讃陽食品、サラダのトッピングなどに最適な業務用「アディーナ ガーリックマリネ」を発売
カリカリした食感で、ニンニク臭が無くて食べ易い
<業務用>アディーナ ガーリックマリネ新発売
昭和5年の創業以来、品質重視の洋食材料専門メーカーとしてピクルス、テーブルオリーブ、オリーブオイル、チャツネなどのアクセントフードをお届けしている讃陽食品工業株式会社(本社:香川県高松市 代表取締役社長:児玉宗造)では、外食産業向けにカリカリとした食感がおつまみやサラダのトッピングに最適の「アディーナ ガーリックマリネ」を9月19日(火)より新発売いたします。
「アディーナ ガーリックマリネ」は、塩水漬けにしたニンニクを、醸造酢と食塩で味を調えた漬け液とエクストラバージンオイルでマリネにしたもの。ニンニクとオリーブオイルの風味がマッチしたカリカリとした食感が特徴のマリネです。
そのままおつまみとしても召し上がっていただけますが、サラダのトッピングとして、他の野菜や魚介類と和えてマリネに、あるいは細かく刻んでソースやドレッシングの具材として、様々な形で利用していただけます。無臭タイプのニンニクを用いているため、ニンニクのにおいが苦手な方でもご利用いただけます。
「アディーナ ガーリックマリネ」は100g瓶入りで標準小売価格は360円(税別)での発売になります。
【 「アディーナ ガーリックマリネ」概要 】
品 名 :アディーナ ガーリックマリネ
内容総量 :100g
1ケース入数:12本
固形量 :65g
賞味期限 :36ヶ月
価 格 :360円
特 徴 :ニンニクとオリーブオイルの風味がマッチ
無臭タイプのニンニクを使用
無漂白による素材そのままの色
カリカリとした食感
用 途 :そのままおつまみに
刻んでソースやドレッシングの具材として
スライスしてサラダや肉・魚料理のトッピングに
● 関連リンク
讃陽食品、サラダ感覚で食べられる「SOサワークラウト」を発売
旬のキャベツの風味と歯応えを生かした
「SOサワークラウト」新発売
昭和5年の創業以来、品質重視の洋食材料専門メーカーとしてピクルス、テーブルオリーブ、オリーブオイル、チャツネなどをお届けしている讃陽食品工業株式会社(本社:香川県高松市 代表取締役社長:児玉宗造)では、シャキッとした歯応えの良さが特徴の「SOサワークラウト190g」を9月19日(火)より発売いたします。
今回発売する「SOサワークラウト」は、旬の新鮮なキャベツをシャキシャキとした歯応えを残して漬け込んだ、サラダ感覚で食べられるように仕上げたサワークラウトです。
サワークラウトは本場ドイツではポピュラーな、さわやかな酸味が特徴のキャベツの漬物で、ハムやソーセージ、豚肉料理の付け合せとして用いられています。このままサラダ感覚で、あるいはバター炒めにして召し上がっていただけます。また、サンドイッチや煮込み料理に幅広くご使用いただきますと、適度な酸味が料理をさらに引き立てます。
「SOサワークラウト」は190g入り(固形量125g)で家庭でも使いやすい瓶詰容器で、標準小売価格は260円(税別)となっております。
<「SOサワークラウト」商品概要>
品名 SOサワークラウト
容器(内容総量) 瓶入り(190g)
1ケース入数 12本
固形量 125g
賞味期限 36ケ月
価格 260円(税別)
特徴:旬の新鮮なキャベツを漬け込み、シャキッとした歯応えのよさ。
さわやかな酸味が料理をさらに引き立てる。
このままサラダ感覚でも、あるいは炒めたり煮込んだりして使用できる。
【サワークラウトについて】
ドイツをはじめ北ヨーロッパの人々に長く親しまれているキャベツの漬物です。昔のドイツでは、各々の家庭で伝統の味を大樽に仕込み、代々引き継がれていました。現在では高品質の市販品を購入して、それをいかに使いこなすかが主婦の腕の見せどころとなっています。
日本でもハムやソーセージの付け合せとして親しまれている他、スープなど煮込み料理に、あるいはサンドイッチ、ホットドックの具材として幅広く使われています。
● 関連リンク
伊藤園、緑静岡県産の茶葉を100%使用した茶リーフ製品「お~いお茶 静岡茶」を発売
日本一の荒茶生産量を誇るお茶処、
静岡県産の茶葉を100%使用
「お~いお茶 静岡茶」(リーフ製品)
9月19日(火)より全国で販売開始
株式会社伊藤園(社長:本庄八郎 本社:東京都渋谷区)は、緑茶リーフのトップブランド「お~いお茶」シリーズより、日本一の荒茶生産量を誇るお茶処、静岡県産の茶葉を100%使用した、緑茶リーフ製品「お~いお茶 静岡茶」100gを9月19日(火)に発売いたします。茶葉の摘採から仕上加工にいたるまで静岡県内でつくりあげた、"深く濃いみどりの水色"と、"まろやかな旨み"が特徴の緑茶です。今年の3月に発売した"すっきりとした、やわらかな甘み"でご好評をいただいている京都府産の茶葉を100%使用した「お~いお茶 京都宇治茶」に引きつづき、産地の特徴を生かした製品づくりで、こだわりのお茶の味わいを提案してまいります。
「静岡茶」の生産地である静岡県は、全国の荒茶生産量の4割強を占める日本一の茶処ですが、なかでも牧之原地区は、県内最大の生産地で、コクのあるまろやかな味わいと濃いみどりの水色が特徴の、「深蒸し茶」発祥の地です。
このたび新発売する「お~いお茶 静岡茶」は、静岡県牧之原地区産の「深蒸し茶」を100%使用した緑茶です。国内の荒茶生産量の約2割を取り扱う"お茶の伊藤園"だからこそできる確かな品質の原料調達と、産地の特徴を存分に生かした味わいづくりによって、お客様にあらたな付加価値のあるリーフ製品「お~いお茶 静岡茶」を提供いたします。
「お~いお茶」シリーズのリーフ製品は、国産茶葉を100%使用し、当社独自の製法「後火(あとび)仕上げ」(※)により、お茶の香り立ちを最大限に高めています。また、徹底した品質管理を行い、トレーサビリティ(生産履歴)が明確です。製品ラインアップは、今回発売する「お~いお茶 静岡茶」を含め、茶種や味わい、香り立ち、産地の違いによって、合計11アイテム(うち緑茶7アイテム、玄米茶3アイテム、ほうじ茶1アイテム)を取り揃えました。
これからも幅広い嗜好のニーズにお応えする多彩な製品ラインアップと、安心してお飲みいただける製品づくりによって、価値あるリーフ製品「お~いお茶」シリーズをお届けしてまいります。
(※)「後火仕上げ」とは、茶葉の仕上げ加工工程において、形や重さごとに分けてそれぞれに最適な火入れを行う方法のことです。
≪製品概要≫
製品名 お~いお茶 静岡茶
内容量 100g
希望小売価格 945円(本体価格 900円)
JANコード 4901085121269
賞味期間 9ヵ月
発 売 日 9月19日(火)
販売地域 全国
お客様相談室:03‐5371‐7110
ホームページ:http://www.itoen.co.jp
● 関連リンク
NECビューテクノロジー、高輝度・高精細DLPプロジェクター3機種を発売
高輝度・高精細DLP(R)プロジェクター3機種を発売
― 大画面に対するニーズの高まりに対応 ―
NECビューテクノロジー(社長:雄川孝志、本社:東京都港区)はこのたび、ホールやイベント会場などの大画面に対するニーズに対応するため、2K(2048×1080ドット)パネル採用により、ハイビジョン映像(1920×1080ドット)のリアル解像度表示が可能な、高輝度・高精細DLP(R)(3チップ)プロジェクター「HL16000HD」と、SXGA+(1400×1050ドット)リアル表示が可能な高輝度・高精細DLP(R)(3チップ)プロジェクター「HL16000Dsx+」並びに「HL10000Dsx+」を商品化し、本年11月下旬から発売することにいたしました。国内・輸出をあわせ、発売後1年間で3機種合計400台の販売を予定しています。
< 型名・パネル解像度・明るさ・希望小売価格など >
(※ 関連資料を参照してください。)
近年、講堂や大教室・大会議室、ホール・イベント会場での使用や、公共施設などにおける監視・管制用途、さらにはデザイン・設計現場などで大画面に対するニーズが高まってきておりますが、市場が広がるにつれ、さらなる高精細・高画質化が要求されております。また、昨今の映像の業界では撮影も編集もハイビジョンで行われるのが一般的になってきており、ハイビジョン映像をリアル表示できる機器のニーズも高まってきています。
今回の新商品は、このような市場ニーズに対応して商品化したもので、「HL16000HD」はパネル解像度2K(2048×1080ドット)、「HL16000Dsx+」並びに「HL10000Dsx+」はパネル解像度SXGA+(1400×1050ドット)の、オン/オフの振り角が12度のDLP(R)チップを利用したDLP(R)方式(3チップ)の採用に加え、新規光学エンジンと2.0kWランプの採用により、高輝度・高画質・高コントラスト比を実現しています。
オプションレンズは、短焦点タイプから長焦点タイプまで、「HL16000HD」は8種類、「HL16000Dsx+」と「HL10000Dsx+」は共通で5種類用意しており、設置場所に合わせて適切なレンズを選択することが可能です。
新商品の主な特長は次の通りです。
< 新商品の主な特長 >
1.高輝度・高精細を実現
新規光学エンジンと2.0kWランプの採用により、明るさは「HL16000HD」が14000ルーメン、「HL16000Dsx+」は13000ルーメン、「HL10000Dsx+」は9500ルーメンの高輝度を実現しています。「HL16000HD」は、米国テキサス・インスツルメンツ社の2K(2048×1080ドット)パネル搭載により、ハイビジョン映像をフル表示が可能となっています。また、「HL16000Dsx+」並びに「HL10000Dsx+」は、SXGA+(1400×105ドット)パネル搭載で、コンピュータのデータ画像もリサイズすることなくリアルに写し出せます。これにより、イベント会場やアミューズメントパークなど明るさを求められる環境の中で高精細なグラフィック映像やビデオ映像、ハイビジョン映像などを投写した場合でも、細部まで鮮明な映像を見ることができます。
2.高画質設計
入力から出力までRGB各色フル10ビット映像処理により、暗部から明部にわたって階調性の高い画質が得られます。(※1)また、NECの3次元Y/C分離内蔵10ビットビデオデコーダLSIを搭載しており、クロスカラー、クロスルミナンスを徹底的に低減するとともに、肌色はより自然な色合いに映し出します。さらに、コントラスト感を向上させる当社独自技術の「SweetVisionR」を搭載し、陰影をはっきりさせ、ディティールまでクリアに映し出します。
3.高コントラスト比を実現
オン/オフの振り角が12度のDLP(R)チップを3枚搭載により、「HL16000HD」並びに「HL16000Dsx+」は1400:1、「HL10000Dsx+」は1800:1の高コントラスト比を実現しています。
4.1台で様々な投写パターンを実現(HL16000HD)
1画面に2つの映像を投写する場合、従来は2台のプロジェクターで投写し、隣り合った映像の境界が目立たなくなるように調整(ブレンディング)していましたが、1台で2画面投写が可能になりました。例えば、1台でパソコン画面2つを並べたり、パソコン画面とビデオ映像を並べたりすることができます。(※2)
5.使用シーンに対応できる最先端のデジタル処理技術を搭載
(1)シームレススイッチ機能
オプション品のMM-IMG2K-E/MM-IMGPRO-E(I/P変換ボード)(※3)と、MM-SCALER-E(解像度変換ボード)を使用して、入力インタフェースボードを左右のスロットに実装し、2つの入力インタフェースボード間の信号を瞬時に切り替えることが可能です。また、切り替え時の画像効果として、アルファブレンディング、ワイプ、ボックスイン/アウトなどを入れることが可能です。
(2)幾何学歪み補正機能
オプション品のMM-WARP-E(幾何学補正ボード)を使用すれば、独自の画像処理技術により通常のプロジェクターでは対応できない円柱面や球面などの特殊なスクリーンに、簡易的にスクエアな映像を投写することができます。
(3)エッジブレンディング機能
複数のプロジェクターを、横または縦に並べてマルチ映像を投写する場合、隣り合った映像の境界が目立たなくなるように調整(ブレンディング)することができます。
6.HDTVの映像をより鮮明に再現するハイビジョンIP変換機能搭載
HDTVの映像をより鮮明に再現する、ハイビジョンIP変換機能を搭載しました。HDTV1125i(1080i)信号の入力時に字幕の文字やハイビジョン機器のオンスクリーンメニューのぼけ感やちらつきを解消し、鮮明な映像を映し出します。
7.DLP(R)チップ防塵シールドによるメンテフリー化の実現と液冷システム
DLP(R)方式のプロジェクターの心臓部とも言うべきDLP(R)チップの表面部分を防塵シールドすることで、メンテフリーを実現しました。長年の使用でもDLP(R)チップ表面にゴミや埃の付着がなく、コントラストやその他基本性能が落ちることがありません。(注)また、防塵シールド化にともない機器内部に熱がこもりやすくなるため、内蔵型液冷システムを採用。冷却液を循環させることでDLP(R)チップ部分の発熱量を効率よく低減し、つねに適温での動作が可能です。
(注)使用条件や設置環境によってはメンテナンスが必要な場合があります。
8.各種の外部コントロールを実現する、多彩なインタフェース装置を搭載
RS-232C、USBに加え、無線LAN、有線LAN(RJ-45)による接続が可能なため、プロジェクターの操作や状態の管理などのオペレーションがPCから行えます。
9.RoHS(欧州特定有害物質規制)に対応
本年7月に実施された欧州特定有害物質規制(RoHS)に対応しています。
10.頻繁な移動や様々な場所での設置に考慮したフレーム構造を採用(HL16000HD/HL16000Dsx+)
レンタルでの使用や様々な場所でのステージングに便利なフレームを装備しています。フレームについている回転式の上下及び左右の傾き調整機構のため、投写角が用意に調整できます。また、より高輝度で映像の投写する場合に便利な、複数のプロジェクターを上下に積み重ねるスタック設置にも対応しています。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
以 上
<備考>
・DLPは米国テキサス・インスツルメンツ社の登録商標です。また、SweetVisionはNECビューテクノロジーの登録商標です。
本商品に関するお客様からのお問い合わせは下記にお願いいたします
NECプロジェクター・カスタマサポートセンター
TEL:0120-610-161
<当社ホームページ>
URL http://www.nevt.co.jp/
● 関連リンク
大日本住友製薬、粘膜付着型鼻過敏症治療剤「スカイロン点鼻液50μg28 噴霧用」を発売
粘膜付着型鼻過敏症治療剤
「スカイロン(R)点鼻液50μg28 噴霧用」の新発売について
大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)は、粘膜付着型鼻過敏症治療剤「スカイロン(R)点鼻液50μg28 噴霧用」(一般名:プロピオン酸フルチカゾン)を9月19日付で新発売いたしますので、お知らせします。
スカイロン(R)は、東興薬品工業株式会社(本社:大阪市、社長:上下泰造)により開発されたプロピオン酸フルチカゾンの定量噴霧式液剤です。
スカイロン(R)は、東興薬品が特許を有する鼻腔内滞留性の優れたゲル基剤を用いたことと、噴霧容器の工夫により、次のような特長を有しています。
1. 噴霧後の液だれが少なく、滞留性、使用感がよい
2. あらゆる角度から噴霧が可能
3. 使用時に振る必要がない
4. 特異な臭いがない
スカイロン(R)は、患者さんの視点に立って改良された製剤です。当社は、本剤を発売することにより、既に販売中の持続性抗アレルギー剤「エバステル(R)」と共に、アレルギー性鼻炎の治療に一層貢献できることを期待しています。
以上
● 関連リンク
江崎グリコ、大人向け高級アイス「和ごころ」から「黒みつ珈琲」を発売
「和」素材のおいしさを活かした大人向け高級アイス『和ごころ』シリーズに
新フレーバー<黒みつ珈琲>が登場
<概要>
江崎グリコ株式会社は9月18日(月)、「和」をテーマにした大人向け高級アイス、『和ごころ』シリーズに<黒みつ珈琲>を新発売いたします。
和菓子の世界では、珈琲ようかんや珈琲大福、珈琲あんみつなど、珈琲と「和」素材を組み合わせた商品が発売されています。「和」素材と相性が良い珈琲。今回、珈琲アイスにまろやかな甘さの黒みつを練り込んだ新しいおいしさ『和ごころ<黒みつ珈琲>』を提案し、需要の喚起を狙います。
黒みつや紫芋、栗、抹茶といった「和」素材をそのままアイスに取り入れた『和ごころ』。今回<黒みつ珈琲>の発売に合わせ、「和」素材の素朴な食感や風味をより感じて頂けるよう紫芋や栗、茶葉を増量するなど、全品リフレッシュいたします。
アイスに限らずお菓子やデザート、飲料でも「和」を切り口にした商品が発売されています。
「和」には健康的で体にやさしいイメージがあります。『和ごころ』はゆったりした気分で素材のおいしさを味わいながら食べていただきたいアイスです。
お客様からのお問い合わせ先:
江崎グリコお客様相談センター【フリーコール】0120-917-111
<発売日・地区> 平成18年9月18日(月)・全国
<商品名> 『和ごころ』
<内容量> 123mlと134mlの2タイプ
<価格> オープン価格
<商品特長>
『「和」素材のおいしさを活かした大人向け高級アイスクリーム』
(1)紫芋、栗、黒みつなど「和」素材の風味を活かしました。
(2)クリームの脂肪分を抑え「和」素材のおいしさをあとくちよく楽しめます。
(3)和食器をイメージした上品なカップ容器です。
新発売
種類: 黒みつ珈琲
特長: 香ばしい珈琲クリームと黒みつの組み合わせ。珈琲のほろ苦さとまろやかな味わいの黒みつが絶妙なバランス。
リフレッシュ
種類: 抹茶黒みつ
特長: ほろ苦い抹茶クリームとまろやかな味わいの黒みつとの組み合わせ。抹茶を増量し、風味をアップ。
種類: 紫いも
特長: 乱切りしたホクホクの紫芋果肉と風味豊かな紫芋クリームとの組み合わせ。クリーム中の紫芋ペーストを増量し、風味をアップ。
種類: 黒みつ
特長: 一層風味がアップしたまろやかな味わいの黒みつとミルククリームの組み合わせ。シンプルなおいしさ。
種類: くり
特長: 増量したやわらかくて大粒の栗と栗クリームの組み合わせ。ぜいたくなおいしさ。
<対象層> 30代~50代の大人
<販売目標> 年間25億円
【ご参考】
◆アイス市場、販売金額推移
※添付資料参照
● 関連リンク
東京商工リサーチ、8月の全国企業倒産状況を発表
東京商工リサーチ、2006年8月度の全国企業倒産状況を発表
【倒産月報】2006年8月度
倒産件数が前年同月比1.4%増の1,169件、破産は過去最多
2006年(平成18年)8月度 全国企業倒産状況(負債総額1,000万円以上倒産)
倒産件数 1,169件
負債総額 407,475百万円
前月比
件 数 +11.2% (前月 1,051件)
負 債 +31.4% (前月 309,969百万円)
前年同月比
件 数 + 1.4% (前年同月 1,152件)
負 債 +25.3% (前年同月 325,105百万円)
(%は小数点2位以下切捨)
【 ダイジェスト 】
◆倒産件数、前年同月比1.4%増の1,169件、8月としては最近10年間で3番目に少ない件数
◆負債総額、前年同月比25.3%増の4,074億円、8月としては最近10年間で2番目に低い金額
◆形態別、破産件数が前年同月比16.0%増、過去最多の674件
◆負債額別、1億円未満が前年同月比5.6%増、今年2番目に多い780件
◆従業員被害状況、前年同月比21.2%増の1万739人、10カ月ぶりに1万人を上回る
◆飲食業倒産、前年同月比26.4%増で今年最多の67件
◆第三セクターの倒産、1件発生して今年は8月末時点で累計8件
● 関連リンク
野村総研、流通ビジネスの将来展望に関するアンケート調査結果を発表
「2010年、日本の未来を提案します。」
流通ビジネスの将来展望に関するアンケート調査を実施
~2010年の流通は水平統合と垂直統合が繰り返される「スパイラル型再編」へ ~
株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:藤沼彰久、以下「NRI」)は、2006年2~3月、日本小売業協会※と共同で、小売・卸・メーカーを対象に「わが国の流通ビジネス将来展望に関するアンケート調査」を実施しました(回答数147)。その結果、全体の86.8%が同業種内での企業間連携、いわゆる「水平統合」の必要性を認識し、小売業がメーカー、もしくは卸売業と連携する、いわゆる「垂直統合」の必要性を89.3%が認識していることがわかりました(図1、2)。NRIでは、2010年に向け、流通業の各事業者が水平統合と垂直統合を交互に繰り返す「スパイラル型の業界再編」が起こる可能性が高いと見ています。
日本の流通業は、高度経済成長に合わせて飛躍的な成長を遂げました。しかし、バブル以降の景気低迷を受けて客単価や来客数が減少、さらに、店舗の供給過剰などによって単位面積あたりの売り上げも低下しています。店舗数拡大や値下げによる従来の成長モデルに限界が見えているなか、各事業者は、合従連衡による水平統合によって規模拡大して存在価値を保つことに活路を見出しています。今回の調査で、「水平統合が必要」と認識している人を対象に、その進展要件について聞いたところ、「自社の戦略、経営の意思決定」が全体の70.6%と、圧倒的多数を占めました。次いで「ITの高度化」(34.9%)が挙がりました(図3)。
NRIでは、水平統合の動きに続き、規模を拡大した小売業と卸売業がサプライチェーンの効率化を進め、垂直統合の動きが起こると考えています。大型化した小売・卸同士は従来の商慣習(リベートや返品制度、物流センターフィーなど)による非効率性が高くなり、経営効率を高めるにあたり無視できない要因となるからです。
今回の調査では、流通業界に存在する従来の商慣習改善のために必要な取り組みとして、回答者が多い順に、「業界全体としての適正化の取り組み推進」(64.3%)、「取引先との取り組み推進」(60.7%)、「情報インフラの整備」(51.4%)が挙がりました(図4)。回答を業種別に見ると、小売や卸では「自社の販売力強化」が3位に挙がっており(小売51.9%、卸55.6%)、規模拡大によって購買力を強化し、発言力を高めることも重要と考えていることがうかがえます。商習慣を改善しようというこれらの動きが、垂直統合を加速させるでしょう。
このように、日本においても、欧米で先行している水平統合と垂直統合を繰り返す「スパイラル型再編」が、急速に進展する状況になっています。今回の調査結果に見られた水平統合・垂直統合の必要性に対する認識の高さが、日本でのスパイラル型再編の加速化を裏付けていると言えるでしょう。
したがって、流通事業者は、水平統合後の寡占化市場までにらみ、自社の取るべきポジションを想定しておくことが重要です。スパイラル型再編によって、サプライチェーンにおいて主導権を握る事業者、いわゆる「チャネル・キャプテン」となりうるのは、(1)購買力を背景にした大手小売業、(2)ネットワーク力を背景にした卸・商社・ボランタリーチェーン(小売店が独立性を保ちながら、共同で仕入れや配送などを行うための任意組織)、(3)資金力を背景にした総合商社・ファンドなどが考えられます。チャネル・キャプテンを目指すのか、チャネル・キャプテンとの提携なのか、その場合のチャネル・キャプテンは誰なのかを見極め、早い段階から関係構築の準備を始めることが必要です。また、水平統合・垂直統合に不可欠なITプラットフォームの連携に対応できるよう、GDS(Global Data Synchronization:商品情報共有化の仕組み)の導入などIT環境を整備しておくことも重要でしょう。
今回の調査結果を含む、2010年代の流通業のあり方に関するNRIの提言が、単行本「2010年の流通」として、東洋経済新報社より9月28日に発行される予定です。NRIでは、今後も、日本の流通業の方向性を探っていきます。
※ 日本小売業協会:わが国小売業の健全な発展と地位の向上を図り、国民生活に寄与することを目的に、商工会議所を中心として日本百貨店協会、日本チェーンストア協会など、小売業に関連する各種団体が発起人となり、1978年(昭和53年)5月に設立。生活者視点の立場から、業種・業態や規模の大小を超えた流通小売業全体にわたる技術の振興と発展に寄与する活動を展開。協会ホームページ: http://www.japan-retail.or.jp/index.htm
野村総合研究所(NRI)では、2010年、さらにはその先の日本の社会・産業のあり方に ついてシリーズで提言していく、「2010年、日本の未来を提案します。」キャンペーンを、2005年9月から実施しています。このニュースリリースも本キャンペーンの一環として発表したものです。NRIの提案がきっかけとなり、日本の産業界や社会で、未来に向けた夢のある目標づくりが展開されるよう、今後も、ニュースリリース、単行本出版、セミナー開催などを通じて積極的な提案活動を推進していく予定です。
● 関連リンク
宇部興産、屋外用速硬型セルフレベリング材「外床レベラーG」を発売
屋外用速硬型セルフレベリング材「外床レベラーG」新発売について
宇部興産株式会社(社長:田村浩章)は、屋外施工用途向けのセメント系セルフレベリング材「外床レベラーG」を開発し、10月から発売を開始する。
「外床レベラーG」は従来品の「床レベラーG」での実績をベースに、従来適用外とされてきた屋外でのセルフレベリング工事を実現させた新商品。
荷姿は25kg/袋で、水量、混練時間などは従来品の「床レベラーG」とほぼ同一の使用方法とした。セルフレベリング材は現在、室内の各種仕上材(フローリング、Pタイル等)の下地調整材として使用されているが、近年のマンションなどの共用廊下部などでも長尺シート等の仕上材を施工するケースが増えてきており、いわゆる屋外個所での貼りもの下地調整材としてセルフレベリング材の使用を希望するニーズが高まっている。
セルフレベリング材を得意とする宇部興産がいち早くこのニーズに対応し、この度実証試験もすべて終了したことから新商品「外床レベラーG」の発売開始となった。2006年度下期の販売数量は10万袋を見込んでいる。
従来、共有廊下などの屋外個所はモルタルにて施工されていたため、レベル精度も悪く、作業効率も低かったが、宇部興産が得意とする速硬性を「外床レベラーG」にも付加しているため、レベル精度のみならず、抜群の作業性と相俟って工期の大幅な短縮も同時に可能とした。
宇部興産は専用のローリー工法を独自に開発し、セルフレベリング材分野で着実にシェアを拡大している。特に特殊セメント系セルフレベリング材における速硬性能と寸法安定性能については、市場で高い評価を受けている。
総合セルフレベリング材メーカーを目指す宇部興産は、セルフレベリング材の新規用途開拓に注力しており、「外床レベラーG」はその一環として、今後もセルフレベリング材の新規商品開発に積極的に取り組んでいく方針である。
以上
(*添付資料参照)
【施工の様子】
【完成例(マンションバルコニー)】
● 関連リンク
キヤノンマーケティングジャパン、帳票印刷システムを効率的に構築可能なデータ変換ソフトを発売
帳票印刷を効率的に行うためのソフトウエアを発売
「Oracle BPEL Process Manager」対応のデータ変換ソフト
“imageWARE Form Manager SOA Edition”
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:村瀬治男)は、日本オラクル株式会社(社長:新宅正明)の業務プロセス管理ソフトウエア「Oracle BPEL Process Manager」のデータを、キヤノンの帳票印刷支援ソフトウエア向けに変換するソフトウエア“キヤノンimageWARE Form Manager(イメージウェア・フォーム・マネージャー)SOA Edition”を、11月上旬より発売します。
新製品“imageWARE Form Manager SOA Edition”は、「Oracle BPEL Process Manager」と連携する帳票印刷システムを、短期間、低コストで構築することが可能なデータ変換ソフトウエアです。最新の情報システム設計思想「SOA(サービス指向アーキテクチャー)」※ の考え方を取り入れた日本オラクルの基盤ソフト群に対応しているため、従来データ変換を行うために必要とされた膨大な連携プログラムの作成作業を省くことができ、容易に基幹連携システムを構築することが可能になります。また、キヤノンの印刷管理ソフトウエア「imageWARE Output Manager」と柔軟なデータ連携が行えるため、「Oracle BPEL Process Manager」と連携する帳票印刷システムに多彩な印刷管理機能を付加することが可能です。
今後両社は、日本オラクルのERP(統合基幹業務システム)ソフトウエアを導入したユーザーに対し、共同で販売活動を行っていきます。
※ SOA(サービス指向アーキテクチャー)
大規模な情報システムを、単一機能を提供するソフトウエア部品(サービス)の集合体で構成するという設計思想。業務プロセスの変更に応じてソフトウエア部品の組み合わせを変えることで、事業環境の変化などに応じシステム全体を迅速に変更することができる。
【主な特長】
●日本オラクルの基盤ソフト群に対応
●キヤノンの帳票印刷・印刷管理ソフトと連携
●SOAによるソフト開発のメリット
製品名:キヤノン imageWARE Form Manager SOA Edition
価格(税別):15万円※
発売日:11月上旬
販売本数:100本/年
※ 価格はシステム構成内容により異なります。
【帳票印刷システムの市場動向と開発の背景】
人事・経理・財務・生産管理・出荷管理など幅広い分野における、シームレスな情報共有や業務の効率化を実現するERP(統合基幹業務システム)は、大企業を中心に多くのオフィスで導入されています。また、内部統制を支える情報管理システムの構築が重要な経営課題として注目を集めていることに加え、まもなく旧来のシステムをメンテナンスすることができる人材の多くが退職し始めることを受けて、今後ますますERPの普及が進んでいくと見込まれています。
ほとんどのERPは、帳票印刷システムと組み合わせて販売されていますが、これらのシステムを連携させるためには専用のプログラムを作成する必要があり、そのためのコストや開発期間が、企業にとって大きな負荷となっていました。
今回の新製品“imageWARE Form Manager SOA Edition”は、このERP市場をターゲットとしたソフトウエアで、日本オラクルの「Oracle BPEL Process Manager」に対応した帳票印刷システムを低コスト・短期間で提供するために開発されたデータ変換ソフトウエアです。
キヤノンマーケティングジャパンは、帳票印刷システムの市場において、ERP システムを支援するソフトウエアから出力機器までを一貫して提供する体制をさらに強化することで、ユーザーの課題解決に貢献していきたいと考えています。
【この件に関する問い合わせ先】
<一般の方>
キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90091※
※ 海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9156にお問い合わせください。
【インターネット】
キヤノンホームページ canon.jp
(※特長の解説など詳細は添付資料参照)
三菱化学、10月1日納入分から機能性樹脂製品価格を値上げ
機能性樹脂製品価格改定
三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:冨澤 龍一)は、機能性樹脂製品について下記の通り価格修正を実施することとし、お客様との交渉を開始いたしました。
記
1.値上げ理由
本年6月に以下の対象製品に関し、+15円/kgの値上げを打ち出し、ほぼ満額で決着したが、その後も原油、ナフサ価格は一段と高騰し、7-9月期のナフサ価格は55,000円/KL前後、10月以降はそれ以上のレベルになると予想される。 これにともなう原料樹脂等の価格の大幅な上昇から、機能性樹脂事業の収益は極めて大きな影響を受けており、自助努力によるコスト吸収も限界に達していることから、再び製品価格に転嫁せざるを得ないと判断した。
2.対象製品
熱可塑性エラストマー(TPE) サーモラン (オレフィン系)
ラバロン (スチレン系)
プリマロイ (ポリエステル系)
ゼラス (オレフィン系)
機能ポリオレフィン リンクロン (架橋性樹脂)
ECX (導電性樹脂)
モディック-AP(接着性樹脂)
VMX (イージーピール性樹脂)
3.値上げ幅
各製品共+20円/kg
4.時期
10月1日納入分以降
以上
● 関連リンク
伊藤園、土づくりから丹念に育んだ緑茶「有機栽培のおいしいお茶」など2製品を発売
"お茶の伊藤園"ならではの茶葉へのこだわりがつまった、土づくりから丹念に育んだ緑茶
「有機栽培のおいしいお茶」(有機JAS規格認証)
「有機肥料で育てたおいしいお茶」
9月19日(火)より同時販売開始
株式会社伊藤園(社長:本庄八郎 本社:東京都渋谷区)は、契約農家と協力しあい土づくりから丹念に育んだ緑茶リーフ製品「有機栽培のおいしいお茶」100gと「有機肥料で育てたおいしいお茶」100gを、9月19日(火)より発売いたします。
2製品とも、当社の契約農家の有機肥料を100%使用した畑で育てられた茶葉を使用し、「いいお茶は、いい畑から。」をキャッチフレーズに、茶畑から育てている"お茶の伊藤園"ならではの茶葉へのこだわりがつまった製品に仕上げています。
「有機栽培のおいしいお茶」
『有機JAS規格』(※)の認証を受けた、有機栽培の緑茶(鹿児島県産100%)です。伊藤園と、有機栽培にこだわり続ける契約茶園「ビオ・ファーム」、有機JAS規格の認証を受けた仕上(再製)加工工場をもつ「下堂園」が協力し合い、土づくりから仕上加工にいたるまで、丹念につくり上げました。浅蒸し茶を主体に、旨みと香りの成分を多く含む茶葉を使用し、お茶の旨みを生かしながら仕上げた"お茶のコクと香り立ち"が楽しめる緑茶です。
(※)『有機JAS規格』とは、有機農産物および、有機農作物加工食品の日本農林規格。お茶の場合、最初に収穫(摘採)する前の3年以上の間、原則有機JAS規定で認めていない農薬や化学合成肥料を使わずに土づくりをすることや、遺伝子組み換え技術や放射線技術を用いていないこと、生産から出荷までの生産工程管理などの記録をとることなどを認証機関が検査し、認証されます。
「有機肥料で育てたおいしいお茶」
化学肥料を使用せず、魚かす、油かす、貝殻粉末(カキ)、菜種かす、大豆かすなどの「有機肥料を100%使用」して育てた緑茶(静岡県産100%)です。コクのあるまろやかな味わいと濃いみどりの水色が特徴の深蒸し茶を、香り立ちを引き立てる若茎を残して仕上げました。伊藤園が、有機肥料でおいしい緑茶づくりを志す、契約農家「友心会」とともに、土づくりから栽培、製茶、製品まで一緒に取り組んでつくり上げた"渋みが少なく香り立ちのよい味わい"と、濃い緑の水色が特徴の緑茶です。
《「有機栽培のおいしいお茶」生産農家》
(写真:ビオ・ファーム 安達明廣 氏)
(※参考画像あり)
[ビオ・ファーム]
有機JAS規格の認定制度が始まる以前から有機肥料による独自の土づくりを始め、現在ではやぶきた種などの8品種のお茶を丹精込めて栽培している、鹿児島県川辺郡川辺町に位置する伊藤園の契約茶園です。敷地内にある荒茶工場で摘採後、すぐに加工しています。
(写真:下堂園 松崎俊一 氏)
(※参考画像あり)
[下堂園]
有機JAS規格の認証を受けた、仕上(再製)加工工場を持つ製茶メーカーです。「ビオ・ファーム」で栽培、荒茶加工した茶葉をすぐに仕上(再製)加工することができるため、茶葉の鮮度を保つことが可能です。
《「有機肥料で育てたおいしいお茶」生産農家》
(写真:友心会の皆様)
(※参考画像あり)
[友心会]
「自然でおいしいお茶」づくりにこだわり、有機肥料だけで土づくりを行っている、静岡県御前崎一帯の5件の茶農家で構成する伊藤園の契約農家のグループです。
≪製品概要≫
製品名 有機栽培のおいしいお茶 有機肥料で育てたおいしいお茶
内容量 100g 100g
希望小売価格 1,050円(本体価格 1,000円) 630円(本体価格 600円)
JANコード 4901085121160 4901085121177
賞味期間 9ヵ月 9ヵ月
発売日 9月19日(火)
販売地域 全国
この件に関するお問い合わせは、(株)伊藤園 広報部
お客様相談室:03‐5371‐7110
ホームページ:http://www.itoen.co.jp
● 関連リンク
ヤマハ、新世代シネマDSP「シネマDSP-plus」搭載の7.1ch対応ハイクラスAVアンプを発売
音と臨場感を革新する<シネマDSP-plus>と<ピュアダイレクト>搭載。
HDMI端子(ver.1.2a)を装備した最新世代DSP AVアンプを新発売
■ ピュアオーディオ基準の高音質設計、ネットワークレシーバーも搭載した先進の7.1ch DSP AVアンプ
ヤマハ DSP AVアンプ 『DSP-AX2700』
■ 上級機種の基本機能を受け継ぐハイコストパフォーマンス7.1ch DSP AVアンプ
ヤマハ DSP AVアンプ 『DSP-AX1700』
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、長年にわたるホームシアターのグローバル展開を通じて「音・音楽を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化の創造」を提案してまいりました。今回、ピュアオーディオ基準の高音質を追及し、新世代シネマDSP<シネマDSP-plus>を搭載した7.1ch対応ハイクラスAVアンプの新製品として、ヤマハ DSP AVアンプ「DSP-AX2700」を11月中旬、「DSP-AX1700」を10月中旬より全国で発売いたします。
<価格と発売日>
・品名 DSP AVアンプ
モデル名 DSP-AX2700
色 (N)ゴールド
希望小売価格<税込> 252,000円(本体価格240,000円)
当初月産予定台数 5,000台
発売日 11月中旬
・品名 DSP AVアンプ
モデル名 DSP-AX1700
色 (N)ゴールド
希望小売価格<税込> 168,000円(本体価格160,000円)
当初月産予定台数 8,000台
発売日 10月中旬
<市場背景と企画意図>
DVDビデオの本格普及、薄型大画面TVなど新世代AV家電の一般ユーザーへの浸透、地上/BSデジタル放送によるマルチチャンネル・オーディオの拡がりなどにより、高画質・高音質のソースを家庭で楽しむホームシアターの需要は増大の一途を辿っています。また、ビジュアル機器の大画面高精細度化などに伴って本格的なシアターサウンドシステムへのニーズも高まってきています。そこで今回、上級志向のホームシアターユーザーに向けた7.1ch対応DSP AVアンプ「DSP-AX2700」「DSP-AX1700」を発売いたします。「DSP-AX2700」「DSP-AX1700」は、ピュアオーディオ基準の音質を追求するとともに、進化する最新のインターフェース機能も備えた高音質、高画質を実現した高機能モデルです。
<製品概要>
今回発売する「DSP-AX2700」「DSP-AX1700」は、新設計のDB(ダブルボックス)コンストラクションや高剛性エンボス加工ボトムの採用などにより回路の最短化と徹底的な防振性を追及、定評あるふたつの高音質技術、「ハイカレントアンプ・テクノロジー(注1)」と「デジタルマキシマムコンセプト(注2)」を基本に、高密度実装プロセッサーボードやバーブラウン製DAC(DSD対応)/ADC、0.5dBステップのインテリジェント・デジタルボリューム等高音質パーツの採用によりピュオーディオ基準の音質を徹底的に追求しました。また、20周年を迎えたヤマハの誇るシネマDSP(注3)を、新しくシネマDSP-plusとして、全面的にリファイン。実際のホールや劇場の生の音場データを基にサンプリング基準を見直すなどの改善を行い、よりリアルでナチュラルな臨場感ある音場を実現しました。併せて、高解像度映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送できるデジタルインターフェースのHDMI(ver.1.2a)(注4)に対応し、スーパーオーディオCDのDSD信号を含むあらゆるデジタル音声に対応する先進性を兼ね備えています。
<DSP-AX2700/DSP-AX1700 主な特長>
* 関連資料 参照
<主な仕様>
* 関連資料 参照
※品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
※HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing,LLCの商標または登録商標です。
【この件に関する一般の方のお問い合わせ先】
ヤマハ株式会社 AVお客様ご相談センター
〒430-8650 静岡県浜松市中沢町10-1
TEL 0570-01-1808(ナビダイヤル:全国どこからでも市内通話料金)
TEL 053-460-3409(携帯電話、PHSでご利用の場合)
● 関連リンク
ソネット・エムスリー、米国市場のマーケティングリサーチサービスを提供開始
▼米国市場のマーケティングリサーチサービスを提供開始
~医師を中心とした医療従事者50,000人に迅速で費用対効果の高いリサーチを日本から実施可能 ~
ソネット・エムスリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷村 格 URL:http://www.so-netM3.co.jp 以下: エムスリー)は本年5月に子会社したMDLinx(本社: Washington DC 20037,USA 代表者: David M. Rothenberg )を活用した、米国の医療従事者を対象にしたマーケティングリサーチサービス「エムスリーUSリサーチ」を、日本において提供することを発表いたします。
MDLinxは、米国の医療従事者を中心に240,000人の会員(内調査パネル50,000人)が登録する医療ポータルサイトを運営しています。サイト上では、MDLinx が運営する32カテゴリーから成る医療従事者専門サイトおよび36カテゴリーから成る一般向け医療サイトから構成されており、743種の日刊eメールニュースを配信するなど、米国において最も活発な医療ポータルサイトのひとつとされています(Forrester Research調べ)。この度、MDLinxサービスのひとつであり、製薬を含む多数の企業から高い信頼のあるマーケティングリサーチサービスを、日本の企業に向けて提供することが決定いたしました。日本での正式名称は「エムスリーUSリサーチ」となります。「エムスリーUSリサーチ」の特長は以下の通りです。
■ 迅速なデータ納品 : 1営業日以内の見積り、リサーチ開始より通常5営業日以内にデータを納品。
■ 豊富な専門領域パネル : 700を越える専門領域からサンプルを選択
■ 高い費用対効果 : 適切な料金体系かつ付加価値の高いサービスを提供
■ 日本語でのやりとり : 日本の対応窓口はエムスリーが担当し、やりとりは全て日本語で可能
また、オプションサービスとしてプロジェクトのマネジメント、調査項目へのアドバイス、サンプルのスクリーニング等の他、リサーチ結果をインターネット上で参照するためのプログラミングおよびホスティングまでを行うフルサービスがあります。
"非常に正確なサンプル、金曜日に依頼して週明けには調査が完了している迅速さ"と利用者からの評価は高く、また、日々MDLinxを活用する医療従事者がサンプル対象となるため、調査側と回答側に高い信頼関係が存在しているのが特徴です。MDLinxのサービスが日本で展開されることで、日本からでも「自社品の米国医師内での認知・処方動向」や「自社MRの米国医師間での評価」など、グローバル展開する企業にとり、最も重要な米国市場の状況を日本からモニターする事が迅速かつ容易、調査可能になります。「エムスリーUSリサーチ」サービスの詳細につきましては、ソネット・エムスリー株式会社までお問い合わせください。
● 関連リンク
富士写真フイルム、「非標識医薬品化合物スクリーニングシステム」を開発
医薬品開発に必要な化合物の探索を画期的な技術で支援する「非標識医薬品化合物スクリーニングシステム」を開発
世界最速のSPR法スクリーニングを実現
富士写真フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、表面プラズモン共鳴(SPR)技術※1 を基盤とした、世界最速のSPR法※2 「非標識医薬品化合物スクリーニングシステム」※3 を、武田薬品工業株式会社(社長:長谷川 閑史)と共同研究を進め、このたび開発いたしました。平成19年春を目途に、創薬スクリーニング※4 現場で求められている、従来の手法では測定が難しかった化合物のスクリーニングを高速(約4000化合物測定/日)かつ低ランニングコストで実現するシステムの製品化を目指します。
※1 表面プラズモン共鳴(SPR)技術:
Surface Plasmon Resonance技術。金膜表面に生じるプラズモン(金属中の自由電子が集団的に振動すること)の光吸収パターンを調べ、金膜に接する物質の屈折率を検出する技術。病気の原因となるタンパク質を金膜上に固定し、そこにさまざまな化合物を流すと、薬効の可能性のある化合物はタンパク質に結合し金膜上に質量変化をもたらす。屈折率は質量(密度)に比例し、屈折率変化は光吸収のパターン変化として現れるので、これをCCDで観察することにより創薬対象となる化合物候補を探索することができる。
※2 平成18年9月時点当社調べ SPR法による非標識スクリーニングにおいて。
※3 非標識医薬品化合物スクリーニング:
病気の原因となるタンパク質、あるいは化合物に、蛍光材料などの標識を付けることなく、タンパク質と化合物との相互作用を測定する手法。蛍光材料などの標識を付けて測定する手法は、蛍光法と呼ばれている。
※4 創薬スクリーニング:
創薬(医薬品開発)を目的として、標的とするタンパク質に結合する候補化合物を探索する作業。
大量の化合物ライブラリーの中から創薬の候補となる化合物を短期間で探索することが求められる創薬スクリーニングにおいては、従来、蛍光法など標識法スクリーニングでの測定が中心でしたが、蛍光材料などの標識との結合力が低い化合物の測定が難しいという課題がありました。また、標識を使わずに化合物との結合を測定することが可能なSPR法は、検査ごとの装置の洗浄や測定光学系の調整が必要で、手間と時間がかかり創薬スクリーニングの手法としては使われていませんでした。
富士フイルムの「非標識医薬品化合物スクリーニングシステム」は、SPR技術を基盤に、当社の持つ精密なプラスチック成形技術を用いてディスポーザブルタイプの測定系一体型センサーチップを開発したことで、従来の手間が簡素化でき測定時間を大幅に短縮できます。蛍光法などの標識法では測定が難しかった化合物の測定を、SPR法として世界最速の約4000化合物測定/日という処理スピードで実現します。また、ディスポーザブルタイプの測定系一体型センサーチップとしたことで、容易なメンテナンス性とコンタミネーションフリーも実現しています。
さらに、貴重なタンパク質および化合物ライブラリーの使用量を低減するため、化合物測定に最適化した独自の微量サンプル送液・測定技術を開発したことで、少ない化合物サンプルからの測定が可能となり、ハイスループットの特長と併せて低いランニングコストを実現します。
今回、富士フイルムの光学技術および材料技術と、武田薬品の創薬スクリーニング技術といった知見・ノウハウを融合させた本技術を用い、病気に関わるタンパク質に対して、薬の候補となる化合物群のスクリーニングを実施し、タンパク質に特異的に結合する化合物を測定することに成功しました。また、非常に測定が困難な分子量の小さい化合物群を対象としたフラグメントアッセイ※5 にも成功しています。
※5 フラグメントアッセイ:
分子量150~300の比較的小さいサイズの化合物群から、タンパク質に結合する候補化合物を探索する方法。候補化合物の構造情報をもとにして、薬剤を合成・設計する。
近年、新薬の開発においては、期間の短縮や投資削減のため、病気に関わるタンパク質の構造情報に基づいた合理的な薬の設計手法(SBDD手法:Structure-Based Drug Design)が注目されています。今回開発した技術は、タンパク質と化合物の結合を高速で測定可能にするものであり、SBDD手法の発展にも大きく寄与するものです。
この開発成果は、9月17日から米国シアトルで開催される、The Society for Biomolecular Sciences 12th Annual Conference & Exhibitionで発表いたします。
富士フイルムは、平成19年春の発売を目指し本システムの製品化を進めるとともに、今後も医薬品開発に重要なタンパク質研究において、独自技術・事業を進化させ、強力に推進していくことで、医療、ひいてはライフサイエンスの進歩に大きく貢献してまいります。
本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
お客さま ライフサイエンス事業部 TEL 03-3406-2201
富士写真フイルム、オーダーメイド銀写真プリントサービス「ARGENTO」を発売
デジタル一眼レフカメラで撮影した画像での作品作りに最適!
オーダーメイド銀写真プリント「ARGENTO(アルジェント)」
新発売
富士写真フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)を通じ、デジタル一眼レフカメラの撮影データやリバーサルフィルムなどから、銀写真プリントならではの高品位な作品を作ることができるサービス、オーダーメイド銀写真プリント「ARGENTO(※1)(アルジェント)」を平成18年10月2日(月)より新発売いたします。
(※1) 「ARGENTO」は、イタリア語で「銀」を意味し、元素記号Agの起源であるラテン語argentumから派生した言葉。
近年、デジタル一眼レフカメラの普及が急速に進んでおり、撮影ショット数の増加とともに、高品位な作品を作りたいというニーズも高まっています。お客さまが作品作りをする際、パソコン上で、撮影した画像の色調調整を行いますが、パソコンモニターの色調の設定条件と出力プリンターの色調の設定条件が異なり、満足した色調のプリントを得ることができないことがあります。「ARGENTO」は、このような色調整の悩みを解決し、高品質の銀写真プリントに仕上げることを可能にしたプリントサービスです。
「ARGENTO」は、「ナビゲーションプリント」と「本番プリント」で構成されています。「ナビゲーションプリント」は、注文した画像を四切サイズで数種類の濃度・色調などのテストチャートとしてプリントしたものです。「本番プリント」を注文する際、お客さまが「ナビゲーションプリント」を参考にしてきめ細やかな指示を出すことができ、お客さまのイメージに近いプリントを得ることが可能です。
また、連続階調400dpiの高解像度・大サイズレーザープリンターでプリントするため、高精細で階調豊かな表現を実現しました。印画紙は、特長のある3つの面種(グロッシー・クリスタル・ディープマット)から選択でき、A4サイズ(210mm×297mm)~全紙サイズ(457mm×560mm)までのオーダーに対応します。
さらに、「直筆サインプリント」「落款プリント」「デザインフレームプリント」といったオプションサービスなど、お客さまのご要望にお応えするサービスを揃えております。
また、「ARGENTO」はデジタルカメラの撮影データに加え、リバーサルフィルム、ネガフィルムなどにも広く対応しています。
富士フイルムは、今後も“デジタルからアナログまで”幅広く多様化し進化するイメージング分野のニーズに対応した付加価値の高い魅力的な製品・サービスの提供を行い、写真文化の発展に努めてまいります。
記
1. サービス名称 :
オーダーメイド銀写真プリント「ARGENTO(アルジェント)」
2. サービス開始日 :
平成18年10月2日(月)
3. 取り扱い店舗 :
全国のフジカラー総合ラボ取り次ぎ店を中心に順次拡大してまいります。
4. 標準小売価格
* 関連資料 参照
5. 主な特長
* 関連資料 参照
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
富士フイルムイメージング株式会社
営業本部 営業支援部 TEL 03-6203-6248
● 関連リンク
ネットジャパン、エンタープライズ市場向けにデータ復元ツール「Data Salvage」を発売
(株)ネットジャパンがエンタープライズ市場向けに
データ復元ツール
NetJapan Data Salvage 3.0 Server Edition/ Desktop Edition
の2製品を9月21日から出荷開始
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、エンタープライズ市場向けにデータ復元ツールの「NetJapan Data Salvage 3.0 Server EditionとDesktop Edition(ネットジャパンデータサルベージ 3.0 サーバーエディション/デスクトップエディション)」 (以降、Data Salvageと言います)の2製品を2006年9月21日から出荷開始します。
製品の概要
Data Salvageは、削除してしまったデータを簡単な操作で復元できるツールです。「Eメール、Wordで作成した報告書、Excelの予算案やPowerPointのプレゼンテーションデータを間違って削除してしまった」「ゴミ箱を空にした後、その中のデータに必要なものがあったことが判った」「ウイルスの攻撃やソフトウェアの障害により、データが削除されてしまった」と言った場合に、ハードディスクやリムーバブルメディア(USBメモリ、コンパクトフラッシュやSDカードなど)から、ファイルを復元することができます。
復元候補のファイルリストは、拡張子、日付などでフィルタリングすることができますので、大量のファイルリストの中から目的のファイルを探す面倒な作業は不要です。また、削除してしまったパーティションの検索、ファイルタイプによる詳細なスキャンも可能です。
Data Salvageの主な機能
■FAT12/16/32、NTFS、及びNTFS 5+EFSファイルシステムのサポート
Data Salvageは、Windows XPで使用されている最新のNTFSバージョンを含む、ハードディスク及びリムーバブルメディアを対象としたすべてのWindowsファイルシステムをサポートしています。NTFSドライブ上の暗号化ファイルも復元できます。
■NTFSボリュームの拡張分析
ファイルが削除された場合でも、通常はファイルレコードまでは直ちに破棄されません。一般的な復元ソフトウェアではこのファイルレコードを元にファイルを復元しますが、ファイルレコードが削除されてしまっている場合には復元が難しくなります。Data Salvageでは、ファイルタイプの特長を元に詳細ディスクスキャンを行なうことができます。
■後から復元するためのディスクイメージ作成オプション
ドライブの正確なイメージを作成し、後でそのイメージからファイルを復元することができます。ハードディスクの状態が悪く、なるべく直接アクセスしたくない場合などに便利です。
■製品CDから起動
Data Salvageは、製品CDからブートしData Salvageを起動してデータの復元を試みることができます。 インストールせずに復元が可能なため、既存データへの影響を心配することなく復元作業を行なうことができます。
■セクタービューウィンドウによるデータの確認
セクタデータを直接表示することで、本当に復元したいファイルのデータかどうかを確認することができます。
■ダイナミックディスク、RAID対応
Data Salvageは、ダイナミックディスクとすべてのRAIDレベルに対応しています。
■各ファイルの復元成功確率の表示
Data Salvageは、各削除ファイルの復元成功確率を予測して表示することができます。
■削除及びフォーマット済みパーティションからのファイルの復元
ディスク上から削除されたパーティションを検索し、そこからファイルを復元できます。また、パーティションをクイックフォーマットしてしまった場合でも、Data Salvageはフォーマット前に存在したファイルの表示を試行します。ファイルレコードが新しいものに完全に上書きされていない場合にはリストにファイルが表示され、復元することが可能です。
■名前、マスク、日付、サイズによるファイルのフィルタリング
名前、マスクを使用してディスク上の削除ファイルを検索できる他、名前、マスク、日付、及びサイズでフィルタリングして表示させることも可能です。
■幅広いメディアをサポート
Windowsから認識が可能なハードディスクとリムーバブルメディア(USBメモリ/コンパクトフラッシュ/マイクロドライブ/スマートメディア/SDカード/メモリースティック/xDピクチャーカード/フロッピーディスク)をサポートしています。
必要なシステム環境
1.オペレーティングシステム:
Server Edition:
Windows 2000 Server
Windows Server 2003,Standard Edition
Windows Server 2003,Enterprise Edition
Desktop Edition:
Windows 2000 Professional
Windows XP Professional
2.RAM容量:128 MB 以上(ネットジャパン起動ディスクは256 MB 以上)
3.CD/DVDドライブ:製品CDの読み込みに必要(任意の倍速)。
4.ハードディスク空き容量:インストール用に100MBの空き容量が必要。
※別途復元データ等を保存するための空き領域が必要です。
5.SVGA対応のビデオアダプタとモニタ、マウス
6.サポートしているファイルシステム:NTFS 、FAT12 、FAT16 、FAT32
販売価格と販売見込み
Data Salvageの販売価格は以下の通りです。年間サポートサービスは別途販売しています。
NetJapan Data Salvage 3.0 Server Edition 単価(税別)
NetJapan Data Salvage 3.0 Server Editionシングルライセンスパック 46,000円/ライセンス
NetJapan Data Salvage 3.0 Desktop Edition 単価(税別)
メディアキット 3,000円
NetJapan Data Salvage 3.0 Desktop Edition 10~25ライセンス 4,500円/ライセンス
NetJapan Data Salvage 3.0 Desktop Edition 26~50ライセンス 4,300円/ライセンス
NetJapan Data Salvage 3.0 Desktop Edition 51~100ライセンス 4,000円/ライセンス
101ライセンス以上につきましては、弊社ホームページ参照
(株)ネットジャパンでは、Data Salvageを直販、またはネットジャパンが契約しているインテグレータ、パートナー、大手流通を通じて販売し、一年間で5000万円の売上を見込んでいます。
お問い合わせ先、商標
・お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 法人営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856
E-mail:corporate@netjapan.co.jp
・Data SalvageはSoftLogica LLCの商標です。本ニュースリリースで記載されているその他の製品は各社の商標あるいは登録商標です。
● 関連リンク
ソーテック、BTO対応B5モバイルノートPC「WinBook WS5000」を発売
ソーテックダイレクト専用BTOモデル
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ搭載モバイルノートパソコン
~軽量化・長時間駆動・高い堅牢性を実現~
株式会社ソーテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 健介)は、最新のデュアルコアCPU:インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサを搭載したBTO対応B5モバイルノート『WinBook WS5000』をソーテックダイレクトにて9月14日(木)より受注を開始します。なお、同PCは神奈川県横浜市にある自社工場にて国内最終組立、信頼性の高い製品をお届けします。
※ 同PCはMicrosoft(R) Windows Vista(TM)を動作させるために必要な最低限のハードウェア動作環境を満たしたWindows Vista(TM) Capable PCです。但し、BTO選択で「ドライブなし」を選択された場合はWindows Vista(TM) Capable PCではありません。
■ 製品名・価格・受注・出荷について
製品の受注・販売はソーテックダイレクトのみで開始します。詳しくは下記の表をご覧ください。
※ HPでは2006年9月14日15時に公開予定です。
※ 記載の価格は全てソーテックダイレクトプライス・税込です。
■ WinBook WS5000主な仕様・最小構成価格・出荷開始予定日
* 関連資料 参照
【 ソーテックダイレクト専用モデル 】
インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサ搭載スタイリッシュモバイルノート『WinBook WS5000』
『WinBook WS5000』は、最新のモバイル向けデュアルコアCPU:インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサ3種(T5500・T7200・T7400)が選択可能な、12.1型TFT液晶搭載のソーテックダイレクト専用BTOモバイルノートです。ボディカラーをホワイトで統一した質量約1.5kgの軽量ボディ(「ドライブなし」選択時)に、約4.2時間駆動の標準バッテリや、IEEE802.11a/b/g準拠の無線LAN(オプション)を搭載し、場所を選ばず快適に使用することが出来ます。また、持ち運んで使用することを想定し、本体天面には高い強度のマグネシウム合金を採用。モバイルに必須の「軽さ・長時間駆動・堅牢性」を兼ね備えたノートPCです。
■ 製品特長
1. 省電力機能を徹底強化したインテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサを搭載
最新・最速・そして高い省電力性能を誇るデュアルコアCPU:インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサを標準搭載しました。最小構成でインテル(R) Core(TM) 2 DuoプロセッサT5500を搭載。さらに、2次キャッシュ4MBの上位モデル:インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサ T7200及びT7400のBTO選択が可能です。インテル(R) Core(TM) マイクロアーキテクチャの採用により、高い処理効率と低消費電力を両立させ、快適なモバイルコンピューティング環境を提供します。
2. モバイルに必須の軽さ・長時間駆動・堅牢性を兼ね備えたスタイリッシュなコンパクトボディ
『WinBook WS5000』は、ボディカラーをすべてホワイトで統一。タッチパッド部分や電源ボタンに組み込んだブルーLEDやラッチレス構造を採用するなど、細部までこだわったボディ設計となっています。質量約1.5kg(「ドライブなし」選択時)の軽量ボディ・約4.2時間駆動を実現しました。また、長時間バッテリ(別売り・税込14,700円)使用時には約6.3時間の長時間駆動が可能です。更に、本体天面には高強度のマグネシウム合金を採用し、軽量化と堅牢性を両立させました。
3. インテル(R) Centrino(R) Duo モバイル・テクノロジーに対応可能
チップセットには、モバイル インテル(R) 945GM Expressを採用。BTO構成により、無線LAN:インテル(R) PRO/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクション(IEEE 802.11a/b/g準拠)を選択した場合、インテル(R) Centrino(R) Duoモバイル・テクノロジーに対応します。インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサの新しいマルチタスク機能により、さらなる高速化を実現。また、条件の悪い環境下においても高い利便性とスループットを実現したインテル(R) PRO/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクションにより、高度なモバイル性能を発揮します。
4. PCの使用環境に合わせた使い勝手のよい機能
お使いの携帯電話やデジタルカメラから簡単に写真などのデータを取り込むことが出来る4種対応のメモリーカードスロットを標準装備。また、IEEE1394端子(4pin)やExpressCardスロット(ExpressCard/34、ExpressCard/54対応)など、多彩なインターフェースも装備。更に、動作状況によって消費電力や処理能力などを調整し、PCのパフォーマンスを最適化できる「Power4 Gearボタン」を搭載。その他、タッチパッドを簡単にON/OFFできる機能なども装備し、より快適なPC環境を提供します。
■ WinBook WS5000 主なBTO可能項目一覧
* 関連資料 参照
◆ 製品の購入・購入前の相談はソーテックダイレクトへ
【ソーテックダイレクト】URL: http://www.sotec.co.jp/direct/ ナビダイヤル:0570-001900
モバイルショッピングサイト: http://sotec.jp/
・ Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Pentium、Pentium Insideは、アメリカ合衆国及びそのほかの国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。
・ Microsoft、Windows、Windows Media、Officeロゴ、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標、または登録商標です。
・ 記載の社名、商品名はそれぞれ各社の商標、または登録商標です。
・ 記載の価格は全てソーテックダイレクトプライス・税込です。
● 関連リンク
セイコーエプソン、高温ポリシリコンTFT液晶パネル「D6シリーズ」を量産開始
無機配向技術「クリスタルクリアファイン」採用 0.7型、1080p対応
高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)量産開始
- 内蔵及び外付けドライバで液晶駆動するD6シリーズ新製品 ―
セイコーエプソン株式会社(社長:花岡清二)は、このほど3LCD方式のフロントプロジェクター、大型液晶プロジェクションテレビの性能を一段と高める、ハイブリッド駆動技術搭載の高温ポリシリコンTFT液晶パネル(以下HTPS:High Temperature poly -Silicon)、D6シリーズを開発し、無機配向技術「クリスタルクリアファイン」を組み合わせたリアルフルHD(1080p)対応0.7型(対角1.9cm)HTPSパネル「L3C07Uシリーズ」の量産を開始いたしました。
ハイビジョンプレーヤーやデジタルハイビジョン放送の普及により、映像ソースの更なる高精細化・高画質化が進む中、これらの高画質デジタルコンテンツを家庭で手軽に、大画面で楽しみたいというニーズが高まっています。当社では、こうしたコンシューマー市場のニーズに応えるため、従来シリーズの機能をさらに高めたD6シリーズを開発いたしました。
D6シリーズでは、内蔵及び外付け液晶ドライバにより駆動するハイブリッド技術を採用しています。従来製品では水平方向ドライバICをパネルに内蔵していましたが、新製品ではよりドライブ能力の高い水平方向ドライバICおよび液晶駆動コントローラICをパネルのテープ上に実装することにより、より滑らかな画質、パネル駆動の低消費電力化、加えて回路基板の省スペース化によるプロジェクション製品の小型化を可能とします。
さらに本製品には、昨年開発いたしました無機配向技術「クリスタルクリアファイン」を初めて採用。D6シリーズの特性に加え、クリスタルクリアファインの高コントラストで滑らか、かつ漆黒の黒表示再現を可能とする特長を持ち合わせた高画質な製品を実現いたしました。
これらの技術の採用とリアルフルHD(1080p)対応により、本製品を搭載した3LCD方式プロジェクションシステムで、高画質映像をより手軽にお楽しみいただけることが可能となります。
【ハイブリッド技術】(*添付資料参照)
【D6シリーズ(ハイブリッド駆動技術)の特長】
ドライブ能力の高い水平方向ドライバICおよび液晶駆動コントローラICをパネルのテープ上に実装することにより、下記の内容を実現しています。
1.書込み特性改善
高いドライブ能力により、各画素への書き込み特性差が大幅に低減され、均一な書き込みが可能になり、滑らかな画質を実現
2.低消費電力
パネル駆動系の低消費電力化 従来比 約1/10(弊社従来品1080p対応パネル比)
3 基板の省スペース化
基板上への液晶駆動コントローラ実装が不要になり、回路基板の省スペース化、即ちセットの小型化が可能。
・液晶駆動コントローラICをテープ上に実装
・基板上のコントローラIC個数の削減 (従来駆動16~18個 ⇒ 1個)
【クリスタルクリアファインの特長】
液晶配向膜の無機化及び垂直配向技術により、高コントラストで艶のある高画質を実現できるエプソン独自の高画質化技術です。
1.垂直配向技術により高コントラストを実現
2.配向膜の無機化による配向むら低減で、滑らかな画質の実現
3.垂直配向技術+ノーマリーブラックモードの採用による漆黒の黒表示再現
【L3C07Uシリーズ製品仕様(従来品比較)】(*添付資料参照)
<ホームページの公開>
HTPSの特長をより理解していただくために、HTPSのホームページを公開しております。 URLはhttp://www.epsondevice.com/htps/です。 また、3LCD方式をよりよくご理解いただくためのホームページも公開しております。URLはhttp://www.3lcd.com/jpです。是非ご覧ください。
以上
● 関連リンク
アンリツ、HSUPA方式プロトコルコンフォーマンステストケースを実証
業界初
HSUPA方式プロトコルコンフォーマンステストケースを実証
HSUPA端末商用化に大きな一歩
アンリツ株式会社(社長 戸田 博道)は、業界で初めてHSUPA※1方式第3.5世代携帯電話システムのプロトコルコンフォーマンステストケースの実証に成功したことを発表します。
携帯電話システムの高速・大容量化が進展する中、W-CDMA方式第3世代携帯電話では下り(基地局から端末)通信速度を高速化したHSDPAを用いた高速パケットデータ通信の商用サービスが各国で開始されていますが、上り(端末から基地局)通信速度の高速化を可能とするHSUPAも商用化に向けた研究開発が本格化しています。このHSUPA方式携帯電話端末が商用化される際には、プロトコルコンフォーマンステストケースで端末検証を実施し、認証を得ることが必要です。
アンリツは、こうした中、世界で初めてHSUPA方式携帯電話端末のプロトコルコンフォーマンステストケースの実証に成功しました。
今回実証したテストケースは、3GPP Release6※2の仕様の一部であるTS34.123テストケース8.2.6.50であり、W-CDMAシグナリングテスタMD8480C、プロトコルテストシステムMX785201Aを組み合わせて試験し、9月初旬に3GPP RAN-5ワーキンググループに提出し、承認を求めています。
HSUPAサービス商用化に向けた携帯電話端末の開発および検証が活発化する中、アンリツは今後も3Gサービスの発展に貢献すべく、新しいシステムの開発にいち早く取り組んでまいります。
プロトコルコンフォーマンステストケース
携帯電話端末の動作が規格に合致しているかを確認するためのテストプログラム。
W-CDMAシグナリングテスタMD8480C
HSPA(HSUPA/HSDPA)、W-CDMA、GSM/GPRS/EGPRSシステムに対応した基地局シミュレータ。
プロトコルテストシステムMX785201A
HSPA(HSUPA/HSDPA)、W-CDMA、GSM/GPRS/EGPRS方式携帯電話端末のプロトコル試験を可能とするソフトウエア。
[用語解説]
※1 HSUPA:High Speed Uplink Packet Access
W-CDMA第3世代携帯電話システムのパケット通信速度を高速化した方式。3GPP規格Release 6で規格化された。下り(基地局から端末)最大14.4Mbpsの高速データ通信が可能なHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)に対して、上り(端末から基地局)最大5.76Mbpsの高速データ通信が可能。
※2 3GPP規格Release 6:3rd Generation Partnership Project 規格Release 6
3GPPは、第3世代(3G)携帯電話システムの国際的な標準化プロジェクト。
規格策定時期によりRelease 99、Release 4、Release 5などがある。Release 6では、W-CDMA方式第3世代携帯電話システムの上り通信速度を高速化したHSUPAが規定された。
● 関連リンク
タイガー魔法瓶、真空二重構造と断熱効果のあるポーチ付き「まほうびん弁当箱」などを発売
-まほうびん構造とおしゃれなポーチであったかランチ-
まほうびん弁当箱(LWV-B型)
-軽量・コンパクトの大容量タイプ-
ステンレスランチジャー(LWU-A型)
<概要>
タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、ランチタイムのお弁当に向けて、真空二重構造と断熱効果のあるポーチで温かいごはんが楽しめる「まほうびん弁当箱」(LWV-B型)と「ステンレスランチジャー」(LWU-A型)を発売いたします。
<開発背景>
近年、ランチタイムに温かいお弁当が楽しめるランチジャーは、さまざまな世代に受け入れられており、そのジャンルの一つであった保温弁当箱タイプは特に注目を集めています。保温弁当箱タイプは真空断熱構造の保温容器に入った飯器と、数個に分かれた菜入れとを断熱効果のあるポーチに収めたもので、高い保温性とともに持ち運びの手軽さや食べやすさ、デザインの良さなどが人気へと繋がっています。
そこで弊社は今回、人気を集めつつある保温弁当箱タイプのさらなる拡充を目指して、3サイズ4アイテム展開の「まほうびん弁当箱」を開発。幅広いラインナップを取り揃えました。学生の方や女性の方に向けてはオシャレな断熱材ポーチでランチタイムの楽しさを演出。男性の方に向けては大容量タイプで満足度を高めました。またランチジャータイプも新フォルムでリニューアル。お茶碗3杯分と4杯分の大容量タイプを開発いたしました。
タイガー魔法瓶は、真空断熱技術を応用したガラス製魔法瓶の製造から始まりました。温かいものを温かいままで。保温のエキスパートとして「まほうびん弁当箱」と「ステンレスランチジャー」をご提供いたします。
<商品特長(まほうびん弁当箱)
●まほうびん構造とポーチ断熱材であたたかいお弁当まほうびんと同じ真空二重構造の保温容器と、断熱効果のあるポーチによるダブルの保温で、温かいお弁当をそのまま長時間キープ。
ランチタイムもほかほかのお弁当が楽しめます。
●菜入れのふたは安心の4点ロック機能菜入れのふたは4ヶ所でしっかり締まる構造なので、傾けてもおかずの汁や水滴が漏れにくく安心です。
●“横置き収納”で持ち運びもラクラク携帯性に優れた横置き収納を採用。飯器、菜入れをそれぞれ横置きにしてポーチに収められるので、かさばらずコンパクトに持ち運びができます。
●「スーパークリーン加工」と「本体丸洗いOK」で清潔毎日使う物だから清潔が基本。保温容器内面には、滑らかで光沢のある「スーパークリーン加工」を施しました。汚れやニオイがつきにくく、さっと洗うだけで清潔に保ちます。
もちろん本体は全て丸洗いOK。スミからスミまできれいに洗い流せます。
<商品特長(ステンレスランチジャー)>
●軽量・コンパクトの大容量タイプ
お馴染みのランチジャータイプも新フォルムでリニューアル。まほうびんと同じ真空二重構造で温かいごはんもおかずもそのまま長時間キープ。ランチタイムもほかほかのお弁当が楽しめます。
LWU-A170はお茶碗およそ3杯分、LWU-A200はお茶碗およそ4杯分の大容量。また保温容器内面には、滑らかで光沢のある「スーパークリーン加工」を施しました。汚れやニオイがつきにくく、さっと洗うだけで清潔に保ちます。
<製品仕様>
* 関連資料 参照
● 関連リンク
三井物産など4社、デジタルコンテンツ・メタデータ管理ソリューション分野で協業
住友電工情報システム、三井物産三井情報開発、ネクストコムの4社が、デジタルコンテンツ・メタデータ管理ソリューション分野で協業
~類似情報検索エンジン「QuickSolution」、XMLデータベースの「NeoCore XMS」を基盤に、デジタルコンテンツ・メタデータ管理ソリューションを提供~
住友電工情報システム株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:岩佐 洋司、以下「住友電工情報システム」)、三井物産株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長:槍田 松瑩、以下「三井物産」)、三井情報開発株式会社(本店:東京都中野区、代表取締役社長:増田 潤逸、以下「三井情報開発」)、ネクストコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本 茂、以下「ネクストコム」)の4社は、デジタルコンテンツ・メタデータ*1管理ソリューション分野で業務提携し、マーケティング活動やセミナー等の販売促進活動を共同で推進していくことで合意しました。
昨今のIPネットワークを利用した映像配信事業の活性化や地上波デジタル放送・ワンセグ放送開始に伴う映像とデータの連携、またインターネットや携帯電話網を通じた楽曲・画像配信の普及など、デジタルコンテンツを取り巻く環境は急速な変化を遂げています。デジタルコンテンツ流通チャネルが増加する中、カタログ的情報や権利情報を含めたコンテンツに付随するメタ情報を一元的に管理する重要性は、デジタルコンテンツ流通を促進する上でも益々高まってきています。
住友電工情報システム、三井物産/三井情報開発、ネクストコムの4社は、今回の業務提携にもとづき、住友電工情報システムの提供する類似情報検索エンジン「QuickSolution」と三井物産/三井情報開発の提供するネイティブXML*2データベース「NeoCore XMS」を基盤に、両製品のインテグレート実績およびメディア業界での豊富なシステム導入実績を有するネクストコムのSIノウハウを融合させたデジタルコンテンツ・メタデータ管理ソリューションを提供し、新規ビジネス開拓の推進、更にはデジタルコンテンツ流通市場の活性化を支援してまいります。
なお、4社は業務提携の第一弾として、「デジタル・コンテンツ管理のソリューションセミナー(仮題)」と題した共催セミナーを10月に東京・大阪地区で開催します。
<セミナー開催日時・場所>
【東京地区】
日時 : 2006年10月26日(木)14:00~16:30
場所 : 住友電工情報システム(株)東京支社(東京都港区元赤坂1-3-12)
【大阪地区】
日時 : 2006年10月27日(金)14:00~16:30
場所 : 住友電工情報システム(株)本社(大阪市淀川区西宮原2-1-3)
以上
*1 メタデータ:
データについてのデータ。データそのものではなく、そのデータに関連する情報のこと。データの作成日時や作成者、データ形式、タイトル、注釈など。データを効率的に管理したり検索したりするための情報。
*2 XML(Extensible Markup Language):
文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一種。マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。
【補足資料】
■NeoCore XMSについて http://www.neocore.jp/xml/
コンテンツメタデータ管理においてはJ-META*1に代表されるXMLの標準化が進んでいますが、各企業において管理される項目はそれぞれ異なるのが実態であり、また将来的な拡張も必須となっています。三井物産/三井情報開発が提供する国内シェアNo.1※のネイティブXMLデータベース「NeoCore XMS」は、スキーマ*2定義を行うことなくXMLドキュメントを格納することができ、データ項目の追加・変更にも柔軟に対応することが可能なため、多くのメタデータ、コンテンツの管理プラットフォームとして採用されています。(※2006年1月富士キメラ総研調べ)
*1 J-META:
(財)マルチメディア振興センターが主催した「放送コンテンツのネットワーク流通に向けた権利クリアランスに関する研究会」において定義されたBtoBコンテンツ流通における効率的なメタデータ交換の実現に資する共通メタデータ体系。
*2 スキーマ:
データベースの構造。データの管理の仕方によって、リレーショナルデータベースやXMLデータベースなどの種類がある。リレーショナルデータベースではテーブルを設計する際に、各項目のデータ型やデータの大きさ、主キーの選択、他のテーブルとの関連付けなどの仕様を定義する必要がある。
■QuickSolutionについて http://www.sei-info.co.jp/QuickSol/index.html
コンテンツ流通の促進の為には、いかにコンテンツを特定し易くするかが重要であり、膨大なコンテンツを対象とした検索機能の充実は必要不可欠になっています。住友電工情報システムが提供する類似情報検索エンジン「QuickSolution」は自然文による高速検索を実現するのみならず、検索エンジン特有の辞書が不要なため、コンテンツの増加に伴うメンテナンスの負荷が大幅に削減できます。
■住友電工情報システム株式会社について
住友電工情報システムは、住友電気工業株式会社の100%出資子会社として、1998年に設立しました。主な事業内容は、各種業務用ソフトウェアやパッケージ・ソフトの開発・販売・保守の他、コンピュータオペレーション業務の委託なども行なっております。自社開発した「QuickSolution」を2001年4月の発売以来、企業や各種団体の膨大なドキュメントを対象とした検索システム、インターネット上の販売・情報提供サイト内の膨大なコンテンツの検索システムなどで実績を上げています。
■三井物産株式会社について
1947年設立。代表取締役社長 槍田 松瑩。金属、機械・情報、化学品、エネルギー、生活産業、物流・金融の各分野において、グローバルに広がる拠点の情報力と総合力を活用し、商品の国内販売、輸出入、外国間貿易、さらには、資源開発や新分野での技術開発など各種事業を多角的に展開。三井物産の詳細については、http://www.mitsui.co.jpを参照ください。
■三井情報開発株式会社について
三井情報開発株式会社は、1967年三井物産株式会社の情報システム部門から分離独立し設立されました。豊富なシステム開発、運用実績の積み重ねによりお客様との信頼関係を築いており、調査研究、コンサルティングからシステムの企画、開発、保守・運用、システム監査までの一貫した高付加価値サービスを提供するトータル・ソリューション・サービス・クリエーターです。三井情報開発の詳細については、http://www.mki.co.jpを参照ください。
■ネクストコム株式会社について
ネクストコムは1991年の設立以来、最先端のIPソリューションまで網羅した、導入の検討から設計・構築、保守サービスに至るまでの総合的なサービスを提供しています。従来、ネットワークインテグレーションを主力としていましたが、2004年12月にアダムネット、BSIと合併し、データネットワークソリューション/ボイスソリューション/システムソリューションの3分野を主力とした多面的ワンストップサービスを提供するIP Solution Providerとして、お客様の情報ライフラインを守ってまいります。メディア業界においては十数年にわたるSI実績を有していますが、2003年より「NeoCore XMS」「QuickSolution」を用いたメタデータ管理システムへの取組みを行っており、その実績とノウハウを蓄積しています。
URL:http://www.nextcom.co.jp/
・本リリースに記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
日本HP、インテル vProテクノロジーに対応の企業向けデスクトップPC3機種を発売
インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー搭載の企業向けデスクトップPC
- 新・管理機能インテル(R) vPro(TM)テクノロジーに対応。
セキュリティや管理機能をさらに強化し、導入後の管理コスト削減に貢献 -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、最新のインテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサーを搭載した、企業向けデスクトップPC「HP Compaq Business Desktop dc7700シリーズ(エイチピー コンパック ビジネス デスクトップdc7700シリーズ、以下dc7700)」3機種を発売します。新製品は、インテル Core2 Duoプロセッサー搭載によるパフォーマンス向上に加え、セキュリティ機能の強化、管理機能を向上させるインテル(R) vPro(TM)テクノロジーにも対応(*1) しています。
固定仕様モデルの「dc7700 US」、「dc7700 SF」、「dc7700 MT」は本日からHP販売代理店で、カスタマイズ対応モデルの「dc7700 US/CT」、「dc7700 SF/CT」、「dc7700 MT/CT」は、9月19日からHP Directplusオンラインストア( http://www.hp.com/jp/directplus/ )、HP Directplusコールセンターで販売開始します。
dc7700 シリーズはdc7600 シリーズの後継機種です。企業の導入計画に則し12ヶ月以上の長期間同じモデルを提供するほか、3年間のオンサイト保証も標準で備えています。長期の導入計画や長期間にわたる使用を計画している中・大企業を中心に拡販を目指します。
*1:インテルvProテクノロジの利用には、対応アプリケーションを別途導入する必要があります。
[ 製品名/HP Directplus販売価格/販売開始日 ]
(※ 関連資料を参照してください。)
< 生産性向上と運用管理コストの削減でIT投資の効率化を実現するdc7700シリーズ >
現在、企業のIT投資のほとんどはPCなどのITインフラのメンテナンスのために費やされ、業務改善のために使われているのはわずかといわれています。dc7700シリーズは、インテル Core2 Duoプロセッサー、PC2-6400(800MHz)メモリなどの最新テクノロジによる生産性の向上はもちろん、12ヶ月以上の長期にわたっての同じモデルの提供や、標準で3年間のオンサイト保証も備えています。導入時の検証テストなどの手間を減らし、サポート費用などを抑え、高い処理性能や強化されたセキュリティ、運用管理機能とともに、IT投資の効率化を実現します。
また、全てのモデルで512MB以上のメモリを搭載しており、Windows(R) Vista(TM)への移行にも対応しています。
< 最新のデュアルコアプロセッサー、「インテル Core2 Duoプロセッサー」を搭載 >
従来のPentium(R)Dプロセッサーに比べ約40%のパフォーマンス向上と、約40%の電力効率の向上(*2) を実現する最新のインテル Core2 Duoプロセッサーとインテル Q965 Expressチップセットを採用しています。ウェブサイトの閲覧や、ウィルス・スキャンを行いながらの業務アプリケーションの使用なども快適に行うことができ、業務の効率化が図れます。
*2:Pentium D 965とCore2 Duo E6700との比較数値です。
< 主なセキュリティ機能 >
●ハードディスクドライブの盗難による情報漏えいを防ぐ「ドライブロック機能」を搭載
内蔵のハードディスクドライブに直接パスワードをかけることが可能です。筐体内のハードディスクドライブを取り外し、他のPCに取り付けてもパスワードを入力しないと読み込めないため、万一の盗難の際も安心です。
●データへの不正アクセスや持ち出しを防止
TPM1.2準拠のセキュリティチップを全モデルに搭載し、重要なデータの暗号化を実現するほか、USBポートや光ドライブの無効化、パワーオンやセットアップ・パスワードの設定が可能です。さらに、PCの筐体そのものをロックし、内部へのアクセスを防ぐスマートカバーロック(*3) を備え、持ち去りを防止するセキュリティロックケーブルの装着も可能です。
*3:「dc7700 MT」「dc7700 SF」で対応します。
●RAID1によるミラーリング機能で、ハードディスクドライブの破損からデータを守る
筐体内に2台のハードディスクドライブを内蔵し、同じデータを双方のディスクに書き込むことで、1台が破損してもデータの保全が可能な、RAID1によるミラーリング機能に対応(*4) しています。
*4:「dc7700 MT」の160GBハードディスク2台内蔵モデル、および「dc7700 MT/CT」で80GB HDD×2台、160GB HDD×2台を選択した場合に利用可能です。
●OSが起動しない障害でも、簡単にリストアが可能な「HP Backup & Recovery Manager」を採用
付属のユーティリティツール「HP Backup & Recovery Manager」により、OSが起動しない障害時でも、F11キーを押しながら起動することで、簡単にリストアが可能です。また、現在のハードディスクドライブのイメージを、別のハードディスクドライブやDVDなどの光メディア、さらにネットワークドライブなどのメディアにバックアップすることもできます。
< 設置スペースと拡張性から選べる3タイプの筐体 >
dc7700は、設置スペースと拡張性により、3タイプの筐体を選択できます。「dc7700 US」は、幅75mmのウルトラスリム型の筐体を採用し、置き場を選ばず使用できます。「dc7700 SF」は、省スペース型の筐体を用い、ドライブケージ全体を引き起こすことができる設計で、ドライブ交換などのメンテナンスも容易にできます。「dc7700 MT」は拡張性の高いミニタワー型筐体を採用し、ドライブや各種カードの増設などに対応します。
< ビジネスPCのリモート管理、セキュリティ強化を実現するインテル vProテクノロジーに対応 >
インテルCore2 Duoプロセッサー搭載のdc7700シリーズすべてが対応する、インテル vProテクノロジーは、ネットワーク経由でPCの管理およびセキュリティ管理を実現する、ビジネスPC向けの新しいリモート管理機能です。サードパーティー製のソフトウェアを別途導入することで、システムのOSやハードディスクドライブが壊れた場合でも、IT管理者はネットワーク経由でPCを管理し続け、異常の検出、診断、修理を行うことができるようになります。これらのリモート管理機能により、企業のIT管理部門は、クライアントPCの管理や、セキュリティ対策に要する時間やコストを大幅に削減することが可能になります。
■インテル株式会社からのコメント
インテル株式会社 代表取締役共同社長 吉田 和正 様
インテル株式会社は、日本HPのインテル vPro テクノロジー搭載 HP Compaq Business Desktop dc7700シリーズの発表を歓迎いたします。
インテル Core2 Duo プロセッサーの優れた電力効率とパフォーマンスに加え、セキュリティー、管理性が強化されたインテル vPro プラットフォームは、企業の生産性向上と運用管理コストの低減に貢献し、企業ビジネスの進展に貢献します。今回発表されたdc7700シリーズは、インテル アクティブ・マネジメント・テクノロジーとインテル バーチャライゼーション・テクノロジーに対応し、高度なIT環境を提供し企業ユーザーの問題解決に貢献出来ると期待しています。
■添付資料
・「HP Compaq Business Desktop dc7700 シリーズ」
固定仕様モデルスペック一覧表
http://h50146.www5.hp.com/info/newsroom/pr/fy2006/pdfs/fy06-172.pdf
・「HP Compaq Business Desktop dc7700 シリーズ」
カスタマイズモデルスペック一覧表
http://h50146.www5.hp.com/info/newsroom/pr/fy2006/pdfs/fy06-172ct.pdf
■新製品に関する情報は以下のURLを参照してください。
「HP Compaq Business Desktop dc7700 US」
≫ http://www.hp.com/jp/dc7700us/
「HP Compaq Business Desktop dc7700 SF」
≫ http://www.hp.com/jp/dc7700sf/
「HP Compaq Business Desktop dc7700 MT」
≫ http://www.hp.com/jp/dc7700mt/
*文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■お客様からのお問い合わせ先
カスタマー・インフォメーションセンター TEL:03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/
● 関連リンク
パイオニア、ホームシアタースピーカー「ユーロシリーズ」からAVローボードラックとセンタースピーカーシステムを発売
~シンプルでモダンなヨーロピアンスタイルのデザイン~
高音質ホームシアタースピーカー“ユーロシリーズ”に
AVローボードラックとセンタースピーカーシステムを新たにラインアップ
製品名 AVローボードラック
型番 B-EU5
希望小売価格 70,000円/1台(税抜価格:66,667円)
発売時期 10月中旬
製品名 センタースピーカーシステム
型番 S-EU5C
希望小売価格 14,700円/1台(税抜価格:14,000円)
発売時期 10月中旬
【企画意図】
パイオニアは、ヨーロッパのリビングにマッチしたデザインを取り入れたホームシアタースピーカー“ユーロシリーズ”に、そのデザインを踏襲したAVローボードラック「B-EU5」と、センタースピーカーシステム「S-EU5C」を新たに導入いたします。
当社は、既発売“ユーロシリーズ”のフォルムにマッチしたAVローボードラックを導入することで、プラズマテレビやスピーカーを中心とするホームシアターを、シンプルでモダンなデザインに仕上げることを可能としました。また、センタースピーカーシステムを単体発売することにより、組み合わせの自由度を高め、より手軽に5.1chサラウンドシステムへのステップアップを実現します。
これらの新製品導入により、スピーカーを中心にリビングのインテリアコーディネートをしながら、臨場感溢れるホームシアターをお楽しみいただけます。
【「B-EU5」の主な特長】
1.“ユーロシリーズ”のスピーカーを美しく引き立てるスタイリッシュなデザイン
2.センタースピーカーやAVアンプなどをすっきり収納できる2段棚
3.42V型プラズマテレビなどのシステムをコンパクトに設置可能な横幅1151mm
【「S-EU5C」の主な特長】
1.既発売“ユーロシリーズ”のセンター&リアスピーカーシステム「S-EU5CR」のセンタースピーカー部を単体モデルとして発売
2.自然な音の広がりとインテリア性を融合させた、ラウンドフォルムエンクロージャー
3.設置位置に合わせて上下方向の角度調整が可能なスタンドを付属
【主な仕様】
●「B-EU5」
・外形寸法 1151mm(W)×499mm(H)×460mm(D)
・質量 33.0kg
・積載総質量 110kg以下(天板の上60kg以下)
●「S-EU5C」
・型式 密閉式ブックシェルフ型、防磁設計(JEITA)
・スピーカー構成 ウーファー:10cmコーン型×2トゥイーター:2.5cmドーム型
・インピーダーンス 8Ω
・再生周波数帯域 70Hz~20kHz
・出力音圧レベル 86dB
・最大入力 130W
・外形寸法 381mm(W)×130mm(H)×153mm(D)
・質量 3.4kg
※この製品に関するお問い合わせ先※
お客様:カスタマーサポートセンターTEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)
ホームページ:http://pioneer.jp/
● 関連リンク
カネボウフーズ、「ポッピンクッキンたのしいケーキやさん」を発売
憧れのケーキ屋さんを体験できるお菓子
ポッピンクッキンたのしいケーキやさん
(イチゴバニラ味)
カネボウフーズ株式会社(本社:東京都港区、社長:栗本佳信)は、ケーキ風のお菓子を、作る過程から食べる楽しみまで味わうことのできる『ポッピンクッキンたのしいケーキやさん』(希望小売税込価格210円)を9月18日より全国のスーパー、コンビニエンスストア等で発売いたします。
今回発売の『ポッピンクッキンたのしいケーキやさん』は、小学生の女の子が憧れる職業ランキング1位のケーキ屋さんの擬似体験をお楽しみいただけるお菓子です。タルト、ウエハース、クリームなどの材料を使用し、子供達が思い描くそれぞれのケーキやタルトをみんなで作ることで、「食べるだけ」のおやつの時間がもっとおいしく楽しい時間になります。歯や骨を丈夫にするカルシウムも配合しており、育ち盛りの子供に優しい商品となっております。
当社は、お菓子を作る楽しさなど遊び要素を付加したお菓子『ポッピンクッキンたのしいケーキやさん』を手作りやケーキ作りが好きな女の子を対象に発売いたします
『ポッピンクッキンたのしいケーキやさん』の商品概要は下記の通りです。
記
商品名: ポッピンクッキンたのしいケーキやさん
商品特長:
・いちごクリームのもと、バニラクリームのもとにそれぞれ水を加えて混ぜるだけで簡単に2色のクリームができる。
・タルト、ウエハースを使用しケーキ風のお菓子作りが体験できる。
・歯や骨を丈夫にするカルシウムを配合。
発売日: 2006年9月18日
発売地区: 全国
価格/内容量: 210円(希望小売税込価格)/29g
JANコード: 4901551353453
【ポッピンクッキンたのしいケーキやさん 作り方】
※添付資料参照
以 上
<お客さまからの問い合わせ先>
カネボウフーズ(株) お客様相談室 03-5446-3680