旭化成ライフ&リビング、「サランラップ」などキッチン用品のギフトセットを発売
キッチンギフトセットの新発売について
~旭化成ライフ&リビングのオリジナルギフト~
旭化成ライフ&リビング株式会社(本社:東京都千代田区 社長:亀井 啓次)では、キッチン用品のギフトセットの新シリーズを11月1日(水)より新発売しますのでお知らせいたします。
新シリーズは、「サランラップ」や「ジップロック」など、多くのお客様に好評を得ている当社のキッチン用品を取り揃えたギフトセットです。新シリーズの発売により、ギフト市場での売上拡大を図るとともに、当社商品の新たな需要の掘り起こしを行ってまいります。
1.発売趣旨
当社では、2003年4月よりピーターラビットの石鹸・洗剤ギフトなどのギフト商品の販売を開始し、多くのお客様の支持を得てまいりました。これに加え、この度キッチン用品市場で好評を得ている「サランラップ」や「ジップロック」、「クックパー」を詰め合わせたギフトセットを、11月1日(水)より全国のギフトショップ等で新発売します。
今回発売するギフトセットは、当社キッチン用品を詰め合わせた「サランラップ」バラエティセット」と、当社商品にディズニーのくまのプーさんをデザインした「くまのプーさんキッチンギフト」の二つのシリーズです。
これらの商品の発売により、バラエティに富んだ商品ラインアップが揃い、個人のお客様に加え、法人のお客様の贈答用需要にもお応えし、売上拡大を図ります。また、当社商品の使用機会を増やすことで、新たな需要の掘り起こしを目指してまいります。
2.商品規格・価格
※添付資料を参照
3.発売計画
(1)発売開始日 2006年11月1日(水)
(2)発売地域 全 国
(3)販売先 ギフトショップ
4.販売目標
2007年度 2億円
5.商品に関する問合せ先
サランラップ販売株式会社 お客様相談室 TEL:03-3592-2080
※「サランラップ」及び「ジップロック」は登録商標です。
以上
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ボルボ、スポーツ・エステート「ボルボV50シリーズ」最新モデルの予約注文受付を開始
ニュー・スポーツ・エステート
最新ボルボV50シリーズ
-2006年10月25日(水)より予約注文開始
ボルボ・カーズ・ジャパン(本社:東京都港区、代表:アンドレ・ウィンター)は、ボルボ・エステートのエントリーモデル「ボルボV50シリーズ」の最新モデルの予約注文受付を2006年10月25日(水)から全国のボルボ・ディーラーで開始します。
50年以上にわたるボルボのエステートづくりのノウハウを詰め込んだスポーティ・エステート「ボルボV50シリーズ」は、コンパクトなボディサイズ、上級モデル「S80」レベルの優れた安全性、スウェディッシュ・モダンデザインに基づいたエクステリア、「フリーフローティング・センタースタック」に代表される独創的なインテリア、実用性と多様性を追及した使い勝手のよいラゲッジ・スペースや手頃なプライスなど、全ての面で非常にバランスが取れたオール・ラウンダー・モデルです。最新モデルでは利便性や快適性の高い装備をさらに充実させました。
【V50シリーズの主な変更点】
・ 利便性の高い装備の充実
従来オプションで用意していた利便性の高いアイテムである「自動防眩機能付ルームミラー」、「レインセンサー」、「フロントフォグランプ」を「2.4」「2.4i」シリーズに標準装備。「T-5/AWD」シリーズには「レインセンサー」を標準装備し(*)、装備をより充実させました。
(*)=T-5/AWDシリーズには、旧モデルより「自動防眩機能付ルームミラー」、「フロントフォグランプ」がすでに標準装備されています。
・ お気に入りの音楽を車内で
定評あるボルボのハイパフォーマンスおよびプレミアムサウンド・オーディオシステムに、新たにiPodRなどのデジタルミュージックプレーヤーを車両にダイレクトに接続できるAUX インプット(外部入力端子)を採用したほか、6連奏CD チェンジャーを搭載しました。またCDプレーヤーは、MP3およびWMA(Windows Media Audio)対応となりました。
※iPodは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。
・ ボディカラーに新色追加
ボディカラーに新色「メープルレッドパール」と「オリノコブルーパール」を設定しました。
※車両本体価格など詳細は参考表参照
『ボルボV50 T-5』(※製品画像あり)
一般のお問い合わせ先: フリーダイヤル0120-55-8500
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アッカ・ネットワークス、モバイルWiMAXの実証実験を横浜市中心部で実施
アッカ・ネットワークス
モバイルWiMAXの実証実験を拡大し、横浜市中心部でも実施
~ 2006年12月の実験開始に向けて実験用無線局免許を申請~
株式会社アッカ・ネットワークス(以下アッカ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田好男、 http://www.acca.ne.jp/ )は新規ワイヤレスブロードバンド方式の候補のひとつであるIEEE802.16e(通称モバイルWiMAX(*1)、以下WiMAX)の横浜市中心部での実証実験のための実験用無線局免許を、2006年10月23日総務省に申請しました。
アッカは2006年6月より横須賀リサーチパークにてWiMAXの実証実験を展開し、山林を含んだ郊外地域における基本特性検証などのデータを収集し、その実証実験結果を総務省に対して提出いたしました。この度横浜市中心部での実験用無線局免許を取得することにより、多くの事業者が都市部のみで実験を実施する中、ルーラルエリア(郊外地域)とアーバンエリア(都市部)両方での実証実験を行う国内初の事業者となり、ルーラルエリアとアーバンエリアでの実験を通じて両エリアの特性を把握することで新規参入事業者として広域でのサービス展開を行う上でのセル設計・設備投資に関する基礎データ収集を完了いたします。
横浜市中心部では2006年12月より実験を開始し、都市部での周辺電界強度特性や伝播スループット測定などの基本特性実験のほか、無線区間とIPコアネットワークにおける統合されたQoS(*2)を実装し実験を行うことでネットワーク・リソースを効率的に活用したサービスの開発を目指します。また、実験ネットワークにはNGN(*3)のキーコンポーネントであるIMS(*4)を導入することで、既存サービス(ADSL/FTTH)とWiMAX上でのサービスの統合を見据えた実験を行ってまいります。ネットワーク層ではIPネットワークによるネットワーク・リソースの効率化、アプリケーション層ではNGNアーキテクチャによるサービスの効率化を追求するとともに、アッカが目指すWiMAXによるオープン・プラットフォームを実践するための実験を行う方針です。
アッカはこれらの実験を通じ、当該技術の特性を様々な角度から検証し見識を深め、引き続き、現在総務省にて検討が進められている次世代無線アクセス技術における2.5GHz帯の有力候補であるWiMAXでの周波数獲得を目指し、技術検証ならびに事業計画の検討をすすめてまいります。特に、ルーラルエリアとアーバンエリアの両エリアでの基本特性実験およびアプリケーション検証を元に、各エリアの特長・特性に合ったビジネスモデルを構築し、WiMAXが本来持つオープン性を最大限に発揮し、ユーザニーズや地域などの様々なデバイドの解消が可能な環境構築を目指します。
アッカは今後もコミュニケーションサービスカンパニーとして、市場におこる新たな波を的確にとらえ、WiMAX技術を活用することにより、さらにユーザニーズに即したブロードバンドサービスの提供を積極的に推進するとともに、顧客満足度の向上を目指します。
【実験エリア図】
* 関連資料 参照
【実験概要】
* 関連資料 参照
(*1) モバイルWiMAX
モバイルWiMAXは、次世代高速無線通信アクセスとして期待されている技術であり、IEEE802.16eとして規格化されています。既存の無線技術である3Gや3.5Gに比べてコスト優位性が高く、現在、総務省が検討している次世代無線アクセス技術において2.5GHz帯の周波数割当ての有力な候補となっています。
(*2) QoS
Quality of Serviceの略であり、通信のための帯域幅を確保し、一定の通信速度を保証する技術のこと。通信データにマーキングを行い、サービス毎の優先制御を実施することで効率的なネットワーク・リソースの活用を実現します。
(*3) NGN
Next Generation Network の略であり、インターネットプロトコル(IP)をベースとしたネットワーク基盤のこと。電話網の次を担うネットワークとして検討が進められています。
(*4) IMS アプリケーション
伝送媒体・システムに依存していたアプリケーション毎のインターフェースを伝送媒体・システムから分離し、統合的に取り扱うためのシステ
ムです。
<一般の方のお問合せ先>
株式会社アッカ・ネットワークス
インフォメーションセンタ
TEL:0120-2044-39 (9:00~18:00 土・日・祝日除く)
E メール: info@acca.ne.jp
● 関連リンク
第一三共、「抗血小板剤プラスグレル」に関する「クロピドグレル」との比較データを発表
抗血小板剤プラスグレル(開発コード:CS-747)に関するクロピドグレルとの比較データの発表について
米国ワシントンで開催中のカテーテル治療学会(Transcatheter Cardiovascular Therapeutics)年次学術総会において、現在第一三共グループとイーライリリー社(米国 インディアナ州)が共同開発中の抗血小板剤プラスグレル(一般名 英文表記:Prasugrel 開発コード:CS-747)に関する2本の臨床薬理試験結果(フェーズ1)が発表されましたので、下記の通りその骨子をお知らせします。
記
・血小板凝集抑制作用について、初期用量60mgのプラスグレルと、初期用量300mg(承認用量)または600mg(高用量)のクロピドグレル投与群で比較したところ、プラスグレルはいずれの用量のクロピドグレルよりも作用が強く、また、維持投与期間(プラスグレル10mgクロピドグレル75mgを7日間)においてもその作用は持続し、本剤の高い効果が示されました。
・プラスグレル(60mg)は投与開始30分後で既にクロピドグレル(300mgおよび600mg)をはるかに上回る血小板凝集抑制効果を示し、また、プラスグレルの投与開始1時間後の血小板凝集抑制効果は、投与開始6時間後のクロピドグレル(両用量)を上回り、早い効果発現が示されました。
・クロピドグレルにおいては、薬剤を投与しても血小板凝集抑制作用が発現しない、または発現が弱い被験者が認められたのに対し、プラスグレルではまったく認められませんでした。
第一三共グループとイーライリリー社は、ACS(急性冠症候群 Acute Coronary Syndrome)患者を対象としたプラスグレルのフェーズ3試験を、現在世界25カ国、患者数13,000人以上の規模で行なっております。
この試験は、プラスグレル投与群とクロピドグレル投与群における安全性や虚血性疾患イベント(心臓発作・脳卒中またはそれらを主因とする死亡)の発症率などを評価し、両薬剤を直接比較することを目的としており、試験終了後、2007年中に欧米において承認申請を行なう予定です。
以 上
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ビクター、音楽ケータイなど様々な使用シーンに対応するコード41モデルを発売
接続端子やコードの長さ・色などのバリエーションを揃え、様々な使用シーンに対応
デジタルオーディオプレーヤー/携帯電話用コード 41モデルを発売
日本ビクター(株)は、デジタルオーディオプレーヤーや音楽ケータイ(音楽再生機能付携帯電話)の様々な使用シーンに対応する、スリム形状のプラグ&ジャックを採用したコード41モデルを発売します。
< デジタルオーディオプレーヤー用コード >
(※ 関連資料を参照してください。)
< 携帯電話用コード >
(※ 関連資料を参照してください。)
< 主な特長 >
1.スリム形状のプラグ&ジャックを採用し、使い勝手を向上
2.伝送ロスの少ない高純度99.996%OFC(無酸素銅)コード
(「CN-F70MS」を除く)
3.外部ノイズの侵入を抑え、クリアな音を再生するシールド構造を採用
(「CN-FM/FP/MM/MP100 ~ 200」)
4.接触抵抗が少なく経年変化による劣化を抑える24金メッキプラグ&ジャックを採用
5.接続する機器に合わせて選べるブラックとホワイトの2色展開
(「CN-F70MS」はシルバーを含めた3色展開)
< 企画意図 >
デジタルオーディオプレーヤーの急速な普及にともない、アウトドアでの使用に加えて、インドアでも様々なホームオーディオと接続して楽しみたいというユーザーの要望が高まっています。また、携帯電話向けの音楽配信が増加し、携帯電話で音楽を楽しむユーザーが急速に増えています。
そこで当社は、モバイルオーディオユーザーの様々な使用シーンに対応したデジタルオーディオプレーヤー/携帯電話用のコード41モデルを発売します。本モデルは、接続端子やコードの長さ、コード色などのバリエーションを揃えるとともに、スリム形状のプラグ&ジャックを採用し使い勝手を向上させました。
< 接続例 >
(※ 関連資料を参照してください。)
●商品に対するお問い合わせ先
日本ビクター(株) お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-2828-17
携帯電話・PHSなどからのご利用は 045-450-8950
● 関連リンク
オムロンエンタテインメント、進化系プリントシール機「姫流(ひめりゅう)」を発売
プリントシール機『姫流』新発売
~進化した写りと合成機能で、プリントシール機に新しい流れを作り出す~
オムロンエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗)は、進化した写りと合成機能で、遊びの新しい流れを作り出す進化系プリントシール機『姫流(ひめりゅう)』を、11月下旬より発売いたします。
新プリントシール機『姫流』は、弊社の人気機種である『姫と小悪魔』の写りの美しさと、『姫組』の合成の楽しさを併せ持つ最強のプリントシール機です。『姫と小悪魔』を継承した6つの傘ストロボと、業界初となる900万画素のカメラを使用することで、更に美しく進化を遂げた写りを実現しました。そして、『姫組』で好評だった合成機能を進化させた「MoCo(モットコラージュ)プロジェクト」により、リアルな臨場感の中で自然に笑顔の生まれる新しい合成(コラージュ)撮影を可能にしました。背景とフレームの間に人物が挟まれる合成(はさみプリ)では、その世界に入り込んだようなリアルなシールが作成できます。更に、思い出の品や好きな人の写真等、一緒に撮りたいものをスキャンし、それを背景に自分だけのオリジナルなシールを撮影することもできます。
『姫流』は、弊社の技術を集大成させ、更に新しい流れを作り出す進化系プリントシール機です。
『姫流』の特長
◆900万画素カメラを採用
『姫と小悪魔』から継承した6つの傘ストロボと、業界初の900万画素カメラで、更に写りを進化させました。写りは「ふんわり」と「くっきり」の2種類から選べます。
◆進化した合成撮影「MoCoプロジェクト」
『姫組』の合成を進化させた「MoCo(モットコラージュ)プロジェクト」を発足しました。「MoCoプリ(コラージュプリ)」をユーザーに浸透させ、新しい遊びの流れを作り出します。コラージュする楽しさ、作り出す楽しさで、自然にはしゃいだ笑顔が生まれます。
(1)リアルな臨場感が生まれる「はさみプリ」
背景とフレームの間に人物が挟まれる合成技術により、今まで以上の臨場感で、その世界に入り込んだようなシールが撮影できます。
(2)オリジナル背景が作れるスキャン機能
思い出の品や好きな人の写真等、一緒に撮りたいものをスキャンして、それを背景に撮影することができます。そのため背景の種類は無限に広がり、自分だけのオリジナルシールが作成できます。また手持ちの素材がなくても、付属の素材ブックを使用することで、スキャンする楽しさを味わえます。株式会社サンリオとのコラボレーションによる「てのりくま」背景も利用できます。
◆新落書きアイテム
自分の顔をくりぬいて「コロコロスタンプ」にできる機能や、ふきだし風やメモ帳風になる「書き込みスタンプ」など、新しくて楽しい落書きアイテムがたくさんあります。更に株式会社サンリオとのコラボレーションによる、かわいい「てのりくまスタンプ」も搭載しました。
◆シールの待ち時間も自分流
シール出力の待ち時間には、「携帯送信」「デコメ落書き」「プリの殿堂」で、退屈せずに遊ぶことができます。落書きが点滅する「動くプリ」を携帯電話に送ったり、自分で作ったデコメを携帯電話の待受にしたりと、撮影した画像を使って自分流に楽しめます。
*「デコメ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
【製品仕様】
サイズ 2,050(W)×3,055(D)×2,220(H)mm
重 量 680kg
画 面 17インチ液晶モニター(指操作方式)
19インチ液晶モニター(ペン操作方式)
15インチ液晶モニター(ペン操作方式)
シール ポストカードサイズ
消費電力 AC100V/730W
本体価格 2,380,000円(消費税抜き)
オリンパスメディカルシステムズ、中国・上海市に内視鏡関連製品の集中修理拠点を設立
オリンパスメディカルシステムズ
中国の内視鏡関連製品の集中修理拠点
「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」を設立
オリンパスメディカルシステムズ株式会社(社長:森嶌 治人)は、中国市場での内視鏡製品の販売拡大を背景に、修理品の更なる品質向上や修理期間短縮を図るために、上海に内視鏡関連製品の集中修理拠点として「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」を設立し、10月30日から中国全域を対象に消化器ビデオスコープのオーバーホール修理業務を開始します。2007年度中には対象製品を段階的に拡大し、消化器科・呼吸器科・外科分野など全分野の内視鏡関連製品のオーバーホール修理業務を展開する予定です。
「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」は、中国の内視鏡の物流拠点として上海市外高橋保税区内に位置する「奥林巴斯貿易(上海)有限公司」*1内の組織として設立されます。2005年12月から稼動している日本の集中修理拠点「医療サービスオペレーションセンター 白河」の生産ノウハウを活かした修理手法を転用することで、拡大する中国市場の内視鏡修理の需要増に応え、修理品質向上やオーバーホール修理品の預かり期間短縮を目指します。
従来は、内視鏡・顕微鏡の販売、修理サービスを担う「奥林巴斯(北京)銷售服務有限公司」*2の中国全国32拠点の内、4拠点(北京・上海・広州・瀋陽)が内視鏡のオーバーホール修理を行っていましたが、このたび設立した「オリンパス内視鏡修理技術センター上海」に順次移管していきます。一方で、「奥林巴斯(北京)銷售服務有限公司」は、軽修理やフィールドサービスに特化することで顧客接点におけるサービスを強化します。
※1 オリンパス株式会社の100%出資の連結子会社。
※2 中国におけるオリンパス事業統括会社「奥林巴斯(中国)有限公司」100%出資の連結子会社。
【 「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」設立の背景 】
当社は、医療機関にご購入頂いた機器を最大効率で安心してご使用頂くために、1)故障予防保全、2)故障発生時の迅速な修理、3)機器トラブル発生時のダウンタイムの最小化、にグローバルに取り組んでいます。2005年から順次、米国・日本・欧州に集中修理拠点を設け、「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」の設立により、アジアを含め世界4大市場において先進的な工場手法による大規模修理体制を構築したことになります。内視鏡の需要が急速に高まる中国においては、2004年に「奥林巴斯(北京)銷售服務有限公司」を設立し、中国全域をカバーする32拠点を通じて、販売やフィールドサービスで顧客接点を強化してきました。「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」の設立により、内視鏡修理の需要増に応え、修理品質向上と修理期間短縮を図ることでオリンパス製品に対する顧客満足度向上を更に高めていきます。
【 「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」の概要 】
1.名 称:「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」(日本語表記)
「奥林巴斯貿易(上海)有限公司 内視鏡修理技術中心」(中国語表記)
2.所在地:中国上海市外高橋保税区 泰谷路185号第三階E-F部位
3.総面積:約1000m2(「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」部門のみ)
4.従業員数:33名(「オリンパス内視鏡修理技術センター 上海」部門のみ)
※2007年度中に約50名に増員予定です。
5.業務開始:2006年10月30日
6.事業内容:消化器内視鏡(ビデオスコープ)の重修理及び部分修理
※2007年度中に、消化器内視鏡、外科内視鏡全般の重修理及び部分修理を実施する予定です。
※ 本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
アプリックス、ネイティブアプリケーションを安全に実行するためのユーザー空間仮想化技術を開発
アプリックス、ネイティブアプリケーションを安全に実行するためのユーザー空間仮想化技術を発表
~全てのプラットフォームへの共通したセキュリティ機能と次世代情報家電のためのマルチタスク環境におけるリソース管理システムを提供~
株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:関野正明)は、ネイティブアプリケーションを安全に実行するためのユーザー空間仮想化技術を開発したことを発表致します。この技術は、情報家電におけるアプリケーションの実行時に動的に仮想的な実行空間を生成し、その空間上でアプリケーションを動作させるための技術です。
近年において、インターネットを通じて、携帯電話のソフトウェアプラットフォームにおいてもウィルスソフトウェアやスパイウェアなどが氾濫しており、それらからシステムを守るために、各プラットフォームごとに、様々なセキュリティ機能が提供されています。アプリックスが提供するユーザー空間仮想化技術は、それらの技術と比べて、以下のような特徴を持っています。
・ネイティブアプリケーション用の仮想的な実行空間を自動的に生成アプリケーションが検証なしにシステムリソースにアクセスするのを防ぐことで、安全なアプリケーション実行環境を提供
・Java[TM]実行環境同等の安全性を兼ね備える一方で、軽量かつ既存アプリケーションとの高い親和性を実現
・OS非依存である
OSに依存しないため、Linux, Windows Mobile, Symbian, BREWなどさまざまなOSに対応することが可能
・柔軟なセキュリティポリシーの設定が可能
アプリケーション単位やシステムリソース単位といった粒度でのアクセス制御の設定が可能
・ユーザーモードで動作
アプリケーションレベルでの導入が可能となり、セキュリティーポリシーのメンテナンスが容易
・既存アプリケーションの変更は不要
アプリケーションのプログラムにおいて、セキュリティーチェックを追加することや事前の検証処理を必要としない
携帯電話などのプラットフォームでは、アプリケーションの配信・運営をキャリアが主導で行う場合、各アプリケーションに対するシステムアクセスの権限やルールは、ある程度の共通性が求められます。アプリックスは、そのようなニーズに応えるべく、プラットフォーム非依存型のセキュリティ・コンポーネントとして、ユーザー空間仮想化技術のリファレンス実装を提供していく予定です。
アプリックスが提供するユーザー空間仮想化技術は、user space virtual machine、state machine、 security managerで構成されます。user space virtual machineは、アプリケーションのバイナリファイルを読み込み、セキュリティセンシティブなコードを検出します。疑わしいコードが見つかった場合、実際にシステムリソースへのアクセスを許可して良いかどうかを、Security Managerに問い合わせするためのセーフ・アセンブラコードを、動的コンパイル技術を用いてアプリケーション実行時に生成します。
アプリックスが提供するリファレンス実装及びアーキテクチャは、様々なCPUアーキテクチャに対応することが可能であり、且つ、Java実行環境やBREW、Linux、Symbian Platform Securityなどの技術を補完することが可能です。
アプリックスは今後、この技術をアプリックスが提供するプラットフォームソリューションの一部として取り込んでいくのはもとより、幅広い分野への技術ライセンスの供給をしていきます。
アプリックスの代表取締役会長の郡山龍は、「次世代の情報家電プラットフォームにおいて安全性をいかに保証するかといった点は、非常に重要な課題であり、我々が提供する画期的なアプリケーション実行のためのセキュリティ技術により、解決される事を期待しています。我々が提供するユーザー空間仮想化技術は、現在存在するほとんどの情報家電プラットフォームに搭載が可能であり、より安全なアプリケーション実行環境を構築するための大きな付加価値となるでしょう。」と述べています。
■株式会社アプリックスについて
アプリックスは、携帯電話をはじめデジタル機器用のJavaテクノロジーにおいて世界的なリーディングカンパニーです。世界に先駆けて携帯電話向けJavaサービスが始まった日本において、その創成期から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社(旧社名:ボーダフォン株式会社)およびKDDI株式会社、3社全ての仕様に対応したJavaテクノロジーを供給してまいりました。また海外においても、韓国サムスン社をはじめ北米モトローラ社、TCL&アルカテル モバイルフォンズ社、台湾BenQ社へ、世界の通信事業者の仕様に対応したJavaテクノロジーを供給しています。主力製品であるJBlendは、国内外の企業50社以上にライセンス提供を行い、その搭載製品の累計出荷台数は2006年6月末時点で2億3300万台を超えております。なお、2004年8月24日、アプリックスは台湾のiaSolutionと企業統合をいたしました。
1986年 設立
1996年 Javaのライセンス取得
2003年 東証マザーズ上場
本社:東京/拠点:横須賀、サンフランシスコ、ミュンヘン、台湾、上海、北京、城南市(韓国)、ソウル
■JBlendについて
JBlendは、携帯電話やデジタル家電において、Javaアプリケーションを動作させるプラットフォームです。JBlendには、Javaの基本仕様に準拠するとともにほとんどの拡張仕様に対応する小型・高性能ヴァーチャルマシンと、テストツールおよびサンプルJavaアプリケーション群が含まれています。JBlendは、すべてのOSおよびCPUに対応します。
■この製品に関するお問い合わせ先
株式会社アプリックス S&M本部
03-3207-6575
※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
NECとドリコムとNECネクサソリューションズ、社内ブログシステムの開発・販売で協業
ドリコム、NEC、NECネクサソリューションズが、社内ブログシステム事業で協業
~国内初、ブログソフトとIP電話を連携したシステムを企業向けに発売~
株式会社ドリコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:内藤裕紀、東証マザーズ上場:証券コード3793、以下、ドリコム)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野 薫、以下NEC)、NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:渕上 岩雄、以下、NECネクサソリューションズ)の3社は、社内ブログシステム(注1)の開発・販売において協業することを発表いたします。
協業の第一弾として、ブログ構築製品でトップシェア(注2)のドリコムが開発した「ドリコムブログオフィス」とNECが有する国内トップシェア(注3)のSIP(注4)対応IPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」を連携する「ドリコムブログオフィスSIP対応機能」を両社が共同で開発し、当機能を用いた社内ブログシステムを本日より販売開始いたします。
このたびドリコムとNECが開発した新機能と「UNIVERGE SV7000」、コラボレーションミドルウェア「UNIVERGE OW5000」(注5)を組み合わせることにより、ブログ画面に記載された電話番号(内線・外線) にワンクリックで発信が可能となり、ブログ記事にコメントを書き込むという従来の蓄積型情報共有に加え、すぐに電話をかけて直接対話ができる迅速なコミュニケーションを実現いたします。
IP電話システムと連携する社内ブログシステムの価格は200万円(税別、注6)からであります。NEC、NECネクサソリューションズは、今後3年間で150社への販売を目指しております。
昨今、企業においては、社内の情報共有やコミュニケーションを効果的に行う新たな手段として、個人ユーザに浸透しているブログの活用が注目されております。その中で、新たに導入する社内ブログと既存のコミュニケーションツールを統合した利便性と信頼性の高いシステムの構築が求められております。このたびの3社の協業は、こうした市場ニーズに迅速に対応したものであり、NECがパートナー企業との連携強化を推進する「UNIVERGEパートナープログラム」(注7)の一環でもあります。
尚、3社は今後、社内コミュニケーション事業領域において、顧客開拓や共同プロモーションなどマーケティングを共同で進めるとともに、NEC製のグループウェア製品「StarOffice21」・アプリケーションサーバ「WebOTX」・HAクラスタリング製品「CLUSTERPRO」などと「ドリコムブログオフィス」を組み合わせ、拡張性・信頼性の高い企業向けコミュニケーションシステムを開発・提供してまいります。
NECグループでは2004年の9月から「ドリコムブログオフィス」を導入し、「イノベーションカフェ」という愛称で社内ブログを全社的に展開しており、組織や階層を越えた情報共有・コミュニケーションの活性化を進めております。NECは、社内で蓄積したノウハウをもとに、顧客企業にブログシステムをはじめとする最新のコミュニケーションシステムを提案してまいります。
このたびの社内ブログシステムは、NECのオフィス兼ショールーム「NECブロードバンドソリューションセンター」(品川イーストワンタワー内)および「同センター 関西」(NEC関西ビル:大阪府大阪市中央区城見1-4-24)にて、デモンストレーションをご覧頂けます。
尚、10月26日(木)「NECブロードバンドソリューションセンター(品川)」において、本システムに関するセミナーを開催いたします。
(詳細: http://office.drecom.co.jp/seminar )
(注1)ブログ:Weblog(ウェブログ)の略称で、HTMLやプログラミングの知識が無くても、自分で書いた文章や撮影した写真などを容易に掲載できるWebサイト
(注2)ミック経済研究所調べ:2005年度(2005年10月~2006年9月)ブログ構築 製品出荷金額シェアNo.1
(注3)IDC調べ:2005年度の国内SIP対応サーバ市場で「UNIVERGE SV7000」が44%のトップシェア
(注4)Session Initiation Protocol:VoIPを応用したインターネット電話などで利用される、国際標準規格の通話制御プロトコル
(注5)発信、保留、転送設定等のUNIVERGE IPテレフォニーサーバーの制御と発着信履歴通知を、SOAPインタフェースで提供するNECのグローバル統一API
(注6)サーバ用 ソフトウェア使用ライセンス150IDの場合
(注7)「UNIVERGE」製品群を活用したソリューションの開発支援やプロモーション支援、販売に関する連携など、パートナー企業との連携強化を進める「UNIVERGEパートナープログラム」を展開している。
■ドリコムブログオフィス( http://office.drecom.co.jp/ )
社内の情報共有促進を図るブログを用いたコミュニケーションツール。社員それぞれが自身のブログを開設することで、不特定多数に伝えたい、蓄積していきたい、という情報を気軽に発信する場を持てる。そこで集約されたナレッジは、時系列・カテゴリ別などで検索することが可能。2004年9月から販売開始後、200社以上の企業に導入済み(2006年10月現在)
< 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 >
株式会社ドリコム ビジネスソリューション事業本部 オフィス営業部
TEL:03-5791-4577 FAX:03-5791-4556
E-mail:yamamoto@drecom.co.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目23番23号 恵比寿スクエア4階
日本電気株式会社 UNIVERGEソリューション推進本部 ブロードバンドオフィス推進部
TEL:03-3798-8304
E-mail:univergeinfo@usc.jp.nec.com
NECネクサソリューションズ株式会社 ビジネスソリューション事業部 ITビジネス営業部
TEL:03-5730-5351 FAX:03-5730-5359
E-mail:eip@nexs.nec.co.jp
ベンキュージャパン、超高コントラストを実現したホームシアターユースのDLPプロジェクターを発売
ベンキュージャパン、1080pのフルハイビジョン・HDMI端子搭載ハイエンド向けホームプロジェクター
「BenQ W10000」発表
10000:1の高コントラスト、高度画像補正機能「Senseye(センスアイ)」搭載で鮮明かつ滑らかな画像を実現
1.概要
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区麹町5-3 代表執行役社長:マーティン・モーレ、以下BenQ)は、プロジェクターの新製品として「BenQ W10000」を発表いたします。BenQ W10000は、1080pのフルハイビジョンで、10000:1の超高コントラストを実現したホームシアターユースのDLPプロジェクターです。HDMI端子を搭載している他、色の再現性を高める8セグメントカラーホイール、高度画像補正技術「Senseye(センスアイ)」など、BenQの独自技術を採用しており、鮮明かつ滑らかで美しい画像を投写することができます。また、エコモード時で23dbの静音性を実現している点も大きな特徴です。
BenQ DLPプロジェクター「BenQ W10000」
機種名 発売日 メーカー希望小売価格 カラー
BenQ W10000 11月上旬 628,000円 シルバーホワイト
2.「BenQ W10000」の主な特徴
1080pフルハイビジョン対応DLPチップ搭載で驚異の高画質を実現
ハイビジョン放送やBlu-ray,HD-DVDなどの次世代光ディスクの普及、そしてデジタル機器のハイビジョン化により、高精細な映像が身近なものとなりつつあります。BenQ W10000はテキサス・インスツルメンツ社が開発したフルハイビジョン対応0.95型DLPチップ(Darkchip3)を搭載しており高画質映像を忠実により身近に楽しむことが出来ます。
電動オートアイリスの搭載によりコントラスト10000:1を実現。
BenQ W10000はDarkChip3パネルそして電動オートアイリスの搭載により、10000:1という高いコントラストを実現しました。これにより暗部のより豊かな階調表現が可能となり暗いシーンでもはっきりとした画像描写を可能とします。またアイリスはリモコンでも開閉調整可能です。
Senseye(センスアイ)技術搭載高画質1080p対応DLPプロジェクター
BenQ W10000はBenQ独自開発の画像補正技術Senseyeを搭載。Senseyeは10ビットデジタル処理によりコントラスト、カラー、モーション、クラリティーをそれぞれ自動で補正する独自技術で、BenQの液晶ディスプレイ、液晶TVなどのハイエンドディスプレイ商品に搭載され世界で高い評価を受けています。Senseyeと1080pの高画質の相乗効果により、従来のプロジェクターの常識を打ち破る高画質を実現しました。
映画フィルムを忠実に映し出すカラーリングを実現。
BenQ W10000は8セグメントカラーホイールを採用。従来のRGB6セグメントに加え、2箇所にNDGセグメントを追加したことにより、グリーン領域のノイズを大幅に低減しています。またカラーホイールを高速の5倍速で回転させ、DLPプロジェクターで見られがちなカラーブレイキング現象を極限まで低減しております。また3次元カラーマネージメント機能の搭載で、ユーザーは自分好みの色表現を限りなく追及できる仕様になっており、よりリアルな画像表現が可能となりました。
1100ルーメンの高輝度
BenQ W10000は暗部の階調表現を豊かにするにとどまらず、輝度においてもDLPホームシアタープロジェクタとしては高輝度の1100ルーメンを実現。リビングルームなどで明かりを消さずとも明るく鮮やかな画像を映し出します。暗部での黒の沈みはもとより、明るいシーンでの白の抜けの良さ、両方を高レベルで楽しめる1台です。
驚異の静音性-23dB
BenQ W10000は静音性を徹底的に追求した設計になっています。独自のサイレンサーとインフレットマフラーの採用、そしてカラーホイールにも独自のアンチバイブレーション素材を使うなど、細部にまでとことんこだわりつくし、投写時の運転音をDLPプロジェクターとしては最静寂レベルの23dB(エコノミーモード時)に抑えました。映画などをご鑑賞される際も、プロジェクターの騒音を気にせずお楽しみいただけます。
新世代インターフェイス「HDMI」端子搭載など充実の入力端子
入力端子には新世代のインターフェイスである「HDMI(Version1.2)」を搭載。またコンポーネントもRCA3ピンのほかプロフェッショナル志向のBNC端子も搭載するなど本格的な入力端子を揃えています。
リビングへのセッティングに配慮したデザイン&機能
BenQ W10000はリビングやインテリアにマッチするシルバーホワイトのボディーカラーを採用しました。また、シンメトリックのデザインを採用し非常にシンプルでスタイリッシュ。インテリアの一部として部屋の雰囲気を損なうことなく置いていただけます。また、電動レンズシフト、電動ズーム&フォーカスの採用でセッティングも容易です。
バックライト機能搭載リモコンを同梱
BenQ W10000は暗室においても簡単に操作が出来るよう、全てのボタンにバックライトを装備いたしました。入力、画質モードなどワンタッチで簡単に切り替え可能です。
本件に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
■お客様お問合せ先
ベンキュージャパンテクニカルサポートセンター03-3265-8811
月曜から金曜9:00~17:00 年末年始祝祭日除く
■製品紹介ページ
http://www.benq.co.jp/products/Projector/?product=921
ベンキュージャパン株式会社ウェブサイトhttp://www.BenQ.co.jp
ベンキューグループウェブサイトhttp://www.BenQ.com
※詳細はオリジナルリリースを参照
● 関連リンク
ファーストサーバ、ネオジャパンと提携し大容量のファイル配信サービスを提供
ファーストサーバ、業界初!ファイル配信サービス提供開始
レンタルサーバ事業を展開するファーストサーバ株式会社 ( 本社:大阪市中央区、代表取締役 : 岡田 良介、 http://www.fsv.jp/ 、以下「ファーストサーバ」 ) は、株式会社ネオジャパン( 所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー10階、代表:齋藤 晶議、以下「ネオジャパン」 )との提携により、大容量ファイルの配信を行うサービス「ダイレクトファイル便( desknet's DAX for ASP )」(以下「ダイレクトファイル便」)をレンタルサーバのオプションサービスとしてご提供を開始いたします。
画像、音楽などのデータの多様化とインターネットのブロードバンド化に伴い、ファイルの大容量化が進む中、ビジネスにおいてやりとりされるファイルも大容量となっています。しかしながら、メールの誤送信による重要情報の漏えいや、メール添付時の受信制限による受信の不確実性などにより、主に法人利用において大容量データの安全かつ確実な送信方法へのニーズが高まっています。
このたび、株式会社ネオジャパンの desknet's DAX( DAta eXchange )を当社のレンタルサーバに搭載し、ASP 「ダイレクトファイル便」として提供します。本サービスでは、大量のデータファイルおよび大容量のデータファイルを複数の宛先に安全かつ確実に送付することができます。メールサーバによる容量制限に左右されず、ファイルの到達を確認することができ、またセキュリティに配慮したファイル配信サービスを ASP 提供させていただくことでお客様ご自身がアプリケーションの購入やインストールなどの手間を掛けることなく、ファイル配信機能をご利用いただけます。
【 サービスの概要 】
1. サービス名称
ダイレクトファイル便( desknet's DAX for ASP )
ダイレクトファイル便( desknet's DAX for ASP )試用版
※プログラムをインストールした日を含む14日間無料利用
2. サービスの特徴
・ 配信するファイルのアップロードからメール配信までを全て WEB ブラウザ上の専用画面から簡単に行うことができます。
・ ファイル配信者は配信先(受信者)が該当ファイルのダウンロードを行ったか否かを確認することができます。更にダウンロードを行っていない配信先にのみ通知メールの送信が行えるので、確実にファイルを届けることができます。
・ 重要なデータを配信する際は、パスワード設定やダウンロード回数、期間等の設定が可能で安全にファイル配信を行うことができます。
3. サービス提供開始日
2006年10月24日(火)
4. サービス提供価格(税別)
(初期費用) :5,000円
(月額費用)基本料金:2,000円/月
利用料金:2,500円/月(5-ID)<ID:ファイル送信者数>
※本機能のご利用に際しては、同時に以下のいずれかのレンタルサーバ基本サービスをご契約頂く必要があります。( 「ウルトラビジネス・シリーズ」「ビギーガ・シリーズ」「エンタープライズ・シリーズ」 )
※本機能のご利用は 5-ID 単位となります。(最少ご契約数は5-ID)
【 desknet's DAX について】
desknet's DAX は、大量のデータファイルまたは大容量のデータファイルを効率よく受け渡しすることを目的とした製品です。データファイルそのものを送付することなく、メールの受信者はファイルの参照およびダウンロードが可能で、メールサーバの受信制限に左右されません。また、ダウンロードが行なわれたことを知らせるダウンロード完了通知機能や、メール通知機能を設けることにより、データファイルの受け渡しを漏れなく、より効率的に行なうことができるという利便性を提供するものです。
【 提携先企業情報 】
会社名 株式会社ネオジャパン
代表者 代表取締役社長 齋藤 晶議
本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー10階
設立日 1992年2月29日
資本金 9,605万円
事業内容 パッケージソフトの開発、及び販売
コンサルティングからアプリケーション・システムの企画/設計/開発
ネットワークインフラ構築等
システムにかかわるあらゆるサービスを統合的に提供
お問合せ先
株式会社ネオジャパン プロダクト事業本部 営業部
Tel. 045-640-5910 Fax. 045-640-5918
E-mail: dnsales@desknets.com
《本件に関するお問合せ先》
■サービスの利用に関するお問合せ先
インフォメーションセンター
e-mail : info@fsv.jp
TEL : 0120-925-138 (平日 9:00~17:00)
※「ファーストサーバ」およびファーストサーバのロゴマーク ( 「(f)irst Server」 / 「(f)」) は、ファーストサーバ株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
ボルボ、次世代SUV「ボルボXC90シリーズ」最新モデルの予約注文受付を開始
一新されたパワートレーンと内外装のエレガントな変更で大幅リニューアル
新型ボルボXC90シリーズ
-2006年10月25日(水)より予約注文開始
ボルボ・カーズ・ジャパン(本社:東京都港区、代表:アンドレ・ウィンター)は、“Next Generation SUV(次世代SUV)”「ボルボXC90シリーズ」の最新モデルの予約注文受付を2006年10月25日(水)から全国のボルボ・ディーラーで開始します。
●新開発3.2L直列6気筒エンジンと4.4L V型8 気筒エンジンに6速ギアトロニックを組み合わせ、一新されたパワートレーン
●V8モデルに右ハンドル車を新設定
●よりモダンでエレガントなデザインへ変更されたエクステリア
●シートプログラムの一新など、さらにグレードアップしたインテリア
●DYNAUDIO社製スピーカーとドルビーサラウンド・プロロジックIIにより、一新された最上級プレミアムサウンド・オーディオシステム
ボルボXC90は数々のイノベーションと共に、ボルボ初の本格SUVとして2003年に市場に導入されました。世界初の横転予防システムRSC(ロール・スタビリティ・コントロール)に代表される先進のセーフティテクノロジーと、最大7人が乗車可能な優れた居住性がXC90の大きな特長です。新型XC90は、高い支持を得た初代XC90のコンセプトは保ちつつ、さらに進化させる形で、SUV市場においてボルボ・カーズが確立してきた高い安全性や優れた居住性といった強みをさらに強化することを目標に開発されました。
ボルボ・カー・コーポレーションの社長兼CEOであるフレドリック・アルプは新型XC90について「我々はプレミアム・セグメントにおけるXC90のポジションをさらに上のクラスに高めようとしています。既に大きな成功を収めているXC90をより魅力的なものにするために、高級乗用車が持つ優れた快適性をこの車でも達成しようとしたのです。」と述べています。
XC90の高い人気を裏付けるデータとして、当初50,000台というXC90の年間生産計画は、継続的に上方修正され、スウェーデン・トースランダ工場における生産台数は2005年には年間90,000台に達しました。また昨年の年間販売台数は85,994台を記録、モデル別販売台数でトップの座に輝き、ボルボ・カーズに大きな成功をもたらす主力モデルのひとつとなっています。さらに日本市場においても2003年5月の導入以来、2006年9月までの累計で4,247台を販売、競合車ひしめく高級SUVセグメントにおいて本年1-9月の累計登録台数が904台、前年同期比12%増と好調な販売を維持しています。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
この件に関するお問い合わせ先
ボルボ・カーズ・ジャパン
一般のお問い合わせ先:フリーダイヤル0120-55-8500
ドゥ・ハウス、エルゴ・ブレインズと提携し「アンチエイジングクチコミ情報」を配信開始
ドゥ・ハウス、エルゴ・ブレインズと提携し、アンチエイジングクチコミ情報をメールマガジンで配信開始
株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都港区、代表取締役:稲垣佳伸、以下、ドゥ・ハウス)は株式会社エルゴ・ブレインズ(本社:大阪市北区、代表取締役最高経営責任者:宮田徹、大証ヘラクレス上場:証券コード 4309 以下、エルゴ・ブレインズ)とコンテンツ提携し、エルゴ・ブレインズが運営するドリームメール会員(約207万人2006年10月1日現在)向け無料HTMLメールマガジンとして、「アンチエイジングクチコミ情報」の配信を開始します。
■アンチエイジングクチコミ情報を44万人へ配信
「アンチエイジングクチコミ情報」は、ドゥ・ハウス運営の知識コミュニティネットワークサイト「ひとびと・net」及びクチコミネットワークサイト「モラタメ」より情報を提供し、ドリームメール会員に既に刊行されている44万部のHTMLメールマガジン「マグスタ『女°UP通信』」の臨時増刊号にて展開されます。
また、本取組はドゥ・ハウスとエルゴ・ブレインズ双方の強みを生かし、企業タイアップ型クチコミ情報媒体として展開し、両社で広告主への販売を行ってまいります。
【本取組のスキーム】
このスキームにより、企業にとっては、企業の商品/サービスを体験したモニターらのコミュニティによるユーザー視点からのレコメンドや意見などを盛り込んだクチコミコンテンツによる情報訴求が実現します。
また「マグスタ『女°UP通信』」読者は、企業からの一方的な情報発信ではない、同じ消費者(生活者)の立場からの情報提供を受けることが出来るようになります。さらに今後「30代女性のアンチエイジング」コンテンツにとどまらず、その他の「ひとびと・net」のカテゴリでも展開を模索し、幅広く企業ニーズを実現することを目指します。
「ドゥ・ハウス、エルゴ・ブレインズ提携スキーム
http://www.dohouse.co.jp/press/images/scheme1025.pdf
■「マグスタ『女°UP通信(おんなど あっぷつうしん)』」 http://www.dreammail.jp/magsta/
株式会社エルゴ・ブレインズが発行する、20代以上の女性全員に向け、オンナの子、女性の好きな美容や健康、ライフスタイル情報を提供するメールマガジン。約44万人に配信。不定期刊行
■「マグスタ」 http://www.dreammail.jp/magsta/
株式会社エルゴ・ブレインズが発行するドリームメール会員向け無料メールマガジン。ライフスタイル、クルマ、音楽、占いなど多彩なジャンルと多彩なテーマを揃えている。
■「PUB-BLOG~パブログ」 http://www.pub-blog.jp
株式会社エルゴ・ブレインズが新しく開始した、CGM向けパブリシティ掲載サービス。有力ブロガー(インフルエンサー)を発掘・育成しながらネットワーク化し、企業の発信したいメッセージを、第三者の視点として、ネット上にパブリシティとして拡大を図る、インフルエンサー・マーケティング・エンジン。
■「ひとびと・net『30代女性のアンチエイジング』」 http://www.hitobito.net/
株式会社ドゥ・ハウスが運営する、いつまでも若々しく元気でいたいと思う30代女性が、アンチエイジングのため、美容・健康など色々と情報交換するコミュニティーサイト。情報協力:Because
■「モラタメ」 http://www.moratame.net/
株式会社ドゥ・ハウスが運営する、新商品のトライアーを獲得&クチコミネットワークサイト。
□株式会社ドゥ・ハウス http://www.dohouse.co.jp
株式会社ドゥ・ハウスは、「Human Networking Industryの創造に貢献する」という事業理念のもと、250万人の生活者ネットワークを構築、
運営し、マーケティングサービスを展開しています。
1980年の設立時より、インテリジェント主婦のDOさん・ネットを構築し、クチコミプロモーションと定性リサーチサービスを提供してきました。
2006年10月現在、知識コミュニティ『ひとびと・net』、クチコミ評価サイト『クチコミWEB』、高質モニターネットワーク『きかせて・net』、聞くオプトインメール『はいめーる・net』、そしてメールマガジン発行スタンド『めろんぱん』、また2006年4月からは、トライアー獲得&クチコミネットワークサイト『モラタメ』を開始し、インターネットを活用したネットワークで多目的なマーケティングサービスを提供しています。
ジャストシステム、XMLによる業務アプリケーション開発を迅速・柔軟に行える開発ツールを発売
XMLによる業務アプリケーション開発を迅速かつ柔軟に行える
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を
11月10日(金)より発売開始
株式会社ジャストシステムは、XMLによるアプリケーション開発が行える「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を、11月10日(金)より発売を開始します。本製品は、XMLアプリケーション開発基盤環境とクライアント実行環境を統合的に提供する法人向けソリューション製品である「xfy Enterprise Solution 1.0」と、オラクルのデータベースである「Oracle Database 10g Release 2」との連携を実現するものです。価格は税別で750万円(75,000USドル、1サーバー/50クライアントライセンスを含む)からです。
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」は、RDBとXMLデータの共存を可能にする「Oracle Database 10g」と、「xfy Enterprise Solution 1.0」を連携させ、今後多くの企業情報システムの中心となるSOAやWebサービスの開発を行うことができるソリューション製品です。データベースとの対話可能なユーザーインターフェースを備えたアプリケーションを、迅速かつ柔軟に構築できるUltra RADを実現します。
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」では、標準でSOA のクライアント環境を提供しています。対象とするWebサービスを指定するだけでXMLデータが取得され、自動的Viewに視覚化することができます。その生成したViewを登録し、貼り付けを行うだけでSOAのクライアントアプリケーション開発をノンプログラミングで行うことができます。
また、RDBとXMLDBが共存する場合でも、その違いを意識することなく、「Oracle Database 10g」に対して問い合わせができ、その結果のXMLデータを自動的に表示することができます。
このほか、ユーザー認証、アプリケーションの共有・配信を集中管理する機能も提供します。
本製品によって、SIerや企業内IT部門の担当者は、開発期間や開発コストを大幅に削減することができます。また、顧客の要望に基づく企業内エンドユーザからの多くの要求に迅速に対応できるとともに、より積極的な顧客中心の営業展開を実現できます。
迅速かつ柔軟なシステムの実現は、XMLの持つ柔軟で拡張性が高いという価値をさらに引き出し、日夜、事業の選択や集中、そして統合を検討している先進企業が必要とするスムースな業務改善や統合を実現する情報インフラ整備を促進します。
最適化されたViewを複数組み合わせたり、XMLデータを直接編集して処理を行うことが容易になるので、ユーザ自身でも「Oracle Database 10g」に格納されたXMLデータを柔軟に活用することができます。そして、一度規定され登録された処理手順を他のユーザも再利用できることで、社内的な業務ノウハウの蓄積と生産性向上に大きな効果を発揮します。
なお、10月22日(日)から10月26日(木)まで、米国サンフランシスコで開催される「Oracle OpenWorld 2006」に、「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」をゴールドスポンサーとして参加します。ブース出展のほか、「On Demand XML Information Solutions」と題したセッションも行います。
【製品概要】
■製品名:「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」
■発売日:2006年11月10日(金)
■価格(税別):
●xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g
750万円(75,000 USドル)から(1サーバー/50クライアントライセンス)
●xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g
追加クライアントライセンス20 94万円(9,400 USドル)から
※追加クライアントライセンスの購入には、「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」の購入が必要です。
※年間保守料として価格の20%が別途必要です。
【動作環境】
* 関連資料 参照
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
読者からのお問い合わせ先:
インフォメーションセンター
TEL:03-5412-3939、06-6886-9300
インターネット ホームページによる情報提供
ニュースリリース: http://www.justsystem.co.jp/news/
xfy情報: http://www.xfy.com/jp/
以 上
● 関連リンク
ジャストシステム、XMLによる業務アプリケーション開発を迅速・柔軟に行える開発ツールを発売
XMLによる業務アプリケーション開発を迅速かつ柔軟に行える
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を
11月10日(金)より発売開始
株式会社ジャストシステムは、XMLによるアプリケーション開発が行える「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」を、11月10日(金)より発売を開始します。本製品は、XMLアプリケーション開発基盤環境とクライアント実行環境を統合的に提供する法人向けソリューション製品である「xfy Enterprise Solution 1.0」と、オラクルのデータベースである「Oracle Database 10g Release 2」との連携を実現するものです。価格は税別で750万円(75,000USドル、1サーバー/50クライアントライセンスを含む)からです。
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」は、RDBとXMLデータの共存を可能にする「Oracle Database 10g」と、「xfy Enterprise Solution 1.0」を連携させ、今後多くの企業情報システムの中心となるSOAやWebサービスの開発を行うことができるソリューション製品です。データベースとの対話可能なユーザーインターフェースを備えたアプリケーションを、迅速かつ柔軟に構築できるUltra RADを実現します。
「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」では、標準でSOA のクライアント環境を提供しています。対象とするWebサービスを指定するだけでXMLデータが取得され、自動的Viewに視覚化することができます。その生成したViewを登録し、貼り付けを行うだけでSOAのクライアントアプリケーション開発をノンプログラミングで行うことができます。
また、RDBとXMLDBが共存する場合でも、その違いを意識することなく、「Oracle Database 10g」に対して問い合わせができ、その結果のXMLデータを自動的に表示することができます。
このほか、ユーザー認証、アプリケーションの共有・配信を集中管理する機能も提供します。
本製品によって、SIerや企業内IT部門の担当者は、開発期間や開発コストを大幅に削減することができます。また、顧客の要望に基づく企業内エンドユーザからの多くの要求に迅速に対応できるとともに、より積極的な顧客中心の営業展開を実現できます。
迅速かつ柔軟なシステムの実現は、XMLの持つ柔軟で拡張性が高いという価値をさらに引き出し、日夜、事業の選択や集中、そして統合を検討している先進企業が必要とするスムースな業務改善や統合を実現する情報インフラ整備を促進します。
最適化されたViewを複数組み合わせたり、XMLデータを直接編集して処理を行うことが容易になるので、ユーザ自身でも「Oracle Database 10g」に格納されたXMLデータを柔軟に活用することができます。そして、一度規定され登録された処理手順を他のユーザも再利用できることで、社内的な業務ノウハウの蓄積と生産性向上に大きな効果を発揮します。
なお、10月22日(日)から10月26日(木)まで、米国サンフランシスコで開催される「Oracle OpenWorld 2006」に、「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」をゴールドスポンサーとして参加します。ブース出展のほか、「On Demand XML Information Solutions」と題したセッションも行います。
【製品概要】
■製品名:「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」
■発売日:2006年11月10日(金)
■価格(税別):
●xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g
750万円(75,000 USドル)から(1サーバー/50クライアントライセンス)
●xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g
追加クライアントライセンス20 94万円(9,400 USドル)から
※追加クライアントライセンスの購入には、「xfy Enterprise Solution for Oracle Database 10g」の購入が必要です。
※年間保守料として価格の20%が別途必要です。
【動作環境】
* 関連資料 参照
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
読者からのお問い合わせ先:
インフォメーションセンター
TEL:03-5412-3939、06-6886-9300
インターネット ホームページによる情報提供
ニュースリリース: http://www.justsystem.co.jp/news/
xfy情報: http://www.xfy.com/jp/
以 上
● 関連リンク
マウスコンピューター、12.1インチワイド液晶搭載の低価格ノートPCを2製品発売
マウスコンピューター、8万円台のWEBカメラ内蔵12.1インチワイド液晶搭載
低価格ノート PC「LuvBook(ラヴブック) NX」シリーズ2製品を発表!!
~11万円台のインテルCore 2 Duoプロセッサ、DVDスーパーマルチ搭載モデルもラインアップ~
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、見やすい12.1インチのWXGAワイド光沢液晶、インターネットを使ったビデオチャットを手軽に楽しめる130万画素のWEBカメラ、美しく映えるホワイトカラーのカラーリングを基調とした「LuvBook NX」シリーズ2製品の販売を開始します。この度、発表した「LuvBook NX」シリーズは、メインマシンに要求される「高性能」と持ち運べる「機動力」を両立し、家の中でも外出先でも便利で楽しいPCライフを満喫できます。また、Microsoft Officeとの高い互換性を持ち、XML対応の低価格な統合オフィスツール「Star Suite 8」をプリインストール。購入後すぐに文書作成や表計算、プレゼンテーションを始めることができます。
製品ラインナップは、ベースモデルとしてインテル(R) Celeron Mプロセッサ410、DDR2 256MBメモリ、40GB シリアルATA HDD、コンボドライブを搭載した「LuvBook i800NX」を8万9,880円(税抜8万5,600円)で、パフォーマンスモデルとして、インテル(R)Core(TM)2 DuoプロセッサT5500、デュアルチャネルDDR2 512MBメモリ、40GB シリアルATA HDD、DVD±R 2層書き込み対応8倍速DVDスーパーマルチドライブ、インテル(R) PRO/Wireless 3945ABG 無線LANを搭載した「LuvBook i1200NX-W」を11万9,700円(税抜11万4,000円)で販売します。
標準で、365日24時間電話サポート対応が付属し、購入後も安心してご利用いただけます。10月24日(火)11時よりマウスコンピューターインターネットサイト、マウスコンピューター電話通販窓口、マウスコンピューターダイレクトショップにて受注開始。「LuvBook NX」シリーズは、CPU、メモリ、HDD、ドライブなどのカスタマイズが可能です。
【 LuvBook i800NX、LuvBook i1200NX-Wの主なスペック 】
添付資料をご参照ください。
●LuvBook i800NX、LuvBook i1200NX-Wの製品特徴は下記の通りです
「LuvBook i800NX」は、安心・快適さを約束するインテル(R) Celeron Mプロセッサ410、コンボドライブを搭載。ホーム・アプリケーション、ビジネス・アプリケーション、インターネットなどを利用するモバイルノートPCを8万円台のお手軽価格で入手できます。「LuvBook i1200NX-W」は、最新デュアルコア・プロセッサ「インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサ T5500」、CPUの高性能をフルに引き出す高速デュアルチャネルDDR2 512MBメモリを搭載し、音楽ファイルや動画のエンコード作業や、デジカメで撮影した画像の編集作業など、高いパフォーマンスが要求される作業も快適に行えます。
●全モデル共通製品特徴は下記の通りです
・「DVDビデオ鑑賞に最適な、12.1インチワイド光沢液晶ディスプレイ」
明るく見やすい高解像度表示をサポートするWXGA(1280x800ドット)の12.1インチワイド液晶ディスプレイを採用。ワイド画面でDVDの映画ソフトなど16:9のアスペク比をもつ映像タイトルとの相性も良く、DVDプレイヤーの代替機としても快適な視聴環境が得られます。また、1280x800ドットの高解像度表示をサポートした横長の画面は、複数のウィンドウを開く作業も快適です。
・「高画質チルト式130万画WEBカメラを標準搭載」
インターネットを使ったビデオチャットが楽しめる高画質130万画素のCMOSセンサ採用のWEBカメラを搭載。家庭や外出先でいつでも、友人や家族とコミュニケーションをとることができます。
・「すべてのDVDメディアに書き込める2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ内蔵」*(LuvBook i1200NX-Wのみ)
DVD-R、DVD+Rで最大8倍速の高速書き込みや、DVD±R(2層)ディスク1枚に約8.5GBの大容量データ書き込みができるDVDスーパーマルチドライブを内蔵。動画や取りためたデジカメの画像など大容量データのバックアップに最適です。
・「統合オフィスツールの最新版Star Suite 8をプリインストール」
ワープロ、表計算、プレゼンテーション、図形描画、Webパブリッシング、グラフ作成、数式エディタ、データベースなどのアプリケーションを統合した企業・個人向けのオフィスツール「Star Suite 8」をプリインストール。
・「デジタルライフに欠かせない4種類のメディアに対応できるメモリカードスロットを標準搭載」
マルチメディアカード/ SDメモリーカード/メモリースティック、メモリースティックProの読み込み・書き込みに対応したメモリカードスロットを標準搭載。デジカメで撮影したデータの読み込みも大変スムーズです。
・「次世代高速ネットワーク環境を実現するギガビットLAN」
複数台のPCを所有し、LANを使い動画や大容量データをネットワーク環境で頻繁に利用するパワーユーザー向けに高速ギガビットLANコントローラを搭載しました。ハイパフォーマンスなネットワーク環境を実現でき、ブロードバンドにおける動画ファイル等の大容量データ処理も、余裕を持って行えます。
・「USB2.0、IEEE1394ポートなど豊富なインターフェースを搭載」
USB2.0インターフェースやデジタルビデオカメラと接続して映像を取り込めるIEEE1394ポートを標準装備しており、すばやくさまざまな機器にアクセスすることができます。
*LuvBook i800NX、LuvBook i1200NX-Wの製品詳細などは、添付資料をご参照ください。
<製品に関する読者からのお問い合わせ先>
株式会社マウスコンピューター
マウスコンピューター電話通販窓口
TEL:03-3599-3740
FAX:03-3599-3741
STマイクロ、家庭用電気製品向けACスイッチの新シリーズを発表
STマイクロエレクトロニクスは、家庭用電気製品向けACスイッチの新シリーズを発表
システム全体の効率を向上しながら低コストかつ高電圧容量の提供を実現
サイリスタおよびトライアックのパイオニアであり、世界的リーダーであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、家庭用電気製品で使用されるさまざまなAC負荷を制御するための新世代のACスイッチ(ACS(TM))を発表しました。食器洗浄器、エアコン、洗濯機、ドライヤー、冷蔵庫、オーブン、冷凍庫などの機器に使用されるポンプ、ファン、バルブ、リレー、ディスペンサ、ドアロック、マイクロモータなどの制御用に設計されたこの新しいACSは、優れた耐電圧性能を備えると同時に、システム全体の信頼性と効率の向上を実現します。
600V定格のACSスイッチ・ファミリは、過電圧保護回路とRCスナバ外付け部品の統合を可能にするST独自の特定用途向けデバイス(ASD)プロセス技術によって製造されます。そのため、最新の家庭用電気製品に対する省エネ基準や、IEC 61000-4-5などの試験・測定手法に関する電磁環境適合性(EMC)規格の要件を満たしながら、さらに電子基板のスペース削減に貢献します。
新しいACS102-6Tx / ACS108-6Sxスイッチは、従来のACS102-5Tx / ACS108-5Sxと比べて静特性、動特性ともに向上しています。とりわけ、ラッチ/ホールド電流レベルが従来の半分になっているため、特に出力定格負荷が低い場合にゲート・パルス制御モードをさらに最適化することで、大幅な消費電力の削減を実現することができます。また、スイッチング能力や電気雑音耐性も、従来品と比べて約15%向上しています。
そのほか、最近のACSデバイスの大きな利点として、従来の製品と比べて、高い電圧レベルでシステムの保護を行うクローバ動作機能も備えています。その結果、デバイスの堅牢性が向上し、従来よりも高いエネルギー・レベルを安全に維持することができます。
この新しいACSを使用すれば、部品数を最大80%削減すると同時に、過電圧サプレッサを別途用意する必要がなくなるため、機器の低コスト化を実現します。
また、マイクロコントローラからACSを直接制御することが可能なため、機器の設計も簡素化されます。
ACS102はTO-92およびSO-8 ECOPACK(R)パッケージ、ACS108はTO-92およびSOT-223 ECOPACK(R)パッケージで提供されます。
ACS102およびACS108はすでに量産開始されています。価格は、1万個購入時でACS102が0.23USドル、ACS108が0.25USドルです。
ACS102の詳細情報は、以下のアドレスからご覧いただけます。
http://www.st-japan.co.jp/data/press/p2043d.html
STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに半導体製品やソリューションを開発・提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、他社の追随を許さない高度なシリコン技術とシステムノウハウを擁しており、幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力との組合わせにより、SoC(システム-オン-チップ)技術に関し世界的リーダーとしての地位を確立しています。またSTの半導体製品は、市場における技術やシステムのコンバージェンス化を促進するために重要な役目を果たしています。STは、ニューヨーク証券取引所(NYSE:STM)、パリ証券取引所(Euronext Paris)とミラノ証券取引所に上場されています。
2005年の売上は88.8億ドルで、純利益は2億6600万ドルでした。
さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人:http://www.st-japan.co.jp
STグループ(英語):http://www.st.com
◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6018 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟18階
STマイクロエレクトロニクス(株)
MPAグループ
TEL: 03-5783-8250 FAX: 03-5783-8216
※英文リリースあり
● 関連リンク
凸版印刷、第8世代サイズの液晶カラーフィルタを生産開始
凸版印刷、フォトリソ方式で世界初、世界最大の第8世代液晶カラーフィルタを生産開始
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、液晶カラーフィルタの製造に関してフォトリソ方式では世界初、世界最大となる第8世代サイズ(2160mm×2460mm)を三重第二工場(三重県津市)で生産開始、10月下旬よりサンプル出荷を開始します。
第8世代液晶カラーフィルタは、1枚のガラス基板に40型、50型クラスの液晶テレビ用カラーフィルタを、第6世代(1500mm×1800mm)に比べ2.5~3倍生産することが可能な、より生産効率の高い超大型カラーフィルタです。一辺2mを越える超大型サイズでありながら、凸版印刷が長年培ってきた高度なフォトリソ技術により、従来と変わらない世界トップクラスの高品質、高精度を維持しています。
三重第二工場は旺盛な需要に即応するため、着工から約7ヶ月の短期間で稼動を開始しました。生産能力は最大で月産4万5千シート、52型換算では月産27万枚となり、第8世代としては世界最大となります。また、三重第二工場の稼動により凸版印刷グループの生産能力は、国内外合わせて月産1200万枚以上(14型換算)となり、世界最大規模の生産能力をさらに拡大させることになります。
凸版印刷は、世界シェアNo.1のカラーフィルタメーカーとして、国内をはじめとするLCDメーカー各社の需要拡大に対応するとともに、今後も世界最高品質の液晶カラーフィルタを安定供給し、液晶テレビ市場の更なる発展に貢献します。
<ねらいと背景>
・デジタル景気を牽引する液晶テレビ市場は、価格低下に伴い20~30型クラスが急速な普及を遂げ、前年比倍増ペースで成長しています。その中で今後、需要の中心は40型、50型クラスに移行していくことが確実視されています。
・LCDメーカー各社は、この需要を見込み、40型以上の生産効率が高い第8世代マザーガラスの生産ラインの導入を進めています。
・凸版印刷は、これらのLCDメーカー各社の需要拡大に対応するため、当初の計画どおり、三重第二工場で第8世代液晶カラーフィルタの生産を開始しました。
<三重第二工場の概要>
・所在地:三重県津市森町5009-2
・敷地面積:約161,300平米(約5万坪)
・総投資額:約470億円
・主な特徴:
1)フォトリソ方式では世界最大の第8世代サイズ(2160mm×2460mm)のガラスサイズに対応。
2)世界トップクラスの高品質(高コントラストなど)を世界最大サイズでも実現。
3)スペーサビーズの代替であるフォトスペーサをはじめ、広視野角や応答速度改善など、多様な要求に対応する加工設備も併せて導入。
4)全ての工程、設備、材料などを徹底的に見直し、生産効率を大幅に改善。
特に建築物には平屋構造を採用し、装置類の理想的な配置を実現。
5)敷地内に拡張スペースを有しており、需要の拡大にも柔軟に対応可能。
以 上
ホンダ、北米のカナダ工場・第二ラインなどでシビックの生産を強化
Honda、北米におけるシビックの生産を強化
Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州 トーランス、社長:近藤 広一)は、米国東部時間10月23日午前10時(日本時間10月23日午後11時)に以下を発表致しましたので、その内容をご案内致します。
<ご参考>
Hondaは、北米における燃費志向の高まりで拡大する低燃費車需要に応えるため、カナダ工場・第二ラインで新たにシビックの生産を開始する。これにより、最大で年産6万台のシビックの供給増が可能となり、拡大する需要に対応する。
計画の具体的内容は、次の通り。
・2007年2月より、カナダ工場・第二ラインで生産しているパイロットをアラバマ工場・第二ラインに全面移管する。これにより、アラバマ工場は、第一・第二ラインともフル稼働の年産30万台となる。(現在も第二ラインはオデッセイとパイロットを生産)
・2007年4月より、パイロットを全面移管したカナダ工場・第二ラインは、シビック4ドアを生産する。カナダ工場・第二ラインは現在、MDXやリッジラインなどのライトトラックを生産しており、今回が初めての乗用車生産となる。これによるカナダ工場全体の生産能力に変化は無く、年産39万台を計画している。
今回の生産アロケーションにより、シビックの生産拠点は、オハイオ州イーストリバティ工場と、カナダ工場・第一ラインの2箇所から、カナダ工場・第二ラインを加えた3箇所となり、燃費志向の高まる北米において、需要変化により柔軟に対応できる生産体制とする。
Hondaは、1982年に日本メーカーとして初めて米国での四輪生産を開始して以来、常に現地の市場ニーズに機敏に対応し、お客様の求める車を提供してきた。燃費志向の高まりという大きな市場変化に柔軟に対応し、今後も、お客さまの求める車づくりを行なってゆく。
● 関連リンク
マツダ、北京国際モーターショーに「マツダ颯爽」や「マツダ先駆」など10車種13台を出品
マツダ、北京国際モーターショーに「マツダ颯爽」と「マツダ先駆」を出品
マツダ株式会社は、11月18日(土)から11月27日(月)まで北京で開催される2006年北京国際モーターショー*1に、3ドアハッチバックのコンセプト「マツダ颯爽(さっそう)」および4シーターロータリースポーツコンセプト「マツダ先駆(せんく)」を出品する。この他に中国では初公開となるパワーリトラクタブルハードトップ搭載の「マツダ MX-5」、「マツダ5ハイドロジェンREハイブリッド」など合計10車種13台*2を出品する。
また、中国市場でマツダのグローバルブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をより鮮明に訴求するため、世界の主要モーターショーで導入している新しいスタンドデザインを中国のモーターショーに導入する。
デザインコンセプトの「マツダ颯爽」と「マツダ先駆」は、マツダデザインの将来の方向性を示すコンセプトカー3部作のうちの2台で、日米欧それぞれのデザインセンターにてデザインされた。ドイツ・フランクフルトでデザインされた「マツダ颯爽」は、今回の北京国際モーターショーがアジア初公開となる。また、昨年の東京モーターショーで発表された「マツダ先駆」は横浜のデザインセンターでデザインされた。
マツダのプレスカンファレンスは、11月18日(土)午前10時40分(現地時間)を予定している。
*1 正式名称は「Auto China 2006」。プレスデーは11月18日、一般公開日は11月21日~11月27日。
*2 プレスデーは合計9車種9台を出品。
■出品車両一覧
※ 関連資料を参照してください。
● 関連リンク
ソフトブレーングループ、優秀な人材採用を支援する「e採用マネージャー」を販売
ソフトブレーン・インテグレーション、優秀な人材採用を可能にする新サービス「e採用マネージャー」販売開始
~採用業務のプロセスマネージメントで採用難を勝ち抜く~
ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区代表取締役社長 松田孝裕、以下ソフトブレーン)のグループ会社であるソフトブレーン・インテグレーション株式会社(東京都港区、代表取締役社長 柴崎忠生、以下SBI)は、優秀な新卒採用・中途採用業務を支援するサービス「e採用マネージャー」の販売を開始しました。
e採用マネージャーは、採用業務の最適なプロセスマネージメントを通じて、優秀な人材確保を可能とする画期的な新サービスです。
Web、複数の応募媒体、エージェントなどからの「エントリー」から「会社説明会」「面接」「内定」「内定後フォロー」「入社」までプロセス毎の記録とすべてのコンタクト履歴をシステムで一元管理し、採用業務を「見える化」します。感覚からの改善ではなく、事実に基づいた的確な改善が可能となります。また、採用活動の進捗状況が、応募者全体や応募者毎で視覚的に一目で把握できるので、応募者に対しても漏れなくスピーティに十分なフォローが行え、好印象を与えることができます。
情報共有の面では、進捗報告用の資料作成が不要になることや、面接のスケジュール調整や不採用通知などをテンプレート化することができ、採用業務の簡略化により担当者の日常業務を飛躍的に効率化します。集めた情報は入社後の研修やキャリアマップへの応用なども可能となります。
現在の就職環境は、2007年問題の影響もあり、完全な「売り手市場」です。また、少子化問題やニート、フリーターの増加から就職しない学生も増えています。そのため、数多くの企業との採用競争を乗り切って、優秀な人材を確保することは至難の業となってきました。
良い会社は良い人材ありきです。優秀な人材を確保することは、中小企業、大企業を問わず、今後の企業の命運を左右する最重要課題といっても過言ではありません。
このような厳しい採用環境の中で、より効果的な採用活動をした企業のみが競争優位を確保できます。
「e採用マネージャー」で改善を繰り返しノウハウを蓄積していけば、最適なプロセスが構築され、大手企業、中小企業を問わず、欲しい人材を効果的に獲得する人材採用力の強化が可能となります。
以 上
*参考資料あり。
● 関連リンク
米ゲートウェイ、ノートPC用のソニー製リチウムイオン電池の自主交換プログラムを実施
米国ゲートウェイ社、バッテリーの自主交換プログラムを実施
日本ではGateway MX1020j 約500台に搭載されたリチウムイオン電池を自主回収
米国ゲートウェイ社(Gateway, Inc. 本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼CEOエド・コールマン、以下ゲートウェイ社)は、日本において同社製パソコン約500台に搭載されたソニーエナジー・デバイス株式会社製リチウムイオン電池(以下ソニー製リチウムイオン電池)について自主交換することを本日、発表しました。
ソニー製リチウムイオン電池はごく限られた環境下で発熱または発火する可能性があります。同電池を搭載したゲートウェイ社製品においてこの種の事故が起きたという報告はこれまで1件もありません。しかし、ゲートウェイ社ではユーザーの安全が最優先であると考え、米国消費者製品安全委員会(U.S. Consumer Product Safety Commission)ならびにソニーと連携し、自主交換することを決定致しました。
ゲートウェイ社は、2005年9月以降出荷された約35,000台のノートブックPCの電池を世界規模で回収します。該当する電池の大半は、ゲートウェイ社の米国における販売網を通じて販売されました。日本では、GatewayノートブックPCの一部であるMX1020jのみ、約500台が対象となります。
保有しているノートブックPCの電池が交換対象であるかどうかについての問い合わせは下記にて受け付けます。
URL: http://jp.gateway.com (日本語HP)
電話:フリーダイヤル0120-574-222(24時間年中無休、日本語対応)
ゲートウェイ社は、該当する電池はすべて無償で交換します。
なお、当面は、ゲートウェイ社製ノートブックPCを使用する際、システムをOFFにし電池を取り外した上で、ACアダプター経由で電源を確保すれば問題はありません。
ゲートウェイ社について:
1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地とする。ニューヨーク証券取引所上場企業 (NYSE: GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコンおよびその関連製品を提供しています。ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、 http://www.gateway.com をご覧ください。
一般お問い合わせ先:
ゲートウェイ社URL: http://jp.gateway.com (日本語HP)
電話テクニカルサポート:0120-574-222(24時間年中無休、日本語対応)
● 関連リンク
SBIモーゲージ、投資用不動産に対応する住宅ローン「グッド投資ローン」を発売開始
投資用不動産に対応する住宅ローンの取り扱い開始について
~日本で初めて、全期間固定金利の投資用不動産ローンを販売~
SBIグループで、「スーパー【フラット35】」、「グッド住宅ローン」を提供するSBIモーゲージ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員COO:円山 法昭、以下「SBIモーゲージ」)は、投資用不動産に対応した全期間固定金利の住宅ローン「グッド投資ローン」を平成18年10月23日付で取り扱いを開始いたします。
従来の投資用不動産向けローンは、変動または短期固定金利選択型のものが主であり、借主は長期間に渡って金利リスクを抱えるという問題がありました。本年7月14日のゼロ金利政策の解除により、住宅ローン金利も上昇するリスクが高まってきている中、SBIモーゲージは、そのリスクをヘッジするため、「グッド住宅ローン」の証券化で培ったノウハウを生かし、そのローン債権が証券化される全期間固定金利の投資用不動産ローンを開発し、日本で初めて(※)販売を開始する運びとなりました。
「グッド投資ローン」は、賃貸用マンションの一室や一戸建て、アパートの購入資金を対象としており、定期的な賃料収入を得ながら資産形成をしたいというお客様をサポートするためのローンです。これから投資用不動産を購入されるお客様向けのお借り入れに加え、現在投資用不動産を所有され、そのローンをご返済中のお客様向けのお借り換えも対応が可能です。全期間固定金利であることから毎月の返済額は変わらず、インターネットから手数料0円で繰上返済ができ、さらに全国(離島など一部地域を除く)のお客様を対象としているなどの特長があります。
SBIモーゲージは、モーゲージバンクのリーディングカンパニーとして、最新の金融手法やインターネットを活用することでお客様の立場に立った商品開発に努め、常に業界最低水準金利の住宅ローンの提供を目指し、金利変動リスクを抱えることなく、将来にわたって安心して生活設計のできる長期固定金利住宅ローンを一人でも多くのお客様にご利用いただけるよう努めてまいります。
(※)平成18年9月末現在 当社調べ
● 関連リンク
英CSR、車載用ハンドフリーキット開発ソリューションを発表
CSR、車載用ハンドフリーキット開発ソリューションを発表
CSR plc (英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、日本法人:シーエスアール株式会社、東京都千代田区、ジェネラル マネージャー:富永 創樹。以下、「CSR」)は、クルマを運転中のドライバーに、より「安全」で、「快適」な携帯電話の利用環境を提供するBluetoothハンズフリーキット開発ソリューションを発表しました。CSRのRoadRunner Plug-n-Talk System「ロードランナー プラグ アンド トーク システム」は、CSRが提供する相互運用性検証済みの初の車載用ソリューションです。OEMやODMは、このテスト済みでカスタマイズ可能なソリューション パッケージを使用する事で、低コストでBluetoothハンズフリーキットの開発ができます。本パッケージは、より高音質で多くの先進的なハンズフリー機能を新車種に搭載する為の安定したプラットフォームとして利用できます。
昨今の、運転中の携帯電話端末の使用を規制する道路交通法の改正は、コンスーマーのハンズフリー携帯電話への移行を後押しています。最近では、高価でプロ仕様のシステムやシンプルなケーブル付きイヤホンから、コンスーマーの間で普及しつつあるBluetooth モノラルヘッドセットまで種々なセグメントの製品が市場に出回っています。しかしながら、マイクを利用者の口元近くに配置させてモノラルヘッドセットも恩恵を受けないインカーシステムの共通の問題点は、クルマのキャビン環境内では、オーディオ品質が良くない事です。
RoadRunnerプラグ アンド トーク システムには、ハードウェア リファレンス デザイン、Bluetoothスタック、 プロファイル スィート、ハンズフリー アプリケーション ソフトウェア及び、CSRの独自技術であるCVC (Clear Voice Capture: クリアー ボイス キャプチャ) ソフトウェアが含まれています。CVCの使用で、先進の「エコー」及び、「ノイズ」抑制アルゴリズムによる音質改善で、送話者の音声をより明瞭に抽出し、受話者へ、よりクリアーに転送する事が出来ます。また、CSRのBlueCore-Multimedia用に開発されたNowSpeak社のText-to-speech (テキスト読み上げ)ソフトウェアのデモが含まれています。
この開発ソリューションは、低コストでシンプルな「プラグ アンド プレイ」Bluetoothハンズフリーキットの開発に必要なすべて備えています。NowSpeak社のテキスト読み上げソフトウェアなどの追加機能により、Caller ID (コーラーID: 発信者確認)や、ハンズフリー操作時の音声ガイドなど、より複雑で高度なハンズフリー機能の実現が可能になります。クルマのドライバーは、このような機能を使用して、ハンドルから手を離したり、前方視界から視線を逸らす事なく、通話の制御が可能です。また、システム開発者は、提供されるコンフィギュレーション ツールを利用し、フラッシュパラメータ、MMI、呼制御、PIOボタン割当てや、リングトーンの変更が可能です。更に、システム開発者はコードの変更や、既に検証済みのBluetoothデバイスの相互運用性を損なう事無く、システムのルック アンド フィール (外観や感触)や操作性のカスタマイズが可能です。
CSRのオートモティブ ストラテジック ビジネスユニットVP、Anthony Murrayコメント:
「最近の市場調査によると、車載用Bluetooth製品市場は、2005年から2010年に向けて25%の年平均成長率が予測されています。この成長は、Bluetooth技術が様々なコンスーマー製品に搭載され普及された事、コンスーマーがクルマの中で安全性や快適さを損なう事無く、携帯電話端末を利用し、キャビン内での時間をより有効に、生産的に活用したいという要望がもたらすものです。RoadRunnerリファレンス デザインを利用する事で、OEMやODMはこの市場成長ニーズと顧客の要望に適合した、低コストで車載用Bluetoothハンズフリーシステムの開発が可能になります。 拡大する世界のハンズフリー ドライビング トレンドに合わせた、RoadRunnerプラットフォームは、アフターマーケット及び、純正品メーカーにとっても、ベストなハンズフリー ソリューションとなるでしょう。また、既にテスト済みで相互運用性が検証された、競争力のある製品をより迅速な市場投入が可能です。一度CVCを使用したユーザーは、運転中に携帯電話端末を耳元に携えて、停止を命じられ事は無くなるでしょう。」
CSRについて
CSR plcはBluetooth テクノロジーの世界的なリーディング プロバイダであり、さらにWi-Fi (IEEE802.11) 等のシングルチップ無線通信規格の専門技術を開発しています。CSRは、Bluetooth規格に準拠した、2.4GHz高周波回路、ベースバンド及びマイクロコントローラを集積したBlueCore ハードウェア/ソフトウェア ソリューションを提供しています。
現在、CSRは第5世代のBlueCore製品を発表し、またすでに第4世代のBlueCore製品を量産出荷しています。BlueCore4は、2004年末に承認されたEDR (Enhanced Data Rate)規格をフルサポートしています。CSRは、携帯電話と家電市場に特化した初のシングルチップIEEE802.11a/b/g組み込みソリューションであるUniFiを発表しました。
BlueCoreは、Bluetoothのウェブサイトに掲載されているBluetooth搭載最終製品及びモジュールの60%以上に採用されています。Apple, Dell, IBM, Motorola, NEC、 Nokia、パナソニック、RIM、シャープ、ソニー、東芝等の国際的な企業がそれぞれのBluetooth搭載最終製品にBlueCoreを採用しています。
CSR は、ケンブリッジ(英国)に本社ならびに営業所があり、日本、韓国、台湾、中国、インド、フランス、デンマーク、スウェーデン、米国(ダラスおよびデトロイト)に営業所があります。
*本文に記載されたすべてのブランド名とその商品名はそれぞれ帰属者の登録商標または商標です。
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レノボ・ジャパン、インテル製最新CPU搭載のノートPC「ThinkPad」新モデルを発売
「ThinkPad」主力製品をリフレッシュ
Core(TM)2 Duo搭載ThinkPadを各シリーズに投入
レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・天野総太郎)は本日、ノートブックPC「ThinkPad(R)」の主力製品に、最新のインテル(R) Core(TM)2 Duoをはじめとする最新の業界テクノロジーを搭載し、さらなるパフォーマンスの向上を実現したThinkPadのリフレッシュモデルを発表いたしました。
●ThinkPad リフレッシュモデル
(※ 関連資料を参照してください。)
今回のリフレッシュモデルは、最新の業界標準テクノロジーである、デュアルコア・プロセッサー「インテル(R) Core(TM)2 Duo」を搭載したモデルを各シリーズにラインナップし、高いパフォーマンスを実現しています。また、ワイヤレスには、複数のアンテナを用いてデータを同時に送受信し、障害物が多い環境でもより安定した通信を可能とするThinkPad IEEE 802.11 a/b/g MIMO対応ワイヤレスLAN(*)を搭載したモデルもご用意しています。オフィスでの使用はもちろんのこと、会議室や外出先、自宅など、場所を選ばずにどこでも快適な作業環境を提供することで、真のモバイル環境を提供し、お客様の生産性の向上に貢献します。
また、今回の新モデルには、画面下のシリーズ製品名称の横にレノボのロゴが入ります。
*MIMO=Multiple Input/Multiple Output、2007~2008年に802.11nとして標準化される予定。現状のアクセスポイントのままでもMIMOの機能は使用可能であり、20%程度パフォーマンスが向上(弊社調べ)。
【 ThinkPad X60/X60s 】
ThinkPad X60は、最新のデュアルコアCPUであるインテル(R) Core(TM)2 Duoを搭載し、ハードディスクとして120GB / 5400rpmをラインアップに追加し、さらなるパフォーマンスの向上と携帯性を追求したモデルです。
また、ThinkPad X60, ThinkPad X60s 両機種ともに、ワイヤレスには、ThinkPad IEEE 802.11 a/b/g MIMO対応ワイヤレスLANを搭載したモデルもご用意しています。さらに、マザーボードを密着固定せず、浮かせるような状態にすることで外部からの衝撃を和らげる「Hoverデザイン」を採用し、システム全体の堅牢性を確保しています。ハードディスク本体にゴム製のクッション「HDDショック・マウンテッド・ドライブ」を装備し、ディスク単体での耐衝撃性能を強化する仕組みになっています。
【 ThinkPad T60/T60p 】
スリムで軽快なボディーに業界の最新テクノロジーと業界最高クラスのパフォーマンス、さらに、堅牢性、高度なセキュリティ環境を高いレベルで兼ね備えている、ThinkPadのフラッグシップ・モデルです。
ThinkPad T60, ThinkPad T60pの両機種には、最新のデュアルコアCPUであるインテル(R) Core(TM)2 Duo搭載モデルをご用意、さらにワイヤレスには最新のテクノロジーとしてThinkPad IEEE 802.11 a/b/g MIMO対応ワイヤレスLAN内蔵モデルをご用意し、より信頼性の高く安定した通信を行うことができます。
さらに、ThinkPad T60の最上位モデルには、120GB/5400rpmのハードディスク搭載した機種をご用意しました。ThinkPad T60pモデルには、ビデオチップにATIテクノロジーズの「Mobility FireGL(TM) V5250」を採用し、高度な3D処理パフォーマンスを実現しています。
また、本体の構造として軽くて強度の強いマグネシウム合金製のフレーム「ThinkPad RollCage」を内蔵し、ThinkPad内部のマザーボードやパーツへのストレスを軽減しているほか、ThinkPad Xシリーズ同様、ゴム製のクッションでHDDを両側から包み込み、振動や振動からHDDの損傷を防ぐ「HDDショック・マウンテッド・ドライブ」システムを搭載しています。また、全てのモデルに指紋センサーを搭載し、扱いやすい高度なセキュリティ環境を実現しています。
【 ThinkPad Z61t/Z61m/Z61p 】
A4サイズのワイド液晶を備えたThinkPad Zシリーズの新機種にも、最新のデュアルコアCPUであるインテル(R) Core(TM)2 Duoを搭載し、ワイヤレスには最新のテクノロジーとしてThinkPad IEEE 802.11 a/b/g MIMO対応ワイヤレスLANを内蔵したモデルをご用意しました。
ThinkPad T60pと双璧を成すモバイル・ワークステーションであるThinkPad Z61pは、ビデオチップにATIテクノロジーズの「Mobility FireGL(TM) V5200」を採用し、高度な3D処理を実現しています。また、ThinkPad Z61tとThinkPad Z61mの最上位モデルには、軽量でかつスクラッチにも強いチタニウム・トップカバーを採用し、さらに、カメラ&ステレオマイクを内蔵しています。
システム本体の保護機能として、ThinkPad Tシリーズ同様、従来より定評のある「ThinkPad RollCage」、「HDDショック・マウンテッド・ドライブ」システムを採用しています。
【 ThinkPad R60e/R60 】
オフィスモバイル向けのコストパフォーマンスに優れたThinkPad Rシリーズの新機種にも最新のデュアルコアCPUであるインテル(R) Core(TM) 2 Duoを搭載したモデルを用意。ThinkPad R60には、ワイヤレスとしてBluetooth v2.0+EDR準拠を採用しました。
また、システム本体の保護機能として、ThinkPad T、Zシリーズ同様、従来より定評のある「ThinkPad RollCage」、「HDDショック・マウンテッド・ドライブ」システムを採用しています。
本日発表したリフレッシュモデルの詳細な情報は、当社のWebサイトを参照ください。( http://www.lenovo.com/jp/ja/ )
<お問い合わせ窓口>
お客様: レノボ・ジャパン : 0120-80-4545
以上
*Lenovo、ThinkPad、ThinkVantageは、Lenovoの商標。
*その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
< レノボ・ジャパン ホームページ >
トップページ: http://www.lenovo.com/jp/ja/
製品関連情報: http://www.lenovo.com/products/jp/ja/
レノボ・グループについて
レノボ(Lenovo)は、LenovoグループとIBMのPC事業との統合により誕生した、革新的なインターナショナル・テクノロジー・カンパニーです。アメリカ、ノースカロライナ州ラーレイに本社を置き、信頼性が高く、高性能で、セキュリティに優れ、使いやすい技術を持つPC製品やサービスを全世界でお届けしています。また、成長著しい市場に投資を行うと同時に、革新性、効率的な経営、高いカスタマー満足度を達成できるビジネス・モデルであることに重点を置いています。レノボは主な研究施設の所在地は、日本の神奈川県大和市、中国の北京・上海・深セン、アメリカのノースカロライナ州ラーレイです。
また、レノボは、2006年トリノ、2008年北京のオリンピック・パートナーです。
その他の情報についてはWebサイト http://www.lenovo.com/jp/ja/ をご覧ください。