ＪＴＢ、沖縄への長期滞在・移住をサポートする下見ツアーを発売
沖縄大京とＪＴＢが提携。沖縄への長期滞在、移住をサポートする下見ツアーが誕生
ＪＴＢ沖縄（那覇市）と沖縄大京（那覇市）が提携、今後増加する団塊リタイアリー層を対象とした滞在中に物件の視察や金融個別相談会を実施し、沖縄への移住計画をサポートする現地参加型の『移住下見ツアー』を設定、募集を開始致しました。
記
当ツアーは「移住下見ツアー」と銘打ち、有意義なセカンドライフを楽しみたい団塊世代の方々を対象とした移住の為の現地下見ツアーとして誕生。滞在期間中、マンションプレビューや県内金融機関による個別金融相談会、既移住者との懇談会などを実施致します。
さらに、沖縄の文化に直接触れ、より身近に沖縄での生活を感じてから移住をご検討頂けるよう、三線体験または沖縄料理体験の文化体験や観光をお楽しみいただけます。
当プランはＪＴＢロングステイプラザ（東京銀座）、ＪＴＢ沖縄（那覇市）及び、一部のＪＴＢ支店にて販売開始致します。
コース名：移住下見ツアー
那覇ステイ６泊７日（ホテルサン沖縄宿泊）
リゾートステイ６泊７日（ザ・ビーチタワー沖縄宿泊）
出発日：２００７年１月１５日（月）、１月２９日（月）、２月１２日（月）、２月２６日（月）、３月５日（月）、３月１２日（月）出発
協力：『沖縄大京』 http://www.okinawa-daikyo.co.jp/
ツアー詳細：http:/jtb.co.jp/okinawa-net/tour/db/list.asp?free_word=%88%DA
以 上
＊添付資料あり。
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日立笠戸メカニクス、屋外・金属素材に対応できるＲＦＩＤソリューションを提供開始
日立笠戸メカニクス（山口県下松市、印藤公夫社長）は、既に発売している『工具の番人（Ｒ）』『書類の番人』に続き、屋外・金属素材に対応できるＲＦＩＤソリューション『スカイメタル／番人シリーズ』の提供を開始しました。
『スカイメタル／番人シリーズ』は、薄く小型の日立製ミューチップ（２．４５ＧＨｚ帯）をセラミックで保護した「スカイメタル」タグを活用するＲＦＩＤソリューションです。「スカイメタル」タグは、耐候・耐熱・耐水・耐油に優れ、金属に取付けたり、埃や油で汚れていても読取可能です。また、大きさは３２ｍｍ（Ｗ）×５ｍｍ（Ｄ）×３ｍｍ（Ｈ）、重さは１．７ｇと小型軽量です。「スカイメタル」タグを活用することにより、今までＲＦＩＤを適用することが困難だった屋外や金属素材への対応、従来バーコードでは管理できなかった劣悪な環境等の問題が解決でき、物流・製鋼等多様なニーズに対応できるソリューションとなりました。
尚、「スカイメタル」タグはＫＲＤコーポレーション（神奈川県座間市、小松弘英社長）で製造しています。
日立笠戸メカニクスは、お客様の仕様に合わせた各種タグやアプリケーションの開発・システム構築等を行っています。
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日本ペイント、タイのＮＨＩが保有する「ＮＰＴ」株式を取得し子会社化
日本ペイント（タイ）株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ
当社は２００７年１月５日開催の取締役会において、アジア地域において当社と長年合弁事業を営んできたＷｕｔｈｅｌａｍ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ Ｌｔｄ．（以下「Ｗｕｔｈｅｌａｍ」）の１００％子会社であるＮｉｐｓｅａ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｌｔｄ．（以下「ＮＨＩ」）が保有するＮｉｐｐｏｎ Ｐａｉｎｔ （Ｔｈａｉｌａｎｄ） Ｃｏ．， Ｌｔｄ．（以下「ＮＰＴ」）の発行済み株式の１１％を取得することを決議いたしましたのでお知らせいたします。なお、当社のＮＰＴへの出資比率は今回の株式取得により５１％となります。
１．株式取得の理由
当社は、２０１０年に向けた長期経営計画において、自動車塗料事業および汎用塗料事業を「コア・ビジネス」と位置づけ、アジア市場においてはビジネス拡大を図るべく様々な戦略を模索しております。その中でも、特にタイにおいては多くの日系自動車メーカーが拠点を構えており、年々増加する自動車生産への現地対応力の強化が急務となっておりました。
今回、主力となる自動車塗料事業と汎用塗料事業からなるＮＰＴの株式取得は、同社の経営に対するコミットメントの強化および当社の経営資源や技術の更なる投入を通じて、タイに展開する日系自動車メーカーへの高品質な製品提供による需要獲得、汎用塗料市場への売上拡大ならびに当社の長期経営計画の実現に大きく寄与するものであります。
今後は、タイのみならず自動車塗料および汎用塗料の大幅な需要拡大が長期的に見込まれるアジア地域での事業を更に拡大させていくため、本件終了後、引き続き同地域における合弁会社の株式取得交渉をＷｕｔｈｅｌａｍと行っていく予定でおります。
なお、当社とＷｕｔｈｅｌａｍはＮＰＴ株式の譲渡後においても、これまで築き上げてきた友情と信頼の基盤に立つ共存共栄、相互補完の関係を維持し、利益共同体としてその長期的利益を追求してまいります。
＊子会社の概要は、添付資料をご参照ください。
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阪急交通社、「デラックスバスで巡る・春の日本一周の旅２８日間」を販売
阪急交通社 新商品「春の日本一周の旅２８日間」を販売開始！
阪急交通社 旅行事業本部では、昨年ご好評いただいた”日本一周の旅”をグレードアップした新商品「デラックスバスで巡る・春の日本一周の旅２８日間」の販売を開始しましたのでご案内いたします。
今回の日本一周は、憧れの個室寝台特急「カシオペア」号の乗車でスタートいたします。また、宿泊には、セレブに絶大な人気を誇る「淡島ホテル」をはじめ、リゾートホテルから名旅館まで極上の宿を厳選。さらに、昨年ご参加いただいたお客様のご意見をもとに、１７日間、１３日間の短いコースも取り揃えました。
【 ツアー概要 】
◆出 発：２００７年３月２６日（月） 北海道出発
◆日 程：２７泊２８日間
◆募集人数：２４名様、４０～８０歳限定
◆旅行代金：お一人様 １３０万円 （２名様１室）
◇短縮コース：前半１７日間 ８５万円（ 〃 ）
後半１３日間 ６５万円（ 〃 ）
◆魅力のポイント：
・桜の名所や世界遺産の観光をはじめ、宝塚歌劇や歌舞伎の公演を観劇。
・添乗歴１００回以上のベテラン添乗員（男性２名）が同行。
・安全運行のためバス乗務員は２名体制で、医師による健康診断（２回）を実施。
◆説明会：２月１５日（木） １４：００～１６：００ 札幌全日空ホテルにて（電話での予約が必要です。）
◆お客様専用お問い合わせ先：阪急交通社 札幌支店 電話：０１１－２５１－２７５０
以 上
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ＪＲ東海、年末年始期間の東海道新幹線などの利用状況を発表
平成１８年度年末年始期間のご利用状況
（東海道新幹線及び在来線７線区 １２月２８日～１月４日：８日間）
１．概況（同日比較）
平成１８年度の年末年始期間中の列車運行は、大きな輸送障害もなく、順調に推移しました。
お客様のご利用状況は、新幹線が前年比１００％、在来線の特急・急行列車が前年比９３％、新幹線・在来線合計で前年比１００％でした。
お客様のご利用のピーク日は、新幹線、在来線とも下りは１２月３０日（土）、上りは１月３日（水）でした。
２．特急・急行列車のご利用人員及び運転本数 （上下計、１２／２８日～１／４日の期間計）
（ご利用人員）
新幹線２，３９２千人（前年比１００％）
在来線 １８７千人（前年比 ９３％）
合計 ２，５７９千人（前年比１００％）
（運転本数）
新幹線２，７２４本（前年比１００％）
在来線 ９５３本（前年比 ９８％）
合計 ３，６７７本（前年比１００％）
３．ご利用のピーク日
（新幹線）
下りは１２月３０日（土）２２７．４千人（前年比１０１％）
上りは １月 ３日（水）２３２．２千人（前年比 ９６％）
（在来線）
１２月３０日（土）１６．０千人（前年比 ９４％）
１月 ３日（水）１７．９千人（前年比 ９２％）
４．普通列車のご利用人員 （主な線区：上下計）
２，９１２千人（前年比 １０５％）
※「線区別ご利用状況」 は添付資料を参照
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ヨネックス、契約プロ４選手が着用の全豪モデルテニスウエアを発売
キシリトール＋メッシュの涼感の「ベリークールメッシュ」で－３℃涼しい。
ヨネックス契約プロ着用
全豪モデル テニスウェア 新発売
ヨネックス株式会社では、２００７年１月１５日（月）～２８日（日）、オーストラリアのメルボルンで開催されるテニスの４大国際大会のひとつ、全豪オープンにて、弊社契約のレイトン・ヒューイット（オーストラリア）、デビッド・ナルバンディアン（アルゼンチン）、エレナ・デメンティエワ（ロシア）、添田豪（日本）の４選手の着用する全豪モデルテニスウェアを発売いたします。
晴れると４０℃を超える日もあるオーストラリアの気候に応じ、汗などの水分と接すると熱を吸収する性質があるキシリトールと特殊メッシュのダブルのクーリング効果を持つ「ベリークールメッシュ」を採用。紫外線防止効果の高い素材を採用しており体へも優しいです。
また、メンズシャツはスナップボタンによる衿の取り外しが可能で、１色につき３種類のパターンを楽しめます。
メンズシャツＴＷ１５６０のカラー、レッドを地元オーストラリアのレイトン・ヒューイット、マリンブルーをナルバンディアン、ライトオレンジを添田がそれぞれ着用予定。レディースシャツＴＷ３６７３マリンブルーをデメンティエワが着用します。デザイン面では、バックスタイルのアクセントとして、グラデーションの幾何学柄プリントを配しています。
発売は、大会期間中の２００７年１月２３日。今回発売の全豪モデルテニスウェアは、男女それぞれ１品番づつ２品番で合計１０，０００枚、４，２００万円の販売を目標にしています。
＊詳細は添付資料をご参照ください。
○お客様からのお問い合わせ先
ヨネックス株式会社 営業部 ０３－３８３６－１２２１（代）
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Ｊ＆Ｊ、ロバート・リード商会から「デピュー・スパイン」など脊椎関連製品の販売事業移管
「デピュー・スパイン」などの脊椎関連製品の販売事業移管について
～弊社の整形外科医療事業を強化～
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社（本社：東京都千代田区、社長：松本 晃）メディカル カンパニーは、これまで株式会社ロバート・リード商会（本社：東京都北区、社長：一青英雄）が販売してきた米国デピュー社の「デピュー・スパイン」製品ならびに、ロバート・リード社製品から構成されるスパイン（脊椎）事業を、2007年1月1日より当社に移管し、新たにデピュー・スパイン事業部を設立いたしました。
この販売事業移管は、株式会社ロバート・リード商会と米国ジョンソン・エンド・ジョンソン社の整形外科用医療機器を製造・販売している米国デピュー社との間で締結している「デピュー・スパイン」製品の、日本での販売契約が2006年12月末日をもって終了することに伴うものです。
これにより当社では、日本における脊椎関連製品の開発製造ならびに販売体制をさらに強化するとともに、ジョンソン・エンド・ジョンソングループ全体として整形外科医療の発展と事業の強化に注力してまいります。
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー
◇社名 ：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
◇組織 ：社内カンパニー制
◇所在地 ：東京都千代田区西神田3-5-2
◇代表取締役プレジデント ：松本 晃
（ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社代表取締役社長兼任）
◇設立年月日 ：１９７８年８月
◇資本金 ：４０億円 （ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社全体）
◇事業内容 ：総合医療品の輸入・製造販売
株式会社ロバート・リード商会
◇社名 ：株式会社ロバート・リード商会
◇所在地 ：東京都北区西ヶ原1-46-13 横河駒込ビル
◇代表取締役 ：一青 英雄
◇設立年月日 ：１９５３年９月
◇資本金 ：６千５百万円
◇事業内容 ：医療機器の輸入・製造販売
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日本基礎技術、地盤改良工事強化などでオーケーソイルと業務提携
株式会社オーケーソイルとの業務提携に関するお知らせ
当社は、平成１９年１月５日開催の取締役会において、株式会社オーケーソイルと業務提携を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
１．業務提携の理由
当社は、近年の公共工事の減少に伴い、事業規模が縮小する中、この厳しい経営環境下に対応するため、全力を挙げて、営業力の強化、施工技術の向上並びに企業体質の改善に取り組んでおりますが、このような環境下、特にこの厳しい受注環境と価格競争の中、生き残りをかけて官から民へのシフト、また都市型工事への進出、新規マーケットへの開拓等を強力に推し進めており、それは、ますます急務になってきております。
そのような中で、この度、都市部の地盤改良工事に強く、従来よりその実績及び技術力に業界内で高い評価を受けている株式会社オーケーソイルと業務提携を行うこととしました。これにより相乗効果が大いに期待できるものと判断し、互いの事業の発展と両社のさらなる発展を目指すものであります。
２．業務提携の内容
（１）地盤改良工事の受注・施工の拡大を目指し、両社の営業情報の共有、技術ノウハウの相互利用等を行います。
（２）業務提携の効果を早急に実現するため、役員及び社員の交流を行います。
なお、今後、両者の資本関係についても検討を進めてまいる予定であります。
３．株式会社オーケーソイルの概要
（１）名称 ： 株式会社オーケーソイル
（２）主な事業内容 ： 地盤改良工事
（３）設立年月日 ： 昭和４４年６月
（４）本店所在地 ： 東京都足立区佐野２－２０－１
（５）代表者代表取締役社長 ： 栗原玲子
（６）資本金 ： ２６，０００千円
（７）従業員数 ： ３０名
（８）当社との関係 ： 当社受注工事の請負取引を行っている。
なお、現時点での人的関係、資本関係はありません。
４．日程
平成１９年１月５日 ： 取締役会
平成１９年１月５日 ： 業務提携契約締結
５．今後の見通し
当社の平成１９年３月期業績に与える影響は軽微であります。
以上
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森永乳業、果汁入り飲料「サンキスト 熟実ピーチ」を発売
サンキストがお届けする、大人のための果実飲料
『サンキスト 熟（じゅく）実（み）ピーチ』
「サンキスト １００％」シリーズのプレミアムタイプ第２弾！
森永乳業ではこのたび、「サンキスト １００％」シリーズから、白桃の芳醇で華やかな味わいをお楽しみいただける『サンキスト 熟実ピーチ』（紙パック ５００ｍｌ）を１月２３日（火）より全国にて新発売いたします。
１．商品特長
１）熟す手前で収穫した早熟白桃のピューレと完熟白桃の果汁をブレンドすることで、『果実』本来の深みのある芳醇な味わいに仕上げました。
２）ダークカラーをベースとしたシックで高級感のあるパッケージに、みずみずしい白桃のイラストのデザインをあしらいました。
２．商品概要
１）商品名 サンキスト 熟実ピーチ
２）種類別名称 果実ジュース
３）包装形態 ゲーブルトップ
４）内容量 ５００ｍｌ
５）保存方法 要冷蔵１０℃以下
６）賞味期限 １５日間
７）カロリー ９１ｋｃａｌ（２００ｍｌ当たり）
８）主要ターゲット ２０～３０代男性
９）主要売場 ＣＶＳ、一般小売店
１０）希望小売価格 １３０円（税別）
１１）発売日 ２００７年１月２３日（火）
１２）発売地区 全国（沖縄を除く）
ＪＡＮコード ４９０２７２０ ０７２７９３
３．お問い合わせ先
お客さま相談室 フリーダイヤル ０１２０－３６９－７４４
以上
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ネクスト、伊藤忠と共同で注文住宅会社とリフォーム会社紹介サイト運営の新会社を設立
子会社設立および当該子会社に対する事業譲渡、事業譲受けに関するお知らせ
当社は、本日平成１９年１月５日開催の取締役会において、伊藤忠商事株式会社と共同出資による子会社を設立することについて合意し、決議いたしました。また、当該子会社に対し、下記のとおり当社のハウジング事業を譲渡し、加えて当該子会社が伊藤忠商事株式会社の運営する家づくりネット事業ならびに伊藤忠エレクトロニクス株式会社の運営するリフォームネット事業を譲り受けることについても決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
１．子会社の設立および事業譲渡ならびに事業譲受けの趣旨
当社は重要事業領域とする賃貸・流通事業と分譲事業に加え、第３の柱としてハウジング事業を前第３四半期に立ち上げました。当該事業の業績は堅調に推移しております。
当社としては当該事業をよりスピーディーに拡大させるために、大手ハウスメーカーを中心に強いネットワークを有する伊藤忠商事グループと、工務店および地域ビルダーを主にクライアントとする当社の営業力を融合させ、両社のサイト運営ノウハウを統合し、業界シェアの拡大を早期に実現して行きたいと考えております。
２．子会社設立および事業譲渡ならびに事業譲受けの日程
平成１９年２月１日 子会社設立 （予定）
平成１９年２月下旬 事業譲渡契約書締結 （予定）
平成１９年４月１日 事業譲渡日ならびに事業譲受け日 （予定）
３．事業譲渡の内容
（１）譲渡事業の内容
株式会社ネクストの注文戸建建築会社紹介サイトならびにリフォーム会社紹介サイト運営事業
（２）譲渡事業の売上高（平成１８年９月中間期）２３百万円
（３）譲渡事業の資産および負債
事業譲渡日現在において譲渡会社が所有する譲渡事業に係る棚卸資産、固定資産等、事業継続に必要な資産、概算３０百万円前後を設立子会社が譲り受けます。なお、負債はございません。
（４）譲渡価格
概算３０百万円の見込みですが、事業譲渡契約書締結までに当事者間での協議のうえ決定いたします。
＊以下、詳細は添付資料をご参照ください。
ＩＰＡ、1２月と２００６年年間のコンピューターウイルス・不正アクセス届出状況を発表
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況［１２月分および２００６年年間］について
独立行政法人 情報処理推進機構（略称 ＩＰＡ、理事長：藤原 武平太）は、２００６年１２月および２００６年年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。
今月の呼びかけ：
「オンラインゲームのパスワードを盗むスパイウェア（＊１）に注意！！」
―オンラインゲームを狙ったウイルスが大量に出回っています―
年末にかけてＩＰＡへオンラインゲームに関するウイルスの届出が大量に寄せられております。
これは、オンラインゲームのパスワードを盗むためのウイルスですので、ウイルス対策ソフトを必ず入れて、定義ファイルを最新のものにしておくことが必須の対策となります。
図：プログラムのダウンロードによるウイルス感染の例
※図は添付資料を参照
●このウイルスは、Ｗ３２／Ｌｏｏｋｅｄ（別名Ｗ３２／Ｐｈｉｌｉｓ）ウイルスの亜種で、２００６年９月に発生しています。
ＩＰＡへ寄せられているＷ３２／Ｌｏｏｋｅｄの検知件数は２００６年１０月：５０５個から１１月には約３７万個と、急速に感染を広げ、１２月も約２３万個と依然として多い状況となっています。Ｗ３２／Ｌｏｏｋｅｄウイルスがパソコンに感染すると、「Ｌｉｎｅａｇｅ ＩＩ」というオンラインゲームのパスワードを盗むスパイウェアをそのパソコンに埋め込みます。感染したパソコンで「Ｌｉｎｅａｇｅ ＩＩ」にログインすると、このスパイウェアは、ゲームのＩＤとパスワードを盗み出し、ウェブまたはメールを介してウイルスの仕掛け人に送信します。
ウイルスの仕掛け人は、このようにして盗んだＩＤとパスワードを使用してゲームにアクセスし、手に入りにくいアイテムなどを不当に取得し、ゲームの世界で他人に販売（実社会の金銭でやりとり）したりします。
Ｗ３２／Ｌｏｏｋｅｄウイルスの感染被害に遭わないように、ウイルス対策ソフトだけに頼ることなく以下の基本的な予防策を実施してください。
・ＯＳ及びアプリケーションのセキュリティホール（安全上の欠陥）を塞いでおく。
・見知らぬところから届いたメールの添付ファイルを開かない。
・信頼のおけないサイトから無闇にプログラムをダウンロードしない。
さて、２００６年におけるＩＰＡへの被害相談が年間を通じて最も多かったのはワンクリック不正請求でした。最近では、アダルトサイトだけでなく、さまざまな手口が使われ、依然として被害が多く見受けられ、引き続き相談がＩＰＡに多く寄せられています。
図：不正請求画面例
※図は添付資料を参照
●個人情報を取得済みであるような文言で支払いを迫るケースがほとんどですが、パソコンでネットサーフィン中に偶然アクセスしたのであれば、入会登録処理されたというサイト側で把握出来るのは主にネットワークに関する情報（ＩＰアドレスや利用しているプロバイダ名、使用しているＯＳやウェブブラウザのバージョン情報など）に限られ、個人を特定出来る情報はありません。ワンクリック料金請求業者が、これらの情報を基にプロバイダに対して個人情報を開示するよう求めたとしても、プロバイダが個人情報を開示することは有り得ません。メールアドレスを知られている場合でも同様です。
大事なことは、請求画面が表示されても慌てずにひたすら無視することです。
決してお金を振り込んだり、画面に記載されている連絡先にメールや電話で問い合わせをしたりしないでください。
●ワンクリック不正請求は、ほとんどの場合、悪意あるプログラムが実行されたように見せかけたアニメを表示させているだけの脅しサイトなので、パソコンの再起動後に請求画面が表示されなくなるのが普通ですが、パソコン再起動直後に料金請求画面が表示されたり、数分毎に料金請求画面が消えたり表示されたりする場合があります。この場合は、お使いのパソコンに不正なプログラムが埋め込まれた可能性が高いので、後述の対応策の「システムの復元機能でシステムの状態を以前の正常な状態に戻す」を行ってください。それでも請求画面がなくならない場合は、お使いのパソコンを初期化する必要があります。
●対応策
１．システムの復元機能でシステムの状態を以前の正常な状態に戻す
Ｗｉｎｄｏｗｓには、任意の日を自動的に選んで、その日のパソコンのシステム状態を保存しており、パソコンの動作が不安定になったり、使用するのに支障が出る等の状態になった場合に、これらの保存された情報を基にして正常な状態に戻すことができる「システムの復元機能」があります。
この正常な状態が保存される任意の日は、Ｗｉｎｄｏｗｓの初期設定で自動的に設定されているもののほかに、ユーザが自分で設定することが可能となっています。
以下のマイクロソフトのホームページを参考にして、「システムの復元機能」を使用してシステムの状態を調子が良かった状態に戻すことを行ってください。
ただし、選択した任意の日から現在までに、ＯＳやソフトウェアのインストール、アップデート等をした場合は、それらの情報は消えてしまいますので、システム復元後に再度実施してください。
なお、選択した任意の日から現在までに作成した文書や送受信したメール情報並びにホームページへのアクセス履歴やお気に入りは消えません。
「システムの復元のやり方」
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/business/feature/performance/restore.mspx
２．パソコンの初期化
パソコンを購入した時の状態に戻す作業を実施します。
実際の作業方法は、購入時に添付されている説明書に記載されている「購入時の状態に戻す」等の手順に沿って作業してください。
作業する前に重要なデータを外部媒体等に必ずバックアップしてから作業を行って下さい。
３．その他
パソコンの操作方法が分からない等ご自身で対処できない場合には、パソコンの使用はあきらめて、ＩＰＡに相談してください。
（備考）上記１．及び２．の対応策によって生じたトラブル・損失・損害には、当機構では一切責任を負いかねます。あくまでも自己責任の下、自己判断で作業をしてください。
その他詳細を知りたい方は、以下の関連リンクをご参照ください。
ＩＰＡ『クリックしただけで料金請求された場合の対応方法について』
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/oneclick.html
国民生活センター『あわてないで！！クリックしただけで、いきなり料金請求する手口』
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/click.html
国民生活センター『クリックでパソコン画面上へ自動的に請求書が作成される手口』
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/d_seikyu.html
全国の消費生活センター（下記リンク先は国民生活センターのホームページ内です）
http://www.kokusen.go.jp/map/
※以下、詳細はオリジナルリリースを参照
アイベックスエアラインズ、関西発の旅行商品「冬の男鹿半島と乳頭温泉郷（秋田）」など発売
アイベックスエアラインズで行く冬の旅行商品
「大人の遊び旅」シリーズ発売！！
アイベックスエアラインズ株式会社（本社：東京都江東区社長：森崎利直）は、大阪国際空港（伊丹空港）からの就航地である秋田・山形県庄内地方の冬季間における観光需要の促進に少しでもお役に立てばと思い、関西発の旅行商品「冬の男鹿半島と乳頭温泉郷（秋田）」「冬の出羽三山と最上川下り（庄内）」を企画立案し、ＡＮＡセールス株式会社の主催旅行商品として発売を開始いたしました。
また、同時に両地域の冬季間における空港利用を促進すべく、秋田・庄内空港発の旅行商品「冬の関西（神戸・大阪・京都）大人の遊び旅」も同時発売いたしました。
「冬の男鹿半島と乳頭温泉郷」では、冬の荒々しい日本海に面した男鹿半島、みちのくの小京都である角館、乳白色の湯として有名な乳頭温泉郷での入浴を楽しみながら、魚介類や野菜が入った鍋に真っ赤に焼けた石を投げ込むという一風かわった調理法の石焼き鍋（男鹿宿泊時）など、地元の季節料理を満喫いただく行程となっており、「冬の出羽三山と最上川下り」では国宝羽黒山の五重塔や最上川下りをはじめとする冬の日本の原風景を中心に北前船西廻り航路により栄えた港町・酒田と城下町・鶴岡や、庄内地方の食の魅力を紹介するという、まさに季節・地域に特化した就航地のＰＲ要素色を高めたものとなっております。
関西編については、お客様の旅のプランに合わせて宿泊地や行程を自由に設定することが可能なフリープランで、パンフレット内にはアイベックスエアラインズがお勧めする観光モデルコースを紹介しており、３商品とも「大人の遊び旅シリーズ」というキャッチフレーズで、団塊の世代を中心とした熟年層をターゲットとした商品構成となっております。
今後もアイベックスエアラインズでは、『現代の北前船』をコンセプト・キャッチとし、関西地方と東北地方の経済・文化・人的交流の活性化にお役に立つべく、地域に密着した取組みを積極的に行ってまいります。
■商品概要
※ 添付資料を参照
アイサンテクノロジー、オートデスクと測量・設計・建設分野で業務提携
オートデスク株式会社との事業提携のお知らせ
建設分野の設計データ有効活用を図るフォーラム「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ Ｆｏｒｕｍ」参加
アイサンテクノロジー株式会社（本社：名古屋市中区、社長：柳澤哲二）は、設計・デザインに関わるソフトウェア分野で世界規模のリーディングカンパニーであるオートデスク株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：志賀徹也）との間で、測量・設計・建設分野に関し業務提携を行うことを、お知らせいたします。
当社は、国土交通省が推進するＣＡＬＳ／ＥＣにおける設計データの有効活用を図ることを目的としたフォーラム「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ Ｆｏｒｕｍ」に参加するとともに、当社の主力製品である測量設計ＣＡＤシステム「ＷｉｎｇＮｅｏ」および、土木施工ＣＡＤシステム「ＣＶＬ－Ｍａｎａｇｅｒ」の２シリーズに、オートデスク社「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」とのモデルベース「ＬａｎｄＸＭＬ」で連携する「モデルベースエクスチェンジャー・エディション（ＭＢＸ－ＥＤＩＴＩＯＮ）」をリリース致します。また、オートデスク社におきましても、同製品を同フォーラム認定アプリケーションとして販売協力をいたします。
記
１．事業概要
（１）当社はオートデスク社が主催する土木・建築・ＧＩＳなど建設分野の設計データの有効活用を図ることを目的としたフォーラム「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ３Ｄ Ｆｏｒｕｍ」に参加します。
（２）最新の国際的土木測量向プロダクトモデルデータ仕様「ＬａｎｄＸＭＬ」による連携をコアとした、オートデスク社製品「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」と当社製品、測量設計向け「ＷｉｎｇＮｅｏ」・土木建設向け「ＣＶＬ－Ｍａｎａｇｅｒ」とのシームレスなデータ連携を図ると共に、今後は更なる有効活用を推進してまいります。
（３）当社は、フォーラムの参加により、オートデスク社をはじめとするフォーラム参加各社との間での協業および販売強力を推進してまいります。
２．事業の背景と内容
平成８年に、「建設ＣＡＬＳ（公共事業支援統合情報システムの略称）整備基本構想」が策定され、平成１８年３月には、国土交通省より「ＣＡＬＳ／ＥＣアクションプログラム２００５」が発表されました。これは平成２２年までに日本の公共事業分野において、ＣＡＬＳ／ＥＣを実現させるための具体的な整備目標を定め、コスト縮減、品質確保、及び事業執行の効率化を図るための各プログラムが盛り込まれております。
当社は、このＣＡＬＳ／ＥＣ分野において重要な位置づけである電子入札・電子納品支援ソフトに取り組み続けており、またＣＡＤメーカーとして、ＣＡＬＳ／ＥＣライフサイクルにおける電子データの普及に貢献して参りました。更には国土交通省国土総合政策研究所の推進する情報化施工への試行現場への参加表明と共に、その新たな技術への取り組みも実施しております。
これらの取り組みを進める中で、ＣＡＬＳ／ＥＣの中でも注目を浴びている「ＬａｎｄＸＭＬ」フォーマットへの当社主力製品群の対応を一早く実現させるとともに、「ＬａｎｄＸＭＬ」を中心とする設計モデルベースの先駆であるオートデスク社との協業を行うため、ＣＡＬＳ／ＥＣのライフサイクルにおける設計データの有効活用を図るフォーラム「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ Ｆｏｒｕｍ」に参加いたします。また当社は同フォーラムにおいて測量分野を担当し、流通する測量データと設計モデルベースとの融合を図って参ります。
３．新製品名
・ＷｉｎｇＮｅｏモデルベースエクスチェンジャー・エディション（ＭＢＸ－ＥＤＩＴＩＯＮ）
・ＣＶＬ－Ｍａｎａｇｅｒモデルベースエクスチェンジャー・エディション（ＭＢＸ－ＥＤＩＴＩＯＮ）
４．新製品概要
設計・デザイン」に関わるソフト分野での世界規模のリーディングカンパニーであるオートデスク社の「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」と、測量業で累計５０，０００本の販売実績を持ち、当社主力製品であります測量設計システムのベストセラー「Ｗｉｎｇシリーズ」の最新製品である「ＷｉｎｇＮｅｏ」及び、その土木建設版「ＣＶＬ－Ｍａｎａｇｅｒ」が、モデルベース「ＬａｎｄＸＭＬ」で連携します。測量作業で得た座標や区画、線形基礎データが、設計ツール「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」にシームレス変換されることで、測量と設計のライフサイクルをモデルベースで補完します。更には「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」で設計されたデータを、「ＷｉｎｇＮｅｏモデルベースエクスチェンジャー」が取り込むことで、Ｗｉｎｇシリーズの持つ１００種類以上の測量計算プログラムへと展開され、シームレスに必要な各種計算書を出力します。各種計算書は、公共測量作業規定に準拠しており、土木建設業における起工測量業務等にも、ご利用頂けます。
以 上
※ＣＡＬＳ／ＥＣとは
国土交通省が推進するＣＡＬＳ／ＥＣとは、公共事業支援統合情報システムの略称で、一人一台のパソコンがインターネット接続した職務環境を前提とし、「従来は紙で交換されていた情報を電子化するとともに、インターネットを活用して公共事業に関連する多くのデータベースを連携して使える環境を創出する取り組み」です。「建設ＣＡＬＳ整備基本構想」が平成８年度に策定され、この基本構想に基づく具体的なアクションプログラムの展開により、ＣＡＬＳ／ＥＣが推進されてきました。基本構想の実現を図る実行計画として、平成１８年３月に「国土交通省ＣＡＬＳ／ＥＣアクションプログラム２００５」が策定され、平成２２年までに我が国の公共事業分野での建設ＣＡＬＳを実現させるための具体的目標として１８項目にわたる整備目標などが示されました。
※ＬａｎｄＸＭＬとは
２００６年現在、最新の国際的な土木測量向けプロダクトモデルデータ仕様であり、土木分野における設計、および測量データを円滑にデータ交換するための、オープン仕様のファイルフォーマットです。
※Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ Ｆｏｒｕｍ
建設土木分野における３次元ＣＡＤデータの有効活用を目的としたフォーラム。ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会（本社：東京都千代田区、取締役社長：大塚裕司、以下：大塚商会）とオートデスク株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：志賀徹也、以下：オートデスク）は、２００５年４月２０日ＣＡＤ関連ソフト開発会社６社と、土木・建築・ＧＩＳなど建設分野の設計データの有効活用を図るフォーラム「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３ＤＦｏｒｕｍ』を設立しました。当フォーラムは、オートデスクの３次元ＣＡＤ「Ａｕｔｏｄｅｓｋ Ｃｉｖｉｌ ３Ｄ」をベースに建設土木分野の３次元ＣＡＤデータの有効な活用方法のソリューションを開発し、大手ゼネコン、土木建設コンサルタント会社などに提案しております。
自販連、平成１８年１２月の新車販売台数を発表
平成１８年１２月新車販売台数（登録車）概況
○平成１８年１２月における登録車の新車販売台数（特殊車、トレーラー等を除くナンバーベース）は合計２５４，２０５台、前年同月（２７３，８３４台）に対して７．２％の減少となった。前月に対しては１１．１％の減少を示した。
○車種別に見ると、乗用車合計は２１４，３７２台で７．３％の減少、そのうち普通乗用車は９６，９３２台、＋２．６％。小型乗用車は１１７，４４０台、１４．１％のマイナスとなった。
貨物車合計は３８，６６１台で６．６％の減少、そのうち普通貨物車は１５，５８３台、△７．７％。小型貨物車は２３，０７８台、△５．９％となった。
バスは１，１７２台で０．６％の増加となった。
これにより平成１８年年間の合計台数は３，７１５，８８７台、５．４％の減少となった。
※下記は添付資料を参照
・１２月新車販売台数（登録車）
・【ブランド別】登録車新車販売台数概況（２００６年１２月実績）
● 関連リンク
（社）日本自動車販売協会連合会 ホームページ
●関連資料
１２月新車販売台数（登録車）
【ブランド別】登録車新車販売台数概況（２００６年１１月実績）
● 関連リンク
スカイマーク、２月１３日～３月８日搭乗分の各種割引運賃を設定
２００７年２月１３日～３月８日ご搭乗分各種割引運賃を設定
スカイマーク株式会社は、２００７年２月１３日（火）～３月８日（木）ご搭乗分の各種割引運賃を本日、国土交通省に届出ました。各種前割運賃のご予約開始時期をご搭乗日の１ヶ月前からとさせていただいておりましたが、早期にご予約を希望される多くのお客様からのご要望にお応えする為、本日の届出の運びとなりました。
概要は以下の通りです。
■各種前割運賃（前割１０～前割１）の設定 ：
ご出発間際でもご予約可能な各種前割運賃（前割１０・８・７・５・３・２・１）を全路線にご利用いただきやすい価格で、毎日設定いたしました（神戸線の設定は一部異なります）。
※販売開始時期について：
２００７年２月１３日～３月４日ご搭乗分の各種前割運賃 ：
本日（１月４日）午後６時より
２００７年３月５日～３月８日ご搭乗分の各種前割運賃 ：
ご搭乗日２ヶ月前同日の午前９時３０分より
※なお２００６年１２月２７日付にてリリース致しました、２００７年２月１日～２月１２日ご搭乗分の各種前割運賃（前割１０～前割１）も発売開始いたしております。
今回届出致しました、運賃額ならびに適用条件の詳細につきましては、弊社ホームページ（http://www.skymark.co.jp）のプレスリリースにてご確認ください。
ビジネスに、お友達やご家族とのご旅行に、お得なスカイマークをぜひご利用ください。
※ 以下、関連資料 参照
● 関連リンク
ソフトバンクモバイル、基本使用料９８０円／月の新料金プラン「ホワイトプラン」を販売開始
基本使用料９８０円／月の「ホワイトプラン」
１月１６日販売開始
ソフトバンクモバイル株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、新料金プラン「ホワイトプラン」を１月１６日（火）より販売開始します。
「ホワイトプラン」は、基本使用料９８０円／月（税込）で、１～２１時はソフトバンク携帯同士の通話料が無料となります。上記以外の通話料は一律２１円／３０秒（税込）というシンプルな料金プランです。
第三世代（３Ｇ）のソフトバンク携帯同士であれば、メール通信料もすべて無料となります。
国際通話・通信のご利用には、通常の国際サービス料が適用されます。
なお、現在ソフトバンク携帯をご利用中のお客さまの「ホワイトプラン」へのプラン変更を、１月１１日（木）より先行受付いたします。
以 上
●ホワイトプラン、スカイメール、Ｓ！ベーシックパック、Ｓ！メールはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
●ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ソフトバンク携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
別紙：「ホワイトプラン」の概要
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
東芝、デスクトップＰＣ搭載用のＨＤ ＤＶＤ記録再生ドライブをサンプル出荷
世界初のデスクトップＰＣ搭載用ＨＤ ＤＶＤ記録ドライブの発売について
当社は、デスクトップＰＣ搭載用のＨＤ ＤＶＤ記録再生、ＤＶＤ／ＣＤ記録再生複合ドライブを世界で初めて商品化し、今月からサンプル出荷を開始します。
新商品「ＳＤ－Ｈ９０３Ａ」は、デスクトップＰＣ搭載用ＨＤ ＤＶＤ記録再生、ＤＶＤ／ＣＤ記録再生複合ドライブで、青紫色レーザを用いて、ＨＤ ＤＶＤ－Ｒディスクの記録再生とＨＤ ＤＶＤ－ＲＯＭディスクに高密度記録された高精細映像などの情報の再生が可能です。さらに、従来のＤＶＤ／ＣＤディスクの記録再生機能を備えています。
新商品は、ＨＤ ＤＶＤディスク構造が現行ＤＶＤと同等という特長を活かし、ＨＤ ＤＶＤ－Ｒディスクの記録再生とツインフォーマットディスクやコンビネーションディスクなど多様なＨＤ ＤＶＤ－ＲＯＭディスクの再生、ＤＶＤ／ＣＤの記録再生を対物レンズ１つの光学ピックアップヘッドで実現しています。
さらに、新商品は、２００６年７月施行のＥＵ（欧州連合）ＲｏＨＳ指令に適合しています。
なお、新商品は本年１月８日から米国ラスベガスにて開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー（ＣＥＳ）に参考出展します。（東芝ブース：１２８３２、北米ＨＤ ＤＶＤプロモーショナルグループ ブース：７９１４）
【 新商品の背景と狙い 】
地上デジタル放送や高精細・大画面ディスプレイテレビの普及、高画質で記録できるレコーダーやカムコーダの普及などに伴い、今後、パソコンにおいても、高精細映像を光ディスクに記録したいというニーズが高まると考えられます。また、大容量ストレージとしてＨＤ ＤＶＤ－Ｒディスクの活用が見込まれています。
当社では、このような背景からＨＤ ＤＶＤの特長を活かしたデスクトップＰＣ搭載用ドライブを開発しました。今後も当社は、ＨＤ ＤＶＤ対応商品を開発し、ＨＤ ＤＶＤの普及に向けた積極的な取り組みを続けていきます。
【 新商品の主な仕様 】
添付資料をご参照ください。
＊ＳＬ：Ｓｉｎｇｌｅ ｌａｙｅｒ： ＤＬ： Ｄｕａｌ ｌａｙｅｒ
【 お客様からの商品に関するお問い合わせ先 】
ストレージデバイス事業部
光ディスク装置企画部 ＴＥＬ ０４４（５４３）２６１５
● 関連リンク
東芝、書き込み速度約２０ＭＢ／秒の超高速ＳＤＨＣメモリカードなどを３月から発売
ＳＤメモリカードシリーズのラインアップ拡充について
超高速タイプの４ＧＢ ＳＤＨＣなどを追加
当社は、書き込み速度が超高速タイプの“クラス６”に対応したＳＤＨＣメモリカードと、容量４ＧＢで“クラス４”に対応したｍｉｎｉＳＤＨＣメモリカード、容量２ＧＢのｍｉｃｒｏＳＤメモリカードをそれぞれ３月と４月から国内外で発売します。
ＳＤＨＣメモリカードは、“クラス６”に対応した超高速タイプです。最大書き込み速度は約２０ＭＢ／秒を実現しています。
ｍｉｎｉＳＤＨＣメモリカードは、ＳＤＨＣメモリカード同様、２ＧＢを超える大容量を実現するために策定されたＳＤメモリカード規格Ｖｅｒ２．００に準拠した製品です。今回、当社は４ＧＢとｍｉｎｉＳＤサイズのカードでは最大容量で、かつ４ＧＢでは業界初の“クラス４”を実現した製品をラインアップに追加します。
また、ｍｉｃｒｏＳＤメモリカードでも同サイズで最大容量の２ＧＢの新製品を発売することで、ＳＤメモリカードシリーズのラインアップを強化します。
ＳＤＨＣメモリカードは、動画や高解像度画像を扱うデジタル機器向けに、ｍｉｎｉＳＤＨＣメモリカード、ｍｉｃｒｏＳＤメモリカードは携帯電話向けを中心に普及拡大が見込まれており、それぞれ高速化、大容量化の市場ニーズに応えるため、今後同シリーズの販売を強化していきます。
■新製品の概要
１．ＳＤＨＣメモリカード
※ 関連資料 参照
■新製品の主な特長
１．ＳＤＨＣメモリカード（超高速タイプ）
（１）最大書き込み速度約２０ＭＢ／秒を実現
（２）ＳＤスピードクラスのクラス６（Ｃｌａｓｓ６）対応
（３）ＣＰＲＭ技術を採用した高度な著作権保護機能を搭載
２．ｍｉｎｉＳＤＨＣメモリカード
（１）ｍｉｎｉＳＤサイズで大容量４ＧＢを実現。音楽データ（１２８ｋｂｐｓ）の場合、約６９時間分の保存が可能
（２）ＳＤスピードクラスは４ＧＢで業界初のクラス４（Ｃｌａｓｓ４）対応
（３）ＣＰＲＭ技術を採用した高度な著作権保護機能を搭載
３．ｍｉｃｒｏＳＤメモリカード
（１）ｍｉｃｒｏＳＤサイズで容量２ＧＢを実現
（２）ＣＰＲＭ技術を採用した高度な著作権保護機能を搭載
■新製品の主な仕様
※ 関連資料 参照
■新製品についてのお客様からのお問い合わせ先
東芝コンシューママーケティング株式会社
ブリッジメディア商品部サポートセンター
ＴＥＬ ： ０５７０－０１００４８
http://www.toshiba.co.jp/p-media
● 関連リンク
ＫＤＤＩとｍｅｄｉｂａ 、ＥＺｗｅｂ・ＷＩＮ向けポータルに大学入試センター試験速報を掲載
ＥＺｗｅｂ・ＷＩＮ向けポータルに大学入試センター試験速報を掲載
～ケータイ初の英語リスニング音声ダウンロード配信へも毎日新聞社が全面協力～
株式会社ｍｅｄｉｂａ、ＫＤＤＩ株式会社は、「ＣＤＭＡ １Ｘ ＷＩＮ」ポータルの「学び」メニューにおける「受験生応援特集」の「センター試験２００７」にて、大学入試センター試験の本試験が実施される１月２０日（土）と２１日（日）の各日２０：００（注）より、「センター試験解答速報」（情報提供：毎日新聞社、情報料無料）として正解・配点情報を掲載予定です。本年度は速報性の高い毎日新聞社との提携により、昨年より２時間早い２０：００の正解・配点掲載が可能となります（昨年度弊社同サービスとの比較）。
また、モバイルキャリア（携帯電話会社）初の試みとなる英語リスニングテスト音声のダウンロードサービス（情報料無料）の提供を予定しています。リスニングテスト音声の配信により、解答確認や復習を効果的に行っていただけます。
ｍｅｄｉｂａとＫＤＤＩは、いつでもどこでも必要な情報を探せるＥＺｗｅｂ・ＷＩＮポータルの特性を活かした「センター試験２００７」サービスにより、いち早く大学入試センター試験の結果を確認したい受験生をサポートします。
注）大学入試センターなどの事情により予告なしに遅れる場合があります。ご了承ください。
※参考資料を参照
●「センター試験２００７」概要
掲載期間 ２００７年１月１１日（木）１０：００～２００７年１月２５日（木）１０：００
掲載データ 入試関連ニュース・センター試験時間割・センター試験解答速報
英語リスニングテスト音声
情報提供 毎日新聞社
企画運営 株式会社ｍｅｄｉｂａ／ＫＤＤＩ株式会社
情報料 無料（別途通信料が必要となります）
対応機種 「ＣＤＭＡ １Ｘ ＷＩＮ」の「Ｗ２１」シリーズ（Ｗ２１Ｈ除く）以降のＷＩＮ機種（提供：ＫＤＤＩ）
アクセス 「ＥＺトップメニュー」→「ライフ」→「学び」→「受験生応援特集」→「センター試験２００７」
●ＷＩＮポータルコンテンツ「学び」概要
掲載データ 「特集」記事、資格・おケイコ情報、進学情報やモバイルｅラーニングに関する情報やクイズなどの情報を掲載
情報料 無料（別途通信料が必要となります）
アクセス 「ＥＺトップメニュー」→「ライフ」→「学び」
●株式会社ｍｅｄｉｂａ（メディーバ）について
株式会社ｍｅｄｉｂａは、ＥＺｗｅｂ上のポータルサイトの編成・企画から、コンテンツの制作および広告配信までをトータルに手がけるモバイルメディア企業です。
会社名 株式会社ｍｅｄｉｂａ
会社設立年月日 ２０００年１２月６日
所在地 東京都港区六本木一丁目６番１号 泉ガーデンタワー８階
資本金 ４億９０００万円
代表者名 代表取締役社長 小林 義明
従業員数 １０１名 （２００７年１月現在）
株主構成 ＫＤＤＩ株式会社 ５１％
株式会社博報堂ＤＹメディアパートナーズ ３５％
株式会社アサツー ディ・ケイ ８％
Ｄ・Ａ・コンソーシアム株式会社 ４％
株式会社デルフィス ２％
ＵＲＬ http://www.mediba.jp/
パソナグループ、全国をカバーする転職・再就職支援会社「パソナキャリア」が営業開始
全国４７都道府県をカバーする転職・再就職支援会社
「株式会社パソナキャリア １月５日（金）営業開始」
総合人材サービスを手掛けるパソナグループで、再就職支援サービスを行う株式会社パソナキャリアアセット（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 渡辺尚）と人材紹介サービスを行う株式会社パソナキャレント（本社：千代田区大手町、代表取締役社長 中野生穂）は、２００７年１月１日付けで合併し、日本で初めて全国４７都道府県に拠点を有する転職・再就職支援会社として、本日よりサービスを開始いたしました。
これまで全国約８０拠点で再就職支援サービスを実施し、東京・大阪・名古屋・静岡の４拠点で人材紹介サービスを行ってきました。今後、２００７年９月を目処に順次、県庁所在地の拠点を中心に人材紹介専任者を配置する予定です。
全国に、人材紹介と再就職支援の両サービスを実施する常設拠点を設けることによって、転職者や求人企業の利便性を飛躍的に高めると同時に、人材紹介や再就職支援を新たな雇用支援インフラとして認知を図ってまいります。
１．新会社概要
会社名 ：株式会社パソナキャリア（Ｐａｓｏｎａ Ｃａｒｅｅｒ Ｉｎｃ．）
代表者 ：代表取締役会長 中野生穂、代表取締役社長 渡辺尚
所在地 ：東京都千代田区大手町２－１－１
設 立 ：１９８８年４月（人材事業開始１９９３年１２月）
資本金 ：３億９，９５３万円
事業内容：有料職業紹介、再就職支援、組織・人事コンサルティング、教育・研修
※合併方式は、株式会社パソナキャリアアセットを存続会社とする吸収合併方式
２．合併の背景
景気の回復により、企業は人材確保を積極的に進めています。また、労働者も求人市場の回復を受け、より自分の希望する仕事へと転職する志向が強くなりつつあります。また、今後は労働力人口の減少からも、年齢に関係なく即戦力となるキャリアを持った人材への需要がますます高まることが予想されます。
そこで、パソナグループの人材紹介部門を強化するため、人材紹介サービスを専門に行うパソナキャレントと、全国４７都道府県すべてに拠点を有し、再就職支援サービス業界トップのパソナキャリアアセットが合併し、「株式会社パソナキャリア」として、１月５日（金）からサービスを開始いたしました。
また、合併による人材紹介部門の強化は、より豊富な求人情報の収集につながり、再就職支援サービスにおける就職決定率の向上も図ることができ、再就職支援サービスの質と効率をさらに高めることができます。
３．サービス特徴
全国４７都道府県をカバーする転職・再就職支援会社として、
（１）豊富なネットワークを活かし、地域に根ざした求人案件を獲得
（２）キャリア層に対する高いコンサルティング力
を柱に、転職・再就職希望者の希望条件とキャリアに応じて、適切なアドバイスと求人情報提供を行う、質の高い支援サービスを提供して参ります。
また、組織・人事コンサルティング業務を通じ、採用・キャリア開発・人材活用など組織力の強化を図る、さまざまな人事施策をサポートいたします。
４．サービスの流れ
添付資料をご参照ください。
マルキン忠勇、天然醸造蔵仕込みの「１００周年記念こいくち醤油１Ｌボトル」を発売
「マルキン醤油」創立１００周年記念した天然醸造蔵仕込みのしょうゆ
マルキン忠勇『１００周年記念こいくち醤油１Ｌボトル』地域・数量限定新発売
ジャパン・フード＆リカー・アライアンス株式会社（本社：香川県小豆郡／代表取締役社長：小林武司、以下 ＪＦＬＡ）の事業子会社であるマルキン忠勇株式会社（本社：香川県小豆郡／代表取締役社長：佐藤正美）の新商品として、"マルキン醤油"創立１００周年を記念した天然醸造蔵仕込みのしょうゆ『１００周年記念こいくち醤油１Ｌボトル』が、２００７年１月９日より、数量限定ならびに関西地域限定にて発売されます。
『１００周年記念こいくち醤油１Ｌボトル』は、マルキン忠勇が所有する国の登録有形文化財に指定を受けている国内最大級を誇る天然醸造蔵仕込みのしょうゆです。１９０７年に創立した「マルキン醤油（＊１）」は今年１００周年を迎え、同じく１００年の歴史を持つ天然醸造蔵には、現在、３０石（５．４ｋｌ）の木桶が４８７本保有（２００６年４月時点）されています。ここでは、人為的な温度調整や微生物の添加は一切行わず、天然醸造蔵に住み着いた微生物により、約１年間発酵・熟成させるため、味わい深い天然諸味（もろみ）が生み出され、これを圧搾してしょうゆが造られています。
今回の記念商品のパッケージにつきましては、現行のレギュラー商品である「こいくちしょうゆ」と同イメージを踏襲していますが、ラベルに１００年記念ロゴを配することで、通常品との差別化を図りました。この機会に、温暖な気候と豊かな自然に育まれ守り続けられた伝統から生まれる小豆島の天然醸造蔵仕込みしょうゆをお楽しみください。本商品は、天然醸造蔵で造ることができるしょうゆの生産量に限りがあるため、数量限定ならびに販売エリア限定とさせていただきました。
今後、マルキン忠勇では、創立１００周年を記念した、「マルキン醤油」ブランドの様々なしょうゆ・つゆたれ商品を発表していく予定です。
（※１）１９０７年創立のマルキン醤油株式会社は、２０００年に忠勇株式会社と合併し、マルキン忠勇株式会社が設立
【商品概要】
□商品名 ： １００周年記念こいくち醤油１Ｌボトル
□内容量 ： １Ｌペットボトル
□価格 ： ３３０円（税抜き）
□発売日 ： ２００７年１月９日（火）
□販売先 ： 関西地域を中心とした量販店
□製造元 ： マルキン忠勇株式会社
□販売元 ： ジャパン・フード＆リカー・アライアンス食品販売株式会社
◆マルキン忠勇株式会社について
小豆島において伝統的製法により醸造し続ける醤油をはじめとする醤油・調味料部門、トップシェアを誇る「なら漬」を中心とする漬物部門、世界の健康食品を厳選して届ける健康食品部門と、日本の風土が育んだ食文化を継承しながら、発酵・バイオの最先端技術を持ち、古くから多くの生活者に親しまれてきた老舗メーカーです。
＜マルキン忠勇 ＵＲＬ：http://www.marukin-chuyu.com/＞
◆ジャパン・フード＆リカー・アライアンスグループ（ＪＦＬＡグループ）について
ＪＦＬＡグループは、純粋持株会社である「ジャパン・フード＆リカー・アライアンス株式会社」のもと、食品・酒類製造、高級食材・酒類輸入、外食事業、研究・開発機関、ならびに販売会社等の機能を有した１７社のメンバー企業が集合する、新しい形の食品関連企業グループです。当社グループは、風土に根ざした伝統的な食文化を継承しながら、ますます多様化するお客様のニーズに応える商品ならびにサービスをお届けすることで、健康で豊かな食生活に貢献してまいります。
＜ＪＦＬＡサイト ＵＲＬ：http://www.j-fla.com/＞
【主なＪＦＬＡグループメンバー企業】
■食品・酒類製造…マルキン忠勇株式会社／盛田株式会社／株式会社高橋弥次右衛門商店／加賀屋醤油株式会社／株式会社ハイピース／聖酒造株式会社
■食品・酒類輸入… 株式会社アルカン
■水産食材加工・販売…株式会社イメックス
■外食事業…モリタフードサービス株式会社
■研究・開発機関…マルキンバイオ株式会社
■販売会社…ジャパン・フード＆リカー・アライアンス食品販売株式会社／ジャパン・フード＆リカー・アライアンス酒類販売株式会社
＜商品に関する読者からのお問合せ先＞
マルキン忠勇株式会社 消費者窓口
ｔｅｌ ： ０６－６４４４－５４６５
マルキン忠勇、ポリフェノールが豊富な健康ドリンク「ペルシャザクロ３倍濃縮」など発売
赤ワインよりも豊富なポリフェノール
マルキン忠勇『ペルシャザクロ３倍濃縮』『ペルシャザクロジュース』新発売
ジャパン・フード＆リカー・アライアンス株式会社（本社：香川県小豆郡／代表取締役社長：小林武司、以下 ＪＦＬＡ）の事業子会社であるマルキン忠勇株式会社（本社：香川県小豆郡／代表取締役社長：佐藤正美）の新商品として、赤ワインより数倍高いポリフェノール※１を含む「ザクロ果汁」を使用した健康ドリンク『ペルシャザクロ３倍濃縮』と『ペルシャザクロジュース』が、２００７年１月５日より全国発売されます。
ザクロは古くから、若さと健康を保つ果実として珍重されてきました。近年では、ザクロの持つ健康機能性に着目し、研究調査が盛んに行われています。「ザクロ果汁」には、赤ワインやブルーベリーよりも豊富なポリフェノールが含まれていることから、非常に高い抗酸化力を含有しているという点も広く知られるようになりました。具体的には同量の赤ワインや緑茶の３倍近くの抗酸化力を有するとの研究結果が発表されています。また、英国では、継続的な摂取により、動脈硬化の予防効果があるとの研究報告以来、「ザクロ果汁」は高い人気を集めるようになりました。さらには、今年９月の日本癌学会において、ザクロの果実に前立腺がんの細胞を死滅させる成分が含まれていることが発表されるなど、ザクロは、様々な研究結果によりその効用が次々と明らかになっている、今注目の健康食品と言えます。
このたび発売する２商品は、このようなザクロの果実成分を損なうことなく、成分豊富な１００％濃縮果汁エキスと飲みやすいストレートタイプのジュースに仕上げました。女性の美容と健康維持のためにぜひ毎日召し上がっていただきたい商品です。
※１ マルキンバイオ株式会社のデータより。『ペルシャザクロジュース』の場合。
【 商 品 概 要 】
☆ペルシャザクロ３倍濃縮
■商品名：ペルシャザクロ３倍濃縮
■内容量：５００ｍｌ
■価 格：オープン価格
■発売日：２００７年１月５日（金）
■販売先：ドラッグストア・全国量販店
■特徴：真っ赤な果肉とさわやかな酸味が特徴のザクロを、果実成分を損なうことなく搾った１００％濃縮果汁エキス。ポリフェノール１０．０６ｍｇ／ｍｌ含有。
☆ペルシャザクロジュース
■商品名：ペルシャザクロジュース
■内容量：５００ｍｌ
■価格：オープン価格
■発売日：２００７年１月５日（金）
■販売先：ドラッグストア・全国量販店
■特徴：ザクロ果実成分はそのままの飲みやすいストレートタイプのジュース。ポリフェノール３．１３ｍｇ／ｍｌ含有。
＜２商品共通＞
■製造元：マルキン忠勇株式会社
■販売元：ジャパン・フード＆リカー・アライアンス食品販売株式会社
◆マルキン忠勇株式会社について
小豆島において伝統的製法により醸造し続ける醤油をはじめとする醤油・調味料部門、トップシェアを誇る「なら漬」を中心とする漬物部門、世界の健康食品を厳選して届ける健康食品部門と、日本の風土が育んだ食文化を継承しながら、発酵・バイオの最先端技術を持ち、古くから多くの生活者に親しまれてきた老舗メーカーです。
＜マルキン忠勇 ＵＲＬ：http://www.marukin-chuyu.com/＞
◆ジャパン・フード＆ リカー・アライアンスグループ（ＪＦＬＡグループ）について
ＪＦＬＡグループは、純粋持株会社である「ジャパン・フード＆リカー・アライアンス株式会社」のもと、食品・酒類製造、高級食材・酒類輸入、外食事業、研究・開発機関、ならびに販売会社等の機能を有した１７社のメンバー企業が集合する、新しい形の食品関連企業グループです。当社グループは、風土に根ざした伝統的な食文化を継承しながら、ますます多様化するお客様のニーズに応える商品ならびにサービスをお届けすることで、健康で豊かな食生活に貢献してまいります。
＜ＪＦＬＡサイト ＵＲＬ：http://www.j-fla.com/＞
【 主なＪＦＬＡグループメンバー企業 】
■食品・酒類製造…マルキン忠勇株式会社／盛田株式会社／株式会社高橋弥次右衛門商店／加賀屋醤油株式会社／株式会社ハイピース／聖酒造株式会社
■食品・酒類輸入…株式会社アルカン
■水産食材加工・販売…株式会社イメックス
■外食事業…モリタフードサービス株式会社
■研究・開発機関…マルキンバイオ株式会社
■販売会社…ジャパン・フード＆リカー・アライアンス食品販売株式会社
ジャパン・フード＆リカー・アライアンス酒類販売株式会社
＜商品に関する読者からのお問合せ先＞
マルキン忠勇株式会社 消費者窓口 ｔｅｌ：０６－６４４４－５４６５
ＵＦＪニコス、提携クレジットカード「リアルマッコイズ・ヘッドクォーター ＮＩＣＯＳカード」を発行
ＵＦＪニコス、ザ・リアルマッコイズ・インターナショナルと提携！
『リアルマッコイズ・ヘッドクォーター ＮＩＣＯＳカード』発行！
～若者のカリスマファッションブランド"リアルマッコイズ"から、ファン必携の会員カード誕生！～
ＵＦＪニコスは、カジュアル衣料販売の株式会社ザ・リアルマッコイズ・インターナショナル（神戸市、辻本仁史社長）と組み、提携クレジットカード『リアルマッコイズ・ヘッドクォ－ター ＮＩＣＯＳカード』を発行することで合意、１月１０日から会員募集をスタートします。
ザ・リアルマッコイズ・インターナショナルは、レザージャケットを中心にジーンズ、シャツ、靴などを東京・大阪・札幌・神戸の直営店、全国の特約店７０店で販売するほか、インターネット通販も展開。正真正銘の本物を意味する"リアルマッコイズ"は、古きよき時代のアメリカンスタイルを正確に再現し、若者層を中心に全国に熱烈なファンを確保するに至っています。
同社では、一層の顧客サービスの充実や利便性拡大、またリピーターの組織化を目指してファンクラブの組織化を検討、今般、会員証を兼ねたクレジット機能つきメンバーズカードの発行を計画し、豊富なカード発行実績とノウハウを有する当社との提携を決めたもの。
なお、本カードには、リアルマッコイズ・ファンブックやファンクラブ機関紙が無料で届くほか、年一回の記念品（非売品）プレゼントなど、ファン垂涎のオリジナル特典が満載。また、カードの申し込みは、店頭設置の専用申込書か同社ホームページからの受付も可能となっています。具体的内容は以下の通りとなります。
＜『リアルマッコイズ・ヘッドクォーター ＮＩＣＯＳカード』の概要＞
１．カード仕様：「ＮＩＣＯＳ ＶＩＳＡカード」の共通カード方式
２．特典
（１）「Ｔｈｅ ＲＥＡＬ ＭｃＣＯＹ'Ｓ ＦＵＮ ＢＯＯＫ」の無料進呈（定価１，０００円、年１回発行）
（２）会員誌「ＨＥＡＤ ＱＵＡＲＴＥＲ ＴＩＭＥＳ」を３ヶ月に一度お届け
（３）会員限定の記念品を毎年１回プレゼント（初年度はブランド刻印のオリジナル皮製キーホルダー）
（４）オリジナルポイントサービス（貯まったポイントに応じて同社オリジナル賞品と交換可能）
３．入会金年会費：入会金無料、年会費５，２５０円（税込）
なお、会員獲得の目標は初年度５，０００名を目指しています。
以 上
● 関連リンク
ジュピターテレコム、知育・情操番組「ハッピー！クラッピー」をＶＯＤサービスで無料配信
知育・情操番組が「Ｊ：ＣＯＭ オンデマンド」に初登場
キッズステーション「ハッピー！クラッピー」を１月５日から無料配信
株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ、本社：東京都港区、代表取締役社長最高経営責任者：森泉知行）は株式会社キッズステーション（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：内田康幸）が提供する知育・情操番組「ハッピー！クラッピー」を２００７年１月５日から、ビデオオンデマンド（ＶＯＤ）サービス「Ｊ：ＣＯＭ オンデマンド」＊で無料配信します。デジタルサービス「Ｊ：ＣＯＭ ＴＶ デジタル」にご加入のお客様はどなたでも無料でご利用いただけるコンテンツです。
配信をスタートする「ハッピー！クラッピー」は久保純子さんとラスカルが進行役を務める知育・情操番組です。
小さなお子さまとお母さまが一緒に楽しめる時間帯（あさ７：４５～ひる１２：００）の中で放送します。今回は、その中の「ジッタちゃんの絵かきうた」、食育番組「おやこでクッキング」など、人気のオリジナルコーナーを配信用にあらたに再編集しています。放送期間は２００７年１月５日から約３ヵ月間を予定しています。
Ｊ：ＣＯＭが全エリアで展開している「Ｊ：ＣＯＭ オンデマンド」の作品タイトル数は約５，４００本（２００６年９月末現在）に上り、そのうち無料でお楽しみいただけるフリーオンデマンドは約１，０００本近くまで充実してきています。
今後もさまざまなジャンルの良質な作品を積極的にＶＯＤで提供していきます。
＊「Ｊ：ＣＯＭ オンデマンド」概要
観たい時に観たい番組が視聴できるサービスで、早送り・巻き戻し・一時停止ができ、視聴可能時間内であれば何度でも繰り返し見ることができます。Ｊ：ＣＯＭ ＴＶデジタル用のセットトップボックスで視聴が可能です。フリーオンデマンドの作品は無料でお楽しみいただけます。
＊添付資料あり。
ジュピターテレコム、４月から関西一部エリアで超高速インターネットサービスを開始
Ｊ：ＣＯＭ ＮＥＴ 下り最大１６０Ｍｂｐｓの超高速インターネットサービスを開始
－２００７年４月よりＪ：ＣＯＭ関西の一部のエリアから－
株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ、本社：東京都港区、代表取締役社長最高経営責任者：森泉知行）は２００７年４月より、既設ＨＦＣ（光ファイバ同軸ハイブリッド）ネットワークを利用した下り最大１６０Ｍｂｐｓ、上り最大１０Ｍｂｐｓの超高速インターネット接続サービス「Ｊ：ＣＯＭ ＮＥＴ １６０Ｍｂｐｓタイプ（仮称）」を月額利用料金６，０００円（税別・モデム利用料金含む）にて提供を開始します。
Ｊ：ＣＯＭは２００５年８月より、中規模以上の集合住宅を対象に光ファイバを利用した高速サービス「Ｊ：ＣＯＭ ＮＥＴ 光」を提供してまいりましたが、「１６０Ｍｂｐｓタイプ」の提供を始めることで、戸建や小規模集合住宅にお住まいのお客様にも超高速インターネット接続サービスをご利用いただけるようになります。本サービスは２００７年４月から、Ｊ：ＣＯＭ関西南大阪局（大阪府大阪狭山市）の全域、和泉・泉大津局（同和泉市）の泉大津エリアを起点としてスタートし、他局においても順次開始する予定です。
今回Ｊ：ＣＯＭが採用した技術は、既設ＨＦＣネットワーク上で利用できるケーブルインターネットの標準規格であるＤＯＣＳＩＳ（※１）３．０にて採用予定のチャンネルボンディング機能（※２）を用い、現行サービスの４倍の帯域を束ねることで下り通信速度１６０Ｍｂｐｓを実現しています。Ｊ：ＣＯＭでは２００６年８月に本サービスのフィールド実験を行った際に非常に良好な検証結果を得ており、市場ニーズを鑑みた上で今回のサービス導入に至りました。将来的に、既存の同軸ケーブルを用いたさらなる下り速度の高速化についても検討していきます。
（※１）ＤＯＣＳＩＳ（Ｄａｔａ Ｏｖｅｒ Ｃａｂｌｅ Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅ Ｓｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎ） ：
ケーブルテレビのネットワーク上で高速データ通信を行うための仕様。
（※２）チャンネルボンディング機能 ：
ＤＯＣＳＩＳ信号を複数束ねて（ボンディング）、従来のＤＯＣＳＩＳ信号を数倍高速化する機能。
＜サービス概要＞
サービス名称 ： 「Ｊ：ＣＯＭ ＮＥＴ １６０Ｍｂｐｓタイプ」（仮称）
月額利用料金 ： ６，０００円（税別、モデム料金含む）
※他サービスと同時加入の場合はセット割引を適用
サービス内容 ：
通信速度下り最大１６０Ｍｂｐｓ、上り最大１０Ｍｂｐｓ（ベストエフォート型）セキュリティパッケージ（メールウイルススキャン、ファイアウォールサービス、コンテンツフィルター等）は基本サービス内容（無料）に含まれます。
■Ｊ：ＣＯＭについて http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ）は、１９９５年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社です。札幌、関東、関西、九州エリアの２５社４１局を通じて２２７万世帯（＊）以上（２００６年１１月３０日現在）のお客様にケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、移動体通信の４サービスを提供しています。ホームパス世帯（敷設工事が済みいつでも加入頂ける世帯）は約８２１万世帯（＊）（２００６年１１月３０日現在）です。主要株主は住商／ＬＧＩスーパーメディア，ＬＬＣ．で、ジャスダック証券取引所に上場しています（コード番号：４８１７）。
（＊）ケーブルウエスト社分の加入世帯数を含まず。
この発表文にはジュピターテレコムおよびその関係会社の将来または将来の経営予測に関する事項が含まれています。この発表文で述べまたは暗示しているこれらの事項には、各種のリスク・不確定な要素などが含まれており、従って、将来における当社の今後の実績・活動内容・業績などの実質的結果と異なることがあります。