シック・ジャパン、トリミング用品「シック ストッパー付ツメ切り」など4品を8月発売
刃物の本場 ドイツで、圧倒的1位の27%ものシェアを獲得している
シックのトリミング用品が日本初登場!
「シック ストッパー付ツメ切り」 「シック ニッパー型ツメ切り」 「シック メイクアップハサミ」 「シック メイクアップ毛抜き」の4商品を、2007年8月1日より発売します。
ウェットシェービング関連商品のトップシェアメーカーのシック・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:手島文雄)は、2007年8月1日より、高品質な4つのトリミング用品「シック ストッパー付ツメ切り」「シック ニッパー型ツメ切り」「シック メイクアップハサミ」「シック メイクアップ毛抜き」を発売します。
シックのトリミング用品シリーズは、使いやすさや機能性の高さ、品質の良さが支持され、刃物の本場であるドイツのトリミング用品市場で圧倒的1位の27%(※)ものシェアを誇っています。その人気シリーズがついに日本に登場します。
※シック調べ:2005年ドイツ国内金額シェア
お好みや用途によって使い分けができる2タイプの<ツメ切り>と、
眉のお手入れ用アイテム<メイクアップハサミ>と<毛抜き>を揃えた
高品質なトリミング用品シリーズです。
美しい手元を演出するマニキュアやネイルアートですが、基本であるツメのデザインがきれいに 整っていないと、その魅力も半減してしまいます。シックのツメ切りは、後片付けが簡単な<ストッパー付>タイプと、細かい部分に最適な<ニッパー型>の2タイプ展開。お好みや用途によって使い分けることができます。
また、眉のお手入れ用のアイテムとして、細かい部分も思い通りにデザインすることができる<メイクアップハサミ>と<メイクアップ毛抜き>の2商品を発売します。
どの商品も"使いやすさ"や"機能性の高さ"を求めるユーザーの声に応えるトリミング用品です。
■「シック ストッパー付ツメ切り」
ツメが飛び散らず後片付けが簡単なストッパー付タイプ。ピンク色のかわいらしいデザインです。
■「シック ニッパー型ツメ切り」
美しい爪に仕上がる抜群の切れ味が特長のニッパー型ツメ切り。先端が細いので、細かい部分のお手入れに最適です。足のツメや硬いツメにも使用できます。
■「シック メイクアップハサミ」
細かい毛や短い毛も簡単にカットできる細くて薄い刃先なので、眉毛のお手入れに最適なハサミです。
■「シック メイクアップ毛抜き」
眉毛やムダ毛が簡単に抜ける精緻な先合わせの毛抜きです。
<トリミング用品 商品概要>
商品名 内容 税込参考小売価格
シック ストッパー付ツメ切り 1個入り ¥399
シック ニッパー型ツメ切り 1個入り ¥2,100
シック メイクアップハサミ 1個入り ¥1,050
シック メイクアップ毛抜き 1個入り ¥420
<読者からの商品に関するお問い合わせ先>
シック・ジャパン(株) お客様相談室 TEL:03-5487-6801
シック ホームページ: www.schick-jp.com
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NetIQ、作業効率を改善する「Active Directory」の管理・監査ツール「DRA」を提供
Active Directoryの管理と監査を可能にするDirectory and Resource Administrator をリリース
安全な権限委譲、作業実施、監査の提供とともに作業効率を改善しコスト削減を実現
システム管理ソリューションのリーディング・プロバイダー、NetIQ株式会社(東京都新宿区、代表取締役 望岡 信一 以下、NetIQ)は、Microsoft社のWindowsネットワークの中心であるActive Directoryを安全に運用しコスト削減も実現する、Directory and Resource Administrator (DRA)をリリースしました。
会社法や金融商品取引法が要求する内部統制では、ITインフラの統制(IT全般統制)が必要となります。重要な情報が保管されたサーバや業務システムといった基盤の統制をおろそかにしては、上位レイヤで動作するアプリケーションやサービスを保護することができないからです。Windowsネットワークのディレクトリサービスとして多くの企業で採用されているActive Directoryは、企業にとって重要なインフラであり、ADを使用するユーザのIDやパスワード情報、ユーザが所属するグループ情報、サーバ、コンピュータ、およびプリンタといった機器の情報、それにExchangeメールのようなサービスの情報など各種重要情報が保管されています。このように重要なデータリポジトリに対し、運用のためとはいえ高い権限を持ったアカウントがいくつも存在するのは非常に危険です。最近の不祥事では、不正アクセスによるものよりも内部者の仕業であることが多いことからも自明です。
DRAを使用すると、AD上で使用できる「権限」を300以上に細分化し、それらを一つ一つ担当者に付与し、業務に必要な最低限の権限に押さえることができます。いくつかの権限を予め「役割」として定義しておけば、複数の担当者に対しても容易に権限を委譲することができるようになります。重要なことは、これらの権限がDRA内でのみ有効ということです。一旦ツールからログアウトすれば、担当者はDomain Usersに所属する一般ユーザとなります。また、付与された権限は全てのオブジェクトに対して発揮できるわけではありません。ActiveViewテクノロジを使用して、権限を有効にする対象のオブジェクト、グループ、あるいはOU、ドメインを制限しておくことにより、担当者は作業対象のオブジェクトが制限されるだけでなく、他のオブジェクトの存在も非表示となるため、安全に運用を行うことができます。さらに、担当者が作業を行った場合、ドメインやドメインコントローラのポリシーをなんら設定することなく、「誰が」「いつ」「何または誰に対して」「何を行った」のか、理解しやすい監査用のログを漏れなく記録します。監査ログには、管理者の作業、例えば、担当者への権限委譲、対象オブジェクトの絞込みに関する作業についても記録されます。セキュアな権限の委譲とログにより、内部統制に必要な「職務の分掌」と「監査」機能が実現します。
しかしながら、規制をすることだけがツールを導入する理由ではありません。DRAは、作業の効率を上げる、間違いを少なくするというツール本来の目的を達成できるよう支援します。ADにユーザを作成する場合、通常、ユーザの各種情報を入力する他に、グループの設定、ホームディレクトリの作成、ディスク容量制限の設定、ログインスクリプトの作成やコピー、メールボックスの作成など付随する作業が伴います。これらを全て手作業で行おうとした場合、作成するユーザ数が多くなればなるほど作業ミスも多くなります。DRAでは、「ユーザを作成する」という作業を起点として、残りの作業を自動化することができます。ユーザの情報を入力する作業に関しても、例えばユーザの姓名と部門名を組み合わせて自動的に表示名を生成することも可能です。この機能により、担当者がユーザの情報の一部を入力し作成ボタンを押すだけで、付随する作業はDRAが機械的に処理できるようになります。結果として、作業効率が上がるだけでなく、間違いも少なくできます。間違いを少なくする点については、入力するコンテンツがポリシーと合致しているかを検証し、不適合な情報は入力させないようにできます。管理者の気まぐれやミスによる誤入力を防ぎ、ドメインのコンテンツを一貫したポリシーの元に管理できるようになります。
DRAの導入により、ユーザ、グループ、コンピュータを単に作成・変更・削除するだけでなく、運用に統制をもたらし、作業の効率化を行えるようになります。NetIQは、今後も引き続き安全で効率的な運用ツールを提供して参ります。
今回のDRAリリースに関し、マイクロソフト株式会社 執行役専務 エンタープライズビジネス担当 平井康文様より以下のコメントをいただきました。
「このたびの Directory and Resource Administrator のリリース、誠におめでとうございます。企業ユーザは、本製品による管理権限の委譲、自動化によるIT管理者の負荷軽減およびユーザのリクエストへの迅速な対応などを通して、コストやリソースを最適化し、生産性を向上させることが可能になります。また、操作ログの保存によるコンプライアンスやガバナンスの強化ソリューションなどにより、Active Directoryを基盤とした企業のITインフラストラクチャをより堅牢に運用管理できるものと期待しております。」
■ Directory and Resource Administrator の主要機能
・ セキュアな権限の委譲
職務の実施に必要最低限の権限を、担当者に委譲できるため、過剰な権限による不意あるいは悪意の間違いを防ぐことができます。
・ 全ての作業に関する監査
管理者による権限委譲、および担当者による委譲された権限の行使に関する作業ログを分かりやすい記述で全て保管するため、作業が承認されたものであったのかを後で簡単に追跡できます。
・ 作業の自動化
ユーザ、グループ、コンピュータの作成・複製・変更・削除などに付随する作業を自動的に行うように設定できます。自動化による作業の効率化とともに、DRAに機械的に作業させることにより作業ミスを劇的に少なくできます。
・ ポリシーの徹底
命名規則に沿わないコンピュータの登録、長すぎるグループ名、多すぎるメンバ数などポリシーに合致しないコンテンツの入力を防止し、削除したくてもできない不明なオブジェクトなどのゴミを発生させないクリーンなAD運用が行えます。
■ 出荷時期および価格について
Directory and Resource Administrator は、本日(2007年6月5日)より出荷を開始します。
Directory and Resource Administrator のライセンスは、Active Directoryに登録されたユーザオブジェクトの数以上となるよう、100ユーザごと1シートの単位で購入が必要となります。価格は、1シートあたり256,000円(税別)です。
■ NetIQ株式会社
NetIQはシステム管理ソリューションのリーディング・プロバイダーとして、その分野における豊かな知識と経験を生かし、企業のIT部門が常に安定したサービスを提供できるようサポートします。NetIQが提供する統合的なモジュール製品によって、ユーザは操作上の統合性と利便性を確保し、サービスやリスクに対し効率的に対処し、ポリシー・コンプライアンスを確かなものにすることができます。また、全世界で3,000社以上の企業がエンタープライズ・カスタマーとしてNetIQ製品を導入しています。
住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランド・ウィング13F
ウェブサイト: http://www.netiq.co.jp
■一般のお問合せ先:
代表電話: 03-5909-5400
電子メール: info-japan@netiq.com
Directory and Resource Administrator、NetIQおよびNetIQロゴは米国およびその他の国や地域における米国NetIQ Corporationおよびその代理店の商標または登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標および商標です。
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アジレント、次世代携帯電話向け3GPP LTE信号発生ソフト「Signal Studio」を販売
アジレントが次世代携帯電話向け3GPP LTE信号発生ソフトウェアを発表
「Agilent Measurement Forum 2007」において、日本初公開
アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、3GPP Long Term Evolution(LTE)用のソフトウェア「Signal Studio」を発表、本日より販売、出荷を開始します。今回発表の「Signal Studio」は、当社のベクトル信号発生器「Agilent N5182A MXGシリーズ」または「Agilent E4438C ESGシリーズ」とともに用いるソフトウェアです。ワイヤレス部品や機器の研究開発および製造分野に向けたもので、次世代携帯電話通信向けの3GPP LTE対応製品の設計、評価において、アジレントが保証し、最適化された信号を発生することができます。3GPP LTE規格は、高速データレート、低遅延、パケット通信に最適化された無線技術の実現に向け、3Gを革新していくための枠組みを提供するものです。これにより、モバイル放送やビデオに関連した新サービスを実現する可能性を秘めています。
アジレント・テクノロジーでは、6月5日(火)から6月8日(金)までの4日間、東京コンファレンスセンター・品川において「Agilent Measurement Forum(AMF)2007」を開催します。今回発表の製品は、AMF2007のうち、6月7日(木)および8日(金)の2日間開催する「Wireless/Component Test Day」において日本初公開します。
今回発表の「Signal Studio」は、規格に基づいたLTE信号を発生できる強力なPCベースのソフトウェアです。使いやすいユーザインタフェースにより、使い慣れたツリー構造の操作で簡単に信号を生成することができます。規格が正式決定する前ではあったものの、当社ではこの製品の発表前に業界の専門家の助力を得て、このソフトウェアが生成する信号が正当なものかを評価しています。当社のベクトル信号発生器とともに用いて信号を発生させることで、エンジニアは、パラメトリックテストや機能テストと同じ環境下で、設計中の部品や機器の特性評価や改善を行なうことができるようになります。
「Signal Studio」は、LTE対応携帯電話端末や基地局に用いられるパワーアンプなどの部品のテストや評価に最適な、スペクトラム的に正しい信号を生成します。発生する信号はスペクトラム的に正しいものであることから、現実の世界の信号を擬似することができます(適切なバンド幅、ピーク対平均電力比、スペクトラム形状を持つ等)。シミュレーション用にトランスポート層の情報を定義したユーザファイルを取り込むことができるので、早い段階からレシーバの設計やテストを行なうことができます。
このソフトウェアの特長として、特定のアプリケーション向けに信号特性を最適化するため、LTEのパラメータを調整できる機能があります。調整可能な主なパラメータとしては、バンド幅(1.25、2.5、5、10、15、20MHz)、変調方式(QPSK、16QAM、64QAM)、チャネル数、チャネルのタイプ(データまたは制御)、チャネル・パワー・レベル、ペイロード・データ、リソース・ブロック・アロケーションなどがあります。この柔軟性により、さまざまな運用状況(ユーザがほとんどいない状況や、多くのユーザが異なるレートでデータ通信をする場合など)を想定した部品性能のテストや最適化が可能となります。最悪のケースを想定した信号も生成できるので、部品が市場に出回る前に欠陥を特定することも可能です。グラフィカル・ユーザ・インタフェースにより信号の設定が簡単であるほか、.NET APIによりテスト実行を統合することも可能です。
アジレントのシグナル・ソース・ディビジョン担当副社長のグレッグ・ピータースは次のように語っています。
「計測業界のトップ企業として、当社は、3GPP LTE対応次世代携帯電話の研究開発、製造を効率的かつ効果的に行なうのに必要なツールを提供していくことをお約束いたします。今回発表のソフトウェア『Signal Studio』は業界の専門家にも評価いただいたスペクトラム的に正しい信号を生成する能力を有しており、これは市場における当社のリーダシップを示す好例と考えております。3GPP LTE規格が成熟し、LTEのインフラが整った際には、3GPP LTEソリューションの機能拡張を行ない、引き続き最先端のお客様をサポートしてまいります。」
「3GPP LTE用Signal Studio」は、当社のベクトル信号発生器「Agilent MXGシリーズ」または「Agilent ESGシリーズ」とともに用いるものです。「Agilent N5182B MXGシリーズ」は業界最高の近接チャネル漏洩電力比(ACPR)性能とスイッチング速度を実現していると同時に、稼働時間を最大化できるセルフメンテナンス機能を搭載しています。高性能の基地局向けマルチキャリア・パワーアンプ(MCPA)などの通信システム用部品の設計、製造部門に最適な製品です。
「Agilent E4438C ESGシリーズ」は、低位相雑音、高出力、優れたレベル確度といった特長を有しています。デジタル入出力、フェージングを含む、最先端のベースバンド機能により、初期段階におけるLTEレシーバの評価に最適です。
「Agilent N7624B Signal Studio」ソフトウェアについてのさらに詳しい情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.com/find/signalstudio
【販売方針】
*目標市場:3GPP LTEに対応した部品や機器の研究開発、製造部門向け
*参考販売価格:
N7624B-SW1 Signal Studio for 3GPP LTE(E4438C ESG用) 50万円
N7624B-SW3 Signal Studio for 3GPP LTE(N5182A MXG用) 40万円
*販売・出荷開始日: 本日
◆お客様からのお問い合わせ先:
計測お客様窓口 電話:0120-421-345
アジレント・テクノロジーについて
アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2006年度、50億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp
ループス、「ぐるなびPRO コミュニティ広場」にSNSのASPサービスを提供
ループス・コミュニケーションズの「Looops SNS」、
飲食店とサプライヤーが集うビジネスSNS「ぐるなびPRO コミュニティ広場」に採用
~「Ruby on Rails」を全面採用したSNSのASPサービス~
株式会社ループス・コミュニケーションズ(東京都品川区、代表取締役 斉藤 徹)は、株式会社ぐるなび(東京都千代田区、代表取締役社長 久保 征一郎)が5月下旬に開設した、ぐるなびに加盟する飲食店と、食材の産地・食品メーカー・サプライヤーなどを結ぶソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)サイト「ぐるなびPRO コミュニティ広場」に、SNSのASPサービス「Looops SNS」を提供したことを発表いたします。
今回、提供いたしました「Looops SNS」 は、極めて高い生産性で注目されているWeb2.0世代のアプリケーション・プラットフォームである「Ruby on Rails」を全面的に採用しており、Ajaxを利用した画面遷移や各種の記事投稿など直感的なユーザーインターフェースを実現しています。
■「Looops SNS」の特長
◆短納期かつ高品質
最新フレームワーク(Ruby on Rails)を採用し、デザインとロジックを分離することで短納期かつ高品質なデザインを同時に実現しています。
◆低価格で構築
ASPサービスのため、新たな設備投資が不要です。また、システム開発やメンテナンスするための専門家も不要で、低価格で構築できます。
◆柔軟なカスタマイズ
モジュール化されたSNSエンジンで、カスタマイズに柔軟に対応することができます。また、多様なオプショナル・ソリューションとの連携も可能です。
◆多機能ブログの実装
トラックバック、タグ設定、添付ファイル、外部ブログのRSS取込みなど多機能なブログを実装。ブログスキンも豊富で、自由に選択できます。
◆優れたユーザーインターフェース
Ajax等の技術を採用し、画像をポップアップ表示するなど、直感的な操作性とクイック・レスポンスで、ユーザーインターフェースも優れています。
◆充実した管理機能
利用実績の管理、登録者の推移確認、ブログ投稿の集計などの充実した管理機能で、管理者によるきめ細かい環境設定が可能です。
■「ぐるなびPRO コミュニティ広場」とは
ぐるなびに加盟する飲食店と産地・メーカー・サプライヤーなど飲食にまつわるビジネスパートナーが集まり、同業種または異業種間で自由に情報や意見を交換し、実際のビジネスに活用していただくことを目的として開設したビジネスソーシャルネットワーキングサービス。
■「ぐるなびPRO コミュニティ広場」の主な機能
◆アドバイザー日記
各業界の著名人や専門家がブログを利用して、業界の最新ニュースや動向を発信することができます。ブログにはコメントを投稿して、意見交換をすることも可能です。
◆名刺交換
ブログやコミュニティなどで興味を持ったユーザーには名刺交換機能を利用して、ビジネスメイト(一般的なSNSでいう「友達」)になることが可能です。実際には会うことのできない遠方の飲食業の方や異なる業界の方など人脈を広げることができます。
◆コミュニティ機能
業種ごとや目的別にコミュニティを作り、コメントを投稿し合うことができます。質問を投稿すると専門知識を持った会員から回答が寄せられ問題を解決することも可能です。
◆ブログ機能
毎日の出来事や関心事など、身近な話題を日記に登録することが可能です。様々な業種の会員の日記から流行や話題のお店などの情報を得ることもできます。
◆メッセージ機能
相談や質問など、他の会員に知られることなくメッセージを送信することが可能です。電子メールアドレスを介さないためセキュリティ面でも安心です。
■株式会社ループス・コミュニケーションズについて
◆事業内容
ソーシャル・ネットワーキングのASPサービス
ソーシャル・ネットワーキングのシステム受託開発
ビジネス・コンサルティング
◆会社概要
会社名:株式会社ループス・コミュニケーションズ
所在地:東京都品川区西五反田8-7-11 アクシス五反田ビル3F
TEL:03-5719-5106
URL:http://looops.net/
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ジェイ・ライン、シーポイントなどと「セカンドライフ」専用ブログポータルサイト「ソラマメ」を開設
セカンドライフも一つの地域!?
地域ブログを展開するジェイ・ライン株式会社と株式会社シーポイントが
株式会社メタバーズと共同でセカンドライフ専用ブログポータルサイト
「SLMame(ソラマメ)」をオープン
セカンドライフの地図機能と連動した無料ブログを作成可能
http://www.slmame.com
■ 概要
自社開発のブログポータルサイト構築システム「CLOG」を活用し、地域ブログサイトを展開するジェイ・ライン株式会社(大阪市西区 代表 野上尚繁)と株式会社シーポイント(静岡県浜松市 代表 野澤浩樹)は今回、セカンドライフ内での店舗構築・企業の進出支援を行う株式会社メタバーズ(東京都世田谷区 代表 島谷直芳)と共同し、仮想世界サービス「セカンドライフ(Second Life)」に特化した無料ブログ作成ポータルサイト、SecondLife Map and Memory「SLMaMe(ソラマメ)」をオープンしました。
■サービス詳細
米リンデン社の提供する仮想世界サービス「セカンドライフ」は、全世界で登録者が約500万ユーザーIDとなり、世界的に爆発的な普及をみせています。日本語版の登場も近く、日本人ユーザー数も拡大している中、セカンドライフでのユーザー生活をブログ(Blog)形式で残していきたいという希望も増えてきています。
今回、地域ブログの展開で運営ノウハウを持つジェイ・ライン株式会社、株式会社シーポイントはSecondLife の活用ノウハウを持つ株式会社メタバーズと共同してWeb ポータルサイトをオープンし、SecondLife ユーザーがセカンドライフに特化したブログ(Blog)を無料で作成できるサービスを提供いたします。
この「SLMame(ソラマメ)」では、ブログ記事にセカンドライフ地図を簡単に挿入し、セカンドライフでその日に起こった出来事やおすすめスポットなどを容易に記載できるほか、セカンドライフ内スナップショット画像の掲載、カレンダーでのイベント情報共有などの、セカンドライフに特化したサービスならびにポータル機能が今後強化されていく予定です。
なお、この「SLMaMe(ソラマメ)」は、株式会社シーポイントが開発、ジェイ・ライン株式会社が企画販売運営する、独自のBlog システム「clog」を利用しております。
【セカンドライフ(Second Life)とは】
米リンデン・ラボ(LINDEN RESEARCH, INC)社の、インターネットを利用した3D仮想世界サービス。自由なモノづくりと、それをリアルマネーに交換可能な仕組みが受け2006年夏以降ユーザー数が急拡大、全世界に約500 万IDのユーザーを保有しています。インターネット上の新たなコミュニケーションプラットフォームとして、今後日本でも多くのユーザーを獲得すると見込まれています。
■ 参考資料
ブログポータルサイト構築ASP「CLOG(シーログ)」( http://www.clog.jp )
ジェイ・ライン株式会社と株式会社シーポイントが共同で開発・販売
業界初の「写真(画像)でトラックバック=フォトラバ」が可能なblog サービスとして、一般企業やECサイトを対象に販売、既に100社以上にご採用頂いております。
また地域に特化した地域ブログサービスを展開。地域に密着した企業にシステムをレンタルし、現在全国の25箇所にて稼動しています。
■ ジェイ・ライン株式会社会社概要
* 関連資料 参照
MasterCard、ファイナンシャルマネージメントを分かり易く解説したサイトを開設
MasterCard、ファイナンシャルマネージメントが学べるインタラクティブなウェブサイトを開設
~丸山弁護士とのコラボレーションで若年層にも分かり易い解説、ノウハウを提供~
MasterCard Worldwide(本社:ニューヨーク州パーチェス、在日代表 ダグラス・W・ロレンツ、以下、MasterCard)は、弁護士の丸山和也氏監修のもと、新社会人に向けて、家計管理の重要さやローンの意味、クレジットカードのしくみなどを含むファイナンシャルマネージメントについて、分かり易く解説した「丸山弁護士(*1)のファイナンシャルマネージメント入門書」ウェブサイト http://www.mastercard.com/jp/fm/ を3月26日に開設します。
「ファイナンシャルマネージメント入門書」ウェブサイトはMasterCardが世界で展開する消費者の教育ツールであるファイナンシャル・ノウハウ(Financial Know How)を日本向けにカスタマイズしたウェブサイトで、クレジットカード利用初心者の若年層を主な対象に財務全般を適正に監理・コントロールするための正しい知識を提供します。
本サイトは、若年層における教育の重要性の高まりを認識するMasterCardの主旨に賛同した、丸山弁護士の全面的協力を得て、実現されたものです。丸山弁護士は、「社会人たる者は、自分のお金を使う時には、自分の判断で行い、その結果については、自己責任の原則で、自分で責任を取らなくてはいけない。自分の収入や支出、借金までもきちんと把握しておくことは、これからの社会人としての幸せな人生設計になくてはならないものだ」と、ファイナンシャルマネージメントとは社会人に不可欠な能力の一つだと述べています。また、「ファイナンシャルマネージメントについて若年層にもわかりやすく、楽しみながら学べる機会を創出する、マスターカードさんの取り組みは業界を牽引する企業として偉いと思う。私もこのような活動には大いに賛同するので、喜んでご協力させていただくことにしました。」と付け加えました。
「金融業界の企業として、当社はカードホルダーの方々が安心して生活していただける環境づくりを行うことが社会的責任であると考え、消費者保護のための自主的取り組みとして、金融における消費者教育の充実を図っていきます。そして、私たちMasterCardが提供する情報を通して、消費者の皆様が、正しくクレジット履歴を築き、賢く利用し、キャッシュフローを含め計画的にきちんと家計管理できるように支援して参りたいと切望しています。」とMasterCard Worldwide 在日代表 ダグラス・W・ロレンツ(Douglas W.Lorentz)は、述べています。
消費者は、このウェブサイトを通して、ローンやクレジットの特徴から利用の仕方までファイナンシャルマネージメントの基礎を音声とアニメーション付きプログラムで学ぶことができます。また、ゲーム感覚で自己のファイナンシャルマネージメント度を判断することもでき、消費者のパーソナル・ファイナンスの健全性を確認するのに有益です。また、当サイトにある様々なツールを利用して、毎月の収入と支出を計画することができます。
*1 1970年に司法試験に合格以来、企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。
【 「丸山弁護士のファイナンシャルマネージメント入門書」ウェブサイト 】
URL:http://www.mastercard.com/jp/fm/
コンテンツ:
・ファイナンシャルマネージメントとは収支を考えてバランスよくつきあうこと。
・知っているようで知らなかった!ローンの基本。
・知っているようで知らなかった!クレジットカードの基本。
・知っているようで知らなかった!返済方法の基本。
・要注意!こんなとき、危険サインが出ている!
・クイズあなたのFM(ファイナンシャルマネージメント)自己診断テスト
・ファイナンシャルマネージメントは社会人に不可欠な能力の一つ。
・ファイナンシャルマネージメントQ&A
など。
また、ウェブサイトの概要をまとめて小冊子とした「入門書」を作成し、今後開催されるイベント会場にてお届けする予定です。なお、本小冊子のPDFファイルのダウンロードも同サイトから可能です。
MasterCardは、消費者が将来にわたって豊かな人生を歩むための一助となるよう、ファイナンシャルマネージメント教育を企業の社会的責任(CSR)として位置づけ、長期的視野に立って推進していく考えです。
◆MasterCard Worldwide について
MasterCard Worldwideは、世界中の金融機関、数多くの企業、カードホルダー、加盟店をつなぎ、グローバルな商取引を推進しています。MasterCardは、フランチャイザー、プロセッサーならびにアドバイザーという役割を通して、ペイメント・ソリューションを提供し、毎年およそ140億に及ぶ支払いをシームレスに処理するかたわら、カスタマーである金融機関およびカード発行会社や加盟店に対して業界をリードする分析やコンサルティングサービスを提供しています。MasterCard(R)、Maestro(R)およびCirrus(R)のブランドファミリーを通じてMasterCardは世界210を超える国や地域の消費者とビジネスに役立っています。詳細はホームページ www.mastercard.com をご覧下さい。
*本リリースに記載されている製品名および名称は各社の商標または登録商標です。
マイクロソフト、ビジネスユーザー向け「OPPS2007」の最新プレビュー版CTP2を提供開始
■ビジネスのモニタリング、分析、プランニングを支援
●Microsoft(R) Office PerformancePoint(TM) Server 2007 日本語版 最新プレビュー版を4月下旬より提供開始
~4月13日 Microsoft ECM&BI Conference 2007において製品技術詳細を紹介~
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、ビジネスユーザー向けの統合パフォーマンスマネジメント(業績管理)アプリケーションであるMicrosoft(R) Office PerformancePoint(TM) Server 2007 日本語版(以下、OPPS2007と表記)の最新プレビュー版CTP2(CTP2: Community Technology Preview 2)の提供を発表します。お客様は、開発段階の本プレビュー版を体験いただくことで、早期から性能評価をいただくことが可能となります。
OPPS2007は、モニタリング、分析、プランニングといったパフォーマンス マネジメント機能を完備した、次世代型の統合アプリケーションです。OPPS2007のCTP2 日本語版は、4月下旬よりダウンロード提供を開始します。提供開始に先立ち、4月13日に開催するMicrosoft ECM&BI Conferenceの基調講演ならびに専門セッションにおいて、国内では初めて、OPPS2007 CTP2 日本語版の技術紹介ならびにデモンストレーションを実施します。
CTPは、お客様やパートナー様の早期評価、および早期フィードバックを目的とし、通常のベータ版と比べ多くのサイクルで公開されるプレビュー版です。
OPPS2007 CTP2には、「BizSharp」の開発コード名で呼ばれている製品が提供する、プランニング、予算編成、事業予測および財務連結といった機能、ならびにMicrosoft Office Business Scorecard Manager 2005が提供するスコアカード機能、ProClarity(TM)が提供する分析機能の一部が含まれる予定です。今後2007年中盤の正式リリースまでに、さらに追加のCTPリリースを実施する予定です。本製品に関する詳細情報は、以下のサイトで紹介されています。http://office.microsoft.com/ja-jp/performancepoint/default.aspx
Microsoft ECM&BI Conferenceは、4月12日をECM Day、13日をBI Dayとし、内部統制強化やビジネスの可視化、意思決定強化などを支援するエンタープライズコンテンツ管理(ECM)、ならびにビジネス インテリジェンス (BI) ソリューションの技術やお客様導入事例を紹介するマイクロソフト主催のイベントです。併設される展示会場では、パートナー企業31社が、マイクロソフトのECM ならびにBI プラットフォーム技術に基づいた関連製品やソリューションの展示を行います。Microsoft ECM&BI Conferenceに関する詳細情報は、以下のサイトで紹介されています。http://www.event-information.jp/events/ecmbi/
<添付資料 1>
http://www.microsoft.com/japan/presspass/addcont.aspx?addid=866
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、PerformancePointは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
帝人、技能伝承と技術人財の育成を行う「帝人テクノカレッジ」を設立
ベテラン社員の大量退職期を迎え、技能伝承と技術人財の育成を!
「帝人テクノカレッジ」の設立について
帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:長島 徹)は、「2007年問題」と言われるベテラン社員の大量退職期を迎え、ベテラン社員の知識・技能・技術を余すところなく伝承する必要と、それにより次代を担う技術人財の育成を図る目的から、このたび「帝人テクノカレッジ」を設立し、本年4月より開校することとしました。
「帝人テクノカレッジ」のプログラムは、個人別に実施するマンツーマンの技能・技術教育と、補完的に行う共通教育から成ります。帝人グループの管理職OBを中心に構成する「教授」(講師の呼称)により、年間約80名の現場リーダー候補を教育し、今後5年間で約400名の育成を図ります。
詳細は下記のとおりです。
記
1.設立の背景
(1)帝人グループでは、これまで生産現場で継続的にコストダウン・合理化などを推進し、事業の競争力強化を図ってきましたが、「2007年問題」といわれるベテラン社員の大量退職期を迎え、次代を担っていく若手層に、ベテラン社員の知識・技能・技術を余すところなく伝承する必要が生じています。
(2)また一方で、お客様のベストパートナーであり続けるため、さらなる品質向上とともに、より多くの新規商品を市場に投入していきたいとの強い思いもあります。
(3)帝人グループとしては、現中期計画において「技術人財の育成」を方針の1つとして掲げており、まずは現場の核となるリーダー層のレベルアップを図り、現場力(生産力)のより一層の強化に取り組んでいます。
(4)こうした中で、このたび「自ら考え行動する技術者」の育成を目指して「帝人テクノカレッジ」を設立し、「現場での技術力」に加え、「コミュニケーション能力」「チーム行動能力」「プロジェクトデザイン能力」の強化を図っていくこととしました。
2.「帝人テクノカレッジ」の組織
(1)CTO(Chief Technology Officer、山岸 隆 専務取締役)を「学長」、CHO(Chief Human-resources Officer、森田 義一 帝人グループ専務執行役員)およびCTO補佐(飯室 弘之 帝人グループ常務執行役員)を「副学長」とします。
(2)各事業の技術担当役員で構成される「技術戦略会議」を「理事会」と位置付け、「帝人テクノカレッジ」の運営・推進に関する戦略策定、および講師の選定を担当します。
(3)各事業所長を学部長とする組織を設け、円滑な運営が行えるようにバックアップ体制を整えます。
(4)「帝人テクノカレッジ」で教育にあたる講師は、帝人在職中にその道の第一人者と呼ばれた約20名の管理職OBを中心に「教授」として任命します。
3.「帝人テクノカレッジ」の運営
(1)「帝人テクノカレッジ」では、年間約80名の現場リーダー候補者を教育し、今後5年間で約400名を育成する予定です。
(2)「帝人テクノカレッジ」のシステムにおける最大の特徴は、各事業所に教授を配置し、将来の現場リーダー候補である受講生に対して、所属する現場が必要とする技能・技術教育を、各人に応じたスケジュールでマンツーマンにより行う点にあります。
(3)具体的には、受講生は2週間に1日の集中教育(問題解決、コスト計算、工程技術、ESH<環境・安全・健康>、基礎学力など)を受けると共に、日々の仕事を通じて教授からマンツーマンで教育(技能伝承)を受けます。
(4)教育はPDCA(PLAN・DO・CHECK・ACTION)サイクルをベースにカリキュラムを運営します。学部長・教授および所属長による学部長会議で2ヵ月毎にチェックを行い、結果は受講者各人の個別教育に反映されます。
(5)これらの教育を通じ、現場の固有技能・技術の伝承を図ると共に、各人の問題発見・解決能力を向上させ、将来、現場の中心として引っ張っていく能力を養うことを目的としています。
(6)また、現場での教育を補完する仕組みとして、事業所ごとにコミュニケーション能力、環境・安全、電気・計装、機械、QCなどの共通的な教育を行うオープン講座や、外部講師を招いて定期的に行う集合研修を通じ、受講者に対して幅広い教育を実施していきます。(3月19日に開催された開校式に際しては、元 吉本興業 プロデューサーの大谷 由里子氏を講師としてお招きしました。)
以 上
● 関連リンク
イー・クラシス、事業展開などに役立つコンテンツを連動させた「フィデリ・カテゴリ」を公開
イー・クラシス、事業展開や課題解決に役立つ16のコンテンツを連動させた「フィデリ・カテゴリ」の公開を開始
【フィデリ・カテゴリ】 http://c-news.fideli.com/
【フィデリ】 http://www.fideli.com/
【イー・クラシス】 http://www.e-classis.co.jp/
事業者向けに情報提供サービスを展開している株式会社イー・クラシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮下崇俊 以下イー・クラシス)は、この度「ビジネスポータルサイト・フィデリ」において、3月26日より「フィデリ・カテゴリ」の公開を開始致しました。
「フィデリ・カテゴリ」では、ユーザーのニーズに合わせた「起業独立」「人事・教育」「営業・販売」「経営支援」などのカテゴリを用意し、それぞれにマッチしたフィデリのコンテンツやブログ、ニュース情報などを集約させ、目的に合ったコンテンツや情報を探しやすいよう配置しております。また、情報発信をしたい企業側は、既存のフィデリのコンテンツを活用するだけで、自動的にマッチしたカテゴリへの情報発信が行われる形になりますので、より質の高いユーザーへの情報公開が可能です。
なお、今後は各カテゴリごとにコミュニティを形成し、その参加者による交流会の開催や、ビジネスマッチングサービスとの連動も図っていく予定となっております。また、カテゴリごとに、専門サイトと提携を行い、各々のカテゴリを充実させ、ビジネスポータルサイトとしてワンストップでサービスを提供していく所存です。
近年、インターネットでの情報発信量が急増し、ユーザーは求める情報を的確に入手することが困難な状況にあります。イー・クラシスでは「フィデリ・カテゴリ」の提供によって、ビジネスにおいて必要な情報だけをスムーズに入手出来るようにし、また情報の発信先を閲覧者のニーズに合わせることで情報伝達の改善を図り、事業者のインターネット活用における課題解決の一端を担えると考えております。
イー・クラシスは今後も「事業者」をテーマに、質の高い信頼できる商品及びサービスを提供する、世界一のビジネスポータルサイトを目指して参ります。
なお、2007年12月には国内外含め12万社の事業者会員獲得を見込んでおります。
【株式会社イー・クラシス】
社 名 株式会社イー・クラシス
創 業 2000年3月1日
設 立 2005年7月25日
資本金 2億6,605万円
代表者 代表取締役社長 宮下崇俊
本 社 東京都渋谷区笹塚1-57-7 笹塚第一ビル8階
TEL:03-5302-2446 FAX:03-5302-2447
URL http://www.e-classis.co.jp/
事業内容 ビジネスポータルサイト フィデリ http://www.fideli.com/
■本件に関するサイト
【フィデリ・カテゴリ】 http://c-news.fideli.com/
【フィデリ】 http://www.fideli.com/
【イー・クラシス】 http://www.e-classis.co.jp/
● 関連リンク
住友信託銀行、「ライフ住宅ローンを買収」報道で「検討中」とコメント発表
週末の一部報道について
住友信託銀行がライフ住宅ローン株式会社を買収するとの一部報道が週末にございました。
本件については検討を行っておりますが、決定した事実はございません。
以上
ソフトクリエイトと日本オラクル、Visual Basic 開発者に向けJava開発への移行を支援
ソフトクリエイトと日本オラクル
Visual Basic開発者に向けJava開発への移行を支援
~「Oracle JDeveloper 10g」と「X-WebForm Developer」の実機を利用した一日無償トレーニングを提供開始~
株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林宗治、大証ヘラクレス:証券コード3371、以下ソフトクリエイト)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明、以下日本オラクル)は、Visual Basic 開発者向けにJava開発への移行を支援するために、J2EEアプリケーション開発ツール「Oracle JDeveloper 10g」とWeb入力フォーム開発ツール「X-WebForm Developer」の実機を利用した一日無償トレーニングを提供開始することを発表します。
各OSのアップデートやサポート終了などにともなって、旧来のVisual Basic開発者の中で、オープンで制約のないJava言語によるアプリケーション開発へのニーズが高まっています。そこで、両社はVisual Basic開発者が容易かつ迅速にJava開発を遂行できるよう「X-WebForm Developer」と「Oracle JDeveloper 10g」の実機を利用した無償トレーニングの提供を開始いたします。
ソフトクリエイトと日本オラクルは、2006年7月より、「X-WebForm Developer」を「Oracle JDeveloper 10g」の国内初となるプラグインとして製品連携し、無償でダウンロード提供を開始し、今日までの、ダウンロード数は5000件を超えています。「X-WebForm Developer」は、これまでWebシステムが、表現力や操作性などの問題で苦手としていた入力インタフェース画面を、ドラッグ&ドロップなどの操作で誰にでも簡単に作成することができるツールです。また、「X-WebForm Developer」の入力フォームは、紙伝票のようなイメージや、従来のクライアント/サーバーシステムと同等なインタフェースを、特別なソフトウェアやプログラミングを必要とせず、Webブラウザのみで表現することができます。
一方、J2EE統合開発環境である「Oracle JDeveloper 10g」は初心者から上級者まで、すべての開発者にアプリケーションを設計・構築する基盤を提供しています。両社の製品を利用することで、これまでVisual Basicしか使ったことがない開発者が、OSの変更やアップデートによりJavaでの開発が必要になった場合でも、容易に対応することが可能になります。
実例として、株式会社ビジネスコンピュータ(本社:千葉県館山市、代表取締役:栗山和博、以下ビジネスコンピュータ)では、多くのVisual Basicスキルを持つ開発者を抱える一方で、Javaベースのアプリケーション開発を希望する顧客を抱えていました。そこで、ビジネスコンピュータは、「X-WebForm Developer」と「Oracle JDeveloper 10g」を利用することにより、JavaベースのWebアプリケーション開発を、2ヶ月で完了、本稼動に至りました。
今回の実績を基に、ソフトクリエイトと日本オラクルは、Visual Basic開発者向けにJavaアプリケーション開発支援を行います。
1.実機を使った無償の一日トレーニングの提供
日時:4月12、13、19、20、26、27日、5月10、11、17、18、24、25日
それぞれ10時~17時(予定)
場所:日本オラクル株式会社セミナールーム
一日トレーニングに関する問合せ先:
株式会社ソフトクリエイト営業部
E-mail:sales@atled.jp
日本オラクル株式会社パートナー推進部セミナー事務局
E-mail:partners-promotion_jp@oracle.com
2.冊子「シンプルで簡単にできるWebアプリ開発入門」プレゼントを実施
下記のサイトより登録できます。
http://www.oracle.co.jp/partner/x-webform/
<株式会社ビジネスコンピュータ執行役員関根氏のコメント>
私どもは、これまでC/S型のアプリケーション開発を中心にお客様へサービスを提供してまいりました。このたび3階層のWebアプリケーションをお客様へご提供するにあたり、「Oracle JDeveloper 10g」と「X-WebForm」を活用いたしました。
高品質なWeb画面をVisual Basicスキルしか持たない技術者でも簡単に作成することができます。「X-WebForm」と連携したJava開発を実現している「Oracle JDeveloper 10g」を用いることで、2ヶ月間という短期間での開発・納入を実現することができました。開発者技術向けのサポートサービスの問合せも迅速な問題解決支援をいただいております。
http://www.believe.co.jp/ajax.html
●ソフトクリエイトについて
株式会社ソフトクリエイトは、自社ソフトウェアプロダクト開発・販売及びネットワークシステム構築・保守、ソフトウェア受託開発などを中心としたシステムインテグレータです。自社プロダクトでは、ウェブフォーム・ワークフロー「X-point」などに注力したビジネス展開をしております。
詳しくはhttp://www.softcreate.co.jp/をご参照ください。
●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,602名(2006年11月末現在)。
*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。
ソニー銀行、住宅ローン団体信用生命保険で「3大疾病保障特約」を取り扱い開始
住宅ローン団体信用生命保険
「3大疾病保障特約」取り扱い開始のお知らせ
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都港区/通称:ソニーバンク)は、4月2日(月)より、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:於久田 太郎/本社:東京都港区)を引受生命保険会社とするソニーバンク住宅ローン団体信用生命保険において「3大疾病保障特約」の取り扱いを開始しますのでお知らせいたします。
今回取り扱いを開始する「3大疾病保障特約」は、悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中のいずれかと診断され、所定の状態となった場合に特約保険金が支払われ、ローン残高の全額に充当されるものです。
ソニーバンク住宅ローンを新規にお借り入れのお客さまで、融資実行時のご年齢が満50才未満、完済時のご年齢が満75歳未満、特約の付保を希望されるかたにお申し込みいただけます。特約を付保した場合の適用金利は「ソニーバンクの住宅ローン基準金利(金利優遇の適用がある場合は金利優遇後の金利)+0.3%」となります。
ソニーバンクの住宅ローンは、団体信用生命保険料や保証料が不要なことに加え、お申し込みからご契約まで来店不要、繰り上げ返済や金利タイプの変更もインターネットでお手続いただける利便性の高い商品です。死亡・高度障害時に保険金が支払われる従来の団体信用生命保険に特約を付保可能とすることで、お客さまの疾病保障ニーズにお応えいたします。
以 上
■「3大疾病保障特約」の商品概要
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ソフトブレーン、JA全農に「eセールスマネージャー」を導入
ソフトブレーン、全国農業協同組合連合会と連携し、「eセールスマネージャー」をJAグループへ導入
~全国JAに「出向く体制」を定着化し、農業生産基盤の強化を狙う~
ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 松田孝裕、以下ソフトブレーン)は、全国農業協同組合連合会(東京都千代田区、経営管理委員会会長 柳澤武治、以下JA全農)において、担い手対応専任者の業務の効率化を支援するサービス「eセールスマネージャー」を導入したことを発表いたします。当面、1,000名の利用で開始し順次拡大をはかります。
【導入の背景】
現在、JAの農家・組合員は、農畜産物の価格低迷や高齢化、少子化による生産者の減少などが原因で減少傾向にあります。このままでは日本の農業生産基盤の脆弱化が進んでしまうため、JA全農は、担い手対策の強化に取り組んでいます。
JA全農は、JAが地域農業の担い手を支援するため「新生プラン農業担い手支援基本要領」を策定しました。この中で農家との関係を積極的にとりながら、農業生産基盤の強化を図っていく「出向く体制(担い手対応専任部署)」の構築を、全国のJAとめざしています。「出向く体制」の整備強化のため、担い手の情報整理、JA職員の効果的な活動や農家のニーズなどリアルタイムな情報共有が重要であり、これらを可能にする担い手対応支援システムとして「eセールスマネージャー」が採用、導入されることになりました。
【採用理由】
1)JAで農家(担い手)の情報登録・管理が簡単に行える。
2)JAの「出向く体制」に対応し、携帯電話でどこでも簡単に情報登録ができる。
3)常に最新の進捗情報が可視化でき、マネージメントしやすい。
4)職員の活動内容の見直しが簡単に行え、質の向上を図ることができる。
5)導入後の活動の定着化支援や活用ノウハウの提供がある。
【期待する効果】
1)大量な情報の迅速な処理
2)情報の一元管理による運用全体のコストパフォーマンスの向上および個人情報保護等の
情報セキュリティの強化
3)担い手情報(ニーズ含む)の簡易な入力と担い手登録情報のリアルタイムの確認
4)「出向く体制」による活動の業務プロセスの分析と専任者、管理者の活動の効率化
5)担い手への商品・サービス提供内容の平準化と質の向上
6)情報の共有化による高度な担い手の要望への迅速な対応
-参考資料-
■ソフトブレーンのeセールスマネージャー
個人プレーに依存し、結果だけを求める営業スタイルは結局良い結果が望めません。組織としての営業プロセスを設計し、プロセスを計測しながらマネージメントを行うことで結果をコントロールする営業スタイルが求められています。eセールスマネージャーはそんな先進的な営業スタイルのために、ビジネスプロセスマネージャーという汎用性の高いエンジンを適用して企業全体の効率改善に貢献するためのシステムです。設計コンセプトとして、文章入力に頼らない情報入力方式を採用し、携帯電話からも簡単に使えるようにし、入力コストを下げるだけでなく、情報の客観性と数字化も同時に実現します。また、マーケットも商品も組織も絶えず変化しているため、収集すべきデータと営業のプロセスも絶えず変化します。営業部署が簡単にDBや営業プロセスの設定と変更が行えるという高い柔軟性は、途中から合わなくなるという心配を不要にします。
<全国農業協同組合連合会について>
事業内容:JA全農は「会員が協同して事業の振興を図り、その構成員である組合員の農業の生産能率を上げ、経済状態を改善し、社会的地位を高めるのに寄与すること」を目的として、主として生産資材・生活用品の供給および農畜産物の加工・販売事業を行っています。
URL:http://www.zennoh.or.jp/
<ソフトブレーン株式会社について>
事業内容:非製造部門の業務支援ソフトウェア開発・販売及びコンサルティングサービスの提供
URL:http://www.softbrain.co.jp/
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
ニコン、中国に国際調達業務子会社「尼康国際貿易(深セン)有限公司」を設立
中国での調達業務の拡大と品質管理を強化
「尼康国際貿易(深セン)有限公司」設立について
株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)は、中国におけるデジタルカメラをはじめとする映像関連製品の部品・部組品の調達業務を拡大する中で品質と納期の管理強化を図るため、中国深セン市にニコン全額出資の国際調達業務の子会社、「尼康国際貿易(深セン)有限公司」を設立し、4月1日より営業を開始いたします。
1998年にNikon Hong Kong Ltd.内に設置された国際調達部門は、調達戦略の一翼を担い、順調に業務を拡大して参りました。また、今後は映像事業の生産戦略の一環として、更に中国からの部品調達拡大と品質および納期の管理強化の必要性が高まる見通しです。この為、中国国内での調達活動展開の拠点として、ニコン全額出資の国際調達業務の子会社を設立することになったものです。
ニコンでは、今回の現地法人設立を機に、生産戦略の一層の推進を図り、ユーザーニーズに対応した質の高い商品の提供を行うことで、市場におけるニコンのプレゼンスをさらに強化していきます。
【 会社概要 】
社 名:
尼康国際貿易(深セン)有限公司
(英文表記)Nikon International Trading(Shenzhen)Co., Ltd.
所在地:
中国深セン市福田保税区桃花路中天元物流中心A棟7楼
(英文表記)7th Floor, Tower A, Shenzhen Zhongtianyuan Logistics Centre, Taohua Rd, Futian Free Trade Zone, Shenzhen 518038, China
資本金:
50万US$(55百万円相当、全額を株式会社ニコン出資)
代表者:
董事・総経理 石黒 泰明(いしぐろ やすあき)
人 員:
当初 約35名
主な業務内容:
中国内における映像関連製品の部品・部組品の調達、卸販売及び製品・部品・部組品の検査、技術指導に関する業務。
営業開始日:
2007年4月1日(予定)
*ニコン・ホームページ http://www.nikon.co.jp/
*ニコン・映像カンパニーホームページ http://www.nikon-image.com/
● 関連リンク
ソネット・エムスリー、医薬品情報サービス「MR君」に田辺製薬が参画
田辺製薬株式会社『タナトリル(R)』で「MR君」新規参画
この度、ソネット・エムスリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:谷村格 URL:http://www.so-netM3.co.jp 以下:エムスリー)が提供するサービス「MR君」に、田辺製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役社長 兼 社長執行役員:葉山 夏樹 URL:http://www.tanabe.co.jp/ 以下:田辺製薬)の参画が決定、本格的なインターネットによる情報提供を開始いたします。
■eによる情報伝達で日本最大規模の医師へ迅速でコンスタントな情報提供を
田辺製薬が提供する「MR君」では、ACE阻害薬『タナトリル(R)』に関する情報を中心に提供していきます。『タナトリル(R)』は、日本で1993年に発売されて以来、有効性・安全性が高く評価され、現在日本を含む世界23の国と地域で販売されています。「MR君」初のACE阻害薬に関する情報が国内最大級の医師会員14.2万人に向けて展開されるため、田辺製薬の参画は日本の高血圧治療にACE阻害剤の再認識・理解を増加させるものと考えられます。田辺製薬は、インターネットならではの迅速性を活かし、欧米の高血圧治療においてスタンダードであるACE阻害薬に関する情報を展開することで、高血圧治療に携わる多くの医師を強力にサポートしていくものと考えられます。
■マーケティング戦略に基づいたコンテンツにより効果的なメッセージを
田辺製薬は「MR君」新規参画に伴い、エムスリーが提供する戦略立案プログラム「戦略君」を利用し、個々の医師のニーズにより即したマーケティングを展開していく予定です。また、その戦略をベースに、エムスリー制作によるコンテンツをシリーズで複数パターン準備し、より効果的に医師のもとへ情報をピンポイントで届けていく予定です。また、「MR君」のキャスターに田辺製薬の製品担当者自らが務め、ネットだけでなく、リアルも含めた幅広い活動を通じて医師とのコミュニケーションを深めていく予定です。
この度、医師の需要が高い高血圧治療に関する情報が更に充実していくことで、医師の「MR君」の活用頻度、利用価値は更に高まる事が期待されます。
富士フイルム、スリム系成分などを配合したサプリメントドリンク「エフ キューブ アイ 12」を発売
~脂肪燃焼メカニズムに働きかけて、基礎代謝を上げる~
スリム系3大成分+赤い美容成分配合 サプリメント ドリンク
「エフ キューブ アイ 12」
新発売
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)はこのたび、ヘルスケア事業が手がける機能性食品「エフ キューブ アイ」シリーズに、脂肪燃焼メカニズムに働きかける新しいドリンク スリム系3大成分(*1)+赤い美容成分(*2)配合の「エフ キューブ アイ 12」をラインアップに加え、平成19年4月21日より発売いたします。
「素敵に年齢を重ねていきたい。だから、元気で若々しいボディをキープしたい。でも最近基礎代謝の衰えのせいか、なんだか太りやすく、やせにくくなってきた気がする。」スリム系3大成分+赤い美容成分配合「エフ キューブ アイ 12」はこのような悩みを持つ方に適した製品です。
代謝を促進させる有効成分が脂肪細胞の代謝燃焼メカニズムそのものに効果的に働きかけて、加齢とともに低下する基礎代謝をアップさせると同時に、美容・抗酸化成分の配合により美容効果も兼ね備えた「美容と代謝促進のサポート・ドリンク」です。
(*1) [スリム成分-脂質の代謝促進]
脂質の代謝に有効なスリム系3大成分であるL-カルニチン・コエンザイムQ10・生コーヒー豆エキスとカフェインや、ビタミンB群が配合されています。これらの有用成分がそれぞれ脂肪代謝の各レベルに働きかけ、作用します。
まず、生コーヒー豆エキスとカフェインが、蓄積された脂肪を燃えやすい脂肪酸の形に分解するのを促進し、L-カルニチンがその脂肪酸を筋肉のエネルギー生産工場(ミトコンドリア)に運びこみます。そして、コエンザイムQ10やビタミンB群の作用によって燃焼を促進させ、エネルギーに変換して脂肪酸を放出します。これらの成分の連携によって脂質の代謝を促進することが可能になりました。
(*2) [赤い美容・抗酸化成分]
ビタミンEの1,000倍、β-カロテンの10倍ともいわれる非常に高い抗酸化力を持つアスタキサンチン配合により、代謝活性によって排出される活性酸素を効果的に除去し、エネルギー消費による体内の酸化防止に役立ちます。アスタキサンチンは、自然界が生み出す天然色素のカロテノイド系色素の一種であり、海に生息するヘマトコッカスなどの藻類から抽出されます。この100%天然色素のアスタキサンチンは熱や紫外線などのダメージを受けると退色してしまい、はたらきも同時に弱くなるというデリケートな成分ですが、富士フイルム独自のナノテクノロジーによりアスタキサンチンのパワーを損ねることなく、体内へしっかりと届けることを実現しました。小さな粒子であっても、粒子同士が引き付けあい、結合して大きくなってしまえば、吸収力が低下してしまいますが、ナノ粒子化したアスタキサンチンの表面を薄く柔らかな膜で包むことにより、粒子同士の結合を防ぎ、浸透しやすい形状を保つことが可能となりました。この抗酸化成分を吸収することにより活性酸素によるダメージから体を守り、細胞の老化、紫外線によるメラニン増加を抑えて若々しい肌の維持をサポートします。
[柑橘系のスッキリとした味わい]
アスタキサンチンを粒子の粗い状態で配合すると、不透明な濁った色になってしまいます。スリム系3大成分+赤い美容成分配合の「エフ キューブ アイ 12」は、ナノ化した極小粒子のアスタキサンチンを配合しているため、クリアな透き通った色をしています。また、柑橘系の味わいでスッキリとした飲みやすいドリンクになりました。カロリーもわずか10kcal。まずは1日1本を1か月続けていただくことをお薦めいたします。体がぽかぽかし、個人差はありますが7日~10日目ごろから代謝がアップすることを感じられるはずです。
本製品は、株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー より通信販売(インターネット http://www.ffhc.jp/ 、 電話0120-896-225 )にて4月21日より発売します。なお、3月30日にオープンする富士フイルム初の複合型ショールーム「FUJIFILM SQUARE」(東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン)内にあるアンテナショップ「FUJIFILM ヘルスケア ラボ」ではオープン日より、先行して販売開始いたします。
[製品名・容量・価格]
スリム系3大成分+赤い美容成分配合
「エフ キューブ アイ 12」 50mL 10本入 ¥3,500(税込)
[有効成分処方/1本(50mL)あたり]
・代謝促進成分
L-カルニチン 250mg
コエンザイムQ10 30mg
生コーヒー豆抽出物 250mg
カフェイン 50mg
ナイアシン(ビタミンB3)
ビタミンB1、B2、B6 15mg
・美容・抗酸化成分
アスタキサンチン 4mg
[機能性食品エフ キューブ アイ シリーズ パッケージ リニューアルについて]
平成19年4月21日より機能性食品の「エフ キューブ アイ」シリーズ サプリメントのパッケージをリニューアルいたします。
主要配合成分をパッケージに大きく表示することによって商品の特長がわかりやすくまた選びやすくなりました。
<お客さまからのお問い合わせ>
株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー TEL 0120-896-225
● 関連リンク
エーザイと旭化成ファーマ、血管拡張剤「エリル」の韓国におけるライセンス契約を締結
旭化成ファーマとエーザイ
血管拡張剤「エリル(R)」の韓国におけるライセンス契約を締結
旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大江啓)とエーザイ株式会社(本社:東京都文京区、社長:内藤晴夫)の韓国医薬品販売子会社エーザイ・コリア・インク(本社:ソウル、社長:チョウ・ビョン・シック)は、本年3月23日、旭化成ファーマの血管拡張剤「エリル(R)」(注射剤、一般名:塩酸ファスジル水和物)に関して、韓国におけるライセンス契約を締結しました。
今回の契約締結により、エーザイ・コリア・インクは、旭化成ファーマより韓国における「エリル(R)」に関する開発、販売の権利を取得することになります。今後、エーザイ・コリア・インクは韓国において「エリル(R)」の新薬承認申請に向けて開発を進めます。
「エリル(R)」はRho-kinase阻害作用という従来の治療剤にはない新しい作用機序を有しており、血管平滑筋の収縮抑制および好中球の活性化を抑制することで、くも膜下出血術後の脳血管攣縮、およびこれに伴う脳虚血症状に付随して起こる機能障害を効果的に改善します。
エーザイ・コリア・インクは、韓国においてグローバル製品であるアルツハイマー型痴呆(認知症)治療剤「アリセプト(R)」をはじめとし、ニューロロジー領域で積極的な事業展開を進めています。このたび、製品ラインアップに「エリル(R)」を加えることで、より多くの患者様価値の創出を進めてまいります。
旭化成ファーマは、中枢神経領域に強いエーザイ・コリア・インクと提携することにより、韓国において「エリル(R)」の迅速で確実な普及を期待しています。
今回の提携により、旭化成ファーマとエーザイは、中国市場に続き、韓国市場においても血管拡張剤「エリル(R)」の承認取得をはかり、両社の重点領域におけるプレゼンス向上と、患者様への貢献を果たしてまいります。
以上
富士フイルム、最大容量1.6TBの第三世代データストレージテープを発売
独自技術により圧縮時最大1.6TB(テラバイト)の大容量を実現!
Super DLT規格第三世代のデータストレージテープ
「FUJIFILM DLTtape(R)S4 データカートリッジ」
新 発 売
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、圧縮時最大1.6TB(テラバイト)の大容量記録を実現した、ミッドレンジコンピュータ用データストレージテープ「Super DLT規格」*1の第三世代となる「FUJIFILM DLTtape(R)S4 データカートリッジ」を3月末より発売いたします。
ここ数年、データのバックアップの重要性が広く認識されるようになり、より速く、より多くのデータを確実にバックアップするシステムの整備が進んでいます。一方、ブロードバンド化の進展やインターネットの普及とともに官公庁、企業などが扱うデータの容量も急激に増加しています。このような中、バックアップメディアとして、データストレージテープにはさらなる大容量化と高速化が求められています。
「FUJIFILM DLTtape(R)S4 データカートリッジ」は、磁気記録層に超微粒子・高抗磁力磁性体を採用し、長年実績のある独自の「ATOMM技術」*2により、従来に比べて2倍以上となる非圧縮時 800GB(第二世代 300GB)、2倍圧縮時 1.6TB(第二世代 600GB)の大容量を実現しました。また、テープの耐久性と高速走行安定性をさらに向上させ、非圧縮時最大 60MB/秒(第二世代 36MB/秒)、2倍圧縮時最大 120MB/秒(第二世代 72MB/秒)の高速転送を実現しています。
Super DLT最大の特長である「オプティカルサーボトラッキング技術」*3を支えるバックコート層には、耐久性に優れ、サーボトラッキングを安定化する材料を使用。加えて、長年の高密度テープ製造で培った「高精度スリッティング技術」により、トラッキングに最適な寸法精度をμm単位で確保するとともに、テープ巻き取り時の均一性をより高め、カートリッジに衝撃が加わった際に発生しうるテープエッジ部分のダメージを低減しました。これにより、データの記録・読み取り精度のさらなる向上を実現しました。
また、必要に応じて1回のみ記録可能で書き換えができない「WORM(Write Once Read Many)タイプ」*4のテープとして使用でき、データの改ざんや誤消去を防止し、データの安全性を飛躍的に高めることができます。
富士フイルムは今後も、最新のテクノロジーを結集し、お客さまのニーズと信頼におこたえするデータストレージテープをご提供してまいります。
*1 米国Quantum社が提案するミッドレンジコンピュータ用データストレージ規格。貴重なデータを効率的かつ安全に記録するバックアップメディアとして現在、多くの官公庁・企業で使用されています。
(Super DLTtape、Super DLTロゴ、DLT、DLTtape、DLTtapeロゴ、DLTSageロゴは米国Quantum社の登録商標です。)
*2 ATOMM:Advanced super Thin-layer and high-Output Metal Media (超薄層塗布型メタルメディア技術)
高密度記録において高レベルで安定した信号出力を得るには、磁性層を薄く高密度に塗布する必要があります。この難問を一気に解決したのが、当社独自のATOMM技術(超薄層塗布型メタルメディア技術)です。上層のメタル磁性層と下層の非磁性層を同時に塗布することで、厚さわずか0.1-0.5ミクロンという超薄層のメタル磁性層を実現。また、下層の非磁性層に潤滑剤タンクの役割を持たせています。これら上下層の機能分離設計により、高密度記録と信頼性を高いレベルで両立させています。
*3 Super DLTtapeはテープ裏面に、サーボトラックがあり、このサーボトラックにテープヘッドと一体化したオプティカルヘッドから光を照射。反射光を利用してテープヘッドの位置を調整し、データトラックを高精度でトラッキングしています。テープ表面はすべてデータ記録用として利用できるため、トラック数の拡大による大容量化を図ることが可能となります。
*4 DLTtape(R)S4 データカートリッジ用ドライブには、「DLTSage」と呼ばれるドライブ、カートリッジの管理、セキュリティー機能を標準で装備しています。テープに記録されているデータの改ざんや誤消去を防止するためのWORM機能、 ドライブやテープを診断する機能、カートリッジが万一紛失した場合に備えてカートリッジのデータを無許可アクセスから確実に保護するための電子キー作成機能などがあります。
記
1.製品名 FUJIFILM DLTtape(R)S4 データカートリッジ
2.発売日 平成19年3月末
3.製品名・型番・包装形態・価格
製品名:FUJIFILM DLTtape(R)S4 データカートリッジ
型 番:DLT S4 FB E
包装形態:5巻×4
価 格:オープン
4.特 長
(1)大容量、高速転送を実現
磁気記録層には、超微粒子・高抗磁力磁性体を採用し、高密度記録と高い信頼性を両立させる「ATOMM技術」により、 「DLTtape(R)S4規格」に準拠した800GB(非圧縮時)/1.6TB(2倍圧縮時)の大容量を実現しました。また、テープの耐久性と高速走行安定性を向上させ、60MB/秒(非圧縮時最大)、120MB/秒(2倍圧縮時最大)の高速転送を実現します。
(2)データ記録・データ読み取り精度の、大幅な向上を実現
Super DLTテクノロジーの最大の特長であるテープメディア裏面を利用した「オプティカルサーボトラッキング技術」*3と、それに最適化したバックコート層をテープ裏面に採用。さらに長年の高密度テープ製造で培った「高精度スリッティング技術」により、トラッキングに最適な寸法精度をμm単位で確保し、データの記録時・読み取り時の安定性をより高めました。
(3)カートリッジにバックルサポートを採用。
テープをドライブにロードするためにリーダーテープ先端に取り付けられているバックルが、万一の衝撃により変形しないよう、「DLTtape(R)S4カートリッジ」にはバックルサポートが採用されています。
5.主な仕様
容量(圧縮時):800GB(1.6TB)
転送レート(圧縮時):60MB/秒(120MB/秒)
トラック数:1,280(MRCヘッドのサーペンタイン方式)
サーボ方式:オプティカルサーボトラッキング
データ圧縮方式:DLZ
線記録密度:256Kbpi
テープ幅:12.65mm
テープ厚み:8.0μm
テープ長:640m
カートリッジ寸法:(長さ)105.8mm×(幅)105.4mm×(厚さ)25.4mm
使用環境(推奨):10-40℃、20-80%、Max.26℃(最大湿球温度)
保管環境(推奨):16-32℃、20-80%、Max.26℃(最大湿球温度)
カートリッジ色:ブラック
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま AVCサポートセンター TEL 042-481-1761
● 関連リンク
オレガとIPG、電子番組表(EPG)情報と番組宣伝情報ソリューションで提携
【業務提携】
オレガとIPGが業務・技術提携
電子番組表(EPG)情報と番組宣伝情報の連携ソリューションを提供
コラボレーションシステム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)と、電子番組表(EPG)サービス『Gガイド』を展開する株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(本社:東京都中央区、社長:田路圭輔、以下IPG)は、業務・技術提携し、今後オレガが開発・販売する放送局向け番組宣伝業務支援システム『番宣組』をIPGが開発・運用するEPG情報配信基盤『MINDS』と連携させることに合意いたしました。
現在、IPGでは放送局の公式番組情報であるSI情報を利用した電子番組表(EPG)サービス『Gガイド』、『Gガイドモバイル』、『シンジケーテッドGガイド』(*1)等を展開しており、『Gガイド』対応機器は累計で1,100万台(*2)出荷、『Gガイドモバイル』は1,375万人を超える(2007年3月9日時点)登録利用者に利用されています。
一方、オレガでは昨年秋より放送局向け番組宣伝業務支援システム『番宣組』を販売開始しており、在京キー局および系列局にて既に利用が開始されています。また、今春出荷予定の次期バージョンでは、各『番宣組』サーバ間でのデータ連携機能を搭載し、本機能を利用したキー局と系列局間の番組宣伝情報の相互利用が開始される予定となっています。
この度の提携合意に基づき、今後両社では、『番宣組』で取り扱う番組宣伝情報をTV Anytimeなどの放送業界標準XMLフォーマットで出力し、『番宣組』システム間、ならびにIPGの『MINDS』との間で送受信できる機能をパッケージとして標準搭載していくほか、相互のシステムのコンテンツに対する電子透かしの対応や放送局向けEPG入力支援システムの提供を企画してまいります。これにより、放送局はEPG情報と番組宣伝情報を運用の負荷無く自動で関連付けることが可能となり、系列局や関係会社間での安全・確実なデータ連携や各種EPGサービスへの展開を実現いたします。
オレガと IPGは、放送局の番組宣伝業務の電子化を支援し、テレビ視聴の促進、拡大に貢献するために、セミナーをはじめとする各種共同プロモーションを積極的に行い、画像などをはじめとするリッチな番組宣伝素材を適切に関係者間で交換・共有できるインフラの普及を目指してまいります。なお、本提携による共同プロモーション第一弾として、2007年4月6日に日本オラクルセミナールームにて、「番組宣伝情報の電子化」をテーマとしたセミナーを開催いたします。(セミナーの詳細に関しては後述詳細をご参照ください。)
*1 :『番宣組』、『Gガイド』、『Gガイドモバイル』、『シンジケーテッドGガイド』、『MINDS』の概要は別紙2をご参照ください。
*2 :2006年12月末時点での累積出荷台数見込み(IPG調べ)
【セミナーについて】
2007年4月6日(金)13時より、日本オラクル株式会社本社17階S2ルームにて、「番宣電子化の最新動向をご紹介 -システム編-」と題したセミナーを開催いたします。本セミナーでは、オレガより『番宣組』を活用して成功されている放送局様の事例のご紹介の他、IPGよりSI情報を含めた番組情報のデジタル化についてご紹介いたします。
詳細については、Webサイト http://www.bansengumi.jp/news/070306_2.html をご覧下さい。
【株式会社オレガ(OREGA)について】
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、放送局・映画配給会社向け番組宣伝支援ソリューションである「番宣組」の他、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアである「Alternax」を開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイト http://www.orega.co.jp/ でご覧いただけます。
【株式会社 インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)について】
Gemstar-TV Guide International, Inc.、株式会社電通、株式会社東京ニュース通信社により1999年4月に設立された、『Gガイド』の運用および広告業務を行う会社です。IPGは、テレビ・録画機器・パソコン向けに日本全国でGガイドサービスを幅広く展開しています。また、更なるテレビ視聴者利便を実現すべく、2004年12月からは携帯電話向けの『Gガイドモバイル』の提供を、2006年5月からは『Gガイド』と『Gガイドモバイル』をつなぐ第3のサービス『Gガイドリモートアクセス』を開始しました。
【番宣組について】
『番宣組』は、社内外の番組スタッフがWeb上で原稿や写真を共同編集し、媒体記者に対して安全・確実に番組宣伝情報を配信する番組宣伝支援システムで、原稿の共同編集、写真の自動編集、ユーザ振分配信、コンテンツダウンロード管理機能を持つ他、電子透かしの自動埋め込みとコンテンツの不正利用監視などサービスを組み合わせることで、放送局・映画会社の番組宣伝業務を効率的に支援いたします。『番宣組』は、既にテレビ朝日及びその系列局において導入されています。
【Gガイドについて】
『Gガイド』は、Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術『G-GUIDE』をベースに、株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG社)がサービス開発・運用し、日本全国(*1)で展開する電子番組表(EPG)です。プラズマテレビ、液晶テレビ、DVDレコーダーなどに搭載されており、搭載機所有者はテレビアンテナ等をつなぐだけで、テレビ画面で無料の番組表を見ることができます。現在、松下電器産業株式会社、ソニー株式会社、日本ビクター株式会社、シャープ株式会社、三菱電機株式会社、パイオニア株式会社、株式会社日立製作所、船井電機株式会社、LG電子株式会社が『Gガイド』を採用しています。(*1:国内カバー率100%)
【Gガイドモバイルについて】
『Gガイドモバイル』は、上記『Gガイド』をベースにIPG社がサービス開発し、携帯電話利用者向けに無料(*2)で提供する電子番組表(EPG)です。2004年12月1日にNTTドコモ携帯電話ユーザ向けに『Gガイドモバイル』サービスの提供を開始、NTTドコモ「901iシリーズ」以降のFOMARと2006年1月下旬以降に発売のau WIN対応機種、2006年10月以降に発売のソフトバンク 3Gシリーズにも対応アプリが標準搭載されております。(*2:通信料については、別途ユーザ負担となります。)
【Syndicated Gガイド(シンジケーテッドGガイド)について】
『Syndicated Gガイド』は、上記『Gガイド』、『Gガイドモバイル』をベースにIPG社がオンラインサービス向けに開発した『Gガイド』の新サービスモデルです。地上デジタル放送における放送局の公式番組情報「SI情報(*3)」と広告をパッケージ化しており、地上デジタル放送対応の「番組表」「番組検索」「ミニ番組表」「カテゴリー番組表」「番組詳細」「検索ボックス」「予約/再生リスト」という7つの「EPGコンポーネント」から構成されています。第一弾として2006年12月から株式会社プレゼントキャストの運営するテレビ総合情報ポータルサイト『DOGATCH(ドガッチ)(*4)』にサービスの提供を開始しています。(*3:SIとは、「Service Information」の略で、デジタル放送の番組を視聴するために必要な情報やEIT(Event Information Table)と呼ばれる番組タイトルや放送時間、番組出演者などで構成されます。SIは逐次更新されるため、スポーツ中継の延長や緊急特番による放送時間の変更にもリアルタイムに近い形で対応できます。)(*4:『DOGATCH(ドガッチ)』の詳細はURL: http://dogatch.jp をご参照ください。)
【MINDSについて】
『MINDS』は、Meta Information Distribution Systemの略で、IPG社が開発・運用するSI情報を基盤としたEPG情報と番組関連コンテンツを格納、配信するシステムです。出力フォーマットは、データ流通の標準形式であるXMLフォーマットを採用しており、『MINDS』に登録されたEPG情報ならびにEPG情報に関わる番組関連コンテンツは『Syndicated Gガイド』に提供しています。今後は『MINDS』に登録された番組関連コンテンツは『Gガイド』、『Gガイドモバイル』にも提供していく予定です。
※番宣組は株式会社オレガの商標です。
※Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、G-GUIDE MOBILE、およびGガイド関連ロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.およびその関連会社の日本国内における登録商標です。
※FOMA(R)は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
ヤフー、「Yahoo! JAPAN」でフィッシング対策「ログインシール」設定機能を提供
フィッシング対策「ログインシール」設定機能の提供を開始
~ お気に入りの写真やキーワードを設定するだけでできるセキュリティー強化 ~
「ログインシール」説明ページのアドレス
https://protect.login.yahoo.co.jp/
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、本日より、フィッシング対策としてログイン画面に「ログインシール」を設定できる機能の提供を開始します。
「ログインシール」とは、Yahoo! JAPANのログイン画面において目印となる画像や文字列の事です。お気に入りの写真やキーワードを「ログインシール」として設定することで、自分が使うパソコン(ブラウザ)専用のログイン画面を無料で簡単に作れます。Yahoo! JAPANにログインするときに、「ログインシール」を確認する習慣をつけることで、そのシールが表示されない場合に偽ログイン画面(フィッシングサイト)である可能性に気付きやすくなります。
フィッシングとは、偽サイトに巧みに誘導して、ID、パスワードやクレジットカード番号などを入力させて盗み取る悪意ある行為のことです。情報が盗まれると、クレジットカードを不正利用されて経済的被害を受けたり、ネットオークション詐欺に使われて心当たりのないトラブルに巻き込まれたりする可能性があります。
Yahoo! JAPANでは、インターネットをより安全、快適に利用していただくために、システム面でのセキュリティーを強化するとともに、お客様自身がセキュリティーに関する意識を高めて自ら対策を実施するための機能を今後も検討してまいります。
◇ログインシールの設定方法
ログイン画面の上部にある「ログインシール設定」をクリックすると、ログインシールの設定画面が表示されます。
(1)文字列(キーワード)または画像(写真など)を設定
文字列(キーワード)を表示する場合:
3組のフォームに各5文字まで、合計15文字までの文字列を設定する(ログイ
ンシールでは3行に表示)。
画像(写真など)を表示する場合:
使用中のパソコンに保存している2MB以下のJPEGまたはGIFファイルを設定する。
(2)ログインシールの色を選択
色パレットの29色のなかから好きな色をひとつ選ぶ。
(3)「プレビュー」ボタンを押して確認後、「このシールを保存」ボタンを押して設定完了。
※ログインシールは、お使いのブラウザ、パソコンごとに設定されます。複数のブラウザやパソコンでYahoo! JAPANをご利用の場合、それぞれにログインシールを設定してください。また、1台のパソコンを複数の人で使用している場合、ログインシールは共通になります。家族や友人同士で同じパソコンを使う場合は、全員が共通に認識できるログインシールを決めて、設定することをお勧めします。
◇ログインシールが表示されない場合の対処方法
表示されているメッセージや画像、色が設定したものと異なる場合、フィッシングサイトが表示されている可能性があります。その画面からYahoo! JAPANにログインせず、以下の方法で安全にログインしてください。
(1)ブラウザをいったん終了し、再起動する。
(2)ブラウザのアドレス入力欄で「 http://www.yahoo.co.jp 」と入力する。
(3)Yahoo! JAPANのトップページが表示されるので、ページ右にある[ログイン]をクリックし、表示されたログイン画面でYahoo! JAPAN IDとパスワードを入力し、ログインする。
※クッキーを削除したり、ログインシールの設定を変更した場合は、正規のログイン画面であってもログインシールが表示されない場合があります。
【Yahoo! JAPAN】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部/JASDAQ、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4,671万人のユニークカスタマー数(※1)と、1日13億7000万ページビュー(※2)のアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。
(※1)2007年1月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.2%、職場からの視聴率91.5%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5,284万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
(※2)ページビューは、従来ウェブサーバーからの配信回数を計測した値を採用していましたが、2007年3月からブラウザでの表示回数をCSCにより計測した値を採用しています。
Yahoo!とYahoo!のロゴマークは、米国ヤフーの登録商標または商標であり、ヤフー株式会社はこれらに関する権利を保有しています。文中の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
出光興産、仏アクセンス社に重質原油を超軽質原油に改質する「水素化分解触媒技術」の供与を開始
2006年度
仏アクセンス社に重質原油を超軽質原油に改質する「水素化分解触媒技術」の供与を開始
当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)は、フランスの最大手エンジニアリング会社Axens(アクセンス)社(所在地:パリ市、社長:JeanSetenac)に、重質原油から超軽質原油に分解し改質する「水素化分解触媒技術」を供与し、今春から同社が産油国からの受注を目指します。
当社が開発した「水素化分解触媒技術」は、ゼオライト系の触媒を投入した固定床反応器で水素と反応させ、重質原油に含まれる重質留分の約40%を軽質留分に分解します。同時に、原油に含まれるバナジウム等の金属分や硫黄分、残留炭素分を取り除き、高品質な超軽質原油に改質します。触媒を用いて、API※25度以下の重質原油を40度以上の超軽質原油に分解、改質できる技術として、世界で初めて開発に成功し、特許を取得しております。
※ American Petroleum Institute 米国石油協会が定めた原油の比重を表す数値
これまで、重質原油を超軽質原油に分解し、かつ改質するには、常圧蒸留装置で蒸留分離された重質留分を分解装置で軽質留分に分解し、さらに改質装置で金属分、硫黄分、残留炭素分を取り除く工程を踏まなければなりませんでした。
当社は「水素化分解触媒技術」をアクセンス社に供与し、同社がプロセス技術を組み合わせることで、合成原油製造プロセス技術「HySCOPTM(ハイスコープ)」を確立しました。「HySCOPTM」技術は、産油国が生産する重質原油の分解・改質に適した技術で、製造された合成原油は、石油消費国において、これまでの超軽質原油と同様に既存設備で処理することができます。
近年、世界の石油需要は、ガソリンや軽油といった軽質な石油製品の需要が伸びています。軽質原油は、重質原油と比べて、軽質な石油製品の得率が高くなり、軽質原油の需要は、ますます高まることが見込まれます。「HySCOPTM」技術は、軽質原油の需要の増加に応えることができる画期的な技術です。
● 関連リンク
コージェント、音声機能つきBluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュールを販売
株式会社コージェント、有限会社ヒミコ・ソリューションズの開発した
「Bluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュール」を販売開始
既存のシリアル機器を簡単に無線化できる
「Bluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュール」に待望の音声機能を追加!
音切れしない高音質な双方向音声トランシーバー機能が標準搭載に
半導体や集積回路の設計、開発、輸出入、販売を手がける株式会社コージェント(以下コージェント、所在地:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:峰尾 基次)は、この度、有限会社ヒミコ・ソリューションズ(以下ヒミコ・ソリューションズ社、所在地:東京都港区新橋、代表取締役:児玉 義孝)が開発した、既存のシリアル機器を簡単に無線化でき、さらに音声機能を標準搭載した『Bluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュール』を、インダストリー業界向けに、3月下旬に販売開始することを発表いたします。また、コネクタ付きモジュールと開発者向け評価用ボードも同時発売いたします。
この度、ヒミコ・ソリューションズが開発をした『Bluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュール』は、ミツミ電機社製の最新Bluetoothモジュール(*1)を採用し、内蔵FLASH ROMにスタック・プロファイルを実装したコンプリート型シリアル通信モジュールです。アンテナ有りの量産型モジュールのため、高周波の知識やRF/アンテナのチューニング等を必要とせず、そのまま機器への組込みが可能となります。また、シリアル通信と同時に双方向の音声会話を実現するトランシーバー機能を搭載しているため、「データ+音声」の幅広いアプリケーションに適応することができます。
(*1)WML-C40AH/C46AHR - Bluetooth Ver2.0+EDR対応
この製品の特徴は、モデムライクな独自ATコマンド仕様により、RS232C/RS422などシリアルI/Fを有する機器をHost CPUが介在することなくBluetoothへ簡単に接続することができます。また、Master/Slave各種設定情報をFLASH ROMに自動保存(再設定不要)する機能や、電源投入時に自動実行を行う簡易PnPのマクロ機能を搭載しています。
さらに、他の無線機器との干渉を最大限防止するAFH機能や、eSCOの採用による高音質でかつ音切れの無い双方向音声機能(Voice/Audio)も実現しています。Sniff等の低消費電力モードを自動制御するなど、低消費電力へも対応しています。
今後、両社は、ハンディプリンター・ラベルプリンター・ハンディターミナル・バーコードリーダーなどのFA/物流分野や、血圧計などのヘルスケア機器などの医療分野、また、ヘッドホン・コードレス・トランシーバーなどの音声アプリケーション分野など、RS232C等のシリアルI/Fを有する機器全般をターゲットに、販売していきます。
今回 発表する製品情報は、次の通りです。
■製品情報
1)音声機能付きBluetooth Ver2.0対応シリアル通信モジュール
HIM-C40A/HIM-C40CA : Bluetooth Ver2.0対応Class1アンテナ有りモジュール
HIM-C46A/HIM-C46CA : Bluetooth Ver2.0対応Class2アンテナ有りモジュール
※基板実装タイプの他、新たにコネクタ付きモジュールを追加
【サンプル価格】基板実装タイプ @11,000円、コネクタ付きモジュール@12,000円
2)開発者向け評価用ボード
DSUBとUSBコネクタを有した開発者向けの評価用ボードで、PCや既存のシリアル機器に接続するだけで、簡単にご評価いただけます。また、市販のハンズフリーイヤホンマイクにて双方向の音声トランシーバー機能をご利用いただけます。
【評価キット価格】@59,800円(評価用ボード1枚、コネクタ付きモジュール1個、USBケーブル1本)
*本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
【有限会社ヒミコ・ソリューションズについて】
テレコム分野をターゲット(特に近距離無線にフォーカス)とし、キーデバイスから製品リファレンスまでを技術カバーしているトータル・サービス・プロバイダーです。
1999年に発足した国内ワイヤレス普及フォーラム『himico Project』を前身とし、2005年に会社設立しました。通信・IP/半導体業界に20年以上従事したマネージメント・チームが中心となり、日本市場へのいち早い技術導入・普及を目指し、国内外有力企業とのアライアンスを積極的に展開しております。
【株式会社コージェントについて】
SoCのデザインサービスを始め、ASSP等の半導体やモジュール製品を主に取り扱っている技術商社です。
2003年10月の設立当初から、エレクトロニクス業界に精通した人材を中心に、社内に半導体のデザイナーや技術サポート部隊を有し、お客様に幅広いサポートを提供しています。
また、通信業界に強く、光モジュール等のビジネスを通して、高速通信分野でのサポート実績も豊富です。
アーク情報システム、Vista対応の「CD革命/Virtual Ver.9」を発売
DVD/CD仮想化ユーティリティの定番がVista対応で登場!
「CD革命/Virtual Ver.9 for Vista Std」
「CD革命/Virtual Ver.9 for Vista Pro」
2007年4月6日(金)新発売
株式会社アーク情報システム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井悦郎)は、DVDやCDをハードディスク内に仮想化し、物理的にドライブがなくてもDVD/CDがWindows上で使用可能になるDVD/CD仮想化ユーティリティ「CD革命/Virtual Ver.9 for Vista」を2007年4月6日(金)より全国で発売を開始致します。今回のパッケージは最新のDVD/CD仮想化ユーティリティをいち早くWindows Vista対応としたものです。従来のWindows XP、Windows 2000Pro用の「CD革命/Virtual Ver.9」も同梱し、より多くの方々にご利用頂けるパッケージ製品としています。
< 製品の主な仕様について>
【 商品内容 】
■製品名: 「CD革命/Virtual Ver.9 for Vista」には、下記の4種類のラインアップがあります。
◇「CD 革命/Virtual Ver.9 for Vista Std(スタンダード)」(製品版)
標準価格: 10,290円(税抜9,800円
◇「CD 革命/Virtual Ver.9 for Vista Std(スタンダード)」(アップグレード版)
標準価格: 6,279円(税抜5,980円)
【お知らせ!】
旧バージョンのアップグレード版製品もVer.9 for Vistaへのアップグレード対象製品となりました。
また、「CD 革命/Virtual Ver.9 Std(スタンダード)」もアップグレードの対象製品となりますので、Windows Vista版でのご利用をご希望のお客様にはアップグレード版のご購入をお勧めいたします。
【ご注意】
インストールの際、アップグレード対象製品(Ver.7 以降)のCD-ROMが必要です。Ver.1からVer.6.5のユーザー様には別途、特別優待販売をご用意しております。弊社のホームページにてご確認ください。
◇「CD 革命/Virtual Ver.9 for Vista Pro(プロ)」(製品版)
標準価格: 14,490円(税抜13,800円)
「Pro」には仮想化したハードディスクのデータをライティングできる機能を搭載しています。
◇「CD 革命/Virtual Ver.9 for Vista Pro(プロ)」(アップグレード版)
標準価格: 8,904円(税抜8,480円)
【お知らせ!】
旧バージョンのアップグレード版製品もVer.9 for Vistaへのアップグレード対象製品となりました。
また、「CD 革命/Virtual Ver.9 Pro(プロ)」もアップグレードの対象製品となりますので、Windows Vista版でのご利用をご希望のお客様にはアップグレード版のご購入をお勧めいたします。
【ご注意】
インストールの際、アップグレード対象製品(Ver.7 以降)のCD-ROMが必要です。Ver.1からVer.6.5のユーザー様には別途、特別優待販売をご用意しております。弊社のホームページにてご確認ください。
■動作環境: 使用に必要なコンピュータ環境は下記のとおりです。
◇オペレーティングシステム
日本語版Microsoft Windows XP Home Edition
日本語版Microsoft Windows XP Professional
日本語版Microsoft Windows 2000 Professional
日本語版Microsoft Windows Vista Home Basic
日本語版Microsoft Windows Vista Home Premium
日本語版Microsoft Windows Vista Business
日本語版Microsoft Windows Vista Ultimate
・64ビット版には対応しておりません。
・Windows XP、Windows2000 Professional、Microsoft Windows Vistaで本製品をお使いになるには、アドミニストレータ権限(管理者権限)が必要です。
◇コンピュータ本体
上記のオペレーティングシステムが稼働するパーソナルコンピュータ
◇CPU
Intel Pentium/Celeron ファミリーAMD K6/Athlon/Duronファミリーその他、互換性のあるCPU
◇ディスク装置
CDまたはDVDドライブ(※Pro版のみライティングにCD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RW ドライブが必要)
◇メモリ
Windows XP、Windows 2000 Professionalの場合は128MB以上(256MB以上を推奨)
Windows Vistaの場合は512MB以上(1GB以上を推奨)
◇ハードディスク
50MB以上の空き容量(※このほかにDVD/CDの仮想イメージを保存する空き領域が必要となります)
◇その他
・オーディオトラックを持つ仮想CDを再生するためにはサウンドボード(機能)が必要です。また、WMAを利用する場合にはWindows Media Player9またはWindows Media Componentが必要です
・CDDBサーバ(音楽CDなどの情報取得先)を利用する際は、インターネット接続環境が必要です
・このリリースご案内後、製品仕様に関しましては、変更の可能性がございます。
【 ライセンスに関する注意事項 】
「CD 革命/Virtual」を利用して仮想CDを構築すると、CDタイトルをハードディスクに複製することになります。CDタイトルは、個人的または家庭内、その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下、「私的使用」といいます)を目的とする場合を除き、権利者に無断で複製することは法律で禁じられています。したがって、CD革命/Virtualを使って、私的使用の範囲を超えた仮想CDの構築を行ってはいけません。また、CDタイトルのメーカー(販売者)との間で使用許諾契約など(以下、ライセンス契約といいます)を結んでいる場合、CDタイトルの複製についてはそのライセンス契約に拘束されます。ライセンス契約によっては、複数のコンピュータあるいはネットワークなどに使用できないケースがあります。
CDタイトルの複製についてご不明な点がありましたら、著作権法、ライセンス契約書などの関連条文を参照し、それぞれに違反することがないよう十分ご注意ください。お客様がCD革命/Virtualによって違法な複製を行い、あるいはライセンス契約に違反して複製を行った場合、弊社は一切の責務および賠償責任を負いません。
■パッケージの内容:
ソフトウェア本体(CD-ROM1枚)、マニュアル(使用許諾書)、ユーザー登録ハガキ
【 機能説明 】
※ 関連資料参照
【 操作について 】
※ 関連資料参照
■発売開始日 : 2007年4月6日(金)
■製品ジャンル : Windows完全防御ユーティリティ
■開発・販売 : 株式会社アーク情報システム
【会社概要】
名称 : 株式会社アーク情報システム
本社住所 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町4-2 東プレビル
設立 : 1987年10月14日
資本金 : 3億600万円
従業員数 : 130名
代表取締役社長 : 藤井悦郎
事業所 : 横浜事業所
関連会社 :
ARGO Software Engineering New Technology (WuHan) Co.,LTD(中国)、GLOBALVISION TECHNOLOGY(米国)、DAN SYSTEM (THAILAND) Co.,LTD(タイ国)株式会社アーク情報システムホームページ: http://www.ark-info-sys.co.jp
■一般の方の問い合わせ先
株式会社アーク情報システム サポート係
TEL: 03-3234-9251
E-mail kakumei@ark-info-sys.co.jp
出光興産、4月16日出荷分からポリカーボネート(PC)樹脂の価格を値上げ
ポリカーボネート樹脂「タフロン」の価格改定について
当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)は、ポリカーボネート(PC)樹脂(商品名:タフロン)について、下記の通り価格改定を実施します。
1.対象商品
PC樹脂(商品名:タフロン)
2.価格改定幅
一般グレード 現行価格対比 30円/kg以上の値上げ
難燃グレード 現行価格対比 40円/kg以上の値上げ
3.実施時期
2007年4月16日出荷分から
4.理由
昨年からの原油およびナフサ価格の上昇を受け、主原料であるビスフェノールAをはじめ、PC樹脂の原料コストが高騰しています。
原油価格の高騰要因は、イラン核問題をはじめとする中東の地政学的リスク、米国ガソリン需要の増加、中国・インドを中心としたアジアでの石油・石油化学製品需要の増加など構造的なものであり、今後も高値圏を維持するものと予想されます。
一般グレードの改定幅は、燃料・副資材など加工コストの上昇を反映したもので、難燃グレードについては、一般グレードの改訂幅に加え、難燃剤価格の高騰を考慮した改定幅となっています。
当社は、今後も一層のコストダウン・合理化を進めていきますが、お客様への安定供給を果たすべく、上記価格改定を実施します。
● 関連リンク
MPT、低コストで安定した動画配信ができるIPマルチキャストソリューションを発売
映像配信サービスの課題を解決し、コストを大幅に削減するソリューション
IPマルチキャストソリューション「CAST365PLUS」販売開始
株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(東京都新宿区 代表取締役会長 吉本万寿夫、以下「MPT」という)は、この度、IPマルチキャストソリューション「CAST365PLUS」の正式販売を開始することと致しましたのでお知らせいたします。
現在、最も一般的な動画配信方式であるユニキャストは、サーバとクライアントが1対1で通信するため、視聴者数に比例して配信サーバやネットワークインフラが圧迫されていました。
CAST365PLUSのオーバーレイマルチキャストは、サーバが送信したデータを同時に複数のクライアントに配信する技法です。
データを受け取ったクライアントは、別のクライアントと相互にデータ転送を行います。視聴者が増加しても、配信サーバやネットワークインフラに対して多大な負荷を与えず、安定的なデータ送信ができます。
また、従来のIPマルチキャストと異なり、現在のネットワーク機器をそのまま利用することも可能です。
「CAST365PLUS」により、企業広報やIR活動、学校・塾等での教育サービス、特定会員向けサービス等において、インターネットを介した高画質な映像配信サービス(IP放送)のご提供が可能となります。
Multicasting Powered by
CAST365PLUSの機能
○Dynamic Routing機能特許出願中
ネットワーク上、最もパフォーマンスの高いClient(親)を検出し、ネットワークパフォーマンス上、最も近いClientにデータ転送。
○Frame Rate Control機能特許出願中
ネットワーク障害によるパケットの損失から発生する画質劣化を最小限に抑え、サーバ負荷も大幅軽減。
○Overlay Multicast
ネットワークに隣接する複数のClientにデータ転送するため、配信サーバやネットワーク機器にかかる負担を軽減。
○IP Tunneling機能
IPマルチキャストパケットにユニキャストパケットをカプセル化し、IPマルチキャストパケットが通過できないネットワーク機器を通過させる技術。
○Record & Play機能
ライブコンテンツをオリジナルと同品質で録画。
○Proxy機能
配信サーバと同一の機能を発揮、配信サーバの負荷を軽減することにより、安定した配信を実現。
■Dynamic Routing機能とは<特許出願中>
ネットワーク上、最もパフォーマンスの高いClient(親)を検出し、隣接するClientへデータ送信する機能。また、検出したClient(親)がサービス停止し、Client(親)を変更する必要が発生した場合、次にネットワークパフォーマンス上、最もパフォーマンスの高いClientを親として検出します。
■Frame rate Control機能とは<特許出願中>
映像配信中、Key Frameが欠落した場合、残りのDelta Frameを配信しない技術。これにより、20%程度、配信サーバの負担の軽減が可能になります。
*添付資料あり。