ハリオグラス、「オレンジページ」と共同企画のキッチンアイテム「楽うま!」シリーズを今春発売
"アッタライイナ!"の声が生んだ
オレンジページとハリオのコラボによるキッチングッズ
オレンジページスタイル「楽うま!」シリーズ、新登場!!
こんなキッチングッズが"アッタライイナ!"オレンジページの読者モニター3万人の声を集めて、オレンジページとハリオグラスの共同企画から生まれた、キッチンアイテム「楽うま!」シリーズが、この春3月から全国一斉に有名デパートを中心に販売を開始する。
「楽うま!」シリーズは、 オレンジページの生活定番品ブランド「オレンジページスタイル」の第一弾企画としてのブランド展開となる。
シリーズ商品は、すべて耐熱ガラス製。1回分の水出し茶をおいしく淹れられて、そのままテーブルに出せる「ストレーナーティーピッチャー」。レンジを使って簡単に果実酒やピクルスづくりができる小ぶりの「フルーツリカー&ピクルスボトル」。電子レンジ調理&食器としても使える「クック&キープボウル」。電子レンジで手軽に本格的な味が作れる「スープ&ソースポット」、二段重ねで同時に2種類の電子レンジクッキングができる「ダブルクッキングスチーマー」の全5アイテム。すべてのアイテムにオレンジページ専属料理研究家の監修によるオリジナルレシピが付いているので、誰でも簡単に使いこなせて、料理のレパートリーも広がる。
なかでも注目なのが、「ダブルクッキングスチーマー」だ。二段重ねの上の容器の底に穴があいているので蒸し器として使える。上で蒸して、下でソースやスープを作る。汁物の蒸気がそのまま蒸し物の調理に活かせるというアイデアには、ちょっと驚かされる。一度で同時に2種類の調理ができるので、調理のスピードアップにも省エネにもつながる。問題は電子レンジの加熱時間が上下同じでないと使いづらいということ。そこは、レシピを活用してほしい。蒸しソーセージとラタトゥイユ、蒸しパンとりんごのコンポートなど、同時に作れる多彩なメニューが紹介されている。
ハリオグラスでは、1月16日(火)~18日(木)幕張メッセで開催される「東京テーブルウェアトレードショウ2007」に、この商品を発売に先がけて出品する。ひと足早く「楽うま!」シリーズの魅力をお確かめいただきたい。
<特長>
●オレンジページとハリオグラスの共同企画によるキッチンアイテム「楽うま!」シリーズ新登場。
●3万人の読者モニターの声を集めてつくる、オレンジページの生活定番品ブランド「オレンジページスタイル」の第一弾商品として発売。
●全5アイテム。すべてにオレンジページ監修のオリジナルレシピ付き。
●耐熱ガラス製だから、におい移りがなく、衛生的でいつまでもきれいに使える。
●3月より全国一斉に有名デパートを中心に販売開始予定。
―発売に先がけて「楽うま!」シリーズを出品します。ぜひご来場ください。―
東京テーブルウェアトレードショウ2007
開催日:1月16日(火)~18日(木)
時 間:10:00~18:00(18日は17:00迄)
会 場:幕張メッセ 国際展示場 5ホール
主 催:東京テーブルウェアトレードショウ協議会
後 援:日本百貨店会・日本チェーンストア協会
入 場:無料
<お問い合わせ先>
(フリーダイヤル)0120-398-207
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NECエレクトロニクス、中国・上海交通大学と自動車向けマイコン研究開発など開始
上海交通大学と車載向けマイコンの共同研究を開始
NECエレクトロニクスはこのたび、中国の上海交通大学と自動車向け電子技術の研究開発および自動車電子エンジニアなどの人材育成を目的として、上海交通大学内に自動車電子連合実験室を開設いたしました。
この実験室において上海交通大学は、エンジン制御、車内通信システム、ボディ制御などにおける低消費電力でかつ高信頼性を実現する自動車システムの新技術や応用技術の開発を行うことになっております。NECエレクトロニクスは、8ビットおよび32ビットマイコン製品、トレーニングボードおよび開発ツールなどの提供や技術サポートを行います。
当社の中国ビジネスはかねてより、首鋼日電電子による半導体の生産や汎用マイコンとディスクリートビジネスを中心とした事業展開を図ってまいりました。2005年6月、中国内での輸入再販権を取得し、NECエレクトロニクスが世界で開発、生産した半導体を中国市場で販売する体制を整えると共に、同年10月には北京の設計拠点をNECエレクトロニクス中国に社名を変更し、開発、販売も含め、中国国内で開発から販売まで一貫して行なえる事業体制を構築いたしました。そして、NECエレクトロニクス中国を日本、米国および欧州に次ぐ第四の拠点とし、積極的に中国市場を攻略しております。
一方当社は、自動車向け半導体を戦略事業の一つと位置づけ、積極的な事業展開を図っております。特に車載マイコンの分野では、生産拠点であるNEC九州(熊本市)を世界最大の車載マイコン生産工場に育成すべく、本年度約40億円を投じ、生産能力を20%増強いたします。また米国カリフォルニア州のNECエレクトロニクスアメリカ社のローズビル工場も新たに8インチ生産ラインを構築するなど、生産能力拡大を図っております。さらに昨年は欧米の開発拠点を整備するとともに欧州に品質保証センターを設立するなど、日本と欧米の三極体制で事業を拡大させております。
当社は、今回の上海交通大学の共同実験室を、車載向けマイコンでも中国を第四の拠点として育成する橋頭堡になるものと位置づけており、この実験室を充実させ、当社の中国市場におけるマイコン事業の推進を図りたいと考えております。
当社では、今回の実験室の開設により当社のマイコンの知識を習得したエンジニアが中国の半導体産業に輩出されるものと考えており、このことが当社のマイコン事業の拡充だけでなく、中国の半導体産業の進展に貢献するものと考えており、実験室の成功に向けて積極的に協力していく所存です。
以上
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リンクシェア、アフィリエイト専用サイト「MonotaROブランド ショップ」をオープン
アフィリエイト専用サイト「MonotaROブランド ショップ」を
1月15日にオープン
オリジナルブランドのプロ用工具を格安で販売
リンクシェア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花崎茂晴 以下、リンクシェア・ジャパン)と、電動工具や物流用品などMRO(工場用間接資材)のBtoB通販を行う株式会社MonotaRO(本社:大阪府大阪市中央区、代表執行役社長:瀬戸欣哉 東京証券取引所マザーズ上場、証券コード:3064、以下、MonotaRO)は、アフィリエイト(注1)専用ショップ「MonotaROブランド ショップ」(読み方:モノタロウ ブランド ショップ、http://kakaku.monotaro.com/ 以下本サイト)を、リンクシェアネットワークに参加するアフィリエイト・サイトに対して、1月15日からオープンします。本サイトは、リンクシェア・ジャパンに参加する企業では初めてのアフィリエイト専用サイトとなります。
「MonotaRoブランド ショップ」は一般に公開していないサイトですが、アフィリエイトリンク経由でアクセスすることが可能です。アフィリエイターは自分のWEBサイトやブログ内で「MonotaROブランド ショップ」の格安自社オリジナルブランド中心の商品を紹介し、アフィリエイトリンク経由で購入が発生した場合、その成果に応じて10%のアフィリエイト報酬を受け取ることができます。
MonotaROは、全国2,336の市町村、175,300以上の事業所や工場で利用されている工具・消耗品などのBtoB(事業者向け)サイト「現場を支えるネットストアMonotaRO.com」(http://www.monotaro.com/)を運営してきました。今回オープンする「MonotaROブランド ショップ」は、消費者・事業者を問わず、プロの職人用のオリジナルブランド工具・消耗品を国内有名メーカー品の半額に近い価格で販売するサイトです。MonotaROはアフィリエイトを活用し、MonotaROの商品やサービスを広く世間に浸透させ、より幅広い層からの顧客獲得を目指します。
本サイトのオープンにあたり、株式会社MonotaROのアフィリエイト担当者は次のように語っています。「平均注文金額が一般消費者で5,000円、事業所で12,000円」という受注を毎日数千件発生させる弊社が、アフィリエイト専用の成果報酬10%サイトを立ち上げることにより、個人アフィリエイターのやる気をどんどん引き出していけることを確信しています。 また、昨年12月に東証マザーズに上場しましたが、まだまだ知名度の低い「MonotaRO」という企業やサービスを、アフィリエイターの皆さんとリンクシェアの組織力を活かし、広く世に広めてほしい、と大きく期待しています。
アフィリエイト業界が今後ますます活性化する1つのファクターになれれば、と思っています。」
今回のアフィリエイト専用サイトの立ち上げは、リンクシェアに登録している企業の中で【個人新規アフィリエイトの開拓を目指す企業】の先駆けとして他の参加企業からも注目されることが予想されます。
(注1)アフィリエイト・プログラム
WEBサイトの運営者(アフィリエイトサイト)が、自分のサイト内に「商品の販売」や「資料請求」「会員登録」などを促進する企業(ECサイト)と提携し、自分のWEBサイト内にリンク原稿(商品・テキスト・バナー等)を貼り、WEBサイトに訪れる一般ユーザーが、そのリンク原稿経由で商品を購入したり、資料請求を行ったり、会員登録をした場合に、それぞれの成果に応じてECサイトからアフィリエイトサイトに対して報酬(コミッション)が支払われる、という仕組みのこと。「成果報酬型広告」「提携システム」などと呼ばれることもある。「Affiliate(アフィリエイト)」は、「提携する」「加盟する」という意味
【リンクシェア・ジャパン】
http://www.linkshare.ne.jp/
三井物産株式会社と米国のアフィリエイトサービスの大手LinkShare Corporation(本社:米国ニューヨーク)の2社が同額出資して2005年1月1日より営業開始。アフィリエイトサービスとしての「リンクシェア」は、三井物産が米国LinkShare Corporationから日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。デル、アップルコン ピュータ、ジャパネットたかた、日比谷花壇、ベルメゾン(千趣会)等日本の大手ECサイトが参加していること、また、1円からアフィリエイト報酬を支払うことを特徴としている。参加ECサイト270社、参加アフィリエイトサイト数は法人、個人合わせて17万(2006年11月末現在)。携帯アフィリエイト サービスは、2004年4月から開始。
米AMD、静穏性に優れた小型PC開発を支援するオープンスタンダード「DTX仕様」を策定
AMD、スモールフォームファクタPCの普及支援に向けてオープンスタンダード「DTX仕様」の策定を発表
- OEM/ODMメーカによる、小型で静穏化に優れた省スペース型デスクトップPCの開発・投入を支援 -
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、会長兼CEO:ヘクター・ルイズ)は本日、スモールフォームファクタPCの普及を可能にするオープンスタンダード「DTX仕様」の策定を発表しました。DTX仕様策定の狙いは、OEM/ODMや部品ベンダ各社が、お客様とエンドユーザ双方にメリットをもたらすエコシステム内の共通要素を活用しながら、より小型で静穏化に優れた省スペース型デスクトップPCの革新的なソリューションを市場投入できるようにすることにあります。
DTX仕様は、ATXインフラと、コスト効率や豊富なシステム選択肢、後方互換性といった既存のATXの利点を活かしつつこれまでにない新たなPC設計を可能にします。DTX仕様は2007年第1四半期に評価版を発表する予定です。
AMDのBob Brewer(ボブ・ブリューワー、デスクトップ部門担当上席副社長)は、次のように述べています。「お客様中心主義の企業として、AMDは絶えずプラットフォームの評価を行い、エコシステム・パートナ各社と連携して、移行に伴う混乱を最小限に抑えながら技術革新の市場投入を進めています。こうしたニーズに応えられるよう、AMDでは率先してスモールフォームファクタ設計のオープンスタンダード策定を推進しています。DTX仕様の策定は、エコシステム内においてスモールフォームファクタ・ソリューションの開発とその更なる普及、また革新的でコスト効果に優れた新しいシステムを企業や消費者向けに提供することが、幅広く可能になることを目指しています。」
DTX仕様は、AMDおよび他のハードウェアメーカの低消費電力のプロセッサに包括的に採用できるように設計されます。DTX仕様を採用して最適に設計されたスモールフォームファクタ・システムでは、消費電力の低減と優れた静穏化が可能になります。プロセッサの消費電力が低減すれば、システムの小型化や冷却コストの低減も可能になります。低消費電力版プロセッサを使用するとPCの寿命が延びるだけでなく、個人ユーザや法人ユーザにとっては、居間やオフィスでのより快適かつ静かなPC使用を可能にします。
また、OEMメーカも、標準化によるコスト面のメリットを享受できます。オープンスタンダードのDTX仕様により、スモールフォームファクタ市場は、近年ATX規格がデスクトップ市場にもたらしたものと同様のメリットを享受できる可能性があります。
DTX仕様は、OEM/ODMメーカや部品メーカのニーズを配慮しながら、マザーボードのレイアウト標準化をさらに改良できるように設計されます。デスクトップ市場において低消費電力(TDP)プロセッサへの移行と低コスト化への取り組みが進むなかで、部品間の互換性とスモールフォームファクタ製品とのバランスを保つという視点が極めて重要になっています。またさらに、筐体メーカも、部品の形でもベアボーンの形でもDTX仕様を採用した製品を提供することで、独自のスモールフォームファクタ設計に伴う財務リスクの軽減に貢献することができます。一般のDTX仕様は、相互運用性を確保するために必要な最小限のパラメータのみを定義するため、ベンダは自由に革新的な開発を行うことができます。
・DTX仕様は、プリント基板製造の標準パネルサイズで、最大4枚までのマザーボードに低コストで対応できます。
・Mini-DTX仕様は、プリント基板製造の標準パネルサイズで、最大6枚までのマザーボードに低コストで対応できます。
・DTX準拠のマザーボードはわずか4層のプリント基板配線で製造でき、マザーボードのコスト削減が可能です。
・ATXインフラとの後方互換性を活用すれば、ほとんど開発費用をかけずに安価なDTX準拠製品を確保できます。
ASUS社のJoe Hsieh氏(マザーボードビジネスユニット担当副社長)は、次のように述べています。「ASUSでは、オープンスタンダードのDTX仕様によって可能になる生産効率の向上を活かして、再びAMDとともにデスクトップ・ソリューションのさらなる技術革新を実現できることを嬉しく思います。これがASUSの優れた設計・製造力と相まって、エンドユーザの皆様には当社のマザーボードを搭載したPCで、スタイリッシュでセンスのよいデスクトップ・コンピューティング体験をお楽しみいただけます。」
MSI社のNorman Tsai氏(EPSセールス担当副社長)は、次のように述べています。「充実したシステム・オプションを可能にし、既存のATXインフラとの後方互換性を備えた仕様を策定する上で、AMDがオープンスタンダードを重視していることを高く評価します。MSIでは、当社の製品をPC製造に採用してくださっているお客様が、移行時の要件や中断を最小限に抑えた革新的なシステムを提供できるよう全力で取り組んでいます。」
スモールフォームファクタPCの市場牽引力は、高電力効率システムの省スペース性、省電力性、優れた静穏化を重視する中小企業(SMB)市場と消費者市場でとりわけ注目を集めています。
IDCのBob O’Donnell氏(クライアント&ディスプレイ担当プログラム副社長)は、次のように述べています。「デスクトップ・システムのスモールフォームファクタ化、低消費電力化という進化は、PC業界全体にとっての大きな前進です。電力効率の向上と更なるスモールフォームファクタ化の設計を促進するマザーボード仕様の採用によって、OEM/ODMメーカはより省スペースで見栄えのよい新たなPCを設計できます。これはお客様向けソリューションのさらなる差別化と競争力の強化につながります。」
■AMDについて:AMD(NYSE:AMD)は、コンピュータ業界、グラフィックス、家電業界向けに革新的なマイクロプロセッサ・ソリューションを提供するグローバル・プロバイダです。AMDは、世界中のコンシューマおよびビジネス分野のお客様を支援する、徹底したお客様中心主義の理念に基づくソリューションを提供します。それにより、オープンな技術革新の促進、選択肢の拡大、さらに業界の発展に向けて努力します。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com(英語)またはhttp://www.amd.co.jp(日本語)をご覧ください。
AMD、AMD Arrowロゴならびにその組み合わせはAdvanced Micro Devices,Inc.の商標です。その他すべての名称は、情報提供の目的においてのみ記載されているもので、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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メイテック、中国でのエンジニア育成事業強化で大連市の合弁会社を子会社化
メイテックグループ、
中国でのエンジニア育成事業を強化
~中国大連市にあるメイテック子会社を100%子会社化しました~
株式会社メイテック(本社:東京都港区赤坂代表取締役社長:西本甲介、東証/名証第一部No.9744)は、このたび、中国でのエンジニア育成事業を強化・拡大するため、連結子会社である中国大連市のエンジニア育成事業会社「明達科(大連)科技培訓有限公司(2004年11月設立、資本金800万人民元、当社保有資本比率95%)」について、中国の合弁相手先である大連信華信息技術有限公司より資本持分(5%)を買い取り、メイテック100%出資の連結子会社としました。
今後も、中国国内4拠点(100%子会社2社、現地資本との合弁会社2社)のエンジニア育成事業を活用した中国でのエンジニア供給および日本国内での中国人エンジニア供給事業を加速していきます。
また、中国エリアでの更なる拠点展開および他アジア圏でのグローバル展開につきましても、日系企業のニーズに合わせ調査・検討の上、推進していきます。
【明達科(大連)科技培訓有限公司の概要】
(1) 所在地: 中国遼寧省大連市高新園区七賢嶺産業化基地高能街1号
(2) 設立年月日: 2004年11月9日
(3) 変更後資本金: 800万人民元 ※資本比率変更前と変動はありません。
(4) 変更後資本比率: 株式会社メイテック 100%
(5) 増資手続き完了日: 2007年1月9日
(6) 代表者: 董事長 福田完次
(7) 現地代表者: 総経理 村上隆一
(8) 事業内容: 中国人エンジニアに対する職業教育事業(機械・電気分野および制御系)
以上
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ポーラ化粧品、大人の女性向けジュエリーブランド「エルジェレ」を発売
ポジティブな大人の女性に向けたジュエリーの新ブランド「エルジェレ」誕生
化粧品パッケージからインスパイアされたデザインのシリーズを展開
ポーラ化粧品では、30~40代のポジティブな大人の女性をターゲットとしたジュエリー新ブランド「エルジェレ(全56型:中心価格帯10万円~30万円)」を発売します。トレンド感があり、着けたときの「美しさ」を追求したデザイン性の高いジュエリーを、デザインテイスト別の3つのシリーズで展開します。イメージキャラクターには世界を舞台に成功を収めた日本人ダンサー、ユーコ・スミダ・ジャクソンさんを起用し、「上昇する」「自らを高める」というブランドメッセージを表現します。平成19年1月15日発売。全国のポーラレディによるカタログ販売、ポーラフェアの展示会場にてお取り扱いいたします。(百貨店での取り扱いはございません)
ブランド名:エルジェレ ERGERE
イタリア語で捧げる・高く揚げるの意。上昇するイメージと自らを高める意味を込めています。
■ブラウンダイヤモンドシリーズ -化粧品パッケージからインスパイアされたデザイン-
[ 17型:¥60,000~550,000(税込¥63,000~577,500) ]
トレンドのブラウンダイヤモンドと、ピンクゴールドの組み合わせで女性の持つ優しさを表現したシリーズ。
化粧品のパッケージからインスパイアされた、シャープなデザインをベースに曲線を加えて女性らしさを加えたデザインです。
■BSAダイヤモンドシリーズ
[ 21型:180,000~1,100,000(税込189,000~1,155,000) ]
ダイヤモンドのカットを美しく見せるシンプルデザイン
厳選された南アフリカ産のダイヤモンドを使用しました。
■マイクロパヴェシリーズ
[ 18型:¥170,000~550,000(税込¥178,500~577,500) ]
大胆かつ繊細なメレダイヤモンドのライン使いが特長です。トレンドのジオメトリックを取り入れた大振りなデザインです。
爪を極限まで小さくするため、顕微鏡を使っての石留め、マイクロセッティングを採用。
●イメージキャラクター
< ユーコ・スミダ・ジャクソンさん >
1986-87年劇団四季在籍。91年単身渡米。ダンサーとしてマイケル・ジャクソン、プリンスなどトップアーティストのワールドツアーや、TVなどに参加。また、パリコレクションにモデルとして出演するなど世界を舞台に活躍。05年に帰国。ヨガとダンスを取り入れた新しいフィットネス「アウェークニング」を広める活動のほか、執筆活動、自ブランド「アリレス」のデザイナーを務める。07年、エルジェレのデビューに伴い、イメージキャラクターとして活動を開始。プライベートでは一児の母でもある。
< 商品掲載の際のお問い合わせ先 >
お客さま相談室 0120-117111
(※ 添付資料あり。)
● 関連リンク
松下と東レ、兵庫県尼崎市にPDP生産の新工場建設で約2800億円を投資
世界最大10面取りで月産100万台
PDP国内第5工場を兵庫県尼崎市に建設
2009年5月稼動開始予定
松下電器産業株式会社(社長:大坪文雄)と東レ株式会社(社長:榊原定征)は、プラズマディスプレイパネル(以下、PDP)の新たな生産拠点として、両社の合弁会社である松下プラズマディスプレイ株式会社(以下、MPDP社)の第5工場を、兵庫県尼崎市(現工場隣接地)に建設し、世界最大の量産体制を更に拡大します。
新工場は、2007年11月に着工し、2009年5月に第一期の稼動を開始する予定です。投資額、約2,800億円で月産100万台(42型換算)を生産する世界最大のPDPの量産工場となり、投資生産性についても第1工場比で5倍以上と世界最高の投資効率となります。圧倒的な生産規模とコスト力で、世界における薄型大画面市場をリードします。
新工場では、当社独自の最先端のプロセス技術や生産方式を更に進化させるとともに、最新設備の導入により、薄型テレビでは世界最多となる、42型での10面取りを実現します(50型では8面取り)。
また、既存工場を含めた総合的な生産運営で、よりスピーディーでフレキシブルな製品供給を実現することで、市場と呼応できる供給体制の強化を一層推進し、益々増大する世界のPDPニーズにお応えしていきます。
世界的な放送のデジタル化を背景に、薄型テレビの需要は急速に拡大しており、2010年にはテレビの世界総需要、約2億台のうちの65%が薄型テレビになると予測しています(松下推定)。
また、高画質コンテンツの拡充と薄型テレビの省スペース化で、テレビの大画面化も急速に進展し、2010年には、テレビ総需要の30%以上が37型以上の薄型テレビになると予測しています(松下推定)。
テレビの最大市場である米欧はもとより、今後デジタル放送のインフラ構築が期待される、中国をはじめとするBRICs市場などの地域においても、一層の需要拡大が見込まれています。
こうした中、画質性能はもとより、長寿命で省エネ性に優れるPDPの需要は、民生用テレビだけでなく、商業用/教育/医療など多目的な表示ディスプレイとしてのビジネス用途も急速に拡大しています。
松下電器では、多様な薄型ディスプレイにおいて、性能のみならず生産効率やコスト力でも優位性を誇るPDPの世界市場を、2010年には3,000万台になると予測しており、生産能力の更なる拡大をめざしてまいります。
松下電器と東レは、PDP事業を両社の中核事業の一つと位置づけ、MPDP社の共同運営を更に積極的に推進し、世界における新たな映像産業の発展に貢献してまいります。
松下、「2007年度経営方針」を発表
2007年度経営方針(要旨)
2007年1月10日、社長大坪文雄が、「2007年度経営方針」を発表致しました。
その要旨は以下の通りです。
1.「躍進21計画」の総括
(1)「躍進21計画」でめざしたもの
「営業利益率5%以上」、「連結CCM※ゼロ以上」を目標に、グローバルに生き残る企業として、2004年度より数々の取り組みを実施し、着実に前進した。
※CCM(キャピタル・コスト・マネジメント)とは、資本収益性を重視した当社の経営管理手法で、CCMがゼロ以上であれば、資本市場が期待する最低限度の利益を満たしたと位置づけます。
(2)「躍進21計画」の総括
1)軽くて速い経営の定着:Nextセル生産方式による工場在庫の削減やIT革新活動などで総資産を「躍進21計画」開始以降06年9月末までに、約4,600億円圧縮した。また、コストバスターズ活動により3年間で約2,200億円の経費削減に取り組んだ。
2)事業の太い柱づくり:「強い商品」を支える柱として、商品力強化に取り組み、V商品を中心に占有率を向上した。
3)電産・電工コラボ:コラボV商品の開発などシナジー効果を発揮し、2年間で1,000億円以上の増販効果を生み出した。
4)株主重視の経営:ESVプランの導入に加え、自己株式取得や配当額の大幅増加などの株主重視施策・株主還元策等により、時価総額が3年間で約1.5兆円増加した。
5)組織・風土・人事改革:特称の大くくり化、多様性推進本部の創設、スキル評価の導入など、しくみ・風土の改革を進めた。
2.松下グループがめざす「グローバルエクセレンス」の指標
・売上高10兆円以上、うち60%以上は海外であること
・営業利益率10%以上、ROE(株主資本利益率)10%以上
・グローバルシェアNo.1の商品比率が30%以上
加えて、「CSR経営」「信頼されるブランド」については、社外からの評価で業界No.1クラスを獲得すること。
3.「GP3(ジー・ピー・スリー)計画」の概要
松下グループがめざすグローバルエクセレンスへの挑戦権を獲得するため、本格的な成長に向けてフェーズチェンジを行う新たな中期計画として、2007年度~2009年度を位置づけ、これを「GP3計画」とする。
「GP3計画」とは、グローバルに増販を達成しながら、会社として進化していく「グローバル・プログレス(Global Progress)」、グローバルで高収益を上げる「グローバル・プロフィット(Global Profit)」、世界中で信頼されるブランド「グローバル・パナソニック(Global Panasonic)」の「3つのGP」の達成をめざす計画である。
※以下、詳細は添付資料を参照
● 関連リンク
アイブリッジ、アールワークスなどと提携し包括的なネットリサーチサービスを提供
「リサーチプラス」を運営するアイブリッジ、アールワークス/ナレッジ プロパティと提携し
ASPシステム構築からデータ分析まで包括的なネットリサーチを行う
「Voice-Spring -モニタパッケージ-」サービス提供を開始
インターネットリサーチサービス「リサーチプラス」を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:鈴木章裕)は、株式会社アールワークスおよび株式会社ナレッジ プロパティと提携し、2007年1月10日(水)より、包括的なインターネットリサーチサービス「Voice-Spring -モニタパッケージ-」のサービス提供を開始いたします。
本サービスは、アイブリッジ社が運営する「リサーチプラス」が擁する業界最大規模となる約192万人のモニタ会員を生かし、クライアントが抱える多様なリサーチのニーズに対応すべく、ネットリサーチのシステム構築からデータセンター運用までをフォローするアールワークス社のASPサービスと、ナレッジ プロパティ社が提供するリサーチの設問表設計や分析をパッケージにして販売いたします。クライアントのネットリサーチを包括的に支援するサービスです。
この提携により、アイブリッジ社は「リサーチプラス」において提供してきた「高速/低価格」でのネットリサーチに加え、アールワークス社が構築したシステム上でのモニタ会員の活用が可能になる上、クライアントのニーズが大きい設問表設計やデータ分析の分野も強化。本提携を通じて、ネットリサーチの総合的なコンサルテーションを行える体制を整えました。
なお、本サービスは、リサーチサービスの中でも特にニーズの高い3つの分野(広告効果測定、プロファイリング調査、購入・サービス利用意向調査)に焦点を当て、効果的かつ有効な調査を目的といたしました。新製品の開発など、市場調査が欠かせないシーンでの需要を狙います。
「Voice-Spring -モニタパッケージ-」のサービス概要は添付資料の通りです。
山形富士通など、高密度ハードディスク向けアルミナナノホール列の形成に成功
高密度ハードディスク向けアルミナナノホール列の形成に成功
~1平方インチあたり1テラビットの磁気記録実現に前進~
株式会社山形富士通(以下、山形富士通(注1))、株式会社富士通研究所(以下、富士通研究所(注2))、財団法人神奈川科学技術アカデミー(以下、KAST(注3))光科学重点研究室益田グループ(グループリーダー:益田秀樹 首都大学東京 教授)は共同で、次世代のハードディスク記録媒体に向けた陽極酸化アルミナナノホール(注4,5)の一次元配列で、世界で初めて25ナノメートル(以下、nm)間隔のナノホール列の形成に成功しました。これにより、1平方インチあたり1テラビット(注6)の記録密度を持つ磁気記録の実現が期待できます。
この技術により、ハードディスクに用いられる磁気記録媒体の記録容量を現行製品の5倍以上に高められると期待できます。
今回開発した技術は、テラビット級の垂直磁気記録(注7)媒体の実現に向けた基礎研究で、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の革新技術開発研究事業として受託しているものです。
(研究期間:平成16年度~18年度、3年間)
なお、本技術の詳細は、1月7日から米国バルチモアで開催されている磁性分野の国際会議である、第10回Joint MMM/Intermag Conference(MMM-Intermag 2007)で発表しました。
<図1 開発したナノホール列の電子顕微鏡写真>
※ 関連資料 参照
■開発の背景
ハードディスクの記録密度を増やす垂直磁気記録に関する研究開発は、すでに実用化段階に入りました。今後、より高密度の磁気記録を実現するためには、磁性材料を人工的に規則正しく並べたパターンドメディア(注8)と呼ばれる記録媒体が必要となると考えられています。
一方、アルミニウムを陽極酸化したアルミナでは、ナノメートルサイズの無数の細孔(ナノホール)が形成されることが知られています。形成されたナノホールを磁性金属で充填することで、パターンドメディアの実現が期待できます。
■課題
アルミナのナノホールは、自己組織化的に蜂の巣状(六方細密構造)に形成されるため、円周方向に磁気記録するハードディスクには不向きな構造でした。それに対して当研究グループは、アルミナナノホールを一次元的に配列させる技術として、アルミニウム表面にライン状に凹凸のパターンを形成し、アルミナナノホールを一次元的に配列することに成功しています(図2(a)。2005年6月27日発表)。しかし、一次元配列の間隔は45nmまでが限界でした。
<図2 グルーブ内配列模式図(a)1列配列(b)2列配列>
※ 関連資料 参照
■開発した技術
これまでのアルミナナノホールの一次元配列は、アルミニウム表面にライン状に凹凸のパターンを形成し、凹部(グルーブ)にナノホールを1列に配列するものでした。今回、陽極酸化条件を最適化することにより、グルーブ内に2列のナノホールを形成し間隔を微細化する技術を開発しました(図2(b))。
■効果
今回開発した技術を用いて、現状の電子線描画の限界に近い50nm間隔の凹凸ラインでも、凹部の幅25nmの両側にナノホール列を形成し、25nm間隔を実現できました(図1)。これは、1インチあたり1テラビットの密度に相当します。
■今後
MMM-Intermag 2007で当研究グループは、磁性体を充填したナノホール磁性層(ナノホール配列としてはランダム)の下に軟磁性下地膜(注9)を形成し、垂直磁気記録ヘッドによる記録再生に成功したことも発表しています。今後は、ナノホールを25nm間隔で円周方向に配列し、軟磁性下地膜形成を含む記録媒体を作成し、1平方インチあたり1テラビットの記録再生を目指す基礎研究を行っていきます。
以上
■注釈
(注1)株式会社山形富士通 :
代表取締役社長 石田祥二、本社 山形県東根市。
(注2)株式会社富士通研究所 :
代表取締役社長 村野和雄、本社 神奈川県川崎市。
(注3)財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST) :
理事長 藤嶋昭、所在地 神奈川県川崎市。
(注4)陽極酸化 :
金属を陽(プラス)極に通電することで酸化を行わせる処理。アルミニウムの場合、表面に多孔質で電気絶縁性・耐磨耗性の高い酸化被膜ができる。(注5)アルミナナノホール :
アルミナ(酸化アルミニウム)膜に生じる、ナノメートルサイズの孔。この中に磁性金属を入れたものは、将来のハードディスク記録媒体として期待されている。
(注6)1平方インチあたり1テラビット:
1インチ(25.4ミリメートル)四方に、10の12乗(1テラ)個の情報ビットが記録された状態。25nm間隔は、1インチに10の6乗個が並ぶことになるため、1インチ四方では10の12乗個となる。
(注7)垂直磁気記録 :
磁界が磁気記録面に対して垂直に向くよう磁性体を配置する方式。1970年代後半に東北大学の岩崎俊一教授(現、東北工業大学学長)が提唱。
(注8)パターンドメディア :
磁性粒子が人工的に規則正しく並べられた記録媒体。磁性粒子1つにつき1ビットを記録することにより、高密度記録が可能となる。
(注9)軟磁性下地膜 :
軟磁性体は磁束を吸収しやすい磁性体であり、これを記録層の下地膜とすることにより、磁気ヘッドからの磁束を記録層に集中させて書込みの効率を向上させることができる。
三井住友銀行、投資一任付き資産運用サービス「SMBCファンドラップ」の取り扱い開始
「SMBCファンドラップ」の取扱開始について
このたび、株式会社三井住友銀行(頭取:奥正之、以下「SMBC」)は、SMBCフレンド証券株式会社(社長:玉置勝彦、以下「フレンド証券」)と業務提携契約を締結の上、フレンド証券が提供する投資一任付き資産運用サービス「SMBCファンドラップ」のお客さまへのサービスご案内、フレンド証券への顧客紹介等の取扱を開始致します。
記
1.目的
金融資産動向の「貯蓄」から「投資」へのトレンドの明確化、インターネットの普及を通じた個人投資家の金融知識の高まり等を背景に、個人のお客さまの金融機関に対するニーズは極めて高度且つ専門的なものに変容しつつあります。特に資産運用に関しては、「検討する纏まった時間が確保できない」「信頼のおけるプロフェッショナルに任せたい」「ひとりひとりのニーズに応じて肌理細かくカスタマイズされた運用商品を利用したい」といったニーズも増えてきており、このようなニーズの変化に迅速且つ的確に対応していくことが、金融機関に求められてきております。
SMBCではこうした顧客ニーズに応えるため、フレンド証券の商品・ノウハウ等を活用した「SMBCファンドラップ」のご提供をしていくことで、資産運用に関する更なる商品・サービスラインアップの拡充を図る事が可能になると考えております。
今後もこうした取組を通じて、三井住友フィナンシャルグループの個人向け総合コンサルティング業務のより一層の高度化・高品質化を実現してまいります。
2.取扱商品
「SMBCファンドラップ」(*)詳細別紙
3.取扱部署
SMBCにおける全国のブロック(営業店)
4.取扱開始日取扱開始日
平成平成19年1月16日(火)
以 上
<別紙>
・商品の概要
・スキーム図
(※ 関連資料を参照してください。)
富士通、ハーネスの三次元設計を支援する「VPS/Harness」の機能を強化
ハーネスの三次元設計を支援する「VPS/Harness」機能強化
~日本圧着端子製造「JST-LINKS」と組み合わせることで、ハーネス設計作業工程を30%短縮~
当社は、三次元仮想設計支援シミュレーター「VPS(ブイピーエス:Virtual Product Simulator)」の三次元モデルを利用したハーネス(注1)設計を支援するオプションソフトウェア「VPS/Harness(ハーネス)」の機能を大幅強化し、本日より販売を開始します。
今回は、日本圧着端子製造株式会社(社長: 吉村 正雄、所在地: 大阪府大阪市、以下: 日本圧着端子製造)(注2)が開発したハーネス布線図・布線表(注3)の作成システム「JST-LINKS」(ジェイエスティ リンクス)との連携を実現し、操作性・検証機能も大幅に改善しました。これにより製品開発におけるハーネスの設計作業工程を約30%短縮することが可能になります。
なお、「JST-LINKS」については、同日より両社から販売開始します。
近年、電機・精密業界では製品の高密度・高機能・小型化の進展とともに、ハーネス設計も複雑化し、業務の効率化や品質向上のニーズが高まっています。
このような状況を踏まえ、当社は「VPS/Harness」の機能強化を行いました。具体的には、日本圧着端子製造が開発したハーネス布線図・布線表作成システム「JST-LINKS」との連携を実現することで、「VPS」の三次元データからハーネス製造に不可欠な布線図(ハーネス図面)・布線表、さらに部品表までの自動作成を可能にしました。また、ハーネスの配置設計を効率的に行う機能、ベテランのノウハウや試作機製作が必要だったハーネス長の検証機能などを追加しました。
これにより、ハーネスの設計作業工程を従来の30%短縮することが可能になり、お客様の設計業務の効率化・品質向上を支援します。
■ 販売価格、および出荷時期
・製品名 VPS/Harness
販売価格(税別) 70万円
出荷時期 1月31日より
・製品名 JST-LINKS
販売価格(税別) 40万円
出荷時期 1月31日より
(注)基本モジュール「VPS/Digital Mockup(デジタルモックアップ)」(250万円、税別)が、別途、必要です。
■ 販売目標
2008年度末までに売上 1億円(当社の決算期は3月末日です。)
(注)「VPS/Digital Mockup」「VPS/Harness」「JST-LINKS」の合計
■ 本製品の特長
1. ハーネスの布線図や布線表を自動作成
コネクター業界のトップメーカーである日本圧着端子製造が開発したハーネスの布線図・布線表作成システム「JST-LINKS」と「VPS/Harness」との連携を可能にしました。「VPS」の三次元データから、ハーネスの製造に必要な布線図および布線表、さらに部品表を自動作成することが可能です。これにより、ハーネスの設計作業工程を30%短縮できます。
2. ハーネスの配置・検証機能追加により最適設計・操作性の向上を実現
従来、部品配置を指定してからハーネスの配置設計を行っていましたが、今回、部品の配置設計の前にハーネスの配置設計が可能になりました。これにより、スペースを有効に使った部品配置が可能となるとともに、不適切なハーネス長による複雑設計を防ぐことができます。また、クランプ部品(注4)を経由する最適ルートの設計や、1本のハーネスから複数に分岐する設計パターンを可能にするなど、操作性を向上させました。
さらに、扉やカバーなどの可動時のハーネス最大長が適切か検証できる機能を追加しました。従来、ハーネス長の決定にはベテランのノウハウや試作機の製作が必要でしたが、本機能によリ、簡単にルートやハーネス長を確認することが可能になりました。
■ 動作環境
[クライアント]
Microsoft(R) Windows(R)2000、Windows(R) XP が動作するPC/AT互換機
(注)Microsoft(R) Windows(R) Vista についても対応予定
■ 商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
■ 注釈
(注1) ハーネス:
自動車、機器などの中に組み込まれる電線を束にしたもの。
(注2) 日本圧着端子製造株式会社:
1957年の創業以来、順調に業績を伸ばし売上945億円を超えるコネクター業界のトップクラスの企業。国内だけでなく、海外にも販売拠点・生産拠点を持つ世界でも有数の電気接続部品の専門メーカーであり、コネクター業界で収益・シェアとも世界でトップクラスを誇るリーディングカンパニー。
(注3) ハーネス布線図、布線表:
コネクター間のハーネスや配線情報を指示する図面、一覧表。製造段階でハーネスを設置する場合に作成する必要がある。
(注4) クランプ部品:
ハーネスを製品に固定するための部品。
■ 本件に関するお問い合わせ
お客様お問い合わせ先
富士通コンタクトライン(受付時間:午前9時~午後5時30分、土・日・祝日・年末年始を除く)
電話: 0120-933-200
E-mail: plm-info@cad.ssg.fujitsu.com
日立、「ミューチップ」を活用して電気ケーブルの複雑な配線作業を容易に行える技術を開発
「ミューチップ」を活用して電気ケーブルの複雑な配線作業を
容易に行える技術を開発
電力プラントなどのケーブル接続工事における信頼性と作業効率を向上
株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、このたび、非接触型ICチップ「ミューチップ」を活用して、電気ケーブルの複雑な配線作業を容易に行える技術を開発しました。本技術は、「ミューチップ」をケーブル側とケーブルが接続される機器側に取り付け、これら2つの「ミューチップ」を読み取り、設計情報と照合することで、電気ケーブルの接続が設計どおりであることを確認することができるものです。大型の電力プラントや産業プラントなどの保守点検や改修工事に伴う電気ケーブルの接続工事では、従来、電気ケーブルの接続を目視に頼る方式で行い、多くの時間を要していましたが、本技術を用いることにより、接続工事における作業効率の向上や信頼性を高めることが可能になります。
大型の電力プラントや産業プラントなどの設備では、安全にシステムを運用するために、定期的にプラント設備の保守点検や改修工事などが行われています。これらの保守点検や改修工事を行う際には、機器と機器の間を接続している電気ケーブルを取り外し、工事終了後に再度接続するという作業が行われますが、従来は、目視により図面情報と実際の電気ケーブルの接続を照合し、特に安全と品質を重視する箇所では照合作業を複数回行う方法がとられていました。しかし、これらのケーブル接続作業では、接続の確認をするのが複雑で多くの時間を要する場合もあるため、ケーブルを効率良く接続できる技術が求められています。日立はこれまでも、電力プラントや産業プラントなどの電気ケーブル接続工事にRFIDを利用する技術開発を行い、ケーブルの接続を指示することまでは可能でしたが、接続後の確認までを行うことはできませんでした。そこで、このたび、日立では、「ミューチップ」を活用して、電気ケーブルの複雑な配線作業を容易に行える技術を開発しました。今回開発した技術の特長は以下のとおりです。
1.ケーブル側と機器側の「ミューチップ」を対とみなし、設計図面上の接続と照合する技術
・電気ケーブルの接続では、ケーブル側と機器側に各々「ミューチップ」を取り付け、接続された2つの「ミューチップ」を対とみなし、読み取った「ミューチップ」の対と設計図面上の接続情報とを照合することで接続の正誤判定を行います。
2.整列した端子に接続された状態でケーブル側と機器側の1組の「ミューチップ」を読み取る技術
・機器側の端子にはさまざまな形状がありますが、電力プラントで多く用いられる機器では10mm前後のピッチで端子が並ぶため、接続後は狭い範囲に多くの「ミューチップ」が存在することになります。そこで、接続されたケーブル側と機器側の「ミューチップ」のみを対としてリーダで読み取る技術を開発し、確実に結線の正誤を判定することを可能にしました。
日立は今後、今回開発した「ミューチップ」の技術を、電力プラントのケーブル検査に適用できるよう応用システムの開発をめざします。また、本技術を、各種プラントなど社会インフラにも適用を拡大し、さまざまな環境に対応したケーブル接続作業の支援技術として利用していくことをめざします。
● 関連リンク
次世代PDP開発センター、テレビなどの動画解像度を定量測定できるシステムを開発
テレビなどの動画解像度を定量測定できる
「動画解像度測定システム」を開発
「動画解像度(APDC方式)」測定方式に準拠
株式会社次世代PDP開発センター(*2)(以下APDC)は、同社が昨年開発した動画解像度測定方式(2006年10月18日既報)に準拠し、テレビなどの動画解像度を定量測定できる「動画解像度測定システム(APDC方式)」を開発しました。
「動画解像度(APDC方式)」は、これまで困難であった、テレビなどに用いられる表示ディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を定量化できる測定方式で、開発発表後、国内外のディスプレイメーカーやテレビセットメーカーなどから、高い関心が寄せられています。
今回開発した「動画解像度測定システム(APDC方式)」は、目視による主観的な定量評価を発展させ、カメラを用いた機械測定により、客観的な定量評価を可能にしたものです。
これにより、画面を見ている人の網膜上に形成される画像を模擬的に再現、かつ分析する事ができ、ディスプレイの動画の解像度を、「見る人の視覚」に近い尺度(単位はTV本(*3))、または静止画解像度に対する低下比率(%)で表すことができ、本システムで測定されたデータに基づいた客観的な評価を可能にします。
APDCは、今後、表示ディスプレイの動画表示性能を定量化できる本方式及び測定システムの活用を、ディスプレイメーカーやテレビセットメーカーなどに広く提案すべく、計測機器メーカーと共同で、本システムの製品化を進めて参ります。また、引き続き「動画解像度(APDC方式)」を、テレビの表示性能を表す一つの重要な指標として採用されるよう、強力に推奨していくことで、流通やテレビユーザーに対する正しい知識の提供と理解促進につなげてまいります。
なお、APDCは、本「動画解像度測定システム」を、1月8日から米ラスベガスで開催される「2007 International CES(*4)」に併せて開設する、APDCの特設会場(*5)において展示し、技術内容及び評価画像の紹介を行います。
◆開発の要旨「動画解像度測定システム」
今回開発したシステムは、動画解像度の評価画像をテレビの動画像の動きを模した速度で動かし、カメラの動きを評価画像の動き速度に合わせて制御して撮影し、得られた画像データを数値解析処理することにより、測定データに基づく客観的な定量評価が行えるようにしたものです。
【 システムの構成 】
本システムは、追随撮影カメラシステム、信号発生器、制御用PC、数値解析ソフトによって構成され、ディスプレイに表示された評価画像を自動的に撮影・数値解析して、動画解像度を数値表示します。
図1 動画解像度測定システムの構成図
添付資料をご参照ください。
*以下、本システムによる測定例などは添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ユナイテッドルームズサーチ、データプレイスと不動産評価調査事業で提携
UNITEDROOMS SEARCH(株)
不動産評価調査事業において(株)データプレイスと提携
~ クチコミ情報と企業信用調査による適正な評価情報の提供 ~
レビュー・ブログ・映像・検索・アフィリエイト機能の付いた総合不動産ライブラリー「UNITEDROOMS SEARCH」を展開するユナイテッドルームズサーチ株式会社(東京渋谷区、代表取締役社長:伊藤俊平、以下 UNITEDROOMS SEARCH)は、名証セントレックスに上場している信用情報管理サービスを手掛ける株式会社データプレイス(東京都港区、代表取締役社長:藤田幹夫、以下 データプレイス)と業務提携し、不動産評価調査事業などを共同で推進することに合意いたしました。
不動産評価調査事業(デューデリジェンス事業)を開始
UNITEDROOMS SEARCHは日本全国250万棟あるといわれている集合住宅の全物件情報の蓄積を目指し、首都圏の43.8万棟のデータを収集しました。まず、一般入居予定者向けの情報として、当社物件データベースを基に居住者のクチコミ情報、評価に加え、データプレイスが開発した学習特性診断モデルを応用することにより発言者の評価特性モデルを構築します。また、データプレイスが収集した不動産情報にかかわる施工業者、管理会社などの情報を基に財務分析を中心とした評価手法の開発を行います。
近年、不動産取引においては、事前に不動産の持つ価値を様々な面から評価調査(デューデリジェンス)することが一般的となってきました。
価値評価の基準としては、
「経済的側面」(価値・賃料・マーケット分析・投資採算性等)
「法的側面」(権利関係・訴訟の有無等)
「物理的側面」(建物調査、環境調査等)
といった面からの調査が一般的でありますが、今回の提携は両社の強みを活かし、今まで入手することが困難であった情報を提供することが可能となります。
この評価調査情報は、不動産REIT業界からは早期に提供して欲しいという声を既にいただいております。
今後、不動産情報への企業与信の付加、新たな不動産格付けモデルの開発、中国市場への共同展開、情報連携技術の活用などデータプレイスと当社の連携効果は大きいと判断しております。
本件が今期の業績に与える影響は軽微であります。
以上
●UNITEDROOMS SEARCH サービス概要
(※ 関連資料を参照してください。)
オウケイウェイヴ、「OKWave」でユーザ参加のサポート体制「OKレフリー」を開始
ユーザを信頼したWeb2.0時代のCGMマネジメント
ユーザ参加による“サポート2.0”『OKレフリー』を開始
株式会社オウケイウェイヴ(代表取締役社長:兼元謙任、本社:東京都渋谷区)は、当社が運営する日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」にて、Q&Aコンテンツの品質管理およびユーザロイヤルティを高める新しいサポート体制『OKレフリー』を2007年1月10日より開始します。
『OKレフリー』とは、Q&Aサイト「OKWave」に投稿される1日あたり1万2,000件以上の「質問」「回答」「お礼」等のコンテンツチェックにOKWave会員ユーザの中から選出したレフリーが参加する仕組みです。『OKレフリー』としてユーザ自身がコミュニティー運営に参加することで、これまで以上に安心して利用いただけるサイトとなることを期待します。
『OKレフリー』には「OKWave」で優良な回答をしている会員ユーザの中から当社の定める基準に達したユーザを運営側で選出。選出された会員ユーザは自由意志でいつでも『OKレフリー』に参加できます。
レフリーは「善意に基づく投稿であるか(荒らし投稿ではないか)」「OKWaveの利用規約から逸脱していないか」の2点に基づいて投稿の掲載可否を審査します。投稿内容の正確さそのものの判断ではないため、レフリーには投稿内容を直接編集したり削除する権限はなく、最終的な編集・削除は当社運営側で行います。
『OKレフリー』に参加することでユーザらはOKレフリー全体の判断を速やかにサポートに反映していくことができます。OKレフリーの判断はユーザの総意と捉え、優先順位が高まります。
なお、コンテンツチェックの公平性を保つため、レフリーが誰なのかは公表せず、自分がレフリーであっても他ユーザからは分からない仕組みとなっています。
この『OKレフリー』の仕組みは、研究者が学術雑誌に論文を投稿した際に、掲載前に同じ分野で仕事をしている他の研究者による評価を受け、雑誌上で発表するか否かを審査する「査読制度」を参考にしています。
「OKWave」は、2000年1月の正式版公開以来、会員数64万人、投稿されたQ&A数は1,000万件以上におよびます。サイト開設以来7年間に渡って培った独自の運用ポリシーに基づいて、誹謗・中傷、社会規範や順法精神に反する投稿を削除する等、どのような方でも安心して気軽に質問、回答できる場の提供に努めてきました。その結果、大手ポータルサイト、企業の顧客サポート部門など、約40社が「OKWave」と連携したQ&Aコミュニティーを形成し、ユーザ数および投稿数が急速に拡大しています。今後もコンテンツとユーザの質を高い水準で維持するため、会員ユーザ自身がサポートにも積極的に参加しコミュニティー運営の一端を担う、Web2.0時代のいわば“サポート2.0”的手法で、「OKWave」が生み出すCGMをマネジメントしていきます。
■『OKレフリー』の仕組み
・「OKWave」にて、優良な回答をしている会員ユーザの中から当社の定める基準に達したユーザを『OKレフリー』に選出
・選ばれた『OKレフリー』は自由意志でいつでも、投稿内容の掲載可否を判断
・「善意に基づいた投稿かどうか(荒らし投稿ではないか)」
「OKWaveの利用規約に則ったものかどうか」の2点が判断基準
(※必ずしも投稿内容の正確さそのものを確認するものではない)
・1つの投稿を複数の『OKレフリー』が判断
・複数の『OKレフリー』が掲載を認めなかった投稿内容を当社サポートスタッフが編集・削除
・『OKレフリー』は、自分が掲載可否を判断した投稿のレフリー力(レフリー正解率)を確認できる
・『OKレフリー』参加者には、レフリー経験値として「ポイント」を進呈
・レフリー経験値200ポイント以上、レフリー力が70%以上の方から毎月抽選で3名にOKWaveより記念品を進呈
・どの会員が『OKレフリー』なのかは、他の会員には分からない(OKレフリー同士による横のつながりはない)
■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について
http://okwave.jp
2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成する仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」が保有する1,000万件以上のQ&Aデータベースは64万人におよぶ会員ユーザはもちろん、毎月約500万人の閲覧ユーザにも利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業のサポート部門等、約40社に導入いただいています。
■株式会社オウケイウェイヴについて
http://www.okwave.co.jp/
1999年7月設立。世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、Web2.0の発想による、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(会員約64万人、約1億PV/月)を運営。またその運営ノウハウを応用したFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。
● 関連リンク
野村不動産、総戸数733戸のマンション「プラウド新浦安」のモデルルームを開設
総戸数733戸、平均面積約114m2、ホテルライクな共用空間
プラウドシリーズ過去最大規模プロジェクト『プラウド新浦安』
東京駅から16分、海と緑のアーバンリゾート「新浦安」に誕生
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長 鈴木弘久)は、当社が展開するプラウドブランド過去最大規模となるマンションプロジェクト「プラウド新浦安」のモデルルームを1月13日(土)にオープン致します。
本物件は東京駅から約16分、計画的な美しい街並みが人気の京葉線「新浦安」を最寄りとし、約44,000m2を超える壮大な敷地に総戸数733戸で計画されます。設計コンセプトは「Grand Cottage&100m2Residence」。
充実の共用部と真の寛ぎを求めた住空間へのこだわりは、当社の理想の住まいづくりの集大成です。
11月下旬から開始している予約制プロジェクト事前発表会では既に2,000組を超えるお客様のご来場を頂いており、確かな手ごたえを感じているところです。なお、販売は3月上旬を予定しております。
物件の詳細は以下の通りです。
1. 「住んでみたい街」でも上位ランキング、首都圏屈指の人気住宅地「新浦安」
最寄りのJR 新浦安駅からは東京駅まで16分という抜群のアクセスと計画的に整備された美しい街並みが人気の「新浦安」エリア。メジャーセブンによるマンショントレンド調査における「住んでみたい街ランキング(1位選択率順位)」でも都心部の有名な街がひしめく中、「新浦安」は8位にランクインしています。本物件の計画地は舞浜テーマパークエリアに近接した高洲地区に位置しており、約50,000m2の面積を誇る高洲中央公園に隣接し、多くの教育施設にも恵まれた理想的な住環境です。
2. ラグジュアリーなパブリック空間「グランドコテージ」「ゲストスイート」、多彩なコンシェルジュサービスも
住宅棟と分離した上質なリゾートホテルのような設えの共用棟「グランドコテージ」には、天井までのガラス窓が印象的なロビーラウンジと気軽に立寄れるカフェラウンジを設置。託児施設やミニショップも併設します。来客用として4室の「ゲストスイート」を別棟で用意。訪れた方をもてなします。またコンシェルジュデスクでは暮らしに必要な多彩なサービスを提供し、さながら“上質なホテルに併設されたレジデンスに暮らす”趣です。
3. 理想の住まいづくりの到達点「100m2邸宅構想」、平均専有面積約114m2
本物件の平均面積は約114m2、最大面積は148.85m2を実現しました。9連の壁面収納等の多彩な収納スペースや全邸2.7m 以上のキッチンカウンター、1620サイズ以上の大型ユニットバスを採用。また単に広いというだけでなく、パブリックゾーンとプライベートゾーンの分離を意識した機能性や将来のライフスタイルの変化に対応する可変性にも配慮しています。
4. 居住者専用の「シャトルバスサービス」
平日朝の通勤時間帯は、エントランス車寄せよりJR舞浜駅行き、平日夜の路線バス運行終了時以降終電までは、JR新浦安駅からマンション行きのシャトルバスの運行を予定しています。
以上
● 関連リンク
盛田、ポリフェノールを豊富に含んだ「小鈴 ざくろのお酒」を発売
~ポリフェノールを豊富に含むざくろ果汁たっぷりのお酒~
盛田『小鈴 ざくろのお酒』を新発売
ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社(本社:香川県小豆郡/代表取締役社長:小林武司、以下 JFLA)の事業子会社である盛田株式会社(本社:愛知県名古屋市/社長:佐藤直記)の新商品として、ざくろ果汁を贅沢に使用したお酒『小鈴 ざくろのお酒』が2007年1月24日(水)より全国発売されます。
このたび新発売する『小鈴 ざくろのお酒』は、ペルシャ産ざくろ果汁をたっぷりと使用したお酒です。同社が展開するリキュールブランド「小鈴」の新たな商品としてラインナップに加わります。
本商品は、リッチな濃厚さの味わいを持ち、ストレートでざくろの風味そのままに、ロックで味わいまろやかに、炭酸割りでカジュアルになど、様々なスタイルでの飲み方でおいしくお召し上がりいただけます。
また、ざくろ由来のポリフェノールを豊富に含んでいることから身体にうれしいお酒です。
【 商品概要 】
□商品名:小鈴 ざくろのお酒
□容量・形態:500ml・瓶
□アルコール度数:10度以上11度未満
□希望小売価格:1,050円(消費税込み)
□発売日:2007年1月24日
□販売先:全国量販店・酒販店
□製造元:盛田株式会社
□販売元:ジャパン・フード&リカー・アライアンス酒類販売株式会社
◆盛田株式会社について
寛文5年(1665年)に愛知県・南知多において清酒造りを開始し、創業340年あまりの長い歴史を誇ります。”子乃日松(ねのひまつ)”ブランドをはじめとする「清酒事業」のほか、地域の食文化を象徴する豆みそ・たまり、つゆ・たれ・料理酒・本醸造みりんタイプなど、伝統的な醸造技術を生かした「食品事業」を中心に展開しています。
<盛田 URL:http://www.moritakk.com/>
◆ジャパン・フード& リカー・アライアンスグループ(JFLAグループ)について
JFLAグループは、純粋持株会社である「ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社」のもと、食品・酒類製造、高級食材・酒類輸入、外食事業、研究・開発機関、ならびに販売会社等の機能を有した17社のメンバー企業が集合する、新しい形の食品関連企業グループです。当社グループは、風土に根ざした伝統的な食文化を継承しながら、ますます多様化するお客様のニーズに応える商品ならびにサービスをお届けすることで、健康で豊かな食生活に貢献してまいります。<JFLAサイト URL:http://www.j-fla.com/>
【 主なJFLAグループメンバー企業 】
■食品・酒類製造…マルキン忠勇株式会社/盛田株式会社/株式会社高橋弥次右衛門商店/加賀屋醤油株式会社/株式会社ハイピース/聖酒造株式会社
■食品・酒類輸入…株式会社アルカン
■水産食材加工・販売…株式会社イメックス
■外食事業…モリタフードサービス株式会社
■研究・開発機関…マルキンバイオ株式会社
■販売会社…ジャパン・フード&リカー・アライアンス食品販売株式会社
ジャパン・フード&リカー・アライアンス酒類販売株式会社
<商品に関する読者からのお問合せ先>
盛田株式会社 消費者窓口 tel:052-229-1606
味の素冷凍食品、家庭用冷凍食品「帆立だしの八宝菜」など7品を発売
冷凍食品ならではの「安心」と「おいしさ」をお届け
味の素冷凍食品 家庭用新製品/リニューアル品
2007年2月19日(月)より全国で発売開始
味の素冷凍食品株式会社(社長:進藤大二 本社:東京都中央区)は、今春、新製品7品種、リニューアル品17品種を発売します。(※)
また、主要製品の主な原料の産地をホームページ(http://www.ffa.ajinomoto.com/)で公開します。
(※)新製品7品種、リニューアル品17品種には、「秋鮭と貝柱の釜炊きごはん」「焼きたて玉子のチキンライス」「スパイシーキーマドライカレー」「エビピラフ450g」「エビピラフ750g」「五目釜炊きごはん」(プレスリリースは別途)を含みます。
●<自然解凍でもOK!>シリーズに新たなラインナップ
2006年、当社は野菜の煮物など一部のメニューに留まっていた自然解凍に、ハンバーグ、から揚げなどのメインからグラタンなどのサブのおかずまで6品を発売しました。強い単品メニューがあることや幅広いメニューバラエティーに加え、TV広告の積極投入などにより、売り場に自然解凍コーナーが作られる等して、自然解凍品の利用が進み、市場も166億円、前年比138%と著しく拡大しました(当社調べ)。今回、お弁当の人気商品である「カップに入ったチーズハンバーグ」を自然解凍でも利用可能にしました。今後も積極的に製品を投入し、市場の拡大を目指します。
●カテゴリーNo.1商品の品質をさらに強化し、市場拡大を目指す
冷凍食品売上No.1の「ギョーザ」は工程を見直し調理時間約7分できれいに焼けるようになりました。
シューマイ売上No.1の「エビシューマイ」は、お弁当のおかずとしても人気の高いメニューです。今回は、お弁当に求められる冷めてもやわらかい食感を実現するとともに、ほたてスープを加えることで冷めてもおいしさをキープできるようリニューアルしました。
食卓ハンバーグ売上No.1「フレックR洋食亭R」シリーズの「フレック洋食亭ハンバーグ」「フレック洋食亭和風ハンバーグ」は、肉を6%増量してハンバーグ本来のおいしさをアップするとともに、ソースもよりおいしくしました。
●カップルアゲイン向け「ちょっと贅沢」シリーズ、ニューエントリーの獲得を図る
「ちょっと贅沢」は、当初の狙い通り、購買者の半数が50代以上で、“ワンランク上のおいしさ”という冷凍食品の新しい価値を支持していただいています。今回、さらにお客様の満足度を向上するため、価格と全体の量や具材のバランスを見直すとともに、中華メニューとしてのおいしさを強調したパッケージに変更することで消費者認知を向上し、ニューエントリーの獲得を図ります。また、豚肉、海老、野菜など11種類の素材を帆立だしで味付けし、風味豊かに仕上げた「帆立だしの八宝菜」を新発売します。
●「ジューシーメンチ」をお弁当おかずの新定番製品に
メンチカツは手作りの比率が少なく、お惣菜など外部化が進んでいるメニューです。またお弁当での利用率が22%(当社調べ)と、お弁当おかずの定番であるから揚げ並みに高いメニューです。
新発売の「ジューシーメンチ」は、当社指定農場のビーフとポークを使用し、大きくカットしたたまねぎと合わせた冷めてもジューシーな食感が味わえるメンチカツです。今回、“安心・安全”な原料と当社の畜肉加工技術を合わせた製品を投入することにより、お弁当おかずの新定番のポジション獲得を狙います。
●“安心・安全”で利便性の高い冷凍野菜
「さといも」と「アスパラと4種のきのこ」をリニューアルします。「さといも」は、指定農場で栽培した原料を使用し、工程を見直すことで従来の1/2の時間で調理できるようにしました。「アスパラと4種のきのこ」は、近年、炒め物素材として人気の高いエリンギを加えて、炒め物にぴったりなミックス野菜になりました。
●単身世帯にうれしい、「おいしい!マイパック」ラインナップ強化
今回「おいしい!マイパック」は、増加する単身世帯層向けに、食卓の1品やおつまみになるメニューを展開します。「レンジでふっくら れんこん包み串揚げ」「レンジでふっくら 野菜のふっくら串揚げ」は、野菜とすり身をれんこんなどで包み、串揚げにしたおつまみにぴったりなメニューです。1回使い切りの3本入りです。
「レンジでジューシー スティックフライドチキン」は、ジューシーな中具にし、さらにおいしく、食べやすくしました。
「レンジでできたて塩ゆでえだまめ」は、「瀬戸のほんじお」を使用してまろやかな塩味にしています。1袋150gと1回使い切りサイズで、袋のままレンジで調理できるようになりました。
●「それいけ!アンパンマンポテト」の栄養を強化。人気キャラクター「ドキンちゃん」が仲間入り
子供に“野菜を食べさせたい”“カルシウムを摂らせたい”という声にお応えするため、小学校就学前のお子様に人気の「それいけ!アンパンマンポテト」に3種の緑黄色野菜とカルシウムを加えました。さらに、人気キャラクター「ドキンちゃん」を追加することで、栄養・おいしさとともに、楽しさを提供します。
希望小売価格 : 設定せず
お客様向けお問い合わせ先 :
味の素冷凍食品(株)お客様相談室
フリーダイヤル 0120-303010
1.製品概要 :
※ 関連資料 参照
2.発売日 : 2007年2月19日(月)
3.発売地域 : 全国
4.賞味期限 : 年月日で表示
5.広告活動 : 引き続き、人気タレント香取慎吾さんを起用した広告を展開します。
● 関連リンク
味の素、スティックタイプのアミノ酸サプリメント「<アミノバイタル>ワンデーパック」など発売
飲みやすい、携帯しやすい、買いやすい
「アミノバイタル(R)」ワンデーパック
「アミノバイタル(R)」ワンデーパック プロ 新発売
2007年2月19日(月)より全国で発売開始!
味の素株式会社(社長:山口範雄 本社:東京都中央区)は、新規ユーザー獲得の為のトライアル品種として、またより飲みやすく携帯性に優れた品種として、スティックタイプのアミノ酸サプリメント「アミノバイタル(R)」ワンデーパック、「アミノバイタル(R)」ワンデーパック プロを新発売します。
「アミノバイタル」ワンデーパック、「アミノバイタル」ワンデーパック プロは、スポーツオケージョンでのさらなるユーザー拡大を図る為に、初めてのお客様も気軽にお試しいただけるよう、スティックタイプで飲みやすく、コンパクトなパッケージで携帯しやすく、3本入りで価格の面からも買いやすいトライアル品種として発売されます。
それぞれスティック3本入りで、「アミノバイタル」ワンデーパックにはスティック1本当たりアミノ酸2200mg、「アミノバイタル」ワンデーパック プロにはスティック1本当たり3600mgのアミノ酸が含まれています。
アミノ酸健康食品市場は、市場全体で2005年度には1030億円(前年比86%)と一旦縮小したものの、2006年8月以降の粉状製品市場は前年比2桁増と再拡大しております。
2007年度の「アミノバイタル」ワンデーパック、「アミノバイタル」ワンデーパック プロの売上目標は合計で14億円(消費者購入ベース)です。
希望小売価格:設定せず
お客様向けお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-160505
1.製品概要
(1)ブランド名:「アミノバイタル」
(2)商品名:「アミノバイタル」ワンデーパック
「アミノバイタル」ワンデーパック プロ
(3)特 長:「アミノバイタル」ワンデーパック
・スティックタイプで飲みやすい
・スポーツシーンで携帯しやすいコンパクトなパッケージ
・3本入り使い切りタイプで買いやすい単価
・1箱にアミノ酸6600mg(2200mg×3本)含有
「アミノバイタル」ワンデーパック プロ
・スティックタイプで飲みやすい
・スポーツシーンで携帯しやすいコンパクトなパッケージ
・3本入り使い切りタイプで買いやすい単価
・1箱にアミノ酸10800mg(3600mg×3本)含有
(4)容量・荷姿:「アミノバイタル」ワンデーパック 9g(3.0g×3本)5個×10中箱
「アミノバイタル」ワンデーパック プロ 13.5g(4.5g×3本)5個×10中箱
(5)賞味期限:年月日で表示
2.発売日:2007年2月19日(月)
3.発売地域:全国
4.広告活動:「アミノバイタル」ワンデーパック、「アミノバイタル」ワンデーパック プロの商品広告を、TVを中心に雑誌広告、交通広告など積極的に展開します。
● 関連リンク
味の素、栄養機能食品「アミノバイタル」のクッキータイプを発売
「アミノバイタル(R)」からクッキータイプが新登場
SPORTS CUBE 新発売
2007年2月19日(月)より全国で発売開始!
味の素株式会社(社長:山口範雄 本社:東京都中央区)は、アミノ酸摂取シーンの拡大を図るために、アミノ酸含有の栄養機能食品である「アミノバイタル(R)」SPORTS CUBEを新発売します。
栄養バランス食品市場の市場規模は約260億円と大きく、しかも安定的に推移しております。
栄養バランス食品を使用している消費者の間で、現在の喫食シーンに加え、スポーツ中の休憩時などの食事・間食としてのニーズが高いため、今回スポーツオケージョンに合った商品を開発しました。
「アミノバイタル」SPORTS CUBE にはスポーツ時にかかせないBCAAの他、カルシウム、鉄分、ビタミンB2が含まれており、しかもバナナ2本分のカロリーが摂取できますので、エネルギー補給にぴったりです。
2007年度の「アミノバイタル」SPORTS CUBEの売上目標は16億円(消費者購入ベース)です。
希望小売価格:設定せず
お客様向けお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-160505
1.製品概要
(1)ブランド名:「アミノバイタル」
(2)商 品 名:「アミノバイタル」SPORTS CUBE
(3)特 長:
・カラダに大切な分岐鎖アミノ酸BCAAとバナナ2本分のエネルギー(175kcal)を同時に手軽に摂取する事が出来るハードタイプクッキー
・ビターチョコレート味
・スポーツ時に大切なカルシウム、鉄分、ビタミンB2も同時に摂れる
(4)容量・荷姿:40g(10g×4個)10箱×6シュリンク
(5)賞味期限:年月日で表示
2.発売日:2007年2月19日(月)
3.発売地域:全国
4.広告活動:「アミノバイタル」SPORTS CUBEの商品広告を、TVを中心に雑誌、交通広告など積極的に展開します。
● 関連リンク
味の素、アミノ酸ゼリードリンク「いつもアミノ酸ゼリー」2品を発売
「アミノバイタル(R)」から“毎日飲める”アミノ酸ゼリードリンク
いつもアミノ酸ゼリー 新発売
2007年2月19日(月)より全国で発売開始!
味の素株式会社(社長:山口範雄 本社:東京都中央区)は、“毎日飲める”アミノ酸ゼリードリンク、「アミノバイタル(R)」ゼリードリンク いつもアミノ酸ゼリーを、<リジン&カロリー0(ゼロ)><プロリン+ヒアルロン酸>の2品種で新発売します。
いつもアミノ酸ゼリー は、燃焼アミノ酸“リジン”を含む<リジン&カロリー0>、コラーゲンとなる“プロリン”と“ヒアルロン酸”を含む<プロリン+ヒアルロン酸>の2品種で新発売します。
また、いつもアミノ酸ゼリー は食事としての満足感を高めるため、新食感のゼリードリンクとなっています。特に<リジン&カロリー0>は、ダイエット中の方の食事代わりにもなるよう、当社従来品(180g)よりも大きなサイズ(250g)でボリュームたっぷりです。それぞれの商品には、当社の高品質アミノ酸が合計で1500mg含まれています。
2007年度の いつもアミノ酸ゼリー の売上目標は合計で10億円(消費者購入ベース)です。
希望小売価格 : 設定せず
お客様向けお問い合わせ先 : フリーダイヤル 0120-160505
1.製品概要
(1) ブランド名 : 「アミノバイタル」
(2) 商 品 名 : 「アミノバイタル」いつもアミノ酸ゼリー
(3) 特 長 :
<リジン&カロリー0>
・ 燃焼アミノ酸“リジン”配合
・ 従来のサイズ(180g)より大きなサイズ(250g)でボリュームたっぷり。
また食感も新しく、満腹感が得られます。
・ 甘さすっきり ライチ味
・ 0kcal
<プロリン+ヒアルロン酸>
・ コラーゲンとなる“プロリン”と“ヒアルロン酸”を配合
・ 美容をケアする方におすすめの食感です。
・ みずみずしい ピーチ味
・ 34kcal(カロリーオフ)
(4) 容量・荷姿 :
<リジン&カロリー0> 250g 6個入り/中箱×5
<プロリン+ヒアルロン酸> 180g 6個入り/中箱×5
(5) 賞味期限 : 年月日で表示
2.発売日 : 2007年2月19日(月)
3.発売地域 : 全国
● 関連リンク
日本旅行、「食彩x酒彩 出かけようニッポン!」の第一弾「やまぐち」を発売
赤い風船35周年記念事業
「食彩x酒彩 出かけようニッポン!」 第一弾「やまぐち」発売
(株)日本旅行(社長:金井耿、本社:東京都港区)は、今年が国内ブランド「赤い風船」の35周年となることから、新たなるスタートの記念に「その土地ならではの食とお酒」をテーマとした、新しい地域振興の取組のひとつとして「食彩x酒彩(しょくさいしゅさい)出かけようニッポン!」を日本全国各地で展開して参ります。
旅の楽しみといえば、地元の食とお酒。「身近な素材でありながら、しかし地元に行かないと食せない、飲めないこの一品・一杯」にこだわり、その召し上がり方や飲み方を提案することで、地区を再発見し、体験して頂ける旅をコンセプトにした専用商品も展開していきます。
第一弾(1~3月)は山口。冬の味覚「ふぐ」に代表される山口は、知る人ぞ知る銘酒がそろい、美食の宝庫でもあります。
夕食時には、県内限定の銘酒などを含むベストセレクション5銘柄が一度にご賞味いただける利き酒セットを用意、併せてふぐはもちろんのことお酒にあうお宿オリジナル料理も用意、また本企画限定ラベルのJAZZを聴かせて育てたお酒をお土産につけるなど、従来とはひと味もふた味も違う旅の提供をしています。
また、ナビゲート役として、利き酒師・焼酎アドバイザー・フードジャーナリストの葉石かおり氏をアドバイザーに起用し、本企画の新たな魅力付けとしています。
今後は、この山口を皮切りに「この一品・一杯」を追求しながら、日本全国で展開していきます。今年度は沖縄・北東北・北陸など地場の旬の美味しい食材や地酒が豊富なエリアでの展開を予定しています。
※発売商品
設定期間:2007年1月~3月
商品名:食彩x酒彩出かけようニッポン!「やまぐち」
料金:お一人様29,700円~(JRのぞみ号利用・1泊夕朝食付)
● 関連リンク
味の素、アミノ酸健康食品「amino de Kan・pai <アラニン5000>」を発売
“飲んだ後の気分スッキリ 紀州南高梅果汁入”
「amino de Kan・pai(R)」アラニン5000 新発売
~アミノ酸“アラニン”5000mg配合~
2007年2月19日(月)より全国で発売開始!
味の素株式会社(社長:山口範雄 本社:東京都中央区)は、アミノ酸(アラニン含有)健康食品「amino de Kan・pai(R)」アラニン5000を新発売します。
2006年2月に発売した同シリーズの粉状商品(スティック3本入箱)に続いて、ドリンクタイプの新登場です。
アミノ酸“アラニン”は、何かとお付き合いの多い毎日を送る現代人にとって、重要なアミノ酸です。
「amino de Kan・pai」アラニン5000は、“アラニン”を5000mg配合しており、紀州南高梅果汁入りで、スッキリとしたさわやかな味わい。会食やパーティなどのお付き合いをもっと楽しくスマートにこなしたい、30~50代の方におすすめです。
2006年度の対象製品市場は、306億円(前年比108%・当社推定)と伸張しています。
2007年度の「amino de Kan・pai」アラニン5000の売上目標は5億円(消費者購入ベース)です。
●製品画像:「amino de Kan・pai」アラニン5000
(※ 関連資料を参照してください。)
希望小売価格:設定せず
お客様向けお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-160505
1.製品概要
(1)ブランド名 : 「amino de Kan・pai」
(2)商品名 : 「amino de Kan・pai」アラニン5000
(3)特 長 : アミノ酸“アラニン”5000mg配合。スッキリとした梅風味です。
(4)容量・荷姿 : 100mlアルミニウムミニボトル缶・6本入りクラスターパック×6/ケース
(5)賞味期限 : 年月日で表示
2.発売日:2007年2月19日(月)
3.発売地域:全国
4.広告活動:全国規模でのサンプリング活動を展開します。
また、アミノ酸“アラニン”の認知理解を促進するためのPR活動を実施します。
● 関連リンク
味の素冷凍食品、家庭用冷凍米飯「秋鮭と貝柱の釜炊きごはん」など発売
2007年1月
~具だくさんごはんNo.1宣言~
子供から大人まで楽しめる冷凍米飯のラインナップを強化!
新製品3品種登場・冷凍米飯No.1商品「エビピラフ」をリニューアル
2007年2月19日(月)より全国で発売開始
味の素冷凍食品株式会社(社長:進藤大二 本社:東京都中央区)は、今春、冷凍米飯製品のラインナップを強化します。“具だくさん”“こだわり素材”が特長のラインナップです。子供から大人まで、お客様それぞれに合った冷凍米飯3品種を新発売するとともに、家庭用冷凍米飯No.1の「エビピラフ」など3品種をリニューアルします。
【新製品】 「秋鮭と貝柱の釜炊きごはん」
【リニューアル】 「エビピラフ450g」
新発売の3品種は、それぞれのターゲット層に合うよう<素材・製法・味付け>を設定しました。
「秋鮭と貝柱の釜炊きごはん」は、和風のごはんに最適なコシヒカリを100%使用し、北海道産秋鮭、貝柱など11種の具材を、北海道産こんぶのだしとほたてのだしで1釜1釜丁寧に直火で炊いた具材感のある米飯メニューです。50歳以上の夫婦2人世帯におすすめです。
「スパイシーキーマドライカレー」は、たっぷりのお肉と30種類のスパイスを用いることで具材感と本格感を実現しました。中高生やそれ以上の年代の方の昼食や間食にぴったりです。
「焼きたて玉子のチキンライス」は、お子様に好まれるトマト感を強化し、自家製の焼きたての玉子と植物性飼料で育てた鶏モモ肉を使用して満足感を高めました。
幅広い層に支持されている「エビピラフ」は、バター風味を向上しました。また、エビを15%増量し、野菜を6種類に増やすことにより、具の満足感を高めました。
家庭内で食べるお米市場のうち約1/2を占める調理済み米飯は、近年の中食などへの食の外部化の進展により拡大しています。調理済み米飯の中でも冷凍米飯は、“具材感”“家では作れないおいしさ”“保存性”といった価値が評価され、市場が約600億円、前年比102%と拡大傾向で、今後も拡大することが見込まれます(2005年、当社調べ)。
希望小売価格:設定せず
お客様向けお問い合わせ先:味の素冷凍食品(株)お客様相談室 フリーダイヤル 0120-303010
*製品概要は添付資料をご参照ください。