シュローダー証券投信投資顧問、フィデリティ証券で2ファンドを同時取り扱い開始
シュローダー証券投信投資顧問
5月31日より
シュローダー・エマージング株式ファンド
(1年決算型)愛称:『かぶしき花子』、および(3ヵ月決算型)愛称:『かぶしき花子3ヵ月分配』
6月13日より
シュローダー・エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド
(1年決算型)愛称:『さいけん太郎』、および(毎月決算型)愛称:『さいけん太郎毎月分配』
フィデリティ証券にて取り扱い開始
シュローダー証券投信投資顧問株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ジョン・ジェラルド・マクロークリン)の運用する、シュローダー・エマージング株式ファンド(1年決算型)愛称:『かぶしき花子』、同(3ヵ月決算型)愛称:『かぶしき花子3ヵ月分配』の2ファンド取り扱いが5月31日(木)より、フィデリティ証券にて開始されます。
また、6月13日(水)より「シュローダー・エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(1年決算型)愛称:『さいけん太郎』」、「同(毎月決算型)愛称:『さいけん太郎毎月分配』」の2 ファンドも取り扱い開始となります。
上記ファンドは、世界の新興国(エマージング国)の債券と株式にそれぞれ投資を行い、決算(分配)の頻度を選択することが出来るラインナップとなっている追加型株式投資信託で、2007年4月27日に設定いたしました。他の取扱販売会社はオリックス証券株式会社、株式会社関西アーバン銀行、楽天証券株式会社(『さいけん太郎毎月分配』『かぶしき花子3ヵ月分配』のみ)、株式会社大垣共立銀行(『かぶしき花子』、『かぶしき花子3ヵ月分配』のみ)、SBIイートレード証券株式会社(『さいけん太郎毎月分配』のみ)です。なお、販売会社は順次拡大する予定です。
■ シュローダー・エマージング株式ファンド(1年決算型)愛称:『かぶしき花子』
シュローダー・エマージング株式ファンド(3ヵ月決算型)愛称『かぶしき花子3ヵ月分配』の特色
(1) 今後、拡大・発展が期待される新興国の株式を実質的な主要投資対象(※1)とし、有望な成長企業に選別投資を行います。
(2) 投資にあたっては、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(※2)の構成国の株式を実質的な主要投資対象とします。ただし、投資対象はこれらの国に限定されないほか、運用者の判断で見直される場合があります。
(3) 実質外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。
(4) 運用はファミリーファンド方式で行います。シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッドが、マザーファンドの運用を行います。
(※1) ファンドの投資対象国は、中国、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、パキスタン、フィリピン、台湾、タイ、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー、チェコ、ハンガリー、イスラエル、ヨルダン、ポーランド、ロシア、トルコ、エジプト、モロッコ、南アフリカの25カ国です(2007年2月末時点)。ただし、投資対象はこれらの国に限定されないほか、運用者の判断で見直される場合があります。
(※2) MSCIエマージング・マーケット・インデックスに関する著作権、およびその他知的所有権はMSCI社に帰属しております。MSCI社が指数構成銘柄への投資を推奨するものではなく、MSCI社は当指数の利用に伴う如何なる責任も負いません。MSCI社は情報の確実性および完結性を保証するものではなく、MSCI社の許諾なしにデータを複製・頒布・使用等することは禁じられております。
なお、3ヵ月決算型の『かぶしき花子3ヵ月分配』は、毎年2,5,8,11月の15日(同日が休業日の場合は翌営業日)に、1年決算型の『かぶしき花子』は毎年11月15日(同日が休業日の場合は翌営業日)に、基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。
※ 分配対象額が少額の場合等には分配を行わない場合があります。
■ シュローダー・エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(1年決算型)愛称:『さいけん太郎』
シュローダー・エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(毎月決算型)愛称:『さいけん太郎毎月分配』の特色
(1) 今後、拡大・発展が期待される新興国の現地通貨建てソブリン債券を実質的な主要投資対象(※1)とします。
(2) 投資にあたっては、JP モルガン・ガバメント・ボンド指数エマージング・マーケット・グローバル・ダイバーシファイド(※2)の構成国の現地通貨建て債券を実質的な主要投資対象とします。ただし、投資対象はこれらの国に限定されないほか、運用者の判断で見直される場合があります。
(3) 実質外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。
(4) 運用はファミリーファンド方式で行います。シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッドが、マザーファンドの運用を行います。
(※1) ファンドの投資対象国は、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー、インドネシア、マレーシア、タイ、トルコ、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ロシア、スロバキア、南アフリカの15カ国です(2007年2月末時点)。ただし、投資対象はこれらの国に限定されないほか、運用者の判断で見直される場合があります。
(※2) JPモルガン・ガバメント・ボンド指数エマージング・マーケット・グローバル・ダイバーシファイドは、JP モルガンが公表している現地通貨建ての新興国債券の指数です。
なお、毎月決算型の『さいけん太郎毎月分配』は、毎月15日(同日が休業日の場合は翌営業日)に、安定的に分配を行うほか、毎年2,5,8,11月の決算時には、上記の分配相当額に加え分配対象額の範囲で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。また、1年決算型の『さいけん太郎』は毎年11月15日に(同日が休業日の場合は翌営業日)に、基準価額水準、市況同行等を勘案して分配を行います。
※ 分配対象額が少額の場合等には分配を行わない場合があります。
本資料は商品説明用資料としてシュローダー証券投信投資顧問が作成したものです。本資料は証券取引法に基づく開示書類ではありません。本資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき構成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、これを保証するものではありません。本資料中のコメントはシュローダー独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。本資料で示した見通しおよび分析結果等は、2007年4月時点の考え方に基づくものであり、将来、予告なく変更する場合があります。なお、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。ファンドは、株式など値動きのある証券(ともに外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、金融機関の預貯金等と異なり元金および利息が保証されているものではありません。投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託は預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。お申込みの際は、あらかじめまたは同時に投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。
野村不動産など、ツインタワーマンション「プラウドタワー武蔵浦和テラス」など販売開始
JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分
ツインタワーマンション&ショッピングモールの複合再開発エリアに
「プラウドタワー武蔵浦和テラス」「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」誕生
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長鈴木弘久)と大栄不動産株式会社(本社:東京都中央区/取締役社長萩原正史)は、JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分の再開発エリア≪NALIA(ナリア)≫内に誕生するツインタワーマンション「プラウド武蔵浦和テラス」「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」のモデルルームを6月2日(土)にオープン致します。
本物件は、JR埼京線と武蔵野線の2路線が利用できるターミナル「武蔵浦和」駅を最寄りとする駅前再開発エリアに、ツインタワーマンションとショッピングモールが一体となったプロジェクトとして誕生致します。
4月中旬から開始した予約制事前案内会では既に多数のお客様のご来場を頂いており、確かな手ごたえを感じているところです。なお、販売は6月下旬を予定しております。
物件の詳細は以下の通りです。
1.人と自然と街がつながりあう、潤いに満ちた街づくりを目指した再開発エリア
2つのプラウドタワーは総敷地面積約12,100m2に及ぶ再開発街区≪NALIA(ナリア)≫(武蔵浦和駅第4街区第一種市街地再開発事業)のシンボルとなります。当街区は本物件を核とした定住性の高い都市型住宅や商業施設を複合整備するとともに、近隣街区との連続性を意識し、歩行者デッキを設置するなど、安全性とバリアフリーに配慮した街づくりを目指しています。また、敷地を取り巻くように120本を越える木々と15種類以上の花木を配し、緑との調和を創造しました。マンション棟の足元に配した緑溢れる2つの広場、それを結ぶ南北に約200メートルも続く並木道が街に個性と豊かな表情を与えてくれます。
2.南面率約70%、平均専有面積約80m2の空間設計、様々な共用施設を備えた先進のタワーライフ
タワーマンションでありながら、高い南面率を実現。同時に平均専有面積約80m2のゆとりの住空間を確保しました。全戸にトランクルームを設置するなど収納も充実しています。また共用施設として2物件それぞれに、お客様用ゲストルームと多目的ルーム及びキッズルームを設置。さらに「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」には29階からの眺望を楽しむことができるスカイラウンジを設けました。
3.次世代型オール電化システムを採用
「エコ・キュート」採用の給湯システムや、IHクッキングヒーターを導入した、暮らしのエネルギーを全て電気でまかなうオール電化システムを採用。
4.安心のセキュリティシステム、多彩なコンシェルジュサービス
暮らしの安全を24時間365日見守るセコムと提携した、セキュリティシステムを採用。プラウドタワー武蔵浦和ガーデンでは24時間有人の管理・警備体制で一層の安心をお届けします。またクリーニングや宅配便の受付、各種共用施設の管理などはもちろん、お住まいになる方の希望に応えるコンシェルジュサービスを実施予定。きめ細やかなサポートでゆとりある暮らしを見守ります。
≪プラウド武蔵浦和テラス物件概要≫
所在地 埼玉県さいたま市南区沼影1丁目700番(地番)
交通 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分
構造・規模 RC造地上28階建地下1階建
総戸数 139戸(非分譲住戸12戸含む)
間取り 3LDK~4LDK
敷地面積 4,144.94m2
専有面積 67.69~113.37m2
≪プラウドタワー武蔵浦和ガーデン物件概要≫
所在地 埼玉県さいたま市南区1丁目沼影701番(地番)
交通 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩5分
構造・規模 RC造地上29階建地下1階建
総戸数 253戸(非分譲住戸14戸含む)
間取り 2LDK~4LDK
敷地面積 8,019.80m2
専有面積 73.94~102.52m2
≪共通物件概要≫
予定最多価格帯 5000万円台(1000万円単位)
売主 野村不動産株式会社大栄不動産株式会社
施工 大成・青木あすなろ特定共同企業体
販売予定時期 平成19年6月下旬
販売戸数 未定
建物竣工予定時期 平成20年10月中旬
入居予定時期 平成20年11月下旬
以上
≪外観パース1≫
※ 関連資料参照
≪外観パース2≫
※ 関連資料参照
CTC、通信事業者向けにイスラエル社製のアクセスネットワーク関連製品を販売開始
CTC、国内で初めてTelcoSystems社と販売代理店契約を締結
通信事業者向けにアクセスネットワーク関連製品の販売を開始
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、国内で初めて、BATM Advanced Communications Limited(LSE:BVC、略称:BATM、本社:イスラエル、Dr Zvi Marom、Chief Executive)傘下のTelcoSystems(テルコ・システムズ、本社:イスラエル)と販売代理店契約を締結しました。これに伴い、TelcoSystems社のアクセスネットワーク関連製品の販売を6月1日より本格的に開始します。主な取扱製品「T-Metro」シリーズの価格は約200万円から、初年度売上目標は約20億円(販売台数:1,000台以上)を目指します。
TelcoSystems社の「T-Metro」シリーズは、通信事業者のアクセスネットワークを統合し、コアネットワークへ接続するための装置です。MPLS(*1)、H-VPLS(*2)、Pseudo Wire(EoMPLS、TDMoIP)(*3)機能やQoS機能をハードウェアベースで実装しています。従来製品と比較して低価格であり、なおかつ小型で省電力な1Uサイズであることから、ランニングコストの経済性にも優れています。
CTCではこれまでにも、通信事業者向けにIP/MPLS/イーサネット製品を提供しています。このたび、ネットワークサービスにおける品質向上およびコスト競争力強化に適したTelcoSystems社製品の取扱いを開始するとともに、次世代IPネットワークシステムの提案、構築、運用・保守などのプロフェッショナルサービスを提供する体制をより充実させることで、通信事業者のネットワークビジネスを強化します。
◆T-Metroの主な機能
>MPLS/H-VPLS
>Pseudo Wire(EoMPLS、TDMoIP)
>QoS,H-QoS(*4),MPLS Diffserv
>Ethernet-OAM(IEEE 802.1ag,802.3ah,ITU-T Y.1731,MEF-OAM,MPLS-BFD)(*5)
>冗長機能(FRR,Sub50ms リングプロテクション,二重化電源,リンクアグリゲーション)
>物理インターフェース(10GbE,1GbE,FE,T1/E1)
近年、消費者向けのトリプルプレイサービスやビジネス顧客向けの先端VPNサービスに促進され、IP/MPLSネットワークを採用する企業がますます増えていますが、本製品は上記にフレキシブルに対応し、高速かつ高機能なアクセスおよびアグリゲーションネットワークの構築を可能にします。
【用語解説】
(*1)MPLS(Multi-Protocol Label Switching):パケットにラベルを付与しそのラベルに従って転送する技術。
(*2)H-VPLS(Hierarchical-Virtual Private LAN Service):VPLSフルメッシュ区間の下に階層的にポイント・ツー・ポイントの回線をツリー型に集約でき、複雑なフルメッシュ区間を減らすことで運用性を高め効率的にユーザーが収容可能。
(*3)Pseudo Wire(EoMPLS、TDMoIP):パケット・ベースのネットワーク上でイーサネットやTDMトラフィックのトンネリングを構築する技術。
(*4)H-QoS(Hierarchical Quality of Service):QoSとは通信サービスの品質(Quality Of Service)を表す。同一の物理ネットワーク上で異なるユーザーのトラフィックを重畳する場合や、ユーザーのトラフィックが音声・動画などの遅延に敏感なアプリケーションとWeb・メールのような比較的遅延に影響されないアプリケーションの混在する場合などはトラフィックを識別し、優先処理や帯域制御処理を行うことがますます必要になっている。階層QoSとはこのような処理を階層的に設定し処理する機能である。
(*5)Ethernet-OAM(Ethernet Operation Administration and Maintenance):イーサネットなどレイヤ2技術を用いた広域網において、運用、管理、保守の手段を提供するための方式。IEEE 802.1ag,802.3ah,ITU-T Y.1731等において標準化活動が行われている。
以上
● 関連リンク
島津ビジネスシステムズ、緊急時に携帯電話メールで一斉に職員を呼び出すシステムを提供
島津ビジネスシステムズ、一斉同報職員参集システム「メルダス」を提供開始
~災害時の緊急初動対策や危機管理体制を支援~
島津ビジネスシステムズ(社長:上坂至 本社:京都市中京区)は、地震災害など緊急時に携帯電話のメール機能を利用して、一斉に職員を呼び出す新しいシステム「メルダス」を開発し、6月1日からサービスを提供開始します。「メルダス」は職員参集と住民通知の2つのサービスが同時にリリースされ、ASP方式で提供されます。地震などの自然災害発生時に、自治体の職員呼び出しや、企業の事業継続を強力にサポートします。
■メルダス・職員参集システムの特徴
・最大1千人までの職員に2分以内に応答要求メールを配信することができます。(最速時)
・メールを受け取った職員の応答を、所属するグループ別に集計できるため、職場内の安否確認をスムーズに行えます。また応答が無い職員へは、自動あるいは手動で再送することができ、確実な連絡体制をとることができます。
・気象庁から気象警報・注意報や地震・津波情報、東海地震関連情報が発表されると、あらかじめ設定した条件(最大10個)に従って自動的に一斉同報配信します。
・パソコンだけではなく携帯電話からでもメールを発信したり、応答を確認することができます。
■メルダス・住民通知システムの特徴
・最大1万人までの住民に5分以内に通知メールを配信することができます。(最速時)
・住民は携帯電話やインターネットから、無料で公開されているメルダス・ホームページにアクセスして、簡単にメールアドレスを登録することができます。このメルダス・ホームページでは、自治体の通知内容や、地震などの気象庁緊急情報がリアルタイムで更新表示されます。
■その他
・当社では平成13年から携帯電話の公式天気予報サービスを開始、平成15年からは気象監視システムを6自治体に提供するなど防災情報に関して多くの配信実績がございます。
・サーバーは災害時にも安定した電源とセキュリティを確保したデータセンターに設置し、信頼性の極めて高いネットワークに接続して運用します。
・ASP方式(顧客側はサーバ等の専用機器やソフトウェアの購入は行わず、機能の提供だけをサービスとして受ける方式)にてサービスを提供しますので、初期費用12万円から、運用費は月額8万円からと、システムを購入する場合に比べて低価格で導入できます。
※メルダスホームページ:http://tenki.shimadzu.co.jp/maildas/
当社ホームページ :http://www.shimadzu.co.jp/sbs/
※本サービスは、すべてのメールが時間内に到達することを保証するものではございません。
● 関連リンク
早大と日立など、情報家電の開発期間短縮が可能なマルチコア技術を開発
情報家電の開発期間短縮が可能なマルチコア技術を開発
4コア型システムLSI、並列化コンパイラ、マルチコアAPIを開発し3.4倍の速度向上を自動並列化で実現
学校法人早稲田大学(総長:白井克彦/以下、早稲田大学)と株式会社日立製作所(執行役社長:古川一夫/以下、日立)、株式会社ルネサス テクノロジ(会長&CEO:伊藤達/以下、ルネサス テクノロジ)は、このたび、高性能な情報家電ソフトウェアの開発期間の短縮に貢献するマルチコア技術を開発しました。本技術は、複数のプロセッサコアを1チップに集積して並列に動作させることで高性能化を図るマルチコア・プロセッサ技術、並列化コンパイラ技術、並列処理プログラミング(Application Programming Interface/以下、API)技術からなります。今回、4個のプロセッサコアを集積したマルチコア型システムLSI(以下、マルチコアLSI)、自動並列化コンパイラ、API解釈系を試作しました。情報家電で使われるオーディオ圧縮のプログラムを評価対象として用いて、開発技術の性能評価を行い、1個のプロセッサコアでプログラムを実行した場合の処理速度と比べて、3.4倍の高速化を確認しました。本技術により、並列処理プログラムを自動的に生成できるため、高性能な情報家電を短期間に開発できるようになります。
本研究開発は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が、2005年度から実施中の「リアルタイム情報家電用マルチコア技術の研究開発」(プロジェクトリーダー:早稲田大学 笠原博徳教授)により、実施されたものです。また、マルチコア・プロセッサの仕様(アーキテクチャ)および並列処理プログラムの仕様(API)は、本研究開発事業の一環として早稲田大学が設置した委員会(委員:日立、ルネサス テクノロジ、株式会社富士通研究所、株式会社東芝、松下電器産業株式会社、日本電気株式会社)にて、共同で検討、開発されたものです。このコンパイラとAPIを用いることにより、アーキテクチャ仕様に準拠したマルチコア・プロセッサ上でのソフトウェア開発を、短期間で容易に行うことができます。なお本APIの第1版は今年度中に一般公開する予定です。
早稲田大学、日立、ルネサス テクノロジは、今後も、映像やオーディオのストリーミングなど情報家電向けの応用を題材として、今回開発したマルチコア技術の評価を進めるとともに、早稲田大学は、前述の委員会の活動を継続し、参加6社と共に、マルチコア向けソフトウェアの開発効率化を目指して、マルチコア・アーキテクチャおよびAPIを拡充していく予定です。
■本技術開発の背景
カーナビゲーションシステムやデジタルTV、DVDレコーダー、家庭用ゲーム機、携帯電話などの情報家電は、近年、ブロードバンド・ネットワークへの接続をはじめ、音声・画像など多様なメディア処理機能の搭載、さらには一般家庭への普及に伴う安全性の向上など、目覚しい進歩を遂げています。今後、一層の進展を推し進めていくためには、情報家電の中核となるシステムLSIの性能向上に加え、消費電力の低減、さらには、短い製品サイクルに対応した開発期間の短縮が求められています。近年、高性能化・低消費電力化に対応する新技術として、1チップ上に複数のプロセッサコアを集積し、それらを並列に動作させることによって高い性能を少ない消費電力で実現するマルチコア技術が、高性能なパソコンやサーバで採用され始めています。これを情報家電で広く利用していくためには、並列に動作する組み込みプログラムを短期間に開発することが求められていました。
■本技術の特長
1.早稲田大学と情報家電機器・LSIメーカー6社が共同策定したマルチコア・アーキテクチャとAPI
従来のマルチコア用プログラムは、プログラムを実行するプロセッサ・アーキテクチャに強く依存していたため、他のアーキテクチャへの移植が難しく、開発効率に問題がありました。そこで、早稲田大学と委員会に参画した情報家電機器・LSIメーカー6社は共同で、メモリの構成などを定義するマルチコア・アーキテクチャと、同アーキテクチャにおける並列処理プログラムの動作やデータ配置・転送などを指示するAPIを策定しました。これにより、今回策定したアーキテクチャに準拠したマルチコアLSIの間では、共通の並列化コンパイラを利用できるので、プログラムの移植性が格段に向上し、開発効率を大幅に改善させることができます。
2.情報家電向け並列化コンパイラ
従来、並列化コンパイラでは、多数のデータに対して同じ演算を繰り返すループ処理部分に対してしか並列処理が行えませんでした。しかし、情報家電機器では多種多様なアプリケーションが実行されるため、プログラム中のループ部分のみの並列化では、高速化を図りにくいという問題がありました。開発したコンパイラは、より大きな処理単位での並列化を行う「粗粒度タスク並列化」を含め、プログラム全域から並列性を抽出する「マルチグレイン並列化」を実現しています。
また、処理の高速化の問題になっていたメモリウォール問題に対処するデータ配置の最適化や、高機能DMA(Direct Memory Access)コントローラを用いたデータ転送オーバーヘッドの最小化、さらに、各プロセッサコアの動作周波数・動作電圧、電源遮断制御を行う消費電力の最小化の機能も実現しています。
3.情報家電向け4コア集積マルチコアLSI
今回策定したマルチコア・アーキテクチャに準拠する最新のSuperH?*マイコンコアを4個、1チップに集積し、マルチコアLSIを開発しました。なお、本マルチコアLSIの詳細は、2007年2月11日から米国サンフランシスコで開催された「国際固体素子回路会議(ISSCC:International Solid-State Circuits Conference)」にて報告しました。
本マルチコアLSI、並列化コンパイラ、API解釈系を用いて、情報家電で使用されるオーディオ圧縮プログラムに対する並列処理性能の評価を行ったところ、プロセッサコア1個の場合に比べ3.4倍の速度向上を確認でき、本マルチコア技術の有効性を実証することができました。
*SuperHは、(株)ルネサス テクノロジの商標です。
ライオン、マレーシアに植物由来の界面活性剤製造・販売の新会社を設立
海外子会社の設立および新工場建設に関するお知らせ
ライオン株式会社(社長・藤重貞慶)は、本日開催の取締役会において、パーム油を原料とする植物由来の界面活性剤「MES(アルファスルホ脂肪酸メチルエステル塩)」を製造販売する子会社(仮称:Lion Oleochemicals(Malaysia) Sdn.Bhd.)をマレーシアに設立することを決議しましたので、お知らせいたします。なお、会社設立後、新工場の建設に着手し、2008年12月から「MES」の生産を開始する予定です。
1.新会社設立の経緯と目的
当社は、1991年から、衣料用洗剤の主洗浄成分としてパーム油を原料とする植物由来の界面活性剤「MES」を採用しております。「MES」は、石油由来の界面活性剤に比べ、大気中のCO2増加抑制につながる*1ほか、高洗浄力、生分解性、耐硬水性*2などに優れた特長を有しており、これからの環境対応にも優れた洗剤の原料として、海外メーカーからも注目されております。
当社は、優れた特長を持つ界面活性剤「MES」を、世界の洗剤市場に供給するという事業構想の下、パーム油の主要生産国であるマレーシアに子会社を設立し、「MES」を製造する新工場を建設することといたしました。
*1 植物原料の界面活性剤が、自然環境に出て分解されるときもCO2が発生しますが、このCO2は、元々植物が大気中から吸収したものなので、大気中CO2の新たな増加にはつながりません(カーボン・ニュートラル)。
*2 「MES」は、洗剤の洗浄力が発揮されにくいといわれる「硬水」(カルシウムなどを多く含む水)でも洗浄力が低下しにくい性質を備えています。
2.MES事業の構想
再生産可能な資源による循環型社会実現のため、当社は、「MES」を、世界の洗剤の標準規格にすべく、今後総額100億円を超える積極的な設備投資を行い、年産10万トン*3規模の「MES」を供給する予定です。今回は、その第一期として、43億円の設備投資により年産2万5千トン規模の生産工場を建設し、2008年12月から事業開始いたします。
*3 これは、洗浄成分の量として、日本での一年間の衣料用洗剤需要の約1.5倍を賄う量です。
3.新会社の概要
社 名:仮称:Lion Oleochemicals (Malaysia) Sdn.Bhd.
資本金:9千万マレーシアドル(約31億5千万円、2007年12月末予定)
会社設立:2007年6月
営業開始:2008年12月(予定)
代表者:可知 光晴(当社上席執行役員 国際事業本部長兼新規事業推進室長、2007年6月就任予定)
所在地:マレーシア共和国ジョホール州
業務内容:界面活性剤および化学品の製造販売
4.新工場の概要
所在地:マレーシア共和国ジョホール州タンジュンランサット工業団地(下図)
生産品目:界面活性剤「MES(アルファスルホ脂肪酸メチルエステル塩)」
生産能力:「MES」として年産10万トン(予定)
第一期生産能力 年産2万5千トン
敷地総面積:約80,000m2
生産開始:2008年12月(予定)
ライオンは、環境対応先進企業として、持続可能な循環型社会の実現を目指して、積極的な環境対応活動(ECO LION活動*4)を展開してまいります。
*4「温暖化ガス排出量削減」「商品を通じた環境配慮」「資源の循環的・有効活用」「化学物質の安全管理」「社内の環境意識醸成」の5つを柱とした、当社の環境保全に対する取り組み
以上
(※ 参考資料は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
NECエレクトロニクス、超薄型フリップチップBGAパッケージ技術によるシステムLSIを開発
65ナノメートルプロセスのチップを搭載した
超薄型フリップチップBGAパッケージ技術の開発について
~パッケージ・オン・パッケージで、モバイル機器向けシステムLSIを実現~
NECエレクトロニクスはこのたび、65ナノメートル(nm)プロセスのチップを搭載した超薄型フリップチップBGAパッケージ(FCBGA)の上に、メモリチップ等を内蔵するパッケージを積層したパッケージ・オン・パッケージ(PoP)技術によるシステムLSIを開発いたしました。
今回当社が開発したシステムLSIは、FCBGA部分について、0.85ミリメートルのパッケージ高を実現していること、チップ全面に端子を配置したエリアバンプ(注1)を採用し、バンプの間隔を従来品よりも25%程度狭くした120ミクロンメートル(μm)千鳥ピッチかつ鉛フリーバンプによるフリップチップ接続を実現していること、などの特長を有しております。
新しいパッケージ技術は、(1)回路及びバンプが作り込まれた300ミリウエハーの裏面薄研削技術の開発、(2)超薄型チップでエリアバンプを採用した120ミクロンメートル(μm)千鳥ピッチ・フリップチップ接続技術の確立、(3)薄型化並びに65nmプロセスで採用しているlow-k層間絶縁膜(注2)の信頼性を確保するためのパッケージ構造・材料の最適化、などにより実現したものです。
当社はこれらの技術を用いて、エリアバンプのフリップチップ接続を使用した65nmプロセスチップを超薄型パッケージに搭載し、さらにこれまでのPoP製品に比べて約20%薄い、1.5ミリメートルのパッケージ高のシステムLSIを実現いたしました。これらの技術により、ユーザーは、今後より一層、デジタルカメラや携帯端末等の小型・薄型化を図ることができるようになります。
基幹系の通信機器やスーパーコンピュータ、サーバ等の高性能な演算処理が必要とされる分野において、システムの高速化、高性能化に対応するために、チップ配線の多ピン化や優れた電気特性の実現が求められております。
一般に、チップとパッケージ基板を電気的に接続する方法として、チップの回路面を上にして、金線で端子と基板を接続するワイヤ・ボンディング方式が採用されております。しかしながら、ワイヤ・ボンディング方式では、配線が長くなってしまい、高速化・高密度化への対応に限界があるとされております。そこで、チップの回路面を下にして、はんだやバンプを用い、チップを基板に接続するフリップチップ方式を採用したFCBGAを採用するケースが増加しております。フリップチップ方式のパッケージは、配線の長さが短いため電気特性に優れ、高速化や高密度化に対応できることに加え、真下にもピンを二次元的に配置できるため数千ピンという多ピン化が容易、といった特長を備えております。
最近では、モバイル機器分野においてもこれらの優れた特長を有しているFCBGAによるPoPを採用する動きがみられますが、モバイル機器分野においてはFCBGA部分のさらなる小型・薄型化が求められます。
FCBGAはバンプと基板を接続する際、高温で熱する必要があるため、チップとパッケージ基板の熱膨張率差によって、パッケージ基板が薄いと反り返る、チップに形成されたlow-k層間絶縁膜の性能が劣化する、等の解決すべき課題を抱えております。そのため、65nmプロセスのチップでモバイル機器向けのFCBGAの実現は困難を極めておりました。
そこで当社は、この課題を解決するために、研究・開発活動を推進してまいりましたが、このたび、バンプ付きウエハーの薄研削技術、狭ピッチかつ薄チップでのフリップチップ接続技術、ならびに薄型化並びに低ストレス化を実現するパッケージ構造・材料の最適化等により、モバイル機器向けの最先端システムLSIの実用化に成功いたしました。
当社は今回培った技術により、2007年度第2四半期から製品の出荷を開始する計画であります。また、今後は生産効率の向上に向けてさらなる開発活動を推進する所存です。
なお、当社は、本成果を5月29日から6月1日まで米国のネバダ州リノ市で開催されたパッケージ技術に関する国際会議「The 57th Electronic Components and Technology Conference(ECTC)」で発表いたしました。
以 上
(注1)バンプ:チップ上に設けられた外部に対する電気的接続用突起物。
(注2)low-k層間絶縁膜:微細化されたCMOSデバイスにおいてメタル配線層間に設けられる、誘電率(k値)の低い絶縁膜材料。従来使われていたシリコン酸化膜の層間絶縁膜よりも誘電率の低い層間絶縁膜の総称。配線間カップリング容量低減のために使用される。
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カインドウェア、紳士用サマーフォーマルウェア「Nude Black」を発売
軽量・スタイリッシュさを追求したサマーフォーマルウェア
『Nude(ヌード) Black(ブラック)』
~カインドウェアオリジナル素材 / 25%カットの軽さ / 美しい黒~
サマーフォーマルウェアNewシリーズ 好評発売中
株式会社カインドウェア(東京都千代田区東神田2-2-5、代表取締役社長:渡邊喜雄)では、4月中旬より、全国有名百貨店の紳士フォーマルコーナー(一部店舗を除く)にて、紳士用サマーフォーマルウェア『Nude Black(ヌードブラック)』を販売しています。
今回は、定番の『Nude Black(ヌードブラック)』の「レギュラーライン」に加え、2つのニューライン「LIGHT ライト」、「DRESS ドレス」を展開しています。
レギュラーラインでは、涼しさと機能性を重視していましたが、新ラインでは、従来より25%軽量化したり、生地やデザインのこだわり、スタイリッシュさを追求するなど、よりグレードアップしたサマーフォーマルウェアを目指しました。
「暑い夏だからこそ、サラッと快適に着こなしたい」、「夏物でもスタイリッシュに着こなしたい」、そんなお客様の声を反映させた、当社オリジナルのサマーフォーマルウェアです。
<『Nude Black(ヌードブラック)』の特長>
■素材■
「レギュラー」「ライト」では、東洋紡により開発された糸「テクラル(TM)」を使用しています。高い技術力と天然素材複合の"特殊加工"により、「軽さ」「涼しさ」「ソフト感」「ドレープ感」が特徴の当社オリジナル素材です。
《テクラル(TM)の特性》
・通気性
毛羽が少なく、糸と糸の接触面積が少ないため、空間を埋める空気の循環が良いのが特長。従来の精紡トロピカル素材スーツに比べて1.5倍の通気性を実現しました。
・防シワ性
特殊構造なので、良好な防シワ性です。
・清涼感
糸断面を丸くすることにより、肌と衣服間に多くの空気を含み、外気温からの影を妨げます。よって、高い清涼感があります。
・快適性
糸断面の丸みにより肌と生地の接触面積を少なくし、発汗時のベトツキ感を少なくしました。さらに、糸の撚りを強くすることでドライタッチで、快適な肌触りになります。
「ドレス」では、モヘヤを混紡した、「サマーツィル」を使用しています。従来のトロピカル組織では表現できない黒の発色性を改善し、エレガントな光沢感を表現しました。美しさ、薄さ、軽さを追求した当社オリジナル素材です。
■レギュラー、ライト、ドレスの特徴■
* 関連資料 参照
【展開店舗】
全国の有名百貨店 紳士フォーマルコーナー(一部店舗を除く)
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JAL、7月搭乗分の「特便割引」を一部値下げ
JAL、7月ご搭乗分「特便割引」を一部値下げ
JALは、7月ご搭乗分の「特便割引1(ワン)」「特便割引7(セブン)」の一部値下げを決定し、本日、国土交通省へ届出いたしました。
設定の概要は以下の通りです。
1.特便割引1(ワン)
・対象期間: 2007年7月1日(日)~12日(木)ご搭乗分
・変更内容: 長崎→東京(羽田)線JL1840
28,200円(変更前) → 25,200円(変更後)
2.特便割引7(セブン)
・対象期間: 2007年7月1日(日)~12日(木)ご搭乗分
・変更内容: 長崎→東京(羽田)線JL1840
23,200円(変更前) → 20,200円(変更後)
以上
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フェヴリナ、肌を乾燥から守る「BE ACQUA 低分子コラーゲンヒアルロン酸」を発売
(株)フェヴリナ「BE ACQUA 低分子コラーゲンヒアルロン酸」新発売
株式会社SDホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐古田雅士、東証マザーズ:3726)の子会社で、基礎化粧品・健康食品等の通信販売を行っている株式会社フェヴリナ(本社:福岡市中央区、代表取締役:鍋島邦洋)は、平成19年6月1日より同社ブランドBE ACQUAの「低分子コラーゲンヒアルロン酸」を新発売いたします。
BE ACQUA 低分子コラーゲンヒアルロン酸
天然のコラーゲンとヒアルロン酸のゴールデンバランスで驚異の保水力
【商品特徴】
天然のコラーゲンとヒアルロン酸を絶妙なバランスで配合した「低分子コラーゲンヒアルロン酸」は、人工的にコラーゲンとヒアルロン酸を配合したものよりも保水力が高く、肌を乾燥から守ります。
また、低分子化により体内への吸収率が高く、ヒアルロン酸の保水力で肌のハリを保ち、コラーゲンで集めた水分をギュッと閉じ込め、相乗効果で美肌に導きます。
古来より中国やフランスの貴族女性の間で、若さ、美肌を保つためにスープにして食べられていたニワトリの鶏冠(トサカ)の成分を特許製法で抽出し、配合しました。
【商品概要】
<品名>
低分子コラーゲンヒアルロン酸
<内容量>
90粒
<通常価格>
6,300円(税込)
<原材料名>
ヒアルロン酸含有鶏冠エキス末・ビタミンC・ビタミンB12含有デキストリン末・ビタミンE 含有植物油脂末・松樹皮エキス末・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・デキストリン・結晶セルロース・ショ糖脂肪酸エステル・HPC・グリセリン脂肪酸エステル
<栄養成分(3粒あたり)>
熱量:2.91kcal、たんぱく質:0.03g、脂質:0.03g、炭水化物:0.51g、ナトリウム:2.61mg、ビタミンC:28mg、ビタミンE:3.5mg
<お召し上がり方>
1日3粒を水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
お肌に働きかけるには、お休み前に召し上がっていただくのが効果的です。
【こんな方におすすめ】
●肌老化に
美肌に大切なコラーゲンとヒアルロン酸は年齢とともに減少。肌が衰え、弾力がなくなると、シミやシワの原因になります。ヒアルロン酸は肌のハリを保つ重要な存在です。プリプリ感が蘇り、肌のハリが持続します。またコラーゲンのはたらきにより、集めた水分をギュッと閉じ込めるので、相乗効果で美肌へ導きます。
●つらい関節痛に
ヒザや関節の痛みは、骨の間にあるクッションの役割をする軟骨の水分量が低下し、骨と骨が直接擦れ合う事が原因です。ヒアルロン酸はそのクッションの水分量を高め、痛みを緩和します。
●生理痛・更年期に
子宮や卵巣にはヒアルロン酸が多く存在し、生理痛や生理不順で苦しんでいる女性の多くはヒアルロン酸が不足しています。ヒアルロン酸の摂取により卵巣の働きを助け生理痛を軽減させる作用や、更年期障害の改善も期待されています。
■発売日
2007年6月1日
■販売チャネル
フェヴリナオンラインショップ http://www.favorina.com
■会社概要
会社名: 株式会社フェヴリナ
設立日: 平成14年8月
代表者: 代表取締役鍋島邦洋
資本金: 100百万円(株式会社SDホールディングス100%子会社)
所在地: 本社(福岡市中央区天神二丁目14番8号)
東京本店(東京都中央区銀座四丁目13番11号)
松井証券、株券電子化に備えたキャンペーンの第2弾を実施
「株券電子化 備えて預ける 松井証券入庫キャンペーン」第2弾について
松井証券は、「株券電子化 備えて預ける 松井証券入庫キャンペーン」第2弾を、平成19年6月1日(金)から実施することといたします。
現在、株券電子化を平成21年1月(目処)に控え、証券業界では株主の権利を失う恐れのある本人名義ではない株券を証券会社に預託していただくよう、株券電子化の周知促進に力が注がれています。松井証券では、平成19年3月1日(木)より本日まで株券電子化に備えたキャンペーンを実施しておりましたが、お客様からご好評を頂いているため、第2弾を実施することとした次第です。
【 キャンペーン概要 】 http://www.matsui.co.jp/news/campaign/detail/01.html
下記各コース100名にオリジナルQUOカード(1,000円)をプレゼント
■対象期間:平成19年6月1日(金)~平成19年8月31日(金)
■対象顧客:株券*1を入庫したお客様*2
(1)現物入庫コース:お手元にある株券を入庫したお客様
(2)振替入庫コース:他の証券会社に預けてある株券を機構間振替で入庫したお客様
松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。
以 上
*1:松井証券の取扱銘柄に限ります。
*2:期間中の入庫回数、株数および評価額にかかわらず、抽選の権利は1人1回。また、2つのコースで同時に当選することはありません。
● 関連リンク
シーシーエス、高輝度均一拡散光LED照明「ハイパワーライト」を発売
ハイパワーライト新発売のお知らせ
~従来品の3倍以上明るく、使いやすい照明を実現~
当社は、いち早くLEDに着目し、独自の技術とライティング技術でもって製造現場での画像処理の鍵を握る照明の開発および製造を進めてまいりました。
お客様の日頃のご要望からヒントを得て、使いやすい照明をコンセプトに開発を進め、このたび、従来品の3倍以上の明るさで汎用性の高い、高輝度均一拡散光LED照明「ハイパワーライト」の商品化を行いました。
今後もお客様のニーズに応じた照明のラインアップ充実を進めてまいります。
記
1.商品の特徴
(1)従来品の3~5倍の明るさを実現
(2)汎用性が高い
1つの照明で、様々な検査対象物および検査用途に対応
2.発売の概要
機種数:全12機種
タイプ:ドーム型、リング型
サイズ(発光面):Φ100mm、Φ150mm (Φとは直径のこと)
発光色:白色、赤色、青色
標準価格:90,000~120,000円
時期:平成19年6月1日から発売開始
3.ターゲット市場
三品(食品・薬品・化粧品)関連メーカー、電子・半導体関連メーカーを中心した様々な市場を対象とする。
4.売上目標
初年度(平成20年7月期)1億円/ 3ヵ年合計4億円
5.本商品に関するお問合せ先
本社営業本部
TEL:075-415-8277
FAX:075-415-8278
以上
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スリーエフ、宮崎鶏炭火焼など夏ギフトの予約受け付け開始
スリーエフの夏ギフト
話題の宮崎鶏炭火焼など厳選したお取り寄せギフトを中心に
6月4日(月)よりご予約承り開始
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、今年も夏ギフトを6月4日(月)よりご予約を承ります。毎年、ご好評いただいている特定地域の厳選お取り寄せギフトについては、東国原知事で話題の宮崎鶏炭火焼ほか、北海道・能登・加賀・九州・四国から厳選した、新鮮な食材や熟練の技が光る一品を産地直送でお届けいたします。他にも、アイスギフト、横濱中華街銘店のギフト、選べるギフトうまいもの便、特別価格で提供するお値打ちギフトなどをご用意しましたのでご案内いたします。
[ご予約期間]
6月4日(月)~8月19日(日)店舗受付まで
[アイテム数]
234アイテム
【中心価格帯】
3000円~5000円
[商品概要]
(1)美味探訪 北海道・能登・加賀・九州・四国 厳選お取り寄せギフト
◇北海道:アフタヌーンティーギフト 4,700円
◇加賀・能登:加賀麩司 生麩料理セット 4,200円
◇九州:博多プチかま・丸天詰合せ 4,200円
宮崎鶏炭火焼(東国原知事シール付) 4,725円
◇四国:本場さぬき半生うどん 3,000円 など32アイテム
(2)美味探訪 お酒ギフト
こだわりの蔵元から、とっておきの銘酒をお取り寄せ
◇福顔酒造 夏色物語(新潟) 4,200円
◇亀泉酒造 純米吟醸酒セット(高知) 4,500円 など30アイテム
(3)アイスギフト
◇横濱馬車道あいすセット 3,990円 など9アイテム
(4)横濱中華街の銘店「菜(さい)」
◇「菜」餃子 3,400円
◇「菜」飲茶&点心 4,400円
(5)お値打ちギフト 10%~20%OFFの特別価格のギフトです。
◇肉の石川「黒毛和牛ハンバーグ」 3,150円→2,835円
◇相模ハム「麗工房バラエティギフト」 5,040円→4,032円 など21アイテム
(6)その他、選べるギフトうまいもの便(3,675円、5,775円、7,350円、10,500円)
グリーンギフト、フルーツギフト、加工食品から日用品などの定番ギフト、ご挨拶ギフト(店舗受取のみ 1,050円~)などご用意しております。
[その他]
6月24日(日)までにお申し込みいただきますと、ご希望のお客さまには7月上旬にお届けいたします。
(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
イー・トレード証券、「投信でダブルスマイルキャンペーン」を実施
「投信でダブルスマイルキャンペーン」実施のお知らせ
~旅行券が当たる&お買付手数料に応じてギフトカードをプレゼントするキャンペーンを実施~
SBIイー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区代表取締役執行役員社長:井土太良)は、平成19年6月1日(金)から6月29日(金)の約定分の投資信託を対象として、(1)対象ファンドご購入により抽選で30名様にJTB旅行券10万円分が当たる、(2)お買付手数料10%相当のギフトカードをプレゼントする、という2つのキャンペーンを行うこととなりましたのでお知らせいたします。
当社は「顧客中心主義」の経営理念のもと、国内株式に限らずさまざまな投資商品を提供し、個人投資家の皆様の投資ニーズにお応えしてまいりました。投資信託についてもオンライン専業証券トップクラスとなる269ファンド(平成19年5月31日現在)を取扱っております。ラインナップも国内株式はもちろん、欧米、BRICs、インデックスなどを投資対象とする多彩な銘柄を取り揃え、投資家の皆様それぞれのニーズにあった商品を選択いただくことを可能としております。
このたび実施いたします「投信でダブルスマイルキャンペーン」は当社の取扱う豊富な投資信託のラインナップを、より多くの方の資産形成にご活用いただくため、下記の2つのキャンペーンを同時に実施するものです。
(1)当社でも多くのお客様にご好評いただいております「BRICs」や「資源エネルギー」を投資対象とする計23ファンドを対象として、対象期間中にご購入いただいたお客様の中から抽選で30名の方にJTB旅行券10万円相当をプレゼントいたします。
(2)当社が取扱う投資信託を対象として、対象期間中にご購入いただいたファンドのお買付手数料が5,000円以上の方全員に、もれなくお買付手数料の10%相当の三菱UFJニコスギフトカードをプレゼントいたします。
今回の2つのキャンペーンを通じて、投資対象としてさまざまな場面で注目を集めている投資信託における当社の積極的な取組みや多彩なラインナップをご覧いただき、個人投資家の皆様それぞれの投資プランにあった銘柄を発見していただく絶好の機会となることを期待しております。
当社は今後も投資信託を含むさまざまな商品やサービスを拡充し、魅力ある投資機会の提供に努めることで、個人投資家の皆様の「貯蓄から投資へ」の流れを支援してまいります。
●「投信でダブルスマイルキャンペーン」概要
※添付資料を参照
(注)キャンペーンの詳細等は当社Webサイトで必ずご確認ください。(http://www.etrade.ne.jp)
以 上
● 関連リンク
オリコ、ルノー・ジャポンの新車販売に買取保証型新車据置ローンを導入
ルノー・ジャポンの新車販売に「残価設定型ローン」本格導入
オリエントコーポレーション(東京都千代田区、上西郁夫社長、「以下オリコ」)と、ルノー・ジャポン(東京都中央区、徳山公信COO)は、ルノー・ジャポンの各店舗(77店舗)で新車を購入する際に利用可能なオリコの買取保証型新車据置ローン「BACK UP SELEFTY」を5月31日から導入することで合意しました。
「BACK UP SELEFTY」は、新車を購入する際、3年または5年のお支払コースによる買取保証額を据置、残額をお客さまに分割でお支払いいただくシステムです。
買取保証額が設定されることにより、支払期間満了時の買い替え・売却の際には、残価として据え置かれた金額での買取が保証されます。定められた条件の範囲内であれば、市場価格が下回っても当初設定した据置額で買取りますので、お客さまはリスクを負担する事無く安心です。さらに支払い期間満了時には、車輌の返却、据置額を再分割したうえで車輌を継続使用、一括払いで車輌を購入、の3タイプから決済方法をお客様さまが選ぶことができます。
またルノー・ジャポンにとっては、「BACK UP SELEFTY」を導入することで、お客さまの月々の支払い金額を軽減できるため、車輌のグレードアップやオプションの追加などによる販売単価アップを可能にします。さらに、お客さまの支払満了月が近づいた際にタイムリーな買い替え商談を行うことで、ワンオーナーの良質な中古車輌を確実に仕入れることを可能にします。
ルノー・ジャポンは、「BACK UP SELEFTY」を「カングー」のマイナーチェンジ車から導入し、順次対象車種を拡大する計画です。商品力の高い新型モデルにイージーペイメントプログラムを併用することで拡販を図ります。
オリコは、オートローンに関する商品を加盟店ニーズに対応し多数ラインアップしています。今後もさまざまなニーズ・利便性を重視したサービスと機能の拡充に努め、より多くのお客さま、提携するお取引さまに愛され、ご利用いただける商品・サービスの提供を目指して努力してまいります。
松下電工など3社、「光」を応用した生花の常温輸送システムをトラック本体に展開
エイエスエムトランスポート、鶴見花き、松下電工の異業種連携
照明器具による「光」を応用、
生花の常温輸送システムをトラック本体に展開
エイエスエムトランスポート株式会社(本社:山形県酒田市 社長:工藤昭文)、株式会社 鶴見花き(本社:大阪市鶴見区 社長:笹井 忠則)、松下電工株式会社(本社:大阪府門真市 社長:畑中浩一)の3社は異業種で連携し、人工光を光源とする照明器具による光合成を応用した生花の常温(※1)輸送システムを、業界で初めて(※2)トラック本体に展開しました。
トラックの荷台内部に専用の照明器具を設置することで、通常の常温輸送トラック内でも、さらに光で生花の鮮度を保つことができ、常温での配送が可能。「温度ストレス」による生花の鮮度低下の軽減に貢献します。
※1 常温とは、外気との気温差10度以内と定義しており、「定温」ともいえます。
※2 2007年5月現在 エイエスエムトランスポート調べ
■ 主な特長
(1) 照明器具の光を活用した光合成作用により、輸送中の花の品質・鮮度保持が可能に
(2) 常温輸送とすることで、低温輸送にかかる輸送コストの削減、昼の運送も可能に
(3) 専用バッテリー電源搭載車による運搬で省エネ、生産者から花店まで作業効率向上
エイエスエムトランスポート株式会社では、本年3月からトラック内に「冷陰極管」を仮設置した試験輸送を開始していましたが、この度5月24日に「冷陰極管」を荷台内部に完全装備したトラック(冷蔵/冷凍・常温輸送兼用車)1台が新たに完成。6月1日から、本格運用を開始します。
まずは、愛知県内の生花の産地から、仙台市の卸売市場までの常温輸送定期便を予定しています。帰りの便では、冷蔵に切替えて精肉を輸送します。その他、山形県内の生花の産地から京阪神の卸売市場まで、生花や植物の輸送も予定しています。いずれも、トラック荷台内部に人工光の「冷陰極管」を装備。照明器具付の棚板の下や、可動式輸送コンテナなどに、バケツの水に入れられた生花や植物を積み込んで運搬します。
従来の生花の冷蔵輸送では、産地で収穫後、生花を一度低温倉庫で一時保存してから、常温下において出荷作業を行い、さらに輸送時には低温下で夜間に輸送していました。消費地においては常温での荷受作業を行い、再び冷温倉庫で一時保管。さらに、販売店の手元に渡る直前まで常温下になり、販売店の手元に渡った段階で、再び低温下で品質・鮮度管理が行われています。つまり、温度の高低が繰り返されているため、「温度ストレス」がかかっています。しかし、常温輸送が可能になったことで、収穫後すぐ昼の輸送が可能になり、「温度ストレス」が軽減。また、確保の難しい夜間ドライバーではなく、昼のドライバーでも対応可能になりました。
その他、従来トラックの荷台には照明器具はあまり搭載されていなかったため、積み下ろしは比較的暗い中でする必要がありましたが、積み込み・積み下ろしの際の明かりとしても活用できます。さらに、車輪付の可動式輸送コンテナを活用すると、ドライバーの積み込み・積み下ろし時の負荷の軽減も可能に。女性ドライバーなどでも輸送することができるようになります。
■ 開発背景
従来、生花を輸送する際には、傷みを防ぐために生花を箱詰めにして低温で輸送していたため、多額の輸送コストがかかっていました。また生花店で常温になり急に光を浴びることで、一斉に開花してしまい、顧客が購入した後の花もち期間が短くなってしまうという問題がありました。
そこで、照明器具メーカーの松下電工と花き卸市場の鶴見花きでは、「光ストレス」対策として植物の光合成に着目。生花をバケツの水につけたまま輸送し、輸送中も照明器具による光を太陽と同じように12時間周期で当てることで、生花の光合成を促し、生花を新鮮な状態で花店まで輸送することを検討しました。さらに輸送コンテナメーカーの岩谷マテリアルと協力し、輸送コンテナに人工光を光源とした省エネの照明器具を取り付けて、生花を常温で輸送するシステムを開発し、昨年10月から西日本地区で試験運用を開始しました。
その後、実際に輸送を担当する運送会社への提案を進めてきた結果、「空車時」の課題や「運送会社サイド」における課題が新たに見つかり、対応を検討。トラックの荷台に直接照明器具を装備して常温輸送することで、「温度ストレス」の軽減が可能に。また生花や植物の鮮度を保つ以外に、荷台内のあかりにも活用できることがわかりました。そこで運送会社であるエイエスエムトランスポートにて、コンテナのみならず荷台に直接冷陰極管を取付けたトラック1台の運用を決定。車体メーカーの日本フルハーフ株式会社、自動車メーカーの日野自動車株式会社に開発協力をいただき、冷陰極管付のトラックが完成し、6月より本格運用することになりました。
■ 特長
* 関連資料 参照
■ 輸送トラックの概要
* 関連資料 参照
■ 従来の輸送システムでの温度の高低による「温度ストレス」
常温(収穫)→低温(一時保管)→常温(出荷作業)→低温(輸送)→常温(荷受)→低温(一時保管)→常温(小売店に渡る直前まで)→低温(小売店)
■ ご参考 (各会社概要)
* 関連資料 参照
以上
■ お問い合わせ先
エイエスエムトランスポート株式会社 総務部
TEL 0234-31-4011
株式会社鶴見花き 切花事業部
TEL 06-6914-2200
松下電工株式会社 照明事業本部 LED・特品・新市場開発センター 新市場開発部
TEL 06-6908-1131(大代表)
サークルKサンクス、オープンケース売場に電子POPを導入
次世代型POP「電子POP」導入
サークルK及びサンクスのオープンケース売場に設置
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、2007年6月1日(金)より、全国のサークルK及びサンクス店舗6,277店舗(2007年4月末現在)のうち、一部エリアFC店舗を除く5,359店舗に、株式会社シアーズ(本社:東京都港区 社長:加藤 健実)製の”電子POP”を導入し、ご来店いただいたお客様に対し商品の訴求を強化してまいります。
今回導入する”電子POP”は、サークルK及びサンクスのオープンケース売場(ファーストフード/デイリーフーズ商品売場)に1台設置し、常時オリジナル商品情報を放映いたします。放映コンテンツは、サークルKサンクスのCMやキャンペーン、季節商材などを中心に構成され、約2週間に1度切り替えを行いってまいりますので、常に新しい情報をお客様に伝えることが可能となります。
”電子POP”は、動画映像及び音を同時に流すことが可能で、お客様の視覚・聴覚にダイレクトに情報を発信できます。このため、紙製のPOPよりも高いPR効果を見込んでおります。
※POP:Point of purchase advertisingの略で、購買時点広告。
【 電子POP端末の仕様 】
メーカー :「株式会社シアーズ」製
ディスプレイ:5.0インチ液晶ディスプレイ
外形寸法 :ヨコ170mm×タテ105mm×奥行き42mm(本体のみ)
重 量 :440g(本体のみ)
端末写真:添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
サークルKサンクス、オープンケース売場に電子POPを導入
次世代型POP「電子POP」導入
サークルK及びサンクスのオープンケース売場に設置
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、2007年6月1日(金)より、全国のサークルK及びサンクス店舗6,277店舗(2007年4月末現在)のうち、一部エリアFC店舗を除く5,359店舗に、株式会社シアーズ(本社:東京都港区 社長:加藤 健実)製の”電子POP”を導入し、ご来店いただいたお客様に対し商品の訴求を強化してまいります。
今回導入する”電子POP”は、サークルK及びサンクスのオープンケース売場(ファーストフード/デイリーフーズ商品売場)に1台設置し、常時オリジナル商品情報を放映いたします。放映コンテンツは、サークルKサンクスのCMやキャンペーン、季節商材などを中心に構成され、約2週間に1度切り替えを行いってまいりますので、常に新しい情報をお客様に伝えることが可能となります。
”電子POP”は、動画映像及び音を同時に流すことが可能で、お客様の視覚・聴覚にダイレクトに情報を発信できます。このため、紙製のPOPよりも高いPR効果を見込んでおります。
※POP:Point of purchase advertisingの略で、購買時点広告。
【 電子POP端末の仕様 】
メーカー :「株式会社シアーズ」製
ディスプレイ:5.0インチ液晶ディスプレイ
外形寸法 :ヨコ170mm×タテ105mm×奥行き42mm(本体のみ)
重 量 :440g(本体のみ)
端末写真:添付資料をご参照ください。
東芝コンシューママーケティング、強い吸引力を維持する紙パック式クリーナー2機種を発売
世界初*1 新機構で紙パックが一杯になるまで強い吸引力を維持*2するクリーナーの発売について
当社は、紙パック式クリーナーの新商品として、吸引した空気が通る新風路を、従来の紙パック側とは別に設け、その風路上のフィルターに付着した細塵を自動で落として紙パックに戻すことで、紙パックが一杯になるまで強い吸引力を維持*2する「タイフーンロボパック」VC-20TP、VC-10TPの2機種を6月16日より発売します。
新製品は、細塵(微細な粉ゴミ)で紙パックが目詰まりして吸引力が低下するという従来の紙パック式クリーナーの問題点を新採用の「タイフーン分離方式」と「目詰まりクリアロボ」から成る新機構「タイフーン分離ロボ」により、解決しました。
「タイフーン分離方式」は、本体内の風路を紙パック側と、細塵を吸い込む新風路に二分します。紙パック内にゴミがたまるにつれて空気の流れが新風路に移り、吸引力を維持します。さらに、「目詰まりクリアロボ」は、この新風路上のフィルターに付着した細塵をスイッチを切るたびに自動で叩き落とし、送風により紙パックに戻します。これにより、常に紙パック側とは別に、空気を吸い込む為の風路が確保され、紙パックが一杯になるまで、強い吸引力を維持*2します。
加えて、この新風路により、紙パック内の臭気を含んだ排気が少なくなるだけでなく、新採用のトリプルゼオライト脱臭フィルター*3により、当社従来比*4約2倍の脱臭効果があります。
また、床ブラシには隅のゴミが取りやすい「快走コンパクトパワーヘッド」を搭載*5しています。
*1 2007年5月31日現在、紙パック式クリーナーにおいて。特徴として、分離風路とフィルターを有し、フィルターに付着した細塵を風路切替で紙パックに移動させる。
*2 当社試験ゴミによる吸引力性能試験結果より。ただしゴミの種類や条件によって異なります。
*3 VC-20TPのみ搭載
*4 集塵内部の消臭効果。当社従来機種(VC-M6D)との比較
*5 VC-20TPのみ、VC-10TPはコンパクトパワーヘッドを搭載
【 新製品の概要 】
型名・色:VC-20TP/(P)ラズベリーピンク、(L)ミントブルー、(D)マンダリンオレンジ
VC-10TP/(L)ミントブルー、(D)マンダリンオレンジ
価 格:オープン価格
発売日:6月16日
目標販売台数:1万台/月
【 開発の背景と狙い 】
2007年度のクリーナー市場は年間約585万台と推測されます。台数ベースで市場の6割以上を占める紙パック式クリーナーですが、「使い続けていると、吸引力が落ちる」、「排気が臭う」さらに「紙パックが一杯になる前にゴミサインが点灯する」などの不満が、調査により上位に挙げられることがわかりました。(東芝調べ)
細塵(微細な粉ゴミ)により引き起こされる紙パックの目詰まりが、「吸引力の低下」の原因です。また、ゴミが一杯になると紙パックを通った排気に臭気が含まれてしまいます。
当社では、こうした不満点を解消し、紙パック式の弱点を解決するクリーナーを発売します。
【 新製品の主な特長 】(※ 詳細は関連資料を参照してください。)
1.世界初*1「タイフーン分離ロボ」で、紙パックが一杯になるまで強い吸引力を維持*2
新搭載の「タイフーン分離方式」は、本体内の風路を、紙パック側と、細塵を吸い込む新風路に二分します。ホースの差し込み口を、従来の真横から本体上部に移したことで、大きなゴミは紙パックに向かい、目詰まりの原因となる細塵は、新風路に流れます。紙パック内のゴミが増えて、空気が流れにくくなると、新風路に多く空気が流れ、吸引力を維持します。
さらに、新採用の「目詰まりクリアロボ」が、新風路の細塵を捕集するフィルターをスイッチを切るたびに自動でお手入れし、落した細塵を送風により紙パックに送ることで、常に紙パック側とは別の風路を確保し、強い吸引力を紙パックが一杯になるまで維持*2します。
*1 2007年5月31日現在、紙パック式クリーナーにおいて。特徴として、分離風路とフィルターを有し、フィルターに付着した細塵を風路切替で紙パックに移動させる。
*2 当社試験ゴミによる吸引力性能試験結果より。ただしゴミの種類や条件によって異なります。
2.排気のニオイを脱臭
「タイフーン分離方式」により新風路は、紙パックを通過しないため、臭気を含んだ排気が少なくなります。さらに3つの「ゼオライト脱臭フィルター」により、当社従来比*1約2倍の脱臭力を実現しました。
ヘパクリーンフィルター、アレルゲットフィルターは、ミクロのチリやダニの死がいなどを捕らえ、光触媒抗菌フィルター*2ではフィルターに付着した雑菌の繁殖を抑えます。
本体の両側面から斜め上方に向かって、分散排気する機構により、床のホコリを舞い上げにくい設計にもなっています。
*1 集塵内部の消臭効果。当社従来機種(VC-M6D)との比較
*2 VC-20TPのみ搭載。
3.清潔で簡単な紙パック交換
新採用の赤外線センサーで、紙パック内のゴミの量を検知し、ゴミが一杯になると、紙パックの交換時期を「電子音」と「光」でお知らせします。
また、ゴミで一杯の紙パックに触らずにゴミ捨てができるよう、紙パックホルダーを新たに採用しました。これにより、ホルダーのハンドルを持って紙パックを取り出し、ハンドルのボタンを押すだけでゴミを捨てられます。紙パックの装着もホルダーに差し込むだけで簡単にできます。
4.使いやすい360°回転ホース
本体上部にホースの差し込み口を設けたため、ホースの付け根部の360°回転が可能になりました。ホースを左右に動かしても、それに連れて本体が引っ張られ、動くことがありません。また、高いところへも届きやすく、本体が転倒しにくい設計となっております。
5.家具の下も照らしてお掃除、「ピカッとどこでもブラシ*」を採用
ヘッドの先端部を取り外すと、延長管の先端は吸込み口の広い毛ブラシになります。ブラシ先端の高輝度LEDにより、暗い家具の下やすき間でもお掃除しやすくなります。ブラシ部は外して水洗いもできます。
* VC-20TPのみ搭載。
6.その他の特徴
・マナーモード搭載:夜間のお掃除などに、運転音約45dBに抑えた「マナーモード*」を搭載。
・快速コンパクトヘッド*採用:小さくて軽く、毛足の長いじゅうたん上も自走式で動きやすく、取れにくい壁際のゴミも簡単に取れます。
* VC-20TPのみ搭載。
【 新製品の主な仕様 】
(※ 関連資料を参照してください。)
◆お問い合わせ先
東芝家電ご相談センター フリーダイヤル 0120-1048-86
(※ 製品画像、参考図、主な特長、主な仕様は関連資料を参照してください。)
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D&M、大塚家具と製品共同開発などでパートナーシップを開始
株式会社ディーアンドエムホールディングス
株式会社大塚家具とのパートナーシップを発表
~インテリア性を追求したホームシアター市場を共同開拓~
株式会社ディーアンドエムホールディングス(東証1部:6735、本社:神奈川県川崎市、代表執行役共同CEO:株本辰夫、以下D&M)は本日、総合インテリア販売の株式会社大塚家具(JASDAQ:8186、本社:東京都江東区、社長:大塚勝久、以下大塚家具)との製品共同開発を中心としたパートナーシップ開始について発表いたします。
日本国内における音響・家具インテリア市場は、趣味・嗜好の多様化に伴って本格志向の方々が増えてきており、インテリア性とAV機能を両立したホームシアターへのニーズが高まってきています。そこで今回、家具・インテリア業界の第一人者である大塚家具と、プレミアムAVブランド・機器・ソリューション力を有するD&Mは、共同でインテリア性に富むホームシアター空間を提案し、市場を開拓していくことで合意しました。
本パートナーシップの第一弾として、6月2日に新オープンするIDC大塚家具日本橋ショールームにて、共同開発した高級ホームシアター用AVボードを販売いたします。詳しくは添付資料をご参照ください。
D&Mは、全世界でホームシアター、中でも個別の住宅環境に合わせてカスタマイズする「カスタム・インストール」市場の拡大戦略を推進しておりますが、今回のパートナーシップはその一環となります。
大塚家具について
株式会社大塚家具(JASDAQ:8186)は、東京都江東区に本社を構え、全国に18の店舗(6月2日現在)を展開する家具・インテリア業界のリーディングカンパニーです。2006年秋には、日本の伝統技術を継承していくために、曲げ木家具の技術をもつ「秋田木工」を100%子会社としています。家具だけではなく、カーテン、照明、絨毯、インテリア小物まで取り扱い、価格面においても普及品から超高級品まで取り扱う、家具業界では最も幅広い品揃えです。詳細については http://www.idc-otsuka.co.jp をご覧ください。
ディーアンドエムホールディングスについて
株式会社ディーアンドエムホールディングス(東証1部:6735)は、神奈川県川崎市に本社があり、傘下のブランドとしてデノン、マランツ、マッキントッシュ、ボストン・アコースティックス、スネル・アコースティックス、D&Mプロフェッショナル、D&Mプレミアム・サウンド・ソリューションズ、リプレイTV、エシェントを擁します。デノン、マランツ、マッキントッシュ、D&Mプロフェッショナルは、ホームシアター、家庭用あるいは業務用の高級オーディオ/ビジュアル製品の製造と販売で長年に渡る経験を持ち、世界の業界をリードしています。詳細については http://www.dm-holdings.com をご覧ください。
※「高級ホームシアター用AVボード」の詳細は添付資料を参照
JT、「マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス」を発売
~6月1日、発売30周年を迎えるマイルドセブンは、更なる飛躍を目指します~
100年ブランドを展望し、新たなデザインと味わいを提案するメンソール新製品
「マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス」
7月上旬より全国発売
JT(社長;木村宏本社;東京都港区)は、6月1日に30周年を迎えるマイルドセブンより、メンソール新製品「マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス」を7月上旬より全国で発売します。
マイルドセブンは、1977年6月1日の発売からわずか2年で市場シェアの1/3を占めるまでに成長し、今もなお市場でのトップシェアを誇る、お客様に最も愛されているブランドです。たばこ業界ではもちろん、他業界の様々な商品を見渡してみても、国内を代表するロングセラー商品です。また、国内No.1ブランドの座を29年間堅持してきただけでなく、世界規模でみれば、世界第2位まで躍進を遂げたブランドでもあります。
JTは、これまでマイルドセブンを永きにわたりご愛顧いただいた多くのお客様に心より感謝しますとともに、これまで以上に幅広いお客様にご愛顧頂けるよう、新たな提案を積極的に展開していき、将来的には100年ブランドを展望できるよう努めてまいる所存です。そこで、5月から実施しております新しいマイルドセブンのキャンペーンの実施に続いて、新しいメンソール製品である「マイルドセブン・アクア・メンソール・スーパーライト・ボックス」を発売することとしました。
当製品は、海を想起させる青のパッケージと透明感のある強い爽快感をお楽しみいただける製品なので、アクア(AQUA)メンソールとし、新たなデザインと味わいを提案しております。
パッケージデザインは、マイルドセブンのカラーである青を基調とし、製品特徴である爽快感やクールさ、透明感を表現しました。また前面左上の白と緑から青へのグラデーション、側面とパッケージ内部に緑を配することで、メンソール製品らしさを表現しています。発売に際して行った調査では、お客様から、「マイルドセブンらしく且つ斬新なデザイン」「強い爽快感が感じられる」といった声に加え、「海の中からみた太陽を想起させる」といったご意見を多数いただくなど、高い評価を受けています。
味・香りは、メンソール感をやや強め、たばこの嫌味や刺激を抑えてありますので、スッキリとしてクセがない、後口残りの少ない味わいです。マイルドセブン特有の雑味の少ないクリアなメンソール製品に仕上げてありますので、デザインから感じられる透明感や爽快感とあわせて、今までにない透明感のある強い爽快感をお楽しみいただけます。
※製品概要は添付資料を参照
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三菱重工、インドの大手重電機メーカーに火力発電所用各種ポンプ技術を供与
火力発電所用各種ポンプの技術を供与
インド最大手の重電機メーカー BHEL社へ
三菱重工業は31日、インド国営のバーラト重電公社(Bharat Heavy Electricals Ltd.: BHEL)に対し、火力発電所用各種ポンプの技術をライセンス供与することで合意し、契約を締結した。技術供与の対象となるのは、発電容量50万~100万kWの火力発電所で使用される亜臨界圧および超臨界圧ボイラー用給水ポンプ、ボイラー給水ブースターポンプ、循環水ポンプ、復水ポンプの設計・製造技術で、日本企業がインドの発電プラントメーカーにポンプの技術を供与するのは今回が初めて。この契約に基づく初号機の生産・納入は2009年末となる予定。
BHEL社は、国内に14の工場を持つインド最大の重電機メーカー。ボイラー、蒸気タービン、ガスタービン、水車、発電機、送電設備などの各種主要機器の供給から、ターンキー方式による発電所の建設までを手掛けるインド唯一の企業で、同国内向け火力発電設備では圧倒的なシェアを誇る。従業員数は約4万4,000人。
経済成長著しいインドでは、急速な電力需要の増大に対応するため、今後10年間に約1億6,000万kW規模の新たな石炭火力発電設備の導入が計画されている。今後の新設案件では、より発電効率の高い超臨界圧方式が主流となると見込まれているほか、1基あたりの発電容量も従来の50万kW未満から80万kW級を標準とする大型化が検討されている。
今回の合意は、目白押しの状態にある50万kWを超える規模の超臨界圧火力発電所の導入計画に応えるため、ポンプをはじめとする主要機器の自前の生産・供給を目指すBHEL社と、活況を呈する同国市場参入への足掛かりが欲しい当社の思いが一致したことによる。
当社は今回のライセンス供与をはじめとした取り組みにより、急拡大する同国の火力発電設備市場で積極的な事業を展開していく。
以 上
● 関連リンク
昭文社、電子地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」の最新版を発売
操作面のわかりやすさ、地図表現法、地図データの大幅増強!
電子地図ソフト「Super Mapple Digital Ver(スーパー マップル デジタル バージョン).8」発売
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は電子地図ソフト『スーパーマップル・デジタル』の最新版として、平成19年6月29日より全国のパソコンショップ・書店にて、『スーパーマップル・デジタル バージョン8(Super Mapple Digital Ver.8)』を発売します。
『スーパーマップル・デジタル』は、豊富な情報と多彩な機能を備えたインストール型パソコン用地図ソフトです。目的地までの道順や所要時間、周辺の観光スポットなど、出かける前に知りたい情報を確認でき、また外出先でも利用できるようPDA、携帯電話、カーナビ等に連携しているため、レジャー用途としてもビジネス用途(※)としても使えます。印刷機能については、出版物と遜色のない美しさで好評を得ています。
『バージョン8』では、地図・検索データの大幅な強化を行い、特に詳細図における建物形状データの追加とともに住所検索データが大幅に強化されました。また、詳細図を搭載した地図ソフトでは業界初の「英語表示」の機能を搭載するなど、昭文社ならではの新たな機能・情報も追加しています。より高度に地図を使いこなす方のニーズに応える一方で、全面的なインターフェイスの改良により、地図ソフトの利用が初めての方でも手軽に楽しめるようになっています。
地図データの内容は、2007年5月現在のものになりますので、新潟市や浜松市の政令指定都市化にも対応しています。
<主な特長>
■地図・検索データを大幅に増強
・建物形状の表示と住所検索の強化
・英語での表示も可能
・ダウンロードサービスに「路上駐車取締情報」を追加
・自然地形を表現
・HD容量の少ない場合は軽量インストールも可能
■インターフェイスをフルモデルチェンジ
・操作面のわかりやすさを大幅向上
※お客様(個人・法人問わず)が非営利目的に使用する場合に限ります。
■株式会社 昭文社ホームページ http://www.mapple.co.jp/
■商品サイト http://www.mapple.net/smd/
【 商品に関する問い合わせ 】
株式会社 昭文社 ユーザーサポート係
TEL03-3556-5972 FAX03-5625-4143
Email:smdv8@mapple.co.jp
*添付資料あり。
ライフ、フジスタッフと提携しクレジット機能付き「FujiCa! Plus カード」を発行
株式会社フジスタッフと提携
~スタッフ限定「FujiCa! Plus カード」募集開始~
ライフ(東京都千代田区、社長:磯野和幸)は、総合人材サービスの株式会社フジスタッフ(東京都千代田区、社長:増山律子、以下フジスタッフ)と提携し、登録スタッフ限定でクレジット機能付き「FujiCa! Plus カード」を6月1日より募集開始いたします。
フジスタッフは登録スタッフ約28万人(07/3月現在システム登録数)を有する大手人材派遣会社です。フジスタッフは同社の派遣社員として就業すると、その時間数に応じてポイントが貯まる「FujiCa! Point」(※)を2006年7月に業界で初めて導入しました。就業時間に応じてポイントが付き、使い道を自由に選べるポイントサービスは派遣スタッフに好評をいただいております。
こうしたなか、さらなるスタッフ満足の向上を目的としてライフと提携し、「FujiCa! Plus カード」の募集をスタートします。国内・海外でのお買い物の際に、「FujiCa! Plus カード」でお支払いただくと、1000円につき3ポイントの「FujiCa! Point」が付与されます。
ライフは今後もフジスタッフとタイアップして派遣スタッフのサービス向上を目指してまいります。
(※)FujiCa! Point ( http://www.fujistaff.co.jp/ )
「FujiCa! Point」とは、フジスタッフが運営する登録スタッフ向けのポイントサービスです。給与とは別に就業時間数に応じてポイントが付与され、貯まったポイントは、総合通販サイト「1番街.jp」で利用することができます。「1番街.jp」はフジスタッフのグループ会社である株式会社アイライン(栃木県宇都宮市、社長:井上守)が運営するECサイトです。デジタル家電からゲームや日用雑貨まで13,000点以上の商品を取り揃えております。(1番街.jp : http://ichibangai.jp/ )
【カード特典】
■カード入会金、年会費は無料
■ライフカード加盟店・マスターカード加盟店でご利用いただくと1000円につき「FujiCa! Point」を3ポイント付与します。
■入会スタッフ全員に「FujiCa! Point」を500ポイントプレゼントします。
■ライフカードの特典として「優待割引サービス」、旅行サービス「トラベルゲート」等々のサービスを受けることができます。
<フジスタッフに関するお問い合わせ先>
株式会社フジスタッフホールディングス
広報室
TEL 03-5220-0891
フォートラベル、「旅行のクチコミサイトフォートラベル」に「宿泊プランカレンダー」を追加
月間220万人が訪れる、国内最大の旅行情報サイト
『旅行のクチコミサイトフォートラベル』
夏休みに向けて国内ホテルページのコンテンツを拡充
大手宿泊予約サイト5社を比較・検索「宿泊プランカレンダー」を追加
~希望するホテルの宿泊プランが1ヶ月先まで比較・検索可能に!~
フォートラベル株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役社長CEO 野田臣吾、以下:フォートラベル)は、同社が運営する『旅行のクチコミサイトフォートラベル』(http://4travel.jp)にて提供する「国内ホテルページ」に、大手5社の宿泊プランが一度に確認できる「宿泊プランカレンダー」を本日(2007年5月31日)追加いたします。
フォートラベルが提供する「国内ホテルページ」は、2万7千件以上のホテル情報を掲載。「宿泊予約サイトの一覧」「クチコミ情報」「施設周辺の地図」など宿泊施設に関連した情報が全てご確認いただけます。
この度追加した「宿泊プランカレンダー」は、宿泊予約サイト5社の宿泊プランを1ヶ月先まで一覧表示される機能で、各サイトへアクセスしなくても、フォートラベルの中で一度に比較・検討することが可能です。
今後もフォートラベルでは「日本人の旅行文化の向上に貢献する」を目標に、1人でも多くの方が、旅行に興味を持ち、新たな旅行の楽しみ方が見つけられるような、旅行情報の提供、サービスの拡充に努めて参ります。
■国内ホテル「宿泊プランカレンダー」の概要
≪国内ホテルトップページ≫
URL:http://4travel.jp/domestic/hotel/
※各ホテルページへのアクセス方法
エリアを指定して検索→ホテル名をクリック→各ホテルページ
宿泊を希望するホテルページの「宿泊プラン」をクリックすると、各サイトの一ヶ月先までのプランが、一覧で表示されます。
サイトによって、宿泊プランの内容が異なるので、自分に合ったプランを一度に確認することができます。
現在、宿泊プランを比較・検索できるサイトは5社ですが、今後サイト数を増やし、サービスの拡大を目指します。
※参考画像を参照
≪会社概要≫
会社名:フォートラベル株式会社
代表取締役:野田臣吾(のだしんご)
設立:2003年10月14日
従業員数:31名
インターネット上の価格比較サイト『価格com』を企画・運営する株式会社カカクコムの子会社であり、日本最大級の旅行専門のポータルサイト『旅行のクチコミサイトフォートラベル』を運営。