人気の「ドリップオン ルーツ スペシャルブレンド」を新発売 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、手軽に本格コーヒーが楽しめる「ドリップオン ルーツ」を一新し、「スペシャルブレンド」2アイテムを3月1日より新発売いたします。
1997年の発売以来ご好評をいただいているドリップオンは、フィルター部分の改良や、昨年秋からは窒素ガス封入による鮮度アップにより、いっそう美味しくなりました。更にはお客様の多様なTPOに合わせてお選びいただけるよう、ラインアップを強化、パーソナル・ユース用として、少数入りの商品も用意しています。また、JT(日本たばこ産業)とのコラボレーションブランド“Roots”は、どんな場面でもおいしいコーヒーを目指して、レギュラーコーヒーや缶コーヒー(JT)で幾多の商品を展開しています。
この「ドリップオン ルーツ スペシャルブレンド」は、FP(フレキシブルパック)容器のレギュラーコーヒー(粉)「ルーツ スペシャルブレンド」と同様、ほどよいコクにほのかな酸味と苦みがマッチした調和のとれたブレンドコーヒーです。斬新なデザインのパッケージで、4杯分入りと2杯分入りの2アイテムを新発売します。
[新製品概要]
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1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.価格:オープン
4.賞味期間:18ヵ月
5.お客様問合せ先:0120-192008 (お客様センター)
6.商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます
http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/do_roots.jpg
以上
本件に関するお問い合わせは、弊社広報課までご連絡ください。
キーコーヒー株式会社 広報課
〒105-8705
東京都港区西新橋2-34-4
TEL 03-5400-3069
FAX 03-3433-3466
Mail key1@blue.ocn.ne.jp
レギュラーコーヒー缶に“MAJESTIC(マジェスティック)STAGE”シリーズ「ロイヤル」「エクセレント」の2アイテムを新発売 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、レギュラーコーヒー缶シリーズに「MAJESTIC STAGE」(マジェスティック:威厳のある、堂々としたという意)の冠を付したハイグレードな商品として、「ロイヤル」「エクセレント」の2アイテムを3月1日(火)より全国で新発売致します。
MAJESTIC STAGEシリーズは中身のコーヒー豆の品質はもちろんのこと、従来の家庭用レギュラーコーヒーとは一線を画し、全てにこだわり抜いたレギュラーコーヒー専業のキーコーヒーならではの新製品です。使用しているコーヒー豆は、世界の中でも高品質コーヒーとして高い評価を得ているアラビカ種の名品揃い。生産されるコーヒー農園もキーコーヒー独自のネットワークにより、管理の行き届いた先を指定して買い付けたプレミアム品です。
「ロイヤル」はブルーマウンテンの甘い香りとバランスのよさを活かしたブレンドコーヒーで、キレのあるすっきりした口当りと気品のある繊細な味わいが特徴です。「エクセレント」は、トアルコトラジャをベースにケニアの高地産コーヒー豆等を配合した、やわらかい口当りと重厚なコクのある芳醇な味わいのブレンドコーヒーです。また、パッケージはコーヒーの保存容器としてもお使いいただけるお洒落なキャニスター仕様、本物を求められるお客様に、ぜひお求めいただきたい逸品です。
[新製品概要]
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※参考価格に消費税は含まれております。販売店様は参考価格に拘束されることなく、自主的に価格を設定いただけます。
1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.賞味期間:12ヵ月
4.お客様問合せ先:0120-192008 (お客様センター)
5.商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます。
http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/majestic.jpg
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き釈タイプ飲料「牛乳でかんたん カフェオレベース」(他2品種)をリニューアル新発売 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、ロングセラー商品を含む、き釈タイプ飲料3品種をリニューアルし、「牛乳でかんたん カフェオレベース」「牛乳でかんたん ティーオレベース」「牛乳でかんたん ココアオレベース」を3月1日(火)より全国にて発売致します。
き釈タイプのコーヒー飲料はコーヒーシロップの名称で1921年から販売を開始し、時代に合わせ中身やパッケージなどの改良を行い、現在に至るキーコーヒーのロングセラー商品です。発売当時は、まだ高価であったレギュラーコーヒーを一般家庭に普及させる目的で販売されていましたが、コーヒーが広く一般家庭に普及した現在では、牛乳嫌いなお子様や大人向けの牛乳で割るき釈飲料として多くのお客様にご支持いただいています。また、ミルクをたっぷり加えた アレンジコーヒーをご自宅でも手軽にお楽しみいただける商品として、幅広い年齢層の方々に ご好評いただいております。
今回のリニューアルは、ご家庭での飲用シーンに合わせた分かり易いネーミングに変更し、既存の紙パックタイプ、使い易いポーションタイプ4Pに、新たにポーションタイプ8Pが加わりました。牛乳に混ぜる以外にも、アイスクリームやケーキのソースに、お料理の隠し味や製菓材料としても計量の手間なく、お手軽にご使用いただけます。
[製品概要]
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1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.価格:オープン
4.賞味期間:
紙パックタイプ:12カ月
ポーションタイプ:9カ月
5.お客様問合せ先:0120-192008(お客様センター)
6.商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます
[紙パック]http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/milk_pack.jpg
[ポーションタイプ4P]http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/milk_potion4.jpg
[ポーションタイプ8P]http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/milk_potion8.jpg
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キーコーヒー株式会社 広報課
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「KEY IC スペシャルブレンド スタンディングパウチ」、「KEY IC オリジナル スタンディングパウチ」 2アイテムを新発売 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、インスタントコーヒーのラインアップ強化を図り、ソフトパック(チャック付きスタンディングパウチ)入りインスタントコーヒー「スペシャルブレンド」「オリジナル」の2アイテムを3月1日(火)より全国で新発売致します。
今までインスタントコーヒーはガラス瓶等のハードタイプの容器が主流でしたが、近年では瓶タイプの詰換え用として、ソフトパック入りのインスタントコーヒーが商品化されています。キーコーヒーでは、よりお客様の利便性を考慮し、そのままでも保存性に優れ、ゴミの減容化が図れるチャック付きスタンディングパウチのインスタントコーヒーを2001年に発売しており、
今回ラインアップも新たに新発売致します。
新発売の「オリジナル」はアグロマート加工*により、スプレードライ製法のインスタントコーヒーに比べ、お湯はもちろんのこと、冷たい水や牛乳にも溶け易く、手軽に風味豊かなアイスコーヒーやアイスカフェオレをお楽しみいただけます。
*スプレードライ製法で作ったインスタントコーヒーの粒子に水蒸気と熱風を加え大きなかたまりにする加工方法。
[新製品概要]
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1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.価格:オープン
4.賞味期間:3年間
5.お客様問合せ先:0120-192008(お客様センター)
6. 商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます
http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/ic_pauch.jpg
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キーコーヒー株式会社 広報課
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レギュラーコーヒー(粉)缶 2アイテムが新登場 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、缶入りレギュラーコーヒー(粉)の新商品として、「オリジナルブレンド400g」「有機栽培珈琲オリジナルブレンド180g」の2アイテムを、3月1日より新発売いたします。
家庭用レギュラーコーヒーは、中身コーヒーの差別化とともに、容器形態や規格の違いなど多様な商品により市場の活性化が図られ、安定的に成長を続けています。缶入りタイプは、保存性がよく安全性が高いことや、容器材料として使用しているスチール缶のリサイクル率が高いことから環境面でも優れているなど見直されており、特にギフト用途では根強い人気があります。
そこで、キーコーヒーでは昨年の秋に、200g缶シリーズを全面リニューアルしたのに引き続き、市場性の高いヘビーユーザー向けの新商品と、健康や安心安全に配慮した新製品を投入し、ラインアップの強化を図ります。
「オリジナルブレンド」は、ヘビーユーザーの方にもぴったりのたっぷり400g入り。ほどよい苦みとコク、やわらかな口当りが特徴です。また、「有機栽培珈琲 オリジナルブレンド」は、健康志向の高い層やこだわり派向けに、有機栽培で生産されたコーヒー豆だけをブレンドし、独自の技術で香り豊かに仕上げました。既存のアイテムとともに幅広いユーザーの嗜好にあわせてお選びいただけます。
[新製品概要]
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1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.価格:オープン
4.賞味期間:18ヵ月
5.お客様問合せ先:0120-192008 (お客様センター)
6.商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます
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キーコーヒー株式会社 広報課
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大容量のルーツ500g(粉)シリーズ3アイテムを新発売 !!
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕、資本金:44億6500万円)は、レギュラーコーヒーのヘビーユーザー向けに、大容量の袋タイプの新商品として「FP(フレキシブルパック)Roots(ルーツ)スペシャルブレンド」「同 モカブレンド」「同 マイルドブレンド」の3品を3月1日より新発売いたします。
家庭用レギュラーコーヒーは、安定的な成長を続けているなかで、近年は中身にこだわりを持った商品が多様化する一方、ヘビーユーザー向けの大容量タイプの商品も伸張しています。
キーコーヒーでは、よりお求めやすい大容量の袋入りタイプを、JT(日本たばこ産業)とのコラボレーション・ブランド‘Roots’で新商品を投入します。
「スペシャルブレンド」をはじめ、ヘビーユーザー向けに、毎日飲んでも飽きのこない味わいのブレンドをキーコーヒーならではのノウハウを駆使し、つくり上げました。
[新製品概要]
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1.発売日:2005年3月1日
2.販売地域:全国
3.価格:オープン
4.賞味期間:12ヵ月
5.お客様問合せ先:0120-192008 (お客様センター)
6.商品の写真はこちらのアドレスからご覧いただけます
http://www.keycoffee.co.jp/new_products/2005_spring/fp_roots.jpg
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キーコーヒー株式会社 広報課
〒105-8705
東京都港区西新橋2-34-4
TEL 03-5400-3069
FAX 03-3433-3466
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少ない投資でVPNや監視システムを実現する中堅・中小企業向けサービス
株式会社インターリンク(本社:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 35F、代表取締役社長:横山 正)は、複数固定IPアドレス提供サービス「ZooT (ズット) for Bフレッツ」、「ZooT for フレッツADSL」に、最大64個のグローバル固定IPアドレスを従来の業界水準に対し最安値クラスの価格で提供する「IP64」及び「IP32」を追加し、2月22日より提供します。
■「IP64」及び「IP32」サービスは全国エリア対応!
今回発表する「IP64」、「IP32」は、主に中堅・中小企業を対象に64個(「IP64」)または 32個(「IP32」)の固定のIPアドレスを提供するサービスです。 NTTの光ブロードバンド回線Bフレッツ、及びフレッツADSLに対応し、サービス地域は国内全域を対象としています。
ユーザーは、付与された複数のIPアドレスを利用して、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)を低コストで構築することが可能となります。このため、各地に支社や事業所を持つ企業等では、高いセキュリティを備える社内ネットワークを、高価な専用線を利用することなく少ない投資で実現できます。
また、複数のWebカメラに1個ずつ別のIPアドレスを割り当てることで個々のカメラを遠隔操作することができ、専用システムを導入することなく、優れたコストパフォーマンスで遠隔監視ソリューションを実現することも可能です。
■複数固定IPアドレスでは業界最安値クラスの価格設定!
● 初期費用 (税込み)
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● 月額料金 (税込み)
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1)上記以外に、NTTフレッツ料金が別途必要。
2)「ファミリー、マンションタイプ」には、ハイパーファミリー、ニューファミリー、ファミリー100、ファミリー、マンションの5タイプが該当します。
■固定IPアドレス提供の老舗 インターリンク
株式会社インターリンクは、インターネット・プロバイダとして1995年に創業、低価格な常時接続サービスをはじめとする各種のネットワーク・サービスを提供しユーザーのインターネット利用に貢献してきました。 2000年には業界に先駆けて8個及び16個のIPアドレスの提供を始めた固定IPアドレス提供事業者の老舗企業です。
従来、固定IPアドレスは企業向けのサービスとして、比較的高額な価格で提供されてきました。インターリンクは中堅・中小企業ユーザーが手軽に固定IPアドレスを利用できるよう独自のビジネスモデルを構築、業界において最低レベルの価格で提供しています。
◇◆ その他、本件に関するお問合せは、お気軽に下記までご連絡ください。◆◇
【お問合せ先】
株式会社インターリンク
東京都豊島区東池袋サンシャイ60 35階 担当:菅野(すがの)・龍原(たつはら)
TEL:03-3985-3803 Email:biz@interlink.or.jp
URL:http://www.interlink.or.jp/
「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」発足
~個人情報の格納場所であるデータベースとセキュリティの標準技術や
安全なITシステム環境の確立と推進を図る~
データベース・セキュリティ・コンソーシアムは、2005年2月15日にデータベースのセキュリティ技術を推進する任意団体として発足したことを発表します。同団体は、日本オラクル株式会社 代表取締役社長の新宅 正明を会長、株式会社ラック 代表取締役社長 三輪 信雄を事務局長とし、顧問に弁護士の稲垣 隆一 氏を迎え、理事企業10社により活動開始いたします
2005年4月の「個人情報保護法」施行を控え、各企業、団体が情報管理への取組みを強化する中、個人情報の主たる格納場所であるデータベースのセキュリティに関する知識、技術に精通した専門家は少なく、その普及の遅れが懸念されています。このたび、「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」の設立により、データベースのセキュリティ分野における高度なデータ保護や管理に関わる標準的技術や手法の確立を図り、高度情報通信ネットワーク社会での安全なITシステムの構築、運用管理を推進してまいります。「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」は、データベース・ソフトウェア企業、セキュリティ・ソフトウェア企業、システム導入支援企業、ハードウェア企業を中心にユーザ企業や法律の専門家なども会員企業として参加を募り、2005年末までに会員数100社まで拡充します。
●「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」概要
会長:日本オラクル株式会社 代表取締役社長 新宅 正明
事務局長:株式会社ラック 代表取締役社長 三輪 信雄
顧問:弁護士 稲垣 隆一
事務局:株式会社ラック 内 データベース・セキュリティ・コンソーシアム事務局
東京都港区虎ノ門4-1-17城山MTビル 3F
Tel:03-5425-3184 FAX:03-5425-3182 E-mail:info@db-security.org
理事企業: 株式会社アシスト、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社、新日鉄ソリューションズ株式会社、日本オラクル株式会社、日本電気株式会社、株式会社野村総合研究所、富士通株式会社、株式会社富士通大分ソフトウェアラボラトリ、株式会社ラック
参加資格:データベースの設計・構築・運用に携わり、かつセキュリティについてご関心・業務のある企業
●「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」活動内容
1. データベースのセキュリティ技術に必要な主要技術に関する専門部会の設置
●データベース・フォレンジック ワーキンググループ:
データベースの監査を基本に、監査ログ、他の機能を利用した追跡の手法、監査証跡のバックアップ・保全方法、問題が起きた際の緊急対応方法について検討します。
●アクセスコントロール ワーキンググループ:
アクセスコントロールを実装する前段階で必要となるアクセス権限の分類と組織・職責とのマッチング、アクセスマトリックスの作成を検討します。
●システムデザイン ワーキンググループ:
セキュリティを意識したデータベース設計の手法を検討します。
●セキュリティとパフォーマンス ワーキンググループ:
セキュリティの実装とパフォーマンスに与える影響、それを最小限に抑えるための方法を検討します。
2. データベースのセキュリティ技術に関する研究環境の提供
事務局であるラックのオフィス内に、セキュリティに関するテストやデモンストレーションのための環境を提供します。各ワーキンググループの成果を実例としてデモするための環境を構築することを予定しています。
3. 一般企業や会員企業向けのセキュリティに関する定期的なセミナーの開催
ワーキンググループの活動成果を定期的なドキュメントおよびセミナーを開催し、会員企業や一般ユーザに対して幅広く提供します。
なお、本コンソーシアムの具体的な活動内容については、来る2月24、25日に東京国際フォーラムにて開催される日本オラクル主催の技術者向け総合イベント「Oracle 10g World」の技術セッションの中で、三輪 信雄 事務局長より詳しく説明させていただきます。
<稲垣 隆一 氏 略歴>
稲垣隆一法律事務所弁護士。
第二東京弁護士会所属、ISMS主任審査員。
<株式会社アシスト概要>
アシストは、データベース製品「Oracle」をはじめ、ビジネス分野向け各種ソフトウェアパッケージと、関連する各種サービスを組み合わせて、お客様の戦略的な「情報活用」の実現をご支援しています。特に情報活用の基盤であるデータベースについては、業務分析から運用管理までパッケージ活用の全域を網羅し、全体としての高可用性と安全性ならびに拡張性に優れた情報システムを実現してまいります。 1972年設立。
<伊藤忠テクノサイエンス概要>
CTCは、通信・放送、金融、製造、流通など多岐にわたる業種・業務のお客様企業にシステムのコンサルティングから設計・開発、運用・保守サポートまで一貫したサービスを提供するトータルソリューションプロバイダ。特に安定性・堅牢性が求められる大規模なネットワークシステムの構築に強みを持ち、全国約100ヶ所のサポート拠点から保守サービスも提供する。米国をはじめとする世界9ヶ国、約200社のベンダーパートナー企業との強いパートナーシップを核に、最新の技術・製品情報やベンダーノウハウ、システム導入事例などをいち早く吸収、いまや経営と密接に連携し急速に進化するITに対応したスピーディな提案を行う。さらに、オープンシステムに特化したシステム構築力やマルチベンダー環境での運用・保守サポート力といったCTCならではの付加価値をつけ、お客様に最適なシステムをワンストップで提供している。最近では、様々なベンダーパートナー企業の技術・製品を検証するセンターを開設。独自の技術支援体制のもと、業種別に編成された営業がお客様との連携を密にすることで、お客様のITライフサイクルを支える経営パートナーとなるべく努めている。
<NRIセキュアテクノロジーズ株式会社概要>
野村総合研究所(NRI)グループの情報セキュリティ専門会社であるNRIセキュアは、NRIのセキュリティ事業部門から2000年に設立。企業向け情報セキュティの“ワンストップ解決”コンセプトのもとに、セキュリティ・コンサルティング、インターネット接続総合アウトソーシング「ファイアウォール・ネットワーク・センター」、セキュリティ総合診断「セキュリティ・アセスメント」、セキュア電子ファイル交換サービス「クリプト便」、サーバとPCの総合セキュリティ管理「SecureCube」など、サービスを拡充。セキュリティ教育も実施しており、米国The SANS Instituteと共同で提供している高度なトレーニングが好評。
<新日鉄ソリューションズ株式会社概要>
新日鉄ソリューションズ株式会社は、2001年4月に発足しました。アプリケーションと基盤そしてシステムの運用・保守にわたる全領域を緊密に一体化し、システム全体の最適化をより強力に支援しています。2002年10月に東京証券取引所第一部に株式を上場。従業員数4,025人(連結)、2,050人(単体)(2004年3月31日現在)。
<日本オラクル株式会社概要>
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数1,448 名(2004年5月末現在)。
<日本電気株式会社概要>
NECは、SI/サービス、ソフトウェア、サーバ、パソコン等のハードウェアを含む「ITソリューション」、携帯電話からブロードバンドネットワーク製品、社会インフラを含む「ネットワークソリューション」を、一般企業・官公庁・通信事業者そして個人のお客様にご提供しています。
<株式会社野村総合研究所>
野村総合研究所(NRI)は、1965年に日本初の民間シンクタンクとして誕生して以来長年に渡り、企業戦略の提案や政策提言、システム開発・運用を行ってきました。そして、新しい社会のパラダイムを洞察し、その実現を担う「未来社会創発企業」として、企業の経営革新、公共セクターへの政策提言、資産運用ビジネス支援等を行う「コンサルティング・ナレッジサービス」と、システム・インテグレーションやアウトソーシングサービス、共同利用型システム等の提供を行う「システムソリューションサービス」の2つの事業により、問題発見から問題解決までのトータルソリューションを提供しています。(http://www.nri.co.jp)
<富士通株式会社概要>
富士通株式会社は、IT分野において、最先端かつ高性能、高品質を備えた強いテクノロジーをベースに、品質の高いプロダクト、サービスによるトータルソリューションビジネスを営んでおり、情報システム、通信システムおよび電子デバイスの開発、製造、販売ならびにこれらを活用した各種サービスの提供を行っています。
<株式会社富士通大分ソフトウェアラボラトリ概要>
当社は富士通株式会社の関係会社として1982年に設立されました。ネットワーク/データベース
関連のミドルウェア及びアプリケーションソフトの開発、SCM/DWH/CRM等の分野におけるソリュー
ションの提供、大分地区でのシステムインテグレーション等を展開しています。
従業員数、394名(2005年1月末現在)
2000年4月にインターネットセキュリティの専門組織「OSLセキュリティセンター」を設立し、約300
社のセキュリティ監査・監視サービスを実施。2002年3月にBS7799認証取得し、セキュリティ要件
分析等のコンサルティングサービスを提供。さらに日本オラクル社と協業し、富士通株式会社の
協力の下、2004年5月にはデータベースセキュリティの実行環境の検証を実施。
<株式会社ラック概要>
株式会社ラックは、ネットワークセキュリティソリューション分野でのリーディングカンパニーとして、「コンピュータセキュリティ研究所」にてセキュリティに関する情報を日々、蓄積・分析・検証を行い、「JSOC」にて顧客システムの24 時間365 日のセキュリティ監視・分析を行っています。また、先進のセキュリティテクノロジーを、セキュアネットサービス事業とシステムインテグレーション事業が提供するサービスに付加して、官公庁・企業・団体等の顧客にセキュリティソリューションサービスを提供しています。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
データベース・セキュリティ・コンソーシアム
事務局
担当:大野 晴子
TEL:03-5425-3184 E-mail:info@db-security.org
日本オラクル株式会社
広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム <http://www.oracle.co.jp/press>
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社 ラック
管理本部 総務部 広報課
担当:綱川
TEL:03-5537-2600 E-mail:pr@lac.co.jp
~オンラインで社員教育の提案~
株式会社ニューズ・ツー・ユー(本社;東京都千代田区一番町8、代表取締役社長;神原弥奈子、以下;ニューズ・ツー・ユー)はニューズ・ツー・ユーが運営するニュースリリースポータルサイト「News2u.net」の会員向に「情報セキュリティ診断サービス」の販売を2月14日より開始いたしました。
頻発するウイルスや不正アクセス等による被害、個人情報漏洩に加え、2005年4月より個人情報保護法が完全施行されることを受け、各企業における情報セキュリティに対する信頼性がますます問われています。ウイルス対策ソフトを始め技術面で対応する商品は市場に多く見られますが、リスクが発生する要因の多くは人的問題であり、その対策には個人の意識改革が不可欠です。
今回、ニューズ・ツー・ユーが新たにご提案する「情報セキュリティ診断サービス」は、社員の意識改革を促すことに主眼を置いており、サービスの特徴は以下の通りです。
1) ウェブによるテスト形式
個人別、部署別、全社の「意識」、「知識」、「実践度」の測定を可能とし、効果的な対策に効果を発揮
従業員が個別に診断用コンテンツにアクセスするため、時間や場所に制約されず実施できる
2) LMS *注1)を使ったサービス
3) BSI-J*注2)の監修のサービス内容
問題をカスタマイズすることもでき、社内ルールとのギャップ分析も可能
4) 過去の全ユーザの統計と比較でき、自社の意識レベルを客観的に判断することが可能
5) 集団教育に比べ低コストを実現
スタンダード版 クラスA(診断テスト1回)の価格が 283,500円より (設定料込)
本情報セキュリティサービスは、株式会社帝国データバンクネットコミュニケーションズが開発し、販売契約のもと提供します。今後もニューズ・ツー・ユーでは、TRUSTe*注3)認証を取得しているITソリューションカンパニーとして、顧客に安心してご利用頂けるサービスの提供してまいります。
<本件に関する報道関係お問い合わせ先>
株式会社ニューズ・ツー・ユー 担当:渋谷
e-Mail:support@news2u.co.jp
TEL:03-3512-0330
URL:http://www.news2u.co.jp/
■帝国データバンクネットコミュニケーションについて
帝国データバンクの関連会社でプライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得支援、個人情報保護法対応など、企業向け情報セキュリティのコンサルティングを手がけています。
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて
ニューズ・ツー・ユーは顧客が自社のコアコンピタンスを生かしながら、インターネットに対応した新しいビジネス構築のための各種支援サービスをオンラインで提供しています。ニュースリリースポータル「News2u.net」、インターネットを活用したコーポレート・コミュニケーションを支援する各種ASP事業や企業ウェブサイトの制作、オンラインプロモーションの企画・運営を手がけるITソリューション・カンパニーです。新たなサービスとして昨年12月、会員企業の社長が運用する「News2u.net社長ブログ」を立ち上げる。ブログとは社長自身が自社の近況や自身の考えをウェブサイトに書き込み伝えるものです。
*注1) LMS ; Learning Management System(ラーニング・マネジメント・システム)受講者登録から受講状況の把握等、受講者を管理するシステム。ウェブ上でスムースな運用を実現する。
*注2) BSI-J ; Brithish Standard Institution(英国規格協会)の日本法人。マネジメントシステム審査(BS7799/ISMS、ISO9001、ISO14001等)、トレーニング、セミナー等を行っている審査認証機関。
*注3) TRUSTe; TRUSTeシールプログラムは、インターネットユーザが個人情報を扱うWEBサイトの信用度・信頼度を客観的視点で判断できるように生まれた、第三者機関による、個人情報認証プログラムです。
株式会社アイ・シー・エフ 連結 月次売上高に関するお知らせ
今期(平成17 年3 月期)1 月度の連結の月次売上高につきまして、下記のとおりお知らせいたします。当社では、投資家の皆様に現況をより把握していただけるよう、今期より月次の業績速報の開示を実施しております。
1. 連結売上高推移
1 月度の売上につきましては、前期比2,388.1%増の805,239 千円となり、先月に続き、創業以来最高の月次売上高を更新する結果となりました。
順次開示しております各事業分野での業務提携が当社商品力の拡大やサービスの向上に寄与し、結果として、売上面・収益面での安定成長を維持しております。当社グループで展開しているブロードバンド広告事業、DVD 流通事業、コンテンツ事業が好調に推移しているほか、1 月分よりコールセンター事業を展開する株式会社ウェルコムの業績も算入されたことから、大幅な売上増となりました。
なお、平成16 年12 月24 日に開示いたしました株式会社大阪第一企画の業績については、平成17 年2 月度分より算入予定です。
今後も、既存事業を深耕し、戦略的な業務提携やM&A により更なる株主価値の向上につとめてまいります。
ご参考:単体の業績予想数値につきましては、平成17 年2 月15 日に修正の開示をしております。
(単位:千円)
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注1:平成16 年3 月期4 月~12 月の数値には、すでに当社の連結対象から外れておりますオートバイテル・ジャパン株式会社、ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社の数値が含まれております。また、グループ間の内部取引は調整されております。
注2:上記売上高は、監査法人の監査を受けていない速報値でございます。実際の決算数値とのずれが生じる可能性がございますことをご了承ください。
『翻訳ピカイチV6 スタンダード for Windows』
『翻訳ピカイチV6プロフェッショナル for Windows』
発売のお知らせ
株式会社アスキーソリューションズ(本社:東京都渋谷区、社長:田北幸治)は、株式会社クロスランゲージ(東京都新宿区、代表取締役:古賀勝夫)開発のPDF翻訳機能を大幅に強化した『翻訳ピカイチ V6 スタンダード』(税込価格9,240円)、『翻訳ピカイチ V6プロフェッショナル』(税込価格17,640円)を2005年3月4日より全国パソコンショップならびに国内販売代理店を通じて発売いたします。
本製品は、日英日三面エディタを搭載した英日・日英翻訳ソフトウェア『翻訳ピカイチ』シリーズの最新バージョンで、翻訳辞書数をスタンダード版では132万語から306万語に、プロフェッショナル版では翻訳家に定評のある「日外180万語科学技術辞典」を加え、226万語から合計486万語へと大幅に増やし、合わせて翻訳エンジンも改良することで翻訳精度をアップさせました。また、業界初の「PDFダイレクト翻訳機能」を搭載し、翻訳したいPDFファイルを右クリックし翻訳メニューを選択するだけで、原文のレイアウトを保持した状態で翻訳を実行します。英文、和文のPDFファイルに対応し、翻訳結果はPDFファイルとして保存されます。PDF作成ソフトウェアがインストールされている必要はありません(※)。さらに、プロフェッショナル版には、紙原稿をスキャンしてダイレクトにPDFファイルを生成する機能や、英文字の誤認識を防ぐ英文自動スペル補正機能を装備した、日本語・英語対応の高精度OCRソフトウェア「CROSS OCR JE」を搭載しています。
本バージョンより、Word、Excelに加え、原文のレイアウトを保持して翻訳可能な「PowerPointアドイン翻訳機能」を搭載しました。原文と翻訳結果の文章の長さを判断し、テキストレイアウト枠にフォントサイズを自動的にフィットさせる調整機能が付いています。さらに、本製品を起動せずにメールの翻訳が実行できる「Outlook Expressアドイン翻訳機能」も搭載し、原文と翻訳結果を左右に並列表示することが可能になりました。このほか、大量の文書ファイルの翻訳に、ワンクリックで全ファイルが一括翻訳できる「連続ファイル翻訳機能」の追加や、翻訳エディタから翻訳結果をOutlook Expressに転送することが可能になるなど、利便性が向上しました。
本製品について詳しくは、http://www.asciisolutions.com/products/pika1/ をご覧ください。
※PDFダイレクト翻訳機能を使用するにはアドビシステムズ社が無償提供しているAdobe Reader6.0または7.0が必要です。また、セキュリティー保護機能が使われているPDFファイルなどPDFファイルの種類によっては、翻訳が出来ない、あるいは、翻訳結果のレイアウトが保持できない場合があります。詳細は弊社ホームページをご参照ください。
【本製品の特長】
■PDFダイレクト翻訳機能【新機能】
原文のレイアウトを保持して翻訳を実行します。翻訳結果はPDF作成ファイル無しでPDFファイルとして保存可能です。
■Officeアドイン翻訳機能を追加【新機能】
原文のレイアウトを崩さず翻訳可能な「PowerPointアドイン翻訳機能」および、本製品を起動せずにメールの翻訳が実行できる「Outlook Expressアドイン翻訳機能」を搭載しました。メール翻訳は、翻訳結果がよくわかる原文・訳文の左右対訳表示が可能です。
■連続ファイル翻訳機能【新機能】
20個までの文書ファイル(テキストおよびHTMLファイル)を一括して翻訳することが可能です。翻訳結果はプレビューウィンドウで表示し確認が可能です。また、翻訳結果をWordに転送する機能も搭載しました。
■日→英→日 三面エディタ【機能アップ】
日→英翻訳と同時に翻訳結果の英文を日本語に逆翻訳して並列表示します。逆翻訳された日本語と原文の日本語を比較することで翻訳結果を正確に把握でき、原文の日本語を修正して再翻訳することにより、翻訳精度を高めることが可能です。また、翻訳結果をOutlook Expressに転送し、メール送信する機能を新たに追加しました。
■研究社新英和・和英中辞典【機能アップ】
人気のデジタル辞典の最新版、研究社新英和中辞典第7版および、同新和英中辞典第5版を搭載しました。
■ホームページ翻訳機能
本製品を起動せずにホームページが翻訳できます。翻訳結果は訳文のみの表示と原文と訳文の併記表示を選択することが可能です。
【動作環境】
対応 OS:Windows 2000/XP(日本語版)
※Administrator権限でのみ動作可能
メモリ:128MB以上
使用ハードディスク容量:
スタンダード 約800MB/プロフェッショナル 約1.1GB
※いずれも全プログラムインストール時
サウンドシステム:Microsoft Windowsに対応したサウンドシステム(発音・読み上げ機能使用時)
連携対応アプリケーション:
ホームページ翻訳:Internet Explorer 6.0 (日本語版)
メール翻訳:Outlook Express 6.0 (日本語版)
オフィス翻訳:Word 2000/2002/2003、Excel 2000/2002/2003、 PowerPoint 2000/2002/2003(日本語版)
PDFダイレクト翻訳:Adobe Reader 6,0/7.0、Adobe Acrobat 6.0/7.0
※PDFファイル翻訳時には上記のいずれかのソフトウェアが必要になります。 Adobe Readerはアドビシステムズ社のウェブサイトより無償で入手可能です。
社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。
お客様よりのお問い合わせ先
株式会社アスキーソリューションズ
電話03-4524-6001 retail@asciisolutions.com
製品に関する詳細情報
http://www.asciisolutions.com/products/pika1/
画像ダウンロード先 http://www.asciisolutions.com/company/press/dl/
報道関係のお問い合わせ先
株式会社アスキーソリューションズ
電話03-4524-6119(直通)/6001(代表)
製品担当:蓮沼 広報担当:中田
press@asciisolutions.com
「エンジニアの「貯蓄」と「支出」の実態」を発表
リクルートのエンジニア向けのキャリア情報提供サイト「リクナビNEXT Tech総研」(http://tech.rikunabi.com/)では、300人を対象に「エンジニアの給料の使い道」に関する調査を実施しましたのでご報告いたします。
一般的に、営業系職種に比べお金に対して堅実なイメージがあるエンジニアはやはり、お酒を飲みに行くなどの交際費よりも、技術力向上のためのセミナー、書籍、パソコン関連に関する支出のほうが多いように思われます。
そこで、25~39歳の男性・年収400万円以上のエンジニアに「エンジニアが自分の所得をどのように使っているか」の実態を知るべく、さまざまな角度から調査を行いました。
調査によれば対象者の「手取り月収の平均」は32.3万円。「ひと月の貯金額」が5.8万円ある一方、「ローン返済額」も3.8万円あります。「住宅家賃」は月平均で5.03万円。月に平均2.2回「飲み会」などに出かけ「1回の飲み会で使う金額」は5,500円といった結果が出ました。
また、「給料の使い道で、毎月最もお金を使うものは何ですか」という問いに対して、最も回答が多かったのは「飲食費」で41%。次が住宅家賃などの「居住費」24%、3番目が「貯蓄・利殖」の10%と続きます。
本レポートでは、このほかに年収別の「ひと月の平均貯金額」、「ひと月のローン返済平均額」、「ひと月に飲みに行く平均回数」、「飲みに行って1回で使う平均額」の調査結果と併せて、結果分析を公開しています。
詳細は下記URLにてご覧ください
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=lwe013&f=release
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DATA1 給料の使い道で、毎月一番お金を使うものは何か
DATA2 ひと月の平均貯金額
DATA3 ひと月のローン返済平均額
DATA4 ひと月に飲みに行く平均回数
DATA5 飲みに行って1回で使う平均額
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【調査概要】
■調査方法
インターネット調査会社のパネル会員のうち、以下の職種に該当する25歳~39歳の社会人男性に対するインターネットアンケート調査
■対象職種
・ソフトウェア系職種
コンサルタント、SE(ソフトウェア関連)、ネットワーク関連
・ハードウェア系職種
電気・電子関連、機械・メカトロニクス関連
■有効回答数
300件(ソフト系150件/ハード系150件)
■調査期間
2005年1月21日~28日
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【本リリースに関するお問い合わせ】
http://www.recruit.co.jp/corporate/enquiry_press.html
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関連URL:http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=lwe013&f=release
機能強化のお知らせ
検索ワード連動型広告対応強化/Flash分析/Googleサイト内検索対応/パフォーマンスの向上
マーケティングROIと組織ROIの「2つのROI」を事業キーワードとし、顧客企業のROI向上のための製品とサービスを提供する株式会社デジタルフォレスト(代表取締役 猪塚武、東京都千代田区麹町、以下デジタルフォレスト)は、デジタルフォレストが開発し提供するWebマーケティング分析ソリューション『Visionalist(ビジョナリスト)』のリビジョンアップ版『Visionaloistバージョン4.5』を本日発売致しました。
『Visionalistバージョン4.5』にリビジョンアップしたことによる大きな変更点は以下になります。
【Visionalistバージョン4.5 変更点】
●検索ワード連動型広告対応など、検索エンジンマーケティング(SEM)に関する機能を強化
・検索ワード連動型広告(Googleアドワーズ、オーバーチュアスポンサードサーチ)効果測定のための一括登録機能
・Visionalistでは、アドワーズやオーバーチュアのCSVファイルをアップロードするだけで設定が可能です。大量出稿時の分析の手間を大幅に削減することができます。
・Webサイト上から商品購入後や資料請求後に表示させる「サンクスページ」などの成果ページ(コンバージョンページ)の複数ページ登録対応
・ある1つのバナーなどの広告から進入してきた来訪者が、どの商品購入ページや資料請求ページからリクエストをしたのか、複数のコンバージョンページを設定することで分析が可能となります。バナーがどの商品に対して効果が高かったのか、またはコンバージョンページまで最適なルートは来訪者にとってどれだったのかを把握することが可能です。
●Google自社サイト内検索の分析に対応
・自社サイトに設置した「サイト内検索」を利用した来訪者が、サイト内でどんな情報を探しているのかがわかります。サイト来訪者が本当に必要としている情報や、見つけにくい情報を把握することができます。また、検索ワード毎の詳細な行動履歴を見ることで、欲しい情報までスムーズに辿り着いているかも確認できますので、Webサイト構造の最適化に役立てることも可能です。AskJeeves、Namazuにも対応しています。
●Flash分析機能
・Flashは、来訪者にどのシーンまで見られているか、最後まで見られているかなどの情報が重要です。Visionalistで分析することにより、Flashコンテンツの効果分析が可能です。
●パフォーマンスの向上により、複雑な分析結果もスムーズに表示。
・VisionalistはWebアクセスログを取得し、月間10億PV規模の分析をかけて詳細な分析結果を得ることが可能な製品です。これをASPサービスでも大規模サイトを中心に提供しています。今回のリビジョンアップに伴い大幅なパフォーマンス向上を実現したことにより、複雑な分析結果もよりスムーズに表示することが可能になりました。
これにより、検索エンジンマーケティング(SEM)に関する効果分析機能がさらに強化されることになります。ユーザーは、Visionalistの新機能と、従来から持つ高機能かつ多彩なアクセス解析機能を活用することにより、マーケティング施策の投資対効果を最大化することができます。
関連URL:http://www.visionalist.com/
【Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリスト)」について】
従来のアクセス解析ツールから得られる統計的なデータに加えて、利用者のWebサイトにおける詳細な行動パターン、経路分析が可能で、さらに、これらに連動させたインターネット広告の効果分析を1つの製品で横断的に行うことができるWebマーケティング分析ソリューション。従来のアクセス解析ツールでは得られなかった、企業のWebマーケティングにおける「次の施策への指標」およびROIを最大化するためのソリューション。ASPとライセンスの販売形態があり、2003年3月発売以来、OEM提供を含め導入実績は国内1,100社を超える。2004年度は前年比5倍の売上を記録した。デジタルフォレストの自社開発製品。
【プレスリリースと製品に関するお問合せ】
株式会社デジタルフォレスト 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7 秀和紀尾井町TBRビル
TEL.03-3511-4657 FAL.03-3511-4658
担当:マーケティング 矢口 E-mail:syaguchi@digitalforest.co.jp
毎日コミュニケーションズと提携し、若手社会人向けサイト
「MYCOM BIZUP」に不動産コンテンツの提供を開始
若手社会人の住み替えニーズをサポート
株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志)は、株式会社毎日コミュニケーションズ(東京都千代田区:代表取締役社長 中川信行)と提携し、2月15日(火)、毎日コミュニケーションズが運営する20代前半若手社会人向けサイト「MYCOM BIZUP」(以下、マイコム ビズアップ http://biz.mycom.co.jp/)において、不動産物件情報コンテンツの提供を開始いたしました。
【コーナー概要】 URL http://biz.mycom.co.jp/life/homes/
不動産ポータルサイト「HOME’S」が物件情報を提供する「MYCOM BIZUPお部屋探し」では、
株式会社ネクストが公開している全国120万件の不動産物件情報を検索できます。
「MYCOM BIZUPお部屋探し」では、ユーザー層である20代前半の若手ビジネスパーソンの住み替え行動をサポートするために、物件情報をはじめとし、不動産会社情報、住み替え時のマニュアルや、住まいに関するQ&Aなどの情報を提供しています。
なお、本コーナーにおけるエンドユーザーの不動産検索についての利用料はいっさい無料です。
【背景】
日本最大級の不動産ポータルサイト「HOME\'S」を運営する株式会社ネクストでは、有力な専門サイト・ポータルサイトとの間で、物件情報コンテンツの提携戦略を拡大しています。
特に、若手社会人向けの専門サイトとコンテンツ提携することは、後日に再住み替えニーズやマイホーム購入ニーズが生じた場合に「HOME’Sを再度利用する」きっかけを得ることとなり、HOME’Sの「顧客生涯価値(LifeTimeValue)」を高めることができると考えています。
一方、20代前半の若手ビジネスパーソンに向けて、キャリアとスキルという視点から情報サイトを運営している株式会社毎日コミュニケーションズでは、不動産情報コンテンツを提供することは、サイト利用者に対して提供するサービスの充実となります。
すでに毎日コミュニケーションズとは、2005年1月から、同社の運営する社会人準備応援サイト 「毎日フレッシャーズ http://freshers.mycom.co.jp/ 」とサイト提携を開始しており、今回の若手社会人向けサイト提携は、その延長上にあるものです。
当社では、“人と住まいのベストマッチングを図る”ことを理念に、今後もより使いやすく、より便利な不動産情報の検索ポータルサイトを目指して、コンテンツの充実とユーザー満足度の向上に努めてまいります。
〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 担当:須田
東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
Tel:03-5117-2713 E-MAIL:press@homes.co.jp
〈 会 社 概 要 〉
【株式会社ネクストについて】
社名 :株式会社ネクスト
設立 :平成9年3月12日
代表者 :代表取締役 井上高志
資本金 :157,410千円
所在地 :東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
連絡先 :電話:03-5117-2716 FAX:03-5117-2625
URL :http://www.homes.co.jp/(不動産検索ポータルサイト「HOME’S」)
事業内容: 不動産検索ポータルサイト「HOME’S」の企画・運営
新築分譲マンションポータルサイト「新築HOME’S」の企画・運営
コンサルティングサービス、ASP提供サービス
HOME’Sとは:
北海道から沖縄まで、全国120万件の不動産物件情報を検索できる、日本最大級の不動産物件サイトです。楽天市場、infoseek、Nifty、BIGLOBE、OCN、ODN、dion、So-net、Excite、freshEYE、asahi.com、ビッダーズ、駅前探険倶楽部、MapFanWeb、Mapion等30以上のサイトと提携しています。
HOME’Sはゴメス社主催「2004年秋期 不動産賃貸サイトランキング」において、「安定性と信頼感」「情報量とコンテンツ」「サービスのきめ細かさ」などが評価され、1位を受賞しました。
MYCOM BIZUPとは:http://biz.mycom.co.jp/
『MYCOM BIZUP』は20代前半の若手ビジネスパーソンに向けて、キャリアとスキルという視点から、「今という流動的な時代を自分から楽しむビジネス力を身につける」ことを提案するウェブ&メールマガジンです。
~アクセシビリティに対応したサイトが誕生~
インターネットを利用した広報支援サービスとホームページ制作を展開する株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区一番町8、代表取締役 神原弥奈子 以下ニューズ・ツー・ユー)は、株式会社みちのく銀行(本店:青森県青森市、頭取 原田和夫 以下みちのく銀行)のホームページをリニューアル制作しました。
みちのく銀行では個人・法人・株主・投資家を対象に同社が提供している金融サービスや会社案内など多彩な情報をホームページにて提供しておりました。今回のリニューアルは、銀行のウェブサイトとしては、いち早く弱視、色弱などの視覚障害への対応を考慮し、音声ブラウザ(JISX8341-3 *注1)に対応し、より幅広いユーザーの利便性を追求したものとなっています。リニューアルポイントは以下の通りです。
・音声による操作を可能にした音声ブラウザ対応
・会社案内の英語版を新設 http://www.michinokubank.co.jp/en/
・「みちのく歴史人物資料館」紹介を新設 http://www.michinokubank.co.jp/history/
みちのく銀行が運営する歴史人物資料館(青森県弘前市)を紹介
・「みちぎんQ&A」 http://www.michinokubank.co.jp/cgi-bin/fq/index.cgi
サービスに関するQ&Aがバージョンアップ
*注1 JIS X8341-3: 2004年6月20日に日本工業規格「JIS」が「高齢者・障害者等配慮設計指針・情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス・第3部コンテンツ」を定めたもの。具体的には、音声プラウザへの対応、フォントサイズ、色の組み合わせ等の視覚障害(色弱、弱視)への対応や、回線速度等の閲覧環境への対応等である。
■株式会社みちのく銀行について
みちのく銀行は『家庭の銀行』を掲げ、地域に密着した銀行として国内117ヶ所に支店網を持ち、地域経済の発展に注力する一方、ロシアに進出するなど、独自の経営戦略でも注目を集めています。
みちのく銀行ホームページ http://www.michinokubank.co.jp/
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて
ニューズ・ツー・ユーは顧客が自社のコアコンピタンスを生かしながら、インターネットに対応した新しいビジネス構築のための各種支援サービスをオンラインで提供しています。ニュースリリースポータル「News2u.net」、インターネットを活用したコーポレート・コミュニケーションを支援する各種ASP事業や企業ウェブサイトの制作、オンラインプロモーションの企画・運営を手がけるITソリューション・カンパニーです。新たなサービスとして昨年12月、会員企業の社長が運用する「News2u.net社長ブログ」を立ち上げる。ブログとは社長自身が自社の近況や自身の考えをウェブサイトに書き込み伝えるものです。
<本件に関する報道関係お問い合わせ先>
株式会社ニューズ・ツー・ユー 担当:渋谷
e-Mail:support@news2u.co.jp
TEL:03-3512-0330
URL:http://www.news2u.co.jp/
社内誌の創刊やリニューアルのコンサルティングから企画提案までを行っている、株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション(住所:東京都新宿区四谷、社長:福西七重)では、今回で4回目となる「全国社内誌企画コンペティション」を下記要領にて実施いたします。(http://www.commu-suppo.net/competition.html)
2004年に発行された社内誌や広報誌の企画をご応募いただき、その中から、優秀な企画を表彰します。社内誌・広報誌を担当されるみなさまの成果を発表する場として、また、社内誌・広報誌のレベルアップにご活用ください。
みなさまのご応募をお待ちしております。
また、例年同様に、各部門の優秀作品を集めまして『社内誌企画ベスト・セレクション』を発刊する予定です。(http://www.commu-suppo.net/selection.html)
応募要領
1 応募対象
2004年1月~12月に発行された社内誌・広報誌に掲載された企画。
ただし、連続企画の場合、前年または翌年にまたがっていてもかまいません。
2 応募部門
どの部門でも自由に応募できます。一部門だけでも、全部門でもかまいません。
<社内誌部門>
(1)経営(5ページ以上、4ページ以下の2カテゴリー)
トップメッセージや会社の動き、方向性を伝える企画。売上アップ、商品の開発、業務改善、組織など会社の業務に直接関わる企画。企業ブランド、社外からの評価など企業イメージに関わる企画
(2)コミュニケーション(2ページ以上、1ページ以下の2カテゴリー)
社員間のコミュニケーションアップ、個人の能力向上に役立つ企画。豆知識、お役立ち情報、お楽しみ企画的なもの。(例)部署紹介、新入社員紹介、社員紹介、健康企画、英会話講座など
(3)表紙
誌名ロゴの入った表紙
<Web社内報部門>
Web(イントラネット)などパソコン上で掲載している社内報
<特別部門>
(1)記念誌
(2)社外広報誌
応募手続き
1. 応募方法
どの部門でも自由にご応募いただけます。一部門だけでもかまいません。なお、応募された掲載誌は原則としてご返却いたしませんのでご了承ください。
<社内誌部門>
「社内誌企画コンペティション」申込書(※別紙、1誌につき1枚)
(http://www.commu-suppo.net/conpetition/conpetition_o.xls)
企画応募用紙(※別紙、1企画につき1枚)
(http://www.commu-suppo.net/conpetition/kikaku_o_sheet.xls)
応募企画の掲載誌(1企画につき2誌)
※表紙部門は3号(連続していなくて結構です)を2誌づつ。
以上、1 ~ 3 をお送りください。連載企画の場合は、1企画につき3号分までを審査いたします。同じ号から複数の企画を応募される場合、企画本数に対して掲載誌を2誌ずつお送りください。
<Web社内報部門>
「社内誌企画コンペティション」申込書(※別紙、1誌につき1枚)
企画応募用紙(※別紙、1企画につき1枚)
トップページと応募企画のプリントアウト(カラー出力で2部)またはデータ
以上、1 ~ 3 をお送りください。連載企画の場合は、1企画につき3号分までを審査いたします。
<特別部門・記念誌、社外広報誌>
「社内誌企画コンペティション」申込書(※別紙、1誌につき1枚)
応募用紙(※別紙、1誌につき1枚)
該当冊子を2冊
以上、1 ~ 3 をお送りください。
2 応募締切日
2005年4月20日までにこちらに届くようにお送りください。
3 応募費用
<社内誌部門><Web社内報部門>
企画4本まで、一般…30,000円、コミサポ会員…20,000円
5本目からは、1本4,000円で何本でも応募できます。
<特別部門>
1誌につき、一般…30,000円、コミサポ会員…20,000円
4 応募料振込
申込書が届きしだい、請求書を郵送します。6月末日までにご入金いただけるように、郵便局、金融機関を通じてご送金ください。別途、領収書が必要な方はご連絡ください。
5 表彰
<社内誌>
・一企画につき3人の審査員が講評と採点を行います。各審査員の点数(100点満点)を合計した結果、部門ごとに「ゴールド企画賞」と「シルバー企画賞」を選出し表彰します。
<Web社内報>
・一企画につき3人の審査員が講評を行い、「ゴールド企画賞」と「シルバー企画賞」を選出し表彰します。
<特別部門>
・記念誌のプロ、社外広報誌のプロがそれぞれ講評を行い、入賞作品を選出し表彰します。
★表彰式には「講演会」と「交流会」を開催
社内誌・広報誌づくりに役立つ講演会と、他社の担当者のみなさんと情報交換ができる交流会を10月初旬に開催予定です。日程が決まりしだい、ご連絡いたします。
★『社内誌企画ベスト・セレクション2005』を発行
社内誌部門・Web社内報部門で「ゴールド企画賞」に選出された作品と、特別部門の入賞作品は、「企業活性化に貢献した社内誌」として『社内誌企画ベスト・セレクション2005』でご紹介させていただきます。 (「ゴールド企画賞」、特別部門に入賞された場合はへの掲載をご了承ください)
6 スケジュール
応募シメキリ 4月20日
↓
1次審査・2次審査・最終審査 5月~8月中旬
↓
各賞決定、審査内容(得点、講評)の返送 9月中旬
↓
「表彰式、講演会、交流会」開催、
『社内誌企画ベスト・セレクション2005』の発行 10月初旬
7 お申込み先 お問い合わせ
<社内誌企画コンペティションに関するお問い合わせ>
株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
ナナ総合コミュニケーション研究所 豊田、佐野、飯田(尚)
Tel 03-5312-7471 FAX03-5312-7475~6
東京都新宿区四谷3-13 SEA BIRDビル 〒160-0004
e-mail:commu-suppo@nana-cc.com
URL http://www.nana-cc.com/
関連URL:http://www.commu-suppo.net/
――株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション――
企業と個人の情報発信サポーター・情報編集出版社
~私たちは、会社と個人の元気を応援します~
●業務内容●
・ 会社の元気を応援する「社内報制作コンサルティング事業」
・ 総務の元気を応援する『月刊総務』の発行
・ 個人の元気を応援する「書籍」(『絵本のマイティシリーズ』『さぁ、陽気にゆこう2』『きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ』『内定したら読む本』『無敵の俳句生活』『増殖する俳句歳時記』『北斗占い』『そしてベルナは星になった』『国産はじめて物語』など)
・ 人と組織の変革を応援する「ナナ総合コミュニケーション研究所」(社内報サポート「Commu-Suppo」、社内外広報コンサルティング、IRサービス、総務業務全般
■福西七重(ふくにし ななえ)プロフィール
1971年(株)リクルートの社内誌『かもめ』創刊と同時に編集長に就任。以降26年間社内誌『かもめ』編集長をつとめる。
1997年7月 (株)ナナ・コーポレート・コミュニケーションを設立。
1998年7月『月刊総務』(1963年創刊)の出版元となり、同誌編集長に就任。
現在(株)ナナ・コーポレート・コミュニケーション 代表取締役、(財)共用品推進機構評議員、(社)日本経営協会参与、(財)リクルートスカラシップ(江副育英会)評議員、(財)NPO 幸せな家庭環境を考える会理事
★実績:経済広報センター主催「第12回企業広報賞 『功労・奨励賞』受賞」
※社内誌『かもめ』は、全国社内報コンクール(PR研究会主催)で24年連続入賞、総合優秀賞受賞10回を記録。また、社内誌企画コンペティション(日本経営協会主催)でゴールド企画賞に10年連続入賞。つねに問題提起をしつづけ、社内誌界のオピニオンリーダー的社内誌として高く評価されています。
関連URL:http://www.commu-suppo.net/
:http://www.nana-cc.com/
オラクルのデータベースとそのクラスタ技術を導入して堅牢なカタログ作成システムを実現
日本オラクル株式会社(代表取締役社長:新宅 正明、本社:東京都千代田区)は株式会社ディノス(代表取締役社長:高橋 一元、本社:東京都中野区、以下ディノス)が、商品カタログを作成するためのデータ管理基盤を、オラクルのデータベース技術とそのクラスタ技術を利用して刷新したことを発表いたします。
ディノスは1972年に日本初のテレビショッピングおよび催事事業をスタート、発展を遂げたフジサンケイグループの通信販売会社です。通信販売に不可欠な商品カタログには、限られたスペースにそれぞれの商品についての寸法、重量など詳細な情報が掲載されています。ディノスでは商品カタログに掲載する情報を集約するためのEDI(電子データ交換)システムを2001年構築し、運用を続けてきました。このたび、商品の拡充とカタログ出版の効率化に伴い、より一層の安定性・可用性を確保する目的でシステムの刷新を行いました。
新システムでは「Oracle Database」とそのクラスタ技術、「Oracle Real Application Clusters」を採用し、商品情報の登録システムを刷新しています。また、「Oracle Real Application Clusters」によって、大量のデータが発生するピーク時においても安定した稼動を実現しています。新システムではデータは商品のサプライヤによってWebアプリケーションを通じてセルフサービスで「Oracle Database」に直接書き込まれます。商品の属性情報を中心に格納する「Oracle Database」と独立して運用される基幹システム(IBM iSeries[AS/400])とは「Oracle Transparent Gateway」を経由し、関連するシステムのデータ連携をほぼリアルタイムに行うことができます。
本システムの導入には日本オラクルのビジネスパートナーであり、「Oracle Transparent Gateway」および「Oracle Real Application Clusters」導入に実績があるTIS株式会社が支援し、2004年11月に稼動を開始しています。
ディノスは今後、本システムのデータをそのまま利用し、制作会社・印刷会社などと企業間をシステムでつなぐことにより、カタログ制作納期を短縮していくことや、Webカタログへの詳細な情報の提供を検討しています。
●ディノスについて
株式会社ディノスはフジサンケイグループの通信販売会社として1971年に創業され、以来テレビショッピング・カタログショッピング・催事などを中心に事業を展開しています。資本金20億円、売上高637億円(2003年度)、社員数285名。
●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウエア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,448名。(2004年5月末日現在)
●「Oracle Database」について
Oracle Database」は小規模サーバから最大規模のSMPサーバ、クラスタからエンタープライズ・グリッドまで、全ての環境において効率的に実装できるように設計されたデータベース管理ソフトです。自動化されたチューニング・管理機能により、作業の効率化とコスト削減を可能にします。ビジネス上の情報からOLAP、XML文書、空間・位置情報まで、全ての既存データをネイティブで管理し、オンライン・トランザクション処理、ビジネス・インテリジェンス、データウェアハウス、コンテンツ管理アプリケーションなどでの活用を支援します。
●「Oracle Transparent Gateway」について
「Oracle Transparent Gateway」は、異種プラットフォームDBMS上のデータとOracle上のデータを区別することなく、しかも透過的にアクセスできる分散データベース環境を実現します。当製品の活用によりOracle Databaseへアクセスするのと全く同じ手続きで異種プラットフォームDBMSのデータ検索や更新を行うことができます。結果として無駄な作りこみを低減できIT投資の有効活用が可能となります。
■本件に関する報道関係お問い合わせ
日本オラクル株式会社
コーポレートコミュニケーション室
広報 北川
TEL:03-6238-8180 FAX:03-5213-6990
e-mail:Natsuko.Kitagawa@oracle.com
プレスルーム URL:http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
自動車ディーラー管理システムにより、ディーラーと車両メーカーの業務プロセスを合理化
(本リリースは、1月26日に弊社独本社から発表されたものを和訳したものです)
【独ワルドルフ発 】 - SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、英国に本社を置くDCS Group PLC.の子会社、DCS Automotive社から、同社の持つ優れた自動車ディーラー管理システムであるDCS Quantumを買収したと発表しました。DCS Quantumは、「SAP Dealer Business Management(エスエイピー・ディーラー・ビジネス・マネジメント)」の名称で、自動車業界向けのソリューション、「SAP for Automotive(エスエイピー・フォー・オートモーティブ)」に統合され、自動車販売やサービスに関する機能を拡張します。
「SAP for Automotive」は、世界で最も包括的な統合基幹業務ソフトウェア(ERP)製品である「mySAP ERP」を基に、自動車の輸入業者、販売業者、ディーラーグループや独立ディーラーが、販売とサービスのプロセスを統合/改善し、より効果的に協力できるよう支援します。「SAP for Automotive」には販売店やディーラー会社、輸入業者、車両メーカーOEM(相手先ブランド製造業者)傘下の販売会社などにおけるビジネス管理機能が追加されます。人事や財務会計、管理会計などを管理する中核的なERPに加え、新車および中古車販売、アフターサービスやサービスパーツの管理に固有の機能も備わります。
ガートナー社バイスプレジデントで、自動車業界アナリストとしても著名なティーロ・コズロフスキ(Thilo Koslowski)氏は以下のように述べています。「欧州における自動車業界の規制撤廃と、米国におけるディーラー統合の継続により、競争が激化し、市場は複雑性を増して、経済的な先行き不透明感が高まると見られます。自動車販売業者が将来成功を収めるためには、販売前から販売後まで一貫したサービスを消費者へ提供する能力が必要となります。包括的なディーラー管理システムは、顧客企業のニーズを満たし、ディーラーの利益を最大化する、一貫した業務プロセス確立の基礎となるでしょう。」
「SAP Dealer Business Management」は、世界中の自動車ディーラーの要件に応じる包括的な機能と統合性、拡張性を備えた、単一の統一されたプラットフォームを提供します。SAPの顧客企業はこれに加え、オープンな統合アプリケーション・プラットフォームである「SAP NetWeaver」を利用することにより、新たなIT環境と既存のIT環境を迅速に、かつ円滑に統合することができます。SAPは新たに買収したソリューションにより、小規模販売店および大規模なディーラーグループの双方を含むディーラー全体、または車両メーカー子会社群のニーズに対応します。SAPは、今後も自動車業界におけるパートナー企業のネットワークを拡大し、顧客企業のソリューション導入を支援するとともに、継続的なサポートを提供します。DCS Automotiveは、欧州全域における「SAP Dealer Business Management」のリセラーとして、今後もSAPのチャネルパートナーにとどまります。「SAP Dealer Business Management」は、2005年第3四半期に出荷される予定です。
DCS Group PLC.の最高経営責任者、スティーブン・ヤップ(Steven Yapp)氏は、以下のように述べています。「われわれは当初、DCS Quantumを欧州市場における総合的なディーラー管理システムとして開発・発売しました。しかし、この製品は成長の新たな段階に到達しました。SAPは柔軟なインフラストラクチャと製品を、欧州のみならず世界中の市場に届けられる手段を持っているため、われわれはリセラー、またインタフェースの開発・導入パートナーとしての活動に注力することができます。」
SAP AGのエグゼクティブ・ボードメンバー、クラウス・ハインリッヒ(Claus Heinrich)は、「自動車業界における成功のいかんは、製品開発から組み立て、販売店や顧客へのデリバリーとサービスに至るさまざまなビジネスプロセスの速度にかかっています。」と述べています。「SAP Dealer Business Managementは、ビジネスプロセスの柔軟性を高め、ITインフラストラクチャを一元管理することにより、われわれの顧客企業が自社の事業を統合・拡大するとともに、時間とコストを削減できるよう支援します。」
SAP for Automotiveについて
SAP for Automotiveは、自動車業界におけるバリューチェーン全体の統合を支援する、個々のニーズに合わせた機能を提供します。あらゆる種類の自動車企業に固有のビジネスプロセスに対応しているため、世界ですでに1,300以上の顧客企業に採用されています。企業はSAP for Automotiveを採用することにより、ビジネスパートナーと協力し、顧客を獲得してその顧客にサービスするとともに、継続可能な競争優位性を達成することができます。SAPは、自動車販売およびサービス企業に対し、ディーラー業務管理を含むソリューションを提供することにより、貴重な情報を獲得し、ディーラー業務や効率性を改善するためのお客様ニーズを製品に反映させながら、強固な顧客関係を築きます。詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。http://www.sap.co.jp/japan/solutions/industry/automotive/
SAPについて
SAPは、ビジネス・ソフトウェア・ソリューション*の世界的リーディングプロバイダーです。SAPのソフトウェアは、すでに120を超える世界各国の26,150社以上の企業、88,700以上のサイトで利用されており、中堅・中小企業のニーズに対応するよう特化したソリューションからグローバル組織のためのソリューションまで、幅広く提供しています。革新を促進しビジネス変革を実現する「SAP NetWeaver」を基盤とした「mySAPビジネス・スイート」ソリューションは、顧客関係の改善、パートナー企業との連携強化、サプライチェーンの構築および経営の効率化などを実現することにより、世界中の企業を支援します。SAP業種別ソリューションは、ハイテク、小売、官公庁・公共機関、ファイナンシャル・サービスなど25業種以上について、各業種における独自のビジネスプロセスを支援します。SAPは世界の50ヵ国以上に現地法人を持ち、またフランクフルト証券取引市場やニューヨーク証券取引市場を含む幾つかの取引市場で「SAP」の銘柄で取引されています。同社の詳細についてはhttp://www.sap.comをご参照ください。
*SAPによるビジネス・ソフトウェア・ソリューションの定義は、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)と、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、製品ライフサイクル管理(PLM)、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)などの関連ソフトウェアソリューションとによって構成されるビジネス・ソフトウェア・ソリューションです。
SAP、R/3、mySAP、mySAP.com、xApps、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。その他の製品名およびサービス名は、各社の商標です。記載されているデータは、情報開示のみを目的としたものです。国によって製品仕様が異なることがあります。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問合せ先を掲載される際は、下記をお願いします。
http://www.sap.co.jp/
webmaster.tyo@sap.com
電話:03-3273-3333(代表)
関連URL:http://www.sap.co.jp/japan/solutions/industry/automotive/
レンタル掲示板のバックエンドシステムを刷新
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社のグループ会社である株式会社ティーカップ・コミュニケーション(本社:東京都江東区 資本金:5,000万円 代表取締役社長:石川智之 URL: http://www.teacup.com/)は、teacup.レンタル掲示板システムを、1997年以来8年ぶりに全面リニューアルし、2月14日より新システムでのサービス提供を開始いたしました。
今回のリニューアルでは、掲示板への投稿データをデータベース化し、一掲示板における保存可能な投稿件数を150件から1,000件(無料版サービス)へ、一回の投稿における文字数制限も約2,000文字(4KB)から約10,000文字(20KB)へと大幅に容量アップいたします。さらに、画像アップロード機能が追加され、携帯電話やパソコンから直接画像を投稿できるようになります。
新規に作成される掲示板だけでなく、既存の全レンタル掲示板も2月14日より随時、新システムへの切り替えが行われ、新しい機能をご利用いただくことが可能となります。
この度、リニューアルに至った背景には、ネットユーザーのすそ野が広がり、シンプルで使いやすいサービスだけではなく、多機能、高機能なサービスを求めるエキスパートユーザーが増えていることがあります。当社では、初心者向けの便利なサービスを目指してサービス提供して参りましたが、初心者以外の多種多様な要望にも対応すべくサービス内容を充実させていくことといたしました。
レンタル掲示板では、デザインテンプレート(レス型、ツリー型、トピック型、等)の追加、携帯絵文字対応、アイコン掲示板などを随時追加していく予定です。
■追加機能について
・データ記録件数が最大2,000件
・画像アップロード機能(携帯やPCに保存している画像を投稿できます)
・引用投稿機能(特定の投稿を引用して書き込みできます)
・投稿お知らせメール受信(訪問者も投稿お知らせメールを受信できます)
【参考】
※ teacup.
teacup.は、1日あたり約1,000万のページビューを誇る、日本最大級のインターネットコミュニティです。現在、約200万人のteacup.会員と月間約500万人の掲示板ビジター(訪問者)にご利用いただいております。
※ 関連ページ
teacup.レンタル掲示板サービス : http://www.teacup.com/fbbs/
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【サービスに関するお問合せ先】
■株式会社ティーカップ・コミュニケーション
広報担当 福島
Tel:03-3820-1240
Email:press@teacup.com
URL:http://www.teacup.com/
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【報道関係お問合せ先】
■GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室グループ広報担当 園下
Tel:03-5456-2695
Fax:03-3780-2611
Email:pr@gmo.jp
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【株式会社ティーカップ・コミュニケーション 会社概要】
会社名 株式会社ティーカップ・コミュニケーション
http://www.teacup.com/
所在地 東京都江東区門前仲町2丁目11番9号 あしたばビル3階
代表取締役社長 石川 智之
事業内容 ■インターネット上でのコミュニケーションサービスの企画運営
■インターネットでの広告業務
■インターネットを利用する情報システム及び通信ネットワーク
企画、設計・開発、運用に関する受託 など
資本金 3,480万円
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【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
http://www.gmo.jp(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
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以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
関連URL:http://www.teacup.com/
株式会社フロントライン(本社東京都世田谷区、代表取締役:渡邊毅幸)は、Macintosh用ファイル復旧ソフト「FileSalvage(ファイルサルべージ)」(開発元:SubRosaSoft.com, LTD、米国カリフォルニア、CEO:Marko Kostryko)を、2005年3月18日に発売することをご案内いたします。
■「FileSalvage」(ファイルサルベージ)
強力なファイル復旧と、スマートな操作性。メディアを選ばない処理、iPodにも対応
「FileSalvage」は、ドライブやボリュームから削除されたファイルを取り戻す、非常に強力なアプリケーションです。「FileSalvage」は、偶然削除したファイル、また、メディアの欠陥により読めなくなったファイルや、さらには、データをバックアップする前に初期化やフォーマットしてしまったディスク上のファイルを、復旧することができます。「FileSalvage」は、デバイスやファイルシステムに依存しません。通常のハードドライブ、USBキー、PCディスク、Linux ディスク、FLASHカード、引っ掻き傷のついたCD、DVD、さらには、iPod等、コンピュータに接続できるほとんどのメディア・デバイスから、ファイルの復旧が可能です。
■主な特徴
○セーフティ・ファースト(安全第一)
「FileSalvage」は、データを復旧したいディスクやデバイスには、決して書き込みを行いません。
○iPodをはじめ、メディアを選ばず処理
「FileSalvage」はデバイスとファイルシステムに依存しません。ハードドライブ、USBキー、PCディスク、FLASHカード、引っ掻き傷の付いたCD、DVD、さらには、iPod等、コンピュータに挿入できるほとんどのメディアからリカバリを行えます。
○HFS+ボリュームでの復旧作業の快適化
「FileSalvage」は、HFS+ボリュームでは、復旧の過程を速くするために、ファイルを復旧するボリュームの空きスペースだけをスキャンすることができます。
○フォーマットされた後のディスクやデバイスからの復旧
初期化されたディスクやデバイスからも、「FileSalvage」なら、ファイルを取り戻せる可能性があります。
○破損したメディアからのファイルの復旧
「FileSalvage」は、破損したメディアでも処理できます。ディスク上の無傷のデータを処理して、見つかる限り、ファイルの全体もしくは部分をリカバリします。
○動作不良を起こすハードウェアからの復旧
「FileSalvage」は、もう置物になったと考えていたディスクやデバイスからデータを取り戻して、驚かせるかもしれません。検証を経て改良を重ねた実績のある複数の技術で、同じ情報を読み出し、完全に読めなくなった領域は自動的にスキップすることで、成し遂げています。この手法で、FileSalvageは、以前使用することができないくらい壊れているように見えたディスクやデバイスからもファイルを復旧できることがあります。
○「File Salvage」は、次の主なタイプのファイルを復旧することが可能です:
・画像: JPEG, TIFF, PNG
・サウンド: MP3, M4A (iTunes ファイル), M4P (iTMSでご購入になった暗号化されたiTunesファイル), AIFF, WAV, MIDI
・動画: AVI, MOV, ASF, RealMedia
・書類: Office ファイル(Microsoft Word と Excel)
*サポートするファイルタイプの一覧(ソフトウェア名とファイルタイプ)については、弊社ホームページ<http://www.fli.co.jp/>をご参照ください。
■動作環境
□対応OS:
Mac OS X 10.3以上
□注意:
「FileSalvage」は、ファイルを削除したボリューム/ドライブに、それ以上のデータをコピーすることで上書きされてしまった場合、その上書きされたファイルは復旧することができません。しかし、ファイルがドライブにコピーされる(内部的な)方法によっては、ファイルを削除した後に、多くのデータを同じハードドライブにコピーしても、まだ、削除されたファイルを復旧できる可能性が非常に高い事がしばしばあります。実際、「FileSalvage」が何カ月も何年も前に削除されたファイルを復旧して、驚かされることがあります。
■製品情報
□発売日:2005年3月18日(金)
□製品ラインナップ
パッケージ製品:1ライセンス \\9,975(本体価格\\9,500)
ダウンロード版:1ライセンス \\6,930(本体価格\\6,600)
*パック版、ライセンス販売の価格も用意しておりますので、弊社までお問合せください。
■取り扱い表記
□開発元: SubRosaSoft.com, Ltd
□総販売代理店: 株式会社フロントライン http://www.fli.co.jp
■本ニュースリリースに関するお問合せ先
□会社名:株式会社フロントライン マーケティング部
□担当者:伊藤
□メールアドレス:yutakai@fli.co.jp
□電話/FAX:03-5432-3688
□住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田5-35-30-101
□お客様お問合せ電話番号:03-3424-7957
□お客様お問合せメールアドレス:info@fli.co.jp
*尚,製品パッケージ、操作画面等の画像データは、株式会社フロントラインホームページ内の以下のURLからダウンロードが可能です。
http://www.fli.co.jp/press/fs/pkg01.jpg
http://www.fli.co.jp/press/fs/screen01.jpg
http://www.fli.co.jp/press/fs/screen02.jpg
■本製品の詳細情報については、弊社ホームページ内の以下のURLをご参照ください。
http://www.fli.co.jp/product/fs/top.html
以上
関連URL:http://www.fli.co.jp/
~携帯電話分野でのURLデータベースを用いたサービス事業化に進出~
URLフィルタリング製品の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行う専門企業、ネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下ネットスター)は、ボーダフォン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:津田 志郎、以下ボーダフォン)が開始する携帯電話の迷惑メール対策機能に、ネットスターのURLデータベースが採用されたことをお知らせします。
ネットスターのURLデータベースは、日本電気株式会社(以下NEC)のメールフィルタリング装置「SLIMIT-C」に搭載され、ボーダフォンのシステムに導入されます。今回の導入先であるボーダフォンの迷惑メール対策では、お客様の設定に合わせ、電子メールに含まれるURLリンクが、いわゆる「出会い系」や「アダルト」など特定カテゴリに分類される場合は、そのメールを受信拒否できるようになります。この機能を利用することで、お客様は「出会い系」や「アダルト」などのサイトに不用意にアクセスしてしまう可能性が減り、より快適かつ安全に携帯電話を利用することが可能になります。
ネットスターでは今回の採用について、国内URLフィルタリング製品市場においてトップシェアを誇るアルプス システム インテグレーション社の「InterSafe」をはじめとする、主要な製品・サービスに搭載・採用されているネットスターのURLデータベースおよび国内最大規模の収集・分類体制の実績と信頼性が、ボーダフォンおよびNECに認められた結果であると考えております。
ネットスターでは引き続き精度の高いURLデータベースの収集・分類と確実な配信体制の充実に努めていきます。またこうしたURLデータベースの提供対象について、既存のパソコン向けURLフィルタリング製品等のOEMパートナー向け展開に加え、今後は携帯電話分野においても、より一層の拡張を図っていきます。
■ネットスターについて
ネットスターは、URLリストの収集と分類を行い、最新のURLデータベースを作成・配信する、国内では数少ない専門企業です。全世界のウェブサイトを対象に自動収集/分類した候補リストに対して、国内最大規模の体制でカテゴリの目視確認を行った上で、カテゴリ分類済みURLマスターデータベースに登録します。
2001年4月の会社設立以降、ネットスターが収集・分類するURLリストは毎日更新されており、2005年2月現在の規制対象URLリストは、2,800万件強に達しています。このうち日本語ウェブサイトの構成割合が約70%と、国内での利用に最適化されているのが特徴です。また、パソコン以外でのインターネット利用が増えている現状を鑑み、今回の提供に先立ち、携帯電話用のウェブサイトのリスト化にも本格的に取り組んできました。
ネットスターがURLデータベースを提供している主なURLフィルタリング製品としては、アルプス システム インテグレーション株式会社の「InterSafe」シリーズと、トレンドマイクロ株式会社の「InterScan WebManager」シリーズがあり、それぞれ企業・自治体や学校、家庭向けまで幅広く販売・サービス提供されております。両社製品を合計すると、国内市場の金額ベースでの占有率は30%を超え※、第一位となっております。
また、アクセス分析製品向けオプションソフト提供や、大手ISPの検索付加価値サービス支援システムでの採用など、URLフィルタリング用途以外でのデータベース応用展開も進めています。
※ネットスターは、国内で利用される主要なURLフィルタリング製品のうち、「InterSafe」シリーズ(開発・販売元:アルプス システム インテグレーション株式会社)および「InterScan WebManager」シリーズ(開発・販売元:トレンドマイクロ株式会社)に対して、製品の要となるURLデータベースおよびフィルタリングエンジンを提供しています。これら二製品の合計数値は、2003年度実績シェア30.5%(金額ベースでは22億円)、2004年度見込シェア33.3%(同31億円)と報告されています。(出所:株式会社富士キメラ総研による市場調査レポート「2004ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」)
ネットスターウェブサイト http://netstar.jp
■商標等
※NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の登録商標です。※InterSafeはアルプス システム インテグレーション株式会社の登録商標です。※InterScanWebManagerはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。※その他記載の商品名、社名は一般に各社の商標または登録商標です。
■本件に関する報道関係者お問合せ先
ネットスター株式会社 マーケティンググループ 高橋・井上
marketing@netstar-inc.com 電話03-5795-4937 ファクシミリ03-5795-4839
関連URL:http://netstar.jp
新商品<サン・ノーヴァ>
住友3M株式会社と共同開発した新技術
株式会社グラスキューブ(本社富山 代表取締役 西 英夫)は、画像データを合わせガラス内部に挟み込んで製造する新しいデザインガラスを、住友3M株式会社と共同開発し、発売を開始いたしました。
これまでの印刷ガラスは、型を起こして版下を作成し印刷する手法が主流でした。同じデザインで大量に印刷する場合はこの手法でも問題は無いのですが、少量のオーダーですと、非常に割高でしかも納期が掛ります。
グラスキューブの新商品サン・ノーヴァは、デザインデータからのオンデマンドプリントが可能なので1枚から製造でき、しかも短納期で出荷できる新しい印刷デザイン合わせガラスです。
●写真もデザイン画も、そのまま合わせガラスに挟み込んだガラス
メンテナンスが楽で、しかも構造材にもなりうる強さを持った合わせガラスは、現在パーティションは言うに及ばず、床、天井、階段とあらゆる部位の建材として使われています。そうした場所で使われるガラスを透明なキャンバスとして、デザイナーや建築家は、彼らの想像力を駆使してデザインを施しています。
サン・ノーヴァは、PC画面で作りこんだ画像や、スキャナーで取り込んだ画像、又デジタルカメラで撮った画像等を、住友3Mの特殊フィルムにデータ印刷し、それをガラスに挟み込んだタイプの合わせガラスです。グラスキューブの他のオリジナル商品と合わせて使うことにより、背景も透明から半透明、カラーや金箔を施す事も出来ます。もちろん、ノンスリップガラスとして滑らない床材に仕上げる事も可能です。
<新商品サン・ノーヴァの仕様>
1.最大サイズ : 横幅1200mm 長さ10,000mm (w1200以上はご相談いたします)
2.厚み : 3mm+3mm~19mm+19mm
3.画像解像度 : 400dpi ~ 1440dpi (必要に応じて設定できます。)
4.データ種類 : イラストレータ・フォトショップなどのデザインデータ全般
5.耐久性 : 屋内、屋外でも通常の合わせガラスと同様にお使い頂けます
6.ガラス種類 : 印刷フィルム入り合わせガラス
………………Glass Cube Corporation 会社概要………………
商 号:株式会社グラスキューブ
本 社:富山県高岡市岩坪23-2
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役 西 英夫
事業領域:板硝子の販売及関連工事
設立:平成14年5月16日
URL : http://www.glass3.jp
リリースに関する問い合わせ先
株式会社グラスキューブ
電話でのお問い合わせは
TEL 0766-28-6000
担当 宮崎 栄子
携帯 090-2038-7868
mail: miyazaki@glass3.jp
関連URL:http://www.glass3.jp/
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区 代表取締役社長:西尾直紀)は、KDDI株式会社から平成17年2月発売予定の携帯電話、「PENCK」のデザイン業務を実施しました。
メディアシークではこれまで携帯電話向けのコンテンツ配信、ソフトウェア及びサービス開発を事業の中心として業務を展開してきましたが、新たにデザイン事業に取り組んで参ります。その第一弾が本件にあたります。
デザインに関わる実作業は、デザイナーのサイトウマコト氏を中心に進められ、端末の開発当初からサイトウ氏に直接参画して頂きました。結果として、高機能性を損なうことなく、当初のデザインイメージである「シンプルだけれども存在感のある」仕上がりを達成しています。また、外観だけではなくスクリーン上の動画像やプリセット音、アクセサリなどの細かい部分まで含めたデザイン観の統一に成功しました。
今後、携帯電話を含めたパーソナルコンピュータや家電などのデジタル機器全般を対象領域として、「モノ(ハードウェア)のデザインはどうあるべきか」「モノに求められる機能(ソフトウェア)はどうあるべきか」を追求し、統合的・横断的視点でデザイン業務を事業の柱として展開していく予定です。
業務にあたっては、実績あるデザイナーとの協業を中心に若手デザイナーのアイデアもとりあげて、常に新しい感覚のデザインの提供に努めていきます。
なお、今回の取り組みにあたり、サイトウ氏と、弊社西尾の対談をWEBに掲載いたしました。
下記URLよりご覧いただけます。
URL:http://www.mediaseek.co.jp/service/design/penck_01/interview/
<サイトウマコト氏略歴>
サイトウ マコト
1952年福岡県八女(やめ)市に生まれ、北九州市小倉で育つ。
グラフィックデザイン、広告アートディレクション、クリエイティブディレクション、建築デザイン、プロダクトデザイン、映像監督、商品開発のプロデュースなど、数多くの分野を手掛ける総合クリエイター。
1980年代に入ってグラフィックデザイン界に衝撃的にデビュー。以来、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ展 金賞2回・銀賞・特別賞2回、ニューヨークアートディレクターズクラブ国際展 金賞5回・銀賞・特別賞3回、ラハティ国際ポスタービエンナーレ展 グランプリ、メキシコ国際ポスタービエンナーレ展 銀賞・銅賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ展 3回連続金賞・銅賞3回、\'87年度毎日デザイン賞、東京アートディレクターズクラブ グランプリ・ADC最高賞・ADC賞2回・ADC会員賞2回、GOOD DESIGN WARD受賞(シカゴミュージアム)、ドイツレッドドットアワード ベストオブベスト受賞2回、第13回・第18回現代日本美術展 近代美術館賞、フランスポスター国際展 グランプリ、コロラド国際ポスター招待展 最高賞、パリ(ショーモン)国際ポスター展 2位・3位、などの、代表的国際ポスター展において受賞を重ねている。
また、アメリカTIME誌など世界50誌以上に本人と作品が紹介されている。ニューヨーク近代美術館「現代ポスター展」及び「モダンポスター展」、パリ・ポンピドーセンター国立近代美術館「現代日本ポスター展」、東京国立近代美術館「グラフィックデザインの今日展」、ロンドンデザイン美術館「ジャパンモダンポスター展」、フィラデルフィア美術館及びパリ・ポンピドーセンター国立近代美術館「日本のデザイン-1950以来展」に出品。パーマネントコレクションとして、ニューヨーク近代美術館をはじめ、サンフランシスコ近代美術館、ロンドン・ビクトリア・アンド・アルバートミュージアム、シカゴ、スイス、東京など世界30以上の近代美術館に作品を収蔵。
1996年サンフランシスコ近代美術館での講演「サイトウ・マコト現代デザインの視点」 の他、1999年スイス・チューリッヒでAGI(国際グラフィック連盟)の会議において講演、ボストンのマサチューセッツ美術大学のHuntington Galleryにて個展及びレクチャー、など海外の講演多数。ヨーロッパ、アメリカなど多くの国際デザイン賞の審査員を務める。AGI(国際グラフィック連盟)会員。
<MSデザインプログラム※>
ヒトに関わるすべてのものは「メディア」であり、メディアによって伝えられる「感覚・情報」は常に「新しく」「楽しく」「使いやすく」「分かりやすく」あるべきである。その実現手法を「デザイン」と捉えるのであれば、既存事業のコンテンツやソフトウェアに関しても、このようにデザインされるものであり、それを伝える携帯電話というメディアもまたデザインされるものである。
MSデザインプログラムとは、デザインの対象はモノ(ハードウェア)に限定されるものでなく、モノのデザインは機能(ソフトウェア)と組み合わせてデザインされヒトに伝えられるべきというコンセプトに基づき、デザインを切り口に新しい事業を切り拓く取り組み全体を指す。
※MSデザインプログラムは株式会社メディアシーク単独の取り組みの名称であり、KDDI株式会社の「au Design Project」とは一切関係がありません。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社メディアシーク
〒106-0041
東京都港区麻布台2-3-5 NOA ビル6F
http://www.mediaseek.co.jp/
IR/広報担当:菊地
TEL 03-3224-3113 FAX 03-3224-3120
E-mail:press@mediaseek.co.jp
転職サイト「エントリーライン」など、ネットビジネスを展開する株式会社ライブレボリューション(東京都港区浜松町、代表取締役社長:増永寛之)は、「携帯電話によるスキルアップ&コミュニティー」をテーマに事業展開している株式会社アクア(東京都港区南青山、代表取締役社長:中島康滋)の運営する携帯公式サイト「自分バージョンアップ宣言」内の新コーナーとして、読者数10万人以上を有するPC向けメールマガジン「プレジデントビジョン」の携帯版「プレビ・モバイル」を本日より開始いたします。
「プレジデントビジョン」は2003年4月29日に配信を開始した経営者・ビジネスパーソン向けのHTMLマガジンです。毎回、ライブレボリューションの社長が主に成長著しい注目のベンチャー企業の社長にインタビューを行う形のコンテンツを提供しております。経営者の読者に加えて、起業家予備軍とも言えるビジネス感度の高いサラリーマンや学生も読者層に見込んでいます。
「自分バージョンアップ宣言」は、携帯公式サイト(月額315円)として2003年6月に開始、スキルアップやキャリアップに役立つ200以上のコースを出版社や著者との提携により配信しています。上昇志向のビジネスパーソンを中心に、『すきま時間で情報を得たい』という2万人以上の登録者(有料・無料含む)にご好評を頂いております。
「プレビ・モバイル」は、「自分バージョンアップ宣言」の仕組みを利用した独立コーナーとして運営され、「プレジデントビジョン」の経営者インタビューやコラムを元に各種コースやコラムを提供いたします。通勤電車や出先など携帯電話ならではの特質を生かしたサービスによって、PC版「プレジデントビジョン」との併読による、より相乗効果の高いコンテンツ提供を目指します。
-本件に関するお問い合わせ先-
株式会社ライブレボリューション 広報担当 担当:歌崎
東京都港区浜松町1-30-5浜松町スクエアStudio 17F
Tel:03-5776-7560 Fax:03-5776-7561
E-Mail: utazaki@live-revolution.co.jp WEB:http://www.live-revolution.co.jp
世界初の水中レストラン“イータ”3月15日オープン決定
目が覚めるようなブルーのラグーン、椰子の木立が並ぶ純白のビーチ――その美しい自然の中に佇むヒルトン・モルディブ・リゾート&スパ。贅を尽くした水上ヴィラや、世界的に権威の ある“コンデナスト トラベラーズ マガジン”が認めた実力派スパ、夢のような海の世界を一人占めできるシュノーケリングやダイビングなどの豊富なアクティビティ、一流シェフが腕をふるうレストランなどが揃い、そこに滞在する人すべてを飽きさせることのないリゾートアイランドとして注目を集めています。
このヒルトン・モルディブ・リゾート&スパに、世界初の水中レストラン”ITHAA”(イータ)が2005年3月15日にオープン致します。
“イータ”とは、モルディブの言葉で“真珠”。モルディブの海の中でも、ひときわ輝く存在をイメージして、こう名付けられました。
このイータを一言で表現するなら、それは“水族館のレストラン”。天井と壁の全面を透明のアクリルに囲まれた180°スケルトンの空間で、モルディブの美しい海や愛らしい魚たちを見ながらお食事ができます。
設計は、世界各国の水族館をデザインしている、ニュージーランドのデザインコンサルタントに よるもの。実際に水族館に用いられる最新のテクノロジーをそのまま取り入れた、横5メートル×長さ10メートルのアーチ型の空間を水面下6メートルの地点に沈めました。レストランの一方は モルディブでも有数の絶景を誇るリーフを見渡せ、また一方は限りなく透明なラグーンを眺めることができるという絶好のロケーションです。
またインド洋の美しさ、このレストランのユニークな発想に負けぬように料理も徹底的に こだわりました。テーマは、「現代モルディブ風」。この地ならではの独自のスパイス、伝統的なフレーバーを取り入れながら洋風アレンジを効かせたフュージョン料理となっています。
ありきたりなシーフード料理に留まることなく、料理ひとつひとつにある斬新さが最大の魅力です。このような料理の美味しさをより引き出すために、ワインも独自にセレクトしました。 世界的にプレステージの高いシャンパンハウスである、フランスのルイ・デレーラから直接取り寄せています。ロンドンやニューヨークの一流レストランに負けないようなメニューが、この水中レストランで堪能できます。
水中レストランへのドラマティックなひとときは、まず、専用の水上デッキで食前酒と取る ことから始まります。その後水中へと続く螺旋階段を降りて行くと、目の前に真っ青なブルーの世界が一気に広がります。席数は14席と、落ちついて食事をとるために相応しい規模。海に潜ることができなくても、このレストランにくれば、まるで自分がインド洋と一体化したような気分になりモルディブの海の魅力を十分に楽しむことができます。
なお、販売についてはコックス・アンド・キングス・ジャパンへお知らせください。
<取材・掲載に関するお問い合わせ>
株式会社 ユース・プラニング センター
担当:柏木・村上
TEL 03-3406-3411
FAX 03-3499-0958
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