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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
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2007'05.16.Wed

日本NCR、テラデータ事業本部を分社化

テラデータ事業の分社化について


 日本NCR株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三ッ森隆司、以下NCR)は、このほど親会社であるNCRコーポレーションとその事業部であるTeradataディビジョンが2つの独立した会社に分離することを受け、国内でもテラデータ事業本部を分社化する方針を決定いたしました。分社化後は、三ッ森隆司(みつもり たかし)が引き続きNCRの代表取締役社長兼CEOを務め、また現常務執行役員兼テラデータ事業本部長の吉川幸彦(よしかわ ゆきひこ)が日本テラデータ株式会社(8月設立予定)の代表取締役社長に就任する人事を併せて決定いたしましたのでお知らせいたします。

 2007年1月8日に、NCRコーポレーションはNCRコーポレーションの株主に対してTeradataデータウェアハウス事業を完全に分離し、2つの公開会社に分社する方針を発表いたしております。NCRコーポレーションからのTeradataディビジョンの分離独立は2007年第3四半期に完了する見込みであり、日本国内でもこれに時期を合わせ分社化する予定です。

●日本NCR株式会社-三ッ森隆司
 三ッ森は、2006年に代表取締役副社長兼流通システム本部長としてNCRに入社するまで、コンピュータ・アソシエイツ・インターナショナル・インク社において、日本代表(コンピュータ・アソシエイツ株式会社代表取締役社長)、および日本・韓国地域ジェネラル・マネジャーなどを歴任いたしております。また、電通国際システム株式会社(現電通国際情報サービス)やアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)においても数々の実績を重ねております。一橋大学卒業。
 三ッ森は、「日本におけるNCRビジネスの成長を実現するために、すべての成長機会を捉え、お客様やパートナー企業様との関係や米本社の各事業本部との関係も強化し、日本マーケットへの新規投資も含めた戦略を実行してまいります」と述べています。
 取締役会長に就任した細井英樹は、今後は新たな立場から三ッ森がリードする変革と成長を目指す体制への円滑な移行をサポートしてまいります。

●日本テラデータ株式会社-吉川幸彦
 吉川は、1976年にシステムエンジニアとしてNCRに入社した後、30年以上にわたりNCRおよびテラデータ事業本部での経験を積み重ねてまいりました。この間、米本社での数年にわたる勤務に加え、経営企画、製品企画、セールス、マ-ケティングなどの様々な分野で責任者として数々の実績を重ねております。慶應義塾大学卒業。
 吉川は、「情報の分析は日本のみならず世界中でかつてないほどに重要になっています。企業は戦略的あるいはオペレーショナルな意思決定を促すための競争基盤として情報を利用しています。テラデータはデータウェアハウス分野での技術的なリーダーであるだけでなく、お客様が企業全体で統合された詳細なデータからより多くの価値を引き出すためのソリューション提供に邁進してまいります」と述べています。


【NCRコーポレーションとTeradataディビジョンの分社化について】
 NCRコーポレーションとTeradataディビジョンの戦略的分社化により、それぞれのマーケットで卓越した顧客基盤を持つリーダーであり、ビジネス戦略やオペレーション面でもフォーカスされた2つの公開会社が誕生いたします。
 分社化後、NCRコーポレーションは引き続きPOSや金融ソリューション、システムメディアソリューション、カストマーサービスをご提供するのはもちろんのこと、ATM、流通業におけるセルフチェックアウトシステム、航空会社・ホテル・病院などでのセルフチェックイン・チェックアウト用キオスクターミナルなどのマーケットをリードするセルフサービス技術を提供してまいります。
 Teradataディビジョンは引き続きエンタープライズ・データウェアハウス構築と分析のビジネス確立に努め、組織全体での戦略とオペレーショナルな意思決定を緊密に連携させるアクティブ・エンタープライズ・インテリジェンスのビジョンを推進してまいります。

◆Teradataディビジョンについて
 NCRコーポレーションの事業部であるTeradataディビジョンは、エンタープライズ・データウェアハウスおよびエンタープライズ向けの分析テクノロジーとサービス分野におけるグローバル・リーダーです。数々の賞を受賞しているTeradataデータウェアハウスは、企業の意思決定促進、顧客との関係強化、さらに収益の拡大のために必要不可欠な一元化された視点を得るためのソリューションの中核としての立場を担っています。
 http://www.teradata.com/

◆NCRについて
 NCRコーポレーション(本社:米国オハイオ州デイトン、ニューヨーク証券取引所上場、取引コード「NCR」)は、顧客にRelationship Technology(TM)(リレーションシップ・テクノロジー=RT)を中核にしたソリューションを提供するリーディング・カンパニーです。NCRのATM、流通システム、Teradata(R)データ・ウェアハウスおよびITサービスは、顧客インタラクションの価値を最大化し、競争力をより高めるRTソリューションを提供します。
 http://www.ncr.com


*NCRおよびTeradataはNCR Corporationの米国および他の各国における商標または登録商標です。

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2007'05.16.Wed

ボーランド、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン「StarTeam」を販売

ボーランド、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン
「Borland<R> StarTeam<R> 2006日本語版」を出荷開始

~ バグとソースコードの一元管理で "デグレード" を解消 ~


 ボーランド株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 徳永信二、以下ボーランド)は、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン「Borland StarTeam 2006日本語版(ボーランド・スターチーム2006、以下、StarTeam)」の販売および出荷を本日より開始しました。

 ソフトウェア開発を取り巻く状況は、ビジネス環境の変化や技術革新の高速化に伴い、機能の複雑化、納期の短縮化が一段と加速し、品質や機能を向上すべきはずのバージョンアップが、更なるバグの発生や作業前より品質が低下する"デグレード"を引き起こす事態が深刻化しています。デグレードが発生する代表的な原因は、「作業者間の情報伝達がうまくできていない」、「情報が分散され一元的な管理がされていない」、「手作業によるオペレーションミスが多数発生」などが挙げられます。ただでさえ対応に苦慮するバグへの対応が、より一層複雑化、混沌化の一途を辿り、これまでの方法では対応が困難になっているのが現状です。

 StarTeamは、開発ライフサイクルで発生するバージョン管理、リリース管理、変更管理、バグ管理など、従来は人手による運用に頼っていた開発プロジェクト資産を一元管理するための基盤機能を提供します。さらに、オフショア開発など世界的規模での分散ソフトウェア開発におけるプロジェクト資産の共有と同期機能を提供します。

 StarTeamを導入することで、プロジェクト管理者は開発者の作業やバグ対応の状況をタイムリーに把握し、優先順位の決定や正確な進捗管理が可能になります。リリース担当者は、どのバグが直っていないかが明確に分かり、リリースすべきソースコードを安心して特定できるようになります。また開発者にとっては、自分の行うべき作業が明確になるとともに、日々の手作業によるルーチンワークが減り、開発に専念できるようになります。
 このようにStarTeamは、開発プロジェクト関係者にさまざまなメリットをもたらし、属人的なソフトウェア開発環境の改善によって、効率的な開発、品質の向上、デグレードの回避を支援します。

■StarTeam 2006日本語版の主な新機能
 今回のバージョンアップにより強化された機能は以下のとおりです。

・ファイル・フォルダー・ビューの比較・マージ
 ファイルとビュー用のマージをより詳細的、効率的に実行するモジュールが新しく追加されました。より的確にマージを行なうことによってユーザーが管理したい粒度で作業が自由に行われ、ブランチ開発の可能性がより広がりました。このビューマージには3種類あります:[1]プロモート(派生ビューから親ビューへの変更を比較/マージ)、[2]再ベース(親ビューから派生ビューへの変更を比較/マージ)、[3]複製(あるビューから別のビューへの変更を比較/マージ)。

・Web Editionの日本語化
 これまで海外のお客様に高い評価を得ていたStarTeamのWeb Edition日本語版を提供開始します。高機能レベルと使い易さを適切にバランスし、StarTeam 2006のオプション機能としてインターネット・イントラネットを通じて社内・協力会社の開発チームとのコラボレーションを強化できます。

・Layout Designerの強化
 StarTeamをWebと通常のリッチクライアントでアクセスしたいという要望に応え、共通のフォームを作成するためのLayout Designerが拡張されました。
 この機能はEnterprise / Enterprise Advantage共に利用可能です。

・ユーザビリティの改善
 StarTeamを既に導入されているお客様の要望に応じてユーザーエクスペリアンスを改善する機能を追加しました。ファイルのチェックアウト、履歴ログ、メール通知機能の拡張、アトミックチェックイン等が追加・改善されました。


■販売・出荷時期と標準価格
【販売・出荷開始日】 2007年5月15日
【標準価格】  1指名ユーザーライセンス 157,500円(税込)より


■ボーランドについて
 1983年に設立されたボーランドソフトウェアコーポレーション(NASDAQ:BORL)は、Software Delivery Optimization(SDO)ビジョンの実現に向けて、プラットフォームに依存しないソリューションを提供する世界最先端の企業です。人材、プロセス、テクノロジーを融合したソフトウェアおよびサービスの提供を通じて、ビジネスにおけるソフトウェア価値の最大化を支援します。高品質のソフトウェアを納期どおり予算内で提供する方法についての詳細は、 http://www.borland.co.jp をご参照ください。

 Borland、Caliber、CaliberRM、SilkCentralおよびその他すべてのBorlandブランドおよび製品名は、米国およびその他の国におけるBorland Software Corporationの登録商標または商標です。その他すべての登録商標または商標は、その所有者に帰属します。


<読者のお問い合わせ先>
ボーランド株式会社 お問い合わせ窓口
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト
TEL. (03) 5323-3071
E-mail. sales@borland.co.jp
http://www.borland.co.jp

2007'05.16.Wed

プラネックスとACCESS、情報家電向けネットワーク機器の開発・販売に合意

ACCESSとプラネックスがライセンス契約を締結

-DLNA1.5およびDTCP-IPに対応した新製品の開発に着手-


 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川亨、以下ACCESS)と、プラネックスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田克昭、以下プラネックス)は、プラネックスがACCESS のDLNA(DigitalLiving Network Alliance)対応機器向けミドルウェア「NetFront(R) Living Connect」を搭載した情報家電向けネットワーク機器を開発・販売することに合意し、本日包括ライセンス契約を締結しました。なお、この契約が当期業績予想に与える影響は軽微であるものと判断しております。

 ACCESSの「NetFront Living Connect」は、次世代向けの最新仕様であるDLNA version 1.5(以下、DLNA1.5)に対応したミドルウェア製品であり、携帯端末および情報家電において豊富な搭載実績を誇る「NetFront Browser」とのスムーズな連携が可能です。プラネックスは、ブロードバンドルータ、NASシステムなどのネットワーク関連機器を販売しており、今回の協業により、DLNA1.5に準拠した情報家電向けネットワーク機器の迅速な市場投入が可能となります。

 このたび開発に着手する新製品は、「NetFront Living Connect」を搭載した初のDLNA1.5およびDTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)対応商用機となる予定です。本契約に基づき、プラネックスは、「ホームサーバ機能搭載LAN型ハードディスクシステム」をはじめとする既存製品を含め、DLNA1.5対応製品を順次開発・販売していく予定です。

 なお、ACCESSは、プラネックスの情報家電向けネットワーク製品である「NASシステム」に「NetFront Living Connect」を組み込み、デジタルテレビと連携するデモンストレーションを、5月16日(水)から18日(金)まで東京で開催される「第10回組込みシステム開発技術展(ESEC)」ACCESSブースにて展示する予定です。
※ACCESS、NetFrontは、日本国およびその他の国における株式会社ACCESS の商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


■株式会社ACCESS について
 ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードしています。「NetFront Browser」を始め「Garnet OS」「ACCESS Linux Platform」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジを提供し、次世代端末の速やかな市場投入を実現可能としています。2001年2月26日に東証マザーズに株式を公開(4813)、アメリカ、アジア、ヨーロッパに全27の子会社を運営し国際展開にも注力しています。


■プラネックスコミュニケーションズ株式会社について
 1995年7月設立のプラネックスコミュニケーションズは2001年にJASDAQ市場へ上場しました。ネットワーク関連機器を中心とした製品構成で、製品企画、開発、販売などを行っています。ルータ製品、無線LAN機器、法人、学校、政府、その他公的機関向けVoIP関連機器およびL2/L3/PoEスイッチ等、主に消費者のニーズを基本とした製品を扱っています。また携帯電話向けソフトウェアを主力製品とするトリスター株式会社、株式会社アメリカメガトレンドジャパン、インプローブネットワークスを傘下に収めネットワーク製品に限定しない携帯電話などの新たな市場への機器・サービスの開発、販売を行っています。

2007'05.16.Wed

セイコープレシジョン、東大などと時刻認証電子メールを用いた先端科学技術情報保護システムを開発

セイコープレシジョン、日本ベリサイン、東京大学が共同開発
時刻認証電子メールを使った
遺伝子・新薬開発等の先端科学技術情報保護システム
新たな情報基盤を提案


 セイコープレシジョン株式会社(社長:中山正之、本社:千葉県習志野、以下、セイコープレシジョン)、日本ベリサイン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:橋本晃秀 以下、日本ベリサイン)、国立大学法人 東京大学先端科学技術研究センター(以下、東大先端研)井原茂男特任教授は、時刻認証電子メール技術を用いた先端科学技術情報保護システムを共同開発しました。
 東大先端研では、膨大な世界最先端の科学技術情報を電子メールで交換・保存・保護することを進めており、第三者時刻認証技術(タイムスタンプ)を用いた強固なセキュリティによる電子データ知的財産保護システムを2007年5月より稼動させました。
 当システムは、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)からの受託により東大先端研 井原茂男教授の研究室が推進していた研究成果(平成18年度 知的財産管理支援技術開発事業)をセイコープレシジョンの持つ時刻認証技術と日本ベリサインの持つ電子署名技術および、真正性を保つ為のタイムスタンプを応用した電子メールシステムに関する両社で所有するノウハウを利用することで、新たな汎用インターネットサービスとして利用可能なシステムに発展させたものです。
 今後同社・同学では、時刻認証電子メールに関する標準化活動を引き続き共同で行ってまいります。

【知的財産保護・情報管理】
 東大先端研をはじめとした研究機関は、産官学連携による様々なプロジェクトを遂行しています。様々な利害関係を持った機関が集合し、共同研究が行われ、かつその情報のほとんどは電子データで作成管理されているのが現状です。これまでは、なりすまし、データの改ざん、生成日時の真生性の問題から電子データの流通には制限があり、プロジェクト推進の阻害要因となるとともに、先使用権の確保が必要な遺伝子・新薬開発等の膨大な科学技術情報の安全な保管管理については喫緊の課題となっていました。
 このような問題に対して東大先端研では、電子署名と時刻認証を組み合わせることで、本人確認と存在日時確認が可能となるセキュアな電子メールシステムを使った先端科学技術情報保護システムを開発しました。これにより産官学連携を含む先端研究における情報交換、流通が促進されるとともに将来の技術競争力を担保する知的財産情報の安全管理が実現されるものと期待されます。
 本システムは、情報の流通保全に留まらず、企業内の知的財産情報管理、経理経営情報の保全管理、企業、政府機関等での電子メールコミュニケーションの安全化、さらには電子商取引通信およびその情報保全等、様々な用途に応用可能であり、利用シーンの急速な拡大が期待されます。

【時刻認証電子メールソリューション「セキュア時メール」】
 セイコープレシジョンは、東大先端研に対して、時刻認証技術・電子メールセキュリティ確保に必須である日本データ通信協会認定の時刻認証サービスを提供しています。今後、セイコープレシジョンでは「セキュア時メール(セキュアトキメール)」ソリューションとして、時刻認証付き電子メールを実現する製品、サービスを開発・販売してまいります。
 2007年6月には、既存の電子メールシステムに時刻認証電子メール機能を容易にアドオンできるゲートウェイサーバを発売し、メールアーカイブ、データマイニング、メールクライアント等の関連製品販売各社・サービス事業者との連携を進めていきます。
 また、このソリューションは2007年5月16日~18日 東京国際展示場にて開催される、『第4回情報セキュリティEXPO セイコープレシジョンブース』にて出展を致します。

<セキュア時メール ゲートウェイサーバ>
 ・企業またはISPがメールを中継する際メールに自動的に時刻認証を行うサーバ
 ・発売時期:2007年6月(予定)
 ・価格:150万円(予定)
 ・対応プロトコル:RFC3161タイムスタンプ、S/MIME version 3他


【セイコープレシジョンについて】
 セイコープレシジョンは、創業1881年のセイコー株式会社グループの中で、二つの事業分野を展開しており、電子デバイス事業では、セイコーのオプトメカトロニクス技術を集約した、携帯電話用カメラモジュールやデジタルカメラ用シャッタを中心に、小型・薄型・省電力・高機能など、急速に変化する市場のニーズを先取りした商品を開発しています。ソリューション事業では「トレーサブルセキュアソリューション」をキャッチフレーズに、ソリューションプロバイダとして、トレーサビリティ、セキュリティが求められる全ての分野に、必要なソフトウェアおよびハードウエアを提供しています。
 また、日本データ通信協会が認定した時刻認証局(TSA)「セイコーサイバータイム時刻認証サービス」を運営しており、日本で唯一TA、TSA専用サーバ及びその接続プロトコルを自社開発・販売しています。
 主に企業向け、大規模システム向けをターゲットとした高トランザクション対応のハイエンドサービスを提供しています。
 詳細は http://www.seiko-p.co.jp をご参照下さい。

【日本ベリサインについて】
 日本ベリサイン(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立されました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービスやワンタイムパスワードなどの認証ソリューションの提供、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。 
 詳細は https://www.verisign.co.jp をご参照下さい。 

【東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)について】
 東大先端研(東京都目黒区、宮野健次郎所長)は1987年の設立以来、「学際性」「流動性」「国際性」「公開性」を基本原理に掲げて、主に科学技術に関わる先端的な研究活動を行っています。また文理の枠を超えた新しい学問分野における研究や、大学システムの刷新などにも積極的に取り組んでいます。
 特に、機動的で柔軟な研究者クラスタ制の導入や、特任教員制度の採用などの先駆的な取り組みは先端研の特徴といえます。現在は4つの研究クラスタ、即ち、「物質・環境・生産クラスタ」「情報・感覚・創造クラスタ」「生命・人間・福祉クラスタ」「社会・知識・市場クラスタ」の中で約30にのぼる分野の研究が分野融合的に、あるいは新しい分野創出の可能性を模索しつつ、活発に進められています。
 詳細は http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp をご参照下さい。 


以上

<一般の方からのお問い合わせ先>
●セイコープレシジョン株式会社 
 〒135-0032 東京都江東区福住2-4-3
 サイバータイムインフォメーションセンター
 TEL:03-5620-6836 E-mail:info@seiko-cybertime.jp

●日本ベリサイン株式会社 
 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-1
 セキュリティソリューション営業部
 Tel:03-3271-7013 E-mail:mpki-info@verisign.co.jp

●東京大学先端科学技術研究センター 
 〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
 経営戦略企画室広報担当
 TEL:03-5452-5424 E-mail:communication@rcast.u-tokyo.ac.jp

2007'05.16.Wed

EDSジャパン、レガシー・システムを再構築するプロセスを体系化した「AMOD」を提供開始

EDSジャパン、レガシー・システムを再構築するプロセスを体系化
「AMOD-Applications Modernization Services」を発表


 EDSジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ケリー・パーセル)は、レガシー・システム・アプリケーションを最新のシステム基盤へ移行・再構築するためのプロセスを体系化し、「AMOD-Applications Modernization Services」(アプリケーション・モダナイゼーション・サービス)として提供開始することを発表しました。

 現在、企業における業務システムの約70%がレガシー化しており、資産価値に換算すると、全世界で約2兆ドルに達すると言われています。市場ニーズの「変化」に柔軟・迅速に対応することが、企業の大きな命題となってきているこの時代に、事業の継続性・効率性・有効性、情報セキュリティを追求する上で、硬直化したレガシー・システムがボトルネックとなってしまうという事態が発生しています。

 この度EDSジャパンが提供を開始する「AMOD」は、老朽化したレガシー・システムを抱える顧客を「Agile Enterprise(柔軟で俊敏な企業体)」に変革し、企業価値を高めることを目的とします。

 「AMOD」は、顧客のレガシー・システムのモダナイゼーション(近代化・最適化)を推進するためのロードマップを企画・立案する「アセスメント・サービス」と、7つのモダナイゼーション戦略を組み合わせたプロジェクトを実行する「モダナイゼーション・サービス」の2つのサービスから構成されています。


1.アセスメント・サービス

・ビジネス戦略、システム機能、テクノロジー、IT投資費用といった観点から、業務プロセス/システム環境/各プロジェクトの現状を分析します。

・「インダストリーナレッジ(業界別ベストプラクティス)」及び「EDSアプリケーション・アーキテクチャー」を駆使し、最適なアプリケーション・ポートフォリオを定義します。

・7つのモダナイゼーション戦略を組み合わせ、最新のシステム基盤へ移行するためのロードマップを策定します。


2.モダナイゼーション・サービス(7つのモダナイゼーション戦略)

・Re-Learn:
 レガシー・アプリケーションのプログラムコード及び関連ドキュメントを解析し、レポートします。

・Re-Factor:
 レガシー・アプリケーションのプログラムコードを改修し、パフォーマンス及び保守性の向上を図ります。

・Re-Host:
 レガシー・アプリケーションの特性・機能を変更せず、安価なハードウェア・プラットフォームへ移行します。

・Re-Interface:
 ユーザインターフェースを統合/再構築する、システム連携部を再構築する、といった手法により、SOA(サービス指向アーキテクチャー)環境へ移行します。

・Re-Architect:
 レガシー・アプリケーションを、.NET/J2EEにて再構築します。

・Replace:
 レガシー・アプリケーションをパッケージソフト等へ置き換えます。

・Retire:
 レガシー・アプリケーションを廃止します。


 アプリケーション・アセスメント・サービスにおいては、アプリケーション・ポートフォリオの現状分析、モダナイゼーション・プロジェクトの優先順位付け、競争力を強化する分野への新たなIT投資を可能にするための運用コスト削減と原資算出を含むロードマップレポートを顧客企業へ提出します。また、膨大な作業を要するモダナイゼーション・プロジェクトの実行においては、独自のツールを活用し、国内案件へのグローバル要員の配置を可能としています。

 「AMOD」の価格と期間は個別見積もりとなります。EDSジャパンでは、現在、当サービスに10名が従事しておりますが、年内には要員を倍増し、顧客の期待に応えて参ります。


■AMODアプローチ

 ※添付資料を参照


■EDS、ならびにEDSジャパンについて
 EDS(ニューヨーク証券取引所:EDS)は40年以上前にITアウトソーシング・サービスの基礎を世界に先駆けて築いて以来、世界屈指のITサービス会社としてお客様にビジネス・ソリューションをお届けしています。現在、製造、金融、ヘルス・ケア、コミュニケーション、エネルギー、運輸、消費財、小売業界や官公庁など、世界各国にわたるお客様にITOやBPOの幅広いサービスを提供しています。また、2006年には213億ドル以上の売上を計上しています。詳細はwww.eds.comをご覧ください。
 EDSジャパンは、EDSの全額出資会社として、1986年に設立され、金融、製造/自動車、小売/流通などの様々な企業や官公庁/自治体に、アウトソーシングならびにITシステム構築などのサービスを提供しています。関連会社にジャパンシステム株式会社あります。従業員数は約1,000名です。詳細はwww.eds.co.jpをご覧ください。

2007'05.16.Wed

発泡酒の税制を考える会、4月の発泡酒市場動向レポートを発表

発泡酒市場動向レポート(平成19年4月分)


<当月の発泡酒市場について>

 4月は100.7%と2ヶ月振りに前年を上回り、1-4月累計では100.1%と堅調に推移している。


※詳細は関連資料を参照

2007'05.16.Wed

MBSDと物産ネットワークス 、「自己防衛型ネットワークソリューション」の共同マーケティング開始

三井物産セキュアディレクションと物産ネットワークス、「自己防衛型ネットワークソリューション」に関する共同マーケティング活動を開始

~不正侵入検知ソリューション「Sourcefire Intrusion Sensor」とファウンドリーネットワークスのエンタープライズ・セキュリティスイッチ群で連携~


 情報システムのセキュリティサービス及び、運用管理サービスの企画・運営、関連製品の輸入・販売・サポートを手がける三井物産セキュアディレクション株式会社(以下 三井物産セキュアディレクション、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大橋 竜)は、物産ネットワークス株式会社(以下 物産ネットワークス、本社:東京都港区、代表取締役社長:木内 一貴)と「自己防衛型ネットワークソリューション」に関する共同マーケティング活動を開始することを発表致します。

 今回の共同マーケティング活動は、三井物産セキュアディレクションが取扱うSourcefire Inc.(以下 ソースファイア社、本社:米国メリーランド州)の「Sourcefire Intrusion Sensor」と、物産ネットワークスが販売サポート及び、マーケティング、技術サポートを行っているFoundry Networks, Inc.(NASDAQ:FDRY、以下 ファウンドリー社、本社:米国カリフォルニア州)のレイヤ2/3スイッチ製品群、ネットワーク管理ソフトウェア「IronView Network Manager」を連携させた「自己防衛型ネットワークソリューション」を実現するためのものであり、両社が販売面やプロモーション活動等において相互協力を行うことで合意したものです。

 ソースファイア社の「Sourcefire Intrusion Sensor」は、不正侵入検知・防御システムのデファクトスタンダードであるSnortベースのテクノロジを用いた専用アプライアンス製品です。オープンソースのSnortベースのルールセットは 現在8000 を超え、世界のセキュリティ専門家や3,000,000ダウンロード実績に紐付いたSnortユーザーから最新のコード、バグFIX、ルール提供をタイムリーに受け、それらは実質Snortコミュニティ運営の中心となっているソースファイア社の製品群にいち早く還元されています。

 また、ルールのチューニングにおいてはユーザー環境に応じた簡単・柔軟なカスタマイズが可能で、ルール定義や検知条件を全て参照することでアラート発生原因まで徹底追跡します。また、「Sourcefire Intrusion Sensor」は検知パケットのペイロード詳細情報まで取得しているため、誤検知の判断や攻撃後の適切な対処が可能です。さらに、Snortの特長である「プリプロセッサ」により、検知エンジンの負荷を軽減ボトルネックにならないトラフィック処理を実現します。

 ファウンドリー社のエンタープライズ セキュリティスイッチ製品群は業界最高峰のハイパフォーマンスと豊富なセキュリティ機能に加え、ハードウェアによるパケットサンプリング技術であるsFlowを用いたトラフィックモニタリングがリアルタイムに実行出来ます。このsFlowの機能により、これまでSNMPでは確認することの出来なかったトラフィックの詳細情報やその傾向を時系列に視覚化出来、プローブなどを必要としない、スイッチ埋め込み型のトラフィックモニタリングが可能です。 ネットワーク管理ソフトウェア「IronView Network Manager」は複数スイッチの設定・管理機能だけでなく、sFlowデータからトラフィックの状態をほぼリアルタイムに視覚化が可能です。

 今回の連携により、ソースファイア社 「Sourcefire Intrusion Sensor」とファウンドリー社 エンタープライズ セキュリティスイッチ、ネットワーク管理ソフトウェア「IronView Network Manager」は「自己防衛型ネットワークソリューション」を実現し、お客様の様々なセキュリティニーズに沿ったセキュリティソリューションの提供を可能にします。エンタープライズ セキュリティスイッチから送られてくるsFlowデータをネットワーク管理ソフトウェア「IronView Network Manager」がPCAP形式に変換、「Sourcefire Intrusion Sensor」は一定間隔でパケットを検査し、sFlowにより取得されたパケット情報で判別可能な不正な通信を検知し、ネットワーク管理ソフトウェア「IronView Network Manager」に通知します。

 「IronView Network Manager」はセキュリティスイッチをコントロールし、脅威のもととなる不正ホストのネットワークアクセスを制御することができます。これにより、広範囲に渡る内部ネットワークのエッジに至るまでのトラフィックを「Sourcefire Intrusion Sensor」によって検査することが可能になり、企業内ネットワーク全体を防御する「自己防衛型ネットワークソリューション」をご提供致します。ソースファイア製品とファウンドリー製品が連携することにより、ハイパフォーマンス、かつ広範囲に安全性を確保した信頼性の高いネットワークを構築することが可能となります。

 三井物産セキュアディレクションと物産ネットワークスは今後、販売面やプロモーション活動等において相互協力を行い、より一層の販売活動の展開を目指します。


◆イベント情報 
 三井物産セキュアディレクションと物産ネットワークスは、2007年5月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される、第4回情報セキュリティEXPOに参加いたします。
 本リリースにてご紹介したソリューションのデモンストレーションを物産ネットワークスブース【西2-6】でご覧いただけます。また、三井物産セキュアディレクションブースは【西5-48】です。

 【情報セキュリティEXPO公式サイト】http://www.ist-expo.jp/
 【開催日時】2007年5月16日(水)~18日(金) 10:00~18:00
 【会場】東京ビッグサイト西棟

 
◆資料:ソースファイア社および製品群について 
 ソースファイア社はGartner社の2006年 Magic QuadrantレポートIPS部門でリーダの位置を獲得しました。また、”ベスト・セキュリティソリューション”として2005年SC Magazine社からも受賞を受けています。フォーチュン100社のうち80%、またフォーチュン500社のうち半数以上が企業のIT資産の防御およびネットワークセキュリティ上のリスクを最小限にするためにSnortおよび、ソースファイアの技術を採用しています。

 ソースファイアの製品群(Sourcefire 3D Systemシリーズ)は企業の脅威マネジメントにおいて「発見」「判断」「防御」という3ステップからなるアプローチを採用しセキュアなネットワークを確保します。また、ソースファイア製品群は外部の脅威にとどまらず、内部でのネットワーク、エンドポイントを保護しコンプライアンスの観点から内部ネットワークでの不正行為の監視および検知を実施するソリューションも展開しており、エンタープライズにおけるあらゆる脅威を統合的に管理します。

 ソースファイア社製品詳細:http://www.mbsd.jp/solution/sourcefire/index.html

◆資料:ファウンドリー社製エンタープライズ・セキュリティスイッチ製品群について 
 ファウンドリー社は、世界で初めてギガビットイーサネットスイッチを開発したハイパフォーマンススイッチのパイオニアです。50以上の賞を受賞し、全世界で10,000社を超えるユーザーがファウンドリーを採用しており、世界が認める信頼のブランドとなっています。

 エンタープライズ・セキュリティスイッチ群の「FastIron Switchシリーズ」は、セキュアな企業ネットワークを構築するための高機能スイッチです。セキュリティ・アプリケーションと連携した「検疫ネットワークソリューション」をはじめ、DoS攻撃防御機能やパワーオーバーイーサネット機能、無線LANスイッチ機能、IP電話制御機能など、その他企業ネットワークで必要となる様々な機能を使用することができます。「FastIron Switchシリーズ」は、企業ユーザーに対して、あらゆる用途での「使いやすさ」と、「安全なネットワーク」を提供できる製品です。

 Foundry Networks社製品詳細:http://www.bussan-networks.com/  


◆三井物産セキュアディレクション 会社概要 
 (※ 関連資料を参照してください。)

◆物産ネットワークス 会社概要 
 (※ 関連資料を参照してください。)


*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。  


(※ 資料詳細、会社概要は関連資料を参照してください。)

2007'05.16.Wed

コレガ、コンパクトサイズのすっきり筐体採用の無線LANシリーズを発売

コンパクトサイズのすっきり筐体採用の無線LANシリーズを新発売

~ワンプッシュ・ワンクリックでセキュリティもバッチリ~


 株式会社コレガ(本社 横浜市、代表取締役社長 加藤 彰)は、世界標準の無線LAN接続設定方式「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」搭載したIEEE802.11g/b規格対応無線LAN、WLBARGSXシリーズ計4商品を4月29日に発売しました。

 本シリーズは、無線LANをお使いになる上で重要となる快適・簡単・安心を実現した無線LANです。
 無線LAN通信は、米Atheros Communications社の高速無線LAN通信「Super G」と飛距離延長技術「eXtended Range(XR)」を搭載し、広い家でもより速く広い範囲に電波が届きます。
 無線LAN設定は、世界標準の「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」を搭載し、初心者の方でもワンプッシュ・ワンクリックするだけで簡単に最新のセキュリティ(WPA・WPA2)を設定できるので安心してお使い頂けます。
(※1)

 さらに本シリーズの無線LANブロードバンドルータの筐体は、コンパクトサイズですっきりとした新デザインを採用し、リビングや自室といった目に付く場所に置いてもフィットすることを目的に設計しました。
 さらに、機能性を重視したスリットは吸排気を行い、適切な排熱を実現します。
 電波が届きにくい場所でも通信状態を改善できるオプションアンテナに付け替えも可能です。

 今話題のゲーム機(ニンテンドーDS(R)、Wii(R)、PSP(R)、PLAYATATION(R)3)と動作確認をしてあり、無線LANを利用してゲームをもっと楽しめます。(※2)
 加えてマルチAP機能を搭載しパソコンなど高度なセキュリティを設定可能なものはWPA2設定を使用し、ゲーム機など高度なセキュリティが設定できないものはWEP設定にするなど、家のセキュリティレベルを低い機器にあわせる必要がありません。

※1 2007年4月現在、WPS認証取得予定となっております。
    本機能を使用するには、WPS対応の親機が必要です。

※2 ニンテンドーDS(R)、Wii(R)、PSP(R)、PLAYATATION(R)3などのゲーム機との動作確認は、当社での確認になります。


■商品名およびリリース日
 商品名        :CG-WLBARGSX
 標準価格       :¥9,975(税抜¥9,500)
 リリース日      :2007年4月29日予定

 商品名        :CG-WLBARGSX-P
 標準価格       :¥11,025(税抜¥10,500)
 リリース日      :2007年4月29日予定

 商品名        :CG-WLBARGSX-U
 標準価格       :¥12,075(税抜¥11,500)
 リリース日      :2007年4月29日予定

 商品名        :CG-WLCB54GSX
 標準価格       :¥5,040(税抜¥4,800)
 リリース日      :2007年4月29日予定


■主な特長
○54Mbps(IEEE802.11g/b)規格対応 無線ブロードバンドルータ
・無線LAN接続設定方式 「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」を搭載
 (かんたん無線接続ボタン搭載により、お客様は簡単に無線LAN設定を行え最新のセキュリティを設定できます。)
・高速通信を実現!高速無線LAN通信「Super G」を搭載
 (米Atheros Communications社の無線チップが採用する無線LANの高速化技術です。3つの技術(フレームバースティング、無線LANネットワーク最適化、リアルタイム圧縮復元機能)で高速化を実現します。)
・通信範囲を拡大!飛距離延長技術「eXtended Range(XR)」
 (米Atheros Communications社が開発した無線LAN通信範囲を拡大する技術です。)
・マルチAP機能搭載
 (通常1つのアクセスポイントが持てるESSIDを1つから2つに増やす機能です。この機能を使うことで、それぞれのESSIDに別々のセキュリティ設定を使用することができます。パソコンなど高度なセキュリティを設定可能なものはWPA2設定を使用し、ゲーム機など高度なセキュリティが設定できないものはWEP設定にするなど、よりセキュリティを高度にすることができます。)
・空きチャンネル自動検索機能搭載
 (近隣の無線LAN使用による無線チャンネル混雑時でも、「空きチャンネル自動検索」機能で最適な無線チャンネルを使用します。出荷時に機能は有効になっているので最適な環境をすぐに手に入れることができます。)
・インターネット回線自動判別機能を搭載
 (進化した「インターネット回線自動判別」機能で、よりさまざまな設置環境を自動判別し、最適な設定方法に誘導します。)
・WPA/WPA2 EAP対応で、IEEE802.1xにより認証システムの構築が可能、さらにセキュリティを強化
・さまざまなブロードバンド回線(ADSL/CATV/FTTH)に対応
・マルチPPPoE(2セッション)PPPoE Unnumbered、ダイレクトPPPoE、固定IP、DHCPの各種接続方法に対応
・LAN側には100BASE-TX/10BASE-T対応の4ポートのスイッチングハブを装備
・WAN・LAN側とも全ポート100/10Mオートネゴシエーション、Full Duplex
オートネゴシエーションに対応
・WAN・LAN側ともAuto MDI/MDI-Xに対応
・SPI、DoSアタック、ICMPなどのセキュリティ機能搭載
・UPnP、NATトラバーサルによりWindows live Messenger Ver 8.0に対応
・バーチャルサーバ、DMZ機能搭載
・有線・無線LANともIPv6ブリッジ対応
・VPNパススルー対応
・各種VoIPサービスに対応(VoIPアダプタは内蔵されておりません。)
・フレッツ・コミュニケーション、フレッツ・コネクトに対応(IPv6ブリッジ機能を使います。)
・ダイナミックDNS(DynDNS、IvyNetwork、@NetDDNS、corede.net)対応
・OCNシアター対応
・ルータ機能のON/OFFが可能
・有線スループットSmartBit測定値/約97Mbps FTP測定値(DHCP接続)/約83MbpsFTP測定値(PPPoE接続)/約55Mbps
・コンパクトサイズのすっきりした新デザイン筐体を採用
・便利な回転スタンド搭載
・壁掛け可能
 (背面のゴム足をはずすと壁掛け用のフック穴があり、壁に掛けてお使い頂けます。)(※)壁掛けキットは付属しておりません。
・フラットタイプLANケーブル付属
・オプションアンテナに付け替え可能
 (電波が届きにくい場所でも通信状態を改善できるオプションアンテナに付け替え可能です。(対応機種:CG-WLANT01I、CG-WLANT02I(別売))
(2007年4月現在)

○54Mbps(IEEE802.11g/b)規格対応 無線LAN PCカード
・無線LAN接続設定方式 「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」を搭載
 (かんたん無線接続ボタン搭載により、お客様は簡単に無線LAN設定を行え最新のセキュリティを設定できます。)
・高速通信を実現!高速無線LAN通信「Super G」を搭載
 (米Atheros Communications社の無線チップが採用する無線LANの高速化技術です。3つの技術(フレームバースティング、無線LANネットワーク最適化、リアルタイム圧縮復元機能)で高速化を実現します。)
・通信範囲を拡大!飛距離延長技術「eXtended Range(XR)」
 (米Atheros Communications社が開発した無線LAN通信範囲を拡大する技術です。)
・WPA/WPA2 EAP対応で、IEEE802.1xにより認証システムの構築が可能、さらにセキュリティを強化
・暗号方式はTKIPのほか、AESに対応
・通信速度は自動制御に対応
・PCカードスタンダード(Card bus)に対応
※ 「Super G」「eXtended Range(XR)」機能を使用するには、無線LAN親機と無線LAN子機双方が対応機器であることが必要です。


■商品URL

<CG-WLBARGSX>
 仕様:http://corega.jp/prod/wlbargsx/

<CG-WLBARGSX-P>
 仕様:http://corega.jp/prod/wlbargsx-p/

<CG-WLBARGSX-U>
 仕様:http://corega.jp/prod/wlbargsx-u/

<CG-WLCB54GSX>
 仕様:http://corega.jp/prod/wlcb54gsx/


■特集ページ
<あの話題のゲーム機をコレガの無線LANで接続しよう!!>
 http://corega.jp/product/navi/game_index.htm

<かんたんダイナミックDNSサービス Corede.net(コレデ・ネット)
 http://corega.jp/product/navi/corede-net/


*記載の会社名・商品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
*「Wii」および「ニンテンドーDS」は任天堂株式会社の登録商標です。
*「PSP」および「PLAYSTATION」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。


<株式会社コレガについて>
 コレガは、1996年の設立以来、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、加速する技術革新など環境変化の激しいIT社会の中で、時代に即した商品をいち早くかつリーズナブルに提供して参りました。先進的な無線LANやブロードバンドルータなどのインターネット機器を始め、プリントサーバやネットワークカメラといったブロードバンドをより楽しく有効に活用するためのデバイスラインアップの拡充を図り、マーケットリーダとして躍進を続けています。

<商品に関するお問い合わせ>
 coregaホームページ http://corega.jp/
 coregaホットライン  TEL :045-476-4039
                   (ご購入前の商品に関する問い合わせ)

2007'05.16.Wed

ビール酒造組合、4月のビール市場動向レポートを発表

ビール市場動向レポート(平成19年4月分)


<当月のビール市場について>

 4月は前年比102.7%と2ヶ月連続して前年を上回った。1-4月累計では各社の積極的な販促活動が奏効し100.3%と今年初めて前年を超えた。


※詳細は添付のオリジナルリリースを参照

2007'05.16.Wed

ロゴヴィスタ、PC用電子辞典ソフト「南山堂医学大辞典第19版」を発売

PC用電子辞典ソフト、100タイトルへ向けて
LogoVista電子辞典シリーズ「南山堂医学大辞典第19版」を新発売


 ロゴヴィスタ株式会社(東京都多摩市/代表取締役:尾本康雄)は、パソコン用電子辞典シリーズ「LogoVista電子辞典」の新作として、「南山堂医学大辞典第19版」を2007年5月31日(木)より、パソコンショップ、カメラ系量販店、大手書店などで発売いたします。

 本ソフトは医学に携わる人々から圧倒的な信頼を得ている「南山堂医学大辞典第19版」を書籍に忠実に電子化しています。基礎医学から臨床、薬学まで収載した本格的な医学用語辞典です。
 1954年に発刊されて以来50余年にわたり医学分野、薬学・看護など医学関連分野、そして法曹・行政・マスコミまで広く活用されている、わが国で最も定評のある総合医学辞典の最新版になります。
 電子辞典化により、見出し語だけでなく全ての本文から特定のキーワードを検索したり、条件を組み合わせて検索するなど、より効率良く検索することが可能。ワープロソフトなどの他アプリケーションに文書をコピー&貼付けできるので、資料作成にも便利です。

 これにより、LogoVista電子辞典シリーズの発売タイトル数は合計62タイトルとなります。
 引き続きロゴヴィスタでは、人気の高い電子辞典や改版された電子辞典など今後100タイトルを目標に順次発売し、電子辞典ソフトNo.1メーカとしてのポジションを確立してまいります。


■新製品ラインナップ

●「南山堂医学大辞典第19版」価格22,890円(税込)


■特長

●信頼の辞典コンテンツはそのままに低価格化を実現
●大辞典も百科事典もクリック一つで一発検索!
●パワフルで豊富な検索機能
●串刺し検索で複数辞書の検索もワンタッチ
●携帯電子辞書より優れた機能
 ・MS Officeや一太郎、IEへ辞典検索機能をアドイン(Windows版のみ)
 ・面倒な入力は不要、ドラッグ&ドロップ、ホットキー操作で簡単に検索
 ・しおりやメモ、単語帳機能を使って、自分用の辞典にカスタマイズ
 ・オンラインアップデートにより、常に最新のソフト環境で利用可能
 ・LVナビやLogoVistaニュース機能で操作方法や新着情報を紹介


■動作環境

●Windows版:
 Windows Vista/XP/2000Professional(日本語版)

●Macintosh 版:
 MacOS X 10.3.9(日本語版)以上Universalアプリケーション(Intel CPU搭載のMacに対応)


<読者からのお問い合わせ先>
 ロゴヴィスタ株式会社
 TEL:03-5690-9167
 e-mail:inq@logovista.co.jp
 URL:http://www.logovista.co.jp/


※会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

2007'05.16.Wed

インターワイヤード、「今の自分に足りないもの」に関する調査結果を発表

ネットリサーチのDIMSDRIVE、「今の自分に足りないもの」に関する調査結果を発表


●自分に足りないのは「お金」、「やる気」、「時間」・・・
●男性は「お金」が断トツ。女性は「自分の時間が持てない」

 インターワイヤード株式会社は、ネットリサーチサービス「DIMSDRIVE(ディムスドライブ)」にて『今の自分に足りないもの』に関するアンケート調査を行いました。
 調査は2007年4月11日(水)~4月19日(木)にかけて実施。DIMSDRIVEモニター3,546名から得ています。

 調査結果の詳細 → http://www.dims.ne.jp/rankingresearch/101_150/115/001.html


<今の自分に足りないもの>(自由記入形式で3つまで回答)
 1位 :お金(720票、20.3%)
 2位 :やる気・気力(356票、10.0%)
 3位 :時間(306票、8.6%)
 4位 :余裕・ゆとり(200票、 5.6%)
 5位 :体力(170票、4.8%)
 6位 :睡眠(143票、4.0%)
 7位 :忍耐力(133票、3.8%)
 8位 :努力(132票、3.7%)
 9位 :経済力(119票、3.4%)
 10位:知識・知力(116票、3.3%)

<足りないのは 「お金」、「やる気」、「時間」>
 「今の自分に足りないもの」を、自由回答で3つまで回答してもらうかたちでアンケートを行った結果、1位「お金」(720票)、2位「やる気・気力」(356票)、3位「時間」(306票)となった。
 1位の「お金」は、2位「やる気・気力」の2倍以上の票を獲得した。

 "時間"に関する項目では、3位「時間」、4位「ゆとり」、6位「睡眠」、11位「自分の時間」が上位にランクイン。
 日々忙しく、ゆっくり出来ていない人が多い事が伺える結果となった。

 また、7位「忍耐力」、8位「努力」、10位「知識・知力」など、自分の"能力や頑張り"に関する項目は、"お金"や"時間"よりも下位であった。

<男性は「お金」が断トツ。 女性は「自分の時間が持てない>
 1位~5位まで、男女とも同じ項目が同じ順でランクインしたが、6位以下では違いが出ている。

 男性では、1位「お金」(425票)が2位「やる気・気力」(140票)の3倍以上となり、断トツであった。
 女性ではこれほど差は見られなかった。

 男性では7位「知識・知力」(女性15位)、9位「社交性」(女性21位)、10位「能力・スキル」(女性30位以下)といった"仕事"に関する項目がランクインした。
 一方女性では6位「忍耐力」(男性15位)のほか、8位に「自分の時間」(男性20位)がランクイン。
 家事などで家族のために時間を費やし、自分の時間が持てない、と考えている女性が多い事が伺える。

<男女別>
◆男性(N=1703)
 1位:お金(425票、25.0%)
 2位:やる気・気力(140票、8.2%)
 3位:時間(125票、7.3%)
 4位:余裕・ゆとり(68票、4.0%)
 5位:体力(64票、3.8%)
 6位:睡眠(63票、3.7%)
 7位:知識・知力(60票、3.5%)
 8位:経済力(56票、3.3%)
 9位:社交性(48票、2.8%)
10位:能力・スキル(45票、2.6%)

◆女性(N=1843)
 1位:お金(295票、16.0%)
 2位:やる気・気力(216票、11.7%)
 3位:時間(181票、9.8%)
 4位:余裕・ゆとり(132票、7.2%)
 5位:体力(106票、5.8%)
 6位:忍耐力(101票、5.5%)
 7位:努力(93票、5.0%)
 8位:自分の時間(81票、4.4%)
 9位:睡眠(80票、4.3%)
10位:行動力(68票、3.7%)


■調査概要■
 調査方法:インターネットを利用した市場調査
 調査期間:2007年4月11日(水)~4月19日(木)
 有効回答数:DIMSDRIVEモニター3,546人
 回収方法:DIMSDRIVEモニターページ上にアンケートURLを記載

■属性■
<性別>
 男性 48.0%
 女性 52.0%

<年齢>
 10代   1.1%
 20代  15.7%
 30代  34.5%
 40代  30.2%
 50代  15.2%
 60代以上 3.3%

■ネットリサーチのDIMSDRIVEについて■
 インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。全国に17万人のモニターを擁し、市場調査を実施。お客様の戦略立案をサポートしています。
 DIMSDRIVE HP:http://www.dims.ne.jp/

■DIMSDRIVEの「Ranking Research」(ランキングリサーチ)について■
 DIMSDRIVEの「ランキングリサーチ」は、旬な話題を取り上げ、定期的に行っている公開調査です。
 全国のDIMSDRIVEモニターによって回答されたデータを、毎週ランキング形式で集計・発表しています。
 本アンケートは、第115回アンケートです。

■インターワイヤード株式会社について■
 <所在地>東京都品川区東品川2-2-25 サンウッド品川天王洲タワー304
 <TEL>03-5463-8255
 <FAX>03-5463-2230
 <代表者>斉藤 義弘
 <事業内容>ネットマーケティングリサーチサービス「DIMSDRIVE」運営

■調査結果に関するお問い合わせ先■
 DIMSDRIVE(ディムスドライブ)事務局
 担当:三浦
 TEL:03-5463-8256(DIMSDRIVE事務局)
 FAX:03-5463-2230
 Email:timely@dims.ne.jp


(※ 詳細は関連資料を参照してください。)

2007'05.16.Wed

アクセラテクノロジ、Webサイト内検索のASPサービスを提供開始

アクセラテクノロジ、月額9450円で対象ページ上限数無しの
サイト内検索とRSS自動配信機能をASP提供を開始

-Web 2.0サイトを強力に支援-


 アクセラテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:進藤達也)は、Webサイト内検索のASPサービスを開発し「Accela BizSearch ASP」(アクセラビズサーチエーエスピー)として2007年7月2日(月)より提供開始することを本日発表いたします。

 ロングテールやCGM(Consumer Generated Media:消費者の口コミによるメディア)などコンテンツの量が飛躍的に増大するWeb2.0的なメディアが増加するなか、その膨大なコンテンツの中から訪問者が欲しい情報にすばやくたどり着くためのサイト内検索機能が求められています。またWebサイト運営者の視点からみた場合、サイト内検索はお客様のニーズとコンテンツのマッチングを促進し、コンバージョンレートをアップさせる重要な役割を担っております。しかしながら既存のサイト内検索ASP(Application Service Provider:インターネット上でソフトウェアの機能をサービスする事業)は月額がコンテンツ数従量型(1千ページ以下のサイトに対して月額2~3万円が相場)であったため、コンテンツが膨大となるWeb2.0型サイト向けに対象ページ上限数無しで安価なサービスが求められていました。

 アクセラテクノロジはWeb2.0時代のサイト運営のニーズに応えるため、化粧品専門コミュニティサイト「@cosme」(※1)や通販商品総合検索サイト「ショッピング・サーチ アラジン」(※2)など膨大なコンテンツが価値を持つWebサイトに企業向け検索技術を提供してまいりました。その技術と経験を活かし、今回サイト内検索をASPの形態にて提供いたします。さらにWeb2.0を特徴付けるRSS形式でサイト変更内容を自動配信する機能も備え、お客様のリピーター化に貢献します。また同時にサイト内検索/RSS自動配信の定量的効果を測定するためのWebアクセス解析ツールをオプションにて提供します。

 「Accela BizSearch ASP」の概要は以下の通りです。

<提供機能>
・Webサイト内検索
 既存のWebサイトに検索機能を容易に追加
 特殊な商品名や型番でも検索漏れの発生しないN-gram方式を採用
 HTMLに加えてPDF, Word, PowerPoint, Excelなどのオフィス系文書が検索可能

・RSS自動配信
 サイトの変更内容をRSS2.0フォーマットにて自動で配信

<提供価格>
 Accela BizSearch ASP : 9,450円/月(税込)、初期設定費不要、月10万検索まで対応
 Webアクセス解析ツール(オプション): 3,150円/月(税込)、月10万PVまで対応

<販売目標>
 今後3年で1000Webサイトへの導入を実現

☆1ヶ月無料お試し版提供☆
 この「Accela BizSearch ASP」の1ヶ月間無料お試し版を2007年7月2日より提供いたします。無料お試し版お申込み先行予約キャンペーンとして、2007年6月29日までにお申込みをいただき、2007年11月30日までにAccela BizSearch ASPの本契約をされたお客様には、特典としてお試し期間終了後、Webアクセス解析ツール(オプション)を無料で提供いたします。

 「Accela BizSearch ASP 1ヶ月間無料お試し版」 お申込み
 http://www.accelatech.com/products/asp.html

 本製品は5月16日(水)~18日(金)に開催される「Web2.0マーケティングフェア」で初めてご紹介いたします。
 (於:東京ビッグサイト 東展示棟 小間番号東6-33)


■アクセラテクノロジ株式会社について ( http://www.accelatech.com/ )
 アクセラテクノロジ株式会社は、2001年に富士通株式会社のスーパーコンピュータグループのメンバーが母体となり設立され、世界トップレベルの高性能検索ソフトウェア「Accela BizSearch(アクセラビズサーチ)」とプロフェッショナルサービスにより、ミッションクリティカルな企業向け検索ソリューションを提供しています。「Accela BizSearch」は国内企業1074サーバー(2007年3月現在)の導入実績をがあります。

※記載の会社名、製品名はアクセラテクノロジ株式会社の登録商標です。
 一般にすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。

※1 「@cosme」( http://www.cosme.net/ )
 株式会社アイスタイル運営化粧品専門コミュニティサイト

※2 「ショッピング・サーチ アラジン」 ( http://www.shopping-search.jp/ )
 コマースリンク株式会社運営通販商品総合検索サイト


- 一般のお問い合わせ -
アクセラテクノロジ株式会社 マーケティング部
TEL: 03-5793-5411/FAX: 03-5793-5412/E-mail: marketing@accelatech.com
URL :http://www.accelatech.com/

2007'05.16.Wed

ECナビなど、電通とポイントサービス活用したマーケティング分野の共同事業検討で資本提携

ポイント交換サービス「PeX」と「電通」が
ポイントサービスおよびマーケティング分野における
共同事業の検討を目的とした資本提携に合意


 価格比較サイト「ECナビ」( http://ecnavi.jp/ )を運営する株式会社ECナビ(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)は、子会社である株式会社PeX(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)および、株式会社電通(東京都港区、代表取締役社長:俣木 盾夫)と共同で、2007年5月14日、ポイントを活用したマーケティングサービス分野における協業の検討をしていくこと、並びに「電通」と、株式会社電通ドットコム (東京都中央区、代表取締役社長:勅使川原 直彦)の運用するファンドが「PeX」の株式を取得することについて、以下の通り合意しました。 


1.共同事業及び協業の検討に関して
 ポイントサービスは、顧客満足度の向上とマーケティングデータの収集ツールとしての特性を活かし、各種サービス企業が急速に導入・拡大を図っています。それに伴い、ポイント市場も急激に拡大しております。
 野村総合研究所が発表した市場規模においても既に、4500億円超の市場と言われており、今後も高い成長を継続することが期待されています。

 このような状況を背景に、ECナビ、PeX、電通の3社は、それぞれの持つノウハウやリソースを相互活用して、新たな価値の創造を目指すべく、共同で事業可能性を検討することになりました。

 「ECナビ」は、商品の購入やアンケート回答に応じてユーザーにポイントを付与しており、既に付与総額で18億円以上の実績を持っています。そして2007年2月にサービスを開始した「PeX」は、様々な会社で貯めたポイントを交換できるポイント交換サービスを運営しており、ポイントサービス自体の利便性の向上と顧客誘導を中心としたマーケティング支援を行っています。また、電通グループは、マーケティング分野における日本のリーディングカンパニーとして、多くの経験とノウハウを持っています。

 本、協業検討において、ECナビ、PeX、電通のノウハウやリソースを活かし、販促やマーケティング領域において各事業でのポイントの活用、ポイントを利用した新しい事業の可能性などについて検討を行います。
 3社は、今後も、ポイント分野における新たな共同事業、および協業体制を推進し、ポイント市場全体の更なる発展を図って参ります。


2.資本提携に関して
 「PeX」は、「電通」および「電通ドットコムファンド」に対し、第三者割当増資を実施いたします。「電通」および「電通ドットコムファンド」はそれぞれ、「PeX」の全発行株式のうち、電通(約10%)、電通ドットコムファンド(約9%)を保有することとなります。
 
 尚、本資本提携に伴い株式会社PeXの株主構成は以下の通りとなります。

   株式会社ECナビ          61%
   株式会社サイバーエージェント  20%
   株式会社電通            10%
   電通ドットコムファンド         9%


 PeXは、今後もポイントの流動性を高め、新しいポイント経済圏を創っていくことをビジョンとしております。そのために、ユーザー利便性向上のため、オフラインのポイント活用企業とも積極的に連携し、2008年2月までに提携社数100社、2009年度9月期では、ポイント交換総額50億を目指します。


■株式会社 電通 
 代表取締役社長 : 俣木 盾夫
 所在地       : 東京都港区東新橋1-8-1
 TEL        : 03-6216-5111(代表)
 URL        : http://www.dentsu.co.jp
 設立        : 1901年7月1日
 資本金       : 589億6,710万円

■株式会社 電通ドットコム 
 代表取締役 : 勅使川原 直彦
 所在地    : 東京都中央区築地1-9-5 一九堂ビル6階
 TEL     : 03-5551-8021(代表)
 設立     : 2000年3月2日
 資本金    : 5,000万円
 事業内容  : 投資事業有限責任組合の運営

■株式会社 PeX
 代表取締役 : 宇佐美 進典
 所在地    : 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8階
 TEL     : 03-5459-1215
 FAX     : 03-5459-5571
 URL     : http://pex.jp/company/
 設立     : 2007年1月22日
 資本金    : 1億6000万円(準備金含)   
 関連会社  : 株式会社ECナビ 株式会社サイバーエージェント
 事業内容  : 情報処理サービス業及び情報提供サービス業
           インターネットを利用した電子取引決済事業

■株式会社 ECナビ
 代表取締役 : 宇佐美 進典
 URL     : http://company.ecnavi.jp/
 所在地    : 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8階
 設立     : 1999年10月8日
 資本金    : 3億7,262万円
 主要株主  : 株式会社サイバーエージェント(東証マザーズ上場:4751)
 関連会社  : 株式会社リサーチパネル
           株式会社PeX
           株式会社クロスマーケティング
 事業内容  : オンラインメディア事業 
           価格比較サイト「ECナビ」の企画・運営
           サービス比較サイト「オールナビ」の企画・運営

2007'05.16.Wed

リニアテクノロジー、高入力電圧同期整流式降圧スイッチング・レギュレーター・コントローラーを販売

リニアテクノロジー、新製品「LTC3810」を販売開始
100V電流モード同期整流式降圧コントローラ


 2007年5月15日 - リニアテクノロジーは、100Vの入力電圧を0.8VからVIN.の93%までの出力電圧に直接降圧できる、高入力電圧同期整流式降圧スイッチング・レギュレータ・コントローラ「LTC3810」の販売を開始しました。LTC3810は28ピンSSOPパッケージで供給され、1,000個時の参考単価は441円(税込み)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。

 この設計はインダクタ1個で済み、トランスが不要です。LTC3810はオン時間が一定の谷電流モード制御アーキテクチャを採用し、センス抵抗を使用せずにサイクルごとの高精度の電流制限によって、非常に低いデューティサイクルと極めて高速の過渡応答を実現します。LTC3810は堅牢な1Ωゲートドライバを内蔵しているので、高周波数および高電圧でMOSFETをドライブする際に生じるスイッチング過渡損失を最小限に抑えます。スイッチング周波数は100kHz~1MHzの範囲で選択可能で、同じ周波数範囲の外部ソースに同期することも可能なので、インダクタとコンデンサのサイズを最適化できます。

 LTC3810は、軽負荷で高効率を維持するために、パルススキップ動作に設定することができます。0.8Vリファレンスは-40℃~+85℃の動作温度範囲で±0.75%の精度を達成します。調整可能なソフトスタートにより、ターンオン・オーバーシュートをなくし、安全な起動を保証します。また、LTC3810はパワーアップ時に出力電圧を制御するためのトラッキング機能を搭載しています。アプリケーションには、テレコムおよび基地局電源での48V電力変換、ネットワーク機器、高電圧サージに影響されやすい車載、産業用、またはアビオニクス・システムなどがあります。

【 LTC3810の特長 】
 ・100V入力電圧動作
 ・電流モード制御
 ・大型の1Ωゲートドライバ
 ・電流センス抵抗が不要
 ・優れた過渡応答とDCライン・レギュレーション
 ・100kHz~1MHzで選択可能な固定周波数または同期可能
 ・-40℃~+85℃の動作温度範囲でのリファレンス精度:±0.75%
 ・パルススキップ動作を選択可能なので、軽負荷で高効率を達成

*注:VINのINは下付。


●100V同期整流式降圧DC/DCコントローラ
 (※ 関連資料を参照してください。)


以上

2007'05.16.Wed

STマイクロ、車載や産業アプリケーション対応の高精度オペアンプを発表

STマイクロエレクトロニクスは、
車載および産業アプリケーションに対応する
高精度オペアンプを発表


 世界を代表するオペアンプのサプライヤの1つであるSTマイクロエレクトロニクス( http://www.st-japan.co.jp/ 、NYSE:STM、以下ST)は、極めて低い入力オフセット電圧を広いコモンモード電圧範囲にわたって保証する、新しい高精度オペアンプを発表しました。この特長に加えて、コスト面でも極めて競争力の高いTS507は、車載および産業アプリケーションに最適なソリューションです。

 STが特許を持つトリミング手法によって、TS507の入力オフセット電圧は最大100μVに調節されます。このデジタル方式の調節はパッケージング後に行われ、外付け部品を使用しないため、デバイスの全体的コストを低減できるメリットがあります。またTS507は、低い入力オフセット電圧ドリフト(0~85℃の範囲で最大250μV)によって全温度範囲において高い精度を実現します。
 TS507は、これらの優れた精度パラメータに加えて、5Vで131dB(typ)という高いオープン・ループ・ゲインや、5Vで115dB(typ)という高い同相信号除去比(Common-Mode Rejection Ratio:CMRR)など、非常に良好な電気的特性も備えています。

 TS507のその他の主な特長として、低ノイズで極めて大きな出力電流(短絡構成で最大120mA)があります。取り扱いおよび製造時のリスクを最小化するため、内部の静電気放電保護も5kV(人体モデル)に強化されています。

 抵抗ブリッジ、センサ、医療用および産業用計測器などにおける信号コンディショニングのような、高い精度を必要とするアプリケーションの設計において、TS507を使用することによりメリットが得られます。
 またTS507は、-40~+125℃の温度範囲全体にわたってオートモーティブ・グレード品質が保証されています。

 TS507ID-TS507IDT(-40~+125℃の産業用温度範囲)とTS507CD-TS507CDT(0~85℃の商用温度範囲)の2つの製品はSO8 ECOPACK(R)パッケージで提供され、すでに量産が開始されています。価格は1,000個購入時でそれぞれ0.60ドルと0.50ドルです。またTS507ILTとTS507CLTの2つの製品は省スペースのSOT23-5 ECOPACK(R)パッケージで提供され、価格はそれぞれ0.60ドルと0.50ドルとなっています。

 詳細については、 http://www.st-japan.co.jp/products/families/amplifiers_linear/opamps/precision.htm をご覧ください。

 また、TS507の詳細情報は、以下のアドレスからもご覧いただけます。
 http://www.st-japan.co.jp/data/press/p2163d.html

*ECOPACK(R)は、STの商標です。


STマイクロエレクトロニクスについて
 STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに半導体製品やソリューションを開発・提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、他社の追随を許さない高度なシリコン技術とシステムノウハウを擁しており、幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力との組合わせにより、SoC(システム-オン-チップ)技術に関し世界的リーダーとしての地位を確立しています。またSTの半導体製品は、市場における技術やシステムのコンバージェンス化を促進するために重要な役目を果たしています。STは、ニューヨーク証券取引所(NYSE:STM)、パリ証券取引所(Euronext Paris)とミラノ証券取引所に上場されています。
 2006年の売上は98.5億ドルで、純利益は7億8200万ドルでした。
 さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
 ST日本法人: http://www.st-japan.co.jp
 STグループ(英語): http://www.st.com


◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6018 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟18階
STマイクロエレクトロニクス(株) MPAグループ
TEL: 03-5783-8250 FAX: 03-5783-8218

2007'05.16.Wed

NEC、海外でのWiMAX事業推進で台湾にR&Dセンターを設立

台湾にWiMAX R&Dセンターを設立
~海外におけるWiMAX事業を推進~


NECは、WiMAX事業グローバル展開の一環として、台湾にWiMAX関連のR&Dセンターを設立することを決定し、本日、台湾経済部とWiMAX分野で協力する基本合意書に調印をいたしました。

NECの「マルチメディアE2E R&Dセンター」は、台湾が主導する高度情報化社会の構築及び国内産業の育成を進める「M-Taiwan」プロジェクトの一環として設立されるものです。同プロジェクトでは、ワイヤレス・ブロードバンドアプリケーション技術に基づく社会インフラ整備と、WiMAXとその関連産業の育成が重点項目となっています。
本センターでは、NECのWiMAX基地局から、アプリケーションサービス提供基盤を含む、end to endの実電波開発環境を提供します。NECは、本センターを現地端末ベンダーとの相互接続試験の実施、サービスプロバイダやソフトウェアベンダによるアプリケーションサービス開発・検証などの促進支援のために広く開放するとともに、実証結果を自社の開発にもフィードバックしていきます。R&Dセンターは、台北市内に本年内に設立される予定です。

NECは、既に「M-Taiwan」プロジェクトと関連した活動として、大同股?有限公司(大同)(注)と共同で、花漣市において、WiMAX実電波によるインターネットアクセスやビデオストリーミングなどのトライアルを実施しております。トライアルの成功により、大同は、6月には正式にWiMAXの事業ライセンスを取得する予定です。

今後NECは、台湾WiMAX関連産業とのコラボレーションにより、台湾におけるユビキタス社会の構築に貢献していきます。また、NECは、これらの経験や成果を活用してWiMAXのグローバル展開を目指します。


以上

注 : 家電、LCDの製造販売、ISP事業を行っている大手コングロマリット

NECの台湾事業
NECは1940年に台湾向けにラジオ放送送信機を納入して以来、70年近く交換機や伝送機器などのネットワークインフラ製品から、大型汎用コンピュータ・指紋照合システムなどのITシステム、半導体・電子部品など、様々な分野にてビジネスを行ってきた。1958年には、NECにとっては初めての現地生産会社である台湾通信工業を大同と共同で設立し、1982年には、販売会社であるNEC台湾を設立。

2007'05.16.Wed

ランドスケイプとグローリアス、営業マンとCRMシステムのセット紹介で業務提携

グローリアスとランドスケイプが業務提携

営業マンとCRMシステム『DISH』をセットで紹介


 営業職に特化した人材紹介会社である株式会社グローリアス(代表取締役社長:加藤龍/本社:東京都新宿区/以下グローリアス)と、データベース・マーケティングの専門会社である株式会社ランドスケイプ(代表取締役社長:高岡亮/本社:東京都新宿区/以下ランドスケイプ)は、5月14日付けで業務提携いたします。
 今回の提携により、グローリアスは、コールセンター運営企業および運営を予定している企業に対して、ランドスケイプの開発した新CRMシステム「DISH(ディッシュ)」を、営業人員とあわせて紹介してまいります。


■営業マンとCRMシステムをセットで紹介
 グローリアスは“営業職に特化した人材紹介会社のパイオニア”として、一部上場企業からベンチャー企業に至るまでの幅広い企業に対して、マネージャーからプレイヤーまでの様々なレイヤーの営業職を紹介しています。グローリアスが営業人員を紹介する企業の中には、自社でコールセンターを運営している企業、これからコールセンターを運営することを予定している企業が含まれており、グローリアスではこれらの企業に対して、営業人員のみならず、コールセンター運営ツールであるCRMシステムもあわせて紹介していくことで、各企業の満足度を高めてまいります。
 グローリアスURL: http://www.glorious.jp/


■新CRMシステムDISH(ディッシュ)
 今回、グローリアスが各企業へ紹介するCRMシステムは、ランドスケイプが、全社的にお客様との関係構築・強化を図るためのツールとして開発した新CRMシステム「DISH(ディッシュ)」です。
 「DISH」URL: http://www.landscape.co.jp/dish.html

 新CRMシステム「DISH(ディッシュ)」には、具体的に、下記のような特長があります。

・CRMの各機能を包含している
 従来は独立して存在していたCTI、メール送信、FAX 送信、データベースクレンジング、ホスティングといったCRMの各機能を全て包含したパッケージシステムとなっております。

・データクレンジング&名寄せ
 複数登録された同一個人・法人のデータが、自動で重複と識別され、名寄せ・補正されていきます。これにより、顧客とのコミュニケーションについて、電話やメールはもちろん、FAXやDM、訪問まで様々な履歴を統合的に管理することができます。

・ランドスケイプのデータベースの活用が容易
 BtoBの場合、ランドスケイプが持つ日本最大の約750万件の企業データを活用できます。ランドスケイプのデータベースから条件に合うターゲットを抽出するだけでなく、自社のデータベースと組み合わせることで効果的なアプローチリストを作成することが可能です。
 「DISH」URL: http://www.landscape.co.jp/dish.html


<営業職に特化した人材紹介会社グローリアスの特長>
 グローリアスは、営業職に特化した人材紹介会社です。一部上場企業からジャスダック、マザーズ、ヘラクレス上場企業、VCの出資しているベンチャー業界まで幅広いフィールドへ、マネージャーからプレイヤーまで各種ステージにおける営業職を紹介しています。各業界で活躍した元営業マンがリアルな経験を元に、転職希望者に対するカウンセリングを行い、独自の人材マッチングシステムも活用して、転職希望者と受入企業の双方が満足できる転職の実現を目指して紹介を行っています。営業未経験者であってもグローリアス独自の無料研修プログラム『GBS(グローリアスビジネススクール)』を通じて、営業職として必要なビジネスマナーやコミュニケーションスキルを身につけた上で紹介される為、ミスマッチが少なく、転職者が能力を存分に発揮できるような環境・システムが整えられています。


<ランドスケイプの企業情報について>
 ランドスケイプが保有する750万件(過去累計は900万件)の企業情報は、一般企業及び、官公庁・公益法人・医療法人・学校法人などに分類された各種法人を全国の事業拠点単位で網羅しております。そして、業種・所在地・TEL・FAXといった法人企業としての基本情報だけではなく、従業員数、決算年月、売上高といったターゲット選定やプロモーション分析に有効な豊富な属性を保持しています。加えて、これらの法人情報は、ランドスケイプが独自に開発した企業コード(LBC)で管理しており、このLBCによって、本社/事業所関係のみならず、親会社/子会社/孫会社といった企業間の資本関係をも把握することができます。得意先の管理・分析や営業の横展開といったマーケティング戦略ツールとしても使用できる、法人データベースとしてマルチなスタイルを構築しています。
 「LBC」URL: http://lbcsite.landscape.co.jp/


<会社概要>
■株式会社グローリアス
設立:2005年4月1日
資本金:6,000万円
事業内容:
 ・職業紹介(人材紹介サービス)事業
 ・未経験・若手向けの無料研修プログラム『GBS(グローリアスビジネススクール)』の運営
代表取締役社長:加藤龍
URL: http://www.glorious.jp/

■株式会社ランドスケイプ
設立:1990年9月10日
資本金:4億4350万4千円
事業内容:データベース・マーケティングの支援事業
代表取締役社長:高岡亮

 日本最大のデータベース(個人9,500万件・法人750万件)を自社構築し、このデータベースを中核にしたデータベース・マーケティングやCRMに関する企画立案、データベースの整備・統合・管理、顧客データの分析など、データベースにまつわる様々なソリューションを提供している。
 データベースとの親和性が高く、勤怠管理機能やスクリプト機能をも備えるコールセンターパッケージ「DISH」、企業群の資本関係を可視化することで、新たな得意先の管理・分析手法や法人営業手法を提案する「LBC」などをリリースしている。
URL: http://www.landscape.co.jp/

2007'05.16.Wed

エルピーダメモリ、DDR3メモリがインテルG33チップセット リファレンスボードでのバリデーションを取得

エルピーダのDDR3メモリがインテル(R)G33チップセット
リファレンスボードでのバリデーションを取得

DDR3メモリプラットフォームの立ち上げを全面的にサポート


 エルピーダメモリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:坂本幸雄 以下、エルピーダ)は、次世代メインメモリであるDDR3メモリのIntel Corporation(以下、インテル)G33チップセット リファレンスボードでのバリデーションを取得いたしました。インテルのリファレンスプラットフォームにおいてエルピーダのDDR3メモリの動作が確認されるとともに、エルピーダ製品の高い品質、信頼性が認められたものです。

 エルピーダは、2005年8月にDDR3 SDRAMの開発を完了して以来、DIMM形態でのサンプル出荷やさらなる高速化技術の開発を行ってまいりました。このDDR3メモリ開発で先行したことにより、インテルにはすでに数万枚のDIMMを出荷し、DDR3メモリプラットフォームの立ち上げを両社で密接に協力して進めています。このたびのバリデーション取得により、次世代DDR3メモリプラットフォームの実現にいち早く確証を得ることができたといえます。

 インテルのシニアフェローであるPete Mac Williams氏は次のように述べています。

 「エルピーダのDDR3メモリはIntelのデスクトッププラットフォーム上で完全に動作しています。この優れたシステム性能は、DDR3が2007年のデスクトッププラットフォームのキーテクノロジーへ向かっているという明確なサインです。」
 DDR3メモリは、ハイエンドデスクトップPCでの採用を皮切りに、ノートPC、サーバ機器においてもDDR2メモリからの移行が見込まれています。
 エルピーダではノートPC向けのSO-DIMMやサーバ向けのレジスタードDIMMについても、順次、チップセットベンダーや大手顧客に提出し評価を開始、量産出荷の準備を進めています。また、このたびバリデーションを取得したDDR3-1066のみならず、DDR3-1333のシステム動作も確認しており、今後は70nmプロセスの1GビットDDR3を投入し、さらなる高速品のDDR3-1600にも対応いたします。

 エルピーダはDDR3のリーディングベンダとして幅広い製品ラインアップを展開し、DDR3プラットフォームの立ち上げを全面的にサポートしてまいります。


<インテル リファレンス バリデーション取得製品>

・512MビットDDR3 SDRAM
  EDJ5308BASE-AC-E/AE-E:DDR3-1066 (7-7-7)
  EDJ5308BASE-8A-E:DDR3-800 (5-5-5)

・1GB DDR3アンバッファドDIMM
  EBJ11UD8BAFA-AE-E:DDR3-1066 (7-7-7)
  EBJ11UD8BAFA-8A-E:DDR3-800 (5-5-5)

・512MB DDR3アンバッファドDIMM
  EBJ51UD8BAFA-AE-E:DDR3-1066 (7-7-7)
  EBJ51UD8BAFA-8A-E:DDR3-800 (5-5-5)


以上

2007'05.16.Wed

新生銀行、「おかげさまで200万口座お客さま感謝キャンペーン」を実施

「おかげさまで200万口座お客さま感謝キャンペーン」の実施について
~ 抽選で200名さまに1万円分のギフト券をプレゼント~


 当行は平成19年5月14日(月)より「おかげさまで200万口座お客さま感謝キャンペーン」を実施いたします。このキャンペーンは、当行の個人のお客さまの口座数が200万口座(平成19年4月末時点)を超えたことを記念して、当行のウェブサイトからエントリーいただき、クイズに正解されたお客さまの中から抽選で200名さまに1万円分のギフト券をプレゼントするものです。

 当行は、平成13年6月に、総合口座パワーフレックスの取り扱いを開始し、24時間365日ATM引出手数料無料*1やインターネット振込手数料無料*2などの様々なサービスや、お客さまの資産運用をサポートするコンサルティングサービスを提供しています。

 当行は、お客さまの生活に豊かさと彩りを添えることを目指し、”Color your life“というブランドコンセプトを掲げ、今後とも、お客さまのニーズに合った付加価値の高い商品・サービスを提供してまいります。

【おかげさまで200万口座お客さま感謝キャンペーン概要】
 期間: 平成19年5月14日(月)9:00 ~ 平成19年7月31日(火)21:00
 対象: 下記条件を全て満たしたお客さま
    (1)平成19年7月31日時点で総合口座パワーフレックスをお持ちのお客さま
    (2)平成19年7月31日(火)24:00の時点で、総合口座パワーフレックスの円普通預金に
       10万円以上の残高(外貨預金、円定期預金、投資信託、年金保険などは含まれません)
       があるお客さま
 内容: 期間中、当行のウェブサイト(http://www.shinseibank.com)からエントリーいただき、必要事項を
     ご入力のうえ、クイズに正解されたお客さまの中から、抽選で200名さまに1万円分のギフト券
     をプレゼント。

   * エントリーはお一人さま1口のみ有効。
   * 当選発表はギフト券の発送をもって代えさせていただきます。

*1 当行ATMおよびセブン銀行ATMは24時間365日手数料無料でお引き出しいただけます。また、郵便局、全都市銀行、信託銀行4行、あおぞら銀行、商工中金のATMでは、引出手数料を後日キャッシュバックいたします(実質無料)。
*2 他行宛は月5回まで無料(残高によっては月30回まで無料)。

以上

2007'05.16.Wed

HIS、現地で暮らすように旅をする大人の海外旅行「Happy age」を発売

~夢を叶えたいおとなの14日間からのゆとりの海外ステイ~

おとなの海外旅行「Happy age(ハッピーエイジ)」新登場

全コース航空会社指定!60日前までの予約なら生活アドバイスツアー付き!


 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区代表取締役社長:鈴木芳夫以下H.I.S.)関東営業本部では、14日間以上の日程でキッチン付きのお部屋に滞在しながら、さまざまな文化体験・習い事に参加が可能な、現地で暮らすように旅をすることができる商品「Happy age(ハッピーエイジ)」を企画、第1弾として、全9方面26コースを掲載した専用パンフレットを、5月16日(水)より東日本全店にて設置・販売開始いたします。

 当社では、毎日をもっとハッピーに、人生をもっと豊かに過ごしたいと願う世代を、年齢に関係無く「Happy age」と定義しました。思い描いていた夢を叶えたり、新たなことにチャレンジするなどやりたいことに時間を使って、現地の人とふれあいながら暮らすように楽しむ「おとな旅」の提案をさせていただきます。趣味を学びたい方や、現地の文化を体験したい方、今後海外移住をご検討されている「団塊の世代」のご夫婦にも気軽に参加していただけます。

 方面は、これまでお客様より長期滞在のニーズが多かった、ハワイ・マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど9方面を厳選し、全コース14日間以上のゆとりのある日程で設定し、キッチン・リビングのあるお部屋をご用意しました(バリ島除く)。また、60 日前までの早期予約特典として、現地での長期滞在に役立つ、スーパーや病院の見学、交通機関の利用の方法などを案内する「生活アドバイスツアー」にもご参加いただけます。現地ではH.I.S.の海外支店のスタッフが、24時間日本語にてサポート致します。専用パンフレット内では、現地での様々な過ごし方を提案する「Happy age(ハッピーエイジ)」オリジナルオプショナルツアーや、長期滞在ならではの現地からのショートトリップなども掲載すると同時に、写真を多く使いフルカラーで滞在先のイメージがよりわきやすくなるようにし、紙質も通常のパンフレットとは変えることで保存性を高める様工夫しました。

 今後も弊社は、多様化する海外旅行のニーズに対応する商品開発に注力していきたいと考えております。

 商品の概要は関連資料のとおりです。


<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社エイチ・アイ・エス お近くの店舗へ

2007'05.16.Wed

キヤノン、グラフィックアート向け新世代大判インクジェットプリンター2機種を発売

グラフィックアート向けの新世代大判インクジェットプリンター2機種を発売

A1ノビ用紙対応“imagePROGRAF iPF6100”とA2ノビ用紙対応“imagePROGRAF iPF5100”


 キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、大判フォトやアート、ポスターなどの用途向けに、A1ノビ用紙サイズ(24インチ幅)対応の“iPF6100”と、A2ノビ用紙サイズ(17インチ幅)対応の“iPF5100”の2機種を6月上旬より順次発売し、ラインアップをさらに強化します。

 新製品2機種はいずれも世界初(※1)となる「環境光補正プリント」機能(※2)を搭載し、さらに高精度カラーキャリブレーションなどの新機能や、改良したインクシステムを採用した「imagePROGRAF」シリーズの新世代モデルです。

 キヤノン独自の次世代カラーマネージメント技術「Kyuanos(キュアノス)」による「環境光補正プリント」機能では、蛍光灯や白熱灯などの照明の違いなどにより生じる、見る場所によって異なる色の見え方の違いを補正して、出力物の使用場所に合わせた好ましいプリントが行えます。

 自動カラーキャリブレーション機能では、複数のプリンターを使用した場合やプリントヘッドを交換した際に発生するプリントヘッドの個体差、またはプリントヘッドの経年変化によって生じる色のばらつきもプリンターで行われる自動調整などにより、簡単な作業で平均色差ΔE2.0以下(※3)となる安定した色再現を実現します。

 また今回、ブラック、マットブラック、グレー、フォトグレーのモノクロ系の4色インクを新しくするなど、インクシステムに改良を加えました。より粒状感の少ない画像表現を可能にするとともに、プリント面への傷を付きにくくし、プリントを見る角度によってはプリントされた色とは違った金属の輝きに似た色が見られる「ブロンズ現象」を低減するなど、印刷結果に求められる品位の向上を図りました。

 さらに、顔料インク「LUCIA(ルシア)」採用の新12色顔料インクシステムや、超高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」による各色2,560ノズル、合計30,720ノズルから吐出する最小4pl (ピコリットル)の極小インク滴の実現により、2,400×1,200dpiという最高解像度を備えています。また、高速イメージプロセッサー「L-COA(エルコア)」の搭載とあいまって、高画質と高速印刷の両立を実現するなど、「imagePROGRAF」シリーズで好評の基本性能を継承しています。

 このほか、プリンター動作時の静音化、高性能カッターやノズルリカバリーシステム、電子メールを利用したリモート通知機能、大容量インクタンク、大型液晶操作パネルの採用(※4)など、業務用プリンターに求められる高い生産性や信頼性、操作性を兼ね備えています。ポスター制作やフォト出力などの用途向けに豊富なソフトウエアソリューションも用意しており、多様な印刷ニーズに的確に応えます。

※1 2007年5月1日現在。A2サイズ以上を出力可能なインクジェットプリンターとして。キヤノン調べ。
※2 Windowsのみ。
※3 キヤノン純正用紙において。
※4 大型液晶操作パネルは、“iPF6100”のみ。


 製品名    キヤノンimagePROGRAF iPF6100
 価格(税別) 34万8,000円
 発売日    2007年6月上旬
 生産台数   2,000台/月

 製品名    キヤノンimagePROGRAF iPF5100
 価格(税別) 27万8,000円
 発売日    2007年7月
 生産台数   2,000台/月


【主な特長】
●最大で幅24インチ(iPF6100)と17インチ(iPF5100)の大判ロール紙への印刷に対応
●次世代カラーマネージメント技術「Kyuanos」による世界初(※)となる「環境光補正プリント」機能搭載
●高精度な自動カラーキャリブレーション機能を装備
●4色のモノクロインクを改善したインクシステムによる印刷品位の向上
●顔料インク「LUCIA」を採用した12色顔料インクシステムによる高画質・高耐候を実現
●濃淡2種類のグレーインクによる安定したグレーバランスと粒状感の少ない滑らかな階調表現
●極少4plを吐出する各色2,560ノズル、合計30,720ノズルの高密度プリントヘッド技術「FINE」を採用
●高速・高画質を両立するイメージプロセッサー「L-COA」を搭載
●業務用プリンターとしての高い生産性と信頼性を実現
●優れた操作性と静音化を実現
●プロ品位のポスターを簡単作成できるポスターオートデザインソフトウエア「PosterArtist 2007」をオプションで用意
●専用のソフトウエアRIPをオプション設定

※ 2007年5月1日現在。A2サイズ以上を出力可能なインクジェットプリンターとして。キヤノン調べ。


【大判プリンターの市場動向】
 デジタルカメラの普及による高画質出力へのニーズと飛躍的な技術革新を背景に、A3ノビサイズを超える大判プリンターの市場はここ数年で堅調な拡大を見せています。なかでも、大判フォトやファインアート、グラフィックデザイン、CG、カラーカンプ、カラープルーフ、ポスター、CAD出力など、高画質な大判出力を必要とする分野においては、高速で高画質な出力が可能なインクジェットプリンターの役割は確実に広がりを見せています。
 また、大判プリンターは多くの情報を1枚にまとめて出力できることから、従来の大判プリント用途はもちろん、パネルディスカッションなどのプレゼンテーション用資料、一般オフィスや学校での掲示物など、従来の枠を越えた幅広い用途でも注目されています。特にポスター・掲示物用途では、高画質そしてオンデマンド性から今後大きく市場が拡大していくことが見込まれます。
(キヤノン調べ)


【開発の背景】
 昨今、大判インクジェットプリンターの高機能化と低価格化により、店舗内掲示物や社内掲示用ポスターの内製化が飛躍的に進んでいます。特に少量多品種のポスター制作に対する需要が著しく伸びています。キヤノンではこれらの要望に応えるべく、大判出力において必要とされる高速出力、高画質、高信頼性、操作性などのすべてを兼ね備えた大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」シリーズの17 インチから60 インチまでの用紙に対応した新製品6機種を昨年投入しました。
 今回、自動カラーキャリブレーション機能の搭載により安定した色の再現を可能にするとともに、4色のモノクロインクを改善し、さらなるプリント品位の向上を図った新世代の「imagePROGRAF」となる新製品2機種を市場に投入します。
 キヤノンは、出力用途やサイズごとに幅広いラインアップを展開することで、ますます多様化するユーザーニーズに的確に対応していきます。


【この件に関する問い合わせ先】
 一般の方
 キヤノンお客様相談センター
 TEL 050-555-90063(※)
※ 海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9319にお問い合わせください。


【インターネット】
 キヤノンホームページ canon.jp
 キヤノンイメージプログラフホームページ canon.jp/imageprograf


※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。

2007'05.16.Wed

キヤノン、ポスターオートデザインソフト「PosterArtist 2007」を発売

プロ品位のポスターを簡単作成できるポスターオートデザインソフトウエア
“PosterArtist 2007”を発売


 キヤノンは、ポスターオートデザインソフトウエア“PosterArtist 2007(ポスター・アーティスト2007)”を、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズ向けに7月に発売します。

 新製品“PosterArtist 2007”は、小売・流通・サービス・文教・製造などの各種業種をはじめ、官公庁や一般オフィスなどにおいて、デザインを専門としない人でもプロ品位のポスターを簡単かつ短時間に作成することを可能にする、強力なデザイン支援機能と高度な編集機能を備えたソフトウエアです。

 これまでデザインを専門としない人には難しかった大判サイズのポスターデザインも、テキストや写真などを自動的にレイアウトするキヤノン独自技術「DLE(ダイナミックレイアウトエンジン)」と、プロデザイナーのノウハウを融合した新開発の「オートデザイン」機能により、仕上がりのイメージやテキスト、画像など、ポスターを構成する際に必要な最小限の項目を入力するだけで、ポスターデザインを自動的に生成します。

 また、キヤノン独自の次世代カラーマネジメント技術「Kyuanos(キュアノス)」による「環境光補正プリント」機能(※)を搭載しました。蛍光灯や白熱灯などの照明の違いなどによって生じる、見る場所による印刷物の色の見え方の違いを簡単な手順で補正し、掲示場所に合わせた好ましい色でプリントできます。

 さらに、汎用アプリケーションとの連携も充実しています。オフィス系ソフトウエアで作成したグラフや表などのオブジェクトや印刷イメージを取り込んで編集することが可能な機能を搭載するほか、ベクターグラフィックフォーマット「SVG(Scalable Vector Graphics)」形式にも対応しています。Adobe Illustrator など日頃から使い慣れている汎用のソフトウエアでSVG 形式のイラストやクリップアートを作成してポスターに利用することが可能です。

 このほか、多彩なテンプレートと素材を豊富に収録するほか、ポスターデザイン上の改善点をアドバイスする「デザインチェック」機能、キヤノン製のスキャナーからコピー感覚で大判出力ができる「PosterArtist QuickCopy」機能、デザインやレイアウトから印刷までの作業が4 ステップの簡単な操作で行えることなどにより、高品位ポスターを容易に作成することが可能です。さらに、画像やイラストの使用期限・編集制限管理機能、独自画像処理エンジンを利用したワンタッチ透明処理/簡単切り抜き機能、QRコード作成機能など業務での本格的なポスター作成に求められる機能も兼ね備え、ポスター作成の幅広いニーズに対応します。

※“iPF6100”と“iPF5100”のみに対応。

【主な特長】
●プロデザイナーのノウハウを活かした「オートデザイン」機能
●次世代カラーマネジメント技術「Kyuanos」による「環境光補正プリント」機能
●汎用アプリケーションソフトウエアとの連携
●多彩なポスター編集機能

製品名     キヤノンPosterArtist 2007
価格(税別)  9万8,000円
発売日     2007年7月
生産本数    1,000 本/月

【市場動向と開発の背景】
 昨今、大判インクジェットプリンターの高機能化と低価格化により、小売業や流通業、サービス業や文教などの各種業種をはじめ、官公庁や一般オフィスなどの幅広い市場において、ポスターの内製化が進んでいます。特にたくさんの種類のポスターを少量印刷するニーズが飛躍的に増加しているのに加え、A3、A4用紙サイズの貼り合わせや手書きで対応していた掲示物についても、見栄えよくかつ簡単、低コストで作成したいという潜在ニーズが顕在化しています。それに伴ってポスターの内製化を推進する大判インクジェットプリンターの需要もますます大きくなってきています。
 この様な背景のもと、キヤノンはポスター制作の現場をサポートすべく、仕上がりのイメージや、ポスターを構成するテキスト、画像などを入力するだけでポスターデザインを自動的に生成するポスターオートデザインソフトウエア“PosterArtist 2007”を開発しました。ソフトウエアやデザインに関する専門的なスキルや知識を必要とせずに、簡単にオリジナリティ溢れるポスターが作成できます。
 キヤノンは、“PosterArtist 2007”を発売することにより、ポスター制作の潜在ニーズを掘り起こし、制作現場における生産性の向上に貢献するとともに、大判インクジェットプリンターにおいてますます多様化するユーザーニーズに的確に対応していきます。


【この件に関する問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90063 (※)

(※) 海外からご利用の場合、または050 からはじまるIP 電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9319 にお問い
合わせください。

【インターネット】
キヤノンホームページ  canon.jp
キヤノンイメージプログラフホームページ  canon.jp/imageprograf

2007'05.16.Wed

大丸、6月から直営11店舗でお中元ギフトの取り扱い開始

平成19年度大丸のお中元ギフトについて
誰にでもお得な早期限定特別価格ギフトは6月中に展開


 大丸の平成19年度お中元ギフトは、6月1日(金)から直営11店舗で一斉にスタートします。
 今中元の承り期間は8月6日(月)までです。

 6月1日(金)から6月30日(土)まで、すべてのお客様に優待価格(表示本体価格から15%割引)でお買い求めいただける早期限定特別価格ギフトを展開します。
 対象商品点数は423点、前年中元期から53点増と大幅に拡大しました。この商品は全国一律送料210円でお届けします。
 その他、大丸のカード会員様やインターネットでご注文のお客様に優待価格(表示本体価格から8%または10%割引)で提供する「夏の特選ギフト商品」477点を含む、お中元総合ギフトカタログ商品計1,200点を展開します。


《優待価格でお買い求めいただけるギフト商品》
1.早期限定特別価格ギフト商品(すべてのお客様に優待価格で提供)
【承り期間】・・・6月1日(金)~6月30日(土)(前年:6月1日~6月30日)
【商品点数】・・・423点(前年370点)
【内訳】・・・・・・・食品(ビール、素麺など)346点非食品(石鹸、タオルなど)77点
【優待価格】・・・全品表示本体価格から15%割引
【送料】・・・・・・・全国一律210円(税込み)

2.夏の特選ギフト商品(大丸のカード会員様、インターネットでの注文に優待価格で提供)
【承り期間】・・・6月1日(金)~8月6日(月)
【商品点数】・・・477点(前年450点) 【内訳】・・・食品340点非食品137点
【優待価格】・・・表示本体価格から8または10%割引
【送料】・・・・・・全国一律210円(税込み) ※一部、送料込みギフトがあります
※インターネットでの注文は大丸Webサービスへの登録が必要です(登録は無料)


《19年度中元ギフト商品展開スケジュール》
 ※ 関連資料参照


※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。

2007'05.16.Wed

三菱UFJ投信、「三菱UFJ 欧豪リートファンド(毎月決算型)」を募集・設定

「三菱UFJ欧豪リートファンド(毎月決算型)」募集・設定について


 この度、三菱UFJ投信では、『三菱UFJ 欧豪リートファンド(毎月決算型)』を、新規に募集・設定いたしますのでお知らせいたします。


◆主な特色

1.欧州およびオーストラリアのリートへの投資を行います。
2.基本投資割合に沿った資産構成とします。
3.毎月(原則12日)決算を実施し、分配を行います。

【1】主としてヨーロッパ・リート・マザーファンド受益証券およびオーストラリア・リート・マザーファンド受益証券への投資を通じて、欧州各国およびオーストラリアの不動産投資信託証券(社団法人投資信託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます。以下同じ。)への投資を行い、信託財産の成長をめざします。

【2】各マザーファンド受益証券への基本投資割合については70%程度を上限に、委託会社が欧州およびオーストラリアのリート市場規模を勘案して決定し、原則として年1回見直しを行います。見直しにあたっては、各リート市場の配当利回り等を勘案する場合があります。なお、欧州またはオーストラリアのリート市場の規模が大きく変動した場合、ならびに純資産総額が運用に支障をきたす水準となったとき等、やむを得ない事情が発生した際は、随時基本投資割合を見直すことがあります。

<参考>当初の基本投資割合

 ※添付資料を参照

 
(市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。)


<参考>各マザーファンドの概要
 ※添付資料を参照

2007'05.16.Wed

センチュリーハイアット東京、本場の味わいを提供する「インドカレーフェア」を開催

夏の暑さを吹き飛ばすスパイスブレンドの妙味に舌鼓

" インドカレーフェア "


 センチュリーハイアット東京(所在地:東京都新宿区西新宿2-7-2、総支配人:西村啓)のコーヒーハウス「ブーローニュ」では、2007年7月1日(日)~9月17日(月・祝日)まで、ハイアット リージェンシー デリーのシェフを招き、本場の味わいを提供する「インドカレーフェア」を開催します。

 昨年も大好評をいただいた「インドカレーフェア」。今年もハイアット リージェンシー  デリーのシェフ、ラクシット・シャーマ氏(Mr. Rakshit Sharma)をはじめとするスタッフを招聘し、6種類のバラエティに富んだカレーをご用意します。いずれも実際にシャーマ氏が考案したもので、本場さながらの味をお楽しみいただけます。

 16~18種類のスパイスが深い味わいを織り成す個性的なカレーは、そのテイストのみならず、夏の暑さからくる疲れを一掃するだけの滋養強壮や体力の回復といった効能を秘めています。日本人にも馴染みのある"チキンカレー"や、鮮やかなレッドが食欲をそそる"シュリンプカレー"、そして深みのあるグリーンがほうれん草パワーを感じさせる"カッテージチーズとほうれん草のカレー"など、本場デリーのホテルの味を再現します。また、お好みのカレー3種類とナン、ターメリックライス、サラダ、ドリンクをセットにした「カレーセットプレート」もご用意します。


― インドカレーフェア 概要 ―

【期間】
 2007年7月1日(日)~9月17日(月・祝日)

【場所】
 コーヒーハウス「ブーローニュ」(ロビーフロア・2階)

【時間】
 10:30~24:00

【メニュー/料金】
 * 関連資料 参照


◎一般の方からのお問い合わせ・ご予約先:
 コーヒーハウス「ブーローニュ」まで
 TEL 03-3349-0111(代表)


 窓いっぱいに緑が広がり、パリ郊外のブーローニュの森をイメージさせるコーヒーハウス「ブーローニュ」は、早朝から深夜まで多くのお客様をお迎えするセンチュリーハイアット東京のオールデイダイニングです。軽食から本格的な料理まで幅広くそろえたメニューはもとより各種ブッフェには定評がございます。

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