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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.26.Tue
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2007'04.28.Sat

ビットアイル、企業向けにウエブサイトの「脆弱性診断サービス」を提供

ウェブサイトの脆弱性診断サービス開始のお知らせ


 当社は平成18年11月20日より当社のインターネットデータセンターをご利用いただいている企業向けに、ウェブサイトにおける情報漏えいや不正アクセス等に対する「脆弱性診断サービス」を開始しますのでお知らせいたします。

  記

1. サービスの概要/背景
 昨今、Webサーバに関する情報漏えいの問題が頻繁に発生しています。その背景にはシステム検査や問題箇所の対応を稼働前だけ実施、もしくは実施していても年に1、2回程度という現状があるようです。
 しかしながら外部からの侵入の攻撃パターンは日々進化しており、セキュリティホール等は頻繁に発見されています。このような状況下でサーバやシステムの管理者は日々Webサーバの検査を実施し、どのような対応を実施する必要があるのかを常に把握し、対応/管理することが非常に重要となってきます。反面、サーバの管理コストや管理者/運用者の日々増大、複雑化する業務を考慮すると実際には対応に着手できていないのが現状と思われます。
 そのようなお客様の課題を解決するために今回ご提供を開始する「簡易ASP 脆弱性診断サービス」はサーバの状況を把握し、どのような脆弱性があるかを診断し、かつ発見された脆弱性に対してどのような対応が考えられるかをレポートします。また専用のWebポータルで一元的に管理することによりサーバ/システム管理者の負荷を軽減させ、業務効率を格段に向上させました。今回の脆弱性診断サービスはお客様の運営サイトの規模や診断ニーズに応じて、以下の2つのサービスをご用意いたしました。

(1) 簡易ASP脆弱性診断サービス
 インターネット経由で簡易的にかつ安価にサーバの脆弱性診断を行うサービスです。
 「Daily」、「Weekly」、「Monthly」と3タイプの診断サービスを用意し、「脆弱性内容」、「影響」、「対策」等を含んだレポート形式にて診断結果が出力されます。なおレポートはWebサイトより閲覧もしくはダウンロードでき、脆弱性への対応履歴も管理できるサービスとなっています。
 提供価格:15,000 円/月~

(2) オンサイト脆弱性診断サービス
 公開サーバから非公開サーバまでシステムに関係する全てのサーバが診断対象となるサービスです。(1)の簡易サービスと比べ、オンサイトにて個々のシステムの規模や顧客ニーズに合わせた、より高度な診断を行うことが可能です。なお本サービスは専用Webサイトにてのサポートではなく、お客様のところへ直接赴き、診断結果をご報告いたします。
 提供価格:お客様のニーズによる個別見積り

2. 期待される効果
 当社はこれまでも自社データセンターをご利用いただく企業向けにセキュリティサービスをご提供してまいりました。今回の新サービス開始により、お客様のセキュリティニーズにより幅広く応えていくことが可能となり、結果として自社セキュリティサービスの販売拡大による収益増とデータセンター利用の拡大を期待しております。

3. サービス拡充の方針
 昨今のセキュリティに対する需要の高まりを受け、当社としてもセキュリティサービスのプロバイダー企業との積極的な提携を通じ、当社サービスのご利用企業に対するセキュリティサービスの拡充とクオリティの向上に努め、市場の需要を捉え事業拡大を目指していきます。

4. 今後の業績に与える影響
 本サービス開始に伴う今後の業績見通しに関しては、確定次第、必要に応じて開示いたします。


【サービスに関するお問合せ先】
株式会社ビットアイル 開発企画部
TEL :03-5715-1408

以上

PR
2007'04.28.Sat

アンドール、2.5次元CAMシステム「CAMCORE EX ワイヤーモジュール」を発売

簡単操作の本格派2.5次元CAMシステム「CAMCORE EXワイヤーモジュール」〈新発売〉
12月1日(金)発売開始


 アンドール株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 三浦 裕)は、Windows98SE/Me/2000/XP対応汎用2.5次元CAMソフトの新しいモジュールとして「CAMCORE EX (キャムコア イーエックス)ワイヤーモジュール」を12月1日(金)より、発売開始いたします。

 「CAMCORE EXワイヤーモジュール」は、実用性の高い2.5次元CAMシステムとして、加工図面と加工データを同一ファイル内で管理することが可能です。
 加工データ作成後に加工順番/加工条件(カット回数、電気条件、補正量)を自由に変更して新しいNCデータを作ることができます。
 ダイ・パンチ・オープン・コアレス・テーパー加工をサポート。従来のシステムのように複雑な設定、経路指定は必要なく、初心者でも違和感なく操作できます。
 加工定義を行いながら、リアルタイムにツールパスシミュレーションで確認できますので、常に正確なNCデータの作成が行えます。
 又、追加モジュールのミルモジュールと組み合わせることで、ミル加工とワイヤー加工のNCデータ及びCADデータを一括で管理が出来ます。


■CAMCORE EX ワイヤーモジュールの新機能

(1)シンプルなファイル管理:
 CADデータと加工工程が同一ファイルで管理でき、工程履歴が表示されますので工程順序が一目瞭然でわかります。

(2)スマートな操作性:
 複数の外形形状(幾つものダイ・パンチ形状)を一括で自動認識することができます。

(3)フレキシブルな編集機能:
1)コマンドプロパティで加工条件(カット回数・カット方向・アプローチ種類)の編集ができ、新たなNCデータが簡単に作成できます。
2)切削経路の再定義で、簡単に経路変更したNCデータが作成できます。
3)同一条件の工程を簡単にコピーして新たな工程を作成することができます。
 (形状が違う他の図面へ展開しても簡単に同じ加工条件でNCデータの作成ができます。)

(4)テクニカルな加工出力:
 多彩な切削アプローチ及びコーナー処理を行うことが可能です。

(5)スピーディな条件構築:
 材質、板厚、ワイヤー径毎の電気条件、補正量の一元管理及び加工工程ごとの切削条件保存が可能です。
など


■出荷開始日   2006年12月1日(金)より出荷開始

■商品価格

基本ソフト ベースモジュール          ¥210,000(税込)
アプリケーション ワイヤーモジュール     ¥399,000(税込)
(※ワイヤーモジュールにはNCViewer¥31,500(税込)を含む)
(保守費用は別途必須になります。)

■販売計画         年間1000シート

◆追加可能なモジュール 『ミルモジュールの特長』

(1)スマートな操作性
 1クリックで、自動的に内周/外周の島を認識することができます。

(2)テクニカルな加工出力
 多彩な切削アプローチ及び 実用的な切削パスが作成されます。

(3)スピーディな条件構築 
 工具・材質・切削情報の一元管理及び加工工程ごとの切削条件保存が可能です。

(4)削り残し機能
 大径工具による荒取り加工後の未加工部分の削り残しやコーナー隅の削り残しパスを簡単に指示できます。

(5)オープンポケット機能
 オープン形状の開口部の真ん中から広げて行くような加工パス生成が可能となります。


2007'04.28.Sat

日産自、高級セダン「スカイライン」をフルモデルチェンジ

新型「スカイライン」を発売


 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「スカイライン」をフルモデルチェンジし、11月20日より全国一斉に発売する。


 「SHIFT_passion」スカイラインはときめきをシフトする
 人々の心に新たなるときめく気持ちを呼び起こさせるスポーツセダンへ。

 今回のフルモデルチェンジで12代目となる新型「スカイライン」の商品コンセプトは、「魅惑・洗練・高性能」。躍動感あふれるスポーティなエクステリアと、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジンを搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新した。また、高剛性・低振動ボディの実現により、運転して楽しい走りのよさと、同乗者も快適で安心できる乗り心地を実現している。


 新型「スカイライン」の主な特長は以下の通り。

  ●躍動感あふれるスポーティなエクステリア
  ●運転の喜びを実現する高い走行性能
  ●走る楽しさを予感させる質が高く快適な室内空間

 <販売目標台数>1,000台/月
 <発表展示会> 11月25日(土)、26日(日)、12月2日(土)、3日(日)

 なお、「スカイラインクーペ」については、2007年秋にフルモデルチェンジを予定している。


 新型「スカイライン」の車両概要は以下のとおり。


1.デザイン
【 エクステリア 】
 躍動感あふれるスポーティさを表現するため、V35型「スカイライン」より全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大することで、ロー&ワイドなプロポーションとした。そして、4隅に配置した大径タイヤと、後輪に重心のかかった踏ん張り感があるスタンスによって、走りの良さとFR車らしさを表現している。

●ロングノーズ、後退させたAピラー、前傾したルーフライン、リヤホイールへ向かってカーブするキャラクターラインによって、後輪駆動感とダイナミックな動きを表現。
●ヘッドランプの内側まで強く絞り込んだ特長的なフロントフェンダーのラインと、抑揚のあるフード、フロントフェンダーの面構成で、高性能感を表現。
●彫刻的な輝きを持つフロントグリルと、精悍な表情のヘッドランプ。
●シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、Lシェイプテールランプ内で光るLEDの丸型4灯。
●パフォーマンスを予感させる左右のエキゾーストフィニッシャー。
●スポーツグレード専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラー。
●3つの新色(ストラフィアブルー、ブレードシルバー、クレムゾンレッド)を加えた7色のボディカラー。

【 インテリア 】
 走る楽しさを予感させる、囲まれ感のあるスポーティな運転席周りと、スムースな流れに囲まれて居心地の良い助手席空間を調和。また、室内はクラストップレベルの広さを確保し、居心地の良い空間とした。

●ダブルウエーブの流れを基調とするインスト上面の流れと、縦基調で優雅に流れるセンタークラスターのコンビネーションで、高品質で快適な空間を表現。
●街乗りはもちろん、ロングツーリングでも疲れないサポート感、クッション性を備えたフロントシート。
●温かみのある和紙調柄テクスチュアの本アルミと、高級家具にも使用される素材(ビュバンガ)を使った本木目の加飾。(本木目加飾はメーカーオプション)
●手縫い巻き本革に、握り心地のよい平行ステッチのステアリング。(ファイングリップタイプ)
●シャープなアルミ加飾で引き締めた、握り心地のよい形状のシフトノブ。
●質感と操作性に配慮したスイッチ類。
●5種類のインテリアカラーコーディネーションにより、幅広い世界観を提供。


2.運転の喜びを実現する高い走行性能
 高性能な走りを生み出す新世代のFR-Lプラットフォームにより、楽しくて気持ちが良く、しなやかで安心できる走行性能を実現。プラットフォーム一新の3つの目的とそれぞれを達成する要素アイテムは以下の通り。

【 大幅な動力性能アップへの対応 】
 将来的な動力性能アップにも対応できる構造&レイアウトとした。

●FR車専用の新V6エンジンVQ35HR/VQ25HRを搭載。レブリミット7500rpmまで軽く滑らかに吹け上がり、高出力でレスポンスが良いだけでなく、環境、低燃費にも配慮。
●左右完全対称吸排気システムを採用し、濁り音のないクリアで心地よいエンジンサウンドを実現。
●5速ATは、新型エンジンを操る楽しさをよりダイレクトに感じられるアダプティブシフトコントロールによる制御に、更にスポーティな走りを選択できるDSモードを新設定。また、シンクロレブコントロールを採用。
●軽くて剛性の高いマグネシウム製パドルシフト(Type SP、Type Sに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用。


【 走りの良さと快適な乗り心地の高次元での両立 】
 街中で快適に運転できる“きびきび感と乗り心地の良さ”、高速道路で安心できる“しっかりしなやかな走り”
 そして山道でも気持ちよい“コントロールのしやすさ”を高次元でバランスさせた。

●高剛性・低振動ボディは、車体全体のねじり剛性、車体のフロント部分の横曲げ剛性、さらには車体リヤ横曲げ剛性を、重量を増さずに向上。また、高度な解析技術によって、サスペンションの振動特性や取り付け部位と車体の振動特性をコントロールし、路面からの入力に対して振動しにくい車両を実現。
●新開発のダブルウィッシュボーン式フロントサスペンション、マルチリンク式リヤサスペンションは、部品構造の合理化、アルミ高強度材の採用、各ブッシュ構造の見直しにより、高剛性と軽量化を両立。横剛性とキャンバー剛性が向上したことで、思った通りにクルマが動く「応答性」と高い「スタビリティ」を実現。
●「フーガ」から採用のデュアルフローパスショックアブソーバーは、前内輪の減衰力を増加させることでロール挙動を抑え、路面からの入力に対しては大ストロークでの後輪減衰力を増加させることで接地荷重変化を抑制。
●日産独自の、世界初のシステムである4輪アクティブステア(4WAS)を採用。ステアリング操作に対する前後のタイヤの切れ角を車速に応じて調整することで、低中速では思い通りの、高速では安定し滑らかで無駄のない走りを実現。(Type SP、Type Sにメーカーオプション)
●V35型「スカイライン」に対してタイヤを大径化し、高い走行性能に対応すべく、グリップ力、走行安定性、応答性を向上。Type SP、Type Sは前後異サイズのタイヤを装着。
●低速度域から高速度域まで扱いやすく、かつ剛性感があって安心できるブレーキフィーリング。
●停車時にはとり回しが容易で、中速から高速にかけては軽快感としっかり感を両立させる、車速感応式油圧パワーステアリングを採用。人間の知覚機能に着目した開発を行い、より自然に車両の動きを感じ取ることのできる正確なハンドリングを実現。
●4WDシステムは、「フーガ」などでも採用のアテーサE-TSシステム。


【 安全・環境要件に対応 】

●自車の保護性能の向上と相手車両への加害性の低減を両立し、生存空間をしっかり確保するコンパティビリティ対応の高強度安全ボディ(ゾーンボディ)。
●万一の歩行者との衝突時に、頭部や脚部への傷害を緩和する歩行者傷害軽減ボディ構造。
●全車が平成17 年排出ガス規制値より、NOx、NMHCの排出量を75%低減し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」*1認定を取得。

*1:2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NOxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。

*その他の主な安全、環境対応技術は次頁に記載。


3.走る楽しさを予感させる質が高く快適な室内空間
 上質でスポーティなインテリアと広い室内を実現、乗る方すべてが快適なドライブを楽しめる空間とした。

●ロングツーリングでも疲れにくい心地よいサポート感のフロントシート。
●和紙調柄テクスチュアの本アルミフィニッシャーや高級家具にも使用される素材(ビュバンガ)を使った本木目加飾、平行ステッチを採用した本革巻きステアリングなど、質の高い装備を持つインテリア。
●着座位置をV35型「スカイライン」に対し、27mm下げ、スポーティな乗車姿勢にしながらも、シートやステアリングの調整幅を拡大。また、クラストップレベルのヘッドルームと、後席スペースを確保。
●付属する2つのインテリジェントキーに、特定のドライバーに合わせたステアリング、シート、ドアミラーの位置を記憶させる「パーソナルドライビングポジションメモリーシステム」を採用。乗降時にステアリングとシートが後退する自動復帰機能付き。(Type SP、Type Pに標準装備)
●ドライバーがシート位置を動かすと、自動的に連動してステアリング位置とドアミラー角度を調整する「運転席ステアリング/ドアミラー自動調整システム」。(Type SP、Type Pに標準装備)
●最速ルートの提供や分かりやすい道案内など、操作性やグラフィックを改善するとともに、BluetoothR *2ハンズフリー機能を搭載し、さらに音楽データの録音・再生機能やDVDビデオ再生機能も追加し、使いやすく機能が向上したカーウイングス対応TV/ナビゲーションシステム(HDD方式)。(メーカーオプション)
●バーブラウン24bit D/Aコンバーターをヘッドユニットに内蔵するBOSEサウンドシステムをオプション設定。新開発スピーカーシステムを専用設計。
●エンジンスイッチをプッシュするだけでエンジンが始動するプッシュエンジンスターター。
*2:BluetoothおよびBluetoothロゴは米国Bluetooth SIG, Incの登録商標です。



<その他の主な安全、環境対応技術>

●インテリジェントクルーズコントロール(低速追従機能付)(メーカーオプション)
●アクティブAFS(メーカーオプション)
●サイドブラインドモニター(メーカーオプション)、バックビューモニター(メーカーオプション)
●インテリジェントブレーキアシスト(メーカーオプション)
●前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(メーカーオプション)
●VDC(ビークルダイナミクスコントロール)(250GT、250GT FOURを除き、標準装備)
●運転席・助手席SRSエアバッグシステム
●運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム(メーカーオプション)、SRSカーテンエアバッグシステム(メーカーオプション)
●可変容量コンプレッサーの高機能化や吸排気CVTCの採用、ロックアップ領域の拡大などにより、2.5L(2WD)車では「平成22年度燃費基準+5%達成車」をクリア。
車●室内VOC *3を低減。*3:Volatile Organic Compounds(揮発性有機化合物)


<全国希望小売価格(消費税込み)>
 添付資料をご参照ください。

2007'04.28.Sat

ツタヤオンライン、iモードで電子書籍サイト「デジタルTSUTAYA BOOKS」を開始

1,000タイトルをそろえた大型ケータイ総合電子書籍サイト
ツタヤオンラインからサービス開始!

読書履歴表示など充実の機能で、まずはiモードからスタート


 株式会社ツタヤオンライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:服部達也)は、株式会社NTTドコモの「iモード」の公式サイトに、ケータイ総合電子書籍サイト『デジタルTSUTAYA BOOKS』を、本日11月20日(月)よりサービス開始いたしました。

 『デジタルTSUTAYA BOOKS』は、コミックや小説、写真集、実用書など幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えた総合電子書籍サイトです。取り扱いタイトル数は、コミックが約350タイトル(約3,000話)、小説などのテキストコンテンツが約500タイトル(約600話)、グラビアや写真集が約150タイトルと、約1,000タイトルを保有する大型のサイトとなっています。映画やドラマ化された人気作や話題作などを中心に集め、提供していきます。

 コンテンツは、会員登録による月額課金およびポイントの追加購入により獲得したポイントで、1冊もしくは1話ずつ購入でき、残ったポイントは翌月以降に繰り越して利用することができます。また、ジャンルや、作家名、タイトルでのインデックス一覧や、ダウンロードランキングなどの機能の他に、自分が読んだ書籍の履歴や、現在のポイント残高とポイントの利用履歴を画面上で確認することができるといった便利な機能もご用意いたしました。
 豊富なコンテンツと便利な機能で、すでに電子書籍サービスを利用されている方だけでなく、サービスを利用したことのない方にも電子書籍の楽しさや便利さを体験していただくことで、今後ますます広がりゆく電子書籍市場の活性化を図ってまいります。

 ツタヤオンラインでは、このほどのiモードでのサービス開始を皮切りに、EZwebやYahoo!ケータイにも順次展開していく予定です。
 また、サービス開始にともない、オープニングキャンペーンといたしまして、ご利用いただいた方の中から抽選で50名様に図書カード1,000円分をプレゼントいたします。

■配信作品

 ※添付資料を参照


サービス概要

 ※添付資料を参照

■主な作品ラインナップ

【コミック】
 「モンキー・パトロール」  有間しのぶ
 「ラブリー!」        桜沢エリカ
 「長い道」           こうの史代
 「中村橋動物病院の犬」  高倉あつこ
 「銀河鉄道物語」      松本零士

【小説】
 ハーレクインシリーズ約200作品
 有栖川有栖、江戸川乱歩、菊地秀行、西村京太郎、森村誠一、山村美紗、夢枕獏などの作品

【グラビア】
 小倉優子、加藤美佳、熊田曜子、小阪由佳、沢尻エリカ、相馬茜、夏川純、ほしのあき、眞鍋かをり、安田美沙子、安めぐみ、山本梓のグラビア写真集など

■便利な機能
 その1:無料で読める!!    人気コンテンツをピックアップしてお試し版を配信 
 その2:インデックス一覧!!  ジャンル・作家名・タイトル名のインデックス一覧を表示
 その3:ランキング!!      先週のダウンロードランキングを表示
 その4:読書履歴表示!!    自分の読んだ履歴を確認
 その5:ポイント表示!!     現在のポイント残高とポイントの使用履歴を確認
 その6:ジャンル一覧表示!!  ジャンルから50音でタイトルを一覧表示
 その7:リコメンドページ!!   読んでおきたいオススメ情報を提供


会社概要

社名:         株式会社ツタヤオンライン
設立:         1999年6月
所在地:       東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー23階
資本金:       10億9,690万円
代表取締役社長: 服部達也
事業概要:
 日本最大級の総合エンターテインメント情報サイト『TSUTAYA online(TOL)』をはじめとする各種インターネットサービス事業
 通販事業、デジタルコンテンツ販売事業、メディア広告事業、モバイルコンテンツ事業を展開


「楽しいことに用がある。」
 
 株式会社ツタヤオンラインは、”楽しいことに用がある”お客様に対して、リアル(店舗)とバーチャル(インターネット)が融合したサービスを世界で一番「楽しく、便利に」提供する企業です。
 いつでも、どこでも「楽しいことに用がある。」、そんなお客様のニーズにこたえるべく、今後更に「楽しい」世界を拡大し、「世界一のエンターテインメントサービス」を目指します。
 総合エンターテインメントサイト『TOL』は、今後も魅力あるサービスの提供と更なる顧客満足の向上に努めて参ります。


※「iモード」および「i-mode」ロゴはNTTドコモの登録商標です。
 記載されている会社名・商品名及びサービス名については、各社の商標または登録商標です。

2007'04.28.Sat

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委、日本カー・オブ・ザ・イヤーは「レクサスLS460」に決定

2006-2007 日本カー・オブ・ザ・イヤー
「レクサスLS460」に決定!

2006-2007 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー
「シトロエンC6」に決定!

特別賞
 Most Advanced Technology 三菱i(アイ)
 Most Fun アウディTT クーペ
 Best Value ホンダストリーム

以上のように決定いたしました。


 今回で27回目を迎えた、2006-2007 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会が11月18日、東京都千代田区の丸ビルにおいて行われ、開票の結果、日本カー・オブ・ザ・イヤーは、レクサスLS460に決定。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーにはシトロエンC6が選ばれた。また、特別賞「Most Advanced Technology」には三菱i(アイ)、「Most Fun」にはアウディTTクーペ、「Best Value」にはホンダストリームが選ばれた。

■日本カー・オブ・ザ・イヤー投票結果
1位  レクサスLS460(トヨタ自動車) 516点
2位  i(アイ)(三菱自動車工業) 306点
3位  シトロエンC6(シトロエン・ジャポン) 199点
4位  メルセデス・ベンツS クラス(ダイムラー・クライスラー日本) 177点
5位  アウディTT クーペ(アウディジャパン) 136点
6位  ストリーム(本田技研工業) 110点
7位  プジョー1007(プジョー・ジャポン) 43点
8位  スズキSX4(スズキ) 32点
8位  メルセデス・ベンツE320CDI アバンギャルド(ダイムラー・クライスラー日本) 32点
10位 マツダMPV(マツダ) 24点

合計点1575点 選考委員63名 有効投票数63票


 各賞の主な受賞理由は以下のとおり

■日本カー・オブ・ザ・イヤー レクサスLS460
 日本人の持つ繊細な造形技術と最新テクノロジーを駆使したプレミアムブランドカーとして、世界の高級車市場に発信。最先端の安全装備と高性能、環境性能を持つフラッグシップカー。8速オートマチックトランスミッションなどの最新デバイスによる質の高い快適な走行性能と乗り心地のよさは、世界トップレベルであると評価。

■インポート・カー・オブ・ザ・イヤー シトロエンC6
 マーケティングの中から生まれたクルマとは趣をことにし、作り手の意思が強く感じられる新世代4ドアセダン。乗り心地のよさはハッとさせられるほど洗練されており、街の佇まいの中に際立った存在感をもつデザイン美は、気高さすら感じさせる。

■Most Advanced Technology 三菱アイ
 日本独特の限られた軽自動車規格の中で、際立った走行性能と安全性を備えた新時代の軽自動車。エンジン搭載位置を背中に持っていくというスポーツカーのようなレイアウトで、軽快で実用的な居住空間を両立した技術力が評価された。

■Most Fun アウディTTクーペ
 先代の思わず振り向きたくなるモダンなルックスをさらに昇華して、大幅なボディの軽量化を実現。運動性能の飛躍的な向上が、運転する楽しさを再認識させてくれた。見る楽しさと走る楽しさを高い次元で両立したことが評価された。

■Best Value ホンダストリーム
 日本人のクルマ生活の中で、一番使いやすい程よい車高のジャストサイズなファミリーカーを提案。さらに質の高い走りと実質的な使いやすさを両立した。ホンダならではの楽しい走りと新しい日本車の価値観を提案している。

 なお、各選考委員の投票理由と詳細結果は、日本カー・オブ・ザ・イヤーのホームページに掲載いたします。

2007'04.28.Sat

トヨタ、米テキサス工場で新型フルサイズピックアップトラック「タンドラ」を生産開始

テキサス工場でラインオフ式を実施 


 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、Toyota Motor Manufacturing, Texas, Inc.(以下TMMTX)で、米国時間11月17日10:00(日本時間11月18日1:00)にラインオフ式を実施し、新型フルサイズピックアップトラック タンドラの生産を開始した。

 ラインオフ式は、リック・ペリー テキサス州知事、ジョン・トーマス・シーファー駐日米国大使、フィル・ハードバーガー サンアントニオ市長らを来賓に迎え、トヨタの渡辺捷昭社長、豊田章一郎取締役名誉会長、TMMTXの田島英彦社長、ドン・ジャクソン副社長ら出席のもと行われた。

 席上トヨタの渡辺捷昭社長は、「テキサスの地に新しい工場が完成し、素晴らしいチームメンバーが集い、新型タンドラが生産されていくことを大変誇りに思う。テキサス工場は、トヨタの世界60ヵ所以上におよぶ工場で培ったノウハウや生産技術の粋を集めた最新鋭の工場である。」と述べた。
 また、TMMTXの田島社長は、「テキサス工場関係者の4年近くにわたる努力と情熱が、遂に実を結ぶことになった。尽力いただいたチームメンバー、工場建設関係者、サプライヤー、地元関係者他多くの方々の支えなしには、今日という日を迎えることはできなかった。テキサス州、そしてサンアントニオ市にしっかりと根をはり、輝かしい未来に向け共に歩んでいきたい」と述べた。

 TMMTXは、2003年3月、トヨタの北米第6番目の組み立て工場として設立され、生産能力は、年間20万台、投資額は約12億8千万ドル。

 なお、北米におけるトヨタの生産能力は、2007年に生産委託を開始する富士重工業(株)の北米生産拠点(Subaru of Indiana Automotive, Inc.)でのカムリ生産能力(年間10万台)、同年に能力を増強するメキシコの生産拠点(Toyota Motor Manufacturing de Baja California)の生産能力(追加分2万台)、2008年に生産開始予定のカナダの生産拠点(Toyota Motor Manufacturing, Canada, Inc.第2工場)の生産能力(年間15万台)を含め、2008年には202万台となる予定。(テキサス生産開始による現在の生産能力は175万台)


< TMMTX概要 > 

 会社名  Toyota Motor Manufacturing, Texas, Inc. 
 所在地  テキサス州 サンアントニオ市 
 社 長  田島英彦(たじま ひでひこ) 
 設 立  2003年3月 
 生産開始 2006年11月 
 生産車種 タンドラ 
 生産能力 年間20万台 
 土地面積 約2,000エーカー(約810ha) 
 投 資  額 約12億8千万ドル 
 従業員数 約2,000名 
 

以上

 「モノづくりのグローバル化と現地化」はこちらをご覧ください。 
 http://www.toyota.co.jp/jp/vision/globalization/index.html

2007'04.28.Sat

オンキヨー、キュート&コンパクトなアンプ内蔵スピーカー「ル・シータミニ GX-R1X」を発売

スタイリッシュなデザインと音の良さで人気のスピーカー「ル・シータ」に、
DAPやPCを高いサウンドクオリティーで楽しめるキュート&コンパクトな新モデル!

ル・シータミニ「GX-R1X」を発売


●内部定在波の発生を回避する「ラウンド形状キャビネット」とデスクトップに最適な「傾斜前面バッフル」を採用。
●量感とスピード感をあわせ持った低域を実現する「AERO ACOUSTIC DRIVE」搭載。
●DAP(デジタルオーディオプレーヤー) の接続に便利な「フロント入力端子」装備。


 オンキヨー株式会社は12月10日より、パワード(アンプ内蔵)スピーカー「ル・シータ」の新ラインナップとして、キュート&コンパクトなル・シータミニ「GX-R1X」を、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。
 GX-R1X は、本体前面にステレオミニジャックタイプの入力端子を設け、DAP(デジタルオーディオプレーヤー)との接続を手軽にしたほか、ル・シータ「GX-R3X」よりもさらにキャビネットをコンパクトでキュートなデザインとし、「ル・シータミニ」という愛称をつけました。
 音質面では、GX-R3X譲りのラウンド形状キャビネットと傾斜前面バッフル、さらには「AERO ACOUSTIC DRIVE」や「OMFダイヤフラム」採用の8cmウーファーなど、コンパクトながらも妥協の無い設計となっております。
 なお、同じく新ラインナップとなるル・シータポータブル「LX-1J」も同日発売いたします。

・品番           GX-R1X(W) ※カラーはホワイト
 品名           POWERED SPEAKER SYSTEM
 予定発売日      12月10日
 予定希望小売価格  オープン価格(2台1組)

・品番           GX-R1X(B) ※カラーはブラック
 品名           POWERED SPEAKER SYSTEM
 予定発売日      12月10日
 予定希望小売価格  オープン価格(2台1組)

※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

●オンキヨーサイバーショップ www.e-onkyo.com では、本日より先行予約を開始いたします。


●ル・シータ「GX-R3X」譲りのラウンド形状と傾斜前面バッフルを採用したフォルム
 GX-R3X と同じデザインコンセプトのラウンド形状キャビネットを採用することで、スタイリッシュでありながら、音質面でもキャビネット内での定在波の発生を回避し、コンパクトサイズながらクラスを越えたスケール感のある音の再生を可能にしました。
また前面バッフル板を上方に向かって約15 度傾斜を持たせることで、デスクトッップ上での設置の際も最適なリスニングポジションを得られる構造としました。

●量感とスピード感をあわせ持った低域を実現する「AERO ACOUSTIC DRIVE」
 キャビネット上部に設けたバスレフダクトは、通常の円筒形ではなく、チューニングを重ねて縦横比を決定した矩型のダクトを採用しました。これにより、従来の円筒状ダクト特有の現象であったダクトからの放射ノイズを低減し、ダクト内部の定在波によるカラーレーション、振動版からの音の遅延が起因となる低域のもたつきなどを大幅に改善しています。結果として、バスレフ型の利点を最大限に生かした、量感とスピード感をあわせ持った低域の再現を可能にしました。

●OMFダイヤフラム採用の8cmウーファー搭載
 ウーファー振動板には、GX-R3Xに搭載しているものと同グレードのOMF(ONKYO Micro Fiber)ダイヤフラムを採用。
 コンパクトスピーカーでも妥協を許さないオンキヨーの設計思想が息づいています。

●DAP(デジタルオーディオプレーヤー)の接続に便利な、フロント入力端子装備
 パソコンだけでなく、DAP(デジタルオーディオプレーヤー)との接続を想定し、本体前面にステレオミニジャックタイプの入力端子を装備。

●その他の特長
◆背面入力端子1系統(ステレオミニジャック)
◆オーディオ仕様のハイクオリティアンプ内蔵
◆防磁設計


●その他のルシータ商品はこちら
 ◆パワードスピーカーシステムル・シータ「GX-R3X」WEB サイト
  >>> http://onkyo.jp/wavio/gxr3x/index.htm

 ◆パワードスピーカーシステムル・シータポータブル「LX-1J」新製品情報
  >>> http://www2.jp.onkyo.com/what/news.nsf/view/lx_1jw


【POWERED SPEAKER SYSTEM GX-R1X(W/B) 主要定格】
 * 関連資料 参照


人と環境にいい音を!
 オンキヨーが独自のハイブリッド成型で開発したOMFコーンは生産過程において汚水(排水)を発生させません。従来の紙コーンに比べてひときわ豊かなサウンドを実現し、環境にもやさしいOMFは、ほとんどのオンキヨースピーカーに使われています。


●外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。●WAVIO(ウェイビオ)、Le-θ(ル・シータ)の名称およびロゴは、オンキヨー株式会社の登録商標です。

【お客様お問合せ先】
オンキヨー株式会社オンキヨーコールセンター
住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号/TEL:050-3161-9555

2007'04.28.Sat

オンキヨー、HDサウンド対応のパワードスピーカー「GX-70HD」を発売

WAVIOパワードスピーカーのベストセラーモデルにさらなる磨きをかけて新発売!

HDサウンド対応 パワードスピーカー「GX-70HD」を発売

●「HDサウンド」のクオリティを100%引き出す「高性能ツィーター」を新搭載。
●オンキヨー独自開発の「10cm OMF(ONKYO Micro Fiber)ダイアフラム」を採用。
●オーディオ仕様の「金メッキ入出力端子」を装備。


 オンキヨー株式会社は12月10日より、パソコンやポータブルオーディオ機器などに接続して楽しむパワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)GX-70HDを、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。

 GX-70HDは、WAVIOブランドのスピーカーの中でも、最も人気の高いベストセラーモデルとして長きにわたり親しまれてきたGX-70AXの後継モデルに当たります。GX-70HDは、オンキヨーのHD高品質音楽配信サイト「e-onkyo music」で提供しているHDサウンド※に対応すべく、ツィーターを一新しました。あわせて、内蔵のアンプに再チューニングを施し、高品質なHDサウンドの魅力を余すことなく楽しんでいただけるようになりました。

※「HD(High Definition)サウンド」とは、CDの品質をはるかに上回る、量子化ビット数24bit、サンプリング周波数96kHzの高品質な楽曲。
 一般的な音楽配信と異なり、より重厚で高精細な音を再生させることが可能なため、アーティストの真の音楽表現に迫る音質を体験いただけます。

 品 番      GX-70HD(W) ※カラーはホワイト 
 品 名      POWERED SPEAKER SYSTEM 
 予定発売日    12月10日
 予定希望小売価格 オープン価格(2台1組)

 品 番      GX-70HD(B) ※カラーはブラック
 品 名      POWERED SPEAKER SYSTEM 
 予定発売日    12月10日
 予定希望小売価格 オープン価格(2台1組)
 
 ※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

●オンキヨーサイバーショップ www.e-onkyo.com では、本日より先行予約を開始いたします。


(※ 詳細は添付資料を参照してください。)


< お客様お問合せ先 >
 オンキヨー株式会社 オンキヨーコールセンター
 住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号/TEL:050-3161-9555

*外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。
*WAVIO(ウェイビオ)、HD24/96、e-onkyoの名称およびロゴはオンキヨー(株)の登録商標または商標です。


2007'04.28.Sat

三菱自 北京モーターショーでオンロードSUV「アウトランダー」など出展

三菱自動車 2006年 北京モーターショー 出品内容


 三菱自動車は11月18日(土)[一般公開は11月21日(火)]より中国 北京で開催される2006年北京モーターショーに、本格オンロードSUV(Sport Utility Vehicle)『アウトランダー EX』(日本名:『アウトランダー』)、本年10月より中国で販売している高性能4WDセダン『ランサーエボリューションIX』を出展する他、次世代スポーツハッチバックのコンセプトモデルである『MITSUBISHI Concept-Sportback(ミツビシ コンセプト-スポーツバック)』、北米市場で販売中のオープンカー『エクリプススパイダー』を参考出品するなど、合計7台を出展する。

(※参考画像あり)
アウトランダー EX
エクリプススパイダー
MITSUBISHI Concept-Sportback


1.『アウトランダー EX』

 日本、北米市場で好評の本格オンロードSUV(Sport Utility Vehicle)の『アウトランダー』を、車名を『アウトランダー EX』とし、2007年1月より販売する。
 『アウトランダー EX』は、北米向け『アウトランダー』と同様、高性能かつ低燃費、排出ガス性能に優れた新開発の3.0L V6 MIVEC※1エンジンに、加速・高速巡航性能に優れる新型6速ATを組み合わせて搭載、駆動方式は、三菱自動車のAWC(All Wheel Control)思想に基づいた、走行状況に応じて、駆動方式を自由に切り換え可能な電子制御4WDとした。
 また、衝突安全性や剛性を高めた新世代のプラットフォーム、低重心化・ロール慣性モーメントの低減により高いハンドリング性能と乗り心地を実現する "アルミルーフパネル" などを採用。ユーティリティの面では、荷室へのアクセスが容易で、荷物の重さや大きさによって使い分けも可能な、上下開閉式テールゲートなど、日本、北米でも好評な装備仕様としたうえで、スペアタイヤを標準タイヤ化するなど、中国市場のニーズに合わせた装備の改良も施した。

※1 MIVEC :  Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control system(可変バルブタイミング機構)

2.『ランサーエボリューションIX』

 『ランサーエボリューションIX』は、2Lインタークーラーターボエンジンや電子制御4WDシステムなどを搭載して、"走る"、"曲がる"、"止まる" の運動性能を極限まで高めた、高性能4WDスポーツセダンであり、日本、北米、欧州市場に引き続き、2006年10月より中国市場向けの輸入販売を開始した。

3.『MITSUBISHI Concept-Sportback(ミツビシ コンセプト-スポーツバック)』

 『MITSUBISHI Concept-Sportback』は、2005年のフランクフルトモーターショーに出品したスポーツハッチバックのコンセプトモデルである。
 スタイリングは、フランクフルト(ドイツ)近郊にある、三菱自動車の欧州デザイン事務所(Mitsubishi Motor R&D Europe GmbH : MRDE)が担当。三菱自動車のスポーティなイメージを基本に、欧州市場における他の5ドアハッチバック車と比べても非常に力強いフォルムとした。

4.『エクリプススパイダー』

 『エクリプススパイダー』は、三菱自動車の米国製造・販売会社である北米三菱自動車株式会社(MMNA:MITSUBISHI MOTORS NORTH AMERICA Inc. 在米国カリフォルニア州サイプレス)が生産している4代目『エクリプス』のオープンモデルで、『エクリプススパイダー』としては3代目となる。北米では三菱自動車を代表するスポーティモデルとして好評を博している。



2007'04.28.Sat

オンキヨー、アウトドアで楽しめるアンプ内蔵スピーカー「ル・シータ ポータブル『LX-1J』」を発売

スタイリッシュなデザインと音の良さで人気のスピーカー「ル・シータ」に、
ユニーク&コンパクトな形状で、DAPも手軽にアウトドアで楽しめる新モデル!
ル・シータ ポータブル「LX-1J」を発売

 ●音の広がりを実現する「SDホーン」とサイズを超えた低音を実現する「TPDBキャビネット」を新開発。
 ●聴く人のライフスタイルに合わせて、様々な設置向きで利用可能な新提案「FL4FL」。
 ●コンパクトで持ち運びに便利な「1BOX形状&2WAY給電方式」。


 オンキヨー株式会社は12月25日より、パワード(アンプ内蔵)スピーカー「ル・シータ」の新ラインナップとして、ユニーク&コンパクトな形状のル・シータポータブル「LX-1J」を、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。

 LX-1Jは、ユニークな形状の1BOXキャビネットとしたほか、乾電池による駆動も可能にし、DAP(デジタルオーディオプレーヤー)も手軽にアウトドアでお楽しみいただけます。シリーズの中でも、特に手軽に持ち運びができることから「ル・シータポータブル」という愛称をつけました。

 音質面では、独自のキャビネット構造を最大限に活かしたオーディオメーカーの様々なサウンドテクノロジーを投入することで、コンパクトサイズのスピーカーとしては、驚くほどの音の広がりと低音域の再生を実現しています。また、聴く人のライフスタイルに合わせて、様々な設置向きで利用可能な新たな提案もいたしております。

 なお、同じく新ラインナップとなるル・シータミニ「GX-R1X」も同日発売いたします。

※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。


●オンキヨーサイバーショップhttp://www.e-onkyo.comでは、発売1週間前より先行予約を開始いたします。

 品 番:LX-1J(W) ※カラーはホワイト
 品 名:POWERED SPEAKER SYSTEM
 予定発売日:12月25日
 予定希望小売価格:オープン価格


*製品特長、主要定格は添付資料をご参照ください。



【お客様お問合せ先】
 オンキヨー株式会社 オンキヨーコールセンター
 住所:大阪府寝屋川市日新町2 番1 号/TEL:050-3161-9555

●外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。
●WAVIO(ウェイビオ)、Le-θ(ル・シータ)の名称およびロゴは、オンキヨー株式会社の登録商標です。

2007'04.28.Sat

オンキヨー、HDサウンド対応PCIデジタルオーディオボード「SE-200PCI」を発売

PCサウンドを飛躍的に向上させる、オーディオ技術の集大成!
磨きぬかれた回路技術でSN比115dB達成!
HDサウンド対応PCIデジタルオーディオボード
「SE-200PCI」を発売

●飛躍的に進化したデジタルノイズを完全に排除する特許技術「VLSC回路」を搭載。
●高級オーディオアンプに採用されているウォルフソン社製DAC「WM8740」を採用し、「HDサウンド」に対応。
●シリーズ最高の「SN比115dB」を達成。「24bit/192kHz」デジタル出力対応。


 オンキヨー株式会社は12月10日より、高級オーディオ機器に迫る回路構成と最高品質の音楽再生で高い評価を得ているPCIオーディオボードの新機種「SE-200PCI」を、オンキヨーマーケティング株式会社を通じて発売いたします。

 SE-200PCIは、SE-150PCIで初搭載した銅バスプレートや、デジタルノイズを排除するVLSC回路など、高級オーディオ機器の設計で培った回路技術を踏襲しながらも、さらなる高品質サウンドを実現するため、細部にわたる回路構成と搭載部品のリファインをはかり、再生SN比115dBというスペックを実現しました。また、アナログ出力に加えデジタル出力も24bit/192kHzまで対応し、オンキヨーの提案するHDサウンドも存分にお楽しみいただけます。
 従来よりWAVIOシリーズのPCIオーディオボードは、オンキヨー最高級アンプの設計思想を受け継いだ独自の回路構成と妥協を許さない部品構成で、音のクオリティの面では他社の追従を許さない商品として、自作ユーザーだけでなく、オーディオマニアのユーザーの方々からも強い支持を受けてきました。今回発売のSE-200PCIは、全てにおいてWAVIOシリーズ最高のクオリティを実現しています。


品番           SE-200PCI
品名           PPCI DIGITAL AUDIO BOARD 
予定発売日       12月10日
予定希望小売価格  オープン価格 

※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

 ・オンキヨーサイバーショップwww.e-onkyo.comでは、本日より先行予約を開始いたします。


※以下、オリジナルリリースを参照


【お客様お問合せ先】
オンキヨー株式会社オンキヨーコールセンター
住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号/TEL:050-3161-9555

2007'04.28.Sat

ユナイテッド航空、機内食にポリネシアンレストラン「トレーダーヴィックス」のメニューを導入

ユナイテッド航空、機内食に「トレーダーヴィックス」のポリネシアンメニューを導入


東京2006年11月17日- ユナイテッド航空は、ポリネシアンレストランとして著名な「トレーダーヴィックス」のメニューを、2007年1月9日から一部のフライトで導入します。新しいメニューは、成田-ホノルル便および関西-ホノルル便に加え、成田発シンガポール、バンコク、香港、台北行きのファーストクラスならびにビジネスクラスにおいて提供されます。新メニューの一例として、マカダミアナッツをまぶしたマヒマヒ、タイ風チキングリーンカレー、ハリバット(おひょう)のたたきカフィールライムリーフ風味のチリソースがけなどが予定されています。(メニューは予告なく変更になる可能性があります)。

 ユナイテッド航空の太平洋地区副社長であるマーク・F・シュワブは、次のように述べています。「ユナイテッド航空は、トレーダーヴィックスのような著名なレストランとパートナーシップを結び、お客様にユニークなお食事を機内にてご賞味いただけることを大変うれしく思います。新しいメニューの導入により、お客様にハワイ諸島の味と雰囲気をお届けすることで、目的地に到着する前からいち早く旅の始まりをお楽しみいただけるものと期待しています」。

 お客様に最高級の品質を提供するため、今回メニューは、トレーダーヴィックスのサンフランシスコ本店に勤務するシェフとユナイテッド航空のエグゼクティブシェフであるジェリー・ガリーにより、ユナイテッド限定メニューとして共同で考案されたものです。

 トレーダーヴィックスの米国・ドイツ地区副社長であるスフェン・コック氏は、次のように述べています。「世界中を旅行した経験をもとに、トレーダー・ビック・バージェロンは72年前にトレーダーヴィックスを創設しました。その後、食とおもてなしを追及する先駆者として、ユニークな食材や入念な準備、心のこもったサービスを提供し、世界中から高い評価を獲得しました。ユナイテッド航空のお客様に、私どもの定評あるポリネシアンスタイルのお料理を満喫いただけることを、バージェロンも光栄に思うことでしょう」。


トレーダーヴィックスについて
 日本では、東京のホテルニューオータニ内で営業しています。ベイエリアキュイジーヌの先駆者、トレーダー・ビック・バージェロンによって1934年に創設されました。トレーダーヴィックスグループは南太平洋スタイルのサービスと雰囲気を有する、最高級の直営およびフランチャイズレストランを運営しており、現在は、米国からヨーロッパ、中東、アジア地域で店舗を展開しています。トレーダーヴィックスのおもてなしは、世界中の様々な文化を取り入れており、世界的に有名なマイタイなど魅惑的で大変人気の高い飲み物でも知られています。

ユナイテッド航空について
 ユナイテッド航空(NASDAQ:UAUA)は、ユナイテッド・エクスプレスおよびTedを併せて、ハブ空港であるロサンゼルス、サンフランシスコ、デンバー、シカゴ、ワシントンD.C.から毎日3,700便(*)以上を国内外210の都市へ運航しています。アジア太平洋、ヨーロッパ、南米への路線権を有しており、米国最大級の航空会社の一つです。また、全世界157ヵ国の841の都市へフライトを提供するスターアライアンスの創設メンバーであり、米国および世界各国に約55,000名の社員を擁しています。報道発表資料やその他の情報についてはユナイテッド航空の公式サイト www.united.com または、日本語のサイト www.unitedairlines.co.jp をご参照下さい。(*)運航便数は2006年5月1日から同年12月31日までのフライトスケジュールを基本に算出。

 ユナイテッド航空は、日本への乗り入れ開始以来23年以上の歴史があり、東京は北米以外で初の海外拠点となります。現在、東京、大阪、名古屋から週に122便を運航しています。成田国際空港からは毎日13便を、ワシントンD.C.、シカゴ(毎日2便)、シアトル、サンフランシスコ(毎日2便)、ロサンゼルス、ホノルル、ソウル、台北、香港、バンコク、シンガポールに運航しています。関西国際空港からは、サンフランシスコとホノルルへ毎日各1便、シカゴへ週3便を、また、中部国際空港からはサンフランシスコと台北へそれぞれ毎日1便を運航しています。ユナイテッドのホームページにて、オンラインでの航空券のご予約および購入が可能です。

2007'04.28.Sat

クリエイト・レストランツ、小田急新宿ミロード・モザイク通りにスペインバルをオープン

小田急新宿ミロード“モザイク通り”

PARADORINA

2006.12.13 NEW OPEN!


 多様なコンセプトのレストランを全国展開している株式会社クリエイト・レストランツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本晴彦)は、2006年12月13日(水)、「小田急新宿ミロード モザイク通り」に、ALL500円のタパス(スペインのおつまみ)が気軽に楽しめるスペインバル『PARADORINA(パラドリーナ)』をオープン致します。
 小田急新宿駅の駅上という好立地で、仕事帰りやお買い物の合間に、気軽にスペイン料理やお酒をお楽しみいただきたく、この度オープンする運びとなりました。
 今後も弊社はお客様の満足を原点に、立地創造と共にその時代に望まれるレストランを創り続けたいと考えております。


『PARADORINA』のオススメは、約15種類のALL500円タパスです!
 野菜たっぷりの「スペイン風オムレツ」や、さっぱりした味わいの「ホタテ貝柱とセロリのマリネ」など、ワインとの相性がぴったりのタパスをリーズナブルにお楽しみいただけます。
 お料理は、魚介の凝縮された旨みとお米の香ばしいおこげが美味しい「魚介のパエジャ」や、ドングリを食べて育ったイベリコ豚の濃厚な旨みが堪能できる「イベリコ豚のハム三種盛り合わせ」、豚肉やチョリソなどの肉類と野菜を長時間じっくり煮込んだ「コシードマドリーニョ」(数量限定)などスペイン料理の美味しさがご堪能いただける料理をバラエティ豊かに揃えております。

また『PARADORINA』の自慢は、なんといっても、ワイン!
 約30種類のワイン(赤・白)のほか、日替わり(ワインによっては週替わり)で希少なスペインワインをグラス580円よりご提供いたします。また3種類のサングリアには、珍しい“ホワイトサングリア”もあり、色々なスペインのお酒をお楽しみいただけます。
 スペイン街角に立ち並ぶバルのような賑やかな雰囲気の『PARADORINA』で、気軽に“スペイン料理の美味しさ”をお楽しみください。スペイン料理の定番!


< 店舗基本データ >
 ◆店 名 : PARADORINA 小田急新宿ミロード(パラドリーナ オダキュウシンジュクミロード)
 ◆業 態 : スペインバル
 ◆住 所 : 東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿ミロード モザイク通り
 ◆電 話 : 03-3349-5625
 ◆営業時間: 10:00~23:00(L.O.22:00)
 ◆定休日 : 不定休(小田急新宿ミロードに準ずる)
 ◆予 算 : 3,000円
 ◆席 数 : 70席(テーブル48席・テラス席22席) 
 ◆坪 数 : 34.8坪
 ◆店舗デザインに関するお問い合わせは:
   株式会社リックデザイン 広報担当
   〒530-0005 大阪市北区中之島3-2-4 大阪朝日ビル2F 
   TEL:06-6208-5880  FAX:06-6208-5890


(※ 参考資料あり。)

2007'04.28.Sat

アウディ、「アウディ V12 TDI」が「レースエンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞

アウディ V12 TDI、「レースエンジン・オブ・ザ・イヤー」受賞


◆アウディのTDIパワーに栄誉
◆650馬力のディーゼルエンジンが専門家から高い評価を獲得
◆アウディスポーツのエンジンテクノロジー責任者、ウルリッヒ・バレツキーも「デザインエンジニア・オブ・ザ・イヤー」を受賞


 アウディは本年、伝説的な耐久レース、ルマン24時間レースにおいて歴史上初めてディーゼルエンジン搭載のスポーツカーで優勝を成し遂げ、自らのブランド哲学である「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」をモータースポーツの世界においてもあらためて証明しました。この革新的なディーゼルテクノロジーが、このたびF1をはじめとするすべてのモータースポーツの中で最高位を獲得しました。イギリスの専門誌「Race Engine Technology(レースエンジンテクノロジー)」誌の専門家で構成される審査委員会は、このほどアウディR10 TDI(最高出力650ps、最大トルク1,100Nm、V12ターボディーゼルエンジン)を、「レースエンジン・オブ・ザ・イヤー2006」、および「革新的レースエンジン・オブ・ザ・イヤー」に選出しました。

 ドイツ、ケルンで行われたプロフェッショナル・モータースポーツ・ワールド・エキスポにおいて、アウディAGを代表して、アウディスポーツ エンジンテクノロジー責任者であるウルリッヒ・バレツキーに「レースエンジン・オブ・ザ・イヤー」のトロフィーが授与されました。さらにバレツキー自身も、インターナショナル・モータースポーツ・エキシビジョンにおいて「デザインエンジニア・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

 アウディR10 TDIは、本年3月のセブリング12時間レース(アメリカ)でのデビュー戦以来、無敗記録を伸ばしています。この革新的ディーゼルエンジン・スポーツカーは、8戦に出場し、そのすべてにおいて優勝を勝ち取っています。これはアウディのTDIパワーの高性能を証明するものです。

 アウディのお客様は近い将来、アウディQ7 V12 TDIで、このルマンでの経験から得られた技術を享受することができるはずです。アウディQ7 V12 TDIはパッセンジャーカーに初めてスポーティな12気筒ディーゼルエンジン、6リッターV12 TDI(最高出力500ps、最大トルク1,000Nm)を搭載するモデルで、本年9月に発表されました。

 すでに、世界中で販売されているアウディの新車の2台に1台はディーゼルエンジンモデルであり、この比率はさらに高まっている傾向にあります。


◆お問い合わせ先(年中無休/9:00~19:00)
 アウディ コミュニケーションセンター 0120-598106

2007'04.28.Sat

明治安田生命、新契約の一時払新養老保険の予定利率を引き上げ

一時払商品(一時払新養老保険)の予定利率改定について


 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 松尾 憲治)では、現在の運用環境および市中金利動向等を踏まえ、一時払貯蓄性商品のニーズにお応えしていくため、下記のとおり新契約の一時払新養老保険の予定利率を引き上げます。



1.予定利率の改定

ア.対象商品の予定利率
  対象となる保険種類・払込方法        改定後     現行
  新養老保険〔一時払〕(毎年配当タイプ)  1.50%   1.10%

イ.改定実施時期
  2007年1月2日新契約分より

2.保険料例

 ※添付資料を参照


以上


2007'04.28.Sat

東光、デジタルTV用積層チップバランフィルタ「LTF2012BU-FR60CD」を発売

■デジタルTV用積層チップバランフィルタ
「LTF2012BU-FR60CD」の販売を開始


 東光は、ワンセグ地上デジタルTVチューナ用に最適な平衡出力型積層チップバランフィルタ 「LTF2012BU-FR60CD」の販売を開始しました。

 LTF2012BU-FR60CDは、平衡出力タイプのため平衡入力タイプのチューナICにバランを追加することなく使用できます。また、欧州仕様のDVB-H方式にも適用できます。


主な特徴は次のとおりです。

・バランとフィルタの一体構造により、部品点数低減、実装面積削減を実現
・小型低背タイプ:2.0×1.25×0.9(Max.)mm
・優れたフィルタ特性:高減衰量と低挿入損失を実現 (使用温度範囲:-40~+85℃)
・DCバイアス印加可能
・RoHS指令対応
・用途:1セグ地上デジタルTVチューナ用(DVB-H用にも使用可能)、ブルートゥース、2.4GHzワイヤレスLAN

2007'04.28.Sat
China's Jingkou Government Sends Delegation to Hold Conferences in Houston and San Francisco with the Aim of Attracting Investment
April 28, 2007


    ZHENJIANG, China, April 28 /Xinhua-PRNewswire/ -- In
order to increase mutual understanding and seek common
development, two investment conferences will be held by
China's Jingkou District People's Government at the
beginning of May in Houston and San Francisco.  During the
conferences, attendees will be invited and an investment
environment will be introduced.  

    The future development of Jingkou will focus on the
following three main fields: first, with its fine location
along the Yangtze River, the Jingkou government will take
lead in large-scale projects such as ship-building and
logistics to promote the overall development of the area;
second, taking advantage of the major urban area, the
Jingkou government will introduce a modern service industry
as well as consolidate the traditional service sector to
reach new heights; and finally, having a concentration of
universities, the Jingkou government will build a software
research and development centre to facilitate the high-tech
industry and optimize the industrial structure.  All
investors will receive the commitment from the Jingkou
government highlights the following: after the acceptance
as legal entities, investors in Jingkou District will have
legal protection on property ownership, usage rights,
operation and management rights, decision making power on
employment and legal income disposal rights; and the
government will provide first-class service procedures for
investors which covers the project settlement by choosing
the place, administrative approval of land, planning,
design, construction and appraisal after completion.  In
order to guarantee and maintain the legal interests and
rights of the investors, the government has set up a
coordination centre to tackle all the possible complaints
and conflicts.

    The key enterprises will settle down in the Zhenjiang
Xinminzhou Port Industrial Park and Jingkou Industrial
Park. 

    As a semi sand island, Xinminzhou Port Industrial Park
is going to be a ship-building base and a transit port for
logistics.  With a good view of Zhenjiang Jiaoshan Moutain,
Xinminzhou Port Industrial Park is located on the north
shore of the Yangtze River, in the middle area of the
NingZhenYang Delta. Covering an area of 22.5 square
kilometers, Xinminzhou Port boasts a 5.38-kilometer
deep-water coastline which is the only excellent deep-water
coastline remaining undeveloped along the Yangtze River. 
The main waterway is 1500-5000 meters wide.  At present,
some projects have gained approval, such as the public port
project with an investment of $150,000,000 and the Hongqi
ship building project for 200,000-ton oil tanker building,
with an investment of $49,800,000 from Japan.  In addition,
some projects are under business negotiation and promotion,
such as construction material of Chinese housing and
Brazilian ship building, etc.  The settlements of these
projects will push the development of the industrial park
to an even higher level. 

    With a planned area of four square kilometers, Jingkou
Industrial Park is one of the seven provincial level
development zones in Zhenjiang which have been approved by
the Jiangsu Provincial People's Government.  Some
enterprises have already started here, of which the Praxair
project has won their approval and a Canadian aluminium
industrial project will soon be arriving.

    Zhenjiang is located at the convergent area of the
Yangtze River and Beijing-Hangzhou Grand Canal.  As the
main district of Zhenjiang city, Jingkou District has
gathered numerous businessmen since ancient times. 
Nowadays, it is still an ideal place, attracting many
companies such as ouchan, Parkson and RT-Mart.  The
government is committed to upgrading Zhenjiang city by
introducing modern service sectors.  Currently, the
government is conducting urban development by a pattern of
"mountain in the south, and river in the north." 
A new high-grade urban area has been founded in the
beautiful natural surrounding of Nanshan scenery spots.  A
Zhenjiang "Bund" has also been built along the
Yangtze River.  And a north waterfront, covering an area
two times larger than the West Lake in Hangzhou, will be
set up within five years, with an investment of
$10,000,000,000.  Around the waterfront, a North Lake
business circle will be formed where one can find all the
facilities for leisure, sightseeing, entertainment,
residence and shopping.

    Jiangsu University, Jiangsu University of Science and
Technology and Zhenjiang College are among the 6 high
education organizations in Zhenjiang. Additionally,
Zhenjiang boasts 421 research and development institutions
which covers different fields.  Moreover, the advanced
Labor Force Market and over 30 vocational schools in
zhenjiang well meet the requirements of the investors. 

    Background of the City:

    Located at the convergent area of the Yangtze River and
Beijing-Hangzhou Grand Canal, Zhenjiang is neighboured by
Nanjing to the west, Shanghai to the east, and Yangzhou to
the north, across the Yangtze River.  With a distance of
240 kilometers, it takes 2 hours to get to Shanghai from
Zhenjiang.  Jingkou District is the urban district in
Zhenjiang.  It has an area of 1,260,000 square kilometers
and a population of 360,000.  The ways of transportation
contain an in-zone highway, a main line railway, a city
railway and an international Dagang Port with 139 berths. 
Among the berths, there are 20 for 10,000-ton class
vessels, and 50,000-ton class vessels can be moored
anytime.

    Loading a history of over 3,000 years, Zhenjiang is a
famous historical city and an important centre where the
ancient " Wu" culture was originated. The
ecological principle of "Unveiling the mountains to
see the green scenes, showing the rivers to enjoy the blue
water" has merged into the overall urban development. 
One can experience both the magnificent power of the grand
flowing river and the elegant flavor of the streams and
bridges here.  Three mountains, Jinshan, Jiaoshan and
Beigushan, lying in different positions are the most
enjoyable tourist destinations which have won the fame of
"urban woods, mighty rivers" and "the No.1
river and mountain under heaven".  As a result, the
city has won different titles as "China's Excellent
Tourist City," "National Garden City,"
"National Health City" and "National Model
City of Environmental Protection."

    For more information, please contact:

     De Fu Chen
     Tel:   +86-138-0528-1281
     Email: Chen.dfu@gmail.com


2007'04.28.Sat
Around 80% of Corporations in TEDA Are Setting Up Stratagem and Systems for Intellectual Property Rights
April 28, 2007



Running Ahead in the Industrialization Rate of Domestic
Patents


    TIANJIN, China, April 28 /Xinhua-PRNewswire/ -- In
recent years, Tianjin Economic-Technological Development
Area (TEDA) has endeavored to build a high level of modern
manufacturing practices in order to enhance the ability of
self-innovation and technological competitiveness.  TEDA
has emphasized the utilization of intellectual property
rights.  Thus, circumstances for solid self-innovation have
been created and the core competitiveness of corporations,
and their abilities to utilize intellectual property
rights, have been enhanced.

    (Logo:
http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061103123230-28.jpg )

    As of today, along with an enhanced consciousness of
intellectual property rights, 80% of the corporations in
TEDA have set up a stratagem and systems for intellectual
property rights.  Patent application quantities have
increased at a rate of 70%, annually, and the
industrialization rate of patents is in the top position,
domestically.  77% of the corporations with patent
application cases have executed industrialization of their
patents. Self-development and imports from parent companies
have become major technical resources for these
corporations.

    For recent years, patent application quantities in TEDA
have increased quickly.  According to data from the State
Intellectual Property Office of the PRC (SIPO), patent
application quantities in TEDA have increased at a rate of
73% since 2002.  In 2006, newly added patent application
cases reached 600, at an increase of 76% in comparison with
2005. Since 2007, patent applications have been extremely
active and there is an average of three new patents daily.

    Patent applications from corporations in TEDA have
exceeded 1,800 at present.  In view of technical resources
for the corporations, among the 60 corporations with patent
application cases, 50 of them are mainly depending on the
self-development of key techniques.  It indicates that
these corporations possess certain development and research
abilities.  Among these corporations, 37 of them have
executed between 1-5 patents, 5 of them have executed
between 5-10 patents and 4 of them have executed more than
10 patents.  That is to say, 77% of these corporations have
executed their patents.  And 11 of them have transferred
their patents or awarded warrants successfully, except for
their own execution.

    In view of this, TEDA found that the majority of
corporations with patent applications in the Area, a
fertile soil to nourish corporations, have actively made
use of their patent techniques on products or began to
produce products with patent techniques directly.  All
these technique-based corporations began to obtain
competitive advantages and larger market returns through
their patented products. 

    About Tianjin Economic-Technological Development Area
(TEDA)

    Tianjin Economic-Technological Development Area (TEDA)
was established in 1984 with the approval of the State
Council of the People's Republic of China.  It is one of
the first state-class economic-technological development
areas in the country. 

    TEDA is located in the center of a larger area
bordering Bohai Sea and the east of the Asia-Europe Land
Bridge, thus serving as the gate to the two super cities of
Beijing and Tianjin, and the throat connecting the northeast
of China.  By the end of 2005, 4,067 foreign companies have
landed in TEDA.  Of the Fortune 500 companies, 57
multinational companies, from 10 countries and regions,
including such well-established multinational giants as
Motorola, Samsung and Toyota, invested in 123 enterprises
in TEDA.  In 2000, "Fortune" listed TEDA as one
of the most highly recommended economic areas in China.  In
2002 UNIDO listed TEDA as one of the most dynamic areas of
China together with Shenzhen, Suzhou, Wenzhou, Shanghai
Pudong and Xi'an High-tech Park.

    For more information, please visit:
http://www.investteda.org .


    For more information, please contact:

     Ding Lei of TEDA
     Tel:   +86-22-2520-1616
  
     Yang Chonghao of TEDA
     Tel:   +86-22-2520-2069

2007'04.28.Sat
OAG Bags Brand Excellence Award
April 28, 2007


    KUALA LUMPUR, Jan. 11 /Xinhua-PRNewswire/ -- OAG has
been awarded for brand excellence in the Travel Solutions
category in "The BrandLaureate Awards" this week
at the Shangri La Hotel in Kuala Lumpur, Malaysia. Fred
Seow, Vice President Asia Pacific, received the award
conferred by The Asia Pacific Brands Foundation.

    The BrandLaureate Awards is an annual event where best
brands in Malaysia and Asia Pacific are recognised. Every
year, a selection committee identifies a list of brands
based on a 300- point judging criteria which includes brand
strategy, culture, communications, equity and performance.
The shortlisted brands are then audited by the Process
Auditor, PricewaterhouseCoopers. The winners are finalised
by the Asia Pacific Brands Foundation Board of Governors
headed by YAM Tunku Tan Sri Imran Ibni Tuanku Jaafar. 

    "We are indeed excited and proud to be given this
distinguished award. This recognition is a testament to
OAG's continued efforts in translating our company's vision
and mission into reality. We constantly aspire to meet and
exceed our customers' expectations and look towards
reinforcing OAG's global reputation and expertise in
information management and distribution in the travel and
transportation industry, " commented Fred Seow, Vice
President, Asia Pacific.

    About OAG

    OAG is a global travel and transport information
company.
    
    We have three core activities:

     -- managing and distributing information within the
passenger and cargo 
        aviation sectors
     -- providing travel information to business
travellers
     -- providing advertising and promotion opportunities
for the aviation 
        and travel communities.

    Our business is underpinned by our data management
expertise. We hold a breadth of travel related content and
are best known for our airline schedules database. This
holds future and historical flight details for 1,000
airlines and more than 3,500 airports.  Every ten seconds a
flight is updated on the OAG system. Over the coming year we
are tracking around 27 million departures.
    
    Using these vast databases, we provide a broad range of
multi-lingual products for business and consumer customers,
available in virtually any way the customer wants it: 
Internet, PDA, mobile, digital and print.
    
    OAG has nine offices in Europe, the Americas and Asia.
More information about our company, our products and our
services is available on our other web sites
http://www.oagdata.com and http://www.oagcargo.com .  

    OAG is part of Commonwealth Business Media (
http://www.cbizmedia.com ), a wholly owned subsidiary of
United Business Media plc (
http://www.unitedbusinessmedia.com )

    About The Asia Pacific Brands Foundation

    The Asia Pacific Brands Foundation (APBF), a
not-for-profit organisation is dedicated to the promotion
and improvement of branding standards in Malaysia and the
Asia Pacific.
Administered by a Board of Governors, it was set-up in
August 2004, by a group of dedicated professionals who had
a strong interest and desire in nation branding. 

    The APBF's mission is to educate and disseminate the
importance of branding to Malaysian businesses and the
public, with the aim of a branding culture aided by best
practices.






   For further information please contact:

    Fionna Wee
    Regional Marketing Manager
    OAG Worldwide Ltd
    DID:    +65-6395-5861
    Mobile: +65-9682-4288
    Email:  FWee@oag.com

    Eunice Yap
    Vice President - Marketing, Asia Pacific
    OAG Worldwide Ltd
    DID:    +65-6395-5877
    Mobile: +65-9656-6092
    Email:  EYap@oag.com


2007'04.28.Sat
Stora Enso Acquires Mill Site Land at Beihai in China
April 28, 2007



    HELSINKI, April 28 /Xinhua-PRNewswire/ -- Stora Enso
has signed a mill site land acquisition agreement with
Beihai City Government in Guangxi, China.  The agreement
will provide Stora Enso a total of 250 hectares of
industrial land for possible future use as a mill site. The
mill site is by the sea in the Tieshangang Industrial Zone
of Beihai City in the north of Beibu Gulf in the South
China Sea, near Vietnam. The purchase price is about EUR 27
million. 

    Stora Enso's Board of Directors has taken no formal
decision concerning investment in a mill at Beihai.
However, this acquisition would facilitate a future
investment. A prerequisite for the investment decision is
that the acquisition of land use rights develops in a way
that will secure a sufficient fibre base.

    The area has suitable soil and a favourable climate for
eucalyptus plantations. It is intended to create a
sustainably managed fibre base of 160 000 hectares to
support establishment of an integrated pulp and paper/board
mill in Guangxi. Stora Enso's development of the plantations
in Guangxi began in 2002. 

    To ensure sustainable development of its plantations in
China, Stora Enso invited the United Nations Development
Programme (UNDP) to carry out an Environmental and Social
Impact Assessment (ESIA) of the Guangxi plantations in 2005
and 2006. The assessment found that there are no major
environmental or social issues that could have an impact on
Stora Enso's plantation project in Guangxi.

    BPrevious press releases concerning Stora Enso's
activities of Forest Pulp and Paper Integration Project in
China are available at http://www.storaenso.com/press .

    -- 25 September 2006: Stora Enso further expands 
       its plantations in Guangxi

    -- 20 June 2006: Stora Enso increases loan 
       facility for its operations in China

    -- 29 March 2006: Stora Enso to sign an agreement 
       for co-operation with UNDP China

    -- 10 November 2005: Stora Enso strengthens its 
       presence in Guangxi

    -- 10 June 2005: Stora Enso signs loan agreement 
       with International Financing Corporation

    -- 31 March 2005: UNDP to Assess Environment and 
       Social Impact of a Forestry Investment Project 
       in Guangxi, China

    http://www.storaenso.com
    http://www.storaenso.com/investors

    About Stora Enso

    Stora Enso is an integrated paper, packaging and forest
products company producing publication and fine paper,
packaging board and wood products ¨C all areas in which the
Group is a global market leader. Stora Enso's sales totalled
EUR 14.6 billion in 2006. The Group has some 44 000
employees in more than 40 countries on five continents.
Stora Enso has an annual production capacity of 16.5
million tonnes of paper and board and 7.4 million cubic
metres of sawn wood products, including 3.2 million cubic
metres of value-added products. Stora Enso's shares are
listed in Helsinki, Stockholm and New York.  


    For more information, please contact:

     Wangqiu Song, President, 
     Stora Enso China
     Tel: +86-21-6335-3050

     Kari Vainio, EVP, 
     Corporate Communications
     Tel: +44-7799-348-197

     Keith Russell, SVP, 
     Investor Relations
     Tel: +44-7775-788-659

     Kari Tuomela, President, 
     Guangxi, Stora Enso Forestry 
     Tel: +86-139-786-61368

2007'04.28.Sat
Wemade Entertainment Licenses Crytek's CryENGINE to Develop Next MMO Title
April 28, 2007



    FRANKFURT, Germany, April 28 /Xinhua-PRNewswire/ --
Wemade Entertainment, Co., Ltd., a leading South Korean
online game developer and provider, has once again chosen
Crytek's CryENGINE for their next upcoming online PC game,
NED, a new and innovative MMORPG which incorporates many
RTS elements.

    Says Sookiel Kevin Seo, C.E.O. of Wemade Entertainment,
"We found Crytek's CryENGINE to be a great choice for
creating our most recent title, "Kailas", and
decided it would be the ideal technology for developing our
next generation title as well. The powerful CryENGINE
Sandbox allows us to rapidly prototype new ideas, while the
engine itself has proven to be powerful, stable and very
scalable. We are confident our next title will also greatly
benefit from its features. It's clearly the leader in its
class."

    "We are very pleased to have once again been
chosen by Wemade as their technology partner for their next
upcoming title in development" said Cevat Yerli,
president of Crytek. "Their creativity, talent and
expertise have made them a leading player in the online
games space, and we look forward to many more years of
extremely successful titles from their studios based on our
CryENGINE technology."

    About Wemade Entertainment, Co., Ltd.

    Wemade Entertainment, Co., Ltd. ("Wemade") is
a South Korean online game developer founded in 2000. The
company developed the highly popular MMORPG games Legend of
Mir II and Legend of Mir III, in addition to Kailas, which
will be launching soon. For more information about Wemade,
please visit http://www.wemadegames.com .

    About Crytek GmbH

    Crytek GmbH ("Crytek") Voted "Best
Independent European Studio 2004" and "Best
Independent New Studio 2004 Worldwide", creator of the
multiple award winning true next-generation first person
shooter Far Cry, and the upcoming blockbuster hit Crysis,
is an interactive entertainment development company located
in Frankfurt/Main, Germany. Crytek is dedicated to creating
exceptionally high quality video games for the PC and
next-generation consoles, powered by their proprietary
cutting edge 3D-Game-Technology CryENGINE(R). For more
information about Crytek, please visit
http://www.crytek.com .  For commercial engine licensing
enquiries, please email cryengine@crytek.com.



    For more information, please contact:

     Harald Seeley
     Engine Business Manager
     Crytek GmbH
     Tel:   +49-69-2197-7660

2007'04.28.Sat
Closing of $238.4 Million Private Offering of Common Shares for Arco Capital Corporation Ltd.
April 28, 2007


15.89 Million Common Shares Placed


    SAN JUAN, Puerto Rico, April 28 /Xinhua-PRNewswire/ --
Arco Capital Corporation Ltd. ("ACC") today
announced that it has completed a $238.4 million private
offering of its common shares.  ACC is a holding company
that, through its subsidiaries, engages in lending and
acquisition activities primarily in emerging European and
Latin American markets.  ACC is externally managed by Arco
Capital Management LLC ("ACM"), which is
beneficially owned in part by the principals of Gramercy
Advisors LLC and its affiliates, a leading asset manager of
emerging market investments with $3.8 billion face value of
assets and nearly $2 billion in equity capital under
management as of March 31, 2007.

    In the offering, ACC sold an aggregate of 15.89 million
of its common shares in transactions that were exempt from
registration under U.S. Securities Act of 1933, as amended
(the "Securities Act"), pursuant to Rule 144A,
Regulation S and Regulation D.  ACC will be using the net
proceeds from the transactions, together with credit
facilities, to engage in lending and acquisition activities
in its target markets.

    Citigroup Global Markets Inc. served as sole initial
purchaser and placement agent for the offering. 

    Commenting on the transaction, Jay Johnston, Chairman
and Chief Executive Officer of ACC said "The ACC
management team is excited about building a truly unique
specialty finance company expressly catering to our target
markets."

    About Arco Capital Corporation Ltd.

    Arco Capital Corporation Ltd. ("ACC") is a
holding company domiciled in the Cayman Islands that,
through its subsidiaries, engages in lending and
acquisition activities in emerging European and Latin
American markets.  ACC is externally managed by Puerto Rico
domiciled Arco Capital Management LLC ("ACM"),
which is beneficially owned in part by the principals of
Gramercy Advisors LLC and its affiliates, a leading U.S.
based asset manager in emerging market investments with
$3.8 billion face value of assets and nearly $2 billion in
equity capital under management as of March 31, 2007.  

    This announcement does not constitute or form part of
an offer to sell or solicitation of an offer to purchase or
subscribe for securities in the United States or in any
other jurisdiction.  The securities referred to herein have
not been and will not be registered under the Securities Act
or under the securities laws of any other jurisdiction, and
may not be reoffered or resold within the United States or
in any other jurisdiction absent registration or pursuant
to an applicable exemption from the registration
requirements of the Securities Act or from the registration
requirements in any such other jurisdiction. This press
release shall not constitute an offer to sell or the
solicitation of an offer to buy any of these securities. 
No public offering of securities is being made in the
United States or in any other jurisdiction.



    For more information, please contact:

     Maritza Pizarro
     Arco Capital Management LLC
     Tel:   +1-787-993-9655
     Email: info@arcocapital.com

2007'04.28.Sat

ホンダ、新型「ストリーム」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞Best Value」を受賞

新型「ストリーム」
2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞Best Value受賞


<ご参考>
 Hondaは、新型ストリームが、2006-2007 日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)特別賞Best Valueを受賞したと発表した。

 新型ストリームは、Honda独自の低床プラットフォームにより、スタイリッシュでほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mm(※)の低全高フォルム、3列シートの快適な室内空間、高い走行性能を併せ持つ次代の7シーターである。

 今回の受賞は、これらの価値を、5ナンバーの取り回しの良いサイズで高い次元でまとめあげ、多くの方がお求めやすい1,806,000円(税込み)からの価格設定としたことが高く評価された。

(※) 4WD車は1,570mm。

2007'04.28.Sat

リンクスインターナショナル、電源変換効率が80%以上の環境に優しい電源を発売

Antec総合製品代理店株式会社リンクスインターナショナル
電源効率の新基準となる”80PLUS”認証取得
ユニバーサル入力、アクティブPFC搭載、もっとも環境に優しい電源
Antec「EARTHWATTS」シリーズ発売開始


 Antec総合製品代理店株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 義之)は、電源効率の新基準となる「80PLUS」認証取得「EARTHWATTS」を2006年11月25日より、全国のパソコン専門店にて発売を開始いたします。店頭予想売価は「EA380」(電源容量:380W)、7.980円前後(税込)(OPEN)、「EA430」(電源容量:430W)、9.800円前後(税込)(OPEN)、「EA500」(電源容量:500W)、13.800円前後(税込)(OPEN)を予定しています。

 Antec「EARTHWATTS」は、最新のATX12VVer.2.2に準拠。アクティブPFC搭載および、独自設計により常時80%以上の変換効率を実現したATX電源です。さらに、電源変換効率が80%以上の基準に満たした製品に対して認証を行なっている独立機関「80PLUS」認証を取得いたしました。優れた効率性により最大25%まで電力消費を削減。これにより、電気代の節約も可能。もっとも環境に優しい電源になります。

 「80PLUS」とは、コンピュータ、サーバー内の電源が80%以上の効率性であることが条件となっています。今後、新たな電源効率の新基準となりうる「80PLUS」認証をいち早く取得したAntec EARTHWATTSは、通常の電源よりも効率性に優れ電力消費の削減、デスクトップコンピュータの寿命までに最大でUS70ドルの電気代節約が可能です。無駄な電力の消費を削減し、環境汚染を防止します。


 デュアル12V出力(+12V1/+12V2)および、4つのシリアルATAコネクタにより、電圧を均等に出力し、安定したシステムの向上を実現いたしました。リップルノイズの軽減、80mm冷却ファン搭載。高い省エネ性能ならびに、環境に優しいRoHS指令に適合したもっとも環境に優しい製品です。

 高レベルの安全を実現するために、各種安全性認証、UL、CUL、FCC、TUV、CE、C-tick、CCC、CBを取得しています。高レベルの安全を実現した工業用グレードの保護回路、OPP(過電力保護)、OVP(過電圧保護)、SCP(短絡保護)、UVP(不足電圧保護)を搭載しています。保護回路により負荷、過電圧による損傷を防止いたします。

 製品ラインナップは、「EA380」(電源容量:380W)、「EA430」(電源容量:430W)、「EA500」(電源容量:500W)の3種類。共通の電源コネクタ数は、メイン20/24ピン電源コネクタ×1、S-ATA電源コネクタ×4、ペリフェラル電源コネクタ×6、FDD電源コネクタ×1、CPU補助4ピン電源コネクタ×1を備えています。
 CPU補助8ピン電源コネクタ数、PCI-E電源コネクタ数はモデルにより異なります。本体には80mmファンを搭載。サイズは全モデル共通150(幅)×140(奥行)×87(高)mm、重さは1.7kgになります。安心のAntecQuality3年間保証も提供されます。



読者からのお問い合わせ先:
 株式会社リンクスインターナショナル
 営業部TEL03-5812-5820FAX03-5812-5821
 東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
 URL:http://www.links.co.jp

2007'04.28.Sat

リニアテクノロジー、20V降圧DC/DCコンバータ「LT3503」を販売

リニアテクノロジー、新製品「LT3503」を販売開始

2mm×3mm DFNパッケージの2.2MHz、1A(IOUT)、20V降圧DC/DC
コンバータ


 リニアテクノロジーは、2mm×3mmの小型6ピンDFNパッケージに1.45Aパワースイッチを搭載した電流モードPWM降圧DC/DCコンバータ「LT3503」の販売を開始しました。LT3503EDCBは熱特性が改善された2mm×3mm DFN-6パッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は279円(税込み)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。

 LT3503は入力電圧範囲が3.6V~20Vと広いので、非安定化ACアダプタ・トランス、5Vおよび12V固定レール、鉛蓄電池などのさまざまな電源を安定化するのに最適です。また、2.2MHzのスイッチング周波数により、小型で低コストのインダクタやセラミック・コンデンサを使用可能なので、出力リップルが低く予測可能です。

 低 VCESAT(400mV/1A)スイッチを内蔵しているので、最大88%の高効率を達成し、バッテリ動作時間を最大限に延ばします。内蔵の0.78Vリファレンスによってサブ1V出力電圧を可能にすると同時に、内部補償によってソリューションの実装面積を最小限に抑えます。サイクルごとの電流制限によって、短絡出力からデバイスを保護します。また、ソフトスタートによって起動時の入力電流サージをなくします。さらに、低電流(<2μA)シャットダウンにより、バッテリ駆動システムの動作時間を最大限に延ばします。

LT3503の特長:
・広い入力範囲:3.6V~20V
・7.2V~18Vの入力で5V/1Aを供給
・5.5V~12Vの入力で3.3V/1Aを供給
・固定周波数動作:2.2MHz
・最小780mVまで調整可能な出力
・短絡に対する耐性あり
・小型のコンデンサやインダクタを使用
・ソフトスタート
・内部補償
・低いシャットダウン電流: <2μA
・低VCESATスイッチ:400mV/1A
・熱特性が改善された高さの低い2mm×3mm 6ピンDFNパッケージ

(注)
1.1A(IOUT)のOUTは下付
2.低 VCESATのCESATは下付

以上


◆お問合せ先
リニアテクノロジー(株)  TEL 03-5226-7291(代表)
http://www.linear-tech.co.jp



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