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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.25.Mon
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2007'05.21.Mon

タリーズコーヒー、バレンタイン・ホワイトデー向け商品を1月19日から順次発売

ロマンスシーズングッズ、フード、新商品群の発売を開始
1月19日(金)より順次、タリーズコーヒー全店にて展開


 タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田公太、以下:タリーズコーヒー)は、ロマンスシーズン商品、及び新商品群を1月19日(金)より順次、タリーズコーヒー全店にて発売致します。

 ロマンスシーズンのフードは、“赤”や“ピンク”の彩りで展開致します。これらの色は、ロマンスを連想させる“ハート”を象徴し、愛情や幸福を表現するといわれております。素材にベリー類を使った甘酸っぱい味わいと、かわいらしいビジュアルは、特に女性にお楽しみ頂ける商品です。マグカップやタンブラーは、コーヒー豆“ロマンスロースト”と同じデザインを施し、統一感をもたせました。やさしい色調と温かみ溢れるデザインは、“ロマンスロースト”と組み合わせて、バレンタインの贈り物としても最適です。

 その他、冬のテイストにふさわしいサンドイッチやデニッシュ、家庭でも外出先でもタリーズコーヒーの雰囲気を感じていただけるグッズ類を展開致します。


【 ロマンスシーズングッズ&フード 】

<1月19日(金)発売>
▼グッズ
 「ロマンスマグ」¥850(税込)(写真左)
 ロマンスローストとおそろいの、ハートのデザインをした可愛らしいマグです。

<2月2日(金)発売>
 「ロマンスタンブラー」¥1,680(税込)(写真右)
 ロマンスロースト、ロマンスマグと共にロマンスシーズンを彩るハートのデザインのステンレスタンブラーです。

<1月19日(金)発売>
▼サンドイッチ
 「ベーグルサンドストロベリー&カスタード」¥240(税込)(写真左)
 つぶつぶの食感が楽しいストロベリーと口どけの良いカスタード、クリームチーズをベーグルでサンドしました。
 くるみの食感がアクセントです。

▼スイーツ
 「レアチーズベリーソース」¥380(税込)(写真中)
 まろやかなコクのあるレアチーズケーキです。ストロベリーソースの上にブルーベリーとストロベリーの果肉をトッピングしました。

 「チョコスクエアストロベリー」¥300(税込)(写真右)
 ストロベリー風味のスポンジにストロベリージャムをのせ、チョコレートでコーティングしました。
 ほのかな酸味がアクセントです。
 ※タリーズ人気スイーツ“チョコスクエア”を季節限定商品として、ストロベリー仕様にしました。


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。


【 この件に関する一般からのお問い合わせ先 】
 タリーズコーヒージャパン株式会社TEL:03-3568-8285 HP:http://www.tullys.co.jp

PR
2007'05.21.Mon

タリーズコーヒー、コーヒー豆「ロマンスロースト」などロマンスシーズン限定商品を発売

ロマンスシーズン限定
「タリーズコーヒー」と「ゴディバ」、
味わいのコラボレーションを生み出す新商品の販売を開始
1月19日(金)より全店にて展開


 タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田公太、以下:タリーズコーヒー)は、ロマンスシーズン限定商品としてコーヒー豆『ロマンスロースト』、バレンタインチョコレート『ゴディバカレオリジンズアソートメント&タリーズコーヒードリンクカード』を1月19日(金)よりタリーズコーヒー全店にて発売致します。

 『ロマンスロースト』は、ほのかなスパイシー感とチョコレートを思わせるコクが特徴で、スイーツとの組み合わせを重視し開発された商品です。焙煎にこだわることで、この時季のメインイベント「バレンタイン」の代名詞ともいえるチョコレートと、特に相性の良い味わいに仕上げました。

 『ゴディバカレオリジンズアソートメント&タリーズコーヒードリンクカード』は、タリーズコーヒーのドリンクカードとゴディバのチョコレートをセットにしたバレンタイン限定商品です。ロマンスシーズンの中でも、2月14日バレンタインデーまでの期間限定で展開致します。このセット商品は、昨年のバレンタイン需要期において大変好評を頂きました。今年は、市場でも需要が高く人気のあるハイカカオチョコレートを取り入れました。カカオ成分の異なる3種類のチョコレートを組み合わせ、よりグレードがアップした商品となります。最高品質のコーヒー豆にこだわる“タリーズコーヒー”と、最上級のカカオ豆にこだわる“ゴディバ”による贅沢な味わいのコラボレーションが再び登場します。国内焙煎のフレッシュなコーヒー豆でこだわりの一杯を提供するタリーズのコーヒーと、カカオ豆の個性を存分に引き出したゴディバチョコレートで、本物志向のお客様のニーズにお応えします。

 今冬のロマンスシーズンは“Sometimes,all you need is a little Romance”をテーマとしています。ロマンスが込められたタリーズコーヒーの商品は、多くの人に心温まる贅沢な時間をお届けします。チョコレートと絶妙な相性と香りをもたらす『ロマンスロースト』と、『ゴディバカレオリジンズアソートメント&タリーズコーヒードリンクカード』は大切な人への贈り物や自分へのご褒美に最適です。


ロマンスシーズン限定 コーヒー豆

1月19日(金)発売
「ロマンスロースト」 200g/¥1,000(税込)

【テイスト】
 バランスがよく、ほどよいコクとなめらかな酸味が特徴のコーヒーです。ほのかに薫るスパイシー感と、後味にチョコレートを思わせるコクが印象的。

【原産国】
 グァテマラ、コスタリカ

【商品パッケージ】
 中心には大きなハートを、その下方には花、上方にはカップルの鳥を施しました。
 バレンタインデー及びホワイトデーといったロマンス感をイメージした、やさしい色調と温かみ溢れるデザインです。


バレンタイン限定商品

販売期間:1月19日(金)~2月14日(水)
「ゴディバカレオリジンズアソートメント&タリーズコーヒードリンクカード」¥1,200(税込)

 タリーズコーヒーとゴディバのチョコレート。
 本物の味わいが醸し出すハーモニーが、バレンタインを甘く香り高く演出します。
 最高を追求しつづけるタリーズと、世界最高峰と称されるゴディバが織り成す、贅沢な味わいのコラボレーション。

【タリーズコーヒードリンクカード】
 3月31日(土)までに、ご持参の上タリーズ店舗までご来店頂きますと、エスプレッソ系ドリンク、本日のコーヒー、アイスコーヒーいずれかのドリンク1杯をお楽しみ頂けるカードです。
・対象店舗:タリーズコーヒー全店
・対象商品:エスプレッソ、カプチーノ、ラテ(ホット/アイス)、アメリカーノ(ホット/アイス)、本日のコーヒー、
       アイスコーヒー(いずれもショートサイズ)
・有効期限:2007年3月31日(土)まで

【ゴディバカレオリジンズアソートメント】
 シンプルだからこそクオリティの高さがわかるプレーンなチョコレート9枚セットで、パッケージは薄型のスタイリッシュなデザインです。
 カカオ豆の香りや風味は、産地の気候や土壌の違いによって異なります。3種類の特定産地のカカオ豆のみを使用することにより、各産地のカカオ豆の個性と奥行きの深さを存分に味わうことができます。

▼商品構成
・『アリバ』カカオ分50%
 南米エクアドルを中心とする産地で採れたカカオ豆を使用。繊細な味わいと香り、ややドライな味わいが特徴です。
・『パプアニューギニア』カカオ分70%
 赤い木の実やブラックベリーを連想させるような酸味と苦味のバランスに優れています。
・『サントメ』カカオ分72%
 アフリカの美しい島、サントメ産のカカオ豆のみを使用。華やかで、口どけのよい酸味が特徴です。


 ※製品詳細は添付資料を参照


この件に関する一般からのお問い合わせ先:
タリーズコーヒージャパン株式会社TEL:03-3568-8285 HP:www.tullys.co.jp

2007'05.21.Mon

タリーズコーヒー、デザート感覚の限定ドリンク「バニラプディングラテ」を発売

ロマンスシーズン限定ドリンク第1弾『バニラプディングラテ』の発売を開始
1月1日(月)よりタリーズコーヒー全店にて展開


 タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田公太、以下:タリーズコーヒー)は、ロマンスシーズン限定ドリンク第1弾として『バニラプディングラテ』を、1月1日(月)よりタリーズコーヒー全店にて発売致します。

 『バニラプディングラテ』は、タリーズコーヒー人気の“ラテ”に、上品な甘さと香り漂うバニラ風味、プリン思わせるまろやかなカスタードのコクが加わった、寒い季節に心温まるデザート感覚のドリンクです。ほろ苦いカラメルソースをトッピングすることで、より一層本格的な味わいに仕上げるとともに、ロマンスシーズンにふさわしい大人の高級感を演出しました。

 近年、デザートプリン市場は安定した伸びで推移しており、今後も素材や製法にこだわった高付加価値商品の投下による市場の活性化が予想されます。オリジナリティにこだわりをもつタリーズコーヒーでは、いち早く開発を試み、自慢のエスプレッソとデザートプリンとのコンビネーションをドリンクで表現しました。

 タリーズコーヒーでいう「ロマンスシーズン」とは、バレンタインデーやホワイトデーに向け、市場が賑わいと華やかさで溢れる1月~3月の時季を指します。近年、バレンタインデーやホワイトデーは国民的行事となっており、恋人同士だけではなく、日頃からお世話になっている職場の上司や親しい友人などにプレゼントを贈る習慣が一般化しています。今冬のロマンスシーズンは“Sometimes,all you need is a little Romance”というテーマをもとに商品展開致します。ターゲット層を意識した「大人」「本物志向・高級志向」にこだわった商品で店内を装い、多くの人に心温まる贅沢な時間をお届けします。


【 「バニラプディングラテ」(ホット/コールド) 】
 価 格:ショート¥400 トール¥450 グランデ¥500 エノルメ¥550
     ※エノルメはコールドのみ。価格は全て税込みとなっています。
 販売期間:2006年1月1日(月)~2月14日(水)予定

 まろやかなバニラプディング風味のラテに、ほろ苦いカラメルソースをトッピングした、肌寒い季節に心温まるデザートタイプのドリンクです。


【 この件に関する一般からのお問い合わせ先 】
 タリーズコーヒージャパン株式会社 TEL:03-3568-8285 HP:http://www.tullys.co.jp

2007'05.21.Mon

英CSR、Sonapicとのパートナーシップを発表

CSR、Sonapicとのパートナーシップを発表

マルチメディアBluetoothソリューションに、ステレオ エンハンスメント及び、バス ブースト テクノロジーを搭載


 CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、日本法人:シーエスアール株式会社、東京都千代田区、ジェネラル マネージャー:富永 創樹。以下、「CSR」)とSonapic社は、Sonapic Sound Engine(TM)テクノロジーがCSRのBlueCore5-Multimediaチップ上で提供可能になったことを発表しました。Sonapticは、CSRの展開するサード パーティ ソフトウェア開発企業との提携プログラム、「eXtension パートナープログラム」に参加する新しいメンバーです。eXtensionパートナーは、携帯デバイス開発企業に対して、最高品質で、優れた機能を実現するBluetoothオーディオ ソリューションの提供を目的としたプログラムです。

 Sonapic Sound Engineは、当社のBlueCore5-Multimdiaシリコン上で動作し、Bluetooth対応ヘッドフォン及びスピーカー製品における「モノラル」、「ステレオ」両サウンドフォーマットのオーディオ エクスパンション(拡張)を実現します。Sonapticのテクノロジーは、当社のBlueCoreシリコンに、「バス ブースト」、「イコライザ機能」の追加を可能にし、Bluetooth対応ヘッドフォンの音質と機能を大幅に強化します。Sonaptic Sound Engineは、ほとんどの一般的なミュージックフォーマットのデコードに対応する「MP3」、「SBC」の両方をサポートします。同テクノロジーは、自動ゲインコントロール機能を搭載し、入力レベルが変動する場合でも高品質のオーディオを維持します。

 CSRのeXtensionパートナープログラムは、SonapticのSound Engineのような最先端のソフトウェア機能を、当社のBlueCoreマルチメディア製品に容易に追加搭載することを可能にするプログラムです。最先端のソフトウェア機能の追加により、当社のBlueCore5-Multimedia Bluetoothシリコンを搭載した最終製品は、さらなる「機能の拡充」、「オーディオ品質向上」が可能です。当社のBlueCore5-Multimediaプラットフォームには、高性能DSP(64 MIPS/24ビット)が搭載され、サードパーティ ソフトウェアをサポートする理想的なプラットフォームです。

Sonaptic社プロダクトマネージャー、Kevin Careyのコメント:
 「Sonaptic Sound Engineは、従来のステレオサウンドを拡張し、音に【温かみ】、【豊かさ】を付加し、リビングルームでHi-fiサウンドを聴くような、オーディオ品質を実現する技術です。CSRのマルチメディアBluetoothアーキテクチャは、同社の高性能なオンチップDSPである【Kalimba】を搭載し、Sound Engineにとって理想的なプラットフォームです」

 CSR社、ワイヤレス オーディオ ストラテジック ビジネス ユニット(SBU) 担当SVP、Richard Ordのコメント:
「当社は、業界で唯一、マルチメディアBluetooth製品にDSPを搭載しています。BlueCore5-Multimediaは、業界最高性能のDSP(64 MIPS)とオンチップメモリを搭載しています。当社は、eXtensionパートナーシップを通じて、当社顧客の最終製品の付加価値向上の実現をサポートします。当社顧客は,

 Sonapticのステレオおよびバス エンハンスメント テクノロジーを利用して、BlueCore5-Multimediaシリコン搭載のワイヤレス ステレオ製品でHi-fi音質を実現できます」


 BlueCore5-Multimediaの内臓ステレオコーデックのS/N比は、同等製品の中で最高レベルの-95 dBを達成し、ヘッドセット、ハンズフリー及び携帯デバイス製品に優れた音質を提供します。また、BlueCore5-Multimediaは、業界最高レベルの「低消費電力」と優れた「RF性能」を実現しています。本製品の送信電力は+6.5 dBm、受信感度は-90 dBmで、ミュージック再生時や通話時に発生する他の無線との干渉を排除する事ができます。BlueCore5-Multimediaを採用したステレオヘッドセット製品は、バッテリ駆動で業界最高レベルの24時間以上のミュージック再生が可能です。


■CSRについて

 CSR plcはBluetooth テクノロジーの世界的なリーディング プロバイダであり、さらにWi-Fi(IEEE802.11) 等のシングルチップ無線通信規格の専門技術を開発しています。CSRは、Bluetooth規格に準拠した、2.4GHz高周波回路、ベースバンド及びマイクロコントローラを集積したBlueCore ハードウェア/ソフトウェア ソリューションを提供しています。CSRの顧客は、Apple, Dell, LG, Motorola, NEC, Nokia,パナソニック、RIM、Samsung, シャープ、ソニー、TomTom, 東芝等のグローバル企業です。CSR は、ケンブリッジ(英国)に本社ならびに営業所があり、日本、韓国、台湾、中国、インド、フランス、デンマーク、スウェーデン、米国(ダラスおよびデトロイト)に営業所があります。


■Sonaptic社について

 Sonaptic社は、PC業界で標準的立体音響技術を提供する英国Sensaura社の主要メンバーの4名により2003年に設立された、モバイル機器向け3Dポジショナル オーディオ テクノロジーのサプライヤです。日本法人であるSonaptic株式会社は2004年3月に設立されました。

*本文に記載されたすべてのブランド名とその商品名はそれぞれ帰属者の登録商標または商標です。

2007'05.21.Mon

ネツレン、米国における合弁会社の設立を決議

米国における合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ


 当社は、平成18年12月12日開催の当社取締役会におきまして、米国における自動車向け冷間成形用の高強度ばね鋼線(ITW)(以下、「ITW」)の製造・販売を目的とした合弁会社の設立を決議いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、設立される合弁会社は、当社の連結子会社となる予定でありますが、現在、合弁パートナーと出資比率、設立時期および工場の規模など具体的な事項につきまして、協議中であります。平成19年3月期以降の連結業績に与える影響を含め、未確定の事項につきましては、確定次第お知らせする予定であります。


1.設立の理由
 当社は、かねてより、IH(誘導加熱)技術を利用したITWの製造・販売を行っておりますが、米国における日系自動車メーカー等の継続的な生産拡大に伴い需要が増加し、現地での供給要請が高まっていること、さらに、今後ITWへの転換が見込まれることなどから、新たに合弁会社を設立することといたしました。

2.合弁会社の概要
(1)商 号    NETUREN AMERICA CORPORATION(仮称)
(2)代表者    当社より就任(予定)
(3)所在地    米国中西部地区(予定)
(4)登録資本  12百万USドル(予定)
(5)出資比率  協議中
(6)操業時期  平成20年内(予定)
(7)事業内容  冷間成形用の高強度ばね鋼線(ITW)の製造・販売


以上
 

2007'05.21.Mon

インターワイヤード、「クリスマス」に関する調査結果を発表

ネットリサーチのDIMSDRIVE、「クリスマスの過ごし方」に関する調査結果を発表

●我が子の為にサンタクロースの格好をした事がある・・・8.5%
●2006年のクリスマス、32.1%が「自宅でパーティー」、24.6%が「何もしない」


 インターワイヤード株式会社(本社:東京都品川区)は、同社が運営するネットリサーチサービス『DIMSDRIVE(ディムスドライブ)』にて、「クリスマス」に関する調査を実施し、2006年のクリスマスの過ごし方やプレゼントの予算などについて、調査結果をまとめました。
 調査は2006年11月23日(水)~11月28日(火)に実施。保有モニター4,312名から回答を得ています。

 調査結果の詳細 http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2006/061213


<今年のクリスマス、32.1%が「自宅でパーティー」、24.6%が「何もしない」>
 全員(N=4312)に、"今年のクリスマスをどのように過ごすか"と尋ねたところ、「自宅でパーティーなど」が32.1%で最も多く、次いで「レストランなどで外食」7.5%、「友人・知人宅でパーティーなど」5.3%と続きました。
 「まだ何も決めていない」人は27.6%、「とくに何もしない」という人も24.6%と2割を超えています。
 「その他」の自由回答では、25日が月曜日のためか、「仕事」、「アルバイト」などが多く挙げられました。

<男性は出費がかさむ!? プレゼント予算50,001~100,000円…女性の7倍>
 クリスマスに予定がある人(N=2062)に、"プレゼントを贈る予定"を尋ねたところ、予定が「ある」は73.1%でした。

 また、プレゼントを贈る予定の人(N=1508)の、"贈る相手"については、「こども・孫」が65.1%、次いで「配偶者」40.6%、「恋人」15.7%、「親」10.1%と続いています。

 「最も高額のプレゼントの予算」を尋ねたところ、男女ともに「5,001~10,000円」が最も多く(男性27.7%、女性30.0%)、次いで「3,001~5,000円」(男性24.6%、女性28.6%)、「10,001~20,000円」(男性13.0%、女性13.6%)となりました。
『20,001円以上』の範囲は男性の方が多く回答し、とくに、「50,001~100,000円」は女性の0.4%に比べて男性は2.7%と約7倍も多くなっています。

<今年、貰えるとしたら欲しいプレゼントは? 1位は「バッグ」>
 "クリスマスプレゼントを貰えるとしたら何がほしいか"を自由回答形式で尋ねたところ、最も多かったのは「バッグ・鞄」の88票でした。僅差で「アクセサリー・ジュエリー・貴金属」87票、「洋服」86票と続いています。
 5位には「お金・現金」65票が、一方10位は「休暇・休み・時間」35票とお金で買えない物がランクインしました。

 また、発売間もない「PLAYSTATION3」(37票)と「Wii」(21票)もランクインしましたが、PLAYSTATION3の方が16票多い結果となりました。(11月28日現在)

<我が子の為にサンタクロースの格好をした事がある・・・8.5%>
 子どもがいる人(N=2195)に、"お子様のために『サンタクロース』の格好をしたことはありますか"と尋ねたところ、サンタクロースの格好をした事が「ある」人は8.5%と1割に満たず、「ない」人が91.5%と圧倒的でした。
 男女別の回答では、男性の方が「ある」と回答した人が多く11.0%。1割を超えましたが、女性は6.6%でした。

 母親よりも、父親がサンタ役に抜擢される家庭が多い事が伺える結果となりました。


■調査項目■
・2006年のクリスマスの予定
・誰と過ごすか
・クリスマスにちなんで予定している行動
・ケーキの購入方法
・プレゼントを贈る予定があるか
・最も高額なプレゼントの予算
・もし貰えるとしたら欲しいクリスマスプレゼント
・今までに貰った中で一番嬉しくなかった
・子供のためにサンタクロースの格好をした事はあるか
・サンタクロースの存在を信じていた年齢
・あなたにとってクリスマスとは
・クリスマスの好き嫌い
・好きな年中行事

■調査概要■
調査方法 : インターネットを利用した市場調査
調査期間 : 2006年11月23日(木)~11月28日(火)
有効回答数: 4312人
回収方法 : DIMSDRIVEモニターページ上にアンケートアドレスを記載

■属性■
<性別>
男性 45.8%
女性 54.2%

<年齢>
10代以下 1.1%
20代 17.1%
30代 35.1%
40代 27.0%
50代 14.4%
60代以上 5.3%


■ネットリサーチのDIMSDRIVEについて■
 インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。全国に17万人のモニターを擁し、市場調査を実施。お客様の戦略立案をサポートしています。
 DIMSDRIVE HP: http://www.dims.ne.jp/

■DIMSDRIVEの「Timely Research」(タイムリーリサーチ)について■
 DIMSDRIVEの公開調査「タイムリーリサーチ」は、その時「旬」な商品やサービス、時事問題などをテーマとして取り上げ、独自で調査を行い、結果をWEB上で公開しています。
 毎週1回実施しており、アンケート数は100を超えました。

■インターワイヤード株式会社について■
<所在地> 東京都品川区東品川2-2-25 サンウッド品川天王洲タワー304
<TEL>   03-5463-8255
<FAX>   03-5463-2230
<代表者> 斉藤 義弘
<事業内容>ネットマーケティングリサーチだービス「DIMSDRIVE」運営

2007'05.21.Mon

コムスクエア、トータル動画オペレーションインフラ「DOOOGA」を提供

投稿した動画ファイルをPC・携帯電話向けに自動変換・配信できて、
ファイル合成もユーザーサイドでかんたん自在に!

マルチ端末対応トータル動画オペレーションインフラ
「DOOOGA」(ドーガ)提供開始 


 株式会社コムスクエア(東京都江東区:代表取締役社長 上嶌靖、以下コムスクエア)は、マルチメディア・コンバートシステムClickMOVIE(クリックムービー)ASPサービスについてニュー・ネーム&ハイパフォーマンスの拡充によるブランドリニューアルを実施。
 好評提供中の投稿動画ファイルのPC&携帯電話向け自動変換&配信機能に加えて、投稿されたファイル上へのアニメーションや音声の合成を端末ユーザーが簡単に楽しめる編集機能も実装可能なトータル動画オペレーションインフラ「DOOOGA(ドーガ)」 の提供を開始します。


<High Performance MENU>
動画には「DOOOGA」!
「DOOOGA」(ドーガ)で実現されるトータル動画オペレーション
・Conversion & Delivery : 投稿された動画ファイルをPC・携帯電話向けに自動変換→配信 
・TV phone Recording : テレビ電話による動画収録もOK 
・Editing  動画ファイルの合成(編集)がかんたん自在に可能 
・Administraiton : 動画ファイルの検索・検閲・削除を実施できる管理ツール
★専用紹介サイト : http://www.doooga.jp/

 携帯電話やデジカメ等で撮影した動画を既存のWEBサイトで簡単に登録・配信できて、投稿ファイルへの編集も可能なASPサービスです。
 携帯電話やパソコンで動画を「見る」「活用する」流れが急加速する中で、動画データのやりとり&アレンジの全オペレーションをネット上でスムーズに展開・運営できる高機能プラットフォームを提供します。


■Conversion & Delivery
・投稿された動画ファイルを自動変換→配信
 携帯電話&デジカメ・ハンディカム等で撮影した動画ファイルを、携帯3キャリアとPCの各端末向けに自動変換のうえ配信することができます。そのため、即効性のある魅力的な動画コンテンツを、いつでも簡単に投稿、閲覧することが可能です。
 ※ 関連資料1 参照


■下記条件のファイルが投稿可能です。
対応動画拡張子
【PC対応】 .mov .mpg .mpeg .avi .mp4 .amc .3gp .3g2 .3gp2
【携帯対応】 .amc .3gp .3g2 .3gp2 
ファイルサイズ
PCからのアップロード:5Mbyte以下
携帯電話からのアップロード:1Mbyte以下 


■TV phone Recording
・テレビ電話による動画収録もOK
 テレビ電話をコールするだけで、携帯テレビ電話からの動画の自動録画が長時間可能です。動画の再生も簡単操作で行え、さらには番号プッシュによる分岐も実現できるなど、インタラクティグなコミュニケーションツールとしてご活用いただけます。
 ※ 関連資料2 参照 

 テレビ電話で録画した動画ファイルを、パソコン向け、携帯電話向けに「自動変換⇒配信」する事も、逆にパソコンや携帯電話でアップロードした動画ファイルをテレビ電話で再生する事も可能です。


■Editing 
・動画ファイルの合成(編集)がかんたん自在に可能(※オプション対応)
投稿された動画ファイル にアニメーションや音声を合成(装飾・加工)する機能を、サイト運営者はもちろん、端末ユーザーにも提供することが可能です。(下図参照)
 ちょうどデコレーションメール機能と同様に、簡単に動画上へのアレンジを加えることができるため、 ユーザーの関心と利用、満足を高め、ウェブサイト活性化の強力な担い手となることが見込まれます。

※ 合成するアニメーションなどの素材ファイルは原則お客様でご用意いただきますが、制作を請け負う事も可能です。 
※ 関連資料3 参照

<主なご採用実績>
 株式会エクシング様
 動画をデコレーションしてメール送信できるケータイサイト「デコムービー」
(動画関連のシステム全般を提供中)
 http://www.xing.co.jp/news/news061016.html
 
■Administraiton(Search → Inspect → Delete)
・動画ファイルの検索・検閲・削除を実施できる管理ツール(※オプション対応)
 アップロードされた動画ファイルはそのまま公開することも可能ですが、検閲を行ってから公開することもできます。また、動画配信数などのアクセスログを閲覧するツールも提供可能です。
 ※ 関連資料4 参照

■Multi Contents
・音声ファイル、静止画像ファイルにも対応できます(※オプション対応)
 ※ 関連資料5 参照

■料金体系
 初期費用 200,000円~(対応端末の種類によります。)
 月額費用 基本料金60,000円~(入出力端末の種類、変換数・配信数によります。)
※ ファイル合成、検閲ツール、音声/静止画対応、はそれぞれオプション料金がかかります。(詳細は別途お問合せ願います) 

■株式会社コムスクエアについて
株式会社コムスクエア 
代表者 : 代表取締役社長 上嶌 靖 
本社 : 東京都江東区塩浜2-2-13 
担当窓口 : セールスグループ 
TEL:03-4461-2522 FAX:03-4461-2520 

※サービス紹介URL : http://www.doooga.jp/

2007'05.21.Mon

メルシャン、バレンタイン向けにチョコレート付きのスパークリングワインを1月発売

『ピア・ドール バレンタイン スペシャルパック キャンペーン』実施
~ 1本に1枚もれなくワインに合う本格チョコレート「明治製菓ノワール」をプレゼント ~


 メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部有治)は、『ピア・ドール バレンタイン スペシャルパック キャンペーン』を2007年1月16日(火)より実施します。

 「ピア・ドール」は、南フランスの日当たりの良い畑から収穫されるぶどうで造られ、世界30カ国以上の人々に愛飲されている、フルーティーで飲みやすいワインです。「ピア・ドール・ムスー」は、ワインを初めて飲む人や、普段なじみのない人でも気軽に楽しめ、少し贅沢な気分になれるフランス生まれのスパークリングワインです。

 バレンタインシーズンに向けて実施する今回のキャンペーンでは、「ピア・ドール」(750ml、2種:赤、白)と「ピア・ドール ムスー」(750ml、2種:白、ロゼ)に、ワインに合う本格スイートチョコレート「明治製菓ノワール」が1本に1枚ずつ付いています。

 チョコレート業界にとって最大の需要期であるバレンタイン商戦期に、ワインとチョコレートのコラボレーション企画を展開することにより、ワイン売場の活性化と話題喚起を図ります。



【 キャンペーンの概要 】

◆キャンペーン名:『ピア・ドール バレンタイン スペシャルパック キャンペーン』

◆対象商品:ピア・ドール(赤)(白)       750ml
        ピア・ドール・ムスー(白)(ロゼ) 750ml

◆実施期間:2007年1月16日(火)より ※対象商品がなくなり次第終了

◆実施地域:全 国

◆キャンペーン内容:対象商品1本に1枚、もれなくチョコレート「明治製菓ノワール」が付いてきます

◆賞 品:「明治製菓ノワール」(名称:チョコレート、内容量:5g、販売者:明治製菓株式会社)

◆商品サイト http://www.mercian.co.jp/piat/


以 上


(消費者お問い合わせ先)
 メルシャン株式会社
 お客様相談室
 TEL03-3231-3961

2007'05.21.Mon

住友生命、保険金据置利率を引き上げ

保険金据置利率の引上げについて


 住友生命保険相互会社(社長 横山 進一)は、現在の運用環境や市中金利動向等を勘案して、下記のとおり、保険金据置利率の引上げを行います。

※保険金据置制度とは、死亡保険金・満期保険金の全額もしくは一部に保険金据置利率による利息をつけてお預かりする制度であり、いつでも自由にお引出しが可能です。




1.保険金据置利率の改定

【 改定前 】
 経過5年未満は年0.05%
 (ただし、経過1年未満の引出しについては年0.03%)
 経過5年以上は年0.15%

【 改定後 】
 一律 年0.3%

(注)既に据置いただいているご契約に対しても適用します。
   実施日より前の利息につきましては、据置開始日ごとにそのときの利率体系・水準に応じて計算します。

2.実施日

 平成19年1月1日より


以上

2007'05.21.Mon

JALと小田急電鉄、提携クレジットカード「JALカードOPクレジット」を発行

提携クレジットカード「JALカードOPクレジット」を発行します
~JALマイルと小田急ポイントの相互交換でお客様サービスを充実!~
~さらにIC乗車券「PASMOオートチャージ」の利用が可能!~


 株式会社日本航空(本社:東京都品川区、グループCEO:西松遙、以下「JAL」)と小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区取締役社長:大須賀頼彦、以下「小田急」)は、1枚でJALのマイレージサービスと小田急のポイントサービスをご利用いただける提携クレジットカード「JALカードOPクレジット」を、2007年4月から発行します。

 「JALカードOPクレジット」(提携ブランド:JCB)は、ご利用に応じてJALのマイルが自動的にたまる「JALカードショッピングマイル」などの機能に加えて、小田急ポイント加盟店でのご利用時には、小田急ポイントもためることができるカードです。
 
 また、同カードをお持ちのお客さまは、ためたJALマイルと小田急ポイントを相互交換することができます。小田急ポイントからは2,000ポイントを1,000マイルとして2,000ポイント単位で交換でき、JALマイルからは10,000マイルを10,000ポイントとして10,000マイル単位で小田急ポイントに交換できます。
 この相互交換で、お客様のお好みに応じてJALマイルや小田急ポイントをためることができ、両社が用意する特典やサービスをこれまで以上に、便利にご活用いただけるようになります。
 日頃、小田急グループを利用し、かつ積極的にマイルをためたいお客さまにとって、非常に魅力のあるカードです。

 さらに同カードは空港でタッチ&ゴーができる「JAL ICチェックインサービス」や、空港でのお支払に利用可能な「JAL IC利用クーポン」特典などの「JAL ICサービス」がご利用いただけます。
 加えて、2007年3月に首都圏の公民鉄・バス事業者が導入するICカード乗車券「PASMO」のオートチャージサービスが利用でき、交通利用シーンにおいても大変便利な機能を持つカードとなります。

 「JALカードOPクレジット」の概要ならびにJALのマイレージサービスと小田急ポイントサービスの概要は以下の通りです。

 ※添付資料を参照


「JALカードOPクレジット」の概要

1.カード名称     JALカードOP(オー・ピー)クレジット

2.提携ブランド    JCB

3.発行開始      2007年4月予定※2007年3月より募集開始予定

4.サービス内容
 クレジットカードのご利用に応じて、マイルが自動的にたまる「ショッピングマイル」と合わせて小田急ポイント加盟店でポイントをためることができるカードです。
 ためたマイルとポイントは相互交換が可能です。

【交換比率】
 小田急ポイント(2,000ポイント)→JALマイル(1,000マイル)
                              ※2,000ポイント単位で交換可能
 JALマイル(10,000マイル)→小田急ポイント(10,000ポイント)
                              ※10,000マイル単位で交換可能
 JAL ICサービスが利用可能です。
 「PASMO」のオートチャージサービスが利用可能です。

5.カード種類普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード

6.年会費
 普通カード:2,100円(税込/JALカードに初めてご入会の方なら年会費入会後1年間無料)
 CLUB-Aカード:10,500円(税込)
 CLUB-Aゴールドカード:16,800円(税込)
※普通カードとCLUB-A会員で、マイルが2倍たまる「JALカードショッピングマイル・プレミアム」入会の方は別途年会費として2,100円(税込)が必要となります。
※パッケージツアーなどの割引対象運賃でも区間マイルの100%マイルがたまる「JALカードツアープレミアム*」の登録は、別途年間登録料として2,100円(税込)が必要となります。
(*『JALカードツアープレミアム』はJALが提供するサービスです)

7.入会資格
 原則として18歳以上(高校生を除く)で、日本に生活基盤があり、日本国内でのお支払いが可能な方


以上

2007'05.21.Mon

日本綜合地所、来春から東京・葛飾区エリアで新築マンション2件を分譲

~ 京成線沿線において、新規プロジェクトを相次ぎ発売 ~
『グランタワー立石レジデンス』・『グランシティ青砥ユーロレジデンス』販売開始のお知らせ


 日本綜合地所株式会社(東京都港区・代表取締役社長 西丸 誠)は、京成線沿線の葛飾区エリアにおいて、新築分譲マンション「グランタワー立石レジデンス」と「グランシティ青砥ユーロレジデンス」を来春より、相次ぎ発売しますのでお知らせいたします。

 京成線の隣接する駅「京成立石」駅・「青砥」駅をそれぞれ最寄りとする「グランタワー立石レジデンス」・「グランシティ青砥ユーロレジデンス」は、豊かな自然環境に加えて、多彩な都市機能・生活施設が整った利便性の高い立地環境にあります。加えて、全戸分の無料駐車場をそれぞれ敷地内に完備しており、快適なカーライフもサポートしています。

 また、商品企画では奥行き約4mの今までにない新しい形のバルコニー“オープンエアリビングバルコニー(実用新案登録)”やヨーロピアンテイストの外観デザインなど当社独自の商品企画によって付加価値を高め、他と差別化を図っています。

 さらに、住宅性能評価書の取得や第三者機関が構造設計を再点検するピアチェックの実施等を行い、的確な基本性能を備えた設計と施工上の厳しい品質管理を徹底し、安全で快適な住まいづくりを行っています。また、24時間セキュリティシステムや虹彩認証システム、ワイヤレスインターホン情報端末“RASi(ラズィ)など先進のセキュリティ等も導入し、防犯面の強化に取り組んでいます。

 「グランタワー立石レジデンス」(葛飾区立石二丁目、総戸数56戸)は、大型商業施設イトーヨーカ堂に面しており、さらに郵便局や警察署など多様な施設が近接する利便性の高い立地が特長です。さらに、各階を4戸構成にすることによって全戸が角住戸となる角住戸率100%のプランを実現し、高いプライベート性と良好な眺望を確保しています。そのほか、開放的な見晴らしが望める屋上庭園“スカイトップガーデン”やお風呂で眺望が楽しめる“ビューバス”など、オフタイムを楽しめるプラスαの空間も用意しています。

 「グランシティ青砥ユーロレジデンス」(葛飾区青戸四丁目、総戸数60戸)は、青戸平和公園に近接する、東南角地の採光・通風性に優れた立地に誕生します。最寄りとなる「青砥」駅からは商店街が続き、現地周辺には小・中学校など各種公共・教育施設等もあるなど良好な居住環境が形成されています。建物デザインは細部にまでこだわり、上質な住まいを演出しています。さらに、ほこりや花粉を除去するエアシャワーやキッチンディスポーザーなど快適な暮らしのための先進の設備・仕様も導入しています。


*物件概要などは、添付資料をご参照ください。

2007'05.21.Mon

マツダ、北米国際自動車ショーにコンセプトカー「マツダ流雅(りゅうが)」を出品

2007年北米国際自動車ショーにコンセプトカー「マツダ流雅(りゅうが)」を出品

-新型「マツダトリビュートハイブリッド」も併せて出品-


 マツダ株式会社(以下マツダ)は、2007年1月7日(日)から21日(日)までデトロイトで開催される北米国際自動車ショー*1に新しいデザインコンセプトカー「マツダ流雅(りゅうが)/Mazda RYUGA」と新型「マツダトリビュートハイブリッド」をワールドプレミアとして出品する。その他、まもなく北米市場で発売になる7人乗りクロスオーバーSUV「マツダCX-9」なども出品する。
 
 マツダのプレスカンファレンスは1月8日(月)午前10時15分(現地時間)を予定している。

*1 正式名称は「North American International Auto Show」。プレスデーは、1月7日~9日、一般公開日は1月13日~21日。


●参考画像:マツダ流雅(りゅうが)/Mazda RYUGA
 (※ 関連資料を参照してください。)

■マツダ流雅
 「マツダ流雅」は、次世代の若い人たちにターゲットをおいたスポーティでコンパクトな4人乗りコンセプトカーであり、広島のデザインセンターでデザインされた。
 より近い未来のクルマを想定した「マツダ流雅」のデザインは、先月開催されたロサンゼルスモーターショーにて発表した「マツダ流(ながれ)」と同一のデザインテーマである「フロー(流れ)」を採用しながら、日本的な美しさを優雅で繊細な表面処理やディテールのデザインで表現している。

■新型「マツダトリビュートハイブリッド」
 新型「マツダトリビュートハイブリッド」は、ハイブリッド技術を搭載し、SUVのユーティリティと環境性能とを両立させている。クリーンな排出ガスと共に優れた燃費を実現し、カリフォルニア州のガソリン車で最も厳しい基準のAdvanced Technology Partial Zero Emissions Vehicle(AT-PZEV)に適合している。 

2007'05.21.Mon

ローソン、年末向けに「レンジ ダブル海老天そば」を発売

一年の締めくくりに年越しそば!
予約商品「ダブル海老天生そば」の取扱いも実施 

『レンジ ダブル海老天そば』を発売 

 
 株式会社ローソンは、年末に向けた年越しそばとして2006年12月19日(火)、「レンジ ダブル海老天そば」を全国のローソン店舗(8,415店=11月末)で発売します(近畿エリアは12月26日発売)。
 
 また、12月26日には東北をのぞく全国店舗で、冷し麺タイプの「ダブル海老天割子そば」も発売します。そばの商品ラインアップを充実することで、年末の売場を年越しの雰囲気にして盛り上げます。

※「ダブル海老天割子そば」は、予約商品の「ダブル海老天生そば」とともに12月27日まで予約を受け付けております。予約した場合のお渡しは12月30日午後6時以降と12月31日正午以降になります。(一部地域でお渡し日が異なります)

【 年越しそばの商品概要 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'05.21.Mon

ポッカクリエイト、「カフェ・ド・クリエ」でクリスマス限定デザートサンドを販売

カフェ・ド・クリエ
12/13 クリスマス限定新商品「カンパーニュ ミックスベリー」販売開始


 カフェ・ド・クリエを展開する株式会社ポッカクリエイト(代表取締役社長:木村太一、本社:東京都新宿区)は、2006年12月13日(水)より、全国のカフェ・ド・クリエ店舗(一部店舗除く)において、クリスマスの期間限定販売で「カンパーニュ ミックスベリー」(400円/税込)を販売開始します。

 カフェ・ド・クリエで定番のサンドカテゴリー「カンパーニュ」に、ミックスベリーとホイップクリームをはさんだスウィーツ感覚で楽しめるクリスマス用デザートサンドにアレンジしました。好評発売中の冬の新ドリンク「ホワイトショコラ」や「ミックスベリーのタルト」とあわせて、クリスマスに”カフェ・ド・クリエスウィーツ”をお楽しみください。販売期間は12月13日(水)~25日(日)の13日間のみ限定で発売いたします。この機会にぜひお試しください。

 商品の詳細は下記および別添資料をご参照ください。



■カンパーニュ ミックスベリー(400円/税込)

 香ばしく焼き上げたカンパーニュに色鮮やかなフランボワーズ・ブラックベリー・グロゼイユのミックスフルーツをあわせたクリスマス限定フルーツサンドです。


■ホワイトショコラ(レギュラー290円/税込)

 ホワイトチョコとミルクをミックスしたクリエの冬の定番オリジナルドリンクです。ミルクのコクとホワイトチョコのやわらかな甘みが特長です。


■ミックスベリーのタルト(530円/税込)

 フランボワーズ、ブラックベリー、グロゼイユのミックスベリーをふんだんにのせた贅沢なタルトです。


■販売期間:2006年12月13日(水)~


■販売店舗:カフェ・ド・クリエ 全店舗(一部店舗を除く)


【 会社概要 】
 ■社 名    株式会社ポッカクリエイト
 ■設 立    1994年10月7日
 ■所在地   【本社】東京都新宿区神楽坂2-14 ノービィビル3F
          TEL:03-3267-8019 FAX:03-3268-6317  URL:http://www.pokkacreate.co.jp
 ■資本金   2億4,500万円
 ■事業内容  パリ文化を継承したオープンエアスタイルのカフェチェーン「カフェ・ド・クリエ」の直営店及びフランチャイズ展開
 ■店舗数    142店(2006年12月現在)

2007'05.21.Mon

シチズン時計、仏ファッションブランド「クーカイ」の腕時計4モデルを発売

「KOOKAI(クーカイ)」ブランドの新製品
カーブカットクリスタルガラスモデルを発売


 シチズン時計株式会社(社長:梅原 誠)は、フランスのカジュアルファッションブランド「クーカイ」ウオッチの新製品4モデルを、12月15日から発売します。


◆『クーカイ』

4モデル
シルバーメタルバンド    (2モデル) 価格:17,850円
ローズゴールドメタルバンド(2モデル) 価格:18,900円
発売日:12月15日

*価格はメーカー希望小売価(税込)

 新製品は、カバーガラスの両側にスリットを入れ立体的なカーブを演出。さらに、ケース上下にスワロフスキー・クリスタル・コンポーネントを控えめに配した、上品でエレガントなデザインが特長です。


主な特長

◆シルバーメタルバンドとローズゴールドメタルバンドの2ラインで展開。
◆文字板色は、シルバーメタルバンドが「ピンク」と「ホワイト」、ローズゴールドメタルバンドが「ブラック」と「ホワイト」のそれぞれ2モデルを用意。
◆ベーシックなレクタンギュラー(長方形)ケースに、スワロフスキー・クリスタル・コンポーネントがアクセントになったエレガントなデザイン。


主な仕様

 時間精度:    平均月差±20秒
 電池寿命:    約2年
 防水機能:    5気圧防水
 メーカー保証: 1年間


販売予定個数

 800個/月(4モデル合わせて)


お問い合わせ

製品についてのお問い合わせ先
シチズンお客様時計相談室
フリーコール  0120-78-4807
〔受付時間 9:30~17:30 祝日除く月~金〕 


関連リンク

 シチズン腕時計
 http://citizen.jp/

2007'05.21.Mon

JFEケミカル、中国にタール蒸留事業会社を設立

「山東JFE振興化工有限公司」のタール蒸留設備竣工式
  

 JFEケミカル(株)は、中国国内のタール蒸留製品の需要拡大に対応するため、2005年9月、中国山東省の●坊振興焦化有限公司と合弁で、年産30万トンのタール蒸留事業会社「山東JFE振興化工有限公司」を設立しました。本年10月に試運転、11月から商業運転に入り、この度、12月11日に現地にて竣工式を行いました。

 JFEケミカル(株)は、日本国内で第2位となる年産75万トンのタール蒸留能力を有しますが、上記の蒸留設備稼働に伴い、グループ合計の能力は105万トンとなり、アジア最大、世界で第3位のタール蒸留規模を有することとなりました。

 「山東JFE振興化工有限公司」は、主に、カーボンブラック原料油、ナフタリン、アルミ電極用ピッチを製造します。中国の国内需要への対応に加えて、近隣港からの輸出も計画しており、JFEケミカル(株)と共にグローバルなタール事業の展開を図って参ります。


 合弁会社の概要は以下のとおりです。

(1)社 名:中国名 山東傑富意振興化工有限公司
       英語名 JFE Zhenxing Shandong Chemical CO., LTD. 
(2)所在地:中華人民共和国 山東省●坊市 
(3)資本金:164百万人民元(約24億円) 
(4)出資比率:JFEケミカル株式会社 60%
        ●坊振興焦化有限公司  40% 
(5)事業内容:タールおよびタール蒸留製品の生産、販売
(6)生産(タール蒸留)能力:30万トン/年(中国最大級)

(参考)会社概要
 ※ 関連資料を参照してください。


※ 文中●文字の正式表記は関連資料を参照してください。

2007'05.21.Mon

セイコーエプソン、大判インクジェットプリンタのカートリッジ個装箱を再生紙100%に変更

大判インクジェットプリンタのインクカートリッジ個装箱を
環境配慮型の世界共通化仕様に変更

インクカートリッジのプラスチックもナチュラルカラー化し環境負荷低減に貢献


 セイコーエプソン株式会社(社長:花岡 清二)は、大判インクジェットプリンタのインクカートリッジ個装箱を、これまでの白箱から再生紙100%の茶箱に変更し、さらに世界共通化仕様とします。またインクカートリッジに使用している筐体のプラスチック材料を、グレーから着色の無いナチュラルカラーに変更いたします。環境負荷低減の観点から素材や仕様を全面的に見直したもので、12月下旬出荷分より順次切り替えます。
 大判インクジェットプリンタのインクカートリッジ個装箱はこれまで、機種、色、発売する国の仕様などにより何種類も用意されていました。例えば、7色プリンタのカートリッジ(容量110ml)では、海外14タイプ・国内16タイプの計30タイプの仕様を取り扱っていました。これを今回の変更によって1タイプの個装箱に削減できます。

【新仕様個装箱の特徴】
 ・再生紙80%の白箱から再生紙100%の茶箱(クラフトボール)を採用
 ・フルカラー印刷からモノクロ印刷へ変更
 ・7ヶ国語を併記し、世界共通化仕様に対応
 ・機種・色の固有情報をラベル印刷で識別

 一方、インクカートリッジにおいては、これまでグレーに着色していたものを、ナチュラルカラー化することで添加する着色剤を無くし、成型工程を削減するなど製造時の環境負荷低減に貢献するとともに、汎用性が増すことによる材料のリサイクル性向上が見込めます。

【新仕様個装箱、ナチュラルカラーインクカートリッジを採用する機種】
国内向け:
 PX-9500、PX-9500S、PX-7500、PX-7500S、PX-6500、PX-6200S、PX-9000、PX-7000、PX-6000、PX-6000S、EX-7000

海外向け:
 Stylus Pro 9800、Stylus Pro 9400、Stylus Pro 7800、Stylus Pro 7400、Stylus Pro 4800、Stylus Pro 4400、Stylus Pro 9600、Stylus Pro 7600、Stylus Pro 4000


 なお、このインクカートリッジおよび個装箱は、明後日12月14日(木)~16日(土)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2006」のエプソンブース(東3ホール ブースNo.3084)に展示いたします。

 エプソングループでは、地球温暖化防止、省資源・資源循環、化学物質管理など、様々な側面での環境活動をグローバルに展開しています。インクカートリッジについても、国内でのベルマーク運動を活用した使用済みカートリッジの回収プログラムを始め、世界9カ国で回収・リサイクルを行っています。今後も、商品本体や消耗品のライフサイクル全体での環境性能を高めていくことはもちろん、梱包材や輸送方法などあらゆる面での環境配慮を進め、より一層、地球環境保全活動に努めてまいります。


以上

2007'05.21.Mon

A&I、ソフトウェアサービス社を完全子会社化

株式会社ソフトウェアサービスの株式取得および子会社化
-株式会社ラックとの経営統合に向けたグループ化戦略の展開-


 エー・アンド・アイ システム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧野敏夫、以下A&I)は、本日開催の取締役会において、株式会社ノス(本社:東京都港区、代表取締役社長:櫻井滋記)が保有する株式会社ソフトウェアサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井口辰夫、以下ソフトウェアサービス)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議いたしましたので下記のとおりお知らせいたします。


                  記

1.株式取得の目的と効果

 A&Iはソリューションサービス、システム開発サービス、コンサルティングサービスを事業領域として、主に企業・官公庁・地方自治体等に情報サービスを提供してまいりました。特に企業においては金融機関の基幹系業務システムの開発に多数の実績を有するほか、情報・通信業、人材派遣業などのWeb系システム構築に強みをもっております。

 ソフトウェアサービスは1984年7月の設立以来、経営方針として「顧客のニーズと満足を繋げる最適なシステム造りを目指す」を掲げ、企業の中核である基幹業務や経営情報システムの構築を通じて、銀行、生保、損保等の金融機関、製造業、流通業のお客様に高度な情報サービスを提供してまいりました。特に金融機関の業務系システムの開発に多数の実績があります。

 今回のグループ化は、金融機関向けのシステム開発需要に対してA&Iが得意とする基幹系システム開発からソフトウェアサービスが得意とする業務アプリケーション開発まで、金融システムの全工程をトータルに請け負う体制の拡充を主な目的とし、あわせて技術者の増強による既存顧客へのビジネス深耕と新規顧客の拡大を狙いとしております。

 A&Iは来たる2007年7月2日付の予定で、情報セキュリティ分野のリーディングカンパニーである株式会社ラック(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪信雄、ジャスダック市場:証券コード4359、以下LAC)との共同株式移転による経営統合を発表し、ITサービスにおける事業領域の拡大と業務請負体制の拡充を背景とした企業価値の向上策をお知らせいたしましたが、今後グループ全体として、ソフトウェアサービスの所有する高度なシステム開発能力を獲得し、A&Iの得意分野であるシステム・インテグレーション(SI)、運用・保守、IDCサービス(アウトソーシング)およびLACの得意分野である情報セキュリティ技術との連携によりお客様の多様な案件への対応能力を一層拡充し、受注拡大と業務請負体制の強化を図ります。
 今後当社グループは、高い技術力を有し得意分野に実績と強みを持つ企業へのM&A戦略を積極的に展開し、ITサービス事業の経営基盤拡充を目指します。


 以下株式会社ソフトウェアサービスの概要などは、添付資料をご参照ください。

2007'05.21.Mon

IDC Japan、国内ディスクシステム市場の中期予測を発表

国内ディスクシステム市場の中期予測を発表

・2005年~2010年の年間平均成長は金額で0.5%、出荷容量で57.1%
・コンプライアンス、セキュリティ、事業継続性が成長エンジンに
・金額ベースで、SANは12.3%、NASは14.7%の年間平均成長率を予測 

 
 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内ディスクストレージシステムの最新の中期予測を発表しました。それによると、国内ディスクストレージシステム(外付型と内蔵型の合計)の2005年~2010年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は売上で0.5%、荷容量で57.1%と予測しています。

 2006年上半期の国内ディスクストレージシステム(外付型と内蔵型の合計)は売上が1,418億8,100万円で前年同期比2.0%増、出荷容量が93PB(ペタバイト)で同48.8%増でした。出荷容量は依然として高い成長を続けていますが、売上も2005年下半期から2期連続でのプラス成長となりました。2006年上半期に売上がプラス成長を記録したのは、オープンシステム向け外付型ローエンド製品(システム価格500万円未満)が前年同期比11.8%増となったのに加え、これまで減少を続けてきたメインフレームディスクストレージシステムが官公庁向けの大型特需などで同2.3%増となったことが寄与しています。一方、オープンシステム向けの外付型ハイエンド製品(同3,000万円以上)とミッドレンジ製品(同500万円~3,000万円未満)は売上ではともに前年同期比割れとなりました。

 また、2006年上半期の国内ディスクストレージシステム市場を接続環境別に見るとSAN(Storage Area Network)とNAS(Network Attached Storage)を合せたネットワークストレージの売上が前年同期比5.8%増となりました。とくに、NASの売上は同12.3%増と高い成長を記録しました。NASの高成長の背景には急増している非構造型データに対する管理ニーズの拡大があります。

 IDCでは2010年の国内ディスクストレージシステム市場(外付型と内蔵型の合計)は、売上で2,921億8,900万円、出荷容量で1,377PBに達すると予測しています。予測期間を通して出荷容量の高成長が続きますが、これは、Eメール、Web、画像データなどの非構造型データの急増が見込まれるのに加え、法規制や内部統制の強化に対応して、業務に関わるデータの長期保存の拡大や、データ保護や事業継続性の確保を目的とした複製データの増加が予測されるためです。

 また、非構造型データの長期保存や、バックアップ時間の短縮、リストアの高速化を実現するために、低コスト/大容量のATA/SATAディスクドライブを搭載したニアラインストレージの成長も期待されます。国内企業にとっては増え続ける多様なデータを効率的に、かつ安全に法規制などに従って運用・管理していくことがより重要な課題となります。IDC Japanのストレージ/サーバーグループディレクターの森山正秋は、「国内ディスクストレージシステム市場を安定成長させていくためには、コンプライアンス、セキュリティ、事業継続性に関わるソリューションを成長エンジンとして育成していくことが重要になる」と分析しています。

 また、国内ディスクストレージシステム市場を接続環境別で見た場合、高い成長が期待されるのは、やはりネットワークストレージの分野です。ストレージ管理環境が抱える分散化や複雑化といった課題を解消し、管理環境の簡素化を実現するためには、ネットワークストレージによるストレージ統合がより重要になるためです。IDCでは2005年~2010年のネットワークストレージ売上のCAGRをファブリックSAN(ファイバーチャネルSANとiSCSI‐SAN)で12.3%、NASで14.7%と予測しています。

 今回の発表はIDCが発行したレポート、「国内ディスクストレージシステム市場 2006年上期の分析と2006年~2010年の予測」(J6030109)にその詳細が報告されています。上記レポートでは、国内ディスクストレージシステム市場の2004年上半期から2006年上半期までの出荷実績や市場分析と、2006年~2010年までの予測を売上、出荷容量などの観点から行っています。


(※レポートの詳細については IDC Japanへお問合せ下さい。)
 mailto:jp-sales@idcjapan.co.jp
 
【レポート概要】
 国内ディスクストレージシステム市場 2006年上期の分析と2006年~2010年の予測 
 http://www.idcjapan.co.jp/Report/Storage/j6030109.html


<参考資料>
 国内ディスクストレージシステムの売上、出荷容量予測(外付型+内蔵型)、2005年~2010年
 
 ※添付資料を参照

  
一般の方のお問合せ先  

IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
URL:http://www.idcjapan.co.jp  

2007'05.21.Mon

ALSI、7カ国語のOSに対応した情報漏えい防止ソリューションを発売

ALSIの情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity」
英語、中国語、韓国語、ドイツ語など7ヶ国語のOSに対応
グローバル企業のセキュリティ対策強化を実現

- ドキュメントの暗号化、履歴の追跡、持ち出し制限など、企業内部からの情報流出を防止 -


 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、ドキュメントの暗号化により企業内部からの情報流出を効果的に防ぐことが可能な情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity(ドキュメントセキュリティ)」について、日本語に加えて、英語、中国語(簡体/繁体)、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語など、7ヶ国語(8言語)のOSに対応し、2007年4月より順次発売を開始いたします。多言語化の第一弾として、英語、中国語に対応した製品を発売し、2007年夏までに7ヶ国語(8言語)に対応する予定です。
 この度の多言語化により、製造業や金融業、商社など、市場を問わず、海外に営業拠点や現地法人をもつグローバル企業で日本と共通のセキュリティ対策を行うことができるようになります。その結果、企業内の各国間の情報を安全に送受信でき、利用履歴の管理や取引先に閲覧のみ可能なデータを送信することが可能になるなど、グループ全体でセキュリティ対策の強化を実現いたします。

■製品名   :「DocumentSecurity」
■販売開始日:2007年4月~ (2007年夏までに7ヶ国語(8言語)に対応)
■販売目標 :初年度 100万ライセンス
■販売価格 :50クライアント 1,837,500円~(税込)
■販売対象 :企業、官公庁、自治体 など


■製品発売の背景:

 現在企業では、2005年4月に施行された個人情報保護法や、今後法制化が見込まれる「日本版SOX法」による内部統制強化のニーズの高まりにより、ネットワークやシステムの安全性強化、コンプライアンス、CSR(Corporate Social Responsibility;企業の社会的責任)などへの対応が急速に進んでおります。

 法制化やセキュリティ対策の強化が進んでいる一方で、重要情報の盗難や紛失、置き忘れ、IT機器の誤操作などの人為的ミスによる事故や、データの持ち出し・持ち込み、不正プログラムの利用など意図的な行為による流出事件など、企業内部からの情報漏えいはなかなか減少しないことが問題となっております。

 このような社会状況により、ALSIは2003年より情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity」を発売し、金融業や製造業、自治体など、現在約20万ライセンス以上の販売実績をもっております。2006年にはDRM(Digital RightsManagement)市場においてシェア2位(※1)を獲得するなど、時代のニーズに合わせたソリューションの提供を行っております。

 情報漏えい対策が先進的に行われている大企業では特に、日本国内だけでなく海外にも営業拠点や現地法人があり、グローバルにビジネス展開していることが多いことから、日本企業で利用している製品を海外拠点でも利用したいというニーズが非常に高まっております。しかし、これまでに発売されているグローバル対応製品の多くは、ユーザの操作ログの取得を中心とした“抑止効果”を高めるものが大半であり、人為的ミスや意図的な情報流出を“防止する”ことができる製品がなかったことから、グループ全体での導入が難しく、結果的に企業のシステム管理者の管理負担も大きくなってしまうという課題がありました。

 そこでALSIは、「DocumentSecurity」を日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語など、7ヶ国語(8言語)のOSに対応し、2007年4月より順次、発売開始いたします。第一弾として、2007年4月には、英語と中国語に対応、2007年夏には7ヶ国語(8言語)に対応することを予定しております。

 この度の多言語対応により、グローバルにビジネスを展開する企業における、より強固なセキュリティ対策を実現いたします。


■DocumentSecurity 機能概要
 http://www.alsi.co.jp/security/ds/

(1)ドキュメントのアクセスコントロールを実現
 閲覧・編集・保存など、ドキュメントの重要度に合わせた権限設定が可能です。また、閲覧権限や指定条件による自動破棄等の制限項目により、文書の「ライフサイクルマネジメント」も実現いたします。

(2)外部メディアによる持ち出し制限
 CD-RやUSBメモリ、フロッピーディスク等へのファイル保存を制限し、外部への持出しを防止します。

(3)外部送信セキュリティ文書に変換
 外部のユーザに提供するドキュメントを「外部送信セキュリティ文書」に変換し、閲覧や印刷回数、閲覧期限などの条件を付与できます。

(4)アプリケーション自動連動
 OfficeやAcrobatなどのアプリケーションと連携したシームレスな暗号化機能を提供いたします。連動アプリケーションのドキュメントを開き、保存/終了した時点で、自動/手動で暗号化をすることができます。

(5)ドキュメント追跡・管理
 各ユーザのセキュリティ文書の閲覧や編集、持出し等の行為をすべてログとして保存します。管理者はユーザ名や文書名、行為等の条件で履歴追跡や監査が可能です。

(6)サービスリンカーによるシステム連携
 企業に導入されているERPやグループウェア等の既存ファイル環境に、DocumentSecurityの暗号化機能を追加することができます。


■連携製品による機能:

・指紋認証ソリューション「e-UBF」
 <NTTコムウェア株式会社> http://www.nttcom.co.jp/pip/ubf.html
 「e-UBF」は、Windows端末認証、アプリケーションアクセス制御、入退室管理、データ暗号・復号、勤怠管理を指紋認証で実現することができるソリューションです。「DocumentSecurity」に連携することにより、Windowsにログイン時、および「DocumentSecurity」ログイン時に指紋認証でユーザを識別し、予め設定しているポリシーを適切に施行することができます。

・メールコンテンツ管理ソリューション「MIMEsweeper」
 <クリアスウィフト株式会社> http://www.clearswift.co.jp/products/msw/smtp/
 「MIMEsweeper」シリーズは、1995年に英国で発売開始以来、15,000社以上の企業に導入されている世界トップシェアの電子メールコンテンツセキュリティソリューションです。スパムやウイルスをはじめとする電子メールの様々な問題に対応し、企業内部からの情報漏えいを防止することができる製品です。すべてのゲートウェイで受送信されるあらゆる電子メールの脅威を阻止することができます。

・ウェブコンテンツ保護ソリューション「WebSafer」
 <ALSI> http://www.alsi.co.jp/security/ds_ws/
 多くの企業で利用されているグループウェアやイントラネットサイトなどのウェブコンテンツの情報漏えいを防ぐことができる、ウェブコンテンツ保護製品です。ウェブ上に掲載された情報の「印刷・コピー・ソース表示の禁止・キャッシュの削除」等により、ウェブコンテンツを保護し、ウェブ上に掲載された情報の外部流出を防ぐことができます。


※1 富士キメラ総研「2006 ネットワークセキュリティビジネス調査便覧」
※  開発元:SoftCamp Co.,Ltd.
※  記載されている会社名及び商品名は各社の商標もしくは登録商標です。

2007'05.21.Mon

クレディア子会社、USENからジャストリース株式を取得

孫会社異動に関するお知らせ


 当社の連結子会社である株式会社メディファンス(以下「メディファンス」)は、下記のとおりジャストリース株式会社(以下「ジャストリース」)の株式を取得し、この度、譲受手続きが完了しましたのでお知らせいたします。

 ジャストリースは、主にホテル、病院、ゴルフ場向けに受付精算システム、集中管理システムの製品にかかる割賦販売を行なっており、同業界に確固たる事業基盤を有しております。
 一方、メディファンスは、当社が個品割賦事業及び事業者向割賦販売事業に本格参入するべく平成17年6月に合弁会社として設立した会社であり、従来より有している医療割賦分野等での事業基盤に加え、リスク管理、債権管理の分野でも高いノウハウを有しております。
 両社は事業者割賦販売事業において大きなシナジーを期待しており、今後も更にそのシナジーを確固たるものとすべく、メディファンスは株式会社USENからジャストリースの発行済株式の86%分を取得いたしました。
 メディファンスには、M&Aや債権売買などの投資銀行業務を行うべく採用したチームを配置しており、従来より金銭債権の購入につきましては相応の実績がありますが、法人の買収はこれが初めてのケースとなります。今後につきましても同業務の伸長を図ってまいります



1.異動する孫会社の概要(平成18年11月末現在)
(1)商 号:ジャストリース株式会社
(2)本 店:東京都港区赤坂3丁目11番14号
(3)代表者:瀬川 英信
(4)設 立:昭和58年7月22日
(5)主事業:ホテル用弱電システム等にかかるリース、割賦販売事業
(6)決算期:5月
(7)従業員:8名
(8)資本金:100百万円
(9)発行済株式総数:2,000株
(10)株主:株式会社USEN   86% 1,720株
       株式会社アルメックス 14%   280株
(11)業績[平成18年5月期]:(※ 関連資料を参照してください。)

2.株式の取得先
 株式会社USENから1,720株を取得。

3.譲受株式数及び譲受前後の所有株式数の状況
 (※ 関連資料を参照してください。)

4.業績に与える影響
 本件が当期において当社の連結及び個別業績に与える影響は軽微であります。


以上

2007'05.21.Mon

富山化学、ニューキノロン系抗菌剤「パシル点滴静注液」などが一次選択薬に

注射用ニューキノロン系抗菌剤 パシル(R)点滴静注液、パズクロス(R)注
医師の適切な判断のもと一次選択薬としても使用が可能に


 注射用ニューキノロン系抗菌剤パシル(R)点滴静注液、パズクロス(R)注の使用上の注意が改訂され、医師の適切な判断のもと一次選択薬としても使用できるようになりました。

 パシル(R)点滴静注液、パズクロス(R)注は広い抗菌スペクトルと強い抗菌力を有し、2002年9月の発売以来、呼吸器感染症、胆道・腹腔内感染症、尿路感染症をはじめ各科領域感染症の患者さまの治療に使用されております。

 本剤の承認時の「効能又は効果に関連する使用上の注意」は、「国内ではニューキノロン系抗菌薬注射剤に関する使用経験が少ないこと」を踏まえ、「原則として一次選択薬としての使用は避けること」と記載しておりました。

 一方、処方される先生方からは、現行の記載では起炎菌及び患者の状態から本剤を一次選択薬として使用すべき場合にもかかわらず使用しづらい状況であり、これに対して何らかの対策を講ずるべきとの意見が出されました。また、「抗菌薬使用のガイドライン」では、疾患によって注射用ニューキノロン薬がエンピリック治療の選択肢として推奨されております。

 これを受けて2006年2月に日本化学療法学会より、厚生労働大臣と日本医師会長宛に「注射用キノロン系薬の『効能・効果に関連する使用上の注意』の記載変更についての要望書」が提出され、注射用ニューキノロン系薬を初期から投与することが適切な症例に対して、一次選択薬として使用することが可能になるように「使用上の注意」の改訂要望がなされておりました。

 これらのことを考慮し、医薬品医療機器総合機構と協議し、「効能又は効果に関連する使用上の注意」の記載を改訂することになりました。

 具体的には、「原則として一次選択薬としての使用は避けること」との記載を変更し、「起炎菌や適応患者を十分に考慮し、一次選択薬としての要否を検討すること」と改訂しました。

 本剤は、富山化学が創製し、富山化学と三菱ウェルファーマが共同開発を行い、2002年4月11日に製造承認取得、同年8月30日に薬価収載されました。原薬は富山化学が製造し、両社がそれぞれ製品化を行い1物2銘柄(製品名:大正富山医薬品「パシル(R)点滴静注液」、三菱ウェルファーマ「パズクロス(R)注」)にて発売しております。


以 上

2007'05.21.Mon

MPT、ビデオ配信サーバソフト「StreamFaucet 1.0」の販売開始

エム・ピー・テクノロジーズ、低コストで映像配信を実現!
ビデオ配信サーバソフトウェア「StreamFaucet 1.0」を開発、販売開始


 株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(東京都新宿区 代表取締役会長 吉本万寿夫、以下「MPT」という)は、この度、ビデオ配信サーバソフトウェア「StreamFaucet 1.0」の開発、正式販売が開始されることとなりましたのでお知らせいたします。

 「StreamFaucet 1.0」は、配信技術に特化した最低限の機能だけを搭載し、軽量化と簡易化を実現することにより、低価格で映像配信を実現可能にするビデオ配信サーバソフトウェアです。メモリ消費やCPU占有率を軽減することにより、軽くて堅牢なストリーム配信を行いながら、極められたコストパフォーマンスを実現します。MPEG-1※1、MPEG-2※2等の映像ファイル配信に対応します。


 今回提供する「StreamFaucet 1.0」は、管理ミドルウェア「MBOS」とバンドルでの販売となります。コンテンツ配送と各種管理機能を備えた「MBOS」※3との組み合わせにより、コンテンツの効率的な配信とともに、コンテンツの登録や削除およびタイトルやキャプチャ等ビデオコンテンツ情報の管理、サーバの負荷分散を行う機能、またマーケティング情報の収集や障害解析等が容易になるログ管理機能もご提供できます。また、サーバからサーバへの映像配送も担い、LAN環境での配信が可能となります。

 ※添付資料を参照


 MPTでは、ホテルや塾、病院等、映像配信技術が望まれる施設はもちろん、寮や地方自治体等に向けても提案してまいります。

 当社は、本日発表の「StreamFaucet 1.0」の次期バージョンとして、H.264※4、SD※5/HD※6、VOB※7の機能に対応する製品の開発を行う意向です。これにより、今後、IP通信や携帯電話への配信における活用が期待されます。


StreamFaucet 1.0ページ
 http://www.mptech.co.jp/jp/product/streamfaucet/streamfaucet.html


製品一覧

 ※添付資料を参照


■株式会社エム・ピー・テクノロジーズ (東証マザーズ上場:3734)
代表取締役会長: 吉本 万寿夫 
設立:         2000年3月 
本社所在地:    東京都新宿区市谷本村町1-1 住友市ヶ谷ビル 
資本金:       56億3,119万円(2006年11月30日現在) 
事業内容:     ホテル向けブロードバンドサービス提供
            企業向けエンタープライズソリューション提供 
URL:        http://www.mptech.co.jp/

2007'05.21.Mon

クレディア、仙台銀行の事業者向け証書貸付商品の保証業務を受託

株式会社仙台銀行の事業者向け証書貸付アグリローン保証業務受託について


 弊社は、株式会社仙台銀行(本店:宮城県仙台市、代表取締役頭取:三井 精一)が販売する事業者向け証書貸付商品、仙台銀行アグリローン「セラピス」の保証業務提携で合意し、取扱いを開始することになりましたのでお知らせいたします。

 弊社は、「収益構造の変革」を目標に事業の多角化を推進しており、その一環として弊社が有する与信・審査ノウハウを活かした金融機関等との保証業務提携を積極的に展開しております。

 これにより、弊社の保証業務受託は、本日リリース分を含め受託先79社、121商品となります。


1.提携先概要
 社 名:株式会社仙台銀行
 本店所在地:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目1番1号
 設 立:昭和26年7月
 代表取締役:頭取 三井 精一
 資本金:74億円
 店舗数:70店舗


2.商品概要
 名 称:仙台銀行アグリローン「セラピス」
 貸付形態:証書貸付
 資金使途:事業性資金・設備性資金
 対象者:・法人及び個人事業主で代表者・事業主年齢が20歳以上完済時75歳以下
      ・同行の営業区域内で事業を2年以上継続していること
      ・同行及び弊社との融資基準を満たしていること
 融資金額:・事業資金の場合、50万円~500万円以内(10万円単位)
        ・設備資金の場合、50万円~1,000万円以内(10万円単位)
 融資期間:・事業資金の場合、6ヵ月、12ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年
        ・設備資金の場合、1年、2年、3年、4年、5年
 融資利率:5.00%(優遇)、7.00%(通常)保証料は実行時一括前取り
 返済方法:期日一括返済(6ヵ月、12ヵ月の場合)、元利均等分割返済
 保証人:法人の場合は代表者、個人の場合は不要


3.取扱開始日
 平成18年12月11日(月)


以 上

2007'05.21.Mon

シャープ、32V型のフルスペックハイビジョン液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」2機種を発売

圧倒的な高画質と高音質を実現した 亀山モデルシリーズ

業界初(※1)の32V(※2)型フルスペックハイビジョン液晶パネルを搭載
液晶テレビAQUOS Gシリーズ 2機種を発売


 シャープは、業界初(※1)となる32V(※2)型フルスペックハイビジョン液晶パネルを搭載した、AQUOS(アクオス)Gシリーズ2機種を発売します。
 新開発の32V(※2)型フルスペックハイビジョン液晶パネルは、世界最高(※3)のコントラスト2000:1、高速動画応答性能と広視野角を実現した「ブラックASV液晶パネル」を採用しています。リビングコントラスト(※4)も世界最高(※3)の900:1を実現、様々な視聴環境で黒の引き締まったメリハリのある映像を再現し、圧倒的な高画質映像を実現しました。
 さらに、5.6MHzの高速サンプリングを可能にした「1ビットデジタルアンプ」をAQUOS用に新開発、好評の「高開口率スピーカーシステム」と相俟って原音に近い自然でクリアな音を再現、他に類のない高音質を実現しました。
 また、『AQUOS ファミリンク』に対応し、AQUOSとHDMI(※5)ケーブルで接続されたAQUOSハイビジョンレコーダー※6やAQUOSサラウンド(※6)を、付属のリモコンで操作できます。たとえば、AQUOSで見ている番組をリモコンボタンひとつでハイビジョンレコーダーに録画したり、再生するなどの快適操作が可能です。
 さらに、長寿命設計に加え、32V(※2)型フルハイビジョンで年間消費電力量155kWh/年を達成し、省エネ法に定められた2008年度基準をクリアした先進の環境性能を備えています。
 5年後の2011年の地上アナログ放送停波に向けて、買い替え需要の拡大が見込まれる中、AQUOSは、32V(※2)型から65V(※2)型までのフルスペックハイビジョン液晶テレビをラインアップし、お客様の様々なニーズに対応してまいります。


・品名   地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ

・愛称   AQUOS(アクオス)

・形名         LC-32GS10
 デザインタイプ  アンダースピーカー
 希望小売価格  オープン
 発売日       12月22日
 当初月産台数  5,000台

・形名         LC-32GS20
 デザインタイプ  サイドスピーカー
 希望小売価格  オープン
 発売日       12月22日
 当初月産台数  4,000台


■ 主な特長

1.業界初(※1) 32V(※2)型フルスペックハイビジョン液晶パネルを搭載

2.世界最高(※3) コントラスト2000:1、リビングコントラスト(※4)900:1の新開発「ブラックASV液晶パネル」を採用

3.音抜けのよい自然でクリアな音を再現する新開発「1ビットデジタルアンプ」と「高開口率スピーカーシステム」を搭載

4.『AQUOS ファミリンク』に対応するHDMI入力端子2系統&新リモコンを採用

5.32V(※2)型フルハイビジョンで年間消費電力量155kWh/年を達成し、2008年度省エネ基準をクリア


(※1) 2006年12月12日現在、32V型薄型テレビとして。
(※2) テレビのV型とは、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
(※3) 2006年12月12日現在、デジタルハイビジョン液晶テレビとして。
(※4) 室内照度が200ルクスの時のコントラスト(JISが定める居間での団欒、娯楽時の照度基準は300~150ルクス)。
(※5) HDMI:High-Definition Multimedia Interfaceの略。
(※6) AQUOS ファミリンクに対応した機種(当社製)のみ動作可能。


【お問い合わせ先】
 お客様相談センター フリーダイヤル 0120-078-178

[218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228
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