日清フーズ、プロの味を自宅で手軽に再現できる揚げ粉「日清 唐揚王」を発売
衣サクッと！旨みジュワッと！肉の奥まで味がしみ込んだ
本格志向のから揚げ粉『日清 唐揚王』新発売
日清製粉グループの日清フーズ株式会社（社長：池田和穗）は、現在トップシェアを誇っているから揚げ粉のラインナップに、本格志向のから揚げ粉『日清 唐揚王』を加え、本年１２月２１日に発売致します。
当社のロングセラーである『日清 から揚げ粉』シリーズは、から揚げ粉市場で約６０％のトップシェアを持っていますが、さらなる伸長を目指して、２００６年春に業務用として発売されて好評の『唐揚王』を一般向けにアレンジしました。
『日清 唐揚王』は、衣がサクサクしていて肉のジューシーな旨みが広がるプロの味を自宅で手軽に再現できるから揚げ粉です。今までにない衣感と、肉の奥まで味がしみ込むという点が特徴で、「唐揚王」というネーミングに相応しい商品設計です。
同製品は、発酵調味料の働きによって肉の奥まで味わいをしみ込ませて、かつ肉を柔らかくし、独自製法の小麦粉が肉の旨味をギュッと閉じ込める仕様になっております。さらに、肉に粉をまぶし、水を加えてもみ込むことで、より味がしみ込むと同時に衣の結着性が高まり、衣がはがれにくいという特徴を併せ持っています。
香り高い７種のスパイスと素材が引き立つ天日塩を使用しました。
当社モニター調査によれば、から揚げを自宅で調理する割合は約９０％、喫食シーンは夕食、弁当の順に高くなっております。から揚げは家庭で人気のメインディッシュです。『日清 唐揚王』は、クリスマスなど特別なイベントにプロの味を家庭で気軽にお楽しみいただけるよう、当社の技術を結集した商品です。
この商品に関するお問い合わせ先
日清フーズ（株）お客様相談室 ０１２０－２４－４１５７
＜新製品の特長＞
●発酵調味料の働きによって肉を柔かくし、味の浸透を良くします。
●当社独自の製法による小麦粉（新顆粒小麦粉）を使用し、肉の旨味をギュッと閉じ込め、サクサクした衣を実現しました。
●香り高い７つのスパイスを配合しました。
●素材が引き立つ天日塩を使用しています。
●冷めてもジューシーな肉の旨みが楽しめます。
●お酒のおつまみやご飯のおかずにもぴったりです。
＜新製品概要＞
商品名 日清 唐揚王
内容量 １００ｇ
希望小売価格（税抜） １６５円
発売日：２００６年１２月２１日（木）
● 関連リンク
日清フーズ、レンジパスタ「アルデンティーノ」シリーズからフェットチーネ製品２品を発売
冬に食べたくなる濃厚クリームソース！ レンジパスタ「アルデンティーノ」から
クリームソースと相性ぴったりの“フェットチーネ”新発売
日清製粉グループの日清フーズ株式会社（社長 池田和穗）は、電子レンジで簡単手軽に作れるレンジパスタ「マ・マー アルデンティーノ」シリーズに、冬に好まれる濃厚クリーム系ソースと相性のよいフェットチーネの新製品２品を追加し、本年１２月１日に新発売致します。
ラインナップは、『トマトクリーム』と『アンチョビ仕立てのクリームソース』の２種類です。『トマトクリーム』は、パルメザンチーズとクワルクチーズ（ヨーグルトのような酸味を持つフレッシュチーズ）２種類のチーズを使った濃厚なクリームソースでありながら、アクセントの胡椒とトマトの酸味で、爽やかな後味を楽しめます。
『アンチョビ仕立てのクリームソース』は、角切りポテト入りの濃厚ソースにアンチョビとにんにくを効かせることで、飽きのこない風味豊かな味わいに仕上げました。
また、両製品にはリガーテ（溝）入りのフェットチーネを使用しています。リガーテ（溝）に濃厚ソースがよく絡みつき、一体化した味を楽しめるとともに、食べやすいという利点もあります。パッケージにも、濃厚なソースとパスタの絡みやすさを、手書きのコピーでわかりやすく表しました。
冬場は、多忙な年末年始の手軽な軽食や、受験勉強時の小腹満たしなど、簡単なレンジパスタの需要が高まります。また、寒くなると、レトルトパスタソースなどでもクリーム系ソースの人気が高まる傾向があります。この時期に、クリーム系ソースとの相性の良い、リガーテ（溝）入りフェットチーネを使った新規性のある商品を投入することで、消費者の選択の幅を広げます。
【 新製品の特長 】
＜マ・マー アルデンティーノ フェットチーネ トマトクリーム＞
●濃厚ソースが良く絡むリガーテ（溝）入りフェットチーネを使用しています。
●パルメザンチーズとクワルクチーズ、２種類のチーズをいれた濃厚クリームソースに、トマトの酸味と白胡椒・黒胡椒がアクセントとなり、一食食べても飽きの来ない、爽やかな後味を楽しめます。
＜マ・マー アルデンティーノ フェットチーネ アンチョビ仕立てのクリームソース＞
●濃厚ソースが良く絡むリガーテ（溝）入りフェットチーネを使用しています。
●濃厚クリームソースに角切りポテトを入れることで、クリームとポテトが混ざり、さらにまったりとした味わいを実現しています。アンチョビとにんにくを効かせることで、飽きの来ない、風味豊かなクリームソースに仕上げました。
【 新製品概要 】
商品名 マ・マー アルデンティーノ フェットチーネ 『トマトクリーム』
内容量 ２００ｇ
希望小売価格（税抜） ２５０円
商品名 マ・マー アルデンティーノ フェットチーネ 『アンチョビ仕立てのクリームソース』
内容量 ２００ｇ
希望小売価格（税抜） ２５０円
発売日：２００６年１２月１日（金）
＜ この製品に関するお問い合わせ先 ＞
日清フーズ（株）お客様相談室 ０１２０－２４－４１５７
● 関連リンク
三菱電機、大画面から携帯電話で必要な情報だけ入手できるシステムの実証実験を実施
大画面で店舗情報を見ながら携帯電話でクーポンなどの情報を入手できる
「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」システムの実証実験を東京ビルで実施
三菱電機株式会社（執行役社長：下村 節宏）は、大画面マルチビジョンに表示される各種情報のなかから、携帯電話※１を操作卓にかざすことで必要な情報だけを簡単に入手できる、双方向情報配信システム「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」を開発しました。
商業施設や駅などのオープンスペースに設置するこのシステムは、大画面に順次表示するさまざまな情報を見ながら、各種イベント情報や店舗情報・クーポンチケットを個人の携帯電話※１にダウンロードするなど、双方向の効果的な情報配信を実現します。
当社は、三菱地所株式会社および、東京ビル（ＴＯＫＩＡ）ショップ全２９店舗のご協力を得て、東京ビル（東京都千代田区丸の内）で実証実験を１１月８日から１カ月間実施します。
※１．おさいふケータイ機能および、ＱＲコード機能が搭載されている携帯電話が対象
【 開発の狙い 】
近年のブロードバンドネットワークの普及やさまざまなコンテンツのデジタル化に伴い、商業施設や駅・空港などの表示装置には、情報の提供対象を不特定多数ではなくその場にいる人に絞ってリアルタイムに表示するデジタル・サイネージシステムが導入されつつあります。
しかし、各種の案内や広告などを表示するだけの一方向（プッシュ型）方式では視聴率が低い傾向にあり、また、表示された情報を見て行動する双方向方式のＫＩＯＳＫ端末などでは、端末が小さく目立たないため利用率が低いなどといった問題があり、視聴率や利用率を上げることが課題となっていました。
当社は、アイキャッチ効果の高い大画面システムと、操作の簡単な携帯電話とを融合させ、集客力と利用率の高い双方向情報配信システム「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」を開発しました。
【 実証実験の概要 】
実験期間：２００６年１１月８日（水）から１２月７日（木） １カ月間
設置場所：東京ビル（ＴＯＫＩＡ） １階ロビー（東京都千代田区丸の内２－７－３）
設置システム：双方向情報配信システム「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」
［機器構成］
・ＤＬＰＴＭ※２マルチビジョン（ＤＬＰＴＭ方式リアプロジェクター５０インチ×８面）
・超指向性スピーカー「ここだけ※３」
・操作卓（大人用 １台、小人／車椅子用 １台）
【 実験内容 】 広告、各種イベント情報、ショップ情報の表示
ＴＯＫＩＡ全２９店のショップ情報検索・クーポンチケットの配信（一部ショップ名のみ）
※２．ＤＬＰＴＭは米国テキサス・インスツルメンツ社の登録商標です。
※３．「ここだけ」は三菱電機エンジニアリング（株）が持つ超指向性音響システムの登録商標です。
【 今後の展開 】
今回の実証実験により、アクセス集計やクーポン利用者のアンケートなどを実施し、集客効果を検証します。今後、商業施設や駅などのオープンスペース向けに、集客性とサービス性の双方を向上できる新しい双方向情報配信システムとして提案していきます。
＊システムの特長などは、添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ソフトバンク、米ニューズと提携しＳＮＳ「マイスペース」日本版のベータサービスを提供開始
ソフトバンク、ニューズ・コーポレーショングループ、合弁会社マイスペース株式会社の設立合意
世界最大のSNS「マイスペース」の日本版「マイスペースジャパン」、本日よりベータサービス提供開始
ソフトバンク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：孫正義、以下ソフトバンク）は、ニューズ・コーポレーショングループ（本社：米国・ニューヨーク州、代表：ルパート・マードック）のエフ・アイ・エム・インターナショナルB.V.（本社：オランダ・アムステルダム、社長：ロス・レビンソン、以下F.I.M.）との間で、本日、世界最大の登録ユーザー数を有するソーシャル・ネットワーキング・サービス（以下SNS）「マイスペース」の日本版「マイスペースジャパン」＜http://jp.myspace.com>の運営を行う合弁会社、マイスペース株式会社の設立について合意しました。本日より「マイスペースジャパン」のベータサービス（試験サービス）の提供を開始します。
＜「マイスペース」ロゴマーク＞
※添付資料を参照
「マイスペース」＜http://www.myspace.com/＞は2004 年1 月にアメリカでスタートしたオープン型のSNSです。デザインカスタマイズ性に富んだユーザーページや楽曲を試聴できるミュージシャンサイトなど、“遊び”の要素を多く盛り込んだ特長から、サービス開始から3 年弱の間に月間ページビューでは世界で第2 位※、登録ユーザー数は約1 億2500 万人を有する世界最大のSNS に成長し、現在も毎日約32 万人のユーザーが増え続けています。すでに6 カ国でローカライズしたサービスを展開していますが、アジアでのサービス提供はこのたびの日本版が初めてとなります。※comScore Networks, Inc.調べ
ソフトバンクは、F.I.M.傘下のマイスペースInc.（本社：米国・カリフォルニア州、代表：クリス・デウォルフ）と共同で順次日本版サイトの拡充を図るとともに、インターネット分野における多様な経験を活かし、日本市場に則したサービス展開を行うことで、「マイスペース」の特色を活かしながら今まで日本になかった新しいSNS を展開していきます。また将来的には携帯端末への対応や、ソフトバンクグループの展開する各種サービスとのシナジーも検討していきます。
１：「マイスペース」の主な特長
（１）自由な自己表現の場を提供
いままで日本におけるSNS の多くは固定フォーマットにテキストを記載するものですが、「マイスペース」ではユーザーの好みに合った背景やレイアウトを自由に設定することが可能です。
（２）約300 万人のミュージシャンによるプロモーション
楽曲やプロモーションビデオなどの視聴・配信が可能なシステムにより、マドンナやU2といった世界的に有名なミュージシャンからインディーズバンドまで、世界中のアーティストがプロモーションの場として「マイスペース」を活用しています。またリアルイベントとして会員限定のシークレットライブも頻繁に行われています。
※なお、「マイスペースジャパン」開設を記念して、本年11 月15 日、アルバムセールス4 千万枚を超える人気ロックバンド「オアシス」のギター＆ボーカリスト、ノエル・ギャラガーと、ギタリストのゲムによるスペシャルアコースティックライブの開催を日本国内にて予定しています。当ライブは「マイスペースジャパン」の登録ユーザー向けに開催されるものです。当日の場所・時間等の詳細は「マイスペースジャパン」内でおってご案内します。
（３）オープン型、ワールドワイドに展開するSNS
招待の必要がないオープン型のSNSであるため、いつでも誰でも※登録することが可能です。また現在世界中で1 億2500 万人のユーザーが登録しており、海外の人々とも気軽にコミュニケーションをとることができます。
※当サイトは14 歳未満の方は登録できません。
その他、メール、ブログ等の基本機能やコミュニティ、グループ、映画情報などバラエティーに富んだサービスを用意することで、多様なユーザーのニーズに合わせたサービスを提供しています。
２：合弁会社の概要について
社 名 マイスペース株式会社
資本金 約５．９億円
資本準備金 約５．９億円
（11 月7 日の為替レート118.27 円による円換算額）
資本構成 ソフトバンク株式会社 ５０％
エフ・アイ・エム・インターナショナルB.V. ５０％
設立予定日 １１月中旬
事業内容 「マイスペースジャパン」の運営等
役員構成 代表取締役社長 香山 誠
取締役 孫 正義（ソフトバンク株式会社代表取締役社長）
取締役 宮内 謙（ソフトバンク株式会社取締役）
取締役 ピーター・チャーニン
（ニューズ・コーポレーションCOO）
取締役 ロス・レビンソン
（エフ・アイ・エム・インターナショナルB.V.社長）
取締役 クリス・デウォルフ
（マイスペースInc. CEO） 他２名
【会社概要】
【エフ・アイ・エム・インターナショナルB.V.】
本社所在地 ： オランダアムステルダム
代表者 ： 社長ロス・レビンソン
設立年月 ： ２００５年７月
【マイスペースInc.】http://www.myspace.com/
本社所在地 ： 米国カリフォルニア州
代表者 ： CEO クリス・デウォルフ
設立年月 ： ２００３年７月
【ソフトバンク株式会社】http://www.softbank.co.jp/
本社所在地 ： 東京都港区東新橋1-9-1
代表者 ： 代表取締役社長孫正義
設立年月 ： １９８１年９月
以上
● 関連リンク
富士生命、医療保険専用特約「長期入院一時給付特約」（入院ロング）を発売
〔富士生命保険10 周年記念商品第３弾〕
「長期入院一時給付特約」【医療保険専用特約】
（ペットネーム ： 入院ロング）の発売について
富士生命保険株式会社（代表取締役社長：星野喜宏）は、11 月13 日（月）より、創立10 周年記念商品第3 弾として、医療保険専用特約「長期入院一時給付特約」（ペットネーム：入院ロング）を発売いたします。
厚生労働省の平成14 年「患者調査」によれば、55 歳以上の方は、入院患者数は30 代後半の約3倍、入院期間は30 代後半の約2 倍となっています。年齢が高くなるにつれ入院患者は増加し、入院期間も長期化する傾向にありますが、年齢が若くても骨折等で長期入院をされている患者さんも少なくありません。特に世帯主の入院の長期化は、単に入院治療費の負担が重くなることに留まらず、残業等諸手当の減少に伴う収入の減少から家族の生活にも影響を与えます。
このような背景から、当社は長期入院時の経済的な準備と不安解消のために『入院ロング』を開発いたしました。『入院ロング』は病気の種類にかかわらず、入院日数が60 日を超えた時点で30 万円(※)を一括でお支払します。1 年に及ぶような長期入院の場合、最高150 万円(※)の給付金をお支払することで治療費や生活費の補填等にご活用いただけます。例えば40 歳の方の場合、月々2,400円(※)で、通算1,095 万円の長期入院保障を一生涯に渡ってご準備頂けます。入院患者数、入院日数が増える50 代になる前に長期入院に備えるご提案で、既契約のお客様にも保障の充実をご提供して参ります。
『入院ロング』を付加する医療保険には、電話による健康医療相談サービスのほか、メディカルコンサルテーション（医療相談）に基づいたセカンドオピニオンまたは優秀専門医の紹介を行う「富士生命健康サービス」を付帯し、給付金と併せて健康や医療に関する情報もご提供致します。
(※) 長期入院一時給付金額30 万円の場合の例
「入院ロング」の特長
（１）60 日ごとに30 倍！
主契約の入院給付金の支払事由に該当する入院が60 日経過するごとに、
一時金（最高で主契約入院給付金日額の30 倍）をお支払いします。
※180 日以降は90 日ごと（360 日まで）のお支払いになります。
（２）年5 回の一時金！
入院が60 日、120 日、180 日、270 日、360 日まで継続するごとに一時金を
お支払いします。
（1 回の入院で年間最高5 回）
（３）通算最高1,095 万円！
通算限度額は、「ケガによる入院」・「病気による入院」それぞれについて
1,095 万円です。
※下記は添付資料を参照
・商品開発の背景
・特におすすめしたい年齢層
・「イメージ図」「給付金について」「保険料例」
● 関連リンク
森永製菓、食感が異なる三層のチョコレートが楽しめる「冬のオペラ」を冬季限定発売
～冬季限定～ 心とろける三奏チョコレート
「冬のオペラ」新発売
森永製菓株式会社（東京都港区芝 社長・矢田雅之）はこのたび、大人の女性のためのチョコレート『冬のオペラ』を冬季限定で新発売いたします。食感が異なる三層のチョコレートの絶妙なハーモニーが楽しめる、オペラケーキをイメージしたチョコレートです。
くつろぎのひと時を楽しむ主婦のための、ちょっと贅沢なチョコレートの登場で、チョコレート市場の更なる拡大を目指します。
【 商品特長 】
焼き菓子を散りばめたチョコレート、コーヒー風味のとろける口溶けのチョコレート、ほろ苦いビターチョコレートの三層仕立てで、菓子上面には金箔を散りばめた、オペラケーキをイメージしたチョコレートです。優しい食感と濃厚な口溶け、三種類の異なるチョコレートの贅沢な組み合わせが絶妙なハーモニーを奏でます。
※オペラ（ケーキ）とは：ビスキュイ・ジョコンド（コーヒー風味のシロップを染み込ませた生地）とコーヒー風味のバタークリーム、チョコレートクリームなど交互に重ねて作るケーキ。パリのオペラ座界隈の菓子店が作ったと言われ、上に飾る金箔が華やかなオペラ座とセレブを連想させることからついた名とも言われています。
【 デザイン 】
菓子型をメインに、ホログラムを施したシンプルなデザインで、開けると菓子が斜めに９粒整列したこだわりのパッケージです。大人の女性に向けた上質感・高級感を表現しました。
【 商品概要 】
商品名：冬のオペラ
種類別名称：チョコレート
内容量：９粒
希望小売価格：ＮＰＰ※参考価格２５８円前後（税込み）
発売日・地区：２００６年１１月１４日（火）北海道～関東、九州
２００６年１２月５日（火）関西、中四国
～２００７年３月（期間限定） ／スーパー、コンビニエンスストア他
ターゲット：大人の女性（メインターゲットは４０歳代主婦）
ＪＡＮコード：４９０２８８８１２３５２８
＜お客様お問合せ先＞
森永製菓株式会社 お客様相談室 ＴＥＬ：０１２０－５６０－１６２
● 関連リンク
ファンケル、青汁原料「ケール」からアレルギー性疾患に有効な成分など研究成果を発表
花粉症に有効なケールの成分を特定！
ファンケル総合研究所が日本薬学会で発表
株式会社ファンケル（本社：横浜市中区、代表取締役社長執行役員：宮島和美）は、総合研究所での基礎研究を通じ、当社が販売している青汁の原料であるケールから、花粉症などのアレルギー性疾患に有効な成分「フラボノール配糖体」を特定しました。この研究結果を本年３月２８－３０日に富山県で開催された日本薬学会第１２７年会で発表しております。
当社のこれまでの研究で、ケールから花粉症緩和の有効成分として「糖脂質」を特定しており、今回の「フラボノール配糖体」の発見とあわせ、有効成分を複合的に含むケール青汁を摂取することによって、花粉症の症状改善効果が期待されます。当社では、今後もケールのさまざまな機能性を探索すべく、研究を継続的に行って参ります。
【花粉症緩和のメカニズム】
日本人の国民病ともいわれる花粉症は、５～６人に１人が罹患しているとも言われています。
これまでの当社の研究で、健康維持を目的として飲用されている青汁の原料ケール（１）に、花粉症のつらい症状を和らげる働きがあることが分かり、有効成分の一つとして糖脂質（２）を特定しました。
花粉は、鼻や喉の粘膜から侵入すると、アレルギー誘因因子インターロイキン４（ＩＬ－４）（３）がつくられ、異物（花粉）を排除しようと攻撃準備が始まります（図１：右）。
このアレルギー症状が起きるまでの一連の流れを断ち切れば花粉症の症状を緩和することが期待できます。そこで、ケールに含まれるどのような成分がどのようなメカニズムで関与しているのか調べました。
●図１ 花粉症のメカニズム
（※ 関連資料を参照してください。）
【花粉症緩和に有効な成分を特定！】
実験では、ケール抽出エキスを免疫細胞に添加することによって、細胞から産生されるＩＬ－４量が、顕著に減少することが分かりました。
その中でもＩＬ－４の産生量を顕著に抑制する成分として、今回、新たにポリフェノールの一種であるフラボノール配糖体（４）（ケルセチン配糖体とケンフェロール配糖体）を特定しました（図２：左）。
これまでの研究で、ケールの有効成分の一つとして糖脂質を特定していることからも、これら成分を複合的に含むケール青汁が花粉症の症状改善に有用な食品であることが期待されます。
●図２ ケール由来有効成分の細胞での抗アレルギー評価
（※ 関連資料を参照してください。）
－用語説明－
１）ケール
キャベツやブロッコリーの原種で、原産地は南ヨーロッパです。緑黄色野菜の中でも特にビタミンやミネラルなどの必須栄養素をバランスよく含み、抗酸化活性も高く、様々な機能性成分を含むことから“野菜の王様”ともいわれています。
２）糖脂質
糖を含む脂質のことで、様々な動植物に含まれており、細胞膜を構成する成分として知られています。糖脂質は、他の成分とともに動植物が生存するうえで細胞膜の安定化に重要な働きを持つものです。これまでに、糖脂質には、抗コレステロール作用などが報告されています。
３）インターロイキン４（ＩＬ－４）
花粉症などのアレルギー性疾患を誘因する因子。花粉が鼻や喉から侵入すると、アレルギー反応の初期の段階で免疫担当細胞にてつくられます。花粉症においては、ＩＬ－４の働きを抑えることは、アレルギー反応を抑制する手段の一つとして有効だと考えられます。
４）フラボノール配糖体
フラボノールとは、ポリフェノールの１種であり、フラボノール類の代表的な成分としては、ケンフェロールやケルセチンがあります。ポリフェノールには、抗酸化作用をはじめとして、抗アレルギー作用、血糖値上昇抑制作用など様々な効果が知られています。フラボノール配糖体は、分子内に糖を含んだもので、植物中では下図に示すように、配糖体として存在しています。
●フラボノール配糖体の化学構造式の一例
（※ 関連資料を参照してください。）
（※ 図１、図２、フラボノール配糖体の化学構造式の一例は関連資料を参照してください。）
● 関連リンク
ＪＡＬグループ、７～８月搭乗分の「先得割引」設定予定を発表
２００７年７月、８月ご搭乗分「先得割引」設定予定のお知らせ
ＪＡＬグループは、２００７年７月、８月ご搭乗分「先得割引」の設定予定をお知らせすることといたしました。
今回の発表をご参照いただき、夏のご旅行は、ぜひＪＡＬグループの「先得割引」でお出かけください。
なお、本日発表いたしました「先得割引」設定内容は、４月末の運航ダイヤ確定後に、国土交通省に届出し、別途発表いたします。
【「先得割引」の設定概要＜予定＞】
１．設定期間 ：
２００７年７月１日（日）～８月３１日（金）ご搭乗分
２．設定便・運賃額 ：
ＪＡＬホームページ http://www.jal.co.jp/dom/rates/ をご参照ください。
３．主なご利用条件
※ 関連資料 参照
＊本内容は「予定」であり、運航ダイヤ確定時に便名、出発時刻、運賃額等が変更となる場合がございます。
＊運航ダイヤの確定は４月末を予定しており、最終的な設定内容は運航ダイヤ確定後に国土交通省に届出し、別途発表いたします。
以 上
● 関連リンク
キヤノンアネルバ子会社、仏ＡＶＴと計測機器の開発・販売で提携
アルカテル・バキューム・テクノロジーとキヤノンアネルバテクニクスが計測機器の開発と販売に関して提携
国際規格に基づく先進の製品を共同開発し、業界トップメーカーを目指す
キヤノンアネルバテクニクス株式会社（本社：東京都府中市、代表取締役社長：鵜飼 勝三、以下ＣＡＸ）と仏アルカテル・バキューム・テクノロジー（本社：フランス・アヌシー市、社長：ジャン・イヴ・ゲガン、以下ＡＶＴ）は、計測機器の開発と販売に関して業務提携を結びました。両社共同で、グローバルスタンダードとなる製品の開発を推し進め、計測機器分野で世界トップシェアの獲得を目指します。
■提携の経緯
ＣＡＸは、設立以来、四重極型質量分析計やその応用であるＳＩＭＳ、オージェ／ＳＩＭＳ分析装置などの各種計測機器を主力事業と位置づけ展開してきました。同時に、イオンポンプ、油拡散ポンプ、クライオポンプ等の開発、製造販売も行ってきました。このポンプ事業では、ＡＶＴが世界に先駆けて開発した直結型ロータリーポンプを日本国内で販売するなど、ＡＶＴの国内代理店として、これまで３２年間にわたり強固な信頼関係を構築、維持してきました。
現在、両社を取り巻く計測機器の市場環境は、新規参入企業の増加や競合の激化により厳しくなっており、業界トップを目指すにあたっては、これまで築き上げてきた両社の信頼関係を軸とした、事業全般での協力が必要不可欠であると判断し、今回の業務提携に至りました。
■提携の概要・枠組み
両社の補完的な技術、製品、販売・サポートネットワークを融合することで、グローバルスタンダードとなる製品の開発とワールドワイドでの販売が可能となります。ＡＶＴは、製品ラインアップを拡充させ、計測器事業をポンプ事業に次ぐ第二の柱として成長させていきます。一方、ＣＡＸは、海外進出により事業規模の拡大を目指します。
具体的には、以下の枠組みで技術提携・販売提携を行っていきます。
・真空計
ＡＶＴが真空ゲージに関する全世界レベルでの市場調査を実施し、ＣＡＸがその要求に応える製品を開発。評価を両社で行い、４月より、日本、海外で同時に新製品の販売を開始しました。ＣＡＸは、これまで高真空領域で主体の熱陰極真空計では日本市場でトップシェアを維持してきましたが、今回の提携により、低真空領域用のピラニーゲージやキャパシタンスゲージなど全圧力領域での真空計をラインアップ化しました。さらに今後も市場要求に沿った製品開発をＣＡＸが継続して担当していきます。
・リークディテクター
現在、別々に製品展開しているヘリウムリークディテクターの開発、製造を一体化させ、開発コスト、生産コストの低減を図ると同時に、両社の販売ネットワークを有効活用していきます。水素リークディテクターに関しては、既に両社で国内販売契約を締結しており、４月よりＡＶＴの製品をＣＡＸが日本国内で販売を開始しました。今後も両社の技術協力を基に市場の要求に沿った製品開発をＡＶＴが担当していきます。
・ＩＡ－Ｌａｂ ：ＩＡＭＳ（Ｉｏｎ Ａｔｔａｃｈｍｅｎｔ Ｍａｓｓｐｅｃｔｒｏｍｅｔｅｒ）
ＣＡＸは、ＥＵの環境規制であるＲｏＨＳの検査装置として、臭素系難燃剤の検出に優れた分析装置を開発し、日本国内で販売しています。この分析装置のＥＵ諸国での販売、アフターサービスをＡＶＴが担当していきます。既にＡＶＴのフランス本社にプロジェクトを立ち上げ、ＥＵ諸国のみならず世界規模での事業構築と市場調査活動を開始しました。今後も製品開発をＣＡＸが担当し、ＡＶＴはポンプ技術により開発支援を行っていきます。
・その他製品
両社が保有するその他の計測機器（製品名：ＡＰＳ、Ｌｙｏｔｒａｃｋ、他）についても、積極的に販売、技術（開発）協力を行っていきます。
＜キヤノンアネルバテクニクスについて＞
キヤノンアネルバテクニクスは、１９６７年、米国・バリアン社と日本電気（株）が日本における電子管の製造用真空機器の内製化と分析装置の開発、販売を狙い合弁で設立された会社（旧社名日電バリアン、現社名キヤノンアネルバ）です。
研究開発用真空機器、半導体・電子部品用薄膜製造・加工装置と真空コンポーネントの開発、生産、販売を手がける業界のリーダー会社です。そのなかでも真空
コンポーネント事業をさらに伸張させることを目的に開発、製造販売する会社として２００３年分社化された会社です。
ＵＲＬ：http://www.canon-anelvatx.co.jp/
＜アルカテル・バキューム・テクノロジーについて
アルカテル・バキューム・テクノロジーは、フランス・アルカテル社（現アルカテル・ルーセント社）の真空機器事業部門として１９６０年設立された。世界に先駆けて直結型油回転ポンプを市場に投入し、その後ターボ分子ポンプ、各種ドライポンプ、ヘリウムリークディテクター等の計測機器の開発、製造販売をする世界トップクラスの真空コンポーネントメーカー。日本では、１９９３年に真空機器事業部を設立し、販売とカスタマーサポートをさらに強化しています。
ＵＲＬ：http://www.adixen.com/
カブドットコム証券、「あんしん株券入庫キャンペーン」を実施
「あんしん株券入庫キャンペーン」の実施
～株券をご入庫いただいたお客様に抽選で現金２，０００円プレゼント～
カブドットコム証券株式会社は、２００７年５月１日（火）から２００７年７月３１日（火）までの間に、時価２０万円以上の現物株券をご入庫いただいたお客様、および他社から株券を振替入庫していただいたお客様を対象に、抽選で２００名様に現金２，０００円をプレゼントする「あんしん株券入庫キャンペーン」を実施します。
■あんしん株券入庫キャンペーン
・期間
２００７年５月１日（火）から２００７年７月３１日（火）まで
・内容
期間中に時価２０万円分以上の株券を入庫（本券入庫および他社からの振替入庫）していただいたお客様へ、抽選で２００名様に現金２，０００円をプレゼントします。
※一度の入庫が時価２０万円未満であっても、複数回の入庫があり、時価の合計が２０万円以上であれば対象になります。
※株券ゆうパックでの入庫、お持込みによる入庫、他社からの振替入庫すべて対象です。
※期間中、対象となる入庫が複数回あっても、抽選枠は１口です。
※時価は入庫日の計算基準値で評価します。
※現金２，０００円のプレゼントは、２００７年８月初旬にお客様の証券口座へ入金します。
◆上場会社の株券は、２００９年６月までに電子化（ペーパーレス化）されます。
◇大切な株券だからこそ、カブドットコム証券にお預けください。
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※証券業務の総合代行機関として株主名簿管理人業務や証券バックオフィス業務などを行う証券事務の専門会社です。
＜本件に関するお客様からのお問い合わせ先＞
お客様サポートセンター ＴＥＬ：０１２０－３９０－３９０
以 上
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ラックとＡ＆Ｉ、持株会社を設立し経営統合で株式移転契約書を締結
株式移転計画書作成および株式移転契約書締結についてのお知らせ
株式会社ラック（本社：東京都港区 代表者：高梨 輝彦 以下「ＬＡＣ」）とエー・アンド・アイ システム株式会社（本社：東京都中央区 代表者：牧野 敏夫 以下「Ａ＆Ｉ」）は、平成１９年４月２０日開催の各取締役会において、各社の株主総会の承認を条件として、共同株式移転により両社の完全親会社となる持株会社を設立し、対等の精神で経営統合することにつき、株式移転計画書を作成し、株式移転契約書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
１．経営統合の背景
（１）ＩＴ（情報技術）業界の現状課題
経済のグローバル化が加速度的に進展する中、ＩＴは社会インフラとしてますます重要となってきております。一方、平成２０年４月施行の日本版ＳＯＸ法に代表される企業の内部統制強化策により、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。
このような環境下で、多様化、複雑化するお客様のニーズに応えるため、インフラ技術や業務ノウハウを踏まえたコンサルティング、設計、開発・構築および運用にわたる一貫サービスの提供、セキュリティ単体サービスだけではないＩＴインフラ全般に関わる統合ソリューションの提供が望まれております。さらに、Ｗｅｂ２．０の潮流に代表される新たなテクノロジやビジネスモデルの登場といった変化もあり、ＩＴ企業ではそれらサービスを支える経営基盤・経営規模の拡充や変革が不可欠となっております。
（２）ＬＡＣとＡ＆Ｉの現状
ＬＡＣはこれまで、ネットワークセキュリティのトータルソリューションサービス（セキュアネットサービス事業）ならびにシステムインテグレーション事業を通じて、官公庁・企業・団体等に信頼と安全を提供してまいりました。特にネットワークセキュリティ技術分野では業界屈指の評価を頂いております。
一方、Ａ＆Ｉは、コンサルティングサービス、ソリューションサービス、システム開発サービスを事業領域として、主に官公庁・地方自治体・企業等に情報サービスを提供してまいりました。特に企業においては金融機関の基幹系業務システムの開発に多数の実績を有するほか、情報・通信業、人材派遣業などのＷｅｂ系システム構築に強みをもっております。
（３）経営統合理由
以上のように、ＬＡＣとＡ＆Ｉは、それぞれ得意分野を有しており、両社が経営統合することで互いの特徴・強みを活かし、より強固な経営基盤を築くことによって、ＩＴ業界の現状課題である企業の経営環境の激変や競争の激化を克服し、継続的な企業価値向上を実現できると判断しました。
なお、統合方法につきましては、統合効果・目的のスムーズな実現と、両社の従業員のモチベーション維持向上の観点等から、共同株式移転による持株会社設立による経営統合が最良と判断いたしました。
※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。
エドウイン、体型で選べる大人のための軽量ジーンズ「エドウイン・プレミアライト」を発売
エドウインから、大人のためのジーンズ第２弾、
いつでも快適・軽量「ＥＤＷＩＮ ＰＲＥＭＩＡ ＬＩＴＥ」を発売。
プレミア・ライトは中空繊維のストレッチ・デニムで軽快なはき心地。夏は涼しく、冬は暖かく、オールシーズン、いつでもどこでも気軽に快適にジーニングライフを楽しめます。
体型で選んでぴったりはけるシルエットに、さらに選べるサイズレンジを拡大しました。
ユーザーの声から生まれた新設計
エドウイン（本社：東京都荒川区／社長：常見修二）は、昨年９月２０日～２００７年２月２０日まで、秋冬限定モデルとして発売し好評を得た「ＥＤＷＩＮ ＰＲＥＭＩＡ ＪＥＡＮＳ」の第２弾として「ＥＤＷＩＮ ＰＲＥＭＩＡ ＬＩＴＥ（エドウイン・プレミアライト）」を４月２４日より発売します。
第１弾の秋冬限定モデルでは「暖かい二重構造」「軽量」、「体型別（身長別）に選ぶ最適シルエット」が多くのお客様から好評を得ました。『スソ上げがいらなくて、こんなに自分にぴったりなジーンズははじめて』というお客様の声をいただき、きめ細かい体型対応の必要性を再認識するとともに、『冬用だけでなく年中はけるものもつくってほしい。』『大きいサイズもつくってほしい』というお客様の声もいただきました。
この要望に応えて商品開発しましたのが「ＥＤＷＩＮ ＰＲＥＭＩＡ ＬＩＴＥ（エドウイン・プレミアライト）」です。
プレミアライトの特徴１ 「中空構造だから快適、軽量」
プレミアライトは東洋紡「クロスエアー（Ｒ）」を採用し、中空糸の中央から十字断面で仕切られた４つの空気層をもつポリエステルフィラメント糸で組織されたストレッチデニムを素材にしています。
従来の綿１４ｏｚ．デニムのジーンズより、およそ２５％の軽量化。
空気層の効果で、春夏は涼しさと速乾性を、秋冬は保温性を発揮し、着用環境の変化に適応する快適さを設計しています。
プレミアライトの特徴２ 「５１種類のパターンから選ぶ最適シルエット」
お客様からご要望の多かった大きいサイズを［リラックス・プレミア］として、ウエスト３８（９５ｃｍ）～５０インチ（１２６ｃｍ）までサイズレンジを拡げました。
［身長別に３つの型から選び、ぴったりはけるプレミアフィット］
紳士ジーンズ売場におけるスソ直し実績データに基づいて出現率の高い３つの股下丈［ＰＲＥＭＩＡ－１＝股下７３ｃｍ、ＰＲＥＭＩＡ－２＝股下７７ｃｍ、ＰＲＥＭＩＡ－３＝股下８４ｃｍ］を割り出し、モモ～ヒザ～スソにかけて、ダブつかない、すっきりとはける大人の美脚バランスのシルエットを実現し、スソ上げいらずでぴったりとはける割合を高めました。
これによりウエストサイズ１７段階ｘ身長（股下丈）別３段階＝合計５１種の異なる体型別のパターンから、必ず自分にぴったりなシルエットを見つけることを可能にしました。
プレミアライトの特徴３ 「様々なシーンで、大人の着こなし」
薄めの色目が欲しいとの声にもお応えし、ストーンウォッシュの中色ブルーを新たに加えました。
全３色で、きれいめな濃ブルー（００）、黒みの中濃ブルー（３３）、中色ブルー（９３）。
きれいめブルーのバリエーションで、ジャケットなどとのコーディネートにも合わせやすく、オンオフ問わず大人のジーンズのはきこなしができます。楽にはけて快適な機能性を備え、家ばき用にも、ちょっとした外出用にも適したプレミアライトが大人のジーニングライフを拡げていきます。
販 路：
全国のジーンズカジュアル専門店、百貨店・ＧＭＳにて （６００店舗で販売開始、随時拡大販売予定）
販売期間：
２００７年４月２４日～
商品名：
ＥＤＷＩＮ ＰＲＥＭＩＡ ＬＩＴＥ（エドウイン・プレミアライト）
製品番号：
プレミア１：ＰＬ０３Ｓ－００，３３，９３
プレミア２：ＰＬ０３Ｍ－００，３３，９３
プレミア３：ＰＬ０３ＸＬ－００，３３，９３
サイズ展開と価格：
ウエスト２８、２９、３０、３１、３２、３３、３４、３５、３６、３７ｉｎｃｈ（７０ｃｍ～９３ｃｍ） ￥７，０３５（税込み）
ウエスト３８、４０、４２、４４、４６、４８、５０ｉｎｃｈ（９５ｃｍ～１２５ｃｍ） ￥７，９８０（税込み）
カラー展開：
濃いブルー（カラー番号００）、中濃ブルー（カラー番号３３）、中ブルー（カラー番号９３）
◆当製品に関する一般のお客様からのお問い合わせ先：
株式会社エドウイン
電話０３－５６０４－８９００
（※ 参考画像などは関連資料を参照してください。）
● 関連リンク
近畿日本ツーリスト、アメリカ小売業の現状を視察する研修プログラムツアーを発売
百聞は一見にしかず
アメリカ小売業の”いま”を体験 流通小売業・外食産業の皆様対象
「外食・流通見聞録２００７」 募集 （業種別３コース）
近畿日本ツ－リスト株式会社（本社：東京都千代田区、社長：太田孝以下、ＫＮＴ）は、流通小売業・外食業界に従事する社員の皆様を対象に、アメリカ小売業の現状を視察する研修プログラムを組み込んだ米国向けツアー「外食・流通見聞録２００７」を発売しました。
http://biz.knt.co.jp/toranomon/
小売業における、優秀社員の育成・獲得・維持のためのプログラムです。お一人様からご参加可能。添乗員が同行します。米国内においては、専門の流通コーディネーターが視察プログラムをリードします。また、１社から１０名様以上の団体にてお申し込みいただく場合は、団体割引もご用意しています。
【 ツアーのポイント 】
１）本場アメリカの小売業の激戦を生でご覧いただきます。
２）流通全般ではなく、業種と視察店舗を変えて３つのコースをご用意しています。
３）現地で流通コーディネーターがスルーアテンドしてグループをリードします。
４）今後、毎年春、秋と継続的に企画を実施予定しています。
【 外食・流通見聞録２００７ 】
■実施日
（１）非食品業態視察コース ６／０４（月）～６／０９（土）
（２）食品（ＳＭ）・外食態視察コース ６／１１（月）～６／１６（土）
（３）アパレル業態視察コース ６／１８（月）～６／２３（土）
■出発地 成田空港
■行 程 ロサンゼルス４泊
■募集人員 各コース ４０名様（最少催行人員各地２０名様）
■ご旅行代金 お一人様 １４万９千円（エコノミークラス２名１室・ツイン利用）
２９万８千円（ビジネスクラス ２名１室・ツイン利用）
＊詳細は、添付資料をご参照ください。
【 ツアーに関するお客様からのお問合せ・お申込み先 】
虎ノ門公務旅行支店 担当
Ｅ－ｍａｉｌ shinohara912875@mb.knt.co.jp
ＴＥＬ：０３－３５０２－２９２１ ＦＡＸ：０３－３５０２－２９２０
トップツアー、伊・自転車ロードレース「グランフォンド・ピナレロ 参加ツアー」を発売
トップツアー「グランフォンド・ピナレロ 参加ツアー」を発売
～ 本場イタリアの自転車ロードレースを体験～
トップツアー株式会社（本社：東京都目黒区、社長：森貞夫）では、自転車ロードレースの本場イタリアで、７月に、多くの市民レーサーが参加して実施される【グランフォンド・ピナレロ２００７】に参加するオフィシャルツアー「グランフォンド・ピナレロ 参加ツアー」を発売いたしますのでお知らせいたします。
グランフォンド・ピナレロはイタリア自転車協会公認の大会で、イタリアの自転車メーカー【ピナレロ社】が主催する自転車のロードレース大会。アマチュアの選手も参加でき、毎年ヨーロッパを中心に約４，０００人が参加しています。今回のツアーは日本総代理店【ピナレロ・ジャパン】とサイクルスポーツ専門誌【ファンライド】が共同企画、トップツアーがオフィシャルツアーとして旅行企画・販売をいたします。
本場イタリアで自転車ロードレースを体験
コースはピナレロ社の工場もある、アルプス山脈の西南部、ヴェネト平野に位置する古都トレヴィーゾをスタート・ゴール地点として開催されます。コースは全長１８６キロを走るグランフォンドの他、１２５キロのメデイオフォンド、４５キロのグルメフォンドの３コース。特にグランフォンドは標高差１，０３０メートル、制限時間１０時間のタフなコース設定で、本格的なロードレースを目指す人にとってはとても魅力的なコースとなっています。
初心者の方もグルメフォンドで本場の雰囲気と食を体験
初心者の方には、トレヴィーゾ周辺の特産品を食べながら、小さな町々を巡るこのコースがお薦めです。
長い距離は自信がないという方でも気軽に参加し、大会の雰囲気を味わうことができます。
レンタサイクルが魅力
このツアーの魅力の一つはレンタサイクル、ピナレロ社の高性能カーボンフレーム自転車のレンタサービスがあり（有料：１００ユーロ 約１５０００円）、完走後にその自転車を格安で購入することも可能です。
ピナレロスタッフのサポートも充実
大会前日には、現地ピナレロスタッフが同行する試走ライドを実施。古都トレヴィーゾ周辺をツーリングします。
旅行代金は、お一人様２９９，０００円（２人部屋、２名様利用の場合）
ツアーは７月１３日成田空港を出発、１９日まで５泊７日で旅行代金は２９９，０００円となっています。（最少催行人員は１５名）です。
詳細については４月２０日発売の月刊ファンライドをご覧ください。また旅行内容、条件等詳細はトップツアー渋谷支店スポーツデスクにお問合せください。
■この商品についてのお問合せ先
トップツアー 渋谷支店 ： ０３－５７６６－０１２３（石坂）
● 関連リンク
クラレグループ、国内全社にＥＲＰシステム（ＳＡＰ Ｒ／３）を導入
クラレグループ国内全社へのＳＡＰ Ｒ／３導入完了について
当社は、経営のグローバル化への対応、市場への対応迅速化、業務の効率化を目指して、基幹システムの刷新に取組んでまいりましたが、このほどクラレおよび国内グループ企業へのＥＲＰシステム（ＳＡＰ Ｒ／３）の導入を完了し、リアルタイムに全社の経営情報を収集することが可能となりました。導入途上においても、間接部門は業務の本社集中化、事業部門は販売、生産、物流の情報共有化により業務効率化を図ってまいりましたが、今後、これをもとに国内の業務改革を推進する一方、海外グループ企業へのＳＡＰ導入を進め２０１０年までのグローバル経営情報システムの完成を目指します。
＜新システムについて＞
（１）グローバルなシステム統一化
グローバル戦略として海外を含めた全グループ企業を同一のＥＲＰシステム（ＳＡＰ Ｒ／３）で統一する。
（２）ＳＡＰ導入のメリット
クラレ及び国内グループ企業の販売、生産、設備、会計、購買などの全業務分野を１システムに格納し情報をリアルタイムに収集・共有して、その活用により経営の効率化と組織の活性化を図る。
１）生産計画と販売計画を反映した在庫管理や取引先への納期回答の迅速化
２）リアルタイムな会計情報収集による決算発表の早期化への寄与
３）データウエアハウス活用による経営分析の高度化
４）ペーパーレス化、電子承認等による業務効率化
５）インターネットによる取引先や加工場とのシステム連携
６）ホストコンピュータ撤廃、外注ゼロ化によるシステム運用費用の削減
（３）システム構築における自前主義
自社主導でシステム導入を行うことにより、外部任せにすることに伴う現場対応不十分や予算の無制限な膨張を予防した。同時に、導入後も自前でメンテナンス出来るようシステム要員のスキル転換を図り外注ゼロ化を実現する。
以 上
● 関連リンク
ＫＤＤＩと三菱東京ＵＦＪ銀行、新銀行を共同設立しモバイルネット金融事業展開で合意
ＫＤＤＩと三菱東京ＵＦＪ銀行とのモバイルネット金融事業について
ＫＤＤＩ株式会社（代表取締役社長兼会長 小野寺 正（おのでら ただし））と株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行（頭取 畔柳 信雄（くろやなぎ のぶお））は、両社が共同で設立するモバイルネット銀行（以下「新銀行」）の設立準備を進めるため、平成１８年５月２５日にモバイルネットバンク設立調査株式会社（以下「設立調査会社」）を設立し、これまで設立調査会社を中心に、事業計画の立案、商品・サービス内容の確定、基幹システムの構築などの準備作業を、鋭意進めてまいりました。
これを踏まえ、今般、関係当局の許認可等を前提に、新銀行の商品・サービスのラインナップ、開業目標時期について、ＫＤＤＩ、三菱東京ＵＦＪ銀行および設立調査会社間で以下のとおり合意しました。
●１．新銀行の商品・サービスラインナップ
個人のお客さま向けにフルラインナップの金融機能を、携帯電話の特性を生かした携帯キャリア「ならでは」の機能とともに、操作性・利便性の高い形で提供することにより、お客さまにこれまで経験したことのない新しいマネーライフをお届けします。
具体的には、新銀行は、個人のお客さまの多様なニーズにお応えするため、円預金、外貨預金、株式・投資信託（仲介）、保険（代理店）、カードローン、クレジットカード、振込、各種決済サービス、電子マネーチャージなど、フルラインナップの金融機能を提供致します。加えて、アドレス帳から相手を選び即座に振込みできる機能や、携帯電話のメイン画面から直接ログインできる機能、さらには取引履歴を携帯画面で確認できる携帯電話通帳機能など、様々な「携帯電話ならでは」機能をご提供してまいります。
なお、商品・サービスのご提供につきましては、お客さまへの商品・サービス内容の適切な周知や、システムの安全・確実な稼働などに配慮し、開業以降、複数回に分けて順次開始していく方針です。
●２．開業目標時期
関係当局の許認可等を前提として、平成２０年度半ばの開業を目標に準備を進めてまいります。
損保ジャパン、中国での物流業品質向上で業界団体「聯合会」と業務提携
中国物流購買聯合会（れんごうかい）との業務提携
－ 中国物流業の品質向上に貢献 －
株式会社損害保険ジャパン（以下「損保ジャパン」、社長：佐藤 正敏）と損保ジャパンの中国現地法人「日本財産保険（中国）有限公司」（以下「損保ジャパン中国」）は、中国最大の物流業界団体である中国物流購買聯合会（以下「聯合会」、概要は別紙参照）と、本日提携しました。
１．提携の背景
中国における物流リスクは、トラックの整備不良による交通事故や、荷扱いの悪さによる貨物への損傷であると言われています。中国進出の日系企業は、これら物流リスクを回避するため、優良な運送業者に貨物輸送を委託することを望んでいます。
損保ジャパンおよび損保ジャパン中国では、中国進出の日系企業向け「物流リスクコンサルティングサービス」の新メニューの１つとして、中国の運送業者を客観的に評価する「運送業者診断サービス」の研究・開発を進めてきました。両社は、聯合会会員の物流専門家（学者・実務家）などが持つノウハウや、聯合会会員企業のファシリティーなどを活用することで、高品質で総合的な「物流リスクコンサルティングサービス」が実現すると判断し、聯合会と業務提携することとしました。
一方、聯合会は、損保ジャパンおよび損保ジャパン中国が持つ損保に関する物流リスク軽減のためのさまざまなノウハウを活用することで、聯合会会員に対する物流サービスの向上が図れます。
２．提携の概要
（１）損保ジャパンおよび損保ジャパン中国は、聯合会がノウハウを持つ運送業者調査方法を活用した中国固有の実情に基づく「運送業者診断サービス」を、中国に進出する日系企業のお客様に提供します。
（２）聯合会は、損保ジャパン中国の「物流リスクコンサルティングサービス」を会員に提供します。
３．今後の展開
損保ジャパングループでは、「運送業者診断サービス」により中国運送業の情報を収集・分析、改善指導をすることで、中国における物流業の品質向上に貢献していきます。
今後も中国における物流業の発展を支援し、聯合会との提携を最大限に活かしながら、物流リスク軽減に関するさまざまな企画・研究・開発を推進していきます。これにより、中国に進出する日系企業を中心とした顧客のニーズに合致し、現地物流事情に応じた、優れた物流リスクコンサルティングサービスを提供してまいります。
以上
● 関連リンク
ＩＴＸ、法人向けネットワークソリューション提供強化で子会社２社を合併
携帯電話販売および通信サービスのアイ・ティー・テレコムと
法人向け光回線販売およびネットワークサービスのモーラネットが合併
～ＩＴＸグループの法人向けネットワークソリューション提供を強化～
ＩＴＸ株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長 武居 哲彦、以下「ＩＴＸ」）の１００％子会社であるアイ・ティー・テレコム株式会社（東京都港区、代表取締役社長 大川 善輝、以下「ＩＴＴ」）と、同じくＩＴＸ１００％子会社の株式会社モーラネット（東京都港区、代表取締役社長 吉田 仁平、以下「ＭＯＲＡ」）は、本年６月１日に合併することをお知らせいたします。アイ・ティー・テレコム株式会社は、この統合により、従来より進めております法人向けブロードバンドソリューションの販売を強化し、来るＦＭＣ（携帯電話網と固定電話網の融合）、ＮＧＮ（次世代ＩＰネットワーク）時代に備えたサービスラインナップの拡大と販売体制の強化を図ります。
ＩＴＴは、２０００年にニチメンテレコム株式会社とエヌ・アイ・テレコム株式会社が合併し誕生しました。移動体通信事業者、固定通信事業者の一次代理店として全国に販売ネットワークを構築し、ソリューションサービスも幅広く提供する総合通信システム提案企業です。ＩＴＴは携帯電話販売において業界トップレベルのシェアを有する販売代理店であるとともに、光回線の販売、レンタルサーバー事業等、法人市場での事業拡大にも注力しております。
ＭＯＲＡは２００３年の設立以来、法人市場、特に中小企業からＳＯＨＯ、店舗系事業所などＩＴリソースが不足しがちなお客様に、各種ブロードバンドソリューションを提供してきました。導入から保守・運用まで、また、サービス・機器・工事をワンストップで提供することが可能で、請求代行や進捗管理など独自の業務支援機能を付加することで多拠点におけるブロードバンド導入支援や、ソリューション提案で差別化を図っています。サービスメニューはＷｅｂ会議、遠隔監視カメラといった映像系アプリケーションサービス、ＩＳＰ、ＶＰＮ、ハウジング／ホスティング、自社回線サービスである「ＭＯＲＡＮＥＴ」「ＭＯＲＡＮＥＴ ＡＤＳＬ」やＮＴＴフレッツなどのインフラ系サービスがあり、現在１４００社以上のお客様にサービスを提供しております。
ＩＴＸは今後進展するＦＭＣ、 ＮＧＮへの移行という通信業界の変革を見据えて両社の商材と顧客を統合し、法人市場での事業強化のスピードアップを図り、ＩＴＸグループのモバイル・テレコム分野での事業拡大を目指します。
【 アイ・ティー・テレコム株式会社 統合後の概要 】
商 号 ：アイ・ティー・テレコム株式会社
代表者：代表取締役社長 大川 善輝
所在地：東京都港区東新橋一丁目６番１号 日本テレビタワー２４階
設 立：１９９３年１１月
従業員数：２，０８３名
資本金：５４５百万円
株 主：ＩＴＸ（１００％）
主な事業内容：●移動体通信機器の販売及び移動体通信サービスの加入取次。
●情報通信機器の販売及び固定回線サービスの加入取次。
●ブロードバンド回線上での各種サービスの開発・提供。
ライフ、鹿児島相互信用金庫と保証提携しビジネスローン「スーパーあとむＳ」の取り扱い開始
鹿児島相互信用金庫と保証提携
ビジネスローン「スーパーあとむＳ」取扱開始
ライフ（東京都千代田区、社長：磯野和幸）は、鹿児島相互信用金庫（鹿児島県）と提携して、4月23日から下記商品の取扱いを開始致します。
今回の提携では、当社の無担保ローンに関する与信ノウハウを活用し、鹿児島相互信用金庫が発売する下記商品のお申込者に対し審査及び保証を行うものです。
※商品概要は添付資料を参照
● 関連リンク
クレディア、甲府信用金庫の事業者向け証書貸付商品の保証業務を拡充
甲府信用金庫の事業者向け証書貸付商品保証業務の拡充について
弊社は、甲府信用金庫（本店：山梨県甲府市、頭取：今井 進）が販売している事業者向け証書貸付商品、ビジネスローン「スーパークイック」の保証業務提携の拡充で合意し、取扱いを開始することになりましたのでお知らせいたします。
甲府信用金庫とは、これまでもビジネスローン「スーパークイック」の保証業務で提携しておりましたが、内容の充実を図るものです。
弊社は、「収益構造の変革」を目標に事業の多角化を推進しており、その一環として弊社が有する与信・審査ノウハウを活かした金融機関等との保証業務提携を積極的に展開しております。
これにより、弊社の保証業務受託は、本日リリース分を含め受託先８１社、１２９商品となります。
１．提携先概要
社 名：甲府信用金庫
本店所在地：山梨県甲府市丸の内２丁目１７番地６
創 業：大正７年５月４日
頭 取：今井 進
資本金：２，１００億円
店舗数：３０店舗
２．商品概要
名 称：ビジネスローン「スーパークイック」
貸付形態：証書貸付
資金使途：事業性資金
対象者：・法人および個人事業主で代表者・事業主年齢が２０歳以上７０歳以下
・同行の営業区域内で事業を２年以上継続していること
融資金額（拡大）：
・融資金額は５０万以上５００万以内（１０万単位）
〈旧 ３００万以内〉
・債務者が個人事業主で貸借対照表の提出が出来ない青色申告および白色申告の場合、５０万以上３００万以内（１０万単位）
〈旧 ２００万以内〉
融資期間（拡大）：１年、２年、３年、４年、５年 〈旧 １年または２年〉
融資利率：所定利率
返済方法：１ヶ月毎元金均等分割返済
担保・保証人：・債務者が法人の場合は、代表者１名
・債務者が個人の場合は、不要
３．取扱開始日
平成１９年４月２３日（月）
小林製薬、栄養補助食品「α－リポ酸」を通販限定で発売
小林製薬の栄養補助食品
新発売 『α－リポ酸』
いつまでも若々しくエネルギッシュでいたい方に。
小林製薬株式会社では、栄養補助食品『α－リポ酸』〈２２９ｍｇ×９０粒（約３０日分）・１，８００円（税込１，８９０円）〉を４月２０日（金）から、通信販売限定で新発売いたします。
【 α－リポ酸 】
●年齢が気になり始めた方、ダイエットに役立てたい方におすすめのサプリメント
α－リポ酸は、もともと全身の細胞にごくわずかに含まれており、エネルギーの生成過程において、補酵素として重要な働きをしているといわれている成分です。また、水にも油にも溶ける性質があります。ヒトの体内でも合成されることからビタミンではなく、ビタミン様物質として扱われています。
今回発売する「α－リポ酸」は、α－リポ酸を１日あたり１００ｍｇ配合しています。２００４年３月の「医薬品の範囲に関する基準の一部改正」により食品にも使用できるようになりました。いつまでも若々しくいたい方、ダイエットに役立てたい方や生活習慣が気になる方におすすめです。
『小林製薬の栄養補助食品』は、着色料・香料・保存料を一切使用せず、配合成分・含有量を１００％表示した安心の品質で、お客様の健康を応援してまいります。
～参考情報～
怐wα－リポ酸』主要配合成分
＜原材料名＞
α－リポ酸
＜備考＞
別名、チオクト酸。糖の代謝を助け、エネルギー産生を促進する働きがある。
【 『α－リポ酸』製品概要 】
※ 関連資料参照
【 小林製薬・通信販売の概要 】
※ 関連資料参照
■サービスに関するお問い合わせ先 ：
０１２０－６２－９８７６
（９：００～１７：００ 土・日・祝日は除きます）
■薬剤師お客様相談室 ：
０１２０－６３－９８７６
（９：００～１７：００ 土・日・祝日は除きます）
以上
ＪＡＬグループ、ゴールデンウイーク期間の予約状況を発表
ＪＡＬグループ ２００７年度ゴールデンウイーク期間 ご予約状況
２００７年度年ゴールデンウイーク期間（２００７年４月２７日～５月６日）の、ＪＡＬグループ航空会社ご予約状況を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【 ＪＡＬグループ予約状況 】
１．国内線（ＪＡＬ， ＪＴＡ， ＪＥＸ， Ｊ－ＡＩＲ， ＲＡＣ， ＪＡＣ， ＨＡＣ各社合計）
提供座席数（前年比）：１，８９４，０３６席（９７．７％）
予約数（前年比）：１，２５４，４３８人（１０２．９％）
予約率：６６．２％
２．国際線（ＪＡＬ， ＪＡＡ， ＪＡＺ各社日本発着合計）
提供座席数（前年比）：５３７，３７１席（９９．１％）
予約数（前年比）：３７０，１９２人（１０１．２％）
予約率：６８．９％
なお、詳細につきましては、添付別紙ＪＡＬグループ各社実績をご覧ください。
以 上
【 予約概況 】
１．国内線
前年に比べ提供座席数は減少しておりますが、ご予約数は前年上回っており、各方面とも概ね好調な状況です。ピークを外せば今からでも十分ご利用いただけます。
２．国際線
韓国、グアム、中国、東南アジアなどの中近距離路線が好調です。特に韓国、グアム、中国方面は予約数が前年比１割以上の大幅な伸びとなっています。
添付資料：ＪＡＬグループ実績
● 関連リンク
シャープ、１５．４型ワイドノートＰＣ「Ｍｅｂｉｕｓ」３モデルを発売
“Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ（ＴＭ） Ｈｏｍｅ Ｐｒｅｍｉｕｍ”＆デュアルコアＣＰＵ搭載モデル（ＰＣ－ＷＴ７０Ｔ）はじめ、
１５．４型ワイドノートパソコン“Ｍｅｂｉｕｓ”３モデルを発売
シャープは、１５．４型ワイド液晶とテンキー搭載のメビウスノート・ＷＴ／ＷＥシリーズをリニューアルし、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ（ＴＭ） Ｈｏｍｅ Ｐｒｅｍｉｕｍ搭載モデルなど３モデルを発売します。
上位モデル・ＰＣ－ＷＴ７０Ｔには、「Ｗｉｎｄｏｗｓ Ａｅｒｏ」など３Ｄ表示が美しい基本ソフト（ＯＳ）・Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ（ＴＭ） Ｈｏｍｅ Ｐｒｅｍｉｕｍを採用したほか、プレゼンテーションソフト・Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ（Ｒ） Ｏｆｆｉｃｅ ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔ（Ｒ） ２００７を含む最新のオフィスソフトをプレインストールするなど、充実のソフトウェア環境を備えました。ＰＣ－ＷＴ７０ＴにはデュアルコアＣＰＵ・ＡＭＤ Ｔｕｒｉｏｎ（ＴＭ） ６４ Ｘ２ モバイル・テクノロジ ＴＬ－５２、ＰＣ－ＷＥ５０Ｔ／ＷＥ４０Ｔには低電力モバイルＡＭＤ Ｓｅｍｐｒｏｎ（ＴＭ）プロセッサ ３４００＋と搭載ＣＰＵもグレードアップし、好評の美しい液晶と便利なテンキーは引き続き搭載し、幅広いユーザーニーズにお応えいたします。
・品名
ノートパソコン
・愛称
Ｍｅｂｉｕｓ （メビウス）
・形名
ＰＣ－ＷＴ７０Ｔ
ＰＣ－ＷＥ５０Ｔ
ＰＣ－ＷＥ４０Ｔ
・希望小売価格
オープン
・発売日
５月中旬 （ＰＣ－ＷＴ７０Ｔ）
４月下旬 （ＰＣ－ＷＥ５０Ｔ・ＰＣ－ＷＥ４０Ｔ）
■ 主な特長
１．Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ（ＴＭ） Ｈｏｍｅ Ｐｒｅｍｉｕｍ ＆ Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ（Ｒ） Ｏｆｆｉｃｅ ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔ（Ｒ） ２００７搭載で充実のソフトウェア環境を装備（ＰＣ－ＷＴ７０Ｔ）
２．Ｗｉｎｄｏｗｓ（Ｒ）サイドバーもゆったり表示できる、１５．４型ワイドピュアクリーン液晶搭載
３．高性能グラフィックス＆高性能ＣＰＵなど、優れた処理能力を発揮する先進のハードウェアを搭載
４．独立テンキーで表計算ソフトなどの数字入力も簡単
＊ 以下、詳細は関連資料を参照して下さい。
【お問い合わせ先】
お客様相談センターフリーダイヤル ０１２０－５７２－５３９
● 関連リンク
ＪＲ東海、平成１９年度ゴールデンウィーク期間の指定席予約状況を発表
平成１９年度 ゴールデンウィーク期間の指定席予約状況について
４月２７日（金）から５月６日（日）までの１０日間における、４月１９日現在の指定席予約席数は、東海道・山陽新幹線が１１２万席（前年比１１３％）、名古屋駅発着の在来線特急列車が７万席（前年比１０６％）となっています。
◇指定席予約状況
新幹線：予約可能席数２８２万席（前年比１０１％）、予約席数１１２万席（１１３％）
在来特急：予約可能席数２３万席（前年比１０１％）、予約席数７万席（１０６％）
合計：予約可能席数３０５万席（前年比１０１％）、予約席数１１９万席（１１３％）
◇ピーク予想日
【新幹線】
下り：５月３日（木・祝）
上り：５月６日（日）
【在来特急】
下り：５月３日（木・祝）
上り：５月５日（土・祝）
◇臨時「のぞみ」の追加運転について
ゴールデンウィーク期間内の５月４日（金・祝）から５月６日（日）に上下計で１２本の臨時「のぞみ」を追加で運転いたします。
※時刻表に掲載されておりませんので、詳細は別紙をご参照ください。
指定席キャンセル待ち受付について
現在、満席となっている列車でも、他のお客様のキャンセルにより、ご希望の列車の指定席をお取りできる場合があります。キャンセルは、ご乗車日の２～３日前に発生する例が多くなっています。ＪＲ東海では主な駅窓口でキャンセル待ちを受け付けております。
※最新の空席状況は＜http://www.jr.cyberstation.ne.jp/＞「ＪＲサイバーステーション」の空席案内をご覧下さい。
※詳細は別紙 「臨時のぞみの追加運転について」をご覧下さい。
http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/2007420-145041/$FILE/additional%20nozomi.pdf
● 関連リンク
ソフトフロント、ＵＯＰＦ仕様に準拠したクライアント向けプロトコルスタックを開発
ソフトフロント、ＵＯＰＦ仕様に準拠したクライアントスタックを開発
～ＮＴＴコミュニケーションズの「ｍ２ｍ－ｘ」によるセキュア通信の実現へ～
株式会社ソフトフロント（東京本社：東京都港区、代表取締役社長：阪口 克彦 以下、ソフトフロント）は、ＮＴＴコミュニケーションズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：和才 博美氏、以下、ＮＴＴコミュニケーションズ）が開発した通信管理技術「ｍ２ｍ－ｘ」技術をベースに、情報家電接続の標準化団体であるユビキタス・オープン・プラットフォーム・フォーラム（ＵＯＰＦ）で家電や制御機器などによる双方向リアルタイム通信の仕様が策定された（注１）ことをうけ、ＵＯＰＦ技術仕様に準拠した「クライアント向けプロトコルスタック」を開発いたしました。
ソフトフロントのｍ２ｍ－ｘプロトコルスタックは、ＵＯＰＦで策定したＵＯＰＦ技術仕様に準拠しており、セキュアな通信に必要な、鍵交換・認証・暗号化のシーケンスを簡易なＡＰＩで実現しています。また、実績、拡張性、相互接続性のあるソフトフロントのＳＩＰ（＊１）／ＶｏＩＰ（＊２）ミドルウェアを使用しており、通信機器や情報家電メーカーは、ｍ２ｍ－ｘが提唱するセキュリティのある、安全安心な次世代通信方式に対応した機器を、低コストで開発することが可能となります。
＜ｍ２ｍ－ｘについて＞
ユビキタスネットワーク社会が拡がるにつれ、ネットワークに繋がる端末や情報家電、ＯＡ機器が数多く家庭や職場で使用されるようになります。そのような中、セキュリティが確保され、且つ簡単にあらゆる端末・機器を接続できる仕組みは今後さらに重要となります。
ＮＴＴコミュニケーションズが開発したｍ２ｍ－ｘは、端末間（エンドｔｏエンド）のセキュアなコミュニケーションのための総合的ソリューションを提供し、安全・簡単・低コストで情報家電やセンサーなどをインターネット経由で遠隔地からの制御を可能にします。同社はｍ２ｍ－ｘプラットフォームを ＵＯＰＦに参加する企業に公開する他、一般事業者にも無償で提供し、情報家電を利用したセキュリティーサービス等の開発支援を行う予定です。
ソフトフロントは、ＵＯＰＦが目指す「誰でも・簡単に・安全に」使えるネットワーク社会を牽引すべく、ＵＯＰＦが提唱するＭ２Ｍリアルタイム通信技術の普及促進活動を今後も積極的に展開し、最終製品／サービスの効率的な開発を支援してまいります。
（注１）ＵＯＰＦワーキンググループ２で提唱されている技術仕様（ＵＯＰＦ５改訂版）に準拠
■用語説明
（＊１）ＳＩＰ（Ｓｅｓｓｉｏｎ Ｉｎｉｔｉａｔｉｏｎ Ｐｒｏｔｏｃｏｌ）
ＩＰ電話、ビデオ会議などを実現する新しいプロトコル（ＲＦＣ３２６１）。Ｗｅｂの技術として有名なＨＴＴＰと同様にテキストベースであり、テキストベースのためシンプルで拡張性が高いことから、ＩＰ電話の標準的なプロトコルとして利用されている。最近では、その特徴を生かしてデジタル情報家電などへの搭載が注目されている。
（＊２）ＶｏＩＰ（Ｖｏｉｃｅ ｏｖｅｒ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｐｒｏｔｏｃｏｌ）
ＩＰネットワークを利用した音声通話の技術一般を指す。現在、注目されているＩＰ電話は、この技術を応用したもの
※記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
※掲載文中では、ＴＭ、（Ｒ）マークは原則として明記しておりません。
【 プロフィール 】
■株式会社ソフトフロント
１９９７年設立のＳＩＰとＶｏＩＰを核技術としたソフトウェア開発企業です。「技術を愛し、技術を提供することによって、社会変革の牽引役となり、豊かな社会を実現すること」を企業理念として、事業を展開しております。また、業界標準プロトコルであるＳＩＰに早くから注力しており、様々な技術とノウハウを蓄積してまいりました。現在は、これまで培ってきたＳＩＰとＶｏＩＰに関する技術やノウハウを多数のメーカーやシステム・インテグレーターに提供し、それらのパートナー企業を通じて当社技術の普及を図る「ＳＩＰパートナープログラム」事業に注力しております。さらに、各種ＣＰＵ／ＯＳベンダーとの連携を通して、ＳＩＰ開発環境の拡充を図っております。
ＵＲＬ：http://www.softfront.co.jp