ニプロ、インド・ムンバイに現地法人を設立
ニプロ海外拠点開設のお知らせ
ニプログループでは、このたび、インド西部に位置するマハーラーシュトラ州の州都ムンバイに現地法人を設立することとしましたのでお知らせします。
ムンバイには１９９５年に事務所を開設して以来、市場でのニプロブランドの構築と販売の拡大に力を注いできました。今後は、さらなる市場の拡大と市場ニーズへの迅速な対応を行うため、当社海外子会社ニプロアジアＰＴＥ．ＬＴＤ．（本社：シンガポール）のインド支店を、同社が１００％出資する現地法人とし、ムンバイを中心とした販売および流通網を構築します。
ニプログループにおける海外事業は、自社ブランド製品の展開に注力しております。生産拠点はタイ、ブラジル、中国に各１拠点、販売拠点は世界各地に３５拠点を有し、世界展開への足掛かりとしています。
なお、２００６年度は、より地域に密着した拡販体制を推進するため、販売拠点の拡充を行う予定です。現在の販売拠点に加えて、タイ、南アフリカには現地販社、ドイツに支店の開設を計画しています。
（記）
名称： ニプロメディカルインドＰＶＴ ＬＴＤ（予定）
（ＮＩＰＲＯ ＭＥＤＩＣＡＬ（ＩＮＤＩＡ）ＰＶＴ ＬＴＤ（予定）
所在地： ムンバイ（予定）
資本金： ２０万米ドル（約２，３００万円）
ニプロアジアＰＴＥ．ＬＴＤの１００％出資
開設日： ２００６年１２月上旬（予定）
業務内容： 医療機器等の販売
以上
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ホンダ、子会社「ホンダソルテック」を設立し太陽電池事業に本格参入
Ｈｏｎｄａ、太陽電池事業子会社 ホンダ ソルテックを設立し
太陽電池事業に本格参入
Ｈｏｎｄａは、自社開発の次世代型太陽電池の製造・販売を行う子会社、（株）ホンダソルテック（Ｈｏｎｄａ Ｓｏｌｔｅｃ Ｃｏ．， Ｌｔｄ．）を設立し、太陽電池事業に本格的に参入する。
ホンダエンジニアリング（株）が開発し、ホンダソルテックが製造・販売する太陽電池は、銅－インジウム－ガリウム－セレン（ＣＩＧＳ）の化合物を素材とした薄膜で形成されており、従来の結晶シリコン系太陽電池と比較して、製造過程での消費エネルギーを約半分に抑えてＣＯ２排出量を低減した、製造時から環境に優しい太陽電池である。
２００６年９月末に着工した熊本の太陽電池量産工場は、来年秋に年産２７．５ＭＷ（メガワット）規模で生産を開始する。新工場の稼動に先駆け、ホンダソルテックは来年３月より、ホンダエンジニアリング製のＣＩＧＳ薄膜化合物型太陽電池の販売を地域限定で開始し、秋以降、熊本の新工場にて量産する太陽電池を全国規模で販売する。
Ｈｏｎｄａは、自動車排出ガスのクリーン化、ＣＯ２排出量の低減とともに、地球環境に優しい持続可能なエネルギー技術の開発に取り組んでおり、化石燃料を使用しないクリーンなエネルギー源の製造・販売を通じて、地球温暖化防止にさらに貢献して行く。
【 新会社概要 】
会社名：株式会社 ホンダソルテック
設 立：２００６年１２月１日
本社所在地：熊本県菊池郡大津町大字平川１５００番地
（本田技研工業株式会社 熊本製作所敷地内）
営業拠点所在地：埼玉県和光市（予定）
資本金：４０億円
出資比率：本田技研工業株式会社 １００％出資
代表者：社長：数佐 明男（かずさ あきお）
従業員数：約１５０人（予定）
事業内容：太陽電池の製造と販売
＜工場概要＞
敷地面積：２５，０００ｍ２
工場床面積：１１，０８０ｍ２
投資金額：約７０億円
操業開始時期：２００７年秋（予定）
生産能力：年産２７．５ＭＷ規模
以 上
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ＵＣＣ上島珈琲、缶コーヒー「ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ」を発売
今までにない「濃いカフェラテ」
『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』新発売！
１１月２７日（月）全国一斉発売！
ＵＣＣ上島珈琲株式会社（本社／神戸市、資本金／４９億６千万円、社長／上島達司）は、エスプレッソ抽出工程を２回行うことで、深いコクと苦味が一層際立った本格派カフェラテのおいしさを実現した缶コーヒー『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』を全国のコンビニエンスストアを中心に１１月２７日（月）に新発売しました。
近年、シアトル系カフェの進出などが助長し、消費者のコーヒーに対する嗜好は多様化しています。特に、流行に敏感な２０代～３０代の男女を中心にコーヒーの深みや濃厚感のある『エスプレッソタイプ』のコーヒー（カフェラテなど）の人気が高まっています。
ＵＣＣは、こうしたコーヒーに対する消費者の嗜好トレンドを背景に、独自の抽出技術により濃厚感と苦味が際立った本格的なカフェラテの味わいが楽しめる缶コーヒー『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』を開発しました。
『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』は、今までにない『濃いカフェラテ』です。原材料豆には、極深炒り豆を通常の缶コーヒー（コーヒー規格／液体１００ｇ中にコーヒー５ｇ以上使用）の約１．３倍と贅沢に使用しています。また、コーヒー抽出には通常のエスプレッソ抽出を行った後、さらにもう一度加圧抽出する独自の“ダブルプレッソ抽出”を採用することでより深みと苦味が一層際立つ濃いコーヒー感を実現しました。加えて、この深みのあるコーヒー感に負けないたっぷりのミルク（内容量の６０％が牛乳分）を合わせることにより、本格的な深み、濃厚感を持ったカフェラテに仕上げました。
ＵＣＣでは、『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』の販売を通じて、従来の缶コーヒー市場にない、消費者のニーズに応じた新たなコーヒーの価値を創造し、市場の活性化を図って参ります。
【 製品概要 】
『ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ』製品概要
製品名
ＵＣＣ ＤＯＵＢＬＥＰＲＥＳＳＯ（ダブルプレッソ） 缶１５５ｇ
発売日
１１月２７日（月）
容量・荷姿
１５５ｇ×３０本／ケース
希望小売価格
１３０円（税込み）
販売エリア及び販売チャネル
全国のコンビニエンスストアを中心とした全チャネル
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ＫＬａｂ、子会社「ＫＬａｂセキュリティ」のセキュリティソリューション事業を引き継ぎ
ＫＬａｂセキュリティ株式会社製品・サービス提供引継ぎのご連絡
弊社は、事業運営の合理化の観点から、子会社であり弊社セキュリティソリューション関連製品販社であるＫＬａｂセキュリティ株式会社を解散いたしました。これに伴い、同社セキュリティソリューション事業における既存のサービス提供業務につきましては、弊社ソリューション事業部において引き継ぐことといたしました。
お客様へのサービスに支障が生じないよう努める所存でございますので、何卒これまでと変わらぬご支援ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。
なお、セキュリティソリューション関連製品のホームページ及び連絡先を下記のとおりとさせていただきましたので、ここにご連絡申し上げます。
記
■ホームページ：
・Ｐ－Ｐｏｉｎｔｅｒ製品ページ http://www.klab.org/p-pointer/
・ＶＰＮＷａｒｐ製品ページ http://www.klab.org/vpnwarp/
■お問い合わせ窓口：
・ＴＥＬ：０３－５７７１－１１０７（変更無し）
・Ｅ－ＭＡＩＬ ： ［Ｐ－Ｐｏｉｎｔｅｒ］ p-pointer@klab.org
［ＶＰＮＷａｒｐ］ vpnwarp@project.klab.org
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チエル、韓国ＤＡＵＬ ＳＯＦＴ社と業務提携しＡＳＰサービスを拡充
チエル株式会社と韓国ＤＡＵＬ ＳＯＦＴ社が業務提携
～ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔによるＡＳＰサービスを拡充～
チエル株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：３億円、以下 チエル）は、ＤＡＵＬ ＳＯＦＴ ＣＯ，ＬＴＤ（本社：ソウル、代表取締役社長：ＹＡＮＧ ＪＵ ＭＹＵＮＧ、資本金：５億８千ウォン、以下 ダウル ソフト）との包括的な業務提携締結を受け、「ＡＳＰサービス『ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔ』」によるＷｅｂサービスを拡充します。
【 業務提携の目的 】
韓国政府・韓国教育学術情報院（Ｋｏｒｅａ Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ ＆ Ｒｅｓｅａｒｃｈ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ Ｓｅｒｖｉｃｅ：以下、ＫＥＲＩＳ）に技術提供をするダウル ソフトと２００６年１０月２７日に包括的な業務提携の合意し、２００５年度よりスタートした弊社「ＡＳＰサービス『ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔ（http://www.chieru.net）』」の事業拡大を図ります。
今後、ダウル ソフトが保有する以下の技術力を取り入れることにより、『ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔ』で提供するサービス内容が強化されます。
Ｗｅｂ上で配信した教材を不当にコピーができないように著作権保護をすることができる。
Ｗｅｂサイトから必要な問題を検索し、ダウンロードしてまとめ、プリント教材として活用させることができる。
【 サービスの提供形態 】
弊社「ＡＳＰサービス『ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔ』」とダウル ソフト製品「ｅ－Ｌｅａｒｎｉｎｇ システム『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ』」をシングルサインオンによるシステム連携をさせることで、２００７年１０月よりＡＳＰサービスを開始します。
【 「ｅ－Ｌｅａｒｎｉｎｇシステム『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ』」の概要 】
『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ』は、Ｗｅｂサイト上でコンテンツを配信するＷｅｂシステムとローカル上でコンテンツを組み合わせるオーサリングツールにより構成されています。
〔Ｗｅｂシステムの機能〕
学習・評価（成績管理含む）・掲示板等
※Ｗｅｂサイト上では、教材を不当なコピーができません。
〔オーサリングツールの概要〕
問題及び資料作成・作成物のアップロード及びダウンロード・プリント教材の作成
〔ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔとの連携〕
上記、オーサリングツールで製作した『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ対応教材』を製品化し、『ＣＨＩｅｒｕ．ｎｅｔ』の個人用ポータルサイトより配信することで、インターネットを経由した学習ができるようにします。
【 ２００７年度 『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ』対応教材リリース予定 】
▼大学受験向け教材
▼ＴＯＥＩＣ（Ｒ）テスト対策教材／ＴＯＥＦＬ（Ｒ）テスト対策教材
【 ＤＡＵＬ ＳＯＦＴ ＣＯ，ＬＴＤのご紹介 】
１９９８年３月１７日設立。問題バンクシステムを利用したＣＢＴシステムの実装技術等を保持し、韓国内の小学校～高校、大学にいたる学校にｅ－Ｌｅａｒｎｉｎｇサービスを提供しています。２００４年４月には、 『Ｔｅａｃｈｉｎｇ ＭＡＴＥ』 が、韓国政府・韓国教育学術情報院（Ｋｏｒｅａ Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ ＆ Ｒｅｓｅａｒｃｈ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ Ｓｅｒｖｉｃｅ：略称ＫＥＲＩＳ）の「優秀品質ソフトウェア認証」を獲得。また、２００６年５月には、同院と「Ｎｅｏ Ｗｅｂ Ｂｏａｒｄ供給契約」を締結するなど、ｅ－ＬｅａｒｎｉｎｇシステムにおけるＮｏ１の地位を築いています。
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トウキョウフォレックス、初回入金額が２０万円引き下げになる「期間限定Ｗチャンス！」を実施
期間限定で初回入金額が２０万円オフ、限定情報が閲覧可能！
トウキョウフォレックス 「期間限定Ｗチャンス！」を実施
２００６年１２月１日（金）～２００７年３月３１日（土）
東京短資（株）グループで外国為替証拠金取引業のトウキョウフォレックス（株）（本社：東京都千代田区、資本金：７億円、社長：青木政司）は、来たる２００６年１２月１日（金）から２００７年３月３１日（土）まで、初回入金額が２０万円引き下げになる等の「期間限定Ｗチャンス！」を実施いたします。トウキョウフォレックス 「期間限定Ｗチャンス！」実施概要は以下のとおりです。
≪期間限定Ｗチャンス！実施概要≫
■実施期間 ：
２００６年１２月１日（金）～２００７年３月３１日（土）
■限定特典 ：
（１）口座開設時の初回入金額を、通常３０万円のところ２０万円オフの１０万円に引き下げ
（２）取引システム内の下記情報が１ヶ月間自由に閲覧可能
ＪｉＪｉ、ＦＸｗａｖｅに加え東短グループスペシャルレポート（「加藤出（いずる）ウィークリーレポート」、「フォレックスインサイト」、「インサイドマーケット」）等
■対象者 ：
口座開設をされた方
■申込方法 ：
トウキョウフォレックス（株）のホームページより該当画面にアクセスしてください。
アドレス http://www.tokyoforex.jp/campain/campain_wchance.html
トウキョウフォレックス（株）は２００６年９月１日（金）より、外国為替証拠金取引サービス＜外貨ｄｅサポート＞を提供しております。短期金融市場で長年培った確固たる信用力と豊富な経験・知識を生かし、一般投資家の皆様に質の高いサービスを提供するとともに「顔の見える企業」を基本に電話によるサポート、セミナー等に力を注ぎ、経験豊かなスタッフのノウハウを最大限ご活用いただけるよう体制を整えております。今回の期間限定Ｗチャンスは当社のサービスの一部を実際にご覧いただき、また初回入金額の引き下げにより、多くの方々への取引の参加支援を目的に実施するものです。
＜読者の皆様からの問い合わせ先＞
電話：０３－３５２６－７３３８
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ＵＦＪニコス、三菱ＵＦＪ信託と提携でゴールドカード会員向けに相続関連サービスなどを提供
ＵＦＪニコス、三菱ＵＦＪ信託銀行と業務提携！
ゴールドカード会員向けに相続関連サービスほか提供！
～「遺言信託」と「不動産査定」で優遇、ＭＵＦＧグループのシナジー効果を発揮！～
ＵＦＪニコスはこの度、三菱ＵＦＪフィナンシャルグループ（以下「ＭＵＦＧグループ」）の三菱ＵＦＪ信託銀行（東京・千代田、上原治也社長）と組み、当社のゴールドカード会員向けに三菱ＵＦＪ信託銀行の相続関連業務等の優遇サービスを提供することで合意、１２月４日から取り扱いをスタートします。
当社は、ゴールドカード（ＮＩＣＯＳゴールドカード・ＵＦＪゴールドカード）制度の更なる付加価値の向上や会員に対する一層のサービス強化を目的に、三菱ＵＦＪ信託銀行と提携、国内最大の信託銀行ならではの商品・サービスの提供を決めたものです。
両社では今後とも、双方が有する経営資源やビジネスノウハウを有機的に結合して、お客様により高度な総合金融サービスの提供を目指し、ＭＵＦＧグループのシナジー効果を一段と発揮してまいります。
具体的なサービスの内容は以下の通りとなります。
＜サービスの概要＞
１．対 象
ＮＩＣＯＳゴールドカード会員、ＵＦＪゴールドカード会員
２．提供するサービス
（１）遺言信託の新規作成時の取扱手数料の優遇
１）対象商品：遺言信託「遺心伝心」
２）優遇内容：新規作成時、遺言書保管取扱手数料を２０％割引
（２）不動産の無料査定
ゴールドカード会員が保有する不動産の価格査定を三菱ＵＦＪ信託銀行のグループ会社である三菱ＵＦＪ不動産販売が無料で行います。
以 上
ヤマハ、電子ドラム「サイレントセッションドラム ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ」を発売
４０年間にわたるアコースティックドラムの開発・製造で培ったノウハウを活用
■生のドラム音に徹底してこだわり、さらに演奏性を向上させた
ヤマハ サイレントセッションドラム（ＴＭ）
ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ
（ディーティーエクスプレス・フォー）
ヤマハ株式会社（本社：静岡県浜松市中沢町１０－１、社長：伊藤修二）は、電子ドラムの新製品として、ヤマハ サイレントセッションドラム（ＴＭ） 『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』（ディーティーエクスプレス・フォー）を１２月１５日（金）から発売します。
＜価格と発売日＞
・品名／品番
ヤマハサイレントセッションドラム（ＴＭ） ディーティーエクスプレス・フォー スタンダードセット
ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ ＳＴＤ
ヤマハサイレントセッションドラム（ＴＭ） ディーティーエクスプレス・フォー スペシャルセット
ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ ＳＰ
・価格
オープンプライス
・発売日
１２月１５日（金）
◎初年度販売予定台数：５，０００台
＜製品の概要＞
当社は実際の楽器の演奏感覚と、使用環境に配慮した静粛性を同時に実現した、ピアノ、バイオリンをはじめとする消音楽器「サイレント」シリーズを各種開発・販売し、幅広いユーザーから好評を得ています。
そうした中、もともと音量の大きさから一般家庭での演奏には制約があるドラムについては、１９９６年に「サイレント」シリーズ 第３弾として発売したサイレントセッションドラム『ＤＴＸ』において、アコースティックドラムとほぼ同じ演奏性を持ちながら、練習用パッド並みの演奏音量（ヘッドフォン使用時）を実現。さらに、自動演奏機能やＣＤなど外部音源を利用したセッション（合奏）が可能なことから、トレーニングに最適なモデルとして初心者からプロミュージシャンまで幅広い層に高い評価をいただきました。以後、入門版として『ＤＴＸＰＲＥＳＳ（ディーティーエクスプレス）』シリーズが、またプロの使用にも応える『ＤＴＸＴＲＥＭＥ（ディーティーエクストリーム）』シリーズが生まれ、さらにドラム演奏入門層向けの普及価格帯モデル『ＤＴＸＰＬＯＲＥＲ（ディーティーエクスプローラー）』を加え、さまざまな改良が重ねられてきました。その結果、ＤＴＸシリーズの累計販売台数は２００６年１１月末現在で約５５，０００台となりました。
今回発売する『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』は、当社の４０年にわたるアコースティックドラムの開発・製造で培ったノウハウを十分に活かしながら、現行製品『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＩＩ』（２００３年１１月発売）の音源部を新たに設計することで、 アコースティックドラムに限りなく近づけた高音質としたほか、各部の仕様をグレードアップして演奏性を向上させると共に、音源部・パッド部も操作性を改良したものです。
音源部は、音色を記録するメモリの容量を大幅に増やし、当社の高級アコースティックドラム「オークカスタム」「メイプルカスタム」（注）を新たにサンプリング録音した音色を搭載、高品位なアコースティックドラムの音色を忠実に再現しています。また、他の音色や伴奏なども全体的に見直し、流行のリズムや音色を積極的に取り入れています。
パッド部も、スペシャルセットでシンバルパッドとスネアパッドとそのホルダーを、スタンダードセットでシンバルパッドをそれぞれグレードアップしています。
さらに音源部では、従来のハーフラック型から『ＤＴＸＰＬＯＲＥＲ』（２００５年５月発売）で採用したジョグダイヤル、大型ボタンを採用したテーブルトップ（上面操作）型として使いやすさを向上させたほか、テンポ表示のための独立した大きく見やすいＬＥＤを搭載しています。また、『ＤＴＸＰＬＯＲＥＲ』で好評だった、ドラムの基礎練習に適した多彩なメトロノーム機能を搭載、ゲーム感覚を取り入れた練習も可能です。
『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』の製品ラインアップとしては、従来と同様に、シンバル部にパッド２枚を採用した『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ ＳＴＤ（スタンダード）セット』と、シンバルパッド３枚とハイハットスタンド装着型パッドを搭載した『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ ＳＰ（スペシャル）セット』の２種類を発売します。いずれのモデルも、店頭価格で２０万円未満の中級価格帯のモデルとしては、音質、機能共に、既存モデルとは一線を画すほどの充実した内容となっています。
当社のサイレントセッションドラムシリーズは、主に室内でのドラム練習に使用されていますが、『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』も他のモデルと同様に、ヴァーチャルセッション機能を搭載、ＡＵＸ端子にＣＤプレーヤーなどを接続すれば、手持ちの音源から好きな曲を選んでセッション（合奏）することも可能です。
当社では、ドラム音質を大幅に向上させた新しいサイレントセッションドラムを発売することで、従来の練習用としての 需要のみならず、ステージ演奏やライブパフォーマンスなど、より幅広いシチュエーションで『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』が使用されることを期待しています。
なお、『ＤＴＸＰＲＥＳＳ ＩＶ』は２００７年１月１８日～２１日にアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで開催される世界規模の楽器フェア「Ｗｉｎｔｅｒ ＮＡＭＭ Ｓｈｏｗ」に出展します。
詳細は以下（関連資料）の通りです。
＜注＞ オークカスタム、メイプルカスタム
当社のアコースティックドラムの高級価格帯商品です。ドラムのシェル（胴）の部分には、さまざまな種類の木材が使われますが、当社の「オークカスタム」は、高級家具や酒造用の熟成樽などにも使用されるオーク（ナラ）を使用したものです。オークは美しい木目が特長で、形成が難しい硬質素材ですが、当社独自の技術により、シェル化を実現しました。このヤマハ独自のオークシェルを使った「オークカスタム」は、芯のしっかりとした力強いサウンド、良い音抜け、豊かな中低域が特長で、世界中のさまざまなジャンルのプロフェッショナルドラマーに愛されています。一方、「メイプルカスタム」は世界でも標準的に使われているメイプル（カエデ）を使用したもので、豊かで温もりのあるサスティーン（音の伸び）が特長です。
※サイレント／Ｓｉｌｅｎｔは、当社の登録商標です。
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
＜この件に関する一般の方のお問い合わせ先＞
ヤマハ株式会社
管弦打楽器インフォメーションセンター
ＴＥＬ ０５３－４１１－４７４４
電話受付時間 月～土／１０：３０～１９：００（祝日及びセンター指定定休日を除く）
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アプライドバイオシステムズ、リアルタイムＰＣＲシステムを用いた病原微生物検出用キットなど販売
アプライドバイオシステムズ、ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ ＫｉｔとＲａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）ソフトウェアを販売開始
日本・東京発－２００６年１２月１日（金）－アプライドバイオシステムズ社（Ｐｒｅｓｉｄｅｎｔ、Ｔｏｎｙ Ｌ．Ｗｈｉｔｅ、ＮＹＳＥ：ＡＢＩ）の日本法人、アプライドバイオシステムズジャパン株式会社（代表取締役社長・土生雅英、東京都中央区）は、リアルタイムＰＣＲシステムを用いた病原微生物検出用キット、ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔ及びそのソフトウェア、Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）の販売を本日より開始いたします。
■ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔ
１．概 要
ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔは、リアルタイムＰＣＲシステムを用いた病原微生物を検出するためのキットです。アプライドバイオシステムズの優れたプライマー＆プローブ設計アルゴリズムによってデザインされた、標的菌に特異的なキットです。１ＣＦＵ／２５ｇの食品サンプルからの検出が可能です。従来法と比べて、前培養から検出までをわずか１日半に短縮することができます。
２．商品番号／商品名／サイズ／価格
＊添付資料をご参照ください。
３．特長
●サンプル由来のＰＣＲ阻害に強い、新しいＥｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔａｌ Ｍａｓｔｅｒ ｍｉｘを開発
●Ｉｎｔｅｒｎａｌ Ｐｏｓｉｔｉｖｅ Ｃｏｎｔｒｏｌを同一チューブ内で検出することによって、偽陰性判定を回避することが可能
●Ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔａｌ Ｍａｓｔｅｒ ｍｉｘとＩＰＣを含むＴａｒｇｅｔ Ａｓｓａｙ ｍｉｘ、抽出ＤＮＡを混合するだけなので、反応液の調製が簡単
●Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）ソフトウェアが、反応液の調製、反応条件設定、データ解析、表示までを、すべてサポート
■Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）ソフトウェア
１．概 要
Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）ソフトウェアは、ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔ専用のグラフィカルで使いやすいソフトウェアです。７３００／７３００ ｗｉｔｈ ＲＱ／７５００システムとＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔを用いて、微生物検査を行う際の試薬調整からリアルタイムＰＣＲ・解析までをサポートします。研究や実験の経験がない方でも、このソフトウェアを使えば簡単に微生物検査が実施できます。
本ソフトウェアは、ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｐａｔｈｏｇｅｎ Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔご購入時に無償で差し上げます。但し、既に７３００／７３００ ｗｉｔｈ ＲＱ／７５００システムをお持ちか、もしくはシステムを新規ご購入されるお客様に限ります。
インストールは、お客様ご自身で簡単に行っていただけます。
２．商品番号／商品名／価格
商品番号 商 品 名 価格
４３７０１９９ Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ） Ｓｏｆｔｗａｒｅ ｖ１．０ ｆｏｒ ７３００ 無償
４３７０２００ Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ） Ｓｏｆｔｗａｒｅ ｖ１．０ ｆｏｒ ７３００ ｗｉｔｈ ＲＱＳ 無償
４３７０２０２ Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ） Ｓｏｆｔｗａｒｅ ｖ１．０ ｆｏｒ ７５００ ｗｉｔｈ ＲＱＳ 無償
３．特長
●測定サンプル数やコントロールサンプル数、ターゲット遺伝子の種類などの入力をガイド
●反応に必要な各試薬の量を自動計算
●サンプルやコントロールを分注する最適なウェルを決定
●試薬の調製からプレートに分注するまでの各ステップを案内
●標準的な反応温度条件を使用して反応を開始
●反応後自動的にデータを解析
●結果（＋，－，！）を表示
４．製品に関する注意点
●既に７３００／７５００ＳＤソフトウェアがインストールされているコンピュータでなければ使用不可。
●Ｒａｐｉｄ Ｆｉｎｄｅｒ（ＴＭ）をインストールすると、７３００／７５００ ＳＤＳソフトウェアのバージョンは１．３．２になります。
■追加情報：ＴａｑＭａｎ（Ｒ） Ｉｎｆｌｕｅｎｚａ Ｖｉｒｕｓ（Ｈ５Ｎ１） Ｄｅｔｅｃｔｉｏｎ Ｋｉｔ
１．概要
ＴａｑＭａｎ（Ｒ）リアルタイムＰＣＲシステムを用いた鳥インフルエンザウイルス（Ａ／Ｈ５型）検出キットです。培養法による検出では数日間を要しますが、このＴａｑＭａｎ（Ｒ）リアルタイムＰＣＲ法では数時間で結果が得られます。アプライドバイオシステムズでは、検査試薬、機器、アプリケーションなどトータルサポートをご提供いたします。
２．商品番号／商品内容／サイズ／価格
商品番号 商 品 内 容 サイズ 価 格
４３７０６７６ 鳥インフルエンザウイルス（Ａ／Ｈ５型）検出試薬キット（プロトコール付き） １００反応分 ￥２６０，０００
４３７３６０６ 鳥インフルエンザウイルス（Ａ／Ｈ５型）検出試薬キット（プロトコールなし） １００反応分 ￥２６０，０００
３．特長
●約３時間で結果を得ることが可能
●２００１年から２００５年にかけて発見されているＮＣＢＩ収載のウイルスに対して、プライマー・プローブをデザイン
【 アプレラ コーポレーションとアプライドバイオシステムズ社について 】
アプレラ コーポレーションは、２つのグループから構成されていますアプライドバイオシステムズ社グループは、装置ベースの計測システム、消耗品、ソフトウェア、サービスを開発・販売を通してライフサイエンス業界および研究分野に貢献しています。カスタマーは、これらのツールを使って核酸（ＤＮＡとＲＮＡ）、低分子、タンパク質を解析し、科学的発見、新規医薬品の開発、標準テストを行っています。アプライドバイオシステムズ社の本社はカリフォルニア州のフォスターシティにあり、２００５年度売上高１８億ドル近くと報告されています。Ｃｅｌｅｒａ Ｇｅｎｏｍｉｃｓグループ（ＮＹＳＥ 銘柄：ＣＲＡ）は主に、癌、自己免疫疾患、炎症疾患の治療薬の創薬と開発に力を入れています。Ｃｅｌｅｒａ Ｇｅｎｏｍｉｃｓ社は、自社のプロテオミクス、バイオインフォマティクス、ゲノミクス技術を利用して、薬剤ターゲットの同定と確認、低分子治療薬の創薬と開発を行っています。また、世界的技術・マーケットのリーダー達と協力し、治療用抗体や選抜きの低分子薬剤プログラムも進めようとしています。アプライドバイオシステムズ社とＣｅｌｅｒａ Ｇｅｎｏｍｉｃｓ社の間の５０／５０ジョイントベンチャー Ｃｅｌｅｒａ Ｄｉａｇｎｏｓｔｉｃｓ社は、診断製品の発見、開発、商品化に力を入れています。アプレラ コーポレーションに関する情報については、同社が米国証券取引委員会と共に提出した報告書やその他の情報を含め、http://www.applera.comを参照するか、８００．７６２．６９２３（北米内のみ）までお問い合わせください。アプライドバイオシステムズ社に関する情報についてはhttp://appliedbiosystems.com/をご参照ください。
研究用にのみ使用できます。診断目的およびその手続き上での使用はできません。
プジョー・ジャポン、「１００７シリーズ」に０．９％ローンを実施
プジョー、１００７シリーズに０．９％ローンを実施
～プジョー・パスポートの利用でプジョー１００７が月々３，６００円から～
プジョー・ジャポン株式会社（本社：東京、社長：ティエリー・ポワラ）は、１００７シリーズ拡販策の一環として実質年率０．９％ローンを２００６年１２月１日（金）から実施。９月に据置率を改定した「プジョー・パスポート」と併せ、よりプジョー車をお求め易くなるファイナンスプランを提供する。
今回提供される実質年率０．９％プジョー・オートローンは、対象車種が１００７シリーズ新車全車で、支払回数が最長６０回まで、ローン元金は税込車両本体価格までの設定が可能。通常支払いプランと共に元金一部据置型ローンの「プジョー・パスポート」にも適用され月々のお支払額が大幅に低減される。
【実質年率０．９％プジョー・オートローンのお支払例】
・金利：
０．９％
・対象車両：
１００７ １．４ ３ドア ５速２トロニック
車両本体価格 ２，０３０，０００円（税込）
・支払プラン：
プジョー・パスポート
・支払条件：
頭金 ９１４，０００円（下取車含む、登録諸費用別）
ローン元金 １，１１６，０００円
支払回数 ３７回（最終３７回目に据置の８７０，０００円お支払）
ボーナス加算金額 ２４，０００円（６回）
◎月々の支払金額：３，６００円（×３５回、初回のみ３，６０５円）
プジョー・ジャポンでは、お客様のカーライフに合わせた魅力的なファイナンスプランを用意すると共に、既に導入されている「全モデル新車保証３年間（距離無制限）」及び、緊急ロードサービス「プジョー・アシスタンス」との併用によるプジョー車購入後の充実したアフターサービスにより、ユーザーの満足度の向上に努める。
＜一般からのお問い合せ先＞
プジョーコール（フリーダイヤル） ＴＥＬ：０１２０－８４０－２４０
● 関連リンク
プリンストンテクノロジー、世界中どこでも無料通話できるＳｋｙｐｅ専用ハンディフォン「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｗ」など発売
■世界中どこでも無料通話！Ｓｋｙｐｅ（ＴＭ）専用ハンディフォン「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｗ」および「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｂ」新発売
プリンストンテクノロジー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：池田譲治）は、アルミボディを採用したスタイリッシュなデザインのＳｋｙｐｅ専用ハンディフォン「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｗ」および「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｂ」を発売いたします。
「ＰＳＫ－ＵＨ１Ｗ（Ｂ）」はＵＳＢケーブルでパソコンと接続すれば、Ｓｋｙｐｅ通話が可能なＳｋｙｐｅ専用ハンディフォンです。
日本語対応液晶ディスプレイを搭載し、コンタクトリストや通話履歴などを日本語で表示、ＰＣ画面を見る事なく通話をすることができます。
また、Ｓｋｙｐｅ社による検証テストに合格した製品のみに与えられる「Ｓｋｙｐｅ Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ」を取得してるので、安心してご利用いただけます。
■特長
●アルミボディ採用、スタイリッシュなストレートタイプのデザイン
●ＰＣ画面を見なくても、Ｓｋｙｐｅから携帯電話の様に通話ができる日本語対応液晶ディスプレイ搭載
●コンタクト、ダイヤル、発着信履歴の３つのＳｋｙｐｅウィンドウダイレクトキー搭載
●ＵＳＢケーブルでパソコンと接続すれば、Ｓｋｙｐｅ通話が可能
●確実なクリック感を意識した、クリックタッチプッシュボタン採用
●Ｓｋｙｐｅコンタクトリストに対応したグループ対応ディスプレイ表示
●Ｓｋｙｐｅ会議通話に対応した、複数メンバーとのＣｏｎｆｅｒｅｎｃｅキー搭載
●固定電話や携帯電話へ通話可能となるＳｋｙｐｅＯｕｔの無料クーポンが約３０分付属
●３．５ｍｍ／２．５ｍｍステレオミニジャック搭載で、外部へッドセッド、ハンズフリーが接続可能
■発売予定日
１２月中旬
■希望小売価格
オープン価格（予想実売価格：５，９８０円）
■製品の詳細についてはこちらをご覧下さい。
ＰＳＫ－ＵＨ１Ｗ／ＰＳＫ－ＵＨ１Ｂ
http://www.princeton.co.jp/product/mobile/pskuh1.html
【上記商品についてのお問合せ】
プリンストンテクノロジー株式会社
東京都千代田区岩本町３－９－５Ｋ．Ａ．Ｉ．ビル３Ｆ
ＴＥＬ．０３－３８６３－７１３１（代）
Ｅ－ｍａｉｌでのお問合せは専用フォームからどうぞ
http://www.princeton.co.jp/contacts/top.html
リスクモンスター、地震費用保険を展開する日本震災パートナーズに資本参加
日本震災パートナーズ株式会社への資本参加のお知らせ
リスクモンスター株式会社（以下リスモン、本社：東京都千代田区／代表取締役社長：菅野 健一、http://www.riskmonster.co.jp）は、少額短期保険業者（ミニ保険会社）第一号登録の事業者で、地震費用保険「Ｒｅｓｔａ（リスタ）」を展開する日本震災パートナーズ株式会社（以下震災パートナーズ、本社：東京都千代田区、社長：多田健太郎）に資本参加することを決定致しました。
１．資本参加の経緯
震災パートナーズは、２００６年４月の保険業法改正により誕生した少額短期保険業の第一号として１０月に登録し、第一弾の商品として地震被災後の生活再建費用を補償する従来に無い新たな地震保険「Ｒｅｓｔａ（リスタ）」を開発し、１２月１日から販売を開始します。
「ミニ保険会社第一号登録」「従来にないニッチ商品」という震災パートナーズのノウハウ及び商品開発力を高く評価したことに加え、リスモンの売掛債権保険ビジネスとの相乗効果が期待できるとの判断により、資本参加を決定致しました。
今回の資本参加及び業務提携により、リスモンは法人会員数約３，３００を活用した販路開拓支援等を通じて震災パートナーズの事業拡大をサポートしていく予定です。
２．第三者割当株式引受の内容
（１）資本提携前の所有株式数：０株
（２）取得株式の種類：普通株式
（３）取得株式数：１００株
（４）株式取得：１５，０００，０００円（１株につき１５０，０００円）
（５）株式取得日：２００６年１１月２９日
（６）リスモン以外の主な出資先
【事業会社】伊藤忠商事株式会社
【ベンチャーキャピタル】伊藤忠グループのアクセル・ジャパン・インベストメント株式会社、伊藤忠ファイナンス株式会社、エヌ・アイ・エフＳＭＢＣベンチャーズ株式会社、オリックスキャピタル株式会社、ネクスト・ハンズオン・パートナーズ株式会社、みずほキャピタル株式会社、三菱ＵＦＪキャピタル株式会社、明治キャピタル株式会社、安田企業投資株式会社、りそなキャピタル株式会社
■日本震災パートナーズ株式会社
お客様が真に必要としている保険商品を開発・提供するために損害保険と銀行出身の若手金融プロフェッショナルが設立した独立系の会社で、２００６年４月の保険業法改正により誕生した少額短期保険業の第一号として１０月に登録を完了しております（発表日現在で唯一）。
◆所在地東京都千代田区九段南２－１－３０ イタリア文化会館ビル３Ｆ
◆代表者多田健太郎
◆ＵＲＬ：http://www.jishin.co.jp/
◆事業の概要：少額短期保険業※関東財務局長（少額短期保険）登録第１号
■リスクモンスター株式会社（大証ヘラクレス：３７６８）（２０００年９月設立）
総合商社の与信ノウハウと、約１７０万件の企業データベースを元に、インターネット経由で与信管理ＡＳＰサービスを提供し、現在３，３３１（２００６年９月末時点）の法人会員を有し「与信管理のアウトソーシングサービス」という新しいサービス形態でＮＯ．１企業の地位を獲得しています。一方、新たにマーケティング業務の効率化を支援するＢＰＯ子会社「リスモン・マッスル・データ株式会社」の設立や人事総務業務支援サービスを立ち上げるなど、多様な会員企業様のニーズを捉えたＡＳＰサービスの拡充と、各種ＢＰＯ事業展開を推進しております。また第三者認証として情報セキュリティマネジメントシステム「ＩＳＭＳ適合性評価制度」（２００４年１月）及びＩＴサービスマネジメントシステム「ＩＳＯ２００００」（２００６年３月）を取得しております。
＊添付資料あり。
セガ ビーリンク、ダーツに特化した専門店「ダーツバーＫＡＢＵＲＡ」を新設
セガ ビーリンク、ダーツユーザー向け専門店「ダーツバーＫＡＢＵＲＡ」を新設
全国展開に向け、１号店を１２月１日、２号店を１２月２０日にオープン！
セガサミーグループのダイニングエンタテインメント施設運営会社である株式会社セガ ビーリンク（本社：東京、代表取締役社長：平岡享悟）は、ダーツをメインコンテンツとしたダイニングエンタテインメント空間『Ｂｅｅ』を全国に展開する一方、ダーツに特化したダーツユーザー向け専門店ブランド『ダーツバーＫＡＢＵＲＡ』を新設、展開することにより、更なる市場の活性化と拡大に努めてまいります。
そしてこの度、１号店である『ダーツバーＫＡＢＵＲＡ ＫＯＫＵＲＡ（ダーツバーかぶら 小倉店）』を１２月１日（金）、２号店『ダーツバーＫＡＢＵＲＡ ＨＡＣＨＩＯＪＩ（ダーツバーかぶら 八王子店）』を１２月２０日（水）にオープンいたします。
ダーツユーザー向け専門店ブランド『ダーツバーＫＡＢＵＲＡ』は、一歩店内に踏み込むと壁面や天井は黒の色調で統一され、シックで洗練された都会的な雰囲気を演出。ダーツマシンの光が静かに映える落ち着いた大人の空間を醸し出しています。ダーツプレイに集中してストイックに技能の向上を目指せる環境を追求したハイクオリティダーツバーです。ダーツ大会を連日開催するなど、ダーツ好きのお客様には大変魅力的な店舗となっております。
また、ダーツプレイに集中したいダーツプレイヤーのために、お酒、お食事ともにバーカウンターでのキャッシュオンデリバリー。飲みたいもの、食べたいものを気軽に注文できるスタイルです。さらに、お酒は常時２００種類のメニューを取り揃えており、揚げたてのおつまみや新鮮な創作サラダから本格的なピザ・カレー・デミオムライスなどのフード類も充実の品揃えで対応いたします。
今後も施設とサービスの両面で、『ダーツバーＫＡＢＵＲＡ』『Ｂｅｅ』ともに店舗ブランドの特長を活かしたコンテンツを集約し、ダイニングエンタテインメント事業の新たな市場を開拓いたします。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
プリンストンテクノロジー、ｉＰｏｄ用カーホルダー付属のビデオトランスミッターを発売
ｉＰｏｄ用カーホルダーを付属したビデオトランスミッター「ＰＣＫ－ＵＡＶＨ」新発売
プリンストンテクノロジー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：池田譲治）は、今年８月に発売しご好評いただいております、ｉＰｏｄの映像をカーナビで観ることができるビデオトランスミッター「ＰＣＫ－ＵＡＶ」に、ｉＰｏｄ用カーホルダーを付属したモデル「ＰＣＫ－ＵＡＶＨ」を発売いたします。
付属のｉＰｏｄ用カーホルダーは、ｉＰｏｄを両脇からしっかりホールドし、さらに、右脇のボタンでワンプッシュリリースができますので、簡単にｉＰｏｄを取り外す事が出来ます。
また、エアコン吹き出し口などに取り付けが出来ますので、アクセスしやすいポジションにｉＰｏｄが固定出来ます。これでｉＰｏｄの車内の置き場所に困る事はありません。
「ＰＣＫ－ＵＡＶ」は、テレビのＵＨＦ帯４５、４８、５０、５３ｃｈの４ｃｈを使用してｉＰｏｄ ｖｉｄｅｏの映像を、カーナビや車載用テレビで楽しむことのできるビデオトランスミッターです。
映像出力が可能なｉＰｏｄを付属のｉＰｏｄ用ケーブルで「ＰＣＫ－ＵＡＶ」に接続するだけで、ｉＰｏｄの映像・音声を車載用ＴＶなどで視聴ができます。
ワイヤレスで映像と音声を飛ばすことができますので、ＲＣＡ入力端子が無い純正車載ＴＶなどでも視聴が可能です。
さらに、ｉＰｏｄ以外にもＲＣＡ端子を持ったＤＶＤレコーダーやＴＶゲームなどを接続して使用する事や、動画以外にもデジカメで撮った静止画像や、音楽のみの転送も可能です。
尚、この製品はアップルストアリテールとオンラインで先行発売をいたします。
■製品特長
・ｉＰｏｄ ｖｉｄｅｏやＤＶＤプレーヤーの映像と音声を、カーナビ／テレビにワイヤレスで飛ばすことが可能
・ｉＰｏｄ用カーホルダー付属
・シガープラグ電源対応により車の中で使用可能
・４５、４８、５０、５３ｃｈ のＵＨＦ帯４つの周波数を切替可能
・１２Ｖ専用ＡＣアダプタ「ＰＩＰ－ＤＣ１２Ｗ／Ｂ」の併用により屋内での使用も可能
■発売予定日
２００６年１２月上旬
■希望小売価格
オープン価格（予想実売価格９，９８０円）
■製品の詳細についてはこちらをご覧下さい。
ＰＣＫ－ＵＡＶ（ＰＣＫ－ＵＡＶＨ）
http://www.princeton.co.jp/product/digitalaudio/pckuav.html
富士通研究所、多面的な環境負荷評価を実現する環境データベースを構築
多面的ＬＣＡのための環境データベースを構築
～部品からソフトウェア・サービスまで多面的な環境負荷評価が可能に～
株式会社富士通研究所（注１）は、ハードウェアを構成する素材や部品から、システム構築やサービスにおける「人の移動量」や「オフィススペース」などの項目まで、計２，０００種類について、ＣＯ２（二酸化炭素）やＮＯｘ（窒素酸化物）排出など１７項目に渡る、多面的ＬＣＡ（注２）に向けた環境データベースを構築しました。これは、地球温暖化に加え、酸性化や資源消費など多面的な環境負荷評価の基準（原単位）データとなります。
本データベースを適用することにより、ハードウェアからソフトウェア・サービスまで、富士通株式会社（以下、富士通）の全製品群に対する詳細な環境負荷評価が可能になります。
【 開発の背景 】
近年、「サスティナブル社会（持続可能な社会）」、「ＬＯＨＡＳ（Ｌｉｆｅｓｔｙｌｅｓ Ｏｆ Ｈｅａｌｔｈ Ａｎｄ Ｓｕｓｔａｉｎａｂｉｌｉｔｙ）」、「グリーン製品」などの言葉が多方面で見られるように、お客様の購入製品に対する環境面での関心が高まってきています。
これまで、富士通ではハードウェアからソフトウェア・サービス製品までＣＯ２排出量による環境負荷評価を行ってきました。特に、ソフトウェア・サービス製品においては、環境貢献ソリューション認定制度（注３）を導入し、環境貢献の効果を定量評価する先進的な活動を進めています。
しかし、これまでの製品の環境負荷評価は地球温暖化に影響を与えるＣＯ２排出量のみの議論が多く、資源消費、動植物への影響なども考慮した多面的な環境負荷評価の要望が高まっていました。
【 課 題 】
製品の多面的な環境影響を評価する手法としてＬＩＭＥ（注４）があります。ＬＩＭＥは、ＣＯ２だけでなくＳＯｘ（イオウ酸化物）やＮＯｘなどの環境負荷が温暖化やオゾン層破壊などに与える影響を科学的に分析し、さらに人間の生活基盤や生態系といった保護対象（人間健康、社会資産、一次生産、生物多様性）ごとに被害量を算定し、最終的に金額などの単一指標に換算します。近年、本手法をハードウェア製品に適用するケースが見られるようになってきました。
しかし、富士通の主要なビジネスであるシステム構築やアウトソーシングなどのソフトウェア・サービス分野においては、この指標を算出するために必要となる多面的な環境負荷の原単位データがなく、これまではＬＩＭＥを適用することができませんでした。
【 開発した技術 】
当社は、ハードウェア製品を構成する部品や素材に加え、ソフトウェア・サービス評価で重要となる「物の消費量」、「人の移動量」、「オフィススペース」などの８要因（注５）を含む計２，０００種類について、最新の産業連関表をもとに、ＣＯ２やＮＯｘ排出など１７の環境負荷項目の原単位データベースを構築しました（図１）。これをＬＩＭＥに適用することにより、ハードウェアからソフトウェア・サービスに渡る全製品群に対し、多面的な環境負荷評価が可能になりました。特に、ソフトウェア・サービスのさまざまな環境負荷を統合化し、社会コストとして算出したのは業界で初めてです。
【 今 後 】
今回構築したデータベースは、富士通の環境活動における基盤として、今後次のような活用を図っていく予定です。
●ハードウェアからソフトウェア・サービスに渡る全製品群の環境負荷、環境効率などの算出
●各種製品の環境貢献アピールの指標
以 上
【 注 釈 】
注１ 株式会社富士通研究所：代表取締役社長 村野和雄、本社 神奈川県川崎市。
注２ 多面的ＬＣＡ：環境負荷項目として、従来のＣＯ２排出量だけではなく、ＮＯｘやＳＯｘなどを含めた各種物質の排出量と、さらに、原油、鉄などの各種資源消費量までを含めて評価するＬＣＡ（ライフサイクルアセスメント）。
注３ 環境貢献ソリューション認定制度：２００４年４月より開始。ＩＴソリューション製品導入による環境貢献効果（ＣＯ２排出量削減効果）を定量的に評価し、一定基準（現在は１５％）を上回る商品を「環境貢献ソリューション」として認定する制度。
注４ ＬＩＭＥ：Ｌｉｆｅ ｃｙｃｌｅ Ｉｍｐａｃｔ ａｓｓｅｓｓｍｅｎｔ Ｍｅｔｈｏｄ ｂａｓｅｄ ｏｎ Ｅｎｄｐｏｉｎｔ ｍｏｄｅｌｉｎｇの略。独立行政法人産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センターがＬＣＡ国家プロジェクト（経済産業省、ＮＥＤＯ、産業環境管理協会）と連携して開発した手法。
注５ ８要因：ソフトウェア・サービス製品において環境に影響に与えると考えられる、富士通が独自に設定した８項目。「物の消費量」、「人の移動量」、「物の移動量」、「オフィススペース」、「倉庫スペース」、「ＩＴ・ネットワーク機器電力使用量」、「ネットワークデータ通信量」、「廃棄物発生量」の８つ。
【 本件に関するお問い合わせ 】
技術に関するお問い合わせ
株式会社富士通研究所 基盤技術研究所 環境材料ステーション
電話：０４６－２５０－８３６１（直通）
Ｅ－ｍａｉｌ：env_st@labs.fujitsu.com
● 関連リンク
ＮＥＣ、分散されたオフィス環境でも効率的業務が可能なコミュニケーションツールを開発
ビジネスを加速する次世代コミュニケーションツール
「ブロードバンドコミュニケータ（ＴＭ）」を開発
～近未来のユビキタスオフィスを実現～
ＮＥＣはこのたび、分散されたオフィス環境でも仕事相手が隣の席にいるかのように効率的に業務を遂行できるコミュニケーションツール「ブロードバンドコミュニケータ（ＴＭ）」を開発しました。
このたび開発したブロードバンドコミュニケータにより、ＰＣを介して、フェース・トゥ・フェースのやり取りと変わらないリアルタイムのコミュニケーションを取ることが可能になります。ＴＶ電話機能や資料の共有機能などの全ての通信を集中管理する通信制御マネージャにより、アドホックなコミュニケーションを安定的に供給することで実現しています。
本ツールは、従来、個別のアプリケーションとして用意されていた各種機能を統合して使い勝手のよい情報共有手段を提供すると共に、離れていても簡単にアクションを依頼できる手段を提供するもので、主な特長は以下の通りです。
（１）ＰＣを用いた電話機能におけるグループ通話を使いやすくし、マウスクリックだけで簡単に参加者を呼び出して１対１の通話からグループ通話に発展させたり、１度に複数の参加者を呼び出して即座にミーティングを開催したりするなど、参加者を動的に変更できます。必要な時に必要な人達とコミュニケーションが取れるので、業務を効率化できます。
（２）Ｗｅｂ会議システムなどにある資料の共有機能を電話と連携し、電話をしながら手軽に資料を共有できるようにしました。電話をかけたその場で、必要になった資料を配付して同じ資料を見ながら話ができるので、伝えたいことを正確に伝えられます。
（３）ＰＣのデスクトップ上に表示された電子伝言メモを使って簡単に相手にアクションを依頼できます。依頼したアクションの進行状況と相手の所在状況（プレゼンス）をいつでも確認でき、メモをクリックするだけですぐに相手と連絡を取ることができます。確実にアクションが依頼でき、適切な時に直接連絡が取れるので、業務の進行を加速できます。
近年、オフィスの分散化や企業をまたがるプロジェクトの増加により、離れた場所から共同で業務を遂行する機会が増えています。このようなオフィス環境下で業務を円滑に進めるには、コミュニケーションの活性化が必要不可欠です。こうした手段として、携帯電話・電子メール・インスタントメッセンジャーなど様々なツールの機能が向上していますが、伝えたい内容や相手に合わせてツールを使い分ける必要があるため、利用者の負担が高まっていました。
このたび開発したブロードバンドコミュニケータは、これら様々なツールの機能を統合することで利用者の負担を軽減し、ビジネスコミュニケーションを活性化するものです。本ツールは、分散されたオフィス環境において、ビジネスコミュニケーションの基本である「報告・連絡・相談」を、いつでも、どこでも、だれとでも、簡単に行えるようにすることを目指しています。本ツールを活用すると、たとえ相手が海外にいても、隣の席にいるような感覚で、共同で業務を遂行できるようになります。
ＮＥＣでは今後、本ツールの実用化に向けて実証実験を行い、コミュニケーションを活性化して自社の業務を効率化すると共に、新しいビジネスコミュニケーション環境をお客様に提供することを目指します。また、本ツールの家庭向けの応用展開も視野に入れつつ、研究開発活動を進めていきます。
なお、ＮＥＣはこのたびの成果を、１２月６日から８日まで東京ビッグサイト（東京都・江東区）で開催される「Ｃ＆Ｃユーザーフォーラム＆ｉＥＸＰＯ２００６」に出展します。
以上
● 関連リンク
ＮＥＣ、ＲＦＩＤリーダー付き携帯電話を用いた地域情報配信システムの実証実験を開始
ＲＦＩＤリーダ付き携帯電話を用いた地域情報配信の実証実験を開始
～携帯電話の簡単な操作で街に埋もれた魅力を発見～
ＮＥＣはこのたび、明治大学小林正美研究室、日本建築学会 ユビキタス建築都市特別研究委員会 都市小委員会（以下 都市小委員会）、神田地域の五大学とＮＰＯ法人神田学会で構成されたインターユニバーシティ神田と共同で、携帯電話を用いることで街歩きをしながら地域の情報に簡単にアクセスできるコミュニティ型の情報配信システムを開発し、実証実験を開始します。
本システムは、商店街の利用者の現在地情報に基づき、利用者が探している店舗の情報や、トイレ・避難場所などの地域情報、現在行われているイベント情報や口コミ情報を地図上に表示するサービスを提供するものです。利用者の位置情報とネットワーク上の情報を連携することにより、「いまだけ、ここだけ、あなただけ」の情報提供が可能になり、利用者は自分の現在の状況に合った有用な情報を簡単に入手できるようになります。
実証実験は１２月３日～１２月１０日の間、ＮＥＣと明治大学小林正美研究室、都市小委員会の三者が共同で、賑やかさで有名な戸越銀座商店街（東京都・品川区）において「商店街の活性化」をテーマに実施します。また、１２月１２日～１２月１７日の間、上記の三者にインターユニバーシティ神田を加え、古書街で世界的に有名な神保町商店街（東京都・千代田区）において「街の図書館」をテーマに実施します。２つの実証実験への参加者は、合計約２００名を予定しています。
本実証実験では、利用者が携帯電話に接続したＲＦＩＤリーダで商店街の各所に配置された位置を表すＲＦＩＤタグを読み取ることで自動的に位置情報を取得し、携帯電話から地域情報へのアクセスを行います。ＲＦＩＤタグへ携帯電話を"かざす"というわかりやすい操作で、携帯電話の操作に不慣れな層も容易に地域情報にアクセスできるため、幅広い年齢層の実証実験への参加が期待できます。
ＩＴを活用して利用者に地域情報コミュニティを提供することにより、利用者が街の魅力を再発見するきっかけとなり、地域活性化や楽しい商店街の実現につながると期待されています。
明治大学小林正美研究室は、都市計画・建築分野でのＩＴ活用による街の活性化を研究テーマとしています。同研究室は今回の実証実験により、利用者への地域情報の供給と利用者の実際の街歩きの行動パターンとの相関性分析を行います。
ＮＥＣは今回の実証実験で、このたび開発したシステムの有用性や課題を検証し、今後、人や街の状況情報（コンテキスト）を取得して活用する様々なサービスの提案およびシステムの開発に活用していきます。
以上
＜ 本技術に関するお客様からのお問い合わせ先 ＞
ＮＥＣ ユビキタス基盤開発本部
電 話：（０３）５４７６－９７９７（直通）
● 関連リンク
プレゼントキャスト、無料テレビ情報ポータルサイト「ＤＯＧＡＴＣＨ（ドガッチ）」を全面刷新
日本テレビ・ＴＢＳ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京
民放５局と大手広告会社４社が設立したインターネット事業会社
「プレゼントキャスト」が運営する話題のサイト「ドガッチ」がついに本格始動！
ＴＶ総合情報ナビゲーション・サイト“ＤＯＧＡＴＣＨ”
いよいよ『本サービス』開始！！
株式会社プレゼントキャスト（本社：東京都港区、代表取締役社長：石川豊、以下プレゼントキャスト）は、同社が運営する無料テレビ情報ポータルサイト“ＤＯＧＡＴＣＨ（ドガッチ）”（ＵＲＬ：http://dogatch.jp）を全面リニューアルし、１２月１日から「本サービス」を開始いたします。
☆情報はすべて無料！民放テレビ局５系列の全面的な協力のもと、「テレビに関する総合情報玄関口」“ＤＯＧＡＴＣＨ”本格始動！
『ドガッチ』は、本年６月１日、「プレ・サービス・サイト」をオープンさせ、ワールドカップ全６４試合ハイライト速報動画を無料配信するなど、さまざまなトライアルを重ねてまいりましたが、ついに１２月１日、サイトデザインを一新、機能を全面的に強化し、「本サービス」をスタートさせます。
☆画面デザイン・機能・全面リニューアル
ＷＥＢデザインを一新、動画配信サイトの心臓部とも言える動画再生画面も新たに開発し、画面拡大など機能を強化。また、カラータグによる画面遷移などよりユーザー目線にたったより使いやすいインターフェイスを開発しました。一度でも「ドガッチ」の本サービスサイトにアクセスしてみれば、その使いやすさに驚かれることでしょう。
☆ＰＣ向けでは日本初「通信型Ｇガイド」を導入した先進の地上波デジタル「番組表」
民放５系列はもちろん、ＮＨＫ（総合・教育）を含む全国７地区＊対応の番組表を搭載。
株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド（本社：東京都中央区、社長：田路圭輔、以下ＩＰＧ社＊別紙参照）との提携によって、日本で初めて各放送局のデジタル番組情報をリアルタイムに提供する「通信型Ｇガイド」ＰＣ向けサービス、『Ｓｙｎｄｉｃａｔｅｄ Ｇガイド』が実現します。
さらに主な番組（プライムタイムの番組など）については、プロモーション動画や画像つきで詳細な番組情報を提供します。
＊北海道宮城関東広域中部広域近畿広域広島福岡
☆テレビをもっと楽しむためのクロスメディア情報サービス！
最強のコンテンツ制作集団である民放キー５局の全面的なバックアップを得て、テレビ番組情報に留まらず、テレビ局から発信するすべての情報を網羅します。各局サイト、テレビ番組視聴などユーザーが最終的に求める情報まで「ドガッチ」は、的確にナビゲートします。
「オンライン・ビデオナビ」
「第２日本テレビ」「ＴＢＳ ＢｏｏＢｏ ＢＯＸ」「フジテレビＯｎ Ｄｅｍａｎｄ」「テレビ朝日ｂｂ」「あにてれシアター」（テレビ東京）という民放テレビ５社のＶＯＤ（ビデオ・オン・デマンド）サイトにある動画コンテンツの情報を集約し、ジャンル別一覧やプ
ロモーション動画の無料視聴が可能。各局サイトやＩＳＰサイトまでワンクリックでナビゲートします。
「速報ニュース動画」
ＮＮＮ、ＪＮＮ、ＦＮＮ、ＡＮＮの４大報道系列のニュース動画をリアルタイムで更新。
各局のニュース項目を横並びで確認しながら最新動画ニュースを無料視聴可能です。
「各局出資映画情報」
民放５局の出資映画は、近年の邦画ブームの中、常に強力なラインナップをそろえた話題作ぞろいです。その各局出資による最新映画情報を集約。最新メイキング動画などを無料配信し、さらに深く興味をもつユーザーは、映画公式ページ、各局サイトなどにナビゲートします。
各局が仕掛けるバラエティー豊かなイベント情報もカバー
民放５局の主催・後援などのイベントも網羅的にカバー。ロック系、Ｊ－ＰＯＰからクラシック系までの音楽イベント、ミュージカル、演劇などのシアターイベント、そして大型催事や展示会など、バラエティーに富んだイベントを一覧。いち早く、チケット発売イベントを知ったり、カレンダー機能で公演日別に抽出したり、ユーザーのニーズにあったコンタクトが可能となります。
☆強力な検索機能を搭載＊！！テレビに関する全情報を串刺し検索が可能！！
さらにこれらのすべての情報が、出演者名やタイトルなど任意のキーワードで検索が可能となりました。バラエティー豊富なコンテンツを誇るテレビ局関連の大量の情報を網羅する「ドガッチ」でも、この新・検索機能があれば迷うことはありません。ＩＰＧ社の開発したメタデータ連携を利用する「ドガッチ」の新・検索エンジンは、大量の情報から、ユーザーが必要とする情報に的確にナビゲートします。
＊１２月１日からは「番組検索」機能のみ搭載を開始します。
☆話題独占！旬な動画コンテンツを無料配信する「特集コンテンツ」もさらに充実！！
『ドガッチ』は、これまでも「サッカーＷ杯全試合ハイライト」、「世界バスケ」（ＴＢＳ）、「世界バレー」（ＴＢＳ）とワールドクラスのスポーツイベントの速報ハイライト動画を次々に無料配信してきました。
そのほか、「隅田川花火大会」（テレビ東京）のダイジェスト映像。映画「ＵＤＯＮ」（フジテレビ出資）の特別動画の配信などさまざまな特集動画の配信に取り組んできました。
『本サービス』サイトでは、映画「ＮＡＮＡ２」（１２月９日（土）劇場公開予定）の公式動画サイト『ＮＡＮＡ２．ｔｖ』（ドガッチ内に開設）から毎日、新着の独占動画コンテンツを無料追加配信中。メイキング映像、キャストのインタビュー、監督インタビューなど、『ＮＡＮＡ２．ｔｖ』でしか見ることのできないスペシャル映像として４９日にわたって追加更新していく予定です。
１２月配信の主な特集コンテンツ
◆『ＮＡＮＡ２．ｔｖ』
話題の映画「ＮＡＮＡ２」の公式動画サイト。１１月２７日からは、毎日新動画を追加配信中。
◆『世界バレー』
日本代表戦全試合と２次ラウンド、決勝ラウンド全試合計９８試合のハイライト動画配信。
「名プレー集」「美女特集」など特集ハイライト動画も配信中。
◆『Ｘ－ＴＲＡＩＬ ＪＡＭ ＩＮ ＴＯＫＹＯ ＤＯＭＥ ２００６』
１２月９日、１０日東京ドームで開催されるスノーボードイベント『Ｘ－ＴＲＡＩＬ ＪＡＭ ＩＮ ＴＯＫＹＯ ＤＯＭＥ』の動画ハイライト配信が決定。１２月１日１９時からは過去大会ハイライト動画の配信を開始します。
☆さらに、コミュニケーション機能も！！
ＴＶウォッチャー「ホリイのテレビ研究所」１２月１日スタート
“何でも調べるフリーライター”として活躍する堀井憲一郎がさまざまな角度から「テレビ番組」を切り取った面白コラムを執筆。「テレビをもっと楽しむインターネット」というドガッチのコンセプトがもっとも強く体現された注目の企画ページが１２月１日からスタートします。ブログ形式のインターフェイスを採用し、読者からのコメントやトラックバックを受けつけ、ネット上でのコミュニケーション効果による広がりが期待されます。
（１２月１日１９時スタート予定）
【堀井憲一郎ほりいけんいちろう】
１９５８年生まれ。京都市出身。早稲田大学第一文学部卒。コラムニスト／ライター／ＴＶウォッチャー。
高校では落語研究会、大学では漫画研究会に所属。趣味は草野球。阪神タイガースをこよなく愛す。大学卒業後１９８４年からライター稼業に入り、１９８５年、週刊漫画アクション、ＴＶブロス誌上で膨大で緻密な調査をもとに、「いろんなものを数えてコラムを書く」仕事を始める。１９９５年、週刊文春誌上に「ホリイのずんずん調査」の連載を開始。１０年余５００回を超える人気企画として現在も連載中。「日常の些細な疑問を、自分の手で徹底的に調査しデータ化する」ことが信条。
２００６年３月までＴＶウォッチャーとして「ＴＶおじゃマンボウ」（日本テレビ）にレギュラー出演。
主な著作：「スキーの便利帖」（双葉社／１９８９年）、「ホリイの調査」（双葉社／１９９３年）、「この役立たず！～ホリイのずんずん調査」（文藝春秋／１９９７年）、「『巨人の星』に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ」（双葉社／１９９８年）、「東京ディズニーリゾート便利帖」（新潮社／２００５年）、「若者殺しの時代」（講談社現代新書／２００６年）ほか。
参考（別紙）
【ＤＯＧＡＴＣＨ（ドガッチ）】
“ＤＯＧＡＴＣＨ（ドガッチ）”とは、株式会社プレゼントキャストが運営するインターネットサイトのサービス名。２００６年５月１７日より「ティザーサイト」をオープン。６月１日からは「プレ・サービス・サイト」として、「テレビをもっと楽しむインターネット」をコンセプトに、「ＦＩＦＡワールドカップ２００６」のハイライト動画映像などの無料動画配信を開始。出資社である民放テレビ在京キー５局との連携により、テレビ番組情報（画像付）とＥＰＧ（番組表）情報、および５局のブロードバンドサイトへのリンクと主要ＶＯＤ動画コンテンツの紹介などのポータル・サービスを開始。８月１１日からは各局速報ニュース動画の配信もスタートしました。サイト内のコンテンツは簡単なユーザー登録だけで完全無料で視聴可能。
http://dogatch.jp
【株式会社プレゼントキャスト】
株式会社電通、日本テレビ放送網株式会社、株式会社東京放送、株式会社フジテレビジョン、株式会社テレビ朝日、株式会社テレビ東京、株式会社博報堂ＤＹメディアパートナーズ、株式会社アサツーディ・ケイ、株式会社東急エージェンシーの９社の出資により２００６年４月３日に設立。テレビ情報を中心としたインターネット動画コンテンツの検索ポータル事業、動画コンテンツの調達、開発、配信事業および広告業務を行う会社。
http://www.presentcast.co.jp
【株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド（ＩＰＧ）】
Ｇｅｍｓｔａｒ－ＴＶ Ｇｕｉｄｅ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ，Ｉｎｃ、株式会社電通、株式会社東京ニュース通信社により１９９９年４月に設立された、電子番組表（ＥＰＧ）サービス『Ｇガイド』の運用および広告業務を行う会社。ＩＰＧは、テレビ・録画機器・パソコン向けに日本全国でＧガイドサービスを幅広く展開中。また、更なるテレビ視聴利便を実現すべく、２００４年１２月からは、携帯電話向けの『Ｇガイドモバイル』の提供を、２００６年５月からは、『Ｇガイド』と『Ｇガイド』を繋ぐ、第３のサービス『Ｇガイドリモートアクセス』を開始。
http://www.ipg.co.jp
● 関連リンク
いすゞ、伊藤忠商事とライフサイクル事業強化で合弁会社を設立
いすゞ、国内事業新会社設立について
いすゞ自動車株式会社(以下「いすゞ」)は、お客様へのサービス向上及び国内販売事業の長期的収益基盤の確立を目指し、ライフサイクル事業の強化のため伊藤忠商事株式会社（以下「伊藤忠」）と合弁で「いすゞネットワーク株式会社」（以下、新会社）を設立する。
いすゞグループは、お客様の車両購入から代替/廃車に至るまでの使用過程において発生するすべてのニーズに対応するサービスとしてライフサイクル事業に取り組んでいる。
新会社は現在個々のいすゞ販売会社、国内関連会社が行っているライフサイクル事業を連携させると共に、販売会社の経営効率化の為の支援を行っていく。
具体的には、ライフサイクル事業の企画立案、マーケティング、システム基盤構築をして販売会社に提供すると共に、販売会社の不動産管理、集中購買、間接業務効率化等の経営支援を行う。これにより販売会社は、本来業務である販売、アフターサービスに集中しライフサイクル事業の早期確立・強化を目指す。
新会社は、販売会社が所有する不動産を集約管理するため、いすゞグループの不動産関連事業を行っているいすゞエステート株式会社を母体とし、増資及び社名変更する。尚、増資にあたり、伊藤忠からも出資を受けて、最終的な出資比率をいすゞより75％、伊藤忠より25％とする。また、国内連結販売会社15社および連結事業会社3社（株式会社いすゞユーマックス、株式会社アイ・シー・エル、いすゞ車体株式会社）の株式を買い取る。
なお、既存の準備会社は清算予定。
会社名 いすゞネットワーク株式会社
設 立 ２００７年２月１日 （予定）
所在地 東京都品川区
資本金 ５００億円（予定）
株 主 いすゞ自動車 ７５％・伊藤忠商事 ２５％
事業内容 （１）ライフサイクル事業の戦略策定と販売会社の支援
（２）連結販売会社・事業会社の経営効率化の支援
フィアットオートジャパン、スポーツセダン「アルファ１５９」のセレスピード仕様を販売開始
Ａｌｆａ １５９ ２．２ ＪＴＳ Ｓｅｌｅｓｐｅｅｄ
アルファ１５９に『セレスピード』仕様を追加、１２月１６日（土）より販売開始
フィアット オート ジャパン株式会社（本社：東京都港区、社長：マウリツィオ ズアーレス）では、本年１２月１６日（土）より、アルファ ロメオのプレスティッジ・スポーツセダン アルファ１５９に『セレスピード』仕様を新たに設定し、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーを通じて販売を開始致します。
今回販売が開始されるのは、直噴式２．２リットル・ＪＴＳエンジンを搭載した、総排気量２，１９８ｃｃ、ＡＴモード付６速シーケンシャル・トランスミッション『セレスピード』、右または左ハンドル仕様のアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピード プログレッション（Ａｌｆａ １５９ ２．２ ＪＴＳ Ｓｅｌｅｓｐｅｅｄ Ｐｒｏｇｒｅｓｓｉｏｎ）と、上級グレードのアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピード ディスティンクティブ（Ａｌｆａ １５９ ２．２ ＪＴＳ Ｓｅｌｅｓｐｅｅｄ Ｄｉｓｔｉｎｃｔｉｖｅ）の２車種で、全国メーカー希望小売価格はプログレッションが３９９万円、ディスティンクティブが４７１万円※（いずれも消費税込）としています。
※ディスティンクティブには、オプションパッケージ『ヴィラ・デステＩＩ』があらかじめ設定されており、上記のディスティンクティブの価格はオプションパッケージを含めた価格です。現在ディスティンクティブ単体での設定はありません。
■今回販売が開始されるアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードの２車種は、既に本年２月より販売されているアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ ディスティンクティブ※（直噴式２．２リットル・ＪＴＳエンジン、６速マニュアル・トランスミッション、右および左ハンドル仕様）と、本年６月より販売されているアルファ１５９ ３．２ ＪＴＳ Ｑ４ ディスティンクティブ※（直噴式３．２リットル・Ｖ型６気筒ＪＴＳエンジン、６速マニュアル・トランスミッション、フルタイム４輪駆動、左ハンドル仕様）の２車種に加えて新たに設定されるもので右ハンドルと左ハンドルの２タイプが設定されています。
アルファ１５９は、アルファ ロメオの最新プレスティッジ・スポーツセダンとして、４車種のラインナップとさまざまのオプション装備を設定し、より幅広い客層・ニーズにアピールしながら日本市場への一層の浸透を目指します。
※今回よりアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳはアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ ディスティンクティブ（Ａｌｆａ １５９ ２．２ ＪＴＳ Ｄｉｓｔｉｎｃｔｉｖｅ）、アルファ１５９ ３．２ ＪＴＳ Ｑ４はアルファ１５９ ３．２ ＪＴＳ Ｑ４ ディスティンクティブ（Ａｌｆａ １５９ ３．２ ＪＴＳ Ｑ４ Ｄｉｓｔｉｎｃｔｉｖｅ）とモデル名を変更しています。
■アルファ１５９のスタイリングは、ジョルジェット ジュジャーロ（Ｇｉｏｒｇｅｔｔｏ Ｇｉｕｇｉａｒｏ）とアルファ ロメオ・スタイリングセンターによってデザインされました。アルファ ロメオのシンボルである力強いフロントの盾形グリル、筒型のコンビネーション型ヘッドライト、逞しく張り出したサイドのフェンダー、スポーティーなクローム仕上げの２本のテールパイプ、そしてスタイリッシュなアグレッシブさと優雅さを演出する美しいボディラインなど、アルファ１５９では洗練されたイタリア的スタイリングセンスとアルファ ロメオのスポーティー・エレガンスが見事に調和しています。
アルファ１５６のまったく新しい後継モデルとして、その成功をも引き継ぐべく誕生したアルファ１５９には、極上のドライビングプレジャーとパフォーマンス、抜群の安全性、快適性、強固さなどが妥協することなく集約されています。
■アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードには、アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ ディスティンクティブと同様、オールアルミ製直列４気筒直噴ＪＴＳエンジンが搭載されています。このエンジンは『ツインフェーザー』と呼ばれる吸気と排気バルブのそれぞれに連続可変バルブタイミング機構を装備しており、これにより高出力と高トルクを実現しながら、燃費とエミッションレベルも低減しています。
またタイミングチェーン駆動式カムシャフトが採用されており、バルブトレインのメンテナンスの大幅な軽減が達成されています。加えてこのエンジンは、厳しい適合基準をもつ最新排ガス規制のＥｕｒｏ ４もクリアしており、環境に対する負荷を出来る限り抑えることに成功しています。そして今回このエンジンにＡＴモード付６速シーケンシャル・トランスミッションの『セレスピード』が組み合わされました。
『セレスピード』は、マニュアル・トランスミッションにスポーティーで実用的な自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもので、タイムラグの少ないスムーズなシフトチェンジが可能になっています。マニュアルモードでのシフト操作は、シフトレバーだけでなく、ステアリングホイール背面のパドル式スイッチでも快適に行えるようになっています。
またシフトレバーを右に倒すと自動変速のドライブモードも選択できるようになっています。さらにいずれのモードでも、新たに設けられたスポーツシフトを選択すると、エンジン制御とトランスミッション制御を変化させ、よりスポーティーな走りを実現します。もちろん『セレスピード』はクラッチペダルを排除した２ペダルとし、ＡＴ限定免許でもスポーティーなドライビングが楽しめるようになっています。
■今回販売が開始されるアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードの２車種では、さまざまなオプション装備品を組み合わせた３つのお得なオプションパッケージ※が用意されています。このパッケージは、オプション装備品を個々にご購入いただくよりも、最大でおよそ２７％程度もお得になっており、それぞれ非常にお買い得感ある内容となっています。
また、お客様がご自身の好みや希望に合わせて、さまざまに用意されたオプション装備のなかから選んで設定することができる『カスタマイズドオーダープログラム』も近日より開始される予定となっており、お客様ひとりひとりのためにカスタマイズされたアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードが可能となります。
※詳細は下記の装備表をご覧下さい。
■アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードのインテリアでは、エクステリア同様アルファ ロメオの『スポーティー』と『エレガンス』が具現しています。シートおよび内装には、アルファ ロメオが開発した、スエードのような手触りとしっかりとした質感、優れた通気性と高い耐久性を兼備えたマイクロファイバー素材ＡｌｆａｔｅｘＲが採用されています。
またオプションではチベットレザー仕上げインテリアトリム※や、高密度のポルトローナ フラウ社製レザーインテリアトリム※を選ぶこともできるようになっています。
※チベットレザー仕上げインテリアトリムは、アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピード プログレッションのオプションパッケージ『フレッチャ・ドーロ・』に、ポルトローナ フラウ社製レザー仕上げインテリアトリムは、アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピード ディスティンクティブのオプションパッケージ『ヴィラ・デステＩＩ』に設定されます。
■アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードでは、アルファ１５６に比べて室内スペースが拡大され、ゆったりとした車内空間が確保されています。新型『プレミアム』フロアパンの採用は、ボディシェルの剛性を大幅に向上させ、その結果防音効果と抑振効果に優れた車内環境と、高い安全性、そして優れた走行安定性を実現させています。
またアルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードでは、トリップコンピューター機能やドライバーにとって役立つ数多くの情報を表示するデジタル表示式マルチファンクションディスプレイやデュアルゾーン式フルオートエアコン、車庫入れ時などにアラーム音で障害物を知らせるパーキングセンサー※１、やオートライト機能※２、クルーズコントロール※２等、さまざまな装備を搭載しユーザーフレンドリーで快適な車内空間を提供しています。
またセーフティースターターシステムは、スロット差込み型キーとスターターボタンを組み合わせたもので、ニュートラルポジションにしてブレーキペダルを踏み込まないとエンジンを始動できないようになっており、万一の急発進事故も防止します。
※１ オプションパッケージの装備です。『ヴィラ・デステＩＩ』では、画面表示アラーム式パーキングセンサー（フロント＆リア）となります。『トゥーリズモＩＩ』と『フレッチャ・ドーロＩＩ』では、アラーム式パーキングセンター（リア）となります。
※２ アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピード ディスティンクティブのみに設定されます。
■アルファ１５９ ２．２ ＪＴＳ セレスピードには、さまざまな最新の安全装置が装備されています。コーナリング時の横滑りを制御し危険回避時のドライバー操作を補助するＶＤＣ〔ビークル ダイナミック コントロール〕、加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するＡＳＲ〔アンチスリップ レギュレーション〕、シフトダウン時のエンジンブレーキトルクを制御し路面グリップが低い状況でも駆動輪のホイールロックを防ぐＭＳＲ〔モーター シュレップ レグルング（エンジンブレーキ トルクコントロール）〕、緊急制動時に最大制動力を発揮するブレーキアシスト機構ＨＢＡ〔ハイドローリック ブレーキアシスト〕、また坂道発進を容易にするＨＨＳ〔非昼ホールドシステム〕など先進の電子制御デバイスを搭載し、加えてデュアルエアバッグ、サイドエアバッグ、ウィンドーエアバッグ、新たに運転席ニー（膝部）エアバッグと合計７つのエアバッグも標準装備とするなど極めて高い安全性能を確保しています。
■全国のアルファ ロメオ正規ディーラー８２店では、２００６年１２月１６日（土）と１７日（日）の２日間、『Ａｌｆａ １５９ Ｓｅｌｅｓｐｅｅｄ Ｄｅｂｕｔｔｏ Ｆｅｓｔａ（アルファ １５９ セレスピード デビュート フェスタ）』を開催致します。
＜ お客様からのお問い合わせ先 ＞
フリーダイヤル ０１２０－７７９－１５９
ＪＡＬホテルズ、横浜市に客室数１７０室の「ホテルＪＡＬシティ関内 横浜」を開業
ＪＡＬホテルズ
２００６年１２月４日、『ホテルＪＡＬシティ関内 横浜』をオープン
株式会社ＪＡＬホテルズ（本社： 東京都品川区、代表取締役社長： 堤葵）は、１２月４日（月）に『ホテルＪＡＬシティ関内 横浜』（所在地：神奈川県横浜市中区、総支配人：深谷浩司）を開業する。地上１０階、地下１階、客室数１７０室の同ホテルは、経営会社である株式会社オリコエステート（本社： 東京都港区赤坂、代表取締役社長：榛葉正信）との運営管理契約に基づき、ＪＡＬホテルズが運営を担当する。同ホテルは１４軒目のホテルＪＡＬシティとなる。
ホテルＪＡＬシティ関内横浜は、全室にシモンズ社製のベット、ミスト機能付シャワーヘッド、ヘッドレスト付バス、地上波デジタルテレビを設置している。客室のカラースキームもフロアーごとに変えるなどして、インテリアデザインにも配慮を施している。また併設するカフェレストラン「Ｓｉｌｋ」は、スタイリッシュな中にもデリケートなデザインに仕上げられ、地元産のフレッシュな食材をもとに、調和のある洋食を基本とした創作料理が楽しめる、明るく開放的なレストランとなっている。
同ホテルは、地下鉄みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩２分の場所に位置し、周辺には神奈川県庁や横浜市役所、横浜税関などの官公庁や多数の企業が集中するほか、中華街や山下公園、横浜スタジアムなどレジャーやショッピング施設が集う。横浜を訪れるビジネスおよび観光の需要を見込んでいる。
ＪＡＬホテルズは、資本金４２億７千２百万円。『ニッコー・ホテルズ・インターナショナル（ＮＨＩ）』、『ホテルＪＡＬシティ（ＨＪＣ）』のチェーン名称で、国内４５（うちＮＨＩ ３１、ＨＪＣ １４） 海外１９（全てＮＨＩ）の合計６４ホテル、総客室数２０，６０５室を展開（ホテルＪＡＬシティ関内 横浜を含む）。今後は２００７年に２月にアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のフジャイラに『ホテルＪＡＬフジャイラ・リゾート＆スパ』（ＮＨＩ、２５７室）、４月に『ホテル日航ノースランド帯広』（１７１室）、中国天津市に『ホテル・ニッコー天津』（ＮＨＩ、３７３室）、さらに２００８年にはＵＡＥのドバイに『ホテルＪＡＬタワー・ドバイ』（ＮＨＩ、４８６室）、バーレーンに『ホテルＪＡＬバーレーン・リゾート＆スパ』（ＮＨＩ、３５０室）の開業を予定している。
同ホテルでは、開業を記念して、１２月４日から３月３１日まで、最大４０％オフの特別宿泊プランを提供する。
＊ 関連資料「別紙」参照
『ホテルＪＡＬシティ関内 横浜』オープン記念プラン一覧
『ホテルＪＡＬ関内 横浜』概要
● 関連リンク
東京リーガルマインド、ショッピングマイルが２倍たまるＪＡＬカード特約店契約を締結
ＬＥＣはＪＡＬカード特約店契約を結びました
全講座対象！資格試験対策講座でマイルがたまります
各種資格・国家試験の総合スクールＬＥＣ（れっく）東京リーガルマインドは、１２月１日（金）よりＪＡＬカード特約店となりました。講座のお申し込みの際、ＪＡＬカードでお支払いいただくと、ショッピングマイルが通常の２倍たまります。
■資格試験予備校初の特約店契約
このたび弊社は、ＪＡＬグループ会社でクレジットカード事業を行う株式会社ジャルカード（本社：東京都品川区、代表取締役社長：松山啓哲）とＪＡＬカードショッピングマイル特約店契約を結びました。
ＪＡＬカードショッピングマイル特約店とは、お支払いの際ＪＡＬカードを利用すると、ショッピングマイルが通常の２倍の１００円＝２マイル（＊）たまる店舗を指します。特約店は各業界より厳選されており、資格試験予備校では今回が初となります。
＊ＪＡＬカード ショッピングマイル・プレミアムにご入会の場合
ＪＡＬカードとは、ＪＡＬのマイレージプログラムであるマイレージバンク（ＪＭＢ）機能にクレジット機能がついた機能的なカードです。ＪＡＬグループ国内線・国際線および提携航空会社便の搭乗をはじめ、ホテルでのご宿泊や、レンタカー、食事、電話など生活のさまざまなシーンでマイルを効率よくためられます。ためたマイルは、特典航空券などの豊富な特典と交換できます。
■クレジットカード利用件数と社会人受講生の伸びを受けた新サービス
弊社講座をお申し込みの際、クレジットカードでのお支払い件数が三年連続増加していること、また、３０歳以上の受講生の占める割合が増えたことを受け、利便性を高められると判断し、本契約に至りました。弊社では今後も、受講生の皆様の利用動向を注視し、よりよいサービスを提供してまいります。
■サービス概要
○ＪＡＬカードショッピングマイル積算対象：
１、全国のＬＥＣ各本校での通学・通信講座のお支払い ※フランチャイズ校は対象外
２、ＬＥＣオンラインショップ（http://online.lec-jp.com/）での通信講座のお支払い
○積算マイル数：
ショッピングマイル・プレミアム（２，１００円／税）にご入会の場合 ・・・ １００円＝２マイル
ショッピングマイル・プレミアムにご入会でない場合 ・・・ ２００円＝２マイル
○マイル積算日：
カードご利用分請求後の約一ヵ月後にマイルが自動的に積算されます。
○マイル積算に関する注意：
２００６年１２月１日ご利用分より特約店の対象となります。
【 本件に関する読者からのお問い合わせ先 】
株式会社東京リーガルマインド コールセンター
ＴＥＬ：０３－５９１３－６００１／０１２０－３５－５００５
● 関連リンク
アプライド、「ｆｐｉｅｄｉ（ピエディ）」ブランドからＣＤコンポとレコード＆ＣＤコンポとデジカメを発売
自社ブランド新製品発売のお知らせ
『ｆｐｉｅｄｉ』（ピエディ）新製品
＜ＣＤコンポ＞＜レコード＆ＣＤコンポ＞＜デジタルカメラ＞の発売
アプライド株式会社（本社：福岡市博多区代表取締役：岡義治）は、１２月１日、商品・顧客層拡充のため、自社ブランド『ｆｐｉｅｄｉ』（ピエディ）の新製品発売を決定しました。
今回、発売を予定しているのは、ＣＤコンポ／レコード＆ＣＤコンポ／デジタルカメラの３製品です。ＣＤコンポ（ＭＨ－３８８Ｐ／ＵＳＢ）は、ＣＤで再生した音楽をパソコンを介することなく、ＭＰ３形式に変換してＭＰ３プレーヤー等のＵＳＢ記憶媒体やＳＤカードへ直接取り込むことができる機能を備え、パソコンを持たない人でもオリジナルの音楽コレクション作成が愉しめる製品となっております。
また、レコード＆ＣＤコンポ（ＴＣＤ－９８ＷＥ）は、ＭＨ－３８８Ｐ／ＵＳＢ同様の機能に加え、レコードの音源そのままをＵＳＢ記憶媒体やＳＤカードに取り込むことを可能にし、アナログ音源をデジタル音源に変換できます。
レコードの懐かしさを愉しみたいユーザーには、是非推奨したい１台となっております。
デジタルカメラシリーズからは、“お手軽・簡単・撮ってもキレイ”をモチーフに「スターライトシルバー」「コーラルピンク」「オーシャンブルー」「イエローゴールド」の４色をラインナップさせ、５００万画素の高性能でありながらとてもリーズナブルな価格となるデジタルカメラ（ＦＰ５００Ｄ４）を誕生させました。
いずれの『ｆｐｉｅｄｉ』（ピエディ）３製品ともに、１２月下旬の発売を予定しております。
製品の詳細につきましては、下記ＵＲＬにてご確認いただけます。
ＵＲＬ：http://www.applied-net.co.jp/dept/fpiedi.html
※製品画像は添付資料を参照
※『ピエディ』の正式表記は添付資料を参照
【アプライド株式会社会社概要】
社名：アプライド株式会社（ＪＡＳＤＡＱ コード：３０２０）
本社：〒８１２－０００７福岡市博多区東比恵三丁目３番１号
代表者：代表取締役岡義治
事業内容：パソコンおよびパソコン関連商品の販売、プライベートブランドパソコンの製造・販売
情報関連製品の製造、販売
設立：１９８２年９月
資本金：３８１，７３４，０００円（２００６年１１月３０日現在）
ホームページ：http://www.applied-net.co.jp（総合販売サイト）
http://www.applied.ne.jp（プライベートブランドパソコン専門サイト）
● 関連リンク
アプライド、プライベートブランドＰＣ「ＣＥＲＶＯ ＣＬＩＡ ＴｙｐｅＱＴ」を発売
プライベートブランドパソコン発売のお知らせ
ＣＥＲＶＯ ＣＬＩＡ（セルボクライア）ＴｙｐｅＱＴ 発売
─ カスタマイズ可能なセルボより高性能モデルが登場！！ ─
アプライド株式会社（本社：福岡市博多区代表取締役：岡義治）は、１２月１日、インテルが１１月１５日に発表した４つのコアを搭載した「Ｃｏｒｅ（ＴＭ） ２ Ｅｘｔｒｅｍｅ ＱＸ６７００」のＣＰＵを搭載したＣＥＲＶＯの発売を開始いたしました。高度にスレッド化したアプリケーションにもマルチタスクで対応が可能になり、これまでのパソコンとは比べものにならないパフォーマンスを発揮、次世代を睨んだ超高速な処理能力がＣＥＲＶＯ ＣＬＩＡの持つポテンシャルを余すことなく引き出せる仕様となっております。
ＣＥＲＶＯ ＣＬＩＡは、ヘビーユーザーをはじめ、より高性能な操作性を望まれるユーザーの方々に「親しみと信頼」をお届けいたします。
販売価格は２９８，０００円＜消費税込み＞、製品の主要スペックは次のとおりです。
新製品「ＣＥＲＶＯ ＣＬＩＡ Ｔｙｐｅ－ＱＴ ＣＶ－ＱＸ６７００ＩＮ２００」
（※製品画像あり）
※主要スペックなど詳細は添付資料参照
● 関連リンク
キズナジャパン、サービス業向け「日払・週払給与立替代行に対応した勤怠管理システム」を提供
キズナジャパン株式会社が「日払・週払の給与支払に対応した勤怠管理システム」の提供を開始
～慢性的な人手不足の解消に悩むサービス業向けに ２００６年１２月よりシステムを提供～
キズナジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：高崎義一）は、慢性的な人手不足に悩むサービス産業向けに、「日払・週払給与立替代行に対応した勤怠管理システム」の提供を２００６年１２月より開始致します。
【 サービス開始に至った背景 】
少子高齢化で若年層の人口が減少する中、外食業や小売業などのサービス業では慢性的な人手不足に悩んでいるのが現状です。また、「暇な時間だけ働きたい」という若者や、「手の空いた時間だけ働きたい」という専業主婦も増えており、アルバイト・パートの人材確保には多様な雇用形態に対応することが求められています。その解決策として、一部の企業では給与の日払・週払を開始する動きが出てきました。
しかしながら、日払・週払給与に対応するためには、不規則な勤務時間の計算により多大な給与計算コストがかかります。このような問題を解決するのが、キズナジャパンが提供する「日払・週払給与立替代行に対応した勤怠管理システム－ＤＡＩＭ」です。
【 サービスの概要と特徴 】
キズナジャパンが提供する勤怠管理システム「ＤＡＩＭ」は、大手アパレルメーカーや外資系家具メーカーなどへの導入やＯＥＭ提供の実績のあるサービスですが、この度、サービス業のニーズである日払・週払給与に対応できるように機能を拡張しました。
「ＤＡＩＭ」では市販で量産されている携帯電話やＰＨＳ回線を利用したタイムレコーダー、ＷＥＢ打刻等により、毎日の出退勤データをリアルタイムに収集し、導入コストのかからないＡＳＰサービスで管理、集計することができるため、給与確定処理と決済をスピーディーに、かつ低コストで行うことができます。
今回の「ＤＡＩＭ」の機能拡張により、日払・週払専用の画面で勤務実績の確認と確定、給与決済を行い、金融機関用フォーマットで出力することができるようになったため、本システムと、給与計算代行事業者および給与立替代行事業者のサービスを組み合わせることにより、給与の日払・週払の導入が実現可能となります。
また、従来、サービス業に多い時間帯毎に時給が変動する時間帯別時給制や応援勤務、パートタイマーの有給付与、社会保険や各種税金の控除計算について日払いや週払いにまで対応できる本格的な勤怠管理システムはありませんでしたが、「ＤＡＩＭ」ではそれを実現しました。
【 サービス導入によるメリット 】
本サービスの導入により、企業は１日単位からの短期間の勤務や給与支払いを求めるアルバイト・パートの人材を確保することができるようになり、人手不足を大幅に解消することができます。また、日払・週払給与とすることで月払いと比較して時間給を抑えることができ、全体的な人件費を削減することが可能となります。
例えば人材派遣会社に依存している場合、全パートスタッフに対する依存率を３％程度下げるだけで日払い、週払いで増えるコスト（給与計算事務、システム利用料）を回収することができます。
【 サービス提供価格 】
［商品名］ 勤怠管理ＡＳＰサービス「ＤＡＩＭ」
［価 格］ 月額１名あたり３００円（シフト作成機能なし）
月額１名あたり５００円（シフト作成機能あり）
スタッフ数１企業あたり１名～３万人迄対応可能
［導入目標］ 初年度 ２０社
■キズナジャパン「日払・週払給与立替代行サービスに対応した勤怠管理システム－ＤＡＩＭ」に関する詳細については、以下のＵＲＬをご参照ください。
http://www.kizuna.co.jp/06kyuyo.htm
＊文中の社名、商品名は、キズナジャパン株式会社あるいは各社の商標または登録商標です。
＜ 会社概要 ＞
■キズナジャパン株式会社について（ http://www.kizuna.co.jp/ ）
［時をテーマにした情報サービスで社会に貢献するキズナジャパン］
［サービス内容］
勤怠管理システムのＡＳＰサービス及び各種パッケージ開発及びＯＥＭ販売
所在地：東京都千代田区富士見１－６－１フジビュータワー飯田橋１００５
代表取締役：高崎義一
設 立：１９９５年６月
資本金：１８，３２５万円
従業員数：２０名
※２００６年１０月末現在