世界初、医学辞典の定番「ステッドマン医学大辞典」の翻訳用専門語辞書(*1)を搭載
医学・薬学用の英日・日英翻訳ソフト「MED-Transer V4 for Mac OS X」シリーズを発売
株式会社クロスランゲージ(東京都新宿区、代表取締役:古賀勝夫)は、世界中の医療関係者に広く利用されている医学辞典「ステッドマン医学大辞典」を、世界で初めて翻訳ソフトウエア用に辞書化することで、高品質の翻訳結果が得られる、医学用英日・日英翻訳ソフトウェア『MED-Transer V4 for Mac OS X』シリーズ4製品を新発売いたします。
本製品は、2005年3月4日(金)より全国パソコンショップならびに国内販売代理店を通じて発売いたします。
各製品の名称および価格は以下の通りです。
■製品ラインナップと価格
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本製品は、医学分野に特化してチューニングした翻訳エンジンと医学基本語辞書、医学専門語辞書を搭載し、一般の翻訳ソフトでは得られない、より高度で専門的な翻訳結果を提供します。さらに、ステッドマン翻訳専門語辞書とステッドマン医学大辞典を加えたパッケージは、「ステッドマン医学大辞典」の翻訳ソフトウエア用の辞書化(*1)の実現によって、ステッドマン医学大辞典の見出し語に対応する訳語を最優先訳語として翻訳することで、信頼性の高い翻訳結果を得ることができます。
また、MED-Transerをインストールするだけで、Mac OS Xのシステムメニューの「サービス」に「英日・日英翻訳」を追加され、各Cocoa対応のアプリケーション利用時に、翻訳機能を利用することができます。
全ラインアップに搭載されている医学基本語辞書については、英日35万語・日英27万語を増強して、英日121万語・日英132万語を搭載しています。この他、医学辞書として英日「基礎医学」「臨床医学」「感覚器」「精神医学」「公衆衛生」「ライフサイエンス」24万語を収録、日英「医学総合」「ライフサイエンス」13.3万語を収録しております。
ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典パック
翻訳用の「ステッドマン専門語辞書」と、単独の電子辞書としてご利用いただける「ステッドマン医学大辞典」の両方が収録されています。また、ステッドマン医学大辞典は、MED-Transerの翻訳エディタの辞書参照機能としても動作します。
(*1)MED-Transer V4 パーソナルfor Mac OS XおよびMED-Transer V4 プロフェッショナルfor Mac OS Xにはステッドマン翻訳専門語辞書、ステッドマン医学大辞典は含まれません。
■MED-Transer V4 for Mac OS Xに関する詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.transer.com/products/med_transerv4_mac/
■「ステッドマン医学大辞典 改訂第5版」について
ステッドマン医学大辞典 改訂第5版は、米国Lippincott Williams & Wilkins社発行Stedman’s Medical Dictionary, 27th edの、株式会社メジカルビュー社/総監修:自治医科大学 学長 高久史麿 氏による日本語訳版の医学辞典です。ステッドマン医学大辞典は、最も信頼できる医学辞典として、世界中の医療関係者に広く利用されています。進歩・発展が著しい最先端医学とその周辺科学への拡がりを反映し、免疫学、遺伝子学、分子生物学、薬学、生化学など医療関係者が必要とするあらゆる情報が盛り込まれ、最新医学用語を10万語以上収録しています。
ステッドマン医学大辞典に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.medicalview.co.jp/
ステッドマン医学大辞典 改訂第5版 © メジカルビュー社
Copyright © 2002 MEDICAL VIEW Co., LTD. All rights reserved.
Based on STEDMAN\'S Electronic Medical Dictionary, Version 5.0
総監修 高久史麿 ステッドマン医学大辞典 改訂第5版編集委員会 編
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『MED-Transer V4 for Mac OS X』の動作環境および対応アプリケーション
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【対応OS】
*対応OSおよびアプリケーションはすべて日本語版
Mac OS X 10.2, 10.3
※インストールには管理者権限が必要です
動作、インストールにはシステムの言語環境が日本語に設定されている必要があります
【必要メモリ】
128MB以上
【HD容量】
パーソナル:750MB以上
パーソナル ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典:1.1GB以上
プロフェッショナル:1.1GB以上
プロフェッショナル ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典:1.4GB以上
【ホームページ翻訳対応ブラウザ】
Safari 1.0~1.2、Internet Explorer 5.2
【Wordファイル読み込み対応バージョン】
Microsoft Word 97/98/2000/2003
【PDFファイル読み込み対応バージョン】
Adobe PDF 1.2/1.3/1.4/1.5(Acrobat3-6対応)
【RTFファイル読み込み対応バージョン】
Microsoft RTF
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【株式会社クロスランゲージについて】
株式会社クロスランゲージは、翻訳ソフトウエア・パッケージソフトおよび翻訳ソリューションを提供している機械翻訳専門のソフトウエア会社です。英語、中国語、韓国語、欧州語の世界で使われる70%以上の機械翻訳ソリューションを提供している、世界でも数少ない機械翻訳ソフトウエアのリーディングカンパニーです。1987年株式会社ノヴァとして設立、2002年企業ポリシーを明確にするため「クロスランゲージ」に変更し現在に至ります。
【報道関係のお問い合わせ先】
株式会社クロスランゲージ 企画部 担当:本田
TEL:03-5287-7588/FAX03-5287-7589
honda@crosslanguage.co.jp
【お客様よりのお問い合わせ先】
株式会社クロスランゲージ 営業部
TEL:03-5287-7588/FAX 03-5287-7589
製品情報URL: www.transer.com
※社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。
~ 平成17年4月から商用サービス開始を予定 ~
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ 代表取締役社長:浜口 友一)、媒体保管・倉庫ビジネス大手の寺田倉庫株式会社(以下、寺田倉庫 代表取締役社長:廣瀬 秀徳)、インターネットデータセンター(以下IDC)を運営する株式会社ビットアイル(以下、ビットアイル 代表取締役社長:寺田 航平)の3社は、企業が所有する個人情報や設計書などの重要な電子文書資産(以下、重要情報)を、データセンター内の重要情報保管庫に一元的に保管、集中管理を行う、新しいタイプの情報管理、デジタル資産保管のソリューションの商品企画開発・販売を、共同で行うことで合意しました。
2月28日から3社で、商用を想定した評価検証を開始し、平成17年4月の『個人情報保護法』施行に合わせて、商品販売を開始することを予定しています。
また、IT保険をサービスに組み合わせることを想定し、ソリューションサービスの一環となる賠償責任保険などの損害保険について、三井住友海上火災保険株式会社が提供する商品を活用することを検討します。
<参加企業の主な役割>
NTTデータ :商品企画、販売、情報管理ソリューション提供、相互バックアップなどIDC機能連携
寺田倉庫 :倉庫ビジネス運用ノウハウの提供、バックアップ媒体の保管機能提供
ビットアイル :インターネットデータセンターの運営、管理サービスの提供
三井住友海上火災保険 :IT保険の提供
<サービスの概要>
企業の重要情報が含まれる電子ファイルを、企業内のファイルサーバや個々のパソコンで維持管理する場合、サーバやパソコン、ネットワークへのセキュリティ対策、あるいは入退室管理システム導入など設置場所対策に加え、専任の管理要員の配置や育成が必要となるなど、重要な情報に対する保護・漏えい防止には、対策システム導入時の初期導入のコスト負担のみならず、日々の運用・管理の維持にかかるコスト負担が大きく、特に、中堅、中小企業にとっては、大きな課題となっています。
今回、NTTデータ、寺田倉庫、ビットアイルの3社ならびに三井住友海上火災保険が協同で実施する重要情報を一元管理するシステムにて提供する重要情報管理ソリューション(以下、重要情報保管庫)は、重要情報を企業内に設置したサーバやパソコンで管理する代わりに、外部のデータセンターに用意された重要情報保管庫で一元的に管理を行うものです。
重要情報が含まれる電子ファイルは、データセンター内の重要情報保管庫で管理されるため、サーバ機器の持ち出しなどでのリスクは極めて軽減されます。また、重要情報保管庫の機能により、情報の利用権限を利用者毎に厳密に管理し、また、実際に利用するパソコンには情報を保管することができないため、パソコン持ち出しや盗難・紛失時などの流出リスクが軽減されます。
<今後の予定>
企画、開発したシステムについて、NTTデータ、寺田倉庫、ビットアイルの3社で実際に導入し、評価を行い、平成17年4月から、情報保護の管理対策を支援するソリューションとした販売開始を予定しています。
今後、個人情報やデジタル資産など情報そのものの資産価値が高まる傾向が続くものと想定し、特にオーダーメイド型の対策システム導入が難しい中堅・中小企業を主たる対象として、2年後に年商20億円のビジネス規模を想定しております。
<お問合せ先>
株式会社NTTデータ 広報室 宗像 TEL 03-5546-8051
株式会社ビットアイル 社長室 内田 TEL 03-5715-1141
<商品、サービスについての問い合せ>
株式会社NTTデータ ビジネス開発事業本部 鎌仲 TEL 03-5546-8337
<参考:重要情報保管庫サービスのシステムイメージ>
従来企業内のサーバやパソコンで個別に保管・管理していた重要情報を、データセンター内に用意された重要情報保管庫内に設置されたサーバならびに情報アクセス管理ソフトで一括管理することで、管理コストやリスクの低減を図ります。
また、重要情報保管庫の機能でパソコンへの情報の保管、印刷、媒体(外部メモリー等)への書き込みなどを制限することや、利用者毎の利用履歴の管理が可能となっています。
主に中小企業向けに1/4ラックサイズに小分けされたスペースでの提供を想定しています。
~Jストリームは『対応事例で学ぶ個人情報保護』の提供を開始~
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:白石 清 以下、Jストリーム)では、2005年4月に全面施行が予定されている「個人情報保護法」対応をはじめとする個人情報保護対策実施に向けた企業内の教育を支援するVOD(ビデオ・オン・デマンド)型の学習サービス『対応事例で学ぶ個人情報保護』の提供を開始いたします。
本サービスでは、個人情報取扱事業者の社員がビジネス上実際に出会う場面を想定したわかりやすい対応事例を用いて、個人情報保護の主旨や実際の行動における注意点を社員に浸透させることができます。
VOD形式で配信される教育映像を用いてオンラインで受講管理を行なうシステムにより、個人情報保護対策を実施する運用部署の管理の手間を大幅に軽減することが可能です。個人情報保護法への対応のみならず、プライバシーマークの取得を目指している企業に非常に有用なツールです。
■サービス開発の背景
個人情報が社外に流出した際の企業へのダメージは具体的な損害賠償のほかにも、信用の失墜、ブランドイメージの低下、将来的な顧客の流出リスクなど計り知れません。2005年4月に民間への個人情報保護法の全面施行が行なわれる状況下、企業によってはプライバシーマーク取得を取引条件の一つとするところも出てきており、個人情報保護への対応は各企業にとって急務となっております。しかし、個人情報管理に関するハード面のシステム整備はともかく、最終的に責任を持ってシステムを管理する社員個々人への教育というソフト面の対応については、教育を支援する仕組みも十分でなく困難に面している企業が多いのも実情です。
個人情報保護に関する研修は全社員に実施する必要があり、社員数の多い企業、多くの拠点を持つ企業などにおいては、研修の実施や履修状況の管理など、その運営、管理コスト負担は重いものになります。今回提供を開始する『対応事例で学ぶ個人情報保護』では、教育ビデオをオンライン配信することにより、低コストで社員全員が各々の都合に合わせて受講でき、また管理部門は、受講管理や履修確認テストをオンラインで行なうことができ、運営、管理コストが大幅に軽減できます。
■サービス提供の仕組み
配信されるビデオの内容は、企業内教育に関するソリューションやeラーニングシステムを長年提供している株式会社日経BPが監修し、ビジネスシーンで社員が実際に出会う事例における対応を中心に構成されており、受講者は実際の業務に即した教育を受けることができます。サービスの管理運用等のシステムは、CRMコンサルティングに関する豊富なノウハウと、導入から運用までのプラットフォームを有する株式会社パーソナライズシーオージェイピー(以下、PCJ社)によって提供されます。なお、オンライン視聴の環境が整備しづらい場合にはビデオのCD-ROMを使った配付にも対応しています。
本サービスの販売展開は、PCJ社、株式会社あきない、株式会社ジンテックが行ないます。
■本サービスの特色
・VOD形式のビデオ視聴のため、集合研修などの必要がなく、社員個々人の業務を阻害せず実施可能です
・社員ごとの受講管理、内容理解度判定テストがオンラインで実施可能であり、対策運用部門の事務コストを大幅に低減できます
・事例方式を用いた内容のため、教条的に法を学ぶのではなく実際のビジネスシーンにおける行動の参考になる学習が可能です
・ブロードバンド環境がない場所でもCD-ROMによる対応が可能です
■サービスの概要
サービスに含まれる提供物
・ビデオ映像ストリーミング (300Kbps)
提供期間: 3ヶ月
・ビデオ映像CD
・受講者管理データベース
・チェックリスト及び解説パンフレット
・利用マニュアル
提供価格
初期設定費用 :100,000円
コンテンツ利用費用 :3,000円/1ライセンス
■サービス利用に必要な環境
ネット接続環境:ブロードバンド回線でインターネットへアクセスできる環境(必須)
(映像をCD-ROM視聴する場合はナローバンド回線で対応可能)
ビデオ再生ソフト他:Windows Media Player 6.4 以降
■業績への影響
今回発表いたしました新サービス開始による、当社の今期業績への影響は軽微の見込みです。
<ご参考>
■株式会社Jストリームについて
社名(商号):株式会社Jストリーム
英文社名:J-Stream Inc.
設立:1997年5月
資本金:21億4,921万円 (2004年末時点)
代表者:代表取締役社長 白石 清(しらいし きよし)
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-25-18 渋谷ガーデンフロント10階
(TEL) 03-4363-7000
URL:http://www.stream.co.jp/
事業内容:
(1) インターネットや携帯電話網等を利用した、映像/音声/画像データ等の配信サービス
(2) 映像/音声/画像データ等の配信に関連する各種ASPサービス
(3) 映像/音声データの配信に関連するソフトウェア・ハードウェア等の開発・販売
(4) インターネットを利用した配信に関するコンサルティングサービス
■株式会社日経BPについて
社名(商号):株式会社日経BP
英文社名:Nikkei Business Publications, Inc.
設立:1969年4月
資本金:4億円
代表者:代表取締役社長 河村 有弘(かわむら ゆうこう)
本社:〒102-8622 東京都千代田区平河町2丁目7番6号
URL:http://www.nikkeibp.co.jp/
■株式会社パーソナライズシーオージェイピーについて
社名(商号):株式会社パーソナライズシーオージェイピー
設立:1967年5月
資本金:2,100万円
代表者:代表取締役社長 門田 賢司(かどた けんじ)
本社:〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目7番地19号
(TEL) 06-6453-8301
東京事業所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目3-2 神谷町アネックス
(TEL) 03-5733-5298
URL:http://www.personalize.co.jp/
事業内容:個人情報保護体制化支援事業、コンピュータネットワーククシステムの企画、開発、管理、運営
■株式会社あきないについて
社名(商号):株式会社 あきない
設立:2000年8月
資本金:5,385万円
代表者:代表取締役社長 大西 英明(おおにし ひであき)
本社:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル9F
(TEL) 03-5428-8393
URL:http://www.akinai-japan.co.jp/
事業内容:CRM関連コンサルティング、システム導入支援、教育
■株式会社ジンテックについて
社名(商号):株式会社ジンテック
設立:1993年4月
資本金:3,000万円
代表者:代表取締役社長 下田 茂(しもだ しげる)
本社:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-7 住友不動産二番町ビル3F
(TEL) 03-5276-3301
URL:http://www.jintec.com/
事業内容:顧客データの整備支援事業
審査業務の効率化支援事業
■本サービスに関するお客様お問合わせ先
株式会社 Jストリーム
Tel: 03-4363-7000
e-mail:sales@stream.co.jp
■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社 Jストリーム 広報IR室
Tel: 03-4363-7100
担当:常冨
e-mail:ir@stream.co.jp
■情報漏えい補償保険のご紹介
ニッセイ同和損害保険株式会社が提供する「IT業務賠償責任保険」では、情報漏洩事故に伴う損害や諸費用を補償します。この保険の保険料(掛け金)の計算においては、情報セキュリティ対策が充実している企業に対して保険料を最大60%割り引く仕組みとなっており、本サービスを導入することにより、「セキュリティに関する社内教育の定期的実施」がリスク評価面で考慮され、保険料の軽減に繋がります。
詳しくは下記までお問い合わせください
【お問い合わせ先】 ニッセイ同和損害保険株式会社 都心営業部 浜田または中村
TEL 03-3276-0861 FAX 03-5204-0230
e-mail: 浜田 mitsugu.hamada@nissaydowa.co.jp
中村 masato.nakamura@nissaydowa.co.jp
(05/2/23スタート)
最近よく耳にする「ブログ」という言葉。なぜこれほどまでに浸透しているのでしょうか?
それはブログがただ単に一般ユーザーだけものではなく、会社の様々なPRツールとして非常に大きな役割を果たしてくれるからなのです。
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上記のものは元来社長の人気に左右されるものなので、ブログによって共感者やファンを募れば自然と株価が上昇するという現象が見られるのです。同様に採用に関してデジパの実例を挙げると、社長ブログの公開後はその前と比べ、学生エントリー数が6倍にアップしました。ブログによって経営者の人柄や会社に対する思いなどを垣間見せることにより、学生の志望度が上がった結果なのです。
また、インターネットコム(株)と(株)インフォプラントが行ったブログに関する調査によると、利用者の約4割が自社の社長ブログを呼んでみたいといっていることがわかっており、社長の姿勢を見せることは、社内的にも会社の士気を高める効果があると考えられます。
それ以外にもまだ利点が挙げられ、元々テキストベースで作られるブログは、検索エンジン対策(SEO)にも効果的なのです。
デジパの「ブログ君」は人気の高いMOVABLE TYPEを使用し、面倒な設定は全てデジパが代行。
更新方法もサポートし、あとはワープロ感覚で更新を行うだけです!
さらに、ブログ完成後にはプレスリリースを代行。より早いブログのPR効果取得をサポートします。
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■価格:\\580,000(ブログ構築・更新サポート・プレスリリース込)
※ブログ君に関する詳細は下記URLをご覧ください。
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■デジパ株式会社■
〒107-0052 東京都港区赤坂2-19-8 赤坂2丁目アネックス 6F
【TEL】
03-3568-3636
【FAX】
03-3568-3656
【URL】
http://digiper.com
http://homepage-making.com
http://seo-service.net
【事業内容】
・サイトプロモーション
・Web制作・企画・運営
・SEOコンサルティング
・自社ホームページの企画運営
関連URL:http://digiper.com
急募ドットコム北海道エリア事業において新展開
アルバイト求人情報サイト「急募ドットコム」(http://www.kyubo.com/)就職支援ツール「JOBsearch」(http://www.jobsearch.jp/)*1の運営とセールスプロモーション、インターネットデータセンターなどのアウトソーシングを手掛ける株式会社アックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大貫健司)は、北海道エリアに特化した週刊フリーペーパー求人誌などを手掛ける株式会社アスワーク(本社:北海道札幌市、代表取締役:駒井慎一)と業務提携を結ぶこととなりました。
「アスワーク」掲載企業は「急募ドットコム」(http://www.kyubo.com/)の北海道エリアの求人情報へも掲載される仕組み。
「急募ドットコム」(http://www.kyubo.com/)と「アスワーク」の以下の主な特徴を生かし今後は急募ドットコム北海道エリアの求人情報の充実化を図るプロモーション展開を行っていきます。
「急募ドットコム」(http://www.kyubo.com/)の特徴
【求職者に対して】
(1)「氏名・電話番号・メールアドレス」のみの必要最低限の入力項目で初心者でも簡単な応募が可能なアルバイト求人情報サイト
(2)携帯端末のインターネットサービス公式サイト「EZweb」「クラブエアーエッジ」にも掲載中。iモード、Vodafone live!にも対応。パソコンからは写真や画像により募集内容をより詳しく閲覧できる専用画面を用意
【掲載企業に対して】
(1)各募集企業には専用管理画面を提供し、自社で求人情報の入力が可能。企業の採用担当者が独自の言葉でよりわかりやすく仕事特徴をアピールできる仕組み
(2)リアルタイムでの掲載、募集情報の追加・編集を可能にし、急な募集にも対応
(3)基本掲載期間を1ヶ月と定め、長期募集を行う企業の求人コストも考慮した掲載料金も別途設置
「アスワーク」(http://www.asuwork.jp/)の特徴
(1)毎週月曜日発行
(2)ネットと携帯とフリーペーパーで求職者にアピール
(3)設置ヶ所は全道1400ヶ所
(4)セイコーマート・スパー・ゲオ・ハセガワストアー全店に設置
(5)大学・専門学校・ハローワーク約60ヶ所に設置
〈急募ドットコムに関するお問合せ先〉
株式会社アックス 担当:林・坂本
メール:kyubo@axe-group.co.jp Tel:03-5366-2344 Fax:03-5366-2343
《プレスリリースお問合せ先》
株式会社アックス 担当:坂本・中村
メール:press@axe-group.co.jp Tel:03-5366-2344 Fax:03-5366-2343
関連URL:http://www.kyubo.com/
【用語解説】
*1【JOBsearch】http://www.jobsearch.jp/
Lunascape株式会社(http://www.lunascape.jp/)との共同開発によるタブブラウザを利用し た新卒、転職希望者向け就職活動支援ツール
就職活動に必要な情報サイトをひとつのウィンドウで一括同時表示することにより瞬時の情報比較、限られた情報サイトだけに偏らない幅広い就職活動が行えることを目的とする
ダウンロードは無料、情報サイトの追加もいつでも無料提供
多数のWebサイトの新着掲載企業情報・セミナー情報をRSSにて随時配信する。新着情報を効率的に把握できるしくみ
同URL(http://www.jobsearch.jp/)にて各携帯端末からも予約可能
『黄金のおにぎり』
R25にも取り上げられ、急遽3刷決定!
全く新しい「ブランド戦略」の決定版
脱サラした中年男・森山正太(53)は念願のおにぎり屋「黄金にぎり」を開業。しかし、3ヶ月たってもお客はまったく入らない。
途方にくれる正太だったが、アルバイトのアユがお店のキャラクター「おにぎりマン」を作ったことから、事態は大きく変化する――。
新世代・新感覚“実用小説”『黄金のおにぎり』
まだお読みになっていない方、ぜひこちらをご覧ください
http://www.nana-cc.com/syoseki/book_i15.html
版型:B6判 ページ:192頁 定価:1,200円
ご注文は http://www.nana-cc.com/cyumon/cyumon.html
TEL:03-5312-7473 FAX:03-5312-7476 担当:下村
Webサーバ容量1GB、メールサーバ容量1GBでメールアドレス無制限
全メールアドレスのアンチウイルス、MySQL、PHP に標準対応
株式会社クララオンライン (本社 名古屋市、代表取締役 家本賢太郎、以下「クララオンライン」) は、クララオンラインが提供するWebホスティングサービスに、Webサーバ容量1GB、メールサーバ容量1GBのGIGA(ギガ)を追加し、日本国内においては2月22日から、台湾においては3月初旬より受注を開始いたします。
Webコンテンツの動画・アニメーションによる充実や、Webを用いた情報発信の一般化に伴い、Webホスティングサービスに要求されるディスクスペースは年々増加しており、メジャーな無料メールアドレスサービスでも1GB以上の容量に対応するケースが次々と現れるなど、2005年に入りインターネットサービスの多くは「メガからギガへ」の変化を遂げています。また、電子メールを経由したウイルス・ワームの感染に対する対策への要求や、blog などの普及によるMySQL やPHP を用いたコンテンツも急速に増加しております。
クララオンラインではこのようなWebホスティングを取り巻く環境の変化に対応するため、上位サービスであるVPSサービスの充実や専用サーバサービスへの積極的な投資を引き続き行っておりますが、エントリーサービスとしての Webホスティングサービスにも高いニーズがあると判断し、従来のWebホスティングサービスを一新したサービスのご提供を開始致します。
GIGA は Webサーバ・メールサーバともに1GBの容量を持つほか、無制限のメールアドレス、全てのメールアドレスの送信・受信時におけるウィルスチェック実施、MySQLやPHPのご利用環境のご提供が特徴です。またお客様がサーバを管理される操作用のコントロールパネルには SWsoft社製のPlesk を採用しています。
■料金
初期費用:0円 / 月額費用:1,480円
■スペック
ディスク容量 : 1GB (メール領域は別途1GB)
メールアカウント : 無制限
転送量 : 10GB/月
標準機能 : Pleskコントロールパネル/PHP/MySQLなど
アンチウィルス : 全メールアドレス標準対応
支払方法 : クレジットカード・銀行振込・口座振替
SSL : 可
最低ご利用期間 : 6ヶ月
サポート体制 : メール、電話(電話サポート対応は月額費用+1,000円)
■サービス開始日
2005年3月8日
■クララオンラインについて
1997年に創業したWebホスティングサービスプロバイダで、日本及び台湾において ドメイン取得、バーチャルホストサービスから専用サーバレンタルまで、インターネットサーバに関する幅広いサービスを提供しています。
http://www.clara.ad.jp/
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社クララオンライン
〒460-0003 名古屋市中区錦2-8-11 セイノー伏見ビル6F
サポートアンドセールスセクション 担当:村田、今井
E-Mail:sales@clara.co.jp URL:http://www.clara.ad.jp
TEL: 052-219-5131 / FAX: 052-219-5134
記載している社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
名古屋版スタートを記念して人気モデルSHIHOがプロデュースする<おうちウエア>が当たるキャンペーンも開始!
東海3県の女性に向けた雑誌「KeLLY」とのコラボ企画も実現!本当に役立つ情報をお届けします。
知的好奇心旺盛な女性のためのwebメディア『Cafeglobe.com』(以下カフェグローブ)を運営している株式会社カフェグローブ・ドット・コム(東京都港区、代表取締役 矢野貴久子)は、カフェグローブの人気コンテンツ「Rating+Search レストラン」東京版・京阪神版に加え、新たに名古屋版を2005年2月23日からスタートします。(http://www.cafeglobe.com/cafe/rating/index.html?ctg_id=3)
カフェグローブ「Rating+Searchレストラン」は、単なるレストランガイドではなく、カフェグローブユーザー(知的好奇心旺盛なF1層)のレストランクチコミ情報を掲載した壮大な口コミデータベースです。
今回スタートする名古屋版では、東海3県の女性に人気を博している女性誌「KeLLY」の協力を得て、レストランクチコミ情報の他に、中部国際空港「セントレア」開港などで現在、最も注目されている名古屋エリアを中心とした食情報や、コスメ、ファッションなど女性が関心を持つ様々な情報を期間限定で紹介していきます。
カフェグローブ「Rating+Searchレストラン」は、名古屋に続き、今後、札幌、仙台、福岡と順次エリア拡大を予定。
カフェグローブは本当に役立つ情報を発信する女性webメディアとして、今後も様々なコンテンツを展開していきます。
キャンペーン情報:
「Rating+Search レストラン名古屋版」スタート記念キャンペーン
期間:2005年2月23日~2005年3月15日
上記期間に「Rating+Search レストラン名古屋版」にコメント書き込み、または、お店情報を追加した方の中から抽選で10名様に人気モデルSHIHOがプロデュースするおうちウエア(新作ルームシューズ)をプレゼント。
お問い合わせ:
株式会社カフェグローブ・ドット・コム
広報担当 青木葉子 (info@cafeglobe.com)
TEL 03-3556-2851 FAX 03-3556-2855
関連URL:http://www.cafeglobe.com/
おうちウエアとは:
「家でもおしゃれに!」をコンセプトにCafeglobe.comの商品開発から生まれたおうちウエア。人気モデルSHIHOがプロデュースする、さりげない女らしさが魅力の「モテる! おうちウエア」です。
http://www.cafeglobe.com/factory/dress15/vol2/index.html
~位置情報検知技術を提供するパートナーとの協業体制を拡充
統合的な位置情報管理システムの提供が可能に~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1 代表取締役社長:新宅正明)は、無線LAN、無線ICタグ、赤外線を活用したリアルタイムな屋内位置情報管理システムを構築するためのフレームワーク「Real Time Locating System フレームワーク」において、位置情報検知技術を提供するパートナー4社との協業体制を拡充し、統合的な位置情報管理システムとして2005年4月1日より提供開始することを発表します。
位置情報管理システムとしては、カーナビゲーションシステムなどで活用されている「GPS」が代表的ですが、同技術では屋内における位置情報管理が難しく、屋内において無線LAN、赤外線、微弱無線、無線ICタグ等による位置情報検知やそれらを活用した屋内の位置情報管理システムへのニーズが高まりつつあります。日本オラクルは、同分野におけるオラクル製品の市場拡大を見込み、「Real Time Locating System フレームワーク」を活用したリアルタイムな屋内位置情報管理システムの構築フレームワークを提供いたします。
「Real Time Locating System フレームワーク」により構築された屋内位置情報管理システムでは、管理対象となる屋内の物品や人に添付された専用タグの信号の位置情報を無線LAN、赤外線、微弱無線、RFID等でリアルタイムに検知し管理用のデータサーバに格納します。これにより位置情報と業務データを連携した在庫管理や倉庫管理が可能になります。同仕組みを実現するためには、専用タグの信号から位置情報を計算する技術が必要であり、このたび同技術を提供するエアロスカウト株式会社、エカハウ株式会社と技術提携を行い、位置情報を検知する仕組みから管理用のデータサーバまで統合的に提供できるようになりました。また今後は日本電気株式会社、株式会社富士通プライムソフトテクノロジとも協業体制を拡充し、各社の提供する位置情報検知技術との連携も行ってまいります。
日本オラクルでは、倉庫業、製造業、病院、港湾、空港などの無線を活用した位置情報管理システムへの高い需要が見込まれる業種・業態をターゲットに営業活動を活発化します。本位置情報管理システムは、「Real Time Locating Systemフレームワーク」を活用して「Oracle Database 10g」、「Oracle Application Server 10g」により構築されます。同フレームワークは、無償により提供されます。
なお、2005年2月24日、25日に東京国際フォーラムにて開催される日本オラクル主催の「Oracle 10g World」にて「Real Time Locating Systemフレームワーク」による位置情報管理システムのデモンストレーションを行います。また、2005年3月1日~3月4日に東京ビッグサイトにて開催される国内流通業向けのイベント「RETAIL TECH JAPAN 2005」と、同時期に東京ビッグサイトにて開催される国内RFID関連のイベント「IC CARD WORLD 2005」においても本システムの紹介を行います。
●「Real Time Locating System フレームワーク」について
日本オラクルが開発した「Real Time Locating System フレームワーク」は、無線(WIFI、RFID、赤外線)を利用した位置検出技術を活用し、屋内での位置管理システム開発を支援するためのフレームワークです。Oracle Application Server 10g , Oracle Database 10gの機能を活用し、位置検出技術からの位置データの取得、履歴情報の格納、システムの信頼性の確保、空間検索のための位置データ変換、空間検索API、WEB UIでの情報表示の機能を提供いたします。またこのフレームワークは、既存のビジネスデータと位置情報を連繋させるシステムの開発を容易にします。
*フレームワーク:アプリケーションを開発する際に土台となる部分を構成する複数のソフトウェアやアークテクチャ。
●エアロスカウト株式会社について
エアロスカウト社は2000年3月に無線デバイスの位置検知技術の会社として設立されました。その後Wi-Fiを利用した位置検知システム「AeroScout」をリリースし市場で強く認知されたため、2004年6月に日本法人である株式会社日本エアロスカウト社を設立しました。株式会社日本エアロスカウト社は国内を拠点とし、AeroScoutプロダクトの販売、サポート、技術開発、マーケティングを行っております。http://www.aeroscout.co.jp/
●エカハウ株式会社について
フィンランドのヘルシンキ大学での10年間に及ぶ基礎研究をベースに2000年に創設されました。
従業員は30名で、無線LANの技術を応用した位置検出システムEPE(Ekahau Positioning Engine)、及びアクセスポイント配置の際の電波分布がグラフィカルに見えるソフトウェアESS (Ekahau Site Survey)を開発販売しております。ヘルシンキ、米国カリフォルニア、香港に営業拠点がありますが、日本での販売・サポートは、アイ・ビー・エ ス・ジャパン株式会社(http://www.ibsjapan.com/)が行っております。
●日本電気株式会社について <>
NECは、SI/サービス、ソフトウェア、サーバ、パソコン等のハードウェアを含む「ITソリューション」、携帯電話からブロードバンドネットワーク製品、社会インフラを含む「ネットワークソリューション」を、一般企業・官公庁・通信事業者そして個人のお客様にご提供しています。
NECは昨年3月に、照明設備に赤外線発信機を搭載した「照明タグ」と、既存の無線LANシステムとを連動させることで、屋内施設における高精度な位置管理を経済的に実現する位置情報システム「SmartLocator(R)」を発表しました。今後この「SmartLocator(R)」と「Real Time Locating System フレームワーク」とを組み合わせた高精度屋内位置情報ソリューションや、さらにRFIDミドルウェア「RFID Manager」と「Real Time Locating System フレームワーク」とを組み合わせた位置情報ソリューションを、日本オラクル株式会社とともに提供していく予定です。
http://www.nec.co.jp/
●株式会社富士通プライムソフトテクノロジについて
富士通でのOSやファイルシステムなどのベーシックソフトウェアの開発をミッションとして1984年に設立された富士通100%子会社です。OS開発のノウハウと実績をもとに、メーンフレーム、スーパーコンピュータからUNIX、PC、組込み機器用まで幅広い技術ノウハウを有し富士通グループでの基本ソフトウェア分野の中核会社と位置づけられています。近年のユビキタスコンピューティングの進歩から特に組込み分野でのLinux活用やJava技術、ICタグに注力しビジネス拡大を図っています。ICタグは場所/位置情報に特化したソリューションを展開しています。富士通グループにおける位置情報ソリューションは富士通プライムソフトテクノロジから提供いたします。http://www.pst.fujitsu.com
●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社はオラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日の店頭市場への株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,448名(2004年5月末現在)。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail:junko.ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
第4回FICクリエイターズフォーラム「映像表現の未来」を開催
~プラットフォームの進化とクリエイターの未来像を探る ~
PCにおけるストリーミング、デジタル放送、携帯電話での動画配信など、技術革新にともない映像は「高品位化」「マルチタスク化」「ユビキタス化」が進んでいます。
進化を続ける新たなプラットフォームにおいて、映像表現はどのようなことが可能になるのか?また、映像制作の現場は何を習得すべきか、映像演出はどうあるべきか?をコンテンツ流通の第一人者、テレビ業界初!グットデザイン賞受賞のNHKディレクタ、NTTグループコンテンツ戦略会社、次世代テレビプラットフォーム企画会社が、「映像クリエイターの未来像とビジネスの変革」を深く探ります。
株式会社うぶすな(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井靖)が事務局運営を行うNPO法人 国際創造者連盟は、第4回「映像表現の未来」と題したFICクリエイターズフォーラムを、3月7日(月)18時より開催致します。
本セミナーでは、基調講演として、
●コンテンツ流通の第一人者
藤井 雅俊 氏(FIC理事・メディアラグ株式会社 代表取締役)
●テレビ業界初!グットデザイン賞受賞番組のNHKディレクター
山岸 清之進 氏(TVディレクター/アーティスト)
●NTTグループ・コンテンツ戦略会社取締役
吉川 勝博 氏(株式会社NTTデータコンテンツプランニング 取締役)
●次世代テレビプラットフォーム企画担当者(予定)
が、「映像クリエイターの未来像とビジネスの変革」をテーマに深く探ります。
その他、クリエイターズプレゼンテーションとして注目のデザイナー2名によるプレゼンテーションを行います。
プログラム終了後には、名刺交換会の時間も設けておりますので、情報収集や新しいビジネス展開をお考えの方は、この機会を是非ご活用ください。
■FICクリエイターズフォーラムの情報はこちらから
http://www.inter-creators.org/
【開催概要】
FICクリエイターズフォーラム【ものづくりの現場から】
第4回 『映像表現の未来』
~プラットフォームの進化とクリエイターの未来像を探る~
日時: 2005年3月7日(月)
17:30開場 18:00開演 20:30終了予定
会場: 渋谷東武ホテル(渋谷区宇田川町3-1)
B2F「鳳凰の間」
http://www.tobuhotel.co.jp/shibuya/lca.html
受講料: 一般:3,000円 ・ 学生:1,000円
主催:
○特定非営利活動法人 国際創造者連盟
(理事長:吉井靖 事務局運営:株式会社うぶすな)
http://www.inter-creators.org
○首都圏情報ベンチャーフォーラム http://itvf.jp
(経済産業省 関東経済産業局・東京中小企業投資育成株式会社)
お申し込み・お問い合わせ:
FICクリエイターズフォーラム事務局 (担当:松浦)
E-mail:info@inter-creators.org
TEL:03-5572-6138 FAX:03-5572-6134
<IKIマーケティング・フォーカス>
~わが家の食生活を支えるパートナーと期待されているのは~
総合情報サービス会社のアイエックス・ナレッジ(株)は、このほど自主企画調査『子供を持つ主婦を対象とした食品会社の企業イメージ調査』を実施、結果をまとめました。食品会社を、「今後の“わが家の食生活を支えるパートナー”として期待できるか」という新しい視点で捉えた企業イメージ調査です。
調査結果を以下の3つのポイントにまとめました。
1.パートナー期待度のランキングは、調味料を中心とした総合食品会社が上位に。
・キューピー(1位)、カゴメ(2位)、ハウス食品(3位)、キッコーマン(4位)、味の素(5位)、ミツカン(7位)、エスビー食品(8位)とTOP10の内、調味料を中心とした総合食品会社が7社を占めた。
・一方で、即席麺中心の日清食品が6位、コーヒー中心のネスレ日本が9位、冷凍食品が中心のニチレイが10位と、“得意分野”を持つメーカーも別の視点で支持されていることが窺えた。
2.パートナー期待度が高い企業が抱かれている企業イメージは以下の通り。
・キューピー、キッコーマン、味の素、ミツカンは、「料理や食生活に役立つ情報を提供している」「食文化を大切にしている」「わが家の食生活に欠かせない商品を扱っている」。
・カゴメは、「環境対策や省資源、自然保護などに気を配っている」「消費者の健康に気を配っている」。
・ハウス食品、ネスレ日本は、「思わず使いたくなるようなテレビCMが多い」。
・日清食品は、「マスメディアや口コミなどで話題になる商品が多い」「魅力的な新商品が多い」「家族みんなが好きな商品がある」。
3.パートナー期待度ランキング上位10社に絞った企業イメージ項目の因子分析から、「社会貢献」「製品の話題性」「家庭への入り込み」「安心感」「親近感」の5因子を抽出。各因子に対する各社の特徴が見られた。
・「社会貢献」が高いのは、ミツカン、キッコーマン。
・「製品の話題性」が高いのは、日清食品、ハウス食品、ニチレイ。
・「社会貢献」「家庭への入り込み」が共に高いのは、キューピー、味の素、キッコーマン。
アイエックス・ナレッジ(株)は、システム開発・運用やマーケティングや様々なビジネスのコンサルティングなどを行う総合情報サービス会社。本調査は、当社のシンクタンク機能の一環として、食品企業などお客様がマーケティング活動で抱える諸問題のソリューションヒントを提供することをねらったもので、自社WEBサイトなどに掲示します。また、希望者に調査レポートを提供します。さらに、今後も「消費者を捉える新しいマーケティング視点の提供」をコンセプトに自主企画調査「IKI マーケティング・フォーカス」を継続実施していく計画です。
【調査方法】
調査は、最低1人以上の子を持つ20~59歳の女性を対象に11月下旬から12月上旬、WEB調査として実施、1000人から回答を得ました(10歳刻みで250サンプル割りつけ)。
また、調査対象企業は、アイエックス・ナレッジ(株)が実施したプレリサーチの結果を元に一般的な知名度や取り扱う商材を考慮し、代表的な食品会社25社を選定しました。
【調査レポートの入手先】
調査レポートは、専用サイト(食のMaDO:http://mado.ikic.co.jp/ )で入手できます。併せて、集計表(全体、主婦年代別)、ローデータ(自由回答含む)も販売します。
【会社概要】
アイエックス・ナレッジ(株)は、顧客のトータル・ソリューションパートナーとなることを目指した独立系(メーカー等の系列に拠らない)の総合情報サービス会社です。
本調査を行ったマーケティング事業部は、新事業・新製品開発やブランド戦略など、企業が抱える様々なマーケティング課題を整理・検証し、戦略提案に至るまでのコンサルテーションやマーケティング・リサーチ、あるいはシステムズ・アプローチに基づいたマーケティング情報システムの構築など、総合的なマーケティング・サービスを展開しています。
特に、食品市場における新製品開発ステージ(アイデアゼネレーション~市場参入まで)に力を置き、戦略立案・BPR・
システム企画および各種調査をトータルでサポートしています。
資 本 金:11億8千万円
設 立:1979年6月22日
住 所:東京都港区海岸3-22-23
代 表 者:代表取締役社長 安藤 文男
証券コード番号:9753
従業員数:1,415名(H16年4月現在)
Web: http://www.ikic.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
アイエックス・ナレッジ株式会社
広報・IR室 荒木
(TEL:03-6400-7275、FAX:03-6400-7900、e-mail: ir@ikic.co.jp )
マーケティング事業本部 営業開発部 木崎・市前
(TEL:03-6400-7688、FAX:03-6400-7909、e-mail: mado@ikic.co.jp )
関連URL:http://mado.ikic.co.jp/
この度2005年2月21日より、当社の顧問に、青島幹郎氏が就任することが決定しましたのでお知らせいたします。
青島氏は日本のクレジット業界の第一人者であり、プリペイドカード、ICカード、電子商取引の分野の立ち上げにも貢献されてきました。当社は今後、青島氏よりインターネット及び携帯電話を利用した電子商取引についてアドバイス及び営業支援を受けます。
青島幹郎氏の経歴:
1964年 | 株式会社ジェーシービー 入社。 日本におけるリースビジネス及びトラベルローン等の新商品の開発に成功。 |
1977年 | クレジットカード標準化委員会WG委員長としてクレジットカードのJIS規格化に貢献。(JIS=Japan Industrial Standard) |
1980年 | 株式会社ジェーシービー システム開発室次長。 |
1983年 | 日本のクレジットカードオンラインシステムの基盤構築のためにCATS事務局に出向、事務局長となり活躍、日本のカードオンラインシステム(CATシステム)の共通基盤の構築に成功。(CATS=Credit Authorization Terminal Systems) |
1987年 | 株式会社ジェーシービー 企画部長。 |
1990年 | プリペイドカードJIS規格委員に就任。 |
1991年 | 世界初の電子コインシステムの開発に成功(電子財布の原型)。 |
1995年 | ICカードJIS規格委員に就任。 |
1996年 | 電子商取引推進協議会(ECOM)に出向、主席研究員となる。 電子決済関連WG主査として電子マネー、電子クレジットカード、電子デビットシステムに関する課題に取り組み、世界各国の関係団体を訪問。 標準化に向けた各種ガイドラインを作成し発表。 |
2002年 | 前払い式ICカードの標準化に向けた調査研究委員会委員長及び行政ICカード普及促進委員会の委員に就任。現在に至る。 |
2003年4月 | ITビジネス研究所 主席研究委員。 |
2005年1月 | NPO法人ゴールデンアカデミー副理事長。 |
青島幹郎氏の執筆:
「クレジットカードの実務と業務知識」株式会社シーメデイア
そのほか、ペンネーム千葉好太郎にて、
「実録CATシステム創世記」(月刊「消費者信用」)社団法人金融財政事業研究会
「クレジットカードシステムの設計と運用の大全書」株式会社フジ・テクノシステム
総販売代理店契約を締結し、国内で初めて販売を開始
~未知の攻撃を未然に防止するDDoSアタック検知ソリューション~
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)は、Arbor Networks社(本社:米国ミシガン州、社長:Tom Schuster、以下アーバー社)と、総販売代理店契約を締結し、同社のネットワーク運用システム「Peakflowシリーズ」の国内販売を2005年2月から開始します。
本製品は、ネットワーク全体のトラフィック傾向を常に分析し、学習する機能により、既知、未知にかかわらず、DDoSアタック(注1)など様々な不正アクセスに対する早期対処が可能です。そのため、従来であれば熟練した専門家でなければ把握が困難であった対応の自動化や定常運用を実現いたします。
インターネットをはじめとするネットワークが企業にとって不可欠なインフラとなった反面、コンピュータ・ワームや悪質なDDoS攻撃など、さまざまな脅威も増えており、セキュリティ対策は最重要課題になっております。加えて、攻撃手段なども多様化し、日々新しい脅威が生まれているといえます。こうした脅威に対抗するためには、既知の攻撃だけではなく、未知の攻撃に対してもリアルタイムに対処し、未然に防止することが必要になります。
Peakflowシリーズは、米ミシガン大学と米軍およびIT系企業数社との5年にわたる共同プロジェクトの研究成果をもとに開発された製品で、DDoSアタックなどの異常な分散トラフィックを早期に検出し、対処することが可能になります。また、ネットワーク上を流れるトラフィック情報について分析することで、ネットワーク運用計画に役立てることも可能です。
ネットマークスでは、サービスプロバイダ、データセンター及び一般企業に対して、本製品を中心としたソリューションの提供を行い、2005年度6億円の売上げを予測しております。(標準価格は1,300万円から)
* 記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
* 上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
<用語説明>
(注1) DDoS(Distributed Denial of Service Attack)攻撃:
分散サービス妨害攻撃、サービス拒否攻撃などと呼ばれ、ワームやウィルスに感染したインターネット上の大量のPCやサーバーが、Webサイトなどに対して限度を超えた大量のデータや不正パケットを送りつけることで、攻撃対象のシステムがサービスを提供できないようにしたり、システムそのものをダウンさせたりする。
「Arbor Networks社事業内容」
アーバー社は2000年に会社が設立されて以来、ネットワークの可用性を揺るがす脅威に対して研究とそのソリューションの展開を図ってきました。アーバー社がもつ特許出願中のテクノロジーは、ネットワークの可用性や信頼性、セキュリティを高めるための5年間に及ぶ先進的な研究がベースとなっています。シスコシステムズ社やジュニパー ネットワークス社などと戦略的なパートナーシップを構築することにより、AT&Tや米国国防総省など約80社に及ぶユーザにて高い評価を受けています。
<本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷一志
Tel:03-3423-5782 Mail:press@netmarks.co.jp
~RFID技術とオラクルデータベースを活用して在庫・出庫管理システムを構築
効率的な物品管理を実現 ~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)は、NHKアートがICタグを活用した在庫・出庫管理システムを構築したことを発表します。NHKの番組制作のための大道具・小道具を運搬する台車にICタグを装着し、これを携帯情報端末であるPDAで読み取り、在庫・出庫状況をデータベースにリアルタイムで記録します。このシステムのデータベースに「Oracle Database」、PDA端末に「Oracle Database」の軽量版である「Oracle Lite」が採用されています。
NHKアートはNHKのあらゆる番組の美術制作を一手に引き受ける子会社です。手がける番組総数は月に200本を超えます。NHKの番組制作における美術用品の調達の指示はNHKの番組ディレクター、デザイナーなどが行います。これを受け、NHKアートの制作スタッフがあらゆる素材を使って、実際の道具を作成し、これを収録スタジオ内に組み上げます。収録が終了すると、使用された道具は台車に分類・積載され、トラックに積んで海老名にあるNHKアートの保管倉庫に移動されます。NHKアートは、所有総数3.000にのぼる台車に何のセットがつまれているのか、いつ倉庫を出て、いつスタジオに入り、いつ持ち出されたのか、などの在庫・出庫管理をいままで紙の台帳に記帳しておこなっていました。紙の台帳管理には限界があり道具が見つからない場合には、同じ道具を作り直したり、道具がないために番組の収録が遅れる、また倉庫スペースそのものの無駄遣いという課題がありました。用品制作のコストダウンや、より緻密な資産管理・効率化が必要とされていました。
NHKアートは在庫・出庫管理システムに「Oracle Database」、PDA端末に「Oracle Lite」を採用し、PDA端末とマスターのデータベースを同期させ、どの台車にどのような用品が積まれているか、担当者レベルでの確認も可能になりました。また、台車ごとにつけるプレートにICタグを埋め込み、保管倉庫から搬出時や荷さばき場での荷受時に担当者がPDA端末を読み取ります。RFIDシステムの導入により、搬出・荷受のチェック漏れを激減実現することができました。
NHKアートは広大な荷さばき場や倉庫のどこに台車が置おいてあるのか、位置情報の把握も課題としており、今後、倉庫内位置情報管理システムの導入も検討しています。
●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立だされました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウエア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,448名。(2004年5月末日現在)
●NHKアートについて
株式会社NHKアートは、1961年、NHKの美術部門を独立して設立された(株)NHK美術センターをその前身としています。主な事業は、NHK放送番組のデザイン、美術進行、美術用品の管理運用、CG制作等の美術制作業務全般。1970年からは一般市場にも進出し、現在では催事・展示関係の総合プロデュースを手がける他、ホール・舞台の管理・運用業務等、幅広い事業を展開しています。現在の社名に変更されたのは1990年、2004年3月現在での資本金は2億円、従業員数は270名。
●「Oracle Lite」について
「Oracle Lite 」は携帯情報端末(PDA)やノートパソコンなどに最適化された小型版のOracleデータベースを中心としたモバイル・ソリューションのための統合フレームワークです。「Oracle Lite 」を利用することで、既存の業務システムと連携するモバイル・アプリケーションをより容易に構築することが可能です。
■本件に関する報道関係お問い合わせ
日本オラクル株式会社
コーポレートコミュニケーション室
広報 北川
TEL:03-6238-8180 FAX:03-5213-6990
e-mail:Natsuko.Kitagawa@oracle.com
プレスルーム URL:http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
~オラクルデータベースとそのクラスタ技術を活用して
業務の効率化とより多くの顧客のサポートを実現~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)は、株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鎌田和彦、以下インテリジェンス)が同社の人材紹介基幹システムの刷新にあたりオラクル技術を採用したことを発表いたします。
この人材紹介基幹システムでは、オラクルの最新プラットフォーム製品「Oracle Database 10g」と、そのクラスタ技術「Oracle Real Application Clusters 10g」が採用されました。24時間365日安定稼動の可用性、オラクル技術の普及度や技術力の高さ、およびシステムを順次追加できる拡張性が高いことが、採用の主な理由となっています。
今回のシステム刷新による性能の向上に伴い、検索作業に費やしていた時間が今までの5分の1に短縮され業務の効率化が実現されました。また、検索スピードの向上により、情報の精度を上げるなど、サービスの向上が期待されています。
インテリジェンスでは2004年の1月から同システムの開発を開始し、同年11月に稼動開始いたしました。今後インテリジェンスでは、分散しているシステムを順次移行しさらなる業務の効率化を実現、より多くの顧客サポートを目指します。
●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立だされました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウエア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,448名。(2004年5月末日現在)
●インテリジェンスについて
株式会社インテリジェンスは、1989年の創業以来 “人と組織を多様な形で結ぶ 「インフラとしての人材サービス」を提供し社会発展に貢献する“ という企業ビジョンのもと、人材に関する多様なサービスを展開しています(提供サービス:人材紹介、人材派遣、エンジニア派遣、テクニカルアウトソーシング、アルバイト求人サイト「OPPO」、製造派遣・製造請負、再就職支援、エグゼクティブサーチ、組織・人事コンサルティング)。
http://www.inte.co.jp/
■本件に関する報道関係お問い合わせ
日本オラクル株式会社
コーポレートコミュニケーション室
広報 北川
TEL:03-6238-8180 FAX:03-5213-6990
e-mail:Natsuko.Kitagawa@oracle.com
プレスルーム URL:http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
2月20日発売!
~『図解クチコミだけでお客様が100倍増えた!』
~原動力になる「女性たち」を集めるノウハウも公開~
マーケティング支援の株式会社ハー・ストーリィ(本社:広島)代表日野佳恵子による 新刊『図解クチコミだけでお客様が100倍増えた!』が、2月20日より全国書店で発売を開始した。
単にいいものを作るだけでは売れない現代に重要なのは、いかに話題を集め、人を集められるか。その手法として今最も注目されている『クチコミ』。
本書は、女性起業家「ハー・ストーリィ代表・日野佳恵子」が、その『クチコミ』を、豊富な図やイラストとともに、わかりやすく解説した図解本。
本書は、書店だけでなく全国のコンビニエンスストアでも販売する。
(PHP出版発刊、税込み1,000円)
■ 『図解クチコミだけでお客様が100倍増えた!』
詳細URL http://www.herstory.co.jp/biz/e_books.html
アマゾン:2月16日より予約販売開始
2月20日より全国の書店にて、2月22日~23日頃よりコンビニでも販売。
■売れない時代なのに、自動的にどんどん売れる「クチコミ」の技術って何だ?
~女性起業家が、豊富な図やイラストとともに秘密を公開~
クチコミの力で、全国10万人のネットワークを組織!14年間連続増収のノウハウをすべてつめこんだ一冊。本当に実行。成果を上げた知恵だけ公開!
今、最も注目のマーケティング法を世界一やさしく解説しつつ、すぐに使えるクチコミを起こす魔法のツール術等の具体例も充実。
(小冊子、名刺+紹介カード、ホームページ、商品カタログ、 会社案内の具体例など)さらに、クチコミが広がる原動力となる、「女性たち」を集める「キーワードは何か」までも公開している図解版スーパー・ノウハウ書。
■著者「日野 佳恵子(ひの かえこ)」プロフィール
1961年島根県生まれ。タウン誌編集長、広告代理店プランナーを経て、90年、さとうみどり(現取締役副社長)と広島市で女性の企画集団、ハー・ストーリィを広島市に設立。消費環境の変化、女性の社会進出、少子高齢化などにより、企業を取り巻く環境が大きく変化する中、「これからの時代に選ばれ、発展する会社づくり」に悩む多くの中小企業経営者に話題を集めている。
平成16年度「女性のチャレンジ賞」(内閣府男女共同参画局)を受賞。
既刊著書:「私たちの会社始まり物語」 1470円(税込)星雲社
「クチコミュニティ・マーケティング」
1365円(税込)朝日新聞社 (※韓国語版あり)
「クチコミュニティ・マーケティング2」
1365円(税込)朝日新聞社 (※韓国語版あり)
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京オフィス
広報担当:藤森京子
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30~18:30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京オフィス/ 東京都港区高輪4-24-50 吉川ビル1F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役社長 日野佳恵子
設立 平成2年8月20日
資本金 21百万円
年商 5億4000万円(平成16年度6月度)
事業内容 主婦マーケット専門の
クチコミュニティ(R)・マーケティング支援事業
[ http://www.herstory.co.jp/business/index.html]
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■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.kuchicommunity.jp/press/200502/zukai-book_info.pdf
-ホームページから無料ダウンロード可能-
日本を代表する外航客船「にっぽん丸」を運航する商船三井客船株式会社(愛称=MOPAS 代表取締役社長:日野 乾太郎)は、本日カレンダーや時計など多くの機能を持つオリジナルスクリーンセーバーを公開、同社のホームページから無料でダウンロードが可能としましたので、お知らせ致します。
このほど公開された無料ダウンロードが可能な「MOPASスクリーンセーバー」は、通常のスクリーンセーバー機能に加え、ユーザーが書き込み可能で予定表として使うことができるカレンダーや、アナログ表示の時計の機能を持っています。
また、テキストとFlashを使用した動画を配信する機能を持っており、新規クルーズの追加設定などMOPASからの各種のお知らせを、ユーザーに随時お届けすることが可能です。
さらに、スクリーンセーバーの画像は複数の中から選択して使用できるのですが、この画像リストも随時更新されますので、ユーザーは常に新しい画像で気分を変えながら使用することが可能となっています。
「MOPASスクリーンセーバー」は、商船三井客船(MOPAS)のホームページから、「ダウンロード」のボタンをクリックするか、「ショップ」のセクションから「無料ダウンロード」のコーナーに入ることによって、ペーパークラフトなど その他の無料のコンテンツの中から選択してダウンロードすることができます。
ぜひ「MOPASスクリーンセーバー」をお使いになり、皆様のPCの画面を豊かなものにしていただければと思います。
MOPASホームページアドレス: http://www.mopas.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
商船三井客船 営業企画部広告宣伝グループ:川崎・早川
電話:03-5114-5070 ファックス:03-5114-5270
http://www.mopas.co.jp/
関連URL:http://www.mopas.co.jp/
第二弾ダイエットトライアルBOX「ALA-diet」を販売開始
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)は、「“自分のピッタリ”を探す」をコンセプトとし、オンライン上で様々な商品の「知る・試す・買う」を一貫して行えるサイト「トライアルネット」からダイエットトライアルBOX「ALA-diet」を平成17年2月22日に限定5,000個で販売開始いたします。「ALA-diet」は、平成16年12月13日に販売を開始し大好評だった第1弾コスメトライアルBOX「ALA-cosme」続き、第2弾のトライアルBOXとなります。
■トライアルネットとは
「“自分のピッタリ”を探す」をコンセプトとし、オンライン上で様々な商品の「知る・試す・買う」を一貫して行えるWEBサイト。「トライアルネット」では毎回異なるテーマの下、様々なトライアルアイテムを一つの箱にパッケージングして販売しております。
第1弾コスメトライアルBOX:「ALA-cosme」
第2弾ダイエットトライアルBOX:「ALA-diet」<新発売>
第1弾コスメトライアルBOX「ALA-cosme」でトライアルネットが行ったアンケート
結果によると、購入者のALA-cosmeに対する満足度は「満足」以上が78%、価格に関しても「適正価格である」が87%と、大好評を頂いております。
■トライアルネットの特徴
・一度に複数のメーカーの商品を試すことが可能
毎回異なるテーマに基づいて、商品をセレクトしパッケージングします。現品購入前に商品を試すことにより、購入後に後悔しないよう、そして自分により合った商品を見つけるお手伝いをします。
・トライアルアイテムについての情報を掲載・購入も可能
パッケージングされているアイテムの情報をWEBサイトに掲載することにより、製品の詳細や正しい使い方などをWEBサイトならではの手法でお伝え致します。
また、今回の「ALA-diet」より一部商品を除きトライアルネット内で購入が可能になります。気に入った商品をトライアルネットより購入可能なため、より購入がスムーズになります。
■トライアルBOX「ALA-diet」とは
“続けるダイエットを見つける”をテーマとしたトライアルBOX「ALA-diet」は4種類のダイエットアイテムを封入し、ユーザーはダイエットアイテムを試用し比べることで “自分にピッタリ”のダイエット方法を見つけることが可能です。自分に合ったダイエットアイテムがわからずダイエットを断念してしまう方のために、ピッタリのアイテムを見つけてもらいたい、これが今回のトライアルBOX「ALA-diet」の目的です。
■トライアルBOX「ALA-diet」詳細
【販売価格】1,050円(税込、送料込)
【商品内容】
・商品名:極選上海康茶
・特徴 :17種類の天然植物をブレンドした美容茶。代謝が気になる方に味方のお茶。
・商品名:メデイカルダイエット
・特徴 :CoQ10やマリンコラーゲンを含むシェイク飲料。
・商品名:Dr.VANA(ドクター・バナ)
・特徴 :富士山一合目国立公園内の地下層より採水された天然のバナジウムをはじめ、カルシウム・マグネシウムなどの天然ミネラルをバランス良く含んだ深層水。
・商品名:IL-CORPO(イル・コルポ)ミネラルバスパウダー
・特徴 :「海草ミネラル」と天然のマグネシウムが豊富な「雪塩」を配合。海の恵みの スリミングバスパウダー。
■「ALA-diet」特別企画
(1)ヨーガ・ピラティス無料体験イベントに抽選でご招待:ライブドア(LiN)と共同企画「ALA-diet」をご購入の方を対象に、千葉麗子さんプロデュースのスタジオ「インテグラルビューティ」にて、ヨーガ・ピラティス無料体験とサンプリングイベントに抽選で合計100名様をご招待いたします。
(2)ダイエットブログ企画:アメーバブログと共同企画
今回の「ALA-diet」販売と連動し、当社が運営するブログ「アメーバブログ」(http://ameblo.jp/ ブログ開設数 約10万件 ※平成17年2月19日時点)と共同企画で、ダイエットに関するテーマを扱った企画ブログを開始します。
現在急速にユーザー数が増えている、人気のブログを使うことによりダイエットに興味のあるユーザーのコメントやトラックバックによる情報交換を実現し、コミュニティの活性化を図ります。
(3)アンケートに答えると、もれなく素敵な商品をプレゼント
ALA-dietトライアルBOXをご購入頂いた方にお送りするアンケートにお答え頂きますと、トライアルネットよりダイエットに関するアイテムをもれなくプレゼントします。
■トライアルネット今後の展開
「見る事しかできないインターネットのお買い物でも、手に取って試したい」「まとめて試して比べてから、自分に合う物を選びたい」といったインターネット上で消費財を購入する上でのユーザーの声を形にし、女性向けの商品を中心に幅広く取り扱う予定です。
■トライアルネット誕生の背景
トライアルネットは、株式会社サイバーエージェント社内新規事業立上げプランコンテストの第一回優勝プランとなり、平成16年12月にサービスをスタート致しました。20代女性中心のメンバーにて同世代をターゲットとした「あったらいいな」を実現して参ります。
■関連URL
(PCサイト) http://www.tryal.net/
(携帯サイト)http://www.tryal.net/m/
━会社概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社名 株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティウエスト21F
Tel:03-5459-0202 Fax:03-5459-0222
資本金 6,562,065,000円 (平成16年12月末現在)
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 インターネット広告代理事業
インターネットメディア事業
━本リリースに関するお問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━
株式会社サイバーエージェント
CAネットワーク 新規事業部 トライアルグループ
担当 椿・増田・奥田
Tel:03-5459-1566 E-mail:info@tryal.net
関連URL:http://www.tryal.net/
ネットリサーチのDIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)では、2005年2月1日(火)から2月3日(木)にかけて「株式投資に関するアンケート」を行った。回答者は全国の20代から60代以上の男女8167人(男性:3733人、女性:4434人)。
【株式投資について】
「あなたは株式投資に興味がありますか」と尋ねたところ、“興味がある”と回答した方が最も多かったのは、男性20代の76%、次いで、男性60代以上の70%、男性30代の69%であった。
また、“興味はない”と回答した方が最も多かったのは、女性40代の50%、次いで、女性20代の47%、女性60代の46%であった。
「株式投資に興味がある」方(N=4748)に、「この1年間に株式の取引をされましたか、また保有されていましたか」と尋ねたところ、“現在取引している、保有している”と回答した方が最も多かったのは、男性60代以上の70%、次いで、女性60代以上の74%、男性50代の63%であった。
【株式の取引・保有について】
「この1年間に株式の取引・保有をしていた」方(N=1911)に、「実際の株式保有金額(時価総額)をお教えください」と尋ねたところ、最も多かったのは“100万未満”29%、次いで“100~300万未満”26% “300~500万未満”14%であった。
「株式売買の頻度をお教えください」と尋ねたところ、最も多かったのは“数年に1回以下”18%、次いで“2~3ヶ月に1回程度”16%、“週に1回以上”15%、“月に2~3回程度”15%、“月に1回程度”15%であった。
「あなたが投資している企業分類についてお教えください」と尋ねたところ、最も多かったのは“電気機器”32%、次いで“サービス業”31%、“食品”23%、“通信”21%、“自動車・自動車部品”19%、“小売業”19%であった。
【株式効果、取引方法などについて】
「1年に1回以上株式売買を行っている」方(N=1578)に、「この1年間の株式投資効果(利益・損失)は?」と尋ねた。
【利益】では“~100万円の利益”が41%で最も多かった。
【損失】では“~100万円の損失”が16%で最も多かった。
総合でみると、“~100万円の利益”が最も多かった。“利益・損失ともにない”のは16%であった。
「株式投資する際に、参考にする情報や情報元は?」と尋ねたところ、最も多かったのは“日経平均株価”60%、次いで“株価チャート”53%、“新聞記事”50%、“四季報”44%であった。
「株式取引の方法は?」と尋ねたところ、“インターネットで”78%と最も多く、次いで“証券会社の担当との直接の連絡で”20%、“証券会社の窓口で”9%であった。
【株式投資の満足度について】
「この1年間に株式の取引・保有をしていた」方(N=1911)に、「株式投資対象企業の情報開示への満足度をお教えください」と尋ねたところ、“かなり満足している”2%、“満足している”14%、“やや満足している”23%、“どちらでもない”40%、“やや不満がある”14%、“不満である”5%、“かなり不満である”2%であった。
「証券会社や証券アナリスト、証券コンサルタントへの満足度をお教えください」と尋ねたところ、“かなり満足している”1%、“満足している”6%、“やや満足している”14%、“どちらでもない”51%、“やや不満がある”16%、“不満である”8%、“かなり不満である”4%であった。
【デイトレードについて】
「株式を取引、保有したことのある」方(N=2385)に、「デイトレードをこれまでにされた経験はありますか」と尋ねたところ、“現在も取引している”14%、“過去に行ったことはあるが、現在は取引していない”9%、“取引したことはない”73%であった。
また、「デイトレードを現在も取引している」方(N=322)に、「デイトレードの頻度は?」と尋ねたところ、“毎日”22%、“週に3~4回程度”22%、“週に1回程度”20%、“月に2~3回程度”20%、“上記の頻度以下”12%であった。
「デイトレードの取引をしたことがない」方(N=1744)に、「デイトレード」についての説明を提示した上で「あなたはデイトレードについて興味がありますか」と尋ねたところ“かなり興味がある”7%、“興味がある”10%、“多少、興味がある”33%、“どちらともいえない”12%、“あまり興味はない”16%、“興味はない”9%、“全く、興味はない”9%であった。
「デイトレードに興味がある」方(N=862)に、「あなたは、デイトレードをしてみたいと思いますか」と尋ねたところ“ぜひやってみたい”10%、“やってみたい”53%、“どちらともいえない”32%、“あまりやりたくない”5%、“全くやりたくない”0.2%であった。
■お問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井/木村
〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-3622
e-MAIL: timely@dims.ne.jp
http://www.dims.ne.jp/
複数企業システムの連携、統合支援において協業
~オラクルのアプリケーションサーバ最新版とアイウェイ・ソフトウェアの
ソフトウェア接続ツールの連携を強化~
アイウェイ・ソフトウェア日本支社(本社:東京都港区虎ノ門3-1-1、日本支社長:中西勉)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1 代表取締役社長:新宅正明)は、オラクルのアプリケーションサーバ最新版「Oracle Application Server 10g Release 2」とアイウェイ・ソフトウェアのソフトウェア接続ツール(以下、iWayアダプタ)の連携を強化し、複数の企業システムの連携、統合支援に向けて協業することを発表します。
企業内で業務に使用される複数のコンピュータシステムを有機的に連携させ、データやプロセスの効率的な統合をはかる「Enterprise Application Integration(EAI)」への期待は大きく、「EAI」の実現を支援するミドルウェア製品、またそれらの機能拡充へのニーズが高まっています。このような動向に対応し、「Oracle Application Server 10g Release 2」では、データ統合、企業間システム接続やビジネスプロセスの統合などの機能強化を行っています。このたび、日本オラクルとアイウェイ・ソフトウェアとの協業体制を確立することで、「Oracle Application Server 10g Release 2」に他社アプリケーションやレガシーシステムとの連携を実現する250種類以上のiWayアダプタを組み合わせ、「Oracle Application Server 10g Release 2」を活用した複数の企業システムの連携、統合を迅速かつ一層強力に支援することが可能となりました。
今後、両社は共同で、販売パートナーの支援・拡充を推進するとともに、セミナー開催をはじめとしたプロモーション活動を行い、「Oracle Application Server 10g」とiWayアダプタを組み合わせたシステム連携・統合ソリューションの拡販を目指します。共同プロモーション活動の一環として、来る2月24日・25日に東京国際フォーラムにて開催される日本オラクル主催の技術者向け総合イベント「Oracle 10g World」において、「いかに企業内の資産を統合するのか。アプリケーション/レガシー統合を実現するOracle Integration登場」と題した技術セッションを行います。ここでは、iWayアダプタの機能、Oracle製品との連携方法などについてご紹介します。
●「Oracle Application Server 10g」について
「Oracle Application Server 10g」は、変化するビジネス上の要求へ効果的に対応するための基盤をあらゆる規模の企業に提供する、統合された標準準拠のソフトウェアです。「Oracle Application Server 10g」はJ2EEとグリッド・コンピューティングの完全なサポート、企業ポータルソフトウェア、高速なキャッシング、迅速なアプリケーション開発、アプリケーションとビジネスの統合、ワイヤレス機能、Webサービスなどを単一のパッケージで提供します。「Oracle Application Server 10g」はグリッド・コンピューティングに最適化されているため、顧客はITシステムにおいてより優れた可用性を実現し、ハードウェアと管理に要するコストを削減することができます。
● アイウェイ・ソフトウェア日本支社について
アイウェイ・ソフトウェア日本支社は、海外で数多くの導入実績を持つ米国iWay Softwareの製品群を日本国内のソフトウェアメーカーやシステムインテグレータなどを対象に展開するために、2004年5月株式会社アシスト本社内に設立されました。各社の提供する製品・システム構築力の強化に貢献しつつ、これらのパートナー各社との連携によって顧客企業での迅速かつ低コストでのシステム統合化を支援します。アイウェイ・ソフトウェア日本支社は、オラクル製品をはじめ、各種アプリケーション、データベース、Webサービスなどさまざまなプロトコルに対応する250種類以上のアダプタ製品を提供し、製品の日本語化、サポートなど、きめ細かいパートナー支援を実施しています。(http://www.iwaysoftware.jp)
●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社はオラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日の店頭市場への株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,448名(2004年5月末現在)。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
アイウェイ・ソフトウェア日本支社
広報担当:田口
TEL:03-3437-4540 E-mail:press@ashisuto.co.jp
プレスルーム http://www.iwaysoftware.jp/new/
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail:junko.ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者: 堀江貴文)は、株式会社ウェブドゥジャパン(代表取締役: 小渕宏二)と提携し、2005年2月21日より、携帯電話向けポータルサイト「携帯版 livedoor」においてロボット型検索サービスを開始いたします。
ライブドアは「携帯版 livedoor」において、ウェブドゥジャパンがライセンス提供した「ロボット型検索サービス」を採用することにより、約350万枚の「画像」ファイルと約8万件の「動画」ファイルの検索が可能となります。検索対象となるファイルは、全て一般サイトより「クルーズ!」の検索エンジンでクロールされたファイルとなります。
この2つの検索機能が追加されたことで、「携帯版 livedoor」はモバイルポータルサイトとしての利便性が一層強化されます。
※ウェブドゥジャパンがライセンス提供した「ロボット型検索サービス」は、日本最大のインデックス数を保有している携帯専用ロボット型検索サイト「クルーズ!」の検索エンジン(特許申請中)です。
【携帯版 livedoorについて】
「携帯版 livedoor」は統合ポータルサイト「livedoor」の携帯版で、無料着信メロディ「livedoor メロディ」をはじめ、「日記(Blog)」「ウェブメール」「オークション」「ニュース」「テレビ」「占い」「DVDレンタル(ぽすれん)」などのコンテンツが利用可能です。
【クルーズ!について】
サイト登録数、着メロファイル登録数、画像ファイル登録数、着うた・動画ファイル登録数No.1の、日本最大の携帯専用ロボット型検索サイトです。キーワードに該当するファイルを検索し、直接ファイル表示します。
・サイト登録件数 約4200万ページ以上
・着メロファイル登録数 約35万曲以上
・画像ファイル登録数 約350万枚以上
・着うた・動画ファイル登録数 約8万件以上
■関連URL
携帯版 livedoor(紹介ページ)
http://mobile.livedoor.com/
携帯版 livedoor(モバイル専用サイト)
http://m.livedoor.com/
携帯専用ロボット型検索サイト「クルーズ!」(PCサイト)
http://crooz.jp/
携帯専用ロボット型検索サイト「クルーズ!」(携帯サイト)
http://crooz.jp/
■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容: コンピューターネットワークに関するコンサルティング
コンピューターネットワークの管理
コンピュータープログラムの企画・開発・販売
ネットワークコンテンツの編集・デザイン
■株式会社ウェブドゥジャパン概要
http://www.webdojp.com/
事業所:東京都千代田区麹町5丁目4番地 KY麹町ビル 7F
電話番号:03-3511-5778
設立:2001年5月
資本金:1,000万円
従業員数:81名(2004年12月末)
代表者:代表取締役社長 小渕 宏二
事業内容: モバイルコンテンツの企画・開発・運営
IT人材コーディネートサービス
【ご掲載時・本リリースに関するお問い合わせ先】
■株式会社ライブドア
広報担当 太田(おおた)
TEL 03-5788-4753
E-MAIL: press@livedoor.jp
■株式会社ウェブドゥジャパン
広報担当 対馬(つしま)、弓田(ゆみた)
TEL 03-3511-5778/FAX 03-3511-5799
E-MAIL: press@crooz.jp
関連URL:http://crooz.jp/
~日本向け機能の共同開発やマーケティング活動など~
このたび、キヤノンシステムソリューションズ株式会社(代表取締役社長:浅田和則、本社:東京都港区、以下キヤノンSOL)とSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井清孝、本社:東京都千代田区、以下SAPジャパン)は、本日、著作権管理ソリューションの分野で協業する、と発表しました。両社は、今後、共同でメディア・エンターテイメント*企業に対する著作権管理ソリューションの導入を促進させ、エンタープライズソリューションの市場開拓を図ります。
*メディア(放送、出版、新聞、広告など)/エンターテイメント(映画、キャラクター、ゲームなど)
メディア・エンターテイメント業界にとって企業競争力の源泉は、映像、キャラクターといった「コンテンツ」にシフトしつつあります。さらに、単一のコンテンツを、放送、出版、DVD、ゲーム、物販など、様々な市場に展開する「ワンソース・マルチユース」という事業展開が重要になってきています。この結果、コンテンツの制作や販売に付随する著作権の管理が従来にも増して複雑化、多様化しており、著作権に関わる業務効率化が求められています。
このような市場の動向に鑑み、SAPジャパンは、昨年、ERPパッケージ(統合基幹業務ソフトウェア)上で著作権を管理する業界初のメディア・エンターテイメント業界向け著作権管理アプリケーションとして、「SAP Intellectual Property Management(SAPインテレクチャル・プロパティ・マネージメント、以下SAP IPM)」の出荷を開始しました。
一方、キヤノンSOLは、出版・印刷・新聞社といったメディア業界向けのソリューションを長年手がけており、メディア業界の経営課題、機能要件を十分熟知しています。当該業界へのエンタープライズソリューションの導入にあたり、著作権管理ビジネスの重要性をかねてから注目していました。
今後の両社の著作権管理ソリューションの分野での主な協業内容は以下の通りです。
(1)SAP IPM 日本企業向け機能の開発
日本のメディア・エンターテイメント企業への円滑な導入を図るため、帳票やレポートの雛型の開発、特殊なロイヤリティ計算に対応するプログラムなどの開発を共同で行います。
(2)著作権管理ソリューション マーケティング活動
・「著作権管理ビジネスのトレンド」「コンテンツライフサイクルマネジメント」をキーワードにしたセミナーを開催していきます。
・著作権管理ソリューションの共同提案に加え、エンタープライズソリューションの提供も行います。
さらに両社は、製造業をはじめ、問合せの多い商標や特許といった産業財産権の管理へのSAP IPMの展開も検討していく予定です。
SAP IPMについて:
SAP IPMは、SAPのメディア・エンターテイメント産業向けのソリューションチームが、海外の大手映画制作会社、放送局、出版社などをパートナーに招き設計・開発を行った製品で、著作権を獲得・販売する際の契約管理、ロイヤリティの計算といった基本的な機能はもちろん、ワンソース・マルチユースに対応する複雑な権利の相関関係を管理します。また、会計や販売といったmySAP ERPの他機能と統合されているため、例えば、入荷数量や販売金額を自動的に取得してロイヤリティ計算に利用する一方、支払額や請求額のデータを会計機能に自動的に送信するようなことが可能となります。
キヤノンシステムソリューションズについて:
キヤノンシステムソリューションズ(旧住友金属システムソリューションズ)は、2003年1月にキヤノン販売株式会社の完全子会社として新たなスタートを切りました。
キヤノン販売グループの戦略分野であるITサービス事業の中核企業として、SI&サービス事業を中心に、セキュリティやパッケージ系のソリューションをあわせて、幅広いニーズに対応しています。製鉄所向けのシステム構築で培ったスキルを活かせる製造業系をはじめ、金融・流通・医療・公共など業種ごとの豊富な業務ノウハウと、統合基幹業務ソフト (ERP)やカスタマーリレーションズ管理 (CRM)、セキュリティなどの業種横断的なソリューション、さらに数理技術・オブジェクト指向技術などの最新IT技術を融合し、コンサルティングから設計・開発・運用・保守にいたる情報システムのライフサイクル全般にわたり、トータルソリューションを提供しています。
2004年売上高は310億円、従業員数は1,200人(2004年12月末現在)。
(http://www.canon-sol.co.jp/)
SAPジャパンについて:
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、26,150以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,200社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。
*SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
ホテルグランメール沖縄は、沖縄では珍しい部屋料金制を導入した大型リゾートホテルです。最大4名様まで追加料金なしでご滞在いただけます。全302室の客室は、33m2ら89m2のゆったりとした造りで、全室バルコニー付き。ほとんどの部屋でオーシャンビューがお楽しみいただけます。長期滞在型のキッチン付きのお部屋や和室もご用意。アメリカンスタイルから琉球料理まで幅広いメニューが揃うレストラン、深さ6メートルのスキューバダイビング用プール、ワイヤレスブロードバンド対応のインターネットカフェ(利用無料)など充実した設備が自慢です。
大小問わずお客様のご予算に応じた各種ご宴会にも対応しております。
ホテルグランメール沖縄は1992年3月建設。その後、長い間開業されることなく設備のメンテナンスのみが行われていましたが、2004年7月に国内外の観光客に対応可能な異国情緒漂う大型リゾートホテルとして沖縄マーケットにデビューしました。
■ キャンペーン情報 - ホテルグランメールグレイトレート
ホテルグランメール沖縄では、2泊以上ご宿泊のお客様対象に正規料金の20%~30%割引でご利用いただけるキャンペーンを行っております。スタンダードからデラックスルームまでご到着時の空室状況に応じて最も条件の良いお部屋を下記のご料金でご提供いたします。
一泊朝食付 お一人様利用 12,500円、お二人様利用 13,500円
※上記料金は5%税込み/サービスチャージはいただいておりません。
ご予約はユーテルまで: 03-3475-3434
(西日本フリーダイヤル): 0120 318 900
お申し込みの際に「ホテルグランメールグレイトレート」とお申し付け下さい。
ホテル所在地
ホテルグランメール
〒904-2174沖縄県沖縄市与儀1205-2
E-mail: info@hotelgrandmer.com
Tel: 098-931-1500
Fax: 098-931-1509
お問い合わせ先
沖縄セールス担当 上里
E-mail: salesjapan@hotelgrandmer.com
Tel: 098-931-1500
Fax: 098-931-1509
東京オフィスセールス担当 鳥巣
E-mail: ktorisu@capitalrealty.co.jp
Direct: 03-6439-7759
Fax: 03-3423-9892
http://www.hotelgrandmer.com/
医学・ライフサイエンスの研究留学のための医学英語コース開講
株式会社ロゼッタ(本社:東京都中央区、代表取締役:五石 順一)の関連会社である株式会社グローヴァは、スウェーデン カロリンスカ医科大学の現役教授、研究者が講師を務める医学英語コースを平成17年2月22日より開講します。
主に対象となるのは医学、ライフサイエンスの研究留学を控えた研究者、医師。留学先でのコミュニケーション、研究分野についてのディベート、学会発表などを円滑に行うための英語について、直接海外の現役教授からレクチャーを受けることで、従来の一般的な英会話では対応できなかった内容をカバーする。
レクチャーは、スウェーデンの研究室と受講者の自宅や勤務先とをインターネットテレビ電話で接続し、全てマンツーマンで行われる。カリキュラムは、事前に受講者と教授との打ち合わせにより個別に設定。研究留学先、目的に応じた実践的な内容となる。
■「カロリンスカ医科大学」について
スウェーデンのストックホルムにある医科大学。1810年設立。カロリンスカ研究所とも呼ばれる。
ノーベル賞の生理学医学部門の選考委員会がおかれている。ヨーロッパでは最大級の医学大学。
■主任講師のご紹介
Peter Arhem (ペーテル オールヘム カロリンスカ医科大学教授、医学博士 )
1963年にノーベル生理、医学賞を受けたSir A. L. Hodgkin氏、Sir A. F. Huxley氏の共同研究者であったB. Frankenhaust教授の元で医学博士号を取得後、カロリンスカ医科大学ノーベル賞記念神経生理学部に所属。現在は同所教授として研究活動および学生への教育を精力的にこなしつつ国際的に活躍している。
主な研究分野はion channelと活動電位の発生、および伝達であるが、近年は局部麻酔の神経に存在するion channelへの作用を研究し、国際的に非常に高い評価を得ている。この研究により、各種の著名なジャーナルにも多数の論文が掲載されている。
研究だけでなく、学生の授業にも力を入れ、研究室にはアメリカ、イギリスをはじめとする様々な国からの研究生を受け入れている。また、とりわけ日本人に対する教育には熱心である。
■サービスの料金
お申込レッスン回数-1レッスン50分あたりの料金
5回未満-¥22,000~
20回未満-¥18,000~
20回以上-¥16,000~
■株式会社GLOVA 会社概要
創業:1998年8月、設立:2000年1月
拠点数:国内4(東京3、大阪1)
資本金:5,150万円
所在地:
<東京本社> 東京都中央区日本橋3-6-10
<東京別館> 東京都中央区日本橋3-5-12
<キャリアデベロップメント事業部> 東京都千代田区飯田橋1-4-1
<大阪本社> 大阪府大阪市中央区瓦町4-6-8
代表取締役:五石順一
事業内容:翻訳・通訳事業、人材派遣・紹介事業、企業研修事業
■本リリースについてのお問合せ先
株式会社GLOVA(グローヴァ)
広報担当:中嶋 哲也(なかしま てつや)
電話:03-3516-7021
電子メール:t-nakashima@glova.co.jp
住所:〒103-0027
東京都中央区日本橋3-6-10
URL: www.glova.co.jp
関連URL:http://www.glova.co.jp
http://ameblo.jp/
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)が運営するブログサービス「アメーバブログ」(http://ameblo.jp/)は2005年2月19日にブログ開設数10万件を突破いたしました。
2004年9月15日のサービス開始以来、約5ヶ月でブログ開設数10万件突破と急速にユーザーが増加しており、今後も使いやすくユーザーの満足度が高いブログサービスを目指してまいります。
【アメーバブログについて】
アメーバブログは2004年 9月より展開しておりますブログサービスです。良質なブログサイトを多数排出することを目的とし、月間ランキング上位の人気ブログサイトに毎月現金還元を行っております。
また、ランキング上位のブログの中から出版に適したコンテンツを当社連結子会社の株式会社アメーバブックスより書籍化、2005年1月31日にはアメーバブログ内「実録鬼嫁日記」を発売し、「鬼嫁旋風」を巻き起こしています。
【ブログサービスとは】
ブログとは、デザインやシステムが分からなくても手軽に情報発信ができるインターネットサービスです。メールを送るような感覚で簡単にWebの更新を行うことが可能であり、また他人のブログに掲載された文章を参考にして引用記事を交換する「トラックバック機能」によって、従来のWebサイトに無い新たなコミュニケーション体験を得ることが可能となっております。現在、国内におけるブログサービス登録人口は約100万人に達しており、今後も上昇傾向にあります。
■関連URL
「アメーバブログ」 http://ameblo.jp/
━会社概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社名 株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティウエスト21F
Tel:03-5459-0202 Fax:03-5459-0222
資本金 6,562,065,000円 (平成16年12月末現在)
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 インターネット広告代理事業
インターネットメディア事業
━本リリースに関するお問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━
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アメーバブログ事務局
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