ぷららネットワークス、「Winny」による通信を遮断する企業向けサービスを提供
企業向け「ネットワークパートナーシップ」提供開始について
~企業社員の個人用ぷららBフレッツ対応接続サービスにてWinnyによる通信を遮断~
株式会社ぷららネットワークス(略称:(株)Plala、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:板東浩二、以下、当社)は、企業の社員個人が契約するぷららBフレッツ対応接続サービスにおいて、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」による通信を遮断する企業向けサービス「ネットワークパートナーシップ」の提供を10月31日(火)より開始します。
本サービスのご利用により、社員の家庭のパソコン等からWinnyによる通信を介して、企業保有の情報が漏洩するリスクを回避することができます。
当社では、今後もお客様が「安全・安心」にインターネットを利用できる環境を目指し、セキュリティサービスの充実に努めてまいります。
1.サービス概要
企業と当社が契約(ネットワークパートナーシップ契約)をすることにより、その企業に属し、かつWinnyによる通信の遮断に同意して本サービスの利用登録を行った社員(以下、パートナーシップメンバー)が自宅等で利用するぷらら個人向けBフレッツ対応接続サービスについて、次の機能を提供します。
◆現在提供中のサービスであるネットバリアベーシック(*1)の「Winnyフィルタ」機能を利用して、ぷららバックボーンにおけるWinnyによる通信とみなされる通信を遮断します。
◆パートナーシップメンバーのぷらら料金について、割引を設定することが可能です。料金割引率は契約企業にて任意に設定(0~100%)いただき、パートナーシップメンバーに対する割引相当額はパートナーシップ料金として企業に負担いただきます。
<イメージ図>
添付資料をご参照ください。
※本サービスは、Winnyによる通信を完全にブロックすることを保証したものではありません。
2.対象となる個人向けBフレッツ対応接続サービス
「ぷらら光パックwithフレッツ」(*2)の各パック
(ぷらら光トリプルパック/ぷらら光TVパック/ぷらら光IP電話パック/ぷらら光パック)
3.月額利用料金
(1)契約企業の場合
基本料金およびパートナーシップ料金の合算額となります。
1)基本料金:契約企業の従業員規模に応じてご請求します。
従業員数 基本料金
1,000人未満 40,000円/月
1,000人以上 個別相談
2)パートナーシップ料金:パートナーシップメンバーのぷらら料金割引相当額をご請求します。
※割引率は、契約企業が任意に設定(0~100%)することが可能です。
(2)パートナーシップメンバーの場合
「ぷらら光パックwithフレッツ」のぷららISP 利用料金とBフレッツ等利用料金について、契約企業が任意に設定した割引率が適用された料金となります。
4.サービス提供開始
2006年10月31日(火)受付開始
※お申し込み手続き・利用登録が完了後、順次ご利用が可能となります。
5.お客様からのお申し込み、お問い合わせ先
ネットワークパートナーシップ事務局
営業時間:平日10:00~18:00(休業日は土・日・祝日と当社指定休日12/29~1/3 および5/3~5/5)
E-mail:nps_help@plala.co.jp
URL :http://www.plala.or.jp/member/option_service/secuplus/nps/
(*1)ネットバリアベーシック
ぷららのBフレッツ対応接続サービス会員に対して提供する、インターネットを安全・安心に利用できる環境を実現するためのフィルタリングサービスです。ネットバリアベーシックには、「Winnyフィルタ」のほか、未成年者にとって有害なホームページをブロックする「URL フィルタ」や、不正な通信からお客様を保護する「パケットフィルタ」機能があります。また、ぷららのネットワーク上でブロックを行うため、お客様の端末にソフトをインストールする必要なく利用できます。
詳細については下記URL をご覧ください。
<個人向けサービス> http://www.plala.or.jp/access/community/secuplus/nbb/
<法人向けサービス> http://biz.plala.or.jp/service/cnt/net-barrier/index.html
(*2)ぷらら光パックwithフレッツ
NTT東日本・NTT西日本提供のBフレッツとぷらら提供のブロードバンド対応サービスをパッケージ内容に含み、月々のご利用料金は一括してぷららにお支払いいただくサービスです。ぷららのBフレッツ対応接続メニューに、IP電話サービス「ぷららフォンfor フレッツ」およびブロードバンド映像配信サービス「Plala.TVon 4th MEDIA」をまとめ、トリプルプレイ化を実現しています。
IP電話サービスと映像配信サービスのご利用有無は選択することができます。
● 関連リンク
カネボウ製薬など、高齢者などの床ずれに効果の栄養機能食品(亜鉛)「アコロンDK」を発売
~入院患者や高齢者の生き生きとした生活のために、床ずれでお悩みの方に~
亜鉛、アルギニンなどを配合した栄養機能食品(亜鉛)『アコロンDK』新発売
当社は、入院患者や高齢者の方々のQOL(Quality of life:生活の質)の改善を目的とし、亜鉛、アルギニンなどを配合した栄養機能食品(亜鉛)『アコロンDK』(容量:125mL×30本、希望小売税込み価格:7,875円)を11月7日より全国の医療機関向けおよび通信販売にて発売いたします。当社は、床ずれでお悩みの入院患者や高齢者の生き生きとした生活をサポートいたします。
現在、日本の65歳以上の高齢者数は約2,600万人となり、いわゆる「寝たきり高齢者」は、厚生白書によると、2010年には170万人に達するという予測があります。入院患者や高齢者、特に寝たきりの方は、全身の機能低下から消化器の機能低下を引き起こすことが原因となり、栄養成分の摂取不足となるケースがあります。当社が行った医療機関への聞き取り調査からも、「全身機能低下による腸管運動不全」や「栄養の摂取不足から起こる床ずれ」などの悩みを抱えている患者さんが多いことがわかりました。床ずれとは、一定の場所に一定の圧力が一定の時間以上加わることによって起こる皮膚局所の壊死をいいますが、床ずれの発生には皮膚に加わる圧力のみでなく、栄養に関わる要因もあり、床ずれの予防には栄養管理も重要で、厚生労働省のガイドライン(1998年)にも、予防に必要な亜鉛などの微量元素やビタミン等の栄養成分の摂取目安量が示されています。
『アコロンDK』は、1パック125mL中に(1)亜鉛7.5mg、(2)アルギニン3000mg、(3)ニンジン、ショウガ、サンショウから抽出した植物エキス625mgを配合した、みかん味の飲みやすい栄養機能食品(亜鉛)です。
亜鉛は味覚や創傷の治癒に関与しており、欠乏による味覚異常は食欲低下の一因ともなります。また、アルギニンはアミノ酸の一種で、免疫力を活性化し、傷口からの感染を防ぐ働きもあります。サンショウ、ショウガは一般的に香辛料などにも広く用いられています。
生き生きとした日常生活のために、そして床ずれ予防のために、亜鉛、アルギニン、植物エキス(ニンジン、サンショウ、ショウガ)を配合した『アコロンDK』による側面からのトリプルケアをご提案させていただきます。入院患者や高齢者のQOL改善のために是非お役立て頂きたいと思います。
概要は下記の通りです。
記
1.商品名
『アコロンDK』
(※製品画像あり)
2.商品特長
・亜鉛(7.5mg)、鉄、銅、セレンなどの微量元素やビタミンを配合
・アルギニン(3000mg)を配合
・ニンジン、サンショウ、ショウガから抽出した植物エキス(625mg)を配合
・みかん味で飲みやすい栄養機能食品(亜鉛)
3.商品概要
販売名:アコロンDK
原材料名:デキストリン、砂糖、たんぱく質濃縮ホエーパウダー、植物抽出エキス、セレン酵母、アルギニン、酸味料、香料、乳酸Ca、グルコン酸亜鉛、甘味料(スクラロース)、ナイアシン、ビタミンC、グルコン酸銅、ピロリン酸鉄、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA、ビタミンD(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
賞味期限:パック上部に記載(製造日より8ヶ月)
包装:125mL×30本
保存方法:室温で保存できますが、なるべく冷所に保管をお願いいたします。
希望小売税込み価格:7,875円
4.発売日
11月7日(全国の医療機関向け、および通信販売)
5.販売目標
1億円(発売1年間・上代価格売上)
以 上
<お客さま問い合わせ先>
カネボウ薬品株式会社 お客様相談窓口 03-5446-3334
(受付時間 10:00~17:00土、日、祝日を除く)
<通信販売についてのお申し込み先>
アルフレッサ株式会社 0120-069-425
(受付時間 9:00~17:00土、日、祝日を除く )
URL:http://www.eiyosyokuhin.com
日本TI、開発者のプログラミング作業を容易する低消費電力のプログラマブルDSPを発表
日本TI、業界で最も低消費電力のプログラマブルDSPを発表
ポータブル機器のバッテリ寿命を最大化
~新DSPの『C5506』、USB接続を備え大容量メモリも搭載、超低消費電力と低価格の両立が求められる新市場を開拓~
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は本日、『TMS320C5506』DSP(以下、『C5506』)を発表しました。現在、業界で最も低消費電力を実現する製品です。
『C5506』DSPは、節電機能によって待機時のコア消費電力をわずか0.12mW(ミリワット)に抑え、消費電力量をクラス最小としています。またチップ上に128KBのメモリを搭載しており、開発者側のプログラミング作業を容易にします。なおPCとの接続に有効なUSB 2.0インターフェイスも備えています。
対象アプリケーションは、タッチスクリーン・コントローラ、USBヘッドセット、コードレス電話、ハンズフリーの電話機など、超低消費電力と低価格、および外部との接続が求められるポータブル機器です。本件に関する詳細は www.ti.com/c5506pr (英文)から参照できます。
■ 低消費電力性能、接続性、設計資産に優れる『C5506』
新製品『C5506』は、超低消費電力かつ豊富な機能を搭載した『TMS320C5509A』『C5507』『C5503』をはじめとする日本TIのマルチメディア・プロセッサのラインに連なる新製品です。低電圧で低価格の『C5506』により、開発者はシステム全体の消費電力をより一層削減し、バッテリ寿命を最大限に引き出せるようになりました。
『C5506』は次のような特長により低消費電力を実現しています。
・ 業界最小のコア待機電力(108MHz、1.2Vで0.120mW)
・ 極めて低いコアとメモリ動作電力(例:108MHzで58mW)
・ 周波数と電圧の動的なスケーリング
・ 個々のペリフェラルや内部機能を個別にオンオフするスタンバイモード
・ コード読み込みを効率的に行い、チップ外メモリへのアクセスを最小限に留める128KBのSRAM
・ 低消費電力設計を支援する電力消費最適化ツール
また、『C5506』にはUSB 2.0ポート、3つのMCBSPポート、3つのタイマ、I2Cバス、6チャンネルDMA、16ビットEMIF、36個の汎用I/Oを備えています。I/Oポートが多数用意されているため、周辺機器との接続も容易になります。さらに『C5506』は、現在TIの『TMS320C54x(TM)』世代のDSPを使用している顧客の移行ニーズ(USB接続、高性能化、またはSDRAMメモリ接続の追加など)に、低消費電力かつ低コストで対応可能です。
『C5506』を使用する設計者は、市場での実績ある『C5000』DSPプラットフォーム上の多数のアルゴリズムを利用できます。従ってより短い期間での製品開発が可能で、結果的に設計の簡素化とシステム・コスト削減にも寄与できます。
■ 対象アプリケーション:コードレス子機などの待ち時間の長いポータブル機器に最適
『C5506』は、低消費電力でリアルタイムの信号処理が必要なポータブル機器に最適です。
例えばタッチスクリーン・コントローラは、精度向上や低コスト化、機能拡大を実現するためにDSP制御が一般的になってきています。また、PCに接続するUSBヘッドセットは、ノイズ削減、エコー除去、オーディオ・ストリーミングに多くの処理を必要とします。ハンズフリーの電話キットやワイヤレスLAN、VoIP電話機、および電話機などに付属するコードレス子機などは、実際の使用時間よりも待機時間の方が圧倒的に長いため、待機電力の小さいモデム・シグナル・プロセッサを必要とします。
『C5506』は上記のアプリケーションのいずれに対しても、低消費電力、MIPS、メモリ、接続性、小型、低価格といった点において最適の製品です。『C5506』が持つメリットにより、これらの機器を含むポータブルシステムの開発者は、より堅牢で安価な製品を提供できます。
■ 消費電力を最適化する開発キットを提供
『C5506』を使用する開発者は、『TMS320C55x(TM)消費電力最適化DSPスタータ・キット(DSK)』を利用できます。これは設計における電力関連のボトルネックをすばやく検出するための包括的なツールセットです。このツールに関する詳細は www.ti.com/lowpoweroptimizationpr (英文)で参照できます。
『C55x DSK』を使用することによって、開発者はリアルタイムの電力消費を正確に計画、分析、管理、かつ最適化することができます。主な機能は次の通りです。
・ パワー・プランニング・ツール:メモリと周辺デバイスのさまざまな組み合わせについて、容易かつ迅速に消費電力を算出することができます
・ DSP/BIOS(TM)パワー・マネージャ:消費電力節減の管理をオペレーティング・システムのレベルで自動的に実装できるソフトウェア・モジュールです
・ パワー・スケーリング・ライブラリ:アプリケーションのモードと性能要件に基づいて、ランタイム時のコア周波数と電圧の動的なコントロールを可能にします
・ National Instruments製LabView(TM)によるパワー測定ツール:視覚的な計測・分析機能により、アプリケーションの実際の動作に基づいて、消費電力を正確に測定できます
■ 電源管理のリファレンス・デザインも提供
TIは『C55x DSP』のサポートに最適化された、包括的な電源管理のリファレンス・デザインによって、ポータブル・アプリケーションにおける電源システム設計をより簡素化します。リファレンス・デザインはTIのホームページ( www.ti.com/dsppower 英文)から入手可能です。開発者は高効率で小型化され、かつ機能満載の、低消費電力DC/DCコンバータ、LDOレギュレータ、電源電圧監視用ICなどを選択できます。なおTIでは、インテリジェント・バッテリ管理チャージャ、キャパシティ・モニタおよびプロテクションといった電源関連の各種ICも取り揃えており、電池寿命の延長とシステム保護を実現します。
■ 供給、パッケージ、価格について
『TMS320C5506』DSPは、日本TIおよび日本TIの販売特約店から本日より量産出荷します。パッケージは12mm角のmicroBGAパッケージと20mm角のQFPパッケージで、1万個受注時の参考価格は5.75ドルです。
本件に関する詳細は www.ti.com/c5506pr (英文)から参照できます。日本TIは『C5506』DSPと併用することのできる、電力管理製品の完全なポートフォリオも提供しています。
※TMS320C54x、TMS320C5000、TMS320C55x、およびDSP/BIOSは、Texas Instruments社の商標です。その他すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します
<テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて>
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、CEO:リッチ・テンプルトン、略称: TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほかE&PS(教育関連)事業を展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は362億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。
TIに関する情報はインターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp )
<読者向けお問い合わせ先>
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
FAX:(0120)81-0036 URL: http://www.tij.co.jp/pic/
以上
● 関連リンク
アイシン精機、北米でのドアフレーム生産体制強化でカナダに新工場など新設
北米のドアフレーム生産体制を強化
西海岸に新会社を設立、カナダに新工場を新設
アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市 社長:山内康仁)は、アメリカ西海岸やカナダでのドアフレームの受注拡大に対応し、カリフォルニア州に生産新会社「アイシン・カリフォルニア/Aisin Mfg.California,LLC(略称:AMC)」を設立するとともに、カナダの「アイシン・カナダ/Aisin Canada,Inc.(略称:ACI)」で第2工場を新設し、生産体制を強化します。
これまで、北米でのドアフレーム生産は、アイシン・U.S.A.・マニュファクチャリング(本社:米国インディアナ州シーモア市、社長:服部俊三、略称:AUM)で集中生産を行い、北米の各得意先へ納入してきました。今回、受注拡大に対応するため、北米でのドアフレーム生産体制を再構築し、アメリカ西海岸に新会社、カナダに新工場を設け、効率的な生産・供給体制を確立します。
今回の増強により、北米でのドアフレームの生産能力は、現在の約540万本から2010年には約1.5倍に拡大します。
記
<新会社概要>
1.社 名 :日名 アイシン・カリフォルニア有限会社
英名 Aisin Mfg. California, LLC(略称:AMC)
2.設 立 :2006年11月13日を予定
3.所 在 地 :アメリカ カリフォルニア州 ストックトン市
4.資 本 金 :5百万ドル(※約6億円相当)
5.出資比率 :アイシン・ホールディングス・オブ・アメリカ株式会社 100%
6.社 長 :中西 勝則(現 新豊工場 工場管理グループ 主担当)
7.工場規模 :土地 約1万6千平方メートル
建物 建築面積は約5.5千平方メートル
8.生産品目 :車体系自動車部品 ドアフレーム
9.生産開始 :2008年1月(ラインオフ予定)
10.売上規模 :2010年度見込み 約16百万ドル(※約19億円相当)
11.従業員数 :2010年度見込み 約60名
12.投 資 額:建屋改修、設備を含め約10百万ドル(※約12億円相当)
13.得 意 先:New United Motor Manufacturing, Inc.
14.その他 :北米でのアイシングループの生産会社は22社目
※為替レートは1US$=119円で計算
<ACIの概要>
1.社 名 :日名 アイシン・カナダ株式会社
英名 Aisin Canada, Inc.(略称:ACI)
2.設 立 :2002年10月1日
3.所 在 地 :カナダ オンタリオ州
第1工場・・・ウッドストック市、第2工場・・・ストラトフォード市
4.資 本 金 :16百万カナダドル(※約17億円相当)
(増資分11百万カナダドル含む)
5.出資比率 :アイシン・ワールド・コープ・オブ・アメリカ株式会社 100%
6.社 長 :稲垣 典久
7.工場規模 :第1工場・・・土地 約32千平方メートル
建物 建築面積は約5千平方メートル
第2工場・・・土地 約65千平方メートル
建物 建築面積は約11千平方メートル
8.生産品目 :車体系自動車部品
第1工場・・・マニュアルシート、ベルトモールなど
第2工場・・・ドアフレーム
9.生産開始 :第1工場・・・2003年8月
第2工場・・・2008年1月(ラインオフ予定)
10.売上規模 :2005年度実績 約49百万カナダドル(※約52億円相当)
2010年度見込み 約64百万カナダドル(※約68億円相当)
・2010年度見込みのうち、第2工場分は約29百万カナダドル(※約31億円相当)
11.従業員数 :2005年度実績 約110名
2010年度見込み 約210名
(第2工場での新規雇用は約100名の見込み)
12.投 資 額 :土地、建屋、設備を含め約26百万カナダドル(※約28億円相当)
(今回投資分のみ)
13.得 意 先 :Toyota Motor Manufacturing Canada Inc.
※為替レートは1US$=1.12CAN$、1CAN$=106円で計算
以 上
● 関連リンク
VGJ、装備充実のコンパクトカー「ポロ 1.4 コンフォートライン」を発売
フォルクスワーゲン「ポロ 1.4 コンフォートライン」を発売
- 装備を充実させながら価格引下げ -
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(略称:VGJ、代表取締役社長:梅野 勉)は、フォルクスワーゲンのプレミアムコンパクトモデルとして人気の「ポロ 1.4 4ドア」の装備を充実させながら、価格を引き下げ、新しい名称「ポロ 1.4 コンフォートライン」を導入し、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて10月31日(火)より発売します。
「ポロ 1.4 コンフォートライン」は、従来の主力モデル「ポロ 1.4 4ドア」に、新たにリヤパークディスタンス コントロールを標準で装備し、より快適志向の強いモデルとしました。初心者や運転に自信の無いドライバーの方々にも、音で後方障害物までの距離をお知らせし、駐車場での出し入れなどに大きな安心感をもたらします。また、ステアリングホイールのデザインも変更し、スポーティな3本スポークタイプを採用いたしました。また価格につきましても従来の1,995,000円から1,950,000円へ45,000円引き下げました。
「ポロ 1.4 コンフォートライン」の追加によって、ポロはエントリーモデルのトレンドライン(1.4 2ドア)から、1.6リッターエンジン搭載のスポーツライン、ホットハッチのGTI、更にはSUVルックのクロスポロまで全5モデルの広いラインアップが完成します。VGJでは、この度のラインアップ完成に伴い、より幅広い層のお客様の様々なニーズにお応えし、輸入小型セグメントを代表するモデルとしての魅力を、さらに高めたいと考えています。
●Vehicle Data
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
シマンテック、脅威やスパムに対抗するメールセキュリティソリューションを発表
シマンテック、日本のISP向けに脅威やスパムに対抗するメールセキュリティソリューションを発表
国内ISPのスパム削減に貢献するSymantec Mail Security 8100 Series and Symantec Brightmail AntiSpam for ISP
シマンテックコーポレーション(Nasdaq:SYMC、以下シマンテック、日本法人 所在地:東京都港区、代表取締役社長:木村裕之)は本日、Symantec Mail Security 8100 Series およびSymantec Brightmail AntiSpamを組み合わせたISP向けのソリューションを発表しました。これはISP(インターネットサービスプロバイダ)向けのメールセキュリティソリューションで、悪意のある脅威に対抗するほか、スパムの負荷を格段に下げる効果があります。このソリューションは、市場をリードするシマンテックのスパム検知機能と、スパム削減に効果を発揮する業界初のトラフィックシェイピング機能を結びつけたもので、ISPに斬新なメールセキュリティ効果をもたらします。
経済産業省では近年、スパムメールやフィッシングサイトの増加に対する注意を喚起しており、ISP各社でもスパム対策に全力を尽くしています。シマンテックのインターネットセキュリティ脅威レポート最新号(Volume X)によると、スパムは全メールの54%に達すると推定されています。エンドユーザは、日々のコミュニケーションにメールを多用しており、スパムに対する保護は、ISPの最優先課題です。
ISPでは大量の受信メールを処理していますが、そのなかには当然スパムも混入しています。そのため、フィルタリングとトラフィックシェイピングを併用することで、フィルタリング単独の場合よりも、トラフィックの総量とスパムの両方を大幅に抑えることができます。TCPプロトコルレベルでトラフィックシェイピングとフィルタリングをともに実装すれば、不要なメールの量を減らすと同時にスパム攻撃を防ぐことができ、メールインフラを確実に制御できるようになります。Symantec Mail Security 8100シリーズは、メールを1通ずつフィルタにかけるより、むしろ総量を減らす効果があり、これをSymantec Brightmail AntiSpam 6.0と組み合わせることで、総合的/多層的なスパム対策を実現することができます。
このソリューションを陰で支えているのは、世界最高のインターネットセキュリティ研究/支援組織であるシマンテック セキュリティ レスポンスです。シマンテックのスパム対策フィルタは、シマンテック セキュリティ レスポンスの尽力によって約10分ごとに自動更新されるため、本ソリューションは常に最新の状態に保たれ、またウイルス定義も最新の状態に更新されます。シマンテック セキュリティ レスポンスは、新しい脅威の出現に対しリアルタイムで保護効果を発揮するソリューションを実現しているのです。
Symantec Brightmail Anti-Spam 6.0は、日本語を含む11の言語で書かれたメールを判別することが可能です。これらの複数言語に対応するフィルタと強力な管理機能によって、最新のスパム手法からも企業やISPを守ります。
以 上
シマンテックについて
シマンテックは、個人および企業ユーザーに、情報のセキュリティ、アベイラビリティ、および完全性を実現するためのソリューションを提供する世界的リーダー企業です。カリフォルニア州クパティーノに本社を置き、世界40カ国に拠点があります。詳細は http://www.symantec.com をご覧下さい。
* Symantec社の名称、ロゴ、は、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
サイボウズ、社内ブログ「サイボウズブログ」の正式版を発売
2006年10月31日「サイボウズブログ」発売開始
~ 手軽さを訴求し、社内ブログ市場に本格参入 ~
サイボウズ株式会社 (本社: 東京都文京区 代表取締役社長: 青野 慶久 (戸籍名: 西端 慶久) 以下サイボウズ) は、本日2006年10月31日(火) よりお手軽社内ブログ「サイボウズブログ」の正式版を発売開始いたします。当製品はホームページ < http://b.cybozu.co.jp/download/ >からダウンロードでき、無償で60日間ご試用いただけます。また本日から「社内ブログ攻略キャンペーン」も実施いたします。
「サイボウズブログ」は、イントラネットで利用する社内専用ブログです。当製品をご利用いただくことで、組織や立場の枠を超え、経営者から現場の社員までが日々感じている疑問や業務に関係するニュース、知恵などを気軽に発信でき、企業の風通しを更に良くすることが可能になります。
社内ブログ製品は導入や運用に手間のかかるものが多いのですが、「サイボウズブログ」は「手軽さ」をコンセプトに開発されています。当製品には、ブログポータル機能、複数ブログ機能、アクセス権設定機能、ワークフロー機能、シングルサインオン機能など、ブログに必要な機能(下記「主な機能」を参照) が1つのアーカイブに全て搭載されており、お客さまはこのアーカイブをインストールするだけで簡単にブログを始めることができます。更に当製品は、最小10ユーザーで79,800円 (税別)から購入でき、製品単体でのご利用も可能ですので、非常に低コストで導入いただけます。また使い勝手も良く、高いITスキルを持たない方でも不自由なくご利用いただけるように製品のユーザーインターフェイス設計を行いました。製品を使えない方が社内にいると、情報共有は止まってしまいそれ以上会社は成長しません。そこでブログを触ったことのない方でも簡単に使えることが重要と捉え、「サイボウズブログ」は直感的な操作でご利用いただける製品となっています。
サイボウズでは、お客さまに社内ブログの有用性についてご理解いただけるよう「サイボウズブログ」のベータ版を、2006年10月3日 (火) からをホームページで一般公開してきましたが、このプロモーションが非常に好評で1ヶ月で約700件ものダウンロードがありました。これからも社内ブログへの理解を更に深めていただけるように本日から「社内ブログ攻略キャンペーン」を実施いたします。当キャンペーンではクイズにお
答えいただき、当選者には抽選で、サイボウズオリジナル刻印入り「iPod nano (R)」を始めとする豪華商品をプレゼントいたします。
また、このキャンペーンの他にも識者が社内ブログの概念から実務的な手法や導入・活用事例まで幅広く講演するセミナー「サイボウズブログ事例に学ぶ社内ブログの効果」を2006年12月15日(金)に東京 文京区、サイボウズ本社にて開催する予定です。このように様々なプロモーションを行い、本日から1年間で「サイボウズブログ」を2,000社以上に導入いただくことを目標といたします。
■正式版 提供開始日
2006年10月31日 (火)
■サイボウズブログ ホームページ
下記ホームページから本製品をダウンロードでき、無償で60日間ご試用いただけます。
サイボウズブログ
http://b.cybozu.co.jp/
■主な機能
□ブログポータル機能
個人のポータルページに、個人が興味のあるブログや未読記事、ブログのアクセスランキングなどを表示できるので、ユーザーは容易に情報を管理することが可能になります。
□複数ブログ機能
ユーザー個人は複数のブログを持つことができ、様々なテーマについて自由に発信できるので、社内では情報発信の活性化が進みます。
□アクセス権設定機能
セキュリティ上特定のメンバーのみでブログの情報を共有したいという場合でも対応できるよう、閲覧や投稿のアクセス権を設定することができます。これにより、より安全に情報を扱うことができます。
□ワークフロー機能
承認のステップを踏みブログの記事を投稿させることができるので、社内に対し堅実な情報発信を行えます。
□シングルサインオン機能
グループウエア製品「サイボウズ Office 6」や「サイボウズ ガルーン 2」をご利用のユーザーはログイン名およびパスワード入力を省略して、簡単に「サイボウズブログ」にアクセスいただくことが可能になります。
■動作環境
□OS
Windows 2000 Server (SP4)
Windows Server 2003 Standerd Edition
Windows XP Professional (注1)
□Webサーバー
IIS 5.0 / 6.0
□Webブラウザ
Internet Explorer 6
Firefox 1.5
注1) Windows XP Professional は試用のみ可能です。製品版を本運用する際は、同時接続数による制限上 Windows XP Professional以外の動作確認済みサーバーをご利用ください。
※詳細 http://b.cybozu.co.jp/product/environment.html
■本製品価格 - 新規ライセンス (税別)
10ユーザー版 : ¥ 79,800
50ユーザー版 : ¥ 380,000
100ユーザー版 : ¥ 698,000
200ユーザー版 : ¥ 1,280,000
300ユーザー版 : ¥ 1,800,000
※詳細 http://b.cybozu.co.jp/price/
■販売方法
□ホームページでのご購入
オンラインでご購入いただけます。
□ファクシミリ・郵送でのご購入
お客様様式の注文書や弊社指定注文書をファクシミリや郵送にてご注文いただけます。
□パートナーからのご購入
サイボウズ公認の「サイボウズ オフィシャル パートナー」からご購入いただけます。
※詳細 http://b.cybozu.co.jp/price/sales.html
■キャンペーン
名称 : 社内ブログ攻略キャンペーン
期間 : 2006年10月31日 (火)~ 2006年11月30日 (木)
内容 : クイズにお答えいただき、当選者には抽選で、サイボウズオリジナル刻印入り「iPod nano (R)」を始めとする豪華商品をプレゼントいたします。
お申し込み: 下記ページからお申し込みいただけます。
※詳細 http://cybozu.co.jp/events/campaign/blog/release/
■セミナー
名称 : サイボウズブログ 事例に学ぶ社内ブログの効果
日時 : 2006年12月15日 (金)14:00~16:00 (13:45 受付開始)
場所 : サイボウズ株式会社、
東京都文京区後楽 1-4-14
後楽森ビル12階 セミナールーム
内容 : 識者が社内ブログの概念から実務的な手法や導入・活用事例まで幅広く講演いたします。
お申し込み: 下記ページからお申し込みいただけます。
※詳細 http://b.cybozu.co.jp/topics/seminar.html
《本件に関するお問い合わせ先》
サイボウズ株式会社
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
http://cybozu.co.jp/
サイボウズ インフォメーションセンター
contactus@cybozu.co.jp
TEL: 03-5805-9011
(平日9:00~12:00 / 13:00~17:30 土日祝日、年末年始を除く)
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※This product includes software developed by Tom Wu and Eugene Jhong for the SRP Distribution ( http://srp.stanford.edu/ ).
● 関連リンク
YKK AP、高い断熱性と重厚感あるデザインの玄関ドア「デュガード[MD型]」を発売
高い断熱性能と重厚感あるデザイン玄関ドア「デュガード[MD型]」発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、玄関ドア「デュガード[MD型]」を発売いたします。
「デュガード[MD型]」は、厚みあるドアの質感と個性を際立たせる高いデザイン性が特長の、玄関ドアです。現代の住宅に求められる防犯性、断熱性といった基本性能に優れ、快適な暮らしを守る高い機能を備えています。
バリエーションは、ドア表面の質感の違いでGテイスト・Sテイスト・ベーシックの3タイプに豊富なデザインを揃え、グレード感ある住宅外観に美しく調和します。
機能面では、60mmあるドアの厚さが断熱性・遮音性を確保、また、有効開口寸法が800mmとゆったり通れる広さです。防犯面では、鍵のかみ合わせ部分をしっかり固定する鎌錠を上下2ヶ所に配置、またドアを開けても一定の幅しか開かない高機能なガードアームを装備しています。
[商品名] 玄関ドア「デュガード[MD型]」
[サイズ]
●片開きタイプ:幅(W)932mm×高さ(H)2,330mm
●親子タイプ:幅(W)1,235mm×高さ(H)2,330mm
●片袖FIXタイプ:幅(W)1,235mm×高さ(H)2,330mm
●両袖FIXタイプ:幅(W)1,590mm×高さ(H)2,330mm
●両開きタイプ:幅(W)1,690mm×高さ(H)2,330mm
※一部デザインには、高さ(H)2,005mmタイプもあります。
[バリエーション]
G-taste:15デザイン、2色
S-taste:15デザイン、5色
Basic:6デザイン、5色
[代表本体価格] 302,400円~897,750円
※消費税込み、組立代・現場搬入費・取付費等は含みません。
[発売地域] 全国
[発売日] 2006年11月1日(G-taste/S-taste)
2006年12月1日(Basic)
[初年度売上目標金額] 20億円
[商品特長]
○ハンドルはドアに調和する美しいデザインの2タイプ、全4色です。
○有効開口寸法は、800mmと車椅子での出入りはもちろん、お子さまの手を引いてもゆったり通れる広さです。
○自社開発の独自のたて枠付けピポットヒンジを使用。下部の段差を抑え、バリアフリーにも対応します。
○指はさみ防止構造万一ドアに指をはさんでも安全なよう、衝撃を吸収させるための緩衝材を枠側・扉側の両方に使用しています。
○ガードアームはサムターンを操作するだけで作動するガード機構。来訪者の確認など、安全のためドアを開けても一定の幅しか開かないようにします。
○オプションで電気錠仕様が可能です。ポケットキーやケータイキーを利用しての便利なシステムが利用できます。
<読者からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社
お客様相談室
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
● 関連リンク
ナガセビューティケァ、薬用入浴剤「プレミアムバスヨーロッパの旅」を発売
厳選した植物性成分からできた、花の香りのプレミアム薬用入浴剤
ハーブエキスを7種類、海のめぐみや天然オイルを配合。
「プレミアムバスヨーロッパの旅」新発売
12包入 3包×4箱 (メリッサ1箱、ローズ&ペパーミント1箱、カモミ-ル1箱、フォレスト1箱) 2,000円(税込)
18包入 3包×6箱 (メリッサ1箱、ローズ&ペパーミント1箱、カモミ-ル2箱、フォレスト2箱) 3,000円(税込)
36包入 3包×12箱(メリッサ3箱、ローズ&ペパーミント3箱、カモミ-ル3箱、フォレスト3箱) 5,000円(税込)
長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:長瀬洋)の100%子会社である、株式会社ナガセビューティケァ(東京都中央区日本橋小舟町5-1/代表取締役社長三浦誠一)では、2006年11月1日、花の香りと肌への優しさにこだわった薬用入浴剤、「プレミアムバスヨーロッパの旅」を新発売いたします。
中世ヨーロッパ貴族の愛した薬草屋のハーブ。
厳選された花の香りに由来する国々をめぐる、「プレミアムバスヨーロッパの旅」
かつて中世貴族が愛した薬草屋のハーブは、その高貴な香りと肌への優しさでバスタイムを豊かにしてきました。
今でもヨーロッパのハーブは入浴剤として愛され続けています。伝統あるハーブエキスを7種類、さらに海のめぐみや天然オイルを配合した「プレミアムバスヨーロッパの旅」。毎日のバスタイムを素敵なヨーロッパへの旅の時間としてお楽しみ下さい。
※以下、詳細は添付資料を参照
◎一般のお客さまのお問い合わせ先
ナガセビューティケァ お客さま相談窓口
フリーダイヤル 0120-65-3616
ナガセビューティケァ、いたわり抗酸化ヘア&ボディケァシリーズ「ケアシス」を発売
自然のめぐみとダメージケァの科学から生まれた
いたわり抗酸化ヘア&ボディケァシリーズ
「ケアシス」新発売
ナガセ ヘア&ボディ ケアシス ヘアシャンプー 700mL
ボトル付きレフィル 3,500円(税込)
レフィル 3,000円(税込)
ナガセ ヘア&ボディ ケアシス ヘアトリートメント 700g
ボトル付きレフィル 4,000円(税込)
レフィル 3,500円(税込)
ナガセ ヘア&ボディ ケアシス ボディソープ 700mL
ボトル付きレフィル 3,500円(税込)
レフィル 3,000円(税込)
長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:長瀬洋)の100%子会社である、株式会社ナガセビューティケァ(東京都中央区日本橋小舟町5-1/代表取締役社長三浦誠一)では、2006年11月1日、ローズマリーエキスなどの自然のめぐみを主成分とした、自宅で簡単にサロンケァのできるヘア&ボディケァシリーズ、「ケアシス」を新発売いたします。
スキンケァと同様に、ヘアやボディも毎日のケァが大切です
私たちの肌や髪は、夏の冷房や冬の乾いた空気による乾燥、さらに紫外線により、毎日ダメージを受けています。
しかし髪の場合は、肌と異なり、ダメージに気付きにくく、知らず知らずのうちに蓄積され、パサついて指どおりが悪くなる、つやがなくなる、枝毛・切れ毛が発生する、などさまざまな現象が現れてきます。
一日の終わりには、ちり、ほこりなどの外部の汚れや、体内からの皮脂、汗の分泌などにより予想以上に汚れています。自然のめぐみから生まれた、髪と身体にやさしく働きかける「ケアシス」シリーズは、毎日、自宅で簡単に使えるサロン仕様のヘア&ボディケァシリーズです。
ナガセ ヘア&ボディ ケアシス
写真
<手前ボトル左>
ケアシス ヘアシャンプー 700mL
ボトル付きレフィル 3,500円(税込)
<手前ボトル真中>
ケアシス ヘアトリートメント 700g
ボトル付きレフィル 4,000円(税込)
<手前ボトル右>
ケアシス ボディソープ 700mL
ボトル付きレフィル 3,500円(税込)
※画像や特長など詳細は添付資料参照
◎ 一般のお客さまのお問い合わせ先は…
化粧品&健康食品
ナガセビューティケァお客さま相談窓口
フリーダイヤル 0120-65-3616
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デル、AMD Opteronプロセッサを搭載したラック型サーバ2品を発売
デル、初めてAMD Opteronプロセッサを搭載したラック型サーバ
「PowerEdge SC1435」、「PowerEdge 6950」を発表
高い電力あたりの計算処理能力と低発熱を活かした、計算サーバおよび
Webサーバ、データセンター環境に最適な製品・ソリューションを提供
デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット)は、業界標準x86系サーバ「PowerEdge」シリーズのラインアップに、初めてデュアルコアAMD Opteron(TM)プロセッサを搭載した2ソケット/4ソケットのラック型サーバ「PowerEdge SC1435」/「PowerEdge 6950」を追加し、11月より出荷を開始すると発表しました。
新製品:「PowerEdge SC1435」、「PowerEdge 6950」
価格(税込):147,525円から(PowerEdge SC1435)、1,094,100円から(PowerEdge 6950)
出荷開始日:2006年11月8日(PowerEdge SC1435)、11月18日(PowerEdge 6950)
お客様からのお問い合わせ先:044-556-6190/オンライン・ストア: www.dell.com/jp
今回発表した「PowerEdge SC1435」/「PowerEdge 6950」は、最新のデュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載しています。ダイレクトコネクト・アーキテクチャを採用したAMD Opteronプロセッサは、優れた演算処理能力やワットあたりの性能、システムレベルでの低消費電力と低発熱性などの特長を持ち、お客様が抱えておられる、総消費電力・発熱量の低減、ラック搭載サーバ数・計算処理能力の強化に応えます特に、xSP、インターネットサービス、データセンター環境など、金融・製造・建築、ソフトウェア開発、研究機関での開発・シミュレーションに強みを発揮します。
デルは「PowerEdge SC1435」/「PowerEdge 6950」のサーバラインアップへの追加により、単にお客様のサーバ選択肢の提供というだけでなく、データセンター、シミュレーション、開発環境などで求められる、サーバソリューションの検証・開発を進めます。具体的には、Webサーバやデータベースサーバ、計算・シミュレーションサーバ向けに、デルにてHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)の構築・運用検証やWebサーバのパッケージソリューションを提供し、導入の安全性、確実性を高め、導入に必要な時間とコストを削減できる提案を行います。
さらに、業種・利用環境を絞ったセールス/マーケティング活動を日本AMDと共同で実施し、金融分野やxSPなどの顧客に対する問題解決の提案を行うとともに、日本AMD社員がデル社内に駐在し、プリセールスや技術情報共有による対応の迅速化を図ります。
<WebサービスやHPC向けに最適化された「PowerEdge SC1435」>
「PowerEdge SC1435」は、デュアルコアAMD Opteronプロセッサ2000シリーズ(Socket F)を搭載した2ソケット/省スペース1Uラック型サーバです。AMD Opteronプロセッサと最大32GBまで拡張可能なDDR2メモリにより、従来の「PowerEdge SC1425」と比べ、最大126%のパフォーマンス向上を達成しています。信頼性・可用性では、ECC対応のDDR2メモリと、メモリ空間を最適にするノードインターリーブを実装しています。RAID(オプション)は最新のSAS 5iRでRAID 0、1が構築可能です。IPMI 2.0準拠のBMC(Baseboard Management Controller)によるリモート管理機能を備えています。拡張性は、PCI ExpressまたはPCI-Xスロットを1つと、標準でデュアルオンボードのGigabit NICを搭載、オプションでTOE(TCP/IP Offload Engine)の選択も可能です。HDDは最大2台のSAS(シリアルアタッチドSCSI)またはSATA II(シリアルATA II)を搭載可能です。管理性では、ツールレスシャーシの他、前面にKVMポート、ラック・キットにはケーブルマネージメントアームを備え、データセンターでの設置・運用の利便性を向上します。
高速な演算処理と優れた電力当たりの処理性能、低消費電力を求めるお客様をターゲットとし、Webサーバ、HPC、専用アプリケーションサーバでの利用を想定しています。検証済みの豊富なサーバ用途のオプションと柔軟なBTOを組み合わせる事で、必要なシステム構成、台数を迅速に導入が可能。データセンターのインフラ環境において、複雑さを低減し、共通した管理環境を、最新の技術と優れたコストパフォーマンスで提供します。
<次世代技術を搭載し、仮想化/大規模データベースシステムに最適な「PowerEdge 6950」>
「PowerEdge 6950」は、デルの第9世代サーバと同様の最新の標準化技術を採用し、デュアルコアAMD Opteronプロセッサ8000シリーズ(Socket F)を最大4基搭載可能な4ソケット/4Uラック型サーバです。64bit対応したAMD Opteronプロセッサと最大64GBまで拡張可能なDDR2メモリを採用しており、大きなメモリ空間を必要とするアプリケーションに対応し、優れた演算処理能力を発揮しながら消費電力と発熱量を低減・高速なメモリアクセスを実現し、仮想化サーバ(サーバ統合)やデータベース、シミュレーションサーバに最適です。ホットプラグ対応の冗長化電源、IPMI 2.0準拠BMCによるリモート管理、RAID(オプション)など高い信頼性・可用性を実現します。また、PCI-Expressスロットを8つ備え、Dell|EMCファイバチャネルディスクとの接続や、TOE機能付き(※)のデュアルオンボードGigabit NICを標準で搭載、最大5台のSASドライブの搭載が可能など、拡張性にも優れています。
最新のシステム管理ソフトウェア「Dell OpenManage 5.1」により、システム管理の簡素化と利便性、セキュリティ機能を向上し、オプションで、PERC 5/IまたはPERC 5/E RAIDコントローラやリモート管理カード「Dell Remote Access Controller 5(DRAC5)」による仮想メディアへのアクセスも可能です。
64ビットアドレッシングによる広大なメモリ空間を利用した高速なデータベースシステムや、高速な浮動小数点演算性能を要求する構造/熱/流体解析等のHPCアプリケーションを稼働させるサーバとしての利用を想定しています。さらに、サーバ統合など、コストの高いRISCベースシステムから標準化システムへの移行にも最適で、業界トップクラスの優れたコストパフォーマンスを提供します。
※TOE機能はWindows2003 Server SP1以降のOSを搭載する場合のみ、対応可能です。
添付資料
・NHNJapan 株式会社からのエンドースメント
・株式会社ウェザーニューズからのエンドースメント
・「PowerEdge SC1435」の構成価格例
・「PowerEdge 6950」の構成価格例
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
サイトロック、Oracleデータベースを24時間365日有人で監視するサービスを提供
Oracle DB監視サービスの販売を開始
― サイトロック、アクアシステムズとパートナー提携し「Performance Analyzer 4」を使用してOracleデータベースを24時間365日有人にて監視 ―
日本ベリサインのグループ企業で運用アウトソーシングサービスを提供するサイトロック株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒谷 茂伸)は、Oracleデータベース関連のソリューションを提供している株式会社アクアシステムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:赤間 保)と提携し、アクアシステムズが提供する「Performance Analyzer4」を使用し、顧客企業のOracleデータベースを24時間365日有人にて監視するサービスの提供を2006年11月に開始することを発表いたします。
サービスを提供するサイトロックは、ITサービスの安定稼動をサポートする24時間365日のITシステムを対象としたリモート監視サービスを提供するITサービスマネージメントプロバイダーです。
アクアシステムズは、Oracleデータベースのチューニング&監視ツール「Performance Analyzer4」だけでなく、Oracleデータベースの監査をおこなうツール「Audit Master」も提供します。これらの製品から得られた情報、経験則およびノウハウを元にOracleデータベースシステムのパフォーマンス診断やチューニング、さらにはセキュリティの脆弱性診断、監査設定などのコンサルティングサービスをおこなっています。
この度、サイトロックはこれまで提供していた各種監視のサービスに加え、アクアシステムズの「Performance Analyzer4」を用いたOracleデータベース監視サービスを新たに提供いたします。
顧客企業のOracleデータベースを24時間365日有人にて監視を行い、障害検知時は、サービスレベルに基づき、迅速に通知します。また、ご要望に応じてOracleエキスパートによる診断、診断結果に基づき改善案をご提示します。顧客企業が抱えている技術者の人材不足の悩みやコスト面の課題を軽減し、Oracleデータベースの安定稼動をサポートいたします。
これにより顧客企業のITシステムをより強固、かつよりきめ細かな監視を行うことが可能になります。顧客企業は、ITシステムの運用監視業務をサイトロックにアウトソーシングすることにより、ITシステムの可用性が高まり、ビジネスへの貢献度が向上いたします。
サイトロック Oracle DB監視サービスの概要は以下の通りです。
記
提供サービス:Oracle DB監視サービス
サービス概要:お客様のOracleデータベースを24時間365日有人で監視するサービス
対象DB製品:Oracles10g,Oracle9i Release2,Oracle9i,Oracle8i,Oracle8
提供開始日:2006年11月
価格:ご相談の上見積となります。
詳細URL:http://www.siterock.co.jp/service/management/oracle.html
以 上
<サイトロックについて>
サイトロックは、ITシステムを対象とした24時間365日の運用監視アウトソーシングサービスを提供するITサービスマネージメントプロバイダーです。サイトロックは日本ベリサイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:橋本 晃秀 https://www.verisign.co.jp)のグループ企業です。お客様のさまざまなニーズに対応した柔軟かつ拡張性の高いサービスにより、ITサービスの品質向上と効率化を実現し、お客様のビジネスに競争力をもたらします。
詳細はhttp://www.siterock.co.jpをご参照下さい。
<アクアシステムズについて>
1998年設立のOracleデータベース関連製品の開発、販売およびOracleデータベース関連の物理設計、論理設計など、システム構築の支援から運用支援およびOracleデータベースのパフォーマンス関連の診断(簡易・総合)、チューニングなどのコンサルティング業務をおこなう企業です。
詳細はhttp://www.aqua-systems.co.jpをご参照下さい。
以 上
Copyright(C)2006 siteROCK K.K. All rights reserved.
Copyright(C)Aqua Systems,Inc.2006
※「サイトロック」「siteROCK」はサイトロック株式会社の登録商標です。
※「アクアシステムズ」は株式会社アクアシステムズの登録商標です。
※その他本資料に記載の商標は各社の商標です。
東芝ソリューション、携帯電話で記事原稿の作成・送信ができる「ケータイ記者端末」を発売
東芝ソリューション、携帯電話で記事原稿の作成・送信が可能な「ケータイ記者端末(TM)」を販売開始
東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川茂司)は、携帯電話で記者が記事原稿を作成し送信できる「ケータイ記者端末(TM)」を商品化し、11月より販売開始します。
ケータイ記者端末(TM)は、「ノートパソコンを開かずに取材現場から速報を送りたい」、「掲載紙面の文字数に合わせて原稿量を確認したい」、「携帯電話から送られる原稿を効率良くシステムに取り込みたい」等、現場の記者の声から誕生した商品です。本製品は、2005年11月に開催された新聞製作技術展(JANPS2005、主催:日本新聞協会)で日本新聞協会「技術開発奨励賞」を受賞しました。
製品化に伴い、記事の縦書き表示画面や原稿管理機能、主副見出しや編注を失わないためのXML形式フォーマットによる原稿送信機能に加え、新たに記者の原稿作成をサポートするテンプレート機能、原稿送信をサポートする宛先管理機能などを搭載しました。記者は本端末を使用して取材原稿を現場で入力し、E-mailで直接新聞社の素材管理システム※1へ送信するなど、鮮度の高い情報を発信できます。
また、連絡用に持ち歩く携帯電話を使用して記事を作成し送信することができるため、本端末を取材機器の予備器と扱うことが可能となり、記者が持ち歩く機器を減らすことができます。
ケータイ記者端末(TM)は、2006年11月1日~2日に開催される東芝ソリューションフェア2006(開催場所:ホテルパシフィック東京(品川))で展示発表します。
※1:素材管理システム:記事、画像、動画、音声などのニュース素材や、出稿メモ、共同メモなど編集作業における情報元を一元的に管理するシステム。
※「ケータイ記者端末」は東芝ソリューション株式会社の商標です。
以 上
< お客様からのお問合せ先 >
東芝ソリューション株式会社:ソリューション第二事業部
TEL:042-340-6242
Mail:shinbun06@toshiba-sol.co.jp
日本シーゲイト、トーメンエレクトロニクスと販売代理店契約を締結
シーゲイト社、トーメンエレクトロニクスと販売代理店契約を締結
【2006年10月31日】ハードディスクドライブ(HDD)の世界的なトップメーカーであるシーゲイト・テクノロジー(本社:米カリフォルニア州スコッツバレー、NYSE略号:STX、以下シーゲイト社)の日本法人である日本シーゲイト株式会社(代表取締役社長 小林 剛)は本日、株式会社トーメンエレクトロニクスとディスクドライブ製品の販売代理店契約を締結したことを発表しました。
シーゲイト社の流通戦略として、トーメンエレクトロニクスを含むパートナーとともに緊密に協働し、業界最大の品揃えをより多くの分野において提供することがあります。本契約により、シーゲイト社はお客様とのパートナーシップを強化していきます。さらに、シーゲイト社はトーメントエレクトロニクス社とともに、当社の技術的リーダーシップ、革新的で業界では類をみない卓越した事業経営・運営をを活用することにより、OEMメーカーやお客様に対して業界で最も最先端なソリューションの供給力を拡大していきます。同契約において、トーメンエレクトロニクス社は、ブランドソリューション製品を除いたエンタープライズ、デジタル家電およびパーソナルストレージ向けの一連のシーゲイト社製ディスクドライブを販売します。
トーメンエレクトロニクス代表取締役社長 真下 敏男氏は、「今回のマックストア社の買収完了で全ての製品群を網羅するシーゲイト社は名実ともにハードディスク業界のトップサプライヤーの地位を磐石なものとしました。
世界のストレージ需要は今後とも力強く拡大してゆくことが予想されております。特に今後期待出来る小型HDDは、携帯電話、ビデオカメラ等のモバイル分野で搭載可能になり、又、デジタル家電、カーナビ等の新しいマーケットにも、シーゲイト社の持つ幅広い製品群でデザイン・イン可能です。従い、ストレージ市場で圧倒的な業績を誇る同社とのこのたびの販売代理店契約締結は、当社の成長拡大路線にシナジー効果をもたらすものと確信しております」と述べています。
日本シーゲイト株式会社の小林 剛 代表取締役社長は、「トーメンエレクトロニクスは、ハードディスク製品販売の十分な経験もあり、必要とされる時に信頼できる最先端製品を、優れたプレ販売とポスト販売カスタマーサービスをパートナーに提供しています」と述べた上、「トーメンエレクトロニクス社は、最高の技術を提供するだけではなく、必要なサポートやトレーニング、そしてプログラム支援をカスタマーへ提供するというシーゲイト社のお客様に対するコミットメントを共有しています」と語っています。
■トーメンエレクトロニクス社について
トーメンエレクトロニクスは1972年に設立。主に外国系の半導体ならびにハードディスクドライブを中心とした情報機器等の輸入商社として、移動体無線・情報通信・デジタル家電・カーエレクトロニクス及びアミューズメント等幅広い市場にデザイン・イン活動を展開しています。「社会の先端ニーズに情報と創意で応える」を経営理念とし、グローバル・エレクトロニクス・ディストリビュータとしての機能強化を図ると共に、システム・トータル・ソリューションの提供を通じ、ニューコンセプトのエクセレントカンパニーを目指しております。東証一部上場。詳細につきましてはwww.tomen-ele.co.jpをご参照ください。
■シーゲイト社について
シーゲイト社は、エンタプライズ、PC、ノートブック、およびコンシューマーエレクトロニクス(CE)製品向けにハードディスクドライブを設計、製造、販売する世界のトップ企業です。当社は世界中で急増する情報ストレージ需要を満たすため、定評ある製品、顧客サポートおよび信頼性の提供を理念としています。
シーゲイト社は、世界各地で事業展開しているほか、http://www.seagate.com/(英語)、http://www.seagate.co.jp/(日本語)でも情報提供しています。
シーゲイトおよびシーゲイト・テクノロジーは、Seagate Technology LLCの登録商標です。その他のブランドおよび製品名は、各所有者の商標または登録商標です。
ファーストサーバ、ショップブログ・ポータル「ショッピングコミュニティ Azoocha」を開始
ファーストサーバ運営、ショップブログ・ポータル
「ショッピングコミュニティ Azoocha(アズーチャ)」運営開始
レンタルサーバ事業を展開するファーストサーバ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:岡田 良介、 http://www.fsv.jp/ 、以下「ファーストサーバ」)は、店長ブログを通してネットショップオーナーと購入者のコミュニケーションを活性化する「ショッピングコミュニティ Azoocha(アズーチャ)」(以下「アズーチャ」)を10月31日より運営開始します。
アズーチャは、オリジナル商品を販売するネットショップを集め、ネットショップの商品ページでは説明しきれない商品へのこだわりや思い入れをショップオーナー自身が店長ブログを通じて情報発信し、こだわりやオリジナルの商品をもとめる購入者と、直接つながることができる新しい形のコミュニティ・スペースです。
また、季節や流行に合わせた特集やイベントを定期的に開催し、いつ訪れても新しい出会いと発見に満ちたショッピングコミュニティ・サイトを実現します。オープン時からスタートする企画の1つ「みんなでつくる日本列島“食”の隠れ特産MAP」では、地元の人には当たり前でも他府県の人には驚きの特産品を、出店者・購入者関係なく書き込める口コミ形式で情報共有していきます。
ファーストサーバではアズーチャを通し、多様化・細分化していく消費者ニーズと、こだわりの商品を販売するショップとのマッチングによるインターネットショッピングの新しい形を提案してまいります。
【 アズーチャの概要 】
1.名 称
ショップブログ・ポータル「ショッピングコミュニティ Azoocha(アズーチャ)」
http://www.azoocha.jp/
2.主なコンテンツ
○アズーチャ編集部がお届けするWebマガジン「月刊アズーチャ」
・巻頭大特集「アレ・コレAzoocha」
編集部オススメのこだわり、掘り出しモノを紹介します。
・読者参加型イベント企画「みんなでつくる日本列島“食”の隠れ特産MAP」
読者の口コミで全国の隠れ特産品MAPを作り上げます。
・連載コラム「お助けジュディ 魔女の郵便屋さん!」
初回は「通天閣が東京タワーに送るラブレター」をお届けします。
○ショップブログ検索「テーマから記事を探そう」
お買い得情報やショップ紹介はもちろん、こだわり商品の作り方、お店の看板娘など、個性あふれるショップが発信する話題を様々な切り口から検索できます。
○ショップランキング「注目ショップ」
隠れた名店、ブレイクの予感がするショップを発掘し、ランキング形式で紹介します。
○メルマガ会員登録
Azoochaからの最新話題を発信するメルマガの会員を募集します。
《 本件に関するお問合せ先 》
■サービスに関するお問合せ先
「Azoocha(アズーチャ)」お問合せ窓口
e-mail:contact@azoocha.jp
< ファーストサーバ株式会社 について >
会社名 ファーストサーバ株式会社
代表者 代表取締役 岡田 良介
本社所在地 大阪市中央区安土町1-8-15 野村不動産大阪ビル3F
首都圏本部 東京都港区西新橋3-2-1 共同ビル(西新橋)2F
営業開始 2000(平成12)年6月1日
資本金 3億6,357万円
主要株主 ヤフー株式会社
(ヤフー株式会社及びソフトバンク株式会社の連結子会社)
事業内容 情報処理サービス業
・ レンタルサーバ事業
・ ドメインレジストレーション事業(ドメイン登録事業)
・ その他、インターネット関連サービス事業
資格・認定 一般第二種電気通信事業者(届出番号 E-14-1983)
JIS Q 27001:2006(認証登録番号 IS 86580)
ISO/IEC 27001:2005(認証登録番号 IS 86580)
JQA 適合証(No.JQACS1127)
ICANN 認定レジストラ
JPNIC 正会員
JPRS 指定事業者
プライバシーマーク 取得(第 A 820514(01)号)
マイクロソフト 認定パートナー
URL http://www.fsv.jp/
※「ファーストサーバ」およびファーストサーバのロゴマーク(「(f)irst Server」/「(f)」)は、ファーストサーバ株式会社の登録商標です。
※「Azoocha(アズーチャ)」は、ファーストサーバ株式会社の商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。
沖電気、動画圧縮規格「H.264」対応の映像配信統合プラットフォームを発売
沖電気、H.264に対応した「OKI MediaServer V6」を発売
~ 従来の1/2以下の帯域で本格的な映像配信が可能に ~
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび圧縮効率の高い動画圧縮規格H.264注1に対応した映像配信統合プラットフォーム「OKI MediaServer V6」を開発し、本日より販売を開始します。H.264を利用することにより、従来と比較して1/2以下の通信帯域で高画質映像を配信することが可能となります。
H.264は、DVDなどに使用されているMPEG-2注2に比べて圧縮効率が2~3倍高く、ネットワークを効率的に利用できるため、ブロードバンド上での高品質・高画質な動画配信への適用が期待されています。しかしながら、従来のMPEG-2、MPEG-4などの規格と比べて圧縮に必要な計算量が多く、ブロードバンドネットワークを用いて家庭でビデオ鑑賞をするといった本格的な大画面映像配信サービスに用いるのは難しい状況でした。
弊社では、より狭い通信帯域で高画質な映像をIPネットワーク上に配信可能とするため、映像配信統合プラットフォーム「OKI MediaServer」注3をH.264に完全に対応させました。「OKI MediaServer」を構成する製品群である、映像の圧縮を行うエンコーダ、映像配信を行うセンターサーバ、視聴に用いるソフトウェアプレーヤの全てにH.264対応製品を揃えました。これにより、200~300インチ程度のスクリーンに投影して十分に楽しめる高画質映像を、MPEG-2を用いた場合の1/2から1/3注4の通信帯域でスムーズに配信することが可能となります。
また、これらの製品にはIPネットワーク上で高速・高品質な映像配信を実現する映像処理技術「eえいぞう?」注5と、高速暗号化による安全な映像配信を提供するDRM注6を搭載しています。これにより既に実績のあるIPTVなど通信事業者の大規模映像配信システムのみならず、一般企業・教育機関・官公庁等の拠点間においても、高品質の映像配信による快適なビジュアルコミュニケーションを実現します。
沖電気では、次世代ネットワーク(以下 NGN注7)をユビキタスサービスにあふれる「e社会?注8」を実現する重要な手段としています。「OKI MediaServer V6」もまたe社会を構成する、NGN上の映像ソリューションの中核製品となります。弊社は、今後ともユビキタスネットワーク時代を支える映像配信ソリューションの提供を続けていきます。
なお、本製品につきましては、2006年11月9日から10日に六本木アカデミーヒルズ40(東京都港区)で開催する「OKI情報通信融合ソリューションフェア2006」に出展します。
【販売計画】
標準価格:5,000,000円~ (税別)
販売目標:年間100セット
【OKI MediaServer V6のサービス提供例】
(*添付資料参照)
【機能・仕様のポイント】
●配信方式
・VOD(ユニキャスト/マルチキャスト)
・ライブ(ユニキャスト/マルチキャスト)
・ライブ蓄積(ユニキャスト/マルチキャスト)
・IPv4/IPv6
●サポートフォーマット
・映像フォーマット MPEG2、MPEG4 SP、MPEG4 ASP、H.264
・音声フォーマット AAC、AMR
【用語解説】
注1 H.264
2003年5月にITU(国際電気通信連合)によって勧告された、動画データの圧縮符号化方式の標準の一つ。従来広く用いられてきたMPEG-2に比べ同じクオリティなら概ね半分程度のデータ量で済むよう改良されている。なおISO(国際標準化機構)によって動画圧縮標準MPEG-4の一部(MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding)としても勧告されている。このため、「H.264/MPEG-4 AVC」「H.264/AVC」のように両者の呼称を併記する場合も多い。
注2 MPEG-2
国際標準機関であるISO/IECが、1994年に策定した映像データの圧縮方式の一つ。再生時に動画と音声合わせて数~数10Mbps程度のデータ転送速度が必要。画質はS-VHSからハイビジョン並みが可能。衛星放送、DVDなどで利用されている。
注3 OKI MediaServer
沖電気の汎用ビデオサーバシステムで、代表的なビデオ配信機能を標準的なサービスエレメントとして統合し、ソリューションとして提供する。VOD(ビデオオンデマンド)ライブ配信システム、中継・監視システムをはじめ、映像と音声を活用した多彩なシステムを容易に構築できる。URL:http://www.oki.com/jp/BMC/
注4 1/2から1/3程度の通信帯域
配信しようとするビデオコンテンツや通信環境によって変動する。
注5 eえいぞう
ISO/ITUなどの国際標準化機関で定められたMPEG4, H.264などの映像符号化方式に準拠しつつも、沖が長年培ってきた独自の高速化技術、高品質化技術、及びIPネットワーク伝送技術などを組み合わせ、オーディオ・ビデオなどのマルチメディア情報をIPネットワークで効果的にかつ効率的に伝送するための映像符号化、および映像伝送技術です。
URL:http://www.oki.com/jp/BMC/eVideo/index.html
注6 DRM:Digital Rights Management
音声・映像ファイルなどデジタルデータの著作権を保護する技術。
注7 NGN:Next Generation Network
NGNとはIP技術をベースにした通信事業者の次世代ネットワークで、ITU-T(国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ)で国際標準化が進んでおり、日本でも通信事業者各社のNGN構築へ照準を合わせた動きが活発化しています。従来の固定電話や携帯電話のサービスに加え、高品質な映像配信、テレビ電話、企業向けの高信頼性通信サービスなどを同一のIPネットワーク上で提供できます。これにより通信事業者はネットワーク構築・運用コストを削減できる上、トリプルプレー(音声、データ、映像の統合)やFMC(固定・無線通信融合)などの新サービスの提供が容易になります。また、NGNではアプリケーション構築のAPIを公開することにより、第三者がNGNの機能を利用した独自のサービスを提供することも容易になります。
注8 e社会
「e社会」とはグローバルに張り巡らされたネットワークを基盤として、時間と空間の制約、国・地域や文化の違いを超え、あらゆる社会活動が「個」を中心に公平で安全、確実に行われる社会。
* eえいぞう、e社会は沖電気工業株式会社の商標または登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 -
ブロードバンドメディアカンパニー 映像ソリューション第1部
電話:048-420-7012
お問い合わせ用URL: http://www.oki.com/jp/BMC/contact/index.html
● 関連リンク
デジタルアーツ、「i-フィルター 4」をバッファローの有線LANアダプター製品とセット販売
バッファロー製有線LANアダプタ製品にデジタルアーツの「i-フィルター」を採用
11月中旬より発売開始
フィルタリングソフトメーカーのデジタルアーツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、証券コード2326)の「i-フィルター 4」は、パソコン周辺機器メーカーの株式会社バッファロー(愛知県名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)が開発する有線LANアダプタ10製品とセットで、11月初旬より発売されることになりました。
■7年連続シェアNo.1※1のバッファロー製品と家庭向けシェア80%超※2の「i-フィルター 4」をセット販売
インターネットの利用は、今や大人から子どもまで幅広い年齢層に拡がり、オフィスや学校ばかりでなく、家庭や移動中(モバイル環境)においても、様々な形で普及しています。
またその一方で、2006年7月に発表された「警察白書」での指摘のように、インターネット上に氾濫する違法・有害情報を基にした事件・トラブルは増加する一方であり、多くの人が問題意識を高めています※3。
デジタルアーツは、インターネット上の有害な情報を閲覧させないWebフィルタリングソフトの普及に積極的に取り組んでいます。パソコン周辺機器で市場優位性の高いバッファローのLANアダプタ製品と「i-フィルター」をセット販売できることは、お客様のセキュリティニーズと信頼に着実にお応えできる方法のひとつだと考えています。
■SOHOや小規模オフィスでのセキュリティニーズにも対応
バッファロー製有線LANアダプタ製品は、家庭のみならずSOHOや小規模オフィスにおいても幅広く利用されています。また最近、そのようなオフィス環境でのセキュリティ対策に、Webフィルタリングソフトを必要とするお客様が急激に増えています。今回セット販売される「i-フィルター 4」は、オフィス向けのブロックカテゴリが充実していることに加え、1億8,000万超のWebページを誇るデータベースに支えられたブロック精度の高さが人気です。小規模オフィスのセキュリティ対策を検討されるお客様に、是非お薦めしたい新ラインナップです。
■製品概要
今回有線LANアダプタに添付されるのは、「i-フィルター 4(30日試用版)」です。今回のセット販売では、試用版から製品版へのアップグレードをよりスムーズに行っていただくため、優待アップグレードサービスをご用意しています。この優待アップグレードサービスでは、通常ダウンロード販売価格が4,200円のところ、3,600円でアップグレードいただくことが可能です。製品のラインナップは次のとおりです。
■「i-フィルター 4(30日試用版)」添付対象製品(2006年10月31日現在)
※添付資料をご参照ください。
■「i-フィルター 4」製品版へのアップグレード価格・次年度更新価格
製品版(利用期間1年)への更新価格:3,600円(税込)※4
更新価格:3,600円(税込)※5
■今後の展開について
インターネットをより身近に楽しんでいただくためには、パソコンばかりでなく、携帯ゲーム機端末やデジタル家電のように多様なインターネット環境を、より便利で、安全性が高く、安心できるものにする必要があります。
「いつでもどこでも」インターネットに繋がる時代※6に必要とされるWebフィルタリングサービスであるために、デジタルアーツは今後もサービスの拡充を目指した各種製品との連携を積極的に進めてまいります。
※1 BCN調査結果より
※2 BCN2006年9月調査結果より
※3 2006年「警察白書」より http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm
※4 バッファロー対象製品をご購入の方のみの優遇価格となります。
※5 デジタルアーツからの購入となります。
※6 デジタルアーツは、「いつでもどこでも」インターネットに繋がる時代を想定し、「ユビキタス・フィルタリング」というビジョンの下、パソコン端末ばかりでなく、ゲーム機やカラオケ端末などのインターネットに接続する様々な情報機器に対してWebフィルタリングサービスを提供しています。
■バッファローについて http://buffalo.jp/
■デジタルアーツについて http://www.daj.jp/
インターウォーブン、Webコンテンツ管理製品「TeamSite6.7.1」を発売
インターウォーブン、Webコンテンツ管理製品の最新版「TeamSite6.7.1」
の販売を開始
・RedHat Linuxに対応
・Firefoxブラウザのサポート
・ビジネスニーズに合わせた柔軟な権限設定機能
インターウォーブン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:杉本弘康、以下インターウォーブン)は、主力CMS(コンテンツ管理システム)製品の新バージョン「TeamSite 6.7.1」を本日発表し、11月1日より出荷を開始します。
「TeamSite 6.7.1」は、ユーザのビジネスニーズの多様化に合わせて、従来のサポート範囲を拡張し、機能強化とパフォーマンスの向上を図ったTeamSiteの新バージョンです。今後サービスパックを提供しさらに機能の強化を図ります。
「TeamSite 6.7.1」の新機能
●サポート対象OSの拡張
Red Hat Linux AS/ES4.0, Solaris10をサポート
●ユーザインターフェースの対応ブラウザの拡張
IEに加え、Firefoxブラウザのサポートを追加
●ユーザの環境に合わせたきめ細かな権限(ロール)の設定
GUIで自由にユーザのロール設定が可能
いまや企業のWebサイトは、コンテンツボリュームが急速に拡大し大規模化しています。
このたびインターウォーブンが発表した「TeamSite 6.7.1」は、従来からのサポート対象のWindows,UNIXに加え、成長著しいLinuxのサポートを開始し、ユーザのより幅広いニーズに対応します。
また、ブラウザにはIEに加えてFirefoxにも対応します。
権限設定においては、あらかじめ設定されているロールを元に、独自のカスタマイズされたロールを画面上で簡単に設定可能になりました。
これら以外にも、コンテンツ検索の精度と速度の向上などを含め、新しいアーキテクチャの採用によりパフォーマンスの向上を実現しています。
【TeamSite 6.7.1利用によるビジネス上のメリット】
・OS,ブラウザの選択の幅が広がり、より広汎なビジネスニーズに対応できます。
・ガバナンスの徹底とブランドの一貫性を保ちます。
・パフォーマンスの向上により、コンテンツの作成と更新作業の効率をアップします。
●楽天株式会社様など主要企業で全面活用されているコンテンツ管理システム
TeamSite
TeamSiteは、インターウォーブンが提供する主力製品で、企業のWebコンテンツの作成、編集、承認から配信までのプロセスを一元的に管理するCMSソリューションです。
他社にはないサイト単位のバージョン管理機能により、過去の特定の時点におけるWebサイトの内容をすべて保持することができますので、顧客から問い合わせがあった場合でも、過去のサイト情報の提示を即座に行うことが可能です。
本番サイトへのアップロードも、すべての差分情報データが確実にサーバ上にコピーされたことを確認してから更新プロセスを実行します。FTPでサーバへの送信を行う場合のように、送信中にデータが途切れ、更新が中断されるというリスクもありません。
インターウォーブンの製品は世界3,600社以上で導入され、米Business Week誌が2006年7月にランキングした、グローバル・ブランド企業トップ10社(Coca Cola、Microsoft、IBMなど)のすべてに導入されています。
日本国内では90社以上の企業で採用され、中でも楽天グループでは電子ショッピングモールなどWebサイト管理のインフラにTeamSiteを全面導入し、1日あたり数百件におよぶ膨大な更新作業に不可欠のシステムとなっています。
●インターウォーブン・ジャパン株式会社について
米Interwoven, Inc.の100%出資の日本法人として、2000年8月に設立されました。エンタープライズ・コンテンツ管理における主力製品としてTeamSite および、周辺ソフトウェアの販売、サポート、教育およびコンサルティング業務を日本市場向けに展開しています。さらに詳しい情報は、http://www.interwoven.co.jp/ をご覧くださ
い。
●Interwoven, Inc.について
本社:カリフォルニア州サニーベール。1995年に設立後、1999年10月にナスダック市場に"IWOV"銘柄にて上場しています。全世界に販売・サポート拠点を擁し、e-ビジネス全般に関わるエンタープライズ・コンテンツ管理ソフトウェア製品の開発、販売、保守、コンサルティング業務を展開しています。
インターウォーブン製品は、Air France、Cisco Systems、General Electric、General Motors、ヤマハなど、3,600 社を超えるグローバル企業のデファクト スタンダードとなっています。インターウォーブンは、有力なエンタープライズ アプリケーション プロバイダとチームを組み、コラボレーションをベースにした包括的なビジネス エンタープライズ ソリューションを提供します。さらに詳しい情報は、http://www.interwoven.com/ をご覧ください。
※製品の画面写真を用意しております。 下記の担当者までお申し付けください。
InterwovenはInterwoven, Inc.の登録商標です。その他のすべての名称は、一般的に各社の商標、登録商標です。
● 関連リンク
ダブルクリック、広告配信管理サービス「DART」をライブドアが導入
ダブルクリックの広告配信管理サービスDARTをライブドアが導入
~コンテンツの多様化が進むポータルサイトを広告配信でサポート~
ダブルクリック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中山 善光、以下:ダブルクリック)は、広告配信管理サービス「DART for Publishers(ダート・フォー・パブリッシャーズ)」を、株式会社ライブドア(本社:東京都港区、代表取締役社長:平松 庚三、以下:ライブドア)に提供したことを本日発表いたしました。
企業のインターネット広告出稿は、急速なブロードバンド回線の普及や昨今の国内景気回復などにより、引き続き拡大しています。また、動画やCGM(Consumer Generated Media)などの新しいコンテンツが台頭し、サイト内の広告配信形態も複雑化しています。それに伴い、集客力の高いウェブサイトを運営する企業各社では、自社サイト内での柔軟な広告配信管理サービスに対する需要が今まで以上に高まっています。
このような環境下、広告配信管理サービス「DART for Publishers」への需要は高く、今般、ライブドアが運営するポータルサイト「livedoor(ライブドア)」(URL: http://www.livedoor.com/ )へ導入されました。
同社サイトは「livedoor Blog」や「livedoor NEWS」など、集客性の高いコンテンツを有しており、今後のトラフィックの増加を考慮し、現在の自社システムによる広告配信に代わり、より拡張性のある広告配信システムの導入を検討していました。DART for Publishersは、広告配信においてその安定性、信頼性から全世界で幅広い業界のWebサイトに導入された実績があり、同社は今回の導入を機に今まで以上に多様で、信頼性の高い広告配信を実施いたします。
同社はDART for Publishersの導入により、同サイトの広告効果および広告価値の最大化を目指します。
◆広告配信管理サービス「DART for Publishers」(ダート・フォー・パブリッシャーズ)について
「DART for Publishers」は、パッケージ型のソフトウェア「DART Enterprise(ダート・エンタープライズ)」とあわせて、全世界約900社の企業に広告配信管理機能を提供しています。配信先ユーザーのターゲティングを詳細に行えるほか、広告配信スペースの在庫管理や見積りを容易にし、信頼性の高い広告配信レポートを提供するなど、インターネット広告ビジネスを拡大・成功に導く高い機能を備えています。
【ダブルクリック株式会社について】(ヘラクレス 証券コード:4841)
URL: http://www.doubleclick.ne.jp/
ダブルクリック株式会社は、全世界でインターネット広告配信技術の業界標準となっている米国ダブルクリック社(DoubleClick Inc.)の「DART」をはじめ、Eメールマーケティング、モバイルマーケティング、アクセス解析など、ネットマーケティングのあらゆるフェーズに対応する強力なソリューションをそろえ、顧客企業のマーケティングをテクノロジーの面から支援いたします。
【お客様お問い合せ先】
●ダブルクリック株式会社 営業本部 Webソリューション営業部
TEL:03-5718-8650 FAX:03-5718-8651
E-mail: techsales@doubleclick.ne.jp
ポイントオン、「ゆびとまポイント」が「ポン」に交換できるサービスを開始
ポイントオンと「ゆびとま」のポイント連動開始!
同窓会コミュニティサイト「この指とまれ!」を利用して貯まる
「ゆびとまポイント」が「ポン」へ変換可能!!
携帯専門のポイントエクスチェンジ事業を中心に展開するポイントオン株式会社(代表取締役社長:錦織 康之、本社:東京都千代田区 以下、ポイントオン※)は、株式会社ゆびとま(代表取締役社長:下村 好男、本社:長崎県長崎市 以下、ゆびとま)が運営する同窓会支援コミュニティサイト「この指とまれ!」で発行される「ゆびとまポイント(旧名:eなげっと)」が、ポイントオンの「ポン」(ポイントオンサービスで利用するポイントの名称及び単位)に交換できるサービスを2006年11月1日より開始します。
現在ポイントオンでは、「ポン」を交換して携帯ゲームや着うたのダウンロード、携帯電話の購入や機種変更時の割引、CD&DVD購入の割引、コンビニエンスストアのお買物券、換金などに利用できます。今回のサービス連携により、ポイントオンとゆびとまは会員に更なる充実したポイントサービスを提供するとともに、コミュニティの活性化を強化します。ポイントオンは年内に連携会社100社を目指し、今後も交換パートナーや新サービスを順次増やしていきます。
【新サービス概要】
・「ゆびとまポイント」最小100ポイント以上、100ポイント単位で「ポン」に交換可能
ゆびとまポイント100ポイント⇒100ポン
・ポイント交換手続き後、リアルタイムでユーザーにポンが付与されます
■「ゆびとま」について■
「ゆびとま」の愛称で知られる「この指とまれ!」は卒業校を登録して同窓生、同級生、恩師などとなつかしい再会を楽しみ、ネット上で交流できる会員制コミュニティサイトです。会員数は350万人を越え、日本全国の大学、短期大学、専門学校、高等専門学校、高校、中学校、小学校など国内・外の約6万校が会員により登録されています。「ゆびとま」でサービスを利用すると専用のポイント「ゆびとまポイント」が貯められ、1ポイントから現金に交換できます。
「ゆびとま」PC版トップページ :http://www.yubitoma.or.jp/
「ゆびとま」ケータイ版トップページ :http://yubitoma.tv/
インデックスグループはこれからもユビキタス社会に向けて、これまでの生活をより豊かにする斬新で魅力的なサービスを提供する『次世代サービス企業』を目指して邁進していきます。
※ポイントオンは、株式会社インデックス「現:株式会社インデックス・ホールディングス」(代表取締役社長:小川 善美、本社:東京都世田谷区)と住友商事株式会社(代表取締役社長:岡 素之、本社:東京都中央区)と住友商事の子会社でポイント交換事業を展開するジー・プラン株式会社(代表取締役社長:渡辺 浩、本社:東京都千代田区)と株式会社博報堂(代表取締役社長:成田 純治、本社:東京都港区)が合弁で2005年9月に設立しました。
株式会社インデックス・ホールディングス 会社概要
社名:株式会社インデックス・ホールディングス(JASDAQ:4835)(英文表記:Index Holdings)
本社所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設立:1995年9月
資本金:36,027百万円(2006年8月現在)
代表者:代表取締役社長 小川 善美
事業概要:モバイル、ブロードバンド、エンタテイメント、コマース・出版、海外事業を主な事業内容に持つインデックスグループ会社の純粋持株会社として、グループ全体の戦略統一と最適資源配分を行い、より機動的で柔軟な事業活動を推進
URL: http://www.index-hd.com
ポイントオン株式会社 会社概要
社名:ポイントオン株式会社
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2
設立:2005年9月
資本金:490百万円(資本準備金含む)
代表者:代表取締役社長 錦織康之
事業概要:○ポイント交換事業
○アンケートリサーチ事業
URL: http://www.p-on.co.jp/
アサヒ飲料、果汁入り炭酸飲料「三ツ矢サイダー すっきり紀州梅 PET500ml」を発売
梅のトップブランド紀州産南高梅を使用
『三ツ矢サイダー すっきり紀州梅 PET500ml』
新発売!
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、梅のトップブランド紀州産南高梅を使用した果汁入り炭酸飲料『三ツ矢サイダー すっきり紀州梅 PET500ml』を、5月15日(火)より、数量限定で、全国で新発売します。
中味は、透明炭酸No1ブランド※『三ツ矢サイダー』に、梅本来の酸味と樹上熟成による甘みのバランスが絶妙な紀州産南高梅の果汁を1%使用、さらに隠し味にはちみつを加え、すっきりした後味と上品な甘みが特長の梅炭酸飲料に仕上げました。※当社調べ
パッケージは、すりガラスの瓶をイメージしたボトルの中央に、縦書きの商品名と「三ツ矢」ブランドの象徴である矢羽根を大きく配し、本格感、品質感を表現しました。
ネーミングは、安心と信頼の「三ツ矢」ブランドの商品であることと、中味と味わいの特長をわかりやすく表現するために『三ツ矢サイダー すっきり紀州梅』としました。
「三ツ矢」ブランドは、2004年、『三ツ矢サイダー』生誕120年を機に、安心、安全、自然をコンセプトに刷新、積極的な広告、販促施策の展開により、2年連続二桁増、昨年は約7%増と、炭酸市場全体が減少傾向にあるなか、好調に売上を伸ばし続けています。
そしてこの春、「三ツ矢」ブランドは、透明炭酸No1ブランド『三ツ矢サイダー』を中心に、乳性炭酸『三ツ矢 白いサイダー』、果汁炭酸『レモンを搾った三ツ矢サイダー』をブランドの柱として育成していくとともに、『三ツ矢サイダー すっきり紀州梅』のようなオリジナリティある商品の展開により「三ツ矢」ブランドの魅力をさらに高めてまいります。
【商品概要】
商品名 三ツ矢サイダー すっきり紀州梅 PET500ml
中 味 炭酸飲料
容器・容量 500ml砲弾型耐熱圧PETボトル
外 装 500ml×24本入りダンボールカートン
JANコード 45-14603-13611-1
希望小売価格 150円(消費税含まず)
発売日 2007年5月15日(火)
発売地域 全国
販売目標 35万箱(数量限定)
※商品概要と商品画像は添付資料を参照
● 関連リンク
アサヒ、缶入りカクテル「アサヒカクテルパートナー マンゴーオレンジ」など3品種を発売
アサヒビール株式会社『アサヒカクテルパートナー』基幹シリーズに新商品
「マンゴーオレンジ」「ブルーハワイ」「ガラナ&コーラ」
~“黒缶”でおなじみの基幹シリーズを強化 さらに充実のラインアップに~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』の基幹シリーズから、新商品3品種を5月8日(火)に全国で新発売します。
今回発売する新商品は、『アサヒカクテルパートナー マンゴーオレンジ』『同 ブルーハワイ』『同 ガラナ&コーラ』 (いずれも缶500ml・350ml)です。
3品種とも、『アサヒカクテルパートナー』基幹シリーズの特長である、スッキリみずみずしい味わいに仕上げました。
『アサヒカクテルパートナー マンゴーオレンジ』は、マンゴーリキュールの甘酸っぱさとあらごしオレンジ果汁の深みのある酸味が特長のカクテルです。
『アサヒカクテルパートナー ブルーハワイ』は、パイナップル果汁とレモン果汁の甘酸っぱさにオレンジリキュールとラムの濃厚感を加えており、トロピカルな気分を楽しめるスッキリした味わいのカクテルです。
『アサヒカクテルパートナー ガラナ&コーラ』は、ウオッカをベース酒として、ガラナエキスとレモン果汁にコーラの風味を加えた、爽快な味わいのカクテルです。「ガラナ」は南米原産のつる植物で、ガラナエキスはその種子から抽出されたものです。
『アサヒカクテルパートナー』は本年11月、発売10周年を迎えます。“缶入りカクテル”という独自の特長を訴求し続けてきた結果、販売数量は1997年の発売以来毎年伸張を続け、昨年は前年比104%・年間販売数量1,000万箱(1箱=250ml×24本換算)に達しました。
『アサヒカクテルパートナー』基幹シリーズは本年2月にリニューアルを行いました。さらに今回発売する3品種を加えた計16品種の新ラインアップで、更なる活性化を目指していきます。また、基幹シリーズに加え、“プレミアムシリーズ”、“カシスカクテルシリーズ”、そして飲用シーンを楽しく彩る季節限定商品など、缶入りカクテルならではの楽しさを広げる提案を行っていきます。
『アサヒカクテルパートナー』商品ラインアップはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/cocktailpartner/
※商品画像と商品概要は添付資料を参照。
以 上
● 関連リンク
IMJネットワークとサスライト、ハードウェア認証サービス「iSeKey」を提供
SaaS時代のアドオン型ハードウェア認証サービス「iSeKey」提供開始
~IDとパスワードだけで大丈夫?ハードウェアでより強固な認証を確立~
株式会社IMJネットワーク(東京都品川区 代表取締役:山田敏博 以下、IMJN)と株式会社サスライト(東京都千代田区 代表取締役:植松真司 以下、サスライト)は2007年4月17日(火)から、ハードウェア認証サービス「iSeKey」を提供開始いたします。
「iSeKey」情報サイト http://www.isekey.jp/
Web技術の発展に伴い、ますますWeb上の情報の重要性が増しております。
「iSeKey」では、IDとパスワードという文字情報による通常の認証に加え、USBキーという物理的な認証によってより強固な本人認証を行ない、大切な情報を守ることができます。
「iSeKey」は既存のASP(Application Service Provider)サービス、SaaS(※)サービスとも簡単に連携することができるアドオン型ASPサービスなので、新規立ち上げのサービスのみならず、既存サービスのオプションサービスおよび標準ハードウェアキーとしても、利用することができます。
個人情報保護法の施行以降セキュリティに対する関心が高まり、J-SOX法の施行を控える中、「iSeKey」はより強固な本人認証をご提供しサービス価値を高めるアドオン型ハードウェア認証サービスです。
※SaaS:Software as a Service=「サービスとしてのソフトウェア」の意。ハードウェアにアプリケーションがインストールされていなくても、ネットワークを通じて随時ソフトウェアを利用することができるという形態。パッケージ化されておらず、機能単位で提供されていることから必要最小限のサービスを利用できる。また、通信費用の低下やWebサービスの機能向上といった、利用環境の向上によって実現したサービスであることから、ASPとは区別される。
■iSeKeyの解決する課題
Web技術は近年、急激に進化を続け、今後は、一層多くの作業がWeb上で行なわれるようになっていくことが予想されます。
しかし、大切な情報はIDとパスワードのみで守られているのが現状です。
また、不正なログインによる犯罪が相次ぐ中、実用的で強固な、本人認証手段が待ち望まれていました。
IMJNおよびサスライトからこのほど提供を開始する「iSeKey」では、ID・パスワードにハードウェアでの本人認証を加えた「二要素認証」により、ユーザの大切な情報を物理的な鍵で守ることができます。
「iSeKey」は、サスライトがSASTIKシリーズで培ってきたハードウェア認証技術を用い、IMJNがデータセンター内で認証サーバを構築・運用することにより実現したサービスです。
また、本サービスは、ASPでもSaaSでも利用が可能であるため、複雑な手続きや導入によるコスト増を省き、簡単に導入することができます。
これまでもインターネット上で、グループウェアや各種業務Webアプリケーション等さまざまなサービスが存在しておりましたが、それらは現在、SaaSという形での提供が望まれています。
■iSeKeyの特長
1. 物理的な鍵で守る。二要素認証:
ID・パスワードでの本人認証の場合、その二つが流出するだけで、大切な情報が漏洩の危険にさらされます。
例えばフリーメールアカウントの場合、メールアドレス自体がIDを兼ねている場合もあり、パスワードが破られるだけで情報が漏洩してしまう危険性があります。
「iSeKey」では、ID・パスワードというこれまでの要素に加え、物理的な鍵を加えた「二要素認証」を行なうので、ID・パスワードのみによる本人認証とは違い、知らない間にアクセスされ情報を奪われるということはありません。
2. 挿すだけの簡単利用、特許技術「USB自動起動」:
「iSeKey」の使用方法はとても簡単です。
サスライトの特許技術「USB自動起動」を用いたUSBデバイスを鍵として使用するので、ドライバーのインストール等、事前の設定がいらず、インターネットに繋がったパソコンに挿すだけで自動的に認証サーバに接続し、本人認証を開始いたします。
それゆえ、初心者の方でも簡単にご使用いただけます。
3. 既存サービスとも連携可能、アドオン型ASPサービス:
「iSeKey」の認証サーバはIMJNのサーバセンターにおいて運営いたします。
そのためハードウェア認証サービスの追加を望むASP、SaaSサービス事業者もほとんど労力をかけずに、ユーザにオプションまたは標準サービスとしてハードウェア認証サービスをご提供いただけます。
■サービスイメージ図
* 関連資料 参照
■価格
専用ハードウェア
定価 3,980円/個(税別)
サービス価格
定価 2,000円/ID・月(税別)
※別途構築費がかかる場合があります。
※本リリースに記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
<この件に関するお問合せ先>
■株式会社IMJネットワーク http://www.imj-network.jp/
クロスセル営業部 TEL:03-5434-8310/FAX:03-5434-8318
E-mail: isekey@imjn.jp
■株式会社サスライト http://www.saslite.com/
TEL:03-5275-0123 FAX:03-5275-0124
E-mail: pr-sas@saslite.com
サーチファーム・ジャパン、IT・通信業界のヘッドハンティング事業を強化
経営トップ・役員クラスから高い技術を持つSEまで幅広い人材を対象
IT・通信業界のヘッドハンティングを強化
国内最大の規模と実績を基に、大手からベンチャーまでの多様な要請に対応
国内最大規模の和製ヘッドハンティング会社であるサーチファーム・ジャパン株式会社(東京都千代田区麹町、社長:金子健)は、4月からIT(情報技術)・通信業界のヘッドハンティング事業を強化します。
求人ニーズの高いIT・通信業界に対しては、従来から顧客企業の要請に応え、多様な人材をヘッドハンティングしてきました。同業界の活況に伴い、最近いっそう求人ニーズが高まっていることから、IT・通信分野の専門コンサルタントと、企業・人材・業界動向を調査活動するリサーチャー(調査員)を現在の3倍、18人に増強するなど、ハンティング業務を本格化させるものです。
IT・通信分野で、2008年3月期で成約案件345件(2007年3月期見込、115件)、売上8億7750万円(同、2億9250万円)を見込んでいます。
当社は金融、建築・不動産など9業種別に編成した専門コンサルタントグループがそれぞれ顧客企業の依頼、要請に基づき、ヘッドハンティングを展開しています。特に求人ニーズの高いIT・通信業界については、エグゼクティブ(経営トップ・役員クラス)のヘッドハンティングはもちろん、事業部長・営業部長といったミドルクラス、特定の技術領域に強みを持つ数少ないエンジニア、プロジェクトマネージャーに至るまで幅広い層を対象とした人材紹介に取り組みます。
当社は2003年10月に伊藤忠商事グループの総合人材サービス企業であるキャプラン株式会社のエグゼクティブ・サーチ事業部がスピンオフして独立した会社です。社長・役員・本部長のエグゼクティブを中心に部課長などミドル層までの人材紹介に取り組んでいます。
特に、国内外のさまざまな分野でビジネス経験を積み、精通した社員の専門コンサルタントを70人以上揃え、業種、地域を問わず年間600件近く(2006年3月期)のヘッドハンティング案件を手掛け日本のヘッドハンティング会社でトップクラスの実績を上げています。
2007年3月期は当社全体で売上13億円を見込んでいます(2006年3月期実績、9億100万円)。当社の推計では業界全体の売上は70億円前後と見られています。
人材紹介業は(1)転職希望者と求人企業を登録して相互に紹介する「登録型」(2)企業の依頼・要請に基づいて、求める人材をスカウトする、当社のような「エグゼクティブ・ヘッドハンティング型」(3)リストラ対象の社員の再就職を支援する「アウトプレースメント型」―に大別されます。
当社は求人雑誌、WEBなど求人媒体による公募や一般の人材採用では採用が困難な求人に対し、広いマーケットからピンポイントで企業が求める最適な人材、とりわけエグゼクティブをヘッドハンティングするのを特長としています。ヘッドハンティング会社は外資系が多く、日本独自の資本による当社のような企業は比較的少ないのが現状です
当社は特に
(1)顧客企業の文化、風土を理解したうえで、求める人材像を明確にする
(2)社員の専門コンサルタントが持つ産官学のネットワーク、これまでのハンティング活動で蓄積した情報、日常的な情報の収集、地域的な特性に関する情報、調査会社の活用などを通して候補者を探す
(3)候補者の周囲に配慮しながら、顧客企業に代わって情熱を持ってコンタクトする-
を基本にしています。
このオーダーメイド方式の採用ソリューションにより、成功率は90%を誇っています。当社は日本の産業界の実情・特性に合ったハンティング・コンサルティング活動により、今後も潜在的な転職者の発掘、流動化を図り、日本経済の活性化に貢献するのを大きな目標に事業を発展させる方針です。
<会社概要>
●社名/サーチファーム・ジャパン株式会社
●設立/2003年10月1日
●役員/代表取締役会長兼CEO 古賀 辰男
●役員/取締役社長 金子 健
●本社/東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング
TEL:03-3221-3481
FAX:03-3221-3482
●資本金/45,896,994円
●従業員/75名
●売上高/9億100万円(2006年3月期)
●事業内容/エグゼクティブ層職業紹介、人材サーチ(スカウト)事業、企業財務に関するコンサルタント業務、人材の職業適性・能力開発に関する教育、研修業務 他
●URL/www.search-firm.co.jp
<古賀辰男会長兼CEO略歴>
<金子健社長の略歴>
(※ 関連資料を参照してください。)
【ご参考資料】
IT・通信業界のプレースメント(人材紹介、要員の適正配置など成約)実績で代表的なものは、従来「ヘッドハンティング」の言葉から想像されるような、特定の人材にのみ的を当てたピンポイント・スカウトによる採用だけではありません。
アーリーステージを脱して急拡大の局面を迎える企業がIPOを目指し、資本政策や内部統制構築など経営管理体制の整備や利益計画に基づく販売体制の強化といった、企業にとって重要なミッションを担う複数名の幹部候補の採用を並行して進めるといったケースがあります。
また、各技術分野において既にシェアを独占しているような成熟期に入った企業であっても、技術革新の速いIT業界においては常に国内外での競争力を強化しておくための人材戦略を強力に推し進めており、既存事業の拡大を図る営業責任者や新規事業参入を目的とした事業部長といったミドルクラスの採用にも力を入れています。
加えて、大手SI(システムインテグレーション)を行う企業などが大型プロジェクトを受注した場合の若手エンジニアの大量採用や、インターネットサービス(モバイルサービスを含む)を提供する企業が次世代のサービスをリリースするにあたり企画者や開発者、営業担当者等の採用にヘッドハンティングを活用することも珍しくないことから、エグゼクティブサーチといった枠を越え、幅広い採用においてヘッドハンティングが有力な採用手法として市場に受け入れられつつあります。
サーチファーム・ジャパンではこうした実績をベースに、大手企業からベンチャー企業、日本で初めて事業をスタートさせる外資系企業など、さまざまなIT・通信企業の依頼・要請に対応できる体制を整えました。
凸版印刷、「単品リピート型通販」事業を支援する販売管理システムを開発
凸版印刷、通信販売管理システム「R-focus」を開発、サービス開始
~単品リピート型通販ビジネスに特化し、受注から配送・決済、分析機能を一括提供~
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下凸版印刷)は、「単品リピート型通販」事業を支援する販売管理システム「R-focus(アールフォーカス)」を開発しました。
凸版印刷が展開する「単品リピート型通販ビジネス総合支援ソリューション」の中核サービスとして、2007年4月より提供を開始します。
【 背景とねらい 】
(社)日本通信販売協会(JADMA)の調査によれば、通販市場は3兆円を越え、2005年度は前年度対比で10%以上伸びています。その中でも「単品リピート型通販」と呼ばれる、健康食品や化粧品などの単一カテゴリー商品を消費者に長期間、繰り返し(リピート)購入してもらい、ファンを育てるスタイルの通販には製造メーカーの参入が相次ぎ、急拡大しています。
「単品リピート型通販」には、メーカーにとって既存流通を通さずダイレクトに消費者に製品や情報を提供し反応を見ることができる、最終販売価格を自ら決定でき、かつ中間マージンをカットするため適切な利益を確保できるなどのメリットがあります。一方で、事業として成功させるためには流通や販売の知識はもちろん、「単品リピート型通販」特有のノウハウが必要不可欠となるため、安易な参入では成功が難しくなっています。
凸版印刷は「単品リピート型通販」市場への参入を包括的に支援する「単品リピート型通販ビジネス総合支援ソリューション」を1990年代初めから展開。事業計画立案から商品開発にいたる通販事業のコンサルティング、媒体(新聞、チラシ、カタログなど)の制作・手配、コールセンターや出荷センターでの受注・出荷業務のアウトソーシングまでを一括で提供し、食品通販で約30社、健康食品通販で約20社、化粧品通販で約5社の事業支援をしています。
このたび、10数年に渡って培ったノウハウを結集した「単品リピート型通販」向け販売管理システム「R-focus」を開発しました。より確実・迅速に、「単品リピート型通販」ビジネスへの参入が行えるよう、「単品リピート型通販ビジネス総合支援ソリューション」の中核を成すシステムとして提供を開始します。
【 主な特長 】
1)消費者と電話オペレータとの円滑なコミュニケーションを実現します。
・視認性の高いデザイン
・顧客情報(顧客情報、購入情報、入金情報、問合せ、プロモーションなど)が一覧できる顧客画面
・オペレータが見たい時に見たい画面へ遷移可能な画面設計
2)きめ細かいプロモーションに対応した顧客抽出が可能です。
・顧客情報、購入情報、プロモーション反応情報など、様々な角度からの顧客抽出
・商品A購入後15日目にプロモーション対象顧客を抽出するなどの自動顧客抽出
3)通販事業の構造把握が可能な分析を提供します。
・通販事業の構造把握に必要な分析をテンプレート化
・OLAPツール、データマイニングツールとの連動を考慮したデータ抽出機能も用意
4)徹底した個人情報管理を凸版印刷が代行することによって、自社での管理コストを削減できます。
・データは接続PCではなく、凸版印刷が管理するデータセンターに蓄積
・権限に応じた操作許可・不許可の管理とオペレータ単位での操作ログ管理
【 主な機能 】
コンタクトシステム、フルフィルメントシステム、マーケティングシステムの3システムから構成され、3システムをセットで提供します。
1)コンタクトシステム
受注処理や、対話履歴、販促管理等、消費者との窓口業務をスムーズにします。
2)フルフィルメントシステム
出荷管理や、返品管理、ダイレクトメール発送処理等、バックオフィス業務を効率化します。
3)マーケティングシステム
顧客分析テンプレートでの事業シミュレーションや、複雑な顧客抽出が可能です。
【 提供方法と価格 】
本システムは、凸版印刷の提供する「単品リピート型通販ビジネス総合支援ソリューション」をご利用いただいたお客さまへのみ提供となります。
■提供方法:ASP方式
■提供価格:初期300万円、月額20万円
※事業規模などに応じて変動。
【 販売対象 】
「単品リピート型通販」事業に参入済み、あるいは新規参入する企業に対して提供します。ターゲットとするのは、通販事業年商が3~10億円程度の企業です。
【 販売目標 】
関連受注を含み、2007年度で8社10億円、2010年度には45社で140億円の売上を見込んでいます。
以 上