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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.28.Thu
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2007'04.17.Tue

スズキ、カーシェアリングシステム対応の「エブリイ カーシェアリング専用車」を納入開始

スズキ、「エブリイ カーシェアリング専用車」を設定


 スズキ株式会社は、カーシェアリングシステム(少数の車両を多数の利用者で共同利用する仕組み)に対応した「エブリイ カーシェアリング専用車」を設定し、10月30日より納入を開始した。


 カーシェアリングシステムは、環境への配慮、交通渋滞解消、車所有の負担軽減を目的とした新しい車の利用形態である。 
 「エブリイ カーシェアリング専用車」は、CEVシェアリング(株)(本社:東京都港区、以下CEV)が運用しているカーシェアリングシステムに対応しており、同システムを利用しているカーシェアリング事業者向けに設定している。個人認証を行うためのICカード読込装置や、総合管理センターと通信するための通信機を搭載している。スズキは軽乗用タイプ「ワゴンR」のカーシェアリング専用車を発売しているが、軽商用タイプのカーシェアリング専用車の要望に応えて、「エブリイ PU」をベースに設定し、受注生産により販売する。
 CEVは、日本初のカーシェアリング総合管理会社として2002年に設立された。総合管理センターを含めたカーシェアリングシステム全体の運用を行っている。CEV自らカーシェアリング事業を行い、利用者と直接契約を結ぶ他、カーシェアリング事業者と契約を結び、顧客・車両の総合管理代行も行っている。 


●メーカー希望小売価格(消費税込み)

商品名      エブリイ カーシェアリング専用車
排気量      0.66L
エンジン     DOHC
駆動・変速機  インパネシフト3AT 2WD
価 格(円)   1,602,300

駆動・変速機  インパネシフト3AT 4WD
価 格(円)   1,728,300 
 
※車体色は銀(シルキーシルバーメタリック)を採用した。 

PR
2007'04.17.Tue

ひまわり証券、新規口座開設キャンペーンを実施

30人に1人!豪華賞品が当たる!
ひまわり証券、新規口座開設キャンペーン

はずれた方にも「投資暦」または「ひまわりポイント」をプレゼント


 ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役社長山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社[ジャスダック上場証券コード8738]の100%子会社)は、11月1日から11月30日まで、30人に1人の確率(当選者数に上限はありません)で豪華賞品が当たる、新規口座開設キャンペーンを実施します。


<新規口座開設キャンペーン概要>

期間
  2006年11月1日~11月30日

対象者
  ・期間中に証券総合口座を新規に開設し、かつ、入金累計額が3万円以上の方
  ・既に証券総合口座をお持ちで、これまでに一度もご入金の無い方のうち、期間中に入金累計額が3万円以上の方

当選賞品
  ・ニンテンドーDS Lite
  ・Apple iPod shuffle 1GB (MA564J/A)
  ・富士フィルム デジタルカメラ Fine Pix A500
  ・「ひまわりポイント」10,000ポイント
  上記のうち1点をプレゼント ※賞品は選べません

はずれた方へ
  ・株式投資に必要な情報が満載のカレンダー「投資暦」
  ・「ひまわりポイント」1,000ポイント
  上記のうち1点をもれなくプレゼント ※賞品は選べません


 なお、「ひまわりポイント」とは、オンライン取引の株式取引・証券デリバティブ取引による売買手数料100円(100円未満は切り捨て、消費税は含まず)につき1ポイントを自動的に還元するサービスです。貯まったポイントは、書籍やグルメギフトなど300種類以上の厳選された商品と交換できます。

 ひまわり証券では、「新規口座開設キャンペーン」を通じて、新規口座開設数の増加に結び付けていきたいと考えています。


以上


(ご参考)ひまわり証券ホームページURL: http://sec.himawari-group.co.jp/

※ ニンテンドーDS Liteは任天堂の登録商標です。
※ iPodはApple Computer,Inc.の商標です。当キャンペーンはApple Computer,Inc.の協賛、提供によるものではありません。


【お問い合わせ先】
◆新規口座開設キャンペーンに関するお問い合わせ
ひまわり証券株式会社
電話:03-5400-3456 FAX:03-5400-3624 メール: sec@sec.himawari-group.co.jp

2007'04.17.Tue

ひまわり証券、取引に応じてポイントを還元する「ひまわりポイント」を開始

ひまわり証券、お取引に応じてポイント還元

「ひまわりポイント」開始


 ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役社長 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社[ジャスダック上場 証券コード8738]の100%子会社)は、11月1日から、お取引に応じてポイントを還元する「ひまわりポイント」を開始します。

 「ひまわりポイント」は、オンライン取引の株式現物取引・株式信用取引・株価指数先物取引・株価指数オプション取引・国債先物取引による売買手数料100円(100円未満は切り捨て、消費税は含まず)につき1ポイントを自動的に還元するサービスです。貯まったポイントで書籍やグルメギフトなど300種類以上の厳選された商品と交換することができます。

< ひまわりポイントの概要 >
 (※ 関連資料を参照してください。)


 ひまわり証券は、「ひまわりポイント」等によりお客様の満足度を高め、より一層ご利用いただけるよう、今後も新商品、新サービスをご提供したいと考えています。


以上

(ご参考)ひまわり証券ホームページURL: http://sec.himawari-group.co.jp/

2007'04.17.Tue

昭和シェル石油、臭いが少ない新世代灯油「Shellエコ灯油」を地域限定で発売

天然ガスから生まれた、においが少なく環境に優しい新世代灯油
「Shellエコ灯油」 地域限定販売開始のお知らせ


                 記


 昭和シェル石油は本年も11月1日より順次、神奈川県および群馬県の一部地域においてガソリンスタンドを中心とした15拠点で、天然ガスから生まれた、においが少なく環境に優しいGTL灯油(ファンヒーター専用燃料「Shellエコ灯油」)の販売を開始いたします。これまでの販売においては、80%以上のお客様からにおいの少なさについてご好評いただき、リピーター率も高くなっております。Shellエコ灯油は、マレーシアにあるシェルグループのGTLプラントで製造されたGTLをベースとして作られています。

 2010年にはマレーシアの約10倍規模となる中東カタールのGTLプラントからの輸入も予定しています。

 実証試験販売のため、本年も地域限定販売となっておりますが、2010年に向けて徐々に販売を拡大していく予定です。

 昭和シェル石油は、今後も技術力を結集し、環境に優しい次世代燃料の供給に取り組んでまいります。


<Shellエコ灯油とは?>

●マレーシアにあるシェルグループのGTL(ガス・ツー・リキッド/天然ガス液化合成)プラントにおいて、天然ガスをベースに合成されたファンヒーター専用の液体燃料です。

●天然ガスをベースに製造され、硫黄分や芳香族を殆ど含まないほか、煙点が一般灯油に比べ高いため、以下の特長があります。


 (1)臭いが少なく、室内の保管も気にならない。

 (2)手に付いてもべとつきが少なく、給油作業時にも気にならない。

 (3)ススが発生しにくく、燃焼及び排気がクリーンで、機器もクリーンに保たれる。

 (4)昭和シェル石油のみが取り扱っている商品です。


 なお、本製品の詳細につきましては、
 Shellエコ灯油ホームページURL:http://www.shell-ecotoyu.jp/をご覧ください。


以 上

2007'04.17.Tue

富士通、中堅企業向け統合ERPソリューション「GLOVIA smart」を強化

製造業向けパッケージなど7商品を新たに追加

中堅企業向け統合ERPソリューション「GLOVIA smart」の強化について
~ SOAで連携するパートナー商品含め、計74種にラインナップ拡充 ~


 当社は、中堅企業向け統合ERPソリューション「GLOVIA smart (グロービア・スマート)」に、業種ソリューションとして製造業向けパッケージ3種と、共通業務、およびフロントソリューションとして会計・人事給与・ワークフローパッケージ4種を追加し、計7種の新商品を10月30日より販売開始します。加えて、「GLOVIA smart」とSOA連携が可能なパートナー商品62種の提供を順次開始し、既にご提供している商品と合わせ、全体で計74種の相互接続可能な業種・業務パッケージ商品を体系化しラインナップを拡充します。

 これらのパッケージ商品により、中堅企業のお客様の業種・業務を一元的にカバーする統合型のERPシステムを短期間、かつ低コストで導入できます。

 また、お客様の内部統制への対応を支援する機能を今後順次提供する予定です。

 「GLOVIA smart」 は、「選べる」「つながる」「見えてくる」をコンセプトに、共通業務ソリューション、フロントソリューション、業種ソリューションを体系化し提供します。各ソリューションは、新技術「GLOVIA smart SOA(注1)」による接続が可能なため、お客様の成長、変化にあわせた「システムの増改築」が容易となります。お客様の既存システムや他社システムなどとも連携することで、中堅企業のお客様の経営課題にあわせた、“ベスト・オブ・ブリード(注2)”による最適な統合ERPの構築を実現します。

 *関連資料1「『GLOVIA smart』商品体系」参照


 今回、GLOVIA smart商品として新たに以下の7商品をラインナップに追加します。

1. 「GLOVIA smart製造ソリューション」(3パッケージ)
 パッケージ適用の業種・業態・企業規模などを絞り込み、かつ必要な機能をあらかじめ装備しているため、システムのノンカスタマイズでの導入が可能です。これにより、システム構築期間が短縮でき、さらに導入コストを30%以上削減することも可能になります。

「GLOVIA smart 組立」:
 主に部品やユニットなどの組立作業を中心とした製造業向け生産管理パッケージ。受注業務・計画業務、部品や資材の在庫引当や発注手配、部品出庫、支給品管理までの一連の生産業務の効率化に貢献します。

「GLOVIA smart 加工」:
 主に部品加工を中心とした製造業向け生産管理パッケージ。製番ごとの生産進捗や原価管理の機能をもとに、生産業務モデルに必要な機能を提供し、納期遵守率の向上、在庫・仕掛品の削減を実現します。

「GLOVIA smart 装置」:
 主に化学・薬品、飲食料品製造などの装置業向け生産管理パッケージ。受注業務・歩留を加味した配合計画業務・配合表管理・原料の調達計画・原料投入指示・ロット別在庫管理などの一連の生産業務効率化に貢献します。

2. 「GLOVIA smart共通業務ソリューション」(3パッケージ)
「GLOVIA smart 人事給与システムGLOVIA-C XI」:
 管理人数約300から数千人でのシステム化を要望される中堅企業向け人事給与パッケージ。

「GLOVIA smart会計情報システムGLOVIA-BP」:
 比較的小規模でシステム導入される中堅企業向け会計パッケージ。

「GLOVIA smart 人事給与システムGLOVIA-BP」:
 比較的小規模な管理人数約10から500人でのシステム化を要望される中堅企業向け人事給与パッケージ。

3.「GLOVIA smartフロントソリューション」(1パッケージ) 
「GLOVIA smart ワークフロー経費」:
 経費に関する各種伝票の記入・申請の手間を省き、作業効率の向上を可能とする経費ワークフローパッケージ。


■ GLOVIA smart連携商品の強化・拡充

 GLOVIA smart商品とSOA連携が可能な商品「GLOVIA smart certified商品」(富士通取扱商品)と、「GLOVIA smart enabled商品」(パートナー、ISV商品)の提供を順次開始します。今回、パートナー企業、ISV、富士通関係・関連会社を含めた35社(10月25日現在、(注3))のGLOVIA smart連携商品を62種(共通業務・フロント系22商品、業種系40商品)提供することで、お客様はより多彩なソリューションの選択が可能となります。

 なお、「GLOVIA smart certified商品」、および「GLOVIA smart enabled商品」については、それぞれ以下の認定マークを表示します。

 *関連資料2「認定マーク」参照


■ 内部統制対応の強化

 本年5月施行の「新会社法」や、2008年度施行予定の「日本版SOX法」など、企業の内部統制に向けた法整備が進む中、法規制の対象となる上場企業だけではなく、中堅企業においても企業価値向上のための取組みとして、今後内部統制対応が重要となります。

 「GLOVIA smart」では、こうした動きを先取りし、中堅企業のお客様の内部統制の取組みを支援する機能を提供します。企業内の業務プロセス統制に関係するアクセスコントロールやアクセスログ、承認履歴などを管理する機能を標準搭載するとともに、内部統制記述書に必要となる「業務プロセスフロー」「業務記述書」「リスク・コントロール・マトリックス(RCM)」の提供(注4)により文書作成を支援します。


■ 販売価格、および出荷時期
 * 関連資料 参照


■ 販売目標
 「GLOVIA smart」全体で、今後3年間で1,000億円(関連ハードウェア、ソフトウェア含む)

■ 商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


以上


■ 注釈

(注1) GLOVIA smart SOA:
 SOA技術を活用し、XMLテクノロジーによりGLOVIA smart 開発規約に基づく 業務システム同士の容易な連携を可能とする共通接続基盤。なお、SOA(Service Oriented Architecture)とは、情報システム全体をサービスの集まりとしてとらえ、ハードウェアやOS、言語に依存せず、共通インターフェースを通じ、連携可能にするシステム構造を規定するソフトウェア・アーキテクチャー。 

(注2) ベスト・オブ・ブリード:
 各分野で最適なハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステムを構築すること。ここでは、GLOVIA smart商品、およびSOA連携可能な商品の中からお客様の必要に応じて選択いただくことにより、最適のシステム構築が可能となること。

(注3) 35社(10月25日現在):
[パートナー企業など](50音順) あさかわシステムズ(株) アマノ(株) (株)内田洋行
エコー電子工業(株) (株)クレオ KITシステムズ(株) (株)さくらケーシーエス
ソレキア(株) 大興電子通信(株) 都築電気(株) (株)TKC ディサークル(株)
(株)ナブ・アシスト 日本システム(株) 富士テレコム(株) (株)フェアウェイソリューションズ
富士電機ITソリューション(株) 扶桑電通(株) 三谷産業(株) ミツイワ(株) ミツイワ情報(株)
[富士通関係・関連会社](順不同) (株)FFC (株)PFU (株)富士通ビー・エス・シー
(株)富士通ビジネスシステムズ (株)富士通システムソリューションズ
(株)富士通岡山システムエンジニアリング (株)富士通関西システムズ
(株)富士通九州システムエンジニアリング (株)富士通鹿児島インフォネット
(株)富士通大分ソフトウェアラボラトリ (株)富士通中国システムズ (株)富士通中部システムズ
(株)富士通東北システムズ (株)シナンシャル・ システム・コンサルティング

(注4) 「業務プロセスフロー」「業務記述書」「リスク・コントロール・マトリックス(RCM)」の提供:
 2007年3月から提供予定。


■ 関連リンク
 GLOVIA smart
 http://glovia.fujitsu.com/jp/solution/glovia_smart/index.html


■ 本件に関するお問い合わせ
富士通コンタクトライン
電話: 0120-933-200
午前9時から午後5時30分 (土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
E-mail: glovia@fujitsu.com

2007'04.17.Tue

富士通、コミュニケーションツール「ITインフラ最適化システムモデル」を確立

業界初、ITインフラ最適化に向けたシステムモデルを確立

~ITインフラの提案スタイルを革新~


 当社はこのほど、お客様それぞれの要件に対し最適なITインフラを容易に実現するためのお客様とのコミュニケーションツール「インフラ最適化システムモデル」を確立しました。

 「インフラ最適化システムモデル」は、サーバ集約など代表的なITインフラ最適化のテーマごとに6段階の最適化レベルを定義した、インフラ最適化の全体像を把握するためのツールです。

 本ツールをお客様にご利用いただくことで、お客様は自社のITインフラについて、現状および将来目指すレベルを明確に把握することが可能です。

 当社は、本ツールを利用した新たな提案スタイルと、サーバ、ストレージ、ネットワークなどの各プラットフォーム製品事業からシステムの構築や運用までを網羅する総合力を活かして、お客様が真に必要とする、最適化されたITインフラをこれまで以上にスピーディーに提供します。

 近年、お客様のITシステムにおいては、TCO(Total Cost of Ownership)の削減、セキュリティや事業継続(BC:Business Continuity)など「安心安全」への対策、内部統制への対応強化といったさまざまな課題に対応するために、システムの基盤となるITインフラを全社的に最適化することが必須となっています。

 これまで、ITインフラの最適化に向けた、サーバ、ストレージなどを個別に最適化する取り組みが増加していますが、これらの部分最適のアプローチでは、上記課題にスピーディーに対応するためのシステム基盤は実現できません。

 また、オープン環境のもと、さまざまな製品が選択肢となりえるため、業務上必要とする要件に合ったITインフラを構築するための製品の選択・組み合わせはお客様にとってもITベンダーにとっても困難な課題となっています。

 これに対し、当社は、ITインフラ最適化に関わる累計約7,000件の商談を分析、サーバ集約などニーズの多い最適化のテーマを抽出し22種類に分類の上、ITインフラの要件となるコスト・信頼性・性能・運用・管理などを総合的に考慮し6段階のレベルに定義した、コミュニケーションツール「インフラ最適化システムモデル」を確立しました。

 本ツールの作成にあたっては、当社のサーバ、ストレージ、ネットワークなどの各プラットフォーム製品事業からシステムの構築や運用までを網羅する総合力を背景に、各製品やサービスの事業部、支援部門が組織横断的にノウハウの提供を行っています。そのため、本ツールを利用することにより、例えばサーバ集約検討時に、必ず関連するストレージやネットワーク、セキュリティを含めた全体最適に向けたアプローチが可能となります。また、実績に基づいた代表的なシステム構成サンプルも用意しており、お客様が目指すレベルに応じたITインフラを構成する製品の選択・組み合わせの決定が容易に行えるようになります。

 当社は、今後ともITインフラの技術動向、お客様のニーズの変化に合わせ、常に最新の「インフラ最適化システムモデル」を保持することにより、お客様のITインフラの最適化に向けた取り組みを支援します。


■インフラ最適化システムモデルの特長
 1.ITインフラ最適化のテーマごとに6段階の最適化モデルが明確化されているため、お客様は現状のシステムがどの段階に位置づけられるか判断できると同時に、将来目指す最適化モデルを容易に選択できます。 

 2.それぞれのシステムの最適化モデルは、お客様の詳細な要件に応じてシステム構成を決定していくことができます。 

 3.システムの最適化モデルはいずれも実際のシステム事例をベースとしているため、高品質・高信頼なシステムを短期間で安全かつ確実に構築することができます。 

■インフラ最適化のテーマ
 (※ 関連資料を参照してください。)
 

以上

< 本件に関するお問い合わせ >
 富士通コンタクトライン
 電話:0120-933-200
 [受付時間:午前9時~午後5時30分、土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く]

2007'04.17.Tue

ヤクルト、年末年始の挨拶用向け亥型デザインの「新春石鹸(亥)」を発売

「新春石鹸(亥)」を発売


 株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、来年の干支にちなんだ「亥(い)」型の「新春石鹸(亥)」を11月1日に発売します。
 ヤクルトの”干支にちなんだ新春石鹸”は、発売13年目迎え、今回の「亥(い)」型石鹸から二代目になります。
 この新春石鹸は、個人や企業に向けた年末年始のご挨拶時など、幅広く手頃に利用できる商品として大変好評を得ています。そこで、今年も、来年の干支である”いのしし”をかたどったデザインの「新春石鹸(亥)」を発売することにより、例年ご利用いただいているお客さまへの紹介および新規顧客の拡大に努めます。
 なお、「新春石鹸(亥)」の販売目標は30万個です。商品の特長および概要は下記のとおりです。


                    記

〔商品概要〕

1.商品名:新春石鹸(亥)


2.希望小売価格:263円(本体価格250円)
           <セット品目および容量>
            石鹸(亥)      標準重量90g×1個
            組み立て用キット          一式


3.商品内容:

〔商品特長〕
 1.来年の干支「亥(い)」にちなんだ、愛らしい”いのしし”の親子をイメージしたおめでたい石鹸です。
 2.石鹸は、植物性の原料を使用した、やさしくて深みのある香りです。
 3.年末年始の挨拶用として利用できる、のし紙付きです。
 4.お子様でも簡単に楽しく組み立てられるお飾り用のキットが付いています。
 5.赤とすり金で華やかに彩った縁起の良い屏風など、日本の文化を演出する飽きのこないデザインで、正月時期を過ぎても1年を通して飾れます。


〔販売方法〕
 1.発売日:平成18年11月1日
 2.販売地区:全国
 3.販売方法:ヤクルトビューティ、ヤクルトレディによる訪問販売。


以 上


〔お客さまのお問い合わせ先〕
 ヤクルトお客さま相談センター
 (フリーダイヤル)0120-11-8960(イイ ヤクルト)

2007'04.17.Tue
St. Regis Hotel, Shanghai and Special Olympics International's Visit to the Pudong Special Needs School
April 17, 2007


World-Renowned Swimmers Michael Phelps and Katie Hoff Among
the Visitors
 

    SHANGHAI, China, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- In the
spirit of the "2007 Special Olympics World Summer
Games" and to promote social awareness, St. Regis
Hotel, Shanghai and Special Olympics International jointly
organized a visit to Pudong Special Needs School on April
13.  World-renowned swimmers Michael Phelps and Katie Hoff,
officials of Special Olympics International, as well as Mr.
Charles Abbott, General Manager of St. Regis Hotel,
Shanghai, were among the visitors.
 
    (Photo:
share.shutterfly.com/action/welcome?sid=0BZsmjlu3asXEg )
 
    At the event, students of Pudong Special Needs School
and Charles Abbott, General Manager of St. Regis Hotel,
Shanghai presented special gifts to Michael and Katie. 
Five Judo athletes representing China for the 2007 Special
Olympics World Summer Games demonstrated Judo to the
audience.  The visit ended with a friendly basketball game
between Michael, Katie and students from the school.
 
    Mr. Charles Abbott said, "We are very pleased to
be a sponsor and organizer for this meaningful event.  And
more importantly, we are proud to have Michael and Katie to
visit the children in Pudong Special Needs School and
interact with them.  To further extend our support to 2007
Special Olympics World Summer Games, we will continue to
work with Pudong Special Needs School.  Another event,
`Unified Sports Day', is already scheduled for April
24." 
 
    Image 1 Caption
    Mr. Charles Abbott, General Manager of St. Regis Hotel,
Shanghai (first right) presented the gifts to Michael
(fourth right), Katie (third right) and Peter Wheeler
(second right), Executive Vice President of Special
Olympics International.
 
    Image 2 Caption
    Michael, Katie, Mr. Charles Abbott and volunteers of
St. Regis Hotel, Shanghai with the intellectual disabled
students.
 
    Starwood Hotels & Resorts Worldwide, Inc. is one of
the leading hotel and leisure companies in the world with
approximately 850 properties in more than 95 countries and
145,000 employees at its owned and managed properties.
Starwood(R) Hotels is a fully integrated owner, operator
and franchisor of hotels and resorts with the following
internationally renowned brands: St. Regis(R), The Luxury
Collection(R), Sheraton(R), Westin(R), Four Points(R) by
Sheraton, W(R), Le M¨¦ridien(R) and the recently announced
aloftSM and ELEMENTSM Hotels. Starwood Hotels also owns
Starwood Vacation Ownership, Inc., one of the premier
developers and operators of high quality vacation interval
ownership resorts. For more information, please visit
http://www.starwoodhotels.com . 


    For more information, please contact:
 
     Jacqueline Wong
     Tel:   +86-21-5050-4567
     Fax:   +86-21-5820-7603
     Email: jacqueline.wong@stregis.com

2007'04.17.Tue
Verimatrix Enables its Content Security Solution on New Intel Media Processor
April 17, 2007



VCAS' Technology Roadmap to Enhance Future Generations of
Differentiated Applications and Services Powered by
Intel(R) CE 2110 Media Processor


    BEIJING, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- Intel
Developer's Forum -- Verimatrix, setting the standard in
content security technologies that enhance the value of
pay-TV networks, today announced it is collaborating with
Intel Corporation to bring the Verimatrix Video Content
Authority System (VCAS(TM)) to the Intel(R) CE 2110 media
processing platform.  VCAS content security, in the form of
the ViewRight(TM) PC Player and VideoMark(TM) user-specific
forensic watermarking, has been integrated to address the
advanced performance and features of Intel's new media
processing platform. 

    (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200703071640.jpg
)

    "Intel offers a hardware and software environment
that enables us to provide an optimized security client,
tailored to take full advantage of Intel's media processing
architecture," Steve Oetegenn, chief sales and
marketing officer, Verimatrix. "We are extremely happy
to be integrated into set-top boxes and other devices based
on Intel's high performance platform architecture."

    VCAS for IPTV is designed to take advantage of the
bi-directional nature of IP networks. The software is based
on Public Key Infrastructure (PKI) that uses X.509 digital
certificates to identify each component in the system and
to securely encrypt data using public and private keys.  By
offering a multi-layer approach to content security, VCAS
for IPTV provides encryption, conditional access, digital
rights management and user-specific forensic watermarking
that meets the needs of the network operator, content owner
and the consumer. 

    "Verimatrix's track record in the IPTV industry
coupled with its comprehensive experience with content
security solutions will help to better address today's
networks challenges, as well as those in the years
ahead," said William O. Leszinske, Jr., general
manager of Intel's Consumer Electronics Group. 
"Having an additional layer of content security at the
chip level gives device manufacturers and content owners
additional peace of mind that the system will be better
protected."

    The Intel CE 2110 Media Processor is a new
system-on-a-chip (SOC) architecture that will power a new
generation of devices, such as digital set-top boxes and
networked media players, and bring consumers advanced
in-home information and entertainment services. The highly
integrated hardware and software platform will help
manufacturers accelerate time to market, and develop
smarter, more cost-effective consumer electronics designs
that deliver advanced applications and services to
consumers. 

    About Intel

    Intel, the world leader in silicon innovation, develops
technologies, products and initiatives to continually
advance how people work and live. Additional information
about Intel is available at http://www.intel.com/pressroom
.

    About Verimatrix

    Verimatrix sets the standard for software-based content
security and revenue enhancement technologies in pay-TV
networks, with a global customer base of leading
telecommunications providers.  The Verimatrix Video Content
Authority System(TM) (VCAS) offers a suite of
next-generation technologies that protect content and
enhance revenue streams, while combating digital piracy
wherever it occurs within the distribution chain.  The
company's content security experts maintain close
relationships with the major Hollywood studios to help
address the challenges facing pay-TV networks of today, and
those of tomorrow.  Verimatrix's customers benefit with most
favorable access to premium content, enabling the richest,
most versatile viewing experience for their digital video
subscribers.  For more information on why VCAS is the most
widely deployed IPTV content security system with tier one
operators, please visit http://www.verimatrix.com .




    For more information, please contact:

     Kelly Foster
     Verimatrix
     Tel:   +1-619-224-1261
     Email: kfoster@verimatrix.com

     Nellie Wang
     EASTWEST PR Beijing
     Tel:   +86-10-5869-9179
     Email: nellie@eastwestpr.com

2007'04.17.Tue
Corning DuraTrap(R) AT Filters Selected by Hyundai.Kia Motors for Clean Diesel Passenger Cars
April 17, 2007




    CORNING, N.Y., April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- Corning
Incorporated (NYSE: GLW) announced on April 16th that
Hyundai.Kia Motors is equipping select European-market
diesel passenger cars with Corning DuraTrap(R) AT filters. 
Corning began serial production of AT filters for
Hyundai.Kia Motors at the end of 2006.  This agreement
represents additional high-volume production for the
advanced diesel particulate filter that Corning introduced
in 2005.

    (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200612081746.jpg
)

    Hyundai.Kia Motors will first integrate the Corning
DuraTrap AT filter into the Kia Cee'd diesel passenger car,
which has a 1.6 liter advanced diesel engine.  Hyundai.Kia
Motors will soon integrate the DuraTrap AT filter into
other diesel passenger car models.  The Kia Cee'd will be
produced and available to consumers in late 2007.

    "We are pleased that Hyundai.Kia Motors has chosen
our DuraTrap AT filters for its latest model diesel
passenger cars," said Thomas R. Hinman, senior vice
president and general manager of Diesel Technologies. 
"By leveraging our expertise in materials, processes
and manufacturing, we are able to offer advanced emissions
control solutions for every platform.  DuraTrap AT filters
continue in active development and testing, and we expect
additional customers for these advanced diesel particulate
filters."

    The Corning DuraTrap AT filter uses an advanced
aluminum titanate composition to deliver excellent thermal
shock resistance and filtration under demanding conditions.
 This filter also uses a monolithic (single unit) structure
that contributes to the durability of the filter.  Corning
is producing the filters at its manufacturing facility in
Erwin, N.Y.

    Corning is a leading supplier of advanced cellular
ceramic substrates and diesel particulate filters for all
of the world's major manufacturers of gasoline and diesel
engines and vehicles.  The company invented an economical,
high-performance cellular ceramic substrate in the early
1970s that is now the standard for catalytic converters
worldwide.  In 1978, Corning developed the cellular ceramic
particulate filter to remove soot from diesel emissions.

    About Corning Incorporated

    Corning Incorporated ( http://www.corning.com ) is the
world leader in specialty glass and ceramics. Drawing on
more than 150 years of materials science and process
engineering knowledge, Corning creates and makes keystone
components that enable high-technology systems for consumer
electronics, mobile emissions control, telecommunications
and life sciences.  Our products include glass substrates
for LCD televisions, computer monitors and laptops; ceramic
substrates and filters for mobile emission control systems;
optical fiber, cable, hardware & equipment for
telecommunications networks; optical biosensors for drug
discovery; and other advanced optics and specialty glass
solutions for a number of industries including
semiconductor, aerospace, defense, astronomy and
metrology.






    For more information, please contact:

    Media Relations Contacts:				

     Lydia Lu                                              
       	
     Tel:   +86-21-54674666-1900                           
                 	
     Email: lulr@corning.com                               
         

     Lisa A. Burns							
     Tel:   +1-607-974-4897					
     Email: burnsla@corning.com 	                          
        

     Pamela W. Porter
     Tel:   +1-607-974-9980
     porterpw@corning.com

     Sonia Jung (Korea)
     Tel:   +82-2-709-3446
     Email: jungsy@corning.com

    Investor Relations Contact:
     Kenneth C. Sofio	
     Tel:   +1-607-974-7705
     Email: sofiokc@corning.com
2007'04.17.Tue
Corning Introduces New Nanofiber Cell Culture Products
April 17, 2007



96-Well plate and 100mm tissue-culture dish featuring
Ultra-Web(TM) synthetic surface technology enable in-vivo,
cell-culture research and drug discovery applications


    LOWELL, Mass., April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- Corning
Incorporated (NYSE: GLW), a global supplier of scientific
laboratory and drug discovery products for more than 90
years, announced on April 12 that it has introduced four
new products featuring the Ultra-Web(TM) synthetic surface
technology. This breakthrough 3-D nanofiber technology,
which was gained through a recent agreement with SurModics,
Inc. (Nasdaq: SRDX) and Donaldson Company, Inc. (NYSE: DCI),
will be applied to two of Corning's 96-well microplates and
two 100mm tissue-culture dishes. Customers will now have
access to products that mimic in vivo cell growth
conditions, leading to improved outcomes in cell culture,
cell-based bioassays and other in vitro-related
applications. 

    (Logo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200612081746.jpg
)

    Ultra-Web synthetic surfaces create a culturing
substrate that resembles structural components within the
basement membrane or extracellular matrix and offer cells
in vivo-like fibrillar topographies that, unlike biological
coatings, are more stable, more consistent from lot to lot
and animal component free. This technology also enables
more reproducible and biologically meaningful results in an
easy-to-use, cost-effective and time-efficient manner for
cell research and cell-related applications.

    "Our customers with cell-biology research and
cell-based, high-throughput screening (HTS) applications
for drug discovery and development have been looking to us
for products that better mimic in vivo cell growth
conditions," said Michael McFarland, business
technology director, Corning Life Sciences. "The
introduction of our new 96-well microplates and
tissue-culture dishes clearly demonstrates our commitment
to developing innovative technologies that exceed our
customers' demands and provide them with the solutions they
need to maximize results." 

    Corning Life Sciences signed an agreement with
SurModics and Donaldson in May 2006, through which it now
provides worldwide strategic marketing, manufacturing and
distribution of nanofiber cell culture products utilizing
the Ultra-Web(TM) synthetic surface technology. (See
related release: SurModics and Donaldson Announce Strategic
Marketing and Distribution Relationship with Corning Life
Sciences; May 9, 2006) 96-Well microplates and 100mm tissue
culture dishes are the first products resulting from the
strategic partnership, with others in development.

    Corning Life Sciences helps customers succeed by
providing innovative, high-quality products and services in
the areas of polymer science, biochemistry and molecular
biology, glass melting and forming, surface modification
and characterization science. Corning cell-culture and
assay products include tissue culture dishes, 6- and
24-well multiwell plates, 96-, 384- and 1536-well
microplates, roller bottles, flasks and CellSTACK(R)
culture chambers. The business' dedication to quality,
technology and innovation has enabled it to produce a
comprehensive line of plastic laboratory disposables and
reusable glassware that exceeds American Standard Testing
Method (ASTM) standards for life science research.

    The 96-well microplates and 100mm tissue culture dishes
became available in April 2007 in two versions ¨C a
synthetic, untreated nanofiber surface and one with a
proprietary, polyamine surface modification. Corning will
continue to develop new products utilizing the
Ultra-Web(TM) synthetic surface technology. For additional
information on Corning Life Sciences products, please
contact a technical service representative toll free in the
United States at 1-800-492-1110, (+1) 978-442-2200
internationally or visit
http://www.corning.com/lifesciences .

    About Corning Incorporated

    Corning Incorporated ( http://www.corning.com ) is the
world leader in specialty glass and ceramics. Drawing on
more than 150 years of materials science and process
engineering knowledge, Corning creates and makes keystone
components that enable high-technology systems for consumer
electronics, mobile emissions control, telecommunications
and life sciences. Our products include glass substrates
for LCD televisions, computer monitors and laptops; ceramic
substrates and filters for mobile emission control systems;
optical fiber, cable, hardware & equipment for
telecommunications networks; optical biosensors for drug
discovery; and other advanced optics and specialty glass
solutions for a number of industries including
semiconductor, aerospace, defense, astronomy and
metrology.

    Ultra-Web is a U.S. registered trademark of Donaldson
Company, Inc.






    For more information, please contact:

     Lydia Lu
     Tel:   +86 21-5467-4666-1900
     Email: lulr@corning.com

     Pamela D'Arcangelo
     Tel:   +1-978-442-2275
     Email: darcangepj@corning.com

2007'04.17.Tue
TransMedia Announces Launch of Glide Suite for Ultra Mobile PCs and Mobile Internet Devices
April 17, 2007



OEM's and Service providers can now offer consumers a
custom branded web portal for social networking, media
sharing and document creation.


    BEIJING, China, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ --
TransMedia officially launches today the complete Glide
Suite of Desktop and Mobile Applications for Ultra Mobile
PCs and Mobile Internet Devices.

    Consumers will now be able to access, edit and share
virtually all of their files stored on their Linux PCs from
a wide selection of cell phones.

    "Glide provides a user-friendly desktop interface
for Linux, a powerful suite of applications and seamless
interoperability with Windows, Macs and a wide selection of
cell phones," said TransMedia Chairman and CEO, Donald
Leka. "In addition, we are also making available an
optimized Linux version of Glide for Intel powered ultra
mobile PCs."

    "Glide is taking an innovative approach in
offering web based consumer services for anytime, anywhere
access," said Pankaj Kedia, Director of Ultra Mobility
Group Ecosystem Marketing at Intel(Nasdaq: INTC). "This
service on Intel based UMPCs and MIDs delivers on-the-go
usage models around communication, entertainment and
information."

    About Glide

    Glide automatically syncs your photos, music, videos,
documents, iCal calendars, Address Book contacts, and
Safari, Camino and Firefox bookmarks from your computer via
the Internet so you can access virtually all of your digital
stuff from your cell phone. Glide achieves the ideal of
anytime, anywhere access by making it possible to
synchronize all of your files on your local desktop(s) to
and from Glide's hosted web services. Glide's compatibility
engine then serves up your files in the proper format and
bit rate for access on various devices and for easy
sharing.

    Glide serves as your digital companion that travels
with you even when you change phones, service providers or
upgrade your systems. Effectively, Glide provides one
unified file and information management system and
productivity suite for all of your devices. Glide's mobile
applications enable Linux users to create while on the go.
Glide stands alone in this approach.

    -- Compose a document on your mobile device, save it
and then 
       access and edit it later on your Linux PC without
the need 
       to email it from your phone.

    -- Edit photos with 75 photo manipulation tools and
order 
       prints all on your mobile device or Linux PC.

    -- Send large files in 5k emails using your favorite
email 
       address with no attachment limits and without
filling up 
       the recipient's inbox.

    -- Create elegant multimedia websites from your cell
phone or 
       Linux PC and edit later from either device.

    Glide's mobile services enable Linux users to leap frog
current and soon to be released mobile offerings that
require uploading files locally from your computer via a
USB 2.0 cable, Bluetooth etc. to your cell phone.

    Linux users can sign up for a free Glide account today
at http://www.glidedigital.com on their Linux PCs or on
their cell phones at http://www.glidemobile.com .

    Sign up for a free Glide account today at
http://www.glidedigital.com from your PC or on your cell
phone at http://www.glidemobile.com . 

    This press release was prepared using Glide Write.



    For more information, please contact:

     Marcus Farny
     Glide OS 2.0
     TransMedia
     Tel:   +1-212-675-6664
     Email: media@transmx.com
2007'04.17.Tue
Glide Launches for Linux: Linux Users can now Access the Complete Glide Suite of Desktop and Mobile Applications
April 17, 2007



Linux Users Can Choose from a Wide Selection of Linux
Compatible Mobile Phones


    NEW YORK, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- TransMedia
officially launches today the complete Glide Suite of
Desktop and Mobile Applications for Linux users. Linux
users will now be able to access, edit and share virtually
all of their files stored on their Linux PCs from a wide
selection of cell phones.

    "Glide provides a user-friendly desktop interface
for Linux, a powerful suite of applications and seamless
interoperability with Windows, Macs and a wide selection of
cell phones," said TransMedia Chairman and CEO, Donald
Leka.

    Glide OS 2.0 Beta supports the following phones for
Linux users.

    BlackBerry Pearl (8100)
    BlackBerry 8700
    BlackBerry 8800
    
    Cingular 8125 (Supports Streaming Media)
    
    HP iPAQ
    HP hw6510
    
    Motorola Razr V3
    Motorola SLVR
    Motorola ROKR
    Motorola Q (Supports Streaming Media)
    
    Nokia 9300 Nokia E62 (Supports Streaming Media)
    Nokia 6102i (Supports Streaming Media)
    Nokia 6682 (Supports Streaming Media)
    
    Palm Treo 650
    Palm Treo 680 (Supports Streaming Media)
    Palm Treo 700P (Supports Streaming Media)
    Palm Treo 700W (Supports Streaming Media)
    Palm Treo 750 (Supports Streaming Media)
    Palm LifeDrive Samsung Blackjack (Supports Streaming
Media)
    
    Samsung A707 (Supports Streaming Media)
    Samsung D807 (Supports Streaming Media)
    
    Sony Ericsson w600i
    Sony Ericsson w810i
    
    TMobile SDA (Supports Streaming Media)
    TMobile SideKick
    
    Glide automatically syncs your photos, music, videos,
documents, iCal calendars, Address Book contacts, and
Safari, Camino and Firefox bookmarks from your computer via
the Internet so you can access virtually all of your digital
stuff from your cell phone. Glide achieves the ideal of
anytime, anywhere access by making it possible to
synchronize all of your files on your local desktop(s) to
and from Glide's hosted web services. Glide's compatibility
engine then serves up your files in the proper format and
bit rate for access on various devices and for easy
sharing.

    Glide serves as your digital companion that travels
with you even when you change phones, service providers or
upgrade your systems. Effectively, Glide provides one
unified file and information management system and
productivity suite for all of your devices. Glide's mobile
applications enable Linux users to create while on the go.
Glide stands alone in this approach.

    -- Compose a document on your mobile device, save it
and then 
       access and edit it later on your Linux PC without
the need 
       to email it from your phone.

    -- Edit photos with 75 photo manipulation tools and
order 
       prints all on your mobile device or Linux PC.

    -- Send large files in 5k emails using your favorite
email 
       address with no attachment limits and without
filling up 
       the recipient's inbox.

    -- Create elegant multimedia websites from your cell
phone 
       or Linux PC and edit later from either device.

    Glide's mobile services enable Linux users to leap frog
current and soon to be released mobile offerings that
require uploading files locally from your computer via a
USB 2.0 cable, Bluetooth etc. to your cell phone.

    Linux users can sign up for a free Glide account today
at http://www.glidedigital.com on their Linux PCs or on
their cell phones at http://www.glidemobile.com .

    Sign up for a free Glide account today at
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phone at http://www.glidemobile.com .

    This press release was prepared using Glide Write.	



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     Marcus Farny
     Glide OS 2.0
     TransMedia
     Tel:   +1-212-675-6664
     Email: media@transmx.com

2007'04.17.Tue
Supermicro Earns Server Innovation Award from Intel
April 17, 2007



1U Twin(TM) SuperServers Recognized for Increasing
Computing Density While Reducing Cost, Power and Space
Requirements


    SAN JOSE, Calif., April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- Super
Micro Computer, Inc., a leader in application optimized,
high performance server solutions, today was presented with
a Server Innovation Award by Intel for its innovative 1U
Twin(TM) SuperServer designs. 6015T Series (1U Twin)
SuperServers effectively double the computing density of
traditional full-depth rack servers available in the market
today, while reducing cost, power and space requirements.
Attendees can see a 1U Twin SuperServer first-hand in
Supermicro's silver sponsor booth #46 at IDF Beijing, April
17-18.

    "We are honored that Intel has recognized the
excellence of our innovative 1U Twin(TM) server
design," exclaims Charles Liang, president and CEO of
Supermicro.  "These 6015T Series SuperServers
exemplify Supermicro's firm commitment to empowering our
partners with the very best server technology. Combining
two DP nodes into a 1U form factor, 1U Twin(TM)
SuperServers can be loaded with four Quad-core Intel(R)
Xeon(R) 5300 Series processors to deliver exceptional
computing density with 16 processing cores in a single unit
of rack space."

    "Quad-Core and Dual-Core Intel(R) Xeon(R)
Processor 5300, 5100 & 5000 Series provide
unprecedented performance and energy efficiency for
Supermicro 6015T Series SuperServers," said Boyd
Davis, general manager, Server Platforms Group Marketing,
Intel Corporation. "Supermicro used Intel Xeon
processors to help in its innovative approach to the 1U
Twin platform that provides solutions for high-density,
high-performance computing cluster environments."

    With two nodes sharing a single extreme high-efficiency
power supply, 6015T Series servers achieve excellent power
efficiency per node to deliver significant energy cost
savings. These Supermicro 1U Twin servers require half as
many server racks, chassis, power supplies, power cables
and power strips, which further reduces costs.  Additional
cost savings associated with less IT space required as well
as easier maintenance and management make these servers a
very attractive option for almost any high performance
server cluster environment.

    For detailed information on Supermicro's complete range
of application-optimized Server Building Block Solutions(R),
please visit http://www.supermicro.com . 

    About Super Micro Computer, Inc.

    Established in 1993, Supermicro emphasizes superior
product design and uncompromising quality control to
produce industry-leading serverboards, chassis and server
systems. These mission-critical Server Building Block
solutions provide benefits across many environments,
including data center deployment, high-performance
computing, high-end workstations, storage networks and
standalone server installations. For more information on
Supermicro's complete line of advanced motherboards,
SuperServers, and optimized chassis, visit
http://www.Supermicro.com , email Marketing@Supermicro.com
or call the San Jose, CA headquarters at +1-408-503-8000. 

    These Supermicro server solutions leverage Intel(R) I/O
Acceleration Technology to move network data more
efficiently for fast, scalable, and reliable networking. 



    For more information, please contact:

     Tony Keller
     Tel:   +1-847-955-0700
     Email: tkeller@sspr.com 
2007'04.17.Tue
CVG Global Construction Launches Major New KAB Brand Seating Series
April 17, 2007




    -- Series 600 Seating meets ISO 7096 performance
standards

    -- Safety and comfort result of innovative design and
construction  

    -- To be unveiled at BAUMA 2007 Show in Munich,
Germany


    NEW ALBANY, Ohio, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ --
Commercial Vehicle Group, Inc. (Nasdaq: CVGI), today
announced the launch of its new KAB brand 600 Series
Construction Seats.  The new 600 Series Construction Seats
will provide safety and comfort for construction vehicle
operators around the world using technologically innovative
design principles to achieve high-quality results in safety,
servicing, customer satisfaction and production.

    The New 600 Series seating has a modular design to
allow for the air or mechanical suspensions to be
interchanged, and the 3 different K- Series seat uppers and
5 different Positioning System Modules.  These features
provide comprehensive solutions for construction vehicle
Original Equipment Manufacturers (OEMs) and plant and
equipment operators in the field.

    The Air 65 and Mechanical 61 suspensions share common
base plates to facilitate assembly and servicing.  Both
have low natural frequencies and are fine tuned to
significantly reduce harmful vibrations that negatively
affect drivers of construction equipment.  These wide
suspensions improve stability and have large operator
weight ranges, in the case of the AIR 65 version from 50 to
200kg (110 to 440lbs).

    The K-Series uppers include operator comfort features
such as: adjustable lumbar support, seat heaters, seat
cushion tilt and length adjustment, adjustable armrests and
an adjustable headrest.  The 600 Series also features a
unique Positioning Systems Module (PSM).  The PSM provides
optional combinations of: slide rails, fore and aft
isolator, lateral isolator and a customised pod control
carrier.  The PSM package fitted between the seat upper and
the suspension is always the same height to ensure a
constant Seat Index Point (SIP).  This allows customers to
select options to suit to their vehicles or markets,
depending on the features required, without changing the
seat ride height.

    Significantly, the new 600 Series seating also achieves
ISO 7096 seat performance standards for construction
vehicles without the need to change damping or springs for
different equipment categories.  The 600 Series is the
ideal seating solution for vehicles such as:

    -- Articulated and rigid dump trucks (EM1)
    -- Large and compact wheel loaders (EM3/ EM8)
    -- Graders (EM4)
    -- Backhoe loaders (EM5)
    -- Bulldozers (EM6)
    -- Other large construction machines such as
excavators

    The 600 Series was designed in house by KAB Seating's
Advanced Engineering Team.  The goal was to integrate sleek
seat styling and adjustability to maximize operator comfort
and aesthetic appeal in the cabin, along with a robust
suspension for extended product life in the most severe
environments.  

    The new 600 Series will be produced in CVG's
custom-built facility in Shanghai, China.  Its modular form
will allow local assembly in CVG plants around the world.  

    Gordon Boyd, President, CVG Global Construction stated,
 "Our new Series 600 seating represents a major step
forward in the design and production of construction
vehicle seating.  These seats demonstrate our ongoing
commitment to build and market innovative and flexible
products that combine state-of-the-art safety and comfort
while meeting demanding customer and manufacturer
requirements."  

    "The New 600 Series represents a significant
investment in our OEM and aftermarket business strategies. 
Strategically, the Series 600 product line is an investment
that will help ensure the future competitiveness of our
products and our industry-leading market position,"
Boyd added.      

    The first public viewing of the 600 Series seating will
be held at the BAUMA 2007 Show (Hall A6 Stand 138) which is
scheduled April 23 through 29 in Munich, Germany. 

    About Commercial Vehicle Group, Inc.

    Commercial Vehicle Group is a leading supplier of fully
integrated system solutions for the global commercial
vehicle market, including the heavy-duty truck market, the
construction and agriculture market and the specialty and
military transportation markets. The company's products
include suspension seat systems, interior trim systems,
such as instrument and door panels, headliners, molded
products, cabinetry and floor systems, cab structures and
components, mirrors, wiper systems, electronic wiring
harness assemblies and controls and switches specifically
designed for applications in commercial vehicle cabs.
Commercial Vehicle Group is headquartered in New Albany, OH
with operations throughout North America, Europe and Asia.
Information about Commercial Vehicle Group and its products
is available on the internet at www.cvgrp.com.

    Forward-Looking Statements 

    This press release contains forward-looking statements
that are subject to risks and uncertainties. These
statements often include words such as "believe,"
"expect," "anticipate,"
"intend," "plan," "estimate,"
or similar expressions. These statements are based on
certain assumptions that the Company has made in light of
its experience in the industry as well as its perspective
on historical trends, current conditions, expected future
developments and other factors it believes are appropriate
under the circumstances. Actual results may differ
materially from the anticipated results because of certain
risks and uncertainties, including but not limited to: (i)
CVG's ability to develop or successfully introduce new
products; (ii) risks associated with conducting business in
foreign countries and currencies; (iii) general economic or
business conditions affecting the markets in which CVG
serves; (iv) increased competition in the heavy-duty truck
market; (v) CVG's failure to complete or successfully
integrate additional strategic acquisitions; and (vi)
various other risks as outlined in CVG's SEC filings. There
can be no assurance that statements made in this press
release relating to future events will be achieved. CVG
undertakes no obligation to update or revise
forward-looking statements to reflect changed assumptions,
the occurrence of unanticipated events or changes to future
operating results over time. All subsequent written and oral
forward-looking statements attributable to CVG or persons
acting on behalf of CVG are expressly qualified in their
entirety by such cautionary statements.




    For more information, please contact:

     David Hale
     Tel:   +44-1604-641519
     Email: David.Hale@cvgrp.com

     John Hyre
     Tel:   +1-614-289-5157
     Email: john.hyre@cvgrp.com 

    /EDITORS' NOTE:  photos are available through the media
contacts listed above./


2007'04.17.Tue
Donald Trump May Hire the First Asian-American on 'The Apprentice'
April 17, 2007



James Sun, CEO of Zoodango, is the First Asian Finalist on
NBC's 'The Apprentice'


    SEATTLE, April 17 /Xinhua-PRNewswire/ -- The April 15th
airing of NBC's popular reality television program "The
Apprentice" revealed that James Sun 
( http://www.james-sun.com ), a Korean immigrant to the
United States, is one of the final candidates competing for
the position of Donald Trump's newest apprentice.

    "As a child, I immigrated from Korea to the states
with my family and we had less than $1,000 and didn't even
speak English at the time. With determination and hard
work, even as a child, I began living the American dream
and building my own success," said Sun. While earning
top grades at one of the country's top colleges, Sun was
also running his own investment trading company and became
a multimillionaire at the age of 22. "If I am chosen
as Mr. Trump's apprentice, I have the right background and
experience to be the bridge between the United States and
Asia for Trump's organization."

    As a successful internet company owner in Seattle, Sun
was working on revolutionizing the online social networking
industry when the opportunity to participate in NBC's Season
Six of "The Apprentice" arose. He was originally
one of 18 candidates competing for the position, and is now
one of the finalists. The finale filming in which Sun may be
hired as the first Asian-American apprentice will be aired
live on Sunday April 22nd. If Sun wins, he will be given
the opportunity to be the president of one of Trump's
organizations.  

    Sun said that the success of Zoodango (
http://www.zoodango.com ), his online social networking
company for professionals, has experienced phenomenal
exposure from his success to date on "The
Apprentice".  The show is aired internationally to 80
countries through Freemantle Media. "Zoodango provides
a tool for successful professionals to network, and people
all over the world have already created profiles and begun
networking online," explained Sun. 

    "Similar to what I have managed to do with the
global reach of Zoodango, I hope to have the opportunity to
extend the global brand of Trump International into future
Asian countries and markets," said Sun. Regardless of
the outcome of the finale Apprentice show, it is evident
that both Trump and Sun will continue on highly successful
paths.




    For more information, please contact:

     Julie Sun of Zoodango
     Tel:   +1-206-818-3359
     Email: Julie@zoodango.com
     Web site:  http://www.james-sun.com
                http://www.zoodango.com

2007'04.17.Tue

マイクロソフト、充電式ワイヤレスレーザーマウスとプレゼンター機能付きマウスを発売

■マイクロソフトから新機能型マウス2機種が新発売

充電式ワイヤレス レーザー マウス、プレゼンター機能付きマウス、新機能型マウス2機種を11月17日(金)より順次発売

~高性能なマウス機能はそのままに、新しい操作性が追加された2タイプのモデルが登場~


 マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、11月17日(金)より、新しい操作性を追加した充電式のワイヤレス レーザー マウス Microsoft(R) Wireless Laser Mouse 8000(マイクロソフト ワイヤレス レーザー マウス 8000)と、画期的なプレゼンター機能付きマウス Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000(プレゼンター機能付きマウス)の、2種類の新機能型マウスを順次発売します。両製品とも、ソフトウェアの機能をより充実させたハードウェア製品として、従来製品以上のパフォーマンスを提供します。


Microsoft Wireless Laser Mouse 8000
(充電式ワイヤレス レーザー マウス)

 2.4GHz Bluetoothを採用。同梱されているトランシーバは、最大7台までのBluetooth デバイスに接続可能で、通信範囲も広く半径約10mにおよび、机から離れた場所でも操作できます。
 充電器は安定性の高い形状で、マウスを装着しやすいデザインです。1回の充電で最大約4週間使用できます。また、バッテリ残量が少なくなるとマウス中央にあるバッテリ ステータス インジケータが赤く光ります。


■発売概要

発売日:2006年11月17日(金)
販売形態:全国の販売店
製品名および価格:


製品名:Microsoft Wireless Laser Mouse 8000(マイクロソフト ワイヤレス レーザー マウス 8000)
メーカー希望小売価格:9,500円(税別)


Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000
(プレゼンター機能付きマウス)

 マウス本体を裏返すと、マウス底面に操作用の6つのボタンを装備したレーザーポインタ機能付きのプレゼンターに早変わりします。マウス底面にある各ボタンで、プレゼンテーションスライドのページ送り操作、スライドにコメント等を記入できるデジタル インク機能、レーザーポインタ、また音楽ファイルの再生、停止や音量調整等が可能です。
 また、本製品は2.4GHz Bluetoothを採用したレーザー式ワイヤレス マウスの最上位機種です。


■発売概要

発売日:2006年12月1日(金)
販売形態:全国の販売店
製品名および価格:

製品名:Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000(マイクロソフト ワイヤレス ノートブック プレゼンター マウス 8000)
メーカー希望小売価格:9,500円(税別)


■両製品共通の特徴

・2.4GHz Bluetoothワイヤレスを採用
 受信機から半径約10mまで通信可能で、最大7台までのBluetooth対応機種を同じトランシーバに接続する事ができます。

・チルト ホイールを搭載
 ホイール部分は上下左右にスクロールができ、Webや表計算シート等の操作を素早く行えます。

・高解像度レーザー テクノロジを採用
 毎秒6,000回の速度で反射光の連続画像をスキャンするセンサーは、よりスムーズかつ正確な動作を実現します。また、解像度は1,000dpiに設定され、小さな動きでも正確にポインタが反応します。

・インスタント ビューア機能付き
 開いているファイルやアプリケーションを、サムネイルで一覧表示する事ができ、複数のアプリケーションを切り替えながら作業する際に役立ちます。

・ソフトウェア機能 “拡大鏡” 付き
 ワンクリックでマウス ポインタの付近を拡大表示する拡大鏡機能が付いています。またこの機能を使いながら別の編集作業等をすることも可能です。

・カスタマイズ可能な 5つボタンを装備
 ホイール部分を含む 5つのボタンを、「コピー」「貼り付け」など頻繁に使う機能に自由に設定することができます。

・3年間の製品保証付き


「Microsoft Wireless Laser Mouse 8000」
「Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000」
(※製品画像あり)

ハードウェア製品サイト < http://www.microsoft.com/japan/hardware >


<添付資料 1>


◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。

マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/


*Microsoft、Windowsは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

※参考画像など詳細はオリジナルリリース参照



2007'04.17.Tue

吉野家ディー・アンド・シー、12月から毎日「11時~14時」の時間限定で牛丼販売

吉野家12月1日より毎日時間限定で牛丼を販売


 12月1日より時間限定で毎日、全店で「牛丼」を販売することとなりました。是非、吉野家の牛丼の味をお楽しみいただければと思います。販売要領は下記の通りです。
 一方、米国産牛肉の輸入量は未だに限定的であり、「牛丼」の販売も限定的なものになりますことをご理解いただきたいと存じます。


『吉野家の牛丼』の毎日時間限定販売

・販売時間11時~14時
・販売価格並盛380円、大盛480円
・吉野家全店で販売(築地店、北海道地区、競馬場などでは販売方法が異なります)
・特盛、牛皿の販売は行いません。
・お持ち帰りは、お1人様1回につき4個までとさせていただきます。
・牛丼以外の丼・定食メニューも販売いたします。

*状況により14時前に販売終了となることがあります。
*販売時間については当面のものであり、変更がある際は、改めてお知らせいたします。


築地店・北海道地区について
●築地店については9/19(火)より販売しております。
・販売価格並盛380円、大盛480円、特盛580円
・営業時間は築地市場開催日の5時~13時
●北海道地区20店舗では9/21(木)より時間限定で毎日販売しております。
・11時~15時の時間限定
・販売価格並盛380円、大盛480円

2007'04.17.Tue

東レ、高機能樹脂のPPSとLCPの生産設備増強で約40億円投資

高機能樹脂PPS、LCPの生産設備増強について


 東レ株式会社はこのたび、高機能樹脂のPPS(ポリフェニレンサルファイド)“トレリナ”とLCP(液晶ポリマー)“シベラス”について生産設備の増強を決定し、建設を開始しました。当社東海工場(愛知県東海市)に年産2,500トンのPPS樹脂重合設備、および愛媛工場(愛媛県松前町)に年1,000トンのLCP樹脂重合設備をそれぞれ増設します。総投資額は約40億円で、2007年12月からの稼働開始を目指します。今回の増設により、PPS樹脂の年産能力は11,500トンに、LCP樹脂は現有能力倍増の年2,000トンに拡大します。

 今回の生産設備増強は、電気・電子機器や自動車用途における高機能樹脂の需要拡大に対応するべく実施するものです。これにより樹脂事業における先端材料の強化拡大を図ります。なおPPS樹脂の増能力は、当初の5,000トン増強計画の第一ステップであり、引き続き2009年までに追加増設を実施していく計画です。

 PPS樹脂は、耐熱性や耐薬品性、機械的強度、難燃性等に優れた“スーパーエンプラ”で、電気・電子機器やOA機器、自動車の電装部品等に使用されています。世界需要はニートレジン換算で約4万トン(2006年)と推定され、年7%以上の高成長が期待されます。東レは当社独自のポリマーアロイ技術を活かして、ハイブリッドカーをはじめとする自動車材料やエレクトロニクス関連等の成長分野で新規用途開拓を推進し、PPS樹脂“トレリナ”事業の拡大を図ります。

 東レはPPSを樹脂コンパウンドにとどまらず、フィルム、繊維の各分野にも事業展開する総合PPSメーカーで、世界ナンバーワンの事業規模を誇ります。今回、フィルムと繊維にも適用可能な高機能タイプの生産増強を図ることで、世界ナンバーワンのポジションを一層強化していきます。

 一方、LCP樹脂は、耐熱性や薄肉流動性に優れているのが特徴で、携帯機器の高性能化に伴う電子部品の小型精密化の進展により需要が急速に拡大しています。世界需要はニートレジン換算で約2万トン(2006年)と推定され、今後も、好調なIT関連需要等に牽引されて年10%以上の高成長が見込まれます。

 当社のLCP樹脂“シベラス”は、良流動性と低ソリ性を有するII型液晶ポリマーで、ファインピッチコネクターを中心に採用が広がっています。今春からは、LCPの弱点であるウエルド強度を飛躍的に改善した「LXシリーズ」の本格販売を開始し、これまでのII型LCPでは実現できなかった自動車用コネクターやモーター絶縁体等、構造部材への新規採用が見込まれます。東レは、製品ラインアップの拡充と生産能力の倍増により、“シベラス”の新規用途開拓と事業拡大に取り組んでいきます。

 東レは本年10月からスタートした中期経営課題“プロジェクトInnovation TORAY 2010”(IT-2010)において、情報・通信・エレクトロニクス、自動車などの成長領域をターゲットに先端材料の拡大を推進しています。東レは、PPSとLCPの各樹脂を当社樹脂事業における先端材料の主要な柱のひとつとして位置づけ、事業のさらなる拡大を図ります。


以上

2007'04.17.Tue

NEC、プロジェクト管理システム「ProcessDirector/計画策定機能」を販売

プロジェクト管理システム「ProcessDirector」を強化

業界初、Adobe Flex2を採用した計画策定機能を提供


 NECは、プロジェクト管理システム「ProcessDirector(プロセスディレクタ)」の強化を図り、Adobe社のWebアプリケーション開発・実行環境であるAdobe Flex 2を業界で初めて採用した「ProcessDirector/計画策定機能」を製品化し、本日より販売活動を開始いたしました。

 Adobe Flex 2は、Flash技術をベースにしており、豊富な画像表現やマウスと連動した双方向性を持つWebアプリケーションの開発に適しております。これにより新製品は、プロジェクトの計画立案から実績管理までをWebブラウザ上でマウスのドラッグ&ドロップといった簡単な操作で実現します。ガントチャート(横線工程表/工程管理図)や線表単位にドリルダウン(細分化)した詳細線表の作成も容易です。ガントチャートを用いて、業務の流れに沿った作業手順や計画立案、実績入力が可能であるほか、必要になる作業者の割り当てなどの入力も可能であり、計画やリソースの割当て漏れの防止を図ることができます。
 また、クライアントには広く普及しているAdobe Flash Player 9を利用するため、特殊なActiveXコンポーネントや専用クライアントのインストールは不要です。Webブラウザからアクセスできる環境があれば社外からの利用が可能であり、複数の開発拠点間での共有利用の場合も導入コストを抑えることができます。

 さらに、最新のプロジェクト管理システムProcessDirector V4.0と進捗データの連携を行うことで、管理者は計画策定作業を「ProcessDirector/計画策定機能」を用いて行い、プロジェクト担当者はProcessDirector V4.0を用いて実績の入力を行うという運用も可能です。

 新製品の販売価格(税別)は1サーバ(100ライセンス付)あたり200万円であり、今後3年間に1000サーバの販売を見込んでおります。

 プロジェクト管理システム「ProcessDirector」は、(1)プロジェクトの進捗管理、品質管理、ワークフローといった"個別プロジェクト管理機能"と、(2)受注案件管理、資産管理、プロセス計測管理(生産性データ管理)等といった"組織管理機能"の2つの仕組みを有する統合的な管理環境です。
 このたび、新たに「ProcessDirector/計画策定機能」を追加することによりProcessDirectorの計画作成時におけるユーザインターフェースを強化いたしました。

 なお、NECでは、12月6日から8日まで東京ビッグサイトで開催する「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2006」に本製品を出展いたします。


 ●ProcessDirector/計画策定機能 
 ●全線表画面 
 (※ 関連資料を参照してください。)


以上

< 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 >
 NEC 開発環境技術本部
 電話:(03)3456-6338
 E-mail: info@prodir.jp.nec.com

2007'04.17.Tue

新日鉄ソリューションズとセールスフォース、オンデマンドサービス販売で業務提携

新日鉄ソリューションズとセールスフォース・ドットコム、
相互にオンデマンドサービスの販売提携を発表
~新日鉄ソリューションズ、「Salesforce」と「Apexプラットフォーム」をサービス事業の柱に~


 新日鉄ソリューションズ株式会社(代表取締役社長:鈴木 繁、本社:東京都中央区新川二丁目20-15、以下 新日鉄ソリューションズ)と、オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである株式会社セールスフォース・ドットコム(代表取締役社長:宇陀 栄次、本社:東京都渋谷区恵比寿一丁目19-19、以下セールスフォース・ドットコム)は、オンデマンドCRMアプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」および新日鉄ソリューションズの販売する「nsxpres.com(エヌエスエクスプレス・ドットコム)」を両社で相互に販売する業務提携を11月1日より開始いたします。

 新日鉄ソリューションズは、今回の販売代理店契約締結により、「Salesforce」およびオンデマンド・プラットフォーム「Apex(エイペックス)プラットフォーム」を柱に、同社のSaaS(Software as a Service:サース)事業の強化を図ります。新日鉄ソリューションズは、ITサービス事業の育成・推進を全社的な重点目標に掲げており、これまでは、自社開発のドキュメント管理サービス「nsxpres.com」や同サービスと「Salesforce」の連携サービスを提供してきました。また、2006年4月には、ITサービス事業の企画・推進をミッションとする専任組織を立ち上げ、SaaS事業の推進に注力しています。今回のセールスフォース・ドットコムとの販売代理店契約の締結は、この方針をさらに強化するものです。セールスフォース・ドットコムは、ドキュメント管理ソリューションを既存顧客に提供することにより、膨大な顧客の個別契約書や注文書・納品書などを電子データで管理することができます。さらに、「Salesforce」と連携することで顧客中心に様々なデータを管理することができるようになります。

 新日鉄ソリューションズは、2005年から「Salesforce」を自社内で活用しています。オンデマンド・プラットフォーム「Apexプラットフォーム」を用いたカスタマイズにより独自の営業標準プラットフォームを作成、現在では、ほとんどすべての営業担当者が利用しています。同社は、自社内での活用によるノウハウと、システムインテグレーション事業における豊富な経験を組み合わせ、特に産業・流通・サービスや金融業界等に対して、営業業務のプロセス設計支援や、「Salesforce」の導入支援サービス、「Salesforce」の利用定着のためのコンサルティングサービスを提供し、顧客企業の要望に合ったSaaSソリューションの導入を支援します。

 さらに、新日鉄ソリューションズでは、「Apexプラットフォーム」を活用したオンデマンド・アプリケーションの開発への注力などにより、顧客企業への利便性の高いSaaSソリューションの導入を推進します。

 セールスフォース・ドットコムは、SaaS事業を柱の1つとして事業展開する新日鉄ソリューションズとの提携により、新日鉄ソリューションズがカバーする流通・サービス分野、金融分野、社会・公共分野を始めとする広範な顧客基盤をもとに、大規模ユーザの獲得を目指します。また、国内で利用可能な「AppExchangeアプリケーション」の充実化に期待しています。日本国内では、現在、50以上のアプリケーションが、「AppExchangeディレクトリ」上で提供されており、このアプリケーションを質量双方の面で拡大することで、「Salesforce」のさらなるユーザ獲得を図ります。


*参考資料あり。

2007'04.17.Tue

新キャタピラー三菱、2トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベルを発売

2トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベルが
キャタピラーブランドで新登場


 新キャタピラー三菱株式会社(本社:東京都世田谷区用賀4丁目10-1、社長:広瀬 正典、資本金:231億円)は、住宅の基礎工事や道路工事など、さまざまな現場で活躍する2トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベル、CAT(R)302C CR「REGA」を11月1日から発売します。
 従来機をフルモデルチェンジした302C CR(バケット容量0.066m3)は、Cシリーズミニ油圧ショベルの開発コンセプトを踏襲。掘削力や牽引力をアップし、作業範囲を拡大するなど高い基本性能を備えています。また、オペレータステーションは快適でメンテナンスも容易です。そのほか、国土交通省の第三次基準値排出ガス規制に適合し、超低騒音型建設機械の基準値もクリアしています(いずれも指定申請中)。
 302C CRを加え、Cシリーズミニ油圧ショベルは5機種に拡充しました。

 CAT 302C CR「REGA」の主な特長は次の通りです。

1.高い基本性能
(1)エンジンの出力向上と、可変容量ピストンポンプ採用による油圧システムの効率化が相まって、掘削力や牽引力がアップ。負荷の高い作業も楽にこなします。
(2)ブーム、アームの長さを伸ばし作業範囲を拡大。バケットは2トンダンプのベッセル奥まで届き、積み込みもスムーズです。
(3)トラックフレームを延長・拡幅して足回りを大型化。高い安定性を確保しました。

2.快適なオペレータ環境と容易なメンテナンス
(1)5トンクラスの305C CRと同等の広い運転スペースを確保。リクライニング可能な大型シートとリストタイプレバーを採用し、作業しやすく疲れにくい快適なオペレータステーションを実現しました。ウォークスルー構造で機体左右から乗り降りできます。
(2)前方視界の良い2本柱構造のTOPS(横転時運転者保護構造)キャノピを標準装備。
(3)横開き式のエンジンサービスドアとワイドオープンサイドカバーを採用。体を屈めず各部へアクセスでき、メンテナンスの時間と手間を大幅に軽減しました。

3.優れた環境性能
(1)国土交通省第三次基準値排出ガス規制対策型建設機械(指定申請中)
(2)国土交通省超低騒音型建設機械(指定申請中)

4.CAT 302C CR「REGA」の主な仕様
 * 関連資料 参照

5.標準販売価格(販売標準仕様、工場裸渡し)
 CAT 302C CR「REGA」  3,780,000円

6.目標販売台数
 年間350台


以 上

2007'04.17.Tue

日本アルカテル、「アルカテル7450ESS」の12スロット搭載モデルなどIP製品2機種を発売

アルカテル、IP製品シリーズに新製品2機種を追加
7450ESS 12スロット/7710SR 4スロット
──高帯域ビデオ・アグリゲーションと低速マルチサービスアプリケーションに対応──


 日本アルカテル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山直人)は、多様な顧客ニーズに対応するためにIP製品シリーズを拡充、11月より新製品として「アルカテル7450イーサネット・サービス・スイッチ(ESS)」シリーズの12スロットモデルと、「アルカテル7710サービス・ルータ(SR)」シリーズの4スロットモデルの2機種の販売を開始します。販売は販売代理店を通じて行い、価格はオープンプライス。12スロットモデルを含むESSシリーズとして発売後1年間で10億円、7710SRシリーズとして5億円程度の売り上げを見込でいます。

 「アルカテル7450ESS」の12スロット搭載モデルは、高帯域のビデオ・アグリゲーションを実現する、サービスプロバイダ向けのイーサネット/MPLSルーティング・プラットフォームです。スイッチ容量としては、400Gbps(全2重)まで対応し、電源、ファン、制御部等の共通部は完全2重化可能です。
 ノンストップ・ルーティングおよびノンストップ・サービスを実現する最高レベルの可用性と冗長性を提供し、豊富なサービスをサポートします。7450ESSシリーズ共通のオペレーティング・システムとインターフェースを採用しているため、既存のネットワークへの統合が容易で、ROI(投資回収率)を最大化することができます。

 テルストラ(Telstra)、ネットワーク・アンド・テクノロジー担当エグゼクティブ・マネージング・ディレクター、Dan Burns氏は次のように述べています。
 「アルカテルは、『アルカテル7450ESS』シリーズに12スロット搭載モデルを追加することで、製品ラインアップの革新と強化を図り続けます。『アルカテル7450ESS』シリーズは、次世代IPネットワーク向けの高帯域サービスで必要とされる高可用性やサービス単位のQoS(サービス品質)など、キャリアクラスの機能・性能を備えています。『アルカテル5620サービス・アウェア・マネージャ(SAM)』によってシームレスに管理され、導入の際にネットワークに与える影響を最小限に抑えます。」
 「アルカテル7710SR」の4スロット搭載モデルは、幅広いインターフェースが必要とされるIP/MPLSネットワークのエッジ部分にまでキャリアクラスの性能を提供し、垂直市場および固定/移動通信事業者に最適な高性能のモジュール型マルチサービス・ルーティング・プラットフォームです。障害からの復旧性能、レイヤ2/3サービスのサポート、DS1からギガビット・イーサネットまでの幅広いインターフェースへの対応などにより、高レベルかつ豊富なサービスの提供が可能です。シリーズ共通のオペレーティング・システム「SR-OS」を採用しており、運用プロセスを簡素化します。本製品の追加により、アルカテルのサービス・ルータ製品のラインアップには、スイッチ容量が9Gbpsから400Gbpsまでのものが揃い、アクセスから、マルチサービス・エッジ、コアネットワークまで幅広くルーティング・アプリケーションを提供することが可能になります。

 両製品ともに、運用上のタスクを自動化することで新しいサービスの導入・管理のスピードと効率性を向上させる「アルカテル5620SAM」による完全なエレメント管理およびネットワーク管理機能と、包括的でサービス指向型のOA&Mツールを実装しています。また、サービスに応じた課金と請求を包括的にサポートしており、通信事業者はエンドユーザの要求に基づき請求書をカスタマイズすることができます。

 Ovum-RHK、IPサービス・インフラストラクチャ担当バイス・プレジデント、Mark Seery氏は次のように述べています。
 「アルカテルは、容量の増加とアプリケーションを限定した小型のフォーム・ファクターなどに関する顧客ニーズに対応するため、イーサネット・アグリゲーションおよびマルチサービス・ルータ・ソリューションを拡充しています。これら製品ラインアップの強化により、ビデオ・アグリゲーション、無線アグリゲーション、マルチサービス・エッジ・ルーティングなどの各分野で急成長することができます。『アルカテル7450ESS』の12スロット搭載モデルは、キャリアクラスのQoS、高可用性、イーサネット・オーバー・MPLS、サービス管理などで、ポート密度、スイッチング容量、スループットの新たなベンチマークを設定します。『アルカテル7710SR』の4スロット搭載モデルは、小型の筐体に豊富な機能を搭載しており、マルチサービスを提供する小規模収容局、中小企業、新興市場などに適した製品です。また、移動通信事業者のアグリゲーションへのニーズにも対応します。」

 アルカテル、IP事業部プレジデント、Basil Alwan氏は次のように述べています。
 「今回の製品ラインの拡張により、当社の顧客は最も幅広い選択肢を持つことができるようになります。これらの新製品は、当社の顧客が次世代のサービス配信ネットワークを構築していく際のニーズに応え続けていくというアルカテルの決意を表明するものです。アルカテルのIP製品シリーズは必要十分な機能群、高可用性、拡張性を備え、最も要求の高いサービス環境向けに設計されています。」

 アルカテルのIP製品シリーズは、世界55ヶ国140社以上の顧客に採用されています。これは、本製品シリーズが、より高価値でユーザー主導のサービスを提供するためネットワークの移行を進めている通信事業者のニーズを十分に満たしていることを示しています。Ovum-RHKの調査によると、アルカテルは、2006年第2四半期のIP/MPLSエッジ・ルータ部門で市場シェア17%を獲得し、世界第2位でした。


<アルカテルについて>
 アルカテル(ALCATEL)は、フランスを本拠とする世界屈指の電気通信システム・機器メーカーで、通信事業者やサービスプロバイダ、一般企業に対し、音声、データ、ビデオ・アプリケーションなどへの通信ソリューションを世界規模で提供しています。固定および移動体通信向けブロードバンドネットワーク、アプリケーション、サービスの分野において主導的な地位を占め、ユーザー視点の“ブロードバンドワールド”の創造に寄与しています。
 世界130ヶ国以上でビジネスを展開し、連結総売上高は131億3,500万ユーロ(約1兆8,500億円)(2005年度)。
URL:http://www.alcatel.com/


<日本アルカテル株式会社>
日本では1987年より事業を展開、アルカテルの各事業部門の統合的なサービスを提供しています。

所在地:〒108-6027東京都港区港南2-15-1品川インターシティーA棟27F/代表取締役社長:西山直人/創業:1961年12月、設立:1987年5月/資本金:4億6,400万円/従業員数:80名/URL:http://www.alcatel.co.jp/


本件に関する読者からのお問い合わせ先:

日本アルカテル株式会社
TEL:03-5715-6300 FAX:03-5715-6333 E-mail:info@alcatel.co.jp


【製品概要】
 ※添付資料を参照

2007'04.17.Tue

日本TI、アナログRGB信号とHV sync信号をワンチップで処理できるビデオ・アンプを発表

日本TI、フィルタおよびHV sync信号の処理機能を集積した業界初のモニタ出力アンプ付トリプル・ビデオ・アンプを発表

機器設計の簡素化、ならびに基板実装面積とシステム・コストの低減を実現する高集積度・高機能のビデオ・アンプ


 日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は本日、アナログRGB信号とデジタルTVのHV sync(水平垂直同期)信号をワンチップで処理できるフィルタを内蔵した業界初のビデオ・アンプ、『THS7327』を発表しました。『THS7327』はプロジェクタ、業務用および放送向けビデオ、コンピュータ・ディスプレイ、デジタルTV向けの従来のアンプ・ソリューションと比較して基板実装面積を最高80%低減します。さらに、より高い性能のほか、I2Cインターフェイス経由で各チャネルの全機能を独立してプログラムが可能で高い柔軟性を提供します。本件に関する詳細は http://www.ti.com/sc06174 (英文)から参照できます。

 『THS7327』は3個のアナログ・ビデオ・チャネルおよびHV sync信号用の2個のデジタル・チャネルを内蔵しており、システム設計の大幅な簡素化および部品点数の低減を提供します。3個のアナログ・チャネルはフィルタを通すユニティ・ゲイン・アンプと、原信号をそのまま出力するモニタ・アンプの2系統の出力を内蔵し、RGB、YPbPr、CVBSをはじめとするすべての標準的なビデオ・フォーマットを処理できます。また、HV syncに対しては外部端子による入力スレッショルドの調整が可能です。

 『THS7327』は以下の各機能をI2Cインターフェイス経由で設定可能です。
 ・入力信号を切り替える2入力、1出力のマルチプレクサ(外部端子による切り替えも可能)
 ・複数のビデオ標準規格に対応する5次のアンチエイリアシング・フィルタ
 ・多様なビデオ信号とのインターフェイスに対応するため、DC、DC+レベルシフト、AC、ACシンクチップ・クランプなどの入力バイアス・モードを切り替え可能
 ・ADC等への出力、モニタ出力を個別にディスエーブル可能
 ・上記設定が、チャネルごとに独立して設定可能

 プログラマブル・フィルタおよび入力バイアス・モードは、以下の各ビデオ標準規格に対応するためのすべての主要なアナログ・ビデオ信号の要件を満たすと同時に、ディスクリートで回路設計した場合に比べ、約20個を超える外付け部品が不要になります。
 ・9MHzフィルタ:CVBS、S-Video、480i/576iを含むSDTVビデオ向け。D1端子
 ・16MHzフィルタ:480p/576p(プログレッシブ)およびVGA信号向け。D2端子
 ・35MHzフィルタ:HDTV 720p/1080iおよびSVGA信号向け。D3、D4端子
 ・75MHzフィルタ:HDTV 1080pおよびXGA/SXGA信号向け。D5端子
 ・フィルタをバイパス:UXGA/QXGAのRGB信号向け。500MHzの帯域幅と1150V/us(ボルト/マイクロ秒)のスルーレート特性を実現

 各アナログ・チャネルは上記のプログラマブル・フィルタを内蔵し、入力からビデオ・デコーダまたはビデオADC(アナログ-デジタル・コンバータ)へのユニティ・ゲイン・バッファ機能を提供します。またフィルタなしで原信号を通過させるモニタ経路は6dB(デシベル)ゲインの出力バッファおよびSAG補正機能、帯域幅500MHz、1300V/μsのスルーレート特性を提供します。『THS7327』はTIが特許を取得した「BiCom3」シリコン・ゲルマニウム・プロセスで製造されています。この製品は2.7V(ボルト)~5Vの単一電源で動作し、従来の製品で使用されていた負電源が不要となり消費電力が最高50%低減されます。

 『THS7327』はデジタル・ビデオ・システム向けに最適化された『DaVinci(TM)』プロセッサ、『TVP7000/1』トリプル8/10ビット・ビデオADC、DLP(R)テクノロジーをはじめとするTIのビデオ・アプリケーション向け高性能アナログおよびDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)の包括的な製品ポートフォリオを拡張する高性能製品です。TIはシリコン・チップ、ソフトウェア、デザイン・サポートを提供し、お客様の市場投入時間の削減に貢献します。TIの包括的なビデオおよび画像処理向け製品の詳細ならびに『Video and Imaging Solutions Guide』に関しては http://www.ti.com/video (英文)から参照できます。


【 『THS7327』の主な特長 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

【 価格と供給について 】
 『THS7327』は現在出荷中で、TIおよび販売特約店から供給されます。パッケージは鉛フリーでRoHS指令に適合する48ピンTQFPパッケージで、1,000個受注時の単価の参考価格は3.35ドルです。全機能内蔵の評価モジュールは199ドル(参考価格)で供給されます。


 ハイパフォーマンス・アナログ製品に関する情報は、インターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp/analog ) 

※ すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。

 
【 テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて 】
 テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、E&PS(教育関連)事業を展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。

 日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は362億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。

 TIに関する情報はインターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp )

< 読者向けお問い合わせ先 >
 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社  
 プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
 URL: http://www.tij.co.jp/pic/


以上

2007'04.17.Tue

日立、ITILを適用した情報システム運用向け「オンサイトサービスデスク&サポート」を提供

情報システム運用サービスのオンサイト対応を強化
ITIL(R)を適用したオンサイトサービスデスク&サポートの提供により、
ワンストップで迅速な問題解決やさらなる運用効率の向上を支援


 日立製作所 情報・通信グループ(グループ長&CEO:篠本 学/以下、日立)は、このたび、年々複雑化する情報システムの運用において、ITIL(IT Infrastructure Library)*1を適用した情報システム運用サービス(ITマネジメントサービス)をオンサイトで行う「オンサイトサービスデスク&サポート」を、11月1日から提供開始します。「オンサイトサービスデスク&サポート」では、システム運用上の問題解決支援、稼働管理支援や構成管理などの各種サービスをオンサイトで行うことにより、ワンストップで迅速な問題解決やさらなる運用効率の向上を支援します。

 企業経営において情報システムが年々重要になるなか、システムをいつでも快適に利用できることが求められています。こうしたニーズに対応し、リモートでの運用サービスの実施や、ITサービスのマネジメントフレームワークであるITILの活用による運用プロセスの見直しや改善が浸透しています。一方で、システムが複雑化・大規模化し、システム運用に求められるサービスレベルやセキュリティレベルが高度化してきており、ユーザの運用部門と密接に連携した運用サービスをオンサイトで行うことが重要です。

 今回、オンサイト運用サービスの充実を求める市場ニーズに対応し、「オンサイトサービスデスク&サポート」を日立電子サービス株式会社(以下、日立電サ)と共同で開発しました。
 日立はこれまで、日立電サとの連携で各種の運用サービスを提供してきており、その運用サービスの提供拠点である日立ソリューションサポートセンタにおいて、ITILを適用した運用プロセス改善に2002年から取り組んできました。これにより運用の可視化を図り、運用コストを約20%削減したほか、2005年には日立電サが英国認証機関itSMFから国内ITベンダとしては初めてBS15000*2の認証を取得し、さらに2006年にはISO20000*3の認証を取得しています。本サービスには、これまで培ったITIL適用ノウハウを反映し、運用改善の提案から日々の問題解決支援などを行い、システム運用の最適化を図ります。

*1 英国政府が策定した情報システムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。
*2 ITILに基づき企業や組織における運用プロセスの品質を審査するための規格。BSI(英国規格協会)が2000年に策定。
*3 英国規格BS15000をベースとして2005年12月に発行された国際規格。


【 本サービスの主な特長 】

1.運用改善への提案、改善効果の評価などにより、効率的な運用方式の実現を支援
 専任者がオンサイトで運用改善アセスメントを実施し、改善目標の共有化や運用プロセスへのITIL適用ノウハウの組み込み、および、導入効果を定量的に示すための評価指標の定期的な測定と診断を行います。これにより、高品質で効率的な運用方式の実現を支援します。

2.サービスデスクにおける迅速な問題解決・業務の継続を支援
 オンサイトに設置するサービスデスクにおいて、システム障害などの問題を即時に検知し、日立および日立電サのサポート体制と連携し、ワンストップで迅速な問題解決の支援を行います。また、稼動情報分析に基づきシステムの処理能力や可用性への改善提案を行う稼動管理支援や、システム構成情報の定期的な管理・更新・報告を行う構成管理などのサービス提供により、業務の継続を支援します。

3.内部統制への対応を支援し、高いセキュリティレベルを維持
 システムの運用中に発生した問題とその対策内容、およびシステム設定・変更等の操作内容が証跡として記録保管します。これによりシステム運用の信頼性と管理レベルが向上し、内部統制強化に役立ちます。また、セキュリティポリシーに従った運用のオンサイトでの実行により、高いセキュリティレベルを維持できます。


【 販売目標 】
 今後3年間で100サイト


【 価格および出荷時期 】

 サービス項目:問題解決支援
 内     容:・オンサイトサービスデスクの設置、インシデント管理、問題管理の実施
          ・サービスレベルの測定に基づく、結果評価と改善

 サービス項目:稼働管理支援
 内     容:稼働情報の蓄積・集約、及びそれらに基づくキャパシティ・可用性に関する改善策の提案

 サービス項目:構成管理
 内     容:システム構成情報の定期的更新、管理、報告等

 サービス項目:修正変更
 内     容:変更管理及び修正手順作成、変更作業の実施

 サービス項目:システム監視
 内     容:・全てのサービス項目のベースとなるシステム監視を、統合システム運用管理「JP1」により実施
          ・合意された手順に沿った回復作業の実施等

 価  格:個別見積

 提供時期:11月1日


【 日立電サのISO20000 (BS15000)認証取得内容 】
●認証範囲(商品):お客様情報システム運用におけるアセスメント、リモート監視、及び回復サービスの提供
●認証範囲(部署):マネジメントサービス事業部(システムマネジメントサービス部、ソリューションサービスオペレーションセンタ)、首都圏事業本部(金融ソリューション事業部、公共ソリューション事業部、産業流通社会ソリューション事業部)
●初回認証日(BS15000):2005年3月31日
●初回認証日(ISO20000):2006年3月30日
●認定機関:英国認定機関(itSMF)


【 他社商品名称に関する表示 】
 ITILは英国政府OGC(Office of Government Commerce)の登録商標です。
 その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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