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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.25.Mon
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2007'05.06.Sun

スカイマーク、2007年2月1日~3月31日搭乗分の運航ダイヤを申請

2007年2月-3月期間の運航ダイヤを申請

(羽田=札幌線を1往復増便、羽田=神戸線は機材の大型化)


 スカイマーク株式会社(SKY)は、本日、2007年2月1日(木)~3月31日(土)ご搭乗分のダイヤ認可申請を国土交通省にいたしました。
 2007年2月1日(木)から羽田=札幌線を増便し、お客様の利便性を図って参ります。また羽田=神戸線では、機材の大型化を行い、現行のB737-800からB767-300ERに変更して運航いたします。これまで満席でお乗りいただけないなどのお客様のご不便を解消して参ります。
 ビジネスやご旅行の際には是非SKYをご利用ください。ご搭乗をお待ちしております。


● 羽田=札幌線2月1日より増便!
・羽田=札幌線を増便し、1日9往復18便体制にて、B737-800の機材に換えて運航いたします。
 羽田発、札幌発ともに午後出発便が増便となり、お客様の選択肢がさらに広がり、ますます便利になります。

 《 増便ダイヤ 》
  便名  羽田発   札幌着
  721 15:40 17:10
  便名  札幌発   羽田着
  724 17:50 19:25

● 羽田=神戸線はB767-300ERを導入!
・多くのお客様にご利用頂いております、羽田=神戸線の運航機材をB737-800からB767-300ERに機材を大型化して運航いたします(一部B737‐800の運航便もあり)。機材の大型化に伴い、これまで以上にお客様の利便性の向上を図ります。また神戸線では初登場となりますシグナスクラス(*1)を設定する機材の運航を計画しており、ゆったりした空間をお楽しみ頂けます。
 *1 別途追加料金にて利用可。機材によってはシグナスクラスの設定のない場合もございます。

● 羽田=福岡線は1日10往復20便体制、羽田=那覇線は1日2往復4便体制で運航


【 2007年2月‐3月ダイヤ 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

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2007'05.06.Sun

日産自、LAオートショーに「アルティマ クーペ」と「セントラSE-R」を出展

LAオートショーに「アルティマ クーペ」、「セントラSE-R」を出展


 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、米国ロサンゼルスで開催されるLAオートショー(LA Auto Show、プレスデー:11月29日~30日、一般公開日12月1日~10日)に、ニッサン・ディビジョンから「アルティマ クーペ」、「セントラ SE-R」を出展する。


アルティマ クーペ セントラSE-R Spec V(※製品画像あり)

 セダン、ハイブリッドに続く「アルティマ クーペ」は、セダンに対してホイールベースを100mm短縮、全高を65mm低くし、フードを除く全てのボディパネルを変更することで、他のセダンベースのクーペとは一線を画すダイナミックで個性的なエクステリアデザインを実現している。また、セダンで好評の新開発Dプラットフォームによる高い走行性能は踏襲する。パワートレインには、改良されたVQ35DE / QR25DEエンジンに、それぞれエクストロニックCVT/ 6速マニュアルトランスミッションを組み合わせている。さらに、インテリジェントキーやプッシュエンジンスターター、大型バニティミラーなどの実用装備も充実している。
 米国での発売は2007年夏の予定である。

 2007年3月に発売を予定している「セントラ SE-R」は、2006年10月に発売された新型セントラ セダンをベースとし、新たに専用開発した2.5リッター4気筒エンジンQR25DEを搭載しているほか、ボディ、サスペンション、シートなどに専用のスポーツ仕様を採用した高性能スポーツセダンである。

以 上



2007'05.06.Sun

JR東海、来年夏のN700系の営業列車投入に向け教育訓練装置を新設

N700系 乗務員教育訓練装置の新設について


 JR東海は、来年夏に予定しているN700系の営業列車投入に向け、N700系の教育訓練装置を新設します。この訓練装置は、車両故障などに対する乗務員の迅速かつ的確な対応能力や、より実践的な状況を想定した訓練が出来るような機能を加え、更なる運転技能を維持・向上させることを目的としています。

 今回の訓練装置は、N700系の車両先頭部と運転室を極めて実物に近く再現したもので、運転操作と連動する映像画面を前面・側面に配置することで、立体的に臨場感ある訓練環境を構築します。

 なお、この訓練装置の完成時には、報道公開を予定しています。

1.概要

(1)教育訓練装置全体構成 … 別紙参照
 N700系の模擬運転室、前面・側面モニタ、配電盤(電気機器関係の計器や表示灯、各種スイッチが設置された装置)と、これらを講師が制御するためのコンピュータ(講師卓)、個人学習用のコンピュータ(生徒卓)から構成されます。

(2)主な訓練機能
1) 車両故障が発生した場合の応急処置(約60種目)
2) 各車両所への入庫・出庫時の運転取扱い
3) 駅停車時のブレーキ操作
4) コンピュータシステムを用いたN700系の機能と取扱いの解説

(3)新設箇所 … 計4箇所
 新幹線乗務員所(東京、名古屋、大阪の各地区)及び三島社員研修センター

2.工事計画
(1)工事費
 約10億円(4箇所合計)

(2)完成時期
1) 東京地区:平成19年3月竣工予定
2) その他の地区:平成20年3月までに順次竣工予定

2007'05.06.Sun

シモン、携帯しやすい「非接触ICタグキー」による玄関鍵オートロックシステムを発売

携帯し易い「非接触ICタグキー」による玄関鍵オートロックシステム。

非接触ICタグキー&暗証番号どちらでも解錠が可能…!
オートロック機能付で鍵のかけ忘れがない安心・便利な製品
『デジタルロック本錠、リモコン付、補助錠』の三機種を12月1日から発売。


 バイオメトリクスの指紋認証システム関連機器の企画開発及び販売を手がける株式会社シモン(本社:東京都中央区新川1-22-17/代表取締役社長 浜島豊博)はセキュリティ強化を図るマンション、アパートの玄関ドア向けに合鍵を作られる心配のない、非接触ICタグキーによる玄関鍵オートロックシステム『デジタルロック本錠タイプ、デジタルロック本錠リモコン付タイプ、デジタルロック補助錠タイプ』の三機種を平成18年12月1日(金)から発売いたします。

 (株)シモンは指紋で開く鍵『SHIMON FP-02』をマンションデベロッパー、アパートに数多く受注していますが、賃貸マンション・アパートを経営するオーナー様からは設備投資が廉価でセキュリティを強化し、入居者に対して魅力的な物件にしたいという声に応えて、カードタイプでなく、利便性の高い非接触ICタグキーの開発に取り組んでまいりました。

 ICチップ技術のタグキーの特長は、万が一、タグキーを紛失した場合、機器の設定を変更すれば、失したタグキーは使えなくすることでセキュリティのアップが図れる(合鍵を作られる心配はありません)。さらに通常の鍵のようにシリンダーごと交換する必要がなく安全かつ経済的でもあります。

 今回発売するデジタルロックの三機種の主な特長は

(1)非接触のICタグを本体にかざすだけで解錠、さらにうっかりICタグを持たずに外出した時でも暗証番号でも解錠が可能(4桁から12桁の間で任意の桁数の暗証番号が設定可能)。最大ICタグ20個まで登録可。

(2)テンキーのカバーが、手を触れることで、自動で上下に開閉する便利な機能とアピール度満点のサプライズ演出付。(補助錠タイプはなし)

(3)国際防水性能IPの「レベル3」取得で、屋外でも安心して仕様できます。

(4)違うICタグの使用や間違った暗証番号を3回連続して操作すると、警告音が10秒鳴り1分間使用できなくなる「いたずら防止機能」付、さらに施錠している状態で正規の解錠方法以外でドアを開くと5分間、警報音が鳴り響く防犯機能を持っています。

(5)電池式なので配線工事がなく低価格で設置できます。本錠タイプはアルカリ電池8本で5000回、補助錠タイプは電池4本で3000回の使用が可能。また電池の交換時期を音と光で知らせる機能付。

(6)リモコン付タイプはインターホンで来訪者を確認後わざわざ玄関まで行って鍵を開けなくても、リモコンでその場から解錠が可能。
価格は三機種ともオープン価格です。

 なお同社では賃貸マンション・アパートのオーナー、デベロッパー及びマンション管理会社に物件の「セキュリティの売り」に活用してもらう商材として、年間に各機種3000台の販売数を見込んでいます。

■デジタルロック製品仕様
 添付資料をご参照ください。

2007'05.06.Sun

東京海上日動フィナンシャル生命、三重銀行で変額個人年金保険「グッドニュース」を販売

東京海上日動フィナンシャル生命12月1日より株式会社三重銀行で
『グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)』販売開始


 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社(取締役社長山下勝)は、株式会社三重銀行(取締役頭取井上正)と個人年金保険販売に関する代理店委託契約を締結し、12月1日より株式会社三重銀行の本支店で変額個人年金保険の「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」の販売を開始します。
 「グッドニュース」の最大の特長は、ご契約の際にお客さまに運用の目標(基本保険金額*に対する目標値)を設定いただき、運用期間中に特別勘定(ファンド)で運用するお客さまの資産が目標値に到達した時点で、一般勘定での安定的な運用に自動的に移行し、運用成果を確保することにあります。確保された運用成果は、お客さまのご要望により運用期間を繰り上げて年金または一括でお受け取りいただくことも可能です。
 さらに、本商品は、値上がり期待のある株式比率の高いファンドで積極的に運用いただき、運用期間満了前に運用の成果を確保する可能性を高める一方で、運用期間満了時に積立金額が基本保険金額を下回った場合でも年金受取総額で元本相当額を100%最低保証するなど、収益性や安全性に対するニーズにもお応えする商品としております。
 東京海上日動フィナンシャル生命は、今後もお客さまのニーズにお応えする質の高い商品と利便性の高いサービスを通じてお客さまに安心と信頼をご提供して参ります。


以上

*一時払保険料(元本)相当額

2007'05.06.Sun

東京海上日動フィナンシャル生命、四国銀行で変額個人年金保険「グッドニュース」を販売

東京海上日動フィナンシャル生命 12月1日より株式会社四国銀行で

『グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)』販売開始


 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社(取締役社長 山下 勝)は、株式会社四国銀行(取締役頭取 青木 章泰)と個人年金保険販売に関する代理店委託契約を締結し、12月1日より株式会社四国銀行の本支店で変額個人年金保険の「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」の販売を開始します。

 「グッドニュース」の最大の特長は、ご契約の際にお客さまに運用の目標(基本保険金額*に対する目標値)を設定いただき、運用期間中に特別勘定(ファンド)で運用するお客さまの資産が目標値に到達した時点で、一般勘定での安定的な運用に自動的に移行し、運用成果を確保することにあります。確保された運用成果は、お客さまのご要望により運用期間を繰り上げて年金または一括でお受け取りいただくことも可能です。

 さらに、本商品は、値上がり期待のある株式比率の高いファンドで積極的に運用いただき、運用期間満了前に運用の成果を確保する可能性を高める一方で、運用期間満了時に積立金額が基本保険金額を下回った場合でも年金受取総額で元本相当額を100%最低保証するなど、収益性や安全性に対するニーズにもお応えする商品としております。

 東京海上日動フィナンシャル生命は、今後もお客さまのニーズにお応えする質の高い商品と利便性の高いサービスを通じてお客さまに安心と信頼をご提供して参ります。

 *一時払保険料(元本)相当額


以上

●別紙 商品概要
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'05.06.Sun

日本BEA、戦略製品群の出荷と販売支援体制強化に関する施策を発表

日本BEA、戦略製品による柔軟なSOA基盤の提案と販売体制の強化を発表

~新体制の下で、パートナ支援の強化、AquaLogic新製品を投入~


 日本BEAシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:廣川 裕司、以下日本BEA)は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)実装の加速化に向けて戦略的な「BEA AquaLogic(TM)」製品群の新製品の出荷開始および販売支援体制の強化に関する施策を発表します。

 今回の発表は、日本BEAがこれまでにSOA関連製品の販売や各種のサービスを通じて得た経験に基づき、ユーザ企業がIT基盤を選択する際の負担を軽減しながら、高性能、高信頼性の企業システムの構築作業に注力し、柔軟な開発、運用環境においてSOA の実装を加速化するための下記の内容を含んでいます。

- 新製品 BEA AquaLogic Integratorの出荷開始
- BEA AquaLogic Service BusおよびBEA AquaLogic Service Registryの製品価格引下げ
- BEA AquaLogic BPM Suite期間限定キャンペーン
- パートナ支援体制

1.新製品、BEA AquaLogic Integratorの出荷開始 (2006年11月30日より)
 今回出荷開始するAquaLogic Integratorは、BEA WebLogic Integration(TM)とBEAAquaLogic Service Busをバンドルしたもので、EAIやバッチ処理といった従来型システム連携方式から、SOA型のシステム連携へ段階的な移行が可能となります。ユーザ企業はそれぞれ自社ITの環境や戦略に合わせてSOAを実装し、結果としてTCO削減と変化対応力の強化を実現できます。
 なお、AquaLogic Integratorを構成するAquaLogic Service BusとWebLogic Integrationは、ともにJ2EEに準拠した業界標準のアプリケーション・サーバ「BEA WebLogic Server(R)」を内包しています。そのサービス、プロセス、および中継機能は、世界をリードするWebLogic Serverの信頼性、拡張性、セキュリティ、および拡張性をすべて継承しています。
 また、WebLogic Integration、AquaLogic Service Busの既存ユーザのためにAquaLogic Integratorへのアップグレードパスも提供します。

<無料評価版ダウンロード>
 AquaLogic Integratorの無料評価版は、以下URLよりダウンロードできます。
 http://www.beasys.co.jp/evaluation/をご覧ください。

<推奨価格>
 日本BEAの推奨リテール価格表に基づくAquaLogic Integratorの価格は、1CPUあたり890万円(税抜き)です。詳細は各パートナ企業またはsales.jp@bea.comまでお問い合わせください。

2.BEA AquaLogic Service Bus、およびBEA AquaLogic Service Registryの製品価格引下げ (2006年11月30日より)
 今年になり、SOA化のニーズが全社規模のITシステムのみならず、個別プロジェクト、ならびに部門単位で拡がっている傾向があります。また、その際にSOAにおけるサービス管理の重要性も高く認識されております。こういったSOA市場の拡大をうけ、AquaLogic Service Bus (ESB:サービス指向のインテグレーション製品)および、AquaLogic Service Registry (サービスレジストリ製品)の価格を改定します。この新価格により、さらなるSOA市場の拡大を図るとともに、ESB製品のパッケージ製品への組み込みニーズにも対応してまいります。

<推奨価格>

                            新価格       従来価格         割引率

BEA AquaLogic Service Bus     450万円 *    560万円*       約20%
BEA AquaLogic Service Registry  475万円から** 600万円から**  約20%

* 1CPUあたりの税抜き価格
** AquaLogic Service Registry - Named Project Usage Price
 詳細は各パートナ企業またはsales.jp@bea.comまでお問い合わせください。

3.BEA AquaLogic BPM Suite期間限定キャンペーン
 AquaLogic Integratorと同時に AquaLogic BPM Suite(BPM:ビジネスプロセス管理)を購入すると、期間限定(2007年1月31日まで)でAquaLogic BPM Suiteを約20%割引の価格にて提供いたします。
 詳細はsales.jp@bea.comまでお問い合わせください。

4.パートナ支援体制
 SOA実装向けサービス・インフラストラクチャ製品ファミリ「BEA AquaLogic」を拡販するため、9月に新組織「AquaLogic ソリューション事業推進本部」を設置し、AquaLogic製品ファミリを中核としたSOA実装に向けたソリューションを顧客およびパートナに対してタイムリーに提供できるよう体制を整えてきました。今回さらなる販売強化を図るため、パートナモデルの刷新および、強化を行います。

 下記4つのカテゴリに再編成し、各パートナ企業と業種別専任営業部隊との協業を強化し、業種別に特化したソリューションを提供します。
・プラットフォームパートナ
・SI & コンサルティングパートナ
・VARパートナ
・ISV、デベロップメントパートナ

以上

日本BEAシステムズ株式会社について
 日本BEAシステムズは、BEA Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、Nasdaqシンボル:BEAS)の日本法人です。BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダです。BEAのSOA 360°プラットフォームは、コスト構造の改善と新たな収益源の拡大を目的とした、ビジネスの変革と最適化のための業界で最も統合されたSOAプラットフォームです。BEAがどのように顧客企業におけるBusiness LiquidITy(TM)の実現を可能にしているかについてはhttp://www.beasys.co.jpをご覧ください。

Copyright(c)2006 BEA Systems, Inc. All rights reserved. BEA, Built on BEA,Jolt, Joltbeans, Steelthread, Top End, Tuxedo, BEA WebLogic Server, BEA JRockit, BEA Liquid Data for WebLogic, および、WebLogicは、BEA Systems, Incの登録商標です。BEA AquaLogic, BEA AquaLogic Data Services Platform, BEA AquaLogic Enterprise Security, BEA AquaLogic Service Bus, BEA dev2dev Subscriptions, BEA eLink, BEA MessageQ, BEA WebLogic Communications Platform,BEA WebLogic Enterprise, BEA WebLogic Enterprise Platform, BEA WebLogic Enterprise Security, BEA WebLogic Express, BEA WebLogic Integration, BEA WebLogic Java Adapter for Mainframe, BEA WebLogic JDriver, BEA WebLogic Log Central, BEA WebLogic Network Gatekeeper, BEA WebLogic Platform, および、BEA WebLogic Portal, BEA WebLogic SIP Server, BEA WebLogic WorkGroup Edition,and BEA WebLogic Workshopは、BEA Systems, Incの商標です。 BEA Mission Critical Supportは、 BEA Systems, Inc.のサービス登録商標です。製品名はそれぞれ関係する企業の商標または登録商標の可能性があります。

「本プレスリリースは、一般的な報道のための参考資料として提供させて頂いています。投資判断のための第一義的な資料になるものでも、投資家の特定の目的にそった助言を提供するためのものでもないことをご了承ください。なお、情報の正確性につきましてはできる限り確認をしておりますが、内容の変更がある場合もございます。」



2007'05.06.Sun

東京海上日動フィナンシャル生命、山陰合同銀行で変額個人年金保険「グッドニュース」を販売

東京海上日動フィナンシャル生命 12月1日より株式会社山陰合同銀行で
『グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)』販売開始


 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社(取締役社長山下勝)は、株式会社山陰合同銀行(取締役頭取若佐博之)と個人年金保険販売に関する代理店委託契約を締結し、12月1日より株式会社山陰合同銀行の本支店で変額個人年金保険の「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」の販売を開始します。

 「グッドニュース」の最大の特長は、ご契約の際にお客さまに運用の目標(基本保険金額(*)に対する目標値)を設定いただき、運用期間中に特別勘定(ファンド)で運用するお客さまの資産が目標値に到達した時点で、一般勘定での安定的な運用に自動的に移行し、運用成果を確保することにあります。確保された運用成果は、お客さまのご要望により運用期間を繰り上げて年金または一括でお受け取りいただくことも可能です。

 さらに、本商品は、値上がり期待のある株式比率の高いファンドで積極的に運用いただき、運用期間満了前に運用の成果を確保する可能性を高める一方で、運用期間満了時に積立金額が基本保険金額を下回った場合でも年金受取総額で元本相当額を100%最低保証するなど、収益性や安全性に対するニーズにもお応えする商品としております。

 東京海上日動フィナンシャル生命は、今後もお客さまのニーズにお応えする質の高い商品と利便性の高いサービスを通じてお客さまに安心と信頼をご提供して参ります。


以上

(*)一時払保険料(元本)相当額

2007'05.06.Sun

東京海上日動フィナンシャル生命、福井銀行で変額個人年金保険「グッドニュース」を販売

東京海上日動フィナンシャル生命12月1日より株式会社福井銀行で
『グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)』販売開始


 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社(取締役社長山下勝)は、株式会社福井銀行(取締役頭取市橋七郎)と個人年金保険販売に関する代理店委託契約を締結し、12月1日より株式会社福井銀行の本支店で変額個人年金保険の「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」の販売を開始します。
 「グッドニュース」の最大の特長は、ご契約の際にお客さまに運用の目標(基本保険金額*に対する目標値)を設定いただき、運用期間中に特別勘定(ファンド)で運用するお客さまの資産が目標値に到達した時点で、一般勘定での安定的な運用に自動的に移行し、運用成果を確保することにあります。確保された運用成果は、お客さまのご要望により運用期間を繰り上げて年金または一括でお受け取りいただくことも可能です。
 さらに、本商品は、値上がり期待のある株式比率の高いファンドで積極的に運用いただき、運用期間満了前に運用の成果を確保する可能性を高める一方で、運用期間満了時に積立金額が基本保険金額を下回った場合でも年金受取総額で元本相当額を100%最低保証するなど、収益性や安全性に対するニーズにもお応えする商品としております。
 東京海上日動フィナンシャル生命は、今後もお客さまのニーズにお応えする質の高い商品と利便性の高いサービスを通じてお客さまに安心と信頼をご提供して参ります。


以上


*一時払保険料(元本)相当額

2007'05.06.Sun

シマンテック、「オンライン詐欺に関する実態調査」結果を発表

シマンテック、「オンライン詐欺に関する実態調査」結果を発表

オンラインショッピングやバンキングが広く普及する一方で、個人情報の盗難・漏洩や金銭的な被害への不安感がインターネットの利用法に影響


 シマンテック コーポレーション(日本法人:東京都港区、代表取締役社長:木村裕之)は本日、「オンライン詐欺に関するユーザー実態調査」の結果を発表しました。このオンライン詐欺に関する調査は今回で3回目を数え、個人ユーザー1,000名を対象に本年9月に実施しました。

 本調査では、さまざまなオンライン上の脅威を認識しながらも何をしなければならないのかを理解していないため、何も対策を講じていないユーザーも依然として多く存在することが判明しました。また9割の回答者が個人情報の盗難や漏洩、金銭的な被害に不安を感じながらも、ほぼ全員が個人情報をインターネット上で入力しているという実態も明らかになりました。

 調査結果の概要は下記のとおりです。

■調査対象:インターネット利用歴3年以上の15歳以上のユーザー男女年代別 計1,000名

■調査方法:インターネットによる調査(株式会社インフォプラントに委託)

■調査結果の概要:
◆オンライン取引の普及: ユーザーの84.8%が、「オンラインショッピング・予約サービスなど」、63.7%が「オンラインバンキング・オンライン株取引など」のオンライン取引を利用すると回答。決済方法については79.9%がクレジットカードやオンラインバンキングなどのオンラインでの決済を利用

◆最も不安に感じること: インターネット上の脅威が原因で起こりうる不安要素としては、90.6%が「インターネット上で入力した個人情報やログイン情報が漏れたり盗まれること」、90.4%が「銀行預金を引き出されたりクレジットカードを不正使用されること」と回答したが、このように不安を感じながらもほぼ全員が個人情報をインターネット上で入力している

◆インターネット利用法の変化: インターネット上の詐欺行為が広がっている傾向を受け、52.5%のユーザーがインターネットの利用において何らかの変化があったと回答している。この一年以内に始めたものとして、「安全だと確信できるサイトでしか買い物をしない」(29.9%)、「対策ソフトを導入した」(29.0%)、「パスワードを定期的に変更するようにした」(20.0%)、「決済方法を変えた」(17.3%)などの変化が見られた。ただし性別に見ると、女性では、「どうすればよいかわからない」ため、変わっていないと回答したユーザーが42%を占めている

◆防御への自信: 実際自分がオンライン詐欺の被害に遭わない自信があるかについては、絶対に自信があると答えた回答者は1.9%とわずかであり、たぶん大丈夫と答えたのは47.7%と、ほぼ半数には被害に遭わない自信があるということがわかった。ただし女性に限ると、6割以上が対策を理解していないにも関わらず、被害に遭わない自信がある人が41%を占める

 株式会社シマンテック 代表取締役社長 木村裕之は、今回の調査結果について次のように述べています。「今回の調査では、オンラインショッピングやオンラインバンキングなど、インターネット上での金銭が関わる取引が広く浸透する一方で、個人情報の盗難やオンライン詐欺による金銭的な被害を不安に感じるユーザーが非常に多いことが判明しました。実際に現在のインターネット上の脅威は、ハッカーによる売名目的によるものから、金銭的利益の追求にシフトしており、その手口は巧妙化の一途をたどっています。また最新のインターネットセキュリティ脅威レポートによると、個人ユーザーは、金銭を盗み取ろうとする攻撃者にとって最大の攻撃対象となっています」。

 「見ているウェブサイトが本物かどうか、また知らないうちに個人情報が送信されていないか、という個人ユーザーの不安を解消し、安心してオンライン取引や決済を行っていただくため、シマンテックでは新たにトランザクションセキュリティソリューション、ノートン・コンフィデンシャルの提供を開始しました。今後も新たなセキュリティ脅威に取り組み、ユーザーの皆様のインターネットへの信頼を醸成することが、シマンテックの提唱する次世代セキュリティ構想『セキュリティ2.0』の目指すところであり、業界のリーダーとしてのシマンテックの大きな使命だと考えております」。

 シマンテックの「セキュリティ2.0」は、個人ユーザーのインターネットへの信頼を醸成することを目的とするセキュリティ構想です。ノートン・コンフィデンシャルは、このセキュリティ2.0構想を成すソリューションの一つとして初めてリリースされた製品であり、これによってシマンテックは従来のデスクトップの保護から、オンラインの活動やインタラクションまでを保護する次世代のセキュリティに移行します。


 本調査に関する詳細な資料に関心のある方は下記までご連絡ください。

< 製品に関する読者の方からのお問い合わせ >
 http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/index.jsp

【 シマンテックについて 】
 シマンテックは、個人および企業ユーザーに、情報のセキュリティ、アベイラビリティ、および完全性を実現するためのソリューションを提供する世界的リーダー企業です。カリフォルニア州クパティーノに本社を置き、世界40カ国以上に拠点があります。詳細は www.symantec.com をご覧下さい。

*Symantec社の名称、ロゴは、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。


2007'05.06.Sun

オプト、コムスクエアとフィールドメディアネットワークに着信課金型広告システムを提供

オプトとコムスクエア、
フィールドメディアネットワークに着信課金型広告システムを提供

リリースサマリー
・ オプトとコムスクエア、FMNに着信課金型広告システムの技術提供を開始


 株式会社オプト(本社:東京都港区、代表取締役CVO:鉢嶺 登、証券コード2389、以下オプト)と株式会社コムスクエア(本社:東京都江東区、代表取締役:上嶌 靖、以下コムスクエア)は、株式会社フィールドメディアネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役:松下和弘、以下FMN)に着信課金型広告システムの技術を提供し、全国のフリーペーパー・フリーマガジン約1000誌を始めとした各種フィールドメディアに対して着信課金型のアフィリエイト(成果報酬型)広告サービスの『REAFFIL CALL(リアフィル コール)』のサービス提供を12月1日から開始します。

■ 『 REAFFIL CALL』 サービスの概要
 『REAFFIL CALL』は、FMNが運営するフリーペーパーポータルサイト「フリーチョ!!( http://www.freecho.jp )」に登録している全国のフリーペーパー・フリーマガジンや、各種サンプリングルート、同封同梱広告、チラシ・DM、インストアメディア、テイクワンラックなどFMNが扱う様々なフィールドメディアに対して、オリジナルの電話番号を付与した広告を掲載し、その広告を見た読者が掛けてきた電話の件数に応じて広告主が媒体社に料金を支払うアフィリエイトモデルを採用した、リアルアフィリエイトサービスプロバイダーです。電話着信成果の計測システムとしては、オプトとコムスクエアが共同開発したPay Per Call(ペイパーコール)のシステム提供を受け、FMNオリジナルの『REAFFIL CALL』として運用していきます。

■ 日本のフリーペーパー市場
 日本のフリーペーパー・フリーマガジンは現在1,200誌程度あると言われ、そのジャンルは求人誌、クーポン誌、中古車情報誌、住宅情報誌、通販誌から、ターゲット属性を絞ったライフスタイル誌、趣味性の強いマニア誌など多岐に渡り、総発行部数は約3億部にもなります。さらに、フリーペーパー・フリーマガジン全体の事業規模は6,100億円になるともいわれ、今後ますます市場の拡大が予想されています。FMNではこういった全国のフリーペーパー・フリーマガジンを『フリーチョ!!』サイトでデータベース化し、11月現在では約750誌を掲載、年内約1,000誌の登録数を実現する予定で、日本で最大級の登録数になります。『REAFFIL CALL』では、この「フリーチョ!!」に登録された約1,000誌に対して、アフィリエイト広告の紹介が可能になります。

■ 『REAFFIL CALL』 サービスイメージ
1. 広告主が成果単価を決め、『REAFFIL CALL』サービスに広告登録
2. 『REAFFIL CALL』を通じて、全国のフリーペーパー・フリーマガジン発行社をはじめとしたリアル媒体運営社に対して広告を紹介し、媒体社側で掲載可能な広告を選定
3. 掲載を決めた媒体毎にオリジナルの電話番号を発行し、その番号を記載した広告を掲載
4. 広告を見た読者が、電話を掛けると専用サーバにいったん着信させ、その後、広告主に転送
5. 各電話番号の着信件数を集計し、その成果に応じて媒体側に広告費をお支払い


以上


※株式会社フィールドメディアネットワークについて 
 FMNは、フィールドメディア(R)に特化したメディア商社として現在、数十の有名チェーン企業と提携し、全国約3,000箇所にフリーペーパーラックを展開。他にも全国約50社、2万7,000箇所のテイクワンラックとも提携し、フリーペーパーの全国流通網を確保、主要フリーペーパー発行社の流通部分を受託しています。また、ラックを設置する店内や公共スペースなどを活用したフィールドプロモーション事業、フリーペーパーポータルサイト「フリーチョ!!」を通じたフリーペーパーへの広告出稿取次ぎ、フリーペーパー発行社へのコンテンツ配信事業なども展開しています。

※株式会社オプトについて
 オプトは、お客様のインターネット上でのマーケティング活動をお手伝いする「eマーケティングカンパニー」です。「売上に直結するeマーケティング」をコンセプトに、お客様のROI(費用対効果)を最大化します。

※株式会社コムスクエアについて
 コムスクエアは、インターネットビジネスを技術的に支えるテレフォニー(固定電話)、モバイル(携帯電話等の移動体通信)、ビリング(認証・課金・決済およびポイント処理)、セキュリティの4分野で蓄積したノウハウをもとに、情報通信インフラの進歩に即した創造的な商品・サービスを提供します。

※〔着信課金型広告システムについて〕
 2003年9月にコムスクエアが開発した着信課金型広告システムは、広告に専用電話番号を掲載し、広告を見たユーザーからの架電件数に応じて料金を支払う成果報酬型広告の一種で、2005年9月からオプトが販売を行っております。

2007'05.06.Sun

イージーユーズ、株式投資・資産運用ポータルサイトで「投資HOME’S」とコンテンツ提携

株式投資・資産運用ポータルサイト「Kabuoon」が「投資HOME’S」とコンテンツ提携


 株式会社イージーユーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 西澤岳志、札証アンビシャス上場:証券コード2495)は「株式投資・資産運用ポータルサイトKabuoon(http://www.kabuoon.com/)」にて、株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長 井上高志、東証マザーズ上場:証券コード2120)が運営する「投資HOME'S(http://www.toushi-homes.jp/)」とコンテンツ提携し、サービスを開始いたしました。
 株式投資・資産運用ポータルサイト「Kabuoon」(http://www.kabuoon.com/)株式投資・資産運用ポータルサイト「Kabuoon」は、貯蓄から投資へと高まる個人投資家の株式投資をはじめとした健全なる資産運用をサポートするサイトとして2006年4月にサービスを開始いたしました。
 不動産投資コンテンツの情報提供を「投資HOME’S」と提携することで、ユーザーは興味関心のある不動産投資物件への問い合わせや資料請求、購入相談などを行うことが可能になりました。
 「Kabuoon 不動産投資コンテンツ」(http://www.kabuoon.com/homes/
 「Kabuoon」は今回の株式会社ネクストとの提携とともに、大幅なサイトリニューアルを行い、個人投資家ポータルサイトとして金融情報、金融商品に関するコンテンツの充実を図りました。今後は、オンライン株式トレードを中心とした個人投資家をターゲットユーザーとすると共に、団塊の世代を中心とした50代・60代の方の資産運用にも積極的な情報提供を行い、金融商品だけではなくセカンドライフ、キャリアアップ、不動産などに関するマーケティングサービスにも積極的に取り組んでまいります。

(※参考画像あり)
Kabuoon トップページ
不動産投資コンテンツ


【会社概要】
社名:株式会社イージーユーズ
http://www.ezuz.co.jp
所在地:東京都中央区日本橋本町2-4-12 イズミビル5階
設立:2000年7月24日
資本金:4億7,045万円(2006年9月末現在)
代表者:代表取締役社長 西澤岳志
事業内容:インターネットを活用し、企業と個人の「豊かな生活」を支援する専門サービスを提供します。
 Media:オンライン広告事業
 Solution:webソリューション開発事業
 LifeStyle:インテリア事業

以上



2007'05.06.Sun

富士通総研、「携帯電話の利用実態」調査結果を発表

富士通総研が調査レポート『携帯電話の利用実態とニーズ分析2006 -先送りされたシェア変動と携帯電話コモディティ化の影響-』を発表


 株式会社富士通総研(東京都港区,代表取締役社長 長谷川 展久)は、携帯電話の利用実態を調査し、機能やサービスに対するニーズを分析したレポート『携帯電話の利用実態とニーズ分析2006 - 先送りされたシェア変動と携帯電話コモディティ化の影響-』を発表しました。


▽調査結果のポイント
・ 現在使用している携帯電話の購入時期が、1年以内の回答者は46.9%で、2年以内までを合わせると77.7%だった。前回調査(2005年2月)では、1年以内が54.2%、2年以内までで8割を超えていた(83.1%)。2年以上の回答は前回の15.0%から今回20.5%となり、携帯電話を長く使用する人が増加した。

・ 番号ポータビリティ制度の認知について「名前も内容も知っている」と答えた人は84.1%にのぼり、前回調査(45.3%)を大幅に上回った。一方、制度の開始後のキャリア変更意向は「ぜひ変更したい(2.9%)」と「(端末の)買い換え時に変更を検討する(32.7%)」が合わせて35.6%となり、前回の62.7%(ぜひ10.3%、検討52.4%)と比べてかなり減少した。変更意向者の変更希望先キャリアは、auが約4割(39.7%)で最も人気が高く、次にNTTドコモ(17.2%)、ソフトバンク13.7%の順となった。

・ 次回買い換え時にほしい機能として人気が高かったのは、カメラ、外部メモリー、赤外線通信、バーコード読取り、ゲーム等アプリのようなすでに多くの機種に搭載済み、かつ搭載機種所有者の使用率が高い機能だった。また、フルブラウザ、着うたフル、ワンセグ、PC用ドキュメント閲覧の次回希望は、比較的新しい機能としては高い。

▽掲載Webサイト
 『携帯電話の利用実態とニーズ分析2006』
 http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/cyber/report/mobile2006.html

▽内容紹介
 (※ 関連資料を参照してください。)


□サイレントマジョリティへの対応が鍵を握る
 今回の調査では、使用している携帯電話の機種タイプによる携帯電話所有者の分類を試みた。結果は、自分の所有する携帯電話に一定のこだわりを持つ「ハイエンド型」、「デザイン追求型」、「専門特化型」が合わせて全体の約3割、さほどのこだわりはなく携帯電話をコモディティ(日用品)と見なす「バランス型」と通話、メール程度ができればよい「シンプル型」が合わせて全体の約7割を占めるかたちとなった。明確な嗜好を持ち携帯電話にかける費用が高い「ハイエンド型」、「デザイン追求型」、「専門特化型」は、端末やサービスに対する満足度も高く、キャリアのターゲットになりやすい。一方、「バランス型」と「シンプル型」は、同じ端末を長く使用し、携帯電話にかける費用は低く、満足度やロイヤルティも低い。ソフトバンクの端末価格負担なしの割賦販売は、最新より一つ前の機種を安く入手することの多い「バランス型」の一部取り込みも意図したものと見られるが、携帯電話料金やサービス内容に詳しくないグループ向けとしては、あまりに全体像が難解だ。この販売方式については、顧客獲得策としての有効性とともに収益性の議論も必要であり、auとNTTドコモは同様の方式の導入をソフトバンクの成果を見ながら検討すると予想される。

 今後はどんな販売方式であれ、「ハイエンド型」、「デザイン追求型」、「専門特化型」に利するだけでなく、これまでサイレントマジョリティと見なされ、一律の割引サービスでしか恩恵を受けてこなかった「バランス型」を動かすサービスを提供できるかどうかが、中長期的な意味でのキャリアの浮沈の鍵を握るだろう。番号ポータビリティの次に来る変化の波は、キャリアと端末を切り離すSIMロック解除になると見られる。これは契約者からの月額料金を高機能端末への買い換えの補填とする現在のビジネスモデルの終焉を意味するものであり、それを機にサイレントマジョリティを狙った端末、料金プランの低価格競争が始まる可能性がある。


以上

2007'05.06.Sun

ヤフー、「Yahoo!セカンドライフ」で介護施設検索サービスを提供開始

「Yahoo!セカンドライフ」が介護施設検索サービスの提供を開始
~プロトコーポレーション「オアシスナビ」より情報提供、日本全国の有料介護施設の検索が可能に~

「Yahoo!セカンドライフ」介護施設検索サービスのアドレス:
 http://secondlife.yahoo.co.jp/health/homes/


 ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上雅博)が提供するアクティブシニア向けライフスタイル提案サービス「Yahoo!セカンドライフ」は本日より、株式会社プロトコーポレーション(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:入川達三)が運営する有料老人ホーム・シニア住宅検索サイト「オアシスナビ」(URL:http://www.oasisnavi.com/)から情報提供を受け、日本全国の有料介護施設を一括して検索できる介護施設検索サービスの提供を開始しました。

 サービス開始時は、関東を中心とした日本全国の約900件の有料介護施設の情報が無料で検索できます。

 介護施設検索サービスの特長は以下のとおりです。


1.充実した介護施設情報を提供
 施設概要や料金プラン、施設周辺の詳細な地域情報などの文字や写真による紹介から、施設紹介動画まで、充実の介護施設情報を提供。また、施設名や住所など必要な情報を入力してボタンを押すだけで、資料請求や施設見学予約が簡単に行える。

2.2種類の検索方法から目的に合った介護施設を簡単検索
 ・都道府県名から施設を検索する「エリア検索」
 ・施設名や住所などのキーワードを入力して検索する「キーワード検索」の2種類の検索方法を提供。誰でも目的に合った介護施設を簡単に見つけることが可能。


 今回のサービス開始により、「Yahoo!セカンドライフ」では、多数の有料介護施設の検索が可能となり、新規利用者の訪問が期待できます。

 プロトコーポレーションは、本サービス「オアシスナビ」を本年10月1日より提供してまいりましたが、10月度は初月にもかかわらず、月間約5万人(*)の来訪者数を記録しました。これは市場のニーズの高さを表しているとともに、「オアシスナビ」が広く利用者に支持される情報を提供しているためと考えております。
(*)2006年10月実績 プロトコーポレーション調べ

 両社は今後も、優良な介護施設情報を提供し、利用者が求める情報の充実に努めていきます。

2007'05.06.Sun

インプレスR&D、最新の携帯電話利用動向を解説する書籍「ケータイ白書2007」を発刊

『ケータイ白書2007』発刊
一般サイト(勝手サイト)中心の利用は44.9%、
公式サイト中心の利用36.7%を上回る

~携帯電話で利用した検索サイトはYahoo!81.1%、Google41.5%~


 インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)、およびモバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局:東京都渋谷区、座長:東邦 仁虎)は、最新の携帯電話利用動向を詳細に解説する書籍『ケータイ白書2007』を、12月8日(金)に発刊いたします。

 株式会社インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラムは、『ケータイ白書2007』発刊にあたり、携帯インターネットを利用しているアクティブユーザー2,000人を対象に、最新機能や最新サービスの利用実態調査(*1)を実施しました。本書では、調査結果を昨年版(『ケータイ白書2006』)との比較、およびパケット通信定額制加入・非加入別の分析を軸に、270点以上のグラフとしてまとめています。

 また、モバイル・コンテンツ・フォーラムによる3G・ パケット定額制の市場予測や、企業のモバイルプロモーション活用実態調査、各分野の専門家による番号ポータビリティ施行後の中期的業界変化など、2007年以降、インターネット化が進む携帯市場の動向を網羅的に分析した解説も掲載しています。

 なお、株式会社インプレスR&Dでは、『ケータイ白書2007』と同じ調査内容で、より詳細な分析をまとめた『ケータイ利用者動向調査報告書2007』と、個別分析にご利用いただける元データをそれぞれ12月に発売いたします。


<< 『ケータイ白書2007』 注目の調査結果と市場予測 >>

■2008年3月に3Gが8,849万契約と携帯IP接続とほぼ同等に、パケット定額制も30%を超えると予測
 2006年9月末時点の3G契約は5,743万件(*2)ですが、モバイル・コンテンツ・フォーラムでは、2008年3月に3Gは8,849万契約と携帯電話市場全体の87%を占め、携帯IP接続市場とほぼ同等になると予測しています。また、パケット定額制加入は2006年9月末時点で1790万(*3)ですが、2007年6月頃に30%を超え、2008年3月には3843万契約と、携帯電話市場の38%にまで拡大すると予測しています。

■ 「一般サイト」中心の利用は44.9%、「公式サイト」中心の利用36.7%を上回る
 携帯電話事業者のメニューリストに入る「公式サイト」と、URLなどにより直接アクセスする「一般サイト」(勝手サイト)の利用状況では、「両方使うが一般サイトの利用が多い」と「ほぼ一般サイトのみ」を合わせた一般サイト中心の利用は44.9%、「ほぼ公式サイトのみ」と「両方使うが公式サイトの利用が多い」を合わせた公式サイト中心の利用は36.7%で、「一般サイト」中心の利用が「公式サイト」中心の利用を上回りました。

■ブックマーク登録サイトランキングでは「mixiモバイル」がラング外から4位、検索サービスも躍進
 毎年、自由記入できいているブックマーク(お気に入り)に登録しているサイトでは、「Yahoo!モバイル」が3年連続でトップとなりました。また、SNSの「mixiモバイル」が昨年ランク外から今年は4位と躍進しています。「Googleモバイル」(昨年13位→今年5位)、「R25式モバイル」(昨年ランク外→8位)などの検索関連のサービスも大きく順位を上げています。

■利用したことのある携帯電話の検索サービスは「Yahoo!モバイル」が81.1%、全キャリアで首位、「Googleモバイル」が41.5%で続く
 情報サービス(モバイルウェブサイト)の探し方(複数回答)で、「携帯電話の検索サイトから」探すと答えた人に、利用したことのある携帯電話の検索サービス(複数回答)を聞いたところ、「Yahoo!モバイル」が81.1%、「Googleモバイル」が41.5%と、この2つが圧倒的なシェアを占めています。キャリア別にみると、「Yahoo!モバイル」はソフトバンクモバイルの携帯電話利用者の92.7%をはじめ、全キャリアで7割を超える結果となりました。

(*1) 本書アクティブユーザー調査より(調査時期2006年10月、携帯電話によるアンケート)、調査会社の携帯電話アンケートパネルを主に利用
(*2) 社団法人電気通信事業者協会発表
(*3) 各社資料を参考にモバイル・コンテンツ・フォーラムで推計


≪市場予測に関するお問い合せ先≫
モバイル・コンテンツ・フォーラム
〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル4F
Tel:03-5468-5091 / Fax:03-5468-1234
E-mail: info@mcf.to
URL: http://www.mcf.to/

2007'05.06.Sun

TBSラジオ、来年4月からクラシック音楽専門ステーション「OTTAVA」を開局

地上波デジタルラジオ&インターネット放送向け

クラシック専門ステーション開局のお知らせ


 株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ(東京都港区、代表取締役社長:清水洋二、以下TBSラジオ)は、社団法人デジタルラジオ推進協会(東京都港区、理事長:亀渕昭信)におけるデジタルラジオ実用化試験放送の中で、クラシック音楽を中心とする専門ステーション「OTTAVA」を2007年4月より開局します。

 先日、KDDI株式会社から、デジタルラジオ聴取機能を搭載している携帯電話が発表され、東京を中心に近隣エリアでの受信が可能となりますが、今後もパソコン接続型や専用機などで、デジタルラジオ受信機の普及が予定されています。

 併せて「OTTAVA」では、聴取エリア外のリスナーにも番組をお楽しみ頂くために、ウェブキャスト(インターネット放送)においても、同様のサービスを提供します。




(1)ステーションネーム
  OTTAVA(オッターヴァ)

(2)放送開始日
  2007年4月1日(予定) ※2007年3月中にプレ放送を開始予定

(3)ステーションネームの由来
  音楽用語として知られている「オクターブ」のイタリア語。楽譜で音符の上に書かれている場合は1オクターブ上を指示する省略記号ですが、ワンランク上のライフスタイルを提案したいという想いを込めてネーミングをしました。

(4)ステーションコンセプト
  “コンテンポラリー・クラシック・ステーション”


 90年代後半から世界の主要国際都市に、BBC(イギリス)に代表されるようなオーセンティックなクラシック・ステーションではない、現代的でポップなコンテンポラリー・クラシック・ステーションが続々登場しています。
 いずれのステーションも、クラシックマニアのための専門ステーションではなく、クラシック音楽をシンボルとしたライフスタイルステーションを標榜。高級・上質志向をコンセプトとして掲げることで、アッパークラスピープルをターゲットとしています。
 コンテンポラリー・クラシック・ステーションとは、1992年にイギリスで開局したラジオ局「ClassicFM」の大成功以来、世界中で注目されているラジオ放送の人気フォーマットで、その特徴として、
 (1)楽曲全編ではなく、サビ部分や楽章単位でオンエア
 (2)ポップシーンで活躍している現在のクラシックアーティスト楽曲も積極的にオンエア
といったことが挙げられます。これらの要素を上手く取り入れて、日本初となるコンテンポラリー・クラシック・ステーション「OTTAVA」をスタートさせます。

 TBSラジオは、50年以上もの間AM波においてラジオ放送を行ってきましたが、今回の開局をきっかけに、今後もラジオ放送のデジタル化に対応した様々なサービスを提供していく予定です。


以上


2007'05.05.Sat

電源開発、タイに建設したヤラ・バイオマス発電所が運転を開始

タイ国ヤラ・バイオマス発電所の運転開始について
~Jパワーの海外IPPで2件目のバイオマス発電所~


 11月28日、Jパワー(電源開発株式会社 社長:中垣 喜彦(なかがき よしひこ))が、タイ国に設けた事業会社ガルフ・ヤラ・グリーン社(Jパワーの出資比率48%)を通じて建設していたヤラ・バイオマス発電所が運転を始めました。
 ヤラ・バイオマス発電所は、タイ国南部のヤラ県において平成15年8月から建設を進めていたもので、ゴム木の廃材を燃料とした出力2万kWの火力発電所です。ヤラ県およびその周辺では天然ゴム採取のゴム木プランテーションが広がっており、樹液採取の寿命を終えて伐採されるゴム木の製材工場が多数あり、製材過程で生じる廃材を発電所の燃料として利用します。

 Jパワーが出資する海外IPPプロジェクトは、本件を含めて6カ国・地域で15件であり、このうちタイ国のプロジェクトが9件(うち建設中1件)です。本件はタイ国ロイエットもみ殻発電所に次いで2件目のバイオマス発電所となります。


<ヤラ・バイオマス発電所の概要>

 地      点:タイ国ヤラ県ヤラ市(バンコクから南へ約1,000km)
 発 電 方 式:ゴム木廃材燃焼火力
 出      力:2万kW
 燃      料:ゴム木廃材
 ス キ ー ム:BOO方式(Build, Own and Operate方式)
 事業会社名 :ガルフ・ヤラ・グリーン社(英文名:Gulf Yala Green Co., Ltd.)
            *Jパワーの出資比率48%
 販売先及び購入契約期間:販売先:タイ電力公社(EGAT)
                  電力購入契約期間:25年間
 保 守 運 営:事業会社(ガルフ・ヤラ・グリーン社)が実施
 総 事 業 費:約1800百万バーツ(約54億円)
 工      程:平成15年 8月  着工
           平成18年11月  運転開始


2007'05.05.Sat

チエル、学校現場からの情報漏えいを防止する対策ソフト「WinKeeper CR」を発表

チエル 株式会社、職員室のPCからのデータ流出を防ぐ
情報漏えい対策ソフト「WinKeeper CR」を2007年2月22日に発売予定
~Winnyなど不正プログラムの起動の防止、文書の暗号化を実現~


【ニュース概要】
 チエル 株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:川居 睦、資本金:3億円、以下「チエル」)は、学校現場からの情報漏えい対策として、パソコン教室向けシステムリカバリソフト「WinKeeper(ウィンキーパー)」にファイル暗号化ソフト(ファイル暗号化CR)を搭載した「WinKeeper CR(ウィンキーパー シーアール)」を2007年2月22日より販売開始いたします。不正プログラムの実行制御機能により、「Winny」などのファイル交換ソフトによる情報流出の防止機能や、校内PCの大事なデータファイルをアイコンにドロップするだけのファイル暗号化機能を搭載していますので、校内PCの情報漏えい対策として役立ちます。

■製品名:情報漏えい対策ソフト「WinKeeper CR(ウィンキーパー シーアール)」
■標準価格:スタンドアロン版  1ライセンス 15,435円(税込)
■発売開始日:2007年2月22日(木)
■対象:小学校~大学
■販売目標:初年度 54,000ライセンス


【製品発売の背景】
 学校現場において、「Winny」などのファイル交換ソフトの利用やウイルスの感染による情報流出事件が後を絶たず、大きな社会問題ともなっております。
 しかしながら、各教員が校務で使用するPCについての運用規定やルールが明確に決められていないケースもまだまだ多く、自由にプログラムやソフトウェアをインストールすることができる環境においては、常にこうした危険にさらされている状況だといえます。

 首相官邸IT戦略本部より発表された重点計画-2006によれば、2010年度までに公立小中高等学校の全ての教員に対しコンピュータが配備されることになり、このような事件が今後もますます増えるものと予測しております。

 「WinKeeper CR」は、これらの不正プログラムの実行を制限し、PC内のフォルダに保護設定をすることで、インストール自体を防ぐことができることから、プログラム利用による情報流出などの被害を未然に防止することができます。さらに、簡単な操作でファイルの暗号化/復号化ができる機能を装備していますので、持ち出しによる流出も防ぐことができます。


【新機能】
■ファイル暗号化機能 ファイルの暗号化/復号化/ログ管理/復元/完全削除
・指定したフォルダに保存/コピーしたファイルを自動的に暗号化
・WinKeeperの導入端末でのみ、復号化を可能とします。
 (データの持ち帰りや持ち出しを禁止)
・パスワード入力による復号化が可能です。

 ※添付資料を参照

■タイマー機能         フォルダ内削除機能の追加/月1回実行指定の追加
■電源管理(サーバ機能)  スケジュールリストの管理(追加/修正/削除)
                   スケジュールの新規追加と編集(グループ/機能/時間の設定)
■自動ログオン機能      クライアントログオン機能
■危険プログラムリスト配信
・統合マネジメントシステム「InterMANAGER」と連携することで、危険プログラムのリストをインターネット上の配信サーバから自動受信することができます。管理者が実行を望まないプログラムのリストが校内PCに自動配布され、これらの実行を制限することが可能です。
 配信から適用まで自動で実行されるため、手動での設定は不要ですので、管理者の作業が大幅に軽減できます。


【基本機能】
■WinKeeper Client
 フォルダ保護/システム制限機能/プログラム実行管理機能/プログラム実行ログ機能/インターネットアクセス制限/Windowsシステムフォルダの復元/ハードディスク全体のバックアップ機能※/パーテーションごとのバックアップ機能※/バックアップしたイメージファイル単位での復元機能※ (※WinKeeper Proのみ)

■WinKeeper Server
 個別保護設定/グループ保護設定/リモートコンピュータ終了/リモート管理中のコンピュータロック機能/クライアントの一斉電源オン (WakeOnLan対応NICのみ)・オフ

2007'05.05.Sat

トヨタとダイハツ、大阪府八尾市に新車が一堂にみられる展示場「オートモール」など開設

大阪府八尾市に新車を一堂にご覧いただけるオートモールと、総合福祉展示場「トヨタウェルモール」をオープン 


 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、大阪府八尾市に、トヨタとダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)の販売店5社によるオートモールを12月4日(月)、トヨタウェルキャブ*1シリーズと福祉・シニア向け施設とコラボレーションした総合展示場「トヨタウェルモール」を11月30日(木)よりオープンする。

 オートモールは、(株)イトーヨーカ堂の大型ショッピングセンター「アリオ八尾」の1階に位置し、気軽にご来店いただき、トヨタブランドとダイハツブランドの豊富な品揃えの中から最適なクルマをお選びいただけるとともに、アフターサービスも受けていただける施設であり、お客様のご要望に幅広くお応えできる新しい自動車販売店舗のあり方の一つとして取り組む。

 また、「アリオ八尾」に隣接する「トヨタウェルモール」では、ご高齢の方や身体の不自由な方の移動をサポートする機能を備えた最新のウェルキャブを常時10台程度展示し、専任スタッフが、車両の機能説明や便利な装備の追加架装の相談など、お客様一人一人のニーズに合わせたコンサルティングを行う。また今回、豊田通商(株)によるアクティブシニアライフのサポートをコンセプトとした「ウェルプラザ“楽”」を同施設内に設け、より幅広いお客様にご利用いただける施設として運営していく。更にオートモールとの連携を通じ、お客様の利便性向上を図る。  

*1 トヨタの福祉車両の名称。Welfare(福祉)、Welcome(温かく迎える)とCabin(客室)からの造語。 
 

【 オートモール概要 】 
 1.所在地    : 〒581-0803 大阪府八尾市光町2-3(「アリオ八尾」内1F) 
 2.営業時間   : 10:00 ~ 21:00 
 3.定休日    : 年中無休 
 4.フロア面積  : 約4,800m 
 5.運営会社   : (株)トヨタオートモールクリエイト 
 6.自動車販売店 : 大阪トヨタ自動車(株)、大阪トヨペット(株)、トヨタカローラ浪速(株)
            ネッツトヨタ中央大阪(株)、大阪ダイハツ販売(株) 
 
【 「トヨタウェルモール」概要 】 
 (※ 関連資料を参照してください。)
 

以上
 

2007'05.05.Sat

NECとUSJ、人気アトラクションやショーの予約利用システムサービスを開始

「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」
「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」
2006年12月20日(水)サービス開始!

~ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、NEC共同開発~


 日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野 薫、以下NEC)と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を運営する株式会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役社長:グレン・ガンペル)は、本日、両社が共同開発した、携帯端末を利用した同テーマパークのアトラクション予約システム「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」を2006年12月20日(水)午前9時よりサービス開始し、人気のアトラクションを通常より短い待ち時間でご利用いただける「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」と指定時間でのシアターショーの入場を確約した「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」を発売いたします。(なお、パークへのご入場には上記と別に「スタジオ・パス」が必要です。)

 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」は、NECがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーとなる「コーポレート・マーケティング・パートナーシップ」契約を締結したことを受け、導入されるサービスです。


●「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」
 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」は、ライド・アトラクションを中心とした対象アトラクション(「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」「ジョーズ」「E.T. アドベンチャー」「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」「バックドラフト」)の中から、4つのアトラクションの時間帯を指定してご利用いただけるもので、来年春にオープンする新アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」も対象アトラクションに加わる予定です。

●「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」
 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」は、対象アトラクション(「ウォーターワールド」「ウィケッド」「ターミネーター 2:3-D」「セサミストリート 4-D ムービーマジック*」「シュレック 4-D アドベンチャー*」 *は半日交替で上演。)に指定されたシアターショーの中から、3つのアトラクションで時間帯を指定してご利用いただくものです。これまで「ユニバーサル・エクスプレス・パス・ブックレット」(実券を販売)ではご利用いただけなかった「ウォーターワールド」と「ウィケッド」も対象アトラクションに加わりました。
 この「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」をご利用いただき「ウォーターワールド」と「ウィケッド」をご鑑賞される場合、集合時間にシアターにご来場されますと、他のゲストの皆様がご入場される前に自由にお好きな席を選んでご着席いただけます。また集合時間に遅れた場合でも、ショー開始時間までにご来場いただけば、混雑時でもご予約された時間のショーは必ずご鑑賞いただけます(ただし、席はお選びいただけません)。


【 価格について 】
 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」は携帯電話からインターネットを通してご購入いただくサービスとなりますが、価格設定は季節、曜日によって変動があり、「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」の価格は2,000円、2,800円、3,200円のいずれかが、「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」の価格は2,100円、2,400円のいずれかが適用されます(価格は全て税込)。各日の販売価格など詳細は、公式WEBサイトで随時お知らせいたします。


【 購入方法 】
 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」は、パーク入場10日前から、また、ご利用枠に空きがある場合は来場当日でもご購入いただけます。この「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」のご購入には、携帯電話3キャリア(NTT DoCoMo、au、ソフトバンク)のFeliCa(フェリカ)*1 対応機種「おサイフケータイ*2 」から、NECが運営するアプリケーションサービス「トクトクポケット*3 http://m.ttpk.jp/」にご登録いただいただく必要があります。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの携帯サイトhttp://www.usj.co.jp 内WEBチケットストア*4 にアクセスすると、「トクトクポケット」へのアクセス画面がでてきますので、その時点での登録も可能です。その上で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの携帯サイト内の「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」購入ページで、入場日、ご利用人数を入力の上、ご希望の「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」の種類、ご希望アトラクション、そして時間を選択し、クレジット番号を入力すると予約が成立、完了メールが各携帯に送付されます。予約完了後に、予約したチケットデータを携帯電話のアプリにダウンロードして手続きが完了となります。


【 当日のご利用方法・アトラクション入口にて 】
 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」をご利用のゲストは、指定アトラクションのユニバーサル・エクスプレス専用入口で予約画面を表示し、おサイフケータイを乗車口に設置された専用端末にかざしていただくことで、通常より少ない待ち時間でアトラクションを体験いただくことができます。おサイフケータイをかざした際に、認証音が鳴りますが、これはこの「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」のためにオリジナルで制作されたものです。また、専用端末も、各アトラクションのイメージに合わせてデザインされており、アトラクションの世界観を盛り上げます。


【 サービス開始記念モニター募集。先着555名様に何と55円で提供! 】
 パークの開業5周年と「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」サービス開始を記念して、ご利用日12月20日(水)の「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル 4」、「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル シアター 3」を、先着555名の方にモニター価格55円で提供いたします。12月15日(金)正午から販売開始して、先着555名に達した時点で終了いたします。但し、モニターのお申し込みは12月17日(日)午後9時までとなります。


※「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」概要などは、添付資料をご参照ください。


以 上

*1:FeliCa(フェリカ)は、ソニー株式会社の登録商標です。FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触型ICカードの技術方式です。
*2:「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
*3:「トクトクポケット」は、FeliCa対応携帯電話向けにクーポンやポイントカード、会員証等の各種サービスを提供するための基本機能を備えたNECモバイルFeliCa対応アプリケーションサービスです。
*4:WEBチケットストアの利用には、パークの公式ファンクラブ「Clubユニバーサル」への登録(無料)が必要になります。


【 「ユニバーサル・エクスプレス・パス・モバイル」に関するお問い合せ先 】
 株式会社ユー・エス・ジェイ
 〒554-0031 大阪市此花区桜島2-1-33
 インフォメーションセンター(Tel:06-6465-3000)

 日本電気株式会社
 〒108-8001 東京都港区芝五丁目7番1号
 FeliCa ビジネスソリューションセンター(Tel:03-3456-8426 )

2007'05.05.Sat
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

2005年03月22日

【海外ユーザ事例】
米国の教育機関Rochester Institute of TechnologyにおいてXinet社製品を採用

ワークフローソフトウエア「FullPress」、ファイル管理システム「WebNative」を用い最適なデジタルアセット管理・ワークフローについての理解を深める

 米国の教育機関であるRochester Institute of Technology(以下RIT)は同大学プリントメディア学部でXinet社のワークフローサーバソフトウエア「FullPress」とブラウザベースのファイル管理システム「WebNative」を採用、DAM(デジタルアセット管理)やワークフロー演習において使用している。

RITは「U.S. World News & Report」誌に連続して米国でトップレベルの大学であると評されており、その長い歴史と優れた技術を持った15300人もの卒業生を輩出するという実績から、印刷およびグラフィックメディアの教育においてリーダーとしてその名声を獲得している。

新入生に必須のワークフロー I & II というコース同様、さらに上のDAMのクラスでFullPressとWebNativeを演習の中心にするため、最新のDAMおよびワークフロー技術をインテグレーションされており、これらの最新技術がRITのプリントメディア学部の運営を支援している。

「DAMやワークフローは印刷やインターネットなどさまざまな形式での公開につながっており、印刷のカリキュラムにおいても重要な部分となっています。RITの学生は講義や研究の中でXinet社製品の機能に触れることで、時代の先端に走り続けることが出来るでしょう。」RITの名誉教授であるFrank Romano氏はそう述べる。

FullPressは進化したワークフローアプリケーションである。FullPressは世界中に存在する何千もの印刷、出版、広告会社のワークフローのバックボーンを構成している。またWebNativeは迅速かつ安全なファイルアクセス、ホットフォルダの出力、サーバデータのアーカイブをブラウザ経由で行なうことを可能にする。WebNativeはファイルやアーカイブシステムへ入る、窓のような役割を果たしている。WebNative VentureはWebNativeに統合された強力なSQLデータベースが結合している。日本では株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区南平台町、Tel:03-5784-1180、URL:http://www.vpj.co.jp、代表取締役:三村博明)が総販売代理店を行なっており、FullPress、WebNativeにサーバシステム、バックアアップ装置やアーカイブ装置、そして独自のアプリケーションなどをインテグレーションし「DTPターボサーバー」として販売を行なっている。現在日本全国に200社以上のユーザが存在している。

RITのSchool of Print Mediaでのグラフィックメディア・ニューメディアのカリキュラムに関し、DAMの初級・上級クラスではXinet社のWebNativeソリューションによって構成されている。DAMの技術的、そしてビジネスとしての側面を学生に教えるのに役立っている。「学生たちはWebNativeを使って作業するのをとても気に入っています。特にそれは、WebNativeの隠された機能に気がついてからです。」助教授であるFranziska Frey氏はそう述べている。彼はこの講義を担当している。「Xinet社や他社のソフトウエアプロダクトを使用した企業事例を見せることで、学生たちのDAMへの理解が深まっています。」

10週間のコースの間、学生は現在の市場におけるDAMシステムの概要を理解し、技術的なメタデータの学習をしたり、再利用可能なアセットを生成したり、その他にもXML/XMPやDAMの人的要素、企業がDAMを必要とした場合のDAMシステムによるコスト削減やDAMの実施方法などを学習する。それから、WebNativeを使ってカタログや広報誌、パンフレットなどを作成して学習し、そのコンセプトを体得していく。「学生たちはWebNativeのようなプロダクトが、検索やバージョン管理からアーカイブ、クロスメディアパブリッシングに至るまでどのようにさまざまなDAMの問題をサポートしているのかということを直接見るようになります。」とFrey氏は言う。

RITのグラフィックメディアの新入生はワークフローの中で2つのコースを連続して履修することから学習を始める。さまざまな種類のアプリケーション、多様な状況化での出力可能なファイル生成をゴールとし、ワークフロー I & IIのコースは生成のプロセスとさまざまな変化について良く理解を確立することに焦点を当てている。「ワークフローの講義が終わるまでに、学生たちは物理的に優良とされる出力物の生成や、より高速に作業を進めること、共同作業などを学習します。」ワークフローの講義を担当しているMicheal Riordan助教授はそのように言います。

優良な生成のプロセスを一度確立した後、RITではFullPressやWebNativeを紹介することで、さらに進歩したワークフローモデルについて授業をする。そして学生自身がXinet製品を使って洗練された生産システムを構築する。「Xinet社製品は、私たちが必要だと感じる全てのツール、機能を持っている。出版でも、パッケージでも、その他の分野でも、学生たちが認識する必要がある全ての生産工程をカバーしています」とRiordan助教授は述べる。「ワークフローコースの主たる目的は、作業している生産ワークフローシステムがどのように構築されているかを学生に見せるためです。FullPressとWebNativeを使うことで、革新的かつ共同作業が出来る環境で学生たちが学習することが出来ます」

今までのところ、キャンパスでの反応は非常に前向きである。
「学生たちからの反応の多くは『すごい!』の一言です。Xinetのソフトウエアには「すごい!」と言わせる明らかな要素があります。特に、WebNativeを実際の動作を見せるときにそういう声が上がります。」RITのプリプレス設備のマネーアジャーであり、多数のクラスのアシスタントをであるErich Lehman氏はそのように述べている。

Lehman氏曰く、彼や学生たちは特に、画像の自動再リンク・更新ツールであるPictireWranglerに良い印象を持っている。「学生たちが感動したのは、彼らが良く知っているスタンダードなアプリケーションを使えること、そしてWebNative経由でそういったアプリケーションへPictureWranglerや画像のドラッグ&ドロップが出来るということです。さらにサーバにデータを再リンクできるので、更新で変更された部分について心配することがありません。」とLehman氏は言っています。

FullPressのパッケージに含まれているPictureWranglerは、QuarkXPress、InDesignCS、Illustratorに対応しており、複雑なレイアウトをより高速に、また効率よく動作させている。PictureWranglerの最新版では透明効果もサポートしているので、低解像度画像を配置した時でも自動的に高解像度の方の画像に自動的にすり変わって出力される。

「QuarkXPress、InDesignCS、IllustratorへのFullPressやWebNative、PictureWranglerプラグインのシームレスな統合は、Xinetソリューションが持つ最大のメリットです。」とLehman氏は言います。「Xinetソリューションの長所は、ただ仕事をしていることとは対照的に、業務に取り入れてみることで人的な手間を減らしてくれることです。」

1892年に設立されたRITは8つの学部を持ち、世界でも専門職、もしくはプロフェッショナルを重視する教育機関のリーダーである。RITは先月、年一回発行されるU.S.News & World Reportにおいて、アメリカのトップレベルの大学に関する話題で再度高得点を取った。その雑誌が1983年より大学のランキングを開始してから、RITは連続して地方大学の上位に位置づけられている。

RITのホームページ              http://www.rit.edu/
FullPressの機能紹介はこちらから     http://www.vpj.co.jp/PRDCTS/DTS-FP1.html
WebNativeの機能紹介はこちらから     http://www.vpj.co.jp/PRDCTS/DTS-WN1.html



【Xinet社について】
Xinet社は米国カリフォルニア州バークレイ、そして独国ミュンヘンに位置し、ワークグループとセンターサーバをシームレスにインテグレーションするための高性能なネットワークソフトウエアを開発しています。1991年より、Xinetのエンジニアはより効率的で信頼性の高いワークフローを構築してきました。Xinet社の製品は、先端技術を使って企業が成長し続けることを可能にするワークフローの要素が制限なく最大限に互換性を持てるよう、入念に開発を進められています。Xinet社はエレガントに設計された製品群とともに、印刷業界において最も利用しやすい身近なサポートを提供しています。






About VPJ-------
コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。特にWindows、Macintosh、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、そして通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベース、インターネット等最新のITをベースに構築されております。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場で幅広く納入されています。


【主な商品】

◆印刷・出版システム事業部
・DTPターボサーバー(DTP業務に特化したコンテンツマネジメントサーバ)
・在版管理システム(大容量DVD-RAMライブラリを採用したフルデジタル時代の在版管理システム)
・リモートプルーフシステム(DTPターボサーバーを利用したプッシュ型PDF校正システム)
・PrintSure(サーバベースプレフライトソフトウエア)
・Uploader(アップロード専用ソフトウエア)

◆放送・映像システム事業部
・rush(分散レンダリング管理ソフトウエア)
・Shake(超高速デジタル合成・特殊効果ツール)
・FURNACE(ワイヤー消しや空舞台作成などの作業を簡単に実現するShakeプラグイン)
・Algolith(ソフトウエアベースのアップ・ダウンコンバータ)

【会社データ】

・設立  1994年1月6日
・資本金 3,500万円
・売上高 8 億円 ( 2004年度実績)

【製品に関するお問い合わせ先】

・印刷・出版システム事業部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11階
Tel:03-5784-1180 Fax:03-5784-1184 URL:http://www.vpj.co.jp/


【リリースに関するお問い合わせ先】
・コーポレイト本部 マーケティング担当 天野 美穂
Tel:03-5784-1183 Fax:03-5784-1184 amano@vpj.co.jp

2007'05.05.Sat
インターワイヤード株式会社

2005年03月22日

【「カップ麺」に関するアンケート調査結果を公開 - ネットリサーチのDIMSDRIVE】

◆ カップ麺を食べる頻度
◆ 購入するときに重視する事は、「味」と「値段」
◆ どんなときに食べているか
◆ 有名店のカップ麺について
◆ 好きなカップ麺、変わった味のカップ麺

ネットリサーチのDIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)では、2005年2月28日(月)から3月8日(火)にかけて「カップ麺に関するアンケート」を行った。回答者は全国の10代から60代以上の男女7222人(男性:3142人、女性:4080人)。

■ カップ麺を食べる頻度について
「あなたは普段、どの位の頻度でカップ麺を食べますか」と尋ねたところ、“月に2~3回”29%が最も多く、次いで“週に1回”と“月に1回以下”が同数の24%であった。
また、“カップ麺は食べない”と回答したのは7%であった。

性年代別の回答では、カップ麺を食べないと回答した人が最も多かったのは“60代以上の女性”で17%、次に多かったのは“50代女性”16%であった。
男性より女性の方が、40代を除いた全ての年代で“食べない”と回答した人が多かった。

カップ麺は食べないと回答した方(N=507)に、その理由を尋ねたところ、“体に悪そう”75%、“おいしくない”35%、“ゴミが出る”21%であった。
また、自由回答では“味が濃い”、“食べた後に気分が悪くなる(胃もたれがする)”や、“カロリーが高いから”と回答した人が多かった。

■ 購入するときに重視する事は、「味」と「値段」
カップ麺を食べると回答した方(N=6715)に「カップ麺を買う時に重視することはなんですか」と尋ねたところ、“味”85%、“値段”72%、“メーカーやブランド”27%であった。
また、自由回答では“カロリー”(N=75)と回答した人が最も多く、次に多かったのは“麺の種類(ノンフライ麺や生麺)”(N=31)であった。

カップ麺をどこで購入するかを尋ねたところ、“スーパー”の87%が最も多く、次いで“コンビニエンスストア”49%、“ドラッグストア”28%の順であった。

カップ麺を大体いくら位で購入しているかを尋ねると、全体の38%の方が“101~150円”、35%が“100円以下”と回答し、70%以上の方が、大体150円以下でカップ麺を購入していた。
“301円以上”と回答した人はほとんどいなかった。

■ どんなときに食べているか
「どんな時に食べることが多いですか」と尋ねたところ、“昼食として”51%、“小腹が空いた時に”44%、“ごはんを作るのが面倒な時”43%であった。
自由回答では“いつとは決まっていないが、無性に食べたくなる時がある”と回答した人が多かった。また、男性は“妻・家内のいない時”と回答した人が多かった。

残業の時に食べると回答した方(N=470)に「残業の時に食べるカップ麺は誰が買っていますか」と尋ねたところ、96%の方が“自分で買っている”と回答し、“会社で買っておいてくれる”や“会社でお金を出してくれる”と回答したのは10%未満であった。

「もし職場用の通販商品として、色々な味のカップ麺が20個くらい入った「残業パック」のようなものがあり、会社もしくは職場の上司が購入してくれるとしたらあなたは利用してみたいと思いますか」と尋ねたところ“まあ利用してみたい”37%、“利用してみたい”35%となり、72%の人が利用してみたいと回答した。
また、“利用したくない”と回答した人は全体の4%であった。

■ 有名店のカップ麺について
「有名店のカップ麺を食べた事がありますか」と尋ねたところ“ある”と回答した人は48%、“ない”と回答した人は52%で、食べた事が“ない”と回答した人がわずかに食べた事が“ある”人を上回った。

性年代別の回答では、食べた事があると回答したのが最も多かったのは30代男性57%、最も少なかったのは60代以上の女性26%であった。(60代女性はN=50未満の為、参考値)
男女共に食べた事があると回答した人は20代と30代が多く、年齢が増加するにつれ、食べた事がある人の数は減少している。

「一番最近食べた有名店のカップ麺の味は、実際の店舗と比べてどうでしたか」の問いに対しては、“おいしかった”11%、“まあおいしかった”37%となり、約50%の人がおいしかったと回答した。
また、“実際の店舗で食べた事がないので分からない”と回答した人は17%であった。

■ 好きなカップ麺、変わった味のカップ麺
「あなたの一番好きなカップ麺を教えてください」と自由回答で尋ねたところ、37%の方が日清の「カップヌードル」をあげた。次いで日清の「どん兵衛」、東洋水産の「マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき」などの回答があがった。
1~10位までの中で日清の商品が6点を占めており、その他のメーカーは各1点ずつとなっている。

「今まで食べた事のある変わった味のカップ麺」を自由回答で尋ねたところ、海外で食べた事がある、又はお土産などでもらったカップ麺と答えた方が多かった。
味では、“トムヤムクン味”や“キムチ味”をあげた人が多かった。他には、“梅干入り”や“納豆入り”などがあがった。



<インターワイヤード株式会社>
社長:斉藤 義弘    本社:東京都品川区南大井

<DIMSDRIVE>
DIMSDRIVEとは…
約13万人のモニター会員を対象としたインターネットリサーチサービスです。


■お問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井/三浦

〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-3622
e-MAIL: timely@dims.ne.jp
http://www.dims.ne.jp/

2007'05.05.Sat
インターワイヤード株式会社

2005年03月22日

インターワイヤード、「アフィリエイトプログラム利用実態調査」結果を発表

~ブログでの利用が進むアフィリエイト、利用者の42.4%が報酬を実際に受領、最も満足しているプログラムは「楽天アフィリエイト」~

インターワイヤード株式会社は、同社が運営するインターネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」にてアフィリエイトプログラムの利用状況に関する調査結果を発表した。

調査はインターネットユーザー15,314名に対し実施。アフィリエイトプログラムを「知っている」または「だいたい知っている」と回答したのは37.0%。また、実際にアフィリエイトプログラムを利用しているのは全体の9.4%だった。

アフィリエイトプログラム利用者のサイト立ち上げ方法は「無料で提供されているブログサービス」が31.0%でトップとなり、ブログでの利用が進行していることが明らかになった。

アフィリエイトプログラム利用者が選ぶ「最も満足しているプログラム」の1位は「楽天アフィリエイト」(29.8%)、2位は「A8.net」(23.5%)、3位は「amazon.co.jp」(14.4%)だった。

なお、調査結果は、別途「アフィリエイトプログラム利用実態調査」というかたちで報告書にまとめている。

「アフィリエイトプログラム利用実態調査」
http://www.dims.ne.jp/data/affiliate/


□ 調査結果要約 □

●アフィリエイトプログラムの認知率は37.0%

インターネットユーザー15,314名に対してアフィリエイトプログラムの認知状況をたずねたところ、「分からない」という回答が40.3%で最も多かった。ついで「聞いたことはある」が22.6%、「知っている」は20.7%だった。

「知っている」と「だいたい知っている」の回答割合を合計した認知率は37.0%となった。

【アフィリエイトプログラムの認知】
1:知っている-20.7%
2:だいたい知っている-16.3%
3:聞いたことはある-22.6%
4:分からない-40.3%
(N=15,314)

また、今回の調査でアフィリエイトプログラムを「掲載している」と答えたのは1,439名。全体に占める割合は9.4%だった。

●42.4%が実際に報酬の受け取りを経験、「自己購入」での報酬受け取りも

アフィリエイトプログラムを利用している1,439名のうち、実際に報酬を受け取ったこと(一定額に達していないために振り込まれていない場合は除く)が「ある」と答えたのは42.4%だった。

また、いわゆる「自己購入」(自分が掲載したアフィリエイトのリンク先に、自らアクセスして商品やサービスを購入したこと)については、「自己購入経験があり、かつ報酬も受け取った経験がある」利用者が22.0%に達した。

アフィリエイトプログラムの場合、その商品・サービスを自分が実際に使用してみて良さを実感したものを紹介するケースが多く、自己購入というかたちで副次的ではあるがアフィリエイトプログラム利用者に対しても販売促進効果を産んでいるとみられる。

【自己購入経験】
1:自己購入経験があり、報酬を受け取ったことがある-22.0%
2:自己購入経験はあるが、報酬を受け取ったことはない-22.7%
3:自己購入の経験はない-55.2%
(N=1,439)

●アフィリエイトプログラム、「認知率」「最も満足しているプログラム」ともに「楽天アフィリエイト」がトップ

アフィリエイトプログラム利用者に対し、名前を聞いたことがあるものをすべて選択してもらったところ、「楽天アフィリエイト」が84.2%でトップとなった。2位は「amazon.co.jp」、3位は「A8.net」だった。

【認知率】(上位5プログラム)
1:楽天アフィリエイト-84.2%
2:amazon.co.jp-77.7%
3:A8.net-68.9%
4:バリューコマース-62.2%
5:ビッダーズアフィリエイト-50.0%
(N=1,439)

また、「最も満足しているプログラム」を1つだけ選択してもらったところ、認知率と同様「楽天アフィリエイト」が1位という結果になった。

「楽天アフィリエイト」を選択した回答者に、評価理由をたずねたところ、

・「楽天市場」のショッピングサイトとしての圧倒的な知名度
・楽天市場内の全商品がアフィリエイトのリンク先の対象となる商品数の多さ
・発生した報酬額の多少にかかわらず毎月ポイントというかたちで報酬が支払われる点
・自分の購入履歴に対し感想や評価を書くだけでアフィリエイトをスタートできる手軽さ

などを挙げる声が多かった。

●利用状況1位は「ブログ」への掲載、約半数が無料スペースを利用

アフィリエイトプログラムを利用している1,439名のうち、アフィリエイトプログラムを掲載するサイトを持っていると答えた629名に対してサイトの立ち上げ方法をたずねた。その結果、最も多かったのは「無料で提供されているブログサービス」の31.0%。2位の「無料で提供されているホームページスペース」もあわせ、約半数が無料のスペースを使ってアフィリエイトプログラムを
利用していることが分かった。

【サイト立ち上げ方法】
1:無料で提供されているブログスペース-31.0%
2:無料で提供されているホームページスペース-23.7%
3:有料のレンタルサーバサービスに加入-22.1%
4:加入しているプロバイダーが提供しているホームページスペース-18.9%
5:自分でサーバーを設置-2.7%
その他-1.6%
(N=629)

●アフィリエイトプログラム利用者の8割以上は「今後も利用したい」

アフィリエイトプログラム利用者に対し、今後も、アフィリエイトプログラム利用したいと思うかたずねたところ、「利用したい」と「やや利用したい」の回答合計は84.9%に達した。一度使い始めると、継続して使いたくなるのがアフィリエイトプログラムの特徴と言えるだろう。

【今後の利用意向】
1:利用したい-63.7%
2:やや利用したい-21.2%
3:どちらともいえない-12.6%
4:あまり利用したくない-1.8%
5:利用したくない-0.6%
(N=1,439)


□ 調査の方法 □

2005年2月17日から2月23日までの7日間、インターワイヤード株式会社保有のモニター(137,030人)の中から、15,314人に対し事前調査を実施し「アフィリエイトのリンクを自分のホームページなどに掲載している」ユーザーを抽出、対象者に対し本調査を実施した。本調査の回答者数は1,439名。アンケート調査は、事前調査・本調査ともにインターネット上で実施した。

本調査回答者(N=1,439)の属性は下記の通り。

【性別】
男性-49.5%
女性-50.5%

【年齢】
20歳未満-1.4%
20代-23.5%
30代-44.0%
40代-24.6%
50代-5.5%
60歳以上-1.0%



□ 調査対象アフィリエイトプログラム □

・アクセストレード(ACCESS TRADE)
・amazon.co.jp(アマゾンジャパン)
・1億人.com
・A8.net(エーハチネット)
・コムズリンクスタッフ
・JANet(ジャネット)
・電脳卸
・トラフィックゲート(Traffic Gate)
・バナーブリッジ(BannerBridge)
・バリューコマース(ValueCommerce)
・繁盛哲人
・bk1ブリーダープログラム
・ビッダーズ(bidders)アフィリエイト
・Fujisan.co.jp
・livedoorアフィリエイト
・楽天アフィリエイト
・リンクシェア(LinkShare)


□ 報告書の概要 □

「アフィリエイトプログラム利用実態調査」

制作・発行:インターワイヤード株式会社
判   型:A4版・約180ページ(予定)
発   刊:2005年3月(予定)
価   格:
 (A) 印刷報告書タイプ:税込価格 68,250円(本体 65,000円)
   印刷・製本した報告書をお送りいたします。
 (B) デジタルデータタイプ:税込価格 68,250円(本体 65,000円)
   報告書のデジタルデータ(Microsoft WordファイルおよびMicrosoft
   Excelファイル)を収録したCD-Rをお送りいたします。
 (C) (A)+(B)のセット販売:税込価格 84,000円(本体 80,000円)

※資料のページ数ならびに発刊日につきましては、制作の都合上変更させていただくことがございます。あらかじめ御了承下さい。
※アンケートのローデータをご希望の場合は、インターワイヤード株式会社までご相談ください。

【調査レポートの詳細】
http://www.dims.ne.jp/data/affiliate/


□ 本プレスリリースに関するお問い合わせ □

インターワイヤード株式会社
〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL:03-3765-7199
URL:http://www.dims.ne.jp

担当:三浦
miura@interwired.co.jp

2007'05.05.Sat
ひまわりホールディングス株式会社

2005年03月22日

証券・商品先物業界初の顧客優待サービスをスタート

ひまわりホールディングス傘下のひまわり証券株式会社・ひまわりCX株式会社の2社は、平成17年3月22日(火)から、両社のお客様向けにホテルやショッピング・グルメなど20,000施設・店舗が割安な料金で利用できる優待サービスをスタートします。証券会社・商品先物会社で、お客様向けにこのような幅広い優待サービスを付与するのは、これがはじめてとなります。
 ひまわり証券・ひまわりCXでは、本サービスの開始により差別化を図るとともにお客様の満足度を高め、顧客層の拡大と定着を図ってまいります。


1.サービス概要
 本サービスでは、両社のお客様に各種宿泊・レジャー・スポーツ・ショッピング・グルメ等の各種施設やサービスを割安な価格で提供いたします(後掲の優待内容概要をご参照ください)。お得な割引料金は、お客様本人だけでなく、原則として宿泊施設などに同行されるすべての方に適用されます。さらに、期間や施設限定でお得な各種キャンペーンも随時実施します。


2.サービス対象者
○ひまわり証券
 証券取引と外国為替証拠金取引のお客様が対象です。ただし、同社のオンライン取引”Hits”にアクセスできるログインIDをお持ちであることが前提となります。

○ひまわりCX
 商品先物取引のお客様が対象です。ただし、同社のホームページの顧客限定メニューにアクセスできるお客様IDをお持ちであることが前提となります。


3.ご利用方法
 対象となるお客様は、両社のホームページを経由して本サービスの専用Webサイトにアクセスすることにより、サービスの内容を検索・閲覧できるほか、宿泊や各種サービス等の予約・申込み、物品購入等を行うことができます。また、電話やFAXでもサービスを利用することが可能です。


4.サービス開始時期
 平成17年3月22日(火)から開始


【ご参考】
■優待内容概要
○旅行・ホテル・宿泊等
 国内約500ヶ所以上・海外約19,000ヶ所の宿泊施設が最大80%割引、大手旅行会社パッケージツアーが最大10%割引

○レジャー施設
 全国300ヶ所以上の遊園地・テーマパークが最大50%割引

○スポーツ施設
 スポーツクラブ・ゴルフ・テニス・ダイビング等の施設が割引優待

○グルメ・ショッピング
 大手ショッピングチェーンでのお買い物、全国約20,000店以上の飲食店や宅配ピザが最大15%割引

○無料相談・ライフサポート
 法律・税務・年金・マネー・育児等に関する無料相談、その他育児・介護サービスが割引価格。また、引越最大20%割引、レンタカー最大68%割引

※上記のサービス内容・割引率は2005年4月1日から2006年3月までのものです。割引率や料金は、ご利用になる時期や人数、その他の条件等により異なります。また、施設の事情により予告なく変更される場合があります。

■URL
ひまわりホールディングス株式会社 http://www.himawari-group.co.jp/
ひまわり証券株式会社 http://sec.himawari-group.co.jp/
ひまわりCX株式会社 http://cx.himawari-group.co.jp/
※上記の当社グループ3社ホームページから、本サービス専用Webサイトの内容をどなたでもご覧いただくことができます。


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
ひまわりホールディングス株式会社(経営企画部 寺田)
電 話:03-5400-4133 / FAX:03-5472-4066
E-mail:ir-info@himawari-group.co.jp

2007'05.05.Sat
アイアイオンライン株式会社

2005年03月22日

上質な生活を提案する
石丸電気が提供するショッピングサイト「REFINO(レフィーノ)」(http://refino.jp)がオープン

石丸電気株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:石丸俊之)は、3月21日よりお客様のこだわりに上質できめ細かなサービスを提供するショッピングサイト、「REFINO(レフィーノ)」(http://refino.jp)をオープンします。オープンを記念し、全国送料・設置無料、数量限定商品のオープニングセールを実施いたします。

■背景
ブロードバンド環境の急速な普及拡大とライフスタイルの多様化にともない、インターネットショッピングに対するお客様のニーズは多様化しています。石丸電気はお客様のご要望にお応えするべく、アイアイオンライン株式会社(石丸電気100%出資会社(本社:東京都千代田区/COO:高木 弘之)を2004年10月に設立し、インターネットショッピングの取り組みを強化いたしました。

■サービスの特徴
ページの見やすさ、商品の選びやすさを始めとして、高級感、落ち着きを意識し、お客様が安心してお買い物できるショッピングサイトを実現しました。また、お客様の生活の様々なシーンにスポットを当て、各シーンで最適な家電の使い方を詳しく紹介することで、生活全体を上質で豊かなものにする提案を試みるなど、これまでにない家電インターネットショッピングサイトを実現しました。

1.お客様のこだわりにお応えする提案型コンテンツの充実
特集企画では、季節やトレンドの変化を踏まえてセレクトした商品や、専門家のアドバイス、石丸電気の接客ノウハウを盛り込み、電化製品を通じてこだわりのある上質生活を提案します。オープン時の主な特集企画は以下になります。特集企画は随時更新し、お客様に役立つ新鮮な情報を提供していきます。

(1)プラズマテレビで映画を楽しむ
最高の環境で映画を楽しむために最適なプラズマテレビや、映画を楽しむ環境作りに欠かせない照明、プラズマテレビで是非楽しみたいDVDソフトなどを総合的にご紹介します。

(2)住まいの花粉対策
毎年この時期に花粉症でお悩みの多くの方々に、インテリア&家電コーディネーター 戸井田園子さんのアドバイスに基づき、家電を使ってお家で簡単にできる花粉対策をご紹介します。

(3)新生活を祝うギフト
入学・就職など、新しい生活の第一歩を刻まれる方々に、最も喜ばれるギフトの数々をご紹介します。


2.きめ細かなサービスの提供
お客様の声、アドバイザリーモニターからのアンケートや商品試用の結果を商品提案に積極的に取り入れるほか、以下のサービスによりお客様のご要望に細かくお応えします。

(1)簡単商品セレクトサービス
店舗で商品を選んでいく感覚で、お客様に合った最適商品を選定、提案するサービスを提供します。

(2)お客様のニーズに応じた多彩なお問合せ対応
フリーダイヤル・メール等のお問合せ対応に加え、お客様がご希望の日時に折り返しお電話を差し上げ、
質問にお応えする「折り返し電話サポート」を行い、よりご満足いただけるサポート体制を整えています。

(3)メールによる記念日や消耗品交換日の通知サービス(リマインダーサービス)
大切な記念日をメールでお知らせすると同時にギフト提案を行う「記念日通知サービス」、消耗品の交換
時期をお知らせする「消耗品交換日通知サービス」を行い、お客様の家電生活をサポートします。

(4)女性配達員による配送
女性のお客様のご希望に応じて、安心できる女性配達員が商品のお届けと設置を行います。(※1)
(※1)男性のお客様ご利用になれません。また、首都圏地域限定のサービスになります。


「REFINO(レフィーノ)」は、更なる多様化が予測されるお客様のニーズに応えるために、季節やトレンドを踏まえた特集の更新頻度の向上や、随時きめ細かなサービスの追加を図り、家電を通じてこだわりのある上質生活を提案していきます。

■ オープニングキャンペーンのお知らせ
1.全国送料・設置無料サービス
オープンから5月20日までの期間に商品をお買い上げのお客様に、全国どこでも送料と設置の無料サービス
をご提供します。

2.オープニングセールの実施
数量限定でオープニングセールを実施します。液晶テレビ、DVDレコーダー、デジタルオーディオプレーヤー、パソコンなど、約50種類もの魅力的な商品をご用意しております。


■お問合せ先
石丸電気株式会社
担当:辻村
電話番号:03-3258-5600
FAX番号:03-3251-9297

アイアイオンライン株式会社  担当:高木
電話番号:03-3257-8020
FAX番号:03-3255-3144
mail:info@refino.jp

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