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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.26.Tue
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2007'04.30.Mon

スズキ、北京モーターショーに新型小型乗用車「SX4 セダン(天語)」などを出展

スズキ、北京モーターショーへの出品概要


 スズキ株式会社は2006年11月18日から27日まで中華人民共和国・北京市で開催される「北京モーターショー(AUTO CHINA 2006)」に、スズキの合弁企業である「重慶長安鈴木汽車有限責任公司」、「江西昌河鈴木汽車有限責任公司」と共同で下記の四輪車・二輪車を出品する。

*上記モデル名のカッコ内は中国名

● 「SX4 セダン (天語)」: 長安鈴木出品車
 現在長安鈴木にて生産中のスイフト(雨燕)、アルト(奥拓)、カルタス(羚羊)に加え、新型小型乗用車「SX4 セダン(天語)」を展示する。 「SX4 セダン(天語)」は、中国市場を念頭に、かつ世界に通用するモデルとして、SX4と同時に開発を進めたセダンタイプの新型小型乗用車で、実用的なサイズの中にセダンに真に求められる快適性を追求した。 「SX4 セダン(天語)」は、長安鈴木の工場にて2006年11月より生産開始される予定である。

● 「ランディ(浪迪)」: 昌河鈴木出品車
 昌河鈴木からは、ワゴンRワイド(北斗星)、エリオ(利亜納)の現行生産車や、九江工場で生産されているK14Bエンジンのほか、昌河鈴木における次期生産モデル「ランディ(浪迪)」を出品する。「ランディ(浪迪)」は「品質」、「走行性」、「安全性」、「環境性」などの要素を高い次元でバランス良く融合させた次世代の小型多目的車であり、昌河鈴木では、2007年2月より景徳鎮工場にて生産していく計画である。

 スズキブースでは、これらのほかにも2005年に開催された第39回東京モーターショーでスズキが参考出品した燃料電池を採用した軽自動車のコンセプトモデル「IONIS(イオニス)」や、「グランドビターラ(エスクード)」、「ジムニー」などの四輪車のほか、二輪車「ブルバードM109R」、「GSR600A」なども参考出品として展示する。

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2007'04.30.Mon

フォートラベル、旅行Q&A掲示板「教えて!トラベラー」のモバイル版に質問投稿機能を追加

月間200万人が訪れる、国内最大の旅行情報サイト
『旅行のクチコミサイト フォートラベル』

旅行のQ&A掲示板「教えて!トラベラー」
ガイドブックのいらない新しい旅行スタイルが実現
~世界各地から“携帯”で質問投稿が可能に!~


 フォートラベル株式会社(以下フォートラベル、東京都千代田区 代表取締役社長 津田全泰)は、同社が運営する『旅行のクチコミサイト フォートラベル』のサイトにて提供している旅行のQ&A掲示板「教えて!トラベラー」のモバイル版にて、質問投稿が可能になるサービスを本日(2006年11月20日)より開始いたします。


【 サービス概要 】
 「教えて!トラベラー」(http://4travel.jp/qa/)は、フォートラベルの会員同士が、旅行に関しての質問・回答が気軽にできる旅行専用の旅行専用の掲示板サービスとして、2005年9月よりPCサイトでサービスを開始いたしました。

 先月20日にモバイル版「教えて!トラベラー」をリリースし、掲示板に投稿された質問や回答を、旅先からでも検索・閲覧することが可能となりました。今回は、利便性を更に高めるために質問投稿機能を追加することとなりました。この質問投稿機能の追加により、旅先からでも、地元で評判のレストランや交通事情など、実際に行ったことのある人に対してピンポイントで直接質問ができ、ガイドブックのいらない新しい旅行スタイルの実現が可能となります。

<教えて!トラベラーについて>
 旅行のQ&A掲示板「教えて!トラベラー」は、国内・海外の「エリア」や「テーマ」、「世界遺産」の各カテゴリに質問が可能です。質問が投稿されると、投稿されたエリアへの旅行経験があるトラベラーへ回答を促すメールが送られ、各カテゴリに特化した良質な回答を得ることができます。


【 PC版「教えて!トラベラー」への質問と回答状況 】
 ・のべ質問数:4,234件
 ・のべ回答数:15,501件
 ・回答率:90.9%(回答があった質問数/質問数)


【Q&A】教えて!トラベラー→http://m.4travel.jp/qa/

*添付資料あり。


【 今後の展開 】

 国内での携帯電話の使用はもちろん、日本で使用している携帯電話を海外でも使用ができる国際ローミングサービスの普及により、海外の旅行先から簡単にモバイルサイトへアクセスすることが身近になりました。
 現在フォートラベルのモバイルコンテンツ「4Tモバイル」では、「旅行記」閲覧、「教えて!トラベラー」の閲覧・質問投稿のみの提供となります。、今後も、より一層旅行者のトラベルライフの充実を目指し、、フォートラベルのすべてのサービスが、携帯から検索や閲覧、投稿ができるようにモバイルコンテンツサービスの拡充を図ってまいります。


【 会社概要 】
 ■会社名:フォートラベル株式会社
 ■代表取締役社長:津田 全泰(つだ ぜんたい)
 ■設 立:2003年10月14日
 ■資本金:1千万円
 ■従業員数:18名
 ■事業内容:『旅行のクチコミサイト フォートラベル』
 ■所在地:〒101-0064東京都千代田区猿楽町2-7-6NE猿楽町ビル4F
 ■URL:http://4travel.jp/

2007'04.30.Mon

NECディスプレイソリューションズ、25.5型ワイド液晶ディスプレイを発売

NTSC比91%の広い色度領域で高度な色再現に応える
25.5型ワイド液晶ディスプレイの発売について


 NECディスプレイソリューションズ株式会社(社長:津田 芳明、本社:東京都港区)はこの度、映像、グラフィックス、アート、写真やDTPなどに最適なプロフェッショナル用のワイド液晶ディスプレイとして、25.5型WUXGA(1920×1200)液晶ディスプレイ「MultiSync(R) LCD2690WUXi」を来年1月12日より発売いたします。

◆ 新商品の概要
 本液晶ディスプレイは、25.5型WUXGAのワイドな液晶パネルを採用。フルHD信号にも対応する1920×1200の広い作業領域を確保し、フルHD画像のフィルム 編集に代表される高解像度を要求されるプロフェッショナル用途に最適な商品です。また、一般のCRTディスプレイをも凌駕し、sRGBのカラースペースを超えるNTSC比91%という広い色度領域を実現。プロの制作現場での厳しい要求に応える高度な色再現性能を発揮します。さらに、工場出荷時に1台1台、明るさ、ガンマ特性、表示ムラなどの特性を個別に調整して、バラツキを厳しく抑えたより高い表示品質レベルを確保しています。
 この2月から発売しておりますプロフェッショナル用90シリーズに搭載して、好評を頂いております「ムラ補正機能」、「レスポンス・インプルーブ回路」、「12ビットガンマ補正機能」をはじめとした数々の高画質機能を継承し、より色度領域の広い液晶パネルの採用により、フィルム編集、グラフィックスデザイン、フォトイメージング、アート製作など、より高精度なプロフェッショナル用途における、さまざまなニーズに応えます。

 本ディスプレイの価格・発売日・販売目標台数は、次の通りです。


機種名       MultiSync(R) LCD2690WUXi
            MultiSync(R) LCD2690WUXi(BK)(*)
発売日       2007年1月12日
希望小売価格  239,400円(税込)
販売目標台数  1,000台/月

((*)LCD2690WUXi(BK) はブラックモデル)


◆ 発売の背景
 当社は今年2月、および6月に、独自の「専用画像処理IC」の開発により飛躍的に色再現性を高めたモデルをプロフェッショナル用途として販売を開始し、19型、20.1型、21.3型で4機種をラインナップとして揃えておりました。これまで多方面にてお使い頂き、大変な好評を頂いておりますが、その一方で、ワイド画面でフィルム編集にも応えられるフルHD対応、また広い作業領域でカラーパレットも余裕で表示できるモデルを求めるご要望も多く頂戴しており、今回の新商品は、このような市場からの要望にお応えするものです。

◆ 新商品の主な特長
 * 関連資料 参照


 なお、新商品の詳細仕様につきましては、別紙をご参照ください。


以上

<本商品に関するお問い合わせ先>
NECディスプレイソリューションズ株式会社 日本AP販売事業部
電話 03-5446-5230
(e-mail) hanbai@necds.nec.co.jp

2007'04.30.Mon

リゾートソリューション、旅館・ホテル向けに送客支援のR&S特別提携を拡大

全国100施設へ、旅館・ホテルの支援を拡大!

すでに70施設以上と契約、平日やオフシーズン等の空室有効活用策として
会員制「R&Sホテル」(1泊2食付6,500円~)の運営ノウハウを提供

○提携料・加盟費不要のR&S特別提携施設を、全国100ヵ所を目指して拡大中
○客室の少ない(10室前後)保養所運営で培った合理的ノウハウを旅館に導入
○R&Sをはじめ300万人を超えるリゾートソリューションの会員組織から送客
○宴会型の料理ではなく、顧客の好みに合わせた追加メニュー等で客単価アップ
○ホテル・温泉旅館から別荘タイプまで全国43ヵ所の「R&Sホテル」が稼働中


 ホテル・ゴルフ場・福利厚生などリゾート関連のソリューションビジネスを展開している三井不動産グループのリゾートソリューション株式会社(東京都新宿区、平田秀明社長)では、”気ままに一泊、ゆったり連泊”をコンセプトに格安料金でご利用いただける年次会員制「R&Sホテル」(リゾート&ステイホテル)のネットワークづくりを積極的に推進しておりますが、先ごろ、平日やオフシーズンの集客に悩む全国のホテルや旅館へ、保養所運営の黒字化に成功した「R&Sホテル」のノウハウ活用を提案していくプロジェクトチームを結成。来年度から送客支援の特別提携を希望される限定100施設を募集していく計画で、すでに11月1日現在、70ヵ所以上の旅館・ホテルとご契約いただいています。

 これは、客室稼働率が95%を超える施設もある「R&Sホテル」の集客力を、空室対策として活用していただこうというもので、ご利用料金の10%の送客手数料以外に提携加盟料等は一切不要。例えば、旧館のお部屋など「R&Sホテル」として販売可能な客室をブロック提供(増・返室は随時可能)するだけで、ノーリスクで効果的な空室対策を実施できます。送客の母体となるのは、リゾートソリューションが独自に組織しているR&S会員約4,000人と、法人の福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」の会員約1,700社・116万人をはじめ、300万人を超えるRESOL会員。中でもR&Sは、55歳以上が8割を占めるアクティブシニア主体のリゾートクラブで、ホテルや旅館が低稼働となる平日利用が多く見込まれる会員組織です。また、食事は押し付けの宴会型ではなく、お客様がお好みのメニューを追加注文していただくシステムを採用しているため、客単価のアップも期待できます。

 既存のR&S特別提携旅館(ホテル)の一例を見ると、平成18年4~9月の送客実績(502件・1,681人)のうち、平日宿泊が45.8%を占めており、利用2週間前の予約が全体の約40%と直前予約にも強い会員特性となっています。また、同伴者を含めた平均利用人数は、3.3人で、1室あたりの平均粗利は約15,000円。追加料理等を含めた客単価は10,000円を超えています。リゾートソリューションでは、年1回発行の「R&Sホテルガイド」や「ライフサポート倶楽部ガイドブック」、年4回発行の「RESOLプレス」と随時発行している集客促進チラシやメールマガジン、ホームページなど、多彩な媒体で会員の皆様へR&S提携施設を告知し、集客をバックアップ。また、当社営業マンも、随時R&S提携施設の案内パンフやチラシを持って会員企業等へ訪問し販促活動を行っています。

 ちなみに、「R&Sホテル」は現在、全国43ヵ所で稼働中。高額な入会金・預託金がなく、割安な年会費(31,500円)だけで気軽にご入会いただけるリゾートクラブ「R&S」の会員になられた皆様とそのご家族やご友人に1泊2食付6,500円~の低料金(R&S別荘を除く)でご利用いただいています。さらに、会員向けに販売されているR&Sホテル共通宿泊回数券(11枚綴り65,000円)を利用すれば、1泊あたり5,910円~(2食付)といっそうお得な料金に。個人・法人会員を含め300万人を超えるRESOL会員によるご利用とあわせて、R&S提携施設への送客力アップに貢献しています。

*以下、詳細は添付資料をご参照ください。


■R&Sホテルの最新情報はホームページで
 http://www.rs-hotels.jp


■お問い合わせ先
 リゾートソリューション株式会社 R&Sプロジェクト事務局
 TEL/03-3344-8800 E-mail/s_ikeda@resort-solution.co.jp

2007'04.30.Mon

ニコン、縮小投影型露光装置「NSR-SF150」を発売

新プラットフォーム採用により超高スループットと重ね合わせ精度の向上を実現
ニコン 縮小投影型露光装置 「NSR-SF150」の発売について


 株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)は、次世代DRAMやMPUのノンクリティカルレイヤ露光に威力を発揮する、i線スキャンフィールドステッパー「ニコン 縮小投影型露光装置 NSR-SF150」を開発し、2007年2Qから販売を開始します。 高い生産性実現のため、ニコンは新しいプラットフォーム:スカイフック構造を確立しました。スカイフック構造とは、投影レンズを吊り下げることで、床からの振動をシャットアウトし、大幅な振動低減を実現するものです。このスカイフック構造に加え、チャンバー内の空気の安定性向上、レチクルステージレス化とウェハステージの軽量化によりステージの高速化を実現しました。その結果、重ね合わせ精度の大幅向上と共に300ミリウェハで毎時180枚以上の高スループットを実現、従来機種比約54%の向上を果たしました。


●販売概要
 商品名       ニコン 縮小投影型露光装置「NSR-SF150」
 販売開始時期  2007年2Q(2007年4月~6月)

●開発の背景
 ニコンは、2000年1月、DUVエキシマステッパーとのミックス&マッチに主眼 を置いたi線スキャンフィールドステッパー「NSR-SF100」を業界に先駆けて開発しました。全レイヤの約半分を占めるノンクリティカルレイヤの露光に最適化した「NSR-SF100」は、DUVエキシマステッパーと共通化した縮小倍率と露光領域、十分な解像度や高スループットなど、コストパフォーマンスに優れた露光装置です。以来、「NSR-SF100」とその後継機は、生産性の向上と製造ラインのトータル投資コストの低減に貢献し、「SFシリーズ」としての累積販売台数は、300台を超えるに至りました。
 今回発表する「NSR-SF150」は、新プラットフォーム:スカイフック構造を採用したことにより、大幅な振動低減を果たし、重ね合わせ精度とスループッ トの大幅な向上を実現しました。

●主な性能
 解像度        280nm以下
 NA(開口数)    0.62
 光源          i線(波長365nm)
 縮小倍率       1/4倍
 露光領域       26×33mm
 重ね合わせ精度  25nm以下(M+3σ)
 スループット     300mmウェハ毎時180枚以上(露光量 200mJ/cm2)

●主な特長

1. 超高スループット化
 ステッパーに最適な新プラットフォーム:スカイフック構造と軽量ウェハステ ージの採用により、大幅な振動低減とステージの高速化を実現。その結果、300ミリウェハで、1時間あたり180枚以上(当社従来機種比、約54%向上)の超高スループットを可能にしました。

2.重ね合わせ精度の大幅向上
 スカイフックプラットフォームの採用に加え、一括型ステッパーでは、初めてカウンターマスを採用、また空調ダクト配置の見直しによるチャンバー内の空気安定化やレチクルステージレス化に成功したことにより重ね合わせ精度25ナノメートル以下(当社従来機種比、約30%向上)を実現しました。

3.トータル投資コストの低減に貢献
 超高スループットの実現とコンパクトなフットプリントにより製造ラインにおけるトータル投資コストの低減に貢献します。


●お客様の問い合わせ先:
 株式会社ニコン 精機カンパニー マーケティング部商品企画課
 100-8331 東京都千代田区丸の内3-2-3(富士ビル)
 03-3216-1344

2007'04.30.Mon

ドワンゴと魔法のiらんど、iモード向け電子書籍サイト「魔法の図書館plus」を開設

ドワンゴと魔法のiらんど、共同でiモード向け電子書籍サイト
「魔法の図書館plus」を11月20日よりサービス開始


 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)と株式会社魔法のiらんど(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷井玲)は、魔法のiらんどが運営する日本最大級の携帯電話向けコミュニティーサイト「魔法のiらんど」の人気コーナー「魔法の図書館」のサービスを拡充させたiモードメニューサイト「魔法の図書館plus」を、11月20日より共同でサービス開始します。

 「魔法の図書館」は、2006年3月にオープンした無料のケータイ小説の総合ポータルサイトです。同サイトより出版された小説はいずれもヒットを記録しており、現在までに全10タイトルで合計約250万部を市場に送り出し、10月7日に発売された作品『恋空~切ナイ恋物語~(上)(下)』においては発売1ヶ月で上下巻合わせ発行部数100万部に到達しました。

 今回、魔法のiらんどとドワンゴが、iモードメニューサイト向けに11月20日より共同でサービス開始する「魔法の図書館plus」は、「魔法の図書館」より書籍として発売されているケータイ小説のみならず、人気コミックやノベルを加えて、専用ビューワーを用いていつでも手軽に楽しめる総合携帯電子書籍サイトです。

 同サイトで配信されるコンテンツは、話題のケータイ小説やコミック、ノベルのほか、日替わりのオリジナル・ショートストーリーなどが毎日更新され、毎月10タイトル以上が追加される予定です。「魔法の図書館」発ヒット作品のオリジナル外伝も続々登場予定です。オリジナリティと斬新さ、そしてエンタテインメント性の高いコンテンツが、ケータイ電子書籍を通じて広がっていきます。今回のサービスでは、専用ビューワーにより、画像や音楽、バイブレーションなど携帯電話の機能を利用したテキストのみでは表現できない効果で小説やコミックを楽しむことができます。

 なお、同サイトにて使用するポイントは、ドワンゴが運営するdwango.jp各サイトとも共通で利用でき、ポイントが足りない時や余った時は、各サイト間と共用することで、効率的に購入することができます。さらに、コミック一巻分をまとめてお得に購入できるパック配信も行い、コンテンツの試し読み(一部コンテンツを除く)も可能です。

※配信ジャンル/コーナー/主な配信タイトル例などは、添付資料をご参照ください。


■「魔法の図書館plus」サービス概要
【 iモード 】
 ・サービス名:「魔法の図書館plus」
 ・配信開始日:2006年11月20日(月) 
 ・利用料金:月額315円(税込)/30pt、月額525円(税込)/50pt(1コンテンツ2ptから)、個別ダウンロード課金/21円(税込)から
 ・対応端末:NTTドコモ FOMA 700i、900iシリーズ以降(端末詳細はサイトをご確認下さい)
 ・提供:株式会社ドワンゴ/株式会社魔法のiらんど
 ・アクセス方法:[i Menu]⇒[メニュー/検索]⇒[コミック/小説]⇒[小説ジャンル]⇒[魔法の図書館plus]


■一般からのお問い合わせ先:
 ドワンゴお客様サポート TEL:03-5614-7308
 http://info.dwango.co.jp/content/mb_etc.html

2007'04.30.Mon

ウェザーニューズ、日本気象予報士会に有料気象コンテンツサービスを無料トライアル提供

ウェザーニューズ、日本気象予報士会会員に対して
有料気象コンテンツサービスを無料トライアル提供


 株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、気象の教育、研究、利用に役立ててもらえるよう、全国2,400人の気象予報士を会員に持つ日本気象予報士会に対して、専門家から個人・一般まで幅広い層が利用できる有料気象コンテンツサービス(月額315円)を、2007年3月末まで無料トライアル提供します。
 
 有料気象コンテンツサービスは、ウェザーニューズが専門家から個人・一般まで幅広く気象を役立て、楽しめるサービスとして8月より開始し、現在6万人以上の登録があります。このサービスは、個人向け天気解決サービス『My Weather Solution(マイウェザーソリューション)』と、専門的な気象データを閲覧、ダウンロード、解析できる『Labs Channel(ラボチャンネル)』の2つのコンテンツから構成されています。このサービスの特長であるカスタマイズできる天気予報サービスや携帯電話と連動したインターネット気象サイトは、世界でも例のない気象コンテンツサービスです。
 
 特に『Labs Channel(ラボチャンネル)』は、これまで一般・個人では容易に入手できなかった天気図衛星、実況値などの詳細データをできるだけ多くの人が気軽に利用することにより、気象に対する理解や予報技術の向上、教育、研究など様々な活用を促すことを目的に世界中の気象データを提供していくものです。
 
 今回は、長年専門的なデータに対する会員の要望が大きい日本気象予報士会と当社とが趣旨を共有しあい、このサービスを多くの気象予報士に気軽に利用してもらうことによって、気象情報をもっと活用して、私たちの生活の一助につながることを期待しています。
 
 日本気象予報士会は、全国約2,400人の気象予報士が加入する団体で、技術力の向上や会員同士の情報交換を通じて、気象を通じた社会貢献を目指しています。今回の提供は、同会インターネットサイトを通じて各会員が登録できます。
 ウェザーニューズ、日本気象予報士会会員に対して有料気象コンテンツサービスを無料トライアル提供

2007'04.30.Mon

リコー、コンパクトデジカメ「GR DIGITAL」向け機能拡張ファームウェアを発売

「GR DIGITAL」機能拡張ファームウェアの第3弾をリリース

~お客様からのご要望を反映し、各種機能を追加~


 株式会社リコー(社長執行役員:桜井正光)は、発売以来1年以上にわたってご好評をいただいている高画質コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL※」向けに、機能拡張ファームウェアの第3弾を11月22日にリリースいたします。
※GR DIGITALは、プロフェッショナルやハイアマチュア、写真好きの方にご満足いただける画質をコンパクトなボディで実現したデジタルカメラです。(2005年10月21日発売、オープン価格)

 機能拡張ファームウェアは、リコーウェブサイト上から無償でダウンロードしていただけます。ご導入いただくことにより「GR DIGITAL」に以下の3機能を追加できます。
※これらの機能の使用説明書も、リコーウェブサイトからダウンロードしていただくことができます。

(1)RAW(3264×2448)撮影時、同時記録のJPEG画像サイズとして「N3264」(NORMAL 3264×2448)と「N640」(NORMAL 640×480)が設定可能に。
 ※従来は「F3264」(FINE 3264×2448)のみ
 これにより、記録可能枚数が増加。(例:512MBのSDカードの場合、RAW+F3264で33枚、RAW+N640で42枚)

(2)アスペクト比(画像の縦横比率)「3:2」の場合、「N3:2」(NORMAL 3264×2176)が選択可能に。
 ※従来は「RAW3:2」(RAW 3264×2176)または「F3:2」(FINE 3264×2176)のみ
 これにより、記録可能枚数が増加。(例:512MBのSDカードの場合、F3:2で177枚、N3:2で308枚)

(3)オートブラケット撮影(露出の設定値を変えて複数のカットを撮影する機能)時、露出の変更幅が「±0.3EV」も選択可能に。
 ※従来は「±0.5EV」のみ
 これにより、よりきめ細かいオートブラケット撮影が可能に。
 ※RAWモードではオートブラケットは使用不可(従来通り)

 また、上記機能の追加に加え、マクロ撮影時のAF性能の向上も実現しております。

 機能拡張ファームウェアは、「GR BLOG」やお客様登録時のアンケート情報などを通じて数多くのお客様からいただいたご意見・ご要望にお応えするものです。第1弾を今年3月24日に、第2弾を7月28日にリリースし、「GR DIGITAL」をご利用の多くの皆様にダウンロードしていただき、ご好評をいただいております。


< お客様のお問い合わせ先 >
 株式会社リコー お客様相談センター 
 0120-000475(フリーダイヤル)

2007'04.30.Mon

ヤマト、図工用でんぷん糊「こうさくのり」を発売

ヤマト(株)、「こうさくのり」新発売

~簡単補充!約1個分がパッケージ化された「こうさくのり つめかえパック」も同時ラインナップ~


 ヤマト株式会社(本社:東京都中央区 社長:長谷川 豊)は、図工用でんぷん糊「こうさくのり」と補充用「こうさくのり つめかえパック」の出荷を11月上旬より開始し、随時販売を行います。

 「こうさくのり」は、紙工作に適した図工用でんぷん糊です。『ヤマト糊』(でんぷん糊)を発売して100余年の歴史をもつヤマト(株)から、今回、でんぷん糊のバリエーション拡充として、「こうさくのり」をラインナップしました。『ヤマト糊』同様、天然素材のでんぷんから作られた安全な商品です。主な特長として、本体容器は、キャップ一体式容器を採用し、子供のキャップ紛失を考慮した他、道具箱にすっきり納まる高さ(約5cm弱)としました。さらに、環境を配慮し、容器に再生材を使用したエコマーク認定商品です。また、同時ラインナップの「こうさくのり つめかえパック」は、「こうさくのり」の補充用として、約1個分の容量(容量:80g)をパッケージ化しました。本体容器を再利用でき経済的であることに加え、どなたにでも簡単に補充ができ、作業の手間も省けます。
 「こうさくのり」ならびに「こうさくのりつめかえパック」は、ご家庭をはじめ、幼稚園、保育園などお子様が安心してご利用いただける使い勝手のよい商品です。
 尚、商品の詳細は別紙の通りです。
 

【 別紙 】

●商品名
  こうさくのり/こうさくのりつめかえパック

●商品特長
 〔こうさくのり〕
  1.一体式でキャップを無くさない仕様
  2.道具箱に入る高さ(約5cm弱)
  3.本体容器は再生材を使用したエコマーク認定商品

 〔こうさくのりつめかえパック〕
  1.約1個分の補充用
  2.ご家庭でも簡単補充、幼稚園・保育園での補充作業の手間が省けます。

●用途
  紙工作などの図工用

●主成分
  でんぷん(タピオカ)

●正味量
  本体:100g つめかえパック:80g

●メーカー希望小売価格(本体価格)
  本体:178円(170円)
  つめかえ:126円(120円)


以 上

< お客様からの問合せ先 >
 ヤマト株式会社 お客様相談室
 TEL:0120-36-6203
 HP:http://www.yamato.co.jp

2007'04.30.Mon

日立電線、FXSポートを20個実装したオールインワンIP-PBX「AquaVocal2120-FXSO」を発売

FXSポートを20個実装したオールインワンIP-PBX
「AquaVocal2120-FXSO」の販売を開始
 

 日立電線株式会社はこのたび、オールインワンIP-PBX*1 「AquaVocal」*2 シリーズの新製品として、アナログ電話等を接続するFXSポートを20個実装した「AquaVocal2120-FXSO」を開発し、11月20日より販売を開始いたします。
 近年、データ通信網の低価格化と高機能化が進む中、IP電話が急速に普及しつつあり、当社では200ユーザー以内の中小規模オフィスでIP電話化を実現するための各種機能*3 を搭載したオールインワンIP-PBX「AquaVocal」シリーズの販売を行っております。
 企業においてIP電話を導入する際は、IP-PBXを導入し全面的にIP電話化するケースだけでなく、導入費用を抑えるために、既存のPBXやアナログ電話機を活用し外線電話をIP化したり、IP電話と既存のPBXやアナログ電話機を併用しながら部分的に構内電話と外線電話をIP化するケースがあります。このようなケースで、より効率的に電話のIP化を行うために、アナログ電話回線を多数接続可能なIP-PBXが求められておりました。
 こうしたニーズに対応するため、このたび当社では新たにAquaVocal2120-FXSOを開発し、11月20日より販売を開始いたします。
 AquaVocal2120-FXSOは、コンパクトなサイズにアナログ電話回線を接続するためのFXSポートを20個実装するほか、公衆電話網につながるアナログ回線を収容するFXOポートを4個*4 、通信事業者のIPサービスに接続するためのLANポートと構内IP電話用のLANポートを各1個実装しております。
 そのため、既存のPBXの上位にAquaVocal2120-FXSOを配置しFXSポートにPBXを収容することで、通信事業者のIP電話サービスへのゲートウェイとして利用し外線電話のIP化が可能となります。さらに、AquaVocal2120-FXSOのLANポートを構内ネットワークに接続しIP電話機を導入することで、既存のPBXを併用しながら部分的に構内電話のIP化が可能となります。この場合、IP電話機として固定IP電話機だけでなく、ワイヤレスIP電話機「WirelessIP5000」や、構内ではワイヤレスIP電話、屋外では携帯電話として使用することでFMCサービス*5 が実現できるデュアル携帯電話端末等が利用できます。
 一方、AquaVocal2120-FXSOはFXOポートにより公衆電話網と接続ができ、IP電話サービスとの接続に障害が発生した場合、迂回機能により自動的に公衆電話網を経由して発信が可能なほか、事務所等が停電した場合にはFXOポートがパススルーポートとして動作することにより公衆電話網経由で通話が行えます。
 なお、AquaVocalシリーズが対応しているIP電話サービスは、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社の「ひかり電話ビジネスタイプ」、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社の「FUSION IP-Phone」のほか、来春にはKDDI株式会社の「KDDI光ダイレクト」および「KDDI-IPフォン」が加わる予定で、お客様のご要望に応じて選択することが可能です。
 当社は、AquaVocalシリーズにAquaVocal2120-FXSOを新たに加えることで、お客様のさまざまなニーズに対応し、中小規模オフィス向けIP-PBX市場におけるシェアの拡大を図ってまいります。


以上

 
*1 PBX(Private Branch Exchange)は、構内電話交換機フ略語です。IP-PBXはIP電話用構内交換機のことです。 
*2 AquaVocalは、日立電線株式会社の登録商標です。 
*3 IP-PBX機能のほか、各種ゲートウェイ(通信サービス事業者、IP電話網、一般電話網、構内電話網等の間を相互接続するためのプロトコル変換機)機能、PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernetの略語で電話回線を使用してコンピュータをネットワークに接続する際に使用されるプロトコルをイーサネット上で使用できるようにしたもの)機能、停電時でもアナログ電話機から公衆網へ発着信が可能なサバイバル機能等を備えています。 
*4 FXOポート4個のうち、3個は停電時にも公衆電話網に接続できるパススルーポートとして機能します。 
*5 FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスは、固定と携帯電話を融合したサービスです。 


※以下は添付資料を参照
AquaVocalシリーズ主要モデル仕様概要 
AquaVocal2120-FXSO外観 

2007'04.30.Mon

バンダイ、大人向けに「メガブロックガンダムシリーズ」2製品を発売

~メガブロックに大人向けの「機動戦士ガンダム」シリーズがついに登場!!~

メガブロックガンダムシリーズ『RX-78-2 ガンダム』『MS-06S ザクII』
2006年11月22日発売 


 株式会社バンダイは、これまで低年齢層向けを中心に展開してきた「メガブロック」(2ページ参照)において、初の大人向け商品 メガブロックガンダムシリーズをスタートします。 
 第一弾は、主役機である『RX-78-2 ガンダム』と敵ながら根強い人気の『MS-06S ザクII』(各8,500円/税込)の2種で、11月22日に全国の玩具専門店、雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場などで発売します。 
 商品は、アニメ設定の約1/60スケールで全高は約30cmです。頭部や排気ダクト等、一部パーツを除いてはほとんどが基本ブロックから成り、その数は800ピース近くにもなります。パズル感覚で気軽に組み立てが楽しめる一方、パーツを組み替えて装備や形状をアレンジしたり、他商品のパーツを使ってカスタマイズしたりと、ブロックならではの作りこみの楽しさも味わえます。また、登場人物のミニフィギュア(アムロ/シャア)が付属しており、それぞれヘルメットの着脱が可能で、並べて置くことでよりキャラクターの世界観を楽しむことができます。 
 販売目標は、2007年3月末までにシリーズ合計5万個を計画しています。 


●メガブロックとは?
 バンダイは、世界第2位のブロックメーカー・MEGA BLOKS Inc.(メガブロック社 所在地:カナダ・モントリオール市 社長:マーク・バードランド)とアジア・日本市場におけるメガブロック商品の企画・販売に関する事業提携契約を締結し、2003年8月よりキャラクターブロックの商品展開をスタートしています。バンダイでは、キャラクターが持つ世界観やキャラクターに対する愛着が、ユーザーの想像力を喚起し、より高い創造性につながっていくことをコンセプトとしてメガブロックを開発しています。また、キャラクターの枠を超えて、同一の規格でブロック遊びが楽しめることも大きな魅力の1つです。 

 1~3歳向けには、「それいけ!アンパンマン」シリーズを大きいサイズの『マキシサイズ』で展開。組立て遊びが難しい年齢でも音が鳴るなどの仕掛け付きブロックで楽しむことができ、成長に合わせてブロックの組立て遊びを広げることができるので、はじめてのブロックとして最適です。   

 3~8歳向けには「ポケットモンスター」シリーズを小さいサイズの『マイクロサイズ』で展開。キャラクターの世界をブロックで再現した大型商品や、ポケモンや乗り物の作例が豊富なブロックバケツなどの商品が人気です。  

 この他にも、全世界で400万個以上販売しているメガブロックオリジナルキャラクターの「Dragons」シリーズ(マイクロサイズ)の日本での発売を今年10月より開始し、小学生を中心に人気を博すなど、子供向けのラインナップは幅広く展開してきました。   

 そして今回、大人向けの「メガブロック ガンダムシリーズ」(マイクロサイズ)の展開をスタートすることで、全年齢層に向けた商品ラインナップが勢揃いします。 
 ますます広がる「メガブロック」シリーズにどうぞご期待下さい。 


< 商品概要 > 
 
メガブロックガンダムシリーズ RX-78-2 ガンダム 
■希望小売価格   : 8,925円(税込) 
■発売日      : 2006年11月22日 
■ターゲット    : 20~40代の大人の男性(対象年齢15歳以上) 
■販売ルート    : 全国の玩具専門店、雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場など 
■パッケージサイズ : H350×W550×D80(mm) 
■電池       : 不要 
■セット内容    : ブロックパーツ、整備用ハンガー、ミニフィギュア(アムロ)1体 
 
メガブロックガンダムシリーズ MS-06S ザクII 
■希望小売価格   : 8,925円(税込) 
■発売日      : 2006年11月22日 
■ターゲット    : 20~40代の大人の男性(対象年齢15歳以上) 
■販売ルート    : 全国の玩具専門店、雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場など 
■パッケージサイズ : H350×W550×D80(mm) 
■電池       : 不要 
■セット内容    : ブロックパーツ、整備用ハンガー、ミニフィギュア(シャア)1体 


メガブロックホームページURL: http://mega.channel.or.jp/
バンダイ ホームページURL : http://www.bandai.co.jp/

2007'04.30.Mon

全清飲、「2006年度清涼飲料総合調査」結果から「清涼飲料ニーズの変化とミネラルウォーター」を発表

清涼飲料ニーズの変化とミネラルウォーター
~2006年度清涼飲料総合調査より~


 人々の生活に無くてはならない"水"、特に食生活における"水"の重要性は時代の移り変わりと共に変化することはありません。しかし、消費者の"水"に対する意識や利用状況は、近年のミネラルウォーター類の需要の高まりなどに象徴されるように大きな変化をとげており、今後の消費動向が注目されています。

 社団法人 全国清涼飲料工業会(東京都中央区日本橋室町3丁目3番3号、会長:高梨圭ニ 略称:全清飲)では、従来より消費者の食生活や清涼飲料との関わりを中心に、その意識と行動の実態、利用意向等について、様々な情報の収集と分析を行ってきました。そこで今年実施した「2006年度清涼飲料総合調査」の中から、消費者の食生活における"水"との関わりとミネラルウォーターニーズの変化についてご報告致します。

 食生活における健康指向、天然・自然指向、ダイエット指向に加え、近年話題のライフスタイルである「LOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)」などを背景として、消費者の清涼飲料選択スタイルは一層「低カロリー」「低刺激」「低甘味」の度合を強めており、その結果としてミネラルウォーター類の需要は急速な高まりをみせています。

 日本ミネラルウォーター協会の発表によると、ミネラルウォーターの生産・輸入量は2005年には国産・輸入合わせて180万kl余りに達し、わが国の清涼飲料全体に占めるシェアは初めて10%台に達しました。これは数量で5年前の1.68倍、金額では1.55倍にあたり、2004、2005年と直近2年間の数量でも連続して二桁の成長率を示しているように、市場規模は順調に拡大を続けています。

 市場の拡大にともない、商品の多様化も着実に進展しています。国産品と輸入品、含有ミネラルの種類や含有率、容器・容量、価格、販売・提供方式等の要素を考慮し、消費者は多種多様な商品の中から自らのニーズに合ったミネラルウォーター類を選択するとともに、生活の中のさまざまな場面や用途に応じて使い分けていることもうかがえます。

 一方、活発な市場環境の中で、科学的な根拠に乏しい宣伝情報や商品等も一部にはみられるといわれています。人が口にするものとしてきわめてベーシックな位置付けでありながら、その味や品質の差が微妙な商品であるために、健康・美容への効果、価格の適切さ、安全性等の面で問題のある商品が今後も登場する可能性は否定できません。全清飲では、清涼飲料の業界団体として市場、消費者ニーズ、制度・規制等の動向について引き続き注目していく必要があると考えております。

 こうした容器入り飲用水や水道水、水に近い清涼飲料(いわゆるニアウォーター飲料)をテーマとした調査は、1993年度と1998年度にも行っており、今回の調査では、8年ぶりにこのテーマを取り上げ、過去の調査結果等も比較対象としながら、近年の消費者の意識と利用実態の動向を分析しました。

 尚、調査項目は、"水"以外にも清涼飲料全般に対する嗜好状況や購入状況・飲用スタイルなど多岐にわたりましたが、本リリースでは特にミネラルウォーターに関連する項目のみご紹介します。その他の詳細については、全清飲発行の「2006年度 清涼飲料総合調査報告書」をご覧下さい。

2007'04.30.Mon

ウェザーマップ、RSSフィードによる天気予報解説「ひとくち予報 in Feed」を配信

日本初のRSSフィードによる天気予報解説「ひとくち予報 in Feed」を配信開始

~ 最新の天気予報を、気象予報士の解説付きで提供 ~


 株式会社ウェザーマップ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田正光)は、11月20日より民間気象会社としては日本初となるRSSフィードによる天気予報解説「ひとくち予報 in Feed」の配信を開始致します。


【 配信の背景と目的 】
 RSSフィードによる天気予報の配信は既にいくつかのサービスが行なわれておりますが、その内容はあくまで予報のデータのみで、必要最低限の情報と言わざるを得ないものでした。
 RSSリーダーの普及やInternetExplorer7のリリースにより、RSSの新たなメディアとしての可能性が高まっております。株式会社ウェザーマップではこういった背景を踏まえ、RSSリーダーでの閲覧を前提とした、より親しみやすくわかりやすい天気予報の配信を開始致します。

【 「ひとくち予報 in Feed」の主な特徴 】
・お天気キャスター、気象予報士による解説
 株式会社ウェザーマップに所属するお天気キャスターと気象予報士が、天気概況の解説を行ないます。実名と顔写真を添付することで、親しみやすさと信頼性を向上させます。

・ひと目で必要な情報がわかるアイコン表示
 天気予報に加えて、予想気温、降水確率もひと目でわかるアイコンを表示します。 
 (イメージ表示時のみ)

・独自の拡張モジュールで予報データも収録
 文章情報の他、独自の拡張モジュールによって天気、気温、降水確率のデータをXML形式で収録しています。これにより、予報データの自動取得や加工が容易となるため、地図データとのマッシュアップ等、様々な用途への応用が可能です。

・全国の予報区ごとに最新の予報を配信
 全国142の地方ごとにRSSフィードを分類してあるため、必要とする地方の予報のみを選択して利用することが可能です。予報内容は随時更新致しますので、常に最新の予報をご覧頂けます。

・Webブラウザでも利用可能
 本サービスはRSSマネジメントサービス「FeedBurner(フィードバーナー)」(URL: http://www.feedburner.jp/ )を利用することで、一般的なWebブラウザでも直接ご覧頂くことができます。RSSリーダーによるフィードの購読は日本ではまだ一般的とは言えませんが、Webブラウザからも利用可能とすることで、より多くの方々に簡単にご利用頂けるようになっております。

【 本件に関する詳細、およびRSSフィードURL提供ページ 】
 http://www.weathermap.co.jp/hitokuchi_rss/


◆株式会社ウェザーマップについて

 ・代表取締役 森田正光
 ・設立年月日 1992年(平成4年)9月1日
 ・気象庁予報業務許可 第40号
 ・所在地
   〒107-0052
   東京都港区赤坂3-13-4 三河家ビル5F
 ・URL:http://www.weathermap.co.jp/

2007'04.30.Mon

インデックスなど、JR東日本の「Suica加盟店独自ポイントサービス」システムを構築

インデックス、ジェイアール東日本情報システムと共に、
JR東日本の「Suica加盟店独自ポイントサービス」システムを構築

Suica電子マネーの利用金額や利用回数に応じた加盟店独自のポイント付与実現をバックアップ


 株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長: 小川 善美 本社:東京都世田谷区)の子会社、株式会社インデックス(代表取締役社長: 小川善美 本社: 東京都世田谷区 以下 インデックス)は、株式会社ジェイアール東日本情報システム(代表取締役社長: 小林 輝雄 本社: 東京都渋谷区 以下 JEIS)と共に、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長: 清野 智 本社: 東京都渋谷区 以下 JR東日本)が推進する、Suicaをポイントカードとして利用できる
「Suica加盟店独自ポイントサービス」(2007年6月より提供)のシステムを構築します。 


●「Suica加盟店独自ポイントサービス」システム構築の経緯
 インデックスはこれまでも、モバイルを活用した各種情報サービス提供のノウハウを活かし、さまざまなモバイルソリューションを提供することで、便利で多彩なサービスを提供してきました。

 そして今回、JR東日本が主導となり、インデックスとSuicaシステムを構築しているJEIS両社のノウハウを活用することで、「Suica加盟店独自ポイントサービス」のシステム構築を共同推進することになりました。

●JR東日本が目指す「Suica加盟店独自ポイントサービス」をバックアップ
 JR東日本は、「Suica加盟店独自ポイントサービス」を提供することで、Suica電子マネーの利用金額や利用回数に応じて加盟店独自のポイントが貯まる新たなサービス提供を開始します。そしてSuicaでの購買利用を起点に、さらなる魅力的な各種サービス提供を目指します。

 インデックスとJEISが共同で構築する今回の「Suica加盟店独自ポイントサービス」システムは、JR東日本が目指すこうした新たなサービス提供の実現を支えていくものになります。

 なお本件システム構築上のサービス設計にあたり、インデックスはモバイルを軸としたBtoBtoC向けソリューション提案に強みを持つ、株式会社ザッパラス(代表取締役社長: 杉山全功 本社: 東京都渋谷区)とアドバイザリー契約を締結する予定です。

 インデックスはこれからも、さまざまな領域での革新的なモバイルソリューションを、積極的に推進していきます。今後の展開にどうぞご期待ください。


Suica加盟店独自ポイントサービスについて

●JR東日本グループが推進し、新たにSuica加盟店独自のポイントサービスを導入する事業者向けに、Suicaをポイントカードとして活用できる新サービス。2007年6月よりサービス開始予定。

・Suica加盟店独自ポイントサービス導入予定の事業者
 Suica加盟店で、Suica電子マネーを利用して決済した利用金額や利用回数に応じて、加盟店独自のポイントを付与することが可能。

 Suica加盟事業者は一定額のシステム利用料を支払うことで、Suicaのプラットフォームを利用し店舗独自のポイントサービスの導入が可能。

*Suicaポイントの原資は、ポイントサービスを導入した事業者負担。


・Suica加盟店独自ポイントサービス利用者
 利用者は各事業者が事前に用意したモバイルサイトでSuicaID番号や氏名等を入力し、各事業者の会員サービスに登録することで利用可能。

 貯まったポイントは、モバイルサイトにより残高照会を行い、各事業社のサービスメニューに応じて利用。

*ポイントサービスは、すべてのSuicaで利用可能。


株式会社インデックス・ホールディングス 会社概要
 旧株式会社インデックスが持株会社化より、「株式会社インデックス・ホールディングス」へと移行し、新しく事業会社「株式会社インデックス」が設立されました。


社名:株式会社インデックス・ホールディングス(JASDAQ:4835)
   (英文表記:Index Holdings)
本社所在地: 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設立: 1995年9月
資本金: 360億2,700万円(2006年8月末現在)
代表者: 代表取締役社長 小川 善美 
事業内容: モバイル、ブロードバンド、エンタテイメント、コマース・出版、海外事業を主な事業内容に持つインデックスグループ会社の純粋持株会社として、グループ全体の戦略統一と最適資源配分を行い、より機動的で柔軟な事業活動を推進。
URL: http://www.index-hd.com


株式会社インデックス 会社概要
社名: 株式会社インデックス(JASDAQ:4835)(英文表記:Index Corporation)
本社所在地: 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設立: 2006年6月
資本金: 1億円(2006年6月現在)
代表者: 代表取締役社長 小川 善美 
事業概要: モバイル向けにコンテンツやソリューション、メディアソリューション、マーケティングソリューションなど、各種情報サービスを提供
URL:  http://www.indexweb.co.jp


株式会社ザッパラス 会社概要
社名: 株式会社ザッパラス
本社所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー7階
設立: 2006年6月
資本金: 53億1,900万円(2006年4月現在)
代表者: 代表取締役社長 杉山 全功 
事業概要: モバイルコンテンツ事業やソリューション事業、E-コマース事業を展開
URL: http://www.zappallas.com

2007'04.30.Mon

丸紅インフォテック、米社製のiPod対応ポータブルビデオビューワーと携帯型スピーカーを発売

丸紅インフォテック、Sonic Impact社のiPod対応AV機器新製品2機種を発売


 丸紅インフォテック株式会社(代表取締役社長:梅崎哲雄、本社:東京都千代田区九段南2-3-14)は、Sonic Impact Technologies LLC(本社 米国)の新製品iPod用ポータブルビデオビューワー「Video 55」、iPod用携帯型スピーカー「i-F2」を輸入販売いたします。

 Video 55は第5世代iPod(Video iPod)を収容して、iPodの画像を7インチの液晶ディスプレイに再生します。充電池とステレオスピーカーを内蔵しており、DVDプレーヤーの感覚でiPodに記録した豊富なビデオコンテンツをどこでも視聴することができます。
 i-F2は好評販売中の、「持ち運び時にはバッグそのものになる充電池内蔵のユニークなiPod用ドッキングスピーカーシステムi-Fusion」の上位機種で、ブラックのボディーカラーを基調とし、小さいながらも強力なネオジウムマグネットドライバーとMaxxBass 音響技術を採用、パワフルなサウンドと豊かな低音の質感を実現しています。従来機種の機能に加え、新たに赤外線リモコンによる操作が可能となりました。両機種はApple Store(オンラインおよびリテールストア)にて先行販売を行い、一般量販店での販売は2007年からを予定しております。

販売情報:

型番:5084
商品名称:i-F2
UPC:648027050846
発売時期:2006年12月初旬
価格(税込店頭):¥19,800
販売店:AppleStoreにて先行発売

型番:5090
商品名称:Video 55
UPC:648027050907
発売時期:2006年12月初旬
価格(税込店頭):¥39,800
販売店:AppleStoreにて先行発売

一般告知:当社総合Webサイトにてプレスリリース(本文書)を掲載
http://www.m-infotec.co.jp/
メーカーWebサイト(英文):http://www.si-technologies.com/


<ユーザー様用問い合わせ窓口>
TEL 03-5214-1677
メールアドレス techsupport@m-infotec.co.jp

※ iPod,iPod nano, iPod Photo, iPod mini,Dockは米アップルコンピュータ社の登録商標です。
※ MAXXBASS,はK.S.Waves社の登録商標です。
※ i-FusionはSonic Impact Technologies LLC社の商標です。

※製品概要は添付資料参照



2007'04.30.Mon

横浜ゴム、「PRGR」からヘッドサイズを拡大した軟鉄鍛造ウェッジ「500 wedge」を発売

PRGR「500 wedge」新発売 

アベレージゴルファーにやさしい軟鉄鍛造ウェッジ 

 
 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、PRGR(プロギア)ブランドのウェッジの新商品「500 wedge(ゴヒャク・ウェッジ)」を(株)プロギア(社長:神子田雄治)を通じて12月9日より発売する。発売するのは、「M-46(46m/秒)」「M-43(43m/秒)」「M-40(40m/秒)」のヘッドスピード別にロフト角48°、52°、57°、60°のモデル。スペックスチールシャフト装着モデルの価格は、1本18,900円(本体価格18,000円)。

 「500 wedge」は、PRGRの新アイアンセット「is3 501」「is3 502」(通称「銀アイアン」)に対応する、アベレージゴルファーにも簡単に使える軟鉄鍛造ウェッジ。精密な角溝のスコアラインとミリング加工による高精度な仕上げを施すことにより、フェース面でのボールの滑りを抑え、スピン量を最適化しているので、ディスタンス系ボールでもスピンがかかりやすくなった。また、従来のPRGR「TR」シリーズのウェッジに比べ、フェースの高さと幅を広げ、ヘッドサイズを拡大したため、見た目の安心感も向上した。さらに、「is3 501」「is3 502」に近い長めの重心距離とすることで、組み合わせて使用する際の使いやすさをアップしている。 
 
 
■PRGR「500 wedge」のスペック
 (※ 関連資料を参照してください。)


< 読者お問い合わせ先 >
 株式会社プロギア
 TEL:03-3436-3341(直) 
 FAX:03-3578-8930

2007'04.30.Mon

MCS、Flash動画変換ツール「VLOG Maker Engine」を発売

MCSがFlash動画変換ツール「VLOG Maker(TM) Engine」を発売開始


 映像系システムの開発を手がけるメディア・クルーズ・ソリューション株式会社(代表取締役社長:五郎丸聡司 本社:東京都渋谷区東3-14-15 以下MCS)は米国On2 Technologies Inc.(以下On2社)の動画圧縮技術True Motion VP6 に関する技術供与を受け、様々なフォーマットの動画をFlash 動画に変換するエンジン「VLOG Maker(TM) Engine」(ブイログメーカーエンジン)を開発し、販売を開始しました。

 MCSは2002年以来、On2社の代理店を行ってきました。On2社の開発する動画圧縮技術True Motion VP6は2005年にAdobe Systems Inc.のFlash用動画圧縮技術に採用され、広く普及しましたが、ほとんどの製品はデスクトップPC向けの製品でした。一方、国内においてもYouTubeのような動画共有サイトが次々に立ち上がり、個人の情報発信における動画利用のニーズが高まっています。
 MCSはこのニーズを捉え、様々なフォーマットの動画をFlash動画に変換する製品を開発し、サイトを運営している方、或いはこれから事業を始められる方に対して提供します。

「VLOG Maker(TM) Engine」の特長
●最新Flash ビデオ・コーデック(True Motion TrueMotionVP6)を採用して高画質
●国内大手携帯3社の動画フォーマットを含む様々な入力ビデオフォーマットに対応
●ソフトウエアライセンス提供型のビジネスモデル
●SOAP/XMLによる使いやすいAPIを提供

 お客様は「VLOG Maker(TM) Engine」のAPIを利用して、既存のブログやSNSサービスに最新のVP6動画変換機能を組み込むことができます。また、新たに動画共有サイトを開発することも容易です。

 「VLOG Maker(TM) Engine」は既に、株式会社MtcVision(代表:糸久雄大 本社:東京都港区)が運営する、世界最大級・完全無料のオンラインレクチャー・ビデオサイトunself(アンセルフ)のテストサイトunself Light(アンセルフライト)に採用され、一般投稿動画の変換処理に使われています。

 MCSではVLOG Maker(TM) Engineを利用して、動画をメールで送信するだけでブログに掲示できるシステム「VLOG Maker(TM)」も開発し、企業内での動画ブログを利用した情報共有に向け、販売を行っています。

 MCSはVLOG Maker(TM) シリーズに関する情報提供のために、新たに製品ホームページを開設しています。
 http://www.vlog-maker.com/


※Flash8、すべてのAdobe Systems 製品名は、Adobe Systems ,Incの商標または登録商標です。
 True MotionおよびVP6は、On2 Technologies ,Incの商標または登録商標です。
 unself及びunself LightはMtcVision社の商標または登録商標です。
 その他、記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

2007'04.30.Mon

横浜ゴム、「PRGR」からスイートエリアを拡大させた新構造のアイアンセットを発売

PRGR「is3 501」 「is3 502」新発売
「ダブル効果」で、やさしく飛ばせる新キャビティーアイアン


 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、PRGR(プロギア)ブランドのアイアンセットの新商品「is3 501(アイエススリー・ゴーマルイチ)」および「is3 502(アイエススリー・ゴーマルニ)」を(株)プロギア(社長:神子田雄治)を通じて発売する。発売日は、「is3 501」が12月9日、「is3 502」が2007年2月10日の予定。

 「is3 501」の発売モデルは、ヘッドスピード「M-46(46m/秒)」「M-43(43m/秒)」「M-40(40m/秒)」の3タイプ。「is3 502」は、「M-43(43m/秒)」「M-40(40m/秒)」「M-37(37m/秒)」の男性用モデルと「M-34(34m/秒)」「M-30(30m/秒)」の女性用モデルを発売する。男性用モデルの価格は、「is3 501」が#3~Pwの8本で168,000円(本体価格160,000円)(スペックスチールシャフト)、「is3 502」が#3~Swの10本で220,500円(本体価格210,000円)(カーボンシャフト)。「is3 502」女性用モデルの価格は#5~Swの8本で176,400円(本体価格168,000円)。

 「is3 501」「is3 502」(通称「銀アイアン」)は、キャビティーバックのヘッドに中空構造を取り入れることにより、低重心・深重心および大きい慣性モーメントを両立させ、スイートエリアを拡大させた「ダブル効果の新キャビティー構造」を実現。アベレージクラスのゴルファーでも安心して打つことができ、簡単に飛距離が出せるアイアンとなっている。

 シャープな形状の「is3 501」は、ソフトなフィーリングの打感が得られる軟鉄鍛造ヘッドを採用。一方、「is3 502」は、低重心・高反発の大型ヘッドにより、飛びを重視した設計とした。さらに、「is3 502」に新開発の「スペックスチールライト」シャフトを装着するなど、しなりを感じ、しっかり振り切れるシャフトを装着した。 


*製品の特長・スペックは添付資料をご参照ください。

2007'04.30.Mon

NEC、ビジネスグリッドミドルウェア「WebSAM GlobalGridOrganizer R1.0」を発売

広域に分散したIT資源を有効活用するビジネスグリッドミドルウェア
「WebSAM GlobalGridOrganizer R1.0」の発売
~経済産業省のプロジェクト成果を全面的に取り入れた国内初の製品化~


 NECはこのたび、企業内ITシステムの運用管理コスト削減やIT資源の最適化を目指し、データセンタ内あるいは複数データセンタ間でサーバやストレージなどのIT資源の有効活用を実現する基盤ミドルウェア「WebSAM GlobalGridOrganizer(ウェブサム・グローバルグリッドオーガナイザ)」を製品化し、本日より販売活動を開始しました。

 「WebSAM GlobalGridOrganizer」は、NECが参加した経済産業省のビジネスグリッドコンピューティングプロジェクト (※注1)の成果を全面的に取り入れた国内初のミドルウェア製品となります。
 NECではプロジェクトの成果に加え、自社製品を中心とした運用管理製品との連携強化を順次実施して参ります。R1.0では、ストレージ製品「iStorage Sシリーズ」のデータレプリケーション機能や統合プラットフォーム管理製品「WebSAM  SigmaSystemCenter」のシステムプロビジョニング機能との連携を中心に据えております。

 「WebSAM GlobalGridOrganizer」は、関連するWebSAMシリーズの製品群と共に、IT資源の有効活用を実現するソリューションを提供していきます。R1.0では、関連するWebSAM製品群と共に、"平常時の待機リソース有効活用、および被災時の業務サービス運用復旧支援"を特長としたディザスタリカバリソリューションを提供していきます。

 主な新製品の希望小売価格(税抜・初年度保守料金込)、および出荷開始時期は次の通りです。


・WebSAM GlobalGridOrganizer Standard Edition
 希望小売価格 13,800,000円~ (税抜・初年度保守料金込)
 2006年12月1日 出荷予定

・WebSAM GlobalGridOrganizer ストレージ連携オプション
 希望小売価格 1,150,000円~ (税抜・初年度保守料金込)
 2006年12月1日 出荷予定

・WebSAM GlobalGridOrganizer 広域連携オプション
 希望小売価格 3,450,000円~(税抜・初年度保守料金込)
 2006年12月1日 出荷予定

 NECでは、今後3年間で50システムに対し「WebSAM GlobalGridOrganizer」の出荷を見込んでおり、サイエンスグリッドを含めたグリッド事業全体で2008年に1,500億円の売り上げを目指しております。


「WebSAM GlobalGridOrganizer」に関する情報は以下のサイトでご覧いただけます。
 http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/GGO/


 なお、NECでは、本年12月6日から8日まで東京ビッグサイトで開催する展示会「iEXPO2006」に「WebSAM GlobalGridOrganizer」を出展し、NECのデモンストレーション施設である
NEC Platform Innovation Center 本社サイト(東京都港区芝・NEC本社ビル)、
NEC Platform Innovation Center 春日サイト(東京都港区芝・NEC春日ビル)、
NEC関西支社 西日本ソリューションセンター(大阪市中央区・NEC関西ビル)、を使用したディザスタリカバリのデモを実演いたします。


 「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2006」に関する情報は以下のサイトでご覧いただけます。
  http://www.uf-iexpo.com/top/


(※注1)経済産業省ビジネスグリッドコンピューティングプロジェクトは、2003年度から3年間で、海外の動向等も踏まえながら、(1)基幹ビジネスに耐えうる高信頼性・安全性を備えたグリッドコンピューティング技術の開発、(2)実用化を見据えユーザ企業と連携した実践的な実証実験、(3)相互接続性の確保に向けた戦略的な国際標準化などを進めたもの。


お客さま問い合わせ先:
 日本電気株式会社
 第一システムソフトウェア事業部・グリッド推進センター
 Tel:03-3456-4854
 e-mail:info@gpc.jp.nec.com


以上

2007'04.30.Mon
Corning Announces $300 Million Research and Development Facility Investment
April 29, 2007


Multi-year Facility Plan Supports Strategy to Double Rate
of Innovation


    CORNING, N.Y., April 29 /Xinhua-PRNewswire/ -- Corning
Incorporated (NYSE: GLW) announced April 26 that its Board
of Directors has approved a $300 million facility
improvement plan for the company's Sullivan Park Research
and Development campus near Corning, N.Y. This plan is
consistent with the company's goals for growth through
innovation from a broadened portfolio of research and
development opportunities. 

    (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200612081746.jpg
)

    The expansion plan at Corning's world-leading research
center includes significant renovation of an existing
research and development building and construction of a new
facility. Results are expected to include increased
operational efficiency, flexibility, space utilization and
energy efficiency. All phases of this project are expected
to be completed by 2013, with expenditures phased over the
course of this six-year period. 

    "We have set some aggressive goals for accelerated
innovation at Corning, including an anticipated doubling of
new-business-generating technologies per decade. Ensuring
that we have modern, flexible laboratory space conducive to
the development of a healthy pipeline of innovative
technologies across diverse fields is critical to our
success," said Dr. Joseph A. Miller, executive vice
president and chief technology officer. 

    Corning's deep knowledge in materials science and
process engineering has been focused on high-technology
system components for consumer electronics, mobile
emissions  control, telecommunications and life sciences.
"Reaching beyond these near-term growth areas, we have
multiple emerging technologies that have the potential to
provide Corning with its next wave of growth," Miller
noted. 

    A few of these promising technologies in early-stage
development at Corning include: microreactors for the
manufacture of high-value specialty, fine, and
pharmaceutical chemicals; silicon-on-glass technology,
which is focused on enabling display glass to be
transformed into an "engineered substrate" for
advanced electronic applications; and synthetic green
lasers to enable ultra-compact and ultra-efficient
projection capabilities for mobile consumer electronic
devices. 

    "Next year will mark the 100th anniversary of
research and development at Corning," Wendell P.
Weeks, chief executive officer, added. "As we
celebrate a century of achievements made possible through a
sustained commitment to research, we embrace the challenges
ahead. We will continue to make the necessary investments
in research and development that will lead to the next
generations of growth and long-term success at
Corning." 

    Assistance for this expansion project has been offered
by the Empire State Development Corporation, the New York
State Energy Research and Development Authority, and the
New York State Department of Transportation in the forms
of: a $1.5 million capital grant; up to $1.5 million in
project funding; and up to $750,000 in Industrial Access
Program funding, respectively. The Industrial Access
Program funding is to be applied for by the town or county.


    About Corning Incorporated

    Corning Incorporated ( http://www.corning.com ) is the
world leader in specialty glass and ceramics. Drawing on
more than 150 years of materials science and process
engineering knowledge, Corning creates and makes keystone
components that enable high-technology systems for consumer
electronics, mobile emissions control, telecommunications
and life sciences. Our products include glass substrates
for LCD televisions, computer monitors and laptops; ceramic
substrates and filters for mobile emission control systems;
optical fiber, cable, hardware & equipment for
telecommunications networks; optical biosensors for drug
discovery; and other advanced optics and specialty glass
solutions for a number of industries including
semiconductor, aerospace, defense, astronomy and metrology.


    Forward-Looking and Cautionary Statements

    This press release contains forward-looking statements
that involve a variety of business risks and other
uncertainties that could cause actual results to differ
materially. These risks and uncertainties include the
possibility of changes or fluctuations in global economic
and political conditions; tariffs, import duties and
currency fluctuations; product demand and industry
capacity; competitive products and pricing; manufacturing
efficiencies; cost reductions; availability and costs of
critical components and materials; new product development
and commercialization; order activity and demand from major
customers; capital spending by larger customers in the
liquid crystal display industry and other businesses;
changes in the mix of sales between premium and non-premium
products; facility expansions and new plant start-up costs;
possible disruption in commercial activities due to
terrorist activity, armed conflict, political instability
or major health concerns; ability to obtain financing and
capital on commercially reasonable terms; adequacy and
availability of insurance; capital resource and cash flow
activities; capital spending; equity company activities;
interest costs; acquisition and divestiture activities; the
level of excess or obsolete inventory; the rate of
technology change; the ability to enforce patents; product
and components performance issues; changes in key
personnel; stock price fluctuations; and adverse litigation
or regulatory developments. These and other risk factors are
identified in Corning's filings with the Securities and
Exchange Commission. Forward-looking statements speak only
as of the day that they are made, and Corning undertakes no
obligation to update them in light of new information or
future events. 


    For more information, please contact:

    Media Relations Contact: 

     M. Elizabeth Dann
     Tel:   +1-607-974-4989
     Email: dannme@corning.com

     Lydia Lu
     Tel:   +86-21-5467-4666 x1900
     Email: lulr@corning.com   

    Investor Relations Contact:

     Kenneth C. Sofio
     Tel:   +1-607-974-7705
     Email: sofiokc@corning.com 

2007'04.30.Mon
Corning Announces Partial Reopening of its Concord, N.C., Optical Fiber Manufacturing Facility
April 29, 2007


Decision Based on Continued Growth of the Optical Fiber
Market and Increased Demand for Corning Semiconductor
Materials Products


    CORNING, N.Y., April 29 /Xinhua-PRNewswire/ -- Corning
Incorporated (NYSE:GLW) on April 25 announced plans to
reopen a portion of its Concord, N.C., optical fiber
manufacturing facility. As previously stated, the company
expects it will take approximately six to nine months to
restart fiber manufacturing. Production will be paced to
meet market demand.

    (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200612081746.jpg
)

    "The optical fiber market has witnessed volume
growth of greater than 15 percent in each of the last two
years," said Eric S. Musser, vice president and
general manager of Corning Optical Fiber. "Over 80
percent of worldwide fiber demand now comes from the access
and metro segments, and we expect to see continued market
growth. The partial start-up of our Concord facility will
ensure that we have adequate capacity to capture this
expanding market opportunity."

    Another factor in the decision to partially reopen
Concord is the growth in demand for Corning semiconductor
materials products. In addition to optical fiber, Corning
also manufactures high-purity fused silica for
semiconductor lithography applications at its Wilmington,
N.C., facility. Corning's semiconductor business is growing
at double-digit rates, resulting in the need for increased
specialty glass capacity in Wilmington. This demand has
displaced some of Wilmington's fiber making capacity.

    "The manufacturing process at the Wilmington
facility produces innovative specialty glass for
challenging microlithography applications. The lithographic
industry is expected to show continued growth with higher
semiconductor content in consumer electronics," said
James R. Steiner, senior vice president and general manager
of Corning Specialty Materials.

    About Corning Incorporated

    Corning Incorporated ( http://www.corning.com ) is the
world leader in specialty glass and ceramics. Drawing on
more than 150 years of materials science and process
engineering knowledge, Corning creates and makes keystone
components that enable high-technology systems for consumer
electronics, mobile emissions control, telecommunications
and life sciences. Our products include glass substrates
for LCD televisions, computer monitors and laptops; ceramic
substrates and filters for mobile emission control systems;
optical fiber, cable, hardware & equipment for
telecommunications networks; optical biosensors for drug
discovery; and other advanced optics and specialty glass
solutions for a number of industries including
semiconductor, aerospace, defense, astronomy and
metrology.

    Forward-Looking and Cautionary Statements

    This press release contains forward-looking statements
that involve a variety of business risks and other
uncertainties that could cause actual results to differ
materially. These risks and uncertainties include the
possibility of changes in global economic and political
conditions; currency fluctuations; product demand and
industry capacity; competition; manufacturing efficiencies;
cost reductions; availability of critical components and
materials; new product commercialization; changes in the
mix of sales between premium and non-premium products; new
plant start-up costs; possible disruption in commercial
activities due to terrorist activity, armed conflict,
political instability or major health concerns; adequacy of
insurance; equity company activities; acquisition and
divestiture activities; the level of excess or obsolete
inventory; the rate of technology change; the ability to
enforce patents; product and components performance issues;
stock price fluctuations; and adverse litigation or
regulatory developments. Additional risk factors are
identified in Corning's filings with the Securities and
Exchange Commission. Forward-looking statements speak only
as of the day that they are made, and Corning undertakes no
obligation to update them in light of new information or
future events.


    For more information, please contact:

    Media Relations Contact: 

     M. Elizabeth Dann
     Tel:   +1-607-974-4989
     Email: dannme@corning.com

     Lydia Lu
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2007'04.30.Mon
Auto Shanghai 2007 Ends With Great Success
April 29, 2007


    SHANGHAI, China, April 29 /Xinhua-PRNewswire/ -- Themed
on `Technology and Nature in Harmony', World Expo Group
Shanghai International Exhibition Co., Ltd. announced that
Auto Shanghai 2007 ended with great success on April 28.
Auto Shanghai 2007 attracted over 1300 exhibitors from 21
countries and regions with a total exhibition scale of
140000 s.m, which exceeds previous chapters. Organizers
have dedicated themselves to positioning Auto Shanghai as
an A-Class auto show by showcasing professionalism,
internationalization and branding.
    Well-known Brands' automobile groups treats Auto
Shanghai as one of the important international A-Class auto
shows, no matter the investment, quantity, or quality of
exhibited vehicles (first appearance cars and concept
cars). General Motors Corp. chairman G. Richard Wagoner
Jr., BMW chairman Dr. Norbert Reithofer, Dr. h.c. Winfried
Vahland Executive Vice President of Volkswagen Group, Yoshi
Inaba Vice Chairman of Toyota Motor Group and well-known
vehicles designers showed up on the press day. Based on the
theme of Auto Shanghai 2007, `Technology and Nature in
Harmony', exhibitors showcased and released their energy
saving, solar energy, 
non-air polluting cars, which makes Auto Shanghai 2007, a
high-tech event which has the ability to profoundly
transform the concept of car. 
    The total number of exhibited cars was 868, overseas
cars were 265, among which 130 were imported directly from
overseas, domestic car were 603. Totally, 5 global first
appearance cars, over 20 concept cars, 10 new energy cars,
which rank the top among all editions, were on display,
offering visitors a range of choices. 
    During the whole exhibition period (April 20 to 28),
over 500,000 visitors from 108 countries and regions came
to visit Auto Shanghai 2007, which ranks the highest in
Auto Shanghai.  April 22 is the first day open to trade
visitors. 103,567 visitors from 92 countries and regions
showed up, which tops (in visitors per day) the previous
record in the history of Auto Shanghai. Organizers have
launched a series of high-tech and human-oriented services
solutions in line with the international service standard.
Organizers were well prepared with comprehensive plans in
advance and launched onsite emergency resolutions, which
ensured the onsite feedback in a timely manner. Each news
media outlet has shown great interest in this auto
exhibition. The international mainstream media, like AP,
Reuters, AFP, BBC, NHK, CNN, Forbes, Bloomberg LP, Dow
Jones, Japanese Economic News, JNA Jijiga News Agency, et
al., all covered Auto Shanghai 2007. CCTV, SMG Beijing
Jiaotong Channel, and such portals and noted websites as
Sina, Sohu, Netease, all reported on Auto Shanghai 2007 in
a comprehensive way. During the exhibition, media centers
greeted 6286 journalists from home and abroad in 43
different countries and regions.
    In the meantime, domestically-owned auto brands were
hardly neglected, showing themselves to be an important
power in Auto Shanghai 2007 creating great involvement.
Their exhibition space was relatively close to overseas
brands as well as all released new cars and concept cars.


    For more information, please contact:

     Mr. Rice Song
     Tel:    +86-21-6279-2828 x257
             +86-21-6289-2210
     Fax:    +86-21-6545-5124
     Email:  ricesong@siec-ccpit.com
     World Expo Group Shanghai International Exhibition
Co., Ltd., 8/F, 
     OOCL Plaza, 841 Yan An Zhong Road, Shanghai, China
200040

    (If you cover this release, please kindly send the
voucher copies here or forward the link to
ricesong@siec-ccpit.com.) 
2007'04.28.Sat

イーバンク銀行、世界物価連動国債ファンドなど7本の投資信託の取り扱い開始

イーバンク銀行、投資信託の取扱い数が31本に
~世界物価連動国債「物価の優等生」他、新たに7ファンドを取扱い開始~


 インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾泰一、以下イーバンク)は、本日より、新たに7本の投資信託の取扱いを開始いたします。今回の商品拡充により、イーバンクが取り扱う投資信託は31本となります。

 イーバンクでは、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えできるよう、当行オリジナルの商品「イーバンク・ヘッジファンドe501」と、イーバンクが厳選した投資信託「ファンド・セレクション」をご用意しております。今回取扱いを開始する商品は、お申込手数料無料でご購入いただける世界物価連動国債ファンド「物価の優等生」など計7本です。イーバンクはこれからも、低水準の手数料でご購入いただける投資信託の商品ラインアップを拡充してまいります。

【商品概要】
 * 関連資料 参照

【投資信託ご購入にあたっての注意点】
・当行の投資信託のお取引は、20 歳以上のお客さまにご利用いただけます。
・投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
・投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
・投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
・円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
・運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
・投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
・投資信託のお申込み時にはお申込手数料、ならびに運用期間中は信託報酬等がかかります。
・投資信託によっては、クローズド期間中のご解約ができないものや、解約可能日時があらかじめ制限されているもの、換金手数料等がかかるものなどがございます。
・本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。

・上記7ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。


以上

2007'04.28.Sat

ホンダ、スポーツバイク「XR400 モタード」のカラーリングなど変更し発売 

「XR400 モタード」の細部の熟成を図るとともにカラーリングを変更し発売 
 

 Hondaは、空冷・4ストローク・単気筒・400ccエンジンを搭載し、前後17インチのオンロードタイヤを装着したスーパーモタード※イメージのスポーツバイク「XR400 モタード」の細部の熟成を図るとともにカラーリングを変更し、11月30日(木)より発売する。

 今回、新たにマルチリフレクターヘッドライトを採用することにより、視認性の向上を図っている。また、新デザインのフロントバイザーやXRのロゴを配するとともに、モトクロス競技専用車のCRFシリーズのデザインをイメージさせるサイドカバーを採用し、個性をさらに際立たせている。
 車体色は、新たにブラックを採用し、フレーム色には「バーンレッドメタリック」、現行のエクストリームレッドはフレーム色を「マットアクシスグレー」とするなど、合わせて2色を設定している。

 この「XR400 モタード」は、オフロードの力強いデザインとしながらも、オンロードでの軽快な操縦性で20~40代の男性に好評を得ているモデルである。

※ スーパーモタード … 近年、ヨーロッパを中心に流行している、オフロードバイクに小径ホイールとオンロードタイヤを装着し、舗装路面およびダート路面でスピードを競うレース。 


●販売計画台数(国内・年間) 
  500台 
 
●メーカー希望小売価格 
  XR400 モタード  651,000円(消費税抜き本体価格 620,000円) 
  ※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。 

【 主要諸元 】
 (※ 関連資料を参照してください。)


 お客様からのお問合せは、「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。 


 二輪製品のページへ  
 http://www.honda.co.jp/motor/

2007'04.28.Sat

カフェグルーヴ、映画投資事業への本格参入で「シネマカフェフィルムズ」を設立

カフェグルーヴ、映画投資事業へ本格参入
“cinemacafe films”(シネマカフェフィルムズ)設立

http://films.cinemacafe.net/

世界の映画を日本へ、そして日本の映画を世界へ


 エンターテインメントメディアのプロデュースを幅広く行う株式会社カフェグルーヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田寿人 以下、CG)は、2006年11月20日、映画投資事業へ本格参入することを発表いたします。

 CGは、これまでも劇場公開作品『風の絨毯』(2004年公開・シネスイッチ)の製作出資を手がけ、投資事業の経験値を高めてきました。今回の決定は、自社運営の映画メディア「cinemacafe.net」(以下、シネマカフェ)との事業シナジー強化の一環として行うもので、CG内に新たに映画事業を専門に担当する部隊を設置し、映画製作段階におけるエクイティ投資、海外映画マーケットでの買付型投資スタイルの二つを用いながら、国内外のインディペンデント作品に対して積極的に投資を行うものです。

 また投資を行う作品については、シネマカフェが強く推奨する映画タイトルに認定し、“cinemacafe films”(シネマカフェフィルムズ)として新たな映画レーベルを設立します。


■cinemacafe films(シネマカフェフィルムズ)
 http://films.cinemacafe.net/

 「シネマカフェフィルムズ」ではITマーケティングを用いて、より効率的な投資回収モデル確立を目指します。消費動向のプレ分析として、CGが運営する映画メディア「シネマカフェ」を通じ、インターネットユーザーを対象とした消費動向を分析。ブログデータ及びWebアクセス動向の解析を実施し、より高度な消費動向の把握に務めています。分析の結果から、メジャー作品に限らず、海外インディペンデント作品、国内インディペント作品に対して強い興味の対象となっていることに着眼しました。劇場公開作品においても、ロングテール概念が通用し、また来るべきVOD(ビデオ・オン・ディマンド)時代を睨んだインディペンデント作品を中心にしたレーベルとなります。

 シネマカフェフィルムズは、作品宣伝においてITを用いたプロモーションを積極的に導入する予定です。ブログやSNSなどインターネットメディアを通じたクチコミ(バイラル)マーケティングを積極的に活用し、宣伝時における効率的な宣伝スタイルの確立を目指します。将来的には劇場公開との同時インターネット配信を視野に入れ、宣伝期間を集約し、消費行動が高まる宣伝ピークにマルチチャネルでの作品販売スタイルを実現致します。新たなビジネスモデルの採用により、日本での公開が困難だった海外作品、また劇場公開されながら投資回収が困難な国内作品など、ビジネスチャンスを失ってきた数多の優秀なインディペンデント作品を応援し、日本・世界での流通ルートと回収スキームの確立を目指します。

 一部の作品においては自社による映画配給体制をも確立し、出資作品・配給作品を合わせて年間12本程度の劇場公開映画をラインナップする予定です。

 現在確定している2007年のラインナップは以下の通りとなります。


『カンバセーションズ』配給:松竹 シネスイッチ銀座他にて陽春公開
 http://conversations.cinemacafe.net/

『約束の旅路』 配給:CG 岩波ホールにて3月10日より公開
 ※CGの初単独買い付け及び自社配給作品。
 http://yakusoku.cinemacafe.net/

『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー(仮)』配給:ワイズポリシー
 『キャンディ(仮)』配給:ワイズポリシー

『黒帯』配給:クロックワークス(全世界配給)
 ※邦画製作投資

 シネマカフェフィルムズでは「世界の映画を日本へ、そして日本の映画を世界へ」をテーマに、映画ファンに向けたレーベルとして始動いたします。どうぞ新たなレーベルとして立ち上がるシネマカフェフィルムズにご期待下さい。


◆参考情報
<株式会社カフェグルーヴ 過去出資作品>

 2003年劇場公開
 『風の絨毯』 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
 第15回東京国際映画祭特別招待作品
 第21回ファジール国際映画祭 3部門受賞


<cinemacafe.net(シネマカフェ)について>
 http://www.cinemacafe.net/

 1997年に創刊した「cinemacafe.net」(シネマカフェ)は、映画ジャンルにおいて独立運営されているウェブメディアとしては日本で一番古い歴史を持ちます。
 2006年7月に実施されたリニューアルによってニュース性の高いコンテンツとデータベース機能を拡充。インタビューや記者会見レポート、最新作の公開情報など映画ニュースをリアルタイムに掲載し、一部コンテンツは「mixi」など提携メディアでもご覧頂けます。また、ユーザーブログを解析した「話題の映画ランキング」など、インターネットならではのコンテンツを掲載しています。


≪会社概要≫
 会社名:株式会社カフェグルーヴ
      (英語名:cafegroove Corporation)
 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-15-11 COPON NORP 3F
 電話番号:03-5771-6688
 代表取締役:浜田寿人
 取締役:大川稔明、岡島将人、野津幸治、仮屋薗聡一
 事業内容:メディアプロデュース・企業PR・ウェブ製作・コンテンツ投資
 資本金:9,000万円

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