ロッテ、TV番組とのコラボ商品「IQサプリガム」を発売
ロッテのガムとフジテレビの人気番組が夢のコラボレーション!
噛んで「スッキリ!」、解いて「スッキリ!」。その名も・・・
『IQサプリガム』
新発売
2006年11月21日(火)から全国で発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)から、フジテレビ系列の人気番組「脳内エステIQサプリ」((c)FUJI TELEVISION)との共同開発により、ガムのスッキリ感と、問題を解くスッキリ感を一緒に体感できる業界初のコラボレーション商品『IQサプリガム』が新登場。2006年11月21日(火)から全国で発売いたします。想定小売価格は、100円(消費税別)です。
『IQサプリガム』の商品特長は:
1.「噛むこと」と「問題を解くこと」の二つの方向で気分が「スッキリ!」楽しくなる、TV番組とお菓子メーカーが共同開発した業界初のコラボレーション商品です。
2.板ガムの内装紙に、「脳内エステIQサプリ」の問題を1種類ずつ、27パターンを掲載しました。
3.親子や友達同士で、問題を考え、楽しみながら食べることができるガムです。
4.「スッキリ!」とおいしい、グレープフルーツミックス味にしました。
5.主なターゲットは、小中学生とその親世代を想定しています。
※「脳内エステIQサプリ」:全国フジテレビ系列で放映中の人気番組。従来のクイズ番組形式とは異なり、脳のエクササイズを重視した子供から大人まで楽しめる番組です。
商品概要
・商品名 『IQサプリガム』
・発売日 2006年11月21日(火)
・発売地区 全国
・商品ジャンル ガム
・内容量 9枚
・想定小売価格 100円(消費税別)
この件に関するお問い合わせ先
■一般の方からのお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
SII、優れた表示能力・見やすさを実現したプロフェッショナル仕様の英語電子辞書を発売
業界初 “くっきリアル(TM)液晶パネル”を新採用
情報量約4倍、コントラスト比約2.4倍と、優れた表示能力・見やすさを実現した
プロフェッショナルのための英語電子辞書「IC DICTIONARY SR-G10000」の発売について
セイコーインスツル株式会社(略称:SII、会長:服部純市、本社:千葉県千葉市美浜区中瀬1-8、TEL:043-211-1111)は、業界で初めて(※1) くっきリアル(TM)液晶パネル(※2)(高精細VGA[640×480ドット]表示16階調対応の5.2型TFTモノクロ液晶パネル)を採用し、さらに待望の研究社「新英和大辞典」を初めて(※1)収録するなど、プロフェッショナルのための英語系コンテンツが一段と充実した電子辞書SR-G10000を11月30日に発売します。
SR-G10000では、プロフェッショナル必携のコンテンツを実務でより活用していただくために、液晶パネルをはじめ、コンテンツ、検索機能、デザインのすべてをブラッシュアップしました。
新採用の “くっきリアル(TM) 液晶パネル”は、高精細VGA(640×480ドット)表示の5.2型(縦80.5×横105.4mm)TFTモノクロ液晶パネルになります。弊社QVGA液晶モデルとの比較において、表示できる情報量で約4倍(※3)、コントラスト比で約2.4倍(※3)明るく、視野角も約3倍(※3)と広く、基本性能が格段に向上しています。高コントラスト化により薄暗い場所での使用も可能になるなど、視認性が大幅に向上しました。階調も16階調対応となり、理解を助ける収録画像を鮮明に表示します。
新コンテンツのラインアップには、英語辞典の編纂では定評ある研究社の「新英和大辞典」第六版を初めて(※1)収録しました。IT用語からシェークスピア作品まで豊富な語彙と詳細な記述で幅広い英語をカバーする、電子辞書への収録が待たれていたコンテンツです。加えて、同社の「新和英大辞典」第五版との同時収録で、定評ある内容を一層効率よく実務に活かすことが可能になります。さらに、同社の「リーダーズ英和辞典」や「新編 英和活用大辞典」などを含め、SR-G10000には5冊もの英和大辞典が収録されています。英文を意訳する際に、さまざまな方針で編纂された英和辞典でのひきくらべができ、適切な意味や文書を探し出すのに大変重宝します。
英文のライティングに役立ち、テクニカル用例が豊富な小倉書店の「科学技術論文、報告書その他の文書に必要な英語文型・文例辞典」も収録しました。
日本語系コンテンツのラインアップも精査し、意訳の精度を高められる顔ぶれがそろいました。日本語の書き方、言い表し方がわかる小学館の「デジタル大辞泉」、表現豊かでかつ正確に置き換える言葉を探せる大修館書店の「日本語大シソーラス--類語検索大辞典」などを収録しました。
電子辞書の使い勝手を左右する検索機能では、大画面、高精細表示を活かすさまざまな表示機能を搭載するだけでなく、その機能をストレスなく直感的に操作できるキー配列にも配慮しています。
2コンテンツを同時に閲覧できる「ツイン検索機能」、2通りの表示切替えが可能な「訳表示切替機能」、 行間をあける、罫線を表示できる「表示スタイル機能」など、いずれの機能も多様な表現を可能にする高精細VGA(640×480ドット)ならではの表示アレンジ機能です。キー配列もコンテンツ機能と検索機能を、機能別にスクエアな2列 にまとめたデュアルファンクションキー配列にすることで、使い勝手が向上しています。文字表示も標準表示が24ドット(一文字角3.8×3.8mm)となり、16ドット表示では省略される簡略文字や変形文字が文字サイズを切替えることなく、はじめからはっきり表示されます。電源も充電池の採用により、乾電池を使い捨てることなく、繰り返し充電しながらの使用が可能になります。
SII電子辞書の特長である、ノートパソコンのキーボードを思わせる「カイテキー」、堅牢性を高める「Al-Mg系アルミニウム合金」&「ダンパーシェル構造」、実務にあわせてあとからコンテンツを追加できる「シルカカードレッド対応カードスロット」を搭載、ジーニアス英和大辞典の見出し語を発音するMP3方式のネイティブ音声機能にも対応しています。
※1 国内で発売されているIC電子辞書において。2006年11月14日現在。(弊社調べ)
※2 SII電子辞書に採用した高精細VGA[640×480ドット]表示の解像度を持つTFTモノクロ液晶の愛称です。
※3 当社従来比
SR-G10000の主な特長などは、添付資料をご参照ください。
【 お客様お問い合わせ 】
セイコーインスツル株式会社 CPサービスセンター
TEL:047-320-4696
マイクロソフト、車載情報端末向けソフトウェアプラットフォームを発売
■車載情報端末市場における新たなソリューション
Windows(R) Automotive 5.0 Service Pack 2の提供を開始
~普及価格帯の車載情報端末向けソフトウェアプラットフォーム機能を追加~
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、車載情報端末向けソフトウェアプラットフォーム「Microsoft(R) Windows(R) Automotive 5.0 Service Pack 2」(以下Windows Automotive 5.0 SP2)の提供を開始したと発表しました。
Windows Automotive 5.0 は、Windows CE 5.0をベースとして車載情報端末向けに高品質と信頼性を追及したソフトウェアプラットフォームで、2005年7月の提供開始以来、国内外を問わず、自動車メーカーと車載情報端末メーカーに幅広く採用されています。Windows Automotive 5.0が備える機能のモジュール化により、最新技術を生かした高機能・高品位な車載情報端末を早期に実現できるようになりました。
今回提供されるWindows Automotive 5.0 SP2では、Windows Automotiveとしての機能を改善すると共に、新たに価格競争力のあるCPU (SH-MobileR 及び ARMコアCPU) と、より小さいメモリ領域 (DRAM 64MB) でも端末設計を可能としました。それにより、従来のWindows Automotiveが広く採用されている高機能、高品位な車載情報端末開発から、気軽に使える普及価格帯の車載情報端末開発まで、幅広くWindows Automotiveの応用範囲が広がります。
日本市場では、その道路環境や交通事情からナビゲーションシステムの重要性が高く、また、ヨーロッパや北米市場では、普及価格帯ナビゲーション市場が大きく成長しており、ユーザーが求める車載情報端末は、高機能、高品位な製品から普及価格帯の簡易な製品まで広範にわたります。Windows Automotive 5.0 SP2は、日々高まるユーザーからの仕様や価格に対する幅広いニーズに迅速に対応できるよう、搭載する車に合わせて最適な情報端末を開発することができます。
Windows Automotive 5.0 SP2の配布により、車載情報端末メーカーは、高価格帯から普及価格帯までの車載情報端末のソフトウェアプラットフォームを共通化することが可能となり、開発期間の短縮や開発コストの低減を図ることができます。
マイクロソフト株式会社では、マイクロソフトコーポレーションとの連携のもと、車載情報端末先進国である日本の市場ニーズに迅速に応えられるソフトウェア開発に向けて、日本に車載情報端末向けのソフトウェアプラットフォーム開発チームを1999年より設置しています。
マイクロソフトは今後も、自動車メーカー、車載情報端末メーカー、車載情報端末向け開発者、テレマティックスポータル、コンテンツプロバイダーなどと協力し、車載情報端末のみならず、PC、携帯電話、携帯音楽プレーヤー等との連携に積極的に取り組みます。
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
アイビス、FOMA用フルブラウザーアプリ「ibisBrowserDX」がVGA+液晶に対応
FOMA用フルブラウザアプリ「ibisBrowserDX」 VGA+液晶に対応
株式会社アイビス(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長 神谷栄治)は、FOMA N903iに搭載されたVGA+液晶に対応した最新バージョンibisBrowserDX ver2.0.1を公表した。
■詳細
最新バージョンのibisBrowserDX ver2.0.1は、N903iに搭載されたVGA+液晶パネル(縦690×横480)に対応した。
今回の対応により従来の4倍の面積を1画面で表示することが可能になり、更に使い勝手が向上した。
なお、液晶パネル自体はVGA+(縦690×横480)だが、iアプリでの使用可能領域は縦480×横480となる。
■ibisBrowserLT/ibisBrowserDXとは
ibisBrowserLT/ibisBrowserDXは、FOMA用フルブラウザアプリです。2005年6月21日より無料フルブラウザibisBrowserのβ版、2005年8月9日より有料化予定のibisBrowserDXのβ版を公開し、11月21日よりibisBrowserDX正式版をリリースし、高速フルブラウザアプリとして人気を集めてきました。開発状況は、「ブラウザ開発日記BLOG!!(http://blog.livedoor.jp/ibisbrowser/)」用意しており、ユーザ様より、広く要望、不具合を受付け、リアルタイムに改良を行っております。
ibisBrowserDX/LT有料版は、月額315円または年額3,000円の利用料で利用でき、決済にはクレジットカード、WebMoney、Mobile Edy(おサイフケータイ)、ちょコムに対応しています。
■ibisBrowserDXとibisBrowserLTとの違い
▼ibisBrowserLTが30kbyteの実行ファイルに対し、ibisBrowserDXは、100kbyteアプリとして開発
▼ibisBrowserLTがFOMA90xi,70xiシリーズ対応だが、ibisBrowserDXは90xiシリーズのみ対応(100kアプリのため)
▼LT無料版は広告収入またはポータルサイトなどへのOEM供給により維持する予定
▼LTにないDX版の機能詳細
▼タブ機能
▼ショートカットキー設定機能
▼お気に入りのフォルダ作成、タイトル編集、URL編集機能、移動、順序変更機能
▼お気に入りの登録数が100件(LT有料版は100件、LT無料版は15件)
▼履歴機能
▼フォントサイズ設定機能
▼画面回転表示機能
▼BODYやTABLEタグの背景画像対応
▼2ちゃんねるへの書き込み許可(LT有料モードにはある)
▼公式p2への書き込み許可(LT有料モードにはある)
▼本文コピー機能(LT有料モードにはある)
▼Basic認証機能
▼待ち受けアプリ機能
▼カーソル下の画像を表示する機能(LT有料モードにはある)
▼画像アップロード機能
▼画像にバックアップ、画像からリストア、データ初期化機能
▼クライアントサイドクリッカブルマップ機能(MAPタグ、AREAタグ対応)
▼サーバサイドクリッカブルマップ機能(IMGタグのISMAP属性対応)
▼自動リンク認識機能(Aタグでなくてもhttp://などで始まる文字列をリンクとみなす機能。LT有料モードにはある)
▼カーソル速度設定機能
▼カーソル速度の2段加速機能
▼大きなHTMLページで、続きの表示、前の表示機能(大きなページの表示機能。LT有料モードにはある)
▼ケータイビューでの画像表示機能
▼リンク先情報表示機能(ステータスバーにリンク先のURLを表示する機能)
▼iモードブラウザで開く機能
▼QRコードから開く機能
▼起動時に開くURLの設定機能
▼ページ内リンク対応(AタグNAME属性)
▼リンク先情報でURLのコピー機能
▼ページアップダウン機能
▼キャッシュ削除機能(戻るヒストリ用のメモリを開放する機能)
▼Referer OFF・クッキーOFF機能
▼自己バージョンアップ機能
▼画像保存時にN901,N900,P901,P900で320x320ピクセル以下に縮小する機能(LT版は画像の左上部の保存)
▼スピードセレクター機能(D902iS)
▼大画面表示機能(D902iS)
▼スクリーンショット機能
▼バージョン情報表示
■現状のスペック
▼FORM対応
▼Cookie対応
▼FRAME対応(TARGET属性未対応)
▼IFRAME対応(DX版のみ)
▼SSL対応(ibisBrowserDXサーバ-目的サイト間は対応、アプリ-ibisBrowserDXサーバ間は非対応)
▼タブ対応(DX版のみの機能、最大15個)
▼対応文字コード、Shift_JIS,EUC-JP,JIS,UTF-8
▼Basic認証対応(DX版のみ)
▼画像ファイルアップロード対応(DX版のみ)
▼現状非対応:CSS、JavaScript、Flash、動画再生、など
■今後の予定
今後の機能強化としては
▼対応タグの増強、レイアウトの再現性の向上を予定
▼アプリの安定性の向上
▼CSS対応
を予定しております。
● 関連リンク
丸紅インフォテック、高級PCケース「BENNATO(ベナート)」ブランド製品を販売
丸紅インフォテック
国産高級PCケース「BENNATO」ブランド製品を販売
丸紅インフォテック株式会社(代表取締役社長:梅崎哲雄、本社:東京都千代田区九段南2-3-14)は、高級PCケース「BENNATO(ベナート)」ブランド製品の流通販売を行います。
■ 概要
BENNATO PC CASE は細かいディテールへのこだわりや厳しい品質管理はもちろんのこと、職人の手仕事により生まれた、本物の素材と新しい素材を美しく融合させた商品づくりに徹した高級PCケースです。すべてに天然皮革を使用(一部強度確保の為に合成皮革を使用)、表面はエレガントな色調のアイボリーに意匠性高いエンボスを施し、フッ素加工によって汚れの付きにくい仕様となっています。5サイズ、3色展開の全15バリエーションをご用意しました。
■ 商品の特長
・厳しい品質管理、本物の素材と新しい素材を美しく融合させた商品づくり、国内生産品
・アイボリーに意匠性高いエンボスを施し、フッ素加工によって汚れの付きにくい表面
・「モノは常に角から落ちる」という事を想定した衝撃吸収設計ポリシー
・硬質プラスチック芯と柔らかなクッション材(5mm 厚ウレタン)の部分二重構造でPCを保護
・PCに傷を付けにくいプラスチック製のコイルファスナー
・鉛などを含まない金属ダイキャスト製のファスナー引手
・配色は全部で3色
☆イタリア・シチリアの太陽の恵みを受けたオレンジをイメージしたarancia(アランチャ)
☆豊かに生い茂るシチリアのオリーブ畑をイメージしたoliveto(オリヴェート)
☆イタリア人にとって必要不可欠な飲み物エスプレッソをイメージしたcoffe(カッフェ)
■ 販売開始時期:2006年11月下旬より
■ 取扱販売店:全国有名PC量販店にて
■ 製造:株式会社 リアル・フリート(東京都渋谷区神宮前6-27-8)日本製
■ 販売:丸紅インフォテック株式会社(東京都千代田区九段南2-3-14)
お問合せ先:
メーカーサポートセンター(10:00~19:00、年末年始、GW、夏季休業期間を除く)
TEL 03-5774-0947
● 関連リンク
ハウスウェルネスフーズ、キャンディタイプの健康補助食品「ニゲロのチカラ キャンディ」を発売
「明日への健康なくらしに奉仕する」ハウスウェルネスフーズより
『ニゲロのチカラ キャンディ』新発売
アクティブライフの体内元気習慣として新登場!
ハウスウェルネスフーズ株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:長峯 興治)は、キャンディタイプの健康補助食品として『ニゲロのチカラ キャンディ』を11月20日(月)より主に全国の薬局・薬店・ドラッグストアにて新発売いたします。
本商品は、清酒、みりん、ハチミツなどの食品にごく微量に含まれ、芳醇な甘味をもつ糖類の一種である「ニゲロオリゴ糖」と、ビタミンCを手軽においしいおやつ感覚で食べられるキャンディタイプの健康補助食品として開発いたしました。最近になって「ニゲロオリゴ糖」には美容と丈夫で健康なカラダづくりをサポートするチカラがあるとわかりました。「ニゲロオリゴ糖」は、"丈夫なカラダづくり"を応援することに対して、特許(第3396129号)を取得しております。
「アクティブライフの体内元気習慣」をコピーとした本商品は、美容と健康の維持をお考えの方、多忙な日々を過ごされている方などに、カラダの中から元気を支えて丈夫なカラダづくりをサポートしてまいります。
さわやかな甘酸っぱいはちみつレモン風味で、リフレッシュしたいとき、ちょっと一息いれたいとき、おやつがわりにも最適なキャンディです。
当社は、「明日への健康な暮らしに奉仕する」という企業理念のもと、「C1000」ブランドをはじめ、数多くのお客様に貢献できる「健康への価値」を求め、これからも商品開発に努めてまいります。
<商品概要>
※添付資料を参照
●読者(一般消費者)
お客様相談室 TEL:072-782-9924
ホームページ: http://www.house-wf.co.jp
● 関連リンク
ハウスウェルネスフーズ、炭酸飲料「C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ」を発売
「明日への健康なくらしに奉仕する」ハウスウェルネスフーズより
『C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ』新発売
新フレーバーでスッキリおいしく新登場!
ハウスウェルネスフーズ株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:長峯 興治)は、「C1000」ブランドの炭酸飲料として、『C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ』を11月20日(月)より全国コンビニエンスストア先行発売、12月4日(月)より全国フルチャネルオープンにて新発売いたします。
本商品は、1本でビタミンC 1000mg〔レモン(果汁)50個分〕が手軽に補給できるのはもちろん、爽やかなレモン&グレープフルーツの風味をおいしく味わえる「C1000」ブランドの微炭酸飲料(果汁1%)です。
炭酸飲料が好きな方、ビタミンCを摂りたい方をターゲットに、爽快感のあるレモンとグレープフルーツによる新しいフレーバーのスッキリとした後味は、まさにリフレッシュにぴったりの商品です。また、シズル感のあるパッケージは、店頭で存在を強くアピールしてまいります。
当社は、「明日への健康な暮らしに奉仕する」という企業理念のもと、「C1000」ブランドをはじめ、数多くのお客様に貢献できる「健康への価値」を求め、これからも商品開発に努めてまいります。
< 商品概要 >
(※ 関連資料を参照してください。)
< お問い合わせ先 >
お客様相談室 TEL:072-782-9924
● 関連リンク
ハウスウェルネスフーズ、炭酸飲料「C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ」を発売
「明日への健康なくらしに奉仕する」ハウスウェルネスフーズより
『C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ』新発売
新フレーバーでスッキリおいしく新登場!
ハウスウェルネスフーズ株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:長峯 興治)は、「C1000」ブランドの炭酸飲料として、『C1000 リフレッシュ レモン&グレープフルーツ』を11月20日(月)より全国コンビニエンスストア先行発売、12月4日(月)より全国フルチャネルオープンにて新発売いたします。
本商品は、1本でビタミンC 1000mg〔レモン(果汁)50個分〕が手軽に補給できるのはもちろん、爽やかなレモン&グレープフルーツの風味をおいしく味わえる「C1000」ブランドの微炭酸飲料(果汁1%)です。
炭酸飲料が好きな方、ビタミンCを摂りたい方をターゲットに、爽快感のあるレモンとグレープフルーツによる新しいフレーバーのスッキリとした後味は、まさにリフレッシュにぴったりの商品です。また、シズル感のあるパッケージは、店頭で存在を強くアピールしてまいります。
当社は、「明日への健康な暮らしに奉仕する」という企業理念のもと、「C1000」ブランドをはじめ、数多くのお客様に貢献できる「健康への価値」を求め、これからも商品開発に努めてまいります。
< 商品概要 >
(※ 関連資料を参照してください。)
< お問い合わせ先 >
お客様相談室 TEL:072-782-9924
● 関連リンク
エフ・エフ・シー、稟議システムを即日稼動できるExcelワークフロー「ExchangeUSEワークフローLite」を発売
稟議システムを即日稼動できるExcelワークフロー「ExchangeUSEワークフローLite」を新発売
~業務効率化を実現するWeb電子決裁システム~
株式会社FFC(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:長屋 亙勇/以下FFC)は、Excelで作成した稟議書
書式を登録するだけで、すぐに稟議システムを運用できる「ExchangeUSEワークフローLite」を2006年11月14日
より全国で一斉に販売開始します。
企業における稟議書は各社独自の書式が多く、また申請・承認経路が複雑であるため、中々システム化しにくい
分野でありました。そのため紙により運用せざるを得ず、決裁の遅延、管理の煩雑化、稟議管理者への負荷集中などの問題がありました。
「ExchangeUSEワークフローLite」は稟議書画面やシステム設定画面にExcelを採用し、Excelファイルとその中
のセル情報を抽出する機能を実装することで、従来では難しかった入力項目による経路分岐や承認履歴・添付ファ
イル管理を行うことができます。また自動発番など稟議申請に必要な機能が標準装備されています。
これにより、昨今、内部統制の視点から重要視されている稟議のシステム化を容易に行うことが可能です。
ワークフローエンジンには、1,200社の導入実績のある「ExchangeUSEワークフロー」と同等のものを使用
しており、稟議申請だけでなく、社内の様々な申請業務に対応できる電子決裁システムへ拡張することもできます。
普段使い慣れたExcelの知識さえあれば、専門知識がなくても簡単に稟議システムを構築できるため、運用・開発コストを抑えながら業務の効率化を実現することができます。
【主な特長】
■稟議書の電子化(稟議システム構築)に最適な、Excelを利用したWeb電子決裁システム
Excelで作成した稟議書書式をそのままワークフロー申請書として簡単に登録することができます。利用者は、普段使い慣れたExcelをそのまま利用でき、導入したその日から申請・承認・決裁までの運用を行えます。
また、登録時に自動発番機能や人事情報設定機能などにより、より高度な様々な設定も行うことができます。
■豊富なワークフロー機能で稟議などの複雑な申請経路も簡単自動化
1,200社の導入実績のあるワークフローエンジンにより、複雑な稟議申請にも対応できる機能を有しています。グループウェアなどの簡易型ワークフローでは実現が難しかった稟議経路分岐や、複数層の条件分岐等に対応。
最大100段階まで対応しています。
■ワークフローシステムを即日導入できる簡単導入パッケージ
ワークフローシステムのインストールからDBのセットアップまでをすべて自動化。最短10分でWebアプリケーションのセットアップが完了できます。これにより導入にかかる時間とコストを従来よりも大幅に削減しました。また、申請書の登録/経路定義もマウス操作のみで簡単に設定が可能です。
【提供時期】
2006年11月14日より
【価格】
■ソフトウェア
ExchangeUSEワークフローLite 100クライアントライセンス 1,100,000円 (税込 1,155,000円)
200クライアントライセンス 1,500,000円 (税込 1,575,000円)
年間保守サービス(2年目以降) 100クライアントライセンス 200,000円 (税込 210,000円)
200クライアントライセンス 300,000円 (税込 315,000円)
【販売目標】
1年間 100社 1万5,000ライセンス
【動作環境】
■ワークフローサーバ
・メール : 管理者用eメールアドレス(通知用)
・OS : Microsoft Windows 2003 Server
・Web : Internet Information Services 6.0
・その他 : .NET Frameworks 2.0
・OAソフト : Excel 2000/2002(XP)/2003
Access 2000/2002(XP)/2003
・データベース : SQL Server 2005 Express Edition
・メモリ所要量 : 512MB (OS、基本ソフトウェアを含む)
・ディスク所要量 : 2GB (OS、基本ソフトウェア、データベース領域を除く)
・データベース領域 : 4GB (データベース固定領域)
■クライアント
・OS : Windows 98SE/2000/XP
・OAソフト : Excel 2000/2002(XP)/2003
・ブラウザ : InternetExproler 6.0
・その他 : E-mail
【株式会社FFC】
株式会社FFCは、富士電機株式会社と富士通株式会社が設立したトータルシステムソリューションの専門企業です。これまでに情報漏洩防止ソフト「InfoBarrier」シリーズやワークフローソフト「ExchangeUSE」シリーズ等のパッケージソフトを販売しご好評をいただいております。
【商標について】
・Microsoft、Windows、SQL Serverは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・記載されているシステム名、製品名等には必ずしも商標表示(TM、R)を付記しておりません。
・記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以 上
●お客様お問合せ先
株式会社FFC ビジネスソリューション営業部
TEL : (03)5324-1606 (直通)
FAX : (03)5324-1655
●製品URL http://www.exchangeuse.com/
● 関連リンク
日本TI、プロフェッショナル・オーディオ向けにコンボ・サンプルレート・コンバータを発表
日本TI、プロフェッショナル・オーディオ向けに、業界最高の性能を提供するコンボ・サンプルレート・コンバータを発表
デジタル・オーディオ・インターフェイスのレシーバ/トランスミッタもオンチップに集積
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は本日、バー・ブラウン プロ・オーディオ製品ラインアップから、業界で最高の性能を提供するコンボ SRC(サンプルレート・コンバータ)、『SRC4392』ファミリを発表しました。この製品は2チャネルの非同期SRCのほかにDIR(デジタル・オーディオ・インターフェイス・レシーバ)ならびにDIT(同トランスミッタ)をオンチップに集積しています。『SRC4392』のSRCは144dB(デシベル)のダイナミック・レンジ、-140dBのTHD+N(全高調波+ノイズ)、最高216kHz(キロヘルツ)のサンプルレートに対応しており、デジタル・ミキシング・コンソール、デジタル・オーディオ向けワークステーションおよび放送用スタジオ機器をはじめとする、さまざまなプロフェッショナル用および放送用オーディオ・アプリケーションに最適です。
また、コンテンツによってサンプリング周波数が変化する、デジタル・テレビやIPセット・トップ・ボックスにも最適です。本件に関する詳細は http://www.tij.co.jp/src4392 (日本語)から参照できます。
TIのバー・ブラウン プロ・オーディオ製品担当のマーケティング・マネージャであるマイク・セントリノ(Mike Centrino)は次のように述べています。「『SRC4392』は、高い性能と集積度を提供します。この製品のようにワンチップで192kHzを超えるサンプルレートならびに144dBのダイナミック・レンジを提供するサンプルレート・コンバータICは他にありません。『SRC4392』はデジタル・オーディオ・インターフェイス処理およびサンプルレート変換処理を全く意識させないオーディオ信号経路を実現する、理想的なプロ・オーディオ・システム向け製品です」
『SRC4392』は広い入出力サンプリング変換比を備え、216kHzまでの主要なオーディオ・サンプルレート処理と、144dBと他に例のないダイナミック・レンジ特性ならびに-140dB THD + Nの超低歪み特性を同時に提供します。クロックライン、データラインはバスライン構成となっており柔軟なクロック接続が可能です。またSPIまたはI2Cインターフェイス経由でオンチップの制御レジスタ群およびデータ・バッファへのアクセスが可能です。
『SRC4392』ファミリ製品として、128dBのダイナミック・レンジおよび-125dBのTHD+N特性を低価格で提供する『SRC4382』、およびSRC機能を内装しない『DIX4192』も提供します。『SRC4392』、『SRC4382』、『DIX4192』は、+1.8V(ボルト)のコア電源、および+3.3VのデジタルI/O電源で動作します。
●『SRC4392』『SRC4382』『DIX4192』の特性表
(※ 関連資料を参照してください。)
●価格と供給について
『SRC4392』、『SRC4382』および『DIX4192』は現在出荷中で、TIおよび販売特約店から供給されます。パッケージは48ピンTQFPです。1,000個受注時の単価の参考価格は『SRC4392』が9.95ドル、『SRC4382』が7.50ドル、『DIX4192』が4.95ドルです。
ハイパフォーマンス・アナログ製品に関する情報は、インターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp/analog )
※ すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。
【 テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて 】
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、E&PS(教育関連)事業を展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は362億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。
TIに関する情報はインターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp )
< 読者向けお問い合わせ先 >
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL:http://www.tij.co.jp/pic/
以上
● 関連リンク
日本TI、デジタル・オーディオ・アンプ用パワーステージを発表
日本TI、業界初1チャネルあたり300Wを超える出力を提供する
デジタル・オーディオ・アンプ用パワーステージを発表
フルデジタル構成で高品位なサウンドと高効率を提供する
MOSFET内蔵ワンチップ製品
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は本日、新型のPurePath Digital(TM)パワーステージIC(集積回路)である『TAS5261』と『TAS5162』を発表しました。1チャネル内蔵の『TAS5261』は、出力が300W(ワット、4Ω負荷10% THD+N)と業界で最高出力のワンチップのデジタル・アンプ用パワーステージです。また2チャネル内蔵の『TAS5162』は1チャネルあたり200W(6Ω負荷10% THD+N)および125W(8Ω負荷0.1% THD+N)の出力を提供します。これらの新パワーステージは、ハイエンドのオーディオ/ビデオ・レシーバ(AVR)からDVDレシーバまで、従来の100Wクラスのデジタル・アンプでは出力電力の不足から採用が見送られてきた製品をはじめ、さまざまなオーディオ・アプリケーションにおいて、より高い電力効率と高品位のサウンドを実現します。本件に関する詳細は http://www.tij.co.jp/tas5261(日本語)から参照できます。
2006年6月、「マルチメディア機器の基礎を創るオーディオ・チップ市場」("Audio Chip Markets: The Foundation of Multimedia")という表題のレポートを発行した市場調査会社であるフォワード・コンセプツの社長、ウィル・シュトラウス氏(Will Strauss)は次のように述べています。「デジタル・アンプおよびClass-D回路用のICはオーディオ市場で最も有望な分野の一つであり、当社ではこの分野の年平均成長率を40%と予測しています。Class-Dおよびデジタル・オーディオ・アンプ・テクノロジー市場の世界的なリーダーであるTIは、非常に小さい実装面積で最高17A(アンペア)ものオーディオ駆動能力を持つ『TAS5261』によって、市場の基準をさらに向上させることでしょう」
フルデジタル構成で最高のオーディオ品質および高い電力効率を提供
これまでAVRなどのシステムにおいて4Ω負荷時に出力300Wが必要な場合、既存のデジタル・オーディオ・パワーステージ製品では出力電力や出力電流が不足するため、効率が低いClass-ABアンプまたはアンプ・モジュールが依然として採用されていました。今回発表された『TAS5162』および『TAS5261』によって、設計者はこれまでにない大出力を95%を超える高効率と110dB(デシベル)のSNR(信号-雑音比)で実現することができます。『TAS5261』の125W出力(8Ω負荷)時のTHD+N(全高調波+ノイズ)特性は0.09%以下です。これらの新デバイスによって、より高い性能および高品位なサウンドを実現しながら消費電力が少ないため、コンパクトな放熱システムを使用できます。
さらに『TAS5261』および『TAS5162』は、他の高出力のデジタル・アンプやClass-Dソリューションと異なり、MOSFETによるHブリッジなどの個別部品の外付けが不要であり、基板実装面積の低減、レイアウトや放熱器のデザインの簡素化、製造コストの低減などを実現できます。
TIのハイパフォーマンス・アナログ事業部担当でシニア・バイス・プレジデントであるアート・ジョージ(Art George)は次のように述べています。「Class-D市場分野におけるTIの専門知識によって、メーカー各社は高いコスト効率、入力から出力段まで完全なデジタル構成の回路、最高出力レベルにおいても音質の劣化がなく透明で高品質のサウンドなど、デジタル・アンプの提供するすべての利点を活用できます。『TAS5261』は現在入手可能な従来製品と比較して2倍以上の出力レベルと負荷電流を供給する製品です」
『TAS5162』は、先行の『TAS51x2』とピン互換性を備えているため、メーカー各社は1チャネルあたり100W(『TAS5142』)、125W(『TAS5152』)、200W(『TAS5162』)の各デバイスと共通のプリント基板を使用でき、個別デザインが不要となり開発作業が簡素化されます。今回発表された『TAS5261』および『TAS5162』は、先行の『TAS5152』および『TAS5142』と同様に、改良されたゲート・ドライブ・テクノロジーならびに、2ステージのPWMサイクルごとの過電流保護機能および電圧低下検出機能を備えています。
TIのPurePath Digital(TM)オーディオ技術について
『TAS5261』および『TAS5162』は、TIのPurePath Digital(TM)オーディオ技術をベースにしています。PurePath Digital(TM)オーディオは最新鋭の音楽再生機能と原音に近いサウンドを兼ね備え、コンスーマ向けエレクトロニクス製品のメーカー各社へコンパクトな形状で入力から出力段まで完全なデジタル構成の製品の実現を支援する技術です。映画のサウンドトラックや音楽をアーティストの意図する通りに再現するPurePath Digital(TM)オーディオは、高性能デジタル・エンターテインメントにおける最高の品質を提供します。TIはデジタルおよびハイパフォーマンス・アナログ製品のほか、PurePath Digital(TM)オーディオの周辺回路をサポートするDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)、スイッチング・モードのパワー・マネジメント製品、Class-Dアナログ・アンプ、オーディオ用コンバータなどの製品群によって、オーディオ・アプリケーション向けのシグナル・チェーンを提供します。
価格と供給について
出力300Wの『TAS5261』は現在量産出荷中です。パッケージはPSOP-3で、1,000個受注時の単価の参考価格は5.25ドルです。出力200Wの『TAS5162』の量産出荷は2006年12月に予定されており、パッケージはPSOP-3およびHTSSOPです。
『TAS5261』および『TAS5162』の主な特長
※添付資料を参照
ハイパフォーマンス・アナログ製品に関する情報は、インターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp/analog)
※すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。
テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称: TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、E&PS(教育関連)事業を展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は362億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。
TIに関する情報はインターネットでも発信しています。(http://www.tij.co.jp)
読者向けお問い合わせ先
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL: http://www.tij.co.jp/pic/
以上
コクヨS&T、ユニバーサルデザインの光学式マウス「JUST ONE」を発売
~自分の手に合わせてサイズ変更可能なアタッチメント方式~
「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>(ジャストワン)」を発売
~独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センターと共同で研究開発~
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市東成区/社長:森川卓也)は、独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター(所在地:東京都江東区/センター長:金出武雄)と共同で研究開発したユニバーサルデザインの光学式マウス「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE(ジャストワン)>」を11月17日に新発売します。
「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」は、マウス後部のアタッチメントを付け替えてサイズを変更でき、さまざまな手のサイズや形状、マウスの握り方に応じて幅広く使用できます。アタッチメントは、S(W59×D48×H35ミリ)、M(W59×D54×H35ミリ)、L(W59×D63×H35ミリ)の3サイズをセットにしており、最適なサイズを選択できます。
開発にあたっては、デジタルヒューマン研究センターとの共同研究によって、日本人の手の寸法データやマウス操作における指・手首の置き方、接触面積、触感などを検証し、握り方を強要するフォルムではなく、さまざまな握り方を許容しながらフィット感を感じられる形状を目指しました。
ブルー、シルバー、ブラック、グリーン、レッドの5色を品揃えしています。
○発売予定日 : 2006年11月17日
○希望小売価格: オープン価格
○年間販売目標: 2,000万円(2006年度)
「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」の商品特長
「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」の商品概要
(※ 関連資料を参照してください。)
*Microsoft及びWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*Apple、Macintosh、Mac OSは米国およびその他の国で登録されているApple Computer,Inc.の登録商標または商標です。
*その他、各社および各商品名は各社の登録商標または商標です。
<ご参考>
独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センターについてデジタルヒューマン研究センターは独立行政法人産業技術総合研究所の研究ユニットの一つです。人間の生理解剖学的・運動機能的・認知心理的なモデルをソフトウェアとして実現することにより、靴や家電などの装具や機器、自動車や住宅などの設備、人と触れ合うロボットに至るヒューマンインターフェースを安全で効率のよいものにすることを目指した研究機関です。
< ユーザー問合わせ先 >
コクヨお客様相談室: 0120-201594
コクヨホームページ: http://www.kokuyo.co.jp/
● 関連リンク
エレコム、のぞき見防止のパソコン画面用OAフィルター「19インチ用」など新サイズを発売
モニターの左右からの視線をカット
情報を守るアイバリアーに新サイズを追加
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、のぞき見を防止するパソコン画面用OAフィルター「アイバリアー」シリーズ「19インチ用」「12.1インチワイド用」を11月中旬より新発売します。
「アイバリアー」シリーズは、パソコン画面に貼り付けるだけで、表示されている画面を周囲の視線から守るのぞき見防止パソコン画面用OAフィルターです。左右の視野角が60°(センターから左右30°)に限定されますので、横にいる人が画面をのぞいても、フィルターに遮られた真っ黒な画面しか見ることができません。パソコンを不特定多数が出入りする場所で使用する場合や、移動中に使用する場合など、ほかの人に画面情報を見られたくない様々なシーンでご活用ください。
「アイバリアー」シリーズは、ホコリのつきにくい帯電防止加工はもちろん、表面硬度3Hとキズがつきにくい上、反射光を押さえ、映りこむ光を拡散する表面加工が施されています。また、明るさを保ちながら目に有害な紫外線をカットすますので、使う人にやさしい仕様です。
画面への固定のために、モニター貼りタイプとフレーム貼りタイプの2種類の透明粘着シールが添付しています。液晶のタイプや用途に応じてお選びください。
左右からののぞき見を防止し、大切な情報を守る
「アイバリアー」シリーズに新サイズを追加
■パソコン画面用OAフィルター"アイバリアー"シリーズ
(19インチ用) “EF-PF19" ¥20,685(税込) 本体価格¥19,700
(12.1インチワイド用) “EF-PF121W” ¥9,135(税込) 本体価格¥8,700
●パソコン画面用OAフィルター
●視認角度60°(正面から左右30°)以外の位置からは真っ黒に見えのぞき見を防止
●有害な紫外線から目を優しくガード(紫外線99.9%カット)
●見やすく目にやさしい明るさを実現(透過率75%)
●照明や外光の表面反射を軽減(反射率5.8%)
●映りこむ光を拡散しギラツキを抑制(表面AG加工)
●フィルター表面のキズを防止(表面硬度3H)
●ホコリ防ぐ帯電防止加工
●モニター貼りつけタイプ、フレーム貼りつけタイプの2種類の透明粘着シール添付
[仕様]
製品型番 EF-PF19
対応画面サイズ 19インチ用
サイズ 幅375×高さ302×厚さ0.5mm
質量 100g
製品型番 EF-PF121W
対応画面サイズ 12.1インチワイド用
サイズ 幅260×高さ157×厚さ0.5mm
質量 30g
[共通仕様]
■素材:PET、UV硬化樹脂
■付属品::透明粘着シール (シール貼りタイプ、正面シールタイプ、各4枚)
※このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※プレス用にエレコム製品の画像をご希望の方は、画像データベースシステムをご利用ください。
● 関連リンク
エレコム、音声チャットやテレビ電話にぴったりなイヤフォンマイクとヘッドセット4製品を発売
Skypeなら通話料を気にせずに話し放題!
Skype Certifiedを取得したイヤフォンマイクとヘッドセット4製品を発売。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、Skype Certifiedを取得し、Skypeなどの音声チャットやテレビ電話にぴったりなイヤフォンマイクとヘッドセット4製品を11月下旬に新発売いたします。
イヤフォンマイク2製品とヘッドセット2製品のいずれもSkype社の品質管理部門によるさまざまな検証テストに合格した製品にだけ与えられる「Skype Certified」を取得した製品です。インターネットを使った無料音声通話、テレビ電話の主流となっているSkypeを気軽に、そして快適に利用することができます。
“MS-EM104WH”は、持ち運びに便利な巻き取り式のイヤフォンマイクです。使用時はデスクに固定することで、片手でケーブルを引き出すだけですぐに使うことができます。ケーブルは必要な長さだけ引き出すことができますので、余分なケーブルが邪魔になりません。巻き取りはボタンを押すだけのワンタッチ式です。
“MS-EM100BK”は、超小型のイヤフォンマイクで装着時の違和感が少なく、長時間の使用でも疲れにくい軽量タイプです。髪型を気にする必要がありませんので女性にもお勧めのモデルです。
“MS-HS102SV”は、付属の3m延長ケーブルとの組み合わせで最大5mのロングコードを実現します。お部屋の中を移動したり、くつろいだりしながらチャットを楽しむことができます。
“MS-NB110SV”は、Skype入門に最適なリーズナブルモデルです。ネックバンドタイプで髪型が乱れにくく安定した装着感があります。
いずれの製品も手元でヘッドフォン部の音量を調整できるボリュームコントローラを装備し、パソコン上での音量調整が不要になっています。
Skypeを使った音声電話やテレビ電話にぴったり!
お好みに合わせて選べるイヤフォンマイクとヘッドセット4製品を新発売。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
※ このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。
● 関連リンク
エレコム、シートが増やせるリング式の「説明書ファイル」を発売
説明書・CD-ROM・保証書をスッキリ保存
シートが増やせる”説明書ファイル”を新発売!
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、パソコンやプリンタなどの取扱説明書・CD-ROM・保証書をまとめて収納できる「説明書ファイル」シリーズを11月下旬より新発売します。
「説明書ファイル」シリーズは、パソコンやプリンタなどに付属する書類とCD-ROMをひとつにまとめて保存できるリング式ファイルです。バソコンや周辺機器などには、取扱説明書や保証書、領収書といった書類と同時に、CD-ROMやDVDが付属していることが多くあります。「説明書ファイル」シリーズはこれらを同時に保存できますので、スッキリと収納でき、必要な時にはすぐに取り出すことが可能です。
「説明書ファイル」シリーズはリング式ファイルですので、容量に応じてシートが追加でき、並び替えも簡単です。ファイルが開かないように固定できるベルクロ付きですので、たくさんはさんでも広がりません。また、分類に便利な背ラベルが付属していますので、キレイに分類することが可能です。
シートには取扱説明書用、CD-ROM用、保証書用の3つのポケットを装備しています。また、5mmのマチ付きシートを採用していますので、厚めの冊子も収納可能です。
CCD-EXF01/02シリーズはA4サイズの説明書ファイルです。A4サイズの書類とCD-ROMを同時に収納できる専用シートを3枚付属しています。CCD-EXF01は最大収納シート数9枚、CCD-EXF02は最大収納シート数12枚です。収納容量に応じてお選びください。
CCD-EXF03シリーズはB5サイズに適した説明書ファイルです。専用シートは3枚付属し、最大9枚の専用シートを収納できます。全シリーズともカラーはブラックとクリアをご用意しています。
エレコム、データ流出を防止するUSB電源対応のディスクデータクラッシャーを発売
わずか5秒でデータ流出を防止!
不用になったCD・DVDメディアを読み取り不可能にする
USB電源対応のディスクデータクラッシャーを発売。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、不用になったCD・DVDメディア上のデータを、わずか5秒で読み取り不可能な状態にするUSB電源対応のディスクデータクラッシャー“SCR-CD001”を11月下旬より新発売します。
個人情報保護法の施行後、パソコンからのデータ流出問題がよく話題になりますが、データ流出はパソコンからだけではありません。データのやり取りに頻繁に使用されるCD-R/RW、DVD±R/RWなどのメディアからも、使用後にそのまま不用意に破棄すると、第三者によってデータを読まれてしまう恐れがあります。このような破棄したディスクからのデータ流出を防ぐのが“SCR-CD001”です。CD・DVDメディアのデータ記録面に傷をつけることで、市販のCD/DVDドライブでのデータの読み取りを不可能にし、データの流出を防止します。
USB電源に対応しますので、500mAの電力を供給できるパソコンやUSBハブのUSBポートに接続するだけで使用できます。不用になったディスクの記録面を下にしてセットし、ボタンを押すだけの簡単操作で、わずか5秒でディスクの記録面(裏面)に傷をつけて、市販のCD/DVDドライブでのデータ読み取りができない状態にします。幅60×奥行120×高さ50mmとコンパクトサイズなので、デスク上で簡単、気軽に作業ができ、未使用時は場所をとらずに収納できます。
外部への流出を防ぎたいデータや個人情報が入ったCD/DVDメディアを、安心して廃棄できるようにする“SCR-CD001”は、ホームユースからビジネスユースまでセキュリティ対策のひとつとしてお勧めのアイテムです。
<お客様問い合わせ窓口>
エレコム総合インフォメーションセンター
TEL:0570-084-465 FAX:0570-050-012
● 関連リンク
オリエント時計、機械式時計「オリエントスター クラシック 限定モデル」を発売
デザイン性と機能性を兼ね備えたオリエント時計の人気シリーズに限定モデル登場
『オリエントスター クラシック』 限定モデル 発売
トレンドカラーのシャンパンゴールドとブルーグリーンを採用
スタイリッシュなカラーリングに仕上げました
オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役常務取締役:渡邉 淳、資本金:19億3,700万円)は、『オリエントスター クラシック』 1型2モデル(価格:39,900円【税込】)各限定500個を、11月30日より全国で発売いたします。
『オリエントスター クラシック』 は、本格派機械式時計として本物志向の方々から愛されてきた「オリエントスター」ブランドの中でも、時代の流れに左右されないシンプルなデザインと機能を兼ね備えた人気モデルです。このたびのリニューアルに伴い、ロゴマークにはオリエントスター誕生当時のオリジナルデザインを復刻させ、よりクラシックな表情をそなえたモデルとなっております。
本モデルでは、ケースカラーにレトロな雰囲気のシャンパンゴールドを、文字盤にトレンドカラーのブルーグリーンを採用しました。2色の組み合わせが、秋冬のシックな装いの中に華やかなアクセントを加えます。また、ケース裏蓋にはシリアルナンバーが刻印されています。
レディースサイズ、ボーイズサイズの2サイズを取り揃えておりますので、親と子、ご夫婦同士、友達など、大事な方とのペア使いを楽しむことができます。
また、最大巻上げ時の駆動時間が40時間以上の機械式ムーブメントやカレンダー機能を搭載しているほか、プレーンな文字盤や機械式ならではの動きを目で楽しめるシースルーバックの採用など、ベーシックなデザインの中にもこだわりの機能を持たせております。
そのほか、10気圧防水仕様、爪を傷めずに脱着できるプッシュ三つ折式中留め、ルミナスライトの装備など、日常生活での使いやすさを追求しております。
商品概要については次ページをご参照ください。
商品概要
【商品名】 オリエントスター クラシック 限定モデル
【発売日】 2006年11月30日
【発売地域】 全国
【数量限定】 各500個
【品番/文字盤カラー/価格】
WZ0341PF/ブルーグリーン/39,900円(税込)≪ボーイズサイズ≫
WZ0351NR/ブルーグリーン/39,900円(税込)≪レディースサイズ≫
【共通仕様】
自動巻(手巻付)
ステンレスケース
シースルーバック(クリスタルガラス)
ステンレススチールバンド
ボックスクリスタルガラス
限定シリアルナンバー刻印
10気圧防水
駆動時間:40時間以上(最大巻上げ時)
ルミナスライト
耐磁一種
静的精度:日差+40秒~-30秒
横河ディジタル、コードギアとWindows CE向けデバイスドライバの販売契約を締結
横河ディジタルコンピュータ、コードギア製のWindows CE向けデバイスドライバの販売契約を締結
~ 組込み向けUSBコントローラ「ISP1760/ISP1761」の機能と性能を最大限に利用可能なWindows CE向けに特化した高機能・高品質のデバイスドライバを提供 ~
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長 小林龍雄、以下横河ディジタル)とコードギア株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役 江島午郎、以下コードギア)は、Windows CE向けデバイスドライバ「ISP1760/ISP1761 USB Driver for Windows CE」の販売契約を締結したことを発表いたします。
本製品は、組込み機器向けUSBホストコントローラとしては最大手のNXPセミコンダクターズ(旧フィリップスセミコンダクターズ)のUSBコントローラ「ISP1760/ISP1761」の機能と性能を最大限に利用でき、さらにWindows CE向けに特化した構造により、高機能かつ高品質な製品開発が可能になります。これによりWindows CE開発者はもとより、Windows CE搭載のUSBコントローラを有したさまざまな機器の開発効率の向上を支援するとともに、開発期間の大幅な短縮と製品の伝送速度向上を実現できます。
【 製品の特長 】
●Windows CE5.0/4.2対応
●「ISP1760/ISP1761」の機能を活かした高速転送速度の実現が可能
●拡張ハブ対応(ハブ接続段数制限機能に対応可能)
●USB2.0対応(USB2.0拡張ハブのトランザクショントランスレータ対応)
●ポート電源制御(ポートの電源を個別にON/OFF設定可能)
●各種バス(ローカルバス、PCIバス、その他)対応
●コンプライアンステストに必要なテストモード対応(USB認証試験にも対応可能)
●各種USBデバイス(マウス、キーボード、ストレージ、シリアル、イーサネットなど)にて運用可能
●DMA対応(CPU負荷と転送性能のトレードオフをシステムに応じて調整可能)
横河ディジタルコンピュータ株式会社 代表取締役社長 小林龍雄のコメント
「USBホストコントローラで非常に多くの実績をもつNXPセミコンダクターズ社と、Windows CEのデバイスドライバ開発で定評のあるコードギア社が、それぞれの得意分野を持ち寄ることで、Windows CEを搭載した機器へのUSB組込みが一層充実するものと思います。当社は、Windows CE開発の経験がある方にもこれから取り組まれる方にも、それぞれの支援を第一に考え、開発ツールだけでなくデバイスドライバなどの開発に必要なものを提供し、高機能かつ高品質の製品を短期間開発できるようバックアップをおこなってまいります。また、昨日も発表をおこないましたが、Windows Embedded CE 6.0の開発環境についても、順次ご提供する計画であります。」
コードギア株式会社 代表取締役 江島午郎 氏のコメント
「ISP1760/ISP176は、組込み機器向けのデバイスとしての基本条件を満たしながら、何よりも真の“USBハイスピード”対応デバイスと呼べるに相応しい高速転送能力とPC向けにも劣らない汎用性を兼ね備えております。コードギアはこの魅力的なデバイスの性能と機能をWindows CE OS上で最大限に引き出すことに心血を注ぎました。この度の横河ディジタルコンピュータ社との提携により、この魅力的なデバイスをより多くのWindows CE機器 開発者の方々にご紹介できる機会をいただきましたことはとても嬉しく思います。」
【 横河ディジタルコンピュータ株式会社概要 】
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル、代表取締役社長:小林龍雄)は、マイクロコンピュータや周辺システムの設計、開発に広く関わる事業を展開してまいりました。特にインサーキットエミュレータ(ICE)分野では、トップクラスの実績を有し、携帯電話、情報家電、自動車、産業機器など最先端の開発現場で数多く使用していただいております。国内ばかりでなく海外でも高く評価されており、米国シリコンバレーに支店、中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパなどにも販売代理店を置きワールドワイドな製品の提供ができるようになっております。また、T-Engineに代表される各種プラットフォームやWindows CEなどの開発スタータキット、さらには組込み開発分野における開発プロジェクトのプロセスを改善するためのコンサルティングやツールの提供にも力を入れており、組込み分野を熟知している当社の経験や知識を活かした理想的な開発環境として提供しています。
( http://www.yokogawa-digital.com/ )
【 コードギア株式会社概要 】
コードギア株式会社(本社:東京都世田谷区祖師谷3-22-5、代表取締役:江島午郎)は、組込み機器システム開発支援ツールの企画、開発、販売を主な事業目的として2002年に設立されました。Microsoft社製 Windows OSのデバイスドライバ開発、OSの移植、カスタマイズなどのエンジニアリングに特化しております。特に近年では組込みOSであるWindows CEを得意としており、各種ハードウェアへのWindows CE OSの移植、デバイスドライバ開発、コンサルティングをも含めた受託業務請負でも多くの実績があります。今後も、高度な受託開発支援や教育、技術支援、開発支援ツール製品のご提供を通じて、組込み機器開発者の皆様のご要望にお応えすることのできる体制づくりに注力してまいります。
* Microsoft, WindowsおよびWindows CEは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* その他記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
[ お客様からのお問い合わせ先 ]
■横河ディジタルコンピュータ株式会社
アドバンストシステムプロダクトセンタ
〒183-8516 東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル3F
TEL:042-333-6202 FAX:042-352-6107
E-mail:info-wep@yokogawa-digital.com
URL:http://www.yokogawa-digital.com/
IRIユビテック、ネットワーク対応のオリジナル映像エンジンモジュールを開発
フルハイビジョンとネットワークの機能が1つに融合
「Net UBIRIS(ネットユビリス)」誕生
株式会社IRIユビテック(本社:東京都新宿区、代表取締役荻野司、以下「ユビテック」)は、昨年10月に発表した、フルハイビジョン対応のオリジナル映像エンジンモジュール「UBIRIS(ユビリス)」を、さらに進化させネットワーク対応の「Net UBIRIS(ネットユビリス)」(写真)を開発しました。
世界最大級の専門技術展&カンファレンスである「組込み総合技術展Embedded Technology 2006」(会期:2006年11月15日から17日 会場:パシフィコ横浜)において、初めて発表を致します。
昨年発表した「UBIRIS(ユビリス)」は横1920×縦1080画素のハイビジョン信号をそのまま再現することができるフルハイビジョン対応を最大の特徴としておりましたが、今回発表する「Net UBIRIS(ネットユビリス)」はその性能を一段と拡張させております。
その中でも、1)ストリーミング映像の再生が可能2)フルハイビジョン対応の最新スケーラーと高性能DSPを搭載3)デジタル圧縮画像特有の「ブロックノイズ」「モスキートノイズ」の低減を最大の特徴とし、ネットワークを通じて送られてくる動画像データを美しく再現することが可能となりました。また、デジタルAV機器のHDMI、DVIの他、アナログVGA入力に対応し、スケーラー内部では10ビット処理を行うため美しく自然なグラデーションが表現されます。
この「Net UBIRIS(ネットユビリス)」を薄型テレビ、プロジェクター、インフォメーションディスプレイに組み込むことで、各種機器が簡単にネットワークにつなげられるようになります。この度の展示製品では有線ネットワーク対応のみとなりますが、今後の製品化にむけ、現在無線LAN対応を開発中です。
無線LAN対応の実現により、わずらわしい有線によるネットワーク配線工事の手間を省くことができ、例えば家庭用ホームシアターの設置も今より一段と簡単になります。
「Net UBIRIS(ネットユビリス)」を採用いただくことで、各種映像端末機器メーカーは開発コストを圧縮することができ、かつ短期間での製品開発が可能となります。業務用および民生用フラットパネルディスプレイ、プロジェクターに実装できる映像エンジンモジュールとして最適です。また、ユビテックは顧客のニーズに合わせたカスタマイズにも迅速かつ柔軟に対応致します。展示会においては、モジュール展示及びプロトタイプでのデモを予定しています。その映像の美しさおよびネットワークへの接続性をご覧下さい。
(写真/正面左:Net UBIRIS 本体正面右:DVI変換器)
(*添付資料参照)
*UBIRIS(ユビリス)はユビテックの登録商標です。
**Net UBIRIS(ネットユビリス)は現在商標登録を出願中です。
〔用語解説〕
DSP(Digital Signal Processor):音声や画像等の信号処理に特化したマイクロプロセッサ。
MPEG2:映像データの圧縮方式の1つ。MPEG1からMPEG4までの各規格が定められている。MPEG2は現在のデジタル放送の規格として採用されている。
HDMI(High-Definition Multimedia Interface):家電やAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格。
DVI(Digital Visual Interface):コンピューターとディスプレイを接続するためのインターフェース規格の1つ。
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社IRIユビテック 担当:電子機器事業部営業部営業一課
電話:03-3344-7520 FAX:03-3344-7522
sales@ubieq.co.jp
● 関連リンク
横河ディジタル、米社製のWindows OS向け通信・アプリケーションの最適化ツールなど発売
横河ディジタルコンピュータ、新たにArdence社新製品の販売契約を締結
~ Windows OS向け通信・アプリケーションの最適化ツール「BonD/APT」と
複数の起動イメージが保持できるOS高速起動ソフト「Select」の販売開始 ~
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長 小林龍雄、以下横河ディジタル)とArdence,Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、Senior Vice President Mr. Stephen M. Woodard、以下Ardence) は、Ardence社の新製品の販売契約を締結しました。今回販売契約を締結した製品は、Windows OS向け通信・アプリケーションの最適化ツール「Bandwidth on Demand and Application Priority Tuning(BonD/APT)」と、複数の起動イメージが保持できるマルチファンクションデバイス対応のOS高速起動ソフト「Select」の二製品となります。
Windows OS向け通信・アプリケーションの最適化ツール「BonD/APT」(PC Tuning Suite)は、OEM供給されるアプリケーション、一般コンシューマで利用されるアプリケーションにおける、CPU、通信帯域幅などのリソースに対して、既存アプリケーションを変更することなく期待通りの優先度付けを実現する製品です。
OS高速起動ソフトウェア「Select」は、同種従来製品である「ReadyOn」のOS高速起動機能に加えて、一台のマシンに複数の高速起動イメージを持つことが可能となり、マルチファンクションデバイスとしてWindowsPCをカスタマイズすることが可能になった製品です。
横河ディジタルコンピュータ株式会社 代表取締役社長 小林龍雄のコメント
「マルチメディア化が進んだ今日、データの増大化にともない光ファイバー網などの整備も進んできました。その一方では通信速度の体感的な低下が危惧されるようになり、効率的なデータ転送の実現、例えば通信帯域の動的保証やアプリケーションの実行優先度の判定などによるソフトウェアでの解決方法もその一つと考えられます。このたび新しく取り扱うことになった“BonD/APT”はこれを実現できるツールで、ターゲットのアプリケーションやハードウェアについて特別な設定をおこなうことなく、GUI上の操作で簡単に設定できるものになっております。また、“Select”については、従来製品“ReadyOn”で実績のある不正アクセス保護と瞬間起動/終了を複数環境で保有したいといったご要望にお応えしたツールであり、多機能システムに求められる特化した電源ボタンの構成を可能にします。どちらの製品も組込み機器に対して効果的に導入いただけるものと思い、今後も両社の連携を深め、組込み開発現場からのご要望にお応えできるソリューションを提供し、皆様の製品化のバックアップを続けてゆく所存です。」
Ardence,Inc. Senior Vice President Mr. Stephen M. Woodardのコメント
“YDC has been one of our valuable partners since 2004 ‐ providing our RTX real-time extension for Windows,and ReadyOn,our corruption-proof instant on/off for Windows devices. We are pleased to announce that YDC will now offer our new Bandwidth on Demand and Application Priority Tuning(BonD/APT)products,as well as Select,which enables corruption-proof instant on/off to multiple operating environments.”
《日本語訳》
Ardence社 上級副社長 Stephen M. Woodward氏のコメント
「横河ディジタルは2004年以来Windowsリアルタイム拡張ツール“RTX”と、不正アクセス保護と瞬間起動/終了を可能とする“ReadyOn”製品を日本で提供する価値あるパートナーのひとつです。今回横河ディジタルが、新製品“BonD/APT”と“ReadyOn”の後継製品として不正アクセス保護と瞬間起動/終了を複数環境の保有を可能とする“Select”に関して販売契約の合意を発表出来ることを光栄に思います。」
横河ディジタルは、2006年11月15日~17日にパシフィコ横浜で開催される「組込み総合技術展 Embedded Technology 2006」にて、本製品を紹介します。
【横河ディジタルコンピュータ株式会社概要】
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル、 代表取締役社長:小林龍雄)は、マイクロコンピュータや周辺システムの設計、開発に広く関わる事業を展開してまいりました。特にインサーキットエミュレータ(ICE)分野では、トップクラスの実績を有し、携帯電話、情報家電、自動車、産業機器など最先端の開発現場で数多く使用していただいております。国内ばかりでなく海外でも高く評価されており、米国シリコンバレーに支店、中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパなどにも販売代理店を置きワールドワイドな製品の提供ができるようになっております。また、T-Engineに代表される各種プラットフォームやWindows CEなどの開発スタータキット、さらには組込み開発分野における開発プロジェクトのプロセスを改善するためのコンサルティングやツールの提供にも力を入れており、組込み分野を熟知している当社の経験や知識を活かした理想的な開発環境として提供しています。
(http://www.yokogawa-digital.com/)
【Ardence,Inc.の概要】
Ardence,Inc.(本社:Waltham,Massachusetts 266 2nd Avenue,Waltham,MA,USA、 Senior Vice President:Mr. Stephen M. Woodard)は、Windows Embedded Gold PartnerとしてWindows XP、 Windows XP Embeddedのノウハウを活かし、長期にわたりサポート、コンサルティングをおこなっている会社です。組込み分野での数多くの経験と実績を最大の武器として、製品開発者の視点に立ちワールドワイドで多くのお客様にArdence製品を使用いただいております。
(http://www.ardence.com/)
*Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*BonD/APTおよびSelectは、Ardence,Inc.の登録商標です。
*その他記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【当ニュースに関するお問い合わせ窓口】
[お客様からのお問い合わせ先]
■横河ディジタルコンピュータ株式会社
アドバンストシステムプロダクトセンタ
〒183-8516 東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル3F
TEL:042-333-6202 FAX:042-352-6107
E-mail:info-wep@yokogawa-digital.com URL:http://www.yokogawa-digital.com/
● 関連リンク
横河ディジタル、A.アクロスと赤外線通信プロトコルスタックで販売提携
横河ディジタルコンピュータとA.アクロス、製品の販売で提携
~ 高速赤外線通信「IrSimpleプロトコルスタック」の販売を開始 ~
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長 小林龍雄、以下横河ディジタル)と有限会社A.アクロス(本社:北海道札幌市、代表取締役 吉川覚、以下A.アクロス)は、A.アクロスが開発した高速赤外線通信規格であるIrSimpleに対応した赤外線通信プロトコルスタックの販売提携をいたしました。
赤外線による高速無線通信方式「IrSimple」は、赤外線通信の業界標準化団体IrDA(Infrared Data Association)において国際標準とされた規格であり、携帯電話機などのモバイル機器に搭載されている赤外線通信IrDA方式の通信手順(プロトコル)を効率化することで、データ転送速度の高速化(論理値で従来の最大4~10倍)を実現します。また、従来のIrDA方式と互換性を持たせることも可能です。
【主な特長】
● データ転送速度の高速化(従来比4~10倍以上)
● IrDA方式に、ソフトの追加・変更でIrSimple方式への対応が可能
● 既存のIrDA方式と互換性を持たせることも可能
横河ディジタルコンピュータ株式会社 代表取締役社長 小林龍雄のコメント
「A.アクロス社との販売提携締結に至った背景は、携帯電話機に代表されるモバイル機器やデジタル家電などが持つ高い機能を、より身近に使える世の中に変えるための支援ができないかと考えたことによります。”IrSimple”を搭載することにより、例えば携帯電話やデジタルカメラで撮影した画像データを、リモコン感覚の誰もが簡単に使える操作で、瞬時に薄型テレビやフォトプリンタに転送できるようになれば新たな世界が広がると思っており、このIrSimpleが新しい通信方式として用途が拡大するものと確信しています。本製品の販売提携をファーストステップとし今後も両社の連携を深め、組込み開発現場からのご要望にお応えできるソリューションのさらなる向上をはかるべく邁進してまいります。」
有限会社A.アクロス 代表取締役 吉川覚のコメント
「従来から機器間のデータ交換として赤外線通信のIrDAが使われていますが、高速赤外線通信のIrSimpleは、その使い方をさらにユーザーフレンドリーにした通信規格です。A.アクロスは、あらゆる組込み機器にIrSimpleが搭載できるように独自のIrSimpleプロトコルスタックを開発しました。このたび、多くお客様の信頼と取引実績を持つ横河ディジタルコンピュータ社と販売提携することで販売とサポートを充実し、IrSimpleプロトコルスタックをより使いやすい製品として提供ができるようになりました。」
横河ディジタルは、2006年11月15日~17日にパシフィコ横浜で開催される「組込み総合技術展 Embedded Technology 2006」にて、本製品を紹介します。
【横河ディジタルコンピュータ株式会社概要】
横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル、 代表取締役社長:小林龍雄)は、マイクロコンピュータや周辺システムの設計、開発に広く関わる事業を展開してまいりました。 特にインサーキットエミュレータ(ICE)分野では、トップクラスの実績を有し、携帯電話、情報家電、自動車、産業機器など 最先端の開発現場で数多く使用していただいております。また、T-Engineに代表される各種プラットフォームやWindows CEなどの開発スタータキット、さらには組込み開発分野における開発プロジェクトのプロセスを改善するためのコンサルティングやツールの提供にも力を入れており、組込み分野を熟知している当社の経験や知識を活かした理想的な開発環境として提供しています。
( http://www.yokogawa-digital.com/ )
【有限会社A.アクロス概要】
有限会社A.アクロス(本社:札幌市中央区北一条15丁目1 大通ハイム709、代表取締役:吉川覚)は、赤外線通信(IrDA)やデジタルAV製品の開発設計に関する事業を展開してまいりました。特にマイコン組み込み機器の商品企画、ソフトウエア開発、ハードウエア開発に注力しております。 また、量産製造に関しては中国(シンセン市)の協力会社とのつながりも深く、開発から量産(中国生産)までサポートするように準備を整えております。
( http://www.aacros.com/ )
・記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
【当ニュースに関するお問い合わせ窓口】
■横河ディジタルコンピュータ株式会社
アドバンストシステムプロダクトセンタ
〒183-8516 東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル3F
TEL:042-333-6202 FAX:042-352-6107
E-mail: info-wep@yokogawa-digital.com URL: http://www.yokogawa-digital.com/
■有限会社A.アクロス
〒060-0001 札幌市中央区北一条15丁目1 大通ハイム709
TEL:011-616-5920 FAX:011-616-5905
E-mail: sales@aacros.com URL: http://www.aacros.com/
PFU、「OnBase内部監査マネージャ」が文書化支援ツール「iGrafx」に対応
内部統制監査支援ツール「OnBase内部監査マネージャ」が文書化支援ツールiGrafxに対応
~内部監査業務のトータルコストを削減~
株式会社PFU(社長:輪島 藤夫、東京本社:川崎市幸区)は、内部統制監査支援ツール「OnBase内部監査マネージャ」を株式会社サン・プラニング・システムズ(本社:東京都中央区 社長:三谷 進)が提供する内部統制文書化支援ツール「iGrafx FlowCharter 2006 SOX+」に対応いたしました。
これにより、リスクコントロールマトリックス(以下、RCM)を内部統制監査支援ツールに容易に取り込むことができ、内部監査業務の効率化を図ることが可能となります。
内部統制監査支援ツール「OnBase内部監査マネージャ」は本年5月に発表し、内部監査への対応に発生するコスト削減ツールとしてご好評を頂いております。
「OnBase内部監査マネージャ」は、毎年継続的に発生する内部監査の「実施」と「管理」という両面にわたって作業時間を約30%削減することが可能で、さらには、外部監査を含めたトータル監査コストの削減にも寄与いたします
一方、「iGrafx FlowCharter 2006 SOX+」は業務プロセスの可視化を簡単に実践し、内部統制の整備に不可欠な業務リスクの識別と分析、かつ統制活動の評価を実践できるツールとして業界で定評があります。
今回の対応により、「iGrafx FlowCharter 2006 SOX+」ユーザ様に、「OnBase内部監査マネージャ」をご利用いただけるようになりました。
「iGrafx FlowCharter 2006 SOX+」で作成されたRCMを「OnBase内部監査マネージャ」に取り込むことにより、「RCMと対応づけられた監査結果の一元管理」「監査対象ドキュメントの記録・保管」「監査結果のレポート出力」が可能となります。
これにより、監査業務の効率化を支援いたします。
当社では、世界シェアNo.1(注1)のイメージスキャナ「fiシリーズ」(注2)、ECMパッケージ「OnBase」(注3))など内部統制を支援するツールを提供しております。今後もより一層の製品/サービスの強化を図り、お客様の企業価値向上に貢献してまいります。
上記の商品は下記の展示会でご覧いただけます。
iGrafx ソリューションセミナー 「内部統制/J-SOX サミット」
開催日 平成18年11月16日(木曜日)
時間 ソリューション展示 :12時~
講演 :13時~
参加費用 無料
定員 200名(定員を超えた場合は締切)
申込み http://www.sunplanning.co.jp/product/igrafx/news/event.html#20061016
会場 在日カナダ大使館 B2 シアターホール
http://www.canadanet.or.jp/offices/tokyomap.shtml
今回の発表にあたり、株式会社サン・プラニング・システムズ様より以下のコメントを頂いています。
株式会社サン・プラニング・システムズ
弊社が提供するiGrafx FlowCharter 2006 SOX+は、内部統制の文書化作業に焦点を当てた、生産性とメンテナンス性の高いツールです。しかしながら、文書化の後に続く監査支援機能は備えておりません。そこで、株式会社PFU様がご提供するOnBase内部監査マネージャを機能面から見て非常に高く評価し、その結果として、統合化されたソリューションとすることを決定しました。これにより、iGrafxの守備範囲である文書化作業支援に加え/監査支援/監査結果の一元管理支援/など、内部統制を運用していく上で必要な一連の作業をトータルにカバーすることができ、上流から下流までの一気通貫なソリューションをご提供することが可能となりました。監査支援ツールとして実績のある「OnBase内部監査マネージャ」と文書化作業に於ける標準ツール「iGrafx FlowCharter 2006 SOX+」の組み合わせは必ずお客様のお役に立てる内部統制ソリューションと確信します。
BPM推進事業部 取締役事業部長:新垣 明
iGrafx FlowCharter 2006 SOX+について
iGrafxは、加コーレル社で開発され、1999年に販売を開始して以来、世界各国で1,000,000ライセンスを超える実績を持つBPM/BPR/業務改善/業務の可視化の推進ツールです。加えて、今年3月に内部統制に於ける文書化支援を目的に販売を開始した、iGrafx FlowCharter 2006 SOX+は、既に大手都市銀行2行を含むお客様の現場で3,000ライセンス以上のご導入を頂きました。極めて使い易く、極めて生産性の高いツールです。
関連ホームページ
・http://www.pfu.fujitsu.com/products/ecm/(「OnBase」紹介ホームページ)
・http://www.sunplanning.co.jp/product/igrafx/product/igxfcsox_p1.html(「iGrafx」紹介ホームページ)
注釈
・(注1) 業務用イメージスキャナを対象とする。欧州・北米は2005年InfoTrends/CAP Ventures社の調査、日本は2005年GSM株式会社の調査に基づき当社にて推定。
・(注2) イメージスキャナ「fiシリーズ」は、世界統一ブランドとして、当社および富士通・富士通グループ各社にて販売しております。
・(注3) 「OnBase」は、米国ハイランド・ソフトウェア社が開発した、ドキュメント管理を中心とした統合コンテンツ・マネージメント・システム(ECM)です。PFUは「OnBase」を日本におけるマスターリセラーとしてお客様へご提供しております。
商標
・記載されている会社名・商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
お客様お問合せ先
株式会社PFU マーケティング統括部
電話: 044-540-4515
● 関連リンク
日立ハウステック、高効率ヒートポンプ搭載の一般地向け「エコキュート」2機種を発売
~住宅設備・環境機器メーカーの(株)日立ハウステック~
高効率のエコキュート(2機種)を11月21日より発売開始
◎業界トップクラスの高効率(10%以上向上)ヒートポンプ
◎保温性約30%アップの貯湯タンク(ともに当社比)
株式会社日立ハウステック(本社:東京都板橋区、社長:野見山 徹)は、業界トップクラスの高効率ヒートポンプをそなえた、一般地向けのエコキュート2機種(「標準・設置フリータイプ」・「薄型コンパクトタイプ」)を、11月21日(火)より発売開始いたします。
このたび発売するエコキュートは、隣地との間や階段下などの空きスペースを利用して設置できる「標準・設置フリータイプ」と、都市部狭小地への設置が可能な「薄型コンパクトタイプ」の2機種です。ヒートポンプには、2段圧縮ロータリーコンプレッサーを搭載し、業界トップクラスの定格COP4.9(※1)の高効率を実現。また、貯湯タンクの断熱材をグラスウールから、発泡断熱材に変更することで加熱ロスを低減し、従来品に比べ保温性を30%向上させました。また、風呂追焚運転時に生成されるタンク内の「高温湯」と「水」の間の中温域の「境界湯」を、優先的にシャワーなどに使用して効率よく運転を行うなど、これまで以上に高効率を実現しました。
(※1)JPA(日本冷凍空調工業会)標準規格の定格条件で運転したときの、エネルギー消費効率を表したものです。この値が高いほど効率が良い。COP=沸き上げ能力(kW)÷消費電力(kW)。
■日立ハウステックエコキュートの主な特長
1)"業界トップクラス"定格COP4.9の高効率ヒートポンプ
高効率と低騒音を同時に実現した2段圧縮ロータリーコンプレッサーを搭載。運転音の静かさ(※1)をそのままに、エネルギー消費効率は、従来品の4.4から4.9へ、10%以上向上させました。
(※1)運転音は、夜間モードで37dB(c.f.図書館の中:40dB)
2)貯湯タンクの保温性30%アップ
貯湯タンクの断熱材を、従来のグラスウールから発泡断熱材に変更することで、貯湯タンクの放熱ロスの大きい部分の断熱性を高めました。これにより、貯湯タンクの保温性が、従来品より30%向上しました。
3)使用パターンを学習する「自動モード」の機能向上
ご家庭のお湯の平均使用量を学習する機能で、各家庭で使う湯量を予測し、貯湯量を確保しながらお湯を沸かします。過去の平均使用値から湯量が変化すると、沸き上げレベルが変化し、当日以降の湯量レベルを調整して最適化を図ります。
4)「境界湯」を使って効率よく運転
風呂追焚時に生成される貯湯タンク内の「高温湯」と「水」の間の約40℃の水「境界湯」を貯湯タンクの中間に設けた取り出し口からシャワーなどに優先的に使用することで、より効率よく運転を行えるようにしました。
■主な仕様
(※ 関連資料を参照してください。)
< 本製品に関する一般の方からのお問い合わせ先 >
(株)日立ハウステック 営業統括部 営業推進部
TEL.03-5248-5121
● 関連リンク
日立ハウステック、排水処理方式に合わせた生ゴミ処理ディスポーザーシステムを発売
家庭ゴミを削減し、主婦の悩みを解決
生ゴミ処理ディスポーザーシステムを11月21日から発売開始
排水処理方式(下水道・浄化槽)に合わせて2タイプをご用意
~住宅設備・環境機器メーカーの(株)日立ハウステック~
株式会社日立ハウステック(本社:東京都板橋区、社長:野見山 徹)は、ご家庭のシステムキッチンのシンク下にディスポーザーを設置し、専用装置を通して下水道あるいは河川に放流する生ゴミ処理ディスポーザーシステムを、11月21日(火)から発売開始いたします。
当システムは、新築物件のみならず、リフォーム物件にも対応。(当社製システムキッチンに限らず取り付け可能です*)。
また、居住地域の生活排水処理方式に合わせ、下水道と浄化槽のどちらでもご利用できるよう、『生ゴミディスポーザーシステム(下水道地域向け)』『ディスポーザー排水対応型浄化槽(浄化槽地域向け)』の、2タイプをご用意しました。
*システムキッチンシンク下のスペース、キッチン扉など諸条件の確認が必要です。
■”家庭ゴミ”を削減し、主婦の悩みを軽減
一般家庭から発生する生ゴミは意外と多く、水分を含んで重い、臭いやすいなど、主婦を悩ませています。また、シンクの三角コーナーにたまった生ゴミは、臭いや虫の発生原因になりますし、こまめに掃除をしないとヌメリや汚れが目立ちやすいものです。
この生ゴミ処理ディスポーザーは、調理中に出た生ゴミをそのまま投入するだけで、細かく粉砕してそのまま排水口に流せますので、上記のような手間や悩みを軽減し、キッチンを清潔に保ちやすくします。
なお、現在、ディスポーザーを用いた生ゴミ処理機は、首都圏の70%以上のマンションで採用されており、今後は、戸建て住宅にも普及が期待されております。また、生ゴミを減少させるディスポーザーの普及は、ゴミ焼却よる二酸化炭素発生の抑制にもつながるものと期待されています。
*各タイプの主な特長、仕様などは添付資料をご参照ください。
本製品に関する一般の方からのお問い合わせ先:
(株)日立ハウステック 営業統括部 営業推進部
TEL.03-5248-5121
コニカミノルタ、Windows Vista搭載の「XPS文書」などに対応したカラー複合機を公開
Windows Vista(TM)標準搭載「XPS文書」「WSDプロトコル」に対応した
カラー複合機、カラーレーザプリンタ試作機を
the Microsoft Conference 2006にて国内初公開
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社(社長:木谷 彰男、以下コニカミノルタ)は、東京国際フォーラムで11月15日(水)~16日(木)に開催される「the Microsoft Conference 2006」に出展し、Windows次期バージョン「Windows Vista(TM)」に標準搭載される「XPS(XML Paper Specification)文書」(ドキュメント管理フォーマット)および「WSD(Web Service on Devices)プロトコル」に対応したカラー複合機、カラーレーザプリンタ試作機を国内で初めて公開いたします。
「XPS」はWindows Vistaにおける文書の保存、印刷のためのデータフォーマットであり、元の文書のレイアウトや色をプリント上でも正確に再現できる特長から、ユーザーの利便性向上が図られることが期待されています。
また、「WSD」はWindows Vistaにおいて新たなネットワーク接続を実現するプロトコルであり、複合機やプリンタデバイスの検知(インストール)やデータ送受信がより容易に使用できることが特長です。
当社はWindows Vistaの開発当初より、文書保存・印刷の新たなフォーマットとして標準搭載される「XPS」の技術やネットワーク機能の「WSD」技術開発を米国マイクロソフト社と協力して進めてきたことにより、今回国内で初めて、両規格に対応するカラー複合機、カラーレーザプリンタ試作機を公開するに至りました。尚、会期中は、WSDプロトコル経由でXPS文書をダイレクトプリントする機能や紙原稿をスキャンしてXPS文書を作成する機能など、XPS文書のワークフローの実演を行う予定です。
今回の取り組みに関し、マイクロソフト株式会社 Windows本部 本部長 ジェイ ジェイミソン様から、「コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社様が弊社のWindows Vistaに搭載される新技術『XPS』および『WSD』に対応した製品の開発を早期から進めていただき、今回試作機を公開していただくことに深く感謝いたします。Windows Vistaとコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社様の対応製品との組み合わせにより実現される、新しいドキュメント管理ソリューションによって、お客様により高いビジネスバリューを提供していけるものと確信しております。」とのコメントをいただいております。
コニカミノルタでは、独自の重合法トナーや先進の画像処理技術などの技術力に加え、最新IT環境への対応をいち早く進めることにより、ドキュメントクオリティの向上への貢献を目指してまいります。
■ the Microsoft Conference 2006 東京会場 開催概要
開催日時 2006年11月15日(水)10:15~17:20、11月16日(木) 10:00~17:20
会場 東京国際フォーラム
ウェブサイト http://www.microsoft.com/japan/msc/
●Microsoft, Windows Vista は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。