NECエレクトロニクス、HD DVDレコーダー向け画像処理LSIを発売
HD DVDレコーダー向け画像処理LSIの発売について
~青色レーザーを用いた次世代DVDレコーダー向け半導体市場へ製品投入~
NECエレクトロニクスはこのたび、DVDレコーダー向け画像処理LSI「EMMA2RH(品名μPD61291)」上に、青色レーザーを用いた次世代DVDレコーダーに対応する基本ソフトウェアを搭載した製品の開発を完了し、「EMMA2RH/HD」の名称で、本日からサンプル出荷および量産を開始いたしました。
本製品は、デジタル・ハイビジョン放送の受信機能とDVDレコーダーの機能を1チップ上に集積した画像処理LSIで、(1)ハイビジョン画質を維持した上にHD DVDディスクやHDDに直接デジタル放送を録画する「SOB記録」処理機能、(2)HD DVDディスクやHDDにアナログ放送などを録画する「VOB記録」処理機能、(3)HD DVDディスクに必要なコンテンツ保護技術(AACS)を実現するための支援機能、などを追加することにより、国際規格団体DVDフォーラムが次世代DVDとして正式に承認した「HD DVD-VRモード」記録に対応した製品であります。
本製品のサンプル価格は、2万5千円/個となっております。また本製品は、株式会社東芝が先月販売を開始したHD DVD搭載ハードディスクレコーダー「RD―A1」に搭載されております。
当社はかねてより、デジタルAV機器分野を戦略分野として位置づけ、この分野において積極的な事業を展開しております。なかでも、取り込んだ画像や音声の圧縮、伸張、記録処理などの処理をおこなう画像処理システムLSI「EMMAシリーズ」は世界のセットトップボックスやDVDレコーダー向けに毎年約1,300万個を出荷する、市場でも評価の高いシリーズに成長しております。
一方、製品であるDVDレコーダーは、次世代品とされていた青色レーザーを採用し、多機能・高性能化を図った製品が市場に登場するなど、新製品の開発競争は激化の一途をたどっております。
当社ではEMMAシリーズにおいても、青色レーザーを用いたHD DVDレコーダーに対応できる製品の開発を推進してまいりましたが、このほど従来の「EMMA2RH」の基本ソフトウェアに新たな機能を追加することにより、製品系列の拡充を図ったものであります。
また今回当社が開発した「EMMA2RH/HD」は、デジタル放送を現行DVD規格のSD品質に変換して長時間記録を実現する再圧縮機能など、従来から提供していた機能も併せてサポートしているため、HD DVDレコーダーに必要な機能のうちHD DVD市販ソフト再生機能を除く大部分のデジタル/アナログ録画・再生機能を1チップで提供可能とした優れた製品であります。
当社では、新製品がHD DVDレコーダーの構築に最適な製品であると考えており、これらを必要とする応用分野に向けて積極的な販売活動を展開する所存です。
以上
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アジレント、ネットワークテスターとN2X製品がMoonv6のテストベンダーに選定
アジレント・テクノロジーのネットワークテスタおよびN2Xが、
業界をリードするIPv6相互接続ネットワーク・トライアルでセキュリティ、パフォーマンス、負荷耐性を評価
両製品がIPv6移行に向けた、迅速な評価や市場投入に貢献
アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、自社のネットワークテスタおよびN2X製品が、業界をリードするIPv6相互接続イベントであるMoonv6の最新フェーズに向けた単一のテストベンダに選ばれたことを発表します。Agilent ネットワークテスタおよびN2Xは、現実的なIPv6環境化でのパフォーマンスや、ネットワークの脅威に対する耐性を評価することが可能です。アジレントのソリューションは、実世界でのパフォーマンス、次世代ネットワークセキュリティの負荷耐性やスケーラビリティ、およびトリプルプレイのインフラとなる機器の評価に向けた業界でもっとも包括的なソリューションを提供します。
Moonv6マルチベンダ相互接続テストは、7月24日の週にJoint Interoperability Test Command (JITC)とニューハンプシャー大学相互接続研究所(UNH-IOL)によって開催されました。その目的は、IPv6に対応するネットワーク・セキュリティ・デバイスやその他のサービスシステムの成熟度を評価することです。米国防総省(DOD)はこの結果を、標準の決定のために利用します。この標準は、2008年に始まる、米国政府から委任されたIPv6導入に備えてベンダが遵守しなければならないものです。
アジレントは、JITCおよびUNH-IOLと共同で、現実的なIPv6環境化における主要な機器ベンダのパフォーマンス評価に貢献しました。参加ベンダは、アプリケーションを意識した機能や、ネットワークの脅威に対するメカニズムを検証するために、アジレントのアプリケーションを考慮したテスト手法を利用しました。この手法に基づいて、ネットワークの脅威や不正利用を擬似しながら、さまざまなアプリケーション・トラフィックが、IPv4およびIPv6上で送信されるテストシナリオが用いられました。加えて、新しいAgilent E7896A DHCPv6プロトコルエミュレーション・ソフトウェアによって、機器のアドレス割当機能に対する負荷試験を行いました。この機能は将来のデータ、ボイス、ビデオサービス環境に不可欠なものです。
Check Point Software Technologiesの主任品質保証エンジニアであるトーマー・ロビンソンは次のように語っています。
「IPv6で幅広いアプリケーションプロトコルに対応していることから、Agilent ネットワークテスタは、フルレンジのApplication Intelligence、SmartDefense、Web Intelligenceセキュリティ機能を使った先端のセキュリティ・エンフォースメントを実行するCheck Point VPN-1 Power NGX IPv6Packセキュリティ・ゲートウェイのパフォーマンスの高さを評価しました。また、ネットワークテスタは、当社の製品の高可用性クラスタ・フェイルオーバーや、実世界のIPv6環境における悪意のあるトラフィックにおける負荷耐性についても擬似することができました。」
Fortinetを扱うFederal Salesのバイスプレジデントであるトム・ハンスは次のように語っています。
「アジレントのネットワークテスタは、当社のエンタープライズクラスのマルチスレット・セキュリティシステムの一つであるFortiGate-3600について、Moonv6の実世界のネットワーク環境でIPv6のセキュリティ・エンフォースメント機能の実演を行なうことを可能にしてくれました。アジレントのテスト環境は、現実的なIPv4およびIPv6混在のアプリケーション・トラフィックをギガビット・ワイヤーレートで使ったときの当社のパフォーマンスを評価することを可能にしました。」
UNH-IOLのソフトウェア&アプリケーション部門のシニアマネージャであるエリカ・ウィリアムスンは、次のように語っています。
「導入が進み、激増するにつれ、またアプリケーションが、開発の第一ステージから現れるにつれて、現実的なテスト手法と信頼できる解析ツールを使ったIPv6相互接続およびセキュリティのテストはますます重要となります。新しいプロトコルへの移管や利用を手助けすることで、このイベントは世界規模でのIPv6の普及を反映し、また技術の理解やその意味などを促進しています。」
Agilent ネットワークテスタおよびN2X IPV4/IPV6テストソリューションは以下の機能を提供します。
*BGP4+、OSPFv3、IS-ISv6に対応した業界最高クラスのルーティング・プロトコル・スケーラビリティ。IPv6導入時の現実的なパフォーマンス評価を可能にする、IPv4、IPv6、IPv6/IPv4トンネル・トラフィックを同時に生成
*インターネット・データ、VoIP、ストリーミング・ビデオ、IPTV、P2Pなど、業界でもっとも広範なアプリケーションおよびネットワーク・アクセス・プロトコルに対応。これまでになかったような現実的なテストと、測定の正確さを実現
*IPv6採用時の最高パフォーマンスを評価するために、現実のネットワークに可能な限り近い状況を擬似するため、適切なアプリケーション・トラフィックとセキュリティ・アタックを同時に生成
*現実的なアプリケーションを考慮したテスト手法をあらかじめ内蔵。また自動テストライブラリを搭載。これにより、テストアプリケーションを開発し、維持するのにかかる何ヶ月ものエンジニアリング工数を削減可能。
価格および出荷状況等
Agilent ネットワークテスタは既に販売中で、価格は約290万円からです。
詳しい情報は、http://www.agilent.com/find/networktesterをご覧ください。
Agilent N2X マルチサービス・テスト・ソリューションは既に販売中で、価格は約230万円からです。詳しい情報は、http://www.agilent.com/find/n2xをご覧ください。
お問い合わせ先:
計測お客様窓口 電話:0120-421-345
アジレント・テクノロジーについて
アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。20000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2005年度、51億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp
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NS総研、PC向けオンラインゲーム市場について分析した調査資料を発売
ネットアンドセキュリティ総研
「PC向けオンラインゲーム市場分析」の販売開始
~今後のオンラインゲーム市場の可能性~
■要約
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 津幡 靖久 東京都文京区)は、イーシー リサーチ株式会社(代表取締役 梅山 貴彦 東京都港区)が、急速に市場の拡大と変化を遂げているオンラインゲーム市場について分析してまとめた調査資料「PC向けオンラインゲーム市場分析」の販売を開始しました。
【詳細URL:http://shop.ns-research.jp/3/1/7376.html 】
■調査概要
ADSL、FTTHサービスなどのブロードバンドが普及し、オンラインゲーム市場が活性化しています。
本レポートは、急速に市場の拡大と変化を遂げているオンラインゲーム市場の動向を把握するとともに、コアユーザ・ノンコアユーザ、課金形態、課金ID数、企業の事業形態などの切り口で市場動向を分析しました。オンラインゲーム事業者の競合状況、ポジショニングを分析するとともに、エンドユーザーのコンテンツ利用状況などを把握し、今後のオンラインゲーム市場の可能性についてご報告させていただくものです。
■調査一部結果
◆オンラインゲームの市場概要(2004年-2005年)
オンラインゲームタイトルの増加によって一人で複数のタイトルを利用する人が増えたことや、新規タイトルのプロモーション活動効果でオンラインゲーム利用者層が広がり、利用者・金額ともに拡大している。
◆課金売上金額市場規模(2004年-2005年)
・2004年の課金売上げは233億円、2005年は300億円と対前年比28.8%の増加となった。これはアイテム課金による売上げの増加、一人当たりの利用タイトル数の増加、新規利用者の増加によるものである。
・2004年の上位15社におけるオンラインゲーム課金額は222億円で、その他65社は11億円。2005年には上位15社で285億円、その他65社で14億円であった。その他65社の中において新しく課金サービスの開始などにより、構成比でその他65社の割合が若干伸びた。
◆課金形態別利用者数(2005年)
利用者を数多く集めないとゲームとして成り立たなくなってしまうMMORPGは「無料でプレイ」といった販促活動を行うことによって利用者の獲得をねらっている。2005年後半になると、新規MMORPGや既存MMORPGのアイテム課金ラッシュが始まり、アイテム課金の目新しさが少なくなり、アイテム課金の中でも利用者の多いものと少ないものに差別化が進んできている。
■調査方法および調査対象
◆調査目的:オンラインゲーム市場の現状把握、市場規模の算出、オンラインゲームにおけるビジネス構造とその展開、オンラインゲーム利用者動向の分析
◆調査手法:オンラインゲーム提供各社ならびに関連事業者にヒアリングインタービュー。市場規模、利用者数の算出はヒアリングインタービューに加え、報道記事、プレスリリース、決算報告書、事業説明・発表会の公表値といったオープンデータを利用している。
◆調査対象:オンラインゲーム運営事業者
CJインターネット、イレブンアップ、エキサイト、エヌ・シー・ジャパン、ガイアックス、ガマニアジャパン、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ゲームポット、スクウェア・エニックス、ネクソンジャパン、モビーダの合計11社
◆調査期間:2006年4月1日~5月31日
■目次
1.オンラインゲーム市場の現状
1.オンラインゲーム市場
1-1.オンラインゲームの種類と特性
2.オンラインゲーム市場概要(2004年-2005年)
2-1.オンラインゲームの市場動向
2-2.課金ID数と利用者数
2-3.課金形態と利用者数
2-4.オンラインゲーム市場の金額規模
2-5.オンラインゲームの平均利用金額
2.オンラインゲームの市場規模推移(2004年-2010年)
1.オンラインゲームの市場動向と市場規模
2.オンラインゲームの課金売上金額規模の推移
2-1.課金売上げ規模の推移
2-2.コア・ノンコアユーザ別利用者の推移
2-3.平均利用金額
3.オンラインゲーム市場の成長率一覧
3.オンラインゲーム提供事業者の動向
1.オンラインゲーム提供事業者の動向
1-1.オンラインゲーム市場参入状況
1-2.運営元の日本と海外の割合
1-3.オンラインゲームの市場構造とポジショニング
1-4.オンラインゲーム参入区分けとサービス内容
2.2005年課金売上げシェア、実利用者シェア
■■商品概要■■
資料名:「PC向けオンラインゲーム市場分析」
発刊日:2006年6月29日
発 行:イーシーリサーチ株式会社
販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判 型:A4版・60頁
頒 価:
【印刷タイプ(報告書)+CD-Rタイプ】:
105,000円(本体価格100,000円+消費税5,000円)別途送料税込み500円
【 詳細URL:http://shop.ns-research.jp/3/1/7376.html 】
【 お申し込み方法 】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■ネットアンドセキュリティ総研株式会社
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 津幡 靖久
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:
・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービスなど
・U R L:http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒112-0004
東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F
TEL:03-5805-9126/FAX:03-5805-9036
info@ns-research.jp
塩野義製薬など、新規HIVインテグレース阻害薬の最初の臨床試験を完了
グラクソ・スミスクラインと塩野義製薬が新規HIVインテグレース阻害薬の最初の臨床試験を完了
本日、グラクソ・スミスクライン(GSK)と塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:塩野 元三)は、HIV感染症治療薬として開発中の新規HIVインテグレース阻害薬(364735)のヒトにおける最初の臨床試験を完了したと発表致しました。インテグレース阻害薬は、ウイルスがヒト免疫細胞の遺伝関連物質と結合するのを防ぎウイルスの増殖を抑制する新しいタイプの抗HIV薬です。364735は、現在、GSKと塩野義製薬により設立された合弁会社によって開発されています。
GSKの感染症領域治療薬開発センターのシニアバイスプレジデントのリーン・マークス博士は、以下のように述べています。「ターゲット、耐性プロファイルが異なり、安全性や忍容性が改善された新しい抗レトロウイルス剤を開発することは、未治療患者にも既治療患者にも求められており、特に多剤耐性HIV感染症患者には強く求められています。そしてインテグレース阻害薬がこれらの医療的な必要性を満たす可能性が最近明らかにされてきました。GSKは、そのようなことを実現するため、新しいHIV感染症/AIDS治療薬の創出に日々取り組んでいます。」
塩野義製薬の手代木功取締役専務執行役員医薬研究開発本部長は、以下のように述べています。「インテグレースは、HIV感染症/AIDSに対する新しい治療薬の研究において今後も重要なターゲットであり、塩野義製薬はこの領域における新薬候補の発見、開発に取り組み続けます。364735の更なる開発の進展に期待しています。」
先般、健常被験者における安全性と体内動態を検証する為、364735の第1相試験が米国内で実施されました。この試験の結果は、2007年に開催予定の関係学会で公表される予定です。この試験データにより、第2相臨床試験における用量設定が可能となりました。第2相臨床試験はHIV感染症患者において2006年後半に開始される予定です。
インテグレースはヒトにはないウイルス独自の酵素で、薬剤ターゲットとして注目されています。新しい治療薬は、薬剤耐性や副作用のために使用可能な他治療薬が無くなりつつある患者にとって、とても必要とされています。これらの患者には薬剤耐性ウイルスに対しても強い抗ウイルス効果を発揮する複数の治療薬を併用してウイルスの増殖を押さえ込むことが必要であり、しかも患者の日常生活の質を下げない安全性の向上した新薬、既存の薬剤と相加的あるいは相乗的に作用する新規メカニズムを有する薬剤が求められています。
カブドットコム証券、10月1日から信用取引手数料を大幅値下げ
信用取引手数料大幅値下げ。約定代金50万円以下は49%の値下げ。
~ ワンウェイ手数料(R)を廃止。信用金利・最低委託保証金率も改定。 ~
カブドットコム証券株式会社は、2006年10月1日(日)よりワンウェイ手数料(R)を廃止し、信用取引の手数料を大幅に値下げいたします。新しい信用取引手数料は、新規・返済ともに約定代金50万円以下は483円、100万円以下は798円、200万円以下は987円、500万円以下は1,155円、500万円超は1,260円、となります。また、2006年8月22日(火)約定分より信用金利(買方金利)を、11月1日(水)より最低委託保証金率を改定いたします。
■ 信用取引手数料の変更予定(ワンウェイ手数料(R)廃止、大幅値下げ)
新規/返済の往復での「ワンウェイ手数料(R)」を廃止し、全価額帯の手数料を大幅に値下げいたします。これにより「ワンウェイ手数料(R)」の半額(新規/返済で2取引とした場合)と比較して、約定代金50万円以下の価額帯においては約49%の値下げとなります。
夜間取引市場「kabu.comPTS」で買い付けた株式も信用取引の保証金として利用できますので、夜間取引を目的に新たに口座開設されたお客様も、今回の値下げにより、「自動売買」や「自動通知」などリスク管理追求型サービスの充実したカブドットコム証券の「信用取引」を活用しやすくなります。
従来の手数料体系で割高感のあった低価額帯を大幅に値下げすることにより、信用取引を試してみたいお客様にもご利用いただきやすくしました。また、これまでも非常に割安であった高価額帯も値下げし、信用取引のメインユーザーである大口のお客様にもメリットのある改訂としました。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
< 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 >
お客様サポートセンター TEL:0120-390-390
以上
● 関連リンク
米OSDLとLiPS、モバイルLinuxの普及を促進する取り組みについて協調
OSDLとLiPSが、モバイルLinuxの普及を加速する取り組みで協調
オープンソースの協業により、端末メーカーやオペレータに
閉鎖的なプロプライエタリのシステムに替わるオープンな選択肢を提供
オレゴン州ビーバートン&フランス イシー・レ・ムリノー発 2006年8月14日Linux OSの利用をモバイル端末へ拡大しようと取り組む2つの推進団体である、米オープン・ソース・デベロップメント・ラボ(Open Source Development Labs、以下OSDL)とLinux Phone Standards Forum (以下 LiPS)は、世界のLinuxベースの携帯電話やモバイル端末の普及をさらに促進するために正式な取り決めができたことを発表いたします。
両者は、モバイル市場におけるフラグメンテーションを軽減し、収入機会を増大させることが可能なオープンで柔軟かつカスタマイズ可能なLinuxベースのソリューションを業界に提供するために精力的に協業していきます。
これにより、OSDLはカーネルとOSレベルに焦点を当て、LiPSはアプリケーションとサービスレイヤに取り組み、それぞれの団体の活動利点を最大化することができます。
協業のフレームワークとしては、両団体のメンバーミーティングにお互いに参加したり、要求や仕様のリファレンスを重複しないように双方向に共有したり、また、Linuxベースのモバイル端末に対する共通の要求仕様の策定などについても協業していきます。
OSDLのCEOであるStuart Cohenは次のようにコメントしています。
「モバイルLinuxが成功を収めていることにより、それぞれの団体の取り組みが重複しないように、OSDLメンバーやその他の業界関係者など、団体間で相互に取り組む必要があります。ベンダ、ユーザ、開発者、および団体が、それぞれのゴールを目指してお互いに協業することにより、その他のモバイルデバイス向けOSに対して競争力の高い位置を高めることができる機能の充実したモバイルLinuxプラットフォームを生み出すことでしょう。」
最近数ヶ月間、モバイルLinuxは著しく成長しています。The Diffusion Groupは、Linuxは、2010年までにSymbian OSベースのスマートフォンを凌ぐほどに成長し続けると予測しています。
そして、コスト削減、パフォーマンス向上、技術の拡張、ならびに柔軟性向上のために、Linuxおよびオープンソースソフトウェアを利用したいと考えているハンドセットメーカーからの注目を集めています。
LiPSのプレジデントであるHaila Wangは次のようにコメントしています。
「Linuxとそのアプリケーションにより、より機能の高いモバイル端末を提供できるようになり、柔軟性が高まり、市場投入までの時間を短縮でき、コスト削減できるということは疑う余地のないことです。問題は、どうやってそれを実現するかです。市場の分裂を避けるために重要なのが協業や共同の取り組みであり、LiPSは、オープンソースソフトウェアをモバイル端末における重要な構成要素にするために、統一された完成度の高い仕様の開発に向けて、OSDLや他の組織・会社と協業しています。」
Access/PalmSource のエンジニアリング担当シニア・バイスプレジデントであるMike Kelley氏は次のようにコメントしています。
「Access/PalmSourceは、LiPSとOSDLの両方を強力に支援してきました。当社は、モバイル市場におけるLinuxの将来性は非常に高いと確信しています。共通のプラットフォームの実現を目指すために業界内の分裂を少なくすれば今後もLinuxの採用がさらに加速されますから、そのためにもOSDLとLiPSの協業は重要なことです。」
OSDLは、同メンバーの要求に応えて、2005年10月にモバイルLinuxイニシアチブ(MLI:Mobile Linux Initiative)を発表し、カーネルレベルのギャップ解析や要求仕様の策定を中心に活動しています。OSDLのMLIは、カーネルレベルやOSへの要求に対するギャップを特定し、ソリューションを検討することに重点を置いています。OSDLは、LinuxカーネルやOSに関する協業を最大化する中心的な役割を果たしています。
LiPS Forumは、固定端末、携帯端末、および複合端末でのLinuxの採用を加速するために、2005年11月に設立されました。共通のLinuxベースのサービスやAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を定義することで、LiPS仕様により、アプリケーションやサービスがあらゆるタイプのLinux電話端末に提供され、相互運用性やLinuxの採用が促進されます。LiPS Forumは、チップセットやターミナルのメーカー、サードパーティのソフトウェアベンダ、ならびにオペレータを含み、モバイル業界のエコシステムから現在20社以上がメンバーとして参加しています。
■LiPS Forumについて
http://www.lipsforum.org/
LiPS Forum(Linux Phone Standards Forum)は、各種アプリケーションやユーザレベルサービスの開発や展開にもっとも影響があるLinuxベースのサービスやAPIを標準化するための業界のリーダーによるコンソーシアムです。LiPS Forumの創設メンバーは、ARM Ltd、Cellon International、Esmertec、France Telecom、Orange、FSM Labs、Huawei Technologies、Jaluna、MIZI Research, Inc.、MontaVista Software,Inc.、Open-Plug や ACCESS の子会社であるPalmSource, Incです。
LiPSへの参加申込み join@lipsforum.org
■OSDLについて
http://www.osdl.org/(英語)
http://www.osdl.jp/(日本語)
OSDL(Open Source Development Labs)は、Linux開発者であるLinus Torvaldsが所属しており、Linuxの成長とエンタープライズでのLinux採用を促進することを目的としています。2000年にCA、富士通、日立、HP、IBM、インテルならびにNECにより設立され、LinuxユーザならびにIT業界のリーダー企業から成るグローバルなコンソーシアムにサポートされたNPO(非営利団体)です。OSDLは、通信、エンタープライズデータセンタおよび企業のデスクトップなどで利用されるLinuxに関する業界全体にわたる取り組みを支援しています。
OSDLは、Open Source Development Labs, Incの商標です。Linuxは、Linus Torvalds氏の商標です。
セブン-イレブン、おにぎりやお弁当などの新製品を曜日ごとに分散して発売
新規デイリー商品の発売曜日を、従来の一律火曜日から分散化
火曜日~金曜日の毎日、新商品を発売!
~業界初の取り組みにより売場を活性化、楽しさを演出~
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、代表取締役会長最高経営責任者<CEO>:鈴木 敏文)傘下の株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、2006年8月15日(火)より、主力商品であるデイリー商品(おにぎり、お弁当、惣菜、デザート等)について、これまで一律に火曜日発売にしていたものを週の中で分散し、日々新商品が売場に並ぶ体制へと変更いたします。
これは、コンビニエンスストア業界初の取り組みであり、一部店舗での先行テスト・検証を踏まえ、商品の製造・店舗販売等の体制を再構築し、実施するものです。選びやすく、買いやすく、そして常に魅力ある売場づくりをお客様へご提案し、“いつもフレッシュなセブン-イレブン”でお買い物いただけます。
セブン-イレブンでは、“毎日発見” “毎日楽しい”店づくりに、これからも積極的に取り組んでまいります。
記
1.発売曜日毎の主な商品カテゴリー(一例)
火曜日:お弁当・スパゲティ・サラダ・カップ類デザート
水曜日:ミニ弁当・焼きたてパン
木曜日:惣菜・その他デザート
金曜日:おにぎり・寿司・サンドイッチ・調理麺・カップ麺
※催事やキャンペーン等により、発売曜日については変更になる場合がございます。
〈先行テスト店舗での告知〉
添付資料をご参照ください。
2.実施日
米飯類・調理パン・デザート類 2006年8月15日(火)より
麺類・惣菜類・焼きたてパン 2006年8月22日(火)より
3.取り組みの狙い
お客様へ、毎日楽しい、「魅力ある売場」や「イベント感」をご提案・演出
加盟店においても、曜日毎の新商品・お勧め商品が明確化し、発注・販売計画がたてやすくなることで“単品管理”をより一層促進
以 上
● 関連リンク
ベネッセ、「飼い主の意識と飼い犬・猫の行動との関係」調査研究結果を発表
日本初!
大規模かつ学術的な「飼い主の意識と飼い犬・猫の行動との関係」調査研究
ヒトと愛犬、愛猫との生活総合誌国内No.1シェアの「いぬのきもち」「ねこのきもち」が、学者との共同研究を開始
■データ第1弾は「飼い犬・猫に対するしつけの実施状況」および「飼い主が想起する問題行動」■
株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長兼CEO:森本昌義)の発行する、"ヒトと愛犬、愛猫との生活総合誌"「いぬのきもち」(発行部数15万部)「ねこのきもち」(同13万部)では、家庭における犬・猫の行動と飼い主の意識や関わり方について、動物行動学の専門家である帝京科学大学・加隈良枝講師と共同で、全国的な調査を実施しました。
こうした視点からの大規模調査は、国内で過去に例がなく、調査結果については、今後、学会発表を行なうだけでなく、集計・分析のまとまったものから随時開示していきます。今回は、その第一弾として、以下をご紹介します。
<1.飼い犬・猫に対するしつけの実施状況>
・犬にしつけをしている飼い主は73.2%、猫にしつけをしている飼い主は54.9%。
<2.飼い主が想起する問題行動>
・犬の飼い主があげる愛犬の問題行動No.1は「吠えること」。
・猫の飼い主があげる愛猫の問題行動No.1は「決められた場所以外での爪とぎ」。
今や日本の家庭の約20%で犬が、約15%で猫が飼育されています。(*ペットフード工業会調べ)。
この夏休みに、新たに飼育し始めた家庭も多いでしょう。
しかし、最もポピュラーなペットで身近な存在であるはずの犬や猫について、家庭内における生態・行動、そして飼い主との関わり方があまり調べられていなかったのが実態です。その一方で、「吠える」「噛み付く」などに代表されるペットの問題行動は、飼育放棄等の飼育上のさまざまなトラブルの要因となっています。
ペットと飼い主が、そしてそれだけでなく飼い主以外の人間を含めた社会とペットが共存していくためには、今回のデータのようなペットとしての犬や猫の生態や習性を、社会全体で理解し、しっかり考えていくことが大切だと考えられます。
「いぬのきもち」「ねこのきもち」では、今後、調査結果を広く発信し、日本の家庭における犬・猫の行動と飼い主の意識・行動の関係を広く社会に理解してもらいたいと考えています。
■調査概要■
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の犬/猫を飼育している20~59才の女性
調査日時:2006年1月12日~2006年1月17日
サンプル数:犬オーナー869サンプル/猫オーナー623サンプル
調査内容:飼い犬、飼い猫の行動および飼育実態
■調査の背景■
欧米では、ペットの問題行動が飼育放棄等、飼育上のさまざまなトラブルの要因となることが多いと認識され、1980年代頃より問題行動の予防や治療に対する積極的な取り組みが進められました。
一方、日本でもそれにやや遅れて取り組みが始まりましたが、その方法は欧米での研究や実践の成果に基づいています。しかし、文化の違いから飼い主のペット飼育に対する意識や飼い方も欧米と異なることが予想されます。
つまり、日本においては、犬や猫は身近な存在であるにも関わらず、これまで家庭内における生態・行動・そして飼い主との関わり方については、あまり調べられていなかった、と言えます。
これをうけて、「いぬのきもち」「ねこのきもち」では、日本国内の"ヒトと犬・猫とのよりよい関係づくり"を考える基礎となるデータを提供するべく、「ヒトと家庭犬・猫との行動関係」をテーマに動物行動学の専門家である帝京科学大・加隈良枝講師との共同調査・研究に着手しました。
※今回まとまった調査結果など詳細は添付資料参照
● 関連リンク
ネットプライス、大学生を対象としたインターン制度「ECカレッジ2006 Summer」を開催
ネットプライス、学生向けインターン制度「ECカレッジ」を開催
Eコマースビジネスの現場で、次世代の流通モデルの仕組みを教えます
インターネット上での各種ショッピングサービスをモバイル/WEBで展開するECの企画運営会社、株式会社ネットプライス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:佐藤輝英 東証マザーズ:3328 以下、ネットプライス http://www.netprice.co.jp/ )は、この度、2006年8月14日(月)より、大学生を対象とした夏休みインターン企画「ECカレッジ2006 Summer」を開催し、ネットプライスの展開するEコマースビジネスの生の現場での体験を通じて、未来のEコマース業界の発展を担う優秀な人材の育成と確保を行いますので、お知らせ致します。
株式会社ネットプライスは、1999年11月、Eコマースの新たな可能性を追求するべく設立され、以来、インターネットを活用した共同購入モデル「ギャザリング」、PCだけでなく携帯電話からアクセスするモバイルインターネット上での商品販売「モバイルコマース」、雑誌やテレビ、ラジオ、他インターネットメディアと連動した「クロスメディア型EC」など、インターネットによる新たな流通モデルを次々に創造してまいりました。
また、2004年6月には東証マザーズに株式上場し、その組織力と資金力を活かしたグループ戦略により、インターネットにおけるWeb2.0の潮流に対応したEコマースの新しい形「コマース2.0」の開発にもいち早く取り組んでおります。
今回の大学生を対象としたインターン制度「ECカレッジ2006 Summer」では、インターネット業界の未来を担う大学生の方々に、Eコマースビジネスの現場の雰囲気に直接触れていただき、ネットプライスの展開する「ギャザリング」の仕組みをはじめ、ビジネスの基本を学んでもらうことで、業界・企業認知度の更なる向上を図ると同時に、彼、彼女たちの斬新なアイディアを募り、それを一緒に形にすることで、新たなビジネスモデルの創造、しいてはEコマース業界の未来を担う優秀な人材の育成・確保を目指します。
ネットプライスでは、今回のインターン制度において、Eコマースビジネスにおける顧客分析、Webサイトデザイン、商品マーケティング等の各プロジェクトを学生に開放し、一緒に問題発見・分析・解決・改善のプロセスを行なうことで、参加メンバーの知識・経験の向上を図ります。また別のコースでは、ネットプライスの役員、マネージャーメンバーのアシスタントとして同行し、ネットビジネスの最先端の情報に触れて頂くと同時に、各自の持つビジネスアイディアを一緒に形にすることで、「起業」や「ベンチャー」、「IT」に興味を持つ学生のバックアップを行ないます。
また、ネットプライスでは今後も継続的に、学生を対象としたイベントを予定しており、次回第2回目のインターン制度は、2006年の冬に募集開始する予定でおります。
●「ECカレッジ2006 Summer」開催概要:
(1)コース概要
学生のみなさんには以下のコースに分かれて、それぞれのプロジェクト等に参加してもらうことで、Eコマースビジネスの生の現場を体験して頂きます。
<1>[ネットプライスでビジネス体験コース]
Eコマース市場を牽引するネットプライスの役員及びマネージャーメンバーに同行し、社内外のミーティングにアシスタントとして参加し、ネットビジネスにおける最先端の情報に触れて頂くことで、ネットビジネスにおける一員として、また社会人としての体験を行って頂きます。起業、ネットビジネスの新規事業の基本を学んで頂きます。
<2>[商人体験コース]
年間50回以上もの商品選定会議を通じて、約2万もの商品をネットを通じて発信するネットプライスのバイヤーチーム。本コースでは、これらバイヤーメンバーのアシスタントとして、インターネット上での商品マーケティングの手法など、実際にモノを売る感覚を学んで頂き、「売れる」商品について考えるプロジェクトに参加して頂きます。
<3>[ヘルプページ改善プロジェクト参加コース]
実際に購入する商品を見たり触ったりすることができないEコマース。その中で、ヘルプページを通じたお客様とのコミュニケーションは、ビジネス上重要な位置を占めます。本コースでは、現状のヘルプページを分析・改善し、お客様満足度を向上させるプロジェクトに参加して頂き、ネットCRMの基本を学んで頂きます。
<4>[問合せメール削減プロジェクト参加コース]
商品購入前のショッピングをお手伝いするコンシェルジュサービス、商品購入後のサポートサービス等、お客様からネットプライスへのお問い合わせの約80%はメールで寄せられます。本コースでは、これらの問い合わせメールを集計・分析・改善し、問い合わせメールの削減を目指すプロジェクトに参加して頂き、ネットCRMの基本を学んで頂きます。
<5>[不正申込み削減プロジェクトコース]
商品の申し込み数が増えるほどに、価格が安くなっていく「ギャザリング」。その申し込みの中にはいたずら受注や、不正受注もあります。本コースでは、これらの問題のパターンを、過去のデータ等から分析し、改善していくプロジェクトに参加して頂き、ネットマーケティング、Webサイトデザインの基本を学んで頂きます。
<6>[即、ネットプライスで勉強コース]
ネットプライスの各部門でのビジネスを次々に体験して頂き、Eコマースビジネスを全体から捉えて頂きます。期間限定ではなく、長期的にビジネスの現場で学んで見たいという方へのコースになります。
(2)対象
大学生(学部、学科、学年は問いません)
(3)期間
1ヶ月(コースによっては異なる場合があります)
(4)開催地
株式会社ネットプライス 東京本社(渋谷区恵比寿)
■ 株式会社ネットプライスの概要
(1)会社名 :株式会社ネットプライス(東証マザーズ コード:3328)
(2)事業内容:携帯電話及びパソコン等からアクセス可能なインターネット上での通信販売等
(3)本店住所:東京都渋谷区恵比寿1-19-19
(4)代表者名:代表取締役社長 佐藤輝英
(5)資本金 :23億2,450万円(2006年3月31日現在)
以上
【 教育機関および学生からのお問い合わせ先 】
株式会社ネットプライス 人事チーム 「ECカレッジ」
電話:03(5739)3350 電子メール:jinji@netprice.co.jp
キンレイ、アルミ容器入り冷凍麺「キンレイ鍋焼うどん」をリニューアル
コンビニの冷凍コーナーで28年のロングセラー
8月21日「キンレイ鍋焼うどん」をリニューアル新発売
広告・プロモーションも同時展開!
株式会社キンレイ(本社:大阪市、社長:木林靖治)は、コンロの火にかけるだけで簡単にできあがるアルミ容器入り冷凍麺の「鍋焼うどん」〔内容量:604g 標準小売価格:399円(税込)〕を8月21日から全国のコンビニエンスストアでリニューアル発売します。
リニューアルポイント…「だし」がさらにおいしくなりました
キンレイ鍋焼うどんは専門店の製法と同様に自社工場の釜でかつお節と昆布から丁寧に「だし」をとっており、長年お客様からご好評いただいております。
今回のリニューアルでは、キンレイ鍋焼うどんの一番の特徴である「だしのおいしさ」にこだわり、より本格的な鍋焼うどんに仕上げました。
使用する鰹節に本鰹の鰹節を加えることでさらに風味が増し、昆布は水から浸漬することで、旨味が最大限引き出されています。
広告・プロモーションの実施…「キム兄」こと木村祐一さんを起用します
■TVCMの放映
今秋、鍋焼うどんのTVCMが関東・関西地区にて放映されます。
「知らないなんて、もったいない」をキャッチコピーとし、料理の腕に定評があり、「こだわりの男」としても最近注目のタレント「キム兄」こと木村祐一さん(吉本興業)を起用しました。
■「鍋焼屋台」が登場!
発売後、鍋焼うどんが楽しめる「鍋焼屋台」が首都圏各地のオフィス街に登場します。
おいしくなった鍋焼うどんをぜひ実際にお楽しみください。
9月 6日(水) 新宿
9月 7日(木)~ 8日(金) サンケイビル
9月11日(月)~15日(金) 有楽町国際フォーラム
実施時間 11:30~14:00(予定)
■木村祐一さん出演鍋焼イベント開催
9月15日国際フォーラムで月に1回行われている「屋台村スーパーナイト」にて、CMにも登場する木村祐一さんのトークショー&キッチンライブが行われます。
イベント開催時間 19:30~20:10(予定)
※時間・内容は変更する場合がございます。
商品概要
・商品名:鍋焼うどん
・価 格:標準小売価格 399円(税込)
・内容量:604g
・内 容:麺、ダシ、海老、鶏肉、椎茸、焼かまぼこ、ほうれん草、玉子焼、青ネギ
・サイズ:直径168mm(上面)×132mm(底面)×高さ57mm
・特 徴:
ダシ:だしのおいしさにこだわり、鰹節の風味、昆布のうま味を引き出しました。
麺:国産小麦100%
具材:7種類の具材を盛付けています。
・販売先:全国のコンビニエンスストア冷凍食品コーナー
<読者のお問合せ先>
株式会社キンレイ 食品事業カンパニー営業部(東京) 電話 03-3989-0466
帝国データバンク、7月の全国企業倒産集計を発表
2006年7月報
全国企業倒産
倒産件数は746件、前年同月比10.5%の増加
負債総額は3548億4000万円、今年2番目の低水準
倒産件数 746件
負債総額 3548億4000万円
前月比
件数 0.3%増 前月 744件
負債 7.4%減 前月 3832億700万円
前年同月比
件数 10.5%増 前年同月 675件
負債 15.0%減 前年同月 4174億2400万円
☆ポイント
■倒産件数は746件、前月比0.3%の増加、前年同月比も10.5%の増加。
■負債総額は3548億4000万円、前月(3832億700万円)を283億6700万円下回り、2月(3252億8300万円)に次いで今年2番目の低水準。
■規模別では、負債10億円以上の倒産が56件にとどまるなど、大型倒産は引き続き低水準。
■地域別では、四国(27件)、北陸(23件)など6地域で前年同月比増加。
【 件 数 】
2006年7月の倒産件数は746件で、前月(744件)を2件上回るとともに、前年同月(675件)も71件上回った。
前月比は+0.3%と微増だが、前年同月比では+10.5%を記録。
ここ数ヵ月、倒産は増加と減少を繰り返しているが、依然として倒産推移の上ぶれを招く種々のリスク要因の存在もあり、当面は一進一退を繰り返しながらも現在の緩やかな増加基調が続くものと推測される。
【 負債総額 】
2006年7月の負債総額は3548億4000万円で、前月(3832億700万円)を283億6700万円下回り、2月(3252億8300万円)に次いで今年2番目の低水準となった。
前月比(▲7.4%)、前年同月比(▲15.0%)ともに減少を記録。
負債10億円以上の倒産は56件(前年同月52件)、同50億円以上の倒産が9件(同13件)にとどまるなど、引き続き大型倒産は低水準で推移している。
【 業種別 】
5業種で前年同月上回る
業種別に見ると、7業種中、運輸・通信業(29件、前年同月比+52.6%)、サービス業(123件、同+44.7%)、卸売業(128件、同+30.6%)、小売業(122件、同+6.1%)、建設業(222件、同+4.7%)の5業種で前年同月を上回った。
一方、不動産業(22件、前年同月比▲31.3%)、製造業(90件、同▲13.5%)の2業種は前年同月を下回った。このうち、製造業は3ヵ月連続の100件割れとなり今年最低を記録した。
構成比で見ると、建設業が4月(28.9%)以来3ヵ月ぶりに30%を下回ったものの、依然として全体の約3割を占めている。
【 主因別 】
「不況型倒産」が依然として高水準
主因別の内訳を見ると、「不況型倒産」の合計は566件(前月550件、前年同月478件)となり、前月を2.9%(16件)、前年同月を18.4%(88件)ともに上回った。
「不況型倒産」構成比は75.9%(前月73.9%、前年同月70.8%)となり、前月を2.0ポイント、前年同月を5.1ポイントともに上回った。
一方、放漫経営(52件、前月比+8.3%、前年同月比+40.5%)、その他の経営計画の失敗(22件、同+46.7%、同+46.7%)などの「好況型倒産」が依然として散発している。
※倒産主因のうち、販売不振、輸出不振、売掛金回収難、不良債権の累積、業界不振を「不況型倒産」として集計
【 規模別 】
大型倒産は引き続き低水準で推移
負債額別に見ると、負債10億円以上の倒産は56件(前月50件、前年同月52件)、同50億円以上の倒産も9件(同11件、同13件)にとどまるなど、大型倒産は引き続き低水準で推移している。
負債5000万円未満(284件、前年同月比+10.5%)と、同5000万円以上1億円未満(126件、前年同月比▲5.3%)を合わせた負債1億円未満の中小・零細企業の倒産は410件(構成比55.0%)となり、全体の過半数を占めた。
資本金別に見ると、資本金1000万円以上5000万円未満(411件、前月比+6.2%、前年同月比+22.3%)、同1億円以上(14件、同+55.6%、同+7.7%)の規模で、前月、前年同月をともに上回った。
【 態様別 】
民事再生法4ヵ月ぶりの50件超え
態様別に見ると、破産は674件(前月684件、前年同月608件)で、前月比は1.5%(10件)の減少となったものの、前年同月比では10.9%(66件)の増加となった。構成比は90.3%で前年同月(90.1%)を0.2ポイント上回り、2ヵ月連続の90%台となった。
特別清算は21件(前月15件、前年同月24件)で、前月比は40.0%(6件)の増加となったものの、前年同月比では12.5%(3件)の減少となった。
民事再生法は51件(前月45件、前年同月41件)で、前月比は13.3%(6件)の増加、前年同月比も24.4%(10件)の増加となり、3月(62件)以来4ヵ月ぶりの50件超えとなった。構成比は6.8%で前月(6.0%)を0.8ポイント、前年同月(6.1%)を0.7ポイントともに上回った。
【 地域別 】
6地域で前年同月を上回る
地域別に見ると、北海道(28件、前年同月比+40.0%)、東北(51件、同+10.9%)、北陸(23件、同+130.0%)、近畿(178件、同+41.3%)、中国(32件、同+77.8%)、四国(27件、同+145.5%)の6地域は、前年同月を上回った。
このうち、四国では2005年4月以降で最高を記録した。
一方、関東(266件、前年同月比▲8.9%)、中部(87件、同▲3.3%)、九州(54件、同▲12.9%)の3地域で前年同月比減少となった。
構成比では、関東が35.7%となり、前年同月(43.3%)を7.6ポイント下回ったものの、依然として全体の3分の1以上を占めている。
☆今後の問題点
■国税庁が8月1日に発表した2006年分の路線価によると、全国平均が前年比0.9%増と14年ぶりに上昇した。東京は2年連続の上昇で、大阪、愛知、京都、千葉の4府県は今年になってプラスに転じたほか、地方の下げ幅も縮小傾向を見せるなど、地価回復が大都市から地方へ波及しつつある構図がうかがえる。バブル崩壊以降の景気低迷の元凶であった資産デフレが、ここへ来て解消の方向へ確実に向かっていることの意味は大きく、日本経済のファンダメンタルズは大きな転換点を迎えている。
■一方で、7月14日にゼロ金利が解除されたことで金利上昇のリスクが高まったほか、北朝鮮のミサイル発射問題やイスラエル・レバノン情勢の緊迫化などの地政学的リスクから原油高も進行し、原油先物相場(WTI、期近)は一時1バレル=78ドルを突破して最高値を更新した。そのほか、梅雨明けの遅れが消費者の出足を鈍らせ小売・サービス業者の商況を悪化させたほか、長雨・豪雨による自然災害が一部の地方経済に大きな傷跡を残した。
■こうしたなか、2006年7月の法的整理による倒産は746件となり、前月比で0.3%、前年同月比で10.5%それぞれ増加した。倒産件数の推移は一進一退を繰り返しているものの、長期的なスパンでとらえると緩やかな増加基調を維持している。負債総額は3548億4000万円で、今年2番目の低水準となり、大型倒産は引き続き低水準で推移している。7月は、ゴルフ場経営の(株)クリスタルリンクスゴルフクラブ(負債178億円、岡山県)などの大型倒産が発生しているが、負債100億円以上の倒産は7件にとどまったうえ、そのうち4件がバブル処理型のゴルフ場経営業者で占められるなど、産業界に大きなダメージを与えるようなメーカーや流通業者などの大型倒産は発生していない。
■個別企業を見ると、プリント基板製造のサンタ軽金属工業(株)(負債85億6700万円、長野県)が、金属などの素材価格高騰から資金繰りが急速に悪化して倒産したほか、貸切バス運送の(有)博多オリエント観光(負債1億7000万円、福岡県)が、燃料高騰から採算悪化を余儀なくされ破産に至るなど、最近の日本経済が抱えるリスクを反映した倒産が相次いでいる。7月は、原油高騰による倒産が6件、金属関連の価格高騰による倒産が2件、その他素材価格高騰関連の倒産が3件発生しており、最近の原油・素材価格高騰関連倒産は毎月一定の水準を維持している。
■今後の倒産動向については、こうした原油・素材価格高騰などの懸念材料が、どこまで倒産推移を上ぶれさせるのか不安視されるものの、当面は一進一退を繰り返しながらも現在の緩やかな増加基調が維持されると予想される。このほか、金利上昇による財務悪化、談合などに対する公正取引委員会の取り締まり強化、金融庁による相次ぐ処分の影響なども、倒産増加を誘発する要因として十分に警戒しなければならない。
● 関連リンク
損保ジャパン・リスク、「ISO22000認証取得支援コンサルティング」サービスを開始
「ISO22000(食品安全マネジメントシステム)認証取得支援コンサルティング」を開始
株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:佐藤 正敏)の関連会社でリスクコンサルティング業務を行う株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント(以下「損保ジャパン・リスク」、社長:瀬尾 隆史)は、「ISO22000※(食品安全マネジメントシステム)認証取得支援コンサルティング」サービスの提供を、8月から本格的に開始しました。
※ISO22000:
食品安全マネジメント・システムに関する国際規格です。食品安全をどのような形で確保するべきかを規格化したもので、「食品安全ISO」とも呼ばれています。ISO規格に沿った食品安全マネジメント・システムが導入されているかどうかを認証する制度は、2005年9月から本格的に始まりました。ISO22000は、食品安全に対する経営姿勢を示す指標として、その重要性がますます高まっています。
1.「ISO22000認証取得支援コンサルティング」サービス提供の背景
近年、食品にまつわる事件・事故、法律違反などの報道は後を絶たず、食品安全に対する消費者の関心は高まるばかりです。政府も2003年5月に食品安全基本法を制定するなど、食の安全確保に関する対応が進められています。
このような状況のもと、国際標準マネジメントシステムとして「ISO22000 食品安全マネジメントシステム フードチェーン全体における個々の組織に対する要求事項」が2005年9月に発行されました。ISO22000の認証取得した企業では、食品安全に関して取引先や顧客の信頼度が高まる、などのメリットがあります。現在、わが国におけるこの認証の取得件数は20件あまりですが、農業・漁業の生産者、食品メーカー、食品販売やレストランに至るまで、幅広い業種で認証取得に対する関心が高まっています。
この認証の取得を目指す場合、企業内部の担当者だけでは対応が難しいケースが多く、社内規定や各種契約書の見本やモデルが欲しい、専門化の支援を受けたい、などの企業からの要望が増えています。
損保ジャパン・リスクは、このような企業の要望に応えるために、食中毒事故データに基づく食品衛生管理支援や、ISO9001、14001をはじめとする各種認証・認定の取得支援などのノウハウを活用し、「ISO22000(食品安全マネジメントシステム)認証取得支援コンサルティング」の提供を開始することとしました。
2.本サービスの概要
(1)基本プラン 【認証取得支援フル・コンサルティング】
経験豊富なISO22000専門のコンサルタントが、「食品安全マネジメント・システム」を構築するために、準備・作業開始から認証取得まで総合的なコンサルティングを行います。
具体的には、月1回の訪問コンサルティングをベースに、インターネット・メールなどの通信手段を活用して、いつでも支援先企業からの問い合わせに対応きる体制(土・日・祝日を除く)でコンサルティングを行います。また、必要な社内規定や各種記録類などは、全て電子データで提供します。
(2)オプションメニュー 【スポット・コンサルティングおよびセミナー】
「内部監査員研修」などのスポット・コンサルティングにも対応します。
また、セミナー・勉強会への講師派遣など、企業のご要望に応じたオーダーメードのサービスも提供します。
(3)所要期間・料金
(※ 関連資料を参照してください。)
3.本サービスの特徴
企業担当者の負担を軽減すべく、できる限りISO文書類のボリュームを削減するように心がけており、そのための「スリムでタイトな雛形文書」を活用したコンサルティングを行います。その結果、取得企業におけるプロジェクトの回数・時間・ロードおよび費用の負担を「大幅に軽減」することが可能となります。
4.今後の展開
損保ジャパン・リスクは、損保ジャパンの顧客企業を中心に、本サービスを積極的にご案内していきます。また、「ISO22000認証取得支援コンサルティング」サービスだけでなく、食中毒リスクの評価から予防対策まで食品関連企業の「食品安全」対策を総合的に支援していきます。
以 上
● 関連リンク
森永乳業、グレープフルーツ果肉入りのフルーツヨーグルト「グレープフルーツヨーグルト ハンディスタイル」を発売
ハンディスタイルヨーグルトシリーズに朝の定番人気フルーツ、グレープフルーツが新登場!
「グレープフルーツヨーグルト ハンディスタイル」
新発売のお知らせ
森永乳業ではこのたび、ヨーグルトの新しい形態として人気を集めているハンディスタイルヨーグルトシリーズの新ラインアップとして、グレープフルーツ果肉入りのフルーツヨーグルト「グレープフルーツヨーグルト ハンディスタイル」を8月29日(火)より全国にて新発売いたします。
ハンディスタイルヨーグルトシリーズは、森永乳業が約2年間の歳月をかけ、独自の技術で商品化に成功した、日本初のパウチ型ヨーグルトシリーズです。05年3月に先行発売(現在は全国で発売中)した「アロエヨーグルトハンディスタイル」をはじめ、人気のフルーツを使用した充実のラインアップで展開しております。
このたび発売いたします「グレープフルーツヨーグルト ハンディスタイル」は、すっきりとした後味で朝を中心に人気に人気のあるグレープフルーツを使用したフルーツヨーグルトです。
グレープフルーツの程よい酸味が活きたフルーツヨーグルトを、いつでもどこでも、スプーンなしで手軽にお楽しみいただけます。
1.商品特長
森永乳業のハンディスタイルヨーグルトシリーズは、日本で初めてのパウチ型ヨーグルトのシリーズです。朝、時間のない時の食事として、またおやつとしても手軽にお召し上がりいただける簡便性の高い形態で、10~30代の方を中心に人気を集めています。
<グレープフルーツーヨーグルト ハンディスタイル>
南アフリカ産のジューシーなグレープフルーツ果肉を使用した、さっぱりとした味わいのフルーツヨーグルトです。
グレープフルーツ本来の風味を活かし、甘さを控えてすっきりとした味わいに仕上げました。
2.商品概要
1)商 品 名 「グレープフルーツヨーグルト ハンディスタイル」
2)種 類 別 はっ酵乳
3)包 装 形 態 スパウト付きアルミパウチ
4)内 容 量 150g
5)カ ロ リ ー 123Kcal
6)保 存 方 法 要冷蔵10℃以下
7)賞 味 期 限 21日間
8)主要ターゲット 10~30代女性
9)主 要 売 場 CVS、量販店、一般小売店
10)希望小売価格 150円(税別)
11)発売日・地区 8月29日(火)・全国
※J A Nコード 4902720 071154
3.お問い合わせ先
お客さまからのお問い合わせ先
お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-369-744
<森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp
以上
● 関連リンク
コカ・コーラシステム、ブルーベリーとラズベリーをブレンドした「ファンタ ラブズ ベリー」を発売
消費者の「そうだったらいいのにな」という夢を実現!
消費者投票で選ばれたNo.1フレーバーがついに製品化!!
「Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)」
-8月21日(月)より全国で発売-
コカ・コーラシステムは、フルーツ味でティーンに人気の炭酸飲料「ファンタ」の新フレーバーとして、ブルーベリーとラズベリーをブレンドした、甘酸っぱいさわやかな味わいの「Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)」を8月21日(月)から全国で発売します。
「Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)」は、ファンタケータイサイト(http://www.fanta.jp)上で募集した、「あなたが選ぶファンタ」の投票の結果(*)、見事人気No.1を獲得したブルーベリーとラズベリーをブレンドした新フレーバーの炭酸飲料です。「Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)」のネーミングもたくさんのエントリーの中より採用し、「ファンタ」らしいポップで元気なイメージが表現されています。
味は、ブルーベリーとラズベリーをブレンドし、この夏ぴったりのさわやかな甘みと酸味をほどよいバランスに仕上げました。
パッケージは、ポップではじけるブルーベリーとラズベリーのイラストをカラフルなピンクとパープルに配色した「ファンタウェーブ」に配置し、明るくハッピーなデザインに仕上げました。また、表面には「みんなで投票No.1」のコピーを表記し、この夏の「ファンタ」のドキドキ・ワクワク感と元気を伝えます。
放課後や休日、パーティー、イベントなどの日常のストレスから解放された楽しいひとときや、おやつ代わりに、またお風呂上がりなどに、気軽に飲用いただけます。ティーンへ向けて、「Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)」を訴求していきます。
*ファンタケータイサイト上にて、「あなたが選ぶファンタ」のフレーバーと「学園生活で実現したい夢」を選択形式で募集するプロモーションを3/27~5/31まで行いました。
<製品概要>
■製 品 名:Fanta Loves Berry(ファンタ ラブズ ベリー)
■品 名:炭酸飲料
■原材料名:果糖ぶどう糖液糖、カラメル色素、酸味料、香料、ぶどう果皮色素、保存料(安息香酸Na)
■カロリー: 48kcal/100ml
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込):
1.5LPET/336円、500mlPET/147円、350ml缶/120円、
300mlボトル缶/120円、160ml缶/80円
■発 売 日:2006年8月21日(月)
■販売地域:全国
● 関連リンク
イトーヨーカ堂、中高年女性向けエイジングケア化粧品「PEAU DE PERLE」を発売
40歳からのエイジングケア化粧品
PEAU DE PERLE(ポーデペール)
~ りんごポリフェノールで肌にうるおいを ~
株式会社イトーヨーカ堂(東京都千代田区 代表取締役社長 井坂 榮)は、pdc株式会社※(東京都中央区 代表取締役社長 大串 透貴)と、エイジングに対応した基礎化粧品『PEAU DE PERLE』(ポーデペール) 3アイテムを共同開発し、2006年8月16日(水)よりイトーヨーカドー176店舗で発売いたします。
このたび発売する化粧品『PEAU DE PERLE』(ポーデペール)は、エイジングケアに対する関心が高まっている中、イトーヨーカ堂として初めて化粧品メーカーと共同開発した商品で、「りんごポリフェノール」や「コラーゲン」を配合した基礎化粧品です。
※POLAデイリーコスメ(株)は、2005年7月pdc(株)へ社名変更されております。
1.商品概要(価格:税込)
◆商品名:『PEAU DE PERLE』(ポーデペール:真珠の肌)
◆内 容:・PEAU DE PERLE ローション<化粧水> 145ml 1,890円
(角質層の深くまでうるおう、みずみずしい感触でハリに満ちたやわらかい肌へ)
・PEAU DE PERLE ミルク <乳 液> 120ml 1,890円
(するすると伸びるなめらかなコクのある感触で透き通るような明るい肌へ)
・PEAU DE PERLE クリーム <クリーム> 40g 2,100円
(ベタつかず溶け込むような感触でふっくら弾む肌へ)
2.発売日 2006年8月16日(水)
3.販売店舗 176店(化粧品扱い全店)
4.販売計画 約7万本(年間)
〔開発の背景〕
●30才代から40才代にかけて女性の肌に関しては、エイジングに関連するトラブルが増加する傾向です。(別紙ご参考)
●この年代は、当社の女性のお客様の中心年代と一致し、エイジングケアのニーズに対応する商品を開発することで、コアのお客様の満足度を高めることが可能と想定されます。
〔商品コンセプト〕
●目指すのは、さびない肌
年齢を感じさせる「くすみ・しわ・たるみ」が肌のさび化によるうるおい不足にあるといわれていることに着目し、毎日のお手入れで年齢を忘れる肌を目指します。シンプルなステップで贅沢な美容効果を実感でき、ホワイトフローラルのほのかな香りでお手入れ中のリラックス効果も期待できます。心地よくケアしながら、ハリ・透明感あふれるやわらかい肌を実感していただける基礎化粧品。
〔ターゲット〕
40才前後からの女性の方へ
〔配合成分〕
・りんごポリフェノール(保湿成分)
・浸透型コラーゲン、保水膜型コラーゲン(保湿成分)
・リッチモイスチャーポリマー(保水膜成分)
・ビタミンE誘導体(エモリエント成分)(クリームのみに配合)
以 上
*参考資料あり。
カルピス、自社サイトに子どもたちへの読み聞かせができる「こども絵本コーナー」を開設
カルピス社ホームページ
子どもたちへの読み聞かせができる『こども絵本コーナー』を開設
― 毎年一冊発行している「カルピス絵本」のダイジェスト版 ―
カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:石渡總平)は、このたび、当社が毎年発行している「カルピス絵本」を、ホームページ上でも読み聞かせすることできる新サイト『こども絵本コーナー』を8月14日(月)に開設します。
アドレスは、http://www.calpis.co.jp/museum/library.html です。
当社は、ホームページ内の『カルピスミュージアム』にて、カルピス社の歴史と「カルピス」の水玉模様のパッケージの歴史を紹介する『カルピス水玉ヒストリー』、「カルピス」が工場でどのように作られているかを紹介する『どうやってできるの?』や「カルピス」の誕生秘話、おいしい「カルピス」の飲み方などイラストを交えて、子供でもわかりやすく紹介しています。
このたび、この『カルピスミュージアム』内の『カルピス図書館』に、新たに「こども絵本コーナー」を設け、パソコン上で読むことができる絵本を掲載しました。絵にあわせて音が聞こえたり、イラストが動いたりするため、親子で読み聞かせをしながら、より深く絵本の世界を楽しむことができます。
ここで紹介している絵本は、当社が1982年から金の星社、岩崎書店、メイトと協力し、毎年一冊発行してきた「カルピス絵本」のひとつで、2005年に発行した『なんじゃもんじゃの いのち』(山本省三/作 高見八重子/絵)です。
当社の創業者・三島海雲は芸術や文化に関心が高い経営者でした。次代を担う子どもたちにも文化の芽を培ってもらおうと、童画や童謡のコンクールを催したり、子どもたちに楽しいひなまつりをすごしてほしいと”カルピスひなまつりプレゼント”(*)などの文化イベントをはじめました。
このような創業者の思いを今に受け継ぎ、子どもたちの心とからだのすこやかな成長と幸福への願いを込めているのが「カルピス絵本」です。今年で25作品(発行部数・累計210万部)を数え、園や親子での読み聞かせに微力ながら貢献してきました。
(※参考画像1あり)
ホームページで紹介するカルピス絵本は、2006年の”カルピスひなまつりプレゼント(*)”で配られた『ミニ絵本』を元にしています。「カルピス絵本」を子どもたちの手のひらサイズに小さくし、お話をダイジェスト版にまとめたものです。
当社は、今後も、『こども絵本コーナー』を充実させていくことで親子の読み聞かせの機会を増やし、子どもたちの心とからだのすこやかな成長に貢献していきたいと思います。
毎年発行している『カルピス絵本』
(※参考画像2あり)
*【”「カルピス」ひなまつりプレゼント”について】
子どもたちに楽しいひなまつりをすごしてもらおうと、当社の創業者・三島海雲が1963年(昭和38年)から始めた”「カルピス」ひなまつりプレゼント”は、全国の幼稚園・保育所を対象に実施し、現在まで40年以上にわたり、のべ9,000万人の子どもたちに「カルピス」をお届けしてきました。
この取り組みは、ご応募いただいた園の園児一人一杯分の「カルピス」を無料で提供し、各園で行われるひなまつりの行事で白酒に似た白い「カルピス」で乾杯してもらうものです。
また、園児一人ひとりに、家庭での読み聞かせに使える『ミニ絵本』をプレゼントしています。「カルピス絵本」は発行の翌年に『ミニ絵本』としてひなまつりプレゼントの時に配布しています。また、『ミニ絵本』の裏面には「ひなまつりこどもクッキング」として、「カルピス」を使用したレシピを紹介しています。親子での楽しいクッキング活動をご提案し、多くのご家庭からご好評をいただいています。
今年も全国の幼稚園・保育所約26,000園からご応募いただき、約300万人の園児たちにプレゼントしました。
● 関連リンク
カルピス、低アルコール飲料「カルピスサワー 完熟りんご」を発売
秋・冬の季節にふさわしい完熟りんごの芳醇で豊かな味わい
「『カルピスサワー』完熟りんご」新発売
カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:石渡總平)は、このたび、低アルコール飲料の定番商品「カルピスサワー」の新製品として、「カルピス」に完熟りんごを組み合わせた「『カルピスサワー』完熟りんご」[350ml缶・185円、250ml缶・142円(メーカー希望小売価格:税込)、アルコール分4%]を、9月11日(月)から全国で発売します。
「カルピスサワー」は、「カルピス」の甘酸っぱいおいしさが楽しめる、すっきりとしたウォッカベースのスイート系低アルコール飲料です。今年、「カルピスサワー」シリーズは、"やさしい爽やかサワー"をキャッチコピーにパッケージデザインのリニューアルを行いました。他の低アルコール飲料では味わえない「カルピスサワー」ならではのおいしさは多くのお客様から支持されています。
このたび当社では、「カルピスサワー」シリーズから、「カルピス」との相性がよく、秋から初冬に旬をむかえる完熟りんごを使用した「『カルピスサワー』完熟りんご」を発売します。
「『カルピスサワー』完熟りんご」は、甘酸っぱい「カルピス」に、完熟したりんごの芳醇なおいしさがとけ込んだ「カルピスサワー」です。青森県産"ふじりんご"果汁を使用し、より嗜好性が求められるこれからの季節にぴったりな豊かな味わいに仕上げました。
パッケージは「カルピス」をイメージする白色を基調に、完熟りんごをイメージさせるやさしい赤色を組み合わせ、「カルピス」と完熟りんごが溶け合ったおいしさを表現しました。カゴ一杯のりんごをあしらい、収穫の時期である"実りの秋"を感じさせるデザインです。
● 関連リンク
富士経済、中国のAV機器や家電製品の生産販売・部品供給状況などの調査結果を発表
中国のAV機器・家電製品市場調査を実施
北京オリンピック開催の2008年には中国国内で販売されるテレビの4台に1台が薄型テレビに
総合マーケティングビジネスの(株)富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 代表取締役 阿部英雄03-3664-5811)は、このほど中国のAV機器、家電製品の生産、販売、部品供給状況などの調査を実施した。その結果を調査報告書「2006年 中国電子機器産業・市場の展望(上巻)AV機器・電化機器編」にまとめた。
<調査結果の概要>
1.中国のカラーテレビ国内市場
中国のテレビ市場はすでに成熟市場で、特にブラウン管テレビ市場は縮小を続けており、2005年は、2004年の4,800万台から3,700万台強へと大幅に落ち込み、カラーテレビトータルでも前年比16%減の4,210万台の市場となった。一方、液晶テレビとプラズマテレビは2005年に本格的に市場が形成され両者で350万台に達している。今後は液晶及びプラズマテレビが拡大し、ブラウン管テレビが縮小、リアプロが100万台程度で推移し、トータルでは4,200万~4,300万台程度で推移するとみられる。北京オリンピックに向けて高画質大画面で競技をみたいという欲求が強くなり、液晶やプラズマテレビの需要が拡大している。また、販売価格の低下も消費を後押ししている。2005年は液晶とプラズマテレビを合わせてもまだ8%程度にすぎないが、北京オリンピックが開催される2008年には24%と4台に1台は薄型テレビが占めると予測される。
●国内カラーテレビ出荷ウエイト(2006年は見込、2007年以降は予測)
添付資料をご参照ください。
2.生産動向
AV機器で最も生産規模が大きいのはDVDプレイヤーで、2005年は前年比10%増の1億5,785万台となった。今後は、DVDレコーダー需要の増加によるプレイヤー需要の減少、高額の特許料支払い、次世代DVDの登場、厳しい品質要求などから輸出が減少していくとみられ徐々に生産規模は縮小していく。次に規模が大きいカラーテレビは、メインのブラウン管が微減推移しリアプロも減少しているものの、液晶テレビが2005年に前年から6倍以上に、2006年も倍増しており、またプラズマテレビも増加し、カラーテレビトータルでは2007年、2008年と年率2%程度で増加していくとみられる。携帯プレイヤーは台湾企業の中国での生産と台湾企業からのOEMが増加しており、また、韓国メーカーも生産拠点を中国に移しており、2006年の生産台数は5千万台を超えるとみられる。
家電製品では、エアコン、電子レンジをはじめ輸出が比較的好調で生産台数が増加している。洗濯機、冷蔵庫は国内需要が好調で2005年の国内向け生産は2桁増となった。今後もこの傾向は続くとみられる。
輸出のウエイトが高いのは、テレビとホームシアター機器以外のAV機器と電子レンジである。DVDレコーダー・プレイヤー、携帯プレイヤー、電子レンジの輸出ウエイトが80%を超えている。世界の生産基地としての中国は健在である。一方、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などの一般家庭の必需品と言えるものは国内向けがすでに50%を超えているが、年々輸出が増えている。
3.中国国内市場
AV機器では、カラーテレビに次いで出荷台数が多いのはDVDプレイヤーで、2005年は前年比14%増となり1,800万台を超えた。DVDレコーダーが徐々に増加していくことから、今後据置型は減少するが携帯型、自動車用などが増加することで微増推移とみられる。中国の自動車の販売台数の増加とともにカーオーディオの需要も増加している。自動車メーカー向けの販売が90%を占めている。今後はCD製品からGPS機能付きのDVD製品へと移行していくとみられる。携帯プレイヤーは家電販売店への展開や低価格化によりにより市場を拡大している。今後も価格低下が続くとみられ、大容量製品と映像機能付きの製品が増加していく。
家電製品のなかで、エアコンは都市部では成熟市場となっているが、農村部や内陸部への普及が進むことにより今後も横ばいで推移する。冷蔵庫と洗濯機が成長しており、冷蔵庫は生活水準の向上にともない大型の需要が増加し、洗濯機は全自動洗濯機、特にドラム式が市場を牽引し今後も成長を続けていく。電子レンジは都市部ではある程度行き渡ったことから市場は減少傾向にある。
【 調査対象 】
添付資料をご参照ください。
【 調査方法 】
関係各機関の統計・推定を基に中聯富士経済諮詢有限公司調査員による主要企業への取材
【 調査期間 】
2006年5月~2006年7月
以 上
資料タイトル:「2006年 中国電子機器産業・市場の展望(上巻)AV機器・電化機器編」
体 裁 :A4判 241頁
価 格 :100,000円(税込み105,000円)
調査・編集 :富士経済 東京マーケティング本部 第四事業部 海外開発グループ
TEL:03-3664-5821 (代) FAX:03-3661-9514
発 行 所 :株式会社 富士経済
〒103-0001東京都中央区日本橋小伝馬町2-5 F・Kビル
TEL03-3664-5811 (代) FAX 03-3661-0165 e-mail:info@fuji-keizai.co.jp
この情報はホームページでもご覧いただけます。URL:http://www.group.fuji-keizai.co.jp/
URL:https://www.fuji-keizai.co.jp/
● 関連リンク
ベストブライダル、「ブライダルステージ 八事プレミアムホテル&スパ(仮称)」の出店を決定
ホテル事業再生型による第1号案件の出店決定に関するお知らせ
当社は、この度、名古屋市昭和区八事本町102-9他(旧八事マルベリーホテル跡地)におきまして「ブライダルステージ 八事プレミアムホテル&スパ(仮称)」の新規出店を決定いたしましたのでお知らせいたします。
同店舗は、平成19年春のオープンを予定しております。
記
この度出店を決定いたしました「ブライダルステージ 八事プレミアムホテル&スパ(仮称)」は、既存ホテルの事業再生ビジネスとして、当社が始めて取り組む大規模なリノベーション事業となります。
現在、大都市圏では、相次いで新規ホテルが開業することにより競争が激化し、既存のホテルは集客のための新たな施設作り、顧客獲得戦略の練り直しを迫られています。一方、ゲストハウス・ウエディングは、近年ブライダルマーケットにおいて急速に市場シェアを拡大しておりますが、不動産市況の活況により出店候補地の確保に伴うコストが増加傾向にあります。当社は、こうした現状に鑑み、都市部でのより積極的な出店戦略を展開するため、この度の既存ホテルを活用した大規模なリノベーション事業に取り組むことといたしました。
同店舗は、既存ホテルの建物部分を有効活用することで初期の投資費用を抑えつつ、内外装等の施設作りや業務運営については当社のノウハウを注入することで、従来のホテルウエディングとは全く異なるアットホームなウエディングを実現できる施設として、お客様方に最高のホスピタリティを提供してまいります。また、ブライダルを核としたビューティープロデュースとホテル並びにレストラン機能を融合し、お客様方のお申し込み時から挙式当日までのトータルサービスのご提供を可能にする、これまでにないタイプのウエディング施設として、「常に新しい価値を創造し続けながら、最新・最高品質のゲストハウス・ウエディングを提供する」という経営理念と既成概念に囚われない新しいタイプのホテル事業を実現したものとなります。なお、詳細計画については現在検討中であります。
当社は、平成17年10月に創業10周年を迎え、業容の新たな成長へ向けて現在出店戦略を加速しております((1)大宮事業所:平成18年3月開業:3ゲストハウス・タイプ、(2)北青山事業所:同年5月開業:2ゲストハウス・タイプ、(3)市ヶ谷事業所:同年5月開業:1ゲストハウス・タイプ、(4)名古屋丸の内事業所:同年秋開業予定:1ゲストハウス・タイプ、(5)心斎橋事業所:同年秋開業予定:2ゲストハウス・タイプ)。また、各店舗とも開設当初から高稼働率を実現し、早期の投資回収を図ることで、成長戦略を更に着実なものとしてまいります。
以上
● 関連リンク
東洋水産、和風カップスープ「マルちゃん もずくスープ」など4品をリニューアル
素材のチカラ
マルちゃん
もずくスープ・めかぶとオクラのスープ
もずく春雨スープ
めかぶ春雨スープ オクラ入り
2006年9月11日リニューアル発売
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:堤 殷)では、カップ入りスープ「マルちゃん もずくスープ」「同 めかぶとオクラのスープ」「同 もずく春雨スープ」「同 めかぶ春雨スープ オクラ入り」を平成18年9月11日(月)より全国にてリニューアル発売致します。フリーズドライ製法で素材の風味を活かした、低カロリーでヘルシーなカップスープとしてご好評頂いております『素材のチカラ』シリーズ。この度は、だしの風味をアップ、スープに厚みを持たせ、今まで以上においしく改良致しました。お湯を注ぐだけで、本格的な和風スープがお楽しみいただけます。
■商品コンセプト
フリーズドライ製法で素材の風味を活かした、低カロリーでヘルシーなカップスープ。
■商品特徴
もずくスープ
沖縄産のもずくがたっぷり入った、ゆず風味のお吸い物仕立てのスープ。(カロリー:11kcal)
めかぶとオクラのスープ
三陸産のめかぶがたっぷり入った、お吸い物仕立てのたまごスープ。(カロリー:19kcal)
もずく春雨スープ
沖縄産もずくをたっぷりと使い、三つ葉・ゆず・ねぎ・ごまに、彩りとしてカニカマ・かき卵を浮かせた、低カロリーでヘルシーな和風仕立ての春雨スープ。(カロリー:49kcal)
めかぶ春雨スープオクラ入り
ぬめりが特徴のめかぶと、ネバネバ野菜のオクラを用い、三つ葉・ゆず・ねぎ・ごまに、彩りとしてカニカマ・かき卵を浮かせた「ヌルネバパワー」がたっぷりと詰まった低カロリーでヘルシーな和風仕立ての春雨スープ。(カロリー:51kcal)
■商品概要(*添付資料参照)
■商品写真(*添付資料参照)
消費者の方からのお問い合わせ先は下記の通りでお願い致します。
東洋水産株式会社 お客様相談係 TEL.03-3458-3333
● 関連リンク
JSAT、通信衛星「JCSAT-10」の打ち上げを成功
通信衛星「JCSAT-10」の打ち上げ成功について
ジェイサット株式会社(以下JSAT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:磯崎 澄)の通信衛星「JCSAT-10」は、日本時間12日午前7時15分、南米フランス領ギアナ クールー基地から仏国アリアンスペース社ロケットによって無事打ち上げられ、午前7時42分頃にはロケットからの切り離しに成功いたしました。
また、オーストラリアの地球局にて同日8時7分頃に「JCSAT-10」から初めての電波を捕捉し、衛星が予定通りの軌道を飛行中であることを確認いたしました。
「JCSAT-10」は現在東経128度で運用中のJCSAT-3の後継機として打ち上げられました。現在運用中のJCSAT-3号機は、国内外の通信利用はもとより、日本で最初のCSデジタル多チャンネル放送 「スカイパーフェクTV!」を通じて、魅力あるコンテンツを皆さまにお届けし幅広くご利用いただいています。JCSAT-3と同様安定性・信頼性の確保に努めるとともにさらに充実したサービスの提供を目指していきます。
【 JCSAT-10の主要諸元 】
◆軌道位置 東経128度
◆JCSAT-10の仕様 (1)型式:A2100AX (ロッキード・マーティン社)
(2)中継器本数:
固定衛星通信サービス用Kuバンド×30本
固定衛星通信サービス用Cバンド×12本
(3)カバーエリア:
日本、東アジア、東南アジア、ハワイ、オセアニア
◆打ち上げサービス Ariane5ロケット (アリアンスペース社)
<ご参考>JCSAT-10打上後の予定
添付資料をご参照ください。
以 上
● 関連リンク
HIS、プロのインストラクターが同行する「スポーツキャンプ バリ島6日間」を発売
≪adidasサポート≫ プロのインストラクターが同行するスポーツキャンプツアー
『スポーツキャンプ バリ島6日間 supported by adidas』発売
バリならではの癒しのマッサージ体験や参加者全員にadidasからのプレゼント付き!
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木芳夫 以下H.I.S.)関東営業本部は、プロのインストラクターと一緒にヨガやテニスなどを楽しめる「スポーツキャンプ バリ島6日間」を8月14日(月)より発売いたします。
今回のツアーは、当社で企画し、アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:パスカル・マルタン 以下アディダス)のサポートのもと実現した商品です。ツアー内容は、自然の神秘があり、癒しのオーラ、スピリチュアルなエネルギーを浴びる事ができると言われているバリ島で、アディダスと契約しているプロフェッショナルなコーチらの指導の下、テニス・ヨガなどの様々なスポーツを体験できるものです。ツアー参加者全員には、アディダスの最新ランニングシューズをプレゼント、スポーツキャンプをより一層楽しむことが出来ます。また、ツアーの中には、プロのインストラクターが個別に自分の体やトレーニングに対する悩みをヒヤリングし、オリジナルトレーニングプログラムを作ってくれるというオプションや、疲れた体を優しく癒すマッサージサービスもあり、スポーツ初心者の方から上級者の方までご満足いただける内容となっています。
また、今回滞在予定のホテルは、ライスフィールドに囲まれた人気のエリア“ウブド”にあるデラックスホテル「マヤ・ウブド・リゾート&スパ」をご用意しました。自然と一体化できるような広大なリゾートの中で、心も体も癒される環境作りにもこだわりました。
当社では、今回のツアーをきっかけに多くの方に海外でもスポーツをする楽しみを知ってほしいと考えております。近年、海外でのスポーツ体験や、スポーツ観戦を旅行の目的にされる方の需要が増えてきており、当社では、海外でのスポーツ体験・スポーツ観戦を専門に取り扱うセクションを2001年に開設し需要拡大を図っています。
■ スポーツキャンプ バリ島6日間 ■
□出発日:10月7日(土) 4泊6日
□料金:139,000円 ~ 179,000円
※いずれも2名様1室利用時の大人1人代金。
※それぞれ別途に出入国税、燃油サーチャージ、成田空港施設利用料等がかかります。
□利用ホテル:マヤ・ウブド・リゾート&スパ(デラックスホテル)
□利用予定航空会社:ガルーダインドネシア航空
□食事:朝4回 昼2回 夜4回
□添乗員:なし(スポーツインストラクターが同行します。)
□募集人数:60名
□ツアーポイント:ヨガ・テニスなどのスポーツをプロのインストラクター指導の下、体験できます。
:ツアー参加者全員に、アディダスから最新ランニングシューズ「アディゼロ」などをプレゼント。(商品は変更する場合があります。)
:プロのインストラクターが、あなただけのスポーツレシピを作成。(希望者のみ。希望者が多い場合は抽選となります)
:滞在中1回、60分のスパ・マッサージをご利用いただけます。
添付資料:
≪ツアー同行 プロフェッショナル・スタッフ≫
≪スポーツキャンプ スケジュール一日例≫
●本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社エイチ・アイ・エス 関東営業本部 スポーツ・イベントセクション
TEL:03-5360-4681
日商エレクトロニクスとブレイズ、共同でBPM基盤構築・システム構築サービスを提供
日商エレクトロニクス、ブレイズ・コンサルティングがBPM、BRM分野で提携
業務プロセス改革に向けたBPM基盤構築からシステム構築サービスを提供
日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:辻孝夫、東証一部:9865、以下日商エレ)とブレイズ・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:酒匂秀敏、以下ブレイズ)は、このたびビジネス・プロセス・マネージメント(BPM)とビジネス・ルール・マネージメント(BRM)において協業し、内部統制対応や企業合併に伴うシステム統合、企業の戦略システム構築など、合理化・効率化・迅速性が要求されるプロジェクトに最適なソリューションをご提供いたします。
このたびの提携により、両社はセミナー、提案、コンサルティング、BPM基盤構築サービスなどで協力し、金融機関のローン審査・入会審査や新契約・支払査定など経験・スキルを伴う業務を中心にビジネスルール導入、トレーニング、モデリング、業務プロセス構築サービスをご提供いたします。業務プロセスの自動化から戦略化(モニタリング)、最適化(PDCA管理)を図り、企業競争力の強化や業務プロセス改革を支援していきます。
日商エレは、BPM市場のトップベンダーGlobal 360社(本社:米国テキサス州、CEO:Michael Crosno)の「Global 360 Enterprise BPM Suite」の販売を2006年8月より開始いたしました。
同製品は世界で初めてXPDL2.0に対応した製品で、業務プロセスの設計、可視化からシミュレーション、実行、モニタリング、分析、ゴール設定、ドキュメント管理まで業務最適化や継続的な改善を行うためのビジネス・プロセス・マネージメント・スイート(BPMS)です。XPDL2.0対応により、内部統制の業務フロー図をそのままシステムに実装することが可能となります。
「Global 360 Enterprise BPM Suite」は、ブレイズが取り扱うビジネスルールエンジン、米国Corticon Technologies社の「Corticon Business Rules Management System」とノンプログラミングで連携できます。従来、手作業で行っていた業務プロセス上の様々な条件判断を業務担当者が直接的にモデリング(抽出、分析、テスト、実装)できるので、複雑で即時性が求められる業務を正確かつ迅速に低コストで実現します。
このたびの提携により、両社の製品販売とプロフェショナルサービスで初年度7億円、3年後に30億円の売上を目指します。
◇Global 360,Inc.について
Global360社はビジネス・プロセス・マネージメントおよびプロセス分析ソリューションのリーディングカンパニーで、Gartner社のBPMベンダー"ビック・スリー"の一社です。ドキュメントマネージメントやワークフローなどプロセスソリューションビジネスを20年以上展開し、WANG、Eastman Software、View Star、CapeVisionsなど優良ソフトウェアベンダーを買収し、BPMS製品の機能強化を図ることで一躍BPMトップベンダーに成長しました。導入企業は世界134カ国2,000社以上にのぼります。
企業の顧客・従業員・取引企業等と関連する様々な業務プロセスのモデリング、自動化、最適化で、市場の変化やニーズに柔軟な対応と素早い経営判断の実現を企業にご提供しております。金融、公共サービス、保険業界での多くの実績を誇ります。
http://www.global360.com
◇Corticon Technologies,Inc.について
Corticon社は、「デシジョン・オートメーション」のリーディングベンダーをめざして、2000年にサンフランシスコのサンマテオ市に設立されました。BPMSベンダーと提携し、BPMSが提供する現行のルーテイングルールを補完し、より複雑化する人間系のタスク・ルールを強化・拡張するデシジョンドリブン・プロセスの実行を推進するルールモデリング&エンジンベンダーです。Corticon Business Rules Management System(TM)は、ビジネスルール・モデラーとルールエンジンからなる製品群から構成されており、ルールの検証機能に優れ、業務担当者がビジネスモデリング、ルール定義、分析、テストを行い、直接的に業務サービスを展開できるモデル駆動型ITソリューションを提供します。
すでにIDS シェアー社、TIBCO社、Global360社、HandySoft社等主要なBPMSベンダー、CRMベンダー、プロセスコンサルティング会社と業務提携し、BPM&BRMインテグレーションのモデリング・開発に貢献しています。
http://www.corticon.com
以上
富士ゼロックスエンジニアリング、文書印刷の出力管理をサーバーなしで行える「Trust-PrintGate 1.0」を開発
サーバーなしで、オフィスのプリンターから出口認証できる「Trust-PrintGate 1.0」新発売
Trust-PrintGate 1.0 発売
富士ゼロックスエンジニアリング株式会社(本社:神奈川県海老名市中央2-9-50海老名プライムタワー、社長:伊藤 順喜、資本金:7000万円)は、高いセキュリティを備えた非接触型(FeliCa(R))ICカードを使った文書印刷の出力管理をサーバーなしで行える「Trust-PrintGate 1.0」を開発し、富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社(本社:東京都中野区本町2-46-1中野坂上サンブライトツインビル、社長:堀江 潔、資本金:50億円)を販売元として、8月15日より発売いたします。
セキュリティ管理の高まりから印刷物の出力には認証機能を付けて管理したいというニーズが多くあり、既に多数の認証装置やサービスが販売されています。
しかし、その多くはユーザー管理用のサーバーが必要となり、簡単には構築できるものでは、ありませんでした。
そこで当社はサーバーなしで高いセキュリティを備えた非接触型(FeliCa(R))ICカードを使った文書印刷の出力管理を行える「認証型出力システム」を開発し、今回新商品として発売いたします。
印刷物を一旦、クライアントパソコンに保存し、出力したいプリンターでの認証によって、印刷する方式であることから、従来の認証機能のように印刷物の放置や誤って持出されることが防げるだけでなく、同じグループ別のプリンターから認証出力することも可能にさせました。
◆ 本件に関するお客様からの問い合わせ先
富士ゼロックスエンジニアリング株式会社 Tel. 046-235-7400(代表)
富士ゼロックスプリンティングシステムズ株式会社 システム技術部 Tel. 03-5352-7528
[ 価格 ]
<本体>
商品名 価格(税別) 付属品
Trust-PrintGate 1.0 79,800円 管理ツール、クライアントソフト添付
<オプション>
商品名 価格(税別) 付属品
Trust-PrintGate 1.0 「保守パック」 12,000円 ―
上記の価格、関連するサービスなどの料金には、消費税は含まれていません。
別途 消費税を申し受けます。
[ 販売目標 ]
目標販売台数 1,500台/年
※主な特長など詳細は添付資料参照
以上
● 関連リンク
クリエイト・レストランツ、自然食バイキング「はーべすと」で「秋のお献立」を提供開始
(株)クリエイト・レストランツ
秋野菜たっぷりの新メニューが登場!
「はーべすと」
株式会社クリエイト・レストランツは、自然食バイキング『はーべすと』全店におきまして2006年9月1日(金)より「秋のお献立」が登場致します。
“食欲の秋”にふさわしい旬の素材を使ったメニューで、「はーべすと」ならではの“秋の美味しさ”をご堪能ください。
~体の中から健康に!美しく!~
秋野菜たっぷりの「はーべすと」で“食欲の秋”を満喫!
さつま芋、秋茄子、きのこ類などの“秋野菜”や、秋刀魚、秋鮭、秋鯖、もどり鰹など、秋に格段に美味しくなる旬の食材をふんだんに使用したメニューの数々です。
<きのことパプリカのガーリック炒め>
食物繊維、ビタミンなどが豊富なきのこ類と、カロテンがたっぷりのパプリカを、ガーリックと共に炒めた、食欲のそそる一品。
元気になれる美味しさです。
<焼き秋刀魚と人参の南蛮漬け>
脂ののった秋の秋刀魚をさっぱり美味しい南蛮漬けにしました。ベーターカロチンの豊富な人参と共にお召し上がり下さい。
<さつま芋と油揚げの炊き込みご飯>
ほんのりと自然の甘味を持つさつま芋を油揚げと一緒に炊き上げました。食物繊維も豊富で、秋の美味しさが堪能できる一品。
<揚げ茄子のサラダ>
秋が一番美味しい茄子を揚げたものを、ジャコ、水菜、パプリカと一緒にサラダ仕立てにしました。ジャコの香ばしい香りや水菜のシャキシャキした食感などが一度
にお楽しみいただけます。
*製品画像は、添付資料をご参照ください。
■秋の味覚が堪能できるお料理(一例)
*元気一杯きのこ汁
*揚げ鯖のサラダ
*きのことパプリカのガーリック炒め
*茄子と釜揚げじゃこの甘辛煮
*カリカリじゃこと小松菜のサラダ
*エリンギと鯖の辛子焼きびたし
*焼き秋刀魚と人参の南蛮漬け
*鶏のから揚げ和風きのこソース
*さつま芋と油揚げの炊き込みご飯
*さつまいものリンゴ煮
*焼き秋刀魚と人参の南蛮漬け
*飛騨高山の郷土料理!秋鮭の朴葉 味噌焼き
*柱としめじの炊き込みご飯
*自然な旨味!蒸し茄子
*もどり鰹のタタキサラダ
*旬のお野菜の天ぷら
*きのこの炒り豆腐
*白菜としめじのうま煮
*きのことかぼちゃのガーリック炒め
*きのことツブ貝のガーリックパスタ
*秋茄子とトマトのハーブパスタ
*里芋のココナッツミルク
*さつま芋のフラン
【 価 格 】 1,554円~(税込/店舗・曜日・時間帯により変動あり)※食べ放題
【 期 間 】 2006年9月1日~2006年11月30日
「はーべすと」とは・・・
「はーべすと」は、『体の中から美しく!健康に!』をコンセプトにした自然食バイキングのレストランです。常時約60種類の、厳選された野菜を中心とした“体に優しいメニュー”をお好きなだけお召し上がりいただけます。
化学調味料や合成添加物を極力使用せず、素材本来の味を引き出すシンプルな味付けの料理をお召し上がりいただけます。
メニューアドバイザーとして、料理研究家の河合真理氏を迎え、季節ごとにメニューが変わるので、飽きることなく“旬の美味しさ”をご堪能いただけます。おすすめは、玉葱の自然な甘さが感じられる「玉葱のステーキ」。
玉葱はデトックス(解毒)効果もあるので、美容と健康にも最適です。“和”を基調とした落ち着いた店内で、心も体もゆったりとリラックスしながらのお食事をお楽しみ下さい。
■はーべすと店舗一覧■
添付資料をご参照ください。