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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
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2007'05.09.Wed

アドビ、コンテンツ制作向け「ADOBE CREATIVE SUITE 3」ファミリーを発表

アドビ システムズ社、
ADOBE CREATIVE SUITE 3ファミリーを発表

クリエイティブ ワークフローに変革をもたらす、
アドビ システムズ社の25年の歴史において過去最多の同時製品発表


 アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギャレット イルグ(Garrett J. Ilg))は本日、まさにすべてのクリエイティブ ワークフローを対象とする、業界をリードするデザインおよび開発ツールが緊密に統合された画期的な製品であるAdobe(R) Creative Suite(R) 3ファミリーの提供が、2007年6下旬から、アドビストア( http://www.adobe.com/jp/store/ )および全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて開始されると発表しました。アドビストアでは本日より予約受付を開始します。

 「Adobe Creative Suite 3 Design Premium/Standard(アドビ クリエイティブ スイート 3 デザイン プレミアム/スタンダード)」(Windows(R)版/Macintosh(R)版)および「Adobe Creative Suite 3 Web Premium/Standard(アドビ クリエイティブ スイート 3 ウェブ プレミアム/スタンダード)」(Windows版/Macintosh版)の日本語版の提供は2007年6月下旬、「Adobe Creative Suite 3 Master Collection(アドビ クリエイティブ スイート 3 マスター コレクション)」(Windows版/Macintosh版)および「Adobe Creative Suite 3 Production Premium(アドビ クリエイティブ スイート 3 プロダクション プレミアム)」(Windows版/Macintosh版)の日本語版の提供は2007年7月中旬を予定しています。

 Adobe Creative Suite 3ファミリーにはアドビ システムズ社とマクロメディア社のそれぞれの革新性の高い製品が組み合わされており、印刷から、Web、モバイル、インタラクティブメディア、映画、およびビデオまで様々なコンテンツの制作向けに、幅広いクリエイティブツールをデザイナやデベロッパに提供します。

 Adobe Creative Suite 3には、全く新しい統合製品が用意されています。Adobe Creative Suite 3 Design PremiumおよびDesign Standard、Adobe Creative Suite 3 Web PremiumおよびWeb Standard、およびAdobe Creative Suite 3 Production Premium(別途リリース参照)、そしてこれらのファミリー製品である12製品を含むAdobe Creative Suite Master Collectionの6製品です。Master Collectionは、アドビ システムズ社の新しいすべてのデザインおよび開発ツールが1つのパッケージにまとめられており、包括的なクリエイティブ環境を提供します。

 Adobe Creative Suite 3に含まれる製品の大半は、PowerPC(R)とインテル(R)プロセッサ搭載Macintoshを対象としたユニバーサルバイナリ対応アプリケーションとして提供されるほか、Microsoft(R) Windows XPとWindows Vista(TM)の両方もサポートしています。また、最新のMacintoshおよびWindows上で優れた性能を発揮するように最適化されています。

 アドビ システムズ社の CEOであるブルース チゼン (Bruce Chizen)は、「Creative Suite 3はアドビ システムズ社の25年の歴史の中で最大規模の製品発表であり、クリエイティブ分野におけるマイルストーンとなるものです。これはアドビ システムズ社とマクロメディア社の統合の結果であり、それぞれの製品はデザイナとデベロッパ間のギャップを埋めるための取り組みの成果でもあります。Creative Suite 3が提供する新しいワークフローにより、効率的なコラボレーションやリッチコンテンツの開発環境が強化され、その結果としてデザイナとデベロッパは、事実上すべてのメディアを通じてターゲット顧客を魅了するクリエイティブ パワーを手にすることができます」と述べています。

■ すべてのメディア向けのコンテンツを制作することができる強力なクリエイティブツール

 Adobe Creative Suite 3は、多くのユーザのフィードバックが反映されており、様々な統合製品や単体製品から自由にツールを選択することができるほか、どのデザイン分野においても最先端のワークフローを包括的にサポートしています。6種類の全く新しい統合製品と、Photoshop(R) CS3、Photoshop CS3 Extended、InDesign(R) CS3、Adobe(R) Illustrator(R) CS3、Flash(R) CS3 Professional、Dreamweaver(R) CS3、Adobe Premiere(R) Pro CS3、およびAfter Effects(R) CS3を含む12種類の単体製品の通常版およびアップグレード版から最適なツールを選択することができます。

 Adobe Creative Suite 3の各Editionは、様々なデザインニーズに合わせてアドビ システムズ社のクリエイティブ製品で構成されています。Adobe Creative Suite 3 Design Premiumは印刷、Web、インタラクティブ、およびモバイル端末向けのデザインに欠かせないソフトウェアを備えており、Adobe Creative Suite 3 Design Standardは商業印刷分野のデザインおよび制作向けに特化した製品です。Adobe Creative Suite 3 Web Premiumは様々な最先端のWebデザインおよび開発のためのソフトウェアが含まれており、またAdobe Creative Suite 3 Web StandardはWebデベロッパのニーズに応えた製品となっています。またAdobe Creative Suite 3 Production Premiumは、ビデオ分野のプロフェッショナルのための、一連の製品を揃えたポストプロダクション ソリューションです。Adobe Creative Suite 3 Master Collectionは12種類の新しいクリエイティブ アプリケーションがひとつのパッケージにまとめられ、印刷、Web、インタラクティブメディア、モバイル、ビデオ、および映画を含むあらゆるメディア向けのデザイン環境を構築することができます。

■ Creative Suite 3ファミリーについて

 Adobe Creative Suiteファミリーの構成製品および統合製品はさらに拡大され、Adobe Creative Suite 3 Designの各統合製品(別途リリース参照)、Adobe Creative Suite 3 Webの各統合製品(別途リリース参照)、およびAdobe Creative Suite 3 Production Premium(別途リリース参照)、さらに、これらすべての分野にまたがるAdobe Creative Suite 3 Master Collectionがあります。Adobe Creative Suite 3 Master Collectionには12種類のAdobe Creative Suite 3ファミリー構成製品が含まれています。また、各統合製品に共通で含まれる、新しいソフトウェアであるAdobe Device Central CS3(別途リリース参照)は、モバイル機器向けにコンテンツを開発するクリエイターの生産性を大幅に向上します。その他、各統合製品に共通なソフトウェアには、Adobe Creative Suiteのハブであり、Adobe Version Cue(R) CS3に容易にアクセスすることができるAdobe Bridge CS3、拡張されたAdobe Stock Photosサービスがあります。

■ アドビストア提供価格(送料別)
 * 関連資料 参照


アドビ システムズ社について
 アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイト http://www.adobe.com/jp に掲載されています。

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2007'05.09.Wed

京王電鉄、「2007年度京王グループ経営計画」を策定

2007年度京王グループ経営計画


【2007年度基本方針】
 さらなる「輸送の安全性」の確保への取り組みと、「沿線価値の向上」の実現に向けた施策を着実に展開してまいります。

 京王グループでは、グループの企業理念である「信頼のトップブランド」を確立するために、その根幹である「安全の確保」への取り組みを継続的に進めており、特に鉄道事業における「輸送の安全性」の確保については、最優先の取り組みとし
て位置付けております。
 その社会的責任を果たすため、今後も、より一層「経営の安定性」を高め、鉄道事業における安全投資をはじめとする「事業の継続性」を確保するための中長期的視点に立った設備投資を行ってまいります。
 また、「住んでもらえる、選んでもらえる沿線づくり」を目指し、京王沿線が将来にわたり活力を維持できるサイクルをつくりあげるため、「沿線価値の向上」の実現に向けた施策を着実に展開してまいります。


 ※以下はオリジナルリリースを参照

2007'05.09.Wed

TCM、「ZWシリーズ」からバケット容量3.0m3のホイールローダ「ZW180」を発売

新型ホイールローダZW180発売


 TCM(株)(社長石木厚重)では、ホイールローダ「ZWシリーズ」の第2弾として、ZW180(バケット容量3.0m3)を追加し、5月10日から販売を開始いたします。

 「ZWシリーズ」は、当社と日立建機株式会社が共同で開発を続けているホイールローダの新シリーズで、2006年1月の発売以来、世界中の現場で高い評価を受けています。

 このたびZW180は、「ZWシリーズ」の基本性能を踏襲し開発され、作業内容に応じエンジンとポンプの両方のトルクを協調して制御する「TT(Total Torque-control)システム」を採用したほか、さらに進化した走行3モードを搭載し、作業量増大と燃費低減を両立いたしました。

 ZW180の発売により、「ZWシリーズ」は全4機種となります。今後、さらにラインアップを充実させ、さらなる販売の拡大を図ってまいります。


<主な特長>
1.作業性の向上(走力が作業力を押し上げる)
(1)TT(Total Torque-control)システムの採用
 作業内容に応じて3つの作業モードから最適モードが選択でき、作業量増大と燃費低減を両立いたしました。
・Pモード:重掘削作業に適したモード
・Nモード:通常の積み込み作業に適したモード
・Lモード:燃費重視の軽作業に適したモード

(2)さらに進化した電子制御オートトランスミッションの採用
 車速と車両の負荷を検知し、滑らかな変速を実現しました。さらに、作業内容に応じて3つの走行モードを選択でき、スムーズな走りを実現しています。
・走行Lモード:
 アクセルペダルがハーフアクセルでも自動的にシフトアップし、低燃費を実現。
 運搬作業や長距離移動に適したモード
・走行Nモード:
 V字掘削や通常の積込みなど一般的な積込み作業に適したモード
・走行Hモード:
 負荷の状況に応じて自動的に1速までシフトダウンする、仕事量重視の作業に適したモード

 この他にも、マニュアルでシフトチェンジできる走行Mモードを設定しております。

(3)新油圧回路の採用
 新パラレルタンデム回路の採用により、従来機ではできなかった、リフトアームとバケットを同時に動かす複合動作が可能になりました。掘削や積込みといったフロント作業を効率良く、スムーズに行えます。
 さらに、作動油の吐出量を制御できる可変容量型ポンプの採用により、必要なときに、必要な量だけ作動油を供給することが可能になったため、作動油を無駄に流すことがなくなりました。
 また、高圧化を図ったことで油圧効率が向上し、燃費の低減にも効果を発揮します。

(4)クラッチカットオフのモードの採用
 平地でのスピーディな作業、傾斜地での確実な作業など、あらゆる作業環境に柔軟に対応できるよう、ブレーキの踏み込み量に応じてクラッチのカットオフタイミングを変えられる3モードを設定しました。
・クラッチカットSモード:平地での積込み作業に適しています。
・クラッチカットNモード:緩斜面での作業に対応します。
・クラッチカットDモード:急斜面でのホッパーへの投入作業に向いています。


2.居住性の向上
(1)優れた視界
・前面ガラスを足元まで広げるとともに、リヤガラスのピラーレス化により、ほぼ全周が見渡せるワイドパノラマキャブを実現しました。
・キャブ前面に曲面ガラスを採用することで上方の視界が広がり、積込み作業時にもバケットの動きを直接目視できます。

(2)加圧キャブと樹脂ルーフの採用
・加圧キャブの採用により、採石現場などで発生する非常に細かい粉塵の侵入を防ぎ、キャブ内を清浄に保ちます。
・キャブ上に樹脂ルーフを採用したことにより、強い日差しがあってもキャブ内の温度上昇を抑え、エアコンの冷却効率を格段に向上させます。


3.メンテナンス性の向上
(1)CAN(Computer Area Network)採用により車体搭載コントローラのトータル制御の実現
・ハンドル・モニターへの故障コード表示と故障診断装置ドクターZW の採用

(2)給油脂インターバルの大幅延長
・フロントピンに新型ブッシュ(HNブッシュ)を採用(当社従来機:100→ZW:500時間)
・新センターベアリングの採用(当社従来機:250→ZW:1000時間)
・新プロペラシャフトの採用(当社従来機:250→ZW:2000時間)
・新作動油の採用(当社従来機:2000→ZW:4000時間)

(3)容易なメンテナンス作業
・作業の楽なガルウィング式エンジンフードの採用
・点検・交換がし易い、燃料フィルタ、エンジンオイルフィルタ、ウォーターセパレータ
・掃除の楽なオープン式冷却ファン(ゴミ吐き出し逆回転機能付き)


4.安全性の向上
(1)キャブにはISO規格に合格した(*)ROPSおよび(**)FOPSを内蔵しています。
(2)パノラマキャブ、ランドシェープ式エンジンフードの採用で視界を大幅に向上しました。
(3)傾斜付きステップでキャブへの楽な乗り降りを実現しました。

*ROPS(Roll-over Protective Structures):
 転倒時にシートベルトを装着したオペレータを保護する構造
**FOPS(Falling-object Protective Structures):
 落下物からオペレータを保護する構造


<目標販売台数>
 350台/年(OEM販売含む)

<主な仕様>
 ※ 関連資料参照


以上

2007'05.09.Wed

理化学研究所、自然免疫の活性化にアダプタータンパク質「CARD9」の関与を発見

生体防御のフロンティア“自然免疫”の新しい活性化機構を発見
- リンパ球活性化タンパク質と構造が似た分子“CARD9”が関与 -


◇ポイント◇ 
 ●“CARD9”の遺伝子欠損マウスの解析で自然免疫活性化機構を解明 
 ●ITAM関連受容体を介して、炎症反応を引き起こす転写因子NF-κBを誘導
 ●感染や自己免疫疾患への有効な薬剤開発・治療に新たな道を提示 

 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、自然免疫の活性化に、アダプタータンパク質※1“CARD9”が関与することを発見し、そのメカニズムを解明しました。これは、免疫・アレルギー科学総合研究センター(谷口克センター長)免疫シグナル研究グループの斉藤隆グループディレクター、佐賀大学医学部の原博満講師らによる研究成果です。
 骨髄系細胞の樹状細胞やマクロファージは、体に侵入するウイルスやバクテリア等に対して防衛する自然免疫反応の中心的役割を担っています。これらの細胞は、細胞活性化のための共通した構造(ITAM)※2をもつ受容体を数多く発現しており、これらの受容体が、感染微生物に対する生体防御や関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症に関わることが知られていました。しかし、これらの受容体が自然免疫を活性化する分子メカニズムはよくわかっていませんでした。
 研究チームは、リンパ球の活性化に必須であることが知られているアダプタータンパク質CARMA1と似た構造を持つCARD9※3が、ITAM構造をもつ種々の受容体を介した樹状細胞やマクロファージの活性化において、重要な役割を担うことを突き止めました。CARD9の遺伝子欠損マウスの細胞を調べると、炎症反応を引き起こすのに重要である転写因子NF-κBが誘導されず、CARD9欠損マウスでは、リステリアなどの病原微生物による感染に対して実際に抵抗性が著しく弱まることがわかりました。これらの成果は、今まで知られていなかった自然免疫の活性化機構を明らかにしたもので、今後の感染症、自己免疫疾患、がんなどの有効な薬剤開発の新しい標的として、治療への応用が期待されます。
 本研究成果は、米国の科学雑誌『Nature Immunology』(6月号)に掲載されるに先立ち、オンライン版(5月7日付け:日本時間5月8日)に掲載されます。 

1.背景
 生体防御を担う免疫系には、高等動物も下等生物も同様に持つ初期防御機能の「自然免疫」と、高等動物のみが持ちリンパ球と抗体が活躍する防衛システムである「獲得免疫」があり、両者が協調して働いています。「獲得免疫」の中心であるT細胞やB細胞などのリンパ球は、抗原受容体(TCR、BCR)によって抗原を認識して活性化します。抗原認識・活性化シグナルは、ITAMと呼ばれる特殊な構造(細胞活性化モチーフ)を持つアダプタータンパク質を介して細胞内へ伝えられます。一方、「自然免疫」において中心的な役割を演じる骨髄系細胞の樹状細胞やマクロファージも、ITAM構造を持つアダプタータンパク質によって細胞内へ活性化シグナルを伝える種々の受容体を発現していることが最近明らかとなってきました。これらの受容体は、未だ機能が不明なものが多いものの、いくつかの研究報告から、これらの受容体は、カンジダ※4やカリニ原虫※5などの真菌に対する感染防御や、関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症に関与することが強く示唆されています。しかし、これらの受容体を介して、樹状細胞やマクロファージがどのように活性化されているかという分子メカニズムは全く不明でした。
 免疫細胞の活性化には転写因子NF-κBの活性化が不可欠で、抗原受容体からどのようにシグナルが伝わってNF-κBの活性化に至るかがこの数年間に解明されてきました。NF-κBの活性化にいたる過程には、腫瘍形成に関与するとされるアダプタータンパク質Bcl10、およびBcl10と結合して複合体を形成しリンパ球の活性化に関わるアダプタータンパク質CARMA1が必須であることが明らかになっています。CARD9は、CARMA1と構造的に良く似た分子であり、CARMA1同様にBcl10と複合体を形成してNF-κBを活性化することが培養細胞では知られていましたが、生体内での役割はまだ解っていませんでした。 

2.研究手法と成果 
 CARD9の生体内での機能を解明するために、CARD9の遺伝子を欠損するマウスを作製して、「獲得免疫」をつかさどるT細胞・B細胞の機能と、「自然免疫」をつかさどるマクロファージや樹状細胞の機能を調べました。
 その結果、CARD9欠損マウスのT細胞とB細胞では、抗原認識とサイトカイン産生にいたるその後の活性化は全く正常でした。しかし、CARD9を欠損するマクロファージや樹状細胞では、種々のITAM関連受容体※6を、そのリガンド※7または受容体に対する特異的抗体によって刺激しても、産生される炎症性サイトカイン(IL-6、IL-2、IL-12、TNF)の産生は、いずれの場合にもほぼ完全に抑制されることが明らかとなりました。
 次に、サイトカイン産生に至るシグナル伝達経路を調べたところ、CARD9を欠損した樹状細胞では、ITAM関連受容体を介したNF-κBの活性化が障害されていました。Bcl10を欠損するマクロファージや樹状細胞でも、同様にこれらのITAM関連受容体を介する活性化が起こらなかったことから、NF-κBの活性化にCARD9とBcl10の複合体が必須であることがわかりました。一方、CARMA1を欠損した樹状細胞では、正常なNF-κBの活性化が起こり、CARMA1-Bcl10複合体は樹状細胞のNF-κB活性化には関与しないことが判明しました。
 これらの結果から、リンパ球の活性化にはCARMA1を介したシグナルが必要なのに対して、骨髄系細胞の活性化には、CARD9が選択的に関わり、いずれもITAM関連受容体を介した細胞活性化を担っていることが明らかとなりました(図1)。

3.今後の期待 
 C型レクチンファミリー、TREMファミリー、Siglecファミリー、DC-Signなど、ITAMを介して細胞に活性化シグナルを伝える受容体は、膨大な種類が存在することが解ってきました。未だリガンドや生理機能が不明なものが多いなかで、これらの受容体が、カンジダやカリニ原虫などに対する生体防御や、関節リウマチの発症に重要であることが明らかになってきています。今回の研究による成果は、今まで知られていなかった自然免疫の活性化機構を明らかにしたものであり、新規創薬ターゲットを提供するなど、今後の感染症、自己免疫疾患、がんなどの治療に新たな可能性を提示することが期待されます。


<補足説明>
※1 アダプタータンパク質 
 細胞内に存在して、それ自身では酵素活性などの機能は持たないが、他のタンパク質と会合する機能によって、シグナル伝達を担う分子。多くがタンパク質相互作用を支える特定の領域(SH2、SH3、CARDなど)を含んでいる。
 
※2 ITAM 
 Immunoreceptor Tyrosine-based Activation Motifの略。T細胞受容体、B細胞受容体、Fc受容体などの免疫細胞受容体のサブユニット(CD3分子群、Igα/Igβ、FcRγなど)や、NK細胞受容体と会合するアダプター分子(DAP12など)などに共通して見られるチロシン残基を中心とするアミノ酸配列で、チロシンリン酸化によって活性化されて、活性化シグナルの伝達を担う。
 
※3 CARD9 
 アダプタータンパク質のひとつで、タンパク質相互作用を促すモチーフであるCARD領域を含んでいる。Bcl10と結合して協調的にNF-κBを活性化することが、培養細胞を用いて報告されていた。
 
※4 カンジダ 
 真菌の一種。カンジダ・アルビカンス(Candida albicans)は、元来はヒトの体表や消化管、それに女性の膣粘膜に普通に生息するが、糖尿病、がん、エイズ患者や妊婦など,免疫機能が低下している人では,カンジダ症とよばれる日和見感染を引き起こす原因となる。
 
※5 カリニ原虫 
 真菌の一種。Pneumocystis Carinii。エイズなどでみられる日和見感染症の一つであるカリニ肺炎を引き起こす。
 
※6 ITAM関連受容体 
 ITAMを含む受容体(レクチン受容体のDectin-1など)、およびITAMを持つアダプタータンパク質(FcRγ、DAP12など)と会合する受容体(IgG受容体のFcγR、MAIRII、TREM-1、OSCARなど)。その他にも、C型レクチンファミリー、TREMファミリー、Siglecファミリー、DC-Signなど、数多く知られる。
 
※7 リガンド 
 特定の受容体に対して特異的に結合する物質のこと。例えば、酵素タンパク質とその基質、ホルモンや神経伝達物質などのシグナル物質とその受容体など。 

●図1 ITAM関連受容体を介する免疫細胞の活性化機構
 リンパ球(T細胞・B細胞)の抗原受容体(TCR、BCR)は、抗原認識をすることにより、受容体に会合するITAMを持つアダプター分子(CD3分子群、Igα/β)にリン酸化を起こし、CARMA1を介してシグナルを伝達し、転写因子NF-κBの活性化に至る。一方、骨髄系細胞の樹状細胞やマクロファージによる自然免疫系では、同様にITAMを持つアダプター分子(FcRγ、DAP12)と会合する関連受容体を介した活性化シグナルは、CARD9によって伝達、NF-κBの活性化に至る。また、CARD9欠損マウスの解析から、CARD9はTLRからのNF-κB活性化シグナルにも重要に関与することが判明した。すなわち、ITAM受容体による免疫細胞の活性化は、リンパ球ではCARMA1が、骨髄細胞(樹状細胞・マクロファージ)ではCARD9が担っている。


(※ 図1は関連資料を参照してください。)

2007'05.09.Wed

NEC、受信原稿が一目でわかるビジネス向けファクシミリ2機種を発売

本体上面に原稿を排紙し受信原稿が一目でわかる
ビジネス向けファクシミリ「NEFAX IP5000/IP3000」を発売

~重要書類の放置を防ぐほか原稿の盗難を防止する機能などを搭載~


新製品に関する情報
 http://www.nec.co.jp/pcom/


 NECならびにNECアクセステクニカはこのたび、ファクシミリの受信原稿を本体上面に排紙する機構を採用し、原稿を受信したことが一目でわかるビジネス向けファクシミリ「NEFAXIP5000」と「NEFAXIP3000」の二機種を商品化し、本日から販売活動を開始いたしました。


新商品の主な特長は以下の通りであります。

1.受信原稿を装置上面に排紙する機構を採用
 受信原稿の排出口および積載部を本体上面に設けることで、原稿を受信したことが一目でわかり、重要な書類などの放置を防ぐことが可能。 
  
2.不在時の原稿の放置や盗難を防ぐ「おでかけ受信」機能を搭載
 本体の「おでかけ受信」ボタンを押下することで、外出時や不在時に受信した文書の印刷を保留し、文書をメモリに蓄積することが可能。帰社時や出勤時に再度「おでかけ受信」ボタンを押下すると、印刷保留されていた受信文書を印刷。不在時の受信原稿放置や原稿の盗難等を防止し、セキュリティの向上につながる。 
  
3.「着ライト」による受信通知が可能
 オプションの「着ライト」(注1)を装着することで、原稿受信時にランプとブザーにより通知することが可能。ダイヤルインサービスを使って一台のファクシミリに複数の番号を割り当てれば、番号ごとに着信通知の有無やランプ点灯色、ブザー音などを設定することが可能。緊急用の番号を設定し、その番号への着信時のみに着信通知を行う、といった運用により、重要な受信情報の見逃しを防止。また、電話会社の番号表示サービスを活用することで、重要取引先など特定の相手からの着信時に通知することも可能。 
  
4.通信コストを抑えるIP-FAX通信機能を搭載
 インターネットFAXに加え、NEC独自のIPアドレスFAX機能と、SIP-FAX機能(注2)も搭載。インターネット、イントラネットを活用することで、従来の公衆網を利用した場合に比べ、通信コストの大幅な削減が可能。また、SIP-FAX機能を使うことで、IP電話環境においてファクシミリを利用する場合でも、通常のFAX通信に比べ安定した通信品質を実現。 


新商品の価格、出荷予定日、販売目標は以下の通りであります。

 ※添付資料を参照


 ファクシミリは、通常自動受信で使用するため、着信したことに気が付かず受信原稿が放置される可能性があります。特に、一般的な複合機では、受信原稿が本体の中央に排紙される胴内排紙を採用しており、原稿の有無を一目で確認しにくいという課題がありました。注文書などの重要受信原稿が装置上に放置されていると、盗み見や盗難、情報漏えいなどの重大な問題につながる恐れがあります。 
 NECならびにNECアクセステクニカでは、これらの課題に対応するため、受信原稿の有無を容易に確認できる機構などを採用し、情報セキュリティに配慮した新商品を開発・発売したものであります。


以 上


(注1) 
 NEFAX IP3000に着ライトを搭載する場合は、別オプション(IPFAXスキャナキット)が必要 
(注2) 
 NECのSIP対応テレフォニーサーバUNIVERGE SV7000シリーズの提供するIP電話環境で利用可能なFAX機能 

NECファクシミリ・複合機 商品情報インターネットホームページ
 URL:http://www.nec.co.jp/pcom/


本件に関するお客様からのお問い合わせ先

 NEC ビジネスコミュニケーションインフォメーションセンター
 0537-22-8964
 受付時間 9:00~17:00(土・日曜日、祝祭日を除く) 

2007'05.09.Wed

コダックなど、撮影の失敗をカバーする3機能搭載の1013万画素デジカメ「V1003」を発売

オーバー1000万画素&撮影の失敗をカバーする3つの機能搭載
「Kodak EasyShare V1003 ズームデジタルカメラ」新発売

カンタン・お手軽・超高画質を楽しめるハイコストパフォーマンス機日本新発売


 コダック株式会社(社長:川上隆二、以下コダック)と加賀ハイテック株式会社(社長:高橋信佐、以下加賀ハイテック)は本日、新製品「Kodak EasyShare V1003 ズームデジタルカメラ(以下V1003)」を、6月初旬より加賀電子グループおよび加賀ハイテック取引先のオンラインショップなどで発売すると発表しました。

 「V1003」は、コダック(*1)で初めて1000万画素を超える、有効画素数1013万画素1/1.8型CCDを搭載。オールガラス製・非球面レンズを用いた、高品位で定評のあるコダック伝統の光学3倍ズーム(36~108mm(*2))「コダックレチナレンズ」との組み合せは、コンパクトデジタルカメラにおいて最高クラスの画質を再現いたします。

 また、撮影時にブレによる失敗を未然に防ぐ高感度ISO1600相当までカバーする「ぶれ防止」モードや、撮影された画像の露出アンダー/オーバーを自動調整する「Kodak Perfect Touch機能」、撮ってから気付いた不要な部分の写りこみなどをカメラ内でトリミングできる「カメラ内トリミング機能」など、より撮影の失敗を防ぐ機能が充実していますので、初心者の方でも安心して高画質の写真撮影を楽しんで頂けます。

 さらに、最大水平視野角約135°までのパノラマ画像を液晶モニターに表示されるガイドに従って撮影し、カメラ内で合成することができる「パノラマ撮影機能」や、充実した「動画撮影機能」、電源ON/OFF時にフラッシュやホワイトバランスなど各種設定の保持をユーザーカスタマイズでる機能など多数搭載しながら、高いコストパフォーマンスを実現しています。


<「Kodak EasyShare V1003 ズームデジタルカメラ」製品概要>
 製品名 : 「Kodak EasyShare V1003 ズームデジタルカメラ」
 価格   : オープン価格
 発売日 : 2007年6月初旬
 カラー  : シルバー


【V1003 ズームデジタルカメラ主な特長・機能】
 ※ 関連資料参照


<この発表に関するお問い合わせ先>
◆ユーザー
 コダック お客様相談センター TEL:03-5540-9002

◆加賀ハイテックのオンラインストア「SHOPPING KODAK」
 http://www.kagaht.net/kodak/

2007'05.09.Wed

VGJ、特別仕様車「ジェッタ レザー エディション」を発売

フォルクスワーゲン、ジェッタの特別仕様車「ジェッタ レザー エディション」を発売


 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(略称:VGJ、代表取締役社長:梅野 勉)は、上級スポーティセダンのジェッタに特別仕様車「ジェッタ レザー エディション」を設定し、本日5月8日(火)より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始します。これにあわせた発売フェアは、5月12日(土)、13日(日)の両日に開催されます。

 ジェッタは昨年2月の発売以来、クーペを彷彿させる流麗なスタイリング、燃焼効率の良い2種類の直噴エンジン(2.0FSI、2.0T-FSI)と最新のトランスミッション(6速AT、6速DSG)との組み合わせによる卓越した動力性能、さらにフォルクスワーゲンのセダンの伝統ともいえるクラストップレベルの広大なトランクルーム(527L*)など、デザイン、ドライバビリティ、実用性が高次元で融合した上級スポーティセダンとして高く評価されており、累計登録台数は約5,000台に達しています。
*ISO測定法による。数値はドイツ公表値

 今回発売する特別仕様車「ジェッタ レザー エディション」は、販売の約6割を占めるエントリーグレードである、2.0L FSIエンジン搭載の「ジェッタ2.0」をベースに、お客様からのご要望が非常に高いレザーシートを採用。さらに、夜間の視認性を高めるバイキセノン ヘッドライト、荒天時の視界確保に有効なフロントフォグランプ、新デザインのアルミホイールを装備し、上位グレードである「ジェッタ2.0T」にも匹敵する上質感溢れる装備内容といたしました。

 販売台数は全国限定350台。多くの特別装備を採用しながらも、価格はベースとなる「ジェッタ2.0」(291万円)の15万円高に抑えた3,060,000円と、お買い得感のある設定といたしました。

< Vehicle Data/Jetta Leather Edition >
 (※ 関連資料を参照してください。)

(※ 製品画像は関連資料を参照してください。)


※FSI, DSGは、フォルクスワーゲン グループの登録商標です。

2007'05.09.Wed

ログイット、メール一括復元機能搭載の「ウチノBossメール」新バージョンを発売

かんたん・高性能・安価な全文検索機能付きメールアーカイブ専用アプライアンス
「ウチノBossメール」の新バージョンを発売


 ログイット株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:立古 史朗、以下ログイット)はメールアーカイブ専用アプライアンス(※)「ウチノBossメール」の新バージョンを2007年5月9日より、販売を開始いたします。

 「ウチノBossメール」は、2008年4月以降の事業年度から適用される、いわゆる「日本版SOX法」対応に向け、企業の情報漏洩対策や内部統制機能強化へのニーズが日増しに高まる中、今やビジネス活動における最も重要な情報伝達手段の1つになっているEメールのセキュリティ対策やバックアップに対応する、“かんたん”で“高性能” かつ“安価”に導入が可能なメールアーカイブ専用アプライアンスです。
 2006年12月の発売以来、多くのお客様にご好評を頂いている「ウチノBossメール」の新バージョンでは、「ウチノBossメール」に保管したメールを、お使いのパソコンのメールソフトに“かんたん”に復元可能な“メール一括復元機能”を搭載しました。

 メールは通常パソコンのハードディスク内に保存され、例えばパソコンで障害が発生した場合、メールの閲覧も不可能なります。何らかのバックアップ手段を導入することで回避すること可能ですが、導入には大きなコストが伴います。またメールファイルのサイズが大きくなるとバックアップに時間がかかるようになる等の事態が発生します。
 これらに対し「ウチノBossメール」の新機能では、メールに対するセキュリティ対策に加え、メールの“リアルタイム”バックアップツールとしての機能も実現しています。


<「ウチノBossメール」の特徴>

□導入・運用が“かんたん”です。
 パケットキャプチャ型(※)のメール取得方式を採用しているため、既存メールシステムやネットワーク環境に影響を与えることはありません。

□非常に高いコストパフォーマンス
 他社類似製品と比較し、非常に安価な製品価格を実現しています。また利用するメールユーザ数や保存するメール数によるライセンス費用は一切発生いたしません。


<「メール一括復元機能」の特徴>

□かんたんな設定で、メールをご利用ユーザのパソコンに復元することが可能です。

□お使いのメールソフトに依存せずに、メールの復元が可能です。
 POP3に対応しているメールソフトをご利用であれば、メールの復元が可能です。


<さまざまなご利用方法>
□リアルタイムのメール・バックアップツールとして

□メール(パソコン)の移行ツールとして
・パソコンやメールソフトの移行時に
・退職者のメールを全て引き継ぐ必要がある場合に


<「ウチノBossメール」の主な機能>

■Eメールの保存機能 (アーカイブ機能)
・送受信したEメール(SMTP/POP3)の全てのパケットを取得し、保存します。

■保存したEメールの検索機能
・全文検索機能を装備。送受信日時、送信者、宛先、タイトル、本文、添付ファイルなどに対するキーワード検索を実行することができます。

■アーカイブデータのバックアップ機能
・自動圧縮バックアップ機能を搭載し、膨大な量になるEメールを効率的にNAS(※)やディスク等に保存することが可能です。またバックアップ・データへの検索も簡単に実行することができます。


◇製品価格: 発売記念128万円から (1日1万通程度までのメール利用想定モデル)
※別途、初年度より年間サポート費用が必要になります。

◇出荷開始時期: 2007年5月9日(水)から

◇初年度売り上げ目標:1億円


※ その他記載の製品名および社名は各社の登録商標または商標です。
※ 仕様は予告なく変更する場合があります。


【ログイット株式会社について】
 通話録音システムのNiceLog(R)とビデオセキュリティ・システムのNiceVison(R)を中心とした製品の販売と開発を行っています。またネットワーク・セキュリティ製品として、不正侵入防止装置(IPS)やネットワーク管理ソフトウェア等の開発や販売も行っています。


【用語解説】

「パケットキャプチャ型」
 通信(パケット)をネットワークの経路上で取得しアクセス内容を解析すること。ネットワークから直接情報を得るため、対象のシステム自体には手を加えずに解析を行なうことができる。

「メールアーカイブ専用アプライアンス」
 電子メールをひとまとめに管理(保存・保全・検索)する特定の機能に特化したコンピュータ。

「NAS」
 Network Attached Storageの略。ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ専用機。

以上

2007'05.09.Wed

株式会社インタースペース

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株式会社インタースペース、アフィリエイト「アクセストレード」において
ソニー株式会社が提供するブログパーツ「FLO:Q」とサービス連携開始
http://www.accesstrade.net/
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株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役:河端 伸一郎、
マザーズ:2122)は、運営するアフィリエイトサービス「アクセストレード」
にて2006年12月12日より、ソニー株式会社が提供する多機能型デザイナーズ・
ブログパーツ「FLO:Q(フローク)」とサービス連携を開始しました。

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■「FLO:Q(フローク)」と「アクセストレード」のサービス連携概要
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(1)「FLO:Q(フローク)」内で「ブログ運営者のお薦め商品を選択表示」可能
ブログを運営している運営者が「FLO:Q(フローク)」をブログに設置し、
アクセストレードの物販広告主「延べ46店舗41万点」の商品の中から
自分のお気に入りの商品を常に「FLO:Q」内で紹介出来ます。

「FLO:Q」をトップページに設置する事で常に運営者のお薦めしたい商品を
目立つ位置に表示できます。

(2)お薦め商品をクリックし購入したユーザの発生で「アフィリエイト収入」
「FLO:Q」内でお薦めした商品を訪問ユーザがクリックし購入する事で
ブログ運営者に所定のアフィリエイト収入を得ることが出来ます。

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■多機能型デザイナーズ・ブログパーツ「FLO:Q(フローク)」とは?
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URL: http://floq.jp/

ソニー株式会社がブログをもっと魅力的に、もっと楽しくするブログの
「付録」として2006年9月に提供開始した無償の多機能型デザイナーズ・
ブログパーツです。現在国内主要ブログに対応しています。

ブログを運営しているユーザが、自らのブログに「FLO:Q(フローク)」を
設置すると、クリエイターが制作した様々なオリジナルコンテンツ(ゲーム、
ムービー、アニメなど)が楽しめます。

またよく聴く音楽、気になる本、オモシロ映像に、欲しい服。お気に入りや
オススメ情報をめを「FLO:Q」にたくさん詰め込んで設置ユーザのライフ
スタイルを表現。「FLO:Qを介したコメントから新しいコミュニケーションも
始まります。

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【アクセストレード 概要】
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広告数約1,800・パートナー数約65,200のネットワークを持ち、約6年の
運営実績があるアフィリエイトサービスプロバイダです。
(2006年11月末現在)

パートナー様側は「登録&ご利用、報酬振込手数料まで全てが無料・
お支払いは1,000円から、郵便貯金口座も対応」、一方の広告主様側も
アフィリエイトを熟知した専任のコンサルティング担当を置き運用するなど
「パートナー様・広告主様の両者が安心してご利用頂けるアフィリエイト」を
目指しております。

URL: http://www.accesstrade.net/

───────────────────────────────────
【本件に関するお問い合わせ先】
———————————————————————-
株式会社インタースペース 管理本部 IRグループ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-36 三井花桐ビル3F
U R L : http://www.interspace.ne.jp/
E-Mail: ir-info@interspace.ne.jp
T e l : 03-5338-4550
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2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社インタースペース

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アフィリエイトサービス「アクセストレード」を全面リニューアル
~ユーザの要望を取り入れ、更に便利に、
安心して掲載できるアフィリエイト~
http://www.accesstrade.net/
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株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役:
河端 伸一郎、マザーズ:2122)は、運営するアフィリエイトサービス
「アクセストレード」を更なる利便性の向上のため全面リニューアルしました。

本リニューアルでは、全広告掲載サイト様に実施したアンケートや各広告主様に
おいても極めて要望の高かった「リアルタイム性を重視したレポート反映」や
「1日ごとや、商品別に細かく報酬設定が行なえる」点の実現と共に、希望
しないサイトへの広告掲載を防ぎ、親和性のあるサイトへの広告掲載を
促進する「マッチング機能の強化」など、広告主様にとりましても安心して
アフィリエイトをご利用頂くための機能も大幅に強化いたしました。

その他主な変更点は以下のとおりです。

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■アクセストレード Ver.2の主な変更点
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(1)マルチアカウント機能
1つのアカウントで複数のアフィリエイトプログラムを運用可能です。
また広告代理店を組み込んだ運用フローにも対応、1つのアフィリエイト
プログラムを複数者で管理することが可能です。

(2)シンプルで多機能なインターフェイス
主幹レポートをサマリー化してトップページに配置するなど、情報が
適宣整理された画面設計を行っており直感的な操作が行ないやすくなって
おります。

(3)スピーディなレポート反映
ユーザーの申込により発生した成果はすぐに管理画面に反映、成果状態を
確定した場合もほぼリアルタイム(※10分~15分間隔)に更新されます。

(4)柔軟な報酬設定
1日単位、1商品単位で報酬の設定が可能になります。
有力パートナーへの報酬差別化は最大15段階に調節可能です。

(5)詳細カテゴライズ
広告主・広告掲載媒体をサービス内容により詳細カテゴライズいたします。
希望しないサイトへの広告掲載を防ぎ、親和性のあるサイトへの広告掲載を
促進するなどマッチングを強化いたします。

(6)人の手によるアフィリエイトコンサルティング
広告主には専任のコンサルタント、広告掲載媒体にも担当の営業が付き、
成果を上げるためのコンサルテーションを行っております。
管理画面とも連動し、担当者の付いた有力サイトを抽出することなどが
可能です。

アクセストレードでは、今後ともアクセストレードをさらに便利なものに、
そして引き続き安心してご利用頂くため、ユーザビリティーの向上や機能
追加を絶えず図ってまいります。

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【アクセストレード 概要】
———————————————————————-
広告数約1,800・パートナー数約65,200のネットワークを持ち、約6年の
運営実績があるアフィリエイトサービスプロバイダです。
(2006年11月末現在)

パートナー様側は「登録&ご利用、報酬振込手数料まで全てが無料・
お支払いは1,000円から、郵便貯金口座も対応」、一方の広告主様側も
アフィリエイトを熟知した専任のコンサルティング担当を置き運用するなど
「パートナー様・広告主様の両者が安心してご利用頂けるアフィリエイト」を
目指しております。

URL: http://www.accesstrade.net/

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【本件に関するお問い合わせ先】
———————————————————————-
株式会社インタースペース 管理本部 IRグループ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-36 三井花桐ビル3F
U R L : http://www.interspace.ne.jp/
E-Mail: ir-info@interspace.ne.jp
T E L : 03-5338-4550
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2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社エンターモーション

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エンターモーションとちょびリッチがモバイルメディア構築ASPサービス
「Media Magic」を活用して、広告アクションでポイントが貯まる
モバイルサイト「ポイント市場!」をサービスイン!!
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モバイルメディア構築ASPのリーディングカンパニー、
株式会社エンターモーション(本社:東京都目黒区、代表取締役:島田大介)
は、「ちょびリッチ.com」を運営するインターネットメディア大手の株式会社
ちょびリッチ(東京都杉並区、代表取締役:齋藤 利春)と提携し、
エンターモーション社のモバイルメディア構築ASPサービスである
「Media Magic」を活用した会員制のモバイルサイトを構築していくことで
合意しました。

今回の提携では、エンターモーションが、モバイルメディア構築のASPサービス
「Media Magic」をちょびリッチに提供し、ちょびリッチがモバイル上での
会員制のポイントサイト(サービス名:「ポイント市場!」)を立ち上げる。
ちょびリッチは、会員数が80万人いるポイントサイト「ちょびリッチ.com」や
「ちょびリッチモバイル」を運営しており、これらと「ポイント市場!」を
連動することで、急速に発展しているモバイル広告市場で、新サービスを
早期に立ち上げ収益化を図ります。

「ポイント市場!」では、ポイントの利便性を向上させる施策を積極的に
導入し、ユーザーにメリットのあるサイトを志向して行きます。ポイントの
構成は、1ポイント1円を基本レートとし、初回登録500ポイントで、
3000ポイントから換金できる仕組みで、「ちょびリッチ.com」
「ちょびリッチモバイル」とは違う形態で、新たな広告主とユーザーを
開拓していきます。

ポイント獲得は、メール内の広告や、「ポイント市場!」のサイトにある
広告リストから、広告をクリックしたり、広告主のサイトで会員登録したり
することで、たまる仕組みとなっております。更に、友達を紹介したりする
ことで、紹介者にポイントがたまり、友達が獲得したポイントの一部が紹介者
に還元される仕組みを同時に提供しており、バイラルでの会員獲得が可能な
画期的な仕組みを提供しております。

ちょびリッチは、「ポイント市場!」のサービスに関して、
エンターモーションが開発した「Media Magic」を利用しており、自社開発を
選択するよりも、スピードが速いモバイル市場にいち早く参入するために、
エンターモーションの「Media Magic」を活用することを選択しております。

エンターモーションの「Media Magic」は単純にモバイル上でホームページを
作成する一般的なASPサービスとは違い、モバイル上でトラフィックを集め、
広告やコマースで収益を上げるために必要な様々な機能が付いており、
モバイルメディア事業を新規で立ち上げる場合に、必ず問題となっていた
システム開発のリソースをエンターモーションにアウトソースすることで、
サービス事業会社は、サーバの管理、システム設計・開発、テスト、検証と
いった時間やコストを大幅にセーブすることができます。

今後エンターモーションでは「Media Magic」を更に発展させて、ナンバー
ポータビリティーにより流動化する日本のモバイル市場で、既に飽和状態に
ある公式サイト(ユーザに課金するモデル)のビジネスではなく、3キャリア
共通のモバイルメディアプラットホームである「Media Magic」の開発を
加速させていきます。サービス事業者は「Media Magic」により、広告や
コマースで収益をあげる3キャリア共通のモバイルサービスを展開することが
できます。

例えば、サービスの構築事例としては、ユーザが広告をクリックや資料請求
することで、ポイントがたまり、このポイントを着メロ、着うた、ゲームと
いったデジタルインセンティブに交換したり、現金やEdyに交換してキャッシュ
バックすることや、他社のポイントに交換したり、リアル店舗と連動して
ポイントがたまり、クーポンやプレゼントに交換できるようなサイト企画も
対応可能です。サービス事業者の企画しだいで無限の可能性を発揮できる
柔軟なシステム設計となっております。

【Media Magicの主な機能】
・高速メール配信機能
・属性登録機能 (性別、年齢、住所などカスタマイズ可能)
・メール配信予約機能
・リアルタイムクリック管理機能
・トラッキング機能
・当選者管理機能
・ページ作成機能 (HTMLを管理画面上から作成、プレビュー可能)
・画像変換機能 (機種ごとに画像サイズを自動でリサイズ)
・キャッシュバック機能
・デジタルインセンティブ管理機能(画像、着うた・着メロなどの管理機能)
・QRコード、空メール機能

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【株式会社エンターモーションについて】
社  名: 株式会社エンターモーション
代 表 者: 代表取締役社長 島田 大介
設  立: 2003年9月13日
資 本 金: 1億9000万円(資本準備金含む)
所 在 地: 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル8F
事業内容:
(1)ソリューション事業(モバイルメディア構築ASP 「Media Magic」)
(2)モバイル広告代理店事業(モバイル広告枠の販売)
(3)モバイル広告メディア事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)
(4)モバイルコンテンツ事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)

URL: http://www.entermotion.jp/
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【株式会社ちょびリッチについて】
社  名: 株式会社ちょびリッチ
代 表 者: 代表取締役社長 齋藤 利春
設  立: 2004年8月20日
資 本 金: 3500万円
所 在 地: 〒166-0011 東京都杉並区梅里1-7-7 新高円寺ツインビル7階
事業内容:
(1)インターネットメディア「ちょびリッチ」の運営
(2)Webサイト構築の総合コンサルティング、製作、管理
(3)広告代理事業

U R L : (ちょびリッチ)     http://www.chobirich.com
(ちょびリッチモバイル) http://m.chobirich.com/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エンターモーション
ソリューション事業本部 佐竹、福富
所在地: 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル 8F
U R L : http://www.entermotion.jp/
T E L : 03-5435-6531
E-MAIL: info@entermotion.jp

2006/12/12
2007'05.09.Wed

モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社

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モンタビスタ、バージョン5.0製品のプレビュー版を提供

~リリース予定の5.0製品から新機能のプレビュー版を先行して提供~
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2006年12月11日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発-
テレコム、モバイルおよび組込み市場向け組込みLinuxのリーディング
プロバイダであるMontaVista Software Inc.,(以下、モンタビスタ)は、本日、
2007年前半にリリース予定のバージョン5.0製品のテクノロジープレビュー版を
発表しました。
このインタラクティブなプレビュー版は、現在モンタビスタとサブスクリプ
ション契約を締結していただいているすべてのお客様がご利用可能です。

テクノロジープレビュー版を使用することで、お客様は、バージョン5.0製品
のラインアップの新機能を体験できるだけでなく、5.0の製品環境で、現在の
アプリケーションをテストするための高品質のプラットフォームを入手でき
ます。
お客様は、このプラットフォームにより、モンタビスタの5.0製品へ順調に
移行するために必要な改良点を特定し検証することができます。
さらに、モンタビスタが実装している技術のトレンドを知り、その結果、
モンタビスタが提供する最新の共通のコードベース上で、アプリケーション
開発を始めることができます。

「お客様は、より低いトータル開発コストで、製品を差別化し、より速く製品
を開発するために、モンタビスタを頼りにしています。」とモンタビスタの
プロダクト・マネージメント・ディレクタ、Oren Teichは述べています。
「このテクノロジープレビュー版で、お客様は直接、モンタビスタの5.0製品の
革新的な機能について準備し、体験することができ、今日の競争の激しい
ビジネス環境において首尾よく事業を進めていくことができます。」

テクノロジープレビュー版は、以下のようなモンタビスタの5.0製品ライン
アップをハイライトしています。

・リアルタイム機能を統合した2.6.18カーネル-Linuxカーネル開発をリード
するIngo Molnarから提供された最新のリアルタイム パッチを統合した
最初の組込みOSとなる新カーネル。
これらのパッチは、ユーザ スペースでのリアルタイム拡張を強化します。
・GCC 4.2.0-インタープロシージャの最適化、自動ベクトル化、ロケーション
リストを利用したデバッグ機能の改良による性能が強化された、最新のGCC
コンパイラ、バージョン4.2。
・IPv6-従来の製品バーションよりさらに包括的なレベルのサポートを提供
するIPv6 (Internet Protocol version 6)のサポート追加。
・OProfile-カーネルからアプリケーションまでシステム全体のデータを
いつでも収集可能なLinux向けのプロファイラ。
・mpatrol-ランタイム メモリのエラーやリークを診断するツールであり、
ダイナミックメモリアロケーションをコントロールし、トレースするための
ライブラリとして機能。
・USB“On-The-Go”(OTG)-USB OTGのサポートは、PCが利用できない時に
モバイル機器同士をダイレクトに通信をさせることにより、相互接続を
可能とする。

このテクノロジープレビュー版は、どのLinuxホスト、Windowsホストマシン
でも、VMWare社から無償で提供されるVMWareプレーヤ上で利用可能なVMWare
ディスク イメージとして提供されます。

【モンタビスタソフトウエアについて】
モンタビスタは、通信、モバイルおよび組込み市場に対応した組込みLinuxの
リーディングプロバイダです。モンタビスタでは、システム設計者が多岐に
わたるネットワーク対応のインテリジェント機器、通信用インフラ
ストラクチャの革新的な開発ができるよう、柔軟性が高く、オープンで完全な
オペレーティングシステムを提供しています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、15カ国に
拠点を置いています。詳しくは、 http://www.mvista.com をご覧ください。
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc.
の100%日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、
およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
詳しくは、 http://www.montavista.co.jp をご覧ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。
MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。
その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービスマークです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
E-mail: info@montavista.co.jp
T E L : 03-5469-8840
F A X : 03-5469-8801

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社インフォバーン

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世界最大級のガジェット・ブログ〈日本版〉
『GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)』
Yahoo!ニュースでの記事配信開始のお知らせ
http://www.gizmodo.jp/
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世界中の最先端の家電や情報端末・ガジェットに関する情報を網羅した
ブログ・メディア『GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)』を運営する
株式会社インフォバーン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小林 素子)は、
ヤフー株式会社が運営するニュースの総合サイトであるYahoo!ニュースへ、
12月6日より、GIZMODO JAPAN記事のレギュラー配信を開始しましたので
お知らせいたします。

Yahoo!ニュースでのGIZMODO JAPAN記事配信本数は月間200本程度を
予定しており、GIZMODOならではの世界中から集められたバラエティに富んだ
情報ラインナップで、Yahoo!ニュースのますますの充実に貢献してまいります。

【GIZMODOについて】
『GIZMODO(ギズモード)』は最先端の家電や情報端末、いわゆるガジェットに
関する情報を網羅するブログ・マガジンです。欧米では主要メディアの
記者やオンライン上の「インフルエンサー」と呼ばれる強い影響力を持った
ブロガーなどがギズモードを頻繁に訪れては、ノートパソコンや、携帯電話、
モバイル機器、デジタルカメラや家電等についての最新ニュース、新製品
レビュー、オススメ情報をチェックしています。

現在、米国のほか、欧州8カ国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、
スペイン、ベルギー、オランダ、ロシア)で運営され、グローバルに情報を
収集し発信しています。また、各国において、家電や情報機器に関する
最新のトレンドに関する権威として、新製品や新サービス発表における高い
ブランディング効果を認められています。アジアではインフォバーンが
手がける日本版が第一弾となっております。

【GIZMODO JAPANの特長】
・米国『WIRED』の日本版、『ワイアード』の編集長を務めた小林弘人が、
1994年の『WIRED』以来、12年ぶりに海外メディアとライセンス契約。

・ゲスト編集長として「アルファブロガー2005」等に輝く『小鳥ピヨピヨ』の
いちるさんが創刊に携り、その他にも著名なブログ運営者との連携を充実。

・ブロガーが参照したくなるWebメディアとして日本でも認知が拡大中。

【サービス概要】
サービス名  : GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)
登録用URL : http://www.gizmodo.jp/
運営開始日  : 2006年7月31日(月)
ジャンル   : 最先端の家電や情報端末、ガジェットの情報マガジン
ライセンス元 : GAWKER Media(ゴーカー・メディア:本社ニューヨーク)
運営     : 株式会社インフォバーン

【運営会社概要】
名称     : 株式会社インフォバーン
本社住所   : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7-9F
設立     : 1998年10月30日
資本金    : 2億4,879万円
代表取締役会長: 小林 弘人
代表取締役社長: 小林 素子
主な取引先  : ヤフー株式会社、株式会社NTTコミュニケーションズ、
ニフティ株式会社、株式会社キャスティ、
株式会社電通、株式会社博報堂 他
ホームページ : http://www.infobahn.co.jp/

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本件に関する報道関係の方の問い合わせは下記までお願いいたします。

株式会社インフォバーン
担当     : 経営企画室 池田
E-mail    : pr@infobahn.co.jp
TEL : 03-5784-6700
FAX : 03-5784-6704
住所     : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7-9F
ホームページ : http://www.infobahn.co.jp/

2006/12/12
2007'05.09.Wed

yatai株式会社

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BlogからClogへ!「モノ」と「モノ」が人をつなぐドメインにとらわれない
新Webサービス「Clogger®」(クロガー)提供開始
http://clogger.jp
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yatai株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大嶽 貞夫)は、
2006年12月12日12時(正午)より無料のWebサービス「Clogger」をオープン
します。
Cloggerは、インターネット上にある欲しいもの、興味のあるもの、気になる
サービス、関心のある情報などをドメインにとらわれることなく収集し、
Web上で管理・公開し情報の共有と交換ができるサービスです。2007年末に、
登録ユーザー50万人を目指します。

■ Cloggerの特徴
CloggerはCatalogを元に作られた造語で、その名の通り登録したモノがカタロ
グのように容易にWeb上で管理・閲覧できます。Clog(クログ=モノや情報を
取得し登録する一連の操作の通称)したモノは、基本情報の他にカテゴリ分類
や好きな項目を追加・選択して新たな情報を入力できる他、タグ付けすること
で他の関連商品とのつながりがわかると同時にWebならではの検索機能にも
活用できます。タグはタグクラウド化されるので、その時どんなキーワードに
注目が集まっているのか一目でわかります。
Clogしたひとつひとつのモノにコメントをつけることもでき、他ユーザーは
それにコメントをつけることで互いに情報を共有し交換をすることができます。

■ Cloggerでつながる広がるコミュニケーションネットワーク
Cloggerにはモノを通じてユーザー同士のつながりが広がる友達登録機能が
あります。
友達同士でモノや情報を共有し、情報を交換することでWeb上のネットワーク
がさらに広がります。Clogしたモノは公開レベルを全体に公開・友達のみ公開
・非公開の3種から選べ、友達のみ公開に設定することで友達同士ならではの
レアな情報交換にも役立ちます。
また、Web上にある写真以外にもオリジナルの写真をClogすることで世界に
一つだけの自分専用カタログを作ることもできるなど、ユーザーの工夫次第で
Cloggerの楽しみ方はどんどん広がります。

■ Clogger対応サイトについて
Cloggerはインターネット上のあるあらゆるサイトに存在する情報をClogする
ことができますが、全体に公開の設定が可能なサイトは限定しています。
なお2006年12月12日現在、Cloggerが利用できる15サイトを用意しています
(Amazon.co.jp,ニャンバーワン等)。
今後さらなるサービス向上を目指してユーザー数とClog数に合わせたさまざま
な分野のサイトを随時追加していく予定です。

■ Cloggerの未来
CloggerはVer.1.0で運営を開始します。今後、より楽しく使いやすいClogger
を目指してバージョンアップと共にさまざまな機能の改善やサービスの追加を
予定しています。
また、現行ではWebサイトのみのサービスですが、将来的にはユーザーが日常
生活で目にするすべてを、さまざまなチャンネル(印刷媒体、小売店鋪、TV等)
及び タッチポイント(携帯、POSシステム、メンバーカード、ソーシャル
ネットワーク等)からClogできるようなサービス構築を目標としています。
今後の Cloggerの展開にご期待ください。

【Clogger概要】
サービス名: Clogger
サイトオープン日時: 2006年12月12日12時(正午)
U R L  : http://clogger.jp

【yatai株式会社 会社概要】
住 所:東京都渋谷区恵比寿南一丁目6番10号
設 立:2006年6月20日
代表者:代表取締役 大嶽 貞夫(おおたけ さだお)
株 主:グレープシティ株式会社、日本RMS株式会社

<代表取締役経歴>
慶応義塾大学工学部卒業。
鐘紡株式会社 生産技術研究所に入社。
4名で社内ベンチャーとして起業し、情報システム事業を立ち上げた。
年商200億円、約800名。

1985年 鐘紡株式会社 情報システム事業本部長
1997年 セコム情報システム株式会社 代表取締役社長
1999年 株式会社パスコ 代表取締役社長(東証一部)
2003年 株式会社パスコ 代表取締役会長
2005年 セコム株式会社顧問
2005年 日本RMS株式会社 代表取締役
2006年 yatai株式会社 代表取締役
ほか数社の社外取締役・監査役・顧問

【本件に関するお問い合わせ先】
担当者: 竹原 保
T E L : 048-222-1200(グレープシティ株式会社内)
E-mail: support.clogger@yatai-net.jp

付帯情報はこちらをご参照下さい。
トップページ画像 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/1b8457dfb1c.jpg
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2006/12/12
2007'05.09.Wed

プロジェクト・パンカク

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―― 出版を革命する ――
日本初ソーシャルパブリッシングサイト『パンカク』12月12日正式リリース
http://www.pankaku.com/
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プロジェクト・パンカク(代表:柳澤 康弘)は、本日12月12日より日本初の
ソーシャルパブリッシングサイト『パンカク』を正式リリース致します。

『パンカク』は、ありとあらゆる人に簡単に出版できるような環境を提供する
ことで、今までの出版の仕組みでは拾い切れなかったコンテンツを多数掘り
出すことを目的としています。

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■『パンカク』の特長

◇ブラウザのみで手軽に執筆可能
◇ワンクリックで、本格的な電子書籍の出版が可能
◇著者‐読者間の交流の場を提供→作品へのフィードバックでより良い作品に

■“ソーシャル・パブリッシング”とは

従来の出版は「執筆・編集・校正」などそれぞれをプロが行っているため
クオリティが保たれていますが、“ソーシャル・パブリッシング”では、
コミュニティの力で本のクオリティを保ちます。読者からのコメントや評価
などのフィードバックを元に、迅速に再編集・再版を行うサイクルを繰り返す
ことで、より良い作品にしていきます。

■『パンカク』の今後

現時点では無料コンテンツのみのお取扱いとなりますが、2007年には有料
コンテンツもお取扱いできるよう、決済システム等の開発を進めています。
さらに印刷所と提携することで、電子書籍だけでなくオンデマンドパブリッ
シングによる一冊単位での製本化を実現したいと考えております。

プロジェクト・パンカクは、先進的な出版の仕組みを備えたサービスとして、
今後発展していく電子書籍業界を牽引するべく、多数のユーザの参加を促して
いきます。一年後までに10万人の利用者の獲得を目指しており、事業化の
目処がつき次第法人化する予定です。

■サービス概要

◇執筆機能 ― 直感的なインタフェースを採用 ―

『パンカク』では、AJAX等の技術を用いることにより、ブラウザ上でワープロ
ソフトのような操作環境を実現しました。これにより、技術的な知識がない方
でも簡単に執筆していただくことができます。

さらに、多彩な文字装飾やセクション(章・節)単位での執筆、横書き/縦書き
の変更が可能など、どなたでも本格的な文章を簡単に作成することできる各種
機能を備えております。

◇出版機能 ― 簡単PDF出力 ―

執筆した文章は、製本された状態に近い形で自動的にPDF形式で出力されます。
さらに、執筆から時間を置かずに著作を読者に公開することができます。
そのため、文書の内容を変更した場合にもすぐに再版することが可能です。

◇コミュニケーション機能 ― 読者コミュニティ ―

『パンカク』で執筆された作品には、それぞれ読者コミュニティが設置され
ます。このコミュニティでは、トピックの作成やコメントの投稿ができるよう
になっています。また、作品に対する評価やレビューを書く機能も備えて
います。そのため、読者間および著者-読者間の交流が可能になっております。

◇作品へのフィードバック→より良い作品へ!

ユーザーのレビューやコメントによるフィードバックを即座に受け取ることが
できるので、「執筆→ユーザーのフィードバックを受けて再執筆」という
プロセスを繰り返すことにより、作品を洗練させていくことができます。
プロジェクト・パンカクは、このような“ソーシャル・パブリッシング”の
力で、素晴らしい作品が多く生み出されることを願っています。

■プロジェクト・パンカク組織概要及びお問合せ先

「埋もれた知を顕在化させる」ことを目的とし、慶応義塾大学SFCの卒業生/
学生が中心になって結成。

名称      : プロジェクト・パンカク
発足      : 2006年5月
代表      : 柳澤 康弘
広報担当    : 守屋 英義
電話      : 0466-48-7640
メールアドレス : info@pankaku.com
ホームページ  : http://www.pankaku.com/info/operator

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社IMJモバイル
株式会社ミディシティ

モバイル検索エンジン最適化サービス、『ケータイSEO』販売開始!!

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:
樫野 孝人)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区、
代表取締役社長:廣田 武仁、以下 IMJM)は、携帯サイト専門の検索エンジン
最適化コンサルティングサービス(以下 SEOサービス)である、『ケータイSEO』
の販売を開始いたしました。( http://keitai-seo.jp/ )
IMJMは既に、同じくIMJのグループ会社である株式会社ミディシティ(本社:
東京都品川区、代表取締役社長:青島 伸幸)と、携帯サイト専門のSEO
サービス研究プロジェクト『携帯SEO研究所』を発足しており、そこで蓄積
されたノウハウによりパッケージされたコンサルティングサービスになります。

<モバイルSEOを取り巻く環境>
2005年6月にGoogleが携帯サイトの検索(β版)を発表したのを皮切りに、
2006年は各社キャリアがモバイル検索エンジンを採用、搭載することとなり
ました。今後は、公式・非公式サイトを問わず、事業サイトにとって、検索
経由での集客の必要性と重要性が高まってくると考えられます。
検索結果の上位表示を実現するSEOサービスは、より効果的な誘導・集客を
可能にします。
クライアント企業のニーズに的確かつハイクオリティで応えることのできる
サービスが『ケータイSEO』です。

<『ケータイSEO』の主な特長>
PC向けでは既に多数の導入実績を持つSEOサービス「Wordチョイス」
「Siteエクステンション」の2種類を、それぞれ携帯向けにカスタマイズし、
以下のサービスとしてラインナップしております。

(1)『ケータイWORDチョイス』
効率性を重視したスタンダードなSEO施策パッケージです。
モバイル検索エンジンにおいて、特定のキーワードで特定のページが検索
結果の上位表示がされるように、4ヶ月間に渡って施策を行います。
特定ページに絞った施策をする事でサイト全体に手を加える必要が少なく、
集中的に施策することができ、効率的に検索結果の上位表示を狙うことが
可能です。

(2)『ケータイSITEエクステンション』
サイトリニューアル時に最適な本格的SEO施策パッケージです。
サイトリニューアルの機会にしかできない、全ページに渡る施策(ステップ1)
を行い、検索エンジンに引っ掛かりやすい(クローラーが巡回しやすい)
サイト構造を目指します。さらにサイトリリース後は、3ヶ月間継続して、
特定キーワードでの検索結果の上位表示(ステップ2)を狙います。

いずれも、「サイト構成の最適化」「適切なキーワード選択」「HTMLの
最適化」を中心に、4ヶ月間の施策を行います。
また、近日中に次のサービスラインナップを準備しております。

≪携帯SEO研究所の概要≫
URL    : http://keitai-seo.jp/
代表   : 森 美知典(IMJM事業企画本部長)
発足日  : 2006年12月5日
主な活動 : 携帯サイト専門の検索エンジン最適化コンサルティング
サービスの研究・開発・サービス提供

≪各社概要≫
◆IMJモバイル概要
URL    : http://www.imjmobile.co.jp/
商号   : 株式会社IMJモバイル
所在地  : 東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル
設立   : 2000年7月18日
代表者  : 代表取締役社長 廣田 武仁
資本金  : 2億9,428万7500円(2006年10月現在)
事業内容 : モバイルソリューション事業、モバイルコンテンツ事業、
モバイルメディア事業、モバイル広告事業

◆ミディシティ概要
URL    : http://www.midicity.co.jp/
商号   : 株式会社ミディシティ
所在地  : 東京都品川区西五反田7-1-1 住友五反田ビル9階
設立   : 1988年4月
代表者  : 代表取締役社長 青島 伸幸
資本金  : 2,000万円
事業内容 : 調査・分析、戦略立案、コンテンツ企画、
Webサイト設計・構築、人材・スキル開発

≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社IMJモバイル 事業企画本部
担当 : 森
TEL  : 03-5759-0188
e-mail: seo@imjmobile.co.jp

株式会社ミディシティ
担当 : 高倉
TEL  : 03-5759-0480

≪報道関連のお問合せ先≫
株式会社IMJモバイル 広報IRグループ
担当 : 漆坂
TEL  : 03-5759-0177
e-mail: press@imjmobile.co.jp

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社ハンモック

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ハンモック、不正PC検知・遮断システムに新製品「護神(GOSHIN)」を発表
従来製品と比較して低コスト、短期間で導入可能
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株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役:若山 正美)は、
ネットワークへの不正アクセスを防御する不正PC検知・遮断システムの新製品
「護神(GOSHIN)」を12月中旬から販売開始致します。

日本版SOX法(金融商品取引法)を見据えた内部統制の強化や頻発する
情報漏えい事件などを背景に情報管理に対する企業、自治体の責任はますます
重要となっており、情報システムやネットワークのセキュリティ強化は、急務
の課題となっています。

「護神」は、社内ネットワークへの不正利用PCのアクセス制限、情報漏えいを
遮断するセキュリティーシステムです。ソフトウェアとハードウェア一体型の
アプライアンス製品として構成されており、導入の簡便さとコンパクトで
低コストが特徴で、これまでの製品にはないコストパフォーマンスを実現
します。
情報漏えい対策として従来の検疫ネットワークシステムの課題であった管理
運用面、コスト面などの問題を解決する製品です。

【「護神」の主な機能】
◆MACアドレス収集
MACアドレスを自動的に収集し、管理者による登録作業を軽減、
運用開始までの期間を短縮できます。
◆不正PC検知、遮断
ネットワーク上の通信を常時監視し、不正PCを即座に検知、ブロックする
ことができます。
◆利用登録機能
ユーザーからの利用申請をWeb管理画面にて簡単に許可登録することが
できます。
◆グループ管理
セグメント毎にグループ管理が可能です。またグループセグメント毎に
メンテナンス管理権限を委譲できます。

【「護神」の特長】
◆コンパクトなアプライアンス製品
HDDレス、ファンレスのため、故障しにくく、かつ静穏です。
◆シンプルな構成
護神マネージャーは、Windows XP、Windows 2000 サーバー以上で
稼働します。検疫ネットワークシステムのような大がかりな構成は、
必要ありません。
◆システム導入の簡便性
既存ネットワークの設定を変更することなく導入が可能です。
ネットワークに接続されているPC情報を自動収集します。
◆優れたコストパフォーマンス
ユーザー数やPCの台数に関わらず、ネットワークの1セグメントに
1台の「護神」を設置するだけですので、低コストで導入できます。
◆簡単設定・管理
Webブラウザで護神マネージャーにアクセスし、社内に設置した
全ての「護神センサー」の登録・設定、管理を集中的に行うことが
できます。

【販売開始時期】
2006年12月中旬を予定

【価格】
護神 マネージャー 240,000円(税別)
護神 センサー   140,000円(税別)

【会社概要】
株式会社ハンモック ( http://www.hammock.jp/ )株式会社ハンモックは、革新的ソリューションを目指す創造的ベンチャー企業
として誕生しました。
以来、海外では米国Cardiff Software社(現Autonomy社)、Captaris社との
業務提携、国内では日本航空株式会社との共同製品開発を経て、ネットワーク
関連ソフトウェアの開発・販売およびコンサルティングを展開し着実に成長を
続けております。
特にセキュリティ分野の代表的製品である「Asset View HYPER」シリーズは
2006年3月末現在で135万ライセンスの導入実績があり、IT資産管理ツール分野
でトップシェアを占めております【株式会社富士キメラ総研 2006年4月27日
発刊 「2006 パッケージソリューション・マーケティング便覧」より】。
今後も“使い易く、快適なパッケージソフト及びソリューションの提案”を
第一に掲げた営業展開を行い、企業の生産性向上に寄与していきたいと考えて
おります。

代表取締役:若山 正美
設   立:1994年4月1日
資 本 金:2,000万円
売 上 高:12億円(2005年度実績)
従業員数 :85名
本社所在地:東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル

【本製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ハンモック
ネットワークソリューション事業部 営業部
e-mail: n_sales@hammock.co.jp
電話 : 03-5287-5661
会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社ハンモック
ネットワークソリューション事業部 企画課
e-mail: n_plan@hammock.co.jp
電話 : 03-5287-5661(平日10:00~17:30 土日祝日、年末年始を除く)
Fax : 03-5287-5610
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル8F

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社インテック

従来型EDIにインターネットEDI機能を追加
トータルEDIシステム「EDIServ」がAS2に対応

株式会社インテック(本社:富山市、代表取締役執行役員社長:宮地 秀明、以下 インテック)は、トータルEDIシステム「EDIServ(エディサーブ)」のオプション機能として、通信ソフトウェア「AS2 Connector」を開発しました。「AS2 Connector」は、インターネットEDIの通信手順として国際標準になりつつある「EDIINT AS2*1」に準拠しており、「EDIServ」と組み合わせることで、インターネットでの安全なデータ交換を可能にします。今月15日から販売を開始します。

EDI(Electronic Data Interchange)は、商品の受発注や決済など商取引に関するデータを標準化し電子的に交換する仕組みのことで、大幅な省力化を目的に主に流通業界などで利用が進んでいます。
データを交換する際の手順や規約を定めたものが通信手順であり、日本国内のEDIでは長年、公衆回線を利用したJCA手順、全銀手順等が使われてきました。

しかし、インターネットが普及するのに伴い、今後、インターネットを活用した次世代EDIの導入が進むものと見込まれています。「EDIINT AS2」は、欧米では大手流通業、消費財製造業等で広く採用されており、インターネットEDIの標準的な通信手順となりつつあります。

国内でも海外企業とのEDIで採用されているほか、日用品化粧品業界EDIネットワーク運営会社のプラネットが8月よりEDIINT AS2に対応したインターネットEDIサービス「SMOOTHEDI」を開始するなど、ニーズが急速に高まっています。

インテックの「EDIServ」は、EDIに必要な機能をすべて搭載したトータルEDIパッケージで、1997年9月の発売以来、約300ライセンスの出荷実績があります。今回、「EDIINT AS2」へのニーズに対応し、オプション機能「AS2 Connector」を開発しました。

すでに「EDIServ」を導入されているお客さまは、「AS2 Connector」を追加するだけで、全銀手順やJCA手順など従来型EDIの機能に加え、「EDIINT AS2」に準拠したインターネットEDIの機能が利用できるようになります。充実した運用管理機能はそのまま使えるため、運用負荷を増やすことなく、インターネットで安全なデータ交換が可能になります。

インテックは、インターネットとXMLを活用した次世代EDIの普及と市場拡大を推進しています。EDIServのほか、インターネット活用に特化したEDI用通信ソフトウェア「B-ixServ(ビックスサーブ)」の提供も行っており、幅広いラインアップの中から、お客さまは業務に応じて柔軟にEDIを導入することができます。
また、インテックはEDIINT AS2の利用に必要な暗号化技術や電子署名等の認証基盤として、電子証明書発行サービス「EINS/PKI+(アインス/ピーケイアイプラス)」を展開しており、EDIシステムの構築をトータルに提供してまいります。

*1 「EDIINT AS2」:
Electronic Data Interchange-Internet Integration Applicability
Statement 2。
IETF(インターネット技術の標準化組織)で提案されたインターネットEDI標準
規格。RFC4130として公開されている。

【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社インテック ネットワーク営業部
TEL : (03)5665-5026
FAX : (03)5665-5099
URL : http://www.intec.co.jp/

【報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社インテック ネットワーク営業部
担当: 竹内、新井
TEL : (03)5665-5026
FAX : (03)5665-5099

※掲載される場合は、【報道関係者様からのお問い合わせ先】以下を省いて頂けますようお願いいたします。

※記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

2006/12/12
2007'05.09.Wed

ネットラピュタ株式会社

「S-1Verify」とは、S-1事務局がドロップシッピング・アフィリエイト・ネット
ショップ運営等を行っている個人運営者を対象に、サイト運営者の実在確認を行
い、その身分証明を行うサービスです。
http://www.s-1.ne.jp/verify

米国で話題になり、日本でも今年の8月以降続々とサービスを開始した「ドロップ
シッピング」。
誰でも、手軽に・低リスクで参入できるという事で多くのユーザーが参入し、現
在ではドロップシッパーと呼ばれるその参加者は日本国内においても数万人にの
ぼると言われています。

そんな中、エンドユーザーからは、
「どんな人がサイトを運営しているのか」
「運営者は実在しているのか」
「このサイトでショッピングして大丈夫か」
等のサイト運営者に対する不安の声が多く上がっています。

簡単に参入できるからこそ、運営者側の販売者としての自覚が必要となり、目に
見えない相手とのやり取りだからこそ、運営者の信頼性・実在性が重要となりま
す。
「確実に実在している人がサイトを運営している」という第三者機関による証明
があれば、エンドユーザーもサイト運営者に対する不安が軽減され、安心してシ
ョッピングを楽しむ事が出来ます。

サイト運営者身分証明「S-1 Verify」は、
サイト運営者にとっては、エンドユーザーに対してサイトの信頼性をアピールす
る「インターネット上の身分証明書」として。
エンドユーザーにとっては、サイト利用の際「安心の目安」として、ご活用いた
だけるサービスです。

[サービス概要]
S-1事務局がサイト運営者の実在確認を行い、それを証明する「S-1 Verifyマー
ク」を発行。「S-1 Verifyマーク」からは、サイト運営者の実在を証明する「証
明ページ」へとリンクされています。
オプションサービスとして、「証明ページ」にユーザーからの評価コメントを表
示。

■登録方法
仮登録・・・WEB上で氏名・住所等を入力し申込み
正式登録・・・身分証明書(運転免許証or住民票orパスポート)の写しに、S-1事
務局から通知される「登録番号」を記入しS-1事務局宛に郵送。
正式登録申込み受付け後に、S-1事務局から「パスワード」を郵送にて通知いたし
ます。
通知されたパスワードにて、S-1サイト会員ページにログインし、利用開始となり
ます。

■サービス対象となるご契約者
WEBサイトを個人運営されている方
(ドロップシッパー、ネットショップ運営者、アフィリエィター、ブロガー、
等)

■サービス開始日
2006年12月11日(月)登録受付開始

■サービス料金
基本サービス
登録料:1890円(税込)、月額利用料:315円(税込)

オプションサービス(ユーザー評価の表示)
月額利用料:210円(税込)

■決済方法
クレジットカード

■提携サイト
弊社の主旨にご賛同いただき、サービスを導入していただいている提携サイト様

有限会社アップステア
「DStown」(http://ds-town.jp/dstown
株式会社セールスペース
「WEB卸問屋」(http://www.web-oroshitonya.com/
株式会社コスパクリエーション
「通販素材.com」(http://www.tsuhan-sozai.com/
株式会社ClubT
「ClubT」 (http://clubt.jp/ )※導入予定

■サービス開始キャンペーン
H18.12月末日までにお申込みいただくと、登録料が無料に!

[会社概要]
会社名 :ネットラピュタ株式会社 <http://www.netlaputa.jp>
代表者 :代表取締役社長 米井 義人
設立 :2005年9月13日
事業内容 :ISP事業、ECマーケティング事業、インターネット広告代理事業、
個人認証サービス事業
所在地 :〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-22-3 広尾西川ビル3F
連絡先 :TEL/03-5475-6949 FAX/03-3442-1012
資本金 :45,000,000円

[お問合せ先]
担当  :S-1事務局 武井
住所  :東京都渋谷区広尾5-22-3 広尾西川ビル 
TEL :03-5475-6949
FAX :03-3442-1012
E-mail :info@s-1.ne.jp
URL :http://www.s-1.ne.jp/verify

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社エンターモーション

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エンターモーション、ネットマイル、ポイ探が
モバイルメディア構築ASPサービス「Media Magic」活用して
ポイント交換のお得なルートをガイドする
「マイルウォーカー」をサービスイン!!
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モバイルメディア構築ASPのリーディングカンパニー、株式会社エンター
モーション(本社:東京都目黒区、代表取締役:島田大介)は、
インターネット上の共通ポイントプログラムを運営する株式会社ネットマイル
(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本雅)、
「ポイント探検倶楽部」を運営している株式会社ポイ探(本社:東京都中央区、
代表取締役 佐藤温)と共同で、携帯電話向けポイントサイト
「マイルウォーカー、URL: http://mwalk.jp 」を2006年12月11日にオープンいたします。

「マイルウォーカー」は、メール内の広告や、「マイルウォーカー」のサイト
にある広告リストから、広告をクリックしたり、広告主のサイトで会員登録
することで、ポイントがたまる仕組みとなっております。更に、友達を
紹介したりすることで、紹介者にポイントがたまり、バイラルでの会員獲得が
可能な画期的な仕組みを提供しております。1000ポイントから現金1000円に
交換ができ、また、ネットマイルポイントとも交換が可能となっております。

「マイルウォーカー」のユーザーは、ポイ探社が運営する「ポイント探検
倶楽部(略称:ポイ探)」( http://www.poitan.net/ )のポイント交換案内機能を利用することが可能で、ユーザーが保有しているポイントを、複数の
企業のポイントプログラムを経由して希望のポイントに交換するルートや、
交換によって得られるポイント数、交換に必要な日数などを一発で検索する
ことができます。

例えば、「マイルウォーカー」で貯めたポイントを、TSUTAYAのポイントへ
交換したいといった場合、ポイ探を活用すれば、

【モバイル-ネットマイル】→【ネットマイル】→【DCカード】→【TSUTAYA】

と交換できるということを検索できます。

ネットマイルは、「マイルウォーカー」のサービスに関して、エンターモー
ションが開発した「Media Magic」を利用しており、自社開発を選択するよりも、
スピードが速いモバイル市場にいち早く参入するために、エンターモーション
の「Media Magic」を活用することを選択しております。

エンターモーションの「Media Magic」は単純にモバイル上でホームページを
作成する一般的なASPサービスとは違い、モバイル上でトラフィックを集め、
広告やコマースで収益を上げるために必要な様々な機能が付いており、
モバイルメディア事業を新規で立ち上げる場合に、必ず問題となっていた
システム開発のリソースをエンターモーションにアウトソースすることで、
サービス事業会社は、サーバの管理、システム設計・開発、テスト、検証と
いった時間やコストを大幅にセーブすることができます。

今後エンターモーションでは「Media Magic」を更に発展させて、ナンバー
ポータビリティーにより流動化する日本のモバイル市場で、既に飽和状態に
ある公式サイト(ユーザに課金するモデル)のビジネスではなく、3キャリア
共通のモバイルメディアプラットホームである「Media Magic」の開発を
加速させていきます。サービス事業者は「Media Magic」により、広告や
コマースで収益をあげる3キャリア共通のモバイルサービスを展開することが
できます。例えば、サービスの構築事例としては、ユーザが広告をクリックや
資料請求することで、ポイントがたまり、このポイントを着メロ、着うた、
ゲームといったデジタルインセンティブに交換したり、現金やEdyに交換して
キャッシュバックすることや、他社のポイントに交換したり、リアル店舗と
連動してポイントがたまり、クーポンやプレゼントに交換できるようなサイト
企画も対応可能です。サービス事業者の企画しだいで無限の可能性を
発揮できる柔軟なシステム設計となっております。

【Media Magicの主な機能】
・高速メール配信機能
・属性登録機能(性別、年齢、住所などカスタマイズ可能)
・メール配信予約機能
・リアルタイムクリック管理機能
・トラッキング機能
・当選者管理機能
・ページ作成機能(HTMLを管理画面上から作成、プレビュー可能)
・画像変換機能(機種ごとに画像サイズを自動でリサイズ)
・キャッシュバック機能
・デジタルインセンティブ管理機能(画像、着うた・着メロなどの管理機能)
・QRコード、空メール機能

———————————————————————-
【株式会社エンターモーションについて】
社 名: 株式会社エンターモーション
代表者: 代表取締役社長 島田 大介
設 立: 2003年9月13日
資本金: 1億9000万円(資本準備金含む)
所在地: 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル 8F
事業内容:
1.ソリューション事業(モバイルメディア構築ASP 「Media Magic」)
2.モバイル広告代理店事業(モバイル広告枠の販売)
3.モバイル広告メディア事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)
4.モバイルコンテンツ事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)

U R L : http://www.entermotion.jp/
———————————————————————-
【株式会社ネットマイルについて】
社 名: 株式会社ネットマイル
代表者: 代表取締役 山本 雅
設 立: 2000年11月7日
資本金: 3億9,600万円
所在地: 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-26一ツ橋 SIビル 9F
事業内容:
インターネット市場における共通ポイントプログラム「ネットマイル」の
サービスを運営
U R L : http://www.netmile.co.jp/

【株式会社ポイ探について】
社 名: 株式会社ポイ探
代表者: 佐藤 温
設 立: 2006年10月
所在地: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-11-14 京新ビル401
事業内容:企業のポイントプログラムに関する情報をまとめた
ポータルサイトの運営
U R L : http://www.poitan.net/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エンターモーション
ソリューション事業本部 佐竹、目崎
所在地: 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル 8F
U R L : http://www.entermotion.jp/
T E L : 03-5435-6531
E-MAIL: info@entermotion.jp

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社アイティーブースト

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メール共有・管理システム『Maildealer Ver.7』を発表
~ユーザビリティの改善、複数の新機能を追加~
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会社名 株式会社アイティーブースト(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:
中村 崇則)は、600社以上の導入実績を持つメール共有・管理システム
『Maildealer』に案件管理や個人カスタマイズなどの新機能を実装して
バージョンアップ致します。

『Maildealer』は、「info@***」や「support@***」など代表メールアドレス
宛ての問い合わせメールを複数名のスタッフで共有し、効率良く返信すること
を可能にするWeb型グループメーラーで、国内の有名企業からSOHOまで業種・
企業規模を問わず幅広い顧客層に利用されています。

======================================================================
◆新機能、改善点の特徴・詳細

●案件管理機能を追加
メールおよび電話の履歴をある顧客との間に発生した1つの案件として、
まとめて管理することができるようになりました。

●個人カスタマイズ機能を追加
ユーザ毎に画面に表示させる項目をカスタマイズすることができるように
なりました。

●メール作成支援機能を強化
・テンプレート複数挿入機能
これまで1つしか挿入できなかったテンプレート(返信文章の雛形)を1通の
メールに対して複数挿入することができるようになりました。

・テンプレートの自動挿入
メールの振り分け条件に付随して、メール返信時に既定のテンプレートを
自動的に挿入できるようになりました。

・From表示名引用機能
メール返信時に相手先のメールアドレスの表示名を自動的に本文に挿入する
ことができるようになりました。

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◆メールディーラーの主なスペック
●機能
○メール共有・管理:グループメール共有・管理、メール処理状況管理、
緊急度設定、未対応警告表示、迷惑メール自動削除等
○メール作成・送信:アドレス帳、テンプレート自動推奨、送信承認等
○ダイレクトメール:タイマー予約配信、配信メール処理状況管理等
○顧客管理:顧客情報管理、複数アドレス顧客紐付け他
○検索:メール検索、顧客検索
○レポート:期間別集計等
○セキュリティ:ユーザ認証、操作権限カスタマイズ、操作履歴の記録等
○コミュニケーション:アナウンス表示、メールコメント表示等
○ノウハウ共有:Q&A 等
○システム:過去メール分散管理、自動バックアップ他

●価格
ASP(共用サーバ)
初期費用52,500円(税込)、月額利用料金21,000円(税込)~

ASP(専用サーバ)
初期費用105,000円(税込)、月額利用料金84,000円(税込)

パッケージ版
ソフトウェアライセンス料金1,659,000円(税込)

◆製品サイト
http://www.maildealer.jp/

◆開発・販売
株式会社アイティーブースト

◆会社概要
名 称: 株式会社アイティーブースト
本 社: 東京都新宿区
設 立: 2000年11月
資本金: 1億1185万円
従業員: 110名
代表者: 代表取締役社長 中村 崇則
U R L : http://www.itboost.co.jp/

◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社アイティーブースト
担当者: ソリューション事業部 豊福良太
T E L : 03-5348-8070
F A X : 03-5348-8576
E-mail: maildealer@itboost.co.jp

2006/12/12
2007'05.09.Wed

株式会社バリューコア
バリューコア、大阪梅田データセンターを新規開設
iDC運営やMSPサービスの提供、ホスティング・ハウジングといったサーバ構築を主体業務とする株式会社バリューコア(本社:大阪府大阪市、代表:谷村和也、http://www.valuecore.jp/ )では、来春2007 年 4 月 1 日に「VCI大阪梅田データセンター」を新規開設することとなりました。
今回新規開設する VCI 大阪梅田データセンターは大阪中心部で交通の要所でもある梅田駅(大阪駅)から徒歩圏内に位置するという交通アクセス至便なデータセンターであることから、大阪都市中心
部のデータセンター需要と東京など他都市設置サーバのディザスタ・リカバリの受け入れ先としてサービス提供して行きたいと考えております。
なお、今回の「VCI大阪梅田データセンター新規開設記念」として現在「ラック月額費用初月分無料、電源設置初期費用無料」となる期間限定(2006 年 12 月 22 日まで)の予約販売キャンペーンを展開いたします。(同キャンペーンの詳細紹介 http://www.valuecore.jp/iDC/ )<設備・サービス概要>
建物構造
SRC耐震構造
フリーアクセス
400mm
フロア耐荷重
500kg/m×m
防災設備
N2(窒素)消火、煙感知センサー
マウント数
42U
ラックサイズ
W600×D1,000×H2,000
受電方式
6.6KV 常予備受電
自家発電機
ガスタービン式、1,250KVA
無停電電源装置 無停電定電圧定周波電源装置
電源容量
単相 100V・20A(電源容量追加、200V電源については追加オプション対応可能)
空調方式
空冷式床下吹出し方式・(N + 1) の冗長構成、25℃設定
漏水対策
漏水感知センサー設置
運用体制
SOC(サービスオペレーションセンタ)による監視・保守体制
ビル入退出方法 24 時間×365 日対応、カードによる入退管理
セキュリティ
ビル管理・警備会社よる監視実施

■本件に関するお問い合わせ
株式会社バリューコア
広報担当 : 藤井、木下
TEL: 0120-865-413
E-Mail: press@valuecore.jp
■会社概要
株式会社バリューコア
代表取締役:谷村 和也
URL : http://www.valuecore.jp/
<大阪本社>
所在地: 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島 4-3-22 新大阪長谷ビル 8F
TEL : 06-6885-1800(代) FAX : 06-6885-2800
<東京オフィス>
所在地: 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町 15-7 ライブリーYSビル 2F
TEL : 03-5728-2188(代) FAX : 03-5728-2677

2006/12/7
2007'05.09.Wed
New Regulatory Team at Quintiles Helps Bring Biotechnology Products to Market
May 08, 2007



Former FDA, Industry Experts Have More Than 115 Years of
Experience

    RESEARCH TRIANGLE PARK, N.C., May 8 /Xinhua-PRNewswire/
-- Quintiles Transnational Corp. today announced the
formation of a global biologics regulatory team to advise
customers about development plans and optimal strategy for
regulatory submissions for vaccines, monoclonal antibodies,
stem-cell based therapies and other biological products.

    The team has been created in response to increasing
requests for regulatory expertise in the expanding field of
biologics.  The expansion has been fueled by recent
breakthroughs in the use of monoclonal antibodies for the
treatment of cancer, new developments in blood substitutes,
stem-cell based therapies, and the development of promising
future vaccines for emerging infectious diseases.

    The team is led by Ed Tabor, head of Regulatory
Affairs, Americas, and by Beatrice Deprez, head of
Regulatory Affairs, Europe and International.  

    "Over the past several years, biologics have
acquired an increasing share of new product development in
the pharmaceutical and biotechnology industries," said
Tabor.  "The experts in this new Quintiles Regulatory
unit understand the major and minor differences between
what regulatory authorities expect for the successful
development of drugs and what is expected for biologics. 
Successful biologics development begins with good planning,
and that starts with a clear understanding of the regulatory
landscape."

    The team members are:

     -- Ed Tabor, Executive Director, a former FDA division
director in both 
        the Center for Biologics Evaluation and Research
(CBER) and the Center 
        for Drug Evaluation and Research (CDER), and
formerly Associate 
        Director for Biological Carcinogenesis at the
National Cancer 
        Institute, National Institutes of Health.  

     -- Lou Mocca, Senior Director, who had 20 years of
experience in CBER as 
        well as 10 years in Regulatory Affairs in industry,
working 
        extensively with vaccines.

     -- Judith Hoglind, Senior Director, who has 17 years
of Regulatory 
        Affairs experience with extensive experience in
biologics, most 
        recently with cancer vaccines.

     -- Paul Aebersold, Senior Director, who joined
Quintiles April 16 after 
        16 years in the FDA, the last 13 in the Clinical
Review Branch, 
        Division of Hematology, Office of Blood Research
and Review, CBER.

     -- Beatrice Deprez, Executive Director, who has more
than 25 years of 
        European Regulatory Affairs experience in various
therapeutic areas. 

     -- Linda Lebon, Director, who has more than 10 years
of Regulatory 
        Affairs experience in biologics, including all
aspects of vaccine 
        development. 

     -- Angelique Winzenrieth, Director, who has more than
10 years of 
        Regulatory Affairs experience in biologics,
including cell therapy
        products.  

     -- Philippa Whiteside, Associate Director, who has
more than 10 years of 
        Regulatory Affairs experience, including
recombinant proteins, 
        monoclonal antibodies, vaccines, DNA products and
cell therapy 
        products.  

    The addition of Paul Aebersold provides an important
expansion of the team's scope, based on his years at FDA
and his familiarity with a broad range of regulatory
issues, Tabor said. "We're very pleased that Paul is
joining our team," he said.  "He's well known for
his leadership and expertise in biologics through his
extensive experience in the FDA, particularly in plasma
derivatives.  We began receiving calls from industry people
who wanted to work with him as soon as word got around that
he would be joining us."

    About Quintiles

    Quintiles Transnational Corp. is powering the next
generation of healthcare by providing a broad range of
professional services in drug development, financial
partnering and commercialization for the biotechnology and
healthcare industries. With 17,000 employees and offices in
more than 50 countries, it is focused on providing
customer-centric solutions that are the gold standard of
the industry. For more information, please visit the
company's Web site at http://www.quintiles.com .


    For more information, please contact:

     Dick Jones, Media Relations
     Tel:   +1-919-998-2091
     Email: media.info@quintiles.com

     Greg Connors, Investor Relations
     Tel:   +1-919-998-2000
     Email: invest@quintiles.com
2007'05.09.Wed
Bethesda Softworks Announces Award-Winning Actor Liam Neeson to Play Lead Role in Fallout 3
May 08, 2007



Famed Actor to Provide Voice Work in Game Developed by
Bethesda Softworks, Creators of the 2006 Game of the Year

    ROCKVILLE, Md., May 8 /Xinhua-PRNewswire/ -- Bethesda
Softworks(R) is pleased to announce that highly acclaimed
international actor Liam Neeson will lead the cast
providing voice work in Fallout 3.  Neeson will play the
role of the player's father and will appear prominently
throughout the game.  Fallout 3 is currently under
development at Bethesda Game Studios, creators of The Elder
Scrolls IV: Oblivion(R), which won numerous Game of the Year
and RPG of the Year awards in 2006. 

    (Photo: 
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20070508/LATU027 )

    "This role was written with Liam in mind, and
provides the dramatic tone for the entire game," said
Todd Howard, Executive Producer of Fallout 3.  "Liam
is absolutely amazing to work with."

    Neeson is known for starring roles in blockbuster films
such as "Schindler's List," "Star Wars:
Episode I," "The Chronicles of Narnia," and
"Batman Begins."  Throughout his illustrious
career, Neeson has been the recipient of numerous honors
for his work in film and theater, including Academy Award,
Golden Globe and Tony Award nominations. 

    "It's been a pleasure bringing the father to life
and working with the wonderfully talented people at
Bethesda on Fallout 3," said Neeson. "I hope the
fans of the franchise and the game will be excited by the
results."

    No other details on Fallout 3 have yet been revealed by
Bethesda.  More information will be coming in the next few
months.  For more information about Oblivion, Fallout 3 and
Bethesda Softworks, visit www.bethsoft.com.

    About Bethesda Softworks

    Headquartered in Rockville, MD, Bethesda Softworks LLC,
a subsidiary of ZeniMax Media Inc., is a premier developer
and publisher of interactive entertainment software and has
produced numerous award-winning titles, most recently with
2006 PC and Xbox 360(TM) Game of the Year and RPG of the
Year, The Elder Scrolls IV: Oblivion(R), and the 2002 PC
and Xbox(R) Game of the Year and RPG of the Year, The Elder
Scrolls III: Morrowind(R).  Among Bethesda's more popular
franchises are The Elder Scrolls(R) series and Fallout(R),
as well as its licensed properties, Pirates of the
Caribbean(TM) and Star Trek(R).  Its product line spans the
sports, racing, RPG, strategy, and action genres.  For more
information on Bethesda Softworks' products, visit
http://www.bethsoft.com .  

    (C) 2007 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media
company.  The Elder Scrolls, Oblivion, Bethesda Softworks,
ZeniMax and their related logos are registered trademarks
or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the United States
and/or in other countries.  Other product and company names
referenced herein may be trademarks of their respective
owners.  All Rights Reserved.


    For more information, please contact: 

    Pete Hines
    Tel:   +1-301-354-4274
    Email: phines@bethsoft.com

    Erin Losi
    Tel:   +1-301-354-4207
    Email: elosi@bethsoft.com

    Tracey Thompson
    Great Dane Consultants
    Tel:   +1-323-516-8338
    Email: traceythompson@gr8danepr.com
2007'05.09.Wed
The9 Limited to Report First Quarter 2007 Unaudited Financial Results on
May 08, 2007




    SHANGHAI, China, May 8 /Xinhua-PRNewswire/ -- The9
Limited (Nasdaq: NCTY) ("The9"), a leading online
game operator in China, announced today that it will host a
conference call and webcast on Monday, May 21, 2007 at 9:00
PM, US Eastern Time (corresponding to Tuesday, May 22, 2007
at 9:00 AM, Beijing Time), to discuss The9's first quarter
2007 unaudited financial results, which will be released
shortly after the close of the U.S. market on the same day.
 The press release will also be posted on The9's Investor
Relations section of its website located at
http://www.corp.the9.com .

    Conference call details:
    Investors, analysts and other interested parties will
be able to access the live conference by calling
+1-617-597-5329, password "41286252".  In the
U.S., members of the financial community may also
participate in the call by dialing toll-free
+1-866-383-7998, password "41286252".  A replay
of the call will be available through May 29, 2007.  The
dial-in details for the replay: U.S. toll free number
+1-888-286-8010, International dial-in number
+1-617-801-6888; Password "22906365".

    Webcast details: 
    The9 Limited will also provide a live webcast of the
earnings call.  Participants in the webcast should log onto
the Company's web site http://www.corp.the9.com 15 minutes
prior to the call, then click on the icon for "The9
Limited Q1 2007 Earnings Conference Call" and follow
the instructions.

    About The9 Limited
    The9 Limited is a leading online game operator in
China.  The9's business is primarily focused on operating
and developing MMORPGs for the Chinese online game players
market.  The9 directly or through affiliates operates
licensed MMORPGs, consisting of MU(R), Blizzard
Entertainment(R)'s World of Warcraft(R), and its first
proprietary MMORPG, Joyful Journey West(TM), in China.  It
has also obtained exclusive licenses to operate additional
MMORPGs in China, including Granado Espada, Soul of The
Ultimate Nation(TM), Guild Wars, Hellgate: London, Ragnarok
Online 2, Emil Chronicle Online, and Huxley.  In addition,
The9 is also working on the development of a 3D fantasy
MMORPG game, Fantastic Melody Online(TM).

    For further information, please contact:

     Ms. Dahlia Wei
     Senior Manager, Investor Relations
     The9 Limited
     Tel:     +86-21-5172-9990
     Email:   IR@corp.the9.com
     Website: http://www.corp.the9.com

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