忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.27.Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'04.24.Tue

りそな銀行など、投資信託「りそなワールド・セレクト・ファンド」の取り扱い開始

りそなからの新提案。投資信託はついにここまで来ました。

「りそなワールド・セレクト・ファンド(愛称:りそなオールスター)」の取扱開始について


 りそなグループのりそな銀行(社長野村正朗)、埼玉りそな銀行(社長川田憲治)、近畿大阪銀行(社長桔梗芳人)は、平成18年11月13日(月)より、クレディ・アグリコルアセットマネジメント株式会社が設定・運用する投資信託新商品「りそなワールド・セレクト・ファンド(愛称:りそなオールスター)」の取扱いを開始いたします。

 当商品は、世界有数の資産運用会社が設定する11種類の資産、17本のファンドに分散投資するファンド・オブ・ファンズ方式によるバランス型の投資信託であり、主な特徴は以下の通りです。


(1)世界の11種類の資産に分散投資
 異なる値動きが期待される11種類の資産をバランスよく組み合わせることにより、資産・地域・通貨を分散して投資を行います。これにより、リスクを軽減し、安定した投資効果が期待できます。運用はファンド・オブ・ファンズ方式を採用し、既にお客さまから高い人気を得ているりそなグループオリジナルファンドを豊富に組入れてあるほか、これまで個人のお客さまが直接投資することが難しかった「グローバル物価連動債」、「コモディティ(商品)」、「グローバル転換社債」など新しい資産にも投資することで一層の分散投資効果が期待でき、幅広くお客さまの資金運用ニーズにお応えできる商品です。

(2)世界有数の資産運用会社のファンドを結集
 世界有数の資産運用会社7社のノウハウを結集するとともに、「日本株式」と「グローバル・リート(不動産投資信託)」については、年金資金の運用等で定評のある、りそなグループのりそな信託銀行が実質的な運用を担当致します。

(3)人気の毎月分配型
 原則として毎月11日(休日の場合は翌営業日)に決算を行い、実績に応じて分配金が支払われます。また基準価額の水準によっては、ボーナス分配金のお支払いもご期待いただけます。
 投資の成果を「分配金」という形でお楽しみいただくことができることから、当商品は「アクティブ・シニア」のお客さまのライフ・スタイルにも、また公的年金以外に定期的な収入を確保したいという「団塊の世代」のお客さまのニーズにもお応えできる商品コンセプトとなっております。

 なお、当商品の当初募集期間(平成18年11月13日~12月21日)にあわせて、投資対象となる11種類の資産「11」にちなんだキャンペーンを実施します。詳細は別紙をご覧ください。



PR
2007'04.24.Tue

ゼンテック、地上デジタル放送受信チューナを搭載した「IP-STB」を開発

地上デジタル放送受信チューナを搭載したIP-STB

―韓国デジタル・ワールド社がゼンテックの
 ISDB-Tモジュール技術を採用した製品を開発―


 株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大谷省三、以下、「ゼンテック」)は、同社が提携をしている韓国デジタル・ワールド社(本社:韓国京畿道果川市、代表取締役社長:Daniel Kim、以下、「DW」)が、ゼンテックの開発したISDB-Tモジュール技術を取込んだIP-STBを開発したと発表いたしました。

 この製品は、インターネットを利用したインターラクティブ・ビデオ・オン・デマンド(VOD)と地上デジタル放送の受信をサポートするコンボ製品です。
 もともと、DW社のIP-STBは、ホテル、病院、リゾート施設などで、VODとして多様な映画などの有料サービスを楽しむために開発されました。また、ホテルのマネージメント・システムと連動して、チェックアウト、インスタントビリング(即時支払い)、ルームサービスのオーダなどを始めとするサービスと、ホテルの各種情報を提供いたします。
 このIP-STBに地上デジタル放送受信チューナを搭載したことで、利用者にさらに利便性を提供いたします。

 当社はこの製品を来る11月15日~17日からパシフィコ横浜で開催される組込み総合技術展:Embedded Technology 2006(ET2006)の当社ブース(ブース番号:C-32)で展示いたします。

 地上デジタル放送の普及と同時に、テレビ以外の製品に地上デジタル放送受信機能を内蔵した応用製品のニーズが高まっています。VOD機能のみをサポートするDW社のIP-STBは、韓国の市場ではすでに利用されております。地上デジタル受信機能が追加された本製品は、今後、日本のホテル、病院、リゾート施設向けのVODシステムを手がけるオペレータを中心に販売を予定しております。


株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパンについて
 1997年に創業者である社長大谷省三により、世界のソフトウェア技術の頂点にある米国シリコンバレーに設立されたゼンテック・テクノロジー・インク(現在は連結子会社)を母体とし、2000年2月に本邦に設立されました。既にDVB-MHP、OCAPなどのデジタルTVおよびSTB向け世界各国の標準規格「MediaStack(TM)シリーズ」や、Java搭載携帯電話向けの統合開発環境「JADE(TM)シリーズ」、携帯電話などの組込み機器上で動くJavaベースのウェブブラウザ、デジタル家電向けビジュアル・オーサリングツールの「Zentek MediaMaster(TM)」などを提供しており、デジタル情報家電分野での高度な専門知識を活用し、最先端ソフトウェアの開発・サポート・ライセンス、およびデジタル家電・携帯電話事業に必要不可欠なQA(Quality Assurance:品質保証)事業などの画期的な情報家電技術ソリューションを包括的に、日・米・シンガポールの拠点より世界に向けて提供し、ユビキタス社会の実現に貢献する事を使命としております。
 さらに詳しい情報につきましては、 http://www.zentek.co.jp/ をご参照ください。

デジタル・ワールド社について
 DIGITALL WORLD, Inc. (代表:Daniel Kim) は2000年に設立されたデジタル放送用STBを専門とするIT企業で、DVB-S、DVB-T、DVB-HD、Cable、CAS、PVR、VODの技術を保有しているトップメーカです。特にDVB-HDのSTB市場(オーストラリア)では約40%(累計)の市場占有率をもち世界でもトップシェアを誇っております。
 さらに詳しい情報につきましては、 http://www.digitallworld.com/ をご参照ください。

・ 記載された社名および製品名は各社の登録商標もしくは商標です。

2007'04.24.Tue

YOZAN、基地局「4.95G WiMAX」が「2.5G WiMAX」として機能するデュアル化対応終了

英国Airspan社WiMAX4.95GHz/2.5GHz基地局デュアル化対応のお知らせ


 YOZANの4.95GHz帯域を使用するノマディック対応WiMAX基地局(以下、「4.95G WiMAX」)が、この度、英国Airspan社(以下、「エアスパン」)の協力のもと2.5GHz帯域を使用するモバイル対応WiMAX基地局(以下、「2.5G WiMAX」)としても使用できるデュアル化の準備を終了いたしましたのでお知らせいたします。

 WiMAXの使命は国際標準規格による無線インタネットの提供であり、地球規模の無線インタネットの整備はあらゆる産業を活性化させ、かつ、私たちの生活を豊かなものに変化させて参ります。

 当初WiMAXは、世界規模の無線環境を考慮し、2.5GHz帯、3.5GHz帯、5.8GHz帯の帯域を使用した標準化をフォーラムにて推進しておりましたが、それに加え、多くの米国機器メーカ、エアスパン、YOZANはWiMAXフォーラムにおける4.95G WiMAXの国際標準化を実現する作業に参加してまいりました。このWiMAXフォーラムでの活動は06年10月の各国ベンダーによる装置の相互運用と接続を確認するためのWiMAXプラグフェストを通過し、WiMAXメンバーカンファレンスへの報告が無事終了いたしました。これにより4.95G WiMAXは来年の標準化認証に向け大きく前進いたしました。

 YOZANは、この流れを受け、エアスパンの全面的な協力のもと現在の4.95G WiMAX基地局にアンテナと追加ユニットのみで2.5G WiMAXとしても機能するデュアル化の対応の準備を終了いたしました。

 今後当社は「4.95G WiMAXダイレクトサービス」と「BitStandサービス」(2.4GHzWiFi)に加え、2.5G WiMAXによるモバイルインタネット対応への準備も進めます。
 また、Wave2のMIMOを搭載した2.5GHz帯、3.5GHz帯、4.95GHz帯をカバーするモバイルWiMAX用16eUSBプラグ(モバイルWiMAX受信機)の開発は予定通り進んでおり2007年2Qに準備が出来る予定となっています。
 また、エアスパンに対しては、既存の契約に追加してWiMAX基地局の置局推進、及びネットワーク設計、構築のサポートを受ける等、総合的な関係の強化を行います。

(注)当社のWiMAXネットワークにおいて、WiMAX基地局に使用しておりますMicroMAX-SDRは、IEEE802.16e(モバイルWiMAX)に対応可能な高い機能を有し、IEEE802.16-2004(FixedWiMAX)で使用する256OFDMとIEEE802.16eで使用するOFDMAをサポートしています。

 またネットワーク設計と構築は、IEEE802.16eでサポートされる4.95GHzと2.5GHzに対応して行われております。

 現在開発中のIEEE802.16e用のUSB端末は、IEEE802.16eに準拠しており、Wave2対応MIMOを搭載した2.5G、3.5G、4.95G対応のトライバンド型です。


以上

2007'04.24.Tue

ネットジャパン、NEC製サーバー用のディザスタリカバリソリューションを出荷開始

(株)ネットジャパンが
NEC Express5800/ftサーバ用のディザスタリカバリソリューション
ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバを
11月16日より出荷開始


 (株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、NECのフォールト・トレラント・サーバー「Express5800/ftサーバ」に対応した、ディザスタリカバリソリューション「ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバ」を2006年11月16日から出荷開始します。


製品の概要と製品発売の背景
 
 ネットジャパンでは、稼動中のサーバまたはクライアントPCを停止することなく、システムを含めた全体をDisk to Diskのイメージングで確実、高速にバックアップできるツールとして、ShadowProtect Server Edition/Desktop Editionを今年の6月に発売しました。システムメンテナンスの現場で、バックアップ計画が機能していないサーバまたはPCに対してもバックアップが実行でき、高い評価を得ている製品です。

 今回発売されるShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバは、NECのExpress5800/ftサーバに対応した唯一のディザスタリカバリソリューション製品です。稼動中のExpress5800/ftサーバを停止することなく、システムを含めた全体をバックアップすることができます。また、万が一の障害発生時にはWindows PEベースのCDブートによるディザスタリカバリ機能により確実、迅速に正常な状態に復元します。

 ホットイメージング、差分バックアップ、コンソールによるバックアップジョブの一元管理、Windows PEベースのCDブートによるコールドイメージング、ベアメタルリカバリ、イメージファイルの編集などの機能が搭載されています。また、VSSアプリケーションやVMware対応など、企業の現場のあらゆる要求に応える先進のイメージングテクノロジーでExpress5800/ftサーバを強力にプロテクトします。


ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバの特長

■稼働中のシステムのオンラインバックアップ
 ShadowProtectはWindows Server 2003に搭載されているVSS(Volume Shadow Copy Service)と協調することで、Express5800/ftサーバが稼働中でもシステムボリュームを含む高速なオンラインバックアップが可能です。また、SAN(ストレージエリアネットワーク)、NAS(ネットワーク接続ストレージ)、ネットワーク共有フォルダなど、Windowsが認識できる様々なストレージにバックアップイメージを保存できます。

■複数ボリュームの同時スナップショット作成
 データベースでファイルが複数のボリュームにまたがっている場合、全てのボリュームのスナップショットを同時に作成する必要があります。ShadowProtectでは、Microsoft社のSQL Server、Exchange Serverといった VSS対応アプリケーションのバックアップにおいても、バックアップイメージの整合性をとるために複数ボリュームのスナップショットを同時に作成することが可能です。

■増分/差分バックアップ
 フルバックアップのバックアップイメージ作成後、変更箇所をイメージングする"増分バックアップ"が可能です。変更箇所のみのイメージングになりますので、バックアップにかかる時間の短縮や保存先ストレージ容量の節約に有効です。運用形態に合わせたスケジュールバックアップを行なうことも可能です。また、フルバックアップのバックアップイメージと現在のボリュームを比較する差分バックアップが可能です。ポイントインタイムな差分バックアップを作成することができます。

■ディザスタリカバリ
 システム障害時において、ShadowProtectは製品CDブートによるWindowsベースの復元環境(Windows PE)を提供します。ウィザードベースで容易なオペレーション、スピーディな復元プロセス、セクタバックアップイメージからの確実な復元を実現しています。


NEC様より製品発売に際してのコメント
 
 NECは「ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバ」の発表を歓迎いたします。
 「ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバ」とExpress5800/ftサーバのフォールト・トレラント機能の組み合わせにより、アンチウィルスなどのソフトウェア障害や事故、天災、人災など予期できない出来事によるハードウェア障害から、OSやアプリケーションを含めた環境全体の迅速な復旧が可能になります。
 この度の発表により、Express5800/ftサーバの可用性/信頼性を向上させるディザスタリカバリソリューションをご提供できるものと確信しております。

NEC クライアント・サーバ販売推進本部長 山科俊治 様より


動作システム環境

1.動作保障機種:Express5800/ftサーバ(320Fa-L, 320Fa-LR, 320Fa-M, 320Fa-MR)
2.メモリ容量:384MB
3.ハードディスクの空き容量:20MB
4.その他:CDドライブ


販売価格と販売見込み

 ShadowProtect 2.1 for Express5800/ftサーバの販売価格は以下の通りです。また、発売開始から先着10社様限定で、パイロットユーザ様向けに「パイロットユーザ価格」での販売も行ないます。

 ※添付資料を参照
 ※詳細は弊社のホームページをご覧ください。
 http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/SHA/price.php
 ※メディアキットは別売りで5,000円(税別)です。
 ※仮想マシンライセンスの価格も用意しています。

(株)ネットジャパンでは、NECおよびネットジャパンと契約しているNEC関連販社を通じて販売し、一年間で1億円の販売を見込んでいます。


お問い合わせ先、商標

・お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン  法人営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0855   (FAX)03-5256-0856   E-mail:corporate@netjapan.co.jp            

・(c)2006 StorageCraft Technology Corporation. All rights reserved. StorageCraft、ShadowProtectはStorageCraft Technology Corporationの商標です。その他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。

・製品概要は、弊社のホームページをご覧ください。
  http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/SHA/expressft.php


2007'04.24.Tue

メディアGL、映像伝送装置「MD2500」を米大手放送事業者から受注

映像伝送装置「MD2500」が米国最大手放送事業者に採用されました


株式会社メディアグローバルリンクス(代表取締役社長 林 英一)は、この度、米国メディア最大手の放送事業者から、映像伝送装置を受注、製品採用が決定いたしました。

今回、米国で採用されるのは弊社の高品質映像伝送装置「MD2500-HD270Coax」です。

「MD2500-HD270Coax」は、米国の現行放送に利用される映像伝送ネットワークで、米国全土をカバーする270Mbpsネットワークにおいて、その通信環境に最適化した機能を持ち、高品質なHD(High Definition)映像を、高品質を維持したまま低遅延で伝送する装置です。
よりリアルタイム性が要求されるライブ中継などで、高品質なHD映像を最適な状態で伝送することを可能としています。


■株式会社メディアグローバルリンクス
 放送技術と通信技術との融合製品を提供する研究開発型企業で、本社を神奈川県川崎市のかながわサイエンスパーク内に置き、放送機器および放送に特化した通信機器の開発、製造、販売をおこなうファブレスメーカー。2006年3月ジャスダック証券取引所に上場(証券コード:6659)。米国コネチカット州の子会社 Media Links, Inc.を通じて欧米の市場開拓を行っている。
Webサイト: http://www.medialinks.co.jp/



2007'04.24.Tue

ロジクール、顔の動きを自動的に追跡する130万画素センサー採用ウェブカメラを発売

ロジクール、True130万画素センサー採用メカニカル パン&ティルトで顔の動きを自動的に追跡するハイエンドウェブカメラ
「Qcam(R) Orbit MP」をアップグレード 2006年11月9日

様々な照明環境でも動画性能を最大限に高めるRightLight(TM) 2テクノロジー搭載
High-Definition(HD)ビデオフォーマット(960 x720 pixels)での録画に対応


株式会社 ロジクール

 マウス、キーボード、ウェブカメラ、スピーカーなど人々とデジタルインフォメーションを繋ぐ画期的なパーソナルインターフェイスプロダクツの世界的リーダーであるLogitechグループの日本法人 株式会社ロジクール(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:青柳マテウ)は、RightLight(TM) 2テクノロジー搭載メカニカルパン&ティルト機能を採用したTrue130万画素センサー採用ハイエンドウェブカメラ「Qcam(R) Orbit MP」(型番:QVR-13R、以下QVR-13R)を2006年11月24日(金)より発売します。価格はオープンプライスで、ロジクールオンラインストア価格は14,800円(税込)です。対応OSはWindows(R) 2000/XPです。QVR-13Rは、ロジクールオンラインストア(http://store.logicool.co.jp)および全国のロジクール製品取扱店を通じて販売されます。

 QVR-13Rは、既存のQcam Orbit MP(QVR-13)に搭載されている薄暗い照明下で光を補正するRightLight(TM)テクノロジーを強化した新技術RightLight(TM) 2テクノロジーを搭載しています。この画期的なRightLight(TM) 2テクノロジーは、ハードウェアとソフトウェア技術を融合し、暗い照明下や、映像の中に窓があり、背景やサイドからの光が強すぎる場合などの不均一な照明環境でも映像を調整して、画質を大幅に向上させます。また、QVR-13Rは、映像をワイドスクリーンで見ることのできるHigh-Definition(HD)ビデオフォーマットでの録画に対応しています。

 QVR-13Rは、True 130万画素センサーにより、動画で960 x 720、静止画で1280 x 960ピクセルのキャプチャーが可能です。静止画はソフトウェア処理により、最大4メガピクセルの画像ファイルとして保存でき、動画のフレームレートは、最大30フレーム/秒です。また、同製品は、USB2.0 Hi-Speedに対応し、画像データの高速転送を可能にしました。QVR-13Rの高さは、二段階で調節でき、台座とカメラの間にスタンドを接続することで、机上(ローアングル)から目線の高さ(アイアングル)にカメラ位置を調整することができます。スタンド接続時でもカメラは上下左右に回転します。

 QVR-13Rは、付属のQcam Softwareに搭載されるフェイストラッキング機能により、メカニカルパン&ティルトおよび、デジタルズームによる顔の追尾、ズームアップを行い、被写体の動きに関らず、常に人の顔が中心に来るよう自動的に調整されます。なお、メカニカルパン&ティルトおよび、デジタルズームはPC上からのマニュアル操作も可能です。カメラはサーボモーターで上下左右に回転し、およそ縦102°、横189°の視野角における撮影が可能です。このフェイストラッキング機能をビデオ通話機能とともに使えば、顔の表情まで良くみえるので、実際に会っているようなより豊かなコミュニケーションを行うことができます。

 QVR-13Rは、搭載するRightSound(TM)テクノロジーおよび内蔵マイクのアコースティックエコーキャンセル機能により、ヘッドセットを使用しなくても快適なビデオ通信を行うことができます。RightSound(TM)テクノロジーは、ロジクール製ウェブカメラのソフトウェアドライバの一部として機能し、スピーカーから再生された音声をエコーとして再現される前に認識して除去し、ハウリングのない音声チャット環境を提供します。

 Qcamソフトウェアに付属するVideo Effects機能を使用することで、ユーザーは自分自身の動画を「アバター」という3Dキャラクターに変換して、表情や動きを真似させることができます。さらに、フェイスアクセサリーは一本眉、髭、眼鏡といった2Dイメージでユーザー画像の上に表示され、ビデオ通話やビデオインスタントメッセージのセッション中にユーザーの動きに合わせてリアルタイムに動きます。

 QVR-13Rは、「Skype」、「Windows Live(TM) メッセンジャー」、「Windows(R)メッセンジャー」、「Yahoo!メッセンジャー」などの主要なビデオ通話対応インスタントメッセージング ソフトウェアにご使用いただけます。

 

*製品概要は、添付資料をご参照ください。


<読者の方のお問い合わせ先>
 ロジクール・カスタマー・リレーションセンター
 TEL:03-5350-6490
 FAX:03-3375-6490
 E-Mailサポート:http://www.logicool.co.jp/support/
 または ロジクールウェブサイト http://www.logicool.co.jp

※記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
※ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。
※仕様は予告なしに変更される場合があります。
※本リリースに掲載した写真は実際の製品と多少異なる場合があります。

2007'04.24.Tue

ネットジャパン、ディザスタリカバリソリューションが「Citrix Presentation Server 4.0」に対応

(株)ネットジャパンから販売のShadowProtect 2.1 Server EditionがCitrix Presentation Server 4.0に対応


 (株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、ディザスタリカバリソリューション「ShadowProtect 2.1 Server Edition」が、シトリックス社の「Citrix Presentation Server 4.0」上での動作検証を完了し、対応したことを発表します。


【 製品発売の背景 】
 ネットジャパンでは、稼動中のサーバーまたはクライアントPCを停止することなく、システムを含めた全体をDisk to Diskのイメージングで確実、高速にバックアップできるツールとして、ShadowProtect Server Edition/Desktop Editionを今年の6月に発売しました。システムメンテナンスの現場で、バックアップ計画が機能していないサーバーまたはPCに対してもバックアップが実行でき、高い評価を得ている製品です。

 ネットジャパンは、シトリックス社のビジネスアライアンス・プログラム(Citrix Japan Alliance Partner Program)に加入し、両社のパートナーシップをベースに協調ソリューションの推進、開発、市場や販売チャネルに対するプロモーションを共同で推進しています。今回、同プログラムの推進を強化するためにネットジャパンが販売しているShadowProtect 2.1 Server Editionを、Citrix Presentation Server 4.0上で動作検証を実施し、サポート対応をはかりました。これにより、企業情報資産の活用を拡大するアクセスソリューションであるCitrix Presentation Server 4.0に対して、先進のイメージングテクノロジーによるディザスタリカバリソリューションをシトリックス社のパートナー及びエンドユーザに提供可能になります。

【 ShadowProtectとは 】
■ オンラインバックアップ
 ShadowProtectはWindows Server 2003に搭載されているVSS(Volume Shadow Copy Service)と協調することで、システムを含むCitrix Presentation Server環境の高速なオンラインバックアップが可能です。さらに、物理サーバーだけでなく仮想環境(VMware及びVirtual Server)のゲストOS環境であってもオンラインでバックアップをすることができます。また、SAN(ストレージエリアネットワーク)、NAS(ネットワーク接続ストレージ)、ネットワーク共有フォルダなど、Windowsが認識できる様々なストレージにバックアップイメージを保存できます。

■ 複数ボリュームの同時スナップショット作成
 データベースでファイルが複数のボリュームにまたがっている場合、全てのボリュームのスナップショットを同時に作成する必要があります。ShadowProtectでは、Microsoft社のSQL ServerといったVSS対応アプリケーションのバックアップにおいても、バックアップイメージの整合性をとるために複数ボリュームのスナップショットを同時に作成することが可能です。

■ 増分/差分バックアップ
 フルバックアップのバックアップイメージ作成後、変更箇所をイメージングする"増分バックアップ"が可能です。変更箇所のみのイメージングになりますので、バックアップにかかる時間の短縮や保存先ストレージ容量の節約に有効です。運用形態に合わせたスケジュールバックアップを行なうことも可能です。また、フルバックアップのバックアップイメージと現在のボリュームを比較する差分バックアップが可能です。ポイントインタイムな差分バックアップを作成することができます。

■ ディザスタリカバリ
 システムを含むCitrix Presentation Server環境の復元において、ShadowProtectは製品CDブートによるWindowsベースの復元環境(Windows PE)を提供します。ウィザードベースで容易なオペレーション、スピーディな復元プロセス、セクタバックアップイメージからの確実な復元を実現しています。
 
【 動作システム環境 】
■ Citrix Access Suite 製品:
 Citrix Presentation Server 4.0

■ Citrix Presentation ServerのOS:
 Windows 2000 Server(SP4)、Windows Sever 2003(SP1)

■ メモリ:
 384MB

■ ハードディスク:
 20MBの空き容量(プログラムファイル用)

【 販売価格と販売見込み 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

【 お問い合わせ先、商標 】
●お問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 法人営業部までお願いします。
 (TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856 E-mail:corporate@netjapan.co.jp

●(c)2006 StorageCraft Technology Corporation. All rights reserved. StorageCraft、ShadowProtectはStorageCraft Technology Corporationの商標です。その他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。

●製品概要は、弊社のホームページをご覧ください。
 http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/SHA/

●Ready for Citrix情報は、シトリックス社のホームページをご覧ください。
 http://www.citrix.co.jp/partners/application/netjapan/shadowprotect_se.html

2007'04.24.Tue

セイコークロック、ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念の目ざまし時計を限定発売

ウルトラマンシリーズ
誕生40周年記念の限定目ざまし時計


 セイコークロック株式会社(本社:東京都港区芝浦1-2-1 代表取締役社長:前田 邦男)は、ウルトラマンシリーズの誕生40周年を記念した目ざまし時計を、3,000個の数量限定で11月下旬より発売いたします。


< 商品の特長 >

 1966年夏、初めてテレビに登場したウルトラマン。40年という長い年月を経てもなお幅広い層に愛され続けているヒーローです。 今回発売するモデルは、ウルトラマンシリーズの誕生40周年を記念した数量限定の目ざまし時計です。
40年前に慣れ親しんだ方から、現在楽しんでいるお子様方まで、ウルトラマンを愛する全ての方々に存分に魅力を堪能していただける商品です。

●名シーンや40周年記念ロゴ搭載の文字板
 ウルトラマン・ウルトラセブンや人気怪獣「ゼットン」「エレキング」の写真を用いた文字板は、当時の興奮を思い出させてくれます。また、記念モデルの証として誕生40周年用に新たにデザインされたロゴを配しました。

●選べるアラーム音
 お目ざめは、2種類のアラーム音からお選びいただけます。しっかり起きたいときには「ベル音」を、さわやかに起きたいときには「ダンダントーン」(だんだんテンポが速くなる電子音)を、その日の気分によって使い分けられる便利さが魅力です。


< 製品仕様 >
 * 関連資料 参照

※生産台数3,000個の数量限定品です。


<この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先>
セイコークロック(株) お客様センター 0120-315-474

2007'04.24.Tue

不二製油、ベルギーで業務用チョコレート工場が稼動

欧州業務用チョコレート事業の件。


 不二製油の子会社フジオイル・ヨーロッパ(社長:田代 洋一、所在地:ベルギー国ゲント市)は、業務用チョコレート工場を11月から稼動いたしました。

 不二製油グループは「ニッチ・スペシャリティー・グローバル」を合言葉にチョコレート用油脂等の特殊油脂を世界に展開しており、欧州拠点としてフジオイル・ヨーロッパを1992年2月に設立し、西・中・東欧およびロシア市場にチョコレート用油脂の製造販売をして参りました。今回はヨーロッパの油脂事業で培いましたチョコレート及びチョコレート関連製品の市場面のノウハウを充分に活かし新たに業務用チョコレート類の製造販売に事業拡大をするものです。

 不二製油グループは日本・アジア・中国において、業務用チョコレートの製造販売で、きめ細かな提案営業を既に実施しており、高い評価をいただいております。欧州はチョコレートの本場ではありますが、日本等での経験を活かし、高品質の業務用チョコレート関連事業で充分に市場のニーズに応えることが出来るものと考えております。

 欧州は世界のチョコレート市場の中でも屈指の規模であり、現在EU15カ国のチョコレート消費量は年間200万トンといわれております。また、ココアバター以外のチョコレート用油脂等を使用したチョコレート関連製品の市場規模は欧州主要国で年間30万トンといわれております。
 さらに、経済成長の途にあるロシア・東欧等もチョコレート及びチョコレート菓子の大きな市場に育っており、市場規模は充分過ぎる大きさであろうと考えております。

【 フジオイル・ヨーロッパ 業務用チョコレート新工場 】
投資額:6,800千EUR(990百万円)
稼 動:2006年11月~
場 所:フジオイル・ヨーロッパ油脂工場と同敷地内
総床面積:2,637m2

【 (参考)フジオイル・ヨーロッパ概要 】
名 称:Fuji Oil Europe
所在地:Kuhlmannlaan 36,B-9042,Gent,Belgium
代表者:田代洋一(社長)
設 立:1992年2月(2001年2月に現社名に変更)
資本金:17,900千EUR(不二製油 99%、フジオイル(シンガポール) 1%)
売上高:83,991千EUR(2005年度)



2007'04.24.Tue

丸紅、アブダビ政府と総合商社の合弁会社設立で契約調印

アラブ首長国連邦 アブダビ首長国政府との合弁による総合商社構想 合弁会社設立契約調印について


 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、アブダビ首長国(以下「アブダビ国」)政府と提携しアブダビに総合商社を設立する構想(以下、アブダビ総合商社構想)を推進する為、2006年5月にアブダビ国政府と基本合意した事業化調査実施を目的とした合弁会社設立に関し交渉を重ねた結果、2006年11月7日、アブダビ経済計画庁所管・アブダビ政府100%保有国営会社General Holding Corporation(以下、GHC)と以下の通り合弁会社設立契約に調印致しました。これによりアブダビ総合商社構想が本格的に開始されます。当該合弁会社を通じて貿易・投資・プロジェクトをコア事業とした総合商社へ業容を拡大していく予定です。

 尚、GHCに加え、所管庁のアブダビ経済計画庁(DOPE)及び同庁所管の経済特区・工業団地の運営、外資誘致、アブダビの物流整備を担当する“Higher Corporation for Specialized Economic Zone (HCSEZ)”及びアブダビ工業団地を運営する“Industrial City of Abu Dhabi (ICAD)”等の協力を得て案件開発・推進を行う予定です。


1.合弁会社概要
(1)会社名:Abu Dhabi Trading House(アブダビ商事会社)<仮称>
(2)出資比率:当社40%、GHC 60%
(3)所在地:アラブ首長国連邦・アブダビ首長国


2.アブダビ側パートナー概要
(1)会社名:General Holding Corporation
(2)株主構成:アブダビ首長国政府100%  アブダビ経済計画庁所管
(3)会社概要:
 製鉄・セメント・ケーブル・パイプ等の建設資材製造、飲料水・食品等の製造、  エネルギープラント建設請負、皮革製造事業国営会社など十数社の管轄及び アブダビ新規基礎産業育成事業


3.合弁会社設立目的
(1)アブダビにおける既存産業の競争力強化及びそれに必要な具体的施策立案
(2)アブダビにおける新規産業の育成・貿易振興 (本邦企業を含む外国企業のアブダビ国への誘致を含む)
(3)アブダビの産業・貿易振興に貢献すると見込まれる第三国への事業投資


4.主な対象事業
 石油化学製品の取扱い、セメント・製鉄等の建設資材加工・販売、環境関連事業等を最優先事業とし、案件開発・推進する


5.経営陣
 社長は丸紅より派遣し、経営の主導権を取得



以 上

2007'04.24.Tue

三菱東京UFJ銀行と近畿日本鉄道、カード事業で業務提携

三菱東京UFJ銀行と近畿日本鉄道とのカード事業における業務提携について


 株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 畔柳信雄(くろやなぎのぶお))と近畿日本鉄道株式会社(取締役社長 山口昌紀(やまぐちまさのり))は、本日、「スーパーICカード」をはじめとする三菱東京UFJ銀行が発行するキャッシュカード・クレジットカードと近畿日本鉄道の「KIPSカード」・「KIPS PiTaPaカード」を連携させたカードの発行について基本合意に達しました。今後サービス開始に向けて詳細の検討を進めてまいりますが、今般の合意内容についてお知らせします。

 また、三菱東京UFJ銀行と近畿日本鉄道は、今後、カード事業にとどまらない提携の可能性についても協力して検討を進めてまいります。

 本提携カードについて予定している機能・発行開始時期は以下のとおりです。

1. キャッシュカード機能
 三菱東京UFJ銀行のATM等で、キャッシュカードとしてご利用になれます。

2. クレジットカード機能
(1) 全世界のVISA加盟店で、ショッピングにご利用になれます。
(2) 三菱東京UFJ銀行のATM等で、キャッシングにご利用になれます。

3. PiTaPa機能
 PiTaPa交通ご利用エリアで、ご利用区間の普通旅客運賃にポストペイサービス(後払い)が適用されます。また、事前にチャージ(入金)をすればJR 西日本でもご利用になれます。
 さらに、PiTaPa ショッピング加盟店でのお買い物にもお使いいただけます。
 (近鉄電車におけるPiTaPaご利用については、一部路線を除く主要路線にて来春サービス開始を予定しています。)

4. KIPSカード特典機能
 KIPS協議会加盟の近畿日本鉄道グループ各社の店舗、施設での割引サービスを受けられます。

5. ポイント機能
 クレジットカード等のご利用に応じて「三菱東京UFJポイント」が貯まります。また、近畿日本鉄道では、KIPS PiTaPaカードによる近鉄電車のご利用に応じて貯まるポイントサービスを来春開始する予定であり、それぞれのポイントの交換等により、お客さまの利便性を向上させてまいります。
 ※ 詳細については、あらためてご案内します。

6. 発行開始時期
 平成19年度中の発行を目処としています。


以上

2007'04.24.Tue

リログループ、海外赴任者向けコミュニティサイト「海外赴任blog」を開設

海外赴任者のためのコミュニティサイト運営開始
~「海外赴任blog」誕生~


 企業福利厚生の総合アウトソーシングを手掛けるリログループ傘下の株式会社リロケーション・エキスパットサービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:冨田直樹)は、海外赴任者だけが参加できるコミュニティサイト「海外赴任blog」(http://www.kaigaifunin.com)の運営を開始することになりましたので、お知らせいたします。

 「海外在留邦人数調査統計」によりますと、バブル崩壊以降一時的に減少した海外赴任者数は近年再び増加する傾向にあり、平成17年10月1日現在では全世界に在留している日本人の数が戦後統計史上初めて100万人を突破しました。

 そうした中、海外赴任者が海外の一般的な情報を得ることはインターネットの普及により容易になってまいりましたが、現地の学校や病院等の生活情報(口コミ情報)となると実際に赴任するまでは情報収集の手段がなく、また赴任した後も会社以外のコミュニティを作ることは難しいのが現状です。

 一方、2006年3月末時点でのブログ人口は868万人、SNS人口は716万人(総務省データ)と急増しております。ただ、ブログサービスを提供する会社の多くはポータルサイトの運営会社であり、利用者を幅広く集めるため様々なジャンルが形成され、自分が求めるコミュニティを探し当てるには大変な時間と労力を要するという状況にあります。

 リロケーション・エキスパットサービスでは、ご家族を含めた赴任手続き、海外引越し、海外での物件探し、生活用品手配といった総合的な海外生活サポートを提供しており、このようなユーザーに近い立場から、海外赴任者が気軽にアクセスが出来る信頼性の高いコミュニティサイト「海外赴任blog」を開設いたします。

 この「海外赴任blog」は、海外赴任者に利用者を絞り込んだブログ・SNSコミュニティという点が特徴で、現地の生活情報収集に役立つことに加え、地図上に自分自身が住むポイントを登録することで、近隣に住む日本人を探すことも容易になり、海外でのコミュニティ作りにも貢献できるものと思われます。

 リロケーション・エキスパットサービスとしては、「海外赴任blog」を運営することにより、実際の赴任者が発信するブログから口コミ情報を収集・分析し、海外赴任前の方々にも現地の生活情報に関して豊富な情報を提供することが可能になる他、海外赴任者というニッチなマーケットを囲い込むことでWEB等の広告収益拡大が見込まれます。

 今後も、世界の舞台で活躍する企業および従業員の皆様に、安心と利便性を追求したサービスを提供してまいります。


*添付資料あり。

2007'04.24.Tue

キリンウェルフーズ、「野菜のごちそう リエータスープ」をドラッグストアなどでも発売

野菜のごちそう
Lieta SOUP(リエータ スープ)市販開始!

― 12月5日(火)より全国の薬局・薬店で発売 ―


 食事代わりにおいしく飲んでダイエットできるスタイルサポート食品「リエータ」を製造・販売するキリン ウェルフーズ株式会社(本社:東京都江東区/社長:山崎 昇)では、通販限定で販売していた「野菜のごちそう リエータスープ」を、12月5日より全国のドラッグストア・薬局・薬店でも発売することに致しました。
 現在発売している「リエータスープ」が装いも新たに生まれ変わってできた「野菜のごちそう リエータスープ」は、野菜のおいしさにこだわり、具材に食べごたえのあるフリーズドライの野菜を使用した"ごちそうスープ"です。飽きずに続けられるよう、おいしさのバリエーションを強化したこともあり、今年9月下旬の発売以来、ユーザーの間で人気を呼び、市販を求める声の高まりを受けて、このたびの店頭発売(10袋入り/オープン価格)となりました。
 また、この「野菜のごちそう リエータスープ」(5味)とドリンクタイプの「リエータ」(9味)の中から「好みの味を自由に組み合わせたい」というリエータユーザーのニーズに応えて、<リエータアソート>も12月5日より通販専用ショッピングサイトのウェルスタイルショップ( wellstyle.jp )および電話(0120-014-983)で発売することになりました。
 希望小売価格は15袋入り6,825円(税込)、30袋入り11,550円(税込)です。
 尚、リエータユーザーのダイエットライフを楽しく賢くサポートする無料のBLOGを活用したコミュニティーサポートサイト「リエータカフェ」(http://www.lieta-cafe.com)は、2005年4月の開設以来、登録会員が17,000人に達しました。2006年8月に実施したリエータカフェユーザーの調査では、リエータカフェ登録後のダイエット成功率が67.1%(成功した:10.6%、今までより成功した56.5%)となり、キレイになりたいと願う女性のダイエットを、これからも強力にサポートしていきます。


<読者からのお問合せ先>
キリン ウェルフーズ株式会社
お客様相談室
TEL:0120-556-851
9:00~17:00(土・日・祝日は除く)


※商品写真や商品概要など詳細は添付資料参照




2007'04.24.Tue

いすゞ、「日野自と提携交渉」報道で「新たな交渉事実なし」などとコメント発表

本日付の一部新聞報道内容について


 標記の件、昨日、トヨタ自動車株式会社との業務提携について共同会見を開催し、内容説明をさせて頂きました。 この件に関する報道の一部に、共同会見で説明させて頂いた内容と、著しく異なる内容の報道がありました。 つきましては、下記3点につき再度説明させて頂きますので、事実をご確認の上、正しいご理解を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

  記

1. 本件は、弊社がトヨタグループ入りしたものではなく、ディーゼルエンジンに関する事業提携についての検討を2社間で合意したものです。

2. 日野自動車との関係は従来通りであり、新たな事業提携交渉を開始した事実はございません。

3. GMとの生産合弁会社(ISPOL/DMAX)に関しては従来通り継続する予定であり、合弁解消の計画はありません。 またトヨタ自動車が事業参加する、またはGM保有株式を引き取るという事実はございません


以上

2007'04.24.Tue

セガ、米社と「IRON MAN」を題材にした家庭用ゲームタイトル開発で合意

[セガ オブ アメリカおよびセガ ヨーロッパ発リリース和訳]

セガ、米Marvel社と「IRON MAN」を題材にした次世代機向けタイトル開発で合意

Marvel社初プロデュース映画が次世代ゲーム機向けタイトルで登場
 

 米国サンフランシスコおよび英国ロンドン(2006年11月6日)-株式会社セガ(本社:東京都大田区、代表取締役社長兼COO:小口久雄、以下セガ)の海外グループ会社であるセガ オブ アメリカ(本社:米国サンフランシスコ)およびセガ ヨーロッパ(本社:英国ロンドン)は本日、Marvel Entertainment社(本社:米国ニューヨーク)とライセンス契約を締結し、同社の人気IP「IRON MAN」の映画および原作コミックに基づいたゲームを全プラットフォームで独占的に開発・販売する権利を取得いたしました。本契約は、セガとMarvel Entertainment社との戦略的パートナーシップを象徴する第一歩であり、今後もMarvel Entertainment社が保有する優れたスーパーヒーローのIPを基にしたゲームを次世代家庭用ゲーム機向けに開発する予定です。

 本契約により制作されるゲームは、Marvel Studio社により製作される映画「IRON MAN」に基づいた製品になる予定です。出演には、アカデミー主演男優賞にノミネートされたRobert Downey Jr.とTerrance Howardといった実力派俳優陣が決定しており、また、監督は、Jon Favreauが担当します。Marvel Entertainment社による初プロデュース映画「IRON MAN」は、2008年5月2日に欧米で公開される予定です。

 「Marvel社は、エンタテインメント業界において世界的リーダーの1社として知られており、Marvel Studio社初の映画プロジェクトとなる『IRON MAN』に基づいた次世代家庭用ゲーム機向けタイトルを開発することができ大変嬉しく思っています。『IRON MAN』の歴史は、人々を魅了するキャラクターやストーリーに溢れていますが、次世代家庭用ゲーム機の性能により、キャラクターの魅力をこれまで以上に引き出すことができるでしょう。」とセガ オブ アメリカの社長兼COOのSimon Jefferyは述べています。

 Marvel Entertainment社副社長のDavid Maiselは「『IRON MAN』を次世代家庭用ゲーム機で登場させるにあたり、セガは最良のパートナーだ。セガはビデオゲーム業界において、大きな力を有し、業界の最先端を走ってきた。2008年に映画『IRON MAN』を公開し、同時に『IRON MAN』をビデオゲームの世界に登場させるために素晴らしいパートナーと提携することができ、非常に興奮しています。」と語っています。

※本リリースは欧米発のリリースの和訳であり、『IRON MAN』の日本での展開は未定です。

(以下、会社概要のための割愛)


※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

2007'04.24.Tue

ヴイエムウェア、ソフト開発プロセスを合理化する「VMware Lab Manager」を発表

ヴイエムウェア、分散型エンタープライズでのソフトウェア開発プロセスを合理化する
VMware Lab Managerを発表

ソフトウェア開発ラボの設備投資を削減するとともに、開発サイクルの高速化を実現


【2006年11月8日東京】
 業界標準システム向けの仮想インフラストラクチャソフトウェアにおけるトップベンダーであるヴイエムウェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三木泰雄)は本日、VMware Lab Managerを発表しました。これにより、企業におけるソフトウェア開発部門はソフトウェア開発/試験ラボの資産をより有効に活用するだけでなく、ソフトウェア開発サイクルを加速し、ソフトウェア製品の品質を高めることができます。

 ヴイエムウェアのエマージングプロダクトアンドマーケット担当副社長、Dan Chu(ダンチュー)は、「ヴイエムウェアでは、お客様の最もクリティカルなITプロセスを変革・強化するため、VMware Infrastructureのパワーと柔軟性を活用する各種製品の提供に尽力しています。VMware Lab ManagerはVMwareInfrastructureを活用し、ソフトウェアのライフサイクルを簡素化・合理化します。これにより、複数のマシンにまたがるソフトウェア設定のセットアップ、キャプチャ、ストレージ、共有が自動化され、開発チームやテストチームはセルフサービスのポータルを通じてソフトウェア設定をオンデマンドで利用することができます」と述べています。

 VMware Lab Managerは、組織のソフトウェアライフサイクルプロセスの開発、テスト、統合の各段階での使用向けに最適化されており、VMware VirtualCenterを補完することで、プロセスにおける生産志向の段階、すなわち生産ソフトウェアシステムのステージング、デプロイメント、管理を支援します。これらの製品はともにVMware Infrastructureのパワーと柔軟性を活用することで、ソフトウェアライフサイクルの自動化を行う唯一の完全かつクローズドループ型のフレームワークを実現します。こうしたフレームワークによって、効率的な双方向管理と複数のマシンにまたがる複雑なソフトウェア設定変更をソフトウェアライフサイクルの全段階で行うことが可能となります。この製品は、VMware Lab Managerがインストールされたサイトと同じ場所からでもリモートでも使用することができるため、離れた場所に開発チームやテストチームを持つ顧客も、ラボの資源やマシンイメージを共有することができます。

 調査会社であるvokeの創立者兼CEO、Theresa Lanowitz(テレサラノウィッツ)氏は、「従来のアプリケーションライフサイクルソリューションの欠点の1つは、開発チームと本番チームの間で効果的なコミュニケーションを行うことができず、意思疎通が図れないために順調なプロセスが阻害されることにありました。ITタスクやソフトウェアライフサイクルに関わる各チームを統合するクローズドループ型のフレームワークを提供できるということは、さらに大きな価値を組織に提供するための真にユニークで革新的な手段となるものです」と述べています。

 VMware Lab Managerは、以下のメリットを通じてVMware Infrastructureのパワーをさらに拡大します。


・開発とテストに必要なラボへの設備投資と運営コストの削減
 VMware Lab Managerは、サーバやネットワーキングなど、ラボ内のソフトウェア資産をプールして使用し、必要に応じてチームに割り振ります。これにより、固定化されたリソース割当手法が改善され、チームやプロジェクト全体で開発作業の流れに合わせ、資産を十分に活用することができます。

・ソフトウェア開発サイクルの高速化
 VMware Lab Managerによって手作業によるシステム設定や調達作業が不要になり、IT業務や開発チームによる生産性を高めます。面倒で時間のかかる作業に頭を悩ますこともなくなり、付加価値の高い活動に資源を集中できるようになります。

・ソフトウェア品質の向上
 優れたバグレポートを使っていても、テスト環境や開発環境全体でシステムが統一されていないため、ソフトウェアの欠陥を再現したり修正したりすることが難しいことはよくあります。VMware LabManagerは欠陥レポート、トラブルシューティング、解決策という「サイクル」で対応します。VMwareLab Managerは複数のマシンから構成された複雑な設定についてスナップショットを作成し、共有ライブラリにキャプチャしてLiveLink URLを設定します。QAエンジニアはこのLiveLink URLに対してフラグを設定し、バグレポートに入力します。開発担当者は次にこのLiveLink URLをクリックすることにより、QAでキャプチャされた複数マシンによる環境に瞬時にアクセスし、バグ修正作業を行うことができます。このように、実際にトラブルが発生した環境をシームレスに共有できるため、報告されたバグを再現し、トラブルシューティングを行い、修正するという一連の作業に必要な時間が短縮されます。

・柔軟でセキュアなアウトソーシング
 VMware Lab Managerからは、ソフトウェアラボへの安全なリモートアクセスを行うことができます。ソフトウェアラボはリモートデベロッパデスクトップのホストとなり、複雑な共有ラボ設定へのリモートアクセスを提供します。これによって、オフショアやアウトソーシング先のパートナーのラボでは、時間と費用を要する機器の複製が不要となり、ビジネス要件の変化に合わせ、アウトソーシングされた資源を柔軟かつ迅速に追加、削除、置換できるようになります。さらに、知的資産がオフショア施設に複製されることはなく、VMware Lab Manager環境内に留まるため、セキュリティを維持することができます。


 エンタープライズ向けデータ管理ソリューションのプロバイダ、Princeton Softechのネットワークサービス/IT担当マネージャ、James Rosikiewicz(ジェームズ・ロジキーウィッツ)氏は、「VMware Lab Managerを最初にディプロイした際には、開発/テストラボのサーバの利用状況が大幅に改善し、開発サイクルが加速されました。例えば、開発/テストチームが必要とするディスクファイルを手作業でコピーしたり、複数のマシンにまたがるソフトウェア環境を1つずつのコンポーネントから組み立てたりする必要はなくなりました。今では事前にインストールし、設定された環境のコピーを直ちに使用することができ、時間を大幅に節約できるとともに、全員がより付加価値の高い作業に集中できるようになりました」と述べています。


価格と出荷予定
 VMware Lab Managerは今年第3四半期に650を超える参加者によってプライベートベータ試験が開始され、現在パブリックベータ版のダウンロードが提供されています。VMware Lab Managerの一般向け提供開始は2006年12月を予定しています。VMware Lab Manager Serverの日本国内での価格は未定です。


ヴイエムウェア社について
 ヴイエムウェア社は、業界標準システムの仮想化ソフトウェアのグローバルリーダーとして、本社をカリフォルニア州パルアルトに置き、EMC社(NYSE:EMC)傘下でビジネスを展開しています。VMware製品は、世界的にビジネスを展開する大企業において採用され、現在のコンピューティング資源を最大限に活用しながら、企業のITを簡素化し、変化するビジネス要求へのより速い対応を実現しています。VMware製品は現在、世界各国で300万人を越えるユーザを持ち、フォーチュン100の99%など、20,000社を超える企業で採用されています。ヴイエムウェア社についての情報は、www.vmware.com/jp をご覧ください。


*VMware、VMwareロゴはVMware,Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての社名および製品名はそれぞれの企業の商標もしくは登録商標です。

2007'04.24.Tue

損保ジャパン、インドに新会社設立で現地のアラハバッド銀行などと合弁契約に調印

インドにおける損害保険会社設立に係る契約調印について
-インド全土における保険事業展開の基盤づくり-


 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長 佐藤 正敏)は、インドの国営銀行であるアラハバッド銀行、インディアン・オーバーシーズ銀行、民間銀行であるカルナタカ銀行、およびダブール・インベストメント社と、本日、インドのニューデリー市内において損害保険会社を設立する合弁契約に調印いたしました。
 本件は、初めてインド国営銀行団に認められる損害保険事業です。今後、損保ジャパンは順調な経済成長の続くインドにおいて高品質の保険商品・サービスを提供していきます。


1.合弁契約の概要

(1)出資者および出資割合
    アラハバッド銀行(国営)             30%
    インディアン・オーバーシーズ銀行(国営)  19%
    カルナタカ銀行(民間)              15%
    ダブール・インベストメント            10%
    損保ジャパン                    26%
 *ダブール・インベストメントは一般消費財の製造・販売を行うダブールグループの持株会社です。

(2)設立する合弁会社の事業:損害保険業

(3)合弁会社名:Universal Sompo General Insurance

(4)資本金:15億ルピー(約39億円)

(5)本社所在地:ムンバイ市


2.合弁会社設立の狙い
 インドの損害保険マーケットは好調な国内経済に支えられて近年拡大を続けています。昨年度の総元受保険料は5,000億円を突破し、今後も高い成長が見込まれています。
 合弁契約を結ぶ銀行3行は、合わせるとインド全土に約3,700の支店を持ち、強固な顧客基盤を有しているほか、保険の銀行窓販の実績も有しています。損保ジャパンは保険会社運営に関するノウハウを、合弁契約を結ぶ3行はインド全土に展開する販売網を合弁会社に提供することで、日系企業のお客様に加えてローカルのリテール分野についても事業展開を図り、拡大しているインドマーケットにおいて高品質な保険サービスの提供を目指していきます。


3.今後の展開
 今後、インド保険監督当局に免許申請を行っていきます。認可取得を前提としますが、2007年上半期の会社設立、営業開始を目指します。


以 上

2007'04.24.Tue

東芝、ワンセグチューナー内蔵のポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ」を発売

ワンセグチューナー内蔵ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ(R)」の発売について
~ スタイリッシュに楽しめる世界最小・最軽量(*1)ポータブルDVDプレーヤー ~


 当社は、DVDを手軽に楽しむことができるポータブルDVDプレーヤーの新商品として、5V型LEDバックライト液晶を搭載し、ワンセグチューナーを内蔵したモデルとしては世界最小・最軽量(*1)のポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ(R) SD-P50DT」を12月中旬から発売します。また、ワンセグチューナーを内蔵し、9V型IPS液晶を搭載した新商品「ポータロウ(R) SD-P90DT」も12月上旬から発売します。

 新商品「ポータロウ(R) SD-P50DT」は、DVDの映画や音楽の視聴に加え、内蔵のワンセグチューナーで、ワンセグ放送を手軽に楽しむことができます。また、5V型LEDバックライト液晶を搭載することで、低消費電力を実現します。本体サイズは、ワンセグチューナー搭載のポータブルDVDプレーヤーでは、世界最小・最軽量(*1)であり、携帯性に優れています。また、付属のバッテリーパックで、約2.5時間(*2)の連続再生ができるため、旅行先やドライブの車中(*3)でも映画や音楽の視聴が可能です。本体外観は高級感のある上品な黒色を基調としており、高音質スピーカーを内蔵した電源用クレードルと合わせることで、書斎やダイニングテーブル、寝室などさまざまな場所で、インテリアに合わせて映像や音楽を楽しむことができます。

 あわせて商品化する「ポータロウ(R) SD-P90DT」は、ワンセグ、アナログ/CATV、FMの各チューナーを内蔵しており、DVD再生以外にも幅広い楽しみ方が可能です。また、IPS方式の9V型WVGA液晶を搭載することで、ポータブルDVDプレーヤーながら、高精細な映像を映し出すことができます。加えて、DVDディスク5枚分まで再生停止箇所を記録できるレジューム機能を搭載しており、DVD視聴の途中で中断し、電源をオフにしたり、DVDディスクを取り出しても、中断した箇所から引き続き視聴を再開できます。本体は、シルバーのアルミプレートを採用しており、高級感を演出します。

(*1) 2006年11月8日現在。ワンセグチューナー搭載のポータブルDVDプレーヤーでは、世界最小・最軽量。
(*2) 連続再生時間は目安であり、バッテリーパックの状態、使用条件、使用周囲温度などの影響で異なります。
(*3) 走行中、運転者は使用しないでください。また、閉め切った自動車内など高温となる場所には放置しないでください。


<新商品の概要>
・製品名    ポータブルDVDプレーヤー 「ポータロウ(R)」

・形名     SD-P50DT
 価格     オープン
 本体色    黒
 発売時期  12月中旬

・形名     SD-P90DT
 価格     オープン
 本体色    シルバー
 発売時期  12月上旬


<商品化の背景と狙い>
 DVDビデオソフトのタイトル増加や低価格化に伴い、手軽に楽しむことができるポータブルDVDプレーヤー市場は引き続き伸張しており、2006年度の国内市場は対前年度比26%伸長と予想され、2004年4月発売の「ポータロウ(R) SD-P1400」以降、当社のポータブルDVDプレーヤーは好評を博しています。また、本年4月からサービスが開始されたワンセグ番組の視聴ニーズも、サービス地域の拡大や番組の安定受信により高まってきています。当社は、ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ(R)」にワンセグチューナーを内蔵し、DVDやCDに加え、人気のワンセグ放送も手軽に楽しめる商品を発売することで、DVD市場におけるさらなるシェア拡大を図っていきます。


本資料についてのお問い合わせ先:
 東芝DVDインフォメーションセンター
  一般電話用フリーボイス  TEL 0120-96-3755
   * フリーボイスは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
  携帯電話用ダイヤル    TEL 0570-00-3755
   * 携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。

以上

2007'04.24.Tue

松井証券、セキュリティキーボード導入などオンライン取引のセキュリティ対策を強化

オンライン取引のセキュリティ強化について 


 松井証券は、平成18年11月11日(土)より、オンライン取引のセキュリティ強化の一環として、以下の対策を実施いたします。


1.セキュリティキーボードの導入

 お客様が「ネットストック口座」、「NetFx口座」※1にログインする際や注文を発注する際に、PCのキーボードを使わずに、Webページ上に表示されるキーボードをマウスでクリックすることで、ログインパスワード、取引暗証番号を入力できます。
 セキュリティキーボードを利用することで、キーボードの操作履歴が残らなくなり、キーロガー※2などのスパイウェアによるキーボードの入力情報、すなわちログインパスワード、取引暗証番号の盗み取りを防止できるようになります。 

2.最終ログイン日時の表示の開始

 ログイン後の最初のページに前回ログインした日時を表示します。これにより、第三者による不正なアクセスの有無をお客様自身でチェックできるようになります。

 また、当社では従来からお客様が安全に取引できるように以下の対策を行っています。 
  ・タイムアウト機能による自動ログアウト機能 
  ・ログインパスワード・取引暗証番号を一定回数以上誤入力した場合の口座ロック機能 
  ・お客様と当社の間の通信内容を128ビットSSL暗号化 
  ・データベースやサーバへの外部からの侵入・攻撃に対する、堅牢なファイアウォールやアクセス監視システム等による防御 
  ・口座名義人が一致しない出金先金融機関の口座への出金禁止 
  ・出金先金融機関の口座の変更ロック機能 など 


 松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。 


以 上

※1 ネット中国株口座、携帯電話向けサービスは、セキュリティキーボードを利用できません
※2 コンピュータへのキー入力を監視して記録するソフトウェア

●セキュリティキーボードによるログインパスワード入力画面
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'04.24.Tue

スターティア、ネットワーク関連事業拡充でシスコ製品の取り扱い開始

スターティア、シスコシステムズの登録パートナーとしてシスコ製品の取り扱い開始


 スターティア株式会社(東京都新宿区 代表取締役 本郷秀之 証券コード3393)は、ネットワーク関連事業の更なる拡充に向けて、シスコシステムズ株式会社の登録パートナーとしてシスコ製品を正式に取り扱うと発表した。

 本件開始の背景には、ネットワーク関連事業の更なる拡充を狙いたいスターティアと、今後、中小企業向けのソリューションを積極的に行っていきたいシスコとで、お互いのニーズが合致したことが主な理由としてあげられる。

 また、シスコはビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しており、その実現に至っては、オフィスインフラを総合的にご提案するワンストップシステムが重要と判断した。

 オフィスのトータルプロデュースを手がけるスターティアのネットワーク部門とファシリティ部門を合わせたビジネスソリューションが必要不可欠であることから、今後共同でセミナー等を開催し、中小企業向けのトータルなビジネスソリューションを需要喚起、より一層の協力体制を強めていく方針。

関連サイト:http://www.startia.co.jp/nws/

【スターティア株式会社について】
 東京都新宿区に拠点を置く、通信機器販売会社。オフィスのインフラを総合的に提案するワンストップシステムを採用し、中小企業のオフィスをトータルプロデュースする。2005年12月東証マザーズ上場。



2007'04.24.Tue

オリックス証券、「オリックスFX」に4通貨ペアを追加

「オリックスFX」4通貨ペア追加のお知らせ  
~新規FX口座開設で1ヶ月間手数料無料キャンペーンを実施~  


 オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北山 久行)は、11月27日(予定)より、インターネット外国為替保証金取引サービス「オリックスFX」の取り扱い通貨ペアに、「南アフリカランド/円」、「香港ドル/円」、「英ポンド/米ドル」、「豪ドル/米ドル」の4通貨ペアを加えることとなりましたのでお知らせいたします。これにより、合計12通貨ペアの取り扱いが可能となります。

 オリックスFXは、業界最低水準の取引コストや操作性に優れた取引ソフトの提供など、多くのお客様から好評を得ています。今回、高いスワップポイントで人気の南アフリカランド/円、中国人民元の動向に影響を受けやすい香港ドル/円、取引量が多く値付率の高い英ポンド/米ドル、金利差が少なくスワップポイントの受け払いが比較的少額な豪ドル/米ドルを追加いたします。

 この特徴ある通貨ペアを追加することで、さらに幅広い投資家の皆さまのニーズにお応えすることが可能となります。また、オリックス証券ではこれに先駆けて新規でFX口座を開設したお客様に『FX手数料無料キャンペーン』を実施するなど、FX取引を始めていただきやすい環境を提供するにより、更なるオリックスFXの取引口座が増加に繋がるものと考えています。

【オリックスFXの取り扱い通貨ペア】  

現在:
 ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・カナダドル/円・スイスフラン/円・
ユーロ/米ドル 8通貨ペア  

追加:
 南アフリカランド/円・香港ドル/円・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル 4通貨ペア 

【FX手数料無料キャンペーン概要】  

期間: 2006年11月13日(月)~同年12月29日(金) 

内容: 新規でオリックスFXの口座を開設(※)された方は、開設後1ヶ月間のオリックスFX取引手数料無料とします。 


※オリックス証券に口座をお持ちでないお客様は、最初に証券総合口座の開設(無料)が必要です。 

 
以上 
 

2007'04.24.Tue

Eストアー、入荷やセール情報なども配信できるRSSサービス「ショッピングフィード」を開始

Eストアー、EC業界の新たな「商流」を創り出す
「ショッピングフィード」本日開始
バリューコマース、gooショッピング、価格.comへつながるWeb2.0的「商流」


 ウェブショップ本店の総合支援(開店・集客・宣伝・運営のシステムとサービス)を提供する、株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役:石村 賢一、以下「Eストアー」)は、自社の強みであるマーチャント力を活かした、EC業界の新たな「商流」作りとして、RSS配信サービス「ショッピングフィード」を本日より開始いたします。


【 ネットショッピング経験者の98.3%が、「RSSで情報が取得できるサイトを利用したい」 】

 Eストアーが2006年10月20日に実施した「ネットショッピング経験者のRSS利用に関する調査※1」によると、ネットショッピングにおいて「セール情報(79.1%)」や「新商品の入荷情報(63.6%)」などを、速報力があり手軽なRSSで取得したいという意見が高い結果となりました。また「興味のある商品やお得なセール情報などをRSSでカンタンに取得できるサイトがあれば利用したいか」という質問に対しては、「利用する(18.5%)」、「登録が簡単であれば利用する(34.7%)」、「配信情報によって利用する(45.1%)」と98.3%が、ネットショッピングにおける情報をRSSで取得できるサイトを利用したいと考えていることがわかりました。
 そこでEストアーでは、RSS配信サービス「ショッピングフィード(http://shoppingfeed.jp/)」を本日より開始いたします。「ショッピングフィード」は、ショップが掲載した商品を検索できる商品検索機能と、新商品の入荷やセール情報などを配信することができる「RSSフィード機能」を搭載した新しいサービスです。「新商品が入荷したら欲しい」、「セールになったら購入する」などいつか商品を購入したい方は、RSS登録により手軽に新商品の入荷やセール情報などをチェックすることが可能となります。掲載商品数は本日のサイトオープン時に10万点に達し、年度内には100万点を目指します。

※1 「ネットショッピング経験者のRSS利用に関する調査」 http://estore.co.jp/s-company/i-new.html


【 ショッピングフィードの先に広がるWeb2.0的「商流」とは 】

 さらに「ショッピングフィード」に掲載された商品は、すでにたくさんのお客様が集まっている大手ポータルサイトや有力アフィリエイターを多く抱えているアフィリエイトASPなどに、自動的に掲載されます。ネットショップオーナーにとって、たった1つのモールの中で販売・集客活動を行うのとは異なり、「ショッピングフィード」では1回限りの手軽な登録作業で、Web2.0的にさまざまな媒体に商品を掲載することが可能となり、より多くの人に商品を見ていただく機会が大幅にアップします。
 掲載先の媒体としては、大手アフィリエイトASP「バリューコマース株式会社」と本日より連携開始するほか、エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社が運営する「gooショッピング」、株式会社カカクコムが運営する「価格.comショッピングサーチβ版」と年度内に連携予定となっております。今後は商品検索サイトやポータルサイト、個人のブログなど掲載先を更に追加、拡大していく予定です。

 Eストアーは、レンタルサーバーとしてのインフラ提供だけではなく、先月創刊したモバイル通販フリーペーパー「Fido(フィード)」とともに、Eストアーの強みであるマーチャント力を活かした、EC業界の新たな「商流」作りに力を入れていきます。


*以下、「ショッピングフィード」により広がるWeb2.0的「商流」などは、添付資料をご参照ください。

2007'04.24.Tue

ディー・ディー・エス、車載用ワンセグチューナーを開発し製品化

車載用ワンセグチューナーの開発・製品化に成功。


 ユビキタス社会の到来に向け、セキュリティ、モバイル、ITSなど5大市場に挑戦を続ける当社は、このたび「車載用ワンセグチューナー」の開発及び製品化に成功いたしました。


1.概要

 当社は、ユビキタス社会に必要不可欠である組込み技術に関し、様々な要素技術を具体的な製品やサービスとして形にする高い能力を保有しています。
 今回、その技術を活かして、車載用ワンセグチューナーを開発いたしました。
 本製品は、自動車用品の製造販売で大きな実績を持つ株式会社サンヨーテクニカ(本社:東京都、代表取締役社長沖島清)を通じて全国の自動車用品販売店やホームセンターなどで2007年2月より販売され、当社は年明けに出荷を開始する予定です。

ワンセグとは?
 地上デジタルテレビ放送のうち移動体向け放送のことで、2006年4月1日より放送が開始されました。携帯電話やチューナー内蔵カーナビなどの専用受信機はもちろんですが、ワンセグチューナーとよばれる外部チューナーとアンテナを接続すれば、従来の受信機でも視聴可能です。
 ワンセグの移動中の受信能力は、アナログはもちろんのこと通常の地上デジタル放送を上回ります。対応エリアも広いため、走行中に最も切れにくいのがワンセグです。
 また、地上デジタルよりも解像度は低いものの、アナログよりもはるかに綺麗であるほか、小型化が可能で、消費電力が小さく、車載を含めた移動向けにはワンセグの優位性が際立っています。
 また、カーオーディオ使用者の中で、車載TVやデジタルTVに対する関心、ニーズは高まっており、今後は車載AV機器にワンセグを含めたデジタルTVが急速に浸透してゆくことが予想されます。

カーナビ市場の拡大
 今回製品化した車載チューナーが接続可能な市販品カーナビ保有数は、2005年で約6,500千台と推計されています。2005年時点で市販カーナビは100%アナログ仕様で、デジタルチューナ内蔵品はゼロとなっています。
 今後もカーナビ市場は拡大を続け、2008年には市販品の累計数は約10,000千台へと増大すると予想されています。(各種統計資料等を元に当社推計)


2.株式会社サンヨーテクニカの会社概要

所在地:   東京都世田谷区用賀4-5-16 TEビル3F
代表者:   代表取締役社長沖島清
設立年月: 1974年7月
資本金:   9,000万円
社員数:   80名
事業内容: 自動車用品の製造販売
関係会社: 上海三耀電装有限公司(中国上海市)

<主な取引先>
 SPK株式会社、エンパイヤ自動車株式会社、株式会社イエローハット、株式会社オートアールズ、株式会社オートバックスセブン、株式会社カインズ、株式会社コメリなど

<主な仕入先>
 加賀電子株式会社、セイコーエプソン株式会社など


3.今後の見通し
 
 2006年度の売上、利益に対する影響は軽微でありますが、2007年度には年間3万台の出荷を見込んでおります。


4.ユビキタス社会到来へむけた今後の展開
 今後ディー・ディー・エスでは「車載用ワンセグチューナー」の拡大に注力することはもちろんですが、組込み技術を活かした本製品の開発を契機に、
 (ア)移動に強い
 (イ)受信機の小型化が可能
 (ウ)消費電力が小さい
 (エ)小画面における高画質
といったワンセグの特徴を活かした幅広い製品展開を検討しています。
 具体的には、汎用性のあるPC・PDA用受信機、ポータブルTV・DVD用外付けチューナー、ポータブルDVDプレーヤー、ポータブルTV、ポータブル音楽端末、ポータブルゲーム機などです。
 また、当社では、ユビキタス社会の到来と共に組み込み技術の重要性は益々増大し、急成長を遂げると考えており、そうしたフォローの風の中、産・官・学連携の強みを活かし、当社の中核能力である「先端技術の目利き」と「組み込み技術における高い技術力」でセキュリティ、モバイル、アミューズメント、ITS、ロボットという成長著しいユビキタス5大市場を積極的に開拓していく考えです。


以上

2007'04.24.Tue

マニュライフ生命、年金総額保証タイプの投資型年金保険3商品を販売

年金総額・死亡保障額が毎年ステップアップする先進的な投資型年金保険を全国一斉発売


 マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ジェフ・クリックメイ、以下「マニュライフ生命」)は、年金総額保証タイプの先進的な投資型年金保険の新商品を開発し、本年11月13日より、提携金融機関、自社営業職員チャネルを通じて販売開始いたします。

 この新しい投資型年金保険は、「安心して使いながら増やしたい」という多くのお客様のニーズにお応えし開発されたもので、1)最短1年で年金受取りを開始できる、2)年金支払保証総額のステップアップのチャンスが毎年ある、3)年金総額が最低保証される、などの先進的な機能を一体化させた画期的な投資型年金保険です。販売チャネル別に「投資型年金保険『ステップライフ』」(三菱東京UFJ銀行、福島銀行にてお取扱い)、「変額年金『マニュポート』」(日興コーディアル証券にてお取扱い)、「投資型年金保険『マニュエース』」(マニュライフ生命のプランライトアドバイザーチャネルにてお取扱い)と、3種類の商品名で全国同時発売いたします。
 なお、この新商品はクーリング・オフ(お申込みの撤回・ご契約の解除)制度にも対応しています。

 これら3商品が加わることにより、マニュライフ生命の投資型年金保険は、より一層豊富なラインナップとなり、お客様の様々なニーズにお応えできるようになります。

 「ステップライフ」「マニュポート」「マニュエース」共通の主要な特長は以下のとおりです。

◆ 最短1年で年金のお受取りをスタートできます。
 ご契約時に「早期受取プラン」と「ボーナスプラン」のいずれかをご選択いただけます。「早期受取プラン」を選択された場合はご契約日の1年経過後より、「ボーナスプラン」を選択された場合はご契約日の5年経過後より、それぞれ特別勘定年金*1を開始できます。「ボーナスプラン」では、ご契約日より5年経過後にボーナスが加算されます。

◆ ご契約日から1年経過ごとにステップアップのチャンスがあり、運用成果を毎年確保できます。
 据置運用期間中だけでなく、年金受取期間中も国際分散投資されたバランスファンド(特別勘定)で積極的に資産運用します。ご契約日から1年経過ごとに年金支払保証総額*2がステップアップするチャンスがあり、ステップアップした場合には年金受取期間に支払われる年金総額*3の最低保証額が増加します。

◆ 年金総額について一時払保険料の100%もしくは105%が最低保証されます。
 仮に資産運用が不調で、年金支払保証総額がステップアップしなかった場合でも、「早期受取プラン」の年金総額は一時払保険料の100%が、「ボーナスプラン」の年金総額は一時払保険料の105%がそれぞれ最低保証されます。

*1 年金受取期間中に特別勘定で資産を運用する年金を特別勘定年金といいます。
*2 死亡給付金額、死亡一時金額および年金額を計算する際に使用する金額。ご契約当初は一時払保険料と同額ですが、年金のお受取りや据置運用期間中の一部解約、ステップアップやボーナスの加算により、その金額は変更されます。
*3 年金受取期間に支払われる年金の累計額。

 マニュライフ生命は、業界をリードする先進的な商品機能を持つ「ステップライフ」「マニュポート」「マニュエース」をご提供することにより、より多くのお客様の年金ニーズにお応えしてまいります。


(※ 添付資料あり。)

2007'04.24.Tue

ファミリーマート、片岡護シェフ監修のパスタなどボージョレ・ヌーボーに合う商品を発売

ボジョレー・ヌーヴォーに合う
ファミリーマートオリジナル商品続々登場!
有名シェフ監修の商品も


 株式会社ファミリーマート(本社 東京都豊島区)は、11月16日(木)のボジョレー・ヌーヴォーの解禁にあわせて、ボジョレー・ヌーヴォーと良く合う商品を多数取り揃え、11月14日(火)より全国のファミリーマート約6,900店舗において展開いたします。


 ボジョレー・ヌーヴォーと良く合う商品を多数ラインナップファミリーマートでは、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁にあわせて、このために開発したオリジナル商品をはじめとして菓子・パスタなど様々なカテゴリーの商品21~28アイテム(※地域により異なります)を取り揃えます(別添資料参照)。また、酒取り扱いの店舗においては、常温の商品をプロモーションエンドにまとめて展開し、ショーカードをつけてお客様へ訴求を行います。需要が増加する”ワイン”と”ワインと合う商品”を関連訴求することで、相乗効果による売上拡大及び売場の活性化を図ってまいります。


■日本イタリア料理界の草分け、片岡護シェフ監修パスタ
 今回は、ボジョレー・ヌーヴォーと良く合う商品のひとつとして、日本のイタリア料理界の草分け的存在で、現在西麻布「アルポルト」のオーナーシェフとして幅広い層に支持をされている片岡護シェフが監修をしたパスタを2アイテム発売いたします。北海道産生クリームを使用したきのこクリームとパンチェッタを盛り付けた2色の生パスタの「2色生パスタときのこのクリーミーソース」と、たこやいか等魚介を煮込んだソースに北海道産生クリームを使用したクリームソースを合わせた「海の幸のラグーソース クリーム仕立て」です。赤ワインの中でもフレッシュでライトな味わいが特長であり、魚介、野菜の甘味をひきたてるボジョレー・ヌーヴォーにも合うパスタです。
 片岡護シェフは、1968年日本領事館の総領事付き料理人としてミラノに渡り、その後イタリア国内の店で修行、1983年に西麻布にリストランテ「アルポルト」を開店されました。
 テレビ番組や雑誌、料理教室など多方面で活躍されております。

■ボジョレー・ヌーヴォーの販売を促進
 ファミリーマートは、11月16日(木)のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日に、今年新たにアソートタイプを加えた限定商品2アイテムを始め、ナショナルブランド商品2アイテムの計4アイテムのボジョレー・ヌーヴォーを展開いたします(酒取り扱い店のみ)。
 また、11月16日発売の講談社「週刊モーニング」51号に、「アルベール・ビショー『神の雫』ラベル ボジョレー・ヌーヴォー(375ml)」のファミリーマート限定100円割引券付き台紙をはさみこみ、ボジョレー・ヌーヴォーの拡販を推進してまいります。


<ファミリーマートのボジョレー・ヌーヴォー>
 「ドメーヌ・デ・トロワ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」
  【税込2,780円/750ml】ファミリーマート限定商品
 「ヌーヴォー 3本アソートセット」
  【税込2,980円/250ml×3本】ファミリーマート限定商品
 「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー」
  【税込2,400円/750ml】ナショナルブランド商品
 「アルベール・ビショー『神の雫』ラベル ボジョレー・ヌーヴォー」
  【税込1,380円/375ml】ナショナルブランド商品


以 上


*添付資料あり。

[488] [489] [490] [491] [492] [493] [494] [495] [496] [497] [498
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]