VJAグループ、偽造抑止効果を高めた新デザインの「VISAギフトカード」を発行
VJAグループ、新デザインの「VISAギフトカード」を発行!
~最新技術を採用し、偽造抑止効果を向上~
三井住友カード株式会社(以下:三井住友カード、本社:東京都港区、社長:月原 紘一)など銀行系カード会社等で組織する、VJAグループ(以下:VJA、旧VISAジャパン協会、本部:東京都港区、会長:栗山 道義)は、全国50万店以上の加盟店で利用いただける『VISAギフトカード』及び『VISAトラベルギフトカード』の券面を一新し、2007年8月1日(水)より新デザインのギフトカードを発行いたします。
1.デザイン
今回新しくする『VISAギフトカード』は、古典地図をモチーフとしたトラディショナルなイメージと、地球をベースに近未来的なイメージを融合させたスケール感あるデザインに変更し、『VISAトラベルギフトカード』は旅行バッグに旅先での様々なシーンを映したデザインに変更します。券種は両方とも2種類を用意しております。
また、デザイン改定に伴い『VISAギフトカード』500円券の発行を中止いたします。
【VISAギフトカード】 券種:5,000円/1,000円
【VISAトラベルギフトカード】 券種:10,000円/5,000円
2.偽造防止策強化の内容
VISAギフトカードは従来より、国内で初めて異なるデザインのホログラムを2本すき込むなど、レベルの高い偽造防止技術を用いておりますが、今回、最新の技術「デメタライズ加工」を施したホログラムのすき込みを導入し一層の偽造防止の強化を図っております。
デメタライズ加工…ホログラムの金属層を部分的に除去し、透かしのような効果を出す技術
なお、従来のギフトカードも、今まで通りご利用いただけます。
VJAでは、デザインの一新・偽造防止の向上により、安心してギフトカードをご利用いただける環境を整備し、ギフトカードの更なる利用拡大を図ります。
以 上
アドベントネット、オンデマンドのコラボレーション・ツール「Zoho」シリーズ日本語版を提供
アドベントネット、Web2.0時代のオンデマンド・サービス
「Zoho」 シリーズのOffice系製品の日本語化を一段と加速
-「Zoho」シリーズを日本市場へ積極的に投入-
アドベントネット株式会社(代表取締役:山下 義人、本社:横浜市)は、Webベースのオンデマンド・コラボレーションサービス、「Zoho」シリーズの日本語版サービスの本格投入を順次開始します。
【概要】
アドベントネット株式会社は、ブロードバンドの最先進国である日本で、「Zoho」 ビジネスを本格化していくことを決定しました。「Zoho」 は、アドベントネットが今までに蓄積した Webアプリケーション開発のノウハウや IT インフラの運用管理技術を結集して開発した、さまざまなツールを包含する、オンデマンドのコラボレーション・ツールのシリーズです。すでに、「Zoho CRM」、「Zoho Mail」などのサービスは、個人利用であれば、無料で日本語ベータ版を利用することができます。それに続いて、「Zoho」 シリーズのうちのOffice系製品である 「Zohoオフィススイート」 の日本語化を一段と加速し、順次、日本市場に投入していきます。
今日では、[Web 2.0]、[Office 2.0」という言葉が当たり前のように使用されるようになってきました。2006年10月に、サンフランシスコで開催されたOffice 2.0のイベントでは、Web 2.0が Office ソフトの領域をも変革させるであろうということで、多数のベンダと聴衆で賑わったのが、もう遠い昔のようです。いま、その大きな潮流が日本のマーケットも飲み込もうとしています。
「Zohoオフィススイート」には、「Zoho Sheet」(表計算ソフト)、「Zoho Writer」(ワードプロセッサ)、「Zoho Show」 (プレゼンテーション・ツール) などがあります。すべて自社開発で、同一インターフェースで利用可能で、ひとつのアカウントで同時にログイン可能です。また、「Zohoオフィススイート」の各サービス間でも、さまざまな連携が可能になっています。
2007年5月には、「Zoho Sheet」の日本語のベータ版をリリースしました。今後、「Zoho Writer」、「Zoho Show」などを、順次日本語化し、ユーザが無料で 「Zohoオフィススイート」 を利用できる環境を用意していきます。2007年夏には、国内のユーザに日本語環境で 「Zoho」 サービスを提供できるよう計画しています。また、「Zoho」 オフィススイートは、正式サービスになっても、個人利用は、無料とする予定です。
さらに、セキュリティやデータの信頼性の確保などの観点から、クリティカルな業務に 「Zoho」 を利用する企業ユーザ向けに、当社のパートナーによるホスティングサービスとして、「Zoho」 を提供していく計画も進めています。
「Zoho」 サービスを企業向けに展開するためには、よりセキュアな環境を提供していくことが必要です。当社では、このようなニーズを満たすため、今後、国内大手 IDC である、MKI ネットワーク・ソリューションズ株式会社と共同で、「Zoho」 ビジネスを開拓していきます。
当社は、このように日本市場における 「Zoho」 サービス推進に、さらに積極的に取り組んでいきます。
「Zoho」シリーズ 製品情報 http://www.zoho.jp/
MKIネットワーク・ソリューションズ株式会社ホームページ http://www.mki-net.co.jp/
また、2007年6月13日から3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2007」に、「Zoho オフィススイート」を出展します。会場では、体験コーナーを設けており、Web2.0時代のサービスである 「Zoho」 シリーズの体験が可能です。
「Interop Tokyo 2007」 開催情報 http://www.interop.jp/
【製品概要】
* 関連資料 参照
【会社情報】
* 関連資料 参照
■ お客様からのお問合せ先:
アドベントネット株式会社 営業部
jp-sales@adventnet.com
TEL: 045-444-3881
* 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。(R)マーク、TMマークは省略しています。
● 関連リンク
日清食品、カップ焼そば「日清まるトク 屋台ソース焼そば」を発売
-スパイスソースが香る、おなじみの味-
カップ焼そば
「日清まるトク 屋台ソース焼そば」
新発売のご案内
日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、カップ焼そば「日清まるトク 屋台ソース焼そば」を、6月25日(月)より全国一斉に新発売いたします。
■開発の意図
「日清まるトク」シリーズは、「人気メニューを手軽にカップめんで!」をコンセプトとした商品群です。今回は、その第3弾として、縁日の屋台で欠かせない人気メニューに着目し、スパイスソースが香る「屋台ソース焼そば」を開発しました。
■商品コンセプト
人気メニューを手軽にカップめんで!
縁日の屋台の人気メニュー、スパイスソースが香るソース焼そば。
■商品特徴
(1)め ん
細めで調理感のあるフライめん。
(2)ソース
さっぱりとしてスパイシーな辛味ソース。
(3)具 材
たっぷりキャベツ、ニンジン。別添ふりかけ(青のり・紅生姜)付き。
■商品概要
※添付資料を参照
● 関連リンク
日清食品、カップめん「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」を発売
-さわやかな柚子の香りが夏の食欲を刺激-
ノンフライどんぶり型カップめん
「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」
夏季限定発売のご案内
日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、ノンフライどんぶり型カップめん「日清 麺の達人カップ しおそば柚子七味仕上げ」を、6月25日(月)より全国一斉に新発売いたします。
◆開発の意図
「日清 麺の達人カップ」シリーズは、「まるで生めん」を基本コンセプトに"めん"のおいしさ・味わいを追求した商品で、1996年の発売以来、多くの方にご好評をいただいております。今回は、"上質を味わう"をキーワードに、あっさりとしてコクのあるしお味スープに、別添で柚子のさわやかな香りと七味の辛味がブレンドされた「柚子七味」をご用意し、これからの暑い季節にも良く合う商品に仕上げました。
◆商品コンセプト
「まるで生めん」のおいしさ・味わいを追求したカップめん。
あっさりとしてコクのあるしお味スープにからむ、"ぷりつる中細ストレートめん"の食感を存分に堪能できます。別添で香り高い「柚子七味」をご用意いたしました。
◆商品特徴
(1)めん
小麦の風味をそのままに、表面につるみと張りのある、ぷりつる中細ストレートめん。しお味スープとの相性は抜群です。
(2)スープ
鶏ガラのだしと煮干し・野菜の旨みをブレンドしたあっさりとしてコクのあるしお味スープ。別添の柚子七味がさわやかな香りと後味すっきりの辛味を加え、夏の食欲を刺激します。
(3)具材
海鮮つみれ、竹の子、ねぎ。
◆商品概要
(※ 関連資料を参照してください。)
(※ 商品画像、商品概要は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
東京特殊電線、医療機器における品質マネジメントシステムISO13485の認証を取得
医療機器における品質マネジメントシステムISO13485の認証を取得
東京特殊電線株式会社(本社:東京都新宿区、社長:小泉伸太郎)は、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格ISO13485の認証を5月29日付で取得しましたのでお知らせいたします。
今後とも当社は、全社的な品質向上に努め、お客様により一層満足の頂ける品質の製品・サービスをご提供していく所存です。
【認証取得の詳細】
適用規格 : ISO13485: 2003
審査登録機関: テュフラインランドジャパン
認証取得日 : 2007年5月29日
登録番号 : SY 50107623 0001
適用範囲 : 医用ディスプレイ装置(Modality及びPACS用途)の設計・開発・製造及び修理サービス
【背景】
医用のコスト削減も実現可能となっています。
当社は従来から品質マネジメントシステムのISO9000シリーズを認証取得し、品質の安定・向上に取り組んでまいりました。ディスプレイ製品を扱う情報機器事業部においても、1994年にISO9001を認証取得しております。
当社では、医療機関等で診断機器の画像表示装置として使用される、医用画像表示用ディスプレイの製造販売およびサービスが増加、拡大しております。このような状況において、ISO9001に医療機器特有の要件を加えた規格である「ISO13485」を認証取得し、この規格に基づいた品質保証体制を構築することで、医用画像表示用ディスプレイにおける品質、サービスのさらなる向上を図るものであります。
以上
■お客様からの製品に関するお問合せ先
情報機器営業部
TEL 03(5273)2022
● 関連リンク
フィリップモリスジャパン、高いメンソール効果の「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」を発売
『マールボロ・アイス・ミント・ボックス』を新発売
- 凍りつくかのように冷たい、そのメンソール感 -
フィリップ モリス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェームズ・R・モーテンセン)は、マールボロ・ブランドより新たに「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」を、2007年7月9日から全国で発売します。
「マールボロ・アイス・ミント・ボックス」は、メンソール製品として最適のメンソール効果を発揮するために開発された特別なブレンドです。特別なたばこ葉ブレンドに、独自のフレーバーシステムを用いることによって、マールボロならではの味わいはそのままに、優れた「より高いクーリング効果」を伴った製品になりました。既存のマールボロ・メンソール銘柄に比べ、最もクーリング効果の高い製品です。
パッケージは製品特性を体現したメタリックな質感をもつボックスで、トレードマーク部分は日本で販売するマールボロ・ブランドで初めてのブルーグリーンを採用しました。マールボロのロゴはエンボス加工され、クオリティー感を高めています。
また、新製品発売記念として、店頭プロモーションでは、青い炎のZIPPO(R)が当たるクローズド懸賞キャンペーンを展開します。アメリカのZIPPO社がマールボロのために開発した新製品であるこのZIPPO(”ZIPPO BLU”)は、日本では初登場となります。デザインは2種類で、販売店の店頭で販売予定の景品付商品キットについている応募コードをマールボロのウェブサイト(http://marlboro.jp)で入力するインスタントウィン形式にて、総計1,000名様に当たります。
世界の売上No.1ブランドであるマールボロは、ここ日本でも第2位のブランドとして、成人喫煙者の皆様にご好評をいただいています。同ブランドから日本の成人喫煙者に根ざした特別ブレンドの新製品を投入することによって成人喫煙者の皆様に新たな選択肢をもたらし、同ブランドファミリーのさらなる成長を目指します。
<製品概要>
名 称:マールボロ・アイス・ミント・ボックス
形 状:フィルター付きキングサイズ
フィルター:アセテートフィルター
T/N値 :タール6mg、ニコチン0.5mg
包装・価格:20本入りボックス、320円
添付資料:マールボロ ブランド・ファミリー 一覧表
<消費者お問い合わせ先>
フィリップ モリス ジャパン株式会社
お客様相談室
フリーダイヤル:0120-308755
パイオニア、次世代サラウンド「Dolby TrueHD」など搭載のAVマルチチャンネルアンプ2機種を発売
ハイクオリティAVマルチチャンネルアンプ2機種を新発売
・次世代サラウンド「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載※1
・デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」を装備
・マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する「フェイズコントロール」技術を採用
商品名:AVマルチチャンネルアンプ
型 番:VSA-AX1AH
希望小売価格(税込):140,000円(税抜価格 133,334円)
発売時期:6月下旬
商品名:AVマルチチャンネルアンプ
型 番:VSA-1017AV
希望小売価格(税込):94,000円(税抜価格 89,524円)
発売時期:7月中旬
【企画意図】
パイオニアはこの度、次世代サラウンドである「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載※1(ビットストリーム音声対応)をはじめ、デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」※2やマルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する独自技術「フェイズコントロール」を搭載した中級価格帯のAVマルチチャンネルアンプ「VSA-AX1AH」、「VSA-1017AV」を新発売いたします。
この2機種は「ダイレクトエナジーパワーエンジン」や、「アドバンスド・ダイレクトコンストラクション」など数多くの高音質技術を搭載したハイコストパフォーマンスモデルです。また、iPod(R)のコントロールを可能にする専用インターフェースも搭載、フロントパネルにUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備するなど、優れた拡張性も実現しています。
この新商品の導入により、当社はマルチチャンネルオーディオ市場のさらなる活性化を目指します。
【「VSA-AX1AH」「VSA-1017AV」の主な特長】
1)次世代サラウンド「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダー搭載(「VSA-AX1AH」のみ)
フルHDプラズマディスプレイに加えブルーレイディスクプレーヤーの登場により、パッケージソフトの分野でもハイビジョンの時代が到来しました。ハイビジョンの高品位な映像に対し、音声もハイスペックに対応するため、パイオニアはブルーレイディスクのオプション音声として採用された、次世代高音質音声フォーマット「Dolby TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダーを搭載しました。
マスターサウンドの品質を、原理上そのまま再現可能なロスレス(可逆圧縮)方式ならではの、濃密な質感や迫真の臨場感を、収録スタジオのサウンドそのままに再現します。
2)デジタルAV機器とのフルデジタル接続を可能にする「HDMI端子 Ver.1.3a」を装備
「HDMI」接続により1080pまでのフルハイビジョン映像のディスプレイへのデジタル伝送が可能です。また、高性能「デジタルビデオコンバーター」を搭載しており、お手持ちの様々なディスプレイに合わせた多彩な映像信号を出力することができます。「VSA-AX1AH」では従来のアナログビデオ入力(コンポジット、Sビデオ、コンポーネント)信号もすべて「HDMI端子Ver.1.3a」からのデジタル出力が可能です。また、アナログ信号のアップ/ダウンコンバート機能や画質調整機能も装備しています。
3)最適なマルチチャンネル再生を実現する、3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」搭載※3
当社が開発した3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」は、各スピーカーの音圧レベルや周波数特性などを自動補正する通常の「MCACC」に“時間軸”の補正を加え、残響音の影響を受けない、直接音を中心とした音場補正を行います。その結果、視聴環境に左右されることなくマルチチャンネル再生のための理想的な音場を実現します。
また、「VSA-AX1AH」では周波数特性の補正にはハイエンドモデルと同様、高精度な9バンドのエンベロープ補正を採用し、自然で滑らかな音色の補正が行えます。補正結果はマニュアルでの変更も可能で、6種類まで保存でき、視聴環境に応じて切り替えられます。さらに、これまで排除が困難であった定在波(壁や天井、床などに音が反射して発生する)を音響解析機能により補正することで、その影響を軽減する定在波コントロール機能を搭載し、マスター音源のクオリティを損なうことなくよりクリアな音場を可能にしました。9バンドのエンベロープ補正と定在波コントロール機能は、その相乗効果により周波数特性の補正精度をさらに向上させるマルチチャンネル時代の高音質化補正技術です。
4)マルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消する、独自開発の「フェイズコントロール」技術
AVアンプ内で発生する低音専用のLFEチャンネル(5.1chなどマルチチャンネルオーディオの低音部分を担うチャンネル)とその他のメインチャンネル(フロントL/R、センター、リアL/RなどLFE以外のチャンネル)間の低音のズレを解消する当社独自開発の「フェイズコントロール」技術を採用し、さらに高品質なマルチチャンネルオーディオの再生が可能になりました。
5)USBやiPod(R)の入力端子の装備など、充実したPCオーディオ対応
(1)フロントパネルにUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備。パソコンなどを使用して音声圧縮ファイル※4を記録したUSBメモリーや、お手持ちのデジタルオーディオプレーヤー※5をUSB接続して手軽に高音質でお楽しみいただけます。また、本機FLディスプレイやTVモニタ画面(On Screen Display)へのタイトル情報表示、ツリー構造をイメージしたファイルブラウジングなども可能です。
(2)iPod(R)入力端子を装備。iPod(R)を専用ケーブルで接続することにより、本機FLディスプレイやTVモニター画面(On Screen Display)へのタイトル表示、iPod(R)本体で操作しているかのようなファイルブラウジング、Audiobookの再生速度切換え(3段階)、充電などが可能です。また、写真・ビデオにも対応しています。
6)フロント2chで画期的なサラウンド感を実現「フロントサラウンド・アドバンス」機能搭載
通常のサラウンド再生による音の感覚は、左右の耳で感じる音圧の差によって知覚されます。パイオニアは独自の技術で、この聴覚上の違いを左右2本のフロントスピーカーのみで再現。従来のバーチャルサラウンドとはまったく異なる極めてリアルで自然なサラウンド感を実現しました。これにより、聴覚上の違和感を軽減し、長時間の視聴でも聞き疲れしない、より高音質な再生を可能にしています。
7)MP3などの音声圧縮ファイルも高音質で再生できる、当社独自の音質補正技術「サウンドレトリバー」
長年にわたり蓄積してきたオーディオ技術を基に開発された「サウンドレトリバー」機能を搭載。圧縮効率を高めるために低域と高域における音量の小さな成分や、大きな音にマスキングされて聴感上で聴き取りにくい微細な音声がカットされているMP3、WMA、MPEG-4 AACなどの音声圧縮ファイルを再生する際に、これらの失われたデータを補正します。DSP処理における独自のアルゴリズムにより、本来持っていた音の厚みや奥行き感をも高音質で再生します。
8)さらなる高音質を実現する独自のオーディオ技術
(1)パワーアンプに新開発の「ダイレクトエナジーパワーエンジン」を採用
ローインピーダンス化とモジュールの最小化により、音質に有害な不要輻射を低減。さらに独自設計の温度変化補償回路により、出力レベルにかかわらず高音質な再生が可能となっています。また、各チャンネルの動作環境を同一にする「シンメトリカル・パワートレイン・デザイン」を採用し、全チャンネルで均一かつ高音質な信号増幅を可能としています。
(2)HDMIをはじめ高音質を図るために高周波ノイズを極小化した「クリーングランド思想」
HDMI等の高速化に伴い、内外部からの高周波ノイズの音質への影響が高くなってきています。そこで、高周波ノイズの影響を極力排除すべくアナログおよびデジタルのグランドのセパレート手法やレイアウトを改善。相互干渉による音質劣化を最小限にとどめています。
(3)クラスを超えた高音質再生を実現するための様々な技術
・ノイズの混入や回路間の信号の干渉を最小化する「アドバンスド・ダイレクトコンストラクション」
・ハイクオリティ「ΔΣ型192kHz/24ビットDAコンバーター」搭載
・大電力を瞬時に供給する大容量電解コンデンサーとローインピーダンス設計の強力電源部
・音源に合わせて最小限の信号処理を自動選択できる「ストリ-ム・ダイレクト・モード」
・THX社が定めた、映画館に匹敵する音場再生を可能にする「THXセレクト2」規格認定取得
9)最適な視聴環境を実現する様々な機能&その他の特長
・「Windows Media(R) Audio 9 Professional(WMA9 Pro)」デコーダーを搭載
・ドルビーデジタルやDTSをはじめ、BSデジタル放送の標準音声フォーマット「MPEG-2 AAC」など、様々なマルチチャンネル音声方式に対応
・部屋の大きさにより、変化する高域聴感特性を補正する「Xカーブ※1」
・デジタル処理の影響で発生する映像と音声のわずかなズレを補正する「サウンドディレイ」
・サラウンドバック用アンプを利用して、音の厚みと広がりのある音場を再現する「フロントバイアンプ」
・LCD表示マルチオペレーション対応リモコン
・当社のプラズマテレビやDVDプレーヤーと組み合わせることで、アンプの動作表示やシステム動作を簡単に行える「SR+」端子
※1 「VSA-AX1AH」のみ。
※2 「VSA-1017AV」で音声を再生する際は、光ケーブルなどでの接続が必要です。
※3 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術です。
※4 再生可能な音声圧縮ファイルは、WMA、MP3、MPEG-4 AACで、著作権保護のかかっていないものに限ります。
※5 USB端子を有し、マスストレージクラスとして認識できる商品のみ対応。
*HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標です。
*iPod(R)は米国及びその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
*Windows Mediaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*THX及びTHX SELECT 2は、THX社の登録商標または商標です。
*ドルビーはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
*DTSはDTS社の登録商標です。
<用語解説>
1)「Dolby TrueHD」
ドルビーTrueHDは、次世代高精細光ディスク向けに開発されたロスレス(可逆型)符号化技術で、ブルーレイディスクのオプション音声としても採用されています。最大18Mbpsのビットレートで、96kHz/24bitでは最大8ch、192kHz/24bitでは最大6chの独立チャンネルを記録することが可能です。再生中に他のプログラムに移行する際も同一のボリュームレベルを維持することが可能なダイアログノーマライゼーションや、音量を下げても収録された音源の細部まで聞きとることが可能なダイナミックレンジコントロールにも対応しています。ケーブル1本で高精細映像・音声のデジタル接続を可能にするHDMI(バージョン1.3)でサポートされています。
2)「DTS-HD マスターオーディオ」
DTS-HDマスターオーディオは、プロフェッショナルスタジオで作られるマスター音源を、ロスレス(可逆型)圧縮で伝送することが可能なフォーマットです。DTS-HDマスターオーディオが伝送する音声は可変データ転送レートで、ブルーレイディスクフォーマットにおいては最高24.5Mbps、HD-DVDフォーマットにおいては18.0Mbpsであり、この高いデータ転送レートによって、7.1chの音声すべてを96kHz/24bit(192kHzの場合は最大5.1ch)の高音質で伝送することを可能にしています。下位互換性保証として、現存する全てのDTSデコーダーでデコードすることのできる「DTSデジタルサラウンドコア」部分を必ず含んでいます。
◆この商品に関するお問い合わせ
カスタマーサポートセンター TEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)
【VSA-AX1AH、VSA-1017AVの主な仕様】
(※ 関連資料を参照してください。)
(※ 商品画像、主な仕様は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
IPAとJPCERT/CC、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインを改訂
情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインの改訂について
独立行政法人 情報処理推進機構(東京都文京区、理事長:藤原 武平太、略称:IPA)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(東京都千代田区、代表理事:歌代 和正、略称:JPCERT/CC)は、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」(座長:土居 範久 中央大学教授)での検討結果を踏まえ、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインを改訂し、2007年版をIPAおよびJPCERT/CCのウェブサイトで公開しました。
URL:http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/partnership_guide.html
URL:http://www.jpcert.or.jp/vh/#guideline
「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」は、「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」(平成16年経済産業省告示第235号)の告示を踏まえ、国内におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報を適切に流通させるために作られた枠組みです。
IPA、JPCERT/CC、社団法人 電子情報技術産業協会(略称:JEITA)、社団法人 コンピュータソフトウェア協会(略称:CSAJ)、社団法人 情報サービス産業協会(略称:JISA)及び特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(略称:JNSA)は、脆弱性関連情報の適切な流通により、コンピュータウイルス、不正アクセスなどによる被害発生を抑制するために、関係者及び関係業界と協調して国内におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報を適切に取り扱うための指針「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を策定、運用してきました。
この結果、2004年7月の運用開始から2007年3月末までにソフトウェア製品及びウェブアプリケーションの脆弱性に関する届出が1,299件に達し、制度としても着実に認知され、官民における情報セキュリティ対策に関する情報共有・連絡体制の強化が推進されてきました。
その一方で、攻撃の兆候や被害の影響が見え難くIT利用者や管理者が気付き難い脅威がさらに増加する傾向が強まったとの指摘もあり、IT業界やユーザ企業をとりまく環境が変化する中、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップが果たすべき役割は、これまで以上に重要になっています。
そこで「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」では、2年半にわたる運用実績を基盤として、さらなる一歩を踏み出すべく、このガイドラインに関して、日頃の運用から浮かび上がった問題点・課題を整理し、今後の対応についての方向性や引き続き検討すべき事項について、議論を重ねて参りました。
・「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会 報告書」
URL:http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/vuln_handling/index.html
この検討結果を踏まえ、「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を改訂しました。今回の改訂では、ソフトウェア製品開発者が行うべき脆弱性対策情報の望ましい公表手順を付録5として追記し、また重要インフラに対する優先的な情報提供を追記するなどの変更を行いました。
特に、ガイドラインに追記した付録5は、「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル-情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン 付録5抜粋編-」としても用意しました。
製品開発者やウェブサイト運営者、脆弱性の発見者などが、脆弱性関連情報の取扱いに際し、本ガイドラインに則した対応をとられることを期待しています。
■資料のダウンロード
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/partnership_guide.html
http://www.jpcert.or.jp/vh/#guideline
・情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン
・ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル
-情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン 付録5抜粋編-
・ガイドラインの変更点
インフォプラント、「C-NEWS」で「サプリメント」に関する調査結果を発表
「サプリメント」に関するC-NEWS市場調査 データ販売のご案内
1ヶ月の平均費用2,652円 男性の45%、女性の65%が3ヶ月以内に摂取
~基礎調査、ライフスタイル調査の結果をパッケージ販売~
インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、このたび、サプリメント市場における各商品・ブランドに対するイメージや消費者の購買行動を探る「基礎調査」、生活者の商品利用シーンをつかむ「ライフスタイル調査」の結果データをパッケージングして販売します。多角的なデータを商品企画など様々なマーケティングシーンにご活用ください。
今後もC-NEWSでは、さまざまな商品カテゴリを多角的な視点から捉えられるような調査を実施し、より質の高いマーケティング情報の提供に努めてまいります。
◆調査結果ポイント
<基礎調査>
・サプリメントにかける月額平均費用2,652円
・最も頻繁に取っているサプリメントのメーカーは「DHC」
・購入時に重視するのは「効果」「価格」
<ライフスタイル調査>
・男性の45%、女性の65%が3ヶ月以内に摂取
・サプリメントユーザーの63%は摂取が習慣化
・認知率、理解度ともにトップは「カルシウム」
◆調査結果例 ~ライフスタイル調査より~
◆調査利用イメージ ~2タイプの市場調査データで多角的な分析をサポート~
◆調査概要
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
米スティール、天龍製鋸の公開買付けに関する質問事項に回答書を提出
天龍製鋸の質問事項に回答書提出
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(以下「SPJSF」といいます。)の特別目的ビークルであるスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド-エス・ピー・ヴィーI・エル・エル・シー(以下「買付者」といいます。)は、現在実施中である天龍製鋸株式会社(コード番号:5945 JASDAQ)(以下「同社」といいます。)の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、同社の提出に係る2007年6月4日付意見表明報告書に記載の質問事項に対し、本日、対質問回答報告書を提出しましたのでお知らせいたします。
買付者が関東財務局長に対して提出した対質問回答報告書の全内容は、日本語版及び英語版ともに、 http://www.spjsf.jp でご覧いただけます。
SPJSFは、2002年に同社への投資を開始し、2007年5月24日に買付者を通して、議決権総数の100%(現在のSPJSF保有分を含む。)の取得を目指して、本公開買付けを開始しました。SPJSFは同社及びその将来性に確信をもっておりますので、その事業全体を保有したいと考えております。
2007年5月18日の終値に15.00%のプレミアムを上乗せした普通株式1株当たり4,945円を買付価格としています。公開買付期間は現在のところ同年7月4日に終了する予定となっております。
SPJSFは、同社の日常業務の経営を行う意図がないことを対質問回答報告書において明記しました。SPJSFの目的は、経営陣に歓迎され、かつ、成功、公平性、規律、権限委譲及び説明責任を有するオーナーとなることです。
SPJSFは、本公開買付けに対する応募の是非についての適切な判断材料を株主の皆様に提供する、証券取引法に基づく新たな開示規定を重要なものと認識しておりますので、最善を尽くして質問事項に回答いたしました。
※SPJSFについて
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピーは、投資先企業との長期的な関係を重視し、株主として積極的に経営陣に働きかけるバリュー投資ファンドであり、株主を含む全てのステークホルダーのために企業価値を向上させるべく経営陣と協働します。
日比谷花壇、全国の約100店舗で電子決済サービス「QUICPay」を導入
全国の日比谷花壇の店頭で、
ポストペイ型電子決済「QUICPay(クイックペイ)」に対応
-デパート内店舗を除く全国の約100店舗で導入ー
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、トヨタファイナンス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:稲垣嘉男)と提携し、7月1日から、ポストペイ型電子決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」を、デパート内店舗を除く全国の約100店舗で導入します。
「クイックペイ」とは、専用の電子決済端末に「クイックペイ」の機能が設定されたおサイフケータイ(R)や各種カードをかざすだけで、サインレスで、事前の現金チャージを行う必要なく、ポストペイ(後払い)方式でお買い物することができるサービスです。
当社では、スピーディーな決済が可能な「クイックペイ」を導入することで、お客様に選択いただく決済手段の幅を広げるとともに、今後もお客様が店舗を便利にご利用いただけるよう、お客様の利便性の向上、お客様満足の向上に努めていきたいと考えています。
日比谷花壇は、「ヒビヤカダン」、「エイチケイ プラス モード゛」、「ヒビヤカダン スタイル」 及び 「ベリーメリー」の4つのブランドを展開し、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース、スペースデザイン、屋内緑化の企画・設計・施工、フラワースクールの運営等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。今後もさまざまな日常の生活シーンの中に、花と緑のある生活文化を創造していきます。
※「おサイフケータイ(R)」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
大正製薬、ドリンク剤専用工場として「製剤2号棟」完成
大正製薬「製剤2号棟」完成
大正製薬株式会社(社長 上原 明)が、リポビタンD、リポビタンゴールド、アルフェ、ゼナ等のドリンク剤専用工場として、2005年4月から建設を進めて参りました製剤2号棟が完成し、2007年3月より操業を開始しました。
総工費約96億円を投入して建設した製剤2号棟は、50mLのゼナやアルフェ、リポビタンゴールドから100mLのリポビタンDまで、様々な包装仕様に対応した生産機能を持ち、日産最大100万本の能力を有します。
同棟は1分間に最大1,200本の充填が可能な高速充填機を含んだ1ライン構成で、徹底的な省人化を行い充填から包装まで9人で運転することが可能です。
包装ではゼナの1本箱からシュリンク包装、マルチパック包装、10本箱、自動販売機用のバラ包装等、バラエティに富んだ包装形態に対応しています。
製剤2号棟はセルフメディケーション開発研究所と連携を取りながら、新製品開発に取り組む開発型工場の機能を併せ持っています。
◆製剤2号棟概要
名 称 :大正製薬 大宮工場 製剤2号棟
業務内容:ドリンク剤の製造
建築面積:12,155m2(約3,683坪)
延床面積:24,260m2(約7,351坪)
総工費 :約96億円
設計施工:日揮株式会社
建築施工:鹿島建設株式会社
着 工 :2005年4月
操業開始:2007年3月
◆参考資料
大正製薬大宮工場 埼玉県さいたま市吉野工業団地内
敷地面積 160,000m2
国内に3個所ある工場の中の基幹工場。
内服固形剤、ドリンク剤、軟膏剤、外用剤、注射剤の生産を行っています。
● 関連リンク
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本文:
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