株式会社クレオ
2005年03月14日
インターネット会議システム
『FACE Conference 2004 シリーズ Second Edition』
リリースのお知らせ
株式会社クレオ（本社：東京都港区、代表取締役社長：川畑種恭 以下クレオ）は、インターネット会議システム『FACE Conference2004シリーズ Second Edition』を2005年3月15日よりパートナーを通じ販売を開始いたします。
「FACE Conference2004シリーズ」は、パソコンにWebカメラとヘッドセットを接続するだけで、簡単に始めることができる本格的なインターネット会議システムです。2002年9月の発売開始以来、ファイル共有やWeb共有、ホワイトボード機能など充実の機能を搭載し、シンプルな操作・使い勝手のよさで200社以上のお客様から高い評価を得ております。
弊社では、ご導入いただいた多くのお客様の声を基に「FACE Conference」の更なる利便性の向上を狙って、追加機能の開発及び従来機能の改良を図ってまいりました。
このたび、以下の新機能の追加・従来機能の改良を行います。
１．FACEアラート（呼出し機能）
会議召集をポップアップでお知らせします。
２．Push To Talkモード
Ctrlボタンを押している間のみ発話できるモードを新たに追加しました。
３．音声ウィザード機能
わずらわしかった音声設定をウィザード形式で簡単に設定できます。
４．富士ゼロックスDocuWorks対応
文書共有で富士ゼロックスDocuWorks形式の文書を共有できます。
５．自画像変更機能
動画を任意の画像データに置き換えることができ、ネットワーク帯域を節約します。
６．英語クライアントOption
７．音声再生の改良
FACEアラートで会議参加者を呼び出して会議をスムーズに開始することができ、周りに雑音が多い場所でもPush To Talkモードの使用で快適に使用することができます。また音声ウィザード機能により、わずらわしかった音声設定が簡単にできるようになり、よりユーザにやさしく使いやすくなりました。
現行の「FACE Conference2004シリーズ」をお使いで保守サポートにご加入のお客様は無償で Second Editionにバージョンアップできます。今後もお客様の声を取り入れながら、誰にでも使いやすいユニバーサルな製品を目指していきます。
以上
≪ 株式会社クレオについて ≫
株式会社クレオは、官公庁や企業向けにシステムを構築するシステムインテグレーション事業、企業の会計・人事給与業務ソリューションを提供するCBMS事業、「筆まめ」などのコンシューマ向けパソコンパッケージソフトの開発・販売を行うプロダクトサービス事業を中心に事業展開しています。なかでもシステムインテグレーション事業は、アプリケーションシステム構築のノウハウと、バックエンド技術をベースにさまざまなソリューションサービスの提供を続けています。
（http://www.creo.co.jp）
※FACE Conferenceは株式会社クレオを登録商標です。
※記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。
■報道関係からの問い合わせ先
株式会社クレオ 経営企画室
担当：新保
〒108-0074 東京都港区高輪３－１９－２２
TEL：(03) 3445-3503、FAX：(03) 3445-3504
e-Mail：webmaster@creo.co.jp
■製品に関するお問い合わせ先
株式会社クレオ 第2ソリューション事業部 ビジネス推進部
担当：森、金子
〒108-0074 東京都港区高輪３－１９－２２
TEL：(03)3445-3502、FAX：(03)3445-3522
e-Mail：mpeg-info@creo.co.jp
URL：http://www.eface.jp/
2005年03月14日
第1 回無担保転換社債型新株予約権付社債
（転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付）
の発行に関するお知らせ
当社は、平成17 年3 月14 日開催の取締役会において、第三者割当ての方法による第1 回無担保転換社債型新株予約権付社債（転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付）の発行を決議いたしましたので、その概要につき下記のとおりお知らせいたします。
１．本新株予約権付社債の名称
ドリームテクノロジーズ株式会社第1 回無担保転換社債型新株予約権付社債（転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付）（以下「本新株予約権付社債」といい、そのうち社債のみを「本社債」、新株予約権のみを「本新株予約権」という。）
２．本新株予約権付社債の発行総額
金30 億円（額面総額30 億円）
３．各本新株予約権付社債の金額
金7,500 万円の1 種
なお、各本新株予約権付社債を分割することはできない。
４．本新株予約権付社債券の形式
無記名式とする。
なお、本新株予約権付社債は商法第341 条ノ2 第4 項の定めにより、本社債と本新株予約権のうち一方のみを譲渡することはできない。
５．利率
本社債には利息は付さない。
６．発行価額
本社債の発行価額は額面100 円につき金100 円とし、本新株予約権の発行価額は無償とする。
７．償還価額
額面100 円につき金100 円
８．償還期限
平成19 年3 月30 日
９．申込期間
平成17 年3 月30 日
10．払込期日及び発行日
平成17 年3 月30 日
11．募集の方法
第三者割当ての方法により、全額をMerrill Lynch International に割当てる。
12．物上担保・保証の有無
本社債には物上担保及び保証は付されておらず、また本新株予約権付社債のために特に留保されている資産はない。
13．社債管理会社の不設置
本新株予約権付社債は、商法第297 条但書の要件を充たすものであり、社債管理会社は設置されない。
14．財務上の特約
（１）当社は、本社債の未償還残高が存する限り、本新株予約権付社債発行後に当社が国内で発行する他の転換社債型新株予約権付社債（新株予約権付社債のうち、商法第341 条ノ3 第1項第7 号及び第8 号により、新株予約権を行使したときはかかる行使をした者から、当該新株予約権が付された社債の全額の償還に代えて、当該新株予約権の行使に際して払込をなすべき額の全額の払込がなされたものとする旨の請求があったものとみなす旨の決議を行っているものをいう。）に担保附社債信託法に基づき担保権を設定する場合には、本社債のためにも同法に基づき同順位の担保権を設定する。当社が、本社債のために担保権を設定する場合には、当社は、直ちに登記その他必要な手続きを完了し、且つ、その旨を担保附社債信託法第77 条の規定に準じて公告する。
（２）本社債には担附切換条項等その他一切の財務上の特約は付されていない。
15．本社債償還の方法及び期限
（１）本社債の満期償還
平成19 年3 月30 日（償還期限）にその総額を額面100 円につき金100 円で償還する。
（２）当社の選択による繰上償還
当社は、本社債権者に対し30 日以上の事前の通知をしたうえで、残存本社債の全部（一部は不可）を額面100 円につき金100 円でいつでも繰上償還することができる。
（３）本社債権者の選択による繰上償還
本社債権者は、いつでも、その保有する本社債の全部又は一部を額面100 円につき金100円で繰上償還することを当社に対し請求する権利を有する。この請求権を行使するために、本社債権者は、当該償還期日の5 営業日前までに、所定の償還請求書に、償還を受けようとする本社債を表示し、請求の年月日等を記載してこれに記名捺印したうえ、当該本新株予約権付社債券を添えて第21 項記載の償還金支払場所に預託しなければならない。
（４）買入消却
当社は、本新株予約権付社債の発行日の翌日以降いつでも本社債を買い入れ、これを保有し、転売し、又は消却することができる。
（５）償還すべき日が銀行休業日にあたるときは、その前銀行営業日に支払いを繰り上げる。
16．期限の利益喪失に関する特約
当社は、次の各場合は、本社債について期限の利益を喪失する。
1） 当社が、いずれかの本社債につき、第14 項第(1)号又は第15 項第(3)号の規定に違背し、7 日以内にその履行をすることができないとき。
2） 当社が本社債以外の社債について期限の利益を喪失し、又は期限が到来してもその弁済をすることができないとき。
3） 当社が社債を除く借入金債務について期限の利益を喪失したとき、又は当社以外の社債若しくはその他の借入金債務に対して当社が行った保証債務について履行義務が発生したにもかかわらず、その履行をすることができないとき。但し、当該債務の合計額（邦貨換算後）が5 億円を超えない場合は、この限りではない。
4） 当社が、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、会社整理開始若しくは特別清算開始の申立をし、又は取締役会において解散（新設若しくは吸収合併の場合で、本新株予約権付社債に関する義務が新会社若しくは存続会社へ承継され、本社債権者の利益を害さないと認められる場合を除く。）の決議を行ったとき。
5） 当社が、破産手続開始決定、民事再生手続開始決定若しくは会社更生手続開始決定又は会社整理開始若しくは特別清算開始の命令を受けたとき。
当社は、本社債について期限の利益を喪失した場合、本社債権者に対し直ちにその旨を公告する。
17．本新株予約権付社債券の喪失等
（１）本新株予約権付社債券を喪失した者が、その記番号及び喪失の事由等を当社に届け出て、且つ、公示催告手続をし、その無効宣言があった後、確定した除権判決の謄本を添えて請求したときは、当社はこれに対し代り新株予約権付社債券を交付することができる。
（２）本新株予約権付社債券を毀損又は汚染したときは、当該本新株予約権付社債券を提出して代り新株予約権付社債券の交付を請求することができる。但し、真偽の鑑別が困難なときは喪失の例に準ずる。
（３）代り新株予約権付社債券を交付する場合には、当社はこれに要した実費（印紙税を含む。）を徴収する。
18．本社債権者に通知する場合の公告の方法
本社債権者に対して公告する場合は、当社の定款所定の新聞紙にこれを掲載する。但し、法令に別段の定めがある場合を除き、公告の掲載に代えて各本社債権者に直接通知する方法によることができる。
19．社債権者集会に関する事項
（１）本社債の社債権者集会は、当社がこれを招集するものとし、開催日の少なくとも3 週間前に本社債の社債権者集会を開く旨及び会議の目的たる事項を公告する。
（２）本社債の社債権者集会は東京都においてこれを行う。
（３）本社債総額の10 分の1 以上を保有する本社債権者は、会議の目的たる事項及び招集の理由を記載した書面を当社に提出して、社債権者集会の招集を請求することができる。
20．費用の負担
以下に定める費用は、当社の負担とする。
（１）第18 項に定める公告に関する費用
（２）第19 項に定める社債権者集会に関する費用
21．償還金支払場所
当社本店管理部
22．本新株予約権の内容
（１）本社債に付された本新株予約権の数
各本社債に付された本新株予約権の数は1 個とし、合計40 個の本新株予約権を発行する。
（２）本新株予約権の発行価額
無償とする。
（３）本新株予約権の目的である株式の種類及び数
本新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、その行使により当社が当社普通株式を新たに発行し又はこれに代えて当社の保有する当社普通株式を移転（以下当社普通株式の発行又は移転を「発行・移転」という。）する数は、行使請求に係る本社債の発行価額の総額を本項第(4)号に定める転換価額で除した数とする。但し、行使により生じる1 株の100 分の1 未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。また、本新株予約権の行使により1 株の100 分の1 の整数倍の端株が発生する場合、商法に定める端株の買取請求権が行使されたものとして現金により精算する。
（４）本新株予約権の行使に際して払込をなすべき額
1） 各本新株予約権の行使に際して払込をなすべき額は、本社債の発行価額と同額とする。
2） 転換価額は、当初69,000 円とする。
3） 転換価額の修正
本項第(11)号2）に定める本新株予約権の各行使請求の効力発生日（以下「修正日」という。）まで（同日を含まない。）の3 連続取引日（但し、終値のない日は除く。）の株式会社大阪証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値の90％に相当する金額の1 円未満の端数を切り上げた金額（以下「修正日価額」という。）が、当該修正日の直前に有効な転換価額を1 円以上上回る場合又は下回る場合には、転換価額は、当該修正日以降、当該修正日価額に修正される。但し、かかる修正後の転換価額が103,500円（以下「上限転換価額」という。）を上回ることとなる場合には転換価額は上限転換価額とし、かかる修正後の転換価額が34,500 円（以下「下限転換価額」という。）を下回ることとなる場合には転換価額は下限転換価額とする。上限転換価額及び下限転換価額は、下記4）の規定を準用して調整される。上記3 連続取引日の間に下記4）に基づく調整の原因となる事由が発生した場合には、当該3 連続取引日の株式会社大阪証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値は当該事由を勘案して調整されるものとする。
本新株予約権のいずれかの行使にあたって上記修正が行われる場合には、当社は、かかる行使の際に、当該本社債権者に対し、修正後の転換価額を通知するものとする。
（イ）当社は、当社が本社債の発行後、下記(ロ)に掲げる各事由により当社の普通株式数に変更を生じる場合又は変更を生じる可能性がある場合には、次に定める算式（以下「転換価額調整式」という。）をもって転換価額を調整する。
調整後転換価額 ＝ 調整前転換価額 ×[ 調整前転換価額 +｛ （新発行・処分株式数 + 1 株当りの発行・処分価額）/単価｝] / （既発行株式数＋ 新発行・処分株式数）
（ロ）転換価額調整式により転換価額の調整を行う場合及びその調整後の転換価額の適用時期については、次に定めるところによる。
（i）下記(ニ)(ii)に定める時価を下回る発行価額又は処分価額をもって普通株式を新たに発行し、又は当社の保有する当社の普通株式を処分する場合（但し、当社普通株式の発行・移転を請求できる新株予約権の行使及び株式交換又は合併により当社の普通株式を発行・移転する場合を除く。）
調整後の転換価額は、払込期日以降又はかかる発行若しくは処分のための株主割当日がある場合はその日の翌日以降これを適用する。
（ii）株式分割により普通株式を発行する場合
調整後の転換価額は、株式分割のための株主割当日の翌日以降これを適用する。但し、配当可能利益から資本に組入れられることを条件にその部分をもって株式分割により普通株式を発行する旨取締役会で決議する場合は、当該配当可能利益の資本組入れの決議をした株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。
なお、上記但書の場合において、株式分割のための株主割当日の翌日から当該配当可能利益の資本組入れの決議をした株主総会の終結の日までに行使請求をなした者に対しては、次の算出方法により、当社の普通株式を発行・移転する。但し、株券の交付については第23 項の規定を準用する。
株式数 ＝ ｛（調整前転換価額 - 調整後転換価額） × 調整前転換価額により当該期間内に発行・移転された株式数｝ / 調整後転換価額
この場合、1 株の100 分の1 未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。
（iii）下記(ニ)(ii)に定める時価を下回る価額をもって当社の普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券又は当社の普通株式の発行・移転を請求できる新株予約権若しくは新株予約権付社債を発行又は付与する場合
調整後の転換価額は、発行又は付与される証券又は新株予約権若しくは新株予約権付社債の全てが当初の転換価額で転換され、又は当初の行使価額で行使され、当社の普通株式が新たに発行されたものとみなして転換価額調整式を適用して算出するものとし、払込期日（新株予約権が無償にて発行される場合は発行日）以降、又は、その証券の発行若しくは付与のための株主割当日がある場合は、その日の翌日以降これを適用する。
（ハ）転換価額調整式により算出された調整後の転換価額と調整前の転換価額との差額が１円未満にとどまる限りは、転換価額の調整はこれを行わない。但し、その後転換価額の調整を必要とする事由が発生し、転換価額を調整する場合には、転換価額調整式中の調整前転換価額に代えて調整前転換価額からこの差額を差し引いた額を使用する。
（ニ)(i)転換価額調整式の計算については、円位未満小数第2 位まで算出し、小数第2位を四捨五入する。
（ii）転換価額調整式で使用する時価は、調整後の転換価額が初めて適用される日に先立つ45 取引日目に始まる30 取引日の株式会社大阪証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値（終値のない日数を除く。）とする。この場合、平均値の計算は、円位未満小数第2 位まで算出し、小数第2 位を四捨五入する。
（iii）転換価額調整式で使用する既発行株式数は、株主割当日がある場合はその日、また、株主割当日がない場合は、調整後の転換価額を初めて適用する日の1 ヶ月前の日における当社の発行済普通株式数から、当該日において当社の保有する当社の普通株式を控除した数とする。
（ホ）上記(ロ)の転換価額の調整を必要とする場合以外にも、次に掲げる場合には、当社は、本社債権者と協議のうえ、その承認を得て、必要な転換価額の調整を行う。
（i）株式の併合、資本の減少、商法第373 条に定められた新設分割、商法第374 条ノ16 に定められた吸収分割、株式交換又は合併のために転換価額の調整を必要とするとき。
（ii）その他当社の普通株式数の変更又は変更の可能性が生じる事由の発生により転換価額の調整を必要とするとき。
（iii）転換価額を調整すべき複数の事由が相接して発生し、一方の事由に基づく調整後の転換価額の算出にあたり使用すべき時価につき、他方の事由による影響を考慮する必要があるとき。
（ヘ）上記(ロ)の規定にかかわらず、上記(ロ)に基づく調整後の転換価額を初めて適用する日が本項第(4)号3）に基づく転換価額の修正日と一致する場合には、上記(ロ)に基づく転換価額の調整は行わないものとする。但し、この場合も、上限転換価額及び下限転換価額については、かかる調整を行うものとする。
（ト）本項第(4)号4）により転換価額の調整を行うときには、当社は、あらかじめ書面によりその旨並びにその事由、調整前の転換価額、調整後の転換価額及びその適用開始日その他必要な事項を当該適用開始日の前日までに公告する。但し、上記(ロ)(ii)但書に示される株式分割の場合その他適用開始日の前日までに上記公告を行うことができない場合には、適用開始日以降速やかにこれを行う。また、上記(ヘ)の規定が適用される場合には、かかる公告は上限転換価額及び下限転換価額の調整についてのみ効力を有する。
（５）本新株予約権の行使請求期間
平成17 年3 月31 日から平成19 年3 月27 日までとする。但し、1）当社の選択による本社債の繰上償還の場合は、償還日の3 営業日前の日まで、2）本社債権者の選択による本社債の繰上償還の場合は、所定の償還請求書及び当該本新株予約権付社債券が第21 項記載の償還金支払場所に預託されたときまで、3）買入消却の場合は、当社が本社債を消却したときまで、また4）期限の利益の喪失の場合には、期限の利益の喪失時までとする。上記いずれの場合も、平成19 年3 月27 日より後に本新株予約権を行使することはできない。
（６）その他の本新株予約権の行使の条件
各本新株予約権の一部行使はできない。
（７）本新株予約権の消却事由及び消却の条件
消却事由は定めない。
（８）本新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価額中資本に組入れない額
本新株予約権の行使により発行する株式の発行価額中資本に組入れない額は、当該発行価額より資本に組入れる額を減じた額とする。資本に組入れる額とは、当該発行価額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1 円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。
（９）代用払込に関する事項
商法第341 条ノ3 第１項第7 号及び第8 号により、本社債権者が本新株予約権を行使したときはかかる行使をした者から、当該本新株予約権が付された本社債の全額の償還に代えて、当該本新株予約権の行使に際して払込をなすべき額の全額の払込がなされたものとする旨の請求があったものとみなす。
（10）本新株予約権の行使後第1 回目の配当
本新株予約権の行使により発行・移転する当社普通株式の利益配当金又は中間配当金（商法第293 条ノ5 による金銭の分配）については、行使請求が1 月1 日から6 月30 日までの間になされたときは、1 月1 日に、7 月1 日から12 月31 日までになされたときは、7 月１日に、それぞれ当該普通株式の発行・移転があったものとみなしてこれを支払う。なお、平成17 年3 月31 日から同年6 月30 日までの間になされた行使請求についても上記規定を適用する。
（11）本新株予約権の行使請求の方法
1） 本新株予約権を行使請求しようとする本社債権者は、所定の行使請求書に、行使請求しようとする本新株予約権付社債を表示し、請求の年月日等を記載してこれに記名捺印したうえ、当該本新株予約権付社債券を添えて本項第(5)号記載の行使請求期間中に第27項記載の行使請求受付場所に提出しなければならない。
2） 行使請求の効力は、行使請求に必要な書類の全部が第27 項記載の行使請求受付場所に到着した日に発生する。
23．株券の交付方法
当社は、行使請求の効力発生後速やかに株券を交付する。
24．本新株予約権の発行価額を無償とする理由及びその行使に際して払込むべき金額の算定理由
本新株予約権は、転換社債型新株予約権付社債に付されたものであり、本社債からの分離譲渡はできず、且つ本新株予約権が行使されると代用払込により本社債は消滅し、本社債と本新株予約権が相互に密接に関連することを考慮し、また本新株予約権の価値と、本社債の利率、発行価額等のその他の発行条件により得られる価値とを勘案して、その発行価額を無償とした。また、本社債が転換社債型の新株予約権付社債であることから、新株予約権1 個の行使に際して払込をなすべき額は本社債の発行価額と同額とし、当初転換価額は、平成17年3 月14 日の株式会社大阪証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値とした。
25．登録機関
該当事項なし
26．償還金支払事務取扱者及びその取扱場所
当社本店管理部
27．行使請求受付場所
三菱信託銀行株式会社証券代行部
28．行使請求取次場所
該当事項なし
29．その他
（１）本社債の応募額が発行総額に達しないときは、応募額をもって本社債の総額とする。
（２）上記各項については、証券取引法による届出の効力発生を条件とする。
（３）その他本新株予約権付社債発行に関し必要な事項は、当社代表取締役社長に一任する。
2005年03月11日
日経ビジネスアソシエでおなじみのビジネスコーチ細川馨による
業績を上げる最強のチームを作るための
『実践ビジネスコーチングセミナー』開講
企業の業績向上を目的とした「コンサルティング・コーチング」を行うコーチ・エフ（所在地：東京都新宿区、代表：細川 馨、以下同社）が「実践ビジネスコーチングセミナー」を３月19日（土）に開催致します。同社はこれまで大企業や日経ビジネスアソシエ誌上で、コーチングの基礎を教える研修を数多く行ってきましたが、今回はその内容を大幅に進化させたセミナーを開催致します。
現在の企業におけるコーチングの導入状況を見ていますと、組織や職場の風土改善には役立っているものの、業績の向上には活かしきれていないのが現状です。そこで同社が、今回新たに考えたのが「実践ビジネスコーチングセミナー」。このセミナーは上司と部下といったマンツーマンのコーチングではなく、「チームの業績目標を達成する」「組織を変革したい」といった目的を達成するためのコーチングスキルを伝授するのが特徴です。
リーダーがメンバーの能力を最大限に引き出して、チームの業績目標を達成するためのノウハウやドウハウをロールプレイや実践を交えながら徹底的に紹介致します。現在、マネジャーやリーダーとして活躍されておられる方や今春就任される予定の方はもちろん、人事研修の担当者、中小企業やベンチャー企業の経営幹部にとっては必見のセミナーです。
■実践ビジネスコーチングセミナーの主な内容
（研修ご案内ページ：<http://www.coach-f.net/seminar_dir/index.html>）
1．優れたビジネスリーダーとは？
2．メンバーと信頼関係と築く方法
3．ビジネスコーチング必須3大スキル
4．ビジネスコーチングステップ
５．実践ビジネスチームビルディング
※5では、米国最新のコーチングマネジメント理論から、チーム目標達成ステップ、メンバーの自発的な行動を引き出すグループファシリテーションスキルを伝授致します。
同社は今後も顧客のニーズにマッチした、ビジネスの業績向上に特化したコーチングセミナーを定期的に開催してまいります。
■講師紹介
コーチングを勤務先の保険会社に導入し、独自の営業システムを構築。それにより業績を著しく伸ばす。2003年、自らの体験をもとにしたコーチングを行うプロコーチとして独立。業績を必ず伸ばす「コンサルティングコーチング」を独自のスタイルとし、現在、エグゼクティブに対するプライベートコーチを担う一方、コーポレートコーチとして数社と契約。
「日経ビジネスアソシエ」誌で『実践コーチング講座』を連載。
国際コーチ連盟プロフェショナル認定コーチ
日経ビジネスアソシエ「実践コーチング教室」マスターコーチ
国際ファイナンシャルプランナー資格者
■この件に関するお問合せ先
担当：酒井 夕希
TEL：03-3366-7320
e-mail：sakai@coach-f.net
2005年03月11日
大評判!! 大和的拉麺道！
～プロの集まり＋大和ノウハウ＝大和流進化～
３月に開催された、大和製作所主催のラーメン学校「大和的拉麺道」は、今回で３回目を迎えた。今回の参加者は合計６人。内、１名は繰り返し参加して頂いている方…そう、開校間もない当校は、リピート率も高い。そして、驚くべき事に内容は毎回違う。いや、進化している。その進化の速度の早さが、リピーターを作っている。
魚系・トンコツ系・鶏系、スープベースの種類は同じでも、そのノウハウが進化。前回と同じ取り方はしない。しかし、毎回参加して頂いた受講生達の声は、満足感で溢れている。それ故にリピーターが増える。そして、そのリピーターの期待を、良い意味で裏切る。これこそが「大和流進化」である。
今回の大きな進化は、「魚系スープ」にある。今までの製法では考えられない程の、奥行きのあるスープベースに仕上がった。この進化の源は、「プロが集まり、試行錯誤を繰り返し、結果、そのモノの質が上がる」事にある。この事は何も大和製作所のノウハウだけの話しではない。それらの影響は、参加している各受講生、一人ひとりのスキルアップにも繋がっている。
そして、更なる進化を求める為に「モニター募集」を続け、その意見を全てにおいて取り込んでいく…
ここで、モニター様の声を少しだけ紹介しよう。
■モニター様の声…
自分のやりたい事がどれほどできるか不安だったが、参加をしてみて考え方が変わった。自分の求めるラーメンを作るアドバイスを中心に、あくまでも生徒主体で展開する内容。そして、疑問点等の解決方法やアドバイスを的確に行っており、その熱心さと誠実さに関心した。何を聞いても、どんな注文をしても、すぐに対応してくれる内容に、感謝の気持で一杯。
大変充実した内容であったにもかかわらず、「更に進化している」という、前回参加者の方の言葉に驚き、これからもまだまだ進化をして行くように感じた。
講習自体も解りやすく、尚進化している拉麺道。近いうちに、再度受講したいと感じた。
ただ一つ…内容が濃く、更に充実した内容になるには、日数が少なすぎる。今回の内容でさえ、実習４日間では短く感じた。もっとじっくりと受講させて貰いたいという気持ちがある。「大和的拉麺道」の内容を、全て把握し、有効に自分のモノにするには、教えて頂く内容が、あまりにも膨大な量でハイレベルだった。素人が、終了時にはそのレベルにまでなる事を考えると、そのカリキュラムの緻密さはたいした物だが、あと一日欲しい…というのも本音だ。
過去３回に渡り、モニターとしての無料招待企画を行った結果、それらの嬉しい言葉と、厳しいお言葉を、全て反映していく。そして、どこにも負けない「繁盛店」を、お客様が作る事を願い、そのノウハウを惜しげもなく伝えて行く。
大和的拉麺道の真価は、進化と深化。
恐らく、第４回大和的拉麺道のレシピは、更に深化しているだろう。
▼大和的拉麺道（ラーメン学校）
http://yamatomfg.com/original/noodle_School/ramen/index.htm
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■本件に関するお問合せ先
株式会社 大和製作所 営業管理
TEL：0877-45-9579
FAX：0877-44-9060
http://www.yamatomfg.com/
E-mail：siryo@yamatomfg.com
2005年03月11日
（訂正）第１回無担保転換社債型新株予約権付社債
（転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付）の
株式転換行使終了に関するお知らせの一部訂正について
2005年03月11日
「平成17 年3 月期第3 四半期業績状況」、
「平成17 年3 月期第3 四半期連結業績状況」の一部訂正について
2005年03月11日
グロービア インターナショナル、米国ホンダの認定を受ける。
グロービア インターナショナルは、バーコードソリューションズ社とのパートナーシップを通じて、米国ホンダのＥＤＩと自動車出荷の要求事項に適合。
米国カリフォルニア州 エルセグンド発（2005年3月8日）
受注設計型から大量生産までをカバーする、製造業のための拡張ERPソリューションの主要プロバイダーであるグロービア インターナショナル社（以下グロービア）は、本日、米国ホンダ（HAM）の北米自動車工場向けのEDIと出荷の為のソフトウェアとして認定されたと発表した。この認定は、EDIやバーコード印刷機能を含む、グロービアの強化された自動車業界向けの出荷機能が、ホンダが定める2004年度のEDIとバーコードラベリング実施要件に適合していることを証明する。この認定には、ホンダの現在および従来の両ビジネスプロセスへのサポートが含まれる。
ホンダのＥＤＩとバーコードの認定テストでは、認定を受けるまでにホンダの社員による実際の工場でのオンサイトテストを含めて、ソフトウェア開発および認定プロセスに多くの段階が要求される。この厳しいテストおよび認定プロセスによって、システムを使用するサプライヤーがホンダの厳密なデータコミュニケーションやデータインテグレーション要件に適合することを確実にする。
バーコードソリューションズ社との提携によって、グロービアは同社のVisual-Automated Release Management System (Visual-ARMS)とglovia.comとを統合することが可能になった。glovia.comとVisual-ARMSの完全統合ソリューションは、先行出荷通知 (ASNs)機能が、自動的にオリジナルの出荷スケジュールから生成され、さらに、ホンダの要件適合に必要なバーコードラベルと関連する出荷ドキュメントが生成される。システムは、直ちにサプライヤーに対して納入要求についての変更を通知し、さらに、パーツ番号、サプライヤー情報、設計レベルや出荷先情報など情報が検証されることによってエラーが軽減される。
「glovia.com とVisual-ARMSの完全統合は、出荷コンテナからコンテナに積載された完成品、さらにその完成品に使用されている構成部品にまでおよぶトレーサビリティーを実現したロット／シリアルコントロールも含む。」とグロービアのプロダクトラインマネージャーのYoung Kimは言う。「このソリューションから提供されるこれら詳細情報は、品質改善や製品保証に繋がる。今後、多くの自動車OEMメーカーが各社のサプライヤーに対してロット・シリアルコントロールとトレーサビリティーを要求するようになることにより、我々の統合ソリューションは各OEMにとって非常に望ましいものとなるだろう。」
「ホンダからの認定は、我が社のVisual-ARMS機能の価値を高めることとなった。」と、バーコードソリュションズ社のPresident&CEOであるWayne Metcalf氏は言及する。「グロービアとのパートナーシップによって、自動車業界向け出荷機能とERPソリューションのシームレスな完全統合で、自動車業界に一貫したEDIコミュニケーション手段だけでなく、会計、調達、製造、計画などの各ニーズに対してのソリューションも提供できることになった。」
「ホンダの認定プロセスに合格したことで、glovia.comとVisual-ARMSの統合ソリューションが、自動車業界の顧客と取引先との間の一貫したムダのないEDIコミュニケーションを提供できることが証明された。」とグロービアのPresident&CEOである中須祐二は言う。「ホンダの認定は、非常に優れたソフトウェア機能、統合機能、柔軟性、カスタマサポートなど、真のエンド・ツー・エンドのエンタープライズ・ソリューションを自動車サプライヤーへ提供するというグロービアのコミットメントを表すものである。」
ホンダ(Honda of America Manufacturing, Inc)について
Honda of America Manufacturing, Inc. は、北米地域におけるホンダモーターの主要生産拠点である。現在北米に12生産拠点を持ち、自動車、軽トラック車輌、二輪車、娯楽用水上クラフト車輌、エンジン、トランスミッションなどに渡る。ホンダは、1959年より北米での事業American Honda Motor Co., Inc.として開始する。US$8.5billionを北米市場でのＲ＆Ｄ及びマーケティング活動に投資し、30,000人以上の従業員を有する。
http://www.hondaohio.com
バーコードソリューションズ社について
バーコードソリュションズ社（Bar Code Solutions, Inc.）は、1982年に創業。EDI及びエラーフリーの先行出荷通知（ASN）システムに特化した、北米自動車業界及び輸送業界へのソリューションプロバイダーである。
http://www.barcodesolutions.com
グロービア インターナショナル社について
世界中に拠点を持つグロービア インターナショナルは、米国カリフォルニア州エルセグンドに本社を構え、日本の製造業に特化したERPソリューションを提供しています。既存基幹システムとシームレスに統合するB2B機能を備え、グローバルに事業展開する企業のニーズに対応します。日本精工株式会社、エリクソン社、キャタピラー社等を顧客に持つグロービアの技術は、敏速に変化するグローバルエコノミーにおいて、最新のデジタル事業の構築および運営を可能にしています。Glovia International, Inc. （米国）は、富士通株式会社のグループ会社です。
本件に関するお問い合わせ先：
グロービア インターナショナル株式会社
マーケティンググループ
TEL：03-5408-3577／FAX：03-5408-3579
e-mail：marketing-j@glovia.com
http://www.glovia.co.jp/
GLOVIAは、富士通株式会社の登録商標です。 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
2005年03月11日
インプレス、MSNに「できるシリーズ」のコーナーをオープン
毎月更新のパソコン使いこなしコンテンツを無償公開
インプレスグループ(*1)でIT関連出版メディア事業およびデジタルメディア事業を手がける株式会社インプレス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：塚本慶一郎）は、マイクロソフト株式会社が運営するポータルサイト「MSN」(*2)において、パソコン解説書「できるシリーズ」(*3)のパソコンの使いこなしコンテンツのコーナー「MSNコンピュータ できるシリーズ」を3月1１日（MSNコンピュータへのメニュー掲載は3月末）から無償公開します。
「MSNコンピュータ できるシリーズ」は、旬な話題やできるシリーズの最新刊からピックアップした月替わりの特集、Microsoft®Windows®オペレーティングシステム（OS）やMicrosoft Officeの使いこなしノウハウを掲載した常設コンテンツ、ユーザーの「困った！」に答えるコーナーの3カテゴリで構成されます。
30代のビジネスパーソンをコアターゲットとし、各タイトルは昼休みなどのちょっとした時間に読み進めて修得できる分量にまとめて掲載しています。すべての操作手順は画面入りで再現しているため、アプリケーションの習熟度の低いユーザーでもすぐに読み進めて、スキルアップできる内容になっています。ワードやエクセルといった定番のオフィスアプリケーションのテクニックやトラブル解決法、今や常識になりつつあるWindows OSやインターネットのセキュリティ対策、エクセルの関数やVBAといった高度な操作など、ターゲットユーザーが必要とする情報を中心に、今後もコンテンツを拡充していきます。
MSNへのコンテンツ提供にあたっては、2004年9月6日に発売を開始した電子書籍「デジタルできる」(*4)の制作システムを使用し、タイムリーな更新を実現しています。
～ 「 MSNコンピュータ できるシリーズ 」 概要 ～
● URL : http://dekiru.computer.msn.co.jp/
● 更新日 毎月第4金曜日更新（祝日の場合は、次の営業日に更新）
● 掲載内容 (2005年3月11日現在、定期更新は4月より開始)
【できる確定申告 国税庁のホームページでカンタン作成 サラリーマン編】
確定申告の準備をするには／確定申告書の作成をはじめるには／源泉徴収票のデータを入力するには／入力したデータを保存するには
【できるパソコンの安全対策】
インターネットの危険ってなに？／被害を受けるとどうなるの？／Windows XPでパソコンのセキュリティを強化しよう／Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載を使うには／セキュリティ機能を見てみよう／安全にインターネットに接続するには／安全なホームページだけを見られるようにするには／危険なHTMLメールや添付ファイルを開かないようにするには／ウイルス対策をするには／自動更新の設定をするに／Windows XPで困ったときは
【できるWindows XP SP2対応 基本編 完全版】
Windows XPのバージョンを確認するには／パソコンのセキュリティの状態を確認するには／パソコンに必要な機能を追加するには
【できるインターネット&電子メール Windows XP SP2対応】
迷惑メールを自動的に削除するには／ウイルスの添付ファイルが開けない事を確認するには／メールのデータをバックアップするには
【できるExcel 2003】
複数のシート間で計算をするには／計算結果だけをコピーするには／シート上の自由な位置に文字を入力するには
【できるExcel 関数編 2003&2002対応】
空白セルの数を数えるには／数値の順位を求めるには／条件によって結果を２通りに分けるには
【できるExcel マクロ&VBA編 2003&2002対応】
マクロを作る準備をするには／特定の項目だけを自動的に表示するには／並べ替えと印刷をまとめて行うには
【できるPowerPoint® 2003】
スライドショーの実行中に書き込みをするには／スライドショーの実行中に任意のスライドを非表示にするには／スライドショーを一時的に消すには
【できるWord 2003】
行間を調整するには／縦書きの文書を作るには／ページ番号を自動的に入力するには
(*1) インプレスグループ http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：塚本慶一郎）を持株会社とするメディアグループ。グループ会社10社（2005年3月11日現在）により、出版メディア事業として「IT」「音楽」「デジタルデザイン」の専門性の高いコンテンツ発信を行い、またデジタルメディア事業として「ＩＴニュースサービス」「インターネット放送」「オンライン直販」「デジタル制作支援」の各事業を展開する。
(*2) MSN http://www.msn.co.jp/
利用者数は月間で約3400万(MSN調べ）、男女構成比は約6対4とインターネット利用者全体とほぼ等しい構成の国内第２位のポータルサイト。ブロードバンドでの利用者比率は79％（ネットレイティングス調べ）と、多くの利用者が広帯域な常時接続環境を保有している。
(*3) パソコン解説書「できるシリーズ」 http://dekiru.impress.co.jp/
株式会社インプレスが発行するベストセラーパソコン解説書シリーズ。実際のパソコン画面を忠実に紙面 に再現し、一連の操作を見開きページでまとめたわかりやすい内容が、読者から多くの支持を得ている。また、2000年からは電話による読者サポートもいち早く開始し、総合的なサービスを展開している。 1994年シリーズ開始。販売部数総計：2,500万部（公称）
(*4) デジタルできる http://direct.ips.co.jp/book/edekiru/
「デジタルできる」はパソコンにインストールして使う、まったく新しい形のパソコン解説コンテンツ。コンテンツの中身は、「できるシリーズ」の\\”すべての手順を再現して解説\\”するコンセプトを忠実に再現しており、解説をパソコンの画面に表示しながら、アプリケーションの操作ができる特長を持つ。
*Microsoft、Windows、Officeは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレス デジタル製品部 担当：市野 環
Tel：03-5275-9014 / E-mail： ichino@impress.co.jp
株式会社インプレスホールディングス 広報担当：島野 千鶴
Tel：03-5275-9010 / E-mail： release@impressholdings.com
impress Group URL >>> http://www.impressholdings.com/
株式会社アドテックス
2005年03月11日
アドテックス、映像情報端末『フレミール』のレンタル提供開始
～ 第一号として、映画予告篇製作会社バカ・ザ・バッカ向けに提供 ～
株式会社アドテックス（本社：東京都港区、代表取締役：長谷川 房彦、以下「アドテックス」）は、販売促進や電子案内板、受付システムなどの多彩な分野において、アドテックスが商品化した映像情報端末「フレミール」の活用と普及を促進するため、コンテンツやアプリケーションの追加によるカスタマイズならびに販売を行っていただくパートナー企業様向けに、「フレミール」の月額レンタル制度「フレミール導入支援プラン」の提供を開始いたします。
「フレミール」は高品質な映像再生機能とタッチパネルモニターを一体化、着脱可能なハードディスク・カートリッジ（「デジタルＡＶパック」）により、多彩な映像コンテンツの利用を可能とした「映像コミュニケーション・ツール」です。
「フレミール導入支援プラン」は保守料込みで月額3万5,000円のレンタル料金を設定、パートナー企業様にご提供することで、機器購入による初期投資の必要をなくし、より低いコストでフレミールを活用した各種ご提案を行っていただくことを可能といたします。同時にコストの変動化により、最終的に設置をご検討いただくユーザー様にとっても、導入が容易になるものと考えております。また保守に関しては、株式会社ワンダーテクノス（本社：東京都大田区、代表取締役：平根 寛）との契約により完全にサポートいたしますので、安心してご活用いただくことができます。
今回、本プラン導入の第一号として、映画予告篇の制作を行う株式会社バカ・ザ・バッカ（本社：東京都港区、代表取締役：池ノ辺 直子、以下「バカ・ザ・バッカ」）と提携し、現在上映中の映画予告篇ならびに今後上映予定の映画予告篇などを配信する専用端末として「フレミール」をご活用いただくこととなりました。バカ・ザ・バッカでは、設置した「フレミール」端末に対する最新の映画予告篇映像のアップデートも含めて、新たなビジネスとして各映画館および周辺施設に対して積極的な展開を図ってまいります。
アドテックスでは、導入コストの低減を実現する「フレミール導入支援プラン」により、こうした様々な応用分野に対して「フレミール」を開発、提案して頂けるパートナー企業様を今後も募集・開拓し、更なる「フレミール」活用分野の拡大により、初年度200台の導入を目指しております。
［ 各社の概要 ］
□株式会社アドテックス（ヘラクレス上場：証券コード 6739）
【設立】平成5年7月14日
【資本金】7億7300万円
【代表取締役社長】長谷川 房彦（はせがわ ふさひこ）
【所在地】東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル8F
TEL：03-6717-5700（代表）
【URL】http://www.adtx.com/
□株式会社ワンダーテクノス
【設立】平成14年5月
【資本金】1000万円
【代表取締役】平根 寛（ひらね ひろし）
【所在地】東京都大田区田園調布本町57-4
TEL：03-5483-3211（代表）
【URL】http://www.wondts.com/
□株式会社バカ・ザ・バッカ
【設立】昭和62年4月18日
【資本金】6500万円
【代表取締役】池ノ辺 直子（いけのべ なおこ）
【所在地】東京都港区芝2-3-25 NIKIビル7F
TEL：03-3455-8015（代表）
【URL】http://www.bacca.net/
＜サービスに関するお問合せ先＞
株式会社アドテックス
応用ソリューション事業本部
担当：今井（いまい）
TEL：０３－６７１７－５６６４
MAIL：f-imai@adtx.com
＜報道関係者様からのお問合せ先＞
株式会社アドテックス
経営企画室
担当：井山（いやま）
TEL：０３－６７１７－５６３６
MAIL：iyama@adtx.com
以上
2005年03月11日
さとうみどり作品展 「晴れ、ときどきイラストレーター」 開催！
～ハー・ストーリィ代表取締役副社長、さとうみどり、新作オリジナルグッズを公開～
マーケティング会社ハー・ストーリィ(本社：広島、代表：日野佳恵子)は、代表取締役副社長でもある、イラストレーターさとうみどりのイラスト作品展を3/14（月）～19（土）まで、東京 青山で開催する。
さとうは、代表取締役副社長として、(株)ハー・ストーリィの経営に携わる傍ら、イラストレーターとして、これまで、全国誌ほか、女性コミュニティサイトのキャラクターや、企業イメージキャラクターの制作、ファッションビルのメインキャラクター、ＣＭ制作など、多方面の分野での実績がある。
特に、女性がいきいきと活躍しているイメージのクリエイティブには、定評がある。
今までの作品の中では、コピーライター糸井重里氏の人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のコラム「ほめ道を往く」http://www.1101.com/homedou/index.html のイラストも描く他、ユニークなものでは、内閣府の外交人高官向けのパンフレットの制作も手がけている。
また、ハーストーリィグループのロゴマークや表現デザインなどのトータルイメージ戦略も担当するなど、ハー・ストーリィが2005年1月より推進している「コミュニケーション・ブランディング」をビジュアル表現でサポートしている。
今回の作品展では、新作を中心に、約３０点を発表。オリジナルグッズや、ノベルティも発表し、展示販売も実施する。
【さとうみどり個展開催】
弊社代表取締役副社長さとうみどりのイラスト作品展
『晴れときどきイラストレーター』
３/１４（月）～１９（土）11：00-19：00
東京・青山 Pinpoint Gallery で開催いたします。
※初日17：00より オープニングパーティ開催
■新作イラスト、
新作オリジナルグッズ
（絵本カレンダー、ポスター、ポストカード、食器、服飾、エコグッズ 等）
展示販売も実施しています
■詳細 http://www.herstory.co.jp/satomido/exhibition.html
◆「さとうみどり」プロフィール
1959年広島県生まれ。広島デザイナー学院卒。舞台美術制作会社を経てイラストレーターに。前職の広告代理店時代に代表の日野佳恵子と出会い二人で起業。
女性だけの企画会社（株）ハー・ストーリィ代表取締役副社長をする傍ら、イラストレーターとして現在活躍中。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
株式会社ハー・ストーリィ 東京オフィス
広報担当：藤森京子
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30～18：30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ 会社概要
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社／広島市西区草津新町２-１５-１７
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
※東京オフィス／ 東京都港区高輪4-24-50 吉川ビル１Ｆ
＜※3/14に東京都港区高輪3-24-18 高輪エンパイヤビル６Ｆ に移転＞
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役社長 日野佳恵子
設立 平成2年8月20日
資本金 21百万円
年商 5億4000万円（平成16年度6月度）
事業内容 主婦マーケット専門の
クチコミュニティ（R）・マーケティング支援事業
[ http://www.herstory.co.jp/business/index.html]
=========================================================
■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.kuchicommunity.jp/press/200503/satomido-koten20050311.pdf
2005年03月10日
株式会社サンブリッジ、首都圏情報ベンチャーフォーラムセミナー「ＩＴビジネス最前線～今、必要とされるアライアンスとは？～」共同開催
株式会社サンブリッジ（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長アレン マイナー、以下サンブリッジ）は、首都圏情報ベンチャーフォーラム（経済産業省関東経済産業局、東京中小企業投資育成株式会社）と共同で3月17日六本木ヒルズにて「ＩＴビジネス最前線～今、必要とされるアライアンスは？～」と題してセミナーを開催いたします。
◆ セミナーの主旨
“よいパートナーと組む”ことは、更なる成長を目指すＩＴベンチャーにとって、今まさに考え、実践しなければならないテーマの一つであります。
当セミナーは、様々なアライアンスの中でも特にＩＴベンチャーと大手企業の双方の強みを活かしたアライアンスに着目し、それを効果的に実践するために必要なヒントを得てもらうことを目的として開催いたします。ＩＴ業界の最前線で活躍する経営者等を講師に迎えて、効果的なアライアンス実践のためのポイントを具体的な経験談等を交えた講演・パネルディスカッション形式で考えていきます。
◆ セミナー概要
主 催：首都圏情報ベンチャーフォーラム
（経済産業省関東経済産業局、東京中小企業投資育成株式会社）
共 催：株式会社サンブリッジ
協 力：株式会社リーディング・イノベーション
日 時：2005年3月１７日（木）13:30～17:00（セミナー後に交流会予定）
場 所：六本木ヒルズ（アカデミーヒルズ）４０階キャラントＣ１、Ｃ２
対 象：ＩＴベンチャーの経営者及び大手企業の新規事業担当者等を中心とした約200名
参加費：無料（交流会は2,000円）
◆ プログラム
■主催者挨拶13:30～13:40
楠田 昭二 経済産業省関東経済産業局 地域経済部長
■第１部 基調講演13:40～14:40
「大手企業とベンチャーの連携に期待すること」
西岡 郁夫 氏 モバイル・インターネットキャピタル（株）代表取締役社長
■第２部 パネルディスカッション15:00～17:00
「今、必要とされるアライアンスとは？」
コーディネータ
奥寺 憲穂 氏 日経ＢＰ社「日経ベンチャー」編集長
パネリスト
飯塚 哲哉 氏 ザインエレクトロニクス株式会社 代表取締役社長
小椋 一宏 氏 株式会社ＨＤＥ 代表取締役社長
勝屋 久 氏 日本ＩＢＭ株式会社 ベンチャー・ディベロップメント・エグゼクティブ
本間 祐司 氏 日本電気株式会社 マーケティング推進本部グループマネージャー
コメンテータ
アレンマイナー氏 株式会社サンブリッジ 代表取締役社長
■第３部 交流会（６０分） 17:00～18:00
講師、参加者を交えた交流会（会費：2,000円）。
●お問合せ先
経済産業省関東経済産業局情報政策課（担当：五十嵐、浜口）
〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心１－１
tel：048-600-0283 ／ fax：048-601-1289
株式会社サンブリッジ（担当：宮野）
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿１－１９－１９ 恵比寿ビジネスタワー１３Ｆ
tel：03-4360-4032 ／ fax：03-4360-4000
関連URL：http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/joho/johoseisaku/20050317itvf1.html
◆ 講師プロフィール
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基調講演講師：
○西岡郁夫氏 モバイル・インターネットキャピタル株式会社 代表取締役社長
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１９４３年 大阪府生まれ。
１９６９年 大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻修士課程修了。
１９８１年 大阪大学にて工学博士号取得。
１９９２年 シャープ株式会社を経て、米半導体大手インテル・コーポレーションの日本法人インテル・ジャパン株式会社（現インテル株式会社）に副社長として入社
１９９３年 インテル・コーポレーションのワールドワイド・セールスグループ副社長兼務となる。同年インテル・ジャパン株式会社
代表取締役社長に就任。９７年代表取締役会長に就任、９９年退職。
１９９９年 NTTドコモ等との共同出資により、モバイル・インターネットキャピタル(株)を設立し、代表取締役社長に就任。
現在に至る。
〔専門分野、著書等〕
日本企業の情報利用技術の対米格差を無くすべく、パソコンや電子メール、インターネットの効用を「伝道師」として説き歩く一方、起業の夢をもつ若者たちを指導している。
著書：「パソコンやってますかぁ」（ダイヤモンド社）、「I Tに関心のない経営幹部は今すぐ辞めなさい」（かんき出版）
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パネルディスカッションコーディネータ：
○奥寺 憲穂氏 日経ＢＰ社「日経ベンチャー」編集長
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90年日経BP社に入社。「日経ジュエリー」副編集長、「日経レストラン」副編集長を経て、\'99年1月より「ゴルフ名人」編集長。\'00年7月に「日経レストラン」編集長に就任し、「フードビジネスのマーケット先端情報誌」として全面リニューアル。\'03年1月より現職。
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パネリスト：
○飯塚 哲哉氏 ザインエレクトロニクス株式会社 代表取締役社長
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1975年 東京大学大学院 工学系研究科電子工学専門課程終了、工学博士
1975-91年株式会社東芝勤務
（1980-81米国HP社IC研究所駐在）
（1990-91東芝半導体技術研究所LSI開発部部長 ）
1991年 株式会社ザイン・マイクロシステム研究所設立、代表取締役就任
（2000年、ザインエレクトロニクス（株）に吸収合併）
1992年 ザインエレクトロニクス株式会社設立、代表取締役就任
2000年 「第10回ニュービジネス大賞」
アントレプレナー大賞最優秀賞受賞
日本半導体ベンチャー協会設立、会長就任
2001年 ザインエレクトロニクス社JASDAQに上場
EOY (Entrepreneur of the Year) JAPAN2001大賞受賞
2002年 東洋経済賞アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー受賞
2004年 第6回企業家賞受賞、社団法人日本半導体ベンチャー協会会長
＜著書＞
脱藩ベンチャーの挑戦 ～技術者よ殻を破ってみないか～ （飯塚哲哉著）
アナログ・ディジタル混載システムLSI 低電圧・低消費電力回路技術
（E.サンチェズ-シネンシオ/A.G.アンドレウ共編、飯塚哲哉/浅田邦博共訳）
＜その他＞
東芝を飛び出して半導体事業のザインエレクトロニクスを起業し成功を収めた。
「落日の半導体業界を救う平成の坂本竜馬」ともいわれるベンチャーの雄。
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パネリスト：
○小椋 一宏氏 株式会社ホライズン・デジタル・エンタープライズ 代表取締役社長
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1975年3月米国ニューヨーク州生まれ。6歳の頃日本に移住し、同時期からプログラミングに親しむ。1996年、大学在学中にLinuxにフォーカスした法人向けパッケージソフトウェアベンダーであるホライズン・デジタル・エンタープライズ（HDE）を創業。1999年一橋大学経済学部卒。
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パネリスト：
○勝屋 久氏 日本ＩＢＭ株式会社 ベンチャー・ディベロップメント・エグゼクティブ
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1985年、上智大学数学科卒、日本IBM入社。営業、チャネル営業、マーケットマネージメントを経て、1999年、ネットジェンタスクリーダーとしてビジネス立ち上げを行う。
2001年、UK The Chartered Instituteof Marketing卒業。
2000年からIBM Venture Capital Group日本担当として活動。
5年間で約1500社のベンチャー経営者及び約600名のベンチャーキャピタル・投資家の方々とコンタクトしてきた。
総務省管轄独立行政法人情報通信研究機構（NICT）情報通信ベンチャー支援センタービジネスプラン発表会審査委員、ニューインダストリーリーダーズサミット2004をグロービス・CNET・ネットエイジと企画し 『成長するソフトウエア企業の成功のポイント』パネルディスカッションにパネリストとして参加、兵庫県立大学にて『IT関連ベンチャー企業の市場と成功要因』のテーマで講演などを行う。
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パネリスト：
○本間 祐司氏 日本電気株式会社 マーケティング推進本部グループマネージャー
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1983年 日本電気入社。製造業、装置工業担当のプリセールスエンジニアとして活動。
1995年 データウェアハウス、ＢＩの市場開発を担当。
1999年 北米でのSIビジネス立上げのため、現地会社Canopy International社に駐在。
2001年 北米地区の新規事業開発を担当し、ボストンのＶＣに駐在。
2004年 新設されたマーケティング推進本部でソリューション事業企画を担当し現在に至る。
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コメンテータ：
○アレンマイナー氏 株式会社サンブリッジ 代表取締役社長
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‘61年ユタ州生まれ、アメリカ人。学生時代に2年間を北海道で過ごす。
‘86年、米国オラクルに入社し、87年から3年間、日本オラクル初代代表として同社の立ち上げと急成長に貢献。以後、日米オラクル国際部門でのキャリアを経て99年に退職。
「大好きな日本をアントレプレナー（起業家）精神溢れる活き活きとした世界にしたい」という熱い想いを実現するべく、‘99年12月に株式会社サンブリッジを設立し、代表取締役社長に就任。“ベンチャーハビタット” （ベンチャーが育つ理想的な環境）創始者として、日々ベンチャーの育成・支援活動に励むとともに、講演（日本語・英語）をはじめ積極的な社会貢献活動を行う。日本ベンチャーキャピタル協会（JVCA）理事ほか、数々のベンチャー支援・ビジネス関連の委員に就任。
■著書：『わたし、日本に賭けてます。』（翔泳社）
■就任
有限責任中間法人 日本ベンチャーキャピタル協会（JVCA）理事
NPO法人ETIC.理事
創業・ベンチャー国民フォーラム 幹事・顕彰委員
ベンチャーを支援するベテランの会 アドバイザー
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
システムズユニオン株式会社
2005年03月10日
システムズユニオン、パフォーマンス・マネジメント製品を市場投入
統合業務およびパフォーマンス・マネジメントのパッケージベンダー、システムズユニオン株式会社（本社：英国、日本法人：東京都千代田区、代表：竹田謙二、以下システムズユニオン）は、財務会計から管理会計までを実現する「SunSystems（サンシステム）」に加えて、2005年より、企業の業績を管理する「パフォーマンス・マネジメント」製品ラインを新たに市場投入することを発表しました。
システムズユニオンは、世界73カ国をカバーする46直営オフィスとパートナー企業500社で、次の３つの製品ラインを販売します。全製品をトータルで提供し総合的なソリューション展開を目指す一方で、各製品を個別でも販売していくことを決定しました。
１）ファイナンシャル・マネジメント「SunSystems（サンシステム）」
会計を中心とした統合業務システム
２）レポーティング「Vision（ビジョン）」
あらゆるアプリケーション（レガシーシステムおよびERPパッケージ）からビジネス情報を抽出・加工・分析するレポーティングツール
３）パフォーマンス・マネジメント「MIS DecisionWare（エムアイエス ディシジョンウェア）」
データウェアハウス（DWH）を備え、バランスド・スコアカード（BSC）、連結、子会社管理、予算管理、業績予測、リスク管理等、パフォーマンス・マネジメント（PM）を実現する製品
システムズユニオン株式会社 代表取締役社長の竹田謙二は、「いま欧米ではコーポレート・パフォーマンス・マネジメント（CPM）の導入に取り組む企業が増えています。ERP導入などで、これまで多額の投資を行って整備・蓄積してきたビジネスデータをいよいよ活用しようという段階に入ってきたと感じています。業績評価指標（KPI）に照らして自社の業績を継続的に測定・評価・モニタリングし、経営の精度とスピードを高めていこうという考え方ですが、経営者がステークホルダーに対する情報開示の責任（アカウンタビリティ）を果たすという意味でも重要なことです。
日本市場には既に多くのビジネス・インテリジェンス（BI）専業ベンダーがいますが、当社が提供するパフォーマンス・マネジメントの強みは、“会計システム”とのデータ整合性をあらかじめ保証しているという点にあります。パフォーマンス・マネジメントでは、プラットフォームの異なるシステムからデータを抽出し一貫性をもたせて統合することが前提となりますが、業績評価のキーとなる会計データの正確性が保証されなければ、信頼に足るデータを得ることは不可能だからです」とコメントしました。
中堅クラスのパッケージベンダーにおいて“会計”と“パフォーマンス・マネジメント”の両方を備えているケースは世界でも珍しく、システムズユニオンの市場におけるポジショニングは非常にユニークなものとなりました。今回の製品ライン改革を機に、この特性を反映してロゴを一新しました。竹田は「今年は日本法人にとって設立10周年という節目の年でもあります。今回の新製品投入によって、お客様のより幅広いニーズにお応えしていけるものと確信しております」と付け加えました。
＜この件に関するお問合せ先＞
システムズユニオン株式会社 マーケティング部 柳ヶ水 （やながみず）
TEL : 03-3264-9054 FAX : 03-3264-9070 e-mail : yuko_yanagamizu@systemsunion.com
Homepage : (日本語) http://www.jp.sunsystems.com/
2005年03月10日
中古車TVオークション最大手のオークネット
個人情報保護法に対応した中古PC事業に参入
ブランコ社と国内独占販売権契約を締結し、データ消去ソフトの販売と中古ＰＣオークションを予定
中古車ＴＶオークションの最大手、株式会社オークネット（本社：東京都千代田区/社長：藤崎 清孝）は、中古パソコン（以下、中古ＰＣ）事業に参入する。事業開始にあたりデータ消去ソフトの販売で世界的に実績のあるブランコ社（社名：Blancco Oy Ltd 〔ブランコ リミテッド〕/本社：フィンランド/CEO：Kim Vaisanen）と契約を締結した。オークネットはブランコ社との契約により、日本国内においてデータ消去ソフトウエアライセンスの独占販売権を得ることになる。
中古ＰＣ事業のスタートとしては、ブランコ社のデータ消去ソフトの販売を2005年3月より開始し、国内の大手企業等に対して年内計画20万ライセンスの販売を予定している。
さらに、2005年夏を目処に中古ＰＣオークションを開設し、大手企業、リース会社、ＰＣ特約店、中古ベンダーが出品者となり、中古ＰＣ販売事業者、家電量販店などが参加する入札形式の事業者間インターネットオークションを開始する予定。
中古ＰＣの再生には、過去のユーザーが使用していた情報が残らないようハードディスクの完全データ消去が重要であることから、データ消去ソフトの需要は高まっている。特に企業やリース会社においては、本年4月より個人情報保護法が施行され、従来にも増して情報の管理やPC処分時のデータ消去の必要性は欠かせないものとなっている。ブランコ社は、国際基準のデータ消去実績においてCESG認証（*1）を受けており、特に欧州では独郵政公社や大手企業への納入実績もあり、全世界で300万ライセンス（1997年設立から2004年累計出荷実績）のデータ消去ソフトウエア販売の実績がある。このブランコ社製消去ソフトの特徴は、事業者が再販する際にデータ消去の完全性を証明するだけでなく、改ざん不可能な消去済み証明書の発行ができるという点でも、有効なツールとなる。
また、中古ＰＣオークションでは、20年にわたる当社の中古車ＴＶオークションの運営ノウハウを利用することで、早期に事業の立ち上げが可能となる。また、事業者間取引の際のＰＣの査定など、統一基準を持つことにより、品質の可視化も実現できることで、中古品でも安心して取引できる。
環境に配慮したリサイクルビジネスが注目される中、再生パソコンとしての中古ＰＣ流通市場は年々急拡大している。2002年にJEITA（*2）が発表した中古ＰＣ流通市場規模は、年間200万台が発生し、その後も増加傾向にある。業界予測では、2005年度は660万台超の中古ＰＣが流通するとも言われている。
今回、オークネットが中古ＰＣ事業の参入することは、参加企業の利便性を追求し、環境に配慮した中古ＰＣの流通活性化に貢献できると考える。
（*1）CESG認証
英国政府認証機関 CESG（Communications-Electronics Security Group)の略。
◎評価認証を受けたセキュリティ評価基準及び評価保証レベル
a)情報セキュリティ評価基準を定めた国際規格ISO／IEC15408
※本規格の参加加盟国は、全世界で、先進国を中心に約20ヶ国。参加加盟国のうちいずれかの国で認証された製品は、加盟国間での相互認証が適応されている。
b)今回取得した評価保証レベルは、データ消去分野における最高位の「Enhanced Level」。
（EALではレベル４とほぼ同等）
※EALとは、「評価保証レベル」を意味し、保証の信頼度を示す。EAL１からEAL７のレベルを定義している。
EAL４が一般的には商用製品としてはほぼ最高位のレベルであると言える。Blancco社が取得したデータ消去分野でのEnhanced Levelは、EAL４とほぼ同等レベルであり、同種製品24種類の評価結果のうち、最高得点を獲得しての認証取得となった。
◎参考URL http://www.cesg.gov.uk/site/iacs/index.cfm?menuSelected=1&displayPage=152&id=324
（*2）JEITA(社団法人電子情報技術産業協会 )
http://www.jeita.or.jp/japanese/index.htm
◎参考URL http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0618/jeita.htm
【株式会社オークネット】
1985年6月に世界で初めて中古車ＴＶオークションを開始し、現在では全国の中古車事業者7000店が参加し、年間30万台の流通規模のＢtoＢのオークション運営を行っています。中古車事業者への小売り支援ツールの開発や海外展開、他業種ではバイク、花きオークションを手がけ事業の拡大を図っている。
■会社名 ： 株式会社オークネット（東証1部 証券コード：９６６９）
■設立日 ： 1984年3月9日
■資本金 ： 30億7,240万円
■住 所 ： 東京都千代田区三番町8番1
■代表者 ： 代表取締役社長 藤崎 清孝
■会社概要 ： 四輪、二輪、花きなどのＴＶオークションの主催、インターネットを利用した情報通信事業、コンピュータの周辺機器や通信機器・自動車用品の販売など
■ＨＰアドレス： http://www.aucnet.co.jp
【ブランコ社】
1997年6月にハードディスク消去ソフトウエア開発専門の会社として、フィンランドにて起業。欧州をはじめ北米、豪州に拠点を展開している。市場には他の消去ソフトが存在するが、競合製品の追随を許さない品質と実績をもつ。現在は、消去ソフトの開発だけでなく、エンドライフサイクルマネジメント(資産管理の最終工程)の製品開発にも注力している。
■会社名 ： Blancco Oy Ltd （ブランコ リミテッド）
■設立日 ： 1997年6月21日
■資本金 ： 545,000 EUR
■住 所 ： Lansikatu15 , 80110 Joensu ,Finland
■代表者 ： CEO Managing Director Kim Vaisanen
■会社概要 ： データ消去ソフトの開発、ライフサイクルマネージメントに関するソリューション・製品開発
■ＨＰアドレス： http://www.blancco.com
本件に関するお問い合わせ
株式会社オークネット 広報室 TEL：03-3512-6140 担当 土屋
2005年03月10日
ケンコーコム、「2005年花粉症売れ筋TOP10」を発表。
第1位は「花粉鼻でブロック」（フマキラー）。
「ノアレ」、「甜茶」、「インターバランス」が上位にランクイン。
健康食品や医薬品などをインターネットで通信販売するEコマース（以下、EC）サイトを運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)が、「2005年 花粉症売れ筋TOP10」を発表しました。
花粉の侵入そのものを防ぐ鼻腔クリーム「花粉鼻でブロック」（発売元/フマキラー）が第1位となった一方、体質改善による対策として、話題の乳酸菌サプリメント「ノアレ」（販売元/キリンウェルフーズ）や「インターバランス」（販売元/カルピス）、「甜茶」「花粉」といった商品も高い人気を集めています。
猛暑の影響で昨年の30倍もの花粉の飛散が予想され、例年以上に花粉症対策への関心が高まっている今年は、早い段階から体の内・外、両方からの対策を行っている方が多いようです。
【2005年 花粉症売れ筋TOP10】（05/01/01～05/03/01 出荷数ベース）
■第1位／花粉 鼻でブロック（http://www.kenko.com/product/item/itm_7511619072.html）
鼻に塗るだけ・マスクがいらないドイツ生まれの鼻腔塗布クリーム。花粉・ダニ・ペットの毛・ハウスダストなどの吸収を防止します。マスクの息苦しさや、化粧くずれの心配がなく人気を集めました。（発売元/フマキラー、ケンコーコム販売価格/1,399円）
■第2位／ノアレ（http://www.kenko.com/product/br/br_7850008.html）
キリンビール(株)と小岩井乳業(株)が健康機能性に注目し、共同研究を行った乳酸菌、「KW乳酸菌」配合のサプリメント。タブレット、粉末、カプセルがあります。（発売元/キリンウェルフーズ、ケンコーコム販売価格/856～1,666円）
■第3位／甜茶（http://www.kenko.com/product/seibun/sei_844004.html）
中国の甘いお茶。ポリフェノールやルブサイドを含んでいます。バラ科の甜茶懸鈞子（テンチャケンコウシ）の葉が春先によく飲まれています。お茶だけでなく点茶配合の飴や錠剤も人気。（ケンコーコム販売価格/84～6,300円）
■第4位／インターバランスL-92（http://www.kenko.com/product/groupwords/gw_112554.html）
カルピス社が独自に保有する、機能性乳酸菌L-92菌を利用したサプリメント。ドリンクタイプもあります。
（発売元/カルピス、ケンコーコム販売価格/627～6,699円）
■第5位／花粉（http://www.kenko.com/product/seibun/sei_751010.html）
アミノ酸やミネラルなど多くの成分が含まれた注目の成分。特に「杉花粉」そのものを利用した「杉花粉エキス」や「杉花粉飴」が人気を集めています。（ケンコーコム販売価格/105～15,750円）
■第6位／シジュウム茶（http://www.kenko.com/product/seibun/sei_832089_L.html）
南米を原産地とする「シジュウム」のお茶。タンニンやミネラル、セスキテルペンなどの精油成分を含みます。02年にテレビで紹介され注目されて以来、春先の定番商品に。（ケンコーコム販売価格/399～3,675円）
■第7位／ハナクリーン（http://www.kenko.com/product/groupwords/gw_110188.html）
鼻の粘膜に付着した花粉を洗い流す鼻洗浄器。家庭用シャワータイプから携帯に便利なスプレータイプまで様々なタイプがあります。（発売元/東京鼻化学研究所、ケンコーコム販売価格/1,029～7,680円）
■第8位／トマトのちから（http://www.kenko.com/product/groupwords/gw_109886.html）
トマト果皮のみに含まれるポリフェノール「NGC(ナリンゲニンカルコン)」を含有した栄養補助食品。チュアブルのほかドリンクタイプも。（発売元/キッコーマン、ケンコーコム販売価格/407～1,366円）
■第9位／アイガード スカッシー（http://www.kenko.com/product/seibun/sei_751087_H.html）
花粉が目に入るのを防ぐメガネ。完全防備のゴーグルタイプからおしゃれなサングラスタイプまで。（発売元/名古屋眼鏡、ケンコーコム販売価格/838～1,980円）
■第10位／ミントポリフェノール（http://www.kenko.com/product/seibun/sei_772046.html）
ペパーミントの葉の部分からミントオイルを取り除いたペパーミント抽出物に含まれているポリフェノール。ペパーミントティーを中心に人気が集まっています。（ケンコーコム販売価格/189～3,855円）
【ケンコーコムの概要】（http://www.kenko.com/）
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品の通信販売サイト。取扱商品数約39,361点（2005年3月10日現在）。2004年6月に東証マザーズ上場。
【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社 ＰＲ担当 中（ナカ）
ＴＥＬ：03-3584-4138 MAIL: pr@kenko.com
2005年03月10日
最前線で活躍するビジネスマンのモバイル環境整備でビジネスの構造も変革！
構造計画研究所 XTNDConnect Serverの新バージョン OneBridge Real Time 4.5 日本語版 を発売
株式会社 構造計画研究所（本社 東京都中野区、資本金10億1,020万円、代表取締役社長 服部正太 以下：構造計画研究所）は、モバイルプラットフォーム「XTNDConnect Server 3.6」の新バージョン「OneBridge Real Time 4.5」（日本語版）の販売を2005年3月10日より開始します。社内に情報を集中し、社内だけからしか利用できないシステムでは、 激動の現代社会を勝ち抜くことはできません。「OneBridge Real Time 4.5」は、XTNDConnect Serverの高度なデータ同期テクノロジをコアとした先進のモバイル・プラットフォーム・テクノロジーを進化させ、 携帯電話やPCブラウザを含めたWebベースの各種モバイル端末からのリアルタイムなデータ参照・操作を実現しています。
OneBridge Real Timeは、会社のグループウェア(Notes/Domino, Exchange)へWebベースでリアルタイムにアクセスできるモバイルソリューションです。既存の環境にOneBridge Real Timeを導入するだけで、iモード、EZweb、Vodafone live!対応の各携帯電話、Webが利用できる携帯情報端末、あるいはノートPC等のWebブラウザからいつでもどこからでも簡単に会社のグループウェアにアクセスできます。VPNクライアントや専用ソフトウェアを余分に導入することなく、PHSや3Gの通信カード、公衆無線LAN経由で簡単にご利用いただけます。
また、Webベースのソリューションですので、メールやアドレス等の情報を携帯電話やPCに残すことなく安全にアクセスすることができます。あわせて、SSLによるインターネット経由アクセスの暗号化通信や、ご利用環境や様々なセキュリティポリシーに柔軟に対応する多様な認証機能を活用することで、個人情報保護法にも配慮したセキュアなモバイル環境を構築できます。
構造計画研究所では、XTNDConnect Serverの既存ユーザのバージョンアップを推進していくと共に、外勤者の利便性強化による効率化・生産性の向上のニーズをもつ潜在顧客企業を対象に積極的な提案活動をおこなってまいります。販売計画としては、システム販売・構築、コンサルティング、サポートサービスを含め、今後３年間で５億円の売上を見込んでいます。
■OneBridge Real Time 4.5 の主な特徴・機能
【グループウェアへのWebアクセス】
Notes/ DominoあるいはExchangeのメール、連絡先、カレンダー、タスクをモバイル環境からWebベースでアクセスできます。携帯電話、情報携帯端末あるいはPCといった様々なモバイル端末からご利用いただくことが可能です。PCでご利用いただく場合でも、Java VMやActive-Xといった仕組みを使うことなくご利用いただくことができますので、非常に軽く動作します。
【モバイルでのメールチェックがより便利に】
メールの送受信、返信、転送が可能です。PCでご利用いただく場合には、添付ファイルの閲覧・編集が可能です(別途ソフトウェアが必要な場合があります)。また、どの端末からでもサブフォルダに振り分けたメールにアクセスすることができます。カレンダーの会議出席依頼に対して返信することも可能です。
【連絡先(アドレス帳)もより便利に活用】
個人アドレス帳、公開アドレス帳(GAL)の両方を利用できます。名前の検索や一覧表示することもできます。
【Notes/Domino R6.5 対応
いち早くNotes/Domino 6.5 に対応しました。
【各ユーザがカスタマイズ可能】
ユーザは、署名、ログイン後に表示される最初の画面、あるいは不在時自動応答文(Exchange利用時のみ)等を自由にカスタマイズできます。
【自由なサーバ構成が可能】
DMZにリバースProxyを導入することでセキュリティを高めることが可能です。また大規模なユーザ環境(マルチドメイン環境や概ね数千人以上でのご利用)の場合には、サーバーコンポーネントを分散配置することで負荷分散を図ることも可能です。高い可用性の要求に対してはクラスタ構成で対応できます。
【多様な認証機能】
Notes ID認証、Notesインターネットパスワード認証、NT認証、ワンタイムパスワード認証(RSA SecureID)、カスタム認証(独自DBによる認証)が可能です。ご利用環境や様々なセキュリティポリシーに対して柔軟に対応できます。
【対応グループウェア】
Notes/Domino：Lotus Notes/Domino R5.0/6/6.5
Exchange：Microsoft Exchange 5.5/2000/2003
【サーバー動作環境】
ＯＳ ：Windows Server 2003、Windows 2000(SP2～)、Windows NT 4(SP6a～、OptionPack 4)
ＣＰＵ：Pentium-III 800 MHz以上
メモリ：512MB以上
ＨＤ：空き容量 100MB以上
【対応モバイル端末】
WAP2.0に準拠している携帯電話(iモード、EZweb、Vodafone live!搭載の携帯電話)
PocketPC 2002/Windows Mobile 2003(Second Edtion) software for PocketPC
Internet Explorer 5.0以上/Netscape 5.0以上を搭載したPC
■販売形態、標準価格
（1）OneBridge Real Time 4.5（日本語版）の新規販売（標準価格）
サーバライセンス 380,000円（外税）
10～99 クライアントライセンス 14,300円（外税）
100～499 クライアントライセンス 12,800円（外税）
※500クライアントライセンス以上の場合は、個別のお見積となります。
（2）導入時のコンサルティングや、技術サポート、トレーニングなどの各種サービス料金は、ケースによって異なるため、別途ご相談させていただいております。
（3）OneBridge Real Time 4.5（日本語版）は、弊社の販売パートナー様経由あるいは弊社からご購入いただくことが可能です。詳しくは下記の製品ホームページのコンタクト先をご参照ください。
http://mobile.kke.co.jp/contact/index.html
■本リリースに関する報道関係からのお問い合わせは、下記にお願いします。
株式会社構造計画研究所
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
通信システム2部 大黒 篤
TEL：03-5342-1704／FAX：03-5342-1705／e-mail：xtnd@kke.co.jp
または
株式会社構造計画研究所
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
コーポレートコミュニケーション＆マーケティング部
広報担当 佐藤 仁宣（キミノリ）／栗本 有紀子
TEL：03-5342-1141／FAX：03-5342-1241／e-mail：kkeinfo@kke.co.jp
関連URL：http://mobile.kke.co.jp
● 構造計画研究所について
1959年創立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
2005年03月10日
最新の音声認識技術による低価格議事録生成システム『議事録作成サポートシステム』発売のお知らせ
株式会社アスキーソリューションズ（本社：東京都渋谷区、社長：田北幸治）は、最新の音声認識技術を使用して議事録の作成を支援する『議事録作成サポートシステム』を開発し、2005年3月11日より発売いたします。価格は機材および導入作業、初期トレーニング費用を含めて1,039,500円（税込、2ユーザー）からとなっております。ユーザー数は必要に応じて追加していくことが可能です。
本システムは、弊社より発売中の高精度音声認識ソフトウェア「ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル7日本語版」の音声認識エンジンをベースに、弊社開発の複数人同時録音プログラムと組み合わせることで、議事録の自動作成を実現いたしました。会議などで参加者の発言内容を個別に録音し、自動的にテキストに変換、発言者名を付加して発言時間順に結果を表示します。録音開始から結果の出力までを本システムで一貫して行うことができ、操作の開始／終了はワンクリックで簡単に行うことができます。作成された議事録は1つのテキストおよびHTML形式で保存でき、専用のエディタ上で発言音声を確認しながら修正作業を行うことが可能です。録音された音声データはテキストと共に保存され、いつでも再生することが可能です。
音声認識エンジンに使用しているドラゴンスピーチは、個人用音声認識ソフトウェアとしてシリーズ国内累計175万本の販売実績があり、高い認識精度で多くのお客様にご利用いただいております。しかし、同時に１名の音声しか認識することができず、議事録やインタビューといった複数人での会話をテキスト化したいとのご要望を多数いただいておりました。そこで、ドラゴンスピーチを音声認識エンジンとして活用し、複数の発言を記録するシステムを開発することで、同ジャンルの製品と比較して圧倒的低価格で高い認識精度を誇るシステムとしてご提供することが可能になりました。
本システムは、日常的に行われる会議や取締役会、議会など議事録を作成する必要がある場合や、インタビューや対談内容を記録しておくといった用途に適しており、従来のテープ等音声データを用いた手作業による議事録作成を大幅に効率化できます。また、必要な機材を全て組み込んだ形でご提供致しますので、面倒な導入や設定作業は必要ありません。従ってコンピュータが苦手な方でも簡単にお使いいただくことができます。弊社では、一般企業や官公庁、マスコミなどを中心に年間100セットの導入を見込んでおります。本システムの導入をご検討されるお客様を対象に、無料で試用できるサービスを実施いたします。
詳しくは、http://www.dragonspeech.jp/gijiroku/ をご覧ください。
本システムの特長
◆ 世界最高水準の認識率
音声認識ソフトウェア開発で高い技術力を誇る米国スキャンソフト社の「ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル7日本語版」の音声認識エンジンを使用して文字化を行います。認識精度向上に最も影響を与える認識辞書の語彙数は50万語を誇り、日常的に使用される発話内容を広く網羅しています。特殊な固有名詞や専門用語などはユーザーが後から簡単に追加することが可能です。追加可能な語数は1つの認識辞書に対して5万語まで、辞書は複数作成することが可能です。また、文中での前後の単語との関連から文字化する単語を判断するため、同音異義語も高い精度で正しく認識します。
◆ 短時間・低コストで簡単に議事録の作成が可能
本システムの使用によりテープ起こしに比べ倍以上のスピードで議事録の作成が可能です。操作が簡単なため、パソコン初心者でもすぐに使用が可能で、作業負荷が大幅に軽減されます。人件費や外注費の削減など、コスト削減に大きく寄与します。
◆ 大規模会議への対応が可能
本システムは、1台のパソコンで同時に4名まで録音が可能で、話者が2名の対話形式の会議はもとより、パソコンを複数台で使用することによりユーザー数に応じて拡張が可能です。
◆ 英語への対応が可能
本システムの音声認識エンジンをドラゴンスピーチ・プロフェッショナルの英語版
「Dragon NaturallySpeaking Professional English」に入れ替えることで、英語での会議の議事録作成にも対応が可能です。※ 英語音声認識にはネイティブレベルの発音であることが必須条件です
◆ 情報漏洩の防止に
議事録の作成を外注する場合の情報漏洩のリスクを回避することが可能です。
◆ データの管理が簡単
本システムは、議事録の音声データと文字データをすべてデジタルで記録するため、テープや紙で保存する場合と異なり広い保管場所を必要としません。
◆ 自動学習機能付き
誤認識した個所は「クイック修正」機能で修正を行うことにより自動的に学習し、次回からの認識率を高めることが可能です。
◆ パッケージ化
本システムは、上記機能を実現するために必要なハードウェア、ソフトウェアを全てパッケージ化してご提供致します。また、ご利用にあたってのトレーニングも実施致しますので、コンピュータが苦手な方でもお手軽にお使いいただくことができます。
本システムのしくみ
本システムは、話者ごとに発言を別々のマイクで収録し、音声認識エンジンで文字化したものを発言順に並べて一つの議事録としてまとめます。
1.高認識率を得るために、初回のみ発言者の声の特徴をシステムに登録することを推奨しています。所要時間は1名につき1～２分程度です。
2.発言者ごとに用意したマイクで発話内容を「録音」し、発言者ごとの音声ファイルを作成します。
3.発言者ごとの音声ファイルを解析し無音部分で区切り、複数の音声ファイルに分割します。
分割した音声ファイルには、分割点が録音開始からどれだけ経っているかという時間情報が付加されます。
4.分割した音声ファイルを、発言者・発言の順に音声認識エンジンに送り「文字化」を行ないます。
5.文字化されたテキストを経過時間でソートし、録音順にテキストファイルの内容を読み込みHTMLファイルを生成します。HTMLには発言者名と対応する音声ファイルが自動的にリンクされます。
6.文字化で生成したデータを専用のエディタに読み込み、文字データと対応する音声を聞きながら、内容を編集・校正します。音声データを再度音声認識エンジンで解析して修正することで音声認識エンジンが学習を行い、認識率を上げる事ができます。
【価格一覧】
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※上記価格は、ハードウェア・導入・トレーニング費用を含みます。マイクやハードウェアのグレードを上げるなど構成を変更する場合には、価格が変動いたします。（導入に関わる交通費や送料などの実費は別途かかります）また、年間サポート費用はオプションでご用意しています。
価格について詳しくは、http://www.dragonspeech.jp/gijiroku/ をご覧ください。
※システムを拡張することにより、5名以上の会議にも対応できます。詳しくはお問い合わせください。
【システム構成】
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※ 上記は2～4名の場合です。本システムはハードウェアを含んだ販売で、システム単体の販売は行いません。
社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。
お客様よりのお問い合わせ先
電話：03-4524-6001
retail@asciisolutions.com
本サービスに関する情報
http://www.dragonspeech.jp/gijiroku/
画像ダウンロード先：http://www.asciisolutions.com/company/press/dl/
当リリースに関するお問い合わせ先：
株式会社アスキーソリューションズ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1
電話03-4524-6119（直通）／6001（代表）
製品担当：蓮沼 広報担当：中田
press@asciisolutions.com
2005年03月10日
ブロードバンド接続サービス『BB.excite』において、
『BB.excite光 with フレッツ』を2005年3月31日（木）より受付開始！
～料金の支払いを一元化！お得な料金でご提供するキャンペーンも2年間と長期～
＝回線終端装置料金なども一括した格安セット＝
BB.excite http://bb.excite.co.jp/
エキサイト株式会社は、ブロードバンド接続サービス『BB.excite』において、2005年3月31日（木）よりお得な料金でご提供するサービス『BB.excite光 with フレッツ』の受付を開始します。更に東日本電信電話株式会社と西日本電信電話株式株式会社が提供する「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」の月額基本料金と『BB.excite』の月額基本料金を一括してお支払いできるようになります。
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■期間限定、お得なキャンペーン詳細
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『BB.excite』経由で、新規に「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」を2005年3月31日（木）から2005年5月31日（火）までに申し込みを終了し、2005年9月30日（金）までに回線開通された方を対象としたキャンペーンを実施します。
キャンペーン内容は以下の通りです。
※NTT西日本の場合は、フレッツ・あっと割引＋CLUB NTT-WEST（旧West with You）と同時申し込み。
【キャンペーン受付期間】
2005年3月31日（木）から2005年5月31日（火）
【初期費用特典】
NTT契約料（840円（税込））、
NTT工事費（最大：28,455円（税込））が無料。
【月額費用特典】
基本料金は、2年間キャンペーン価格で提供され、最大で、年間“13,860円（税込）”もお得になります。
※Bフレッツ（ベーシック）+BB.excite（超光ファイバーコース）の場合
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■『BB.excite光 with フレッツ』の詳細
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『BB.excite光 with フレッツ』では、これまでNTTとエキサイト（『BB.excite』）にわかれていた、開通までの問い合わせや支払いが一本化されます。
支払いでは、NTTの月額基本料金や回線終端装置料金などの諸費用とBB.exciteのプロバイダ料金の請求を、一括して『BB.excite』に支払うことができ、煩雑な支払いをわかりやすくします。
請求書には、NTT東日本、NTT西日本の「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」+『BB.excite』の各コースの合算で、請求されます。
料金・対象コースなどは、以下の通りです。
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【料金・対象コース】
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■フレッツ（NTT東日本）
【No.1】
●タイプ：Bフレッツ マンションタイプ
●帯域：100Mbps共有（集合住宅向け）
●BB.exciteコース：500円で光ファイバーコース
●通常価格：3,570円～5,565円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：525円（税込）
NTT月額費用：3,045円～3,675円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：0円～1,365円（税込）
NTT屋内配線使用料：0円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：3,150円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
【No.2】
●タイプ：Bフレッツ ニューファミリータイプ
Bフレッツ ハイパーファミリータイプ
●帯域：100Mbps共有（戸建住宅向け）
1Gbps共有（戸建住宅向け）
●BB.exciteコース：500円で光ファイバーコース
●通常価格：4,305円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：525円（税込）
NTT月額費用：5,985円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：945円（税込）
NTT屋内配線使用料：210円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：5,250円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
【No.3】
●タイプ：Bフレッツ ベーシックタイプ
●帯域：100Mbps共有（戸建住宅向け）
●BB.exciteコース：1000円で超光ファイバーコース
●通常価格：11,655円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：1,050円（税込）
NTT月額費用：9,450円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：945円（税込）
NTT屋内配線使用料：210円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：10,500円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
参考）
＜NTTの初期工事費＞
●NTT契約料：840円（税込）
●NTT初期工事費：14,277円（税込）
【No.1の場合】
●LANのNTT初期工事費：6,615円（税込）
●VDSL、PNA、ワイヤレスのNTT初期工事費：10,500円（税込）
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■フレッツ（NTT西日本）
【No.1】
●タイプ：Bフレッツ マンションタイプ
●帯域：100Mbps共有（集合住宅向け）
●BB.exciteコース：500円で光ファイバーコース
●通常価格：3,454円～5,197円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：525円（税込）
NTT月額費用：2,929円～3,307円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：0円～1,365円（税込）
NTT屋内配線使用料：0円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：3,150円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
【No.2】
●タイプ：Bフレッツ ニューファミリータイプ
Bフレッツ ハイパーファミリータイプ
●帯域：100Mbps共有（戸建住宅向け）
1Gbps共有（戸建住宅向け）
●BB.exciteコース：500円で光ファイバーコース
●通常価格：4,063円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：525円（税込）
NTT月額費用：5,743円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：945円（税込）
NTT屋内配線使用料：210円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：4,788円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
【No.3】
●タイプ：Bフレッツ ベーシックタイプ
●帯域：100Mbps共有（戸建住宅向け）
●BB.exciteコース：1000円で超光ファイバーコース
●通常価格：10,710円（税込）
[内訳]
BB.excite月額費用：1,050円（税込）
NTT月額費用：8,505円（税込）
NTT回線終端装置など利用料：945円（税込）
NTT屋内配線使用料：210円（税込）
※別途、NTTの初期工事費が必要になります。
○キャンペーン価格：10,500円（税込）
※上記内訳を全て含みます。
※NTTの初期工事費は“無料”です。
参考）
＜NTTの初期工事費＞
●NTT契約料：840円（税込）
●NTT初期工事費：14,277円（税込）
【No.1の場合】
●LANのNTT初期工事費：12,495円（税込）
●VDSL、PNA、ワイヤレスのNTT初期工事費：21,000円（税込）
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【お支払い方法】
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□クレジットカード
※支払い日は、各クレジットカード会社により異なります。
※イーバンクでは、申し込みできません。
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【解約手数料について】
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□2年未満で解約する場合は、解約事務手数料として、5,250円（税込）が請求されます。
※NTT西日本の場合は、フレッツ・あっと割引解約違約金として下記の通り、請求が発生する場合があります。
※2年以内に解約される場合は、NTT西日本所定の「解約申込書」をNTT西日本に提出して頂きます。
○マンションタイプ／ワイヤレスタイプ→1年未満：3,675円（税込）／1年以上、2年未満：1,837円（税込）
○ファミリー100→1年未満：5,250円（税込）／1年以上、2年未満：2,625円（税込）
○ベーシックタイプ→1年未満：12,600円（税込）／1年以上、2年未満：6,300円（税込）
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【申し込みの受付開始】
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□2005年3月31日（木）を予定しております。
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■BB.excite
URL:http://bb.excite.co.jp/
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『BB.excite 安心光BB導入キャンペーン』は、申込んでいただいた方で、光BB（光ファイバー）が開通するまでにお時間がかかる場合は、開通準備が整うまでフレッツ・ADSLでインターネットをご利用頂けます。
その他BB.excite からお申し込みいただくと、NTT西日本が提供する月額料金が10%割引になるキャンペーン「フレッツ・あっと割引*1」や、面倒なインターネット接続のセットアップや電子メールの設定・パソコンのトラブルに関するお問い合わせ等をまるごとワンパックでお引き受けする初心者の方でも安心な「フレッツ・サポートパック*2」、「フレッツ・ADSL無料キャンペーン*3」などのキャンペーンが適用されます。
更に、光BB（光ファイバー）が開通した段階で、新たに光ファイバーのキャンペーンを適応いただけるので、初めてインターネットを接続される方でも安心してお得なブロードバンドインターネットをご利用頂けます。
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■エキサイト
URL：http://www.excite.co.jp/
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エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。
女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」と音楽ダウンロードサービスの「エキサイトミュージックストア」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイトの「熱烈アニソン魂」や「カフェメロ」、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」「携帯ホームページ」などの高機能ツールもいち早く提供しております。
近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。
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■エキサイトプレスリリース
URL： http://www.excite.co.jp/pr/release/
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[本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先]
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エキサイト株式会社 広報・PR担当：今田/一森 Email: press@excite.jp
------------------------------------------------------------------
〒150-6020東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー20F
TEL:03-5488-6800（代表） TEL:03-5488-6802 FAX:03-5488-1971
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2005年03月10日
オンラインゲーム『FlyffOnline（フリフオンライン）』
大幅アップデートを記念して、無料キャンペーンを開始！
～2次転職システム・新ダンジョンやタウンなどの新システムが追加！～
オフィシャルサイト全面リニューアル
～総合掲示板、アイテム掲示板、キャラクターランキングなどのコミュニティー機能の実装～
『FlyffOnline』 URL：http://www.flyff.jp
『Game.excite』 URL：http://game.excite.co.jp
エキサイト株式会社が提供する「キャラクターが空を飛びながらゲームの世界観を楽しめるMMORPG『FlyffOnline（フリフオンライン）』において、2005年3月10日（木）より、2次転職システムなどが実装される大幅アップデートが完成し、無料で遊べるキャンペーンを開始します。それに伴い、オフィシャルサイト（http://www.flyffjp/）の全面リニューアルを行い、掲示板機能やキャラクターランキングなどのコミュニティー機能の充実したサイトにアップデートされます。
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■オフィシャルサイト リニューアル
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総合掲示板、アイテム掲示板、キャラクターランキングなどのコミュニティー機能を新規に設け、ファンサイト及び、ギルド主催のオンラインイベントコンテストや公式オンラインイベント関連のコミュニケーションスペースとして運営されます。
公式オンラインイベントでは、人気のNPCキャラクター達がフィールド上に登場し、マップを移動しながらユーザーの皆さまをフリフオンライン独特の世界にご案内いたします。キャラクターランキングでは、各職業のレベル上位キャラクターを表示。ゲーム内のギルドポイントによるギルドランキングを予定しており、ギルド間でのランキング競争などを活性化していきます。
【総合掲示板】
ユーザー同士が、ゲームやその他「フリフオンライン」に関わる情報交換の場としてご利用いただけ、トピックスによっては、ゲームマスターによる書き込みも予定しております。その他キーワードによる投稿コメントの検索機能もご利用いただけます。
【アイテム掲示板】
ユーザー同士が、ゲームアイテムに関わる情報交換の場としてご利用いただけます。キーワードによる投稿コメントの検索機能もご利用いただけます。
【キャラクターランキング】
キャラクターレベルの上位ランキングを各職業に表示いたします。
各職業の最強のプレイヤーを競うことができます。
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■大幅アップデート概要
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大幅アップデートの概要は、下記の通りです。
※詳しくは、2005年1月26日（水）の発表内容をご覧ください：
http://www.excite.co.jp/pr/release/detail050126_Game_FlyffOnline_Update_Free.dcg
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◇2次職業の追加
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これまでのマーシナリー、アシスト、マジシャンの3つの1次職業から、職業ごとに2種類ずつ、計6つの職業へと2次転職ができるようになります。
それぞれ既存の職業の上位職として、より多彩かつ強力なスキルを使いこなすことができます。
2次転職はレベル60でセイントモーニングのNPC「ブローディ」から受けることのできるクエスト「英雄たちの伝承」をクリアすることで、可能となります。
○マーシナリーの2次職業
・ナイト：
両手武器を使用することができ、重装備を生かして敵の攻撃から仲間を守る前衛職のエキスパート。
攻撃速度は遅いものの、巨大な剣や斧の一撃の前では、どんな硬い敵も容易く粉砕することができます。
・ブレード：
身の軽さを生かした素早い攻撃で敵を切り刻む軽戦士。
特化スキルは、二刀流で敵を連続で斬りつけて攻撃するものや、ジャンプや高速移動をして敵を翻弄するものなど、素早い身のこなしを利用します。
○アシストの2次職業
・リングマスター：
劇団メンバーの戦闘補助を行うことに特化した職業。
様々な系統のスキルがあるため、1次職のアシスト時代には優先して育てるスキルに悩む面もあるが、高い能力の補助スキルは、劇団になくてはならない職業になります。
・ビルポスター：
アシスト時代の補助スキルと新しく習得する攻撃スキルを使いこなす。素早い動きとポスターを使った攻撃が特徴。劇団戦闘時にはその構成に応じて攻撃、サポートの両面を果たす職業です。
○マジシャンの2次職業
・サイキーパー：
サイキーパーの攻撃は主に独特のスキルを使用します。
超能力を駆使して相手を混乱・恐慌・隔離状態など、精神的な攻撃を得意とする。敵を弱体化させる能力を多数持つサイキーパーは、劇団メンバーをサポートするリングマスターの対極として、劇団内での活躍が期待できます。
・エレメンター：
マジシャンの能力をさらに高めて、火・水・土・雷・風の5つの属性魔法を極める攻撃魔法のエキスパート。
防御力に劣るため敵の攻撃にされされると非常に弱いが、前衛職に守られたエレメンターは劇団内で絶大な力を発揮します。
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◇キャラクターステータスの仕様変更
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これまでのフリフオンラインは、「キャラクターのレベル＝キャラクターの強さ」というシステムでした。新バージョンからは、自由に割り振ることができるキャラクターのステータス値が重要な意味を持つようになり、\”力を上げることでより大きなダメージを与え\”、\”敏捷を上げることで命中率や攻撃速度がアップ\”といった、同じ職業でもステータスの割り振り方ひとつで、まったく別の成長を遂げることになります。
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◇シナリオクエストの追加
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これまでのクエストに加え、フリフオンラインの世界背景に基づいたシナリオを用意しています。じっくりとシナリオを堪能しながら、複数のNPCを訪ね歩くシナリオクエスト。マドリガルの世界をもっと知ることのできる、手応えのある内容となっております。
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◇ダンジョンの実装
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陽の光の届かない、暗闇に包まれた迷路になっているダンジョン「マスダンジョン」が追加されました。鍵のかかった宝箱や、ダンジョンの奥底に待ち受けるボスモンスターとの戦闘があなたを待ち受けています。
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◇マップの拡張
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「Darkon（ダーコン）」に第3の都市「DarkonIII」が追加されます。ダーコンの西部が拡張され、ダーコン大陸がほぼ2倍の広さになります。幻想的な森、巨大なキノコが群生する地域、灼熱の溶岩地帯、そして古(いにしえ)の伝承が眠る祭壇…かつてマドリガルの世界を救った英雄たちの伝説の地、そこであなたは英雄たちの力を受け継ぐための試練を受けることになります。
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■無料キャンペーン概要
キャンペーン期間：2005年3月10日(木)～未定
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次期バージョンへ向けてのアップデートが完成することを記念して、2005年3月10日(木)より無料キャンペーンを開催します。これまで『FlyffOnline』（β版も含む）を一度でもプレイされた方から新規にプレイされる方まで、全てのユーザを対象に無料でプレイすることができます。
より多くのユーザがゲームに参加することにより、「FlyffOnline」の世界が一層活気に満ち溢れ「コミニティ」「クエスト」などが増え、ユーザ同士での楽しみが多くになります。キャンペーンの終了は追って詳細を発表します。
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■FlyffOnline
URL：http://www.flyff.jp
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古代文明の時計ゼンマイ技術により作られた、マドリガルと呼ばれる天空に浮かぶ12の島で構成された世界を舞台にしたMMORPGです。ユーザは冒険者となって、世界創生と滅びた古代文明の謎を解き明かしていきます。
空間の制限を越える「フライングシステム」が特徴で、既存の地上のみの行動範囲ではなく、3次元の空間を移動できます。また、MMORPGには欠かせない「スキル」システムにおいても、各スキルがジグソーパズルの様な形になっており、ユーザがそれを自由に組み合わせることで、オリジナルのスキル連鎖攻撃を作成できるというのも特徴の一つです。
各スキルレベルの上げ方もユーザにより異なるので、キャラクターの育成そのものも楽しめます。さらにFlyffOnlineでは、ユーザ同士が「劇団」と呼ばれる「パーティ」を組むことができます。マーシナリー（傭兵）、マジシャン（魔法使い）、アシスト（癒し手）といった3つの個性的なキャラクターが劇団を形成し、数多くのクエストに挑戦していくことができます。そして今回、日本のアニメーションやゲームシーンで活躍している松原秀典氏をFlyffOnlineのイメージイラストレーターとして起用しています。
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■Game.exite
URL：http://game.excite.co.jp
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■エキサイト
URL:http://www.excite.co.jp/
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エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、1997年12月のサービス開始より、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。
女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」と音楽ダウンロードサービスの「エキサイトミュージックストア」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイトの「熱烈アニソン魂」や「カフェメロ」、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」「携帯ホームページ」などの高機能ツールもいち早く提供しております。
近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。
エキサイトは今後も、インターネット総合メディアとして、エキサイトらしいサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。
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■エキサイトプレスリリース
URL：http://www.excite.co.jp/pr/release/
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[本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先]
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エキサイト株式会社 広報・PR担当：今田/一森 Email: press@excite.jp
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〒150-6020東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー20F
TEL:03-5488-6800（代表） TEL:03-5488-6802 FAX:03-5488-1971
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2005年03月10日
■『冬のソナタ』ロケ地、『オールイン』ロケ地写真付き切手発売記念写真展を開催。
「冬のソナタ出演 タレントファンミーティング」及びサイン会、韓流エンタメグッズ即売会も同時開催。
韓国ドラマロケ地「ナミソム」と済州島の「オールイン・ハウス」が「韓流！エンタメ写真付き切手シリーズ」として郵便局（関東地方と山梨県）に設置された「ゆうコリア」韓流！エンタメグッズ」通販カタログで販売開始！
株式会社デジタルチェックは（所在地：東京都新宿区 代表取締役：土岐 隆之 03-5325-0425）は、「韓流！エンタメ切手シリーズ」の第1弾として『冬のソナタ』ロケ地の「ナミソム公式写真付き切手」や『オールイン』ロケ地の済州島「オールイン・ハウス公式写真付き切手」を企画し、株式会社日韓商品流通センター（所在地：東京都新宿区 代表取締役：孔 仁淑 03-3343-0625）を通じて販売開始します。
「韓流！エンタメ切手シリーズ」は関東地方と山梨県の郵便局に設置される（3月25日頃予定）ゆうコリア「韓流！エンタメグッズ」通販カタログから郵便局で手軽に購入申し込みができます。
記念イベントとして、3月16日より20日まで「韓流！エンタメ・フェスタ」を開催します。
「韓流！エンタメ・フェスタ」では3月16日午前10時30分よりオープニングセレモニーとプレス向け発表会を行いますので、ご来場ください。
オープニングセレモニーには、冬のソナタ出演のタレント
イ・へウン氏(コン・ジンスク役) ユ・ヨル氏(キム・サンヒョクの同僚、ラジオDJ役) コン・へヒョ氏（金次長役）が出席の予定です。
尚 当日取材希望の報道関係の方は、混雑が予想されますので、以下のメールアドレス宛てに必要事項を記入して送信いただくか添付の取材申込書に記入してFAXにて返信を御願い致します。
メール取材申込：sakata@digitalcheck.co.jp
貴社名:
媒体名（番組名）：
担当者名：
連絡先：
■「韓流！エンタメ切手シリーズ」概要
韓国人気ドラマ『冬のソナタ』ロケ地の南怡島（ナミソム）の風光明媚な風景や『オールイン』
ロケ地の済州島オールイン・ハウスのロマンチックな風景の公式写真を日本郵政公社がサービス
展開する「写真付き切手シート」にしたものです。
●『冬のソナタ』ロケ地 ナミソム公式写真付き切手
内容：ナミソム公式写真付き80円切手（10枚）とナミソム公式写真テレホンカード（500円分）が特製ホルダーに収められています。
販売価格：￥2,940（税込）
●『オールイン』ロケ地 済州島 オールイン・ハウス公式写真付き切手
内容：オールイン・ハウス公式写真付き80円切手（10枚）とオールイン・ハウス公式写真テレホンカード（500円分）が特製ホルダーに収められています。
販売価格：￥2,940（税込）
■「韓流！エンタメ・フェスタ」概要
主催 ： 株式会社デジタルチェック
協賛 ： 株式会社日韓商品流通センター
会場 ： 東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビル13F グランドホール A1
●「冬のソナタのロケ地 ナミソム公式写真展」
日時：2005年3月16日（水）
10：30～11：00 オープニングセレモニー（プレス関係者、招待者のみ）
12：00～19：00 一般公開
2005年3月17日（木）・18日（金）・19日（土） 10：00～19：00
2005年3月20日（日） 10：00～17：00
入場料： 500円
内容：
韓国人気ドラマ『冬のソナタ』のロケ地南怡島（ナミソム）の風光明媚な景色と、ドラマ『オールイン』のロケ地の済州島『オールイン・ハウス』のロマンチックな風景の公式写真展を開催します。
また、併設会場では、「韓流！エンタメ切手シリーズ」を始め、話題の『韓流！エンタメグッズ』の即売会を実施します。
●「冬のソナタ 出演タレントファンミーティング」
日時：2005年3月16日（水） 14：00～15：00
入場料：3,000円（事前予約制）
内容：
ドラマ『冬のソナタ』の出演者を韓国から招聘し、ファンミーティングを行います。
韓国芸能界の面白い話や『冬のソナタ』の裏話が期待できます。
出演者＊
・イ・へウン(コン・ジンスク役)
・ユ・ヨル(キム・サンヒョクの同僚、ラジオDJ役)
・コン・へヒョ（金次長役）
●「冬のソナタ 出演タレントサイン会」
日時：2005年3月16日（水） 15：30～
内容：ドラマ『冬のソナタ』の出演者によるサイン会を実施します。
出席者（予定）＊出席者は変更になる場合があります。
・イ・へウン(コン・ジンスク役)
・ユ・ヨル(キム・サンヒョクの同僚、ラジオDJ役)
・コン・へヒョ（金次長役）
■株式会社デジタルチェック会社概要
株式会社デジタルチェック (http://www.digitalcheck.co.jp/)
設立：1999年3月
所在地：〒163-0238 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル38階
代表取締役：土岐 隆之
資本金：12億3,456.5万円 / 資本準備金 8億2730.5万円 / 計 20億6,187万円
事業内容：電子決済およびリアル決済サービスのホールセラー、及び、韓国コンテンツとエンターテイメント商品の輸入と国内流通
本件の連絡先：コマース事業部 坂田 光重
Tel. 03-5325-0425
Fax.03-5325-0556
e-mail sakata@digitalcheck.co.jp
■株式会社日韓商品流通センター会社概要
株式会社日韓商品流通センター （http://www.jkryutsu.jp/）
設立：2004年7月
所在地：〒163-0238 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル38階
代表取締役：孔 仁淑
資本金：1,000万円
事業内容：日韓商品の輸出入とEコマース事業
関連サイト：http://www.youkorea.jp
本件の連絡先：コマース事業部 西川 量美
Tel. 03-3343-0625
Fax.03-5909-2178
e-mail info@ jkryutsu.jp
※文中に記載のすべての会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
2005年03月10日
Ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ売上げ1位
「サラリーマン大家さん」になりたい初心者が陥りやすいワナとは？
日本初※！！不動産投資の最重要ポイントを書籍で公開！
中立の立場で個人向け不動産投資コンサルティングを行う 株式会社不動産投資アドバイザー（東京都千代田区）の代表、広瀬智也は、不動産投資の初心者向けのノウハウ集『キャッシュフローを生む不動産投資』（かんき出版）を、3月７日出版いたしました。（※ 当社調べ）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761262370/
【これまでの不動産投資の本】
不動産投資の火付け役となった書籍『金持ち父さん 貧乏父さん』（ロバート・キヨサキ著 筑摩書房 2000/11発行）や、不動産投資を始めようとするサラリーマンやＯＬにバイブルのように読まれる『サラリーマンでも「大家さん」になれる〔藤山流〕成功の奥義 』（藤山勇司著 実業之日本社 2004/5発行）など、個人向けの不動産投資を促す書籍がここ４年間で急激に新刊発行を増やしています。
しかし、そのどれもが著者の成功談を主に伝えており、「サラリーマン大家さん」を目指す初心者が、「儲かるか・否か」を見極めなければならない最重要ポイントを伝えきれていません。
このポイントを知らないために、「儲からない投資」をしてしまってから、当社のコンサルティングやセミナーを訪れられる方が多いため、一人でも儲かる投資をする人が増えるよう書籍でのノウハウ公開に踏み切りました。
【初めて公開するポイントとは】
ここで初めて伝える不動産投資初心者のためのポイントとは「キャッシュフロー」の概念と計算式です。
キャッシュフローの正しい計算ができないと、「手元に残るお金」がわからず、それで失敗するのです。
実質的な利益計算は、「家賃収入―コスト」でもなく、また「家賃収入―返済」でもありません。
毎月安定した収入源を作って儲けるための重要な基礎知識を伝えることにより、これまでの「個人の経験」を主に伝えてきた不動産投資の書籍とは違う、実践的なノウハウ集になっています。
〈ご担当者様へ〉
無料で、『キャッシュフローを生む不動産投資』（かんき出版）を、本資料お受取いただいた方限定に差し上げます。別紙の、お申込み書をＦＡＸいただくか、今すぐ下記までお電話ください。
投資は自己責任といいますが、不動産投資の流行だけに流されずひとりでも多くの方に正しい投資の知識を身に付けていただき、豊な生活を送っていただける方が増えることを切に願っております。
【本件リリースに関するお問合せ先】 株式会社不動産投資アドバイザー
広報担当：上野陽子（うえのようこ）
電話：03-3259-2555 ＦＡＸ：03-5204-9341
e-mail : info@advisor.co.jp
2005年03月09日
会員の声を集めた初の企画本「もっとここちいい！節約ライフ」、発売！
～今話題のLOHASを実現するハー・ストーリィ流楽しい節約のすすめを公開～
■ 要約
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
マーケティング会社ハー・ストーリィ(本社：広島、代表：日野佳恵子)は、自社で運営している会員の声を集めた初の企画本『もっとここちいい！節約ライフ』を、２月２４日より全国書店で発売を開始した。
ハー・ストーリィは、主婦を中心とした約１０万人の会員をバックボーンに、女性の声を集めて、それを基に企業に対してプロモーションやマーケティング提案や実施を行うユニークな会社である。
このたび、代表取締役副社長のさとうみどり監修により、今話題の
ＬＯＨＡＳ（ロハス：Lifestyles Of Health And Sustainability、環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイル）を実現するため、「いかに生活を快適に」し、「いかに節約するか」、そしてなにより、「いかにセンスよく暮らすか」をテーマに集めた声を一冊にまとめた。
“いいもの”にこだわったこの本は、いわば、ハー・ストーリィからの“センスよい暮らし方提案集”である。
また、この本の中にはグループ会社の株式会社リシュラ（コドモ古着百貨、手づくり＆リメイク http://www.lisur.jp/ ）より提供の古着のリメイクアイデアも盛り込まれている。だれでもすぐに実践できる身近なハウツー本としても楽しい内容になっている。
尚、ハー・ストーリィでは、同様な会員の声を集めた本を、今後も継続して発刊して行く予定である。
■『もっとここちいい！節約ライフ』
詳細ＵＲＬ http://www.herstory.co.jp/wahm/book/index.html
２月２４日よりアマゾン、全国の書店にて好評発売中！
出版元：アンドリュース・プレス社 http://www.andrews-press.co.jp/
■ハー・ストーリィ流LOHASのすすめ
もっとセンスよくおしゃれな節約ライフを送れたら素敵だと思いませんか？
ハー・ストーリィからあなたへ、いま、いちばん美しいライフスタイルをご提案！
＜目次より抜粋＞
●Chapter.1 ここちいい暮らしのアイディア：ここちいいFOOD／ここちいいCLOTHING／ここちいいHOUSING／ここちいいCOMMUNICATION （自家製オーガニック野菜をつくろう／アイディアレシピで賢く節約／スローライフのおいしさを実感“天然酵母パン”／古着・古布リメイクで思い出もそのままに／ちょっとしたアイディアで収納名人に／心とからだにおいしい手づくりお菓子）
●Chapter.2 ここちいい暮らしの実践：ここちいい都会暮らし・田舎暮らし／「ここちいい」お金の節約法
●Chapter.3 LOHASライフをはじめよう：ハー・ストーリィが提案するLOHASライフのための10か条
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■監修者「さとうみどり」プロフィール
1959年、広島県生まれ。広島デザイナー学院卒。舞台美術制作会社を経てイラストレーターに。
前職の広告代理店時代に代表の日野佳恵子と出会い二人で企業。女性だけの企画会社（株）ハー・ストーリィ代表取締役副社長をする傍ら、イラストレーターとしては全国誌ほか、女性コミュニティサイトのキャラクター・企業イメージキャラクターの制作、ファッションビルのメインキャラクター・CMほか、コピーライター糸井重里氏の人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のコラム「ほめ道を往く」 http://www.1101.com/homedou/index.html のイラストも描く他、異例なものでは内閣府の外交人高官向けのパンフレットの制作も手がけた。
ハーストーリィのロゴマークを含むトータルイメージ戦略も担当している。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京オフィス
広報担当：藤森京子
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30～18：30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社／広島市西区草津新町２-１５-１７
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
※東京オフィス／ 東京都港区高輪4-24-50 吉川ビル１Ｆ
＜※3/14に東京都港区高輪3-24-18 高輪エンパイヤビル６Ｆ に移転＞
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役社長 日野佳恵子
設立 平成2年8月20日
資本金 21百万円
年商 5億4000万円（平成16年度6月度）
事業内容 主婦マーケット専門の
クチコミュニティ（R）・マーケティング支援事業
[ http://www.herstory.co.jp/business/index.html]
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■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.kuchicommunity.jp/press/200503/lohas-book20050309.pdf
2005年03月09日
インターネット取引先管理サービス「Ｃ-モニタリング」提供開始
株式会社帝国データバンク（以下ＴＤＢ、東京都港区、代表取締役：後藤信夫）は、2005年4月よりインターネット企業情報サービス「ＣＯＳＭＯＳＮＥＴ２０００」上で、取引先等の企業を登録し、各種情報の入手や信用リスクの管理が簡単に行える新サービス（サービス名称：Ｃ-モニタリング）を開始します。
「Ｃ-モニタリング」は、登録された取引先等の企業に関する情報を、TDBがお客様に代わってモニタリングするとともに、与信管理に関する支援ツールをインターネット環境で提供するサービスです。
提供する情報には、登録された企業の「倒産予測値」（注1）や各種の「変動情報」（注2）などがあります。これらは全国を網羅するＴＤＢの調査ネットワークにより収集され、変化時にはeメール等により通知されるため、信頼性の高い情報を、即座に専用Webサイトで確認することができます。
与信管理支援ツールは、倒産予測値を加味した与信基準額（注3）の算出や、算出された与信基準額に基づいた与信管理方針（ex.与信基準額別の決裁方法など）の設定など、お客様の方針に応じた与信判断が簡単にできる機能を用意しております。与信管理方針を設定していただくだけで、個社の信用状態をもとに与信管理方針が表示されるので、自社内の誰もが統一の基準で与信判断ができます。
サービス提供期間は月次単位で、１社あたりの費用は2,100円（本体2,000円）*です。登録は１社から可能で、従量逓減制となっているため、多数の取引先を低コストかつ少ない負荷で継続的に管理することができます。
*初回登録時のみ3,150円（本体3,000円）
注1 ）倒産予測値・・・ＴＤＢの信用調査報告書をもとに企業が１年以内に倒産する確率を独自のモデルで算出したもの。予測値の実数のほか、G1からG10までの10段階にグレード分けされている。Ｃ-モニタリングでは変動状況のグラフ表示も提供される。
注2 ）変動情報・・・商号・代表・役員などの変更事項や、信用度に影響のある各種情報などのうち、ＴＤＢが独自に入手したもの。
注3 ）与信基準額・・・与信限度額を設定する際の参考金額で、企業ごとに設定するもの。Ｃ-モニタリングでは利用者の財務体力や営業方針に倒産予測値という統計的要素を加味して算出するため、利用者の取引実態に即した金額が算出できる。
＜お問い合わせ先＞
株式会社帝国データバンク
企画部 広報課
TEL:03-5775-3092
2005年03月09日
『livedoor スカイプ スターターキット』第二弾、3月25日より販売開始
■概要
株式会社ライブドア（代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区：証券コード4753）は、無料IP電話ソフト「livedoor スカイプ」関連製品として株式会社ロジクール、サンワサプライ株式会社製品を各々同梱した『livedoor スカイプ スターターキット』2製品を、3月25日より全国の量販店にて販売いたします。
■『livedoor スカイプ』とは
●全世界無料通話を実現するインターネット電話
スカイプは全世界で170万人以上の人々が利用する高音質インターネット電話です。
使い方はいたって簡単。インターネットに接続しているユーザーならインストール後にすぐに通話が可能です。むずかしい設定はいらず簡単に通話を楽しむことができ、さらにスカイプの利用者同士の通話は無料です。
スカイプユーザーが世界中どこにいても、インターネットに接続していれば、通話は無料、通話音質は非常に高いクオリティであり、ノイズを気にすることなく最大5人までの会議通話を楽しむことができます。
さらに最大50人までのチャットやファイル送信、国際電話を含む固定/携帯電話へ通話可能なスカイプアウトサービス（有料）など、ビジネスやプライベートで大活躍します。
●スカイプの高い技術で安心な通話
スウェーデン人のニコラス・センストロム、ジャナス・フリースの両氏が開発した高音質P2Pソフトフォンです。スカイプはP2P技術でユーザー同士を結びつけるので、通話には、中央サーバを必要としません。中央サーバを必要としないスカイプは、盗聴が困難な通信手段のひとつであり、ユーザーのプライバシーは侵害されません。
高度暗号情報化技術AES128ビットで両者間の通話の内容も保護されます。また、多くのインターネット電話ソフトが単独ではできなかったファイアウォールやNATの内側からの通話も、最新のP2P応用技術により簡単に行うことができます。
■製品ラインナップ
商品名：livedoor スカイプ スターターキット ネックバンド型ヘッドセット
価格：3,129円（税込） 税別価格：2,980円
製品コード：LDSKYP-0002
JANコード：45 80129 00557 6
発売日：2005年3月25日発売予定
同梱機種：A-002（ロジクール製）
世界で実績と信頼のあるロジクール製ヘッドセットが同梱されています。クリアな音質で好評のヘッドセットは、高音質なスカイプと相性も抜群。インターネット環境が整っていれば、より高音質なスカイプの通話がお楽しみいただけます。
商品名：livedoor スカイプ スターターキット マルチメディアイヤホンマイク
価格：3,129円（税込） 税別価格：2,980円
製品コード：LDSKYP-0003
JANコード：45 80129 00558 3
発売日：2005年3月25日発売予定
同梱機種：MM-HS601SV（サンワサプライ製）
日本有数のサプライメーカーであるサンワサプライ製のヘッドセットが同梱されています。左右どちらの耳にも装着可能なヘッドセットは、長時間装着してもずれにくく耳にフィットする軽量・コンパクトサイズ。装着感抜群なので、スカイプでの長電話を気軽に楽しめます。
■関連URL
livedoor スカイプ
http://skype.livedoor.com/
株式会社ロジクール
http://www.logicool.co.jp/
サンワサプライ株式会社
http://www.sanwa.co.jp/
livedoor スカイプストア
http://skype.livedoor.com/store/
■製品情報
製品のスペックや付属品の内容などにつきましては、下記URLにてご確認ください。
http://soft.livedoor.com/skypestarter/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ライブドア 広報宣伝グループ
電話: 03-5788-4753
E-mail: press@livedoor.jp
■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号：03-5788-4753
設立：1997年8月（創立1996年4月）
資本金：23,967百万円（2004年9月末）
従業員数：1,436名（2004年9月末）
代表者：代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容：コンピュータネットワークに関するコンサルティング
コンピュータネットワークの管理
コンピュータプログラムの企画・開発・販売
ネットワークコンテンツの編集・デザイン
2005年03月09日
ソーシャルブックマークポータルサイト「spid.ero.us 」とソーシャル・ネットワーキングサイト「Commit4U」が事業合併
ソーシャル・ネットワーキングサイトCommit4U（スパイダーネットワークス有限会社・東京都立川市、代表取締役：田浦隆也 運営）
ソーシャルブックマークポータルサイトspid.ero.us（東京都豊島区・福田暢彦 運営）
2005年3月9日に、ソーシャル・ネットワーキングサイトCommit4Uを運営するスパイダーネットワークス有限会社とソーシャルブックマークポータルサイトspid.ero.usを運営する福田暢彦との間で、ソーシャルブックマークポータルサイトspid.ero.usをスパイダーネットワークス有限会社のサービスとして提供することに合意いたしました。
これに伴い、福田暢彦は、スパイダーネットワークス有限会社の取締役に就任いたします。
今後は、spid.ero.us及び、Commit4Uへのソーシャルブックマーク機能を追加し、両サイトのサービスを横断的に融合させることで、ソーシャルネットワーキングシステムとソーシャルブックマークシステムを併せ持つ世界初のトータルソーシャルネットワークサイトへ移行する予定です。
■spid.ero.us概要
開設日2005年2月16日
URL http://spiderous.textocean.com/
・『spid.ero.us（スパイダラス）』はRSSの技術ノウハウを応用し、ソーシャルブックマークにおけるブックマークの更新状況をリアルタイムにキャッチし、各ユーザーのお気に入りにフォルダに登録されたブックマーク状況から話題性のあるブックマークを即座に知ることが出来るソーシャルブックマークの情報ポータルサービスです。
・一つのソーシャルブックマークサイトにとどまらず、国内外の複数のソーシャルブックマークの提供するRSS情報をもとに、横断的な人気ブックマークの分析が可能です。
サービス開始から、10日目で1日の総ページビュー3万ページビューを達成、ユニークユーザー数は1万9000ユーザー、米国のソーシャルブックマークユーザーの間で、高い評価を獲得しています。
■現在までの海外におけるspid.ero.usの評価
・世界最大のソーシャルブックマークサービスDel.icio.usでの評価はブックマーク数は500以上（2005年3月1日現在）
http://del.icio.us/url/85fe9ee464d6e378046b69f55fcd5717
・人気ブックマークランキングサイト「Most popular del.icio.us sites of all time.」にて11位のポジション
http://pchere.blogspot.com/2005/02/absolutely-delicious-complete-tool.html
・Absolutely Del.icio.us - Complete Tool Collectionに掲載中
http://pchere.blogspot.com/2005/02/absolutely-delicious-complete-tool.html
ソーシャルブックマークという一般ユーザにはわかりにくいシステムを、シンプル なデザインがソーシャルブックマークへの敷居を下げることに貢献しています。
■国別アクセス比率
アメリカ合衆国 44.79%
日本 19.20%
イギリス 5.28%
カナダ 4.54%
ドイツ 3.06%
オランダ 2.61%
オーストラリア 1.85%
フランス 1.74%
中国 1.64%
スペイン 1.32%
台湾 1.12%
1%以下省略
■Commit4U概要
開設日2004年月19日
URL http://www.commit4u.jp
オープン参加型のソーシャルネットワークサービスとして展開。
ブログ機能・メール機能・4段階のユーザー情報フィルタリング機能・グループコミュニティー機能・ユーザーアルバム機能・チャット機能を搭載。
ソーシャルネットワーキングサイトCommit4Uの歩み
2004年
10/19 ベータバージョン1公開
11/22 ユーザー数1000名突破・グループ機能実装によりベータバージョン2公開
12/ 8 ユーザー数2000名突破
12/15 ユーザー数3000名突破
12/18 ユーザー数4000名突破
12/20 個人用アルバム機能実装
12/26 ユーザー数5000名突破
2005年
2/11 ユーザー数10000名突破
2/24 ユーザー数12000名突破 チャット機能実装
3/2 ユーザー数13000名突破
個人ブログを全ユーザーに向けて公開されているユーザーの数799ユーザー(2005年3月3日現在）
グループコミュニティー総数305グループ(2005年3月3日現在）
1日あたりの1ユーザーの平均ページ閲覧数34.1ページビュー
1日あたりの平均利用ユニークユーザー数3019ユーザー
○スパイダーネットワークス有限
会社概要：http://www.spider-networks.jp/
2004年7月設立。資本金300万円。従業員数6名（契約社員等を含む）。
今回リリースしたソーシャル・ネットワーキングサイト「Commit4U」をはじめ、携帯向けソフトウェアーの開発、海外ソフトウェアー翻訳・販売を手がける。
本件に関するお問い合わせ先
スパイダーネットワークス有限会社 担当：田浦
TEL042-526-3182 FAX042-526-3182 eMail:info@spider-networks.jp
〒190-0011 東京都立川市高松町2-1-27 リプロ立川高松町5F
*本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
2005年03月08日
価格比較サイトのベストプライスが口コミ掲示板を提供開始
株式会社インタースペース（東京都新宿区、代表取締役河端伸一郎、以下インタースペース）は、3月8日（火）より、自社で運営している価格比較サイトの「ベストプライス( http://www.bestprice.net/ )」にて、口コミ情報の閲覧や書込み、購入したい商品に対する質問などを書き込むことができる「ベストプライス掲示板
( http://www.bestprice.net/bbs/ )」を開始いたしました。
掲示板の設置対象となるのは、パソコン、家電・AV、ベビー・キッズなどの9種類の大カテゴリーで、ベストプライスユーザー間での情報交換が可能になります。
■ベストプライス掲示板設置対象カテゴリー
・パソコン
・家電・AV
・ベビー・キッズ
・おもちゃ・ホビー
・DVD（DVDソフトなど）
・ゲーム（家庭用ゲーム機本体、ソフトなど）
・PCソフト
・ブランド・ファッション
・スポーツ・アウトドア
これにより、ベストプライスユーザーは、価格情報やスペック情報だけではなく、口コミ情報や購入を検討している商品に対する疑問の回答情報を得るなどして、商品購入の意思決定が行えるようになります。
■ベストプライスについて
ベストプライスは、パソコン、家電・AV、DVD、ベビー・キッズなどの全9種類のカテゴリーに属する約26万点の商品の中から、700店舗以上のオンラインショップを横断的に検索ができる価格比較サイトです。また、加盟サイトからベストプライス経由で商品を買うと、現金に交換可能なポイントが貯まるベストプライス・ポイント・サービスの提供も行っています。
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【株式会社インタースペース 会社概要】
http://www.interspace.ne.jp/
事業所 ：〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-36 三井花桐ビル3F
電話番号：03-5338-4550
設立 ：1999年11月
資本金 ：1億9800万円
従業員数：41名
代表者 ：代表取締役 河端伸一郎
事業内容：価格比較サイト「ベストプライス」の運営
( http://www.bestprice.net/ )
アフィリエイト・プログラム「アクセストレード」の運営
( http://www.accesstrade.net/ )
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 担当：河西
電話番号：03-5338-4550
メ ー ル： media@bestprice.net
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