2007年06月13日 報道機関各位 2007年6月13日 「聞き上手便利屋」は聞き上手サービスを電話対応可能にしました。
■聞き上手便利屋サービスメニュー
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2007年06月13日 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:江藤 晃、以下当社)は、自社開発したe-CRMシステム「WEB CAS」シリーズ(http://webcas.azia.jp/)のラインナップの一つであるWEBアンケートシステム「WEB CAS formulator」(http://webcas.azia.jp/formulator/index.html)を、株式会社アスコム(本社:東京都千代田区、社長:鈴木 憲一、以下アスコム)が発行する雑誌の読者アンケートシステムとして提供し、本日稼動開始いたしました。 アスコムは、株式会社アスキーの一般書籍編集部門が核となって設立された出版社で、政治経済、ビジネス書から写真集、料理、グルメなど、時流にあわせた幅広いジャンルの一般書籍やムックを発行しています。 「WEB CAS formulator」は、HTMLやプログラムの知識が無くても、アンケートフォーム、資料請求フォーム、登録フォームなどを簡単に作成できるWEBアンケートシステムです。収集した情報をデータベースに蓄積し、リアルタイム集計からクロス集計などが行える高度な分析機能も備えています。 今回アスコムが「WEB CAS formulator」を導入することで、読者とのコミュニケーションチャネルが拡大し、より多くの読者から意見を募ることができます。さらに分析機能を活用して今後のコンテンツ企画などに活かすことが可能となり、またこれまでハガキを活用してアンケートに答えていた読者が携帯電話・PCへとリプレースしていくことで、郵送費等のコスト削減効果が期待できます。 ■アスコムURL
■株式会社エイジアの概要 ●本リリースに関してのお問い合わせ先 |
2007年06月13日 報道機関各位 2007年6月12日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社グローバルウェイ(所在地:東京都港区 代表取締役 各務 正人)は、外資系のIT業界に特化した求人ポータル、『外資系IT転職』を発表した。 外資系IT転職 今回 発表する外資系IT転職のサービス概要は、次のとおりである。 ■製品・サービス詳細 外資系のIT業界(外資系コンサルティング、ITサービス 、ソフトウェア、ハードウェア 、インターネットサービス)に特化した求人ポータル。外資系IT業界の大手企業から、ベンチャー企業まで幅広い求人情報を掲載。 外資系のIT業界での実務経験が豊富なコンサルタントによる転職サポートサービスを提供。 ■特徴 グローバルウェイの持つ、IT・バイリンガル人材を中心とする人材紹介の実績と、「キャリコネ」「IT案件ドットコム」「JapanJob」などのインターネットメディア開発・運営のノウハウを組み合わせたポータルサイト。 【ご転職を検討される方】 【広告掲載企業様】
最先端の技術を駆使して、人と人、人と企業をつなげるビジネス・ネットワーキング事業を展開。 1.インターネット・メディア事業部 Webの最先端技術を活用して、日本発のインターネットビジネスモデルの構築を目指す。『人と人、人と企業をつなげる』インターネット・メディアの開発・運営を行う。 2.エンタープライズ・ソリューション事業部 SOA/SaaSベースの最先端テクノロジーを駆使して、『人と企業、そして企業と企業のシステム、情報を統合、そして関係を可視化する』allOver R ソリューションを展開する。 3.プロフェッショナル・サービス事業外資系金融・ITに精通したコンサルタントによる、ITプロフェッショナルとバイリンガルのキャリアアップ転職のサポート、ITエンジニアの派遣・業務委託サービスを提供する。 【グローバルウェイの運営インターネットメディア】 ビジネス特化型SNS「キャリコネ」 IT個人事業主を支援する「IT案件ドットコム」 中日バイリンガル向け求人ポータル「JapanJob」
株式会社グローバルウェイ |
2007年06月13日 報道関係者各位 株式会社アイディアクト(代表取締役社長:川森 拓己)は 同サービスはメール本文に質問内容を記入(件名不要)した上、 現在対応している質問は「資格関連業」に関するものですが、 同サービスはこれまでと同じく質問者は「無料で専門家に質問」できます。 質問者の利便性を追求すると共に、気軽に質問できる環境を整えることで、 たしかメールの特徴 「SKILL AGENT」のモバイル分野への展開を視野に入れ、今後もサービスを充実させてまいります。 注:「たしかメール」は携帯電話にも対応しておりますが、
そのためこれまでネットに欠けていた「信頼性」を保証された回答を得ることが 「SKILL AGENT」とは ・資格保有者が保有資格を有効活用できる場 会員登録および閲覧などサービスはすべて無料で提供します。
■会社概要 【本件に関するお問い合わせ先】 |
2007年06月13日 アクティブイノベーショングループ弁護士法人による『離婚相談』に特化したサイト開設のご案内です。 実績多数、信頼のおける弁護士による離婚無料相談を実施しております。 親権・養育費・慰謝料の取決め方、その金額、請求方法。調停・審判・裁判の他、財産分与の問題など信頼のおける弁護士がご対応致します。 離婚は大きな負担を伴います。 金銭的問題、子供の問題、戸籍の問題など、多くの問題に対処する必要に迫られます。 口論を避けようと、誰にも相談しないまま離婚の話を進め、後に後悔するという状況を避ける必要があります。 お一人で考え込まない事が大切です。 まずは、http://www.rikon-navi.biz/ のサイトにアクセスなさって下さい。 |
2007年06月13日 プレスリリース 2007年6月13日 映画制作会社とシステム会社がコラボレート
【開発背景】 【2種類のクチコミ】 映画制作会社が運営する強みを活かし、監督、プロデューサー、カメラマン、俳優など映画業界で働く映画のプロによって洋画・邦画を問わず旧作映画を紹介します。そのレビューに対してユーザーはコメントをつけることが出来、そこからクチコミが生まれる仕組みになっています。 【参考URL】 2)気分(モード)に合った映画を選べるクチコミ「いま何モード?」 「いまどのような気分なのか?」を選ぶことによって、その気分に合った映画を他のユーザーのクチコミから探すことができるコンテンツが「いま何モード?」です。「初恋の人をふと、思い出した時」など、特定の状況に合った映画をユーザーのクチコミから求めることにより、自分の気分(モード)に合った映画を探しだすことができます。また、各モードにオススメする際には、amazonデータベースの中から映画を検索してオススメする仕組みになっています。 【参考URL】 【今後の展開】
有限会社 楽映舎 株式会社デジタルトレード 【本記事に関するお問合せ先】 |
2007年06月13日 ヨーロッパ家具輸入商社のビザイン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:佐藤祐太)は、 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ピントデコールは、まだ2005年に始まったばかりのプロジェクトで、イタリアの若手 アドリア社は、イタリア中部のエミリオ・ロマーニャ州にある、主にプロフェッショナル 2007年5月より、私どもビザイン株式会社が日本の総代理店となり、日本のお客様にも
<<このプレスリリースの連絡先>> ■このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで |
2007年06月13日 1.概要 ColorEdge (カラーエッジ)は、色再現性に優れた液晶パネルの採用、当社独自技術により実現される滑らかな階調特性、専用のキャリブレーション・ソフトウェアの標準添付など、高精度のカラーマネージメントを要求するグラフィックス市場に必要な性能を満たしたカラー液晶モニターです。 今回発売するColorEdge CG241Wは、2006年6月より販売を開始したColorEdge CE240Wの後継モデルです。旧来の液晶モニターの色域を大きく超えるAdobe RGB比96%の広色域表示に対応しているほか、画面上の輝度ムラ・色度ムラを低減する「デジタルユニフォミティ補正回路」を搭載。また、画面への光の映り込みを防ぐ遮光フードや、色弱者の色の見え方をシミュレーションできるソフトウェア「UniColor Pro(ユニカラー・プロ)」を同梱しています。 【 主な特長 】 2.特長に関する詳細な説明 ■画面の輝度・色度の均一性を向上 ■滑らかな階調表現を実現 ■工場にて1台1台ガンマ値を測定・調整 ■ハードウェア・キャリブレーションに対応 ■ワイド画面 ■高輝度・高コントラスト ■遮光フードを同梱 ■色覚シミュレーション用ソフトウェアを同梱 EIZO、ColorEdge、は株式会社ナナオの登録商標です。その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ------- |
2007年06月13日 株式会社エルゴ・ブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役 最高経営責任者CEO:宮
1.主な機能
【Target Research(ターゲットリサーチ)】は、エルゴ・ブレインズが保有する、国内 また、調査票設計の自由度も高く、料金も100サンプルで10万円程度と低コストを実現
■パネル数は、約210万人以上(2007年5月現在) エルゴ・ブレインズは、会員制サイト【Dream Mail http://www.dreammail.jp/ 】を [ターゲットリサーチのご利用に関するお問い合わせ先] [この件に関するお問い合わせ先] ターゲットリサーチのロゴ画像がご入用の方はご連絡ください。 |
2007年06月13日 青月社の新刊本 本の仕様は、 本の内容などの詳細はコチラをご参照ください。 ご希望の方は、 ㈱青月社 当社HP |
2007年06月13日 ACFE JAPAN(公認不正検査士協会日本事務局)東京都中央区
講師 戸村 智憲 (とむら とものり)氏 CFE(公認不正検査士) 文書化3点セットや職務分掌、J-SOX対応のITツールなど内部統制の構築・ それゆえに、人の心に良い影響を及ぼす組織文化の醸成や教育、習慣づけ 本セミナーは、導入1年目を控えた日本版 SOX法の基本的理解を深めつつ、 なお、本セミナーでは、文書化や業務フローの作成にも触れます。 <プログラム(予定)>
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アサヒ飲料、清涼飲料水「アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター」をリニューアル発売
“水のように手軽なデイリーコラーゲンウォーター”
『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』刷新
~美容サポートビタミン「ナイアシン」を現行品の2倍配合~
~ホームユース向けにPET900mlを拡充~
~累計販売数量は約6ヶ月で100万箱突破へ~
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、昨年11月に新発売した、水感覚で手軽にコラーゲンを摂取できる清涼飲料水『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』を刷新、容器も拡充して6月26日(火)※)より全国で新発売いたします。
※)PET350ml・PET280mlについては、現在販売している商品との順次切り替えになります。
『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』は、たんぱく質のひとつで肌の真皮(しんぴ)に含まれる“コラーゲン”を、1日に体内で壊される量といわれている約2,000mgを超える量を配合しています。また、すっきりと飲みやすいパッションピーチ味で、ノンシュガー・ノンカロリー設計とすることで、水感覚で手軽にコラーゲンを摂取できるのが特長です。
昨年11月の新発売以来、20代の女性を中心にご好評をいただいており、6月末までの販売見込みは、当初計画の100万箱(2006年11月からの1年間)を超えることは確実であり、好調な売上を持続しています。
今回当社では、『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』のさらなるユーザー拡大を目的として、中味・パッケージを刷新、さらにご家庭でのご利用も想定し、大型容器(PET900ml)を拡充いたします。
中味は、ご好評いただいている約2,000mgを超えるコラーゲン含有とノンシュガー・ノンカロリー設計はそのままに、ビタミンB群の一種で、美容サポート成分である「ナイアシン」を現行品の2倍配合いたしました。また、特許を取得した当社独自の技術※)により、さらにスッキリとした味わいを実現しています。
※)特許第3803065号:高甘味度甘味料含有飲料の後味改善方法(2006.5取得)
パッケージは、ネーミングを容器中央に大きく配し、容器上部には、“コラーゲン”と水分がしみこむ様子を描くことで、商品特長を分かりやすく表現。さらに、今回「ビタミン(ナイアシン)」が2倍配合されたことをロゴ上部に記載しています。
また、当社では、『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』の刷新にあわせ、広告宣伝活動・販売促進活動も積極的に展開してまいります。
広告宣伝活動の中心となるTVCMについては、ドラマや映画で活躍中の女優、黒木 メイサさんを継続して起用。また、TVCM以外にも雑誌・交通広告・WEB等、様々な媒体を活用し、「夏のキレイ」をテーマに、喉の渇きを潤しながら“コラーゲン”が摂取できる飲料であることを積極的に訴求してまいります。
※)TVCMの詳細については、後日あらためて発表いたします。
販売促進活動については、ターゲットに合致したサンプリングやイベント、量販店等の店頭施策などを展開し、刷新した商品の早期認知と販売間口の拡大をはかります。
アサヒ飲料(株)が装いも新たに発売する『アサヒ ぎゅぎゅっとしみこむコラーゲンウォーター』は、「美容・健康」ニーズの高い20代~30代の女性層をはじめ、幅広いお客様から人気が出るものと期待しています。
● 関連リンク
ウェブマネー、電子マネー「WebMoneyシート」がQRコード印字に対応
「WebMoneyプリペイド番号」をQRコード※1化して印字
『QRコード付き』WebMoneyシートを販売開始
- 2007年6月12日(火)より全国ファミリーマートにて -
日本最大級のインターネット専用電子マネー「WebMoney」の発行元である株式会社ウェブマネー(本社:東京都港区、代表取締役社長:溝口龍也)は、株式会社
ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上田準二)、株式会社ファミマ・ドット・コム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:高田基生)が展開・運営するマルチメディア端末「Famiポート」が設置されている全国のファミリーマート店舗約7,000店にて現在販売している電子マネー「WebMoneyシート」をQRコード印字対応し、2007年6月12日(火)より新たに販売開始致します。
これまでFamiポートで販売していた「WebMoneyシート」には、英数字16桁のプリペイド番号のみが印字されておりましたが、今回のQRコード印字対応により、これまでの文字列によるプリペイド番号に加え、QRコード化したプリペイド番号(画像)も併せて印字されております。
昨今、一般サイトにて展開している携帯サイトが有料化する傾向が続いており、それら携帯サイトでのWebMoney決済導入が増加しております。これに伴いWebMoneyの携帯電話での利用が非常に増大しており、利用者から携帯電話でのプリペイド番号の入力について、より簡便に出来ないかとの要望があり、一般的に普及したQRコードを利用して大幅な利便性の向上を図りました。
これと併せて一般モバイルサイトへの更なる普及、導入をおこない、市場の拡大、活性化に努めて参ります。
<QRコード付きWebMoneyシートの販売について>
[ 販売開始 ]2007年6月12日(火) am10:00
[ 販売場所 ]マルチメディア端末「Famiポート」が設置された
全国のファミリーマート店舗約7,000店
[ 購入手順 ]
1.ファミリーマート店内のマルチメディア端末「Famiポート」の画面上で、『プリペイド』→『電子マネー(EC決済)』→『ウェブマネー(WebMoney)』の手順でタッチし、ご希望の券種を選択します。
2.「Famiポート」から出力される「Famiポート申込券」をレジに持って行き、代金を支払います。
3.ストアスタッフよりWebMoneyのプリペイド番号並びにQRコードが印字された「プリペイド番号通知票」が代金と引き換えに渡されます。
<QRコードを利用しての携帯サイトでの決済手順例>
QRコードを読み込むことができる携帯電話では、以下の手順等にて簡便にWebMoney決済をご利用出来るようになります。なお、これまでの16桁のプリペイド番号を直接入力する方法も引き続きご利用いただけます。
[ 手順例1 ]
1.プリペイド番号を入力するモードにて、携帯電話の「機能」メニュー等から「QRコードリーダー」を起動します。
2.お手持ちのWebMoneyプリペイド番号のQRコードを読み込みます。
3.復号されたプリペイド番号が決済画面に入力され、そのまま決済処理が完了します。
[ 手順例2 ]
1.バーコードリーダーを起動し、QRコードを撮影し、プリペイド番号を読み込みます
2.読み込んだプリペイド番号をコピーします。
3.携帯サイトでのWebMoney決済画面に遷移し、プリペイド番号を入力する箇所でコピーしたプリペイド番号を貼り付けます。
[ ご注意 ]
お手持ちの携帯電話のキャリア、機種等によっては、上記2つの手順例でご利用出来ない場合がございます。その場合は、従来どおり16桁のプリペイド番号を直接入力する方法でご利用ください。
【 ファミリーマートの『プリペイドサービス』について 】
ファミリーマートでは、マルチメディア端末「Famiポート」を利用したプリペイド型電子マネーの販売を2002年5月より展開しております。プリペイドカード自体ではなく暗号情報である「プリペイド番号」をA4用紙に印字して販売する為、店舗においては在庫を持たずに済み、お客様にとっては常に欲しい時に購入できることで、ご好評をいただいております。
【 インターネット専用電子マネー『WebMoney』について 】
株式会社ウェブマネーが発行するインターネット専用電子マネー「WebMoney」はプリペイド型(前払い式)の電子決済サービスです。「WebMoney」に記載されている16桁の英数字(プリペイド番号)を「WebMoney」決済画面に入力することで簡単かつ安全にネット上でのお支払いが出来ます。
全国主要コンビニエンスストアなど約42,000販売店で購入できるほかオンライン販売サービスでもお求めいただけます。この安全性と手軽さが支持され、オンラインゲームサイト、大手音楽ダウンロード配信、各種コンテンツ課金、ネットショップなど多数のサイトでご利用いただいております。
※このほか詳しい内容に関しましては、こちらのサイトでご確認ください。
『WebMoneyホームページ』 http://www.webmoney.jp/
※1:QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
以 上
● 関連リンク
プロトン、トレーニングDVDを同梱した統合バックアップ・ソリューションを発売
プロトン、トレーニングDVDを同梱した統合バックアップ・ソリューション
「Acronis True Image 10 Home トレーニングDVD バンドル版」を7月6日より販売開始
株式会社プロトン(〒169-0073 東京都新宿区百人町1-22-17、代表取締役社長:二瓶孝二)は、同社が販売している統合バックアップ・ソリューション「Acronis True Image 10 Home」に、各種著名ソフトウェアのトレーニングDVDの制作・販売で定評のあるアテイン株式会社が制作した「誰でもわかるAcronis True Image 10 Home」をバンドルした「Acronis True Image 10 Home トレーニングDVD バンドル」の販売を2007年7月6日(金)より開始します。
このDVDはAcronis True Image 10 Homeのインストール方法から、各機能の操作方法までを丁寧に説明しており、パソコン初心者の方でもすぐにAcronis True Image 10 Homeを使いこなせるような内容になっています。
Acronis True Imageシリーズは、Vectorプロレジ大賞をはじめとして国内・海外で様々な賞を受賞しており、専門誌はもちろんのこと、全国紙に於いてもバックアップ特集の筆頭に挙げられるPCバックアップソリューションです。
多くのトレーニングビデオを制作してきたアテインの豊富な経験やノウハウをベースに制作された「誰でもわかるAcronis True Image 10 Home」では、実際のパソコン画面を見せながら具体的な操作方法を解説していますので、初めての方でも短時間でAcronis True Image 10 Homeを使いこなせるようになります。
本DVDはバンドル版のほか、単体でも書店などで販売される予定です。(3,980円 税込み)
【Acronis True Image 10 Homeについて】
製品の詳細 → http://www.proton.co.jp/products/acronis-trueimage-10/
【製品名と標準価格について】
Acronis True Image 10 Home トレーニングDVD バンドル 11,800円(税別)
■株式会社プロトン概要
システムソリューションプロバイダとして、セキュリティソフトやストレージ管理ソフト等の業種横断的なシステムソフトウェアを企業から個人ユーザまで幅広く提供すると共に、ネットワークシステムの提案・構築・運用・保守やコンサルティング、システム機器販売などのインテグレーションや、業種別ビジネスソフトウェアをベースとしたシステム構築など、多様なニーズに対応したソリューションを提供しています。
■Acronis社について
Acronis社は米国マサチューセッツ州に本社を置く、2000年1月に設立されたソフトウェアベンチャーです。強力な技術力を背景に持つ優れた製品群は、北米、ヨーロッパを中心に全世界で高く評価されており、システムユーティリティの分野のリーディングカンパニーとして認められております。同社製品のユーザは企業からホームユースまで多岐に渡り、高い支持を得て好調な販売を続けています。
● 関連リンク
ニプロ、フィリピンのマニラに現地法人を設立
ニプロ海外拠点開設のお知らせ
ニプログループでは、このたび、フィリピン共和国の首都マニラに、現地法人を設立することとしましたのでお知らせします。
フィリピンではこれまで、代理店を通じてニプロブランド製品の販売の拡充に力を注いでまいりましたが、今後益々経済成長が予測される同国市場において、確固たる販売網の構築を図り、ユーザーに密着したよりきめ細かいサービスの提供を行うため、現地法人を設立することとしました。
ニプログループにおける海外事業は、自社ブランド製品の展開に注力しております。生産拠点はタイ、ブラジル、中国に各1拠点、販売拠点は世界各地に40拠点を有し、世界展開への足掛かりとしています。
(記)
名称: ニプロフィリピンInc.(予定)
NIPRO PHILIPPINES Inc.(予定)
事業内容:医療機器等の販売
所在地: マニラ(予定)
資本金: 20万米ドル(約2,300万円)
ニプロアジアPTE LTDの100%出資
開設日: 2007年6月中(予定)
業務内容:医療機器等の販売
以上
● 関連リンク
英ARMと台湾UMC、65nmテクノロジー向けの包括的なSOIソリューションで提携
UMCとARM、65nmテクノロジー向けの包括的なSOIソリューションで提携
UMCの65nm SOIプロセスでARM SOIライブラリを使用したテストチップのテープアウトに成功
英ARM社(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:横浜市港北区、代表取締役社長:西嶋貴史、以下ARM)とユナイテッド・マイクロエレクトロ二クス・コーポレーション(本社:台湾、CEO、ジャクソン・フー、以下UMC)は、UMCの65ナノメートル(nm)SOIプロセスでARM(r) SOI(シリコン・オン・インシュレータ)ライブラリを組み込んだテストチップのテープアウトに成功したと発表しました。このテストチップは、スタンダードセル・ライブラリ、I/Oライブラリ、シングルポートSRAMメモリコンパイラを使用したARMフィジカルIP群で構成されます。UMCでのテープアウトは、複雑なシステム・オン・チップ(SoC)の速度と消費電力を改善するナノメートルSOIテクノロジーの主流化に向けた前進を示しています。
米Semico Research社は、半導体チップの性能がバルクCMOSのレベルを引き上げていると認識しています。同社の社長であるJim Feldhan氏は、次のように述べています。「高性能チップは、SOIの最善の将来性を約束するものです。今や携帯機器は、SOIテクノロジーにより実現できる優れた速度と消費電力を活用する高性能なオーディオ/ビデオプラットフォームへと急速に進化しつつあります。同様に高性能なコンピューティング、通信、ネットワークアプリケーションも、今後数年でSOIテクノロジーの最適な対象となるでしょう。当社は、65、45nmのSOIに投資する企業が、32nmの市場でも成功する可能性が高いと考えています。ARMとUMCのSOIへの進出は重要な前進です。これは、台湾のファウンドリのSOIテクノロジーに対する本格的な取り組みを示すものであり、ファブレス半導体企業や統合デバイスメーカ(IDM)にとって市場での選択肢を増やすことになるからです。」
UMCは長年、SOIテクノロジーを開発してきましたが、今回の取り組みは2006年1月、仏SOISIC社との提携から始まりました。ARMは、2006年10月、SOITECとの提携およびSOISIC社の買収後にこの提携を引き継ぎ、バルクCMOSプロセス向けの充実したフィジカルIP製品群と並んでSOIライブラリの提供を始めました。UMCが既存の65nmのバルクCMOS「L65SP」のSOIバージョンを開発するのを助け、ARMは、デザインルール、デバイスの電気的キャラクタリゼーション、回路シミュレーションのためのモデリングを含め、プロセスの開発とクオリフィケーションに必要なモジュールを提供しました。こうして生まれたL65SOIプロセスは、公称1Vのマルチ閾値型薄ゲート酸化膜トランジスタ、I/O用の公称2.5Vの厚ゲート酸化膜トランジスタ、公称1Vの0.62平方ミクロン6トランジスタ型SRAMビットセルに対応しています。現在、完全なプロセス・デザイン・キットを準備し、顧客対応が可能です。
UMCのコーポレートマーケティング担当副社長であるLee Chung氏は、次のように述べています。「当社は、このパートナーシップの成果を非常にうれしく思っています。おかげで当社は、ファウンドリとして初めて、総合的な65nm SOIソリューションを開発し、提供することができました。当社は、設計サポート側からのSOIにおけるARMの優れた専門知識、そして当社の量産型65nmプロセスを生かし、このSOIプロセスを短期間で開発、市場化することができました。この魅力的な技術をファウンドリのお客様に提供することを楽しみにしています。」
このテストチップに採用されているARMのスタンダードセルはマルチVt、マルチ電源の設計に対応し、入出力は3.3Vの信号を許容、メモリコンパイラは高速と低消費電力に最適化されています。初期回路解析では、65nmのバルクCMOSで同じ性能に達するよう生産された部品に比べ、設計の面積が20%、消費電力が30%縮小されています。SOIテクノロジーは、バルクCMOSに比べ、消費電力を10%削減しつつ最大28%の速度向上も実現します。
ARMのフィジカルIPマーケティング担当副社長であるTom Lantzschは、次のように述べています。「現在の市場には、SOIテクノロジーの提供する性能に対してIDMからの強い需要があります。当社は、UMCを通じて提供されるこの新しいプロセスにより、大手ファブレス半導体設計企業がSOIテクノロジーを評価し、試験プロジェクトを開始することを期待しています。次の段階は、製品群を増やし、さらに高度なプロセスノードに対応し、バルクCMOSにおける製品群と同じ完全なファウンドリプログラムを導入することです。」
■UMC社概要
UMCは半導体業界の主要製品を網羅するあらゆるアプリケーション向けに最先端プロセスICを製造する、世界的なリーディング半導体ファウンドリです。UMCは90nm銅配線、0.13um銅配線、ミックスシグナル/RFCMOSなど、高性能システム・オン・チップ(SoC)設計を可能にする先進的なファウンドリ技術を提供します。また、300mmウェハ製造におけるリーダーでもあり、台湾のFab 12AとシンガポールにあるFab 12iでは、さまざまなカスタマー製品を量産しています。世界中で約13,000名以上の従業員を抱え、台湾、日本、シンガポール、ヨーロッパ、米国にオフィスを構えています。UMCの詳細情報については、Webサイトをご覧ください。(http://www.umc.com)
■ARM社概要
ARMは、ワイヤレス、ネットワーク、デジタル家電、イメージング、自動車、セキュリティ、そしてストレージ機器といった高度なデジタル製品のコアとなる技術をデザインしています。ARMが提供する総合的な製品・IP(知的財産)には、16/32 ビット組込みRISC マイクロプロセッサ、データエンジン、グラフィック プロセッサ、デジタルライブラリ、組み込みメモリ、ペリフェラル、ソフトウェア、開発ツールならびにアナログ機能や高速インタフェース製品が含まれます。ARM は、ARMの幅広いパートナーコミュニティと共に、信頼性の高い製品を迅速に市場へ投入するためのトータルシステムソリューションを、大手エレクトロニクス企業に提供しています。ARMについて詳しくは当社Webサイトをご覧ください。(http://www.jp.arm.com/)
※ARMはARM社の登録商標です。その他のブランドあるいは製品名は全て、それぞれのホールダーの所有物です。「ARM」とは、ARM Holdings plc、その事業会社であるARM Limited、各地域の子会社であるARM INC.、ARM KK、ARM Korea Ltd.、ARM Taiwan、ARM France SAS、ARM Consulting (Shanghai) Co.Ltd.、ARM Belgium N.V.、AXYS Design Automation Inc、AXYS GmbH、ARM Embedded Solutions Pvt.Ltd.、ARM Physical IP,Inc.およびARM Norway,ASの全部または一部を意味します。
● 関連リンク
小野薬品、過活動膀胱治療剤「ステーブラ錠0.1mg」を発売
過活動膀胱治療剤「ステーブラ(R)錠0.1mg」新発売のお知らせ
小野薬品工業株式会社(本社:大阪市、社長:是金 俊治)は、過活動膀胱治療剤「ステーブラ(R)錠0.1mg」(一般名:イミダフェナシン)を本日新発売いたしましたので、お知らせします。
過活動膀胱(OAB;Overactive Bladder)は、膀胱平滑筋の過度の収縮によって引き起こされ、尿意切迫感を主症状とし、通常これに頻尿や夜間頻尿を伴い、場合によっては切迫性尿失禁を伴う病態です。
過活動膀胱の原因となる膀胱平滑筋の収縮は、主にムスカリン受容体を介して調節されており、そのため、過活動膀胱の治療には主にムスカリン受容体に対して拮抗作用を示す抗コリン剤が有用とされています。しかし、同時に薬理作用に随伴する口渇(口内乾燥)等の副作用により服用が制限されることもあります。
「ステーブラ(R)錠0.1mg」は、杏林製薬株式会社が創製し、同社と小野薬品工業株式会社が共同開発した薬剤です。本剤は、ムスカリン受容体サブタイプのM3およびM1に対して選択的な拮抗作用を示す新規の抗コリン剤で、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁を改善します。
また、本剤は膀胱選択性が高く、口渇が少ない薬剤ですので、過活動膀胱の患者さんのQOL向上に貢献できるものと期待しております。
小野薬品工業(株)は、「ステーブラ(R)錠0.1mg」を適正にご使用いただくため、積極的な情報提供活動に努めますとともに、杏林製薬(株)との共同販売を通じて早期の市場浸透を図ってまいります。
以 上
*製品概要は、添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
杏林製薬、過活動膀胱治療剤「ウリトス錠0.1mg」を発売
過活動膀胱治療剤「ウリトス(R)錠0.1mg」の新発売について
株式会社キョーリンの子会社である杏林製薬株式会社(本社:東京都、社長:荻原郁夫)は、過活動膀胱治療剤「ウリトス(R)錠0.1mg」(一般名:イミダフェナシン)を本日、新発売いたしました。
過活動膀胱(OAB;Overactive Bladder)は、蓄尿障害を示唆する症状症候群で、尿意切迫感を主症状とし、通常これに頻尿や夜間頻尿を伴い、場合によっては切迫性尿失禁を伴います。
過活動膀胱の原因となる膀胱平滑筋の収縮は、主にムスカリン受容体を介して調節されており、過活動膀胱の治療には、主にムスカリン受容体に対して拮抗作用を示す抗コリン剤が有用とされています。しかし、同時に薬理作用に随伴する口渇(口内乾燥)等の副作用のため、継続した服用が制限されることもあります。
杏林製薬(株)を起源とする「ウリトス(R)錠0.1mg」は、杏林製薬(株)と小野薬品工業(株)で共同開発した薬剤です。本剤はムスカリン受容体サブタイプのM3及びM1に対して選択的な拮抗作用を示す新規の抗コリン剤であり、1回0.1mg1日2回の投与で過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁を改善します。また、本剤は膀胱選択性が高く口渇が少ない薬剤であり、このたびの「ウリトス(R)錠0.1mg」の発売により、過活動膀胱の患者様のQOL向上に貢献できるものと期待しております。
杏林製薬(株)はマーケティングを呼吸器内科・耳鼻科・泌尿器科に重点化するFC(フランチャイズカスタマー)戦略を推進しており、重点領域の1つである泌尿器科を中心に「ウリトス(R)錠0.1mg」の市場への早期浸透を図ることにより、国内営業基盤の強化に取り組んでまいります。
「ウリトス(R)錠0.1mg」の初年度売上高は15億円を見込みます。
なお、「イミダフェナシン」は杏林製薬(株)と小野薬品工業(株)で共同販売いたします。
<製品概要>
1.製品名
ウリトス(R)錠0.1mg(URITOS(R)Tablets)
2.一般名
イミダフェナシン(Imidafenacin)
3.効能・効果
過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁
4.用法・用量
通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。
5.特長
(1)1回0.1mg1日2回の投与で、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁を改善します。
(2)唾液腺に比べ、膀胱に選択的な作用を示します。(ラット)
(3)ムスカリン受容体サブタイプのM3及びM1受容体に対して選択的に作用し、膀胱平滑筋収縮抑制作用とアセチルコリン遊離抑制作用を示します。(in vitro)
(4)臨床試験において副作用による投与中止率は4.6%(54例/1,172例)でした。(承認時)
6.薬価
0.1mg1錠100.80円
7.包装
PTP包装100錠、500錠
バラ包装500錠
8.薬価収載日
2007年6月8日
9.発売日
2007年6月11日
以上
プロロジス、マルチテナント型大型物流施設「プロロジスパーク大阪II」が竣工
プロロジス、国内最大規模の免震プロロジスパーク
「プロロジスパーク大阪II」を竣工
-壁面緑化システムや風力発電機、託児所まで備えた、最新のサステイナブル物流センター-
スーパー中枢港湾・阪神港、「陸・海・空」の結節点で戦略物流をサポート
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、2007年6月11日、マルチテナント型(複数企業向け)大型物流施設「プロロジスパーク大阪II(ツー)」の竣工式を、大阪市此花区・舞洲内の同施設内で執り行った。竣工式には、大阪市から半野田幸次郎港湾局理事をはじめ近隣企業の方々、設計施工を担当した清水建設株式会社から吉住英一常務執行役員大阪支店長、またプロロジスからはプレジデント兼日本共同CEOである山田御酒らが参列し、同施設の完成を祝い、今後の事業のさらなる発展を祈願した。なお、現在、「プロロジスパーク大阪II」への入居企業の募集を行っているが、既に施設の25%への入居契約が確定している。
「プロロジスパーク大阪II」が完成したことで、舞洲内で稼動するプロロジスパークは、プロロジスパーク舞洲I(所在地:大阪市此花区北港緑地アスクル株式会社専用)、プロロジスパーク舞洲II(所在地:大阪府大阪市此花区北港緑地株式会社日立物流専用)の3棟となる。また、現在、舞洲内で開発中のプロロジスパークは、プロロジスパーク舞洲III(マルチテナント型建設中・入居企業募集中)、プロロジスパーク大阪III(マルチテナント型建設中・入居企業募集中)の計2棟となっている。なお、これら舞洲内のプロロジスパークの総延床面積は、約574,000平方メートルとなる。
プロロジスは、当施設の竣工を機に、国際総合物流企業、各種メーカーからフォワーダー、3PL企業の次世代の国内・国際物流戦略そしてロジスティクス戦略の実現へのサポートを一層強化すると同時に、大阪港湾の物流の発展並びに大阪経済そして大阪市が推進する舞洲地区まちづくり要綱に則り、自然との共生や地域の活性化に協力する。
プロロジスパーク大阪IIについて
「プロロジスパーク大阪II」は、プロロジスにとって国内最大規模の物流施設として、当社が持つ最新の港湾・流通型物流施設開発ノウハウを駆使し、様々な企業の物流施設ニーズにきめ細やかに応えることをコンセプトに開発された。総延床面積168,929平方メートル、各階へコンテナトラックが直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)備えた、地上8階の建物として、1階部分に31台、8階に179台の合計210台分の普通車用駐車場、加えて8階には34台分のトラック用駐車場を備えている。
その倉庫スペースは、3,000平方メートルからの区分が可能であり、倉庫スペース内部の耐震壁(ブレース)を使用せず、防火シャッターで区画するためフロアを広く自由に使えると同時に、ラックやコンベアなどの作業機器の自由度の高いレイアウトも行え、荷役の効率化を最大限まで高めることができる。また、容積率(600%)の高さを活かし、倉庫内の高さを必要としない流通加工等におけるスペースの有効活用もできる。
また当施設は、省エネルギーを実現し、企業の事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)をサポートするサステイナブルな自然環境保全型物流施設として、フォトロード(光触媒舗装)や外構緑化、交壁面緑化システムの導入よる排気ガス浄化とヒートアイランド現象の緩和、敷地内の小型風力発電機による風力発電を行い、外壁には断熱効果の高い金属製断熱パネルを採用した。そして、その建築構造には、環境負荷の低減効果の高いプレキャスト・プレストレスト・コンクリート工法と杭頭免震工法を応用した、プロロジスが特許を所有する最新の免震構造を採用し、阪神大震災クラスの地震発生時でも施設内で働く方々の安全を確保し、荷崩れによる製品の毀損を防止する。
その他、当施設内に、入居企業の従業員用の託児所を設置し、定員25人程度の認可外託児施設としての利用を予定している。なお、当託児所は、災害時には80人程度を収容できる避難所として、また、託児所内倉庫は備蓄倉庫として、非常時の水や衣服などの物資の収納場所として機能する。さらに、レストランなどのアメニティ施設、最新のITインフラを整備したオフィススペース、最新の防災システム、24時間対応可能なセキュリティシステムを装備するなど、ひととモノそして環境に優しく、安全で働き易い、国際競争力の高い戦略物流を実現する総合物流センターとして企業の戦略物流をサポートする。
「プロロジスパーク大阪II」の所在地は、大阪港・舞洲地区内のほぼ中心部、プロロジスパーク舞洲I、プロロジスパーク舞洲II、プロロジスパーク大阪IIIの程近く。同地域は、大阪南港フェリーターミナル近くで稼動するプロロジスパーク大阪(大阪市住之江区南港南)から6.4キロメートル、大阪都市圏の中心からおよそ9キロメートル、関西国際空港から28キロメートル、神戸市から16キロメートルの場所にあり、阪神高速湾岸線及び淀川左岸線に直結し、JR桜島駅にも近いことから、交通アクセスに非常に恵まれており、陸・海・空の結節点として、国際交易・物流のみならず近畿圏など内陸への物流にとっても理想的な場所となっている。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設(物流倉庫、物流センター)専門の不動産開発会社として、社会基盤や経済、人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、そのニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後も日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得する。現在、全国で、計62施設、総延床面積として約3,143,000平方メートル(総賃貸面積約2,793,000平方メートル)の運営・管理、開発を進めている。
「プロロジスパーク大阪II」概要
名称 プロロジスパーク大阪II(ツー)
所在地 大阪府大阪市此花区北港白津1丁目5-73
敷地面積 33,092m2(約10,010坪)
延床面積 168,929m2(約51,094坪)
構造 鉄筋コンクリート造(PcaPC工法) 杭頭免震構造地上8階・塔屋1階建
着工時期 2006年1月17日
竣工時期 2007年5月31日
プロロジスについて( http://www.prologis.co.jp )
プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター8階 プレジデント兼日本共同CEO:山田御酒、三木真人 世界本社:米コロラド州デンバーNYSE:PLD)は、物流施設を専門に開発・所有・運営する不動産会社として、先進的かつ高品質な物流施設と物流関連サービスを世界各地の主要都市で提供しています。現在、業界のグローバルリーダーとして、北米、欧州、日本、中国、韓国に展開する20ヶ国、103地域を通じ、2,525 棟の物流施設を所有・管理または開発しており、その総運営延床面積は4,060万平方メートル(約1,229万坪東京ドーム約868個分)以上にのぼります。プロロジスは、物流施設の開発・運営から世界規模のネットワーク構築に関わる様々な要因を包括的にカバーする独自の「プロロジス・オペレーティング・システム(ProLogis Operating System)」を通じて、世界中どこでも、顧客企業に真のニーズに応えるベスト・ソリューションをワンストップで提供します。日本国内では現在62棟、総延床面積約3,143,000平方メートル(総賃貸面積約2,793,000平方メートル)の物流施設(開発または建設中を含める)を運営し、関連サービスを提供しています。プロロジスについての詳細は、ウェブサイト http://www.prologis.co.jp/ をご参照下さい。
読者からのお問合せ先:
Tel: 03-6215-8480 Fax: 03-6215-8490
E-mail: inquiry@prologis.co.jp
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TBSラジオなど、地上デジタルラジオ放送「OTTAVA」のデータ放送コンテンツを拡充
OTTAVAデータ放送コンテンツ
デジタルラジオ初の機能を加え拡充放送スタート
【 概 要 】
株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ(以下「TBSラジオ」本社:東京都港区、社長:清水洋二)は、株式会社ディー・ウォーク・クリエイション(以下「D Walk」本社:東京都港区、社長:竹田歩)と、地上デジタル放送データ放送ソリューション開発の共同開発契約を締結し、このたび、TBSラジオが提供する「コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA」のデータ放送に導入を図りました。
OTTAVAデータ放送の特徴として、開局当初からの、放送中の楽曲「NOW ON AIR」の詳細がワンクリックで通信を経由して確認出来るほか、デジタルラジオでは業界初*となる「BOOKMARK」(ラジオリンク)サービスを加え、リスナーニーズに応えるコンテンツになっています。
「BOOKMARK」(ラジオリンク)サービスは番組の進行に合わせてボタンを提示し、聴取者の指示によって関連情報のあるサイトのブックマーク情報(URLなど)を記録するサービスです。今回は、「NOW ON AIR」情報を受信機に記録することにより、放送終了後でも放送中と同様の詳細が確認出来るほか、CDや楽曲のダウンロードを結びつける事によりデジタルラジオならではの新しい聴取環境の提案を図っています。
*TBSラジオ調べ
【 背 景 】
地上デジタルラジオは21世紀の新たな放送サービスの実現に向けて、ラジオ局、通信事業者、商社、機器メーカ(賛助会員含む)などによって、社団法人デジタルラジオ推進協会(Digital Radio Promotion association)を設立し、規格検討および、東京と大阪で実用化試験放送を行っています。東京では、現状のテレビ第7チャンネル4メガヘルツ帯域(188メガヘルツ~192メガヘルツ)を8セグメントに分割して、3セグメント放送1チャネル、1セグメント放送5チャネルの放送を実施しています。
地上デジタルラジオの特色は、デジタルならではの高音質に加え、文字・静止画・簡易動画や双方向など多彩なデータ放送の提供が可能なところです。TBSラジオでは、実用化試験放送開始から4月の「OTTAVA」開局、そして現在まで、データ放送送出機や多チャンネル音声サービスなどを提案準備し、実証実験などを通じて、今後展開される番組サービスイメージを検証、その実現性をシミュレートしてきました。
【 詳細・特徴 】
デジタルラジオ対応の受信機の多くは、デジタルラジオチューナとインターネット接続機能が搭載されており、放送コンテンツとインターネットコンテンツを連動させて画面上に表示することや、インターネット接続機能を利用した双方向通信が利用可能となっています。データ放送番組は、専用記述言語BML(Broadcast Markup Language)によって記述され、受信機に内蔵されたBMLブラウザによってコンテンツの表示が行われます。
今回実装したシステムでは、放送システムによってリアルタイムに生成される「NOW ON AIR」をScriptによって取り込みデータ放送上に表示しています。現在表示している楽曲情報には、トラック名、作曲者、演奏者、指揮者の情報、CD番号などが含まれています。「NOW ON AIR」を1次リンクへ配置することで、選局からデータ放送表示までの時間を短縮すると共に「BOOK MARK」(ラジオリンク)サービスにより、過去の「NOWON AIR」の閲覧を最長2週間まで可能にしています。
この「NOW ON AIR」画面から、楽曲情報に含まれるCD番号を基に、HMV殿もしくはe-onkyo殿の楽曲購入サイトのURLを取得、表示し、放送中は楽曲を聴きながら、放送後も「BOOK MARK」(ラジオリンク)を経由して楽曲を購入することが出来ます。
また、HMVについてはデジタルラジオ対応携帯で聴取している場合には携帯サイトへ、USB型受信機などで聴取している場合にはPCサイトに、それぞれ遷移するようになっています。
図1 NOWONAIR(左)。BOOKMARK(中)。BOOKMARK 一覧(右)。
添付資料をご参照ください。
地上波放送のデジタル化は、2007年4月よりコンテンツの拡充が図られ、先月にはUSB型の受信機が店頭発売されるなどに普及に伴い、放送とインターネットが融合した新しいコンテンツ、双方向通信機能を利用した通信販売や資料請求などの新しいサービスの創出が期待されています。
開発をおこなったD Walkは、1998年に設立以来、先進技術の要素技術研究を基に、放送、通信関連のソフトウェアの開発を行ってまいりました。特にここ数年は地上デジタルテレビ放送、デジタルラジオ放送、ワンセグ向けソフトウェアの開発、ECMAscriptを使った番組コンテンツの開発に注力し、このたびそれらの技術を活かし、動的なBMLの制作システムを開発いたしました。
今回実装した機能の他にも、バナーによる動的な広告配信機能、アフェリエイト機能、会員機能、会員向けポイント機能、Edy、Felica等の電子マネー対応機能などを開発し、携帯電話をはじめ、データ放送を受信できる様々なデバイスに対応して行く予定です。
【 展 開 】
TBSラジオでは、「OTTAVA」の放送を通じて、地上デジタル音声放送のコンテンツの充実を図るとともに、本放送が開始される将来、高音質、多チャンネル、データ放送という新たなツールを加えた媒体特性を生かし、新しい情報提供ができるよう今後も実証実験などを行う予定です。
D Walkは実証実験を通じ、データ放送での放送補完型コンテンツ、独立型コンテンツのサービス提供のための総合的なデータ放送ソリューションを企画、開発し、多様化したメディアの連携と特長を生かしたサービスの創出を検討してまいります。
【システム構成イメージ】
添付資料をご参照ください。
アステラス製薬とファイザー、非ステロイド性消炎・鎮痛剤「セレコックス錠」を発売
非ステロイド性消炎・鎮痛剤「セレコックス(R)錠」6月12日国内新発売のお知らせ
アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:野木森雅郁、以下「アステラス製薬」)とファイザー株式会社(本社:東京、社長:岩崎博充、以下「ファイザー」)は、非ステロイド性消炎・鎮痛剤(COX-2選択的阻害剤)「セレコックス錠100mg、200mg(一般名:セレコキシブ)」について、「関節リウマチ、変形性関節症の消炎・鎮痛」を効能・効果として、6月12日に国内にて新発売しますのでお知らせします。
セレコキシブは、COX-2(COX:シクロオキシゲナーゼ)という酵素の働きを選択的に阻害することにより、炎症に関与する物質であるプロスタグランジンの生成を特異的に抑制する薬剤の創製を目指して、米国ファイザー社が世界で初めてCOX-2をターゲットとしたドラッグデザインにより開発した消炎・鎮痛剤です。海外では「Celebrex(R)(セレブレックス)」または「Celebra(R)(セレブラ)」等の製品名で販売されており、1999 年に米国で発売以来、既に100カ国以上で承認され、3,100万人以上に使用されています。
国内においてはアステラス製薬とファイザーが共同開発を行い、2007年1月に「関節リウマチ、変形性関節症の消炎・鎮痛」を効能・効果として製造承認を取得しました。「セレコックス」の販売に関しては、ファイザーが原薬を輸入、アステラス製薬が製造・販売し、両社共同で販促活動(コ・プロモーション)を行います。
なお、「セレコックス」の販売にあたっては適正使用の推進を最優先とし、本剤をご使用いただく医師・医療機関等への確実な情報提供ならびに収集を実施していきます。
COXには、主に消化管の粘膜保護などに関与するCOX-1と炎症・疼痛に関与するCOX-2の2つのサブタイプがあることが1991年に明らかになっています。従来の非ステロイド性消炎・鎮痛剤(NSAIDs)はこのCOX-1とCOX-2の両方を非選択的に阻害するため、COX-1阻害による消化管などに対する副作用が問題となっていました。そこで、炎症や疼痛に関与するCOX-2のみを選択的に阻害する薬剤の開発が進められ、その結果、世界で初めて製品化されたCOX-2選択的阻害剤がセレコキシブです。「セレコックス」は、1日2回投与で関節リウマチ、変形性関節症に対して優れた有効性を示します。
このたびの発売により、本剤が国内においても、関節リウマチ、変形性関節症の新たな治療の選択肢として貢献できるものと考えております。
「セレコックス100mg、200mg」の概要は関連資料のとおりです。
サークルKサンクス、「生活必需品(調味料・生活雑貨)」23品目の価格を値下げ
~より便利に、よりお買い求めやすく~
「生活必需品(調味料・生活雑貨)」価格値下げの実施について
6月25日(月)~ 全国のサークルK/サンクスにて
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、「生活必需品(調味料・生活雑貨)」のうち、23品目について、2007年6月25日(月)から2008年2月までの期間限定で、価格値下げを実施いたします。
今回、値下げをするのは、調味料14品目、生活雑貨9品目、計23品目が対象になります。値下げ幅は最大で約22%、平均で約12%になります。「生活必需品」の価格値下げを実施することで、地域のお客様が、より便利に、よりお買い求めやすい価格でサークルKサンクスをご利用いただけることになります。
また、サークルKサンクスでは、今回の「生活必需品」値下げに先立ち、6月11日(月)から6月24日(日)の2週間、『生活応援セール』を調味料6品目、生活雑貨10品目、ソフトドリンク7品目、計23品目を対象に実施いたします。期間限定セールについては、今後も定期的に実施し、カウンターフーズ、加工食品、ソフトドリンクなど幅広い商品をお客様にお買い求めやすい価格でご提供してまいります。
《「生活必需品」価格値下げ》
■実施期間 :2007年6月25日(月)~2008年2月まで
■対象品目 :調味料14品目、生活雑貨9品目、計23品目
■対象店舗 :サークルK/サンクス 全6,277店舗
サークルK3,025店舗/サンクス3,252店舗 (2007年4月末現在)
《生活応援セール》
■実施期間 :2007年6月11日(月)~6月24日(日) 2週間
※ソフトドリンクのみ6月11日(月)~7月1日(日) 3週間
■対象品目 :調味料6品目、生活雑貨10品目、ソフトドリンク7品目、計23品目
■対象店舗 :サークルK/サンクス 全6,277店舗
サークルK3,025店舗/サンクス3,252店舗 (2007年4月末現在)
● 関連リンク
ケンウッド、地上デジタルTVチューナー「KNA-DT130」を発売
クラス最高水準の受信性能を実現した
地上デジタルTVチューナー「KNA-DT130」を新発売!
受信感度を向上する「4チューナー&4ダイバシティアンテナ方式」や
妨害波による受信障害を防ぐ「アップダウンコンバージョン方式」を採用
株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、急速に普及している地上デジタル放送関連製品として、優れた受信性能を実現する「4チューナー&4ダイバシティアンテナ方式」や妨害波による受信障害を防ぐ「アップダウンコンバージョン方式」を採用した地上デジタルTVチューナー「KNA-DT130」を6月下旬より発売いたします。
品名 地上デジタルTVチューナー
型番 KNA-DT130
希望小売価格(本体価格) 96,600円 (92,000円)
発売時期 6月下旬
* 希望小売価格はすべて消費税込みの価格です。
<製品の概要>
2011年のアナログ放送終了を受け、家庭での地上デジタル放送の普及率は、著しく伸張しており、この流れは昨年からカーエレクトロニクス市販業界においても顕著になっています。当社も地上デジタルTVチューナー(12セグ/ワンセグ)ならびにワンセグTVチューナーを発売し、クラス最高レベルの高い画質がご好評いただいていますが、より高画質な映像が楽しめる地上デジタル放送(12セグ)を、高速移動時においてもワンセグのように安定してかつ広いエリアで楽しみたいというニーズが急増しています。
このような市場背景から、当社は、急速に普及している地上デジタル放送関連製品として、優れた受信性能を実現する地上デジタルTVチューナー「KNA-DT130」を発売します。
「KNA-DT130」は、4つのアンテナ*1とこれに対応する独立した4つのチューナーで受信した信号を、受信状況に応じた最適なキャリア合成を行うことで、従来タイプの約2倍*2の受信感度向上を実現しました。
また、チューナー部にはさまざまな電波によるイメージ妨害波が及ぼす悪影響を低減する「アップダウンコンバージョン方式」を業界で初めて採用。受信したすべての電波を一度デジタル放送の周波数帯よりも高い周波数にコンバートし、地上デジタル放送の受信帯域のみをダウンコンバートすることで、イメージ妨害波を効率的に除去します。従って、電波利用密度の高いUHF帯を使用する地上デジタル放送で問題になるイメージ妨害が低減され、受信性能が飛躍的に向上しました。
さらに、当社製カーナビ「HDV-990」「HDV-790」と別売ケーブル「KNA-130DTC(希望小売価格:9,450円、本体価格:9,000円)」で接続することで、カーナビ側からタッチパネルでコントロールが可能。チャンネル選択だけでなく、番組表やさまざまな設定が行えます。
ケンウッドは、世界規模で成長しているビジュアル製品や今後の普及が期待されるデジタル放送関連製品などのカーマルチメディア製品への取り組みを一段と強化することで、新たな成長戦略を本格化します。
*1: 地上デジタルTVチューナー用アンテナ「CX-DT55(希望小売価格:12,600円、本体価格:12,000円)」は別売となります。同梱の2つのアンテナだけでも受信は可能です。
*2: 理論値
<地上デジタルTVチューナー「KNA-DT130」の主な特長>
* 関連資料 参照
<主な定格>
* 関連資料 参照
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。そして、国内11社、海外22社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。
一般顧客窓口:
ケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL:0570-010-114(ナビダイヤル) 携帯電話・PHS・IP電話:045-933-5133
● 関連リンク
第一三共ヘルスケア、「リゲイン」発売20年目を記念して当時の味を再現した新製品を発売
「24時間戦えますか。」肉体疲労時の栄養補給、滋養強壮に
「リゲイン(R) 24」の新発売のお知らせ
~発売20年目の今年は、復刻版の「ピリッと辛く、コクのある味」で新登場~
第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:井手口盛哉)は、ドリンク剤「Regain(R)」シリーズの新製品として、「リゲイン(R)24」を、6月18日(月)より全国の薬局・薬店、ドラッグストアで新発売します。
「リゲイン(R)」は、「黄色と黒は勇気のしるし」「24時間戦えますか。」のコピーとともに、1988年にドリンク剤市場に参入しました。
以来、お客様の様々なニーズにお応えしてシリーズ展開を図ってまいりましたが、このたび「リゲイン(R)」本来の強い個性の復活を期して、参入当時の「ピリッと辛く、コクのある味」を忠実に再現した「リゲイン(R)24」を発売することと致しました。
「リゲイン(R)24」は、持続性ビタミンB1誘導体の「ビオタミン」をはじめエネルギーの代謝調整に欠かせないビタミンB2・B6に加え、胆汁の分泌・排泄を抑制しエネルギー産生に役立つ「タウリン」を配合しており、肉体疲労時の栄養補給、滋養強壮に効果を発揮します。
パッケージデザインについては、ブランドカラーの「黄色と黒」を基調に、ブランドコピーであると同時に製品名でもある「24」を強調しています。
また、7月から放映を開始しますCMについても、「24時間戦えますか。」のメロディにのせて躍動感あふれる内容としています。
〔特 長〕
○持続性ビタミンB1誘導体の「ビオタミン」10mgをはじめ、エネルギーの代謝調整に欠かせないビタミンB2・B6を配合しました。
○さらに、ドリンク剤の配合成分として認知度が高く、効果感があるとイメージされている「タウリン」1,000mgを配合しました。
○ブランドキャッチコピーの「24時間戦えますか。」をアピールしたデザインのシュリンクボトルです。
*製品概要は、添付資料をご参照ください。
ビデオリサーチインタラクティブ、2006年度のインターネット広告出稿動向調査結果を発表
2006年度(4月~3月)のインターネット広告出稿の動向をまとめました
2006年度下半期は、「輸送機器・自動車」「コンピュータ・OA機器」の出稿量が伸張。
一方、「水産・食品・飲料」「金融・保険業」の出稿量は減少傾向に。
インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:荻野欣之(おぎのよしゆき))は、2006年度(2006年4月~2007年3月)のインターネット広告出稿の動向をまとめました。
主なポイントは次の通りです。なお、データの詳細につきましては弊社ホームページ(下記URL)をご参照下さいますようお願いいたします。
(URL:http://www.videoi.co.jp/release/20070611.html)
データは、当社のインターネット広告データベースサービス「Web Ads Report Advance」(※)をもとにまとめたものです。
<主なポイント>
●2006年度に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約369億インプレッション。
上半期・下半期とも推定インプレッション総数は180億台であり、大きな変動はなかった。
●2006年度の業種別(大分類)シェアは、「IT業種」が34.3%、「製造業」が20.2%で、両業種が全体の過半
数を占める。
2006年度シェア5%以上の業種別(中分類含む)に、下半期の出稿量増減をみると、
・対上半期比120%以上の業種:「輸送機器・自動車」「コンピュータ・OA機器」「その他のサービス計」
・対上半期比80%未満の業種:「水産・食品・飲料」「金融・保険業」
となっている。
●商品種類別の2006年度出稿量をみると、「人材派遣・人材斡旋会社」が約28億インプレッションで最も多く、「オークション」「航空」「普通自動車」「コンピューター機器」がそれに続く。
●なお、「Web Ads Report Advance」において、2006年度にデータベース化したバナー広告の総数は、広告主数が計2,436社、銘柄数が計4,932銘柄、素材数が計33,539件にのぼる。
注)ここまでの数値はすべて、自宅内PCインターネット利用者による推定値
(※)◆『Web Ads Report Advance』の概要
■調査対象ページ(注)
主要メディアサイト89サイト/201ページ(2007年3月末時点)
■調査方法
調査対象ページに対して、毎日1時間ごとに最大10回ブラウジングし、出稿広告素材(バナー広告/テキスト広告)を取得し、データベース化
■推定インプレッション数算出方法
取得した広告素材の出現確率と、インターネット・オーディエンス・データ『Web Report』の当該ページ推定PVを掛け合わせて算出
■主なメニュー
・広告主別/銘柄別/素材別の推定インプレッション数集計機能
・広告主別/銘柄別/素材別の推定広告費換算機能
・調査対象ページ別の出稿広告主名/銘柄名/素材の検索・集計など
■提供方法
ASP形式にてWeb上で提供
(注)2007年4月1日より、調査対象ページを下記のように大幅増加しています。
1)主要メディアサイト89サイト/約450ページにて調査実施
2)主要ポータルサイトニュース記事中面を月間延べ2万ページ以上で調査実施
◆ビデオリサーチインタラクティブ
ビデオリサーチインタラクティブはインターネットオーディエンス測定事業、インターネット広告の第三者配信事業を中核に調査事業全般を展開しております。
インターネットオーディエンス測定事業の中心は「Web Report」というインターネットオーディエンスデータの提供です。日本のテレビ視聴率を提供しているビデオリサーチのノウハウを継承し、日本のインターネット利用動向情報を2000年からご提供しております。
*詳細は添付資料をご参照ください。