デル、「Windows Vista アップグレードプログラム」など提供開始
デル、「Microsoft(R) Windows Vista(TM)」と「the 2007 Microsoft Office system」へのアップグレードプログラムを提供開始
デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット、 www.dell.com/jp/ )は、11月1日より、デルのコンシューマ向けデスクトップマシン「Dimension」シリーズおよびノートブック「Inspiron」シリーズにおいて、2007年に発売が予定されているマイクロソフト社の次世代Windows OS「Microsoft(R) Windows Vista(TM)(ビスタ)」へ、優待価格で簡単にアップグレードできる「Windows Vista アップグレードプログラム」と、個人・法人向けクライアント製品において、「the 2007 Microsoft Office system」へのアップグレードを提供すると発表しました。本プログラムにより、「Windows Vista」、「the 2007 Microsoft Office system」の発売開始を間近に控え、PCを購入するタイミングを迷っているお客様は、安心して最新のPCを購入して頂くことができます。
【 「Windows Vista今なら安心アップグレードプログラム」 】
11月1日よりWindows Vista搭載PCの発売開始までの期間、「Dimension」、「Inspiron」対象機種の購入時に本プログラムを予約し、システムに同梱されている案内に従って別途申込むことにより、「Windows Vista」搭載PCの発売開始後、優待価格で「Windows XP」から「Windows Vista」に移行することができます。また申込時にお客様情報を登録頂くことで、「Windows Vista」の発売開始以降、デルからお客様に自動的にお知らせが届き、アップグレードキットがデルから配送されるため、「Windows Vista」へのアップグレードを確実に行うことができます。
■アップグレードプログラム対象機種
デスクトップマシン:Dimension E521、同 C521、同 9200C、同 9200、XPS 700※
ノートブック:Inspiron 640m、同 6400、同 9400、XPS M1210※、XPS M1710※、XPS M2010※
尚、Windows Aeroといったより優れたWindows Vistaの機能をお楽しみ頂くためのハードウェアを搭載したWindows Vista(TM) Premium Ready PCとして、デルはXPS 700を推奨します。
※ XPS 700およびXPS M1210、XPS M1710、XPS M2010は、「Windows Vista Home Basic」へのアップグレードは選択できません。また、現在提供中のノートブック Inspiron 1300は、アップグレード対象外です。
■アップグレードパスの種類
(※ 関連資料を参照してください。)
■その他
・プログラムの対象機種は、全て次期Windows OS「Windows Vista」の最小動作要件を備え、基本機能が利用可能な「Windows Vista Capable PC」です。
・Windows Vista Home Basic以外のWindows Vistaで提供されるWindows Aeroといった上級機能を使用するには、1GBのデュアルチャネルRAMとATIやNVIDIA等の上位のグラフィックカードを推奨します。
【 「the 2007 Microsoft Office system」へのアップグレード 】
「the 2007 Microsoft Office system」へのアップグレードは、デルの個人・法人向けクライアント製品の購入時に「Microsoft Office 2003 Editions」を同時に購入されるお客様を対象に提供されます。10月26日より、「the 2007 Microsoft Office system」の発売開始までに対象機種の注文時に、「Microsoft Office Personal Edition 2003」を購入されたお客様は、「the 2007 Microsoft Office system」の発売後、マイクロソフトの専用サイトにて、3,000円の優待価格で「Microsoft Office Personal 2007」のアップグレード版を購入できます。「Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003」を購入されたお客様は、「Microsoft Office Professional Plus 2007」に無償にてアップグレードできます。またメディアキットは別送いたします。
●アップグレード対象機種
デスクトップマシン:Dimension、XPS、OptiPlex、Dell Precision の全製品
ノートブック:Inspiron、XPS、Latitude、Dell Precision の全製品
[ マイクロソフト社からのエンドースメント ]
マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
マイクロソフト株式会社は、この度、デル株式会社から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office Systemの「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」にご賛同いただき、同社にて本プログラムが開始されることを大変うれしく思います。本プログラムにより年末商戦期の市場活性とデル株式会社のWindows Vista Premium Ready PC、Windows Vista Capable PCの販売促進に貢献できると考えております。今後ともマイクロソフト株式会社は、Windows Vistaの一般向け発売開始に向けてより積極的な活動を行ってまいります。
*デルロゴは、米国Dell Inc.の商標または登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名ならびにサービス名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
ヤフー、小学館と連携し単行本発売とインターネット配信を同日に開始
Yahoo! JAPAN、小学館と連携し単行本発売とインターネット配信を同日に開始
「Yahoo!コミック」のアドレス http://comics.yahoo.co.jp/
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、株式会社小学館(以下、小学館)と連携し、とんだばやし著「答えは3つ」第1巻と、見ル野栄司著「東京フローチャート」第1巻の2タイトルについて、単行本が発売される本日よりインターネット配信を開始します。
どちらのタイトルも購入後80日間は閲覧が可能で、立ち読み可能ページ数は51ページです。価格は税込で357円です。
上記2タイトルの詳細は以下の通りです。
■「答えは3つ」
著者 とんだばやし
価格(税込) 357円
提供巻 1巻
ページ数 147ページ
立ち読み可能ページ 51ページ
作品紹介 「答えは1つではない!! 3つだ!!」を旗印に、マンガで大喜利を表現したギャグ作品。1ページ目は「フリ」となる普通のマンガで、それをめくると大ゴマで「オチ」を表現したページが3つ続く。Yahoo!コミックでしか読めない「描き下ろし追加オチ」もあり。
■「東京フローチャート」
著者 見ル野栄治
価格(税込) 357円
提供巻 1巻
ページ数 147ページ
立ち読み可能ページ 51ページ
作品紹介 「フローチャート」の形式を利用した4コママンガ。小説や散文での「行間を読む」という行為を、コマ間を描くことでフローチャートで表したマンガ。最初にメインの4コマを見て笑い、そのあとでサブルーチンを見て、違う笑いが生まれる、1ページで何度も楽しめる作り。Yahoo!コミックでしか読めない「東京フローチャート外伝」もあり。
■オンラインコミックを楽しむために必要なパソコン動作環境
必要ソフトウェア
OS:Windows 98/Me/2000/XP(日本語版)
※Macintoshでは利用できません。
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer5.x.(日本語版) 以上
※Netscape、Firefoxでは利用できません。
必要モニター
解像度1024×768以上
推奨スペック
CPU:PentiumII 以上
RAM:46MB RAM 以上
HDD:100MB 以上の空き
【Yahoo! JAPAN】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4,598万人のユニークカスタマー数※と、1日12億4000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。
※2006年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.1%、職場からの視聴率92.3%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5,203万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
Yahoo!とYahoo!のロゴマークは、米国ヤフーの登録商標または商標であり、ヤフー株式会社はこれらに関する権利を保有しています。文中の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
富士フイルム、初心者でも簡単操作の625万画素デジカメ「FinePix A600」を発売
いつでもどこでも誰にでも、簡単キレイに撮影ができる!
デジタルカメラ「FinePix A600」
有効画素数625万画素、光学3倍ズーム、2.4型液晶モニター搭載
新 発 売
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)より、初心者でも簡単に美しい写真が撮れるデジタルカメラ「FinePix A600」を11月中旬に発売いたします。
「FinePix A600」は、当社独自開発の有効画素数625万画素「スーパーCCDハニカムV HR」※1を搭載。解像度が高いばかりではなく、質感や色合いを忠実に再現した画像が得られ、大きなサイズの写真に引き伸ばしても、美しい仕上がりをお楽しみいただけます。
「FinePix A600」は、フジノン光学式3倍ズームレンズを搭載し、6.2倍のデジタルズームと合わせると最大約18.6倍までのズームが可能となり、遠くの風景や人物を大きく引き寄せて撮影できます。さらに、人物・風景・スポーツ・夜景の「シーンポジション」を搭載しているほか、音声付の動画撮影も可能で、幅広い撮影領域を万全にサポートすることで、いつでもどこでも簡単に、思い出を美しく残すことができます。
使いやすさを追求したボディーはシンプルなデザインで、デジタルカメラ初心者の方でも簡単に操作が可能です。さらに、「FinePix A600」は晴天下などで反射を防ぎ、見やすさを向上させる特殊コーティングを施した2.4型液晶を搭載し、快適な撮影をサポートします。電源には、単3形ニッケル水素電池のほか、どこでも入手しやすい単3形アルカリ乾電池も対応しておりますので、旅行中などでも安心してご使用いただけます。
※1:フォトダイオード配列を従来型CCDの正方格子配列から45度回転させ、フォトダイオードの形状を受光面積の大きい八角形にし、解像度・感度・ダイナミックレンジ・S/N・色再現性などをバランスよく向上させた富士フイルム独自のCCD「スーパーCCDハニカム」の第五世代。高度な微細化技術によりさらなる高感度を達成しながら1/1.7型で有効画素数625万画素を実現。
記
1.製品名:フジフイルム デジタルカメラ「FinePix A600」
2.発売日:平成18年11月中旬
3.メーカー希望小売価格:オープン
4.主な特長
(1)「スーパーCCDハニカムV HR」搭載で簡単に高画質撮影が楽しめる
・「スーパーCCDハニカムV HR」搭載により、有効画素数625万画素、記録画素数2848×2136ピクセル(610万画素)の高画質撮影が可能。
・撮影感度はAUTO、ISO100、200、400に設定可能。
(2)光学3倍ズーム・2.4型液晶モニター搭載
・フジノン光学式3倍ズームレンズを搭載し、6.2倍のデジタルズームと合わせ18.6倍までズーム可能。
・晴天下などで反射を防ぎ、見やすさを向上させる特殊コーティングを施した、2.4型液晶モニター搭載。
(3)撮影をやさしくサポートする多彩な撮影機能
・最短10cmまで近づいて撮影でき、さらにそこから最大約18.6倍までズームアップ可能なマクロ撮影機能を搭載。
・AUTOに加え、4種類のシーンポジション(人物・風景・スポーツ・夜景)などシーンに合わせた撮影モードを搭載。
・10フレーム/秒の動画撮影機能搭載(音声あり)。
・12MBの内蔵メモリー搭載で、xD-ピクチャーカードを入れ忘れたり、空き容量がなくなってしまっても、6メガNORMALモード時で7枚まで撮影可能。
・単3形ニッケル水素電池のほか、単3形アルカリ乾電池に対応しており、外出時にもバッテリー切れを気にせず撮影可能。ニッケル水素電池使用時には約350枚、アルカリ乾電池使用時には約100枚の撮影枚数を実現(CIPA規格)。
・付属の専用ビデオケーブルを使い、撮影した画像をテレビに映して閲覧可能。
【 フジカラーデジカメプリントで美しいプリントをお手元に 】
フジカラーのお店に「xD-Picture Card(TM)」をお持ちいただければ、気軽にフジカラーデジカメプリントが注文可能。大伸ばしプリントも美しく仕上がります。
【 FinePix「Picture The Future」(ピクチャー ザ フューチャー)に対応 】
「Picture The Future」は、「FinePixViewer」から会員登録すると利用できるインターネットサービスです。デジタルカメラで撮影した画像を活用して楽しむことを目的に以下のサービスを展開しています。
・デジタルカメラで撮影した画像の携帯電話やパソコンへの送信
・多様なテーマで開催されるフォトコンテストへの参加、閲覧
・オンラインアルバムやフォトダイアリーの作成、公開
【 「FinePixViewer S Ver.1」※2 で画像の楽しみ方が広がる 】
デジタルカメラで撮影した画像をパソコンで閲覧、加工、プリントすることが可能な画像閲覧ソフト。
・富士フイルムが総合写真メーカーとして70年にわたり培ってきた写真技術やノウハウが凝縮された“Image Intelligence(TM)”の画像補正技術を利用-自動画像補正機能を搭載
・パソコンに保存された大量の画像を、日付順に並べて画像を一覧表示
・好きな写真を選んで、簡単にネットプリント注文やホームプリントが可能
※2 「FinePixViewer S Ver.1」はWindowsにのみ対応。Macintoshの場合はMac OS X については「FinePixViewer Ver.3」がご利用いただけます。
*xD-Picture Card(TM) は、富士フイルム株式会社の商標です。
その他の社名、商品名などは、日本および海外における各社の商標または登録商標です。
5.別売アクセサリー
添付資料をご参照ください。
6.「FinePix A600」の主な仕様
添付資料をご参照ください。
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま お客様コミュニケーションセンター TEL 03-3406-2982
● 関連リンク
カルピス、リコピン入りのフレーバードウォーター「VEGE COLOR WATER」を発売
野菜由来の色素リコピンを加えたフレーバードウォーター
「VEGE COLOR WATER(ベジ カラー ウォーター)」新発売
-ノンシュガー・ノンカロリーでほんのりとしたブラッドオレンジの香り-
カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:石渡總平)は、このたび、野菜由来の赤色素リコピンを加えた体にやさしいフレーバードウォーター「VEGE COLOR WATER」〔500mlペットボトル、137円(メーカー希望小売価格・税込)〕を、11月6日(月)から全国で新発売します。
消費者の健康意識、天然・自然志向を背景に、ミネラルウォーター市場が拡大を続けています。また最近は、水にフレーバーや炭酸などの風味を加えたものや、酸素、食物繊維などの素材を加えてより健康イメージを訴求した水に近い風味の飲料(フレーバードウォーター)も発売され、消費者が新しいコンセプトの無糖飲料を選択する幅が広がっています。
そこで、当社は、自然由来の『色』をキーワードに、見た目にも新しいタイプの新感覚フレーバードウォーター「VEGE COLOR WATER」を新発売します。「VEGE COLOR WATER」を発売することにより、フレーバードウォーターの売場の活性化につなげていきます。
「VEGE COLOR WATER」は、最近話題の野菜(トマト)由来の赤色素リコピンとビタミンCを加えた体にやさしい、無糖のフレーバードウォーターです。ほんのりとブラッドオレンジの香りのするすっきりとした風味に仕上げました。また、ノンシュガー・ノンカロリーのため、カロリーを気にせずに安心してゴクゴク飲めます。
パッケージは、ほのかな赤色の液色を活かして透明にし、『野菜由来リコピンの赤』と明記することで、赤い液色がリコピン由来の色であることをわかりやすく表現しました。
「VEGE COLOR WATER」のネーミングは、野菜[Vegetable]由来の色素[Color]からできた水[Water]に基づいて名付けています。
【 商品特長 】
1.「VEGE COLOR WATER」は、最近話題の野菜由来の赤色素リコピンとビタミンCを加えた、体にやさしい無糖のフレーバードウォーターです。
2.「VEGE COLOR WATER」は、ノンシュガー・ノンカロリー、ほのかなブラッドオレンジの香りですっきり仕上げました。
● 関連リンク
プジョー・ジャポン、「407シリーズ」に0.9%ローンを実施
プジョー、407シリーズに0.9%ローンを実施
~プジョー・パスポートの利用でプジョー407が月々6,200円から~
プジョー・ジャポン株式会社(社長:ティエリー・ポワラ)は、407シリーズ拡販策の一環として実質年率0.9%ローンを2006年11月1日(水)から実施。9月に据置率を改定した「プジョー・パスポート」と併せ、よりプジョー車をお求め易くなるファイナンスプランを提供する。
今回の実質年率0.9%プジョー・オートローンは、対象車種がCoupeを除く407シリーズ新車全車で、支払回数が最長60回まで、ローン元金は300万円までの設定が可能。通常支払いプランと共に元金一部据置型ローンの「プジョー・パスポート」にも適用され月々のお支払額が大幅に低減される。
【0.9%と4.2%の比較】
・金利
0.9%
・対象車両
407ST2.2/4ドア/4速オートマティック
車両本体価格3,600,000円(税込)
・支払プラン
プジョー・パスポート
・支払条件
頭金1,620,000円(下取車含む、登録諸費用別)
ローン元金1,980,000円
支払回数37回(最終37回目に据置の1,540,000円お支払)
◎月々の支払金額:6,200円(×35回、初回のみ7,928円)
◎金利4.2%との差額 : 179,586円
プジョー・ジャポンでは、お客様のカーライフに合わせた魅力的なファイナンスプランを用意すると共に、既に導入されている「全モデル新車保証3年間(距離無制限)」及び、緊急ロードサービス「プジョー・アシスタンス」との併用によるプジョー車購入後の充実したアフターサービスにより、ユーザーの満足度の向上に努める。
● 関連リンク
リクルート、クーポンマガジン「HotPepper」のパソコン・ケータイ版をリニューアル
「HotPepper」のパソコン・ケータイ版 2006年10月27日、日本最大級のグルメサイトにリニューアル!
株式会社リクルート(本社:東京都中央区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)は、10月27日(金)より、クーポンマガジン『HotPepper』のパソコン版 『hotpepper.jp(ホットペッパードットジェイピー)』 と、ケータイ版『HotPepperPockets(ホットペッパーポケッツ)』のサービスをリニューアル致します。
『hotpepper.jp』『HotPepperPockets』は『HotPepper』のグルメサイトとしてスタートし、約1年3ヶ月が経ちました。当初、首都圏のみだったサービス対象エリアも、現在フリーペーパーの発行している49地域すべてに対応を完了いたしました。
今後も、ユーザーの皆様にとって、もっとも使いやすく便利なグルメサイトに進化すべく、リニューアルを実施します。
■「hot pepper.jp」リニューアルのポイント
・掲載店舗数が全国約57万件に
⇒ホットペッパー参画店舗2万件の情報に加え、参画のない店舗も含め全国約57万件のデータベースを新たに保有します。
日本全国の都道府県の飲食店情報が探せます。
・ユーザーおすすめレポート&グルメ手帳機能の新設
⇒ユーザー間でおすすめのお店情報を交換し合うことで、新たな導線ができ、お店が発見しやすくなります。
・個別の店舗情報の充実
⇒ お店の内装やコースメニューなどをスライドショーのように見ることができる「フォトギャラリー」や、テーブルの配置が確認できる 「座席レイアウト」など を新設。
全ての人にとって選びやすい使えるサイトを目指します。
・ランチ情報を新たに追加
⇒ユーザーニーズの高かったランチ情報を新たに追加します。お店によってはオトクなランチクーポンと連動します。
・今月のエリア特集
⇒各エリアの特色を打ち出した特集を2ヶ月単位で更新します。
例)「丸の内OL行きつけの店」「1万円以内で叶えるセレブStyle」など。
■『HotPepper(ホットペッパー)』について
『HotPepper』は、2000年より創刊の無料クーポンマガジン。地域の飲食店や美容院、リラクゼーションスポット、スクール、アミューズメント施設など、街のお得な情報を紹介しています。
現在、全国49版で展開し、毎月合計562万部を発行しています。
※「hot pepper.jp」、「Hot Pepper Pockets」のリニューアル全体像につきましては、下記の詳細資料(PDF)よりご説明させていただければと存じます。
以上
hotpepper.jp はこちらよりご覧ください。
http://www.hotpepper.jp/
本件の詳細資料はこちらよりご覧ください。
[PDF document 326kb]
http://www.recruit.jp/newsrelease/2006/09/new/NR20060922/r_pdf_file
● 関連リンク
KDDIと沖縄セルラー、「CDMA 1X WIN」の新ラインナップとして新機種「W43SA」」を発売
au携帯電話の新ラインナップとして「W43SA」を販売開始
KDDI、沖縄セルラーは、auの第3世代携帯電話「CDMA 1X WIN」の新ラインナップとして、最長約4時間40分の連続視聴や外部メモリ録画などで「ワンセグ」が快適に楽しめる、コンパクトサイズの「W43SA」を本年10月27日(金)より全国で販売開始します。
「W43SA」は、「au LISTEN MOBILE SERVICE」(略称:LISMO(リスモ))はもちろん、携帯電話全体のインターフェイスをお好みのテーマにカスタマイズできる新サービス「EZケータイアレンジ」や、メールをお好みのデザインで作成できる「デコレーションメール」、まるで話をしているかのようなムービーを作成できる「絵しゃべりメール」などにも対応した楽しさにこだわったモデルです。
販売開始日は以下のとおりです。
エリア 販売開始時期
四国エリア・沖縄エリア 10月27日(金)
北陸エリア 10月28日(土)
中国エリア 10月29日(日)
北海道エリア・中部エリア・九州エリア 10月31日(火)
関西エリア 11月 3日(金)
東北エリア・関東エリア 11月 8日(水)
※ 地域・店舗・カラーによっては発売時期が異なる場合があります。
●参考:W43SA
(※ 関連資料を参照してください。)
共同印刷とヤマトグループ、個人情報保護機能を持つ宛名ラベル「消え~るくん」を共同開発
共同印刷グループと、ヤマトグループ、
業界初、個人情報保護スクラッチ宛名ラベル「消え~るくん(R)」を共同開発
共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 稲木歳明、以下共同印刷)と、ヤマトグループのヤマトロジスティクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 小川悦男、以下ヤマトロジスティクス)は、このたび、物流業界初の個人情報保護機能を持つ宛名ラベル「消え~るくん(R)」を共同開発いたしました。
「消え~るくん(R)」は、住所や名前の印字部分にスクラッチ機能を持たせ、受取人がコインなどで擦るだけで、印字した情報を簡単に消去することができるラベルです。(特許出願申請中)
2005年4月に「個人情報保護法」が完全施行され、1年半が経過しました。一般ユーザの意識も高まり、日々届くダイレクトメールなどに記載されている宛名に関しても、個人情報の漏洩防止機能が付加されており、安全に廃棄できる方法が求められていました。
こうした要望に応えるため、共同印刷が持つ高いスクラッチ技術と、ヤマトロジスティクスが培ってきたラベル印字のノウハウを駆使して開発したのが、「消え~るくん(R)」です。一般ユーザが廃棄に要していた手間と不安を取り除き、個人情報の安心・簡単な処分が可能となりました。
なお、「消え~るくん(R)」の販売はヤマトロジスティクスと共同印刷が、ラベル製造は共同印刷が一括して行います。
販売は、2006年11月1日から開始します。クロネコメールを含むダイレクトメールなどをターゲットに、初年度売上3億円を目指します。また、今後は海外市場への展開を視野にいれ、関連製品の開発も共同で進めていきます。
以 上
<会社概要>
【共同印刷株式会社】
所在地 :東京都文京区小石川4-14-12
代表者 :代表取締役社長 稲木 歳明
設立日 :1925年12月26日
事業内容:総合印刷業
URL :http://www.kyodoprinting.co.jp/
【ヤマトロジスティクス株式会社】
所在地 :東京都中央区入船3-7-2 35山京ビル8F
代表者 :代表取締役社長 小川 悦男
設立日 :1999年11月17日
事業内容:SCMの中のBtoBを対象とする企業間物流サービス事業(ロジスティクス事業、国際・美術品事業含む)
URL :http://www.y-logi.com/
KDDIと東京電力、FTTH統合サービス「ひかりone」を「So-net」に提供
KDDIと東京電力によるFTTH統合サービス「ひかりone」の「So-net」への提供開始について
KDDI株式会社(代表者:代表取締役社長兼会長 小野寺 正、以下「KDDI」)と東京電力株式会社(代表者:取締役社長 勝俣 恒久、以下「東京電力」)は、両社で提供するFTTH統合サービス「ひかりone」を、ソネットエンタテインメント株式会社(代表者:代表取締役社長 吉田 憲一郎)が運営する「So-net」に対して、12月1日より提供開始します。
「So-net」では、ひかりone対応サービスとして「So-net 光 (ひかりone)」をサービスメニューとして追加し、12月1日より申込みの受付を開始します。
これにより、「ひかりone」で選択いただける提携プロバイダは「@nifty」、「So-net」、「DION」、「DTI」および「BIGLOBE」(五十音順)となります。今後も、より多くのお客様にご利用いただけるよう提携プロバイダを順次拡大してまいります。
KDDIおよび東京電力は、今後も「ひかりone」による高速・高品質なトリプルプレイ(ネットサービス、電話サービス、TVサービス)をはじめ、携帯電話等の通信サービスやエネルギーサービスとも連携し、楽しく便利で魅力あるサービスを提供してまいります。
参考:「So-net 光 (ひかりone)」サービス概要
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/1026a/sanko.html
メルシャン、シャンパン「ポメリー POPコレクターズ“サファリ”シリーズ」を数量限定で発売
『ポメリー POPコレクターズ“サファリ” シリーズ』新発売
~「第1回 POP アート・チャレンジ日本大会」の最優秀作品が世界同時発売~
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部有治)は、2004年にポメリー社と共同で実施したボトル・ペインティング・コンテスト「第1回POP アート・チャレンジ日本大会」の入賞作品で、その後の世界大会「2005年 インターナショナル・コンペティション」で最優秀作品に選出された『ポメリー POPコレクターズ“サファリ” シリーズ』(大川貴裕氏デザイン、全6種類)を、11月14日(火)より全国で数量限定新発売します。
なお、同シリーズは欧米諸国を中心に世界各国でも数量限定で同時発売されます。
ポメリー社は“伝統”と“アヴァンギャルドな”(先進的な、先鋭的な)精神を併せ持つシャンパン・メーカーで、“シャンパンを造ることは芸術を造ることである”という方針を持ち、ギュスターヴ・ナブレによる壁画、エミール・ガレの手による大樽など、さまざまな芸術作品に囲まれた環境でシャンパンを造っています。
また、200mlサイズのストローで飲むシャンパン「POP」のボトルに、カラフルなペインティングを施した「POPコレクターズ」というアートシリーズを2003年より発売しシャンパンの新境地を切り開きました。
「POP アート・チャレンジ」は、シャンパン「POP」のボトルに“アヴァンギャルドなアートを創作”する、「ボトル・ペインティング・コンテスト」として2004年に日本で開催され、同コンテストで入賞した5作品が「2005年 インターナショナル・コンペティション」に参加しました。
このコンペティションでは世界各国から選りすぐられた15作品のなかでの最終選考が行われ、日本からノミネートされた『ポメリー POPコレクターズ“サファリ” シリーズ』が最優秀作品を受賞し、「POPコレクターズ」シリーズとして今回全世界で発売されることになりました。
この『ポメリー POPコレクターズ“サファリ” シリーズ』は、大川貴裕氏がボトルにサファリの動物達をテーマにデザインしたもので、ジャガー、ジラフ、ゼブラ、クロコダイル、カウ、タイガーの6種類のボトルデザインで発売されます。
ポメリー社は「日本から出展された入賞作品は、どれも予想以上にクオリティが高く驚かされた。特にデザイン・テーマにおいて独創性とユーモアに長けていた大川氏のデザインを、最優秀作品として世界に発信できることをわれわれは誇りに思う。」とコメントしています。
【発売の概要】
◆商品名 『ポメリー POPコレクターズ“サファリ”シリーズ』
(全6種:ジャガー、ジラフ、ゼブラ、クロコダイル、カウ、タイガー)
◆容量 200ml
◆税別希望小売価格 2,002円
◆荷姿 1ケース 24本入り
◆限定数 各2,400本
◆発売日・地域 11月14日(火) 全国
※欧米諸国を中心に世界でも同時発売
◆デザインコンセプト
動物園のような楽しさ、揃えたくなる衝動、パーティーなどでも並べて置くだけで話題となりえるものを目指しました。サファリを旅しながら、灼熱の太陽、広がる大地の上で冷たく喉を潤す。その泡の向こう側に動物達が見える。遠くからでは柄に沈んで見えない動物たちが、まるでサファリでの動物探しのように、ボトルに近づいたときにワンポイントとして現れる。そんなちょっとした発見が楽しさを膨らませます。
以 上
(消費者お問い合わせ先)
メルシャン株式会社 お客様相談室
TEL 03-3231-3961
● 関連リンク
AGF、チルドカップコーヒー「<マキシム>大人のカフェラテ ほろにがテイスト 炭焼焙煎」を発売
チルドカップコーヒー
「<マキシム>大人のカフェラテ ほろにがテイスト 炭焼焙煎」新発売
AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 池田孝雄)は、全国のコンビニエンスストアで、チルドカップコーヒー「<マキシム>大人のカフェラテ ほろにがテイスト 炭焼焙煎」を、下記の通り新発売します。
1.商品概要
商品名:<マキシム>大人のカフェラテ ほろにがテイスト 炭焼焙煎
容 量:200ml
カロリー:100Kcal/1本
規 格:乳飲料
JANコード:4901111062429
2.商品特徴:高圧抽出した炭焼エスプレッソを贅沢に使用し、やわらかミルクで仕上げた、ほろ苦い大人向けのカフェラテ。
3.価 格:オープン価格
4.発売日:2006年10月31日(火)
5.地域・セグメント:全国・コンビニエンスストア
6.商品に関する一般のお客様からのお問合せ先:お客様相談室 TEL 0120-17-8651
● 関連リンク
YOZAN、JSATと地域情報配信システムで事業提携
JSATとの地域情報配信システムに関する事業提携についてのお知らせ
株式会社YOZAN(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大畠潔、コード6830 ジャスダック、以下「YOZAN」)とJSAT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:磯崎澄、コード9442 東証第一部、以下「JSAT」)は、YOZANが提供する地域情報配信システムを機動的に全国展開させるため、基本合意を締結し合弁会社設立に向けた協議を開始しましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.合弁会社設立の目的
現在YOZANは、280MHz帯の周波数を利用した「地域情報配信システム」を1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)でサービス提供しております。
このシステムは280MHz帯という電波の特性により、遮蔽物にも強く、確実なデータの着信という点において他の通信手段に比較して非常に優れており、ご導入いただいたお客様からも高くご評価いただいております。これにより現在全国の約170自治体に見積書を提出させて頂いております。また、来年度の受注予想額も約45億円に達する見込みであり事業体制の強化が喫緊の課題となっております。
一方、JSATはアジア太平洋地域における最大規模の衛星通信事業者で、衛星通信の特性を活かした、ネットワーク関連サービスや映像関連サービス等のサービスを全国にて提供中です。
本システムは両社が持つ事業上の強みを相互共有することによって、営業体制を強化し公共性の高い「地域情報配信システム」を加速的に全国展開することが可能となります。
新会社は現行のYOZAN ページャインフラと同じシステムを別途保有し、YOZANおよび連結対象子会社である沖縄テレメッセージ株式会社の営業区域以外の地域で地域情報配信システムを中心とした事業展開を行ってまいります。
現在YOZANは大手通信事業者と提携していく方針を進めており、今回のJSATとの事業提携はYOZANの事業戦略上、重要なアライアンスの第1弾となります。
2.新会社で予定している事業内容
・無線呼出事業(280MHz帯、POCSAG方式)
・インターネット経由(メールを含む)および専用回線経由での端末呼出
3.新会社で予定している事業区域
1都4県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、沖縄県)を除く地域
4.今後のスケジュール
今後、新会社設立に関する正式契約を締結すべく具体的協議を進めております。
新会社は、YOZAN66%、JSAT34%、で当初1億円の出資を行い、本年12月に設立を予定しており商品やサービスの詳細な検討を進めてまいります。
5.今後の業績に与える影響各社の業績に与える影響はありません。
UCカード、トマト銀行およびトマトカードとの提携カードを発行
UCカード、トマト銀行・トマトカードと提携、
ICクレジットカード機能搭載一体型カード発行
ユーシーカード株式会社(本社:東京都港区代表取締役社長:山城興英以下、UCカード)は、岡山県を地盤とする株式会社トマト銀行(本店:岡山県岡山市取締役社長:中川隆進以下、トマト銀行)及び、同行の連結子会社であるトマトカード株式会社(本社:岡山県岡山市取締役社長: 小引博之以下、トマトカード)とクレジットカード業務で提携、2006年11月9日よりICキャッシュカードとICクレジット機能を搭載した『トマト・MOTTOカード』の募集を開始致します。
今回発行する『トマト・MOTTOカード』は、初年度年会費無料、さらに、クレジットカードのショッピング利用額が1年間で1円以上の場合、もしくは、トマト銀行での特定のお取引がある場合、2年目以降のクレジットカード年会費が無料となります。さらに、本カードをお持ちのお客様は、トマト銀行のATM時間外利用手数料が無料となるほか、トマト銀行での特定のお取引により、UCカードのポイントプログラム「UCにこにこプレゼント」のポイントがたまるなど、お得なサービスを受けることができます。なお、カード種別は「一般カード」「ゴールドカード」に加え保険サービスが自動付帯された「セレクトカード」の3種類で、一般カードにおいては、「シルバー」「レッド」「ブラック」のカラーバリエーションの中から選択することができます。
また、入会後3ヶ月以内に3万円以上カードを利用の上、応募いただくと、もれなくUCギフトカード1,000円分をプレゼント、さらに、携帯電話・公共料金・放送の利用料金を本カードで支払いの上、応募いただくと、もれなくUCギフトカード2,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。また、本カードにご入会いただいた方、先着3,000名様にオリジナル「MOTTOストラップ」(液晶クリーナー付)をプレゼントいたします。
トマト銀行・トマトカードは、これまでUCカードがブラザーズカンパニー展開・運営の中で培った豊富なノウハウ及び、みずほ銀行(本店:東京都千代田区取締役頭取:杉山清次)とのICクレジットカード機能付きキャッシュカード「みずほマイレージクラブ(MMC)カード」の発行で得たノウハウを高く評価、トマト銀行グループのリテール戦略強化に繋がるものと判断し、今回の合意に至りました。
一方、UCカードは、岡山県を中心に中国地方に強力な顧客基盤を持つトマト銀行グループとの業務提携により、UCカードグループのさらなるマーケットシェア拡大、総合営業力強化を図ってまいります。
以上
【「トマト・MOTTOカード」概要】
【ご入会キャンペーン概要】
【トマト・MOTTOカード一般カード(レッド)】
※詳細は添付資料を参照
● 関連リンク
米ゲートウェイ、最新プロセッサ技術・高機能搭載のノートブックPCとデスクトップPCを発売
米国ゲートウェイ社、日本市場向けGatewayブランド新製品を発表
最新の技術を採用したデスクトップとノートブックPC
最新プロセッサ技術、高機能搭載のGatewayノートブックとデスクトップのPCの製品ライン
大半のモデルがMicrosoft(r) Windows Vista(tm)Home Premiumへの無料アップグレード可能
米国ゲートウェイ社(Gateway, Inc. 本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼CEOエド・コールマン、以下ゲートウェイ社)は、ワイドスクリーンディスプレイと最新の技術を採用した高性能のノートブックPC、デスクトップPCを求めるユーザーのために新しいPC製品ラインナップを発表しました。
今回発表されたGatewayブランドの新製品ラインは、石丸電気株式会社、ギガスケーズデンキ株式会社、コストコホールセールジャパン株式会社、株式会社さくらや、上新電機株式会社、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ノジマ、株式会社ベスト電器、株式会社ビックカメラ、株式会社ヨドバシカメラ等の日本で主要な家電量販店で10月26日以降順次、販売されます。
今回の新製品ラインのすべてが、Windows Vista Capableとなっています。そのため、来年にマイクロソフト社より発売が予定されている次世代オペレーティングシステムの販売にあわせ、PCをアップグレードすることが可能です。今回発表された新しいGatewayのPC製品の多くは、Microsoft(r) Windows(r) Media Center Edition正規版(日本語版)を搭載しているため、デジタルエンターテイメントとデジタルメディアをより簡単に楽しめるだけではなく、さらに使いやすいユーザーインタフェースも提供します。また、Media Center Editionを搭載しているモデルには次世代OSである Microsoft(r) Windows Vista(tm) Home Premiumへの無料アップグレード特典※も付属しています。
※詳細については、以下の当社Vista Express Upgrade Programウェブサイトを参照してください。
http://jp.gateway.com/vista/express
GatewayブランドのデスクトップPCの日本市場向け新製品ラインには、パワフルなインテル(r) Core(r) 2 Duo、あるいは AMD Athlon(r) 64 X2、デュアルコア・プロセッサーを搭載しており、グラフィックスには先進のNVIDIA製のグラフィックスを一部、採用しています。新製品の上位機種では、先進的なDVIコネクタを標準装備し、ハイビジョン対応の高精細ディスプレイにも対応しています。
また、モバイルに最高の性能を必要とするユーザーのために、新しいGatewayノートブックのPC製品ラインでは、プロセッサにIntel(r) Core(r) 2 Duoと内蔵高性能無線LANインターフェイスを装備し、高機能、高性能で理想的な技術の組み合わせを特徴としたモデルを含んでいます。
ゲートウェイ社の国際担当上級副社長エド・フィッシャーは次のように語っています。「私たちゲートウェイ社は、日本のユーザーに、最新のプロセッサーと多くの機能を持つハイエンドのPCを提供します。これらの新製品はユーザーフレンドリーというだけではなく、デジタルメディア・エンターティンメントを十分に楽しむことができます。さらに当社製品は、Microsoft(r) Windows Vista(tm) Home Premiumへのアップグレードについても考慮されており、現在だけでなく、将来にわたってもよりよい環境を保証します。」
GatewayデスクトップPCは卓越したパフォーマンス、先端技術を提供最新のPC性能を必要とするユーザーのために設計されたGatewayデスクトップPCの新しい製品ラインは、エンターティンメントのみならず、デジタルメディアの編集のような、非常に要求の厳しいアプリケーションソフトウエアや、特にグラフィックに特化したプログラムの実行、毎日の生産性を上げるためのソフトウェアのために最適です。新デスクトップPCには、Intel(r) Core(r) 2 Duo プロセッサ(1)、あるいはAMD Athlon(tm) 64 X2 プロセッサ,(2)が搭載されており、デュアルコアによる卓越したパフォーマンスとマルチタスク処理能力を持っています。
GatewayブランドPCの新製品ラインは、その能力とパフォーマンスに最大の特徴があります。新製品のうち2機種には、S-ビデオ端子と、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system 広帯域デジタルコンテンツ保護機構)をサポートしたDVIインターフェイス拡張コネクタが装備されており、PCでインターネット、あるいはBlue-Rayディスク、HD-DVD、ケーブルTV、ハイビジョン衛星放送などのハイビジョン映像を表示することができます。
今回発表されたすべてのGatewayブランドPCの新製品では、大容量1024MBメモリを標準装備しており、スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/- RWドライブ、9種類のメモリメディアを読み書きできるメモリカードリーダーを装備しています(2)。また、厳しい要求をするグラフィックスアプリケーションや、ゲームなどで多く使われる3Dグラフィックスなどに、より高品質な画像を提供するために、高機能グラフィックスシステムを搭載しています。また、8チャンネル(7.1チャンネル)の高音質オーディオシステムを搭載しており、エンターティンメントなどに、より素晴らしいオーディオ能力を提供します。
●パフォーマンスの高いGatewayノートブックPCには最新のワイヤレス技術が搭載
日本市場向けGatewayノートブックPC新製品 - MX8703j と MX6953j - には、最高のパフォーマンスでモバイルコンピューティングをするための機能が備わっています。最新のGatewayノートブックPCのうち2機種は、インテル(r) Centrino(r)モバイル・テクノロジーとインテル(r) Core(r) 2 Duo プロセッサーを搭載。統合化された802.11a/b/g無線LANインターフェイスを装備しています。また、ほとんどの新ノートブックPCには、統合化されたBluetooth(r)無線インターフェイスを装備しているため、ワイヤレスヘッドセット、プリンタ等のBluetooth(r)対応機器とのワイヤレス接続などを行うことができます。
屋外でのエンターティンメントはGatewayノートブックPCで簡単に実現します。今回発表されたノートブックPCには、スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/-RWドライブを装備しており、映画のDVDなどを鑑賞したり、ゲームをしたり、多くのファイルを家庭やオフィスに持っていったりすることができます。加えて、最新のコンピュータ周辺機器、家庭電化製品とデジタルメディアプレイヤーなどに簡単に接続をするための4つのUSB2.0ポート、1つのIEEE1394ポート、そして4種類のメモリメディアが扱えるメモリカードリーダを装備しています。
新GatewayノートブックPCは、鮮明な色彩と、最高のグラフィックス性能を特徴とする、大型ワイドスクリーンのUltrabrightディスプレイを装備し、ビジュアル機能に優れています。以下に掲げる新製品の2機種は、17インチ、あるいは15.4インチのワイドスクリーンディスプレイを装備しており、より広い画面上で、DVDで映画を見ながら別のアプリケーションやドキュメントの画面を同時に見ることもできます。
●新製品のノートブックPCとデスクトップPCには、さらに多くの機能とソフトウェアが付属
今回発表された新しいGatewayデスクトップPCとノートブックPCには、コミュニケーションのための各種のハードウエアとソフトウエアが付属しており、インターネットあるいは、社内のネットワークなどにも接続ができます。MX8703jノートブックPCには10/100/1000MbpsのギガビットイーサネットLANインターフェイスが付属しています。また、他の機種には10/100MbpsのイーサネットLANインターフェイスが付属します。さらに、全機種に56K v.92 データ/ファクスモデムが装備されています。
今回のPCの新製品には、有用な多くのソウトウエアやツールが付属します。デジタルムービー作成や、ムービーの再生や記録のために、Cyberlink(r) Power DVDとPower2Goソフトウエアが付属します。また、すべてのPCに、Adobe(r) Reader 7や、ユーザーのデータと財産を守るマカフィー(r)インターネット・セキュリティ・スイート(90日版)が付属しています。また、BigFix(r)と呼ばれる、先進的サービスツールがすべてのGatewayのシステムに無料で含まれます(5)。ユーザーが許可することにより、BigFixはパフォーマンスあるいはPCの能力をより強化するために、ソフトウエアやドライバ等のアップデートをオンラインで行います。
Gatewayの新デスクトップPC製品ライン、および新ノートブック製品ラインの詳細は下記の通りです。
(※ 関連資料を参照してください。)
●サービスとサポート
ゲートウェイ社製品の品質と信頼性は、その最高のサービスとカスタマーサポートプログラムによって証明されています。電話テクニカルサポートでは、24時間・365日フリーダイヤルでサービスを行っており、カスタマーはいつでも必要なサポートを受けることができます。当社のオンラインサポートセンターでは、リアルタイム・チャット、メールなどでも問い合わせに応じています。また、部品交換修理などのために、3種類の修理サービス体制を整えています。
GatewayのすべてのデスクトップPCとノートブックPCには、フリーダイヤルによるサポートを含めた購入後1年間の保証がついてきます(6)。さらに詳細なGatewayの製品に関する情報は、 www.jp.gateway.com をご覧ください。
ゲートウェイ社について:
1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地とする。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE:GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコン、サーバ製品およびその関連製品を提供しています。ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、 http://www.gateway.comを ご覧ください。
本書に書かれているすべての事項はすべての販売チャンネルにおいて事前に通告なく変更されることがあります。価格表示には出荷手数料等は含みません。税金等はそれぞれの地域によって適用が違います。(c)2006 Gateway, Inc. およびGatewayとこれにかかわる名称は当社の商標です。本文書に使われた商標はアメリカ合衆国と他の国々においてGateway社の商標、あるいは登録商標です。IntelとCoreはアメリカ合衆国と他の国々においては、Intel Corporationあるはその子会社の商標、あるいは登録商標です。本文書に記載された他の製品名あるいはサービス名は、それぞれの所有者の商標です。
(1)実際のパフォーマンスは異なることがあります. 詳細は www.intel.com をご覧ください。
(2)実際のパフォーマンスは異なることがあります. 詳細は www.amd.com をご覧ください。
(3)実際に利用できる容量は異なることがあります; 1MB = 百万バイト; 1GB = 10億バイトとして計算されています。
(4)90日間のライブ・アップデートにはインターネット接続が必須です。
(5)インターネット接続が必須です。
(6)保証書、およびサービス契約に基づきます。詳細は http://jp.gateway.com/ をご覧ください. サードパーティによって作成され使われたサービス契約もあります。
本書に書かれている事項はすべての地域で適用できないかも知れません。オンサイトサービスの技術者が必要である場合は派遣しますが、基本は電話によるサポートにて行います。サービスの有効性は多くの他の事象により変化します。
一般お問い合わせ先:
ゲートウェイ社URL http://jp.gateway.com/
購入に関するお問い合わせ:各販売店にお問い合わせ願います。
電話テクニカルサポート:0120-574-222(24時間年中無休、日本語対応)
● 関連リンク
UCカード、トマト銀行およびトマトカードとの提携カードを発行
UCカード、トマト銀行・トマトカードと提携、
ICクレジットカード機能搭載一体型カード発行
ユーシーカード株式会社(本社:東京都港区代表取締役社長:山城興英以下、UCカード)は、岡山県を地盤とする株式会社トマト銀行(本店:岡山県岡山市取締役社長:中川隆進以下、トマト銀行)及び、同行の連結子会社であるトマトカード株式会社(本社:岡山県岡山市取締役社長: 小引博之以下、トマトカード)とクレジットカード業務で提携、2006年11月9日よりICキャッシュカードとICクレジット機能を搭載した『トマト・MOTTOカード』の募集を開始致します。
今回発行する『トマト・MOTTOカード』は、初年度年会費無料、さらに、クレジットカードのショッピング利用額が1年間で1円以上の場合、もしくは、トマト銀行での特定のお取引がある場合、2年目以降のクレジットカード年会費が無料となります。さらに、本カードをお持ちのお客様は、トマト銀行のATM時間外利用手数料が無料となるほか、トマト銀行での特定のお取引により、UCカードのポイントプログラム「UCにこにこプレゼント」のポイントがたまるなど、お得なサービスを受けることができます。なお、カード種別は「一般カード」「ゴールドカード」に加え保険サービスが自動付帯された「セレクトカード」の3種類で、一般カードにおいては、「シルバー」「レッド」「ブラック」のカラーバリエーションの中から選択することができます。
また、入会後3ヶ月以内に3万円以上カードを利用の上、応募いただくと、もれなくUCギフトカード1,000円分をプレゼント、さらに、携帯電話・公共料金・放送の利用料金を本カードで支払いの上、応募いただくと、もれなくUCギフトカード2,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。また、本カードにご入会いただいた方、先着3,000名様にオリジナル「MOTTOストラップ」(液晶クリーナー付)をプレゼントいたします。
トマト銀行・トマトカードは、これまでUCカードがブラザーズカンパニー展開・運営の中で培った豊富なノウハウ及び、みずほ銀行(本店:東京都千代田区取締役頭取:杉山清次)とのICクレジットカード機能付きキャッシュカード「みずほマイレージクラブ(MMC)カード」の発行で得たノウハウを高く評価、トマト銀行グループのリテール戦略強化に繋がるものと判断し、今回の合意に至りました。
一方、UCカードは、岡山県を中心に中国地方に強力な顧客基盤を持つトマト銀行グループとの業務提携により、UCカードグループのさらなるマーケットシェア拡大、総合営業力強化を図ってまいります。
以上
【「トマト・MOTTOカード」概要】
【ご入会キャンペーン概要】
【トマト・MOTTOカード一般カード(レッド)】
※詳細は添付資料を参照
● 関連リンク
米ゲートウェイ、家庭・SOHO向けに「eMachines」ブランドのデスクトップPC新製品を発売
米国ゲートウェイ社、日本のスモールビジネス、家庭用PC市場に向けて、
eMachinesブランドのデスクトップPC新製品ライン発表
注目の技術を手頃な価格で提供
ほとんどの新製品に、Microsoft Windows Vista Home Premiumへの無料アップグレード特典付き
米国ゲートウェイ社(Gateway,Inc. 本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼CEOエド・コールマン、以下ゲートウェイ社)は日本市場に向けて、高い付加価値とより手頃な価格のeMachinesデスクトップPCの新製品ラインを本日、発表しました。
今回発表されたeMachinesブランドPCの新製品ラインは、石丸電気株式会社、ギガスケーズデンキ株式会社、コストコホールセールジャパン株式会社、株式会社さくらや、上新電機株式会社、株式会社デンコードー、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ノジマ、株式会社ベスト電器、株式会社ビックカメラ、株式会社ヨドバシカメラ等の日本で主要な家電量販店で10月26日以降順次、販売されます。
eMachinesブランド PCの新製品のほとんどは、Microsoft(r) Windows(r) XP Media Center Edition正規版(日本語版)を搭載しており、デジタルエンターティンメントの視聴に最適です。また、Media Center搭載の機種には、次世代OSであるWindows(r) Vista(tm) Home Premiumに無料でアップグレードできる特典※が付いています。
※より詳細な情報は、http://www.emachines.co.jp/vista/expressを参照してください。
今回発表されたほとんどのeMachines のPCの製品ラインは、スーパーマルチフォーマットのDVD +/- RW ドライブと9種類メディアに対応したリーダーを搭載しています。そのため、音楽のダウンロード、デジタルカメラ、デジタルビデオ編集など、現在もっとも人気の高い最新のデジタルメディアを使ったホビーに理想的な最高の環境を提供します。
ゲートウェイ社国際担当上級副社長であるエド・フィッシャーは次のように語っています。「今回発表された新しいeMachines ブランドPCの製品ラインは、現在市販されている同様の価格帯の他社製品と比べ、その性能において費用対効果に優れており、PCユーザーの皆様が望む多くの機能を標準装備しています。また、eMachinesブランドの新製品ラインは、ホームユーザ、学生に適しています。さらに、PC初心者、2台目のPCを求めるユーザーなどに加え、最新かつ最高の性能と手厚いサービス・サポートが整っているPCが必要なスモールビジネスにも最適です。」
eMachinesブランドPCの新製品は、最新かつ最高の性能を持つCPUを採用しています。
新製品の1つ、eMachines J6548 では、デュアルコアを採用した高性能AMD Athlon(tm) 64 X2 4200+、を採用しており、同時に2つの計算処理を行えるため、より速く計算タスクを実行することができます(1)。また、ATIとNVIDIAの高性能内蔵ビデオカードを採用しており、より高性能なビデオ特性を発揮します。
今回発表された新製品では、MP3の音楽ファイルやビデオ、デジタルカメラ画像の記録、DVDの再生に対応した、スーパーマルチフォーマット二層メディア対応のDVD+/-RWドライブを採用しており、デジタルメディアを使ったホビーに最適です。また、9種類メディアに対応したリーダーを搭載しており、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラなどの家庭用機器とのデータのやりとりをフラッシュメモリなどで容易に行うことができます。
人気の高いホームエレクトロニクス機器やプリンター、スキャナーのような周辺機器にはPCの7つの USB 2.0ポートで直接、接続できます。搭載されている高性能のオーディオシステムにより、高品質、クリアではっきりした音を再生します。さらに、今回発表された新しい eMachines デスクトップPCには、10/100Mbpsの速度に対応したイーサネットLANインターフェイスを持ち、ブロードドバンド接続にすぐに対応できます。
将来グラフィックスシステムをアップグレードできるよう、今回発表されたすべてのeMachinesの新PC製品ラインには、PCI Express x16グラフィックス・スロットを装備しています。さらに、将来のアップグレードと機能拡張に備え、2つの3.5インチベイと、1つの5.25インチのベイが使えるようになっています。
また、今回のシステムには、ユーザーのデータと財産を守るべく、90日間の無料試用期間のライセンスを含むマカフィー(r) インターネット・セキュリティ・スイート(90日版)が付属しています。さらに、無料で、BigFix(r)と呼ばれる、先進的なサービスツールが含まれています(3)。本ツールは、ユーザの指示により、パフォーマンスの向上、あるいはPCの能力を高めるために、システムの更新をオンラインで自動的に行う仕組みです。
今期新製品には、多くの生産性向上のためのソフトウェアとユーザーの楽しみを最大にするツールが含まれています。すべての製品には、 Cyberlink PowerDVDと Power2 Goが装備されており、高速でCDの書き込みやデータなどのバックアップができます。また、Adobe(r) Reader 7をバンドルしています。
eMachinesブランドの新デスクトップPCの詳細は下記の通りです。
■eMachines J3068
*インテル(r) Celeron(r) D 356 プロセッサー356(EM64T、3.33GHz,512KB L2 キャッシュ,533MHz FSB)
*512MB DDR2 メモリ
*160GB ハードディスク(4)
*スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/-RW 光学ドライブ
*9-in-1メディアリーダー
*DirectX9.0対応ATI Radeon(r) Xpress 200 、 ATI Radeon X300 採用統合グラフィックス
*6-チャンネル (5.1チャンネル) 高品質オーディオ
*Microsoft(r) Windows(r) XP Media Center Edition正規版(日本語版)
■eMachines J4442
*HTテクノロジー対応インテル(r) Pentium(r) 4プロセッサー 541 (EM64T、3.20GHz,1 MB L2 キャッシュ,800MHz FSB)
*512MB DDR2 メモリ
*200GB ハードディスク(4)
*スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/-RW 光学ドライブ
*9-in-1メディアリーダー
*DirectX9.0対応ATI Radeon(r) Xpress 200 、 ATI Radeon X300 採用統合グラフィックス
*6-チャンネル (5.1チャンネル) 高品質オーディオ
*Microsoft(r) Windows(r) XP Media Center Edition正規版(日本語版)
■eMachines J6548
*AMD Athlon(tm) 64 X2 4200+ デュアルコアプロセッサー (AMD64 Technology、2.2GHz、2x512KB L2 キャッシュ、 2000MHz HyperTransport Speed
*512MB DDR2 メモリ
*250GB ハードディスク(4)
*スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/-RW 光学ドライブ
*9-in-1メディアリーダー
*NVIDIA(r) GeForce(r) 6150 内蔵グラフィックスカード
*8-チャンネル (7.1チャンネル) 高品質オーディオ
*Microsoft(r) Windows(r) XP Media Center Edition正規版(日本語版)
○サービスとサポート
多くの賞に輝くeMachinesのPCは、当社の一流のサービスとサポートプログラムによって支えられています。テクニカルサポートセンターは、顧客のPCへの投資を最大化できるよう支援します。アップグレードのような技術的な課題や、保証に関する問題などが発生した場合は、テクニカルサポートに簡単にアクセスでき、サポートのための情報を容易に得ることができます。
eMachines のすべてのデスクトップPCとノートブックPCには、フリーダイヤルによるサポートを含めた購入後1年間の保証がついてきます(5)。さらに詳細なeMachinesの製品に関する情報は、http://www.emachines.co.jp/をご覧ください。
○eMachinesについて
eMachinesは米国においてデスクトップPCの店頭小売チャンネルで有名なブランドであり、カスタマサービスとサポートで世界的に定評のある米国ゲートウェイ社(NYSE:GTW)の傘下にあるPCのブランドです。ゲートウェイ社は1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地としています。ニューヨーク証券取引所上場企業 (NYSE:GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコンおよびその関連製品を最高のサービスとともに提供しています。ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、http//www.gateway.comをご覧ください。
ここで表示されている価格は希望小売価格であり、製品が供給されるすべての地域で、消費税などの変動により、予告なく変更されることがあります。保証、および用語、販売についても同様です。また、Gateway社では、販売価格の設定、およびそれらのタイプミスなどについて、責任を負いません。本書に表示のある他社の製品名、およびサービス名は、それぞれの所有者の登録商標です。
1.パフォーマンスなどは使用状況により変化します.詳細はhttp://www.amd.comをご覧ください。
2.90日間のライブ・アップデートにはインターネット接続が必須です。
3.インターネット接続が必須です。
4.実際に利用できる容量は異なることがあります;1MB=百万バイト、;1GB=10億バイトとして計算されています。
5.保証書、およびサービス契約にもとずきます。詳細はhttp://www.emachines.com.mxから、無料で入手できます。これらの保証書、契約書はすべての地域で有効であるとは限りません。
■一般お問い合わせ先:
イーマシーンズURL http://www.emachines.co.jp/
電話テクニカルサポート:0570-071-412(朝6時から24時まで:年中無休)
アサヒフードアンドヘルスケア、無糖ミントタブレット「ミンティア レモンライムミント」を発売
柑橘系ミントの爽やかタブレット
美味しさアップ!
「ミンティア レモンライムミント」新発売
Wエチケット成分配合、息もすっきりリフレッシュ
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 旭 興一)は、シュガーレスミントタブレット『ミンティア』シリーズから、「ミンティア レモンライムミント」をブラッシュアップし、2006年11月6日(月)より全国で新発売します。
「ミンティア レモンライムミント」は、嗜好性の高いレモンとライムのフル-ツに、程よいミントの爽快感をプラスした、ライムカプセル配合のシュガ-レスミントタブレットです。今回、ライム味を改良することで、より美味しく食べやすくなりました。エチケット成分である、パセリシ-ドオイルと緑茶ポリフェノ-ルをダブルで配合し、息も気分もすっきりリフレッシュできるのが特長です。
パッケージは、好評な現行品のカラーを踏襲し、3つのフレ-バ-(レモン・ライム・ミント)が口中で広がる爽やかな味わいを抽象的に表現することで、性別、年齢を問わず手にとりやすい親しみのあるデザインにリニューアルしました。
『ミンティア』は、「ワイルド&クール」「ドライハード」をはじめ豊富な味わいの商品ラインナップや、税別100円で50粒入りというリーズナブルな価格でありながら充実感のある内容物、携帯しやすいカードタイプの超薄型容器等がお客様から支持されております。激戦の錠菓市場において売上が大変好調に推移しており、存在感のある定番ブランドとして成長を続けています。
アサヒフードアンドヘルスケア(株)では、幅広いユ-ザ-に向け、より食べやすく進化したフル-ツミントタブレット「ミンティア レモンライムミント」を提案することで、『ミンティア』シリーズをより強化し、今後もタブレット市場での存在感を高めていくとともに、お客様の多様なニーズにお応えする商品展開を行ってまいります。
【商品概要】
商品名 ミンティア レモンライムミント
内容量 50粒(7g)
希望小売価格 100円(税別)
発売日 2006年11月6日(月)
【アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 会社概要】
会社名 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
社長 旭 興一
本社事務所 東京都墨田区吾妻橋1―23―1
会社設立 平成6年3月14日
資本金 32億円
【本資料に関するお客様からのお問い合わせ先】
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
お客様相談室フリーダイヤル:0120-630611
● 関連リンク
ニプロ、ポーランドの首都ワルシャワに駐在員事務所を開設
ニプロ海外拠点開設のお知らせ
ニプログループでは、このたび、ポーランドの首都ワルシャワに当社海外子会社ニプロヨーロッパN.V.(本社:ベルギー)の駐在員事務所を開設することとしましたのでお知らせします。
進出の遅れていたヨーロッパの主要地域の一つ、ポーランドに駐在員事務所を開設することにより、ポーランド市場での直販体制の強化を図るとともに、東欧諸国への販売促進活動を行います。
ニプログループにおける海外事業は、OEMと自社ブランドの両面より展開しております。生産拠点はタイとブラジルに各1拠点、中国に1拠点、販売拠点は世界各地に35拠点(ポーランド駐在員事務所は含まない)を有し、世界展開への足掛かりとしています。
2006年度は、より地域に密着した拡販体制を推進するため、販売拠点の拡充を行う予定です。現在の販売拠点に加えて、タイ、南アフリカには現地販社、ドイツには支店の開設を計画しています。
(記)
名称:ニプロヨーロッパN.V. ポーランド駐在員事務所
(NIPRO EUROPE N.V. POLAND REPRESENTATIVE OFFICE)(予定)
所在地:ワルシャワ(予定)
開設日:2006年11月上旬(予定)
業務内容:医療機器等の販売
以 上
● 関連リンク
KOUZIRO、「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」に対応したPCを発売開始
Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office system
「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」を開始。
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984-1、代表取締役社長:松本 大輔)は、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007 Microsoft Office Systemの「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」に対応したPCの販売を10月26日より開始しました。
本プログラムは、現在販売している対象製品に搭載されるWindows XP、Microsoft Office 2003 Editionから各製品のアップグレード版を優待価格で提供します。お客様には、Windows Vista、the 2007 Microsoft Office systemが発売前でも、アップグレード可能なPCを安心してご購入いただくことが可能です。
今回対応するPCは、マイクロソフト株式会社の提供する「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」を活用し、Windows Vistaの家庭市場向けの上位エディションであるWindows Vista Home Premium アップグレードキット(パッケージ版推定小売価格¥19,800相当品)を、Vistaの一般向け発売開始以降、対象製品の購入ユーザーに提供します。(送料・部材費として、¥3,800はお客様負担) Windows Vistaの企業市場向けのエディションであるWindows Vista Business アップグレードキット(パッケージ版推定小売価格¥25,800相当品)を、Vistaの一般向け発売開始以降、対象製品の購入ユーザーに提供します。(送料・部材費として、¥3,800はお客様負担)
また、マイクロソフト株式会社様より以下のコメントを頂いております。
マイクロソフト株式会社はこの度、株式会社KOUZIRO様から、Microsoft(R) Windows Vista(TM)およびthe 2007Microsoft Office Systemの「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」にご賛同いただき、対応したPCが販売開始されることを大変うれしく思います。また、株式会社KOUZIRO様の対応モデルが追加されるとともに、同日より、株式会社ヤマダ電機様の全店において、株式会社KOUZIRO様の「FRONTIER」シリーズでの対応モデルの販売ゾーンが「Future FRONTIER Zone」として、開設されることを歓迎します。そのゾーンにおきまして、お客様は安心して最新のPCを購入し、両製品の発売時には安心して次世代デスクトップ環境にアップグレードを行えるものと考えております。また、年末商戦における市場の活性化にも貢献するものと考えます。今後とも、マイクロソフト株式会社は、Windows Vistaの一般向け発売開始に向け、株式会社KOUZIRO様と、より一層の協業を深め、市場活性化のために積極的な活動を行ってまいります。
マイクロソフト株式会社 執行役 OEM統括本部長 香山春明
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
●株式会社KOUZIRO 概要
■本社所在地:山口県柳井市柳井5984番地1
■設 立 :1981年6月1日
■資本金 :5億2400万円
■社員数 :120名
■代表者 :松本 大輔(代表取締役社長)
■事業内容 :自社製パーソナル・コンピュータ開発・製造及び販売、他
■取扱商品 :自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERブランドPC)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
【 製品に関するお問合せ 】
< 一般お客様受付窓口 >
株式会社KOUZIRO 通信販売部 東日本:電話03-6280-0332 西日本:電話0820-24-2428
インターネットホームページ:http://kouziro.jp/
< 法人お客様受付窓口 >
株式会社KOUZIRO 法人営業部 東日本営業課:電話03-6280-0330(東京)
西日本営業課:電話0820-24-2421(山口本社)
*引用した会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
*このリリースに掲載の価格には配送及び設置・付帯工事等の費用は含まれておりません。
*このリリースに掲載の内容は2006年10月26日現在のものです。諸般の事情により予告なく価格・内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
● 関連リンク
JWord、「IT用語辞典BINARY」と提携により検索結果にJWordへのリンクを掲載
JWord 「IT用語辞典BINARY」と提携、検索結果にJWordリンクを掲載開始
GMOインターネットグループの日本語キーワード検索サービスJWordを運営するJWord株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:翁永飆・沈海寅、以下JWord社)は、ウェブリオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:辻村 直也、以下ウェブリオ)が運営する「IT用語辞典BINARY」の検索結果に、赤いJマークを伴ってJWord登録情報へのリンクを掲載することで提携いたしました。総収録語数1万語に及ぶ国内最大規模の「IT用語辞典BINARY」に掲載されることによりJWordのご利用環境がさらに拡大することになります。掲載は、本日10月26日から開始します。
【 今回の提携について 】
「IT用語辞典BINARY」はウェブリオが運営しているIT用語検索サイトです。延べ10,000項目以上のコンピュータ・インターネット関連用語について解説しています。一方、JWordには、IT用語をはじめ、企業名、商品名など、多くの人が知りたい情報のサイトをあらかじめ登録しています。
今回の提携により、ユーザーが「IT用語辞典BINARY」で検索した時、その検索キーワードに一致したJWordの登録情報があった場合、検索結果上に、赤いJマークを伴ってそのキーワードの関連情報へのリンクが掲載されるようになります。ユーザーは、IT用語の意味を調べるとともに、その用語に関連するサイトへも簡単にアクセスして閲覧することが可能になりますので、検索の利便性が格段にアップします。
【 JWord掲載位置のイメージ 】
例えば、「IT用語辞典BINARY」で“ドメイン”というキーワードを入力して検索すると、検索結果に赤いJマークを伴って「ドメイン」というキーワードに関連するJWord登録情報へのリンクが掲載されます。あとは、リンクをクリックするだけで、“ドメイン”を登録している関連会社の公式サイトにアクセスすることができます。
「IT用語辞典BINARY」との提携で、JWord登録情報の配信先はさらに充実してまいりました。
JWord社は、今後もこのような提携を行い、JWord検索サービスがご利用いただける環境をさらに拡大して、インターネット情報への簡単・便利なアクセスを可能にし、ユーザーの利便性を高めてまいります。
*「IT用語辞典BINARY」サイトはこちら ⇒ http://www.sophia-it.com/
* アドレスバーに入力 ⇒ IT用語辞典BINARY
■「IT用語辞典BINARY」について
IT用語のオンライン辞典として、用語の読み方、意味、関連用語などを、「キーワード検索」、「分野別用語辞典」、「新着用語」「用語辞典」「本日のピックアップ」という様々な方法で調べることができます。現在の総収録用語数は約1万語となっており、「用語辞典」以外にも、拡張子ごとに検索ができる「拡張子辞典」や、国内外のIT業界で偉業を成し遂げた人物を肖像と共に紹介する「コンピュータ偉人伝」などのコンテンツもある利便性の高いサイトです。
■JWordについて
JWordは、アドレスバーに会社名や商品名などの日本語を直接入力し、簡単・便利にインターネットできるサービスです。既に多くの方にご利用いただいており、JWordプラグインのインストールユーザー数は3,632万(2006年10月11日現在、当社集計)を突破しており、JWordがお使いいただける環境は国内のパソコンの約半数にまで増加しています。
またJWordは、Yahoo! JAPAN、Biglobe、Excite、@niftyなど、多くの大手ポータルサイトとも提携しています。ポータルサイトの検索窓にキーワードを入力して検索した時、JWordに登録されたサイトと合致するサイトがあった場合、それが検索結果にわかりやすく表示され、ユーザーが簡単に該当サイトにアクセスすることができます。現在JWordはポータルサイトのネットワークを含め日本の検索利用者の77%以上をカバーする幅広い範囲でご利用いただけるようになっています。(*Sourse:Nielsen//NetRatings「NetView AMS JP」2006年8月家庭からのアクセスより)
<JWord株式会社について>
JWord株式会社は、GMOインターネット株式会社、ヤフー株式会社から出資を受けている会社です。アドレスバーに会社名、商品名などの日本語を直接入力して、インターネット検索が簡単・便利にできるJWordサービスを提供しています。
【 JWord株式会社 会社概要 】
会社名:JWord株式会社<http://www.jword.jp/>
所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役:翁 永飆(おう えいひょう)沈 海寅(しん かいいん)
事業内容:JWord(日本語キーワード)事業
資本金:2億3,350万円(資本準備金9,563万円含む)
【 GMOインターネット株式会社 会社概要 】
会社名:GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>(東証第一部 証券コード:9449)
所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長:熊谷 正寿
事業内容:■インターネット活用支援事業(ネットインフラ事業)
:■インターネット集客支援事業(ネットメディア事業)
:■インターネット金融事業(ネット金融事業)
資本金:33億2,829万円
以 上
愛知製鋼、超微小のナノテスラ磁界検知センサを開発
世界初・超微小のナノテスラ磁界検知センサを開発
愛知製鋼株式会社(本社:愛知県東海市、社長:森田章義)は、磁気検出能力(分解能)を一挙に従来比で約1000倍高め、世界で初めて小指サイズで±0.5nT(ナノテスラ)の超微小磁界を検知できる高感度MIセンサの開発に成功した。1nT(1ナノテスラ=10億分の1テスラ)は微小磁界の代表である地磁気のさらに5万分の1以下の超微小磁界である。
当社では、世界に先駆けてMI(磁気インピーダンス)センサを開発し、これまで携帯電話用のモーションセンサや自動車用電子コンパスなどに実用化してきた。MIセンサは、93年に名古屋大学の毛利佳年雄教授が発見したスピン共鳴を基礎とした新しい原理の磁気センサで、理論的には1nT以下の超微小磁界の検知が可能であるが、これまで製品化した携帯電話用センサの磁気検出能力は±300~500nT程度であった。
今回の開発の成功は、独自開発した高感度磁気ヘッドの採用と低ノイズ電子回路の開発によるものであり、検出能力の驚異的な高感度化によって食品に混入した微小な金属異物の検知や、凶器を探知するセキュリティゲート、交通車両の検知を行うトラフィックカウンターなど実用化の飛躍的な拡大が期待できる。
食品異物検知では、豊橋技術科学大学(田中三郎教授)の技術指導の下にアドバンスフードテック株式会社(本社:愛知県豊橋市、社長:鈴木周一)と共同で高感度MIセンサ(型番MI-CB-1DK)を利用した新方式の「食品異物検知装置」の実用化に成功し、従来方式では対応できなかったアルミ包装や高塩分食品の異物検知を可能にした。
また、交通車両検知では、名古屋大学などと共同でトラフィックカウンターを試作し、そのフィールド試験において走行中の自動車の台数、スピード、大型/小型の判別などに成功している。これらの新機能は、近い将来に事故防止やITS分野において実用化していくものと期待される。
記
1.商品名:高感度MIセンサ(型番MI-CB-1DK)
2.仕 様:寸法35×11×6mm
感度 0.75V/μT,周波数 0.1~1kHz,電源 5V
検出範囲 2μT,分解能 1nT(精度±0.5nT) @ 0.1~10Hz
3.販売開始:2006年12月
4.開 発:アイチ・マイクロ・インテリジェント株式会社(愛知製鋼株式会社の子会社)との共同開発
5.お問合せ先:愛知製鋼(株) 電磁品事業本部
(tel052-603-9029、fax052-603-9831)
住所:〒476-8666 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地
ホームページ: http://www.aichi-mi.com/
以 上
● 関連リンク
アイレボ、電子書籍サービス用デジタルコンテンツ制作ソフトを無償提供
電子書籍サービス用デジタルコンテンツ制作ソフトを無償提供
株式会社インターネットレボリューション(代表取締役社長、高橋一也。以下、アイレボ)は、2006年11月下旬に電子書籍サービスを開始いたします。
アイレボが展開する電子書籍サービスは、ユーザーがデジタルコンテンツ(電子書籍・漫画・写真集・ゲームブックなど)を創作・発表し、販売まで行えるサービスです。高評価を得た作品は様々な事業へ展開します。
アイレボは、デジタルコンテンツクリエイターを支援し、多くの作品を世の中に送り出します。
電子書籍サービスでは、パソコン上で素材を貼り付ける感覚で、誰でも簡単にデジタルコンテンツを制作できるソフトを無償提供します。
ユーザーは創作した作品をポータルサイトi-revo上で公開し、販売することが出来ます(パソコンと携帯電話に対応)。
電子書籍サービスを始めとして、アイレボはクリエイターを育成・支援するポータルサイトとしてのポジションを確立させていきます。
■電子書籍サービスの内容
1.パソコンで使えるデジタルコンテンツ制作ソフトをウェブ上で無償ダウンロード提供します。このソフトを使用すれば、誰もが簡単にパソコン・携帯向けのデジタルコンテンツを制作する事ができます。
2.DRM(著作権保護技術)機能を盛り込んだ専用ビューア(閲覧ソフト)を無償提供します。
3.コンテンツを制作したユーザーは、i-revoで提供中のSNS・ブログ機能を持つコミュニケーションサービス「i-revo マイポータル」を利用して、作品を発表することができます。
4.作品募集については各種イベントやコンテストを通じて随時行います。
5.コンテンツを制作したユーザーは、月額利用料を支払うことで、電子書籍サービスを使って自身が制作したコンテンツを販売することができます(販売サービス開始は2007年を予定)
6.既存の出版物をデジタルコンテンツ化し販売します(販売サービスは2007年を予定)。
■株式会社インターネットレボリューション
〒106-6114 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
2006年2月1日設立、代表取締役社長 高橋一也 コナミ株式会社と株式会社インターネットイニシアティブによる合弁会社。URL http://www.i-revo.jp/
事業内容:2006年3月14日より本格的にポータル事業を立ち上げ、CD・DVD販売、音楽配信・懐かしい名作ゲームの提供・SNS・ブログのコミュニティサービス、天気予報、ニュース他様々な情報配信を行っています。
※Flashは、macromedia社の登録商標です。
● 関連リンク
IDC Japan、2006年第2四半期の国内製品別IT市場動向・予測を発表
2006年第2四半期国内製品別IT市場動向および予測を発表
・2006年の国内IT投資額を下方修正。市場規模は前年比1.7%増の11兆8,218億円
・日米におけるIT投資姿勢の格差が顕著に
IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内製品別IT市場規模予測について発表しました。これによると、2006年第2四半期(4月~6月)の調査時点で、2006年の国内IT市場規模は、前年比1.7%増の11兆8,218億円と予測しています。今回の見直しにより、2006年第1四半期の時点での予測に対し、961億円の下方修正となりました。
この要因としては、ハードウェア市場の縮小、特に同市場で大きな割合を占めるプリンターとMFPの市場において平均単価の下落が著しいことが挙げられます。ハードウェア市場全体として、販売数量は拡大するものの、低価格製品への需要シフトと製品価格低下というトレンドが継続します。
パッケージソフトウェア市場では、データ保護と可用性強化、コスト削減、日本版SOX法などコンプライアンス対応を背景に、システムインフラストラクチャ市場の伸びが高くなっています。ITサービス市場では、これまで同市場を牽引してきたITアウトソーシングの成長鈍化が顕在化してきました。また、景気拡大に伴って、新規システム構築などITサービスの需要は増えますが、案件規模の小型化が主な要因となり、同市場は緩やかな成長になるとIDCではみています。
全体としては増加傾向にある国内IT投資額ですが、国際競争という視点で見ると日本のIT投資は米国のIT投資の4分の1にすぎません。2006年の日本のIT投資は前年比1.7%と予測していますが、米国は同6.6%増と、IT投資により積極的です。
IDC Japan ITスペンディング グループマネージャー 和田 英穂は「日本の多くの企業はITをコストとして捉えているが、米国企業の多くはITを企業価値向上のための投資と捉えている。グローバルな競争環境の中で、競争力強化に向けたIT戦略の再構築が重要になる」と分析しています。
IDC Japanでは、2005年~2010年までの年間平均成長率(Compound Annual Growth Rate: CAGR)1.9%で拡大し、2010年には12兆7,844億円に達するとみています。
今回の発表はIDCが発行したレポート「国内製品別IT市場 2006年第2四半期分析と2006年~2010年の予測」(J6150305)にその詳細が報告されています。本レポートでは、国内IT市場の2004年~2005年の実績値および2006年~2010年の市場規模予測と動向分析をまとめています。調査対象はITサービス、パッケージソフトウェア、サーバー、クライアント、ストレージ、周辺機器およびネットワーク機器のハードウェアです。
(※レポートの詳細については IDC Japan へお問合せ下さい。)
国内製品別IT市場 2006年第2四半期分析と2006年~2010年の予測
レポート概要:http://www.idcjapan.co.jp/Report/It_investment/j6150305.html
<参考資料>国内製品別IT市場規模推移、2004年~2010年
*添付資料をご参照ください。
【 一般の方のお問合せ先 】
IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
URL:http://www.idcjapan.co.jp
第一製薬、超音波診断用造影剤「ソナゾイド(R)注射用」の輸入承認を取得
超音波診断用造影剤「ソナゾイド(R)注射用」輸入承認取得について
弊社の100%子会社である第一製薬株式会社(本社:東京、社長:森田清、以下「第一製薬」)は、10月20日付で厚生労働省より、超音波診断用造影剤「ソナゾイド(R)注射用」の承認を、世界に先駆けて取得しましたのでお知らせします。
本剤は、第一製薬とGEヘルスケアとの共同研究開発により創製された超音波診断用造影剤で、持続的な造影効果をもち、肝腫瘤性病変の診断において、鑑別診断および存在診断の向上に寄与するとともに、肝癌の局所治療効果判定ならびに治療後のフォロー診断に貢献する低侵襲性の超音波診断用造影剤です。
<ソナゾイド(R)注射用の概要>
承認取得日: 2006年10月20日
販売名 : ソナゾイド(R)注射用
一般名 : ペルフルブタン
効能・効果 : 超音波検査における肝腫瘤性病変の造影
用法・用量 : ペルフルブタンマイクロバブルとして16μL(1バイアル)を添付の注射用水2mLで懸濁し、通常、成人1回、懸濁液として0.015mL/kgを静脈内投与する
以上
リニアテクノロジー、日本市場向けニュースサイト「linear-news.jp」を開設
リニアテクノロジー、「linear-news.jp」を開設
新製品、広告、セミナー・イベント情報を発信する日本市場向けニュースサイトを運営
リニアテクノロジーは、国内向けニュースサイト「linear-news.jp」を開設しました。linear-news.jpは、新製品情報はじめイベント・セミナーなど日本語によるきめ細かい情報提供を必要とする、国内ユーザの要望に応えるために開設したものです。
linear-news.jpでは新製品プレスリリース、製品広告出稿情報、セミナー・イベント開催情報など、リニアテクノロジーの国内販売促進活動に特化した、さまざまなニュースをタイムリーに掲載します。
リニアテクノロジーは、コーポレートサイト「linear-tech.co.jp」を従来どおり運営するとともに、linear-news.jpでは日本語による国内販売促進情報に特化することで、両サイトの相乗効果に期待しています。
サイトURL http://www.linear-news.jp
以上
< お問合せ先 >
リニアテクノロジー株式会社
TEL 03-5226-7291(代表)
www.linear-tech.co.jp