ポリコム、マルチメディア会議の録画などできるHD対応会議レコーディングソリューションを発表
ポリコム、マルチメディア会議のレコーディングおよびストリーミングができる
業界初のHD対応会議レコーディングソリューションを発表
~Polycom RSS 2000により、ビデオ会議の録画、配信を実現~
ユニファイド コラボレーティブ コミュニケーション ソリューションのリーディングカンパニーであるポリコムジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 奥田智巳、以下、ポリコム)は本日、オンデマンドでマルチメディアコンテンツの録画とストリーミングが簡単にできる「Polycom Readi Streaming Server(RSS(tm))2000」会議レコーディングソリューションを発表しました。これにより、ビデオ会議によるプレゼンテーション、インタビュー、デモンストレーション、トレーニングなどを、人物映像だけでなく資料などのコンテンツを含めて、遠隔地の相手にシンプルかつ簡単に提供でき、企業の生産性や運営効率、コスト効率の向上を実現します。
Polycom RSS 2000は、HD(ハイデフィニション)に対応し、ビデオ会議での人物映像およびコンテンツ(PCデータ、写真画像、DVD映像など)のレコーディング、ストリーミング、H.323による再生をサポートする市場で唯一のソリューションです。
Polycom HDX(tm)ビデオ会議システムおよび Polycom MGC(tm)/ReadiConvene(tm)多地点接続サーバーとともに、Polycom UltimateHDソリューションのコンポーネントとして提供され、高品質のコラボレーション ソリューションを実現します。
現在、教育業界での遠隔学習や会計部門でのSOX法への準拠などを目的として、コンテンツを含めたビデオ会議の録画およびストリーミングできる機能に対する需要が高まっています。Polycom RSSは操作と管理が簡単な包括的なオールインワン ソリューションで、会議、セミナー、トレーニング、などを、簡単に録画し、配信することが可能になります。
Polycom RSSの特長
Polycom RSSは、VSXビデオ会議システムとMGCおよび ReadiConvene(tm)シリーズ多地点接続サーバーとの統合により、IPまたはISDN上でレコーディングしながら、DTMF(トーン信号)を使用してオンデマンドでレコーディングを開始、停止、一時停止、H.323再生などの様々な操作が可能です。Polycom MGC/ReadiConveneシリーズ標準の管理ツールやWebベースのインターフェイスを使用して、オプションの管理、モニタリング、カスタマイズが簡単にできます。
ポイントtoポイントおよび多地点のビデオ会議の人物映像とコンテンツを同期化して、高品質(H.264で30フレーム/秒)でレコーディングでき、会議の内容をインターネット上で配信できます。また、最長600時間分のコンテンツを保管でき、Microsoft(r)Windows Media(r)Player、Real Playerなどの市場で普及しているメディアプレーヤーを使用して、インターネットからアクセスして再生することができます。
Polycom RSSは、広範なセキュリティ機能があり、サーバーには、パスワード保護管理機能、レコーディングと表示の権限の設定機能、端末やWebユーザーを識別する機能が備わっています。
発売時期
Polycom RSSは、2007年初旬よりポリコムの認定販売代理店を通じて発売される予定です。
以上
ポリコムについて
ポリコム(NASDAQ:PLCM)は1990年の設立以来、ユニファイド コラボレーティブ コミュニケーションソリューション(UCC)の世界的リーディングカンパニーとして、映像、音声、データ、Web会議システムを統合することで最高のコミュニケーション環境をユーザーに提供し、効率性と生産性の向上に大きく貢献しています。ポリコムのハイクオリティかつ業界スタンダードに基づいた会議システムや統合ソリューションは、導入や管理がしやすく、操作性が優れているほか、オープン アーキテクチャーを基盤としているため、IP(H.323、SIP)、ISDN、アナログ電話回線など、異なるネットワークをシームレスに統合することが可能です。ポリコムは常にお客様のニーズにお応えする新しい技術を開発することと、業界をリードするパートナーとのアライアンスによって、リアルタイム コミュニケーションとデータコラボレーションのクラス最高レベルのソリューションを提供しています。
ポリコムは米国カリフォルニア州プレザントンに本社を置き、世界各地にオフィスがあります。アジア太平洋では東京のほか、北京、上海、香港、ソウル、シンガポール、シドニーとニューデリーにオフィスがあります。
ポリコムに関する詳しい情報は、http://www.polycom.co.jp/をご覧ください。
ポリコム、ポリコムのロゴ、HDX(tm)、RSS(tm)、VSX(tm)、MGC(tm)およびReadiConvene(tm)は、ポリコムの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
ポリコムは、将来の商品計画を随時修正する権利を保持します。この記事で紹介されている製品および(または)関連仕様は、発売された場合を前提とするものであって、ポリコムがこれらを保証するものではありません。
● 関連リンク
メディアカイト、タイピングソフト「クターのタイピングワールド」を発売
脅威の無表情キャラ「クター」とタイピング!
『クターのタイピングワールド』
11月10日(金)発売
株式会社メディアカイト(東京都品川区代表取締役:飼沼憲泰)は、ゲーム感覚でタイピングが修得できるパソコンソフト『クターのタイピングワールド』(税込1,980円)を、2006年11月10日(金)よりメディアカイトパソコンソフト「新撰ファミリー」シリーズから発売いたします。
【 製品概要 】
驚くほど無表情なキャラ「クター」を使用したタイピング練習ソフトです。
ホームポジションの説明とタイピングの基礎練習ができる“クターのHow To ホームポジション”、単語入力の練習ができる“クターの最強フードバトル”、中文入力練習ができる“クターのラブラブデート大作戦”など、多数のモードが用意されており、ゲームを楽しみながらタイピングを練習することができます。
【 『クターのタイピングワールド』製品データ 】
■シリーズ:新撰ファミリーシリーズ
■製品名:クターのタイピングワールド
■カテゴリ:タイピングゲーム
■発売日:2006年11月10日(金)
■価 格:1,980円(税込)
■発売元:株式会社ギガ連射
■販売元:株式会社メディアカイト
■製品番号:MKS-067
■JANコード:4516647007082
■製品情報URL:http://fresh.media-kite.co.jp/productfm/mks-067/mks-067.html
【 『クターのタイピングワールド』必要動作環境 】
■OS:Windows XP/2000 各日本語版
■CPU:Pentium II 400MHz以上
■メモリ:128MB以上
■ハードディスク:100MB以上の空き容量
■CD-ROM:インストール時のみ必要
■モニタ:640×480ピクセル以上、16bitカラーモード以上
■その他:OSに対応したサウンドカード
※日本語106/109JISキーボードに対応しています。
※本製品はローマ字入力練習ソフトです。(カナ入力には対応しておりません)
※本製品の動作環境の他に、ご使用のOSの動作条件を満たしている必要があります。
【 『クターのタイピングワールド』の製品特長 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 コピーライト表記 】
■製品の画像掲載の際は、以下のコピーライト表記をお願いいたします。
(C)GIGA-RENSYA
【 関連するサイト 】
■新撰ファミリーシリーズ http://fresh.media-kite.co.jp/sfamily/
以上
● 関連リンク
ジャストシステム、日本オラクルとXMLでの新規市場開拓で戦略的協業に合意
ジャストシステムと日本オラクル、xfyによる戦略的な協業で合意
~XMLでの新規市場の開拓を共同で推進~
株式会社ジャストシステムと日本オラクル株式会社は、XMLでの新規市場開拓における戦略的な協業に合意しました。共同で「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」のプロモーションや企業ユーザーへの提案を行うなど、販売施策やパートナー施策で協業活動を積極的に行います。
ジャストシステムと日本オラクルは、今回の合意によって、主に下記の協業活動を実施します。
・先進顧客(アーリーアダプター)へのシステム提案
・共同セミナーや各種イベントへの出展、販促活動などのジョイントマーケティング
・業界別ソリューションコアを構築
・パートナー企業に対する販売支援活動
ジャストシステムは、本年11月10日(金)より「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を発売します。実績のある「Oracle Database 10g」と「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を密接に連携させた製品やソリューションを共同で提案することにより、お客様の業務プロセスの画期的な改善を実現し、より高度で迅速な経営判断に寄与していきます。さらに、この提案により、導入企業は、オープンでスタンダードなXMLによるデータベース構築ができるようになり、文章系データの管理も含め、あらゆる情報の一元管理が実現することができます。
今後、両社は、XMLによる高度な情報活用の新規市場を共同で開拓していきます。
【日本オラクル株式会社 代表取締役社長 最高経営責任者 新宅 正明様 からのエンドース】
企業において次世代IT基盤を実現するためには、データベースとミドルウェアの統合化されたアーキテクチャによる、柔軟かつ安心で快適なシステムが不可欠となっています。それを実現するために「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」とオラクル製品の組み合わせは、ベストなソリューションだと考えています。株式会社ジャストシステムとの協業により、お客様に対してIT資産の価値の最大化を実現する積極的なビジネス活動を行っていきます。
■「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」
XMLアプリケーション開発基盤環境とクライアント実行環境を統合的に提供する法人向けソリューション製品です。RDBとXMLデータベースの共存を可能にする「Oracle Database 10g」と、「xfy Enterprise Solution 1.0」を連携させ、今後多くの企業情報システムの中心となるSOAやWebサービスの開発を行うことができます。データベースとの対話可能なユーザーインターフェースを備えたアプリケーションを、迅速かつ柔軟に構築できるUltra RADを実現しています。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
読者からのお問い合わせ先:インフォメーションセンター
TEL:03-5412-3939、06-6886-9300
インターネット ホームページによる情報提供
ニュースリリース:http://www.justsystem.co.jp/news/
以上
ムトウとリンクシェア、アフィリエイター向けブログパーツ「ムトウ・アフィリパーツ」を提供開始
ブロガー、アフィリエイター向けのブログパーツ
「ムトウ・アフィリパーツ」を本日11月8日から提供開始
-Flashを使ったリンクシェア初のアフィリエイトリンク-
-貼るだけで売れ筋商品やお勧めアイテム等がリッチコンテンツにより自動表示-
リンクシェア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花崎茂晴 以下、リンクシェア・ジャパン)と株式会社ムトウ(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:西田 溥、以下、ムトウ)は、ムトウのカタログ商品の中から売れ筋やお勧めアイテム等が自動的に表示されアフィリエイト(注1)機能も付いたブログパーツ(注2)「ムトウ・アフィリパーツ」を、リンクシェアネットワークに参加するアフィリエイト・サイトに対して、本日11月8日から提供します。
今回、ムトウが企画・開発したブログパーツ「ムトウ・アフィリパーツ」は、同社が運営する5つのECサイト「ムトウオンラインショップ( http://www.mutow.co.jp/ )」「ラプティ( http://www.rapty.com/ )」「マーブル&マーシュ( http://www.marble-m.com/ )」「生活雑貨( http://www.seikatsuzacca.com/ )」「きれいみつけた( http://www.m-kirei.com/ )」毎にそれぞれ5色を用意され、アフィリエイターは計25種類(5ECサイトx5色)の中から自分のブログやサイトの特性・デザインに合わせたパーツを選べます。またブログパーツで配信される内容はムトウにより随時更新されます。
アフィリエイターは「ムトウ・アフィリパーツ」のタグを自分のブログやサイトに貼るだけで手間を掛けずにタイムリーな商品情報を紹介できます。訪問者に鮮度の高い商品をアピールできるので、アフィリエイト成果の向上が期待できます。またFlashを使用し、動きのある表現で各パーツ10点の商品を次々と表示するため、ブログやサイトの表現の幅が広げられます。
近年、ブログの急速な普及により、ブログ経由でのアフィリエイト売上が増加しています。アフィリエイトプロバイダーにとって、ブログは無視できない重要なメディアです。アフィリエイトサイトの新規登録においても半数以上をブログが占めており、リンクシェア・ジャパンは、優良なブログアフィリエイターの便宜を図ることは重要な課題であると考えています。
今回、リンクシェア・ジャパンは、ムトウが開発したブログパーツ「ムトウ・アフィリパーツ」により、ブログユーザーのアフィリエイト参加意欲が高まり、さらに、ブログによるアフィリエイトが活性化するものと期待しています。また、ムトウは「ムトウ・アフィリパーツ」により、売れ筋商品のみならず、ロングテイルのテイル部分にある商品の需要も拡大し、結果的に全体の売上向上につながると見込んでいます。
(注1)アフィリエイト
WEBサイトの運営者(アフィリエイトサイト)が、自分のサイト内に「商品の販売」や「資料請求」「会員登録」など を促進する企業(ECサイト)と提携し、自分のWEBサイト内にリンク原稿(商品・テキスト・バナー等)を貼り、WEBサイトに訪れる一般ユーザーが、そ のリンク原稿経由で商品を購入したり、資料請求を行ったり、会員登録をした場合に、それぞれの成果に応じてECサイトからアフィリエイトサイトに対して報酬(コミッション)が支払われる、という仕組みのこと。「成果報酬型広告」「提携システム」などと呼ばれることもある。「Affiliate(アフィリエイト)」は、「提携する」「加盟する」という意味。
(注2)ブログパーツ
ブログやサイトの機能性やデザイン性の向上を目的とした装飾ツールの一つで、ブログのサイドバーなどに掲載する小さいスクリプトやコンテンツのこと。ブログの書き手が、ブログパーツの提供元のタグをコピーすることにより、提供元のサーバからデータを自分のブログに表示できる。
【リンクシェア・ジャパン】 http://www.linkshare.ne.jp/
三井物産株式会社と米国のアフィリエイトサービスの大手LinkShare Corporation(本社:米国ニューヨーク)の2社が同額出資して2005年1月1日より営業開始。アフィリエイトサービスとしての「リンクシェア」は、三井物産が米国LinkShare Corporationから日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。デル、アップルコンピュータ、ジャパネットたかた、日比谷花壇、ベルメゾン(千趣会)等日本の大手ECサイトが参加していること、また、1円からアフィリエイト報酬を支払うことを特徴としている。参加ECサイト270社、参加アフィリエイトサイト数は法人、個人合わせて17万(2006年9月末現在)。携帯アフィリエイト サービスは、2004年4月から開始。
【ムトウ】 http://www.mutow.com/
昭和18年設立のカタログ通販会社。主に20代女性をターゲットとしたカタログやインターネット販売を展開。基幹カタログはアパレル商品を中心とする「RAPTY(ラプティ)」や、インテリア・雑貨商材を中心とする「生活雑貨」など。
カタログ通信販売では、約600万人の登録顧客のライフスタイルに合わせ、1万点以上の商品を提案している。カタログ通信販売のほかに、全国の生活協同組合を販路とする独自ルートを持つ。
ブログパーツ「ムトウ・アフィリパーツ」はブログポータル事業のBlogDeco(ブログデコ http://www.blogdeco.jp/ )を運営する株式会社カヤック(代表取締役CEO:柳澤大輔)の技術協力のもとで開発。
アッカ・ネットワークス、モバイルWiMAXと無線LANのシームレスハンドオーバーの実証実験を実施
アッカ・ネットワークス
モバイルWiMAXと無線LANのシームレスハンドオーバーの実証実験を実施
株式会社アッカ・ネットワークス(以下 アッカ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田好男)は新規ワイヤレスブロードバンド方式の候補のひとつであるIEEE802.16e(通称モバイルWiMAX(*1)、以下WiMAX)における無線LAN規格であるIEEE802.11a/b/gとのシームレスハンドオーバーの実証実験を、株式会社日立製作所(以下、日立、本社東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:古川 一夫)の協力のもと実施します。
アッカは、今年6月より横須賀リサーチパークにてWiMAXの実証実験を展開し、VoIPやストリーミングなどのアプリケーションの検証を実験パートナと実施してまいりました。今回は無線ブロードバンドでのユビキタス環境の実現をにらみ、無線LANとWiMAX間での動作確認を実施し、無線LANスポットや屋外環境においてVoIPや動画ストリーミングなどのアプリケーションがシームレスに利用可能なことを検証する目的で実験を行い、11月中にこれらの検証を完了する予定です。
今回実験に利用する日立のシームレスハンドオーバーソリューションは、異なったネットワーク間でアプリケーションを継続利用できる技術です。携帯電話と無線LANのシームレスハンドオーバーの実験にも成功した実績があり、本実験により、さらにWiMAXとの親和性も確認します。
アッカでは今回の実験により、WiMAXの利便性向上や利用エリアの拡大を検討するほか、WiMAXと有線ブロードバンドサービスの融合を目指して、「屋外ではモビリティに優れたWiMAXを、自宅では無線LANアクセスによる高速で低料金のADSL回線や光回線など有線ブロードバンドサービスを、同一端末で利用可能にする」FMCサービスの実現性を検討していきます。
アッカは引き続き、現在総務省にて検討が進められている次世代無線アクセス技術における2.5GHz帯の有力候補であるWiMAXでの周波数獲得を目指し、技術検証ならびに事業計画の検討をすすめていきます。
アッカは今後もコミュニケーションサービスカンパニーとして、市場におこる新たな波を的確にとらえ、WiMAX技術を活用することにより、さらにユーザニーズに即したブロードバンドサービスの提供を積極的に推進するとともに、顧客満足度の向上を目指します。
*1 モバイルWiMAX
モバイルWiMAXは、次世代高速無線通信アクセスとして期待されている技術であり、IEEE802.16eとして規格化されています。既存の無線技術である3Gや3.5Gに比べてコスト優位性が高く、現在、総務省が検討している次世代無線アクセス技術において2.5GHz帯の周波数割当ての有力な候補となっています。
【本件に関するお問合せ】
■一般の方のお問合せ先
株式会社アッカ・ネットワークス
インフォメーションセンタ
TEL:0120-2044-39
(9:00~18:00土・日・祝日除く)
Eメール:info@acca.ne.jp
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ARM、企業での長期休業者発生状況の調査結果を発表
企業における長期休業者に関する実態調査
2005年1年間に発生した、30日以上の休業者、62%がメンタル疾患が原因
~2000年(36%)に比べ、大幅に増加。20代後半-30代社員メンタルケアが急務~
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎ニ 以下:ARM)は、自社で提供する企業向けの長期保険、GLTD(※団体長期障害所得補償保険)において、ケガや疾病などの就業障害により、30日以上の休業に至ったケースのうち、600例(男性390例、女性210例)を無作為に抽出し、長期休業者の発生状況について調査を実施いたしました。(調査期間:2000年1月1日~2005年12月31日、各年100例を抽出)その結果、30日以上の休業の原因として、うつ病を中心する「メンタル疾患」が2000年では、36%であったのに対し、2005年では62%と、約1.7倍の増加を示しました。2000年から2005年の6年間を総計すると、休業原因の47.2%がメンタル疾患となり、「がん」(11.7%)、「事故・外傷」(9.3%)を大きく引き離し、最も高い数値となりました。また、メンタル疾患による休業者を、休業開始時の年代別に見ると、25歳-29歳が27%と最も高く、30歳-34歳(23%)、35歳-39歳(15%)とつづき、30歳前後の年代でのメンタル疾患による長期休業者が多い現状が明らかになりました。
警察庁の統計では、8年連続して自殺者は3万人を超え、2005年では、3万2552人にのぼり、厚生労働省の統計では、20代・30代の死因は自殺が最多となるなど、自殺はサ代社会における大きな問題として存在しています。本年6月に制定された自殺対策基本法では、職場における心の健康を保つことが、自殺対策の基本とされており、事業者に対して従業員の心の健康を保てる措置を求めています。また、本年7月の(財)社会経済生産性本部の発表によると、6割の企業がこの3年間に「心の病」が増加傾向と回答しており、年齢別に見ると30代に集中する傾向が見られました。メンタル障害における労災認定は年々伸びており、2004年度の厚生労働省の統計では、2000年の212件から5年間で2倍以上の524件にまで増えています。このように、企業における従業員のメンタルケアが注目されるなか、今回の集計結果は、まだまだ企業のメンタル対策が十分でないことを示しているといえ、早急な対策の必要性が明らかになったといえます。
※GLTD:ケガや病気が原因で、長期にわたり就業が困難となった方を対象に、国や企業の保障制度では補えない部分を、長期でサポートする福利厚生制度。アメリカでは、500名以上の企業のうち95%が加入している。日本では、1994年に認可を受けて以来、加入者は急速に増加。日本におけるGLTD提供でトップシェアのARMは、2006年11月現在で、約230社への導入実績(被保険者数約15万人)を抱える。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ネットジャパン、Intel Macに対応したデフラグツールの新バージョンを発売
(株)ネットジャパンがIntel Macに対応したデフラグツールの新バージョンを12月8日から販売開始
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、英国Coriolis Systems社(本社 英国ロンドン)が開発したIntel Macに対応したデフラグツールの新バージョン「iDefrag 2.0(アイデフラグ 2.0)」の販売を2006年12月8日より開始します。
製品の概要
iDefrag 2.0 は、PowerPC、Intel Macの両方に対応した、Mac OS X用のディスクデフラグツールです。
Mac OSのパフォーマンスを低下させるフラグメンテーション(ファイルの断片化)は、Webブラウズ、ビデオや写真の編集、アップデータのインストールといった、日常的な作業を行なうだけで増加していきます。
iDefrag 2.0 は、HFS+のファイル管理機能に完全対応し、Mac OS X 10.3 Pantherから実装されたメタデータ領域(ホットバンド)、およびホットファイルクラスタリングをサポートします。
そのため、iDefrag 2.0 で最適化を行なうことにより、データのフラグメンテーションを解消するだけでなく、ファイルシステム全体のパフォーマンスも向上させることができます。
※iDefrag 2.0の特長など詳細は添付資料参照
お問い合わせ先、商標
お問い合わせ先は、(株)ネットジャパン リテール営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856
E-mail:sales@netjapan.co.jp
iDefragはCoriolis Systems Limitedの商標です。その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
● 関連リンク
ネットジャパン、Intel Macに対応したパーティショニングツールの新バージョンを発売
(株)ネットジャパンが
Intel Macに対応したパーティショニングツールの新バージョンを12月8日から販売開始
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、英国Coriolis Systems社(本社 英国ロンドン)が開発し、Intel Macに対応したパーティショニングツールの新バージョン、「iPartition 2.0(アイパーティション2.0)」の販売を2006年12月8日より開始します。
製品発売の背景
iPartition 2.0は、PowerPC、Intel Macの両方に対応した、Mac OS X用のディスクパーティショニングツールです。
iPartition 2.0を使用することで、既存のパーティション内のデータを残したまま、ハードディスクのパーティショニングが行なえます。バックアップや過去の資産を運用する目的で複数のバージョンのMac OSをインストールしたり、LinuxなどのOSを後から追加でインストールする際も、既存のパーティションのサイズ変更、新しいOS用のパーティションの作成を簡単に行なうことができます。
また、Intel Macから採用されたGUIDパーティションテーブルの作成、編集も可能になりました。
iPartition 2.0の特長
・Intel Macに対応
iPartition 2.0は、PowerPCおよび、Intel Macの両方に対応しています。
・データを消さずにハードディスクのパーティションを操作
ディスクパーティションの切り直しをOS標準のツールで行なう場合、データのバックアップ、パーティションの作成/フォーマット、OSやアプリケーションの再インストール/再設定、バックアップからファイルをコピーといった、いくつもの煩わしい作業を重ねなければなりません。iPartition 2.0を使えば、ハードディスク内のデータを消すことなく、また、直感的で判り易いユーザーインターフェイスを使って、簡単にパーティションのリサイズ/作成/フォーマットを行なうことができます。
・外付けドライブをサポート
内蔵ハードディスクはもちろん、FireWire、USB接続の外付けハードディスクやリムーバブルドライブに対してもパーティション操作が可能です。
・高い操作性と安全性
iPartition 2.0の特徴の一つとして、パーティションの変更処理を最後にまとめて行なうことがあげられます。
これにより、一つの変更ごとに処理を行わずにすむため、思い通りのパーティション構成になるまで十分に試行錯誤をすることができます。特に、サイズの大きなディスクに対しての処理は時間が掛かるため、この機能がある場合とない場合では作業効率に大きな差が生じます。
・また、誤って必要なパーティションを削除してしまった場合などでも、変更処理の適用前であれば、変更履歴から削除の操作を取り消すことが可能です。
・パーティションのワイプ
iPartition 2.0にはハードディスクを破棄する際や、長いこと使用してきたハードディスクをリフレッシュする際に使用する、ワイプ機能が備わっています。ワイプ機能は、任意のパーティション全体を「0」で上書きします。
・デフラグツール「iDefrag Lite 2.0」付属
iPartition 2.0には、ディスクデフラグツールの「iDefrag Lite 2.0(iDefrag 2.0の機能限定版)」が付属します。
HFS+/HFSXパーティションの後方に断片化されたデータが存在していると、思うように縮小が行なえないことがあります。そのような場合は iDefrag Lite 2.0を使用して、データをパーティションの前方へ移動させます。
また、パーティションをリサイズした後にメタデータを最適化することで、リサイズ後のパーティションに最も適したメタデータの配置を行います。
稼動条件
・Mac OS X 10.4.4以降
・PowerPC 450MHz以上を搭載、または Intel CPUを搭載したMacintoshの全て
※Apple Computer社純正のMacintosh以外での動作はサポートしていません。
・512MB以上のRAM
・DVD-ROMの読み込みをサポートした光学ドライブ
・内蔵、外付けハードディスクに対応
・ハードウェアRAID対応(ソフトウェアRAIDには対応してません)
・インターネット接続(製品のライセンス検証に使用します)
販売価格と販売見込み
iPartition2.0の標準価格は税込みで9,450円(本体9,000円+消費税450円)です。
ネットジャパンでは、iPartition2.0を大手流通、全国のPCショップ、アップルストアやダウンロード販売サイトを通じて販売し、一年間で1億円の販売を見込んでいます。
商標
・iPartitionはCoriolis Systems Limitedの商標です。その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
インテリジェンス、転職支援強化で新サービス「DODA(デューダ)」を展開
インテリジェンス、新サービス「DODA」立ち上げ
「転職支援」「求人情報」をワンブランドで展開
~転職における最適なソリューションを提供~
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:鎌田和彦)は、2007年1月1日、転職における新サービス「DODA(デューダ)」を立ち上げます。
「DODA」はこれまで、株式会社学生援護会(2006年7月1日インテリジェンスに経営統合)が発行する仕事情報誌の名称として使われてきましたが、このたびロゴデザインを刷新するとともに、新しいコンセプトのサービスとして生まれ変わります。今後は、専任のキャリアコンサルタントによる「転職支援」とインターネットサイト上における「求人情報」という2つのサービスをワンブランドで展開。それにより、転職希望者はキャリアコンサルタントに相談する転職支援サービスの利用か、転職サービスサイト上に掲載されている求人企業への直接応募のどちらか、もしくは両方のサービスを個人の志向性や活動スタイルに合わせて選ぶことができます。
「DODA」立ち上げにあたり、インテリジェンスではキャリアコンサルタントを300名まで増員し、よりきめ細かいサービス体制を整えてまいります。また、新たに転職サービスサイト< http://doda.jp >を開設(2007年1月1日オープン)。厳選された優良求人案件を常時10,000件以上掲載するほか、過去の転職支援実績をもとに、合格可能性の高い案件を自動的に抽出する「レコメンデーション機能」の導入など、転職希望者一人ひとりに合った求人情報の提供や最適な転職活動をサポートしてまいります。また、1月からはタレントを起用したTVスポット、交通広告など大規模なプロモーションを予定しており、ブランド認知の拡大を図ってまいります。
一方、法人のお客様に対しては、集客力の向上により、これまで以上に各企業のニーズに即した人材のご紹介や掲載求人への応募促進が可能となります。また、中途採用業務全般を一括管理できる採用支援システム「DODA Assist」を無料提供。「DODA」サービス経由の推薦、応募のみならず、他の人材紹介会社、求人媒体、自社HPを含めたあらゆる経路の応募情報を一元管理し、応募者の選考状況やメール連絡、さらには取引紹介会社への連絡、分析データの出力まで中途採用の全プロセスをカバーして、煩雑な採用業務の効率化を実現いたします。
雇用情勢の改善や転職者の増加など、採用や転職に対する法人・個人のニーズが活発かつ多様化していく中、インテリジェンスは今後とも、「人と組織を多様な形で結ぶ『インフラとしての人材サービス』を提供し、社会発展に貢献する」を存在意義として掲げ、人材サービス業界におけるリーディングカンパニーとして、より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。
以上
【 サービス概要 】
サービス名
DODA(デューダ)
サイトURL
http://doda.jp
開始日
2007年1月1日
概 要
「転職支援」「求人情報」のワンストップサービス
特 徴
1.個人の志向性、活動スタイルにあわせ、「転職支援」「直接応募」の選択が可能。
2.専任のキャリアコンサルタントによるきめ細かい転職支援サービス
3.常時10,000件を越える厳選された求人情報、合格可能性の高い案件を自動的に紹介するレコメンデーション機能を備えた転職サービスサイト
【 新ブランド ロゴデザイン 】
(※ 関連資料を参照してください。)
デザインコンセプト
ロゴの視認性を重視したゴシック調のフォントを基調に、頼れる、力強いイメージを与えるデザインを施すとともに、オレンジのアクセントカラーにより、親しみやすさや温かみを表現しています。
【 転職データベースマガジン「DODA」について 】
新サービス「DODA」立ち上げに伴い、転職データベースマガジン「DODA」 関東版・関西版については、2006年12月20日発行号を持ちまして、休刊とさせていただきます。なお、北海道版・中部版・九州版については、ブランド名を「デューダ」にリニューアルして、今後も展開してまいります。
< 株式会社インテリジェンスについて >
株式会社インテリジェンスは、1989年の創業以来 “人と組織を多様な形で結ぶ 「インフラとしての人材サービス」を提供し社会発展に貢献する“ という企業ビジョンのもと、人材に関する多様なサービスを展開。総合人材サービス会社として、幅広い求職者と企業に向けたサービスの向上に努め、より一層の成長を目指してまいります。【提供サービス:人材紹介、転職サイト、エグゼクティブサーチ、ファッション業界専門人材紹介、就職支援・採用支援、紹介予定派遣、人材派遣、ITソリューションサービス、製造派遣/製造請負、「an」「web an」「モバイルan」「Free an」サービス、「OPPO」サービス、「salida」サービス、組織・人事コンサルティング】
● 関連リンク
ナショナルセミコンダクター、産業用向け正電圧ホットスワップ式コントローラーを発売
ナショナル セミコンダクター
ネットワーキングや産業用システム向けの
正電圧、高耐圧ホットスワップ式コントローラを発売
MSOPパッケージで提供され、電流制限、パワー・リミット、過電圧保護機能を用いて
インテリジェントな電源コントロールを提供するLM5069
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(本社:東京都江東区木場2丁目17番16号、代表取締役ユーゲン・ヘルト、資本金:42億750万円)は、サーバー・バックプレーン、携帯電話基地局の分散電源システム、12V、24Vおよび48Vの産業用システムなどにインラッシュ電流保護やソリッドステート・サーキット・ブレーカの機能を提供するパワー・リミット機能を搭載した、正電圧ホットスワップ式コントローラLM5069を発売したと発表しました。
LM5069は、10ピンのMSOPパッケージで提供され、システム・バックプレーンなどの「ホットな」電源へのサーキット・カードの活線挿抜作業時に、電源コネクションをインテリジェントにコントロールします。LM5069は、システムの電圧降下や過渡応答を制限するインラッシュ電流コントロール機能を提供します。外付け直列パスNチャネルMOSFETの電流制限や電力損失のプログラミングが可能で、内蔵のSOA(Safe Operating Area=安全動作領域)機能がSOA動作を確保します。出力電圧が入力電圧の1.25V以内に収まっているかどうかを表示する、パワーグッド出力機能も内蔵しています。また、入力のUVLO(電圧低下ロックアウト)/OVLO(過電圧ロックアウト)レベルとヒステリシス、イニシャル・インサーション・ディレイ・タイムおよびフォルト・ディテクション・タイムをプログラム可能です。
■LM5069の技術的特長
・9Vから80Vの広い動作電圧範囲
・100Vまで入力過渡応答可能
・外付けMOSFETの電力損失プログラマブル・コントロール
・極度の過電流を防止するサーキット・ブレーカ機能
・内部ハイサイド・チャージポンプと外付けNチャネルMOSFET用ゲート・ドライバを内蔵
・システム接続後にリンギングや過渡応答を抑制できるイニシャル・インサーション・タイマ
・一時的な負荷過渡応答の誤作動を防止するプログラマブル・フォルト・タイマ
・ラッチ付きフォルト保護、自動リスタート機能バージョンを用意
■ナショナルのパワーマネジメント製品
iSuppli社の2005年度半導体市場シェア調査レポートによると、ナショナルは、電圧レギュレータICの分野においてナンバー1のサプライヤで、その市場シェアは14パーセントにのぼっています。ナショナルの革新的なパワーマネジメント製品には、クラス最高のリニア・レギュレータ(電源監視および制御、リファレンスIC)やスイッチング・コンバータ(DC/DC変換用高耐圧IC、スイッチト・キャパシタ型コンバータ、ライティング・マネジメントIC、コイル型スイッチング・コンバータ)などがあります。ナショナルはまた、各種アプリケーション用に最良のパワーマネジメント・チップを選択できるようにする、オンライン・ツールも提供しています。ナショナルのWEBENCH(r)オンライン設計ツールを使えば、回路設計と解析を行い、さらに数日以内に納品されるカスタム設計キットで試作品を製作することができます。ナショナルのパワーマネジメント製品に関する詳細情報については、http://power.national.com/jpnをご覧ください。
<価格と供給>
LM5069の1,000個一括購入時の価格は1.60米ドルです。
LM5069の詳細情報およびサンプルや評価用ボードの注文については、
http://www.national.com/pf/LM/LM5069.htmlをご覧ください。
このニュースリリースはナショナル セミコンダクター ジャパンのウェブサイト
http://www.national.com/JPN/news/item/0,4140,639,00.htmlでもご覧いただけます。
<商 標>
WEBENCHおよびNational Semiconductorはナショナル セミコンダクター コーポレーションの登録商標です。その他のブランドおよび商標または登録商標は、各社の所有に属します。
ナショナル セミコンダクター コーポレーションは、付加価値の高いアナログ・デバイスやサブシステムを創造し、世界の市場をリードするアナログ企業です。ナショナルはパワーマネジメントIC、ディスプレイ・ドライバ、オーディオ・アンプ/オペアンプ、インタフェース製品およびデータ・コンバージョン・ソリューションを提供しています。主要アナログ市場はワイヤレス・ハンドセット、ディスプレイおよび医療、自動車、産業用、計測/測定向けアプリケーションなどの広範なエレクトロニクス機器です。本社はカリフォルニア州サンタクララで、2006年5月28日に終了した2006会計年度の売上高は21億6,000万ドルでした。
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(資本金 42億750万円)は、ナショナル セミコンダクター コーポレーションの全額出資の日本法人で、各種半導体、集積回路(IC)の輸入、販売を行っています。本社は東京で、大阪に支社を持っています。設立は1969年11月、従業員数は約130名です。
ウェブサイト・アドレス:
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社:http://www.national.com/JPN/
米国本社:http://www.national.com/
【 その他からのお問い合わせ先 】
TEL:03-5639-7300(大代表)
E-Mail:jpn.feedback@nsc.com
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フジノン、平面度の校正事業者の国際認定を取得し校正サービスを開始
日本初 平面度の校正事業者の国際認定を取得し、
校正サービスを開始
国家標準に準じた最高測定能力を発揮し、高精度な平面度校正を実現!
富士フイルムグループのフジノン株式会社(社長:樋口武)は、平成18年7月5日に、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)(※1)の計量法校正事業者登録制度(JCSS)(※2)により、日本で初めて平面度の校正事業者の国際認定を取得しました。これを受けて、11月1日より、オプティカルフラット(※3)や干渉計など平面度を対象とした校正サービスを開始いたしました。
より高精度が要求される「ものづくり」の現場では、個々の計測機器が、計測の基準となる「国家計量標準」に準拠していることを証明するトレーサビリティーの重要性がますます高まってきています。こうした中、昨年7月に、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)(※4)が、フジノンの大口径高精度平面干渉計を用いた研究を経て、これまでなかった「平面度」のトレーサビリティー体系(※5)を確立いたしました。
フジノンは、長年培ってきたレーザー応用計測技術や豊富な経験を駆使して、この産総研の「国家標準器」に準じた大口径高精度平面干渉計を製作し、正確な測定環境を整備することで、日本で初めて、平面度の校正事業者の国際認定を取得いたしました。
フジノンはレーザー干渉計のトップメーカーとして、これまでに光学機器メーカーのディファクトスタンダードとなっているG102や普及型F601、次世代DVD用V10など様々な干渉計を数多く送り出しております。今後は、これらの高い品質の製品群に加え、日本初の「平面度」の校正事業者として、信頼性の高い校正サービスを提供してまいります。
(※1) 最新の技術情報を提供するため技術的な評価・分析を実施する独立行政法人。
(※2) 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)認定センターが、計量法に基づいて校正を実施する技術能力を校正事業者が持っていることを登録するプログラム。
(※3) 平面度を測るために必要な基準板。
(※4) 産業技術の広い分野におけるさまざまな技術開発を総合的に行っている日本最大級の研究組織。
(※5) お客様が所有する平面基準板や平面干渉計の校正が、認定された事業者を経て国家標準に繋がって実施されることを示す仕組み。
1.サービス名:
平面度校正サービス
2.価格:
価格については、直接お問い合わせください。
3.開始時期:
2006年11月1日
4.対象エリア:
全世界
5.校正の精度
* 関連資料 参照
6.使用する干渉計の主な仕様
* 関連資料 参照
本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
営業部特殊機器課 TEL 048(668)2149
● 関連リンク
DeNA、「モバゲータウン」内に日記などへ動画を掲載できる「動画投稿」機能を追加
ケータイゲーム&SNS「モバゲータウン」の会員数が200万人を突破
サービス開始から9ヶ月で月間ページビュー33億を超えるメガサイトに成長
~同時に動画投稿機能やショッピング・音楽配信サイトとの連携コンテンツを追加~
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下DeNA)が運営するケータイゲーム&SNS「モバゲータウン」は、サービス開始から9ヶ月となる2006年11月7日(火)に、会員数200万人を突破しました。2006年10月の月間ページビューは33億3千万を超え、DeNAグループが運営する携帯サイトの中でも最大の規模に成長しました。
また、今後の更なる規模拡大に向け、11月8日(水)より「モバゲータウン」内に音楽配信コーナーとして「ミュージック」を開設するほか、11月9日(木)よりショッピングコーナーとして「お買い物」がスタートします。加えて11月中旬より、新機能として日記、サークルなどに動画を掲載できる「動画投稿」機能を追加します。
この度「モバゲータウン」に追加される「ミュージック」コーナーでは、エイベックスネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木隆司)が運営する「ミュゥモ」と連動したサービスを提供します。コーナー内には、注目アーティスト情報や新曲・おすすめ楽曲などの情報が掲載され、実際の楽曲の購入はリンク先の「ミュゥモ」内で行われます。ユーザは、「モバゲータウン」経由で「ミュゥモ」に入会し、楽曲の購入をした場合、「モバゲータウン」内の仮想通貨である「モバゴールド」*が付与されます。
また、同様に開設される「お買い物」コーナーでは、DeNAグループが運営するケータイファッションサイト「モバコレ」の商品を購入することができます。ユーザは「モバゲータウン」経由で商品を購入した場合、購入金額の数%が「モバゴールド」として付与されます(付与される比率は商品により異なります)。
加えて、新機能として11月中旬より、日記、サークルなどに携帯電話で撮影した動画を投稿できる新機能を追加します。これにより、さらにコミュニティ内での多彩な自己表現等が可能となります。
「モバゲータウン」は、これらのコンテンツおよび機能の拡充により、より利便性の高い、ユーザが楽しめるサービスとして進化します。今後は、「ケータイNo.1ポータルサイト」を目指し、Web検索機能やニュース、天気予報をはじめとする情報の掲載など様々な機能やコンテンツを拡充していく予定です。
*モバゴールドについて・・・「モバゲータウン」サイト内にて利用可能な仮想通貨です。ユーザが「アバター(分身)」の洋服を着替えさせたり、「マイルーム」と呼ばれる自分の部屋の模様替えをしたりする際に必要となります(各アバターのアイテム価格は50~200モバゴールド)。
*「モバゲータウン」概要などは、添付資料をご参照ください。
大塚商会とヤフー、中小企業の成長を支援するインターネットソリューション提供で業務提携
大塚商会とYahoo! JAPANが業務提携
―中小企業の成長を目的とするインターネットソリューションを提供―
ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司、以下 大塚商会)とYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:井上雅博、以下Yahoo! JAPAN)は、中小企業の成長を目的とするインターネット関連のソリューション提供に関する包括的な提携を結びました。今後、Yahoo! JAPANが提供する魅力的なコンテンツサービスと大塚商会の豊富なビジネスソリューションを統合して提供することにより、国内の中小企業におけるインターネットの活用を促進し、企業の更なる業績向上をバックアップしていきます。
企業のインターネット利用はビジネスには欠かせないものとなっており、事業規模を問わず導入・活用されています。近年、中小企業においてもインターネットの活用により大きく業績を向上する企業が多数ある反面、活用しきれず苦慮している中小企業も数多く存在します。このような中小企業がインターネットの活用を十分にできない要因として、自社情報の発信が上手くいかないこと、有益な情報の収集が困難という点があります。
現在のインターネット上の情報は膨大なため、自社情報が埋没してしまい目的とするターゲットへ的確な情報発信ができないことがあります。また、有益な情報も取捨選択のうえ収集しなければなりません。これには膨大な時間がかかるだけではなく、専門の知識も必要となり、結果としてインターネットを活用しきれていないという状況があります。
上記のことから、今回の提携では、以下のサービスを提供します。
■提携内容
1.企業ポータル「Easy Portal」(*1)経由でYahoo! JAPANの充実したコンテンツにアクセスする機能を標準で提供
中小企業では、ビジネスを進める上での基礎情報の収集として、企業情報、株価、天気情報などのコンテンツへの敏速なアクセスは必須になっています。これらのコンテンツは、日本国内ではYahoo! JAPANが最も充実しているといわれていますが、Yahoo! JAPANにアクセスする機能を大塚商会が提供する企業ポータル「Easy Portal」に組み込むことで、充実したコンテンツを簡単に利用することができるようになります。これにより、企業ポータルのより有効な活用を実現いたします。
販売元 :大塚商会
販売開始日:平成18年11月20日
販売金額 :¥300,000(1企業単位の年間ライセンス)
販売目標 :450本/年(Easy Portalの販売目標)
*1:Easy Portal
企業内にあるドキュメントやデータベースに蓄積されたデータ、インターネット上の情報など、企業の情報資産が増えつづける昨今、散在する情報を有機的に結び付け、有効活用するためのツールとして「企業ポータル(Enterprise Information Portal:EIP)」が注目を集めています。しかし、コスト面でも、メンテナンス時の手間の面でも、簡単に導入に踏み切れるものはありませんでした。 Easy Portalは、この現状を打破し「安価」で「手軽」に企業ポータルを現実的なものとします。
2.Yahoo! JAPANが提供するビジネス支援サービスを大塚商会が販売
今までインターネットで有益な情報が得られなかった、有効に活用できていないという企業に対し、Yahoo! JAPANが提供するビジネス支援サービスを大塚商会が販売します。
例えば「Yahoo!クーポン」はお客様の向けのお得なサービスや特典の内容を掲載することで集客をサポートするサービスです。また、「Yahoo!ビジネスエクスプレス」はYahoo!カテゴリへの登録を審査するサービスで、Yahoo!カテゴリへの登録が可能になると、SEO対策としても有効となり、中小企業のインターネットの活用に効果的です。
大塚商会では、従来行ってきたインターネット活用に関するコンサルティングに、Yahoo! JAPANが提供するビジネス支援サービスを組み入れることで、ターゲットメリットを含めた、Webコンサルティングを実現します。
サービス名:「インターネットビジネス支援サービス」
販売元 :大塚商会
販売開始日:平成18年11月1日
販売金額 :企業ホームページの作成等と合わせて個別受託
販売目標 :300件/年
■提携の目的
大塚商会では、国内の中小企業におけるインターネットの活用を促し、業績向上をバックアップするために、インターネット接続やASP事業としての「αWeb」やWebテクノロジーによる「Easy Portal」などのビジネスソリューション等を提供してきました。今回、魅力的なコンテンツサービスを持つYahoo! JAPANと提携することで、インターネットを利用した中小企業のビジネスチャンス拡大をサポートしていきます。
Yahoo! JAPANでも豊富なノウハウをもとに誕生したビジネス向けソリューション「Yahoo!ポータルソリューション」を提供してきました。今回、中小企業に強固な営業基盤を持つ大塚商会との提携により、中堅・中小企業向けのビジネスへ本格的に進出し、ビジネスを強化していきます。
今後も大塚商会とYahoo! JAPANでは、中小法人向けソリューションを検討し、中小企業の業績向上のため、数多くのソリューションを提供してまいります。
【 Yahoo! JAPAN 】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4598万人のユニークカスタマー数*2と、1日12億4000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。
*2:2006年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.1%、職場からの視聴率92.3%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5203万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
【 大塚商会 】 http://www.otsuka-shokai.co.jp/
株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司)は、情報システムの構築から運用を中核に、お客様が抱えているさまざまな課題を総合的に解決するトータル・ソリューション・プロバイダです。Webビジネスでは、1994年に国内でいち早くISP事業を提供し、ビジネスユーザー向けにサービスを展開しています。2000年にはサーバアウトソーシングの拠点としてインターネットデータセンターを設立しました。自社のデータセンターでオンラインショッピングストアの「インターネットたのめーる」や、お客様の振込業務を代行する、「たよれーる 振込代行サービス」など各種ASPの運用・サービスの提供を行なっています。
※Yahoo!とYahoo!のロゴマークは、米国ヤフーの登録商標または商標であり、ヤフー株式会社はこれらに関する権利を保有しています。文中の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※文中に記載の製品名等固有名詞は各社の登録商標または商標です。
< お客様からのお問い合わせ先 >
株式会社大塚商会 Eビジネスプロモーション課
電話:03-3514-7719
JAIA、10月の輸入車新規登録台数を発表
2006年10月度輸入車新規登録台数(速報)
【登録車】
10月度における外国メーカー車の輸入車登録車新車販売台数は15,727台となり、前年同月(16,348台)と比べ3.8%の減少となった。また、1月からの累計は201,590台で前年同期(202,160台)と比べ0.3%の減少となっている。
なお、日本メーカーの海外生産車を含めた輸入車登録車新車販売台数の合計は、当月が16,918台で前年同月(18,133台)と比べ6.7%の減少となった。また、1月からの累計は215,018台で前年同期(218,376台)と比べ1.5%減少している。
【軽四輪車】
10月度における外国メーカー車の輸入車軽四輪車新車販売台数は 0台であった。1月からの累計は5台で前年同期(407台)と比べ98.8%の減少となっている。
詳細データはこちらへ
2006年10月度 車名別輸入車新規登録台数(乗用車、貨物、バス合計)
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200610shamei.htm
2006年10月度 車種別車名別新規登録台数(外国メーカー車、日本メーカー海外生産車)
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200610shasyu.htm
2006年10月度 都道府県別新規登録台数
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200610huken.htm
【10月登録参考資料】
2006年10月度 登録台数トップ10
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200610top10.htm
輸入車新規登録台数の推移(月次)
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200610suii.htm
● 関連リンク
オリックス・リアルエステート、熱海市に大型ホテル「HOTEL MICURAS」をオープン
アンチエイジングな大人の、Healing Stay Resort
「HOTEL MICURAS (ミクラス)」 (旧「大月ホテル」本館)
この冬、熱海サンビーチ沿いに誕生!
東京駅から46分。熱海にこころとカラダを解きほぐすための大人のリゾートが生まれます。
◆オープン日程のご案内◆
2006年12月16日(土) : プレオープン
2007年 1月20日(土) : グランドオープン
この冬、東京駅から新幹線でわずか46分の熱海に、“アンチエイジングな大人の、Healing Stay Resort” 「HOTELMICURAS」がオープンいたします。来る12月16日(土)にプレオープンし、プレオープン当日のご宿泊よりご予約を承ってまいります。そして、お客様のご意見、ご感想等を各所に反映しながら、2007年1月20日(土)にグランドオープンの運びとなります。
「HOTEL MICURAS」は、サンビーチを目前に臨む絶好のロケーションに立つ大型ホテルです。今年2月より全面リニューアル工事を行っておりました「大月ホテル」本館が全く新しく生まれ変わり、こころとカラダを解きほぐす癒しの時間と空間を提供する大人のためのリゾートホテルとして誕生いたします。
全62室からなる客室は、いずれも寛ぎと癒しに満ちたスタイリッシュな空間です。太平洋を一望する大パノラマの「大展望露天風呂」からは、水平線からの日の出や、年間約20回開催される海上花火など、絶景浴をご堪能いただけます。
また、女性専用ラウンジを併設した本格的なアロマトリートメントスパを設置。フランスのゴッドハンドセラピスト、ダニエル・マードン氏の全面的な技術協力による独自のマッサージテクニック「アロマプレッシャー」を導入し、全室完全個室でトリートメントいたします。お食事は、「CUISINE NATURE」(キュイジーヌ・ナチュール)をコンセプトに特別に考案されたアンチエイジング・メニューのレストランで。フランス料理をベースに地元の食材をふんだんに使ったこころとカラダに優しいお食事です。
「HOTEL MICURAS」へは東京駅から新幹線こだま号で46分。日常のONとOFFの切り替えに“近すぎず・遠すぎない”最適なロケーション。旅疲れしないリゾートがここにあります。
なお、マスコミの皆様には、グランドオープンに先駆け、2007年1月中旬にオープニングレセプションを開催させていただく予定です。追ってご案内いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
※以下、詳細は添付資料を参照
● 関連リンク
エリアビイジャパン、アプライアンス型セキュリティーサービス「リカルジェ」を提供開始
エリアビイジャパン、アプライアンス型セキュリティサービス「RECARGE」提供開始
~導入から運用までのフルラインサービスで企業システムを長期安定サポート~
エリアビイジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木一成)は、アプライアンス型セキュリティシステム運用サービス「RECARGE(リカルジェ)」の販売を、12月4日より開始します。
「RECARGE(リカルジェ)」は、複数のネットワークセキュリティ機能を搭載するアプライアンス機器を利用した、アウトソーシング型のネットワークセキュリティサービスです。当社の主力製品「SWANStor(スワンストア)*1」のSSL-VPN技術にファイアウォールや拠点間VPNなどの機能を新たに付加したアプライアンス機器と、設立以来豊富な実績を誇るASPサービスとを融合させることで、高機能かつ安定したセキュリティ環境が実現します。「RECARGE(リカルジェ)」は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野薫、以下NEC)が提供する「NEC Express5800」シリーズをベースにした当社独自のアプライアンス機器によりご利用いただけます。
統合型セキュリティ市場は、企業のインフラ費用、運用費用の削減意欲の高まりを背景に、急速に拡大しています。一方で、ネットワーク管理者向け調査*2では、ネットワークベンダの技術サポート不足が課題として指摘されています。特にアプライアンス機器を使用した統合型セキュリティ市場では、ブラックボックス化された機器で様々な機能を提供するため、市場拡大に伴ってサポート面の課題は益々深刻化していくことが予想されます。こうした状況を受け「RECARGE (リカルジェ)」では、統合型セキュリティサービスの技術サポート面での課題を解決するため、万全なセキュリティ機能の提供だけでなく、新しいタイプのアウトソーシングサービスとして、専門スタッフによる技術サポートを強化しています。
「RECARGE (リカルジェ)」の主な特長は以下の通りです。
(1)単一アプライアンス機器で多彩なセキュリティ機能を実装
「SWANStor(スワンストア)*1」によるSSL-VPN機能に加え、ファイアウォール機能、拠点間VPN機能、不正侵入防衛機能等に対応。独自の運用サービスセンタでの監視により、常に最先端のネットワークセキュリティ対策で企業システムを保護。
(2)高度なSSL-VPN技術でモバイル通信環境にも対応
「SWANStor」のSSL-VPN技術により、モバイル通信に対応。業務にモバイルPC、携帯電話等を利用する企業にも、世界有数のリモートアクセス技術で強固なセキュリティ環境を提供。
(3)専門技術スタッフが導入から運用までを一貫してサポート
機器の導入から管理・運用までを専門スタッフが万全サポート。企業構内に専用機器を設置していただくだけで、その後の煩雑な設定作業、管理業務、障害対応が一切不要で、万一の障害発生時にも迅速な復旧が可能。
(4)固定価格で多様なセキュリティ機能を提供
アプライアンス機器は、搭載機能の種類、数によらず、固定価格で提供。機能追加による費用面での不安がないため、必要な機能を安心して付加することが可能。
当社は、ネットワークセキュリティニーズ、及びリモートアクセスニーズの高い業種、特に、携帯電話等からの企業内業務システムへのアクセスや、複数拠点間での通信接続を必要とする企業を中心に、「RECARGE(リカルジェ)」を提供します。今後当社では、「RECARGE(リカルジェ)」の販売代理店となる企業とのパートナーシップを積極的に推し進め、初年度2億円(100社)、3年間で10億円(500社)の売上を目指しています。
*1 エリアビイの主力製品であるインターネット環境に適したSSL-VPN(仮想私設網)ソフトウェア
*2 ネットワークベンダへの満足度として、機能面では半数以上が満足しているのに対し、サポート面では3割程度 出典:IDC調査「2006年 国内ネットワーク機器企業ユーザー調査」
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
サイベース、ヘッド・ソリューションズとBI市場向けデータ連携ソリューション提供で協業
ヘッド・ソリューションズとサイベース、
BI市場向けデータ連携ソリューションの提供で協業
~共同開発の「Sybase IQ Adapter」により、企業内のビジネスデータを柔軟に連携、スピーディかつ的確な経営判断を支援~
株式会社ヘッド・ソリューションズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下 ヘッド・ソリューションズ)とサイベース株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:早川 典之、以下 サイベース)は、ビジネス・インテリジェンス(BI)市場に向けたデータ連携ソリューションの提供で協業を行うことを発表いたしました。
このたびの協業により両社は、ヘッド・ソリューションズがソリューション販売を行うデータ連携ミドルウェア「DataSpider(R)(データ・スパイダー)」(開発元:株式会社アプレッソ)とサイベースの情報系分析用高速クエリーエンジン「Sybase IQ(R)(サイベース アイキュー)」をつなぐアダプタ「Sybase IQ Adapter(サイベース アイキュー・アダプタ)」を共同で開発しました。
国内で導入実績が豊富な「DataSpider」をミドルウェアとして活用することにより、ノン・プログラミングにより、短期間に高度なデータ連携を低コストで実現することができます。「Sybase IQ Adapter」は「DataSpider」と「Sybase IQ」の連携を容易にし、両者の組み合わせにより、社内に広がる様々なデータベースに保管されている大量の企業情報を迅速に分析・活用するビジネス・インテリジェンス・システムの構築を強力にご支援します。
ヘッド・ソリューションズとサイベースは、本日より「Sybase IQ Adapter」を販売開始し、「DataSpider」を活用して企業のさまざまなデータを「Sybase IQ」と連携させるための導入支援やサポート・サービスを提供していく予定です。また両社では、今後、各種BIツール製品をフロントエンドにおいたトータルなBIソリューションの提供により、ビジネスデータのさらなる有効活用を支援してまいります。
ヘッド・ソリューションズとサイベースは、「DataSpider」、「Sybase IQ Adapter」および「Sybase IQ」の組み合わせで、初年度100サイトへの導入を目指します。
このたびの両社協業および「Sybase IQ Adapter」提供開始について、ネクストコム株式会社 執行役員 セールスサポートエンジニアリング本部長 秋野 孝様から次のようにコメントをいただいています。
「ネクストコム株式会社は、Sybase IQ Adapterの提供開始を歓迎いたします。ネクストコムでは、データ系ネットワーク製品、音声ネットワークソリューションの提供を始め、サイベースの協力のもとSybase IQを中心に情報系システムとして膨大なデータ統合、KPIを始めとする企業指標経営システムの構築などを実施しております。今回のSybase IQ Adapterの提供開始はDataSpiderとSybase IQをより密接にし、データ連携が短期間に低コストで実現されるため、よりお客様にとって投資効果のあるソリューション提供が可能となります。ネクストコムはシステムインテグレータとして、本ソリューションを活用してお客様にとってより価値の高いサービスをワンストップで提供できるものと確信しております。」
【Sybase IQ Adapter製品概要】
● 機能
「Sybase IQ Adapter」は、「DataSpider」から「Sybase IQ」へ接続してデータを操作するためのAdapterです。読込み・書込み・検索・更新 といった標準的なデータ操作に加え、ストアドプロシージャの実行やロード・エクスポートなどの機能を備えております。いずれの機能も簡単な設定で運用できます。データ操作を行うクエリーは「Sybase IQ」のエンジンにて実行されておりますので、「DataSpider」を用いた場合でも高速なパフォーマンスを実現する事が可能です。「DataSpider」の既存Adapterと組み合わせて活用する事により、企業の様々なデータの連携が容易になり「Sybase IQ」のデータ資産をより効率良く利用できます。
● 価格
80万円 (DataSpiderは300万円) ※表記は税別価格
● 提供開始
2006年11月8日
■Sybase IQについて
「Sybase IQ」は、企業において爆発的に増加し続けるデータ資産の有効管理・運用を実現する情報系分析用高速クエリーエンジンとして豊富な導入実績を誇ります。サイベースでは、2005年7月11日より最新版である「Sybase IQ 12.6 日本語版」を発売開始しており、日本において本格的な営業活動を行っています。
http://www.sybase.jp/products/informationmanagement/sybaseiq.html
■DataSpiderについて
DataSpiderは企業に蓄積されたIT資産を最大活用して、再利用を可能とするデータ連携ミドルウェア製品です。豊富なアダプタと強力な開発・運用ツールにより、短期間でのシステム構築と導入後の迅速な変化対応を実現します。
http://www.appresso.com/products/dataspider/index.html
株式会社ヘッド・ソリューションズについて
株式会社ヘッド・ソリューションズは、システム・インティグレーション事業を行う株式会社ザ・ヘッドより、2006年4月にソリューション事業部門が独立し設立されました。ASPとEAI(Enterprise Application Integration)をキーワードに、セールスフォース・ドットコム社Salesforceの導入コンサルティングやアプレッソ社DataSpiderなどEAIツールを活用しての各種データ連携支援などを主な事業としています。 http://www.head-sol.co.jp/
サイベース株式会社について
サイベース株式会社は、米国サイベース社の日本法人として1991年に東京に設立されました。米国サイベース社の製品 / サービスを中心とする開発、販売、保守サービスの提供およびコンサルティング業務を主な事業内容としています。 http://www.sybase.jp
特記事項
このリリースに記載された、Sybase, Inc の将来の成長、見通し、新製品のリリースに関する記述は、様々な不確実性やリスクを含む将来予測の見解です。
文中で使用されている Sybase および同社の経営に関連する「anticipate (見込み)」、「believe (思う)」、「estimate (予測)」、「expect (期待)」、「intend (意図)」、「will (予定)」、および同様の表現は、将来の予測を示すものです。このような発表は、将来の出来事に関する Sybase の現在の見解を反映することを意図するもので、結果的に不適当または不正確であると判明する場合もあります。このように、実際の出来事や結果に実質的に影響を及ぼす要因としては、顧客需要の変化、急激な技術進歩、競争要因、製品発売予定の遅延などがあります。これらの要因やその他の要因については、当社が米国SECに提出している Form 10-K に基づく年次報告書、または Form 10-Q に基づく四半期報告書に記載されていますが、これに限定されるものではありません (当社ウェブサイトでもご覧いただけます)。
(C) Copyright 2006 Sybase, Inc.
Sybase、Sybase のロゴは、米国法人 Sybase, Inc. または日本における登録商標です。ここに記載されている社名および製品名は、各社の商標の場合があります。
以上
USEN、「GyaO」でNEC製携帯電話を利用したタイアップ音楽番組を放送開始
USEN、「GyaO」においてNECとのタイアップ音楽番組を放送開始
~NEC製携帯電話端末のプロダクトプレイスメントおよびインフォマーシャルを展開~
株式会社USEN(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宇野康秀、以下USEN)は、同社が運営する完全無料ブロードバンド放送「GyaO」( http://www.gyao.jp/ )にて、NTTドコモの携帯電話端末「FOMA N902ix HIGH-SPEED(日本電気株式会社製(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野薫、以下NEC))」※を用いたプロダクトプレイスメントおよびインフォマーシャルを導入したタイアップ番組『NEC presents KIM SOUND STORY』を本日より放送いたします。
本番組は、ブラザー・トムや西岡徳馬など実在するタレントをCGで表現したオールコラージュ・アニメによって展開する新感覚のアニメ・音楽番組です。この度、NECとのタイアップにより、登場キャラクターが番組内でNEC製「FOMA N902ix HIGH-SPEED」を使用するシーンを挿入するなど、プロダクトプレイスメントの手法を取り入れ、製品の音楽機能の充実性をアピールいたします。また、本編の合間に流れるインフォマーシャルでは、実際のNEC社員が番組キャラクターに扮し、製品の詳細情報を紹介するストーリーを展開いたします。なお、本番組内でメジャーデビューを目指すユニットは、実際のCDデビューを予定しており、楽曲や着信メロディなどの関連コンテンツも今後NECとの共同提供を検討しております。
USENでは、これまで動画CMやバナー広告を中心とした「GyaO」広告商品を展開して参りましたが、本企画を皮切りに番組連動型のタイアップ企画の提案にも注力し、新たな広告手法の開拓に取り組んで参ります。
※NECのNTTドコモ専用携帯電話端末「FOMA N902ix HIGH-SPEED」
製品紹介ページ: http://www.n-keitai.com/n902ix/index.html
製品スペシャルサイト: http://www.n902ix.com
■新番組『NEC presents KIM SOUND STORY』について
放送開始日: 平成18年11月7日(火)正午より(隔週火曜更新)
チャンネル: 3ch 音楽 特集ページ( http://www.gyao.jp/music/kimsound/ )
ベンキュージャパン、オールフォーマット対応のDVDドライブ「BenQ DW1800」を発売
ベンキュージャパン、DVD±R 18倍速DVD-RAM 12倍速
オールフォーマット対応なスーパーマルチドライブ「BenQ DW1800」発表
1. 概要
ベンキュージャパン株式会社は、ストレージ製品の新機種となる「BenQ DW1800」を発表いたします。BenQ DW1800は、DVD-RAM/DVD±R DLなど、オールフォーマット対応のスーパーマルチドライブです。CAV方式を採用しており、DVD-R、DVD+Rの2つのフォーマットに対して最大18倍速書込で、4.7GB DVDディスクをわずか5分間で記録します。また、メディア自動学習機能「Solid Burn」も搭載しており、常にメディアに最適な記録方式で記録可能です。さらに、BenQオリジナルユーティリティソフトウェア「Book Type Management」も装備。事前に設定しておけば、片面2層方式で作成されたDVD+Rメディアから、市販のDVDプレーヤーで最も認識されやすいDVD-ROMフォーマットへ簡単に変更することが可能です。
BenQ独自の高速信号処理アルゴリズムを採用し、信号ロスを発生させずに高いデータ周波数を実現しており、高速記録の際でも常に安定した書込品質を提供します。
オールフォーマット対応CD/DVD記録型DVDドライブ「BenQ DW1800」
機種名 BenQ DW1800
メーカー希望小売価格 OPEN
発売開始日 11月下旬
カラー ホワイト
2. 「BenQ DW1800」の主な特徴
* 関連資料 参照
■BenQ について
ベンキュージャパン株式会社は、BenQ Corporationの日本現地法人です。日本においては、ディスプレイ&ストレージソリューションを中心として、お客様のハイクオリティライフスタイルを実現できるような商品を常に提案しております。
BenQはディスプレイ製品(液晶ディスプレイ、液晶TV、プロジェクター)、携帯電話(GSM, UMTS, CDMA方式)、ノートPC、PC周辺機器等、幅広い製品群を開発、製造しております。またBenQはアメリカ(ワイヤレス・テクノロジー)、中国(ソフト開発)、台湾(ディスプレイその他)の3カ国において研究開発を行っておりブラジル、マレーシア、メキシコ、中国、台湾の5カ国にて製品の製造を行っております。弊社はBenQブランドを通じて皆様の更なるライフスタイル向上のため、今後も製品開発に力を入れて参ります。
BenQ Corporationは2006年7月時点で、世界74ヵ所の販売拠点と70以上の国籍からなる従業員約19,626名を有する、グローバルカンパニーです。2006年度よりBenQはリーガエスパニョーラのレアルマドリードのメインスポンサーとなり、現在BenQのブランドをワールドワイドでプロモーションしております。
本件に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
■ お客様お問合せ先
ベンキュー ジャパン テクニカルサポートセンター 03-3265-8811
月曜から金曜9:00~17:00 年末年始祝祭日除く
● 関連リンク
YOZAN、ソフトバンクモバイルと基地局共同利用などで業務提携
ソフトバンクモバイルとの業務提携に関する基本合意締結のお知らせ
株式会社YOZAN(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大畠潔、コード6830 ジャスダック、以下「YOZAN」)とソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:孫 正義、以下「SBM」)は、通信インフラの早期構築とその基地局ファシリティの共同利用を目的とした業務提携を推進していくことで基本合意を致しました。
記
提携の目的
YOZANとSBMは、YOZANの推進する4.95GWiMAX(ワイマックス)とSBMが展開する第三世代携帯電話ネットワークの構築および基地局建設を推進するため、YOZANが保有する約5,500ビル局のうち、約3,500ビル局(2006年11月7日現在)を対象にSBMと共同で利用するための基本合意契約を締結いたしました。
これにより、SBMは第三世代携帯電話ネットワークのエリア拡大と音声品質の向上を目的とする基地局の建設スピードが向上し、かつ、首都圏の基地局数が大幅に増加いたします。一方、YOZANはビル基地局を効率的に活用しつつ4.95GWiMAX基地局の建設を推進して参ります。
以上
レノボ・ジャパン、インテル製最新CPU搭載のデスクトップPC「ThinkCentre Mシリーズ」など発売
デスクトップPC「ThinkCentre」シリーズを一新
最新テクノロジーIntel(R) Core(TM)2 Duo搭載モデルの新機種を発表
レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・天野総太郎)は本日、デスクトップPC「ThinkCentre(R) Mシリーズ」に、インテル(R)の最新テクノロジーCore(TM)2 Duoを搭載し、高いパフォーマンスを実現した新機種と、「ThinkCentre(R) Aシリーズ」にSiS(R)の新チップセットを搭載した「ThinkCentre E50 Small Desktop」の後継機種を発表しました。
【 ThinkCentre 新機種 】
製品名 ThinkCentre M55 Ultra Small
ポジショニング プレミアム・コンパクト・モデル (中規模・大規模企業のお客様向けモデル)
販売価格(税込) 90,300円~
販売開始予定日 2006年11月8日
製品名 ThinkCentre M55 Small
ポジショニング パフォーマンス・モデル (中規模・大規模企業のお客様向けモデル)
販売価格(税込) 87,150円~
販売開始予定日 2006年11月8日
製品名 ThinkCentre M55 Tower
ポジショニング プロフェッショナル・モデル
販売価格(税込) 99,750円~
販売開始予定日 2006年11月8日
製品名 ThinkCentre A53 Small Desktop
ポジショニング スタンダード・モデル (中規模・大規模企業のお客様向けモデル)
販売価格(税込) 73,500円~
販売開始予定日 2006年11月8日
本日発表の「ThinkCentre Mシリーズ」は、全モデルを一新し、最新の業界標準テクノロジーである、デュアルコア・プロセッサー「インテル(R) Core(TM)2 Duo」を搭載したモデルをラインナップし、さらなるパフォーマンスの向上と共に、堅牢なデザイン、機能、信頼性で業界最先端のPC処理機能を提供します。最大で約40%のパフォーマンス向上と約40%以上の電力効率向上を実現しています。*1
また、本日発表の「ThinkCentre Mシリーズ」の各デスクトップ・ラインと「ThinkCentre A53 Small Desktop」には、手間とコストが伴うヘルプデスクへの問い合わせの必要性を減らし、ユーザーの生産性を高める一連のソフトウェア ツール、ThinkVantageテクノロジーがプリインストールされています。たとえばRescue and RecoveryはPC障害から救出するためのトータル・ソリューションです。PCに深刻なトラブルが発生した時に、ヘルプデスクの助けを借りなくても、ユーザーはPCのボタンを押すだけで、以前のデータや設定を自分で素早く復元させることができます。さらに、デスクトップ間におけるユーザー固有のデータと設定の迅速な移行をサポートするSystem Migration Assistantによって、デスクトップ間の移行も簡単に実行・管理できます。また、ThinkVantageプロダクティビティー・センターは豊富な情報とツールを通じてThinkCentreデスクトップの設定、理解、保守を支援するので、ユーザーはThinkCentreデスクトップをより有効活用することが可能になります。
*1 パフォーマンスはSPECint*_rate_base2000(2コピー使用)、電力効率はTDP(Thermal Design Power)の値に基づき、インテル(R)Core(TM)2 DuoプロセッサーE6700とインテル(R)Pentium(R)プロセッサー960を比較した評価結果です。実際の結果はハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。
他にも、全モデルに、セキュリティーを強化するソリューション、ThinkVantage Client Security Solution v7.0が初期導入されており、パスワードや暗号キー、電子認証情報など企業組織全体を通じてセキュリティーの基盤となる重要な情報を保護します。
さらに、「ThinkCentre Mシリーズ」は、どちらもMicrosoft(R) Windows Vistaに対応しているだけでなく、時と共に進化するソフトウェアを現在だけでなく将来にわたってサポートできる、卓越した柔軟性を兼ね備えたPCソリューションを実現しています。
本日発表した製品の主な特徴は以下の通りです。
【 ThinkCentre M55 Ultra Small 】
・ 机上を有効活用できる、6.7リッターの省スペース筐体、「Ultra Small Form Factor」を採用
・ 指紋認証キーボードを採用したモデルをご用意。充実のセキュリティー機能を付属し、パワーオン/HDDパスワードやWindowsログインも「指先ひとつ」でログインが可能
・ インテルの最新CPU「Core(TM)2 Duo E6300」を採用
・ チップセットにインテル(R) Q963 Expressチップセットを採用
・ チップセットに標準搭載のインテル・グラフィックス・メディア・アクセラレーター3000により、別のグラフィックス・カードを追加せず豊かな色彩と鮮明な画像を実現
・ Microsoft(R) Windows(R) Vista Capable PC
・ TCO削減を実現する各種ThinkVantageテクノロジーに対応
・ メンテナンスを容易にするツールレス筐体を採用。システムの拡張や、万が一のシステムトラブル時に工具を使用せずメモリーやハードディスク等の部品を速やかに交換でき、ダウンタイム(システムが稼動しない時間)を最小限に、メンテナンス・コストを削減
【 ThinkCentre M55 Small 】
・ インテルの最新CPU「Core(TM)2 Duo E6300」を採用したモデルをご用意。その他、インテル(R) Pentium(R) D プロセッサー、HTテクノロジー インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサー、そしてインテル(R) Celeron(R) D プロセッサーを搭載モデルがあり、幅広いラインアップをご提供
・ チップセットにインテル(R) Q963 Expressチップセットを採用
・ チップセットに標準搭載のインテル・グラフィックス・メディア・アクセラレーター3000により、別のグラフィックス・カードを追加せず豊かな色彩と鮮明な画像を実現
・ Microsoft(R) Windows(R) Vista Capable PC
・ TCO削減を実現する各種ThinkVantageテクノロジーに対応
・ メンテナンスを容易にするツールレス筐体を採用。システムの拡張や、万が一のシステムトラブル時に工具を使用せずメモリーやハードディスク等の部品を速やかに交換でき、ダウンタイム(システムが稼動しない時間)を最小限に、メンテナンス・コストを削減
【 ThinkCentre M55 Tower 】
・ インテルの最新CPU「Core(TM)2 Duo E6300」を採用したモデルをご用意。その他に、インテル(R) Pentium(R) D プロセッサー搭載モデルもあり。
・ チップセットにインテル(R) Q965 Expressチップセットを採用
・ Microsoft(R) Windows(R) Vista Capable PC
・ 従来のPCIアーキテクチャの約3.5倍の帯域幅を提供し、周辺機器への高速アクセスを実現するPCI Express x16 インターフェースに対応
・ PC2-5300 DDR2 677MHzメモリー最大4GBまで搭載可能な拡張性の高いタワー型
・ ハードディスク容量として500GBモデル、1TBモデル(500GB x2個)をご用意。
・ 快適なグラフィックスを実現する256MB DDR ATI Radeon X1600モデルをご用意
・ セキュリティー強化とTCO削減を実現する各種ThinkVantageテクノロジーに対応
【 ThinkCentre A53 Small Desktop 】
・ チップセットにSiS662チップセットを採用
・ CPUにはインテル(R) Pentium D 820プロセッサー、HTテクノロジー インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサー、もしくはインテル(R) Celeron(R) D プロセッサーを搭載
・ ハードディスク、光学ドライブ、FDDをツールレスで脱着可能とするメンテナンスを容易にするツールレス筐体
・ Secure Data Disposal, Rescue&Recoveryソフトウェアなど、最新のThinkVantageソフトウェアを初期導入済み
以上
*Lenovo、ThinkPad、ThinkCentre、ThinkVantageは、Lenovo Corporationの商標。
*その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
< お問い合わせ窓口 >
◎お客様:レノボ・ジャパン 0120-80-4545
< レノボ・ジャパン ホームページ >
製品関連情報: http://www.lenovo.com/products/jp/ja/
レノボ・グループについて
レノボ(Lenovo)は、LenovoグループとIBMのPC事業との統合により誕生した、革新的なインターナショナル・テクノロジー・カンパニーです。アメリカ、ノースカロライナ州ラーレイに本社を置き、信頼性が高く、高性能で、セキュリティーに優れ、使いやすい技術を持つPC製品やサービスを全世界でお届けしています。また、成長著しい市場に投資を行うと同時に、革新性、効率的な経営、高いカスタマー満足度を達成できるビジネス・モデルであることに重点を置いています。レノボは主な研究施設の所在地は、日本の神奈川県大和市、中国の北京・上海・深セン、アメリカのノースカロライナ州ラーレイです。
また、レノボは、2006年トリノ、2008年北京のオリンピック・パートナーです。
その他の情報についてはWebサイト http://www.lenovo.com/jp/ja/ をご覧ください。
● 関連リンク
メガソフト、エディタの最新版「MIFES for Windows Ver.8.0」のβ版を公開
ロングセラーエディタの最新バージョン
「MIFES for Windows Ver.8.0」のβ版を公開
「MIFES for Windows Ver.8.0」β版公開ページ
http://www.megasoft.co.jp/miw8/beta/index.html
メガソフト株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:井町良明)は、テキストエディタ「MIFES(マイフェス)」の開発中の新バージョン「MIFES for Windows Ver.8.0」(仮称)のβ版公開を、本日2006年11月8日より開始いたします。
■エディタのエンジン性能を向上し、巨大ファイルを高速に編集可能
「MIFES」は、シリーズ累計200万本以上を出荷している日本で最も長い歴史と実績を誇るテキストエディタです。プログラム開発の編集ツールとして、軽快で強力な文書編集の道具として、テキスト処理の文化を支えてきました。
近年インターネットの普及と企業のIT化により、ログファイルをはじめとするテキストデータは巨大化し、さまざまな文字コードを取り扱う機会も増えています。プログラマはもちろん、情報システム部門やWeb関係者にとっては、それらをいかに高速かつ正確に処理できるかが、ますます重要になっています。
今回のバージョンでは、エディタのエンジン部分である内部構造の全面的な改良により、長年培われた使い勝手や機能はそのままに、ファイルの読み込み、ジャンプ、検索などの高速化を実現し、Unicode対応を含む文字コード関連の強化を行いました。
また、ユーザーアンケート(2005年10月実施)で要望が最も多かった、視覚的に把握できる「ファイル比較(diff)」機能の実装をはじめ、リストウィンドウ、ブックマーク、カスタマイズ機能など、200項目を超える機能や使い勝手の改良を行っています。
メガソフトではこのβ版の公開により、ユーザー様はもちろん、現在MIFESをご利用になっていない多くの方にもご評価いただき、さらなる品質向上と機能アップを目指して開発を進めてまいります。
なお、発売は2007年2月を予定しています。
β版ユーザー様向けのキャンペーンを実施
ダウンロード時のアンケートに回答してβ版をご試用いただいた方全員に、製品発売時にメガソフトオンラインショップにて、優待価格でお求めになれるキャンペーンを実施いたします。
■主なバージョンアップポイント(機能紹介)
巨大ファイルを高速に編集
プログラム内部のメモリ構造を改良することにより、ファイルの読み込み、ジャンプ、検索などの高速化を実現。前バージョンと比較して最大50倍※高速になりました。
また、編集可能なファイルサイズの制限を従来の「開いたファイルの合計で2GB」から、「ファイルごとに2GB」に拡大しました。最大2GBX100ファイルを扱えます。
(※200MBのファイルの最後にある文字を検索した場合:当社調べ)
ファイル比較を機能アップ
「ファイル比較(diff)」機能を改良し、比較した2つのテキストファイルの違う行や挿入行の背景色が変わることで、視覚的に把握できるようになりました。比較時に左右または上下にファイルを並べて表示したり、リストウィンドウに結果を一覧表示したりできます。 ソースコードやWebページなどの差違部分を見比べての編集作業が行えます。
Unicode対応した文字コード機能
エディタの内部フォーマットを改造して、中国語、韓国語をはじめ、シフトJISにないUnicode特有文字の表示、編集、保存が可能になりました。
その他にも、文字コードの自動判定の正確さの向上、文字コードごとにフォント設定が可能、Unicode特有文字が含まれるファイル名に対応など、文字コード関連の改良を数多く行いました。
リストウィンドウの機能や使い勝手を強化
目的のファイルや行にジャンプできる「リストウィンドウ」を強化しました。「ファイル履歴」「フォルダ」と「グローバル検索(grep)」「C言語関数」「見出し行」「ファイル検索」の各検索結果に加えて、「ブックマーク」「ファイル比較結果」をリスト化して利用できるようになりました。
関連機能はリストウィンドウ上のアイコンから実行でき、編集画面を大きく使用したい時にはリスト部分をたたむこともできます。
<その他の改良および新機能>
●ブックマークをファイル履歴に記録するようにしました。次回オープン時に復元されます。
●選択した文字列をダイアログを出さずに、右クリックメニューから実行できる「クイック検索」を実装しました。
●操作を自動化できるマクロやキーボードマクロを、実行履歴リストから選択して実行できるようにしました。
●CSVファイルの列を揃えて表示するプリ/ポストプロセッサ「CSV桁合わせ」を収録しました。列の幅もマウスで自由に変更可能です。
●1行の最大折り返し桁を3,000桁から10,000桁に拡大し、拡張子ごとに設定可能にしました。
バージョンアップポイントの詳細は、こちらをご覧ください。
■ダウンロード画像(※参考画像あり)
■MIFES for Windows Ver.8.0β版 基本情報
対象ユーザー
プログラマ、SE、システム管理者、HTML編集者など
動作環境
対応OS:Windows Vista/XP/2000/Server 2003
CPU、メモリは各OSが推奨する環境以上
ハードディスク:20MB程度の空き容量が必要
開発
メガソフト株式会社
提供方法
メガソフトホームページのβ版公開ページからダウンロード(無償)
β版公開ページ
http://www.megasoft.co.jp/miw8/beta/
このページのURL
http://www.megasoft.co.jp/publish/miw8_beta/
■お問い合わせ先
お客様からのお問い合わせ先
<メガソフト株式会社 インフォメーションセンター>
TEL:06-6386-2072 FAX:06-6386-2123
〒564-0053 大阪府吹田市江の木町1-38 西谷東急ビル
受付時間:9:30~11:45 13:00~17:00(土曜、日曜、祝祭日をのぞく)
[メガソフト株式会社URL http://www.megasoft.co.jp/]
※ 本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
CRI・ミドルウェア、ニンテンドーDS専用の高音質サウンド再生システムソフトを発売
CRI・ミドルウェア、ニンテンドーDS専用の高音質サウンド再生システム
『救声主 for NINTENDO DS』を発売
すべてのDS用ソフト開発者のための、声と音を大切にするミドルウェア
株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都港区、取締役COO:野沢隆、以下CRI)は、任天堂株式会社の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS(R)」専用の高音質サウンド再生システム『救声主(TM) for NINTENDO DS(R)』(以下『救声主』)の提供を開始致します。
(『救声主』は「キュウセイシュ」と読みます。)
ニンテンドーDSは、本年7月にゲーム機史上最短で国内販売台数1千万台を突破、数多くのミリオンセラータイトルを生み出し、豊富なゲームタイトルがさまざまなゲーム会社から発売されております。
ニンテンドーDS向けタイトルの充実化に伴い、より音質にこだわったタイトルや長時間の音声を収録したタイトルの制作を望む声が開発者の方々のあいだで多くなって参りました。ただ、それらの実現にはいくつかのハードルが存在しています。
●高音質のBGMやセリフを収録したいが、データサイズが肥大化しDS専用カードに収まらない。
●DS専用カードに収めるために、音質を下げたりセリフの数を減らすような妥協はしたくない。
●音声合成技術は、性質上、肝心のセリフがどうしても聞き取りにくくなってしまうので使いたくない。
上記のような点を解決するため、CRIは、新しいミドルウェア製品を開発致しました。
それが、ニンテンドーDSというハードウェアのポテンシャルを最大限に引き出す高音質サウンド再生システム『救声主』です。
『救声主』第一の特長は、収録可能時間の圧倒的な長さです。
最長9時間もの音声をDS専用カードのROM内に収録できます(512Mbit DS専用カード使用時、表1参照)。従来のADPCMと比較するとADPCMよりも高音質で約3倍の音声を収録できるようになりました。
『救声主』を使用すれば、音声合成技術に頼らずとも、高音質の音声を大量にゲームに採り入れることができます。
『救声主』第二の特長は、音質の良さです。
セリフ再生に特化した独自音声コーデックを採用することにより、データサイズを抑えた場合でも非常に高い音質を維持することに成功しました。
当社が10年以上にわたり培ってきた高度なデジタル信号処理技術がここに活かされております。
さらに、デコード(再生)時にもリアルタイムに補間処理を行うことで、ニンテンドーDS特有の金属的なノイズを軽減し、音質劣化の起こりやすい女性の声も忠実にいきいきと再現します。
『救声主』第三の特長は、ROM容量削減によるコストダウン効果です。
『救声主』は音声データを最高1/10に圧縮、ゲームデータをより小さな容量のDS専用カードに収めることが可能になります。例えば、ゲームデータが256Mbitを若干超過しているために、やむなく512MbitのDS専用カードを使用しているようなケースでは、『救声主』を使うことで、256MbitのDS専用カードに切り替えることができます(図3参照)。
これにより、DS専用カードに要する費用を削減し、当該ゲームタイトルの収益性を高めることができるようになります。
また『救声主』は、BGMや効果音、セリフなどの複数の音声を同時に再生するための「マルチストリーミング再生機能」や、ゲームサウンドには不可欠な「ループ再生機能」、シネマティックな演出を可能にする「フェード再生機能」を搭載しております。
さらに、シンプルで分かりやすいエンコードツールと関数インタフェースにより、『救声主』導入から実機上で実際に音を再生するまで、初めての方でも30分とかかりません。たった1つの関数で、DS専用カードのROM上の音声データを驚くほど簡単に再生できます。
『救声主』は、その製品名のとおり、実際のニンテンドーDS向けタイトル開発におけるさまざまな局面で、開発者の皆さまを強力にバックアップ致します。
プログラマーの方は、音質に妥協することなく長時間の音声データを収録できるようになります。
ディレクターやプランナーの方は、データサイズの制約から解放され、セリフなどの音声をふんだんに用いたゲームを企画立案できるようになります。
プロデューサーの方は、『救声主』の導入により開発効率を向上できるだけでなく、コスト負担の軽い小さな容量のDS専用カードへ切り替えることで、プロジェクトの利益率を高めることが可能になります。
「手軽に導入、 手軽に長時間・高音質、 手軽にコストダウン」
この「3つの手軽さ」こそ、『救声主 for NINTENDO DS』の製品ポリシーです。
CRI・ミドルウェアは、多彩なミドルウェア製品群『CRIWARE』を通じて、開発者の皆さまがコンテンツの中身の創造・制作に専念して頂けるような環境の実現をお約束致します。
※『救声主』の詳細情報については
当社ウェブサイト(http://www.cri-mw.co.jp/)をご参照下さい。
※NINTENDO DS、ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
※CRI・ミドルウェア、CRI・ミドルウェアロゴ、「救声主」、「CRIWARE」は、日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの登録商標または商標です。
※本ニュースリリース上に記載されているその他の記載の会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
CBTカプトブレーントラスト、「子連れで行くスキー場について」のアンケート調査結果を発表
CBTカプトブレーントラスト、「1万円主婦アンケートデータ<子連れで行くスキー場について>」を発売。
Q::スキーウェアや板などは、購入しますか?それともレンタルですか?
*参考図あり
主婦マーケティングを展開する(株)CBTカプトブレーントラスト(本社:千葉県柏市、社長:香川いくみ)は、「1万円主婦アンケートデータ<子連れで行くスキー場について>」を発売。
全国の履歴書提出による当社主婦会員(未婚のOL含む)のお子さん連れでスキーに行ったことのある主婦・女性に、子連れで行くスキー場についてのアンケートを実施。主婦の視点から提言・提案活動につながるシンクタンク的な機能を持つ(株)CBTカプトブレーントラストは25歳から51歳までの111名の有効回答を得た。
今回の調査では、子連れでスキー場に行った経験のある主婦・女性に昨シーズン、子連れでスキー場に行った回数、良く行くスキー場の名前や知ったきっかけ、そのスキー場をよく利用する理由などについて詳しい回答を得た。また、スキー場選びで、ホームページや雑誌などで欲しいと思うスキー場情報についても具体的で率直な回答を得た。
「スキーウェアや板などは、購入しますか?それともレンタルですか?」の問いに、有効回答サンプル全体を100%とした場合、「購入する」が62%、「レンタルする」が38%という購入派がレンタル派を上回る結果を得た。レンタル派の理由としては、「(子供の成長に合わせたいことから、)成長の都度買い替えるのが不経済。」、「ファッションの流行の都度買い替えるのが不経済。」、「年に数回しか行かないから。」などに対し、購入派の理由は、ウェアや板の利用回数によって購入の有無が決まる傾向が大きいことが今回の調査でわかった。
これらの調査結果を踏まえたスキー場関連のレジャー企画やサービスは、家族でのレジャーを楽しみながら家庭の財布を預かる主婦の心を掴み、大きなビジネスチャンスにつながると言えよう。
<自由回答から>
Q:スキー場が、もっとこうだったら子連れでも行きやすいのに!こんな施設やイベント、コースなどがあればいいのにという、スキー場へのリクエストや提案を聞かせてください。
・無料送迎バスがあるといい。親子で行くときももちろん、大きな子供なら一人や友達同士で乗せても心配ないようなバスがあるとありがたい。
・子供に人気のアニメやキャラクターが来てくれる。また子供限定でお菓子のプレゼント。何か特典があると嬉しいです。
・授乳スペースが別個で、清潔であること。子供向けのちょっとした遊具がおいてあれば、飽きたときに待たせておくのが楽。
・ぬれた服などを乾かせる乾燥部屋があると、助かると思います。
・お湯があればインスタントラーメンを作ったりコーヒーを飲めるのになと思う。=安上がりになる。
■実施期間 : 2006. 10.24~2006. 10.29
■有効回答 : 111人
■回収率 : 100%
■対象 : 履歴書提出による当社主婦会員(未婚のOL含む) で、お子さん連れでスキーに行ったことのある主婦・女性
<子連れで行くスキー場について>データ紹介ページ
http://soho-bank.ne.jp/workshop/data.php?file_name=0084
その他の1万円主婦アンケートデータについてはこちらをご覧ください。
<主婦・女性データワークショップ>
http://soho-bank.ne.jp/workshop/
関連リンク :
(株)CBTカプトブレーントラスト ホームページ
http://www.caput.co.jp/
関連資料:
参考図「スキーウェアや板などは、購入しますか?それともレンタルですか?」
● 関連リンク
コクヨS&T、卸・文具販売店の業務支援を行う新情報ネットワークシステムを運用開始
~卸、文具販売店の業務支援を行う情報ネットワークシステム~
現行システムの機能を大幅に拡充した「KiSPA(キスパ)」の運用を開始
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、卸、文具販売店の業務支援を行う情報ネットワークシステムの再構築を進めており、2007年1月から、新システム「KiSPA(キスパ)」(※注)の運用を開始します。
「KiSPA」は、文具販売店における受発注業務の支援や社内情報のリアルタイム管理、当社と文具販売店間の緊密な商品情報の共有を通じて、文具販売店の業務効率向上及び営業支援を目的としています。当社では1986年に卸、文具販売店を結ぶ流通VAN「KROS」の運用を開始して以来、2001年にはインターネットを使用した「@KROS」にバージョンアップを行い、2006年11月現在、約7,000社の文具販売店が利用していますが、今後当社ではこの「KiSPA」の活用を促進し、卸、文具販売店とのさらなる連携、サービス強化を図っていきます。
「KiSPA」の主な特長は次の通りです。
1.発注機能の強化(基幹機能の強化)
(1)携帯電話発注機能「モバイルキスパ」を業界で初めて搭載。移動中や営業先からリアルタイムで在庫確認や発注作業が可能。
(2)毎日の着荷商品リストをセールス別や顧客別など、さまざまな設定で出力可能。業界初の機能で、仕分け作業の生産性を向上。
(3)セールスごと、顧客ごとなどに発注頻度の高い品番をフォルダ管理可能することで、発注作業の合理化を実現。
2.業界初の文具販売店独自活用機能の付加
(1)会社や個人のスケジュール管理や全社共有情報の掲示板として活用可能な簡易グループウェアプラットフォームを提供。それぞれの販売店の社員のみ閲覧可能で、「モバイルキスパ」を使えば携帯電話からの確認も可能。
3.情報受発信機能の付加
(1)従来、冊子のみで提供していた新商品情報誌「コクヨプレス」の内容を、冊子発刊と同時に「KiSPA」上で閲覧、発注が可能。
(2)年に1回発刊している当社の総合カタログに記載している情報について、仕様変更や生産終了など、「KiSPA」上での随時連絡による情報鮮度向上。
※注: KiSPAはKOKUYO INFORMATION SYSTEM for PARTNERSの略称です。
○運用開始予定日: 2007年1月5日
*「KiSPA(キスパ)」の概要、特長は添付資料をご参照ください。
【 ユーザー問合わせ先 】
コクヨお客様相談室;0120-201594
コクヨホームページ;http://www.kokuyo.co.jp/