パスコ、帰宅支援マップサービスの全国版をASP提供
帰宅支援マップサービス、全国版ASP方式でサービス開始
~災害時に自宅へ帰宅できる自分だけのオリジナル帰宅支援ハンドブックを作成~
https://www.kitakumap.com/
株式会社パスコ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:杉本陽一、資本金:87億円、セコムグループ、東証1部、以下パスコ)は、50年以上にわたり航空機による写真測量を中心として様々な空間情報コンテンツを作り出し、提供するとともに、これらを活用した空間情報サービスを提供しております。
パスコは、空間情報を収集し処理することにより、企業や国・自治体の防災計画の策定や危険度を示すハザードマップの公開支援などを提供しています。これら地域の危険度の周知や予測に基づく危険回避のための対処などのほかに、いざ災害が発生した時の具体的な対処方法として帰宅支援マップサービスを提供しています。2005年8月の企業向け、2006年4月の個人向けに提供を開始した帰宅支援マップサービスは東京都を中心とする首都圏エリアに限定していましたが、このたび、全国版にリニューアルし2007年1月15日9時よりサービスを開始します。
■サービスの概要
本サービスは、大地震などの広域災害が発生し徒歩での帰宅を余儀なくされた場合の帰宅ルートのシミュレーションを行い、ルート情報、各種支援施設情報などを事前に把握できるサービスです。
利用者がインターネットに接続したパソコン上で『出発地』及び『目的地』を任意に指定して、2地点間における最短ルートを自動的に検察し、その結果は自分だけの「帰宅支援ハンドブック」としてPDF形式のデータでダウンロードできます。
■サービスの特徴
(1)自分だけのオリジナル地図帳:「帰宅支援ハンドブック」の作成
『出発地』と『目的地』が異なると帰宅ルートは千差万別です。本サービスの最大の特徴は、利用者一人ひとりのシミュレーション結果をPDFファイルでダウンロードができ、自分だけのオリジナル地図帳「帰宅支援ハンドブック」が作成できることです。ダウンロードするPDF形式の地図帳は、全工程を縮尺1/10,000の地図に自動分割され、主要な曲がり角の詳細図が自動的に添付され「帰宅支援ハンドブック」として携帯できます。
全国すべての地域で徒歩による最短ルートの検索ができるほか、東京23区内では、東京都が公表している地域危険度を考慮し自動的に抽出したもっともリスクが低いと考えられる最適ルートも検索が可能です。「帰宅支援ハンドブック」の中には、帰宅ルート地図のほか、家族の安否確認の方法(災害用伝言ダイヤル)、非常持ち出し品チェックリストなどの実際の災害時に役立つ情報も記載されています。※パソコン上でのルート検索は100km、PDF作成は50km以下に限定させていただいております。
(2)各種帰宅支援施設の表示
「帰宅支援ハンドブック」の帰宅ルートの地図には、広域避難場所やコンビニ、ガソリンスタンド、帰宅支援ステーション(東京23区内のみ)・応急給水拠点、災害拠点病院、区役所、市役所、支所など表示されており、大地震が発生した際の徒歩帰宅の際に役立つ情報が記載されています。
(3)全国を対象とした地震のリスク情報を提供
防災科学技術研究所が公開する地震による地域の震度予測分布図をご参照いただけます。
■個人向け帰宅支援マップサービスサイトのご利用にあたって
インターネットによる個人のお客様を対象としたASP方式のサービスであり、サービスの利用にあたっては、クレジットカード決済による月額利用料(210円)と帰宅ルートの自動分割印刷図のPDFダウンロード費用(315円)が必要となります。
(1)防災に関する各種情報の提供
本サービスを提供するサイトでは、防災に対する日頃の準備や用意しておくべきこと、非常持ち出し品のチェックリスト、家族と連絡をとるための災害用伝言ダイヤル、お役立ち用語集、防災関連情報のリンク集など、防災関連の情報をご提供いたしており、総合的な防災ポータルサイトとしてもお役立て頂くことが可能です。
(2)リニューアルサービス開始に伴うキャンペーンについて
リニューアルサービス開始より2月末日までの約1ヶ月半の間、月額利用料を無料で利用していただけるキャンペーンを実施いたします。
■企業向け帰宅支援マップサービスについて
個人向け帰宅支援マップサービスのほか、企業の社員の帰宅を支援することを目的としたASP方式によるサービスを個人向けサービスと同時期に開始いたします。企業向けのサービスは、これまではイントラネット方式で提供していた本サービスを、ASP方式にてご提供するとともに、企業様向け独自の機能を追加、対応地域も全国に拡大し、より企業のリスク管理にご利用いただけるサービスとなっています。
■お問い合わせ先
(お客さまから)
株式会社パスコカスタマーセンターTEL:0120-494-800
*サイトイメージは添付資料をご参照ください。
エプソンダイレクト、Windows Vista搭載PCを発売
1月30日、待望の新世代OS「Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM)」搭載モデルを発売!!
― 発売に合わせてお買い得なキャンペーンも実施! ―
セイコーエプソングループのエプソンダイレクト株式会社(取締役社長:山田明)は本日付けで、以下の内容を発表いたします。
【1】2007年1月30日、新世代OS「Windows Vista(TM)」搭載モデルを発売
【2】「Windows Vista(TM)」搭載モデル対象のお得なキャンペーンを実施
【 1.Windows Vista(TM)搭載モデル発売 】
最新技術によるセキュリティの大幅な強化、Windows Aero(TM)によるグラフィカルな操作性、ネットワークやデバイスとの簡単な接続など、Windows(R) XPを大きく刷新した期待の新世代OS「Windows Vista(TM)」搭載モデルを1月30日より「Endeavor PCシリーズ」に追加いたします。合わせてthe 2007 Microsoft(R) Office Systemの発売も予定しております。
なお、受注につきましては、第一弾として「Endeavor Pro4000」の受注を1月30日 午前0時より、オンラインショップ( http://epsondirect.jp/ )にて開始いたします。その後、機種および仕様ごとに順次、オンラインショップおよびコールセンター(電話0120-545-101〈通話料無料〉)を通じて開始予定です。
また、価格の詳細は1月30日にお知らせいたします。
■Windows Vista(TM)搭載モデルおよび対応OSの種類
(※ 関連資料を参照してください。)
マイクロソフト株式会社は、この度、エプソンダイレクト株式会社様から、Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office systemを搭載した最新PCのラインナップが発表されたことを歓迎いたします。エプソンダイレクト株式会社様はじめ多くのPCメーカーパートナー様のご協力の下、1月30日のWindows Vista(TM) ・the 2007Microsoft Office system発売を目前にPCが完全対応であることをお伝えできることを大変うれしく思います。
エプソンダイレクト株式会社様の商品ラインナップでは、セキュリティと生産性を向上させるビジネスに最適なWindows Vista(TM) Businessをメインにご搭載頂き、またOffice Professional 2007及びOffice PowerPoint(R) 2007搭載モデルなど充実した製品ラインナップを市場に展開頂けることものと確信しております。またWindows Vista(TM)の最上位OSのWindows Vista(TM) Ultimateのラインナップも展開予定になっており、今回Windows Vista(TM) Ultimateにて新たに追加される強固なセキュリティ機能のBit Lockerなどを市場に展開頂けると思っております。マイクロソフトは今後もエプソンダイレクト株式会社様はじめ業界のパートナー様と連携し、さらに発展したデジタルライフスタイル/デジタルワークスタイルの実現をお客様にお届けするためより一層注力してまいります。
マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
【 2.Windows Vista(TM)搭載モデル関連キャンペーン 】
(※ 関連資料を参照してください。)
エプソンダイレクト株式会社では、今後もお客様のご意見・ご要望を反映しながら、最新の仕様を取り入れた商品をお求めやすい価格で提供するよう努めてまいります。
以上
※表示価格はすべて税込価格となっております。
※Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Aero、PowerPointは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※引用した会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
ヤマハ発動機、クルーザーバイク「XVS250 ドラッグスター」の2007年モデルを発売
鮮やかでクールな新色を追加
ヤマハ「XVS250 ドラッグスター」2007年モデル発売
ヤマハ発動機株式会社は、250ccの空冷4ストロークVツインエンジンを“ロー&ロング”なボディに搭載して人気の軽二輪クルーザー、ヤマハ「XVS250 ドラッグスター」のカラーリング設定を変更した2007年モデルを、2007年2月15日より発売する。
2007年モデルのニューカラーは「ダークバイオレットメタリックA」(バイオレットパープル)でフュエルタンクとリアフェンダーのツートンカラーが鮮やかでファッショナブルな表情を印象づけている。なお、ドラッグスターシリーズ共通イメージの「ブラックメタリックX」(ブラック)と、モダンで洗練されたイメージを醸し出す「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)の現行カラーは継続、合計3色設定となる。
本モデルはシリーズ共通のダブルクレードルフレーム採用により、高剛性、低重心、ロングホイールベースとした本格的クルーザー感覚あふれる車格とロー&ロングのスタイリッシュなフォルムが特長のモデルである。
<名 称>
ヤマハ「XVS250 ドラッグスター」
<発売日>
2007年2月15日
<メーカー希望小売価格>
バイオレットパープル
547,050円(本体価格521,000円、消費税26,050円)
ブラック、ホワイト
526,050円(本体価格501,000円、消費税25,050円)
※沖縄を除く。メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
<カラーリング>
■ダークバイオレットメタリックA
(新色/バイオレットパープル)
■ブラックメタリックX(ブラック)
■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
<販売計画>
1,600台(年間/国内)
【ヤマハ「XVS250 ドラッグスター」主要仕様諸元】
(※ 関連資料を参照してください。)
【ヤマハ「XVS250 ドラッグスター」フィーチャーマップ】
(※ 関連資料を参照してください。)
●お問い合わせ
ヤマハ発動機 お客様相談室
フリーダイヤル 0120-090-819
● 関連リンク
キングジム、フォト・スライドショー・ムービーを再生できるデジタル写真立てを発売
写真もスライドもムービーも再生できる、デジタル写真立て
「デジタルフォトプレーヤー6.5」を販売
株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)では、子会社でフォトフレームの企画・販売を行なう株式会社ラドンナ(本社:東京都江東区 社長:松本耕介)が開発した、フォト・スライドショー・ムービーを再生できる「デジタルフォトプレーヤー6.5」を、2007年2月23日(金)より、主に文具・事務用品店等を通じて販売いたします。
●「デジタルフォトプレーヤー6.5」
メーカー希望小売価格 29,800円(税込価格 31,290円)
(※ 関連資料を参照してください。)
■「デジタルフォトプレーヤー6.5」の特長
●6.5型の高輝度液晶画面で、鮮明表示
見やすい4:3の、6.5型TFT液晶ディスプレイを採用。液晶輝度は400cd/m2と高輝度タイプなので、画面が明るく、あらゆる場所でクリアな映像が楽しめます。
※16:9映像の再生時は、画面の上下がトリミングされます。
●静止画・スライドショー・動画の再生が可能
<静止画・スライドショー>
JPEG形式※・BMP形式に対応。モノトーン・セピアなど、再生時のカラー効果を設定できる他、スライドショーの表示間隔や、画面切り替え効果も設定することができます。
※progressive形式を除く
<動画>
MPEG1形式の動画データを再生可能。また、外部入力端子を備え、DVDプレーヤーなどと接続し、モニターとして利用することも可能です。
<音声>
本体に、2.0Wのステレオスピーカーを搭載し、MP3形式の音声データを再生できます。
また、ヘッドフォン出力端子を装備し、音声の外部出力も可能です。
●メモリーカードからダイレクト再生
SDメモリーカード・USBフラッシュメモリの各スロットを標準装備。本体に外部メモリーカードを差し込むだけで、デジタル画像と音声の再生が行なえます。
※対応メモリの最大容量は、2GBまでです。
※USBフラッシュメモリの動画を再生するには、データを内蔵メモリへ記憶させてからとなります。
●128MBの内蔵メモリを搭載
本体に128MBの内蔵メモリを搭載しているので、外部メモリーカードを差し込まなくても、静止画の再生はもちろん、最長約15分間の動画を再生することができます。
●操作は付属のリモコンで
電源ON・OFFや再生データの選択、各種設定などの操作は、全て付属のリモコンで行ないます。なお、リモコンは本体背面に収納することができます。
●電子POPとして使える、盗難対策配慮設計
店頭での効果的な販促ツールである「電子POP」として活用できるように、本体に盗難防止用のチェーンを取り付けられるホールがあり、外部メモリースロット部は背面カバーで遮蔽できる構造になっているので、盗難を抑止することができます。
また、壁掛けに便利な取り付け穴が付いています。
【 株式会社ラドンナについて 】
株式会社ラドンナは1932年創業し、2001年よりキングジムグループに参入しています。1980年に開始したフォトフレームの企画・販売では、デザイン性や品質がお客様に高く評価されており、百貨店や専門店・ギフトショップなどにおいて、高い店頭シェアを誇っています。
今回開発した「デジタルフォトプレーヤー6.5」は、株式会社ラドンナより、既存のお取引先様を通じての販売を行ないますが、これに併せて、株式会社キングジムの販路を活かし、文具・事務用品販売店等への販売も行なってまいります。
■製品仕様
(※ 関連資料を参照してください。)
アイ・オー・データ、高速USBメモリーを「Windows Vista Ultimate α」に同梱
高速USBメモリー「TB-BH512/K」を「Windows Vista Ultimate α」に同梱
~深夜販売の10,000本のみの提供 新機能「ReadyBoost」が確実に安心して使える~
株式会社アイ・オー・データ機器(以下 アイ・オー・データ)は、マイクロソフト株式会社が1月30日より発売予定のDSP版「Windows Vista Ultimate(ウィンドウズビスタ アルティメット)」の添付品として、アイ・オー・データ製の高速USBメモリー「TB-BH512/K」が正式採用されたことを発表いたします。アイ・オー・データの「TB-BH512/K」が同梱された本オリジナルパッケージは、「Windows Vista Ultimate α(アルファ)」の名を冠し、30日の深夜販売にて10,000本限定販売されます。Windows Vista認定・推奨製品として、ロゴプログラムに合格した「TB-BH512/K」の同梱により、ユーザーはWindows Vistaの画期的なOS高速化の新機能「ReadyBoost(レディーブースト)」を安心確実に使うことができます。
DSP版のWindowsとは
主にシステムビルダー様向けに出荷される製品です。システムビルダーライセンス(通称:DSP)製品は、パソコンコアパーツ(CPU・メモリー・内蔵ドライブなど)とDSP版OSのバンドル販売、および、プレインストール形態で販売される製品で、サポート体系が通常のパッケージ版とは異なります。Windows Vistaにおいては、ユーザーの用途に併せて細分化された全5種類のエディションのうち、すべての機能を備えた「Windows Vista Ultimate」にのみ特別ロゴ入り仕様の「TB-BH512/K」が同梱されます。
「WindowsVista Ultimate α」に添付される「TB-BH512/K」の主な特長
本製品は容量512MバイトのUSBメモリーです。「Windows Vistaベーシックロゴ」を取得認定済みで、新機能「ReadyBoost」に正式対応していることが特長です。「ReadyBoost」とは内蔵メモリーの一部機能をUSBメモリーが補助するWindows Vistaの新機能で、継続的な使用によりOS全体のパフォーマンスが向上します。従来のUSBメモリー製品の中にはデータ転送速度が十分でないために、「ReadyBoost」に対応していないものも数多くありますが、本製品は2枚の高速SLCフラッシュメモリーに同時アクセスすることで、高速データ転送を実現しました。
※参考資料を参照
アイ・オー・データのWindows Vistaロゴプログラムへの取り組み
アイ・オー・データは、マイクロソフトが定めた安心と信頼の証であるWindows Vistaのロゴプログラムに、早くから取り組んでまいりました。ロゴを取得した製品は常に最新のドライバーが提供されます。アイ・オー・データは今も、これからもWindows Vistaへの対応をいちはやく表明することで、他社製品との差別化を図るとともに、ユーザーが末永く安心して使える製品づくりに努めてまいります。
アイ・オー・データ製品の最新Windows Vista対応情報、ロゴ取得状況はこちらへ
http://www.iodata.jp/vista/
Microsoft Windowsに関するお問合せはこちらへ
http://www.microsoft.co.jp/
Microsoft、その他商標・登録商標名)は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
【本製品に関するお客様の問い合わせ窓口】
インフォメーションデスク
TEL:03-4288-1039/06-4705-5544/076-260-1024
【会社概要】
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp
● 関連リンク
キングジム、「イージーインとじ具」を採用したファイル「とじ込み表紙 イージーイン」を発売
‘綴じひものいらない’新しいスタイルのとじ込み表紙
「とじ込み表紙 イージーイン」発売
~簡単操作でスマートに綴じられる、新開発イージーインとじ具を採用~
株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、綴じひものわずらわしさを解消した、新しいスタイルの「とじ込み表紙 イージーイン」を開発。2007年2月23日(金)より発売します。初年度販売目標数量は10万冊です。
とじ込み表紙は、官公庁や学校などで多く使用されている、とじ厚の調整が自在にできるタイプのファイルです。
しかし、従来品は書類を収納する度に綴じひもを結ぶ必要がありました。また、表紙の素材は紙製が多く、大量の書類を収納したり、頻繁に使用する場合に傷んでしまうケースがあります。
そこで、今回発売する「とじ込み表紙 イージーイン」は、綴じひもの代わりに新開発の「イージーインとじ具」を採用しました。これにより、簡単な操作でスマートに綴じることが可能になり、書類を収納する際、ひもで結ぶというわずらわしさを解消しました。かさ張っていた綴じひもの結び目も、イージインとじ具の採用により、すっきりとフラットに収納できます。
■「とじ込み表紙 イージーイン」の特長
1.新開発イージーインとじ具
(1)フラップを開ける。 → (2)固定しているとじ足をはずす。 → (3)表紙をスライドさせる。
※詳細は添付資料を参照
2.最大800枚まで収納可能
書類の収納量に合わせて、とじ厚を自在に調整でき、最大800枚まで収納することが可能です。
3.丈夫な表紙と見開きのよいヒンジ機構
表紙は耐久性・自立性に優れている発泡PP(ポリプロピレン)を使用しているので、立てて並べてもきれいに整理できます。
また、ヒンジ部分は可動性が高いので、見開きもスムーズに行えます。
4.差し替え可能な、タイトル見出し付き
差し替え可能なタイトル見出しの採用により、目的によって見出しを変更できます。学校では、クラスや教科名を、オフィスでは案件などを終えたごとにタイトルを書き換えることが可能です。
5.ベーシックな2色のカラー
オフィスはもちろん、学校・官公庁・病院など幅広い用途に活用できる、ベーシックな表紙色を2色ラインアップしました。
■「とじ込み表紙 イージーイン」の仕様
品番 8032
サイズ A4タテ型
穴数 2穴
収納枚数 1~800枚
税込価格(1冊)<本体価格> ¥472 <¥450>
・発泡PP表紙2色(黒・ライトグレー) ・再生PP(表紙55%) ・再生材使用率40.9% ・グリーン購入法適合品
→「とじ込み表紙 イージーイン」/「とじ込み表紙 イージーイン カラー」の商品情報へ
http://www.kingjim.co.jp/news/0701/p-easyin.html
● 関連リンク
キングジム、書類のファイリングに最適な「とじ込み表紙 イージーイン カラー」を発売
プレゼン資料など、提出書類のファイリングに最適
「とじ込み表紙 イージーイン カラー」発売
株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、プレゼン資料や企画書など、提出用の書類をファイリングするのに最適な「とじ込み表紙 イージーイン カラー」を開発。2007年2月23日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は10万冊です。
「とじ込み表紙 イージーイン カラー」は、とじる書類の量にあわせて、製本感覚でフレキシブルに厚さを調整することができる、新しいタイプのファイルです。新開発のイージーインとじ具により、最大100枚までの書類をしっかりとじ込むことが可能ですので、薄手の資料から、やや厚みのある企画書までを、きれいにファイリングすることができます。
また、表紙面が透明のため、資料のタイトルなど一枚目にとじた書類が透けて見えるので、ファイル自体にタイトルを付ける手間も省けます。
カラーバリエーションは全部で6色用意しているので、企業のイメージカラーや、提出する資料の内容などによって最適な色を選べる他、複数の資料を同時に提出するプレゼンの際などにも、タイトルごとに色分けすることができて便利です。
当社ではこの製品により、薄型ファイル製品群に新たなカテゴリーを創出すべく、積極的な販売活動を展開してまいります。
■「とじ込み表紙 イージーイン カラー」の仕様
品 番:8034
サイズ:A4タテ型
穴 数:2穴
収納枚数:1~100枚
税込価格(1冊)<本体価格>:¥294<¥280>
・PP表紙6色(赤・オレンジ・黄・緑・青・黒)
→「とじ込み表紙 イージーイン」/「とじ込み表紙 イージーイン カラー」の商品情報へ
http://www.kingjim.co.jp/news/0701/p-easyin.html
● 関連リンク
キングジム、使いやすい紙製フラットファイルのB6サイズからA3サイズまで発売
自然に直立するスプリング製とじ足を採用した、使いやすい紙製フラットファイル
「フラットファイル クイックイン<紙製>」のサイズラインアップを拡充
株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、スプリングの弾性を利用したとじ足を採用し、スムーズな書類の抜き差しを可能にした「フラットファイル クイックイン<紙製>」のサイズラインアップを拡充。B6サイズからA3サイズまで、計8サイズを追加発売いたします。初年度販売目標数量は150万冊です。
フラットファイルは、最も身近なファイルのひとつとして、オフィスはもちろん学校からご家庭まで広く普及しています。しかし、従来のフラットファイルでは、ナイロン製の「とじ足」を採用しているものが多く、書類をとじる際は、片方ずつ手で起こしてパンチ穴に通さなければなりません。さらに、とじ具も穴に通さなければならず、抜き差しに手間がかかっていました。
そこで、当社では2006年8月より、従来品に比べて格段に使いやすい画期的な機能を備えた新製品「フラットファイル クイックイン<紙製>」(A4タテ型)を発売し、ご好評をいただいております。
今回、サイズラインアップの拡充として、近年需要が増加しているプリンタ帳票等をとじる際に便利なA4長辺1/3サイズを含む、計8サイズを追加することにより、今まで以上に幅広い用途でご活用いただくことが可能となります。
■ 「フラットファイル クイックイン<紙製>」の特長
1. 「スプリング製とじ足」と「スライドとじ具」の採用で、書類の抜き差しがスムーズ
従来品のナイロン製「とじ足」に代え、スプリングの弾性を利用した「とじ足」を採用しました。とじ具をはずすと自然に「とじ足」が直立するので、書類の抜き差しがスムーズです。
また、穴を通さず横にスライドするだけで、片手で簡単に開閉操作ができる「スライドとじ具」と組み合わせることで、操作性が一段と向上しています。
2. 書類の分類に便利な、7色のカラーバリエーション(A4タテ型・B5タテ型のみ)
オフィスでは物件・案件別、学校では教科別など、とじている書類の内容ごとに色分けできるように、7色のカラーバリエーションを用意しました。
パステル調のやわらかい色で、とじ具も表紙と同系色の色合いに揃えています。
3. 再生紙を100%使用した、環境配慮仕様
表紙素材には、再生紙を100%使用しています。また、紙製の表紙・金属製のとじ足・プラスチック製のとじ具は、それぞれ分別廃棄が可能な、環境配慮仕様です。
エコマーク商品・グリーンマーク認定商品、グリーン購入法適合品となっています。
■ 「フラットファイル クイックイン<紙製>」の仕様
* 関連資料 参照
● 関連リンク
ホンダ、原付きスポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更
原付スポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更し発売
Hondaは、空冷・4ストローク単気筒50ccエンジンを搭載した原付スポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更し、1月16日(火)より発売する。
今回ベンリィ50Sは、燃料タンクや前・後のフェンダーに「ムーンストーンシルバーメタリック」を採用し、バックボーンフレームをブラックにすることで、スポーティなイメージとしている。また、シートとハンドルのグリップをブラウンとし、レトロ感覚も強調している。
さらに、ベンリィ50シリーズ共通でパンクの発生に対する不安を軽減し使い勝手を高めるタフアップチューブを前・後輪に継続採用している。
ベンリィ50Sは1996年の発売以来、スポーティなイメージとレトロ感覚で若者だけでなく幅広い年齢層のユーザーから支持され、堅調な販売を続けているモデルである。
●販売計画台数(国内・年間):500台
●メーカー希望小売価格:199,500円(消費税抜き本体価格 190,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
【 主要諸元 】
(※ 関連資料を参照してください。)
お客様からのお問合せは、「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。
>関連情報 二輪製品のページへ http://www.honda.co.jp/motor/
● 関連リンク
ホンダ、インドに四輪車第二工場を建設
Honda、インドに四輪車第二工場を建設
Hondaのインドにおける現地法人、ホンダシェルカーズインディアは、2007年1月14日11時(日本時間:同日14時半)に以下の内容を発表いたしましたのでご案内いたします。
<ご参考>
Hondaのインドにおける現地法人、ホンダシェルカーズインディア・リミテッド(以下 HSCI)は、成長著しいインド市場で需要の拡大に対応するため、第二工場をラジャスタン州に建設することを決定した。年間生産能力は5万台規模で、インド市場向けに乗用車を生産する。
HSCIの既存工場は、北部インドのウッタルプラディッシュ州にあり、同じく北部インドのラジャスタン州は、物流・管理面で第二工場のロケーションに最適であると判断した。HSCIは、今後、ラジャスタン州政府の協力を得ながら、土地の選定を進めていく。
Hondaは、魅力ある商品の市場へのタイムリーな供給を通じて、今後もインドのお客様に喜びを提供していく。
【ホンダシェルカーズインディア・リミテッド(Honda Siel Cars India Ltd.) 概要】(※)2006年12月末時点
設立 : 1995年12月
所在地 : ウッタルプラディッシュ州グレイターノイダ
事業内容 : 四輪車の製造・販売
資本形態 : 本田技研工業株式会社 99.9%
シエル社 0.1%
出資比率 : 36億ルピー(約97億円)
代表者 : 武田川 雅博(タケダガワ マサヒロ)
従業員数 : 約3100人
生産能力 : 5万台(2007年に10万台に拡大予定)
販売実績 : (2006年)約55,000台
(*)1インドルピー=2.70円で換算
以上
● 関連リンク
ホンダ、原付きアメリカンカスタムバイク「マグナ フィフティ」のカラーリングを変更
原付アメリカンカスタムバイク「マグナ フィフティ」のカラーリングを変更して発売
Hondaは、50ccながらもロー&ロングの堂々たるスタイリングと、国内で販売されているモデルで唯一の原付アメリカンカスタムバイク「マグナ フィフティ」のカラーリングを変更し、1月16日(火)より発売する。
今回、車体色には光沢のあるグラファイトブラックを新たに設定することにより、クロームメッキ仕上げのエアクリーナーカバーやマフラーなどを際立たせ、精悍でありながらも上質さを併せ持ったアメリカンカスタムとしている。
マグナ フィフティは、粘り強い出力特性の空冷・4ストローク・単気筒・50ccエンジンを搭載し、軽快な走りを体感できるモデルである。また、250ccクラスのHonda V-ツイン マグナを彷彿させるスタイリングは、ロー&ロングのゆったりとした乗車感覚を実現。なめらかな曲線を描いたタンク上部に、スピードメーターを配するなど、全体にアクセントを与える質感の高いクロームメッキの部品を随所に配している。さらに、Hondaで独自開発したパンク防止に優れた効果を発揮するタフアップチューブを前・後タイヤに標準装備し、パンク発生への不安を軽減するなど、ユーザーの使い勝手を向上させている。
マグナ フィフティは、1995年4月の発売以来、ワンクラス上を思わせるボリューム感と高級感溢れる原付アメリカンカスタムバイクとして、10代を中心とした若者層に人気を得ているモデルである。
●販売計画台数(国内・年間) 1,300台
●メーカー希望小売価格 315,000円(消費税抜き本体価格 300,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
お客様からのお問合せ
お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)
添付資料:主要諸元
アロシステム、Windows Vista Home Premium搭載のデスクトップPCを発売
Windows Vista(TM)Home Premium搭載スタンダードデスクトップパソコンを
TWOTOP Xcuteシリーズで1月30日販売予定
全国で、パソコン工房・TWOTOP・Faithを展開するアロシステム株式会社(社長:大野三規、本社:大阪市浪速区)では、先進のオペレーションシステムWindows Vista(TM) Home Premiumを搭載したツートップブランドのデスクトップパソコン『Xcute E6318G/DVRAM-VHP』を2007年1月30日(予定)に販売を開始いたします。
CPUにはWindows Vista(TM)に最適なデュアルコアCPU、インテル(R)Core(TM)2Duo プロセッサーE6300(1.86Hz)を搭載。BTOオプションにてアップグレードも可能です。メインメモリは大容量2GBが標準搭載ですので、Windows Aero(TM)、ガジェットなどWindows Vista(TM)の新しい機能をお楽しみ頂けます。ビデオカードはお客様の使用用途に合わせてローエンドからハイエンドな製品まで、BTOオプションからお選び頂けます。
その他ハードディスクや、同時発売のthe 2007 Microsoft Office Systemも選択可能になっております。
製品名
■Xcute E6318G/DVRAM-VHP
※Windows Vista(TM) Home Premium正規版(DSP)プリインストール119,800円(税込)
発売開始日
1月30日(予定)
【特長】
■Windows Aero(TM)に対応したWindows Vista(TM) Home Premium標準プリインストール
■Windows Vista(TM)に最適な、デュアルコアCPUインテル(R)Core(TM)2Duo プロセッサーE6300(1.86Hz)を標準搭載
■大容量2GB(1GBx2)のメインメモリを標準実装
■1年間に加えて2年間の延長保障の設定可能(有償)
■販売は全国のTWOTOP各店およびインターネット通販となっています。
■PCリサイクル対応
【Xcute E6318G/DVRAM-VHP仕様】
※添付資料を参照
【会社概要】
社名 アロシステム株式会社
運営ショップ名 ツートップURL :http://www.twotop.co.jp/
資本金 750,315,033円
代表者 代表取締役 大野 三規
事業内容 オリジナルパソコン、パソコンパーツ、ソフトウェア、パソコン周辺機器の販売
関係サイトのURL
■本リリース対象商品は、http://www.twotop.co.jp/special/xcute.aspに掲載予定です。
コクヨS&T、大容量タイプのテープのり「ドットライナーロング」を発売
~のり切れの良さと高い粘着性を同時に実現したドットパターンのテープのり~
大容量タイプの「ドットライナーロング」を発売
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社;大阪市社長;森川卓也)は、ドットパターンのテープのり「ドットライナー」の大容量タイプ「ドットライナーロング」を2月9日から発売します。
「ドットライナー」シリーズは2005年6月の発売以来、のり切れの良さと高い粘着性、手軽に美しくのり付けができる点で好評を得ています。これまで、「ドットライナー」の他、携帯に便利な「ドットライナーミニ」、紙を挟んで使用する「ドットライナーホールド」、粘着力を向上させた「ドットライナーパワー」を発売してラインアップを拡充してきている他、本年1月には「ドットライナー」の「のりドット塗工技術」を活かした粘着シート「ドットライナープロニーズ」を発売して産業用市場への進出も図っています。
今回発売する「ドットライナーロング」は、テープの長さを従来の「ドットライナー」に比べて2倍の26mにしました。また、テープ幅も1.6mm広い10mmとして、接着面積を広げて、従来以上にしっかりした固定感を得られるようにしています。テープは詰め替え式なので、本体を何度も再利用できます。さらに、本体の素材には環境への負担が小さい再生樹脂を使用しています。
○発売予定: 2月9日
○販売予定価格(消費税込): 本体630円、詰め替え用テープ472円
○年間販売目標: 1億円(2007年度)
<ユーザー問合わせ先>
コクヨお客様相談室; フリーダイヤル 0120-201594
コクヨホームページ; http://www.kokuyo.co.jp/
● 関連リンク
DOE、ECJコンサルティングのSEOコンサルティング事業を譲り受け
DOE、サーチマーケティングを強化
-ECJコンサルティングのSEOコンサルティング事業を吸収-
新サービスブランド DOE Search 設立
< http://www.doe.jp/ >
インターネット分野の戦略的コンサルティングおよびソリューション事業を展開するインタラクティブエージェンシー、株式会社ディーオーイー(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬渕 邦美(まぶち くによし)、以下DOE)は、ECJコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:楠田 敏行、以下ECJC)からSEOコンサルティング事業の譲渡を受けることで合意しました。
■ 新サービスブランド、『DOEサーチ』 設立
DOEは既にログ解析、SEOコンサルティング、メディアバイを含むオンライン広告のサービスを提供していますが、市場のニーズが高まる中、2006年12月にECJCとの事業提携に合意。総合的なオンラインサーチマーケティングのサービスを強化し、事業の柱の一つとするため、この度あらためて事業譲渡を受け、スペシャリストをDOEの人材として採用します。新たなメンバーが加わることを受け、DOEでは『DOEサーチ』というサービスブランドを加え、事業を拡大します。
新サービスブランドロゴ:
(※ 関連資料を参照してください。)
「サーチマーケティングの強化にあたっては優秀な人材の確保が必須である一方、求人市場ではスペシャリストの確保は困難を極めている。ECJCのスペシャリストがチームとしてDOEで活躍してくれることを期待している。また、ECJCのクライアント、DOEへのクライアント双方にとって、総合的なデジタルマーケティングという観点から一段と良いサービスが提供できるものと確信している。」と代表の馬渕は述べています。
以上
< 一般からのお問い合わせ先 >
株式会社ディーオーイー
EMAIL:info@doe.jp
TEL:03-3257-0864 FAX:03-3257-0862
ソフトバンクBB、中小企業向け業務支援サービス「TEKI-PAKI」をASP提供
情報システム導入時の悩みを解決
中小企業向け業務支援サービス「TEKI-PAKI」の提供開始
~各種アプリケーションサービスの導入から運用までワンストップでサポート~
ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、代表:孫 正義)は、ワンストップで各種アプリケーションサービスを提供することにより、情報システムの運用・管理業務を大幅に削減し、低コストで導入・運用できる中小企業向けのASPサービス「TEKI-PAKI」(テキパキ)を本日よりスタートいたします。第一弾のウイルス対策サービスに続き、中小企業のお客様が日常業務においてご利用になる基本的なアプリケーションを追加サービスとして順次展開していきます。
「TEKI-PAKI」は、導入から運用までをトータルでサポートするワンストップのサービスです。ビジネス用のアプリケーションをASP方式で提供することによって、費用や手間を大幅に削減することができ、専門的な知識がないお客様でも簡単に運用することができます。また、アプリケーションの更新手続が一切必要なく、複数のサービスを利用する場合もサポート窓口は1か所に集約されているので、情報システム専任担当者がいない中小企業の場合でも、お客様本来の業務に支障をきたすことなく、企業に必要とされるベーシックな各種アプリケーションを気軽に利用することができます。
「TEKI-PAKI」の第一弾は、Windows環境のクライアントコンピュータとファイルサーバ向けのウイルス対策サービスです。トレンドマイクロ株式会社との協業に基づき開発した本サービスは、ウイルス対策、スパイウエア対策、感染時の自動復旧(ダメージクリーンナップ)サービス、エンタープライズクライアントファイアウォール機能などの総合的なセキュリティ機能を、契約(企業)単位で提供できるのが大きな特徴です。お客様は、ウイルス対策用の管理サーバを設置する必要がなく、ライセンスやバージョンアップの管理が不要になるため、低コストで導入・運用することができます。価格は1ライセンス月額525円(税込)。他社の類似サービスと比較して、導入コスト・運用コストとも大幅に削減することができます。
「TEKI-PAKI」サービスの詳細は、以下の通りです。
■「TEKI-PAKI」(テキパキ)サービス概要
(1)サービスサイトURLアドレス:
http://www.teki-paki.com/
(2)サービスメニュー:ウイルス対策サービス
※順次拡大予定
(3)申し込み手順:
お客様情報の登録、サービス申し込み
↓
ご利用前準備(製品ダウンロード)
↓
ご利用開始
(4)提供方法:当社販売パートナー様を通しての提供
■ウイルス対策サービス概要
(1)主なサービス内容&機能:
・管理用サーバなしでの導入、企業単位での集中管理
・システムの運用、監視サービス
・Active Agent機能
・感染時の自動復旧機能(ダメージクリーンナップサービス)
・エンタープライズクライアントファイアウォール
(2)価格(税込):1クライアント525円/月
※年単位(1クライアント6,300円)の契約も可能
(3)システム要件:
・対応OS:Microsoft Windows 2000/NTクライアント
※Intel Pentium 150MHz以上
Microsoft Windows Server 2003/XPクライアント
※Intel Pentium 300MHz以上
・メモリ:128MB以上のRAM(50MB以上の空き容量)
・ハードディスク:80MB以上の空き容量
・モニタ:解像度640×480、256色以上
・ソフトウェア:Microsoft Internet Explorer 5.0以上
(4)サービスイメージ(ウイルス対策サービスの場合):添付資料をご参照ください。
本ニュースリリースに対して、トレンドマイクロ株式会社様よりエンドースメントをいただいています。
トレンドマイクロ株式会社 日本代表 大三川 彰彦様
トレンドマイクロは、ソフトバンクBB株式会社の中小企業向けASPサービス「TEKI-PAKI」の開始と、その第1弾として当社との協業に基づくウイルス対策サービスの発表を歓迎いたします。金銭や情報の詐取を目的とする昨今のインターネット上の脅威が複雑化する中、システムの運用・管理を行なう専任担当者の確保が難しい中小企業において、安全なシステムを効率的に運用したいという要望は一層高くなっています。今回発表された新サービスが、お客様が簡単に、そして安心して情報を活用できる環境の実現に寄与するものと確信しています。
※記載された社名・製品名は、各社の商標、または登録商標です。
<会社概要>
ソフトバンクBB株式会社
社 名:ソフトバンクBB株式会社
本社所在地:東京都港区東新橋1丁目9番1号
代表者:代表取締役社長兼CEO 孫 正義
設立日:2005年12月1日
事業内容:ブロードバンドサービス「Yahoo! BB 光」と、各種コンテンツサービスの提供、技術開発、販売、サポートを行なう。
IT関連の流通事業とサービスを提供し、ブロードバンドやイーコマースの関連事業会社を統括管理する。
<本件に関するお客様のお問い合わせ先>
ソフトバンクBB株式会社 TEKI-PAKIカスタマーセンター
TEL:0570-011218
ヤマハ発動機、クルーザーバイク「XVS400 ドラッグスター」の2007年モデルを発売
カスタム感、爽快感を主張する新色を設定
ヤマハ「XVS400 ドラッグスター」「XVS400C ドラッグスタークラシック」
2007年モデル発売
ヤマハ発動機株式会社は、1996年の初代モデル誕生以降、クルーザーとして国内トップクラスの人気を保っているヤマハ「XVS400 ドラッグスター」及び「XVS400C ドラッグスタークラシック」について、カラーリング設定を変更した2007年モデルを2007年2月15日より発売する。
2007年モデル「XVS400 ドラッグスター」は3色設定で、いずれも新色を採用。タンク上面にグラフィックを施してカスタム感を醸し出す「ダルイエローイッシュレッドメタリック2」(ブラック/ブラウン)、爽快なイメージの「グリニッシュシルバー8」(グリニッシュシルバー)、精悍な「ブラックメタリックX」(ブラック)の設定とした。
「XVS400C ドラッグスタークラシック」も3色設定で、新色は鮮やかな「ディープレッドメタリックK」(レッド)と、クール感溢れる「シルバー3」(シルバー)。「シルバー」車はフレームにもシルバー塗装を施しトータルコーディネイトした。また人気の「ブラックメタリックX」(ブラック)は継続設定とした。同シリーズは“ロー&ロングの個性的スタイル”“クラス唯一の空冷Vツインエンジン”“ニュートラルな走行性”などが人気となっている。
名称 : ヤマハ「XVS400 ドラッグスター」
ヤマハ「XVS400C ドラッグスタークラシック」
発売日 : 2007年2月15日
<メーカー希望小売価格>
XVS400 ドラッグスター : 695,100円
(本体価格662,000円、消費税33,100円)
XVS400C ドラッグスタークラシック : 735,000円
(本体価格700,000円、消費税35,000円)
※沖縄を除く。メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
<カラーリング>
「XVS400 ドラッグスター」
■ダルイエローイッシュレッドメタリック2(新色/ブラック/ブラウン)
■グリニッシュシルバー8(新色/グリニッシュシルバー)
■ブラックメタリックX(新色/ブラック)
「XVS400C ドラッグスタークラシック」
■ディープレッドメタリックK(新色/レッド)
■シルバー3(新色/シルバー)
■ブラックメタリックX(ブラック)
販売計画 : 2,500台(シリーズ合計、年間/国内)
<ヤマハ「XVS400C ドラッグスタークラシック」主要仕様諸元>
※ 関連資料 参照
<ヤマハ「XVS400C ドラッグスタークラシック」フィーチャーマップ>
※ 関連資料 参照
<お問い合わせ>
ヤマハ発動機お客様相談室
フリーダイヤル0120-090-819
アロシステム、WindowsVista Ultimate搭載のデスクトップPCを受注開始
最上位エディションWindowsVista(TM) Ultimate搭載ハイエンドPC 受注開始
インテル最新クワッドCore(TM)2 Extreme QX6700
メモリ容量2GB、ビデオカードGeForce7950GT 512MB 搭載で快適動作
全国で、パソコン工房・TWOTOP・Faithを展開するアロシステム株式会社(社長:大野三規、本社:大阪市浪速区)では、先進のオペレーションシステムWindows Vista(TM) Ultimateを搭載したフェイスブランドのデスクトップパソコン『INSPIRE QX67000XN/Vulti』を受注開始致しました。
ハイエンドビデオカードnVidia GeForce7950GT/512MBを搭載することにより、美しいユーザインターフェイスを実現したWindows Aero(TM)も高速に対応が可能です。
CPUにはクワッドコア(4コア)CPUインテル(R)Core(TM)2 ExtremeプロセッサーQX6700(2.67Hz)を搭載し、メインメモリ2GBそして、Vistaが提供するすべての機能を備える究極版Ultimateエディションを搭載し、ハイエンドのPCユーザーおよびテクノロジ・リーダー、ゲーマー、デジタル・メディア・マニアに満足して頂けるマシン構成になっております。
作成したドキュメント、写真、映像や音楽など、複雑なデジタル世界にクリアな視界を提供するWindows OS。Windows Vista(TM)により、より安全なPC 環境でより簡単に日々の作業を完了でき、より素早く自分のしたいことを見つけ、最新のデジタルエンターテイメントをPCで実現します。
高い基本性能で次世代OSの機能を余すところなく発揮できる性能を有しており、将来にわたって安心して使用できる構成となっております。
また、BTOに対応しており、メモリのアップグレードをはじめ、同時発売のthe 2007 Microsoft Office Systemも選択可能になっております。
<製品名>
■INSPIRE QX67000XN/Vulti 317,999 円(税込)
出荷予定日 1月30日以降
【特長】
■ビジネス向けも含めてVista(TM)が提供するすべての機能を備えるWindows Vista(TM) Ultimateを搭載。
■ハイパフォーマンスグラフィックカードGeForce7950GT(512MB)を搭載し、Windows Aero(TM)にも余裕をもって対応可能
■Windows Vista.の性能を余すところなく使用可能な、クワッドコア(4コア)CPU インテル(R)Core(TM)2 ExtremeプロセッサーQX6700(2.67Hz)搭載
■BTOオプションを変更することで自分だけのオリジナルPC を作成することが可能。
■全機種1年間無償保証に加えて3年間の延長保障の設定可能(有償)
■販売はFaith 各店およびインターネット通販で行います。
■PCリサイクル対応
【INSPIRE QX67000XN/Vulti 仕様】
* 関連資料 参照
BTO 選択可能 the 2007 Microsoft Office System
・Microsoft(R) Office Personal 2007
・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Powerpoint(R)
・Microsoft(R) Office Professional 2007
【会社概要】
社名 アロシステム株式会社
運営ショップ名 フェイスURL : http://www.faith-go.co.jp/
資本金 750,315,033円
代表者 代表取締役 大野三規
事業内容 オリジナルパソコン、パソコンパーツ、ソフトウェア、パソコン周辺機器の販売
【その他の情報】
■本リリース対象商品URL は
http://www.faith-go.co.jp/org_pc/list_vista.asp
NECロジスティクス、台湾に新物流センターを開設
NECロジスティクス台湾社 新物流センター開設について
弊社NECロジスティクス株式会社(執行役員社長 永田健二、本社 川崎市中原区)の台湾における現地法人NEC Logistics Taiwan Ltd.(以下、NECL台湾)は昨年12月24日に物流センターの移転を行い、本年1月1日より新物流センターの正式稼動を開始いたしましたので、お知らせいたします。
新物流センターの所在地は桃園縣蘆竹■厚生路53號(英文表示:6F., No.53, HouSheng Rd., Lujhu Township, Taoyuan)、台北桃園空港より車で10分の距離にある厚生国際物流園区内に総面積約12,000m2のスペースとなります。
新物流センターは従来2棟5フロアに分散し、業務を行っていた倉庫物流業務を1箇所に移転・集約し効率化を図るとともに、スペースの拡張を行い、
(1)半導体・電子部品
(2)コンピュータおよびパソコン関連商品、ブランド腕時計とテレビゲーム等の玩具類を中心としたコンシューマ製品
(3)ブランド衣類、ボディシャンプー等コスメティック・トイレタリ製品
を中心に、一般エリアで内貨一般貨物・保税倉庫エリアで非居住者貨物を含む保税貨物を取り扱ってまいります。
本物流センターにおいては、全フロアに定温空調設備を持ち、入出庫に関しては入庫専用エリアに3基、出庫エリアに3基の専用エレベータを配置し高い作業効率を確保し、また監視カメラ約60台・セキュリティカードによる入退室認証システム等のITシステムおよび24時間の有人警備を組み合わせた高度なセキュリティ管理を実施するとともに、お客様のご要望にあわせ製品ラベルの開発、倉庫情報の顧客システムとのEDIデータ交換、自社開発による倉庫システム等充実したITサポートの提供が可能となっています。
今後、NECL台湾では本物流センターの機能拡充と高い業務品質を背景に、多品種少量・取り扱いに高い品質を求められる電子機器からコンシューマ向け製品まで幅広い層のお客様へロジスティクスサービスの提供を進め、受託拡大を図ってまいります。
(※ 文中■の文字の正式表記は関連資料を参照してください。)
【 NEC Logistics Taiwan Ltd.の連絡先 】
住 所:15/F., No.181, Fu Hsing North Road, Taipei
電 話:886-2-2712-2465
以上
● 関連リンク
ポイントオン、「ポイ探」と提携しポイント交換先を検索できるサービスなど開始
ポイントオン、ポイント交換案内サイトの「ポイ探」と提携
集めたポイントを希望のポイントに交換するルートの検索や掲示板などを無料で提供
ポイントオンサイトのサービス、コンテンツを拡充し、利便性を大幅アップ
携帯でポイントエクスチェンジサイトを運営するポイントオン株式会社※(代表取締役社長:錦織 康之 本社:東京都千代田区 以下 ポイントオン)はポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部(略称:ポイ探)」を運営する株式会社ポイ探(代表取締役社長:佐藤 温 本社:東京都中央区 以下 ポイ探)と提携し、本日2007年1月15日より、ポイントオンサイト上で様々なポイントの交換先を検索できるサービスなどを開始します。
今回の提携により、無料で利用可能となる新しいサービスは「交換ルートナビ」、「掲示板」、「コラム&ニュース」の3機能です。ポイントオンが連携している交換ポイントの情報はもちろん、「交換ルートナビ」を活用してポン(ポイントオン内で使用しているポイントの名称)以外の手持ちポイントを希望ポイントに交換するための方法を一発検索できます。「交換ルートナビ」には、連携ポイントへの交換ページが設置されているため、スピーディなポイント交換が可能です。また、ポイントを効率よく貯めるために便利なポイントプログラム別の掲示板やニュース、コラムなどの最新お得情報も無料で提供します。
現在、年間に発行されるポイントは数千億円分とも言われ、ポイント交換市場は急速に拡大しています。携帯に特化したポイント交換サービスを提供するポイントオンは、様々なポイントの交換ルートを分かりやすくまとめた、国内初のポイント交換案内サイト「ポイ探」と提携し、ポイントオン会員の利便性をさらに向上させるとともに、新規会員の獲得を目指します。
■「ポイントオン」について
ショッピングや会員登録、アンケートに答えて「ポン(ポイントオン内で使用しているポイントの名称)」を蓄積でき、また、様々な企業が発行するポイントを交換して貯めた「ポン」を利用して、ゲームアプリや着信メロディ、ゲームセンターやモバイルECで利用できるポイント、携帯利用代金割引ポイントなどに交換できるサービスサイト。 会員数は22万人を突破し、提携パートナー数は200サイトを超え、新サービスを次々に展開しています。
■「ポイ探」について
企業のポイントプログラムに関する情報をまとめた日本初の「ポイントプログラムのポータルサイト」。エアラインや家電量販店、ケータイ、ネット通販、コンビニ、クレジットカードなど、企業や業種の枠を超えて網の目のように広がるポイント交換サービスを体系的にまとめ、ユーザーがポイントを効率よく貯めるためのサポートをしていきます。
※ポイントオンは株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長:椿 進、本社:東京都世田谷区)と住友商事株式会社(代表取締役社長:岡 素之、本社:東京都中央区)と住友商事の子会社でポイント交換事業を展開するジー・プラン株式会社(代表取締役社長:渡辺 浩、本社:東京都千代田区)と株式会社博報堂(代表取締役社長:成田 純治、本社:東京都港区)が合弁で2005年9月に設立しました。
●インデックスグループの「モバイル&メディア」事業
インデックスグループは、「モバイル&メディア」、「エンターテイメント&コンテンツ」、「ソリューション&インフラ」と3つの事業を展開しています。そして3つの各事業の融合から創出される新しいビジネスモデルを構築し、「グローバルNo.1インタラクティブメディアカンパニー」を目指しています。
「モバイル&メディア」事業では、モバイルビジネスの先駆者として、常に斬新なサービスを提供しています。モバイルメディアを中心としたクロスメディア展開、VODやSNSなど時代のニーズを捉えたメディアサービスを積極的に創出し、グローバルに事業展開しています。
株式会社インデックス・ホールディングス 会社概要
社 名:株式会社インデックス・ホールディングス(JASDAQ:4835)(英文表記:Index Holdings)
本社所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設 立:1995年9月
資本金:360億2,700万円(2006年8月末現在)
代表者:代表取締役社長 椿 進
事業内容:モバイル、ブロードバンド、エンターテイメント、コマース・出版、海外事業を主な事業内容に持つインデックスグループ会社の純粋持株会社として、グループ全体の戦略統一と最適資源配分を行い、より機動的で柔軟な事業活動を推進。
URL:http://www.index-hd.com
ポイントオン株式会社 会社概要
社 名:ポイントオン株式会社
本社所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目3番2号マツシタビル
設 立:2005年9月
資本金:490百万円
代表者:代表取締役社長 錦織 康之
事業内容:○ポイント交換事業
○コンテンツ販売の決済代行サービス
○広告・アフィリエイト事業
○モバイルリサーチ事業
URL:http://www.p-on.co.jp/
株式会社ポイ探 会社概要
社 名:株式会社ポイ探
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目11番14号京新ビル
設 立:2006年10月
代表者:代表取締役社長 佐藤 温
事業内容:ポイント情報サイト「ポイント探検倶楽部」の運営
URL:http://www.poitan.net/
CTCSP、データレプリケーションソフト「Double-Take」の機能拡張版を発売
CTCSP、企業ITシステム保護・ビジネス継続を低価格かつ容易に実現するコンセプト「SmartCDP」を提唱
データレプリケーションソフトウェア「Double-Take」の機能拡張版を販売開始
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のグループ会社である、シーティーシー・エスピー株式会社(略称:CTCSP、本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:岩本康人)は、米国Double-Take Software,Inc(ダブルテイク・ソフトウェア、本社:米国マサチューセッツ州サウスボロー、CEO:Dean Goodermote)のリアルタイム・データレプリケーション(複製)&フェイルオーバー・ソフトウェア「Double-Take」の最新バージョン「Double-Take Version 4.5」を2007年1月15日より販売開始します。
これに伴いCTCSPでは、ローカルにおけるシステム二重化(クラスタリング)のみならず、災害対策・事業継続などのニーズまでも低コストかつ容易に実現する独自コンセプト「SmartCDP」を提唱、データストレージソリューションビジネスのいっそうの強化を図ります。本年度販売目標は10億円です。
CTCSPが提唱する「SmartCDP」とは、従来個別要求として存在していたビジネス継続、災害対策、クラスタリング/二重化、ローカルバックアップ、システム・イメージバックアップをそれぞれ一線上に存在する要求として捉え、それらをいつでも、どこからでもスタートアップでき、システムの自在な拡張とIT担当者のための高い管理性確保を両立する、というコンセプトです。SmartCDPは、ITシステムにおけるTCOの劇的な削減とバランスの取れたスマート・リカバリ環境の両立を促進します。
SmartCDPを実現するコンポーネント「次世代Double-Take(後述)」は、従来通りのLAN/WAN等インフラ要件を問わないフレキシブル性を確保しつつ、データベースやメール等の基幹アプリケーション、更にシステム全体(システムイメージバックアップ)まで保護・リカバリ(復元)の対象を拡張しました。また、今後次世代Double-Takeは更なる進化を遂げてまいります。昨今市場でうたわれ始めたCDP(継続的データ保護:Continuous Data Protectionの略)は、データが更新される度にその更新内容を時系列的に蓄積していく新しいタイプのデータ保護手法を指します。次世代Double-Takeでは、このCDPをレプリケーションの延長線上の手法として位置付け、次期バージョンで機能追加されるジャーナリング機構(*注1)によりSmartCDPを更に強化していきます。
万一の障害や災害に備えたビジネスの継続的な保護はSmartCDPへ向かうと言えるでしょう。
*注1:ファイル処理中に何らかの障害が発生した場合に短時間で復旧できるような手がかり(ログ)を残す、ファイル管理手法。
■新提案「SmartCDP」の概念を実現する「次世代Double-Take」の新コンポーネントは、下記のものとなります。
●Double-Take Version 4.5
・新たにWindows Volume Shadow Copy(VSS)との連携を実現
Double-TakeからVSSスナップショットのスケジュール実行が可能。その他、Double-Takeミラー処理中に障害が発生した際の複製先領域不整合への対策として、オンライン再ミラー処理が開始された場合、ミラー処理実行前にVSSスナップショットが自動実行されシャドウコピーを生成。
・Target Path Blocking機能を搭載
複製先領域のフォルダ及びファイルをReadオンリーにする機能。Double-Take以外からの更新による複製元領域、複製先領域の不整合を抑止。
●Double-Take Application Manager (Double-Take付属の運用管理支援ソフトウェア)
・Microsoft(R) SQL Server、Exchange Server対応。※Microsoft Office SharePoint Serverにも対応予定。
・GUIインターフェイスからレプリケーション/フェイルオーバーを集中管理。
・設定項目を限りなく少なくする自動検出機構、設定ミスを補正する機構を搭載。構築/運用工数の劇的な削減。
・対話型インターフェイスによる設定ミスの抑止、簡便な操作で確実なデータ保護と復旧を実現。
・構築中、運用中の複製先データベース起動テストが業務オンライン中に実施できる機構。(Exchange Serverのみ対応)
●Double-Take Server Recovery Option(Double-Takeオプション製品※近日リリース予定)
・システム全体(システム領域を含む全ボリューム)の保全と高速システムリカバリ(復元)を実現するためのDouble-Take有償オプション製品。このコンポーネントはDouble-Takeと組み合わせて使用。
・LAN環境/WAN環境を問わず、複数の本番サーバ、各々をシステムレベルで一極集中バックアップするようなコンソリデーション環境、さらに障害復旧時、異なるスペックのハードウェアに対しても高速でリカバリ処理ができる柔軟な環境を提供。
●Double-Take Shadow Caster(Double-Take姉妹製品 ※近日リリース予定)
・システム全体(システム領域を含む全ボリューム)の保全、さらにクローンフェイルオーバー(代替フェイルオーバー)構成を実現するためのシステムプロテクション製品。Double-Takeとは姉妹関係に位置付けられる有償製品。
・複数アプリケーションが混在稼動している本番サーバ、多種多様なアプリケーションサーバ、異なるスペックのハードウェアでもバックアップサーバを準備すれば、システム全体の可用性向上を容易に実現することが可能。
■マイクロソフト社からのご賛同文
マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 本部長 五十嵐 光喜 様
次世代Double Take「SmartCDP」の発表、おめでとうございます。
Microsoft(R) SQL Server、Exchange Server、ファイルサーバなど Windows(R) システム上で運用されるアプリケーションのデータは増加し、データのバックアップや災害対策などデータ保全と管理の簡素化に対するニーズは、これまで以上に高くなっています。マイクロソフトは、高い信頼性で容易なシステムの構築を可能にするWindows Server(R) 2003 R2とSmartCDPを組み合わせることで、あらゆる規模のお客様にビジネスの継続性、運用管理コストの削減および、確実なデータ保護を提供できるものと期待しております。
■Double-Take Software社およびDouble-Takeについて
Double-Take Software社(*注2)は、Microsoft Windowsのサーバシステムに特化した、Exchange Server、SQL Server、Oracleなどのアプリケーション用データレプリケーション(複製)ソフトウェア製品Double-Take(ダブルテイク)を開発しており、その製品技術において十数種類の特許を取得しています。同社の顧客企業は1万社を超え、2007年1月の段階で10万ライセンス以上の出荷実績(全世界)を有しています。
Double-Takeは、マイクロソフト社からWindows全サーバ製品群(Windows Standard、Enterprise、Datacenter Serverなど)の認証ロゴを受けています。
本社所在地は、米国マサチューセッツ州サウスボロー市、創設は1991年で、現在の社員数は約230人です。R&Dの拠点である米国インディアナ州インディアナポリス市の拠点では、約100名のエンジニアがソフトウェアの開発および品質向上に携わっています。
*注2:2006年3月、社名を「NSI Software Inc.」から主力製品Double-Takeの名前を反映した「Double-Take Software Inc.」に変更致しました。
■シーティーシー・エスピー株式会社について
CTCSPは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社です。
1990年4月に設立され、世界各国の企業とのパートナーシップに基づき、企業ネットワークおよび企業システムに必要不可欠な製品およびソリューションを日本国内にご紹介しています。またDouble-Take Software社との関係においては、2000年7月に販売契約を締結し、Double-Takeの販売、サポートを提供しており、2007年1月現在、日本国内の導入実績は1000社を超えています。
Double-Takeは、CTCSPのストレージソリューションの中核に位置付けられており、Double-Take Software社との強力な連携のもと、今回大幅に機能拡張されたDouble-Takeの国内での販売に、これまで以上に力を注ぐ予定です。さらに、過去6年間にわたる構築・サポート実績から得た技術ナレッジベースをもとに、販売パートナーに技術的支援を行い、今後のさらなるユーザ拡大を行います。
■製品に関するお問合せ先
シーティーシー・エスピー株式会社
TEL:03-3419-9691
E-mail:sp-admin@ctc-g.co.jp
以上
● 関連リンク
セプテーニ、「シビラオプティマイゼーション」を活用したコンバージョン率最大化サービスを販売
セプテーニ、環の『シビラオプティマイゼーション』を活用した『LPOプラクティカ(正式版)』を販売開始
【概要】
株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:七村 守、証券コード:4293)の連結子会社であり、グループの中核事業会社である株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤光紀、以下「セプテーニ」)は、株式会社環(かん)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:江尻俊章、以下「環」)と連携し、ランディングページに対し最適なコンテンツを検証するツール「シビラオプティマイゼーション」( http://www.sibullaopt.com )を活用した、コンバージョン率最大化サービス「LPOプラクティカ」の正式版を本日より販売いたします。
【背景】
インターネットマーケティングにおいて、実際にユーザーを最初の到達ページから成果へと効果的に誘導する、LPO=ランディングページオプティマイゼーションが注目されています。セプテーニでは環の「シビラオプティマイゼーション」と、セプテーニの高度なインターネットマーケティングのノウハウを組み合わせたサービスパッケージを開発しました。「プラクティカ」とはスペイン語で『実践』という意味で、高度な理論を情熱を持って実践する、セプテーニのインターネットマーケティングへの取り組み自体を表現しています。
なお、「LPOプラクティカ(ベータ版)」は2006年11月に販売開始しておりましたが、必要な機能改善を完了し、また安定的に運用可能と判断したため、このたびの正式版リリースに至りました。
【サービス内容】
「LPOプラクティカ」はランディングページのクリエイティブを最適化し、コンバージョン率を最大化するサービスです。ランディングページの各構成要素に対して複数のクリエイティブをランダムで表示します。もっともコンバージョン率の高いクリエイティブの組み合わせを検証することで、ウェブサイトの費用対効果を最大化します。ベータ版では、コンバージョン率が約200%向上した実績を得ることができました。
また、環と共同して、プランニング・クリエイティブ制作・効果検証・レポーティングまでの一括したサービスフローを用意致しました。複数のクリエイティブを用意するなどウェブ担当者の手間をかけることなく、低価格でのコンバージョン率最大化サービスをご提供致します。
【価格・販売目標】
システム利用料、レポーティング・コンサルティング費用にクリエイティブ制作費を合わせたLPOプラクティカサービスパッケージで45万円~とLPO市場において競争力のある価格帯を実現致しました。また、今年度の契約は、初期1年間でのべ200件の獲得を見込んでいます。
詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい: http://www.lpo-practica.com/
◆株式会社セプテーニ 会社概要
【Web】http://www.septeni.co.jp/
【事業内容】インターネット広告事業
◆株式会社環 会社概要
【Web】http://www.kan.co.jp/
【事業内容】アクセス解析ツールの開発、販売
トンボ鉛筆、鉛筆・はし・はさみの正しい習慣を身につける子供向けサイトを新設
鉛筆・はし・はさみ――正しい習慣を身につけるサイト
トンボホームページに「KODOMONOコーナー」新設
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は、当社ホームページに「KODOMONO/コドモノ」コーナーを1月初旬、新設置しました。
KODOMONOは知育文具のシリーズ名で、小さな手のためのおけいこ鉛筆、きれいに字を書くためのもちかた器具、はしを上手に使うための練習用はし等、6種14アイテムの製品があります。
新設したコーナーは、第一部できれいな字を書くための知恵を提供します=写真上=。いま改めて手書きの大切さが見直され、子どもや保護者から要望されている内容です。これら情報はこれまで商品に伴って提供していたものですが、これをインターネットで公開します。
第二部は、KODOMONOシリーズの製品紹介です=写真下=。鉛筆・はし・はさみの正しい使い方を導くそれぞれの商品の目的と特徴、使用方法を詳しく説明しています。
当社は、同コーナーを通じて、子どもたちの書くことに対する意欲を引き出す、家庭や学校で持ち方の「手本」に簡単にアクセスできる、子どもの年齢にふさわしい最適な製品を探すなど、子どもたちが楽しく正しい習慣を身につける学習環境の一助になりたいと願っています。
KODOMONOコーナー URL
http://www.tombow.com/kodomono/index.html
トンボ鉛筆のトップ画面からも案内しています
http://www.tombow.com/
■資料に関するお問い合わせは
お客様相談室 0120-834198
Home Page URL:http://www.tombow.com/
*詳細資料あり。
TMJ、法人営業支援に特化したテレマーケティングサービスを提供
テレマーケティングジャパン
法人営業支援に特化したテレマーケティングのサービス提供を開始
法人営業支援専門組織を設立し、専門性の高い営業支援が可能に
コールセンターをはじめ、Web、Eメールなど様々な顧客コンタクトメディアを活用したCRMサービスを提供する株式会社テレマーケティングジャパン(本社:東京新宿区 代表取締役社長兼CEO:宮澤 孝夫、以下TMJ)は、法人営業支援に特化した「法人営業支援ユニット」を設立し、『法人営業専門支援サービス』を開始しました。
TMJの『法人営業専門支援サービス』は、BtoBセールスサポートに特化したコールセンターによるサービス提供に加え、さらにマーケティング効果を向上させるため、WebやEメールなど様々な顧客コンタクトメディアを企業側の購買担当者における購買プロセスやタイミングに合わせて提供し、クライアント企業の営業担当者が必要とする「購買決裁者」「既存サービス導入状況」「購買検討状況」等の情報を詳細に収集し提供することを特長としています。
<サービス提供の経緯>
TMJでは、これまでもコールセンターを活用した様々な法人営業支援サービスを提供してきましたが、法人営業支援業務における市場の成長性、および、より高い専門性を要求されるクライアントニーズにお応えするため、この度、法人営業支援専門組織を設立することになりました。
これにより、法人企業向けのより高度な内容のアウトバウンド(電話発信業務)が可能となるだけではなく、現在では法人営業に必要不可欠なコンタクトメディアとなったEメールやWebのコンテンツ制作を行い、アウトバウンドテレマーケティングと組み合わせて、クロスメディアによる法人営業支援サービスが提供できるようになります。
<サービスの特徴>
1. 法人営業支援の豊富な経験・知識を持つ専任スタッフで組織
TMJの法人営業支援ユニットのプランニングスタッフは、この分野において営業・企画・運営の経験豊富なスタッフで構成されています。特にIT系企業のセールスサポート業務については、長年培ってきた様々なノウハウやアプリケーションを提供することが可能です。
また、電話オペレーターについては、企業の仕組みや法人営業プロセスの理解、ITに関する基礎知識、さらにクライアント企業の商材を理解するための専門的なトレーニングを実施し、より高度な法人営業支援が可能となるよう組織化しています。
2. 顧客担当者の購買プロセスや状況に応じたアプローチメディアの展開
通常、コールセンターを使った法人営業支援では、電話によるアウトバウンドサービスの提供に終始してしまいますが、TMJの法人営業支援サービスでは、アウトバウンドに加えて、興味喚起のためのWebサイトの制作、メールマガジンによる商品情報の配信やWebページへの誘導など、商品・サービスの特長に合わせたクロスメディアによるアプローチを実施いたします。
また、顧客側購買担当者の検討状況が本格化してきた際には、専任オペレーターによるアウトバウンドコールにより更なる深堀を行うなど、顧客の購買段階や導入検討状況に合わせたきめ細かなアプローチを行い、クライアントにとって本当に価値のある情報を収集・提供いたします。
※ TMJの『法人営業支援サービス』については、専用のWEBサイトに詳細を掲載しております。以下のURLよりご確認ください。
【 法人営業支援サービスWEBサイト http://www.btob.jp 】
<株式会社テレマーケティングジャパン(TMJ)概要> ( http://www.tmj.jp/ )
TMJの前身は、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ」の顧客サービス&マーケティング部門です。その豊かなノウハウを継承して1992年に分社独立。様々なクライアント企業のCRMパートナーとして、コールセンターの企画・運営をはじめ、マーケティングの川上機能であるCRM戦略の立案、調査・分析、コンサルティングから、プロモーションの企画・クリエイティブ制作、Web・モバイルを活用したマーケティングまで多様なサービスを提供しています。
・設立 :1992年4月
・本社所在地 :東京都新宿区西新宿1-20-2
・代表者 :代表取締役社長兼CEO 宮澤 孝夫
・資本金 :3億円((株)ベネッセコーポレーション100%出資)
当社では、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「BS7799-2:2002」および、国内規格「ISMS認証基準(Ver2.0)」を同時取得しています。
● 関連リンク
TISとビーエスピー、日本版SOX法対応支援で提携
TISとBSPが、日本版SOX法対応支援で提携
TISのITガバナンスソリューション「IT@VSOP」に、BSPのシステム運用ソリューションを追加
TIS株式会社(東京都港区、代表取締役社長 岡本晋、以下TIS)と、株式会社ビーエスピー(東京都港区、代表取締役社長 竹藤浩樹、以下BSP)は、TISが提供する日本版SOX法対応支援ソリューションに、BSPのシステム運用ソリューションを追加することで、相互のサービス内容の強化を目的とした事業提携に合意しましたのでお知らせします。
さらに、両社はお互いの出資を高めることで、より強固な提携関係の構築を図ります。
BSPは、システム運用領域に特化し、30年近くに及ぶ販売実績をもつ独立系パッケージ・ベンダーです。業種横断的な顧客サポート経験によってシステム運用における高度な専門知識と豊富なノウハウを有しており、グループ会社である株式会社ビーエスピーソリューションズおよび株式会社ビーエスピー・プリズムとともに、システム運用におけるパッケージの開発・販売から、システム運用の現場に密着したコンサルテーション、および独自の各種運用ソリューションを提供しています。
今回の提携では、TISが提供するIT全般統制向けソリューション「IT@VSOP」において、COBITやCMMIに基づいたアセスメントサービス「IT@Governance」に続く、ITソリューション導入・運用サービス「IT@Solutions」段階で、BSPのITIL(ITインフラストラクチャ・ライブラリ)を活用したコンサルテーションサービスを提供、さらに、IT統制実現へ向けたシステム化フェーズにおいても、BSPの各種運用パッケージソリューションを提供します。(サービス概要図ご参照)
平成20年4月より施行が予定されている日本版SOX法は、ITシステムを前提にした内部統制や、IT技術を活用した内部統制が求められています。特にシステム運用事業者や企業内情報システム部門においては、いかにIT技術を活用してIT業務処理統制、IT全般統制を網羅的に、速やかかつ低コストで実現していくかが重要となります。
両社は、本提携によってIT全般統制対応に取り組む企業を対象にビジネス機会の一段の拡大を図り、幅広いニーズに応えるサービス提供を通じて、今後3年間で「IT@Solutions」を中心に10億円程度の増収を目標としています。
以上
(ご参考)
<サービス概要図>
IT全般統制向けソリューション「IT@VSOP」における、BSPサービスの位置づけ
次のURLをご参照ください。http://www.tis.co.jp
IT全般統制向けソリューション「IT@VSOP」については、2006年12月12日発表のTIS
プレスリリースをご参照ください。
*本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標です。
KOUZIRO、Windows Vista搭載で2007 Office system対応のPCを発売
KOUZIRO、Microsoft(R) Windows Vista(TM)搭載および
2007 Office systemに対応したPCを発表。
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984-1、代表取締役社長:松本大輔)(以下、KOUZIRO)は、マイクロソフト株式会社より2007年1月30日に発売されるMicrosoft(R) Windows Vista(TM)を搭載し、2007 Office systemに対応したPCを発表しました。
今回発表の製品は、Windows Vista(TM)を搭載した、デスクトップPC16モデル、ノートPC1モデルの計19モデルです。
デスクトップPCは、ハイエンドモデルとして好評のミドルタワータイプ「G-BREAK(ギガブレイク)シリーズ」・「CXシリーズ」をはじめ、マイクロタワータイプの「FMシリーズ」・「CXシリーズ」、ブックスリムタイプ「AIシリーズ」・「ASシリーズ」、スリムタイプ「DSシリーズ」です。ノートPCでは、ハイエンドノート「NRシリーズ」です。仕様につきましては、別紙詳細に記載しております。
また今回は、Windows Vista(TM)をより体感していただくため、Windows Aeroを搭載したWindows Vista(TM) Home Premiumをプリインストールした仕様となっています。なお、全製品BTO(カスタマイズ)に対応し、Windows Vista(TM) BusinessやWindows Vista(TM) Ultimateのプリインストールも可能です。
1月15日(月)よりKOUZIROインターネットホームページ(http://kouziro.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(tel.03-6280-0332/0820-24-2428)、法人受付窓口(tel.東日本03-6280-0330/西日本0820-24-2428)にて先行予約受付を開始しております。なお、製品出荷開始は1月30日以降の予定です。今回の発表に際し、マイクロソフト株式会社様より以下のコメントを頂いております。
マイクロソフト株式会社は、この度、KOUZIRO様から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office Systemを搭載した最新PCのラインナップが発表されたことを歓迎いたします。KOUZIRO様はじめ多くのPCメーカーパートナー様のご協力の下、1月30日のWindows Vista(TM)・2007Office system発売を目前にPCが完全対応であることをお伝えできることを大変うれしく思います。
KOUZIRO様の商品ラインナップでは、Windows Vista(TM) Ultimateを始めとしたプレミアムOSならではの革新的な機能を活用したモデルやエンドユーザーから要望も高かったPowerPoint搭載モデルも幅広いユーザーニーズに応えるため、BTO選択可能な形で充実させていただいており、市場全体を活性化するものと確信しております。
マイクロソフトは今後もKOUZIRO様はじめ業界のパートナー様と連携し、さらに発展したデジタルライフスタイル/デジタルワークスタイルの実現をお客様にお届けするためより一層注力してまいります。
マイクロソフト株式会社執行役OEM 統括本部長香山春明
●株式会社KOUZIRO概要
■本社所在地:山口県柳井市柳井5984番地1
■設立:1981年6月1日
■資本金:5億2400万円
■社員数:120名
■代表者:松本大輔(代表取締役社長)
■事業内容:自社製パーソナル・コンピュータ開発・製造及び販売、他
■取扱商品:自社製パーソナル・コンピュータ(G-BREAKシリーズ、FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
【 製品に関するお問合せ 】
<一般お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO 通信販売部東日本:電話03-6280-0332 西日本:電話0820-24-2428
インターネットホームページ:http://kouziro.jp/
<法人お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO 法人営業部東日本営業課:電話03-6280-0330(東京)
西日本営業課:電話0820-24-2421(山口本社)