マイクロソフト、最新OS「Windows Vista」などの発売に向け各種施策を本格展開
■デジタルライフスタイル、デジタルワークスタイルの実現を業界と連携して推進
Microsoft(R) Windows Vista(TM) および2007 Office systemの一般・個人向け発売に向け、各種施策を本格展開
~主要PCメーカーがWindows Vista搭載PCを発表する他、業界各社が対応ハードウェアおよびソフトウェアの発売を表明~
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、Microsoft(R) Windows Vista(TM)日本語版および2007 Microsoft Office system日本語版の2007年1月30日の一般・個人向け発売に向けて、パートナー企業との連携により、両製品を核としたデジタルライフスタイルおよびデジタルワークスタイルの実現とプレミアムエクスペリエンスの機会を提供する各種施策を本格展開します。
マイクロソフトは、両製品の開発段階より、業界のパートナー各社と連携し、ベータ版および出荷候補版を活用した各種技術検証、対応製品開発における技術協力などを積極的に展開してきました。その結果、一般・個人向けから法人・企業向けまで幅広いユーザー層に向けて、多くのパートナー企業から、Windows Vistaおよび2007 Office systemの新機能や特徴を活かした形での対応PC、周辺機器、ソフトウェア、サービスなどが順次提供されます。
その第一弾として、本日業界の主要PCメーカー18社より1月30日以降順次発売されるWindows Vista搭載PCの新製品合計247機種(1月15日現在)が発表されました。今回発表された新製品では、Windows Vistaと各社の地上デジタル放送アプリケーションとの連携など、マイクロソフトと各社との開発段階からの連携の成果として、より日本市場のニーズに合わせた製品が提供されます。また、一般・個人向けモデルのうち約7割がWindows Vista Home PremiumおよびWindows Vista Ultimate(BTO含む)搭載モデル、企業向けモデルのうち約9割がWindows Vista BusinessおよびWindows Vista Ultimate(BTO含む)搭載モデルとなっており、これら新製品ではWindows Vistaの特徴的な新機能を活かしたプレミアムエクスペリエンスを享受することができます。さらに、主要PCメーカー各社より、2007 Office systemをプレインストールした新モデルが発売されます。Windows Vista対応製品として、すでに2,000以上のハードウェア製品および300以上のソフトウェア製品についてWindows Vista上での動作が確認されており、今後パートナー各社からWindows Vistaの新機能に対応した製品群が順次発売される予定です。Windows Vista搭載PCと各種ハードウェアおよびソフトウェアの発売により、デジタルライフスタイルおよびデジタルワークスタイルを実現することが容易になります。
マイクロソフトは、製品開発段階の2006年10月よりエンドユーザーの方々に、実際にWindows Vistaおよび2007 Office systemを体験する機会を提供する「Early Experience Center」を全国各地で展開してきました。Early Experience Center の活動として、全国のマイクロソフトオフィシャルトレーニングスクールと連動した「Windows Vista & Office無料体験キャンペーン」の実施(20,000名目標)、マイクロソフトカンファレンス(MSC)をはじめとする各種イベントでの体験機会の提供などを、パートナー様との協力のもと展開しています。また、全国の中小規模事業所向けには、2006年12月15日より、キャラバンバス「マイクロソフト号」がドーム型テントと共に日本全国の市町村を訪問し、Windows Vistaや2007 Office systemのタッチ&トライと共に、ITの利活用を啓発するセミナーを実施する「マイクロソフト全国IT実践キャラバン 2007」を実施(30,000名目標)しています。
マイクロソフトは、1月30日のWindows Vistaパッケージ製品(Windows Vista Home Basic、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Business、Windows Vista Ultimate)および2007 Office systemの各種パッケージ製品の発売開始に向けて、以下のような各種施策を展開します。
一般販売開始に向けた各種マーケティング施策
発売直前のエンドユーザー向けの体験イベントとして、東京都内の表参道ヒルズにおいて、「Windows Vista / 2007 Office system 新世代プレミアムフェスタ ~表参道ヒルズ スペシャルイベント~」を1月27日および28日の両日にわたり実施し、一般・個人ユーザーに幅広くデジタルライフスタイルおよびデジタルワークスタイルを体験していただく機会を提供します。
【Windows Vista / 2007 Office system 新世代プレミアムフェスタ 概要】
期間:2007年1月27日(土)~1月28日(日)11:00~20:00
場所:表参道ヒルズ 本館1階、本館地下3階
内容:
・ Windows Vista Premium Digital Life Lounge:Windows Vistaとパートナー各社の対応製品との組み合わせで新たに実現する「プレミアムデジタルライフ」の体験コーナーです。
・ Windows Vistaコンシェルジュ:現在のPCから、Windows Vistaへの移行に関する相談をはじめ、マイクロソフト製品全般に関する質問にマイクロソフト社員が対応します。
・ Windows Vista / 2007 Office system体験コーナー、および主要PCメーカー各社のWindows Vista搭載 PC展示コーナー
また、全国家電量販店約70店舗でも、Windows Vista、2007 Office systemの体験デモを展開し、プレミアムエクスペリエンスの体験機会を提供します。(1月13日より開始済み)
購入前のユーザーに向けた情報提供
Windows VistaへのアップグレードおよびWindows Vista搭載PCの購入にあたり、以下の情報提供を行い円滑なWindows Vistaへの移行を図ります。
1. Windows Vista Upgrade Advisor日本語版を1月30日より提供開始
現在利用中のWindows XP搭載PCをWindows Vistaにアップグレードするにあたり、最適なWindows Vistaエディションや、追加が必要なハードウェアの有無を診断、結果をレポートするツールです。発売開始と同時にWindows Vista サイト( http://www.microsoft.com/japan/windowsvista )からダウンロード提供します。
2. Windows Vista互換性情報サイトの拡充と検索性の強化
パートナー各社の協力のもと、Windows Vistaと既存のアプリケーションや周辺機器、PCの互換性についての情報を一覧できる「Windows Vista互換性情報サイト」を2006年11月24日より公開していますが、より簡単に必要な情報にアクセスできるように、本日から検索性を強化しました。本サイトは、パートナー各社の協力のもと継続的に拡充を図っており、2,000以上のハードウェア製品および300以上のソフトウェア製品、970以上のPC製品について、互換性情報を確認することが可能です(1月10日現在)。マイクロソフトは、今後もより多くの製品についての情報が掲載できるように、パートナー各社と協力していきます。
Windows Vista互換性情報サイト( http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/compatible/ )
購入ユーザー向け特典の提供
1月30日の発売後早期にWindows Vistaを購入いただいたユーザー向けの特典として、プレミアムデジタルライフをいち早く満喫できる「Windows Vista 新世代プレミアム キャンペーン」を実施します。本キャンペーンは、Windows Vistaで実現するプレミアム デジタルライフをより手軽かつ身近に、主に早期購入者に向けた特典として、3つの異なる協賛パートナーとの連動によって展開します。その第一弾として、「Windows Vista Cinema de Premium(シネマ デ プレミアム)キャンペーン」と「Windows Vista / 2007 Office system 同時発売プレミアムキャンペーン」の2つを開始します。
キャンペーンの詳細は、Windows Vistaおよび2007 Office systemの最新情報を紹介するUltimate Times( http://www.microsoft.com/japan/athome/ultimatetimes/campaign/ )を参照下さい。
1. Windows Vista Cinema de Premium キャンペーン:
CinemaNow Japan 株式会社の協力のもと、オンデマンドで提供される映画、ニュースやエンターテイメントなどが簡単に楽しめるWindows VistaのWindows Media Center向けオンラインサービス「メディア オンライン」機能において、先着10万名を対象に、CinemaNow サービス登録から1ヶ月間ハリウッド大作をはじめとする約 1,000 本の映画が見放題となるキャンペーンです。
・ 対象:Windows Vista Home Premium / Windows Vista Ultimate のパッケージ製品、およびそれぞれの搭載PCの購入者、先着10万名
・ 期間:2007年2月1日から3月31日まで(登録は2月28日まで)
・ 特典内容:対象期間中、CinemaNow での映画ダウンロード視聴無制限(一部除く)*
*新作などのアラカルト作品、またアダルト作品など一部作品はキャンペーン対象外となります。
2. Windows Vista / 2007 Office system 同時発売プレミアムキャンペーン:
Windows Vistaおよび2007 Office systemの同時発売を記念し、Windows Vista / 2007 Office systemパッケージおよびプレインストールPCの購入者を対象に、デジタルライフスタイルを実現するグッズを抽選でプレゼントするキャンペーンです。また、Windows Vista搭載の最新PCをプレゼントする懸賞もあわせて実施します。
・ 対象:Windows Vista / 2007 Office systemパッケージおよび搭載PCの購入者、抽選で100名
・ 期間:2007年1月30日から4月18日まで
・ 特典内容:プレミアム デジタルライフを実現するグッズのプレゼント
・ その他:1月18日より、Windows Vista搭載の最新PCをプレゼントする懸賞もあわせて実施
デジタルライフスタイル、デジタルワークスタイルを実現するパートナー各社製品
各社から発売されるWindows Vista搭載PCは、洗練された表示機能により簡単で確実な操作性を提供するWindows Aero(TM)(エアロ)ユーザーインターフェイスの利用や、リモコンで音楽や映画などのエンターテイメントをオンデマンド コンテンツで楽しむことが出来るメディアオンラインなど、Windows Vistaならではの機能を備えたWindows Vistaプレミアムエディションに対応しています。また、PCの電源がオフになっている場合でも、電子メールを読んだり、会議のスケジュールや場所を確認したりすることができる補助ディスプレイ「Windows SideShow」など、ビジネス利用においても有効な機能に対応したPCもラインアップされており、今回の新製品は、家庭からビジネスまで、多様化するニーズに応えるWindows Vistaの新機能を幅広く活用したものとなっています。さらに、2007 Office systemをプレインストールしたPCラインナップでは、PowerPoint搭載モデルが新たに提供され、従来から多く寄せられていた個人ユーザーのニーズに応えます。
なお、Windows Vista搭載PCの発売表明をしているハードウェアメーカー各社の主な発売開始状況は、以下のとおりです。(五十音順)
2007年1月15日 新製品を発表
アスース・ジャパン株式会社、アロシステム株式会社、NECパーソナルプロダクツ株式会社、
エプソンダイレクト株式会社、ゲートウェイ株式会社、株式会社 KOUZIRO、
株式会社サードウェーブ、シャープ株式会社、株式会社ソーテック、九十九電機株式会社、
株式会社 東芝、日本エイサー株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、
株式会社 日立製作所、富士通株式会社、株式会社マウスコンピューター、
レノボ・ジャパン株式会社
Windows Vista搭載PCの発売・対応表明
ソニー株式会社、デル株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、松下電器産業株式会社
Windows Vistaおよび2007 Office systemの一般・個人向け発売に向けて、多くのパートナー各社から、賛同コメントをいただいています。各社からのコメントは別紙を参照ください。
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、Windows、Windows VistaおよびWindows Aeroは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
カネボウ化粧品、美白スキンケア&ベースメイク「トワニー ホワイトニング」シリーズを発売
化粧品専門店専用ブランド「トワニー」から「生体のリズム」とメラニンの関係を深く見つめた美白スキンケア&ベースメイク
新「トワニー ホワイトニング」ライン発売
当社は、化粧品専門店専用ブランド『トワニー』の中核をなす美白ライン「トワニー ホワイトニング」を、美白に関心のある全年代の女性に向け、"透輝白肌(とうきしろはだ)"(うるおいに満ちた透明肌)に導く新ラインとして、全面リニューアルします。今般のリニューアルにあたっては、トワニー独自の美容情報「生体のリズム」とメラニンの関係をさらに深く追求し、さまざまな角度から"美白"を検証しました。3月16日、4月16日、5月16日にスキンケアとベースメイクの新商品を順次発売し、中核ラインの強化によるブランド力の向上を目指します。
■紫外線だけではない「シミ」の原因
シミの原因となるメラニンの過剰な生成は、紫外線が直接メラノサイトを刺激することに起因するだけでなく、紫外線が皮膚内に様々な物質の発生を促し、これらがメラノサイトを刺激してメラニンの過剰生成を引き起こすことがわかってきています。
メラノサイト刺激物質の発生は、「一日」「一月(ひとつき)」「一年(季節)」「一生(加齢)」の4つの周期で変化する「生体のリズム」とも深い関係があります。例えば、「一日のリズム」の中では朝の目覚め時に、「一月のリズム」の中では黄体期に、それぞれ分泌される様々なホルモンとともに、メラノサイトを刺激する「α-MSH(メラノサイト刺激ホルモン)」が同時に分泌されてしまいます。また、この「α-MSH」は、日中の仕事や育児、家事、対人関係といった日ごろ感じるさまざまなストレスによっても分泌されます。
これらの状況は、紫外線を浴びたときに、さらに「シミ」ができやすい肌環境をつくっているといえます。よって、「生体のリズム」の中で刻まれるメラニン代謝のリズム(メラニンリズム)を意識したお手入れを行なうことが、紫外線ケアとともに大切となってくるのです。
■「守る」「つくらせない」「満たす」3つのアプローチで"透輝白肌"に導く
当社は、これら「生体のリズム」とメラニンリズムとの関係を深く見つめ、新「トワニー ホワイトニング」(スキンケア)を開発。「生体のリズム」が肌に与える乾燥などの影響や紫外線などの様々なダメージから肌をやさしく「守り」ながら、シミ・ソバカスを「つくらせず」、さらに肌をうるおいで「満たし」て透明感を出すといった、3つのアプローチで"透輝白肌"に導く美白スキンケアラインを完成させました。
「生体のリズム」に着目し開発した新・複合保湿成分「メラノディフェンサー」と、トワニーの共通保湿成分である「新ボタニカルエッセンス」を配合。肌を様々な刺激から「守り」ながら、肌本来の働きを引き出します。また、美白有効成分「水溶性ビタミンC」「高濃度ビタミンC」や、それらをサポートする保湿成分「小麦胚芽エキス」「ディオスコレアコンポジータ」を配合。日やけによるシミ・ソバカスを「つくらせず」、透明感のある肌に導きます。さらに、「豆乳発酵エキス」「アクアセリン120」「ウォータークレスエキス」といった保湿成分も贅沢に配合。肌をすみずみまでうるおいで「満たし」ます。
■ベースメイクの開発テーマは"肌へのやさしさ"
ベースメイクにも、スキンケアとの共通成分である「メラノディフェンサー」を配合。"肌へのやさしさ"をテーマに、紫外線を強力にカットし、シミをカバーしながらも自然な仕上がりと肌へのやさしさを実現する「トリートメント&美白ファンデーション」を開発しました。
白く澄んだ仕上がりが得られ、しかもノンケミカル処方(紫外線吸収剤無配合)のパクトや、トリートメント効果と高いUVカット効果を兼ね備えた、レジャーにも対応できるリクイドファンデーション、薬用のコンシーラーなど、特長あるラインアップとなっています。
◆商品概要 <3月16日発売・スキンケア・6品目7品種>◆
(※ 関連資料を参照してください。)
< お客様からのお問い合わせ >
0120-108281
(※ 参考資料あり。)
● 関連リンク
シマンテック、PocketPC/スマートフォン向けのウイルス対策ソフトを発売
シマンテック、Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobileを発売
シマンテックのウイルス対策製品、PocketPC/スマートフォン向け
Windows Mobile 5.0に対応、全てのエンドポイントを網羅する全方位型セキュリティが完成
シマンテック コーポレーション(Nasdaq: SYMC、以下、シマンテック、日本法人:東京都港区、代表取締役社長:木村裕之)は本日、Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobileを発表しました。これは、Windows Mobile 5.0 OSを搭載したPocketPCやスマートフォン向けに、ワイヤレスのビジネス環境で企業の機密データを確実に保護する製品です。Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobileは、電子メールやMMS(マルチメディアメッセージングサービス)、メモリカード、携帯ネットワーク、Wi-Fi、Bluetoothや赤外線接続を経由するものなど、さまざまな脅威からモバイル機器を自動的に保護します。
シマンテックのモバイルセキュリティ担当マネージングディレクター、ポール ミラー(Paul Miller)は次のように話しています。「総合的なセキュリティ戦略を策定するためには、デスクトップやラップトップと同じように、モバイル機器も重要なエンドポイントとして保護しなくてはなりません。シマンテックでは、モバイル機器をターゲットとするさまざまな攻撃を詳しく分析してきました。たとえばスヌープウェアはモバイルデバイスの予定表を参照して重要な予定や会議などを見つけ、そのタイミングにあわせてスマートフォンの付属マイクで盗聴してしまいます。また、Pranking4Profitというクライムウェアは、プレミアムSMSを使って不当に利益を得ようとします。こうした新種のリスクに対抗できることが、今やあらゆるセキュリティ戦略に不可欠です」。
Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobileは、シマンテックのLiveUpdate Wirelessサービスを使ってシグネチャを自動的に更新し、新たなウイルス、トロイの木馬、ワームに対抗します。
さらに一元管理機能によって、端末の環境設定、ロック、セキュリティポリシー実施をすべて、ひとつのコンソールから行なうことができます。
■緊急のニーズに対応
シマンテックが世界各国で実施したアンケート調査によると、大多数の企業においてスマートフォンのセキュリティが不十分です。回答のあった企業の過半数は、従業員が自分でスマートフォンを購入使用することを認めていますが、総合的なスマートフォンセキュリティシステムを導入していたのは全体の10%に過ぎません。また同調査によると、携帯モバイル機器への業務データ保存を認めている会社のうち、8割がデータのセキュリティを考慮していませんでした。
Enterprise Strategy Groupの情報セキュリティ担当上級アナリスト、ジョン・オルトシク(Jon Oltsik)氏は次のように述べています。「これまで企業は、モバイル機器のセキュリティについて場当たり的な対応もしくは静観の態度を取ってきましたが、ここに来て変化が始まっています。企業のCIOやIT担当者は、モバイル性というビジネスニーズによってセキュリティポリシーがどう影響を受けるか、検討を始めました。
Windows PCのセキュリティだけを考えていた職場でも、ようやくモバイル機器上のWindowsやSymbianを含めたマルチOS環境におけるセキュリティに取り組みはじめたところです」。
■発売時期、入手方法
Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobileは、シマンテックのエンドポイントセキュリティ製品ラインの一端を担う製品として、本日、2007年1月15日より発売します。シマンテックのシステムインテグレーターおよびパートナーを通じて入手可能です。
なお、価格につきましては、 http://www.symantec.com/jp/pricelist をご参照ください。
以上
<シマンテックについて>
シマンテックは、インフラストラクチャ ソフトウェアを提供する世界的リーダーとして、ネットワーク化された世界における企業および個人ユーザーに安心と信頼を提供しております。シマンテックが提供するソフトウェアとサービスは、セキュリティ、アベイラビリティ(可用性)、コンプライアンス、パフォーマンスに関わるリスクに対処し、顧客のインフラストラクチャとインフォメーション、そしてインタラクションを保護します。
カリフォルニア州クパティーノに本社を置き、世界40カ国以上に拠点があります。 詳細は http://www.symantec.com/jp をご覧ください。
*Symantec社の名称、ロゴ、は、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
日本HP、Windows Vista搭載の個人向けノートPC4機種を発表
Windows(R) Vista(TM)搭載の個人向けノートPC4機種発表
-「石庭の砂紋」をモチーフにしたHP Pavilionシリーズにタッチパネル搭載のB5タイプや、価格を抑えたエントリーモデルを追加しラインアップを拡充-
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、社長:小田 晋吾)は、Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM)を搭載した個人向けノートPCの新製品計4モデルを、1月29日から販売開始します。
新製品は、17.0インチワイド液晶を搭載したハイエンドモデル「HP Pavilion Notebook PC dv9200/CT(以下、dv9200/CT)」、15.4インチワイド液晶を搭載し「dv6100/CT」の後継となる「HP Pavilion Notebook PC dv6200/CT(以下、dv6200/CT)」、12.1インチワイド液晶のタッチパネルを搭載したタブレットタイプのB5モバイルノートPC「HP Pavilion Notebook PC tx1000/CT(以下、tx1000/CT)」の、HP Pavilionシリーズ3モデルと、価格性能比に優れ、ネットやメールなどの利用に最適な「HP G5000 Notebook PC(以下、G5000)」の計4機種です。いずれもWindows Vistaの新機能を活用できる充実したパフォーマンスを搭載しています。
「HP Pavilionシリーズ」は、目的や予算に合わせてカスタマイズが可能なCTO(注文仕様生産)モデルとして、「G5000」は固定仕様のモデルとして、
HP Directplusオンラインストア(http://www.hp.com/jp/directplus/)、
HP Directplusコールセンター(03-6416-6777)、HP Directpartnerおよび日本HP販売代理店で販売します。
製 品 名 HP Directplus価格 販売開始日
※カスタマイズ対応モデル
HP Pavilion Notebook PC dv9200/CT 168,000円~(税抜160,000円~) 1月29日
HP Pavilion Notebook PC dv6200/CT 84,000円~(税抜80,000円~) 1月29日
HP Pavilion Notebook PC tx1000/CT 129,990円~(税抜123,800円~) 1月29日
※固定仕様モデル
HP G5000 Notebook PC 74,970円(税抜71,400円) 1月29日
日本HPは2006年6月より、「生活エンジン(PC普段の生活を充実させるツールとしてのPC)」のコンセプトで、デザイン、パフォーマンス、エンターテインメント機能を充実させた個人向けノートPC「HP Pavilionシリーズ」を国内展開しています。今回、HP独自の「ZENデザイン」を取り入れ、お客様の多様なニーズに対応する「HP Pavilionシリーズ」3モデルと、Windows Vista 搭載機のエントリーモデルとして5営業日(*1)の短納期かつお求めやすい価格で購入できる「G5000」をラインアップし、家庭でのより豊かなITライフの実践を提案していきます。
*1:製品の在庫状況や離島などの地理的条件により、5営業日で納品できない場合があります。詳しくは、以下のURLを参照してください。
http://h50146.www5.hp.com/directplus/guide/delivery/delivery_01.html
<17.0インチワイド液晶搭載ファーストクラス・エンターテインメント・ノートPC「dv9200/CT」>
WSXGA+(1680×1050)、WXGA+(1440×900)の2種類の解像度から選択できる、17.0インチワイド液晶を搭載した「HP Pavilionシリーズ」の最上位モデルです。最小構成でNVIDIA(R) GeForce(R) Go 7600(512MB)グラフィックス、インテル(R)Core(TM)2 Duoプロセッサー、1GBメモリを標準搭載というハイパフォーマンス構成で、映像編集、オンラインゲームなど、パワフルユーザのニーズも満たします。ハードディスクドライブは160GB(5400rpm)を2台搭載する
ことで最大320GB搭載できるほか、より高速のデータ転送が可能な200GB(7200rpm)のハードディスクドライブも選択できます。HDMI端子を搭載しハイビジョン映像の外部出力環境も備えているほか、テンキーも搭載しており、デスクトップPCからの乗り換えにも最適です。
<15.4インチワイド液晶搭載、「生活エンジンPC」のメインストリームモデル「dv6200/CT」>
「dv6100/CT」の後継機種に当たる「dv6200/CT」は、最小構成で8万円台から購入できる「HP Pavilionシリーズ」のメインストリームモデルです。インテルCore2 DuoプロセッサーやNVIDIA GeForce Go 7400(256MB)グラフィックスを搭載し、ハイスペックな構成にすることも可能です。そのほか最大160GB搭載できるハードディスクドライブ、Windows Vista Home BASICとWindows Vista Home Premiumが選べるOS、Microsoft Office Personal Edition 2007が選択可能など、カスタマイズの選択肢を豊富に取り揃え、お客様の好みに応じた仕様にアレンジできます。
<タッチパネル機能付12.1インチワイド液晶搭載、直感的な操作が可能な「tx1000/CT」>
ペンや指で操作ができるタッチパネル機能付の12.1インチワイドウルトラクリアビュー液晶を搭載した「HP Pavilionシリーズ」のB5モバイルノートPCです。
モニタ部は回転でき、タブレットスタイルにして使用することも可能です。指紋認証デバイス(オプション)、「HP QuickPlay」ボタン、ボリューム調整などの機能をワンタッチで起動できる「Quick launchButtons」やカーソルキーの操作ができるトラック・ボールなどをディスプレイ脇に、電源や無線On/Offボタンなどを筐体側面に配置し、タブレットスタイルで利用できるようになっています。また脱着式のスーパーマルチドライブを採用しており、必要ないときは取り外して軽量化を図ることができます。
NVIDIA GeForce Go 6150グラフィックスを標準搭載し、AMD(R) Turion(TM)64 X2デュアルコアプロセッサの選択が可能なほか、メモリを最大2GBハードディスクドライブを最大160GBまで搭載できるなど、コンパクトな筐体ながら高いパフォーマンスを実現しています。
<HP Pavilion シリーズ共通の特長>
●「ZENデザイン」
・傷に強く高級感のある独自のコーティング技術「HP Imprint」を3モデル全てに採用
今回発表の「HP Pavilionシリーズ」3モデルすべての筐体に、絵柄の上に特殊なフィルムを圧着させる独自の外装加飾工法「HP Imprint」(*2)によるコーティングを施し、傷がつきにくく、高級感溢れる外観に仕立てています。3モデルとも、前モデルの「dv6100/CT」で好評を得ている「禅寺の石庭の砂紋」をイメージしたデザインを引き継いでいます。
*2:「HP Imprint」は日本写真印刷株式会社の加工技術を用い、絵柄の上に特殊なフィルムを圧着させて表面にコーティング加工を行うことで、筐体に光沢感と強度をもたらしています。
●「豊富なカスタマイズオプションと優れたプライスパフォーマンス」
・最新のデュアルコアプロセッサ、高性能グラフィックスを搭載/選択可能
インテル Core2 Duoプロセッサー、AMD Turion64 X2デュアルコアプロセッサなど最新のデュアルコアプロセッサや、NVIDIA GeForce Go 7400/7600などの最新の高性能グラフィックスが、お求めやすい価格で選択可能です。豊富なカスタマイズオプションを準備し、メールやウェブ閲覧用PCから、高いパフォーマンスが必要とされる動画編集やオンラインゲーム用PCまで、お客様の用途にあわせた構成に仕上げることができます。
また、3モデルとも130万画素の筐体内蔵カメラ「1.3メガピクセルWebカメラ」をオプションで選べ、ビデオ電子メールやSKYPEなどによるデジタルコミュニケーションを楽しむことができます。
●「標準機能の充実」
・本体に収納できる「カード型リモコン」を標準搭載
前モデル「dv6100/CT」では追加オプションであったExpressCardスロット(tx1000/CTではExpressCard 34)に収納できるカード型リモコン「HPモバイルリモートコントローラ」を3モデルすべてに標準搭載しました。新たに設けられた「Windows Media Centerボタン」からはWindows Media Center Editionがワンタッチで起動でき、操作もそのまま行えます。OSを起動せずにDVDやCD、指定のフォルダに保存されているデータの再生ができる独自のソフトウェア「HP QuickPlay」も標準搭載されています。
・「ALTEC LANSING社」製ステレオスピーカ、光デジタルサウンド出力端子を標準搭載
筐体前面に備えられているヘッドホン端子2つのうちの1つは光デジタルサウンド出力(SPDIF)に対応しており、外付けAVアンプとつなげて臨場感溢れるサウンドを楽しむことができます。
また、「G5000」を含む今回発表のすべての製品に「ALTEC LANSING社」製のステレオスピーカが搭載され、ノートPC単体でも高品質なサウンドが楽しめます。手軽にデータ交換が行える5in1メディアスロットも備えています。
<価格性能比に優れたシンプルユースモデル「G5000」>
Windows Vista搭載のPCを気軽に購入したいというお客様に最適な、15.4インチワイド液晶を搭載した個人向けノートPCのエントリーモデルです。シルバーをベースにしたシンプルかつスタイリッシュなデザインで、リビングなどの生活空間にもマッチします。
CPUにはCeleron(TM) M 430(1.73GHZ)を採用し、512MBメモリ、80GBハードディスクドライブ、コンボドライブというWindows Vista Home BASICを利用するのに十分なスペックと、「ALTEC LANSING社」製の高品質ステレオスピーカを備え、7万円台というお求めやすい価格を実現しました。あらかじめ決められた構成のモデルを、5営業日の短納期でお届けします。
<発売記念キャンペーンについて>
Windows Vistaを搭載した個人向けノートPC4機種の発表を記念し、2007年1月29日よりHP Directplusにて、発売記念キャンペーンを実施します。詳細は、2007年1月29日午前11時にhttp://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/に掲載予定です。
<ビジネス向けPC製品のWindows Vista対応予定について>
日本HPは、現行のデスクトップPC、パーソナル・ワークステーションにおいても、それぞれ以下の日程でWindows Vista搭載製品の販売を開始する予定です。
・ビジネスノートPC:2007年2月中旬以降順次
・デスクトップPC :2007年4月上旬以降順次
・パーソナル・ワークステーション :2007年 2月中旬以降順次
■HP Pavilionシリーズに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/pavilion/
*添付資料あり。
文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■お客様からのお問い合わせ先
HP Directplusコールセンター TEL:03-6416-6777
ホームページ:http://www.hp.com/jp/directplus/
日本ユニシス、通信キャリアやISP向けにサービスオーダフレームワーク「IP-S3」を販売
日本ユニシス
キャリア、ISP向けに、サービス申込システム構築を短期間・低コストで提供
~サービスオーダフレームワーク「IP-S3(アイピーエスキューブ)(TM)」販売開始~
日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人(※正式表記は関連資料参照)、以下 日本ユニシス)は、電気通信事業者(以下キャリア)、インターネットサービスプロバイダ(以下ISP)向けに、サービスオーダフレームワーク「IP-S3(アイピーエスキューブ)」の販売を1月15日から開始します。「IP-S3」を利用するキャリア、ISPは、一般顧客からのサービス申し込みを受け付けるシステムを短期間・低コストで実現することができます。
競争激化が進む通信業界では、有線/無線による多種多様なブロードバンドサービスが提供されており、さらに今後はNGN(注1)に対応した新たなサービスが登場することが予想されます。このような状況下で、一般顧客のニーズに合った付加価値の高いサービスを競合他社に先駆けて提供するためには、サービス申込~サービス利用開始までを迅速に、そしてシームレスにサポートするシステムの構築が必要です。
今回、日本ユニシスが販売開始する「IP-S3」は、これまでキャリア、ISP向けに提供し、培ってきたさまざまなシステム構築の経験とノウハウを結集し、新たに開発したフレームワークです。一般顧客へのサービス提供に不可欠な共通機能をフレームワーク化することで、関連業務システムを短期間・低コストで構築でき、新サービスの市場投入スピードを向上することができる設計になっています。
「IP-S3」の主な機能は以下の通りです。
1. オーダ管理機能
・ サービス/付加サービスの申込受付(新規、変更、解約)
・ サービスアクティベーションシステム(注2)に対する工事情報の自動連携
・ 申込進捗状況および契約情報の照会
2. 料金計算機能
・ 契約者毎のサービス利用金額計算
・ 他の料金請求システムに対する請求内訳情報の自動連携
3. セキュリティ管理機能
・ システムへのログイン認証
・ データへのアクセス許可
・ 提供機能の使用許可
4. データベース管理機能
・ 事業者マスタ、サービスマスタ、付加サービスマスタ、料金マスタ、コードマスタのデータ一元管理
「IP-S3」を導入する、キャリア、ISPのメリットは以下の通りです。
・ これまでサービス企画開始から一般顧客に対するサービス提供開始までにかかっていた時間を大幅に短縮できる。
・ 一般顧客が入力する情報をシステム間で連携することで、データの二重投入が回避され、入力ミス/運用要員の削減が図れ、コスト削減が実現できる。
・ サービスの追加や料金変更が発生した場合でも、柔軟な対応が可能であり、スピーディにビジネスを展開することができる。
・ 一般顧客に対し、サービス申し込みからサービス提供が短縮できることで、顧客満足度の向上が見込まれる。
「IP-S3」のライセンス価格は、900万円(消費税別)。ハードウェア、アプリケーション開発などの付随するビジネスを含め、10システム、5億円の売上を目指しています。
なお、本件に関して、マイクロソフト株式会社から以下のエンドースコメントをいただいています。
マイクロソフト株式会社 通信・メディアソリューション本部 本部長 杉山 昇 氏
マイクロソフト株式会社は、このたびのサービスオーダフレームワーク『IP-S3』の発表を心より歓迎致します。本フレームワークの活用と日本ユニシス様の通信業界における.NET開発の実績により、通信事業者に求められるミッションクリティカルなオペレーションサポート・システムを短期間・低コストでのご提供が可能となりました。これにより各通信事業者は、NGNの導入を始めとする多種多様な環境の変化に俊敏に対応し、より魅力的なサービスを迅速に市場へ投入することで、収益性を大きく向上させていくことが可能になると確信しております。今後とも、両社の協業体制を深め、より優れたソリューションを積極的に提供していく所存です。
サービスオーダフレームワーク「IP-S3」は、5月29日(火)~30日(水)に開催される「NGN+S 2007 Spring」(開催場所:秋葉原コンベンションホール主催:株式会社リックテレコム)において紹介を予定しています。
以上
注1:NGN(Next Generation Network)
インターネットプロトコル(IP)をベースとしたネットワーク基盤のこと。QoSやセキュリティを向上させ、電話網を代替できるネットワークとして検討が進められている。
注2:サービスアクティベーションシステム
サービスの申込情報を受け、ネットワーク装置などにサービス内容を設定するシステム。
注釈/リンク
* IP-S3(アイピーエスキューブ)は、日本ユニシス株式会社の商標です。
* その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
* 関連URL: 「IP-S3」 http://www.unisys.co.jp/solution/telecom/
<読者問い合わせ窓口>
newsrelease-box@unisys.co.jp
● 関連リンク
アロシステム、Windows Vista搭載のデスクトップPC「LesanceDTシリーズ」を発売
Windows Vista(TM)搭載パソコン 14機種 1月30日販売予定
49,980円のエントリーモデルから、高速ビデオカード搭載のハイエンドモデル
豊富なラインナップで登場
全国で、パソコン工房・TWOTOP・Faithを展開するアロシステム株式会社(社長:大野三規、本社:大阪市浪速区)では、先進のオペレーションシステムWindows Vista(TM)を搭載したアロシステムブランドのデスクトップパソコン『LesanceDTシリーズ』を2007年1月30日(予定)に販売を開始いたします。
ハイエンドビデオカードnVidia GeForce7900GS/256MBを標準搭載したモデルをはじめ、エントリーモデルでは49,980円と幅広いモデル構成で販売致します。
ハイエンドビデオカード搭載モデルでは、美しいユーザインターフェイスを実現したWindows Aero(TM)も高速対応が可能です。
すべての機能を有したWindows Vista(TM) Ultimate搭載モデルの「LesanseDT E6600RAM/GF79GS」では初回出荷限定特典としてReadyBoost/BitLocker対応の当社オリジナル512MB USBメモリをプレゼントいたします。
また、BTOに対応しており、メモリのアップグレードをはじめ、同時発売のthe 2007 Microsoft Office Systemも選択可能になっております。
製品名
<Intel社製CPU搭載デスクトップモデル>
■LesanseDT E6600RAM/GF79GS
Windows Vista(TM) Ultimate 正規版(DSP)プリインストール 156,980円(税込)
■LesanseDT VHPE6600RAM/GF79GS
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 139,980円(税込)
■LesanseDT VHPE6400RAM
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 99,980円(税込)
■LesanseDT VHBE6300RAM
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版プリインストール 79,980円(税込)
■LesanseDT VHB641RAM
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版プリインストール 59,980円(税込)
■LesanseDT VHB331RAM
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版プリインストール 49,980円(税込)
<AMD 社製CPU 搭載デスクトップモデル>
■LesanceDT VHP5200RAM/GF79GS
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 139,980円(税込)
■LesanceDT VHP4200X2RAM
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 89,980円(税込)
■LesanseDT 3800X2RAM
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版(DSP)プリインストール 72,980円(税込)
■LesanceDT 3000RAM
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版(DSP)プリインストール 56,980円(税込)
<ノートパソコン>
■LesanceNB CL524IW-C2D-TR
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 149,980円(税込)
■LesanceNB CL210IW-C2D-TR
Windows Vista(TM) Home Premium 正規版プリインストール 149,980円(税込)
■LesanceNB CL524IW-TS
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版プリインストール 99,980円(税込)
■LesanceNB CL210IW-TS
Windows Vista(TM) Home Basic 正規版プリインストール 99,980円(税込)
発売開始日 1月30日
【 特長 】
■様々なニーズに応える、多様なラインナップモデルを用意
■BTOによりメモリやtthe 2007 Microsoft Office Systemが追加可能
■全機種1年間に加えて2年間の延長保障の設定可能(有償)
■販売は全国のパソコン工房・TWOTOP・Faithの各店および各インターネット通販となっています。
■PCリサイクル対応
<BTO対応可能 the 2007 Microsoft Office System>
・Microsoft(R) Office Personal 2007
・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Powerpoint(R)
・Microsoft(R) Office Professional 2007
【 仕様 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 会社概要 】
社 名:アロシステム株式会社
運営ショップ名:パソコン工房・TWOTOP・Faith URL:http://www.pc-koubou.jp/
http://www.twotop.co.jp/entrance/default.asp
http://www.faith-go.co.jp/index.asp
資本金:750,315,033円
代表者:代表取締役 大野 三規
事業内容:オリジナルパソコン、パソコンパーツ、ソフトウェア、パソコン周辺機器の販売
● 関連リンク
日立化成、光配線用のフィルム型光導波路材料を開発
光配線用のフィルム型光導波路材料を開発
-次世代伝送技術の実用化を推進し、数年以内の量産化を目指す-
日立化成工業株式会社(本社:東京、執行役社長:長瀬寧次、資本金:154億円)は、情報処理機器や携帯端末機器の高性能化に伴う次世代の高速大容量情報伝送技術として実用化が進められている、光配線用のフィルム型光導波路材料を開発しました。
近年、FTTH(Fiber To The Home)や無線LANの普及、携帯電話の多機能化、さらには地上デジタルテレビ放送の開始など、情報技術の劇的な進歩を背景とし、取り扱う通信データ量が急激に増大しています。これに伴い、情報処理機器や携帯端末機器には処理能力の一層の向上が求められていますが、従来の電気配線による信号伝送では、プリント配線板における伝送高速化や高密度化、大容量化が限界に近づきつつあります。そこで、電気配線に比べ、信号遅延、電磁ノイズの問題が少なく、高速伝送が可能な光配線を一部に導入する動きが強まっており、その配線方式として高密度・多層配線が可能で機器の小型化に有利なポリマ光導波路の技術が注目を集めています。しかしながら、光配線の実用化にあたっては、1)電気配線と同等の信頼性を確保できること、2)低消費電力化が図れること、3)簡易な実装方式により既存の製造プロセスに適合可能であること等が課題とされてきました。
今般、当社が開発したフィルム型光導波路材料は、長年培ってきたフィルム技術を基礎とし、芳香族分子の導入など分子設計を最適化することにより、従来、光導波路材料として両立が困難であった耐熱性と透明性を共に実用レベルまで向上させることに成功しました。これにより、1)表面素子実装の主流である鉛フリーはんだリフロー実装に対応した高い信頼性と、2)波長域850nm(ナノメートル)において0.1dB(デシベル)/cm(センチメートル)以下の低光損失を実現しました。また、感光性機能の付与により、露光・現像によるサイズ数十ミクロンのコア形成を可能にし、3)プリント配線板のような既存の製造プロセスに適合するシンプルな加工性を実現しました。これらの特徴から、高性能化が進む情報処理機器や携帯端末機器での光配線の普及に大きく寄与できる材料として製品化を進めてまいります。また、良好な屈曲特性を併せ持つことから、フレキシブルタイプの光導波路としても適用が可能となります。
当社では、光導波路材料のみならず、配線板材料、実装材料までも含めた幅広い分野でのソリューションを視野に入れ、市場、顧客のニーズに対応しながら量産技術の早期確立に注力し、フィルム型光導波路材料の数年以内の量産化を目指してまいります。
なお、今回のフィルム型光導波路材料については、第8回プリント配線板EXPO(会期:1/17(水)~1/19(金)、場所:東京ビックサイト(東2ホール,ブースNO17-18))に出展する予定です。
以上
<ご参考>
■光導波路作製例
※添付資料を参照
● 関連リンク
NEC、Windows Vista搭載の個人向けPC27モデルを発売
Microsoft(R) Windows Vista(TM)にNEC独自の機能を搭載し
AV機能の使い易さなどを追求した個人向けパソコン27モデルを商品化
~ Microsoft(R) Windows Vista(TM) Home Premiumを23モデルに搭載 ~
新製品に関する情報
121ware[ワントゥワン ウェア](個人向けPC) http://121ware.com/catalog/
NEC Direct(PCショッピングサイト) http://www.necdirect.jp/
NECならびにNECパーソナルプロダクツはこのたび、本日マイクロソフト社から発表された新OS「Windows Vista」を搭載した個人向けパソコン「LaVie(ラヴィ)」「VALUESTAR(バリュースター)」「ValueOne(バリューワン)」シリーズ 7タイプ27モデルを商品化し、1月30日から順次発売致します。
新商品では、全ラインアップ27モデルのうち、23モデルに、個人向けの高機能バージョンとなる「Windows Vista Home Premium」を搭載しました。これにより、「Windows(R) Aero(TM)」インターフェイスや「Windows フリップ3D」といった使い易さを追求したインターフェイスや、「Windows Media Center」によるデジタルエンターテイメントなど、「Windows Vista Home Premium」ならではの特長的な機能を楽しむことができます。
さらに、「Windows Media Center」の使い勝手をより追求するため、NECでは、マイクロソフト社との技術協業により「Windows Media Center」とNEC製のTV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」を統合(注1)しました。これにより、音楽・ネット映像・写真などのAVコンテンツに加え、地上デジタルTVも「Windows(R) Media Center」のインターフェイスで操作ができるようにするなど、NEC独自のAV機能の使い易さを追求しました。
また、新商品では、統合ソフトを「Office Personal 2007」に一新するとともに、新たにプレゼンテーションソフト「Office PowerPoint(R) 2007」搭載モデルも4モデル商品化(注2)し、幅広いユーザニーズに対応しました。
なお、Web直販のPCショッピングサイト「NEC Direct」では、最上位バージョンとなる「Windows Vista Ultimate」が選択可能なモデルも用意しております。
新商品の主な強化ポイントは次の通りです。
1. Windows Vista Home Premiumモデルを主軸に据え、NEC独自機能を搭載
(1) 「Windows Vista」の特長的な機能が楽しめる「Windows Vista Home Premium」を全27モデルのうち、23モデルに搭載。
(2) 「Windows Media Center」とNEC製のTV視聴・録画ソフト「SmartVision」を統合し、地上デジタルTVも「Windows Media Center」のインターフェイスでリモコン操作することが可能(注1)。また、録画した地上デジタルのTV番組をネットワーク経由で配信や受信ができる独自機能も搭載(注3)。また、「Windows Media Center」上から音楽配信サービス「mora(モーラ)」の全音源(約50万曲)をリモコンで手軽に視聴・購入可能(注4)。
(3) 「Windows Vista」標準装備の「Windows サイドバー」に、NECオリジナルの機能を追加。デスクトップ画面から必要なソフトをダイレクトに起動できる「おすすめメニューガジェット」と、ネットサービスへ手軽にアクセスできる「ぱそ楽ねっとガジェット」を搭載(注5)。また、「FeliCa(フェリカ)ポート」搭載モデルであれば、「ぱそ楽ねっとガジェット」からネットショッピングの支払いを電子マネー「Edy(エディ)」で決済可能(注6)。
(4) 動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」の番組を携帯電話の「BIGLOBEストリーム(iアプリ)」の番組表であらかじめチェックし、その番組を携帯電話からのリモコン操作により、パソコン上で視聴できる機能を搭載(注7)。
2. 液晶一体型PC「VALUESTAR S」に地上デジタルTVモデルを新たに商品化
(1) 新たに地上デジタルモデルを商品化(全5モデルのうち、3モデル)。電源投入後、約2秒で地上デジタルTVが観られるNEC独自の「ぱっと観テレビ」機能も搭載し、PCだけでなくTVとしての利便性も追求。
(2) ブルーレイディスクドライブを新たに搭載したモデルも用意(注8)。
3. ノートPCに地上デジタルTVとブルーレイドライブ搭載機をラインアップ
(1) LaVieシリーズでは初めて地上デジタルTVとブルーレイディスクドライブ搭載のスタンダードノートPC「LaVie L アドバンストタイプ」を商品化(注9)。
(2) プレミアムノートPC「LaVie C」でもブルーレイディスクドライブを新搭載したモデルを用意(LC950/HJ)。加えて、映像や音声をデジタル信号のまま出力できるHDMI端子も装備。HDMI対応(注10)のTVと接続すれば、市販のブルーレイディスクソフトを高画質な大画面で楽しむことが可能。
4. 軽さ・堅牢性・長時間駆動を追求したモバイルノートPC「LaVie J」を商品化
(1) 12.1型液晶を採用した新シリーズ「LaVie J」2モデルを商品化。
(2) 薄さ約0.5mmの薄肉マグネシウム筐体やLEDバックライトの採用で、軽量化を実現。[質量:LJ700/HH 約1049g、LJ750/HH 約1227g(注11)]
(3) 先進の処理性能と低消費電力をあわせ持つ「インテル(R) Core(TM) Duoプロセッサー」を搭載し、標準で約5.5時間、最大で約11時間の長時間バッテリ駆動(注12)を実現。
(4) ボンネット構造筐体の採用で、耐加圧150Kgf(注13)の高い堅牢性を実現。また、HDDには、加速度センサを搭載し、PC落下時のデータ損傷リスクを低減(注14)。
(5) ワンセグ放送の視聴・録画に対応したモデルも用意(LJ700/HH)。
5. プレミアム・スリムタワーPC「VALUESTAR L スタンダードタイプ」を一新
(1) 高品位感を追求したスクエアデザインを新採用。また、20型ワイド液晶の画面周りをスリム化したことで、設置面積を従来比(注15)約20%削減。
(2) 上位2モデルでは、地上デジタルTVに対応するとともに、「ぱっと観テレビ」機能を搭載(VL970/HG、VL770/HG)。
6. Web直販のPCショッピングサイト「NEC Direct」オリジナルモデルを用意
(1) 「NEC Direct」では、最上位バージョンの「Windows Vista Ultimate」やネットワークドメイン参加機能を持つ「Windows Vista Business」も選択可能(注16)。
(2) 新モバイル「LaVie G タイプJ」では、天板の塗装表面についた浅い擦り傷を復元する「スクラッチリペア(注17)」を採用した限定色「アーバンブラウン」モデルを用意。
(3) 幅99mmのスリムタワー筐体でありながらHDDを2台搭載できるなど、省スペースと拡張性を両立したシンプルPC「ValueOne G タイプST」を商品化。
また、新商品の発表に際して、マイクロソフト株式会社から以下のコメントをいただいています。
マイクロソフト株式会社は、この度、NECならびにNECパーソナルプロダクツ様(以下NEC)から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office Systemを搭載した最新PCのラインナップが発表されたことを心より歓迎いたします。また、NEC様をはじめ多くのPCメーカーパートナー様のご協力の下、1月30日のWindows Vista・2007 Office system発売を目前に、PCがVista完全対応であることをお伝えできることを大変喜ばしく思います。
今回のNEC様の商品ラインナップでは全27モデルの内23モデルに個人向け高機能バージョンの「Windows Vista Home Premium」を採用いただきました。特にプレミアムOSならではの革新的な機能を活用した商品を開発いただき、また、新しいこころみであるPowerPoint搭載モデルも充実していただいており、市場全体を活性化するものと強く確信しております。
また、弊社との技術協業により、「Windows Vista Home Premium」の一機能である、「Windows Media Center」に地上デジタルTVに対応したTV視聴・録画ソフトを統合し、Vista時代におけるAV機能の更なる使い勝手の向上に向けて積極的にお取り組み頂いております。
マイクロソフトは今後もNEC様はじめ業界のパートナー様と連携し、さらに発展したデジタルライフスタイル/デジタルワークスタイルの実現をお客様にお届けするためより一層注力していく所存でございます。
マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
以上
<文中の注釈>
(注1) 地上デジタルTV対応モデルのみ。
(注2) 「Office PowerPoint 2007」搭載モデルは、LL850/HJ、LC950/HJ、LC900/HJ、VL370/HJ。
(注3) 配信と受信に対応のモデルは、LL970/HG、 VS790/HG、VW990/HG、VW790/HG。
受信のみに対応のモデルは、LL850/HJ、LL570/HG、LC950/HJ、LC900/HJ。
(注4) 「Windows Vista(TM) Home Premium」搭載モデルのみ対応。リモコン未添付のモデルはマウスで操作。
(注5) ValueOneシリーズ除く。
ネットサービスにアクセスする場合は、インターネット接続環境が必要。
(注6) FeliCaポート搭載モデルは、LaVie L アドバンストタイプ、LaVie C、VALUESTAR Lシリーズ。
(注7) 対応モデルは、LL970/HG、LL770/HG、VW990/HG、VW790/HG、VS790/HG、VS770/HG、VS500/HG、VL970/HG、VL770/HG。「Windows Media Center」上で動作する「BIGLOBEストリーム」のみで視聴可能。
「BIGLOBEストリーム(iアプリ)」は「ケータイ BIGLOBEストリーム( http://bst.kbg.jp/ )」からダウンロード可能。
(注8) VS790/HGにブルーレイディスクドライブを搭載。なお、市販のブルーレイディスクコンテンツ(BD-ROM)の再生はできません。
(注9) LL970/HGは、地上デジタルTVとブルーレイディスクドライブを搭載。なお、市販のブルーレイディスクコンテンツ(BD-ROM)の再生はできません。LL770/HGは、地上デジタルTVに対応。
(注10) 接続する機器は、HDCP規格に対応している必要があります。
(注11) 標準バッテリパックを装着し、PCカードスロット、SDメモリーカードスロットに何も装着していない状態。
(注12) JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間。
最大バッテリ駆動時間は、別売りのバッテリパック(L)装着時の時間。標準バッテリパックと排他使用。
(注13) 当社による天板全体への均等な面加圧試験のクリア値であり、実際のご利用において無故障・無破損を保証するものではありません。
(注14) 本機能を利用するには別途ソフトウェアのダウンロードが必要です(2月下旬配布開始予定)。
(注15) 平成18年8月発表の20型ワイド液晶モデル「VL770/GG」との比較。
(注16) 選択可能なOSのバージョンはモデルにより異なります。
(注17) 塗装が剥がれるような深いキズや塗装自体が切断された場合には復元しません。
また周囲の温度環境やキズの深さなどによって復元する時間は変化します。
※ その他記載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
■ 新製品に関する情報
121ware[ワントゥワン ウェア](個人向けPC): http://121ware.com/catalog/
NEC Direct(PCショッピングサイト): http://www.necdirect.jp/
■ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NEC121コンタクトセンター
電話番号: フリーコール 0120-977-121
受付時間: 9:00~17:00(年中無休)
※携帯電話、PHSなどフリーコールをご利用いただけない場合、03-6670-6000
プロロジス、中国で18,600平方メートルの物流施設スペースをDHL社に賃貸
プロロジス、中国においてDHLに18,600平方メートルの物流施設スペースを賃貸
―上海・洋山深水港「プロロジスパーク臨港」内の最新鋭物流センター―
<中国・上海発>
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社:米国コロラド州デンバーNYSE:PLD)は、2007年1月11日、中国において18,600平方メートルの物流施設スペースを世界最大手のロジスティクスプロバイダーの一社であるDHL社に賃貸すると発表した。
DHL社は、上海市郊外、洋山深水港複合都市近くに所在する「プロロジスパーク臨港」内で新たに開発された物流施設を賃貸利用する。DHL社は、同物流施設を外洋貨物船経由で中国国内に搬出入される品物を取り扱う第一の物流拠点として利用する。これにより「プロロジスパーク臨港」開発第1フェーズに建設された2棟の物流施設はすべて賃貸されたことになる。
なお、DHL社の親会社であるDeutsche Post World Net社はプロロジスにとって最大のグローバルカスタマーであり、北米、アジア、欧州の65拠点において同社へ物流施設を賃貸提供している。
中国政府は、船体が大き過ぎるため、上海・外高橋港のドックを利用できなかった新世代の大型コンテナ船が接岸できるように洋山深水港を設計した。2005年12月に竣工した洋山港は、中国沿岸部の沖にある小さな島からなる群島に建設され、全長約32キロメートルの橋(東海大橋)によって中国本土と結ばれている。工事がすべて完成すると、その取扱量は年間で約2,500万TEUを超える世界最大のコンテナ港となる。
「プロロジスパーク臨港」は、大陸と港の間に架けられた橋、東海大橋の袂において政府が大規模開発を進めている臨港工業地域(臨港新城)内で開発が進められている。
プロロジスは「プロロジスパーク臨港」を合弁企業を通じて所有しており、同パークは物流施設スペース計50,600平方メートルを持つ2棟の物流センターによって構成されている。また現在、10,200平方メートル規模の3棟目の物流センターを建設中である。同パークの開発がすべて終了すれば約93万平方メートルの物流施設スペースを提供できるようになる。
プロロジスは2004年に中国での業務を開始し、2006年9月末の時点で、中国各地の主要物流拠点において、約383,000平方メートルの賃貸物流施設を所有・管理し、281,000平方メートルの物流施設スペースを開発中である。なお、中国においてプロロジスの物流施設を利用するその他の主な企業には、adidas社、L'Oreal社、Menlo Worldwide社、Nokia社、NYK社、Samsung社、UPS社、Yum!Brands社などがある。
*本資料は、2007年1月11日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。
プロロジスについて(http://www.prologis.co.jp)
プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター8階プレジデント兼日本共同CEO:山田御酒、三木真人世界本社:米コロラド州デンバーNYSE:PLD)は、物流施設を専門に開発・所有・運営する不動産会として、先進的かつ高品質な物流施設と物流関連サービスを世界各地の主要都市で提供しています。現在、業界のグローバルリーダーとして、北米、欧州、日本、中国、韓国に展開する18ヶ国、81地域を通じ、2,406棟の物流施設を所有・管理または開発しており、その総運営延床面積は3,780万平方メートル(約1,137万坪東京ドーム約808個分)以上にのぼります。プロロジスは、物流施設の開発・運営から世界規模のネットワーク構築に関わる様々な要因を包括的にカバーする独自の「プロロジス・オペレーティング・システム(ProLogis Operating System)」を通じて、世界中どこでも、顧客企業に真のニーズに応えるベスト・ソリューションをワンストップで提供します。
当件に関する読者からのお問合せ先として:
Tel:03-6215-8480 Fax:03-6215-8490
E-mail:inquiry@prologis.co.jp
● 関連リンク
NEC、Windows Vista搭載のビジネス向けPC10タイプ44モデルを発売
Microsoft(R) Windows Vista(TM)を搭載したビジネス向けパソコン
10タイプ44モデルを新たに商品化
~モバイルノートにMicrosoft(R) Windows Vista(TM)Ultimateを搭載~
■新商品に関する情報
NECビジネスPC/Express情報発信サイト「8番街」 http://nec8.com/
NECはこのたび、本日マイクロソフト社から発表された新OS、Microsoft(R) Windows Vista(TM)(以下、Windows Vista)を搭載したビジネス向けデスクトップパソコン「Mateシリーズ」およびビジネス向けノートパソコン「VersaPro(バーサプロ)シリーズ」計10タイプ44モデルを新たに商品化いたしました。
新商品は、Windows Vistaを搭載することで、従来のWindows(R)XPモデルに比べ、スパイウェア対策やフィッシングサイト対策などのセキュリティ機能や、ファイル検索によるユーザビリティなどを大幅に強化し、企業の生産性向上を実現するものです。
NECでは、Windows Vista搭載機を44モデルと幅広いラインナップで用意することで、ユーザの多様なニーズに応じて最適な機種を選択・購入できます。
さらに、ビジネス向けモバイルノートパソコン「VersaPro UltraLite(バーサプロ ウルトラライト)シリーズ」では、Windows Vista Ultimate搭載モデルも商品化いたしました。本モデルは上記およびFeliCaや指紋による個人認証などのセキュリティ強化に加えて、Windows Vista Ultimateによるハードディスクドライブ暗号化機能(Windows(R)BitLocker(TM))も追加し、持ち運び利用の多いモバイルノートにおいて、万一の盗難、紛失時などに対しても情報漏洩を防止する強固なセキュリティ機能を実現いたします。(注1)
なお、新商品の発表に際して、マイクロソフト株式会社から以下のコメントをいただいています。
『マイクロソフト株式会社は、この度、NEC様から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft(R) Office Systemを搭載した最新PCのラインナップが発表されたことを歓迎いたします。また、NEC様をはじめ多くのPCメーカーパートナー様のご協力の下、1月30日のWindows Vista(TM)・ 2007 Office system発売を目前にPCが完全対応であることをお伝えできることを大変うれしく思います。
NEC様のビジネスPC商品ラインナップではほぼ全てのモデルに「Windows Vista(TM) Business」をご採用、検索性能強化、スパイウェア対策、優れたバックアップ機能など生産性及び安全性をさらに向上した革新的な機能をご活用頂いております。またWindows Vista(TM)の最上位エディションである「Windows Vista(TM) Ultimate」搭載モデルもご用意頂く等より強固なセキュリティ機能を実現したモデルを含め、充実した製品構成で市場全体を活性化するものと確信しております。
マイクロソフトは今後もNEC様はじめ業界のパートナー様と連携し、さらに発展したデジタルライフスタイル/デジタルワークスタイルの実現をお客様にお届けするためより一層注力してまいります。』
マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
以 上
(注1)BitLocker(TM)をご使用になるには、マイクロソフト社から提供されるツールが必要となります。リリース日程の詳細情報は、〔NEC 8番街〕 http://nec8.com/products/vista/をご覧ください。
文中の商標など
・Microsoft、Windows、Windows Vista、BitLockerは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標。
新商品に関する情報NECビジネスPC/Express情報発信サイト「8番街」 http://nec8.com/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先121コンタクトセンター
電 話:フリーコール 0120-977-121
受付時間 9:00~17:00(年中無休)
三菱電機など、単一光子源量子暗号システムで80kmの原理検証実験に成功
単一光子源量子暗号システムで世界最長の80kmの原理検証実験に成功
三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏、以下「三菱電機」)ならびに北海道大学(総長:中村睦男、以下「北大」)は、BB84プロトコル(※1)を使用した量子暗号システムとして、単一光子源を組み込んだ高精度な量子暗号通信装置を共同開発し、世界最長の80kmの量子暗号原理検証実験に成功しました。
この研究は、三菱電機は情報通信研究機構(理事長:長尾真、以下「NICT」)の委託研究「量子暗号の実用化のための研究開発」の一部として、北大は科学技術振興機構(理事長:沖村憲樹、以下「JST」)の戦略的創造研究推進事業(CREST)「量子情報処理システムの実現を目指した新技術の創出」領域の一環として実施しました。
(※1)BB84: C.H.Bennett とC.Brassardが1984年に提案した量子暗号プロトコル
【開発の背景と概要】
「現代暗号」と呼ばれる現在の暗号技術(暗号アルゴリズム)は、解読するために膨大な計算量(時間)が必要であることを安全性の根拠にしており、超高速処理が可能な量子コンピューター等が出現した場合には、この安全性が脅かされると指摘されています。
これに対して「量子暗号」は、盗聴されたことを検知できるという「現代暗号」には無い特長があることから、絶対に解読されない究極の暗号として実用化が期待されています。しかし、これまでの量子暗号通信システムのほとんどが、光源としてパルスレーザーを弱めた擬似的な単一光子源を用いているため、同じ情報を運ぶ光子が同時に2個以上発生する確率が無視できず、そのうちの1個を取り出して情報を盗聴され、暗号を解読される可能性があることが判明しています。
今回、同時に2個以上の光子が発生する確率を1万分の1以下に抑えた「単一光子源」を北大が開発し、三菱電機がこの「単一光子源」を組み込んだ高精度な「量子暗号通信装置」を開発して、共同で「単一光子源を実装した量子暗号システム」として世界最長の80kmの原理検証実験に成功しました。
【主な開発成果】
1.同時に2個以上の光子が発生する確率が1万分の1以下の「単一光子源」を開発(北大・JST)
従来「擬似単一光子源」として多く用いられている微弱なパルスレーザー光源は、同一時刻に複数個の光子が発生する確率が無視できず、そのうちの1 個を取り出されると、盗聴されたことを検知できずに、暗号が解読される可能性がありました。今回北大電子科学研究所竹内繁樹助教授らは、非線形光学効果を利用した「単一光子源」を開発し、2個以上の光子が発生する確率が1万分の1以下という通常の微弱パルスレーザー光源では実現できない精度を達成しました。
2.精度と安定性に優れた「量子暗号通信装置」を開発(三菱電機・NICT)
従来三菱電機は光子源に取り扱いの容易なパルスレーザーを用いていましたが、今回北大の開発した単一光子源を組み込み、伝令信号と呼ばれる電気信号と時間精度の高いクロック信号を併用することによって、単一光子検出の精度と安定性に優れた「量子暗号通信装置」を開発しました。
3.安全性の厳密な定量評価方法を開発し、世界最長の80kmの通信を確認(三菱電機・北大・NICT・JST)
これまで単一光子源を利用する量子暗号システムの評価は、単一光子源の特性に依存するため定量的に評価できていませんでしたが、今回、光子生成プロセスまで踏み込んで漏洩情報量を定量的に見積もる方法を開発しました。また、単一光子源による世界最長の80kmの原理検証実験(単一光子干渉実験)を行い、この評価方法を用いて80kmで安全に通信できることを確認しました。
【今後の展開】
今後は今回開発した技術をベースに、装置の小型化および高速化に取り組み、5年後を目標に単一光子源を用いた量子暗号装置の実用化を目指します。
【開発内容の詳細】
※ 関連資料 参照
富士通四国システムズ、Windows Vista対応のPC運用管理トータル支援ソフト「瞬快Rel.6.0」を発売
パソコン運用管理をトータル支援「瞬快」
Windows Vista対応版を開発、2月下旬販売開始の予定
~導入・展開、環境維持、障害復旧を一貫してサポート~
【概要】
当社は、従来よりパソコンの運用をご支援するパッケージソフトをシリーズ製品としてご提供してまいりました。
そしてこの度、「瞬快」の新バージョンとしてマイクロソフト社製の最新オペレーティングシステム「Windows Vista」に対応した最新バーション「瞬快Rel.6.0」を開発し、2007年2月下旬より販売活動を開始する予定です。
これまでの1万ユーザ(累積出荷本数98万本)を超える導入実績を踏まえて、拡充を積み重ねてきたソリューション製品をさらに強化することで、パソコン運用管理に関するお悩みをまとめて解決いたします。
【本製品の特長】
1.瞬快とは
瞬快は、パソコンの導入・展開/環境維持・変更/障害復旧といった運用管理に関する様々なフェーズの作業を大幅に効率化するための製品です。
主な機能として、「瞬間復元機能」「資源配付機能」「ディスクイメージ配信機能」「リモート画面操作機能」があり、お客様の様々なご要望に柔軟にお応えできるよう、tokujyo[特上]、jyo[上]、nami[並]という3つの製品グレードをご用意しております。
「瞬快」は、このような機能と特長を活かし、パソコン実習室、一般向けオープン端末、公民館・図書館、オフィスの共用パソコン、インターネットカフェ、ホテルの貸出しマシンなどあらゆる分野でご活用いただいております。
2.今回の新製品(Rel.6.0)における新機能
・マイクロソフト社 新オペレーティング システム(Windows Vista)への対応
・Windows Update連携強化
・ディスクイメージ配信機能強化
・ディスク消去機能
【販売価格、および出荷時期】
‐製品名:瞬快 Rel.6.0
‐販売価格:9,500円より(税別)
‐出荷時期:2007年2月下旬より
【販売目標】
2006年度末までに累計出荷本数100万ライセンス
【関連ホームページ】
http://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/
【お問い合わせ先】
株式会社富士通四国システムズ 徳島事業所
電話:088-625-5699(直通)
FAX:088-625-5639
E-mail:slfmnt@shikoku.fujitsu.com
お問合せフォーム:
(ご購入に関するご質問)
https://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/contact/sellmail.html
(技術的なご質問)
https://jp.fujitsu.com/group/shikoku/services/packages/shunkai/contact/techmail.html
【商標について】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
Microsoft、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
以上
STマイクロ、フラット・パネルTV受像器向けTVサウンド・プロセッサー・チップを発表
STマイクロエレクトロニクスはフラット・パネルTVのサウンドを強化する汎用シングル・チップTVオーディオ・プロセッサを発表
最高品質のオーディオ・アルゴリズムによって米国、欧州、およびアジアのアナログ放送規格をサポートする新しいデジタル・サウンド・プロセッサ・ファミリ
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、新しいTVサウンド・プロセッサ・チップであるSTV83xyファミリを発表しました。この新しいプロセッサは、すでに定評のあるSTV82xyシリーズをフラット・パネルTV受像器向けに進化させた製品です。STV82xyデバイスと同様に、マルチチャネル・コンテンツを含んだアナログ・オーディオ放送の検波、デジタル・ソースを含めたデコード、信号処理、および拡張ステレオから5.1フル・サラウンド・サウンドまでのオーディオ・チャネルの駆動に必要なすべてのリソースを提供するシングル・チップ・ソリューションです。STの実証済みステレオ・デモジュレータは、世界中のほぼすべての放送規格にわたってアナログTVに優れた性能を提供します。
STV83xyは、フラット・パネルTVのビデオ処理遅延を補償する最大100msの組込みオーディオ・ディレイを備えており、外付けメモリが必要ありません。また、100msを超えるディレイが必要な場合のために外付けディレイの使用にも対応しています。さらに、最高品質のDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)により、薄型化が進むフラット・スクリーンTVによく見られる小型スピーカや、決して理想的とは言えないシャーシの音響特性に関して、従来にない補正が可能になります。
STはまた、TVメーカーにサウンド・プロセッサとデジタル・アンプのパッケージを初めて供給した企業です。STV83xyのデジタル出力をSTの新しいSTA333デジタルD級アンプなどのデジタル・オーディオ・アンプに接続することにより、フル・デジタル・オーディオ処理チェーンの構築が可能になり、サウンド体験をさらに高めることができます。最大5系統のアナログ入力と、アナログAB級またはD級オーディオ・アンプに接続可能な最大5.1チャネルのアナログ出力をサポートする広範な接続性により、アナログ/デジタル両方のフラット・パネルTV用サウンド・プロセッサとして最適です。
STV83xyは、DolbyおよびSRS Labsのサードパーティ処理/拡張テクノロジーに加え、STのロイヤリティ・フリーのアルゴリズムとして、ST Widesurround、ST Omnisurround(Virtual Dolby(R) SurroundおよびVirtual Dolby(R) Digital準拠)、ST Dynamic Bass、ST Voiceを搭載しています。組込みのサンプル・レート・コンバータ(SRC)により、ソースを問わずすべてのデータを48kHzで処理することができます。Dolby Pro Logic I(R)、Dolby Pro Logic II(R)、SRS WOWO、SRS TruSurround XT(R)、さらに明瞭な高域再生を可能にするSRS TruSurround HD(TM)の完全マルチチャネル環境を含む広範なオーディオ・プロセッシング・オプションも完備しており、ヘッドフォンとスピーカを独立したチャネルで処理します。
拡張テクノロジーとして、スピーカ信号用のSmart Volume Control(SVC)、5バンド・グラフィック・イコライザ、設定が容易な3バンド・パラメトリック・イコライザ、ラウドネス・コントロールを備えています。独立したヘッドフォン用プロセッサは、SVC、バス、トレブル、ラウドネス、ST Dynamic Bass、SRS TruBass(R)、およびSRS Dialog Clarity(TM)を備えています。2つのI2S(Inter IC Sound)インタフェースはそれぞれ3系統の入力を備えており、STのST-D2000シングル・チップ世界対応iDTVプロセッサのようなMPEG-2 HDデコーダからDolby(R) Digitalデータを受け取って処理できるので、TV受像器のレベルでVirtual Dolby Digital機能の認定を取得可能です。
さらに、マルチ・チャネル入力によってTV製造メーカーはSRS TruSurround XT(R)の認定をアップデートできるため、SRS TruSurround XT 5.1 DigitalとSRS TruSurround HD 5.1 Digitalのロゴ使用が可能になります。
スピーカとヘッドフォンの処理チャネルが独立しているため、エンド・ユーザは2種類のサウンド(PIP:ピクチャー・イン・ピクチャー)の選択が可能です。つまり、スピーカはVirtualizer(DolbyおよびSRS Labs)などの最高品質のサウンド処理で楽しみ、ヘッドフォンは専用の設定で楽しむことができます。
STのホーム・ディスプレイ・ペリフェラル製品部門のジェネラル・マネージャであるGabriel Guglielmiは次のようにコメントしています。「アナログ放送規格の自動認識により、特に当社のオーディオ補正アルゴリズムを使えば、フラットTVで優れた音質を実現することが従来よりもはるかに容易になります。この新しいサウンド・プロセッサ・ファミリは、STV82プロセッサの成功を基に、STとSRS Labsの関係を活かして最先端のサウンド・テクノロジーを開発したものであり、あらゆるレベルにおいて最高品質のオーディオ性能をアナログ/デジタル両方のフラット・パネルTV受像器に提供します。」
STV83xyはTQFP100パッケージで提供されます。STV82xyファミリから移行するユーザにはTQFP80パッケージでの供給も可能です。
このプレスリリースは以下のURLでもご覧いただけます。
http://www.st-japan.co.jp/data/press/p2098h.html
STV83xyに関する詳しい情報へのリンクも含まれています。
[関連資料]
STV83x7 - データ・ブリーフはこちら
http://www.st.com/stonline/products/literature/bd/12909/stv83x7.htm
STV83x8 - データ・ブリーフはこちら
http://www.st.com/stonline/products/literature/bd/12908/stv83x8.htm
STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに半導体製品やソリューションを開発・提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、他社の追随を許さない高度なシリコン技術とシステムノウハウを擁しており、幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力との組合わせにより、SoC(システム-オン-チップ)技術に関し世界的リーダーとしての地位を確立しています。またSTの半導体製品は、市場における技術やシステムのコンバージェンス化を促進するために重要な役目を果たしています。STは、ニューヨーク証券取引所(NYSE:STM)、パリ証券取引所(Euronext Paris)とミラノ証券取引所に上場されています。2005年の売上は88.8億ドルで、純利益は2億6600万ドルでした。
さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6018 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟18階
STマイクロエレクトロニクス(株)
Consumer & Communication本部
TV & STB製品部
TEL:03-5783-8340 FAX:03-5783-8216
● 関連リンク
NCG、実証実験サイト「ちず丸ラボ」で動画広告の配信を開始
『ちず丸』が実証実験サイト『ちず丸ラボ』内で動画広告の配信開始!
日本コンピュータグラフィック株式会社(本社:千葉県市原市、代表取締役社長:船山亮司、東証マザーズ上場コード:4787)は、インターネット地図情報検索サービス『ちず丸(※1)』内のビジネスマン向けのコンセプトサイト『ちず丸ラボ(※2)/ちず丸ビジネス(仮)(※3)』において、動画広告『地ビジョン』の実証実験を開始しました。
※1.『ちず丸』とは、「簡単!直感!わかりやすい!」をテーマに当社が企画・運営するインターネット地図情報検索サービスです。『ちず丸』では、当社独自の技術や表現によりビジネスやプライベートにも大変便利な地図情報を提供しています。
※2.『ちず丸ラボ』とは、独自の新技術及び新サービスの実証実験サイトです。
※3.『ちず丸ビジネス(仮)』とは、『ちず丸ラボ』内のビジネスマン向け地図の実証実験サイトです。
◆『地ビジョン』について
「地ビジョン」は、ブラウザセーバ型(※4)の動画広告です。
「地ビジョン」は、リッチメディア広告の中でも露出印象度が高い動画配信を主としており、また、ちず丸サイトの特性を活かし、利用者が閲覧中の地図位置に対応して、都道府県単位での地域によるターゲティングを実現します。
動画広告については広告主の注目度が非常に高まっており、本実証実験を通じて本広告サービスの有効性を確認・検証してまいります。
※4.ブラウザセーバ型広告とは、サイト閲覧中に発生するアイドルタイム(何らかの操作がされない状態)をサイト側でチェックし、一定時間アイドルが継続した場合に配信が開始される広告スタイルです。
◆広告掲載イメージ
* 関連資料 参照
詳細情報URL: http://www.chizumaru.com/menu/ad/vision.htm
◆アクセス方法
【ちず丸】URL: http://www.chizumaru.com/
【ちず丸ラボ】URL: http://www.chizumaru.com/lab/
【ちず丸ラボ/ちず丸ビジネス(仮)】URL: http://www.chizumaru.com/business/
以上
● 関連リンク
弥生、Windows Vista対応の「弥生会計 07」シリーズの確定申告版など出荷開始
業務ソフトの弥生、Microsoft(R) Windows Vista(TM)対応の「弥生会計 07」確定申告版を2月2日に出荷開始
~電子申告と「Microsoft Office Excel(R) 2007」に対応するデータ書き出し機能を新搭載~
発売開始から20周年を迎える業務ソフト「弥生」シリーズを提供する弥生株式会社(本社:東京都港区、代表者:飼沼 健、以下 弥生)は、通常の確定申告対応だけではなく、新たに国税電子申告・納税システム(e-Tax)と発売予定のExcel 2007にも対応した「弥生会計 07」シリーズの確定申告版を、2月2日(金)より出荷開始します。
出荷対象は、「弥生会計 07」シリーズを購入し3月末日までにユーザー登録を済ませた方と、弥生会計シリーズの有償サポート契約加入ユーザーおよび無料バージョンアップキャンペーン※の対象ユーザーです。
「弥生会計 07」確定申告版は、2006年12月8日に発売されたWindows Vista対応の「弥生会計 07」シリーズ(AE、ネットワーク、プロフェッショナル、スタンダード、やよいの青色申告)に、平成18年分所得税確定申告書・青色申告決算書への入出力機能を追加したもので、毎年この時期に弥生がユーザー向けに出荷するバージョンです。今回は、新たに「e-Taxソフト」と、Excel 2007形式に対応したデータの書き出し機能を搭載することで、ユーザーの利便性を大幅に向上させています。
「弥生会計 07」確定申告版に今回、新規に追加した主な機能は以下のとおりです。
1.「e-Taxソフト」への対応
国税庁の電子申告・納税システムで利用する「e-Taxソフト」に対応したデータの書き出しが可能になりました。これにより、e-Taxでの所得税申告が一段と容易になりました。
2.Microsoft Office Excel 2007形式への対応
仕訳日記帳や試算表のデータを、マイクロソフト社から1月30日に発売予定のExcel 2007の形式で書き出すことができます。
弥生では、税制や法令改正はもちろんのこと、既存ソフトを最新システムなどに積極的に対応させることでユーザーの利便性を向上させ、個人事業者から中規模法人まで幅広いユーザー層が安心して利用できる製品とサービスの拡充に今後も努めていきます。
※無料バージョンアップキャンペーンとは、2006年10月17日から2006年12月31日までに「弥生会計06」または「弥生給与 06」を購入し、ユーザー登録をした方に無償で「弥生会計 07」または「弥生給与 07」を提供するものです。
【 弥生株式会社の概要 】
弥生株式会社は、日本の中小規模事業者向け業務ソフトウェアおよびきめ細かいサポートとサービスを提供しています。主力製品である「弥生」シリーズは中小規模法人や個人事業者の業務効率化のみならず、企業の活性化に寄与している点が評価されて数々の賞を受賞し、一般企業や個人事業者だけでなく、多くの会計事務所でも採用されています。また、インターネットやITなどを駆使して、税理士などの各種専門家や先進的な企業とのパートナーシップにより、中小企業の経営支援を行うサービスも提供しています。
所在地:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38階
代表者:飼沼 健
創 業:1978年
資本金:10百万円
事業内容:業務ソフトウェアならびに関連サービスの開発・販売・サポート
URL:http://www.yayoi-kk.co.jp/
【 本件に関するお問合せ 】
●お客さま:
弥生株式会社 カスタマーセンター TEL:0570-001-841
受付時間:9:30~12:00、13:00~17:30(土曜・日曜・祝日と弊社休業日を除く)
Fax:[東京] 03-5770-0880 [大阪] 06-6613-8173
● 関連リンク
ブリヂストン、レーシングカート用タイヤ「SL07」を発売
レーシングカート用タイヤSL07新発売
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、JAF((社)日本自動車連盟)公認のレーシングカート用タイヤSL07を2007年1月12日より発売致します。価格は全てオープン価格です。
レーシングカートは、将来のトップドライバーを目指す人々の入門カテゴリーであると同時に、若年層、女性など幅広い層の方々が手軽に楽しめるモータースポーツカテゴリーとしても広く普及しています。
今回発売するSL07は競技人口の多いSLレースなどで幅広く使用されている従来品SL02の後継商品です。当社レーシングカート用商品の中でも最も多くの方々に使用していただける主力商品であり、将来のカートスポーツ発展のためにも重要な商品と位置付けています。従来品SL02よりも「更に楽しく、運転しやすいタイヤ」をコンセプトに開発を続け、更にはF1をはじめとしたモータースポーツカテゴリーで得られた技術をフィードバックしています。
SL07の特徴は、新コンパウンドの採用により、従来品SL02の耐摩耗性を維持しつつ、グリップ力を向上させていることです。また、フロント・リアの内部構造の改良、及びリア形状の改良により、ハンドル操作及びアクセル操作に対するレスポンスも向上させています。
当社は今後もモータースポーツの底辺裾野からトップカテゴリーまで幅広く支えていくことでモータースポーツの発展を支援して参ります。
商品の概要は以下の通りです。
商品名 : SL07
発売日 : 2007年1月12日
使用区分 : SLレース、JAF地方選手権等
■発売サイズ
シリーズ サイズ 備 考
フロント 4.5/10.0-5 DRY-8 JAF指定
リア 7.1/11.0-5 DRY-9 JAF指定
<本件に関するお問い合わせ先>
お客様相談室 TEL:0120-39-2936
以上
鹿島と芦森工業、新しい切削可能部材「SZパイル」「SZセグメント」を実工事に適用
新しい切削可能部材「SZパイル」「SZセグメント」実工事への適用
奈良県信貴山シールドトンネル発進立坑の土留め及び
首都高速中央環状新宿線シールドトンネルセグメントへの適用
鹿島(社長:中村満義)と芦森工業(社長:側島克信)は、シールドマシンの発進・到達用の土留め芯材やセグメントの一部として、シールドマシンで直接切削が可能な新部材を開発し、このほど実工事に適用しました。この新部材はガラス繊維強化プラスチック製の積層板であり、従来の切削可能な材料よりも、施工性が良好で、コスト面でもメリットがあることを確認しています。
【 開発の背景 】
シールドマシンの発進・到達に際しては、発進・到達部に地盤改良を施工し、土留め止水して、土留め壁を人力で撤去後、地盤改良体を掘削しながら発進・到達する方法、あるいは、シールドマシンのカッタヘッドで直接切削が可能な炭素繊維、ガラス繊維を用いた土留めの芯材を直接掘削しながら発進・到達する方法が用いられてきました。
近年では、コストダウン、工期短縮のニーズから後者の直接切削による発進・到達が主流になりつつあります。
そうした中で、従来材料よりもさらにシールドマシンで切削しやすく、かつ、コストメリットもある切削可能部材の開発が求められていました。
そこで、鹿島と芦森工業は、図-1に示すように、ガラス繊維の長繊維(直交配置も可能ですので、荷重条件に合わせて積層を最適設計することにより、部材厚の低減も可能です)と短繊維を組み合わせ、熱硬化性樹脂(不飽和ポリエステル樹脂)を含浸することで、任意の形状に製作でき、かつ写真-1のように切削性能のよい切削可能部材を開発しました。
適用対象には、まず、図-2に示すように、シールド工事で、発進・到達立坑の土留め芯材のうち、シールドが通過する部分に設置して、掘進機でそのまま切削しながら、発進・到達するものがあります。
また、図-3に示すように、あらかじめセグメントの一部として工場でセットして、シールド施工時に組み立て、さらにシールド坑内から曲線パイプルーフで直接切削しながら、発進・到達させるものがあります。
このたび、奈良県の信貴山トンネルの発進・到達工としてH形鋼型の「SZパイル」を、また、首都高速中央環状新宿線富ヶ谷出入口工区の曲線パイプルーフ工法における、パイプルーフ推進機の発進・到達のセグメントの一部にセグメント形の「SZセグメント」をそれぞれ適用しました。
【 工事への適用 】(画像入りの詳細は、添付資料をご参照ください)
1.奈良県流域下水道信貴山シールド土留め材直接切削発進到達
本工事では、H形鋼と同じ形状の「SZパイル」を、発進の土留め芯材として適用しました。コストについては、従来の切削可能部材を用いた工法とは同等ですが、写真-2,3のようにH形鋼と同じ形状のため、現場でH形鋼と通常の方法で、接合することも可能で、作業性も非常に良好です。
H形形状ですので、矩形形状の材料で懸念されるSMWなどの掘削機のオーガと部材とが接触する心配もありません。
また、切削中の騒音についても従来の切削可能部材よりも小さく、切削片も微細であることが確認されました(写真-4,5)。
2.首都高速中央環状新宿線 シールドセグメント直接切削発進・到達
首都高速中央環状新宿線富ヶ谷出入り口工事は、内回り、外回り2本のシールドトンネル間を非開削で施工して、ランプ躯体を構築する工事です。
施工の一段階で、片方のトンネルからもう一つのトンネルに向かって下方に太径曲線パイプルーフを掘進する工事があります。
そこで、パイプルーフ掘進機が発進・到達するセグメントの一部分に、本材料を用いたセグメント型の切削可能部材「SZセグメント」が適用されました。
本工法により、発進・到達に用いられる地盤改良が不要となり、工期を短縮することができ、さらに施工の安全性も大幅に向上しました。また、多室形状に成形しており、その空間にモルタルなどを充填することで、材料費の低減、切削性能を向上することも可能になりました。
【 今後の展望 】
今回、開発・実用化した切削可能部材は、任意の形状に製作が可能であり、シールドトンネルの発進・到達工の土留め芯材として、また、分岐・合流するシールドトンネルなどの接合部のセグメント部材として積極的に展開を図る予定です。さらに、小口径推進用の発進・到達、中間にあるマンホールの通過部材などへの適用も可能です。
現在、適用可能なシールドマシンの口径は6m以下としていますが、今後は日鉄コンポジットとも共同で、大口径化を目指し開発を進めています。
本製品の販売に際しても、日鉄コンポジットの協力を得て、積極的に進めていくことにしています。
鹿島と芦森工業、新しい切削可能部材「SZパイル」「SZセグメント」を実工事に適用
新しい切削可能部材「SZパイル」「SZセグメント」実工事への適用
奈良県信貴山シールドトンネル発進立坑の土留め及び
首都高速中央環状新宿線シールドトンネルセグメントへの適用
鹿島(社長:中村満義)と芦森工業(社長:側島克信)は、シールドマシンの発進・到達用の土留め芯材やセグメントの一部として、シールドマシンで直接切削が可能な新部材を開発し、このほど実工事に適用しました。この新部材はガラス繊維強化プラスチック製の積層板であり、従来の切削可能な材料よりも、施工性が良好で、コスト面でもメリットがあることを確認しています。
【 開発の背景 】
シールドマシンの発進・到達に際しては、発進・到達部に地盤改良を施工し、土留め止水して、土留め壁を人力で撤去後、地盤改良体を掘削しながら発進・到達する方法、あるいは、シールドマシンのカッタヘッドで直接切削が可能な炭素繊維、ガラス繊維を用いた土留めの芯材を直接掘削しながら発進・到達する方法が用いられてきました。
近年では、コストダウン、工期短縮のニーズから後者の直接切削による発進・到達が主流になりつつあります。
そうした中で、従来材料よりもさらにシールドマシンで切削しやすく、かつ、コストメリットもある切削可能部材の開発が求められていました。
そこで、鹿島と芦森工業は、図-1に示すように、ガラス繊維の長繊維(直交配置も可能ですので、荷重条件に合わせて積層を最適設計することにより、部材厚の低減も可能です)と短繊維を組み合わせ、熱硬化性樹脂(不飽和ポリエステル樹脂)を含浸することで、任意の形状に製作でき、かつ写真-1のように切削性能のよい切削可能部材を開発しました。
適用対象には、まず、図-2に示すように、シールド工事で、発進・到達立坑の土留め芯材のうち、シールドが通過する部分に設置して、掘進機でそのまま切削しながら、発進・到達するものがあります。
また、図-3に示すように、あらかじめセグメントの一部として工場でセットして、シールド施工時に組み立て、さらにシールド坑内から曲線パイプルーフで直接切削しながら、発進・到達させるものがあります。
このたび、奈良県の信貴山トンネルの発進・到達工としてH形鋼型の「SZパイル」を、また、首都高速中央環状新宿線富ヶ谷出入口工区の曲線パイプルーフ工法における、パイプルーフ推進機の発進・到達のセグメントの一部にセグメント形の「SZセグメント」をそれぞれ適用しました。
【 工事への適用 】(画像入りの詳細は、添付資料をご参照ください)
1.奈良県流域下水道信貴山シールド土留め材直接切削発進到達
本工事では、H形鋼と同じ形状の「SZパイル」を、発進の土留め芯材として適用しました。コストについては、従来の切削可能部材を用いた工法とは同等ですが、写真-2,3のようにH形鋼と同じ形状のため、現場でH形鋼と通常の方法で、接合することも可能で、作業性も非常に良好です。
H形形状ですので、矩形形状の材料で懸念されるSMWなどの掘削機のオーガと部材とが接触する心配もありません。
また、切削中の騒音についても従来の切削可能部材よりも小さく、切削片も微細であることが確認されました(写真-4,5)。
2.首都高速中央環状新宿線 シールドセグメント直接切削発進・到達
首都高速中央環状新宿線富ヶ谷出入り口工事は、内回り、外回り2本のシールドトンネル間を非開削で施工して、ランプ躯体を構築する工事です。
施工の一段階で、片方のトンネルからもう一つのトンネルに向かって下方に太径曲線パイプルーフを掘進する工事があります。
そこで、パイプルーフ掘進機が発進・到達するセグメントの一部分に、本材料を用いたセグメント型の切削可能部材「SZセグメント」が適用されました。
本工法により、発進・到達に用いられる地盤改良が不要となり、工期を短縮することができ、さらに施工の安全性も大幅に向上しました。また、多室形状に成形しており、その空間にモルタルなどを充填することで、材料費の低減、切削性能を向上することも可能になりました。
【 今後の展望 】
今回、開発・実用化した切削可能部材は、任意の形状に製作が可能であり、シールドトンネルの発進・到達工の土留め芯材として、また、分岐・合流するシールドトンネルなどの接合部のセグメント部材として積極的に展開を図る予定です。さらに、小口径推進用の発進・到達、中間にあるマンホールの通過部材などへの適用も可能です。
現在、適用可能なシールドマシンの口径は6m以下としていますが、今後は日鉄コンポジットとも共同で、大口径化を目指し開発を進めています。
本製品の販売に際しても、日鉄コンポジットの協力を得て、積極的に進めていくことにしています。
三菱マテリアルツールズ、深切込み加工用エンドミル「SPX形」を発売
深切込み加工用エンドミル「SPX形」を発売
三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:高田修 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する、刃先交換式・深切込み加工用エンドミル「SPX形」の販売を開始することと致しました。
従来工具では、工具剛性不足や切りくず処理の問題のため、幾度かに分けて加工せざるを得なかった100mmを越える深い縦壁面を、波形に設計されたインサートが切りくずを細かく分断し、これまでにない低抵抗加工を実現しました。
『深切込み加工用エンドミルSPX形』の主な特長は以下の通りです。
1.切れ刃長:105mm~205mmをラインナップ。
2.独特な波形切れ刃を有し、被削材への食い付き衝撃を緩和。ビビリを抑制。
3.らせん状に配置されたインサートは、2つの波形の切れ刃曲線が交互に交差するように設計されており、切りくずを細かく分断。切りくず排出性が良く、低抵抗。
4.鋳鉄から鋼にかけて、幅広い被削材に対応するコーティング材種「VP20RT」、さらに当社の代表材種「VP15TF」を採用。
5.スクエアエンドミル用ヒールカットを採用し、工具のたわみによる本体の擦過や切りくずの巻き込みを防止し、本体の破損やビビリを抑制。
追加規格
品名/型番
深切込み加工用エンドミル「SPX形」
(切刃径φ50のみ商品化)
インサート3種類、2材種
ホルダは刃長違い3型、取付けはコンビネーションロックシャンクタイプ・BT50シャンクタイプの2型、計6型
以後アーバータイプ・フロントピースタイプを展開、切刃径φ63・φ80まで拡大予定。
発売開始時期
2007年1月15日
販売目標
1億6,600万円/初年度
標準価格
(代表型番)
インサート
SPMX120408-WH 1,150円 (税込み1,208円)
MPMX120412-WH 1,150円 (税込み1,208円)
JPMX190412-WH 1,440円 (税込み1,512円)
コンビネーションシャンクタイプホルダ
SPX4R05034WNM 216,000円(税込み226,800円)
BT50シャンクタイプホルダ
SPX4R05034BT50NM 274,000円(税込み287,700円)
『深切込み加工用エンドミルSPX形』は下記TOOLS NEWSをご覧下さい。
※添付資料を参照
● 関連リンク
三菱マテリアルツールズ、超硬ソリッドドリル「ミラクルWSTARドリル」の小径サイズを発売
超硬ソリッドドリル「ミラクルWSTARドリル」小径サイズを発売
三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:高田修 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発・製造する超硬ソリッドドリル「ミラクルWSTARドリル」に小径サイズ(切刃径φ0.5~φ1未満)をシリーズ追加し、販売することといたしました。
「ミラクルWSTARドリル」は、あらゆる被削材の加工が可能な汎用の超硬ソリッドドリルで、高能率・高精度加工に適しており、2002年4月の発売以来、2005年7月の8D用(切刃径の8倍の穴深さを加工可能)、2006年2月のφ1~φ3未満の小径シリーズ拡充に続き、この度、オイルホール付超硬ソリッドドリルで世界最小径を更新するφ0.5のドリルを他社に先駆けて発売いたします。
■『「ミラクルWSTARドリル小径サイズ」』の主な特徴は以下の通りです。
1.オイルホール付で内部給油が可能であり、またご愛顧いただいている超深穴加工用ドリルである「ミラクルWSTARスーパーロングドリル」と同様の最適溝設計を採用しているため非常に切屑排出性が優れています。
2.ステップ送りを必要とする従来のオイルホール無の小径ドリルと比較して圧倒的な高能率加工を実現できます。
3.「ミラクルコーティングVPコート」の優れた耐熱耐摩耗性、および耐酸化性により、工具の長寿命化が図れます。
■追加規格
「ミラクルWSTARドリル」小径サイズは5D用および12D用を標準在庫いたします。
品 名:ミラクルWSTARドリル MWS型、全100型
発売開始時期:2007年1月15日
販売目標:200百万円/初年度
標準価格:以下の通り
5D用:LBタイプ MWS0050LB(切刃径φ0.5)13,900円(税込み14,595円)
MWS0090LB(切刃径φ0.9)13,200円(税込み13,860円)
12D用:XBタイプ MWS0050XB(切刃径φ0.5)18,000円(税込み18,900円)
MWS0090XB(切刃径φ0.9)17,000円(税込み17,850円)
■『ミラクルドリル小径サイズ』は下記TOOLS NEWSをご覧下さい。
http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b026j_wstar_200611.pdf
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マウスコンピューター、Windows Vista搭載のデスクトップPC8機種を発売
マウスコンピューター、4万円台からの最新OS Windows Vista(TM) 搭載
デスクトップPC 8機種発表!! 1月15日より予約受付開始
~Windows Vista(TM) /Office2007搭載PCを普及価格帯で提供!! Windows Vista(TM) Home Basic搭載PCを4万円台から、Windows Vista(TM) Home Premium搭載PCを5万円台から、Windows Vista(TM) Ultimate搭載PCを9万円台から、
Office 2007搭載PCを6万円台からラインアップ~
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびMicrosoft Office 2007を搭載した低価格デスクトップPC「LUV MACHINES(ラヴマシーンズ)」シリーズ5機種10モデル、Windows Vista(TM) のすべての機能が入ったMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Ultimateを搭載したパフォーマンスデスクトップ「MDV ADVANCE ST」シリーズ3機種を1月15日より予約受付開始、1月30日以降に出荷開始します。今後もマウスコンピューターは、最新のテクノロジを搭載したPCをタイムリーに市場に投入し、ユーザーが購入しやすい普及価格帯で提供していきます。
今回発表する低価格デスクトップPC「LUV MACHINES(ラヴマシーンズ)」シリーズは、Windows Vista(TM)の基本機能を網羅したMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Basic 搭載モデルを4万円台から、Windows Vista(TM)の魅力を最も体験できるMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Premium搭載モデルを5万円台からラインアップし、多くの人が、お求め易い価格でWindows Vista(TM)を体験できます。また、ホーム ユーザーにとって欠かせない最新オフィスソフトOffice Personal 2007プレインストールモデルをラインアップ。BTOでプレゼンテーションソフトを同梱した「Office Personal 2007with Office PowerPoint 2007」、データベースソフトなどビジネスに集中できる作業環境をユーザーに提供する「Office Professional 2007」を選択できます。パフォーマンスデスクトップPCとして発表する「MDV ADVANCE ST」シリーズは、自宅でも仕事でもPCを積極的に活用できるWindows Vista(TM) のすべての機能が入ったMicrosoft Windows Vista(TM) Ultimate搭載モデルを9万円台からラインアップ。全ての機種にnVIDIA GeFroce7600シリーズのビデオグラフィックスを採用し、使いやすく美しいWindows Aero(TM)も快適に動作します。また、Windows Vista(TM) Ultimate を対象に、プログラム、サービスおよびプレミアムコンテンツを提供する限定サービス「Windows Ultimate Extras」を利用できます。リモートデスクトップ機能やドメイン参加などWindows Vista(TM)の機能をフルに体験したいパワーユーザーにとってWindows Vista(TM) Ultimateがおすすめです。
「新製品の概要」
LUV MACHINESシリーズの製品ラインナップは、Windows Vista(TM)の基本機能を網羅したMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Basicをプレインストールしたエントリーモデルとして、インテル(R)Celeron(R)Dプロセッサ331、DDR2メモリ512MB、HDD 80GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i220B」を4万9,980円(税抜4万7,600円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i220-A」を6万9,930円(税抜6万6,600円)で、パフォーマンスモデルとしてインテル(R)Pentium(R)4プロセッサ630、DDR2メモリ512MB、HDD 160GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i220S」を5万9,850円(税抜5万7,000円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i220S-A」を7万9,800円(税抜7万6,000円)で、Windows Vista(TM)の魅力を最も体験できるMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Premiumをプレインストールしたパフォーマンスモデルとして、インテル(R)Celeron(R)Dプロセッサ331、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、HDD 80GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i420B」を5万9,850円(税抜5万7,000円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i420B-A」を7万9,800円(税抜7万6,000円)で、インテル(R)Pentium(R)4プロセッサ630、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、HDD 160GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i420S」を6万9,930円(税抜6万6,600円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i420S-A」を8万9,880円(税抜8万5,600円)で、インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ E6300、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、250GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i420X」を8万9,880円(税抜8万5,600円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i420X-A」を10万9,830円(税抜10万4,600円)で販売します。また、スタンダードカラーのブラックからシルバー&ホワイトへのカラー変更は、プラス2,100円で行えます。
MDV-ADVANCE STシリーズの製品ラインナップは、自宅でも仕事でもPCを積極的に活用できるWindows Vista(TM) のすべての機能が入ったMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Ultimateプレインストールしたベースモデルとして、インテル(R)Pentium(R)4プロセッサ651、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、HDD 160GB、nVIDIA GeFoece7600GSビデオグラフィックスを搭載した「MDV-ADVANCE ST 4700B」を9万9,330円(税抜9万4,600円)で、インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ E6300、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、80GB HDD、nVIDIA GeFoece7600GSビデオグラフィックスを搭載した「MDV-ADVANCE ST 4700S」を10万9,200円(税抜10万4,000円)で、インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ E6600、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB、250GB HDD、nVIDIA GeFoece7600GTビデオグラフィックスを搭載した「MDV-ADVANCE ST 4700X」を13万9,440円(税抜13万2,800円)で販売します。
低価格デスクトップLUV MACHINESシリーズ、パフォーマンスデスクトップPC MDV-ADVANCE STシリーズ全機種、1月15日(月)11時よりマウスコンピューターインターネットサイト、マウスコンピューター電話通販窓口、マウスコンピューターダイレクトショップにて予約受付開始。製品出荷は1月30日以降となります。
全製品BTOに対応しており、CPU、メモリ、HDD、ビデオカードなどのカスタマイズが可能です。標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心してご利用頂けます。また、有償で3年間保証サービスを選択する事も可能です。
なお、今回の発表に際し、以下のエンドースメントをいただいております。
■マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
『マイクロソフト株式会社は、この度、マウスコンピューター様から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft(R) Office Systemを搭載した最新PCのラインナップが発表されたことを歓迎いたします。マウスコンピューター様はじめ多くのPCメーカーパートナー様のご協力の下、1月30日のWindows Vista(TM)・2007 Office system発売を目前にPCが完全対応であることをお伝えできることを大変うれしく思います。
マウスコンピューター様の商品ラインナップではWindows Vista(TM) Ultimateを始めとしたプレミアムOSならではの革新的な機能を活用したコストパフォーマンスの高いモデルや2007Office systemと合わせて充実させていただいており、市場全体を活性化するものと確信しております。
マイクロソフトは今後もマウスコンピューター様はじめ業界のパートナー様と連携し、さらに発展したデジタルライフスタイル/デジタルワークスタイルの実現をお客様にお届けするためより一層注力してまいります。
* 以下、関連資料参照
■新製品の主なスペック
■各シリーズの製品特長
■LUV MACHINES シリーズ・MDV ADVANCE STシリーズ 製品詳細
<製品に関する読者からのお問い合わせ先>
株式会社マウスコンピューター
マウスコンピューター電話通販窓口
TEL:03-3599-3740
FAX:03-3599-3741
ロジクール、既存のロジクールPC用製品の大部分をWindows Vistaに対応
ロジクール、Windows Vistaのパワーを加速する周辺機器アップグレードを実施
マウス・キーボード、ウェブカメラのWindows Vista対応ドライバーソフトウェアを1月末に公開予定
マウス、キーボード、ウェブカメラ、スピーカーなど人々とデジタルインフォメーションを繋ぐ画期的なパーソナルインターフェイスプロダクツの世界的リーダーであるLogitechグループの日本法人 株式会社ロジクール(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ケン・オーバーマン)は、マイクロソフトコーポレーションより1月30日(火)発売予定の次世代クライアント用Windows(R)オペレーティングシステムであるWindows Vista(TM)に、既存のロジクールPC用製品のほとんどを対応させることを発表しました。
Windows Vistaへの完全対応に加え、ロジクールのマウスとキーボードの多くはWindows Vistaの持つ、生産性を高める便利な機能への、素早いアクセスを可能にするボタンを装備しています。多機能コードレスキーボードとコードレスレーザーマウスのハイエンド向けセット製品「Cordless Desktop MX3200 Laser」(型番:MX-3200、以下MX-3200)では、フリップ3Dおよびフォトギャラリー機能といったワンタッチ検索ボタンを使用することで、非常に素早く、快適にデジタルコンテンツの検索やナビゲーションをすることができます。キーボードのタッチセンサー式ダイナミックサーチ&ズームスライダー機能により、フォトギャラリー中の多数のサムネイル閲覧や検索結果の表示が可能になります。
コードレスレーザーマウス「MX Revolution」(型番:MX-R、以下、MX-R)では、フリップ3Dサムホイールにより、ユーザーのナビゲーション効率を向上させます。ノートPCに最適な「VX Revolution」(型番:VX-R、以下VX-R)も、MX-Rと同様にフリップ3Dや素早くインターネット検索結果の表示を可能にする画期的なワンタッチ検索や写真や文書のズームイン/ズームアウトなどが簡単にできます。Windows Vista対応のMX-3200、MX-R、VX-RのソフトウェアSetPoint3.3は1月末に公開予定です。
Windows Vista推奨のロジクールのウェブカメラおよびヘッドセットでは、鮮明なインターネットコミュニケーションが可能になります。ロジクールのウェブカメラおよびヘッドセット用ソフトウェアの最新版Qcam Software 10.5は、現在発売中のQcamシリーズすべてをサポートし、1月末に公開予定です。Qcam Software 10.5は、Windows Vista用に最適化され、QuickVideo、QuickPicture、QuickViewといったウェブカメラ専用のガジェット機能も搭載されます。ロジクールは、使用頻度の高いウェブカメラの機能に素早くアクセスできるWindows Vista用のガジェットをさらに開発していく予定です。
Windows Vista対応ドライバーソフトウェア(SetPoint 3.3および、Qcam Software 10.5)は、1月末よりロジクールWebサイト(www.logicool.co.jp )にて公開されます。
■ロジクールについて
日本市場におけるパーソナルペリフェラル(周辺機器)のリーディングカンパニーである株式会社ロジクールは、PCナビゲーション、インターネットコミュニケーション、デジタルミュージック、ホーム・エンターテインメントコントロール、ゲームやワイヤレス機器の分野で革新的なパーソナルペリフェラルを提供し続ける世界のリーディングカンパニーであるLogitech International S.A.が100%出資している日本法人です。
Logitech International S.A.は、1981年に設立し、スイス証券取引所(SWX:LOGN)とNASDAQ Global Select Market(LOGI)に上場しているスイスの企業です。
詳細な情報はhttp://www.logicool.co.jpでご覧いただけます。
<一般の方のお問い合わせ先>
ロジクール・カスタマー・リレーションセンター
TEL:03-5350-6490 FAX:03-3375-6490
E-Mailサポート:http://www.logicool.co.jp/
*記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
*ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。
*仕様は予告なしに変更される場合があります。
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シーエフ・カンパニー、仏パロット社製Bluetoothスピーカーフォンなど発売
フランスのパロット社と代理店契約を締結
音声ダイヤルができるBluetoothスピーカーフォンなどの発売開始
http://www.cfcompany.co.jp
「快適なモバイルコネクティビティを提供する」シーエフ・カンパニー株式会社(東京都千代田区岩本町1-10-5,代表取締役:但木守、電話03-3864-1471)はパロット社(フランス、パリ市)と代理店契約を締結し、同社のBluetoothハンズフリーなどの商品の発売を開始する。
パロット社はフランスのパリに本社を置くBluetooth技術と音声認識技術を得意とした会社で、特に車用のBluetoothハンズフリー製品では全世界の市場占有率が25%の大手企業。
シーエフカンパニーが日本国内で発売するパロット商品の第一弾はケータイ用のBluetoothハンズフリーのスピーカーフォン(商品名:miniKIT)。この商品は音声で自動ダイヤルできるので車の中での安全通話には最適の商品。発売開始は2月初旬を予定。
さらに2月下旬にはワイヤレス写真立て(商品名:Photo Viewer)を発売する。これはBluetooth搭載のケータイのデジカメで撮影した画像をワイヤレスで写真立てに保存できるデジタルフォトスタンド。その後もBluetoothを応用した様々な一般消費者向けの商品をリリース予定。
詳細は http://www.cfcompany.co.jp/product/parrot/index.html を参照。
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サンエックス、購入者にカスタマイズした1年間毎日の占いつき「リラックマ」手帳を発売
リラックマ・一年間毎日あなただけの占いが出来る手帳を発売
サンエックス株式会社(東京都千代田区神田多町2-4 社長 千田昌男)は、人気キャラクター「リラックマ」の一年毎日占い手帳を発売します。
リラックマが占星学タロット占いの権威者、「ステラ薫子」さんと コラボレーション!あなたのお名前、性別、生年月日、出生地などをお知らせいただくと、 なんと1年間毎日あなただけの占いが入った世界にひとつだけの手帳を制作します。2007年4月1日からの手帳だから、新入学、新社会人の方へのプレゼントにも最適です。
☆商品名:リラックマ1年毎日占い手帳
占星学の最新理論「ミッドポイント占星学」で1年間毎日の細かい運勢の起伏を計算。(2007年4月1日~2008年3月31日までの366日分)見開き一週間タイプ。
1年間毎日の運勢の他に最新の占星学理論「ザビアン占星学」の応用により、あなたの宿命、恋愛と結婚、成功へ導く運命を分析。的確なアドバイスが表記されます。
ペンホルダーやカードポケットが付いた、使いやすいカバーは本皮製!表に空浮きでリラックマのデザインが入ります。カバーのデザイン以外にも、毎日のページの中にはリラックマデザインが入ります。、
☆希望小売価格:18,900円(本体価格18,000円)
☆発売日・・・3月下旬
☆受注受付・・・平成19年1月12日~2月11日
サンエックス公式ショッピングサイト「サンエックスネットショップ」にて、予約受付、販売
サンエックスネットショップ・・・http://mall.emix.jp/san-x/
サンエックスネット・・・http://www.san-x.co.jp/
■ステラ薫子・プロフィール
日本を代表とする占星学、タロット占いの第一人者。驚異的な的中率と、依頼人の運命を好転へと導く的確なアドバイスには定評がある。携帯占いサイトとしてi-mode『タロットの館』『ステラ占いダイアリー』、J-SKYWeb『ラブナビ』を、また海外キャリア向けには韓国SK-Telecomのn.TOPにて公式占いサイトを好評展開中。
aeコミュニケーションズ、ネットケアとアエスラ製テレビ会議システム販売で提携
テレビ会議システム専門販売会社のaeコミュニケーションズ、
ネットケアとアライアンスパートナー契約を締結
aethra(アエスラ)テレビ会議システム専門販売会社であるaeコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栢野 正典、以下aeコミュニケーションズ)は、IIJグループでコンタクトセンターやネットワークの運用アウトソーシング事業を展開する株式会社ネットケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木幸一、以下ネットケア)と、aethra(アエスラ)製テレビ会議システムの販売を目的としたアライアンスパートナー契約を締結いたしました。
世界第4位のシェアを持つaethra(アエスラ)製テレビ会議システムは、多彩な機能や最高品質の映像・音声だけでなく、世界的インダストリアルデザイナーを起用した操作性の高いデザインが特徴です。
aeコミュニケーションズはネットケアに対してaethra(アエスラ)製テレビ会議システムを提供し、さらにaeコミュニケーションズがテレビ会議システムの国内販売におけるパイオニアであるVTVジャパン株式会社(以下VTV)のaethra(アエスラ)製品専門販売会社として設立されたことを活かして、VTVの10数年におけるテレビ会議販売ノウハウを併せて提供いたします。これにより、ネットケアはテレビ会議ソリューションをより強化し、コンサルティングから運用までのワンストップソリューションを実現いたします。
aeコミュニケーションズは、今後もネットケアとの提携関係を一層強化し、リアルコミュニケーションズのニーズに対し、様々な手法を用いて応え、魅力的なテレビ会議システムサービスの提供を目指してまいります。
■ネットケアについて
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)、株式会社CRCソリューションズ、日揮株式会社、などを主要株主とし、1998年2月に設立されました。IIJグループにおいて培ってきたネットワーク運営支援事業の経験を活かし、コンタクトセンターの運用・管理、ネットワークの障害対応・監視を含むサポート、企業のヘルプデスクなど、ネットワークの運用管理に関する様々なソリューション・サービスを提供しています。
■aeコミュニケーションズ会社概要
会社名 : aeコミュニケーションズ株式会社
設立日 : 平成18年5月23日
資本金 : 10,000千円
所在地 : 東京都千代田区九段北1-2-3 フナトビル8階
代表取締役: 栢野 正典(かやの まさのり)
取締役 : マルコ・ビエッツオリ(Marco Viezzoli)伊アエスラ社CEO
坂本修次
事業内容 : 伊アエスラ社のテレビ会議システム製品の販売代理店本部事業
(ACN本部/アエスラ・コミュニケーション・ネットワーク本部)
以上