SGHとフューチャー、佐川急便の貨物システムをオープンシステムに刷新
佐川急便の基幹システムを日本最大級のオープンシステムに刷新
先進のアーキテクチャーによるお客様へのサービス向上とIT投資の適正化の実現へ
SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長兼社長:栗和田榮一、以下SGH)とフューチャーシステムコンサルティング株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:金丸恭文、以下フューチャー)は、佐川急便の基幹システムのひとつである『貨物システム』をオープンシステムに刷新し、稼動しましたので、ご案内致します。
「貨物システム」の稼動は、メインフレーム以外では実現できないと言われてきた大量トランザクションを必要とする日本最大級の大規模システムを、オープン系の分散・並列処理で実現可能なことを実証しました。オープン化により、当システムでは一日最大1000万個の貨物取扱個数に関わる1億件以上の貨物データを格納し(佐川急便の業務の中核となる貨物情報を一元管理)、一般顧客と1万台以上の社内クライアントからの貨物データ利用を可能にしました(お客様へのタイムリーな情報提供と社内業務の効率化)。
佐川急便では、お客様への将来のサービス拡充や新技術の導入などを見据え、世界標準のアーキテクチャーの採用(市場原理による調達価額の適正化)、柔軟な拡張性を備えること(適時適材適量の調達の実現)によるIT投資の適正化に取り組むため、2005年8月より5ヵ年計画となる情報システム刷新プロジェクトを開始しました。「貨物システム」は本プロジェクトでの第一弾の稼動となります。
佐川急便は、SGHグループの競争力強化とITコストの大幅削減を目指し、「SGHグループの情報システムの企画・開発・保守・運用を担う佐川コンピューター・システム株式会社」、および「複数の異なる汎用機による従来の情報システムを、先進のアーキテクチャーで統一した技術力、プロジェクト・マネジメント力を持つフューチャー」との、三社一体の体制にて、本プロジェクトを推進してまいりました。
<システム構成概要>
※ 関連資料 参照
当システムは先端のIA64を中心としたサーバ群で構成され、ミドルウェアにはフューチャーが独自に開発したJavaベースのフレームワーク技術である『RtFA』(*)(Real time Framework Architecture)を導入したアプリケーションサーバ、データベースはオラクルのOracle Real Application Clusters 10g(*)による日本初の8ノード構成で負荷分散と並列処理を行い、大量データ処理の高速化と24時間365日の無停止運用を実現しています。
(※)RtFA(Real time Framework Architecture)
リアルタイム統合フレームワーク。フューチャー独自のメッセージングソリューションにより、100%Java(PureJava)で実装されたミドルウェア
(※)Oracle Real Application Clusters 10g
分散したコンピュータを、巨大な1台の仮想コンピュータとして利用する、グリッドコンピューティングを実現するための、オラクル最新のデータベース技術
IDC Japan、国内ソフトウエア市場予測を発表
国内ソフトウェア市場規模予測を更新
・2005年の国内ソフトウェア市場は、前年比4.8%成長の1兆9,996億円
・アプリケーションが回復、アプリケーション開発/デプロイメント、システムインフラストラクチャソフトウェアも堅調に成長
・2005年~2010年の5年間の平均成長率は4.2%と予測
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内ソフトウェア市場の2005年の実績とそれに基づく2006年~2010年の予測を発表しました。今回の発表は、2006年4月5日に発表した市場規模の推計および予測を更新したものです。
これによると、2005年国内ソフトウェア市場規模は、1兆9,996億円でした。2006年~2010年までの年間平均成長率(Compound Annual Growth Rate: CAGR)は4.2%、2010年の市場規模は、2兆4,536億円と予測しています。IDCでは、パッケージソフトウェア市場を「アプリケーション」「アプリケーション開発/デプロイメント」「システムインフラストラクチャ」の3つに分類しており、市場規模はそれぞれ、7,392億円、4,476億円、8,091億円でした。
国内ソフトウェア市場は、景気回復に伴う企業業績の好転によるIT投資の増額を受け、回復基調を継続しています。2004年には不調だったアプリケーションソフトウェア市場が、2005年には3.0%の成長を遂げました。アプリケーション開発/デプロイメントソフトウェア市場は、案件の増加や金融、通信などの産業における旺盛な投資に支えられ、前年比で4.8%増となりました。一方、2005年のシステムインフラストラクチャソフトウェア市場は、PCの出荷減によるOS出荷額の低成長、前年好調であったシステム管理ソフトウェアの成長鈍化などにより、前年比成長率は下がりました。
「国内ソフトウェア市場は、2004年、2005年と回復傾向にあるが、2006年以降は成長率が再び鈍化するとみている。セキュリティ、ストレージなど2桁以上の成長率を示す市場は少数であり、その他の市場においては、限られた市場の中での競争が激化するであろう」とIDC Japan ソフトウェア/サービス グループディレクター 井出和之は述べています。
今回の発表はIDCが発行したレポート「国内ソフトウェア市場 2005年の分析と2006年~2010年の予測」(関連リンク参照)にその詳細が報告されています。本レポートでは、機能別に、3つの大分類、19の中分類、85の小分類により市場を区分し、市場動向および予測を提供しています。また、各ソフトウェアが稼動する環境別に、メインフレーム、UNIX、Linux、Windows、その他にそれぞれの市場を細分化し、市場動向および予測を提供しています。
(※レポートの詳細については IDC Japan へお問合せ下さい。)
【レポートの概要】
国内ソフトウェア市場 2005年の分析と2006年~2010年の予測
http://www.idcjapan.co.jp/Report/Software/j6070108.html
<参考資料>
国内機能別ソフトウェア市場規模、2003年~2005年
(* 関連資料 参照)
<一般の方のお問合せ先>
IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail: jp-sales@idcjapan.co.jp
URL: http://www.idcjapan.co.jp
NTTデータ、PtoP型のインターネット通信技術を完成
PtoP型の新しいインターネット通信技術を完成
~ 12/28から、プロジェクト連携会議、リモートコンサルティングなどの新サービスに応用 ~
株式会社NTTデータは、簡単に安全な通信を可能とするPtoP(Peer to Peer)型の新しいインターネット通信技術を完成しました。
今回の技術は、NTTデータが研究開発を行っているオンデマンドVPN通信技術を利用したもので、これを用いて12月28日より、企業間のプロジェクト連携会議システムや、シェアードオフィス会議システム、リモートコンサルティングなどの新サービスの実証実験を行います。
実証実験では、シャープ株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社などの協力を得て、構築、有効性の実証を行います。
【PtoP型の新しいインターネット通信技術について】
現在のインターネットでは、ブラウザを利用して、サーバにアクセスし、情報を検索・利用するWeb型の利用が主流となっています。一方でIP電話のように直接、端末と端末が通信する仕組み、PtoP型の通信はインターネット利用の新しいトレンドとなっています。
インターネットは簡単に利用できる反面、中を流れるデータは盗み見られる危険性があります。また、自分が通信を行いたい相手ではなく、実際には別の誰かと通信をしてしまうおそれがあります。これらを解決するためには、通信する相手の確認ができ、さらに通信内容を秘匿できる仕組みが必要となります。そのような確認と、秘匿されたPtoP通信とを実現するのが、オンデマンドVPN通信技術です。
これまでIP電話のように端末単体がPtoPで通信することまでは実現されてきましたが、本通信技術により、特に、複数の機器が存在するネットワーク同士をPtoPで通信させることが可能となりました(別紙1図参照)。
オンデマンドVPNは、ICカードを埋め込んだルータ等を活用することで、安全に通信を行うVPN(Virtual Private Network)を任意の地点同士で簡単に開設することができる通信技術です。NTTデータでは、これまで、総務省からの受託に基づき、「任意の地点同士」で「簡単に」、「安全に」通信を行うといった課題を、ICカードの認証技術と、接続に必要なアドレスの自動制御により解決してきました。本通信技術の研究開発3ヵ年目となる今年度は、拠点を管理するサーバを相互に連携させることで、インフラのように多くの企業・組織がつながる仕組みを実現させ、ほぼ研究開発を完了しました(別紙1図参照)。これにより、地域や企業グループを超えた任意の相手と、安全にPtoPでの通信を実施し、動画像などの共有や、遠隔制御を行うことを可能とする要素技術の開発が達成されたため、今回、本技術のフィールドでの検証を行うこととなりました。
用途として、上記の利用の他、医療領域、製造業領域、販売・サービス業領域等が有望なため、12月28日から、研究成果の実証の一環として、仕組みを利用する側のシャープ株式会社等と実証実験を行うことで実用性を最終確認し、今後の本格的な成果展開に結び付けます。
【具体的なサービス内容】
1.企業間の連携プロジェクトにおける統合会議システム
異なる企業が連携してプロジェクトを進めるにあたり、それぞれのオフィスにいながら、画像共有を行いながらTV会議を進める事により、業務効率を改善するツールです。
画像やファイルをもつサーバを、オンデマンドVPNルータでインターネットにつなげる事により、簡単に相手を選んで安全に図面や文書、データなどを共有してテレビ会議を行う事ができます。
実際の統合会議サポートツール、画像転送技術、オンデマンドVPNを組み合わせ、シャープ、NTTデータの各企業グループ間で、連携プロジェクトの業務効率化を図ります。
2.遠隔顧客対応システム(リモートコンサルティング)
窓口の端末を利用して、様々な企業の、様々なサービスや商品の担当者が、遠隔からサービスや商品案内を行うシステムです。
窓口端末を、インターネットにつなげる事で、窓口端末を通して簡単に、専門の担当者が、ホームページなどを見せて会話し、サービスや商品案内を行う事ができます。
担当者の在席拠点と、来客店舗を接続し、専門担当者が商品案内することで、パソコン等に普段触れない方たちの層も含めたサービス向上を図ります。
【サービスイメージ】(*添付資料参照)
※サービスイメージ図は別紙2参照
【参加企業(平成18年12月現在)】
シャープ株式会社:統合会議サポートツール提供、プロジェクト会議実証
日本ヒューレット・パッカード株式会社:ワークステーション、画像転送技術提供
【オンデマンドVPN技術の研究開発について】
NTTデータでは、総務省の委託研究開発である高度ネットワーク認証基盤技術の研究開発(オンデマンドVPN技術)を平成16年度より受託し、オンデマンドVPN技術の研究開発を進めています。最終年度となる今年度は、研究開発成果をもとに実証実験を行い、有効性の評価を実施します。また、相互接続技術について、仕様開示を行い、研究成果の普及促進を図ります。
【今後について】
実験成果をまとめるとともに、3ヵ年の研究開発の最終年度として、継続して、目標達成に向けた研究・開発を行います。また、実証実験を行った技術について、次年度の成果展開を目指します。
(参考)協力企業
シャープ株式会社
シャープについての情報は http://www.sharp.co.jp/ をご覧ください。
インフォメーションモニターの情報は http://www.sharp.co.jp/lcd-display/corporate/ をご覧ください。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPはコンシューマ、企業、各種機関等にテクノロジー・ソリューションを提供するグローバル企業です。HPの製品・サービスは、ITインフラ、グローバル・サービスからビジネス用・家庭用コンピューティング・システム、イメージング・プリンティングに至るまで多岐にわたっています。2006年度第4四半期末(2006年10月31日)までの4四半期の総計で、年間売上高は917億ドルです。HP (NYSE, Nasdaq: HPQ) についての情報はhttp://www.hp.com/ をご覧ください。日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。http://www.hp.com/jp/
【お問合せ先】
(その他のお問合せ先)
株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部
モバイル&ICメディアサービスユニット TEL:050-5546-8337
※別紙など詳細は添付資料参照
● 関連リンク
リンクスインターナショナル、20倍速書き込み対応のDVDハイパーマルチドライブを発売
驚異の20倍速内蔵型DVDハイパーマルチドライブ!!
初のDVD±R 20倍速書き込みに対応したLITEON「LH-20A1P」発売開始
株式会社リンクスインターナショナル(東京都千代田区代表取締役社長川島義之)は、書き込みスピード世界最速20倍速!ハイパーマルチドライブ「LH-20A1P」を2006年12月30日より、全国のPCパーツ専門店にて販売を開始いたします。店頭予想価格は、5,980円前後(税込)(OPEN)を予定しています。
LITEON「LH-20A1P」は、初のDVD±R(1層)の20倍速に対応した内蔵型DVDハイパーマルチドライブです。従来の製品では、18倍速が最高でしたが「LH-20A1P」は、DVD±R(1層)の書き込みにおいて、現時点で世界最速※の書き込み20倍速のスピードを実現いたしました。(※2006年12月末日時点)DVD-RAMおよびDVD±R DLを含む全てのDVD仕様に対応したハイパーマルチドライブになります。
書き込み速度は、DVD±R20倍速、DVD-RAM12倍速、DVD±R DL8倍速、DVD+RW8倍速、DVD-RW6倍速、CD-R48倍速、CD-RW32倍速。読み込み速度は、DVD-ROM16倍速、CD-ROM48倍速。高速ライティングを実現しています。
メディアに合わせて記録速度を自動調整するSMART-BURNテクノロジー、音楽CDのリッピングなどに読み出し速度を調節しエラーを抑えるSMART-X、記録しながらメディアの状態をチェックし、レーザー出力を調整するランニングOPCなどLITEON独自の機能を備えております。また、振動吸収システムにより最新の書き込み技術で、安定した高速ライティングを実現しています。
品質については、MTBF(平均故障間隔)70000時間という優れた耐久性を持ちます。
サイズは145.0(幅)×41.3(高)×170.0(奥行)mm。重さは900g。付属品はnero OEM版、2色(シルバーとブラック)のカラーベゼルを同梱しています。
*LH-20A1P主な機能・製品詳細は添付資料をご参照ください。
■LH-20A1P発売詳細
発売日:2006年12月30日
型 番:LH-20A1P
店頭予想価格:5,980円前後(税込)(OPEN)
製品情報:http://www.links.co.jp/html/press2/news-lh20a1p.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
【 読者からのお問い合わせ先 】
株式会社リンクスインターナショナル
電話:03-5812-5820 Fax:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3 神田KS ビル1F
URL:http://www.links.co.jp
日本軽金属、地球温暖化・環境対策製品サイト「ECOエネルギー環境」を開設
地球温暖化・環境対策製品サイト「ECOエネルギー環境」を開設
日本軽金属株式会社(本社:東京都品川区、社長:佐藤薫郷、以下、日軽金)は、日軽金ホームページ内( http://www.nikkeikin.co.jp )において地球温暖化防止・環境対策製品サイト「ECOエネルギー環境」を開設し、2006年12月27日より公開します。
当社グループでは、グループ各社が地球温暖化防止および環境対策に関する製品・技術の開発を推進しています。今回開設する「ECOエネルギー環境」においては、既に販売中の製品(太陽熱集熱ウォール、窓用遮熱フィルム、屋根用遮熱防水シート、真空断熱パネル)と開発中の案件(北面採光システム、ソーラーハニカム一体パネル)を紹介しています。今後も地球温暖化防止および環境対策の分野で販売開始あるいは開発にめどがたった製品について順次掲載する予定です。
2005年に京都議定書が発効し、日本には、温室効果ガス排出量の削減に関して2012年までに基準年(1990年)比6%減の目標が課されています。政府の達成計画(注)では、業務部門(オフィス・学校・病院・店舗等)と家庭部門に削減の主眼が置かれています。しかし、現状では温室効果ガス排出量が削減目標を相当量上回っているため、今後削減目標の達成に対策がさらに強化されることが予想されます。そのため、地球温暖化対策にかかわる製品・技術の開発の重要性が増すと考えられます。
エネルギー価格はこのところの需要の増加を受け、高止まりを続けています。特に原油価格は、一時の価格よりは低下しましたが、依然高い水準を維持しています。当社では、1973年の第一次石油危機、1979年の第二次石油危機後のエネルギー価格高騰期に省エネルギー製品の開発に注力してきた経緯があるため、過去からの経験の蓄積を活かした地球温暖化対策製品の開発が可能です。
また、当社グループでは、地球温暖化対策のみならず、環境対策に関する製品・技術の開発にも取り組んでいます。例えば、昨今の都心居住回帰による都心部でのマンションなど高層建築物の建設増加による日照阻害に対して、高反射性アルミニウムシートを高平滑性パネルに貼り合わせたミラーパネルによる太陽光の反射を利用した「北面採光システム」を提案する予定です。
当社グループでは、グループ各社の技術と資源を組織横断的に活用して開発にあたる、いわゆる「横串活動」を推進しています。温室効果ガス排出量削減、エネルギー価格の高騰および環境への対策など今後のニーズの拡大が見込める製品・技術に関して「地球温暖化対策と環境を考える」をコンセプトに、「横串活動」を活用して開発活動に積極的に取り組んでまいります。
(注)2005年4月28日閣議決定「京都議定書目標達成計画」による
< 添付資料 >
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
フィッツコーポレーション、オードパルファムスプレー「ラブパスポート ロージースカイ」を発売
愛へのパスポート、ラブパスポート新作
ラブパスポート ロージースカイ発売
フィッツコーポレーションは2007年3月31日(土)、オリジナルブランド「ラブパスポートパルファム」より1年4ヶ月ぶりとなる新作、「ラブパスポート ロージースカイ」を発売致します。
愛へのパスポート、ラブパスポートは2003年にブランドが立ち上がり、現在ではイタリア・ロシア・ギリシャ・トルコ・韓国・香港・シンガポール・タイ・インドネシアなど約40カ国の人々に、愛と幸せを与え続けています。新作の「ロージースカイ」は海外では今年11月に発売しており、「ロージースカイ」のコンセプト、愛で世界は染まっていく…のように、すでに多くの女性に愛を届けています。
なお、同社は現在5つのフレグラスブランド「ラブパスポート」「パルファム セントジェームス」「ライジングウェーブ」「アンドミー」「パルファム ピンクパンサー」と1つのボディケアブランド「ヴィーナススパ」を立ち上げており、今後はオリジナルブランドの更なる開発の強化と共に、世界への輸出にも更に力を入れていきます。
《商品概要》
◆ブランドコンセプト
Passport to Love---------誰しもが求め続ける心の豊かさや真実の幸せ
愛とは世界中の人々が永遠に探し続けるテーマ。
そんな愛への旅を可能にするパスポートを生みたい。
そう思ったことからLove Passport は始まりました。
◆ラブパスポート ロージースカイ
・コンセプト
愛すべき人は必ずいる
誰かに愛される幸せを知った女の子は
たくさんの愛を、自分の愛する人に与えることができるはず…
ラブはあなたを変える。
そして、世界は愛で染まっていく
・香り
TOP:ぶどう園のモモ、ざくろ、フリージア/MIDLLE:赤バラ、白バラ、ピンクのバラ、りんご飴/LAST:チーク、ホワイトムスク、サンダルウッド
ピーチの甘さが優しい愛を覚えるトップノート。白、赤、ピンク3種のバラ…それは愛する幸せを再確認させる魔法の香り。
チークとサンダルウッドの落ち着きに、愛にずっと包まれていたくなるラストノート
・デザイン
愛の象徴でもあるハートがいっぱい詰まったボトル。吹くとハートがあふれ出る!
舞い上がるハートとグラデーションは愛で世界が染まっていく様子を表現しました。
商品情報
ブランド名 : ラブパスポート
商品名 : ラブパスポート ロージースカイ
タイプ、容量 : オードパルファムスプレー 50ml
価格 : 5.775円(税込み)
発売日 : 2007年3月31日(土)
ラブパスポート リニューアルのお知らせ
(※参考資料参照)
● 関連リンク
産経デジタル、情報サイト「iza」でソーシャルブックマークサービスを提供
イザ!に新サービス登場
ニュースついでにチェックする、ソーシャルブックマークサービス
産経新聞グループのインターネット事業を展開する株式会社 産経デジタル(本社:東京都千代田区、社長:阿部雅美)は、同グループの提供するニュースとブログを融合させた情報サイト「iza(イザ!)」( www.iza.ne.jp )で、ユーザーが面白いと感じたWEBページを推薦し、共有できるソーシャルブックマークサービス「イザ!ブックマーク」を2006年12月25日に開始しました。同サービスの導入は国内の新聞社系サイトとでは初の試みとなります。
■サービス内容
イザ!ブックマークはユーザーがインターネット上で見つけた面白いWEBページやブログエントリ、ニュース記事などを推薦し、他のユーザーと共有できるサービスです。
推薦されたページを面白いと感じたユーザーは、そのページをイザ!内の自分のブックマークリスト(マイブックマーク)に追加することができ、インターネットに接続できる環境があれば、いつでもそのブックマークリストを利用することができます。
■ユーザーがページを評価、レビュー
ユーザーによって推薦されたWEBページはカテゴリ別、タグ別に検索できるほか、ブックマークされた回数に応じて、人気順に閲覧することができます。また、推薦されたページを閲覧したユーザーが、感想コメントを書き込んだりできる機能も用意されており、他のユーザーからの評価の高いページを効率的に探すことができます。
■ニュースサービス、ブログサービスとの相乗効果に期待
世の中で起こっている「出来事」について報じるニュースサービス、ユーザーの「生の声」が詰まったブログサービスに加え、ネット上で「話題のページ」が分かるソーシャルブックマークサービスを追加することで、より複合的な視点から「今」を知ることができるサイトを目指します。
ニュースの提供者である新聞社系のサイトによるソーシャルブックマークサービスの導入はこれまでに例がなく、産経デジタルではさらに豊かで使いやすい情報空間を創出するためのワンステップととらえています。
■株式会社 産経デジタルについて
2005年11月設立。06年2月からは株式会社 産経新聞社(本社:東京都千代田区、社長:住田良能)のデジタル事業を引き継ぎ、産経新聞グループ各媒体のウェブサイト運営や、ポータルサイト・モバイル端末へのニュースコンテンツなどの配信を手がけています。出資企業は産経新聞社と株式会社 日本工業新聞社(本社:東京都千代田区、社長:熊坂隆光)、チームラボビジネスディベロップメント株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:森山雅勝)の3社。
会社サイト www.sankei-digital.co.jp
所在地 :〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
代表者 :代表取締役社長 阿部雅美
設立 :2005年11月1日
運営サイト :「iza(イザ!)」( www.iza.ne.jp )「Sankei Web」( www.sankei.co.jp )
「SANSPO.COM」( www.sanspo.com )「ZAKZAK」( www.zakzak.co.jp )
「FujiSankei Business i. on the web」( www.business-i.co.jp )や、
「サンスポ競馬速報」など
各種携帯サイト。(記載の会社情報は本件発表時のものです)
● 関連リンク
三菱電機、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」からステレオスピーカーを搭載した22型ワイドタイプ2機種を発売
ステレオスピーカーを搭載した22型ワイドタイプをラインアップ
三菱22型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」新製品発売のお知らせ
三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta(ダイヤモンドクリスタ)」の新製品として、ステレオスピーカーを搭載しWSXGA+※1に対応したワイドタイプの22型液晶ディスプレイ2機種を2007年1月26日から発売します。
※1 WSXGA+:1680×1050の表示画素数
発売の概要
商品名 液晶ディスプレイ 「Diamondcrysta」
形名 RDT221WM
RDT221WM(BK)
希望小売価格 オープン
発売日 2007年1月26日
月産台数 2,000台
(BK)は黒色キャビネット機種
発売の狙い
近年、パソコンの使用環境が多様化し、広い画面でいくつものウインドウを使いたい、ワイドフォーマットのDVDソフトなどをそのまま表示して楽しみたいといったニーズが増えています。また、WindowsVista(TM)の発売も間近に控えており、ワイドタイプの液晶ディスプレイに対する関心が高まっています。
当社はこれまで、ワイドタイプ液晶ディスプレイとして、19型、20.1型、26型を順次発売してきましたが、今回、WSXGA+対応のステレオスピーカー付き22型を新たに投入し、ラインアップの充実を図りました。これによりスクエアタイプからワイドタイプへの置き換えをお考えのユーザーにもご希望のサイズからお選びいただけるようになりました。
新製品の特長
1.多彩な表示に対応するワイド液晶パネルを採用
WSXGA+対応の22型ワイドタイプ液晶パネルにより、19型に比べ35%広い快適なデスクトップ環境が得られ、Windows Vista(TM) で提供されるサイドバーも作業領域を狭めることなく活用できます。さらに、高コントラスト比800:1、高速応答5msにより、動画再生をはじめとする多様なコンテンツの鮮明な表示を実現します。
2.デジタル入力とアナログ入力の2系統入力に対応
パソコンからのデジタル信号を直接ディスプレイに伝送できる「DVI-D」端子の搭載により、信号伝送時の劣化が極めて少なく、輪郭のくっきりとした高画質な画像が楽しめます。また、アナログ入力端子も装備しているので、デジタル信号とアナログ信号の2台のパソコンを接続し、切り替え表示することもできます。
3.ステレオスピーカー搭載、電源内蔵タイプで置き場所すっきり
本体前面に1W+1W出力のステレオスピーカーを搭載しているので、DVDなどのステレオソースも楽しめます。また、電源部を本体に内蔵しているため、省スペース化が図れ、置き場所もすっきりします。
主な仕様
※添付資料を参照
商標関連
Windows Vistaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
お客様からのお問い合わせ先
三菱電機株式会社お買物相談窓口(ディスプレイ)
TEL:03-3424-9298
● 関連リンク
ウェザーニューズ、携帯電話向けコンテンツ「初日の出・初詣」「駅伝」を提供
お正月は晴れて欲しい!気になる当日の天気は?
携帯電話コンテンツ「初日の出」「初詣」「駅伝」で天気情報提供
~“パソコン向けサービス”と併せた活用で、より快適なお正月生活~
株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」内において、お正月向けコンテンツとして「初日の出」・「初詣」を2006年12月26日(水)から、「駅伝」を2006年12月29日(金)からスタートします。全国の初日の出スポット、初詣スポット、駅伝の天気とあらゆる場所の詳細な気象情報をこのサイト一つで目的別にチェックすることができます。さらに、パソコン向けサービス「ウェザーニュース(※1 活用の方法)」を利用すれば、気象情報を活用した快適なお正月生活を過ごすことができます。
◇携帯電話向けサイト:http://wni.jp/
◇パソコン向けサービス:http://weathernews.jp/
【初日の出】
当コンテンツでは、初日の出を見るために重要な“日の出時刻”“当日の天気”を素早くチェックすることができます。初日の出は地域ごとに検索することが可能で、「展望台での初日の出」・「自宅付近での初日の出」など、希望にピッタリの初日の出スポットが分かります。また、7日前から初日の出当日までの3時間ごとの“天気”“気温”“降水確率”が分かるため、お出かけ前に万全な防寒対策をとることが出来ます。携帯電話利用者からの初日の出写真を募集し、「初日の出写真館」(※右写真は昨年のもの)として紹介します。初日の出を見逃してしまった人も、全国各地から集まった美しい日の出写真を、元旦、コタツに入りながら携帯電話上で楽しめます。また、その写真を携帯電話で友達に年賀メールとして送ることもできます。
【初詣】
当コンテンツは、全国の神社・お寺の気象情報をチェックすることができます。気象情報に加え、神社・お寺の“所在地”“問い合わせ先”をはじめ、“交通アクセス”や“近辺の道路交通情報”、“駐車場情報”、さらには、“由緒”や“ご利益”まで見ることができます。また、検索からは、「家内安全」や「縁結び」などの“ご利益”からも検索することができため、その年の目標にそった神社を探し出すことも可能です。
【駅伝】
毎年、1月2日、3日に東京・大手町と箱根・芦ノ湖間でおこなわれる駅伝では、各地で多くの沿道観戦が行われます。このコンテンツでは、駅伝の各中継地点にて気象スタッフが観測している“気温”“風向”“風速”などの気象情報をピンポイントでチェックすることができるため、選手を応援するため沿道へとお出かけになる際の参考となります。また、現地で観戦している携帯電話利用者から現地リポートを募集し、コンテンツ内で公開するので、沿道に応援にいけない人でも、リアルタイムで現地の状況を知ることができます。また新しい機能として、あらかじめ任意の中継地点を指定すると、その地点への先頭集団の接近に合わせ、メールが届く”駅伝メール”サービスを開始します。最新の気象情報に加え、「日射が後頭部にあたり、体力が奪われる」や「登りは途中までは向かい風」など、ランナーが直面する天候状況をワンポイントでコメントします。
< パソコン向けサービス「ウェザーニュース」活用方法 >
携帯電話と連動する有料(月額315円)の気象情報サービスで、自分だけのカスタムメールを作ることができます。サイト上にあらかじめ用意された“天気”“気温”“地点”などの気象条件に関する項目と、“日にち”、“時間”などを複数組み合わせることで、カスタムメールが出来上がります。せっかくの晴れ着で初詣にでかけたのに、大雨が突然降ってきて大変!そんなことがないように、初詣に出かける日にちや時間、場所などを設定し、雨が降りそうな時だけ携帯電話に知らせてくれる「初詣晴れ着メール」を作ることが出来ます。その他にも、「自転車通勤予報」「九十九里浜のサーフィン予報」など、様々なスタイルのものをつくることができ、自分で作成したカスタムメールサービス予報は、サイト上でみんなに公開することができます。
■携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」について
ドコモ、au、ボーダフォンの携帯電話各社でサービスを利用することができる気象情報サイトで、現在、全国で約160万人が登録。月額105円で、天気予報を市町村単位のピンポイントで1時間ごとにチェックできるほか、地震、台風、落雷などの「防災コンテンツ」、桜、花粉、紅葉などの「季節コンテンツ」、釣り、ゴルフなどの「レジャーコンテンツ」、雨降りアラーム、地震メールの「メールサービス」など、生活に密着した約40の様々なコンテンツを利用することができる。また、各コンテンツでは、“季節・天気を楽しむ”をテーマに、サイト利用者参加型の取り組みなども多数行っている。
■株式会社ウェザーニューズ(東証1部<4825>)について
世界16カ国に40の営業拠点を持つ、気象情報業界のグローバルリーディングカンパニー。海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自のピンポイント予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供。一般個人・大衆に対しては、携帯電話、インターネット、CS/BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供している。ホームページ: http://weathernews.com
(※ 参考資料あり。)
エーシーニールセン、世界の「新年の抱負」に関する意識調査結果を発表
新年の抱負に対する日本人の関心は薄い
来年達成したい目標:女性はダイエット、男性は運動とバランスの良い生活
2006年12月27日:今までの自分を振り返り、また新たな目標を設定するのに、年の変わり目は良い時期なのかもしれません。世界最大の市場調査会社であるエーシーニールセン(日本本社:港区六本木、代表取締役社長:マンゴ・ギルクリスト)の調査結果によると、世界の消費者の半数(56%)が新年の抱負を立てていることがわかりました。抱負を立てると回答した人の中で、最も人気のあったのは「もっと運動をする(62%)」と「仕事とプライベートのより良いバランスを心がける(51%)」でした。消費者は2007年度に質の良い、より健康的な生活を心がけているのかもしれません。
■日本人に新年の抱負は不要?
地域別にみた場合、新年の抱負を立てている人の割合が一番多いのはラテンアメリカ(71%)で、そしてアジア太平洋地域(65%)が続きます。両地域とも世界平均の56%を上回っています。一方、アメリカでは新年の抱負は立てないという人がほとんどで、立てると回答した人は40%と平均を16%も下回っています。日本人で新年の抱負を立てると回答した人は38%で、世界平均を18%も下回っています。アジア太平洋地域中、ニュージーランド(37%)に次ぐ低い回答率となりました。
■2007年は質の良い生活を目指す
世界の順位と同様、日本で人気のある抱負は、「もっと運動をする」、「仕事とプライベートのより良いバランスを心がける」、「ダイエットをする」でした(表1)。「もっと運動する」と答えた人の割合は男性で多く、また年齢別でみた場合、55歳以上の人の回答率が高い結果となりました。「仕事とプライベートのバランス」に関しては、男性51%に対して女性では約半数の28%という回答率でした。一方、「ダイエットをする」と回答した人の割合は女性で多く、年齢別でみた場合、20代後半から30代前半のダイエット願望が強いようです。特に女性に多くみられた抱負が、「新しい趣味を持つ」で、33%となっており、男性と比べて約10%も高い数字が出ました(表2)。
2006年10月末から11月初めに世界46カ国の消費者2万5408人に対し、景況感に関する意識調査を実施しました。この調査は6ヶ月ごとにインターネットで、経済・雇用状況などの景況感、消費意欲やお金の使途希望、世事での関心事・懸念材料などの消費者心理を追跡しています。
エーシーニールセンについて:エーシーニールセンは、VNU社のメンバーとして、100カ国以上で一般消費財やサービス産業向けに市場調査、情報および分析サービスを提供している世界で最大の市場調査会社です。独自の製品、分析ツール、また専門的なサービスを通じて、顧客の新規事業機会の見出し、またより収益性の高いマーケティング・営業活動のための支援をしています。詳しい情報は、ホームページをご覧下さい。http://jp.acnielsen.com
*添付資料あり。
● 関連リンク
オウケイウェイヴ、Yahoo! JAPANにFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」を導入
日本最大のインターネット総合サイトのショッピングモールとオークションサイトにて活用
Yahoo! JAPANに『OKWave Quick-A』を導入
FAQソリューションの提供、Q&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(代表取締役社長:兼元謙任、本社:東京都渋谷区)は、FAQ作成管理ツール『OKWave Quick-A』をYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(代表取締役:井上雅博、本社:東京都港区)へ2006年12月27日に導入しました。
『OKWave Quick-A』は、ヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」および「Yahoo!オークション」の出店者向けに提供されます。
「Yahoo!ショッピング」は出店店舗数13,000以上におよぶ日本有数のインターネットショッピングモール。「Yahoo!オークション」は、出店店舗数10,000以上におよぶ日本最大のネットオークションで、両サービスともに出店者が拡大しています。『OKWave Quick-A』の導入は、出店者に対する効率的かつ高品質のサポートの提供、およびFAQ(よくある質問と回答)提供による出店者のスムーズな疑問・問題の解決を目的としています。
ヤフーは『OKWave Quick-A』の導入により、出店者からのさまざまな問い合わせの一元管理によるサポートの生産性の向上と、FAQのスピーディーな作成・編集・管理を実現。出店者のニーズに即した分かりやすいFAQの充実により、出店者からの重複する問い合わせの削減と、理解促進による各出店者の活性化を図ることで、売り上げのさらなる向上を目指します。
■ヤフー株式会社について
http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4,426万人のユニークカスタマー数と、1日12億4000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。
■FAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」(クイック・エー)について
米国ヘルプデスク協会と共同で策定したFAQの作成・編集・承認・公開のワークフローの業界標準「FAQ Management」に基づいたFAQ作成管理ツール。HTMLの知識がない担当者でもFAQの更新などにかかわる作業をウェブブラウザ上にて簡単に作成・管理できます。
「OKWave Quick-A」の導入により平均約30%のお問い合わせを削減(OKWave調べ)。国内大手企業を中心に130社以上が採用、2005-2006グッドデザイン賞(商品デザイン/ソフトウェア部門)を受賞しています。
■株式会社オウケイウェイヴについて
http://www.okwave.co.jp/
1999年7月設立。世界中の人と人を信頼と満足でつないでいくことを理念に、Web2.0の発想による、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(会員約62万人、約1億PV/月)を運営。またその運営ノウハウを応用したFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」などのソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。
エキサイト、インターネット名刺サービス「エキサイトネームカード」で新コンポーネント「マイアド」を開始
-インターネット名刺サービス『エキサイトネームカード』-
個人発信広告でコミュニケーションを更に活性化
『マイアド』を明日より開始!
~個々に発信していく広告や掲示板とコミュニティを融合させたサービス!~
『エキサイトネームカード』 URL:http://namecard.excite.co.jp/
エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山村幸広、以下エキサイト)は、ブログなどに貼り付けて自身をPRできる"インターネット名刺サービス"『エキサイトネームカード』において、個人が発信していく広告や掲示板とコミュニティを融合させた新コンポーネント『マイアド』を、2006年12月28日(木)より開始致します。
【エキサイトネームカードの『マイアド』概要】
『エキサイトネームカード』の新コンポーネント『マイアド』は、『エキサイトネームカード』ユーザー間で、様々な取引や意見交換などが気軽に、具体的に行えるコミュニケーション機能を備えた個人広告・掲示サービスです。
「売ります」「買います」「探しています」「募集・求ム!」「教えて」「告知です」などのカテゴリがあるほか、自由にカテゴリを追加することもでき、インターネット上でのニーズをマッチングさせるクラシファイド(※新聞の三行広告に近いもの)とコミュニティを融合させた新サービスです。
ユーザーが掲示する『マイアド』を見た方は、その場で広告掲示ユーザーとコンタクトをとることができるほか、私書箱を通じて一対一で商品取引の交渉を行う、といったことが実現できます。
例えば、CDの売買であったり、イベント事に一緒に参加したり、バンドのメンバーを募集したり、あるいはお店の紹介など、さまざまな用途が想定されます。
掲示された『マイアド』は、「売ります」「募集!」といった『マイアド』カテゴリに加え、「居住地域」「性別」「職業」といった『エキサイトネームカード』の登録属性情報やフリーキーワードで、検索できるようになる予定です。
『マイアド』は、個人ユーザーの発信力が高まり個人ユーザーがメディア化していく中、この流れをお手伝いするサービスの一つとして位置づけています。エキサイトでは、個人広告の掲載とそれに伴う取引やコミュニケーションのニーズを把握し、将来的な個人間取引の新しい形の可能性を模索していきます。
《カテゴリ》
『マイアド』のカテゴリは、サービス当初以下を予定しております。
今後もユーザーの利用動向に応じて順次増やしていく予定です。
○売ります
○買います
○あげます
○譲ってください
○募集・求ム!(※メンバー募集など)
○教えて
○困ってます(※相談など)
○告知です(※イベントなど)
○紹介・宣伝
○その他(※自由記入)
■エキサイト(市場名:JASDAQ、 証券コード:3754)
URL:http://www.excite.co.jp/
エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、1997年12月のサービス開始より、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。
女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」と音楽ダウンロードサービスの「エキサイトミュージックストア」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイトの「熱烈アニソン魂」や「カフェメロ」、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」「携帯ホームページ」などの高機能ツールもいち早く提供しております。
近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。
エキサイトは今後も、インターネット総合メディアとして、エキサイトらしいサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。
■エキサイトプレスリリース
URL:http://blog.excite.co.jp/pr/
● 関連リンク
JPRS、電子メール中の日本語ドメイン名URLをクリック可能にするガイドラインを公開
JPRSが電子メール中の日本語ドメイン名URLをクリック可能にするためのソフトウェア開発者用ガイドラインを公開
- 日本語ドメイン名を持つWebページのアクセス性向上へ -
JPドメイン名の登録管理及びドメインネームシステム(DNS)の運用を行う、株式会社日本レジストリサービス(略称JPRS、住所:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、本日、電子メールの本文中に書かれた日本語ドメイン名のアドレス(URL)に、マウスクリックなどで簡単にアクセスできるようにするための開発者用ガイドラインを公開しました。電子メールソフトがこのガイドラインに沿って開発されることで、日本語ドメイン名の「ひと目で伝わる」という特徴に加えて、「簡単にアクセスできる」という利便性が大きく向上することになります。
電子メールソフトでは、通常、本文中に記述されたURLをマウスでクリックすることにより、Webブラウザが起動され、そのページが表示されます。しかし、URLに日本語ドメイン名が用いられている場合、URLとして認識されず、クリックによるWebブラウザ起動ができない事例も多くあります。JPRSが本日公開したガイドラインは、この問題の解決に向け、電子メールソフトがどのように本文中の日本語ドメイン名URLを認識し、Webブラウザと連携すべきかを示すものです。
電子メールソフトが本ガイドラインに従って開発されることにより、電子メール本文中のURLをクリックすれば日本語ドメイン名を持つWebページを参照することができるようになり、日本語ドメイン名の利便性がASCII(アルファベットや数字)のドメイン名と同じレベルにまで高まります。JPRSでは今後、種々の電子メールソフトの開発者と連携を取りながら、本ガイドラインに従ったソフトウェアの開発を推進します。また、推進活動の一環として、本ガイドラインに従って日本語ドメイン名URLがクリック可能となった電子メールソフトをJPRSのWebサイト等で紹介していく予定です。
JPRSは、今後もJPドメイン名のレジストリとして、その公益性に鑑み、広くインターネットコミュニティ、社会のニーズに応えるべく、より利用しやすく価値の高いJPドメイン名環境の整備に努めてまいります。
■株式会社日本レジストリサービス(JPRS)
<http://日本レジストリサービス.jp/>
<http://jprs.co.jp/>
JPドメイン名の登録・管理、およびドメインネームシステム(DNS)の運用を行う会社として2000年12月26日に設立。JPRSはネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献することを企業理念として活動しています。
■用語解説
●日本語ドメイン名:日本語ドメイン名は、「○○○.jp」 の○○○の部分に日本語の表記(漢字・ひらがな・カタカナ)を使用したものです。JPドメイン名では、2006年12月1日現在で12万件以上の日本語ドメイン名が登録されています。
●URL:「Uniform Resource Locator」。インターネット上でアクセス可能な情報の場所とアクセス方法をまとめて表す文字列。最近は、Web以外の形式でアクセスされる情報も含めてURI (Uniform Resource Identifier)と呼ばれることもあります。
■参考URL
「電子メールの本文中の日本語ドメイン名URLをクリックできるようにするには」
<http://nihongojp.jp/support/mail_guide/>
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サイバーウィング、「タグチメソッド」を利用したランディングページ最適化サービスを開始
サイバーウィング、タグチメソッドを利用したLPOサービスを開始
~ ランディングページ上のクリエイティブ組合せ自動最適化を短期間かつ安価に実現 ~
株式会社サイバーウィング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:広屋修一、以下サイバーウィング)はこのたび、米Vertster社(※1)と提携し、企業のWebサイト上でのマーケティング活動を支援するサービスとして、ランディングページ(※2)上の最大4千通りのクリエイティブの組合せ候補の中から、最も反響率(コンバージョン率)の高いページを短期間かつ安価に判定できるサービス「CyberWing Landing Page Optimization(以下、CW-LPO)」の提供を開始し、本日より、Webを直接的な営業活動に活用している企業に向けて販売活動を開始いたします。
近年、Webサイトの費用対効果を左右するものとして、ランディングページ最適化(以下、LPO)の重要性が強く認識されるようになり、従来の勘と経験による最適化から、実環境下での組合せテストによる定量的なデータに基づくシステマテックな最適化が望まれるようなってきました。
これまでのLPOは、複数のランディングページ全体を予め制作し比較するA/Bテストと呼ばれるコストと時間の掛かる手法が一般的でした。
これに対しCW-LPOでは、一つのランディングページを複数のエリアに分け、それぞれのエリア毎に複数のクリエイティブを自動的に差し替え、実環境下で組合せテストをすることで、最大4千通りの組合せ候補の中から最適なクリエイティブの組み合わせを発見します(多変量解析型LPO)。
本サービスではさらに、タグチメソッド(※3)と呼ばれる工学的手法を導入することで、全件組合せテストによる長時間テストを回避し、一部の代表的な組合せ候補のテストにより全体を推測し、短期間かつ安価に反響率(コンバージョン率)の高いクリエイティブの組合せを発見することができます。これにより従来、サイトアクセス数や予算的な制約のために適用が難しかった中小規模サイトへも、多変量解析型LPOを適用することが可能となりました。
サイバーウィングでは、広告効果の最大化を図る「キャンペーンサイト最適化サービス(以下、CSO)」を2006年6月にリリースしていますが、CSOにCW-LPOを連携させることで、広告主の有するキャンペーンサイトの費用対効果をさらに高めることが可能となります。
CW-LPOの利用料金は50万円からであり、サイバーウィングでは関連サービスを含め、2007年度1億円の販売を見込んでおります。
本サービスの機能概要と利用イメージについては別紙をご参照下さい。
※1:米Vertster社( http://www.vertster.com/ )
米国において、インターネット・マーケティングやEC分野での反響率(コンバージョン率)最適化ソリューションの提供で豊富な実績を持つ企業。
※2:ランディングページ
検索やインターネット広告などからWebサイトへ移る際、ユーザーが最初に訪れる入り口ページ。
※3:タグチメソッド
実験計画法の世界的な権威である品質工学会名誉会長・田口玄一氏(理学博士)が提唱した、品質特性のばらつきが少ない製品を、開発・設計段階で作りこむための工学的手法。想定されるすべての組み合わせをテストすれば膨大な数の実験を行わなければならないものを、直交表というものを利用し数少ない実験から最適解を見つける手法であり、その応用範囲は広い。
以上
サンヨー食品、袋めん「サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック」など発売
袋めん市場に和風めんを投入して需要を喚起
『サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック』
『サッポロ一番 旨汁うどん 豚汁風みそ 5個パック』
ひと手間かかる味わいをご家庭で簡単にお楽しみいただけます
サンヨー食品株式会社(本社:東京、社長:井田純一郎)は、2007年1月22日(月)に「サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック」「同 豚汁風みそ 5個パック」の2品を全国へ新発売いたします。
サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ5個パック
サッポロ一番 旨汁うどん 豚汁風みそ5個パック
(※製品画像あり)
弊社は、『ひと手間かかる味わいを、ご家庭で簡単に』をコンセプトに、"汁"を楽しむ即席袋うどん「旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック」「旨汁うどん 豚汁風みそ 5個パック」を新発売いたします。
「肉汁しょうゆ」は、濃口醤油に肉汁の旨みと玉ねぎの甘みを効かせ、「豚汁風みそ」は豚のコクとごぼうの香りを効かせ、どちらも寒い季節にぴったりの、温かみのある味わいに仕上げました。
麺は共にツルツルとしたのどごしと、もっちりとした食感を楽しめるボリューム感あるものとしています。
今後も需要の増加が見込まれる和風市場に向けて袋麺カテゴリーの即席うどんをご提案することで、和風麺ユーザーの拡大を図るとともに即席袋麺カテゴリーの魅力を更に高めるものと考えております。
つきましては、新発売と同時に積極的な発売活動を実施して参りますので、なにとぞ力強いご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
<コアターゲット>
20代~50代を中心とした幅広い世代
<発売日・発売地区>
○2007年 1月 22日(月) 全 国
<商品特徴>
商品名:サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック
めん:ツルツルとしたのどごしと、もっちりとした食感の楽しめるボリューム感のある太めんです。
つゆ:濃口醤油に、鰹だしと肉の旨みを効かせ、野菜の風味を加えました。煮込んだ肉汁の旨みと玉ねぎの甘みの広がる、寒い季節にぴったりの、温かみのある味わいです。
商品名:サッポロ一番 旨汁うどん 豚汁風みそ 5個パック
めん:ツルツルとしたのどごしと、もっちりとした食感の楽しめるボリューム感のある太めんです。
つゆ:赤・白の合わせ味噌に、根菜類を加え、豚肉の旨みを効かせました。ごぼうの香りと豚肉のコクが広がる、寒い季節にぴったりの、温かみのある味わいです。
<商品概要>
商品名:サッポロ一番 旨汁うどん 肉汁しょうゆ 5個パック
JANコード:4901734009108
内容量:495g(めん425g)
希望小売価格:450円(外税)
荷姿:1c/s(6パック入り)×3
商品名:サッポロ一番 旨汁うどん 豚汁風みそ 5個パック
JANコード:4901734009115
内容量:485g(めん425g)
希望小売価格:450円(外税)
荷姿:1c/s(6パック入り)×3
●お客様お問合せ先●
サンヨー食品株式会社 お客様相談室
〒371-0811群馬県前橋市朝倉町555 TEL:027-265-6633
● 関連リンク
サンヨー食品、カップめん「サッポロ一番 中華そば本舗 野菜塩らーめん」を発売
懐かしい味わいを塩味で提案した中華そば本舗ブランド第2弾
『サッポロ一番 中華そば本舗 野菜塩らーめん』
野菜の旨みが引き立つ、こだわりの塩タンメン味です。
サンヨー食品株式会社(本社:東京、社長:井田純一郎)は、2007年1月22日(月)に「サッポロ一番 中華そば本舗 野菜塩らーめん」を全国へ新発売いたします。
この度、弊社では、「中華そば本舗」のおいしさを”塩味”で提案した「中華そば本舗 野菜塩らーめん」を中華そば本舗ブランド第2弾として新発売いたします。
今回は、基本コンセプトである「懐かしい中華そば」をテーマにスープは、丸鶏ベースのとりだしと香味野菜、白菜などの野菜だしに沖縄の自然海塩を合わせ、飽きのこないすっきりした味わいに仕上げ、さらに別添の「風味の素オイル」で野菜の旨みを引き立てることで、素朴で懐かしい塩タンメン味に仕上げています。
具材は、鶏肉と塩タンメン味に良く合うキャベツを中心に、歯ごたえの良いメンマ、ナルトを使用し、めんは、もちもちした食感のある中細麺を採用しています。
中身、パッケージすべてにおいて懐かしさを訴求することで、お客様にもわかりやすく、馴染みやすい商品であると確信しております。
【 コアターゲット 】
30代~40代の「すっきり系」スープを好む層。
【 発売日・発売地区 】
○2007年1月22日(月) 全 国
【 商品特徴 】
商品名:サッポロ一番 中華そば本舗 野菜塩らーめん
め ん:麺線20番 丸型:1.00mm フライ麺
中細で程よいつるみとねばりがあり、つるつるもちもちとした食感の麺に仕上げました。
ソース:丸鶏ベースのとりだしと香味野菜、白菜などの野菜だしに沖縄の自然海塩を合わせ、さらに別添の「風味の素オイル」で野菜の旨みを引き立て、ふくよかな雰囲気を醸し出した素朴で懐かしい塩タンメン味です。
具 材:鶏肉のあっさりした旨みとキャベツの自然な甘みは、鶏ガラを使ったスープと相性抜群です。またシャキシャキとしたキャベツやネギ、歯ごたえの良いメンマの食感は心地よく、その美味しさが際立ちます。さらにメンマとナルトが中華そばの雰囲気をより引き立て、見た目にも美味しく仕上がっています。
【 商品概要 】
商品名:サッポロ一番 中華そば本舗 野菜塩らーめん
JANコード:4901734009054
内容量:79g(めん60g)
希望小売価格:155円(外税)
荷 姿:1C/S(12食入り)
●お客様お問合せ先●
サンヨー食品株式会社 お客様相談室
〒371-0811群馬県前橋市朝倉町555
TEL:027-265-6633
● 関連リンク
ローソン、験担ぎ商品を集めた「受験生応援コーナー」を設置
がんばれ受験生!『験担ぎ商品』大集合
2007年1月9日(火)~31日(水)
パワーアップした「受験生応援コーナー」を設置
株式会社ローソンは、2007年1月9日(火)から全国のローソン店舗内に験担ぎ商品を集めた「受験生応援コーナー」を設置します。コーナーに陳列された対象商品にはローソンオリジナルおみくじ(店舗から無くなりしだい終了)が貼付されており、受験生の心のサポートにも一役買います。
本格的な受験シーズンに向け、菓子・加工食品・日用品メーカーから受験生に人気の「験担ぎ商品」が数多く発売されます。ローソンでは、『験担ぎ商品』を集めた専用コーナーを設け、商品を選びやすいようにします。「受験生応援コーナー」は2006年から本格的に設置を始めました。今回は、前回に比べて対象商品数を1.5倍以上に増やし、店頭での受験生応援ムードをさらに盛り上げます。
コーナーに陳列する対象商品は、風邪や花粉症対策商品が7種類、眠気防止などのドリンク剤が4種類、即席めんが3種類、菓子が25種類となっています(陳列品目数は店舗によって異なります)。とくに菓子や即席めんのなかには、それぞれの商品名と受験関連言葉を語呂合わせした商品も多数あります。たとえば、日清食品「チキンラーメン受験生応援カップ」(キチンと勝つぞ!チキンカツ)、ネスレコンフェクショナリー「キットカット」(キットカットでキット願いかなうよ!)などになります。
≪コーナーに陳列する主な『験担ぎ商品』と語呂≫
※添付資料を参照
● 関連リンク
サンヨー食品、カップめん「サッポロ一番 焦がしの名手 焦がし醤油ラーメン」を発売
焦がし醤油の独特な薫りが食欲をそそる一品
『サッポロ一番 焦がしの名手 焦がし醤油ラーメン』
「薫りのスープ」をコンセプトとした大判カップめん第2弾新発売!
「薫りの名手 焦がし醤油ラーメン」は、スープの旨さにこだわった「薫りのスープ」をコンセプトとした弊社の大判カップブランドで、今回が発売第2弾となります。
ラーメンの定番フレーバー「醤油味」をベースに、醤油を焦がすことから生まれる焙煎(ばいせん)香(こう)で醤油本来の旨さに深い薫りとコクを加え、そこに、調理感あるとんこつと背脂を配合することで、独特な風味とインパクトのある味わいのスープに仕上げています。
具材は、歯ごたえのあるレトルトメンマと、肉そぼろ、ネギ、フライドオニオン、揚げネギ、ナルト、3枚の焼のりの組み合わせとしています。
焦がし醤油のコク深いロースト感と、張り付くような重厚な味わいあるこだわりスープが特徴の醤油ラーメンです。
■ コアターゲット
10代~30代の男性
■ 発売日・発売地区
○2007年 1月22日(月) 全国
■ 商品特徴
サッポロ一番 焦がしの名手 焦がし醤油ラーメン
・めん
麺線24番 丸型 ノンフライ麺
黄色みが強く、存在感があり、シコシコとした食感の生めん風のノンフライ麺です。細麺の麺線が、焦がし醤油スープとよくからみます。
・スープ
焦がし醤油ペーストや、ローストポークエキス、調理感のある豚ミンチエキスを配合し、独自のコクと風味をつけました。また、豚背油を配合することで、より濃厚なスープに仕上げました。
・具材
歯ごたえのあるレトルトメンマと、肉そぼろの旨みがスープの美味しさを引き立てます。また、ネギ、フライドオニオン、揚げネギの薫りが食欲をそそります。さらに、ナルトと3枚の焼のりがどんぶりに広がる贅沢な具材です。
■ 商品概要
商品名 サッポロ一番 薫りの名手 焦がし醤油ラーメン
0JANコード 4901734009061
内容量 135g(めん65g)
希望小売価格 230円(外税)
荷姿 1C/S 12食入り
●お客様お問合せ先●
サンヨー食品株式会社 お客様相談室
〒371-0811群馬県前橋市朝倉町555 TEL:027-265-6633
● 関連リンク
ローソン、全国の店舗に花粉関連商品を集めたコーナーを設置
花粉関連商品コーナーを設置
2007年の花粉飛散量は少ないもののニーズは高レベル!
2007年2月6日(火)から4月2日(月)までローソン店舗で展開
株式会社ローソンは、春の花粉飛散シーズンに向け花粉関連商品を集めたコーナーを設置します。2007年2月6日(火)から全国のローソン店舗(8,412店=11月末現在)で展開します。
2007年シーズンは、花粉の飛散量は少ないと予測されています。2006年夏に北日本、東日本で天候不順だったためです。しかし飛散量は少ないものの、潜在ニーズは依然として高いことに変わりはなく、ローソンでは関連商品の品揃えを充実します。
2007年シーズンから新たに採用になった商品(※)には、マスクの内側に装着するフィルター「ライオン アルフレッシュウェットフィルター」(税込み価格400円、北海道・沖縄を除く)、鼻腔塗布クリーム「フマキラー 花粉鼻でブロック 5g」(税込み価格1500円)などがあります。
(※)店舗によって採用商品は多少異なります。
また前年から引き続く商品(※)として保湿BOXティッシュ「ネピア 鼻セレブティッシュ220W」(税込み価格248円)、不織布マスク「ユニチャーム 超立体マスクかぜ用3枚」(税込み価格198円)なども揃えています。
(※)店舗によって採用商品は多少異なります。
こうした商品を1カ所に集めて花粉関連商品コーナーとして展開します。コーナーを設けることでお客様に分かりやすい売場作りが可能になります。コーナー展開は2007年2月6日(火)~4月2日(月)となります。
● 関連リンク
オールアバウト、、「医療・健康」分野の専門家を探せるサービスを開始
専門家を探せるサービス「All About プロファイル」で「医療・健康」分野を本日新設
精神科医、歯科医、心理カウンセラー、鍼灸師など、50名の専門家が加入
-自分に合う医師やカウンセラーを見つけて、専門家に気軽に相談できる生活へ-
株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:江幡哲也、ジャスダック証券取引所、証券コード:2454)は、各分野の専門家の中から自分に合った人を探し出し、相談や仕事の依頼ができるサービス「All About プロファイル」において、本日より「医療・健康」分野での専門家マッチングサービスを開始いたします。
■All About プロファイル http://profile.allabout.co.jp/
消費者の価値観の多様化により、自分の嗜好や目的に合ったライフスタイル実現のために"専門家に何かを相談したい"というニーズが高まっており、中でも、"具体的にアドバイスしてくれる専門家が欲しいと思う分野"では、「税金や法律」「マネー生活」「健康」が上位を占めています(※1)。オールアバウトでは、順次、新たな分野を開設する一方で、一人ひとりの「生活へのこだわり」を実現するためには、今後、「医療・健康」の分野でプロに気軽に相談できるような環境をつくっていくことが必要だと考え、本日、「住宅」「マネー」「法律」「ビジネス」「キャリア」「ペット」に続く7つ目の分野として「医療・健康」分野でも「All About プロファイル」を展開することにいたしました。
※1 電通「消費者情報トレンドボックス」(2003年2月)より
本サービスでは、"精神科医"や"歯科医"といった「医療」分野の専門家と、"心理カウンセラー"や"鍼灸師"、"あん摩マッサージ指圧師"といった「健康」分野の専門家が、自らの顔写真とプロフィール、サービスの料金体系と合わせてアドバイスや事例などを公開します。カスタマーは、サイト上のQ&Aコーナーから質問をすることができるほか、専門家からの回答や執筆した記事を読んだりすることで、自分に合った専門家を探せるようになっています。また、本日の「医療・健康」分野新設により、All About プロファイルは、消費者ニーズの高いほぼ全ての分野を網羅したサービスとなり、これにより、カスタマーは、7分野44職種、総勢467名のプロの中から、各分野で自分御用達の「実際に相談できる」身近な専門家を選ぶことができるようになります。
オールアバウトでは、今後も、専門家ならではの知恵や力を活用した信頼できるサービスの提供に取り組み、ちょっといい生活を実現するための支援を行うとともに、ますます多様化する"こだわり消費ニーズ"において、ナンバー1のサービスを目指します。
All About プロファイルについてhttp://profile.allabout.co.jp/
株式会社オールアバウトが運営する専門家マッチングサービス。ひとり一人の"ちょっとしたこだわり"を実現するためのサービスとして2005年11月に開始し、「住宅」「マネー」「法律」「ビジネス」「キャリア」「ペット」「医療・健康」の分野で展開しています。建築家、ファイナンシャルプランナー、弁護士、ドッグトレーナーなど、全44職種467名のプロの中から、自分御用達の専門家を探して相談・依頼することができるサービスです。
● 関連リンク
ジェミナイ、アクロディアと戦略的協業
ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ、アクロディアと協業
強力なエンド・ツー・エンド・ソリューションを携帯市場に提供
ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区。代表取締役:マイケル・ツォー。以下、ジェミナイ)は本日、国内市場における事業拡大を目指し、携帯端末向けミドルウェア・ソリューション・プロバイダーの大手である株式会社アクロディア(本社:東京都渋谷区。代表取締役社長兼CEO:堤 純也。以下、アクロディア)と戦略的な協業をすることを発表しました。
今回の協業によって、実績のあるジェミナイのHyperScaleソフトウェアは、アクロディアのサーバー・ソリューションをさらに進化させ、同社の携帯端末向けユーザー・インタフェース・プラットフォームである「VIVID UI」の機能をさらに強化します。これによって、携帯電話ユーザーは、端末から情報へのアクセスとダウンロードを簡単にカスタマイズできるようになります。アクロディアのおもな取引先は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモやソフトバンクモバイル株式会社、日本サムスン株式会社、三洋電機株式会社などです。両社の協業による「VIVID UI」を採用したサービスは、すでに12月1日から開始されて
います。
この「VIVID UI」によって、ユーザーはすでに登録しているインターフェースやメニューを変更することなくオペレータや端末を自由に選べるようになり、番号ポータビリティ・サービスの利点を最大限活用できることになります。また、ユーザーは、端末を自分が使いやすいようにカスタマイズしながら、複数の端末から画像テンプレートを途切れることなくダウンロードできるようになります。
現在、通信事業者、ブランドおよび機種により異なる99種類の端末インターフェースが利用できますが、年内には300種類に増える見込みです。
アクロディアのCEO兼創業者である堤 純也氏は、次のように述べています。「ジェミナイの優れたHyperScaleソフトウェアのサポートにより、多数のお客様によるユーザー・インターフェース・コンテンツのダウンロードにいつでも対応できる、拡張性に富んだソリューションの提供が可能になりました。ジェミナイのサーバー・テクノロジーと弊社のダイナミックなユーザー・インターフェース技術による、優れたエンド・ツー・エンド・ソリューションをお客様にご提供できることを大変うれしく思います。」
ジェミナイのCEO兼共同創立者であるスコット・ドリガーズ(Scott Driggers)は、次のように述べています。「この協業は、日本をはじめアジアにおける当社のビジネス拡大につながります。お客様は、つねにワイヤレス・ビジネスの推進役となる堅牢なソリューションを求めています。
ジェミナイのソフトウェアは、そのようなお客様のビジネス基盤を拡大および活性化するものです。」
ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズについて
米国カリフォルニア州サン・マテオに本社を置くジェミナイ・モバイル・テクノロジーズは、ワイヤレス・ソフトウェアプラットフォーム製造開発の大手です。同社のハイパースケール技術は、メッセージング・プラットフォームであるHyperScale Messaging CenterとeXploコミュニティ・プラットフォームのベースとなっています。代表的な取引先は、ルーセント・テクノロジーズ、ソフトバンクモバイル、テレコム・イタリア・モバイルなどです。 同社の開発への取り組みは中国、日本、米国で行われており、アジアとヨーロッパにオフィス展開をしています。
詳細については、http://www.geminimobile.com/をご覧ください。
株式会社アクロディアについて
東京に本社を置く株式会社アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行なっております。特にユーザーと端末との間をつなぐ様々なインターフェース技術にフォーカスしており、現在ユーザー・インターフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。常により良い製品を追求し、技術の向上を図る当社の姿勢と取り組みは各方面より高い評価をいただいており、日本や韓国のみならず中国やヨーロッパ、北米などグローバルな市場で営業活動を展開しております。なお、アクロディアは設立後わずか2年3ヶ月で、2006年10月19日に東証マザーズに上場いたしました。
設立:2004年7月
本社:東京
拠点:ソウル、北京、エスポー市(フィンランド)
当社の詳細につきましては、http://www.acrodea.co.jp/をご覧ください。
NEC、拡張性に優れた第三世代携帯電話向け新型無線基地局装置を投入
NECが拡張性に優れた
第三世代携帯電話向け新型無線基地局装置の投入を開始
~3Gサービスエリアの迅速な拡大に貢献~
NECはこのたび、拡張性に優れ、短期間での基地局増強を実現する第三世代(3G)携帯電話(W-CDMA方式)向けの無線基地局(Node-B)新製品「RS381、RS880シリーズ」を実用化し、投入を開始いたしました。
新製品(RS381、RS880シリーズ)は、基地局本体の制御部と、RRH(Remote Radio Head)と呼ぶ小型の屋外型の無線部を分離構造とし、RRHを制御部の近傍~数十km離れた場所に設置できることが最大の特長です。これにより、様々な置局条件に柔軟に対応できる仕組みになっております。制御部とRRHは既存の光ファイバで接続できるため、制御部を交換局などに集中配備して、RRHのみをサービスエリアに張り出す方法や、制御部から小型のRRHを複数分岐してビル内や電波の届きにくい場所に柔軟に配置することにより、基地局本体の設置場所を確保しにくいケースなどでも、簡易且つ迅速に3Gエリアを拡大・構築することができます。本装置の導入により、基地局の設置工事期間を約4分の1程度に短縮できます。なお、本製品はドイツシーメンス社との共同開発製品であります。
なお、ソフトバンクモバイル株式会社では、3Gサービスエリア拡大のため、2007年3月までに基地局を増やす強化計画を打ち出しております。本製品はこの計画実現のための中核製品であり、NECは既に同社への納入を開始しております。
NECは今後、本製品をヨーロッパや中国をはじめとするアジア市場へ投入する計画です。
以上
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バンダイネットワークスとディースリー・パブリッシャー、iモード向けゲーム「お正月アプリ」を配信
バンダイネットワークス/ディースリー・パブリッシャー
iモード向けゲームコンテンツ「SIMPLE100シリーズ」
"お正月アプリ"怒涛の5日間連続配信キャンペーン
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡)と株式会社ディースリー・パブリッシャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤裕二)は、株式会社NTTドコモのiモード(R)対応携帯電話向けゲームコンテンツ「SIMPLE100シリーズ」において、2006年12月30日より、「お正月アプリ」を怒涛の5日間連続配信キャンペーンを開始いたします。
2002年7月15日よりサービスを開始した同コンテンツは、月額105円(税込)で、サイト内の全てのゲームをダウンロードできる総合ゲームコンテンツで、100本以上を提供しており、2006年12月現在会員数は75万人を突破し、大変多くのユーザーの方々に楽しんでいただいています。
かつてお正月に誰もが楽しんだ、「かるた」や「凧揚げ」、「福笑い」などを、携帯電話ゲームで再現しました。かつて楽しんでいた方にとっては昔を懐かしんで、またやったことのない方にとってはお正月の遊びを体験するきっかけとして、これらの"お正月アプリ"をゆっくり時間のある冬休みに楽しんでいただけるよう、12月30日より5日連続で1日1アプリずつ追加配信してまいります。
■SIMPLE100シリーズについて(月額105円(税込)で遊び放題)
バンダイネットワークスとディースリー・パブリッシャーが共同開発している、月額料金105円(税込)で、サイト内のゲームコンテンツを全てダウンロード出来、何度でも遊ぶことがゲームコンテンツです。バンダイネットワークスが効率的な配信システムの構築および運営を担当し、ディースリー・パブリッシャーが『SIMPLEシリーズ』(※1)の展開を通して蓄積したノウハウをもとにコンテンツ開発しています。
≪アクセス方法≫
【movaシリーズ】
メニュー/検索⇒ゲーム⇒ゲーム1⇒ミニゲーム⇒SIMPLE100シリーズ
【FOMAシリーズ】
メニュー/検索⇒ゲーム⇒ミニゲーム⇒SIMPLE100シリーズ
■対応端末: mova(R):504iシリーズ以降
FOMA(R):一部を除く2000iシリーズ以降、700i、900iシリーズ以降
■SIMPLEシリーズについて(※1)
『SIMPLEシリーズ』は、"良質な製品を低価格で楽しめる"をコンセプトに、株式会社ディースリー・パブリッシャーが1998年10月にプレイステーション用の麻雀や将棋といった定番タイトルを皮切りに展開し、全世界出荷1890万本(※2)を突破している人気シリーズです。
(※2)世界出荷とは、日本国内および北米、欧州での総出荷本数です。
■お正月アプリ」怒涛の5日間連続配信キャンペーン概要
【名称】 : 「お正月アプリ」怒涛の5日間連続配信キャンペーン
【実施期間】 : 2006年12月30日(土)~2007年1月3日(水)
【実施内容】 : 1日1本「お正月」に関する新アプリを追加します。
【配信スケジュール】
12月30日(土) : THEいろはかるた
12月31日(日) : THE晴着でデート
1月1日(月) : THEおみくじ
1月2日(火) : THE福笑い
1月3日(水) : THE凧あげ
※「iモード」「mova」「FOMA」はNTTドコモの登録商標です。
※iモード情報料の他にパケット通信料が別途かかります。
※「プレイステーション」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
宇部興産、ガス分離膜の3期増産を決定
ガス分離膜の3期増産を決定
宇部興産(株)(社長:田村浩章)は、窒素分離膜やアルコール脱水膜の急激な需要増に対応するため、今年8月に決定した2期増産に引き続き、宇部ケミカル工場内においてガス分離膜用ポリイミド中空糸製造設備の増強を決定、2008 年1月より生産量を180万Km/年とする。(現有能力50万Km/年、2007年10月2期稼動後100万Km/年)
また、これに伴いガス分離膜モジュール製造設備も堺工場で増設、2工場体制にてモジュール生産能力を8万本/年に拡大する。(現有能力2万本/年、2007年1月稼動後4万本/年)
宇部興産のガス分離膜事業は、従来は石油精製工業や化学工業向け水素回収用途の水素分離膜モジュールが販売の中心であったが、近年、窒素分離膜モジュールが、世界的な安全に対する認識の強まりから、新たな用途が数多く見出され、化学プラントや石油・石炭の防爆用途を中心に需要が大きく増えている。特に最近では欧米におけるタイヤ充填用途、旅客機搭載燃料タンク防爆用途が急拡大し、世界的に窒素分離膜が供給不足となっている。
また、宇部興産は世界で唯一、有機膜でアルコールを脱水できる特殊技術を確立しており、この技術によって生産しているアルコール脱水膜が、ガソリン添加用バイオエタノールの需要増により、欧米を中心とした大型エタノール精製プラントへ相次ぎ導入されつつあり、2006年度以降の急増が確定的となっている。これに対応するために、アルコール脱水膜の生産能力の更なる拡大も急務となった。
以上
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VGJ、1月6日からPoloなど3車種の初売り限定車「サンクス エディション」を発売
フォルクスワーゲンの初売り限定車
「サンクス エディション」3モデル発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(略称:VGJ、代表取締役社長:梅野 勉、本社:愛知県豊橋市)は、Polo、Golf、Golf Plusに2007年の初売り限定車「サンクス エディション」を設定し、2007年1月6日(土)よりPolo及びGolfを、1月13日(土)よりGolf Plusを全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて発売します。価格は「ポロ サンクス エディション」が2,170,000円、「ゴルフ サンクス エディション」が2,490,000円、「ゴルフ プラス サンクス エディション」が2,950,000円(全て税込)となります。尚、全国統一初売りフェアは全車ともに2007年1月13日(土)、14日(日)に実施致します。
フォルクスワーゲンは2000年より連続して、輸入車販売台数ナンバー1ブランドとして幅広いお客様よりご支持を頂いております。今回販売する3モデルは、日ごろのお客様からのご愛顧に感謝して、人気の高い装備を標準で装着しつつ、一部仕様の見直しを行うことにより、お買い得な価格にて新年より発売する限定モデルとなっております。
「ポロ サンクス エディション」はPoloラインアップの中で最量販グレードであるPolo 1.4 Comfortline (4-doorモデル)をベースに特別仕様を装備致しました。発表以来標準装着率が高まりつつある新型のマルチメディアステーション(MMS)や、女性から支持の高いフロント シートヒーター、更にはスタイリッシュなアルミホイール等充実した装備を、よりお求め易い価格でご提供できるよう、一部仕様の見直しを図ったモデルです。
「ゴルフ サンクス エディション」は現行Golfとしては初の限定モデルです。エントリーグレードであるGolf E をベースに、新デザインのアルミホイール、フロント フォグランプなどを採用し、外装の見栄えと走りの質感を同時に向上させました。また内装にもレザーステアリングなどの上質な素材を採り入れ、冬場に活躍するシートヒーター、駐車時に役立つパークディスタンス コントロールなど、実用性を高める装備もあわせて採用することにより、幅広いお客様におすすめするモデルです。
「ゴルフ プラス サンクス エディション」は2005年11月のGolf Plus導入以来初となる限定車(Golf Plus GLiベース)です。高いシートポジションや多彩な室内アレンジ等を個性とするGolf PlusにHDDナビゲーションを標準装着することで、Golf Plusの個性である「運転のしやすさ」や「快適性」をより一層追求しつつ価格を抑えたモデルです。
販売台数は各モデルそれぞれ、「ポロ サンクス エディション」が500台、「ゴルフ サンクス エディション」が1,027台、「ゴルフ プラス サンクス エディション」が250台の計1,777台限定となります。
フォルクスワーゲンでは、新春初売りフェアを通じ、2007年度も最もお客様から選ばれるブランドを目指してまいります。
車両概要:添付資料をご参照ください。