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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.23.Sat
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2007'06.19.Tue

KDDIと沖縄セルラー、MNPを利用した新規契約に対して「メールアドレス予約」を提供

「auにしましたサポートサービス」の拡充について
~「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP) 手続き前にお気に入りのメールアドレス (@より前の部分) が予約可能に~


 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話にご契約いただく際のサポートサービスとして提供中の「auにしましたサポートサービス」を拡充し、新たに、MNPを利用してau携帯電話にご契約される前に、お気に入りのメールアドレス (@より前の部分) を予約できる「メールアドレス予約」を、本年2月13日 (火) より提供開始します。

 「メールアドレス予約」は、お客様のご要望が高かったサポートサービスで、これをご利用いただくことで、お客様は安心してau携帯電話にご移行いただけるとともに、新たなメールアドレスをあらかじめ知人・友人に伝えることが可能となります。

 「auにしましたサポートサービス」の提供内容は、以下の通りとなります。

1. 新しいメールアドレスを、アドレス帳に登録してある全てのメールアドレス宛に一斉にお知らせする「お知らせメール」(提供中)

2. アドレス帳に登録してある電話番号およびメールアドレスのデータを新たにご契約いただいたau携帯電話に移行いただける「メモリーコピー」(提供中)

3. 携帯電話番号の末尾4桁をお客様にお選びいただける「YOU選番号」(提供中)

4. 「メールアドレス予約」(本年2月13日より提供開始)

 詳細は別紙を参照下さい。

PR
2007'06.19.Tue

コカ・コーラシステム、飲みきりサイズの「ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド」など2品を発売

“飲みきりサイズ”のユニークな小容量果汁飲料
ミニッツメイド190mlPETボトルに新製品登場
 
「ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド」
「ミニッツメイド 朝の健康果汁 ベジタブルミックス」
 - 1月22日(月)から全国で新発売 -
 
2007年1月より新広告キャンペーンもスタート 
 
  
 コカ・コーラシステムは、“飲みきりサイズ”の ミニッツメイド190mlPETボトル小容量果汁飲料の新ラインナップとして、「ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド」と「ミニッツメイド 朝の健康果汁 ベジタブルミックス」の2製品を1月22日(月)から全国のコンビニ・交通・自販機の限定チャネルにて発売いたします。

 190mlPETボトルの小容量果汁飲料としては、2006年2月に「ミニッツメイド 朝の健康果汁/オレンジ」*を発売し、大変ご好評いただいております。この190mlPETボトル製品は、「飲みきれるちょうどよいサイズ」、「どこにでも持ち運べる携帯性」など、今までにないユニークな果汁飲料です。移動中も含めどこででも、簡単・手軽に栄養補給ができ、特に朝の忙しい時間に適しています。

 本製品の発売に合わせ、新広告キャンペーンもスタートいたします。「小さなめぐみが毎日をかえていく」をキャンペーンコピーに、「自然の恵みから生まれたミニッツメイドを飲むことで、人が内面から活き活きと健康的に変わっていく」様子を、TVCMを中心に表現してまいります。

*なお「ミニッツメイド 朝の健康果汁/オレンジ」は、「ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド」の発売にあたり終売となります。


 「ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド」は、着色料・保存料は使用せず、100%果汁のおいしさと手軽に朝の栄養補給ができる果汁100%ジュースです。バレンシアオレンジに「うんしゅうみかん」を加えることで、よりおいしいオレンジ果汁を実現しました。また、りんご、レモンをブレンドすることで、より飲みやすい味に仕上げました。

<製品概要> 
 ■製品名:ミニッツメイド 朝の健康果実 オレンジ・ブレンド
 ■品 名:果実ミックスジュース(濃縮還元) 
 ■原材料名:果実(オレンジ・ぶどう・りんご・うんしゅうみかん・レモン)、香料
 ■カロリー:49kcal/100ml、47kcal/100g
 ■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込):190ml/120円
 ■発売日:2007年1月22日(月)
 ■販売地域:全国 


 「ミニッツメイド 朝の健康果汁 ベジタブルミックス」は、1本で57gの緑黄色野菜を摂取できる、からだにやさしいベジタブルミックスジュースです。一日に不足するビタミンC・E、食物繊維、鉄分などの栄養成分を補えます。野菜汁と果汁をバランス良くミックスすることで野菜ジュースが苦手な人にもおいしくて飲みやすい味に仕上げました。

<製品概要> 
 ■製品名:ミニッツメイド 朝の健康果汁・ベジタブルミックス
 ■品 名:40%混合果汁入り飲料
 ■原材料名:果実(りんご・ぶどう・レモン)、野菜(にんじん、トマト、キャベツ、セロリ、レタス、パセリ、ピーマン、ほうれんそう)、はちみつ、食物繊維(難消化性デキストリン)、脱脂粉乳、香料、安定剤(大豆多糖類)ビタミンC、ビタミンE、クエン酸鉄Na 
 ■カロリー:35kcal/100ml 
 ■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込):190ml/120円 
 ■発売日:2007年1月22日(月) 
 ■販売地域:全国 

2007'06.19.Tue

デジオン、Windows Media Center向けのホームネットワーク・ソフトを開発

デジオン、Windows Vista(TM)のWindows(R) Media Center向け
ホームネットワーク・ソフト「DiXiM for Media Center」を新開発

NECの個人向けDLNA(TM)認定パソコン「VALUESTAR」
および「LaVie」シリーズに採用


 株式会社デジオン(本社:福岡市、代表取締役社長:田浦寿敏)は、Windows Vista(TM)の「Windows(R) Media Center」(以下、Media Center)向けに、ホームネットワーク上のコンテンツを共有して楽しむ「DiXiM for Media Center」(ディクシム フォー メディア センター)を開発し、本日発表されたNECの個人向けパソコン「VALUESTAR」「LaVie」シリーズの新製品に採用されました。

 マイクロソフトが提供するマルチメディア統合環境「Windows Media Center」上で動作するホームネットワーク対応メディアプレーヤー「DiXiM Media Client for Media Center」は、Media Centerに近い操作性を実現、Media Center同様の操作で、ホームネットワーク上のDLNA(TM)認定メディアサーバーなど、他の機器に保存されているビデオ、音楽、写真といったデジタルコンテンツにアクセスし、視聴することができます。ホームネットワークへの対応により、Media Centerのユーザー・エクスペリエンスは、より一層充実したものとなります。
 また、今回開発したメディアサーバー「DiXiM Media Server」は、Windows Vistaへの対応、DLNA認定メディアプレーヤーへのコンテンツ配信に加え、著作権保護されたコンテンツを安全にホームネットワークに配信するための技術「DTCP-IP」(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)にも対応、録画した地上デジタル放送・BS/CSデジタル放送番組をDTCP-IP対応メディアプレーヤーに配信することを可能にしています。

 DiXiM for Media Centerを搭載したNECのパソコンは、メディアサーバーおよびメディアプレーヤーとしてDLNA認定を取得しています。DLNA認定は、ホームネットワーク機器の相互接続を目指す世界的な標準化団体「Digital Living Network Alliance」(DLNA)の厳格な認証試験に合格した製品だけに与えられるものです。

 DiXiM for Media Centerは、Windows VistaおよびWindows Media Center PC向けホームネットワーク・ソリューションとして、さらにPC上のデジタル放送再配信のソリューションとして、今後国内PCメーカーや周辺機器メーカーに向けて、提供される見込みです。

 DiXiM for Media Centerの各アプリケーションは、NECの以下の個人向けパソコンにプリインストールされます(一部機種を除きます)。

◆DiXiM Media Client for Media Center
  ⇒ Windows Vista Home Premiumモデル
  ⇒ Windows Vista Ultimateモデル
◆DiXiM Media Server for NEC
  ⇒ Windows Vista Home Premiumモデル
  ⇒ Windows Vista Ultimateモデル
◆DiXiM Media Server for NEC(DTCP-IP対応版)
  ⇒ Windows Vista Home Premiumモデル(一部機種)
  ⇒ Windows Vista Ultimateモデル(一部機種)


 NECのパソコンには、2004年以降、メディアサーバーアプリケーション「MediaGarage Server」およびメディアプレーヤー機能をNEC製ソフトウェア「MediaGarage」に組み込むための開発環境「DiXiM SDK」を提供しています。

 デジオンがWindows Vista Windows Media Centerに対応した新製品を開発したことについて、マイクロソフト株式会社Windows本部 本部長 ジェイ ジェイミソン様より次のメッセージをいただいております。
 「この度、株式会社デジオンより、Windows Vista搭載のWindows Media Centerに対応したアプリケーション「DiXiM Media Client for Media Center」が提供されることを歓迎いたします。Windows Media Centerは、家庭でのデジタルエンターテイメントの中核として、より楽しいデジタルライフを実現するものです。
 DiXiM Media Client for Media Centerのご提供により、Windows Media Centerをより便利に活用した環境が広がることを大変うれしく思っております。」

 また、本発表につきまして、NECパーソナルプロダクツ株式会社PC事業本部 商品企画本部 本部長 栗山浩一様より次のメッセージをいただいております。
 「NECパーソナルプロダクツ株式会社は、株式会社デジオンが開発したホーム
ネットワークソフトDiXiM for Media Centerの発表を歓迎します。今日、家庭内でデジタル家電も含めて写真や音楽・ビデオなどのコンテンツが蓄積され、それらをホームネットワークを通じて、家庭内のどこからでも楽しみたいというニーズが高まってきております。NECパーソナルプロダクツ株式会社では、蓄積されたコンテンツをパソコン同士だけではなく、デジタル家電からもホームネットワークを通じて、より易しい操作で利用いただけるよう引き続き商品を強化していきます。DiXiM for Media Centerはリモコン操作で手軽にDLNA認定メディアサーバーにあるコンテンツの視聴などを可能としており、今後ますます機能などが充実していくことを期待しております。」

 DiXiMは、ホームネットワークにおいて、コンテンツが保存されている場所や機器を意識せずに音楽やビデオを楽しめるようにするソフトウェアソリューションです。DLNA認定製品にも搭載されており、個人向けPCの他、メディアレシーバー、ネットワーク対応テレビなどのデジタル家電に提供されています。
 詳細は、 http://www.dixim.net をご覧ください。

 株式会社デジオンは、マルチメディア、ストレージ、ネットワークに強みを持つソフトウェア開発メーカーであり、特に、ホームネットワーク分野においては、DiXiMによって確固たる地位を築いたリーディングカンパニーです。デジオンは、1999年に設立され、現在、福岡本社のほか、東京(赤坂)と台湾(台北)にブランチオフィスを設けています。
 詳細は、 http://www.digion.com をご覧ください。

■一般からのお問い合わせ先
 株式会社デジオン 東京オフィス 営業部
 TEL: 03-5549-9030
 e-mail: sales@digion.com
 
■DiXiM Media Client for Media Centerの主な機能
・Media Centerのメニューからすぐに使える
 NECのパソコンでは、Media Center上に追加される「ホームネットワーク」メニューから「ビデオ」「画像」「音楽」「接続機器選択」の各メニューを選択すれば、DiXiM Media Client for Media Centerが起動し、各コンテンツの一覧画面が表示されます。

・Media Centerと同様の操作でホームネットワークにアクセス
 DiXiM Media Client for Media Centerの操作は、PC上のコンテンツを表示・再生するMedia Centerでの操作に合わせて設計していますので、ユーザーは、Media Center上のコンテンツ表示・再生機能と同様の操作で、違和感なくホームネットワーク上のコンテンツにアクセスすることができます。

・ホームネットワーク上の音楽、ビデオ、写真が集まった一覧から選ぶだけで再

 DiXiM Media Client for Media Centerでは、ホームネットワーク上の複数のサーバーにあるコンテンツを1つの画面にまとめて表示しますので、コンテンツの保存場所を気にする必要がありません。
 コンテンツはアーティスト名や年月日、アルバム名など、コンテンツに応じた方法で分類して表示させることができ、たくさんのコンテンツがあっても迷わず少ない操作で目的のコンテンツを再生させることができます。
 
 ※コンテンツを配信するメディアサーバーの種類によっては、先にサーバーを選択する「接続機器選択」メニューからアクセスする必要があります

・DLNA認定製品にも搭載、他社製DLNA認定製品との高い相互接続性を実現
 デジオンは、ホームネットワークの相互接続のための世界標準規格「DLNAガイ ドライン」に早くから取り組んでおり、PCソフトや組み込み機器向けにメディアサーバー、メディアプレーヤーおよびミドルウェアを開発・提供しています。
 DiXiM Media Client for Media Centerも、DLNAガイドラインに対応し、他のホームネットワーク機器・ソフトウェアとの相互接続性を確保しています。

■DiXiM Media Serverの主な機能
・パソコン上のマルチメディアコンテンツを簡単にホームネットワークへ配信
 パソコンに保存されている、音楽、ビデオ、写真のコンテンツ(ファイル)を簡単にホームネットワーク内へ配信するよう公開することができます。一般的にこれらのファイルが保存される「パブリック フォルダ」や、ユーザーが任意に設定したフォルダ内にあるコンテンツファイルを公開することができます。

・録画したテレビ番組もホームネットワークに公開
 DiXiM Media Server for NECでは、NECのテレビ視聴・録画ソフト「SmartVision」で録画したアナログ放送のテレビ番組も自動的に公開され、ホームネットワーク機器やソフトウェアで視聴できます。

・DTCP-IP対応で地上デジタル/BS・CSデジタル放送番組の配信も可能
 DiXiM Media Server for NEC(DTCP-IP対応版)では、SmartVisionで録画した地上デジタル放送、BS・CSデジタル放送番組を、著作権保護技術「DTCP-IP」を使ってホームネットワークに配信できる機能を備えています(一部機種に搭載)。

■仕様
(動作環境)
・OS
 DiXiM Media Client for Media Center
  Windows Vista Home Premium日本語版
  Windows Vista Ultimate日本語版
 DiXiM Media Server for NEC
  Windows Vista Home Premium 日本語版
  Windows Vista Ultimate 日本語版
・CPU、メモリ容量、解像度は、プリインストールされるPCの動作環境に準じま
す。

(対応コンテンツ形式)
 DiXiM Media Server for NECとDiXiM Media Client for Media Centerの組み合わせで、以下の形式が再生可能です。(※1)
・ビデオ
 MPEG-1、MPEG-2、WMV、SmartVision録画番組(※2)
・ミュージック
 MP3、WAVE、LPCM、WMA、MPEG-4 AAC(※3)、Ogg Vorbis(※4)
・フォト(静止画)
 BMP、JPEG
(※1)その他のDLNA認定製品との組み合わせで使用した場合、配信・再生できる形式が異なる場合があります。
(※2)録画番組のうち、地上デジタル放送など著作権保護されたコンテンツは、一部機種に搭載されたDiXiM Media Server for NEC(DTCP-IP対応版)で配信可能です。再生には、DTCP-IP対応メディアプレーヤー機器またはソフトウェアが必要です。
(※3)DiXiM Media Serverをインストールするコンピュータに、QuickTime Playerがインストールされている必要があります。
(※4)サンプリング周波数が44.1kHz、48kHzのファイルに対応しています。


 デジオン、DigiOn、DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。Windows(R)、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の地域での登録商標または商標です。VALUESTAR、LaVie、SmartVision、MediaGarageはNECパーソナルプロダクツ株式会社の登録商標です。その他の社名または製品名は各社の商標または登録商標です。

2007'06.19.Tue

マウスコンピューターとソフマップ、Windows Vista搭載パソコン3機種を発売

ソフマップ Microsoftの新OS「Windows Vista」搭載の新モデル3機種を発表!
~ 新オフィスソフト「Office Personal 2007」搭載モデルも ~


 株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)と株式会社ソフマップ(代表取締役社長:野口進、本社:東京都、以下ソフマップ)は、1月30日(火)の「Microsoft Windows Vista」、「Microsoft Office 2007」販売開始に合わせ、コラボレーションモデル「LuvMachines Sofmap Edition」に、同OS、オフィスソフトを搭載した新製品の販売を開始いたします。


■「新製品の概要」
 今回の新製品には全て、「Microsoft Windows Vista」プリインストールモデルとなります。「LM-C6620SDP」、「LM-C6360SDP」には、「Microsoft Windows Vista Home Premium」を、「LM-D960SDBOF」には、「Microsoft Windows Vista Home Basic」 プリインストール済みです。

 「LM-C6620SDP」は、インテル Core 2 Duo プロセッサ E6600 (4MB L2キャッシュ/2.4GHz)、高速デュアルチャネル2GBメモリ、320GBハードディスク、2層書き込み対応最大16倍速DVDスーパーマルチドライブ、高性能ビデオカードnVIDIA GeForce 7600GTを搭載し、15万9,800円(税込)になります。
 「LM-C6360SDP」は、Core 2 Duo プロセッサ E6300 (2MB L2キャッシュ/1.86GHz)、高速デュアルチャネル1GBメモリ、160GBハードディスク、2層書き込み対応最大16倍速DVDスーパーマルチドライブを搭載し、9万9,800円(税込)になります。
 「LM-D960SDBOF」は、インテル PentiumD プロセッサ 915 (2x2MB L2キャッシュ/2.80GHz)、512MBメモリ、160GBハードディスク、2層書き込み対応最大16倍速DVDスーパーマルチドライブを搭載し、新オフィスソフト「Microsoft Office Personal 2007」を標準装備で、8万9,800円(税込)になります。

 全モデルに、1年間の無償保証と365日24時間の電話サポート、携帯電話からアクセス可能なモバイルサポートが標準付属しますので、ご購入後も安心してご利用いただけます。

 1月30日(火)より、ソフマップの各店舗にて販売開始予定です。

■「新製品の主なスペック」
 添付資料をご参照ください。


■「新製品の特長」
「LM-C6620SDP、LM-C6360SDPの製品特徴」
 半透明なウィンドウによって、デスクトップ上に開いている別のウィンドウの内容を把握しながら、コンテンツに集中できる「Windows Aero機能」や、PCをオールインワンのホームエンターテイメントセンターに変える「Windows Media Center」など、PCの機能をより効率的に活用しながら、最新のエキサイティングなデジタルエンターテイメントを楽しむことができます。

「LM-D960SDBOFの製品特徴」
 オフィス、ホームユースの双方で活躍する、Microsoft最新オフィスソフト、「Microsoft Office Personal 2007」を標準でプリインストール、単体でご購入いただくより圧倒的にお買い得となっています。


*添付資料あり。



<この件に関するお客様からのお問い合わせ先>
 株式会社ソフマップ
 経営企画部 広報・IR室
 TEL:03-3253-0082
 FAX:03-3253-4228
 E-mail:press@sofmap.com

2007'06.19.Tue

松下、測定誤差の可能性のお知らせ機能付き手くび血圧計を発売

新機能「脈間隔変動サイン」を搭載
手くび血圧計「ディアグノステック」シリーズを発売
測定誤差の可能性をお知らせして正確に測定


品名            手くび血圧計
品番/月産台数    EW3039P  2500台
               EW3038P  3000台
               EW3006P  13000台
愛称            ディアグノステック
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日          2月1日

 ナショナルウェルネスマーケティング本部は、測定誤差の可能性をお知らせする新機能「脈間隔変動サイン」塔載で正確な測定を促す、手くび血圧計「ディアグノステック」シリーズを2月1日より発売します。

 現在、メタボリックシンドロームの対象者が、予備軍含め国内に2700万人と推定されており、中でも40歳代以上の世代の男性においてはおよそ2人に1人が有病又は予備軍と言われています。そのような中、メタボリック予防の重要項目である血圧への意識は50~60歳代を中心に高く、更に1日3回の定期的な血圧測定をおこなうため、家庭だけでなく外出先でも血圧を測定する人が増えています。(当社調べ)

 本製品は、外出先でも携帯しやすい「手くび」式を採用。新機能「脈間隔変動サイン」が、安静状態でない時やカフが正しく装着されていない時など、脈間隔の変動を検知した時にサインで測定誤差の可能性を知らせて再測定を促すため、より正しく測ることができます。
 また、早朝高血圧のチェックに便利な「朝夜比較」機能(※1)も手くび式で新たに採用しました。

 当社は、血圧測定の習慣づけを「血圧習慣」として、正しい血圧を知るために大切な「正確測定・確認・管理」を提案してまいります。

【特長】
1. 新機能「脈間隔変動サイン」を塔載、測定誤差の可能性をお知らせ
    ・再測定を促し、正確な測定をサポート
2. 「朝夜比較」機能(※1)で、早朝高血圧をチェック
3. 片手でも装着しやすい、新「ワイドクリップカフ」

※1 EW3039Pのみの機能
※2 朝の時間帯:午前3:00~午前11:00、夜の時間帯:午後6:00~午前2:59
※3 1999 World Health Organization - International Society of Hypertension Guidelines for the Management of Hypertension
※4 (財)日本染色検査会 JIS L 1902-2002の基準により評価


【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター
 フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
 携帯電話・PHSでのご利用は 電話 06-6907-1187(受付9時~20時)

ホームページURL: http://national.jp/momimomi

2007'06.19.Tue

米ゲートウェイ、「eMachines」ブランドのWindows Vista搭載デスクトップPCを発表

米国ゲートウェイ社、eMachinesブランドの日本向け新製品発表
新デザイン採用、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)搭載
信頼性と汎用性に優れたデスクトップPCをアグレッシブな価格で提供予定


 米国ゲートウェイ社(Gateway,Inc.本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼CEOエド・コールマン、以下ゲートウェイ社)は、価格に敏感な日本の消費者のために、新デザインとMicrosoft(r) Windows(r) Vista(tm)を採用したeMachinesブランドのデスクトップPCの新製品ラインを本日発表しました。

 今回発表されたeMachinesブランドPCの新製品ラインは、石丸電気株式会社、ギガスケーズデンキ株式会社、コストコホールセールジャパン株式会社、株式会社さくらや、上新電機株式会社、株式会社デンコードー、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ノジマ、株式会社ベスト電器、株式会社ビックカメラ、株式会社ヨドバシカメラ等の日本で主要な家電量販店で1月30日以降順次、販売されます。

 今期の新製品ラインは、オフィスや家庭において、また、学生の使用に適した、現代的でスタイリッシュな筐体を新しく採用しています。OSはMicrosoft(r) Windows(r)Vista(tm)で、より使いやすく信頼性と効率性の高い環境を実現します。

 新製品発表にあたり、ゲートウェイ株式会社ジャパンカントリーマネージャーの山本浩道は次のように語っています。「eMachines ブランドPCの新製品ラインには、人気の高いテクノロジーが採用されており、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)の能力を余すところ無く引き出せます。現代的な新しいデザインを採用したeMachinesの新製品は、信頼性の高いパフォーマンスを求めるお客様に対し最高の価値をお届けできるでしょう。」

 新デスクトップPC製品ラインでは、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)を最適な状態で動かすことができるよう、最新のプロセッサーと大容量メモリを搭載します。特にハイパフォーマンスモデルにおいては、計算をより速く処理できるよう、2つのCPUコアを持つインテル(r) Core(tm) 2 Duo プロセッサーを採用します(1)。

 また、音楽をダウンロードし、CDを焼き付け、DVDで映画を視聴し、デジタル写真とビデオを編集することも容易です。今回発表される新しいeMachinesのデスクトップPC製品ラインのすべてが、15-in-1メディアリーダーを装備しており、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラのような家庭用エレクトロニクス機器で使われるほとんどすべてのメディアの読み書きができます。メモリカードの利用で、各種のデジタル化されたファイルの高速で容易な読み書きも可能です。また、十分な数のUSBポートも優れた特徴の1つで、プリンターのような周辺機器や多くの家庭用エレクトロニクス機器を直接接続することができます。

 新製品ラインは、スーパーマルチフォーマット・2層対応DVD+/-RWドライブを搭載しており、映画の観賞、音楽CDの再生、CDやDVDの製作、MP3音楽ファイルの製作などがすべてPC上で行えます。また、明快で透明なサウンドを再生する高品質のオーディオ再生も可能です。

 将来のアップグレードに備え、新しいeMachinesのデスクトップPC製品ラインでは、すべてのモデルにおいて、専用のグラフィックス・カードを設置できる、PCI Express x16 グラフィックス専用スロットを装備しています。また、3.5インチベイ、5.25インチベイも用意されており、拡張性も十分に提供します。さらに、ブロードバンド・インターネット接続やLANに対応した、10/100Mbps イーサネット・インターフェイス、56Kbps V.92 FAX/DATA対応モデムが装備されています。

 今期の新製品には、ユーザーのデータと財産を守るべく、eMachines InternetSecurity Bundleが、プレインストールされています。これには、90日間の無料試用期間のライセンスを含むマカフィーインターネット・セキュリティ・スイート(tm)(アンチウィルス、アンチSPAM、アンチスパウエア、ファイアウォール、不適切なWebサイトのアクセスコントロールなどの機能があります)(2)が付属しています。さらに無料でBigFix(r)と呼ばれる、先進的なサービスツールが含まれます(3)。本ツールは、ユーザーの指示により、パフォーマンスの向上、あるいはPCの能力を高めるために、システムの更新をオンラインで自動的に行う仕組みです。

 さらに、生産性向上のためのソフトウェアとユーザーの楽しみを最大にするツールが数多く含まれています。すべての製品には、Cyberlink Power2 Goが装備されており、高速でのCDの書き込みやデータなどのバックアップができます。また、Adobe(r)Reader 8.0、Google ToolbarおよびGoogle Desktop Searchをバンドルしています。


eMachinesの新デスクトップPCの詳細は以下のとおりです。

eMachines J4456
*インテル(r)Core(tm) 2 Duo プロセッサーE6300 
 (1.86GHz,2MB L2キャッシュ(Shared),1066MHz FSB)
*512MB DDR2 メモリ
*250GB ハードディスク(4)
*スーパーマルチフォーマット 二層対応DVD+/-RW 光学ドライブ
*15-in-1メディアリーダー
*インテル(r)グラフィックス・メディア・アクセラレーターX3000(最大224MB、メインメモリ共用)
*8-チャンネル(7.1チャンネル)高品質オーディオ
*8個のUSBポート、および1つのIEEE1394ポート
*Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm) Home Basic正規版(日本語版)(5)

eMachines J3212
*インテル(r) Celeron(r) D プロセッサー356
 (EM64T テクノロジー、3.33GHz,512KB L2 キャッシュ,533MHz FSB)
*512MB DDR2メモリ
*160GB ハードディスク(4)
*スーパーマルチフォーマット 二層対応DVD+/-RW 光学ドライブ
*15-in-1メディアリーダー
*インテル(r)グラフィックス・メディア・アクセラレーター950
 (最大224MB、メインメモリ共用6-チャンネル(5.1チャンネル)高品質オーディオ
*6個のUSBポート
*Microsoft(r) Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
*Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm) Home Basic正規版(日本語版)(5)


サービスとサポートについて
 多くの賞に輝くeMachinesのPCは、当社の一流のサービスとサポートプログラムによって支えられています。テクニカルサポートセンターは、顧客のPCへの投資を最大化できるよう支援します。アップグレードのような技術的な課題や、保証に関する問題などが発生した場合は、テクニカルサポートに簡単にアクセスでき、サポートのための情報を容易に得ることができます。

 eMachinesのすべてのデスクトップPCとノートブックPCには、フリーダイヤルによるサポートを含めた購入後1年間の保証がついてきます(6)(7)。さらに詳細なeMachinesの製品に関する情報は、http://www.emachines.co.jp/をご覧ください。


eMachinesについて
 eMachinesは米国においてデスクトップPCの店頭小売チャンネルで有名なブランドであり、カスタマサービスとサポートで世界的に定評のある米国ゲートウェイ社(NYSE:GTW)の傘下にあるPCのブランドです。ゲートウェイ社は1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地としています。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE:GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコンおよびその関連製品を最高のサービスとともに提供しています。ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電
話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、http//www.gateway.comをご覧ください。


 ここで表示されている価格は希望小売価格であり、製品が供給されるすべての地域で、消費税などの変動により、予告なく変更されることがあります。保証、および用語、販売についても同様です。また、Gateway社では、販売価格の設定、およびそれらのタイプミスなどについて、責任を負いません。本書に表示のある他社の製品名、およびサービス名は、それぞれの所有者の登録商標です。


1.パフォーマンスなどは使用状況により変化します.詳細はwww.intel.comをご覧ください。.
2.90日間のライブ・アップデートにはインターネット接続が必須です。
3.インターネット接続が必須です.
4.実際に利用できる容量は異なることがあります;1MB=百万バイト、;1GB=10億バイト.として計算されています
5.すべてのMicrosoft(r) Windows(r) Vista(tm)の機能が、すべてのWindows Vista(tm) CapableのPCで利用可能であることを保証するものではありません。すべてのWindows Vista(tm)Capable PCは、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)の中核となる、組織と組織内情報検索機能、セキュリティ機能、信頼性にかかわる機能が動くことのみを保証しています。Windows Aero(tm)ユーザーインターフェイス等のいくつかのWindows Vista(tm)の新しい機能は、Windows Vista(tm)Premium Editionにのみ含まれており、より高機能な拡張ハードウエアを必要とします。詳細はhttp://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/default.mspxをご覧ください。
6.保証書、およびサービス契約にもとずきます.詳細はwww.emachines.com.mxから、無料で入手できます.これらの保証書、契約書はすべての地域で有効であるとは限りません.
7.本文書に書かれているサービス提供の方法などの内容は、予告なしに変更されることがあります。


一般お問い合わせ先:
イーマシーンズURL http://www.emachines.co.jp/
電話テクニカルサポート:0570-071-412(朝6時から24時まで:年中無休)

2007'06.19.Tue

米ゲートウェイ、日本市場向けWindows Vista搭載PCを発売

米国ゲートウェイ社、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)対応
日本市場向けGatewayブランド新製品を発表

使いやすさと高いパフォーマンスを提供
斬新なデザインと最新の技術、優れた機能


 米国ゲートウェイ社(Gateway, Inc. 本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼CEOエド・コールマン、以下ゲートウェイ社)は、日本市場に向け、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)対応のノートブックPCとデスクトップPCの新製品ラインを本日発表しました。

 Gatewayブランドの新製品ラインには、新型「MTシリーズ」ノートブックPCが含まれています。従来とは違う斬新かつ堅牢なデザインと、最新テクノロジーを装備しています。また、ノートブックシリーズには、17インチのワイドスクリーン液晶ディスプレイを装備したモデルもあり、より高度なパフォーマンスが必要なデジタルメディア・エンターティンメントを屋外でも楽しむことができます。

 また、デスクトップPCの新製品ラインも、デザインを一新し、家庭用エレクトロニクス機器との接続やメモリカード等との接続が簡単になりより使いやすくなります。

 これらのGatewayブランドPCの新製品ラインは、石丸電気株式会社、ギガスケーズデンキ株式会社、コストコホールセールジャパン株式会社、株式会社さくらや、上新電機株式会社、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ノジマ、株式会社ベスト電器、株式会社ビックカメラ、株式会社ヨドバシカメラ等の日本で主要な家電量販店で1月30日以降順次、販売されます。

 新製品の発表にあたり、ゲートウェイ株式会社ジャパンカントリーマネージャーの山本浩道は次のように語っています。「持ち運びに適した頑丈なノートPCにおいても、デジタルメディア・ホビー用のパフォーマンス重視のデスクトップPCにおいても、お客様はよりよいものを求めていらっしゃいます。今回発表された当社の新製品ラインは、最新テクノロジーを搭載しデザイン性にも優れています。さらにWindows Vista(tm)の機能を最大限利用できるので、お客様の期待に充分応えられます。」


「MTシリーズ」ノートブックPCは高級感あふれる外観と感触で、モバイルのライフスタイルに対応
 新型「MTシリーズ」ノートブックPCは、一般消費者、学生、中小企業、ホームオフィスなど幅広いユーザー層のために設計されており、統一感のある構造とデザイン性にあふれた高級な外観の両方を実現しています。特に「MTシリーズ」では、傷や汚れに強い艶消し加工が施されているため、スマートで清潔な外観が保てます。ヘアライン加工を施したアルミニウム製のパームレストを備えているためキーボード・タッチは快適です。より軽量でショックにも強い頑丈なノートPCです。ディスプレイと本体の接続部分は定トルク型機構を採用しており、ディスプレイが開いているときも安定した状態が保持できます。

 外観デザインの細部も、目の肥えたノートPCユーザーにとって魅力的です。メタル・エッジは、デザイン性に優れているだけはなく、モバイル使用時には衝撃から本体を守る役割も果たします。また、黒いラッカー塗装の表面加工により傷や指紋などがつきにくく、外観には高級感があります。

 新しいノートブックPCには、視覚効果を高めるWXGAワイドスクリーンTFTアクティブマトリクスディスプレイを採用しているため、グラフィックスが鮮明でビデオやさまざまな映像アプリケーションが引き立ちます。Gateway MT6827jは15.4インチディスプレイを搭載しています。Gateway MT3105jは、14.1インチディスプレイを搭載しています。

 今回発表されたGatewayブランドの新型ノートブックPCは、その現代的な外観デザインにより機能的特徴と優れたテクノロジーが表現されています。特にGateway MT6827jには、15.4インチのワイドスクリーン液晶ディスプレイを搭載しており、モバイルにおいても高い技術とパフォーマンスを提供します。インテル(r) Core(tm) 2 Duoプロセッサーの搭載により、2つのCPUコアならではのパフォーマンスを提供します(1)。また、1GBのメモリ、128MBのビデオメモリを持つATI Mobility Radeon X1400グラフィックスを搭載しており、Windows Vista(tm) Home Premiumとともに、最高のパフォーマンスを発揮します。

Gateway MX8707j ノートブックPCは高いパフォーマンスを実現
 Gateway MX8707jは、いつでもどこでも、モバイル・エンターティンメントを楽しみたいユーザーに最高のパフォーマンスを提供します。インテル(r) Core(r)2 Duo T7200プロセッサーを搭載、グラフィックスには最大384MB Turbocache(tm)(128MB GDDR3、メインメモリとは独立したビデオメモリ)を備えたNVIDIA GeForce(r) Go7600グラフィックスチップを採用し、ゲームやDVDでの映画やビデオなどの鑑賞などに最適な、高精細WSXGA+17インチのUltrabrightワイドスクリーン液晶ディプレイを装備しています。ワイドスクリーン・ディスプレイは、同時に多くのアプリケーションやドキュメントを表示でき、Windows Vista(tm)によりディスプレイをより広く使うことができます。

 また、Gateway MX8707jには、スーパーマルチドライブが搭載されており、家庭やオフィスから離れた場所でも、DVDムービーを見たり、ゲームをしたり、ファイルをDVDに記録したりすることが可能です。さらに、4つのUSB2.0ポート、1つのIEEE1394ポート、そして4-in-1メディアリーダーを備えているため、最新のコンピュータ周辺機器や家庭電化製品、デジタルメディア機器に容易に接続できます。

 また、内蔵802.11a/b/g無線LANインターフェイスを使って家庭内はもちろん、街中のHotspotなどでのワイヤレスLAN接続も可能です。また、今回発表された新製品のうちのいくつかは、BluetoothTM無線インターフェイスを搭載しており、同じくBluetoothTM無線インターフェイスを搭載しているワイヤレスヘッドホン、プリンタなどの周辺機器への無線接続ができるようになっています。

Gateway GT5086j デスクトップPCは新技術による冷却機構を搭載
 パワフルなPCを求めるユーザーには、Gateway GT5086jデスクトップが最適です。ゲートウェイ社のハードディスク冷却技術により、アプリケーションとデジタルメディア・ホビーに必要な高い信頼性が確保できます。この技術の採用により、ハードディスクの周囲の温度をより低くできるので、ハードディスクの寿命を最高24%から33%延ばせます。(6)

 新製品では、優雅で洗練された外観を実現するため、ヘアライン加工を施したアルミニウム調の前カバーを採用、デザインも一新しました。新設計により家庭エレクトロニクス装置やフラッシュメモリの接続がより容易になりました。ビデオとオーディオ両方の端子が使いやすい前面に配置され、デジタルカメラやデジタルビデオカメラからの画像再生が簡単です。また、フリップ型の前面端子カバーにより容易にこれらの端子にアクセスできます。

 印象的な外観とユーザーフレンドリーなデザインは、Windows Vista(tm) Home Premium対応の最新の技術とも相性抜群です。Gateway GT5086jは、強力なデュアルコアプロセッサーを持つAMD Athlon 64 X2 5200+プロセッサーを装備しています(2)。充実の2GBのメインメモリを標準装備しており、さらに、多くの写真、ビデオや多くの他のファイルをストレージできる400GBのハードディスクを搭載しています。256MBのグラフィックスメモリを搭載したNVIDIA GeForce 7600GSグラフィックスの採用により、映画、ゲームでも鮮明に表示できます。

ノートブックPCとデスクトップPCには多くのソフトウエアが付属
 Gatewayブランドの新製品には、デジタルムービーの作成や保存用にCyberlink(r) Power2Goが付属するほか、Adobe(r) Reader 8.0、Google Toolbar、およびGoogle Destkop Searchも付属します。

 すべてのPCにユーザーのデータと財産を守るために、マカフィー・インターネット・セキュリティ・スイート(tm)(90日版)(アンチウィルス、アンチSPAM、アンチ・スパイウエア、ファイアウォール、不適切なWebサイトのアクセスコントロールなどの機能があります).(4)が付属しています。また、BigFix(r)と呼ばれる先進的なサービスツールがすべてのGatewayのシステムに無料で含まれます(5)。本ツールは、ユーザーの指示により、パフォーマンスの向上あるいはPCの能力を高めるために、システムの更新をオンラインで自動的に行う仕組みです。

Gatewayブランドの新製品の詳細は以下のとおりです。
 (※ 関連資料を参照してください。)

サービスとサポート
 ゲートウェイ社製品の品質と信頼性は、その最高のサービスとカスタマーサポートプログラムによって証明されています。電話テクニカルサポートでは、24時間・365日フリーダイヤルでサービスを行っており、カスタマーはいつでも必要なサポートを受けることができます。当社のオンラインサポートセンターでは、リアルタイム・チャット、メールなどでも問い合わせに応じています。また、部品交換修理などのために、3種類の修理サービス体制を整えています。

 GatewayのすべてのデスクトップPCとノートブックPCには、フリーダイヤルによるサポートを含めた購入後1年間の保証がついてきます(8)。さらに詳細なGatewayの製品に関する情報は、 www.jp.gateway.com をご覧ください。


ゲートウェイ社について:
 1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地とする。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE:GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコン、サーバ製品およびその関連製品を提供しています。ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、 http://www.gateway.com をご覧ください。

 本書に書かれているすべての事項はすべての販売チャンネルにおいて事前に通告なく変更されることがあります。価格表示には出荷手数料等は含みません。税金等はそれぞれの地域によって適用が違います。(c)2006 Gateway, Inc. およびGatewayとこれにかかわる名称は当社の商標です。本文書に使われた商標はアメリカ合衆国と他の国々においてGateway社の商標、あるいは登録商標です。IntelとCoreはアメリカ合衆国と他の国々においては、Intel Corporationあるいはその子会社の商標、あるいは登録商標です。本文書に記載された他の製品名あるいはサービス名は、それぞれの所有者の商標です。

(1)パフォーマンスは利用状況によって変化します。詳細は www.intel.co.jp をご覧ください。
(2)パフォーマンスは利用状況によって変化します。詳細は www.amd.co.jp をご覧ください。
(3)実際に使用可能な容量は異なります。また、MB=100万バイト;GB=10億バイトとして計算しています
(4)90日間のライブアップデートのサービスを受けるには、インターネット接続が必須です.
(5)インターネット接続が必須です
(6)「Accolade Engineering Solutions」誌2006年12月号による。アレニウス加速反応レートモデルはコンポーネントの温度に基づいて平均初期故障時間(MTTF)の改良の程度を推測するために使われます
(7)すべてのMicrosoft(r) Windows(r) Vista(tm)の機能が、すべてのWindowsVista(tm) CapableのPCで利用可能であることを保証するものではありません。すべてのWindows Vista(tm) Capable PCは、Microsoft(r) Windows(r) Vista(tm)の中核となる、組織と組織内情報検索機能、セキュリティ機能、信頼性にかかわる機能が動くことのみを保証しています。Windows Aero(tm)ユーザーインターフェイス等のいくつかのWindows Vista(tm)の新しい機能は、Windows Vista(tm) Premium Editionにのみ含まれており、より高機能な拡張ハードウエアを必要とします。詳細は http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/default.mspx をご覧ください。
(8)保証の契約内容とサービス契約の内容は表示の通りです。また、本契約内容についての詳細は http://jp.gateway.com/ から無料でダウンロードしてご覧いただけます。また、これらの規定の変更にあたり、当社にはユーザーに対する通知などの義務はありません.
(9)本文書に書かれているサービス提供の方法などの内容は、予告なしに変更されることがあります


< 一般お問い合わせ先 >
 ゲートウェイ社URL http://jp.gateway.com/
 購入に関するお問い合わせ:各販売店にお問い合わせ願います。
 電話テクニカルサポート:0120-574-222(24時間年中無休、日本語対応)

2007'06.19.Tue

ビクター、537万画素のハードディスクムービー「Everio GZ-MG575/MG555」を発売

業界最高(※1)の537万画素(※2)CCDと新開発の高画質エンジン「ギガブリッド」を搭載

ハードディスクムービー“Everio(エブリオ)”
「GZ-MG575/MG555」を発売

~ドッキングステーション採用、DV出力&アナログ入力装備で、使い勝手をさらに向上~


 日本ビクター(株)は、ハードディスクムービー“Everio(エブリオ)”の新ラインアップとして、業界最高(※1)の537万画素(※2)の1/2.5型CCDと新開発の高画質エンジン「ギガブリッド」搭載により、高精細な静止画記録と色彩豊かな動画記録を実現する、40GB HDD内蔵の「GZ-MG575」と30GB HDD 内蔵の「GZ-MG555」の2モデルを発売します。

※1:家庭用ビデオカメラとして(2007年1月15日現在、当社調べ)。
※2:総画素数537万画素。有効画素数:動画時最大398万画素、静止画時最大504万画素(4:3撮影時)。

品名            ハードディスクムービー
愛称            エブリオ
型名/HDD容量    GZ-MG575-S/-B  40GB
               GZ-MG555-S       30GB
CCD総画素数      537万画素
希望小売価格(税込) オープン価格
発売時期         2月下旬
月産台数         8,000台

 (GZ-MG575-S:チタンシルバー/-B: ソリッドブラック、GZ-MG555-S: プレミアムシルバー)


■ 2モデル共通の主な特長
 * 関連資料「別紙1」参照

■ 「GZ-MG575」の主な特長
 * 関連資料「別紙1」参照

■ 企画意図
 現在のビデオカメラ市場は、DVDやハードディスク(HDD)、さらにSDメモリーカードなどの新しいメディアを採用したモデルが登場し、伸長しています。
 当社は2004年にいち早く着脱型のHDDを搭載したハードディスクムービー“Everio”を発売し、2005年には大容量HDD内蔵モデルをラインアップ。“長時間撮影”“メディア交換不要”“小型軽量”などのメリットがユーザーから高い評価を受けて、ハードディスク内蔵型ビデオカメラという新しいジャンルを確立しました。
 そして今回当社は、ハードディスクムービー“Everio”の新ラインアップ5モデル「GZ-MG575/MG555/MG275/MG255/MG155」を発売します。その中のフラッグシップモデルが、業界最高※1の537万画素※2CCDと新開発の高画質エンジン「ギガブリッド」の搭載により、動画と静止画の画質をさらに向上させた、40GB HDD内蔵の「GZ-MG575」と30GB HDD内蔵の「GZ-MG555」の2モデルです。
 本機は、高精細で色鮮やかな500万画素静止画記録と、MPEG特有のノイズを低減させたことにより実現した色彩豊かな動画記録の両方を一台で楽しめる、新世代の高画質ビデオカメラです。

■ 2モデル共通のその他の特長
 * 関連資料「別紙2」参照

■ 主な仕様
 * 関連資料「別紙3」参照

■ 付属品
 * 関連資料「別紙4」参照

■ 別売アクセサリー
 * 関連資料「別紙4」参照


<商品に対するお問い合わせ先>
日本ビクター(株) お客様ご相談センター
 フリーダイヤル 0120-2828-17 
 携帯電話・PHSなどからのご利用は 045-450-8950

2007'06.19.Tue

富士通、Windows Vista搭載ノートPC「FMV-BIBLO」18機種を発売

最新OS「Windows Vista(TM)」搭載

「FMV-BIBLO」のラインナップを一新
~「ワンセグ」対応の「NFシリーズ」やモバイル性能を追求した「LOOX Tシリーズ」を投入~


 当社は、オールインワンノートPC「FMV-BIBLO」のラインナップを一新し、最新OS「Windows Vista(TM)」および最新Office「Microsoft(R) Office Personal 2007」(注1)を搭載します。

 「ワンセグ」チューナーを内蔵したスタイリッシュ・スリムノート「NFシリーズ」や、モバイル性能を追求したウルトラライト・モバイルノート「LOOX Tシリーズ」など全6シリーズ18機種を1月30日より提供します。 


 当社は、「FMV-BIBLO」全機種にマイクロソフト株式会社の最新OS「Windows Vista(TM)」を搭載しラインナップを一新します。OSとしての基本機能の強化に加え、「Windows Vista(TM)」の新機能「Windowsサイドバー」に当社ならではの便利なガジェット(簡易ソフトウェア)を搭載し、より快適にパソコンを活用できます。

 15.4型ワイド液晶を採用したスタイリッシュ・スリムノート「NFシリーズ」では、話題の「ワンセグ」放送の視聴・録画に対応(注2)し、インターネットをしながら、いつでも気軽にデジタル放送の番組を楽しむことができます。また、「NF75U/V」は付属のペンで文字や絵を入力できる「フラットポイント・デジタイザ」を搭載し、キーボード操作に不慣れな方でも「らくらく手書き入力」を使って簡単にテキスト入力を行うことができます。

 さらに、ウルトラライト・モバイルノート「LOOX Tシリーズ」を一新します。約998gの軽量ボディー(注3)や約14.1時間の長時間稼働(注4)の実現により、モバイル利用時の使い勝手を向上しているほか、ボディーカラーにはベルベットブラウンとレザーホワイトの2色(注5)を採用し、優れたデザイン性を実現しています。

 「LOOX T50U/V」は、どこにいても手軽に見たい番組を視聴・録画できる(注6)「ワンセグ」チューナーや、テレビ電話を楽しめるWebカメラとデジタルマイク、多彩な機器と通信できる「BluetoothRワイヤレステクノロジー」を搭載し、より楽しく快適にお使いいただけます。

 また、「NBシリーズ」にデジタル放送の視聴・録画に対応した「NB55U/D」を追加するほか、「NXシリーズ」には次世代DVD規格「Blu-ray Disc」に対応した「NX95U/D」を投入するなど、AV機能の強化を図っています。


■本製品の特長
1.「Windows Vista(TM)」および「Office Personal 2007」を搭載 
●マイクロソフト株式会社の最新OS「Windows Vista(TM)」および最新Office「Microsoft(R) Office Personal 2007」を搭載しています。 
●「Windows Vista(TM)」の新機能「Windowsサイドバー」に当社ならではの便利なガジェットを用意しています。お客様に合わせた最新情報を入手できる「AzbyClubガジェット」や利用頻度の高いソフトウェアを簡単に起動できる「FMVランチャーガジェット」を搭載し、より便利にパソコンを活用できます。 
●「Windows Vista(TM) Home Premium」搭載モデル(注7)では、ガラス風の透過ウィンドウで作業を快適に行える「Windows(R) Aero(TM)インターフェース」(注8)や各種ジャンルの映像配信サービスを手軽に楽しめる「メディアオンライン」を利用できます。 
●現在の稼働状態をメモリに保存して、OSを終了できる「スリープモード」を採用しています。使いたい時に、わずか数秒で素早くパソコンを起動(注9)できます。 

2.スタイリッシュ・スリムノート「NFシリーズ」の強化 
●「NF75U/V」「NF40U/V」は話題の「ワンセグ」チューナーを内蔵しています。インターネットやEメールをしながら、いつでも気軽にデジタル放送の番組を楽しむことができます。また、放送波の番組情報を利用した録画予約にも対応しているので、見たい番組を手軽に探して簡単に録画することができます。さらに、屋内で受信感度が悪い場合でも、添付のRF変換ケーブルを使って外部アンテナに接続すれば、安定した映像で「ワンセグ」放送の番組を楽しめます。 
●「NF75U/V」は、付属のペンで文字や絵を入力できる「フラットポイント・デジタイザ」を搭載しています。キーボード操作に不慣れな方でも「らくらく手書き入力」を使って簡単にテキスト入力を行うことができます。また、従来比約1.5倍の明るさと高色純度72%を実現する「スーパーファインDXII液晶」を採用し、美しい映像で「ワンセグ」放送の番組やDVDコンテンツを楽しめます。 
●使用頻度の高いUSBを5ポート搭載(注10)し、使い勝手を向上しています。

3.ウルトラライト・モバイルノート「LOOX Tシリーズ」を一新 
●約998gの軽量ボディーや約14.1時間の長時間稼働を実現し、外出先でも快適にパソコンを利用できます。 
●ボディーカラーにはベルベットブラウンとレザーホワイトの2色を採用し、優れたデザイン性を実現しています。 
●「LOOX T50U/V」は、外出先でもクリアにテレビを見られる「ワンセグ」チューナーを内蔵し、どこにいても手軽に見たい番組を視聴・録画することができます。 
●「LOOX T70U」「LOOX T50U/V」は、テレビ電話を楽しめるWebカメラとデジタルマイク、多彩な機器と通信できる「Bluetooth(R)ワイヤレステクノロジー」を搭載し、より楽しく快適にお使いいただけます。 
●モバイル利用に配慮し、200kgfを再現した天面部の全面加圧試験や非動作時落下試験などの厳しい評価試験をクリアし、高い堅牢性を実現しています。 

4.AV利用時の機能・使い勝手を向上 
●「NXシリーズ」「NB55U/D」は、地上デジタル放送対応のテレビチューナーを搭載しています。富士通独自の暗号化技術を採用したLSIにより、高精細なハイビジョン放送の視聴や録画ができ、ノイズのない高画質な映像が楽しめます。また、デジタル放送とアナログ放送を1つのソフトウェアで楽しむことのできる(注11)テレビ視聴録画ソフト「DigitalTVbox」を搭載しているので、放送波を意識することなく、統一した操作性で、テレビを楽しむことができます。さらに、ハードディスクに録画したハイビジョン映像を残したままDVDに保存ができる「ダビング機能」や、視聴履歴(曜日・時間帯・チャンネル)を蓄積し、その視聴傾向を分析することで、よく見る放送番組の開始をお知らせする「いつもの番組(TM)」機能、マウス操作でウィンドウの大きさや配置を自由に変更できる「ウィンドウ表示」など、テレビを快適に楽しむ機能を搭載します。 
●「NX95U/D」は、次世代DVD規格「Blu-ray Disc」に対応しています。BD-Videoの再生はもちろん、録画したデジタル放送をハイビジョン画質の美しい映像のまま保存することができます。また、「BD-MovieAlbum」を搭載し、「Blu-ray Disc」に保存したデジタル放送番組のオンディスク編集に対応(注12)しています。さらに、AVCHD規格対応のデジタルハイビジョンカメラのハイビジョンデータを簡単にバックアップ・編集できる「HD Writer」を搭載し、取り込んだデータをハイビジョン画質のままDVDやSDHCメモリーカードなどに保存することができます(注13)。
●AV視聴ソフト「MyMedia」に、「ネットテレビ」機能を追加(注14)し、映像配信サービス「@nifty動画」や「GyaO」をリモコンで手軽に視聴することができます。また、「MyMedia」のデザインを一新し、コンテンツの検索性を高めるなど操作性が向上しています。 
●「ワンセグ」チューナー内蔵モデル(注15)のラインナップを拡充するとともに、放送波の番組情報を利用した録画予約に対応するなど、機能強化を図っています。また、「ワンセグ」チューナーを内蔵した「MG50U/V」は、今回新たに本体色にレザーホワイトを採用しています。 

5.安心して使える多彩な機能を搭載 
●インターネットやEメールの設定などご利用環境を保存・復元できる「マイリカバリ」を全機種に搭載しています。万が一、リカバリーが必要になった時も、事前に「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを使ってその時のご利用環境まで復元することができるので安心です。 
●「リカバリ&ユーティリティディスク」を全機種添付しています。ハードディスクにデータを保存していないので、データを消してしまう心配がありません。また、普段使わないリカバリーデータをハードディスクに保持しないので、空き容量をたっぷり使えます。 
●全機種に指紋センサーを搭載しています。Webサイトのパスワード認証も指先をスライドさせるだけで簡単に行えます。また、家族でパソコンを共有している場合でも、指先をスライドさせるだけで自分のパソコン環境に簡単にログオンできる「簡易ユーザー切り換え機能」に新たに対応しています。 
●「Windows Vista(TM)」の新機能や「Windows(R) XP」との違いを丁寧に解説する冊子マニュアル「ここが変わった!Windows Vista」を全機種添付しています。 

6.環境への取り組みを強化 
●トウゴマの種子より抽出されるひまし油を原料とした、柔軟性にすぐれた植物性プラスチックを「MG55U」「MG50U/V」「MG50U」のボディーの一部に採用(注16)し、環境への取り組みを強化しています。 

 富士通ショッピングサイト“WEB MART”限定販売パソコン「FMV-BIBLO カスタムメイドモデル」でも同様の強化を図り、最新Office「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) PowerPoint(R) 2007」など、各種選択オプションを幅広く用意いたします。

マイクロソフト株式会社からのエンドースコメント
 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/01/15-c.html

■販売価格、および提供時期
 販売価格 : オープン価格
 提供時期 : 1月30日より提供開始 

(各モデルの詳細については、添付の新製品一覧をご参照ください。)

■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■添付資料 : 新製品一覧
 ※ 関連資料 参照


以上

注釈
  注1 「Microsoft(R) Office Personal 2007」: 
「LOOX P70U/V」は非搭載。 
  注2 「ワンセグ」放送の視聴・録画に対応: 
「NF75U/V」「NF40U/V」。 
  注3 約998gの軽量ボディー: 
「LOOX T50U」。 
  注4 約14.1時間の長時間稼働: 
「LOOX T70U」で標準バッテリーに加え、別売の増設用バッテリユニットを装着した場合。 
  注5 ベルベットブラウンとレザーホワイトの2色: 
「LOOX T70U」はベルベットブラウン、「LOOX T50U/V」「LOOX T50U」はレザーホワイトを採用。 
  注6 どこにいても手軽に見たい番組を視聴・録画できる: 
利用場所や電波受信状況により、映像や音声が乱れたり、受信できなかったりする場合があります。 
  注7 「Windows Vista(TM) Home Premium」搭載モデル: 
「NXシリーズ」「NF75U/V」「NF70U」「NF50U」「NB55U/D」「MG75U」「LOOX T70U」「LOOX P70U/V」。 
  注8 「WindowsR Aero(TM)インターフェース」: 
「LOOX P70U/V」は、初期設定がオフになっています。また、使用状況によってオフとなる場合があります。 
  注9 わずか数秒で素早くパソコンを起動: 
シャットダウンをした場合や休止状態の場合、起動に時間がかかります。 
  注10 USBを5ポート搭載: 
「NF40U」を除く。 
  注11 デジタル放送とアナログ放送を1つのソフトウェアで楽しむことのできる: 
「NXシリーズ」。「NB55U/D」はアナログ放送の視聴・録画に非対応。 
  注12 「Blu-ray Disc」に保存したデジタル放送番組のオンディスク編集に対応: 
BD-RE、BD-RE DLで対応。 
  注13 取り込んだデータをハイビジョン画質のままDVDやSDHCメモリーカードなどに保存することができます: 
保存したDVDは「WinDVD(TM)」では再生できません。「HD Writer」の再生機能で内容は確認できますが、実際の映像よりも低い画質で再生されます。 
  注14 「ネットテレビ」機能を追加: 
「NXシリーズ」「NB55U/D」。 
  注15 「ワンセグ」チューナー内蔵モデル: 
「NF75U/V」「NF40U/V」「MG50U/V」「LOOX T50U/V」「LOOX P70U/V」。 
  注16 ボディーの一部に採用: 
外部ディスプレイコネクターカバーに採用。 

【 関連リンク 】
製品情報サイト: “FMWORLD.NET” 
http://www.fmworld.net/

FMV活用情報サイト: “AzbyClub” 
http://azby.fmworld.net/

富士通ショッピングサイト: “WEB MART” 
http://www.fujitsu-webmart.com/top.html?dd=15143115

■お客様お問い合わせ先
 購入相談窓口 : 0120-719-242(通話料無料)
 [受付時間:平日午前9時~午後9時、土・日・祝日午前9時~午後5時]

2007'06.19.Tue

ソーテック、Windows Vista搭載ノートPCを発売

ソーテックダイレクト専用BTOモデル
Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM) 搭載モデルを発売
~高解像度15.4型ワイド液晶搭載のノートパソコン『WinBook DN7020』~


 株式会社ソーテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 健介)は、次世代OS:Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM)をいち早く搭載したソーテックダイレクト専用BTO対応15.4型ワイドノートパソコン『WinBook DN7020』を、ソーテックダイレクトにて1月15日(月)より先行予約を開始(正式受注開始は1月29日(月))します。


 『WinBook DN7020』は、インテル(R) Core(TM)2 Duo プロセッサー、高性能グラフィックカード:ATI Mobility(TM) Radeon(R) X1600、高解像度15.4型ワイド液晶(1,680×1,050ドット、WSXGA+)を標準で搭載したフラッグシップノートパソコンです。更に、BTOでメモリ・HDDの性能アップや、the 2007 Microsoft  Office system(Microsoft(R) Office Personal 2007選択時の最小構成価格:160,800円(税込))の追加も可能です。
 なお、『WinBook DN7020』は神奈川県横浜市にある自社工場にて国内最終組立、信頼性の高い製品をお届けします。


■WinBook DN7020主な仕様・最小構成価格
 添付資料をご参照ください。


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

2007'06.19.Tue

シャープ、Windows Vista搭載のノートPC「Mebius」2シリーズ5機種を発売

先進のデュアルコアCPU※1&ピュアクリーン液晶に加え、人気の学習ソフトなどを搭載
Windows Vista(TM)搭載のノートパソコン
“Mebius”春モデル2シリーズ5機種を発売


 シャープは、美しい液晶で好評のメビウスノートに、Microsoft社の新OS・Windows Vista(TM)を搭載した春モデル2シリーズ5機種を発売します。

 本製品は、先進のデュアルコアCPU※1や美しさで好評のピュアクリーン液晶など最新テクノロジの採用に加え、人気の脳を鍛える学習ソフト「脳力トレーナー」「ウノタン 高める記憶力」「ウノタン 高める判断力」を全モデルに搭載。また、Windows Vista(TM)の新機能Windowsサイドバーには、電子書籍「FlipBook」が楽しめるガジェット「HOT!eBooks 10」を採用し、インターネット上の豊富なコンテンツを、ページをめくるように読めるなど、ハードウェア面だけでなく、ソフトウェア面でもより一層の充実化を図っており、幅広いユーザーニーズにお応えいたします。


品名: ノートパソコン
 
愛称: Mebius(メビウス) ※正式表記は添付資料を参照  

形名: PC-WT70S  PC-WE50S  PC-WE40S  PC-CS50S  PC-CH40S
 
希望小売価格: オープン
 
発売日: 1月30日


■各機種の主な特長

<PC-WT70S/WE50S/WE40S> 
 独立テンキー搭載で数字入力もスピーディーな、15.4型ワイドピュアクリーン液晶搭載ワイドノート。デュアルコアCPU・AMD Turion(TM) 64 X2(PC-WT70S)やMicrosoft(R) Office Personal 2007(PC-WT70S/WE50S)など最新のPCテクノロジを採用。

<PC-CS50S/CH40S> 
 コンパクト&スタイリッシュなホワイトボディに、充実の機能満載の14.1型ピュアクリーン液晶搭載ベーシックノート。PC-CS50Sには最新のMicrosoft(R) Office Personal 2007をプリインストール。

<全モデル共通> 
 話題の「脳を鍛える」学習ソフト3種をはじめ、電子書籍「FlipBook」の専用ビューア「FlipViewer」を搭載。

※1 PC-WT70SにAMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジを搭載。

詳細はこちら→http://www.sharp.co.jp/corporate/news/070115-a-2.html


【お問い合わせ先】

 お客様:お客様相談センターフリーダイヤル 0120-572-539

2007'06.19.Tue

ビクター、高画質エンジン「ギガブリッド」搭載のハードディスクムービーを発売

新開発の高画質エンジン「ギガブリッド」を搭載し、色鮮やかな動画&静止画記録を実現

ハードディスクムービー“Everio(エブリオ)”「GZ-MG275/MG255/MG155」を発売

~業界最高※1の明るさのF1.2 レンズを採用したスタンダードモデル「GZ-MG275/MG255」~
~光学32倍ズームレンズを採用したエントリーモデル「GZ-MG155」~


 日本ビクター(株)は、ハードディスクムービー“Everio(エブリオ)”の新ラインアップとして、業界最高※1の明るさのF1.2レンズを採用し、色鮮やかな動画記録を実現する40GB HDD内蔵の「GZ-MG275」と30GB HDD内蔵の「GZ-MG255」、光学32倍ズームレンズを採用した30GB HDD内蔵の「GZ-MG155」の3モデルを発売します。
※1:家庭用ビデオカメラとして(2007年1月15日現在、当社調べ)。

 品 名:ハードディスクムービー 
 愛 称:エブリオ
 型 名:GZ-MG275-S/-B 
 HDD容量:40GB 
 CCD総画素数:218万画素 
 希望小売価格(税込):オープン価格 
 発売時期:2月上旬 
 月産台数:15,000台 

 品 名:ハードディスクムービー 
 愛 称:エブリオ
 型 名:GZ-MG255-W/-A 
 HDD容量:30GB 
 CCD総画素数:218万画素 
 希望小売価格(税込):オープン価格 
 発売時期:2月上旬 
 月産台数:15,000台 

 品 名:ハードディスクムービー 
 愛 称:エブリオ
 型 名:GZ-MG155-P/-A 
 HDD容量:30GB 
 CCD総画素数:107万画素 
 希望小売価格(税込):オープン価格 
 発売時期:3月上旬 
 月産台数:8,000台 

 (GZ-MG275-S:クリアシルバー、/-B:プレミアムブラック、GZ-MG255-W:シルキーホワイト、/-A:ミスティブルー、GZ-MG155-P:パウダーピンク、/-A:アクアブルー)
 

【 3モデル共通の主な特長 】
1.新開発の画像処理エンジン「ギガブリッド」を搭載
 当社薄型テレビに搭載の映像知能「ジェネッサ」に内蔵しているノイズリダクション機能を進化させた新開発の画像処理エンジン「ギガブリッド」搭載により、S/N比を従来モデルより約30%改善。ファインモードでもウルトラファインモードと同等の低ノイズ記録を実現しました。

2.“置くだけ”で接続完了の「エブリオドック」を新採用
 付属のドッキングステーション「エブリオドック」に置くだけで、充電はもちろん、撮影した映像の確認やダビングが、配線不要で手軽に行えます。
 <「エブリオ ドック」接続イメージ>
  ※ 関連資料を参照してください。

3.業界初※1、DV出力(iLink)端子を装備
 MPEG信号をDV信号に変換して出力するDV出力(iLink端子)を「エブリオドック」に装備。DV入出力端子装備のDVDレコ-ダ-などとの接続で、デジタルダビングが可能です。また、Macintoshとの接続では、iMovieでの編集やDVD作成が楽しめます(詳細は、当社Webにて案内予定)。

4.約1秒で撮影準備を完了する「高速起動モード」※2を新搭載
 液晶モニターを開くと約1秒で撮影準備を完了する「高速起動モード」を新たに搭載しました。
※2:「高速起動モード」時は、通常の撮影時の約1/2の消費電力を要します。また、5分経過すると高速起動モードは解除されます。

(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)


*Microsoft(R) Windows(R)は米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。 
*Apple、Appleロゴ及びMacintosh、Mac OSは米国アップルコンピュータ社の登録商標です。 
*その他、記載している会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 

●お問い合わせ
<商品に対するお問い合わせ先>
 日本ビクター(株) お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-2828-17 
 携帯電話・PHSなどからのご利用は 045-450-8950

2007'06.19.Tue

日本電子計算、報告書作成機能を強化したアンケート集計ソフトの最新版を発売

日本電子計算株式会社は、アンケート集計ソフトウェア
「ASSUM(アッサム) for Windows」のバージョン3.5を2月1日にリリースします

今回のバージョンアップでは、「目次」、「作表」、「作図」の機能を付加し、報告書作成を強化しています

【ASSUM for Windows ver.3.5 バージョンアップ早期割引キャンペーン】を行ないます。
2007年1月31日までに、ASSUM for Windows ver.3.5へのバージョンアップ事前申込をしていただいたお客様には、通常バージョンアップ価格の20%引でご提供します。


 日本電子計算株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:内池正名)は2007年2月1日に「ASSUM for Windows ver3.5」をリリースします。「ASSUM for Windows ver3.5」は、従来の機能に、Excelのシート上に、「目次」、「作表」、「作図」する機能を付加したもので、従来の製品より報告書作成の機能を強化しました。

 作表は、全てのクロス表(選択したクロス表)を1シート展開する「表」と、用紙のサイズ・印刷方向に整形して印刷可能な「表印刷」があります。文字フォント、サイズ、色等の指定や、構成比の強調などきめ細かい設定ができます。また、従来の有意差検定にカテゴリー間の比率(または平均値)の有意差検定機能を追加しました。
 作図は、全てのクロス表(選択したクロス表)を一度に複数作図することができます。件数や平均スコアの表示や、コメントを入力する為のテキストボックスの表示など、作表同様にきめ細かい設定ができます。グラフの種類は、「帯グラフ」、「横棒グラフ」、「縦棒グラフ」の3種類で、棒グラフにはクロス表を同時に表示することもできます。
 目次は、目的の表やグラフへジャンプするリンク機能があります。表からグラフ、グラフから表へリンクも可能です。また、有意差検定をおこなった場合に有意差のあるクロス表に「有意差マーク」を表示しますので、分析作業を効率的に進められます。
 なお、新バージョンの発表会を、1月24日と25日に日本電子計算(東陽町)にて開催します。


■ASSUM for Windowsとは
 アンケートデータの入力から集計、クロス表の作成の基本的な機能のほか、データのチェックや加工、外部ファイルの入出力などの機能を用意しています。大規模な調査にも対応しており、作成したクロス表を表計算やワープロソフトへ直接コピーすることができます。初めて集計を行なう方から、エキスパートの方まで、あらゆるニーズにこたえるアンケート集計ソフトウェアです。

■日本電子計算株式会社について
 日本電子計算株式会社(http://www.jip.co.jp/)は、1962年の創業以来、証券・金融機関、官庁・自治体、文教、科学技術、一般企業などの分野で、3,500社を超えるお客様へのシステム提供を通して培った業務ノウハウと高いIT技術で総合的なシステムインテグレーションサービスを提供しております。


以 上

2007'06.19.Tue

ビクター、ハードディスクムービー「Everio」専用のDVDライター「CU-VD20」を発売

“Everio(エブリオ)”※1と接続し、パソコンなしで手軽にDVDを作成
“Everio”専用DVDライター「CU-VD20」を発売
~縦置き可能なスタイリッシュデザインを採用~


 日本ビクター(株)は、市場で高い評価を得ているハードディスクムービー“Everio(エブリオ)”※1で撮影した映像を簡単・スピーディーに12cmDVDに保存できる専用DVDライター「CU-VD20」を発売します。付属のUSBケーブルで、本機と“Everio”※1をダイレクトにつなぐだけで、手軽にオリジナルDVD作成が楽しめます。


品名            DVDライター
型名            CU-VD20
希望小売価格(税込)  オープン価格
発売日           2月下旬
月産台数         6,000台 


主な特長

1.ハードディスクムービー“Everio”※1とダイレクト接続し、パソコンなしで手軽にDVDを作成
 付属のUSBケーブルで、本機と“Everio”※1をダイレクトにつなぐだけで、“Everio”※1本体の簡単な操作により手軽にDVD作成を楽しめます。また、“Everio”※1本体付属のワイヤレスリモコンを使用することにより、作成操作も快適に行えます。
 ※1:対応機種は、新商品の「GZ-MG575/555/275/255/155」、既発売の「GZ-MG505/77/67/47」の9モデルです。

2.作成したDVDを“Everio”※1の液晶モニターで視聴可能
 作成したDVDは、“Everio”※1の液晶モニター、または“Everio”※1と接続したTVモニター※2で視聴できます。
 ※2:「CU-VD20」とTVモニターを直接接続することはできません。

3.パソコン用外付けDVDドライブとして使用可能※3
 データライティングソフトを添付し、パソコン用外付けドライブとしても使用できます※3。また、Everio”※1添付のDVDディスク作成ソフトの使用も可能です。
 ※3:対応OS…Windows(R) XP Home Edition/Professional。

4.縦置き可能なスタイリッシュデザインを採用

 「CU-VD20」縦置きイメージ
 ※添付資料を参照


主な仕様

 ※添付資料を参照


お問い合わせ

 商品に対するお問い合わせ先
 日本ビクター(株) お客様ご相談センター  フリーダイヤル 0120-2828-17 
 携帯電話・PHSなどからのご利用は  045-450-8950
  

2007'06.19.Tue

レノボ・ジャパン、ThinkVantageツールのWindows Vista対応を強化

レノボのThinkVantageテクノロジー、Windows Vista(TM)環境をさらに強化
Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM)を搭載したPCの販売計画も同時に発表


 レノボ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:天野総太郎)は本日、同社のThinkVantage(R)テクノロジー(TVT)が、Microsoft社の最先端のテクノロジーであるWindows Vista(TM) EnterpriseをはじめとしたWindows Vista(TM)の5つのエディションと完全に連動し、OS標準の機能を統合した拡張機能を提供することを発表しました。これにより、PCシステムで最高レベルの回復、ワイヤレス・コネクティビティ、高度なセキュリティをビジネス・ユーザーに提供することが可能になりました。PCの生産性を高める完全なツールセットとして数々の賞に輝くレノボのThinkVantageテクノロジーを通じ、ビジネス・ユーザーはWindows Vista(TM)のパフォーマンスと能力を大幅に高めることができます。

 レノボのCMO(最高マーケティング責任者)兼シニア・バイス・プレジデント、ディーパック・アドヴァニ(Deepak Advani)は次のように述べています。
「Windows Vista(TM)とThinkVantageテクノロジーを組み合わせることは、”ユーザーの皆様にとって最高のコンピューティング環境”を意味します。革新的なThinkVantageテクノロジーの開発における豊富な経験と確立したその歴史とともに、私たちはMicrosoft社との協業を通じ、これらのパワフルなテクノロジーをWindows Vista(TM)オペレーティング・システムと連動させることに成功しました。」

 Windows Vista(TM)用に最適化された新しいThinkVantageテクノロジーによって、レノボはこの新しいオペレーティング・システムを完全にサポートするだけでなく、システムの回復、ワイヤレス・コネクティビティ、セキュリティの能力をさらに高めます。両社のテクノロジーが連動することで、企業はたとえばMicrosoft社のSystem Management Server 2003などのエンタープライズ・マネージメント・コンソールで展開した際に、ThinkVantageテクノロジーから最大限の価値を引き出せるようになります。このプラットフォームを通じ、企業は複数のPC環境全体を通じてThinkVantageテクノロジーを展開し指定のThinkVantageテクノロジー機能を管理することで、エンドユーザーとIT管理者の両方の生産性を大きく高めると同時にPCのTCO(総保有コスト)を最小化することができます。


■完全な検出、保護、回復を実現
 レノボのThinkVantage Rescue and Recoveryは、たとえオペレーティング・システムを起動できない状態であってもPCを障害前の状態へ回復させることができる機能をサポートする統合ツールであり、この機能を提供することで、Windows Vista(TM)の保護能力を大きく高めます。Rescue and Recoveryによって、ユーザーはウィルスやマルウェアなどによりソフトウェアに致命的な障害が発生した場合でも、状態を診断すると共に即座にヘルプを手にし、システムを回復させることが可能になります。

■どこからでも必要なリソースへアクセス
 今回レノボは、ThinkVantage Access Connectionsにおいても、Windows Vista(TM)が備える機能にさらなる拡張機能を提供し、Windows Vista(TM)環境を強化しています。ThinkVantage Access Connectionsはプロファイル管理のユーティリティで、ユーザーは場所を移動した場合でもネットワーク、セキュリティ、プリンタ、ブラウザなどの設定を自動的に切り替えられるようになります。基本的に、ThinkVantage Access Connectionsはネットワークへの 「短縮ダイヤル」のような役割を果たします。Access Connectionsによってユーザーはオペレーティング・システムの能力を広げ、たとえばオフィスのイーサネット接続、自宅のワイヤレス接続、空港ラウンジのワイヤレスWAN、コーヒーショップのワイヤレスホットスポットなど様々な場所のプロファイルを設定することができます。一方、企業は複雑な接続設定の手間からユーザーを解放すると共にリモート・サポートへの依存性を軽減することが可能になります。

■パスワード管理環境を強化する多層型のセキュリティ・ソリューション
 ITリサーチ大手Gartner社は、2007年までに企業・組織の80%においてパスワードによる管理は限界点に達し、別のセキュリティ手法によるユーザー認証の強化が必要になると報告しています*1。

 このためレノボは、内蔵のセキュリティチップを使用したClient Security Solutionを使用することで、ヘルプデスクへの問い合わせを減らすと共にWindows Vista(TM)のInternet Explorerを通じて利用できるパスワード管理環境を強化し、PCに格納されている重要なビジネス・データや個人データを保護する最も完全な多層型のアプローチを提供しています。

 レノボのThinkVantage Password Managerは、ハードウェア・システム全体へのセキュアなアクセスを提供します。ThinkPadノートブックの数多くのモデルが標準搭載している指紋センサーと共に、レノボはパスワードや暗号キー、電子認証情報など最も重要なセキュリティ情報を保護する一方で不正アクセスからデータを保護するため、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたユニークな環境を提供します。指紋センサーを搭載したレノボのシステムの出荷実績は、現在までに300万を超えています。

 ThinkVantageテクノロジーはお客様のPC運用管理コストの削減をご支援するツール群です。ThinkPad/ThinkCentre/Lenovo 3000のユーザーであれば誰でも無償でご使用いただける物がほとんどです。ThinkVantageテクノロジーはPCの導入・移行時から廃棄時までのライフサイクルの中で、さまざまなご支援をするものを取りそろえております。レノボのThinkVantageテクノロジーに関するその他の詳細はWebサイト http://www.lenovo.com/jp/thinkvantage/ をご覧ください。


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

2007'06.19.Tue

富士通、Windows Vista搭載PC「FMV-TEOシリーズ」を発売

「FMV-TEOシリーズ」新発売
~大画面テレビにHDMIで接続する新コンセプトのエンターテインメント・リビングPC~


 当社は、大画面テレビにHDMIケーブルで接続し、インターネット上の動画コンテンツの視聴やデジタル放送の視聴・録画ができる(注1)、新コンセプトのエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO(テオ)シリーズ」2機種を、1月30日から提供します。

 当社は、2005年4月の大画面液晶一体型PC「TXシリーズ」発売以降、大画面テレビとパソコンの機能を組み合わせた、リビングでの利用提案を積極的に行っております。

 今般、インターネットを使った映像配信サービスの充実や、デジタル機器の接続に適したHDMI入力端子付きテレビが急速に普及しつつある市場環境をうけ、HDMI入力端子を搭載したテレビにケーブル1本で簡単に接続(注2)し、インターネット上の動画コンテンツの視聴やデジタル放送の視聴・録画ができる、新コンセプトのエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEOシリーズ」を新発売します。


 本製品は、OSの標準機能である「メディアオンライン」に加えて、映像配信サービス「@nifty動画」や「GyaO」をリモコンで操作できる「ネットテレビ」機能を搭載しており、接続したテレビのチャンネルが増えたかのように楽しむことができます。もちろんリモコンからフルブラウザの機能を使うこともできるので、日頃利用しているホームページなどをそのままリビングの大画面テレビで閲覧することができます。さらに、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応のテレビ視聴・録画やデジタルカメラのデータ編集・閲覧など、リビングでの利用に必要な機能を備えています。

 また、本製品のリモコンのみで、HDMIケーブルで接続したテレビに自動的にパソコン画面を表示する(注3)ので、テレビの電源オンや入力切替などの面倒な操作を行うことなく、モニター一体型パソコンと同様に、ネットテレビなど使いたい機能をすぐに利用することができます。

 なお、本シリーズは、マイクロソフト株式会社の最新OS「Windows Vista(TM) Home Premium」を搭載しています。


■ 本製品の特長
 * 関連資料 参照


 富士通ショッピングサイト“WEB MART”においては、限定販売パソコン「FMV-TEOシリーズ カスタムメイドモデル」を新たに発売し、各種選択オプションを幅広く用意いたします。

 マイクロソフト株式会社からのエンドースコメント
 (* 関連資料 参照)


■ 販売価格、および提供時期
 販売価格  オープン価格
 提供時期  1月30日より提供開始
 (各モデルの詳細については、添付の新製品一覧をご参照ください。)

■ 商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


以上


■ 注釈

(注1) デジタル放送の視聴・録画ができる:
 「TEO50U/D」。 

(注2) HDMI入力端子を搭載したテレビにケーブル1本で簡単に接続:
 HDMIケーブルは別売。

(注3) HDMIケーブルで接続したテレビに自動的にパソコン画面を表示する:
 パナソニック製ビエラリンク対応テレビ「ビエラ」PZ600シリーズ、PX600シリーズ、LX65シリーズ、LX600シリーズなど。パナソニック製テレビについては次のURLをご覧ください( http://viera.jp/ )。
 今後、他のテレビメーカーのHDMI入力端子付きテレビにも対応予定です。その他の対応機種については、( http://www.fmworld.net/fmv/teo/ )に随時掲載いたします。


■ 関連リンク
 製品情報サイト: “FMWORLD.NET” http://www.fmworld.net/
 FMV活用情報サイト: “AzbyClub” http://azby.fmworld.net/
 富士通ショッピングサイト: “WEB MART” http://fujitsu-webmart.com/

■ 本件に関するお問い合わせ
お客様お問い合わせ先
購入相談窓口:0120-719-242(通話料無料)
[受付時間:平日午前9時~午後9時、土・日・祝日午前9時~午後5時]

2007'06.19.Tue

富士通、Windows Vista搭載PC「FMV-DESKPOWER」10機種を発売

最新OS「Windows Vista(TM)」搭載

「FMV-DESKPOWER」のラインナップを一新
~デジタル放送やネットテレビなどAV機能を強化~


 当社は、オールインワンデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」のラインナップを一新し、全機種に最新OS「Windows Vista(TM)」および「Microsoft(R) Office Personal 2007」を搭載するとともに、デジタル放送やネットテレビなどAV機能を強化した、全4シリーズ10機種を1月30日より提供します。


 当社は、「FMV-DESKPOWER」全機種にマイクロソフト株式会社の最新OS「Windows Vista(TM)」を搭載するとともに、OS機能を活用した当社ならではの便利な機能を提供します。OSの起動を待たずにすぐに使いたいというニーズにお応えするために、当社独自技術「Quick Start Technology」を搭載(注1)し、電源オフの状態(注2)から、すぐにデジタル放送を楽しめる「すぐにテレビ」機能や、すぐにネットテレビ視聴やインターネット閲覧ができる「すぐにインターネット」機能を実現します。また、パソコンをより便利に活用していただくために、「Windows Vista(TM)」の新機能「Windowsサイドバー」には、最新情報などを提供する当社独自のガジェット(簡易ソフトウェア)を用意します。

 さらに、需要が高まっている映像配信サービスについても、OSの標準機能である「メディアオンライン」に加えて、「@nifty動画」や「GyaO」を専用メニューからリモコン操作で手軽に楽しめる「ネットテレビ」機能を搭載(注3)します。

 これらの機能を搭載した「FMV-DESKPOWER」を、リビングからパーソナルルームまでカバーしたフルラインナップで提供します。


■本製品の特長

1.全機種「Windows Vista(TM)」および「Office Personal 2007」を搭載
●全機種にマイクロソフト株式会社の最新OS「Windows Vista(TM)」および最新Office「Office Personal 2007」を搭載しています。
●「Windows Vista(TM)」の新機能「Windowsサイドバー」に当社ならではの便利なガジェットを採用しています。お客様に合わせた最新情報を入手できる「AzbyClubガジェット」や利用頻度の高いソフトウェアを簡単に起動できる「FMVランチャーガジェット」を搭載し、より便利にパソコンを活用できます。
●「Windows Vista(TM) Home Premium」搭載モデル(注4)では、ガラス風の透過ウィンドウで作業を快適に行える「WindowsR Aero?インターフェース」(注5)や各種ジャンルの映像配信サービスを手軽に楽しめる「メディアオンライン」を利用できます。
●現在の稼働状態をメモリに保存して、OSを終了できる「スリープモード」を採用しています。使いたい時に、わずか数秒で素早くパソコンを起動(注6)できます。

2.デジタル放送やネットテレビを思う存分に楽しむための機能を搭載
●デジタル放送とアナログ放送を1つのソフトウェアで楽しむことのできるテレビ視聴録画ソフト「DigitalTVbox」を搭載(注7)しているので、放送波を意識することなく、統一した操作性で、テレビを楽しむことができます。
●パソコン電源オフ選択時に、次回起動の準備を自動的に行なった後、電源をオフにする当社独自技術「Quick Start Technology」により、リモコンの「テレビ」ボタンを押すだけで、すぐにデジタル放送を楽しめる「すぐにテレビ」機能を搭載します。テレビ視聴録画ソフト「DigitalTVbox」が起動するので、テレビの視聴や、ライブ放送の録画や予約録画、録画番組の再生など全てのテレビ機能を、すぐに利用することができます。
●ハードディスクに録画したハイビジョン映像を残したままDVDに保存ができる「ダビング機能」や、視聴履歴(曜日・時間帯・チャンネル)を蓄積し、その視聴傾向を分析することで、よく見る放送番組の開始をお知らせする「いつもの番組?」機能、マウス操作でウィンドウの大きさや配置を自由に変更できる「ウィンドウ表示」など、テレビを快適に楽しむ機能を搭載します。
●AV視聴ソフト「MyMedia」に「ネットテレビ」機能を追加し、映像配信サービス「@nifty動画」や「GyaO」をリモコン操作で手軽に視聴することができます。リモコンを使って、ジャンル選択やコンテンツの再生・停止・早送りなどができるので、テレビと同じ感覚でネットテレビを利用できます。また、「MyMedia」のデザインを一新し、コンテンツの検索性を高めるなど操作性が向上しています。

3.リビングで使う37インチ大画面液晶一体型PC「TXシリーズ」
●高精細な37型ワイド・フルスペック・ハイビジョン液晶を搭載し、画面周りのカラーリングに、リビングに相応しいオーシャンブラックを採用しています。
●「TX95U/D」は、次世代DVD規格「Blu-ray Disc」ドライブを搭載しています。BD-Videoの再生はもちろん、録画したデジタル放送をハイビジョン画質のまま保存することができます。また、Blu-ray Discに保存したデジタル放送番組のオンディスク編集ができる(注8)「BD-MovieAlbum」を搭載しています。さらに、標準搭載の「HD Writer」により、AVCHD規格対応のデジタルハイビジョンカメラのデータをハイビジョン画質のまま、バックアップ・編集し、DVDやSDHCメモリーカードなどに保存(注9)することができます。
●「TXシリーズ」全機種で「Windows Vista(TM) Home Premium」と最新の「インテルR Core? 2 Duoプロセッサー」を搭載します。さらに、「TX95U/D」は2GBメモリと大容量800GBハードディスクを搭載するなど基本性能も充実しています。
●リビングでの利用に配慮し、約10m離れた場所からでも膝上でマウス操作が可能なフラットポイント付ワイヤレス・キーボードを採用しています。

4.パーソナルルームでのデジタル放送の視聴・録画に最適な液晶一体型PC「LXシリーズ」
●キーボード収納に対応した筐体の前面にスノーホワイトを配色し、よりシンプルでインテリアになじみやすいデザインを採用しています。
●デジタル放送に対応した「LX70U/D」「LX50U/D」では、「Windows Vista(TM) Home Premium」を搭載するとともに、高性能CPU「インテルR PentiumR 4プロセッサー」およびデュアルチャネル構成の1GBメモリを採用し、基本性能を強化しています。また、大容量約400GBハードディスクを搭載しているので、ハイビジョン番組を最大約48時間録画することができます。
●テレビ機能非搭載のエントリーモデル「LX40U」は「Windows Vista(TM) Home Basic」を搭載しています。

5.省スペースで使い勝手の良いコンパクト液晶一体型PC「EKシリーズ」
●「Windows Vista(TM) Home Premium」を搭載した上位モデルをラインナップに追加します。最新CPU「インテルR Core? 2 Duoプロセッサー」およびデュアルチャネル構成の1GBメモリを採用し、基本性能を強化しています。

6.パソコンとしての基本性能を追求した分離型PC「CEシリーズ」
●「Windows Vista(TM) Home Premium」を搭載した「CE70UW/D」および「CE50U7」は、高性能CPU「インテルR PentiumR 4 プロセッサー」およびデュアルチャネル構成の1GBメモリを採用し、基本性能を強化するとともに、アクリルパネルを用いた上質感のある新デザインを採用しています。また、セットの液晶ディスプレイに、室内の明るさに応じて、画面の明るさを自動調整するモードに設定できる「エコボタン」を搭載しています。
●「Windows Vista(TM) Home Basic」を搭載したエントリーモデルの「CE40U7」では、よりシンプルな新筐体を採用しています。また、スピーカーをディスプレイ下部に配置し、ディスプレイの横幅を従来より11cm短くした縁の狭い17型液晶ディスプレイをセットしています。

7.安心して使える多彩な機能を搭載
●インターネットやEメールの設定などご利用環境を保存・復元できる「マイリカバリ」を全機種に搭載しています。万が一、リカバリが必要になった時も、事前に「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを使ってその時のご利用環境まで復元することができるので安心です。
●「リカバリ&ユーティリティディスク」を全機種添付しています。ハードディスクにデータを保存していないので、データを消してしまう心配がありません。また、普段使わないリカバリデータをハードディスクに保持しないので、空き容量をたっぷり使えます。
●「Windows Vista(TM)」の新機能や「WindowsR XP」との違いを丁寧に解説する冊子マニュアル「ここが変わった!Windows Vista」を全機種添付しています。


 富士通ショッピングサイト“WEB MART”限定販売パソコン「FMV-DESKPOWER カスタムメイドモデル」でも同様の強化を図り、最新Office「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPointR 2007」など、各種選択オプションを幅広く用意いたします。


マイクロソフト株式会社からのエンドースコメント
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/01/15-c.html


■販売価格、および提供時期

 販売価格:オープン価格
 提供時期:1月30日より順次提供開始


(各モデルの詳細については、添付の新製品一覧をご参照ください。)

商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


添付資料:新製品一覧


以 上


■注釈
  注1 「Quick Start Technology」を搭載:「TXシリーズ」「LX70U/D」「LX50U/D」「CE70UW/D」。
  注2 電源オフの状態:シャットダウン、スリープ、休止状態を指します。
  注3 「ネットテレビ」機能を搭載:「TXシリーズ」「LX70U/D」「LX50U/D」「CE70UW/D」。
  注4 「Windows Vista(TM) Home Premium」搭載モデル:「LX40U」「EK30U」「CE40U7」を除く全機種。
  注5 「WindowsR Aero?インターフェース」:使用状況によって、オフとなる場合があります。
  注6 わずか数秒で素早くパソコンを起動:シャットダウンをした場合や休止状態の場合、起動に時間がかかります。
  注7 「DigitalTVbox」を搭載:「TXシリーズ」「LX70U/D」「LX50U/D」「CE70UW/D」。
  注8 Blu-ray Discに保存したデジタル放送番組のオンディスク編集ができる:BD-RE、BD-RE DLに対応。
  注9 DVDやSDHCメモリーカードなどに保存:保存したデータはAVCHD規格に対応した機器でのみ再生できます。
     保存したDVDは「WinDVD(TM)」では再生できません。「HD Writer」の再生機能で内容は確認できますが、実際の映像よりも低い画質で再生されます。


【 関連リンク 】
 製品情報サイト:“FMWORLD.NET”
  http://www.fmworld.net/

 FMV活用情報サイト:“AzbyClub”
  http://azby.fmworld.net/

 富士通ショッピングサイト:“WEB MART”
  http://fujitsu-webmart.com/


【 本件に関するお問い合わせ 】
 お客様お問い合わせ先
 購入相談窓口:0120-719-242(通話料無料)
 [受付時間:平日午前9時~午後9時、土・日・祝日午前9時~午後5時]


 プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

2007'06.19.Tue
Symetrics Industries, LLC Awarded IDM Contract from AgustaWestland
June 19, 2007



    MELBOURNE, Fla., June 19 /Xinhua-PRNewswire/ --
Symetrics Industries, LLC announced today that it was
awarded an estimated $2M contract from Finmeccanica
subsidiary AgustaWestland, for 70 Improved Data Modem (IDM)
systems.  Symetrics' IDM-501s will be installed on British
Army and Royal Navy helicopters, as part of the Future Lynx
program awarded to AgustaWestland in June 2006.  The first
Future Lynx is programmed to make its maiden flight in
2009, with initial deliveries in 2011.  Symetrics
anticipates actively supporting this program over the next
30 years. 

    (Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20051129/FLTU008LOGO)

    Symetrics' latest award to manufacture IDM-501s for the
Future Lynx program solidifies the company's
well-established reputation of providing its data modem
technology throughout the world.  Since its development by
Symetrics several years ago, the IDM-501 has been
proliferated to several global customers, including Korea,
Turkey, Australia, and the UK.

    "This is a very exciting award for our
company," stated Mitch Garner, President and CEO at
Symetrics. "The United Kingdom has been one of our
best IDM customers, starting with their decision to outfit
their Apaches with IDM in 1997."  Improved Data Modems
are used primarily by military pilots to improve digital
information sharing (e.g. targets, weapons status, fuel
status, etc.) between and among aircraft and ground
stations to enhance the situational awareness and safety of
pilots in successfully executing their missions.  "We
are proud to be able to provide a more efficient, cost
effective solution to our U.S. Forces and their Allies,
than was previously available with older generation
IDMs," continued Garner.

    Since 1993, Symetrics has served as the premier
supplier of the IDMs to the U.S. and international
militaries.  Symetrics' IDMs currently provide digital
communications on over 3,200 fixed and rotary wing
operational aircraft in at least 11 countries. In addition
to the IDM-501, Symetrics is also providing IDMs in a
variety of other form factors.  These range from single
card form factors, including VME and PC/104, to PCMCIA form
factors.  The product line also includes imagery capability
via the Photo Reconnaissance Intelligence Strike Module
(PRISM).  The PRISM feature provides the capability for
imagery capture, compression and transmission/reception.

    Rick Snyder, Senior VP, Engineering and Technology, put
it this way, "We have made a point to listen to our
customer's requirements, and have consistently designed,
improved, and introduced new members to the family of IDM
products to meet their changing needs."  Symetrics'
IDMs have also flown on the U.K. Tornado as part of the
Tornado Integrated Targeting System program and are slated
to fly on the U.K. Harrier as part of the Harrier
Integrated Targeting System.  Symetrics' IDM equipment was
also used to demonstrate interoperability between a UK
Tornado and a US Navy F-18.  Ironically, this has been the
only cross platform interoperability test of any air
platforms using MIL-STD-188-220/VMF, even among U.S.
platforms.  Interoperability is critical, as the
marketplace constantly changes as new technologies are
developed.  Snyder was adamant to point out that this is
the key to success in the IDM business, stating, "We
strive to stay ahead of the field in IDM technology, and
have proven interoperability with a number of airborne
platforms using AFAPD protocol, MIL-STD-188-220/VMF, or
both."

    Symetrics Industries, LLC, an AS9100 and ISO-9001-2000
registered company, has been designing, manufacturing,
testing and delivering low cost electronic assemblies and
sophisticated EW and Communication systems of the highest
quality for DoD for over 45 years. Web: www.symetrics.com
email: symetrics@symetrics.com; Telephone:  321-254-1500

    Symetrics:  Small business Agility ... Big business
Ability


    For more information, please contact:

     Chris Watt
     Tel:   +1-321-254-1500 x349
     Fax:   +1-321-259-4122 
     Email: cwatt@symetrics.com

2007'06.19.Tue
RMJM Group and Hillier Architecture Announce Merger
June 19, 2007



Creates World's Leading Design Architecture Firm

Truly Global Capabilities, with Leading Architects and
Offices on Four Continents

    EDINBURGH, Scotland and PRINCETON, N.J., June 19
/Xinhua-PRNewswire/ -- In a milestone event for the
architectural design industry, RMJM, one of the world's
largest architectural practices, and Hillier, one of the
largest architectural design firms in the U.S., today
announced plans to merge their firms, creating a combined
entity with unprecedented depth of talent and global
reach.

    The merged firm creates a super-studio positioned to
deliver holistic architectural solutions anywhere in the
world, with offices in 16 cities across North America,
Europe, Asia and the Middle East, approximately 1,000
design professionals and more than $15 billion in
construction value of buildings currently under design.

    "Never before in the history of architecture have
clients had such a global depth of architectural talent to
meet their design aspirations," said Peter Morrison,
CEO of the RMJM Group. "The new firm will draw on a
skill set from our diverse and experienced professionals
that is unmatched and can be perfectly tailored to meet the
design needs of our client base."

    In North America, the firm will be branded as RMJM
Hillier and form the North American business of the RMJM
Group, with offices in New York City, Philadelphia,
Princeton, NJ, and Washington, DC.

    "The beauty of this partnership is that both firms
see design as a way of enhancing people's lives -- creating
livable, sustainable cities, fostering new ways of learning
and working -- and both have sophisticated clients in every
corner of the globe," says J. Robert Hillier, founder
and chairman of Princeton, N.J.-based Hillier Architecture.
"It's about more than having 1,000 architects
worldwide; what is significant is that we now have 250
architects on each of four continents. That's huge in terms
of our ability to understand the issues that face our
clients, work with them closely, and still bring a broader,
global perspective to everything we do."

    The combined entity will offer services in
architecture, interior design, master planning, urban
design, historic preservation, arts consultancy, land
planning, landscape design, graphics and computer
visualization. Regardless of industry sector, location or
client need, the firm can match the right minds to find the
right design solution and provide clients with the most
sophisticated resources in communication and technology.

    RMJM and Hillier are multi-award-winning firms with a
broad range of disciplines in the public and private
sectors. Together their past or current clients include:
Gazprom, China Merchant Bank, W Hotels, Beijing Olympic
Convention Center, Cornell University, Princeton
University, Oxford University, Cambridge University,
University of Colorado, Pfizer, GlaxoSmithKline, and
Sprint.

    The merger will be completed on June 19, 2007.

    EFCG, based in New York City, and Deloitte & Touche
acted as financial advisers to RMJM.  Dickson Minto of
Edinburgh and Burns Levinson of Boston acted as legal
counsel.  West Investment Banking of Pompano Beach, FL and
Mercadien Group of Princeton, NJ acted as financial
advisers to Hillier Architecture. Reed Smith of
Philadelphia, PA acted as legal counsel.

    About the RMJM Group

    RMJM is an international firm of architects with
offices throughout the UK, Asia and the Middle East. 
Founded in 1956 by renowned British architects Robert
Matthew and Stirrat Johnson-Marshall, today RMJM is one of
the world's largest architectural practices and employs
almost 700 people in 11 international offices:  Bangkok,
Beijing, Cambridge, Dubai, Edinburgh, Glasgow, Hong Kong,
London, Moscow, Shanghai and Singapore.  Recently, the firm
has secured commissions in four of the world's rapidly
developing markets - China, India, Russia and Qatar --
providing the impetus for forthcoming offices in Abu Dhabi,
Delhi and Doha.  Visit www.rmjm.com

    About Hillier

    Founded in 1966, by J. Robert Hillier, FAIA, Hillier
Architecture is a 300-person international design firm
providing services in architecture, interior design, land
planning, strategic facilities planning, historic
preservation, urban design, landscape architecture and
graphic design through a network of offices in Princeton,
Philadelphia, New York, Washington, D.C. and Shanghai.
Design excellence and client-focused service are
cornerstones of the practice. Named "2006 Firm of the
Year" by the American Institute of Architects- New
Jersey Chapter, Hillier has received more than 300 awards
for design, leadership and environmental responsibility
over the past four decades. Visit http://www.hillier.com .


    Press Contact

    Mike Holloway, Edelman
    Tel:   +1-212-704-4532
    Email: michael.holloway@edelman.com

2007'06.19.Tue
New Brand Identity for Townsend Analytics Symbolizes Firm's Evolution to Premier Provider of Real-Time Financial Services to Capital Markets
June 19, 2007



Logo, Tagline Herald Significant Expansion in
Products/Services and Accelerating Global Growth

    CHICAGO, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- Townsend
Analytics ( http://www.townsendanalytics.com ) today
unveiled its new corporate identity symbolizing the
company's evolution to a leading provider of multi-broker,
multi-asset, multi-route and multi-region electronic
trading solutions for the electronic capital markets. 

    Townsend long has been known for its flagship product,
the RealTick(R) ( http://www.realtick.com ) data, analytics
and electronic trade Execution Management System (EMS).  But
over the past 16 months, Townsend has accelerated its
investment in technology, IT infrastructure and staff to
position the firm as a dominant player in trading, content,
exchange and risk management solutions.  Its fully
integrated, broker-neutral solutions are now in high demand
from buy- and sell-side firms, as well as from exchanges,
ECNs, corporations, and other market participants
worldwide.  

    Townsend's new logo -- and a similar logo for RealTick
-- reflect the company's expansion and forward growth with
bold imagery and colors. Along with the tagline,
"Without Boundaries," they convey the
flexibility, scalability and technological superiority of
the firm's offerings.

    Under the leadership of CEO Jeffrey Wecker since early
2006, Townsend has become a partner of choice for brokers,
institutions and hedge funds.  Major highlights include:

    -- Expansion of RealTick's global multibroker network
to include execution
       services and algorithms from such leading firms as
Barclays Capital, 
       Credit Suisse, Jefferies & Company, Man
Financial, National Financial  
       and Winterflood Securities.
    -- Enhanced quote data and trading infrastructure to
provide lowest 
       latency and highest capacity available today.
    -- Expanded and deployed new data centers in Chicago,
New York, Frankfurt,
       and Milan. 
    -- Increased staff by 70% with emphasis on Client
Service and Operations 
       to provide highest levels of quality and service in
the industry.
    -- Enhanced functionality of multi-asset trading and
risk management for 
       equities, futures, options, fixed income and forex.
    -- Developed over 300 enhancements to RealTick
including real-time cross-
       asset portfolio margining, order management system
(OMS) integration, 
       spread management. 
    -- Deployed new global exchange routes and data for
North America, Europe
       (including Eastern Europe), Asia, Latin America and
Australia.
    -- Integrated numerous new liquidity destinations,
including ECNs, ATSs, 
       dark pools and crossing networks.
    -- Rapid integration and customization of broker
analytic content, new 
       asset classes, and execution services into the
RealTick EMS.
    -- Built and deployed advanced ASP-hosted Alternative
Trading Systems 
      (ATSs) for global financial institutions.
    -- Expanded third-party news and other content
offerings into RealTick. 
       Achieved large scale deployments of RealTick data
terminals for clients
       in financial services and energy industries.

    Townsend chose to launch its new corporate identity at
one of the industry's leading events: The Securities
Industry and Financial Markets Association (SIFMA) 27th
annual Technology Management Conference in New York, June
19-21, 2007.  

    About RealTick

    RealTick, created by Townsend Analytics, is the
electronic trading industry's premier multi-asset,
multi-broker, and multi-route direct-access trading
platform. RealTick delivers real-time market data, news and
analytics; sophisticated trading tools; unrivaled access to
brokers, exchanges and ECNs; and risk management tools to
institutions, broker-dealers and individual investors.
RealTick's advanced technical design is supported by
state-of-the-art data centers and a redundant network for
market data and orders. For more information, visit
http://www.realtick.com.*RealTick is a registered trademark
of Townsend Analytics, Ltd.

    About Townsend Analytics 

    Townsend Analytics has been changing the way the world
trades since 1985. The Chicago-based company created many
technology innovations that are now considered standards in
the financial services industry. These include the first
real-time financial software under Microsoft Windows(R);
the first product to provide real-time streaming data over
the Internet; the first integrated solution for NASDAQ
trading rooms; and the first Windows-based direct-access
trading solution. Townsend Analytics also developed
Archipelago and the Archipelago Exchange, the nation's
first all-electronic, fully open exchange. The firm has
engineered direct-access solutions for money managers,
asset managers, hedge funds and mutual funds worldwide. The
firm's four main lines of business include Trading Services,
Content Services, Exchange Services, and Risk Management
Services.  Townsend Analytics, Ltd. is a wholly owned,
independently-operated subsidiary of Lehman Brothers
(ticker symbol: LEH).  For more information, visit
http://www.townsendanalytics.com .


    For more information, please contact:

     Anne Aldrich
     Tel:   +1-312-787-1642
     Email: annea1@covad.net

     Todd Swearingen
     Tel:   +1-312-442-8656 
     Email: tswearingen@taltrade.com
2007'06.19.Tue
Patients Begin Enrolling in Studies to Determine if Women with BRCA 1 & 2 Positive Cancer May Receive Greater Benefit From New Treatment
June 19, 2007


   
      - AstraZeneca Collaborates With Myriad Genetics on
Phase 2 Trials

    ALDERLEY PARK, England, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ --
AstraZeneca (NYSE: AZN) today announced the start of two
Phase II trials for a new compound being tested to treat
patients with BRCA 1 & 2 positive breast and ovarian
cancer. Myriad Genetics, Inc. (Nasdaq: MYGN;
http://www.myriad.com ), is providing the molecular
diagnostic testing (BRACAnalysis(TM)) for these trials.

    The ICEBERG (International Collaborative Expertise for
BRCA Education and Research through Genetics) studies are
intended to evaluate the ability of AZD2281 (KU-0059436), a
PARP (poly-ADP-ribose polymerase) inhibitor, to treat
patients with breast cancer or ovarian cancer associated
with an inherited mutation in one of the cancer genes,
BRCA1 or BRCA2.

    The BRCA1 and BRCA2 genes are involved in DNA repair
and when this function is lost due to a mutation, cells are
unable to repair breaks in DNA. Research has shown that
women who inherit faults in either the BRCA1 or BRCA2 genes
are predisposed to a higher incidence of breast and ovarian
cancer. It is hypothesised that PARP inhibitors work by
inhibiting DNA repair in the BRCA deficient tumour cells,
thereby overloading these cells with DNA damage and
selectively killing these cells. The trials will evaluate
the extent of patient response to the treatment and time to
disease progression amongst other indicators of clinical
benefit.

    Lead Investigator for the trials, Dr Andrew Tutt,
clinician scientist at the Breakthrough Breast Cancer
Research Centre and breast oncologist at Guy's Hospital,
London, said: "Having demonstrated the potential of
PARP inhibitors through lab work carried out at the
Breakthrough Research Centre, we hope these trials will
help us confirm the results in the clinic, leading to the
development of a targeted treatment for this type of
cancer."

    Gregory Critchfield, M.D., President of Myriad Genetic
Laboratories, Inc. added "There is enormous potential
for patient benefit from the synergy between the molecular
diagnosis of breast or ovarian cancer and a specific,
targeted therapeutic. Myriad's BRACAnalysis(TM) test is a
highly sensitive proven method for finding mutations in
BRCA1 and BRCA2. The individuals with breast or ovarian
cancer who carry these mutations are candidates for the
PARP inhibitor therapy approach. It may become more
important than ever to know whether a patient with breast
or ovarian cancer is BRCA1 or BRCA2 mutation
positive."

    Study Details

    The two studies will enrol up to 40 patients each:

    -- Breast study: phase II, open-label, non-comparative,
international, 
       multicentre study to assess the efficacy and safety
of AZD2281 given 
       orally in patients with advanced BRCA1- or
BRCA2-associated breast 
       cancer.
    -- Entry criteria - measurable advanced breast cancer
(stage 
       IIIB/IIIC/IV) and confirmed BRCA+ status.
    -- Ovarian study: phase II, open-label,
non-comparative, international, 
       multicentre study to assess the efficacy and safety
of AZD2281 given 
       orally in patients with advanced BRCA1- or
BRCA2-associated ovarian 
       cancer.
    -- Entry criteria - measurable advanced ovarian cancer
(stage 
       IIIB/IIIC/IV) and confirmed BRCA+ status


    Notes to Editors:

    -- AstraZeneca is a major international healthcare
business engaged in the research, development, manufacture
and marketing of prescription pharmaceuticals and the
supply of healthcare services. It is one of the world's
leading pharmaceutical companies with healthcare sales of
US$26.47 billion and leading positions in sales of
gastrointestinal, cardiovascular, neuroscience,
respiratory, oncology and infection products. AstraZeneca
is listed in the Dow Jones Sustainability Index (Global) as
well as the FTSE4 Good Index. For more information about
AstraZeneca, please visit: http://www.astrazeneca.com

    -- Breakthrough Breast Cancer is the UK's leading
charity committed to fighting breast cancer through
research, campaigning and education. Our vision is a future
free from the fear of breast cancer. More information can be
found at: http://www.breakthrough.org.uk or through the
Breakthrough Information Line 08080-100-200.

    -- Breakthrough Breast Cancer has established the UK's
first dedicated breast cancer research centre, in
partnership with The Institute of Cancer Research, - The
Breakthrough Toby Robins Breast Cancer Research Centre
situated in the Mary-Jean Mitchell Green Building, Chester
Beatty Laboratories, The Institute of Cancer Research.
Under the directorship of Professor Alan Ashworth, its 100
scientists and clinicians are working on a programme of
cutting edge biological research that ultimately aims to
eradicate breast cancer, by discovering the causes of the
disease, finding methods of prevention and developing new
treatments and more effective diagnosis.

    -- BRACAnalysis(TM) is a trademark of Myriad Genetics,
Inc. in the United States and other countries.

    -- Myriad Genetics, Inc. is a biopharmaceutical company
focused on the development of novel healthcare products. The
Company develops and markets predictive medicine products,
and is developing and intends to market therapeutic
products. Myriad's news and other information are available
on the Company's Web site at www.myriad.com.

    -- KuDOS Pharmaceuticals Ltd is a wholly-owned
subsidiary of AstraZeneca. AZ acquired KuDOS
Pharmaceuticals in Feb 2006. KuDOS research is focused on
the discovery of molecules to treat cancer in the area of
DNA repair inhibition.

    -- KuDOS Pharmaceuticals will run the international,
multi-center clinical trial and reimburse Myriad for
provision of the molecular diagnostic testing for the
trial. Myriad will have exclusive worldwide rights to
diagnostic applications of the findings from the study and
KuDOS, all rights to its therapeutic and its applications.


    For more information, please contact: 

    Carrie Deverell
    Global Public Relations Manager
    AstraZeneca
    Mobile: +44-7920845108
    Email:  carrie.deverell@astrazeneca.com
2007'06.19.Tue
UNDP to Support Al Gore's Live Earth Concert in Shanghai
June 19, 2007



Concerts for a Climate in Crisis

    SHANGHAI, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- As part of its
efforts to catalyze action in response to climate change,
the United Nations Development Programme (UNDP) will join
forces with environmental advocate/former U.S. Vice
President Al Gore to support the globe-spanning 24-hour
Live Earth concert series on July 7, 2007.

    (Logo:
http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061107113358-34.jpg )

    "The issue of climate change is often viewed as a
remote subject to the everyday person, a problem far
removed from their day to day life and a matter that should
be handled by world leaders. It is time to change that
perception," said Renaud Meyer, Deputy Country
Director of UNDP China during the press conference held
today to announce the Live Earth concert in Shanghai. 

    "It is our common responsibility to take action
and answer the call on climate change to protect our
planet. The Live Earth concert provides an important
platform to raise awareness on climate change at the
individual, community, country and international
level," he added.
    
    Live Earth, designed to trigger a mass movement to
respond to the climate crisis, strives to set a new global
standard in coordinated action. With more than 100
headliners performing live on all seven continents and
being broadcast globally through television, radio, web,
wireless and other media platforms, the concerts will
inspire an audience of more than two billion people
worldwide to make meaningful and lasting changes in their
lives to turn the tide on global warming. 

    Live Earth's proceeds and the audience it engages will
support a new campaign to combat the climate crisis that
will be led by the Alliance for Climate Protection, which
is chaired by Al Gore, and international environmental
NGOs.

    As one of the nine concert sites across the world, the
Shanghai concert will be staged on the steps of the
Oriental Pearl Tower in Shanghai from 7pm to 11pm and will
feature both Chinese and international artists, including:
Anthony Wong, Eason Chan, Evonne Hsu, Huang Xiao Ming, Joey
Yung, Sarah Brightman, Soler, Winnie Shin, and 12 Girls
Band.

    Globally, UNDP will work with Live Earth in China,
Brazil and South Africa by using its local knowledge,
network of partners, and experience and expertise on
climate change-to help millions of people gain a better
understanding of the gravity of the climate challenge and
our best hopes for dealing with it and keeping it from
getting worse. 

    In China, UNDP helps increase energy efficiency in
industry, promotes use of renewable energy, and fosters
local capacities to adapt to impacts of climate change on
food and water security, glacial melting and natural
disasters. 

    For the Live Earth Shanghai concert, UNDP will support
the coordination of civil society organizations and
community outreach activities to disseminate information
about Live Earth and climate change. Through the UN
Volunteers, UNDP will mobilize volunteers to support the
Live Earth concert. UN Volunteers is also supporting UNDP's
efforts to engage Chinese citizens through a grassroots
campaign promoting simple but effective ways people can be
empowered to respond to climate change by reducing their
individual greenhouse gas emissions.

    UNDP fosters human development to empower women and men
to build better lives in China. As the UN's development
network, UNDP draws on a world of experience to assist
China in developing its own solutions to the country's
development challenges. Through partnerships and
innovation, UNDP works to achieve the Millennium
Development Goals and an equitable Xiao Kang society by
reducing poverty, strengthening the rule of law, promoting
environmental sustainability, and fighting HIV/AIDS.  
http://www.undp.org.cn


    For more information, please contact: 

    Ms. Zhang Wei
    Communications Officer
    UNDP China
    Tel:   +86-10-8532-0715
    Email: wei.zhang@undp.org

2007'06.19.Tue
Special Olympics Fourth Global Youth Summit To Be Held During World Summer Games in Shanghai
June 19, 2007


Event promotes acceptance and understanding of people with
intellectual disabilities among youth around the world, as
participants pledge not to use the "R" word

    WASHINGTON, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- Special
Olympics International today announced it will bring
together 60 students from 16 countries to Shanghai, China,
as part of a Global Youth Summit on intellectual
disabilities, which will be held during the 2007 World
Summer Games from 2-11 October 2007. 

    ( Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20040302/LNTU017LOGO )

    Summit participants, ranging in age from 12 to 18, will
pledge to work with their peers around the world to share
the Special Olympics message of inclusion and acceptance.
The summit includes young people both with and without
intellectual disabilities who are friends and attend the
same school or live in the same community, and the
activities will include a televised forum and Webinars
linking schools and youth programs internationally. During
their time in Shanghai, the students will also write blogs,
develop podcasts and write stories that will be published on
Web sites and in hometown newspapers.  They will also
challenge their peers to volunteer and help raise funds for
Special Olympics and pledge to stop using the "R
word"-- retard -- in any context. 

    "Special Olympics provides one of the greatest
platforms in the world for acceptance and inclusion, and
the young people participating in the 2007 Youth Summit
will play an important role as we work to eliminate
stereotypes and change views about the capabilities and
gifts of people with intellectual disabilities," said
Special Olympics Chairman Timothy Shriver. "

    "This youth summit will give us the chance to
change opinions about people with intellectual disabilities
so that they will understand, support and accept them,"
said Asanda Stofile, a Special Olympics athlete from South
Africa who will serve as a delegate to the Global Youth
Summit. "When we participate in Special Olympics it
proves that even though we are challenged, we can achieve
our goals."

    The 2007 Special Olympics World Summer Games will bring
together nearly 7,500 athletes from more than 160 countries
to Shanghai to compete in 25 Olympic-type and demonstration
sports in what will be the largest humanitarian and sports
event this year.  

    Following the Youth Summit and leading up to the 2009
World Winter Games in Boise, Idaho, the Shanghai summit
participants will serve on the Special Olympics Global
Youth Advisory Council, where they will recruit peers to
join the Special Olympics movement; offer an ongoing youth
perspective ensuring that movement messages and tactics are
relevant to them; share information, ideas and motivation
via Webcasts, e-mail, chat rooms, Web sites and blogs; and
serve as Special Olympics "spokesteens."

    For more information on the 2007 World Summer Games,
including the Global Youth Summit, visit
www.specialolympics.org. 

    Special Olympics is an international nonprofit
organization dedicated to empowering individuals with
intellectual disabilities to become physically fit,
productive and respected members of society through sports
training and competition.  Founded in 1968 by Eunice
Kennedy Shriver, Special Olympics provides year-round
sports training and competition to 2.5 million adults and
children with intellectual disabilities across 165
countries.  The Special Olympics movement offers one of the
world's greatest platforms for acceptance and inclusion for
all people -- regardless of race, religion, ethnicity or
cultural differences.  Find out how you can become involved
at http://www.specialolympics.org .


    For more information, please contact:

     Sarah Cody 
     Special Olympics International
     Tel:   +1-202-824-0306,
     Email: scody@specialolympics.org
2007'06.19.Tue
3D Media China Attracts Investment from Softbank
June 19, 2007


China's 3D Leader Draws Global Top-tier Backer to Spearhead
3D Platform Development in China

    SHANGHAI, China, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- 3D
Media (China) Ltd., the creator of the first 3D
MediaTainment platform in China, announced today that
Softbank China Venture Capital (SBCVC) has taken an equity
stake and become a strategic investor (
http://china3dmedia.com/photo.html ) in it's parent
company, 3D Holdings Ltd. 

    Established in 2006 and headquartered in Shanghai, 3D
Media China has created a unique nationwide 3D
entertainment and media network targeting 100 million
young, urban, affluent individuals in major Chinese cities.
 The strategic partnership with Softbank will enable the
group to speed up its expansion and consolidate its
market-leading position as China's biggest 3D entertainment
and media operator.

    "We are delighted to have Softbank as our
strategic investor. In addition to providing capital,
Softbank's experience in Japan and Korea, the
world-renowned markets for online and video games, will no
doubt help steer our development in China to new
heights," said Mr. Al Pien (
http://china3dmedia.com/boss.html ), founder and president
of 3D Media.

    "We strongly believe in 3D Media's innovative
business model in adopting 3D visual technology to create
an entertainment and media platform," said Mr.
Chauncey Shey, president of Softbank China Holdings and
managing partner of SBCVC.  "Our visual experience has
been enriched by the progress from black and white to colour
TV, and now to high definition.  3D screens will be next --
a natural evolution." 

    3D Media is the first company in China to have
successfully created a 3D entertainment and media platform
drawing on leading German 3D technology.  The group has
recently secured contracts with nationwide internet caf¨¦
chains to install more than 20,000 sets of 3D gaming
facilities, and expects to install one million sets within
three years through the setting up of 3D gaming zones in
internet cafes.  More than 20 popular 3D games will be
launched this year.

    About Softbank China Venture Capital

    Softbank China Venture Capital (SBCVC) is a leading
venture capital in China.  SBCVC strives to help
outstanding entrepreneurs in China (including Hong Kong,
Macau, and Taiwan) build world-class companies.  The
professional team of SBCVC has first-hand experience in
building successful startups, as evidenced through their
solid management skills, in-depth knowledge of investment
and technology issues, a plethora of marketing, R&D,
and financing experiences garnered from working both
overseas and in China.  Softbank is the founding investor
of success stories such as e-commerce company Alibaba.com,
Taobao, Yahoo, and Focus Media.

    About 3D Media China

    3D Media China is a wholly-owned subsidiary of 3D
Holdings Ltd., a media and entertainment holding company
focused on integrating advertising, entertainment and
internet and video-gaming through auto stereoscopic 3D
displays.  Founded by Mr. Al Pien in 2006, the company has
created a nationwide 3D MediaTainment platform in China
through constructing media networks at mid-to-high end
shopping malls, stylish nightlife entertainment spots and
upscale internet cafes.  




    For more information, please contact:

     Sulian Chen, Director, 
     Corporate Affairs 
     3D Media
     Tel:   +86-21-5425-3399 x101
     Email: sulianchen@china3dmedia.com 

2007'06.19.Tue
TI Delivers Industry's First Location Detection System-on-Chip for ZigBee(R) Wireless Sensor Networking
June 19, 2007


Highly Integrated Device Accurately Calculates Location in
Mesh Networks
		

    DALLAS, June 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- Texas
Instruments Incorporated (TI) (NYSE: TXN) today introduced
the industry's first System-on-Chip (SoC) solution with a
hardware location engine targeting low-power ZigBee(R)/IEEE
802.15.4 wireless sensor networking applications. The
CC2431, from the company's Chipcon product line, targets
applications such as asset and equipment tracking,
inventory control, patient monitoring, remote controls,
security and commissioning networks. The device is
supported by TI's leading ZigBee protocol stack,
Z-Stack(TM). (See http://www.ti.com/cc2431-pr .)

    (Logo:
http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061107170439-20.jpg )

    The CC2431 is based on the industry's first available
SoC solution for low-power RF applications, the CC2430.
Both devices combine the excellent performance of the
industry-leading CC2420 RF transceiver core with an
enhanced 8051 microcontroller, up to 128 kB flash memory, 8
kB of RAM and many additional features -- all in a small 7mm
x 7mm package.

    The CC2431's RSSI-based location engine accurately
calculates the node's position based on the receive signal
strength from CC2430-based reference nodes with known
locations and can then send the location information to a
collector (e.g. computer, PDA, handset). This capability
reduces network traffic and communication delays compared
to centralized location systems. In typical applications,
accuracy of 3-5 meters can be achieved.

    "Combined with the Z-Stack, the CC2431 provides
the market's most competitive ZigBee solution and
illustrates the innovation and market leadership of the
Chipcon product line," said Art George, senior vice
president of TI's high-performance analog business.
"Customers will now be able to develop reliable and
robust wireless networks, while reducing time-to-market and
minimizing production costs."

    TI's Z-Stack protocol software is designed to the
ZigBee 2006 specification and supports multiple platforms,
including the CC2431, CC2430 and CC2420+MSP430 platform.
The Z-Stack has been awarded the ZigBee Alliance's golden
unit status by the ZigBee test house TUV Rheinland and is
used by thousands of ZigBee developers worldwide. The
Z-Stack is available for free downloading at
http://www.ti.com/zigbee .

    Availability and Packaging

    The CC2431 is sampling now, with volume production
scheduled for 3Q 2007. The device is available in a
RoHS-compliant 7mm x 7mm QLP-48 package and is priced at
$6.45 in 1,000-piece quantities (suggested resale pricing).
The CC2430 is in volume production and available from TI and
its authorized distributors. Start your development today
with the comprehensive ZigBee development kit, CC2431ZDK.

    Low-Power RF Developer Network

    TI's Low-Power RF Developer Network enables customers
to find a suitable partner to assist with hardware design,
modules, embedded software, gateways, commissioning tools,
etc. The Low-Power RF Developer Network consists of
recommended companies, RF consultants, and independent
design houses that provide a series of hardware module
products and design services. (
http://www.ti.com/lprfnetwork ).

    ZigBee: Wireless Control That Simply Works

    Texas Instruments is proud to be a Promoter level
member of the ZigBee Alliance. The Alliance is an
association of companies working together to enable
reliable, cost effective, low-power, wirelessly networked,
monitoring and control products based on an open global
standard. The ZigBee Alliance membership comprises
technology providers and original equipment manufacturers
worldwide. Membership is open to all. Additional
information can be found at http://www.zigbee.org .

    Texas Instruments Incorporated provides innovative DSP
and analog technologies to meet our customers' real world
signal processing requirements.  In addition to
Semiconductor, the company includes the Educational &
Productivity Solutions business.  TI is headquartered in
Dallas, Texas, and has manufacturing, design or sales
operations in more than 25 countries.

    Texas Instruments is traded on the New York Stock
Exchange under the symbol TXN. More information is located
on the World Wide Web at http://www.ti.com .

    Please refer all reader inquiries to:

     Texas Instruments Incorporated
     Semiconductor Group, SC-07100
     Literature Response Center
     14950 FAA Blvd.
     Fort Worth, TX 76155
     1-800-477-8924

    Trademarks

    Z-Stack is a trademark of Texas Instruments. ZigBee is
a registered trademark of the ZigBee Alliance. All other
trademarks belong to their respective owners.


    For more information, please contact:

     Brett Schroer
     Tel:   +1-520-746-7984
     Email: schroer_brett@ti.com

     Jacqi Moore
     Tel:   +1-972-341-2514
     Email: jmoore@golinharris.com
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