マックス、目標物にレーザをあてて瞬時に距離を測る「レーザ距離計」を発売
正確な距離の測定が一人でできる
巻尺がわりに 簡単操作の低価格モデル
マックス レーザ距離計 新発売
マックス株式会社(本社:東京、社長:三井田孝嗣、資本金:12,367百万円)では、目標物にレーザをあてて瞬時に距離を測る、『マックス レーザ距離計 LS-311』を11月13日から発売いたします。
『LS-311』は、搭載機能を「距離の測定」と「面積・容積の算出」の基本機能に絞ったことで、簡単操作・低価格を実現しました。
照明設置などの等間隔を繰り返し測定する作業に便利な、ピッチ測定機能を搭載、また、暗所でも見やすいバックライト付ディスプレイです。
希望小売価格は、33,000円(税込価格34,650円)。
レーザ距離計は、従来、巻尺などを使って二人がかりで行っていた、高さや距離の測定が、一人でも瞬時に正確にできることから、建築・土木市場での部材の見積もりや不動産の外観調査をする際など、作業時間の短縮と効率化によって人件費の削減が図れるツールとして使用されています。
これまで伸び棒や計測竿で計っていた高い吹き抜けの天井高の測定や、オフィスや工場のレイアウト変更時に、家具や什器・設備機器の移動が不要で業務を妨げることなく測定できるなどのメリットがあります。
<市場の状況>
建築・内装、土木市場に加え、塗装業や測量・設備関連にも市場が広がり始めています。距離測定以外に、計算機能を使って内装・外壁塗装、屋根面積の測定など、簡易に見積りが作成でき、無駄のない部材発注を行うことができます。
また、人が入って行けない狭い所や足場の悪い所、離れた場所の測定ができるという、レーザ距離計の特性を活かして、警察署や消防署が現場検証、災害の被害調査に使用するなど、用途の広がりを見せています。
当社では、2005年12月に多機能モデルLS-711とスタンダードモデルLS-411の2機種のレーザ距離計を発売しました。
今回発売するLS-311は、購入しやすい価格設定とし、レーザ距離計市場の裾野を広げる普及商品と位置づけました。事務機関連の販路も利用しながら、従来の建築中心の市場から測量、設備・電設関連、官公庁・工場などにも市場を拡大してまいります。
<LS-311を使用することが想定される主な業種及び作業>
○デザイン事務所 → オフィスや店舗改装時の寸法測定
○内装・ディスプレイ業者 → 寸法・高さの測定、パーティション設置時の等間隔測定
○電気設備業者 → 蛍光灯、電気設備設置時の距離測定
○空調設備業者 → 空調設置時の部屋の容積測定
○不動産業者 → 間取りの寸法確認、建物の簡易測定、中古物件の測定(見積り)
○工場 → 生産設備レイアウト変更時の距離測定
○学校(建築学科)・研究施設 → 建造物の測定、実習
<主な特長>
1. 等間隔ピッチ測定機能
一定間隔を連続して測定するときに、測定ポイントを音でお知らせします。
設定した距離とその倍数の±100mm地点から「ピ・ピ・ピ」と音が鳴り出し、±1mm地点で音が変化します。床工事や照明工事などで等間隔の測定をするときに便利です。
2. 明るく見やすいバックライト
数字がはっきり見え、薄暗い場所での作業も安心です。
3. 計算機能(加算・減算)
測定した寸法の加算・減算ができます。
4. 面積・容積計算機能
面積、容積を自動計算します。
5.連続測定機能
巻尺のような測定が可能です。本機を動かしてもリアルタイムに距離を表示します。
<商品概要>
1.商品名 マックス レーザ距離計 LS-311
2.希望小売価格 33,000円(税込価格34,650円)
3.発売日 2006年11月13日
<商品仕様>『マックス レーザ距離計 LS-311』
* 関連資料 参照
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0120-228-358(フリーダイヤル)
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三井住友海上、海外再保険事業拡大で子会社の資本を大幅増強
三井住友海上 再保険子会社の資本大幅増強
-グローバルな再保険事業を拡大-
三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭敏明)は、英領バミューダ所在の海外自然災害リスク専門の再保険子会社である「エムエス・フロンティア・リインシュランス」の自己資本を大幅に増強し、海外再保険事業の一層の拡大を推進します。
同社では、2002年と2004年にそれぞれ増資を実施しておりますが、昨年の米国ハリケーン「カトリーナ」等の大規模な自然災害が相次いだことで、高格付を武器とした良好な収益機会を期待できる環境が当面継続すると判断し、資本増強により、機動的な引受を図ります。
1.資本増強を行う再保険子会社の概要
エムエス・フロンティア・リインシュランス
正式名称: MS Frontier Reinsurance Limited
代 表 者: 荒賀 康徳(アラガ ヤスノリ)
所 在 地: バミューダ ハミルトン市
設 立: 1997年9月
払込資本: 3億ドル (資本増強前:2億ドル)
当社出資: 100%
格 付: AA-(スタンダード&プアーズの保険財務力格付)
引受方針: 海外自然災害リスクを大災害に限定して引受けを行なう。
リスク分析には先進的なシミュレーションモデルを採用し、全世界で引き受けたポートフォリオ全体のリスク・リターンを常に把握・分析しながら、個別案件の期待損失やリスク量を計量化して引受判断に反映させる。
2.資本増強のねらい
(1)エムエス・フロンティア・リインシュランスは、高い格付を背景に再保険市場における競争優位を確保してきていますが、自己資本を一段と強化することによって評価・信用の一層の向上を図り、優良契約の獲得を含めて引受の拡大を推進することが今回の資本増強の目的です。
(2)米国での「カトリーナ」「リタ」「ウィルマ」といった一連の大型ハリケーンによる大規模な損害が相次いだ結果、自然災害リスクに係わる再保険料率は米国を中心にして上昇傾向を示しています。従って、大規模な海外自然災害を専門とする再保険子会社にとって良好な収益環境の継続が期待できることから、機動的な引受拡大を行うべく、資本増強を行うこととしました。
以 上
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大和IR、上場企業1,008社の「株主優待ガイド2007年版」を発刊
『株主優待ガイド2007年版』発刊について
大和インベスター・リレーションズ株式会社(東京都千代田区、社長:太田浩司)は、投資家の株主優待制度への関心、ならびに上場企業の株主優待実施意向の双方における高まりを受け、『株主優待ガイド2007年版』を発刊いたしました。
巻頭特集として、株主優待の現状を詳細に解説した「2006年『株主優待』白書」、株式投資で株主優待ライフを満喫できる「エンジョイ!『株主優待』」を掲載するとともに、「業種別」「割当基準日別」の各INDEXを充実し、全株主優待実施会社の参考株価・配当金も網羅しました。
また、主要企業115社の「株主優待広告」ページでは、各企業の株主優待制度の内容をより明確に把握できるよう、投資金額ごとに配当金額、優待内容をコンパクトにまとめたシミュレーションを設けたほか、経営トップからのメッセージ、トピックス、株価チャート、業績データなどの詳細な情報を盛り込んでおります。
『株主優待ガイド2007年版』概要
●1,008社、上場企業の26.1%が株主優待を実施(2006年9月末現在)
上場企業数(全市場)3,866社中1,008社が株主優待を実施。前年比で56社増加。
●業種別株主優待実施企業数トップは小売業(267社、70.1%が実施)
業種別実施率トップは小売業、次いで水産・農林・食料品の122社、73.1%。
●新設企業は年間82社
プレスリリースにより正式に発表された優待新設企業数は1年間で82社。
●優待内容変更企業は130社超、所有株数に応じた違いや内容の選択制など
株式数による格差を設けたり、優待内容を選べる企業の数が徐々に増加。
●優待実施内容の4割が「飲食料品」
当社の株主優待11分類では、1位「飲食料品」476社、2位「買物券・プリペイドカード」430社。
●主要企業115社には、会社の株主になった場合のシミュレーションを掲載
「優待の内容」「配当金の状況」「優待のポイント」に加え、株式数別に「ご購入予算」を加味したシミュレーションを掲載。「割当基準日別INDEX」を使えば、いつまでに株主になれば優待が受けられるかが一目瞭然。
●付録「銘柄マーカー」で注目銘柄をチェック
(ご参考)株主優待実施会社の推移
※添付資料を参照
■11月中旬より全国主要書店で取り扱っております。定価800円(税込み)。
大和IRは、大和証券グループにあって、企業と投資家の間のコミュニケーションを支援する“IRパートナー”を標榜し、企業のIR(投資家向け広報)活動における幅広いサポートを行っています。
以上
● 関連リンク
松下、収納・携帯に便利なメンズシェーバー「リニアスムーサー コンパクト」を発売
爽快な剃り味をコンパクトサイズに凝縮
メンズシェーバー「リニアスムーサー コンパクト」ES8815を発売
収納・携帯に便利なので、旅行・出張時もすばやく深剃り
品 名 メンズシェーバー「リニアスムーサー コンパクト」
品 番 ES8815
本体希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 12月1日
月産台数 4,000台
ナショナルウェルネスマーケティング本部は、コンパクトサイズながら高機能で使いやすく、さらに収納・携帯にも便利なメンズシェーバー「リニアスムーサー コンパクト」ES8815を12月1日より発売します。
メンズシェーバーユーザーの多くは旅行時・出張時にシェーバーを携帯しています。さらにその多くは毎日使っているメンズシェーバーを携帯する傾向があります。そのような理由から、お客様からは「毎日使うシェーバーでも携帯性を重視する」といった声がありました。
本製品は、持ち出しやすいメインシェーバーとしての満足度向上と併せて、2台目シェーバーとしての需要拡大を図るため、日常使用している家庭用の高性能を有しつつ、本体サイズをコンパクトに凝縮することで、旅行・出張などの際に持ち運びしやすく、さらに満足頂ける剃り味を実現しました。
当社は、より一層の性能向上と使いやすさの追求で、今までにない新しい価値の商品を提供することにより、より多様化する幅広いお客様のシェービングニーズにお応えします。
【 特長 】
1.コンパクトサイズなので、旅行・出張時にも手軽に携帯できる
・当社従来品(リニアスムーサー)比(※1) 重量:30gダウン/本体高さ:約20%(3.0cm)縮小
2.コンパクトサイズながら
「世界最鋭角(※2)30°内刃」「世界最高速(※3)リニアモーター駆動」を搭載
※1 当社ES8016
※2 2006年11月10日現在(当社調べ)刃先角30°内刃、往復式メンズシェーバーにおいて
※3 2006年11月10日現在(当社調べ)内刃の往復運動が1分間に約13,000ストローク
< お問合わせ先 >
お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
携帯電話・PHSでのご利用は 電話 06-6907-1187(受付9時~20時)
ホ-ムペ-ジURL http://national.jp
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
アサヒ飲料、緑茶飲料「アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g」を発売
『アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g』新発売
~強火焙煎した茶葉の濃くて香ばしい味わい~
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、緑茶飲料「若武者」ブランドから『アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g』を11月22日(水)より全国で新発売いたします。
『アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g』は、第57回全国茶品評会で優勝した“若き茶名人” 丹野 浩之(たんの こうし)氏が監修した、ホットで引き立つ、冬場にピッタリの味わいの緑茶です。
具体的には、強火で焙煎した茶葉を中心に使用し、玄米をプラスすることで、濃厚かつ香ばしい味わいに仕上げました。
ネーミングは、“あぶり”という言葉によって、強火で焙煎した茶葉を使用した香ばしい緑茶であることを表現しています。また、パッケージは、容器全面に深い緑と炎のデザインを配することで、濃厚かつ香ばしい味わいのイメージを醸成しています。
「若武者」ブランド発売2年目の本年は、多様化するお客様のニーズに合わせて、「食事に合うおいしさ」をキーワードに、スッキリ系の『アサヒ 若武者 清らかな味わい』と深く旨みのある『アサヒ 若武者 深い味わい』の異なる2タイプの商品を1月に発売いたしました。
また、消費者の嗜好トレンドを“濃い味“と捉えて、4月に『アサヒ 若武者 濃旨』、7月に『アサヒ 若武者 濃い冷茶』、8月に『アサヒ 若武者 熟成濃茶』を発売。さらに今月には、数量限定のプレミアム緑茶『アサヒ 若武者 産地賞受賞記念』も発売し、「若武者」ブランドトータルでは、10月末現在、前年比111%の約1,000万箱と好調に推移しております。
アサヒ飲料(株)では、“若き茶名人” 丹野 浩之氏が監修した、濃厚かつ香ばしい味わいの『アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g』を新発売することで、「若武者」ブランドのさらなる活性化をはかってまいります。
【商品概要】
商品名 アサヒ 若武者 あぶり緑茶 ボトル缶275g
中味 清涼飲料水(玄米入り緑茶)
容器・容量 300mlアルミボトル缶
外装 275g×24本入りダンボールカートン
JANコード 45-14603-12671-6
希望小売価格 115円(消費税含まず)
発売日 2006年11月22日(水)
販売地域 全国
販売目標 30万箱
プラネックス、10M/100M対応の16ポートスイッチングハブ「FX-16IRM」を発売
10M/100M対応 16ポート スイッチングハブ
「FX-16IRM」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード 6784)は、10M/100M対応16ポートスイッチングハブ「FX-16IRM」を11月下旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
【 主な特長 】
■ ファンレス静音設計
コンパクトでファンレス静音設計。デスクの上に置いてもファンの音も気にならず、邪魔になりません。また、筐体には放熱性に優れたメタルボディを採用しています。
■ 様々な設置場所に柔軟に対応
ラックマウント金具を利用することで、19インチラックへの取り付けができ、またオプションのマグネットキット(別売り)を利用することで、スチールデスクの側面などにも設置が可能になります。
■ RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的としているRoHS指令にも対応。
【 製品仕様 】
(※ 関連資料を参照してください。)
10M/100M対応 16ポート スイッチングハブ
製品型番:FX-16IRM(JANコード 4941250156511)
価 格:オープンプライス
< 読者からのお問い合わせ窓口 >
0120-415-976
< ユーザ直販ページ >
PLANEX Direct 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/
● 関連リンク
CTC、「Adobe Flex」を採用した文書管理システム「EIMANAGER/Web」を開発
CTC、文書管理システム「EIMANAGER/Web」を開発
アドビ システムズ社の「Adobe Flex」を採用することで、高い利便性、操作性を実現
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)では、Adobe Systems Incorporated(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)の「Adobe(R) Flex」によるFlashインターフェースを利用した企業向け文書管理システム「EIMANAGER/Web(イーアイ・マネージャー/ウェブ)」を開発し、本日より販売を開始します。価格は2,500万円/1,000ユーザからです。販売目標は初年度10億円です。
「EIMANAGER/Web」は、利便性とセキュリティ、さらに拡張性に優れた企業向け文書管理システムです。使い勝手に大きく影響するインターフェース設計には、リッチインターネットアプリケーション構築ツール「Adobe Flex」によるFlashインターフェースを採用。ドラッグアンドドロップ等、通常のパソコン操作と同じ要領で、Web経由でのデータベースアクセスが可能です。これにより、従来のWebベースによる文書管理システムと比較して、利便性の大幅な向上を図りました。また、コアとなるライブラリシステムはオブジェクト言語「Java」によって開発されていることから、導入する企業の業務プロセスに合わせたフロー設計やセキュリティポリシーに合わせたアクセス制御の設定、及びカスタマイズが容易に行えます。
また、社内の既存システムとの連携も容易です。さらにデータベースにオラクルを採用していることから、大規模環境にも対応可能です。
昨今の文書管理システムは、サーバで一元管理されたデータをクライアント側の汎用ブラウザソフトで操作するWebベースのシステムが主流となっています。クライアント側に専用ソフトが不要なため、運用が容易なことが特長です。しかし、ブラウザソフトの機能やインターフェースに制約が多いことや、ネットワーク環境によってはレスポンスが低下するなど、利便性や操作性においては欠点もありました。
「EIMANAGER/Web」がインターフェースとして採用しているFlashは、無償配布されているプラグイン「Flash Player」により、アプリケーションやOSに依存せず、さまざまな環境でリッチなユーザインターフェースを実現可能なフォーマットです。これにより、Webベースの運用性を活かしつつ、高い操作性と利便性を実現しています。CTCでは、「EIMANAGER/Web」の開発にあたって、特にこの操作性と利便性を重要視し、技術検証拠点であるテクニカル・ソリューション・センター(略称:TSC、所在地:東京都千代田区)での検証に加え、実際のオフィス環境での約半年にわたる検証も実施しました。
近年、個人情報保護法やe-文書法、SOX法など、企業のコンプライアンス、内部統制に関する法令が多く施行されています。このため、企業はドキュメント(文書・書類)管理の厳格化が求められることとなり、これらの法令に対応した機密情報の管理フローの徹底に加え、それを実現するための利便性および運用性に優れた文書管理システムに対するニーズが高まっています。
CTCでは、こうしたニーズに対応するため、文書管理システムをはじめ、企業の社内システムの設計から開発、導入、保守・運用にいたるトータルサービスを提供するための体制拡充をいっそう強化する方針です。
■システム機能
『ドキュメント管理機能』
全体機能:承認/外部連携(オプション開発)
ドキュメント機能:参照/マイスペース/新規登録/チェックアウト/チェックイン
ワークスペース機能:新規フォルダ/お気に入り/セキュリティ
承認機能:承認依頼/承認/ワークフロー/メール通知/捺印システム連携(オプション開発)
検索機能:キーワード検索/全文検索/詳細条件設定
表示機能:テーブル表示属性変更
プロパティ機能:属性/ステータス属性/改訂履歴/アクセス履歴
『管理システム』
全体機能:承認/外部連携(オプション開発)
管理ツール機能:クラス管理/リレーション管理/ストア管理/ワークフロー/ユーザ管理/セキュリティ管理
■アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイト http://www.adobe.com/jp に掲載されています。
■アドビ システムズ社「Flex」について
Flashを用いたユーザインターフェースにより、双方向性があるWebサイト、魅力的なユーザ体験を実現する、リッチインターネットアプリケーション構築ツールです。
Adobe およびFlashは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。
以上
● 関連リンク
プラネックス、ジャンボフレーム対応のギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」など発売
ジャンボフレーム対応ギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」「FXG-24IRM」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートを搭載したジャンボフレーム対応ギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」「FXG-24IRM」を12月上旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
-主な特長-
■全ポートがギガビット対応
最大通信速度1Gbpsの高速イーサネットにより、大規模なネットワーク構築もローコストで実現できます。
■ジャンボフレームで高速転送を実現
転送するパケットを通常の1,500バイトから9,600バイトに増加する事で、ヘッダ部分のデータや処理を減らし、通信効率を高めます。これにより、大容量のデータ転送をスムーズに行なうことが可能です。
■様々な場所に設置可能
ラックマウント金具を利用することで、19インチラックへの取り付けできます。またオプションのマグネットキット(別売り)を利用することで、スチールデスクの側面などにも設置が可能になります。
■静音ファン設計
静音ファンを採用しておりますので、ファンの音を気にすることなく利用できます。
■RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的としているRoHS指令にも対応。
読者からのお問い合わせ窓口 フリーダイヤル 0120-415-976
ユーザ直販ページ PLANEX Direct フリーダイヤル 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/
● 関連リンク
リッスンジャパン、EZwebで着うた配信サービス「リッスンジャパンうた」を提供開始
リッスンジャパン、auにて着うた(R)配信を行う
『リッスンジャパンうた』サービス開始
音楽ダウンロード配信サービスを提供する株式会社リッスンジャパン(東京都渋谷区 代表取締役社長:森山雅勝)は、平成18年11月9日よりKDDI株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長兼会長:小野寺 正)の提供するauの携帯電話インターネット接続サービスEZwebにおいて、着うた(R)配信サービス「リッスンジャパンうた」の提供を開始いたしました。
「着うた(R)」とは、CD等の原盤に録音された演奏者の歌声等の一部を携帯電話の着信音として設定できるよう配信するサービスです。
当社のサービスにおいては権利者より許諾を得て、レコード会社等が制作した音源を携帯電話用データに変換し配信いたします。
情報料(コンテンツ利用料)については、月額315円=30ポイントと月額525円=50ポイントの月額ポイント制を採用し、1曲=105円(10ポイント)~ダウンロードが可能。
他にも不足したポイントをプラス購入することが可能です。
音楽ダウンロード配信ストア『Listen Japan』と連動する形で、毎日更新される最新の音楽ニュース(7~10件/日)を無料で閲覧可能です(非会員でも楽しめる無料サービス)。先行配信音源、独占配信楽曲、無料ムービー/試聴など、 「リッスンジャパンうた」でしか手に入らないコンテンツを数多くご用意しております。
□サービス利用料金
月額情報料:315円(税込)
月額情報料:525円(税込)
※ダブル登録も可能
その他ポイントによる従量課金あり
□アクセス方法
EZweb EZTOP⇒カテゴリで探す⇒着うた・着ムービー⇒J-POP⇒リッスンジャパンうた
□オープン
平成18年11月9日(木)
□「リッスンジャパンうた」公式サイト
http://i.listen.co.jp/ (i-mode)
http://ez.listen.co.jp/ (EZweb)
【株式会社リッスンジャパンについて】 (URL: http://listen.jp/)
株式会社リッスンジャパンは、PC向け音楽ダウンロード配信ストア「Listen Japan」を運営しており、邦楽・洋楽・インディーズのみならずアニメやゲームまでの多彩なジャンルの音楽を約25万曲取り揃え、国内最大級のアーティストデータベースを活かした音楽検索機能により、ビギナーからコアな音楽ファンまで幅広い音楽ユーザーを対象にした音楽サービスを提供しております。「Find your music!(音楽を見つけよう!)」というフラッグを掲げ、新しい音楽ライフスタイルを常に提案して参ります。
● 関連リンク
プラネックス、「ワイヤレスビーム」対応のIEEE802.11a/b/g無線LANルーターを発売
業界トップレベルの到達距離、通信速度を実現した
「ワイヤレスビーム」IEEE802.11a/b/g無線LANルータ
「CQW-AP14X」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は、業界トップレベルの到達距離、通信速度を実現した”ワイヤレスビーム”に対応したIEEE802.11a/b/g無線LANルータ「CQW-AP14X」を11月15日より全国の主要代理店および弊社Web直販サイトPLANEX Directを通じて発売いたします。また発売中のDual無線LAN VPNルータ「CQW-54AGX」もワイヤレスビーム版に対応しました。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
[主な特長] -- CQW-AP14X --
■ ワイヤレスビーム対応
ワイヤレスビームは、多彩な無線LANインフラの構築を可能にし、様々なシーンに応じたソリューションを提供します。
各種アンテナ群(オプション)との組み合わせにより、屋内利用から屋外の広域ネットワークに至るまでオールラウンドにカバーします。
動作モードを、無線LANルータと無線LANアクセスポイントなどから選択可能です。
□ワイヤレスビームとは
業界トップレベルの通信性能を実現した法人向けの無線LAN製品です。
■ 通信性能
優れた無線LAN 専用アンテナの開発と無線パラメータの最適化により、5kmで10.15Mbps、10kmで3mbpsの伝送性能を実現しています。
■ アンテナ
各種パラメータの最適化と、無線LAN 専用に開発した高性能で多彩なアンテナ群の組み合わせにより、到達距離・通信速度などの性能を確保しております。また、各種アンテナの組み合わせにより、屋内利用から屋外の広域ネットワークに至るまでカバー致します。
■ セキュリティ
WEP(64/128/152bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)のセキュリティ機能に加え、IEEE802.1Xユーザ認証をサポートします。
また、本装置間の通信でもWPA-PSK(TKIP/AES)を実現する独自で高度なセキュリティ機能を持っている為、安全・安心な通信を実現します。
■ 設置工事、保守の容易性
簡易サイトサーベイ機能を実装しており、設置時に最適なパラメータ設定可能です。
ブラウザを使用したGUIで簡単に設定ファイルを作成でき、作成したファイルは本製品間で共用できるため設置作業を省力化できます。
SNMPエージェント機能を一部実装しており、リモート監視が出来ます。
[主な特長] -- CQW-54AGX --
~ 無線LANを2系統備えた企業向け高機能DUAL無線LANルータ ~
■ ワイヤレスビーム対応
■ 無線LANを2系統備え、8ポートの有線LANも装備
無線LAN機能を2系統備えていますので、1系統はアクセスポイントとして、もう1系統はWDSによる無線LAN中継機能に使用するといった多彩な運用が可能になります。もちろん、この2系統それぞれをアクセスポイントして使用し、一人あたりが利用できる無線LANの帯域を増やすといった使い方もできます。
■通信速度:無線2波のマルチリンク化
IPレベルの多重/分離により市販製品の約2倍のスループットを実現しております。(最大60Mbps、無線1波でも30Mbps)
■到達距離
アンテナ性能とパラメータチューニングで長距離伝送可能が可能です。また、無線2波のブリッジ接続/ルータ接続による多段中継も対応しております。
<読者からのお問い合わせ窓口>
0120-415-976
<ユーザ直販ページ>
PLANEX Direct 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/
スカイマーク、2007年1月9日~1月14日搭乗分の運賃変更を届け出
2007年1月9日~1月14日ご搭乗分運賃変更を届け出
スカイマーク(株)(以下SKY)は、既に届け出済みの2007年1月9日から1月14日までの各種運賃について見直しを行い、国土交通省に届け出ました。概要は以下の通りです。
・前割10の追加値下げ:大変お求めやすい前割10を羽田-千歳線、羽田-那覇線の全日・全便、値下げ致しました。
・前割8・7・5・3・2・1の追加値下げ:ご出発間際でもご予約可能な前割7・5・3・2・1(羽田-千歳線、羽田-那覇線)、および前割8(羽田-千歳線)についても、次頁以降の曜日・便を対象に、さらにご利用頂きやすい金額設定と致しました。
(運賃の詳細は次頁の【お支払額一覧】・【主な運賃の適用条件】をご覧下さい)
(*添付資料参照)
なお、他路線(羽田‐福岡線、羽田‐神戸線)については、変更ございません。詳細は、2006年11月7日付けプレスリリース「2007年1月9日~1月14日ご搭乗分運賃を届け出」をご参照下さい。
ビジネスに、ご家族やお友達とのご旅行に、一層ご利用しやすくなったSKY 便をぜひご利用下さい。
マックスバリュ東北、24時間営業店舗で11月16日午前0時からボージョレ・ヌーボーを発売
11月16日(木)ボジョレー・ヌーヴォー解禁!
当社27店舗で11月16日(木)午前0時より販売開始、そのうち限定4店舗ではカウントダウンセールを実施いたします!
マックスバリュ東北株式会社(本社 秋田市)では、青森県、秋田県、山形県の24時間営業店舗のうち、下記27店舗において、2006年11月16日(木)午前0時よりボジョレー・ヌーヴォーの販売を開始いたしますのでご案内申しあげます。
ボジョレー・ヌーヴォーは、フランスのボジョレー地区で採れた葡萄でつくられるワインで、毎年11月の第3木曜日に世界で一斉に販売が解禁される新酒です。当社では、時差の関係でフランス本国より8時間早く解禁日を迎える日本で、いち早く本年のボジョレー・ヌーヴォーの味をお客さまにお楽しみいただこうと、酒類取扱いの直営並びにテナントが入店している24時間営業店舗で、解禁日の午前0時から販売を開始いたします。
本年は、イオン限定販売商品として「ボジョレーの帝王」と呼ばれるジョルジュデュブッフが手がけたボジョレー全生産量の1%にも満たないという貴重な「ボジョレーロゼ・ヌーヴォー(750ml・2,380円)」をはじめ、厳選した商品を取り揃えます。
また、マックスバリュ安原店(青森県弘前市)、マックスバリュ茨島店(秋田県秋田市)、マックスバリュ広面店(秋田県秋田市)、マックスバリュ鶴岡南店(山形県鶴岡市)におきましては、午前0時よりボジョレー・ヌーヴォーの解禁イベントを開催いたします。午前0時までのカウントダウンのほか、ボジョレー・ヌーヴォーをお買い求めいただいたお客様に、先着でフランスパンをプレゼントいたします。
記
【 「ボジョレー・ヌーヴォー」カウントダウンセールの実施内容 】
1.実施店舗:マックスバリュ安原店、マックスバリュ茨島店、マックスバリュ広面店、マックスバリュ鶴岡南店
2.販売開始:販売当日は、午前0時に店内放送で販売開始をお知らせしたあと、事前に陳列された「ボジョレー・ヌーヴォー」にかけられた幕を外し、販売を開始いたします。
3.先着特典:上記4店舗で、午前0時より午前1時までの間にお買い求めいただきましたお客さまのうち、先着50名さまに「フランスパン」1本をプレゼントいたします。
【 11月16日(木)午前0時より販売を開始する店舗 】
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
第一生命と新光証券、顧客紹介などで業務提携
第一生命保険相互会社と新光証券株式会社との顧客紹介に関する業務提携のお知らせ
第一生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤勝利)と新光証券株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:草間高志)は、平成18年11月13日より、顧客紹介に関する業務提携を行い、証券取引や株式公開等のニーズのある第一生命保険相互会社のお客さまを新光証券株式会社に紹介する業務を開始することになりましたので、お知らせいたします。
記
1.目的
第一生命保険相互会社(以下、第一生命)は、新光証券株式会社(以下、新光証券)の商品ラインナップおよびノウハウの活用を通じて、多様化・高度化するお客さまの金融商品・サービスへのニーズに幅広くお応えできる体制を構築し、お客さまの利便性向上及びサービス機能の強化を図ります。
2.業務提携の内容
第一生命は、お客さまから証券取引や株式公開についてのご相談があった場合、提携証券会社として新光証券がある旨を説明し、新光証券の担当窓口等を紹介いたします。新光証券は、紹介を受けたお客さまに対して相談・アドバイス等を実施いたします。
なお、ご紹介にあたって、第一生命は新光証券の取扱う商品およびサービスの勧誘は一切行いません。
※添付資料を参照
3.取扱開始日
平成18年11月13日
以上
BMWJ、特別仕様車「MINI DESIGNER’S CHOICE」などの予約注文受付開始
MINIデザイン・チームがデザインした日本限定MINI。
名前も価格もMINI COOPER。
限定300台の特別仕様車「MINI DESIGNER’S CHOICE(ミニ・デザイナーズ・チョイス)」を発表
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、ゲルト・ヒルデブランド率いるMINIデザイン・チームが、日本市場のために特別にデザインしたモデル「MINI Designer’s Choice」を、MINI Cooper 100台、MINI Cooper S 200台の台数限定で販売すると発表しました。MINI Designer’s Choiceは全国のMINI正規ディーラーにて、11月11日(土)より予約注文の受付を開始し、納車は2007年1月頃を予定しています。
MINI Designer’s Choiceは、MINIデザイン・チームが選んだオプションを装備し、特別なモデルの証として専用のロゴマークを屋根、フロント・グリルのバッジ、ドアシル、そして助手席側ダッシュボードに装着しています。MINI Designer’s Choiceのデザインにあたり、MINIデザイン・チーム ディレクターのゲルト・ヒルデブランドは、「エレガントという方向性をテーマにしました。自分が乗りたいと思うクルマをデザインすることが、我々の友人である日本の皆様の車をデザインすることだと考えました」と述べています。
MINI Designer’s Choiceのメーカー希望小売価格は、MINI Cooperが2,860,000円*で、MINI Cooper Sは3,298,000円*(ミ・ニ・クー・パー)という日本ならではの価格を設定しています。MINIデザイン・チームが選んだ様々なオプション装備をMINI Cooperは約46万円分、MINI Cooper Sは約51万円分装備していながら、通常モデルに比べてMINI Cooperは310,000円、Cooper Sは288,000円の増加に抑えており、MINIデザイン・チームからの日本の顧客へのプレゼントは、より魅力的なものになっています。
*消費税込み、消費税以外の税・登録諸費用別
【 MINI Designer’s Choiceの特別仕様・装備 】
●MINI Designer’s Choice専用ロゴマーク
●ボディ・カラー:アストロ・ブラック
●ルーフ・カラー:ホワイト
●インテリア・カラー:パンサー・ブラック
●シート:クロス/レザーオクタゴン・スポーツシート(Cooper)
●シート:グラビティ・レザー・スポーツシート(Cooper S)
●インテリア・サーフェス:アンスラサイト
●ドア・ミラー・キャップ(クローム仕上げ)
●クローム・ライン・エクステリア
●クローム・ライン・インテリア
●スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール
●17インチ・アロイ・ホイール/5スター・ブレット(ホワイト・ホイール)
●ホワイト・ターン・インジケーター
■ビー・エム・ダブリュー株式会社について(2006年10月1日現在)
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ドイツ・バイエルン州ミュンヘン市に本社を置く、プレミアム・ブランドに特化した、グローバルな自動車メーカーであるBMW AG(Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft)の100%出資子会社で、欧州自動車メーカー初の全額出資子会社として、1981年に日本に設立されました。以来ビー・エム・ダブリュー株式会社は、当時は珍しかった専売店網の構築に始まり、低金利ローンや認定中古車制度など、さまざまな業界標準を築き、製品、サービス、顧客満足の分野において常に輸入車業界をリードしてきました。ビー・エム・ダブリュー株式会社は全国の279(BMW:187、MINI:92)の正規ディーラー・ショールームを通じてBMWとMINI製品の販売とアフターセールスを提供しています。また、BMW Motorrad(オートバイ)の製品・サービスは、自動車同様、専売店ネットワークを通して提供しています。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、2005年には同社史上最高となる58,582台(BMW:44,980台、MINI:13,602台)の新車を販売しました。また、BMW Motorradは、2,681台を全国のお客様にお届けしています。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は現在285人の従業員を雇用しており、関連子会社に金融サービスを提供するビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社と、直営販社であるビー・エム・ダブリュー東京株式会社を有しています。
● 関連リンク
リプラス、ヒーローライフカンパニーと不動産事業に関して業務提携
株式会社ヒーローライフカンパニーとの不動産事業に関する業務提携について
独特の建築手法に基づくFC展開を行う株式会社ヒーローライフカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:日崎哲仁、以下、「ヒーローライフ」という。)と不動産ファンドのアセットマネジメント事業を行う株式会社リプラス(本社:東京都港区、代表取締役社長:姜裕文、以下、「リプラス」という。)は、本日、不動産事業に関する業務提携を行うことを決定しましたので、お知らせいたします。
記
1 業務提携の内容
(1) リプラスがそのアセットマネジメント業務を行っている不動産ファンド、特に新設するリプラス・レジデンシャル・コンストラクションマネジメントファンドにおいて、賃貸住宅新築物件の開発を行う際に、ヒーローライフはその事業展開する鉄筋コンクリート造賃貸マンションフランチャイズチェーン(以下、「ヒーローマンション事業」という。)」を通じた建築工法に関する助言、資材の提供及び加盟店の紹介を行う。
(2) リプラスはヒーローライフの紹介を受けた加盟店に対して、その運営するファンド、特にリプラス・レジデンシャル・コンストラクションマネジメントファンドを通じてマンション開発を行う際の建築請負工事を発注する
2 業務提携の目的
株式会社ヒーローライフカンパニーは、北海道帯広市に本社をおく日崎建設株式会社のマンション事業部として1983年にスタートし、1997年よりヒーローマンションのフランチャイズチェーンとして全国展開を開始いたしました(2005年10月に分社独立)。2006年11月現在、全国に101店舗のFC加盟店を有し、約1,500棟・16,000戸の供給実績がございます(2005年度のマンション供給戸数は約3,200戸)。独自の特許工法により開発した高気密・高断熱建築資材をFC加盟店に供給する事により、遮音性、環境負荷軽減に優れた高品質マンションをリーズナブルな価格で供給しております。特に、スラブ用型枠兼用断熱材「ワッフルパネル」の開発や工期短縮を実現する「水廻りユニット」の工場生産化等、建築工法の技術開発力に強みを持っております。
一方、リプラスは、事業の二本柱の一つである不動産ファンドのアセットマネジメント事業の加速度的な拡大を目指して、より開発型プロジェクトへシフトすることにより、不動産ファンドへの物件組み入れのパイプライン拡大を目指して、様々な連携を模索しております。
今回の業務提携により、ヒーローライフは、リプラスによる賃貸住宅開発に継続的な協力関係を構築することで、安定してフランチャイズチェーン全体の受注増が見込まれることになります。その事で、FC事業の展開にとっても前向きなインパクトが生まれると考えられます。
また、リプラスにとっては、ヒーローライフにより開発された安定した建築コストを想定しうる建築手法を活用することで、
(1) 同じコストで、よりグレードの高い開発物件の実行につなげられる
(2) 結果として、物件組込み時のコスト競争力の向上につながり
(3) 完成時物件のグレードが、高いレベルで安定することによる、リーシングへの好影響が見込まれる
といった事業構築上のメリットが期待できます。
3 業務提携の前提
今回の業務提携は、以下の状況に基づいております。
(1) ヒーローライフにおける建築部材供給の安定化
ヒーローライフは、今回のリプラスとの業務提携により、全国101店の加盟店における工事受注の安定的な拡大を実現すると共に、建築資材の大口供給先を確保する事により生産体制の一層の効率化、両者の協力による共通仕様住宅の開発等、長期的視点に立った事業協力の拡大をめざします。
(2) リプラスによるリプラス・レジデンシャル・コンストラクションマネジメントファンドの運用開始
リプラスが2006年11月22日から運営を開始するリプラス・レジデンシャル・コンストラクションマネジメントファンドは、機関投資家及びリプラス自身からのエクィティ出資に基づき、賃貸住宅を中核にすえて、開発型・再生型のプロジェクトを行うことを目的とするファンドです。収益物件を対象とする既存のリプラス・レジデンシャル・ウェアハウジングファンドに加え、基幹ファンドとして、運営対象であるポートフォリオの加速度的な拡大を目指します。
(3) 両社間の取引
両社は、事業目的・組織能力に関する相互理解を深めており、今後も安定した取引関係を構築できると判断いたしました。
4 ヒーローライフ及びリプラスの会社概要
* 関連資料 参照
5 事業提携日
平成18年11月10日
6 今後の業績に与える影響
本業務提携に伴う今後の業績へ与える影響につきましては、今期の業績へ与える影響は軽微であります。来期以降につきましては、来期の業績予想に織り込んでお知らせいたします。
以上
SBIホールディングス、不動産情報ポータルサイト「SBI不動産ガイド」でSNSサイトなど新サービス開始
「SBI不動産ガイド」が新サービスを追加、建築家やデザイナーを中心としたSNSサイト
「デザインハウスプロジェクト」を開始
~併せて「SBI不動産ガイド」のリフォームコンテンツを大幅リニューアル~
SBIホールディングス株式会社(以下「当社」)は、当社が運営する不動産情報ポータルサイト「SBI不動産ガイド」( http://www.re-guide.jp )に新サービスの追加と、一部サービスのリニューアルを実施いたします。
このたび、当社は新たなサービスとして、家造りに関わるデザイナーと依頼主のためのSNSサイト「デザインハウスプロジェクト(DHP)」(http://dhp.re-guide.jp)を開始いたします。これにより、建築業界及びデザイナー業界の人材の交流や活性化を図ってまいります。
DHPでは、こだわりのある住宅を建てたい人(以下「依頼主ユーザー」)と、それをサポートする建築家が出会う場を提供するとともに、建築家や家造りに関わるデザイナー(以下「デザイナーユーザー」)の情報交換の場を提供いたします。
依頼主ユーザーにとっては、デザイナーユーザーの作品やブログを閲覧しまたはコミュニティに参加することにより、デザイナーユーザーの感性や相性を確認した上で依頼すべきデザイナーユーザーを選定できるなど、従来敷居が高く相談しにくいと思われがちなデザイナーユーザーとの距離を縮めることができます。一方、デザイナーユーザーにとっては、自身の作品の紹介や日々の活動をブログやアルバムを使ってアピールし、コミュニティを立ち上げ、依頼主との交流を図ることができます。
さらに、建築家やその他のデザイナーの情報交換の場を提供することで、双方のリソース(施工会社や特注製作業者など)を紹介しあい業務の活性化を図ると共に、個々のコミュニティ(プロジェクト)が情報交換や連携を行うことで、従来では受注が出来なかった規模のプロジェクトを比較的小規模な建築事務所でも受注することが可能となります。
今般の新サービスは、複数の国内大手企業へSNSの導入実績を誇る株式会社Beat Communicationがソーシャル・ネットワークの技術を元にシステム構築をしたことにより、実現したものです。
なお、同じく「SBI不動産ガイド」では、既存サービスのリフォーム情報サイト「ベスト@リフォーム」( http://www.bestreform.jp/)にRSS配信機能を追加するなど大幅なリニューアルを実施致しました。こだわりを持つ「ワンランク上のリフォーム」を目指すユーザーから、「中規模の部分リフォーム」を検討しているユーザーまで、幅広いリフォーム事例のラインアップを取り揃えるなどユーザーの利便性向上を図っています。また、「こだわり」や「目的」などのキーワードからリフォーム事例を検索・閲覧することができ、そのまま該当のリフォーム会社へカタログ請求・見積り依頼を簡単に行うことが可能です。
当社は、金融の枠にとどまらず、住宅不動産・生活関連分野においても金融同様にスマートで豊かな生活の創造に貢献する多様なサービスを提供してまいります。
(*)ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS):コミュニティ型のウェブサイトで、2003年頃アメリカで相次いで誕生し、日本では「mixi」が有名。
(ご参考)
【デザインハウスプロジェクト(DHP)】(URL:http://dhp.re-guide.jp)
DHPは、家造りに関わるデザイナーと依頼主のためのソーシャル・ネットワーキングサイトであり、登録無しでサイト内の一部を閲覧できるオープン型SNSです。但し、投稿をするためには登録が必要となります。
また、登録者の質を保持するために招待されることによりのみ登録が可能なユーザー種別もあります。
A.依頼主(建てたい人)ユーザー:自由登録および招待による登録。
B.デザイナーユーザー:他のデザイナーユーザーからの招待もしくは事務局からの招待でのみ登録。
(建築家、構造家、設備設計エンジニア、照明デザイナー、プロダクトデザイナー、その他)
C.施工会社:デザイナーユーザーからの招待もしくは事務局からの招待でのみ登録。
【株式会社 Beat Communicationの概要】
所在地: 東京都港区赤坂 8-5-28
代表者: 村井亮
設立年月: 2004年1月
事業内容: 数々の大手企業へSNSを導入し、国内のソーシャルネットワーク業界を牽引するパイオニア
URL: http://www.beat.co.jp
以上
● 関連リンク
タイトー、コラボレーションFlashゲーム「やわらか戦車 VS SPACE INVADERS」を発売
インベーダーの攻撃をかわしながら「退却~!!」せよ!
人気ネットアニメ「やわらか戦車」と「スペースインベーダー」のコラボレーションFlashゲーム
『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』
3キャリア合同で配信開始!!
株式会社タイトー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:和田 洋一)は、コラボレーションFlashゲーム『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』を2006年11月15日(水)より、3キャリア向けに順次配信していきます。11月15日(水)より、ソフトバンクモバイル株式会社(代表取締役社長:孫 正義)が展開する「Yahoo!ケータイ」向けにて配信を開始し、11月21日(火)より株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:中村 維夫)が展開する「iモード(R)」、次いで11月30日(木)よりKDDI株式会社(代表取締役社長:小野寺 正)、沖縄セルラー株式会社(代表取締役社長:起橋 俊男)が提供している「EZweb」向けに配信を開始致します。
「やわらか戦車」は、livedoorネットアニメにて公開されたラレコ氏作のFlashアニメ作品です。最弱の兵器やわらか戦車が、戦場で大活躍せず退却していくという、従来の戦車のイメージを裏切るギャップのあるストーリー展開や、戦車なのにやわらかくかわいらしいフォルム、一度きいたら忘れられないテーマソングなどがネットアニメ視聴者に受け入れられネットの世界で、じわじわと人気を獲得してきました。また、2006年10月に文化庁より発表された「日本のメディア芸術100選」ではエンターテイメント部門堂々の一位に選出されております。ネット発のキャラクターとして初めての大ヒットが見込まれる注目キャラクターとして、グッズ及びコンテンツ会社が連動して製品開発を行う「やわらか戦車連合軍」の活動は、キャラクタービジネスの新たなビジネスモデルとしても注目を集めております。2006年9月にキディランド原宿店で行われた、キャラクターグッズ先行販売においても、準備した1000個の製品がわずか20分にて完売するという驚異的な売れ行きで、ファンの感心の高さが伺える結果となりました。今後一大市場を築く大型コンテンツとして期待度、注目度ともに急上昇中のコンテンツです。
『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』は、タイトーを代表するキャラクター「スペースインベーダー」と「やわらか戦車」のコラボレーションFlashゲームです。インベーダー軍の最前線に迷い込んだやわらか戦車が、上から下から攻めてくるインベーダー達の攻撃をかわしつつ「退却~!!」していくゲームです。シンプルな操作でゲーム初心者の方にも気軽に楽しんでいただけます。
■『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』について:Yahoo!ケータイ版
○配信開始予定日
2006年11月15日(水)
○アクセス方法
メニューリスト → ケータイゲーム → ゲームパック → ウリキリゲーム♪タイトー
○対応機種
Flashlite1.1対応機(一部非対応機あり)
○情報提供料
1ダウンロード105円(税込)従量課金制
■『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』について:iモード版
○配信開始予定日
2006年11月21日(火)
○アクセス方法
メニューリスト → ゲーム → ミニゲーム → タイトーG@meパーク
○対応機種
Flashlite1.1対応機(一部非対応機あり)
○情報提供料
月額 315円(税込)
■『やわらか戦車 VS SPACE INVADERS』について:EZweb版
○配信開始予定日
2006年11月30日(木)
○アクセス方法
EZトップメニュー → カテゴリで探す → ゲーム → 総合 → タイトーゲームエキスポ
○対応機種
Flash Lite1.1以上に対応する「CDMA 1X WIN」を中心とする機種でご利用頂けます。
※機種によりご利用頂けない場合があります。
○情報提供料
1ダウンロード105円(税込)従量課金制
本情報サービスに含まれる著作物は、著作権により保護されており、それらを無断で複製、改編、翻訳、実演または展示することは禁止されております。
※「iモード」「iアプリ/アイアプリ」「FOMA/フォーマ」「キャラ電」「着モーション」は、NTTドコモの商標または登録商標です。
※SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo!Inc.の登録商標または商標です。
※S!およびS!アプリはソフトバンクモバイル株式会社の商標です。
※EZwebはKDDI株式会社の登録商標です。
※Java(TM)及びJava(TM)に関連する全ての商標は、米国及びその他の国において米国サンマイクロシステムズ.incの商標及び登録商標です。
※BREWおよびBREWに関連する商標は、Qualcomm社の商標または登録商標です。
※MacromediaおよびFlashは、Macromedia, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
サンストリーム、ストリーミングソリューションの新バージョン「ACQULIA 1.5」を発売
サンストリーム、ストリーミングソリューション「SANSTREAM ACQULIA」新バージョンを発売
~ 広告、マーケティング分野向けに機能強化 ~
ストリーミングソリューションの新バージョン「SANSTREAM ACQULIA ver.1.5」の発売について高画質映像のストリーミング配信ソリューションを展開する株式会社サンストリーム(代表取締役:小橋 康浩、本社:神戸市 以下、サンストリーム)は、インターネット上でHD(ハイビジョン)クラスの高画質映像が配信可能なストリーミングソリューションの新バージョン、「SANSTREAM ACQULIA(サンストリーム アクリア) ver.1.5」(写真。以下「ACQULIA 1.5」)を発売いたします。
「ACQULIA 1.5」は、これまでのハイクオリティなストリーミング機能に加え、広告、マーケティング分野に向けて、コンテンツ管理機能の強化を図っております。今回バージョンアップするのはVODソリューション「SK」と、リアルタイム・ソリューション「LIVE」の2製品で、11月下旬より出荷を開始いたします。
価格は同時接続50ユーザーライセンス160万円からで、エントリー向けに10ユーザーライセンスのアプライアンス機器「ACQULIA BOX」(92万円)もご提供します。また、12月にはMac対応版をリリースする予定です。
【 新機能の概要 】
VODソリューションの「SK 1.5」は、以下を大きな特長とし、映像コンテンツの配信を行うお客様にとって、より可用性に富んだストリーミングシステム構築が可能となるとともに、コンテンツの管理効率を大きく向上させることができます。
1.コンテンツのプレイリストを管理することによって、「番組」と「CM」を組み合わせたシームレスな配信が、コンテンツを複製することなく可能となる。(添付1)
2.コンテンツがもつ「メタ情報」をコンテンツDBで制御することによって、配信開始・終了の鮮度管理が容易になる。(添付2)
3.コンテンツにハイパーリンクを付加することによって、動画の閲覧と並行して、コンテンツに関連したwebページへと即時に誘導することが可能となる。(添付3)
また、「LIVE 1.5」は、エンコードと並行してプレビューが可能となるなど、操作性の向上を図っております。
CMと番組など複数の映像コンテンツを組み合わせ、ひとつの番組として配信を行うインターネット放送局や、映像コンテンツでプロモーションをしながら購入ページに導くといったEC(エレクトロニックコマース)などに応用いただけるため、既存のVODにとどまらず、映像配信をマーケティングツールとして活用したいお客様にもご提案してまいります。
※ 添付1~3は関連資料を参照してください。
( プレーヤーイメージ )
※ 関連資料を参照してください。
【 ストリーミングソリューション「サンストリーム アクリア」製品概要 】
「サンストリーム アクリア」は、最先端の動画圧縮規格『H.264』を採用し、映像コンテンツを圧倒的な高画質・高レスポンスで配信する、高性能ストリーミングサーバソフトです。
独自の配信技術により、映画のような長尺コンテンツでもバッファリングのストレスがなく、見たい場面を見たいときに呼び出す高度なシーク機能等、高レスポンスなストリーミングを提供します。
現在、江崎グリコ様、ダイハツ様、松竹様、kabu24.tv(株式市況ニュース)様、H2Bチャンネル(ショッピングサイト)様等、多くの企業様にご利用いただいています。
[特徴]
■H.264/MPEG-4 AVCビデオコーデック(H.264 Main Profile)採用
■低ビットレートでDVDクラスの高画質を実現
■HD(ハイビジョン)コンテンツに対応
■最大32倍速の「早送り」・「巻き戻し」機能
■字幕・音声多重に対応
■セキュリティ、管理面にも優れた、トータルなストリーミングソリューション
・Http-Proxy/Firewall環境に対応
・暗号化によるコンテンツの著作権保護機能
・不正な視聴を防止するクレデンシャル(認証)機能
・配信サーバのトランザクションを分散するロードバランシング(負荷分散)機能
・配信サーバ、ロードバランシングサーバを監視する管理ツール
・アクセス増加に合わせてスケールアップが容易な、同時接続数に応じたライセンス価格体系
■低遅延のリアルタイム配信ソリューション(ACQULIA LIVE)
■一秒間30フレームでのリアルタイム配信(ACQULIA LIVE)
【 今後の展開 】
今後は、12月を目処にMac OS(Intel CPUベース)への対応版をリリース予定で、さらに多様なプラットホームに対応できる体制を整えるとともに、マーケットについては、TVや映画等のプロモーション・エンターテイメント分野だけでなく、eラーニングやサーベランス等の新規分野の開拓も積極的に展開してまいります。なお、モバイル向け配信ソリューションの開発につきましても、検討に着手しております。
同時に、販売代理店網も整備し、代理店によるソフトウェア販売もしくはASPによるストリーミングサービスを通じて、顧客基盤の拡充を図ってまいります。
【 お問合せ先 】
株式会社サンストリーム
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-7-3 東京ケータリングビル7F
■販売に関するお問合せ:営業本部 sales@sanstream.co.jp tel:03-5728-3960
【 関連リンク 】
株式会社サンストリームホームページ http://www.sanstream.co.jp/
● 関連リンク
コレガ、ケーブル一体型のパソコン自動切り替え器5機種を発売
パソコン自動切替器5機種を一挙に新発売
~様々な用途に対応するChangerシリーズに新たなラインアップが登場~
株式会社コレガ(本社 横浜市、代表取締役社長 加藤 彰)は、多種多様なパソコン自動切替器5機種「CG-PC2KVMXS」「CG-PC2KVMXAS」「CG-PC2UVMN」「CG-PC2KDMXAS」「CG-PC2UDAS」を11月中旬より発売し、Changerシリーズに新たなラインアップを拡充します。
近年、ブロードバンド接続サービスの普及によって、インターネットの活用はあらゆる分野で広がっています。一家に一台パソコンを所有するのは当然となり、家庭でも複数台パソコンを所持することも珍しくありません。さらに、職場では、必然の様に複数台パソコンを所有し、パソコン自動切替器(以下 KVM切替器)の市場は伸びる傾向にあります。
当社は、KVM切替器のパイオニアであり、古くから開発、販売に取り組んでおります。
その為、ノウハウや技術も蓄積し、顧客のニーズに対していち早く、柔軟に対応可能です。それは、実績にも結びついており、BCN AWARD 2006 KVM切替器部門(※1)にて昨年度の実績を高く評価され、その初の受賞(最優秀賞)に選ばれました。本年も同実績データで2006年1月1日~11月7日現在(※2)において引き続きシェア No.1を直走っています。
この度発売するKVM切替器5製品は、設置場所を取らないケーブル一体型の簡単接続を実現し、ソフトウェア不要の簡単操作、オートスキャン機能での自動切り替えのほか、多機能マウス・ワイヤレスマウスに対応します。「CG-PC2KVMXS」、「CG-PC2KVMXAS」、「CG-PC2KDMXAS」は、PS/2キーボードとUSBマウスに対応し、さらなる快適環境を実現した「クロスインタフェース」を採用します。KVM切替器を初めて導入される方からパワーユーザまで幅広い層を満足させるラインアップを取り揃え、様々な用途に合わせた商品をお選び頂けます。
当社は、今後もKVM切替器のパイオニア、マーケットリーダとして充実したラインアップ・先端の技術を軸に、本格化するインターネット時代に向けた幅広いソリューションを提供して参ります。
(※1)「BCN AWARD」とは、BCNランキングに基づいて、パソコン関連商品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーを表彰するものです。実売台数という客観的な指標に基づく国内で唯一のAWARDです。
「BCN AWARD」の意味
http://award.computernews.com/html/bcnaward.htm
BCNランキングについて
http://ranking.computernews.com/marketview/about.htm
(※2) 出所:株式会社BCN 2006年1月1日~2006年11月7日のBCNランキングデータを基に自社で集計
■商品名およびリリース日
商品名 :CG-PC2KVMXS
標準価格 :¥6,300(税抜¥6,000)
リリース日 :2006年11月下旬予定
商品名 :CG-PC2KVMXAS
標準価格 :¥7,560(税抜¥7,200)
リリース日 :2006年11月下旬予定
商品名 :CG-PC2UVMN
標準価格 :¥6,195(税抜¥5,900)
リリース日 :2006年11月中旬予定
商品名 :CG-PC2KDMXAS
標準価格 :¥12,285(税抜¥11,700)
リリース日 :2006年11月下旬予定
商品名 :CG-PC2UDAS
標準価格 :¥16,065(税抜¥15,300)
リリース日 :2006年11月下旬予定
■主な特長
* 関連資料 参照
■特集ページ
<環境への取り組み>
http://corega.jp/company/green/
*本内容は発表時のもので、仕様、価格等が変更になる場合があります。
*記載の会社名・製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
<株式会社コレガについて>
コレガは、1996年の設立以来、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、加速する技術革新など環境変化の激しいIT社会の中で、時代に即した商品をいち早くかつリーズナブルに提供して参りました。先進的な無線LANやブロードバンドルータなどのインターネット機器を始め、プリントサーバやネットワークカメラといったブロードバンドをより楽しく有効に活用するためのデバイスラインアップの拡充を図り、マーケットリーダとして躍進を続けています。
<商品に関するお問い合わせ>
coregaホームページ http://corega.jp/
coregaホットライン TEL :045-476-4039
(ご購入前の商品に関する問い合わせ)
三洋電機、デジタルボイスレコーダー「DIPLY TALK」シリーズ新機種を発売
高音質と長時間録音の実力、そのパワーは 「エネループ」から
デジタルボイスレコーダー「DIPLY TALK」シリーズ新機種を発売
品名 デジタルボイスレコーダー
品番 ICR-S280RM ICR-B181M
カラー (S)シルバー
愛称 (*参考画像参照)[ディプリトーク]
希望小売価格 オープン
発売日 2006年11月21日
当初月産 3000台 5000台
三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、「高音質ステレオ録音」「長時間電池駆動」「パソコンとの高い親和性」をキーワードにデジタルボイスレコーダー「DIPLY TALK」シリーズを開発・販売してまいりました。
この度、新たなアプローチとして、さらなる音質追求を実現するため、音楽CDの録音形式を採用したデジタルボイスレコーダー「ICR-S280RM」と、軽量薄型スリムボディに大容量メモリを搭載した「ICR-B181M」を11月下旬より発売します。
また、充電機能を搭載した「ICR-S280RM」にはエネループ充電池を付属し、長時間電池を買い換えることなく、安心してお使いいただけます。
三洋電機は“DIPLY TALK”を通じて、高音質なデジタル音声を誰もが簡単に扱える便利な生活を提案します。
◆商品の主な特長
【ICR-S280RM】
1.音楽CDと同じ録音形式「リニアPCM」対応でさらなる高音質を実現
2.録音状況に合わせて切換可能なチルトアップ式高性能3マイク搭載
3.長く使える、繰り返し使える、エネループ充電機能付きパワフル電池駆動
【ICR-B181M】
1.大容量512MB搭載、高音質ステレオMP3形式で最大約36時間録音可能
2.ポケットに入れたまま録音可能、タイピン型ステレオマイク&ステレオイヤホン付属
3.軽量約42gの薄型スリムボディ&パワフル電池駆動
◆お問い合わせ及び資料請求先
ホームページURL http://www.sanyo-audio.com
三洋電機株式会社 DIカンパニー デジタルオーディオ・ビジネスユニット
〒574-8534 大阪府大東市三洋町1番1号 TEL:072-870-4186
NTTエレクトロニクス、音声処理機能強化・機動性向上のHDTVエンコーダ/デコーダ新製品を発売
音声処理機能強化・機動性向上の新“HDTVエンコーダ/デコーダ”シリーズ発売
~初の16チャネルPCM音声対応、Dolby E符号化、IP化機能をオールインワンで実現~
NTTエレクトロニクス株式会社(以下NTTエレクトロニクス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 戸島知之)は、素材伝送、局間伝送における機能強化を図ったオールインワンの新HDTVエンコーダ/デコーダ製品「H5100シリーズ」を開発し、2006年11月10日より受注を開始します。
本「5100シリーズ」は、高い映像品質で好評の現行製品「H3100シリーズ」の後継機種で、さらなる映像品質向上、高臨場感を実現するため音声伝送の多チャネル化、需要増大のIP伝送(※1)化、および機動性の更なる向上等のニーズを一体化により実現しました。
本「H5100シリーズ」は、最大16チャネルのPCM音声入出力、さらにはDolby E(※2)またはDolby Digital (※3)モジュールの内蔵に加え、IPインタフェースなどもオプション搭載でき、従来3つ以上の別々の機器で処理していたものを一台で実現し、機動性を大幅に向上しました。
このほか、衛星伝送における秘匿性向上を実現するBISS-1/Eスクランブル(※4)機能の搭載、Webでユーザ操作性向上をねらったHTTPメニュー(※5)の採用、SNMP機能(※6)によるメンテナンス性の向上により一層のユーザ・フレンドリ化を実現しました。
本「H5100シリーズ」の符号化処理は、自社開発の高画質1チップMPEG-2コーデックLSI「VASA」を搭載し、本装置の軽量・小型化や電源投入からの高速な起動を実現しています。尚、本「H5100シリーズ」には、エンコーダの「HE5100」とデコーダの「HD5100」とがあり、日本放送協会(NHK)様との共同開発により製品化しました。
今後は、AVC/H.264製品とあわせて、製品ラインナップの充実を図っていきます。
尚、本製品は国内最大の放送機器展示会2006年国際放送機器展(InterBEE2006(International Broadcast Equipment Exhibition 2006);11月15日(水)~17日(金)、幕張メッセで開催)に出展します。
【H5100シリーズ 登場の背景】
当社現行モデル「H3100シリーズ」は、高い映像品質であることが評価され、各種国際イベントやスポーツをはじめとした現場からのHDTV中継シーンや局間伝送において、日本はもとより海外の放送局での採用例が増えています。このような中、デジタル放送の番組制作環境において高臨場感を実現するため5.1チャネル以上、特に8チャネルを超える音声伝送の要求があり、またIP伝送の需要の高まりでIP化機能の一体化の要求がありました。このような声に応えて、機能をオールインワンで実現したものが「H5100シリーズ」です。
【H5100シリーズ 新機能と特長】
1.音声機能を大幅に強化
・Dolby E、またはDolby Digital エンコーダ・モジュールを内蔵 (オプション)【注】外付けDolbyエンコーダ不要、省スペースで大幅に運用操作性が向上"
・PCM音声入出力 8チャネル、オプションで16チャネルに対応
・Dolby Digitalパススルー機能
2.IP伝送用Ethernetインタフェースを搭載(オプション)
3.HTTPメニュー搭載、SNMP機能でメンテナンスが容易に
4.BISS-1/E機能搭載、衛星伝送にて秘匿性が向上(オプション)
5.欧州RoHS指令に対応
【注】オプション指定により、HE5100 エンコーダはDollby E または Dolby Digital エンコーダ・モジュールのいずれか、HD5100 デコーダはDolby EとDolby Digital の共用デコーダ・モジュールが出荷時実装可能。
【用語解説】
※1: IP伝送
インターネット・プロトコルを用いた映像の伝送方式。現在の放送素材映像伝送では専用線伝送が主流ですが、IP回線を用いた映像伝送によりコストダウンが見込まれるため、放送制作分野でも徐々に導入されつつあります。
※2: Dolby E
番組編集および配信に使われる最大8チャンネルの放送品質音声を伝送できる音声符号化技術です。耳で感じる音質の劣化を生じさせることなく、多くの回数にわたって番組の編集、符号化、再符号化を繰り返すことができます。
※3: Dolby Digital
コンパクトディスク上のリニアPCMコード1チャンネル分に満たないスペースを使って、最大フルレンジの5.1チャネルの伝送と保存を行うための符号化技術で、DVDの音声トラックなどに使用されています。
※4: BISS-1/Eスクランブル
国際衛星を用いた放送素材伝送における秘匿化方式です。
※5: HTTPメニュー
WWW (World Wide Web) 閲覧で用いるブラウザを用いる、ホームページを見るような感覚の設定操作メニューです。
※6: SNMP (Simple Network Management Protocol)
TCP/IPネットワークにおいて、ネットワークに接続された通信機器をネットワーク経由で監視・制御するためのプロトコルです。
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ユナイテッドルームズ、「住まいに関する情報交流についての調査」結果を発表
━住まいに関する情報交流についての調査━
「インターネット不動産情報サイトで物件情報を収集する」 75.2%
「クチコミ情報や住人、身近な人のアドバイスで物件情報を収集する」 63.6%
「クチコミ情報や住人、身近な人のアドバイスを一番信頼する」 53.5%
~ 情報収集の際に欲しいのは、ユーザーの生の声~
不動産向け映像制作、配信サービスを提供するユナイテッドルームズ株式会社(東京渋谷区、代表取締役社長:伊藤俊平、以下UNITEDROOMS)は2006年11月1日~11月6日、全国在住20代~40代の男女1,006名を対象に、「住まいに関する情報交流についての調査」を行いました。
調査背景
2006年3月にUNITEDROOMSが調査した不動産会社の情報開示についての調査では、85.8%の人が「不動産会社が公開する情報は少ない」と回答しています。インターネットが普及し、物件情報の検索機能は飛躍的に伸びているものの、不動産業界に対し、「何か情報が隠されているのでないか」と不信感を抱いている人が多いことが伺えました。また、Web2.0 時代の到来と言われ、mixiやマイスペースなど、個人による情報発信が活発になる中、不動産に関する情報交流の場は限られていると言えます。このような背景のもと、UNITEDROOMSでは、購入者・借り手となるユーザーが、不動産物件に関する情報交流について、どのような意見を持っているのかを調査いたしました。
アンケート結果の概要
■「実際に住んでいる人の話やクチコミ情報」「家族や友人など身近な人の話やアドバイス」を信頼する53.5%
「物件を決定する際、一番信頼できると思う情報を次の中からお答え下さい」という質問に対して、1 位「実際に住んでいる人の話やクチコミ情報」36.6%、2 位「不動産会社の話」27.0%、3 位「家族や友人など身近な人の話やアドバイス」16.9%という結果になりました。また、「引越しを検討するときの情報収集の方法を教えて下さい」という質問では、1 位「インターネット不動産情報サイト」75.2% 2 位「不動産情報誌」57.4% 3 位「不動産会社の話」43.2%という結果になっています。これらを総括してみてみると、情報収集の際には、インターネットや情報誌など、不動産会社が発信する情報を利用しているが、実際に決定する際には、実際に住んでいる人やクチコミ情報、家族や友人など身近な人のアドバイスを信頼するという結果になりました。ここから、情報収集の際は、情報量の多い媒体を活用するものの、物件を決定する段階では、ユーザーの声を信頼するという傾向が読み取れます。
■大家さんとの直接交流はない( 66.2% )が、大家さんに意見が言える場がほしい42.8%
「今住んでいる部屋の大家さんと直接交流はありますか」という質問に対し、「あまりない」17.2%、「まったくない」49.0%、という回答は、合わせて66.2%にのぼりました。また、「大家さんに意見を言える場がほしいと思いますか。」という質問に対しては、「欲しいと思う」42.8% という結果になっています。
■管理会社との直接交流はない( 57.7% )が、管理会社に意見が言える場がほしい54.3%
「今住んでいる部屋の管理会社と直接交流はありますか」という質問に対し、「あまりない」29.3%、「まったくない」28.4%、という回答は、合わせて57.7%にのぼります。また、「管理会社に意見を言える場がほしいと思いますか。」という質問に対しては、「欲しいと思う」54.3% となんらかの交流を求める人が過半数を超えています。管理会社に対しては、大家さんよりも比較的交流があるものの、“意見”を言える場が欲しいとより強く感じているということが伺えます。
アンケート内容(*添付資料参照)
調査概要
□調査対象:全国在住20代~40代の男女
(内訳:20代/316名、30代/517名、40代/169名、その他/4名男/454名、女/552名)
□サンプル数:1,006 サンプル
□調査方法:インターネット調査
□実施期間:2006年11月1日~11月6日
※掲載しているグラフ、表及び一覧を引用、転載する場合には、「UNITEDROOMS株式会社調べ」と明記して下さい。
会社概要
■社名:UNITEDROOMS株式会社
■設立年月日:2004年8月20日
■本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 HARAJUKU SOPHIA BLDG.7F
■代表者:代表取締役社長伊藤俊平(いとうしゅんぺい)
■資本金:3億1,423万円(2005年9月1日現在)
■主要事業内容:国内外におけるインターネット対応不動産向け映像コンテンツサービス
不動産向けホームページ制作
■URL : http://www.unitedrooms.com/
● 関連リンク
ファミリーマート、地域別の牛乳を使って作り地元で販売する「牛乳バニラプリン」を発売
【地域限定】”地産地消”をテーマに開発
地域別の牛乳を使用した
「牛乳バニラプリン」を発売!
株式会社ファミリーマート( 本社 東京都豊島区)は、地域別の牛乳を使用した「牛乳バニラプリン」(税込価格200円)を、11月14日(火)より全国のファミリーマート店舗約6700店(沖縄県除く)で発売いたします。
■”地産地消”をテーマに開発した「牛乳バニラプリン」
ファミリーマートでは、今年、新しいスイーツブランド”Sweets+(スイーツプラス)”を立ち上げ、これまでのコンビニエンスストアのデザート以上に「味」「見た目」「食感」「香り」等にこだわったスイーツを展開しております。今回発売する「牛乳バニラプリン」は、”地産地消”をテーマに、素材である”牛乳”にこだわりました。各地域で搾乳された牛乳を使用して、その地域で販売いたします。牛乳の風味を活かす為、ほんのりバニラ味に仕上げた牛乳プリンにカスタード風味のホイップクリームとホワイトチョコスライスをトッピングしました。清涼感のあるつるりとした食感の牛乳プリンと濃厚なカスタード風味のホイップクリーム、ホワイトチョコレートの甘味のバランスのよい牛乳プリンです。
展開地区:北海道
商品名:北海道牛乳バニラプリン
税込価格:200
使用牛乳説明:北海道豊富町の広大な土地で肥育した乳牛の生乳を使用しています。
展開地区:東北
商品名:蔵王牛乳バニラプリン
税込価格:200
使用牛乳説明:蔵王山麓で生産される良質な生乳を低温殺菌処理(63℃30分)した牛乳です。
展開地区:関東・東海
商品名:那須山麓牛乳バニラプリン
税込価格:200
使用牛乳説明:那須岳の麓で搾乳された新鮮な生乳を使用しています。
展開地区:中部・北陸・関西・中国・四国
商品名:ジャージー牛乳バニラプリン
税込価格:200
使用牛乳説明:放牧を中心に飼育されたジャージー種の乳牛の生乳を使用しています。
展開地区:九州
商品名:阿蘇小国ジャージー牛乳バニラプリン
税込価格:200
使用牛乳説明:阿蘇高原一帯に広がる豊富な草資源を利用して飼育したジャージー種の乳牛の生乳を使用しています。
■お得に試せる売価引き実施!
ファミリーマートでは、「牛乳バニラプリン」のおいしさを実際知ってもらうために、11月14日(火)から11月20日(月)まで、20円お得にご購入いただける売価引きを実施いたします。(税込価格200円→180円となります。)
■ファミリーマートでは”リージョナルマーケティング”を推進しております
ファミリーマートでは、商品政策の一つの柱として”リージョナルマーケティング”を推進しております。今までも地元の味付けやメニューづくりに取り組んでまいりましたが、さらに”地産地消”をテーマに地区の食材を使うことで、鮮度とおいしさを追求した商品をお客様にお届けし、地域での関わりをより深めていきたいと考えております。ファミリーマートは、お客様に『気軽にこころの豊かさ』を感じていただけるコンビニエンスストアになることを常に目指し、お客様の「こころに響く」という考えをベースに、今後も魅力ある商品を提供してまいります。
以 上
日立、ナノインプリントの生産性を約100倍向上させる技術を開発
ナノインプリントの生産性を約100倍向上させる技術を開発
株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、池上金型工業株式会社(代表取締役会長:池上 恵蔵/以下、池上金型工業)、株式会社日立プラントテクノロジー(執行役社長:住川 雅晴/以下、日立プラントテクノロジー)と共同で、微細パターン転写加工の生産性を約100倍(当社比)向上するシートナノインプリント技術を開発しました。本技術は、被転写体となるフィルムを上下のベルト状に並べたナノ金型の間に挟んで搬送するもので、フィルムの加熱、パターン転写時の加圧、フィルムとナノ金型の剥離などプリント工程の連続処理を可能とするもので、大面積への転写と生産性の向上を実現することができます。
本開発は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託業務「ナノテク・先端部材実用化研究開発」の一環として行われたものです。
ナノインプリント技術とは、ナノスケールの微細な凹凸のある型のパターンを樹脂薄膜フィルムなどの被写体へ転写する成型加工技術であり、次世代のキーデバイス開発などの分野で応用されてきています。ナノインプリント技術は、半導体製造装置などの既存技術と比較してナノスケールの構造を低コストで製作することが可能ですが、従来は、平行平板方式のプレス機構によって成型していたため、大面積への転写や連続加工には不向きであり、微細パターンデバイスの大量生産面で課題がありました。
そこで、日立、池上金型工業、日立プラントテクノロジーは、平行平板方式に替わる新しいプレス機構として、ベルト状金型によるシートナノインプリント技術を開発しました。開発した基本技術の特徴は、以下の通りです。
1.ベルト状ナノ金型技術
薄板ステンレス製ベルトの表面に、アスペクト比2(直径200nm)を有するニッケルめっき箔で形成したナノパターンを配置し、ベルト状のナノ金型を開発しました。
2.シートナノインプリント装置技術
ベルト状に配置したナノ金型とフィルムとを同期搬送し、加熱、加圧、剥離の各工程を連続化する技術を開発しました。従来の真空引きや昇温・降温のための時間が不要となり、生産性の飛躍的な向上が実現可能です。
これら技術により、大面積への転写と生産性の向上を両立するナノインプリント加工を実現しました。また今回、本技術を用いて、高アスペクト比(直径200nm、高さ280nm)の柱状微細構造を有する長さ15mの長尺フィルムへの連続転写に成功しました。
今回開発した技術は、今後、ディスプレイパネル部材の光学シートや、燃料電池の電解質膜、ナノバイオ分野における細胞培養シートなどのプリント加工への応用展開が期待されます。
本成果は、11月15日から米国サンフランシスコで開催される「ナノインプリント・ナノプリント国際会議」において発表する予定です。
以上
ヤクルト、来年1月からイタリアで「ヤクルト」の販売開始
イタリアで「ヤクルト」の販売を開始
株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、イタリアヤクルト販売株式会社を設立し、イタリア全域で「ヤクルト」の販売を2007年1月に開始します。
ヤクルトグループでは、現在、海外26の国と地域で、主に「ヤクルト」の販売を行なっています。ヨーロッパ地域においては、1994年オランダでの「ヤクルト」の販売を皮切りに、販売地域を順次拡大し、昨年は9か国目となるオーストリアで販売を開始しました。
イタリアは、人口約5,800万人を有する大きな市場であり、店頭の乳製品市場では、既にヨーロッパの主要乳業メーカーの製品が広く浸透しています。
そこで、当社全額出資子会社であるヨーロッパヤクルトの100%出資現地法人「イタリアヤクルト販売株式会社」を設立し、オランダのヨーロッパヤクルト工場から「ヤクルト」を輸入して販売します。
イタリアにおける乳製品市場は、毎年着実に成長し続けており、当社としても、ヨーロッパ地域の有望市場であるイタリアで「ヤクルト」の販売基盤の確立とヤクルトブランドの浸透を目指します。
イタリアでの販売計画の概要は下記の通りです。
記
1.会社名: イタリアヤクルト販売株式会社
Yakult Italia S.r.l.
2.所在地: ミラノ
3.代表者: マウロ ボナティ(ヨーロッパヤクルトの新規市場開発担当者)
4.資本金: 119,000ユーロ
(約1,785万円、1ユーロ=150.00円にて換算)
ヨーロッパヤクルトが100%出資
5.設立時期: 2007年1月(予定)
6.販売地域: イタリア全域
7.販売開始時期: 2007年1月(予定)
8.販売方法: スーパーマーケット等での店頭販売
9.導入商品: ヤクルト
10.小売価格: 0.475ユーロ/本(約71円)(付加価値税抜)
11.販売計画: 2007年度41,000本/日、2009年度144,000本/日
以 上