JEITA、9月の移動電話器国内出荷実績を発表
2006年9月 移動電話国内出荷台数実績
当月実績(千台)<前年同月比(%)> 2006年4月からの累計(千台)<前年同月比(%)>
移動電話 3,333 < 81.0> 22,564 <103.1>
携帯電話 3,187 < 81.3> 21,747 <102.8>
3G以上 2,976 <104.3> 19,523 <128.2>
2G 210 < 19.7> 2,225 < 37.5>
公衆用PHS 146 < 74.9> 816 <110.1>
出所:(社)電子情報技術産業協会
【 9月の概況 】
2006年9月度の移動電話機器国内出荷台数は3,333千台、前年比81.0%となった。
携帯電話は3,187千台、前年比81.3%であった。このうち3G以上は2,976千台、前年比104.3%となった。比率は93.4%と4ヶ月連続で90%を超えている。
2006年度上期(4-9月度)累計では、22,564千台、103.1%と前年を上回った。ワンセグなどの高機能機種やデザイン性の高い機器など機種が豊富に揃ったことや、割引サービスの浸透が買替需要を促進した。
一方、PHSは146千台、前年比74.9%であった。音声用新サービス、機種の品揃え等により、昨年の2月以来増加傾向が続いたが、20ヶ月ぶりにマイナスとなった。
[ 参考 ]
●2006年9月 携帯電話・PHS契約数
当月純増数(台)<前月比(%)> 累計実績(台)<前月比(%)>
移動電話 356,100 <130.9> 98,961,900 <100.4>
携帯電話 310,500 <124.8> 93,812,400 <100.3>
PHS 45,600 < - > 4,879,500 <100.9>
移動電話人口普及率:77.2%
出所:(社)電気通信事業者協会
※分母となる総人口(127,757千人)は、総務省「H17.国勢調査確定数」を使用
●2006年9月 携帯電話IP接続サービス契約数
単位:台、% 当月純増数(台)<前月比(%)> 累計実績(台)<前月比(%)>
携帯電話IP接続サービス 251,700 <104.2> 81,597,800 <100.3>
IP接続加入率:87.0%
出所:(社)電気通信事業者協会
(※ 詳細は添付資料「オリジナルリリース」を参照してください。)
アドバンスト・メディア、コールセンター向け発話認識・情報検索支援システムをバージョンアップ
コールセンターにおける高いコンプライアンスの実現を目指して
発話認識・情報検索支援システム「AmiVoice(R)Assist」をバージョンアップ
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、音声認識を活用したコールセンター向け発話認識・情報検索支援システムAmiVoice(R) Assistをコールセンターにおけるコンプライアンスを強化するための製品としてバージョンアップし、2006年10月より発売開始しました。
AmiVoice(R) Assistは、音声認識を活用したコールセンター向け発話認識・情報検索支援システムとして2003年12月に発売しました。現在までに、その高い認識率と利便性が評価され、三菱東京UFJ銀行をはじめとし、多数のコールセンターにて導入されています。
今回のバージョンアップの背景には、内部統制、リスク管理等、企業におけるコンプライアンスニーズの高まりが挙げられます。すなわち、コンピュータシステムにおけるセキュリティ対策等は既に各企業においてその重要性が認識され対策が実施されていますが、昨今問題が露見し始めた電話を介した企業と顧客とのやりとりの場におけるコンプライアンス対策の遅延が問題となっています。特に金融業界においては、金融商品取引法が施行され、利用者保護の観点から「説明義務事項の説明の徹底、言ってはいけない文言の言わないことの徹底」が強く望まれていました。このような現状を解決することを目的として、下記のバージョンアップを行いました。
1.特定のキーワードを明示することで高精度な音声認識が可能になりました。 すなわち、言わねばいけない言葉、言ってはいけない言葉を特定キーワードとして登録し、重要事項の説明の徹底やNGワードの検出が可能になります。また、注目すべき通話の検索・抽出・再生にも使用できます。
2.通話を録音することのできる通話録音機能を新たに搭載しました。
3.音声と文字による通話のモニタリング機能を新たに搭載しました。これにより、管理者が効率的にモニター業務を行えます。
4.クライアントモジュールの自動更新機能を新たに搭載しました。これにより、システム運用管理が容易になります。
5.AmiVoice(R)CallScriberとのシームレスな連携が可能となりました。これにより、通話内容を全文テキスト化ができます。
11月16日、17日に池袋サンシャインシティ・文化会館にて開催される「第7回コールセンター/CRMデモ&カンファレンス」において、展示、実演いたします。
今後もアドバンスト・メディアは、音声認識ソリューションを活用し、様々な利用シーンやユーザに合わせた「役に立つ」「便利」「ありがたい」を提供していきます。
<株式会社アドバンスト・メディア 会社概要>
社 名:株式会社アドバンスト・メディア
代表者:代表取締役社長 鈴木 清幸
本 社:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 48階
URL:http://www.advanced-media.co.jp/
設 立:1997年12月
資本金:34億8,587万円(2006年10月末日現在)
事業内容:
・AmiVoice(R)を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューションサポート事業」
・「ソリューションサポート事業」で掘り起こされた市場のニーズに適合するパッケージ商品をライセンスとして提供する「ライセンス事業」
・当社自身がAmiVoice(R)を使い、企業内のユーザや一般消費者へサービス提供を行う「サービス事業」
■アドバンスト・メディアについて
アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術AmiVoice(R)により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。AmiVoice(R)エンジンは不特定話者に対応していますので、利用者は声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく、すぐに音声入力できます。特に医療分野においては、導入施設が1,800を超えるまでとなり(2006年10月現在)、医療診断の効率化に貢献しています。また、議事録作成支援システムにおいては、北海道議会や沼津市議会をはじめとした数多くの自治体の議会に採用され、その導入効果が高く評価されています。
【 一般の方のお問合せ 】
株式会社アドバンスト・メディア
営業本部 CCソリューション部
TEL:03-5958-1091
FAX:03-5958-1033
Email:info@advanced-media.co.jp
※AmiVoice(R)およびロゴマークは、アドバンスト・メディアの登録商標です。
※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
● 関連リンク
日産自、福島・いわき市に最新鋭ラインの「第二エンジン工場」が完成
日産自動車、いわき工場 第二エンジン工場の完成式典を実施
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、同社のユニット工場である いわき工場(福島県いわき市泉町)にて、2005年1月より建設を進めてきた第二エンジン工場がこのほど完成し、13日、完成式典を実施した。
今回新設した第二エンジン工場は、既存の鋳造工場に隣接した建屋面積約14,700平方メートルの工場である。2005年1月より約100億円を投じ建設を開始しており、同年12月に建屋が完成した。
本年7月には、新たなエンジン用部品の加工用ラインの敷設が完了し、同月より稼働を開始している。新設の加工ラインは、作業効率や品質向上を図るとともに、多品種の生産にもフレキシブルに対応できるNIMS:Nissan Integrated Manufacturing System※を採用した最新鋭のラインである。
今回の第二エンジン工場の完成により、いわき工場全体の年間生産能力は、操業開始時の約39万6千基から約56万基に引き上げられ、よりタイムリーな対応が可能となる。
また、土地面積約201,500平方メートル、建屋面積81,800平方メートル(含む第二エンジン工場)、従業員数約600名と、同社のユニット専用工場である横浜工場と並ぶ、国内主力エンジン工場と位置づけられる。
なお、いわき工場の操業からの累計生産は、445万基(2006年10月現在)である。
本年8月に発表した新世代V型6気筒「VQ-HRエンジン」のシリンダーブロックの加工は、第二エンジン工場にて行っている。
この「VQ-HRエンジン」は、本年10月より韓国を皮切りにグローバルに販売する新型「インフィニティG35」への搭載を開始し、11月には国内市場に投入する新型「スカイライン」にも搭載される。
いわき工場は、1992年に新たに開発されたV型6気筒「VQエンジン」生産専用の「環境・人・クルマの共生を求めたインテリジェントファクトリー」として建設された。
同工場で生産する「VQエンジン」は、1994年5月に発売された北米向け「マキシマ」より搭載が開始された。排気量2.0リッターから3.5リッターまでの幅広いバリエーションを持ち、現在は、「フーガ」、「フェアレディZ」、「エルグランド」、「ティアナ」、「ムラーノ」、「スカイライン(米国名インフィニティG35)」など、11車種に搭載されている同社の主力エンジンである。
また世界で唯一、米国ワーズ社の「ワーズ10ベストエンジン」を同賞開設以来12年連続受賞するなど、世界的な評価も高い。
※NIMS:グローバルレベルで高品質な新商品をより早く投入していくため、
日産標準の生産ライン(Nissan Standard Line)をより進化させた生産システム
以 上
ニチバン、スポーツテーピング・メディカル情報サイト「バトルウィンドットコム」を開設
スポーツテーピング・メディカル情報の総合サイト
「バトルウィンドットコム(battlewin.com)」を開設
~22年間で培ったスポーツテーピングに関するノウハウ、プロの声などを公開!~
スポーツ関連製品の「バトルウィン(R)」シリーズを展開するニチバン株式会社(本社:東京都文京区、社長:堀田直人)は、スポーツテーピング・メディカル情報の総合サイト『バトルウィンドットコム(battlewin.com)』をこのほど開設しました。「バトルウィン」シリーズの展開を開始してから22年間に渡り培ってきた、当社のテーピングテープやスポーツメディカルに関するノウハウをまとめた、総合的かつ具体的なお役立ちサイトです。
『バトルウィンドットコム(battlewin.com)』
URL⇒ http://www.battlewin.com/index.html
スポーツテーピングの考え方から基礎テクニック、巻き方の紹介はもちろん、第一線で活躍するアスレチックトレーナーのインタビューや、スポーツをする際のコンディショニングとけがの予防に関する基礎知識などを紹介します。テーピングテープの具体的な巻き方については、検索しやすいよう"サッカー""ゴルフ""トレッキング"など9種類の「スポーツ別」、"指""足首"など11種類の「部位別」に、ビジュアルでわかりやすく紹介しています。スポーツを楽しむ一般の方々はもちろん、競技者や医療関係従事者といったプロフェッショナルまで活用いただけるサイトです。
当社は、1984年から、テーピングテープをはじめ、コールドスプレー、スポーツバンテージ、筋肉痛薬などのスポーツ関連製品を「バトルウィン(R)」シリーズとして展開しており、スポーツ業界だけでなく、薬局や病院においても高く評価されています。また、テーピング講習会を、同ブランドの立ち上げから20年以上に渡り全国各地で開催、一般の方々はもちろん、医師・教員・柔整師など、医療関係者やスポーツに携わるプロの方々にも好評をいただいています。
今回、「テーピングやスポーツメディカルに関する情報をホームページで公開して欲しい」というニーズが、こうした啓蒙活動やお客様相談室に寄せられる声で大変多かったことから、同サイトを開設したものです。
【製品ラインナップ】
ニチバン バトルウィン(R)シリーズの製品紹介。
【アンケートプレゼント】随時更新
抽選でプレゼントの当たるアンケートを実施。
【消費者の方からのお問合せ窓口】
ニチバン株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル Tel:0120-377218
● 関連リンク
NEC、災害時の情報共有を支援する「UNIVERGE 緊急対策会議ソリューション」を発売
ホワイトボード・Web会議システム・ウェアラブルコンピュータ等を組合せ、
災害時の情報共有を支援する「UNIVERGE 緊急対策会議ソリューション」の発売
【 新製品に関する情報 】
http://www.nec.co.jp/univerge/
NECは、自然災害や事故発生時などの緊急時に、日頃使い慣れているホワイトボード上に書いた文字や絵を専用機器で読み取り、Web会議システムやウェアラブル(身に付けることができる)コンピュータとネットワークで連携しながら、災害情報や指示事項のリアルタイムな収集・共有を支援する「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」を商品化し、本日より販売活動を開始いたしました。
本システムは、東日本電信電話株式会社栃木支店の防災対応におけるニーズを取り入れて開発したものであります。同支店では、栃木県下の同社主要建物を「Bフレッツ」などでつなぎ、本システムを導入しております。
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」は、企業や官公庁が災害・事故発生時に被害情報を収集し意思決定を行う際、災害対策本部や各拠点がホワイトボードに書き込む被害情報や被災地の映像・音声を、各所各人が用いるPCのWeb会議システム画面上で、複雑な操作を行うことなくリアルタイムに共有するものであります。
本システムは、日常使用しているホワイトボードと、ホワイトボードに書いた内容をデジタルデータに変換するホワイトボードレコーダー「コクヨ mimio Xi」、IPネットワークを基盤とするWeb会議システム「Adobe(R) Acrobat(R) Connect(TM) Professional」、小型カメラと接続し災害現場の映像や音声をリアルタイムに配信しウェアラブルな「UNIVERGE WNXサーバ」、および、これらを連携させるソフトウェア(日本SGI製)などから構成されます。また、SIP(注1)対応テレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」と連携することで、電話からのWeb会議参加も可能となります。
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」の販売価格は800万円(税別、注2)からであり、本日より出荷を開始いたします。NECは、本システムについて、今後3年間で500社への導入を目指しております。
昨今、災害や事故が発生した際、企業には、人命(地域住民・顧客・従業員)を保護するとともに、事業継続できる基盤作りが求められております。NECではこのような社会動向を踏まえ、防災ソリューションの開発に取り組んでおります。
東日本電信電話株式会社栃木支店は、顧客サービスの向上と、事業継続・危機管理基盤の強化に取り組んでおり、このたびのシステム導入はその活動の一環であります。同社は今後、導入したシステムをさらに発展させ、既存の災害対策マニュアルや関連資料などを加えた災害対策情報を一元的に利用できるシステムの構築を計画しております。
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」の主な特長は、以下の通りです。
1.ホワイトボードとWeb会議システムを組み合わせ、簡易操作で情報を共有
災害・事故時にのみ使用する機器ではなく、日常使い慣れているホワイトボードに情報を書き込み、その文字や絵をホワイトボードレコーダー「コクヨ mimio Xi」によって自動的に電子化し、Web会議システム画面「Adobe Acrobat Connect Professional」で共有。Webシステムであるため、オフィス拠点間だけでなく、社員や幹部の自宅PCからもアクセスが可能。従来、電話等で被災情報を収集・伝達することが多く、状況の整理や意思決定などに時間がかかっていたが、音声情報に加え、文字情報も同時に共有ができるため、災害・事故対策への迅速な行動が可能となる。
2.ウェアラブルコンピュータと連携し、災害・事故現場の生の情報も即座に共有
手のひらサイズ(重量約180g)で小型・軽量かつ、接続したカメラで撮影した映像や音声をモバイルデータ通信によりリアルタイムに配信・蓄積できるNEC製「UNIVERGE WNXサーバ」とWeb会議システムを結び、災害・事故現場の映像をリアルタイムにWeb会議画面上で共有できる。
3.IPテレフォニーサーバと連携し、電話からのWeb会議参加も可能
SIP対応IPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」を組み合わせることで、電話からのWeb会議参加が可能になる。高品質な音声で、災害・事故現場からの報告や離れた場所にいる専門家との音声会議を行うことができ、迅速なコミュニケーションを実現。
尚、本システムは、災害・事故発生時以外の通常業務においても、複数拠点間における映像・音声・文字情報のリアルタイムな共有に有効活用できます。
本システムは、UNIVERGEパートナープログラム(注3)に参画しているアドビシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 Garrett J.Ilg)・日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:和泉 法夫)・コクヨ株式会社(本社:大阪市東成区、代表取締役社長:黒田 章裕)の各社が有する製品とノウハウを集結し商品化したものであります。
NECは、都道府県防災システムにおいて約40%のシェア(注4)を有する一方、企業向けの防災対策システムやサービスで多数の納入実績を有しております。今後も、企業や官公庁の災害・事故対策を支援する総合的なソリューションの開発・販売に積極的に取り組み、安全かつ安心な社会基盤作りに貢献してまいります。
尚、新システムは、オフィス兼ショールームである「NEC ブロードバンドソリューションセンター」(品川イーストワンタワー内)にて、デモンストレーションをご覧頂けます。また、「C&Cユーザフォーラム&iEXPO2006」(開催期間:12/6~12/8 会場:東京ビックサイト)にも出展いたします。
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」に関する詳細は、下記の添付資料をご覧下さい。
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」画面イメージ
「UNIVERGE緊急対策会議ソリューション」概要
以 上
(注1)Session Initiation Protocol VoIPを応用したインターネット電話などで利用される、国際標準規格の通話制御プロトコル。
(注2)Web会議ソフトウェア(ライセンス50名分)、ホワイトボードレコーダー連携モジュール、WNXサーバ連携モジュール、Expressサーバ1台、WNXサーバ1台、ホワイトボードレコーダー1台での構成。SI費、現調費、工事費などは別費用。
(注3)「UNIVERGE」製品群を活用したソリューションの開発支援やプロモーション支援、販売に関する連携など、パートナー企業との連携強化を進める 「UNIVERGEパートナープログラム」を展開している。
(注4)当社調べ
UNIVERGE緊急対策会議ソリューションに関する情報 http://www.nec.co.jp/univerge/
■UNIVERGEに関するお客様からのお問い合わせ先
NEC UNIVERGEインフォメーションセンター
電 話:0120-75-7400
Eメール:univergeinfo@usc.jp.nec.com
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
ワコール子会社、大阪・梅田に「ネイルサロンネイラウエスト」を出店
「ワコールトータル・ビューティ・サロンアモ園」
『ネイルサロンネイラウエスト』関西初出店
株式会社ワコールの100%出資子会社である株式会社ワコールアートセンター(東京都港区、代表取締役社長北村豊)は、2006年11月11日(土)に『ネイルサロンネイラウエスト』を関西で初めて大阪梅田のヒルトンプラザイーストに出店いたしました。
今回、関西初出店となる『ネイルサロンネイラ』は、東京・青山の複合文化施設スパイラルにある「ワコールトータル・ビューティ・サロンアモ園」の姉妹店としてエステティックの技術を指先まで体験していただきたいという思いからネイルサロンとして1985年に誕生し、現在、首都圏エリアで『ネイルサロンネイラ』の名称で帝国ホテルプラザ、ホテルニューオータニサンローゼ赤坂など5ヶ所で展開しています。
「アモ園」は、株式会社ワコールが1985年に青山のスパイラルに総合的に女性美を追求する場としてオープンしたトータル・ビューティ・サロンで、トータル・エステティックサロンの草分け的存在でした。『ネイルサロンネイラ』は、「アモ園」のオープン以来21年間培ったエステティックのノウハウを生かし、手肌や爪のコンディションに合わせたケアメニューで美しい指先を提案しています。
『ネイルサロンネイラ』では、高い技術水準を提供し続ける為に、全ネイリストに9段階に及ぶテストを実施しています。合格したネイリストだけが初めてお客様に施術を提供するというシステムをとっていますので、安心してご利用いただけます。
初年度売上(2006年11月~2007年3月)は10,000千円、次年度(2007年4月~2008年3月)は36,000千円を目標としています。
【ショップ概要】
◇店名:『ネイルサロンネイラウエストヒルトンプラザ店』
英字表記:『Nail saloon naila West THE HILTON PLAZA』
◇営業内容:ネイルサロン
◇坪数:14.7坪
◇メニュー数:42基本的なケアコース名称:プライマリーコース6,300円(税込)
内容:爪の形整・磨き・甘皮ケア・ハンドマッサージ・カラーリング
◇ケア価格(税込):4,200円~18,900円
◇所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト2F
◇電話番号:06-6344-1220(ショップ直通)
◇営業時間:11:00~20:00不定休
◇ネイリスト:5名(常時)
【ご参考】
「ワコールトータル・ビューティ・サロンアモ園」(エステティック、ネイル、ヘア&メイク)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル7F TEL03-3498-5797
営業時間11:00~20:00、定休日水曜日
〔スパイラルHP〕http://www.spiral.co.jp/ 〔アモ園HP〕http://www.amoem.jp/
アモ園は株式会社ワコールがプロデュースするトータル・ビューティ・サロンです。エステティック、ネイル、ヘアメイクサロンで構成し、きめ細やかなケアとメニューで、こころとからだの健康から総合的に女性の美を追求しています。
◇アモ園姉妹店『ネイルサロンネイラ』ショップリスト
『ネイルサロンネイラ銀座店』:モザイク銀座阪急2F
『ネイルサロンネイラ赤坂店』:ホテルニューオータニサンローゼ赤坂2F
『ネイルサロンネイラ帝国ホテルプラザ店』:帝国ホテルプラザ4F
『ネイルサロンネイラドゥ柏店』:柏高島屋ステーションモールS館専門店街5F
『ネイルサロンネイラドゥ大宮店』:そごう大宮店13F ワンダー美容室内
※「スパイラル」「アモ園」「ネイラ」は、株式会社ワコールの登録商標です。
[一般のお客さまからのお問い合わせ先]
ネイルサロンネイラウエストヒルトンプラザ店TEL:06-6344-1220
● 関連リンク
インクリメントP、全国詳細地図ソフト「MapFan PLANNER 2」を発売
全国詳細地図ソフト「MapFan PLANNER 2」新発売
~渋滞情報表示に加え、ETC割引料金計算対応やカーナビ連携を強化~
インクリメントP株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長 森 秀一)はこのたび、弊社地図ソフト「MapFan PLANNER(マップファン・プランナー)」の最新版「MapFan PLANNER 2」を12月1日(金)より販売いたします。
膨大な地図&検索データをDVDに収録、さらにカーユーザーを強力にサポートする新機能も搭載。詳細は下記のとおりです。
最新版「MapFan PLANNER 2」では、ETCの普及や昨今の駐車禁止取締まり強化に対応し「ETC割引料金計算表示(業界初※1)」「駐車場の満空検索」「カーナビ連携の強化」などの新機能を搭載しました。これにより、ご好評の高機能ルート検索・渋滞情報表示と合わせ、外出前の下調べや業務ルート検討などのビジネスにも「使える!」進化を実現しました。
また、インターフェイスも一新し、使いやすさと見やすさが向上しています。
「MapFan PLANNER」は、全国の最新詳細地図データに、住所・企業電話番号を含む約4,100万件の膨大な検索データを備えた、プライベートからビジネスまで様々なシーンで活用できる全国詳細地図ソフトです。
(2006年10月1日までの市町村合併に対応)
PCのローカル環境で地図表示・検索・ルート検索が可能。さらにインターネットに繋ぐことで、最新情報での地図表示や検索、ルート検索が可能なハイブリッド仕様です。
■主な特徴
「リアルタイム渋滞情報表示」や渋滞を回避できる「高機能ルート検索」などの従来機能に加え、
(NEW) ETC割引料金計算に対応(業界初※1)
(NEW) 近くの空き駐車場が調べられる「駐車場満空検索」機能
(NEW) ケータイ向けカーナビサービス「MapFanナビークル※2」との連携
(NEW) オービス情報を地図上に表示できる限定パッケージを用意
など、充実した多くの機能をご提供。
詳しくは、下記「MapFan PLANNER 2」紹介ページをご参照ください。
http://www.mapfan-p.com/welcome/release/mfp20.html
■ラインアップ
・ DVD全国詳細版
12月1日販売開始
パッケージソフト 全国地図DVDディスク付き
家電量販店で販売:10,800円(税込)
初年度のオンライン利用料を上記価格に含む。
次年度以降オンライン利用する場合、継続利用料4,980円が必要。
・ DVD全国詳細版オービスROM付き限定版
12月1日販売開始
本数限定パッケージ 全国地図DVD/オービスROM付き
家電量販店で販売:11,300円(税込)
「optionオービスROM for MapFan PLANNER※3」をDVD全国詳細版に同梱した5,000本限定パッケージ。
オンライン利用料・継続利用料はDVD全国詳細版と同じ。
・ オンライン版
12月5日販売開始
ダウンロードソフト インターネット利用限定(DVD無し)
インターネット販売:初年度 4,980円(税込)
次年度以降は、継続利用料4,980円が必要。
・他ソフトからの乗換え用に特別優待版のパッケージソフト(DVD)も用意
(8,800円(税込))
■新機能一覧
○ ETC割引料金計算
ETC割引を考慮した、高速料金の表示が可能。お得な予定が立てられます。
東/中/西日本高速の深夜割引・通勤割引・早朝夜間割引、本四高速のETC割引を考慮した料金表示が可能。
出発時刻やインターチェンジを通る時刻などを元に、ETC割引料金を自動計算します。
例えば、予定より1時間出発を遅らせれば高速料金が安くなる、などが出発前にカンタンにわかります。
○ 駐車場の満空表示に対応
周辺検索ジャンルに、駐車場「タイムズ」の満空情報を追加。
目的地、現在地周辺の駐車場を、検索した時点での満空情報付きで地図上に
ロゴマーク表示します。
○ カーナビとの連携強化
ケータイ向けカーナビサービス「MapFanナビークル」
(NTTドコモFOMA903iシリーズ向けサービス(有償))との連携を実現。
目的地をケータイにメールで送信し、カンタンにルート設定できます。
※「MapFanナビークル」の商品についての詳細は、下記ページをご参照ください。
http://www.mapfan.com/nv/
各社カーナビとの連携も強化し、外出先にも情報をカンタンに持ち出せます。
パイオニア「サイバーナビ」(「AVIC-VH009」シリーズ以降)との連携や、「ホンダインターナビ」、「日産カーウイングス」などのPOIX対応ナビとの連携を実現。
○ 地図表現・インターフェイスの刷新
地図上にコンビニ、ガソリンスタンドなどのロゴマークを表示。
地図上の文字情報も読みやすくなり、地図がより見やすくきれいになりました。
また、インターフェイスを一新し操作性が向上、地図スクロールスピードも大幅にアップしています。
○ シンプルルート表示
ルートの内容を簡潔にテキスト表示。ルートの概略を把握しやすく、コピーしてメールやブログにも貼り付けられます。
○ CSVファイルのインポートを強化 (DVD全国詳細版 限定機能)
CSVファイルのインポート時に、住所から緯度経度を自動的に付与して取り込めます。
■その他の機能
「リアルタイム渋滞情報表示」/道路情報付き「ドライブマップ印刷」/360度回転「ルートシミュレーション」/サイトの文字列からワンタッチで地図を表示する「右クリックリンク」機能/「天気予報表示」機能をはじめ、検索・登録機能など便利な基本機能をフル搭載しています。
■「option オービスROM」でさらに安心
カー雑誌「option」でおなじみの(株)三栄書房より、「optionオービスROM for MapFan PLANNER」が同時発売。
「MapFan PLANNER」の地図上に、全国約600ヶ所のオービスポイントを表示できます。
「optionオービスROM for MapFan PLANNER」を同梱した本数限定パッケージもご用意。
■優待版のご案内
MapFanシリーズ、MapFan.netシリーズ、他社地図ソフト乗換え用に、特別優待版をご用意しています。
DVD全国詳細優待版 12月1日販売開始(全国の家電量販店などで販売)
希望小売価格 8,800円(税込)
■DVDデータ更新版のご案内
Ver.1.0ユーザー向け、PCのローカル環境の地図・検索データの更新用に、DVDデータ更新版もご用意しています(オンライン利用権は含まれません)。
■動作環境
●日本語版Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition(SP2以降)
日本語版Microsoft(R) Windows(R) XP Professional(SP2以降)、
日本語版Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional(SP4以降)
●CPU:Intel(R) Pentium(R)III プロセッサ、800MHz以上相当
(Pentium(R)4 Lプロセッサ以上相当推奨)
●メモリ:256MB以上の空き容量が必要(512MB以上を推奨)
●ハードディスク空き容量:[DVD全国詳細版]1.2GB以上が必要(最小インストール)
フルインストール8GB以上 [オンライン版]160MB以上
●ディスプレイ環境:画面解像度 1024×768ドット以上、High color(16ビット)以上
●ディスク装置:[DVD全国詳細版のみ]片面2層式DVD-ROMとCD-ROMが再生可能なドライブ
※インストールには管理者(Administrator)権限が必要です。
※本製品のご使用には、Microsoft(R) Internet Explorer 6.0(SP1) が必要です。
※一部の機能の利用には、インターネットへの接続とユーザー登録、メールアドレス(携帯メール不可)が必要です。
※サーバ製品は動作保証外です。
弊社では、これまで培ってきたカーナビゲーションおよびパソコンや携帯電話向けのノウハウや技術を駆使し、より多くの方に「楽しく」「便利に」「シームレスに」ご利用いただける電子地図サービスをご提案して参ります。
今後とも、本ソフトを含めた「MapFanシリーズ」をぜひともご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
※1 2006年11月現在 PC地図ソフト業界。
※2 NTTドコモのFOMA903iシリーズ向けのケータイカーナビサービス(有償)。
※3 (株)三栄書房が販売するオプションデータCD-ROM、希望小売価格¥1,980(税込)
◎「MapFan(マップファン)」はインクリメントPの登録商標です。
◎記載されている会社名、製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
◎VICSレベル3及びVICSの過去情報は、インクリメントP株式会社が運営する
「インクリメントP交通情報サービス」からの提供です。
道路交通情報データは、財団法人日本道路交通情報センターから提供されます。
データ作成には、財団法人道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)の技術が用いられています。
ダイムラー日本、「メルセデス・ベンツ Rクラス」を一部改良
メルセデス・ベンツ Rクラスを一部改良
ダイムラー・クライスラー日本株式会社(社長:ハンス・テンペル、本社:東京都港区六本木一丁目9番9号)は、乗用車に求められるすべての要素を極めて高い次元で融合させた、まったく新しいカテゴリーのラグジュアリーモデル、メルセデス・ベンツ Rクラスを一部改良し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売いたします。
今回の一部改良により、Rクラス全モデルにメルセデス独自の先進の安全コンセプト「PRO-SAFE(プロセーフ)」のPASSIVE-SAFE機能*1の1つである「NECK PRO アクティブヘッドレスト(前席)」を追加し、安全性を一段と高める一方、発進時や低速走行時の死角部分を少なくする助手席ドアミラー内蔵のサイドビューカメラや、車庫入れや縦列駐車等後退時の運転操作をサポートするパーキングアシストリアビューカメラを標準装備しました。
*1)事故発生時の乗員保護性を高めるボディ構造および乗員保護システム
また、装備内容を充実し、R 350 4MATICには従来オプションに設定されていた「パークトロニック」と「EASY-PACK自動開閉テールゲート」を標準装備し、機能性と快適性を向上させています。R 500 4MATICには、本革巻ウォールナットウッドステアリングとプライバシーガラス(2・3列目、テールゲート)を採用し、エクステリア、インテリア共に上質感を高めました。
*メーカー希望小売価格などは、添付資料をご参照ください。
メルセデス・ベンツRクラスにも、従来通り「メルセデス・ケア」(3年間走行距離無制限の無料修理・無料メンテナンスと24時間ツーリングサポート)が適用されます。
本件に関するお客様のお問合せは、
MERCEDES CALL:0120-190-610 (フリーダイヤル)までお願い致します。
メルセデス・ベンツ オフィシャルホームページ:http://www.mercedes-benz.co.jp
日立建機、1.5t級の超小旋回型ミニショベル2機種を発売
-排出ガス3次規制基準値をクリア。1.5t 級2機種-
日立建機、ZX17U-2、ZX15URミニショベルを発売
日立建機(株)(社長木川理二郎) は、ZX17U-2(標準バケット容量0.044m3、機械質量1,770kg)後方超小旋回型ミニショベルと、ZX15UR(同0.036m3、同1,530kg)超小旋回型ミニショベルを11月14日から発売開始します。
EX15U-3、EX15UR の後継機で、国土交通省の超低騒音型建設機械と、排出ガス対策型建設機械(3次規制)基準値をクリアしています。また、クローラ全幅を1,000mm 以内に伸縮できる「可変脚式クローラ」を標準装備しています。
住宅建築現場や、上下水道、ガス、電気、通信などの管工事に代表される生活関連工事など、幅広い用途での活躍が期待されます。
販売目標は、国内向けとして2機種合計で年間150台を見込んでいます。
<主な特長>
1.ZX17U-2、ZX15UR 共通の特長
(1)環境に配慮したクリーンマシン
・国土交通省の排出ガス対策型建設機械(3次規制)の基準値をクリア。(ZX15UR/指定機、ZX17U-2/指定申請中)
・市街地工事でも安心な超低騒音型タイプ
国土交通省の超低騒音型建設機械基準値をクリア。(ZX15UR/指定機、ZX17U-2/指定申請中)
(2)狭い所を通過できる可変脚式クローラを標準装備
・現場までの狭い路地などの通過には脚を1,000mm 以内に縮めてスムーズに通過。作業時は、クローラ幅を1,240~1,280mm に広げ、旋回しても後ろを気にせず作業が行えます。
(3)ニュートラルエンジンスタートの採用
・ロックレバーがロック位置の状態でのみエンジン始動できる、ニュートラルエンジンスタート機構。エンジン始動時の機械誤動作を防止。
2.ZX17U-2 の特長
(1)ROPS/OPG 対応キャノピを標準装備
世界共通仕様として、万が一の転倒時でもオペレータを保護するROPS(Roll-Over Protective Structures)/OPG(Operator Protective Guards)規格対応の3柱キャノピを標準装備。
(2)衝撃から本体ボディーを守るD型フレーム
(3)3気筒、総排気量0.854Lの大型エンジンを搭載。エンジン出力はクラス最大級の11kW(従来機比15%アップ)。アーム最大掘削力も大幅に向上(従来機比18%アップ)。
3.ZX15UR の特長
(1)フロントが止まらないオートマルチーノシステムを搭載
作業中にフロントを止めることなく滑らかにバケットが運転席を回避する、オートマルチーノシステムを標準装備しています。
(2)3気筒、総排気量0.778Lの大型エンジンを搭載。エンジン出力はクラス最大の8.8kW。
● 関連リンク
オリンパス、デジタル一眼レフカメラのフォーサーズシステム専用の望遠ズームレンズを発売
圧倒的なポータビリティを実現したデジタル専用設計の交換レンズ
「フォーサーズシステム」用のクラス※最小・最軽量の望遠ズームレンズを新発売
「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」
オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、デジタル一眼レフカメラのフォーサーズシステム専用の望遠ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」を2006年11月23日から発売します。
「ZUIKO DIGITAL」レンズは、「フォーサーズシステム」規格にもとづきデジタル一眼レフカメラのイメージセンサーの能力をフルに引き出す、デジタル専用に設計された交換レンズです。今回新たに発売されるレンズは、クラス※最小・最軽量を実現したコストパフォーマンスに優れた望遠ズームレンズです。
「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」はクラス※最小最軽量(220g)を実現し、近接撮影能力(0.9m)にも優れた交換レンズです。レンズ交換を軽快に楽しめる、フォーサーズならではの圧倒的なポータビリティを確保し、35mmカメラ換算で80-300mm相当の広域な撮影範囲をカバーすることが出来ます。
※テレ側35mm判換算:200mm以上の望遠ズームレンズにおいて(2006年11月13日現在、当社調べ)
発売の概要
製品名 「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」
メーカー希望小売価格(税別) 37,400円 (税込 39,270円)
発売日 2006年11月23日
「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」主な特長
1.クラス※最小・最軽量
EDレンズや高性能ガラスレンズを採用し、そのレンズパワー配置を最適化することで、圧倒的なポータブル性能を実現しました。300mm相当の望遠が、わずか全長72mmの中に凝縮。220gの超軽量ボディと相まって、フィールドでの軽快なフットワークをサポートします。本格的な望遠効果を手軽に楽しめる3.8倍望遠ズームレンズは、35mmカメラ換算で80-300mm相当の広い焦点域をカバーしています。
※テレ側35mm判換算:200mm以上の望遠ズームレンズにおいて(2006年11月13日現在、当社調べ)
2.優れた近接撮影能力
フォーカシングによる全長変動が無いインナーフォーカスタイプを採用。ズーム全域で最短撮影距離90cmまでの近接撮影が可能です。
その他の特長
・高い描写性能
EDレンズや屈折率の高い高性能ガラスレンズを使用することで、色収差およびコマフレア、像面湾曲をバランスよく補正。あらゆる撮影領域で、画面周辺部までシャープでコントラストの高い描写性能を確保しています。また、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生を最小限におさえるためのマルチコート、クセの無い柔らかなボケを得るための円形絞りなど、高画質を支えるための先進の技術を惜しみなく採用しています。
・良好な操作性
フォーカシング時にPLフィルターが回転しないよう、フィルター取り付け部は非回転構造となっています。 PLフィルターを装着するような撮影シーンでも安心してご使用いただけます。
主な仕様
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006b/nr061113zuikospj.cfm
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
ビクター、フルHD映像出力を実現した液晶マルチフォーマットモニター2機種を発売
HDデジタルコンテンツなど、映像制作用途の液晶モニター新シリーズ
液晶マルチフォーマットモニター「DT-V24L1D」「DT-V20L1D」を発売
日本ビクター(株)は、HDデジタルコンテンツなど映像制作用途の液晶モニターの新シリーズとして、液晶マルチフォーマットモニター「DT-V24L1D」と「DT-V20L1D」を発売します。24V型の「DT-V24L1D」は、1920×1080ピクセルの解像度でフルHD映像出力を実現するとともに、高い機能性・操作性・設置性・システム性を備えたフラッグシップモデルです。
品 名 液晶マルチフォーマットモニター
サイズ 24V型
型 名 DT-V24L1D
希望小売価格(税込) オープン価格
発売時期 12月中旬
品 名 液晶マルチフォーマットモニター
サイズ 20V型
型 名 DT-V20L1D
希望小売価格(税込) オープン価格
発売時期 2007年1月下旬
< 主な特長 >
1.多彩なHDコンテンツ編集に威力を発揮する高解像度パネルを採用
・「DT-V24L1D」:1920×1080ピクセルの解像度で、HD映像信号がもっている画素をそのまま再現。画素変換処理のない原画像を確認しながら編集作業が可能です。
・「DT-V20L1D」:1680×945ピクセルの解像度で、HD映像を高品位に再現します。
2.「入力信号に忠実な再現」を追求した当社独自の映像エンジンを搭載
10bit高性能映像処理のアルゴリズムの組み込みにより、制作現場で使用されるHD 信号を伸びのある解像度と鮮鋭感あふれる映像で再現。入力信号を必要以上に加工することなく、デジタルでもアナログ的な自然な映像を求めるプロならではの「原信号へのこだわり」を当社独自の映像エンジンが実現します。
3.デジタル駆動ディスプレイの各種ディレイを改善
LCDなどデジタル方式のディスプレイ特有の映像表示の遅延、入力切換の遅延をおさえるために、1フレーム程度まで映像出力の遅延時間を短縮※するとともに、任意の入力切換を学習し切換え表示時間を短縮する機能を搭載しています。
※高速表示時は、画質が最適化されない場合があります。
4.ガンマ調整を1台ごとに実施
動画映像用モニターの階調特性に重要なガンマ調整を、生産工程で1台ごとに実施し、滑らかな階調特性を実現しています。
< 企画意図 >
地上デジタル放送の放送地域拡大とともにHD映像のコンテンツの制作ニーズが広がり、ポストプロダクションにおいても、HD信号対応の映像制作用モニターが必須となっています。
そこで当社は、映像制作用途の液晶モニター新シリーズを企画・発売します。本機は、CRTではなしえなかった画面サイズと解像度を実現し、さらにフラットパネルモニターとしての使い勝手、設置性の良さを兼ね備えました。
< その他の特長 >
・ ITU信号規格に合わせたマトリックス設定により、ITU規格に準拠した色再現を実現
・ マルチフォーマットSDI(HD/SD自動切換)を2系統装備(スイッチドアウト付)、さらにHDCP対応 DVI-D入力1端子、コンポーネント入力1系統、コンポジット入力2系統を標準装備
・ ブランクエリアに、10文字まで入力可能なMONITOR NAME、TIME CODE(SDI重畳)、12ch AUDIO LEBEL METER(SDI重畳)、CRC ERROR表示(SDI重畳)などの各種情報表示が可能。
・ MAKE 接点/TRIGGER PULSE/RS-232C/RS-485の4種類のリモート制御方式
・ SDI端子に腐食やロスの少ない金メッキBNC端子を採用
< 主な仕様 >
(※ 関連資料を参照してください。)
●商品に対するお問い合わせ先
日本ビクター(株) システム営業統括部 ディスプレイ営業部
国内営業グループ 045-450-2798
● 関連リンク
オリンパス、審美歯科治療向けに歯科用測色装置「クリスタルアイ」を販売
オリンパス、歯科関連機器市場へ参入
歯科用測色装置「Crystaleye(クリスタルアイ)」を国内より発売
オリンパス株式会社(社長:菊川 剛、以下オリンパス)は、2006年11月から歯科関連機器市場へ参入します。
歯科医院・技工所に向けた歯科用測色装置「Crystaleye Spectrophotometer」(愛称:Crystaleye〔クリスタルアイ〕)を販売代理店ペントロン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役:薄井 邦昭)を通じて、11月21日から国内で販売を開始します。
今後も当社の光学・画像処理技術を活かした製品展開で、歯科関連機器市場での事業拡大を図ります。
■新製品導入の背景
近年、歯の補綴(ほてつ)物※を用いた審美歯科治療が増加してきており、患者の歯(歯牙)の正確な色情報を提供できるツールが求められていました。
従来は歯科医(術者)がシェードガイドと呼ばれる色見本を用いて人の視覚による色照合で歯牙色情報を得ていたため、補綴物を製作する技工士へ正確な情報伝達ができず、患者の歯牙色とのミスマッチによる補綴物のリメイクが発生していました。
「Crystaleye(クリスタルアイ)」は、当社独自の光学技術を活かした高精度な測色能力を持った歯科用測色装置で、患者の歯牙を簡単撮影し得られた情報から正確な色分析を行うことができます。また、技工所にて製作補綴物を専用の歯顎モデルにセットして撮影することで口腔内と同一環境下で撮影でき歯牙との比較が可能となりました。
この製品の導入により、今後の歯牙測色の標準化を築くべく普及を目指したいと考えています。
※歯科治療における「オールセラミック」、「メタルボンド」等のいわゆるかぶせもの
■発売の概要(国内)
製品名:歯科用測色装置「Crystaleye(クリスタルアイ)」
発売日:2006年11月21日
販売地域※2:日本
※2 その他の地域は未定
■主な特長
1.撮影環境を統一化し、円滑かつ効率的なコミュニケーションが可能
従来、歯科医師や技工士は、歯牙や補綴物をそれぞれ異なった光源下で観察していました。そのため両者の歯牙色情報に関する判断の違いにより、患者が求める補綴物の製作に差異が生じていました。
「Crystaleye」を用いた歯牙色の判断は、患者口腔内の外光を遮光して撮影を行います。技工所では歯科医院から送られたこの情報をもとに補綴物を製作し、同様に完全遮光の専用冶具にて製作補綴物を撮影することができます。歯科医院と技工所が同じ環境下で比較確認することができることにより患者ニーズに合った補綴物を製作することが可能です。
2.7バンドLED光源を採用し、高精度な測色で正確な色情報の判断が可能
これまで患者の歯牙の色判定をする場合、シェードガイドを使って目視にて行っていたため、微妙な色判定に時間が掛かっていました。また、補綴物製作のための技工指示書に記載しきれない色情報もあり、歯科医院と技工所間では正確な色情報伝達が容易ではありませんでした。
「Crystaleye」は7バンドLED光源を用いたスペクトル推定方式を採用し、高精度な測色を実現しました。一般的な3バンド(RGB)方式を超える色差認識能力によって微妙な色判定へのサポートが可能となりました。
3.簡単・正確な撮影とスピーディな画像データの提供が可能
従来の撮影には、フォトフラッシュ、マクロレンズなどの機材の扱いや、撮影時の複雑な設定が必要でした。さらに、開口器や撮影補助の為に介助者が求められていました。
「Crystaleye」では、複雑な操作を必要とせず、歯科医(術者)一人の操作で簡単に正確な撮影を実施することができます。さらに同梱のアプリケーションソフト(Crystaleye Application Master)を用いた電子情報を歯科医院から技工所へ送ることで、歯牙の形態や色調、及び観察したい部位の詳細な色情報を分析することが可能です。
■主な仕様
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
東芝、9.5GHz帯で81.3Wの出力を達成した窒化ガリウム(GaN)・パワーFETを開発
X帯(※1)で世界最高出力の窒化ガリウム・パワーFET(※2)の開発について
9.5GHz帯で 81.3Wの出力を達成
当社は、衛星通信基地局やレーダーなどで用いられるマイクロ波※3固体化増幅器向けの高周波・高出力素子として、9.5GHz帯で世界最高出力の81.3Wの出力を達成した窒化ガリウム(GaN)・パワーFETを開発しました。これにより、増幅器の高出力化、固体化、小型化が可能となります。
今回開発した窒化ガリウム・パワーFETは、結晶層構造とチップ構造を最適化することにより、発生する熱の分散と高周波である9.5GHz帯での特性を両立させ、X帯における世界最高出力を達成しました。
また、本FETは、マイクロ波固体化増幅器に現在用いられているガリウムヒ素(GaAs)・パワーFETに対し、約6倍の電力密度を実現しています。
当社では、本技術に基づき、X帯50W級FETの製造技術を確立し、サンプル出荷を開始しました。このサンプル出荷に続き、半年以内の量産化を目指します。
なお、今回の開発成果は、本日(米国現地時間11月12日)から米国テキサス州サンアントニオで開催される化合物半導体ICシンポジウムにて発表します。
開発の背景と狙い
近年の衛星通信の大容量化やレーダー到達距離の拡大に伴い、それらの用途に用いられる増幅素子は更なる高出力化が求められています。
当社では、マイクロ波通信用途として、6GHz帯で出力90W、14GHz帯で出力30Wのガリウムヒ素・パワーFETを既に製品化していますが、主として放熱性の問題と高周波での特性の両立の問題から、新たな材料の検討が必要となっています。
窒化ガリウムは、材料特性上、ガリウムヒ素以上に高い飽和電子速度と絶縁破壊耐圧を有していること、および高い動作温度を実現できることなどから、マイクロ波帯以上の高周波数で使用できる高出力増幅素子用材料として有望視されています。
当社では、C帯※4以上の高周波・高出力窒化ガリウム素子の開発に注力しており、昨年、6GHz帯で出力174Wの窒化ガリウム・パワーFETを開発しました。今回、結晶層構造とチップ構造を、より周波数の高い9.5GHz帯用に最適化することにより、この帯域における世界最高出力を達成しました。これにより、増幅器の高出力化、固体化、小型化が可能となります。
当社は、今回の開発成果を活かし、Ku帯※5以上のより高い周波数で動作するパワーFETの開発も積極的に進めてまいります。
※新製品の主な特長など詳細は添付資料参照
● 関連リンク
マイクロフォーカス、UNIX/Linux版COBOL開発環境の新バージョン5.0Jを販売
マイクロフォーカス株式会社、UNIX/Linux版COBOL製品の新バージョンを発表
‐64Bitサポート環境拡大と機能強化を図ったMicro Focus Server Express 5.0の
日本語版を12月に販売開始、最新テクノロジー環境下での基幹システム再構築を支援‐
マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:田島裕史)は、同社のUNIX/Linux版COBOL開発環境「Micro Focus Server Express」の新バージョン5.0Jを、2006年12月1日より販売開始し、2007年1月5日より
出荷開始いたします。
Micro Focus製品は、オープン環境における業界標準COBOL製品として、既存資産を活かしたシステム再構築等において世界中で広く活用されています。Micro Focus社は設立以来30年にわたり、お客様の重要なアプリケーション資産を最新のOS/プラットフォーム環境で活用するためのCOBOL製品・サービスを提供してまいりました。先日発表したWindows対応版に続き、このたびUNIX/Linux対応製品についても更なるサポート環境の拡大と機能強化を図り、SOA時代に合わせ一層進化したCOBOL製品をリリースします。
「Micro Focus Server Express 5.0J」では、新たにx64/x86 Linuxを64Bitネイティブでサポートし、また、Intel x86 Solaris 10の64Bitモード、およびIBM POWERのRed Hat Enterprise Linux v4にも対応します。
スケーラビリティと高いパフォーマンスを要求される基幹システム再構築などの大規模プロジェクトにおいて、最新のテクノロジー環境で既存資産を活かし、低コスト・低リスクで迅速な開発・運用を可能にする製品です。
パートナー各社様より、本発表へのエンドースのコメントをいただきました。
こちらをご参照ください;
http://www.microfocus.co.jp/about/pressrelease/archives/2006/1113_comments.asp
■「Micro Focus Server Express 5.0J」製品の主な特長
1.64Bitサポートプラットフォームの追加
以下の64Bitプラットフォームを追加サポートします;
・x64対応Red Hat Enterprise Linux v4 (AS/ES/WS)
・x64対応Novell SUSE Linux Enterprise Server 9
・IBM Power対応Red Hat Enterprise Linux v4(AS)
・AMD Opteron対応 Solaris 10
Linuxは、2.6カーネルを従来の互換モードではなくネイティブにサポートします。
2.UTF-8 ソースコードのサポート
Server Expressは従来からUNICODE操作をCOBOL 2002規格準拠の構文でサポートしていますが、日本語を含むプログラムのコンパイル時・実行時のロケールはEUCまたはSJISのみをサポートしていました。今回、UTF-8
ロケール下での日本語ソースコードのコンパイル・実行を追加サポートします。
3.J2EE 1.4のJava Connectorサポート
Server ExpressはこれまでJ2EE 1.3に準拠するJava Connectorをサポートしており、その上位互換性により一部のJ2EE1.4準拠のJavaアプリケーションサーバでも動作していました。今回、新たにJ2EE1.4形式のJava Connectorをサポートします。
さらに、以下のプラットフォームでJava Connectorを追加サポートしました。
・Itanium HP-UX
・x64/x86 Solaris 10
4.COBOL 2002規格の追加サポート
Server Expressは従来からISO COBOL 2002規格の主要要素をサポートしています。今回、ブーリアン演算子を追加サポートしました。
5.IBM汎用機のLEルーチンの互換機能
IBM汎用機で広範に使用されているLEサブルーチンの各種機能をエミュレーションするライブラリが追加されました。ビット処理、条件処理、日付計算など多くの機能をカバーしています。
■「Micro Focus Server Express 5.0J」稼動環境
UNIX:
AIX 5L, HP-UX 11i(Itanium, PA-RISC), Solaris(SPARC, x64/x86)
Linux:
Red Hat Enterprise Linux v4(x64/x86, Itanium, POWER)
Novell SUSE Linux Enterprise Server 9(x64/x86, Itanium, POWER, s390)
■製品の販売について
・販売形態:直接販売、代理店販売
・販売開始:2006年12月1日
・出荷開始:2007年1月5日
・販売価格:247万5,000円(初期5同時ユーザー)より(税抜)
※Server Express製品保守登録ユーザは新バージョンへ無償アップデイトできます。
※Server Express 5.0Jでは製品名称およびライセンス体系が一部変更されます。
※今回の新バージョン出荷に合わせて「Server Express 4.0J」以前の現行
バージョン製品の価格改定を行います。
■Micro Focus製品全般について/ユーザー事例など
以下のサイトをご参照ください。
http://www.microfocus.co.jp/products/
*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
バンダイネットワークス、貯金箱「ガチョキン箱」をララビットマーケットで予約受注を開始
ガチャピンの貯金箱
「ガチョキン箱」
LaLaBit Marketで受注開始
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、1973年に誕生したフジテレビの子供番組「ポンキッキ」に登場するキャラクター「ガチャピン」をモチーフに陶器でつくったララビットマーケットオリジナルの貯金箱、『ガチョキン箱』をララビットマーケットにて、2006年11月13日(月)より開始いたします。商品の詳細は以下となります。
陶器製で、貯金箱を割って貯めたお金を取り出すという、今時珍しい昔ながらの貯金箱です。貯金箱サイズにデフォルメされたかわいい『ガチョキン箱』は、普段使いはもちろん、プレゼント用としても大変喜ばれるかわいいデザインに仕上がりました。またガチャピンマニア向けのコレクショングッズとしても大変価値のある商品となっております。
■商品名 :ガチョキン箱
■販売価格 :1,575 円(税込)
■予約受付期間 :2006年11月13日 ~ 2006年12月26日(予定)
■商品お届け予定 :2007年1月末より順次お届け
■サイズ :高さ約11cm
■材質 :陶器製
※本商品は、500円玉で約100枚(5万円分)貯めることができます。
※貯めたお金は、本体を割って取り出します。(ゴム等によるフタはありません。)
※商品は、ひとつひとつ手作りで制作されるため、商品によって形状・色などに若干の違いがあります。
■予約方法:
インターネットサイト:
バンダイネットワークス「LaLaBit Market」 http://lalabitmarket.channel.or.jp/
携帯電話サイト :バンダイネットワークス「バンダイキャラストア」
iモード メニュー/検索⇒ショッピング/チケット⇒ホビー/キャラクター⇒バンダイキャラストア
Yahoo!ケータイ メニューリスト⇒ショッピング・チケット⇒キャラクター・コレクション⇒バンダイキャラストア
EZweb トップメニュー⇒ショッピング&オークション⇒ショップリンク⇒ホビー⇒おもちゃ・ゲーム⇒バンダイキャラストア
電話 :
全国共通 0570-000-782 (オペレーターがご予約を承ります。)
電話受付時間 毎日10時~20時 (年末年始除く)
※「LaLaBit Market」および「バンダイキャラストア」は、バンダイネットワークスが運営するキャラクターグッズ通販サイトです。
※「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo!Inc.の登録商標または商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関するお問い合わせ先:
◆ バンダイネットワークス株式会社 経営企画部 広報・IRチーム 中元寺
E-mail: press@net.bandai.co.jp Tel.03-F215-7655 Fax. 03-3572-1306
〒105-7421東京都港区東新橋1-6-1-21F
URL: http://www.bandai-net.com/ (コーポレートサイト) http://keitai.channel.or.jp/ (モバイルコンテンツ紹介サイト)
● 関連リンク
PGPコーポレーション、日本語にローカライズされた企業向け暗号化ソリューションを発売
PGPコーポレーション、日本語にローカライズされた企業向け暗号化ソリューションを発売
新しいPGP暗号化ソリューションにより、一貫したポリシーの実施、運用コストの削減、導入時間の短縮を実現
2006年11月13日、東京発-企業のデータセキュリティと暗号化ソリューションの分野で世界をリードするPGPコーポレーションは、日本市場向けにローカライズされた同社の製品全体に対し、アプリケーションの大幅なアップグレードを実施したことを発表しました。
今回、リリースされる新しい日本語化製品のバージョンには、PGP(R) Whole Disk Encryption、PGP Universal(TM) Server、PGP Universal(TM) Gateway Email、PGP(R) Desktopが含まれています。
また、PGPコーポレーションは、ネットワークベースの暗号化ファイルをチームで管理し、共有できるようにするPGP(R) NetShareの発売も発表しました。これらのPGP(R) Encryption Platform対応のアプリケーションは、一貫したポリシーの実施と鍵の管理による暗号化ソリューションを迅速に導入する必要がある顧客のニーズに対応するように設計されています。
PGPコーポレーションは、英語版製品の発売後わずか1か月後にローカライズ版を投入することにより、日本市場への貢献を続けています。新しい製品バージョンには、ユーザーインタフェースの改善、マニュアルの改良、およびエンドユーザーのみならずIT管理者にも役立つ数多くの機能強化が行われています。
PGPコーポレーションの社長兼CEO、フィリップ・ダンケルベルガーは、次のように述べています。「PGPコーポレーションは、昨年日本に拠点を開設して以来、日本のお客様特有のご要望に焦点を当て、適切かつタイムリーにソリューションを提供してきました。お客様のデータと知的所有権のみならず、お客様の顧客とパートナのデータと知的所有権も保護する完全なアーキテクチャとインフラストラクチャをお客様に提供しています。当社は、日本の流通業者と強力な関係を構築することによって、当社のパートナとのエコシステムを継続的に拡大してきました。今後も、お客様の現在および将来のデータセキュリティの脅威を軽減するための総合的且つ迅速に導入できる暗号化ソリューションを引き続き提供していきます。当社は、この堅固なソリューションを日本市場に投入することで、この重要な市場へのコミットメントをさらに強化していきたいと考えております。」
日本PGP株式会社代表取締役、浅井政浩は次のように述べています。「PGPコーポレーションの日本への進出が歓迎され、初期段階としてリリースしたPGP Whole Disk Encryptionへの支持と成功により、当社が日本のお客様特有のニーズに対応する能力があることが実証されました。さらに今回の新製品の投入により、当社の顧客基盤を日本全国に拡大することができます。」
情報漏えいに関する大々的な報道による、ブランドや企業の評価に対する悪影響、法規制の圧力、コンプライアンスの問題などに直面して、グローバル組織による統合暗号化ソリューションを全社的に導入しようとする動きが加速しています。しかし、様々なアプローチをとるにあたって、重大な課題が存在します。数多くのアプリケーションの導入とサポート、およびその結果必要となる管理項目の増加によって、ITチームには高コストで不要な負担が課せられています。単一の脅威のみに対応するポイント製品、あるいはつぎはぎだらけの粗雑な統合性に欠ける製品スイートと異なり、PGP Encryption Platformは、IT運用コストを低減し、他のアプローチに悪影響を与える重複タスク、システム、トレーニング、およびサポートの問題を解消する、単一の緊密に結合されたインフラストラクチャを提供します。最初のPGPアプリケーションのインストール時に導入されたPGPEncryption Platformにより、段階的にあるいはビジネス要件の発生と発展に応じて、この最高クラスの暗号化技術の恩恵を受けることができます。
■新しいアプリケーション-PGP NetShare:ネットワークファイル暗号化ソリューションの出荷開始
PGP NetShareを入手することにより企業は、複数のプロジェクトチーム、社員、および外部契約業者間で一般的に共有される重要なデータを保護することができます。PGP NetShareは、共有ネットワークフォルダに保存されるファイルを自動的に暗号化するPGP Encryption Platform対応アプリケーションであり、承認されたユーザーだけが内容を読み取り、変更できるようにします。PGP NetShareは、ユーザーの動作、アプリケーション、またはワークフローに影響を及ぼすことなく、ネットワークサーバー、ネットワーク上、およびデスクトップ上の共通デジタル形式のすべてのデータ(ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、Web、ビデオ、オーディオ)を完全に保護することにより、生産性を向上させます。
■機能強化されたPGPアプリケーション:完全な統合、プラットフォーム対応、エンタープライズ環境へ最適化
PGP Whole Disk Encryptionは、ユーザーの動作またはワークフローを変更することなく、ドライブを保護する透過的なディスク全体の暗号化によって、知的財産、顧客データ、ブランド資産を保護します。アプリケーションは、システムまたはリムーバルメディアの盗難または紛失によるユーザーまたはビジネスへの損害を大幅に低減する単一の、一元的に管理されたクライアントにより、複数の脅威からデータを保護します。また、パスワードの同期化によるMicrosoft Windowsへの安全なシングルサインオン機能を備え、Mac OS Xにおいてもブートドライブ以外で使用することができるようになります。これにより、リムーバルメディアを暗号化し、異なるオペレーティングシステムのユーザー間での共有が可能になります。
PGP Encryption Platformの基盤であるPGP Universal Serverにより、単一の管理コンソールを通じて、すべてのPGP Encryption Platform対応アプリケーション、ユーザー、ポリシー、プロビジョニング、ログ、およびレポートに対して、統一された、Webベースの管理が実施されます。
この最新バージョンでは、組織がデータのセキュリティ保護するための暗号化動作を定義するポリシー管理が拡張されています。PGP Universal Serverでは、鍵の管理とユーザープロビジョニングの機能強化が行われ、国際規格文字セットのサポートが拡大されています。さまざまな標準に対応するよう構築されたPGP Universal Serverは、OpenPGP、S/MIME、X.509、およびその他の標準をサポートし、幅広い相互運用性を確保しています。
PGP Universal Gateway Emailには、送信および受信電子メールの両方の管理者仕様に適合するメッセージの暗号化によって、精度の高いメールポリシーの拡張により電子メールをセキュリティ保護するために、同様に複数の標準ベースのオプションが用意されています。アプリケーションに対しては、暗号化ソリューションを持たないパートナまたはサプライヤとのセキュリティ保護された通信を可能にするPGP Universal Web Messengerに対する機能強化も実施されています。この最新バージョンは、最大50MBの大規模なメッセージの配信をサポートし、メッセージのエージングポリシーによるメッセージの削除によって、ストレージ要件を低減しています。
■PGP Encryption Platform:エンタープライズクラスの保護
PGP Encryption Platformは、一元化されたポリシーと設定による単一の管理コンソールを通じて、運用コストを低減し、アプリケーションの導入までの時間を短縮します。プラットフォームは、総合的なポリシーの実施、鍵の管理、リカバリ、およびレポートサービスにより、グローバルな企業間にかけての複数層の暗号化を備えています。真の企業向け製品であるPGP Encryption Platformは拡張性が高く、サードパーティの開発業者に標準ベースのインタフェースを提供できます。また、プラットフォームは、ディレクトリサービス、PKI、および電子メールのウイルス対策、送信コンテンツの整合性ソリューションなどを含む、主要なサードパーティのエンタープライズソリューションと統合できます。
■入手方法
PGPコーポレーションのライセンスは、選択した暗号化アプリケーションおよび使用する管理ツールをベースとしています。お客様の選択肢は、単一の暗号化アプリケーション用の単一ライセンスから、管理サーバー内の単一アプリケーション用の複数ライセンス、すべて同じサーバーによって管理されるさまざまな暗号化アプリケーションの組み合わせに至るまで多岐にわたります。
更新されたPGPの全製品は、国内の下記PGP販売パートナから入手可能です。
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/pgp/
株式会社日本システムディベロップメント http://www.nsd.co.jp/pgp/
情報技術開発株式会社 http://www.tdi.co.jp/
ウチダインフォメーションテクノロジー株式会社 http://www.uit.ne.jp/
PGPコーポレーションは、製品のソースコードをピアレビュー用に公開する唯一の商用セキュリティベンダです。また、PGPコーポレーションは、すべての主要リリースで、FIPS 140-2 Level 1検証のために、そのコア暗号化テクノロジを規定どおりに提出しています。この製品リリースのコア暗号化コードは、米国標準技術局(National Institute of Standardsand Technology)のWebサイト上に、試験対象である実装システム(IUT:Implementation Under Test)として掲載済みです。
【 PGPコーポレーションについて 】
PGP(R)ソリューションは、Fortune(R)100企業の94%、ドイツDAX指数対象企業の76%を含む、全世界の30,000社を超える企業、ビジネス、政府機関で使用されています。その結果、PGPコーポレーションは、画期的な、標準ベースの、信頼のおけるソリューションを提供するベンダとして世界的に高い評価を獲得しています。PGPのソリューションは、機密情報の保護、顧客データのセキュリティ保護、法規制への対応、コンプライアンスの監査、会社のブランドや名声の保持にご活用いただけます。詳しくは、日本PGP株式会社のWebサイト(http://www.pgp.co.jp)をご覧ください。
● 関連リンク
ダブルクリック、統合型モバイルマーケティングシステム「MobileMK」をキッズシティーに提供
ダブルクリックの統合型モバイルマーケティングシステムMobileMKを、「キッザニア東京」のモバイルサイト運営に活用
~ モバイルサイトで来場予約・案内を実施し、来場者の利便性向上 ~
ダブルクリック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中山 善光、以下:ダブルクリック)は、統合型モバイルマーケティングシステム「MobileMK(モバイル・エム・ケー)」を、株式会社キッズシティージャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO 住谷 栄之資、以下:キッズシティー)に提供したことを本日発表いたしました。
このたび、キッズシティーが運営する「キッザニア東京」(Kidzania Tokyo)の公式モバイルサイト「キッザニア・モバイルサイト」(URL: http://m.kidzania.jp )のサイト構築およびアクセス解析ソリューションとして、ダブルクリックの統合型モバイルマーケティングシステム「MobileMK」が導入されました。
キッズシティーは「MobileMK」を活用し、キッザニアの入場予約・予約確認・アクセス案内・新着情報などを閲覧できるモバイルサイトを構築。キッザニア公式PCサイト(URL: http://www.kidzania.jp )から、モバイルサイトに顧客を誘引することで、常に持ち歩くことのできるモバイルサイトならではの利便性をキッザニア顧客に提供します。また、「MobileMK」のアクセス解析機能により、モバイルサイト訪問者の動向を分析し、PC・モバイルによる総合的なユーザサービス向上を目指します。
※画面イメージ
(※ 関連資料を参照してください。)
◆ 「MobileMK」(モバイル・エム・ケー)について
優れたGUIによる3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank/Vodafone)対応のモバイルサイト構築、QRコード・空メールなどのプロモーション施策の作成・管理、プロモーションの効果測定、モバイルサイトのアクセス解析、ターゲット別メール配信、自動DB構築など、モバイル販促施策をトータルにサポートする機能を搭載した統合型モバイルマーケティングシステムです。各機能がシームレスに連携しているため販促効果を見ながら次のモバイル販促施策への展開をスムーズに行うことができます。
◆ キッザニアについて
江東区豊洲に2006年10月5日にオープンしたエデュテインメントタウン「キッザニア東京」は、遊びながら楽しく学べる“こどものためのお仕事体験タウン”。実在企業がスポンサーとなった約3分の2サイズのリアルな街並みの中で、約70のお仕事体験が楽しめます。働くたびに専用通貨「キッゾ」がもらえ、それを使っていろいろなサービスを受けたりお買い物もできます。
【 ダブルクリック株式会社について 】(ヘラクレス 証券コード:4841) http://www.doubleclick.ne.jp/
ダブルクリック株式会社は、全世界でネット広告配信技術の業界標準となっている米国ダブルクリック社(DoubleClick Inc.)の「DART」をはじめ、Eメールマーケティング、モバイルマーケティング、ウェブサイト分析など、ネットマーケティングのあらゆるフェーズに対応する強力なソリューションをそろえ、顧客企業のーケティングをテクノロジーの面から支援いたします。
< お客様のお問合せ先 >
ブルクリック株式会社 事業開発部
Tel:03-5718-8660 Fax:03-5718-8651
E-mail:techsales@doubleclick.ne.jp
マイクロソフト、次世代リアルタイムOSの最新版「Windows Embedded CE 6.0」を提供
■組み込みデバイス向けリアルタイムオペレーティングシステムの最新版
Microsoft(R) Windows(R) Embedded CE 6.0の提供を本日より開始
~パフォーマンスの大幅な向上とカーネルのソースコード公開により、革新的なデバイス開発が可能に~
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、マイクロソフトの販売代理店経由で、次世代リアルタイム オペレーティングシステム(OS)であるMicrosoft(R) Windows(R) Embedded CE 6.0の提供を本日より開始します。
また、従来開発に必要とされた開発環境Platform Builderを含む、マイクロソフトの統合開発環境であるVisual Studio(R) 2005 Professional Edition を、Windows Embedded CE 6.0の一部として出荷することで、開発者層を拡大するとともに、組み込みデバイスおよび対応アプリケーション開発期間の短縮と開発工程の簡素化を支援します。
Windows Embedded CE 6.0では、以下の3点について大幅に強化を図っています。
1.一貫した接続性
Windows Embedded CE 6.0は、従来のBluetooth、WiFi、Ethernetに加えて、WPA2 (TKIP および AES)、QoS、RTC 1.5などのプロトコル、IP電話アプリケーションなどもサポートします。これにより、様々なネットワークとの接続を必要とするカーナビゲーション、モバイルネットワークを経由して在庫状況をレポートする自動販売機や、ガス検針器などのシステム構築が可能になります。
また、Windows Vista(TM)に対応したワイヤレスプロジェクタ、およびマルチメディア機能を備えたネットワーク対応のデジタルビデオレコーダやIPセットトップボックスなどの革新的なデバイスの開発が容易になります。
2.パフォーマンス・セキュリティ品質および開発効率の向上
情報家電をはじめとする組み込みデバイスには、インターネットアクセスやメディア再生など、高い処理能力とリアルタイム性の双方を兼ね備えることが求められるようになっています。Windows Embedded CE 6.0では、こうした要請に応えるべく、OSの中核部分であるカーネル部分を再設計することで、リアルタイム性を維持する一方で、それぞれが 2 GB の仮想メモリ領域を使用する32,000以上のプロセスを同時処理する高いパフォーマンスを新たに備えました。
また、Windows Embedded CE 6.0は、アプリケーション開発の設計から展開までの各工程でセキュリティを配慮した開発を行うよう定めた「セキュリティ開発ライフサイクル(SDL:Security Development Lifecycle)」に基づき開発されており、セキュリティ品質も向上しています。
さらに、統合開発環境であるVisual Studio 2005とあわせて提供することで、OSからアプリケーションの開発までを一元的に行うことが可能です。
3.シェアードソース
デバイスメーカー各社がこうした革新的なデバイスを開発できるように、マイクロソフトは、Windows Embedded CE 6.0のカーネル部分のソースコードの全てを「マイクロソフトシェアード ソース プログラム」を通して公開しました。デバイスメーカー各社は、独自にWindows Embedded CE 6.0を改良し、差別化を施した上で自社デバイスに搭載して再配布することが可能です。デバイスメーカー各社は、シェアード ソース プログラムによってWindows Embedded CE 6.0に施した改良についてマイクロソフトや他社と共有する義務はなく、またOSの知的財産権の管理はマイクロソフトが行います。
Windows Embedded CE 6.0のソース コードへのアクセス権は、ファイル システム、デバイス ドライバといった中核コンポーネント単位で提供されます。これにより、組み込みシステムの開発者は、自分に必要なコードを全体のなかから選択してコンパイルし、独自のOSを構築することが可能となります。これはまた、開発したデバイスを市場に投入する期間を大幅に短縮できることを意味しています。
Windows Embedded CE 6.0は、数量に応じたロイヤリティライセンスモデルにより提供されます。マイクロソフトは、知的財産権侵害請求に対する補償と10年間のサポートライフサイクルを提供し、デバイスメーカー各社における採用促進を図ります。
以下のパートナー各社が、Windows Embedded CE 6.0へ対応を表明しています。(それぞれ五十音順に記載)
■半導体メーカー
・インテル株式会社
・エス・ティー・マイクロエレクトロニクス株式会社
・NECエレクトロニクス株式会社
・NXPセミコンダクターズ
・セイコーエプソン株式会社
・日本エイ・エム・ディ株式会社
・日本エム・システムズ株式会社
・日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
・VIA Technologies, Japan K.K.
・フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
・Marvell Semiconductor Inc
・株式会社 ルネサス テクノロジ
■ハードウェアメーカー
・アイコップテクノロジー株式会社
・株式会社アキタ電子システムズ
・日本電気株式会社
・岡谷エレクトロニクス株式会社
・クオリカ株式会社
・株式会社ソフィアシステムズ
・東京エレクトロン デバイス株式会社
・長野日本無線株式会社
・株式会社 日立超LSIシステムズ
・株式会社ピノー
・株式会社 フォークス
・モトローラ株式会社
・安川情報システム株式会社
・ユニダックス株式会社
・横河ディジタルコンピュータ株式会社
・菱洋エレクトロ株式会社
■販売代理店
・東京エレクトロン デバイス株式会社
・ユニダックス株式会社
・菱洋エレクトロ株式会社
・岡谷エレクトロニクス株式会社
Windows Embedded CE 6.0の180日間評価版(無料)は、販売代理店各社および以下サイトから入手可能です。
Windows Embeddedサイト:
http://www.microsoft.com/japan/windows/embedded/eval/trial.mspx
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、Windows、Windows Vista、Visual Studio は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
ことのは出版、三省堂と提携し教科書の音声朗読配信サービスを提供
ことのは出版、三省堂と提携し、高等学校用教科書「世界史」
「日本史」「政治・経済」をオーディオブック(音声朗読)配信。
教科書の音声朗読の配信は日本初!受験生だけではなく一般の方にも歴史を体系的に再学習するのに最適な教材。
Audible.Incと提携してiTune Tune Tunes Store で11月中旬より取り扱い開始。
2006年11月14日、オーディオブック(朗読)専門のことのは出版(横浜市:代表取締役 野村香久 代表電話03-4360-5657 メールinfo@kotonoha.co.jp )は、株式会社三省堂(代表取締役社長 八幡統厚)と提携して文部科学省検定済高等学校用教科書「世界史B」「日本史B」「政治・経済」の3作品をオーディオブック(朗読)化し、「三省堂聞く教科書シリーズ」としてAudible.Incとの提携によりiTunes Storeで11月中旬より取り扱い開始します。
「三省堂聞く教科書シリーズ」は学生や受験生のための学習教材としての役割だけでなく、一般の方が歴史を体系的に再学習するのに最適な教材として、社会人など幅広い読者層のための教養・ビジネス書として身近に活用していただくことを期待して制作された作品です。
株式会社三省堂デジタル情報出版部高野郁子部長は「三省堂聞く教科書シリーズ」発刊にあたり「オーディオブックは読書の新しい可能性のひとつとして注目しています。今後ともいろいろなジャンルの作品で音声化配信を検討していきたいと思います。今後ともいろいろなジャンルの作品で音声化配信を検討していきたいと思います。」と話しています。
【作品概要】
* 関連資料 参照
【予定販売先】
当初、当社ではiTunes Storeに配信を行う予定です。
今後は携帯電話向け、電子書籍向けコンテンツとして展開を図っていく予定です。
【ことのは出版について】
従来、本は「読書」によって楽しまれるものでしたが、ポータブルプレーヤーなど音楽再生端末の増加により、今ではオーディオブック(聞く本)というライフスタイルが手軽に実現できるようになってきました。
ことのは出版は、この新しい環境の創出を受け音声朗読(オーディオブック)の企画・制作・販売・販売代理のすべてを網羅する、独立系オーディオブック専門の出版社として2006年より活動を開始しました。
ことのは出版はオーディオブックを使うことにより生み出される新しいライフスタイルの提案や出版とITのメディアの融合を推進していきます。
■会社概要 http://www.kotonoha.co.jp/about/index.html
● 関連リンク
ひまわり証券、「日経225mini」を取り扱い開始
ひまわり証券、「日経225mini」の取引開始
ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役社長 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社[ジャスダック上場 証券コード 8738]の100%子会社)は、11月13日から「日経225mini」の取扱いを開始します。
「日経225mini」は、日経平均株価という親しみやすさに加え、売買単位もレギュラーサイズの日経225先物取引の10分の1のサイズで取引しやすい商品となっています。大阪証券取引所では上場以来順調に売買高が伸びており、今後さらに認知されていけば個人投資家の間で大きく拡がっていくことが予想されます。ひまわり証券では、「日経225mini」は将来的に事業の大きな柱となることを期待しています。
【 「日経225mini」の取引概要 】
手数料 約定210円/1枚(税込)
デイトレードは決済手数料無料
必要証拠金 日経225先物取引における必要証拠金の10分の1
取引単位 指数の100倍
呼び値 5円
限 月 3・6・9・12月(直近の2限月)
取引最終日 各限月の第2金曜日の1営業日前
※お取引いただくには、証券総合口座のほか株価指数先物取引口座(大阪証券取引所)を開設していただくことが必要となります。
ひまわり証券では、かねてから個人向けの株価指数先物・オプション取引に注力してきました。日経225先物取引については大阪証券取引所での取引だけでなく、ひまわり証券が取り扱う証券CFD取引によりシンガポール市場や米国市場を利用して約22時間取引することができます。「日経225mini」の開始により、お客様にさらに多くの取引環境を提供いたします。
以上
( ご参考 )
ひまわり証券ホームページ URL:http://sec.himawari-group.co.jp/
● 関連リンク
ビール酒造組合、10月のビール市場動向リポートを発表
ビール市場動向レポート(平成18年10月分)
<当月のビール市場について>
10月は好天に恵まれたものの、需要に結びつかず、前年比90.0%となった。
1月ー10月累計では前年比97.4%となった。
※詳細は添付のオリジナルリリースを参照
iiyama、動画再生に適した19インチワイド液晶ディスプレイ「ProLite E1901WS/-B」を発表
HDCP対応のDVI端子装備、応答速度5ms&グレア(光沢)パネルを採用
19インチワイド液晶ディスプレイを発表
株式会社iiyama(代表取締役社長 廣田 重徳、東京都千代田区岩本町2-12-5)は、応答速度5ms、グレア(光沢)パネルを採用、動画再生に適した19インチワイド液晶ディスプレイ「ProLite E1901WS(白色)/-B(黒色)」を発売しました。
「ProLite E1901WS/-B」は、グレア(光沢)パネルを採用し、DVDや動画コンテンツを従来パネルよりも、滲みのない黒色が締まった色鮮やかな映像表現を可能にしました。
また、デジタル入力は、著作権保護されたコンテンツやソフトウェアも表示再生が可能なHDCP機能付のDVI-Dコネクタを装備しております。将来的に著作権保護された次世代光ディスク(ブルーレイディスク、HD DVD)が出てきても表示再生が可能となります。
このように、「ProLite E1901WS/-B」は、動画をもっと楽しみたいユーザー様が、将来的にも安心してご使用いただけるワイド液晶ディスプレイといえます。
※主な仕様など詳細はオリジナルリリース参照
◎内容及び製品の問い合わせ(一般のお客様用)
メール問い合わせ:web-inf@iiyama.jp
● 関連リンク
沖電気とネットクリアス、RAPS技術を導入したNGN向けネットワークLSIを共同開発
OKI、NGN向けネットワークLSIをネットクリアスと共同開発
~RAPS技術を導入したプロトコルプロセッサを市場投入~
沖電気工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:篠塚勝正、以下 OKI)はネットクリアスシステムズ株式会社(本社:神奈川県藤沢市藤沢、代表取締役社長:丸山修孝、以下ネットクリアス)と提携し、同社が開発したプロセッシング技術(RAPS)(注1)を組み込んだネットワークLSIの共同開発を行う事で本日合意しました。
通信事業者による次世代通信網(NGN)(注2)の構築が本格化し、音声、データ、映像サービス等、あらゆる通信サービスがIPネットワークに統合され、より高速で快適なブロードバンド環境が実現されようとしています。
NGN上で提供される高品質な映像配信、テレビ電話、企業むけの高信頼性通信サービス等ではより高速な伝送スピードが要求されます。OKIはIP処理をギガビットで実現するLSIの開発に向け、ネットクリアスから高速かつ低消費電力での動作や各種プロトコルに対して柔軟な対応が可能であるRAPS技術を応用したプロトコルプロセッサを導入します。また同プロトコルプロセッサを使用しIPv4/v6(注3)の高速IP処理を行う事に加え、ルーティング、セキュリティー、QoS(注4)等の処理を実現するLSIを共同で開発する事についても合意しました。
両社は、同プロトコルプロセッサを使用した商品の開発を行い、ネットワークLSIの投入を通じてNGN市場での更なる売上拡大を目指します。
【用語解説】
(注1)RAPS:Real-time Architectural Processing Structureの略
RAPS技術はリアルタイムソフトウェアを処理するCPUを含んだハードウェア技術です。マルチタスク処理とリアルタイム性が同時に求められるソフトウェアを極めて高速に動作させる構造を持っています。この構造に目的に応じたハードウェア処理ブロックを結合することにより、使用されるアプリケーションに応じた高速処理プロセッサを実現することができます。既存のマイクロプロセッサと比較すると処理効率が格段に高いため、クロック周波数を低く抑えて低消費電力化を図ることもできます。
(注2)NGN:Next Generation Network、次世代ネットワークの略
NGNとはIP技術をベースにした通信事業者の次世代ネットワークで、ITU-T(国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ)で国際標準化が進んでおり、日本でも通信事業者各社のNGN構築へ照準を合わせた動きが活発化しています。
(注3)IPv4/v6:Internet Protocol Version4/Version6の略
インターネットで使用しているプロトコルは現在IPv4が主流であるが、今後、IPv6を使用した機器が拡大します。
(注4)QoS:Quality of Serviceの略
特定の通信の帯域を保証、優先制御する事により通信品質を確保するための技術です。
・沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、自社の通称を「OKI」に統一いたします。
・記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
【ネットクリアスシステムズ社について】
ネットクリアスシステムズはLAN、WAN等通信・ネットワーク関連IPコアの独自開発を中心に事業を展開。ネットクリアスのIPコアは、機能、性能、ポータビリティ、信頼性において国内半導体メーカ、電子機器メーカから高く評価されております。http://www.netcleus.co.jp/
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
沖電気工業株式会社 シリコンソリューションカンパニー 通信・車載システムビジネス本部
電話:042-662-6622
住友電工情報システム、プログラム設計ツールを追加したJava開発フレームワークを発売
プログラム設計ツールを追加したJava開発フレームワーク
「楽々Framework II バージョン4.0」の販売を開始
~標準業務部品のソースコード開示により、カスタマイズも可能に~
住友電工情報システム株式会社は、プログラム設計ツールを追加し、標準業務部品のソースコードを開示したJava(*1)開発フレームワーク「楽々Framework II バージョン4.0」の販売を本日より開始します。
「楽々Framework II」は、業務系Webシステムの開発期間とコストの大幅な削減を実現するJava開発フレームワークです。本製品は、複雑な処理を実現できる業務コンポーネントにより、ノンプログラミングで業務処理の大部分を稼動できるため、プログラム設計工数を従来の3分の1まで圧縮できます。さらに、データベース設計完了後、すぐに試作プログラムを自動生成し稼動できるため、Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ10分の1の時間で高品質なプログラムが作成可能です。このような特長をもつ「楽々Framework II」は2002年12月の発売以来、中堅から大企業の情報システム部門やシステム開発会社を中心に約80社に導入頂いております。
今回販売を開始する「楽々Framework II バージョン4.0」では、プログラム設計ツール「RakDesigner」の追加によりプログラム設計を効率化するとともに、標準業務部品のソースコードを開示することで開発の自由度を高めました。本製品の特長は次のとおりです。
(1) プログラム設計ツール「RakDesigner」の追加
「楽々Framework II」ではXPDと呼ばれるパラメタファイルの中に部品名を指定したり、画面レイアウトを定義したりすることにより、ノンプログラミングでプログラムを定義することが可能です。このXPDを編集するには、これまで一般のテキストエディタを使用していましたが、今回新たに専用のプログラム設計ツール「RakDesigner」を開発して追加しました。
この「RakDesigner」により、専用メニューから機能やパラメタの選択が可能となりますので、XPDパラメタの名称や記述ルールを覚えることなく、直感的な操作でプログラムの定義が可能となるほか、データ項目定義やエラーメッセージの定義も簡単に行えます。特に、画面レイアウトの設計においては、AJAX(*2)の技術を適用することにより、ドラッグアンドドロップの直感的なマウス操作によりブラウザ内で簡単に行なうことが可能となりました。
(2) 標準業務部品のソースコード開示
今回のバージョンより、「楽々Framework II」が標準で提供する部品群のうち、「プログラム・パターン」と「アプリケーション・モジュール」のソースコードを開示します。「プログラム・パターン」はプログラムの基本処理を定義しているプログラム部品です。また「アプリケーション・モジュール」は、「プログラム・パターン」が使用する詳細レベルの部品群であるクラスライブラリのうち、業務処理に関係するモジュールです。
これらのソースコードを開示することにより、「楽々Framework II」で業務処理を定義する際の全ての部品についてソースコードが利用企業に開示されることとなり、利用企業では標準部品のカスタマイズが可能となりました。更に、利用企業がEclipse(*3)などのツールにソースコードを取り込むことにより、デバッグ時にアプリケーション・モジュールの中まで処理経過を追跡することも可能です。
この結果、「楽々Framework II」による開発の柔軟性が増すと同時に、標準業務部品の中身がわからずブラックボックス化することに対する懸念を払拭しました。
(3)サポートメニューの拡充
また「楽々Framework II バージョン4.0」の販売開始にあわせて、導入企業向けのサポートメニューも拡充しました。具体的には、導入企業向けのサポートサイトをインターネット上に開設し、技術資料を公開するとともに、Web画面からのお問合せも可能としました。開発者向け講習会につきましても従来のXPD講習に加えてプログラム・パターン開発講習やプログラム・パターン活用講習も今後追加してまいります。さらに導入企業の開発者相互に情報交換を行なう技術交流会につきましても、東京および大阪にて定期開催してまいります。
なお、「楽々Framework II バージョン4.0」の新機能を中心とした製品紹介セミナーを下記の通り開催します。
<セミナー開催日時・場所>
【東京地区】
日時:2006年12月14日(木)13:30~17:00
場所:丸の内北口ビル(東京都千代田区丸の内1-6-5)
【大阪地区】
日時:2006年12月12日(火)13:30~17:00
場所:アクア堂島(大阪市北区堂島浜1-4-16)
以 上
*1 Java:米サン・マイクロシステムズが開発したオブジェクト指向プログラミング言語
*2 AJAX:非同期通信を利用し、通信結果に応じて動的にページの内容を書き換えるユーザーインターフェース構築技術。
*3 Eclipse:Javaシステムの開発環境のひとつ。IBM社が進めていた開発ツール研究プロジェクトの研究成果をソフトウェアにしたもの。オープンソースで、誰でも無償に入手・改変・再配布ができる。
<楽々Framework IIのWebサイト>
http://www.sei-info.co.jp/products/products_fw_top.html
<楽々Framework IIバージョン4.0の動作環境>
サーバOS :Linux/Solaris/AIX/Windowsサーバ
アプリケーションサーバ:WebSphere/Oracle Application Server/WebLogic/
Cosminexus/WebOTX/InterStage/Tomcat等
データベース :DB2/Oracle/SQL Server/PostgreSQL
クライアント :Internet Explorer /Netscape Navigator
・ 楽々Framework は、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・ Java、Solaris は、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ Linux は、Linus Torvalds の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ AIX、WebSphere、DB2 は、米国 IBM Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ Windows、Internet Explorer、SQL Server は米国 Microsoft Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ Oracle は、米国 Oracle Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ WebLogic は、米国 BEA Systems, Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ Cosminexusは、株式会社日立製作所の商標または登録商標です。
・ WebOTX は、日本電気株式会社の商標または登録商標です。
・ Interstageは、富士通株式会社の商標または登録商標です。
・ Netscape、Netscape Navigator は、米国 Netscape Communications Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
データクラフト、「素材辞典 Vol.178 緑・水・空-ecoイメージ編」など2タイトルを発売
「エコロジーテーマのCG」と「きらめきのバックグラウンド」
ロイヤリティフリーの素材辞典、2タイトル新発売。
株式会社データクラフト(本社札幌市 高橋昭憲社長)は、2006年11月に、「素材辞典シリーズ」の新製品を2タイトル発売いたします。
「素材辞典 Vol.178 緑・水・空-ecoイメージ編」は、エコロジーをテーマに、緑、水、空など明るく爽やかなCGイメージを200点収録。
また「素材辞典 Vol.179 バックグラウンド-きらめき&ロマンティック編」は、きらめきをテーマに、スイートやラグジュアリー、エレガンスなどを表現したロマンティックイメージを200点収録。
収録の写真素材は、すべてロイヤリティフリーなので、広告やWebデザイン、印刷など、幅広い用途に使用できます。
11月16日発売
素材辞典 Vol.178 緑・水・空-ecoイメージ編
http://www.sozaijiten.com/news/sj/sj178.asp
11月24日発売
素材辞典 Vol.179 バックグラウンド-きらめき&ロマンティック編
http://www.sozaijiten.com/news/sj/sj179.asp
▼素材辞典シリーズ 商品仕様
【標準価格】 8,190円
【メディア】 CD-ROM(Windows&Macintosh ハイブリッド)
DISC1枚
【対応OS】 Windows:Microsoft Windows98/Me/2000/XP
Macintosh:MacOS8/9/Mac OS X
【データ形式】 高解像度200点 2950×2094Pixel 350dpi(JPEG/RGB)
低解像度200点 640×480Pixel 72dpi(JPEG/RGB)
▼sozaijiten.com(データクラフト 商品情報URL)
http://www.sozaijiten.com/
■株式会社データクラフトについて
デザイナー、クリエイター向けの写真で国内トップシェアを誇るロイヤリティフォトコレクション「素材辞典」シリーズをはじめ、音や映像コンテンツ、またはそれらを扱うマルチメディアシステム製品を企画・開発・販売している会社。
デザイナー向けのECサイト「デザインポケット」 http://designpocket.jp/ 高品質ストックフォトダウンロードサイト「イメージナビ」 http://imagenavi.jp を運営。
< 本商品に関する問い合わせ先 >
(株)データクラフト ユーザーサポート
Tel.011-707-8335
札幌市北区北7条西1丁目1-2 SE山京ビル
http://www.sozaijiten.com/