忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'06.17.Sun
首都圏在住の20才以上の有職(アルバイト・パートを含む)男女を対象に、JRや私鉄、地下鉄の駅構内に近年オープンしている「エキナカ」商業施設について評価を尋ね、併せて具体的な「エキナカ」及び駅併設の5つの商業施設について利用状況を調査しました。


本文
1.近年オープンしている駅構内の商業施設、「便利」との評価が全体の8割以上

 近年、首都圏のJRや私鉄、地下鉄の駅構内にオープンしている新しい商業施設に対しどのように思っているかを尋ねたところ、「たいへん便利」(40.9%)、「やや便利」(45.2%)となり、合計すると86.1%が「便利だ」と評価している。
 ネガティブな評価は3%程度となった。


2.「エキュート品川」の利用状況は28.5%、「エチカ表参道」は20.2%

  首都圏のJR、私鉄、地下鉄の「エキナカ」施設の利用状況を尋ねたところ、「エキュート品川」が28.5%、「エチカ表参道」が20.2%、「エキュート大宮」は14.1%となった。


3.駅構内の商業施設のうち、もっとも利用率が高かったのは「コンビニエンスストア」

  駅構内にある19の商業施設を挙げ、その利用状況を尋ねたところ、以下のような結果になった。
  もっとも利用率が高かった施設は「コンビニエンスストア」(84.3%)、以下、「コーヒーショップ、喫茶店」(70.7%)、「食事、レストラン」(60.1%)、「書店、CD、DVD」(59.1%)の順となった。


◆◆調査概要◆◆

調査実施機関 : 株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
調査方法 : 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
調査エリア : 首都圏
調査対象者 : 20才以上の有職男女(パート・アルバイトを含む)
サンプル数 : 396票(有効回答数)
調査実施期間 : 2007年6月1日~6月4日
PR
2007'06.17.Sun
世界的に活躍するサックスプレイヤー、ERIC MARIENTHAL(エリック・マリエンサル)の来日ライブを、インターネットラジオJJazz.Netが独自に収録。放送を開始した。華やかなジャズの醍醐味を堪能できるライブだ。


本文
ERIC MARIENTHAL(エリック・マリエンサル)は、世界的に活躍するサックス奏者。若くしてチック・コリアにその才能を見いだされて後、スタープレイヤーの道を邁進している人気ジャズミュージシャンだ。BIG PHAT BANDでリードアルトを務める他にも、吉田美和のソロツアーなどにも参加し、日本での知名度も高い。卓越したテクニックと、ストレートで温かみのあるサウンド、そしてエンターテイメント性溢れる親しみやすいプレイが特徴だ。

このエリック・マリエンサルが敢行した初の日本全国ソロツアーのうち、4月27日に東京メインダイニングにて行われたライブを、インターネットラジオJJazz.Netが独自に収録。本日より放送を開始している。

東京メインダイニングでのライブは、日本のビッグバンド「Serendipity18」との共演。マリエンサルの華やかな音色がビッグバンドのエネルギーと合わさって、圧倒的な盛り上がりを見せた。ミュージシャンとオーディエンスが一体となる、ジャズ本来のオープンな楽しさが溢れるこのライブは、本日の放送開始から3日間、JJazz.Netにて無料で放送された後、会員用アーカイブに約4ヶ月間保存される。尚、再生にはリアルプレイヤーが必要。スペシャルな音楽が持つ独特な温度を、この機会にぜひ体感してほしい。


<関連HP>
■ ERIC MARIENTHAL:http://www.ericmarienthal.com/
■ Serendipity18:http://serendip18.jmfi.com/
■ JJazz.Net:http://www.jjazz.net

-----------------------------------------------------------

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シナジー 
代表取締役:坂口一弘
担当:土屋 花生(つちや・はなお)
Tel: 0422-60-5521 Fax: 0422-60-5573 e-mail : hanao@jjazz.net
(電話連絡可能時間帯:平日10:00~18:00)
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9 T’s Loftビル6F

-----------------------------------------------------------

■『JJazz.Net』 http://www.jjazz.net/
2000年7月15日にスタート。2003年11月13日に米Real Networks社との業務提携により、会員向け課金サービスを開始。高品位音楽コンテンツをオンデマンド・ストリーミング方式で、音楽ファンに届けるパーソナル・ミュージック・ステーションとして注目を集める。協力レーベルは350社を超える。
日本人アーティストによるジャズの他にも、国内外、新旧のグッドミュージックを、ジャンルを超えて広く、深く網羅するラインナップにて、高い支持を得ている。現在の利用者数は、500万PV/月、フリー約70万人、会員2,000人(2006年4月現在)。

■株式会社シナジー概要 http://www.synergy-web.com/
1990年11月設立。資本金4,200万円。従業員数12名(契約社員等含む)。
ダイレクトマーケティングシステムの企画、開発、デザイン及び運営、
システム・ソフトの企画、開発、編集・出版、Webマーケティング&広告、
プロモーションを主とし、JJazz.Netの運用を手掛ける。
・『JJazz.Net』 http://www.jjazz.net/


※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
2007'06.17.Sun
株式会社エコロジカルプレゼンツは、健康・環境関連商品を販売するネットショップ「Peco Shop はならいふ Yahoo支店」で、シベリア人参エキス使用の健康食品『抗糖露アディアS』のサンプルを抽選で300名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。


本文
健康・環境関連商品の販売を手掛ける株式会社エコロジカルプレゼンツ(本社:神奈川県川崎市多摩区、代表取締役:木村博昭)は、6月6日に本格オープンしたネットショップ「Peco Shop はならいふ Yahoo支店」(http://store.yahoo.co.jp/eco-presents/)にて、シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』のサンプルを、抽選で300名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。
シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』は、糖尿病対策やメタボリック対策などで学会などでも注目を集めている健康食品で、同店の一押し商品となっています。今回は、シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』の良さを、まずは実際に飲んで試して頂くため、無料サンプルのキャンペーンを企画致しました。また、商品情報ブログ「シベリア人参」(http://siverianinjin.jugem.jp/)では、開発者であるドクターMの商品開発ストーリーなど、健康に関する耳寄りな情報を配信しています。
なお同社では今後、オリジナルのネットショップ「本店」を開設し、健康・環境関連商品のネット販売を強化する予定です。

キャンペーン概要
応募期間:2007年6月15日より6月30日まで。
応募方法など:「Peco Shop はならいふ Yahoo支店」にて、ニューズレターにご登録
後、アンケートにお答え下さい。アンケートにお答え頂いた方の中から抽選で300名様
にシベリア人参エキス『抗糖露アディアS』のサンプル(4粒入り)をお送りします。
 当選:発送を以って替えさせて頂きます。

~リリースに関するお問い合わせ先~
株式会社エコロジカルプレゼンツ 担当:広報室 岡崎
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2663
電話 044-930-7721  
e-mail okazaki@eco-presents.co.jp
URL: http://www.eco-presents.co.jp/
2007'06.17.Sun
「VBVoice5.5」日本語版発売を記念して、VBVoiceの御愛用者様を対象に2007年6月15日から7月15日まで、期間限定で「VBVoice 5.5発売記念キャンペーン」を以下のように実施致します。


本文
2007年6月13日から15日まで千葉県幕張メッセにて開催されました「Interop Tokyo 2007」にて、株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山 浩)は、カナダのPRONEXUS社と共に、弊社CTI開発ツールキットVBVoiceの最新バージョン、「VBVoice 5.5」 の日本語版と英語版を同時リリースさせていただきました。

「VBVoice5.5」日本語版発売を記念して、VBVoiceの御愛用者様を対象に2007年6月15日から7月15日まで、期間限定で「VBVoice 5.5発売記念キャンペーン」を以下のように実施致します。


■ キャンペーン内容:

「VBVoice5.5」日本語版の発売に伴い、プレミアムサポートが大変お求めやすい価格に改定されました。また「発売記念キャンペーン」中は更に以下のような特典とお得な割引をご用意しております。VBVoice5.5をお得に入手できるこの機会に是非、プレミアムサポートのご利用ならびに更新をご検討ください。


● VBVoice 5.1, 5.2, 5.3, 5.4をお使いのお客様

   プレミアムサポートを下記の期間限定特別キャンペーン価格でご購入いただくだけで、VBVoice 5.5へ無償でアップグレードいたします。

プレミアムサポート価格: 84,000円 (税込。期間限定特別価格)
*プレミアムサポート通常価格 94,500円(税込。VBVoice5.5以降)

特典:「VBVoice 5.5」日本語版への 無償アップグレード!

期間:サポートのご購入から1年間
内容:サポート期間中のマイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、インシデント数無制限)
プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス


● VBVoice 1.x,2.x, 3.x , 4.x ~ 5.0 をお使いのお客様

VBVoice 5.5を下記のように期間限定特別キャンペーン価格でご提供いたします。

特典:「VBVoice 5.5」日本語版 (1developing seat)40%OFF!
105,840円(税込)
*通常価格176,400円


キャンペーン期間中に「VBVoice 5.5」をご購入いただいた場合は、更に、
ランタイムを無償提供!(最大24ライセンスまで)

*VBVoice 1.x ~ 5.0を既にお使いのお客様も、上記特別価格でのプレミアムサポートのご購入も可能です。
ただしその場合には「VBVoice 5.5日本語版への無償アップグレード」という特典は含まれません。


■ VBVoice 5.5について:http://vbvoice.cba-japan.com/


お問い合わせ
社名: 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
部署: 販売事業部
担当: 木幡
TEL: 046-821-3362
FAX: 046-821-3306
E-mail: PRONEXUS@cba-japan.com
URL: http://vbvoice.cba-japan.com


会社概要:
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設   立:2000年8月 
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3
TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306
U R L :http://cba-japan.com/

この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
販売事業部 担当:木幡 有作
TEL: 046-821-3362/FAX:046-821-3306/070-6569-9417 e-mail: PRONEXUS@cba-japan.com

備考:この資料はご自由にお用いください。



問合せ

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
TEL:046-821-3362

担当:堂園(IT部門)
info@cba-japan.com
2007'06.17.Sun
Triple Canopy Diversifies Security Services Offering with Acquisition of Clayton Consultants
June 16, 2007


Integrated Security Solutions Provider Expands Global
Footprint


    HERNDON, Va., June 16 /Xinhua-PRNewswire/ --

    Triple Canopy, Inc., a leading provider of integrated
security solutions to governments and private corporations
worldwide, today announced the acquisition of Clayton
Consultants, Inc., a crisis management security consultancy
offering incident response services, security consulting and
training.

    The acquisition of Clayton will immediately extend
Triple Canopy's leadership and expertise within the global
security sector. "This transaction will diversify
Triple Canopy's services into the broader security sector
of crisis management consulting," states Triple Canopy
CEO, Lee Van Arsdale. 

    Clayton Consultants specializes in the prevention and
resolution of kidnap for ransoms, extortions, product
contamination and client risk. Clayton's global team of
consultants works with clients to identify security
vulnerabilities, provide security training and assist in
the establishment of effective incident management
protocols.

    Clayton Consultants provides prevention and response
services to AIG Companies'(R) kidnap, ransom, and extortion
and malicious product tampering insurance policyholders. 
AIG, world leaders in insurance and financial services, is
a leading international insurance organization with
operations in more than 130 countries and jurisdictions. 
By matching Clayton's global network with the AIG
Companies' international presence, insureds can access
Clayton's services 24 hours a day anywhere in the world. 
AIG policyholders are Clayton's exclusive insurance
clients, and they will continue to receive pre- and
post-incident consulting strategies for a kidnap victim's
safe return, for threats involving breach of a company's
network security, for malicious product tampering, and for
other crisis situations.  Aligning Clayton's expanded
services with the AIG Companies' insurance capabilities
provides a unique protection plan for each client.

    "We are excited to become the cornerstone of
Triple Canopy's security consultancy business," said
Jack Cloonan, president of Clayton Consultants, Inc.
"Being part of a larger, more diversified security
company means greater value to our clients as we are able
to better assist them in their global security needs.  At
the end of the day we share the same goals - helping
clients and saving lives." 

    About Triple Canopy

    Founded in 2003, Triple Canopy delivers security and
protection solutions to governments and private
corporations worldwide. The company integrates security
solutions to secure success for its clients. Triple
Canopy's services include assessment and analysis, crisis
management, training and full-scale security and protection
operations.


    For more information, please contact:

     Triple Canopy Media Relations
     Tel:   +1-703-673-5154
     Email: mediarelations@triplecanopy.com

2007'06.17.Sun
Vodafone UK Partners With Novarra to Bring Mobile Internet to Its Customers
June 15, 2007



Industry's First Integrated Portal, Search and Internet
Service Across 150+ Handsets

    CHICAGO, June 15 /Xinhua-PRNewswire/ -- Novarra, the
leading provider of next-generation mobile Internet
platforms and services, announces that its Vision(TM)
server version 6.5 is the content transformation platform
used by Vodafone UK's Vodafone Mobile Internet service. 
Vodafone UK customers can now access the breadth of the
Internet with a rich mobile user experience, without
requiring a change to their existing handsets.

    Novarra has worked with Vodafone UK to present
consumers with a customized seamless integration of portal,
search and the Internet. This simple and intuitive service
will be immediately available to millions of Vodafone
customers.

    From the outset, the service will be available on more
than 150 Vodafone UK handsets through the Vision platform
that fully supports the range of industry handsets and WAP
or HTML browsers. Vodafone Mobile Internet customers can
now select the "www" tab or the Google search
field for a rich web experience powered by Novarra's
transformation solution. 

    Novarra's Vision server automatically transforms the
web to fit handset specific capabilities such as screen and
memory and dramatically reduces mobile network bandwidth
required to support rich Internet traffic. This delivers
optimal speed, presentation, usability and content quality
across mass-market handsets and high-tier handsets with
full HTML browsers. 

    The service delivers a customized, integrated
navigation experience that links the portal with the
Internet. Advanced features like Snapshot(TM) zoom and
enhanced content prioritization provide visual richness and
speed, while minimizing the number of clicks for each
consumer web session.  Other capabilities include full
support for WAP, Mobile Favorites and personalization
features. 

    "Vodafone live!'s success has been due to the
breadth of content and user experience.  Vodafone Mobile
Internet is the next step in satisfying consumer
demand," said Al Russell, Head of Mobile Internet
& Content at Vodafone UK. "We firmly believe that
an intuitive user experience is the cornerstone of consumer
uptake and usage. After extensive testing and evaluation, we
chose to partner with Novarra for the most advanced user
experience combined with the platform scalability and
performance we require."

    "Our partnership with Vodafone UK represents a
critical tipping point in the uptake of true mobile
Internet. There is clear demand from a very large
population of users," stated Bruce Simpson, COO at
Novarra. "Our global operator deployments provide
valuable insights into consumer usage patterns and portal
integration. Mobile and desktop web usage are similar but
there are differences. The 'long tail' represents more than
70% of the traffic but mobile-relevant usage is also
emerging."

    Novarra's innovative server-based architecture for
Internet and portal services has gained broad industry
acceptance and proven consumer adoption. Designed
specifically for rich Internet content, it dramatically
reduces network bandwidth and equally supports mass-market
and high tier handsets. Novarra's Vision server platform is
the most advanced carrier-grade solution for content
transformation, combining the benefits of content
adaptation, payload reduction, acceleration and
optimization in a single platform.  With open standards,
operators are able to integrate with existing portal,
network and billing infrastructure within weeks. 

    Novarra's full browsers and micro-clients provide
industry leading performance and mobile usability across
open-OS handsets.

    About Novarra

    Novarra is the leading provider of high performance
next-generation wireless platforms for operators and
content providers to create new Internet-based services and
revenue streams. Novarra developed the industry's first
server-client architecture for web content transformation
and network optimization designed for mass-market, high
volume mobile consumer deployments. Operators select
Novarra's open standards-based platforms to deliver a
superior mobile user experience for services like full rich
web, search, premium portals and personalization. 
Successful commercial deployments over 5 years on both 2.5G
and 3G have established significant consumer satisfaction
and uptake. http://www.novarra.com/ 

    Novarra, Snapshot(TM) and Vision(TM) are trademarks of
Novarra, Inc.

    For more information:

    Europe:
     Annie Woodhead / Alexis Dalrymple
     Hotwire PR
     Tel:   +44-207-608-4664 / +44-207-608-4685
     Email: annie.woodhead@hotwirepr.com /
alexis.dalrymple@hotwirepr.com 

    North America:
     Doug Haslam
     Topaz Partners
     Tel:   +1-781-404-2419
     Email: Novarra@topazpartners.com

    Vodafone UK Consumer Press Release
  
http://www.vodafone.com/start/media_relations/news/local_press_releases/uk_press_releases/2007/vodafone_mobile_internet.html


2007'06.17.Sun
Element Six Announces the Acquisition of Barat Carbide GmbH
June 15, 2007



    LUXEMBOURG, BAD HOMBURG and BURGHAUN, Germany, June 15
/Xinhua-PRNewswire/ --  Element Six today announced that it
has reached an agreement with German private equity investor
Equita to acquire Barat Carbide Holding GmbH for an
undisclosed sum. The acquisition, subject to regulatory
approval, is expected to be completed during the third
quarter of 2007.

    Barat Carbide is a leader in the development and
manufacturing of tungsten carbide wear solutions for soft
rock tools in mining, constructionand road planning as well
as wear parts for oil & gas, chemical and other
industries.

    Through this acquisition, Element Six broadens and
strengthens its business activities in materials technology
used in the abrasives industry and beyond. Christian
Hultner, CEO of Element Six says, "We are very excited
by the addition of Barat Carbide to the Element Six group of
companies. With its strong technology, product portfolio and
management team Barat Carbide will be a powerful
addition."

    Element Six is the major player in the development of
synthetic diamond and cubic boron nitride for various
industrial applications. As Christian Hultner points out:
"Through the combined expertise and product range
gained by this acquisition, we will be able to offer
customers a broader range of materials solutions to their
application needs. It also reinforces Element Six's
position as the leader in the development of hard frontier
materials."

    Current trends in materials development are leading to
a convergence between superabrasives and tungsten carbide
in what has traditionally been quite separate material
areas. Developments such as nano-powder processing, the
broader use of high pressure high temperature as well as
carbide diamond composite materials are driving this
convergence. The combination of Element Six and Barat
Carbide will be able to deliver exceptional product
performance and benefits to its combined customer base.

    Karl-Georg Hildebrand, Managing Director Barat Carbide
says: "Everyone in Barat Carbide appreciates the value
of joining Element Six and we very much look forward to
working with our new colleagues. We are convinced of the
strategic rationale of this acquisition and strongly
believe this move will be of benefit to our business
partners, company and employees. Equita has been a
supportive owner to Barat Carbide and the development of
our company into a standalone business gained tremendously
from the familiarity of the Equita team with industrial
process structures as well as workflows in midsized
companies."

    Hans J. Moock, Managing Director of Equita Management
GmbH, added: "Barat Carbide has successfully developed
into a standalone business following the carve out from
Boart Longyear. In order to unlock its full growth
potential now is a good time to continue the path of
success under the roof of a global leading industrial
player such as Element Six. Barat Carbide adds a new
technological dimension to Element Six while developing new
strategic opportunities in its own core business."

    About the companies

    Element Six is the world's leading supplier of high
quality industrial diamond and the complementary cubic
boron nitride (cBN) abrasive materials.

    Diamond and cBN products are mainly used in the
manufacture of tools for applications including drilling,
sawing, cutting, grinding and polishing of different
materials such as ferrous and non-ferrous metals, natural
stone and concrete, wood based materials, plastics, glass
and ceramics. Recent additions to the product range are a
group of Chemical Vapour deposition diamond products. These
engineered materials are suitable for use in medical,
optical, radio frequency, thermal management and precision
applications. The Element Six group of companies operates
internationally with processing and manufacturing
facilities in Ireland, Sweden, South Africa, China, Ukraine
and the United Kingdom and a global distribution network.

    Previously, Barat Carbide was the hard materials group
of Boart Longyear, one of the world's largest drilling
contractors and manufacturers. With a total of 620
employees across production facilities in China, South
Africa and Germany, Barat Carbide is a global player in
tungsten carbide materials technology. Since the 1950's,
the company has built up a considerable reputation for
technological excellence and innovation.

    Equita is an independent, non-bank-affiliated private
equity company based in Bad Homburg which, through the
vehicle of funds managed exclusively in-house, invests in
midsize companies in the German-speaking countries. Equita
generally acquires majority stakes in companies offering
significant growth and value enhancement potentials.
Current investments are being made from the new vehicle,
the Equita Fonds 3 KGaA, which closed in spring of 2007
after raising a total fund volume of EUR315m.


    For more information, please contact:

     Element Six, Ireland, 
     John Caldwell
     Tel:   +353-61-460-015

     Karl-Georg Hildebrand
     Barat Carbide GmbH, Burghaun
     Tel:   +49-6652-823-20 


2007'06.17.Sun
Michael R. Cooper Appointed Dean of Rutgers Business School (RBS)
June 15, 2007



    NEW BRUNSWICK, N.J. and BEIJING, June 15
/Xinhua-PRNewswire/ -- President Richard L. McCormick has
announced the appointment of the distinguished business
leader Michael R. Cooper as dean of Rutgers Business
School. The appointment is effective June 1, 2007.  The
Rutgers Business School, a global leader in business
education, offers an International Executive MBA in
Beijing, Shanghai and Dalian. 

    Rosa Oppenheim, who has served as acting dean since
July 2006, will resume her position as associate dean for
faculty and research and professor of management science
and information systems. She will also continue to teach in
the Beijing and Shanghai International Executive MBA
programs. 

    "Michael Cooper will be an outstanding dean,"
said Rutgers President Richard L. McCormick. "His
leadership will help us to capitalize on the enormous
potential of the Rutgers Business School to reach new
heights of academic excellence." 

    "The appointment of Michael Cooper as dean of
Rutgers Business School is a very significant
development," commented Rutgers-Newark Provost Steven
J. Diner. "We are confident that his strong record of
leadership, exemplified by his successes in the business
world in growing and differentiating his global companies,
will enable a new era of growth and progress for Rutgers
Business School." 

    Cooper has 25 years of leadership experience in senior
executive positions in international market research,
marketing services, management consulting and technology
companies. "I'm honored to have been selected as
business dean at such a venerated and prominent university
as Rutgers," Cooper said. "I look forward to
working with the faculty, administration and students, and,
in particular, to advancing the reputation of the school in
order to bring it into line with the school's outstanding
quality of teaching and scholarship." 

    Since 1999 Cooper has been chair and managing partner
of Cooper Interests LLC, which he founded to provide
private equity investments and business strategy counsel in
selective early and mid-stage companies. From 1989 to 1999,
he served as chair, president and chief executive officer
of Opinion Research Corporation (ORC), which he took public
on the NASDAQ. Prior to ORC, he was president of Hay
Research for Management for 10 years and senior partner of
The Hay Group. 

    In academia, Cooper served from 2002 to 2004 as
founding dean of the Executive Leadership Institute and
associate dean of the Howe School of Technology Management
at the Stevens Institute of Technology. 

    Much earlier in his career he taught at Suffolk
University Graduate School of Business. He completed
executive education at Harvard Business School and received
his doctorate in industrial and organizational psychology
from The Ohio State University in 1972, and a bachelor's
degree in psychology from Hofstra University. 

    Rutgers University has operated in China longer than
any other American university. It offers a 14-month
International Executive MBA in Dalian, Shanghai and
Beijing. Rutgers' prestige and international reputation
have been leveraged into a program of uncompromising
quality and relevance. Annually the course content is
changed by approximately 40% to ensure that students are
getting a program that reflects the constantly changing
technology-driven business world. 

    The EMBA program in China mirrors that offered in the
United States and to ensure a consistent quality in the
content and delivery all the professors are flown from the
United States to teach the courses. 

    A typical EMBA class is comprised of 10 to 12 different
nationalities making it one of the truly international and
diverse programs currently available in China. The program
also has a very unique design that minimizes time away from
the office and maximizes course content retention. 

    The Rutgers EMBA class of 2008 will begin in July 2007
in Shanghai and September 2007 in Beijing. Applications are
currently being accepted for both classes.



    For more information on Rutgers and the Executive MBA
programs in China, please contact:

     Kelly Brantner
     Executive Project Manager, Beijing
     Tel:   +86-10-8526-2528/29/13 x18
 
     Tracy Pang
     Recruitment Manager, Shanghai
     Tel:   +86-21-6217-6067/8711 x12 
 
     Web:   http://www.rutgers.cn 

2007'06.17.Sun
Actemra: Roche's Novel Rheumatoid Arthritis Drug Shows Substantial Benefits for Patients in OPTION Study
June 15, 2007


-- New Data Supports IL-6 Receptor Inhibition as a Key
Component in Controlling Inflammation From RA


    BASEL, Switzerland, June 15 /Xinhua-PRNewswire/ --
Roche today announced significant results from 'OPTION'(1),
the first rheumatoid arthritis multinational phase III study
of Actemra (tocilizumab) outside of Japan. The data
presented at the EULAR(2) meeting in Barcelona, Spain,
showed that patients who received Actemra in combination
with methotrexate achieved rapid and significant
improvement in their signs and symptoms of rheumatoid
arthritis when compared to patients receiving methotrexate
alone.

    In the 24-week study, four times the number of patients
in the Actemra group experienced 50% improvement in disease
symptoms (ACR50(3) response) compared to the control group
(44% vs 11%). More than ten times the number of Actemra
patients achieved 70% improvement in disease signs and
symptoms (ACR70 response) compared to the control group
(22.0% vs 2.0%). In addition, 28% of patients achieved the
ultimate goal of remission(4) in the Actemra group vs only
1% of patients in the control group. 

    "The efficacy of IL-6 receptor inhibition in this
study confirms the critical role of IL-6 in the causal
pathways of rheumatoid arthritis. On this basis, the
profound clinical success observed with tocilizumab by
targeting a novel pathway is extremely encouraging as is
the opportunity for rheumatoid arthritis patients to
benefit from a potential new treatment option,"
commented lead investigator, Professor Josef Smolen. 

    "The detailed data from the OPTION study, together
with the first data from the TOWARD study announced last
week, show a great benefit for rheumatoid arthritis
patients. We look forward to further results from our
extensive multinational Phase III development programme
later this year" commented William Burns, CEO Division
Roche Pharmaceuticals. 

    Other parameters measured included C-reactive protein
(CRP), a marker of inflammation, fatigue and haemoglobin.
Patients in the 8mg/kg Actemra group showed a rapid
normalisation of the CRP levels within 2 weeks while
fatigue scores showed that patients in the Actemra group
experienced a reduction in fatigue and a rapid improvement
in haemoglobin levels. Low levels of haemoglobin are
usually associated with anaemia which makes patients feel
tired and lacking in energy. 

    About the OPTION study

    The OPTION (TOcilizumab Pivotal Trial in Methotrexate
Inadequate respONders) study was an international study
involving 623 patients with moderate to severe RA. In this
3-arm, randomized, double-blind study, patients received
tocilizumab intravenously (either 4mg/kg or 8mg/kg) every 4
weeks plus methotrexate weekly or placebo infusions plus
methotrexate weekly over a period of 6 months.

    Although higher efficacy was established at the higher
dose (ACR20, 50 and 70 scores of 59%, 44% and 22%
respectively in the 8mg/kg Actemra group), patients treated
with the lower dose of Actemra (4mg/kg) achieved ACR20, 50
and 70 scores of 48%, 32% and 12% respectively. Furthermore
there was a reduction in the Disease Activity Score (DAS)
from week 2 onwards for both the 8mg/kg (-3.43) and 4mg/kg
(-2.68) Actemra groups compared to control (-1.55).
Remission of disease was demonstrated in 28% of patients
treated with 8mg/kg of Actemra and methotrexate vs 14% of
patients treated with 4mg/kg of Actemra and methotrexate vs
1% or patients receiving methotrexate alone.

    Actemra was generally well tolerated with an adverse
event (AE) profile consistent with data reported in
previous studies(5).  

    About Actemra

    Actemra is the first humanised interleukin-6 (IL-6)
receptor inhibiting monoclonal antibody and represents a
novel mechanism of action to treat RA, a disease with a
high unmet medical need. Roche and Chugai are collaborating
on a phase III clinical development programme in RA running
outside Japan, with more than 4000 patients enrolled in 41
countries including several European countries and the USA.
In Japan, Actemra was launched in June 2005 as a therapy for
Castleman's disease and in April 2006 filed for the
additional indications of rheumatoid arthritis and
systemic-onset juvenile idiopathic arthritis.

    About rheumatoid arthritis

    Rheumatoid arthritis is a progressive, systemic
autoimmune disease characterized by chronic inflammation of
multiple joints and fatigue as well as the possibility of
osteoporosis, anaemia, and lung, skin and liver effects.
This inflammation causes pain, stiffness and swelling,
resulting in loss of joint function due to destruction of
the bone and cartilage, often leading to progressive
disability. Further, as chronic inflammation continues,
there may be shortening of life expectancy as a result of
effects on major organ systems. After 10 years, less than
50% of patients can continue to work or function normally
on a day to day basis. RA affects more than 21 million
people worldwide. 

    About Roche in rheumatoid arthritis

    One of the most important drivers for growth at Roche
over the next few years is expected to be the company's
emerging franchise in autoimmune diseases with rheumatoid
arthritis as the first indication. Following the launch of
MabThera(R) (rituximab) there are a number of projects in
development, potentially allowing Roche to build on further
opportunities. MabThera is the first and only selective
B-cell therapy for RA, providing a fundamentally different
treatment approach by targeting B cells, one of the key
players in the pathogenesis of RA. Actemra is Roche's
second novel medicine and is a humanised monoclonal
antibody to the interleukin-6 (IL-6) receptor, inhibiting
the activity of IL-6 , a protein that plays a major role in
the RA inflammation process. Actemra is the result of
research collaboration by Chugai and is being co-developed
globally with Chugai. Additional projects creating a rich
pipeline include compounds in Phase I, II and III clinical
trials. Notably, ocrelizumab, a fully humanised anti-CD20
antibody, is just entering phase III development for RA.

    About Roche

    Headquartered in Basel, Switzerland, Roche is one of
the world's leading research-focused healthcare groups in
the fields of pharmaceuticals and diagnostics. As the
world's biggest biotech company and an innovator of
products and services for the early detection, prevention,
diagnosis and treatment of diseases, the Group contributes
on a broad range of fronts to improving people's health and
quality of life. Roche is the world leader in in-vitro
diagnostics and drugs for cancer and transplantation, a
market leader in virology and active in other major
therapeutic areas such as autoimmune diseases,
inflammation, metabolism and central nervous system. In
2006 sales by the Pharmaceuticals Division totalled 33.3
billion Swiss francs, and the Diagnostics Division posted
sales of 8.7 billion Swiss francs. Roche employs
approximately 75,000 worldwide and has R&D agreements
and strategic alliances with numerous partners, including
majority ownership interests in Genentech and Chugai.
Additional information about the Roche Group is available
on the Internet at http://www.roche.com .

    All trademarks used or mentioned in this release are
protected by law.

    Further information
    - Roche & Autoimmune diseases:
http://www.roche.com/med_events_mb1106

    References:

    (1) OPTION refers to the tOcilizumab Pivotal Trial in
methotrexate
        Inadequate respONders

    (2) European League Against Rheumatism

    (3) The ACR response is a standard assessment used to
measure patients'
        responses to anti-rheumatic therapies, devised by
the American College 
        of Rheumatology (ACR). It requires a patient to
have a defined 
        percentage reduction in a number of symptoms and
measures of their 
        disease. For example, a 20%, 50% or 70% level of
reduction (the 
        percentage of reduction of RA symptoms) is
represented as ACR20, ACR50 
        or ACR70. An ACR70 response is exceptional for
existing treatments and 
        represents a significant improvement in a patient's
condition.

    (4) Disease activity is measured by a Disease Activity
Score (DAS), where
        low disease activity is defined as DAS 28 less than
or equal to 3.2 
        and remission is defined as DAS 28 less than or
equal to 2.6

    (5) Maini RN, Taylor PC, Szechinski J et al., on behalf
of the CHARISMA
        Study Group. Double-blind randomised controlled
clinical trial of the
        interleukin-6 receptor antagonist, tocilizumab, in
European patients 
        with rheumatoid arthritis who had an incomplete
response to 
        methotrexate. Arthritis Rheum. 2006
Sep;54(9):2817-29.

    For more information, please contact:

    Further information
    -- Roche & Autoimmune diseases:
http://www.roche.com/med_events_mb1106

    Roche Group Media Office
    Tel:   +41-61-688-8888 
    Email: basel.mediaoffice@roche.com
    -- Daniel Piller (Head of Roche Group Media Office)
    -- Katja Prowald (Head of Science Communications)
    -- Martina Rupp
    -- Baschi Durr
    -- Claudia Schmitt

    On site contacts

    Roche
    Jennifer Wilson
    International Communications Manager
    Tel:   +41-79-619-1765

    Cohn & Wolfe
    Jeremy Clark: 
    Tel:   +44-7834308958
    Nicole Moores (UK): 
    Tel:   +44-207-331-5337

    Web:   http://www.roche.com
           http://www.roche.com/med_events_mb1106
2007'06.17.Sun
Ewing Management Group Invests $100M in China
June 15, 2007


    DALLAS, June 15 /Xinhua-PRNewswire/ -- 

    Ewing Management Group (EMG) announced today it
completed $100M of investments in two Chinese companies in
the first half of 2007.  One company, based in Hangzhou,
China, is a leading horticulture company in China, applying
advanced technologies to the development of a wide range of
high-quality plants and flowers.  The second company, based
in Changzhou, China, is a leading manufacturer of styrene
monomer, a chemical used in a broad range of polymer
derivatives, ranging from low cost commodity polymers to
engineering plastics and synthetic rubber.

    The horticulture company holds a large and growing
position in the dynamic horticulture market in China, which
consists of woody plants and flowers used in commercial and
residential landscaping applications.  This company is the
largest producer of several varieties of woody plants and
flowers in China, and it has been growing at a 46% compound
annual growth rate over the past four years.  The company
utilizes an innovative system of plant breeding and fast
propagation technologies, including hybrid, mutation,
inducing and cloning methods.  It operates several advanced
R&D centers and production centers throughout China.

    The chemical company, currently producing 200,000
metric tons of styrene monomer, is the first producer in
China funded by private capital and is strategically
located in Jiangsu Province, a region where approximately
60% of all domestic consumption of styrene monomer occurs
due to the booming industrial manufacturing base.  The
styrene monomer market in China is growing rapidly and is
being satisfied primarily through imports.  The company
enjoys a competitive cost advantage over importing
countries primarily by virtue of lower product logistics
costs and the far lower cost of process equipment in China
relative to elsewhere in the world. This has the effect of
improving the economic attractiveness on all new-build
projects.  There are a number of possible expansion
projects being studied that can add value to the site
within a reasonably short time frame.

    Douglas G. Nyhoff, President & CEO of EMG, said: 
"We are very excited about our first two investments
in China.  Both companies possess tremendous strengths and
significant growth potential.  This is an exciting
opportunity to combine these companies' strengths with
EMG's long track record of financial and operational
success, and for us to provide the capital to ignite
growth.  We will assist the Chinese management teams in
financing and executing a strategy of rapid, sustainable
growth."

    Nyhoff added:  "The primary focus for EMG going
forward is Asia given the dynamic growth Asian economies
are experiencing.  We opened an office in Shanghai recently
and are excited to be investing $100M in these two very
attractive opportunities.  EMG brings financial resources,
but more importantly, it brings the management and
operational expertise needed to assist the companies as
they face the challenges of continued rapid growth.  The
investment by EMG, and its management know-how, will
support Chinese management teams as they create jobs for
China and secure a leading position in their segments of
the dynamic Chinese economy.  We look forward to a long and
fruitful partnership with the management teams of all our
investments.  To support further investments in the region,
we will be raising a dedicated Asia fund later this
year."

    About Ewing Management Group

    Based in Dallas, Texas, with an office in Shanghai,
China, Ewing Management Group is focused on acquiring and
managing companies in manufacturing or asset-intensive
industries.


    For more information, please contact:

    Bo Liu
    Ewing Management Group
    Tel: +86-21-6288-0111
    Web: http://www.emglp.com
2007'06.17.Sun
The Global Lung Cancer Coalition Presents the 2nd Annual Lung Cancer Journalism Awards Competition
June 14, 2007



    LONDON, June 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- The Lung Cancer
Journalism Awards' mission: to raise global awareness of
the leading cause of cancer-related deaths worldwide.

    Winners receive:

    -- Global showcase recognising their prize-winning
work
    -- EUR7,000 research grant

    Enter to win 3 different categories:

    -- Best Medical Article
    -- Best Consumer Article
    -- Best Broadcast Report

    Requirements:

    The entry must have been published or broadcast between
1 September 2006 and 1 September 2007
   
    CLOSING DATE for entries: 28 September 2007

    The Lung Cancer Journalism Awards are supported by a
grant from Roche.

    Contacts: For more information and to download an
application form visit http://www.lungcancerjournalism.com

    E-mail info@lungcancerjournalism.com


    For more information, please contact:

     GLCC, London
     Tel:   +44-207-015-1359
     Email: info@lungcancerjournalism.com

2007'06.17.Sun
Simcere Pharmaceutical Group to Acquire Additional 10% of Equity Interest in Shangdong Simcere Medgenn Bio-Pharmaceutical Co., Ltd.
June 14, 2007


    NANJING, China, June 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- Simcere
Pharmaceutical Group (NYSE: SCR), a leading manufacturer
and supplier of branded generic pharmaceuticals in China,
and the manufacturer of innovative anti-cancer medication
Endu, today announced that it has entered into an agreement
to acquire an additional 10% equity interest in Shandong
Simcere Medgenn Bio-Pharmaceutical Co. Ltd., or Shandong
Simcere Medgenn, (formerly known as Yantai Medgenn Co.
Ltd.)  Simcere will pay approximately RMB 26.83 million in
cash for the 10% stake, and its total equity interest in
Shandong Simcere Medgenn will reach 90% upon completion of
the transaction.

    Mr. Jinsheng Ren, chairman and CEO of Simcere,
commented, "We are very pleased to acquire an
additional 10% equity interest in Shandong Simcere Medgenn.
We continue to be encouraged by the positive reactions from
doctors and patients towards Endu's application. We believe
Endu has significant market potential and have increased our
stake in Shandong Simcere Medgenn accordingly because we
believe that it will bring additional value to our
shareholders. Our R&D team has initiated multiple
Endu-related research projects.  We plan to further
strengthen and accelerate our collaboration with domestic
and international research institutions to explore
potential indications for Endu, including the treatment of
liver cancer, stomach cancer, colon cancer and breast
cancer."

    About Simcere Pharmaceutical Group 

    Simcere Pharmaceutical Group is a leading manufacturer
and supplier of branded generic pharmaceuticals in the
rapidly growing China market.  In recent years, Simcere has
focused its strategy on the development of first-to-market
generic and innovative pharmaceuticals, and has introduced
a first-to-market generic anti-stroke medication under the
brand name Bicun and an innovative anti-cancer medication
under the brand name Endu.  Simcere currently manufactures
and sells 35 pharmaceutical products including antibiotics,
anti-cancer medication and anti-stroke medication and is the
exclusive distributor of three additional pharmaceuticals
that are marketed under its brand names. Simcere
concentrates its research and development efforts on the
treatment of diseases with high incidence and/or mortality
rates and for which there is a clear demand for more
effective pharmacotherapy such as cancer, strokes,
osteoporosis and infectious diseases. For more information
about Simcere, please visit http://www.simcere.com .

   Safe Harbor Statement

   This press release contains forward-looking statements.
These statements constitute "forward-looking"
statements within the meaning of Section 27A of the
Securities Act of 1933, as amended, and Section 21E of the
Securities Exchange Act of 1934, as amended, and as defined
in the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of
1995. These forward-looking statements can be identified by
terminology such as "anticipate,"
"believe," "estimate,"
"expect," "forecast,"
"intend," "may," "plan,"
"project," "predict,"
"should" and "will" and similar
expressions.  These forward-looking statements are based
upon management's current views and expectations with
respect to future events and are not a guarantee of future
performance. Furthermore, these statements are, by their
nature, subject to a number of risks and uncertainties that
could cause actual performance and results to differ
materially from those discussed in the forward-looking
statements as a result of a number of factors. Further
information regarding these and other risks is included in
Simcere's filing with the U.S. Securities and Exchange
Commission at http://www.sec.gov . Simcere does not
undertake any obligation to update any forward-looking
statement, except as required under applicable law.

    For investor and media inquiries, please contact:

     In China:
      Eric Wang-Lam Cheung
      Vice President, Investor Relations
      Simcere Pharmaceutical Group
      Tel:   +86-25-8556 6666 x8898  
      Email: eric.cheung@simcere.com 

     In the United States:  
      Ashley Zandy
      Brunswick Group LLC
      Tel:   +1-212-333-3810
      Email: ir@simcere.com

2007'06.17.Sun
Lenovo Adopts Texas Instruments "LoCosto" Single-Chip Platform for Low-Cost Handsets in China
June 14, 2007



    BEIJING June 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- Texas
Instruments Incorporated (NYSE: TXN) (TI) today announced
the selection of its "LoCosto" single-chip
platform for a new family of low-cost, multimedia-rich
handsets from Lenovo Mobile, China's leading handset
manufacturer. Lenovo is leveraging TI's scalable
"LoCosto" solution to deliver low-cost handsets
with exceptional performance and leading-edge features at a
competitive, entry-level price. The i323 handset, the second
in this series, is available to China consumers now,
followed by the i515 available in June. The i366 handset is
also available today.

    (Logo:
http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/20061107170439-20.jpg )

    "To meet the increasingly diverse needs of our
customers, we are providing targeted solutions for the
entry-level market where cost and performance are
critical," said Eric Zhao, General Manager of Product
Department of Lenovo "TI's `LoCosto' single-chip
platform is at the heart of the new i323 and i515, allowing
us to meet the needs of this rapidly-growing market in China
with handsets that are fashionable, yet affordable."

    TI's "LoCosto" single-chip solution
incorporates TI's DRP(TM) technology to lower overall
system costs while enabling sleeker, more affordable
handsets with a wide range of robust multimedia features.
Taking advantage of the "LoCosto" solution's
highly-flexible integrated multimedia capabilities,
including 15 frames-per-second MPEG4 record and playback,
VGA and megapixel camera and MP3 music player, Lenovo's
family of phones will offer high-quality, slim, stylish
low-cost handsets packed with multimedia functionality. 
TI's low-power "LoCosto" device also extends
battery life, an important feature for consumers in regions
that often lack a reliable power source.   

    "The TI China Wireless Center is proud to work
with Lenovo, who maintains a leading position in the ultra
competitive Chinese mobile phone market, with strong brand
recognition and stylish handsets. Together with the
scalability of the `LoCosto' product family and innovation
in handset design from Lenovo, we are enabling exciting and
market leading products for the Chinese market," says
Fred Cohen, general manager, Asia, for TI's Wireless
Terminals Business Unit.

    TI's "LoCosto" platform is shipping in volume
production today with more than 15 customers worldwide
ramping. Handsets based on "LoCosto" technology
offer consumers a range of capabilities - from GSM
voice-centric to phones to those that include high-end
features, such as MPEG4, MP3 and AAC audio encoding,
Bluetooth(R) wireless technology, megapixel camera,
calendaring and more. 

    Availability

    Lenovo's "LoCosto"-based V350, E200, E303,
i366, i323, i515 are available in the market today.
Additional Lenovo handsets based on TI's
"LoCosto" single-chip platform are expected to be
available during the first & second half of 2007.

    Texas Instruments -- Making Wireless

    TI is the leading manufacturer of wireless
semiconductors, delivering the heart of today's wireless
technology and building solutions for tomorrow.  TI
provides a breadth of silicon and software and 16 years of
wireless systems expertise that spans handsets and base
stations for all communications standards, wireless LAN,
GPS, Digital TV, Bluetooth(R) and Ultra Wideband.  TI
offers custom to turn-key solutions, including complete
chipsets and reference designs, OMAP(TM) application
processors, as well as core digital signal processor and
analog technologies built on advanced semiconductor
processes.  Please visit
http://www.ti.com/wirelesspressroom for additional
information.

    About Texas Instruments

    Texas Instruments Incorporated provides innovative DSP
and analog technologies to meet our customers' real world
signal processing requirements.  In addition to
Semiconductor, the company includes the Education
Technology business.  TI is headquartered in Dallas, Texas,
and has manufacturing, design or sales operations in more
than 25 countries.

    Texas Instruments is traded on the New York Stock
Exchange under the symbol TXN.  More information is located
on the World Wide Web at http://www.ti.com .

    Trademarks

    DRP and OMAP are trademarks of Texas Instruments. All
registered trademarks and other trademarks belong to their
respective owners.


    For more information, please contact:

    U.S.:
     Amy Drozd
     Tel:   +1-214-567-7513
     Email: a-drozd@ti.com

    China:
     Angela Pan
     Tel:   +011-886-2-2376-2802
     Email: apan@ti.com

2007'06.17.Sun
ANADIGICS' New ZeroIC(TM) CDMA Power Amplifiers Compatible With QUALCOMM CDMA2000(TM) and 1xEVDO(TM) Reference Designs
June 13, 2007



75% Lower Current Drain Gives Multimedia-Rich Handsets More
Talk, Data Time

    WARREN, N.J., June 13 /Xinhua-PRNewswire/ -- ANADIGICS,
Inc. (Nasdaq: ANAD) today announced that its new ZeroIC(TM)
power amplifiers (PAs) are compatible with 3G reference
designs based on the RTR6500(TM) and second-generation
QSC(TM) family of single-chip solution products from
QUALCOMM. 

    ANADIGICS ZeroIC(TM) products deliver best-in-class
operating time by cutting overall battery power
requirements by more than 75%, as compared to competitors'
two-stage amplifiers. They are designed to work with the
QUALCOMM RTR6500(TM) transceiver, and with
second-generation QUALCOMM Single-Chip(TM) (QSC(TM))
solutions which integrate the CDMA2000 1X radio
transceiver, baseband modem, power management, and
multimedia engines into a single chip.

    "We are proud that our new ZeroIC(TM) CDMA power
amplifiers are compatible with the latest reference designs
from a world leader in 3G solutions," said Dr. Ali
Khatibzadeh, Senior Vice President & General Manager of
Wireless Products at ANADIGICS, Inc. "Their
best-in-class operating time and small form factor mean
subscribers can get the full benefit of 3G services with
fewer battery recharges."

    ANADIGICS ZeroIC(TM) product family includes products
for popular frequency bands used worldwide, including;

    * AWT6331 for 800MHz (US cellular, bandclass 0) 
    * AWT6332 for 1900MHz Band (PCS, bandclasses 1 and 14)
    * AWT6334 for 900MHz (Japan cellular, bandclass 3)
    * AWT6335 for 2100MHz (IMT, bandclass 6)
    * AWT6336 for 1700MHz (AWS, bandclass 15)

    In addition to their dramatic reduction in current
consumption, ANADIGICS ZeroIC(TM) products boast a 3.0 X
3.0 X 1.0 mm profile that makes them ideal for today's thin
handsets.  ZeroIC(TM) products also integrate an internal
voltage regulator to further reduce space and BOM cost. 
ZeroIC(TM) products utilize ANADIGICS patented
InGaP-Plus(TM) technology, an innovative semiconductor
process that allows designers to integrate previously
separate circuit elements on a single die.     

    For additional information, pricing or samples contact
your local ANADIGICS representative or ANADIGICS by phone
(908) 668-5000 or FAX 
(908) 668-5132 or visit the Company's Web site at
http://www.anadigics.com.

    About ANADIGICS, Inc. 

    ANADIGICS, Inc. (Nasdaq: ANAD - News) is a leading
provider of semiconductor solutions in the rapidly growing
broadband wireless and wireline communications markets. The
Company's products include power amplifiers, tuner
integrated circuits, active splitters, line amplifiers, and
other components, which can be sold individually or packaged
as integrated radio frequency and front end modules. 

    Safe Harbor Statement 

    Except for historical information contained herein,
this press release contains projections and other
forward-looking statements (as that term is defined in the
Securities Exchange Act of 1934, as amended). These
projections and forward-looking statements reflect the
Company's current views with respect to future events and
financial performance and can generally be identified as
such because the context of the statement will include
words such as "believe", "anticipate",
"expect", or words of similar import. Similarly,
statements that describe our future plans, objectives,
estimates or goals are forward-looking statements. No
assurances can be given, however, that these events will
occur or that these projections will be achieved and actual
results and developments could differ materially from those
projected as a result of certain factors. Important factors
that could cause actual results and developments to be
materially different from those expressed or implied by
such projections and forward-looking statements include
those factors detailed from time to time in our reports
filed with the U.S. Securities and Exchange Commission,
including our annual report on Form 10-K for the year ended
December 31, 2006.


    For more information, please contact: 

    Press
     Chuck Manners 
     Godfrey
     Tel:   +1-717-393-3831
     Fax:   +1-717-393-1403
     Email: chuck@godfrey.com

    Corporate
     Jennifer Palella 
     ANADIGICS, Inc.
     Tel:   +1-908-668-5000
     Fax:   +1-908-412-5978
     Email: jpalella@anadigics.com

    Investor Relations
     Thomas Shields
     ANADIGICS, Inc.
     Tel:   +1-908-412-5995
     Email: tshields@anadigics.com

2007'06.15.Fri

RSAセキュリティ、みずほ銀行にセキュリティ対策で「RSA FraudAction」を提供

みずほ銀行がインターネット・サービスのセキュリティ対策として
「RSA(R) FraudAction(SM)」を採用


 RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修)は、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、頭取:杉山 清次)が、「みずほ」および「MIZUHO」ブランドで提供するインターネット・サービス利用者のセキュリティ対策として「RSA(R) FraudAction(SM)(アールエスエー・フロードアクション)」の導入を決定したことを発表します(*1)。RSA FraudActionの日本国内における導入決定は、みずほ銀行が初めてです。

 みずほ銀行では、「みずほダイレクト[インターネットバンキング]」利用者のセキュリティ強化策として、「RSA Adaptive Authentication for Web(アールエスエー・アダプティブ・オーセンティケーション・フォー・ウェブ)」の導入も日本国内において初めて決定しており(*2)、先進技術によりインターネット・サービスの安全性向上に注力しています。

 RSA FraudActionは、フィッシングサイトを短時間でシャットダウンして、インターネット詐欺被害拡大を防止するサービスです。フィッシングサイトは、偽のサイトを媒介として不正に個人情報を収集します。個人情報は「不正振込み」や「貸します詐欺」、「架空請求詐欺」などインターネット金融犯罪に悪用されるため、個人情報が取得されない早期のシャットダウンが求められます。

 RSA Fraud Actionは、RSA Anti-Fraud Command Center(AFCC:オンライン不正対策指令センター)が24時間365日体制で不正サイトのシャットダウンを実施しています。既に、欧米の大手金融機関をはじめとする200社以上で採用されており、130カ国で40,000サイト以上をシャットダウンした実績があります。シャットダウンに要する時間は、殆どのケースで5時間以内であり、最短時間は僅か5分です。AFCCのエンジニアは数十ヶ国の言語を駆使し、各国の法律・規制にも精通しており、米国、香港、韓国、ドイツなど世界中の国々でホストされる不正サイト(*3)において、適切な対応を実施できます。また長年にわたり構築されたAFCCとホスティング業者との信頼関係が、迅速なシャットダウンを可能にしています。

 みずほ銀行は、インターネットを利用するお客様に新たな操作を覚えるといった負担をかけることなく、フィッシングをはじめとするインターネット犯罪に対して有効な予防策としてRSA FraudActionの導入決定に至りました。


【ご採用ポイント】
 ・お客様のPCや操作にはまったく関係しないためお客様を煩わせない。
 ・短時間でフィッシングサイトそのものをシャットダウンできる機動性。
 ・導入決定後、速やかな開始が可能。
 ・世界最大のオンライン犯罪情報共有ネットワークであるeFraudNetwork(*4)に加盟することにより、全世界の金融機関と団結した犯罪予防ができる。
 

*1 2007年6月13日付けでみずほ銀行が発表

*2 2007年2月22日付でみずほ銀行が発表

*3 AFCCは、毎月、「マンスリーオンライン不正状況レポート」を公開しています。4月のレポートでは、ホスト数の多い国が米国、香港、韓国、ドイツでした。
 日本語版 http://japan.rsa.com/products/consumer_solutions/fraudaction/index.html 

*4 RSA eFraudNetwork(アールエスエー イーフロードネットワーク)について
 RSAが運用するオンライン不正対策共有ネットワークです。数多くのグローバルな大手金融機関や世界有数のISP数社が参加しており、参加各社はオンライン犯罪に使用されたIPアドレスや、犯罪パターンに関する情報をリアルタイムで共有します。


以上

■RSA FraudActionに関する読者からのお問い合せ先
 RSAセキュリティ株式会社
 エンタープライズ営業本部 オンラインセキュリティ営業部
 Tel   : (03)5222-5230  
 eMail : info-j@rsa.com
 Web  : http://japan.rsa.com


 RSAおよびFraudActionは、RSA Security Inc.の登録商標です。その他記載された社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

2007'06.15.Fri

三菱電機、海外向け「大出力無鉛はんだ太陽電池モジュール」を発売

モジュール最大出力190Wを実現、プロテクションバーで積雪耐力も向上
三菱電機海外向け「大出力無鉛はんだ太陽電池モジュール」新発売のお知らせ


 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、モジュール最大出力190Wの実現と、積雪耐力を向上した機種をはじめとする、海外向け「大出力無鉛はんだ太陽電池モジュール」16機種を7月1日から発売します。本製品は6月21日(木)からドイツのフライブルグで開催される欧州最大の太陽光発電システム国際展示会(Intersolar 2007)に出展します。


■ 発売の概要

製品名           大出力無鉛はんだ太陽電池モジュール

代表形名          欧州向け  PV-TD190MF5
 セルタイプ         多結晶シリコン
 公称最大出力      190W
 モジュール変換効率  13.7%

代表形名          北米向け PV-UD190MF5
 セルタイプ         多結晶シリコン
 公称最大出力      190W
 モジュール変換効率  13.7%

発売日           7月1日


■ 発売の狙い

 太陽光発電システム市場は、環境保全の高まりを背景に世界的に急拡大(対前年比140%(※1))しています。特に欧州は、ドイツ、スペイン、イタリアなどでの割増発電電力買い取り制度(フィードイン・タリフ)開始以来、世界最大規模の市場として急拡大を続けています。また、米国も、今年1月からカリフォルニア州で太陽光発電システム導入促進プログラム(カリフォルニア・ソーラー・イニシアティブ)が開始されるなど、欧州に次ぐ市場として需要拡大が見込まれます。
 当社は今回、新バックフィルムの採用をはじめとしたモジュール構造の最適化により、従来比5W増(※2)の190Wを実現した海外向け大出力タイプのモジュールを発売します。これにより、住宅用途のみならず、欧米で需要が多い大規模システムにも対応していきます。

※1:PV News, March 2007
※2:当社PV-MF185TD4との比較において


■ 新製品の特長

1. 新バックフィルムの採用などにより、モジュール最大出力190Wを実現
   <PV-TD190MF5、PV-UD190MF5>
 反射率の高い新バックフィルムの採用と、セル列をつなぐタブ線の短縮などにより、従来比5W増※2となる190Wのモジュール最大出力を達成しました。セルの間にさす光を反射させてセルに取り込む量を従来比10%多くしたことと、端子ボックスの位置を変更してタブ線の抵抗による出力ロスを従来比3.5%抑制したことなどによって実現しました。出力増加により、システムを従来よりも少ないモジュール枚数で構成でき、架台等の施工部材数量や設置工数の削減等、システムトータルでのコスト削減が可能になります。

2. 新開発プロテクションバーの採用により、日本メーカーで初めてIEC静圧荷重5400Paに適合
   <PV-TDxxxMF5、PV-UDxxxMF5タイプ>
 新開発のプロテクションバー採用により、日本メーカーで初めて(※3)IEC規格(※4)の静圧荷重5400Pa(※5)に適合しました。フレームの剛性も従来比約2倍※2となり、ドイツなど積雪の多い地域での設置可能範囲(※6)が拡大します。

※3:2007年6月13日現在
※4:IEC61215 Second Edition:国際的な標準化団体であるInternational Electrotechnical Commission(国際電気標準会議)により規定された太陽電池モジュールの性能規格
※5:Pa=パスカル、圧力・応力の単位
※6:長期静圧荷重の当社保証値は3600Pa、従来品は2000Pa

3. 日本メーカー初のモジュール出力公差±3%の実現により、システムでの出力ロスを抑制
 各モジュールの出力の差が大きいと、システムトータルでの出力が十分引き出せません。当社は独自の製造管理手法により、日本メーカーでは初めて(※3)±3%の出力公差を実現しました。これにより、システムトータルでの出力ロスを抑制し、欧米に多い大規模システムでより多くの発電が可能になります。


■ 製作所担当部門/カタログ請求先
三菱電機株式会社  中津川製作所 営業部 太陽光発電システム海外営業課
〒508-8666  岐阜県中津川市駒場町1番3号 電話0573-66-8019
三菱太陽光発電システムホームページ(海外向け) http://Global.MitsubishiElectric.com/solar/

2007'06.15.Fri

PBC、三菱マテリアルと「製造業向けテンプレート」開発でビジネスパートナー契約を締結

パシフィックビジネスコンサルティングと三菱マテリアルがパートナー契約を締結
共同でMicrosoft Dyn Dynaaaamics NAV mics製造業向けテンプレートを開発へ
~秋に出荷予定、主に日系製造業の海外生産拠点向けに販売~


 株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(本社:品川区、代表取締役社長萩島紀子、以下、PBC)は、三菱マテリアル株式会社(社長:井手明彦、以下、三菱マテリアル社)と、ビジネスパートナー契約を締結、その協業の一環として、本日、製造業向けにERPパッケージMicrosoft Dynamics NAV(注1)の「製造業向けテンプレート」を共同開発することを発表いたします。今般PBCと協業を行うのは、三菱マテリアル社開発部門・戦略事業開発室です。同室は、三菱マテリアルグループで蓄積した豊富なシステム開発実績をベースに、製造業へのソリューションを提供しています。

 本テンプレートは、多言語多通貨管理に優れた中堅企業向けERP製品であるMicrosoft Dynamics NAVに、日本企業のビジネスに合った機能を追加したものです。Dynamics NAV標準のアセンブリ、ディスクリート生産を強化するほか、新たな機能追加によりプロセス生産もカバーし、海外工場を持つ日系企業を広くターゲットとしています。三菱マテリアル社の豊富な製造業ビジネス経験が、テンプレート開発の要となっています。

 多くの日系製造業の企業は、海外生産拠点における生産管理工程から会計処理までのシステム一元化と、本社システムとの連携における標準化に、課題を抱えています。特に、中小規模の拠点では著名なERP製品の製造モジュールでは費用対効果の点で最適なソリューションとなり得ませんでした。PBCはこれをDynamics NAVのビジネスチャンスと位置づけ、製造業向けNAVテンプレートを業種向けソリューション戦略の主要素の一つとして準備してまいりました。このたび三菱マテリアル社とのパートナーシップを得て、本日具体的な発表ができる運びとなりました。

 同製品は、今年秋頃から発売予定でありますが、まずはパイロットサイトを受注・導入し、その後PBCおよびその販売パートナーにより積極的に拡販をしていく予定です。三菱マテリアル社は、日本の顧客本社サイドにおける導入開発を支援します。海外拠点においてはPBCの海外ビジネスパートナー企業による導入支援を積極的に得ていく予定です。

 PBCは早ければ2007年6月中にもマイクロソフト株式会社(日本法人)MBS事業部とのMicrosoft Dynamics NAVについての販売パートナー契約も予定しており、日系企業市場への戦略がますます強化されます。


(注1)Microsoft Dynamics NAV(Navision)
 マイクロソフト社が全世界で5万7000社の導入実績を誇る主要ERPパッケージ。セキュリティ、内部統制の強化、運用管理コストの低減という情報システムと経営における課題を解決するERPソリューションとして、国内でも外資系および海外拠点を有する企業に採用されている。

 製品の主な特徴は次の通りです。

 ●原材料から製品までのトレーサビリティ機能を提供します
 ●流動ロット毎の工程通過記録、上下流ロットの紐付け記録ができます
 ●標準的な品質データ登録機能を提供します
 ●バーコード入力、手入力、重量取得、RFID利用による実績収集を行います
 ●現地利用を考えた、覚えやすい、操作手数が少ない簡単な画面設計を採用しています
 ●実績収集記録から、従業員毎の作業量が定量的に把握できるようになります
 ●日本製APS(Advanced Planning and Scheduling)ソフトと連動します

2007'06.15.Fri

カルビー、「ポテトチップス ガーリックチリ」をコンビニ限定で発売

楽しい味が毎月登場!“パリパリバリエーション”
ローストガーリックに、ピリッと辛い唐辛子をトッピングしました。 
『ポテトチップス ガーリックチリ』新発売!!  
 

 ※商品画像は添付資料を参照

 カルビーは、毎月登場する楽しい味のチップスシリーズ“パリパリバリエーション”の新商品『ポテトチップス ガーリックチリ』を2007年6月18日(月)より新発売します。
※コンビニエンスストアのみでの販売です。


●商品特長

1.“パリパリバリエーション”シリーズは、毎月新しい味が登場し、コンビニエンスストアのみで限定発売しているポテトチップスです。
2.『ポテトチップス ガーリックチリ』は、口の中に広がる香ばしいガーリックと、ピリッと辛い唐辛子が絶妙なバランスのポテトチップス。豊かな風味にほどよい辛さを効かせて、つい「もう1枚」と後を引くおいしさに仕上げました。
3.食べるほどクセになる味わい深いおいしさは、お酒のおつまみにもピッタリです。
4.パッケージも、味名を大きく配置したスタイリッシュでわかりやすいデザインで、全体の赤色がチリの辛さをイメージさせ、食欲をそそります。


●商品規格 

 ラインナップ  ポテトチップス ガーリックチリ  
 内容量      68g
 価格       オープン価格 

2007'06.15.Fri

米ファウンドリーネットワークス、エネルギー効率に優れたルーティングスイッチを発表

ファウンドリーネットワークス、ハイエンドスイッチング市場を新たに定義 
世界一パワフルで最も優れたエネルギー効率のルーティングスイッチを発表

BigIron RX-32ルーティングスイッチ、パフォーマンスの新たな基準を設定すると共に、
データセンタ、HPC、IXPにおけるTCO(総保有コスト)および消費電力の劇的な削減を実現


 エンド・トゥ・エンドのスイッチングおよびルーティングにおけるパフォーマンス/トータルソリューションのトップベンダーFoundry Networks(R),Inc.(Nasdaq:FDRY、以下「ファウンドリーネットワークス」)は世界で最もパワフルかつエネルギー効率に優れたルーティングスイッチを発表しました。このルーティングスイッチ BigIron(R) RX-32は、データセンタおよびHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、IXP(Internet Exchange Point)などの環境における容量とパフォーマンスへのニーズの高まりに応えられるように最適化されていて、1,536のギガビットイーサネット(GbE)ポートまたは128の10GbEポートをサポートすると共に約22億パケット/秒(Bpps)のスループットを提供するだけでなく、RU(ラックユニット)あたり業界最高のパフォーマンスを実現し、今日の市場において最低のTCO(総保有コスト)で最もパワフルなイーサネットスイッチとなっています。

 リサーチ大手Dell'Oro Group社の報告によると、10GbEポートの出荷実績は過去3年間、年間成長率200%で急成長しています。この成長率は今後も増え、10GbEの出荷実績は、2009年に520万を超えると同社は予測しています。仮想データセンタやデータマイニング、統合HPCセンタなど、ネットワークトポロジ(構成)の複雑化に伴うスイッチング容量へのニーズの高まりから、企業は今日の要件へ応えると同時に、将来見込まれる容量とパフォーマンスの増加に合わせてスケールアップできるスイッチングソリューションを求めています。このようなパフォーマンスへのニーズに加え、企業は電力効率を高めることでTCO(総保有コスト)を大幅に削減できるだけでなく、ネットワーク環境をアップグレードまたは拡張しながら貴重な人材を非生産的な負荷から解放し、コンピューティングパワーに対するニーズの高まりへ応える能力が不可欠な要因であると認識しています。
 

■TCO(総保有コスト)の価値
 
 データセンタ、HPC、IXPで継続的に発生する設備機器の運用コスト(OpEx:Operational Expenditure)を最低限に抑えるため、BigIron RX-32は鍵となる主要な領域(ラインカードの互換性、システムのクーリング、消費電力)において、他の追随を許さない卓越性を発揮します。元来スイッチは冷却および処理の両方において大量の電力を必要とするため、大規模なシャーシの継続的な運用に伴う電力は企業の収支基盤を左右する非常に重要な要因の1つになっています。もう1つ、設備機器の電源へのアクセス性も考慮すべき重要な要素です。通常、容量とパフォーマンスの向上は消費電力に直結しているため、既存のネットワーキングセンタは増えた消費電力に対応できる電力の獲得という新たな課題に直面することになりました。各地域の電力会社はあらかじめ決められた限度の範囲内でしか電力を供給できないため、データセンタなど特定の場所への電力供給を増やさなければならない状況はネットワークのアップグレードの遅れや追加コストなど、企業の成長を制約する要因となります。このように開発およびビジネスの展開が遅れ収益獲得が阻害されることで、成長に向けた企業の努力が台なしになってしまうこともあり得ます。

 マルチシャーシデザインと比べて運用コストを大幅に軽減すると共に消費電力を削減することを目的として構築されているBigIron RX-32は、競合する他のプラットフォームと比べて数分の一の電力しか消費せず、スペースと電力に制約がある環境に理想的なネットワーキングソリューションとなっています。たとえば、1,536のワイヤスピード10/100/100ポートを実装した単体のBigIron RX-32が消費する電力はわずか11.1KWであるのに対し、競合他社の一般的なソリューションはマルチステージ構成で12シャーシを必要とし、その消費電力はBigIron RX-32の4倍以上の約46KWに上り、冷却に要するコストも4倍になります。BigIron RX-32の優れた電力効率の基盤となっているのが効率的な先進のデザインで、これによってBigIron RX-32は、消費電力が低い少数のチップセットとASICSを単一のシャーシに搭載し、業界をリードするパフォーマンスを実現しながら、複数シャーシ型のソリューションの運用に伴う高いコストが不要になります。
 またTCOをさらに抑えられるように、BigIron RX-32ではBigIron RXシリーズ全体を通じて共通のソフトウェアイメージと標準のインタフェースモジュールを使っています。これらのインタフェースモジュールの優れた移植性と再利用性によって、スペアコストおよび社内のトレーニングコストを削減できるので、「規模の経済」による高い効果を手にできます。このようにシリーズ全体を通じて同じソフトウェアイメージを使うことで、トレーニングや運用に伴うコストも削減できます。

 Current Analysis社のエンタープライズマーケット担当シニアリサーチディレクタ、テレ・ブラッコ氏(Tere' Bracco)は次のように述べています。
 「データ集中型のアプリケーションの増加に伴い、エンタープライズデータセンタおよびハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)のトラフィックは世界全体を通じて大幅に成長しています。ネットワークの運用に伴う全体的なコストを削減する一方でデータへのアクセス性を大幅に高めるソリューションとして超高容量スイッチのBigIron RX-32を提供することで、ファウンドリーネットワークス社はエンタープライズスイッチング市場における位置付けをさらに確固としたものにしました。」

 ファウンドリーネットワークスの社長兼CEO、ボビー・ジョンソン(Bobby Johnson)は次のように述べています。
 「当社のBigIron RX-32は、ネットワーキング業界にとって非常に大きなマイルストーンとなる存在です。今日の市場において、必要なあらゆる機能を搭載した最も高密度で最も高いパフォーマンスのスイッチの1つとして、BigIron RX-32は卓越したコストモデルを提供するネットワーキングデザインの新たな枠組みを提案し、お客様に高い付加価値を提供します。」


■業界をリードするパフォーマンスおよび数多くの先進の機能
 
 ネットワーキング市場において、単一のシャーシで最大数のGbEポートを提供するBigIron RX-32の登場は、スイッチングのパフォーマンスと容量にとって画期的な出来事です。およそ2.2BppsのIPスイッチング、IPv4、IPv6ルーティングを実現するBigIron RX-32は、最先端のマルチステージClosファブリックアーキテクチャを基盤に、回復力に優れたノンブロッキングの5.12テラビット/秒(Tbps)スイッチファブリックを提供します。

 技術の粋を極めた回復性を基盤に最大限のサービス可用性とアップタイムを実現するBigIron RX-32ルーティングスイッチは、冗長管理環境、冗長スイッチファブリック、電源、クーリングコンポーネントを搭載しています。さらに、先進のファブリックデザインによって、たとえば複数の部分的/全体的ファブリックエラーなど発生する確率が低いとは言え大きな影響を及ぼす恐れのある状況についても、システムは低容量モード(Degraded Capacity Mode)で利用できるファブリック容量に基づいて性能を調整することで、継続的な稼働環境を確保します。このように優れた環境に加え、BigIron RX-32にはヒットレスレイヤ2/3マネージメントフェールオーバ、ヒットレスレイヤ2ソフトウェアアップグレード、またMRP(Metro Ring Protocol)/MRP2を含む回復性に優れたプロトコルをサポートすることで、エンド・トゥ・エンドの可用性の劇的な強化を実現しています。これらのスイッチの優れた回復力と大容量によって、高い可用性の仮想データセンタへの移行、大規模データマイニングコンピューティングセンタの構築、統合HPCネットワークが可能になります。 

 米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置くCadence Design Systems社(NASDAQ:CDNS)は、EDA(Electronic Design Automation)テクノロジおよびエンジニアリングサービスにおける世界的なリーダー企業ですが、先頃同社の大規模データセンタバックボーンは大量のIPトラフィックが殺到するという状況を経験しました。その原因は、コンシューマエレクトロニクス製品やネットワーキング、通信機器、コンピュータシステムなどで使われている、世界の最先端を行く同社の半導体や回路板の製造とテストに必要な帯域幅集約型のアプリケーションの存在でした。同社のIT担当バイスプレジデント、ダン・ソールズベリー氏(Dan Salisbury)は次のように述べています。
 「先頃私たちは、データセンタネットワークのコアとしてファウンドリーネットワークス社のBigIron RXシリーズスイッチを複数導入しアップグレードしましたが、今後もネットワークトラフィックの容量の増加に対応し管理できるソリューションを積極的に導入していきたいと考えています。容量へのニーズの高まりに伴い、私たちは超高容量でありながらGbE/10GbEをコスト効率良く活用し、現在だけでなく今後のネットワークトラフィックの成長もサポートできる、スケーラブルなルーティングスイッチを導入していかなければなりません―これらの能力は、当社の次世代データセンタネットワークに必要不可欠な要件です。」


■価格および出荷時期について

 BigIron RX-32ベースシステム:¥25,739,400円(参考価格)
 oマネージメント、ファブリック、電源、クーリングシステム、ケーブル管理を含む

*参考価格は国際定価を1米ドル=¥120にて換算し、表示したものです。

 BigIron RX-32に関するその他の詳細ついては、「Interop Tokyo 2007』(6月13-15日開催)の当社ブース(#5P13)まで是非お越しください。


■ファウンドリーネットワークスについて
 
 Foundry Networks,Inc.(Nasdaq:FDRY)は、企業およびサービスプロバイダ向けのハイパフォーマンスなスイッチ、ルータ、Webトラフィック管理のソリューションを提供している世界トップベンダーの1社として、レイヤ2/3LANスイッチ、3バックボーンスイッチ、Layer4-7アプリケーションスイッチ、無線LANとアクセスポイント(AP)、アクセスルータ、Metroルータをはじめとする幅広い製品群を提供しています。ファウンドリーネットワークスの製品を導入している企業・組織は、主要ISP、Metroサービスプロバイダ、またe-コマース、大学、エンターテインメント、医療、政府・官公庁、ファイナンシャルサービス、製造など幅広い業種の企業・組織が含まれています。その他の詳細はファウンドリーネットワークス株式会社(代表03-3507-5641)までお問い合わせいただくか、弊社Webサイトhttp://www.foundrynetworks.co.jp/をご覧ください(本社Webサイト:www.foundrynetworks.com)。


◆将来に関する記述について
 本プレスリリースには「将来に関する記述」(forward-looking statements)が含まれています。これらの記述は本プレスリリース作成時において当社経営陣が利用できる最新の情報、当社経営陣の所信、また当社経営陣が執り行う今後の活動に関わる様々な推測に基づいています。このような将来に関する記述には、ファウンドリーネットワークスの位置付けおよび今後想定されるプランに関する当社経営陣やスポークスパーソンの所信表明も含まれますが、これらだけに限られるものではありません。本プレスリリースに記載されている将来に関する記述はあくまでも予見を述べたものであり、様々なリスクや不確定要因によってこれらの記述と実際の結果が大きく異なる場合があります。ファウンドリーネットワークスは、本プレスリリースに含まれている将来に関する記述を更新する義務を負いません。


◆免責事項
 本プレスリリースに記載されているファウンドリーネットワークスの言説または本プレスリリースに含まれている情報は、既存の契約・合意内容に対する変更を意味するものではなく、また具体的な製品や特性、機能の開発または提供に対するファウンドリーネットワークスの新たな言質や公約を暗示するものではなく、ファウンドリーネットワークスは一切の法的義務を負いません。

2007'06.15.Fri

BMWJ、車両の内外装をオーダーメード感覚で特注できる「BMW Individual」を販売

「自分だけの特別な一台を」、BMW 3シリーズ、Z4に究極のこだわりを満たす最も洗練された車を提供する
BMW Individual(インディビジュアル)を販売開始


 ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、BMW 3シリーズ、Z4に最高級の素材を使用し車両の内外装などをオーダーメード感覚で特別注文することが可能なBMW Individual(インディビジュアル)を6月13日(水)より導入、販売を開始すると発表した。
 ビー・エム・ダブリュー株式会社が2005年より積極展開しているカスタマー・オーダー・プログラムであるBMW Individualは既にBMW 5シリーズ、6シリーズ、7シリーズ、M5、M6に展開されており、今回は新たに3シリーズ(セダン、ツーリング、クーペ、カブリオレ)の全モデル、Z4 ロードスター/クーペ、Z4 Mロードスター/Z4 Mクーペにその展開を拡大します。

 BMW IndividualはBMW AGの100%出資会社BMW M社が行う事業分野の一つで、通常用意される仕様、装備に飽き足らない方や希少性の高い自分だけの1台を求める方に、最高品質の素材を使用して、BMW Individual選任デザイナーによる魅力的なカラー・コンビネーションなど最も洗練されたBMWらしいデザインの車を製造・販売する事業の名称です。

 BMW Individualでは、内外装に関するカラー、素材、仕様、特別装備品をオーダーすることが可能で、BMW Individual専用のボディ・カラー、シート/インテリア・カラー、インテリア・トリム、専用アロイ・ホイールやステアリング・ホイール、ドア・シル・プレートなどが用意され、専用アロイ・ホイール、ステアリング・ホイール、ドア・シル・プレートなどには「BMW Individual」のロゴが組み込まれます。

 BMW Individualで使用されるメリノ・レザーは、皮に傷をつけやすい蚊や虫の少ない南ドイツで飼育される牛皮だけを材料として使用し、熟練した職人による染色となめし工程だけを行います。機械によるコーティングやスタンプは一切行わないので通常のレザーよりも厚くしなやかでソフトな手ざわりを保っています。レザーそのものが持つ自然の風合いや、模様がそのまま生かされているため通気性も良く、真にBMWのオーナーにふさわしい最もラグジュアリーで快適な空間を演出する素材です。
 BMWのウッド・トリムはすべて本物の木材を使用していますが、BMW Individualではさらに選びぬかれた素材のみを使用し、特別な染料によって丁寧に着色する手間をさらに掛けることで自然木が本来持つ深みを際立たせ、魅力的な製品に仕上げています。

 お客様の好みに応じて内外装色やフル・レザー・インテリア、インテリア・トリムなどを個別にオーダー可能とするなど多岐にわたる選択肢を確保する一方、BMW Individual専任のデザイナーが選りすぐった最も洗練された内外装の組合せを予めパッケージしたBMW Individual コンポジション1を用意し、お客様の好みに合わせた「自分だけの特別な一台」を選び易くしました。BMW Individual コンポジション1の内容、各モデルのメーカー希望小売価格は以下のとおりです。

【BMW Individual コンポジション1(3シリーズ用)の主な内容】
 - BMW Individual ボディ・カラー(選択可能)
 - BMW Individual メリノ・レザー(フル・レザー)(カラー選択可能)
 - BMW Individual インテリア・トリム(選択可能)
 - BMW Individual 象嵌細工インテリア・トリム・インサート・レザー・ステアリング・ホイール
 - BMW Individual ベロア・フロア・マット(レザー縁取り付)<クーペ、カブリオレのみ>
 - BMW Individual ドア・シル・プレート
 - BMW Individual V スポーク・スタイリング152 I アロイ・ホイール
   フロント:8JX18 ホイール+225/40R18(ランフラット・タイヤ)
   リヤ:8.5JX18 ホイール+255/35R18(ランフラット・タイヤ)
 - アンソラジット・ルーフ・ライニング<カブリオレには非装備>
 - シート・ヒーティング(運転席&助手席)

【BMW Individual コンポジション1(消費税込み)】
 BMW 3シリーズ セダン:1,529,000円~2,350,000円
 BMW 3シリーズ ツーリング:1,529,000円~2,350,000円
 BMW 3シリーズ クーペ:1,580,000円~2,250,000円
 BMW 3シリーズ カブリオレ:1,580,000円~1,840,000円
 BMW Z4 ロードスター/クーペ:1,630,000円~2,310,000円

 BMW M社は、BMW Individualの他にもM3、M5、M6などの高性能指向の車や特別装備品の開発および販売や、BMW車の運転の楽しさ、安全性の高さ、安全運転の方法を講習するプログラム、ドライバー・トレーニングを担当しています。

■BMW M社の3つの事業
 ・BMW Mモデルの開発・設計及びM-Sportなどの特別装備品の開発・設計
 ・BMW Individualの開発・設計・販売
 ・BMW ドライバートレーニング


(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)

2007'06.15.Fri

三菱UFJニコス、百十四銀行と提携しモバイル版口座振替依頼書電子受付サービスを開始

三菱UFJニコス、モバイル端末を使った口座振替依頼書電子受付サービスで百十四銀行と提携!
~ イベントでのカード入会手続きが便利に! 口座振替登録が届出印なしで完了! ~


 三菱UFJニコスはこの度、株式会社百十四銀行(高松市、竹崎克彦頭取)と提携し、同行預金者向けに、店頭でクレジットカードやショッピングクレジットなどの申し込みをする際、同行キャッシュカードとモバイル決済端末を使い口座登録手続きをオンラインで完了できる「口座振替依頼書電子受付サービス(ペイジー口座振替受付サービス)」を6月15日から開始することを決め、NICOSカードやUFJカードの入会イベント等で順次、運用をスタートします。

 「ペイジー口座振替受付サービス」は、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会(※)が規定しているサービスの一つで、当社はこれまで主にカード入会イベントで導入。当社は同サービスで既に郵便局、三菱東京UFJ銀行(旧UFJ銀行分)、みずほ銀行、三井住友銀行など複数の金融機関と提携しており、本件で提携金融機関数は344機関となります。


※日本マルチペイメントネットワーク推進協議会…公共料金等、各種料金収納の電子化・効率化を目的に平成12年5月に発足。官公庁、地方公共団体、金融機関、その他民間企業(通信会社、カード会社等)が参加する全国規模の任意団体。


 今回の提携合意は、銀行預金者がNICOSカードやUFJカードをはじめとする当社クレジット制度の利用を申し込む際、簡便に口座振替の手続きができるようにし、預金者の利便性拡大やクレジット利用の促進を狙ったものです。

 なお、本サービスの具体的な仕組み(カード入会の場合)は、(1)店頭やイベント会場などでのカード入会時に、口座登録手続きとして専用のモバイル決済端末に同行キャッシュカードをスラッシュし暗証番号を入力、(2)データが処理センターに伝送され、オーソリゼーションネットワークを通じて、同行のサーバーに送られ口座の有効性をチェック、(3)チェック結果(「登録完了」サイン等)がモバイル決済端末に表示され、端末から「振替OK番号」等が表示された「口座振替契約受付確認書」が出力され、手続き完了となります。

 本サービスにより、顧客は店頭での入会の際、通帳や届出印を持ち合わせていなくても口座登録手続きが可能となり、同行への口座振替依頼書(引落し登録用紙)への記入や届出印の捺印、当社への送付などの手間が不要となります。


以 上

2007'06.15.Fri

ヤマハ発動機、キッズ向けプレイバイク「PW50」の2008年モデルを発売

ツートンカラーシート採用などでイメージ一新
キッズ向けのプレイバイク「PW50」、2008年モデル発売
「PW80」もニューカラーで発売


 ヤマハ発動機株式会社は、空冷2ストローク単気筒オートマチックエンジン採用のキッズ向けプレイバイク「PW50」について、2008年モデルの4ストロークYZ同様のカラーリング&グラフィックを施した2008年モデルを設定し、2007年6月30日より発売する。新たに、ツートンカラーシート、ツートンカラー燃料タンクなどを採用した。
 また、「PW80」についても2008年型YZシリーズ同様のグラフィックを施した2008年モデルを2007年9月10日より発売する。

 「PW50」は3歳~6歳程度の幼児(体重25kg以下)対象の入門用モデルで、(1)運転操作が容易なオートマチックエンジン、(2)扱い易い軽量ボディ、(3)メンテナンス性に優れたシャフトドライブ、(4)自転車と同じ左右レバー式ブレーキなどの採用が特徴である。「PW80」は7歳~10歳程度の子供(体重40kg以下)対象のモデルで、(1)クラッチ操作なしにギア変速が楽しめる自動遠心クラッチ&3段変速、(2)スポーク式前後ホイール、(3)モノクロスサスペンション、(4)軽量アルミ製アウターチューブ採用フロントフォークの装備などが特徴である。いずれも、北米では子供へのクリスマスプレゼント用などで人気となっており、YZシリーズと合わせてファミリーでオフロードランを楽しめるギアとなっている。


<名称>
 ヤマハ「PW50」「PW80」

<発売日>
 2007年6月30日(PW50)
 2007年9月10日(PW80)

<メーカー希望小売価格>
 PW50 116,550円(本体価格111,000、消費税5,550円)
 PW80 169,050円(本体価格161,000円、消費税8,050円)

<カラーリング>
 ■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)

<販売計画>
 500台(PWシリーズ合計・国内)


※主要仕様諸元とフィーチャーマップは関連資料をご参照下さい。

2007'06.15.Fri

センドメール、メッセージストア用パッケージ「MailCENTER 3.0日本語版」を発売

メッセージストア用パッケージ「MailCENTER 3.0日本語版」を発売

IMAP4のスケーラビリティを大幅に向上
LDAPベースで、改良された日本語GUIにより集中管理
ユーザ毎/ドメイン毎/サイト毎に設定可能なメールフィルタリング機能を標準搭載


 センドメール株式会社(本社:東京都港区、社長 小島國照)は、MTA (メッセージ配送サーバ)に POP/IMAP サーバと専用データベースによるメールストアを統合したメッセージストアサーバ「Mailcenter Store」と、LDAPサーバ「Sendmail Directory」を統合したメッセージストア用の新しいパッケージ「MailCENTER 3.0 日本語版」を、2007年6月18日より販売開始します。

 「MailCENTER 3.0 日本語版」は、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol)ベースの集中管理構成が特長で、分かりやすい日本語GUI画面でシステム全体を管理し、「Sendmail Directory」で管理されるユーザ属性に基づいてインテリジェントな配信が可能です。

 また、メールの送信者、宛先、件名、サイズ、時間などの条件により、保存、転送、通知、削除、自動返信などのフィルタリング処理を、ユーザ/ドメイン/サイト毎に設定可能なメールフィルタリング管理機能「Message Organizer」を今回から新たに標準搭載して提供します。
 この「Message Organizer」は、サーバ用のフィルタでありながら、管理者だけでなく、各クライアントが各種フィルタリングを個別設定できるので、さらに利便性の高いメール環境を実現可能です。

 さらに、「MailCENTER 3.0 日本語版」は、IMAPのスケーラビリティを格段に向上させています。
 サーバ側でメールを保存して管理するIMAPは、POPに比べてサーバ負荷が高くなりますが、昨今は、スパムメールの増加や添付ファイルの増加などにより、メールボリューム(数通、容量)が増大しているため、さらに高いパフォーマンスが要求されます。
 モバイル環境、ブロードバンド環境が充実する一方で、モバイルPCの紛失による情報漏洩防止、メールアーカイブなど、コンプライアンスやセキュリティの観点からIMAPの利用が増加していることから、この市場ニーズに対応するため、「MailCENTER 3.0 日本語版」は、数百万ユーザの大規模システムにおいても、十分なパフォーマンスを提供できるように改良されています。

 「MailCENTER 3.0 日本語版」は、価格はオープンプライスで、センドメールの販売代理店各社を通じて販売し、出荷開始は6月18日を予定しています。
 センドメールは、ISP、企業、大学、自治体などに向けて、初年度3億6,000万円の販売を見込んでいます。


■「MailCENTER 3.0 日本語版」の構成

◇「MailCENTER 3.0 日本語版」は以下のソフトウェアから構成されます
(1) Mailcenter Store 5.4  … メッセージストアサーバ
(2) Sendmail Dierctory 4.0 … LDAPサーバ

※ Mailcenter Store 5.4には、メールフィルタリング管理ソフト「Message Organizer 3.1」が標準搭載されています。


■「MailCENTER 3.0 日本語版」価格・発売/出荷時期

◇販売価格 :オープンプライス

※販売価格は、サポート内容など販売形態により異なりますので、 詳細は以下にあります各販売パートナーにお問い合わせください。
 http://www.sendmail.co.jp/partner/

◇発売/出荷 :2007年6月18日


■稼働環境

対応OS :RedHat AS4.0 (x86)、Solaris (Sparc) 9/10
       ※Solaris 8は個別対応可能。
対応機種:
・CPU Intel Pentium III 以上
・主記憶容量 2GB
・データ用のディスク容量 200MBより (メール通数に依存)
・ソフトウェア用のディスク容量 1GB


■新製品「MailCENTER 3.0 日本語版」の主な特長

・1台のサーバで数十万ユーザを収容。サーバを単純に追加していくだけで、サイト全体で数百万ユーザ規模までサポート可能なハイパフォーマンスPOP/IMAPサーバ・新規にNASストレージをサポート
・Proxy - Mailscenter Storeの二階層構成と、LDAPを中心としたアーキテクチャでシームレスなシステム拡張が可能
・ユーザ毎のフィルタ機能
・LDAPディレクトリを中心とした管理とインテリジェントなメール配送機能
・POP3 / IMAP4 / SMTP / LMTPなど多数の標準プロトコルを厳密にサポート
・POPB4SMTP / SMTP AUTH / APOP / CRAM-MD5 / DIGEST-MD5 / Kerberos など、様々な認証方式をサポート
・POP3S / IMAP4S / SMTPS / STARTTLS / LDAPSなど、通信路の暗号化をサポートしセキュリティを強化
・エンタープライズクラスのバックアップやHA構成をサポート
・他のセンドメール製品とのシームレスな連携


■Sendmail社について
http://www.sendmail.com/
http://www.sendmail.co.jp/

 Sendmail社(Sendmail,Inc. 本社:カリフォルニア州エメリビル)は、オープンソースのメール配送エージェント(MTA:Mail Transfer Agent)の「sendmail」を開発したエリック・オールマン(Eric Allman)と、Sybase社やIntegrated Systems社で重役ポストを歴任したソフトウェア業界のベテラン、グレッグ・オルソン(Greg Olson)によって1998年に設立されました。
 Sendmail社は非公開企業で、出資元としては、Morgan Stanley Dean WitterPrivate Equity、Chase H&Q、Robertson Stephens、Red Hat、Intel IA64Fund、Novell、Adobe、Network Appliances、Network Associates、ANT、Trans Cosmosなどのベンチャキャピタル投資者、企業投資者および一般投資家が名を連ねています。従業員は180人を超え、英国、ドイツ、フランス、および東京(アジア太平洋地域)に拠点を擁し、日本法人は、2003年1月に設立されました。商用版「Sendmail」は、欧米で約3万ライセンス、アジアで約1万ライセンスを出荷しています。


[製品に関する読者お問い合せ先]
センドメール各販売パートナー
 http://www.sendmail.com/jp/partner/

センドメール株式会社
 TEL: 03-5537-0367 marketing-japan@sendmail.com

 Sendmail は、Sendmail,Inc.の登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

2007'06.15.Fri

デックスエンタテインメント、オンラインカードゲームコミュニティーを韓国でサービス開始

デックスエンタテインメント、
パソコン用オンライン対戦型カードゲームコミュニティー
「アルテイルネット(Alteil.net)」を韓国にてサービス開始!


 株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長:椿 進 本社:東京都世田谷区)の関連会社、株式会社デックスエンタテインメント(代表取締役:黒川 文雄 本社:東京都世田谷区)は、現在、サービス中のオンラインカードゲームコミュニティー「Alteil.Net」(以下「アルテイルネット」)及び、「アルテイルネット」内ゲームコンテンツ(「アルテイル ~神々の世界『ラヴァート』年代記」(以下「アルテイル」)を、SeedC株式会社(代表取締役社長:崔 正浩 本社:大阪府大阪市 以下、SeedC)の100%子会社、株式会社SeedC Korea(代表取締役社長 李 承燮 以下SeedC Korea)の協力を得て、2007年6月12日(火)より韓国国内にてサービス開始しました。


【 アルテイルネット 韓国に進出 】
 2007年6月12日、「アルテイルネット」は、オンラインビジネス総合支援サービスを展開するSeedCの協力を得て、韓国国内での本サービスを開始しました。これにより700枚以上の美しいカードイラスト及びキャラクターの魅力と、カードゲーム特有の戦略を練る楽しさ、対戦者との駆け引きが存分に楽しめる「アルテイル」が海を越え、また韓国らしさを加えより多くのユーザーへアピールすることが可能となりました。
(韓国版アルテイル公式HP http://alteil.lievo.co.kr/
 日本で開発されたオンラインカードゲームが韓国で展開されるのは初めてのケースとなります。

 デックスでは、今後も自社国産タイトルのメリットを活かし、新コンテンツの追加を始め、様々な形でお客様により楽しく快適なサービス提供していきます。


■ゲーム名称
 正式名称:オンラインカードゲームコミュニティー 「Alteil.Net」(アルテイルネット)
        コレクションカードオンライン「アルテイル ~神々の世界『ラヴァート』年代記」
        アルテイル神経衰弱「ミラージュマスター」
        オンラインコレクションカードゲーム「ラヴァートヒーローズ」

■公式ホームページ
 http://www.alteil.jp/
 ※新規でゲームを始めるには、公式ホームページで、ユーザー登録後、ログインしてください。

■正式サービス概要
 利用料金:月額無料 カード購入時 1枚10グランより(グラン=ゲーム内通貨、1グラン=1円)

■動作環境
 Internet Explorer 5.5 SP2以降が動作する日本語Windows OS環境
 ブロードバンド接続環境(ADSL1M以上の常時接続)

※プラグインとしてMacromedia FlashPlayer7以上のダウンロードが必要となります
※ログイン時にデータを読み込むため、通信速度によってプレイ開始までに時間がかかる場合があります。

 記載されている社名、製品名及び製品ロゴは登録商標です


●インデックスグループの「エンターテイメント&コンテンツ」事業
 世界で通用するコンテンツをプロデュース、自らコンテンツの発信者として価値を提供
 アニメや映画、ゲームなど、すでに世界で受けいれられている日本のコンテンツ。
 インデックスグループは、こうした各種コンテンツの独自制作力を擁し、自らがその発信者となって多様な形、多彩なメディアで、世界に向けて届けています。

*インデックスグループは、「エンターテイメント&コンテンツ」「モバイル&メディア」「ソリューション&インフラ」と3つのコア領域で事業を展開し、モバイルユーザーによる、新しいライフスタイルの創造に貢献しています。


【 株式会社インデックス・ホールディングス 会社概要 】
 社   名:株式会社インデックス・ホールディングス(JASDAQ:4835)
 (英文表記:Index Holdings)
 本社所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
 設 立:1995年9月
 資本金:360億7,100万円(2007年2月末現在)
 代表者:代表取締役社長 椿 進
 事業内容:モバイル、エンターテイメント、ソリューション事業を展開するインデックスグループ会社の純粋持株会社として、グループ全体の戦略統一と最適な資源配分を行い、より機動的で柔軟な事業活動を推進。
 URL:http://www.index-hd.com


【 株式会社デックスエンタテインメント 会社概要 】
 社 名:株式会社デックスエンタテインメント
 本社所在地:〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-14-1 横溝ビルディング3F
 設 立:2003年7月
 資本金:9,000万円(2007年5月現在)
 代表者:代表取締役社長 黒川 文雄
 事業概要:映像ソフトの企画、制作、発売、販売
       オンラインゲームの企画、運営
 URL:http://www.dex-et.jp/

2007'06.15.Fri

東芝、32nm世代LSI向けの高性能トランジスタを開発

32nm世代LSI向け高性能トランジスタの開発について
― 高性能化の要素技術を確立 ―


 当社は、32nm世代LSI向けに、CMOS素子を構成するnMOS、pMOSそれぞれについて、高性能化のための2種類の要素技術を確立しました。今後、要素技術をCMOSプロセスとしての統合や技術の最適化を通じ、2010年までに実用化を目指します。

 nMOSでは、ソース・ドレイン電極と基板の界面に不純物を偏析させるDopant Segregated Schottky(DSS)技術によって界面抵抗の低減とキャリア速度の向上をはかり、低電圧動作と高速化を実現しました。さらに、歪み応力膜によるキャリア移動度の向上を組合せ、0.7Vの低電圧でのトランジスタ駆動力を従来構造に比べて約35%向上させました。
 また、低電圧動作での動作マージン不足が課題となっているSRAM回路でも、0.7Vの低電圧で十分な動作マージンが得られることを実証しました。

 pMOSでは、キャリア移動度を向上させるため、ソース・ドレインに埋め込みSiGe構造を導入しました。また、この構造を形成するにあたり、短チャネル効果を抑制しつつ応力効果を最大化する、新開発の二段形状の埋め込みSiGe構造とプロセスを採用しました。ゲート近傍ではチャネルと埋め込みSiGeを近接させて応力によるチャネル移動度を向上させながら、ゲートから離れる深部では離間させて短チャネル効果を防止します。この構造により、前世代(45nm)pMOSに対し30%以上の高速動作を実現しています。
 
 今回の2種類の要素技術は、32nm世代LSIの開発において、高性能化、低消費電力化の用途に共通して適用できる成果です。
 今後当社は、多層配線など他の要素技術の開発を進めるとともに、各要素技術をLSI技術として統合していくための開発を継続します。

 なお、今回の技術については、6月12日から京都で開催中の国際学会「VLSIシンポジウム」において、本日講演を行いました。


以 上

(※ 添付資料は関連資料を参照してください。)

[39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]