アイ・オー・データ、NECフィールディングとの協業によるLANDISK保守サービスを開始
NECフィールディングとの協業によるLANDISK保守サービスを開始
~液晶ディスプレイに続き、ダウンタイムの許されない法人ニーズを手厚く迅速にサポート~
株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野昭雄、以下アイ・オー・データ)は、NECフィールディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:片山 徹、以下 NECフィールディング)との協業によるオンサイト保守サービスに、新たにアイ・オー・データのネットワークハードディスク「LANDISK Teraシリーズ」を加えたことを発表いたします。本協業による「LANDISK Tera SupportPack、(以下 本サポートパック)」は、NECフィールディングが全国のSIer、流通販社を通じて6月18日より販売を開始いたします。
【本サポートパックについて】
「LANDISK Teraシリーズ」の法人ユーザー向けに、保守・サポート分野において顧客満足度5年連続ナンバーワンの実績※1を誇るNECフィールディングがトラブル発生時におけるオンサイト(訪問)サービスを提供するものです。修理申し込み翌日には、専門技術者がユーザーを訪問し製品を修理しますので、返品の手間がなく継続使用を妨げません。また、サービスを定額制(修理・部品代込み)とすることで、利用回数制限に縛られずに契約期間中何度でも安心してご利用いただけます。なお、対象製品の契約期間別の価格は以下の通りです。
■製品名 LANDISK Tera SupportPack 対象:HDL-GT/GTRシリーズ
■3年Pack(税別) ¥68,000
■4年Pack(税別) ¥134,000
■5年Pack(税別) ¥174,000
※:契約期間は、最長5年間になります。
※:既に設置済み・稼働中のHDL-GT/GTRシリーズに、本商品を適用する場合は、HDL-GT/GTRシリーズ本体のご購入日が、サポートパックのサービス起算日となります。
【サービス対象製品について】
「LANDISK Teraシリーズ」は、4台のハードディスクによる大容量ストレージスペースと柔軟なRAID構成が好評のネットワークハードディスクです。2006年8月に「HDL-GTシリーズ」として発表され、同年12月には、よりビジネス用途向けの機能に特化した「HDL-GTRシリーズ」をラインアップに追加し、多彩なユーザーニーズに応えてまいりました。ホットスワップに対応し、前面部からのディスク交換が容易なカートリッジ式ハードディスク「Relational HD※2 (リレーショナル・ハードディスク)」や、RAIDボリュームそのものを高速暗号化し盗難によるを情報漏洩を防止する「AES256bit暗号化ファイルシステム」を採用することで、優れたメンテナンス性と堅牢なデータ保護性を両立させました。
【協業の経緯について】
アイ・オー・データとNECフィールディングは、アイ・オー・データの液晶ディスプレイとNECのパソコンをセットで購入した法人ユーザーを対象に保守サービスパック「PC98-NX Series&I・O DATA LCD(TM)Series SupportPack」を、2005年よりすでに展開しております。このたびの新たな協業による本サービスパックは、信頼と実績に裏打ちされた保守サービスと充実したセキュリティ機能が好評のネットワークハードディスクが融合したストレージ・ソリューションです。「LANDISK Teraシリーズ」は、肥大化の一途を辿る業務共有データのバックアップに揺るぎない安心感をもたらします。
【本サポートパックに関するお客様の問い合わせ窓口】
NECフィールディング株式会社 保守事業推進本部
TEL:03-3457-7205
E-Mail:supportpack@star.fielding.nec.co.jp
※:本リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※1:株式会社J.D.パワー アジア・パシフィック調べ(2002~2006年度)。
※2:アイ・オー・データが提唱するカートリッジタイプのハードディスクの規格。
【サービス対象製品に関するお客様の問い合わせ窓口】
インフォメーションデスク
TEL:03-6859-0389/06-4705-5544/076-260-1024
【会社概要】
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp/
USEN、TV向け定額見放題の動画配信サービス「ギャオネクスト」を提供
テレビ向け定額見放題の動画配信サービス「ギャオネクスト」を6月1日より開始
株式会社USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇野康秀、)は、テレビ向け定額見放題の動画配信サービス「ギャオネクスト」を本年6月1日より開始いたします。
この度本格開始する「ギャオネクスト」は、専用のテレビ接続PCを用いてインターネット回線とテレビを接続することでご利用が可能です。「GyaO」の事業モデルと同様、ネットワーク事業者やISPオープンであることが大きな特徴となっており、ネットワーク事業者やISPを問わず、インターネット回線とテレビがあれば、どなたでも「ギャオネクスト」に加入し、月々定額で様々なタイトルをお楽しみいただけます。全画面表示および簡便なリモコン操作で視聴いただけるため、幅広い層の視聴者により快適な視聴環境を提供いたします。また、R指定コンテンツ等の視聴を制限するペアレンタルロック機能を搭載しているため、お子様のいるご家庭でも安心してご利用いただけます。
USENでは、2005年4月よりパソコン向けの完全無料放送サービス「GyaO」を開始、本年2月からはテレビ画面で「GyaO」のコンテンツ視聴が可能なテレビ接続PC「ギャオプラス」の販売を開始しております。また、パソコン向け月額制動画コンテンツサービスとしては、2002年より開始した「ShowTime」を提供しており、この度の「ギャオネクスト」の開始により、調達・制作したコンテンツを提供するウィンドウを増やすことで収益機会の拡大を図って参ります。なお、6月スタート時でのお申し込み受付は、ホームページおよびノジマ各店舗にて展開いたしますが、今後は全国の家電量販店等での販売も順次拡大していく予定です。
【「ギャオネクスト」サービス概要】
1.サービスプラン・料金
* 関連資料 参照
2.コンテンツ
約12,000コンテンツ(サービス開始当初)
映画、音楽、アニメ、ドラマ、ファミリー、ドキュメンタリー、バラエティ、アイドル・グラビア、カラオケ、アダルト
3.サービス開始日
平成19年6月1日(金)午後3時
4.申込方法
「ギャオネクスト」ホームページ( http://next.gyao.jp/ )にてお申込み
5.決済方法
クレジットカード決済
6.キャンペーン
期間: 2007年6月1日~2007年6月30日
内容: 初期登録料(3,150円) 無料
月額視聴料1ヶ月分(3,900円) 無料
※サービス開始月は無課金となるため、翌月分がキャンペーンにより無料となります。
【ギャオネクストお申し込みに関するお問い合わせ】
ギャオネクスト受付センター
フリーダイヤル:0120-321-600 (受付時間9:00-21:00)
E-mail: next-info@gyao.jp
● 関連リンク
プラネックス、車や飛行機の中でUSB充電などが可能なポータブルインバーターを発売
Empower対応ポータブルインバータ
「PL-UCHG01CAR」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード 6784)は、車の中や飛行機の中でAC電源の確保やUSB充電が可能なEmpower対応ポータブルインバータ「PL-UCHG01CAR」を6月中旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。
なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
□主な特長
■車の中、飛行機の中でAC電源の確保ができる
車のシガーソケット部分と飛行機に搭載されているパワーポート(エンパワーポート)からAC電源の確保ができるインバータです。移動時でもノートパソコンや携帯電話などさまざまな携帯機器の電源確保ができます。特定の携帯端末でしか使用できないということがなく、非常に汎用性が高い製品です。
※起動電力が大きい機器や正弦波でしか使用できない機器など、一部接続できない機器があります。
■EmPower対応
航空機内直流(DC)電源の世界標準規格であるEmPowerに対応しています。120Wまでの電力を供給できますので、航空機内のEmPowerソケットに接続することで航空機内でもノートパソコンやDVDドライブなどをご利用いただくことができます。
※EmPowerソケットの有無はご搭乗になる便によって異なります。ご利用の各航空会社にお問い合わせください。
※航空機内で携帯機器をご利用になられる場合には、各航空会社の機内持込規定および機内での携帯機器使用規定に従いご利用下さい。
■iPodや携帯ゲーム機も充電が可能
USB電源出力も可能なので「充電万能」シリーズのUSB充電ケーブルと組み合わせればニンテンドーDS、”PSP”などの携帯ゲーム機やiPodなどのオーディオプレイヤーが充電できます。
※ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
※「プレイステーション」および「PSP」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
※iPodは米国およびその他の国々で登録されているApple Inc.の商標または登録商標です。
※本製品は当社のオリジナル商品であり、任天堂株式会社、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、Apple Inc.のライセンス商品ではありません。
【 読者からのお問い合わせ窓口 】
0120-415-976
ユーザ直販ページPLANEX Direct 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/
ティアック、デジタルマスターレコーダー「DV-RA1000HD」をバージョンアップ
~デジタルマスターレコーダーをより使いやすく、高機能に~
TASCAM DV-RA1000HDをバージョンアップ
(DV-RA1000HD V2.0)
ティアック株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:英裕治)は、このたび、TASCAMブランドで販売中のデジタルマスターレコーダー『DV-RA1000HD』をバージョンアップするファームウェアアップデートV2.0をリリースいたします。
『DV-RA1000HD』は音楽製作現場におけるマスターレコーダーの次世代標準機として内蔵ハードディスクまたはDVDディスクに高音質のDSD録音が可能な製品です。
V2.0へのファームウェアアップデートにより、DSD録音したプロジェクトを本体内でサンプリング周波数44.1kHzのPCMデータに変換し、通常のCDプレーヤーで再生可能なCD-DAディスクの作成が可能になります。これまではDSD録音したデータは『DV-RA1000HD』のみでしか再生できませんでしたが、DSDファイルからCDを作成できるようになったことで、高音質で録り貯めた貴重な録音データを、場面を選ばず一般的なCDプレーヤーで楽しめるようになりました。
その他の機能として、パソコンからUSB接続によりオーディオファイルを取り込む際、WAVファイルに加えてAIFFファイルの取り込みが可能になるなど、ユーザーのフィードバックをもとに、さらに使いやすく、さらに高機能に進化を遂げました。なお、今回のバージョンアップ費用は無料です。
■ファームウェアアップデートV2.0の主な追加機能
●ハードディスクにDSD録音したデータを44.1kHzに変換、CD作成が可能になりました。
●AIFFファイルのインポートに対応しました。
具体的なバージョンアップ方法に関するお問い合わせ先
カスタマーサポートグループ
電話: 0422-52-5106
メール: tascamdm@teac.co.jp
■『DV-RA1000HD』について
『DV-RA1000HD』は内蔵ハードディスク、DVD ディスクにサンプリング周波数最大192kHz、24ビットPCMレコーディングおよび1ビットDSDレコーディングに対応したマスターレコーダーです。
オーディオI/Oとしては、XLRバランスおよびRCAアンバランス入出力、デュアルワイヤー接続またはダブルスピードに対応したAES/EBU入出力、ダブルスピードに対応したS/PDIF、さらにSDIF-3を搭載。もちろんアナログ入力は、DSDおよび192kHz/24bitに対応したADC/DACを搭載しています。
また、録音時、再生時どちらにでも使用可能なオンボードエフェクト(3バンドEQ、マルチバンドダイナミクス)を搭載しており、『DV-RA1000HD』上でも積極的な音づくりが可能となっています。
リアパネルにはUSB端子を装備しており、USBモードで『DV-RA1000HD』内蔵のハードディスクがパソコンの外付けディスクとして認識され、パソコン上のデータとのやり取りが可能です。
DV-RA1000HD…メーカー希望小売価格262,500円(税抜250,000円)
製品詳細情報についてはこちらをご覧ください。
http://www.tascam.jp/list.php?mode=99&mm=9&c2code=01&c3code=01&scode=09DR10HG01
■読者からの製品問い合わせ窓口
ティアック株式会社
タスカム営業部カスタマーサポートグループ
〒180-8550 東京都武蔵野市中町3-7-3
TEL : 0422-52-5106
FAX : 0422-52-6784
URL : http://www.tascam.jp/
● 関連リンク
三菱ふそうトラック・バス、大・中型トラックを対象とした新保証サービス「EXプラン」を発表
期間延長の新保証サービス「EXプラン」を発表
~ 国内商用車初、最長で登録後3~5年間無償の大・中型トラック用保証サービス ~
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下:MFTBC)は、確実な点検整備を促進してお客様に安心と満足をご提供するため、大・中型トラックを対象に保証サービス期間を最長で3~5年延長した新保証サービス「EXプラン」を、6月1日(金)より全国三菱ふそう地域販売部門及び販売会社(以下:三菱ふそう系販売店)で導入します。
「EXプラン」とは、三菱ふそう系販売店で車検を受けた大・中型トラックを対象に、従来は登録後1年間を対象にしていた新車保証を、次回車検前まで1年間延長するサービスです。車検入庫時毎に保証サービス期間が1年毎に延長され、一般部品は最長3年間(3回目車検前まで)、特別部品は最長5年間(5回目車検前まで)、無償で保証されます。尚、「EXプラン」は走行距離に上限があり、保証期間内でも走行距離が上限を超えた時点でこのサ-ビスは適用外になります。
今回、「EXプラン」を導入した背景は、
(1)確実な車検整備を促進し、お客様に安心・満足をご提供する
(2)全国で均一の精度の高いサービスをご提供する
(3)お客様の車両データを管理し、車両整備に役立てる
ことにあります。今年4月13日、MFTBCは市場環境の変化に即して“徹底したお客様志向”の組織に変えるため、8月1日から国内販売体制を抜本的に改革することを発表しました。と同時に、『お客様はサービス面で何を求めているか?』という原点に戻り、お客様のニーズが非常に強かった全拠点の土曜営業、一部拠点の日曜・夜間営業の導入を発表しました。今回導入する「EXプラン」も、『お客様は保証サービスに何を求めているか?』という原点に戻り、その内容を見直しました。お客様によってバラツキのあったサービスを均一で精度の高いものにすることは、お客様と公平に取引することでもあり、企業活動の透明性を高めることにつながります。
長野国内販売本部長は、「今回の国内販売体制の改革によって、わたしたちはお客様と直に接触する機会を増やし、お客様のニーズに対してより一層迅速かつ適切に対応することができます。EXプランの導入によりお客様との接点を増やし、お客様にとって透明性の高いサービスを提供することで安心、満足をして頂けるように努めてまいります。このような日々の活動を通じて“お客様にとってNo.1の企業”を実現します」と述べました。
◆EXプランとは
1.対象車両
三菱ふそう系販売店で車検を受けたふそう大型トラック、中型トラック。
2.対象期間
三菱ふそう系販売店で車検を受けて頂いたその日から次回車検前までをサービス期間とします。
(1)一般保証部品(特別保証部品、消耗部品及び油脂類、保証書記載の別扱いの保証部品を除く)
最長で登録後3回目車検前までの2年間とします。但し、下記3項(1)の保証距離以内が保証対象となります。
(2)特別保証部品(エンジン内部機構、動力伝達機構、ハンドル機構、前後アクスル機構)
最長で登録後5回目車検までの4年間とします。但し、下記3項(2)の保証距離以内が保証対象となります。
3.保証距離
(1)一般保証部品
1年目は距離無制限、2年目以降は大型トラックが30万キロ、中型トラックが15万キロまでを保証します。
(2)特別保証部品
1年目は距離無制限、2年目以降は大型トラック50万キロ、中型トラックは25万キロまでを保証します。
(※ 参考資料は関連資料を参照してください。)
4.従来の保証内容
従来の一般保証(登録後1年間)では、「一般部品の保証は、大・中型トラックともに1年で2万キロまで。特別部品の保証は、大型トラックが1年2万キロ、中型トラックが1年で5万キロまで」としていましたが、本年4月1日より「一般・特別部品の保証は1年で距離無制限」とし、距離の制限を廃止しました。
(※ 保証距離の参考資料は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
日本アビオニクス、高速・高精度なCOFテープパターン外観検査装置を発売
リール to リールAOI
COFパターン外観検査装置「ATES-5202P」
日本アビオニクス株式会社(執行役員社長:鈴木 泰次/資本金:51億45百万円)は、LCDドライバやメモリ等に使用されているCOF回路基板の微細欠陥を高速、高精度に検査するCOFテープパターン外観検査装置「ATES-5202P」を開発し、平成19年7月より販売を開始致します。
■発売のねらい
最近の急激なFPDの市場拡大に伴い、検査装置においても、以前にも増した生産性の向上および品質の確保が求められております。さらには技術革新により液晶TV、携帯電話、デジタルカメラ等の急速な小型化、高精細化により、内部に使用されるLCDドライバ用回路基板やCPU、メモリ用インターポーザ基板も微細化が加速しています。それに伴いこれらの回路基板外観検査においても微細化に対応した高精度な検査が求められています。
また、品質確保の面から検査内容への要求も、従来の配線パターンの断線やショートの検出のみではなく、製品の品質に影響するパターン断面上部の欠けや、断面下部での非常に微小なファインショートの検出等、ますます高度になってきています。
当社は、この様な市場要求に応えるべく、新製品「COFテープパターン外観検査装置ATES-5202P」を開発致しました。従来モデル「ATES-2000、3000シリーズ」はこの最精細のTAB/COFのテープ市場で国内外のメーカに広く好評を博し、累計出荷台数は150台を超えており、高精細型AOIのディファクトスタンダード的位置づけになっています。
■開発のポイント
今回の新製品は、当社が長年培ってきた画像処理技術を結集し、以下の市場要求に応えます。
(1)超ファインピッチ検査
(1)高速検査
(3)パターンの断面上部の欠けと断面下部のファインショートの同時検査
(4)欠陥データの解析機能
■製品の特長
(1)超ファイン検査
1.5μm/画素という超ファイン分解能の実現により、すでに量産化されている30μm ピッチ(L/S=15μm/15μm)の検査はもちろん、次世代の20μm ピッチ品(L/S=10μm/10μm)の検査も可能です。
(2)超高速検査
160mm幅テープで80m/Hという当社従来機種比1.5倍速以上の高速検査を実現しました。
(3)グレー処理による欠け&ショート同時検査
欠けとショートは相反する特徴を持っており、通常、画像で見た場合、欠陥部分の濃度はオーバーラップしています。小さな欠けはショート側の濃度に入っており1 種類の判定レベルでは検出が困難であることが知られています。本製品は、パターン断面上部(トップ部)から断面下部(ボトム部)までの多段階の輝度を検出し判定するグレー処理を採用しました。この新アルゴリズムにより、従来の2値化方式では困難であったパタ-ン断面上部の欠けと断面下部のファインショートの濃度情報を連続的に判定することで相反する欠陥の同時検査を実現しました。
(4)製造工程にフィードバックできる検査結果解析機能
欠陥の座標、種類及び画像などの検査結果を解析する機能を装備しています。ロット、品種や部位による欠陥の出方を容易に解析することが可能です。これらデータベースをもとにエッチングの条件やマスクの補正等にフィードバックし、製品の歩留まり向上に貢献することが可能です。
(5)ネットワーク機能
複数台の検査装置をネットワークで接続し、検査基準であるマスターデータを共有化できます。また、各装置での検査状況をセンターで集中監視をすることにより、作業の効率化や省人化が可能となります。
■その他
年間販売台数:25台(見込み)
以 上
● 関連リンク
三菱重工、米5社から大型風力発電設備を受注
米国向け大型風力発電設備を大量受注
受注規模は国内の総風力発電設備容量に匹敵
三菱重工業は、米国の大手風力発電ディベロッパー5社から大型風力発電設備 総計788基(総発電出力136万3,400kW)を連続して受注した。機種内訳は出力1,000kW風車(MWT-1000A)377基と、2,400kW風車(MWT92/2.4およびMWT95/2.4)411基で、その規模は、日本国内のすべての風力発電設備容量(総発電出力149万527kW、1,314基:2007年3月末現在※)にほぼ匹敵する。当社が短期にこれだけ大量の大型風力発電設備を受注するのは今回が初めて。
今回の大量受注はいずれも、当社原動機事業の米国営業拠点であるMPSA(Mitsubishi Power Systems Americas, Inc.)を通して獲得したもの。
内訳は、エジソン・ミッション・エナジー(Edison Mission Energy)社とバブコック&ブラウン(Babcock & Brown)社からMWT95/2.4風車をそれぞれ166基 (39万8,400kW)と118基 (28万3,200kW)、また、エアトリシティ(Airtricity,Inc.)社とユーラスエナジーアメリカ(Eurus Energy America)社からMWT-1000A風車をそれぞれ197基 (19万7,000kW)と180基 (18万kW)、さらに、そのほかにも、MWT92/2.4とMWT95/2.4をそれぞれ43基と84基(計127基、30万4,800kW)受注した。納期は2007~09年。
1,000kW風車MWT-1000Aは、このクラスで世界最高レベルの発電性能を達成し、すでに世界で900基以上が運転中のベストセラー機。ブレードの構造や形状に工夫を施すことにより、低風速でも高性能な発電を実現する。
一方の2,400kW風車MWT92/2.4およびMWT95/2.4は、大型風力発電機市場を対象とした当社の戦略機種。このうち、MWT92/2.4は、クラス最大級のロータ径92mと44.7m翼の採用により、低風速域での高効率な発電を実現する一方、強風を受け流す独自技術(Smart Yaw c)の採用により、風速毎秒70mという台風にも耐える設計となっている。また、MWT95/2.4は、MWT92/2.4の翼長を1.5m伸展し、ロータ径を95mまで拡張することで、一層の発電性能向上をはかった改良機種。
米国の風力発電機市場は現在、活況を呈している。同国の風力発電累積導入量は1,163万5,000kWで世界2位(2006年末現在。日本は13位)、新規導入量も年間245万4,000kW、同1位(同。日本は12位)で、世界の風車の約1/6は米国で建設されている状況。同国政府は現在これを後押しするように、優遇税制措置(PTC)の延長や再生可能エネルギー用割当基準(RPS)の導入などを行っており、今後も年間300~400万kWという大規模な風車の建設が続く見通しだ。
そのような米国から当社は大型風力発電設備をこれまで2,574基(198万850kW)受注(うち、1,962基、131万50kWを納入済み)してきたが、今回の大量受注により同国向け納入受注累計は3,362基(334万5,250kW)へ一気に膨らむことになる。
当社は、米国などで続く旺盛な需要に対応するため、風力発電設備の生産能力を大幅に増強、2008年度までに年間約120万kWの生産体制を構築することを目指しているが、今後も、市場ニーズに応える大型・高性能風力発電設備の開発を進める一方、一層の生産能力拡大に取り組み、さらなる事業拡大を進めていく。
なお、当社は、6月3日~6日にロサンゼルスで開催される風力展示会(WINDPOWER 2007 Conference & Exhibition)に出展、さらなる受注拡大に繋げていく。
※ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の調査に基づく。
以 上
● 関連リンク
IDC Japan、国内CRMソリューション市場規模予測を発表
国内CRMソリューション市場規模予測を発表
・2006年の国内CRMソリューション市場規模は4,413億円であり、前年比5.3%のプラス成長
・同市場は、2006年~2011年の年間平均成長率(CAGR)5.3%で拡大し、2011年の市場規模は5,705億円に達する見込み
・ベンダーはユーザー企業のレベル、目的に合わせたCRMソリューションの提供が求められる
IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2006年における国内CRMソリューション市場規模実績と2011年までの市場規模予測を発表しました。これによると、2006年の国内CRMソリューション市場規模は4,413億円であり、前年比5.3%のプラス成長となりました。今後5年間は、年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)5.3%で成長し、2011年には5,705億円に達する見込みです。
2006年の国内CRMソリューション市場は、老朽化したシステムの刷新のみならず、ビジネスプロセスの再構築を目的としたリプレイス案件が活発でした。また、新規案件では、顧客情報を分析することで、顧客のニーズや動向を把握するアナリティカルCRMの導入が進み、オペレーショナルCRMで蓄積された情報、ノウハウを活用するソリューションへと広がりを見せています。
IDCは2007年1月に、ユーザー企業におけるCRMソリューションの導入状況の調査を実施しました。その結果によると、産業分野別は、金融、通信/公益における導入率が高いことが明らかになりました。2年以内に導入予定/検討中の割合は、公共機関、製造が高く、これらの業種において、CRMソリューション導入の裾野が拡大することが予測されます。年商規模別は、年商規模の高さに導入率が比例していますが、2年以内に導入予定/検討中の割合は、年商規模が低い企業の割合が高く、今後CRMソリューションが徐々に中堅中小企業へ拡大する傾向が示されています。
また、本調査では、オンデマンドCRMの導入状況を、SFA、マーケティング、カスタマーサービス、コンタクトセンターの機能別に調査しました。現在最も導入が進んでいるのは、SFAで11.0%でした。オンデマンドCRMの導入を検討している、または興味があると回答した割合は全機能において5割を超えており、オンデマンドCRMに対する関心の高さを反映する結果になりました。
CRMソリューションは、個別のツールを導入することによる業務効率優先の部分最適から、CRMを複数のサービス、システムと組み合わせることにより、経営効果を高め、全体最適を目指す包括的なソリューションへと進化しています。このような状況を受け、ソリューションベンダーは、自社が提供するソリューションの整備を推進しています。IDC Japanのソフトウェア リサーチアナリストである鈴木利奈子は、「CRMソリューションベンダーは、1)バージョンアップ、移行に関するサービス強化、2)PDCAサイクルの実践による継続的なシステム改善、3)エコシステム強化による競争優位の確立を実行することで、ユーザー企業のCRMソリューションのレベル、目的に合わせたソリューションを提供することが求められる」と述べています。
今回の発表は、IDCが発行したレポート「国内CRMソリューション市場 2006年の分析と2007年~2011年の予測」(J7320104)にその詳細が報告されています。本レポートでは、国内CRMソリューション市場の市場規模実績と予測、産業別動向などが示されています。
IDCが定義するCRMソリューションを構成するコンポーネントには以下のような一連の構成要素と、その組み合わせが含まれています。
□ソフトウェア:ソフトウェアには、アプリケーションソフトウェアのほか、ミドルウェア、OSをはじめとするインフラストラクチャソフトウェアが含まれます。
□サービス:IDCにおける既存のサービス分類では、ソリューションとして提供され得るサービスに、コンサルティング、インプリメンテーション、オペレーション、サポート、トレーニングのアクティビティが含まれます。
□その他:その他にはハードウェア、通信サービス、およびネットワーク機器関連支出が含まれます。(ハードウェアにはPC、サーバー、プリンター、ファックス、スマートハンドヘルドデバイスなどが含まれます。)
(※レポートの詳細についてはIDC Japanへお問合せ下さい。)
【レポート概要はこちら】
国内CRMソリューション市場 2006年の分析と2007年~2011年の予測
http://www.idcjapan.co.jp/Report/ItSolution/j7320104.html
<参考資料>
国内CRMソリューション市場 セグメント別投資額予測、2006年~2011年
(※添付資料を参照)
<一般の方のお問合せ先>
IDC Japan(株)セールス
Tel:03-3556-4761 Fax:03-3556-4771
E-Mail:jp-sales@idcjapan.co.jp
URL:http://www.idcjapan.co.jp
NTTドコモグループ、法人向け構内通話サービス「OFFICEED-PBX接続サービス」を開始
「OFFICEED(オフィシード)-PBX接続サービス」を提供
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、屋内基地局設備IMCS(R)(インクス)(※1)を利用した法人企業向け構内通話サービス「OFFICEED(R)(オフィシード)」のサービスメニューとして、「OFFICEED-PBX接続サービス」を2007年6月1日(金曜)から提供開始いたします。
「OFFICEED」は、IMCSと専用の付加装置を設置することにより、従来からお使いのFOMA(R)をそのまま利用して、FOMA1台あたり月額800円(税込840円)(※2)で、登録メンバー間のIMCSエリア内での構内通話を実現するサービスです。
「OFFICEED-PBX接続サービス」では、「OFFICEED」とPBXを接続することでFOMAと既設の内線電話との相互通話を実現し、FOMA端末をコードレス内線電話機のように活用することができます。
本サービスにより、従来からお使いのPBXやIMCSなどの設備を活用した、1台のFOMA端末で携帯電話と内線電話をご利用できるシームレスな利用環境を提供いたします。
サービス提供開始時期:2007年6月1日(金曜)
なお、サービス概要は以下のとおりです。
※1 「IMCS」とは、「Inbuilding Mobile Communication System」の略。高層ビルや地下街などの携帯電話が使いづらい場所でも通話を可能とするシステムです。IMCSに関するお問い合わせはドコモの法人営業担当者までご連絡ください。
※2 50回線までの「OFFICEED」サービス利用料は、一律月額40,000円(税込 月額42,000円)となります。
【「OFFICEED-PBX接続サービス」のサービス概要】
■主な機能・サービス
1.PBX接続サービス
PBX接続装置(PRIタイプ、ODタイプ(※1))の設置により、PBXと「OFFICEED」を接続し、PBXの内線電話とFOMAとの相互通話、外線からの着信をFOMAへ転送することなどができます。
(※ 参考図は関連資料を参照してください。)
2.短縮番号機能
OFFICEED登録されたFOMAに2桁から8桁の任意の番号を設定し、短縮番号を利用した構内通話が可能になります。(※2)
■対応機種
FOMA(「P2401」を除く)(※3)
■利用方法
利用機能:OFFICEED発信
操作方法:・FOMA同士の場合 … 「*55」+「相手のFOMA番号」
・FOMAからPBX内線の場合 … 「*55」+「相手の内線番号」
利用機能:短縮番号発信
操作方法:・FOMA同士の場合 … 「*55」+「相手の短縮番号」
・PBX内線電話からFOMAの場合 … 「特番」+「相手の短縮番号」
■サービス利用料金
(※ 関連資料を参照してください。)
■お申込み・お問い合わせ先
ドコモの法人営業担当者、またはドコモビジネスオンラインのホームページ( https://www.docomo.biz/contact/ )にてお問い合わせをお受けいたします。
※1 PRIタイプ:JT-Q.931-a規格に準拠したデジタルインターフェース、ODタイプ:PBXで広く用いられるアナログインターフェース
※2 「OFFICEED-PBX接続サービス」に限らず、OFFICEEDサービス契約のみでも利用可能。
※3 900iよりも以前に発売された機種などでは、一部利用のできない機能(OFFICEED圏外転送機能など)があります。
*「IMCS」「OFFICEED」「FOMA/フォーマ」は、NTTドコモの登録商標です。
(※ PBX接続サービスの参考図、サービス利用料金は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
NTT-BP、ゆりかもめの全駅構内に共用型公衆無線LAN設備を設置
ゆりかもめにおける公衆無線LAN設備の設置について
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下、NTTBP、代表取締役社長:小林 忠男)は、株式会社ゆりかもめの駅構内において共用型公衆無線LAN設備(以下、「本設備」)を全駅に設置いたしました。
本設備により、NTTドコモ「Mzone」「mopera U(Uスタンダードプラン+U「公衆無線LAN」コース)」をご利用いただけるようになります。
ゆりかもめの沿線にはビジネス街の汐留、豊洲、人気スポットのお台場、また大型の展示会が数多く開かれる国際展示場などの大型施設が存在しており、公衆無線LANサービスの導入により、ゆりかもめご利用者の方にさらに便利な情報アクセスを提供していくこととします。
■ご利用開始日
平成19年6月4日(月)
■ご利用可能な駅
ゆりかもめ 全16駅
■ご利用可能場所
ゆりかもめ駅構内のホーム及びコンコース
(国際展示場正門駅はホームのみのご利用となります)
■ご利用いただける公衆無線LANサービス
NTTドコモ 「Mzone」、「mopera U(Uスタンダードプラン+U「公衆無線LAN」コース)」
URL: http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/
* 「Mzone」「mopera U」はNTTドコモの登録商標です。
小岩井乳業、夏季限定の「キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー」を発売
~「午後の紅茶」チルド専用の夏季限定フルーツティーが登場~
「キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー」
2007年6月12日(火)から新発売
小岩井乳業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:澤倉光仁郎)は、「午後の紅茶」からチルド専用の夏季限定フルーツティー「キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー」を6月12日(火)より順次、全国(沖縄、一部地域を除く)で新発売します。
「キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー」はダージリンをベースにした紅茶に、トロピカルフルーツの中でも人気が高いマンゴー果汁と定番のネーブルオレンジ果汁を合わせました。飲み口は完熟したマンゴーの香りと甘みが広がり、のどごしはネーブルオレンジ果汁でさわやかに仕上げています。また、後味は紅茶のキレですっきりとした味わいです。
青を基調としたパッケージには、マンゴーの甲羅切りとオレンジのくし切りのイラストを大きく配しました。果肉の後ろをスプラッシュ(水しぶき風)でデザインし、果実のみずみずしさと夏の爽快感を表現しています。
*「キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー」より、販売地域を全国(沖縄、一部地域を除く)に拡大します。
*小岩井乳業は、2005年にキリンビバレッジ社からチルド(冷蔵)飲料事業の譲渡をうけ、機能統合しました。チルド商品の開発から製造・販売まで、小岩井乳業が一括して担当しています。
【 商品特長 】
◆「午後の紅茶」の、夏季限定チルド専用フルーツティー。
◆ダージリンベースの紅茶に完熟したマンゴー果汁と、さわやかなネーブルオレンジ果汁を配合。
◆青を基調としたパッケージにはマンゴーとオレンジ果肉を配し、夏の爽快感を表現。
【 商品概要 】
商品名:キリン 午後の紅茶 マンゴー&オレンジティー
種類別:紅茶飲料
保存方法:要冷蔵10℃以下
容 量:500ml
賞味期限:18日間
容 器:紙・ゲーブル
販売地域:全国(沖縄、一部地域除く)
希望小売価格:100円(税込105円)
発売日:2007年6月12日(火)より順次
― お客様からのお問い合わせ先 ―
小岩井乳業株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル:0120-171766
● 関連リンク
日本クレジット産業協会、3月のクレジットカード動態調査集計結果を発表
■クレジットカード動態調査集計結果について
社団法人日本クレジット産業協会(会長 前川 哲郎(株)セントラルファイナンス 相談役)は、クレジット業界の統計資料の整備という観点から、クレジットカード発行会社27社を対象としたクレジットカード動態調査を継続的に実施しており、このたび、平成19年3月分の集計値をとりまとめた。
これによると、3月分のショッピング信用供与額は、1,901,448百万円で、前月比では7.1%の増加となっており、前年同月比は12.5%の増加となった。キャッシング融資額は、426,957百万円で、前月比では7.4%の増加となっており、前年同月比は11.4%の減少となっている。信用供与額合計は、2,328,405百万円で、前月比では7.2%の増加となっており、前年同月比では7.2%の増加となった。
●平成19年3月分集計値 (単位:百万円、%)
供与額 前月比 前年同月比 構成比
ショッピング 1,901,448 7.1 12.5 81.7
キャッシング 426,957 7.4 △11.4 18.3
信用供与額合計 2,328,405 7.2 7.2 100.0
● 関連リンク
NTTレゾナント、「goo RSSリーダー(アプリ版)」の高機能版を提供
「goo RSSリーダー(アプリ版)」の高機能版を提供開始
~気になるWebページをそのまま整理、保存できるなどの機能強化を実施~
NTTレゾナント株式会社 (以下、NTTレゾナント*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、ブログやニュースサイトの最新記事見出しや概要をはじめ登録したキーワードに関する情報を自動収集し、一覧できる「goo RSSリーダー(アプリ版)」について、任意のWebページをフォルダ別にそのまま整理、保存し、記事の整理・管理が簡単にできる等の「アドバンス機能」を備えた高機能版(有料)の提供を開始します。
この度提供する「アドバンス機能」は、「goo RSSリーダー(アプリ版)」(無料)に、あらかじめ購入したシリアルキーを入力することで利用可能で、提供中の最新ブログ記事収集機能に加え、簡単に記事の保存、整理ができる機能や、未読記事をまとめてタブに表示する機能等の利用が可能になります。これらの機能により、最新記事を素早くまとめ読みをするための機能に加え、必要なWebページをフォルダ別にそのまま整理、保存することが可能になるため、情報をより効果的かつ効率的に活用できるようになります。
また、「goo RSSリーダー(アプリ版)」のバージョンアップ(ver.3.5)も行い、キーワードを登録すると関連する最新のブログ記事を自動収集する機能の対象拡大を図り、ニュース等のRSSフィード(*2)や「教えて!goo」のQ&A情報からも情報収集できます。加えて、RSSフィードをワンクリックで登録する事ができる「フィード登録ボタン」や、記事見出しを電光掲示板のように表示するニュースティッカー上での既読・未読表示も追加し、操作性の向上を図ります。
1.背 景
最新記事見出しや概要などを自動的に配信できるRSSフィードは、Internet Explorer 7などのブラウザにも標準装備されている今最も注目されている情報配信形式で、今後ますます認知、利用が拡大することが予想されます。
これを受けてNTTレゾナントでは、2004年よりRSSフィードの取得、購読ができるソフトウェア「goo RSSリーダー」を提供し、これまでにウェブ版も含め122万ユーザ(2007年4月末現在)から利用されるなど人気のサービスとなっています。また、「goo(*3)」の各コンテンツにおいて積極的にRSSフィードの配信を行っているほか、誰でも手軽にRSSフィードを使って情報発信できる「goo フィードメーカー」を提供するなど、RSSフィードを活用したサービスの強化を図っています。
この度、RSSフィードを活用したサービス強化の一環として、「アドバンス機能」を備えた高機能版(有料)の提供開始と、「goo RSSリーダー(アプリ版)」(無料)のバージョンアップによる機能強化も併せて行い、ユーザニーズに応えると共に、利便性の向上を図ります。
2.概 要
(1)高機能版(有料)として提供する「アドバンス機能」の主なものは以下のとおりです。
a.スクラップ保存機能
収集した情報(HTMLや画像)をワンクリックで簡単にご自分のパソコンに保存することができます。情報は重要度に応じて色分けが可能で、自分でフォルダを作って管理することができます。
b.新着お知らせ機能
登録したRSSフィードの新着記事の見出しがデスクトップ上にポップアップ表示されます。
c.未読記事まとめ読み機能
まだ読んでいないブログやニュース記事(未読記事)を、ワンクリックで最大64件までまとめてタブブラウザに表示し、タブを切り替えるだけで次々と記事を閲覧することができます。
d.マーカー機能
登録したキーワードに関して自動収集した記事を表示する際、キーワードを分かりやすくマーカー表示する機能です。これにより関心の高い情報が探しやすくなります。
e.「ブログライター」の強化
「gooブログ」に即座に記事投稿できる「ブログライター」について、「gooブログ」以外のブログサービスにも対応します。対応するブログは、以下のとおりです。
・「gooブログ」「ブログ人」「ココログ」「Seesaa」「NetLaputa」
f.広告非表示機能
画面下に表示されるスポンサーリンク(広告)を非表示にすることができます。
(2)この度ver.3.5にバージョンアップする「goo RSSリーダー(アプリ版)」(無料)に追加する新たな機能は、以下のとおりです。なお、これら機能は高機能版(有料)でも利用可能です。
a.検索機能の強化
登録したキーワードに関連した記事を自動収集する機能の対象を、「gooブログ」だけでなく、RSSフィードに対応したニュースサイトや「教えて!goo」のQ&A情報にも拡大します。
また、画面中央の検索窓からはニュースサイトのRSSフィードに対象を絞ったニュース記事検索も可能です。
b.フィード登録ボタン
RSSフィードをワンクリックで登録することができます。
c.ニュースティッカー機能の強化
記事見出しを電光掲示板のように表示するニュースティッカーについて、流れる記事の未読・既読を文字色等で区別して表示することができるようになります。
3.利用方法・動作環境
<利用方法>
○「goo RSSリーダー(アプリ版)」(無料)
下記ページより、「goo RSSリーダー(アプリ版)」をダウンロードし、インストールして利用できます。
URL:http://reader.goo.ne.jp/
○「アドバンス機能」を備えた高機能版(有料)
下記ページより、シリアルキー(税込1,980円)をご購入いただいた後、上記URLでインストールした「goo RSSリーダー(アプリ版)」へシリアルキーを登録いただくと利用できます。
URL:http://reader.goo.ne.jp/ap/version3.5.html
※シリアルキーのご購入に際してはgooIDの取得と「gooらくらく決済」への登録が必要となります。詳しくは以下を参照ください。
URL:https://profile.mail.goo.ne.jp/func/Regist
<動作環境>
OS:Microsoft Windows Vista/XP/2000
(98/Meは動作未保証、Macは未対応、Vistaの動作環境は各Vista OSが規定する最低動作環境以上)
CPU:Celeron500Mhz以上(または同等性能のX86互換CPU)
メモリ:256MB以上(Windows XP/Vistaでは512MB以上推奨)
ハードディスク:空き容量が10MB以上(ニュース取得量に応じて必要容量は増大)
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.5以上
※ブログライターはMicrosoft Internet Explorer 6.0以上
その他:インターネットに接続可能なネットワーク環境(常時接続推奨)
RSS0.91/0.92/1.0/2.0/Atom0.3に対応
4.今後の予定
「アドバンス機能」を備えた高機能版については、今後、スクラップ保存時にメモが付けられる機能や、ブログライターで投稿できるブログサービスの拡大等の機能追加を予定しています。
NTTレゾナントでは、今後も「goo RSSリーダー」の機能強化や、RSSフィードを活用したサービスの強化を行い、ブログユーザやビジネスマンの情報収集・管理ツールの充実を図ってまいります。
以 上
【 本件に関するお問合せ先 】
NTTレゾナント ポータル事業本部
Tel:03-5224-5500
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】 http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します
(*2)【RSSフィード】
ニュースやブログなどの最新記事の見出しおよび概要が記録されたファイルの規格です。RSSフィードに対応したサイトにはこの規格のファイルが置かれています。RSSリーダーは、あらかじめ指定されたサイト上から、このファイルを一斉に自動収集できる機能を備えたもので、ブラウザ上で利用できるものと、ソフトウェアとして提供されるものがあります。
RSSフィードは、コメントの書き込みが頻繁なブログや、情報更新が盛んなニュースサイトでの提供が多く、インターネット上にあふれる情報の中から、最新の情報をいち早く入手する手段として注目されています。
(*3)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,600万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供し、これらのサービスをより便利に活用できる「gooID」の会員数は約785万にも達しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2007年3月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
京急電鉄とNTT-BP、京急線全線で公衆無線LANサービスを提供
首都圏大手私鉄8社で初!京急線全線で公衆無線LANサービスを開始
-6月1日(金曜)からスタート-
京浜急行電鉄株式会社(社長:石渡 恒夫、東京都港区、以下京急)とエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(社長:小林 忠男、東京都中央区)は、京急線全駅に公衆無線LAN設備(以下本設備)を設置します。
また、これに伴い、東日本電信電話株式会社(社長:部 豊彦、東京都新宿区)とNTTドコモは、本設備を利用し公衆無線LANサービスの提供を開始します。なお、全駅への公衆無線LAN設備の設置、および公衆無線LANサービスの開始は、首都圏大手私鉄8社では初となります。
京急では、これまで、品川駅をはじめとする主な駅(14駅)にて、公衆無線LANサービスを既に開始しており、羽田空港駅をご利用されるビジネスマンや沿線の皆様よりご好評をいただいていること、さらに昨今ではスマートフォンの登場など、無線LAN内蔵の対応端末が多様化していることから、沿線価値の向上の一環として、本サービスの提供エリアを全駅(71駅)(※1) に拡大します。
今後は、駅構内における沿線情報の配信、駅業務での利用など、本アンテナ設備を通信インフラとして活用することも検討していきます。
詳細は以下をご参照願います。
【駅構内での公衆無線LANサービス使用イメージ】
* 関連資料 参照
(※1) 次の5駅(梅屋敷駅、大森町駅、神武寺駅、京急大津駅、新大津駅)についての、公衆無線LANサービス開始は、駅施設の改良工事終了後となります。サービス開始時期につきましては、各事業社ホームページ上にてお知らせいたします。
<公衆無線LANサービスについて>
■概要
京急線駅施設において、これまで主な駅(品川駅・横浜駅など14駅)のみに設置済であった、公衆無線LAN設備を全駅に設置する。各駅のエリアカバー範囲はこれまでどおりホーム、コンコース、改札といった駅構内全域とし、今回さらに展開駅を全駅に広げることにより、沿線価値の向上と、お客様へのサービスの充実を図る。
■サービス開始日
2007年6月1日(金曜)
■公衆無線LAN設置駅
京急線71駅(※1)
■ご利用可能となる公衆無線LANサービス
ご利用にあたっては、下記の公衆無線LANサービスにご加入していただく必要があります。
NTT東日本「フレッツ・スポット」
http://flets.com/spot/
NTTドコモ「Mzone」「mopera U(Uスタンダードプラン+U「公衆無線LAN」コース)」
http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/
(※1) 次の5駅(梅屋敷駅、大森町駅、神武寺駅、京急大津駅、新大津駅)についての、公衆無線LANサービス開始は、駅施設の改良工事終了後となります。サービス開始時期につきましては、各事業社ホームページ上にてお知らせいたします。
※ 「Mzone」「mopera U」は、NTTドコモの登録商標です。
東レ、今期の「クールビズ」の取り組みを強化
今期「クールビズ」の取り組み強化について
東レ株式会社は今期の「クールビズ」対応を積極化し、(1)6月1日~9月30日に期間を拡大、(2)毎週金曜日を、「クールビズ・フライデー」に指定して来客対応時や全社会議も含めた全ての場面でクールビズ対応にて勤務すると定めるなど、取り組みを強化します。また、当社の「クールビズ」促進に向けた衣料素材事業においては、百貨店、量販店、大手小売店をはじめ、アパレルメーカーとの取り組みで清涼感のある素材や通気性の良い素材などを積極的に投入し、「クールビズ」対応の企画商品を拡大して参ります。
「クールビズ」は一昨年から政府の推奨により全国的に実施され、「チームマイナス6%」(京都議定書の目標を達成するための国民的プロジェクト)の一環として展開されています。当社も、これまで、6月21日(夏至)~9月23日(秋分の日)の期間で、東京・大阪・浦安の3本社オフィスならびに技術センター(滋賀)などの事務所において、軽装奨励、室内空調温度を28℃に設定するなど「クールビズ」対応を行って参りました。
今年は環境省の主導の下、「クールビズ」推進に向けた新企画「COOL BIZ EXECUTIVES」(クール ビズ エクゼクティブス)で「チームマイナス6%」賛同企業の代表者をモデルとした「クールビズ」ファッションポスターが制作され、6月から東京・大阪の主要な駅やインテリジェントビル、新聞広告に掲示・掲載される予定です。当社は、代表取締役社長・榊原定征がポスターに登場し、「クールビズ」推進に協力することとなりました。
東レは持続可能な循環型社会発展に向けて省資源・地球環境保護への取り組みを総称して“エコドリーム”として推進しています。コンセプトは「クリーン&レスエナジー」で、環境配慮型製品の事業は、炭酸ガス削減、エネルギー削減、水浄化(水処理)、空気浄化、有害物質削減、リサイクル、クリーンエネルギーなどの分野に注力しています。当社は地球環境問題にグループ全体で取り組み、2008年度には温室効果ガス(GHG)について、京都議定書での日本の約束である6%をはるかに上回る、10.4%を削減する見込みです(1990年対比)。
なお、今期の取り組みに関する詳細は下記の通りです。
記
1.概要:
「クールビズ」活動期間の幅を広げることに加え、オフィスでの「クールビズ」による執務を積極化し、事業面では当社繊維事業本部が推進している「クールビズ」ファッション対応の企画商品展開・促進を支援することにより省エネによる地球温暖化防止への貢献を目指す。
2.期間:平成19年6月1日(金)~9月30日(日)
3.内容:
(1)上記期間中の「月~木」曜日は、各職場の業務実態に応じて来客対応時を除き、クールビズ対応
(ノー上着、ノーネクタイやクールビズ対応服の着用)による勤務を奨励する。
(2)上記期間中の毎週金曜日は「クールビズ・フライデー」とし、来客時や全社会議を含めて、クールビズ対応による勤務を奨励する。
4.「クールビズ」対応商品の取り組みについて:
当社は昨シーズンに引き続き、「クールビズ」に対応する素材・商品企画を大手SPA、GMS、百貨店、アパレル向けに展開しています。2006年の販売規模は約300億円(上代換算ベース)、2007年は取引先との共同開発も含め更なる取り組み強化を図り、機能性とファッション性を兼ね備えた、より完成度の高い商品を消費者の皆様にお届けして参ります。
なお、「クール白書」は昨年に引き続きイオン(株)で、「風通る」シリーズは青山商事(株)を中心に展開中です。
<ご参考:東レの「クールビズ」対応主要素材>
※ 関連資料参照
● 関連リンク
アサヒフードアンドヘルスケア、グミキャンディ「三ツ矢サイダー白ぶどうグミ」を発売
‘シュワッとさわやか’なグミキャンディ
「三ツ矢サイダー白ぶどうグミ」
新発売
「三ツ矢サイダーグミ」もパッケージを刷新して新発売
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 旭興一)は、三ツ矢ブランドを使用したグミキャンディ「三ツ矢サイダー白ぶどうグミ」を6月11日(月)より全国で新発売いたします。また、定番の「三ツ矢サイダーグミ」もパッケージを刷新して同日、全国で新発売いたします。
「三ツ矢サイダーグミ」は、グループ会社であるアサヒ飲料株式会社のロングセラー商品の炭酸飲料、『三ツ矢サイダー』の味わいを再現した三ツ矢ブランドのグミキャンディです。
春から夏にかけて、活況となるグミキャンディ市場で、非常に好調な推移を見せている「三ツ矢サイダーグミ」を軸として、今回新たなフレーバー‘白ぶどう’味をシリーズ展開することで、おいしさと楽しさをご提案してまいります。
「三ツ矢サイダー白ぶどうグミ」は、ジューシーな味わいの白ぶどうグミに、すっぱい“さわやかパウダー”をかけ、シュワッとしたさわやかな味わいに仕上げました。
「三ツ矢サイダーグミ」は、清涼感のあるサイダー味のグミに、刺激が楽しい“さわやかパウダー”をかけ、『三ツ矢サイダー』のシュワッとしたさわやかな味わいに仕上げました。
パッケージは、中央に『MITSUYA CIDER』のブランドロゴを大きく配したデザインで、キラリと光って目を引くアルミ調のパッケージを使用することで、登場感を出しました。便利なチャック付袋なので、いつでもどこでも食べたいときに食べたい分だけお楽しみいただけます。
アサヒフードアンドヘルスケア(株)は、安心と信頼のロングセラー『三ツ矢サイダー』のブランドを使用した商品を発売することで、グミシリーズの活性化を強化して参ります。
【 商品概要 】
商品名:三ツ矢サイダー白ぶどうグミ
内容量:50g
希望小売価格:100円(税別)
発売日:2007年6月11日(月)
商品名:三ツ矢サイダーグミ
内容量:50g
希望小売価格:100円(税別)
発売日:2007年6月11日(月)
【 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 会社概要 】
会社名:アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
社 長 :旭 興一
本社事務所:東京都墨田区吾妻橋1―23―1
会社設立:平成6年3月14日
資本金:32億円
【 本資料に関するお客様からのお問い合わせ先 】
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
お客様相談室フリーダイヤル:0120-630611
JT、果汁入り清涼飲料「冷凍みかん」を発売
給食の思い出、旅の途中に食べたあの味を清涼飲料で再現
「冷凍みかん」
6月11日より全国で新発売
JT(本社:東京、社長:木村 宏)は、給食や旅の途中で食べたことがある、懐かしい冷凍みかんの味わいを再現した清涼飲料、「冷凍みかん」を、6月11日より全国で新発売します。
●「冷凍みかん」
果汁入り清涼飲料市場は、近年目立ったブランド投入はないものの、みかん・オレンジ果汁は定番の味として安定した市場を形成しています。
JTは、果汁入り清涼飲料の新商品開発にあたり、近年流行している「昭和ブーム」を取り入れ、懐かしい給食メニューの中でも人気の高い冷凍みかんに着目し、その味わいを再現した清涼飲料「冷凍みかん」を開発しました。
果汁15%のしっかりした果汁感に加え、冷涼感を感じさせる素材「クーリングフレーバー」を使用することで、冷凍みかん独特の冷たさを再現しました。
また、苦味を少し付与することで、独特の冷涼感の中にもほろ苦さを感じる、懐かしい味わいを再現しています。
パッケージは、店頭や駅のホーム等で売られている、赤いネットに入った懐かしい「冷凍みかん」のモチーフをそのまま使用することで、一目見て味の想像が付くデザインとしました。
商品概要は以下のとおりです。
商品名:冷凍みかん
容 量:500mlPET
希望小売価格(消費税別):140円
発売日:6月11日
<お客様からの商品に関するお問い合わせ先>
ジェィティフーズ株式会社 お客様相談室
0120-223-622
<ホームページアドレス>
http://www.jti.co.jp/softdrink/
(※ 商品画像は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
BMWJ、特別仕様車「MINI コンバーチブル Sidewalk」を発売
MINI特別仕様車 MINI コンバーチブルSIDEWALK(サイド・ウォーク)を発表
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、社長:ヘスス・コルドバ)は、MINIコンバーチブルの特別仕様車「MINI コンバーチブル Sidewalk(サイドウォーク)」の販売を開始すると発表しました。
MINI コンバーチブルはどのようなシチュエーション、どのような天候、どのような季節、どのような時間でも、いつでもどこでもオープン(ALWAYS OPEN)走行するために、ユニークでエキサイティングな走行性能と数々の革新的な装備が盛り込まれています。
このMINIコンバーチブルの特別仕様車であるMINIコンバーチブルSidewalkは5月31日(木)より全国のMINI正規ディーラーにて販売を開始し、納車は2007年7月初旬を予定しています。
MINIコンバーチブルSidewalkには、5色のスタイリシュなボディ色が用意され、2トーンの特別なアロイ・ホイールが装着されます。さらに、高級感のあるエクスクルーシブなイングリッシュ・モルト・ブラウンのレザー・シートには、シルバーの縁取りと印象的なステッチが施されます。また特別デザインのインテリア・サーフェスや”SIDEWALK“の文字が刻まれたドア・シルなど、MINIコンバーチブルSidewalkだけに用意された専用の装備が一層の特別感を演出します。
MINIコンバーチブルSidewalkには、様々なオプション装備をCooperコンバーチブルは約62万円分、MINI Cooper Sコンバーチブルは約44万円分装備していながら、実際の価格は通常モデルに比べてMINI Cooperコンバーチブルは350,000円、MINI Cooper Sコンバーチブルは230,000円の増加に抑えており、ユーザーメリットの高い価格設定としました。
MINI COOPER/COOPER S SIDEWALKそれぞれのメーカー希望小売価格は以下の通り。
・モデル名 MINI COOPER Convertible Sidewalk
MT ¥3,230,000
CVT/AT ¥3,340,000
・モデル名 MINI COOPER S Convertible Sidewalk
MT ¥3,530,000
CVT/AT ¥3,690,000
(車両本体価格、消費税以外の税および諸費用含まず)
MINI Convertible SIDEWALKの追加装備一覧
特別ボディ色:スパークリング・シルバー
ホワイト・シルバー(9月生産以降より対応可能)
特別アロイ・ホイール:ナイト・スポーク(17インチ)
イングリシュ・モルト・ブラウン レザー・シート(スポーツ・シート)
インテリア・サーフェス”SIDEWALK”
マルチ・ファンクション機能付き スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール(SIDEWALK仕様)
SIDEWALKドア・シル
マニュアル・エア・コンディショナー
フロアマット”SIDEWALK
クロムライン・インテリア
ホワイト・インジケーター・ライト
MINI Convertible SIDEWALKのボディ・カラー一覧(5色)
スパークリング・シルバー、ブリティシュ・レーシング・グリーン、アストロ・ブラック、ペッパー・ホワイト、ホワイト・シルバー(9月生産以降より工場での生産対応可能)。
● 関連リンク
ビットワレット、電子マネー「Edy」のインフラを活用した成果報酬型マーケティング支援サービスを提供
プリペイド型電子マネー「Edy」を展開するビットワレット
電子マネー「Edy」のインフラを活用し、
成果報酬型マーケティング支援サービスを本格的に開始!
~様々な事業者向けに『Edyスマイルクーポン』、『Edyハッピー優待』をスタート~
2007年6月1日(金) AM0:00開始
プリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」を展開するビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋マリオ、以下ビットワレット)は、2007年6月1日(金)AM0:00より、電子マネー「Edy」の新サービスとして『Edyスマイルクーポン』と『Edyハッピー優待』を開始いたします。
今回始まる両サービスは、様々な業種の事業者にとって、電子マネー「Edy」を現金の代わりの単なる決済手段としてだけでなく、今後、増加が見込まれるEdy ユーザーとつながる“マーケティングツール”としてもご活用いただける、電子マネーならではの新しいサービスです。
ビットワレットは、2001年11月のサービス開始時より、電子マネー「Edy」が、「いつでも、どこでも、誰にでも」使いやすく便利な社会インフラになるよう、多くの事業者との間でパートナーシップを拡げながら普及を推進してまいりました。
Edy機能搭載のカード・携帯電話等の発行数は3,000万枚を、またEdy利用可能店舗数は5万店を超え、今夏には、さらに、全国の「ローソン」、「ファミリーマート」店舗でもご利用いただけるようになります。
また、利用シーンはネットの世界へも波及し、現在では、Amazon.co.jpを始め、3,000サイトを超えるインターネットショッピングサイトでのご利用も可能となっています。
【サービス開始の目的】
今回の新しい2つのサービスは、様々な業種の事業者へのマーケティング支援を目的としており、今まで各事業者が独自で行っていた集客や顧客のリテンション強化を目的とするマーケティング活動やマーケット分析等を、「Edy」のインフラを活用することで、低コストで、しかも、新たな端末やオペレーションを追加することなくご導入いただけます。
両サービスは、成果報酬型の料金体系を導入しており、費用対効果の高い効率的なサービスとしてご導入いただけます。また、顧客の購買動向を分析することが可能なため、顧客の購買意欲のみではなく、実際の購買実績に基づく効率的なマーケティングを実現できます。
【サービスの特徴】
・『Edyスマイルクーポン』は、すべてのEdyユーザーを対象に、それぞれの業種の特徴に合わせて、単なる定率還元のみではなく、新規顧客の集客や決済単価をアップするなど、各事業者の目的に合わせた特典パターンを設定できるサービスです。加えて、顧客単位での購買行動をベースとした各種マーケット分析が出来るようになります。
・『Edyハッピー優待』は、現在約300万人の「Edyサービス登録者」を対象に、登録されたEdyユーザー属性(年齢、性別、居住地域など)に合わせて優待を提供することが可能で、事業者は集客を行えるとともに、特定ターゲットのみを対象としたプロモーションやリテンション強化を実現できます。また、各事業者が独自に同様のサービスを導入する場合に発生する多額のシステム構築費用を削減することが可能になります。
一方、Edyユーザーは、自分のライフスタイル(購買動向、年齢、居住地域など)に合った特典を受けることができ、さらに受けた特典は月に一度まとめて還元されます(貯金箱方式)。
【新サービス導入予定事業者】
新サービスは6 月1日(金)より下記の事業者様(店舗)で導入され,全国約5,000箇所で利用が可能となります。
・株式会社コロワイド(甘太郎・北海道・いろはにほへと他)
・株式会社アトム(カルビ大将・にぎりの徳兵衛他)
・株式会社ジクト(時遊館他)
・株式会社フォーシーズ(TO THE HERBS)
・株式会社グローバルスポーツ医学研究所(てもみん)
・株式会社プラザクリエイト(パレットプラザ)
・株式会社ライトオン(Right-on、SPICE ISLAND、MPS、FLASH REPORT)
・全日空商事株式会社(ANA FESTA)
・株式会社コナカ(紳士服のコナカ)
・中央無線タクシー協同組合
*2008年3月末までに10,000箇所での導入を目指します。
(※参考画像あり)
● 関連リンク
トマト銀行、ベンチャー企業の育成・支援強化のため岡山ニテラスと包括協定を締結
有限責任事業組合インキュベーションセンター岡山ニテラスとの包括協定の締結について
当社では、ベンチャー企業の育成、支援を強化することを目的として、この度、有限責任事業組合インキュベーションセンター岡山ニテラスと、下記のとおり「連携に関する包括協定」を締結いたしましたのでお知らせいたします。
記
◆包括協定の概要
(1)協定の目的(協定書第1条)
トマト銀行及び岡山ニテラスは、入居者の事業を支援し、もって相互の発展並びに地域の発展に貢献することを目的とする。
(2)連携の内容(協定書第2条)
1)ビジネスマッチング等の推進による営業支援
2)専用相談窓口の設置による金融支援
3)その他
(3)具体的な取組
トマトビジネスマッチングサービス、トマトビジネス情報交換制度等のビジネスマッチングの活用による販路拡大等の推進
以 上
● 関連リンク
レスキューナウ、「EZweb」の災害用伝言板に災害情報のコンテンツ提供を開始
レスキューナウ、au/ツーカー携帯電話の災害用伝言板にコンテンツ提供
~全国の災害情報をリアルタイムで~
危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区 代表取締役:市川啓一 以下、レスキューナウ)は、KDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社がau/ツーカー携帯電話のインターネット接続サービス「EZweb」上で提供している災害用伝言板サービスに、平成19年5月30日から地震や台風、津波などの災害情報のコンテンツ提供を開始します。
今回採用されたコンテンツサービスにおいてレスキューナウが提供する災害情報は、地震情報、台風情報、緊急情報*1、被害状況サマリー*2であり、災害用伝言板サービスの利用者は、災害関連情報トップページにおいて各情報を閲覧可能となります。本情報提供開始により、利用者は、災害用伝言板において家族などとの情報共有と併せて、被害状況をリアルタイムに確認することが可能になります。
*1 緊急情報:テロや大事故、大災害などの重大な危機情報。
*2 被害状況サマリー:地震等の大規模災害発生時に、現地被害状況の第1報を60分以内に提供。第2報は発生後120分以内、その後は状況によって適宜更新情報を提供。
【 サービス概要 】
●開始日:平成19年5月30日
●対 象:au携帯電話およびツーカー携帯電話「EZweb」の災害用伝言板サービス
●提供情報:地震情報、台風接近情報、その他の災害情報、地震災害(被害状況)、津波災害(被害状況)、台風災害(被害状況)、集中豪雨(被害状況)、火山災害(被害状況)、その他の災害(被害状況)
【 会社概要 】
株式会社レスキューナウ
代表者:市川 啓一
本社所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田5-6-3
資本金:3億1500万円
URL:http://www.rescuenow.co.jp/
http://www.rescuenow.net/
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社レスキューナウ 事業開発部
Tel:03-5759-6775/Fax:03-5759-6765
お問い合わせURL:http://www.rescuenow.net/contact_company/
NTTドコモとKDDI、緊急地震速報に対応した一斉同報配信基盤を開発
緊急地震速報に対応した一斉同報配信基盤を開発
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:中村 維夫、以下ドコモ)とKDDI株式会社(代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下KDDI)は、気象庁が配信する緊急地震速報(注1)を携帯電話ユーザに配信するため、特定エリアの携帯電話に一斉同報が可能な基盤をそれぞれ開発いたします。
これまでのiモード(R)メールやEメールなどで使われてきたメッセージ配信システムでは、多数のユーザへの一斉配信はシステム的に輻輳や大きな遅延が発生する可能性がありました。今回開発するシステムでは、輻輳や大きな遅延の影響を受けずに、緊急地震速報を送りたい特定エリアの対応携帯電話に(注2)対して、一斉配信することが可能となります。
本技術の実用化により、ユーザは気象庁からの緊急地震速報を速やかに受信することができるようになり、地震による被害の低減が期待されます。
今後、ドコモとKDDIは皆様の安全のために、それぞれ本技術の実用化を目指し、導入への準備を進めてまいります。
注1)緊急地震速報とは、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づいて強い揺れ(震度4以上)の推定される地域を、可能な限り素早く知らせるものです。
注2)今後発売する本サービス対応の携帯電話が必要となります。
※「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
別紙:緊急地震速報が携帯電話に届くまでのイメージ
※別紙は添付資料を参照
ワイズギア、ヤマハ「マジェスティ YP250」専用のドレスアップパーツを発売
“ザ・プレミアムスポーツ”に磨きをかける全124アイテム
ヤマハ「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ新発売
株式会社ワイズギア(代表者:潮見眞輝、所在地:浜松市南区新橋町)は、次世代ビッグスクーターの新基準を提唱する新製品ヤマハ「マジェスティ YP250」の発売日に合わせ、専用ドレスアップパーツを2007年5月31日より全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店、ワイズギアホームページ内オンラインショップ等にて順次発売します。新「マジェスティ YP250」専用に新開発した90アイテムに加え、従来からの装着可能パーツと合わせると、ラインナップは全124アイテムになります。
今回新たに発売するドレスアップパーツは、上質なものを好む大人のライダーに相応しいプレミアム感とスポーティな走行性能、そして快適性を併せ持つ「ザ・プレミアムスポーツ」として企画開発された新「マジェスティ YP250」のコンセプトを継承・強化するアフターパーツとして、「プレミアム感に磨きをかけるパーツ」、「スポーティイメージを際立たせるパーツ」、「快適性を高めるパーツ」を中心に展開しています。
また、新「マジェスティ YP250」の車体デザイナー起用による車両本体とのデザインの統一、車両と同一のカラーリングや材質の採用、装着にあたって必要とされる周辺パーツの同梱など、車両本体を活かすクオリティの高さや取り付けやすさにこだわって仕上げました。
高速道路二人乗り規制解禁、二輪車オートマチック免許や二輪車ETCの導入、団塊世代のリターンライダー増加の見込みなど、二輪車を取り巻く環境変化も伴って、昨今ビッグスクーターは、国内軽二輪市場での占有率約6割を占めるほど(2005年1~12月累計)、マーケットを大きくリードするカテゴリーに成長しています。その人気を支えるひとつにドレスアップというオートバイの楽しみ方の広がりがあります。当社ではそうしたニーズに応え、ラインナップの拡充により個性を演出する幅を広げることはもちろん、新「マジェスティ YP250」をきっかけに、従来ドレスアップに関心の薄かったライダーやリターンライダーに対しても、オートバイライフの魅力としてドレスアップの楽しさを訴求して行きたいと考えております。
●「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ装着例
(写真は撮影用モデルのため、ワイズギアオリジナルパーツを一部装着しています)
(※ 関連資料を参照してください。)
《「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ主要アイテム》
■プレミアム感に磨きをかけるドレスアップパーツ
■スポーティイメージを際立たせるドレスアップパーツ
■快適性を高めるドレスアップパーツ
(※ 関連資料を参照してください。)
【株式会社ワイズギア 概略】
本社所在地:静岡県浜松市南区新橋町1103
設立年月:1997年1月20日
代表者:代表取締役 潮見 眞輝
従業員数:110人(2007年1月現在)
資本金:9,000万円
出 資:ヤマハ発動機株式会社
事業内容:二輪用品、マリン関連用品、特機用品、福祉関連用品などの開発・仕入・輸入販売事業
販売先:ヤマハ発動機販売株式会社、用品専門店、ホームセンター、通信販売
1997年1月、ヤマハ発動機株式会社の100%出資によって設立。モーターサイクルやマリンスポーツを中心に関連用品の製造・卸・販売を行っています。
日頃から顧客視点に立ち、お客さまのニーズにきめ細かく応えるべく、オリジナル製品の企画開発に注力。また、商品ラインナップの拡充をめざし、幅広いメーカーとの共同開発も積極的に取り組んでいます。
そして企業カラーである“遊び心”を商品の随所に盛り込み、安全・安心に“楽しさ”を加味した商品作りを実践しています。
(※ ドレスアップパーツ装着例、ドレスアップパーツ主要アイテムは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ソフトバンクモバイル、3Gハイスピード対応のデータ通信専用カードを発売
「3Gハイスピード」対応ソフトバンクコネクトカード「C01SI」
6月1日より全国一斉発売
~HSDPA対応のコンパクトフラッシュ(R)型データ通信専用カードを発売~
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、HSDPA※1に準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」※2対応のソフトバンクコネクトカード「SoftBank C01SI」(セイコーインスツル製)を、2007年6月1日(金)より全国で発売します。
「SoftBank C01SI」は、ノートパソコンやPDAなどの情報機器に装着することで、下り最大3.6Mbps(ベストエフォート方式※3)の高速インターネット通信をお楽しみいただけます。
「SoftBank C01SI」の主な特長は、以下のとおりです。
●高速データ通信サービス「3Gハイスピード」対応
●使いやすいコンパクトサイズ
●簡単操作を実現するユーティリティーソフトウエア同梱
「SoftBank C01SI」の詳細は、別紙をご参照ください。
※1 High Speed Downlink Packet Accessの略。3G移動体通信システムの標準化団体3GPPの「Release 5」で標準化された通信方式。
※2 対応エリアは、全国の政令指定都市および主要都市、首都圏/16号線内、東海/名古屋市および周辺の主要都市、静岡市、関西/京阪神エリアです。その他のエリアでは、自動的にソフトバンク3Gサービスのネットワークに接続します。
※3 ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
以 上
●「SoftBank C01SI」は、国際ローミング時には利用できません。
●コンパクトフラッシュは、米国SanDisk社の登録商標です。
●3G ハイスピードは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。
●SOFTBANK およびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
お客さまから……
<お客さまセンター> ソフトバンク携帯電話から157/フリーコール0088-21-2000(無料)
*添付資料あり。
● 関連リンク
KDDIと沖縄セルラー、au携帯電話「W44KII」「A5526K」を発売
au携帯電話の新ラインナップ「W44K II」と「A5526K」の販売開始について
KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新ラインナップとして、「LISMO」、201万画素カメラなど充実機能を薄さ15mmに凝縮し、大きく押しやすいキーや簡単発信など使いやすさをプラスした「W44KII」と、14.7mmのスリムボディに約2.4インチ液晶やEZ・FMなど充実した基本機能を備え、使いやすさと安心機能にこだわった「A5526K」を、以下の日程より販売開始します。
・機種 W44K II (製造: 京セラ株式会社)
販売開始日 5月30日 (水)
・機種 A5526K (製造: 京セラ株式会社)
販売開始日 5月31日 (木)
各地域における販売開始日については、auホームページをご参照下さい。