2007年06月20日 株式会社デジタライズ(本社:広島県広島市、代表取締役兼社長:藤本英俊、http://www.digitalize.biz)は、Web広告枠のオンライン取引を目的とした広告マーケットプレイス『Pitta!』をプレオープンいたしました。 -----------------------------------------------------------------------
▼基本情報 ▼広告主のニーズにぴったり!な広告枠が探せる ▼空いた広告枠、らくらくPR。サイト運営者に時間をとらせません。 |
2007年06月20日 有限会社ターゲット・エンタテインメント(代表取締役:高濱祐輔 本社:東京都中野区)は2007年6月14日よりKDDIのEZwebの公式サイト「○×様から電話です」のサービスを開始しました。 苗字コーナーでは、日本全部の苗字を網羅するデータにくわえて、詳細なシチュエーションパターンを自由に選べます。 バラエティコーナーでは部署名や支店名、役職などでも選べるビジネスユースな着ごえと、家族や友達に使えるバラエティ豊かな着ごえもご用意しました。 【アクセス方法】カテゴリで探す⇒着うた⇒ボイス・地域・バラエティ (Yahoo!ケータイ公式サービスは8月開始予定) |
2007年06月20日 ■防災機器・遠隔制御機器・開発販売の株式会社計測技研(本社:秋田市 代表取締役 田代 義曠)は不審者の侵入など異常の際、センサーが感知、携帯電話から緊急自動通報のできる安価な「自動通報機能付き新防犯警報器」3機種の販売を開始しました。 要 約 新製品概要 P ・ ボイス ・ アラーム パワー ・ サイレン ・ アラーム サイレン ・ アラームⅡ
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2007年06月20日 株式会社キャリアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:室舘勲)は7月に第2回『社長になりたい☆こども塾 マイ・ドリーム・カンパニー』を開催致します。
数多くの親子問題が事件に発展し、若者の不就労問題も未だ解決に至っていません。2006年のベネッセの調べによると、職業に就いている若者、就いていない若者で一番差が大きかった経験は、「親と将来のことについて話をすること」という項目でした。 「それならば、話し合う機会を作ろう」という想いのもと、「社長になりたいこども塾」では、親子の間で将来ついて話し合う機会を作ると共に、働くことの意義と楽しさ・厳しさを教えること、また、社長体験を通して、子どもたちが社会性を身につけ、地域や学校生活の中で、自らがリーダーシップのとれる子どもに成長していくことを願い、今年度はより一層充実したプログラムを企画しました。
小学4~6年生を対象に、飲食店経営の社長に密着し、自分たちが考えるお店のコンセプトを発表したり、オリジナルの商品を開発したりと「起業」の一端を体験します。また、その中で社長のこだわりや帝王学を学び、「起業」や「社長」とは何かを実感する2日間です。
『社長になりたい☆こども塾 マイ・ドリーム・カンパニー』 密着する社長:株式会社アップラインズ 代表取締役 滝川徹 社長 ◆スケジュール 2日目:7月27日(金)
『社長になりたい☆こども塾 マイ・ドリーム・カンパニー』
■本リリースについてのお問い合わせ |
2007年06月20日 2007年6月20日 ネットショップの為のランキング情報サイト「バイヤーズショップ」 『バイヤーズショップ』(http://www.buyers-shop.co.jp/)を運営する株式会社サンフィニティー(東京都品川区 代表取締役社長:村松弘敏)は、ドロップシッピング事業を手がける株式会社もしも(東京都渋谷区 代表取締役:実藤裕史)の『もしもドロップシッピング』(http://www.moshimo.com/)と、ランキング参加ショップの誘導面で事業提携を致しました。 【両社の事業内容】 株式会社もしもは、2006年3月より「もしもドロップシッピング」(以下、MDS)を運営。2007年6月現在、MDSは加盟サイト(加盟店)50,000店舗以上、取扱商品は美容/ファッション/食品/日用雑貨/家電製品など約2万点の規模に成長している。 【バイヤーズショップの目的】 【本提携の目的】 ■ネットショップがバイヤーズショップに登録をすることによる6つのメリット 登録は、「ドロップシッパー」、「ネットショップ」、「物販系アフィリエイター」の3つのカテゴリーに属するサイトが可能です。 ■今後の事業提携 <本件に関するお問い合わせ先> [関連URL] 【株式会社サンフィニティーについて】 |
2007年06月20日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥ 月刊『アイ・エム・プレス』にゆかりのある方をゲストスピーカーとしてお招き 第23回のLive!では、アパレルを中心にセレクト商品を販売するインターネット 2004年12月のオープン以来、ZOZOの登録者数はID発行ベースで約40万 前原氏には、わずか6年間で売上高110億円(流通高ベース)の企業に成長した ●日時:2007年6月28日(木)Live! 午後6時30分--午後8時 ●会場:東京八重洲ホール 9階902会議室(東京・八重洲) ================================================================= 【定 員】36名(先着順)
※キャンセルの場合は開催日の2日前(6月26日)迄にお知らせください。 ☆★第23回Live!の詳細はこちらから★☆ ☆★Live!参加お申し込みはこちらから↓★☆ 件名に【ライブ参加希望】、本文に【貴社名】【所属】【お名前】 mailto:live@im-press.jp(専用アドレスです)
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本文:
ヤフー株式会社(本社/東京都港区、代表取締役社長:井上雅博)の連結子会社で
ある株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真
樹、以下インフォプラント)と、株式会社インタースコープ(本社/東京都目黒区、
代表取締役社長:田部信、以下インタースコープ)は、2007年7月1日をもって合
併し、社名を「ヤフーバリューインサイト株式会社」といたします。
新会社の企業ミッションは「市場の今から、明日の価値を生み出すマーケティング
パートナー」とし、これまで両社が蓄積してきた調査システム構築、品質管理、パ
ネル管理などのさまざまなインターネットリサーチノウハウや、Yahoo!リサーチモ
ニターを含めた約150万人(重複モニターを除く)のアンケートモニターなど、双
方の経営資源を最大かつ有効に活用してまいります。
提供サービスは、スピーディーかつ精度の高い調査結果を提供する「DTR」「DTR
NEXT」やプログラミングによる複雑な調査にも対応できる「CUSTOMIZED RESEARCH」
など、さまざまな調査ニーズに対応できるサービスラインナップに加え、会場調査・
グループインタビューなどのコンベンショナルリサーチも拡充してまいります。ま
た、顧客企業が持つあらゆるデータ等の統計解析・データマイニングサービスやコ
ンサルティングサービスまで一貫して行ってまいります。
今回の連結子会社の合併によって、ヤフー株式会社のリサーチ事業は、従来型の調
査に加え、インターネット固有のデータを調査・分析する技術や手法を備えてお客
様のさまざまなニーズにお応えできる体制をさらに整備してまいります。今後は、
Yahoo!のリサーチのモニターを活用したリサーチサービスの新商品開発や企画推進、
Yahoo! JAPANユーザーの膨大なアクセスログや購買データの活用など、インターネ
ット・マーケティング・リサーチを軸により付加価値の高いサービスを拡充するこ
とにより、インターネットリサーチ市場でのナンバーワンを質・量ともに目指して
まいります。
=====================================
新会社の概要
1. 社名
ヤフーバリューインサイト株式会社
2.所在地
本社:東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1階
3.資本金
本合併による増加後の資本金は、以下の通りです。
資本金: 金700,000,000円
4.正社員数
290名
5. 代表者および役員(予定)
取締役会長 大谷真樹 (現 株式会社インフォプラント 代表取締役社長 兼 CEO)
取締役副会長 藤根 淳一 (社外役員 ヤフー株式会社 事業推進本部 本部長)
代表取締役社長 田部 信 (現 株式会社インタースコープ 代表取締役社長)
取締役副社長 橋本 孝一 (現 株式会社インフォプラント 取締役 兼 COO)
取締役 井上 雅博 (社外役員 ヤフー株式会社 代表取締役社長)
取締役 喜多埜 裕明 (社外役員 ヤフー株式会社 取締役 兼 COO)
取締役 佐野 吾郎 (社外役員 ヤフー株式会社 Yahoo!リサーチ事業室 室長)
6.事業内容
マーケティングリサーチ事業
データ解析事業
マーケティングコンサルティング事業
生活者情報データ・コンテンツ事業
その他
7.調査モニター数(2007年6月現在)
Yahoo!リサーチ 135万人、 mpack(インフォプラント) 37万人、
スコープNet(インタースコープ) 28万人
株式会社インフォプラントについて
<会社概要>
社 名 : 株式会社インフォプラント http://www.info-plant.co.jp/
所在地 : 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1階
TEL:03-3367-1967(代表)/FAX:03-3367-1966
設立日 : 1996年7月10日
資本金 : 5億9,368万円
社員数 : 219名(2007年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容: マーケティング・リサーチ事業 http://www.info-plant.com/
生活者情報データ・コンテンツ事業 [C-NEWS] http://c-news.jp/
メディア・サポート事業 http://user.mediapark.jp/
株式会社インタースコープについて
<会社概要>
社 名 : 株式会社インタースコープ http://www.interscope.co.jp/
所在地 : 東京都目黒区大橋1-6-2 ダヴィンチ池尻大橋
TEL:03-5728-6100(代表)/FAX:03-5728-6105
設立日 : 2000年3月9日
資本金 : 5億5,197万5千円
社員数 : 71名(2007年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容: インターネットリサーチの企画・設計・実査・集計・解析
インターネットリサーチASP(Quick Scope)の提供
従来型リサーチの企画・設計・実査・集計・解析
分析レポートの作成
テキストマイニング(自由記述回答)の頻度・意味分析
マーケティング戦略立案コンサルティング
ヤフー株式会社について
<会社概要>
社 名 : ヤフー株式会社 http://www.yahoo.co.jp/
所在地 : 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
設立日 : 1996年1月31日
資本金 : 71億8,700万円
社員数 : 2,331人 (2007年3月31日 現在)
代表者 : 代表取締役社長 井上 雅博(いのうえ まさひろ)
事業内容: インターネット上の広告事業
イーコマース事業
会員サービス事業
その他事業
以上
【本件についてのお問い合せ】
株式会社インフォプラント 社長室 広報
TEL: 03-3367-1959 FAX: 03-3367-1966
お問合せフォーム http://www.info-plant.co.jp/inquiry/
株式会社インタースコープ 広報担当
TEL: 03-5728-6100 FAX: 03-5728-6105
お問い合わせ press@interscope.co.jp
ヤフー株式会社 広報室
TEL: 03-6440-6103 FAX : 03-6440-6235
e-mail: ycompany-pr@mail.yahoo.co.jp
本文:
ヤフー株式会社(本社/東京都港区、代表取締役社長:井上雅博)の連結子会社で
ある株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真
樹、以下インフォプラント)と、株式会社インタースコープ(本社/東京都目黒区、
代表取締役社長:田部信、以下インタースコープ)は、2007年7月1日をもって合
併し、社名を「ヤフーバリューインサイト株式会社」といたします。
新会社の企業ミッションは「市場の今から、明日の価値を生み出すマーケティング
パートナー」とし、これまで両社が蓄積してきた調査システム構築、品質管理、パ
ネル管理などのさまざまなインターネットリサーチノウハウや、Yahoo!リサーチモ
ニターを含めた約150万人(重複モニターを除く)のアンケートモニターなど、双
方の経営資源を最大かつ有効に活用してまいります。
提供サービスは、スピーディーかつ精度の高い調査結果を提供する「DTR」「DTR
NEXT」やプログラミングによる複雑な調査にも対応できる「CUSTOMIZED RESEARCH」
など、さまざまな調査ニーズに対応できるサービスラインナップに加え、会場調査・
グループインタビューなどのコンベンショナルリサーチも拡充してまいります。ま
た、顧客企業が持つあらゆるデータ等の統計解析・データマイニングサービスやコ
ンサルティングサービスまで一貫して行ってまいります。
今回の連結子会社の合併によって、ヤフー株式会社のリサーチ事業は、従来型の調
査に加え、インターネット固有のデータを調査・分析する技術や手法を備えてお客
様のさまざまなニーズにお応えできる体制をさらに整備してまいります。今後は、
Yahoo!のリサーチのモニターを活用したリサーチサービスの新商品開発や企画推進、
Yahoo! JAPANユーザーの膨大なアクセスログや購買データの活用など、インターネ
ット・マーケティング・リサーチを軸により付加価値の高いサービスを拡充するこ
とにより、インターネットリサーチ市場でのナンバーワンを質・量ともに目指して
まいります。
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新会社の概要
1. 社名
ヤフーバリューインサイト株式会社
2.所在地
本社:東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1階
3.資本金
本合併による増加後の資本金は、以下の通りです。
資本金: 金700,000,000円
4.正社員数
290名
5. 代表者および役員(予定)
取締役会長 大谷真樹 (現 株式会社インフォプラント 代表取締役社長 兼 CEO)
取締役副会長 藤根 淳一 (社外役員 ヤフー株式会社 事業推進本部 本部長)
代表取締役社長 田部 信 (現 株式会社インタースコープ 代表取締役社長)
取締役副社長 橋本 孝一 (現 株式会社インフォプラント 取締役 兼 COO)
取締役 井上 雅博 (社外役員 ヤフー株式会社 代表取締役社長)
取締役 喜多埜 裕明 (社外役員 ヤフー株式会社 取締役 兼 COO)
取締役 佐野 吾郎 (社外役員 ヤフー株式会社 Yahoo!リサーチ事業室 室長)
6.事業内容
マーケティングリサーチ事業
データ解析事業
マーケティングコンサルティング事業
生活者情報データ・コンテンツ事業
その他
7.調査モニター数(2007年6月現在)
Yahoo!リサーチ 135万人、 mpack(インフォプラント) 37万人、
スコープNet(インタースコープ) 28万人
株式会社インフォプラントについて
<会社概要>
社 名 : 株式会社インフォプラント http://www.info-plant.co.jp/
所在地 : 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1階
TEL:03-3367-1967(代表)/FAX:03-3367-1966
設立日 : 1996年7月10日
資本金 : 5億9,368万円
社員数 : 219名(2007年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容: マーケティング・リサーチ事業 http://www.info-plant.com/
生活者情報データ・コンテンツ事業 [C-NEWS] http://c-news.jp/
メディア・サポート事業 http://user.mediapark.jp/
株式会社インタースコープについて
<会社概要>
社 名 : 株式会社インタースコープ http://www.interscope.co.jp/
所在地 : 東京都目黒区大橋1-6-2 ダヴィンチ池尻大橋
TEL:03-5728-6100(代表)/FAX:03-5728-6105
設立日 : 2000年3月9日
資本金 : 5億5,197万5千円
社員数 : 71名(2007年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容: インターネットリサーチの企画・設計・実査・集計・解析
インターネットリサーチASP(Quick Scope)の提供
従来型リサーチの企画・設計・実査・集計・解析
分析レポートの作成
テキストマイニング(自由記述回答)の頻度・意味分析
マーケティング戦略立案コンサルティング
ヤフー株式会社について
<会社概要>
社 名 : ヤフー株式会社 http://www.yahoo.co.jp/
所在地 : 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
設立日 : 1996年1月31日
資本金 : 71億8,700万円
社員数 : 2,331人 (2007年3月31日 現在)
代表者 : 代表取締役社長 井上 雅博(いのうえ まさひろ)
事業内容: インターネット上の広告事業
イーコマース事業
会員サービス事業
その他事業
以上
【本件についてのお問い合せ】
株式会社インフォプラント 社長室 広報
TEL: 03-3367-1959 FAX: 03-3367-1966
お問合せフォーム http://www.info-plant.co.jp/inquiry/
株式会社インタースコープ 広報担当
TEL: 03-5728-6100 FAX: 03-5728-6105
お問い合わせ press@interscope.co.jp
ヤフー株式会社 広報室
TEL: 03-6440-6103 FAX : 03-6440-6235
e-mail: ycompany-pr@mail.yahoo.co.jp
本文:
各 位
会社名 株式会社ウェブクルー
代表者名 代表取締役社長 青山 浩
(コード番号 8767 東証マザーズ)
会社名 株式会社小肥羊ジャパン
代表者名 代表取締役社長 寇 志芳
-------------------------------------------------------------------------------
中国最大手の火鍋専門店「小肥羊(しゃおふぇいやん)」が日本で2号店を出店
~東京都港区赤坂への新店舗出店のお知らせ~
-------------------------------------------------------------------------------
株式会社ウェブクルーのグループ会社である、「株式会社小肥羊ジャパン(以下、小肥羊ジャパン)」は、2007年6月27日(水)に、小肥羊赤坂店(2号店)を東京都港区赤坂に出店いたします。
■待望の2号店「小肥羊 赤坂店」の特徴
小肥羊ジャパンは、小肥羊赤坂店(2号店)を2007年6月27日(水)にオープンいたします。
日本進出の第1号店である渋谷店では、会社員・OLを中心に幅広い年齢層の方々にご支持いただき、昨年秋のオープン以来、5.5万人以上のお客様にご来店いただきました。
赤坂店の内装は内モンゴルの広大な大地や遊牧民のパオをモチーフに、会社員のカジュアルな接待でも利用可能な、落ち着いたデザインにしています。
2008年2月には「赤坂ビズタワー」がオープンということもあり、新しい顧客獲得の地としての可能性に期待をしています。
■小肥羊の火鍋は、夏バテ防止にも大きな効果
医食同源の精神に基づく小肥羊の火鍋は、唐辛子や花椒(かしょう)、当帰(とうき)や良姜(りょうきょう)など(※)体を温めて血行を良くし、滋養強壮や疲労回復に効果の高いとされる漢方食材がたっぷり入っています。さらに、火鍋によく合うラム肉にもビタミンなど豊富な栄養が含まれています。火鍋は、夏バテやクーラーによる体の冷えに悩まされるこれからの季節に大変効果的な料理です。
小肥羊ジャパンは、理想の火鍋を実現するために徹底したマーケティングと中華栄養士・医学専門家の指導のもと、精選した数十種類の健康食材を加えました。中国の鍋師による秘伝のこだわりスープは、数ある火鍋の中でも「初めての味!」と高い評価をいただいております。
※香辛料の一種です。
<小肥羊 赤坂店>
【住 所】東京都港区赤坂2-14-5 プラザミカドビル1階
【電 話】03-5549-1777
【仕 様】店舗面積61坪、88席(貸切可/8名様VIPルームあり)
【営業時間】平日 AM11:00~PM11:30(LO PM10:30)
(PM2:30~PM5:30はCLOSE)
【最 寄 駅】東京メトロ・赤坂駅(所要時間:徒歩2分)
東京メトロ・赤坂見附駅、溜池山王駅(所要時間:徒歩7分)
■「小肥羊倶楽部」を発足しました
お客様に小肥羊をより身近な存在として感じていただくために、「小肥羊倶楽部」を発足いたしました。
当倶楽部の会員になっていただいたお客様には、お得なキャンペーン情報や割引クーポンをご指定のメールアドレスへお届けします。
今後は多くのイベントやキャンペーンを実施し、会員の方にご満足いただけるサービスを提供して参ります。
■株式会社小肥羊ジャパンについて
「保険スクエアbang!」を中心とした比較サイトを運営する、株式会社ウェブクルー(証券コード:8767)と、中国で700余店の店舗数を誇る火鍋チェーンの最大手である内蒙古小肥羊餐飲連鎖有限公司との合弁会社。
渋谷センター街(東京都渋谷区宇田川町)の1号店は、2006年9月にオープンし、計画を上回る順調な業績を上げています。2007年内にさらに2店舗の新規出店を首都圏で計画中であり、将来的には全国展開を目指しています。
<会 社 概 要>
【会 社 名】株式会社小肥羊ジャパン
【所 在 地】東京都港区六本木一丁目4番33号 六本木21森ビル2F
【代 表 者】寇 志芳(内蒙古小肥羊餐飲連鎖有限公司 董事副総裁)
【設 立】2006年7月20日
【資 本 金】2,500万円
【事業内容】火鍋専門店「小肥羊」の日本での店舗企画・運営
【URL】http://www.hinabe.net/
※赤坂店のデザイン設計:戸井田晃英氏 ATTA Co.,Ltd.(http://atta-design.com/)
【本件に関してのお問合せ先】
株式会社小肥羊ジャパン 広報担当 小野田
TEL:03-3560-3817/FAX:03-5561-6081/Mail:info@hinabe.net
株式会社ウェブクルー 企画IRグループ 担当 小林
TEL:03-5561-6087/FAX:03-5561-6081/Mail:pr@bang.co.jp
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BEIJING, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- China's 2005 Human Development Report, an assessment of the nation's progress in confronting the destabilizing development gaps that have emerged between urban and rural communities, coastal and interior regions, women and men and other segments of society, is one of five Human Development Award winners whose authors will be honored by the United Nations at a ceremony in New York this week. (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061107113358-34.jpg ) The independent Report, commissioned by the United Nations Development Programme and entitled Development with Equity, is the first of its kind by China-based researchers and scholars to take a hard look at some of the most critical human development issues facing their nation, including inequality between urban and rural dwellers and between men and women. Experts say that the China study is remarkable not only for its findings but also its frank discussion of obstacles to reform in China, such as corruption. "This Award is a great honour not only for the authors but also everyone else who made the tremendous effort to make this research work, accomplished independently by Chinese scholars, a success," the Report's main authors Li Shi and Bai Nansheng said in a joint statement. "We believe the analytical results and policy implications provided in this Report have brought about a significant influence on reforming the national development strategy in China." Since the report was released, the Chinese Government has taken a number of measures in recent years that reflect the vision of human-centred development that the report embodies. Agricultural taxes are now being abolished, compulsory education for the rural poor is being promoted through the renovation of school buildings and distribution of free textbooks, and more than 150 million farmers are now enrolled in a pilot medical insurance scheme for rural areas. The Report states that while the number of people living in absolute poverty in rural China has dropped from 250 million to 26 million since the late 1970s, in many rural areas the public health care system is near collapse, maternal mortality is nearly twice as high in as in cities, and women are 2.6 times more likely to be illiterate than men. These challenges, according to the authors, could undermine the country's rapid advances, which have seen GDP increases of approximately 10 percent per year over the same period. The authors also cite the traditional Chinese 'Hukou' system -- a nationwide household registry that restricts where a person may work and live-which they say discourages people from pursuing jobs and education opportunities elsewhere and fosters discrimination against China's 140 million rural migrant workers. "China has made some remarkable progress in human development. But the Report shows there is still work to be done," said Kevin Watkins, director of the Human Development Report Office headquartered in New York. "When a country's economic gains are being shared very unequally, everyone ultimately loses. Only through free and equal access to education, health care and jobs can a country attain its full potential in human development."? The Report urges widespread reforms, including increasing investment in public education, providing universal access to health care, curbing corruption by making the Government more transparent, reforming the tax code, and widening access to the judicial system so victims of discrimination have a better chance of obtaining redress. The team behind the Report will be presented with a United Nations Human Development Award for excellence in policy analysis and influence at a ceremony at the UN Headquarters in New York on 20 June. They will be joined in the spotlight by four other winning entries hailing from India, Costa Rica and Guinea-Bissau, along with an Asia-Pacific regional report on trade. At the event, UN Secretary General Ban Ki-moon will also present a lifetime achievement award for contribution to human development to the Inuit climate change activist Sheila Watt-Cloutier. Judges for the Human Development Awards include Crown Prince Haakon of Norway, Princess Basma of Jordan, President Jorge Quiroga of Bolivia and Dr. Gita Sen of Harvard University and the Indian Institute of Management. Previous awards were given in 2000, 2002 and 2004. For more information, please contact: Zhang Wei Tel: +86-10-8532-0715 / +86-139-1007-3809
SHANGHAI, China, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- IHG (InterContinental Hotels Group) announced today the signing of a management contract to operate three hotels and over 800 rooms in Changzhou, a key Eastern China city near Shanghai. Consisting of one Crowne Plaza hotel and two Holiday Inn Express hotels within an integrated city centre commercial complex, the three hotels will be developed by Top Spring Group, a leading Hong Kong retail investment and real estate developer. Top Spring Group has also signed a strategic partnership with IHG, giving IHG preferential branding and management rights to all of Top Spring's upcoming hotel developments across China. (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200702131431.jpg ) The three hotels will be part of the Landmark International Commercial Center, located in the centre of Changzhou. The integrated complex with have over 580,000 square metres of retail outlets, offices, exhibition space, entertainment facilities, residences and hotels. The hotels to be managed by IHG are: Holiday Inn Express City Center Changzhou: 208 rooms, scheduled to open by end of 2008 Crowne Plaza Changzhou: 288 rooms, scheduled to open in 2011. Holiday Inn Express Landmark Changzhou: 308 rooms, scheduled to open in 2011. "Top Spring Group has significant knowledge and expertise in China's real estate market and we are pleased to partner with them as they grow their hotel portfolio across China," said Mr. Tony South, acting chief executive, IHG Asia Pacific. "This strategic multi-brand, multi-property partnership, once again demonstrates that IHG is the partner of choice for hotel developers and owners in China." Mr. Wong Chun Hong, chairman and managing director of Top Spring Group, said, "We recognize the growing needs of hotel industry in Changzhou and other parts of China, and we are delighted to be partnering with IHG, the world's largest hotel group by number of rooms, to launch the new hotels in Landmark International Commercial Centre. We are confident that IHG's world-recognized hotel brands and established operating systems will help our hotels provide the highest quality of products and services to our guests." Changzhou is a key tourism destination, attracting more than 20 million tourists with tourism revenues of RMB 400 million in 2006. It is also a significant manufacturing base, home to industrial parks that house various international and domestic companies. About IHG InterContinental Hotels Group PLC (IHG) of the United Kingdom (LON: IHG, NYSE: IHG (ADRs)) is the world's largest hotel group by number of rooms. IHG owns, manages, leases or franchises, through various subsidiaries, over 3,700 hotels and more than 558,000 guest rooms in nearly 100 countries and territories around the world. IHG owns a portfolio of well recognised and respected hotel brands including InterContinental(R) Hotels & Resorts, Crowne Plaza(R) Hotels & Resorts, Holiday Inn(R) Hotels and Resorts, Holiday Inn Express(R), Staybridge Suites(R), Candlewood Suites(R) and Hotel Indigo(R), and also manages the world's largest hotel loyalty programme, Priority Club(R) Rewards with over 33 million members worldwide. The company pioneered the travel industry's first collaborative response to environmental issues as founder of the International Hotels and Environment Initiative (IHEI). The IHEI formed the foundations of the Tourism Partnership launched by the International Business Leaders Forum in 2004, of which IHG is still a member today. The environment and local communities remain at the heart of IHG's global corporate responsibility focus. IHG offers information and online reservations for all its hotel brands at http://www.ihg.com and information for the Priority Club Rewards programme at http://www.priorityclub.com . For the latest news from IHG, visit our online Press Office at http://www.ihg.com/media . About Top Spring Group Top Spring Group is based in Hong Kong and Shenzhen, China. Its major businesses are retail investment and real estate development in China, including the sourcing and acquiring of sites to build shopping malls to be anchored by Wal-Mart hypermarkets in Shanghai, Guangzhou and Beijing regions. Its major projects include: residential projects in Beijing and Shenzhen; three commercial real estate projects for Wal-Mart shopping centres under construction and six more under developments, and a Holiday Inn hotel in Changzhou, Jiangsu Province under construction. Top Spring Group has established joint venture and other strategic relationships with leading multinational and Chinese companies, including Shenzhen International Trust and Investment Company for real estate development; a joint venture with a subsidiary of Hutchison Whampoa Group of Hong Kong as franchisee to sell Warner Brothers' consumer products in China; and a joint venture partnership with China Aviation Group to run a 20-outlet Rainbow Department Store chain across China. For more information, please contact: Sharona Tao, IHG Tel: +86-21-2893-3309 Fax: +86-21-2893-3399 Email: sharona.tao@ihg.com
BEIJING, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Meijob.com, China's leading job search engine ( http://www.meijob.com ), announced a new agreement with Friends of Nature (FON), an NGO dedicated to the protection of China's environment. FON was established in 1994, as the first non-governmental organization for environmental protection in China. Under the new agreement, Meijob.com will provide FON with a professional platform to recruit volunteers for the organization's various activities throughout China. The volunteers will take part in FON's "Everyone Pays for Global Warming" program, and help raise awareness of climate change and the negative effects carbon emissions have on our environment. Meijob.com and FON signed a cooperation memorandum, giving FON access to Meijob.com's recruitment platform, free of charge, for a period of one year. "The new agreement initiates a new mode of recruiting volunteers for environmental causes in China," says Barak Paz-Tal, co-founder of Meijob. "Since Meijob.com's official launch in March this year, we have seen tremendous growth to our business," says Paz-Tal, "China's economy is also growing at a fast pace. It is important to make sure that this growth goes hand in hand with social responsibility, and caring for the environment." "As China's leading job search engine, we see it as our responsibility to lead and inspire other companies to make an effort in this direction." About FON Friends of Nature (FON) was established in 1994. It is the oldest non-governmental environmental protection organizations. It has been working in environmental education, nature conservation, and public participation in the environmental protection cause. Based on environment education and nature conservation, it has established and spread green culture with Chinese characteristics, so as to promote the cause of sustainable development. After a decade's development, FON has become a well-known environmental NGO with excellent public credit and great influence. It has made major contribution to China's environmental protection cause and the development of civil society. It has become one of the organizations in China. About Meijob http://www.Meijob.com is China's leading job search engine. Meijob's job crawler aggregates over 240,000 employment opportunities from more than 40 job sites into one easy-to-use website. As the first bilingual interface job searching website in China, Meijob.com employs the latest Ajax technology to process large amount of information and provides jobseekers with seamless access to jobs from various sources. Meijob.com enjoys more than 3 million page views per month, and has more than 100,000 registered users, 95% of which are Chinese users from China mainland. For more information, please contact: FON Ms. Li Jian, Development head of FON volunteers Mobile: +86-136-8128-3826 Email: lijian@fon.org.cn Meijob Mr. Yang Yeqing, PR Manager of Meijob Mobile: +86-139-010-62177 Email: yesiing@meijob.com
MANILA, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Exclusive breastfeeding rates in East Asia and the Pacific are just 61% at four months of babies' lives and even lower, at 35%, at six months. And yet science has established that exclusive breastfeeding for the first six months of a child's life is the single best strategy for the infant's survival, growth and development. (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061102095006-51.jpg ) This is an alarming threat to child survival, according to WHO and UNICEF, which have urged governments in East Asia and the Pacific to invest more in protecting, promoting and supporting breastfeeding. The UN organizations say more needs to be done to inform parents of the merits of breastfeeding and the dangers of breast milk substitutes, to crack down on violations of the International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes, and to better fund public health systems for delivering breastfeeding support services to mothers and families. The joint WHO/UNICEF call comes at the opening of a three-day consultation of 70 regional and global public health experts in Manila on how to better protect, promote and support breastfeeding. The meeting will focus on how to discourage a bottle-feeding culture by tackling the influence of breast milk substitutes and effectively promoting the evidence for why breast is still best. In the Philippines, the rate of exclusive breastfeeding at four to five months fell from 20% in 1998 to 16% in 2003. It is estimated that 16,000 deaths of children under five in the Philippines are caused by inappropriate feeding practices, including the use of infant formula. In response, the Department of Health has proposed new Implementing Rules and Regulations of the National Milk Code to ensure full enforcement of the International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes and to prevent any violations by infant formula makers. "Poor nutrition is the greatest contributing factor to under-five mortality rates," says Dr Shigeru Omi, the Regional Director of the WHO Regional Office for the Western Pacific. "Breastfeeding provides a natural safeguard for a child in the first months of life and plays a critical role in growth and development." The Joint WHO/UNICEF Regional Child Survival Strategy, which has been endorsed by all Member States in the Western Pacific Region, recommends exclusive breastfeeding for the first six months as one of the key components of an essential child-survival package. Breast milk contains hundreds of health-enhancing antibodies and enzymes that stimulate the immune system and improve children's response to vaccinations. It also helps to prevent diarrhoea, pneumonia, and sudden infant death syndrome (SIDS), and contributes to child-spacing. In addition to the short-term benefits to a child's and mother's health, evidence increasingly indicates breastfeeding's role in preventing chronic disease in adulthood. A recent WHO review of global studies shows that breastfed children have a lower mean blood pressure, lower total cholesterol, as adults, and higher performance in intelligence tests. Also, the prevalence of overweight/obesity and type 2 diabetes is lower among adults who were breastfed as children. Breastfeeding reduces the incidence of asthma, allergies, childhood cancers, diabetes, Crohn's disease, colitis, obesity, cardiovascular disease and ear infections, while promoting cognitive development and school performance. In many countries in the region, the combination of weak public health systems, slick and expensive marketing of milk formula and poor enforcement of marketing regulations have contributed to the decline of breastfeeding. Often, poorly funded public health systems are failing to fully equip health workers with the skills and knowledge to assist new mothers in how to breastfeed. The problem is compounded when poorly paid health workers are offered incentives and gifts by formula companies to promote their products. In addition to the public health benefits of breastfeeding, the economic savings for both families and health systems are potentially enormous. This is especially critical for poorer families, who are increasingly spending a large part of their income on infant formula, convinced that it is a way to improve their child's intelligence and thus chances for a better life. WHO Philippines estimates that Filipinos are spending US$465 million (21.5 billion pesos) a year to formula-feed their infants. In sharp contrast to the regional trend, Cambodia has experienced a surge in women who are exclusively breastfeeding during their babies' first six months. The rates have increased from 11% in 2000 to 60% in 2005 - largely due to parents learning that giving water to their babies is not necessary. This appears to have contributed to a dramatic decrease in child mortality rates: falling from 95 infant deaths and 124 under-five deaths for every 1,000 live births in 2000, to 65 and 83, respectively in 2005. Cambodia's success is in part the result of an aggressive campaign to educate women on the importance of breastfeeding that involved public awareness education through the media and creating "breastfeeding-friendly" sites in villages. "Within the region, child survival is affected by poor water quality, hygiene and sanitation. Combine unsanitary water with the replacement of breastfeeding by infant formula and the threat becomes even deadlier," says Anupama Rao Singh, UNICEF's Regional Director for East Asia and Pacific. "We need to ensure that we remain committed to protecting, promoting and supporting breastfeeding by helping mothers and their families understand the benefits and also the risks of artificial feeding. This means governments must remain committed to enforcing the International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes and also invest much more in the public health system." EVENTS OPEN FOR MEDIA COVERAGE An opening press conference is scheduled for 12.00 noon on Wednesday 20 June at the World Health Organization Western Pacific Regional Office, on UN Avenue/corner Taft, in Manila. Broadcast-quality footage from Indonesia and the Philippines is available. Media are also invited to the screening of a short film: "Formula for Disaster: Milk Code Violations in the Philippines", followed by a panel discussion with experts, from 17.30 on Thursday 21 June, at the Manila Pavilion Hotel, United Nations Avenue. International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes: In 1981, in recognition that women and their families needed to be protected from the inappropriate marketing of breast-milk substitutes, the 34th World Health Assembly adopted the International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes. Its aim is to provide safe and adequate nutrition for infants by protecting and promoting breastfeeding and ensuring the proper use of breast-milk substitutes, when these are necessary. Regional Data: Countries and territories included in the East Asia and Pacific regional estimates: Cambodia, China, Cook Islands, Democratic People's Republic of Korea, Fiji, Indonesia, Kiribati, Lao People's Democratic Republic, Malaysia, Marshall Islands, Micronesia (Federated States of) Mongolia, Myanmar, Nauru, Niue, Palau, Papua New Guinea, Philippines, Solomon Islands, Thailand, Timor-Leste, Tokelau, Tonga, Tuvalu, Vanuatu, Viet Nam. For more information or to set up an interview with an expert, please contact: Dale Rutstein, UNICEF Philippines, Tel: +632-901-0177 Mob: +63-91786-64969 Shantha Bloemen, UNICEF East Asia and Pacific Regional Office Mob: +66-81906-0813 Peter Cordingley, Spokesman, WHO, Western Pacific Region Tel: +632-528-9992 Mob: +63-91784-43688 Email: cordingleyp@wpro.who.int UNICEF East Asia and Pacific Region webpage: http://www.unicef.org/eapro/media_6185.html WHO, Western Pacific Region webpage: http://www.wpro.who.int/health_topics/nutrition
Export Promotions Exceed Domestic Spending, Accounting for 70% of Revenue BEIJING, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Analysys International's China's B2B Media Industry Research Report ( http://www.english.analysys.com.cn ) shows trade publications and trade shows dominate mainland China's business-to-business media with 72 percent market share, while online media accounts for 25 percent. (Photo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200706201042.JPG ) Market shares of China B2B media platforms in 2006 http://english.analysys.com.cn/admin/images/1538_1.JPG Other key findings show foreign trade-related advertising accounts for about 70 percent of total China B2B media revenue. Total B2B advertising is expected to top RMB 9.3 billion in 2007, up 25 percent over 2006. The size of China's B2B market http://english.analysys.com.cn/admin/images/1540_1.JPG Domestic and foreign trade market share http://english.analysys.com.cn/admin/images/1537_1.JPG Analysys' Sr. research analyst, Haiying Chen, said: "Contrary to common belief, online media spending does not dominate China's B2B media space. Our research shows quite the opposite, with spending on traditional media accounting for well over double that of online media." "Another interesting finding is that foreign trade-related B2B services accounted for 70 percent of B2B media spending in 2006. China's domestic B2B market is still in its early stages. Consequently, many companies serving the local market are small players and have focused on the online model, largely due to its ease of entry." "However, foreign trade is far more sophisticated than domestic trade. Just some of the hurdles that foreign-focused B2B media help overcome include distance, language, culture, clarity on safety standards, customs, and liability issues - the list goes on. Consequently, both Chinese exporters and overseas buyers require more robust channels to communicate. They rely heavily on specialized media, including trade publications and trade fairs, and online marketplaces." Market shares of top B2B service providers http://english.analysys.com.cn/admin/images/1539_1.JPG The report notes that suppliers serving the domestic market are also shifting from competing on low price to focusing more on value-added services. This move will intensify competition among suppliers and drive demand for more sophisticated media solutions. Foreign trade-focused firms will have a distinct competitive advantage when developing the comprehensive media offerings that China's B2B domestic market will increasingly require. The China's B2B Media Industry Report provides an overview of both the online and offline media business, including a detailed analysis of the current status and future trends of the overall China B2B media market for 2006. It offers recommendations to B2B media users, service providers and investors interested in China's B2B media market. SWOT analysis of different B2B media platforms http://english.analysys.com.cn/admin/images/1536_1.JPG A free executive summary of the report is available at http://english.analysys.com.cn/3class/tbml.php?id=180&name=report_main&FocusAreaTitleGB=&daohang=Report&title=China%20B2B%20Media%20Industry%20Research%20Report About Analysys International Analysys International is the leading advisor about technology, media and telecom (TMT) industries in China. We provide data, information and advice to 50,000 clients worldwide representing 1,500 distinct organizations, deliver over 150 consulting engagements a year, and hold more than 20 events that draw in over 8,000 attendees. Our clients include executives from companies as technology vendors, vertical information technology users, as well as professionals from professional service companies, the investment community and government agencies. For more information, please contact: Karen Bai Tel: +86-10-6466-6565 X324 Email: bailingling@analysys.com.cn
Birkart Globistics' Global Freight Forwarding Solution Streamlines Supply Chain, Improves Efficiency, and Cuts Costs BANGKOK, Thailand, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Birkart Globistics air + ocean, a business segment of Thiel Logistik AG, has announced today that the Neuman & Esser Group, one of the world's leading suppliers of reciprocating compressors, has selected the logistics service provider as its company of choice for the provision of international shipping services, with a strong focus in the Asian market place. As part of the solution provided, Birkart Globistics Thailand, in partnership with its network of worldwide subsidiaries, spearheaded a shipment and delivery programme that assisted Neuman & Esser in the transportation of compressors, motors and accessories from locations including Germany, Finland, Italy, Korea and Thailand to its consignee based in Melakka, Malaysia. The freight forwarding project, which began in February 2007, called for a comprehensive, integrated global logistics solution that would seamlessly consolidate essential air, ground and sea services to ensure critical delivery times were met. In total, over 379 tonnes (755 cubic metres) of cargo, estimated of more than 5 Million Euro value was transported from Neuman & Esser's various worldwide locations, via transportation hubs that included Germany, Finland and Thailand, to the company's client located in Malaysia. In addition, Birkart Globistics' information management systems ensured that Neuman & Esser was able to keep track of the progress of shipment consignments, plus receive regular dispatch and delivery updates. According to Mr. James David Kilpatrick, CEO Far East for Birkart Globistics air + ocean Neuman & Esser's selection of Birkart Globistics resulted from the customer's requirement for a strategic logistics partner, with the relevant global shipping infrastructure and technological expertise, to meet its needs for a customized and reliable, cargo management solution. "Neuman & Esser's decision to choose Birkart Globistics as its worldwide shipping partner for this significant project proves our proficiency in international supply chain management, made possible by our extensive integrated service systems, excellent customer support and global reach," commented Mr. Kilpatrick. Mr. Kilpatrick also cites Birkart Globistics' personal approach, flexibility, experience and competence in managing large-scale logistics operations from start-to-finish as key determinants supporting its appointment to this project. Equally important, Mr. Andy Thom, Managing Director for Neuman and Esser Thailand stated that the company had also been searching for a single-carrier solution and considered the Birkart Globistics' transportation solution to be the most effective way to streamline its delivery channels and freight forwarding systems, in order to reduce storage costs and improve delivery times. "Throughout this project, Birkart Globistics clearly demonstrated, time and time again, its wide range of logistics capabilities and the breadth of its international service infrastructure," stated Mr. Thom. "As a result, Neuman & Esser is proud of the relationship we have developed with Birkart Globistics," he concluded. "Given their dedication, on-time delivery performance, and ability to customize distribution systems to our individual requirements, we now have a partner that is ideally suited to Neuman & Esser's own and continually evolving distribution and freight forwarding needs." About BIRKART GLOBISTICS air + ocean and Thiel Logistik Birkart Globistics air + ocean, headquartered in Aschaffenburg, Germany, is present on all continents with a total of 200 locations, including 87 of its own company branches. In addition to air and sea transportation, 1,500 employees also provide tailor-made and complex logistics services. The company's international focus is on Europe, Asia, Australia, South America and South Africa. The global air + ocean network is strengthened by partnerships and cooperative ventures, and the company is a member of the sea-freight cooperation Group 99 and the air-cargo cooperation FUTURE. Birkart Globistics air + ocean is a business segment of Thiel Logistik AG. As an external partner, Thiel Logistik AG, Grevenmacher (Luxembourg), develops holistic logistics and service solutions for trade and industry. In 2006, the Group generated sales of EUR 1.89 billion and currently employs approximately 8,000 staff in 42 countries. Thiel Logistik operates on the main markets worldwide and has some 350 locations across all continents. Thiel Logistik AG is listed on the Prime Standard of Deutsche Boerse. The major shareholder of the company is DELTON AG, Bad Homburg, which has an equity stake of 50.26 percent. Please refer to http://www.birkart.com and http://www.thiel-logistik.com for more information. For more information, please contact: Mr. Axel Herzhauser Regional Sales & Marketing Manager BIRKART GLOBISTICS FAR EAST LTD Phone: +852-2879-3133 Fax: +852-3190-2115 Email: axel.herzhauser@birkart.com.hk Internet: http://www.birkart.com
UFIDA MOBILE will offer Umail to more than 500,000 enterprise customers SINGAPORE, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Today SEVEN and UFIDA announced a partnership that will provide UFIDA Umail to more than 500,000 enterprise customers in China. This partnership positions SEVEN as the market leader for push email for the Chinese market. (Logo: http://www.xprn.com/xprn/sa/200706181741.JPG ) SEVEN, the global leader in white label push email software, and UFIDA, the largest independent software provider in China, will offer Umail through UFIDA's network of 110 channel partners. Umail will allow UFIDA Mobile customers to access their mainstream email accounts on their mobile phone, making it easy for them to keep in touch. Umail will push email to subscribers' mobile phones allowing customers to access their messages in less than a second. "Having instant access to email is enormously beneficial for our clients," said by James Yang, CEO of UFIDA Mobile. "It is easy, and reliable. We are very excited to be able to bring email service to our customers' mobile phones." UFIDA Mobile's Umail, powered by SEVEN, will allow its customers to access multiple email accounts at once, and various parts of their email account. Customers will be able to access the contact list on their email account, the calendar, and the archived folders without having to find a PC, allowing customers true mobility. "Mobile consumers are constantly on the go," said Ross Bott, chief executive officer of SEVEN. "Enterprise subscribers are in and out of meetings or traveling and they're never in one place for an entire day, and our solution can travel with them. Mobile email means that people can be mobile, giving them greater flexibility in their day and where and how they work." UFIDA Mobile will sell its Umail email solution, powered by SEVEN, via a network of 110 channel partners to its 500,000 enterprise customers. About SEVEN SEVEN is a global innovator in mobile messaging, enabling mobile operators, internet email providers and service providers to offer their users intuitive and secure real-time access to business and personal content. SEVEN's software meets the unique needs and requirements of enterprises, small-to-medium organizations, workgroups, individual professionals and consumers. SEVEN's mobile email solution currently ships on devices by HTC, Motorola, Nokia, Palm, Samsung, Sony Ericsson, including the Samsung BlackJack and the Motorola RAZR. SEVEN is available today for all major international network standards, and chosen by million users and over 100 leading mobile operators worldwide including Alltel, AT&T formerly Cingular Wireless, DTAC, Etisalat, FET, Globe Telecom, Hutchison, KDDI Corp., NTT DoCoMo, Orange, Sprint Nextel, Starhub, Telefonica Moviles, Telkom Indonesia, and Vimpelcom. SEVEN's email solutions support corporate email servers as well as personal email accounts and services with AIM, AOL, Gmail, Wndows Live Hotmail and Yahoo!. SEVEN is headquartered in Redwood City, California, USA, with regional offices around the globe. For additional information, visit http://www.seven.com . SEVEN is a registered trademark of Seven Networks, Inc. Always-On Mail, Out of the Office, System SEVEN, SEVEN Personal Edition, SEVEN Enterprise Edition, and SEVEN Server Edition are also trademarks or service marks of Seven Networks, Inc. or its subsidiaries. All other trademarks or trade names are those of their respective owners. About UFIDA UFIDA Software Co. Ltd. is one of the leading providers of management software solutions and services in Asia. Established in 1988, UFIDA is recognized as an outstanding software company for its quality products and professional services used by a vast enterprise customer base of over 500,000 across the region. UFIDA (Hong Kong) Co. Ltd. is the wholly owned subsidiary of UFIDA Software Co. Ltd in Hong Kong SAR since 2003. For more information, please contact: Angelika Quadt or Ian Purnomo Red Dawn Communications Tel: +65-6222-4704 Email: angelika@reddawncommunications.com or ian@reddawncommunications.com Ari Backholm Vice President, Marketing, SEVEN Tel: +1-650-381-2510 Email: ari@seven.com
Thomson's Global Expansion in Equities Strengthened by Addition of New Local Broker Destinations in Emerging European, Asian and Latin American Markets NEW YORK, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Thomson Financial, an operating unit of The Thomson Corporation (NYSE: TOC; TSX: TOC) and a leading provider of information and technology solutions to the worldwide financial community, today announced record one-day trading volume of 3.53 billion shares on its Thomson Order Routing network. "These record volumes are evidence of our growing global network and our continuous expansion into new and emerging markets," said Albert Lojko, Head of Institutional Equities at Thomson Financial. "In less than three years we've seen a 50% increase in the volumes traded on our electronic order routing network." As regional brokers in Asia, Europe, and Latin America follow established markets in the shift to electronic trading, they are increasingly turning to Thomson Order Routing to connect with more than 700 leading brokers and asset managers. Recently, Thomson added GBM and Finamex, the first local brokers in Mexico to join a growing list of emerging market destinations on the Thomson Order Routing network, including Turkey, Poland, Greece, Russia, India, China, Taiwan, Korea, among dozens of others. "Thomson's global reach, and reputation for reliability, speed and value, make it the obvious choice for us in driving local and international order flow to our desks," said Carlos Ramirez, head of electronic trading services at Mexico City-based Finamex Casa de Bolsa. "Thomson Order Routing connects me to hundreds of international buy-side firms looking to trade on the Latin America exchanges." With broker destinations in more than 50 markets, in Asia, Europe, and Latin America, Thomson's equities network continues to expand its global footprint by leading the growth of electronic trading, not only in established markets, but new and emerging markets. About Thomson Order Routing The Thomson Order Routing, network is the largest global hub-and-spoke network, connecting traders across continents and time zones to any trading partner and venue. The order routing service is both market and broker-neutral, transferring industry-standard order and execution FIX messages, between institutional and broker trading partners. Thomson Order Routing is part of Thomson Financial's Institutional Equities segment, which helps equity traders optimize their performance by enabling the buy-side to identify trading opportunities, achieve best execution and minimize market impact. Additionally, Thomson Financial's Institutional Equities helps the sell-side maximize trade volumes and better serve their customers, with solutions that support the entire trading workflow, from pre-trade cost analysis, market awareness and liquidity discovery to order management and post trade analysis. About Thomson Financial Thomson Financial, with 2006 revenues of US$2 billion, is a provider of information and technology solutions to the worldwide financial community. Through the widest range of products and services in the industry, Thomson Financial helps clients in more than 70 countries make better decisions, be more productive and achieve superior results. Thomson Financial is part of The Thomson Corporation ( http://www.thomson.com ), a global leader in providing essential electronic workflow solutions to business and professional customers. With operational headquarters in Stamford, Conn., Thomson provides value-added information, software tools and applications to professionals in the fields of law, tax, accounting, financial services, scientific research and healthcare. The Corporation's common shares are listed on the New York and Toronto stock exchanges (NYSE: TOC; TSX: TOC). For more information, please contact: Joseph Christinat Public Relations Manager Thomson Financial Tel: +1-646-822-2392 Email: joe.christinat@thomson.com
HEERLEN, Netherlands, and AACHEN, Germany, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Solland Solar is planning its second expansion within one year. The shareholders of the solar cell producer have agreed to increase production capacity almost threefold. From mid-2008, Solland Solar will be able to produce solar power with a total capacity of 170 MWp per year, instead of the current 60 MWp/a. With a view to the expansion, Solland Solar ( http://www.sollandsolar.com ) is constructing an extra production hall on the German part of the Avantis industrial park, located midway between Heerlen and Aachen, where the company is based. According to the current plans, the new production capacity will be put into full service in the spring of 2008. Space has already been reserved on the current location for another two production halls in anticipation of further expansion. Growth in solar energy Solland Solar's expansion is being undertaken in anticipation of the growing demand for solar energy. Research by the German Photon Consulting confirmed at the beginning of April that there is an increasing demand in the market, stimulated by the global concern about climate change due to the burning of fossil fuels (coal, oil, gas). Because of this, CO2-free alternatives such as solar energy are becoming increasingly popular. Photon estimated for example that the current production capacity of solar cells, 2.7 GW, will have increased fourfold in 2010. Solar energy is also becoming increasingly appealing to consumers due to its significantly lower cost. According to calculations by the EPIA, the industry association devoted to the European solar market, cost price will amount to EUR 0.20 per kWh within the next ten years. Solland Solar Solland Solar is a Dutch-German manufacturer of solar cells (photovoltaic cells). Solland Solar's capacity came to 20 MWp/a at the start of production towards the end of 2005. After a recent expansion, the capacity was increased to 60 MWp/a, with a view to reaching the level of 170 MWp/a from mid-2008. Constant growth is a key objective of Solland Solar, which strives for a production capacity of 500 MWp/a in 2010 (2007: 60 MWp/a), with relevant turnover of EUR 1 billion (2006: EUR 40 million). The number of employees will also increase, from 160 in 2007 to 400 in 2008 and 1,000 in 2010. Delta Solar and Sunergy acquired a controlling interest in Solland in February 2007. The achievements of Solland Solar have not gone by unnoticed. It won "The Rising Star Award" of Deloitte/FEM Business in 2006 and the "Euregion Meuse-Rhine Investment Award" earlier this year. Website: http://www.sollandsolar.com For more information, please contact: Wendy Kleijnen Public Relations Dept. Solland Solar Tel: +31-45-8800-600 Email: info@sollandsolar.com
WILTON, Conn., June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Startech Environmental Corporation (OTC Bulletin Board: STHK), a fully reporting company, announced today that the Company received the Frost & Sullivan "2007 Excellence in Emerging Technologies Award for Technology Innovation" at the Frost & Sullivan Annual Award ceremonies in California on June 13. Other 2007 special category recipients at the ceremonies included Bosch Security Systems Inc., Philips Research NA and Honeywell Process Solutions. Award Description Frost & Sullivan's Technology Innovation Award is bestowed upon a company that has carried out new research, which has resulted in innovations that have or are expected to bring significant contributions to the industry in terms of adoption, change, and competitive posture. This award recognizes the quality and depth of a company's research and development program as well as the vision and risk-taking that enabled it to undertake such an endeavor. The Awards recognize companies in a variety of regional and global markets for demonstrating outstanding achievement and superior performance in areas such as leadership, technological innovation, customer service, and strategic product development. Industry analysts compare market participants and measure performance through in-depth interviews, analysis, and extensive secondary research in order to identify best practices in the industry. About Frost & Sullivan Frost & Sullivan, a global growth consulting company, has been partnering with clients to support the development of innovative strategies for more than 40 years. The company's industry expertise integrates growth consulting, growth partnership services, and corporate management training to identify and develop opportunities. Frost & Sullivan serves an extensive clientele that includes Global 1000 companies, emerging companies, and the investment community by providing comprehensive industry coverage that reflects a unique global perspective and combines ongoing analysis of markets, technologies, econometrics, and demographics. For more information, visit http://www.frost.com . Research Methodology To choose the award recipient, Frost & Sullivan's analyst team tracks innovation in key hi-tech markets. The selection process includes primary participant interviews and extensive primary and secondary research via the bottom-up approach. The analyst team shortlists candidates on the basis of a set of qualitative and quantitative measurements. The analysts also consider the pace of research and technology innovation, and the significance or potential relevance of the innovation to the overall industry. The ultimate award recipient is chosen after a thorough evaluation of this research. About Startech -- The Environment and Energy Company Startech Environmental is an environment and energy industry company engaged in the production and sale of its innovative, proprietary plasma processing equipment known as the Plasma Converter System(TM). The Plasma Converter System safely and economically destroys wastes, no matter how hazardous or lethal, and turns most into useful and valuable products. In doing so, the System protects the environment and helps to improve the public health and safety. The System achieves closed-loop elemental recycling to safely and irreversibly destroy Municipal Solid Waste, organics and inorganics, solids, liquids and gases, hazardous and non-hazardous waste, industrial by-products and also items such as "e-waste," medical waste, chemical industry waste and other specialty wastes, while converting many of them into useful commodity products that can include metals and a synthesis-gas called Plasma Converted Gas (PCG)(TM). Among the many commercial uses for PCG, is its use to produce "green electrical power," Gas-To-Liquid (GTL) fuels such as ethanol, synthetic diesel fuel and other higher alcohol "alternative" fuels. Hydrogen, for use and sale, can also be separated and recovered from the PCG synthesis gas mixture. The Startech Plasma Converter is essentially a manufacturing system producing commodity products from feedstocks that were previously regarded as wastes. Startech regards all wastes, hazardous and non-hazardous, as valuable renewable resources. Safe Harbor for Forward-Looking Statements This press release contains forward-looking statements, including statements regarding the Company's plans and expectations regarding the development and commercialization of its Plasma Converter(TM) technology. All forward-looking statements are subject to risk and uncertainties that could cause actual results to differ materially from those projected. Factors that could cause such a difference include, without limitation, failure of the customer to obtain appropriate financing for the project, general risks associated with product development, manufacturing, rapid technological change and competition as well as other risks set forth in the Company's filings with the Securities and Exchange Commission. The forward-looking statements contained herein speak only as of the date of this press release. The Company expressly disclaims any obligation or undertaking to release publicly any updates or revisions to any such statement to reflect any change in the Company's expectations or any change in events, conditions or circumstances on which any such statement is based. For more information, please contact: Steve Landa Tel: +1-888-807-9443 / +1-203-762-2499 x7 Email: sales@startech.net Web: http://www.startech.net
AMSTERDAM, Netherlands, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- AerCap Holdings N.V. ("AerCap," (NYSE: AER)) announced that today it signed an agreement with Rolls-Royce to power ten of the new A330 aircraft that it ordered earlier this year from Airbus with Rolls-Royce Trent 700 engines. Deliveries of the Trent-powered aircraft are due to begin in 2009. In addition, AerCap announced that it has established a framework agreement with Rolls-Royce by which the Rolls-Royce Total Care services provision will be offered to AerCap's airline customers. Klaus Heinemann, Chief Executive Officer of AerCap, said: "With this order of Trent engines we are adding a new product to our portfolio. This reflects our strategy of further diversifying the composition of our fleet, not just in terms of aircraft types but also with a broader engine choice and extended service options for our customers". About AerCap AerCap is an integrated global aviation company with a leading market position in aircraft and engine leasing, trading and parts sales. AerCap also provides aircraft management services and performs aircraft and engine maintenance, repair and overhaul services and aircraft disassemblies through its certified repair stations. AerCap has a fleet of over 340 aircraft owned, managed or under contracted orders and a diversified commercial engine portfolio. This press release may contain forward-looking statements that involve risks and uncertainties. In most cases, you can identify forward-looking statements by terminology such as "may", "should", "expects", "plans", "anticipates", "believes", "estimates", "predicts", "potential" or "continue" or the negative of such terms or similar terminology. Such forward-looking statements are not guarantees of future performance and involve significant assumptions, risks and uncertainties, and actual results may differ materially from those in the forward-looking statements. For more information, please contact: For Investors: Peter Wortel Tel: +31-20-655-9658 Email: pwortel@aercap.com For Media: Frauke Oberdieck Tel: +31-20-655-9616 Email: foberdieck@aercap.com
Boiler and Gas Exhibitions to Be Held Together in the Shanghai International Exhibition Center from June 20 SHANGHAI, China, June 20 /Xinhua-PRNewswire/ -- Gas Expo Shanghai 2007 and the 8th International Exhibition on Boiler, Heating and Energy Saving Technology will be held ceremoniously in the Shanghai International Exhibition Center from June 20 to 23, 2007. The 8th International Exhibition on Boiler, Heating and Energy Saving Technology is sponsored by the Industrial Boiler Branch of the China Electrical Equipment Industrial Association, and organized by Shanghai Boiler Research Institute and World Expo Group Shanghai International Exhibition Co. Ltd. It is supported honorarily by the Chinese Mechanical Engineering Society, China Electrical Equipment Industrial Association, Shanghai Science and Technology Commission, Shanghai Municipal Bureau of Quality and Technical Supervision and the Shanghai Environmental Protection Administration and covered by the media Industrial Boiler, Communication on Industrial Boilers and http://www.boiler.com . According to the Mid and Long-Term Development Programs for Energy Saving and "Opinions on Carrying Out Ten Key Energy Saving Projects in the 'Eleventh Five-Year Plan'" promulgated by the State Development and Reform Commission, the average operational heat efficiency of existing industrial boilers must be increased by 5% during the "Eleventh Five-Year Plan" and 25 million ton of standard coal saved every year. Meanwhile, combined heat and power generation and the technologies for supplying heat centrally and using remaining heat should be energetically promoted. Use of clean and renewable energy sources should be encouraged. Today when coal-burning industrial boilers (furnaces) rank first among the ten key energy-saving projects in the "Eleventh Five-Year Plan," priority will be given to development and use of energy-saving and clean burning technologies and boilers and new energy-saving technologies and equipment for industrial boilers will be developed rapidly. Seven sessions of the biennial Shanghai International Exhibition on Boiler, Heating and Energy Saving Technology have been held successfully since 1993. It has drawn wide attention from industry insiders and outsiders due to the constant expansion and advancement of its scale and level and manufacturers from such countries and regions as America, Germany, Britain, Italy, Finland, Switzerland, Japan, South Korea, Hong Kong and Taiwan, who all participated in each of its past sessions. This demonstrates its exhibition scale has been raised gradually and that it has become the most influential specialized boiler exhibition in China. Various boilers, completing products and technologies, auxiliary boiler devices, relevant products and technologies and energy-saving technologies and equipment will be shown in this session. In light of the aims of holding this exhibition, i.e. "maintaining characteristics, adapting to the market, satisfying visitors and serving exhibitors," this session will try to innovate, further expanding the coverage of the exhibition. It will try expanding its international and domestic influence to make full use of Shanghai's leading position and radiating function. The exhibition will centrally show new technologies and new products of relevant domestic and foreign companies in connection with boilers, heat supplies, energy-saving technologies and equipment; environment-protecting technologies and equipment; and development and use of new energy resources. The exhibition expects to enhance exchange between domestic and foreign counterparts and provide good business opportunities for Chinese and foreign manufacturers. The receiving units of Gas Expo Shanghai are Shanghai World Expo (Group) Co. Ltd. and CCPIT Shanghai Branch. It's sponsored by Shanghai Gas Association and World Expo Group Shanghai International Exhibition Co. Ltd., especially supported by Shenneng (Group) Company Ltd., Shenneng Company Ltd. and Shanghai Gas (Group) Co. Ltd. and covered by http://www.gasshow.com . This exposition will exhibit combined cold, heat and power generation and supply; natural gas and LPG-exploiting and processing equipment; construction of gas networks, tubings, anti-corrosion technologies and equipment; gas transport and distribution technologies, equipment and maintenance; management technologies; gas measurement, detection, control, automation technologies and equipment; safety equipment and technologies; industrial gas equipment for supplying heat (hot water) by gas; various gas appliances and gas application technologies; gas-driven and assisted vehicles; devices for replenishing vehicles with LPG and CNG; display of gas dealers' images and brands; and introduction to related associations, research institutes and media. With the increasingly strict requirements for environmental protection and the enhancement of people's environmental protection awareness, clean energy sources of natural gas will have an increasingly big market share and broad prospects. Driven by the demand for energy resources in Shanghai and other areas, the demand for natural gas in China will be great in the next ten years. It's expected that the demand for natural gas will reach 100 billion m3 in 2010. Based on this, it's predicted that there will still be a gap between the demand for natural gas and the future potential and producible output of natural gas in China. Such a gap will have to be filled by imported natural gas and LNG conveyed by pipelines. Our government encourages foreign businessmen to participate in the exploration and development of natural gas, construction and operation of infrastructure projects, natural gas projects, power station projects, gas projects for large and medium-sized cities and other projects. Terminal sales markets for natural gas will be continuously opened up in our country and have plenty of room for development. Projects such as conveyance of gas from the west to the east and from the sea to the land; importation of LNG; and the introduction of Russian gas from Russia in the north are in full swing and preparation. They are bound to provide reliable guarantees, rare opportunities and wonderful room for the imagination in the exploration of gas development in our cities. Meanwhile, this endows the exhibition with a special significance. For more information, please contact: Chen Xiaocong Show Manager Tel: +86-21-6279-2828 Fax: +86-21-6545-5124 Email: ricesong@siec-ccpit.com Web: http://www.siec-ccpit.com
NTTレゾナント、「gooヘルスケア」でデューク更家のウォーキング講座など提供
「goo」で個人向け健康増進サービスを提供開始
~デューク更家のウォーキング講座や管理栄養士の食生活指導など各分野の専門家がサポート~
「gooヘルスケア」のURL:http://health.goo.ne.jp/
NTT東日本「フレッツ・スクウェア」紹介サイトのURL:http://flets-square-guide.com/
NTT西日本「フレッツ・スクウェア」紹介サイトのURL:http://www.flets-square.info/
NTTレゾナント株式会社(以下、NTTレゾナント、*1、本社:東京都千代田区)は、デューク更家(*2)、株式会社日本食生活指導センター(以下、日本食生活指導センター、*3、本社:大阪府大阪市)の協力のもと、インターネットポータルサイト「goo」(*4)で提供中の健康情報サイト「gooヘルスケア」において、本日より、ブロードバンド回線を活用して自宅でウォーキング指導や食生活改善といった健康増進に関する個人向けサービス「デューク更家のウォーキングヘルスケア」、「食生活指導サービス」を提供します。
併せて、東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本、*5、本社:東京都新宿区)、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本、*6、本社:大阪府大阪市)がそれぞれ提供するフレッツサービスご利用者限定のサイト「フレッツ・スクウェア」(*7)においても、「デューク更家のウォーキングヘルスケア」のレッスン映像の一部を1月15日(月)より提供します。
1.背景
健康に対する意識が高まる中で、40~74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)もしくはその予備軍であるとされ(出典:厚生労働省 平成16年国民健康・栄養調査)、その予防・改善に向けた取組みが注目されています。一方で生活習慣の改善は個人が単独で自己管理し、努力するだけではその実現も継続も困難であることから、何らかの支援が重要となっています。
このような動向を受け、NTTレゾナントでは昨年10月より従業員の健康増進や食生活改善に取り組んでいる企業や健康保険組合の被保険者向けに、管理栄養士が個別にアドバイスを行う「食生活指導サービス」を提供していますが、この度その対象を一般の個人の方に拡大すると共に、新たなコンテンツとして、株式会社大広(本社:大阪府大阪市)の制作協力のもと、デューク更家とデューク更家公認ウォーキングスタイリスト(*8)による「デューク更家のウォーキングヘルスケア」を加え、インターネットポータルサイト「goo」にて提供開始します。
併せてレッスン映像を、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(以下、NTTソルマーレ 本社:大阪府大阪市)のコンテンツ配信プラットホームサービスにより、全国のフレッツをご利用のお客様に有料コンテンツを1レッスン毎に提供してまいります。
また、NTT東日本、NTT西日本では、ウォーキングレッスンの一部の映像を、「フレッツ・スクウェア」上で無料提供いたします。
本企画を通じて、NTTレゾナントは健康維持への関心が高まる主に30代以上のユーザにおける「gooヘルスケア」の一層の利用拡大、デューク更家はデュークズウォークの新たな受講スタイルの提供、日本食生活指導センターは新たな食生活指導スタイルの提供、NTT東日本、NTT西日本はヘルスケアに興味のある層に対する光ブロードバンドの魅力の訴求を目指しています。
2.提供サービス
<「gooヘルスケア」での提供サービス>
「gooヘルスケア」の個人向け健康増進サービスは、ブロードバンドを活用することにより、健康の維持管理に欠かせない運動・栄養・休養・管理の四要素のうち運動および栄養面について、ご自宅にいながらレッスンを受講したり専門家のアドバイスを受けることができるサービスです。運動面ではデューク更家の協力のもと、レッスン映像の配信やウォーキングの専門家であるデューク更家公認ウォーキングスタイリストによる歩き方のチェック(専門家チェック)を行います。また栄養面では、日本食生活指導センターの協力のもと、管理栄養士が食生活に関する個別指導を行います。これらサービスを通じて、日々の健康増進に役立つ様々なサービスをいつでもご利用いただけます。提供内容は以下のとおりです。
(1)デューク更家に逢える!「デューク更家のウォーキングヘルスケア」
「ここに来ればデュークに逢える!」をコンセプトに、デューク更家が考案した”デュークズウォーク”レッスン等がご自宅に居ながら受講できるサービスです(利用料:月額420円 税込)。
なお、オープニングキャンペーンとして2007年1月中に限り利用料を無料とします。
(専門家チェック料1,575円 税込は対象外です。)
a.デューク更家のレッスン映像で自宅でレッスン!「デュークする」
季節のテーマに合ったウォーキングの映像を毎週配信するほか、症状別や年代などに効果的なレッスンが映像でご覧いただけます。また動画のアーカイブ(保存)機能を使って、レッスン前後に自ら撮影した映像でスタイルの違いを確認したり、レッスン動画日記としてご利用いただけます。
b.デューク更家に逢える!質問できる!
国内各地で開催されている「デューク更家ウォーキングレッスン」に参加応募できる特典や、デューク更家が疑問・質問にお答えする「デュークズQ&A」、拠点でるモナコの生活などをコラム形式でお届けする「デュークズインフォ」、デューク更家公認「ウォーキングスタイリスト」が担当する教室情報やコラムなど、デューク更家のウォーキングの魅力が満載です。
c.歩きのプロがあなたを個別指導「専門家チェック」
自ら撮影したウォーキングの映像や質問などを、デューク更家公認「ウォーキングスタイリスト」に送ると、ウォーキングに関する利用者一人ひとりの悩みに対する改善点をビデオメッセージでお返しする”専門家チェック”(1回1,575円 税込)がご利用頂けます。利用者は自分に合った「ウォーキングスタイリスト」を指名して”専門家チェック”を依頼することが可能です。
(2)管理栄養士による個別指導「食生活指導サービス」
「gooヘルスケア」上で食生活に関する問診(約70問)に回答するだけで、管理栄養士が食生活の傾向や食品群バランスなどを細かく分析し、現状の課題や今後の改善点などを一人ひとりにアドバイスします。アドバイスは「レポートプラン」(1回1,575円(税込))、「ビデオプラン」(1回2,625円(税込))の二種類から選択いただけます。
a.「レポートプラン」
現在の食生活習慣が点数でわかりやすく表示されるとともに、食事バランスやおすすめレシピなど、図を多用した詳しいレポートをお返しします。これらを通じて、自身の食生活を客観的に判断するとともに、改善への意識を高めることが可能です。
b.「ビデオプラン」
「レポートプラン」でお返しする分析レポートに加えて、管理栄養士から一人ひとりにビデオメッセージで食生活改善に向けたアドバイスをお返しします。管理栄養士から映像によるアドバイスが届くことで、食生活習慣の改善に向けた取組みの動機付けとなります。
<「フレッツ・スクウェア」での提供サービス>
(1)「デューク更家のウォーキングヘルスケアonフレッツ」(無料)
NTT東日本が提供する「Bフレッツ」等、NTT西日本が提供する「フレッツ・光プレミアム」「Bフレッツ」等をご契約の方がご利用いただけるサイト「フレッツ・スクウェア」において、「gooヘルスケア」で提供する「デューク更家のウォーキングヘルスケア」の一部のレッスン映像(高精細3Mビットレート)を、2007年1月15日から3月29日までの期間限定で、無料で視聴できます。
(2)「gooヘルスケア デューク更家のウォーキングヘルスケア」(有料)
全てのレッスン映像をNTTソルマーレが提供する高品質コンテンツ配信プラットホームサービス「FunBee」において、有料(105円/レッスン 税込、もしくは210円/月 税込)でご覧いただけます。
3.アクセス方法
<gooヘルスケア>
・デューク更家のウォーキングヘルスケア:http://member.health.goo.ne.jp/duke/index.html
・食生活指導サービス:http://member.health.goo.ne.jp/food/index.html
<フレッツ・スクウェア>
(フレッツご利用者のみ接続することが可能です。接続方法等について詳しくは、インターネット上のフレッツ・スクウェア紹介サイトをご覧ください。)
・NTT東日本 フレッツ・スクウェア ガイド:http://flets-square-guide.com/
・NTT西日本 フレッツ・スクウェアアクセスガイド:http://www.flets-square.info/
4.提供開始日
平成19年1月15日(月)
※フレッツ・スクウェアも同様
5.今後の展開
NTTレゾナントでは、有料コンテンツの充実を図るとともに、健康管理のための日記サービスの提供および、健康をキーワードとした仲間同士の情報交換の場の提供など、より楽しく積極的に健康維持を図ることができるサービスを提供してまいります。
以 上
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】 http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 デューク更家 】
運動生理学に加えヨガ、バレエ、気功や呼吸法の要素を取り入れた独自のウォーキングエクササイズを完成。その独特の理論とオリジナルなストレッチで、人々の健康と歩くことへの新しい意識付けに大きく貢献したとして、平成14年下半期の「社会文化功労賞」を日本文化振興会より授与されました。和歌山県出身。
(*3)【 株式会社日本食生活指導センター 】
管理栄養士の集団として全国に先がけて発足。100名以上の登録者を擁し、食生活に関する様々なライフスタイルを提案しています。代表である野々村瑞穂は、官公庁、地域団体、企業において生活習慣病予防など健康教育や教材の企画、制作、指導を手がけ、昭和58年から朝日新聞の「料理メモ」を連載ほか、執筆活動、テレビなど幅広く活躍しています。
(*4)【 goo 】 http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,410万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供し、これらのサービスをより便利に活用できる「gooID」の会員数は約750万にも達しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2006年10月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
(*5)【 NTT東日本 】
本社所在地:東京都新宿区西新宿3-19-2
代表取締役社長: 高部 豊彦
(*6)【 NTT西日本 】
本社所在地: 大阪府大阪市中央区馬場町3-15
代表取締役社長: 森下 俊三
(*7)【フレッツ・スクウェア】
NTT東日本のフレッツ・アクセスサービス(Bフレッツ、フレッツ・ADSL等)ご利用のお客様及びNTT西日本のフレッツ・アクセスサービス(フレッツ・光プレミアム、Bフレッツ、フレッツ・ADSL等)ご利用のお客様向けに、NTT東日本、NTT西日本が提供するサイトです。フレッツ網上のサーバからコンテンツを配信するため、安定したスループットでブロードバンド体感コンテンツ等幅広いコンテンツをご利用いただけます。
なお、NTT東日本のフレッツご利用者はNTT東日本の「フレッツ・スクウェア」のみ接続可能です。同様にNTT西日本のフレッツご利用者はNTT西日本の「フレッツ・スクウェア」のみ接続可能です。
(*8)【 デューク更家公認 ウォーキングスタイリスト 】
デューク更家が考案した独自のウォーキングエクササイズメソッドを理論より学び、プロとしての技術を身に付けた歩きのプロです。公認スタイリストは、デュークズウォークからの派遣講師として、全国各地のカルチャー、文化教室、またウォーキングトークショーなどのイベントに参加し、デュークズウォークの普及に努めています。
三共生興、株式交換により三共生興ファッションサービスを完全子会社化
簡易株式交換による三共生興ファッションサービス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ
平成19年1月15日開催の当社取締役会において、当社は平成19年4月1日を期して、下記のとおり株式交換により当社の連結子会社であります三共生興ファッションサービス株式会社を完全子会社とすることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.株式交換による完全子会社化の目的
当社はグループ力を結集して、1991年に買収した英国を代表するブリティッシュトラディショナルブランド「ダックス」をはじめとする欧米の著名ブランドを中心としたブランドビジネスを展開いたしておりますが、今般、当該事業における国内販売会社である子会社三共生興ファッションサービス株式会社を簡易株式交換により完全子会社化することといたしました。
ファッション業界は、世界を舞台に流行の変遷は極めて激しく、また、消費者ニーズも選別指向が顕著であることから、内外にわたり市場の流れを敏速に捉えて対応する必要があります。三共生興株式会社は商社機能をフルに発揮して、海外情報・トレンドを収集しそれらを瞬時にグループ内に注入するとともに、内にあってはそれらを昇華して、グループの総力をあげ、消費者の皆様にお喜びいただける商品提供を心がけているところであります。
今後、ファッション業界はますます競争が激しくなるものと思われますが、こうした環境のなか、競争に打ち勝ち、業容を拡大し、より確実なものとしていくためには、グループ内の機動力を高め、効率的かつ迅速に対応することができる体制を整えておく必要があるため、当社ファッショングループの中核企業である子会社三共生興ファッションサービス株式会社を完全子会社化することといたしました。このことにより親子会社間に一体感が醸成されるほか、子会社従業員のモチベーションの向上にも資することとなり、商圏の拡大も期待され、ファッションブランドビジネスの経営基盤が強化されるとともに、連結経営の強化とグループ企業価値の極大化が図られるものと考えております。
2.株式交換の要旨
(1)株式交換の日程
平成19年1月15日 株式交換契約書承認取締役会
平成19年1月15日 株式交換契約書締結
平成19年2月28日(予定) 株式交換契約書承認臨時株主総会
(三共生興ファッションサービス株式会社)
平成19年4月1日(予定) 株式交換の日(効力発生日)
平成19年4月2日(予定) 株券交付日
(注)当社は、会社法第796条第3項の規定に基づき、株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続きにより行う予定であります。
(2)株式交換比率
会社名 三共生興株式会社(完全親会社) 三共生興ファッションサービス株式会社(完全子会社)
株式交換比率 1 0.5
( 注 )
1.株式の割当比率
三共生興ファッションサービス株式会社の普通株式1株に対して、三共生興株式会社の普通株式0.5株を割当て交付します。ただし、三共生興株式会社が保有する三共生興ファッションサービス株式会社株式4,980,400株については、株式交換による株式の割当ては行いません。
2.株式交換により発行する新株式数等
普通株式 794,800株
三共生興株式会社は、その保有する自己株式794,800株を株式交換による株式の割当てに充当します。
(3)株式交換比率の算定根拠等
1)算定の基礎および経緯
当社および三共生興ファッションサービス株式会社は、株式交換比率算定にあたり、朝日税理士法人を第三者算定機関として選定し、株式交換比率の算定を依頼いたしました。
朝日税理士法人は、当社は東京・大阪証券取引所上場銘柄であり、株価等に投機等による異常性が認められないことから、市場で形成された株価を使用し、平成18年11月30日時点における直近三ヶ月間、半年間、一年間の毎日の終値に対して出来高加重平均株価を用いて算定いたしました。
また、朝日税理士法人は、三共生興ファッションサービス株式会社については当社の連結対象子会社であり、かつ株式を公開していないため、純資産方式と類似業種比準方式の併用方式により平成18年3月31日現在の株価を算定するとともに、過去2期間(平成17年5月~平成18年8月)において少数株主を譲渡人とする株式の譲渡取引が行われていたため、取引事例法による株価算定を行いました。これらの結果および該社の直近の財務内容や業況等を含めて総合的に勘案し、取引事例として十分な妥当性を有していることから、取引事例法による株価を用いて算定いたしました。
これらの朝日税理士法人による算定結果の交換比率のレンジの範囲内で、両社の財務状況、業績動向、直近三ヶ年の配当状況等の要因を勘案し、当事会社間で協議のうえ合意し、上記の株式交換比率を決定いたしました。
2)算定機関との関係
第三者算定機関である朝日税理士法人は、当社および三共生興ファッションサービス株式会社の関連当事者には該当しません。
(4)株式交換完全子会社の新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
三共生興ファッションサービス株式会社は新株予約権および新株予約権付社債を発行しておりません。
3.株式交換の当事会社の概要(平成18年3月31日現在)
(※ 関連資料を参照してください。)
4.株式交換後の状況
(※ 関連資料を参照してください。)
以上