JALグループ、7月搭乗分の「バーゲンフェア」を追加設定
JALグループ、7月ご搭乗分「バーゲンフェア」を追加設定
JALグループは、7月ご搭乗分「バーゲンフェア」の追加設定を決定し、本日、国土交通省へ届出を行いました。
今回は、7月21日(土)~7月23日(月)に追加設定し、運賃額は路線毎に8,500円~14,000円とご利用いただきやすい設定としました。
ぜひ、お得なJALグループの「バーゲンフェア」でお出かけください。
☆「バーゲンフェア」追加設定概要☆
【 設定日 】
ご搭乗日:7月21日(土)~7月23日(月)<3日間>
ご予約受付期間:5月21日(月)09:30~6月9日(土)<20日間>
*「バーゲンフェア先行受付サービス」の設定はございせん。
【 設定路線 】
JAL国内線・JALエクスプレス 全路線
日本エアコミューター・北海道エアシステムの一部路線
*日本トランスオーシャン航空・琉球エアーコミューターは別途発表いたします。
以 上
添付資料:バーゲンフェア運賃表(2007年7月21日~7月23日ご搭乗分)
● 関連リンク
ジョルダン、ユーザー参加型投稿サイト「ジョルダンライブ!」を開設
ユーザー参加型投稿サイト「ジョルダンライブ!」をオープン!
「気になったときにいつでもどこでも」情報をチェック!
ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和)は、ユーザー参加型投稿サイト「ジョルダンライブ!」( http://live-j.jp )を5月16日(水)に開設いたしました。「ジョルダンライブ!」は、ユーザーが携帯電話から投稿した鉄道などの運行状況を、まとめて表示・閲覧できるサイトです。駅のホームなど、その場にいる状況での投稿が可能なため、いち早く状況を知ることができます。
○「生」の運行状況をその場で投稿!気になったときにいつでも確認!
いつも乗る電車が数分遅れている・・・あわててケータイでチェックしてみても、情報は掲載されていない。そんな経験はありませんか?「ジョルダンライブ!」はユーザーが鉄道などの運行状況をサイトに投稿し、その投稿された情報をユーザー同士で共有するスペースです。駅のホームなど、その場にいる人がケータイから投稿をするので、何よりも早くその場の状況を知ることが出来ます。
また、情報の閲覧はケータイからはもちろん、パソコンからも可能ですので、お出かけ前やお出かけ中、気になったときにいつでもどこからでも「ジョルダンライブ!」にアクセスして最新の運行状況を確認することが出来ます。
○「ジョルダンライブ!」ご利用イメージ
(※ 関連資料を参照してください。)
◆ジョルダンライブ!のURL
http://live-j.jp
*i-mode/ezweb/Yahoo!ケータイ/WILLCOM/PC 共通
(※ 「ジョルダンライブ!」ご利用イメージは関連資料を参照してください。)
米スティール、ブルドックソースに株式公開買付を提案
スティール・パートナーズ・ジャパン、
ブルドックソース株式会社に株式公開買付を提案
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(以下、「SPJSF」)は本日、ブルドックソース株式会社(コード番号:2804 東証2部)(以下、「同社」)の普通株式を全株取得するため公開買付けを開始することを同社取締役会にお伝えする書簡をお送りしましたのでお知らせいたします。
買付け価格は1株当たり1,584円で、同社の普通株式の東京証券取引所における平成19年5月14日の終値(1、320円)を20.00%上回る価格となっています。SPJSF及びその特別関係者は、2007年1月現在同社の発行済み株式の10.15%を保有する筆頭株主です。
SPJSFのパートナー、ウォレン・リヒテンシュタインは、「SPJSFのオファーは、御社株主に市場価格に大幅なプレミアムを上乗せした価格で売却する機会と流動性を提供するものです。」と書簡で説明しています。
リヒテンシュタインは、2007年5月11日付で同社にお送りした書簡で、本公開買付けの概要とSPJSFが「長期的視点にたって全ての株主にとっての株主価値向上のため経営陣と協力」することを目指す長期投資家であると説明しています。
添付は、5月11日と5月15日付の同社宛書簡の全文です。
● 関連リンク
JT、「中華deごちそう」シリーズから冷凍食品「ひとくち餃子」など3品を発売
中華専門店のあのおいしさを食卓に!
冷凍食品「中華 de ごちそう」シリーズより
ジューシーなおいしさ。さらにパリッと焼きやすく!
「ひとくち餃子」
特製皮がさらにやわらかくもちもちに!
「小籠包」
こんがり焼いた両麺黄がいっそう香ばしく!
「あんかけ五目焼そば」
元気な夏の食欲に応え、
6月1日より全国でリニューアル発売
JT(本社:東京、社長:木村 宏)は、冷凍食品「中華 de ごちそう」シリーズより「ひとくち餃子」「小籠包」「あんかけ五目焼そば」の3品を、6月1日より全国でリニューアル発売します。
JTは、食卓向けの中華系冷凍食品「中華 de ごちそう」シリーズを、原料や製法にこだわった専門店の味でご家庭の食卓に提供しています。フライパンや電子レンジで簡単に調理できるので、食卓の一品や間食・夜食などで手軽に本格中華の味わいをお楽しみいただけます。
●ひとくち餃子
冷凍餃子市場は、2006年度の実績で対前年比108%(自社推計)と年々拡大しています。JTはその美味しさからご好評をいただいている「ひとくち餃子」の品質を向上させ、さらなる市場の活性化を図ります。
「ひとくち餃子」は、豚肉と野菜のジューシーな旨みと本格中華の香味が決め手のひとくちサイズの餃子です。特製の薄皮でひとつひとつ丁寧に手包みしており、フライパン調理でパリッと焼けて歯切れよく、いくつでも食べられる飽きないおいしさです。また、食後に臭いが残りにくいハーブにんにくを使用しており、エチケットにもこだわった一品です。
今回のリニューアルでは、キャベツと白菜のバランスを見直すことで、豚肉と野菜の旨みをさらに引き出し、よりジューシーなおいしさを実現するとともに、皮の羽部分のパリパリ感を向上させ、さらに焼きやすくしました。
●小籠包
「小籠包」は、電子レンジ調理でも固くなりにくい特製の皮で、豚肉、白菜、しょうがなどの旨みたっぷりの中具を、ひとつひとつ丁寧に手包みしています。袋ごと電子レンジに入れて、約2分50秒(500W時)で、口にいれた瞬間に豚肉と野菜の旨みが凝縮したあつあつスープが広がる、本格感あふれる味わいをお楽しみいただけます。
今回のリニューアルでは、特製皮のもちもちとした食感をさらに向上させました。
●あんかけ五目焼そば
「あんかけ五目焼そば」は、こんがり焼いた香ばしい両麺黄(リャンメンホァン)と豚肉、キャベツ、チンゲン菜、たけのこ、にんじん、きくらげなどの彩り豊かな五目あんが特長です。丸鶏スープとXO醤を使用した、香味豊かな本格中華の味わいの五目あんが、たっぷりと麺に絡みます。電子レンジで袋ごと調理できるので、昼食や間食に、手軽にご利用いただけます。
今回のリニューアルでは、好評の両麺黄をさらにこんがり香ばしくするとともに、麺に卵を練りこむことでよりコシのある食感を実現しました。
商品概要は以下のとおりです。
商品名:ひとくち餃子
容 量:20個入(260g)
調理方法:フライパン
JANコード:4902210419893
商品名:小籠包
容 量:6個入(180g)
調理方法:電子レンジ
JANコード:4902210409795
商品名:あんかけ五目焼そば
容 量:1食入(320g)
調理方法:電子レンジ
JANコード:4902210401294
<お客様からの商品に関するお問い合わせ先>
ジェイティフーズ株式会社
お客様相談室
0120-700-642
(※ 「中華deごちそう」ロゴマークは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ロート製薬、、漢方薬シリーズ「和漢箋」から錠剤タイプの「更年期の神経症状」など3処方を発売
『分かりやすさ』が支持され売上好調の
ロート製薬の漢方薬シリーズ 『和漢箋(わかんせん)』に新処方を追加
「更年期の神経症状」、「尿トラブル」、「憂うつや不安感」に着目した3処方6アイテムを5月18日新発売
ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:山田邦雄)は、「分かりやすい漢方薬」をコンセプトにした漢方薬シリーズ『和漢箋(わかんせん)』に、新たに3処方6アイテムを新発売します。更年期の神経症状に着目した「ロート柴胡加竜骨牡蠣湯錠(さいこかりゅうこつぼれいとうじょう)」(写真中央)、尿トラブルに着目した「ロート牛車腎気丸錠(ごしゃじんきがんじょう)」(写真左)、憂うつや不安感に着目した「ロート加味帰脾湯錠(かみきひとうじょう)」(写真右)の3処方で、いずれも飲みやすい錠剤タイプです。第一弾製品同様、手にとりやすく、お試し頂きやすいよう三週間分サイズの他に一週間分サイズをラインナップしました。5月18日、「和漢箋」既存取扱店の一部から順次発売いたします。
<『分かりやすい漢方薬』として支持され売上好調。売上は当初予定の2 倍を達成。>
一般用漢方薬の「分かりにくさ」の障壁を取り払い、分かりやすく商品特長を伝えたパッケージと1週間分の小袋タイプもラインナップした「和漢箋」シリーズは、2006年11月の発売以降、その分かりやすさと効き目が支持され売上も好調に推移しています。「和漢箋」は「分かりやすい漢方薬」として漢方薬市場を活性化し、売上は発売後約5ヶ月で当初予定の約2倍の12億円(2006年11月~2007年3月末)を達成しました。
<現代人に多い、慢性的な悩みにお応えしたい。新たに漢方薬3処方をラインナップ。>
◆更年期のイライラや気分のおちこみを改善する「ロート柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)錠」
◆夜中に何度もトイレにいく、尿のキレが悪いなどの尿トラブルに効く「ロート牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)錠」
◆ストレスで蓄積した精神疲労などによる、憂うつや不安感を改善する「ロート加味帰脾湯(かみきひとう)錠」
西洋薬とは違うアプローチができる漢方薬への期待の高まりを受けて、「和漢箋」シリーズはアイテムを追加します。今回も200種類以上の処方から、現代人に多い悩みに合わせた3処方を選びました。数ある更年期症状の中でも、特に辛く改善したいというニーズの高い神経症状(イライラ感、不安感、憂うつ等)に効果的な「柴胡加竜骨牡蠣湯」。疲労が溜まった精神状態を整え、憂うつ症状や不安感のある神経症に効果的な「加味帰脾湯」。水分代謝に関わる腎の働きを助け、頻尿、排尿困難を改善する「牛車腎気丸」の3処方です。
「和漢箋」シリーズは抽出法にもこだわり、生薬中に含まれる効果成分をより多くエキス中に引き出すように工夫しました。いずれも飲みやすい錠剤タイプで、生薬の臭いや味の気になる方にも服用しやすいよう工夫しています。
<漢方薬事業について> 代表取締役社長 山田邦雄
大衆薬市場が減少傾向を続ける中で、漢方薬市場は特に有望な市場だと考えております。漢方薬は現代人の抱える様々な体の不調に対し、「体質」に働きかけることでバランスの乱れた体の状態を正常に戻し回復へと導く、という発想だからです。このような点において、漢方薬は西洋薬とは違うアプローチが可能で、お客様のQOL改善に役立つ非常に有用な分野だと考えています。
昨年秋に発売した当社の漢方薬ブランド「和漢箋」シリーズ4処方も大変順調で、3月末時点で当初予定の約2倍にあたる12億円を売り上げました。漢方薬は一般用医薬品の復権にも繋がり、お客様にも小売店様にも喜んでいただけるカテゴリーだと認識しております。少子高齢化の時代、これら漢方薬のカバーする領域も広がることが予想され、ますます需要は大きくなるでしょうが、当社はブーム的な売り方ではなく、漢方薬の良さをしっかりとお客様にお伝えしながら、小売店様と一緒にじっくり育てていきたいと考えています。今回のランナップは「更年期のイライラや気分の落ち込み」、「ストレスで蓄積した精神疲労などによる憂うつ感や不安感」といったお医者様には行きにくいであろう症状に焦点を当てたものや、高齢の方に多い「頻尿」等の尿トラブルなど、従来ではなかなか対応できなかったお客様のニーズに対し、3処方をラインに加えました。今後も順次、ニーズに合わせて商品開発に尽力いたす所存です。
<ラインナップ>
※ 添付資料参照
●商品概要
※ 添付資料参照
*消費者の方からのお問い合わせ先(お客さま安心サポートデスク):
東京:TEL 03-5442-6020 大阪:TEL 06-6758-1230
(※参考資料あり)
● 関連リンク
キヤノンMJ、アルゴ21株式に対する公開買付けを開始
株式会社アルゴ21 株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
当社は、平成19年5月16日開催の取締役会において、下記のとおり株式会社アルゴ21(コード 4692 東証第一部、以下「対象者」といいます。)の株式及び新株予約権を公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)により取得することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.買付け等の目的
当社は、従来の卸売業からソリューション業への業態転換に向け体質強化を進めた結果、2006年に、グループ連結業績で、4期連続増収増益、2期連続最高売上・利益更新を達成し、同年4月に変更した新社名に相応しいスタートを切ることが出来ました。また、同年には、キヤノングループが掲げている「グローバル優良企業グループ構想フェーズIII」(2006~2010年)の一環として、「長期経営構想(2006~2010年)」(以下「長期経営構想」といいます。)もスタートさせました。長期経営構想の中で、当社は、2010年に売上高1兆1,000億円、経常利益率5.2%以上の経営目標を掲げるとともに、ITソリューション事業の売上目標を3,000億円とする方針(ITS3000億円計画)を打ち出しております。
当社は、2003年に旧住友金属システムソリューションズ株式会社(現キヤノンシステムソリューションズ株式会社(以下「CSOL社」といいます。))の全株式を取得し、同社をグループにおけるITソリューション中核企業へと成長させてまいりました。CSOL社においては、システムインテグレーション(以下「SI」といいます。)事業、パッケージソフト商品事業、基盤系事業の整理統合強化を進めております。これに加え、CSOL社は、医療ソリューション事業やCAD事業強化のためのM&Aなどを進めてまいりました。また、その他のグループ各社におきましても、M&Aや事業提携などを積極的に遂行しております。
しかしながら、当社は、ITS3000億円計画達成のためには、こうした事業強化策だけでは不十分であると考えております。今後、グローバルな競争が激化するITソリューション分野においては、自社の強みを活かしつつ、顧客にワンストップでサービスを提供できるITソリューションカンパニーの創設が急務であると考えられます。当社は、アルゴ21を当社グループの一員として迎えることにより、ITS3000億円計画実現に向けた飛躍的な成長路線を磐石にすることができると考えております。すなわち、アルゴ21は、1984年の創業以来、情報システムの企画、構築から運用管理に至るまでの一貫したサービス体制により、ITサービス業界において独自性のある事業展開を進めてきました。特に、金融や公共を中心に蓄積されたノウハウをベースとしたSIサービスに強みを発揮し、顧客、パートナーから強く信頼される存在として活動しています。かかるアルゴ21とCSOL社との連携により、両社のSI事業における開発力、構築力を活かして、ITソリューション事業の強化を大きく図ることが出来るものと考えられます。また、他の事業領域におけるグループ各社とのシナジーも期待することができます。
以上の考えの下、当社は、アルゴ21との間で事業提携ないし資本提携について協議・検討を重ねてまいりましたが、本公開買付けを実施することが両社の企業価値の向上に資するものであると判断し、両社間で本公開買付けの実施等に関して平成19年5月16日付で合意書(以下「本合意書」といいます。)を締結いたしました。本合意書においては、本公開買付け終了後における当社の指名する者のアルゴ21の役員の選任に関して本公開買付けの結果当社の有することとなるアルゴ21の議決権の割合に応じて両社間で誠実に協議の上決定すること、当社及びアルゴ21並びにそのグループ会社のシナジーを最大化するべく本公開買付け終了後のアルゴ21の事業展開等について誠実に協議を行うこと等について、両社間で合意しております。
当社は、本公開買付けの結果、アルゴ21を子会社化することを企図しておりますが、同社の上場廃止は必ずしも企図しておりません。したがって、本公開買付けにおける買付予定の株券等の数は5,800,000株(買付等を行った後における株券等所有割合は54.21%)としております。しかしながら、当社及びアルゴ21は、アルゴ21の株主の利益に鑑み、本公開買付けに応募いただいた株券等については全てを買付ける旨合意しており、本公開買付けにおいては、応募株券等の総数が上記買付予定の株券等の数を下回った場合又は応募株券等の総数が上記買付け予定の株券等の数を上回った場合のいずれの場合であっても、応募株券等の全部を買付けることとしております。
なお、アルゴ21の株式は東京証券取引所市場第一部に上場されておりますが、上記の通り本公開買付けはアルゴ21の上場廃止を企図するものではありません。しかしながら、本公開買付けでは買付けを行う株券等の数に上限を設定しないため、本公開買付けの結果次第では、東京証券取引所の定める株券上場廃止基準に従い、所定の手続きを経て、アルゴ21の株式は上場廃止となる可能性があります。
東京証券取引所の定める株券上場廃止基準に抵触した場合につきましては、当社は、アルゴ21の少数株主の利益を保護するべく、株式交換等によるアルゴ21の完全子会社化等も視野に入れておりますが、現時点では具体的な対応方針及びその条件等の詳細については決定しておらず、本公開買付けの結果東京証券取引所の定める株券上場廃止基準に抵触するに至った段階で、本公開買付けの結果を踏まえ慎重に検討を行ってまいります。
また、当社は、本公開買付けの結果アルゴ21の上場が維持されるか否かにかかわらず、本公開買付けの終了後2008年度を目処に、アルゴ21とCSOL社(2006年12月期実績(連結)売上高43,029百万円、経常利益3,151百万円、総資産額16,227百万円、資本金3,617百万円、従業員数1,775名)との間で事業統合を行うことを検討しております。これにより、当該事業統合後の新会社は、当社グループにおけるITソリューション事業の中核として競争力のある企業となることを目指します。さらに、当社はかかる統合を受けて、更なる規模拡大と提供サービスの質的向上を進め、日本の情報サービス産業を牽引していく存在となることを目標とします。なお、かかる事業統合の具体的な形態及び条件(本公開買付けの結果アルゴ21の上場が維持されている場合において、当該事業統合後に同社の上場を引き続き維持するか否かを含みます。)については、現時点では未定であり、本公開買付けの結果当社の有することとなるアルゴ21の議決権の割合及び本公開買付け後の各社の具体的な状況等に応じて、今後検討の上決定する予定です。
アルゴ21経営陣にはすでに以上の趣旨に対する共感の意を表していただいており、同社の平成19年5月16日開催の取締役会において、本公開買付けに賛同する旨の決議がなされております。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
日本旅行、日本とグアムの観光交流40周年記念イベント「おやじバンドinグアム」への参加ツアーを発売
日本-グアム観光交流40周年イベント
「おやじバンドinグアム」参加ツアーを発売
(株)日本旅行(本社:東京都港区社長:金井耿)は、日本とグアムの観光交流40周年を記念して開催されるイベント『おやじバンドinグアム』への参加ツアーの発売を開始いたしました。
『おやじバンドinグアム』は、グアム政府観光局がこれまでの40年間の感謝と、さらなる交流発展への期待を込め、2007年4月から実施している『“ありがとう40周年”記念キャンペーン』の企画のひとつです。団塊世代の定年ラッシュを迎えた日本において注目のマーケットである“アクティブシニア”を対象にしたイベントで、全国から腕自慢・のど自慢・ビジュアル自慢の“おやじバンド”を募集し、先着12組のバンドの方々にグアムでのコンテストにご参加いただきます。
1964年の4月に海外旅行の自由化が認められ、1967年にグアム旅行が商品化されました。大卒初任給が2万円台だった当時、グアムへの運賃はエコノミークラスの往復で約7万円と、海外旅行はとても高価で憧れの的でした。また同時期、グループサウンズが一世を風靡し、誰もがその音楽に夢中になりました。
『おやじバンドinグアム』は、社会人としての人生を成し遂げ、次の人生を向かえる“おやじ”達の転機に、二つの夢を同時に実現させる企画です。イベントには、60歳を迎える今年、俳優としてアーティストとして益々活躍中の寺尾聰氏を審査委員長として参加いただきます。
◆『おやじバンド LIVE IN グアム』
■日程
※添付資料を参照
■出発日:
2007年7月26日(木)限定
■料金:
成田発 109,000円
関空発 112,000円
※バンドメンバー、同行者とも同額。
■利用ホテル:
グアム・ヒルトン・ホテル
<寺尾聰氏プロフィール> (※画像は添付資料を参照)
1947年(昭和22年)5月18日生まれ神奈川県出身
昨年12月、80年代で最も売れたアルバムあの「Reflections」を完全リメークし、「Re-Cool Reflections」として発売。団塊の世代を中心に大きな話題となっている。
俳優としては2000年「雨あがる」、04年「半落ち」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。また2007年は「博士の愛した数式」で80分しか記憶のもたない天才数学博士の好演で同優秀主演男優賞を受賞。その活躍は著しく、常に我々を魅了し続けている。
■旅行企画・実施:
日本旅行システムトラベルセンターTEL:03-3614-3625
(営業時間:月~金9:30~17:30、土・日・祝を除く)
■イベントに関するお客様からのお問い合わせ先
『おやじバンドinグアム』事務局TEL:03-3263-8584
(営業時間:月~金10:00~12:00 13:00~17:00、土・日・祝を除く)
米アプライドマテリアルズ、先進的歪み技術を利用した高機能薄膜製造装置を発表
アプライド マテリアルズ
45nm トランジスタを高速化する業界最先端の歪み技術を発表
アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO マイケル・スプリンター)は5月15日(現地時間)、Applied Producer(R) Celera(TM) PECVDを発表しました。この装置は先進的な歪み技術を利用して、45nmノード以降の高速トランジスタ製造に求められる高機能薄膜を実現します。
この装置は、アプライド マテリアルズ独自の紫外線キュア装置 Nanocure(TM) UVと機能強化された窒化膜成膜チャンバを組み合わせることにより、引っ張り応力を30%以上増強(当社比)して業界トップレベルの1.7GPaを達成するほか、2.0GPa以上に強化することも可能です。この成膜チャンバでは最大圧縮応力3.5GPaの膜も形成可能で、SiGeリセス型ソースドレイン構造を利用すれば駆動電流(PMOS)を85%以上改善することができます。
Producer Celeraは、マルチステップの成膜とキュアを一貫工程で行うことにより、NMOSデバイスのPECVD膜の引っ張り応力を業界最高レベルに高めています。全プロセスは外気に触れることなくin situで行われるので、デバイスの信頼性と性能は最大限に高まります。
アプライド マテリアルズのシニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー(シンフィルムグループ)、ファハド・モガダムは次のように話しています。「Producerは、歪み誘起窒化膜の形成と紫外線キュアプロセスを一つのプラットフォーム上に統合した初のシステムです。NMOSデバイスでは引っ張り応力が高いほど大きな利点が得られるので、Producerのこうした特長はチップ性能向上のバリアを打破し、決定的な差別化をもたらします」
一般に歪み技術による多層膜は、最先端デバイスにおいてトランジスタの駆動電流を高め、速度と電力消費性能を最適化するために用いられます。歪み膜を新しいHigh k/メタルゲート技術と組み合わせることで、半導体製造を45nmノード以降にスケーリングすることが可能となり、ムーアの法則が維持されます。
アプライド マテリアルズは、歪み技術ソリューションの分野で世界水準の技術を幅広く取りそろえ、業界をリードしています。Producer Celeraの窒化膜層と応力記憶技術を組み合わせることによる相加的な歪み効果は、駆動電流をさらに高め、より高速で低消費電力のトランジスタを実現します。Applied Producer HARPは、STI(浅溝型素子分離)やPMD(プリメタル絶縁膜)において歪み誘起膜の形成を可能にします。SiGeリセス型ソースドレインを形成するApplied Centura(R) RP Epiは、100%選択的プロセスを通じて駆動電流を60%以上高めます。歪み技術はロジックデバイスの性能を高めるほか、リーク電流を減少させ、不揮発性メモリーデバイスのデータ保持時間を改善します。詳細については http://www.appliedmaterials.com/products/producer_stress_nitride_4.html をご参照ください。
アプライド マテリアルズは、Nanomanufacturing Technology(TM) ソリューションのグローバルリーダーとして、半導体デバイス、フラットパネルディスプレイ、太陽電池などの製造装置ならびに、サービス、ソフトウェア製品を幅広く提供し、ナノマニュファクチャリングテクノロジーを人々のライフスタイル向上に役立てています。
詳しい情報はホームページ: http://www.appliedmaterials.com/index_6.html (日本語)でもご覧いただけます。
このリリースは5月15日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:渡辺徹)は1979年10月に設立。大阪支店ほか15のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
● 関連リンク
マイティカード、「UHF帯スマートシェルフシステム」を発売
マイティカード、日本初の「UHF帯スマートシェルフシステム」を新発売。
マイティカード株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:株本幸二、以下マイティカード)は、商品棚や保管庫などにおいて商品に貼付されたICタグを、UHF帯を用いて読み取り・管理する「UHF帯スマートシェルフシステム」を、5月16日より発売いたします。合わせて、2007年5月16日(水)~18日(金)、東京ビッグサイトにて開催されます「第2回RFIDソリューションEXPO」マイティカードブース内にて出展します。UHF帯でICタグを読み取り・管理するスマートシェルフの実用化は、日本で初めてとなります。
従来のスマートシェルフは、HF帯を用いていたために商品個々に取り付けられたICタグの読み込みは可能でしたが、通信距離が短いことから製品を一括で読み込むことができないというデメリットがありました。一方、UHF帯は通信距離が格段に長いため、一括認識が必要な入出荷管理には適しているものの、たくさんの商品棚が並べられる店舗の売り場環境での利用には不向きと言われてきました。今回のマイティカードが発売するUHF帯スマートシェルフは、ゲート等で一括読み取りに利用されるUHF帯Gen2タグをそのまま利用しながら、棚の上に置かれた商品のみ認識し、他の棚に置かれている商品を誤って認識することはありません。また、棚上のどの位置に置かれているかまでを特定し、且つ常時把握することが可能となります。
これにより、「入荷検品に時間がかかる」「棚卸に時間がかかる」「在庫が合わない」「在庫・欠品が多い」「複数拠点での管理が実現できない」といった、商品管理の際に店舗が抱えていた課題を解決します。さらに自動アラート機能を使って、店頭在庫切れを未然に察知し、販売機会逸失を防止することが可能となります。また、店頭での商品整理やバックヤードでの在庫確認作業に手間取ることがなくなるため、お客様をお待たせする事を解消するとともに、店員の就業時間の大半を接客時間に充てることが可能となり、顧客満足度の向上、売上拡大につながります。
UHF帯スマートシェルフシステムは、近傍界読取専用のアンテナが組み込まれた「TrueVUE UHFシェルフ」、1台のリーダと多数のシェルフの接続を可能とする「TrueVUE RF ネットワークユニット」とともに、「TrueVUE ミドルウェア」や「TrueVUE アプリケーション」というソフトウエア群を加えた「TrueVUE RFID プラットフォーム」により実現されます。また、米国モトローラ(旧シンボルテクノロジー)社のインテリジェント型RFID リーダライタXR480-JPとの組合せにより、最適化されたパフォーマンスを提供致します。
UHF帯RFIDは、サプライチェーンに大きな変革をもたらすものと期待され、米国ではウォルマートや国防総省が積極的に採用を進めています。マイティカードは、日本国内でUHF帯がRFIDに一般解放される前から、香港空港等の海外案件や多くの政府系実証実験案件に参画し、2006年1月改正の電波法に準拠した製品をいち早く国内市場に投入するなど、UHF帯RFIDにおける先駆者として今日に至っています。
※ 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
田辺製薬と三菱ウェルファーマ、10月に発足する「田辺三菱製薬」の経営目標など策定
田辺三菱製薬株式会社の企業理念と目指す姿、
シンボルマークおよび経営目標等の策定について
田辺製薬株式会社(代表取締役社長 葉山 夏樹、以下「田辺製薬」)と三菱ウェルファーマ株式会社(代表取締役社長 小峰 健嗣、以下「三菱ウェルファーマ」)は、両社それぞれの定時株主総会(田辺製薬6月26日、三菱ウェルファーマ6月22日開催予定)の承認を前提に、本年10月1日に合併し、田辺三菱製薬株式会社(以下「田辺三菱製薬」)として発足する予定です。
今般、田辺三菱製薬の企業理念と目指す姿、シンボルマークおよび経営目標等を策定しましたので、お知らせします。
記
1.企業理念と目指す姿
【企業理念】
医薬品の創製を通じて、世界の人々の健康に貢献します
【目指す姿】
国際創薬企業として、社会から信頼される企業になります
2.シンボルマーク
*添付資料をご参照ください。
【シンボルマークの由来】
シンボルマークの形は、世界の人々の健康をやさしく包み込む手のひらであり、国際創薬企業として成長する田辺三菱製薬の未来への広がり、無限の可能性を象徴しています。
コーポレートカラーのブルーは、製薬会社としての「知性」「技術力」「倫理観」を意味し、さらに、世界の人々に役立つ医薬品の創製に挑戦する「積極性」を表しています。
田辺三菱製薬は、自らの「飛躍」と社会の皆様からの「信頼」の証として、このシンボルマークを制定しました。
3.基本戦略
田辺三菱製薬は、合併により拡大した事業規模と強化された経営基盤を最大限に活用し、グローバル新薬の創製と新たな事業機会への挑戦に向けて、以下の基本戦略を経営目標に掲げ、推進していきます。
・田辺製薬と三菱ウェルファーマそれぞれの強い創薬力を生かし、合併により強化された経営基盤を活用して海外事業展開を加速し、国際創薬企業としての地位を早期に確立する。
・合併によって国内トップクラスとなる営業力により、国内市場でのプレゼンスを高める。
・医療の変化に対応する新たな事業機会に積極的に挑戦する。特に、ジェネリック事業への参入と、三菱ケミカルホールディングスグループの診断・検査に関する基盤活用による新たなビジネスモデル(個別化医療等)を構築して、特色ある製薬企業の創生をめざす。
4.経営目標等の概要
両社の強みを生かして経営資源を有効活用し、早期に合併シナジーを顕在化させ、2010年度の経営目標達成に向けて取り組んでいきます。
(1)2010年度経営目標
売上高 4,800億円
営業利益(のれん償却前) 1,100億円
営業利益(のれん償却後) 1,000億円
当期純利益 0,600億円
(参考)研究開発費 0,870億円
本合併は企業結合会計の逆取得に該当するため、新会社の連結財務諸表は三菱ウェルファーマが田辺製薬を取得したものとして、「パーチェス法」が適用され、「のれん」が計上されます。現時点では、のれん概算値を約1,500億円、償却予定年数を15年として、のれん償却費を試算しています。
なお、最終的なのれん金額は、本年2月2日の合併基本合意発表日前の田辺製薬時価総額と本年9月末時点の田辺製薬の連結時価純資産額との差額によって確定します。
(2)2010年度合併シナジー
両社単独計画の単純合算と比較して、2010年度に、年間270億円の合併シナジーの実現をめざします。コストシナジーで年間200億円、売上シナジーで年間120億円を想定しているほか、合併に伴う支配権変更や製品カニバリゼーション等に伴う利益低下リスクとして、2010年度には年間50億円の潜在的ディスシナジーを見込んでいます。
また、早期退職、拠点統合、転籍支援、システム開発などの合併一時費用および構造改革費用として、2010年度までに累計175億円の発生を見込んでいます。
5.事業戦略
(1)営業戦略
国内トップクラスとなる営業力を生かし、国内市場のプレゼンス向上に取り組みます。具体的には、免疫(レミケード等)、脳疾患(ラジカット等)領域には、専門MRによる領域制の充実、強化を図ります。また、重点4製品【アンプラーグ(抗血小板剤)、タリオン(抗アレルギー剤)、ウルソ(肝・胆・消化機能改善剤)、タナトリル(ACE阻害剤)】へ営業資源を重点配分します。さらには、豊富な人的資源であるMRを、市場性を重視し、地域別に重点配置していく方針です。
なお、プロモーション体制については、2008年4月を目処に完全統合し、売上シナジーの最大化をはかります。
(2)研究開発戦略
研究においては、三菱ウェルファーマのテーマ発掘力と田辺製薬の最適化力という両社の強みを融合するとともに、現在複数のプロジェクトが進行中の「糖・脂質代謝疾患」、「脳神経疾患」、「腎・泌尿器疾患」の重点疾患領域に研究リソースを投入することで創薬研究力を強化し、世界に通用する新薬を継続的に創出できる体制の構築を進めていきます。また、国内開発においては、「免疫・炎症疾患」、「肝疾患」、「糖・脂質代謝疾患」等に両社の開発リソースを集中させることで、国内事業基盤の強化につなげていきます。
海外開発においては、当面は、腎領域のコレバイン(高リン血症用薬)およびMP-146(慢性腎不全用薬)の2製品を核として欧米での第III相臨床試験を展開し、欧米での自販体制の確立を進めるとともに、腎領域に続くグローバル開発疾患領域を、2010年頃を目処に選択し、海外での拡大をめざします。
(3)海外事業戦略
合併当初の海外事業収益は、中国ならびにその他アジア地域に大きく依存しますが、地域別の戦略を実行し、2010年度以降には、これら中国・アジア地域での収益に上乗せして、欧米地域での事業を展開し、海外事業を一層拡大していく方針です。
米国においては、現在開発を進めているコレバインおよびMP-146を軸に、腎領域における自販体制を構築し、その後の領域拡大により事業基盤を強化していきます。
欧州においても、現在ドイツおよびオーストリアで自社販売しているアルガトロバン(選択的抗トロンビン剤)の販売拡大に加え、コレバインとMP-146の展開により主要国での事業基盤を構築し、その後自販地域を拡大していく方針です。
6.新たな事業機会への挑戦
医療の変化に対応し、新たな事業機会に積極的に挑戦すべく、「ジェネリック医薬品事業」への参入と「個別化医療」の検討を推進していきます。
(1)ジェネリック医薬品事業
市場で培ってきた田辺三菱製薬のブランド力と事業基盤を有効に活用し、患者さんおよび医療関係者が安心して使用できる「リライアブル・ジェネリック」を提供することで、ジェネリック医薬品の普及に貢献していきます。
2008年度には、ジェネリック医薬品の販売子会社を設立して市場参入し、代替処方やDPCといった医療制度改革に対応した販売体制の構築をはかります。さらに、早期に製品ラインナップを拡充していくことで、2010年度には、売上高100億円以上をめざします。
(2)個別化医療
個々人の遺伝子情報等に基づいて最も効果的な医薬品を選択し治療を行う「個別化医療」への取り組みが指向されるなか、最適な治療法選択のための診断検査技術、遺伝子情報に基づいて医薬品を開発するゲノム創薬など、診断検査と医薬品開発を融合した新たな技術が求められています。
田辺三菱製薬は、三菱ケミカルホールディングスのヘルスケアグループ各社が培ってきた事業プラットフォームを活用し、疾患治療に必須とされるターゲッテドメディスンの品揃えをはかるなど、将来的に個別化医療におけるプレゼンスの確立をめざします。
7.合併後の資本金
合併後の田辺三菱製薬の機動的な財務諸施策を実現するために、三菱ウェルファーマは9月下旬に資本金及び資本準備金を減少させ、その他資本剰余金に振り替える手続きを行い、田辺製薬は、これらの手続き後の三菱ウェルファーマの資本金等を引き継ぐこととしています。これにより、合併後の田辺三菱製薬の資本金は500億円となる予定です。
以 上
パーク24、大阪市長堀駐車場でETC車載器による駐車場決済サービスを提供
大阪市長堀駐車場にETCを設置、6月1日より「タイムズETCサービス」を開始
-5月17日よりETC会員の募集をスタート-
時間貸駐車場『タイムズ』を運営するパーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、大阪市長堀駐車場(大阪市中央区)にETC設備を設置し、ETC車載器による駐車場決済サービス「タイムズETCサービス」を6月1日より開始することを発表いたします。これに先立ち明日5月17日からETC会員の募集、登録をスタートいたします。
ETCは2001年のサービス開始以降、その簡便さから普及が進んでおり、ETC車載器は約1684万台が装着、高速道路での利用率は65.9%(いずれも国土交通省調べ)に達しています。国土交通省はITS(高度道路交通システムIntelligent Transport Systems)の一部として、高速道路の料金決済だけでなくETC車載器を様々な場面で活用できるよう、2006年よりETCを民間に開放し、さらなる普及を進めています。
こうした背景をもとにパーク24は駐車場業界のリーディングカンパニーとして、民間開放されたETCをベースに当社独自のサービスを付加した「タイムズETCサービス」を開始、その第一弾として大阪市長堀駐車場で運用を始めます。
大阪市長堀駐車場は、大阪市道路公社がパーク24を施設管理者として選定、4月1日より管理を始めた駐車場です。心斎橋にほど近く、大阪市営地下鉄心斎橋駅、長堀橋駅、四ツ橋駅に接続していることから利便性の高い駐車場です。
「タイムズETCサービス」はETCによる駐車料金精算により、精算機への幅寄せや身を乗り出しての精算操作がなくなるなど、スムーズに出庫することができます。さらに入庫時間の通知や、精算料金明細をメールで通知するサービスのほか、パーク24が全国のタイムズで展開しているポイントプログラム「タイムズクラブ」のポイント付与など、当社オリジナルのサービスを行っていきます。今後、入庫時間に合わせ周辺商業施設のキャンペーン情報を提供するなど、新しい試みも計画しています。
今回のサービス開始を受け、明日5月17日よりETC会員の募集をスタートします。登録は現地での申し込みのほか、インターネット( http://www.timesclub.jp/etc/ )でも行うことができます。ドライバー様はETC車載器の情報と決済するクレジットカード情報を事前登録するだけで、本サービスを受けることができます。
パーク24は、駐車場業界のトップ企業として、ITSに対応した駐車場の提案をし続けると共に、駐車場の利便性を追求し利用者が使いやすい駐車場を開発してまいります。
● 関連リンク
ビットワレット、いなげやの新業態スーパーマーケットに電子マネー「Edy」を導入
いなげやの新業態スーパーマーケット
blooming bloomy (ブルーミングブルーミー)で電子マネー“Edy”を導入
Edy機能搭載のオリジナル会員カード「The blooming bloomy Club カード」を新たに発行
“Edy”のご利用金額に応じて割引を行う会員サービス「ブルーミングブルーミークラブ」を始めます
株式会社いなげや(本社:東京都立川市、代表取締役社長:遠藤正敏、以下いなげや)は、2007年4月21日にオープンした新業態のスーパーマーケット「blooming bloomy (ブルーミングブルーミー)」の港北店で、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋マリオ、以下ビットワレット)が運営するプリペイド型電子マネー“Edy(エディ)”を6月1日(金)から導入いたします。
あわせて、Edy機能を搭載したオリジナル会員カード「ブルーミングブルーミークラブカード(BBCカード)」を発行し、会員カードの“Edy”での当月お買い上げ金額に応じて翌月に割引を実施するお得な会員サービス「ブルーミングブルーミークラブ」も開始いたします。
[導入スケジュール]
5月21日(月) 「ブルーミングブルーミークラブ」会員募集開始
6月 1日(金) Edy利用開始*店内には、Edyチャージャー(現金入金機)も設置いたします。
7月 5日(木) 割引サービス開始*6月のご利用金額に応じて7月から割引を実施いたします。
ブルーミングブルーミーは4月21日に横浜市営地下鉄、センター北前のショッピングセンター(ノースポート・モール)内に出店いたしました。
いなげやが新業態として取り組む、快適でゆとりのある生活スタイル(i-STYLE)を提案するスーパーマーケットです。
いなげやでは、お客様向けのカードとして、「The blooming bloomy Club card」へ電子マネー“Edy”機能を搭載して、お客様のお買物金額に応じたサービスの提供をはかります。
カードでは、だれでもが簡単に入会できる電子マネー機能を活用しより多くの方に入会していただき、使えば使うほどお得になる会員特典をご用意し、レジでは小銭の授受もなく、便利なカードとしてお買い物を楽しんでいただけるように取り組んでまいります。
いなげやとビットワレットは、電子マネー“Edy”が地域のお客様にとって使いやすく、そして便利な「社会インフラ」になるよう、地域に根差した取り組みを協力して展開してまいります。
* “Edy(エディ)”は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
以上
フレームワークス、サプライチェーン全体最適を実現する情報システム基盤の開発を開始
サプライチェーン全体最適を実現する新たな情報システム基盤
「物流プラットフォーム(仮称)」開発意向表明
株式会社フレームワークス(以下 当社)は、サプライチェーン全体最適を実現するための新たな情報システム基盤として、新製品「物流プラットフォーム(仮称)」(以下 物流プラットフォーム)の開発を開始いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。
1.背景と目的
近年、物流システム業界においては、東アジア圏を中心とした広域物流の増加をはじめ、電子商取引の拡大、内部統制、ICタグの普及などが進んでおり、物流システムの高度化、可視化のニーズが高まっております。
当社は、従来、物流拠点の在庫管理・情報管理・作業指示を支援する物流センター管理システムを事業の核として、物流システムの構築や物流コンサルティングの提供など、先進的なIT技術や管理手法を応用したロジスティクス・ソリューションを提供してまいりました。物流センター管理システムなどの実物フロー管理を担うシステム(実行系システム)は、その導入により個々の物流現場や目的に応じた改善・可視化を支援するものであり、物流現場のモノの流れ(実物フロー情報)をERPなど生産管理システムや販売管理システムと連携することで企業のロジスティクス管理に貢献してまいりました。
しかしながら、企業がサプライチェーン・マネジメント(以下 SCM)を実現するためには、実行系システムの高度化を図り個々の物流現場や目的に応じた部分的な改善を向上していくだけではなく、サプライチェーン全体の状況(モノの流れの全体)をリアルタイムに把握(可視化)し、統合管理、実行処理する仕組みや、実績を分析してプロセスの改善に繋げる仕組みが必要となります。
このような背景から、当社はこのたび、サプライチェーン全体のモノの流れの状況管理・実行処理・プロセス改善を実現する情報システム基盤「物流プラットフォーム」の開発に着手することといたしました。「物流プラットフォーム」は種々の情報システムと連携して全体の状況を把握し、それぞれの実行処理を指示する情報システム基盤であり、当社特有の技術やノウハウを駆使して開発を行うものであります。当社といたしましては、企業のSCM構築をロジスティクス管理の観点からより強力に支援することを目的としており、高度化する市場ニーズに応える高付加価値なソリューションとして開発を進めてまいります。
2.機能と特色
海外を含む工場・物流センター・倉庫・店舗等の各拠点在庫や輸送途中の積送在庫など広域かつ複数の在庫の所在を「物流プラットフォーム」により把握し、コントロール(実行処理)することが可能となります。ロジスティクスの視点から企業活動の正しい姿をリアルタイムかつ正確に捉え、生産・販売活動において計画(Plan)→実行(Do)→監視・実績(Check)→対応(Action)というPDCAサイクルにより最適化を追求することが可能となります。
1)多様なシステム連携を容易に実現する仕組み(SOA 技術)を持ち、既存システムの変更を最小限にして容易にシステム連携することが可能となります。
2)全体の状況をリアルタイムで把握して実行処理いたします。また、可視化により実行結果が即時に分かるため異常時の迅速な対応が可能となります。
3)事後の分析評価を行うためのKey Performance Indicator(KPI、重要目標達成指標)を提供いたします。分析評価結果により、サプライチェーンにおけるプロセス改善が可能となります。
4)連携する複数の実行系システムの処理を同時進行いたします。
5)今後活用が見込まれているIC タグによる個々の梱包物の識別や配送時の位置情報の扱いに際して、短期間に発生する大量データを高速処理いたします。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
JFEシステムズ、食品製造業に特化した配合統合管理パッケージ「キューベル」を発売
JFEシステムズ、食品製造業向けに特化した配合統合管理パッケージ
「Quebel(キューベル)」を新たに開発・販売開始
~業界初、食品法規チェック機能を装備し、規格・法規の両面から食品メーカーの商品開発を支援~
JFEシステムズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長岩橋誠、以下JFEシステムズ)は、食品メーカーにおける商品開発支援と配合規格の統合管理、食品関連法規遵守を目的とした製法管理システム「Quebel(キューベル)」を2007年5月より販売開始いたしました。
1.背景
近年、食品業界において、コンビニおよび弁当・惣菜などの中食産業の成長によって消費者ニーズが変動し、商品の短命化や多様化、さらには食品法制の厳格化が進んでおります。また、食品メーカーにおかれては、従来から行われている生産現場主体のアプローチでの生産効率化・コスト削減だけではなく、商品の研究・開発段階も含めた全体最適化を目指す新しいアプローチの製品が求められております。
2.製品概要
「Quebel」は、研究・開発部門の食品開発業務に特化した専門的機能を多数提供し、基準配合、工場配合、一括表示を適正かつ効率的に作成することを支援します。これにより、配合規格の統合管理を実現し、既存の業務システムと情報連携させることで、食品メーカーにおける商品開発・生産の一層の効率化を推進します。
また、厳格化する食品法制に対応するために、「食品表示マニュアル」や「食品衛生関係法規集」等の法令書作成に豊富な実績があり、業界にも高い信頼のある中央法規出版株式会社との共同開発による「Quebel リーガルマネージメント・コンポーネント」をご提供いたします。配合の法規チェックや一括表示の法規に則った生成機能を備え、これらに必要な法規やアレルゲン・GMO(遺伝子組み換え食品)などの各種マスタデータを初期提供かつ継続的なメンテナンスを行います。
さらにその他にも電子法規照会機能や食品法令のトピックス配信などのサービスを提供することにより、企業の食品開発におけるリーガルコンプライアンス(法令遵守)を総合的に支援します。
3.販売価格・販売目標
製品価格は、最小構成の配合作成・管理機能のみで540万円(5ユーザー)から。導入作業、コンサルティングサービスは別途ご用意いたします。
初年度(2007年度)で1.5億円の販売を目標としております。
<参考資料:Quebel リーガルチェック機能キャプチャ画面>
※添付資料を参照
■JFEシステムズ株式会社(東証2部/4832) URL:http://www.jfe-systems.com/
JFEシステムズ株式会社は、大規模かつ複雑な鉄鋼生産におけるシステム構築・運用で培った技術を活かし、多彩なサービスを一貫してお客様に提供している情報システム会社です。
製造業をはじめ、金融、流通、公共事業、通信等あらゆる分野のお客様に向けて、システムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルテーション、および独自のパッケージ製品の提供など、幅広いビジネスを展開しております。
「お客様のサクセスが私たちの誇りです」を信条に、IT化促進のお手伝いをすることで、お客様のビジネスに新たな価値や満足を提供してまいります。
なお、食品業界向けの代表製品として、当社開発・販売の品質情報管理システム「Mercrius(メルクリウス)」があります。 「Mercrius」は大手食品メーカーを中心に約50社の導入実績を持つ品質情報管理システムです。
■中央法規出版株式会社 URL:http://www.chuohoki.co.jp/
中央法規出版株式会社は、1947年創立以来、一貫して食品、福祉、看護、環境など、国民生活に密着した分野を中心に出版活動を行っている法令出版社です。
特に、食品の分野においては、「食品衛生関係法規集(1957年発行)」、「食品表示マニュアル(1983年発行)」の発行など、行政、食品企業のご担当者に高い信頼をいただいております。
今回の商品開発には、法令出版社としてこれまで培ってきた弊社の知識と技術が結集されています。
【本件に関するお問い合わせ先】
・お客様
営業本部ソリューション第1営業部食品営業グループ岡部
電話:03-5637-2180 FAX:03-5637-2722
以 上
PTCジャパン、アパレル業界向けに品質管理を改善するソリューションを提供
PTC、アパレル業界向けに品質管理を改善する
最新バージョンFlexPLM(TM) 6.1を提供
テスト工程管理機能を追加した小売、製靴、アパレル業界向けソリューション
PTCジャパン株式会社(以下PTC、本社:東京都新宿区、社長:井上 公夫)は、本日、小売、製靴、アパレル業界向けソリューションの最新バージョン「FlexPLM 6.1」(フレックスピーエルエム 6.1)を今春、提供開始したことを発表しました。FlexPLMは既に多くの著名ブランド企業に採用され、製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションとして活用されています。最新バージョンであるFlexPLM 6.1では、素材および製品のテスト工程管理機能が追加され、特定の素材における主要なテスト条件と手法が一覧できるようになったため、新製品ラインアップの製品バリエーションを管理することが可能となりました。その結果、首尾一貫した繰り返し可能なテスト環境が構築され、アパレルメーカーは製品品質の改善や、主に非効率に製造された製品によって生じる経費の削減、市場投入期間の短縮が可能となります。FlexPLM 6.1はPTCジャパンより直接販売しており、価格は1ライセンス315,000円(本体価格、消費税別)からとなっています。
アパレル業界の新製品には、メーカー自身の水準や顧客の要求を満たし、規制に合致させるために必要な、それぞれ固有のテスト要件があります。素材の耐久性、撥水性、難燃性の度合いに基づく製品特性によっても、ファスナー、裏地、ポケットなどの構成要素によっても、テスト工程は異なります。世界中で販売される製品の場合、各国固有の要件が加わり、条件はさらに複雑化することになります。
PTCの小売、製靴、アパレル業界向けのソリューションであるFlexPLMは、これらの課題を解決することに特化しています。FlexPLMは、ウェブベースの製品データ管理、コラボレーションソリューションであるWindchill(R)の機能と拡張性を活用して、製品開発プロセスの改善を支援します。ウェブベースで、顧客ニーズに合わせた設定が可能で、拡張性にも富んだ唯一のエンタープライズ向け製品ライフサイクル管理(PLM)であり、トレンドに左右される小売、製靴、アパレル業界の複雑な作業工程を管理することができます。FlexPLMを使用することで、アパレル業界は素材のサプライヤー、テストサービスのプロバイダー、その他のベンダーとのコミュニケーションを円滑にするために、相互依存的な関係を管理することができます。さらに、製品開発に役立つ現行及び過去の性能テスト情報のライブラリを利用でき、サプライチェーン全体に向けてテスト結果を報告することができます。また、素材の承認状況に左右される生産ライン計画の決定に有用なテストスケジュールの評価を行います。
テスト工程と品質管理に重点をおいたFlexPLM 6.1の特長は以下の通りです。
・素材と製品の性能の開発とテストを管理するための機能強化を施した、素材と製品向けのテスト仕様モジュール
・素材や製品の種類に応じて定義、集約可能なテストの特性、方法、条件、基準を含むテスト工程の基礎要素の包括的なライブラリ
・複数の製品ラインや変更可能な素材の選定にも適用できる再利用可能なテストのテンプレート
・より強化されたサプライヤー、デザインセンター、顧客間のコラボレーション機能
PTC、業界市場戦略担当バイス・プレジデントのKathleen Mitfordは、「アパレル業界は、グローバルなサプライチェーンにおける複雑なテスト工程を管理することで品質管理を改善するソリューションを求めています。PTCの小売、製靴、アパレル業界向けソリューションの最新バージョンは、この業界における複雑な製品開発工程を管理するための、拡張性のある持続可能なテクノロジーを引き続き開発するというPTCの取り組みに基づいて開発された製品です。PTCのソリューションを導入する顧客は、自社製品の品質について、より柔軟に調整を行うことができるようになります」と述べています。
小売、製靴、アパレル業界向けPTCソリューションについて
PTCの小売、製靴、アパレル業界向けソリューションは、小売店、ブランド製品メーカー及びそのサプライヤーの製品ライフサイクル管理要件を満たすために開発されています。FlexPLMによって構成されるウェブベースのソリューションは、機能の設定が可能で、企業やサプライチェーン全体にわたって情報を可視化します。PTCは世界の小売、製靴、アパレルのトップブランド向けのリーディング・プロバイダーです。
米PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界40,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野の革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。
PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内6事業拠点。Webサイト: http://www.ptc.com
※PTCの社名、ロゴマークおよびFlexPLM、WindchillなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。
以上
● 関連リンク
インフォコム、オンデマンド型コンタクトセンターASPサービス「LACTEUS」を提供
インフォコム、コールセンター/CRM 業界における
SaaS(Software as a Service)の普及を目的に
オンデマンド型コンタクトセンターASPサービス「LACTEUS」を提供開始
インフォコム株式会社(東京都千代田区代表取締役社長吉野隆、以下インフォコム)は、インフォコムグループのホワイトパジャマ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木禎宏、以下「ホワイトパジャマ」))とOEMライセンス契約を締結し、平成19年7月より、コールセンター/コンタクトセンター分野におけるSaaS((※1) Software as a Service)の普及を目的に、オンデマンド型コンタクトセンター(※2)の新ASP サービス「LACTEUS(ラクティアス:仮称、以下「LACTEUS」)」の提供を開始いたします。
詳細は下記の通りです。
記
【1. ホワイトパジャマとのOEM ライセンス契約締結の理由】
近年の企業戦略において、コンタクトセンターは、顧客とのコミュニケーションにおいて、欠かせないコンタクトチャネルとなりつつあります。お客様相談室やカスタマーサポート、ヘルプデスク、そしてセールスの機能を持ったプロフィット型のコンタクトセンターも多数設置されています。
しかし、コンタクトセンターの設立には、専用のシステム(PBX、CTI、通話録音装置、CRM システム、IVR、など)を導入する必要があり、高額な投資が必要となるのが現状です。また、システムの拡張やテクノロジーの進化・ネットワーク環境の変化に伴うシステム自体の陳腐化に伴う追加投資や、専用システムの運用にかかるコスト(人件費・保守費用)の懸念が付きまとっています。そのため、コンタクトセンターは、高度な設備投資判断や長い導入期間を必要とするため、設立に慎重になる企業が多いのが現状です。
このような状況において、インフォコムではコールセンター/コンタクトセンターを開設・運用する企業様に対する、高いコストパフォーマンスを誇るサービスを提供することで、インフォコムグループの音声ビジネス分野の成長をよりいっそう加速し、更なる事業基盤の強化に繋がると考え、2007年5月、ホワイトパジャマとのOEMライセンス契約を締結し、平成19年7月より、オンデマンド型コンタクトセンターのASPサービス「LACTEUS」の提供を開始いたします。
【2. LACTEUS について】
「LACTEUS」は、ホワイトパジャマが提供するオンデマンド型コンタクトセンターテクノロジーの最新版「Contactual 5.2.1J」を採用し、コールセンター/コンタクトセンターを開設・運用する企業様へ向けて、1席・1ヶ月単位で提供してまいります。「LACTEUS」システムの運用・保守は、インフォコムが保有するデータセンターにて集中的に行い、ASP サービスに欠かせない信頼性の向上を図ります。
インフォコムは、「LACTEUS」の販売を、サービスインテグレーションパートナー企業様経由で行います。
サービスインテグレーションパートナー企業様は、コールセンター/コンタクトセンターを運営される企業様、新しく設立される企業様に対して、ネットワークインテグレーションや他社のSaaS ソリューションとの連携などを含めた、オンデマンド型コンタクトセンターサービスを提供してまいります。
【インフォコムグループの音声ビジネス概要】
インフォコムグループでは、平成6年(1994年)に音声処理ボード・FAX処理ボードの取り扱いを始めた事を皮切りに、IVRアプリケーション開発、音声認識システムへの取り組み、2005年12月には、通話録音装置を提供するログイット株式会社を子会社化する等、コンタクトセンター市場へ向けた音声ビジネスを積極的に展開しています。
【ホワイトパジャマ・ジャパン株式会社概要】
平成18年(2006年)7月、オンデマンド型コンタクトセンターソリューションのリーディングカンパニーである米国Contactual,Inc.と、インフォコム株式会社の両社出資の元、設立いたしました。ホワイトパジャマ・ジャパンでは、米国Contactual社オンデマンド型コンタクトセンターテクノロジーを日本国内のユーザ様に対して提供いたします。
Webサイト: http://www.whitepajama-japan.com/
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォコム株式会社
モバイル事業本部コンタクトセンター推進グループ
東京都千代田区神田駿河台3-11
Tel:03-3518-3420
lacteus@infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
エア・ウォーター、株式交換によりエア・ウォーター防災を完全子会社化
株式交換によるエア・ウォーター防災株式会社の完全子会社化に関するお知らせ
エア・ウォーター株式会社(以下、エア・ウォーター)とエア・ウォーター防災株式会社(以下、エア・ウォーター防災)は、2007年8月1日を期して、エア・ウォーターを完全親会社とし、エア・ウォーター防災を完全子会社とする株式交換を行うことについて、本日開催された両社それぞれの取締役会における決議を経て、株式交換契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.株式交換による完全子会社化の目的
エア・ウォーターは、本年を初年度とする中期経営計画「リノベーション330」において、「高収益企業への進化」をキーワードに、全ての事業領域において、事業の構造改革を図るとともに、成長分野へ資源を集中することで収益力の強化を図るなど、積極的な取り組みを行っております。
その中で、エア・ウォーターの連結子会社でありますエア・ウォーター防災は、医療ガス配管・設備工事をはじめ、医療装置や消火装置、呼吸器の製造・販売を主力事業としており、独自の高圧ガス制御技術を生かして、エア・ウォーターグループのガス供給技術および機器製造技術において中心的な役割を担っております。
しかしながら、今後、さらなる競争の激化や顧客ニーズの多様化など、急速に変化する経営環境において、エア・ウォーター防災が永続的な発展を維持していくためには、エア・ウォーターとの一層緊密な連携と迅速かつ柔軟な意思決定を可能にする経営体制を築くことが必要と考え、今回、エア・ウォーターを完全親会社として、エア・ウォーター防災を完全子会社とする株式交換を行うことといたしました。
今回の完全子会社化により、エア・ウォーターの産業関連事業、医療関連事業との一層のシナジー効果が発揮されるとともに、エア・ウォーター防災の収益力が強化され、その結果として、エア・ウォーターグループ全体の企業価値のさらなる向上に大きく貢献するものと判断しております。
2.株式交換の条件等
(1)株式交換の日程
2007年5月16日 株式交換契約書承認取締役会
株式交換契約書締結
2007年6月25日(予定) 株式交換契約書承認定時株主総会(エア・ウォーター防災)
2007年8月1日(予定) 株式交換効力発生日
2007年9月下旬(予定) 株券交付日
(注)会社法第796条第3項(簡易株式交換)の規定に基づき、エア・ウォーターにおいては、株式交換契約書の承認に関する株主総会の決議を得ないで行う予定です。
(2)株式交換比率
エア・ウォーター(完全親会社) エア・ウォーター防災(完全子会社)
株式交換比率 1 0.44
(注)
1)株式の割当比率
エア・ウォーター防災の普通株式1株に対して、エア・ウォーターの普通株式0.44株を割当交付いたします。ただし、エア・ウォーターが所有するエア・ウォーター防災の普通株式5,804,800株については、割当交付を行いません。
2)株式交換により発行する新株式数等
普通株式 1,843,888株
また、エア・ウォーターは、その保有する自己株式200,000株を株式交換による株式の割当てに充当します。
(3)第三者機関による算定結果、算定方法及び算定根拠
エア・ウォーターは、大和証券エスエムビーシー株式会社(以下、大和証券SMBC)を第三者機関として選定して株式交換比率の算定を依頼し、その算定結果を参考にして当事会社間で協議した結果、上記の通り株式交換比率を決定しました。大和証券SMBCは、上場会社であるエア・ウォーターについては、市場で形成された株価を使用する市場株価法による評価を行い、非上場会社であるエア・ウォーター防災についてはディスカウンテッド・キャッシュフロー法による評価を行い、株式交換比率を算定しました。
なお、エア・ウォーター防災は株式交換比率の協議に際し、独自にその公正性および妥当性を確保する観点から、第三者機関であるなぎさ監査法人より、株式交換比率について財務的見地から妥当である旨の意見表明を得ております。
なお、上記の株式交換比率は、算定の前提となる諸条件に重大な変更が生じた場合には、当事会社間の協議により変更することがあります。
また、第三者機関である大和証券SMBCは、エア・ウォーター及びエア・ウォーター防災の関連当事者に該当いたしません。
(4)エア・ウォーター防災の新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
エア・ウォーター防災は新株予約権および新株予約権付社債を発行しておりません。
*当事会社の概要などは添付資料をご参照ください。
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二幸、厳選茶園の新芽から作られた紅茶「ハロッズ・ダージリン・ファーストフラッシュ」3種を発売
DARJEELING FIRST FLUSH
『ハロッズ・ダージリン・ファーストフラッシュ』3種
~5月26日(土) 全国発売~
世界三大銘茶産地の一つ、ダージリンの厳選された茶園から一番摘み紅茶が登場
ヨーロッパを代表する百貨店ハロッズは、世界三大銘茶産地の一つ、ダージリンの厳選された茶園の新芽から作られた『ダージリン・ファーストフラッシュ』3種、「オカイティ」、「グームティー」、「キャッスルトン」を、5月26日(土)より日本国内の店舗にて販売を開始します。
ダージリンは、スリランカのウバ、中国のキーマンと並ぶ世界三大銘茶産地の一つで、インド北東部・ヒマラヤ山脈のふもとに位置し、昼と夜の気温の寒暖差から発生する霧が、独特の風味と香りを生み出すといわれています。
ダージリン・ファーストフラッシュは、年3回の収穫期のうち、冬の休眠期を経た3月から4月の"春摘み(一番摘み)"の新芽からつくられた紅茶で、若々しい香りとさわやかな味わいを特徴としています。発酵が浅めなので茶葉が少し緑がかっていて、水色(すいしょく)※が明るいオレンジ色をしているのが特徴の季節限定商品です。季節の味と香りを楽しめるよう、ストレートで飲むのがおすすめです。
『ハロッズ・ダージリン・ファーストフラッシュ』は、できるだけ機が熟すのを待って摘んだ、若々しいグリーンの香りの「オカイティ(Okayti)」、ブーケのような香りの「グームティー(Goomtee)」、バラの花びらのような香りの「キャッスルトン(Castleton)」の3種類があります。それぞれに個性的な味と香りを楽しめます。
『ハロッズ・ダージリン・ファーストフラッシュ』の商品概要は、別紙のとおりです。
※水色(すいしょく)=紅茶をカップに注いだ時に見られる液色
【商品に関する読者様からのお問い合わせ先】
株式会社 二幸 ハロッズ事業部
電話03-3534-6551 FAX03-3534-6583
※別紙は添付資料を参照
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ANAセールス、中国線就航20周年特別ツアー「国賓料理を堪能する北京・人民大会堂の夕べ」を発売
ANA中国線就航20周年特別企画 月替わり<7月>ツアー
ANAハローツアー
「国賓料理を堪能する 北京・人民大会堂の夕べ」発表
●北京の「人民大会堂」で中国を訪問する国賓にもてなされる「国賓料理」を堪能。
●北京の3つの世界遺産【1:頤和園、2:故宮博物院、3:万里の長城】を巡ります。
●胡同散策や北京ダックの夕食など内容充実の北京4日間の旅がなんと69,800円!
ANAの海外旅行「ANAハローツアー」(企画実施:ANAセールス株式会社・代表取締役社長;四十物実・本社東京都港区)では、ANA中国線就航20周年特別ツアーとして「ANAハローツアー 国賓料理を堪能する 北京・人民大会堂の夕べ」を発表します。
当ツアーは、2007年7月7日に成田を出発する全4日間の旅程で、オリンピック開催を控え注目が高まる北京に滞在し、日本では国会議事堂に当たる「人民大会堂」や、北京の3つの世界遺産(頤和園(いわえん)、故宮博物院、万里の長城)を訪ねます。また、中国の古き町並みが残る胡同(フートン)散策や北京名物の北京ダックの夕食も組み込み、北京の魅力を存分に体感いただけます。
旅程3日目にあたる7月9日には「人民大会堂の夕べ」を開催し、中国の国賓にもてなされる「国賓料理」を堪能していただきます。宿泊は、オリンピックスタジアムに最も近い最新のホテルである「マルコポーロ・パークサイド北京」を利用します。
本年、ANAは1987年4月に成田=北京・大連間の定期便を就航してから「20周年」という節目の年を迎えます。20周年に際してANAハローツアーでは、ANA中国線就航20周年特別企画ツアーとして、4月に杭州西湖ふれあいウォーク、杭州茶摘ツアー、6月には大連マラソンといった旬の中国を体験する「月替わりのツアー」を発表しており好評をいただいております。
今後も、まだ知られていない中国の魅力にスポットを当てツアーの拡充を図り、さらなる旅行需要の喚起を目指してまいります。
<3つの世界遺産巡りと国賓料理を堪能する人民大会堂の夕べ 北京4日間>
出発日;2007年7月7日(土)
【1日目:7/7】 夕刻:成田発ANA955便にて北京へ 夜:北京着
【2日目:7/8】 午前:世界遺産(1)頤和園観光 午後:世界遺産(2)故旧博物院観光 夜:北京ダックなどの夕食
【3日目:7/9】 午前:世界遺産(3)万里の長城観光 午後:胡同散策 夜:人民大会堂の夕べ
【4日目:7/10】 午前:北京発ANA956便にて成田へ 午後:成田着
設定発地;成田 食事;朝2昼2夕2 最少催行人員;20名 添乗員;現地係員
宿泊; マルコポーロ・パークサイド北京指定 旅行代金;69,800円
以上
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バッファロー、法人向け無線LANアクセスポイント「WAPM/WAPS」のオプション3製品を発売
法人様向け無線LANアクセスポイント「WAPM/WAPS」用オプション3製品をラインアップ
株式会社バッファローは、法人様向け無線LANアクセスポイント「WAPM-HP-AM54G54」および「WAPS-HP-AM54G54」用のオプション3製品をラインアップいたします。
ラインアップは、(1)無線LANアクセスポイントを天井に設置できる取付金具「WLE-OP-CK」、(2)無線LANアクセスポイントを棚などに縦置き設置できる専用スタンド「WLE-OP-STN」、(3)無線LANアクセスポイントの電波到達距離を制限できるショートアンテナ「WLE-OP-SHA」の3製品です。
型 番 製品名称 メーカ希望小売価格 発売予定日
WLE-OP-CK WAPM/WAPSシリーズ専用 天井取付金具 ¥7,800 2007年5月下旬
WLE-OP-STN WAPM/WAPSシリーズ専用 縦置スタンド ¥5,800 2007年5月下旬
WLE-OP-SHA WAPM/WAPSシリーズ専用 ショートアンテナ ¥3,800 2007年5月下旬
製品の詳細はこちら>>WLE-OP-CK( http://buffalo.jp/products/catalog/network/wle-op-ck/ )、
WLE-OP-STN( http://buffalo.jp/products/catalog/network/wle-op-stn/ )、
WLE-OP-SHA( http://buffalo.jp/products/catalog/network/wle-op-sha/ )
[ 関連サイト ]
●ネットワーク機器を接続するための必需品!LANケーブル製品
無線LANオプション製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wireless_option.html
●大規模ネットワークでの使用に最適なインテリジェントモデル「WAPM-HP-AM54G54」
WAPM-HP-AM54G54製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wapm-hp-am54g54/
●中規模ネットワークでの使用に最適なスマートモデル「WAPS-HP-AM54G54」
WAPS-HP-AM54G54製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/waps-hp-am54g54/
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
◆ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品:Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品:Tel.03-5781-7260
(※ 製品画像は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
オリックス証券、携帯電話向けのリアルタイム・トレーディング・ツールを提供
携帯電話向けリアルタイム・ツール
『オリックス・マーケットステーション・モバイル』サービス開始
http://www.orix-sec.co.jp/press/2007/070516_1.html
オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:北山 久行 以下 オリックス証券)は、株式会社シンプレクス・テクノロジー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:金子 英樹 東証一部:4340 以下 シンプレクス・テクノロジー)が提供する、株式(現物・信用)および指数先物・オプションの取引に対応したリアルタイム・トレーディング・ツール「SPRINT」(以下 スプリント)(※1)の携帯電話(NTT DoCoMo FOMA iアプリ)向けサービスを「オリックス・マーケットステーション・モバイル」(※2)として、本年5月19日よりオリックス証券のインターネット取引をご利用頂いているお客様向けにサービスを開始いたします。
オリックス証券では、既に本年4月21日より「スプリント」をパソコン向けに「オリックス・マーケットステーション」としてサービスを開始しておりますが、このたび提供する「オリックス・マーケットステーション・モバイル」では、携帯電話で稼動するアプリケーションを利用することで、株価の自動更新や「スピード注文」(複数気配情報画面から最短2クリックで注文発注)が可能になります。
オリックス証券とシンプレクス・テクノロジーでは、昨今、携帯電話の普及に加え、通信料定額化により高機能アプリケーションサービスを利用する環境が整ってきたことから、携帯電話アプリケーションを利用した取引ツールの機能拡充は投資家の皆さまへのサービス向上には欠かせないものと考えております。
今後も携帯電話向け取引ツールのサービス・機能強化に努めてまいります。
【サービス概要】
http://www.orix-sec.co.jp/press/2007/070516_1.html
■ サービス開始日
2007年5月19日(土)
■ サービス利用料
「オリックス・マーケットステーション・モバイル」は、パソコン向けサービス「オリックス・マーケットステーション」の利用対象者に無料で提供いたします。(※3)
(※1) 「スプリント」は、シンプレクス・テクノロジーが提供する最先端リアルタイム・トレーディング・ツールです。シンプレクス・テクノロジーは、この「スプリント」を、証券会社など金融機関向けに提供しています。
(投資家などの利用者向けには、「スプリント」を採用した証券会社が、顧客向けサービスとして提供します。)
(※2) NTT DoCoMo FOMA 90xシリーズでは901i以降、70xシリーズでは703i以降の機種に対応しています。
詳細はオリックス証券ホームページをご参照ください。
(※3) 現在「オリックス・マーケットステーション」は、お取引実績等の一定条件を満たしたお客様、及びご利用希望のお客様から毎週先着250名様に無料で利用いただいております。今後の「オリックス・マーケットステーション」のサービス利用料につきましては、後日オリックス証券ホームページにてお知らせいたします。
【サービスの特徴】
● 株式、先物、オプション取引の「スピード注文」
パソコン向けサービスでご好評いただいている「スピード注文」を「オリックス・マーケットステーションモバイル」でも対応します。複数気配情報画面から最短2クリックで注文発注できます。
● 充実した投資情報
移動平均、出来高のチャートはもちろん、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSIにも対応。
ストップ高ストップ安銘柄一覧や株価急騰急落分析画面など、取引時間中のさまざまな動きを携帯電話でもとらえることができます。
詳しくは→ http://www.orix-sec.co.jp/info/2007/i_0516_1.html
以上
● 関連リンク
バッファロー、汎用19インチラックに設置できるRAID対応LAN接続HDDを発売
汎用19インチラックに設置可能な、RAID対応LAN接続HDD”TeraStation PRO”
株式会社バッファローは、本体の高さが2Uサイズで汎用の業務用19インチラックにも設置できるRAID対応LAN接続ハードディスク”TeraStation PRO”「TS-2UHTGL/R5シリーズ」及び専用の交換用ハードディスク「TS-OPHD-2UHTシリーズ」を発売いたします。
■製品概要
”TeraStation PRO”「TS-2UHTGL/R5シリーズ」は、オフィスでのデータ共有に適したデータ保護機能やデータ復旧機能、データメンテナンス機能等を備え、長時間駆動にも対応する高信頼設計を施したRAID対応LAN接続ハードディスクです。本製品は従来製品「TS-HTGL/R5シリーズ」の高速転送、高機能、高信頼設計を踏襲しつつ、複数台導入時の省スペース性を実現する横置き型筐体を採用。複数台設置時には3台まで積み重ねて設置できるほか、EIA規格に準拠した19インチラックにも設置可能。省スペースでの設置が可能なほか、他の情報機器との接続や集約も容易です。ラックに収納することにより、機器本体の盗難防止にも役立ちます。
ハードディスク交換にはメンテナンス性に配慮し、鍵付きのフロントパネルをねじ回し不要のハンドルネジで取り外し可能。ドライブユニットを引き出し、フロントから交換可能です。
「TS-OPHD-2UHTシリーズ」は、TS-2UHTGL/R5シリーズ専用の交換用ハードディスク。厳正な検査をパスしたハードディスクのみ使用し、全数エージング検査を実施しています。
●TS-2UHTGL/R5シリーズ
添付資料をご参照ください。
●TS-OPHD-2UHTシリーズ
添付資料をご参照ください。
■製品特長
●横置筐体を採用!19インチラックマウントにも設置可能!
ラックマウント用のEIA規格の取付金具を添付。汎用19インチラックに搭載可能です。関連機器やケーブル類を集約することで、他機器との接続も容易になり集中管理が行えます。また、ラックで保護すれば機器本体の盗難防止にも役立ちます。
※EIA規格:米国電子工業会(EIA:Electronic Industries Alliance)が策定したシステム系ラック規格。幅:19インチ、高さ:1U(1ユニット)=1.75インチ、ネジ穴間隔が規定さてれいる。
●RAID1/5に加え、ミラーストライピング(RAID10)に対応!
ミラーリング構成を2つ作成し、それらに分散して書き込むストライピング設定により、データの信頼性をミラーリングで確保しながら、高速転送を実現。
●ActiveDirectoryドメインログオン機能
ActiveDirectoryドメインでログオンでき、ActiveDirectoryドメイングループ/ユーザによるアクセス管理が可能。グループ管理に対応したことにより、TeraStationのアクセス権限を自動化・一元化が可能。
●RAIDメンテナンス機能搭載
指定時刻にリードテスト(RAID1/5/10のみ)を行い、不良セクタを検出します。
●分散ファイルシステム(DFS)に対応!
分散するTeraStationやPCファイルサーバへのアクセスを、TeraStaion PROに一つにまとめて簡略化できます。
●オフラインフォルダに対応!
ネットワークに未接続でも、あたかも接続されている状態であるかのようにフォルダやファイルにアクセスでき、ファイル参照や更新が可能。ネットワークに再接続されると、自動的に同期してファイルが更新されます。
●UPS(無停電電源装置)対応
従来のAPC社製、オムロン社製UPSに加え、APC社製ES/CSシリーズ(USB接続モデル)に対応。
●ハードなアクセスに応える、効率的な熱設計
■効率的なエアフロー
熱源となるパーツ同士が互いに影響しないレイアウト設計。熱源であるHDと電源には、それぞれ吸気口を設け、効率的なエアフローを確保。
■大型冷却ファン
信頼性のキーポイントとなる軸受部分には、安定した動作のダブルボールベアリングを採用。
■温度センサ
冷却ファンの動作をコントロール。異常高温時には自動シャットダウン機能が動作しシステムを保護します。
●厳しい検査をパスしたHDドライブ
搭載するHDドライブは、専用の検査で厳選。RAID5での稼動検査を実施。
●熱環境/駆動時間等厳しい基準に基づいて設計した専用電源を搭載
●フロントからドライバレスで容易にHDドライブを交換できる、鍵付きフロントパネル
●稼動状況を把握できる液晶ディスプレイ搭載
障害発生時のエラー情報や、ホスト名/HD使用量等のHDドライブ情報を表示。
■製品構成・仕様
TS-2UHTGL/R5シリーズの製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ts-2uhtgl_r5/index.html?p=spec
TS-OPHD-2UHTシリーズの製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ts-ophd-2uht/index.html?p=spec
■関連サイト
●19インチラックマウントも可能な”TeraStation PRO”
TS-2UHTGL/R5シリーズ製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ts-2uhtgl_r5/index.html
●TS-2UHTGL/Rシリーズ専用交換用ハードディスク
TS-OPHD-2UHTシリーズ製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ts-ophd-2uht/index.html
●製品一覧
LAN接続ハードディスク製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
●ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品:Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品:Tel.03-5781-7260
●サイトURL http://buffalo.jp/
●公衆無線LAN「FREESPOT」 http://www.freespot.com/
●AirStationユーザのためのコミュニティサイト http://www.airstation.com/
バッファロー、「TurboUSB」機能を搭載したUSB2.0対応耐衝撃ポータブルハードディスクを発売
USB2.0の実効転送速度を高速化する「TurboUSB(ターボ・ユーエスビー)」機能を搭載した、USB2.0対応耐衝撃ポータブルハードディスク
株式会社バッファローは、USB2.0の転送の仕組みを最適化する「TurboUSB」機能を搭載し、実効転送速度を最大約20%高速化(当社従来比(※1))したUSB2.0対応耐衝撃ポータブルハードディスク「HD-PSGU2シリーズ」を発売いたします。
【製品概要】
「HD-PSGU2シリーズ」は、USB2.0の転送の仕組みを最適化する「TurboUSB」機能を搭載し、実効転送速度を最大約20%高速化(当社従来比(※1))したUSB2.0対応バスパワー駆動ポータブルハードディスクです。実効転送速度の向上により、ファイルの転送時間も短縮でき、ノートパソコンのバッテリ消費を削減できます。
本製品は、持ち運び時にも安心の耐衝撃性を実現。1mからの落下試験もクリア(※2)する「フローティング構造」と衝撃を減少させる「バンパーボディ」を採用していますので、万が一の落下時にもハードディスク内のデータを守ります。また、万が一の紛失・盗難時にも安心のデータ暗号化ソフト「Secure Lock Mobile」を内蔵していますので、ソフトのインストール不要でAESによる強力な暗号化が可能です。
仮想CD/DVDドライブ機能により、かさばるCDやDVDメディアをまとめて仮想イメージ保存することが可能。メディアやCDドライブを持ち運ぶこともありません(※3)。システム不良時に簡単に復旧できる「Acronis True Image LE」も仮想ドライブ内に収録していますので、インストール不要でシステム丸ごとバックアップが可能。また、システムリカバリもCDメディア及びドライブなして行うことができます(※4)。
さらに、ハードディスク内のデータを完全に消去できる「Drive Cleanser」を添付。廃棄する際にもデータ漏洩の心配がなく安心です。
※型番・カラー・容量・メーカ希望小売価格・出荷予定時期は関連資料をご参照下さい。
【製品特長】
●転送速度が向上する「TurboUSB」機能を搭載
「TurboUSB」機能は、転送方法を最適化し、HD-PSGU2シリーズではUSB2.0の実効転送速度が最大約20%向上(当社従来比(※1))します。
※1:当社従来品「HD-PHC120U2/UC」比、Read時最大値。転送速度の向上については、転送するファイルのサイズ、アクセスの種類、お使いの環境などにより異なります。Windowsのみ対応。USB2.0の規格上の理論値(480Mbps)を向上させるものではありません。
■TurboUSBで大幅に転送速度が向上!
※ 関連資料参照
●落としても安心!の耐衝撃設計
衝撃をやわらげる筐体「バンパーボディ」と、筐体内部に貼りめぐらされた衝撃吸 収材がドライブをしっかり保護する「フローティング構造」で、最大1mからの落下など外部の衝撃からHDDをがっちりガード(※2)。持ち運ぶ機会の多い方にも安心です。
※本製品は、すべての状況・環境で、HDドライブ/データ/外装ケースが破損しないことを保証するものではありません。また、動作中のHDドライブの破損を防ぐものではありません。ドライブを故意に落下させたり、衝撃を加えないで下さい。
●ケーブル巻付け収納機構で、楽々持ち運び!
USBケーブルを本体に巻付けてスマートに収納。シャツのポケットに収まるコンパクトボディとあわせて、ケーブルを忘れることなく楽々持ち運べます。
●失くしてもデータ流出防止する「Secure Lock Mobile」
●HDDのデータを確実に消去し、情報流出を防ぐ「Acronis Drive Cleanser」を添付!
●仮想CD/DVD機能搭載!仮想CDブートもできる
●バスパワー給電が不足するパソコンの問題を解消!USB給電ケーブル添付
●特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠
【製品構成・仕様】
HD-PSGU2シリーズの製品構成・仕様は【 http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-psgu2/index.html?p=spec 】をご覧ください。
※2:[落下試験]
床に厚さ2cmの鉄板を設置し、その上に厚さ9mmのベニヤ合板を配置。ケーブル類を外した非動作状態で、1mの高さから8角/12辺/6面の方向で自然落下させ(合計26回)、正常に読み書きができることを確認。
※3:音楽CDや市販のDVDビデオ、プロテクトのかかったCDなどは登録できません。
※4:本製品のみで復旧を行うには、パソコンがUSB CDドライブからのブートに対応している必要があります。
【関連サイト】
●HD-PSGU2シリーズ
HD-PSGU2シリーズ製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-psgu2/index.html
●製品一覧
外付けハードディスク製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_ex.html
● 関連リンク
バッファロー、RAID5対応LAN接続HDD「TeraStation PRO」から4TBモデルを発売
ビジネス用途に最適なRAID5対応LAN接続HDD”TeraStation PRO”に大容量4TBモデルをラインアップ
株式会社バッファローは、ビジネス用途に最適なRAID対応LAN接続ハードディスク”TeraStation PRO”に4TBモデル「TS-H4.0TGL/R5」をラインアップいたします。また、TS-H4.0TGL/R5用の交換用ハードディスク「TS-OPHD-H4.0TGL」を発売いたします。
”TeraStation PRO”は、オフィスでのデータ共有に適したデータ保護機能やデータ復旧機能、データメンテナンス機能等を備え、長時間駆動にも対応する高信頼設計を施したLAN接続ハードディスクです。専門知識不要の簡単導入用ユーティリティ「TeraNavigator」を添付しており、専任のシステム管理者がいない小規模オフィス(SOHO)や中規模オフィスでのデータ共有に最適な製品です。
<TS-HTGL/R5シリーズ 製品概要>
●TS-H4.0TGL/R5
品名 RAID対応LAN接続ハードディスク ”TeraStation PRO”
型番 TS-H4.0TGL/R5
容量 4.0TB
メーカ希望小売価格 ¥360,000
出荷予定日 受注生産品
●TS-OPHD-H4.0TGL
品名 ”TeraStation PRO”「TS-HTGL/R5シリーズ」交換用HDD
型番 TS-OPHD-H4.0TGL
容量 1.0TB
対応 TS-H4.0TGL/R5用
メーカ希望小売価格 ¥89,800
出荷予定日 受注生産品
<TS-H4.0TGL/R5 製品特長>
●ActiveDirectoryドメインログオン機能
ActiveDirectoryドメインでログオンでき、ActiveDirectoryドメイングループ/ユーザによるアクセス管理が可能。グループ管理に対応したことにより、TeraStationのアクセス権限を自動化・一元化が可能。
●RAID1/5に加え、ミラーストライピング(RAID10)に対応!
ミラーリング構成を2つ作成し、それらに分散して書き込むストライピング設定により、データの信頼性をミラーリングで確保しながら、高速転送を実現。
●RAIDメンテナンス機能搭載
指定時刻にリードテスト(RAID1/5/10のみ)を行い、不良セクタを検出します。
●分散ファイルシステム(DFS)に対応!
分散するTeraStationやPCファイルサーバへのアクセスを、TeraStaion PROに一つにまとめて簡略化できます。
●オフラインフォルダに対応!
ネットワークに未接続でも、あたかも接続されている状態であるかのようにフォルダやファイルにアクセスでき、ファイル参照や更新が可能。ネットワークに再接続されると、自動的に同期してファイルが更新されます。
●WindowsとMac間でも日本語ファイル名が使用可能
●UPS(無停電電源装置)対応を強化
従来のAPC社製、オムロン社製UPSに加え、APC社製ES/CSシリーズ(USB接続モデル)に対応。
●ハードなアクセスに応える、効率的な熱設計
■効率的なエアフロー
熱源となるパーツ同士が互いに影響しないレイアウト設計。熱源であるHDと電源には、それぞれ吸気口を設け、効率的なエアフローを確保。
■大型冷却ファン
信頼性のキーポイントとなる軸受部分には、安定した動作のダブルボールベアリングを採用。
■温度センサ
冷却ファンの動作をコントロール。異常高温時には自動シャットダウン機能が動作しシステムを保護します。
●厳しい検査をパスしたHDドライブ
搭載するHDドライブは、専用の検査で厳選。RAID5での稼動検査を実施。
●熱環境/駆動時間等厳しい基準に基づいて設計した専用電源を搭載
●フロントからドライバレスで容易にHDドライブを交換できる、鍵付きフロントオープンベイ機構
内蔵HDは簡易カートリッジ式で、ドライバーを必要とせずフロントからの取替が可能。
●稼動状況を把握できる液晶ディスプレイ搭載
障害発生時のエラー情報や、ホスト名/HD使用量等のHDドライブ情報を表示。
●セキュリティスロットを装備
●トラブル時にブザーやメール通知で警告、速やかな対応が可能
●高速GigaBitネットワーク、Jumbo Frame対応
●簡単設定ユーティリティ「TeraNavigator」添付
●「RoHS指令」準拠、グリーン購入法対応品
<製品構成・仕様>
TS-H4.0TGL/R5の製品構成・仕様は【こちら http://buffalo.jp/products/catalog/item/t/ts-htgl_r5/index.html?p=spec 】をご覧ください。
<関連サイト>
●LAN接続ハードディスク“TeraStation PRO” RAID対応
TS-HTGL/R5シリーズ 製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/item/t/ts-htgl_r5/index.html
●TeraStation PRO「TS-HTGL/R5シリーズ」交換用HDD
TS-OPHD-HTGLシリーズ 製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/item/t/ts-ophd-htgl/index.html
● NAS(LAN接続HDD)製品一覧
LAN接続ハードディスク製品一覧サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
●ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品:Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品:Tel.03-5781-7260
● 関連リンク
フォートラベル、旅行情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」を大幅刷新
月間220万人が訪れる、国内最大の旅行情報サイト
『旅行のクチコミサイトフォートラベル』
今年の夏休みは、クチコミを使って、旅行プランを立ててみよう!
海外クチコミページに続き、「国内クチコミページ」を大幅リニューアル!
~全国のレストランやキャンプ場など、施設データを15万件追加~
フォートラベル株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役社長CEO 野田臣吾、以下:フォートラベル)は、同社が運営する『旅行のクチコミサイトフォートラベル』(http://4travel.jp)にて提供する「国内クチコミページ」を、本日(2007年5月16日)大幅リニューアルいたします。
また、今回のリニューアルを記念して、国内クチコミリニューアルキャンペーンを実施いたします。※詳細は下記参照
「国内クチコミページ」には、1万5千件以上(2007年5月15日現在)の国内クチコミ情報が掲載されています。
地元の人しか知らない穴場のレストランや、ホテルのアメニティグッズなど、ガイドブックにはない、旅行者視点の情報が掲載されているため、旅行する方が旅のプランを作る際の、情報収集ツールとしてご活用いただいています。
今回の「国内クチコミページ」のリニューアルは、閲覧者が欲しい旅行情報を検索・閲覧しやすいように、デザインを一新、施設データや評価項目の追加を行います。
今後もフォートラベルでは、旅行者の様々なニーズに合わせたコンテンツの提供ができるよう、コンテンツの拡充を図ってまいります。
■「国内クチコミページ」リニューアルのポイント (※詳細は添付資料を参照)
▼施設データ15万件を追加
・レストランやキャンプ場、ゴルフ場など全17カテゴリの施設データを15万件追加し、より多くの観光情報を検索、閲覧いただけます。
※レストランの施設情報は、レストランのクチコミサイト「食べログ.com(http://r.tabelog.com/)」の施設データ11万件を利用。
▼カテゴリごとに合わせた、細かい評価項目を追加
・各カテゴリに合わせた、細かい評価項目を点数にして表示することで、総合評価だけでなく、料理や接客態度など、個人が重視するポイントを一目で確認することができます。
▼施設の詳細情報入力欄を追加
・施設の名前、住所、電話番号、URLなど詳細情報の入力が可能で、最新の施設データを確認することができます。
■国内クチコミリニューアルキャンペーン概要
国内クチコミリニューアルキャンペーン詳細は、以下の通りとなります。
・キャンペーン期間:2007年5月16日~2007年6月28日
・当選商品:JTB旅行券3万円分1名様
フォートラベルオリジナルビーチボール50名様
4Tポイント1,000point 50名様
▼キャンペーンページURL
http://4travel.jp/present/082/
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※添付資料を参照
■会社概要
会社名:フォートラベル株式会社
代表取締役社長兼CEO:野田臣吾(のだしんご)
設立:2003年10月14日
従業員数:31名
インターネット上の価格比較サイト『価格com』を企画・運営する株式会社カカクコムの子会社であり、日本最大級の旅行専門のポータルサイト『旅行のクチコミサイトフォートラベル』を運営。
■アクセス数
月間ページビュー2,600万PV
月間利用者数220万人
■最新の利用者数・投稿件数
トラベラー会員3万人
旅行記投稿数13万冊
クチコミ投稿数5万件
(2007年4月30日現在)