日本新薬、30日から健康食品通信販売子会社「ラプラスファルマ」の営業開始
健康食品通信販売子会社の営業開始について
日本新薬株式会社(本社:京都市社長:初山一登)の健康食品通信販売子会社「ラプラスファルマ株式会社」が、12月30日より営業を開始致しますのでお知らせします。
「ラプラスファルマ」は、日本新薬が本年4月3日に100%出資で設立した健康食品の通信販売子会社で、販売チャンネルとして主にテレビ通販ルートを活用し、エイジングケアに適した植物エキスを使用した健康補助食品を消費者に販売していきます。
今回、新発売する製品は、赤芽柏(アカメガシワ)エキスを主成分とした“おなか綺麗にすっきり”をサポートするサプリメント『エージングシャット・ベルフェミーナ』です。
今後は、テレビ通販以外に、インターネットを通じての販売も行う予定です。
ラプラスファルマは、日本新薬が培ってきた機能食品素材を活用し、厳しい品質管理とエビデンスを重視した、セルフメディケーションをサポートする多種多様な健康補助食品を提供してまいります。
*添付資料あり。
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西友、人気のキャラクターのエコバッグ「キューティコバッグ」3品を発売
かわいいエコなバッグ登場!
西友オリジナル「キューティコバッグ」の発売について
大好きなキャラクターと一緒に楽しくお買物して、レジ袋を削減しよう!
西友では、1月4日(木)より「リロアンドスティッチ」「ケアベア」「ムーミン」のキャラクターをそれぞれつけた、西友オリジナルのエコバッグ「キューティコバッグ」3種類を発売いたします。
スーパーマーケットは主婦の方のご利用が中心ですが、ティーンやOLの方にも、マイバッグを携帯し、レジ袋の削減に関心を持っていただこうと、人気のキャラクターのついたエコバッグを開発いたしました。学校の教材入れやレジャー用、書類入れなどとして、買物以外にもいつでも利用できるように、マチ幅も広くとっています。
今後は、さらにキャラクターの柄を増やし、オリジナルエコバッグを拡大することで、お子さまから大人まで、マイバッグ運動の輪を広げていきたいと考えております。
記
商品名 : 「キューティコバッグ スティッチ」(ブルー)
「キューティコバッグ ケアベア」(ピンク)
「キューティコバッグ ムーミン」(カーキー)
*キューティコはキューティとエコを併せた造語です。
発売日 : 2007年1月4日(木)
価格 : 399円(税込)
規格 : 本体H58cm×W30.5cm(持ち手H20cm×W6.5cm)、マチD16cm、
素材 : ナイロン100%
商品特徴 : ・かわいいキャラクターが付いているので、主婦の方だけでなく、お子様やOLの方にもお持ちいただけます。
・マチが16cmと広いので、かさばる商品も持ち運べます。またマチは内蔵式なので幅のないものを入れるときにはスリムなスタイルでお使いいただけます。
・内側にポケットがついているので便利です。
取扱店舗 : 西友、LIVIN 100店舗
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全日空商事、パリの人気パティシエのスイーツを期間限定で輸入販売
パリで人気のパティシエの逸品をバレンタインデー向けに限定販売
~ A.ラエールのショコラとC.ヴォーティエのキャラメルを1月1日より予約開始 ~
全日空商事株式会社は、今パリで人気のパティシエ、アルノー・ラエール(Arnaud Larher)氏とクリスチャン・ヴォーティエ(Christian Vautier)氏のスイーツを期間限定で輸入販売します。両氏の作品は、仏スイーツ界をはじめ国際的にも高い評価を受けていますが、現在、日本では本格的な販売展開は行われていません。
今回予約販売する商品は、
(1)アルノー・ラエール「チョコレート詰め合わせ」4,725円 (送料・税込)
(2)アルノー・ラエール「キャラメルショコラ」5,040円 (送料・税込)
(3)クリスチャン・ヴォーティエ「キャラメル詰め合わせ」4,515円 (送料・税込)
の3種類で、バレンタインデーのギフト商品として、2007年1月1日~2月6日の期間、インターネット www.astyle.jp/marugotobin とフリーダイヤル0120-283-029で予約を受け付けます。商品のお届けは2月10日~14日になります。
商品の詳細は別添のとおり。
商品のご予約は…
インターネット www.astyle.jp/marugotobin
フリーダイヤル 0120-283-029
※1/1~2/6の期間限定となります。
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花王、高野山・熊野地方を代表する自然の香りを分析
大量濃縮法を開発し、高野山・熊野地方を代表する自然の香りを分析
■コウヤマキ・トガサワラの爽快な香りは、ライムと同じ柑橘香成分が重要
■熊野古道の深い森の香りは、針葉樹が発する清涼な香り成分が重要
花王株式会社(社長・尾崎元規)香料開発研究所は、和歌山県環境衛生研究センターと共同で、和歌山県高野山・熊野地方(注1,2)を代表する自然の香りを分析しました。
その結果、この地方を代表する樹木「コウヤマキ(高野槙)」「トガサワラ(栂椹)」(注3,4)が発する爽快な香りのキーとなる成分として、「ライムにも含まれる柑橘系の香り成分」が重要なことを明らかにしました。また、世界遺産に指定された「熊野古道」の深い森の香りのキーとなる成分として、「針葉樹が発する清涼な香り成分」が重要なことを初めて確認しました。
今回の検討では、空気中に漂う希薄な香り成分を採取・分析する手法として、「大量濃縮法」を開発しました。これにより、これまで分析が困難だった大気中の微量な香り成分の解析力が大幅に向上し、この成果が得られました。
本研究は、創立50周年記念大会 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(2006年11月10~12日、横浜)で発表しています。
本成果は、自然の香りを訴求した商品開発に応用していきます。
■研究成果
(1)高野六木の一つ「コウヤマキ」は、非常に爽快感の高い香りがすることが知られています。この香りのキーとなる成分として、「ライムにも含まれる柑橘系の香り成分*1」、「深みのあるグリーンな香り成分*2」を見出しました。
(2)紀伊半島の希少な樹木「トガサワラ」は、爽快感と薬効感のある香りで知られています。この香りのキーとなる成分として、コウヤマキと同じ「ライムにも含まれる柑橘系の香り成分*1」、「赤ジソに含まれる薬効感のある香り成分*3」を見出しました。
(3)「熊野古道」の深い森の香りには、針葉樹の香りが森の香り形成に重要な役割を果たしていることを初めて確認しました。これまで森の香りとして成分が確認されていたのは、主に草花が発する「薬効感のあるモノテルペン類*4」だけでしたが、針葉樹が発する「清涼感の強いセスキテルペン類*5」が新たに確認されました。
■コウヤマキ・トガサワラ・熊野古道の、重要な香り成分
(※ 関連資料を参照してください。)
■研究の背景
嗜好性や快適性、消臭などのさまざまな効果・効能をもつ香りを開発する中で、自然の香りを香料創作のヒントにすることは重要です。そこで花王では、これまで花や果実が発する香りの分析をはじめ、日本の自然を代表する屋久島や上高地などの環境中の香り解析などを継続しています。
空気中にただよう香り成分の分析は、空気を吸引し吸着剤に香り成分をトラップして分析します。従来の香り分析方法では、大気中の水分の影響などから大気の採取量が数リットル~数十リットルが限界でした。しかし大気中の香り成分は非常に微量なため、この採取量では成分の正確な同定・定量は困難でした。そこで花王では、大型の吸着管により数百~数千リットルの大量の大気を採取できる大量濃縮法を開発しました。これにより、pptレベル(1ppt:1兆分の1。大きさでいうと、東京ドームの中の角砂糖1個分)の自然の香りの分析が可能となりました。
今回の調査対象は、和歌山県高野町・熊野地方を対象としました。高野山・熊野地方は、香り風景指定地区として認定され、高野六木(ヒノキ、アカマツ、スギ、モミ、コウヤマキ、ツガ)や「トガサワラ」などを代表に多種の樹木が存在しています。また2004年には紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産にも指定されています。また高野町では、環境省が主催する「香り百選」の定期フォーラムが2004年9月に開催されました。
以上より、和歌山県環境衛生研究センターと共同で、この地域を代表する香り分析を実施し、この地域に特徴的な樹木として「コウヤマキ」と「トガサワラ」、代表する環境として「熊野古道」の香りについて検討しました。なお「コウヤマキ」は、本年9月、悠仁親王のお印となりました。
注1)高野山:和歌山県北東部にある、千メートル前後の山に囲まれる真言宗の聖地。
注2)熊野:和歌山県西牟婁(むろ)郡から、三重県北牟婁郡にかけての地の総称。熊野三山、那智滝など名勝が多い。
注3)コウヤマキ(高野槙):高野山に多く産する。日本特産のスギ科の常緑高木。姿が美しく、庭園などにも植栽。
注4)トガサワラ(栂椹):日本特産で、紀伊半島と四国のみ分布。マツ科の常緑針葉樹。
( 広辞苑より )
■調査方法
【 調査時期 】
2004年9月(高野町)、2006年7月(熊野地区)
【 調査場所 】
和歌山県高野町、熊野地区(熊瀬川王子付近)
【 試料入手 】
コウヤマキやトガサワラの入手は、和歌山県高野町学習館、和歌山県農林水産総合技術センター林業試験所にご協力いただきました。
【 香りの採取と分析 】
(※ 関連資料を参照してください。)
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オンデマンドTV、ハイビジョンVODで「アストロボーイ・鉄腕アトム」配信
世界で愛されてきたアトムの新たな物語、
『アストロボーイ・鉄腕アトム』がハイビジョンVODで見放題!
株式会社オン・デマンド・ティービー(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:梶原浩)はこの度、株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(本社:東京都港区/代表取締役社長:滝山正夫)とビデオ・オン・デマンド(VOD)配信契約を締結し、自社が運営する「オンデマンドTV」のVODサービスにおいて、アトムの誕生年に放映されたアニメTVシリーズ『アストロボーイ・鉄腕アトム』を他社VODサービスに先駆け、2007年1月23日より順次提供を開始いたします。さらに、同作品は「オンデマンドTV ハイビジョン」でも提供され、国内で初めて、ハイビジョン映像による『アストロボーイ・鉄腕アトム』をVODでお楽しみいただけます。
(※)ハイビジョン映像を視聴するには、ハイビジョンテレビと「ハイビジョン対応専用受信機(¥31,500/税込)」が必要となります。
今回、順次提供を開始するのは『アストロボーイ・鉄腕アトム』の全50話で、「オンデマンドTV」の定額ビデオ見放題プラン「みほうだいプラン」(月額2,100円)、もしくは定額ビデオ・専門チャンネル見放題プラン「よくばりプラン」(月額3,150円)にご加入いただくと、各プランの基本料金で、作品提供期間中、好きな時間に何度でもお楽しみいただけます。
「オンデマンドTV」では現在、洋画・邦画、ドラマ、アニメ、音楽ライブ、ドキュメンタリー等、ご家族でお楽しみいただける業界最多約5500本の定額見放題対象ビデオを提供しております。今後も良質で魅力的なコンテンツを提供し、既存の会員様にご満足いただけるよう、そして、さらなる新規顧客獲得を目指し努力してまいります。
□『アストロボーイ・鉄腕アトム』とは
1963年、日本初のテレビアニメシリーズとして手塚治虫によって制作された『鉄腕アトム』は、平均30%の視聴率を得、キャラクター商品の大ブームを引き起こしました。世界中で放映され、日本アニメのさきがけとして様々な国の人々に愛されてきました。主人公・アトムの誕生の年となる2003年4月、『鉄腕アトム』が3回目のテレビシリーズ『アストロボーイ・鉄腕アトム』として生まれ変わり、全国フジテレビ系列およびアニマックスで放送されました。原作のテーマを生かした上にオリジナルの解釈を加えた、手に汗握るアクション満載のアニメーションです。
□「アニマックスブロードキャスト・ジャパン」とは
株式会社ソニー・ピクチャーズエンターテインメントと、株式会社トムス・エンタテインメント、東映アニメーション株式会社、株式会社サンライズ、株式会社日本アドシステムズの4大アニメーションスタジオの出資により、1998年5月に設立、同年6月に開局いたしました。アニマックスは、「名探偵コナン」や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、「機動戦士ガンダム」、「ドラゴンボール」などの人気アニメーション、大型作品の放送のほか、「妖怪人間ベム」、「神様家族」、「タマ&フレンズ探せ!魔法のプニプニストーン」などのオリジナル作品にも力を入れています。2006年10月末現在の視聴可能世帯数は、6,229,042世帯。
□「オンデマンドTV」とは
NTT東西の「フレッツ」サービスを利用して、ご家庭のテレビにビデオ作品や専門チャンネルの放送を提供するサービスです。お客様は、弊社が提供する専用受信機をご家庭のフレッツ回線とテレビに接続するだけで、好きな時間にビデオ作品や専門チャンネルの放送をお楽しみいただけます。弊社サービスならではの定額プランをお選びいただくと、話題のハリウッド映画、海外ドラマ、人気のアニメ、音楽ライブなど、約5,500本の見放題対象作品の中からお好みの作品を選んで、何度でもお楽しみいただけます。そのほか、29局(2006年12月時点)の専門チャンネルの放送を見放題でお楽しみいただけるプラン、ビデオ作品と専門チャンネルの両方を見放題でお楽しみいただけるお得な定額プランなどもご利用いただけます。2006年7月には、世界初となるハイビジョンVODサービス「オンデマンドTV ハイビジョン」(※)の提供も開始。12月現在で350本を越えるハイビジョン画質のビデオ作品を、見放題対象作品として提供しております。
※「オンデマンドTV ハイビジョン」のご利用には、ハイビジョン対応専用受信機の購入が必要となります
《お客様からのお問合わせ先》
●オンデマンドTVカスタマーセンター受付時間:10:00~20:00(年中無休)
電話番号:0120-34-1616 URL:http://www.ondemandtv.co.jp
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KFE、509万画素CMOSイメージセンサー搭載のデジタルビデオカメラ
1万5,000円を切る有効509万画素MPEG4デジタルビデオカメラ発売
KFE JAPAN株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 原田隆朗)は、有効509万画素CMOSイメージセンサーを搭載したデジタルビデオカメラ「EXEMODE DV572」を発売します。
販売価格はメーカー希望小売価格14,800円(税込)で12月28日頃より【ネットプライス】( http://www.netprice.co.jp/ )及びEXEMODE E-SHOP( http://www.rakuten.co.jp/exemode/ )にて発売します。
本商品は記録媒体にSDカードを使用したデジタルビデオカメラで、1秒間に最大30コマのVGA動画が録画できます。
撮影した画像は本体2.0型液晶モニタで確認できるほか、テレビやパソコン等に出力する事が可能です。
< 主な仕様 >
※添付参照下さい。
【 商品に関するお問い合わせ 】
KFEサポートセンター,TEL:0570-036-036
URL:www.exemode.com,Email:info@exemode.com
【 KFE会社概要 】
会社名:KFE JAPAN株式会社
代表者:代表取締役社長 原田隆朗
本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-20 BENEX S-1 10F
設立日:2000年1月
資本金:469,010,000円(平成18年11月30日現在)
事業内容:エレクトロニクス部品・商品の製造委託・仕入・販売事業
URL:http://www.kfegr.com/
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近畿日本ツーリスト、KXMと大人向けの旅行情報誌を発行
タイアップ企画による大人向けの旅行情報誌の発行
近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区、社長:太田 孝、以下KNT) は、株式会社角川クロスメディア(本社:東京都千代田区、社長:土屋良彦、以下KXM)と、大人向けの旅行情報誌「大人のウォーカー トラベル」を、タイアップ企画により平成19年から新規発行します。
KNTは、お得意さま用情報誌「おとなの旅空間」を発行していましたが、このたび、KXMが発行している「大人のウォーカー」の増刊として年2回、通常号の投げ込みで年2回の計4回、共同企画で「大人のウォーカー トラベル」発行していくことになりました。「大人のウォーカー」は、本物の良さが分かる「大人」をターゲットとして、「旬」の旅、食、文化、モノなどを切り口に奇数月に発行されていますが、KNTが持つ本物の旅行素材やKXMの旬な取材ネタのタイアップにより本物志向のお客さまにあった「旅」に関連した特集記事や連動した「旅」の提案をしていきます。
「大人のウォーカー トラベル」は書店で発売するほか、KNTのお得意さまに「カスタム版」を提供していきます。これにより、KNTは「大人」向けの商品展開を強力に進めていくほか、お客様との関係作りに活かしていきます。KXMは、「大人のウォーカー トラベル」を加えることにより「大人のウォーカー」のラインナップの充実になり新たな購買層の獲得が期待できます。
「大人のウォーカー」、「大人のウォーカー トラベル」により読者の興味喚起をはかり、さらにこれに連動したWEBサイトを今後両社で運営していくことにより、詳細かつ最新の情報掲載、読者間の情報交流など、旅を中心としたライフスタイルを提案していき、「大人」のコミュニティーサイトとして育てていきます。
< 新旅行情報誌の発行形態について>
(1)「大人のウォーカー トラベル」発行日および発行形式
2・5・8・11月の26日発行
1)2・8月発行号は「大人のウォーカー」増刊号として発行
書店販売用をKNT用に抜粋編集
2)5・11月発行号は通常発売の「大人のウォーカー」に、KNTオリジナル版を投げ込みで発行
(2)配付・販売先
1)KNTお得意さま用に無料配布(DM)
但し、5・11月発行号は投げ込みのKNTオリジナル版のみを送付
2)書店販売用:発売地域は全国の書店、コンビニ、売店など
ネプロジャパンとネプロアイティ、「携帯で送る年賀状」に関する調査結果発表
約3割が、携帯電話で年賀状送る
送る相手は「友達」や「恋人/好きな相手」、12/31深夜~1/1にかけて送るユーザーは20%
(3キャリア携帯コアユーザー4,054人からのアンケート結果)
株式会社ネプロジャパン(本社:東京都中央区 金井孟代表取締役社長、Tel:03-6803-3970)と全額出資子会社の株式会社ネプロアイティ(同、Tel:03-6803-3980)は、携帯電話コアユーザー(平均回答者属性:性別;男性41%・女性59%/年代;20代42%・30代37%)の生の意見を収集した結果を毎月「モバイルレポート」としてまとめ、報道関係の皆様にご提供しています。
今回のレポートは、「携帯電話で送る年賀状」をテーマに、2006年12月7、8の両日アンケートを実施した内容をまとめました。その調査結果については以下の通りです。
<調査結果の要約>
電気通信事業者協会によると、携帯電話の契約数は9,445万(平成18年11月末現在)となっており、国民の13歳から69歳までのほぼ全員が携帯電話を1台持っている割合となりますが、年賀状を携帯電話のメールで送るユーザーはどの程度いるのでしょうか。
携帯電話のグリーティングメールを利用したことがあるかどうかについては、「ある」が47%を占める結果となりました。利用したことがある回数については、「1~2回」26%が最も多くなっており、まだそれほど利用をしていない状況がうかがえますが、「10~20回未満」4%、「20回以上」6%となっており、積極的に利用しているユーザーもいます。
今年は、携帯電話で年賀状を送ろうと思うかについては、「送る」ユーザーは37%でした。自分から「送る」と答えたユーザーは27%です。
誰に送るかについては、「友達」、「恋人・好きな相手」が多く、どちらかと言うと、付き合いが対等の方に送る傾向が見受けられます。
12/31深夜~1/1にかけて携帯電話事業者各社は年賀メールの自粛を呼びかけていますが、それでもメールを送るかどうかについては、自粛中に送る可能性があるユーザーは、全体の40%を占め、「ピークの時間をずらして送る」は18%でした。
欲しいグリーティングメールの内容について自由記述で聞いたところ、「3D映像、動画付き」、「お年玉のくじ付き」、「自分の声を録音し、送れるもの」といった意見が多く挙がりました。
<アンケート概要>
1.アンケート方法 : iモード、Yahoo!ケータイ、EZweb公式サイト
2.「ザ★懸賞」上でのアンケート
3.アンケート期間 : 平成18年12月7日AM10:00~12月8日 AM3:00
4.有効回答数:4,054人
5.回答者の属性 : 『性別』男性41%、女性59%
『年齢』19歳以下:3%(116人)、
20代:37%(1510人)、
30代:43%(1,726人)、
40代以上:17%(702人)
<調査概要>
※関連資料 参照
※男女別、職業別、年代別(10代~50代)回答など詳細なデータをホームページに掲載しております。
詳しくは下記URLでご確認ください。
URL : http://www.nepro.jp/jp/mobile/index.html
【株式会社ネプロジャパンの企業概要】 URL: http://www.nepro.jp/
代表者 : 代表取締役社長 金井 孟
本 社 : 東京都中央区京橋1-11-8
設立日 : 1991年12月(1995年11月より移動体通信事業に着手)
資本金 : 569百万円
売上高 : 18,012百万円(2006.3期単体)/18,654百万円(2006.3期連結)
ネプロジャパンは、1995年11月より移動体通信事業に着手し、『人とユビキタス情報社会の真ん中に』をコンセプトに、次世代を見据えた「Mobile&IP」を中心とするビジネスを展開しています。携帯端末販売からOA機器、VoIPソリューションまで、ユビキタスをキーとした通信サービスを提供しています。
【株式会社ネプロアイティの企業概要】 URL :http://www.nepro.jp/it
代表者 : 代表取締役社長 三宅川 登
本 社 : 東京都中央区京橋1-11-8
設立日 : 2000年2月
資本金 : 750百万円
ネプロアイティは2000年2月よりモバイルインターネット最前線における新たなマーケットの創造、魅力的なモバイル活用を提案した様々なビジネスを展開しております。モバイルコマース、モバイルコンテンツサービス、企業向けモバイルソリューションの企画から開発、運営までを行っています。グループ各社との情報共有により、エンドユーザーのニーズやウォンツを明確にキャッチし、リアルな市場動向に即した最適なシステム、サービス、モバイル広告を提供しています。
● 関連リンク
バリューコマース、アフィリエイト媒体の表現の監視・管理サービスを開始
バリューコマース、アフィリエイト媒体の表現の監視・管理サービスを開始
誇大表現や不正確な表現から消費者、広告主のブランドを保護
バリューコマース株式会社(本社:東京都港区、銘柄コード:2491、代表取締役社長兼最高経営責任者:ブライアン・ネルソン、以下バリューコマース)はアフィリエイトパートナーの運営媒体における広告主の商品やサービスについての表記の正確さを確保し、誇大表現や不正確な表現から消費者および広告主のブランドを保護するため、それぞれの広告主と提携する全てのアフィリエイトパートナーのWebサイト(以下アフィリエイト媒体)の記載内容を定期的に読み取り、キーワードによる検索抽出から表現の修正を依頼するメールの配信、アフィリエイト媒体の修正状況の確認までを行う「バリューコマース媒体管理サービス」の提供を開始しました。
ブログをはじめとするCGM(Consumer Generated Media/消費者生成メディア)の増大によりアフィリエイトネットワークの拡大が進んでおり、広告主の中には数千から数万サイトのパートナーと提携する場合もあります。一方で広告主は消費者保護のため、アフィリエイト媒体に誇大な表現や不正確な表現がある場合、是正を求める必要があります。また、自社のブランドや知的財産権を守りながらアフィリエイトマーケティングを利用するために個々のアフィリエイト媒体の内容を管理することが求められるようになってきました。
「バリューコマース媒体管理サービス」は、あらかじめ広告主と提携するアフィリエイト媒体を自動化された専用プログラムによって定期的に巡回し、深い階層の内容までを取得してサイトを構成するキーワードのインデックスを自動的に作成します。これに熟練スタッフによる広告主ごとのキーワードの選定をはじめとしたコンサルティングを組み合わせることにより、広告主が望まない表現をキーワードとして検索、抽出し、不正確な表現を行なっているアフィリエイト媒体に対して広告主に代わって修正依頼を行い、履歴を管理します。
「バリューコマース媒体管理サービス」はバリューコマースのコンサルティングサービスをご利用いただいている広告主に対して無償で提供する予定です。また将来、広告主が利用するアフィリエイトサービスの管理画面に組み込むことも検討しています。
バリューコマースでは、「バリューコマース媒体管理サービス」を広告主に提供することにより、アフィリエイトパートナーが不正確な表現を掲載し続けることによる消費者の事実誤認を防ぎ、消費者の保護を実現するとともに、広告主のリスクを軽減することで、アフィリエイトマーケティングの利用を促進していきます。
利用例:
・改正貸金業規正法の成立により、金利やサービス内容に変更が生じる可能性がある消費者金融業界ではアフィリエイト媒体の記載内容も速やかに変更する必要があります。
・薬事法をはじめとする各種法令により表現が制限される健康食品や化粧品などを扱う通販業。
【バリューコマース株式会社】 http://www.valuecommerce.co.jp/
バリューコマース株式会社(市場名:東証マザーズ、銘柄コード:2491、本社:東京都港区、設立年月日:1996年3月12日、代表取締役社長兼最高経営責任者:ブライアン・ネルソン)は、顧客のEコマース及びオンラインマーケティングを支援するため、アフィリエイトマーケティング事業を中心としたインターネットを通じた広告の配信ならびにコンサルティングサービスを提供しています。
【バリューコマース・アフィリエイトプログラム】 http://www.valuecommerce.ne.jp/
バリューコマースが提供する成功報酬型広告、アフィリエイトプログラムは1600を超えるECサイト(広告主)と34万を超えるアフィリエイトパートナーが参加しています。
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森永乳業、新フレイバーのエスキモー「pino いちご」を期間限定発売
ひとくちアイス「pino(ピノ)」に期間限定フレーバー登場!
エスキモー「pino(ピノ) いちご」新発売のお知らせ
森永乳業ではこのたび、1976年発売以来のロングセラー、ひとくちアイスエスキモー「pino(ピノ)」の期間限定商品として、エスキモー「pino(ピノ) いちご」を2007年1月8日(月)より全国にて新発売いたします。
1.商品特長
エスキモー「pino(ピノ) いちご」
(1)「pino(ピノ)」シリーズ初の、いちご果肉が入ったアイスクリームです。
(2)いちご果汁・果肉入りのいちごアイスを、セミスィートチョコでコーディングしました。
ほどよい甘さのセミスィートチョコがいちごの酸味を引き立てます。
(3)冬にしか味わえない期間限定の商品です。
2.商品概要
(1)商 品 名:エスキモー「pino(ピノ) いちご」
(2)種 類 別:アイスクリーム
(3)包 装 形 態:外装フィルム、紙カルトン、樹脂トレー
(4)内 容 量:10ml×6粒
(5)カ ロ リー:1粒あたり32kcal
(6)保 存 方 法:要冷凍(-18℃以下)
(7)主要ターゲット:10~20代男女
(8)主 要 売 場:CVS、スーパーマーケット、一般小売店
(9)希望小売価格:100円(税別)
(10)発売日・地区:2007年1月8日(月)・全国
※JANコード:4902720 060516
3.問い合わせ先
森永乳業株式会社
お客さまからのお問い合わせ先
お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-082-749
<森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp/
<エスキモーホームページ>http://www.eskimo.jp/
<エスキモー「pino(ピノ)」ホームページ>http://www.pinoice.com/pc/
以 上
楽天リサーチと三菱総研、「モバイル市場データ大全2006」を発表
「モバイル市場データ大全2006」発売
~ 第3.5世代携帯電話が本格普及へ ~
楽天リサーチ株式会社(代表取締役社長:森 学、本社:東京都港区六本木6-10-1)と株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:田中 將介、本社:東京都千代田区大手町二丁目3番6号)は、モバイル市場の動向をとりまとめた「モバイル市場データ大全2006」を本日12月26日に出版いたしました。
楽天リサーチと三菱総合研究所は2003年8月より、定期的に「携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」(計23回)を実施し、携帯電話の利用実態、モバイルコンテンツ、モバイルコマースなどの利用動向を調査してきました。すでに第1回(2003年8月)~第16回(2005年5月)の調査結果においては、「モバイル市場データ大全2005」としてとりまとめ2005年10月に刊行しています。通信事業者や情報システム会社、通信機器メーカー、コンテンツ事業者などの方々に、モバイル市場の分析のための資料として活用いただいております。
「モバイル市場データ大全2006」は、第17回(2005年7月)から第23回(2006年8月)の約1年間に実施した「携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」に基づいてモバイル市場を分析したものです。
■「モバイル市場データ大全2006」から見たモバイル市場の動向
「モバイル市場データ大全2006」では、モバイル市場を携帯電話市場、コミュニケーション、モバイルコマース、モバイルコンテンツに分けて分析しています。
2005年7月から2006年8月の約1年間におけるモバイル市場の大きな特徴として、[1]第3.5世代携帯電話が本格的普及期に入ったこと、[2]「おサイフケータイ」の利用率が1年前に比べ3倍の5.2%となり、着実に利用を拡大していること、[3]ワンセグ対応携帯電話への買替え意向が46.0%と高いことが指摘できます。
[1]第3.5世代携帯電話は本格的普及期へ
第3.5世代携帯電話の利用率が14.7%に達しており、本格的な普及時期を迎えています。第3.5世代携帯電話は、第3世代より高速。大容量のデータ通信が可能で、着うたフルや動画などの重いコンテンツのダウンロードに適しています。auにおける第3.5世代携帯電話の利用率は、すでに50%を超えています。今後NTTドコモ、ソフトバンクモバイルが第3.5世代携帯電話のラインナップを進めると見られることから、第3.5世代携帯電話が本格的に普及していくことが予想されます。それに伴い、着うたフルや動画配信などのコンテンツビジネスがさらに拡大していくと考えられます。
[2]「おサイフケータイ」利用率は1年前に比べ3倍の5.2%に
NTTドコモは2004年7月に、非接触ICカード技術「FeliCa」チップ搭載の携帯電話である「おサイフケータイ」を発売しました。auやソフトバンクモバイルもFeliCa対応機種を発売してきました。さらに2006年1月からは、JR東日本でモバイルSuicaが始まるなど、おサイフケータイの利用環境は急速に整いつつあります。それに伴いおサイフケータイの利用率も、1年間で約3倍の5.2%に達しました。2006年8月の携帯電話端末におけるFeliCa対応率は、22.3%と推定されているため、FeliCa対応端末利用者の約1/4がおサイフケータイとして利用していることになります。
[3]ワンセグ対応携帯電話への買替え意向は46.0%
2006年4月に携帯電話やカーナビゲーションを対象としたワンセグ放送が開始されました。ワンセグ放送は携帯電話でゴーストのない鮮明な画像を見ることができます。ワンセグ対応携帯電話の人気は高く、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)によれば8月までに174万台のワンセグ対応携帯電話が出荷されています。実際、ワンセグ対応携帯電話への買い替え意向は46.0%と半数近くに達しています。ワンセグ放送は地上波の優良なコンテンツを無料で視聴することができるため人気が高くなっています。また、放送局のサイトやモバイルコマースのサイトとの連携も図れるなど本格的な放送通信融合サービスの提供も可能となっており今後が期待されます。
このほか、子供や高齢者の携帯電話利用、国際ローミング端末の利用、テレビ電話の利用も注目される動向です。また「モバイル市場データ大全2005」で大きな変化として指摘した二次元バーコードの利用も引き続き拡大しています。
■携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査の概要 http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_07.gif
「モバイル市場データ大全2006」では、資料編として、第17回から第23回の携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査の基本集計結果を掲載しています。第1回から第16回の基本集計結果につきましては「モバイル市場データ大全2005」をご参照ください。
<<参考資料>>
「モバイル市場データ大全2006」概要
(※ 関連資料を参照してください。)
※なお、「モバイル市場データ大全2006」の発売に伴い、「モバイル市場データ大全2005」を47,250円(税込み)値下げしました。また「モバイル市場データ大全2006」と「モバイル市場データ大全2005」を、セット特別価格126,000円(税込み)で提供しております。
※「着うたフル」はソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
※「おサイフケータイ」はNTTドコモの登録商標です。
※「FeliCa」はソニーの登録商標です。
※「au」はKDDIの登録商標です。
※「モバイル Suica」は東日本旅客鉄道の登録商標です。
「モバイル市場データ大全2006」の購入・内容に関するお問い合わせは、株式会社三菱総合研究所「モバイル市場データ大全2006」係(TEL:03-3277-0791/E-mail:info-icd@mri.co.jp)で受け付けております。
オカモト、昭和電工プラスチックプロダクツの食品用脱水・調湿シート事業の営業権を譲受
食品用脱水・調湿シート事業の営業権を
昭和電工プラスチックプロダクツからオカモトが譲受
オカモト株式会社(本社/東京都文京区、社長/岡本二郎)は、昭和電工株式会社の子会社である昭和電工プラスチックプロダクツ株式会社(本社/東京都中央区、社長/竹内 和久)から食品用脱水・調湿シート事業の営業権を譲受致します。
オカモト(株)はゴム・プラスチックの総合メーカーとして、医療・日用品の生活用品事業とプラスチックフィルム等の産業用製品事業を展開しております。
昭和電工プラスチックプロダクツ(株)は合成樹脂加工製品の販売、食品用脱水・調湿シート事業を展開しております。
昭和電工((株))は合成樹脂加工事業の再編を継続的に実施しており、今般、本事業の譲渡を決定致しました。
オカモト(株)は食品包装業界を通じて、食品包装用フィルム・食品衛生用品を中心に食品流通業界に幅広く営業活動を行っておりますが、脱水・調湿シート事業を加える事でより充実した品揃えとなり、「食の安心と安全に」にさらに貢献して参ります。
■脱水シート
材料のうま味や栄養分はそのままに、余分な水分だけ脱水する食品用シート。
肉、魚などの"ドリップ"や生臭さを取ることにより素材のうま味を濃縮し、美味しく冷凍・解凍できます。
・商品名:"ピチットシート"、"ピチットトレー"<登録商標>
■調湿シート
精肉等の食材を、過乾燥や結露、ムレから守り、うま味の維持向上に約立つ鮮度保持シート。
・商品名:"レッドキーパー"<登録商標>
■合意内容
・譲渡価格: 公表しません
・譲渡日: 平成19年4月1日
・商品名、パッケージデザイン等は、そのまま継承する。
・発売元、商標権はオカモトに移動。
■オカモトへの影響度
・当該商品の年間販売目標: 10億円
■昭和電工プラスチックプロダクツ概要
本社: 東京都中央区日本橋堀留町1-9-1
代表者: 竹内 和久(代表取締役社長)
資本金: 2億円 (昭和電工株式会社 100%所有)
設立: 平成7年6月1日
事業内容: 合成樹脂加工製品の販売
以上
盛田、淡雪のような口あたりのにごり酒「ねのひ 吟醸にごり」を限定発売
~淡雪のような口あたりの吟醸にごり酒~
盛田『ねのひ 吟醸にごり』を季節限定発売
ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社(本社:香川県小豆郡/代表取締役社長:小林武司、以下 JFLA)の事業子会社である盛田株式会社(本社:愛知県名古屋市/社長:佐藤 直記)の新商品として、にごり酒『ねのひ 吟醸にごり』(季節限定商品)が2007年1月16日(火)より全国発売されます。
このたび季節限定発売する『ねのひ 吟醸にごり』は、発酵を終えたもろみを通常よりも粗い目の搾りにかけ、お米(にごり)の豊かな味わい、ほんのりとした甘さに穏やかな吟醸香が重なった、ソフトで優しい印象の吟醸にごり酒です。また、本商品は酒造米に五百万石を使用し、精米歩合を58%にまで磨いて仕込むことで、一般のにごり酒よりもにごり部分の白さを際立だせています。
にごり酒は大変人気のある清酒ですが、特に本商品は淡雪のような優しい口あたりで、ほんのり甘く、アルコール度も約13度と低いため、甘めの日本酒を求める消費者や日本酒初心者の女性などにぴったりです。また、ラベルについても、雪を連想させ、優しい味わいをイメージしたデザインといたしました。
日本酒度… -3/酸度… 1.2/アミノ酸度… 1.2/アルコール分 13~14度
【 商品概要 】
□商品名:ねのひ 吟醸にごり
□容量・形態:500ml・瓶
□希望小売価格:840円(消費税込み)
□発売期間:2007年1月16日~2007年3月末
□販売先:全国量販店・酒販店
□製造元:盛田株式会社
□販売元:ジャパン・フード&リカー・アライアンス酒類販売株式会社
◆盛田株式会社について
寛文5年(1665年)に愛知県・南知多において清酒造りを開始し、創業340年あまりの長い歴史を誇ります。”子乃日松(ねのひまつ)”ブランドをはじめとする「清酒事業」のほか、地域の食文化を象徴する豆みそ・たまり、つゆ・たれ・料理酒・本醸造みりんタイプなど、伝統的な醸造技術を生かした「食品事業」を中心に展開しています。
<盛田 URL:http://www.moritakk.com/>
◆ジャパン・フード& リカー・アライアンスグループ(JFLAグループ)について
JFLAグループは、純粋持株会社である「ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社」のもと、食品・酒類製造、高級食材・酒類輸入、外食事業、研究・開発機関、ならびに販売会社等の機能を有した17社のメンバー企業が集合する、新しい形の食品関連企業グループです。当社グループは、風土に根ざした伝統的な食文化を継承しながら、ますます多様化するお客様のニーズに応える商品ならびにサービスをお届けすることで、健康で豊かな食生活に貢献してまいります。<JFLAサイト URL:http://www.j-fla.com/>
【 主なJFLAグループメンバー企業 】
■食品・酒類製造…マルキン忠勇株式会社/盛田株式会社/株式会社高橋弥次右衛門商店/加賀屋醤油株式会社/株式会社ハイピース/聖酒造株式会社
■食品・酒類輸入…株式会社アルカン
■水産食材加工・販売…株式会社イメックス
■外食事業…モリタフードサービス株式会社
■研究・開発機関…マルキンバイオ株式会社
■販売会社…ジャパン・フード&リカー・アライアンス食品販売株式会社
ジャパン・フード&リカー・アライアンス酒類販売株式会社
<商品に関する読者からのお問合せ先>
盛田株式会社 消費者窓口 tel:052-229-1606
ソフトバンクテレコム、固定電話「おとくライン」から携帯への通話料金値下げ
固定電話サービス「おとくライン」から携帯電話への通話料金値下げについて
ソフトバンクテレコム株式会社(本社: 東京都港区、社長:孫 正義)は、2007年1月26日より、固定電話サービス「おとくライン」から携帯電話への通話料金値下げを実施しますのでお知らせいたします。
今回の通話料金値下げは、ソフトバンクテレコムの提供する「おとくライン」の一律料金プラン(※1)が対象となります。 「おとくライン」は、ソフトバンクテレコムが提供する通話料金のお得な固定電話サービスで、今回、携帯電話への通話料金を値下げすることで、より一層お得な料金でご利用いただけます。
料金体系は下記の通りです。
1. 実施内容
●着信先 ソフトバンクモバイル
現行通話料金 18円/分 <18.9円/分> (54円<56.7円/分>)
新通話料金 15.5円/分 <16.275円/分> (46.5円<48.825円/分>)
●着信先 NTTドコモ、au、ツーカー
現行通話料金 18円/分 <18.9円/分> (54円<56.7円/分>)
新通話料金 16円/分 <16.8円/分> (48円<50.4円/分>)
・時間帯、地域にかかわらず全国一律料金です。
・< >内は税込料金です。
・( )内は3分間通話した場合です。
2.対象サービス
「おとくライン」一律料金プラン
一律料金プランは、通話先の距離に関係なく通話料金が一律の料金プランです。
全国各地に通話する場合に非常にお得です。
法人サービス: http://www.softbanktelecom.co.jp/otoku/price/type_b_c.html
個人サービス: http://www.softbanktelecom.co.jp/otoku/price/type_b.html
3.実施時期
2007年1月26日
以上
● 関連リンク
大日本印刷・NECエレクトロニクスなど、半導体フォトマスク事業で協業
半導体フォトマスクにおける事業協力について
大日本印刷株式会社(以下:DNP)、NECエレクトロニクス株式会社、およびNECエレクトロニクスの100%子会社であるNECファブサーブ株式会社の3社は、NECファブサーブのフォトマスク製造および販売事業を、2007年6月1日を目処にDNPへ譲渡することで合意しました。
今回の合意の内容は以下の通りです。
(1)NECファブサーブが新たに子会社を設立し、フォトマスクの製造および販売事業を新会社に移管した上で、新会社の株式をDNPに譲渡する。
(2)NECエレクトロニクスは、保有しているフォトマスク関連の設備をDNPに譲渡する。
(3)3社は事業の譲渡後もフォトマスクの開発および製造に関する事業協力を継続する。
今回の事業協力により、DNPは、フォトマスクの開発および製造体制を強化し、量産効果を高め、トータルコストの低減を図りながら、事業の一層の強化、拡大を図っていく計画です。
また、NECエレクトロニクスは、半導体製造における重要な部材であるフォトマスク事業を、より競争力があり、かつ良好な協業関係の構築が可能なDNPに譲渡することで、半導体事業全体の競争力を高めていきます。
近年、半導体製造におけるプロセスの微細化の急速な進展により、今後、45nm、32nmなど一層の微細化が予測されており、フォトマスクの開発と、その量産技術の確立が重要なテーマとなっています。なかでもフォトマスクの開発コストや設備投資の負担は、年々増大する傾向にあり、生産規模が小さい場合、コスト競争力が大幅に低下することが予測されています。
今回、このような状況のもと、3社がお互いの高い技術力を評価した上で利害が一致し、事業協力の合意に達したものです。
3社は今後も、フォトマスクの開発および生産に関する協力を維持しながら、それぞれの事業分野で積極的に事業を展開していきます。
3社の概要は下記の通りです。
記
【 大日本印刷株式会社(DNP) 】
本社:東京都新宿区 社長:北島義俊 資本金:1,144億円
1961年に半導体を製造する際に用いる回路原版であるフォトマスクの事業を開始し、積極的な技術開発と設備投資を行うとともに、世界の半導体メーカーにハイエンド品を供給するフォトマスクの大手メーカー。
【 NECエレクトロニクス株式会社 】
本社:神奈川県川崎市中原区 社長:中島俊雄 資本金:860億円
2002年11月NECから分離独立した半導体専門会社。SoC、MCUおよび個別半導体などの分野の半導体製品を中心に市場に提供している。2006年3月期の売上高は6,460億円。
【 NECファブサーブ株式会社 】
本社:神奈川県相模原市 社長:鎌田隆夫 資本金:3億1000万円
2004年7月NECエレクトロニクスから分離独立。半導体の試作サービス、生産サービス、設備サービスなどを主な業務としている。
以上
IDC Japan、国内企業規模別IT投資動向および予測を発表
国内企業規模別IT投資動向および予測を発表
・収益拡大を目的とした中堅中小企業(SMB)市場のIT投資が牽引役に
・SMBの2005年~2010年の年間平均成長率(CAGR)は5.1%と、大企業の0.7%を大きく上回る見込み
・『SMBロングテール型』収益モデルの構築がITベンダー成長の鍵に
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2006年上半期時点での調査結果に基づいた、各産業分野における企業規模別の国内IT投資動向および2006年~2010年の予測を発表しました。
2005年の国内IT市場の従業員規模別IT投資シェアは、999人以下の中堅中小企業(SMB)29.7%、1000人以上(大規模企業) 49.6%、営利企業以外(官公庁、教育機関、消費者)20.7%となりました。IDCでは、2005年~2010年までの年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)が、999人以下の中堅中小企業で5.1%となり、1000人以上の大企業の0.7%を大きく上回ると予測しています。業種別では、製造、金融の中堅中小企業の成長率が特に高くなっています。2010年のIT投資規模は、中堅中小企業が4兆4,508億円、大規模企業が5兆9,565億円、営利企業以外が2兆3,771億円になると予測しています。
大企業市場では、ROI重視のIT投資意向が強まっており、ハードウェアの単価下落傾向やオープンシステムへの移行も続くことから、今後高い成長率は見込めません。他方、中堅中小企業市場では、景況感の回復や資金調達環境の改善に加え、通信インフラの充実やハードウェア製品の低価格化によってITを利活用できる環境が整ったことから、収益の拡大を目的としたIT投資に積極的な成長企業が増えています。
米国では、全従業員数の7割を占める999人以下の中堅中小企業が全IT市場規模の5割を占める状態にあります。「大企業市場を中心に『80対20』型の収益モデルに依存してきたITベンダーにとっては、厳しい市場環境が続くことを意味する。日本でも、いわゆる『“SMB”ロングテール』型の収益モデルを確立できるか否かが今後の成長を左右する」とIDC JapanのITスペンディング リサーチマネージャーの笹原 英司は述べています。
今回の発表はIDCが発行したレポート「国内産業分野別IT市場:企業規模別 2006年上半期の分析と2006年~2010年の予測」(J7191001)にその詳細が報告されています。本レポートでは、国内の産業分野を18種類に分類し、各産業分野のIT投資規模を4種類の企業規模に分類して提供しています。
(※レポートの詳細については IDC Japanへお問合せ下さい。)
レポート概要はこちら
国内産業分野別IT市場:企業規模別 2006年上半期の分析と2006年~2010年の予測
http://www.idcjapan.co.jp/Report/Corporate_scale/j7191001.html
<参考資料>
国内企業規模別IT投資成長率 2005年~2010年
注)営利企業以外は、官公庁/自治体、教育機関、消費者を指す
Source: IDC Japan, 12/2006
(*添付資料参照)
<一般の方のお問合せ先>
IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
URL:http://www.idcjapan.co.jp
ポーラ化粧品、オールシーズン対応の洗える2枚合わせ掛け布団を発売
オールシーズン対応の洗える2枚合わせ掛け布団
肌に優しくなじみ抜群の心地良さ
ポーラ化粧品では、下着と生活雑貨のブランド“ソフィカル”から「洗える快眠2枚合わせ掛け布団[¥32,000~41,000(税込¥33,600~43,050)]」を1月10日に発売します。初年度販売目標1万セット。組み合わせによりオールシーズン使えるので収納スペースをとらず、ご家庭の洗濯機で手軽に洗えるのでいつも清潔にお使いいただけます。中わたはポーラオリジナルブレンドで、ダウンのように軽く、しなやかに体にフィットします。側生地はなめらかな肌触りの高密度な綿サテン地に、花粉やホコリをつきにくくするピュアサーフェス加工を施しました。
全国のポーラレディによるカタログ販売にてお取り扱いします。※百貨店での取り扱いはございません。
(※製品画像や新製品一覧など詳細については添付資料を参照)
【商品掲載の際の読者お問い合わせ先】ポーラお客さま相談室0120-117111
● 関連リンク
DHLジャパン、ベトナム向けの書類の「正午便」サービス
「DHL 朝一便、正午便」
2007年1月4日(木)よりベトナム向けの書類の正午便取り扱いを開始
世界最大規模のロジスティクスプロバイダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHL ジャパン代表取締役社長:ギュンターツォーン本社:東京都品川区)は、2007年1月4日(木)から書類や貨物の必着時間を保証する配達時間保証サービス、「DHL 朝一便、正午便」を拡大し、ベトナム向けの書類の「正午便」サービスの取り扱いを開始します。これにより、日本のお客様がベトナムへ書類を送る際には集荷日の翌営業日の正午という配達時間が保証された輸送サービスをご提供できるようになります。
「DHL 朝一便、正午便」には、現地時間午前9時までに荷物を配達する「朝一便」と、正午12時までに配達する「正午便」の2種類があります。通常の集荷受付締め切り時間までにDHLカスタマーサービスへ電話で申込み、航空運送状に必要事項を記入するだけで、発送手続きは完了し、DHL集配スタッフが指定場所まで集荷に伺い、翌営業日または翌々営業日の約束時間までに配達します。
荷物の運送状況はお客様がDHLウェブサイトで追跡可能なうえ、配達完了時にはDHLから電話、EメールまたはFAXでお客様(発送人)へ報告します。また、万が一配達が約束時間を過ぎた場合にも必ず連絡し、原因調査結果を改めて報告します。DHLの都合により配達が遅れた場合には、運送料金全額をお客様に返金します。(DHL返金保証適用条件による)
通常通りのドア・ツー・ドアでのエクスプレス輸送に、運送料金全額を返金対象とする万全の配達時間保証を組み合わせた「DHL 朝一便、正午便」は、2003年のサービス開始以来、対象エリアの拡大とともに、お客様のニーズにあわせたサービスの向上を図ってきました。現在ではサービス対象エリアの数は開始当初に比べ6 倍以上となっています。また、取り扱い件数および売り上げについても引き続き拡大しており、2006年1~11月の対前年同期比売上は100%増の伸びを記録しています。
今回のサービス拡大にあたりDHLは、ベトナム向けの「正午便」書類サービスにおいて、パソコンや家電を始めとした耐久消費財メーカーや銀行などの金融機関からの利用ニーズが高くなると予測しています。世界経済において急成長を遂げているベトナムの輸出入量は2006年1月から9月までの間、前年比19%から24%の間で伸び続けており、来年1月のWTO(世界貿易機構)への加盟も予定されている中、物流に対するニーズもますます高まっています。そうした好況を背景に、DHLは今年11月にベトナムへ1,400万米ドル投資することを発表しました。今後、新施設の建設や主要な工業地域への直接サービスの拡大、集配車両のリニューアルといったインフラ整備とサービスの強化により、40%のマーケットシェアを確保しているベトナムでのプレゼンスを高めるとともに、日本のお客様に対してはますます拡大が見込まれる日本-ベトナム間の物流において、より確実でスピーディなサービスをお届けします。
※サービスの概要については関連資料をご参照ください。
【DHLの概要】
DHLは、国際エクスプレス(国際航空貨物輸送)とロジスティクス業界のグローバルリーダーとして、あらゆる輸送ニーズに対応するべく、様々な革新的ビジネスソリューションを一括してご提供しています。世界各地の市場を熟知しているDHLは、コントラクトロジスティクスソリューションやエアエクスプレス、航空・海上貨物、陸上輸送、国際メール便サービスなどのサービスをグローバルに展開することで、世界220以上の国・地域を結ぶ国際ネットワークを保有しています。DHLは、お客様が期待される以上のサービスをご提供できるように、最先端テクノロジーと28 万5 千人余りの従業員を擁し、迅速で確実なサービスのご提供をお約束します。
DHLは、ドイツポスト・ワールドネット(DPWN)傘下のブランドで、DPWNグループ全体の2005年度の売上は450億ユーロにおよびます。
【日本におけるDHL】
従業員数 : 約3,000名
車両数 : 1,300台
国内拠点数 : 150以上(ハブ、ゲートウェイ、オフィス、サービスセンター、ターミナル、ウェアハウス)
【ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社】
社名 : ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社
本社所在地 : 東京都品川区東品川1丁目37番8号
代表取締役社長 : ギュンターツォーン
詳しくはDHLウェブサイト(www.dhl.co.jp)まで
● 関連リンク
サッポロ、心地よい香りとまろやかな飲み口が特徴の「ヱビス<ザ・ホップ>」を発売
「ヱビス<ザ・ホップ>」新発売
~心地よい香り・まろやかな飲み口~
サッポロビール株式会社(本社・東京、社長・福永勝)では、ホップ由来の心地よい香りとまろやかな飲み口を特徴とした、ヱビスブランドの通年型新商品「ヱビス<ザ・ホップ>」を2007年4月4日(水)より全国で発売します。
当社調査によると、お客様が高価格ビールに期待する価値には、大きく分けて2つの方向性があることがわかりました。ひとつは「味にコクがある」「深い味わいがある」といった「コク・味わい」価値、もうひとつは「香りがよい」「まろやかで飲みやすい」といった「香り・まろやか」価値です。
従来のヱビスビールが、主に麦芽由来の深いコクや円熟の味わいを特徴としているのに対し、「ヱビス<ザ・ホップ>」は、ホップ由来の心地よい香りとまろやかな飲み口を特徴とした商品です。
当社が協働契約栽培をしているドイツ・バイエルン産アロマホップに、同じく協働契約栽培のチェコ・ザーツ産ファインアロマホップをバランスよく加え、“心地よい香り”を実現しました。パッケージデザインの背景には“心地よさ”を感じさせるグリーンのグラデーションを配し、商品の特徴をアピールしています。
当社では、この「ヱビス<ザ・ホップ>」をヱビスビールに次ぐ大型商品に育成しヱビスブランドの世界観を更に広げることで、お客様にビールのおいしさ、楽しさを体感していただきたいと願っています。
記
1.商品名
ヱビス<ザ・ホップ>
2.パッケージ
缶350ml・缶500ml それぞれ6缶パックもあります。
3.発売日
2007年4月4日(水)
4.コンセプト
まろやかな飲み口、ザーツ産ファインアロマホップによる心地よい香り。
心地よい香りが与えてくれるちょっと贅沢なひとときが味わえる。
5.中味特徴
協働契約栽培麦芽100%使用、長期熟成
チェコ・ザーツ産ファインアロマホップを一部使用し、心地よい香りを実現
アルコール度数5.5%
6.小売価格
オープン
7.販売計画
250万函(大瓶換算)
サッポロ、よりコクのあるまろやかな深い味わいの「ヱビス<ザ・ブラック>」を発売
「ヱビス<ザ・ブラック>」リニューアル発売
~心地よい焙煎の香りはそのままに、よりコクのあるまろやかな深い味わい~
サッポロビール株式会社(本社・東京、社長・福永勝)では、従来の「ヱビス<黒>」を「心地よい焙煎の香りはそのままに、よりコクのあるまろやかな深い味わい」というコンセプトでリニューアルし、「ヱビス<ザ・ブラック>」として新発売します。
当社のアンケート調査によると、お客様の黒ビールに対する潜在的なニーズは高く、より本格的な黒ビールを求めるお客様の期待があることがわかりました。
当社では、じっくりローストした黒麦芽に従来よりカラメル麦芽を増量しバランスよく配合することで、よりコクのあるまろやかな深い味わいを実現しました。またパッケージではヱビスブランドが有する上質感と黒ビールの本物感を訴求するデザインとしました。
広告宣伝では「黒は黒でもヱビスの黒」というキャッチフレーズでの展開を実施し、ヱビスブランドならではの本格的な黒ビールのうまさをアピールします。
当社では、お客様のヱビスブランドに対する高い期待にお応えすべく、ビールのおいしさを積極的に提案していきます。
記
1.商 品 名:ヱビス<ザ・ブラック>
2.パッケージ:缶350ml・缶500ml それぞれ6缶パックもあります。
小瓶・樽生10L
3.発 売 日:2007年3月7日(水)
(小瓶・樽生10Lは3月上旬より順次切替となります)
4.コンセプト:心地よい焙煎の香りはそのままに、よりコクのあるまろやかな深い味わい。
ちょっと贅沢な麦芽100%黒ビール。
5.中味特徴:協働契約栽培麦芽100%使用、長期熟成
じっくりローストした黒麦芽にカラメル麦芽を増量したことでよりコクのあるまろやかな深い味わいを実現
アルコール度数5.0%
6.小売価格:オープン
7.販売計画:120万函(大瓶換算)
● 関連リンク
AII、映画・TVドラマを10本選んで購入できる「映画の福袋」を限定販売
AIIニュースリリース(vol.204)
2007新春!「映画の福袋」を年末年始、期間限定で特別販売!
選べる映画10作品が、たったの1,000円
「映画の福袋」期間限定販売!通常3,150円分が、1,050円(税込)で視聴可能!
AIIは、2007年新春特別企画として、配信中の映画・TVドラマ3シリーズの中からお好きな10作品を選んで購入できる「映画の福袋」を12月26日(火)から2007年1月31日(水)までの間、期間限定で販売いたします。
AIIが提供するVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスは、見たい作品のみを選択して購入することができ、しかも不快なコマーシャルを毎回見せつけられることもない、無駄のない便利でお得なサービスです。
今回、期間限定で販売される「映画の福袋」にて選択・購入できる作品は、映画・ドラマあわせて121作品。AIIでは、通常これらの作品を1作品につき315円で販売しているので、3,000円分が1,000円で購入できることになります。なお、「映画の福袋」は、一人何回でも購入することができますので、最大で24,000円分(通常36,000円→12,000円)もお得になる限定商品です。
また、「映画の福袋」で購入した作品は、2月末までの、たっぷり2ヶ月間視聴することができますので、見たい作品は、今のうちに購入登録をしておけば、後でじっくりと鑑賞いただけます。
2007年新春、特別期間限定商品「映画の福袋」。ぜひ、ご活用下さい!
<期間限定!「映画の福袋」>
【キャンペーン名称】 2007新春!「映画の福袋」キャンペーン
【URL】 http://www.aii.co.jp/contents/campaign/2007_01/eiga_top.html
【サービス概要】
対象作品の中から見たい映画10本を選択して、キャンペーン期間中に購入手続きを済ませると、通常3,000円分が1,000円になる特別商品。
【販売期間】 2006/12/26~2007/1/31
【視聴可能期間】 購入手続き完了後~2007/2/28まで
(各作品について視聴開始から2日間のライセンスを付与)
【配信形態】 ストリーム(500kbps/2Mbps) Windows Media Player ※DRM対応
【販売料金】 10作品選んで1,050円(税込)
【配信作品】 映画:64タイトル、TVドラマ:3シリーズ(57話) 計121アイテム(作品名は、別紙記載)
サカタのタネ、生産・物流本部の「生産管理部」が「ISO 9001:2000」認証を取得
ISO認証
生産・物流本部「生産管理部」が『ISO 9001:2000』の認証を取得
野菜および花種子の生産体制を一層強化
サカタのタネは、このたび品質マネジメントシステムの国際規格『ISO 9001:2000』の認証を、生産・物流本部の「生産管理部」(所在地:横浜市都筑区仲町台)において取得いたしました。
今回の取得は、当社の野菜及び花の種子の生産が国際規格のマネジメントシステムに則ったものであることの証明となり、今後とも種子生産体制の一層の強化に取り組んでまいります。
なお、同『ISO 9001:2000』につきましては、2002年12月に公共施設の花壇植栽や競技場の芝施工・管理、屋上緑化事業などを展開する「造園緑花部」が、2005年4月には種子の発芽等の品質の検査・試験を担当する「品質管理部」「検査部」が認証を得ています。
*写真は当社「生産管理部」が認証を取得した国際規格「ISO 9001:2000」の登録証
(※ 関連資料を参照してください。)
■国際規格「ISO 9001:2000」認証取得の概要
登録者名:株式会社サカタのタネ 生産管理部
適用規格:ISO 9001:2000
認証の登録範囲:野菜及び花の種子の生産
登録日:2006年11月20日
※品質マネジメントシステム登録証は12月11日に受領いたしました。
認定機関:日本適合性認定協会(JAB)、米国認定機関(ANAB)
審査登録機関:ペリージョンソン レジストラー株式会社
● 関連リンク
IDC Japan、06年第3四半期の国内デジタルMFP市場動向を発表
2006年第3四半期 国内デジタルMFP市場動向を発表
・デジタルMFP(Multi Function Peripheral)の出荷台数は、前年同期比7%増
・カラー機比率は出荷台数ベースで54%に拡大
・A4機は、出荷台数比で15%を占めるまでに成長
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内デジタルMFP(Multi Function Peripheral:複合機)市場に関する2006年第3四半期(7~9月期)の実績を発表しました。これによると、プリンター機能に加えて複写機能、スキャナー機能など、コンピュータとの連携機能を備えたデジタルMFP全体の出荷台数は、16万台で、前年同期比7%の増加となりました。
2006年第3四半期の主な動向として、企業の業績回復による既存製品の活発なリプレイスが挙げられます。ユーザーはリプレイスを検討する際、従来のコピー機能優先からプリンター機能、スキャナー機能などコンピュータとの接続性も考慮してMFPを選択しており、これが出荷台数の増加に反映されていると考えられます。また、デジタル複写機ベースのMFPも前年同期と比較して4%増加しています。デジタル複写機全体に占める、デジタル複写機ベースのMFPの割合は、81%と前年同期の74%から7ポイント増加しました。さらに、デジタルMFPのカラー化も進展しており、2006年第3四半期のカラー機の出荷台数比は54%となり、前年同期の51%から3ポイント増加しました。また、A4デジタルMFPは、出荷台数で前年同期比6%増となっており、デジタルMFPにおいてその割合を15%にまで高めています。
IDC Japanプリンター リサーチマネージャーの坂田 信之は、「企業のネットワーク化が進み、コピー機能よりも、プリンターとしての利用が広がっている。さらに、顧客向け資料のカラー化ニーズも高まりつつある。デジタルMFPとカラー化はともに今後も進展するであろう」と述べています。
なお、今回の発表は、IDC Japanが四半期ごとに発行しているレポート「国内MFP市場 2006年第3四半期の分析と2006~2010年の予測」(J6130304)にその詳細が報告されています。本調査では、国内MFPのテクノロジーごとの出荷台数、出荷金額、平均出荷単価について、ベンダー別、販売チャネル別、ユーザーセグメント別などの切り口から実績データと、それに基づく市場規模予測データを提供しています。
(※レポートの詳細については IDC Japanへお問合せ下さい。)
レポート概要はこちら
国内MFP市場 2006年第3四半期の分析と2006~2010年の予測
http://www.idcjapan.co.jp/Report/Mfp/j6130304.html
<参考資料>
国内MFPの出荷台数比推移、2005年第3四半期~2006年第3四半期
Source: IDC Japan, 12/2006
(*添付資料参照)
<一般の方のお問合せ先>
IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
URL:http://www.idcjapan.co.jp
hon.jp、モバイル向け電子書籍検索サイト「ケータイ読書カフェhon.jp」を公開
株式会社hon.jp
モバイル向け電子書籍検索サイト「ケータイ読書カフェhon.jp」を公開
インプレスグループで電子書籍検索サイトの運営および関連のプロモーション事業を手がける株式会社hon.jp(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:落合早苗)は、2006年12月26日に、同社の電子書籍検索サイト「hon.jp」(http://hon.jp/)のモバイル専用サイト「ケータイ読書カフェhon.jp」(同URL)を公開しました。
1.モバイル向け電子書籍検索サイト「ケータイ読書カフェhon.jp」の概要
「電子書籍」とは、携帯電話やパソコンなどのデジタル機器で読めるように制作されている「書籍・雑誌」型のデジタルコンテンツです。
株式会社hon.jpでは、旧・株式会社リーディングスタイル(旧社名、今年4月に現在の株式会社hon.jpに商号変更)の時代となる2005年12月19日にPC/PDA向け電子書籍検索サイト「hon.jp」をオープンし、日本国内で現在販売されている作品群の約90%に相当する、40,000タイトル以上もの作品を串刺し検索することを可能にしました。
今回公開された「ケータイ読書カフェhon.jp」は、PC/PDA側で蓄積された電子書籍検索のノウハウを活かし、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ/KDDI株式会社/ソフトバンクモバイル株式会社で販売される主要なブラウザ搭載型携帯電話を対象に設計された、モバイル専用の電子書籍検索サイト(非公式サイト)です。
「ケータイ読書カフェhon.jp」の概要は下記のとおりです。
●サイト正式名称:「ケータイ読書カフェhon.jp」
●アクセスURL :http://hon.jp/
(携帯電話用ブラウザを感知し、自動的に対応する専用ページを表示)
●運営形態:キャリア非公式サイト、無償
●検索対象:PC/PDA向け「hon.jp」サイトに登録された電子書籍40,000タイトルのうち、携帯電話で閲覧可能なタイトル4,000タイトル余り(12月26日オープン時点)
●対応する携帯電話機種:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ/KDDI株式会社/ソフトバンクモバイル株式会社の主要ブラウザ搭載機種
(※一部の新旧機種、株式会社ウィルコムの全製品は未対応)
●提供メニュー:携帯電話向け電子書籍のタイトル/著者名/内容のキーワード検索、同ジャンル別検索、同メール検索、人気作品ランキング(TOP5)、作品紹介記事、電子書籍業界ニュース
●すでに作品検索データをご提供いただいている電子書籍販売サイト様(会社名、五十音順) 「BIGLOBEケータイ書店」(NECビッグローブ株式会社様)、「新潮ケータイ文庫」(株式会社新潮社様)、「コミックマックス」(株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント様)、「よみっち」(大日本印刷株式会社様)、「電子書店パピレス」(株式会社パピレス様)、「Timebook Town」(株式会社パブリッシングリンク様)、「Handyブックショップ」「Handyコミック」(株式会社ビットウェイ様)、「最強☆読書生活」(松下電器産業株式会社パナソニック システムソリューションズ社様)、その他数サイト。
図1:「ケータイ読書カフェhon.jp」のトップページ
添付資料をご参照ください。
【 関連TOPIC 】
電子書籍販売サイト向け広告サービスを2種類、同時に受付開始
弊社では、「ケータイ読書カフェhon.jp」のオープンと合わせて、電子書籍販売サイト向け広告サービスを2種類、受付開始いたしました。
広告主は、予算やシステムニーズに応じて、これら2種類の中からお好みのものを選択することが可能です。それぞれのサービス概要については、下記のサイトをご参照ください。
hon.jpサポートセンター「電子書籍販売サイトさま向けの広告サービス」
URL:http://hon.jp/faq/index.php?action=artikel&cat=7&id=16&artlang=ja
2.今後の予定
株式会社hon.jpでは、電子書籍市場の拡大に寄与することを最大の目的に、今後もより高機能な検索サイトおよび効果的なプロモーション商品の開発に励んでまいります。
【株式会社hon.jp】 http://hon.jp/
株式会社インプレスホールディングスの100%持株子会社で、電子書籍検索サイト「hon.jp」(http://hon.jp/)の運営および電子書籍に関連する各種プロモーション業務に従事。複雑化するデジタルコンテンツの世界の中で、常にユーザーニーズにマッチした商品情報やインターネットサービスを提供しています。
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
インプレスグループ、電子書籍検索サイト「hon.jp ver.1.9」を公開
最新のユーザーインターフェイスを搭載した電子書籍検索サイト
「hon.jp ver.1.9」を公開
インプレスグループで電子書籍検索サイトの運営および関連のプロモーション事業を手がける株式会社hon.jp(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:落合早苗)は、2006年12月26日に、同社の電子書籍検索サイト「hon.jp」(http://hon.jp/)を大幅アップグレードした「hon.jp ver.1.9」を公開しました。
1.電子書籍検索サイト「hon.jp ver.1.9」公開の目的
「電子書籍」とは、携帯電話やパソコンなどのデジタル機器で読めるように制作されている「書籍・雑誌」型のデジタルコンテンツです。電子書籍の市場規模は今年3月時点で対前年比2.09倍の約94億円と伸長しており(株式会社インプレスR&D「電子書籍ビジネス調査報告書2006」調べ)、デジタル音楽やデジタル映像に続き、今後も急速な成長が見込まれるデジタル商品分野のひとつといわれています。
「hon.jp」サイトは、旧・株式会社リーディングスタイル(旧社名、今年4月に現在の株式会社hon.jpに商号変更)が2005年12月19日にオープンした、他に類を見ない電子書籍検索の専門サイトです。同サイトでは独自設計のメタデータ・データベースを使い、提供ファイル形式や販売会社を意識することなく、日本国内で現在販売されている作品群の約90%に相当する、40,000タイトル以上もの作品を串刺し検索することを可能にしました。
今回hon.jpサイトの最新バージョンとして公開された「ver.1.9」では、ユーザーの操作性・検索精度・検索応答速度のすべてを大幅に改善するため、独自開発の最新Webユーザーインターフェイスを標準搭載しました。さらに、ユーザーの効用を高める目的で、会員ポイントサービスも同サイト上で正式スタートいたしました。
2.hon.jp ver.1.9の新機能
前バージョンの「hon.jp ver.1.5」と比較し、「ver.1.9」で提供された新機能は下記のとおりです。
●商用PCソフトを彷彿とさせる、プロフェッショナルユーザーにも使いやすいページレイアウト(図1 ※関連資料 参照)
●一度検索した作品を整理した状態で何度も呼び出せる、フォルダ型のブックマーク機能
●ドラッグ&ドロップ型のマウス操作インターフェイス(図2 ※関連資料 参照)
●電子書籍作品の購入額に応じて独自ポイント「honのちょっとポイント」が加算され、そのポイントとプレゼントの交換が行えるサイト会員システム
3.電子書籍検索サイト「hon.jp」の今後の予定
株式会社hon.jpでは、hon.jp ver.1.9の軽快な操作感を踏襲しつつもソーシャルネットワーク機能やメッセージ交換機能が追加された「ver.2.0」そして「ver.2.1」を2007年1月末にも公開する予定です。
株式会社hon.jpでは、電子書籍市場の拡大に寄与することを最大の目的に、今後もより高機能な検索サイトの構築に励んでまいります。
【株式会社hon.jp】 http://hon.jp/
株式会社インプレスホールディングスの100%持株子会社で、電子書籍検索サイト「hon.jp」(http://hon.jp/)の運営および電子書籍に関連する各種プロモーション業務に従事。複雑化するデジタルコンテンツの世界の中で、常にユーザーニーズにマッチした商品情報やインターネットサービスを提供しています。
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。