FOMA(R)端末『N900iL』と『fullflex EG』で安価に実現
株式会社アクセンス・テクノロジー(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、自社のRADIUS[*1]サーバソフトウェア『fullflex EG ver.2.1[*2]』と 株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村維夫)の法人向けFOMA端末『N900iL』を組み合わせた認証テストを行い、無線LAN使用において正常な連携を確認いたしました。
この認証テストでは、以下によって発行された2種類の電子証明書を使用して検証を行っております。
1) NTTドコモの認証サービス『FirstPass(R)[*3]』
2) RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野修)の
認証局構築サーバソフトウェア『RSA Keon Certificate Authority(以下「RSA Keon CA」)(R)[*4]』
中小規模の企業内ネットワークなどで、認証に『fullflex EG』を利用することにより、FOMA端末を使った高セキュリティの認証システムを、安価に導入・構築することが可能になりました。
利用者は、『N900iL』を単独で無線LAN接続に使用した場合でも、『FirstPass』や『RSA Keon CA』を利用して社内ネットワークへ接続する場合でも、同じように特段の手間をかけず安全にアクセスすることができます。また利用企業にとっては、クライアント情報や各ユーザの接続記録を一元化できるため、利便性やコスト抑制を追及できると同時に、迅速なログ調査などが可能になります。
また『fullflex EG』には、中小企業向けに人気の高いNTTドコモのオールインワンサーバ『MMQUBE(R)3 [*5]』に搭載する専用バージョンも用意されており、さらに低コストでシームレスな導入・運用を実現できます。
かねてよりアクセンス・テクノロジーでは、認証・セキュリティに関する各種の製品・サービスと、自社製品との連携について、検証活動を積極的に進めてきました。 今回はその一環として、『N900iL』 『FirstPass』 と『fullflex EG』の組み合わせ、さらに『N900iL』 『RSA Keon CA』 と『fullflex EG』の組み合わせをを検証し、提案しやすく導入しやすい認証システムとしてご紹介するものです。
ネットワークへのアクセス経路が多様化している反面、個人情報保護法の施行を控えてネットワークセキュリティはますます重要視されています。『fullflex EG』は、認証の統合・一元管理を実現するためのツールとして、多くの支持を集めています。
※ 『FOMA』 『FirstPass』 『MMQUBE』は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ 『RSA Keon Certificate Authority』 『RSA Keon CA』は、RSAセキュリティの登録商標または商標です。
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● 本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします ●
株式会社アクセンス・テクノロジー http://accense.com/
広報担当 徳川 晶子 (Email:ad@accense.com)
Tel:03-5206-7740 Fax:03-5206-7830
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関連URL:http://accense.com/products/eg/
■■ 用語解説 ■■
●[*1] RADIUS (Remote Authentication Dial-In User Services)
元来はダイヤルアップ接続時のユーザ認証プロトコルですが、今日ではダイヤルアップ以外の接続形態にも広く使用されています。データベースに収容されたユーザ情報に基づいて接続の許可/不許可を判断し、利用権限の付与と接続の記録を取るのが主な役割です。
認証・権限付与・記録を行うRADIUSサーバに対し、RADIUSサーバと通信する相手をRADIUSクライアントと呼びます。RADIUSクライアントには、NAS(ネットワークアクセスサーバ)や各種スイッチ類、無線アクセスポイント、VPN装置などがあります。
●[*2] 『fullflex EG』
アクセンス・テクノロジーが開発・販売しているRADIUSサーバソフトウェア『fullflex』シリーズのうち、IEEE802.1Xに対応したエンタープライズ向け製品です。
さまざまなアクセス方法の認証を一元管理するのに適しており、ダイヤルアップ接続の他、無線LAN、VLAN、VPNなどをカバーしています。また、RADIUSサーバ外のデータベース(LDAPなど)に収容されたユーザ情報を参照して認証を行う連携機能や、ワンタイムパスワードシステムとの連携機能なども装備しています。
※ 『fullflex EG』 詳細情報 … http://accense.com/products/eg/
●[*3] 『FirstPass』
NTTドコモの、FOMAによるクライアント認証サービスです。インターネットで用いられる電子認証技術(電子証明書を用いた認証技術)として最も普及している技術であるSSLクライアント認証を、FOMA対応端末およびパソコンから実現するものです。これにより、従来のパスワード認証に比べ、第三者によるなりすましのリスクを軽減し、安全性をより向上したモバイル認証サービスをFOMA契約者に提供しています。
小規模の事業所等でも、クライアント証明書を使用した確実なPKI認証がより簡単・低コストで導入できます。
※ 『FirstPass』 詳細情報 … http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/firstpass/
●[*4] 『RSA Keon Certificate Authority』
RSA Keonは、認証局、登録モジュール、キーリカバリーまでを含む包括的なPKIシステム構築ソフトウェアです。デジタル証明書やデジタル署名を利用し、ネットワーク上での本人確認や情報の完全性を知り得ることができることから、高度な情報管理システムが構築できます。
RSA Keonは、企業内で認証局を構築し(プライベートCA)、社員や取引先との通信や情報交換のためのセキュリティの強化や、認証局を第三者サービスとして展開する場合(パブリックCA)のいずれにも対応できる仕様です。RSA Keon Certificate Authority 6.5は、コモンクライテリアのEAL 4+を取得しています。
※ 『RSA Keon』 詳細情報 … http://www.rsasecurity.co.jp/products/keon/
●[*5] 『MMQUBE3』
NTTドコモのオールインワンサーバです。インターネットに必要なサーバ機能だけでなく、携帯電話を業務で活用するための便利なモバイルアプリケーションが搭載されています。
また専用のGUIにより簡易に管理・設定ができ、安定運用のための自動アップデート機能も提供されています。
※ 『MMQUBE3』 詳細情報 … http://www.mcsys.nttdocomo.co.jp/mmqube/
■■ 参考 ■■ 株式会社アクセンス・テクノロジーと 『fullflex』 シリーズについて
アクセンス・テクノロジーは、2001年8月、RADIUSを中心とした研究・開発を行うR&D会社として設立されました。RADIUSサーバソフトウェア『fullflex』の新製品をリリースしてシリーズを拡充し、現在は、新規技術開発や自社製品の開発・販売を行っています。
『fullflex』シリーズは、KDDI様、イー・アクセス様、パワードコム様など、大手通信事業者のサービス35例以上に、基幹の認証システムとして採用されてきました。1サーバで数百万単位のユーザ数を収容する大規模RADIUS製品は、国内では他に類を見ることができません。
また、企業内などで使用する小~中規模向けパッケージ製品も、業種を問わず多くのユーザを得ており、これまでに約500ライセンスが販売されました。安心して導入・運用できるRADIUSサーバとして、官公庁や自治体・公共団体への導入も増加しています。
アクセンス・テクノロジーはRADIUSサーバのIPv6化を全国に先駆けて行い、「Networld+Interop」の「IPv6 ShowCase」に3年連続出展するとともにキャリアの実験・商用サービスへの導入実績も重ねるなど、新技術を反映させた製品開発にも意欲的に取り組んでいます。
ユーザ認証はサービスの入口であり、この部分での障害発生はサービスが滞ることを意味します。
『fullflex』シリーズは、サービスの停止が許されないミッション・クリティカルな環境で実績を重ね、多くのお客様から支持を得ています。
所在地 : 〒162-0833 東京都新宿区箪笥町35番 日米タイム24ビル
代表者 : 金本 茂
事業内容 : 企業向けソフトウェアの設計・開発 および販売
カニ市場『北国からの贈り物』(株)加藤水産 (代表取締役 加藤末三郎 本社 北海道川上郡弟子屈町)http://shop.kitaguni.tv/ http://store.yahoo.co.jp/snowland/は、「ベストECショップ大賞2005」にて最高位である、大賞を受賞いたしました。
特定非営利活動法人全国イーコマース協議会が主催するベストECショップ大賞2005は、700人の店長が選んだ、2005年のベストECショップ大賞で、Eコマース業界の社会的認知及び地位向上、ECサイト制作・運営における技術向上を目的とし、より多くの優良店舗をクローズアップするために設立されたベストECショップ大賞。店舗運営のプロである店長の厳しい目からの投票で毎年決定されています。
昭和38年の創業より、社員一丸となって邁進し、平成11年度よりインターネットでの蟹の販売事業に着手。お客様にとって分かりやすく、買いたくなるようなホームページを目指し、リニューアルを繰り返して参りました。
この度、1位の大賞に輝いた事により、『カニ市場・北国からの贈り物』が高い水準にあることが証明され大変喜ばしく思っております。
700人の厳しい目からの代表的な評価は以下の通りです。
・生産者の蟹に対する姿勢
・お客様が買いやすいようになっている
・ただ単にお買い物ではなく、楽しませる工夫をしている
・新しい売り方をページ上でやっている
・品物を売っているというよりも北海道を売っている
・何よりも我々ショップの先頭に立って、この業界を引っ張って行っている
この賞の名に恥じないよう、今後もEコマース業界発展のために社員一同頑張ります。
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◆ 会社情報
社名 (株)加藤水産
代表取締役 加藤 末三郎
設立 1963年3月
資本金 1000万円
所在地 〒088-3465 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉5-4-3
電話 0120-20-7799 FAX 0120-20-7798
URL http://shop.kitaguni.tv/ http://store.yahoo.co.jp/snowland/
◆ お問い合わせ 担当 加藤 0120-20-7799 kato@kitaguni.tv (10:00~18:30)
ファイバ・チャネル用プロトコルアナライザの販売で業務提携
アジレント・テクノロジー株式会社(社長:成松洋、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)と株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)は、アジレント製のファイバ・チャネル用プロトコルアナライザの販売およびサポートについて業務提携したことを発表します。この提携の第一弾として、ネットマークスは、4月1日から「Agilent 1735A ファイバ・チャネル・テスト・モジュール」を中心とした、アジレント製測定器の販売を開始します。ネットマークスでは、アジレント製品の販売で初年度2億円の売上げを予定しています(参考価格:基本構成で400万円から)。
今回の提携により、アジレント製のファイバ・チャネル用プロトコルアナライザについて、ネットマークスは主に日本国内のコンピュータ、ストレージ(大規模記憶装置)、ネットワーク機器メーカ向けの販売、サポートを独占的に行なっていきます。一方、アジレントは、この分野の製品については、日本国内の通信事業者向けの販売・サポートに経営資源を集中します。
両社がそれぞれの得意とするお客様への販売・サポートに注力することで、お客様にあった最適な提案やサービスを提供していくとともに、両社のビジネスを拡大していきます。
お客様向けのセミナや、展示会への出展などは、アジレント、ネットマークスが共同で行なっていきます。また、両社は製品トレーニングや技術サポートなどにおいて、密接に協力していきます。
<販売提携の背景>
ネットマークスは、1998年より、ファイバ・チャネル用プロトコルアナライザを販売してきました。特にコンピュータ、ストレージ、ネットワーク機器メーカを中心に数多くの販売実績があり、優れた技術ノウハウを蓄積しています。そのため、お客様からの認知度も高く、非常に高い信頼を得ています。
アジレント・テクノロジーは、2004年12月にファイバ・チャネル用プロトコルアナライザを発表し、販売を行なってきました。動きの早いネットワーク業界で、製品を早期に市場に浸透させていくためには、コンピュータ、ストレージ、ネットワーク機器メーカ向けの販売については既に高い実績のあるネットマークと協業し、自社の経営資源は通信事業者向けの販売に集中することが最適と判断し、今回の提携に至りました。
<市場状況>
企業内等でサーバとストレージをつなぐ専用のネットワークであるSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)は、ストレージの一元的な管理やデータの共有が容易になる等の利点があることから、普及が進んでいます。現時点では、SANを実現する技術としてファイバ・チャネルが多く使われています。
SANを構成するファイバ・チャネル機器の開発、設計には、プロトコルレベルでの検証が極めて重要です。また、SANは規格化が進んでいますが、マルチベンダ環境でのシステム構築の際には「相互接続性に絡みSANが正常に動作しない」「期待したパフォーマンスが出ない」といった問題が生じる恐れがあります。そのため、ファイバ・チャネルネットワーク機器の開発、設計やSANの構築などにおいては、ファイバ・チャネル・プロトコル解析、トラフィック・モニタ、パフォーマンス・テストを行なう必要があります。
<Agilent 1735Aファイバ・チャネル・テスト・モジュール>
「Agilent 1735Aファイバ・チャネル・テスト・モジュール」は、「Agilent 1730ストレージ・エリア・ネットワーク・テスト・システム・シリーズ」にファイバ・チャネルのリアルタイム・プロトコル解析機能を追加できるモジュールです。これにより、「トラフィック・モニタ」「パフォーマンス・テスタ」「ファイバ・チャネル・プロトコルアナライザ」の機能を1つのテスタで実現しています。複数の機器を準備する必要がなくなることから、効率的な試験が行なえるようになるほか、テストコスト削減にもつながります。
また、データ転送速度は、ファイバ・チャネルで現在主流となっている1、2Gb/s(ギガビット/秒)のほか、現在開発が進んでいる4Gb/sにも対応しています。
[お客様からのお問い合わせ先]
アジレント・テクノロジー株式会社
計測お客様窓口 電話:0120-421-345
株式会社ネットマークス
ストレージネットワーキング事業部
電話:03-3423-5953 E-mail:info@netmarks.co.jp
[この発表に関する報道関係者各位からのお問い合わせ先]
アジレント・テクノロジー株式会社
企画・広報部 関 英樹 電話:0426-60-8426
株式会社ネットマークス
マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
電話:03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp
関連URL:http://www.netmarks.co.jp/product/maker/ma_00056_3.html
<アジレント・テクノロジーについて>
アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場におけるグローバル・テクノロジー・リーダーです。28000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2004年度、72億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp
<ネットマークスについて>
ネットマークスは、メーカにとらわれることなく時代に即したネットワーク構築というニーズの高まりを背景に、マルチベンダ環境でのネットワークシステムインテグレータとして1997年に設立されました。最新技術にも柔軟に対応するネットワークシステムの構築をベースに、重要な情報を確実に守るセキュリティシステム、データを安全に保管し最大限に有効活用するためのストレージネットワークシステム、また構築したシステムの運用・監視を行なうアウトソーシングサービスの4つのソリューションを基幹ビジネスと位置付け、これらを融合させ、設計、構築、運用・監視、保守にいたるまでトータルにお客様をサポートしております。
http://www.netmarks.co.jp
コラボレーション&コンテンツマネジメント・ソフトウェア「Livelink」に文書・図面の高速Web表示・マークアップ機能を追加する「Brava! for Livelink」を発売
~キヤノン販売との強力な販売協業により大手企業に拡販~
株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高山知朗)は、コラボレーション&コンテンツマネジメント・ソフトウエア「Livelink」(カナダ Open Text社製)に、各種文書・図面ファイルの高速Web表示・マークアップ機能を追加するオプションソフトウェアBrava! for Livelink」(米国 Informative Graphics社製)を発売しました。Livelinkの国内販売代理店であるキヤノン販売株式会社との強力な販売協業により、Livelinkのユーザ企業を皮切りに、大手企業に広く販売していきます。
Brava! for Livelinkは、Livelink上で稼働するWebベースの高速表示・マークアップオプションソフトウェアです。Brava! for Livelinkを利用すれば、Livelinkに登録されたMicrosoft OfficeやAdobe PDF等の文書、AutoCAD等の図面、TIFF、JPEG等の画像を、それぞれのファイル形式に対応したソフトウェアがなくても、Webブラウザ上でページ単位に高速表示することができます。そして、表示した文書・図面・画像ファイルの上から、そのファイルを変更することなく変更指示やコメント等を書き込む(マークアップする)ことが可能になります。Livelinkの持つワークフローやコラボレーション機能とも密接に連携し、文書や図面に関する共同作業をさらに効率化します。
Brava! for Livelinkは、下記のような業務ニーズに対応します。
●文書・図面の校正履歴を管理したい。(バージョン管理機能とマークアップ機能の連携)
●文書・図面を回覧し、各利用者からの変更指示やコメント等を効率的に収集したい。(ワークフロー機能とマークアップ機能の連携)
●ページ数が多く重い文書を、Webブラウザ上で高速に表示して、ストレス無くレビューしたい。
●CADソフトや専用ビューワソフトを使わずに、CAD図面を表示・印刷したい。
具体的には、製造業の製品開発プロセスにおける複数部門での設計図面のレビューや、パンフレット・マニュアル・広告原稿などの複数部門での共同レビューなどでの活用が見込まれます。
今後、オーシャンブリッジは、キヤノン販売との強力な販売協業によりBrava! for Livelinkを拡販していきます。両社の顧客への各種アナウンスや、ターゲット市場を絞った共同営業アプローチ、セミナーの共同開催、またLivelinkユーザ企業向けイベントでのアナウンス等により、すでにLivelinkを導入しているユーザ企業を皮切りに、コラボレーションやエンタープライズ・コンテンツマネジメントを推進する大手企業に対して販売していきます。
<本件に関するキヤノン販売株式会社様からのご賛同のコメント>
キヤノン販売株式会社は、この度の株式会社オーシャンブリッジによるBrava! for Livelinkの発売を歓迎いたします。キヤノン販売では、企業のコンテンツマネジメントやコラボレーションを支援するためにLivelinkを顧客に販売してきましたが、今回のBrava! for Livelinkにより、Livelinkの活用業務が広がり、より多くの企業様にLivelinkによるコラボレーションの価値を感じてもらえることと期待しています。今後、オーシャンブリッジとの一層の協業により、お客様により付加価値の高いソリューションを提供して参ります。
アプリケーションソフトウェア商品企画部
部長 服部 正信
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社オーシャンブリッジ マーケティンググループ
TEL: 03-5784-2922 Email: info@oceanbridge.jp
URL: http://www.oceanbridge.jp/
<参考資料>
■ Brava! for Livelinkの機能
●表示機能
・ズーム/パン/回転
・リアルタイム・ズーム
・拡大鏡(ルーペ)
・CADレイヤー選択
・XRef/Referenceファイルサポート
・モノクロ/カラー切り替え
・別ドキュメントへのハイパーリンク機能
・テキスト検索・クリップボードへのコピー
・トゥルーカラーのサポート
●レビュー/マークアップ機能
・マークアップ焼き込み
・描画ラインのスタイルや太さを調整可能
・レビュー用のマークアップオーバーレイ
・作者名/日付/タイムスタンプ
・DXF形式で保存
・チェンジマークによる注記箇所の一覧確認
・元に戻す/やり直し機能のサポート
・カット&ペースト
・マークアップ済アイコンの表示
●計測機能
・距離、長方形面積、多角形面積の計測
・自動スケール調整
・計測時は図面の頂点を自動指定(スナップ)
・計測精度設定
・クリック箇所のカウント
●印刷機能
・ISOバナーやすかしの設定
・縮尺の設定(インチ法・メートル法)
・AutoCADの線幅のサポート
・サムネイル画像による印刷プレビュー
●対応ファイル形式
Microsoft OfficeやAdobe PDF等の文書、AutoCAD等の図面、TIFF、JPEG等の画像などのさまざまなファイル形式に対応。
■ Brava! for Livelink・ サポート動作環境
●Bravaサーバ環境
・OS: Windows NT 4.0 SP6以降、Windows2000 SP4以降、WindowsXP SP1以降
・ハードディスク: 140MB以上
(インストール時必要領域 100MB+インストール領域 40MB)
・メモリ: 256MB以上 (1GB以上推奨 )
・JRE 1.4.1_02 (Brava! for Livelinkインストーラーに含まれる )
●クライアント環境
・OS: Windows 98 / Me / NT 4.0 / 2000 (SP2 以降) / XP
・Webブラウザ: IE5.5以降、Netscape 4.7/6.0(以下のJREが利用可能なこと)
・JRE 1.4.2_06
●Livelink サーバ環境
・Livelink 9.1 SP4
・Livelink 9.2 SP1
■ Brava! for LivelinkのWebサイト
http://www.bravaviewer.jp/livelink/
■株式会社オーシャンブリッジ(OceanBridge Inc.)の概要
・所在地: 東京都渋谷区南平台町2-13南平台大崎ビル2F
・設立: 2001年6月
・資本金: 1,600万円
・代表取締役社長: 高山 知朗(たかやま のりあき)
1971年長野県伊那市生まれ。1994年早稲田大学政治経済学部卒。同年、 米国系経営コンサルティング会社 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社、戦略グループ所属。日本およびヨーロッパにて各種戦略コンサルティングプロジェクトに従事。1998年、IT系ベンチャーの株式会社デジタル・マジック・ラボ入社。2001年6月、株式会社オーシャンブリッジを設立し、代表取締役に就任。MBO(マネジメントバイアウト)によりデジタル・マジック・ラボからソフトウェア関連事業を買収。
▼ オーシャンブリッジ高山のブログ http://www.oceanbridge.jp/taka/
・事業概要: 海外製ソフトウェアをベースとした事業開発および事業運営
・URL: http://www.oceanbridge.jp/
オーシャンブリッジは、海外のITベンチャー企業が開発したユニークで投資対効果の高いソフトウェアを発掘し、利用者の視点に立った独自のマーケティング手法により、ユーザ企業に提供していきます。ソリューションパートナーとの共同マーケティングや、大手販売代理店との販売提携なども含め、開発面、マーケティング面、販売面での最適なパートナーとのアライアンスにより、常に最適なビジネスモデルを構築していきます。これまで、主力製品であるWeb文書公開システム「Net-It Central」のビジネスを通じ、400社以上の大手企業顧客と、40社以上の大手IT企業とのパートナーシップを持ち、強固な事業基盤を確立しています。
(本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です)
専用ASPプランの初期費用無料キャンペーンを実施
インターネットを利用したコミュニケーション・メッセージソリューションを開発・提供する、ユミルリンク株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:計和友紀 以下、ユミルリンク)は、5分100万通の配送能力と柔軟な配信設定機能を備えたメール配信システム「Forcast」のバージョンアップを行い、個人情報保護に対応する機能を拡張いたしました。
今回のバージョンアップにより、運営者側で管理画面上からオペレータ単位でログインアカウントの発行から権限や機能制限などの設定が行えます。例えば、メール文章の作成・編集はできるがメールアドレスなどの個人情報の閲覧・操作はできないなど企業の運用ポリシーにあわせた設定が行えます。また、監査目的としてオペレータ単位でアクセスログや詳細な操作記録をシステム内部に記録する機能も備えています。
メールアドレス等の個人情報を保有し、メール配信などのマーケティングに活用する企業にとって急務となっているセキュリティ対策として、オペレータの操作ミスや内部からのデータ流出を抑止し、個人情報流出事故のリスクを低減します。
「Forcast」専用サーバプランは、ファイアウォールやその他セキュリティ対策を備えた環境を利用企業毎に専用のハードウェアでご提供し、企業のポリシーに準じたセキュリティ対策を可能にします。この専用サーバプランを、2005年4月の個人情報保護法の施行時期とあわせ、ご利用頂きやすい形でキャンペーンを実施いたします。
■「セキュリティ強化キャンペーン」「Forcast」専用サーバプラン
初期費用:無料(通常 200,000円)
月額費用:120,000円から
提供形態:1契約者 1サーバで提供する専用ASPサービス、登録数の制限なし
対象期間:2005年4月1日~2005年6月30日までお申し込み分
利用期間:6ヶ月(以降、1ヶ月単位の自動更新)
<利用環境>
サーバ:1契約者 1サーバによる運用形態(専用ASPサービス)
IBM製 CPU:Pentium4 3GHz Memory:1GB DISK:80GB(RAID1構成)
回 線:100Mbps共用(MAX:10M上限、1Mbps帯域保証)
その他:FireWall設置
有償サーバOSの採用と定期的なセキュリティーパッチ対策
電源監視、サービス監視、プロセス、リソース監視
障害復旧支援(リブート)バックアップ(RAID1構成)
ユミルリンクでは、今後もより高品位なサービスが提供できるよう、定期的な外部によるシステム監査の実施やプライバシーマーク取得(申請中)によりアプリケーション、インフラ、運用面で様々なセキュリティ対策に取り組んで参ります。
【 会社概要 】
会社名:ユミルリンク株式会社( YMIRLINK Inc. )
URL:http://www.ymir.co.jp/
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 渋谷ヒューマックスビル6F
代表取締役社長:計 和友紀
資本金:8,250万円
設 立:1999年7月
事業内容:メールソリューション事業
PCソフトウェア事業
システムインテグレーション事業
サーバハウジング/ホスティング
SEO事業
●プレス関連および一般お問い合わせ
ユミルリンク株式会社 広報担当:杉浦 (press@ymir.co.jp)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 渋谷ヒューマックスビル6F
TEL: 03-5459-9331 FAX: 03-5459-9332
http://www.ymir.co.jp/
自分磨き連載小説「サクラ咲く」スタート
株式会社ブライト・ウェイ(本社東京 代表取締役 高祖 智明)は、同社が主宰・運営する生活支援ポータルサイト「なっとくおとく.com」(http://www.719019.com )に、新しいコンテンツ、allaboutに連動する連載小説「サクラ咲く」をスタートしました。
「なっとくおとく.com」は、節約アドバイスやランチバイキング情報、料理のレシピ、懸賞情報やお得な情報など生活関連の情報を紹介するサイトです。これまでも、ユーザー様への読み物コンテンツとして、北沢空氏の連載小説を1年間提供してきました。
(バックナンバー http://www.719019.com/nattoku/atama_05_bn.html)
今回の連載小説は、当社代表の高祖智明が、3月よりallabout(http://allabout.co.jp)において、「忙しい人の自分磨き」(http://allabout.co.jp/study/selfimprove/)のガイドとして新しいガイドサイトをスタートしたのを機にスタートしました。
「サクラ咲く」(http://www.719019.com/nattoku/atama_05.html)は、読者と等身大の登場人物を設定し、毎回よくありそうな日常の場面のやりとりを通して、自分磨きへの道のり、具体的な工夫を紹介し、ガイドサイトへと誘導するものです。「サクラ咲く」がきっかけや場面を提示し、具体的な解決策をallaboutでという流れです。
小説とガイドサイトを連動させた、新しいスタイルのコンテンツ提供を目指します。
■連載小説「サクラ咲く」
東京都心にある事務機器販売会社の、営業部に勤める入社5年目の春山さくらを中心に、同僚・家族・友人などとの関わりを描きながら、日常の中にある、自分磨きのきっかけやツールなどを紹介する。
「サクラ咲く」
URL http://www.719019.com/nattoku/atama_05.html
問い合わせ先
(株)ブライト・ウェイ
〒120-0023 東京都足立区千住曙町41-1-206
URL http://www.brightway.jp
TEL 0120-028-415 (マルにはヨイコ)
E-mail: info@brightway.jp
ASP オンラインテクニカルサポートツール【インキエロ】に
新リモート方式 『セッション割当』登場!
電話サポート・コールセンター業務を強力アシスト
ファイアウォール/NAT越しでもリモート可能、音声会話、チャットやファイル交換機能も持つオンラインカスタマーサービスの統合ツール「インキエロ」に、2005年2月から「セッション割当」機能が追加されました。
電話でサポート依頼してきた顧客と担当したオペレータを必ず繋ぐこの機能の登場により、大規模コールセンター内の業務の効率化はもちろん、ブラウザを選ばないリモート方式の採用によってサポートの幅がさらに広がりました。
■概要■
株式会社インターワーク(本社:東京都世田谷区太子堂 代表取締役:松井孝澄)が日本語版の発売をしております、
オンラインテクニカルサポートツール 「インキエロ(inquiero)」
<NTR社(Net Transmit & Receive SL本社:スペイン・バルセロナ市)開発・販売>
に、電話でサポート依頼してきた顧客と受けたオペレータを必ず接続し、リモートコントロールが行える機能
「セッション割当」が登場しました。
http://www.inquiero.jp/
■インキエロ詳細■
インキエロは、インキエロサーバを介して、企業と顧客とがブラウザを通じてオンラインでコミュニケーション~チャットやリモートコントロール~が図れるASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)です。
インキエロは、自社のウエブサイトに\”インキエロお問い合わせボタン\”を貼るだけで、すぐに利用できます。オンラインのコミュニケーションツールとして、チャット、音声会話(Voice over IP)、ファイル交換、共同サーフィン、リモートコントロール機能のほかオンラインサポートに必要な機能が豊富に用意されています。
また、オペレータ作業時間やチャット会話、操作内容などの
活動データは自動的に記録されますので、CRMにも有効です。
インキエロ利用に必要なのは、インターネットに常時接続されたWindowsPCとブラウザのみ。月額利用料は1オペレータ15,800円(税込)から。
インキエロはすでに世界15カ国以上で展開され、2000社が利用しています。
日本でも昨年サービス開始から実力が噂を呼び、非常の多くのお客様からお問い合わせ頂いております。
【オンラインでお客さまを瞬時に的確にサポート】
オンラインショップやe-ラーニング、システム会社、ソフト開発販売会社、オンラインバンキングなどのサイトのお問い合わせ窓口に。
【インタラクティブ デモンストレーションツール】
インストール不要、すぐにご利用頂けるインキエロなら、その場にいながら自社ソフトのデモンストレーションが行えます。
見せたい機能を的確かつ効果的に案内できます。
■インキエロの特徴■
★初期投資ゼロ円。価格も15,800円とリーズナブル。
必要なのはインターネット接続とブラウザのみ。新たな設備投資は必要ありません。
1オペレータ15,800円でインキエロの全ての機能が使えます。
★アプリケーションのインストールの必要なし。
★セッション数の制限なし。抜群のコストパフォーマンス。
★ファイアウォール、NATやプロキシを越えた接続が可能。
★ISDNモデム接続程度の回線速度でもOK。インフラに左右されないパフォーマンスの実現
■主な機能■
チャット/画像・音声送信/ファイル送受信/音声会話/アンケート調査/インタラクティブメール/サイト活動モニタ/オペレータからの会話申し込み/
共同サーフィン/テキストポップアップ/ファイル交換/リモートコントロール/FAQ登録/お問い合わせボタンのカスタマイズ/カテゴリー設定/オペレータ活動記録/サイト活動記録/レポート作成 ほか
◇30日間無料トライアル提供中◇
https://www.inquiero.jp/info/trial_info.asp
◇オンラインデモ 実施中◇
http://www.inquiero.jp/info/online_demo.asp
■お問い合わせ先■
株式会社 インターワーク
インキエロ事業部
担当:渡辺、 斉藤、伊藤
電話 03-5432-7275
E-mail sales@inquiero.jp
吉本興業のお笑い芸人が半年間、佐渡の魅力をネットで紹介!
http://www.owarai-jima.jp
~「お笑い帝国」吉本興業と、ネット配信のファンダンゴが全面協力~
株式会社うぶすな(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井 靖、以下うぶすな)は、新潟県中越大震災の風評被害の残る佐渡島から「佐渡は元気である!」「佐渡は面白い場所である!」というメッセージを発信する企画「佐渡、お笑い島計画」(主催:がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会)のWEBサイトプロモーションを展開いたします。さらに、うぶすなが開発したメッセージ配信サービス「amakoto」を無償で提供し、WEBサイトにおいて「amakoto」を使って「佐渡、お笑い島計画」の情報をタイムリーに配信し、佐渡の地域活性化に役立てたいと考えています。
2004年10月に発生した新潟県中越大震災による風評被害で、宿泊キャンセルが相次いだ佐渡島の観光業は本格的観光シーズン到来を前に、先行きの見えない状況にあります。このような現状を打破するために、がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会は「佐渡、お笑い島計画」を企画立案し、株式会社吉本興業(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉野 伊佐男、以下吉本興業)とコンテンツ配信の株式会社ファンダンゴ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田 博、以下ファンダンゴ)に制作を依頼し、佐渡の観光再生と地域活性化に取り組むことになりました。
「佐渡、お笑い島計画」は島民参加型のオーディションにより選ばれた吉本興業の新人芸人が、【佐渡お笑い親善大使】となり、1組が半年間佐渡で生活し、毎日インターネットを通じて佐渡の「食」「自然」「歴史」「芸術」「芸能」を体験し、自らの言葉で佐渡を紹介する企画です。お笑い芸人は「佐渡百選」をすべて回りインターネットで佐渡の魅力を報告します。島民を笑わせ、ふれあい、笑いの力が生む新たな佐渡の活力作りを島民と共に形成していきます。
この活動を、小泉内閣タウンミーティング等の製作で実績のあるうぶすながWEBサイトを構築し、インターネットの技術を総動員して、お笑いの傘の下に集う島民の生の声を、専用WEBサイト「佐渡お笑い島計画」 www.owarai-jima.jp から佐渡の活性化のために発信していきます。うぶすなは、いまだ震災の風評被害にある佐渡を、お笑いとインターネットメディアを通じたプロモーションで、元気・明るい・ふれあいのある「お笑い島・佐渡」として全国に広め、新規国内観光客層を開拓していくことに挑戦します。
この計画は、佐渡市、コンテンツ製作の吉本興業、コンテンツ配信のファンダンゴ、WEBサイト構築のうぶすな、佐渡の地域住民との協力で取り組んでまいります。このことから、行政施策とIT業界における地域情報化の側面においても、前例を見ない、有意義なトライアルであるといえます。
■株式会社うぶすな
会社名: 株式会社うぶすな
代表取締役社長:吉井 靖
設立: 2000年8月
資本金: 1,800万円
事業概要: 「うぶすな = 産土」とは、自分たちが生まれたところの意味。
日本人が持つ感性、感覚を最大限に生かし、「日本人だからできるコンテンツ」を開発、提供する。
○地域活性化・情報化対策事業:
ITを活用した、地域活性化・情報化のコンサルティングとサイト構築。
○個人情報保護対策事業:
Webサイトにおける「個人情報保護」対策のコンサルティングとサイト構築。
○コンテンツサービス事業
WEBコンテンツ提供サービス、携帯電話向けコンテンツ提供サービス
WEBサイトの企画・制作・運営、webキャンペーン活動の企画・制作・運営
コンテンツDB運営事業 、情報サイト運営事業
URL: http://www.ubusuna.com/
■吉本興業株式会社
会社名: 吉本興業株式会社
代表取締役社長: 吉野 伊佐男
設立: 1948年1月
資本金: 48億695万円(2004年9月末現在)
事業内容:
・テレビ、ラジオ、各種メディア媒体の番組企画・制作及びその他の各種興行の配給
・タレント、アーティストのエージェント業務(所属タレント700名)
・コマーシャルフィルム、ビデオテープその他映像ソフトの企画・制作及び販売
・広告代理店業
・不動産業
・飲食、アミューズメント施設の開発・運営
URL: http://www.yoshimoto.co.jp/
■株式会社ファンダンゴ
会社名: 株式会社ファンダンゴ
代表取締役社長: 森田 博
設立: 2000年1月
資本金: 20億円
事業内容:
・マルチメディアを利用した情報処理サービス業および情報提供サービス業
・マルチメディア関連の映像、音声、音楽ソフトウェアの企画、制作、開発及び輸出入・販売業務
・通信販売業務
・広告宣伝の情報媒体の企画及び販売、並びに広告宣伝業務
・マーケティングリサーチおよび経営コンサルティング
URL: http://www.fandango.co.jp/
■「佐渡、お笑い島計画」に関するお問い合わせ先
がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会
TEL:0259-63-5116 (佐渡市役所・観光商工課)
FAX:0259-63-5126
e-mail:kansyo@city.sado.niigata.jp
■Webサイト「佐渡、お笑い島計画」 www.owarai-jima.jp
ならびに「佐渡、お笑い島計画」webプロモーションに関するお問い合わせ先
株式会社うぶすな
TEL:03-5572-6133
FAX:03-5572-6134
e-mail:info@ubusuna.com
株式会社エイジア、大幅に機能追加したe-CRMの最新システム「WEB CAS」のASPサービスを4月1日(金)より提供開始。
eビジネス向けソフトウェア・アプリケーションの開発・販売を手掛ける株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江藤 晃、以下:エイジア)は、同社が独自に開発したWEB CASシリーズのメール配信システム「WEB CAS e-mail」とWebアンケートシステム「WEB CAS formulator」のASPに機能を大幅に追加し、4月1日(金)よりサービスを開始します。
今回の機能追加により、従来のメールマガジン、フォローアップメールなどのパーソナライズメール配信や顧客データと連携したWebアンケートに加えて、バナーなどの広告効果をリアルタイムに測定する「広告効果検証」、携帯向けの高速配信を行う「携帯高速メールエンジン」、WEBアンケートでポイントを付加する「ポイントシステム」などが利用可能となります。
これらの機能を活用することにより、潜在顧客の発掘、見込み客の収集や顧客ロイヤリティの向上、市場や商品開発の調査など様々なWEBマーケティングを低コストかつ迅速に行うことが可能となります。
● サービスメニュー 一覧
Mail ASP(メール エーエスピー)
CSVインポートメール
月額利用料 ¥ 26,250(税込み)から
DB連携メール
月額利用料 ¥ 26,250(税込み)から
携帯高速メールエンジン
月額利用料 ¥ 26,250(税込み)
Form ASP(フォーム エーエスピー)
WEBアンケート
月額利用料 ¥ 31,500(税込み)から
広告効果測定
月額利用料 ¥ 26,250(税込み)から
ポイントシステム
月額利用料 ¥ 52,500(税込み)から
注:各サービスは初期設定費用等が別途かかります。
■ 本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社エイジア(担当:後藤、水上) TEL 03-5461-0848
URL http://www.azia.jp/
(注):「WEB CAS」シリーズは、オブジェクト指向の言語(JAVA)を使用し、機能ごとの様々なコンポーネントをコンポジットアプリケーションとしてエイジアが独自に開発したマルチプラットフォーム対応のシステムです。
■添付資料
●会社概要
・会社名:株式会社エイジア
・代表者:江藤 晃
・所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川3-27-25
・TEL:03-5461-0848(代表) FAX:03-5461-8489
・設立年月日:1995年4月11日
・資本金:8,890万円
・事業概要:
高度なソフトウェア技術とネットワーク技術、及びそのノウハウをベースにインターネット、基幹業務のアプリケーション・ソフトウエアの設計、開発、販売・アプリケーション・ソフトウエアの構成部品の設計、開発、販売 コンテンツのデザイン制作、および付随するサービス業務
・主要取引先(順不同):
(株)日立情報システムズ、日本ビジネスコンピューター(株)、(株)三菱電機ビジネスシステム、(株)東急エージェンシー、(株)ヴァル研究所、マックス(株)、コニカミノルタホールディングス(株)、(株)JALホテルズ、(社)日本旅行業協会、日本貿易振興機構、(株)資生堂、デザインエクスチェンジ(株)、(株)バンタン、キャノン販売(株)、(株)クレオ、損保ジャパン ディー・アイ・ワイ生命保険(株)、インターワイヤード(株)、(株)三菱電機ライフネットワーク、エプソンダイレクト(株)、(株)NTTデータ、(株)ジェイティービー、プルデンシャル生命保険(株)など(順不同)
会社概要
・URL: http://www.azia.jp/
製品ページ
・URL: http://webcas.azia.jp/
・URL: http://www.webcas.jp/
~即時のポイント交換によりタイミングを逃さないネットショッピングを実現~
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子)と、ジー・プラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:市野隆裕)は、出品数約160万品、会員数約308万人を誇るオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」におけるサービス「ビッダーズポイント」と、ジー・プランが運営するポイント交換サービス「Gポイント」のポイント提携を2005年3月29日(火)より開始します。
「ビッダーズポイント」は、「ビッダーズショッピング」での買い物に応じて付与され、次回以降の支払いに1ポイントを1円として現金に代えて利用できるサービスとして、昨年11月にスタートしました。また「Gポイント」は、100社以上の異なる企業のサービスに付与されるポイントを相互に交換できるサービスとして約110万人の会員に親しまれています。この度のポイント提携により「Gポイント」から「ビッダーズポイント」への交換(1Gポイントを1ビッダーズポイントとする)が可能となります。これによりGポイント会員は、手持ちの「Gポイント」を、「ビッダーズショッピング」での買い物の支払いに利用することができます。
ポイントの交換には手続きから完了まで1ヶ月前後要することがありますが、今回のサービスではリアルタイムでのポイント交換が可能です。したがって欲しいものがビッダーズにあるときに、「Gポイント」から即座に「ビッダーズポイント」へ交換し、ポイントを利用した買い物ができるという、ビッダーズ会員にとって大変便利なサービスとなります。また、Gポイント会員にとっても、「グルメ」「家電製品」「ヘルス・ビューティ」「ブランド」など、多様なカテゴリーに渡る商品を扱う「ビッダーズ」において、ポイントを利用した買い物が出来るようになります。
また、Gポイント会員がGポイント所定のリンクからビッダーズサイトに移動して買い物をした場合に、Gポイントがプレゼントされる、お得な特典も同時に開始します。
今回のポイント提携を皮切りに、ビッダーズとジー・プランでは、パートナーシップを活かしたサービスの利便性の追及と、ネットライフの付加価値拡大に向けて努めていきます。
「ビッダーズポイント」 「Gポイント」ポイント交換概要
■交換開始日 2005年3月29日(火)
■交換方向 Gポイント→ビッダーズポイント
■交換レート 1Gポイント→1ビッダーズポイント
■最低交換数 100Gポイント
■交換単位 10Gポイント
■交換タイミング 即時
【ビッダーズについて】 http://www.bidders.co.jp/
安全で使いやすいオークション&ショッピングサイトとして、現在約 160万の出品数、約 308万人の会員、約32,000の法人会員が参加しています。個人・法人を問わず誰もが自由に参加できるマーケットで、売買方式も「オークション方式」、「固定価格販売方式」、「共同購入方式」など多彩です。
【ディー・エヌ・エー 会社概要】
社名: 株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA)
本社所在地: 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2‐1‐6笹塚センタービル4F
設立: 1999年3月
資本金: 18億3,419万円 (2005年2月28日現在)
代表者: 代表取締役社長 南場 智子
事業内容:
○Webコマース事業: オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」等の企画・運営
○モバイル事業: 携帯電話専用オークション「モバオク」等のモバイルサイトの企画・運営
○ソリューション事業: EC関連のソリューションサービスの提供
URL : http://www.dena.ne.jp/
【Gポイントについて】
多様な企業、サービスのポイントを束ねる日本最大のポイント交換サービスです。Amazon.co.jp、ANA、NTTドコモ、セシール、コスモ石油、千趣会、三井住友カードなど、大手企業が多数参加していることが特徴です。
【ジー・プラン会社概要】
社名: ジー・プラン株式会社
本社所在地: 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-22
設立: 2001年2月
資本金: 2億6百万円
代表者: 市野隆裕
事業内容:
○ポイント交換マーケットプレイス「Gポイント」の運営
○インセンティブポイント発行サービス「Gゲット」の提供
○ターゲティングメール・メールマガジン「G.News(ジー・ニュース)」の提供
主要株主: 住友商事株式会社、株式会社博報堂
URL: http://www.gpoint.co.jp/
【本件に関する問合せ先】
株式会社 ディー・エヌ・エー 広報担当 林
TEL: 03-5304-7032
E-Mail: press@hq.bidders.co.jp
ジー・プラン株式会社 広報担当 鈴木
TEL: 03-5283-5928
E-Mail:pr@g-plan.net
~ 第一弾イベント【佐渡、お笑い親善大使オーディション】を3月31日にネット中継 ~
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:白石 清)は、がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会(実行委員長:大竹幸一 佐渡市助役)の実施する地域活性化企画「佐渡、お笑い島計画」において、企画のインターネットによるストリーミング配信をサポートいたします。
■「佐渡、お笑い島計画」とは?
佐渡島の観光業は、2004年10月に発生した新潟県中越大震災による風評被害で宿泊キャンセルが相次ぎ、本格的観光シーズン到来を前に先行きの見えない状況にあります。このような現状を打破するために、がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会は、「佐渡、お笑い島計画」を企画立案し、「佐渡は元気である!」「佐渡は面白い場所である!」というメッセージを発信することとしたものです。 民間企業では、株式会社吉本興業(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉野 伊佐男、以下吉本興業)、株式会社ファンダンゴ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田 博)、株式会社うぶすな(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井 靖)、株式会社佐渡テレビジョン(本社:新潟県佐渡市、代表取締役社長:高野 宏二郎)がキャンペーン実施に協力しています。
「佐渡、お笑い島計画」は、島民参加型のオーディションにより選ばれた吉本興業の新人芸人が、【佐渡、お笑い親善大使】となり、1組が半年間佐渡で生活し、毎日インターネットを通じて佐渡の「食」「自然」「歴史」「芸術」「芸能」を体験し、自らの言葉で佐渡を紹介する企画です。お笑い芸人は佐渡市民が選んだ100の宝「佐渡百選」をすべて回り、ネットで紹介するまでは戻って来られない、まさに芸人生命をかけた「佐渡活性化施策」といえます。島民を笑わせ、ふれあい、笑いの力が生む新たな佐渡の活力作りを島民と共に形成していきます。
■【佐渡、お笑い親善大使オーディション】について
「佐渡、お笑い島計画」の第一弾として3月31日行なわれるのが、計画に参加する芸人を選出する、【佐渡、お笑い親善大使オーディション】です。 このオーディションイベントの様子を、専用WEBサイトから、ライブストリーミング配信いたします。これに際し、CATVインターネット事業を営む株式会社佐渡テレビジョン(本社:新潟県佐渡市、代表取締役社長:高野 宏二郎)の現地ネットワークインフラの提供の下、Jストリームがブロードバンド配信インフラを提供いたします。
Jストリームではこれまでも、ITを活用した地域づくりやコミュニケーションの発展を豊かにすることを意図し、市民によるインターネットを通じた積極的な情報発信をサポートしてまいりました。今回の企画においては、地域活性化の一助となれることを悦ばしく考えております。
【佐渡、お笑い親善大使オーディションの概要】
日時:3月31日 (木曜) 午後5時 ~ 午後7時30分
配信サイトURL: http://www.owarai-jima.jp (「佐渡、お笑い島計画」ウェブサイト)
<ご参考>
■株式会社Jストリームについて
社名(商号):株式会社Jストリーム
英文社名:J-Stream Inc.
設立:1997年5月
資本金:21億4,921万円 (2004年末現在)
代表者:代表取締役社長 白石 清(しらいし きよし)
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-25-18 渋谷ガーデンフロント10階
(TEL) 03-4363-7000
URL:http://www.stream.co.jp/
事業内容:(1)インターネットや携帯電話網等を利用した、映像/音声/画像データ等の配信サービス
(2)映像/音声/画像データ等の配信に関連する各種ASPサービス
(3)映像/音声データの配信に関連するソフトウェア・ハードウェア等の開発・販売
(4)インターネットを利用した配信に関するコンサルティングサービス
■株式会社Jストリームは、1997年5月にトランス・コスモス株式会社、国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)、株式会社NTTPCコミュニケーションズ、米国プログレッシブネットワークス社(現リアルネットワークス社)の4社によって設立された、日本初のインターネット放送(ストリーミング)専用インフラ提供会社です。
独自の回線やインフラの整備に加えて、xDSLやCATVインターネットなどのブロードバンド接続事業者、国内主要ISP、データセンター、CDNなどと協力関係を結び、RealMedia(TM)、Windows Media(TM)、Macromedia(R)Flash(TM)、QuickTime(TM)、PVPlatform(TM)の主要フォーマットをサポートすることで、回線環境や接続端末、配信方式にとらわれない大規模ストリーミングインフラの整備を進めてきました。
現在では、国内随一の配信実績と高度な運用技術を生かして、配信だけにとどまらず、ストリーミング関連サービス全般を提供するストリーミング・インテグレーターとして展開しております。
■本件に関するお問合わせ先
株式会社 Jストリーム
広報IR室 担当:常冨
Tel:03-4363-7100 e-mail:ir@stream.co.jp
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308、代表取締役社長:白石 清、以下、Jストリーム)とマイボイスコム株式会社(本社:東京都江東区南砂2-7-5、代表取締役社長:高井和久、以下、マイボイス)は、インターネットにおけるコミュニケーションをより豊かにすべく、動画などのリッチコンテンツの展開とその効果測定を通じてインターネットのリッチ化を広める活動を協同して展開する事を発表いたします。
■協業の背景
インターネットアクセスのブロードバンド化はますます進んでおります。全アクセス中にブロードバンド回線からのアクセスが占める割合が90%を超えているとの調査結果も出されており、常時接続の普及とあいまって、情報を入手する手法の中で、インターネットは確固たる地位を占めています。企業側もこうした環境の変化に柔軟に対応しており、企業自身やその商品のマーケティング/ブランディングキャンペーンを行なう際に、自社サイトを用いてショートムービーやインタラクティブ性を持ったリッチコンテンツを提供し、ユーザーとより密なコミュニケーションを図るケースが増えていることなどがこの表れです。企業がメディアとしてのインターネットに求めているものは、リッチコンテンツと双方向性を活かしたコミュニケーションメディアとしての役割だと言えます。
■協業の目指すもの
こうした企業の期待をうけ、サイト・コンテンツの制作者の側ではユーザビリティに配慮しつつ印象に残る映像などを含むサイトを作成する、というこれまでの取組に加え、上記のようなコミュニケーションの効果をより意識することが求められています。「視聴者に何が伝わったか」、「視聴者からの評価はどうか」、「商品を購入したくなったか」といった、具体的な情報発信の結果の情報収集や効果測定、結果分析を確実に行なえる仕組みを作りあげ、マーケティング等の目的の利用に合致した制作をトータルで行なえる体制を確立することが急務です。
今回の協業においては、ウェブ上のリッチコンテンツの制作、配信の豊富なノウハウを持つJストリームと、生活者によるリサーチコミュニティ「MyVoice」を持ち、優れたサイト評価・リサーチ・分析ノウハウとをもったマイボイスが協働し、コミュニケーションメディアとしてのインターネットの優れた利用法を開発し、広めていくことを主眼としています。
■協業の具体的内容
1)リッチコンテンツの効果測定を行なう商品の共同開発
2)リッチコンテンツ市場開拓のためのマーケティング関連資料作成
3)リッチコンテンツ市場開拓のためのセミナー、販促など情報発信活動の展開
このリリースへの報道関係者様お問い合わせ先
株式会社Jストリーム 広報IR室
TEL 03-4363-7100 FAX 03-4363-7077
マイボイスコム株式会社 広報担当
TEL 03-5634-5300 FAX 03-3645-6029
■株式会社Jストリームについて
社名(商号):株式会社Jストリーム
英文社名:J-Stream Inc.
設立:1997年5月
資本金:21億4,921万円 (2004年末現在)
代表者:代表取締役社長 白石 清(しらいし きよし)
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-25-18 渋谷ガーデンフロント10階
(TEL) 03-4363-7000
URL:http://www.stream.co.jp/
事業内容:(1)インターネットや携帯電話網等を利用した、映像/音声/画像データ等の配信サービス
(2)映像/音声/画像データ等の配信に関連する各種ASPサービス
(3)映像/音声データの配信に関連するソフトウェア・ハードウェア等の開発・販売
(4)インターネットを利用した配信に関するコンサルティングサービス
■マイボイスコム株式会社について
社名(商号):マイボイスコム株式会社
英文社名:MyVoice Communications, Inc.
設立:1999年7月
資本金:3千万円
代表者:高井 和久(たかい かずひさ)
所在地: 〒136-0076 東京都江東区南砂2-7-5
(TEL) 03-5634-5300
URL:http://www.myvoice.co.jp/
事業内容:(1)インターネットリサーチ (モニター型リサーチ/オープン型リサーチ)
(2)行動付随分析サービス
(3)顧客コミュニティの運営代行
Yahoo! JAPANとの提携でJWordが検索結果に掲載
~株式会社アクセスポートは4月1日からJWord株式会社に~
GMOグループで日本語キーワード検索サービスJWordを運営する株式会社アクセスポート(以下、アクセスポート)は、GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(以下、GMO)及びヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)との資本・業務提携に基づき、両社の合弁事業として新しい事業展開を開始することになりました。2005年3月30日から、Yahoo! JAPANの検索結果に、JWordのレギュラーキーワードが「赤いJマーク」を伴って掲載されます。
また、今回の新しい事業展開に伴い、アクセスポートは、社名変更を行い2005年4月1日からサービス名と同じ、JWord株式会社として生まれ変わることになりました。
■業務提携概要
●Yahoo! JAPANで検索すると、検索結果の上位にJWordの結果が掲載されるようになります。
掲載されるのは会社名、商品名など固有名詞のJWordレギュラーキーワードです。
JWordには、企業名、学校や病院のような公共機関名、タレント名など、多くの人が知りたい情報の公式サイトを、あらかじめ登録しています。Yahoo! JAPANで検索を行いますと、具体的に対象を特定できる固有名詞のようなキーワードに対し、該当するサイト(あらかじめJWordに登録されているサイト)があるときに、Yahoo! JAPAN検索結果上部に、「赤いJマーク」を伴ってそのサイトへのリンクを表示します。
●JWordの「赤いJマーク」の意味
URLは、長くてなかなか覚えることができません。そのURLに代わるのがJWordキーワードです。
「赤いJマーク」を伴った文字列は、JWordに登録されているサイトを意味し、長いURLに代わって情報の場所を表す目印です。
Yahoo! JAPANの検索窓に、広告などで目にした赤いJマークに続く文字列(企業名、商品名など)を入力すると、検索結果に「赤いJマーク」を伴って、企業などの公式サイトへのリンクが表示されます。あとはマークのついたリンク(文字列)をクリックするだけで簡単に素早く目的のサイトにアクセスすることができます。
また、同じ文字列をアドレスバーに日本語で入力すると、行きたいサイトにダイレクトにアクセスすることもできます。
赤いJマークは、インターネット上の情報への新しいアクセス方法です。
<ユーザーにとってのメリット>
今までのアドレスバーにキーワードを入力して、スムーズにインターネットの情報にアクセスするJWordサービスに加え、日本のインターネットユーザーの80%がリーチしているYahoo! JAPAN(*1)で検索した場合、検索キーワードにぴったりの情報には、検索結果に「赤いJマーク」を伴って掲載されるので、その目印によって、ユーザーはひと目で行きたいサイトがわかるようになります。検索結果が数多く出てきても、目的のサイトに素早くアクセスすることができます。
<キーワード登録クライアントにとってのメリット>
企業名などに「赤いJマーク」をともなって掲載されることで、多くの検索結果の中からジャストマッチが明確になり、他社との差別化を図ることができます。ウェブサイトへの集客や、ブランディング、商標保護ツールとしても有効で、またインターネット上の看板としてご利用いただくことができます。
<JWordにとってのメリット>
Yahoo! JAPANに掲載されることで、JWordの認知度が高まり、新規ユーザーを獲得することができます。さらに、JWordが目指す、インターネット情報へのシンプルで新しいアクセス手段を広くユーザーに認知していただくことができます。また、販売キーワードの価値および商品力が大幅アップすることで、販売・営業面でのメリットが見込まれます。
GMOとしましては、今回のアクセスポートとYahoo! JAPANとの提携を受けて、事業拡大を支援するため、グループをあげてキーワードの販売を強化してまいります。
【株式会社アクセスポートについて】
株式会社アクセスポートは、ヤフー株式会社、グローバルメディアオンライン株式会社のジョイントベンチャー企業です。アドレスバーに会社名、商品名などの日本語を直接入力して、インターネット検索が簡単・便利にできるJWordサービスを提供しています。
JWordプラグインのインストールユーザーは、2005年3月23日現在で2,209万(*2)となっており、日本のパソコンの3台に1台は、JWordがお使いいただける環境になっています。また、JWordの主なビジネスは、日本語検索キーワードの販売です。企業様は、社名やサービス名などの検索キーワードを有料でご登録いただくことにより、自社のウェブサイトに効率良くお客様を誘導したり、メディアミックスプロモーションツールとしてキーワードを活用することができます。有効キーワード数は、2005年2月末現在で約7,500ワードとなっております。
*1
2005年2月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率84.1%、職場からの視聴率89.1%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4596万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
*2
当社集計による。
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【報道関係お問い合わせ先】
■株式会社アクセスポート
広報担当 小山(おやま)
TEL 03-5428-6900
FAX 03-5428-6044
E-mail press@jword.jp
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■GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室・グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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【株式会社アクセスポート 会社概要】
会社名 株式会社アクセスポート
< http://www.accessport.jp/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役 翁 永飆(おう えいひょう)
沈 海寅(しん かいいん)
事業内容 ■JWord(日本語キーワード)事業
資本金 2億3千350万円(資本準備金9,563万円含む)
社名変更:2005年4月1日より
JWord株式会社(じぇいわーどかぶしきがいしゃ)
英文表記 JWord Inc.
http://www.jword.jp/
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【GMO・グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
農業試験場の環境計測制御用の温湿度センサを10分の一以下に小型化
山武グループの一員で、農業試験場等の温室の環境制御を得意とする専業メーカーである株式会社イー・エス・ディ(東京都文京区、社長:海保 昭)は、このたび通風型の温湿度センサHT-20を開発、4月1日から販売いたします。
イー・エス・ディは、日本ではじめてマイコン式の温室制御用コンピュータを開発したメーカーです。創業以来、長年にわたって全国各地の農業試験場、国公立研究所、展示温室などで培ってきた技術をベースに、一般栽培農家向けにもグリーンハウスコントローラ「温室エース」を開発して販売しています。
今回開発した温湿度センサHT-20は、湿度検出素子に山武が空調用に開発した「高分子容量式湿度検出素子FP3」を採用しています。FP3は応答性、長期安定性に優れており、これに温度センサとしてPt100を組み合わせ、小型の通風筒に装着しました。当社従来品と比較して体積は10分の一以下、重量は5分の一になりました。
【特長】
1.サイズは直径50mm、高さ262mmと小型で、
従来品と比べて体積が10分の一以下
2.重量は従来品の5分の一、0.6kgと軽量なため
鎖など使わずに吊り下げが可能
3.吊るしたままで清掃、センサやファンの交換が可能
4.温度計測の応答時間は従来品の3分の一となる30
秒に短縮
販売価格は単品の場合は23万円からで、イー・エス・ディでは農業試験研究機関を中心とする環境計測制御市場、気象計測市場などに向けて05年度200台の販売を目指します。
読者から本製品についてのお問い合わせ先:
株式会社イー・エス・ディ
電話:03-3818-2761 FAX:03-3818-2764 esd@esd.co.jp
~韓国の美と機能性を追求~
大韓航空は3月24日、韓国ソウルのハイアットリージェンシー仁川にて新ユニフォーム発表会を行いました。併せて今年新たに導入する最新ファーストクラス、プレスティージクラス(ビジネスクラス)の新シートを展示して、グローバル航空会社へと変わる新しいヴィジョンを表明致しました。
今回発表した新ユニフォームは客室乗務員、地上職員、運航職員、整備士の各制服で製作段階から「世界最高水準のデザインとサービス」をモットーに、イタリアを代表する世界的デザイナーのGianfranco FERREにデザインをお願いしました。14年ぶりに変更する新ユニフォームは「職員にとって働きやすい制服。韓国の美を表現した制服」という弊社からの要望と「人間より美しい建築物はない」というFERREのデザイン哲学が調和した、ファッション性と機能面に優れたものが完成しました。
女性客室乗務員ユニフォームは、基本色を以前の赤と濃紺色から淡い青色とベージュに変え、優雅で明るく柔らかいイメージにしました。形もスカートスーツタイプと、韓国では初となるパンツスーツの2タイプを揃え、機内でも活動しやすい形に致しました。また、地上職員のユニフォームは黒を基本にシャツを明るい色をいれ、安心感と親しみやすさを感じて頂けるように致しました。この新ユニフォームは今年秋頃より導入していく予定です。(ユニフォーム写真は弊社ホームページをご覧下さい http://www.koreanair.co.jp/ )
大韓航空では、今回発表したユニフォームをはじめ、今後、機内インテリアや機内食の食器を新しくする事などを計画しており、新しい企業イメージの統一を図ってゆく一方、最新ファーストクラス・プレスティージ(ビジネスクラス)シートの導入、オンディマンドオーディオ/ビデオシステム(AVOD)の全座席設置、機内インターネットサービスなど、お客様にご満足して頂く機内サービス環境を整えていく予定です。 大韓航空は、お客様に「ご自宅にいる時のような安らぎ」を感じて頂ける航空会社、世界中のお客様にご搭乗頂けるグローバル航空会社として、更に発展してゆきたいと考えております。
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◇ 上記に関してのお問い合わせ
大韓航空旅客マーケティング 広報担当
電話03-5443-3353 e-mail koreanair-pr@kal.co.jp
◇ その他ご予約・ご案内
大韓航空 予約センター 電話0088-21-2001(フリーダイヤル)
◇ ホームページ http://www.koreanair.co.jp
次期メディアとネットが融合したステージを、第一線で戦うべく、
デザイナーバンク株式会社はメディアネット株式会社に社名を変更。
日ごろからご支援を賜りまして誠にありがとうございます。
デザイナーバンク株式会社は、3月3日の定時株主総会にて、4月1日よりメディアネット株式会社に変更する決議を致しましたので、お知らせ申し上げます。
【新商号】メディアネット株式会社
【英文表記】Medianet Inc.
【会社の概要】
本店所在地:
東京都新宿区北新宿1-13-19 弘林ビル7F
代表取締役 近藤 克紀
◆コメント
テレビの画像がパソコンのモニタから流れたとき、パソコンからラジオの音楽が聞こえてきたときメディアとネットの融合が始まりました。
当たり前のことですが、この流れはさらに拡大され、加速され、さまざまな新しいビジネスが誕生していきます。
そんな新しいステージを戦っていくにふさわしい名前にしようと、社名をメディアネット株式会社に変更いたしました。
創業から約1年半のあいだに10を超える新規ビジネスが立ち上がってきております
今後はこれらのビジネスを大きく育て、次期ステージでは必ずや第一線で勝負していきたいと思っております。
まずはメディアネットのホームページを、「ブロードバンドコンテンツのポータルサイト」にするべく進めていきたいと思っております。
新しくなったメディアネット株式会社にどうぞご期待くださいませ。
今後ともご指導、ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【報道関係お問い合わせ先】
メディアネット株式会社
担当:近藤克紀
電話 03-3363-3363
FAX 03-3363-6235
E-mail info@designersbank.co.jp
URL http://www.medianet.fm
●バーチャルルーム
http://www.virtual-room.biz/index.html
●3Dホライズン
http://www.3dh.jp
●デジタル3D
http://www.d3d.jp
●でじたる書房
http://www.digbook.jp
●モバイルアカデミー
http://www.mbac.jp
●デザイナーバンク
http://www.designersbank.co.jp
一般家庭の夕食は一人500円以下が大半!
1日約2万件のクチコミ情報が寄せられる、暮らし応援サイト「とくっち.com」が配信!
株式会社ジェイ・マーチ(本社:福岡市中央区、代表取締役 緒方寳作)が企画運営する暮らし応援サイト『とくっち.com』(http://www.toku-chi.com)の好評コンテンツ、「今週の節約レシピ」(http://www.s-recipe.com)のレシピ総件数が4000件を突破した。
レシピを紹介するサイトは多数存在するが、『今週の節約レシピ』は「節約」をコンセプトにレシピを紹介している。「今週の節約レシピ」は、一日一人400円以内の予算で3品作れるレシピを紹介しており、レギュラーの節約レシピ以外に、お手軽レシピや全国の郷土料理レシピ、おやつレシピの紹介などもあり種類も豊富だ。
一般家庭で夕食を作る際に、「節約」がキーワードである事は、現在『とくっち.com』で公開されている、家庭の実態をリサーチしているアンケート「とくらぼ」(https://www.toku-chi2.com/enq/)でも明らかになった。その中で、一般家庭の夕食にかける金額は、一日平均500円以内の家庭が74%であり大多数を占めている。その中でも200円以内で夕食をやりくりしている家庭は14%であった。また、家庭の食卓に関して、夕食の品数は3品の家庭が52%と半数を占め、次いで4品の家庭が22.8%であった。その食事の献立を決めるのに、回答者の11.5%は「今週の節約レシピ」のようなインターネットを通じたレシピサイトから毎日の献立を決めており、「自分の食べたいものを作る(41.1%)」、「子供の意見(19.9%)」に次いで3番目に多い結果であった。
「節約」しながらでも食卓を賑わせたい主婦の知恵袋として、「今週の節約レシピ」は全国の女性や主婦に浸透している。
【暮らし応援サイト「とくっち.com」】
暮らしを応援する有益な情報を配信。コンテンツで最も人気の高い掲示板は、1日約20,000件のクチコミが書き込まれている。
http://www.toku-chi.com
【とくっち生活実態ラボ「とくらぼ」】
本年1月よりとくっち.comの会員に対し、生活の実態を探るため、嗜好、行動形態などをアンケート調査している。その他、バーゲンについてのアンケート結果も現在公表している。
https://www.toku-chi2.com/enq/
【この件に関するお問い合わせ先】
(株)ジェイ・マーチ ビジネスソリューション事業部
中嶋孝命(なかじまたかや)
〒105-0004 東京都港区新橋6-17-1 御成門ビル7F
TEL:03-5733-4290
FAX:03-5733-4293
メールアドレス:nakajima@j-march.co.jp
HP:http://www.j-march.co.jp/
問い合わせ可能時間帯:平日月曜日~金曜日 AM9:30~PM18:30
関連HP:http://www.toku-chi.com
『成功読書術』~ビジネスに生かす名著の読み方~
あのアマゾンで数々のベストセラーを仕掛け、現在は出版マーケティングコンサルタントとして活躍中の土井英司(有限会社エリエス・ブック・コンサルティング 代表取締役 本社:神奈川県大和市)が、平成17年4月1日に初の著書を出版いたします。
現在、書評家としていくつかの雑誌に連載を行っているほか、日刊メールマガジン『ビジネス・ブック・マラソン』を発行しておりますが、今回の初の著書『成功読書術』では、「古典復興」をキーワードに、これまで敷居の高かった古典的名著をビジネス的な視点から読み解き、紹介しています。
------------------------以下、書籍情報です-------------------------
■タイトル:『成功読書術―ビジネスに生かす名著の読み方』
■著者:土井英司
■出版社:ゴマブックス
■価格:1500円+税
■オビ推薦文
「実に立派な本だ。この名著の案内には目が醒める。背すじがピンとする。
生き方まで学べて、これ以上のものを私は知らない」
エッセイスト 井狩春男
■目次 ※一部のみ
第1部 人間探求の書
1.―人は自分を重要なものと思いたがっている―
『人を動かす』
『思考と行動における言語』
『夜と霧』
第2部 勝負師たちに学ぶ極意
『風姿花伝』
『君主論』
『相場師一代』
第3部 教えを実践した経営者たち
『ビジョナリーカンパニー2』
『プロフェッショナルマネジャー』
『ブーメランの法則』
第4部 自らを高め、人生に成功する
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
『学問のすすめ』
『アラン 人生論集』
■著者コメント:
この本の企画は、もともと『経営者の魂をゆさぶる1000冊に1冊の本』としてスタートしました。最初は、ビジネス書やMBAテキストを中心としたガイドブックにするつもりだったのですが、最近ゴマブックスに移ってきた元人文系編集者N氏の陰謀により、本当は出したくない情報を出すはめになってしまいました。
この本でご紹介する30冊は、おそらく、手当たり次第に読んでいたら、一万冊読んでも出会えるかどうかの名著ぞろいです。しかも登場する名著は、一見ビジネスとは何の関係もない本ばかり。いわゆる「本好き」だけが読むことを許されているような名著を、あえて現在のビジネスパーソンの視点で解釈しました。
多くの読者は、新刊ばかりに心を奪われて、古典を読むことをしませんが、本当に刺激的で役に立つのは、長い時代を生き抜いてきた名著たちです。
ぜひこの『成功読書術』を読んで、奥深い名著の世界をお楽しみください。
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■土井英司(どいえいじ)について
出版マーケティングコンサルタント。
有限会社エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役。
「明日のビジネス書を創る会」主宰。
数多くの著者の出版コンサルティング、プロデュースを手がけるほか、ベストセラー著者のブランディングのための顧問契約も引き受けている。
また、著者を目指す人のための「土井英司 出版戦略セミナー」を主催。
1974年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部でマーケティングを専攻。
大学卒業後は、ゲーム会社を経て、編集者・取材記者・ライターとして修行。
編集プロダクション、日経ホーム出版社を経て、Amazon.co.jp立ち上げに参画。
エディターとして本の選定や著者インタビュー、書評執筆を担当。
その後バイヤーとしてビジネス書、語学書、コンピュータ書を担当。
2001年、同社のCompany Awordを受賞。
ビジネス・実用書の「陰の仕掛け人」として、数々のベストセラーのきっかけを作った。
■URL
自社ホームページ<出版したい人のための総合サイト>
http://eliesbook.co.jp/index.html
日本初の試みである、著者と編集者を結ぶ企画登録サイト「ほんなる!」を運営中。
http://eliesbook.co.jp/honnaru/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
有限会社 エリエス・ブック・コンサルティング
広報担当:大角(おおすみ)
TEL:046-275-1079
E-mail:info@eliesbook.co.jp
操作しやすいGUIから簡単にRAIDディスクおよび
ブルーレイディスク(※1)のバックアップを実行可能
SAN環境でのデータバックアップに最適
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区南平台町、Tel:03-5784-1180、URL:http://www.vpj.co.jp、代表取締役:三村博明)はこの度、バックアップソフトウエア「Conserve(コンサーブ)」を開発、販売を開始いたしました。
「Conserve」はSun/MacOSX/Linuxに対応しており、インターネットブラウザを使用して簡単にRAIDディスクおよびブルーレイディスク※1へのバックアップを実行します。フルバックアップはもちろん、増分バックアップにも対応し、フルバックアップでは日時と毎週/隔週、増分バックアップではチェックを入れた曜日の、フルバックアップで設定した時刻と同じ時刻にバックアップが実行されます。また即時実行も可能です。スケジュールが実行された後はログ画面に内容が表示されます。また、「Conserve」では直接接続されているディスクだけでなく、ネットワークで接続しているリモートディスクに対しても使用できます。大変操作しやすいGUIで、誰でも簡単にデータバックアップを設定・実行することが可能です。
ディスクバックアップのメリットは、もしメインのRAIDディスクが破損した時でもレストア(メディアなどに保管されたデータをディスクに戻す作業)の必要がなく、接続すればすぐにバックアップデータを利用できることです。レストアのための待ち時間なしにデータを復元させることができるので、復旧時間が大幅に短縮できます。さらに、今後広く普及が見込まれるSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)環境においてディスクバックアップを利用すれば、サーバ自体が破損した時もFibreスイッチを介して別サーバに接続するだけでデータの復旧を行なえるので、より効果的にディスクバックアップを利用することが出来ます。ディザスタ・リカバリシステムとしての活用も期待できます。
「Conserve」の価格は30万円。対応ディスク装置はハードディスクの他、AIT4テープチェンジャー、DLTチェンジャー、DVD-RAMチェンジャー、NAS、インターネット経由でのバックアップにも対応しています※2。VPJでは 誰でも簡単にWeb上でディスクバックアップを行なえるソフトウエアとしてこの「Conserve」を販売いたします。
※1 ブルーレイディスクチェンジャーでの利用は、ブルーレイディスクをサーバにマウントするためのソフトウエアが別途必要になります。
※2 AIT4チェンジャー、DLTチェンジャー、DVD-RAMチェンジャーなどと接続させるには別途ソフトウエアが必要になります。
About VPJ…
コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。特にWindows、Macintosh、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、そして通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベース、インターネット等最新のITをベースに構築されております。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場で幅広く納入されています。
【主な商品】
◆印刷・出版システム事業部
・DTPターボサーバー(DTP業務に特化したコンテンツマネジメントサーバ)
・在版管理システム(大容量DVD-RAMライブラリを採用したフルデジタル時代の在版管理システム)
・リモートプルーフシステム(DTPターボサーバーを利用したプッシュ型PDF校正システム)
・PrintSure(サーバベースプレフライトソフトウエア)
・Uploader(アップロード専用ソフトウエア)
【会社データ】
・設立 1994年1月6日
・資本金 3,500万円
・売上高 8 億円 ( 2004年度実績)
【製品に関するお問い合わせ先】
・印刷・出版システム事業部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11階
Tel:03-5784-1180 Fax:03-5784-1184 URL:http://www.vpj.co.jp
・放送・映像システム事業部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11階
Tel:03-5784-1183 Fax:03-5784-1184 URL:http://www.vpj.co.jp
【リリースに関するお問い合わせ先】
・コーポレイト本部 マーケティング担当 天野 美穂
Tel:03-5784-1183 Fax:03-5784-1184
『MailPublisher Solution Package 2.1』をリリース
~個人情報保護法施行に対応した各種機能を追加~
エイケア・システムズ株式会社(本社: 東京都港区、資本金:2億2,600万円、代表取締役:有田道生、以下エイケア)は、自社開発の高機能・大量・高速メール配信システムのJava版パッケージである統合メール配信パッケージソフト「MailPublisher Solution Package」に、個人情報保護法の施行に対応した各種機能を追加した「MailPublisher Solution Package 2.1」をリリースいたしました。
■製品開発の背景■
2005年4月の個人情報保護法が完全施行されますが、多くの企業では本法律への対策が遅れているのが実情です。メールマガジンの実施に際しても、配信作業に不必要な個人情報の閲覧ができてしまうなど、個人情報保護を意識されていないシステムが利用されていることが多々見受けられます。
このような背景の下、エイケアでは、企業の個人情報保護に対する取り組みを支援するために、「MailPublisher Solution Package」に、個人情報を保護するための各種機能を追加いたしました。
■今回のバージョンアップの概要■
今回のバージョンアップでは、個人情報に関連する情報を一切参照することなくメール配信業務を行うことができる管理権限「サイト運用者」が新たに追加されました。また、個人情報の参照可能な権限をもつ管理者が、個人情報の修正、表示・ダウンロードを行った作業履歴も蓄積・出力することが可能になりました。これらの機能追加により、個人情報の改ざんや漏洩の危険を防ぎ、顧客データの徹底管理を実現いたします。
▼今回の機能追加点▼
(1) 個人情報アクセス権限制限(※図1参照):
1つのサイト内で、個人情報関連の情報を参照することなく、記事の作成・入稿や、配信作業を行うオペレーターの登録が可能です。
(2) 個人情報アクセスログ取得:
管理者が修正した個人データ、または参照やダウンロードした個人情報に関する操作ログを取得できます。
■MailPublisher Solution Packageの機能■
「MailPublisher Solution Package」は、2003年2月に販売を開始した自社開発の高機能メール配信システムパッケージソフトで、エイケアの月間約1億通を超える配信を誇るASPの運用ノウハウを反映した、統合大量高速メール配信パッケージソフトです。中央官庁・地方自治体・大手メーカ・大手通販展開企業などを中心に、大規模高速メッセージングシステムとして多数導入されております。
▼機能一覧▼
【管理機能】 マルチサイト管理/管理者情報管理/管理者権限管理/画面表示設定
【配信機能】 CSV配信/名寄せ配信/HTMLメール/携帯端末への配信(携帯絵文字メール)/条件抽出・属性配信/オプトイン機能/複数クリックカウント/配信予約/顧客情報の本文差込/自動応答メール
【結果表示】 配信レポート/エラーメール自動処理/クリックカウント結果
【データベース管理】 顧客情報管理/DB項目設計/顧客によるプロフィール登録・退会・変更/外部DBデータのインポート・エクスポート
■今後の予定
販売価格は、パッケージ単体で380万円(税込399万円)。エイケアでは今回のバージョンアップにより「MailPublisher Solution Package」の売上を今後1年間で1億と見込んでいます。また、お客様のビジネス要件に応じて最適なソリューションを低コストで提供できるよう、今後もソリューションのラインナップを整備してまいります。
■セミナー開催
この度の発表に伴い、エイケアは、以下の内容でセミナーを開催いたします。
タイトル:「モバイル+Eメールマーケティング実践セミナー」
~ケータイで売る!Eメールで売る!最新事例紹介~
日時:2005年4月06日 (水) 13:20~ (会場:12:50)
『基調講演:Eメールマーケティング コンサルタント 吉田 憲人様』
● 事例紹介1:アマゾン ジャパン 株式会社様
● 事例紹介2:株式会社 ソフマップ様
会場:トスラブ山王 (2階会議室) 東京都港区赤坂2-5-6
地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」より徒歩3分 他
詳細・申込みURL:http://www.a-care.co.jp/seminar/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【製品・サービスに関するお問合せ先】
エイケア・システムズ株式会社 営業部
フリーダイヤル:0120-60-9920 電話: 03-5786-2655 FAX: 03-5786-2651
Eメール: info@a-care.co.jp
【報道関係お問合せ先】
マーケティング部 森田(もりた)、塚田(つかだ)
電話: 03-5786-2655 FAX: 03-5786-2651
Eメール: pr@a-care.co.jp (広報窓口)
【会社概要】
会社名: エイケア・システムズ株式会社(英文名: A-Care Systems, Inc.)
本 社: 〒107-0061 東京都港区北青山1-3-6 SIビル青山 6F
資本金: 2億2千6百万円
代 表: 代表取締役 有田道生
URL: http://www.a-care.co.jp/
事業概要: メッセージングテクノロジを核とした、システムの導入コンサルティングからソフトウェア開発、
システム運用までのトータルソリューションを提供。システムコンサルティングサービス、システムインテグレーションサービス、ASP、アプリケーションパッケージ販売。
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■ その他記載されている会社名、製品名は商標または登録商標です。
■ 代表者写真、社名ロゴ、その他製品資料等については、上記弊社広報窓口までお問い合わせください。
以上
「SAP XI 3.0」と「ACMS B2B」の連携を強化
~ 接続性を拡張し、日本固有の業務要件にも幅広く対応 ~
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)と株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:橋本 慶太、以下DAL)は、SAPが提供する統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver」の構成要素のひとつであり、EAI(異機種間統合)およびBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を実現するアプリケーション「SAP Exchange Infrastructure 3.0(エスエイピー・エクスチェンジ・インフラストラクチャ3.0、以下SAP XI 3.0)」と、DALが提供するJavaベースのB2B(企業間電子商取引)用パッケージソフト「ACMS B2B」を組み合わせたソリューションの日本市場での展開、および導入支援の共同実施において、本日協業することを発表しました。これにより、顧客企業は、下記メリットが享受できることになります。
1)「SAP XI 3.0」を採用することにより、企業は、企業内だけでなく企業間における様々なデータやアプリケーションなどの統合にかかる時間や開発コスト面での負荷を軽減することが可能になります。企業間の連携では多数の日本固有のEDI要件対応が必須ですが、「ACMS B2B」の特徴とし、1) 全銀手順、2) 全銀TCP/IP手順(拡張Z含む)※1、3) JCA手順※2、4) CIIシンタクスルール(EIAJ、JPCA、JTRNなど)※3、5) JEITA/ECALGA※4、6) 日本語2バイトコード変換など、国内企業のほとんどが要望する日本固有のEDI要件を網羅しています。この2つのツールが連携することにより、「SAP XI」によるシステム連携範囲が大幅に広がります。
2)昨年10月に市場投入された「SAP XI」の最新版「SAP XI 3.0」よりアダプタ実行エンジンがJ2EE標準に準拠しました。そのため、J2EE対応している「ACMS B2B」を「SAP XI」と共通のJ2EEエンジン上で動作させ、1つのJ2EEプラットフォーム上で統合運用・管理することが可能となりました。これまで1)のメリットを享受するためには、「SAP XI」と「ACMS B2B」とをまったく別々に運用・管理し、別々の支援を必要としていたためコストが増大していましたが、この統合運用環境の整備と共同支援体制により、システムの運用に必要なハードウェアや人的コストなどをあわせ、従来と比較して約30~40%のコスト低減が図れるようになります。
今後、SAPジャパンとDALは共同で、パートナー企業の支援・拡充などを推進するとともに、セミナー開催をはじめとしたプロモーション活動を行い、「SAP XI 3.0」と「ACMS B2B」とを組み合わせたシステム構築の拡販を目指します。両社は、SAPの既存顧客である大手企業をはじめ、SAP製品未導入の企業へも積極的に事業を展開し、2005年末までの国内での販売目標として20社への導入を見込んでいます。
※1 全国銀行協会連合会が1983年に制定した、企業・銀行間でデータを交換する際の通信プロトコルの標準規格。国内の金融業界を中心に幅広い業界で用いられている。また、インターネット標準プロトコルのTCP/IPを採用した「全銀TCP/IP手順」も制定された。更に1997年には、最大レコード長を2KBから32KBに拡張した「拡張Z手順」が産業界向けに制定されている。
※2 流通業界におけるオンライン化、EDI化を目的として日本チェーンストア協会(JCA)が1980年に制定した取引先データ交換標準通信制御手順
※3 1992年に(財)日本情報処理開発協会 産業情報化推進センター(CII,現電子商取引推進センター)により制定された電子データ交換(EDI)の国内標準ビジネスプロトコルで、電子機器業界(EIAJ,現JEITA)や石油化学業界(JPCA)、物流業界(JTRN)など幅広い業界で利用されている。
※4 2003年に(社)電子情報技術産業協会(JEITA)ECセンターが推進団体となり策定した電子機器・部品業界のEDI標準。
■SAPジャパン株式会社について
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、カスタマーリレーションズ管理(CRM)、企業向けポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、26,150社以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネス・プロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,200社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp/)
■株式会社データ・アプリケーション(DAL)について
DALは、1992年に最初のUNIX向け製品をリリースして以来、特にEDIを中心にデータ交換やシステム連携分野において、信頼性の高いパッケージ・ソフトウェアを自社で開発するとともに、これらを低価格で提供する国産ソフトウェア・ベンダとしてリーダーシップを確立してきました。 DALのソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、すでに750社1,800サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ACMSシリーズは、メインフレームからPCまで、プラットフォームに依存しないJavaベースで開発されており、企業情報システムと連携したB2B環境を容易に構築可能な「ACMS B2B」、システム/アプリケーション/ビジネス・プロセスを統合する「ACMS EAI」、WebEDIにおけるブラウザ操作を自動化する「ACMS WebAgent」など、約20種類の製品から構成されています。(http://www.dal.co.jp/)
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問い合わせ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
株式会社データ・アプリケーション(DAL)
03-5640-8540(代表)
SAPジャパン株式会社
03-3273-3333(代表)
◆ 97%がワンプライスショップでの買い物経験あり
◆ 買って失敗・・・1位は収納用品
◆ 小分けの生鮮食品を置いてほしい
◆ 100円ショップのインターネット通販・・・43%が“利用してみたい”
ネットリサーチのDIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)では、2005年3月9日(水)から3月15日(火)にかけて「ワンプライスショップに関するアンケート」を行った。回答者は全国の10代から60代以上の男女5288人(男性:1993人、女性:3295人)。
■ 97%がワンプライスショップでの買い物経験あり
「ワンプライスショップ(100円ショップ、99円ショップなど)で買い物をしたことがありますか」と尋ねたところ、97%が“買い物した事がある”と回答し、“行ったことはあるが、何も買わなかった”、“行ったことはない”と回答した方は全体の3%であった。
性年代別の回答では、10代以下の男性を除くと90%以上の方が“買い物した事がある”と回答した。“買い物した事がある”と回答した人が最も多かったのは40代女性で99%であった。
また、全ての年代で、男性よりも女性の方がワンプライスショップで“買い物した事がある”と回答した人が多かった。
ワンプライスショップで買い物をしたことがないと回答した方(N=166)に、その理由を尋ねたところ、“ワンプライスショップが近くにない”が43%で最も多く、次いで“品質が不安”23%、“安いと思って余計なものまで買ってしまいそう”14%であった。
■ 買って失敗・・・1位は収納用品
ワンプライスショップで買い物をしたことがあると回答した方(N=5122)によく買うものを尋ねたところ、“事務用品・文房具”71%、“生活用品”70%、であった。
また、続く“収納用品(ケース)”、“キッチン用品”、“食料品”も、50%以上の方がよく買うものとしてあげている。
自由回答では“工具類”、“メガネ(老眼鏡含む)”があげられた。
「買って失敗したと感じたものはありますか」と尋ねたところ、“収納用品(ケース)”13%、“生活雑貨”12%であったが、44%の方が“特にない”と回答した。
自由回答では、「よく買うもの」の自由回答で多くあげられた“工具”が最も多かった。
買って失敗したと感じたものがあると回答した方(N=2860)に「どんな点が失敗だと感じましたか」と尋ねると、“すぐに使えなくなって(壊れて)しまった”48%、“品質が悪かった”47%であった。
自由回答では“あまり効果が出ない”や、“同じものを買い足そうと思ったが、もう売っていなかった”などがあげられた。
■ 小分けの生鮮食品を置いてほしい
「1回の買い物で、大体いくら位使いますか」と尋ねたところ、“~1000円”40%、“~500円”33%、“~300円”13%となり、85%以上の方が1回の買い物は1000円以下で済ませていると回答した。
また、“5001円以上”と回答した人はほとんどいなかった。
性年代別の回答では、10代以下の女性を除くと、男性より女性の方が1回の買い物に使う金額が多く、年代が上になるにつれ金額も多くなっている。
1回の買い物の金額が最も少なかったのは10代以下の女性で、76%の方が500円以下で済ませているのに対し、金額が最も多かった60代以上の女性は、500円以下で済ませている方が24%であった。
ワンプライスショップにどんなものが置いてあったら便利だと思うかを自由に記入してもらったところ、“生鮮食品(N=123)”をあげた方が最も多く、次いで“医薬品(N=106)”、“食料品(N=73)”であった。
どの商品についても、“100円の分量だけでいいので売ってほしい”や、“一人分、又は1日分に小分けにされているものがほしい”といった回答が多かった。
また、置いてあったら便利だと思うものとして、“探している商品がどこにあるのかを検索できる機械”もあげられた。
■ ワンプライスショップのインターネット通販・・・43%が利用してみたい
「100円ショップのインターネット通販があるのを知っていますか」と尋ねたところ、82%の方が“知らない”と回答し、“知っている”と回答したのは10%であった。
インターネット通販についての説明を提示した上で、「100円ショップのインターネット通販を利用してみたいと思いますか」と尋ねたところ、43%の方が“利用してみたい”と回答し、“利用したくない”と回答したのは29%であった。
また、“利用した事がある”と回答したのは全体の1%しかいなかった。
性年代別の回答では、“利用してみたい”と回答したのが最も多かったのは20代女性、最も少なかったのは60代以上女性であった。
男性も女性も“利用してみたい”と回答した人が最も多かったのは20代、最も少なかったのは60代以上の方であった。
<インターワイヤード株式会社>
社長:斉藤 義弘 本社:東京都品川区南大井
<DIMSDRIVEとは…>
約13万人のモニター会員を対象としたインターネットリサーチサービスです。
■お問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井/三浦
〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-3622
e-MAIL: timely@dims.ne.jp
http://www.dims.ne.jp/
株式会社ナニカ(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木理元)は、日本語で書かれたブログの活用範囲を日本語インターネットユーザーから英語インターネットユーザーに拡げる、英語ブログ構築支援サービス「eigolog(エイゴログ)」を2005年3月28日(月)より開始いたします。
登録会員の日本語ブログの更新情報を自動取得し、英語ネイティブスタッフが手作業で英訳し、メールにて英訳されたエントリーを画像データへのリンクも含めて送信するので英語版ブログに使用するブログツールによっては、登録会員は日本語でブログを更新する以外の作業を一切することなく英語版ブログを更新することが可能です。
株式会社ナニカでは本サービスを軸に、日本発のコンテンツの流通量の拡大に貢献することを目指しています。
eigolog :http://www.nanica.com/eigolog/
【主な特徴】
・ RSSによる日本語エントリーの自動取得
日本語ブログのエントリーが画像を含む場合は、元の画像のURLを自動取得し、英語ブログでも表示します。
・ 英語ネイティブスタッフによる手作業翻訳
機械翻訳は一切使用しません。
・電子メール納品
英訳されたエントリーを電子メールにて、ご登録いただいた英訳エントリー投稿用アドレスに投稿いたします。メールによるエントリーに対応しているブログツールをご利用いただくことで、日本語ブログの英語ブログ化を自動化することができます。
・リーズナブルな英訳料金
基本料金に含まれる英訳量であれば、お試しプランで\\3.5(税込)/1文字、ベーシックプランでも\\4.2(税込)/1文字とリーズナブルな価格で手作業、英語ネイティブによる英訳を提供。基本料金に含まれる英訳量を超えても\\7(税込)/1文字。
【利用プラン】
利用プランはサービス開始時に「お試しプラン」と「ベーシックプラン」の2種類ご用意しております。
■お試しプラン
・基本料金:\\10,500(税込)/28日
・基本翻訳文字数:3,000文字
・1日の翻訳文字数上限:400文字
■ベーシックプラン
・基本料金:\\42,000(税込)/1ヶ月
・基本翻訳文字数:10,000文字
・1日の翻訳文字数上限:1,000文字
■ オプション(お試しプランは利用できません)
・ 基本翻訳文字数オーバー追加翻訳:\\7(税込)/1文字
・ 英語セットアップアシスタント:\\10,000(税込)/1サイト
【キャンペーン情報】
・ 4月末日までにベーシックプランにお申し込みいただいたお客様は英語セットアップアシスタントオプションを1サイト無料でご利用いただけます。英語アフィリエトサービスへの登録などにご活用ください。
【株式会社ナニカについて:http://www.nanica.com】
本社:東京都港区浜松町2-7-15 三電舎ビル4階
代表取締役:鈴木 理元
事業内容:
・ ゲームソフトのローカライズに関するコンサルティング
・ MMO特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス運営「MMON」
【eigologに関するお問合せ先】
株式会社ナニカ内 稲葉
Tel:03-6403-5843
Email:info@nanica.com
ポイント集めて景品が必ずもらえる「KEYポイントセレクション」がスタート!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、日頃のお客様のご愛顧にお応えするため、従来実施のVP(真空パック)エコクーポンキャンペーンを更にバージョンアップ させて、レギュラーコーヒー全般を対象商品とした新キャンペーン「KEYポイントセレクション」を4月1日からスタートします。
【新キャンペーンの概要】
1. タイトル
「KEYポイントセレクション」
2. 方式
対象商品についている<KEYポイント>を集めて、30アイテムの景品の中からお好きな景品が必ずもらえます。
新キャンペーンでは、「ここちいいリラックス!コース」、「べんり!コース」、「うれしい生活雑貨!コース」の3コースから景品をお選びいただけます。
3. 対象商品
LP(豆)シリーズ、VP(真空パック粉)シリーズ、 ドリップオン(簡易抽出)シリーズ、ソフトパック(粉)シリーズ、マジェスティックステージ(缶入り粉)シリーズ、ウォーターポットカフェ など
4. 応募方法
(ステップ1)
対象商品の<KEYポイント>を切り取り、お客様が交換したい景品に必要ポイント数分を応募台紙に貼り付けてください。 応募台紙は、店頭備え付けの応募専用台紙をお使いいただくか、キーコーヒーホームページの「KEYポイントセレクション」コーナーから応募台紙をダウンロードし、印刷してご使用願います。もちろん無地の紙でもかまいません。
(ステップ2)
応募台紙に、合計点数、希望景品名とその番号、お名前(ふりがな)、年齢、性別、郵便 番号、住所、電話番号、Eメールアドレス、職業、およびコーヒーの飲用場所をご記入ください。
(ステップ3)
KEYポイントを貼り付けた応募台紙を封筒に入れ、切手を貼って投函してください。
宛先:〒105-8799 東京芝郵便局留「KEYポイントセレクション」事務局
5. 景品引換期間
2006年(平成18年)3月31日(金)まで
※2006年(平成18年)4月1日(土)以降については景品が変更となります。
6. 景品のご紹介
<あると、ここちいいリラックス!コース 10アイテム>
足ツボ健康器、マイナスイオンフェイスタオル、耳式体温計、体脂肪計、マイナスイオンドライヤーなど
<あると、べんり!コース 10アイテム>
電卓、図書カード、コーヒータンブラー、非常持出しセット、キャリーバッグなど
<あると、うれしい生活雑貨!コース 10アイテム>
ボタンタイマー、ホットサンド、キッチンスケール、テーブルグリルパン、ミル&ミキサーなど
7. お問合せ
KEYポイントセレクション事務局
フリーダイヤル 0120-139-746 [月~金(土日祭日除く)9時から17時受付]
8. ホームページアドレス http://www.keycoffee.co.jp/
本件に関するお問い合わせは、弊社広報課までご連絡ください。
キーコーヒー株式会社 広報課
〒105-8705
東京都港区西新橋2-34-4
TEL 03-5400-3069
FAX 03-3433-3466
Mail key1@blue.ocn.ne.jp
ブレインセラーズ・ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉治巳、以下ブレインセラーズ)と、住友電工情報システム株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:岩佐洋司、以下住友電工情報システム)は、それぞれの基幹業務向けWebシステム開発ツールの連携機能を相互に開発し、民間企業や官公庁向けに リッチクライアント*1 による基幹システム構築環境をトータルに提供する事業で協業することで合意しました。
ブレインセラーズの基幹業務向けWebシステム開発ツール「FacerLite(R)」は、表現力に富み機能性に優れたリッチクライアントプログラムを WYSIWYG設計ツール*2 から自動生成するエンジンを搭載しています。住友電工情報システムの「楽々Framework(R)II」 はWebベース基幹業務システム構築向けのJava開発環境で、データ中心設計手法に基づいたデータベースからのプログラム生成エンジンを搭載しており、Java初心者でもCOBOLに比べて約3分の1の時間でプロ
グラム開発ができます。
こうした特徴を有する両社の製品に相互連携機能を組み込むことにより、リッチクライアントインターフェース、すなわち基幹システムを実際に利用するユーザにとって直感的で分かりやすく操作しやすい画面を持つ基幹業務システムを、これまでよりも効率的かつ短期間に開発することが可能となります。また、基幹業務システムの開発担当部門にとっても、強力な画面生成エンジンにより画面設計作業が大幅に効率化されるため、業務の抜本的な改善を含めたシステムの基本設計に資源を集中させることが可能となります。
ブレインセラーズと住友電工情報システムでは、「楽々Framework(R)II」と「FacerLite(R)」のそれぞれに対し、相互の連携機能を組み込むバージョンアップをこの5月に予定しています。また、両社は今後とも製品バージョンアップにおいて互いの連携機能をサポートしていきます。
また、両社は「FacerLite(R)」と「楽々Framework(R)II」とを核にした、リッチクライアントをもつ基幹Webシステム開発のための共同プロモーションを展開していく予定です。その第1弾として4月20日に東京で両社共催のセミナーを開催致します。本セミナーに関する情報は下記URLをご参照下さい。
◆ブレインセラーズの「FacerLite(R)」の特徴: WYSIWYG設計ツールで生成するXMLファイル形式のレイアウト情報をベースに、サーバーサイドでDHTML(HTML+Java Script)形式の入出力フォームを生成することにより、ブラウザだけでリッチクライアントを実現するソフトウエアです。例えば保険契約申込書と全く同じレイアウトの入力フォームをWeb画面上に表示させたり、入力項目の多い病院のカルテを多彩な入力支援機能でWeb画面上に実現した電子カルテなど、様々な分野で活用されています。クライアントサイドは完全ノンプラグインを実現し、システム運用・管理の負荷軽減に貢献します。また、定評あるXMLエンジンを搭載しており、表現力あるインターフェースを高効率パフォーマンスで実現します。
◆住友電工情報システムの「楽々Framework(R)II」の特徴: 複雑な処理を実現できる業務コンポーネント(パターン)により、ノンプログラミングで業務処理の大部分が稼動させることができます。業務コンポーネントが実現している機能は詳細計不要であり、プログラム設計工数を3分の1に圧縮可能です。さらに、データベース設計完了後、すぐにプロトタイプのプログラムを自動生成し稼動できるため、 Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ10分の1の時間で高品質なプログラムを作成可能です。古いホストシステムを最新のWebシステムに再構築する大規模プロジェクトなどを中心に約50社で使用されています。
ブレインセラーズ・ドットコム株式会社の概要
(1)設立:2000年1月26日
(2)資本金:3億4687.9万円
(3)従業員数:20名
(4)代表者:代表取締役社長 渡邉 治巳
(5)本社所在地:東京都港区赤坂2-14-5 プラザミカド3階
(6)事業内容:ソフトウェア製品の開発・販売・保守
法人向けASPサービスの開発・運用・保守 他
住友電工情報システム株式会社の概要
(1)設立:1998年10月1日
(2)資本金:2億円 (住友電気工業(株)100%出資)
(3)従業員数:250名
(4)代表者:代表取締役社長 岩佐 洋司
(5)本社所在地:大阪市淀川区西宮原2-1-3(SORA新大阪21ビル)
(6)事業内容:各種業務用ソフトウェアの開発・販売・保守
パッケージ・ソフトの開発・販売・保守
コンピュータオペレーション業務の委託 他
<本件に関するお問合わせ先>
ブレインセラーズ・ドットコム株式会社 マーケティング部
Tel:03-5573-9260
Email: sales@brainsellers.com
http://www.brainsellers.com/
住友電工情報システム株式会社 マーケティング室
TEL:06-6394-6754 FAX:06-6394-6704
Email: mkt-ml@ml.sei.co.jp
http://www.sei-info.co.jp
関連URL:http://www.brainsellers.com/FacerLite/seminar4.html
*1)リッチクライアントとは、Webシステムで画面の使い勝手を向上させる技術のことです。一般的にWebブラウザを使用するシステムでは、マウスを使った煩雑な操作が必須で、逆に矢印キーやファンクションキーが使えないなどの制約があるためパソコンソフトなどに比べて使い勝手に問題があります。この課題に対して、視認性のよいレイアウトや多彩なキー操作など、使い勝手のよい画面にするための制御情報を画面データの中に埋め込む技術がリッチクライアントで、これによりWebシステムでありながら操作性に優れた画面操作が可能になります。
*2)WYSIWYGとはWhat You See Is What You Get(「見たままのものが得られる」)の略です。コンピュータシステムの画面や帳票を設計する場合に、従来の方法ではプログラムを動かしてみるまでは最終的な画面や帳票のレイアウトを確認できなかったのに対して、WYSIWYG設計ツールでは、最終的なレイアウトを確認しながら直接微調整を行うことができますので、より利用者の視点にたって使い勝手のよい画面や帳票を簡単に作成することが可能となります。