トヨタ、ミニバン「アイシス」をマイナーチェンジし発売
TOYOTA、アイシスをマイナーチェンジ
TOYOTAは、アイシスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店を通じて、5月14日より発売した。
今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー・グリル・ヘッドランプ、リヤのバンパー(一部グレード)・ガーニッシュ・コンビネーションランプに加え、ホイールの意匠を変更し、外観を一段とスタイリッシュなデザインにするとともに、新外板色5色を設定している。
室内は、メーターおよびステアリングホイールの意匠変更、シート&ドアトリムの表皮変更により、質感を高めるとともに、パドルシフトを採用(一部グレード)し、運転する楽しさも向上させた仕様としている。
さらに、プロジェクター式ヘッドランプの採用により視認性を向上させたほか、車両前方直下と左右の映像を映し出して死角をカバーするワイドビューフロントモニター(オプション)や、乗員同士のコミュニケーションを容易にする後席確認ミラー、IR(赤外線)カット機能付ウインドシールドガラスなど、快適性と利便性を考慮した装備を全車に採用している。
また、2.0Lプラタナに運転席側パワースライドドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)・パワーバックドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)&電気式ドアハンドル、プラズマクラスターなどを装備した“Uセレクション”を新設定し、より魅力的なラインアップとした。
*プラズマクラスターはシャープ株式会社の商標
あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。
なお、月販目標台数は3,000台、店頭発表会は5月19日(土)、20日(日)を予定している。
アイシス プラタナ“Uセレクション”2WD <オプション装着車>
※製品画像は添付資料を参照
※以下は添付資料を参照
【メーカー希望小売価格】
【ウェルキャブ メーカー希望小売価格】
以上
詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。
http://toyota.jp/isis/index.html
● 関連リンク
クラレ、6月1日出荷分からエラストマー関連製品の価格を値上げ
エラストマー関連製品の価格改定について
当社はこの度、水添スチレン系熱可塑性エラストマー(当社商標:<セプトン>および<ハイブラー>)、液状ゴム(同:<クラプレンLIR>)、イソブチレン系水溶性樹脂(同:クラレ<イソバン>)および熱可塑性ポリウレタン(同:<クラミロン>)について6月1日出荷分より価格を下記内容にて改定することを決定しました。
原油・ナフサ価格はここにきて再び高騰しており、主要原料であるイソプレン・スチレンモノマーやウレタン原料などの基礎原料も依然として高騰を続けています。当社では近年、数回にわたり、主要原料の価格高騰を理由に<セプトン>、<ハイブラー>を中心に価格改定を実施しましたが、アジア市場の旺盛な需要を背景に原料価格の騰勢が続いています。
このような状況下、当社は安定供給の維持、採算改善のために、今回下記の通り価格改定を実施することにしました。
価格改定の詳細は以下の通りです。
記
1.対象製品: エラストマー関連製品全般
2.改定幅: 国内 輸出
・水添スチレン系熱可塑性エラストマー
<セプトン>、<ハイブラー> 35円/kg US$0.30/kg
・液状ゴム<クラプレンLIR> 35円/kg US$0.30/kg
・イソブチレン系水溶性樹脂クラレ<イソバン> 35円/kg US$0.30/kg
・熱可塑性ポリウレタン<クラミロン> 35円/kg US$0.30/kg
3.改定時期:2007年6月1日出荷分より
以上
● 関連リンク
マイクロソフトとJBCC、丸善の営業支援システムを刷新
マイクロソフトとJBCCが、丸善(株)の営業支援システムをMicrosoft(R) Dynamics(TM) CRMとWebReportで刷新
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:ダレン ヒューストン、以下 マイクロソフト)とJBCCホールディングス株式会社の事業会社でJBグループの中核である、日本ビジネスコンピューター株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田隆司、以下 JBCC)は、丸善株式会社様の営業支援システムをMicrosoft(R) Dynamics(TM) CRM 3.0(以下、Dynamics CRM)とJBCCのBIソリューションであるWebReport(以下、WebReport)を使用したシステムにより刷新したことを発表します。
今回のDynamics CRMとWebReportによる営業支援システム導入は、丸善株式会社様の以下のご要望にお応えするものです。
●案件発掘から受注に至るまでの長期的な営業活動のプロセスマネジメントを実現することにより、ビジネスの拡大を図る。
●事業戦略の進捗状況や売上予測等をシステム的に正確且つ迅速に分析し、有効な施策を実行する。
●業務プロセスを整理することにより、全営業部の平準化と効率的なビジネスモデルの構築を行う。
●お客様情報の収集活用を効果的に行うことで、効率的な情報発信や戦略的な営業方針の策定を可能とする。
●案件プロセスを全社で可視化することにより、情報共有と本部支援を強化する。
過去のSFA(Sales Force Automation:営業支援システム)導入課題として、メール管理、スケジュール管理、社内基幹システム等のツールの併用によるダブルワーク、現場浸透の不徹底、業務レベルの部門間での温度差、業務部門と情報部門の不整合などが挙げられます。
これらを踏まえた上で、
●営業部門では、既存ツールと連動することにより、現場への浸透が徹底でき、ダブルワークを無くすことで生産性の向上が可能なシステム。
●情報部門では、時間変化による対応と永続的なビジネス支援が可能なツール
を実現すると言う方針の基、JBCCソフトウェア製品(BIツール:WebReport)とDynamics CRMとの相乗効果により、第一段階の400ユーザーに対する営業プロセスのテンプレート化、基幹システム連携、BI、モバイル展開等を、実質3ヶ月で稼動することができました。
【丸善株式会社 教育・学術事業本部東日本事業部 河村副事業部長よりのコメント】
「丸善では、予算縮小傾向の中で競争が激化する学術市場において、シェアアップの拡大を実現するためには、物売り型既存営業の効率化とソリューション型新規営業への転換を両立させることが不可欠と考えています。顧客満足度を維持・拡大しながら、これら両立を行うためには、新しい営業支援システムの導入が必要と考え、導入しました。
マイクロソフトの新製品Dynamics CRMは、既に導入活用しているMicrosoft Exchange Serverとの親和性のみならず、従業員が使い慣れたMicrosoft Officeをそのままフロントエンドツールとして使えるという点で、生産性を最大限に向上させることができると判断しました。同時にJBCCのBIソリューションであるWebReportを利用することで、プロジェクトの開始から実質3ヶ月で稼動に至ることができました。
今回の新システム導入により、営業プロセスの平準化、営業活動の可視化、業績見込の未来予測精度向上、営業成果のデータ分析効率化が実現する見込です。」
マイクロソフトとJBCCは、今後もJBCCオリジナルなソフトウェア・ソリューション群である、CRM、BI、印刷ツールなどから構成される「Customer Vision(CV)」、会計、販売・製造、(人事・給与)などの「Enterprise Vision(EV)」、医療情報総合ソリューション「Medical Vision(MV)」の3製品群と、Dynamics CRM製品およびExchange Server、SQL Server(TM)、Active Directory(TM)などのマイクロソフト製品や関連サービスの提供を通じての相乗効果により、社員力を強化し、企業の経営力に結びつけるような営業支援システム、顧客管理システムの導入を支援していきます。
◆Dynamics CRMについて: http://www.microsoft.com/japan/dynamics/
Dynamics CRMは、様々な企業活動情報や知識を蓄積、企業内における情報共有を大幅に促進し、戦略的な顧客へのアプローチを可能にする新しい顧客戦略ソリューションを提供するプラットフォーム製品です。Dynamics CRMには、セールス、マーケティングおよびサービス向けのモジュールが含まれており、お客様との初めてのコンタクトから、商談、アフターサービスに至るまで顧客の全体像を把握できる上、ユーザーの利用形態に合わせて柔軟に、かつ迅速に導入することができます。各ビジネスプロセスを大幅に強化し、製品やサービスの質を継続的に改善することで、長期的な信頼関係を築くことができ、顧客と企業に高い価値の提供が可能になります。
◆WebReportについて: http://www.jbcc.co.jp/products/jbcc_soft/crm/bi/wr.htm
WebReportは、基幹データベースをWebブラウザで照会・分析・集計するとともに、ブラウザからのダイレクト印刷を可能にしたWebベースの最新BIツールです。以下のような特長を持っています。
●基幹データベースの照会系の業務を簡単にWeb化
●定義した業務を業務別に体系化(階層化)して管理
●検索した結果をグラフで表示
●画面上の表示設定や集計項目をダイナミックに変更でき、その場でほしいレポートが作成可能
●個人の認証機能
●多次元分析(キューブ)機能を搭載
●ドリルダウン、スライス、ダイスなどWebブラウザから分析可能
●ダッシュボードエディタ機能を搭載
●GUI操作(ドラッグ&ドロップとプロパティ設定)のみで簡単レイアウト設計
●10種類のグラフを標準搭載・・・etc
*Microsoft、SQL Server、 Microsoft Dynamics、Active Directoryは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
(※ 参考図は関連資料を参照してください。)
エドワーズライフサイエンス、弁膜症患者のQOL向上に貢献する人工心臓弁を発売
弁膜症患者のQOL向上に貢献する人工心臓弁を発売
エドワーズライフサイエンス株式会社(代表取締役社長:ケイミン・ワング)はこのほど、「カーペンターエドワーズ牛心のう膜僧帽弁(うししんのうまくそうぼうべん)プラス」を発売いたしました。この人工心臓弁は、僧帽弁(*)用の生体人工心臓弁(生体弁)で、牛の心臓を包む心膜組織(心のう膜)を加工しており、弁膜症で機能不全に陥った心臓弁の代用として使用されます。
5月1日から保険適用となり、保険償還価格は967,000円です。
(*)僧帽弁・・・心臓内の血流を調節する弁の一つで、左心房と左心室の間にあります。
【カーペンターエドワーズ牛心のう膜僧帽弁プラスの特長】
1.正確かつ安全なインプラントを実現できるホルダー
悪くなった心臓弁を人工心臓弁に置き換える弁置換術では、人工心臓弁をホルダーと呼ばれる部品に取り付けて患者さんの体内に植え込む作業を行います。当製品付属の「トライセントリックス・ホルダー」は、弁を適切に固定することができ、また、術中に縫合糸が巻き込まれるといったリスクを軽減するデザインです。
2.綿密な設計・製造
牛心のう膜は、コラーゲン含有率が高く、その分布が網状に分散されているので、耐久性を必要とする生体弁に適しています。また、僧帽弁は、心臓の中でも血流が多く圧の高い部位に位置するため、当製品では、弁の局所的な負荷を避ける設計や、コラーゲンの構造に変化を与えないような処理を行っています。さらに、構成部品を改良したことで、より高い耐久性が期待されます。
3.患者さんのQOL向上に貢献
人工心臓弁には、牛心のう膜などで作られた生体弁と、カーボン素材などで作られた機械弁の2種類があります。機械弁は、その特性から血栓ができやすく、血を固まりにくくするための抗血液凝固剤の服用や食事制限などが一生必要になります。一方、当製品のような生体弁は、一定の期間を過ぎればその必要はなくなるため(**)、患者さんの生活の質(QOL)の向上に貢献します。米国では、機械弁より生体弁の割合が多く、日本でも高齢者を中心にその使用は年々増加しています。
(**)心房細動などがある場合は、引き続き抗血液凝固療法が必要になります。
販売名: カーペンターエドワーズ牛心のう膜僧帽弁プラス
医療機器承認番号: 21900BZY00040
【弁膜症について】
弁膜症は、心臓弁に狭窄(弁が硬くなり開きが悪くなる)や閉鎖不全(弁が完全に閉じなくなる)が起こり、血流が妨げられたり、逆流を起こしたりする病気です。 このような状態は心臓への負担を増大させ、心不全などを引き起こすことがあります。弁膜症は自然に治ることはないので、進行すると外科治療を行います。外科治療法は、自己弁を修復する弁形成術と、人工心臓弁と入れ替える弁置換術があります。世界では年間30万人以上、日本でも年間約2万人が外科手術を受けています。
エドワーズライフサイエンス株式会社は、米国エドワーズライフサイエンス社(NYSE:EW)の日本法人です。2002年10月1日、商法の会社分割制度(吸収分割)を適用し、バクスター株式会社の心臓血管製品事業を承継しました。主に人工心臓弁(生体弁)や心機能測定用カテーテル製品を輸入販売しています。
● 関連リンク
ネットスイートとホワイトパジャマ、連携ソリューションのマーケティング分野で協業
SaaSベンダー2社がマーケティング分野で協業
ネットスイートとホワイトパジャマ、両社の主力製品を共同で販売
基幹業務統合型オンデマンドソフトウェア(SaaS:Software as a Service) NetSuiteを提供するネットスイート株式会社(本社・東京都港区、代表取締役社長・東(ひがし)貴彦、以下ネットスイート)と、SaaS版コンタクトセンター「コンタクチュアル」を販売するホワイトパジャマ・ジャパン株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・鈴木禎宏(よしひろ)、以下ホワイトパジャマ)は5月14日、ネットスイート-コンタクチュアル連携ソリューション「オンデマンドコンタクトセンタースイート」のマーケティング分野における協業を発表しました。
両社は今後、国内販売代理店網の拡大、営業推進など、マーケティング・販売戦略において協力関係を構築し、両社の主力製品であるNetSuite と「コンタクチュアル」を、お互いのチャネルを通じて販売していきます。協業活動の皮切りとして、5月16日より東京ビッグサイト東展示棟で開催されるデータウェアハウス&CRM EXPO(主催:リードエグジビジョンジャパン株式会社)のホワイトパジャマ展示ブースにて「オンデマンドコンタクトセンタースイート」のデモンストレーションを行います。
■協業の目的
中規模企業を主力マーケットと位置づけるネットスイートにとって「コンタクチュアル」は、さらなる市場開拓の有効な製品と判断しており、製品ラインナップを広げることで、CRM ソリューションのニーズに幅広く応え、市場を拡大していきます。ホワイトパジャマは、日本市場で先行するネットスイートの協力を仰ぐことで販売ネットワークを充実させさらに、競合との差別化を図りながら、市場への浸透を進めていきます。
■協業の経緯
ホワイトパジャマの提供する「コンタクチュアル」は、米国Contactual,Inc.が開発・販売している製品です。米国では、NetSuite,Inc.とContactual,Inc.がすでに協業関係を結び、導入実績を重ねています。このような背景を踏まえ今回、日本においても同様のパートナーシップを築くことといたしました。
■協業による顧客メリット
業務アプリケーションSaaSとしてのNetSuite製品と、コンタクトセンターSaaSとしての「コンタクチュアル」は、CRMソリューションとして相互補完的な役割を担います。
より本格的なCRMソリューションを必要とする顧客にはNetSuite製品を提供し、テレサービス、ヘルプデスクといったコールセンター機能を必要とする顧客には、「コンタクチュアル」を提供します。両製品は「導入期間の短縮」「PC とインターネットの環境」「電話回線とインターネットの環境」「導入コストの削減」など、顧客にとって採用メリットの共通点が多く、相互連携のしやすい、きわめて汎用性の高いソリューションとして活用できます。
<「オンデマンドコンタクトセンタースイート」ソリューション機能の一例>
●シングルサインオン
コンタクチュアルへのログインをするだけのシングルサインオンが可能
●Click-To-Dial 機能
NetSuite 上の顧客情報内の電話番号をクリックすることで、対象の顧客に電話をかけることが可能
●スクリーンポップアップ
コンタクチュアル側でお客様の電話番号を取得、NetSuite 上の顧客情報を検索し、該当する顧客情報・対応履歴をポップアップすることが可能
■協業の概要
ネットスイートとホワイトパジャマは、両社の販売パートナーとともに下記協業活動を通じて、ネットスイート-コンタクチュアル連携ソリューション「オンデマンドコンタクトセンタースイート」の普及に努めます。
●連携ソリューション技術開発
●販売パートナー向け営業支援ならびに技術支援の共同展開
●共同プロモーション活動
●早期導入ユーザ向けの共同導入支援
■コンタクチュアルとは
「Contactual(コンタクチュアル)」は、米国Contactual Inc,.の開発したオンデマンド型コンタクトセンターテクノロジーです。電話回線(またはIP 電話回線)、インターネットを通じて、短期間でコンタクトセンターに必要な機能を提供できるSaaS型コンタクトセンターソリューションであり、専用システムの購入という高額な投資をなくし、分散した場所や遠隔地であっても、コールセンター/コンタクトセンターの運用が可能となります。
【主な機能】
マルチチャネル対応、ACD機能、CRM機能、プレゼンスコントロール、転送、保留、IVR・VoiceMail機能、E-Mail Automation、FAQ機能、通話録音(全通話録音・個別通話録音)、モニタリング・レポーティングなど。
※本文に記載の社名、製品名は全て各社の登録商標または商標です。
※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
サッポロ飲料、クエン酸入り元気補給系梅果汁炭酸飲料「梅で元気 梅クエン酸ソーダ」を発売
「梅で元気 梅クエン酸ソーダ」新発売のご案内
~クエン酸入り元気補給系梅果汁炭酸飲料が新登場!~
サッポロ飲料株式会社は、大変ご好評頂いている『梅で元気』シリーズから「梅で元気 梅クエン酸ソーダ」を5月28日(月)より全国で新発売します。
「梅」は、クエン酸を多く含み、身近な健康素材として認知度が高まっており、当社が展開している『梅で元気』シリーズは、前年比131%と好調に伸長しています。(2006.01~2006.12当社実績)
今回発売する「梅で元気 梅クエン酸ソーダ」は、梅果汁とクエン酸に炭酸が加わり、甘酸っぱい美味しさとスッキリ爽快な味わいが特長の炭酸飲料です。
当社では、「梅で元気 梅クエン酸ソーダ」が、より多くのお客様にご支持いただけるものと期待しています。
記
<商品名> 梅で元気 梅クエン酸ソーダ
<中味仕様> 炭酸飲料(果汁10%未満)
<容量・容器・価格> 500mlPET(140円)
1500mlPET(320円)
<中味特長>
・クエン酸2000mg/500mlPET1本あたり
(クエン酸6000mg/1500mlPET1本あたり)
・紀州産の梅果汁5%使用
・カロリーオフ(18kcal/100ml)
・梅果汁ならではの甘みと酸味が調和した美味しさに炭酸が溶けこんだ、すっきりとした味わいが特長です
※価格は、1本あたりの消費税抜き参考小売価格
● 関連リンク
日立電線、住友電工システムソリューションと連携したPC検疫LANソリューションを提供
認証スイッチ「Apresia」と住友電工システムソリューションの
IT資産管理ソフトウェア「ManagementCoreIT資産管理システム」
とを連携した新たなPC検疫LANソリューションをラインアップ
日立電線株式会社はこのたび、認証スイッチ「Apresia」(*1)と、住友電工システムソリューション株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:内田 恒裕 以下、「SSS」といいます。)のIT資産管理ソフトウェア「ManagementCoreIT資産管理システム」(*2)との動作連携を確認しました。これにより、社外から持ち込まれたノートPC等から社内ネットワークへのウィルス感染を防ぐPC検疫LANソリューションのラインアップを強化するとともに、SSSには、当社の推進するセキュリティアライアンスプログラム「EnSEC」(*3)に参加いただくことになりました。
近年、企業の情報ネットワークに対する安全意識が高まっております。外部からの自社ネットワークへの攻撃対策だけでなく、セキュリティ対策が不十分なPC等の接続によるウィルスの拡散や、接続が許可されていないユーザーによる情報の漏えい、ネットワークの不正利用等、従来は安全と考えられていた内部からのネットワーク接続においてもセキュリティの確保が重要となっております。
そのため、当社では従来から国際標準規格であるIEEE802.1X(*4)による認証に加え、Apresia独自の認証機能である「Apresia NA(Network Authentication)」を利用したPC検疫LANソリューションを提供しており、これをより多くのお客様に導入していただくため、Apresiaと各社が提供する検疫システム、デバイスとの連携を拡大し、多様なニーズへの対応を進めております。
こうした活動の中で当社は、ApresiaとSSSのIT資産管理ソフトウェアManagementCoreIT資産管理システムのPC検疫機能との連携を確認いたしました。
ManagementCoreIT資産管理システムは、PCへのパッチ(*5)適用状況やウィルス対策ソフトのパターンファイルのバージョンを監視し、セキュリティ管理を実現するものです。ApresiaとManagementCoreIT資産管理システムとの連携により、ユーザーが社内ネットワークに接続する際にPCのセキュリティポリシー適合状況を検知し、適合しない場合には社内ネットワークから隔離の上、PC画面に問題点と適切な対策を表示いたします。これにより、ユーザー自身がPC画面の表示に従い問題点を解決することが可能となり、速やかに社内ネットワークへの接続復帰ができます。本システム上では、システム管理者は、セキュリティポリシーの設定を本番環境に適用する前に、サーバー側でシミュレーションを用いて検証することが可能です。そのため設定変更時にシステム障害がおこりにくく、業務停止リスクを軽減できます。
当社では、パートナー各社との連携により、セキュリティソリューションのラインアップを強化するとともに、Apresia販売パートナーの販路を活用することで、これまで以上にエンタープライズ向け及びサービスプロバイダー向け市場のイーサネットスイッチにおけるシェア拡大を図ってまいります。
以上
(*1) Apresiaは、日立電線株式会社の登録商標です。
(*2) ManagementCoreは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
(*3) EnSEC(エンセック)は、Enforcement for SEcure Connectivity(安全な接続性の施行)の意味で、当社が進めているセキュリティアライアンスプログラムです。認証スイッチApresiaとRADIUSサーバーや検疫ソフトウェア等、各種デバイスやソフトウェア、サービスとの連携を進め多様化するセキュリティ-ニーズに対応してまいります。EnSECパートナーは下記の【EnSECパートナー一覧】をご参照ください。
(*4) IEEE(米国電気電子技術協会)によって定められた認証規格で、主にRADIUSを使用した認証によってポートごとのアクセス制御を行うものです。OSはWindows2000/XPに標準対応しています。
(*5) パッチとは、OSやアプリケーションソフトの不具合点の修正を行うための変更点が記載されたファイルのことです。
■ 住友電工システムソリューション株式会社のお問い合わせ先
住友電工システムソリューション株式会社
ネットワークシステム事業部
Tel:03-5273-7587
会社URL: http://www.seiss.co.jp
製品URL: http://www.mcore.jp/
Email: mcore-visitor-ml@seiss.co.jp
■ EnSECパートナー一覧(2007年5月14日現在)
* 関連資料 参照
* ManagementCoreは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
NOSiDEは、株式会社NTTデータの登録商標です。
SecureCubeは、株式会社野村総合研究所の登録商標です。
NASCenter Net-ADMは、ヌリテレコム株式会社の登録商標です。
iNetSecは、株式会社PFUの登録商標です。
LANDeskは、LANDesk Software株式会社の登録商標です。
花王、「ルースシャドウ」と「カラーアイライナー」を1本にした「オーブ ルース&ラインアイズ」など発売
“ルースシャドウ”と“カラーアイライナー”を1本に
『2007年秋 オーブ(AUBE)』 新発売
【発売のねらい】
花王株式会社(社長・尾崎元規)は、2007年7月4日、トータルメイクアップブランド「オーブ」から、ルースのアイシャドウと目のキワを引き締めるカラーリキッドアイライナーの2つが1本になった『オーブ ルース&ラインアイズ』〔6種・各2,500円(税込 各2,625円)〕を新発売いたします。合わせて、みずみずしく発色する水感覚の口紅『オーブ ルージュアクアドレス』〔新10色・各3,000円(税込 各3,150円)〕、自然な立体感を演出する『オーブ ミックスヴェールチーク』〔3種・各3,500円(税込 各3,675円)〕、ジュエル仕立てのクリームで、目もとをきらめかせるアイシャドウ『オーブ ジュエリーシャワーアイズ』〔1種・3,500円(税込 3,675円)〕、など、秋の新製品〔4品目20品種 2,500円~3,500円(税込2,625~3,675円)〕を新発売いたします。
2007年秋の『オーブ』は、女性らしい「やわらかさ」に、洗練された「強さ」を加えたメイキャップを提案致します。
まず、『オーブ ルース&ラインアイズ』は、ふんわりとした女性らしい質感の“ルースシャドウ” (粉末状)と、光輝くラインで目のキワを引き締める “パーリーライナー(カラーライナー)”を1つにし、ふんわりしたまぶたと、きりっと強い印象の目もとの美しいグラデーションを演出します。
また、口紅『オーブ ルージュアクアドレス』はみずみずしく発色するウォーターパール配合で、きちんと発色しながらも透明感が高い大人色をそろえました。『オーブ ミックスヴェールチーク』は2つの色・質感のブレンドで、自然な立体感を与えます。
■発売時期/地域
2007年7月4日/全国
■商品仕様
※ 関連資料参照
■商品特長
【オーブ ルース&ラインアイズ】:アイシャドウ&アイライナー
ふんわり仕上げるルースシャドウと目のキワを引き締めるカラーライナーのセット
<ルースシャドウ>
・ルース(粉末)状のアイシャドウならではの、透明感あるふんわりした色・質感の仕上がりです。
・肌にぴたっとフィットして、きれいな仕上がりが長続きします。
(シルキーパウダー配合)
・まぶたにやさしい植物性保湿成分配合。
(オリーブ抽出成分、カミツレエキス配合)
<パーリーライナー>
・リキッドならではのつややかさの中に、さまざまなパールが輝きます。
色&輝きで、目のキワが引き締まった仕上がりに。
・フェルトペンタイプなので、なめらかで均一なラインが自由自在に簡単に描けます。
・動きの激しい目もとにもよれずにフィット。ラインもにじまず長持ちします。
【オーブ ルージュアクアドレス】:口紅
感触も仕上がりもみずみずしい、水感覚のルージュです。
透明度の高い繊細な輝きがたっぷりのうるおいにとけこんで、くちびるにのせた瞬間、美しく発色します。
●みずみずしく発色するウォーターパール配合。
(美発色ウォーター処方)
水のように軽く、くちびるからうるおいを逃さない「アクアスムースオイル」*を配合。
*アクアスムースオイル・・・水分閉塞性に優れた花王独自のオイル
●高い保湿効果でくちびるの荒れ・かさつきを防ぎます。
(カミツレエキス、スクワラン、うるおいセラミドα、モイストケア成分)〔保湿剤〕配合。
●無香料
【オーブ ミックスヴェールチーク】:ほお紅
カラーブラッシュ&パーリーブラッシュ、2つの色・質感のブレンドで、自然な立体感を与えます。
ほのかな光のヴェール効果で、透明感のある仕上がりに。
肌にふんわりフィットして、自然な仕上がりが長続きします。
●光の効果で肌に自然な立体感を与えながら、つややかに仕上がるルーセントパール配合。
●化粧くずれに強い、ラスティングパウダー配合。
●ふんわり肌に心地よいブラシ付き。
【オーブ ジュエリーシャワーアイズ】:アイシャドウ
ジュエリーシャワーアイズから目もとを明るく彩る新色。
濡れたような光沢感の中に、ホワイトゴールドのジュエルクリームで、きらめきをトッピング。
<消費者の方のお問い合わせ>
花王株式会社
生活者コミュニケーションセンター
電話 03-5630-5040
アシストなど3社、データベース基盤構築パッケージ「DODAI-L」を提供
データベース基盤構築パッケージ「DODAI-L」
本日より提供開始
~ ハードウェア選定から実稼働までの工数およびコストを低減し、システムの安定稼働を実現 ~
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、略記:アシスト)、アルファテック・ソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:国本研二、略記:ATS)、丸紅ソリューション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉光澄、略記:MSOL)は、Oracleデータベースを中核とした企業データベース構築基盤(ハードウェア、Oracle Database、各種支援サービス)をオールインワン・パッケージとして提供する「DODAIL(ドダイ・エル)」の販売を5月14日より開始します。
業界再編による企業の統廃合や組織変更、個人情報保護法や日本版SOX法といった各種法規制の施行など、企業をとりまく環境はさまざまな変化にさらされています。他社との差別化を図るため、企業システムにはビジネスの変化/拡大への迅速な対応に加え、24時間365日安定稼働できる可用性、拡張性が大きく求められています。また、システムの構築、運用、保守にかかる負荷/コスト削減も重要な課題となっています。
今回、アシスト、ATS、MSOLが3社共同で販売を開始する「DODAI-L」は、アシストが提供するデータベース基盤ソリューション「DODAI」*(ドダイ)を具現化したモデルであり、Linux上で柔軟な拡張性と高い可用性を実現するブレード・サーバ「HP BladeSystem c-Class」、ストレージ「NetApp FAS Series」、データベース「Oracle Database 10g」に加えて、各構成機器に対するサポートとデータベース設計からチューニングまでのOracle技術支援サービスを1つのパッケージにしたものです。大規模から中小規模までさまざまな業種業態の顧客企業に対し、各分野でトップベンダーの各社が培ってきた経験やノウハウをもとに、現行データベース・システムの移行や基盤統合に対する最適なソリューションを提供します。また、日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明、略記:日本オラクル)および日本ネットワーク・アプライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大家万明、略記:ネットアップ)支援のもと、「DODAI-L」構成機器に関する動作検証は実施済であるため、ハードウェアの選定からOracle導入前の設計、動作検証、構築といった実稼働にいたるまでの工数およびコストの劇的な削減、ならびにシステムの安定稼働を同時に実現します。
また、「DODAI-L」の基本セットに加え、オプションとして、内部統制/情報漏洩対策を強化するためにOracle Database Vault、Advanced Security Option(開発元:オラクル・コーポレーション)、PISO(開発元:インサイトテクノロジー)、さらにアクセス制御ソフトウェアや、障害対策としてリモート監視サービスも提供します。これらにより、顧客企業は、企業システムの土台となる基盤構築ではなく、ビジネスの差別化要因であるアプリケーション構築に専念することが可能となります。
3社はあらゆる規模のさまざまな業種業態の顧客企業に対し共同で案件にあたるほか、共同セミナー開催(6月6日「Oracle祭り」:アシスト主催 https://www.ashisuto.jp/seminar/?id=1623 )などを予定しており、2008年4月末までの販売目標として、20 セットを見込んでいます。また、5月16日から開催される「第9回データストレージEXPO」のMSOL出展ブースにおいて、「DODAI-L」の紹介を行います(会期:2007年5月16~18 日、会場:東京ビックサイト、ブース番号:東26-30)。
*「DODAI」(ドダイ):顧客企業がデータベース・アプリケーション開発に注力できるよう、アシストがOracle Databaseビジネスで培った技術ノウハウを「DODAIフレームワーク」として体系化し、システム基盤となるハードウェアや各種ソフトウェアの組み合わせに「DODAIフレームワーク」に基づいた設計を施し、事前検証したモデルを「DODAI スタック」として提供。詳細(アシストの5月10日付ニュースリリースURL : http://www.ashisuto.co.jp/corporate/info/news/1183821_1217.html )参照。
日本オラクル株式会社様、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社様から以下のエンドースメントを頂戴しています。
日本オラクルは、「Oracle Database 10g」と「Oracle Real Application Clusters」、「Oracle Partitioning」、「Oracle Enterprise Manager」などのオプション製品に関する技術支援サービスを中核としたデータベース構築基盤「DODAIL」の提供開始を歓迎いたします。アシスト、アルファテック・ソリューションズ、丸紅ソリューションの3社がこれまで培ってきたオラクル製品に関する技術・ノウハウをもとにした「DODAI-L」は、企業システムが抱えるさまざまな問題を、システム基盤となるデータベースから解決する最適なソリューションとして大いに期待しております。弊社は今後も、各社との協業を深め、オラクル製品に関連する動作検証をはじめとした、さまざまな支援をしてまいります。
日本オラクル株式会社
常務執行役員アライアンスビジネス統括本部長
前田浩様
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社は、「DODAI-L」の発売開始を歓迎致します。
今日の企業は、外部環境要因の変化に迅速に対応するだけでなく、収益の拡大とコスト削減という、相反する要件を高いレベルで実現し、競争力を維持していかなければなりません。各分野のトップベンダー3社が提供する「DODAI-L」は、可用性、信頼性、柔軟性を兼ね備えた、高いコスト・パフォーマンスを実現する企業システム基盤であると確信しております。日本ネットワーク・アプライアンスは、ストレージ・システム基盤としてご採用頂いたNetApp FAS Seriesの特性を最大限に生かした「DODAI-L」の展開を積極的に支援してまいります。
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社
代表取締役社長 大家万明様
■「DODAI-L」について
●DODAI-Lシステム構成
* 関連資料 参照
●販売価格
7,000万円~
※基本セットの価格(各種支援サービス、設置費用込み)
■「DODAI-L」に関するお問い合わせ
株式会社アシスト データベース事業部
TEL: 03-5276-5861 FAX: 03-5276-5869
E-Mail: oracle_sal@ashisuto.co.jp
「DODAI-L」詳細URL: http://www.ashisuto.co.jp/solution/dodai/
アルファテック・ソリューションズ株式会社
プラットフォームソリューション事業部営業開発グループ
TEL: 03-6831-7310 FAX: 03-6716-1070
Webフォーム: https://www.alphatec-sol.co.jp/cgi-bin/contact/form.cgi
丸紅ソリューション株式会社 ストレージネットワーク事業部 ストレージネットワーク部
TEL:03-5778-8761 FAX:03-5778-8759
E-Mail: nwa@msol.co.jp
URL: http://www.msol.co.jp/
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
富士通、ブレードサーバーの仮想化を実現するサーバー運用管理ソリューションを提供
ブレードサーバの仮想化を実現する
「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2」販売開始
~ブレードサーバの運用性、可用性を向上~
当社は、ブレードサーバの仮想化を実現する、「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition(システムウォーカー リソース コーディネーター バーチャル サーバ エディション)V13.2」の販売活動を、本日、日本市場より順次開始します。
新製品は、物理環境と仮想環境を一括して管理することにより、物理サーバでも仮想サーバでも同じ運用管理ビューを使って監視と運用ができるようになります。また、サーバの仮想化だけでなく、ストレージエリアネットワーク(SAN)の仮想化にも対応しているため、物理環境、仮想環境にかかわらず、低コストで可用性に優れたブレードサーバシステムを構築できます。
近年、ITインフラの最適化、システム投資の効率化に加え、サーバ省電力化への対応として、拡大したシステムをブレードサーバに集約し、集積効率や運用効率を向上させることへの関心が高まっています。
また、マルチコア化によるCPU性能の向上や、仮想化技術の進化にともない、集約できるシステム(業務)の数は増加しています。しかしながら、システムの集約には、システム全体にわたって整合性の取れた各種の構成変更や安定した運用が必要となり、サーバの集約にともなうシステム管理者の負担は増す一方です。
新製品は、ブレードサーバでサーバ集約を行う際のシステム管理者の負担を軽減すべく、ブレードサーバを中核とする当社のIT基盤「TRIOLE BladeServer(トリオーレブレードサーバ)」の主要製品として、ブレードサーバシステムの運用性、可用性の大幅な向上を実現します。
■本製品の特長
1.物理・仮想を問わず、ブレードサーバの可視化・制御を統一的に実現
統一された運用管理ビューの提供により、物理・仮想の混在環境を一括して管理し、物理サーバでも仮想サーバでも同じ操作でシステムの監視と運用ができるようになります。利用者は、ハードウェアの故障が影響する仮想サーバの特定や、サーバの起動・停止やバックアップといった定常的な業務を、物理・仮想の違いを意識することなく、同一の操作で行うことができます。
2.ブレードサーバのSAN接続の強化でサーバ管理作業を省力化
ファイバーチャネルデバイス大手のEmulex社と共同開発した当社のブレードサーバのオプション製品「SAN接続仮想化オプション」との組み合わせにより、ブレードサーバの追加や交換時にストレージエリアネットワーク(SAN)の変更が必要なくなるため、サーバの管理作業が省力化できます。この仮想化機能は、専用ハードウェアを必要としないため、当社のディスクアレイ「ETERNUS(エターナス)」はもとより、既存の他社ストレージ環境にも適用できます。
3.低コストで可用性に優れたブレードサーバシステムを実現
サーバ仮想化技術やSAN環境の仮想化技術を取り込むことにより、物理環境・仮想環境にかかわらず、低コストで高可用なブレードサーバシステム運用が可能になります。
(1)異常検知から予備サーバでの業務立上げまでを自動実行、管理者を煩わせることなく、業務を継続することができます。本機能は標準搭載のため、追加ソフトウェアの購入や面倒なスクリプトの作成は不要です。
(2)VMware HA機能との連携により、物理・仮想の混在環境においても、1台の予備サーバを共用できます。このため、他のサーバ管理ソフトウェアに比べ、より経済性に優れた高可用システム(N+1スタンバイシステム)を構築できます。
■販売価格、および出荷時期
<製品名>
Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2
<販売価格(税別)>
9万円より
<出荷時期>
2007年9月より
<製品概要>
仮想化環境を最適化
■VMware,Inc.のコメント
富士通による「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2」の発表を歓迎いたします。富士通のサーバ運用管理ソリューションと、業界をリードする仮想化技術であるVMware Infrastructure 3、特に高可用性を提供するVMwareHAとの連携により、お客様資産の有効活用を実現できると確信しています。
VMware,Inc. グローバルパートナー&ソリューション担当 副社長 Brian Byun
■Emulex Corporationのコメント
Emulexは、ユニークな仮想HBA技術により業界標準となるSAN接続ソリューションを提供するため、富士通との密接な協業を今後も継続します。この仮想HBA技術は、仮想サーバ環境に最適化された富士通の新しいブレードサーバファミリーを十分に補完するものです。
お客様は、仮想化されたサーバにより、ネットワークに接続されたストレージの利益をますます享受できるようになります。Emulexはこのような機能を提供する中心であり、Data Center内のSANのベストプラクティスを維持したいというお客様の期待に応えます。
Emulex Corporation ワールドワイドマーケティング担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント Mike Smith
■ご参考:富士通の仮想化への取り組みについて
当社は、インフラ最適化のための仮想化ソリューションをIT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」の中核ソリューションとして提供しています。業界標準やオープンな仮想化技術を採用することで、ミッションクリティカルなシステムから変化が著しいシステムまで豊富な選択肢を提供し、お客様に新たな価値を創造します。
詳しくは、「富士通の仮想化への取り組み」紹介サイトをご覧ください。
■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
【関連リンク】
富士通の仮想化への取り組み
http://triole.fujitsu.com/jp/article/virtual/
Systemwalker Resource Coordinator
http://systemwalker.fujitsu.com/jp/rc/
<本件に関するお問い合わせ>
富士通コンタクトライン
電話:0120-933-200
[受付時間:午前9時~午後5時30分、土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く]
● 関連リンク
ソニー、1210万画素デジカメ「サイバーショット DSC-W200」を発売
世界初(※1)、有効1,210万画素1/1.7型CCD搭載
ハイビジョン静止画出力対応、新“サイバーショット”発売
~「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)対応~
ソニーは、世界初(※1)有効1,210万画素CCDを搭載し、「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)などを実現したWシリーズの最上位機種、“サイバーショット”『DSC-W200』を発売します。被写体の美しさを細部までありのままに表現するほか、撮影した写真をハイビジョン画質(水平1920画素×垂直1080画素)で“BRAVIA”などのハイビジョンテレビに映し出すことができる(※3)ハイビジョン静止画出力に対応するなど、「撮る」「見る」「見せる」楽しみを訴求します。
型名 デジタルスチルカメラ“サイバーショット” 『DSC-W200』
発売日 6月1日
希望小売価格 オープン価格
カラー シルバー
●主な特長
1. 有効1,210万画素の高画質撮影
コンパクトボディに、世界初(※1)、有効1,210万画素1/1.7型Super HAD CCDとカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載し、鮮やかな色再現性を実現するとともに、被写体の美しさを細部までありのままに表現します。
2. 「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)をダブルで搭載
「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)をダブルで搭載。「手ブレ」や「被写体ブレ」を抑え、暗い室内でもフラッシュなしで背景まで美しく撮影することができます。
3. ハイビジョン静止画出力対応(水平1920画素×垂直1080画素)
別売のサイバーショットステーションやHD出力アダプターケーブルなどを使用して、“BRAVIA”などのハイビジョンテレビに接続すれば※3、高精細かつ迫力あるハイビジョン画質(※4)で写真鑑賞を楽しむことが可能です。
(※1) 民生用レンズ一体型デジタルスチルカメラとして(2007年5月発表時点、ソニー調べ)
(※2) 「EX高感度モード」で撮影した場合。記録画素数は300万画素相当になります。
(※3) HD静止画を見る場合はHD入力(D3・D4・D5端子、コンポーネント端子)対応のテレビと別売アクセサリー(CSS-HD1/VMC-MHD1/VMC-MHC1のいずれか)が必要です。
(※4) ハイビジョン静止画出力対応の“サイバーショット”は水平1920画素×垂直1080画素で出力します。
* 関連資料「別紙」 参照
●主な特長(詳細)
●同時発売アクセサリー
●主な仕様
※ 文中の効果写真はすべてイメージです。
※ “Cyber-shot” および “サイバーショット” はソニー株式会社の商標です。
※ “ BIONZ ” および “ BionZ ” はソニー株式会社の商標です。
※ Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
市場推定価格:『DSC-W200』 50,000円前後
※ 「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
■お客様からのお問い合わせ■
ソニーマーケティング(株)お客様ご相談センター
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)、03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
ソニードライブ: http://www.sony.co.jp/SonyDrive/
サイバーショット Official Web: http://www.sony.co.jp/cyber-shot/
● 関連リンク
東京商工リサーチ、4月の全国企業倒産状況を発表
東京商工リサーチ、2007年4月度の全国企業倒産状況を発表
【倒産月報】2007年4月度
前年同月比3.1%増の1,121件、負債総額は6,163億円
2007年(平成19年)4月度 全国企業倒産状況(負債総額1,000万円以上倒産)
倒産件数 1,121件
負債総額 616,313百万円
前年同月比
件 数 + 3.1%(前年同月 1,087件)
負 債 + 44.4%(前年同月 426,782百万円)
前月比
件 数 ▲ 10.1%(前月 1,247件)
負 債 + 26.1%(前月 488,698百万円)
(%は小数点2位以下切捨)
【 ダイジェスト 】
◆倒産件数:前年同月比3.1%増の1,121件、4月としては最近10年間で3番目に少ない件数
◆負債総額: 前年同月比44.4%増の6,163億円、4月としては3年ぶりに5,000億円を上回る
◆負債額別:負債10億円以上が、最近1年間で最多の76件
◆形態別: 破産件数が前年同月比3.8%増の616件、構成比が54.9%を占める
◆企業倒産に伴う従業員被害者数が10,642人、2カ月連続1万人を上回る
◆ホテル・旅館業等の宿泊業倒産が前年同月比倍増の18件発生
◆第三セクターの倒産が2件発生、今年は4月末時点で累計6件
■お問合せ先
(株)東京商工リサーチ 経済研究室
TEL:03-3574-2201
FAX:03-3574-4237
mailto:labo@tsr-net.co.jp
URL:http://www.tsr-net.co.jp/new/zenkoku/
● 関連リンク
アドウェイズ、デクスターとモバイルのオンラインゲーム内広告で業務提携
アドウェイズ、デクスターとの業務提携
モバイルのオンラインゲーム内広告の販売を開始
株式会社アドウェイズ(東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、株式会社デクスター(東京都新宿区、代表取締役:日根弘樹、以下デクスター)と業務提携し、デクスターの運営する完全無料のモバイルオンラインRPG「Promised Land(プロミスドランド)」のゲーム内広告の販売を開始致しました。アドウェイズの運営するモバイルアフィリエイト「Smart-C(スマートシー)」をご利用の862社に及ぶ広告主の広告を、会員14万人を誇るi-mode最大級のモバイルオンラインRPG「Promised Land」に対し提供いたします。
この業務提携によって、広告主が求める広告の成果を追うアフィリエイト広告とブランディング効果を狙えるゲーム内広告を併用することができ、広告主のニーズに広く対応することが可能となりました。
■「Promised Land」 http://www1.pl-m.com/
Promised Landは無料で遊べる携帯オンラインRPGです。ゲームの中では冒険に加え、友だちを作ってコミュニケーションをとったり、アイテムを集めたり、自分の仲間を育てたりすることができます。ユーザーの楽しみ方は、レアアイテムコレクター、育成のプロフェッショナル、シナリオの完全踏破、仲間を増やすなど、様々な遊び方があり、ユーザーの嗜好に合わせたゲームプレイが可能です。
また、ゲームに関わるサービスはすべて無料でご利用いただくことができます。
(会員数:約140,000人)※2007年4月現在
※対応キャリアi-mode
■「Smart-C」 http://smart-c.jp/
Smart-Cは業界最大級のモバイルアフィリエイトサービスです。豊富なジャンルの広告とメディアを揃えており、またQRコードによる紙媒体と連動したキャンペーン企画など多彩な展開が可能です。現在は、モバイルアフィリエイトのパイオニアとして数多くのクライアントに選ばれています。
(広告主:862社)※2007年4月現在
□株式会社デクスターについて http://www.decster.com/
2005年5月設立。モバイルに特化したアドバゲーミング媒体の企画・開発・運営および、ITを利用したマーケティング支援事業を行っている。2006年8月にリリースしたモバイルオンラインRPG「Promised Land」はリリース後半年(2007年2月)で10万人の会員を獲得。今後も年1~2本のペースでモバイルアドバゲーミング媒体をリリースしていく予定。
□株式会社アドウェイズについて http://www.adways.net/
2001年設立。Web媒体向けアフィリエイトプログラム「JANet(ジャネット)」の運営をはじめ、国内最大級の広告主を有するモバイルのアフィリエイトプログラム「Smart-C(スマートシー)」の運営、メディアの企画・開発・運営、着信課金型広告(ペイパーコール)など多彩な事業を展開。子会社の愛徳威広告(上海)有限公司においては中国でのインターネット広告事業を展開。2006年6月に東証マザーズ上場。
ソースネクスト、web上で利用できる無料のオフィスソフトのベータ版サービスを開始
web上で利用できる無料のオフィスソフト
「ThinkFree てがるオフィス(TM)」
http://www.thinkfree.co.jp/
2007年5月14日(月)ベータ版サービス開始
ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー15F代表取締役社長:松田憲幸)と、ThinkFree,Inc.(本社:3003 North First Street,San Jose,CA 95134)は、2007年5月14日web上で利用できる無料オフィスソフトにおける独占契約の合意をいたしました。
この合意によりソースネクストは、ThinkFree,Inc.のweb上で利用できる無料オフィスソフト「ThinkFree Online」を日本語化し、「ThinkFree てがるオフィス」として、2007年9月より正式サービスを開始する予定です。また、それに先だち、ベータ版(日本語は一部)のサービスを2007年5月14日(月)から公開いたします。2008年9月までに100万人、2010年9月までに400万人の登録ユーザー獲得を目指して参ります。
【背景】
一般に「ワープロ」「表計算」「プレゼンテーション」の3大機能から構成される統合オフィスソフトは、ビジネスや教育現場、家庭などあらゆる場所で必須のソフトとなっています。また、これらのソフトウェアの機能を最大限に引き出せるプラットフォームとして、パソコンの持つ役割は非常に大きいといえます。
一方で、従来のオフィスソフトには、以下のようなさまざまな不便が存在することも事実です。
・ソフトウェアの価格が高い
・作成したファイルを他者と気軽に共同で編集することができない
・利用場所が会社、自宅などに限られる
・編集環境が自分自身のパソコンに限られる
これらの不便を解消し、オフィスソフトを無料で、便利に使っていただき、パソコン市場を活性化したいという願いを込めて、サービスを開始いたします。
●「ThinkFree WorkSpace」ThinkFreeのメイン画面です。新規文書の作成、ファイルの管理・閲覧・編集、パートナーとのファイル共有、プロフィール設定などが行えます。
※添付資料1を参照
【「ThinkFree てがるオフィス」とは】
・いつでもどこでも利用できる
web上で利用できる無料のオフィスソフトです。インターネットにつながったパソコンさえあれば、固有のパソコンや場所に制限されず、ワープロソフト「ThinkFree てがるワープロ(TM)」、表計算ソフト「ThinkFree てがる表計算(TM)」、プレゼンシート作成ソフト「ThinkFree てがるプレゼン(TM)」を利用することが可能。作成したドキュメントは、web上(保存容量:1GB)もしくは、自分のパソコンのハードディスクに保存ができます。
「Microsoft Office」形式のファイル(doc,xls,ppt)と互換性があるので、会社で作った見積もりを出張先ですぐに修正したり、空いた時間に思いついたアイディアをプレゼンシートで素早くまとめたりと、オフィスソフトの利用シーンが格段に広がります。
・プロジェクト内でドキュメントを共同編集できる
作成したドキュメントを会社のプロジェクトや学校のサークルなど、特定のメンバーで共有することができます。「閲覧のみ」と「共同編集者」の2段階の権限設定が可能です。1つのファイルを複数のメンバーで編集できるため、従来のように作成したファイルをメールで関係者全員に送り、その返信内容を再度まとめ直すといった作業が不要になります。
・世界中にドキュメントを公開・共有できる
「web2.0的要素」としてユーザーによるファイル共有の仕組みを提供します(2007年6月よりベータ版サービス開始、同9月より正式サービス開始予定)。
以下の3つの仕組みによりユーザーによるコンテンツの充実が可能となります。
1)作成したドキュメントファイルを世界中の人々に向けて公開
作成したドキュメントファイルを公開するだけでなく、どのようなキーワードで検索されたいかの設定もできます。
2)誰でもそのドキュメントファイルを閲覧、編集
ドキュメントはキーワード、評価順、アクセス数順などさまざまな基準から検索が可能です。
また、編集可能となっているドキュメントについては、より使いやすいよう自分で編集することができます。
さらに、自分のブログやホームページ、SNSなどに、それらの文書を体裁を保ったまま引用できる機能も提供します。
3)誰でもドキュメントファイルを評価
ドキュメントファイルに5段階評価をつけたり、コメントの記入ができます。
※以下は添付資料2を参照
●「ThinkFree てがるワープロ」
●「ThinkFree てがる表計算」
●「ThinkFree てがるプレゼン」
※上記サンプル画像は、それぞれMicrosoft Word、Excel、PowerPointで作成したファイルを「ThinkFree てがるオフィス」上で開いたものです。
【「ThinkFree てがるオフィス」無料ID登録】
※添付資料3を参照
【ThinkFree,Inc.とは】
ThinkFree,Inc.(URLhttp://www.thinkfree.com/)は1999年、マイクロソフトOffice互換の統合オフィスソフト「ThinkFree Office」を開発・販売する企業として、T.J.Kang氏(CEO)によって、米国シリコンバレーに設立されました。その後2003年に、韓国のHaansoft社に買収され、現在は75名の社員を米国シリコンバレーおよび韓国ソウルに擁するに至りました。米国で先行して2005年6月に開始したThinkFree Onlineサービスは、2007年4月現在、27万人以上が利用し、75万以上のドキュメントがオンライン上に保存されています。
【「ThinkFree てがるオフィス」のサービス概要】
■サービス名:「ThinkFree てがるオフィス」
■価格:無料サービス
■サービス開始日:ベータ版(一部日本語化):2007年5月14日(月)
正式日本語版:2007年9月(予定)
■開発:ThinkFree,Inc.
■サービス提供:ソースネクスト株式会社
■URL:http://www.thinkfree.co.jp/
【「ThinkFree てがるオフィス」の動作環境】
●推奨動作環境
Windows XP/2000
※Windows Vistaは正式サービス開始までに対応予定
Mac OS X 10.4以上
Linux Fedora Core 4以上
が正常に動作し、インターネットが使えるパソコン
・ブラウザ:Internet Explorer 6.0以上、FireFox 1.0.1以上
・JRE(Java Runtime Environment) 1.5.x
・ハードディスク容量:約200MB以上
※本製品はインストールされませんが、作業領域としてハードディスクが必要です。
【コピーライト表記について】
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
Copyright(c) 2007 ThinkFree,Corp.All rights reserved.
【お客様お問合わせ先】
本サービスは無料サービスのため、サポートは行なっておりません。
「ThinkFree てがるオフィス」サイト上にFAQをご用意させていただいております。
● 関連リンク
協同リースと三井リース、10月に共同持株会社を設立し経営統合
共同持株会社設立に関する基本合意締結のお知らせ
この度、協同リース株式会社(取締役社長:森戸慎也、以下「協同リース」)と三井リース事業株式会社(取締役社長:小野卓、以下「三井リース」)とは、お互いをベストパートナーと認識し、両社が対等かつ互譲の理念に基づき、経営統合をすることについて、以下の通り基本合意いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.経営統合の背景と目的
昨今、リース業界においては、大企業から中小企業まで幅広く設備投資の増加傾向が継続し、市場は緩やかに拡大をしております。その一方、リース会計基準を含む会計制度のグローバル化やゼロ金利政策解除に伴う市場金利の上昇など取り巻く経営環境の変化が生じており、競争が激化するリース業界で新たな飛躍を目指していくためには、事業基盤の拡大や収益多様化の実現が急務となっておりました。
このような中、協同リースと三井リースは、両社の特性を活かして経営統合することで、サービスの多様化と幅広い顧客のニーズに対応する能力を飛躍的に向上させ、リース業界のリーディングカンパニーとして持続的に成長できる複合型ファイナンス企業へと進化することができるとの結論に至りました。
協同リースは、JAグループと確固たるパートナーシップを構築し、JA系統組織・農業分野において裾野の広い盤石な経営基盤を有するとともに、同グループの国内トップクラスの「金融」・「物流」ネットワークを活かし、流通分野等への様々な資金ニーズに対しても高次の財務ソリューション提案を行ってまいりました。
一方、三井リースは、三井系唯一の商社系リース会社として多数の優良法人顧客を有し、強みである商品・業界に対する専門性を活かした「物融」「知融」を付加した高付加価値サービスを展開してまいりました。特に、船舶ファイナンスや自動販売機・半導体設備等の機械分野でのリース取引では、トップクラスのシェアを有しております。
補完性の高い両社の経営統合により、拡充する資金調達力を背景に、コモディティ化したファイナンスリースやローンビジネスに留まらず、多様化する取引先のニーズに対し、多種多様な金融メニューを取りそろえ、両社の強みを融合させ、産業界全般に複合型の金融サービスを強力に展開してまいります。
また、商社系リース会社の商品力、仕組構築力、地域展開力とJA・銀行系リース会社の全国に広がる営業ネットワークと厳格なリスクマネジメントを融合させ、収益性と健全性の均衡が取れた事業基盤を構築するとともにスケールメリットを活かして、営業組織・拠点等営業体制および基幹システム等情報インフラ基盤について最適化を図り、経営の効率化を目指してまいります。
2.経営統合スキーム
協同リース及び三井リースは、株式移転による共同持株会社を設立致します。持株会社設立後、協同リ-スと三井リースは統合に向けた準備を連携して進めていくとともに、早期に財務体質、営業基盤、経営基盤の強化を図り株式公開を目指してまいります。
3.経営統合のスケジュール
平成19年5月11日 基本合意書締結
平成19年7月下旬(未定) 確定契約(株式移転計画書)の締結
平成19年8月中旬(未定) 両社株主総会での承認決議
平成19年10月1日(予定) 共同持株会社設立(協同リース・三井リースの完全子会社化)
4.共同持株会社の概要
決定次第お知らせいたします。
5.両社の概要
(※ 関連資料を参照してください。)
以上
ソースネクスト、携帯電話編集ソフト「携快電話ZERO FOMA/SoftBank 3G用」など発売
業界初、バージョンアップ0円
「携快電話ZERO(TM)」
2007年6月29日(金)発売
ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F 代表取締役社長:松田憲幸)は、Windowsの公式サポート期間中、無料バージョンアップで新機種の携帯電話に対応する携帯電話編集ソフト「携快電話ZERO FOMA/SoftBank 3G用」(税込3,970円)、「携快電話ZERO 全キャリア用」(税込4,980円)を2007年6月29日(金)に発売いたします。
【「携快電話」シリーズとは】
「携快電話」は1998年の発売から9年でシリーズ累計230万本を出荷し、7年連続販売本数No.1*の携帯電話メモリ編集ソフトです。携帯電話内のさまざまなデータをパソコンで保存・編集したり、編集したデータを携帯電話に書き戻したりすることができます。例えば、携帯電話を紛失してしまったり、水の中に落としてしまった場合など、万が一の場合も安心です。
*出典:BCNランキング調べ 携帯電話ソフト部門 2000年~2006年の年次データ
【「携快電話ZERO」発売の背景】
2006年7月6日に発売した更新料0円のウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」は、それまでの常識だった「年間更新料」を無料にしたことでお客様から好評を得て、累計出荷本数124万本を突破。2007年4月度のセキュリティジャンルにおいて、販売本数シェア第1位を獲得いたしました(全国の有力家電量販店販売実績を集計するGfK Japan調べ)。
これまでの「携快電話」は続々と発売される携帯電話の新機種や、新機能に対応するために、半年から1年ごとに製品のバージョンアップを重ねてきました。そのため、お客様には携帯電話の機種を変更する際には、最新版を購入していただくことが必要でした。
「携快電話ZERO」では、無料バージョンアップにより、携帯電話を買い替える度にソフトも買い替える不便さと、経済的負担が解消されます。弊社では「携快電話ZERO」により今後、より多くのお客様に、携帯電話編集ソフトを使っていただけるよう、一層の市場拡大を目指して参ります。
<「携快電話ZERO」の特長>
(※ 関連資料を参照してください。)
<「携快電話ZERO」の発売概要>
■製品ラインアップ/価格:「携快電話ZERO FOMA/SoftBank 3G用」 3,970円(税込)
「携快電話ZERO 全キャリア用」 4,980円(税込)
■発売日:2007年6月29日(金)
■製品内容:携帯電話メモリ編集ソフト
■販売:ソースネクスト株式会社
■製品情報:http://www.sourcenext.com/titles/use/80470/
<「携快電話ZERO」の動作環境>
■対応OS:Windows Vista(TM) Windows(R) XP/2000
■CPU:Pentium III 800MHz以上
■メモリ:256MB以上
■インストール容量:約100MB
■インターネットに接続できる環境(アップデート、ムービー編集、対応状況確認の際に必要)
※オンラインアップデートはプロキシ環境には対応していません。
※同梱されている接続コードの形状が、パッケージと異なる場合がありますが使用上問題はありません。
※本製品は、ソフトの性格上、携帯電話の機種により使用できる機能が異なりますので、対応機種をご確認ください。
※「携快電話6」以前の専用コードはご使用できません。
※本製品はMacintoshには非対応です。
<お客様お問合せ先>
■ソースネクスト・カスタマーセンター
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(※ パッケージ画像、「携快電話ZERO」の特長は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ソースネクスト、eコマースサイトで「1クリック・ダウンストール」をサービス開始
ソースネクストeSHOP
ダウンロードからインストールまで自動で行なえる
特許出願中の「1クリック・ダウンストール(TM)」
2007年9月サービス開始
ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F 代表取締役社長:松田憲幸)が運営する、パソコンソフトやハードウエア・周辺機器などを販売するeコマースサイト「ソースネクストeSHOP」は、2007年9月よりダウンロードからインストールまで自動で行なえる、「1クリック・ダウンストール」(特許出願中)のサービス提供を開始いたします。
「1クリック・ダウンストール」は、ご購入いただいたパソコンソフトを1クリックでダウンロード、解凍、インストーラの起動までを自動で行なえるツールです。これに、現在ソースネクスト製品に搭載している「自動インストール」(特許出願中)を組み合わせると、1クリックでダウンロードからインストールまで一気に完了できるようになります。ソースネクストeSHOPでは、2008年3月までに「1クリック・ダウンストール」で購入できる製品を1,000タイトル揃えられるように拡充を目指して参ります。
●背景
ダウンロード販売には、「いつでも購入できる」「すぐに使える」「送料無料」などのメリットがあります。
音楽の世界では、2005年8月のiTunes Music Storeがオープンして、音楽や動画のダウンロード販売が、1クリックでできるようになり、ダウンロード販売が急速に普及しました。
一方、パソコンソフトのダウンロード販売は、以前から存在しながらも、音楽コンテンツほど普及していません。
その原因として、ソフトをダウンロードして実際に使用するには、解凍、インストールなどの煩雑な作業が必要で、初心者にはわかりにくいためと思われます。弊社では、便利なダウンロード製品をより気軽にご使用いただくために「1クリック・ダウンストール」を開発しました。
【「1クリック・ダウンストール」のサービス概要】
■サービス名:「1クリック・ダウンストール」
■サービス開始時期:2007年9月(予定)
■開発:ソースネクスト株式会社
■URL:http://www.sourcenext.com/
【「1クリック・ダウンストール」の動作環境】
■対応OS:Windows Vista(TM) Windows(R) XP/2000/Me/98/98SE
■インターネットが接続できる環境
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(※ 詳細は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
NEW YORK, May 14 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- Network CN Inc. (OTC Bulletin Board: NWCN), a Chinese media and travel network company headquartered in Hong Kong, today announced management's belief that the financing gained in 2006, when combined with earlier-than expected achievement of key growth milestones, position the Company for potential strong growth in 2007. As noted in the Company's Form 10K for the fiscal year ended December 31, 2006 and subsequent press releases, the Company's primary goal for the next 12 months to build a nationwide media network has progressed rapidly, including: -- Completion of the first phase of capital raising, with private placements amounting to over $10 million; -- Securing the rights to install and operate 625 roadside LED video panels and 4 mega-sized digital video billboards in Shanghai, Nanjing and Wuhan, with the expectation for substantial media revenues and business-segment profits to be recorded as early as the second quarter of 2007; and -- Establishment of a first-mover advantage in the growing specialty of out-of-home digital video billboards. Godfrey Hui, Chief Executive Officer of Network CN, commented, "China's advertising market is growing at a double-digit rate annually. We believe this pace is sustainable for the next few years. Network CN is seizing an unparalleled business opportunity with first-mover advantage in the relatively new specialty of out-of-home digital video billboards." "The brilliancy and message-delivering flexibility of this new medium has enduring advantages of which our premium brand advertisers Montblanc, Movado and Chopard are already taking advantage. Moreover, we expect their peers and competitors will also recognize these advantages and respond accordingly," Mr. Hui continued. "With the recent acquisition of Quo Advertising, our expanded team has the expertise and vision to add significant value to both our customers and our shareholders." "Among the fastest growing industries in China is the media sector. It offers investors one of the best ways to participate in the PRC's robust consumer market growth. With a consumer market comprising 1.3 billion consumers, China ranks first worldwide in total TV households, newspaper circulation, total mobile users and total Internet users. And yet, the PRC's per capita spending for advertising is currently at only 2% to 3% of U.S. levels. Consequently, we believe we are strategically positioned to capitalize on a long and very exciting growth cycle," Mr. Hui concluded. Please refer to the Company's website (www.ncnincorporated.com) for more details. About Network CN Inc. Headquartered in Hong Kong, Network CN Inc.'s vision is to build a nationwide network in China that serves the needs of a variety of customers. The Company operates a Media Network, a Hotel Network and an e-Network. As of December 31, 2006, the Company had five 2 -- 4 star hotels in the PRC under management. In addition, the Company is actively pursuing the development of an e-Network via the Internet and mobile communication. This press release includes statements that may constitute "forward- looking" statements, usually containing the word "believe," "estimate," "project," "expect," "plan," "anticipate" or similar expressions. Forward- looking statements inherently involve risks and uncertainties that could cause actual results to differ materially from the forward-looking statements. Factors that would cause or contribute to such differences include, but are not limited to, continued acceptance of the Company's products and services in the marketplace, competitive factors and changes in regulatory environments. These and other risks relating to Network CN Inc. business are set forth in the Company's Annual Report on Form 10-KSB filed with the Securities and Exchange Commission on April 02, 2007, and other reports filed from time to time with the Securities and Exchange Commission. By making these forward- looking statements, Network CN Inc. disclaims any obligation to update these statements for revisions or changes after the date of this release. CONTACT: Stanley Chu, Executive Director Network CN Inc. +852-2833-2186
MIAMI, May 15 /Xinhua-PRNewswire/ -- International architecture firm Arquitectonica has designed the Landmark East Office Development for Begin Land Limited. The project is currently under construction on a site in the Kowloon waterfront district of Hong Kong and is slated to open in September 2008. The high-end Landmark East is a twin tower office complex designed to take full advantage of the commanding views of the city's waterfront from the 40- and 43-story office towers. Located at 102 How Ming Street, the HK$5 billion project offers 110,000 square meters (1,185,000 square feet) of office space and 3,500 square meters (38,000 square feet) of plush green landscape. "Two rectilinear slab towers are formed into a dynamic composition of slim, interlocking planes, slanted at varying angles to create a sense of movement and play," said Bernardo Fort-Brescia, FAIA, Arquitectonica's founder and the project's design architect. "The slab tower concept allowed space on the long narrow site for a landscape plaza at grade, a unique feature for office developments in the area." OF SPECIAL NOTE: -- The building is the recipient of the 2006 Design Merit Award from the Miami chapter of the American Institute of Architects. -- The broad south elevations provide valuable office space and corner units with extensive harbor views at the upper levels. -- Floor areas range from 1,300 sq. meters (14,000 SF) to 2,400 square meters (25,800 SF). Arquitectonica is an international architectural firm with offices in Hong Kong and Shanghai since 1993. This physical presence, a genuine interest in the region's culture, and an extensive staff who speaks the languages make Arquitectonica the firm of choice throughout Asia. Arquitectonica has more than 50 projects in its rapidly-expanding Asia Pacific portfolio. Noteworthy designs include the Beijing Fifth Square and The China World Trade Center Expansion in Beijing, China; the Hong Kong Bank and Orchard Scott's in Singapore; the AIG International Finance Center in Seoul, South Korea; Festival Walk, the Hong Kong Cultural Harbour Master Plan, Cyberport Technology Campus and Disneyland's Hollywood Hotel in Hong Kong, China; the Mall of Asia and the Bay City Master Plan in Manila, Philippines; Menara Karya and Menara Satrio towers in Jakarta, Indonesia; and Swire's new Taikoo Hui Mixed-Use Development in Guangzhou, China. Arquitectonica is a full-service architecture, interior design, landscape architecture and planning firm that began 30 years ago in Miami. Today, the firm has 500 employees and areas of specialty include Cultural/Institutional, Education, Government/Public, Hospitality, Interiors, Mixed Use, Office, Planning, Public Assembly/Sports, Residential, Retail/Restaurant and Transportation. Arquitectonica (http://www.arquitectonica.com) is directed by offices in Miami, New York, Los Angeles, Hong Kong, Shanghai, Manila, Paris, Madrid, Dubai, Lima, Sao Paulo and Buenos Aires. The Hong Kong office is located at Unit 1, 24/F., Bea Harbour View Centre, 56 Gloucester Road, Wanchai, Hong Kong; +852 3653.9300. A complete list of Arquitectonica's Asian Rim projects and/or additional information is available by contacting Jeanne Albrecht at jeanne@blueclover.com. IMAGES AVAILABLE BY REQUEST pressrequest@arquitectonica.com For more information, please contact: Jeanne Albrecht Email: jeanne@blueclover.com
Newly Published Study Ranks Countries by Volume of Research Output and Research Influence PHILADELPHIA and LONDON, May 15 /Xinhua-PRNewswire/ -- Thomson Scientific, part of The Thomson Corporation (NYSE: TOC; TSX: TOC) and leading provider of information solutions to the worldwide research and business communities, today announced the results of an in-depth study of which nations have produced the largest number of elite papers over the last decade. In the May/June issue of Science Watch, a subscription newsletter that uses unique citation data from Thomson Scientific to provide rankings, interviews and reports on today's most significant science, 13 countries are ranked based on both the volume and percentage of published scientific papers (in journals listed in Thomson Scientific's Web of Science(R)) that reached the top one percent of most-cited papers worldwide. "This survey takes a different approach when ranking elite papers both overall and in specialty fields," said Chris King, editor of Science Watch. "We examined these papers on a global scale and identified which nations are leading scientific thought across all concentrations." The United States has produced a staggering number of scientific papers over the last decade -- more than 2.9 million -- and took the lead in both the total papers among the top one percent, and the percentage of total papers among the top one percent. "Considering the sheer volume of papers published by the United States, it is no surprise to see the country top the rankings of total number of papers among the top one percent," said King. "The fact that the U.S. also leads the rankings in percentage of papers among the top one percent demonstrates its tremendous influence on modern scientific thought." Japan ranked second with 790,510 published papers or roughly one-third of the United States' publication output. England also had a profound influence by placing second highest in both total number of papers and percentage of papers among the top one percent by having published 660,808, or about one-fourth of the United States' total papers. Total Papers in All Fields from 1996-2006 Country Total Papers, 1996-2006 United States 2,907,592 Japan 790,510 Germany 742,917 England 660,808 France 535,629 China 422,993 Canada 394,727 Italy 369,138 Spain 263,469 Australia 248,189 India 211,063 South Korea 180,329 Taiwan 124,940 Total Papers Among Top 1% Most Cited in All Fields Country Papers Among Top 1% Most Cited United States 54,516 England 10,090 Germany 9,427 France 5,967 Japan 5,662 Canada 5,301 Italy 3,825 Australia 2,804 China 2,189 Spain 2,155 South Korea 929 India 694 Taiwan 550 Percentage of Total Papers in All Fields Among Top 1% Most Cited Percentage of Papers Country Among Top 1% United States 1.87 England 1.53 Canada 1.34 Germany 1.27 Australia 1.13 France 1.11 Italy 1.04 Spain 0.82 Japan 0.72 China 0.52 South Korea 0.52 Taiwan 0.44 India 0.33 About The Thomson Corporation The Thomson Corporation ( http://www.thomson.com ) is a global leader in providing essential electronic workflow solutions to business and professional customers. With operational headquarters in Stamford, Conn., Thomson provides value-added information, software tools and applications to professionals in the fields of law, tax, accounting, financial services, scientific research and healthcare. The Corporation's common shares are listed on the New York and Toronto stock exchanges (NYSE: TOC; TSX: TOC). Thomson Scientific is a business of The Thomson Corporation. Its information solutions assist professionals at every stage of research and development-from discovery to analysis to product development and distribution. Thomson Scientific information solutions can be found at scientific.thomson.com. NOTE: For information on subscribing to Science Watch, contact Christopher King tel: +1 215.823.5341 Note To Editors: For more information about the elite papers rankings, contact Chris Lukach at 856-988-6560, ext. 15 or chris@mail.akleinpr.com. For more information, please contact: Chris Lukach Anne Klein & Associates Tel: +1-856-988-6560 ext. 15 Email: chris@mail.akleinpr.com
BEIJING, May 15 /Xinhua-PRNewswire/ -- General Steel Holdings, Inc. (OTC Bulletin Board: GSHO), China's first publicly traded steel manufacturer in the US, reports financial results for its 2007 fiscal year first quarter ending March 31, 2007. Management will host a conference call and webcast on Wednesday, May 16, 2007, 9:00 a.m. Eastern time to discuss these results. 2007 First Quarter Financial Results Sales Revenue increased 82% to $37.6 million in the first quarter of 2007 compared to $20.6 million in the same period of 2006. Shipment volume increased by 64% to 87,786 tons in the first three months of 2007 compared to 53,547 tons in the first three months of 2006. Overall Cost of Sales was $35.9 million in the first quarter of 2007, an 85% increase over the same period in the previous year. Gross Profit increased 36% to $1.73 million in the first three months of 2007 from $1.27 million in the same period of 2006. Selling, General and Administrative expenses decreased 2.2% to $630,200 in the first quarter of 2007 in contrast to $644,795 in the first three months of 2006. Net Income was up 88% to $474,865 in the first quarter of 2007 as opposed to $252,408 in the same period of 2006. EPS rose to 0.015 from 0.008. The primary reasons for the Net Income result include strong demand for General Steel's main product, hot-rolled carbon steel sheets, well controlled costs and improving margins. "We are very pleased with our 2007 first quarter results. In 2006, we invested heavily in improving and expanding our operations: We added 4 new production lines, increased our capacity by 150,000 tons, brought on 16 new distributors, and increased our processing efficiency by 20%. Now, in the first quarter of 2007, we can really see that these investments are beginning to gain traction and generate positive results," said Henry Yu, General Steel Holdings, Inc. Chairman and CEO. He further elaborated, "We continue to see strong demand for our product and are clearly the dominate market leader in our niche. We saw the price of steel rise in the first quarter, our costs are managed and under control and our gross margin is improving. We are very excited about the remaining quarters of the year." Conference Call and Webcast Management will host a conference call at 9:00 A.M. U.S. Eastern time on Wednesday, May 16, 2007, to discuss results for the first quarter. Joining Henry Yu, General Steel Holdings Chairman and Chief Executive Officer, on the call will be John Chen, the company's Chief Financial Officer and Ross Warner, a Director with the company. To participate in the conference call, please dial the following number five to ten minutes prior to the scheduled conference call time: 1-800-860-2442. The pass code for the call is "General Steel." This conference call will be broadcast live over the Internet and can be accessed by all interested parties through the following URL http://www.videonewswire.com/event.asp?id=39795. To listen to the live webcast, go to the URL at least fifteen minutes prior to the start of the call to register, download, and install any necessary audio software. For those unable to participate during the live broadcast, a replay will be available shortly after the call on General Steel Holdings' website http://www.gshi-steel.com for 90 days. About General Steel Holdings, Inc. General Steel Holdings, Inc. through its subsidiary, Tianjin Daqiuzhuang Metal Sheet Co., Ltd., is a leading manufacturer of high quality hot-rolled steel sheets used in the construction of small agricultural and specialty vehicles. Since 1988, it has expanded its operations to ten production lines capable of processing 400,000 tons of 0.7-2.0 mm hot-rolled carbon steel sheets per year. It is now the largest producer in its product category in China. For more information, visit www.gshi-steel.com. Information Regarding Forward-Looking Statements This press release may contain certain forward-looking statements within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. These statements are based on management's current expectations or beliefs about future events and financial, political and social trends and assumptions it has made based on information currently available to it. The Company cannot assure that any expectations, forecasts or assumptions made by management in preparing these forward-looking statements will prove accurate, or that any projections will be realized. Such forward-looking statements may be affected by inaccurate assumptions or by known or unknown risks or uncertainties. Actual results may vary materially from those expressed or implied by the statements herein. For factors that could cause actual results to vary, perhaps materially, from these forward-looking statements, please refer to the Company's Form 10-K, filed with the Securities and Exchange Commission, and other subsequent filings. Forward-looking statements contained herein speak only as of the date of this release. The Company does not undertake any obligation to update or revise publicly any forward-looking statements, whether to reflect new information, future events or otherwise. GENERAL STEEL HOLDINGS, INC. AND SUBSIDIARIES CONSOLIDATED BALANCE SHEETS AS OF MARCH 31, 2007 AND DECEMBER 31, 2006 ASSETS March 31, December 31, 2007 2006 (Unaudited) CURRENT ASSETS: Cash $ 4,797,815 $ 6,831,549 Restricted cash 4,274,434 4,231,523 Accounts receivable, net of allowance for doubtful accounts of $138,522 and $137,132 as of March 31, 2007 and December 31, 2006, respectively 11,348,292 17,095,718 Notes receivable 2,066,340 537,946 Other receivables 188,256 268,784 Other receivables - related parties 517,400 850,400 Inventories 14,382,854 12,489,290 Advances on inventory purchases 13,725,067 2,318,344 Prepaid expenses - current 46,620 46,152 Total current assets 51,347,078 44,669,706 PLANT AND EQUIPMENT, net 26,439,964 26,606,594 OTHER ASSETS: Prepaid expenses - non current 872,009 740,868 Intangible assets - land use right, net of accumulated amortization 1,745,923 1,804,440 Total other assets 2,617,932 2,545,308 Total assets $80,404,974 $73,821,608 LIABILITIES AND SHAREHOLDERS' EQUITY CURRENT LIABILITIES: Accounts payable $4,991,010 $3,001,775 Short term loans - bank 31,886,785 30,284,686 Short term notes payable 8,236,200 8,153,520 Other payables 81,198 355,142 Accrued liabilities 1,032,995 1,064,012 Customer deposits 2,742,278 1,093,602 Deposits due to sales representatives 1,658,895 2,051,200 Taxes payable 6,232,648 5,391,602 Shares subject to mandatory redemption 1,950,000 2,179,779 Total current liabilities 58,812,009 53,575,318 MINORITY INTEREST 6,465,791 6,185,797 SHAREHOLDERS' EQUITY: Common Stock, $0.001 par value, 75,000,000 shares authorized, 32,444,665 and 32,426,665 shares issued and outstanding (including 1,000,000 and 1,176,665 redeemable shares) as of March 31, 2007 and December 31, 2006, respectively 31,445 31,250 Paid-in-capital 7,239,428 6,871,358 Retained earnings 5,449,052 4,974,187 Statutory reserves 1,107,010 1,107,010 Accumulated other comprehensive income 1,300,239 1,076,688 Total shareholders' equity 15,127,174 14,060,493 Total liabilities and shareholders' equity $80,404,974 $73,821,608 GENERAL STEEL HOLDINGS, INC. AND SUBSIDIARIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF INCOME AND OTHER COMPREHENSIVE INCOME FOR THE THREE MONTHS ENDED MARCH 31, 2007 AND 2006 (Unaudited) 2007 2006 (Restated) REVENUES $37,607,971 $20,642,503 COST OF SALES 35,874,966 19,371,587 GROSS PROFIT 1,733,005 1,270,916 SELLING, GENERAL ADMINISTRATIVE EXPENSES 630,200 644,795 INCOME FROM OPERATIONS 1,102,805 626,121 OTHER EXPENSE, NET 220,676 160,139 INCOME BEFORE PROVISION FOR INCOME TAXES 882,129 465,982 AND MINORITY INTEREST PROVISION FOR INCOME TAXES 127,270 - NET INCOME BEFORE MINORITY INTEREST 754,859 465,982 LESS MINORITY INTEREST 279,994 213,574 NET INCOME 474,865 252,408 OTHER COMPREHENSIVE INCOME: Foreign currency translation adjustments 223,551 121,405 COMPREHENSIVE INCOME $698,416 $373,813 WEIGHTED AVERAGE NUMBER OF SHARES 31,320,251 31,250,000 EARNING PER SHARE, BASIC AND DILUTED $0.015 $0.008 GENERAL STEEL HOLDINGS, INC. AND SUBSIDIARIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF SHAREHOLDERS' EQUITY FOR THE THREE MONTHS ENDED MARCH 31, 2007 AND 2006 Common stock Paid-in Shares Par value capital BALANCE, January 1, 2006 31,250,000 $ 31,250 $ 6,871,358 Net income Foreign currency translation adjustments BALANCE, March 31, 2006, unaudited and restated 31,250,000 $ 31,250 $ 6,871,358 Net income Adjustment to statutory reserve Foreign currency translation adjustments BALANCE, December 31, 2006 31,250,000 $ 31,250 $ 6,871,358 Net income Common stock issued for conversion of redeemable stock, $1.95/share 176,665 177 344,328 Common stock issued for service, $1.32/share 18,000 18 23,742 Foreign currency translation adjustments BALANCE, March 31, 2007, unaudited 31,444,665 $ 31,445 $ 7,239,428 GENERAL STEEL HOLDINGS, INC. AND SUBSIDIARIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF SHAREHOLDERS' EQUITY FOR THE THREE MONTHS ENDED MARCH 31, 2007 AND 2006 Retained earnings Accumulated other Statutory comprehensive reserves Unrestricted income Totals BALANCE, January 1, 2006 $ 840,753 $ 4,207,236 $ 399,188 $ 12,349,785 Net income 252,408 252,408 Foreign currency translation 121,405 121,405 BALANCE, March 31, 2006, unaudited and restated 840,753 $ 4,459,644 $ 520,593 $ 12,723,598 Net income 780,800 780,800 Adjustment to statutory reserve 266,257 (266,257) Foreign currency translation adjustments 556,095 556,095 BALANCE, December 31, 2006 $ 1,107,010 $ 4,974,187 $ 1,076,688 $ 14,060,493 Net income 474,865 474,865 Common stock issued for conversion of redeemable stock, $1.95/share 344,505 Common stock issued for service, $1.32/share 23,760 Foreign currency translation adjustments 223,551 223,551 BALANCE, March 31, 2007, unaudited $ 1,107,010 $ 5,449,052 $ 1,300,239 $ 15,127,17 GENERAL STEEL HOLDINGS, INC. AND SUBSIDIARIES CONSOLIDATED STATEMENTS OF CASH FLOWS FOR THE THREE MONTHS ENDED MARCH 31, 2007 AND 2006 (Unaudited) 2007 2006 (Restated) CASH FLOWS FROM OPERATING ACTIVITIES: Net income $ 474,865 $ 252,408 Adjustments to reconcile net income to cash used in operating activities: Minority interest 279,994 213,574 Depreciation 561,709 273,775 Amortization 76,524 73,718 Loss on disposal of equipment - 27,845 Stock issued for services 23,760 - Interest expense accrued on mandatory redeemable stock 114,726 114,724 (Increase) decrease in assets: Accounts receivable 5,898,381 (1,577,243) Other receivables 82,939 61,389 Other receivables - related parties 333,000 - Inventories (1,760,231) (5,227,041) Advances on inventory purchases (11,340,142) (3,598,499) Prepaid expenses - current (123,161) (162,611) Increase (decrease) in liabilities: Accounts payable 1,951,381 (60,529) Other payables (275,480) 90,567 Other payable - related party - (650,000) Accrued liabilities (41,648) 279,506 Customer deposits 1,631,391 1,282,375 Taxes payable 783,398 260,995 Net cash used in operating activities (1,328,594) (8,345,047) CASH FLOWS FROM INVESTING ACTIVITIES: Restricted cash (2) (18,968) Notes receivable (1,517,176) (989,269) Advances on equipment purchases - 1,055,547 Deposits due to sales representatives (411,542) 310,700 Purchase of equipment (126,928) (3,382,390) Net cash used in investing activities (2,055,648) (3,024,380) CASH FLOWS FROM FINANCING ACTIVITIES: Borrowings on short term loans - bank 8,785,581 7,220,668 Payments on short term loans - bank (7,495,481) (2,361,320) Borrowings on short term notes payable 1,161,090 621,400 Payments on short term notes payable (1,161,090) (621,400) Net cash provided by financing activities 1,290,100 4,859,348 EFFECTS OF EXCHANGE RATE CHANGE IN CASH 60,407 35,707 DECREASE IN CASH (2,033,735) (6,474,372) CASH, beginning of period 6,831,550 8,648,373 CASH, end of period $ 4,797,815 $ 2,174,001 CONTACT: Ross Warner General Steel Holdings, Inc.,(Beijing), +86-10-5879-7346 ross@gshi-steel.com Skype: ross.warner.generalsteel
SHANGHAI, China, May 15 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- SINA Corporation (Nasdaq: SINA), a leading online media company and mobile value-added service (MVAS) provider for China and for the global Chinese communities, today announced its unaudited financial results for the quarter ended March 31, 2007. First Quarter 2007 Highlights -- Net revenues increased 10% year over year to $51.3 million, exceeding the Company's guidance of between $48.0 million and $50.0 million. -- Advertising revenues increased 43% year over year to $31.8 million, within the upper range of the Company's guidance of between $31.0 million and $32.0 million. -- Non-advertising revenues decreased 20% year over year to $19.5 million, exceeding the Company's guidance of between $17.0 million and $18.0 million. -- GAAP net income was $8.6 million or $0.15 diluted net income per share, compared to $7.0 million or $0.12 diluted net income per share in the same period last year. -- Non-GAAP net income* was $11.4 million or $0.19 diluted non-GAAP net income per share, compared to $9.6 million or $0.16 diluted non-GAAP net income per share in the same period last year. *Non-GAAP measures are described below and reconciled to the corresponding GAAP measures in the section below entitled "Reconciliation of Non-GAAP to GAAP Results." "We are very pleased with another quarter of solid financial and operational performance. Our online advertising revenues in the first quarter continue to be strong with our advertising revenues in China having grown 45% or more year over year for the fourth consecutive quarter," said Charles Chao, CEO of SINA. "On the operational front, we believe that we have made measurable gains in transforming SINA into a multimedia content platform with strong user participation and sticky interactive community." Financial Results For the first quarter of 2007, SINA reported total revenues of $51.3 million, compared to $46.7 million in the same period in fiscal 2006 and $56.4 million for the fourth quarter of 2006. Advertising revenues for the first quarter of 2007 totaled $31.8 million, representing a 43% increase from the same period last year and an 11% decrease from last quarter. Advertising revenues in China grew 45% year over year to $30.9 million for the first quarter of 2007. The quarter over quarter decrease in advertising revenues was mainly due to seasonality, as the first quarter historically has been the Company's weakest quarter for advertising revenues. Advertising revenues in the first quarter of 2007 represented 62% of total revenues, up from 47% in the same period last year. Non-advertising revenues for the first quarter of 2007 totaled $19.5 million, a 20% decrease from the same period in 2006 and a 6% decrease from the previous quarter. MVAS revenues for the first quarter of 2007 were $18.2 million, declining 20% from the same period last year and declining 5% from last quarter. Revenues from interactive voice response ("IVR") declined 32% quarter over quarter to $3.5 million. During the first quarter of 2007, the Company began placing less emphasis on promoting IVR due to an increase in operator costs for IVR. As a result of switching from the Company's proprietary IVR platform to China Mobile's IVR platform, operator costs for IVR increased from 15% to 30%. SMS revenues decreased 1% sequentially to $10.6 million, while revenues from 2.5G products, including multimedia messaging service ("MMS"), wireless application protocol ("WAP") and Kjava, increased 32% quarter over quarter to $3.2 million. Other non-advertising revenues, mainly search and other fee-based revenues, were $1.3 million for the first quarter of 2007, representing a decline of 31% from the same period last year and 7% from last quarter. The decline in other non-advertising revenues was mainly due to the continued phasing out of the prior search business. Gross margin for the first quarter of 2007 was 59%, down from 61% in the same period last year and 62% in the last quarter. Advertising gross margin for the first quarter of 2007 was 58%, compared to 63% in the same period last year and 65% in the previous quarter. Advertising gross margin in the first quarter of 2007 included stock-based compensation, which was equivalent to 1% of advertising revenues. Excluding this item, advertising gross margin in the first quarter of 2007 was 59%, compared to 64% in the same period last year and 66% in the previous quarter. The decrease in advertising gross margin was mainly due to the increase in bandwidth cost to support the roll-out of SINA Podcasting and other Web 2.0 products. Other factors contributing to the year over year decline in advertising gross margin included increased content and web production costs. On a sequential basis, a lower revenue base in the first quarter of 2007 also contributed to the decline in advertising gross margin. MVAS gross margin for the first quarter of 2007 was 60%, compared to 59% in the same period last year and 61% last quarter. Operating expenses for the first quarter of 2007 totaled $22.9 million, an increase of 4% from the same period last year and a decline of 7% from last quarter. Non-GAAP operating expenses for the first quarter of 2007, which exclude stock-based compensation and amortization expense of intangible assets, was $20.8 million, representing a 2% increase from the same period last year and a decline of 7% from last quarter. The year over year increase in operating expenses primarily relates to the appreciation of RMB against the dollar and higher bad debt expenses, partially offset by a decrease in payroll-related costs and marketing expenses. The quarter over quarter decrease in operating expenses was primarily due to lower commissions and other payroll-related costs and lower travel and entertainment expenses, partially offset by higher bad debt expenses. Net income for the first quarter of 2007 was $8.6 million or $0.15 diluted net income per share, compared to $7.0 million or $0.12 diluted net income per share for the same period last year. Non-GAAP net income for the first quarter of 2007 was $11.4 million or $0.19 diluted non-GAAP net income per share, compared to $9.6 million or $0.16 diluted non-GAAP net income per share for the same period last year. As of March 31, 2007, SINA's cash, cash equivalents and investments in marketable securities totaled $382.7 million, compared to $304.4 million and $362.8 million as of March 31, 2006 and December 31, 2006, respectively. Cash flow from operating activities for the first quarter of 2007 was $16.6 million, compared to $12.5 million for the same period last year and $14.9 million last quarter. Business Outlook The Company estimates its total revenues for the second quarter of 2007 to be between $58.0 million and $60.0 million, with advertising revenues to be between $40.0 million and $41.0 million and non-advertising revenues to be between $18.0 million and $19.0 million. Stock-based compensation for the second quarter of 2007 is expected to be approximately $2.0 million, which excludes any new shares that may be granted. Non-GAAP Measures This release contains non-GAAP financial measures. These non-GAAP financial measures, which are used as measures of the Company's performance, should be considered in addition to, not as a substitute for, measures of the Company's financial performance prepared in accordance with United States Generally Accepted Accounting Principles ("GAAP"). The Company's non-GAAP financial measures may be defined differently than similar terms used by other companies. Accordingly, care should be exercised in understanding how the Company defines its non-GAAP financial measures. Reconciliations of the Company's non-GAAP measures to the nearest GAAP measures are set forth in the section below titled "Reconciliation of Non-GAAP to GAAP Results." These non-GAAP measures include non-GAAP gross profit, non- GAAP operating expenses, non-GAAP income from operations, non-GAAP net income, non-GAAP diluted net income per share and non-GAAP advertising gross margin. The Company's management uses non-GAAP financial measures to gain an understanding of the Company's comparative operating performance (when comparing such results with previous periods or forecasts) and future prospects. The Company's non-GAAP financial measures exclude certain special items, including stock-based compensation charges, write off of prepaid license fees, amortization of intangible assets, amortization of convertible debt issuance cost, gain and loss on the sale of business and investments, and gain and loss on investments, from its internal financial statements for purposes of its internal budgets. Non-GAAP financial measures are used by the Company's management in their financial and operating decision-making, because management believes they reflect the Company's ongoing business in a manner that allows meaningful period-to-period comparisons. The Company's management believes that these non-GAAP financial measures provide useful information to investors and others in the following ways: 1) in understanding and evaluating the Company's current operating performance and future prospects in the same manner as management does, if they so choose, and 2) in comparing in a consistent manner the Company's current financial results with the Company's past financial results. The Company's management further believes the non- GAAP financial measures provide useful information to both management and investors by excluding certain expenses, gains and losses (i) that are not expected to result in future cash payments or (ii) that are non-recurring in nature or may not be indicative of its core operating results and business outlook. The Company's management believes excluding stock-based compensation from its non-GAAP financial measures is useful for itself and investors as such expense will not result in future cash payment and is otherwise unrelated to the Company's core operating results. The Company's management believes excluding the non-cash write off of prepaid license fees from its non-GAAP financial measures is useful for itself and investors as such expense does not impact cash earnings and is not indicative of the Company's core operating results and business outlook. The Company's management believes excluding the non-cash amortization expense of intangible assets resulting from business acquisitions from its non-GAAP financial measures of operating expenses, income from operations and net income and excluding the non-cash amortization expense of intangible assets resulting from equity-method investments from its non-GAAP financial measure of net income are useful for itself and investors because they enable a more meaningful comparison of the Company's cash performance between reporting periods. In addition, such charges will not result in cash settlement in the future. The Company's management believes excluding non-cash amortization expense of issuance cost relating to convertible bonds from its non-GAAP financial measure of net income is useful for itself and investors as such expense does not have any impact on cash earnings. The Company's management believes excluding gains and losses on the sale of a business and investments from its non-GAAP financial measure of net income is useful for itself and investors because such gains and losses are not indicative of the Company's core operating results. The Company's management believes excluding gains and losses on investment from its non-GAAP financial measure of net income is useful for itself and investors because the Company does not typically invest in common stock of other companies. Therefore, these charges are otherwise unrelated to the Company's ongoing business operations. The non-GAAP financial measures have limitations. They do not include all items of income and expense that affect the Company's operations. Specifically, these non-GAAP financial measures are not prepared in accordance with GAAP, may not be comparable to non-GAAP financial measures used by other companies and, with respect to the non-GAAP financial measures that exclude certain items under GAAP, do not reflect any benefit that such items may confer to the Company. Management compensates for these limitations by also considering the Company's financial results as determined in accordance with GAAP. Conference Call SINA will host a conference call at 9:00 p.m. Eastern Time today to present an overview of the Company's financial performance and business operations for the first quarter of 2007. The dial-in number for the call is +1-617-801-9702. The pass code is 83904692. A live Webcast of the call will be available from 9:00 p.m. - 10:00 p.m. ET on Monday, May 14, 2007 (9:00 a.m. - 10:00 a.m. Beijing Time on May 15, 2007). The call can be accessed through SINA's corporate web site at http://corp.sina.com. The call will be archived for 12 months on SINA's corporate web site at http://corp.sina.com. A replay of the conference call will be available through May 21, 2007 at midnight eastern time. The dial-in number is +1-617-801-6888. The pass code for the replay is 90143641. About SINA SINA Corporation (Nasdaq: SINA) is a leading online media company and value-added information service (VAS) provider for China and for global Chinese communities. With a branded network of localized web sites targeting Greater China and overseas Chinese, SINA provides services through five major business lines including SINA.com (online news and content), SINA Mobile (mobile value-added services), SINA Community (community-based services and games), SINA.net (search and enterprise services) and SINA E-Commerce (online shopping). Together these provide an array of services including region- focused online portals, mobile value-added services, search and directory, interest-based and community-building channels, free and premium email, online games, virtual ISP, classified listings, fee-based services, e-commerce and enterprise e-solutions. Safe Harbor Statement This announcement contains forward-looking statements that relate to, among other things, SINA's expected financial performance (as described without limitation in the "Business Outlook" section and in quotations from management in this press release) and SINA's strategic and operational plans. SINA may also make forward-looking statements in the Company's periodic reports to the U.S. Securities and Exchange Commission, in its annual report to shareholders, in its proxy statements, in its offering circulars and prospectuses, in press releases and other written materials and in oral statements made by its officers, directors or employees to third parties. SINA assumes no obligation to update the forward-looking statements in this release and elsewhere. Statements that are not historical facts, including statements about the Company's beliefs and expectations, are forward-looking statements. Forward-looking statements involve inherent risks and uncertainties. A number of important factors could cause actual results to differ materially from those contained in any forward-looking statement. Potential risks and uncertainties include, but are not limited to, SINA's limited operating history, the uncertain regulatory landscape in the People's Republic of China, the changes by mobile operators in China to their policies for MVAS, the Company's ability to develop and market other MVAS products, fluctuations in quarterly operating results, the Company's reliance on online advertising sales and MVAS for a majority of its revenues, the Company's reliance on mobile operators in China to provide MVAS, any failure to successfully develop and introduce new products and any failure to successfully integrate acquired businesses. Further information regarding these and other risks is included in SINA's Annual Report on Form 10-K for the year ended December 31, 2006 and its other filings with the Securities and Exchange Commission. Contact: Cathy Peng SINA Corporation Phone: 8610-82628888 x 3112 E-mail: ir@staff.sina.com.cn Denise Roche The Ruth Group Phone: (646) 536-7008 Email: droche@theruthgroup.com SINA CORPORATION UNAUDITED CONDENSED CONSOLIDATED STATEMENTS OF OPERATIONS (U.S. Dollar in thousands, except per share data) Three months ended March 31, December 31, 2007 2006 2006 Net revenues: Advertising $31,767 $22,181 $35,735 Non-advertising 19,513 24,531 20,670 51,280 46,712 56,405 Cost of revenues: Advertising (a) 13,342 8,298 12,581 Non-advertising 7,514 9,747 9,076 20,856 18,045 21,657 Gross profit 30,424 28,667 34,748 Operating expenses: Sales and marketing (a) 11,064 11,805 12,460 Product development (a) 4,799 4,610 4,888 General and administrative (a) 6,657 5,157 6,756 Amortization of intangibles 403 468 415 22,923 22,040 24,519 Income from operations 7,501 6,627 10,229 Non-operating income: Interest and other income, net 2,660 1,940 2,441 Gain (loss) on sale of business and investments, net - (212) 373 Gain on investment in Tidetime Sun, net - - 123 Loss on equity investments - (343) - Amortization of convertible debt issuance cost (171) (171) (171) 2,489 1,214 2,766 Income before income taxes 9,990 7,841 12,995 Provision for income taxes (1,382) (805) (1,273) Net income $8,608 $7,036 $11,722 Basic net income per share $0.16 $0.13 $0.22 Diluted net income per share $0.15 $0.12 $0.20 Shares used in computing basic net income per share 54,488 53,438 54,103 Shares used in computing diluted net income per share 59,264 58,617 58,780 Net income used for diluted net income per share calculation: Net income $8,608 $7,036 $11,722 Amortization of convertible debt issuance cost 171 171 171 $8,779 $7,207 $11,893 (a) Stock-based compensation included under SFAS 123R was as follows: Cost of revenues - advertising $463 $350 $475 Sales and marketing 392 261 366 Product development 485 334 491 General and administrative 836 571 897 SINA CORPORATION RECONCILIATION OF NON-GAAP TO GAAP RESULTS (U.S. Dollar in thousands, except per share data) Three months ended March 31, 2007 Non-GAAP Actual Adjustments Results 463 (a) Gross profit $30,424 $463 $30,887 (1,713)(a) (403)(b) Operating expenses $22,923 $(2,116) $20,807 2,176 (a) 403 (b) Income from operations $7,501 $2,579 $10,080 2,176 (a) 403 (b) 171 (c) Net income $8,608 $2,750 $11,358 Diluted net income per share $0.15 $0.19 Shares used in computing diluted net income per share 59,264 59,264 Net income used in computing diluted net income per share: Net income $8,608 $11,358 Amortization of convertible debt issuance costs 171 - $8,779 $11,358 Gross margin - advertising 58 % 1 % 59 % Three months ended March 31, 2006 Non-GAAP Actual Adjustments Results 350 (a) Gross profit $28,667 $350 $29,017 (1,166)(a) (468)(b) Operating expenses $22,040 $(1,634) $20,406 1,516 (a) 468 (b) Income from operations $6,627 $1,984 $8,611 1,516 (a) 468 (b) 171 (c) 212 (d) 177 (b) Net income $7,036 $2,544 $9,580 Diluted net income per share $0.12 $0.16 Shares used in computing diluted net income per share 58,617 58,617 Net income used in computing diluted net income per share: Net income $7,036 $9,580 Amortization of convertible debt issuance costs 171 - $7,207 $9,580 Gross margin - advertising 63 % 1 % 64 % Three months ended December 31, 2006 Non-GAAP Actual Adjustments Results 475(a) 1,113(f) Gross profit $34,748 $1,588 $36,336 (1,754)(a) (415)(b) Operating expenses $24,519 $(2,169) $22,350 2,229 (a) 1,113 (f) 415 (b) Income from operations $10,229 $3,757 $13,986 2,229 (a) 1,113 (f) 415 (b) 171 (c) (373)(d) (123)(e) Net income $11,722 $3,432 $15,154 Diluted net income per share $0.20 $0.26 Shares used in computing diluted net income per share 58,780 58,780 Net income used in computing diluted net income per share: Net income $11,722 $15,154 Amortization of convertible debt issuance costs 171 - $11,893 $15,154 Gross margin - advertising 65 % 1 % 66 % (a) To adjust stock-based compensation charges (b) To adjust amortization of intangible assets (c) To adjust amortization of convertible debt issuance cost (d) To adjust (gain) loss on the sale of business and investments (e) To adjust gain on investment in Tidetime Sun (f) To adjust a write-off of game license SINA CORPORATION UNAUDITED SEGMENT INFORMATION (U.S. Dollar in thousands) Three months ended March 31, December 31, 2007 2006 2006 Net revenues Advertising $31,767 $22,181 $35,735 Mobile related 18,246 22,694 19,304 Others 1,267 1,837 1,366 $51,280 $46,712 $56,405 Cost of revenues Advertising $13,342 $8,298 $12,581 Mobile related 7,287 9,400 7,617 Others 227 347 1,459 $20,856 $18,045 $21,657 SINA CORPORATION UNAUDITED CONDENSED CONSOLIDATED BALANCE SHEETS (U.S. Dollar in thousands) March 31, December 31, 2007 2006 Assets Current assets: Cash and cash equivalents $181,043 $163,177 Investments in marketable securities 201,624 199,574 Accounts receivable, net 41,544 45,031 Other current assets 7,893 10,330 Total current assets 432,104 418,112 Property and equipment, net 28,893 27,101 Long-term investments 1,170 1,170 Goodwill and intangible assets, net 90,131 90,534 Other assets 1,545 1,892 Total assets $553,843 $538,809 Liabilities and Shareholders' Equity Current liabilities: Accounts payable $2,516 $1,614 Accrued liabilities 40,280 41,993 Income taxes payable 3,913 7,389 Convertible debt 100,000 100,000 Total current liabilities 146,709 150,996 Other long-term liabilities 1,141 - Total liabilities 147,850 150,996 Shareholders' equity 405,993 387,813 Total liabilities and shareholders' equity $553,843 $538,809 CONTACT: Cathy Peng SINA Corporation +8610-82628888, Ext. 3112, ir@staff.sina.com.cn Denise Roche The Ruth Group +1-646-536-7008, droche@theruthgroup.com
- Management Scheduled to Present at 2:30PM ET on Thursday, May 17th - WUHAN, China, May 15 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- China Automotive Systems, Inc. (Nasdaq: CAAS), a leading power steering components and systems supplier in China, today announced the Company is scheduled to present at the Susquehanna Financial Group's Global Opportunities Conference at The Sofitel Hotel in New York at 2PM ET on May 17th, 2007. During the presentation, management will provide insight as to Chinese auto industry trends, the Company's products, business strategy and financial results. A live web cast of the China Automotive Systems presentation will be available on the Company's web site and http://www.wsw.com/webcast/sig5/caas/. A web cast replay of the presentation will be archived on the web site for 90 days. About CAAS Based in Hubei Province, People's Republic of China, China Automotive Systems, Inc. is a leading supplier of power steering components and systems to the Chinese automotive industry, operating through seven Sino-foreign joint ventures. The Company offers a full range of steering system parts for passenger automobiles and commercial vehicles. The Company currently offers 4 separate series of power steering and 307 models of power steering with an annual production capacity of 800,000 sets, steering columns, steering oil pumps and steering hoses. Its customer base is comprised of leading Chinese auto manufacturers such as China FAW Group, Corp., Donfeng Auto Group Co., Ltd., Brilliance China Automotive Holdings Ltd., Beiqi Foton Motor Co., Ltd. and Chery Automobile Co., Ltd. etc. For more information, please visit: http://www.caasauto.com Safe Harbor Statement This news release contains forward-looking statements within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. These forward-looking statements are based on current expectations or beliefs, including, but not limited to, statements concerning the Company's operations, financial performance and, condition. For this purpose, statements that are not statements of historical fact may be deemed to be forward-looking statements. The Company cautions that these statements by their nature involve risks and uncertainties, and actual results may differ materially depending on a variety of important factors, including, among others, the impact of competitive products, pricing and new technology; changes in consumer preferences and tastes; and effectiveness of marketing; changes in laws and regulations; fluctuations in costs of production, and other factors as those discussed in the Company's reports filed with the Securities and Exchange Commission from time to time. For further information, please contact: Mr. Jie Li, Investor Relations and Communications China Automotive Systems, Inc. Tel: +86-27-5981-8527 Email: jieli@chl.com.cn Christopher Chu The Global Consulting Group Tel: +1-646-284-9426 Email: cchu@hfgcg.com
CAAS achieves record Net Sales of US$28.4 million; Gross Margin returns to 32% WUHAN, Hubei, China, May 15 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- China AutomotiveSystems, Inc. (Nasdaq: CAAS), a leading power steering components and systems supplier in China, today announced financial results for the first quarter, ended March 31, 2007. 2007 First Quarter Highlights: -- Net sales increased to US$28.4 million, reflecting 35% year-over-year growth; -- Net sales from steering components for passenger and light-duty vehicles increased to US$21.0 million, reflecting a 35% year-over-year growth; -- Net sales from steering components for commercial vehicles increased to US$ 7.4 million, reflecting a 38% increase year-over-year; -- Operating income for the first quarter of 2007 increased to $5.2 million, reflecting a 98% year-over-year growth; -- Net income was US$1.6 million, reflecting 50% year-over-year growth; and -- Diluted earnings per share was US$0.07, reflecting 40% year-over-year growth CAAS reported net sales of $28.4 million for the first quarter ended March 31, compared with $21.0 million in the same period in 2006 and $27.7 million for the fourth quarter of 2006, reflecting a 35% year-over-year growth and a 3% quarter-over-quarter growth respectively. Net income for the first quarter of 2007 was $1.6 million, or $0.07 per diluted share, as compared with $1.1 million, or $0.05 per diluted share, in the same period a year ago and $1.4 million, or $0.06 per diluted share, for the fourth quarter of 2006, reflecting a 50% year-over-year and 15% quarter-over-quarter growth respectively. Net sales from steering products for passenger and light-duty vehicles for the first quarter of 2007 increased to $21.0 million as compared with $15.5 million reported in the same period for 2006, reflecting a 35% year-over-year growth. Net sales from steering products for commercial vehicles for the first quarter of 2007 increased to $7.4 million as compared with $5.4 million reported in the same period for 2006, reflecting a 38% year-over-year growth. "After reporting strong sales growth in 2006, we are extremely pleased that we have commenced 2007 with another record high in quarterly sales. As a result of quality improvements and technological advances, Chinese home grown auto makers posted strong performances in the passenger vehicle market. In addition, two of our key customers, Chery and Geely Auto, moved into the top 5 auto sellers by China Association of Auto Manufacturers during the first quarter. Chery's recent agreement with Chrysler to distribute Chery's economy car in North America and Europe clearly represents a substantial opportunity for fuel efficient and environmental friendly Chinese cars in the global marketplace. Our joint venture with Chery Auto and new facility is expected to come on line early in the 3rd quarter. We believe that we are well positioned to capture these new global opportunities with our key customers. On the commercial vehicle side, heavy duty truck makers became the biggest winners as both production and sales growth exceeded 60% as compared to first quarter 2006. Our customers, FAW, Sinotruk and Dongfeng motors continue to dominate the Chinese domestic truck market.'' said Mr. Hanlin Chen, Chairman and Chief Executive Officer of China Automotive Systems. Gross profit for the first quarter of 2007 increased to $9.2 million as compared with $6.9 million reported in the same period for 2006 and $8.4 million for the fourth quarter of 2006, reflecting a 32% year-over-year increase and a 10% quarter-over-quarter increase respectively. Operating income for the first quarter of 2007 increased to $5.2 million as compared with $2.6 million reported in the same period for 2006 and $3.6 million for the fourth quarter of 2006, reflecting a 98% year-over-year growth and a 44% quarter-over-quarter growth respectively. Total cash and cash equivalents as of March 31, 2007 totaled $17.4 million as compared to $27.4 million as of December 31, 2006. Stockholder's equity increased to $56.4 million as of March 31, 2006 from $53.4 million as of December 31, 2006. Mr. Daming Hu, chief financial officer stated, "We are pleased to see that our cost control program has started to produce positive results, especially given the recent pricing pressure within the auto-parts industry. Gross margins were 32.4% for the three months ended March 31, 2007, having recovered significantly from 30.3% in the fourth quarter of 2006 and only slightly down from 33.1% for the same period of 2006. Average selling price pressure from our OEM customers was partially offset by our effective cost reduction program. In the beginning of 2007, we expected that the sales price of automotive parts would reduce by approximately 5%-7% during 2007 as compared to 2006. To counter such pricing pressure, we continue to streamline our production management and raw material purchasing to reduce costs. During the first quarter, we successfully controlled our selling expenses and general administrative expenses. As we stabilized our sales team to focus on relationships with large OEM customers, we see our selling expenses only increase by 6.8%. We have further tightened our credit control on new accounts and strengthened accounts receivable collections. As a result, we recovered part of the provision for doubtful accounts recorded in prior years; lowered credit grants to existing and new customers and decreased our general and administrative expenses by nearly 26% as compared to the same period in 2006. We strive to continue to implement our cost control program and improve the bottom line in the coming quarters." About CAAS Based in Hubei Province, People's Republic of China, China Automotive Systems, Inc. is a leading supplier of power steering components and systems to the Chinese automotive industry, operating through seven Sino-foreign joint ventures. The Company offers a full range of steering system parts for passenger automobiles and commercial vehicles. The Company currently offers 4 separate series of power steering and 307 models of power steering with an annual production capacity of 800,000 sets, steering columns, steering oil pumps and steering hoses. Its customer base is comprised of leading Chinese auto manufacturers such as China FAW Group, Corp., Donfeng Auto Group Co., Ltd., Brilliance China Automotive Holdings Ltd., Beiqi Foton Motor Co., Ltd. and Chery Automobile Co., Ltd. etc. For more information, please visit: http://www.caasauto.com Safe Harbor Statement This news release contains forward-looking statements within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. These forward-looking statements are based on current expectations or beliefs, including, but not limited to, statements concerning the Company's operations, financial performance and, condition. For this purpose, statements that are not statements of historical fact may be deemed to be forward-looking statements. The Company cautions that these statements by their nature involve risks and uncertainties, and actual results may differ materially depending on a variety of important factors, including, among others, the impact of competitive products, pricing and new technology; changes in consumer preferences and tastes; and effectiveness of marketing; changes in laws and regulations; fluctuations in costs of production, and other factors as those discussed in the Company's reports filed with the Securities and Exchange Commission from time to time. China Automotive Systems, Inc. Condensed Consolidated Statements of Operations (Unaudited) Three Months Ended March 31 2007 2006 Net product sales, including $902,584 and $583,539 to related parties at March 31, 2007 and 2006 $28,383,392 $20,964,452 Cost of product sold, including $1,051,480 and $655,995 purchased from related parties at March 31,2007 and 2006 19,191,486 14,019,255 Gross profit 9,191,906 6,945,197 Add: Gain on other sales 112,094 82,715 Less: Operating expenses- Selling expenses 1,593,646 1,492,488 General and administrative expenses 1,509,027 2,037,537 R&D expenses 119,465 189,747 Depreciation and amortization 893,251 688,490 Total Operating expenses 4,115,389 4,408,262 Income from operations 5,188,611 2,619,650 Add: Other income, net 38,462 624 Financial (expenses) (394,997) (334,386) Income before income taxes 4,832,076 2,285,888 Less: Income taxes 1,294,080 200,711 Income before minority interests 3,537,996 2,085,177 Less: Minority interests 1,894,895 990,779 Net income $1,643,101 $1,094,398 Net income per common share Basic and diluted $0.07 $0.05 Weighted average number of common shares outstanding Basic 23,938,078 22,680,813 Diluted 23,949,809 22,704,753 China Automotive Systems, Inc. Condensed Consolidated Balance Sheets March 31, December 31, 2007 2006 (Unaudited) ASSETS Current assets: Cash and cash equivalents $17,356,752 $27,418,500 Pledged cash deposits 2,989,674 3,484,335 Accounts and notes receivable, net, including $2,090,888 and $1,770,933 from related parties at March 31, 2007 and December 31, 2006, net of an allowance for doubtful accounts of $4,208,453 and $4,086,218 at March 31, 2007 and December 31, 2006. 60,477,292 57,234,383 Advance payments and other, including $181,590 and $487,333 to related parties at March 31, 2007 and December 31, 2006. 920,857 837,014 Inventories 20,351,984 15,464,571 Total current assets $102,096,559 $104,438,803 Long-term Assets: Property, plant and equipment, net $40,535,608 $40,848,046 Intangible assets, net 433,388 3,140,548 Other receivables, net, including $840,220 and $738,510 from related parties at March 31, 2007 and December 31, 2006, net of an allowance for doubtful accounts of $697,472 and $898,203 at March 31, 2007 and December 31, 2006. 1,432,340 966,715 Advance payment for property, plant and equipment, including $1,159,667 and $488,873 to related parties at March 31, 2007 and December 31, 2006. 3,705,310 2,640,708 Long-term investments 70,513 73,718 Total assets $148,273,718 $152,108,538 LIABILITIES AND STOCKHOLDERS' EQUITY Current liabilities: Bank loans $8,333,333 $15,384,615 Accounts and notes payable, including $893,901 and $640,405 to related parties at March 31, 2007 and December 31, 2006. 40,842,532 37,647,913 Customer deposits 134,917 146,171 Accrued payroll and related costs 1,610,700 1,506,251 Accrued expenses and other payables 8,298,907 11,078,186 Accrued pension costs 3,276,133 3,266,867 Taxes payable 7,114,338 5,914,362 Amounts due to shareholders/directors 318,065 358,065 Total current liabilities $69,928,925 $75,302,430 Long-term liabilities: Advances payable 313,151 313,151 Total liabilities $70,242,076 $75,615,581 Minority interests $21,665,326 $23,112,667 Stockholders' equity: Preferred stock, $0.0001 par value - Authorized - 20,000,000 shares Issued and outstanding - None $-- $-- Common stock, $0.0001 par value - Authorized - 80,000,000 shares Issued and Outstanding - 23,959,702 shares and 23,851,581 shares at March 31, 2007 and December 31, 2006, respectively 2,396 2,385 Additional paid-in capital 29,994,873 28,651,959 Retained earnings-Appropriated 6,209,909 6,209,909 Unappropriated 17,690,338 16,047,237 Accumulated other comprehensive income 2,468,800 2,468,800 Total stockholders' equity $56,366,316 $53,380,290 Total liabilities and stockholders' equity $148,273,718 $152,108,538 For further information, please contact: Christopher Chu The Global Consulting Group Tel: +1-646-284-9426 Email: cchu@hfgcg.com
SHENZHEN, China, May 14 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- Diguang International Development Co., Ltd. (OTC Bulletin Board: DGNG.OB) ("Diguang"), an emerging, China-based leader in the manufacture of CCFL and LED backlights for the LCD display industry, today announced that it will conduct a conference call and webcast to discuss financial results for its fiscal 2007 first quarter, ended March 31. The conference call and webcast will take place at 8:30 a.m. Eastern (U.S.) time on Tuesday, May 15, 2007. Anyone interested in participating should call 800-884-5695 if calling from within the United States, or 617-786-2960 if calling internationally; the passcode is 50189242. There will be a replay available until May 22, 2007. To listen to the playback, please call 888-286-8010 if calling within the United States, or 617-801-6888 if calling internationally. Please use passcode 63940575 for the replay. The event will also be webcast live and a webcast archive will be available for 90 days. The webcast will be available at: http://phx.corporate-ir.net/playerlink.zhtml?c=137803&s=wm&e=1554998 and is being distributed through the Thomson StreetEvents Network. Individual investors can listen to the call at www.earnings.com, Thomson's individual investor portal, powered by StreetEvents. Institutional investors can access the call via Thomson StreetEvents (www.streetevents.com), a password-protected event management site. About Diguang International Development Co., Ltd. Diguang, through its subsidiaries, specializes in the research, development, production, sale and distribution of backlights and backlight technologies. A backlight is the typical light source of a liquid crystal display (LCD). The Company is focused on providing LED and CCFL backlights for international producers of televisions, monitors, cellular phones, digital cameras, DVDs and other home appliances. Diguang currently develops an average of approximately 50 new products per month. Diguang is a Nevada corporation with its manufacturing subsidiary located in Shenzhen, PRC, and its sales and marketing subsidiary located in the British Virgin Islands. CONTACT: Keith Hor, CFO, Diguang International Development, Ltd. +1-86-755-26611731, or Sean Collins, Senior Partner, CCG Elite, +1-310-477-9800, ext. 202