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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.26.Tue
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2007'05.27.Sun

ジャパンシステム、ロッテの韓国ポータルサイト向けにネットワークサービスを提供

ジャパンシステム、株式会社ロッテが運営する韓国ポータルサイト
「ニッコリア」(*1)向けにネットワークサービスを提供

~ネットワークの設計・構築・運用・保守までをトータルでサポート~


 ジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:知場 訓久、以下ジャパンシステム)は、株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:重光 武雄、以下ロッテ)が2007年4月25日よりオープンしました韓国ポータルサイト「ニッコリア」(URL: http://ni-korea.jp/ )向けに、インターネットサービス、データセンターサービス等のネットワークサービスの提供を開始しました。

 ロッテのクリエイティブ・メディア事業推進室 部長、後藤俊氏(以下、後藤氏)は次のように述べています。「ロッテの新たな取り組みである韓国ポータルサイト「ニッコリア」を開設するにあたり、我々が重要視していたのは主に、1)セキュアなサイト構築と運営、2)高いレベルのコストパフォーマンス、3)将来のサービス拡張を見据えたフレキシブルな体制 の3点です。」

 「設計段階におけるこれらの要求に対し、定型的なソリューション提供だけでなく、期待以上の高レベルなソリューションプランを提示してきた点がポイントとなり、ジャパンシステムにネットワークサービスをトータルでお願いする事になりました。また、構築過程においても潜在する問題の所在を的確に指摘し、それに伴う仕様変更への対応も非常に柔軟でした。
 今後『ニッコリア』では、マイページ機能追加や秋頃を目処に携帯電話向けサイトの構築・連携を予定していますが、これらのサービス拡張においてもジャパンシステムと密接に協力しながら利用者の皆様に親しまれるサイト構築・運営を行ってまいりたいと思います。」(後藤氏)

 ジャパンシステムでは、この韓国ポータルサイト「ニッコリア」向けに、インターネットサービス、ネットワークセキュリティサービス、データセンターサービス、サーバ機器等の調達・構築等、情報発信の基盤となるネットワークソリューションを、設計から構築、ネットワーク運用、保守までトータルで提供しております。
 また、グループ会社であるEDSジャパンと共同で提供するデータセンターサービスを利用することにより、EDSジャパンが持つデータセンター運用ノウハウを活用し、韓国ポータルサイト「ニッコリア」の運営を強力にサポートします。

(*1) 「ニッコリア」は、創業以来、日本と韓国を中心に幅広く事業展開を行ってきたロッテが、日本と韓国の文化交流の架け橋となるべく開設した韓国ポータルサイトです。韓国への旅行に役立つ情報をはじめ、著名人によるトラベルガイドやエンターテイメントなどのトレンド情報、手軽な韓国料理のレシピなど、韓国の魅力が豊富に掲載されております。


■ジャパンシステム株式会社について
 ジャパンシステムは、"Total Solution Provider For Innovation"をスローガンに、コンサルティングからアプリケーション、ハードウェア、ネットワーク、保守運用までをトータルで提供するシステム・インテグレータ企業です。現在、公共・地方自治体、通信、金融分野を中心にサービスを提供しています。
 ジャパンシステムは、世界屈指のITサービス企業、米EDSのグループ会社です。詳細は、 http://www.japan-systems.co.jp/ をご参照下さい。
 (なお、EDSジャパンの情報は、 http://www.eds.co.jp をご覧下さい。)

<本サービスに関するお問い合わせ先>
ジャパンシステム株式会社 
営業本部 営業企画部
Tel:  03-5309-0310
E-Mail: js_sales@ml.japan-systems.co.jp

PR
2007'05.27.Sun

理経、沖電気と半導体製品販売など国内外での協業推進で特約店契約を締結

(株)理経、沖電気工業株式会社シリコンソリューションカンパニーと特約店契約を締結


 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 青柳勝栄)は、今般、沖電気工業株式会社シリコンソリューションカンパニー(本社:東京都港区、以下沖電気)と特約店契約を締結いたしました。
 当社海外子会社、理経(香港)有限公司は、従前より沖電気の同じく海外子会社、沖電子(香港)有限公司の販売代理店として中国・香港地域で同社の半導体製品を販売しております。また昨年より、沖電気と共に国内市場への販売を開始しておりますが、今後一層の拡販を目指し当社のグローバル販売網を活用した国内外での協業を推進することで合意し、特約店契約を締結したものです。


【沖電気工業株式会社シリコンソリューションカンパニーの製品について】

 低消費電力や高速・高耐圧技術など、独自技術を生かしたシステムLSI、ロジックLSIおよびシステムメモリなど、特徴あるLSIの開発に注力し、また独自の高耐圧CMOSプロセステクノロジーと生産サービスにより、LSIに新たな価値を付加できる生産ソリューションも提供しております。

2007'05.27.Sun

ロッテ、冷やして美味しい夏季限定「クランキー<クッキー&クリーム>」など2品を発売

- 冷やしても美味しい!夏季限定のクランキー登場 -

『クランキー<クッキー&クリーム>』
『クランキークールパック』

2007年6月5日(火)から全国で新発売


 商品名:『クランキー<クッキー&クリーム>』
     『クランキークールパック』
 発売日:2007年6月5日(火)
 発売地区:全国
 商品ジャンル:チョコレート
 内容量:クッキー&クリーム 1枚
     クールパック 51g(個包装)
 価 格:オープン価格
     ※想定小売価格 クッキー&クリーム 100円前後(税込)
             クールパック 148円前後(税込)

■2品共通の商品特長

1.夏も人気が高いクランキーシリーズの、冷やしても美味しい夏季限定(6~8月)商品です。
2.夏向けの爽やかなパッケージで、隅には今年も「冷してもおいしい」のペンギンマークが入っています。
3.モルトパフが入って、サクサクとした食感が楽しめるチョコレート。

■『クランキー<クッキー&クリーム>』の商品特長

1.アイスでも人気のクッキー&クリーム味がクランキーから夏季限定で登場。
2.ホワイトチョコに香ばしいモルトパフとほろ苦いビタータイプのクッキークランチがたっぷり入っています。
3.主なターゲットは、10~20代女性を想定。

■『クランキークールパック』の商品特長

1.冷蔵庫の中にも置きやすいスタンディングパウチを採用。
2.冷たく冷やして食べやすい一口サイズの個包装タイプ。
3.主なターゲットは、20~40代女性を中心とした幅広い層を想定。


<一般の方からのお問い合わせ先>
 株式会社ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)


(※ 製品画像は関連資料を参照してください。)

2007'05.27.Sun

加藤電機、自動車盗難防止装置「HORNET15周年記念モデル」4機種を発売

自動車盗難防止装置『HORNET15周年記念モデル』新発売!
~多用化するニーズに対応した、進化し続けるHORNETシリーズ~


 加藤電機株式会社(本社:愛知県半田市、代表取締役社長:加藤學、以下加藤電機)は、2007年6月15日より全国のカーディーラー、カー用品店にて『HORNET15周年記念モデル』を4モデルの発売を開始します。
 『HORNET15周年記念モデル』は、軽自動車専用モデル「HORNET K-1」・「HORNET K-2」、通信機能付きモデル「HORNET IT8000V」、人気のアンサーバックリモコン付きモデル「HORNET V815」の合計4モデルです。15周年を記念特典として、多くのお客さまに通信機能付きモデル「HORNET IT8000V」をご利用いただくため、お試し期間として2007年12月まで通信費、月額基本料は無料サービスもご用意しております。
 多様化するニーズやライフスタイル、目的に合わせたラインナップを取りそろえております。車両に異常が発生した場合、大音量サイレンにて不審者を威嚇・撃退、お手持ちの液晶リモコンへ異常内容をお知らせする、車両に異常が発生した際に登録した電話番号へ自動通報、ケータイ・パソコンからクルマの居場所を確認、通信機能をもったシステムなどです。
 加藤電機は、この『HORNET15周年記念モデル』を初めとして、今後は未来型カーセキュリティサービスの展開を計画しており、お客様により満足していただける製品づくりや安心・安全を追求したサービスを提供していきたいと考えております。

■ 15周年記念特典!
 IT8000Vの月額基本料(定額コースの場合:2,100円/月)、通信費は2007年12月まで無料にてご利用いただけます。(2008年1月より通常のご契約となります。2007年12月に継続契約のお申し込みがない場合は、通信サービスのご利用は終了となります)

■ 製品について
 * 関連資料 参照


■ URL http://www.kato-denki.com/

【お客様からのお問い合わせ先】
お客様サポートセンターTEL 052-389-5885 FAX 052-589-5887
営業時間 月~金 10:00~17:00(土・日・祝祭日、年末年始等は除く)

2007'05.27.Sun

ロッテ、大人の男性向け小粒ノンシュガーキャンディ「La Menta♪」を発売

- 大人の超刺激的キャンディ -
"La Menta♪"「ラ・メンタ♪」

2007年5月29日(火)から首都圏・中部・近畿地区の
コンビニ・レール売店で発売開始


 商品名     : "La Menta♪" 「ラ・メンタ♪」
 発売日     : 2007年5月29日(火)
 発売地区   : 首都圏・中部・近畿地区
 発売チャネル : コンビニエンスストア・レール売店
 商品ジャンル : キャンディ
 内容量     : 8g 
 価格      : オープン価格(想定小売価格:150円前後(税込)


 株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、これまでにない驚きの強力ミントの刺激が長続きし一粒で爽快にリフレッシュできる、粋でお洒落な大人の男性向けの小粒ノンシュガーキャンディ"La Menta♪"『ラ・メンタ♪』を、2007年5月29日(火)より、首都圏・中部・近畿地区のコンビニ エンスストア・鉄道売店で発売いたします。


■商品コンセプト
 『これまでにない驚きの超強力ミントの刺激が長時間持続する小粒ハードタイプのキャンディです。
 一粒でお口の中から頭の先まで爽快にリフレッシュできる、粋でお洒落な大人のためのキャンディです。』


■商品特長
1.ハードキャンディをベースにしており、これまでにない超強力なミントの刺激が長時間持続します。
2.ハードキャンディとしては類をみない小粒サイズで、大人向きのノンシュガータイプです。
3.1粒で爽快に気分転換、リフレッシュのほか、眠気スッキリ、お口の身だしなみにも最適です。
4.商品名の"La Menta♪"はイタリア語。英語で"The Mint"の意味。♪は食後の爽快感を表現しています。
5.パッケージは、輝くシルバーメタリック調のクールなデザインでお洒落な大人のツールをイメージしています。
6.コアターゲットとして強力なミントの刺激を求める40~50代の大人の男性を想定しています。


■『ラ・メンタ♪』の開発の背景
1.子供の出生率が下がり続け問題とされる中、40~65歳のミドル・シニア層の構成比は総人口の約1/3を占めるまでになっています。この年代の男性は一般的にお菓子をあまり食べないとされており、弊社では菓子メーカーとして、いかにこの層を新たなターゲットとして取り込むかを新たな課題としていました。

2.近年、清涼菓子市場においてミント系の製品は主に「リフレッシュ」「口臭対策」「眠気対策」の目的で食べられて伸長しており、ミントの刺激が強い「強ミントタイプ」の製品が市場の7割以上を占めるに至っています。 これらの強ミント系清涼菓子は40~50代男性のニーズが高く、週一回以上購入するヘビーユーザーでは 潜在的に更に強いミントの刺激を求めていることが分かりました。また「チョイ不良オヤジ」に代表されるお洒落で粋で元気なミドル・シニア層が消費をリードしたり、健康志向の高揚とともにタバコ代替としての清涼菓子の存在価値も高まったり、新たな市場機会が生まれています。

3.この度、菓子消費層としてあまりフォーカスされていなかった40~50代の大人の男性に向けて、これまでの 強ミント系涼錠菓にはない差別点として「刺激が長持ちし、一粒で爽快なリフレッシュ感が得られる」新商品『ラ・メンタ♪』を開発導入し、お菓子の新たな可能性と新しいマーケットの創出にチャレンジいたします。


■広告・プロモーション計画
・大人の俳優として渋い演技で人気上昇の「寺島進(てらじますすむ)氏」を起用。大人の男性向けの商品として、 テレビ、交通、雑誌などの媒体で積極的にアピールしてゆきます。

・ターゲットの社会人男性に向けて、合計100万人の方へのサンプリングなどプロモーションを予定しています。


■一般の方からのお問い合わせ先
 株式会社ロッテ  TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)

2007'05.27.Sun

アドバンスト・メディア、受話器に話すだけで室内機器を一斉操作できるシステムを発売

受話器に話すだけで室内機器を一斉コントロールできる
「AmiVoice(R) SceneDirector for IP-Phone」が登場
~拡張性、信頼性を備えたIPフォンCisco CallManagerに対応~


 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)はシスコシステムズ株式会社(以下、シスコ)の提供する、CiscoUnified IP Phone 7970G/7971Gにおいて、室内機器音声コントロールシステム『AmiVoice(R) SceneDirector for IP-Phone』を、4月より販売開始しました。

 同システムは従来のタッチパネル操作に加え、受話器に向かって話すだけで室内機器を一斉コントロール可能で、増え続ける会議室のリモコンを一掃し、誰でも簡単にシスコのIPフォンで操作できます。なお、同システムは2007年4月に六本木の新名所、東京ミッドタウン内に本社を移転した、シスコの新オフィスの来客用会議室及びトレーニングルームに導入して頂きました。

 アドバンスト・メディアはAmiVoice(R) SceneDirector for IP-Phone において初年度6千万円の売上をめざします。

*イメージ画像あり。


【 AmiVoice(R) SceneDirector for IP-Phoneの特長 】
 当システムは、音声認識技術『AmiVoice(R)』の特長である事前に声の登録をせず、誰でもすぐに使用できる「不特定話者対応」の技術を最大限に活かし製品化しました。

 ・声を事前に登録する必要がない音声認識技術を使っているので、すぐに誰でも使用可能。
 ・決められたコマンドを発話するだけで、瞬時に複数機器を一斉コントロール、スマートな会議室を演出。
 ・導入ユーザの使い勝手に合わせて、操作内容、操作コマンドを自由にカスタマイズできる。
 ・音声だけではなくタッチパネルでも操作が可能。
 ・機器操作対象
   ●プロジェクター
   ●スクリーン
   ●照明機器
   ●空調機器
   ●AV機器(テレビ、DVDプレイヤーなど)

 今後もアドバンスト・メディアは、音声認識ソリューションを活用し、様々な利用シーンやユーザに合わせた「役に立つ」「便利」「ありがたい」を提供していきます。


【 システム基本構成図 】
 添付資料をご参照ください。


【 価格体系 】
 基本ソフトウェア 1部屋当たり385万円(税込み)~、10部屋当たり620万円(税込み)~


以 上


<株式会社アドバンスト・メディア 会社概要>

 社 名:株式会社アドバンスト・メディア

 代表者:代表取締役社長 鈴木 清幸

 本 社:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 48階

 URL:http://www.advanced-media.co.jp/

 設 立:1997年12月

 資本金:35億2,012万円(115,702株)(2007年4月末日現在)

 事業内容:
  ・AmiVoice(R)を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューションサポート事業」
  ・「ソリューションサポート事業」で掘り起こされた市場のニーズに適合するパッケージ商品をライセンスとして提供する「ライセンス事業」
  ・当社自身が AmiVoice(R)を使い、企業内のユーザや一般消費者へサービス提供を行う「サービス事業」


■アドバンスト・メディアについて
 アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術AmiVoice(R)により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。AmiVoice(R)エンジンは不特定話者に対応していますので、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく、すぐに音声入力できます。特に医療分野においては、導入施設が2,000を超えるまでとなり(2007年3月現在)、医療診断の効率化に貢献しています。また、議事録作成支援システムにおいては、北海道議会や沼津市議会をはじめとした数多くの自治体の議会の議事録作成用途で採用され、その導入効果が高く評価されています。


【 本件のお問い合わせ 】
●お客様:ビジネス開発部
 TEL.03-5958-1150
 FAX.03-5958-1033
 E-mail.info@advanced-media.co.jp


【 Copyright・商標 】
 Copyright 2007 Advanced Media,Inc.
 AmiVoice(R)およびロゴマークは、アドバンスト・メディアの登録商標です。
 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

2007'05.27.Sun

ヤマハ、「Windows Media Player 11」向けに音楽配信サービス「MySound」を提供開始

音楽配信サービス「MySound」を
Windows Media(R) Player 11オンラインストアに提供開始

~5月23日(水)からスタート~ 


 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、マイクロソフト株式会社の提供する音楽や動画の再生ソフトWindows Media(R) Player 11(※1)向けに、音楽配信サービス「MySound」を、2007年5月23日から提供開始いたします。
 Windows Media Player 11のオンラインストア機能を使用すると、ユーザーは「MySound」の音楽配信サービスを、ブラウザを介さずに利用することが可能となります。アーティスト/楽曲の検索はもちろん、楽曲購入~再生という一連の操作が、全てWindows Media Player11で行うことができます。
 なお、同プレーヤー上で音楽配信サービスを展開することは、ヤマハとしては初めての試みです。

●「MySound」TOPページ イメージ
 (※ 関連資料を参照してください。)

<エンドースコメント>
 ヤマハ株式会社様より、Windows Media(R) Player 11オンラインストア向け『MySound』が開始されることとなり、誠におめでとうございます。邦楽・洋楽等の楽曲を40万曲取り揃えているMySoundがWindows Media Player 11に対応することにより、より楽しく便利なデジタル ライフスタイルが実現されると期待しております。

 マイクロソフト株式会社 執行役 常務 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部担当 堺 和夫


<今回提供する各サービスの概要>
■MySound(マイサウンド)
 インターネットにブロードバンド接続することで、いつでも音楽ファイルを購入できるインターネット音楽配信サービスです。J-POP、ロック、ポップス、ジャズやクラシックといった約40万曲のライブラリを自由に試聴・購入することが可能になります。リビングにいながら、CDショップにいるかのように、様々な音楽をダウンロード購入して楽しむことができます。
 URL:http://mysound.jp/
 配信単位:単曲もしくはアルバム単位(従量課金)
 利用料金:1曲99円~210円(税込)
      *曲により異なる場合があります。
 曲 数:約40万曲

■オンラインストアの設定方法:http://mysound.jp/beginner/wmp/


(※1)Windows Media(R) Player 11
 マイクロソフト株式会社が提供するWindows Media(R) Player 11は、音楽、ビデオ、画像や録画したテレビ番組のすべてを保存して楽しむためのマルチメディアプレーヤー。音楽や映像の視聴、CDの作成、ポータブル デバイスとのコンテンツの同期をはじめ、インターネットを経由しさまざまなオンラインストアや、インターネットラジオも楽しむことができる。
 同社の最新OSであるWindows Vista(TM)に標準搭載されるほか、Windows(R) XP用に無償ダウンロードでも提供されている。
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/11/default.aspx


*「MySound」は当社の登録商標です。
*Microsoft, Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

【お問い合わせ先】
 ヤマハ株式会社 
 コンテンツ事業推進部 「MySound」事務局 
 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-7 ハイウェービル9F
 http://mysound.jp/ (サイト内のお問合わせページ http://support.yamaha.co.jp/okweb3/EokpControl?event=TE0008&site=mysound )


(※ 「MySound」TOPページ イメージは関連資料を参照してください。)
 

2007'05.27.Sun

リニアテクノロジー、デュアル2.25MHz同期整流式降圧DC/DCコンバータを発売

リニアテクノロジー、新製品「LTC3419/3419-1」を販売開始
チャネル当たり最大600mAを供給する、3mm×3mmDFNパッケージの
デュアル2.25MHz同期整流式降圧DC/DCコンバータ


 2007年5月23日-リニアテクノロジーは、各チャネルから最大600mAの出力電流を連続供給可能なデュアル出力、高効率、2.25MHz、同期整流式降圧レギュレータ「LTC3419/3419-1」の販売を開始しました。
 LTC3419EDDとLTC3419-1EDDはともにDFN-8パッケージで、LTC3419EMSとLTC3419EMS-1はMSOPパッケージで供給され、1,000個時の参考単価はいずれも246円(税込み)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。

 LTC3419は固定周波数電流モード・アーキテクチャを採用し、2.5V~5.5Vの入力電圧で動作するので、1セル・リチウムイオンはじめ複数セル・アルカリまたはNiMHアプリケーションに最適です。2つの独立した0.6Vという低い出力電圧を生成可能で、最新世代の低電圧DSPやコントローラに電力を供給することができます。また、1.575Vと1.8Vの固定出力電圧を供給する固定出力電圧バージョンLTC3419-1も提供します。どちらのバージョンも2.25MHzのスイッチング周波数を使用するので、高さ1mm以下の小型で低コストのセラミック・コンデンサやインダクタを使用可能です。デュアル・アーキテクチャ、小型の外付け部品、3mm×3mmDFN(またはMSOP-10)パッケージを特長とするLTC3419/-1は、デュアル出力電圧レール向けの非常に小型の同期整流式降圧ソリューションです。

 LTC3419/3419-1はRDS(ON)がわずか0.4Ωの内部スイッチを使用して、96%の高い効率を達成します。また、100%デューティサイクルの低損失動作により、入力電圧と等しい出力電圧が可能で、バッテリ動作時間をさらに延長します。無負荷時の消費電流はわずか35μA(両チャネル)で、シャットダウン時には1μA以下に低減されるので、最適なバッテリ寿命を保証します。LTC3419/3419-1は自動Burst Mode(R)動作を使用して、負荷電流が連続動作に必要なレベルを下回った際のゲート電荷損失を低減し、軽負荷時に効率を最適化します。ノイズに敏感なアプリケーションの場合は、Burst Mode(R)をディスエーブルし、より低ノイズのパルススキップ・モードにすることができます。このほかに、チャネルごとに独立したソフトスタート、短絡保護、内部補償などを特長としています。


■LTC3419/3419-1の特長

・VIN=3Vでのチャネル当たりの電流:600mA
・高効率デュアル降圧出力:最大96%
・動作時の消費電流(両チャネル):わずか35μA
・2.25MHzの固定周波数動作
・入力電圧範囲:2.5V~5.5V 
・低損失動作:100%デューティサイクル
・ショットキー・ダイオードが不要 
・あらゆるセラミック・コンデンサに対して内部補償 
・チャネルごとに独立したソフトスタートを搭載
・固定出力バージョンあり:1.8Vと1.575V
・電流モード動作により、優れた入力および負荷過渡応答を実現 
・0.6Vリファレンスにより、低出力電圧が可能
・ユーザが選択可能なBurst Mode(R)動作
・短絡保護
・シャットダウン時の超低消費電流:IQ <1μA 
・小型MSOPまたは3mm×3mm DFN-8パッケージ


注:RDS(ON)のRD(ON)、VINのINは下付。


添付画像:デュアル2.25MHz、600mA同期整流式降圧DC/DCコンバータ


以 上

2007'05.27.Sun

凸版印刷、商品情報カタログサイトとの連携を強化したデータ閲覧ソフトを開発

CD-ROM電子カタログ「MediaPress」のデータ活用機能を強化、

~Windows Vistaに対応し、MediaPress-Netとの連携を更に強化した新バージョン提供開始~


 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下凸版印刷)は、CD-ROM電子カタログ「MediaPress(メディアプレス)」(※1)に搭載されている、データ閲覧ソフト「MPress(エムプレス)6ブラウザ」を開発、2007年5月23日から「MediaPress-Net (メディアプレスネット)」( http://www.mediapress-net.com/ )(※2)よりダウンロードでの提供を開始します。

 CD-ROM電子カタログ「MediaPress」は住宅設備業界を中心に400社を越える、数多くのメーカーで採用されており、「MPress6ブラウザ」は商品情報カタログサイトMediaPress-Netで配信される商品データもMPress6ブラウザを通して検索・閲覧・出力が可能になっています。

 今回、開発された「MPress6ブラウザ」は、MediaPress-Netとの連携機能を大幅に強化しました。従来のCD-ROM電子カタログとしてだけでなく、MediaPress-Netに接続してインターネット経由で最新の商品情報を活用することが可能です。
 昨年リリースした「MPress6ブラウザ評価版」では、MediaPress-Net連携時に商品情報の検索機能や表示項目の連携が完全ではなく、MediaPress-Netの商品情報の利用に制限を設けていましたが、今回の正式対応により、検索・閲覧・出力の各連携機能を大幅に向上させ、MediaPress-Netの商品情報を、ユーザーにとって従来より使い慣れているMPressブラウザで活用することができるようになっています。

 また、評価版でリリースした提案書作成用途の商品データ貼り付け機能に加え、色違いの製品などバリエーション商品を一括(表形式)で表示する機能を実装するとともに、画面イメージの一新や検索結果の表示件数を設定できるなど、ユーザの利便性を一層向上させました。
 さらに、マイクロソフト株式会社(以下 マイクロソフト)より提供されるWindows(R)の新OS、「Windows Vista」でも動作するように対応しています。

<今後の展開>
 2007年度は、この新ブラウザを提供することで、MediaPress-Netサイトへのユーザアクセス数(ページビュー数)の大幅増加を見込み、掲載メーカーへの影響力を高めて、新規の掲載メーカー獲得に向けて営業活動を強化していきます。
 さらに今後も住宅設備・建材メーカーへの一層の認知促進を図り、ベンダーなどのニーズに応えるように機能の改善、追加を行い、MediaPress-Netの掲載メーカー増加を目指して事業を進めていきます。

<背景とねらい>
■MediaPressは、住宅設備メーカーのカタログを中心に約400タイトル100万枚以上の発行実績があり、松下電工株式会社、株式会社INAX、YKK AP株式会社など多くのメーカーの電子カタログとして採用されています。データフォーマットを公開し、他企業でもMediaPress を制作が可能なこと、高機能なMPressブラウザを無償で提供したこと、などにより企業の電子カタログとして認知が進んでいます。
■従来、CD-ROMはインターネットに比較して物理的な容量の制限や情報の更新性に課題がありました。凸版印刷では、このような問題を解決できるサービスとして、インターネットを使ったMediaPress-Netでの情報配信サービスも進め、相互補完的にビジネスを拡大し続けてきました。
■MediaPress-Net による商品情報の配信が増加している一方で、展示会・ショールームでは、CD-ROMメディアで情報を配布して、インターネット・サービスへ誘導するなど、依然としてCD-ROMを活用した情報配信に対するニーズがあります。


※1「MediaPress」(メディアプレス)
 凸版印刷が提唱している「MediaScript(メディアスクリプト)」というデータ記述形式に則り作成されたCD-ROM電子カタログ。高機能なデータ検索・閲覧ソフト「MPressブラウザ」を搭載し、商品情報の柔軟な検索・閲覧・ダウンロードが可能となる。MediaPressの中に入っているデータはプレゼンテーションボードやチラシ・パンフレットなどの販促物を制作する際に利用することが可能。

※2「MediaPress-Net」(メディアプレス ネット)
 http://www.mediapress-net.com/
 凸版印刷が運営する商品情報カタログサイト。住宅設備・建材・インテリアを中心とした商品情報データ(文字、画像、CADデータなど)を配信するサービス。
 77社、43万点以上の商品情報を配信。(2007年4月現在)

※3「Windows Vista 対応時の制限事項」インストール時や利用時に一部制限事項があります。


※Microsoft、Windows、Windows Server、Windows Vista は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

以 上

2007'05.27.Sun

トヨタ、ブラジルでバイオエタノール混合率100%燃料対応の「カローラFlex」など発売

トヨタ、ブラジルでFFVを販売 


 トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、ブラジルにおける製造・販売子会社であるブラジルトヨタ(Toyota do Brasil Ltda (以下TDB))を通じ、バイオエタノール混合率100%燃料にも対応する、カローラFlexおよびカローラフィールダーFlexを製造し、5月25日(金)から販売する。

 現地時間5月22日(火)午後4時(日本時間23日(水)午前4時)に、ブラジル、サンパウロ州グァルージャ市内で発表会を実施した。

 カローラFlexおよびカローラフィールダーFlexは、現在販売されている1.8Lガソリンエンジンのカローラ及びカローラフィールダーをベースに、燃料系及びエンジン本体の仕様を変更したもので、動力性能は1.8Lガソリンエンジン車と同等以上のものとなっている。

 トヨタは、各国・各地域毎のインフラ状況やお客様のニーズに沿った、「適時・適地・適車」の考え方のもとで、環境対応技術の開発とエコカーの展開を推進している。
 今回、ブラジルにカローラFlexおよびカローラフィールダーFlexを導入するのは、バイオエタノール燃料が広く普及しているとともにブラジルでは、FFVが市場の主流をしめてきており、トヨタとしてもお客様のご要望にお応えするために導入するものである。

 なお、現在、トヨタは、世界各地で生産している全てのガソリンエンジン車において、バイオエタノール混合率10%燃料を使用することを可能としているが、混合率100%にも対応する車両を市場投入するのは、ブラジルのカローラFlexおよびカローラフィールダーFlexが初めてである。

* FFV : Flex Fuel Vehicle(ガソリンとエタノールなどを任意の比率で混合した燃料が使用可能な自動車) 


【販売概要】 

 月販目標台数 : カローラFlex 2,500台   
             カローラフィールダーFlex 750台   
 販売価格    : R$56,565(Corolla XL-i M/T)~ R$83,712 (Corolla Fielder SE-G A/T) 


【生産工場】 
 
 TDBインダイアツーバ工場 


以上

2007'05.27.Sun

コレガ、データ共有ができるUSBハードディスク用LANアダプター2機種を発売

USBハードディスク用LANアダプタ2機種を新発売

~USBハードディスクやさまざまUSBデバイスをLANにつないでデータを共有~


 株式会社コレガ(本社 横浜市、代表取締役社長 加藤彰)は、USBハードディスクやさまざまなUSBデバイスをネットワークで共有することができるLANアダプタ2機種を5月25日より発売します。

 パソコンが一家に1台から1人1台になりつつある現在、パソコン同士のデータ共有を手軽に行いたいと思っている人は増えています。本商品は、汎用性のあるUSBハードディスクを中心にUSBメモリやCD/DVDドライブ、カードリーダなどのストレージをご家庭やオフィスのネットワークを通じて必要なときに必要なだけ簡単に共有し、データを有効活用するとともにUSBデバイスの便利さ、楽しさをさらに広げることができます。

 本商品を利用することで、複数のユーザでUSBハードディスクのデータやさまざまなUSBデバイスの機能をUSBケーブルをつなぎかえることなく共有でき、省スペース化やコスト節減につながります。


■商品名およびリリース日

 商品名   :CG-HDLA
 標準価格  :¥11,025(税抜¥10,500)
 リリース日 :2007年5月25日予定

 商品名   :CG-HDLA-H
 標準価格  :¥12,075(税抜¥11,500)
 リリース日 :2007年5月25日予定


■主な特長

・USBハードディスクやさまざまなUSBストレージデバイスをネットワークで共有可能
・USBハブを接続することで最大4台のUSBハードディスクを簡単に接続可能
・100BASE-TX/10BASE-Tネットワークに対応
・「HDLA Setup」によりネットワーク関係の設定が簡単
・「PS Admin IV」により複数のUSBハードディスクを管理
・Webブラウザからネットワーク関係の設定が可能
・初期化ボタンによる工場出荷時の設定に初期化可能
・IPフィルタリングでセキュリティも万全
・Windows、Macの両方に対応
 (対応OS:Windows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3以降)
・Apple社Bonjourに対応
 (Safariから容易に本商品のWEB設定画面にアクセスできます。)
・OSがサポートするNTFS、FAT32などのファイルシステムが利用可能
・サイレックス・テクノロジー株式会社との共同開発商品
・4ポートUSBハブを付属(CG-HDLA-Hのみ)


■商品URL
<CG-HDLA>
 仕様:http://corega.jp/prod/hdla/

<CG-HDLA-H>
 仕様:http://corega.jp/prod/hdla-h/


*記載の会社名・商品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。


<株式会社コレガについて>
 コレガは、1996年の設立以来、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、加速する技術革新など環境変化の激しいIT社会の中で、時代に即した商品をいち早くかつリーズナブルに提供して参りました。先進的な無線LANやブロードバンドルータなどのインターネット機器を始め、プリントサーバやネットワークカメラといったブロードバンドをより楽しく有効に活用するためのデバイスラインアップの拡充を図り、マーケットリーダとして躍進を続けています。


<商品に関するお問い合わせ>
  coregaホームページ  http://corega.jp/
  coregaホットライン   TEL :045-476-4039
                 (ご購入前の商品に関する問い合わせ)

2007'05.27.Sun

ジュピターテレコム、新ジュピターTVと9月に合併

ジュピターテレコム新ジュピターTVと合併


 株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:森泉知行)は、国内最大手の番組事業統括会社である株式会社ジュピターTV(JTV、本社:東京都港区、代表取締役社長竹岡哲朗)の新設分割により設立される株式会社ジュピターTV(以下、新ジュピターTV〈仮称〉)と2007年9月1日(予定)に合併することとなりましたのでお知らせします。

 J:COMはケーブルテレビ、インターネット接続サービス、固定電話、移動体通信の4サービスを提供しています。札幌・関東・関西・九州の各サービスエリアにおいてお客さま基盤を広げるとともに、ケーブルテレビ事業者への積極的な資本参加を進め、総加入世帯数は266万7,100世帯、有料多チャンネルケーブルテレビ市場におけるシェアは約35%に上っています(2007年4月末現在)。一方で、JTVは出資するチャンネル会社の数において国内最大の番組事業統括会社で、ケーブルテレビ事業者及び衛星放送事業者等に良質な専門チャンネルを供給しています。
 2007年7月2日(予定)を目処に設立される新ジュピターTVは16のチャンネルに出資し、引き続きこれらのチャンネルをケーブルテレビ事業者・衛星事業者等に供給することになります。

 当社は従来から、J:COMグループが今後の持続的成長を実現するために、有料多チャンネル市場のさらなる拡大と、差別化のポイントとなるTVサービスの強化が不可欠であると考えてきました。今回の合併により、J:COMは番組の制作・供給からお客さまへの番組配信まで一貫したサービスの提供を実現することになります。今後、当社の資金力、顧客基盤等の経営資源を最大限に活用し、視聴者のニーズを反映した魅力的な番組制作・編成及び配信事業を展開します。
 これにより、当社グループのケーブルテレビサービス加入世帯の増加を図るとともに、同サービスのさらなる差別化と競争力の強化を図ります。

 日本の有料多チャンネル放送の普及率は20%程度であり、今後も十分な成長の余地が見込まれます。当社が今後、番組の質向上に積極的な働きかけを行うことで、当社グループの事業を拡大し企業価値の向上を実現するとともに、有料多チャンネル放送市場全体の規模拡大を促進してまいります。


 <参考資料>
 ※添付資料を参照

2007'05.27.Sun

アプリックス、ソフトバンクモバイルと携帯電話向けプラットフォームの仕様策定契約を締結

アプリックス、ソフトバンクモバイル社向け携帯電話
共通ソフトウェア・プラットフォームの仕様策定契約締結

各メーカーが採用する多様なOSに対応するプラットフォームを共同設計


 株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:関野正明、以下「アプリックス」)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:孫 正義、以下「ソフトバンクモバイル」)と、同社のサービスを利用する携帯電話向け共通ソフトウェア・プラットフォーム、「Portable Open Platform Initiative」(以下、「POP-i(TM)」)の仕様策定に関して合意、契約を締結したことを発表いたします。 

 「POP-i」は、EMP OPA、Linux(R)、Microsoft(R) Windows Mobile(R)、QUALCOMM(R) AMSS/BREW(R)、Symbian OS(TM)等、携帯電話メーカー各社が採用する主要基本ソフトウェア(OS=オペレーティング・システム)での応用ソフトウェアを共通化することを可能にします。「POP-i」を採用することで携帯電話メーカー各社は、OSの違いにとらわれることなくソフトウェアの開発に注力し、ソフトバンクモバイルが提供する様々なサービスに対応した携帯電話機をタイムリーに市場に投入することが出来るようになります。また、ソフトバンクモバイルは、携帯電話メーカー各社が採用する異なるプラットフォームによる技術的な差異により生じる開発負担を最小限にしながら、均質なサービスを提供することが可能になります。

 「POP-i」では、画像や音声など豊富なマルチメディア・ソースを包括的に扱うことができるAPI仕様として、業界標準の「OpenKODE(R)」(脚注*)を採用しています。アプリックスはこのOpenKODERの仕様策定にも貢献してきており、今後もソフトバンクが提供する次世代モバイル・マルチメディア向けのサービスに対応する強力なフレームワークを、アプリックスが提供していくことになります。

 ソフトバンクモバイル株式会社の代表執行役社長である孫 正義氏は、次のようにコメントしています。
 「ソフトバンクモバイルは日本の携帯電話市場に常に斬新なサービスを提供してまいりました。このたびのアプリックスとの契約締結により、各メーカーの異なるプラットフォームを容易に統合できる共通ソフトウェア・プラットフォームを装備することになります。多品種な携帯電話で新しいサービスの展開も容易に実現できるようになり、さらには、利用者の様々な要求にますます応えることができ、大変嬉しく思います。」

 株式会社アプリックスの代表取締役会長である郡山 龍は、次のようにコメントしています。
 「アプリックスは、携帯電話開発の効率化と多機能化を目指したプラットフォームの開発に尽力してまいりました。今回、ソフトバンクモバイルのサービスを利用する携帯電話向け共通ソフトウェア・プラットフォームの仕様を策定することで、携帯電話のよりいっそうの多機能化・高機能化を短期間で実現させ、競争力の高い携帯端末機を市場に投入する一旦を担い、市場の活性化のお役に立てることを誇りに思います。」

※ OpenKODE(R)は、会員企業の会費によって運営される非営利団体、The Khronos(TM) Gourp が仕様策定を推進する、複数のネイティブAPIを組み合わせ、リッチメディアやグラフィックスアプリケーション向けに包括的なメディア仕様を提供する、ロイヤリティ・フリーのクロスプラットフォームAPIです。


■株式会社アプリックスについて
 アプリックスは、携帯電話をはじめデジタル機器用のJavaテクノロジーにおいて世界的なリーディングカンパニーです。世界に先駆けて携帯電話向けJavaサービスが始まった日本において、その創成期から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社(旧社名:ボーダフォン株式会社)およびKDDI株式会社、3社全ての仕様に対応したJavaテクノロジーを供給してまいりました。また海外においても、韓国サムスン社をはじめ北米モトローラ社、TCL&アルカテル モバイルフォンズ社、台湾BenQ社へ、世界の通信事業者の仕様に対応したJavaテクノロジーを供給しています。主力製品であるJBlendTMは、国内外の企業50社以上にライセンス提供を行い、その搭載製品の累計出荷台数は2007年3月末時点で3億3千台を超えております。なお、2004年8月24日、アプリックスは台湾のiaSolutionと企業統合をいたしました。
 1986年 設立
 1996年 Javaのライセンス取得
 2003年 東証マザーズ上場
本社:東京/拠点:横須賀、沖縄、サンフランシスコ、ミュンヘン、台湾、上海、北京、ソウル


※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※「POP-i」はソフトバンクモバイル株式会社の商標です。
※OpenKODEは、The Khronos Groupの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

2007'05.27.Sun

ニチロ、冷凍食品「おやじのちょい呑みセット」シリーズなど夏の新商品9品を発売

ニチロ2007年夏の新商品のご案内


 (株)ニチロ(東京千代田区、社長田中龍彦)は、あけぼのブランド夏の新商品を市販用冷凍食品から2品、業務用冷凍食品から7品を6月より全国発売致します。

 市販用冷凍食品では、夫の晩酌時の「おつまみ」という新たな消費シーンを目指した商品を発売します。居酒屋の人気メニューをアレンジし2種類をアソートした「おやじのちょい呑みセット」シリーズを提案します。

 また業務用冷凍食品からは居酒屋向けに「ビールにあう」をコンセプトにしたピリ辛の焼そばや、「ごちそう厨房」シリーズのコロッケ、煮物セット商品などを追加発売し、更なる拡販を目指します。


2007年夏季新商品リスト
 ※ 関連資料参照

2007'05.27.Sun

日立、超解像方式によるデータ再生時の信号誤りを低減する技術を開発

次世代大容量・高密度の光ディスクの実現に向けた、再生信号誤り低減技術を開発
超解像方式を用いた多層記録を可能とし、記録容量500ギガバイトの実現に寄与


 日立製作所中央研究所(所長:福永 泰/以下、日立)は、このたび、次世代の大容量・高密度光ディスクの実現に向け、次世代光ディスク技術の有力候補として期待されている「超解像方式」でデータを再生した時の信号誤りを低減するための基本技術を開発しました。超解像方式とは、従来の光記録の物理限界を超え、微小な記録マークでの記録・読み出しを可能とする、次世代光ディスク技術の有力候補として期待されている再生方式です。今回は、これまで超解像方式について課題とされてきた再生時の信号誤りを低減するため、信号処理技術ならびに媒体設計技術を新たに開発し、信号誤り率を実用的なレベルにまで低減できることを実証しました。
 本技術により、光ディスクの記録層を重ねる多層方式と超解像方式を組み合わせた、CDサイズで1枚あたり500ギガバイトの大容量・高密度光ディスクの実現*1が期待されます。

 近年、デジタルハイビジョン画像の記録メディアとして、またハードディスクの大容量化に対応したバックアップメディアとして、光ディスクのさらなる大容量化が求められています。これまで、光ディスクの大容量化は、記録再生に用いる半導体レーザ光源のスポットサイズを微小化し、記録密度を向上させることで実現されてきました。しかし、光スポットの微小化にはレーザの波長と集光レンズの性能で決まる物理的な限界があることから*2、近年、次世代の光ディスク大容量化技術として、物理限界を超えて微小な記録マークを読み出すことができる「超解像方式」が注目されています。超解像方式とは、光を吸収して温度が上昇すると、屈折率などの光学特性が変化する薄膜(超解像膜)を記録層内に形成した媒体を用いるもので、光スポットの中心付近だけが高温になる性質を利用して、光学特性が変化する微小な記録マークを読み出す方式です。現行方式に比べ、4倍程度の記録密度の向上が期待されていますが、さらなる大容量化のためには、記録層を多数用いる多層記録膜との組合せが求められます。しかし、記録層内の超解像膜は光を吸収しやすいため、多層にすると奥の記録層まで光を到達させることが困難であることに加え、データ再生時の信号誤りが大きいという本質的な課題がありました。
 前者の課題に対して、日立では、これまで、読み取り専用(ROM)ディスク向けに、記録層内に超解像膜を点在させて埋め込み、これを記録ピット*3に用いる媒体技術*4を開発してきました。この媒体技術を用いることによって、光は超解像膜以外の部分を透過して手前の層から奥側の層まで到達させることが可能となります。これらの技術により、2層ディスクの両層で超解像効果が得られることを実証してきました。

 さらに今回、日立では、もう一つの課題である、再生時の信号誤り率を低減するために、その要因を明らかにし、それを改善する技術を開発しました。開発した技術の概要は、以下のとおりです。

(1)記録マークの低温時の光学特性をスペース領域と同一にする記録膜設計技術
 記録マーク部に埋め込んだ超解像膜の光学特性が、低温時にはスペース領域と同一になる記録膜の設計技術を開発しました。これにより、光スポット内に複数の記録マークが存在する場合でも、中心部の高温部分に存在する記録マークからの超解像の再生信号だけを、他の低温部分の記録マークから得られる信号と明確に区別して読み出すことが可能になります。

(2)信号誤り率を低減する雑音処理回路技術
 低温領域から読み出される信号が一定量以上になると、信号誤り率が急激に高まることを突き止めました。さらに、再生信号に比べ、低温領域から得られる信号が低周波数であることに着目し、低周波信号のみを取り除く雑音処理回路技術を考案しました。

 上記の方法により、今回、雑音信号を排除し、超解像信号のみを再生可能であることを確認しました。また、トラックの走行方向に対して現行光ディスク方式の3倍程度の高密度記録を行った場合に、信号誤り率を現行の光ディスクと同等レベルにまで低減できることを、シミュレーションによって確認しました。
 これにより、光ディスクの記録層を重ねる多層方式と超解像方式を組み合わせた、CDサイズで1枚あたり500ギガバイトの大容量・高密度光ディスクの実現*1が期待されます。

 なお、本成果は、2007年5月21日から米国オレゴンで開催される光記録に関する学会「Optical Data Storage 2007」にて報告します。

*1:1層あたり100ギガバイトの記録層を5層積層した場合。
*2:光スポットサイズは光の波長とレンズの分解能性能を示す開口数(NA)で決定され、あるサイズを限界としてそれ以上小さく絞ることはできません。光の波長が短いほど、また、レンズのNAが高いほど、光スポットを小さくすることが可能です。
*3:CDやDVDなどをはじめとした円盤状の光学記録メディアに、データを記録するのに利用される微細な「くぼみ」のこと。
*4 
記録膜は、記録ピットを作製したディスク基板に超解像膜を積層させ、化学機械研磨などでピット部分以外の超解像膜を除去して作製します。記録面の大半は、記録マーク以外の領域(スペース領域)であり、超解像膜が除去されていますので、光の透過性が向上し奥の層まで到達させることが可能になります。


以 上

2007'05.27.Sun

日亜化学工業、クラス最高出力の砲弾型紫外線LEDを発売

クラス最高出力の砲弾型紫外線LED出荷開始 


 日亜化学工業株式会社では、市場の要望に応えて低価格でクラス最高出力の樹脂砲弾型の紫外線LED(型名:NSPU510CS)の販売を2007年5月18日より開始いたしました。主に紙幣鑑別器等のセンサーや光触媒空気清浄機の光源に使用され、従来の紫外線ランプに替わる地球環境に配慮した製品として期待されています。


(主な特長)

・クラス最高出力の10mW@20mA
・従来品に比べて低価格
・発光波長375nm
・配光角度40°
・RoHS指令対応品/Pbフリー対応品


 ※製品画像は添付資料を参照

2007'05.27.Sun

富士重工、「自動車リサイクル法」による2006年度再資源化等の実績を発表

富士重工業「自動車リサイクル法」による2006年度再資源化等の実績を公表


 富士重工業は、2005年1月から施行された自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、2006年度(2006年4月~2007年3月)における再資源化等の実績を公表する。

 2006年度の実績は、シュレッダーダスト*1(以下ASR)では197,017台(28,281.6トン)を回収、21,211.4トンを再資源化した。よってASR再資源化率は75.0%となり、2015年度法定基準である70%を達成した*2。
 また、エアバッグ類は27,709台(46,000個)を引取り、7,114kgをリサイクル施設に投入し、6,703kgを再資源化した。再資源化率は94.2%となり、法定基準の85%を達成している。
 フロン類は136,059台(42,220kg)を引取り、適正に処理を行った。

 再資源化等に要した費用は総額1,345,145,380円、資金管理法人からの払渡しを受けた預託金は総額1,389,445,262円であり、全体収支は44,299,882円の黒字となった。なお、自リ法施行後の2005年1月1日~2007年3月31日における全体収支は33,332,178円の赤字である。

 富士重工業では、今後も自動車リサイクル法における使用済自動車から発生するASR、エアバッグ類、フロン類の3品目の引取・再資源化が確実かつ円滑に行われるよう取り組んでいる。リサイクル率に関しては今後も安定的に高い水準を維持することを目指すとともに、リサイクル処理に掛かるコストの低減を図り、お客様からの預託金の額を低減できるよう努めていく。
 なお、お客様からお預かりするリサイクル預託金については、5年から10年後の社会環境やリサイクル技術の効率化を見通し、2006年度から市場に導入した新型車より処理費用の低減を10%、マイナーチェンジ車では同3%~5%を織り込み、それぞれ3品目のリサイクル預託金を設定している。

*1 使用済自動車から有用資源を回収した後に残る破砕残さ
*2 ASR再資源化施設の基準適合状況については、ARTホームページ( http://www.asrrt.jp/place.html )を参照


 詳細はこちらをご覧ください。
 <2006年度 自動車リサイクル法に基づく再資源化等の実施状況(PDF/67KB)>
 (※ 関連資料参照)

2007'05.27.Sun

ACCESS、東芝製au携帯電話の新機能「3Dメール」向けにメールソフトを提供

東芝製au携帯電話向け新機能「3Dメール」にメールソフトウェアを提供


 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、東芝製au携帯電話の新機能「3Dメール」向けにメールソフトウェア「NetFront(R) Messaging Client」を提供し、本製品が07夏モデルau携帯電話「W53T」および「W54T」に搭載されました。

 「3Dメール」は、メールの内容を解析し、適切な感情を表現した3次元アニメーションを本文に表示するほか、本文に含まれる絵文字を3次元化して背景に再生するなど、従来にはないメールの楽しみ方を提供する新機能であり、auの新サービス「ラッピングメール」や、従来のメールサービスと組み合わせて利用することが可能です。「NetFront Messaging Client」は「3Dメール」対応機種に今後も順次搭載される予定です。

 ACCESSは、先進のメールソフトウェアを各通信事業者の携帯電話向けに提供し、日々進化するメール文化を支えてきました。今後も豊かなモバイルライフの実現を支援していきます。


※「3Dメール」には、株式会社エイチアイの3D描画エンジン「Mascot Capsule(R)」が使用されています。
※ACCESS、NetFrontは、日本国およびその他の国における株式会社ACCESSの商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

■株式会社ACCESSについて
 ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードしています。「NetFront Browser」を始め「Garnet OS」「ACCESS Linux Platform」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジを提供し、次世代端末の速やかな市場投入を実現可能としています。2001年2月26日に東証マザーズに株式を公開(4813)、アメリカ、アジア、ヨーロッパに全27の子会社を運営し国際展開にも注力しています。

2007'05.27.Sun

マスプロ電工、地上ディジタル放送受信用超高性能型UHFアンテナ2機種を発売

業界最高クラスの利得を実現!
地上ディジタル放送受信
超高性能型UHFアンテナ2機種新発売。

 
 ※製品画像は添付資料を参照

 マスプロ電工は,家庭用の超高性能型UHFアンテナを6月1日から2機種発売します。


製品名          超高性能型UHFアンテナ

型式            LS20TMH   LS30TMH

希望小売価格(税込) ¥13,860   ¥19,110

税別価格         ¥13,200   ¥18,200

月間予定販売数      2,000       500


■開発の背景と意図

 2004年,受信チャンネルをch.13~36にしぼり※2,東名阪(東京・名古屋・大阪)地区の地上ディジタル放送受信用としてU14TMHを開発しました。2005年6月には,やはり東名阪地区用として,業界最高クラスの性能を誇る超高性能型UHFアンテナLSシリーズのLS14TMHを発売しました。
 地上ディジタル放送は,全国的にみても,UHFの比較的低い帯域で放送されている地域が多いこともあり※3,U14TMH,LS14TMHは,その高利得な性能が受け入られ,東名阪地区以外でも使用されるようになってきました。そして,今回LS14TMHをさらに上回る,業界最高利得(ch.13~28において)のLS20TMHとLS30TMHをTerrestrial Di gital Maspro High gain Tennaとして製品化しました。
 これらのアンテナは,5/23(水)から5/25(金)まで東京ビッグサイトで開催される「2007電設工業展」当社ブースでご覧いただけます。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

※1 EU(欧州連合)での電気・電子機器における特定有害物質の使用制限指令に適合した機器に,マスプロ電工が表示しているマークです。
※2 地上ディジタル受信アンテナは,通常,受信チャンネルがch.13~62となっています。
※3 2006年12月現在,およそ7割強の地区が,ch.13~36で放送されています。


【お問合わせ先】

 お客様技術相談TEL(052)805-3366
 インターネットホームページwww.maspro.co.jp


■主な特長 (※詳細は添付資料を参照)

●大型スクリーンリフレクター(角形反射器) ※4
 大型スクリーンリフレクターによって,前後比が優れていますから,後方からの反射波による妨害を軽減します。

●ビームダイポール※5
 フェイズシフター(位相器)を内蔵したマスプロ独自のビームダイポールは,広帯域にわたって,利得,VSWRが優れています。

●4段ディレクター(導波器) ※6
 ひとつのホルダーに4本のエレメントを配置した高性能ディレクター(導波器)を採用していますから,高利得です。

●アルミ製二重ブーム
 アルミ製のブームと支持ブームの二重構造ですから,丈夫で軽量です。

※4 反射器は,アンテナの後方からの電波を阻止し,送信塔からの電波を受信しやすくするものです。通常のUHFアンテナの反射器は,大半が4~8本のエレメントで構成されています。
※5 ダイポールは,それ自体がアンテナの機能を持ち,ケーブルをつなぐための端子が付いています。
※6 導波器は,送信塔からの電波をダイポールに導くものです。


■規格表

 ※添付資料を参照

2007'05.27.Sun

東急百貨店、首都圏8店舗にサマーギフトセンターを開設

「サマーギフトセンター」開設のお知らせ 

~いと涼し。~


 東急百貨店(渋谷区道玄坂2-24-1、社長:水田 寛和)は6月7日(木)から首都圏8店舗で一斉にサマーギフトセンターを開設します。(レシピ青葉台は6/1~)

 今年の商品企画の新規取組みは
 ・「全国無料配送ギフト」の点数を拡大、500点へ。(50点追加)
 ・送り先に2回、品物をお届けする「2回お届け便」をスタート。
 ・地方の"かくれたうまいもの"を集めた「お取り寄せギフト」。

 そして早期受注のお買い上げ粗品は"環境にやさしい"ダブルプレゼントを用意。また「TOP&ClubQ」カードの2%ポイントアップを実施するなど、サービスも強化します。

 毎年伸びているインターネットの受注については、受注期間を13日間拡大。昨年より8日早い立ち上がりで5日延長します。インターネット受注は全て配送料無料で承ります。

◆昨年の概況と今年の予想
 昨年の中元ギフトは「全国無料配送ギフト」の点数拡大(350→450)と、インターネット受注の配送料無料サービスが奏功、東横店では106%と数字を伸ばし、ここ数年ダウントレンドだった中元ギフトにも底打ち感が見られました。今年は「全国無料配送ギフト」をさらに500点に増強、インターネット受注の期間拡大により東横店は前年比102%を目指します。

 売上目標:対前年102%(東横店)
 購買単価:4,020円(対前年±0円)
 ギフトセンターピーク予想:7月1日(日)

◆商品戦略
「 全国無料配送ギフト 」
 全国どこへでも配送料無料にてお届けする「全国無料配送ギフト」は毎年大変ご好評を頂いております。今年は商品点数を50点追加し、500点の顔ぶれが揃いました。
 ・サッポロヱビス<ザ・ホップ>セット 3,138円<税込・配送料無料>

「 2回お届け便 」
 旬の味覚やこだわりの美味を、2回に分けてお届け。7月に山梨の桃、9月に山形のイエロープラムというように、別々の味を2回に分けて楽しめるメニューを6コース用意しました。
 ・富良野プラチナメロン(7月上旬~)・桃太郎ぶどう(9月上旬~) 10,500円<税込・配送料込>
  富良野メロンの中でも最高等級のプラチナメロン。岡山の桃太郎ぶどうは市場に出回らない、皮ごと食べられる種無しぶどうです。

「 お取り寄せギフト 」
 最近、インターネットなどで話題の"お取り寄せ"。テレビでも芸能人がお気に入りのお菓子などを紹介する番組が放映されるなど、"かくれたおいしいもの"は注目されています。"そんな知る人ぞ知る逸品"をギフトで提案します。
 ・北海道「知床流氷ジェラート」 5,250円<税込・配送料込>
  オホーツク海の自然塩の旨みを生かした流氷ジェラートと、毎朝、地元の牧場から届く搾りたての牛乳をたっぷり使った濃厚な味わいのジェラート。

「 おいしさ小分け美味彩菜 」
 高齢者世帯、少人数家族に対応した、食べ切りサイズの個々包装したセットを特集。
 ・<赤坂 福槌>海鮮寿司 5,250円<税込・配送料込>
  茶懐石寿司の名店が誇る味わいをご家庭へ。明石のたこ、五島列島のすずき、浜名湖の鰻。産地にこだわり旬を見極めた素材を生かした押し寿司を1人前ずつ包みました。

「 バイヤーズセレクト 」
 当社のバイヤーが自信を持って選び抜いた贅を尽くした美味を特集。ワンランク上をいく名品を用意しました。
 ・<三崎まぐろ みや武>天然まぐろ詰め合わせ 20,000円<税込・配送料込>
  世界のまぐろが集まる三崎港で、専門店が選び抜いた天然物をお届け。本まぐろの大トロ、上質な赤身である"天身"をセットで。

◆サービス
○早期受注のお買い上げ粗品"環境にやさしい"ダブルプレゼント
 各店ギフトセンターにて1万円以上(税込・配送料別)お買上げのお客様先着8万名(関東8店合計)に「東急百貨店オリジナル ドゥマゴエコバッグ」をプレゼント。さらに6月中に各店ギフトセンターにて2万円以上(税込・配送料別)お買上げのお客様先着1万5千名(関東8店合計)には「東急百貨店オリジナル 金魚柄風呂敷(90×90cm)」をプレゼント。マイバッグと風呂敷で"環境にやさしい"ショッピングをサポートします。

○『TOP&ClubQ』カード ポイント2%アップ
 ギフトセンター開設期間中の通期、2%のポイントアップを実施します。

◆サマーギフトセンター会場・会期
 (※ 関連資料を参照してください。)

◆インターネットショッピング
 インターネット受注は毎年2ケタ伸びで成長しております。昨年からインターネット受注の配送料無料化をスタートし、一昨年に比べ約150%と大きく数字を伸ばしました。今年は受注期間を拡大、5月24日(木)~8月5日(日)と、13日間拡大します。また会期中1万円以上(税込)お買上の方から6月末と会期終了後に抽選で各50名に「ちょいす便Aコース(5,250円)」プレゼントするなど、販促策も実施。インターネット受注の売上高は前年比114%を目標とします。
 ※発送は6月10日(日)以降となります。


(※ 参考画像、サマーギフトセンター会場・会期は関連資料を参照してください。)

2007'05.27.Sun

ディーバ、内部統制強化支援向け「DivaSystem 短期導入ソリューション」を提供

内部統制強化支援に向け『DivaSystem 短期導入ソリューション』を提供開始
~ 工程を飛躍的に効率化し、システム導入期間が3分の1に大幅短縮 ~


 連結会計ソリューションを提供する、株式会社ディーバ(本社:東京都大田区、社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、同社が開発・販売している連結会計システム「DivaSystem(ディーバシステム)」の導入を短期間で実現する「DivaSystem短期導入ソリューション」を開発し、本格的に提供を開始することを発表します。

 「DivaSystem」は、連結決算の効率化・高度化・高速化を可能とする大規模企業グループ向けの連結会計システムです。
 今回の「DivaSystem 短期導入ソリューション」は、システムの導入期間を、従来のおよそ3分の1である1~2ヶ月に短縮して、パッケージ化したものです。
 既にDivaSystemを採用している約500社の導入オペレーションを検証・分析し、最短導入に向けたクリティカルパスを再構築することで、工程手順の効率化と工数の削減が可能になりました。
 これにより、四半期決算の合間での導入も可能となり、DivaSystemの投資効果を早期に実現することができます。
 また、本ソリューションを提供するにあたり、業務を集中管理し、決算シミュレーションが実施できるプロジェクトマネジメントセンターを社内に設立しました。
 なお、これまでに株式会社シーエー・モバイル社が本ソリューションで導入を完了したほか、新規顧客の半数以上が導入を決めております。

 2008年4月施行の日本版SOX法(金融商品取引法)への対応に向け、内部統制強化を目的としてDivaSystemを採用する企業が増えています。
 同時に、来年4月からの本格的な運用に間に合わせるため、短期間で導入したいという顧客ニーズが高まりつつあります。
 しかし、標準の導入システムでは導入完了まで4~6ヶ月を要する上、導入後の変更や修正、運用ノウハウの習得といったコストが発生するなど、特に中小規模の企業では初期構築から導入後までの負担が大きくなりがちでした。
 開発を担当した公認会計士でカスタマー・コミュニケーション部部長の飯塚幸子は「本ソリューションでは、導入期間が大幅に短縮されるほか、導入と並行してご提供する充実したコンサルティングにより、短期間で効率的に運用ノウハウを習得することも可能になります。」とコメントしています。

 今後は、中小企業をはじめとして、大企業にも積極的に販売を拡大させていく予定です。
 ディーバは、連結決算業務における企業の内部統制対策を支援するため、専門性の高い連結会計ノウハウを基に、連結会計業務領域におけるソリューションの開発と更なるノウハウの蓄積を追求してまいります。


【 DivaSystemについて 】
 DivaSystemは、連結決算の効率化・高度化・高速化を可能とする大規模企業グループ向けの連結会計システムで、販売実績は、既に500社*を超えています。
 高速処理により連結財務諸表を短時間で作成する一方、経営情報として有効な予算データや人員などの非会計情報も効率的に収集・管理することができます。
 データ中心アプローチによる設計は、収集・処理・出力それぞれのフェーズに最適なデータモデリングを実現し、決算業務全体の効率化だけでなく柔軟なデータ活用を可能にしています。

*:DivaSystemを販売した企業500社のうち、東証一部上場企業が全体の60%の300社にのぼるほか、時価総額上位50社のうちでは、シェアが40%に達しています。


【 株式会社ディーバについて 】(http://www.diva.co.jp/
 株式会社ディーバは1997年5月26日に設立された連結経営やIR活動に対応する連結会計システム専門のパッケージベンダーです。
 大手コンサルティング会社での大規模な連結経営システム開発プロジェクトのノウハウを活かし、1997年に連結経営システム、DivaSystemを開発しました。
 株式会社ディーバではこのDivaSystemを軸として、今後の企業情報開示時代のニーズに対応していくことをミッションとし、この分野に専門特化した成長を進めています。
 また、専業であることを強みとして、常にお客様からのご意見や最先端の会計理論・経営手法、そして情報技術の研究結果をいち早く製品へフィードバックすることを心がけ、継続的な成長と、品質向上に力を入れています。
 現在、主力商品であるDivaSystemは大手上場企業を中心とする、企業の情報開示を重視した連結経営を指向しているお客様に数多く採用されています。

2007'05.27.Sun

電源開発、ベトナムの「ニンビン2石炭火力発電所建設事業」コンサルタント業務を受注

ベトナム国ニンビン2石炭火力発電所建設事業
コンサルタント業務の受注について


 このたび、Jパワー(電源開発株式会社、社長:中垣 喜彦(なかがきよしひこ))はスイス国のコレンコ発電エンジニアリング会社(Colenco Power Engineering Ltd.、以下「コレンコ」)と共同で、ベトナム国のベトナム電力公社(Vietnam Electricity、以下「EVN」)より「ニンビン2石炭火力発電所建設事業(円借款事業)」施工監理に係るコンサルタント業務を受注しました。

 本事業は、ベトナム北部の旺盛な電力需要の伸びに対応するため、ニンビン省ニンビン市(首都ハノイの南方105km)に位置するニンビン石炭火力発電所(10万kW、2.5万kW×4基、1976年運転開始)に隣接して、33万kWの石炭火力発電所を新規に建設するもので、EVNの石炭火力発電所では、単機容量が最大規模となっています。

 環境面においては、平成15年に改正された新環境基準に準拠すべくEVNの保有する石炭火力では最大規模となる脱硫効率95%の全量式湿式脱硫装置を設置します。また、将来の脱硝設備の設置に備えた設置スペースの確保も行います。
 同発電所の燃料は、既設と同様に、ベトナム国北部で産出される石炭(無煙炭)を用いる計画です。
 工程は、平成20年3月に建設工事に着手し、平成23年1月に運転開始を予定しています。Jパワーおよびコレンコは、技術者をベトナム国へ派遣し、本建設工事を円滑に進めていきます。

 Jパワーは、これまでに61カ国において277件(平成19年3月末現在)の海外コンサルティング事業を実施してまいりました。ベトナム国においては、これまでハムトゥアン水力発電所(30万kW、平成15年運転開始)をはじめ、水力・火力合わせて5件の基幹電源の開発案件において施工監理を実施してまいりました。
 着実な経済成長を続けるベトナム国においては、電力需要も高い伸びを示しており、今後とも積極的に事業機会の拡大を目指します。

以 上


別紙: (関連資料参照)
 1.ニンビン2石炭火力発電所建設事業の概要
 2.コンサルティング業務の概要
 3.ニンビン石炭火力発電所位置図

2007'05.27.Sun

ダイエー、5月23日からお中元ギフトを約538店舗で展開

ダイエー創業50周年 これからも大切なあのかたに、ありがとうを贈ります。
2007年ダイエーグループお中元ギフトの展開について


 ダイエーグループでは、5月23日(水)から順次、お中元ギフトを約538店舗で展開しますので、お知らせいたします。今年は創業50周年の節目の年であり、「大好き!夕張メロン!」キャンペーンを中心に、産地直送ギフト等の生鮮食品や新企画のギフト商品を多数ご用意しております。 


<今年の特徴> 
●【特別企画】『ダイエー創業50周年』特別ギフトの展開 
 当社創業50周年特別企画として、夕張市農協のご協力を得て、「大好き!夕張メロン!」キャンペーンを実施いたします。 
 夕張市農協と当社は昭和56年に他の百貨店や量販店に先駆けて、夕張メロンの産地直送ギフトを開始し、26年間展開してまいりました。 
 今回、産地直送ギフト商品としては、当社限定となる、希少価値の高い「秀品3Lサイズ(2玉入りと1玉入り)」を各200ケースの数量限定で販売いたします。 
 
●【新企画】希少価値の高い、こだわり商品を取り揃えた『ごちそうギフト』の展開 
 近年、「普段は自分ではなかなか購入できない逸品を自分へのごほうびに購入したい」といった「ご自宅需要」が増えていることから、「山梨・春日居(かすがい)産の桃」や「北海道・寿都(すっつ)産 生うに」等の有名産地の商品や一流シェフ御用達のカルピス特撰バターが入った「こだわりバター詰合せ」といった希少価値の高い商品をダイエー限定品として販売します。
 
●【新企画】「安心・安全」と食育推進へ取り組んだ『からだ想いギフト』の展開 
 「健康な一日は朝の食卓からはじまります。」をキーワードに、五大アレルゲン不使用のハムや化学調味料不使用の西京漬、添加物・香料、保存料・着色料不使用のヨーグルト等、「安心・安全」と「健康」を考えた16品目を展開しています。

●【新企画】ご家族用に最適、おいしさそのまま『ご自宅ギフト』の展開   
 「大きさが不揃いでも、品質が良くて、お手ごろ価格であれば自宅用として購入したい!」といった、お客様のご要望にお応えして、当社では初めて『ご自宅ギフト』を取り扱います。「山形産さくらんぼ」や「かねふくの無着色辛子明太子」をはじめとする生鮮食品から一般食品全15品目を「形やサイズが不揃い」や「包装形態は簡素化」といった理由で、通常価格よりも2~3割程度、お求めやすい価格で展開します。

●地産地消がテーマ『ふるさと発おいしさ便り』の展開
 地産地消の意識が高まる中で、今回は地域の名産品や老舗の味を集めました。北海道・帯広「柳月」の和菓子や関東「浅草むぎとろ」、沖縄「琉香豚(りゅうかとん)」など、初めての取り扱い商品を11品目増やしています。


記 


1.展開期間  2007年5月23日(水)~8月9日(木)まで
          ※地域により展開期間が異なります。
 
2.展開店舗  ダイエーグループ約538店舗 
           (ダイエー、トポス、グルメシティ各社、マルエツ 他) 
          ※グループ各社により実施内容が一部異なります。

3.取り扱い品目
   全国ギフト  989品目
   地域ギフト  123品目
   酒類      84品目
   合計    1196品目
 
4.売上目標  約130億円 


※以下の項目に関しては添付資料をご参照下さい。
   5.今年の取扱商品の特徴とおすすめ商品
   6.早期お買い上げ特典のご案内
   7.インターネット通販および郵便局での承り
   8.「全国無料配達」で承り 
   9.06年度お中元売れ筋ベスト10
   10.お中元イベントのご案内 


以上

2007'05.27.Sun

レブロン、肌に優しいつけ心地で化粧くずれしにくいベースメイクパウダーなど発売

どこまでもナチュラルな仕上がりと快適なつけ心地、16時間*キープ!
これからの季節にかかせないベースメークライン「レブロンカラーステイ」シリーズから新製品登場!

*レブロン研究所調べ


 「自然な美しさが16時間*持続、触れても落ちない」と大好評の「レブロン カラーステイ ステイ ナチュラル メークアップ」がリニューアル。ロングラスティング効果はそのままに、新たに特許技術「ソフトフレックス(TM)」を採用し、肌に優しいつけ心地をもたらしました。さらに、「落ちない」+「心地よい」メークを、もっと効果的に仕上げるための新商品、「レブロン カラーステイ ルース パウダー」も登場。これからの季節にかかせない、活動的な女性の為のベースメークラインです。


 レブロン株式会社(代表取締役社長:浅見 隆)は、2007年5月25日(金)より、「レブロン カラーステイ ステイ ナチュラル メークアップ」(全6色 各¥2,100税込)と、「レブロン カラーステイ ルース パウダー」(全2色 各¥1,890税込)を発売いたします。

*TOPICS「ソフトフレックス(TM)とは?」
 肌に優しく密着する、新しいクッションポリマー複合体「ソフトフレックス(SoftFlex) 」。従来よりも柔らかいつけ心地で、メークしている間も、肌は快適な状態が保たれます。ロングラスティング処方と併せることにより、肌に圧迫感を感じることなく、16時間*美しさと心地よさを実現しました。


 1996年に日本に登場して以来、10年以上も高い人気を博してきた「レブロン カラースティ」シリーズは、メーク仕立ての美しさが一日中持続することをコンセプトに作られたレブロンだけのベースメークラインです。中でも、自然な美しさが16時間*持続するリキッドファンデーションとして大人気の、「レブロン カラーステイ ステイ ナチュラル メークアップ」が、いよいよリニューアルします。どこまでもナチュラルな仕上がりが16時間*続くというロングラスティング効果に加え、レブロン特許技術「ソフトフレックス(TM)」を採用。肌の上にムラなくふわりとのびて、ピタリとフィット、まるでつけているのを忘れてしまいそうな心地良さを実感できます。
また、「自然な仕上がりの落ちないメーク」をさらに完璧に仕上げるための新アイテム「レブロン カラーステイ ルース パウダー」も同時に発売。この商品にも「ソフトフレックス(TM)」を採用し、やわらかい感触と肌にしっとりとなじむ使用感で、1日中心地よいナチュラルな仕上がりを持続します。皮脂やテカリを抑え、カバー力もあるので、単独でもファンデーション代わりに使用できます。目元のくすみやくまを自然に目立たなくする目元専用のコンシーラー「レブロン カラーステイ アンダーアイ コンシーラー」(2006年5月発売)と併せて使用すれば、落ちないメークがさらに完璧に完成します。
 ファンデーションをつけることで、肌への圧迫感を感じていた方にも、不快感を与えずにお使いいただける画期的な「レブロン カラーステイ」シリーズ。心地よさと美しさを追求する多くの女性のために、レブロンからお届けするベースメークです。


 ※ 以下、商品の特徴などは添付資料をご参照ください。


 お客さまからのお問い合わせ先
 レブロン株式会社 TEL:0120-803-117


2007'05.27.Sun

エフトイズ、1/300スケール付き玩具菓子「名機の翼コレクション」を発売

エフトイズ、新たに1/300シリーズの飛行機を発売


 ご好評いただいている1/144シリーズで作るには大きすぎてラインナップできなかった飛行機を新たなシリーズを立ち上げて商品化します。

 【企画・販売】株式会社エフトイズ・コンフェクト


● (株)エフトイズ・コンフェクト(本社:大阪市 社長古田豊彦)は部品の一つ一つまでもが純国産の飛行機をスケールモデル化した商品、「名機の翼コレクション」を新発売いたします。

● 今回はエフトイズの人気シリーズ1/144ワークショップシリーズとして出すと20cm以上にもなり食玩としては不可能であった飛行機を、新たに1/300スケールシリーズを立ち上げて商品化しました。

● 人気のYS-11などのサイズの中小型飛行機を1/300にすると、存在感を損なうことなく細部まで再現することが出来ます。他にもPS-1やC-1など、海上自衛隊や航空自衛隊、海上保安庁所有の機体をラインナップしました。

● またYS-11海上保安庁旧塗装仕様バージョンが、抽選で200名様に当たるプレゼントキャンペーンも実施いたします。


《製品内容》
 * 関連資料 参照


● お問い合わせ先
エフトイズお客様相談室
〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-15 阿倍野共同ビル6F
TEL: 06‐6626‐6060

[192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202
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