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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
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2007'06.14.Thu

VJAグループ、偽造抑止効果を高めた新デザインの「VISAギフトカード」を発行

VJAグループ、新デザインの「VISAギフトカード」を発行!
~最新技術を採用し、偽造抑止効果を向上~


 三井住友カード株式会社(以下:三井住友カード、本社:東京都港区、社長:月原 紘一)など銀行系カード会社等で組織する、VJAグループ(以下:VJA、旧VISAジャパン協会、本部:東京都港区、会長:栗山 道義)は、全国50万店以上の加盟店で利用いただける『VISAギフトカード』及び『VISAトラベルギフトカード』の券面を一新し、2007年8月1日(水)より新デザインのギフトカードを発行いたします。


1.デザイン
 今回新しくする『VISAギフトカード』は、古典地図をモチーフとしたトラディショナルなイメージと、地球をベースに近未来的なイメージを融合させたスケール感あるデザインに変更し、『VISAトラベルギフトカード』は旅行バッグに旅先での様々なシーンを映したデザインに変更します。券種は両方とも2種類を用意しております。
また、デザイン改定に伴い『VISAギフトカード』500円券の発行を中止いたします。


 【VISAギフトカード】       券種:5,000円/1,000円
 【VISAトラベルギフトカード】  券種:10,000円/5,000円


2.偽造防止策強化の内容
 VISAギフトカードは従来より、国内で初めて異なるデザインのホログラムを2本すき込むなど、レベルの高い偽造防止技術を用いておりますが、今回、最新の技術「デメタライズ加工」を施したホログラムのすき込みを導入し一層の偽造防止の強化を図っております。
 デメタライズ加工…ホログラムの金属層を部分的に除去し、透かしのような効果を出す技術

 なお、従来のギフトカードも、今まで通りご利用いただけます。

 VJAでは、デザインの一新・偽造防止の向上により、安心してギフトカードをご利用いただける環境を整備し、ギフトカードの更なる利用拡大を図ります。


以 上

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2007'06.14.Thu

アドベントネット、オンデマンドのコラボレーション・ツール「Zoho」シリーズ日本語版を提供

アドベントネット、Web2.0時代のオンデマンド・サービス
「Zoho」 シリーズのOffice系製品の日本語化を一段と加速

-「Zoho」シリーズを日本市場へ積極的に投入-


 アドベントネット株式会社(代表取締役:山下 義人、本社:横浜市)は、Webベースのオンデマンド・コラボレーションサービス、「Zoho」シリーズの日本語版サービスの本格投入を順次開始します。


【概要】

 アドベントネット株式会社は、ブロードバンドの最先進国である日本で、「Zoho」 ビジネスを本格化していくことを決定しました。「Zoho」 は、アドベントネットが今までに蓄積した Webアプリケーション開発のノウハウや IT インフラの運用管理技術を結集して開発した、さまざまなツールを包含する、オンデマンドのコラボレーション・ツールのシリーズです。すでに、「Zoho CRM」、「Zoho Mail」などのサービスは、個人利用であれば、無料で日本語ベータ版を利用することができます。それに続いて、「Zoho」 シリーズのうちのOffice系製品である 「Zohoオフィススイート」 の日本語化を一段と加速し、順次、日本市場に投入していきます。

 今日では、[Web 2.0]、[Office 2.0」という言葉が当たり前のように使用されるようになってきました。2006年10月に、サンフランシスコで開催されたOffice 2.0のイベントでは、Web 2.0が Office ソフトの領域をも変革させるであろうということで、多数のベンダと聴衆で賑わったのが、もう遠い昔のようです。いま、その大きな潮流が日本のマーケットも飲み込もうとしています。
 「Zohoオフィススイート」には、「Zoho Sheet」(表計算ソフト)、「Zoho Writer」(ワードプロセッサ)、「Zoho Show」 (プレゼンテーション・ツール) などがあります。すべて自社開発で、同一インターフェースで利用可能で、ひとつのアカウントで同時にログイン可能です。また、「Zohoオフィススイート」の各サービス間でも、さまざまな連携が可能になっています。

 2007年5月には、「Zoho Sheet」の日本語のベータ版をリリースしました。今後、「Zoho Writer」、「Zoho Show」などを、順次日本語化し、ユーザが無料で 「Zohoオフィススイート」 を利用できる環境を用意していきます。2007年夏には、国内のユーザに日本語環境で 「Zoho」 サービスを提供できるよう計画しています。また、「Zoho」 オフィススイートは、正式サービスになっても、個人利用は、無料とする予定です。

 さらに、セキュリティやデータの信頼性の確保などの観点から、クリティカルな業務に 「Zoho」 を利用する企業ユーザ向けに、当社のパートナーによるホスティングサービスとして、「Zoho」 を提供していく計画も進めています。
 「Zoho」 サービスを企業向けに展開するためには、よりセキュアな環境を提供していくことが必要です。当社では、このようなニーズを満たすため、今後、国内大手 IDC である、MKI ネットワーク・ソリューションズ株式会社と共同で、「Zoho」 ビジネスを開拓していきます。

 当社は、このように日本市場における 「Zoho」 サービス推進に、さらに積極的に取り組んでいきます。

 「Zoho」シリーズ 製品情報  http://www.zoho.jp/
 MKIネットワーク・ソリューションズ株式会社ホームページ  http://www.mki-net.co.jp/

 また、2007年6月13日から3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2007」に、「Zoho オフィススイート」を出展します。会場では、体験コーナーを設けており、Web2.0時代のサービスである 「Zoho」 シリーズの体験が可能です。
 「Interop Tokyo 2007」 開催情報  http://www.interop.jp/


【製品概要】
 * 関連資料 参照

【会社情報】
 * 関連資料 参照


■ お客様からのお問合せ先:
 アドベントネット株式会社 営業部
 jp-sales@adventnet.com
 TEL: 045-444-3881

* 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。(R)マーク、TMマークは省略しています。

2007'06.14.Thu

日清食品、カップ焼そば「日清まるトク 屋台ソース焼そば」を発売

-スパイスソースが香る、おなじみの味-
カップ焼そば
「日清まるトク 屋台ソース焼そば」
新発売のご案内 

 
 日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、カップ焼そば「日清まるトク 屋台ソース焼そば」を、6月25日(月)より全国一斉に新発売いたします。 
 
 
■開発の意図 
 
 「日清まるトク」シリーズは、「人気メニューを手軽にカップめんで!」をコンセプトとした商品群です。今回は、その第3弾として、縁日の屋台で欠かせない人気メニューに着目し、スパイスソースが香る「屋台ソース焼そば」を開発しました。 
 

■商品コンセプト 

 人気メニューを手軽にカップめんで!
 縁日の屋台の人気メニュー、スパイスソースが香るソース焼そば。 
 

■商品特徴 

(1)め ん
 細めで調理感のあるフライめん。

(2)ソース
 さっぱりとしてスパイシーな辛味ソース。

(3)具 材
 たっぷりキャベツ、ニンジン。別添ふりかけ(青のり・紅生姜)付き。 

 
■商品概要 
 
 ※添付資料を参照 

2007'06.14.Thu

日清食品、カップめん「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」を発売

-さわやかな柚子の香りが夏の食欲を刺激-
ノンフライどんぶり型カップめん
「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」
夏季限定発売のご案内
 
 
 日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、ノンフライどんぶり型カップめん「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」を、6月25日(月)より全国一斉に新発売いたします。

 
◆開発の意図
 「日清 麺の達人カップ」シリーズは、「まるで生めん」を基本コンセプトに"めん"のおいしさ・味わいを追求した商品で、1996年の発売以来、多くの方にご好評をいただいております。今回は、"上質を味わう"をキーワードに、あっさりとしてコクのあるしお味スープに、別添で柚子のさわやかな香りと七味の辛味がブレンドされた「柚子七味」をご用意し、これからの暑い季節にも良く合う商品に仕上げました。
 
◆商品コンセプト 
 「まるで生めん」のおいしさ・味わいを追求したカップめん。
 あっさりとしてコクのあるしお味スープにからむ、"ぷりつる中細ストレートめん"の食感を存分に堪能できます。別添で香り高い「柚子七味」をご用意いたしました。 
 
◆商品特徴 
(1)めん
 小麦の風味をそのままに、表面につるみと張りのある、ぷりつる中細ストレートめん。しお味スープとの相性は抜群です。
(2)スープ
 鶏ガラのだしと煮干し・野菜の旨みをブレンドしたあっさりとしてコクのあるしお味スープ。別添の柚子七味がさわやかな香りと後味すっきりの辛味を加え、夏の食欲を刺激します。
(3)具材
 海鮮つみれ、竹の子、ねぎ。
 
◆商品概要 
 (※ 関連資料を参照してください。)


(※ 商品画像、商品概要は関連資料を参照してください。)

2007'06.14.Thu

東京特殊電線、医療機器における品質マネジメントシステムISO13485の認証を取得

医療機器における品質マネジメントシステムISO13485の認証を取得


 東京特殊電線株式会社(本社:東京都新宿区、社長:小泉伸太郎)は、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格ISO13485の認証を5月29日付で取得しましたのでお知らせいたします。
 今後とも当社は、全社的な品質向上に努め、お客様により一層満足の頂ける品質の製品・サービスをご提供していく所存です。


【認証取得の詳細】
適用規格   : ISO13485: 2003
審査登録機関: テュフラインランドジャパン
認証取得日  : 2007年5月29日
登録番号   : SY 50107623 0001
適用範囲   : 医用ディスプレイ装置(Modality及びPACS用途)の設計・開発・製造及び修理サービス

【背景】
 医用のコスト削減も実現可能となっています。


 当社は従来から品質マネジメントシステムのISO9000シリーズを認証取得し、品質の安定・向上に取り組んでまいりました。ディスプレイ製品を扱う情報機器事業部においても、1994年にISO9001を認証取得しております。
 当社では、医療機関等で診断機器の画像表示装置として使用される、医用画像表示用ディスプレイの製造販売およびサービスが増加、拡大しております。このような状況において、ISO9001に医療機器特有の要件を加えた規格である「ISO13485」を認証取得し、この規格に基づいた品質保証体制を構築することで、医用画像表示用ディスプレイにおける品質、サービスのさらなる向上を図るものであります。


以上

■お客様からの製品に関するお問合せ先
 情報機器営業部
 TEL 03(5273)2022

2007'06.14.Thu

フィリップモリスジャパン、高いメンソール効果の「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」を発売

『マールボロ・アイス・ミント・ボックス』を新発売
- 凍りつくかのように冷たい、そのメンソール感 -


 フィリップ モリス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェームズ・R・モーテンセン)は、マールボロ・ブランドより新たに「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」を、2007年7月9日から全国で発売します。

 「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」は、メンソール製品として最適のメンソール効果を発揮するために開発された特別なブレンドです。特別なたばこ葉ブレンドに、独自のフレーバーシステムを用いることによって、マールボロならではの味わいはそのままに、優れた「より高いクーリング効果」を伴った製品になりました。既存のマールボロ・メンソール銘柄に比べ、最もクーリング効果の高い製品です。

 パッケージは製品特性を体現したメタリックな質感をもつボックスで、トレードマーク部分は日本で販売するマールボロ・ブランドで初めてのブルーグリーンを採用しました。マールボロのロゴはエンボス加工され、クオリティー感を高めています。

 また、新製品発売記念として、店頭プロモーションでは、青い炎のZIPPO(R)が当たるクローズド懸賞キャンペーンを展開します。アメリカのZIPPO社がマールボロのために開発した新製品であるこのZIPPO(”ZIPPO BLU”)は、日本では初登場となります。デザインは2種類で、販売店の店頭で販売予定の景品付商品キットについている応募コードをマールボロのウェブサイト(http://marlboro.jp)で入力するインスタントウィン形式にて、総計1,000名様に当たります。

 世界の売上No.1ブランドであるマールボロは、ここ日本でも第2位のブランドとして、成人喫煙者の皆様にご好評をいただいています。同ブランドから日本の成人喫煙者に根ざした特別ブレンドの新製品を投入することによって成人喫煙者の皆様に新たな選択肢をもたらし、同ブランドファミリーのさらなる成長を目指します。


<製品概要>
 名   称:マールボロ・アイス・ミント・ボックス
 形   状:フィルター付きキングサイズ
 フィルター:アセテートフィルター
 T/N値  :タール6mg、ニコチン0.5mg
 包装・価格:20本入りボックス、320円

 添付資料:マールボロ ブランド・ファミリー 一覧表


<消費者お問い合わせ先>
 フィリップ モリス ジャパン株式会社
 お客様相談室
 フリーダイヤル:0120-308755

2007'06.14.Thu

パイオニア、次世代サラウンド「Dolby TrueHD」など搭載のAVマルチチャンネルアンプ2機種を発売

ハイクオリティAVマルチチャンネルアンプ2機種を新発売

・次世代サラウンド「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載※1
・デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」を装備
・マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する「フェイズコントロール」技術を採用

 商品名:AVマルチチャンネルアンプ
 型 番:VSA-AX1AH 
 希望小売価格(税込):140,000円(税抜価格 133,334円)
 発売時期:6月下旬

 商品名:AVマルチチャンネルアンプ
 型 番:VSA-1017AV 
 希望小売価格(税込):94,000円(税抜価格 89,524円)
 発売時期:7月中旬


【企画意図】

 パイオニアはこの度、次世代サラウンドである「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載※1(ビットストリーム音声対応)をはじめ、デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」※2やマルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する独自技術「フェイズコントロール」を搭載した中級価格帯のAVマルチチャンネルアンプ「VSA-AX1AH」、「VSA-1017AV」を新発売いたします。
 この2機種は「ダイレクトエナジーパワーエンジン」や、「アドバンスド・ダイレクトコンストラクション」など数多くの高音質技術を搭載したハイコストパフォーマンスモデルです。また、iPod(R)のコントロールを可能にする専用インターフェースも搭載、フロントパネルにUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備するなど、優れた拡張性も実現しています。
 この新商品の導入により、当社はマルチチャンネルオーディオ市場のさらなる活性化を目指します。

【「VSA-AX1AH」「VSA-1017AV」の主な特長】

1)次世代サラウンド「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載(「VSA-AX1AH」のみ)
 フルHDプラズマディスプレイに加えブルーレイディスクプレーヤーの登場により、パッケージソフトの分野でもハイビジョンの時代が到来しました。ハイビジョンの高品位な映像に対し、音声もハイスペックに対応するため、パイオニアはブルーレイディスクのオプション音声として採用された、次世代高音質音声フォーマット「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダーを搭載しました。
 マスターサウンドの品質を、原理上そのまま再現可能なロスレス(可逆圧縮)方式ならではの、濃密な質感や迫真の臨場感を、収録スタジオのサウンドそのままに再現します。

2)デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」を装備
 「HDMI」接続により1080pまでのフルハイビジョン映像のディスプレイへのデジタル伝送が可能です。また、高性能「デジタルビデオコンバーター」を搭載しており、お手持ちの様々なディスプレイに合わせた多彩な映像信号を出力することができます。「VSA-AX1AH」では従来のアナログビデオ入力(コンポジット、Sビデオ、コンポーネント)信号もすべて「HDMI端子Ver.1.3a」からのデジタル出力が可能です。また、アナログ信号のアップ/ダウンコンバート機能や画質調整機能も装備しています。

3)最適なマルチチャンネル再生を実現する、3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」搭載※3
 当社が開発した3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」は、各スピーカーの音圧レベルや周波数特性などを自動補正する通常の「MCACC」に“時間軸”の補正を加え、残響音の影響を受けない、直接音を中心とした音場補正を行います。その結果、視聴環境に左右されることなくマルチチャンネル再生のための理想的な音場を実現します。
 また、「VSA-AX1AH」では周波数特性の補正にはハイエンドモデルと同様、高精度な9バンドのエンベロープ補正を採用し、自然で滑らかな音色の補正が行えます。補正結果はマニュアルでの変更も可能で、6種類まで保存でき、視聴環境に応じて切り替えられます。さらに、これまで排除が困難であった定在波(壁や天井、床などに音が反射して発生する)を音響解析機能により補正することで、その影響を軽減する定在波コントロール機能を搭載し、マスター音源のクオリティを損なうことなくよりクリアな音場を可能にしました。9バンドのエンベロープ補正と定在波コントロール機能は、その相乗効果により周波数特性の補正精度をさらに向上させるマルチチャンネル時代の高音質化補正技術です。

4)マルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消する、独自開発の「フェイズコントロール」技術
 AVアンプ内で発生する低音専用のLFEチャンネル(5.1chなどマルチチャンネルオーディオの低音部分を担うチャンネル)とその他のメインチャンネル(フロントL/R、センター、リアL/RなどLFE以外のチャンネル)間の低音のズレを解消する当社独自開発の「フェイズコントロール」技術を採用し、さらに高品質なマルチチャンネルオーディオの再生が可能になりました。

5)USBやiPod(R)の入力端子の装備など、充実したPCオーディオ対応
(1)フロントパネルにUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備。パソコンなどを使用して音声圧縮ファイル※4を記録したUSBメモリーや、お手持ちのデジタルオーディオプレーヤー※5をUSB接続して手軽に高音質でお楽しみいただけます。また、本機FLディスプレイやTVモニタ画面(On Screen Display)へのタイトル情報表示、ツリー構造をイメージしたファイルブラウジングなども可能です。
(2)iPod(R)入力端子を装備。iPod(R)を専用ケーブルで接続することにより、本機FLディスプレイやTVモニター画面(On Screen Display)へのタイトル表示、iPod(R)本体で操作しているかのようなファイルブラウジング、Audiobookの再生速度切換え(3段階)、充電などが可能です。また、写真・ビデオにも対応しています。

6)フロント2chで画期的なサラウンド感を実現「フロントサラウンド・アドバンス」機能搭載
 通常のサラウンド再生による音の感覚は、左右の耳で感じる音圧の差によって知覚されます。パイオニアは独自の技術で、この聴覚上の違いを左右2本のフロントスピーカーのみで再現。従来のバーチャルサラウンドとはまったく異なる極めてリアルで自然なサラウンド感を実現しました。これにより、聴覚上の違和感を軽減し、長時間の視聴でも聞き疲れしない、より高音質な再生を可能にしています。

7)MP3などの音声圧縮ファイルも高音質で再生できる、当社独自の音質補正技術「サウンドレトリバー」
 長年にわたり蓄積してきたオーディオ技術を基に開発された「サウンドレトリバー」機能を搭載。圧縮効率を高めるために低域と高域における音量の小さな成分や、大きな音にマスキングされて聴感上で聴き取りにくい微細な音声がカットされているMP3、WMA、MPEG-4 AACなどの音声圧縮ファイルを再生する際に、これらの失われたデータを補正します。DSP処理における独自のアルゴリズムにより、本来持っていた音の厚みや奥行き感をも高音質で再生します。

8)さらなる高音質を実現する独自のオーディオ技術
(1)パワーアンプに新開発の「ダイレクトエナジーパワーエンジン」を採用
 ローインピーダンス化とモジュールの最小化により、音質に有害な不要輻射を低減。さらに独自設計の温度変化補償回路により、出力レベルにかかわらず高音質な再生が可能となっています。また、各チャンネルの動作環境を同一にする「シンメトリカル・パワートレイン・デザイン」を採用し、全チャンネルで均一かつ高音質な信号増幅を可能としています。
(2)HDMIをはじめ高音質を図るために高周波ノイズを極小化した「クリーングランド思想」
 HDMI等の高速化に伴い、内外部からの高周波ノイズの音質への影響が高くなってきています。そこで、高周波ノイズの影響を極力排除すべくアナログおよびデジタルのグランドのセパレート手法やレイアウトを改善。相互干渉による音質劣化を最小限にとどめています。
(3)クラスを超えた高音質再生を実現するための様々な技術
 ・ノイズの混入や回路間の信号の干渉を最小化する「アドバンスド・ダイレクトコンストラクション」
 ・ハイクオリティ「ΔΣ型192kHz/24ビットDAコンバーター」搭載
 ・大電力を瞬時に供給する大容量電解コンデンサーとローインピーダンス設計の強力電源部
 ・音源に合わせて最小限の信号処理を自動選択できる「ストリ-ム・ダイレクト・モード」
 ・THX社が定めた、映画館に匹敵する音場再生を可能にする「THXセレクト2」規格認定取得

9)最適な視聴環境を実現する様々な機能&その他の特長
 ・「Windows Media(R) Audio 9 Professional(WMA9 Pro)」デコーダーを搭載
 ・ドルビーデジタルやDTSをはじめ、BSデジタル放送の標準音声フォーマット「MPEG-2 AAC」など、様々なマルチチャンネル音声方式に対応
 ・部屋の大きさにより、変化する高域聴感特性を補正する「Xカーブ※1」
 ・デジタル処理の影響で発生する映像と音声のわずかなズレを補正する「サウンドディレイ」
 ・サラウンドバック用アンプを利用して、音の厚みと広がりのある音場を再現する「フロントバイアンプ」
 ・LCD表示マルチオペレーション対応リモコン
 ・当社のプラズマテレビやDVDプレーヤーと組み合わせることで、アンプの動作表示やシステム動作を簡単に行える「SR+」端子

※1 「VSA-AX1AH」のみ。
※2 「VSA-1017AV」で音声を再生する際は、光ケーブルなどでの接続が必要です。
※3 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術です。
※4 再生可能な音声圧縮ファイルは、WMA、MP3、MPEG-4 AACで、著作権保護のかかっていないものに限ります。
※5 USB端子を有し、マスストレージクラスとして認識できる商品のみ対応。


*HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標です。
*iPod(R)は米国及びその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
*Windows Mediaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*THX及びTHX SELECT 2は、THX社の登録商標または商標です。
*ドルビーはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
*DTSはDTS社の登録商標です。

<用語解説>
1)「Dolby TrueHD」
 ドルビーTrueHDは、次世代高精細光ディスク向けに開発されたロスレス(可逆型)符号化技術で、ブルーレイディスクのオプション音声としても採用されています。最大18Mbpsのビットレートで、96kHz/24bitでは最大8ch、192kHz/24bitでは最大6chの独立チャンネルを記録することが可能です。再生中に他のプログラムに移行する際も同一のボリュームレベルを維持することが可能なダイアログノーマライゼーションや、音量を下げても収録された音源の細部まで聞きとることが可能なダイナミックレンジコントロールにも対応しています。ケーブル1本で高精細映像・音声のデジタル接続を可能にするHDMI(バージョン1.3)でサポートされています。

2)「DTS-HD マスターオーディオ」
 DTS-HDマスターオーディオは、プロフェッショナルスタジオで作られるマスター音源を、ロスレス(可逆型)圧縮で伝送することが可能なフォーマットです。DTS-HDマスターオーディオが伝送する音声は可変データ転送レートで、ブルーレイディスクフォーマットにおいては最高24.5Mbps、HD-DVDフォーマットにおいては18.0Mbpsであり、この高いデータ転送レートによって、7.1chの音声すべてを96kHz/24bit(192kHzの場合は最大5.1ch)の高音質で伝送することを可能にしています。下位互換性保証として、現存する全てのDTSデコーダーでデコードすることのできる「DTSデジタルサラウンドコア」部分を必ず含んでいます。


◆この商品に関するお問い合わせ
 カスタマーサポートセンター TEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)


【VSA-AX1AH、VSA-1017AVの主な仕様】
 (※ 関連資料を参照してください。)


(※ 商品画像、主な仕様は関連資料を参照してください。)

2007'06.14.Thu

IPAとJPCERT/CC、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインを改訂

情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインの改訂について


 独立行政法人 情報処理推進機構(東京都文京区、理事長:藤原 武平太、略称:IPA)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(東京都千代田区、代表理事:歌代 和正、略称:JPCERT/CC)は、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」(座長:土居 範久 中央大学教授)での検討結果を踏まえ、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインを改訂し、2007年版をIPAおよびJPCERT/CCのウェブサイトで公開しました。

 URL:http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/partnership_guide.html
 URL:http://www.jpcert.or.jp/vh/#guideline


 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」は、「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」(平成16年経済産業省告示第235号)の告示を踏まえ、国内におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報を適切に流通させるために作られた枠組みです。
 IPA、JPCERT/CC、社団法人 電子情報技術産業協会(略称:JEITA)、社団法人 コンピュータソフトウェア協会(略称:CSAJ)、社団法人 情報サービス産業協会(略称:JISA)及び特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(略称:JNSA)は、脆弱性関連情報の適切な流通により、コンピュータウイルス、不正アクセスなどによる被害発生を抑制するために、関係者及び関係業界と協調して国内におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報を適切に取り扱うための指針「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を策定、運用してきました。

 この結果、2004年7月の運用開始から2007年3月末までにソフトウェア製品及びウェブアプリケーションの脆弱性に関する届出が1,299件に達し、制度としても着実に認知され、官民における情報セキュリティ対策に関する情報共有・連絡体制の強化が推進されてきました。
 その一方で、攻撃の兆候や被害の影響が見え難くIT利用者や管理者が気付き難い脅威がさらに増加する傾向が強まったとの指摘もあり、IT業界やユーザ企業をとりまく環境が変化する中、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップが果たすべき役割は、これまで以上に重要になっています。

 そこで「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」では、2年半にわたる運用実績を基盤として、さらなる一歩を踏み出すべく、このガイドラインに関して、日頃の運用から浮かび上がった問題点・課題を整理し、今後の対応についての方向性や引き続き検討すべき事項について、議論を重ねて参りました。

・「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会 報告書」
URL:http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/vuln_handling/index.html

 この検討結果を踏まえ、「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を改訂しました。今回の改訂では、ソフトウェア製品開発者が行うべき脆弱性対策情報の望ましい公表手順を付録5として追記し、また重要インフラに対する優先的な情報提供を追記するなどの変更を行いました。
 特に、ガイドラインに追記した付録5は、「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル-情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン 付録5抜粋編-」としても用意しました。
 製品開発者やウェブサイト運営者、脆弱性の発見者などが、脆弱性関連情報の取扱いに際し、本ガイドラインに則した対応をとられることを期待しています。


■資料のダウンロード
 http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/partnership_guide.html
 http://www.jpcert.or.jp/vh/#guideline

・情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン
・ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル
-情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン 付録5抜粋編-
・ガイドラインの変更点

2007'06.14.Thu

インフォプラント、「C-NEWS」で「サプリメント」に関する調査結果を発表

「サプリメント」に関するC-NEWS市場調査 データ販売のご案内
1ヶ月の平均費用2,652円  男性の45%、女性の65%が3ヶ月以内に摂取
~基礎調査、ライフスタイル調査の結果をパッケージ販売~


 インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、このたび、サプリメント市場における各商品・ブランドに対するイメージや消費者の購買行動を探る「基礎調査」、生活者の商品利用シーンをつかむ「ライフスタイル調査」の結果データをパッケージングして販売します。多角的なデータを商品企画など様々なマーケティングシーンにご活用ください。
 今後もC-NEWSでは、さまざまな商品カテゴリを多角的な視点から捉えられるような調査を実施し、より質の高いマーケティング情報の提供に努めてまいります。


◆調査結果ポイント

<基礎調査>
 ・サプリメントにかける月額平均費用2,652円
 ・最も頻繁に取っているサプリメントのメーカーは「DHC」
 ・購入時に重視するのは「効果」「価格」

<ライフスタイル調査>
 ・男性の45%、女性の65%が3ヶ月以内に摂取
 ・サプリメントユーザーの63%は摂取が習慣化
 ・認知率、理解度ともにトップは「カルシウム」


◆調査結果例 ~ライフスタイル調査より~
◆調査利用イメージ ~2タイプの市場調査データで多角的な分析をサポート~
◆調査概要
 添付資料をご参照ください。

2007'06.14.Thu

米スティール、天龍製鋸の公開買付けに関する質問事項に回答書を提出

天龍製鋸の質問事項に回答書提出


 スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(以下「SPJSF」といいます。)の特別目的ビークルであるスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド-エス・ピー・ヴィーI・エル・エル・シー(以下「買付者」といいます。)は、現在実施中である天龍製鋸株式会社(コード番号:5945 JASDAQ)(以下「同社」といいます。)の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、同社の提出に係る2007年6月4日付意見表明報告書に記載の質問事項に対し、本日、対質問回答報告書を提出しましたのでお知らせいたします。

 買付者が関東財務局長に対して提出した対質問回答報告書の全内容は、日本語版及び英語版ともに、 http://www.spjsf.jp でご覧いただけます。

 SPJSFは、2002年に同社への投資を開始し、2007年5月24日に買付者を通して、議決権総数の100%(現在のSPJSF保有分を含む。)の取得を目指して、本公開買付けを開始しました。SPJSFは同社及びその将来性に確信をもっておりますので、その事業全体を保有したいと考えております。

 2007年5月18日の終値に15.00%のプレミアムを上乗せした普通株式1株当たり4,945円を買付価格としています。公開買付期間は現在のところ同年7月4日に終了する予定となっております。

 SPJSFは、同社の日常業務の経営を行う意図がないことを対質問回答報告書において明記しました。SPJSFの目的は、経営陣に歓迎され、かつ、成功、公平性、規律、権限委譲及び説明責任を有するオーナーとなることです。

 SPJSFは、本公開買付けに対する応募の是非についての適切な判断材料を株主の皆様に提供する、証券取引法に基づく新たな開示規定を重要なものと認識しておりますので、最善を尽くして質問事項に回答いたしました。


※SPJSFについて
 スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピーは、投資先企業との長期的な関係を重視し、株主として積極的に経営陣に働きかけるバリュー投資ファンドであり、株主を含む全てのステークホルダーのために企業価値を向上させるべく経営陣と協働します。

2007'06.14.Thu

日比谷花壇、全国の約100店舗で電子決済サービス「QUICPay」を導入

全国の日比谷花壇の店頭で、
ポストペイ型電子決済「QUICPay(クイックペイ)」に対応

-デパート内店舗を除く全国の約100店舗で導入ー


 株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、トヨタファイナンス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:稲垣嘉男)と提携し、7月1日から、ポストペイ型電子決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」を、デパート内店舗を除く全国の約100店舗で導入します。

 「クイックペイ」とは、専用の電子決済端末に「クイックペイ」の機能が設定されたおサイフケータイ(R)や各種カードをかざすだけで、サインレスで、事前の現金チャージを行う必要なく、ポストペイ(後払い)方式でお買い物することができるサービスです。

 当社では、スピーディーな決済が可能な「クイックペイ」を導入することで、お客様に選択いただく決済手段の幅を広げるとともに、今後もお客様が店舗を便利にご利用いただけるよう、お客様の利便性の向上、お客様満足の向上に努めていきたいと考えています。

 日比谷花壇は、「ヒビヤカダン」、「エイチケイ プラス モード゛」、「ヒビヤカダン スタイル」 及び 「ベリーメリー」の4つのブランドを展開し、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース、スペースデザイン、屋内緑化の企画・設計・施工、フラワースクールの運営等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。今後もさまざまな日常の生活シーンの中に、花と緑のある生活文化を創造していきます。

※「おサイフケータイ(R)」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

2007'06.14.Thu

大正製薬、ドリンク剤専用工場として「製剤2号棟」完成

大正製薬「製剤2号棟」完成


 大正製薬株式会社(社長 上原 明)が、リポビタンD、リポビタンゴールド、アルフェ、ゼナ等のドリンク剤専用工場として、2005年4月から建設を進めて参りました製剤2号棟が完成し、2007年3月より操業を開始しました。


 総工費約96億円を投入して建設した製剤2号棟は、50mLのゼナやアルフェ、リポビタンゴールドから100mLのリポビタンDまで、様々な包装仕様に対応した生産機能を持ち、日産最大100万本の能力を有します。


 同棟は1分間に最大1,200本の充填が可能な高速充填機を含んだ1ライン構成で、徹底的な省人化を行い充填から包装まで9人で運転することが可能です。
 包装ではゼナの1本箱からシュリンク包装、マルチパック包装、10本箱、自動販売機用のバラ包装等、バラエティに富んだ包装形態に対応しています。

 製剤2号棟はセルフメディケーション開発研究所と連携を取りながら、新製品開発に取り組む開発型工場の機能を併せ持っています。


◆製剤2号棟概要
 名 称  :大正製薬 大宮工場 製剤2号棟
 業務内容:ドリンク剤の製造
 建築面積:12,155m2(約3,683坪)
 延床面積:24,260m2(約7,351坪)
 総工費  :約96億円
 設計施工:日揮株式会社
 建築施工:鹿島建設株式会社
 着 工  :2005年4月
 操業開始:2007年3月


◆参考資料
 大正製薬大宮工場 埼玉県さいたま市吉野工業団地内
 敷地面積 160,000m2
 国内に3個所ある工場の中の基幹工場。
 内服固形剤、ドリンク剤、軟膏剤、外用剤、注射剤の生産を行っています。

2007'06.14.Thu
株式会社アクシーズクインでは、「MOUNTAIN EQUIPMENT」のシームレス仕様のメッセンジャーバック「MANCHESTER MESSENGER」「MANCHESTER POSTMAN」の2アイテムを販売開始致します。


本文
PRESS RELEASE
2007年6月12日
株式会社アクシーズクイン
〒101-0047東京都千代田区内神田3-16-5
TEL:03-3258-6211 FAX:03-3258-6215
E-MAIL:press@axesquin.co.jp

英国極地隊愛用のMOUNTAIN EQUIPMENTよりシームレスの防水メッセンジャーバッ
ク誕生

「一切の妥協を許さず高機能を追求しテクノロジーの限界に挑戦し続けているア
ウトドアウェア・ブランド」株式会社アクシーズクイン(本社:東京都千代田区/
社長:佐々木孝児)では、2002年9月より国内における販売取扱いしております
「Outdoor Sport Company」(本社:イギリス・マンチェスター/CE:Mike
Deegan)の「MOUNTAIN EQUIPMENT」よりシームレス(糸による継ぎ目の無い)仕
様のメッセンジャーバック「MANCHESTER MESSENGER」「MANCHESTER POSTMAN」の2
アイテムを2007年6月12日より販売開始致します。
メッセンジャーバック「MANCHESTER MESSENGER」「MANCHESTER POSTMAN」は1961
年に英国極地隊向けの装備供給を目的に創設され8000m級の山々などハイエンド
な雪山や極地で生命を守るというテクニカルなダウンウェアを専門的に生産して
いるアウトドアメーカーとして知られている「MOUNTAIN EQUIPMENT」が、それら
のエクスペディションクライマー達がタウンで使用する為の防水性の高いメッセ
ンジャーバックを追求した事から誕生しました。軽量化や防水性の向上の為に、
エクスペディションウェアで多いシームレスと呼ばれる糸による継ぎ目の無い縫
製方法を用いているので、メッセンジャーバックの構造上は完全防水ではありま
せんが高い防水性を実現しています。
同バック2アイテムは、「MOUNTAIN EQUIPMENT」の直営コンセプトショップ
「Nor・bu ling・kha(ノルブリンカ)」(住所:東京都渋谷区神宮前3-25-6電
話:03-3475-7105)においては全5色(Black、Red 、Blue、Light Grey、
Green Tea)を2007年6月12日より発売致します。国内展開に際しては、6月12日よ
り全国のスポーツ・アウトドアセレクトショップなどにて随時発売致します。

≪MOUNTAIN EQUIPMENT Products≫

□MANCHESTER MESSENGER(マンチェスター メッセンジャー)
メッセンジャータイプの防水バックです。シームレスと呼ばれる糸による継ぎ目
の無い縫製方法を用いている。メッセンジャーバックの構造上から完全防水では
ありませんが、多少の雨や水しぶきなど上からの水に対しては強力な防水性能を
発揮します。防水処理を施したナイロン生地と止水ジッパーを使用する事によ
り、高い防水・防滴性能を備えているので、内部の荷物を濡らす心配が無いメッ
センジャーバッグです。また、開口部に止水ジッパーを使用しているため、完全
防水のロールアップ式の防水バックと比べて内部へのアクセスも容易です。フラ
ップの内部はアウトポケットが一つあり、インナーはA4サイズ対応のポケットや
細かい仕分けに便利なオーガナイザーがあります。

□価格:¥9,450(本体価格¥9,000) 
□素材:420dn Nylon with PU(NYLON100%)
□機能:シームレス加工、インナーオーガナイザー、インナーポケット、A4サイ
ズ対応、両サイドにアクセサリーループ、パッドつきショルダーベルト、揺れ防
止チェストベルト、リフレクター
□サイズ:幅36センチ / 高さ32センチ / 600g
□展開カラー:Blue / Red / Light Grey / Green Tea / Black


□MANCHESTER POSTMAN(マンチェスター ポストマン)
ポストマンの名前の通り、メッセンジャーバックでありながらポストマンバック
のデザインの防水バックです。シームレスと呼ばれる糸による継ぎ目の無い縫製
方法を用いている。雨蓋が無い構造上から完全防水ではありませんが、多少の雨
や水しぶきなど上からの水に対しては強力な防水性能を発揮します。防水処理を
施したナイロン生地と止水ジッパーを使用する事により、高い防水・防滴性能を
備えているので、内部の荷物を濡らす心配が無いポストマンバッグです。また、
開口部に止水ジッパーを使用しているため、完全防水のロールアップ式の防水バ
ックと比べて内部へのアクセスも容易です。インナーはA4サイズ対応のポケット
や細かい仕分けに便利なオーガナイザーがあります。

□価格:¥9,030(本体価格¥8,600) 
□素材:420dn Nylon with PU(NYLON100%)
□機能:シームレス加工、インナーオーガナイザー、インナーポケット、A4サイ
ズ対応、
両サイドにアクセサリーループ、パッドつきショルダーベルト、揺れ防止チェス
トベルト、リフレクター
□サイズ:幅37センチ / 高さ36センチ / 530g
□展開カラー:Blue / Red / Light Grey / Green Tea / Black


≪MOUNTAIN EQUIPMENT URL≫

□製品画像URL:http://www.mountain-equipment.jp/acc.html
□イギリス本国URL http://www.mountain-equipment.co.uk/
□日本URL http://www.mountain-equipment.jp/

≪MOUNTAIN EQUIPMENT マウンテンイクイップメント≫

1960年イングランド北部マンチェスター郊外のGlossapという町で、ピーター・ハ
ッチンソンとピート・クルーの二人の若手クライマーによりThe Mountanieerとい
うクライミングショップが誕生しました。そんなに多くの登山者がおらず、周り
には稼ぎの少ないクライマー仲間が殆どであった為、さして利益がない状態で登
山用品を販売しており、彼らのビジネスは全く良くありませんでした。
 暇をもてあましたピートは店の奥の部屋で、「MOUNTAIN EQUIPMENT」の最初の
製品となるシュラフとダウンジャケットを作り始めました。ピーターもピートも
とても丁寧で繊細なタイプで、出来上がった製品はとても評判がよく、しまいに
彼らは、店をたたみ、マンチェスターハイドの近くの農場の小屋へ引越しをし
て、それらの製造のみに集中する事にしました。少しずつではありますが、ショ
ップでそれらの販売を始めたところ、細部までとても丁寧に作り上げているそれ
らの製品は、クライマー達に絶大な信頼を受ける事となりそれらの「質実剛健」
な製品は「MOUNTAIN EQUIPMENT」と呼ばれるようになっていきました。
 次第に評判が英国中に伝わるようになり、著名な登山隊や極地遠征隊の公式装
備品としてダウンウェアやスリーピングバッグが度々採用されました。1970~80
年代のヒマラヤ遠征隊を始めとするその数々の活躍により「MOUNTAIN
EQUIPMENT」は、いつしか8000mの雪山を目指すアルピニスト達の憧れのブランド
となったのです。
 創業から45年を経た今も、「MOUNTAIN EQUIPMENT」は山や自然と真剣に対峙し
続ける人の装備として、必需品であり続ける為に「質実剛健」を絶えず追求して
います。
国内では2005年7月に原宿に直営コンセプトストアをオープン致しました。

【このリリースに関するお問合せ先 】
株式会社アクシーズクイン プレス担当:豊田
101-0047 東京都千代田区内神田3-16-5 双進ビル4F(ショールーム) / 5F(オ
フィス)
TEL:03-3258-6211 FAX:03-3258-6215 E-MAIL:press@axesquin.co.jp
http://www.axesquin.co.jp/



問合せ

㈱アクシーズクイン営業部
TEL:03-3258-6211

担当:豊田 崇(営業部)
press@axesquin.co.jp
2007'06.14.Thu
サーフィン、ボディボードに特化したコミュニティサイト『4surf.jp』において登録されてるサーフポイント1712ヶ所の中から実際にサーフポイントに足を運んだユーザーの主観にもとづいた評価やレ ビュー、をもとにサーフポイントの人気ランキングを発表します。


本文
───────────────────────────────
■■『全国のサーファーが情報を記録し、
■■
■■            情報を共有するフォーサーフ』

              http://www.4surf.jp/       
───────────────────────────────

─INDEX─────────────────────────
【1】新着ブログ
【2】サーフポイント新着クチコミの紹介
【3】サーフポイントランキング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ Surftrip » 2007/06/12 『今日の波』
  http://blog.4surf.jp/i002414/archives/14

○ ♡
2007'06.14.Thu
本文
講義項目
1. はじめに~当社使用燃料のご紹介
  (1) 燃料種別構成
  (2) 使用量
  (3) 調達方法
2. 電力会社の燃料調達に何が起こっているのか
  (1) 価格高騰
  (2) 需給タイト化
  (3) 資源ナショナリズムの台頭
3. 当社の課題と取組み
  (1) 安定調達
  (2) 燃料源の多様化
  (3) 調達コスト低減
4. 今後の展望
5. 関 連 質 疑 応 答
6. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 北海道電力株式会社 発電本部 火力部 燃料室長  加勢 博明 氏
<略歴>
昭和53年 早稲田大学商学部 卒業
 同 年  北海道電力株式会社 入社
平成13年 火力部 燃料室燃料購買グループリーダー
平成16年 奈井江発電所 次長
平成18年 火力部 燃料室長

開催日 2007年6月22日(金) 14:00-16:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 北海道 / チサンホテル札幌
札幌市中央区北二条西2-9 /  
011-222-6611
http://www.solarehotels.com/ch_sapporo/7.html
(会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい)
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 セミナー参加費
お一人様 : 29,870円(資料代・消費税込)

詳細・お申込はこちらから
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9455&BunyaNo=0&SearchWord=9455&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9455
株式会社 日本計画研究所 
ホームページ:分野名 経済産業省関連/資源エネルギー
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377



問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
講義項目
1. 東京電力の海外事業と海外コンサルティング事業の位置付け
2. 海外コンサルティング事業の変遷
3. 海外コンサルティング事業の基本方針
4. 海外コンサルティング事業の実施体制
5. 海外コンサルティング事業の具体事例
6. 海外コンサルティング事業の課題
7. 海外コンサルティング事業の今後の方針
8. 関 連 質 疑 応 答
9. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 東京電力株式会社 国際部 海外コンサルティンググループマネージャー  小藪 仁 氏
<略歴>
1984年 京都大学大学院 修士課程(交通土木工学)修了
 同 年 東京電力株式会社 入社
1998年 JICA 専門家(電力システム計画)ラオス電力公社派遣
2003年 新エネルギー財団出向 水力本部 国際部長
2005年 東京電力 国際部 海外コンサルティンググループマネージャー

開催日 2007年6月20日(水) 14:00-16:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 東京都 / JPIカンファレンス スクエア
千代田区有楽町1-2-14 / 紫ビル8階(帝国ホテルタワ-正面)
03-3508-9070
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 セミナー参加費
お一人様 : 29,780円(資料代・消費税込)

詳細・お申込はこちらから
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9455&BunyaNo=0&SearchWord=9464&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9464
株式会社 日本計画研究所 
ホームページ:分野名 経済産業省関連/資源エネルギー
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377





問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株式会社ナノプ
ロ 代表取締役 森田裕行)は、携帯市場のレポートで定評のあるエムレポー
トが制作した「端末メーカ各社の国内動向-2006年度通期-」の販売を開始し
ました。


本文
報道関係各位

2007年6月13日
株式会社ナノプロ MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
ナノプロMRR事業部、
「端末メーカ各社の国内動向-2006年度通期-」を販売開始

~出荷台数1,000万台突破で1強時代到来、通期はシャープの独壇場~

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000228.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■概要■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株式会社ナノプ
ロ 代表取締役 森田裕行)は、携帯市場のレポートで定評のあるエムレポー
トが制作した「端末メーカ各社の国内動向-2006年度通期-」の販売を開始し
ました。

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000228.html


■■資料概要■■

◆通期に3強から抜け出たシャープ
2006年度通期における携帯電話端末の国内出荷台数は、シャープがパナソニッ
ク モバイルコミュニケーションズや日本電気(NEC)を大きく引き離しました。
2005年度には数十万台の差であった出荷台数が、2006年度ではシャープのみが
1,000万台を突破し、続くパナソニック モバイルや東芝は500万台程度の出荷
にとどまっています。その結果、シャープは3強から飛躍し、1強へと上り詰め
ました。


■■キーワード■■

◆単独首位のシャープ!!
2006年度通期は上期に続き、シャープがパナソニック モバイルコミュニケー
ションズや東芝、NECを寄せつけず、国内最大手メーカに上り詰めました。出
荷台数も1,000万台を突破し、500万台強のパナソニック モバイルや東芝に大
差をつけました。

◆通期出荷は4,700万台!!
2006年度通期の国内出荷は携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度導入があ
ったものの、爆発的な出荷は発生せずに前年同期比0.4%増の4,712万台の出荷
にとどまりました。

◆通期投入は129機種!!
携帯電話事業者各社は携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度におけるユー
ザ移行対策に、これまでにないほどの機種数を市場投入しました。ただ、機種
数の拡充による需要喚起が見込まれたものの、端末出荷に拍車はかからなかっ
た恰好です。

◆2007年度見込みは微増の4,800万台出荷!!
2007年度は2006年度下期の勢いを継続しつつ、「おサイフケータイ」やワンセ
グ対応、HSDPA方式端末の拡充が見込まれることから微増の4,800万台を見込み
ます。


■■市場規模推移と予測(2006~2011年度)■■

◆通期は前年同期横ばいの4,712万台を出荷
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)によれば、2006年度通期における携
帯/自動車電話端末の国内出荷台数は前年同期比0.4%増となる4,712万台にな
ったといいます。そのうち3G端末は同20.6%増の4,449万7,000台、2G端末が同
73.9%減となる262万3,000台となり、HSDPA(High Speed Downlink Packet
Access)方式端末を含む3G端末以上の比率は94.4%に達しています。


■■目次/図表■■

要約
キーワード
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移(2005~2006年度)
  表:携帯電話端末の半期別市場投入機種数推移(2005~2006年度)

1.市場概況
 通期に3強から抜け出たシャープ
  表:2006年度下期における主な端末メーカ別市場投入機種数
  表:2006年度通期における主な端末メーカ別市場投入機種数

2.市場規模推移と予測(2006~2011年度)
 通期は前年同期横ばいの4,712万台を出荷
  図:携帯電話端末の出荷台数推移と予測
               (2006~2011年度、エムレポート推定)
  表:携帯電話端末の出荷台数推移と予測(2006~2011年度)
 メーカ別国内シェア(2006年度下期)
  表/図:メーカ別国内シェア
 メーカ別国内シェア(2006年度通期)
  表/図:メーカ別国内シェア
 メーカ別国内シェア(2007年度通期予測)
  表/図:メーカ別国内シェア

3.端末メーカ各社の動向と今後の計画
 シャープの動向
  通期は前年同期比36%増になった売上高
  表:携帯電話/通信融合端末の半期別売上高推移(2005~2006年度)
  1,000万台を突破した通期販売台数
  表:携帯電話端末の半期別販売台数推移(2005~2006年度)
 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)の動向
  通期は前年同期比約25%減になった売上高
  表:売上高と営業利益、設備投資額の半期別推移(2005~2006年度)
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移と予測(2005~2006年度)
 東芝の動向
  通期でauとボーダフォンに合計18機種を供給
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移と予測(2005~2006年度)
  2007年春モデルはユーザ層別に提供
 日本電気(NEC)の動向
  通期は黒字化を達成したモバイルターミナル部門
  表:モバイルターミナル部門の半期別売上高推移(2005~2006年度)
  通期でも国内出荷台数は大幅減
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移(2005~2006年度)
  折り畳み型の進化形を披露
  07年5月から音楽ビデオのダウンロード1回ごとに10円を寄付
  06年12月に都内カフェにギャラリーを開設
  06年11月にSuper3G商用端末メーカに選定
  将来的にau向け端末開発も検討
 富士通の動向
  通期は前年同期比12%増の国内出荷
  表:パソコン/携帯電話の半期別連結売上高推移(2005~2006年度)
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移(2005~2006年度)
  端末も鉄道貨物輸送を開始
 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの動向
  通期にNTTドコモとauへそれぞれ4機種を出荷
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移(2005~2006年度)
  07年2月にアロマケータイを投入
  07年2月に映像配信サイトを設置
 三洋電機の動向
  通期の国内電話機部門の売上高は前年同期比14%減
  表:電話機の半期別国内外連結売上高推移(2005~2006年度)
  通期出荷は前年同期比9%増
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移と予測(2005~2006年度)
  男性/女性それぞれにワンセグ対応端末を投入
  表:W53SA/W52SAの主な仕様
  端末事業の売却も視野に
 三菱電機の動向
  通期は販売停止に遭うも横ばいの国内出荷
  表:携帯電話端末の半期別出荷台数推移(2005~2006年度)
  電池パック回収問題から出荷台数を下方修正
 通期は前年同期比約22%増の売上高を記録したカシオ計算機
  表:MNS部門の半期別売上高推移(2005~2006年度)
 通期売上高は前年同期比10%増の京セラの通信機器関連事業
  表:通信機器関連事業の半期別業績推移(2005~2006年度)
 参考:NTTドコモの動向
  2007年冬商戦向け端末の割賦販売を検討
  07年4月に端末メーカへ品質確保の徹底を通達
  07年1月にLiMo Foundationを設立
  2007年も50機種投入の見込み
 参考:07年5月に共通APIを発表したソフトバンクモバイル

4.海外メーカの動向
 SIMロック・フリー端末を投入したノキア・ジャパン
 米Motorolaの動向
  MOTORAZR(RED)で世界基金へ寄付開始
  07年1月から約200名のモトローラ大使を派遣
 07年4月からSecond Lifeで販促活動を開始したSamsung
 Pantech & Curitelの動向
  au向けA1406PTの供給台数が4月に100万台突破
  1日あたり4,000~5,000台の販売を記録したA1406PT

5.2006年度下期における市場投入端末
  表:2006年度下期における市場投入端末一覧(2006年10月6日~11月25日)
  表:2006年度下期における市場投入端末一覧
                   (2006年12月1日~2007年2月14日)
  表:2006年度下期における市場投入端末一覧(2007年2月16日~3月31日)

6.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)


■■資料の仕様■■
商 品 名:「端末メーカ各社の国内動向-2006年度通期-」
発 刊 日:2007年6月13日
判   型:A4版27頁〔PDF資料〕
発   行:エムレポート
販   売:株式会社ナノプロ
頒   価:15,750円(税抜15,000円+消費税750円)

■■お申し込み方法■■
下記URLよりご購入ください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000228.html

■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
株式会社ナノプロ
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:川口



問合せ

株式会社ナノプロ
TEL:03-6379-9771

担当:川口(株式会社ナノプロ)
info-mrr@nanopro.jp
2007'06.14.Thu
講義項目
1. 国際エネルギー市場の構造変化
2. エネルギー需給構造の変化を踏まえた各国のエネルギー政策
3. 我が国のエネルギー需給構造の現状
4. 資源エネルギー戦略の枠組
5. 「新・国家エネルギー戦略」のポイント
6. エネルギー基本計画見直しのポイント
7. 関 連 質 疑 応 答
8. 斯界への期待と要望
9. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 資源エネルギー庁 長官官房総合政策課 エネルギー戦略推進室長  
寺家 克昌 氏
<略歴>
平成3年    国立大学法人東京大学工学部精密機械工学科 卒業
  同 年    通商産業省 入省
平成 8年 7月 資源エネルギー庁 公益事業部 発電課 開発班長
平成 9年 6月 生活産業局 原科紡績課 合繊班長
平成10年 7月 生活産業局 繊維課 課長補佐
平成11年 7月 環境立地局 環境政策課 課長補佐
平成13年 6月 長崎県商工労働部 新事業振興課 企画監
平成14年 4月 長崎県商工労働部 雇用労政課長
平成15年 4月 経済産業省 大臣官房秘書課 課長補佐
平成15年 5月 経済産業省 中小企業庁経営支援部 技術課 課長補佐
平成17年 7月 経済産業省 中部経済産業局 総務企画部 総務課長
平成18年11月 経済産業省 資源エネルギー庁 長官官房総合政策課
                  エネルギー戦略推進室長(現職)

開催日 2007年6月19日(火) 10:00-12:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 東京都 / JPIカンファレンス スクエア
千代田区有楽町1-2-14 / 紫ビル8階(帝国ホテルタワ-正面)
03-3508-9070
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 29,950円(資料代・消費税込)

詳細・お申込はこちらから
株式会社 日本計画研究所 
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9518&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9518
ホームページ:分野名 経済産業省関連/資源エネルギー
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377




問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
講義項目
1. オール電化住宅の現状
2. オール電化に対する消費者・住宅業界の評価
3. オール電化住宅の最新動向
4. 東京電力の普及戦略と今後の取り組み
5. 関 連 質 疑 応 答
6. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 東京電力株式会社 販売営業本部
         営業部生活エネルギーデザインセンター 副部長  森尻 謙一 氏
<略歴>
       東京大学工学部 建築学科 卒業
昭和61年 東京電力株式会社 入社
  同 年 東京電力株式会社 柏崎刈羽原子力建設所
平成 2年 東京電力株式会社 本店建設部
平成11年 ハウスプラス住宅保証
平成14年 東京電力株式会社 営業部

開催日 2007年6月19日(火) 14:00-16:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 東京都 / JPIカンファレンス スクエア
千代田区有楽町1-2-14 / 紫ビル8階(帝国ホテルタワ-正面)
03-3508-9070
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 お一人様 : 29,620円
【但し、特別割引として当社セミナーに5回以上ご参加された方は、1名につき5.000円割引されます。】

詳細・お申込はこちらから
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9408&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9408
株式会社 日本計画研究所
ホームページ:分野名 経済産業省関連/資源エネルギー 
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377




問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
民間事業者の選定と協定締結手続きについて


本文
講義項目
1. PFI事業の仕組みと課題
2. 総合評価一般競争入札の課題
   (1) 性能発注における情報提供の困難さ
   (2) 審査における専門性の評価
   (3) 事業実施の確実性の確保
3. 情報の非対称性を解消する手段
   (1) 要求水準書で提供される情報の限界:基本構想、基本計画等の重要性
   (2) 情報提供手段の多様性:現場説明会の活用
   (3) 一次審査の活用:ヒアリングの重要性、一次審査の目的
   (4) 質問回答の活用
4. 提案審査について
   (1) 要求水準と審査基準の関係、審査基準と様式集との関係
   (2) 審査委員会の役割:専門的見地からの審査の主体
   (3) いわゆる



問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
医療のプロとビジネスのプロの協業により実現したプロジェクト。ホプキンスとの契約プロセスや日米の医療事情などの事業背景や、将来を見据えた新しい医療ビジネスモデルの創造についてお話いたします。


本文
講義項目
1. プロジェクト概要
2. 事業スキーム
3. ジョンズ・ホプキンスについて
4. 米国最新医療事情
5. 医療のプロとビジネスのプロの協業
6. 新医療ビジネスモデル
7. 関 連 質 疑 応 答
8. 名刺交換会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 株式会社東京ミッドタウンメディスン 取締役COO  古川 哲也 氏
<略歴>
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
三井不動産株式会社を経て、平成18年1月に株式会社アドバンスト・メディカル・ケア設立、代表取締役社長に就任。平成18年リゾートトラスト株式会社100%子会社である株式会社ハイメディック取締役就任(兼任)、平成18年11月、株式会社ハイメディックと三井不動産株式会社の合弁会社である、株式会社東京ミッドタウンメディスン取締役最高執行責任者(COO) に就任(兼任)。三井不動産在籍時に東京ミッドタウンメディカルセンターのプロジェクトリーダーを務め、米国メリーランド州ボルチモアのジョンズ ホプキンス メディスンと単身コンタクトを開始。今日のセンターの立ち上げに尽力する。

開催日 2007年6月21日(木) 10:00-12:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 東京都 / JPIカンファレンス スクエア
千代田区有楽町1-2-14 / 紫ビル8階(帝国ホテルタワ-正面)
03-3508-9070
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 お一人様 : 29,410円
【但し、特別割引として当社セミナーに5回以上ご参加された方は、1名につき5.000円割引されます。】

株式会社 日本計画研究所 
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9502&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9502
ホームページ:分野名 厚生労働省関連/医政
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377




問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
2007'06.14.Thu
パワフルブレーンズ、KID’S社と業務提携
-本場 博多天神「もつなべきむら屋」の全国展開支援で-



本文
営業代行事業を行う、株式会社パワフルブレーンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役
社長 西山公人)は、株式会社KID’S(本社:東京都世田谷区、代表取締役 モデル/社
長 木村契月)と、もつ鍋業態の『本場 博多天神「もつなべきむら屋」』のライセンス
形式による全国展開について業務提携の合意をしましたので、下記のとおり、お知らせ
いたします。

「もつなべきむら屋」は、【もつ鍋】をメインコンセプトにした、食事がメインの居酒
屋業態です。メインとなる食材のもつ・ホルモンは、これまで安定的な確保が難しく多
店舗展開が難しいといわれておりましたが、独自のルートにより品質の高い食材を安定
的に確保することに成功いたしました。
また、既存の内装の利用や居抜き物件の利用などにより、初期導入コストを低く抑える
ことが可能となり、【平均初期投資回収期間が17.3ヶ月】と、これまでの居酒屋業態と
比較して格段に投資回収期間が短くなっております。

上記を踏まえ、「もつなべきむら屋」ブランドの全国展開の目処が立ったことから、パ
ワフルブレーンズ社とKID’S社はライセンス形式による全国展開について業務提携を結
び、ライセンス店を募集することになりました。
なお品質の高いもつ・ホルモンの安定的な供給を実現するために、今回の募集につきま
しては30店舗限定となっております。早期に募集終了となることが予想されますので、
本件につきましてのお問い合わせは、お早めにいただくようお願い申し上げます。

◆株式会社パワフルブレーンズについて
1.会社名 :株式会社 パワフルブレーンズ
2.代表者 :代表取締役社長 西山公人
3.所在地 :東京都渋谷区渋谷2丁目12番15号
日本薬学会長井記念館3階
URL http://www.powerfulbrains.co.jp
4.設立  :平成18年2月2日
5.資本金 :4,750万円
6.主な事業の内容:営業代行事業、スポーツ支援事業、
  教育・コンサルティング事業、人材紹介・派遣事業

◆株式会社KID’Sについて
1.会社名 :株式会社 KID’S
2.代表者 :代表取締役 モデル/社長 木村契月
3.所在地 :〒154-0003東京都世田谷区野沢2‐30‐7-101
4.主な事業の内容:本場 博多天神「もつなべきむら屋」の経営

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社パワフルブレーンズ アウトソージング事業部 松木・小林
電話:03-5774-7411
FAX:03-5774-7412
E-mail:info@powerfulbrains.co.jp



問合せ

株式会社パワフルブレーンズ
TEL:03-5774-7411

担当:松木、小林()
info@powerfulbrains.co.jp
2007'06.14.Thu
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                          2007年6月13日(水)

           最大50万円のツアーが当たる!
       「もう1回タダで海外行けるかも!キャンペーン」
      キャンペーン実施期間 2007/6/13(水)~2007/9/3(月)

************************************************************************

 株式会社リクルート(本社:東京都中央区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)
が運営する海外旅行情報サイト『エイビーロード』は、夏休み海外旅行の予約が
本格化する6月・7月に合わせ、「もう1回タダで海外行けるかも!キャンペー
ン」を実施致します。
期間中にエイビーロードから旅行の問い合わせをすると、抽選でお好きな]
ツアーや旅行券などの豪華プレゼントが当たります。


---------------------------------------------------------------------------
◆キャンペーン概要
---------------------------------------------------------------------------
【キャンペーン実施期間】2007年6月13日(水) ~ 9月3日(月)

【キャンペーン応募締め切り】2007年9月3日(月) 17:00まで

【応募方法】 
1、エイビーロードのサイトで気になるツアーまたは航空券をチェック
( http://www.ab-road.net/ )

2、サイト上で旅行会社に予約問い合わせ送信

3、キャンペーン専用ページ(下記URL)から応募
( http://www.ab-road.net/campaign/ )

【プレゼント詳細】
A賞  約2万件のエイビーロード掲載ツアーの中からお好きなツアー
    (ペアで50万円まで)× 1組

B賞  旅行券(エイビーロードクーポン)1万円×10名

C賞  エイビーロード特製スーツケースベルト×50名 
  
【当選者の発表】
 『好きなツアー50万円』の当選の発表については、2007年9月中旬までにメールにて
行います。(当選後、お申込みいただき、弊社宛に領収書をお送りいただいた後、
旅行会社にお支払いいただいた実費を、50万円を上限としてキャッシュバック致しま
す。)商品の当選の発表については、商品の発送をもって代えさせていただきます。

【応募・当選後の注意】
 ※お1人様あたり各コース1回ずつ、PCでの応募とさせていただきます。モバイルま
たは電話での問合せは対象外となります。関係者の応募はご遠慮ください。当選が無
効となる場合がございます。プレゼント発送先は日本国内の住所に限らせていただき
ます。住所不備の場合の当選は無効となりますので、ご注意ください。

 ※キャッシュバックの対象は、出発前に旅行会社にお支払いいただいた実費のみとさ
せていただきま出発後に現地でかかった費用や、当選の権利を実現するために第三者
との関係で発生した費用などは、対象外となります。

 ※当選者がキャッシュバック対象のツアーをキャンセルした場合、当選は無効となり
ます。キャッシュバック相当額は、リクルートにご返戻ください。当選の権利は譲渡
できないこととします。キャッシュバックは2008年2月28日までに日本を出発する、
エイビーロード掲載のツアーを対象といたします。ご希望のツアーが満席の場合もご
ざいます。予めご了承ください。

◇本キャンペーン詳細ページはこちらのURLからご覧ください。
( http://www.ab-road.net/campaign/ )

---------------------------------------------------------------------------
◆『エイビーロード』について(http://www.ab-road.net/)
---------------------------------------------------------------------------
 1996年7月サービス開始。常時40,000件の海外ツアーおよび航空券をオンラインで検索、
問合せできる国内最大級の海外旅行情報サイト。行き先やテーマ・写真・キーワード
等から希望にあった情報を閲覧・検索できる。ツアー・航空券・ホテルの予約だけで
はなく、留学情報の資料請求も可能。
 また、2006年10月にリニューアルを実施。約2400点の旅情感溢れる写真と、
感性に響くキーワードから旅行を検索できる新機能、「フォトサーチ」が追加された。
また同月より、携帯での海外旅行情報提供サービス『エイビーロードモバイル』開始。



======================================================================
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit.jp/support/inquiry_press.html
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問合せ

株式会社リクルート
TEL:03-3575-5004

担当:伊東 由理(広報部 社外広報G)
press@mail.recruit.co.jp
2007'06.14.Thu
「Webマーケティング コンシェルジュ」として新たな市場を開拓しているweave株式会社は、この度「ヒトとヒトを繋ぐ」をコンセプトにしたインタビュー映像サイト [site.weave]をリニューアル致しました。


本文
「Webマーケティング コンシェルジュ」として新たな市場を開拓しているweave株式会社は、この度「ヒトとヒトを繋ぐ」をコンセプトにしたインタビュー映像サイト [site.weave]をリニューアル致しました。

[site.weave] のコンテンツは



問合せ

weave株式会社
TEL:06-6457-1077

担当:樋爪(広報)
2007'06.14.Thu
地球温暖化対応はG8でも主要議題として取り上げられ


本文
講義項目
1. 地球温暖化対策を巡る最近の流れ
   (1) スターン・レビュー
   (2) IPCC第4次評価報告書
   (3) 日本の温暖化対策の現状
2. 排出量関連ビジネスについて
   (1) 京都メカニズム(CDM、JI)
   (2) 排出量取引市場(EU ETS、米国)
3. ナットソースのビジネス事例
   (1) アドバイザリー    排出量のデリバリーリスク評価
   (2) アセットマネジメント GG-CAP
   (3)CDM の仲介取引事例
4. 地球温暖化並びに
  排出量関連ビジネスの今後の展望
   (1) ポスト京都議定書の議論
   (2) 日本の温暖化対策の展望
   (3) 日本の排出量市場
5. 今後の展望
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします

講義・Q&A等はご参加された方だけのものでございます。
録音・録画・撮影・伝送システム等の使用は、固くお断りいたします。

講 師 ナットソース・ジャパン株式会社 代表取締役社長  髙橋 庸夫 氏
<略歴>
1976年 慶應義塾大学経済学部卒業。同年三菱商事財務部に入社。銀行借入、CP・社債発行などによる資金調達、IR、格付取得、海外上場等の財務関連業務に従事。この間、1977年より3年間米国三菱商事 財務部(在ニューヨーク)に勤務。
1986年よりは株式・債券・為替・コモディティのファンドマネージャーを務める。この間、英国金融子会社のMitsubishi Corporation Finance PLC (在ロンドン)に5年間勤務。
1994年より三菱商事全体の事業投資計画の運営・管理体制の立案・フォロー責任者を務めた後、企業投資部にて証券投資・プライベート・エクイティ投資等の企画及びリスク管理責任者を務める。
1999年に日本で証券業・投資顧問(一任)業を兼業する初の会社として三菱商事証券㈱設立に参加。同社は、専らヘッジファンド、プライベート・エクイティファンド(省エネファンドを含む)等オルタナティブ投資を機関投資家向けに紹介。リスク管理・非営業全般の責任者、証券営業の責任者を経て代表取締役副社長、代表取締役社長を務める。
2006年ナットソース・ジャパン株式会社代表取締役に就任、現在に至る。同社は温室効果ガス排出量取引の仲介業務及びアドバイザリ業務を主要業務とする。自民党環境調査会、Carbon EXPO Asia 等にて排出量取引について講演。
日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。

開催日 2007年6月21日(木) 14:00-16:00
主催者 株式会社 日 本 計 画 研 究 所
会場 東京都 / JPIカンファレンス スクエア
千代田区有楽町1-2-14 / 紫ビル8階(帝国ホテルタワ-正面)
03-3508-9070
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
※事前登録なしに当日参加の方は、開催要領等変更の有無を上記にお問い合わせください。
受講料 セミナー参加費
お一人様 : 29,820円(資料代・消費税込)

詳細・お申込みはこちらから
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.asp?SeminarNo=9460&utm_source=jpre&utm_medium=hama&utm_term=9460
株式会社 日本計画研究所 
ホームページ:分野名 経済産業省関連/資源エネルギー
東京都千代田区有楽町1丁目2番14号紫ビル
Tel:03-3508-9070 Fax:03-5512-9377



問合せ

株式会社日本計画研究所
TEL:03-3508-9070

担当:浜浩子(研究開発部)
hiroko@jpi.co.jp
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